ガンダム00の主人公がキラだったら

どうなるのかね？

戦闘がヤバイyo。

キラがソレビに入るの？

そーーーーーーーじゃない？

一番最初に乗る機体は、なんだろ？

取りあえずソレスタて組織に魅力無いから不参加。

パイロットとして一流、技術者としても一流なので絶対ガンダムには興味は持つ。

人の下で働くのは大嫌いだから
アリーが口車で｢ガンダム捕獲会社｣の大幹部に招請するかな？

そして、ハムやソーマと面識するかな。

キラ「刹那！エクシア貸して！」
刹那「ちょ待」

ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ

ソレスタはラクスみたいなカリスマ指導者が居ない上に、
カガリみたいな身内がオーナーでも無いから
参加する理由が無いヤ。

大体ソレビーが暴れるまで
世界は相対的に｢平和｣だったし。

キラだったらプトレマイオス無視して人革連全滅とか有り得る
タオツーも中佐も達磨

なんかしらんが偶然目の前に落ちてきたガンダムをパクるんだろ？
・・・・正直、そっちの方が魅力に思えてきた00のつまらなさはヤバい
まさかつまらなさが種以上とかアリエネェ

ソレビーがユニオンのMS工場かなんかを襲撃
↓
その近くにある工業カレッジ在学のキラが巻き込まれる
↓
避難するも、偶然ユニオンの新型MS（プレステ装甲やらラミネート装甲付き）発見
↓
色々有って乗るハメに
↓
ブーメランでエクシア真っ二つ
↓
陸路で最寄りのユニオン基地まで逃避行

>>11
それが普通な感じだね。
ソレビーが基地外杉て
キラが参加する条件は限られるね。

キラが守ってくれるわ

さっき書いたけどキラの乗る機体は、なんだと思う？
自分的に、ストライクをソレビが改造したやつ。　みんなわ？

クロスオーバーのお約束ネタでシンに負けて、爆発の影響でフリーダムと一緒に00世界にワープとかなら何か話が書けそうだね。
自分は文才が無いから書けないけど…。

アストレイアとかの00の番外ガンダムか
転移当時に乗ってたガンダムつまりストライク・自由・ルージュ・和田のどれかだろ？　多分

キラは沙滋と学校で仲良くプログラム作業をやっていそう。

ヴェーダに選ばれてここにいる、だけじゃ妄想のしようがない

ヴェーダとか言う良くわからんのが命令したせいで、僕等の大学が火の海になった
なら、その火の海の中で見つけたガンダムで、ヴェーダなんてぶっ壊してやる！！　くらいの気構えで逝って欲しい

沙滋とキラの学校の地下に、日本政府の秘密ＭＳ開発研究所があって、それを嗅ぎ付けたＣＢが学校に攻撃を仕掛ける
このパターンか
種死後のエターナル隊をまる事持ってくるか

キラ「刹那・・・」
刹那「キラ・・・」

またここから始まるんだなｗ

中盤辺り沙滋に対してやめてよね…本気で（ｒｙ

>>19
それだとシンになる

量産機はオサレ力少ないからキラさんにふさわしくない

>>21
刹那にもセリフが増えそうじゃないか

種死じゃイカレ野郎の最右翼だったがOOでデタラメに
暴れてくれるならそれはそれで面白いかもわからんね
ストフリならそれ☆すたの連中なぞ問題にならんだろうし

ストーリーもさることながらこのオッパイには脱帽だよｗ
他にもあったけどオッパイ全員凄いね00はｗ
http://4server.sakura.ne.jp/newcomics/pc/img.php?src=../src/510-80.jpg

種死後のエターナルなら
☆主なメンバー
キラ
シン
ルナマリア
メイリン
ダコスタ
戦争狂トリオ
☆ＭＳ
ストライクフリーダム
ディスティニー
インパルス
ドム３機
グフ・ザク48機
☆艦艇
エターナル１機
ナスカ級８隻
補給艦３隻

刹那はＫＩＲＡだろ

ルイスと寝る。

ルイスと寝るフラグを立てるには母上がルイスの目の前で敵対勢力にぬっころされるとかされないと

>>31
ルイスﾏﾏの惨殺役はハレルヤだな。

ミーティア流しながら大暴れ

鯖に優しくないのは確か

むしろ地球には優しいです。

盛り上がりそうでいいなあ＞主人公がキラ

じゃあ経済特区日本が建設した、工業用コロニー『カグヤ』の設定から始めますか？。

あの00世界にコロニーってあるのかそもそも？
機動エレベーターとオービタルリングの幻と、宇宙ステーションしか見た記憶が無いのですが

ソレスタだけメンデルみたいな
拠点があるらしい。

OOは真面目に考えるのがバカバカしい設定が大杉。

種キラでいく？それとも種死キラ？

>>40
どっちも難しい
さじ加減一つでどうにでもなるから
種キラだと、ＣＢを国家的規模の巨大軍事組織にする必要がある
種死キラだと、永久部隊の補給の問題をどうするかの宿題が出る

めんどうだからストフリとキラをそのままソレスタの前にワープさせて
キラ「あれ？ここは」
スメラギ「前方に熱量反応！？マイスター出撃」キラ「ちょwwいきなりなんなんだ」
スメラギ「あれは何？まさかガンダム」
キラ「僕は戦う気は……やめろーー！」
種割れ。破壊。
スメラギ「ここまで、なの？」
キラ「話を聞いてください。僕はザフトの…」

続き任せた

>>31
逆に考えるんだ、「ルイスの母親と寝れば良い」と考えるんだ

キラが0ガンダムでパイロットとか？
刹那の師匠ポジションで物語の語り手に

キラをCB側にするならCBの残忍で馬鹿な体質変えないとな。

キラて連合やザフトの人種主義を見限って、
ラクスに協力した様な革命家体質があるから。

>>43
ごめんね
おばさんには興味ないんだ

>>46
SSだと見境いなく、
魔乳・カリダﾏﾏﾝ・ジュールﾏﾏﾝと寝てるがな。

>>47
それは年増好みの人が僕を使ってオナヌーしてるんだよ

キラ「人革連、ソレスタ、両軍に伝えます。戦闘を停止してください。でなければ、武力を奪わせていただきます」

フルバースト

キラは4話冒頭で紙袋持って登場してるだろ…

キラ様がMSに搭乗すればその神がかり的なスーパー特殊技能により
ビームを建物に打ち込んでも人体にビームが触れた瞬間、無害で超強固なバリアとなり内部の人間を完全に保護
建物のみ倒壊させ人が死ぬ事は決して無いという奇跡が起きます

意外とスレが機能してるな
一応保守

シンの方より伸びてるな
キラの方がネタ臭が強いからか

シンだと真面目になりすぎるからなあ
その点、キラは力抜いて楽しめそうではある

キラさんはタキシード仮面みたいな役でよくね？
ソレスタピンチに流れるミーティア。10分で敵全滅。そしてどこかに消えていく。

その正体は英霊となったキラさんとフリーダも。

それでよくね。
マイスターがピンチになると、現れる邪神。

七色怪光線→ビビー→ドカーン
《へへっ、何者だか知らねぇが感謝するぜ》
《あなたはいったい…》

「…こちら…オー……将……ラ……マト……フリーダム………エター………クス……何処へ……」

《フリーダム？　ノイズが酷くて良く聞こえんが、それが奴の名前か》
《フリーダム、援護感謝する　我々はソレスタルビーイング、縁があればまた何処かの戦場で会うだろう》

キラ「リヒテンが僕にかなうわけないだろ」

00は陣営書きすぎでいっぱいいっぱいだから、ひとつぐらいキラさんに潰してもらえばいいのに

キラ｢こっちの世界にはラクス分が不足だね！
僕がエンジェルハイロウを作って平和にしてあげるよ！｣


キラ｢本人来ると色々面倒だから‥‥。｣

キラて理科系だったよな。
変なOS作ったり。

･ユニオンの科学者でビリーと教授と一緒にガンダムを追い詰める青年
･ガンダムをイアンと共同開発した天才
･サジの先輩
･ヴェーダの目的を知る共犯者

思いついてこれだけ

生身でMSと戦わせようぜ

キラだったらもうセックスしまくりだろうな

ガンダムマイスターＶＳキラ

マイスター殺されるから駄目

婚約者キラーのキラさんは今回誰をてごめにするんですか？

つルイス

サジはサイ化

ランダムにマルチロックオン

サジはルイスﾏﾏﾝと結ばれてハッピー！

>>62
サジの同級生。
サジ＝サイ化でルイスいただきキラさん

>>70
本当にフラグが立った。

ティエリアに後ろから撃たれる、
ハレルヤに嬲り殺される、
ロックオンに殴られすぎて作戦行動中、脳内出血で氏ぬ
のどれかだな

>>69
キラごときのテクではルイス母子は満足しません。

少なくとも同性能の機体で、ハムあたりとカチ合ったら絶対に勝てんな

>>73みたいにアニメキャラに憎しみすら抱いてるように感じ取れる書き込みする奴って怖いな
ある意味感心する

今のソレスタは具体的なレールが見えないテロだから
キラが素直に従うとは思えない。


ラクシズはラクスに地球圏を任せよ！て言う
具体的なレールが見えていた。

ソレスタはガンダムを餌に地球圏に戦火を点け
戦火を拡げてる様にしか見えない。
なんか破滅志向のクルーゼ的なんだよな。

ttp://bbs1.sekkaku.net/bbs/?id=44010916&mode=res&log=4584

安心しろ、ラクスに任せて見ても種死後の地球圏は立派に火のついた火薬庫(公式設定)だｗｗｗ

ラクシズってそういう集団だっけ？
まあどういう集団か俺には理解できんかったが

種世界は熱しやすく冷めやすい性質だから
誰がトップでも火薬庫になるだろうよ

お前は再構築戦争からこっち70年は普通に平和を享受してたCEが
CE70年以降何でこんなに熱しやすい世界にかわっちまったのか、その根本原因を少しは考えた方がいいと思います

つまり、これはプラント星人の仕業だ！！

人様が金出して作った新天地に居座って独立宣言のパトリックとか
なんか裏に顔が利きまくり、好き勝手暴れるラクスとか
民衆を煽るだけ煽って意味不明のプランを通そうとするデュランダルとか

まあ、コーディネイターって地球から見るとろくでもないのが多いよな

議長が一番マシだったな

議長も国内のユニウスセブンのテロリストや
ラクス派の暗躍に気づけなかった時点で結構駄目だと思うが・・・
特にテロリストなんてMSとか使ってるんだぜ？
この金と物資の流れつかめなかったって
お前らテロとつるんでるだろといわれても仕方ないぜ

てか、スレタイと関係ない話になっちまたな
これはもはやキラさんが介入しようと
00の空気さは変らないということだろうか・・・

アニメにおいては一般人気＝正義なんだよ
2ch以外ではマイノリティのラクシズアンチは失せろ

いつからそうなったんだよ。煽り屋は消えろや

「ＡＡにどことなく似ている……」
キラはＣＢがキラ達の技術協力で建造した、サジタリウス級強襲揚陸艦『サジタリウス』を見て独語した。
「ですけど、かのＡＡような反物質系兵器や重力制御装置は搭載していません」
艦長と戦術予報士を兼用するスメラギが、苦笑して答える。
「その変わりに、反恒久動力機関太陽炉を搭載していますね」
サジタリウスの艦尾両舷には、ＣＢが独自開発をしたキラ達が本来いた世界にもなかった、新型動力機関が搭載されていた。
「それも、あなた方の協力があればこそですわ」
キラとしては、内心は複雑でスメラギのお世辞を真に受ける事を出来なかった。
「で、いつから計画を始めるのですか？」
「慣熟訓練がすみ次第に開始します」
「……そうですか……」
キラはこの艦とこの艦に搭載されるＣＢのガンダムが辿る、苦難の道のりを考えると苦悶せざる得なかった。

｢宇宙船サジタリウス｣。

｢涼宮ハルヒ…射手座の日｣。

ここってSS書いてもいいのでしょうか？

ここはキラさんのフリーダムなスレだからオッケー

神様待ち

今キラがSフリでコーラを達磨にするところまで書いてる
終わり次第投下するのでよろしく

それ、本編とビタイチ変わらねぇじゃん！！！

コーラが達磨にされるのは確定事項だろ
注目すべき点はコーラの達磨にされた後の反応

>>95
キラ×コーラでBL展開とかか？

煽り（負け惜しみ）でキラをキレさせるとか？

キラてうじうじしてる割には冷静。
アスランの方が情熱的だからシンを殴る。

冷静な奴は親友の恋人を寝取って逆切れなんかしません

>89
00に対抗するアニメからとったほうが
射手座午後九時Don't-be-late

>>99
悟りを開く前だったからだろう

コーラなら達磨状態になってもブースター吹かして突撃してくれると信じてる！
そんでアッサリ回避されて壁に激突して埋まるんだ・・

>>101
仮にも悟りを開いてる奴はそもそも戦場になど出て行って敵味方双方に銃弾を打ち込むようなバカなまねはしません

>>103
３隻同盟(ラクシズ)の世界平和の内容て、
キララクとかコーディネーターの肩身が狭くなるから、
連合は戦争に勝たせ無い事。
プラントでのクライン派のクーデターを側面から助ける。(ラクスのプラントにする)
オーブをカガリの王国として復活させる。

無印種では完成しなかったけど、
ちゃんと目的の為に邁進したじゃん。

>>99
ハレルヤがキラなら
サイを頃して楽しんでるよ。

キラは暴力をセーブ出来る。

キラさん

>>104
それはキラの悟りとは関係ないよね？　むしろラクスの方の冷酷非常さと、極悪非道さの証明だよね？
ついでに言うと、キラが冷静であるか否かとも関係ない

キラの奴が頭の中空っぽで
ラクスの言うとおり動く怪人フリーダム男であるか否かに対する証明としてならある程度は論証になるかもしれないが
それ証明されてもキラ哀れすぎるだけだぞ？

>105
むしろあの世界なら
ハレルヤ（コーディ）がナチュラルと居られるかと船ごと奪い取ってザフトに行くと思われ。
これはこれで楽しい。

ネタスレで因縁つけてくるKYなアンチがいるな

日5送りされそうな土6ガンダムを守ってくれる

ついに土6アニメ枠消滅？

キラ「土6枠を…沈めさせやしない！」

・エクシアが接近特化ではなく銃撃戦もできる万能MSになれた
・地形をも生かした操縦で視聴者を沸かせてくれた
・エキサイティングに物語を動かし作品が盛り上がった
・mamono鯖を昇天させた
・タイアップ希望者が押し寄せてた

ないない

地形を活かしたって、OS弄っただけで接地圧が大幅に変わったアレか？

砂漠で砂巻き上げて死角作ったり盾にしたりしたじゃん

真面目にスラスター位置とか考えて作ると起こり得ないがな

まぁ、演出のみ重視すれば有りではあるが

＞mamono鯖を昇天させた

これは十中八九ありえるｗｗ

OOてそもそもガサラキの続編っぽいな。
だからMSはTAの延長線にある動き方をする。

貴様はガサラキを侮辱した。

侮辱されたとか言って息巻くほどの作品かアレ

刹那てゴーワ･ユウシロウが中東に派遣された時に
現地の女に種付けした結果じゃねえの？
顔の輪廓や無口無欲で馬鹿な性格がクリソツ。

ユウシロウはキラじゃないから、
女とすぐにギシアシしないよ。

キラならば、アレルヤあたりとかぶるからダメ

キラは人を頃しても深い所では傷つかない図太い男だぜ。

だからアレルヤみたく｢ビリーミリガン｣に成らない訳でしょ。

キラは人に当たり散らすからな最悪過ぎる。
まあ嫁補正の無い世界ならコーラサワーさんにすら勝てないだろうけど。

しかしアスランは素で強いから困る。
ティエリア先生が苦情を申し出したら逆に修正しかねん。

嫁補正とか言ってるアンチ君、他キャラはきれいな強さとでも言いたいのか？ｗｗ
贔屓があろうがなかろうがどいつもこいつも嫁に作り出された遊び道具に過ぎない

別にシンやアスラン達がキラより高尚な存在ではないと気づけよ

そんなことも分からない奴なんているわけないだろ
つまり普通につりだろ、ほっとけ
いちいち煽るなって

>>128みたいに熱くなれる視聴者を残してるとは流石キラさんだなｗｗｗｗｗ

キラ厨の知能も知れてるな

キラさんなら主役機のFGが100円で投げ売られることはないだろうな

キラさんは真の主人公ですからｗ

おまwww
今さらそんな分かりきったことをwww

キラさんw

運営に舐められるなんて辱めはもうごめんだ！
キラさん早く来てくれ〜

あの頃の新シャアが懐かしい…

ほ

「キラ司令、ＣＢからの情報通りＡＥＵ軍はクルガン基地と、その周囲一帯に展開を終えた模様です」
キラはエターナルのブリッジで、モニター画面に映る三カ国連合の動きを注視していた。
「メイリン、ＣＢから作戦変更の要請とかは無いんだね」
「はい、ま……、待ってください。ただ今、作戦発動要請が来ました。カウントダウン開始です」
モニター画面に、ＣＢからの作戦発動のカウントダウンが送られてきた。
「どうやら、予定通りに作戦の開始ですな」
エターナルの艦長レナード・ヒギンズの言葉にキラは頷く。
エターナルの周囲にはＣＥ軍全軍が展開をし、大規模な降下揚陸作戦で三カ国連合の、出鼻をくじく予定だった。
その為に、動員された作戦艦艇とＭＳは三カ国連合を超えていた……。
「これよりＣＥ軍は、ＡＥＵ軍への先制攻撃を開始する」
「はっ」
キラの命令で、ＣＥ軍全軍に作戦の詳細が開封されて、降下揚陸作戦開始の体制に入った。
第一次降下揚陸作戦部隊は、ＭＳ660機＋ガンダム2機＋ドム3機が降下し、ＡＥＵ軍クルガン基地を制圧。
第二次降下揚陸作戦部隊は、ＡＡ級15隻とＭＳ300機が降下し、クルガン州全域のＡＥＵ軍の制圧が種目的であった。
「10.9.8.7.6.5.4.3.2.1.0.」
「降下揚陸作戦開始」
メイリンのカウントダウン終了と同時に、ヒギンズ艦長の指示で降下揚陸作戦が始まった。
多数の降下カプセルが15隻の輸送艦とエターナルから切り離さる。そして援護射撃のミサイル攻撃とＮＪの投下が、ＡＥＵ軍ウラル管区の主要航空基地に向けて放たれた。
（はじまった……）
キラは胸中で呟いた。

★クルガン基地
「ああ、私だ、どうしたこんな夜更けに……」「なあにい、クルガン州の衛星軌道上に、正体不明の宇宙艦隊だと？、寝ぼけているのか？」
『ですがスネグル中将閣下間違いありません、ウラル管区の全ての遠距離レーダは、正体不明の艦隊を補則しています』
自室で寝ていたＡＥＵ軍司令官ベトロ・スネグル中将は、官制室からの連絡を半信半疑ながらもある疑問が出た。
（まさか、ソレスタル・ビーイングか……）
『司令官！』
「なんだ？」
『沿ヴォルガ・ウラル軍管区司令部から、第一級非常体制に入れとの指示が届きました』
（やはり……）
『司令官、いかがなさいますか？』
「直ちに、全軍を戦闘体制に入らせろ」
『了解』
スネグル中将は、ベッドから跳ね起きて軍服に着替え始める。そして、その直後にけたたましい警報が、クルガン基地に鳴り響く。

「なんだーあ!?」
ぐっすりと寝ていたコーラサワーは、突如として鳴り響く警報に仰天をして飛び起きる。
『総員第一級非常警戒体制発動、繰り返す総員第一級非常警戒体制発動、繰り返す……』
「何が起こったんだ!?」
コーラサワーは、急いでパイロットスーツに着替えてブリーフィングルームへと、部屋を飛び出した。
誰もが、一斉に部屋から飛び出したものだから、通路の各所で衝突が起きていた。その中コーラサワーは、カティー・マネキン大佐を見つけた。
「マネキン大佐殿、一体何が起きたのです」
「少尉、どうやらクルガン州の衛星軌道上に、ＣＢと思われる宇宙艦隊が展開中だそうだ」
「宇宙艦隊!?」
「規模と詳細は不明だ」
「何かの間違いではありませんか？」
「私もそう思いたいがね」「ともかく、ＭＳ部隊のパイロットは、出撃準備を整えて置け」
「はっ」
「私は、司令官に状況の確認に行ってくる」
マネキン大佐は、踵を反して作戦指令室へと向かった。

★沿ヴォルガ・ウラル軍管区司令部
「パウエル閣下、衛星軌道上に展開している正体不明の艦隊は、ユニオンでもなければ人革連でもありません」
「やはり、ＣＢか」
「間違いありません」
「しかし、いったい、いつの間にあんな大規模な宇宙艦隊を……」
ＡＥＵ軍アレクサンダー・ホレイショ・パウエル上級大将は、唸らずにはいられなかった。今まで見た事がない宇宙艦隊がクルガン州の頭上に、展開をしていたのだから。
そこに急に、数十のモニター画面が急激に乱れ始めた。
「どうした、何が起こった」
ＡＥＵ軍作戦参謀エル・ヤ・リネウィッチ中将は通信士官に問い質した。
「ただいま確認します」
幾つかのやり取りで通信士官は真っ青になった。
「参謀長、ウラル軍管区全域の遠距離レーダーが一斉に、正体不明の艦隊のジャミングで、艦隊をロストしたようです」
「なんだと!?」
老練な指揮官であるパウエル上級大将は、これが攻撃開始の合図だと直ぐに気が付いた。
「参謀長、全軍に通達。直ちに、戦闘体制に入り全航空部隊を出撃させろと」
「ですが閣下、国防総省からは、まだ指示が届いておりません」
「それを待っていたのでは間に合わない。責任は私が取る。直ちに、戦闘体制を取らせろ。全航空部隊を出撃させよ」
「はっ」
パウエルの指示で、沿ヴォルガ・ウラル軍管区司令部は、一斉に各方面へと連絡を開始した。
（間に合ってくれ……）
パウエルは胸中で祈った……。

コーラーサワーはじりじりとしながら、ブリーフィングルームで所属戦隊の面々と、出撃命令を待っていた。
そこに
『全ＭＳ及び航空部隊は直ちに出撃せよ、繰り返す全ＭＳ及び航空部隊は直ちに出撃せよ』
戦隊全員が一斉に椅子から立ち上がり、ブリーフィングルームを次々と飛び出す。
「畜生、いったい、何が起こっているんだ」
コーラーサワーは毒ついたが、それで答えが出る訳ではなかった。
格納庫に到着をしたコーラーサワーは、搭乗機であるカスタムイナクトのコクピットに、華麗に飛び込んだ。
「エンジン回せー」
「タキシングオン」
「コンプレッサ接続」
「安全装置解除」
整備班がカスタムイナクトの最終チェックを整える。コーラーサワーは愛機が万全の状態に満足感を覚えた。
「少尉、行けますかー」「行けるぞ、大丈夫だ」
整備班に親指を立てて教える。コーラサワーはコクピットのハッチを閉めて、モニター画面で周囲の安全を確かめて、格納庫から機体を滑らせる。
他の格納庫からも、次々とＭＳと航空機が姿を表す。
『こちら官制塔、発進指示をだす。最初は第28ＭＳ戦隊からだ』
「俺の隊だぜ」
『緊急事態ゆえ、発進マニュアルは大幅に省略して、スクランブル発進体制を取る。直ちに、緊急発進に入れ』
『こちらジョミー・マーキスシン少佐だ、緊急発進を行う。全機続け！』
「了解！」
身体中からアドレナリンが沸騰するのを、コーラサワーは感じた。そして自分は、根っからのパイロットなのだと実感をしたのだった。

なぜここでコーラ

えへへへへっ
持ち上げて突き落とす予定だから！

ﾒｲﾘﾝ不要

ぶっちゃけカナードのほうがソレスタ向きだよな

カナードはどう考えても負けようのない機体で負けちゃうお馬鹿さんだから
あっさり機密をばらしそう

>>148
まあ、ハレルヤみたいな奴だからな

プロローグ
西暦2307
アフリカのAEU軌道エレベーター付近の軍事基地。今ここでAEUの最新鋭機・イナクトのデモンストレーションが行われている。
ユニオンの軍人、グラハム・エーカー、ビリー・カタギリはイナクトを見に来ていた。
「あれがMSイナクト、AEU初の太陽エネルギー対応型か」
「どう見る?あの機体」
「どうもこうもない。うちのフラッグの猿真似だよ。独創的なのはデザインだけだな」
2人が会話している時、パイロットがコクピットから出てきた。
「そこ、きこえてんぞ!!」
グラハムが肩をすくめた。
「集音性は高いようだな」
「みたいだね」
イナクトは、ユニオンのフラッグとそう大差ないというより、フラッグを見てつくったような機体だった。
そう、要するに2人にとって全くつまらない機体でしかなかった。
あまり期待してなかったとはいえ、せっかく他人の基地まで来て新型MSを見に来たのだから、
なにか自分を驚かせるようなものなら来たかいがあるというのに。
グラハムがため息をついてると、空に1機のMSが飛んでいた。
「なんだ・・・!?」
顔をあげたグラハムの目に移ったのは、青い翼を広げた"白いMS"だった。

パトリック・コーラサワーは管制塔からの通信を聞いた。
「はぁ?アンノゥンだぁ?どうしてこんな時に・・・」
［イナクト!パトリック!］
コーラサワーは通信をきり、目の前のMSを見た。全く見覚えのないMSだ。
「ユニオンか?人革か?ま、どっちにしろ人様の領土に勝手に踏み込んでんだ、ただで済むわけねぇよなぁ!!」
ありったけの罵声を目の前の"白いMS"に言った。


「こ・・・ここは一体・・・!?」
ストライクフリーダムの中でキラ・ヤマトは混乱していた。
おかしい。自分は確かに宇宙にいたはずなのに、いきなり地上にいた。
夢かと思って顔をつねってみると、痛かった。
とにかくここがどこだか聞いてみよう、そう思った時、見知らぬ緑のMSが立ちふさがった。
向こうが何か言ってきた。
［貴様、俺が誰だかわかってんのか!?］
「え、えぇ!?」
［AEUのパトリック・コーラサワーだ!］
「あの、ちょっと」
［模擬戦でも負け知らずのスペシャル様なんだよ!!知らねえとはいわせねぇぞ!?］
「し、知りませんよそんなの!」
思わず反論するキラ。しかし回線開いてないので相手には届かない。
［えぇ!?おい!］
ソードでこっちを襲ってくるMS。

糞スレ

糞SS

乙ﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬ━━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━━!!!!!!!!

もはや取り付く島もない。どうやらこの戦闘は避けられない様だ。
「そっちがその気なら・・・」
キラはスティックを握り直し、目の前のMSを見た。

コーラサワーはソードを相手の頭部に叩き込もうとした。
そして、入った、様に見えた。
「!?」
当たる寸前で機体をわずかにずらしギリギリで避け、さらに自分の懐に潜り込んだのだ。
通常では考えられない離れ業だ。少なくとも自分にはムリだ。
そして、それをしっかり確認する間もなく"白いMS"は目にも止まらぬ速さでビームサーベルを抜き、イナクトの左腕を切り落とす。
「て、てめぇ、わかってねぇだろ!」
ライフルを何発も放つが、全て避けられる。"白いMS"はまた向かってきた。
「おれは!」
ライフルをもってた右腕ごと切り落とされ、
「スペシャルで!」
頭部を切り飛ばされ、
「2000回で!」
両足を切られ、
「模擬戦なんだよぉ!!」
蹴り飛ばされた。

「どうしようか・・・」
キラは後悔でいっぱいだった。
あれだけやっておいてここどこですか、なんて聞ける筈がない。
居心地が悪いので去ろうとした時、
「ん・・・?」
MSが1機こちらにむかって飛んできた。
それこそが、ソレスタルビーイングの所有するガンダムの1機「ガンダムエクシア」だった。





パソコンの調子がおかしい・・・

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　　　　　　ギガワ＝ロス
　　　　　　[1545〜1612]

折れた翼に期待

>>156
今放送されてる
あ、翼じゃなくて剣だった
とりあえず>>150乙

キラさんがキター！

キラがエクシアに載ったら手がつけられないな。機体が何されても壊れない、
パイロットも何されても死なない。どうしようもない。

考えてみればキラこそ自爆王になりうることができる一材だな

つよい

キラさんならガンダムがらき豚に負けるなんて恥晒しはしなかっただろうな…

ま、一話目で瞬殺されて主役のキラ死亡、2話目から何事もなかったかのように次の主人公で話が進むな

くぎゅうＶＳキラ

キラvs新ガンダム3機

キラって誰？

>>166
ケンコウの生活見てくればいいんじゃない？

>>166
剣皇
静かに暮らしたい
キラアク星人

>>166
DEATH NOTEに出てるよ
本名 夜神月

夜神月のＡＡまだぁ〜

キラさん早く降臨してくださーいｗ

キラさんカムバッーーーク

シャア板が今頃3つになっていたに違いない

キラいらね

キラさんしか真の主人公はいないなｗ

キラならソレスタに自分から入るだろうな
アレルヤみたいに人命救助優先させるだろうが

会場は静寂に包まれた。
「失礼」
「な、何を」
「失礼だと言った」
そう言ってグラハムは前にいる男の双眼鏡を奪い取り、"白いMS"を見た。
「青い翼に、白い身体……それにあの動き方にあの機動、そしてビームサーベル……一体…」
思案に没頭するグラハムは飛んでくるもう1機のMSに気付かなかった。


「エクシア、1stに入る」
刹那はそう呟いた。
AEU軍事基地のAEU新型MSはどこかと見渡して、こっちに飛んで来る"白いMS"がそれかと思った。
しかし、今まで見てきたAEUへリオンとは外見が全く違い、むしろ自分が乗ってるエクシアの方に似ている。
「このMS…ガンダムに似ている……俺達の他に…ガンダムマイスターが……!?」
地面に転がっている緑色の鉄くずには一切目もくれなかった。
その時、多くのMSの反応があった。AEUのヘリオンという機体だ。こっちに向かってきている。
「どういう事だ…?なぜこんなに早く……?」
すると、刹那の疑問にこたえるかのように、"白いMS"はMSの群れに突っ込んでいった。

――新手か………!?
キラはそう思ったが、青いMSはなぜか目の前で止まったまま、動かない。
敵じゃないのか……!?と思ってたら、多くのMSがこっちに向かって飛んで来ている。
――恐らく自分に用があるのだろう、さっきの反撃、といったところか
正当防衛とはいえ、あそこまですれば怒るのは当然だ。それにあっちからみれば自分はテロリストでしかない。
「仕方ない……」
キラはそう呟いて、敵MSの群れにむかっていった。
1番先頭にいたMSを斬りおとし、つづく2・3機の射撃を避け、また斬りおとした。
他のMSが距離をとり始めた。接近戦では勝てないと判断したのだろう。包囲して射撃で弱らせる戦法をとるつもりだ。
しかし、接近戦や機動力、パイロットの技能はもちろんのこと、大火力であるストライクフリーダムにそんな戦法は通用しない。
キラは敵機の攻撃をかいくぐりながら恐るべき速さで次々とロックオンしていき、そしてハイマットフルバーストで一気に叩き落した。
残った数機の機体はまだむかってくるので、全て撃ち落した。
10機程あった全MSは1分も立たない内に全滅した。
そしてどのMSも例外無くコクピットは無事でパイロットに死者は1人も出ていない。
「ふう……」
それにしても、さっきの緑色のMSといい、今落としたMSといい、全く見たことがないものばかりだ。
ザフトでも連合でもオーブでもない。どこかが新型を開発したなら納得もいくが、あれほどの数が量産されたMSの情報が全くないなんて有り得ない。
しかも、近くに天を衝かんとばかりにそびえる超巨大な建築物まである。自分の記憶には全くないものだ。
「本当に……ここは一体…何処なんだ…」
キラは考えにふけっていたためか、青いMSがこっちに切りかかってくるのに気付くのに遅れた。


AEU軍事基地では大騒ぎになっていた。
「…ば、ばかな……20機のヘリオンが全滅……!?1分足らずで…!?や、やつはバケモノか……!?」
AEUの軍事責任者らしき人間が戦慄に身を凍らせた。
バケモノ。確かにそう呼ぶのにふさわしい常識外れなことをやってのけた、とグラハムは冷や汗を流しながら考えた。
今、この世界に20機のヘリオンを1分で全滅させるほど――しかもパイロットに死者を出さず――の性能を持ったMS,そしてそれを可能にできるほど、あそこまで操れる技能をもつパイロットがいるだろうか。
―――一体どこのMSだ……!?一体何者が乗ってる……!?
興奮するグラハム。彼のあたまにはイナクトや近くにいた青いMSなどなく、"白いMS"で一杯だった。

刹那は驚愕していた。
それは、純粋に、目の前のMSの動きに。
自分の知る中では最高のMSである、4機のガンダムの力をもってしても、あそこまで神がかった戦いは到底無理だ。もし自分がやったとしてあそこまでできるだろうか、否、できるはずがない。
そしてもう1つ、このMSから何か特別な空気を肌で感じられ、同時に恐怖した。こいつはいずれ自分の"何か"を奪う、そんな気がしたのだ。
刹那は本能的に"白いMS"に攻撃した。
GNソードで斬りかかったが、寸前でひらりとかわされた。しつこく攻めてもかすりもしない。
すると"白いMS"は何を思ったのか、真正面にこちらを向き、武装を腰にしまった。だが刹那は大して気にもせず真上からきりかかった。が、
「何……!?」
"白いMS"はなんと両手でGNソードを受け止めた。MSサイズの剣を手だけで止めるなど、ほとんど神業だ。それを、この機体はやってのけた。
しかも、抑えられたソードにいくら力を加えてもビクともしない。"白いMS"の腰にマウントされた2門の砲がこちらを向いた。ガードもできずに、エクシアは砲から吐き出されたレールガンをまともにくらった。
「くぅ……!!」
エクシア自体には大したダメージもなかったが、中の刹那はあまりの衝撃に胃の中のものを戻しそうになった。しかしそこからなんとか立ち直り、今度はビームライフルを連射する。
しかし"白いMS"はビームサーベルを手にとって、その場を全く動かずにビームサーベルを振るってビームをかき消した。
「なんだと……!?」
ビームサーベルでビームを斬り消す。理論上では確かにできないこともないが、それを実際にやるとなると話は別だ。何発撃ってもやはり全てかき消される。
その折、"白いMS"は1発ビームライフルを撃ってきた。
刹那はとっさのことに回避を試みたが避けきれず、ビームライフルに当たり、爆散した。
GNソードを抜いてまたきりかかったが、"白いMS"はビームサーベルでGNソードを根元から斬りおとした。
自分の攻撃は全く通用しない上、"白いMS"な攻撃には全く逃れる事ができない。刹那が絶望感に身を震わせている時、通信が入った。
[刹那!!無事か!!]
「ロックオンか」


ロックオンは驚愕していた。
刹那の技量は並のパイロットのそれを大きく凌駕するものであり、ましてや今はエクシアに乗っている。それをあの"白いMS"一方的に押しているのだ。
スメラギの予報とは全く違う状況に焦っていたが、エクシアの追い詰められる姿を見て、思った。
とにかく、このままでは刹那はやられる。自分が援護しなければ。
GNスナイパーライフルを構え、"白いMS"に照準を合わせ、狙撃した。完璧な奇襲だったにもかかわらず、"白いMS"はまるで分かっていたかの様にビームをひらりと避けた。
――こ、この俺が外しただとっ!?
スナイパーとしてのプライドを押さえ、続いて数発撃ったが、全く当たらない。"白いMS"は回避運動を続けながら2丁のライフルを連結させ、こちらに向けて撃ってきた。
GNスナイパーライフルのビームが"白いMS"の撃ったビームに打ち消され、そのままGNスナイパーライフルを貫かれ、爆散した。
「なぁ……!?」
あの高さから、高速でこちらの攻撃を回避しながら、しかもこちらの武装だけを狙って撃つなど、自分の技量でも限界を超えている。
しかもあの動きからの狙撃だ。スナイパーモードは使えないだろうし、そもそもあの"白いMS"にそんな機能があるのかどうかすら定かではない。
つまりあの"白いMS"のパイロットは自分の腕、視力、勘のみを駆使して自分を狙い撃ってきたのだ。
――あいつに乗ってんのは、一体どんなやつだ……!?
しばらくして、ロックオンはあることに気付いた。"白いMS"から攻撃が来ない。いや、よく見ると、全く動いていない。
自分達が攻撃をやめた(できなくなった)途端、攻撃をやめたのだ。
――……もしかすると、こっちが攻撃してきたから反撃しただけじゃねえのか……?……あっちに最初から戦う意志がないってんなら……!!
ロックオンは刹那に通信を入れた。

[刹那!!そいつを連れて離脱するぞ!!]
ロックオンの通信に、刹那は驚き、そして納得した。
もしかしたら、これは"ガンダム"かもしれない。だからあっちからは攻撃してこないのだろう。ロックオンはそう判断したに違いない。
刹那はエクシアで手招きをして、離脱した。すると、"白いMS"は後を追うかの様に飛んで来る。
後ろから撃ってくる気配は全く無い。そんな事をせずとも、殺りたければさっきすでに殺っていただろう。
しかし、刹那には言い知れぬ不安感があった。いや、危機感とも言っていい。
元々自分がこの状況を生み出した。それは、あの"白いMS"を恐れたからだ。
こいつは、後々自分から――ソレスタルビーイング等とは別に――大切なもの(命等ではなく、立ち位置的なもの)を奪って行きそうな、そんな予感がしたのだ。
なので不本意ではあった刹那だった。


日が沈んだ頃、岩場でロックオンと刹那はそれぞれガンダムから降りて、"白いMS"からパイロットが降りてくるのを待った。
「おい刹那、お前この事知ってたか?」
「いや、知らされていない」
「だよなぁ……。じゃぁ一体どうゆうことだ?」
「今から聞いてみればいいだろう」
2人は会話していると、"白いMS"のコクピットハッチが開き、パイロットが降りてきた。ぼさぼさの亜麻色の髪と紫色の瞳の、刹那とそう歳の変わらないような、顔に幼さを残した少年だった。

キラに大暴れして欲しくて書いた
後悔してない

>>181
うむ上出来だ

また気が向いたら続き書いてくれ

>>177
1st(フェイズ)に入る
>>179
"白いMS"(の)攻撃には


申し訳ありません

つか“何か”を奪うってｗｗｗｗｗ
ＧＪ。

ほくぎゅう

さすがキラさん！フリーダム！

キラに乗って欲しい機体。


裏を書いてスローネ。
もしくはカスタムフラッグ。
ま、フツーに考えたらＧＮドライヴ対応型フリーダム。

やっぱり
キラ＝フリーダム

>>185
さすがのキラさんでも24歳の貧乏姫は射程範囲外ではなかろうか？

保守

>>190
キラさんは上は遺作ママンから下はエルちゃんまでかなり守備範囲は広い
特に正妻(ラクス)がいない世界ならほぼ全ての女をキラさんは狙うだろう

>>188
ＧＮドライヴ載せても特に何も変わらんようなｗ

>>193
通信妨害してサクサク攻撃できると思った。

が、あれだけ戦闘力あると意味ないと今気付いた。

操縦上手いしな。

俺って一体　o　/ｒｚ

>>194
フリーダムの時点で相当なステルス性能だったしなあｗ
まあドラグーンが地上でも使用できるようになるから変化はあるか。

フリーダムってステルス性能あったのか…　ｏ　/rz
一度すべて見直す必要あるな…

フルーダムで介入してた時いつもいきなり至近距離にいたじゃまいかｗｗｗ

キラ格好良すぎるだろ

>>198
いや、全然格好よくない

>>197
その方が演出的にかっこいいでしょ
実際にキラさんかっこよかったし
てか君の好きな作品ってつまらなそうだねｗ

キラさん言ってる様じゃ
まだまだだな

キラはキメるときにキメる男

キラさん格好良いっ！！！！

キラさんまだー？

キラがサジの立ち位置でおｋ？

スーパーフリー(笑)

ほくぎゅう

キラキモ杉

キラさんが主役だったら今頃盛り上がってただろうに

神スレage

>>1って、ドレル・ロナとか好きそう

キラさんの必要性があちこちで叫ばれていますね

キラの再評価のときが来たようだな

ほくぎゅ

5年前の機体をMG化させるなんて流石キラさんだなｗ
http://ranobe.com/up/src/up258137.jpg

キラなら量産型ガンダム部隊を殲滅できるな

なんかリボンズだとかいうアムロがラスボスっぽいしよ

ソーマに撃たれて糸冬了か…
種の世界だけだな強いの

ソーマにドラグーンを一瞬で全部撃墜されてキラ涙目ｗｗｗｗ

そもそもキラさんならドラグーンなんて使わなくても倒せる

使っても落とされるから
使わない方が恥じない

ニートだけど最強
そんなフリーダムなキラさんなら00を何とかしてくれるはずだ

ジンクス部隊にフルボッコにされるキラさん

キラはコーラにやられてアボンだろJK

絶望先生に殺される

ﾃｨｴﾘｱ「君はガンダムマイスターに相応しくない！！」
キラ「やめてよね、本気を出した僕にﾃｨｴﾘｱが敵うはずないじゃないｗｗ」

ティエリア「だまらっしゃい！」

キラさんは最後に必ず勝っている男

キラさんvsマイスター
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0999.zip.html

↑種の世界限定な
他の世界だと負け犬

>>229
普通に安価つけてくれ

キラ『アスラン…』
アスラン『キラ…』

で二人が見つめ合って２分消費(笑)

なんで他の世界では負けるかわからんね

ガンダム最強はアムロかキラのどちらかだと思っている

>>215
ほしい

戦隊ものでこれが一番なんてないのと一緒

録音「俺は今、無性にお前を狙い撃ちたい！！」
キラ「うぇぇｗうぇぇぇぇぇぇｗｗｗｗｗ」

>>232
厨二発想過ぎてワロタwww

リボンズ側にいそう

>>232 それはな

コーディネーターは送電されて動いてるんだよ^^^^^^^^^
だからミノ粉浴びると誤作動してしまうんだ^^^^^^^

嫁補正だとか送電だとかキモすぎるな。それなら他の主役も似たようなもんだろ

まあ、アムロとキラは戦術的に違うしな

本当に誰が強いのかっていう、いわゆる最強選手権には興味ないけど
ガンダム世界で強いMSパイロットはと聞かれたらアムロとキラが浮かぶ

でもガンダム世界でバカっ強いのはと聞かれたらドモンと答えるｗ

う〜ん　おれは
アムロよりカミーユのほうが強いようなきがする
キラは反則で。

肉体的にドモンに勝てる奴はいないだろ。操縦技術としてはアムロ・キラ・ヒイロあたりが最強
カミーユはニュータイプてしては強いが、パイロットとしてはアムロのが上っぽいし
キラの場合はニュータイプであることを自覚してないからな……

強さなんてどうでもいい
そういう議論は他でやれ

>>242
釣られないぞ？

ガンダム最強は熱血補正かかった師匠に決まってんだろ

格闘技に精通してるロランや殺人鬼ウッソのほうがキラより強そう。

∀ガンダムは設定上最強なんだがアムロキラカミーユドモン辺りなら
なんとかできそうという根拠のない考えが浮かんでくる

やめてよね、ここは僕が活躍するスレなんだから

無駄にスレを加速してすいませんでしたキラさん

>>249
反省してるならいいですけど
気をつけて下さいね

本線に戻そうか

無双オロチみたいな感じで空間を越えて種キャラが別世界の西暦へと来るとして（上の方にあるSSとは無関係）、主役のキラ達はソレスタルビーイング？
ソレスタルビーイングと違うのは「民間への被害を出さない」と「極力殺さない」だろう
独自組織かソレスタルビーイングか。

アズラエルなんか核エンジンによる無限動力機体を提供しそう

OOの世界だったらキラさん、日本でニートやるんじゃねえの？

日本でもテロ起きたしニートライフを守るために動きだすんじゃね？

キラさんは自分に直接被害がないと動かないぞ。

>>251
なんでそうなんの？
キラさんがＯＯの面子とどうからむかを楽しむスレじゃないの？
その設定なら種となんら変わらないじゃないか

こういうスレでは気に入った話題には食いつき
気に入らない話題はスルーが常識なんだぜ？

ごめん、キラだけだったのか……勘違いしてたよ

ニートとかはありえんし（そもそもデス種でも精神療養である）、戦いを止める側に入るだろう

ネーナとのキス後

キラ「もうやめよう！　僕達は間違がっていたんだ！」
雌豚「イヤァー！！　何勘違いしてんのコイツぅ！！？」
次男「コロヤロウ！！　妹に近づくんじゃねぇぇぇ！！」

フレイのことを思い出して

キラ「うあ゛ぁあ ･ﾟ･（´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ 」

ひろし「最低最悪な人間ですよ」

キラ「あなたは……あなただけは！！」

>>258
ミハエルに刺される、ロックオンと絶望先生まで死体始末するのに協力する。

サジ＝キラ
おｋ？

キラさんをどこの馬の骨かも分からないような奴と一緒にするなよ

OO世界の人間はキラさんの言葉を理解できずに、馬鹿にしたり、無視したり、かわいそうな物を見るような目をするよ

キラ「バーサーカーって何ですか？」
眼鏡「君のような人間の事だ」
録音「馬ぁ鹿ぁさぁ、なんってな」
キラ「………………」

キラ「君は誰？」
刹那「俺はガンダムだ」

ゴキラって今何してんだろう

勝手に出撃して、敵の女といちゃついて、カッコつけながら大量殺人。

空中でクルクル回りすぎて「無駄な動きが多いぞ、ガンダム！」とグラハムに言われる。

そのクルクル回りながら切り刻ざんでくるから困る

おいおい、ガンダム史上最強のキラがグラハムごときにそんな事言わせるはずないだろ

ハイネみたいに「生意気だ！」→即殺（殺さないけど）だろ

>>269-270
ワロタｗ

キラさんなら量産機に負けない

キラ『刹那…』
刹那(こっち見んな、こいつマジきめぇ…)

>>269-270
部下が刻まれハムが阿修羅モード突入
↓
キラさん負ける
↓
キラ｢戦っていいかどうかわからなかった｣

刹那→「お前はガンダムではない。」

ロックオン→「一応かまってやる。」

アレルヤ→「微妙な空気」
ハレルヤ→「殺伐とした空気」

ティエリア→「無視。」

グラハム→「ライバル(ストーカー目標)認定」

ソーマ→「中佐…敵に馴れ馴れしくて気持ち悪い奴がいて困っています。」

セルゲイ＆コーラサワー→「初戦で脂肪」

アリー→「刹那そっちのけで絡む」

キラさんを叩くためだけに種100話見た俺が通りますね

>>275
ハムに負ける
↓
キラさん四体目(西暦バージョン)に替わる
↓
キラさん｢あの黒い奴、許さねえ！今度会ったらぶっ殺してやる！
この俺、キラ・ガンダム・ヤマトが地獄に送ってやる！｣
???｢強化しすぎましたわ｣

キラさん四体目(西暦バージョン)
OOのバンク、トレースのない戦闘に耐えられるように造られたキラ
･一人称は｢俺｣
･性格は強気、激情､狂気(超強気になりやすい、超強気はGｼﾞｪﾈPまでのもの)
･格闘のほうが得意、サーベル一本で敵を倒すソードマスター
･喪男、童貞
･筋の通らないことが嫌い
･ウジウジした奴が嫌い
･受けた恩は必ず返す
･以前のバージョンで出来た言葉で相手の動き止める能力を持たない
･以前のバージョンよりカリスマがない

思わずやってしまった。他に何かあるかな？

>>279
こんなのキラさんじゃない

キラさんブランドの破壊による再生か………ダメポ

>>279
半分カナードになっているなｗ

文句あるなら何か考えてくれよー
俺だって阿呆だなーって自分で思ってんだから

ナルトの穢土転生みたいに歴代キラを召還しちゃおうぜ

適当だけど俺にとっての歴代キラ

キラ1(最初からキラワープまで)
･オリジナルのキラ
･一番戦闘能力が高い
･思春期らしく精神的に不安定

キラ2(キラワープから悪夢まで)
･キラのクローン
･良くも悪くも戦闘用
･教育や条件付けが甘かったため、言動の整合性に疑問点がまた、戦闘用のため戦争の終結によって虚無感に苛まれ半ばニートのような生活に

キラ3(キラワープから)
･キラのクローン
･ラクスの求めるキラの完成型
･悟りを開いている
･言葉に何か不思議な力がある(敵の動きが止まる、みんなマンセーする)

間違えてたら指摘してくれ多分、指摘した人のほうが正しい

キラごときが入れる世界じゃねぇだろマジで

キラの方がマシだから
サッサと00潰して三期やりな
話が00よりマトモになってたらOKだから

まともと言う単語が出て来たので今回は00を推します

キラ様に任せておけば全て大丈夫です。
安心して主役を明け渡しなさい。
そしてキラ様を崇めるのです。

ネタ臭い空気がよかったのに>>289みたいな種アンチが入ってきちまったか
もうこのスレも終わりだな

>>290
罪をアンチに擦り付けようと必死だな種厨

流れが変わることを期待してage

>>289は充分ネタだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キラさんファンにもいろんな派閥があるのだからしょうがないなｗ
永く続く宗教にもいろんな派閥があるだろうｗｗｗｗ

>>275
↓
トレミーがピンチ
↓
キラさん｢刹那、エクシア借りるよ｣
刹那｢えっ、おい｣
↓
キラさん、宇宙へ
↓
トレミーを助けようとするが、敵にフルボッコ、エクシア中破
↓
刹那｢がんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁむ｣

自由による介入が始まる

>>295
その後自分はストフリ初出撃で大活躍かｗ

キラはMSはただの兵器で愛着なし
刹那はMSを神のごとく崇めている
見事に対極をなす主人公だよなー

キラ「βのバックアップがきれた！それなら！」

と、その場でＯＳアップデートしそうｗ

>>295
↓
なんとか、トレミーに着艦する
↓
出迎えなし
↓
アル中｢フリーダムあるからそれに乗って頂戴｣
↓
一人寂しくMSのところへ誰も見送りはしてくれない
↓
カタパルトを使わしてもらえなかったので地味な発進
｢キラ・ヤマト、フリーダム、行きます｣と言えなかった

「刹那弱いからマイスター辞めてよね」と言ってエクシアのGNドライブをフリーダムに移植して戦場荒らしに出てる最中いきなりリボンズにエンジン切られてファビョるキラが見たい

キラ堕天編

>>295
↓
エクシア捕獲される
↓
なんだか、よくわからんがアリーが助けてくれた、エクシアも一緒に(洗脳開始)
↓
アリーの言葉に感銘を受けるキラさん(洗脳中)
↓
アリーの手助けをしようと思い立つ(洗脳完了)
↓
エクシアに乗ってアリーの命ずるまま武力介入
↓
キラさん｢僕は何と戦えばいいかわかったんだ。アリーさんが教えくれた｡｣

>>299
……すげー盛り上がりそう
ベタだけどそういうのって大事だよな

キラ「許せない！みんなの幸せをソレスタルビーイングが奪い取ったんだ！！
　　　連中が作ろうとしているのは弱肉強食の世界だ。
　　　もし、それが実現したらこの地球はどうなるんだ！
　　　だから、僕はガンダムとなって奴等を…」

ＯＯ見てたらフリーダムがどれだけ非常識な存在かわかるな

非常識さで比べたらどれも甲乙捨てがたいな

違いは非常識なのをいちおう自覚しているのかそれとも無意識かだな。

ストライクキラは常識的な強さ

キラがしょっちゅうガンダム4機守りながら戦う場面を想像した
その間刹那は回想に浸ってます

00世界ではフリーダムはアーク、ストフリはセラフィムって名前かな

ストライクエクシアを刹那から奪ったキラさんは
ハイマットフルバーストでジンクスを撃ち落とす

キラはキャンベル星人のアンドロイドの失敗作
だから人格に障害がありますｗ

・・・？

>312
キミの人格の方が異常

まみちゃんアフガニスタンで元気にしてるのかなぁ・・・・？

キラこそ最強の主人公

キラ「僕が新世界の神だ」

キラはすごい

全ての生命が生きていられるのはキラさんのお陰だ。キラさんが殺さないでやって下さってるから生きていられるのだ

キラ「仲間を連れて来た」
アスラン「チース」

マイスタ「絶望した」

天空のキラ

キラ「うぁーっ！ 止まらない！ ブレーキが効かないー！」

ちゅどーん

録音「そりゃあ、宇宙からおっこちて来ればなぁ」
絶望「９０ｔもの質量がピタリと止まる訳無いだろうが」

自由だああああああ

キラさんが全ての世界を掌握しておしまい

キラ「やめてよね！！嫁補正が無い世界に連れ出されたら、名無し兵士にだって勝てる訳無いだろ！！本当にやめてよね！！」

>>324
ワロタｗｗまぁ、確かにそうなりそうだわなｗ

嫁補正嫁補正というが、むしろバンクまみれのアニメよりゲームのムービーとかのが動き良くないか？

むしろ種死の嫁補正はアスランだしキラは嫁補正なくても十分強い

だな、キラさんは嫁補なんてなくても強いｗ
むしろ嫁いらん

嫁補正とか言ってるの痛いと思うぞ……キラさんには不要だろ

人革連超人機関研究所
ここは、人類革新連盟軍として、人並みはずれた能力を持つ「超兵」を育て上げる事を目的として作られた人革連の
施設である。罪も無い子供たちが、日々ここで苦痛を強いられていた。ソレスタルビーイングはここでも、武力介入
と称した一方的な武力の行使を行っていた。

さっきから、子供たちの悲鳴が刃物のようにアレルヤの耳を叩いていた。その合間に、悲鳴よりもっと鋭く、氷のように
冷たい声が聞こえる。
「立場で人を殺すのかよ？引き金ぐらい自分の感情で引け!己のエゴで引け!無慈悲なまでに!!」
ハレルヤの声がアレルヤを責める。トリガーを握った手に、力が入った。でも…
「うちたくない…っ!」
「アレルヤァ!!」
「撃ちたくないんだアァァァァァァァッ!!!」
震えるアレルヤの手がトリガーを引いた。同時に、無数のミサイルが施設に向かって放たれる。炎と煙で覆われていく
研究所を眺め、ハレルヤは満足そうに笑みを浮かべた。
「ミッションコンプリートだ！ご苦労さんだな、アレルヤ！フッハハハハハハ!!」
（ううぅぅあっ････！痛いよぉ）
（助けてぇぇ…！）
（頭が…!うァァッ!）
子供たちの絶叫が、ハレルヤの耳を切り裂いた。ハレルヤが驚愕の表情を浮かべた。だが、それは次第に残忍な笑みへと変わっていく。
「死ななかったか……止め、刺さねえとナァ?アレルヤ」
GNマシンガンを構え、ハレルヤの手が、今度は迷い無くトリガーを握った。
「すぐラクにしてやるよ…」
呟くハレルヤの表情は、既に人間のものではなかった。

プラント最高評議会議長となったラクスを守るためにザフトに入隊した
世界は安定したが、ブルーコスモスの残党のテロが度々起きている
鎮圧した後にはその場所の復興が残っている。ナチュラルとコーディネーターが手を取り合いながら
ストライクフリーダムを降りたキラは丘の上でそれを見ていた。たった一機で戦場を鎮圧したのだ。いくらか疲れが出ている
空を見ながらキラは思う。世界は多少の問題はあるが平和であると
赤い髪をした少女と、茶色い髪をした少年が遊んでいる。まるで、あの子のような……
「フレイ……」
守りきれなかった……大切な人を………。親友であるトール、仲間になれたかもしれないニコル
この世界は間違った方向には向かっていない。自分の選択も正しかったのだろう
だが、救えなかった人がたくさんいる。今なら守れるかもしれない……
「もし……時間が……ん？」
突如、光がキラを包む。眩い光だ。彼はその輝きの中で目を瞑った


しばらくして目を開けると、黒い服を着て街中にいた。
「これは……」
窓ガラスに映る自分の姿。それはいくらか幼い顔つきである。まるで……
「ヘリオポリスに……いる頃の……？。どういうことだ？」
彼は街を歩いている。ここは地球だろうが、こんな場所はあったろうか？
そして、ソレスタル・ビーイングという組織が武力介入を開始するという声明をするニュースを見る。彼の前には、なぜかストライクがあった


ﾞその世界で……貴様の力を示せﾞ

機動戦士ガンダム00 ―時空の覇者・キラストーリー―


ごめん、書けないわ

うわぁ、面白そうっ！！！
続きが見たいなぁ〜ｗ

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1197182007/l1

やっとまともなSSがきたか

糞スレ

糞スレ

キラさんのことを否定する人たちの言い分もわかる。きっと嫉妬しているんだね、キラさんのあまりの麗しさに…

>>331
キラ主人公でも、あくまで「ストライクの」キラが主人公なんだな
この職人は真のキラ好きと見た

>>338
本人なんだが、ストライクもフリーダムも含めてキラ好きだよ
勢いで書いてしまったんだが、大学のレポート云々で断念させてもらいたい。
フリーダム乗り換えイベントは作りたかったけど

プロットとしてはキラの能力値をリセットして00世界で成長させる
時空を越えた理由は思いついてないけど、NT的な何か
不規則的にキラの後悔する時間に戻り、過去を修正しようとする
エルのシャトルを助け出したりするけど、中々歴史は変わらない
フレイがパイロットになったり、トールが早くにスカグラに乗ったりするが、キラの意識は00世界へ戻される（時間的差異はあるだけでトールは撃墜される）
00世界で戦争を終結させた後に、ヤキンに戻って最後の最後にフレイを助け出してクルーゼを倒す
そこから新たにキラの歴史は始まり、フレイ生存のままDESTINYに繋がる

お暇でしたら誰か参考に書いて

（痛いよぉ…！ううっ！）
（頭が…ぁ…ッ）
子供たちの叫び声が、容赦なくハレルヤの頭を叩く。だが、ハレルヤの口元からは冷たい笑いが消えない。
「辛ぇだろ…今すぐラクにしてやるよ…」
そう言うとハレルヤは、ククッと低い声で笑った。
と、その時だった。爆煙の影から、1機のMSが飛び出した。
「!!?」
反応する暇もなく、GNマシンガンの銃身が切り落とされた。コックピットを、凄まじい衝撃が襲う。
「グァ…ッ!!!」
振り返ると、ようやくハレルヤはそのMSを視界に収めた。が、その目は次の瞬間、驚愕の色で満たされ、大きく見開かれた。
「ガン…ダム…!?」
確かに、その機体はガンダムに似ていた。白と青のカラーリングは、どことなくエクシア連想させる。エクシアと大きく違う所は、
その背中から伸びる青い翼だろう。手には、ビームサーベルと思われる物を握っている。その姿は、ハレルヤの網膜に一瞬で焼き付いた。
「人革連のか…?それとも…?」
全体をくまなく見回してみるが、GNドライブらしきものはどこにも見当たらない。
「フッ…まァいい」
ハレルヤの瞳に、冷酷な光が戻る。
「先に仕掛けてきたのはてめえだ…だったら…」
オレンジの機体が、白いMS目掛けて飛びかかった。
「死んでも文句はいわねぇよナァ!!!」

ストライクキラさんにはフリーダムなキラさんとは違った魅力を感じる

保守

世間はストラトス、ストラトスうるせぇよ

>>339のストライクから始まるSSを読みたいんだが……

キラさんはあの人の殺し具合が人気あると思うんだが

「くっ…」
薄暗いコックピットの中、キラはなんとか状況をのみ込もうと必死だった。
さっきまで戦っていた黒いガンダムの姿は無く、今、キラの目の前ではオレンジのカラーリングが特徴的な見たこともないMSが
容赦なくこちらに攻撃を仕掛けてきていた。
そもそもなぜこんなところに――――？キラの思考回路が一気にショートした。ついさっきまで、宇宙で戦っていた
はずなのに、眼下には人間の暮らす街並が広がっている。いつの間にかザフトのコロニー内に入ってしまったの
だろうか、違う。何かがおかしい。自分自身にそう告げる声は、いつになく怯えていた。

「くそっ！何で当たらねえ！」
ハレルヤがうめき、サーベルを振り下ろす。が、手応えはなく、光の筋が虚しく空を切った。真っ二つにしたはずの機体は、すばやい動きで攻撃をかわしていく。
「チョロチョロすんじゃねぇよ！！」
ハレルヤが苛立ちを隠せずに吐き捨てた。あくまでついでに撃ち落すつもりだった機体が、これほどまでに自分をてこずらせている。それが一層、ハレルヤの短気
な性格を刺激した。今度こそ。と白いMSに斬りかかる。と、コックピットを衝撃が襲った。
キュリオスの右腕が切り落とされ、宙を舞った。
――――――――――――――――――――――――――――
『ストライクキラじゃないんだけど、俺ここで
　書かせてもらっても良いかな?まずかったら消える』

乙。むしろ書いてよ


俺も暇ができたら時空の覇者書いてみるよ。トリニティや2期を考慮しながら考えてみる

00の主人公がキラだったらかあ

今もまだ見てるだろうな

がんがれ

ほくぎゅ

このまま行ったら一期のラスボスはあの金色の変な奴か。

逆に種の主人公が刹那だったら？

せつない

刹那が人気出たかもしれないな

アスランとベタベタしないから不人気だろ

「何をしている…アレルヤ･ハプティズム！」
ティエリアは狭いコックピットの中で歯噛みした。既に作戦終了予定時刻をオーバーしているにもかかわらず、アレルヤは
一向に戻って来なかった。作戦のシナリオに忠実なティエリアは、このような状況が決して許せない。苛立ちを隠せぬまま
放った一撃は、最後の一機になったティエレンを飲み込んだ。その時、不意にレーダーが警告音を発した。
「くそっ…援軍か!」
ティエリアはヴァ―チェを振り返らせ、振り向きざまにGNバズーカを放った。強烈な光が敵機を襲った。が、数十機もの
ティエレンは、蜘蛛の子を散らすようにして散開し、それを避けた。ティエリアは驚愕で目を見開く。散ったティエレンの
内一機は、淡い桃色をしていた。

「ちくしょう……っ」
ハレルヤはどうにもならない状況に毒づいた。
「舐めんじゃねえええぇぇっ!!!」
どうしようもないと、分かっている。だが、それを認めることは出来ない。
キュリオスはサーベルを振るい、白いMSに襲い掛かる。しかし、手応えは無い。
次の瞬間、キュリオスの左腕が気味の悪い静寂とともに落ちていった。

続きが投下されると信じて全裸待機中

ちょｗそれ別のスレ

知覚できる現象であることは現実である証拠なのだろう。ただ、目を疑ってしまう。
先ほどまで街の郊外にいたはずなのに都心部と言える街中に。機体はかつての愛機であるストライクだ。
「何が起きたんだ？」
自分も体が16歳の頃になっているし、わけがわからない。
「おい、あれ……ニュースで出てた……」
聞こえてくる市民の声。ニュースというのはさっきのソレスタル・ビーイングという組織の声明のだろうか？
「とにかく、これをどかさないとな……」
今までと同じように乗り込み、機体の電源をいれる。特に変わった様子はないのだが、まるで起動する前のような酷いOSであった。
「このOS……間違いない。ヘリオポリスにあった時のと同じだ……」
現在の自分を決定づけたザフトの襲撃。忘れるはずもない。マリューやムウと出会ったきっかけである。
そして、愛する人たちを失わせたあの戦争への入り口。
「……騒ぎが大きくなる前に……ん？」
ピピピ、となる警告音。上空には見たこともない機体が浮かんでいる。ダガーやディンの系統とも異なっている。
「あれは……」
誰かがこの機体のことを通報したのだろう。しかし、こんな場所で戦ったら被害は大きいだろう。
「擬似皮質を分子イオンポンプに制御モジュール直結、大気摩擦による伝達関数を＋20に再設定して再構築。メタ運動野パラメータ更新」
現在の自分にとっては当時のスペックを凌駕するOSでも問題ないだろう。
書き換えてる間にもかかわらず、相手は接近してきている。
「チッ……急がないと……。運動ルーチン接続、システムオンライン、ブーストラップ起動」
機体色が灰色からトリコロールカラーへと変化する。エールではないが、推進力を最大にしたジャンプならば市街地を抜けられるだろう。

飛び上がったストライクをその機体は追いかけてくる。どこの機体かわからない以上、周波数は全てのチャンネルへするしかない。
「こちらザフト軍ヤマト隊隊長、キラ・ヤマト。パイロットと機体の所属の返答を求む！」
画面には相手の顔が映し出される。どうやら、相手は話し合う余地をくれるようだ。
「こちらはユニオン所属、グラハム・エーカーだ。会いたかったぞ、ガンダム」
銃型の武器をストライクへと向ける。キラは即座に回避行動を取る。
右斜めへと機体を動かすと、岩山へと着地をする。あのままならば少なからず被害は出てしまうからだ。
「被害を避けたわけか……私も興奮のせいか見誤っていた。なかなかの騎士道ではないか、ガンダム」
「なぜﾞガンダムﾞを知っている！？ユニオンとはいったい……」
ガンダムは自分がストライクのOSの頭文字を読んだときに発した言葉だ。なぜ会ったこともない男がそれを知ってるのか？
それより驚いたのはグラハムである。世界三大勢力の一つであるユニオンを知らない馬鹿どこにもいはしないはず。
「ふざけているのか知らんが、敢えて言おう、私はグラハム・エーカーであると！」
リニアライフルの引き金が下がる。弾速と熱量から実弾と判ったキラはストライクの腕を×字に組んで防ぐ。
PS装甲の前にはほぼ効果がないことから、少なくともこの機体で勝てる相手だろう。
「フハハハハ！それでこそガンダム！。倒しがいがある！！」
プラズマソードを取り出したフラッグは電撃が滞留する斬撃を浴びせるべく、ストライクへと向かってくる。
戦う意志があるなら応戦するまで。キラはアーマーシュナイダーを取り出してバーニアを稼働させる。
機体が交差した後、ストライクは着地をした。フラッグの右腕には小さい鋼鉄のナイフが刺さり、電流が走っている。

「フハハハハ、ここまでやるとは……」
前に対峙したガンダムは確かに強かった。だが、それは性能面でてある。
こいつはパイロットまで強い。こんな小型のナイフを正確にプラズマソードを持つ腕に刺すとは並大抵の技ではない。
「ん？形勢は不利だな……再び合間みえようぞ！」
ストライク以外のﾞ何かﾞを知覚したフラッグはそのまま飛び去った。そのﾞ何かﾞが何なのかは直にわかった。
そして、やがて対峙する。青と白の機体。ストライクと同じようなフォルムをしている。
「あれは………」

―――ガンダム！！

刹那の視線の先には確かにガンダムがいる。しかし、愛機のエクシアはもちろんデュナメスやキュリオス、ヴァーチェとも違う。
少なくともソレスタル・ビーイングの一員ではないだろう。撃破しても問題はないと頭で理解した。
「エクシア……敵ガンダムを排除する」
GNソードを手に取ってストライクへと向かってくる。キラはもう一本のアーマーシュナイダーを取り出して構える。
振り下ろされた刃を腕で止めて、駆動部分にアーマーシュナイダーを突き立てる。しかし、先程とは違って貫けない。
２機は距離を取った。武装が効かないのはなぜだかわからなかったからである。
「相手もPS装甲なのか？でも……あんな機体……」


「GNソードが弾かれる……防御力が凄まじい」
同じガンダムでもGNソードは切り裂ける仕様のはず。しかも、相手は貫かれないのを前提とした防御をした。
「ならば……」
ビームサーベルを取り出して光の刃を展開する。GN粒子が集約したこの武器ならば切り裂けるだろう。

「ビームサーベル……まずい……」
向かってきたエクシアは容赦なく斬撃を浴びせてくる。しかし、相手は飛行している上にこちらは武装がない。
掠った光刃がストライクの肩を焼け焦がして傷つけられた。

ストライクのバッテリーが限界である。キラは焦っていた。今は倒す手段がないのだ。
「エールがあれば……」
そう思った瞬間、エネルギーが一気に回復した。そして、エールストライカーが装備されていた。。
わけがわからないままキラはビームサーベルを抜刀した。これならば対抗できる。
刃は切り結び、稲光が走る。エクシアが空へ上がった後、ストライクも後を追う。
刹那は突如武装が変わったことよりも、ここまでの戦闘力を持った機体とパイロットの強さに舌を巻いていた。
自分も本気でやるしかない。２本のビームサーベルが光る。ストライクがエクシアを過ぎ去った瞬間、稲光が走った。
そして、青い腕が落ちていく。ストライクのシールドもやや焦げている。
勝負は僅かな差だった。だが、その差は刹那にとっては遠く感じられる。
「あれは……」
幼き日に見たガンダムに近い。その力、真のガンダム。
しかし、刹那の視線からストライクは消えていた。何が起こったかは理解できなかった。
ただ、憧れに近く、嫉妬にも近い感情が刹那を支配していた。

宇宙のような空間にキラはいた。彼はこれを認めるべきかわからなかった。
「ここは？」
ストライクの中ではない。ましてや市街地や地球ではない。

――ようこそ、キラ・ヤマト

「誰？」

――私はD.O.M.E.。惨劇の歴史を回避すべく、君の力を貸してほしい

キラさん(笑)

職人さん、お疲れさま
ちと、鼻につく内容だけど書けるだけすごいと思うよ

いきなりD.O.M.Eかよ！
初っ端から無茶苦茶だなあ

すいません……あんまり考えが浮かばなくて……

俺は黒歴史には種及び00は含まれてないとは思うんだけど、時空飛ばせられるのはコイツくらいしか思い浮かばない……
生活の都合上00も途切れ途切れにしか観れてないから、復習と並行してるので本編とだいぶ違うかも……

Ｄ．Ｏ．Ｍ．Ｅ．ってニュータイプに特別な力なんかないって断言した奴が不思議力かよｗｗｗ

いや、良いよ。凄くいいキラ様の「僕が主人公だああああ」な所が見れればそれだけでお腹いっぱいのチンコビンビン
引き続き全裸待機

種らしさキラらしさがあればなんでもOKｗｗｗ

いいよいいよ

　数分前―――――。

「コロニー内でガンダム同士の戦闘?どういう事ですか中佐?」
通信で入ってきたソーマの声は、緊張と焦りの入り混じった複雑な色をしていた。対して、答えるセルゲイの声は落ち着いている。
「私にもよくわからん。だが、ソレスタルビーイングの内部分裂である可能性が高いな。考えづらいが、
　現時点でガンダムを所有している組織は、ソレスタルビーイング以外に無いからな」
珍しく気の動転しているソーマとは違い、セルゲイはこんな時でも冷静さを失わない。しかし、無表情な仮面の下には、錯綜した思考が
激しく火花を散らしていた。
（超兵機関研究所…私すら知りえなかった場所に何故、ソレスタルビーイングは攻撃を仕掛けてきた?）
自分で出した疑問に、パズルのように次々と答えがはめ込まれてゆく。
（超兵に関する情報を得ることが出来るのはそれに関わる研究者と、軍の上層部。そして被検体となった者達だけ。そして、情報管理の
　徹底されている我が軍では、研究者からの情報の漏洩、同じく軍上層部からの情報の流出はほとんど考えられない。特に今回は、軍の
　トップレベルに位置する機密事項。情報管理は極めて厳しくチェックされている筈だ。とすれば、残るのは―――――）
だが何故?それが説明できない。セルゲイは、答えの見つからない悔しさに歯噛みした。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
『ありえないストーリーだからこそ面白いってあるよな。
　時空の覇者、期待してるぞ。ガンバレ!』

「クソッ…」
コックピットの中でハレルヤがうめいた。そしてその声は、次第に大きくなっていく。
「クソッ、クソッ！クッソォォォッ!!」
負けた。信じられなかった。同時に、恐ろしかった。負ける事は、ハレルヤにとって死そのものだった。もうだめだ。戦う事は出来ない、逃げる事も叶わない。
死ぬのか。ハレルヤは目を閉じ、その瞬間が来るのを待った。
しかし、白いMSは何もせずに、キュリオスを見下ろしていた。その姿は神のように、大きく、美しく――――――――――
「ちく…しょう……」
ハレルヤが呟く。情けを掛けられたのだ。屈辱だった。「ついでに倒す」と挑んだにも関わらず、今はもう、戦う事すらできない。
今はただ、この相手の情けにすがる事しかできなかった。ハレルヤはキュリオスを反転させ、出口へと向かった。その顔には、疲れとも
絶望とも取れる表情が浮かんでいた。

「どこだろう…ここは？」
キラは計器を操作し、ここがどこなのか割り出そうとした。しかし、ほとんどの計器はめちゃくちゃな数値を示すか沈黙していた。どうやらほとんどが
いかれてしまったらしい。思い出したように、キラさっき戦ったオレンジのMSが何か調べようとした。しかし、データが全く見つからず、キラは困惑する。
「おかしい…なんで…?」
宇宙にいたはずなのに、気がつくとここにいた。それに、あのオレンジの機体…
「どうなってるんだ……?」
小さく呟いたその時、耳を切り裂くような爆音が辺りに響き渡った。
「なん…だ?」
キラはストライクフリーダムを振り向かせ、オレンジのMSの後を追った。

最近これが楽しみで仕方ねえぜ

「ロックオンはあなたがころした・・・」ってなるんだろうなあ。

kusosugi

☆

>>367
D･O･M･Eは不思議力持っているからニュータイプだと言うのは違うと言ってたような

ほくぎゅう

wktkwktk

アーマーシュナイダー使うシーンは総じて面白い

>>380
ほう、気が合うな。良かったら俺の性剣エクスカリバーを砥いでくれないか？

足グセの悪さもたまらん

しかし00世界でキックはエースなら誰でも使える罠
しかも後ろ回し蹴りやら、アッパーで体勢崩してからの蹴りやら、実に多彩だ

フリーダム、ストフリ→圧倒的
ストライク→接戦

のイメージ。腕がガンダムシリーズ最強クラスでも、ストライクは性能が決して高い方でもない

PS装甲は凄い・・・と言うかトンデモ性能だがな

砂を巻き上げて目くらまし
↓
飛び込んできたバクゥにパンチ
↓
敵の砲弾にぶつけて撃墜

フリーダム以降はこういう工夫が少ないから困る

>>386
∀は修復する以外は普通よりちょっと硬いくらいだしな
零距離レールガンの威力と衝撃を最低限まで落とすから装甲は恐ろしい

ビームを切るのってどのくらい難しいの？

>>389
小説版や外伝曰く種ビームは亜光速とのこと
宇宙開発事業団かなんかのHPによると亜音速は音速の65％と定義されていたので亜光速もそれを採用して
1km先からビームが発射されたと仮定した場合
0.00000513175531秒で到達する

キラさんは0.00000513175531秒の間に
・全方位に注意を払いながらビームを認知
・フリーダムを操縦
・右手でビームの射線上に正確にビームサーベルを置く
・左手でもビームの射線上に正確にビームサーベルを置く
ということが可能

また、その間にビームサーベルを5mくらい動かすと仮定すると
ビームサーベルはマッハ2500前後の速度で動くことになる


結論
キラさんも凄いがフリーダムの反応速度や手を振る速さも超凄い

物理的に 不可能です
神経の反応速度が足りません

撃ったのを見て回避出来るのでどれほど速くても3000m/sが限度

>>390
柳田の真似がしたいなら他所行ったら？

ところでこのスレのキラは最終的に誰と戦うんだ？
原作の00でもＣＢ全滅したのに、これでキラまでＣＢに敵対したらオーバーキルで釣り合いとれなくね？

>>391
アニメの世界は現実の物理法則なんて適応されてないから大丈夫だよ

むしろビーム斬りや返しはスーパーコーディネーターだから出来るんだろ

原作のCBのじり貧ぶりは旧日本軍だったな〜。

兵士や武器が優秀でも、
指導者たちの内紛や誤算が非道杉。
イオリア、スメラギ、アレハンドロ、リボンズ 、王瑠美‥。
みんな屑すぎる。

キラさんが｢こいつら哀れだ‥。｣
｢ラクスがいたら‥する。マリューさんなら‥する。ナタルさんなら‥こうだ！｣
‥なんてボランティアをやってくれるかな？
テロとカルトに依存て梯子をしてる刹那に必要なのは、
金八先生だと思うしな。

いっそのこと仮面キャラにｗｗ

兵士は…優秀だったのか……？

キラ様が仮面キャラになると種割れ状態のキラ様が見れないから却下

>>398
種割れ時は某反逆仮面ごとく目の部分が開くとか。

キラ様がCBを引き受けると、
カマーシュと氣士団みたくなるか？
異世界人だし‥。

白の騎士団……CBと変わんないか

CBはテロ依存症。

>>399
で、余所見した隙にハロに仮面取られて「ほわぁぁぁっ！？」だな

>>403
顔が顔が！少年顔だぁ〜！
(親父顔でもなんだが‥)

何このｷﾓｲスレ

ありがとう。最高の褒（ｒｙ

保守


2期関係なしに書いた方がいいんすかね？

ラストバトル直後の次元移動なんざクロス界隈では日常茶飯事なので全然おｋ

00キャラを貶めてキラマンセーかよ…痛いな…

ありがとう。最高（ｒｙ

宇宙のように神秘的でありながら、そこにいるだけで圧迫感を与え続けられている。
不思議な場所。そこには上下左右は存在しない。そもそも自分はﾞここﾞにいるのか？、と疑問が浮かんできている。
確かなのは自分の脳内に響いてくる声は本当だということである。
「D.O.M.E.？……あなたはいったい…」

――私は君とは違う時間、違う世界、違う歴史に生きていた者だ

生きていた。過去形であることから生者ではないということか。ならばなぜ自分はこの声を聞けるのだろうか？

――単刀直入に言おう。君とストライクをあの世界に飛ばしたのは私だ

「！！？」
そんな非常識な事があるのか。いや、そもそも時空を越える事事態がありえないのだ。
それでも自分は覚えている。目が、鼻が、体が覚えている。
「どうやって…………僕を異世界へ？」
その質問と同時に周りの空間に映像が映し出された。そこにはストライクによく似たモビルスーツが幾つも起動し、戦いあっていた。
時には民衆を救い、時には弾圧している。時には世界を救い、最後には世界を滅ぼした。

――これは私のいた世界の歴史だ。君の世界同様、ﾞガンダムﾞが存在している。幾星霜、一万年にも及ぶ時の中でも途切れる事はなかった」

信じられない。異世界であるとは言っても人間の行う所業は変わらないということなのだろうか？

――この歴史の発端となったのはニュータイプという存在が生まれ、人々に知られたことからだ」

次はモビルスーツのパイロットと思われる人間の映像が見える。まるで相手の手がわかってるかのような戦い方だ。
重ねてドラグーンのような武装をしたガンダムの戦いが映し出される。キラ自身が畏怖を感じるほどに強く、美しい戦い方だ。

――彼らは君に勝るとも劣らない実力を有している……だが、それこそが破滅への歴史を歩ませてしまったのだ

「え？」
全ての映像は消えて再び空間は元に戻る。D.O.M.E.もまた、ホッとしたかのような口調になっている。
――ニュータイプとて人……キッカケさえあれば誰しもがなることができる。ゆえに、色々な思いの人間が戦いあった……私もその１人だった……

ニュータイプとはジョージ・グレンの提唱した新たな人類ﾞ真のコーディネーターﾞと似ている。
違う世界にも似たような概念があるものなのか。

――例え戦いを止めても、再び人類は戦いを始める。数多の人や文明が滅んでも、輪廻のように……

ﾞいつかは……やがていつかは……ﾞ

そう思いながら戦ってきたのだろう。D.O.M.E.と名乗った者も。
「でも、だからと言って僕らが屈してはいけないんです。どんなに苦しくても……変わらない世界なんて認めたくないんです」
かつてデュランダルの言った平和な世界。全てが定まった中でならば不安はない。
それでも強制された世界は嫌だった。だからキラはその世界を拒絶した。
そして戦うと決めた。戦いの業も、世界の行く末も、人の想いも。戦争を起こそうとする意思と。
自分自身が生きていく世界、変わっていけると知っている。強制されずとも、わかりあえると信じたいから。

――やはり君を選んで良かった……。さて、本題に入ろう

D.O.M.E.は再び映像を見せる。そこにはムラサメに似た形状をしたモビルスーツが赤い光を発しながら特攻をかけるシーンが映し出された。

――彼は私の世界では強すぎる力で己を滅ぼしかけた。しかし、ある世界では力を制御して別の歴史を誕生させた

「………」

――ニュータイプは何も人と変わりはしない。だが、普通よりも思いを力にする事に長けているという事だ

思いを力に。それはまるで……

――死してなお、ニュータイプの精神は生きている。闇に捕らわれたニュータイプたちの怨念が時空を越えてこの世界の歴史を変えてしまう事が起きてしまいそうなのだ

「具体的にはどんな風に？」

――わからない。だが、とても恐ろしい事が起こる。君にはその元凶を止め、あの世界を守ってほしい

聞きたいことは山ほどある。やらなくてはいけない事だってたくさんある。自分の世界だけでも大変なのに、他人の世界を救うなんて……
「僕は……………戦います」
D.O.M.E.は自分を頼ってくれている。自分を選んだのはきっと意味があるはずだから。
それに、そんな話しを聞いたらやらざるをえない。放っておく事なんてできない。

――ありがとう。礼と言ったら何だが……君の世界の、君の歴史を変えるチャンスを………君なら……きっと……



気がついたらキラはストライクのコクピットに乗っていた。充電は完了しているようだが……
「D.O.M.E.……あなたは……」
いや、今はこの世界を救う事を考えなくてはいけない。早速、メインカメラで場所を確認する。
どうやら宇宙のようだ。場所は選べないのか、ここに飛んだことに意味があるのか。
用意されていた連合時代のパイロットスーツに着替えると、キラは光が消えては現れる方向へと機体を進めた。
「あの光……やっぱり、モビルスーツの爆発……」
以前見たあの機体もいる。キラはPS装甲を展開させ、スラスターを全開にして向かった。

宇宙用ティエレンがキュリオスとデュナメスに向けて射撃をしている。しかし、機体性能差ゆえの機動力の違いで軽々と避ける。
掠ることさえなく、放たれた弾丸は闇へと飲まれていく。同時に、無数の光弾がティエレンを撃ち抜き、光が広がった。
「ったく……しつこいねえ……ん？。何だ？あの趣味の悪い色した機体は？」
脳量子波が伝えてくる。やつは強い。アレルヤはピンク色をした機体への警戒を強めた。

ﾞアレルヤ……俺にやらせろ！ﾞ

「え？……いや、ハレルヤ、何だ？もう一つ……」

伝わってくる脳量子波は一つではない。さらに強大で、かつ自分の感覚が奪われる。
こいつはヤバい。だから倒すと、もう一つの人格であるハレルヤが出て来たのだ。

ﾞピキーンﾞ

「何だ？。変な感じが……」
キラはこの時の自分にはないはずの力に驚いていた。D.O.M.E.と出会ったことで開眼したのだろう。
「何にしても……どういう状況か知らないと……」
そしてストライクはキュリオスの前に出てしまう。
「………何なんだ？お前は………俺と同じか？」
連射される光弾。キラも迂闊とはいえ、黙ってやられるわけには行かない。右へと避けるとビームライフルで頭部とビームサブマシンガンを狙う。
「遊んでやがるのか？」
避けるキュリオス。ハレルヤは興奮が止まらない。コクピットを狙わないという事は、自分の腕に自信がある証拠である。
「カッハー、なめられたもんだぜ」
それぞれが縦横無尽に宙域を動き、ビームが交差する。
乱れ撃ちをして目の前のストライクを撃つ。シールドで防いだのを見ると、余計に高揚していく。
機体性能もティエレンよりもずっと高い。しかもガンダム。ハレルヤは有頂天に達していた。
「ハハハハハ！！お前、面白すぎるぜ！」
ビームサーベルを出してストライクへと斬りかかる。同じくビームサーベルで応戦し、バチバチと稲光が走る。
「これは……コーディネーター……」

NEXT PHASE 「変革の兆し」

乙ＥＥＤ
キラ様(*´Д`)ﾊｧﾊｧ