1 :
通常の名無しさんの3倍:
キャラリスト
【プラント】
シン……このスレの主役。10歳なのにショタっ子だが、その可愛さ故に種キャラの皆から愛される存在となっている。好物は宇治金時と渋い。
マユ…絶対的なまでの弟萌えなダメ姉。シンたんをいじめる者は男女問わず射殺しようとする。
ルナ……マユほどではないがやはりシンたん萌え。凸はすでに眼中にない。
メイリン……姉と同じくシンたん萌え。時々自分の仕事をシンたんにやらせたりする。
タリア……シンたんに「お姉ちゃん」と呼んでもらえる事に無上の喜びを感じる一児の母。でも本当は「お母さん」と呼んでもらいたいのかも。
アスラン……両刀使いの変態ショタ。かつてのキラの面影をシンたんに感じ、シンたんを我が物にしようとする。
ハイネ……シンたんに対しては萌えない「ちょい悪のいいお兄さん」。シンたんに色々イタズラ等を教えようとするが。レイと並ぶ常識人。
アーサー……良くも悪くもシンたんには無関心。でエロゲ好きなのだが常識人。「フォンドヴォァウ!」が口癖。
レイ………シンたんには萌えなくても議長には萌えるかもしれない。もはやこのスレではハイネと並ぶ常識人。
イザーク…シンたん萌え。特訓と称してシンたんの可愛いところを見ようとする。
ニコル…シンたんを影ながら守っている。シンたんを弟と思う感情有り?
ディアッカ……自分の作った炒飯を美味しいと褒めてくれたシンたんを気に入ってはいるようだ。
ミーア……いずれはアスランと結婚し、さらにシンたんを養子に迎えようと画策しているらしい。
シンがマネージャーになって歌手として復活した。
アビー……このスレではマユよりもシンたんのお姉さんと呼べる存在。このスレで一番まともなキャラ。
ギル………極度のシンたん萌え。シンたんのお願いならどんな事でも議長権限で実現してしまう。
ラウ……亡霊。でも姿は見えるし人間らしい。シンたん萌え。
【オーブ】
カガリ……初めはシンたんに足を蹴られていたが、今では立派なシンたん萌え信者に。
ユウナ……どちらかといえばカガリよりシンたんを嫁にしたいと考えているようだ。
トダカ……シンたんを息子と呼び萌えるダメな大人。だがシンたんのことを想うと超人的な力を発揮することも。
キラ…脱ニート、マユの奴隷。キラ・ヤマト便運行中。お電話一本、ストフリでどこでも行きます。番号は○×○−□◆×◇−△▽▼○です。
ラクス…キラが脱ニートしたためニートになるかと思いきやミネルバの掃除係に。
マリュー……シンたんに母性本能を強烈にくすぐられシンたん萌えに。甘やかしすぎる傾向ありだがあまり気にしていない。
【連合】
ムウ(ネオ)……ステラとアウルとスティングのパパ。マリューと婚約中。
ステラ……シンたんと同じ10歳前後の子供。シンたんとは大の仲良し。学校のクラスも同じ。とにかくマイペース。シンが大好き。
スティング…長兄ゆえか年下の面倒見がいい。マユ達と同い年。ステラの事をすごく可愛がっている。
アウル……元気と威勢はあるが責任感に薄い。次男坊なので当然といえば当然かもしれんという説も。
スティングと同じくステラの事を可愛がっている。
ジブリール……密かにシンたんの盗撮画像を集めてたりする。ついでにロゴスメンバーも同じ穴のムジナ。
連合三馬鹿……シンたんの良き兄貴分。そのうち知らず知らずにまともな体に戻ってるかもしれん。
アズラエル……コーディであるシンたんに対しては複雑な気持ちで、妙にツンデレらしい。
ナタル…シンたんと出会ったことによって今まで意識したことがない不思議な感情(母性本能)に目覚める?あまり目立たない。
フレイ…出番少ないけど意外とシンたんへのアプローチは積極的。シンたんをアルスター家の跡継ぎにしようとした事も。
ガルシア…不死身のガルシアとして知られる名将、ロリでもショタでもばっちり男。ジェラート作るのが得意。
【ASTRAY】
カナード…キラと間違われてしまったスーパーコーディネーターの失敗作。本物と違い、シンたんに興味がある。イタリア料理が得意。
プレア…シンたん萌えなカナードに焼き餅。
ーいつのまにかマユとシンたんの愛の巣が落ちてたんで勢いで立た。反省はしていないー
マユ・アスカ
4 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/19(月) 07:26:44 ID:RaKskeij
>>2追加
【オーブ】
ウズミ…恐らく世界でただひとり愛娘であるカガリに萌えるダメ親父。その萌え魂はシンをもってしても揺るがない。
【その他】
コニール…ローエングリン作戦で故郷にいられなくなりミネルバの居候に。シンを逞しく鍛えてガルナハンに連れ帰ろうと画策している。
シン 「うえ〜んマユ姉ちゃん……!マユ姉ちゃ〜〜ん!」
マユ 「シンた〜〜ん!」
ひしっ(姉弟でハグした)
シン 「もう会えないかと思っちゃったよ〜!いきなりスレがなくなるんだもの……ぐすっ」
マユ 「寂しい思いをさせてごめんね?でももう大丈夫よ……マユとシンたんの愛の巣である姉弟スレはもう絶対に落とさせないから!
もしまた落ちてもすぐにまた立てる!住人がいなくなってもスレを立て続けるから!だから安心して?ね?」
シン 「うん!マユ姉ちゃんだ〜いすき〜〜♪」
マユ 「お姉ちゃんもシンたんが大好きよお〜〜♪(ひしっ)……………ハアハア」
ギル 「うんうん、まことに感動的な光景じゃあないか……麗しい姉弟愛だねえ〜」
ハイネ「そうかあ……?」
10 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/20(火) 10:39:22 ID:Hreb8AnZ
あいかわらず危険なにおいがするな
シン「お留守番スレから避難してきました。かくまってください」
ミネルバ艦内――
10歳のシン「お兄ちゃんだぁれ?」
16歳のシン「俺?俺は6年後の君さ。」
10歳のシン「そうなんだ…」
16歳のシン「ところで、俺を人助けと思って助けてくれないか?マユから今逃げてる最中なんだけど…」
10歳のシン「いいけど…でも、大丈夫なの?」
16歳のシン「うん、俺はこう見えてもあのアスランに負けはしたがエースパイロットだからな。」
10歳のマユ「おにいちゃ〜ん!」
16歳のシン「ゲッ!マユ!逃げろー!」
10歳のシン「行っちゃった…でもあのマユお姉ちゃんちょっと可愛かったかも(ぽっ)」
思いつきで書いた、反省はしていない。
シンたん!そのちびマユは危険だ!!近づいちゃだめだ!
にげてー!!
勝手に
>>12の続き
16歳のシン「ハァ…ハァ…ここまで来れば…」
16歳のマユ「あれ?シンたん……?」
16歳のシン「ゲエッ!マユ!!」
16歳のマユ「ど…どうしちゃったの?成長期?」
16歳のシン「今は説明してる暇はないんだ。それじゃこれで!」
16歳のマユ「あ!待ちなさ〜い!あなたシンたんとどういう関係なのよ〜〜!」
10歳のマユ「くっ…マユとしたことが見失っちゃったわ…」
10歳のシン「じ〜〜〜〜」
10歳のマユ「キュピーン!この感覚はお兄ちゃん!お兄ちゃ……ん?」
10歳のシン「わー…ホントにお姉ちゃんそっくりだ」
10歳のマユ「あ、そうか。この世界では………ムフフフ」
10歳のシン「あ、あの…お姉ちゃん?」
10歳のマユ「いいこと思いついた。あなた、お兄ちゃんを見つけるのを手伝いなさい」
10歳のシン「ええ〜、いきなりですかァ」
10歳のマユ「男は度胸、何でも試してみるのよ。きっといい気持ちよ」
10歳のシン「う…うん、わかったよ…」
こうして運命の輪はカオスな方向へ……
危険な遊びすぎます
>>14この状況を打破するには!
10歳シン「それで何をすればいいの?」
10歳マユ「それはねぇ〜」
凸「シ〜ンたん、こんな所で何してるのかな?」(ハァハァ)
10歳シン「あっ、凸さん。」
10歳マユ「あっハゲ。」
凸「グハッ!でも…可愛いな、誰なのかな誰なのかな?」ジ〜〜〜〜ッ
10歳マユ(キモイなコイツ……)
凸「(誰かに似ている気がするが…)まぁいいや、こんな所にいたら風邪を引くよ、さぁ、俺の部屋においで!」
ダッダッダッダッ!!
16歳マユ「何してんだクソハゲ!!」バキッ!
16歳シン「マユに手を出すな!!」ドカッ!
凸「グハァ!!」バタンッ
16歳シン「大丈夫か?マユ。」
10歳マユ「お兄ちゃん、ありがとう!お礼に…」
16歳シン「ちょっ!マユ!ここはさすがに!!」
スパーンッ!
10歳マユ「う〜〜〜ん。」バタンッ
レイ「迷惑な奴だ。」
16歳シン「レイ?!」
レイ「早く連れていけシン。」
16歳シン「あっあぁ、すまないレイ。」
レイ「気にするな、俺は気にしない。」
16歳マユ「はた迷惑な奴だ。」
レイ(お前が言うな…)
ルナ「ロリマユがいると聞いて飛んできましたぁ!っていない?えっもう帰ったぁ!?そんなぁ〜。」
ルナは何をするつもりだったんですかわかりま(ry
>>17 そりゃ、あの手この手で部屋に連れ込んで食b(ry
保守
保守
マユ「人がいないときの秘密の魔法♪『一時間シンたん』」
凸「一時間レスがなかったらシンたんを俺の部屋へ連れて行く!」
凸「あいつらすぐに駆けつけてくるからな…、ちょっとしたダミー(1/1スケールシンたんフィギア)を数ヵ所に置いていこう」
つ【食堂】
つ【ミーティングルーム】つ【シャワールーム】(全裸で)
つ【医務室】
つ【俺の部屋】
凸「これでよし!本物のシンたんはキラに預けてある。さぁこい!俺を止めてみろ!!!」
凸「ちょwwwマユwwwお前にはダミーに引っ掛かるってお約束はないのか!!」
マユ「やかましい!所詮はダミー、シンたんの気を感じなかったのよ!!」
マユ「それにキラから連絡があったからあんたの仕業だと判ったの」
凸「キラめぇぇッ!」
マユ「というわけで宇宙漂流の旅にごあんな〜い(はぁと)」
凸「アッー!タスケテソレスタルビーイングぅぅぅ……」
シン「最後の配達しゅ〜りゅ〜りょ〜」
キラ「お疲れさま。さて、アスランと待ち合わせしてる『甘味処えむわん』へ宇治金時食べにいこうか」
シン「わ〜い♪」
マユ「馴れ馴れしくシンたんに話しかけてんじゃないわよ!この豚!!」
キラ(あれ!?ちょっと快感・・・)
なんだかんだでキラも結構普通にシンのこと可愛がってるよなwww
シンに対する感情は一番正常なんじゃないか?
キラ「だってシンは将来、僕の義弟になるんだからね」
マユ「黙れ!」
ちょwwwキラwwwww
一週間程留守にしてたけど、前スレは使い切っちゃったの?
多分使い切ってない。おそらく板圧縮によるdat落ち。
保守
33 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/27(火) 22:11:30 ID:Ke5kXq4W
レイ 「お、携帯買ってもらったのか?」
シン 「へへ〜♪このあいだのテストの点がよかったからね、マユ姉ちゃんに買ってもらったの〜♪」
レイ 「マユに……?」
シン 「これすごいんだよー。なんでも専用の衛星を使ってるから世界中どこでも電話が繋がるし、メールもできるんだって!」
レイ 「へえ……」
シン 「宇宙空間や深海でも壊れないで普通に使えるんだって。すごいよねー」
レイ 「ああすごいなそれは……(そんなに四六時中シンの動向が気になるのかあいつわ)」
シン 「あ、ボクの番号とメアド教えるからレイ兄ちゃんの携帯のも教えて?」
レイ 「ん?ああ別にいいが」
シン 「(携帯操作しながら)でね〜……マユ姉ちゃんに言われたんだけどねー」
レイ 「(同じく)ん?」
シン 「知らない人や危ない人に番号教えちゃダメって言われてるんだけど……レイ兄ちゃんなら別にいいよねえ?」
レイ 「…………どうだろうな……一応、後でマユにお伺い立ててみるか」
シン 「そう?うーん……でも確かにマユ姉ちゃんってば心配性だからしょうがないかナ?」
レイ (すまんなシン。マユに黙ってお前と携帯で長話したりメール交換してバレたら後が怖すぎるんだ……)
シン 「?」
ピキ―ン!ピキ―ン!
そして。目を光らせながらその光景を物陰で見ているいくつもの影が。
凸・ルナ・カガリその他 「シンたんの携帯番号にメアド……し、し、知りてええええええッ!」
マユ「家族割うめぇ」
ちょ、お留守番スレ落ちた!?
16歳シン「お留守番スレから来ました」
このスレも危ないとこだったぞ。ネタが投下されなかったら昨夜の時点で確実に落ちていた。
そうか、さすが00も現行の作品だあって勢いがあるもんだな
>>36 10歳マユ「と言うわけでこのスレは今から
【シンとマユ、二人だけの愛の巣】になります」
16歳マユ「いいわね!じゃ次スレからはこ のスレタイn 」
16歳シン「させるかぁー!!!ここは俺の避難所だぁぁぁ!!!!」
10歳シン「だからお願いだよ、小さいマユお姉ちゃん」
40 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/28(水) 20:39:52 ID:qk2m8tW8
おるすばんスレ復活させてくれ
キラ「
>>41の優しさに感動したところでマユタソに突撃!」
マユ「帰れ!」
>>38 だな、気合入れてネタ投下しないとここも落ちるぞ
>>40-41 復活おめでと、お互いスレを守り抜くために頑張ろうな
〜夜〜
シン「すー…すー…」
マユ「うふふ、シンたんの寝顔可愛いなぁ……」
シン「ん……チューチュー」(自分の親指を吸う)
マユ「シンたんったら、まだ指をしゃぶる癖が抜けてないのかしら。……どれ」(指を差し出す)
シン「ん〜?……チューチュー」
マユ「!!※%&☆£♪◇*」(シ、シンたんが私の指に一生懸命吸いついてる!か、かわゆすぐる!!)
マユ「ハァハァ…よ、よーし次は……///」(服を脱ぐ)
バムッ!
タリア「やめんかぁ!!」
ちょ、艦長覗いてたのか?w
キラ「くそっ!あのババァいいところで乱入しやがって!!」
>>33勝手につづき
アビー「へぇ、シン君に携帯買って上げたんですか。」
マユ「まぁね、シンたんがどうしても!って言うから。っとシンたんからメールだ。え〜っと、レイお兄ちゃんだったら良いよね?か。」
アビー「んっ?どういうことです?」
マユ「シンたんに悪い虫が付かないように、私が監視しているの。え〜っと…ダ〜メっと。」
アビー「ちょっマユさん?いくら何でもソレはちょっと…」
マユ「え〜、だって〜」
アビー「だってじゃないです!このままだと誰も友達になれないじゃないですか!」
マユ「い〜の、シンたんにはマユさえ入れば良いんだから。」
アビー「それでは、シン君の為にならないですよ!」
マユ「えっそう?」
アビー「そうですよ!シン君の為と思うんだったら、見守る事を覚えないと。」
マユ「一応、見守ってるつもりなんだけど……」
アビー「何でも干渉する事は見守るとはいいませんよ、確かに変態(主に凸)から守るのはわかりますけど、少しはシン君を信用しないと。」
マユ「………そうね。少しはシンたんを信用しないとね、それがシンたんの為になるんだったら。」
アビー「分かってくれましたか、マユさん!!」
マユ「ただし凸、奴はダメだ!」
アビー「それは、私も同意です。」
同意
保守
>>47 ルナ 「じゃあ私はシンたんと愛の長電話してもいいのね♪」
カガリ 「シンたん!私とメル友になろう!」
タリア 「え、えーと……その、艦長として常にクルーの動向を把握しておく必要があるからその……」
トダカ 「さあ息子よ!番号を教えてくれたまへ!おとーさんが毎朝モーニングコールをかけて起して進ぜよう♪」
メイリン「一日千通、シンたんに愛のメールを送信する自信があります!」
ジブリ 「シンたんの携帯情報は最重要国家機密を遥かに凌駕するものだ。誰にも教えてはいけないシンたん!
…………ただあとで私にだけちょっくら教えてほしいのだが」
シンだよ♪シンだよ♪シンだよ♪……
マユ 「あ、シンからメールだ」
アビ―「どういう着信音なんですか……」
マユ 「えーと……………↑の人たちがボクの番号にアドレス教えて欲しいって言ってるんだけど
本当にアスラン兄ちゃん以外なら教えてもいいのかな〜?……か。ふーん………」
お姉ちゃんだよ♪お姉ちゃんだよ♪お姉ちゃんだよ♪………
シン 「あ、マユ姉ちゃんから返事がきた♪」
ステラ「……変わった着信音だね」
シン 「えー……と……『今すぐそいつら全員ぬっ殺しにいくからちょっと待ってて♪』……だって〜」
ルナその他 「ひい?!」
>>50 なんだろうこの気持ちは
しどろもどろな艦長と内緒話をするジブリにきゅんとなった
本編じゃ気にも留めてなかったのにこれもシンたん効果か…
もし全員とやりとりする事になったら代金がとんでもないな
ただでさえ過保護な姉が頻繁にかけてそうなのに
ルナ「使用料はどうしてるの?」
マユ「シンたん割引があるから平気」
ルナ(シンたん割引…?)
>>50 着信音が電王だ。
マユ、過保護にも程があるぞ。
シンたんの為ならブルコスとザラ派さえも一致協力して保守
保守費用はジブリとアズラエルで折半です。たぶん
携帯料金はロゴスが負担とか
保守
姉弟保守
保守。
というかなんなんだ?新板のこのギスギスした雰囲気は
昨日立ったばかりのネタスレが00厨のAA連投であっという間に潰されちまった。ここも用心しないと……
シン「お姉ちゃん大好き☆」
マユ「どんなにひもじい時でもこの一言があればお腹いっぱいになります」
シン「お姉ちゃん…ほっぺが痩けてるよ……」
土日過ぎかけても油断禁物保守
ひゅう〜……
シン 「うう〜さむ〜い……」
ステラ「2人で身体を寄せ合えばあったかいよ。ほら(ぴた)」
シン 「あ、ほんとだ〜」
マユ 「その手があったかッ」
凸 「シンたん!さあ俺の胸に飛び込んでおいで!暖めあおうじゃあないか〜〜!」
ルナ 「ぎゃー!コートの下はすっ裸――――ッ!?」
マユ 「裸でうちのシンになにする気よ!死ね変態!」
凸 「ふおうッ!(タマ蹴られた)」
マユ 「悶絶して気絶したか………ふ、正義は勝つ」
キラ 「う、羨ましい……ず、ずるいやアスラン!自分だけマユたんにいい事してもらってさ!」
ルナ 「いい事……?」
シン 「あったか〜い♪」
ステラ 「ぬくぬく……」
凸「そんなわけで服を着てみたぞ」
ルナ「そこでボンテージをチョイスするあたりさすが変態ね…」
マユ「マユ(とシンたん)の半径1km以内に来るんじゃねぇ!!」ガスガスガスガスガスガスッ!!!
キラ「くっ…アスラン、なんて羨ましい……」ハァハァ
保守
保守
マユ「姉弟姦ってさ、弟が攻めってのも乙なものよね」
ルナ「そうね、でもミーティング中にその話題はどうかと思うわよ」
保守
キラ 「ところでシン君その……君は今年のクリスマスプレゼントはどんなのが欲しい?」
シン 「プレゼント、ですか?」
キラ 「そうそう。僕にだけこっそり教えてよ」
シン 「ダメですよ〜。お兄ちゃんには悪いけどサンタさん以外にはな・い・しょ♪」
キラ 「そうかあーそりゃしょうがないなあ……………ところで」
シン 「はい?」
キラ 「サンタさんとは別に他のプレゼント欲しくない?例えば新しい家族とかお兄ちゃんが欲しいなんてゆう」
マユ 「なにが言いたい下僕」
シン 「んにゅ?」
うまいなw
保守
シン「レイお兄ちゃん、何飲んでいるの?」
レイ「ん?コーヒーだ。飲んでみるか?シン。」
シン「うん!」
レイ「どうだ?」
シン「うぅ〜苦い〜!」
レイ「ふっ、シンにはまだ早いか。」
シン「むぅ〜、そんなことないもん!ミルクとお砂糖が入ってればちゃんと飲めるもん!」
レイ「ふっそうか。」
シン「わ〜ら〜う〜な〜!うぅ〜みてろよ〜レイお兄ちゃん!」
アンディ「何?シン君でも飲めるコーヒーをブレンドしてほしいと?」
シン「お願いします!」
アンディ「ふむ、シン君直々の頼みならば断る訳にはいかんな、良いだろう君に合うコーヒーをブレンドしよう!」
シン「ありがとうございます!」
魔乳「シンたんがアークエンジェルに!ハァハァハァ…」
カガリ「シンたん!ハァハァハァ…ウッ」
71 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/06(木) 21:26:35 ID:5gJGt3dz
おるすばんスレ保守してくれない?
なんか携帯から書き込めない
カガリwww
赤ずきん風
シン「こんにちは凸さん。具合は大丈夫ですか?」
凸「ゴホッゴホッ…シンたん…か、顔をよく見せておくれハァハァ」
トコトコ
シン「凸さーん」
凸「シンたんハァハァ……」
シン「凸さん、どうして凸さんの目はそんなにキラキラしてるの?」
凸「それはね、シンたんに会えて嬉しいからだよ」
シン「どうして凸さんのおでこはそんなに光っているの?」
凸「それはね、キャラデザの平井にハメられたからだよ」
シン「どうして凸さんの下半身のココはこんなに盛り上がっているの?」
凸「それはね……シンたんを襲うた…」
マユ「猟師になってマユ、参上!!シンたんどいて!そいつころせない!」
凸「おまっ、まだ登場シーンじゃないだギャアアアアア!!!」
キラ「ええい!キャスティング変更を要求するっ!マユずきんちゃんと僕in狼の……」
ラクス「……キラ」
キラ「ギャアアアアア!!!」
いいな
赤ずきんちゃん風w
保守
保守
保守しとく
〜オーブ戦あたりで
カガリ 「お父様が私にこれを……」
エリカ 「アカツキ。力が必要になる時に備えてこれをカガリさんに残すと」
カガリ 「そうか……泣けるなあ」
キサカ 「カガリ、アカツキに乗るか?」
カガリ 「……………いや、なんかキモいので乗るの嫌だ。後でムウにでもくれてやろう。
おーいスカイグラスパー1機貸してくれ〜」
ウズミ 「う、うおおおおおお〜〜〜〜〜〜ん!(涙目でダッシュ)」
側近 「ウ、ウズミ様――――ッ?!」
保守
>>78 金ぴかのガンダムを見るとスペリオルドラゴンを思い出す俺はオサーン。
もうたねきゃら劇場で大体脳内再生できるから大丈夫っすよ
カガリ「シンたん!このアカツキどう思う?」
シン「すごく……眩しくて目が痛いです。」
ユウナ 「それではシンたん、今度はこっちを見てくれ。このザムザザーを見てどう思う?」
シン 「あっなんか……妙に愛嬌があってかわいいです♪」
カガリ 「か、かわいい!?」
マユ「シンたんのセンスを疑うの?…ったく、これだから国家元首は…」
ジブ「という訳でザザムザーを大量生産してみました」
マユ「イヤーー蜘蛛がいっぱいーーー!!(;TдT)」
シン「タチコマ〜♪」
○⇒ザムザザー
×⇒ザザムザー
それじゃザザ虫だよ……って、そういや以前、『あの顔でトカゲ喰うかやホトトギス』ばりに
あの天使の笑顔で食べ物の好みだけは異様に渋いシンたんというネタもあったね。
なんという攻殻機動隊www
シン 「お姉ちゃんのデスティニーもゲズルさんみたいにしたらすごーくカッコいいと思うなボク♪」
マユ 「オーンブロゾー」
カガリ「蝙蝠だけ〜が知っている〜♪」
ユウナ「そう繋がるわけか」
こっちも保守
いっそザムザザーに人工知能埋め込んだのシンたんにプレゼントしちゃえyo!
カガリ「コレならどうだい?アカツキ仕様のゲルズゲー!」
シン「……眩しくてやっぱりイヤ!」
カガリ「えぇ〜?!」
マユ「アホな女だな…」
>>92 凸「…ザムザザーが好きだと聞いて作った。
(高感度を上げたい以外の)邪な煩悩を棄ててシンたんのために作った。
盗撮機能とかは(付けたがったが)付けてない。付けたら(せっかく貰ってもらえるのに)力作が壊される……」
シン「わぁ〜ちっちゃなザムザザーさんだ〜♪アスランさんありがとぉ〜♪」
マユ「くっ……凸の言葉は信用できない…が…シンたんも喜んでるし……どうすれば…」
ジブ「しまった!禿に超AI搭載ミニザムザザー開発を先に越された!!」
ロゴス「大量生産してそれぞれ性格を付けてたら時間もかかるだろう」
ジブ「それを許可したのはあなた達ではないか!!」ロゴス「うぐ、、、我々もシンたんの喜ぶ顔が見たい。仕方のないことだ。というわけでアゲる」
ジブ「あ!こら!逃げるな!!おい!!、、、くそ」
マユ「デスティニーの下半身をゲルズゲーみたいにすればいいんじゃね?」
>>96 凸・ルナ「それだ!!」
タリア「で?」
レイ 「実行すると本艦で空中戦に参加できる機体がレジェンドとグフだけになります」
タリア「却下」
マユ・凸・ルナ「えー」
シン 「えー」
タリア「でもシンたんの為なら…」
レイ 「却下」
C.E.73年………シンたんの「ザムザザー可愛い♪」発言によって、世界の軍事バランスは大きく変化した。
それまでイロモノMA扱いだったザムザザーの価値が本気で見直されるようになったのである。
ザフト、連合、オーブは競い合うように独自の新型ザムザザーの開発に着手し、
結果それまで軍の主流であった「ガンダムタイプ」は完全に駆逐され、ザムザザーが主力兵器の座を獲得するようになったのである。
同時にゲルズゲーも改良型がかなり量産されるに至るが、これはやはり同じイロモノとしてザムザザーの恩恵を受けたからであろう。
民明書房刊 「MS防衛白書C.E.73年度版」より抜粋
シンタンの可愛さは世界を動かすw
凸 「シ、シンたん!そ、そのカッコは………!?」
シン 「えへへ〜いいでしょ?サンタさんだよ〜♪もうすぐクリスマスだからね、マユ姉ちゃんが買ってくれたの」
タリア「ハアハア……ハアハア……」
レイ 「艦長落ち着いてください。あとよだれも」
タリア「……はっ!い、いけない私たらなんてことを」
シン 「それではみんなに聞きま〜す。クリスマスのプレゼントはなにが欲しいですか〜?」
みんな「シンたんが欲しいッッ!」
シン 「ふ、ふぇ?」
マユ 「よーしいま発言した奴前に出ろー」
マユ「これで希代の殺戮者…」
>>98 ストライクフリーダムザムザザーとかデスティニーザムザザーとかザムザザーアストレイが作られていくのか・・・
……リフレクタで決め手に欠けるから結果的に平和にならね?
>>100 ルナ「私はシンたんとマユ、両方欲しいな☆」
マユ「だあー!抱きつくな!」
キラ 「安心して!僕はマユたん一筋だから!マユたんだけもらえれば……」
マユ 「う、うるさーい!黙れこの犬犬犬〜〜〜!」
ハイネ「うーんなんだろうなー。なんかこいいうのってどこかで見たような記憶が………確かゼロの使い」
レイ 「まあ奴には一応どんな武器(MS)でも操れる特技はありますけど」
アビ―「でもキラさんにはツン要素が決定的に足りないからダメですよね」」
メイリン「…………もしかしてあんたらラノベ仲間か?」
マユ「シンたん、クリスマスプレゼント何がほしい?」
シン「え?・・・何でもいいのかなぁ・・・?」
マユ「もっちろん!サンタさんに不可能はないわ!さ、言ってみて♪」
シン「う、うん。えっとね・・・」
マユ「うんうん」
シン「あのね、・・・ (問1) 」
Q.(問1)に当てはまる台詞を以下から選べ
1.MGザムザザー
2.永谷園名画シリーズ「芸者亀吉」
3.みんなで遊園地
4.お姉ちゃんに休息を
4.誰も泣かない平和な世界(ネタにマジレスカッコわr(ry
5.かっこいいお義兄ちゃ「黙れ」
6.ステラちゃんとの仲を認めてもらいたい。
7.まともな人間関係? なんかさっき食堂でレイ兄ちゃんやアビーさんたちが人間関係に疲れたって煤けてた
保守しとく
議長「やあ、ブルーノ君久しぶりだね。突然だが君の伝でMGのザムザザーを作ってくれたまえ」
マユ 「ふう……忘年会かあ………面倒だから参加したくないんだけどな。私お酒強くないし」
キラ 「え、それ本当!?マユたんが酔ったとこ見てみたい!ささ飲んで飲んで♪」
マユ 「ちょ、ちょっとそんなにどばどばビール注がないでよ!大体ミネルバの忘年会になんであんたがいるの!」
キラ 「やだなあ〜それは今回のがザフト・オーブ・連合の合同忘年会だからに決まってるじゃないか♪」
マユ 「……」
キラ 「みんなで一緒に忘年会できるだなんてシン君に感謝しないとね〜」
マユ 「うう、やっぱり来るんじゃなかったあ〜………」
ギル 「やあシンたん。ジュース飲むかい?」
シン 「飲む飲む〜♪」
アビー「あ、あの議長それお酒では……」
ギル 「しっ!……アビー君〜。このスレに巣くう者ならば誰でも一度はシンたんが酔っぱらった姿を見たいと思うはず。
それとも君は違うかな?」
アビー「で、でも子供にお酒飲ませるだなんて……」
シン 「………ひっく」
ギル 「お、さっそくきた?」
アビー「シ、シン君大丈夫?頭がふらふらしてない?」
シン 「ひっく…………にゃ〜ん♪」
アビー「え、え?」
シン 「にゃ〜♪ごろごろごろ〜……」
ギル 「おおッシンたんは酔っぱらうと猫化するのか!?」
アビー「しかも甘え癖があるみたいですねえ。よしよし……(シンの頭なでなで)」
シン 「な〜♪」
酔凸「議長!いくら何でもやっていいことと悪いことがあります!!」ヒックッ
アビー「アスランさんがまともな事を!」
酔凸「アビーもアビーだ、いくら相手が議長でも、間違っていることは止めないと!でないと議長そのものの株が下がる一方だぞ。」ヒックッ
アビー「も、申し訳ありませんでした。」
酔凸「だいたい………」
酔凸「だいたいシンたんは俺のもので
ガスッ!!
酔マユ「ああん、酔っ払っちゃってうまく物が掴めない〜」
ハイネ「酒瓶で人を殴る理由にはならないぞ」
カナード「みんなじゃんじゃん食って飲んでくれよ。料理はまだまだあるぞー」
コニール「私もカナと作ってみた。本場仕込みのケバブださあ食え」
痔悪化 「俺の炒飯もな!ほーらシンとステラのは爪楊枝と紙ナプキンでちょちょいと作った日の丸付きだぞ〜♪」
ステラ 「わーい」
シン 「なー♪」
シン「寝る前にほしゅ」
保守
シン 「保守ッ!」
マユ 「な、なに怒ってるのシンたん!?」
シン 「なんでもない!………ぷん!」
シン (今日は誰もねたを書いてくれなかったな…………ぐすっ……さみしいよう〜)
ステラ「シン、ちょっとツンデレ」
〜クリスマスパーティ〜
カナード「今日は腕によりをかけて作った、みんな食べてくれ!」
痔悪化「グゥレイト!俺も特製炒飯を作ったぜ。」
シン「わあっ!おいしそうだね、ステラちゃん。」
ステラ「そうだね……シン。」
コニール「シっシン!おまえの取り分だ。///」
シン「ありがとう、コニールお姉ちゃん。」
ステラ「…………」
スティング「ん?どうしたステラ。」
ステラ「…なんでも……ない。」
議長「ほらっシンたん、クリスマスプレゼントのMGザムザザーだよ。」
シン「ありがとう、議長さん!」
ネオ「ステラ、クリスマスプレゼントの犬だ。名はガイアだよ。」
ステラ「ネオ……ありがとう…」
ガイア「ワンッ!」
キラ「マ〜ユたん!クリスマスプレゼントの僕だよ〜受け取ってぇ〜!」
マユ「黙れっ!そして死ね!!」っみぞおちに回し蹴り
ルナ「マユたん、私も受け取ってぇ〜!」
キラ「やらせるかぁ!!」っルナの脚を掴む
ルナ「ぶへっ!!!」
アスラン「今のうちにシンたんを!!」
マユ「我はマユ、マユ・アスカ!シンたんを護る剣なり!!」っアロンダイト雲耀の太刀
アスラン「ぐはっ!!」
マユ「我に断てぬもの無し!」
シン「お姉ちゃんカッコイイ!!」
ハイネ「何で俺を追い回すんだ、この犬!!」
ステラ「…待って……ガイア!」
ガイア「ワンッ!」
ステラの意志、もしくはステラが死ぬと地球ごと大爆発するのか。
sそれはガイアー?
今度の超合金魂で六神合体するやつが出るじゃないか
それはガイヤーですぜ旦那。
黒い三連星の隊長格の人だろ?
あれだ。盟主王がギャレオンとフュージョンしたやつだ
それはガオガイガー?
だんだん苦しくなってきたな。
苦しい時にはシンたんの顔を思い浮かべるんだ!
,.-'´:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:l
__,.-''´:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:!
`''ー−ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:イ:.:.:.:.|:.:.:.:l!:.:.:.∧:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ
. /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.::.〃:.:/ .l:.:.:.:.|:.:.:.:ハ:./ ヽ、:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
>>130 /:./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!:.:/ l:.:.:/!:.:.:.! ` lハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. Me?
. /'´ l:.:/:.:.:.:/:.:.:.:i|// l:.:.ハ:.:.l \ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:!
∨:.:.:./:.:.:.:.:l ● l:/ ヽ| ● !:.:.:.:.:.:.:.:.:.lヾ'、|
!:.:.:./:.:.:.:.:.:! |! ` l:.:.:.:.:/.:.:.:.l:.:.:!
!:.:∧:.:.:.:.:.:l """ (_人__丿 """ .j:.:.:/:.:.:.:.:!:.:.l
!:/ l:.:.l:.:.:l ヽノ /イ:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:l
|! ヽハ:.:ハ 、/⌒⌒i /⌒ヽ j:.:.:.:.:.:.:./ |/
ヽ! / | | \ :.:.:.:l:.:.:!
l:./:.:ハ:./
知ってるよ、トップをねらえ! とか作った会社だろ?
、_
`‐;;―- ,,,.._ ';'、
_,. -‐'''" ̄:::::::::::::ヽ、';::',
,.-''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'::ノィ
-=ニ;;-: .: .: .: .::::::::::::::::. :::: :: ::::ヾ.
,:':. .::: .: .: .:::::::::::::::::::::::. . .:. . : :::ヽ
/::;ィ::::::::::::::::;ィ:::::::::::、:::::::::::::::::.:::. ::::',
. /;: '/::::::::::i;::/-!::::i、:::',ヽi;::lハ:::::::::::::.:::::l 「マユ姉ちゃん呼んだ?」
/'_ノィ:::::::i::ir‐;ミ;:::! ';::::i ィリミi/l:::::::i_:::::l
/ィ:: ::ヾ _l‐'_j、{ '、:l _{‐'_j / :::! }トヽ
{:;i: ::::ヽ , ヾ _/:.:.::::i/;:',
`'l:::;i::ヾ` Tフ''7 `7:::::;:::l ``
j/ j/i/丶、ヾ_ノ _/7;;ィ/∨ /}
rゝ、 rrニ/-=ニゝr―イ -<
} r _ゞ''"´ 」ァ,__,,..-ゝ_, ゝ'´
rく_{{ヽ、_ -'´ }
_/___ノ7┴ ==ェ′
'-'-//{_ __}
ヽl__ ニニ-‐1
└r‐ r''‐r‐、}
ノ __j ',__ 〉
'- '''´ `ゞソ
ほしゃ
136 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/27(木) 15:17:12 ID:IJubEPwU
シン 「今日はみんなで大掃除をしよーう!」
みんな「おー!」
ルナ 「本棚もきちんと整理して、と……あら?ねえマユこれなに?」
マユ 「ん?ああそれマユとシンのアルバムよ。小さい頃の写真とか張ってあるんだけどね」
ルナ 「アルバム?ね、見ていい!?」
マユ 「恥ずかしいからだーめ………てちょっと!なに勝手に見てるのよー!」
ルナ 「うわ〜♪ちっちゃいマユかーいい〜〜♪」
キラ 「し、七五三……!ハアハア」
凸 「えいくされ姉貴はどうでもいい!シンたんを見せろ!シンたんの写真を!」
アビ―「あらシン君ったら干してるおねしょ布団とツーショット♪」
カガリ「シンたんの小学校入学式か……初々しいなあ〜♪」
トダカ「幼稚園のお遊戯会の写真も捨てがたいですぞ代表!」
メイリン「いやーそれにしてもさ、こう大掃除してると出てきた漫画やアルバムに見入っちゃうってよくあるよね〜♪」
ユウナ 「うむ、まさにお約束だな!」
マユ 「どーでもいいけどあんた達どこから湧いて出てきた」
アスランがザフトに復帰した理由
アスラン「シンたんwith俺の膝計画成就の為!ミネルバよ、私は帰ってきたーっ!!」
保守しとくよ
>>137 どうみても、死ぬためにザフトに帰ってきたようにしか見えません。
保守
シン 「キラ兄ちゃん。宿題でわからないとこがあるんだけど……」
キラ 「どれ見せてごらん。………ふむ。これはだねほらこの方程式を使って……」
シン 「あっそうかあ〜。ありがとうキラ兄ちゃん!これで宿題終わらせられそうだよ♪」
キラ 「いやいやどういたしまして」
レイ 「キラ・ヤマトが普通にお兄ちゃんしてますね」
ハイネ「マユ以外の人間だと相手がたとえシンであっても割りと普通だよな、あいつ……」
凸 「キ、キラの奴!俺のシンたんといつのまにあんなに親密な関係に………ゆ、ゆるさん!」
マユ「シンたんどうしてっ!?勉強ならお姉ちゃんが教えてあげるのに!!」
シン「え・・・だってお姉ちゃんはお仕事で疲れてるし・・・」
マユ「シンたん・・・なんて優しい子・・・!」
キラ「さすがはマユたんの弟。よくできた子だ」
カガリ「気づいてないかもしれないけどシンたんはお前をニートだと思ってるんだが」
マユ 「このカス!ゴミ!シンたんに近づくんじゃないわよ!このこの!」
凸 「うぐッ!い、痛い…!ゆ、許してマユ……」
キラ (ぼ、僕のマユたんからあんなに激しく足蹴りされるなんて…!僕でさえされたことないのに!ずるいやアスラン!)
シン 「キラ兄ちゃ〜ん♪あのね、僕のMDプレーヤーが壊れちゃったみたいなの……」
キラ 「ん?ああ、それくらいすぐに僕が直してあげるよ」
シン 「わーい!キラ兄ちゃんって頼りになるう〜♪」
凸 (お、俺のシンたんとあんなに自然にイチャイチャ?するだなんて……ゆ、許せんキラ!)
ここにきて密かにキラとアスランの仲にヒビが入りはじめているようです。
キラさんは意外にかっこいいからなw
殺し合いと仲直りを繰り返してる二人のことだ。
どうせまた
「キラァァァァァァァァァ!」
「アァァスラァァァァァン!」
とか言って喧嘩するに違いない
マユ 「皆の者!新年あけおめー!」
一同 「あけおめー!」
マユ 「えー、さすがのマユもお正月くらいは目くじら立てないよう努力するんで………
今日は出血大サービス!シンたんからみんなへのお年玉よ!心して聞くように!」
ハイネ「聞く?」
マユ 「じゃあまずルナ!シンたんの前に来なさい!」
ルナ 「…?」
マユ 「じゃあシンたんどうぞ」
シン 「う、うん。じゃあ……ルナお姉ちゃんだーい好き!」
ルナ 「え…ええ!?」
マユ 「はい次!艦長!」
シン 「艦長さんってボクのお母さんみたい♪」
タリア「シ、シン君……♪」
マユ 「次!」
シン 「アスラン兄ちゃん♪ボクお兄ちゃんのこと誰よりも大事に想ってるよ……♪」
凸 「シ、シンたん……!うおおお!遂に俺だけのモノになってくれる気になったんだ」
ゲシッ!
凸 「痛ッ!?」
マユ 「踊り子さんに手を出すんじゃない!お年玉はあくまでシンたんから優しい言葉をかけてもらうだけ、よ!次ィ!」
レイ 「えーと………その、つまりこれはどういう事なんでしょう?」
ハイネ「猪木がファンにサービスで張り手してやるようなもんじゃね?……たぶん」
おめでとー!
あけおめ!
新年早々ネタも乙!
あけおめ〜
マユ 「お雑煮するけどシンはお餅いくつ食べる?」
シン 「ボクはふたつ〜♪」
キラ 「僕は2つ」
ルナ 「私4つ♪」
タリア 「太るわよ?私は2つね」
凸 「俺は3つだ」
メイリン「私は……ひ、1つでいいや」
カガリ 「私はは3つだ。ほらさっさと作ってもってこい」
マユ 「………おい。なんでマユとシンたんの部屋にお前等がいる?」
シン 「いいじゃないお姉ちゃん♪お正月はみんなでおコタに入ってみかん食べながらのんびりテレビだよ〜」
レイ 「あいからわず渋い趣味してるな……」
トダカ 「だがそこがいい」
凸 「ほーらシンたん獅子舞だぞ〜♪えい、がぶー!」
シン「きゃあ!?」
マユ「くおんのハゲ!マユの可愛いシンたんになにしてんのよ!この!この!」
凸 「ぐふっ!い、いやマユこれは」
マユ「死ね!氏ねじゃなくて死ね!(ゲシゲシ!)」
レイ「落ち着けマユ。獅子舞に噛まれると縁起がいいという言い伝えが……もう手遅れか。あわれな」
>>151 ハイネ「まぁ、たむけんスタイルじゃあな…」
マユ「シンたん、はいお年玉!」
シン「ありがとう!お姉ちゃん!」
レイ「シン、お年玉だ。」
シン「ありがとうレイお兄ちゃん!」
レイ「大事に使えよ。」
ハイネ「シン、お年玉だぜ。」
シン「ありがとうハイネお兄ちゃん!」
アビー「シン君、はいお年玉。」
シン「ありがとうアビーお姉ちゃん!」
アビー「ちゃんと貯金をして、必要なときにつかうのよ。」
凸「シンたん!俺のお年玉を受け取ってくれ!!」
マユ「私のシンたんに汚い玉を見せるなっ!!」
凸「はうっ!!」
ルナ「マユ〜!私の大きなお年玉を受け取って〜!!」
マユ「むっ胸を押しつけるなっ!!」
キラ「マユたん、僕のお年玉を受け取ってくれ!!」
ルナ「私のマユに汚い玉を見せるなっ!!」
キラ「はうっ!!」
マユ「いつ私がアンタのものになったのよ!!」
シン「お姉ちゃん大人気だーーっ!!」
新年早々ひどすぎるw
あげ
祖国に帰れ
保守
ある日ミネルバの通路でばったり会った2人。
キラ 「……!」
凸 「キラ……」
キラ 「……あのさ前々から言おうと思ってたんだけど……最近ちょっと僕のマユたんとスキンシップしすぎじゃない?」
凸 「なにを…!それを言うならキラこそ俺のシンたんとイチャイチャしすぎだろ!」
キラ 「僕のどこがあんな子供とイチャイチャなんてしたってのさ!アスランこそ僕のマユたんに近づかないでよね!」
凸 「それはこっちのセリフだ!これ以上俺のシンたんに……」
マユ 「くぉらあ〜〜!このハゲ凸ぉ!まーたシンたんの洗濯物を盗んだわねえ!」
シン 「キラ兄ちゃ〜ん。お部屋の蛍光灯交換するの手伝って〜♪」
マユ 「死ね!死ね!死ねゴミムシ!このこのお!(鞭でピシピシ)」
凸 「い、痛い!か、勘弁してくださいマユもうしませ……ぐふ!」
シン 「ここなんだけどね〜。ボクじゃ手が届かなくて……」
キラ 「え?あ、ああこれくらい簡単さ簡単……」
凸 (キ、キラの奴またシンたんの好感度上げやがってえ!)
キラ (な、縄で縛られて鞭でお仕置き!ぼ、僕でさえまだしてもらってないのに!)
2人 (ゆ、許せん!)
シン 「な、なんかお兄ちゃんたちの様子が変だよ?」
マユ 「うーん、どうにもすごく不気味なオーラが湧き上がってるわねえ……」
ここのキラはマジでよいキラ
>>159-160 こういう場合子供というのは往々にして
「おしごとの大事な部分を自分もやってみたい」と思いがちなものだから
ここのキラの場合ソツなくその気持ちを読み取りシンたんを肩車でもして
実際の交換作業をさせてあげそうな。
(もちろんスパコディだからよろけたり落ちそうな時は咄嗟に無事回避させてみせる)
しかしそこを凸が目撃して以下略
保守
マユ 「このハゲ!凸!ゴミ!あんた社会のゴミだからマジ死になさいよ!てか死ね!うちのシンたんに事あるごとにちょっかい出して!
ゴミで変態で年下の男の子が好きなモーホーだなんてマジ最悪!カス!性犯罪者!いい年して子供の下着なんか盗んで
恥ずかしくないの?よく生きてられるわね!厚顔無恥ってあんたの事そのまんまよね!だいたい………」
凸 「う、うう〜………」
ハイネ「な、なあアスランも反省している(たぶん)と思うし、みんなの目の前でこれ以上罵倒するのはちょっと……」
レイ 「もう許してやってもいいのではないかマユ?」
マユ 「うっさいわね!このハゲにはこれくらい言わないと理解しないんだから、これくらいでちょうどいいのよ!ぺっ!」
凸 「ぐう……!」
ルナ 「うわーマユったら今回よほど腹に据えかねたのね〜。アスランの顔にツバ吐くだなんて…」
キラ 「ひ……」
ルナ 「ん?」
キラ 「酷いやアスラン!みんなの前でマユたんに罵倒されるという羞恥プレイをしてもらった上に唾まで吐いてもらえるだなんて!
僕なんか全然そんなことしてもらってないのに!してもらってなんかいないのにいい!うわあああん!」
ルナ 「………変態どもの考えることはよく分からん」
アビ―「ルナマリアさんがそう言うとえも知れぬ気分にさせられるから不思議ですね」
私は戦う
何も考えずにただひたすら
私は鬼神になっている
《シンタン…とおまけでアーサーが連れ去られた!》
BANDAI presents
《ザフト軍司令部より撤退命令です》
《シンタソとフォンドヴァオウの捜索を一時中断します》
ー失われた弟
《ふざけないで!》
《聞いて!一時中断の後、情報を総合して…》
《ファントムペイン全機発進、連合に栄光あらんことを》
《全軍で大捜索を開始します!》
《逃げな、子猫ちゃん…とエロゲヲタ。一刻も早く、この艦から》
《変態達がやって来ちまうのさ》
《ミネルバから全軍へ、これより個別に探索チームを編成します》
《キョシヌケのミネルバ隊、ツケを返しに来たぞ》
《何だこれは!》
《フリーダム?》
ーその空は
《行くわよ、マユ!》
ー萌えが群をなす大戦場
GANDUM SEED DESTINY 解放の戦火
《徹底的に探すしかないじゃないか!》
《ザフト全軍、聞こえるか?》
ー取り戻せー愛する者をー戦う理由を
《僕にはシンタン萌えの事は良く解らない》
《グゥレイト!混線してるぜ!》
《でも、聞いてもらわなくちゃならない事があるだ》
《連合の包囲網突破!》
ー解き放てー未来を
《これよりシンタンを奪還する!》
ACE COMBAT 6かw
ルナ 「やっほー♪マユ遊びにきたよ〜」
マユ 「……相手しないわよ?シンたんも部屋にいないし」」
ルナ 「いいって。いいって。勝手にくつろぎつつそこでマタ―リ漫画読ませてもうらうから♪」
マユ 「あ、あんたね……いや、つっこむのやめた」
30分後
ルナ 「そういやさー」
マユ 「んー?」
ルナ 「1ヵ月後にはアレだよね。このスレ始まって以来の」
マユ 「なによ」
ルナ 「バレンタイン」
マユ 「ッ!」
ルナ 「マユは今年誰にあげるの〜?私はいつでもバッチこーいだけど♪」
マユ 「シンたん!」
ルナ 「は?」
マユ 「今年のシンたんからのバレンタインチョコはかつてない争奪戦になるはず……!
ぬかったわ!今から準備しておかないとッ」
ルナ 「……バレンタインは女の子が男の子にチョコあげる日じゃなかった?」
マユ 「うちではバレンタインもホワイトデーも毎年姉弟であげっこしてたの!今年は変態が多いから大変かもしんない……」
ルナ 「大変ねえ」
マユ 「大変よ!」
ルナ 「で、もちろん私にはマユたんお手製の本命チョコをくれるわよね?」
マユ 「考えてないわよそんなの」
ルナ 「も〜マユのいけずう〜〜」
もうバレンタインの時期かw
保守
シン「お…お姉ちゃんっ!らめぇ……」
マユ「クスクス……大丈夫よシンたん。すぐに気持ちよくしてあげるから……」
シン「ア
寝るわ
シンは肩がこる体質なんですね。
>>169 最後が
「アァァァ…………」
なのか
「アーーーーー!!!」
なのかで大きく評価が分かれるな。
「ア 」
でシンは落(堕)ちたんだろうねw深い眠りに…。
あげ
「アッーーー!」でいい。
変態だぁー!!
凸「呼んだか?」
マユ「自覚はあるのか」
凸 「シンたん!君もミネルバにいる以上いざという時に備えて訓練しなければいかん!」
シン「はい!」
凸 「よーし今日は格闘技の訓練だ!さっき教えた技を俺にかけてみろッさあ!」
シン「い、いきまーす!てーい!」
言うなりシンは凸の腰に手を回した。
シン「うんしょ、うんしょ……えーんアスランさんの体がおっきすぎて後ろまで手が回らないよう〜〜
これじゃさっき教えてもらったベアハッグができないですう〜〜」
凸 「おおう……!シンたんが俺に抱きついて、息がすぐまじかにかかって、細い腕で必死に俺の身体をまさぐって……ああ〜♪
よし、シンたん次は柔道の寝技をレクチャーして」
マユ「よーしそこまでだ。そこの凸君ちょいとこっちに来てもらおうか?」
>>177 マユ「あ、寝技の方はお姉ちゃんがちゃんと教えてあげるからね♪ハアハア」
シン「はーい」
マユ「保守」
シン 「いざ進めやキッチン〜♪目指すはジャガイモ〜〜♪」
カガリ(い、いまどきキテレツ…!で、でも……鼻歌うたいながらコロッケ作るシンたんって)
マユ (む、むっちゃ可愛ええ〜♪)
凸 (がんばれシンたん!そのコロッケ、焦げまくっていたとしても俺が残さず平らげてみせよう!)
アビー(だいじょうぶかしら。包丁で指切らなければいいけど…・・)
ユウナ(そうなったらすかさず僕がシンたんの指をちゅーちゅーしてあげるので問題なしッ!)
マユ (ふざけろ。そんな事したら海に沈めるぞコラ)
シン 「揚げれ〜ばコロッケだ〜よ♪」
レイ (む、もうすぐ完成のようだな)
シン 「キテレ―ツガ・イ・ジ・ン〜〜〜♪」
みんな「なにィ――――――!?」
>>181 1スレ目と2スレ目のjaneのdatがあっても見れないだろ……
3スレ目は普通のブラウザで見たときに出てくる「dat落ちで見られない」って画面の
左下に総レス数593レスって出てくるから、たぶんそれであってる。
そろそろ
保守せざるを得ない
185 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/29(火) 21:20:09 ID:BoGJZn+R
全ては不治の病で余命いくばくもないシンの生命を一日でも永らえるために
汚れ仕事や刺客稼業に染まりきってしまってるマユがたまに垣間見るありえない夢、とか…
それはあまりにも悲惨ッスよ・・・
つ都市伝説「黒いキューピー人形」
保守せざるを得ない
走る、走る、走る―――
マユは幼い弟の手を引きながら必死に両親と走り続けた。
平和だった日常が脆くも崩れ、戦争が押し寄せてきた。いまマユ達は避難する為の軍施設に向かっている。
ドガ―ンッ!
すぐ近くで爆発音がした。あれは死の音。この場所が危険である事をマユ達に嫌という程に思い知らせる音だ。
そう、ここは既に、戦場、なのだ……
「ああっ!ボクの携帯が……!」
見ると最愛の弟シンの携帯がすぐそこの崖の下に落ちたみたい。
「そんなのいいから!」
「いや〜!」
落ちた携帯を拾うか否かでお母さんとシンが揉めている。
マユはそんな2人を尻目に即座に崖の下へと滑り落ちた。
落ちた場所はすぐそこだったし、第一あの携帯はマユのとお揃いで一緒に買ってもらったものだもの、
失うわけにはいかないでしょ。
シンの携帯は一目で見つかった。携帯を拾って、さて家族のもとに帰ろうとした瞬間
ドゴオォォォォンッ!
もの凄い爆風にマユの体は吹き飛ばされた。地面をごろごろ転がり気を失った………ほんの十秒程度のことだったと思う。
あちこちぶつけたらしく体中が痛い。でもそんなことは気にしてられなかった。
お父さんは?お母さんは?シンは……私の可愛い、この世で一番愛しているシンたんは無事なの……?
その事だけを考えた。その事だけが心配だった。その事だけがマユにとってなによりも重要だった。
だからよろけながらもシン達がいた場所へ向かった。そして見た。
そこで見たのは大きなクレーター。まるで爆弾でも破裂したかのように木々はなぎ倒され、土はえぐれていた。
そこで見たのは3つの肉塊。ボロ雑巾のように吹き飛ばされ、土にまみれて転がっていた。
マユの頭はまっ白だった。涙は出なかった。きっと感情も感覚もマヒしていたと思う。
呆然としながらのそのそとシンたんのそばに近づいた。そしてシンたんの体を抱き起こした。
………腕がなかった。顔も半分吹き飛んでいた。左足も見当たらなかった。マユはしばらく最愛の弟を抱きしめた。
「あ………あ……ああ……う、ああああ…………あああああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
咽の奥はカラカラだった。そこから搾り出すようなマユのうめき。泣いた覚えはない。涙を流す余裕なんかこれっぽっちもなかった。
ただ空白だった。虚無だった。今のマユにはなにもなかった。
本当に悲しいというのはこういうことか。真に絶望するというのはこういうものか。
いっそ泣けたら楽になれるのに!号泣できればこの絶望感を、現実を一時でも誤魔化せられるのに!
ケモノのようなうめき声をひとしきりあげた後、ふと空を見上げると2つの影が見えた。
見てて何故か霧消にイラついた。怒りに変わった。憎しみとなった。そして………殺意が芽生えた。
「………殺してやる」
決めた。いつかあの白い奴を殺すことに決めた。
マユからすべてを奪った悪魔。両親を、シンを殺した外道。あいつを殺す。いつか絶対にブっ殺してやる!
その事だけを心の支えに生きて生きて、生き抜いてやる……!
そして決めたとたん、今さらながらマユの目から涙があふれてきた………………遅いよ。
マユ 「うわあッ!」
シン 「ふゅえ?」
マユ 「はあ、はあ、はあ………な、なに?あの生々しい夢は……?」
シン 「にゅ〜?どうしたのマユ姉ちゃん〜?」
マユ 「あ……シ、シン……たん……?うえ〜んシンた〜〜ん!お姉ちゃんね、こわーい夢見ちゃたよ〜〜!
シンたんがお姉ちゃんのそばから居なくなる、超怖い夢だったんだよお〜〜」
シン 「そうなの?よしよし……だいじょうぶだよーボクはマユねえちゃんといつも一緒だからね〜?」
マユ 「ううっシンたん、シンたん〜〜」
キラ 「まったく。これじゃどっちが年上かわらないねえ」
マユ 「この野郎!死ねッ死にくされッこん外道野郎があッ!」
キラ 「え?な、なんで……マユたんちょ…あべしッ!」
>>191GJ!
キラがこの夢を見たらひたすらマユに土下座するんだろうな・・・
>>191 おめでとうキラ
マユたんに痛めつけられる念願が叶ってwww
キラ 「いや、でもマユたんが拳銃やノコギリを手に追いかけてくるんですが・・・・・・」
195 :
在日同胞へ:2008/02/02(土) 16:28:29 ID:4QcqHOZg
シン「今日は節分だよステラちゃん」
ステラ「…そう……だね」
凸「がおーーーーっ!!」
シン「うあ!赤鬼だーーっ!鬼はー外!」
ステラ「鬼は……外!」
凸(あぁ!シンたんが俺に向かって必死に豆を投げている…抱き締めたいなぁ!シン!!)
ルナ「ルナ、目標を駆逐する!」っAK型豆鉄砲
凸「るっルナマリア!それはさすがにやりすぎじゃないか!?」
レイ「レイ、狙い撃つ」っスナイパー型豆鉄砲
凸「レイ!正確に頭を狙ってくるんじゃない!」
マユ「マユ、目標を先滅する!」っバズーカ型豆鉄砲
凸「待てマユ!それはもはや銃では……」
マユ「くたばれ!鬼畜がぁ!!!!」
凸「むしろお前の方g」
マユ「目標駆逐を確認これより恵方巻きに移行する、ってな訳ではいシンたん!」
シン「うわぁ!かんぴょう巻きだ!ありがとうお姉ちゃん!」
ネオ「ステラ、お前の恵方巻きだよ」
ステラ「…卵巻き、ありがとうネオ……」
マユ「マテ、なぜ貴様がここにいる?」
ネオ「俺は、不可能を可能にする男だからな」
スティング「何言ってんだよ、シンから招待状を貰ったんだろ?」
アウル「そう言うことだぜ!」
シン「みんな揃ったみたいだし食べよう!今年は南南東みたいだよ」
シン(ステラちゃんといつまでも一緒にいられますように……)
ステラ(…シンといつまでも一緒にいたい……)
レイ(皆が自重するように、特にギル……)
スティング(ネオの奴がいい加減子離れ出来ますように……)
マユ(シンに変な虫がつきませんように!特に金髪で巨乳のやつ!!)
ネオ(ステラに変な虫がつきませんように!特に黒髪で赤目のやつ!!)
アウル(バスケは俺が制す!!)
ルナ(シンたんのお口にあんな大きな太巻が…)ハァハァ…
メイリン(想像するだけで…)ハァハァ…
タリア(興奮するじゃない!)ハァハァ…
キラ(マユたんがくわえている太巻が、もしも僕のだったら…)ハァハァ…
〜モニター〜
カガリ「シンタソ!!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ………ウッ!!」
ちょwwカガリさりげなくイくなwww
こいつら末期だwwwwwwwwwww
シン「お姉ちゃん、『アッー!』て何?どうやって発音するの?」
マユ「・・・その言葉誰から教わったの?」
シン「凸さん」
マユ「おいハゲ、ちょっと顔貸せよ」
凸「おまっ、誰がハゲだ!」
マユ「シンたんに余計なことを教えてんじゃねぇぇぇぇぇ!!!」
凸「アッーーーー!!!」
シン「ねぇキラお兄ちゃん、『アッー!』って何?」
キラ「・・・君は知らない方がいいよ・・・」
シン「じゃあさぁお姉ちゃん、『らめぇ〜』ってなに?」
マユ「シンたん、その言葉は何処で知ったの?」
シン「ん〜、アーサーさんの部屋から聞こえてきたんだ」
マユ「よ〜しアーサー、覚悟はいいな!!」
アーサー「フォンドォフォォ!マユ落ち着いてくれ!らっらめぇ〜〜〜〜〜〜!!!」
シン「ねぇレイお兄ちゃん、『らめぇ〜』って」
レイ「シンは知らなくていい…」
もはやシンたんにも名前では呼んでもらえないアスランテラカワイソス
そろそろ保守
ぼくシン・アスカ♪思春期まっさかりの男の子。ただ人よりちょっと変わってて、
女の人より逞しいお兄ちゃんが好きなの……あ。
「……」
うほっいいお兄ちゃん……♪
「やらないか?」
どき……!僕…僕はお兄ちゃんに吸い寄せられるように、その逞しい胸元へ……
凸 「えへへへへ……さあ思う存分、俺のクソミソテクニックを見せてやるぜ……
シンたん俺と一緒にそこの公衆便所へ……むにゃむにゃ……♪」
ヴィーノ「あ、姐御。この凸また不穏な寝言を……」
マユ 「こいつは殺しても死なないからなあ。もういっそ宅急便でオーブに送り返してしまえ」
キラ 「らじゃ!」
最近思うのだがそろそろ凸は殺しても死なないので太陽に向けて射出するか太陽系外へ射出したほうがいいのじゃないかと
>>204 そして凸は考える事をやめた
ってなるぞ?>宇宙
環境に適応して帰ってきそうなのでやめてください。
むしろ、外宇宙のどこかで宇宙鯨にシンたん萌えを伝えた上に
一部の鯨を率いて地球に帰還しそうだよな。
宇宙環境にも適応した真・究極生命体になった凸が、シンたんをめぐり、マユと激戦を繰り広げるのだなw
そしてキラは、旧凸のデータを参考にしてスーパー・コーディネーター化、オーブ部隊を率いてマユ側に付く訳だwww
体をくの字に折り曲げて、さながらブーメランのように帰還する凸
なにも出来ないようにカーボナイト凍結ぐらいした上で5重ぐらいに厳重に封印を施した上で太陽か木星あたりの核に入れておこう
これで皆安心のはずだ
>>210 FF8の魔女並みの扱いを受ける凸カワイソス
>>210 シンたんへの妄執で木星を乗っ取り、ガス状のはずの惑星表面を硬化研磨し、
天然の超巨大太陽反射レンズに作り変えて逆襲してくる凸という電波が
凸 「おっと諸君、妄想はそこまでだ!いくら俺とてそこまでバケモノじゃない。せいぜいデコを反射させて太陽拳をかましたり、
FAITHフラッシュで圧死をまぬがれたり、死人を生き返らせたりするぐらいしかできん♪」
ステラ「シン…これチョコ……」
シン「ありがとうステラちゃん、あっそれとこれチョコレート」
ステラ「えっ……なんで?」
シン「逆チョコって言って、男の子が女の子にあげるのもあるんだって、マユお姉ちゃんが言ってたんだ」
ステラ「そうなんだ……ありがとう…シン…////」
ルナ「シンたんのチョコ…ハァハァ…ギブミー!!」
マユ「私のシンたんが、ルナなんかにチョコを渡すわけないでしょ!!」
シン「はい、ルナお姉ちゃん」
マユ「しっシンたん!?」
ルナ「おお…わが生涯に一辺の悔い無し!!!」
マユ「るっルナが萌え尽きた!?」
凸「シンた〜ん、俺にもチョコくれないかな?」
マユ「貴様にくれてやる物などないわーーっ!!!」
凸「アッーーーーッ!!!」
キラ「マ〜ユたん、僕にチョコレートくれないかな?」
マユ「貴様ごとにやるチョコなど無いわーーっ!!!」
キラ「そっそんなぁ……」
キラ「うっうぅ………」
シン「キラお兄ちゃん、元気を出して。はい、チョコレート」
マユ「しっシンたん!?」
キラ「うぅ、ありがとうシン君」
凸(シンたんの手作りチョコレートを………おのれキラァ!!!!)
シン「凸さんにはこれ」
凸「大切に使うよ、ありがとうシンたん」
マユ「何を渡したの?」
シン「手作り育毛剤♪」
凸 「うおおおおおお〜〜〜!伸びるゥ!伸びるぞォォォ!俺の!俺の毛がァァァァの、伸びるゥゥゥゥ!!」
アビ―「あら?なんでこんなとこにムックがいるのかすら?」
シン 「わーかわい〜♪」
凸 「…………」
>>216 凸よ、機体と一緒に髪の毛まで赤くなったのか……。
ほっしゅ
マユ姉には弱点とかないの?
シン関係以外で
マユの弱点は携帯です
ここにきてゴキブリとかベタなものが苦手とかだったら面白いなw
十字架とにんにくにきまってるべ
右腕以外が弱点です
225 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/19(火) 12:32:59 ID:gnN2tVgH
ザムザザー大量生産の時、マユが蜘蛛嫌いって叫んでなかった?w
マユ「おい、下僕。ちゃんと
>>226を殺ったか?」
キラ「もちろんだよ。僕が失敗するわけないじゃない。ところで、何でそんなことするの?」
マユ「簡単よ。あんなもののせいでシンたんが盗られるなんてことあってはいけない!」
キラ「そうだったんだ…
ねぇ、それよりご褒美は…?」
………
凸「いいことを聞いたぞ。あれさえあればシンたんは…ハァハァ
シンた〜ん!」
シン「アスラン兄ちゃんの声が聞こえたような?」
一歩踏み出したら変になってしまった…。生暖かく見てやってください。
ゴキブリver
シン「うわぁっ!お、お姉ちゃん、ゴキブリだよぉっ!!」
マユ「フン!!」グシャッ
シン「早っ!?」
マユ「まったく…シンたんを怖がらせようだなんて馬鹿なゴキブリよね」
ムカデver
シン「わっ、お姉ちゃん!壁にムカデがっ…」
マユ「私とシンたんの愛の巣に土足で踏み込むたぁふてえ野郎だ!」ボスッ
蜂ver
シン「スズメバチが部屋に入ってきたー!!」
マユ「……見えたっ!そこっ!!」つ キンチョール
シン「すっごーい!お姉ちゃんは怖いもの無しだねっ」
蜘蛛ver
シン「お姉ちゃん、天井にクモが…」
マユ「……」
シン「お姉ちゃん?」
マユ「(固まってる)」
シン「ちょ、ちょっとお姉ちゃん!?お姉ちゃーーん!!」
え〜と
萌えた(´・ω・)
保守せざるを得ない
シン「保〜守☆」
マユ 「私ね、ダメなのよ……足がたくさんあってカサカサしてるのを見るだけでこうジンマシンが……」
レイ 「作戦空域に到着。どうやら敵はゲズルゲーの大隊のようだな。数およそ30」
マユ 「(ぞわわわわ!)いや―――――――――ッ!?」
ぴきーん!(種割れ)
タリア「で、気が付いたら敵を全滅させてましたと?」
ハイネ「本人は『気持ちが悪かったので無我夢中で潰した』と言ってる」
タリア「敵を虫扱いするのはちょっと……まあ気持ちは分からなくもないけど」
235 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/25(月) 20:56:40 ID:jKcIi3Ho
ゴキもムカデもハチも足がたくさんあってカサカサしてるのに
ってかムカデの方が足多いじゃないか
シン 「実はね……マユ姉ちゃんがちっちゃかった頃………」
マユ 「ひゃあ!?や、やめて!シンそれを言っちゃダメ…もがっ!?(いきなり後ろから猿ぐつわ)」
キラ 「ごめんマユたん。でも僕もマユたんの秘密知りたいから……ごめんしてね☆」
マユ 「ふわ、ふわふぉほぇふぉふぉふぇふぇふぁふぁいふぉ〜〜〜!(あ、後で覚えてなさいよ〜!)」
ハイネ「さ、先を続けてくれ」
シン 「うん。ボクとお姉ちゃんで昔カブトムシ取りに林に入った事があったんだけど……」
まゆ 「な、なにここ……薄気味わるい林ねえ」
シン 「お、おねーちゃん。うかつに動くとあぶな…」
まゆ 「うわっぷ!?」
シン 「あ、あーあ顔にクモの巣がべったりと付いちゃった」
まゆ 「うう〜〜なによこれ!べ、べたべたして取れな……きゃあ!(コケた)」
シン 「あらら……またクモの巣がマユ姉ちゃんの身体についちゃったよ〜今度は腕と足に4つくらい……」
まゆ 「うう〜〜もう嫌〜〜〜!」
ぽて。(マユの頭になにか落ちた)
まゆ 「……なにこれ……」
シン 「あ、大きいクモだ」
まゆ 「(ぞわわわわわわわッ!)い、い、い、いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
シン 「……と、まあそんな事がありまして。お気に入りの洋服がクモの巣だらけでべとべとになるわ、
クモに頭の上を歩き回られるわで……そんなわけであれ以来クモが大の苦手に……」
ハイネ「ふーん。トラウマになっちまったってわけか」
キラ 「マユたん可愛いなあ♪ハアハア……」
マユ 「し、知ったな……!マユの知られたくない過去を知ったなあ〜〜!とりあえず下僕!秘密を知ったお前から死ね―――!」
キラ 「ぽう!」
萌えが止まらない…
凸「つまりクモの着ぐるみをつければいいんですね!わかります」
>>239 そこでマユがクモの着ぐるみを着た凸を種割れでフルボッコする光景が浮かんだ。
キラ 「まず、誰も住んでないクモの巣が張りまくった部屋を見つけます。当然クモがたくさん住んでいます」
凸 「ふむ」
キラ 「そして痺れ薬で半分体の自由がきかないマユたんを用意します」
凸 「ふむふむ」
マユ 「ふぉ、ふぉらふぇぼふ!ふはふぇふゅうふぁんにふぁにふぃれふぁ〜〜!(コラ下僕!お前夕飯になに入れた〜!)」
キラ 「ごめんねマユたん……てい!(げし)部屋に放り込みます」
凸 「それで?」
キラ 「あとはこっちの監視モニターで。あの部屋には監視カメラがあってね……」
〜数十分後
マユ 「くう……まだ体が麻痺してる。あの下僕めえ!ここから出たら覚えて………ひゃあ!?嫌だ!クモの巣が服について……
ああんこっちも?いやあ〜んマユの体ぜんぶ白いねばねばしたのでベトベトだよお〜〜。
……え?いやああ!マユの嫌いなアレがあああ!く、黒くて大きくて……きゃあん!顔に白いのかけられたあ!
そんなにびゅるびゅる白い(糸)の吐き出さないでえ!お、お願いもうやめてえ〜〜……!」
キラ 「ハアハア……マユたん、エロいよマユたんハアハアハアハアハアハア………………ウッ!」
凸 「血は争えんなあ」
キラを凸よりは変態ではないと思っていたがその認識は誤りだったようだw
>>242 ベクトルが違うだけで変態ですw
凸「MSによる格闘戦というものは…・・・」
マユ(シンが絡まない時はむしろ下僕よりまともなのよね、隊長って)
凸「マユ、どうした余所見をして」
マユ「な…何でもありません隊長」
レイ(そんなに真面目な隊長が珍しいのか?)
マユ(そうじゃないけどね…)
レイ(人は誰もが変態性を持っている、それは俺もお前も同じだ)
マユ(あ〜、そういえばレイも議長絡むとやばいよねww)
レイ(そうだ、そう言う事だ)
マユ(おい、冷静にあっさりと肯定すんなよwww)
レイ(気にするな、俺は気にしていない)
デュランダル「人類が互いの変態性を認め合い互いの萌えのために共存する社会、それこそがデスティニープランなのです」
凸「シンたんは俺だけの物だ!!」
キラ「やめてよね、マユたんは僕だけの物なんだから」
ラクス「プランが実施されれば私達の(私がシンたんを独占させるという)未来は消えます、ですから戦わなくてはならないのです」
ジブリール「小娘、珍しく気が合うな」
ラクス(厳しいですが勝者は二人いてはいけないのです)
ジブリール(デュランダルを倒した後は小娘を倒せば…)
マユ「議長め、私とシンたんの仲を…」
レイ「勘違いするな、プランでは俺達のような親兄弟の間の愛情は否定されていない」
マユ「ん、違うの?」
レイ「激しすぎる変態を自重させ全て者にシンのような存在に萌える権利を与える、これがデスティニープランだ」
マユ「ちょっと、それじゃライバルが増えるじゃないのよ!!、プラン反対!!」
レイ「マユ、いまさらプランでライバルが増える心配はないだろう、既にほぼ全人類がライバルだからな」
マユ「という事は私の特権はそのままでライバルが大人しくなるの?」
レイ「理解できたようだな」
マユ「うんうん、議長の考えは素晴らしいわ、プラン賛成♪」
シン「議長のおじさんは何を言っているの?」
レイ「お前にはまだ難しいかもしれないな、だがこれは俺達の未来のためなんだ」
その日世界はシンを独占しようとする者とシン萌えの配分に求める者に分かれた…
兵士A「ふふふふ、俺らにもシンたんに萌える機会が来るww」
兵士B「俺ら名もなき兵士がシンたんに萌えられるだなんて…」
保守
>>244 名もなき兵士は禁(シン)萌令でも出てたのかwww
そうなると議長側の戦力が凄いことに
マユ姉はショタコンじゃないんです。
ブラコンなんです。
保守せざるを得ない
この日、世界のトップが一堂に会して今後の世界情勢を話し合う重要な会議が行なわれていた。
ジブ 「とにかく!我々としては体操着にブルマーは譲れませんな!」
カガリ「確かにシンたんの生足をあますとこなく観賞するにはブルマーが適してはいる。だが……」
議長 「姫にはなにか存念がおありのようだ。聞かせてもらいましょうシンたんに一番萌える服がなにかを」
カガリ「我がオーブとしてはスクール水着を押したい!」
ジブ 「はっ!スク水?パンツ一丁のどこに萌えがあるというか!そんなの今さらすぎますな!」
カガリ「……話は最後まで聞いてもらいたい。スク水はスク水でも……女の子用のスクール水着だッ!」
議長 「なんと!姫はシンたんに女装をさせる気か!?」
カガリ「想像してもらいたい………シンたんが女物のスク水を着て泳ぐ姿を!」
ジブ 「………」
議長 「………」
ブッ!(鼻血)
ジブ 「た、確かに……こ、これは……」
カガリ「どうだ萌えるだろう?」なら今回の結論は我がオーブが出したということだな。約束どおりシンたんは我々の国で暮らしてもらおう」
ジブ 「む……むうう…!」
議長 「待ちたまえ」
カガリ「この期に及んで異議あり、か?だがスク水以上の萌えはないと思うが議長?」
議長 「それでも意義ありだ。プラントの主張はちょっと違う。シンたんが着て一番萌える服はザフトの制服と決まっているのだ。
それも赤だ」
カガリ「ザフトの制服ぅ?……ははは!これはこれは……あんな野暮ったい制服なんてシンたんには似合うわけが」
議長 「女性仕官用の制服だと言ったら?」
ジブ 「いや、それでもまだ……」
議長 「ルナマリア・ホークオリジナルのミニスカ制服だと言ったらどうかね!?」
カガリ「み、ミニ?」
ジブ 「ス………(想像してる)」
ぶばっ!(鼻血)
カガリ「ふ、不覚……!お、おもいっきり萌えた……」
ジブ 「お、おもわずシンたんがミニスカのザフト制服着て真面目に敬礼してるとこを想像してしまった……」
議長 「異論はないね?それではシンたんの身柄を引き続きうちで預かる、ということで」
カガリ「く、くそう!」
ジブ 「今回も負けてしまった、か……ロゴスのじーさん達にどう言い訳しよう……」
こんなふうに日夜、世界平和の均衡をあっさり崩しかねない存在であるシンたんを巡り
各国が熾烈な外交戦争を繰り広げているのであった。
……平和だねぇ
このスレのC.Eは……
ネオ「ジブリールのおっさんがやばいってのにさ、俺達の予算ってむしろ増えてない?」
イアン「はい、期待されているようですな」
ネオ「期待?」
イアン「連合でシン・アスカに最も近づけるのは我々です、期待されない筈はありません」
ネオ「あの坊主がねぇ」
イアン「私もその意味が分かりません、ただ期待される事自体は悪くはないと思いますが」
ネオ「でもよ、たかだか大佐の俺の機嫌を取りに来るお偉いさんってのは気味悪いぜ…」
しかし会議室からは複数人の大量の血痕が飛び散りこびりついてるわけで、
会議の内容を知らない人が直後のこの部屋を見たら何と解釈するのだろうか?
>>253 掃除のおばちゃんA「お偉いさんはいいよねぇ、これだの鼻血を出せるだけのシンたんネタがあるんだから」
掃除のおばちゃんB「そうよねぇ、少しくらい分けて欲しいもんだわねぇ」
掃除のおばちゃんA「この辺りはオーブの姫様の鼻血よね、また盛大に出してくれたものだよ」
掃除のおばちゃんB「どんな話をしていたのかしら?」
>>252 勘違いしないでいただきたい。
我々が期待しているのはシンたんと公式にお付き合いしているステラ嬢であって、役に立たないファントムペインではありません。
一応ステラ嬢の保護者である大佐にだけは機嫌をとっておかなければとご挨拶をしてるだけです。
>>255 アウル「俺達の事を役立たずだってさ」
イアン「そうですか、それならば私にも考えがあります」
スティング「どうするんだい?」
イアン「我々の方が立場が上と思い知らせるのみです、私は大佐程にはお人よしではない」
アウル「えっ〜と、シンの写真とかをアイツにあげなきゃいいんだろ?」
イアン「ええ、簡単に言えばそうです」
スティング「おいおい、そんな事したら俺らの立場がまずくなんねぇか?」
イアン「大丈夫です、すぐにあちらから頭を下げに来ますよ」
アウル(イアンって大人しい顔してるけど怖いよな)
スティング(ああ、ネオの下で艦長が務まるだけの事はあるぜ)
保守
ステラ 「シン、これあげる」
シン 「なに?これ」
ステラ 「温泉の優待券。ネオがお偉いさんにもらったからたまには2人で行ってきたらって」
シン 「ボクとステラちゃんの2枚だけかあ……そうだね、たまにはいいかな」
ステラ 「じゃあさっそく行こ。表にネオが貸してくれたスカイグラスパーがあるからそれで」
シン 「ま、まってよ〜着替えもっていかなくちゃ……」
〜30分後。マユの部屋に書きおきが
「ちょっとステラちゃんと温泉に入ってきます。お土産楽しみにしててね♪」
マユ 「ぬわんだとおおおおおッ!お、お、お、お……温泉ンンンンッッ!?」
キラ 「いいねえ温泉。僕もマユたんと行きたいなあ。もちろん混浴で…」
マユ 「いやかましいッ!どこ?シンたんはどこの温泉に行ったのよ!?」
ヴィーノ「あ、姐さん落ち着いて……そうだ!ステラちゃんと一緒に行ったんだから保護者のネオなら何か知ってるかも……」
マユ 「それだァ!いますぐファントムペインのクソ野郎どもを攻撃するッ!なんとしてでもシンたんの居場所を突き止めなくちゃ!
そんでその後は姉弟水いらずで混浴の露天風呂に………げへへ♪」
キラ 「マユたんよだれ、よだれ!」
こうしてシンとステラがぶらり湯けむり温泉旅行の旅にでた直後、
ミネルバとファントムペインの血で血を洗う激闘が繰り広げられるハメになったのであった。
イアン 「デスティニーが出てきたぞ!大佐はどこに行った!?」
アウル 「少し前にデジカメもってどこかに出かけたきりだぜ。ああそういえば
『イアン艦長あとの事は君に全部まかせた!よろぴく♪』とか言ってたな」
イアン 「は、ハメやがったな!あの不良中年めえ……」
>>256 確かに一日で根を上げて泣きつく姿しか思い浮かばないwwww
イアンってSだな、この調子でロゴスを調教してあげて下さい
261 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/09(日) 20:42:50 ID:Tj9sVoml
ここは某所に存在するロゴスの超極秘会議室。
ジブ 「……今日は皆さんお忙しいなかようこそいらっしゃいました。ではこれより
『ドキ!シンたんのあられもない姿ぜ〜んぶ丸見えハアハア大会』を開始したいと思います」
ロゴ爺1「ジブリール君。こ、今回はその…本当に大丈夫なんだろうね?」
ジブ 「もちろんでございます。ステラにシンたんを温泉に誘わせる、しかし実はその温泉宿は私が経営している会社の一つであり、
私の指示で至る所に盗撮カメラや盗聴器がセット。おはようからお休みまで着替え、入浴、就寝、シンたんの
あられもない姿がすべて拝めるという史上空前のハアハア企画でございます」
ロゴ爺2「し、しかしだね。こんな事したらその、姉の方が黙っていないんじゃないのかね?」
ジブ 「ご心配なく。我がファントムペイン隊が囮になって現在マユ・アスカを引きつけております」
ロゴ爺3「彼等は捨石かね」
ジブ 「あれくらいじゃ奴等死なんでしょう。揃いも揃ってしぶとさだけが取り得ですし」
ロゴ爺4「ネオ大佐は?」
ジブ 「一足先に先行して宿の仲居に扮して待機しております。いざという時は彼がサポートしますのでご心配なく」
ロゴ爺5「映像の録画は?」
ジブ 「そりゃもうバッチリ♪お帰りなさる際には皆さんにお土産としてお渡しいたしましょう」
ロゴ爺6「うむ!さすがはロゴス&ブルーコスモスの若き代表だ!見直したよジブリール君!」
ジブ 「恐れ入ります………さあ、そろそろシンたんが宿に到着する頃ですよ」
ロゴ爺3「ハアハア……」
ドガシャアッッ!(ドアを蹴破る音)
マユ 「シンたんはどこだゴルァ!」
ジブ 「ゲーッ!き、貴様なぜここに……」
イアン 「殺されるのは嫌なので寝返りました」
アウル 「シンの居場所は知らねえけど、知ってそうな奴の居場所くらいはなんとか分かるもんでね。
そいつをちょいとリークしてやったのさ」
ジブ 「お、お前等……!」
マユ 「シンたんはどこじゃボケェ!とっとと吐きやあがれ〜〜〜!」
ジブ 「ひいい〜わかりました言います!言いますから拳銃乱射しないでえ〜〜!」
ロゴ爺1「マジでダメだこりゃ。こいつマジで代表辞任させようかな……」
そういえば最近は盟主王を見ないな
>>263 だからこそこの世界は平和。一重にシンタソのお陰である。
でも戦争がいつまでも終わりませんね…、まあ戦争というより喧嘩レベルだけど
誰か保管庫作ってくれない?
保存しとくの忘れてた…
盟主王「やっぱり、今のブルーコスモスはダメですね。彼女に不可能はないという事をなぜ理解できない? やはり、私が導かなければならない。」
オルガ「おっさん、盟主に戻れる権力残っているのか?」
盟主王「多少は支持率を持っています。しかし、仲間を増やさなければならない。」
クロト「不・利!!」
オルガ「で、どうするの? ワイロでも渡すの?」
盟主王「私が言うのもなんですが、やっぱりワイロといえば、シン君のプライベート写真でしょう。」
シャニ「えろ〜い。」
オルガ「アイツらみたく盗撮でもするのか?」
盟主王「小細工入れて、近づきます。」
オルガ「で、何をするんだ?」
盟主王「おでんを作る。」
クロト「ア・ホ!!」
シャニ「うざ〜い・・・・・・」
オルガ「お前ら、少し黙れ。で、どうするの?」
盟主王「おでんを持っていくのを名目上にシン君に近づく。そして、写真を隠し撮りする。たまにわざと水をこぼして拭くところでシン君のいや〜んなところを撮る。」
オルガ「随分と古典的な。」
盟主王「まぁまぁ、貴方達もシン君に会えるのだ。利害は一致するでしょ?」
オルガ「どうせ、お前だってシンに会いたいだけだろ。」
盟主王「なっ、なんであんなガキに・・・・・ガキに、ガキに。」
オルガ「はいはいっ、ツンデレ乙。じゃあ、ナタルも呼んでくるわ。」
>>267 ナタル「これが保健所からの営業許可です」
タリア「わかりました、これでまた艦の食堂が賑やかになるわね」
アヅラエル「あー、君達、店の内装ご苦労様」
オルガ「俺達に任せておけばこんなもんよ」
クロト「楽・勝!」
シャニ「いたーい」
アヅラエル「とにかく、今日から頑張って稼ぎますよ」
オルガ「腐らせるより売る方がマシってね」
クロト「商・魂!」
シャニ「うざーい」
ナタル(売れ残ったら現物支給か…)
>>268 つーか何でア『ヅラ』エルw
変装の為にかつらでも被ってんですか盟主王www
ズラじゃないとアスランがぶちこわしそうな悪寒が
ステラ 「えーと……着いたよシン。この旅館みたい」
シン 「へ〜古そうだけど立派な旅館だねー。ボクこういう渋いの好きだな♪」
ステラ 「こんにちは〜」
ネオ 「はいはーい!いらっしゃいませ〜」
ステラ 「今日予約しといたルーシェなんだけど……」
ネオ 「はいはい承っております!どうぞこちらへ〜」
ステラ 「………仲居さん、どこかで見たような気がする」
ネオ 「(ぎくっ)き、気のせいですわよお客様♪おほほほほ………(くそーなんだって俺がこんな役をせにゃならんのだ)」
シン 「んー……」
シンは窓の枠につーと指を滑らせ……
シン 「……埃がついてない。わーお掃除が行き届いてるんだね〜。これは期待できそう♪」
ネオ 「と、当然ですわよほほほほほ(……び、びっくりした……仕掛けた隠しカメラが見つかったかとおもたぜ……)」
ステラ 「ステラたちが泊まる部屋どこ?」
ネオ 「え?あ、ああご案内します。どうぞこちらへ……」
シン 「うわー!見て見てステラちゃん!凄い眺めいいよこの部屋!」
ステラ 「遠くに海が見えるね」
シン 「ねえこれからどうする?」
ステラ 「まだお昼だしね。お風呂には早いような気がするし……観光兼ねてお土産買いにいこうか?」
シン 「うん♪」
こうしてシンとステラが温泉街に繰り出した頃……
マユ 「うおおおお!シンたん今お姉ちゃんが行くからねえ――――――!」
凸 「俺も行くぞォ――――!」
トダカ 「息子よ!父も今すぐ駆けつけるゥゥゥッ!!」
カガリ 「私はただ今これより休暇をとってバカンスに向かう!アカツキを表にまわせいッ!」
ギル 「ふ……ここまでお膳立てされては私が出ぬわけにはいかんだろうな」
ジブリ 「わ、私だってまだ終わらんぞ……!フェニックスは炎の中から蘇る!」
ミーア 「あ〜仕事で疲れた体に温泉ってきくわあ〜♪極楽極楽♪」
約一名を除いて世界中からさまざまな変態が某温泉旅館目指して集結しつつあった。
保守
保守
捕手
補修
補習
保守派
(☆∀☆)
シンは窓の枠につーと指を滑らせ……
シン 「……埃がたまってるよ」
ネオ 「小姑くわぁぁ〜〜〜〜〜〜」
保守
シン 「ねえステラちゃん。そろそろ……お風呂いこ?」
ステラ「うん」
〜その頃2人の会話を盗聴しつつ息を潜めてるこいつらは。
マユ (キタ――――――ッ!お姉ちゃんはすでに露天風呂でスタンバッてるわよお♪)
キラ (混浴なので僕もいます……けどマユたんさあ、温泉にスク水って僕どうかと思うんだけど)
ルナ (そうよそうよ!風呂入るんならちゃんと脱げー!)
マユ (やかましいこの変態どもッ!)
トダカ(さあ早くこい!おとーさんが背中流してやるぞお〜♪)
凸 (じゃあ俺は前を洗うとしよう)
カガリ(私はシンの股間を重点的に)
ユウナ(じゃあ僕は…)
ジブ (まいったよなー。アスカ姉がモニター全部ぶっ壊したから私が自分で直接映像撮らないといけないなんてな)
ギル (だがそれがいい。………ところでまだ入ってこないのか?もう来てもいいはずだが……)
〜その頃
シン 「う……ふ、2人で家族風呂に入るとさすがに狭い、ね。どうして大浴場の方にいかないの?」
ステラ「なにか嫌な予感がするから……あっちは時間ずらして後でいこう」
NTか
保守しとこ♪
278 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/18(火) 10:13:10 ID:5F8LVwDH
あ
最近マユ姉とシンの絡みが薄いと思うんだ。
と、マユさんが申しております。
保守
>>276 ちょっと待て。
もしや二人で入ってるのか!?
>>281 ネオ「小僧、活かして返さん」
マユ「あの泥棒猫め…」
ネオ&マユ「!」
ネオ「よく考えるとさ俺達ってさ」
マユ「利害が一致しているのよね…」
ネオ「手を組まないかいお嬢ちゃん?」
マユ「いい考えね」
ステラ 「ちゃんと湯着を着てる」
シン 「さすがにハダカは恥ずかしいしねー」
がんばれ凸!!
…なんとなく
キモすれ保守
ツンデレ乙
シン 「うう、ぐすっ……ひっく……」
マユ 「お父さん達をケンカしたから家を出てくって……ちょっと本気なの?」
シン 「パパもママも嫌い!ぐすっ……こんな家出てってやる〜〜!」
マユ 「そう………………このバカ!」
パチン!(シンに平手)
シン 「痛っ!」
マユ 「生意気な口きいてんじゃないわよ!自分のパンツ一つ洗濯できないガキんちょが
1人でどうやって生活できるというの!」
シン 「で、でも……でもボク……」
マユ 「どうしてお姉ちゃんになきついてこないの!」
シン 「……え?」
マユ 「親に叱られたならお姉ちゃんに庇ってもらうの!それが弟ってもんなのよ!弟ってのはね、
そうやって一生お姉ちゃんに甘えて生きなきゃダメなの!法律でそう決まってるの!」
シン 「ほ、法律?」
マユ 「そうよ!さあシンお姉ちゃんの胸に飛び込んでおいで!」
シン 「お、お姉ちゃぁぁぁん!うえ〜ん」
ひしっ!
マユ 「……ということが昔あってね〜。いやー弟ってのはいくつになっても可愛いすぎよね〜♪」
ルナ 「いや、嘘教えるのだけはいただけねえなあ」
ギル 「オーブにはそんな法律があるのか。初めて知ったが」
カガリ「へーマユって意外に法律詳しいんだな?ちょっと感心した」
キラ 「マ、マジっすか!?」
>>287 あれ、僕はまだ書いてないはず・・・あれ?
Janne Da Arcの『sister』を聞いて
このスレのマユにはこうはなってもらいたくないような、
なってほしいような
複雑な気になった
保守
現在00皆殺し祭り開催中につき保守を敢行いたします。
>>271 ステラ 「みんなのお土産は……お菓子でいいかな?ネオはおせんべい好きだし……」
シン 「うーん……」
ステラ 「マユとかミネルバの人はどんなお土産がいいかな?ねえシン・・・・・・シン?」
シン 「む〜これは……」
ステラ 「なに茶碗をじーと見てるの?」
シン 「え!?い、いやね、なかなかいいお茶碗に湯飲みがたくさん並べてあるなーと思ってさ♪ほらこれなんかどう思う?」
ステラ 「どうって……なに?そのぐにゃぐにゃよじれた変なカタチの使いづらそうなカップ」
シン 「えーもう、わかってないなあ〜。それがいいんじゃない♪瀬戸焼っていったらこうでなくちゃ!」
ステラ 「……ステラよくわかんない」
シン 「あっこの青織部の湯飲みいい!どうしよう?自分用に1個買おうかな〜どうするかな〜」
ステラ 「すいません。このおまんじゅう下さい」
店員 「毎度〜♪」
〜そこらの物陰で2人を見守る誰かさん達は。
マユ 「あ〜あ、本格的に見入っちゃってる。ああなったらシンはちょっとやそっとじゃ動かないわよ……」
キラ 「陶磁器にうるさいの?あの子」
マユ 「まあ他にも色々……昔から日本古来の伝統的な文化っての?そういうものにハマってるからあの子」
ハイネ「あいからわず子供の癖に渋い趣味してやがるねえ」
凸 「だがそこがいい」
ゆとり時代に生きる奴だが、シンたんとは気が合いそうだ
>>293 イザーク「伝統的文化に定評のある少年がいると聞いてやって来ました」
ディアッカ 「み、みんな忘れてるみたいだが俺の趣味に特技は日本舞踊だぜ!炒飯は2chの某スレ起源なんだぜ!」
俺はマユが好きだ
文句ある?
>>297 ピンク髪の女性がそっちに向かっていったぞ
>>298 俺は茶髪の青年が飛び出していったのを見たぜ
変態スレほしゅ
303 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/25(火) 17:39:01 ID:Oa80dCB0
なんかバカが糞スレ立てまくってるので急浮上。
シン 「マユお姉ちゃん!ボクお姉ちゃんのこと大好きだよ♪」
マユ 「うん♪マユもシンたん大好きよ♪」
ハイネ「……てなやりとりを姉弟で毎日してるのか」
レイ 「普通ならまああまり気にすることもないですが、あの姉弟のケースは特殊ですからねえ」
キラ 「毎日かかさずやってるの?」
シン 「う、うん。だってつい忘れたりするとお姉ちゃんが……」
マユ 「……今日はまだシンたんに好きって言われてない……(そわそわ)な、なにかあったのかしら?それとも
もうお姉ちゃんの嫌いになったんじゃ……?ま、まさか!でも……でも………(うろうろ)」
シン 「ほら、ああやって不安のあまり挙動不審になるから……」
レイ 「常に安心させとかないといけないわけか」
ハイネ「いつまでたっても弟ばなれできない姉ってのも嫌なもんだなあ」
シンが成人になったら
シンと結婚するとかマユ言いだすんだろうな。
>>304そんなこんなで
シン(16歳)「マユ姉…あのさ、そろそろ大好きコール止めないか…?」
ガシャン
マユ(22歳)「え……シ…シンちゃん……ひょってしてお姉ちゃんのこと嫌いになっちゃったの?」
シン「へ?いや、そういうことじゃなくて…」
マユ「どこが駄目なの!?お姉ちゃん直すから!だからどこが嫌いなのかちゃんと言って!!」
シン「だから嫌いとかそういうのじゃなくて単に恥ずかしいっていうか…」
マユ「シンちゃん、お姉ちゃんを嫌いにならないで!お願いだから!」ガバッ
シン「マ、マユ姉……苦しい……」
キラ「ま、見事にヤン姉になってるね」
ハイネ「つーかあんた6年間ずっとストーキングしとんのかい」
そういえば初期スレの頃には、このシンたんがTV版くらいに成長したら
ミネルバ女性陣総転びになりかねない女殺しの完璧紳士になってるかも…
なんて未来予想図もあったな。
308 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/26(水) 08:22:07 ID:/V5L4Y2C
保守
寄せて
メイリン「シンたんには色仕掛けは通用しないっていうの?なぜ!」
ハイネ 「子供でそういう色気みたいなもんがよく実感できない上に変に純粋でマセてないからだろ」
メイリン「しまったァァァ―――――!せっかく勝負下着付けてきたのにィィィ!」
保守