ウルトラマンフリーダム&デスティニー

復活しましょ

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立てたはいいけど人こないな。みんなカムバッーク！

デスティニー作者だけじゃなく、フリーダムを書いてくれる方もきてください

復活といってもどんなスレか良く分からない

保守

最終回とか映画版でのラクスのラスボス台詞妄想

「我が名はラクス・クライン。全宇宙を統治する光の創生神」

正体はエターナル星人

>>5
劇場版がそんなのだったら見たいよ！

デスティニー作者氏の設定を元にして、なんとなくあらすじ

人類が宇宙に進出して数十年。人類は地球外からの侵略者に備えて地球連合軍(通称O.M.N.I.)を発足した。
これに参加するオーブ連合首長国支部チーム・アークエンジェルは、現れた古代遺跡・ヘリオポリスを調査していた。
丁度そこには、ニュースを聞きつけた少年少女が幾人かがいた。その中の少年、キラ・ヤマトは遺跡の中で声を聞く……


どう？

ウルトラマンダブルオーのキャラも加えましょうよ。チーム・アークエンジェルのライバルチーム
日本防衛機関ＴＬＴ所属ナイトレイダー。

>>7
いいんじゃない?

エールタイプ→シュナイダーショットやＸ１０５光線などバランスに優れた形態

ランチャータイプ→速射性の高いアグニウム光弾を放つスピード重視の形態

ソードタイプ→シュベルトギロチンやマイダスラッシュなどの切断技と格闘戦が得意なパワー重視の形態

タイプチェンジならウルトラマンストライクでいいのかな？
フリーダムはパワーアップ変身という設定で。

後ウルトラマンダブルオーも忘れないでください。ライバルは日本ＴＬＴ。

ウルトラマンアストレイなんてどうだろう?

保守

ウルトラマンデスティニー

無双鉄神デストロイに敗れ光を失ったシンがアスランの光によって復活し誕生したインパルスの新たな姿。
パワー、スピード、防御力、全てのスペックが格段に上昇し、過去の5形態全ての技と複合技が使える。
インパルスからデスティニーインパルスを経て変身しなければならないため、活動時間は最大1分が限界となる。
必殺技はアスランの光をプラスしたことによって威力が上昇したヴァジュラ･ストリーム、両腕から出現させる巨大な光の剣アロンダイトスライサー。
右腕に光を集め相手に叩きつけるパルマ･フィキオーナ、そしてパルマ･フィキオーナのエネルギーを両腕に集め形成する波動弾パルマスクリューである。

追記
なんての考えてみたけどどうだろ？

いいんじゃない？パルマはそのままでいい気もする

>>14ｰ15
カッコイイ

その展開だとアスランが
「俺を見くびるな！」って言うんだろうか

>>14
修正版
ウルトラマンデスティニー

無双鉄神デストロイに敗れ光を失ったシンがアスランから光を託され復活し誕生したインパルスの新たな姿で、体色は青、赤、緑、銀、紫が入り乱れたものになっている。

アスランの光がプラスされた事により全てのスペックがデスティニーインパルス時よりも上昇しており、フォース、ソード、ブラスト、デスティニーインパルスの全ての能力及び複合技が使える。

しかし、エネルギーの消費がデスティニーインパルスより激しい上に、インパルスからデスティニーインパルスを経てチェンジしなければならないため、活動時間は最大1分が限界となる。

必殺技はアスランの光がプラスされた事で威力が倍増した強化型ヴァジュラ、ヴァジュラストリーム。及び更に威力を倍増させたネオ・ヴァジュラストリーム。

右手及び左手から発生させる巨大な光の剣、アロンダイト。右拳及び左拳に光を集め相手に叩きつけるパルマ・フィキオーナ。

そしてパルマ･フィキオーナのエネルギーを両手に集中させ形成するスクリュー状の波動弾、パルマ・スクリューである。

あとデスティニーインパルスの詳細は、
デスティニーインパルス

運命に打ち克つというシンの強い闘志が生んだインパルス第5のタイプ。体色は紫。

フォースのスピードと光線、ソードのパワーと防御力、ブラストの超能力とエネルギー量と3タイプ全ての能力を有する最強の形態。

技同士を組み合わせた複合技を使うことも可能で、高速移動しつつ剣で切り裂く戦法が主な戦闘スタイル。

実はこの姿が本来のインパルスのものだが、全タイプ中最もエネルギー消費が激しい為制限時間は半減してしまう。

必殺技は強化型ヴァジュラのネオヴァジュラ（フォース＆ブラスト）や剣と槍の同時攻撃ウルトラクロス（ソード＆ブラスト）など。

ウルトラマンインフィニットジャスティス

シンに自分の光を託したアスランが戦う力を欲したとき、イージスの巨人像が再び彼と一体化し誕生した真紅の巨人。
実はこの姿こそがイージスの本来の姿であり、アスランが巨人の力に打ち勝ったことにより変身することができた。
その力はデスティニーと同等もしくはそれ以上とされる。
必殺技
フォルテスシュート・・両腕をL字に組んで発射する破壊光線。
ハイパーフォルテスシュート・・・フォルテスシュートの威力を倍増させた破壊光線。大量のエネルギーを消費するため、乱発できない。
シャイニングエッジ・・・両腕から光輪を形成し敵を切り裂く技。
シュペールラケルタ・・・右手もしくは左手から出現させる細身の光剣。
ルプスショット・・・片手から発射する連射性の高い光弾。
グリフォンブレイド・・・両足に光剣を形成し、相手に蹴りこむ切断技。

デスティニーを書いてたらインジャも書きたくなってきてやった。どうだろ?

アスランはゼノンポジでよくね？

前作の主役たるフリーダムも願います

>>21
ウルトラマンストライクフリーダム

再びストライクの光を手に入れたキラ・ヤマトが変身するウルトラマンストライクの最終形態。体色は青、金、銀が入り乱れたものになっている
実はキラは7年前のヤキン･ドゥーエでの最終決戦で邪神プロヴィデンスとの戦いに敗れた際、決して希望を捨てなかった人々の光を得てこの姿になり、プロヴィデンスを倒した。
キラが再び前線復帰した後は、ストライクからフリーダムを経て変身できるようになった。デスティニーと同じく、活動時間は1分が限界。
必殺技
スペリオンドラグーン・・・周囲の空間に光球を作り出し、それを一気に相手にぶつける技。プロヴィデンスが使っていた技をコピーしたものである。
カリドゥスバスター・・・カラータイマーにエネルギーを集めて発射する破壊光線。
クスィフィアス光弾・・・片手にエネルギーを集中させ、相手めがけて発射する光弾。
ルプスランス・・・両手の間に形成し、相手を貫く光の槍
シュペールラケルタ・・・インフィニットジャスティスの使っている技と同様の物。こちらは主に2刀流による戦法を得意とする。
ハイパースペリオンバースト・・・体内の全エネルギーを開放し、両手を十字に組んで発射する破壊光線。L字にずらすと威力が倍増する

無双鉄神デストロイ

ファントムペインが開発したロボット兵器。
強力な亜空間バリアを有しており、その防御力はネオジオモスの亜空間バリアを貫通したデスティニーインパルスのウルトラクロスを跳ね返してしまうほどである。
また再生能力も備わっており、デスティニーインパルスが苦し紛れに放ったネオヴァジュラで吹き飛ばされた上半身も瞬く間に再生した。

超暗黒合成獣レジェンド

邪神プロヴィデンスの怨念がスフィアに憑依し誕生した新たな邪神。
その能力は以前のプロヴィデンスとは比べ物にならないほど上昇しており、デストロイの物よりも強固な亜空間バリアを有している。

アカツキ

オーブ軍が対スフィア用に開発した金色の機体。オーブ国首長兼OMNI参謀のカガリ･ユラ･アスハが搭乗する。
「ヤタノカガミ」と呼ばれる装甲で機体をコーティングしており、スフィア合成獣の破壊光線を反射することができる。
大気圏内戦闘用パック「オオワシ」と、宇宙空間戦闘用パック「シラヌイ」を換装することで様々な戦況に対応することが可能。
また、ザフトイーグルとの合体機構も備わっている。

ハイパーザフトイーグル

ザフトイーグルにアカツキが合体した機体。
攻撃力や機動力がザフトイーグルと比べ大幅にアップしており、「ヤタノカガミ」でスフィア合成獣の破壊光線を跳ね返すことも可能である。
アカツキと合体したことで出力の上がった強化トルネードサンダー、ハイパートルネードサンダーは亜空間バリアを突き破るほどの破壊力を持っている。

フリーダムの他にもデストロイとかレジェンドも書いてみたけど、どうかな?

>>22
いいぞ！もっとやれ！

というかがんばってくれ。

>>21
>>18氏ではないけど投下

ウルトラマンフリーダム
最後まで希望を捨てなかった人々の思いと三体の巨人の石像の力が融合したストライクの新たなる姿。
能力はストライクのあらゆるタイプを遙かに凌駕し、邪神｢プロヴィデンス｣の刺客を圧倒する力を誇る。
巨人の力を受け継いだことにより、無制限に近い活動時間を持つ。
しかし、邪神に対峙する存在であるため、長時間の変身はキラの完全に巨人と融合(=人間に戻れなくなる)のリスクがある。

必殺技
･ルプスショット…片腕のみで放つ緑色の光弾

･バラエーナ光線…両腕を組んで敵を撃つ赤い破壊光線

･クスフィアス光流…左右に交差した腕の先から発射する青い波動弾

･ハイマットスペシャル…赤･青･黄の光を一斉に放つフリーダム最強の光線技

ラケルタスラッシュ…左腕から伸びる光の剣

ウルトラマンイージス
古代遺跡ヘリオポリスとは別の場所で発掘された新たな赤い巨人
かつて超古代にストライクと共に戦った仲間であり、誰よりも平和を望んでいる巨人。
素早い動きを活かした格闘を得意とする。
…しかし、アスランと一体化し、軍備増強と超兵器開発を繰り返す人類に対して牙を剥く。

･Ｘ303光線…Ｘ105光線のイージス版

･イージスキック…エネルギーを纏った左足による急降下跳び蹴り

・ハンドスライス…敵を両断する程の威力を誇る手刀攻撃

･スパークスキュラ…切り札ともいえるタイマー部から発射される深紅の閃光

アスラン・ザラ…人類を守る為に超兵器を開発していた天才科学者でありキラの親友。しかし自分の開発が人類や宇宙人との争いを引き起こしていることに絶望し、圧倒的な力を持つウルトラマンのみによる人類の守護をキラに呼びかける。
　
　
　
アスランは前作でも搭乗していたっていう設定でどうかな？

特装移動基地｢アークエンジェル｣

オーブのアカツキ島に存在する｢AA｣の本部及び司令部
宿舎や訓練室などを基地としての機能を備えているが、地球の非常事態にはウズミ総監の承認により特装艦モードとして基地ごと出撃することさえある。
殺獣ビーム砲「ゴットフリート」による攻撃は怪獣の大群をもけちらし、超兵器である特装砲「ローエングリン」は最大出力で発射すれば敵性宇宙人の惑星さえも破壊してしまう威力を持つ。
そのため、殆ど出動することはない。

スカイグラスパー１号機
アークエンジェルに艦載している航空機。最新型推進機を搭載した非武装の高速戦闘機を改造したものである。
増設されたビーム砲ミサイルランチャーによる怪獣の牽制の役割を担っている。パイロットはキラやサイなど

スカイグラスパー２号機
新しく設計されたスカイグラスパー
機動性は１号機よりも劣るが、巨人のデータから再現されたアグニウム弾頭弾を搭載するなど怪獣の殺傷に十分な火力を誇る。
しかし、１号機と比べて撃墜されやすい。
パイロットはトール カガリ フレイ

マリュー…AAの現場指揮を任されている隊長。ピンチに現れるウルトラマンを頼もしい仲間と信頼しているが、自分達が怪獣を倒さなければならないという意志と板挟みになることも。

ムウ…副隊長でもあるエースパイロット。部下を心配する面倒見のいい性格だが、何かとウルトラマンと張り合おうとする大人げない面もある。

フレイ…エリート教育を受けたメンバー最年少の天才少女。天才故に独善的かつ年上を馬鹿にした言動もしてしまうこともあるが、本当は優しい心の持ち主である。
ウルトラマンに憧れを抱いている。

サイ…少年メンバーの中では最年長。まとめ役になることが多く、宇宙人とも平和を築きたいと思う心優しい性格。
フレイとは違う意味でウルトラマンに憧れを抱いている。

トール…ムードメーカ的存在の隊員。よく乗機が墜落･撃墜するが、奇跡的に生還する強運の持ち主。
仲間思いだが行動派なため、度々無茶をして恋人のミリアリアを困らせる。

カガリ…総監であるウズミの娘。
しかし、人々を守るため怪獣と戦うAAに入隊する。
総監の娘として扱われるのを嫌う為、無鉄砲な行動と男勝りな言動が目立ってしまう。しかし、決して諦めない芯の強さをもっている。


フレイなんか性格が違うけど、とりあえず隊員たち。

いいないいな

フレイは終盤の健気フレイなら＝レナになりそうだぞ
デュエルやバスターはストライクを迎えに来たり、一時的にイザークやディアッカが変身したりしたらいいかも

とりあえず、怪獣とか宇宙人考えてみた。

ジン星人
地球を侵略しにやって来た宇宙人。
地球上では人間に擬態しているが攻撃時には巨大な姿に変身する。
古代遺跡「ヘリオポリス」に現れ、自分達の計画の邪魔となり得る光の巨人の像を破壊しようとした。

ジンハイマニューバ
ジン星人が自らの体を改造した姿。
ストライクと同じくタイプチェンジが可能で、バランスに優れたハイマニューバから
パワー重視のオーカー、スピード重視のワスプにチェンジできる。

ジンアサルト
ジン星人が未知のエネルギー「ニュートロン」を取り込んだことにより誕生した最終形態。
体中からミサイルや破壊光線を出すことができ、強固な皮膚はストライクのX105光線を受け止めきってしまうほどの防御力を誇る。

再生怪獣リジェネレイト
ウルトラマンストライクを抹殺するべく、邪神「プロヴィデンス」が地球に送り込んだ刺客。
強力な再生能力を持っており、背中の再生器官を破壊しない限り何度でも再生する。

保守

いろんな怪獣投下

灼熱怪獣 ザウート

火山活動により目覚めた恐竜型怪獣。
市街地を炎上しかねない程の高い体温をもつ。
突進攻撃と火炎放射を得意とする。

透明怪鳥 ディンレイブン

日本列島に飛来したカラス型の怪獣。
周囲の景色に擬態し、姿を消したまま高速で飛行する。
飛行による衝撃波と鋭利な嘴を武器とする。

狂犬怪獣 バクゥ

古代に生息していたオオカミ型怪獣。
人間を好んで捕食し、常に群で行動する。
牙や爪以外にも、破壊光線を発射する。

友好怪獣 グーン

古代に絶滅したと思われた生物。
おとなしく人間に危害を与えない怪獣だが、人間達の超兵器実験の影響で突然変異をおこしてしまう。

海底怪獣 ゾノ

グーンが超兵器実験の影響で凶暴化した姿。
鋭い爪が生え、超音波ビームで攻撃する。
また、堅くなった鱗はストライクソードタイプのマイダススラッシュも防御する。

精神生命体 アストレイ人(びと)

人間のとある感情をエネルギーにしている異次元人。
人間に憑衣しギナと名乗り、人類からストライクを遠ざけるように暗躍する。

異次元巨人 アストレイレッド

ウルトラマンストライクとの戦いの際に、アストレイ人ギナが変身する姿。
巨大な刀｢ガーベラストレート｣による攻撃と腕から放つ電撃を得意とする。
その素早さと身軽さはストライクランチャータイプをも翻弄する。

デュエル、バスター、ブリッツ
イージスと共に発見された巨人達。
イージスと同じくかつてストライクと共に戦った仲間だったが、アスランと一体化したイージスによって洗脳され、ストライクの敵となる。

ウルトラマンデュエル
青い巨人。
通常時の能力はストライクと変わりないが、「アサルトシュラウド」と言う鎧を装着することで攻撃力と防御力が上がる。
イザークと一体化し、イージスと共にストライクの前に立ちはだかる。
必殺技
･X102光線･･･X105光線のデュエル版。両手を十字に組んで発射する。
･デュエルセイバー･･･両手から出す光の剣。
･シヴァ光弾･･･アサルトシュラウド時に両手から発射する黄色の光弾。

ウルトラマンバスター
緑色の巨人。光線技によるアウトレンジ攻撃を得意とする。
ディアッカと一体化し、イージスの仲間となる。
必殺技
･X103光線･･･X105光線のバスター版。両手をL字に組んで発射する。
･オルトロス光流･･･両手の間に緑色の光流を形成し、相手にぶつける。

ウルトラマンブリッツ
黒い巨人。特殊能力「ミラージュコロイド」で姿を隠し、相手を奇襲する戦法を得意とする。
二コルと一体化し、イージス、デュエル、バスターと共に人類に牙を剥く。
必殺技
X207光線･･･X105光線のブリッツ版。右手を前に突き出して発射する。
トリケロスブレード･･･右腕から出す光の剣。
ランサーダート･･･両手から発射する光の矢。
グレイプニール･･･左腕にアンカーを形成し、相手を捕獲する。

イザーク･ジュール･･･アスランの友人でZAFTの隊員だったが、イージスによってデュエルと一体化させられる。

ディアッカ･エルスマン･･･イザークの同僚でZAFTの隊員兼コック。真面目で実直な性格だったが、バスターと一体化させられたことによって残忍な性格に変貌する。

二コル･アマルフィ･･･イザークの同僚、ブリッツと一体化させられる。穏やかな性格であり、怪獣や宇宙人を救おうとする面もある。

二コル･アマルフィ･･･

すまん、最後の文は無かったことに

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これはキモいスレ

保守

あげ

異次元超人 ジンアストレイ
アストレイ人(びと)がジン星人に憑依した姿。
「ガーベラストレート」と小振りの刀「タイガーピアス」、頭部に生えている角「バスターソード」を用いて戦う。
その能力はウルトラマンフリーダムにも匹敵する。

超合成獣 ジンハイマニューバ2
ジン星人の生き残りがスフィアに憑依され、突然変異した姿。
ハイマニューバ時に備わっていたタイプチェンジ能力は無くなっている。
強力な亜空間バリアと右腕から発射する光線、切れ味抜群の斬機刀でウルトラマンインパルスを翻弄する。

保守

保守
職人さん来てくれないかな…

ウルトラマンフリーダムvsウルトラマンデスティニーの映画シナリオ(本編すっとばしてすみません)


ウルトラマンデスティニーが暗黒破壊生命体・メサイアととも次元の裂け目へ消えてから1年が経った
少数ながら宇宙人との交易や人間型宇宙人との共存が進んで、人類は平和な日々を送っていた
そんな中、再び次元に裂け目が生じ始めて別次元の怪獣が現れた
ストライクの力を取り戻していたキラはこれらを撃退。しかし、同時に帰還したインパルスはストライクと戦いを始める
光の守護神のフリーダム、光の破壊神デスティニーの物語がここに完結する


・生命王:ラフレシア
超大型の花の形をした怪獣。無数の触手で人間を喰らい、攻撃の際にはビームを放つ

・災厄王:サザビー
別次元でレジェンドに当たる存在。小型生体誘導兵器や斧など、武装や戦闘スタイルがウルトラマンに近い

・天空王:ノイエ・ジール
メサイアの破片を光に変換して生み出された。ウルトラマンの光線を無効化するバリアや、荷電粒子を集約して放つビームは街を吹き飛ばすほどだ

・創世神:エターナル／エヴィデンス01(ラクス・クライン)
あらゆる世界を統括し、支配する神と呼べる存在。宇宙平定のためにウルトラマンを生み出した
しかし、自分の管轄を超え始めたこの世界の人類に畏怖し、地球を滅ぼそうとする
それは今までキラ達に協力してきたラクスの正体である(闇を排除するために人類を利用)
第一形態はウルトラマンに近い姿、最終形態は巨大な目玉がある羽鯨。0は破壊、1は新生を意味する

>>39
いいな、それ！

・ウルトラマンシード

ウルトラマンストライクフリーダムとウルトラマンデスティニーが融合した姿
エヴィデンス01に２人が消滅させられたが、人類はウルトラマンを信じて諦めなかった
デュエルやバスターら全てのウルトラマンのエネルギーと、人類と希望が再生させた
全てのウルトラマンの技を使いこなしている。「守る力」と「壊す力」を兼ね備え、これこそがラクスが恐れていた光と闇を超越した存在である

必殺技
・ファイナルスペリオン光線
ストライクフリーダムの技の強化版。腕を十字に組んで光線を放つ。L字にするとさらに強化される
・パルマフィオブラスター
デスティニーの必殺技の強化版。両手の光弾を一つに合わせて投げつける。

・エクシードパニッシャー
金色のオーラを纏い、突撃する。次元の裂け目を、通じる次元ごと消滅させる最強必殺技
エヴィデンス01を神の次元ごと消滅させた

ユニオンビースト
フラッグ
フラッグカスタム
バグバズン
リアルド
ヴァイロ星人
バドリュード
ACEビースト
ヘリオン
イナクト
イナクトカスタム
ペドレオンカスタム
ヘリオンカスタム
謎の赤いイナクトカスタム
ペドレオン
ボーダ星人
人類革新連盟ビースト
ティエレン
ラフレイア
タオツー
アンフ
マーキンド星人
ゴルゴレム
アザディスタン
アンフ
デュナミスト姫矢刹那
ウルトラマンエクシア
ジン
ウルトラセブンＸ
溝呂木
ダークメフィスト
ノスウェル
ガルベロス
ヘリオン
アンフ
クトゥーラ
無所属
フログロス
アラクネア
日本・TLT
クロムチェスター（キュリオス・デュナミス・ヴァーチェ・サダルスード、プルトーネ）
クロチェスタースローネ（アイン・ツヴァイ・ドライ）、プトレマイオス
国防軍：クロムファイター・タンク・マリン

>>39書いた人じゃないけど劇場版の登場怪獣考えてみた

巨獣王 ジ・O
ササビーと同等の能力を持つ。両腕の爪や破壊光線に加え、腰部に隠し腕を持っている。

女神王 キュベレイ
女神のような姿をした怪獣。ササビーの物と同様の小型生体誘導兵器を持ち、強力なバリアはウルトラマンの光線をも防ぎきる。

破壊王 ディビニダド
戦艦の何倍もあろうかという巨体を誇る。強力な破壊光線を発射する上に体内に核弾頭を内蔵しているため、うかつに攻撃できない。

幻夢王 ザンネック
高い知能を持つ怪獣。精神攻撃を得意とし、背中の三日月状の物体から発せられる超音波は相手に幻覚をみせる。

武闘王 マスター
宇宙拳法の使い手で、ウルトラマンに似た姿をしている。必殺技の石破天驚拳はウルトラマンの光線に匹敵する。

進化王 デビル
別次元から飛来した宇宙生命体が戦闘機の機体やミサイルを吸収し、手足を形成した姿。攻撃を加えれば加えるほど姿を変え、最終的にはコロニーと一体化した。

魔人王 エピオン
別次元から漂流してきた巨人像にアストレイ人の怨念が憑りつき、復活した姿。ウルトラマンと同等の能力を持ち、左腕のヒートロッドや右腕の光剣でストライクとインパルスを苦しめる。

地獄王 ヴァサーゴ
悪魔のような姿をした怪獣。腕部は伸縮自在な上に強力な爪を有している。胸部と腹部から強力な破壊光線を発射する。

悪魔王 アシュタロン
ヤドカリのような姿をした怪獣でヴァサーゴとは兄弟の関係にある。強固な皮膚と怪力を持ち、両腕のはさみは戦艦を軽く握り潰す。

融合王 ヴァシュタロン
ヴァサーゴとアシュタロンが融合した姿。2体の特性を兼ね備えた強力な怪獣で、口から発射する破壊光線は一撃で惑星を破壊する威力を誇る。

破壊王 ターンX
エピオンの石像と共に漂流してきた巨人像にスフィアの生き残りが憑依した姿。体の各部分を分離させ相手を攻撃する戦法を得意とし、右腕にエネルギーを収束させ相手を粉砕する技を持つ。

マジで職人さんきてほしい……

とりあえず出来た所まで投下する予定なのでよろしくお願いします。

超古代…人類の祖先達は突如現れた邪神の侵略を受けていた…
　
窮地に陥った人類を守るために天空から舞い降りた巨人達…　
巨人は邪神を海に封印し、永い眠りについた…
　
地球を救った英雄達…人類は彼らをウルトラマンと呼んだ…
　
　
　
　
「UFOが見れると思ったら…ついてないぜ。」

早朝、真っ暗な山道に少年達の声が響いた。
二人とも双眼鏡やカメラ……最近この付近で話題のUFOを探していたことが人目で分かった。

「つまんなかったぜ…やっぱUFOなんて嘘じゃんかよ！」

未知との遭遇に期待し夜を過ごした少年だったが、その結果がただの天体観測になったことに不満を漏らすばかりだった。

「…きっと最近のUFOは透明になれるんだよ。なぁ、そうだろ！」

「バカバカしいね。それに、元々俺はやりたくなかった……うわぁ！」

何かを言おうとした瞬間、少年は地面に尻餅をついた。

「じ、地震だ！」

しゃがみ込みながら二人は叫んだ。
大地を引き裂くような揺れが、地面から彼らに伝わった。

「大丈夫？もうおさまったよ。」

地面に座り込み、何か口をパクパクさせる友達に手を貸すが。

「ば、バカっ……あ、あれを見ろ！」

「あれって…何だよ？」

その少年は、この瞬間は背後に現れた巨大な遺跡の存在に気付いていなかった…

「目覚める光」
鋼鉄宇宙人ジン星人ジン星人ミゲル
登場
　
　
　
暗い密林の奥に見える小さな光を頼りに、三人の少年少女はゆっくりと出口に近づいた。
空高くに響くジェットエンジンの音が、その森の静寂を打ち消す。


『地面から謎のピラミッドの出現した。』

冗談みたいな通報を受けて出動したチームAAの隊員達は、その巨大な遺跡を前に唖然とした。

「異星人のUFOとか怪獣とかならまだしも…これは…」

圧倒するその姿を
見上げ、AAのサイ隊員は呟く。

「何なのよ…これ…？」

怯える様子も無く、純粋に疑問を投げかけるように少女…
異形ではなく、神秘的な存在にさえ思える遺跡が、彼らを誘うかのように待っていた…

「フレイ…サイ…この遺跡が突然現れたのは、何かが起きる前触れのように思えるんだ…」

あくまで直感でしかないキラ隊員の言葉であったが、サイはゆっくりと頷いた。

「ここにいても何にも分からないよ。行こう。」

何も恐れることはない…根拠がないにも関わらず、不思議とキラはそう思うことが出来た。
　
　
　
『…俺は地球人を追う。お前は外で待て。』
『ああ…邪魔者は消すだけだ…』

石像の神殿を抜けたどこかの部屋で、キラは壁に描かれた古代の光景を見ていた。

(キラ･ヤマト…待っていたぞ…)


「誰なんだ……僕を呼ぶこの声の主は…」

その声は今日に限ったことではない、幼少時代から既に聞こえてくる囁きだった。
だが、今日は違う。
その謎が、生まれて初めて明かされるように思え、知りたいという気持ちがキラをこの部屋に導いた。
部屋の中心には石像の巨人の絵があり、それが声の主であるかのように思えた。

(私はウルトラマンストライク…
超古代の戦士だ。)

その言葉と共に、壁の絵から青白く発光する粒子が辺りに広がり、巨人の形がうっすらと実体化した。

「ウルトラマンストライク…」

(そう…かつてこの地球を襲った邪神を封印した光の戦士の一人だ。)

初めて知る存在に戸惑うキラだが、声の主を知ることができただけでもうれしかった。

「古代の戦士の君がどうして…？」

(再び地球に危機が迫っている…だが、我々は邪神の封印の際に石像となってしまった。
だからこそ、君に私の残された力を託そうと思う。)

唐突な話だった……
とてつもなく大きな力を、キラはすでに感じている…

「僕は…僕は力なんかいらない。」

(もちろん無理は言わない。だが、本当に守りたいものがあるなら私の力が必要になる時が来る…
その時は、このストライクブレスを使いなさい。)

そう言うと、彼の左腕は光に包まれ、同時に緑色の鳥の紋章が装飾された腕輪が装着される。
そして、ストライクの光の粒子は腕輪と一体化していった…

(その力の使い方は君次第だ…キラ･ヤマト…)


徐々に声が聞こえなくなり、遺跡の部屋も静まり返る…
だが、その巨人の言葉だけがキラの脳裏に浮かび、はめられた腕輪を見つめる。
「…光の巨人…ウルトラマン…」

力が手の届くところまであるのに、使いたいとは思わない…
平和な今の地球で、使うこともないだろうとも思い、キラはサイとフレイの元へ戻った。

「キラぁ！どこにいるんだ！」

声を出してキラを探し回るサイとフレイ…だが、いっこうに見あたらない。
三人の中でも最年長の彼は、責任を任せられることも多かった…キラとフレイなど、個性的な面々を支える彼の苦労は並大抵なものではなかった。

「…ん、キラぁ？」

柱に隠れた人影を見つけ、近づくフレイ。だが、それはキラではなかった…

「キラ？…いや違う…」

黒い服を着た金髪の男が、柱の影から現れた。笑みを浮かべ、二人に近づく。

「こちらはチームAAのサイ、それにフレイです。
あなたも地球連合の人でありますか？」

「この場所が何なのか知ってるか？」

サイの質問を無視し、黒服の男性はゆっくりと左手を前に突き出す。

「まぁ…無知な地球人どもが知るわけないよなぁ！」

「な…何者なのよ！あんた！」

嘲り笑うような表情の男に怒りをぶつけるフレイ。

「待て！フレイ！」

男の様子のおかしい…そう思って警戒するサイは、挑発に乗ったフレイをなだめる。

「俺か？
俺はミゲル…地球を奪いに来た侵略者だ…」

「！！」

ミゲルと名乗る男がつぶやくと同時に、突き出した腕が異形の姿に変貌していった。

「ワレワレジン星人

「ワレワレジン星人ガコノ星イタダク！」


「う、宇宙人！」

「危ない！フレイ！」

動揺するフレイだが、人間サイズのジン星人はそんな彼女に体当たりを仕掛ける。
だが、彼女はサイの機転によって突き飛ばされ、ぎりぎりの所で体当たりを免れた。

「やめろぉ！」

腰に携帯している拳銃…今まで一度も実戦で発砲したことがない銃を取りだそうとするサイだったが、相手の動きはそれを上回る早さであった。

「マズハ貴様カラ始末スル！」

ジン星人はサイの首を押さえ付け、だんだんと持ち上げていく…

「…やめ…ろぉ…」
握った拳銃を落とし、サイはいたぶられるかのようにジン星人に絞められてく。
僅かな時間であったが、サイは自分の意識が朦朧としていくのが分かった。
　
　
「やめろぉぉ！」
　
　
遺跡の中に響く叫びと共に、銃撃がジン星人を襲った。
怯んだジン星人は、サイの首から腕を離して後ろに下がった。

「…キ、キラ！」

倒れたサイを助けるフレイの瞳には、銃を構えながら奥から走りよるキラの姿が写った。

「…チッ…邪魔ガ入ッタカ…
ヤハリコノ大キサデハ…戦イヅライ！」
そう言うと、ジン星人は空気中の物質を取り込んでいった。
「な…なんなんだ！こいつは！」

見る見るうちに体を巨大な姿に変えていくジン星人は、なんと巨人の石像と同じサイズになっていた。
そして、地響きをたてながら神殿に歩み寄り…奇妙な雄叫びをあげた。
ぐったりしたサイは、つい言葉を出してしまった。

「せ…石像が…」

「や…やめろぉ！」
だが、キラの叫びも虚しく、ジン星人は鋼鉄の斧のような腕を両脇の二体の石像に振り下ろし……それぞれを粉々に破壊した。

「ああ…」

混沌をもたらすだけの力なんていらないと言ったのに…
なぜ希望が打ち砕かれてしまったかのように思えてしまうのだろう…

キラは生まれて初めて、力というものの意味が分かったような気がした。
力が欲しい…圧倒的な破壊からみんなを守れるような強い力が……今欲しい！

「きゃああぁ！」

四散した破片が神殿の大柱を破壊し、走るフレイとサイの前に傾いていた。

「…僕は…戦う！」
その時、キラは光に包まれてゆき…最後に残った石像が唸りをあげた。
意識が身体の中から解放され、光となったキラは石像の魂と一つになった！
　
　
　
「！……シュワァァ！」

覚醒した巨人…ウルトラマンストライクの石像が、ジン星人を突き飛ばし、倒れる柱を押さえつけた。

「……え…」

死ぬだろうと思っていたサイとフレイは、目の前で柱を押さえる石像の巨人に目を疑った。

「石像が…動いた…」

驚きのあまり、呆然とする二人であったが…他の事態に気づく。

「またキラがいない…でも逃げないと…」

キラを見捨てるわけではないが、まずは負傷したサイを連れて逃げるのが先だと判断し、フレイは出口に向かった…

「キラ…どこに行っちゃったのよ…」
　
　
　

フレイが出口に向かっていくのを見ると、キラ…ウルトラマンストライクはジン星人の攻撃を受けてしまった。

『ナゼダ…ナゼ目覚メタ！』

だが、ジン星人の殴打を受けた直後、石の色をしたストライクの体が赤く変貌していった。

『シュワ！』

力強い叫びとともに、腕先から一条の光の弾を放つストライク。

『グ、グワアァァ！！』

弾は真っ直ぐに伸びてジン星人の首に命中し、深くめり込んだ。分厚い肉が致命傷を防いだが、遺跡の壁を突き破り外に倒れ込んだ。

『…シュワ！？』

しまった…とキラの意志は思った、遺跡は壁とともに崩れていき、瓦礫が彼に降り注いだ。
フレイ達の安否が定かではないのに、軽率な行動であった。

だからけそ、彼はウルトラマンの超能力を使い…フレイの場所を確かめた。
　
　
　
　
高速で飛行するスカイグラスパー１号機を操るフラガ隊員とトール隊員は、空の上から宇宙人と巨人の戦いを目撃していた。


「えっ？キラが行方不明？どういうこと？」

後部座席のトール隊員は地上のフレイ達との通信を任されているが、あまりの出来事に慌てるだけしか出来なかった。

「ちくしょう…せめてこいつに武器が付いてればなぁ…」

フレイ達から侵略宇宙人の存在を聞いたフラガは、非武装のスカイグラスパーに愚痴をこぼした。

「あの巨人に助けてもらった？本当かいフレイ！」

『ええ、間違いないわ！』

通信機からはフレイの声が聞こえてくる。敵の敵は味方というが、フラガはその言葉を信じてみることにした。

「待ってください…巨大な熱源が増えました！もう一体の宇宙人です！」

キャノピーから外をを見てみると、もう一体の仲間の宇宙人が増援で現れ、巨人を二体がかりで羽交い締めにしていた。

「よし…部下を助けて貰った礼とはいわないが、巨人を援護する！舌噛むなよ！」

その言葉と同時に、トールは腕を強く握りしめて加速する際のGに備えた。

『シュワァァアア！』

突然現れた増援のジン星人の不意打ちを受け、ストライクは押さえつけられながらの攻撃を受けた。

『ソノ程度カ！ウルトラマンノ力ハ！』

卑怯な戦法を駆使して、ウルトラマンを追いつめるジン星人ミゲル…そして、タイマーが点滅していることに気づく。

『活動限界ノヨウダナ…消エテモラオウ！』

止めとばかりに、両腕をあわせて光線をはなてうとするジン星人。
絶体絶命の危機を迎えたウルトラマンに…

『シュ…ワ…』

僕の力は…こんなものなのか…
守りたいものも守れずに朽ち果てるだけ…そんなのは嫌だった。
まだ諦めない…そう思ったとき、凄まじい早さスカイグラスパーが飛来した。

『ナ…ナニヲスル！ジャマヲスルナ！』

だが、スカイグラスパーはミゲルにまとわりつき、煙幕を撒いて視界を奪った。
今だ！と思い、羽交い締めにした腕をふりほどくウルトラマン。

煙幕によりミゲルの光線は避けられ、かわりに後ろのジン星人ラスティに命中した。

『ソンナバカナ！地球人ゴトキニ！』

ラスティと呼ばれた仲間は、驚きを隠せなかった。

　

安全な場所で待機していた二人であったが、目の前の巨人と宇宙人の戦いを見ていた時は流石に危険であった。

「あの宇宙人…逃げちゃったんだ…」

フレイがつぶやくと、サイはその場でそびえ立つウルトラマンの姿を見上げた。
「…ありがとうな…お前…」

カラータイマーの音が寂しく響く中で、巨人に敬礼をするサイ……
目の前の巨人が人類の敵ではないことが、今の彼には痛いほど分かった。

『…シュワァ！』

カラータイマーの響く音を残して、巨人は飛翔した。
再びこの地球を守り、巨人は茜色の空を抜けて彼方へと去っていった…

数時間後
　
「キラ！いるんでしょ！キラ！」
　
「キラァァ！どこだぁぁ」

夜中の森や遺跡に戻ったフレイ…そしてトールは、行方不明のキラを捜索していた。
仲間が死んだことなど認めたくない。彼が生きていることを信じていたかった。
「あ…あれは！」

森の奥で信号弾を見つけ、ようやくキラを見つけることが出来た。

「みんな…勝手な事してごめん…」

申し訳なさそうにするキラを小突くトール。

「バカやろう！何言ってるんだよ！」

フレイは黙っていたが、どこと無く彼女はうれしそうな表情を浮かべていた。

「そういえばさ…あの巨人の名前…何て名前にする？」

思い出したように興奮気味でトールは語る。

「え？」

「お前その場ににいたんだろ？第一発見者じゃないのか？」
「そうだけど…」

本人にしてみれば複雑な気分であった。

「サイもフレイもパスしちゃって、キラしか考えてくれそうなのいないんだよ。」

考え込むようなふりをして、間をおいてキラは答えた。

「じゃあ…ウルトラマンストライクでいい？」
　
　
　
つづく

すみません
ちょっとトラブルで書き込みに失敗しています。
石像との遭遇の3番とジン星人を倒す13番が書き込めないので、後で様子を見て書き込んでおきます。
ご迷惑をかけてすみませんでした。
もしよろしければ、これからもよろしくお願いします。

>>59
GJです！これからもがんばって下さい！

保守

超古代…人類の祖先達は突如現れた邪神の侵略を受けていた…
　
窮地に陥った人類を守るために天空から舞い降りた巨人達…　
巨人は邪神を海に封印し、永い眠りについた…
　
地球を救った英雄達…人類は彼らをウルトラマンと呼んだ…
　
　
　
　
「UFOが見れると思ったら…ついてないぜ。」

早朝、真っ暗な山道に少年達の声が響いた。
二人とも双眼鏡やカメラ……最近この付近で話題のUFOを探していたことが人目で分かった。

「つまんなかったぜ…やっぱUFOなんて嘘じゃんかよ！」

未知との遭遇に期待し夜を過ごした少年だったが、その結果がただの天体観測になったことに不満を漏らすばかりだった。

「…きっと最近のUFOは透明になれるんだよ。なぁ、そうだろ！」

「バカバカしいね。それに、元々俺はやりたくなかった……うわぁ！」

何かを言おうとした瞬間、少年は地面に尻餅をついた。

「じ、地震だ！」

しゃがみ込みながら二人は叫んだ。
大地を引き裂くような揺れが、地面から彼らに伝わった。

「大丈夫？もうおさまったよ。」

地面に座り込み、何か口をパクパクさせる友達に手を貸すが。

「ば、バカっ……あ、あれを見ろ！」

「あれって…

「目覚める光」
鋼鉄宇宙人ジン星人
ジン星人ミゲル
ジン星人ラスティ
登場
　
　
　
暗い密林の奥に見える小さな光を頼りに、三人の少年少女はゆっくりと出口に近づいた。
空高くに響くジェットエンジンの音が、その森の静寂を打ち消す。


『地面から謎のピラミッドの出現した。』

冗談みたいな通報を受けて出動したチームAAの隊員達は、その巨大な遺跡を前に唖然とした。

「異星人のUFOとか怪獣とかならまだしも…これは…」

圧倒するその姿を
見上げ、AAのサイ隊員は呟く。

「何なのよ…これ…？」

怯える様子も無く、純粋に疑問を投げかけるように少女…
異形ではなく、神秘的な存在にさえ思える遺跡が、彼らを誘うかのように待っていた…

「フレイ…サイ…この遺跡が突然現れたのは、何かが起きる前触れのように思えるんだ…」

あくまで直感でしかないキラ隊員の言葉であったが、サイはゆっくりと頷いた。

「ここにいても何にも分からないよ。行こう。」

何も恐れることはない…根拠がないにも関わらず、不思議とキラはそう思うことが出来た。
　
　
　
『…俺は地球人を追う。お前は外で待て。』
『ああ…邪魔者は消すだけだ…』

人がようやく通れる入り口を見つけると、三人は謎の古代遺跡に潜入した。

｢…狭い…暗い…｣

蜘蛛の巣と埃を払いながら、通路を進むフレイは不平を漏らした。
先頭のサイが持つ懐中電灯の明かりは、暗闇では微かなものであったが、上空から遺跡内部をスキャンして判明した道を頼りに道を進んでいった。

(…これは…一体…)

そこでキラは一枚の石版に描かれた巨大な絵を見ていた。
不思議な翼を持つ鳥……古代は生息していたのか、それとも架空の鳥なのか…
キラはどこかで見たような気がして、その絵の前に立っていた。

『待っていたよ…君を…』

「……誰？」

謎の声に気が付いた瞬間、キラの体は光の粒に包まれ…拡散するように消えていった。
　
　
　
「……た、大変！キラがいないわ！」

最深部に到達したフレイが慌ててサイを引き止めたが、サイは別のことで驚愕していた……

「フレイ……これは…」


サイが目にしたものとは、遺跡の中心である神殿の中でそびえ立つ三体の巨大石像であった。

｢巨人の…石像…」

フレイはそれを見上げながら思わずつぶやいた。

謎の力によるテレポートを体験した後に、キラはどこかの部屋の壁に描かれた古代の光景を見ていた。

(キラ･ヤマト…待っていたぞ…)


「誰なんだ……僕を呼ぶこの声の主は…」

その声は今日に限ったことではない、幼少時代から既に聞こえてくる囁きだった。
だが、今日は違う。
その謎が、生まれて初めて明かされるように思え、知りたいという気持ちがキラをこの部屋に導いた。
部屋の中心には石像の巨人の絵があり、それが声の主であるかのように思えた。

(私はウルトラマンストライク…
超古代の戦士だ。)

その言葉と共に、壁の絵から青白く発光する粒子が辺りに広がり、巨人の形がうっすらと実体化した。

「ウルトラマンストライク…」

(そう…かつてこの地球を襲った邪神を封印した光の戦士の一人だ。)

初めて知る存在に戸惑うキラだが、声の主を知ることができただけでもうれしかった。

「古代の戦士の君がどうして…？」

(再び地球に危機が迫っている…だが、我々は邪神の封印の際に石像となってしまった。
だからこそ、君に私の残された力を託そうと思う。)

唐突な話だった……
とてつもなく大きな力を、キラはすでに感じている…

「僕は…僕は力なんかいらない。」

(もちろん無理は言わない。だが、本当に守りたいものがあるなら私の力が必要になる時が来る…
その時は、このストライクブレスを使いなさい。)

そう言うと、彼の左腕は光に包まれ、同時に緑色の鳥の紋章が装飾された腕輪が装着される。
そして、ストライクの光の粒子は腕輪と一体化していった…

(その力の使い方は君次第だ…キラ･ヤマト…)


徐々に声が聞こえなくなり、遺跡の部屋も静まり返る…
だが、その巨人の言葉だけがキラの脳裏に浮かび、はめられた腕輪を見つめる。

「…光の巨人…ウルトラマン…」

力が手の届くところまであるのに、使いたいとは思わない…
平和な今の地球で、使うこともないだろうとも思い、キラはサイとフレイの元へ戻った。

「キラぁ！どこにいるんだ！」

声を出してキラを探し回るサイとフレイ…だが、いっこうに見あたらない。
三人の中でも最年長の彼は、責任を任せられることも多かった…キラとフレイなど、個性的な面々を支える彼の苦労は並大抵なものではなかった。

「…ん、キラぁ？」

柱に隠れた人影を見つけ、近づくフレイ。だが、それはキラではなかった…

「キラ？…いや違う…」

黒い服を着た金髪の男が、柱の影から現れた。笑みを浮かべ、二人に近づく。

「こちらはチームAAのサイ、それにフレイです。
あなたも地球連合の人でありますか？」

「この場所が何なのか知ってるか？」

サイの質問を無視し、黒服の男性はゆっくりと左手を前に突き出す。

「まぁ…無知な地球人どもが知るわけないよなぁ！」

「な…何者なのよ！あんた！」

嘲り笑うような表情の男に怒りをぶつけるフレイ。

「待て！フレイ！」

様子のおかしい…そう思って警戒するサイは、挑発に乗ったフレイをなだめる。

「俺か？
俺はミゲル…地球を奪いに来た侵略者だ…」

「！！」

ミゲルと名乗る男がつぶやくと同時に、突き出した腕が異形の姿に変貌していった。

見る見るうちに体を巨大な姿に変えていくジン星人は、なんと巨人の石像と同じサイズになっていた。
そして、地響きをたてながら神殿に歩み寄り…奇妙な雄叫びをあげた。
ぐったりしたサイは、つい言葉を出してしまった。

「せ…石像が…」

「や…やめろぉ！」

だが、キラの叫びも虚しく、ジン星人は鋼鉄の斧のような腕を両脇の二体の石像に振り下ろし……それぞれを粉々に破壊した。

「ああ…」

混沌をもたらすだけの力なんていらないと言ったのに…
なぜ希望が打ち砕かれてしまったかのように思えてしまうのだろう…

キラは生まれて初めて、力というものの意味が分かったような気がした。
力が欲しい…圧倒的な破壊からみんなを守れるような強い力が……今欲しい！

「きゃああぁ！」

四散した破片が神殿の大柱を破壊し、走るフレイとサイの前に傾いていた。

「…僕は…戦う！」

その時、キラは光に包まれてゆき…最後に残った石像が唸りをあげた。
意識が身体の中から解放され、光となったキラは石像の魂と一つになった！
　
　
　
「！……シュワァァ！」

覚醒した巨人…ウルトラマンストライクは、ジン星人を突き飛ばし、倒れる柱を押さえつけた。

「……え…」

死ぬだろうと思っていたサイとフレイは、目の前で柱を押さえる石像の巨人に目を疑った。

「石像が…動いた…」

驚きのあまり、呆然とする二人であったが…他の事態に気づく。

「またキラがいない…でも逃げないと…」

キラを見捨てるわけではないが、まずは負傷したサイを連れて逃げるのが先だと判断し、フレイは出口に向かった…

「キラ…どこに行っちゃったのよ…」
　
　
　

フレイが出口に向かっていくのを見ると、キラ…ウルトラマンストライクはジン星人の攻撃を受けてしまった。

『ナゼダ…ナゼ目覚メタ！』

だが、ジン星人の殴打を受けた直後、石の色をしたストライクの体が赤く変貌していった。

『シュワ！』

力強い叫びとともに、腕先から一条の光の弾を放つストライク。

『グ、グワアァァ！！』

弾は真っ直ぐに伸びてジン星人の首に命中し、深くめり込んだ。分厚い肉が致命傷を防いだが、遺跡の壁を突き破り外に倒れ込んだ。

『…シュワ！？』

しまった…とキラの意志は思った、遺跡は壁とともに崩れていき、瓦礫が彼に降り注いだ。
フレイ達の安否が定かではないのに、軽率な行動であった。

　
　
―――高速で飛行するスカイグラスパー１号機を操るフラガ隊員とトール隊員は、空の上から宇宙人と巨人の戦いを目撃していた。


「えっ？キラが行方不明？どういうこと？」

後部座席のトール隊員は地上のフレイ達との通信を任されているが、あまりの出来事に慌てるだけしか出来なかった。

「ちくしょう…せめてこいつに武器が付いてればなぁ…」

フレイ達から侵略宇宙人の存在を聞いたフラガは、非武装のスカイグラスパーに愚痴をこぼした。

「あの巨人に助けてもらった？本当かいフレイ！」

『ええ、間違いないわ！』

通信機からはフレイの声が聞こえてくる。敵の敵は味方というが、フラガはその言葉を信じてみることにした。

「待ってください…巨大な熱源が増えました！もう一体の宇宙人です！」

キャノピーから外をを見てみると、もう一体の仲間の宇宙人が増援で現れ、巨人を二体がかりで羽交い締めにしていた。

「よし…部下を助けて貰った礼とはいわないが、巨人を援護する！舌噛むなよ！」

その言葉と同時に、トールは腕を強く握りしめて加速する際のGに備えた。

『シュワァァアア！』

突然現れた増援のジン星人の不意打ちを受け、ストライクは押さえつけられながらの攻撃を受けた。

『ソノ程度カ！ウルトラマン！』

卑怯な戦法を駆使して、ウルトラマンを追いつめるジン星人ミゲル…そして、タイマーが点滅していることに気づく。

『活動限界ノヨウダナ…消エテモラオウ！』

止めとばかりに、両腕をあわせて光線をはなてうとするジン星人。
絶体絶命の危機を迎えたウルトラマンに…

『シュ…ワ…』

僕の力は…こんなものなのか…
守りたいものも守れずに朽ち果てるだけ…そんなのは嫌だった。
まだ諦めない…そう思ったとき、凄まじい早さスカイグラスパーが飛来した。

『ナ…ナニヲスル！ジャマヲスルナ！』

だが、スカイグラスパーはミゲルにまとわりつき、煙幕を撒いて視界を奪った。
今だ！と思い、羽交い締めにした腕をふりほどくウルトラマン。

煙幕によりミゲルの光線は避けられ、かわりに後ろのジン星人ラスティに命中した。

『チュ…地球人ゴトキニ！』

ラスティと呼ばれた仲間は、驚きを隠せなかった。

『デュアァァ…』

よろめきながら倒れるジン星人ラスティに狙いを定め、両腕に青白い光を収束させ、交差させるウルトラマン。
青白く光る両腕は、そのパワーを破壊光線…Ｘ１０５光線へと変化させた

いける…キラはそう思い、ジン星人ラスティに狙いを定めた。

『デャアアァァ！』

解放された青い光線が、ジン星人ラスティの頭に直撃した。

『ラ、ラスティィ！』

ミゲルの叫びも虚しく、内部から爆発していく巨大な宇宙人…
そして、呆然とするミゲルの前に、突然空から円盤が飛来した。

『退却ダト？
…クソォ！』

ミゲルは悪態をつきながら円盤のキャチャービームの中に入り、空の彼方へ消えていった。

「あっ！この野郎！待ちやがれ！」

「危ないですよ！円盤相手に！」

スカイグラスパー１号機は、相手が逃げていくのを確認すると、その場に立ち尽くすウルトラマンを見下ろした。

｢…それにしても…
お前は一体何なんだ？｣

垂直着陸の準備を始めながら、フラガは呟いた。

安全な場所で待機していた二人であったが、目の前の巨人と宇宙人の戦いを見ていた時は流石に危険であった。

「あの宇宙人…逃げちゃったんだ…」

フレイがつぶやくと、サイはその場でそびえ立つウルトラマンの姿を見上げた。

「…ありがとうな…お前…」

カラータイマーの音が寂しく響く中で、巨人に敬礼をするサイ……
目の前の巨人が人類の敵ではないことが、今の彼には痛いほど分かった。

『…シュワァ！』

カラータイマーの響く音を残して、巨人は飛翔した。
再びこの地球を守り、巨人は茜色の空を抜けて彼方へと去っていった…

数時間後
　
「キラ！いるんでしょ！キラ！」
　
「キラァァ！どこだぁぁ」

夜中の森や遺跡に戻ったフレイ…そしてトールは、行方不明のキラを捜索していた。
仲間が死んだことなど認めたくない。彼が生きていることを信じていたかった。

「あ…あれは！」

森の奥で信号弾を見つけ、ようやくキラを見つけることが出来た。

「みんな…勝手な事してごめん…」

申し訳なさそうにするキラを小突くトール。

「バカやろう！何言ってるんだよ！」

フレイは黙っていたが、どこと無く彼女はうれしそうな表情を浮かべていた。

「そういえばさ…あの巨人の名前…何て名前にする？」

思い出したように興奮気味でトールは語る。

「え？」

「その場ににいたんだろ？第一発見者じゃないのか？」

「そうだけど…」

本人にしてみれば複雑な気分であった。

「サイもフレイもパスしちゃって、キラしか考えてくれそうなのいないんだよ。」

考え込むようなふりをして、間をおいてキラは答えた。

「じゃあ…ウルトラマンストライクでいい？」
　
　
　
つづく

何とか欠けていた部分が投下出来ました。何度も投下してしまい、お騒がせしました。

しかし…フリーダムは平成ウルトラマン風に作っているものの、ティガを数回しか見たことが無い自分では至らない点も多々あると思いますが、これからもよろしくお願いします。

すれ違いで遅いよと言われるかもしれないが今年はティガとダイナとガイアがメビウスと昭和４ウルトラマンと競演する映画が上映されるよね。
このスレ的にティガ＝フリーダム＝キラ、ダイナ＝ディスティニー＝シンらしいが昭和組は誰が似合うと思う？

>>76
もし1stとかもOKだったら、
マン＝アムロ
セブン＝クワトロ
ジャック＝カミーユ
エース＝ジュドー
で良くね？あとガイアとメビウスは
ガイア＝ロウ
メビウス＝プレア
でいけそう

あ、ファーストとかもＯＫですよ。

自分的には
マン＝アムロ
セブン＝カミーユ
エース＝ガロード（北斗）、ティファ（南）
って考えてた。

エクシア＝二代目刹那→三代目憐→五代目弧門

タロウ＝不明
レオ＝ドモン
８０＝不明
コスモス＝ロラン
マックス＝不明
マンの隊長＝ブライト
セブンの隊長＝ヘンケン
ジャックの隊長＝不明
タロウの隊長＝不明
レオの隊長＝クワトロ
８０の隊長＝不明
ティガの隊長＝マリュー
ダイナの隊長＝タリア
ガイアの隊長＝プロフェッサー
コスモスの隊長＝不明
ネクサスの隊長＝ロックオン
マックスの隊長＝不明
メビウスの隊長＝不明

>>75
乙。
原作に沿った展開ですか？どうウルトラマン風に変わるのか楽しみにお待ちしてます。これからもお願います

>>76
主役はティガとメビウスなのかな？


ウルトラマンを作ったのがラクス＝エヴィデンス01で、絶対に逆らえない創世者に立ち向かうのが「不可能を可能にする」なのかな？

>>81
その二人がメインになるか分からん。
ただ、公式サイトの画像はメビウス、ティガ、ダイナ、ガイアの四人でこの四人は（役者も含めて）出演確定だそうだ。
後、ジャックとセブンは出演する可能性が高い。
特に郷秀樹役の団時朗氏は所属事務所の公式プロフィールに記載されてたそうだ。

マン＝アムロ
セブン＝カミーユ
ジャック＝ジュドー
エース＝ガロード、ティファ
タロウ＝シーブック
レオ＝ドモン
80＝シロー
ガイア＝ロウ
コスモス＝ロラン
ネクサス＝ヒイロ
マックス＝ウッソ
メビウス＝プレア
セブンX＝刹那

変えたらいいんじゃない？ってとこがあればどうぞ

>>82
そういえばアグルの中の人も出るらしいよ、変身はしないみたいだけど

刹那がセブンＸか。ネクサスは刹那がよかったなぁ。

セブンＸはヒイロが似合っていると思うが。後ライバルキャラはどうするの。

ライバル
メフィラス＝シャア
ダークメフィスト＝アリー
アグル＝劾
ウルトラマンジャスティス＝ギンガナム？
ヤプール＝オルバ？

ネクサスは刹那が似合っていると思うよ。防衛組織はどうするの。
ティガ＝チームアークエンジェル
ダイナ＝チームミネルバ
ネクサス＝ソレスタルビーイング
セブン＝エゥーゴ
マックス＝リガミリティア
何回か投降してすいません。

>>87
ジャスティスはハリーで良いとして、ヤプールはどうする？

今日のダブルオー、ソレスタTLTっぽいね。

89
良いね。

フリーダム第2話早く来ないかなぁ

保守