1 :
通常の名無しさんの3倍:
さて、始めるか
2 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/24(土) 21:37:19 ID:9N/T9PZx
けしからん
絶望した!
げぇっ!エロゲと間違えて三国志買っちまった!
5 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/24(土) 21:49:07 ID:BMe/UU7k
あの時代にはエロゲーよりいいモンが開発されてそうだな
ティエリアはそんなことしない!
いや明らかにムッツリだ
世界から見れば、われわれも立派なエロリストだ。
ティエリア「エロの無い幼女なんて最初から出すな!期待するだろーが!」
しかしティエリアはロリコンだった
満足のいくロリものを入手するためには地球に降りなくてはならない
覚悟を決めますか 決めませんか
決める
生身で大気圏突入するティエリア
シミュレーターで訓練済みだ問題ない
ちょっとカーディガンが焦げた
帰りにユニクロに寄ろう
経済特区東京に無事着陸した
さぁ秋葉に行こう
常にティッシュ常備してそうだな
地球は嫌いだ。しかしやはり秋葉はいい…
ティエリアがオタクにしか見えん
ふん、今日も路上レイヤーに人だかりか…
三次の女は解せん
OP(オシャレピープル)がこの地に来るな
カップルも同様だ
予約特典の数が足りなかっただと?
何のための秋葉かと小一時間ry
仕方ないので店内を回ることにした
特典を2分以内に再入荷しなければソレスタルビryがこの街を破壊するぞ
俺のフェイントに店員の顔が(゚д゚)になっていた
ははっ…いい様だ
メイド喫茶を発見したティエリア
それにしてもカオス
ツンデレ喫茶にマジ切れ寸前
おい、本当のツンデレはこうやるんだ
こ、子宝
なんだこの特典のフィギュアは。
目の塗装がまるでなっていない。
ブルマに見えるから紺はやめろ。白しか認めない
当初の目的を思い出した。エロゲ買わなきゃ
さて今日の新作は…
刹那「俺がエロゲーだ」
37 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 02:13:15 ID:waMLK6hY
匙「童貞は黙っててよ」
38 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 02:14:14 ID:FmXkr1Ex
適性を疑う!!
12歳以下設定が好ましいんだが…規制が忌々しい
雛苺×金糸雀…やはり百合はいい…
41 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/25(日) 09:07:54 ID:jDfV8qjt
考えただけで下半身が反応してきた
絶望した!オートプレイがなくて絶望した!
ティエリアはハードコアなエロゲオタだったのか…
そりゃCBのムチムチ美女軍団にも何のリアクションもない訳だ。
モザイク厚いよ!何やってんのぉ!
ゲーム会社を買収して無修正バージョンを製作してもらうか…
しまった、俺は安月給だった!おのれぇぇぇぇ!!
仕方ないからトレミーに戻りいつものように自分でモザイクを取ろう
アレルヤに遭遇
「やあティエリア。買い物?何を買ったんだい?」
「・・・ちょっと遊戯王のブースターパックをな・・・」
「…ボードゲームか何かかい?」
非ヲタを相手にするのは心底面倒臭い
「…いや、スポーツの道具だ 俺は運動が好きなんでね」
大嘘とオタなりの強がりをしてしまった
アレルヤと別れを告げ天誅を目指す
しかしアレルヤが戻ってきた
「どんなのか見てみたいなぁ。ちょっと見せて」
「るっせーな!てめーの筋肉の肥やしになるもんは何もねーよ!」
ついキョドって言ってしまった
アレルヤは顔を(゚д゚)←こんな感じにしていた。すまない
アレルヤが小声で
「このオタクが…」
ティエリア心臓バクバク
無言の睨み合いが続いた
そこに刹那も登場
「俺がガンダムだ」
トワイは第2のオタクの出現に恐怖した
ティエリアは音速で家に飛び込んだ
大夫時間をロスしてしまった。さあエロゲーしよう
ティエリア は パソコンの スイッチを いれた !!
パッケージには俺好みのロリがいる。起動中に頬摺りしておこう
ふと外を見ると
嫌悪の眼差しをしているアレルヤがコチラ見ていた
あんな二重人格野郎に何と思われても問題ない。
ミッションを継続する。
ティエリア・アーデ、幼女に目星をつけてゲームに介入する!
〜このゲームに登場するキャラクターは全て18歳以上です〜
〜なお○○しょーと言った略称は○○商科大学の略〜
〜○○ちゅーと言った略称は○○忠商事の略となっております〜
ティエリア「注文したシャッフル!・デストロイがまだ届かない・・・何やってんだ!」
ティエリア怒りの右クリック連打
連打しているうちにマウスがイカれ始めた
THEガッツをプレイすれば同じことだ
気にせずいこう
ティエリアの下半身がガッツになっていた
気付けば朝になっていた
こんなルート攻略ページに無かったぞ!俺を謀る気か!
怒りでキーボードをクラッシュ
まさかのキーボードクラッシャー実現
とりあえず新しいパソコンを買う事にした
しかし金が足りなかったのでマリナ様に借りる事に
「マリナ様、ちょっとご相談が…」
「金は貸さねーぞ」
一刀両断された
おい、刹那からも一言頼むよ。
刹那「俺がカンダムだ」
「刹那くん…」
マリナ様は可哀相なものを見る目を刹那に向けた
もう一押しだ。行け刹那
刹那「お前はマンダムだ」
「…少しだけなら…」
マリナ様から500円を奪えた
ティエリアの現在の所持金:500円
買おうと思っている最新のPCの値段:358000円
ティエリアは思った
「全然足りないやん」
こうなったら危険を承知でトレミーに戻るとするか
85 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/26(月) 17:04:01 ID:bmBDSJQn
トミタケフラッシュ!
俺は例のジャングルから脱出して軌道エレベーターに向かった
トレミーの女性陣を盗撮して売りさばくか
今までヴァーチェに内蔵して隠していたカメラ機能付きハロを使って・・・
やはり宇宙はいい…
精子の処理に気を使わなくてはいけないところも趣がある
スメラギさんとトレミーの通路で出くわした
相変わらず、乳でかいっすね ニヤニヤ
舌打ちされた
これだから三次は嫌なんだ
一般的お姉さんキャラなら
「もう、どこみてるの!ティエリアのエッチ(コツン)」
であったはずだが・・・まだまだ勉強が足りない
ティエリア「絶望は甘い罠♪」
チャーラー チャッチャラー
誰かから電話がかかってきた
「おっす!おらティエリア」
任務に遅刻したマイスター達…
スメラギ「貴方たち…今回遅刻した理由は何なの!?」
アレルヤ「ドラ〇エ買いに逝って並んでました。」
スメラギ「…しょうがないわね…いっていいわよ。」
録音「…朝まで合コンしてました。」
スメラギ「…飲み過ぎちゃダメよ。…良し。」
刹那「…寝坊した。」
スメラギ「刹那はいいのよ〜♪遅れちゃダメよ。」
ティエリア「親戚が倒れて看病にいきま」
スメラギ(平手打ち)
ティエリア「親戚が」
スメラギ(平手打ち)
ティエリア「しんせ」
スメラギ(平手打ち)
ティエリアの使いやあらへんで
アレルヤ「さて、冬コミの準備をするかな。今回は
マリナ×俺
スメラギ×俺
留美×俺
ティエリア×ロックオンで行こう。」
ティエリアは思った
なせ女性から攻められて
ロックオンを攻めなければならんのだ、と
同時にアレルヤがMだという事を知った瞬間だった
ベストヒット歌謡祭を見てティエリアは思った
モー娘。の全盛期はザ☆ピ〜スだ
異論は認めない
小遣い稼ぎのためにロックオンにエロゲーを数本売り付けた
意外なことにロックオンもロリという共通の趣味を持っていた!
二人の間に友情が生まれた。
そこに刹那が登場
「何をしている」
刹那は二人に声をかけた。
「子供は引っ込んでな!」
ティエリアは怒鳴りつけた
そうだ。こいつに金を集めてきてもらうとするか
「お前、今すぐあのアザディスタン皇女から金を巻き上げて来い。でないと後ろから撃つ」
ティエリアって何歳だっけ??
年齢不詳。
見た目は16歳程度だったかな?
刹那「り、了解。(またかよ…どうしよう)」
刹那はエクシアで地上へ移動した
宇宙戦艦ヤマトに乗っているコーラサワーに遭遇した
保守
116 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/27(火) 17:31:30 ID:JBVdNl+Q
アゲろと
コーラ「ようガンダム!何してるんだ?」
「(………戦艦って何円くらいで売れるんだろう…)」
コーラサワー:ヤマトカッコイイだろ?お前のメタボガンダムとか比べ物にならんな
刹那「それはヴァーチェだ。エクシアはデフじゃない
刹那はキレた
攻撃力急上
コーラサワーに改心の一撃
コーラ「ちょwおまwwwうわああああ…」
あぼーん
刹那 は コーラ を たおした!
刹那 は 宇宙戦艦ヤマト を 手に入れた!
俺が艦長だ…
レビル将軍「返したまえ、その戦艦は私の戦艦だ」
刹那「土産にガンプラでも買っていくか・・・」
刹那「黙れ」
レビル将軍に ∞のダメージを あたえた!
レビル将軍は しんでしまった。
「おお レビル! しんでしまうとは なさけない!」
ティエリア「あのー、俺のエロゲは…?」
せつなは せんかんヤマトを なげつけた!
「おれはまだ16さいだ。そんなものかえるわけないだろう。このぴんくかーでぁがん」
せつなはさけんだ
てぃえりあにくりてぃかるひっと
おつかいも出来ないのかあの糞チビが!
もういい!自腹でパソ買うもん!
ティエリアはヘソクリの隠された例の空間へ入った
ティエリア「ロックオンの中あったかいナリ・・・」
機械「合い言葉を音声入力してください」
フタエノキワミ
俺のターン、ドロー
アレルヤ「ティエリア、暇ならトーン貼りを手伝ってくれないか?このままじゃ冬コミに間に合わないんだ。」
ティエリア「貴様の三流エロ同人など知ったことか」
ティエリアはへそくりの入った封筒を手に入れた
封筒を開けてみると…
ごめん使っちゃったvbyスメラギ
と書かれた紙が入っていた
ちっこれだから3次女はいやなんだ
紅龍からロリ系のエロゲが送られてた
刹那「戻ってきたぞ。」
刹那が来た時、エロゲのパッケージを見てチンコを膨らましてるティエリアがいた
刹那「おまえもガンダムか」
ティエリア「ハッ!も、戻ってきたか・・」
「地上に降りたくないなー…。パソコンはもう通販で買っちゃおうかな…」
とりあえずア〇ゾンで捜す事にした
だがPCが無いので携帯での探索である
カードも無かった
「仕方がない…ネカフェに行くか」
ティエリアはヴァーチェに乗り込んだ
147 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/28(水) 18:15:26 ID:RPyTAJ46
レビル「遅かったな!あのガンダムはわしが撃墜した!」
ワッケイン「将軍、流石ですな!」
「………」
ティエリアはスルースキルを覚えていた
150 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/28(水) 19:41:38 ID:yK8eT6lF
ワッケインとレビルはトイレで泣いた
「ヴァーチェ、いきます」
本日二度目の地球へ
本日は・・・・そう、伝説のエロゲー発売日。
153 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/28(水) 20:38:59 ID:ufWZIqCU
行くはずだったが
前日から刹那を並ばせてある
現実は甘くない
刹那は逃亡していた
ティエリアはまた人が嫌いになった
157 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/28(水) 22:44:29 ID:RPyTAJ46
書置きがある。
「録音がこのゲームを買ったらしいぞ?」
ドンドンドン!
ティエリアはロックオンの部屋をノックした
深夜の2時である
アレ?ティエリアってアーサーの生まれ変わり?
部屋から変な声が聞こえる
「くそっ!幼女は俺が攻略する!俺が攻略するんだ!」
ティエリアはドアに向かって発砲した
同時にロックオンのマグナムもスペルマを発砲した
ティエリアは飛び散ったロックオンのスペルマを踏んで滑って倒れた
一部始終を眺めていたアレルヤが一言呟いた
アレルヤ「二人とも仲がいいんだね」
通りすがりのスメラギさんがチンコビンビンのロックオンを見て一言
スメラギ「それは若さよ」
一方、ティエリアは
ロックオンがプレイしていたパソコンを持ち出そうとしていた
だが、まだ未処理だったロックオンのスペルマで再び滑って転んだ。
アレルヤはスペルマまみれのティエリアを見てニヤマリした
転んだ拍子でパソコンの様子が…!?
パソコンはポケベルに進化した
173 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/29(木) 17:21:42 ID:xNDKHGTM
ロックオン「PC代240000円とゲームソフト代10800円、弁償な」
ティエリアは借金をした
そうだスメラギさんに金を返してもらおう。
ティエリアが部屋を出ようとした、その瞬間──
スメラギ「あっ!ティエリアちゃん〜お金貸してちょうだいv」
ティエリアは絶望した
「絶望は甘い罠w」
刹那がニヤニヤしながら糞EDを歌っていた。
アレルヤ「ランリーントゥヘブーン ふたりきりい ランリーントゥヘブーン♪」
ティエリア「まだだ!(幼女への欲望は)まだ終わらんよ!」
ティエリアは走った
ティエリアはプルツーを発見した
プルツーに話をかけたが「触るな俗物」と一蹴されさらに絶望した
とりあえず眠る事にした
自分の部屋に行くのが面倒なのでスメラギさんの部屋で寝る事にした
ティエリア「デュナメスの下取り価格っていくらなんだろう」
ぼんやりと良からぬ考えが頭をよぎる。
スメラギさん帰宅
そのときスメラギが部屋に酔っぱらって帰ってきた
スメラギ「ひっこんでろ、女顔」
ティエリア「顔は女だけど性欲は一般男性よりも旺盛です」
ピンクカーデに唾吐かれた
スメラギ「童貞が!キモいこと言ってんじゃ…おうぇぇぇぇ」
スメラギは嘔吐した。
ティエリア「な、なんて斬新なプレイだ!」
ティエリア「アレルヤ!今のを参考に俺×幼女の同人誌を描いてくれ!」
アレルヤ「だが断る」
その瞬間、ティエリアのガラス細工のように繊細なハートは怒りによって何故か原子炉並みに逞しくなった
ティエリアはスメラギの部屋からパクッたPCとエロゲ数本を持って自室に閉じこもった
ティエリアはティッシュが無い事に気付いた
廊下をみた。
刹那がまだ糞OPを歌っている。
ターバンってティッシュ代わりになるかな…
ティエリア「ティエリア・アーデ、ターバンを奪取する!」
おもむろに刹那に向かってタックル
刹那「絶望はwww甘いwww罠ww…うわぁ!!
刹那は吹っ飛んだ。
ティエリアはその隙にターバンをGETした。
ティエリアのレベルが1上がった。
「刹那それOPやない、EDや!」
ロックオンの叫ぶ声が聞こえた
さあ自室に戻ってエロエロタイムだ
施錠もそこそこ、早速スメラギのPCを機動した
ティエリア「こ、これは・・・!」
壁紙が18禁のBL画像だった
ティエリアはそっと壁紙を幼女の百合画像に変えた。
さあ、ゲームしよ
ティエリアはスメラギさんのPCに勝手にインストールさせた
205 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 17:05:03 ID:ahVgm7rH
刹那「ぜ・・絶望はw・・あま(ry」
ロックオンが急に現れ、刹那を殴った
刹那「俺はガンダムだ・・・痛くない・・・いた・・・俺ガnフォオオオオオオオオオオオオオ!」
外が騒がしい
ティエリア「くっ、この際外などどうでもいい!」
画面に映る幼女!幼女!!幼女!!!
この瞬間をどんなに待ったか…
ティッシュ代わりの刹那のターバンを握りしめる!
その瞬間、刹那が入ってきた
刹那「俺のターバン返せ」
ティエリアは精子が付いたターバンを返すべきか迷った
バターン
アレルヤ「ティエリア大変だ、刹那と録音が!・・・
・・・・・・。」
アレルヤがドアを壊して入ってきた
ティエリア「ルイスちゃん、萌え〜」
アレルヤはどん引きして「ごゆっくりどうぞ〜」と言い去る
幼女のスチルが微妙な出来だった
昨日合コンあった。
イケメン俺と普通メンL(明るい兄貴系)と普通メンT(女みたいなメガネ・同姓のアプローチが多くて萎えてる)と普通メンA(幹事・独り言多し)。
俺とLとTとAは同じ艦の艦員。Aの開く合コンに呼ばれるのは4回目で、どうせまた人数あわせだろうなとは思いながらも
わずかな期待を胸に抱いて飲み屋の個室に行った。女の子4人(Aの知り合い)はどの子も遊んでそうだけど胸はでかかった。
Aは本当に女の子達を盛り上げるのが下手で5分もたたないうちに場はテンション↓。
30分ぐらいたった時Aがトイレにいく。それと同時に来た時から酒が入ってた女のひとりS(過去に合コンで俺とも面識ある。つーか上官)が俺に
「そういえばさー、前の(合コンの)ときあったじゃん。あれから○○(俺)クン、M子にキモメル送ったっしょー?」
M子はSの友達で、過去の任務の時に俺がメルアドをゲットした女の子だった。(ちなみに胸はなかった。)
確かにメールを何百回か送ったのは事実だったが、内容もたいしたことないし向こうからの返信は無かった。
俺はキョドリながらSに「M子なんか言ってたの?」と聞く。「M子怖がってるからマジやめといてやってね。」と答えるS。
そこから地獄の始まりだった。そのメール内容に場は興味深々で、M子から聞いたらしいSが大げさに装飾して
ベラベラしゃべり、場は笑いと引きと俺への嫌悪のまなざしの渦。その時点で今までは「世界情勢」やら
「武力による戦争の根絶が孕む矛盾」やらが中心だった話のネタが「俺という人間」にシフト。
Aもトイレから帰って来て「なになに?盛り上がってるじゃん!?」「だめだ・・・」と興味津々。
Tが俺が普段任務中にいかに言動不審で命令違反かを笑いのネタとしてしゃべりまくる。場は大笑い大笑い。
S以外の3人の女(C・F・H)も俺のことを【完全に見下していい人間】だと判断したらしく容赦なく俺のキメ台詞を笑いのネタにする。
場は大笑い大笑い。はじめは「俺がガンダムだ」と笑いながら返していた俺も、だんだんと頭が真っ白になっていき涙が出そうになった。
心の中で(ここで泣いたら俺は終わりだ)を繰り返しながら踏ん張っていたら、トイレから帰って来てからなぜか
「ハレルヤ!」「だめだって!」などと呟いていたAが「おめーらマジうぜーって」と一言。場は一瞬「はぁ?」といった感じで凍りつく。
「なんかマジ最低だな。つか人間じゃねぇって。」と言いながら席を立って店を出て行こうとするA。
ポカーンとしてる俺に向かって「おい刹那早くこいって。」と言うAに促され、俺は混乱しながらも席を立った。
席を立ってAの後を追う俺の後ろからは沈黙の後の「はぁ?」だの「わけわかんねー」だの「カッコツケ?wカッコツケ?w」だの
場に取り残された男女の声が聞こえた。
誤爆ってもた
そんな過去の三次元の女との合コンなんて何の価値もなかったな、とティエリアは思った。
輝け!今この瞬間っっ!
幼女にクリッククリック
「俺の前戯はねちっこいぞ…?」
ティエリアはクリックしながら笑っていた
アレルヤ「きめぇwww」
218 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/30(金) 22:25:17 ID:dVczJQI7
気付けば5時間経っていた
「今夜はこの辺にしといてやるよククククク」
ティエリアは肩で息をしながら電源を落とした
刹那のターバンがえらい事になっている。
すまん刹那。
腹が減った。廊下に出るとロックオンと会った。
「ティエリア。そろそろPCとゲームソフト代返せ」
ティエリアは逃亡
ロックオン「目標を狙い撃つ」
ティエリアは捕まりロックオンの部屋に監禁された。
ロックオン「金がないなら体で払ってもらうまでだ」
ティエリアはロックオンとアレルヤの原稿を手伝うことになった
アレルヤ「ありがとうティエリア。これでなんとか入稿に間に合いそうだよ。
あ、そこベタね。ロックオンはコレに消しゴムかけて。」
ティエリアは原稿のタイトルを見て吹いた
その名も…
「恋空」
恐る恐るアレルヤに内容を聞いてみる。
隣でロックオンが勢いあまって消しごむをかけるどころか原稿を引き裂いた。
ハレルヤ光臨
ハレルヤ「アレルヤは恋空でマジ泣きするタイプなんだよォ!」
アwレwルwヤwww
俺は吹き出すのを必死に堪えた
パラパラとエッチなシーンだけを探すティエリア。
アレルヤの画力…あなどれん
でもこのカップリングは一人よがりすぎるぞ…
早くもティエリアのイチモツはパンパンになってしまった
「アレルヤ、まだまだ努力が足りないぞ」
だが下半身は正直なティエリアだった
いつか幼女×自分で描いてもらおう。
ティエリア「アレルヤ、バイト料くれ」
アレルヤ「だが断る!」
た だ 働 き !?
ティエリアは入稿前の原稿(40P・オフ・18禁・タイトル「恋空」)に手を伸ばし…
「てめェ何しやがる、殺すぞ!」
ハレルヤの昇龍拳で、ティエリアは部屋の外まで吹っ飛ばされた。
「き、貴様…俺の美しい顔に傷を付けたな!?」
ティエリアは少し怒った
ぶっ飛ばされた際に唇を切ったらしく血の味がした。
ムカつくんでアレルヤ(今はハレルヤ)の部屋の壁に血でうんこを描いてみた。
バーカバーカ、退去時に壁紙交換代取られろ。
アレルヤはどこかに電話をかけた
アレルヤ「あ、リフォーム屋さんですか?部屋の全面リフォームをお願いしたいんですが…はい、はい、…ええ、支払い名義はティエリア・アーデでお願いします」
アレルヤはティエリア名義でリフォームする事にした
ティエリアの借金がまた増えた。
アレルヤとか死ねばいいのに…。
憂さ晴らしにまたエロゲしようかな
その頃刹那は
ティエリアの下着を盗んでいた
紅龍から送られたエロゲーを持って部屋に帰ったティエリア
ティエリア「…!?」
刹那「!!(゜д゜;)」
ティエリア「何をしている…!」
焦った刹那は手にしていたパンツをおもむろにかぶり
刹那「俺がガンダムだ」
ティエリア「軟弱物!」
ティエリアは刹那に平手撃ちをした
刹那「殴ったね・・・!」
刹那「ガンダムにも殴られたことないのにっ!」
録音「まだお仕置きがたりないか?」
刹那動転してまた糞EDを歌い始めた
刹那「ぜ…WW絶望はWWW甘い罠WWW」
ロックオンに殴られる刹那
どーでもいいけど2人とも早く出ていけ。そしてエロゲさせろ。
久しぶりに家族計画をプレイしたいのに
ロリコンは正しい
滑らかな幼女の肌!肌!肌!
無論、四女以外を攻略したことなどない
ティエリアは ふと思った
家族か
そういえば自分には家族と呼べる者がいない
いつか自分も家庭を、家族を持つことになるのだろうか・・・
刹那「俺が家族だ」
刹那…
不覚にも泣いてしまった
とりあえず一緒に風呂に入る事にした
259 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/01(土) 22:16:30 ID:qfhpPker
ティエリアの浴室には幼女コレクションとエロフィギュアがたくさんあった
>>253 それもエンディングでヒロインが165pもある年増になってしまって絶望したがな!
娘たちが出てこなければパソコンごと投げ捨てていたところだ
刹「…おまえ」
嫌な目で見られた
これだからリア充は困る
刹那 「風呂場でのフィギュア遊びはやめた方がいい…塗装が剥げるし、変形もする…経験者だから言える事だ!」
「安心しろ、防水加工を施してある」
ティエリアは誇らしげに言った
刹那「そうか…ならいい…」
刹 「流石だよブラザー」
コイツ案外見所がある
仕込み方次第ということか
『それにしてもショタとロリは似てるよな、我慢できなくなったらこいつで代用しよう』
ショタにも目覚めつつあるティエリアであった。
シャア「ロリコンの二人組が風呂に入ってると聞いたので飛んできました」
刹&ティ 「こ、これは!で、伝説の大先輩!!」
シャア「この艦にいるフェルトという娘を見にきたのだ」
ティエリア「ハマーンさんに電話しますよ」
シャア 「そんな決定権がお前にあるのか!」
(頼む…それだけはヤメテ)
ハマーン「その必要は無い」
スメラギ「お客さんお連れしたわよ〜(ゴクゴク)。ヒック」
キラ「こんにちは、キラ・ヤマトです」
フォンドゥウ"ァ オー
276 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/02(日) 09:30:14 ID:4lXHbhd1
ティエリア「はぐちゃん…オレは…」
失恋の想い出が甦った。
> ティエリア「はぐちゃん…オレは…」
アリー「たまには会いに来いよ〜!」
ティエリア「はぐちゃん、はぐちゃん・・・」
刹那「お前は!」
アリー「よーおガンダムさん」
シャア「フォンドゥウ"ァ オー」
ハマーン「シャア、奇声を発するな!痙攣するな!」
キラ「な、なんなんだこの人達は・・・!」
一方、アムロは
エロゲに出演していた
アムロ「世界滅亡? 隕石が落ちてくる? こんな石ころひとつ!ガンダムで押し出してみせる!」
ティエリア「はっ!
夢か……」
ティエリア「いい加減俺にエロゲーをさせろ」
仕方なくエロゲを持ってインターネット喫茶へ
このエロゲーのタイトルは…
モンスターハンターフロンティア
げえっ間違えた!
とりあえずインストールされていたFF11をしてみた
しかしクライアントが壊れていたので起動できなかった
どうも今日はツイてないようだ
ティエリアはビリーからフタエノキワミを食らった
とりあえずエロゲの原画集で脳内補完する事にした
いいぞ…俺は原画集1ページで1回ぬける。
ティエリアはページをめくった。
キャラクターデザイン:アレルヤ・パプティズム
ティエリア「な、何だこのSTUDIOふぁん的な作画は!右手が、右手が止まらねぇぇぇーーー!!」
「ハレルヤ、間抜け過ぎるティエリアのアホ面が見えるよ」
イく寸前にティエリアはティッシュが無い事に気付いた
とりあえず なぜか隣の席にいた刹那に顔射する
刹那「・・・・・」
ティエリア「お前が悪いんだからな!人が一番プライベートな時間を過ごしていたのに隣に居たお前が悪いんd・・アッー」
スメラギ「私の大好きなBL!!」
こいつも隣にいた。
アレルヤ「スメラギさん…」
マチルダさーん!
刹那「ティエリアが望むなら俺・・・・・」
頬を染めた刹那。ティエリアの処女危うし!
ロックオンはソレスタルビーイングから抜ける事を決意した
ティエリア「残念ながら俺の処女はマリナ様に取られた。フハハハハ!」
貧乏姫マリナは変態だった
一方、イクラちゃんは
その頃、処女を奪われたシーンが高値で売り買いされていることをティエリアは知らなかった。
その時、保存していたロリボイスが室内に流れた
ロリ声「お兄ちゃん!早く二人っきりになりたいよぅ…」
急速にしらけてゆく雰囲気
さて、どうするか・・・
ティエリアは考えた
1・CBを抜けようとしているロックオンを止める。
2・「萌えるわーv」とさっきから刹那と自分を激写しているスメラギを止める。
3・動転して糞EDを歌っている刹那を止める。
4・とりあえずアレルヤを殴る。
4
「俺×幼女描けよ!お前の絵大好き!!」
右ストレートが綺麗に決まった
ハレルヤ「てめえぶち殺すぞ!」
しょんべんチビったティエリアは逃げた
アレルヤには強くハレルヤにはめっぽう弱いティエリア。
トボトボと歩いていると荷物をまとめているロックオンと出会う。
「どうしたんだい相棒!」
ティエリアはテンションをあげて声を掛けた
ロックオン「寄るな!寄るなぁぁ!!」
ロックオンは怒鳴りつけた
ティエリアは気付いてしまった
ロックオンが後ろに隠していたモノに
極太バイブだった
殺される…俺、殺される
ティエリアは逃げようとするが…
組みつかれた。動けない
ティエリア「アッーーーーーー!!!!」
ティエリアの叫び声が響いた・・・
…というSSが2ちゃんのスレに投下されていた
腐女子とか死ねばいいのに
さあパソコンも修理から返ってきたし新作しちゃおうかな!
腐女子は氏ね!幼女はイ`!!そうなれば俺は死なない。この戦場で生き残ってみせる!ヴァーチェと共に!!(後はパソコンがあれば)
とエロゲをインストールするティエリア。
しかし容量が足りなかったので要らないエロ画像を消す事にした
しかしこのPCは鋼鉄ジーグのPCである
その頃、バルバドスは
魔神剣の練習をしていた
ティエリア「い…いやだ…。エロ画コレクション(略してエロコレ)を整理するなんて…。」
ティエリア涙目
一方、アレルヤはDVD-R、ロックオンは鯖に保管した
そのとき、たまたま外付けハードディスク(1TB)を買って帰ってきた刹那が通りかかった。
ティエリアは迷わず奪い取った
刹那「俺が、ガンダム…だ…」
刹那は倒れた
スメラギ「ティエリアが刹那を襲っているわ」
その頃、ロム・ストールは
331 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/03(月) 21:59:04 ID:YvjjqxLC
オナニーをしていた
ロム兄さんのオネイニー画像なぞどこで保存したんだ?と疑問に思いつつ
刹那から荷物を奪う
刹那「それは留美から渡された機密データバンク・・外付けHDなんかじゃないお・・ごふっ 絶望はwww甘い罠www」
これは悪い事をした。口から血を吐きながら魂のテーマソングを歌う刹那。これを目撃されるのはまずい
ひとまず部屋へ運ぶ
あっ、少年の背中って小さいなぁ。幼女みたいだ
不覚にもおっきした
とりあえず刹那を縛り付けてからデータパックをPCに接続してみる。
接続中に刹那が騒ぎ出した
刹那「俺をどうするつもりだ」
うるさいのでとりあえずスカーフを口に突っ込んでおいた
データバンク、フォーマットすれば使えそうな気がするのだが・・・
一方そのころフェルトは
「あんた死ぬわよ」
ロックオンにズバリ言っていた
もうエロ画用USBに詰め込めばいんじゃね?
ティエリアは机の中に放置してあったUSBを差し込んでみた。すると中には…
ザビ家の皆さんのファミリー愛たっぷりな写真が
不覚にもキシリア(8)に欲情する。
刹那が一言、
あっれー?
いつ保存したのだろう?
刹那「俺が…ガン(ry」
貴様か!貴様かぁ
ティエリア「生意気な刹那をシメてやる」
刹那をロリの代用品にしようとしたティエリア、だがしかし・・・・
こいつ・・・ついてないぞ!
「騙された・・・」
スメラギが机の下からビデオカメラを持って出てきた
「・・・・・・いや、これはこれで・・・」
机の下に戻っていった
(こいつついてないくせに筋肉質とかどんだけーw)
ティエリアは笑いを堪えて刹那を廊下に追い出し、エロコレ整理にとりかかった
クローゼットを開けると、中からエロフィギュアとエロ本が雪崩のように出てきた
金糸雀をひたすら凌辱する本とかなかったっけ?
ティエリアはエロ本を吟味し始めた
見つけた
しかし精液が付いていたようでページをめくる事ができない
下手こいたー!若さが憎い!
とりあえず表紙で抜こう
350 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/04(火) 12:22:52 ID:jppD66zM
「(表紙を見ただけで内容全てが頭に浮かんでくる・・・
なら表紙以外を処分すればかなりの省スペースなのでは!?)」
盲点だった
気づいたのが冬コミ前でよかった…
「カナリアたんハァハァ…今中に出してあげるからねハァハァ…ウッ」
射出完了
「おーい、刹那!やらないか」
タイミング悪くロックオンが現れた
ティエリアはロックオンを蹴り飛ばした
スメラギ「ああ、今度はSM!? 萌えるわ〜」
この女何とかならないのか・・・・
とりあえず地味に足を引っかけて転ばせた
刹那「俺が作ったエロゲーをやるよ」
ティエリアは「ティエリアがなく頃に」を手に入れた
ティエリアは思った
「エロゲ」じゃなくね?
なにはともあれインストールしてみた
プレイし終わった感想は
「絶望した!」
だが大事に保管をする
どこにしまおうかな
この鉈を持った女の子と猫耳巫女がギザカワユス、と言い実費で買ったエロゲ保管庫に入れた
ティエリアはアキバ出張する事にした
とりあえず切符代を駄目元でマリナ様に借りる事に
マリナ「あ!いいところに!ねぇ、このゲーム買わない?今なら安くしとくわ」
『ティエリア×刹那』 作画:アレルヤ・パプティズム
あの男、金のために節を曲げたな・・・・。
とりあえずティエリアはマリナのオパーイを揉んでみた
すごい形相で睨まれた。
ちっ、この三次元が。
腐女子(主にスメラギ)に売れるかも。
どさくさに紛れてこのゲームは頂いておく。
切符代もらうの忘れてた。
372 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/05(水) 19:43:39 ID:Ish7UA+K
無賃乗車すればいいか
ティエリアは駅へ急いだ
駅に着いた。だがさすがに改札で駅員にとめられた。
さてどうしよう
1・駅員に「俺はガンダムマイスターだ」と秘密をバラして脅す
2・糞EDを歌いながら通りかかった刹那にさっきのゲームを売りつける
3・アレルヤを殴る
3.アレルヤを殴る
俺はなんとなくアレルヤを殴った。
ハレルヤ「てめぇ、殺すぞ!」
再びハレルヤから昇竜拳を食らったティエリアは、
吹っ飛んだ勢いでそのまま改札を通過した。
ついでにさっきのゲームは鞄から出てしまった。
縛られた刹那を刹那が女王様ルックで眺めているというかなりアレなパッケージである
急激に萎えたのでゴミ箱にポイした
俺は幼女の百合しか認めない
まあいい改札は通れた。アキバに行かなければ
待っていろ幼女
ピンポンパンポン
本日の電車は無くなりました
またのご来場をお待ちしています
盗んだ電車で走り出す
ティエリア「俺は自由だああああアイアムフリーダム!!!!!!」
ティエリアの声に応えるかのように電車は加速、あっという間に秋葉原が見えてきた
勢い余って秋葉原を通り越してなぜかスイーツ(笑)の聖地渋谷へ。
まんだらけにも寄っていこう
ティエリアは絶望し立ち上がれない
だが幼女が待っている
立ち上がれ、ティエリア!←予告風に
渋谷の幼女にガンつけられた
こ、これは
幼女との妄想で下半身が立ち上がった。
中華「ヴァーチェ♪」
とりあえず下半身の暴走が止まるまでメイド喫茶で休憩
ティエリア「コーヒーが一杯1300円?ハムサンドが2500円?・・・入店料3000円!?」
ティエリア「・・・・・でもカワイイから許す!」
とりあえずアレルヤ名義で飲み食いした
しかしパンケーキには「ティエリアたんへ(はーと)」と生クリーム書いてもらった。
ついでに店員にお触りした
メイド「キャッ、ご主人様やめて下さいっv」
怒られたけど…なかなかwww
メイド+幼女モノってないかな。
そこに突然携帯が鳴る。
ロックオン『よぉティエリア、突然だけど今からお前のアナルを貫きに行くから。欲求不満なんだよ、待ってろよ!』
ブツッ!ツーツー
ティエリア「・・・・」
ロックオンの突然の貫通宣言により幕を開けた貞操大戦、果たしてティエリアの運命は?
驚天動地の次回を待て!!
「ティエリア・アーデ様でしょうか?」
「そうですけど」
「九条工務店の者ですが、ご依頼されましたお部屋の修繕が終わりましたのでこちらの口座に30万円振り込みお願いします」
アレルヤの部屋の修繕代を請求された。
対抗してアレルヤ名義で30万円分メイド喫茶を楽しむことにした
パンケーキを追加しよう
店員「ご主人様、申し訳ありません、もう営業時間が終了致しましたので…」
ティエリア「('A`)」
30万円分の飲食を断念した
「ならばせめてあなたをお持ち帰りできませんか?」
「あう…困りますのですご主人様…///」
落とせたメイド幼女とホテルに行くことにした
ティエリア「俺も今日で童貞卒業か…」
警察官「君、幼女を連れて何ラブホに行こうとしてんの?ちょっと署まで来なさい」
警察官「名前と職業は」
ティエリア「刹那・F・セイエイ、職業はガンダムだ」
ティ「こちらは特例として幼女への武装火器の使用を認められている、すみやかに撤収せよ」
その頃刹那はその幼女を見つけ
「刹那、目標をくちゅくちゅする」
ピンポーン
「ルイスがパエリア作ったんだけど…」
バカップルの男の方が現れた。
刹那の部屋は家宅捜索されていた
刹那の部屋からはエクシアのフィギュアが100体あった
てな感じの同人誌作ったとアレルヤが見せびらかしている。
「購買層が分からない」
ティエリアは同人誌とアレルヤを窓から投げ捨てた
ホテルに着いた
俺の部屋は……
戦場と化していた
バカップルの男の方が持って来たパエリアをみんなで囲って食べていた
といっても、まともに食べているのはバカップル(男)とロックオンだけで、
刹那は憎しみをこめて噛み砕き、
窓から投げ捨てたはずのアレルヤは右手で原稿を書きながら左手でパエリアを食べていた。
だがそんなことはどうでもいい
俺の幼女!幼女は!?
413 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/06(木) 23:36:50 ID:Cg7qkjz4
なんだかんだでティエリアは穏やかな一時に感動していた
が、しかし!
「置いていくなんてひどいのですぅー…」
窓に警察の返り血を浴びた先程の幼女がへばりついていた
「この下等生物の分際で私をくどき挙げ句の果てに置いて行くとは…ぶち殺すぞ」
幼女は覚醒した
「下等生物とは聞き捨てならない。俺はガンダムだぞ」
刹那が乱入してきた
刹那は幼女に殴りかかるが鉈で一撃で殺られた。
ティエリアは逃げようとする。
418 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/07(金) 00:28:16 ID:00Qqt8yF
刹那「絶望はwwwwww甘い罠wwwww」
ティエリア「刹那ざまぁwww」
しかし幼女はティエリアを捕らえて…
次の瞬間ぐちゃと言う音が響く。
ティエリア「……あんっ!……どこを触ってる!」
幼女「まさか……そんな!」
ティエリア「隙あり!反重力ストーム!!」
幼女「ぎゃああああ!!」
数分後
ティエリアは正気に戻るが回りには無数の死体が…
俺が…殺したのか…?
違う…これは…こいつらは…
パエリアの喰いすぎだ。
「そしてティエリアは自暴自棄になりエロゲマニアから殺人レイプ魔に…
っていう絶望シナリオはどうかな」
「…却下。俺はずっとエロゲマニアでいい」
アレルヤの発想にはついていけない
ティエリア「絶望した!自分の記憶力の悪さに絶望した!!!」
絶望したと嘆きそして絶望死する
これがティエリアのなく頃になのだ
ロックオンのパソコン&エロゲ弁償代…\258000
アレルヤの部屋の修繕費…\300000
溢れる幼女への欲望…プライスレス
気を取り直してエロゲしよっと。
俺は何処にいたんだっけ?
そうだ、渋谷だ。
渋谷から脱出し、秋葉原に行くためにも
ティエリアは駅へ向かった。
アレルヤ「やあエロ眼鏡。また秋葉原?」
こいつどんどん態度悪くなってきたけど図星だから言い返せないのが辛い
「別に…」
体中が筋肉に蝕まれている電波に用はないので、気にせず駅に向かった。
この世の全てがそこ(秋葉原)にある。
一方
リボンズ「ティエリア・アーデの変わりに僕がガンダムに乗って良いですか」
アレハンドロ「それは名案だな」
王留美「あんな変態はガンダムマイスターにいらないものね」
紅龍「全くです」
誰かが自分を悪く言っている気がするが今の俺はエロゲにしか興味がない。
聖地がそこに…!
そういえば俺、お金持ってたっけ?
ピンクカーディガンの懐から財布を取り出して中身を見ると
千円札が2枚と小銭が少々。
とてもじゃないが新作は買えない。でも買いたい。
とりあえずアニメイトに入るとセール中で旧作エロゲが格安だ。
メールだ。
あなたはガンダムマイスターかエロゲ、どっちを取るか選びなさい、もしエロゲを取るなら○億円あげるけどソレスタルビーイングから抜く
ガンダムマイスターを選ぶなら金輪際エロゲ禁止
王留美
ティエリア「工作員風情が生意気な・・・プトレマイオスキャノンを食らうがいいわ!ポチッとな」
――――
フェルト「プトレマイオスキャノン 発射 シーケンス ニ ハイリマス 目標 ワン・リューミン・・・・・・発射。」
リューミン「甘いわボケェ!罠カード発動!ミラーフォース!!」
軌道をそらされたプトレマイオスキャノンはシドニーに着弾、オーストラリア大陸の1/3が消失した。
439 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/07(金) 07:25:44 ID:V9/aB5Ba
近くの無人島にいた刹那や録画も消失したらしい
440 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/07(金) 08:52:37 ID:mBTvhOKP
「バイストン・ウェルの物語を憶えている者は、幸せである。私たちはその記憶を記されて、
この地上に生まれてきたにも関わらず、思い出すことのできない性をもたされたから。
それゆえに、ミ・フェラリオの語る次の物語を伝えよう」
何はともあれティエリアは10億円でソレスタル・ビーイングを脱退した。
しかし良い金蔓だぜ王留美
俺のエロゲーライフはこれからだ!
ティエリア「ハッ!夢か…」
ティエリアはセイラさんの部屋で目を覚ました
セイラ「目が覚めて?」
とりあえず抱き付いた
刹那「このエロゲマニアが…」
刹那がうらめしそうにこっちを見ている
セイラはティエリアを咄嗟に殴った
華麗な右ストレートがヒットした
もはやティエリアの世界は全てがごっちゃになっていた
しかしティエリアが変態だという事だけは確かだった
ティエリア「なんか疲れた。トレミーに帰ろう。あれ?このお守り何?」
なんだかんだであの異色なOOメンバー共が恋しいティエリアだった。
そこに通りかかるソレスタル・ビーイングの面々、どうやら今日は作戦成功を祝し飲み会をするらしい。
刹那はちらりと見たが無視し「さあ忘れましょあのメガネが、またエロゲに染まるなんて」と歌いながら去る
ティエリア「エロゲってなあに?」
脳内幼女「お兄ちゃんったら痴呆症?今夜もいーっぱい看病してあげるね☆」
ティエリア「フヒヒヒヒヒヒ!無い乳祭じゃーい!」
妄想幼女とのちちくり合いも束の間、ティエリアは半ば無理矢理CBの飲み会に参加させられた。
刹那「絶望はWWW甘い罠WWWWWフヒヒエクシアタンハァハァW」
ハロ「ロックオンカッコイイ」
ロックオン「ハロ…。お前が幼女ならなぁ。」
クリス「やぁ〜んアレルヤ酔っちゃった〜vv介抱してぇ〜vvv」
アレルヤ「るせぇ!!冬コミ前だっての!!!このアマ殺すぞ!!」
スメラギ「ちょWWWW大将!!ここ焼酎[美少年]ないのー??」
…カオスだ。
ティエリア「スメラギさん…美少年は純米酒です…」
アレルヤ「氏ね!この眼鏡!空気嫁!!」
もう帰りたい。
ハム「乙女座の私はこのBLゲーにセンチメンタリズムを
感じられずにはいられない
コーラサワー「スペシャルな酒をくれ」
ひろし「ついでボーナスもな」
なんでこいつらまで
もうワケが解らなくなったが、とりあえずティエリアはソレスタに愛着があった
コーラサワーがサイダーを勧めてきた
ティエリア「ありがとう」
コーラサワー「200円になります」
ティエリア「( ゚Д゚)」
「ドーナツで喉つまらせてろ!」
ティエリアはビリーから奪ったドーナツをコーラサワーの口にぶちこんだ
コーラ「なんじゃそりゃあ〜」
ハム「このカスタムエロゲをティエリア君にあげるとするよ」
ティエリア「黙れ、パチョレック・コーラフロート。頭のアイスが溶けかかってるぞ」
コーラ「誰だよそれは!アイスなんか乗ってねぇよ!」
アレルヤ「なるけど、頭部のアイスクリームが溶けるか落下すると死ぬという事か」
ロックオン「なら話は早い、みんな!頭のアイスを狙い撃て!」
刹那「任務了解。」
マイスター達の容赦無い一斉攻撃がコーラサワーに襲い掛かった!
エロゲのヒロインがガンダムだった。
コーラ「この野郎、くらえ固有結界スペシャルで2000回模擬戦!はっー!」
コーラの攻撃により店は大爆発した
ひろしのボーナスは消えた
ティエリアは悲しみを堪え、そしてコーラを無視してスメラギさんをデートに誘う事にした
場所は…
起動要塞メサイア内部
誘ってもいないのに断られた。
ティエリアは9レス前のハムの台詞を忘れていなかった。
満面の笑みでカスタムエロゲを受け取る。
どさくさに紛れてトレミーへ!
「エロエロエローゲ♪楽しいエロゲ♪」
追っ手はいなそうだ
ここから俺のパラダイスが始まる…
カスタム化されたエロゲは人工ガンダムだった
ティエリア「人工少女…何?ガンダム?」
とりあえずやる事にした
刹那が覗いている
アレルヤ「刹那、エクシアを擬人化したものを書いてみたんだけど、欲しいかい?」
SUTDIOふぁん的な画風で擬人化されたエクシアのイラストに刹那は・・・
「これはガンダムだ!!!」
刹那「俺もガンダムだ。エクシアタンハアハアWWW」
刹那は行った。
アレルヤ…前から言ってる俺×幼女or幼女×俺の本は?
とりあえず邪魔者は去った。
エロゲを続行する!ティッシュも完備!
ああ…これはいい幼女…
モザイク代わりにエクシアの頭があるがこれがまたいい
アレルヤ「どうでもいいけど、さっきからロックオンが狙ってるよ」
ティエリア「何っ!?」
ロックオン「お前のアナルにロックオン!狙い撃つぜ!」
しかしそれは身代わり人形だった。
ティエリア「なんたる失態!ロリコンごときに身代わりの術を使ってしまった!」
ティエリア「俺には…ゆっくりオナニーする事も許されないのか…」
ティエリアは泣いた
刹那「介入が俺達の仕事だ」
録音「おっ、上手いこと言うねぇ」
そしてこいつらは何故鍵をかけた部屋に入れるんだろうか
ティエリアは泣いた
487 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/09(日) 16:49:18 ID:bfFfMzNc
刹那「ティエリア、サイダーをくれ」
ロックオン「俺赤ワイン…何?無いだと?今すぐ買ってこい」
ティエリア「…」
ティエリアは涙が止まらない
ティエリア「ぐすっ……えぐっ……うえぇぇん……」
アレルヤ「刹那とロックオンがティエリアをいじめてましたー。僕ずっと見てましたー。」
スメラギ「こらー!あなたたち!駄目でしょー!!」
オカン乱入。
スメラギ「いくらチームメンバーとはいえ仲間のプライベートに介入するのはいただけないわね。
それにティエリアも、いくら幼女がナドレに似てるからって泣かなくてもいいじゃない・・・」
どうでもいいが、その手に持っているカメラは何だ
そのカメラを奪おうとしたが交わされる
「しかぁし」
口にピザが詰め込まれた…具は…
もずく
ダディャーナ「これ食ってもいいかな?」
ティエリア「だめです」
隙を見てスメラギの部屋へと逃げ込む
スメラギの部屋は見渡す限りマイスター四人の写真(盗撮)!写真(盗撮)!!写真(盗撮)!!!
とりあえず一番若いフェルトの写真を探そう。
ティエリアは知らなかった
この時、フェルトの写真はロリコン男ロックオンにより持ち去られていた事を
がさごそ……がさごそ……
ティエリア「ぬっ!これは!」
こんな娘がいたら僕は…!俺は…!私はもう……!!
502 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/10(月) 14:02:47 ID:agWXijpO
ティエリア「フェノールフタレイン溶液」
とりあえずスメラギにぶっかけておいた
スメラギは今、アレルヤと同人誌の制作中だったが着替える為に帰った。
ハレルヤ「俺はスメラギさんに逃げられ少々ご立腹、楽には殺さねーぞ!」
505 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/10(月) 19:36:11 ID:CvaXxQvA
刹那を身代わりにし逃亡、トレミーのコンピュータを起動、
刹那「楽に殺して下さい」
といいつつ刹那は諦めなかった
刹那「俺(ガンダム)をなめるなぁああ!」
ハレルヤに突進した
ハレルヤ「アッー!」
刹那は挟まれ
「助けてくれ〜」と命乞いをする
トレミーにエロゲを忘れてきてしまっていたティエリアが帰還
そこでティエリアは刹那がハレルヤの上に乗っかっているところを目撃
くそ、刹那はもう中古かよ。ロリに手を出せなかったらショタに走ろうと思っていたのに!
実は刹那はハレルヤの上に転んでいただけであった。ティエリアの妄想は止まらない。
二人の妄想が加速しムラムラしてきたティエリア
ティエリア「バオウ・ザケルガ!!」
トレミーの制御系が壊れた
その時人格がアレルヤに戻る
アレルヤ「何故だハレルヤ・・・どうしてそんなに刹那を襲いたがる・・・
それが僕の本質だとでも言うのか・・・そうだとしたら僕は・・・僕は・・・」
アレルヤ「スパロボをプレイしたくなるじゃないか…」
刹那「一緒にヤろう」
アレルヤ「…はっ!原稿がまだ終わってない!」
ティエリア「おい、幼女×俺×幼女本は」
アレルヤ「戻らなくちゃ」
刹那「おい、俺×おっぱい
アレルヤは帰った
仕方がないのでトレミーのコンピュータでネット、何?ょ ぅ ι゛ ょ 専門サイト?
中身は………………
養女だらけだった。
ティエリア「まあ・・・いいか。」
いい感じに壊れていくティエリア
12歳以下の養女はいないものか
ん?これはもしや…
先月、スミルノフ家の娘になりました 〜ソーマ・ピーリス〜
「ヴァーチェ、ミッション(養女誘拐)を開始する」
性欲をもて余したティエリアは人革連のステーションに出撃するのだった。
しかし着いたのはユニオン、
ヴァーチェごとグラハムにお持ち帰りされてしまうティエリア
ティエリア「俺は…僕は…私は…」
「ティエリア…バカじゃないの?」
「鹵獲された!?何て失態…ちゃんと制御するって誓ったのに…」
「どうしてヴァーチェのマイスターだけ他にも増して不完全なのかしら…」
「よろしくないですよね…」
「彼は…滅ぶだろうね…」
CBメンバーにボロクソ言われるティエリアであった。
ティエリアはハムにガンダムだけを奪われ彼は島流しにされた。
ティエリア「ここは……どこ?
……私は……誰……?」
俺は何者なんだ
幼い少女の裸を見ると興奮することしか覚えていない
とりあえず今の所持品チェックする。
あるものは………
銀髪の幼女の写真と40番台の紙ヤスリ
ロックオンのビキニパンツ一枚のみ・・・
ティエリア「よし、物々交換で幼女を手に入れてやる!」
わらしべティエリアの始まりであった。
コーラサワーと出会った
ティエリア「このビキニパンツとイナクト交換しませんか?」
イナクトではなくコーラを渡された。
しかもそれはバニラコークだった
コーラサワー「おれの奢りだ!」
コーラサワーはビキニパンツを被って去って行った
ポニーと出会った
ビリー「これで良ければ交換するかい?」
ティエリアはバニラコーラとビリーの持つスメラギの使用済み下着(上下セット)を手に入れた
ティエリアは気付いた
ビリーと交換して入手したスメラギの使用済み下着は明らかに精液でカピカピになっている
さて、これをどうするか
取り合えず洗濯する
その下着をアレルヤが物欲しそうに見てたので話を持ち出したらアレルヤはプロテインとなら交換すると言った
プロテインだと?ふざけるな
俺×幼女本を書け
それなら考えてやる
アレルヤ「後はさっき出来上がったティエリア×ロックオン物の同人誌しかないんだ、これでいいかい?」
どうでもいいがその絵柄でBL物はやめろ。返って気持ち悪い。
「あっごめん、これ18禁仕様だから君にはあげられないよ」
俺×ロックオンで18禁…
需要はあるのかと小一時間ry
仕方なくプロテインを受け取った。
そこに筋トレ休憩中らしい刹那が通りがかった
プロテインを物欲しそうにガン見している
そういえば刹那もエロゲ持ってたな、とティエリアは思い出した
刹那「そのプロテインとこのゲームボーイを交換してくれ」
「今時ゲームボーイかよ!せめてニンテンドーDSだろうが!」
ティエリアはツッコんでしまった
刹那「今ならこの間アレルヤから貰ったハレルヤ×ティエリア本もつけてやるぞ」
とりあえず801本とゲームボーイを入手したティエリア
腐女子を探してイイモノと交換する事にした
ターゲットを探し池袋に着いた
ん、あれはスメラギと…確かマリナの側近の女?
何だか掴み合いの喧嘩をしているみたいだ。スメラギが一方的にやられている。さて、どうするか・・・
1 スメラギを助ける
2 シーリンを援護する
3 仲裁に入る
4 両方にボコる
5 華麗にスルー
ん?…アレルヤを殴る項目が無い…。
まぁいい…無難なところで3にしよう
ティエリアは仲裁に入った
スメラギを助けた方が得になりそうな気がしたので
→1 スメラギを助ける
スメラギ「ちょっとティエリア聞いてよ!この女私が最初に見つけたハレルヤ×ティエリア本を横取りしたのよ!!」
シーリン「先に手に取ったのは私ですが何か」
ティエリア「・・・」
ティエリアは呆れつつもはたと気がついた。
ティエリア(そう言えばさっき刹那とそのような本と交換したような…)
ティエリア「これですか?」
さっきの本を差し出すティエリア。
スメラギ「あー!あれる屋(サークル名らしい)の発売前の新刊!!」
シーリン「要求される金額をお支払いします」
二人が殺気と共にじりじりとにじりよって来た。
ティエリア「一億ドル」
シーリン「一億ドルは流石に無理ね。でもこちらはどう?」
国が貧乏なシーリンは幼女満載のエロゲを持っていた
スメラギ「フェルトとクリスとロックオンを好きにしていいわよ。悪い話じゃないでしょ?」
迷う事なくシーリンの方を受諾
リアルに興味は無い
スメラギ「・・・そんなにヴァーチェから降ろされたい?」
ティエリア「エロゲーがあればガンダムはいらないし既にハムに捕られてるからないも同然、アッハハハハハハハハハハ」
スメラギ「ロックオン ティエリアを好きにして良いわよ」
ロックオン「うおおおおお狙い撃つぜティエリア!!お前のケツにロックオーン!!」
待て!俺を撃つのか!
この幼女ゲームがどうなってもいいのか!
ロックオン「駄目だ、マチルダさんは俺の憧れなんだ」
ティエリアは意味が解らなくなった
だがここで自分が混乱しては確実にロックオンに狙い撃たれてしまう。それだけはなんとしても避けたい。マジで。
ティエリア「ロックオン!俺の目を見ろ!幼女に対する俺の真剣な眼差しを!」
「ティエリア!俺の目も見ろ!お前に対する俺の真剣な眼差しを!」
ちょっ…誰かこいつを止めてくれ…
もうだめだ ここを切り抜けなければ
1通りかかった刹那のエクシアを奪い戦う
2通りかかったアレルヤを殴る
3通りかかったビリーと眼鏡を交換する
4通りかかったコーラサワーを破砕する
2
ティエリア「ガッシ!ボカッ!」
ハレルヤ「……何しやがんだ糞メガネ!殺すぞ!」
すかさず近くにいたビリーと自分の眼鏡を交換するとハレルヤはビリーをボコりはじめた。
なんだこいつ眼鏡しか見ていないのか!?
とりあえずその隙に逃げることにした。
紅龍「む?どうしたんだ血相かえて?」
カンフーマイスター紅龍が現れた。
紅龍「彼らを倒す?わかった、任せろ」
頼んだらカンフーマイスターはロックオンとハレルヤを目に見えぬ早さで倒した
ティエリアは安心した
その隙に逃げようとしたティエリアは何かを発見する。
それは遠くから飛んでくるエクシアだった
エクシア「願いよ〜か〜ぜに乗って〜wwwwww」
えくしあ「夜明けーのーかーねをー鳴ーらーせよぉーwww」
乗っていたのは156cmだった
「鳥のようにぃーwww」
「鳥のようにー…あ、英語わかんねーわww」
ティエリア は スルースキルを はつどう した !
エクシア は とおくに とんで いった !
なんとか幼女エロゲは死守できた
帰って楽しむとしよう
ティエリアは電車に乗った…が
教授がいた、教授は…
ハルヒのコスプレをしていた
教授の横にはみくるのコスプレをしたポニテと長門のコスプレをしたハムがいる
ティエリアはスルースキルを…ス…スルー…
同じくコスプレしているティエリア、本日は
セラムンだった
教授が手にしてるエロゲを渡したらヴーチェを返すと言っている。
手にしてるエロゲはプレミアついてるみたいだ
「だが断る!ピサと幼女を比べるなんて幼女に失礼だろうが!!」
教授「今ならフェルト×クリス18禁本もつけてやろう」
そう言って差し出した本の端には「あれる屋」と書かれている
あの電波め…
俺×幼女本はスルーのくせに…
「断る!フェルトは見たいがスイーツ(笑)はいらん!!」
ハム「なら僕はガンダムたんと今日もシコシコしよう…」
ティエリア「とりあえず腹が減ったから食い物とゲームボーイを交換してくれ。」
「いらね」とあっさり断られた
ハム「空腹なら私のユニオンフラッグを食べたまえ」
そう言うとグラハムは服を脱ぎ出した
ビリー「そこまでだ…そこまでだよ…グラハム。警察がみてる」
ティエリアは怒りに震え警察の目の前でハムを殴る。
普通なら様子見で手加減をするが
ティエリアは
その手加減を初弾からやめる
微塵も容赦なく
ハムを殴る、殴る、死ぬ気で撲る。
ハム「ポリスが怖くてストリーキングが出来るかよ!うおぉぉぉ!!」
全裸で警察に突撃していくグラハム
ハムはティエリアと一緒に警察に捕まってしまった。
ティエリア「それでも
僕は
やりました!」
警官A「で、君何やったの?」
ティエリア「……」
警官B「全裸の男性に暴行を加えていました。」
警官A「……」
警官「体で奉仕してくれたら逃がしてあげてもいいよ」
警官たちは服を脱ぎ始めた
ティエリアは窓を突き破って逃げた
だがそこは断崖絶壁だった
だがティエリアはルパン並の小道具で助かり、再び署の中へ
さっきは少々驚いた
断崖絶壁から飛び降りるのは危険だが生身での大気圏突入も成功している
問題ない、やはりここから脱出しよう。心の準備もできた
後ろから半裸の警官が追い掛けてくる
警官「「「や ら な い か」」」
ティエリアは怖くなってとっさにアレルヤを召喚してしまった
アレルヤ「呼ばれて飛び出て」
アレルヤ「飛び降りた。」
アレルヤ「ティエリアは僕が守る!」
ハレルヤ「なーんてなぁwwwwwww ケツでも掘られろ眼鏡wwwwwww」
ティエリア「アレルヤ・ハプティズム・・・!俺を組強いて何をするつもりだ!ちょ・・・ッやめ」
アッー!
誰かハレルヤを止めてくれ
1ソーマを召喚する
2クリスイーツ(笑)を召喚する
3アレルヤを殴る
4現実逃避
俺がマルをつけたいのは答えAだが期待は出来ない…
「答え−B 答えB 答えB」
ティエリアは勇気を出して襲いかかってきたハレルヤにパンチを食らわせた!
ハレルヤは420のダメージ!
ハレルヤは正気に取り戻しアレルヤになった
アレルヤ「俺の強さにお前が泣いた!」コキッ
正気・・・・では無いようだ。
ハレルヤ「なんてなひゃっーははははは楽しいよなアレルヤ!アレルゥゥヤァァァァ」
ティエリア「お前もう黙れよ」
キレたティエリアはハレルヤに絶望キャノン発射
絶望キャノンのおかげで署内は混乱している。今のうちに脱出だ
ついでに落ちていた警官の制服も拾っておく
おまわりさんのふりして幼女を補導とか・・・いいかもしれない
しかしそうは問屋が卸さなかった
仕方ないので、署内を徘徊すると押収品倉庫が…
ティエリア×刹那
ティエリア×ロックオン
ティエリア×アレルヤ
なんだここはホモ屋敷か・・・・
だが部屋の片隅に埃塗れな幼女モノが大量に…ティエリアは迷わず…
と、その時!!
刹那「俺がガンダムだ…俺がガンダムだ…俺がガン
刹那 が あらわれた!
刹那はガンダムにしか興味ないので
難なく幼女モノを持ち出すティエリア
が!部屋を出ると…
えんぎでもない!そこにはけいかんが1ダースも!
ティエリア「貴重な幼女モノが減るのは痛いが仕方ない…」
ティエリアは警官に幼女モノを投げつけた
アレルヤ「ティエリアは僕が守る!」
そこへ目覚めたアレルヤが助っ人に
しかしそれは巧妙に仕組まれた罠だった
ハレルヤ「さっきはよくも殴ってくれたなぁwwwwwwおとなしく俺に掘られてろやwwwwwwwww」
ハレルヤは警官に向かっていった…
よく分からないが警官を蹴散らしてくれているので
その隙に幼女モノを持って断崖絶壁からダイブした が
ヴァーチェ「マスター、お待ちしていました」
そこにはセーラー服を着たいかにもタ○姉を意識したナドレことヴァーチェの姿があった。
スメラギ「ナドレ×ティエリアってどうよ」
どうといわれても・・・・
アレルヤ「スメラギさんが買ってくれるならそのネタで本描きますよ」
あれる屋始動
ティエリア「俺×幼女ものは死んでも書かないつもりだな・・・酒飲み共め!プトレマイオスキャノンを食らうがいいわ!!ポチッとな」
なんのヤタノカガミ、アッー!
跳ね返ってきた。
しかしATフィールドで無事だった
647 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/15(土) 23:47:55 ID:FmSOP5Gq
その頃、ギレン総帥はは
セーラー服のナドレに助けられた。
ナドレの手のひらの上で、ピンクガーデの裏に隠しておいた幼女本を確認。
泥まみれになっていた
ティエリア「ちっ、これでは何が書いてあるか見えない」
否、読むのではない感じるのだ
ヴェーダ、この本の内容は一体・・・(交信中)
「ロックオン×幼女」
作・あれる屋
しかもフルカラー
「なんやこれ…俺の幼女がおっさんにロックオンされとるやないか…」
ショックのあまりつい訛ってしまった
刹那「俺がガンダムや!」
何故か刹那も訛っていた。
ティエリア「きゃあ!勝手にヴェーダルームに入ってくるなんて!刹那さんのエッチ!」
刹那「ち、違う!コイツに押されたんや!」と指差したその人物は
ソレスタルビーイングのエトワール様こと、スメラギ・李・ノリエガだった。
スメラギ「あたしアレルヤにプロポーズしようかと思ってんだけどあんたらどー思う!?」
山下清
はっきり言って心底どうでもいい
でもあれる屋の新作に動揺していた俺はこうアドバイスしてやった↓
デスクリムゾンは最高のクソゲーだ。勘違いするな
スイーツ「無駄だと思いますよースメラギさん。アレルヤはティエリアにめろめろらしいですからぁ〜。この人たちが言ってましたぁ」
スイーツ(笑)の後ろにいたのはいつぞやの警官
「署から持ち出した押収品のエロゲ、返してもらいましょうか。今なら立件しないでおいてあげます」
ヤバイ、バレてる。
ティエリア「何を言っているのですか?私はティエリア・アーデではなくロックオン・ストラトスですよ」
刹那「いや、俺がロックオン・ストラトスだ。」
ティエリア「刹那…なんてKYな子」
この絶望的状況を打開するにはSEEDモドキをやるしかない
しかしアレを発動させる為には
ティエリア「俺がガンダムだ」
甲羅沢「俺…この紛争おわったら結婚するんだ…ただ彼女は引きこもりでパソコンから出てこないんだ……」
ティエリア「パチョレックよ、俺この間その彼女攻略しちゃったんだ・・・CG集も全部揃えたよ、ごめんな。」
671 :
甲羅沢:2007/12/17(月) 11:57:53 ID:???
あっ?そのキャラに一生操捧げてこそ真のマイスターだろ?
672 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/17(月) 12:32:02 ID:NSDEPPUb
ティエリアは早く頭の中に話かけてくるコーラサワーを無視してこの状況を打開する方法を考えなくてはいけない
しかしコーラサワーは消えない
脳内のコーラサワーにファンタオレンジを与えてみた
コーラサワーは消滅した
しゅわ…しゅわ…
677 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/17(月) 19:52:31 ID:aGTzXt7w
この介入が終わったら「はじめてのおるすばん」を確保する!
しかし警察と刹那は未だティエリアを取り囲んでいる
だがその時予想だにしない出来事が!!
リボンズ登場
「覗きかい?」
なんだアムロじゃないか。
それは、決して大きな声ではなかった。しかし、リボンズに確実に聞こえた。その意味するところもわかってしまった。
リボンズ「……!」
ティエリア「なんだよアムロ、もう帰れよ」
リボンズ「二度も言った!アレハンドロにも言われた事ないのに!!」
涙目リボンズの鉄拳がティエリアを吹き飛ばした!
リボンズ「ペガサス流星拳!!」
舐められたものだ!
絶望バズーカを食らえ!
ポコッ!
キヤノンは走ってきたソーマの跳び膝蹴りによって弾かれてしまった。
その隙を見て警官隊が突入、哀れティエリアは逮捕されてしまった。
ティエリア「おのれ!こうなったら外装をパージして高機動モードに移行だ!」
警官につかまれていたカーディガン(ピンク)をパージしたティエリア!
パンツにインしたままのシャツがかなりのオタク臭を放ってるけど気にしないもん。
どこかの部屋から「ちょWW頭めっちゃ痛いしWWW」と暴れまわってる奴がいる。
ティエリアは逃げた。
とりあえずカーディガンを新調したい。
ティエリアはユニクロに入った。
カーディガン(ピンク)と幼女モノのエロゲ(らしきもの)を持った刹那が現われた!
刹那「俺がガンダムだ!」
戦って奪いますか?
はいかイエスでお答え下さい。
ティエリアは無視してカーディガンを物色し始めた
何色にしようかな。
ユニクロのカラー展開には目を見張るものがあるな。
濃いピンクと薄いピンクと普通のピンクを購入した
店員「こんなにピンクが好きなんて……
……まさか!あなたがかの有名な!」
「ミーアさん!」
いいえ、ケフィアです
ティエリア「ロシアの人はみんな食べています」
店員「(゜Д゜)ポカーン」
その隙にユニクロを出た。
そして濃いピンクカーデを羽織る。やはりおろしたては気持ちがいい。
カーディガンも買ったしさてこれからどうしよう
1新しい幼女エロゲを買いに行く
2新しいエロ同人誌を買いに行く
3アレルヤを(ry
アレルヤ「てめぇ殺すぞ!…あっ間違えちゃった、ドンマイ♪」
まだ何もしていないのにアレルヤに殴られた
ティエリア「テメェ殺すぞ!」
ティエリアはアレルヤに絶望キャノン
その時アレルヤの直線上に戯れる幼女達の姿が!!
このままアレルヤを攻撃→幼女達も消えちゃう→(゜д゜;)!!
ティエリアはとっさにキヤノンの軌道を逸らした。
ビームはティータイム中のグラハムの鼻先を掠り、前髪にアフロを作っていた。
しかしハム、鏡を見て一言
ハム「イデの導きでプチコスモになった…」
ティエリアは無視してアレルヤを撃ち直した
街を一つ壊したがまあいいか
しかし街にはティエリア以外誰もいなくなった
「これが俗に言うアイアムレジェンド」
ふと辺りを見渡すと幼女が狼に襲われていた
もちろん性的な意味で
706 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/20(木) 16:45:50 ID:AmLsvQHF
とりあえず狼を全て殺して幼女を救出
そして幼女に思う存分如何わしい行為を働こうとした正にその時!
「イーーーーヤッホオオオオオオオ!!!」
コーラが現れた
どうしますか?
→たたかう
逃げる
魔法
道具
うんこ
たたかう
逃げる
魔法
道具
→うんこ
ティエリアはコーラにコーラ味のうんこを手渡した
なんじゃそりゃあ
コーラサワー「いい歳してコーラ味うんこwwwwwwww
とか言うなよ、小学生かお前は。ちょっとそこに座れ」
小一時間コーラサワーに説教をくらってしまった。なんたる失態…。
そもそもいい歳してガンダム相手にはしゃいでる奴に言われたくない
ここから俺のターンだ!コーラサワーに反撃してやる
ティエリア「いい歳して『イイィィィヤッホオオォォ!!!!!!!!』なんて言うな
君はまるで小学生だな。少しそこに座れ」
そして
→・八つ当たる
・殴る
・蹴る
・消す
→・八つ当たる
→・殴る
→・蹴る
→・消す
マルチロックオン!
ロックオン「呼んだ?」
偽ロックオン「呼んだ?」
ティエリア「お呼びじゃねーよ」
ティエリア「ど、どっちが本物のロックオンなんだ!?…ああ、ヴェーダ…」
でも、どうせ増えるなら幼女が増えたほうがいいのに。
録音×2「言っとくがプルとプルツーは俺たちの嫁だからな」
ティエリア「幼女は渡さん!!」
ティエリア「プルとプルツーは俺のものだ!!お前にはフロスト兄弟をくれてやる!」
ここにロックオン兄弟とティエリアの対決が始まった
シャギア「我々にはガロード・ランがいれば十分だ」オルバ「そうだね、兄さん(ちょwww勝手に決めんなよ!まぁでもティファは俺の嫁)」
シャギア「…(´・ω・`)」
ティエリア「妹以外の兄弟などいらん」
ティエリア「よう…じょ…ハァハァ…幼女…うっ…つるぺた…幼女……ウッ」
ドピュ
抜いたらすっきりした。ていうか何してたんだっけ
そうだ!
幼女を狼たちの手から救った所じゃまいか!
待たせてごめんね、今日は俺非番だからゆっくりじっくり楽しもうね(*´д`*)ハァハァ
幼女「今更かよ」
その幼女は女装ショタの刹那だった。
うーむこれはなかなか良いな・・・・
ティエリア「すぐ腐女子っぽい流れにすんのやめてくれるか?」
パチパチパチ…
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
自分の気持ちをはっきり言えたティエリアを
ハム、コーラ、録音×2、フロスト兄弟、そしてショタが祝福
ティエリア「ヴェーダ…うっ…」
歓声の中ティエリアは刹那にの顔射した
というところで目が覚めた。だがそこに俺が助けた幼女はもういなかった
あの子がまた幼女趣味の変態狼に襲われてたら大変だ
とりあえず探そう
その前にティッシュを…
あれ?ないや。面倒臭いからアレルヤの同人誌で拭く
俺×幼女じゃないあれる屋の同人誌などゴミ同然だ
万死に値する
さあ幼女を捕まえに行くぞ行きますよ行っちゃいますよイーヒッヒッヒッヒッヒ…ハァハァ
ティエリア「! あれは!」
愛らしい幼い顔立ち、未発達な体躯…
間違いない!幼女だ!
ティエリア「目標をくちゅくちゅする…!」
コーラ「うわあああ!お巡りさん変態です!変態がいます!」
幼女に介入する寸前に警察を呼ばれた
刹那「絶望はw甘い罠w」
ムカついたので刹那を手近にあったバールのようなもので殴り倒しつつ逃走を図った
コーラ&警官「「絶望はw甘い罠w」」
ハモりながら追い掛けてきた
その集団に何故かいつの間にかグラハムも混ざっていた
公「敢えて言おう、私も幼女好きだと!」
このままでは幼女とチョメチョメなんて夢のまた夢だ…
どうすればいい、教えてくれヴェーダ…!
ヴェーダ『思い切ってスメラギあたりで手を打てば良くね?』
それは嫌すぎる。
ヴェーダ『ってか2次元で我慢しろよ・・・他のロリコンが迷惑するだろ』
それもそうだが
ヴェーダ『あーめんどくせーな。もうあれる屋の同人誌で我慢しろ』
万死に値する
ヴェーダ「なあなあ、フェルトは?もう身近な14歳で手を打っとかね?それかもうアレルヤに土下座なりして同人誌描いてもらえよ。」
ティ「ヴェーダの馬鹿!無い乳萌えの気持ちがわからないヴェーダなんてもう知らない!」
土下座しますか?
ヴェーダ『私の予測だと、お前は年増に手込めにされるか、ロックオンとアッな関係になるか、ショタ(刹那)に走るかのどれかです』
なんてこった・・・・
あんまりいい加減なことを言うとヴェーダとて許さん!
とにかく幼女と二人きりになれる場所を探そう
そして東京ドームの地下闘技場に辿り着くティエリア。
755 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/24(月) 00:29:58 ID:JwKODwpX
すると、そこには…
ソレスタルビーイング集結
どうやらサミットカードを知らない間に使ってしまったようだ
ティエリア社長ピンチですぞ!
と、とりあえずアレルヤを殴…あれ、アレルヤがいない?
その頃、読売ジャイアンツは
JNNに買収された
選手寮でのエロゲ禁止令に騒然としていた
そう、アレルヤはエロゲ禁止の読売ジャイアンツを慰める為
選手一人一人×希望キャラの同人を描いていたのだ…
その真心に全米が涙した
しかしこれはチャンスだ
選手のフリをしてその列に並んだ
俺×幼女まであと20分待ち
しかし!
刹那がジャイアンツに武力介入をしはじめた!
刹那「ガンダム×俺で」
アレルヤ「つまりエクシアの着ぐるみを着た美幼女って事だね?ちょっと待っててくれ」
ティエリア「(何か刹那にはやたら甘いよなコイツ。う、羨ましくなんかないぞ!)」
アレルヤ「ティエリアにはティエリア×ロックオンだ。喜んでくれるとうれしいんだけど」
それを喜ぶのはスメラギだけだ。
むなしくなったので近くの24時間営業のデパートへ行き半額のチキンとケーキをげっと。
恋人にプレゼントとして右手だけの手袋をげっと。
あー・・・もう俺が俺×幼女本描こうかな
描いてみたが、男はイケメンなんだが、幼女はどう見ても刹那顔だった。
それを刹那が横から覗き込んでいた
刹那「俺がガンダムだ」
ティエリアは無性に刹那の顔に墨をぶちまけたい気分に駆られた
しかしそこは理性で抑え、
エクシアの顔を真っ黒にすることで落ち着いた
ぶちまけてみた。
バシャ
刹那「(ムカッ)………」
刹那は頭をぶるぶる振って、ティエリアの原稿に墨をまき散らした。
犬かお前は!俺の原稿が!
墨のせいで、俺が刹那をチョメチョメしているようにしか見えない漫画になってしまった。
気分転換に学園幼女でもしよう
モザイク厚いよ!!何やってんの!!
こうなったらヴァーチェで身近なロリの盗撮でもやるか・・・・・。
スメラギとアレルヤが何か話しているな。
スメラギ「ビリー×ハム×レイプ教授の同人…いつまで待たせる気?もうお酒あげないわよ」
半ハレルヤ「ハァーッ…ハァーッ…畜生!それただの酒じゃねーなー!?…騙しやがってーッ…!」
スメラギ「ちゃんと仕事してくれるなら飲ませてあげるわ。頑張りなさいよ!(ふふふ…アズラエルったら珍しく良いものくれたわね…まぁでもいきなり求婚されてもねー。どー断っかなー。つーかシカトでいいやー。)」
ティエリア「……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
ハレルヤ「なんてなァ」
スメラギ「何ぃっ!?」
なんかポケモンバトルが始まりそうな体勢に二人してなってる
どうしようか
ふん…あんなイジメられっ子になど始めから期待などしていなかったさ…!
スメラギは何かを繰り出そうとしている
スメラギ「スクリーントーンセットあげようか?」
スメラギはスクリーントーンをおっぱいの間から取り出した
ティエリア「何か腹減ったな」
手近なエクシアをあさってみる
エクシアアイスキャンディーが出てきた
袋には『俺のだ』と書いてある
関わりたくないからやめとこう
ヴェーダの中を探ってみた
魔界天使ジブリールがあった
しかし、触手じゃなぁ・・・
ひまじん作どこやったっけ…あのロリ作画は賞賛に値する。
ん?こ、これは…!
刹那「絶望はw甘い罠w」
プレミアム付きのクリムゾン本見つけた
こんなとこにあったのか
ヴェーダの趣味を知りニヤニヤしながらその場を離れるティエリア
む…後ろから嫌な視線を感じる
アリー「みさえ〜!俺が悪かったぁー!」
知らないおっさんが壁に向かって土下座してる
酒くせぇ…酔っ払いかよ
それをリリーナ様が野良犬を見る様な目で見ている…
どうしよう
→ひろしを慰める
リリーナと話す
この場を離れる
アレルヤを殴る
ヴァーチェに吊しておいた靴下にプレゼントが入っている!
ティエリア「サンタさんありがと…え?熟女×俺?」
よりによって熟女かよ…!
誰が描いたのかは熟知している
ティエリアの選択肢は決まった
ティエリア「これ以上幼女もの以外で俺を描いたら訴えるぞ!
恥ずかしいぞ〜?同人作家が実名と共に世間に晒し上げられるのは!」
罵倒しながらアレルヤを殴った
アレルヤ「殴ったね……もっと殴ってくれ!」
刹那「了解。アレルヤをフルボッコにする」
刹那の野郎いささか目が輝いているようだ…ここは任せよう
そういえば俺は腹が減っていたんだった
魚肉ソーセージでも買いに行こう
ハムソーセージお〜いしそう〜ハムソーセージ食〜べたいな〜
しまった、ついに口ずさんでしまった
恥ずかしいから誰にも聞かれてなければいいが…
ハム「品質管理は万全だ
さぁ…じっくり味わいたまえ!」
ティエリア「知らない人から物を貰うなとヴェーダに言われているので」
適当にあしらってティエリアはスーパーへと走りだした
『新進気鋭の作家アレルヤ・ハプティズム鮮烈レビュー』
奴め、いつの間に・・・・
広告を無視して魚肉ソーセージを買おう
どれにしようか……
吟味していると母娘連れが隣にきて魚肉ソーセージを選び始めた
母親「どれがいい?」
幼女「太くておっきいのがいいー♪」
806 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/27(木) 15:09:42 ID:i37Alut6
陳列棚に並んでみた(全裸で)
幼女にスルーされた上、通報された
それでも!
もがくティエリアだが手だけでなく足にも手錠をはめられた
だとしても!
ピョンピョン跳ねながら自慢のソーセージで反撃!
警察「切り落とすぞ」
ティエリア「ごめんなさい」
まだだ…まだカマリアになるわけにはいかない!
母さん…?
母さーん!!
リボンズが介入してきた!
録音「お前のはポークピッツだな」
ティエリア「うるさいヤリチンめ」
そこへティエリアの危機を察知して、ヴァーチェが店を突き破って現れた
ヴァーチェ「大丈夫かいティエリア!」
ティエリア「馬鹿野郎!メイド幼女になりきれといつも言ってるだろう!」
ヴァーチェ「だ、だいじょうぶだったのー?ごちゅじんちゃまぁー?」
あれる屋「ティエリア×ヴァーチェはじめました」
描き終えてからアレルヤは気付いた
どうせならナドレの方が良くね?
ナドレは成人女性
ヴァーチェは幼児体形
これが理解できないあれる屋はやはり同人マイスターにふさわしい男ではない…
ヴァーチェの圧倒的な力で警官を追っ払う事に成功
3分が経過し胸のGNドライヴが点滅したのでトレミーへと帰って行った
ありがとうヴァーチェ!
また頼むぜ!
しかし、警察のせいでソーセージを食べ損ねてしまった
お腹が空いて死にそうだ……
「筑前煮でも食べます?」
見知らぬ少年が話しかけて来た
ありがたくいただこう…と思ったら少年の後に恋人らしき女が
幸せな人からの施しは受けん!
すると恋人らしき女性が顔を真っ赤にして声をかけてきた
「実は始めて見た時からあなたのことが好きでした!付き合ってください!」
NTR展開ktkr
821 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/29(土) 15:24:01 ID:6/6Mimzj
その時俺は思わず呟いてしまった。
「これなんてエロゲ?」
金髪娘とやれるなんて…!
お母さんお父さん生んでくれてありがとう!
ティエリア、いきます!
部屋に入ると猿轡を噛まされて縛られた。
「沙慈はこれ嫌がるから、代わりが見つかってよかった」
女王様ルックでその女が現れた。
「とりあえず20万ボルトからいってみよーか♪」
恐怖の幕が挙がった
匙「ちょっと待って!僕にやらせて」
「だめ!匙はそこでけつだけ星人をやってて!」
「ルイス、沙慈くんはママに貸しなさい」
「ママ、早く弟作ってね♪」
なんだこの爛れた親子は・・・・。
何とかこの状況から抜けだそうとティエリアは思索した
1・目の前の女にタックルを喰らわせる
2・ヴァーチェを呼ぶ
3・現実逃避に俺×幼女を妄想する
4・とりあえずアレルヤを召還して殴る
4・とりあえずアレルヤを召還して殴る
ドゴッ!!
ハレルヤ「てめえ殺すぞ!!」
ティエリア「すみません僕急用を思い出しちゃって!
どうぞこいつを代わりに使ってください
あ、こいつドMなんで大丈夫です!」
さて二次幼女を愛でる作業に戻るとするか
そういえば「妹、ちゃんとしよ!」と「ラブです2」を積んでいた気がする
しかし俺のPCに二つ同時にインストール出来る空き容量があるかどうか、不安要素はあるが・・・
いや……飽き容量よりも……不安なことがある……
どうやって家に帰ろう……
ティエリア「ここどこ?」
ティエリア「俺は・・・僕は・・・私は・・・・・・誰だっけ?」
録音「俺の嫁だ」
ティエリア「俺がガンダムだ」
刹那「絶望はwww甘い罠www」
誰だか思い出せないがなぜかムカつくことは確かなので、とりあえず蹴りとチョップを喰らわせておくことにした。
ティエリア「万死に値する!」
録音「ごばっ」
刹那「ぎゃぶっ」
この感触…何かを思い出すような…
ティエリア「そうだ!思い出したぞ!俺は刹那・F・セイエイ。CBのガンダムマイスターだ!」
ティエリア、刹那となる
スメラギ「あなたはマイスターなんかじゃないわ!あなたはあれる屋の売り子なの!
…最終日も売りまくりなさい!」
とりあえずアレル屋のスペースで黒カツラを被って袴を履いて本を売ってみた
何故だろうか、口がムズムズする
ティエリア「・・・・・・絶望した!!!」
ティエリア「まさかあれる屋が壁サークルだったなんて!糸色望したっ!!」
ティエリア「こんなエロ本をどうみても小学生にも販売してるあれる屋に絶望し……………
………しょ…う…がくせ………………幼…女……ウッ…俺は僕は私は…………!」
ティエリア「私は・・・僕は・・・俺は・・・ティエリアだ!!!」
幼女への愛で何とか自分が何者かを思い出すことが出来た
早速目の前の幼女(腐女子)にアプローチだ
「こんなホモ本でハァハァするより俺とハァハァした方が有意義だと思わない?」
腐「………^^;」
ティエリア「幼女腐女子萌え〜っ!そんな顔をせずにやらないか!」
アレルヤ「どんまい。あ、これあれる屋の新刊なんだけど…」
なに?ヴァーチェがふたなりだと!?
ティエリア「在庫あるだけくれ」
その時、普段は温厚なヴァーチェがパージ
ナドレ「このド外道共がぁーこれでゲームオーバーだ!!!」
まばゆい閃光が走り、同人を一瞬にして灰にした
間一髪かわした二人は泣いて土下座する
あれる屋のスペースは粉砕された
事態を予測し、ティエリアはピンクカーデにあれる屋の新刊を確保していた
ティエリア「任務を続行する」
ティエリアは他サークルのエロ同人を漁ることにした
ん?これはなかなか…!
『クリス×フェルト』作:ラッセ
『俺×クリス』作:リヒテン
『ハロ×俺』作:イアン
クリス×フェルト・・・やはり百合はいい・・・
ラッセ「…隣のアホ二人の本のせいで全く人が来ないんだ
頼むティエリア、サンドイッチマンになってくれないか?」
ティエリア「手伝ってやるから代わりに俺×幼zy」
ラッセ「だが断る」
ムカついたので殴っておいた
怯んだ隙にクリス×フェルト本をピンクカーデの中へ入れダッシュ
絵は結構好みだ
中身は…
何かカピカピで捲れない
ティエリア「・・・・・・絶望した!!!」
ティエリアはあれる屋のヴァーチェふたなり本を開いた
1ページ目から汁描写が・・・
ティエリア「なんでヴァーチェにチンコついとるん?」
ラッセ「ふたなりだからさ」
解せない
ティエリア「ってかお前あれる屋じゃねーじゃん」
ラッセ「人が来ないからこっちに移らせてもらった
お前も何か手伝えよ」
エージェントから通信が入った
スメラギが一人で重箱を空けている映像だ・・・
部屋中が料理だらけだ
ティエリア「そんなの関係ねぇ」
ティエリアは地上で姫はじめをさせてくれる幼女を探すことにした
ロックオン「姫はじめって女がセクロスするって言う意味だな!、俺がやってやるぜ」
ギャー
そこに某スレの喪男刹那が
「誰が俺と姫はじめしてくれるって?」
帰れ
フェルトが現れた
ロックオン「フェルト!俺と姫始めしようぜ!」
ティエリア「なにぃ!?させるか!!君はまだ幼女属性、ならば俺に抱かれるべきだ!」
するとフェルトは…
フェルト「……ハロがいい(ポッ)」
ハロ「オマエラ、ヒトリデエロゲーデモシテナ!コノキモヲタガ!」
刹那「俺がハロだ」
ハロから何故か生えた触手に犯されるフェルトをバックに刹那を思いっきり殴った
ティエリア「アレルヤは何処へ行ったんだ!」
半勃ちのままアレルヤを探すティエリア
その頃、ナドレにあれる屋を潰されたアレルヤは傷心旅行の為中国に来ていた
アレルヤ「お腹痛い・・・」
アレルヤは女子便所に飛び込んだ
そこに幼女を探しにきたティエリアがっ!
さらに個室から何故かロシアのアライグマが!
なんと!
別な個室からは中華セレブとその執事も出てきた
ティエリア「何しとんのあんたら」
王「実は、ここでアレルヤ×ティエリアの実演がみれると聞いて」
しまった、もしかして囲まれたのか・・・・。
ティエリア:絶望したっ!腐な流れへ持ち込もうとしている輩がいることに絶望した!
@絶望キャノンで女子トイレごと全て薙払う
Aとりあえずアレルヤを殴る
B装甲をパージする
Cヴァーチェに助けを求める
Dシンプルに走って逃げる
ティエリア「旅行する暇があんなら俺×幼女本を描けええええ!」
ティエリアはアレルヤを思い切り殴った
アレ→ハレ「いってーな何しやがるこの眼鏡!」
アレルヤからハレルヤに交代したことによって脳量子派に干渉が発生。
荒くまさんの後ろに隠れていたソーマが現われる。
ソーマ「よくも私のタオツーを!」
探し求めていた幼女発見!!!どーする?!
やあお嬢さん。僕と飲茶しませんか?
ソーマ「よくもおおおぉォォォォおおおおお!!!!!!!!」
鬼の形相でハレルヤに向かっていくソーマ。
ティエリアは華麗に無視された。
@諦めるな、追いかけろ
Aとりあえずハレルヤを殴る
ティエリア「うおおおおおおおおーーーーーっ!!!!!絶望パンチ!絶望チョップ!絶望キック!!!!」
ティエリアはとりあえず全身全霊の力を込めてハレルヤにスーパーコンボを決め込んだ。
気がつくとソーマも一緒になってハレルヤをボコっている。
ティエリア(うっわ・・・モロに金的喰らわせてるわ・・・ょぅι゛ょとはいえ女とは惨いものだな)
まあいいか。とどめにティエリアはヴァーチェを召還し、絶望キャノンをハレルヤに向けて放った。
王「幼女幼女っておっしゃるけど
実はそこの小さい方より私の方が若いんです事よ」
巨乳ロリかう〜む
だがしかし、老け顔・・・・・
ティエリア「君は精神が若くない」
中華はほっといて、改めてソーマたんにアタックしよう
その発言はセレブの機嫌を損ねた
止めの絶望バズーカは執事の強烈な蹴りにより軌道を曲げられ荒クマに直撃!
ティエリアはハレルヤ、執事、さらにクマの仇討ちに燃えるソーマの三人を相手にする事となった
ティエリア「じっ上等だ!ギッタギタにしてやんよ!」
ティエリアはピンクカーデをパージした
が、パージしても_なもんは_
完全に三人に凹られるティエリア
ハレルヤ「ひゃはははー楽しいなティエリアァァァティエリアァァァァァ!!」
くっ…支那共が揃いも揃って…
その時!!
ニートだった彼が戦場に舞い戻る!
リボンズ「俺が本当のガンダムを教えてやる・・・」
刹那「俺がガンダムや!」
スメラギのデカパイブラジャーをかぶった刹那が現れた
ティエリア「じゅ、熟女のブラジャーを被るなんて…変態だ」
ティエリアは幼女趣味の自分を棚に上げ、刹那の行動に驚愕した。
ティエリア「だがそれで勝ったと思うな!」
アムロ、キラさん、ブラジャーガンダム…
俺の為に…みんなありがとう(`;ω;´)ブワッ
ティエリアは服を全てパージした!
ティエレン「ナドレモード!」
キ裸さんが来た。
ミスかわざとか分からないがティエレンがナドレモードになってどうする!
ティエレン「間違えましたサーセン!」
ティエレンがそそくさと飛び立つと、その影に隠れていたティエリアは…
ロックオンにロックオンされていた
ティエリア「やめろ!俺はどっちかっていうと攻めだ!あっフェルトたん!」
ロックオン「マジで!?フェルトたんひゃっほーう!」
なんとか危機を脱した
王「フフ、おいしそうな体ね・・・・」
年増どもが俺の童貞を狙っている。
そうだ、支那とガノタの戦いが繰り広げられていたのを忘れていた
おお、いい具合に共倒れになっているではないか
ソーマたんをさらうなら今だ!
走れティエリア、好機の尽きる前に。
(ナレ:リボンズ)
ハァハァおんぶがいいかな?それともお姫さまだっこがいいかな?
しかしグズグズしてる間に
ミン「ピーリス少尉!自分が時間を稼ぎます!お逃げ下さい!」
ミン中尉のせいでソーマが逃げちゃった!
王「私の魅力に気付かないなんて心外ですこと!」
年増は激しく嫉妬した
王の中身はオバサンだった
ティエリアは華麗に無視
ティエリア「幼女捕獲プランを続行する」
刹那「俺がガンダムだ」
フェルトのパンツをかぶった刹那が現れた
通報されてしまえ
ガキに構ってる暇はないが・・・
ティエリア「フェルトのパンツはいただく」
ティエリアは思った
「スメラギのブラの時といい…どうやって手に入れてるんだこいつ」
その時ティエリアは思い出した
8話でエクシアがGN粒子でカメレオンの様に背景に姿を溶け込ませていた事を!
まさか…こいつ?こいつは?本当に…もうガンダムに―なり始めてるっていうのか?
保育施設を覗き見るも、正月休みになっていた。
仕方ない。もう寝る。
くそっグズグズしてたらソーマたんが逃げてしまう!
ミン中尉にはこいつだ!
「ハレルヤ!君に決めた!」
ハレルヤ「ひゃははは!グリル焼きじゃーい」
ミン中尉「いやあああん!やめてぇ!入ってこないでぇ!」
ティエリアはミン中尉をハレルヤに預けることに成功した
ティエリア「ハァハァソーマたん俺と一発醸さないか〜い」
幼女を追いかけることの楽しさにティエリアはすっかり意味不の様相を呈している。
幼女物のエロゲーをするのことが当初の目的だったことはもう気にしないでいいんか…?
エロゲーで適度に身体を火照らせ、ソーマたんに熱をぶちまける
ティエリア「これで無問題です。てやあ!」
ソーマ「なっなにぃ!?」
ティエリアはソーマたんを気絶させるべく攻撃をしかけた
しかしそれはソーマではなくアレルヤだった
アレルヤ「ティエリア…僕、初めてなんだ」
ティエリア「…実は俺も」
刹那「ティエ×アレハァハァ」
ティエリア「…なんて言うとでも思ったかー!!!」
あまりのガチホモ臭に絶望したティエリアは、二人を蹴りたおして走り出した。
ティエリア「いくらつるぺたでも男はいやだああああ!!!」
半ば発狂しながら走り続けていたティエリア。
と、何かにつまづき派手に転んだ。
刹那のうんこだった
なんとなく臭いを嗅いでみた
ガリーエ・マーヒーの香りがした
ティエリア「こ・・・これは!!!!!!!」
ロックオン「幻の開運・金運★刹那のうんこはもらっていくぜ!」
ロックオンはうんこを拾って走り出した
ティエリアは追いかけたが十秒と息がもたなかった
ティエリア「筋肉バカどもめが…ん?」
足元を見ると、アレルヤのゲリうんこを踏んでいた
アレルヤ「ドンマイ☆」
殺意が沸いた
そのころロックオンはクリスにうんこを奪われていた
クリス「きゃーいい香り!これ限定品の金のうんこよ!部屋に飾っちゃおうっと」
ティエリア「俺はスカトロ嗜好は無いというのに・・・ヴェーダ・・・俺は・・・僕は・・・私は・・・!!」
悔し涙を流すティエリアだったが、突如便意を催したので、便所に向かってダッシュした。
しかし便所はすべて使用中だった
ティエリア「あぁあ;つ!?もれちゃうううううううううううううううう」
ティエリア「くそ・・・・こうなったら・・・奥の手だ!!」
ティエリアの目が金色に光る!!
つ「ストッパ」
げぇっ!
ストッパとスリッパ間違えた!!
くっ…止むを得ん!
ティエリアは覚悟を決めた
ティエリアの目が再び金色に光る!
1.「おまる」を召還して用を足す
2.気合で別のトイレにダッシュ
3.草むらで野グソする
4.とりあえずアレルヤをぶん殴る
5.スメラギの入ってる便所の前でする
とか書いたカンペ出してきた刹那を思いっきり殴って箱に詰め品名に「お年玉(ガンダム)」と書いてアザディスタンのマリナへと送りつける
そうしてる内にも便意が…!!
はっ!あ、あれは・・・!
ふとアレルヤの方を見ると、奴のズボンのポケットから「ストッパ」の箱がチラリと覗いている。
ひたすら奪取あるのみ!!ティエリアはアレルヤを後ろから思いっきりぶん殴った!
アレ→ハレに交代
ハレルヤ「ちびったじゃねーか!殺すぞてめぇ!!」
ハレルヤはティエリアにつかみかかった
ティエリアの便意は最高潮だった
このままハレルヤと同じ運命になるか・・・
そのとき!使用中だった便所のドアの一つが開いた
このチャンス・・・逃すわけにはいかない!
「やらせはせん、やらせはせんぞおぉーーっ!」
ティエリアはそのままハレルヤを巴投げで吹っ飛ばした。
ふん、雑魚が・・・ちびりながら気絶しているハレルヤ(アレルヤ)を蹴り飛ばすと、空いた便所に向かって猛ダッシュした。
ガシッ、ボカッ、ドゴッ、ハロで転んだ。
わたしは漏らした。クリスイーツ(笑)
あはははははははははははははははははははははははははははハハハハハハhはははははは
下着が濡れて重たい
ティエリア「・・・・・・絶望したぁ!!!万死に値する!!」
臭気が漂いズボンに大きな染みが広がった
ティエリアは女子便所で立ちつくした
ティエリア「…ヴェーダ・・・…俺は僕は私は…………!」
トイレの個室から出てきた変態熟女スメラギに見つかった
スメラギ「美少年の泣き顔おもらし激写!コレクションに追加♪」
アレルヤ「まあ、誰にでも失敗はあるよ。・・・・・・・・マジ傑作wwww」
刹那「絶望はwww甘い罠wwwpgr」
一番都合の悪い相手に見られた!!
どうなる俺の人生!?
「うううるさい!道端に平気でうんこ垂れるお前らの方がよっぽど酷いわ!このマイスター不適合者め!」
泣きながら二人をフルボッコするティエリア。もうすでに小学生レベルの争いである
気を取り直し、ティエリアは汚れた装甲(洋服)をパージすると、刹那のターバンをぶん取って腰に巻きつけ、
新たな装甲(衣服)を入手するためにユニクロへと向かった
クリス「ナドレみたいになったティエリアは警察の御用にでもなっどれ……ナンチテw」
ティエリアは刹那のターバンで褌を締めてみた
素っ裸で赤褌一丁だ
ティエリア「我ながらなかなか良い格好だ」
阿部某「俺はノンケでもくっちまう男なんだぜ」
あのお方が現れた。
とりあえずつなぎをパクッた。
阿部某「やらないか」
阿部さんはアレルヤが気に入ったようだ
阿部某 「男は度胸!なんでもためしてみるのさ」
さようならアレルヤ。
チミの事は忘れない。
阿部某に攻められているアレルヤを後にし、ユニクロ店に着いた。
その店の中にソーマたんハケーンッッ!!
ラアァッキィィ!!
ソーマはピンクのブラジャーを持って試着室に入った
店員のふりをして近づこうwww
ティエリア「お客さまハァハァおっぱいの具合は如何でしょうかハァハァ…」
ニヤニヤしながら試着室のドアを開けてみた
そこには女装をしたアレルヤがいた
ティエリア「ヴァーチェ、変質者を駆逐する」
ティエリアは絶望キャノンを発射した
試着室はアレルヤごと吹き飛んだ
砲撃の衝撃で下着姿のソーマたんが倒れている
ティエリア「ついにソーマたんget!」
ティエリアの股間は期待に膨れていた
ティエリア「アレルヤ・ハプティズム・・・その格好は・・・」
意外とイケているじゃないか。その意外な可愛さに、ティエリアの胸がキュンとなる。
ティエリア「わけねえだろうがああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
ティエリアは怒りに任せてアレルヤを蹴り倒すと、窓から投げ捨てた。
ティエリア「ハァハァ、ソーマたん、大丈夫かい?」
ソーマ「う・・・一体何が・・・い、いやああああああああああああ!!!!!」
目を覚ましたソーマはティエリアを一目見るなり絶叫した
しまった!俺今フンドシいっちょだったんだっけ!
乙女の前でこんな格好を晒してしまうとは・・・絶望した!!
ティエリア「ヴェーダ・・・俺は・・・僕は・・・私は・・・!!」
どうする、ティエリア!?
ティエリア「そうだ・・・・・・・ユニクロの店員だ!お客様ブラジャーの付け心地はいかがですか?」
営業スマイルで接客しよう
ソーマ「て、店員…?あの…下着を探していたんですがよくわからなくて…」
スマイルが効いたようだ!
さあソーマたんをお持ち帰りしよう。
と思ったその時、後ろにはユニクロに立ち寄ったトレミーの女性陣と刹那が!
刹那「俺がブラジャーだ」
ティエリアは窒息せんばかりにブラジャーを刹那の顔に巻きつけた。
ティエリア「お客様、これが間違った下着の身につけ方です」
偶然クリスとフェルトが店に来た…がティエリアに気付いてヒソヒソ話しながら帰っていった
ソーマ「運動用のものを探しているのですが」
ティエリア「あぁそれなら私が持ってきますので、先にあなたの装甲をパージしましょう」
刹那「俺のターバンを返せ」
ソーマ「…え?パージって…」
ティエリア「大丈夫ですお任せください。
恥ずかしいなら二人っきりになれる部屋へ移動しますか?」
ソーマたん訝しげな顔してる!!
たまらんのうたまらんのう幼女っぽくてハァハァハァ
アレルヤ「ティエリア、頼まれてた幼女×ティエリア本できたんだけど」
ティエリア「神!」
やはり現実より二次元だ
ソーマたんは放置プレイでアレルヤに飛びかかる
ハレルヤ「なァんてなァ!」
バリッバリッポイッ
以前支那での恨みを忘れていないハレルヤ
無残にもティエリアの希望をぶち破る
セルゲイ「中尉!!ソーマたんがあそこに!!」
ミン「はいっ!中佐…あ、」
ハレルヤ「グリル焼きじゃあああいっ!」
ミン「いやあああああんっ!」
ハレルヤはミツアミ男を見つけるとSMプレイ道具を持って追い掛け始めた
何この絵
アレルヤ「やめるんだ!やめてくれハレルヤ!」
ハレルヤ「お前ができねぇから俺が代わりにやってんじゃねえか」
アレルヤ「なんだこの怪しい道具は!これが僕の本質だとでも言うのか」
セルゲイ「・・一体あいつは誰と会話をしているというんだ」
ティエリア「しめた、この騒ぎに乗じてソーマたんをお持ち帰りしよう」
「俺のターバン返せっつってるだろっ!」
刹那が俺がフンドシにしているターバンをひったくった。
あーーっ!何しやがるっ!
ソーマ「ひっ…!?」
下手こいたーっ!ソーマたんにティエリアジュニアを見られてしまった
…いや、これはチャンスか…?
ティエリア「見るなーっ!」
ティエリアの下腹部にあるべきものがない
ティエリア「あるに決まってんだろ腐女子氏ね!」
ティエリアは股間の象さんを誇らしげに立たせた
ソーマ「不潔」
しまった…orz
ソーマたんはズタボロなミン中尉とセルゲイを
引きずって不機嫌そうに帰ってしまった。
寂しい上全裸なのでそこら辺の服を万引きする事にした。
ティエリア「いつも通りのにするか趣向を変えてみるか迷うところだ。とりあえず今すぐ下に何か穿かなければ!」
下着をテキトーに手に取ってみる。
「次スレはいつぐらいに立てるんだ?」
と思いながらティエリアは下着に目をやった
するとその時
「980くらいでいいんでないの?」という謎プリントの下着発見。
ティエリアは「980踏んだ人次スレよろしく」とプリントされたTシャツを着て、その下着をポケットにねじ込み店を出た。
店員「ちょっとお客さ(ry」
ティエリアは通報された
ティエリア「これだから地上は嫌いだ」
トレミーには二次の幼女が俺を待っているというのに・・・
通報された。なんという失態だ。俺は盗んだバイクで逃走した。
勢い余って穿いてきたピンクの女性用下着だが、自分の格好をショウウィンドウで確認すると
お尻のところになんか文字が書いてある。これがバックプリントというやつか。
うさぎさんのアップリケもついていて非常に好ましい。
ミン「正直ここまで伸びるとは思ってなかったです」
ソーマ「?」
ミツアミはソーマに引きずられながら呟いた
一方警察に連行されたティエリアは…
「エロゲープレイ日記なのにエロゲー殆どやってない気がする。二回も逮捕されたし…
次スレでは必ず神エロゲを手に入れてみせる!」
そう思いながらも美人婦警 に目を奪われていた
ティエリア「やはり制服にストッキングの足はいい…しかしスカートの丈は普通か、つまらん」
などとブツブツ考えていたが、なんとか脱走しなければエロゲと暫くお別れになってしまうことに気付いた。
どうしよう、とりあえずアレルヤを殴ろうか。
ハレルヤがミンに夢中みたいでアレルヤまで不在だ
やばい、相手がいねぇ
ティエリア「どーする!どーするよ俺?!」
ティエリアは某CM風に選択肢のカードを出した。
出たのは遊戯王カードだった
ラインナップは
イエローヘカテー,クリボー,バーバリアン1号…微妙だ。
ティエリア「なんでブラマジガールがないんだ!もう一度ドロー!」
警察「釈放だ、ティエリア君。君がブルーアイズをくれなければ4、5日は我らに可愛がられる所だった」
ティエリア「すみませんでしたぁ!以後気を付けます!」
…フン、国家権力なんてこんなもんだ
さぁ気を取り直してエロゲを探そう。
ティエリア「所持金と荷物は…」
何故かあれる屋の新刊を発見
ティエリア「何故あいつは女性向けばかりなんだ?」
文句を垂れながら読んでみると案外面白いが捨てる
裏表紙には「次スレよろ」と書かれていた
ティエリアは財布を持っていなかった
ティエリア「無一文じゃアキバに行けねぇ」
とりあえず金を作ることにした
<何を売りますか>
・遊戯王カード
・阿部さんのつなぎ
・今履いている女児用下着
・童貞
・臓器
・プライド
ガンダム、売るよ!
刹那「呼んだ?」
変なのが沸いて来た
そうだ、刹那の貞操を売って儲けよう
年増からぼったくってやる
刹那「俺のテイソーは売らん、そこまで安い男じゃない」
こいつの口から初めてまともな言語を聞いた気がする。
ティエリア「悪いがもう客が…」
阿部○和「や ら な い か 俺はノンケでも食うぜ」
ティエリアはさすがに罪悪感を感じた…。
何だかいたたまれない気持ちになったティエリアは、とりあえずアレルヤを召還して阿部某に託した
アレルヤは5000円で売れた
奴が連れ込まれたトイレの個室から何か悲鳴が聞こえるが気にしないでおこう
そうこうしているうちに腹が減ってきた
金も手に入ったことだし、吉牛に行くことにした
スメラギ「おいティエリア酒持ってこい」
キャラが変わっている
怖いので逃げようとすると追ってくるので、すかさずアレルヤを召喚し楯代わりに使う
アレルヤ「スメラギさんの好きなお酒、持ってきました」
スメラギ「あらぁ気がきくじゃない」
アレルヤが現れた途端態度が変わった…酒を持っているからといってなんだこの態度の差は!!
…少しシャクだが今のうちに逃げることにした。
ティエリアはコンビニにいくことにした
ティエリア「肉まんを」
店員「今ちょうど売り切れまして」
ティエリア「これしきのことで!ではあんまんを」
店員「これも先ほど完売しました」
ティエリア「それでも!ピザまんを」
店員「申し訳ありません、当店では取り扱っておりません」
店員「カレーまんならありますが」
良く見るとその店員の顔には見覚えがある・・・
クリスイーツ(笑)が自分磨き(笑)の真っ最中だった
仕方ないから焼きそばパンとコーヒー牛乳買った。
クリス「あたしを一晩買わない?♥おにーさん♪♪安くしとくわよ♥☆彡:*:・」
年増が迫ってきた