公式カプ
そもそもエクシアって性別どっち?
エクシアは女神
刹那(男)
エクシア(物)
せっちゃんは無機物萌えか!
よかったな、お前らマイスターと同じ趣味だぞ
刹那「エクシア結婚してくれ!!」
なんという素晴らしいスレ
>>1乙
OPの白い服の女性はエクシアなんだろう?ハァハァ
水島がこれやってくれたら一生ついていくぜ!
エクシア・・・お前が大好きだ、俺のガンダム
エクシア「あなたは私に0ガンダムの面影を見ているだけだ!」
グラハム→エクシア←刹那
こんなにモテモテなガンダム初めて見た。
刹那「俺の嫁はおまえだけ!」
ヒューヒューとっととチューしちまえよお前ら
|
| /
|*=V=) <
>>11セツナ、ウレシイ…
⊂ )
| /
| ´
両思いだったのか!?
なんという萌えるカップル
末永く仲良くなー
エクシアって名前は女っぽい
その内アリシアとかシンシアとか言うエクシアの姉妹ガンダムが出て来て刹那を取り合う
可愛いガンダムちゃんでいっぱいになるわけだなハアハア
ここまで刹那の妄想
エクシア「最近刹那が磨いてくれないよう」
ドラゴノーツみたいに人化できたらな。ヴァーチェはピザのおっさんかな。
ヴァーチェたんは無性
中の人とは反対に男っぽい女の人なんだよ。
刹那「エクシア今日も綺麗だよエクシア」
エクシアたんハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ウッ
エクシア「中はらめええええええええええ」
SDエクシアと刹那が一緒に暮らしてれば良いなー。
刹那「エクシア、俺のガンダム…っと言っても!……応えるわけがない」
ティエリア「何をしているんだ?ミーティングの時間だ、遅刻するなよ」
刹那「ああ…」
(…セ…ツナ…イ…コ)
刹那「!!」
ティエリア「どうかしたのか?」
刹那「……いや…べつに…また来るよ」
ロックオン「お!刹那どうしたんだ機嫌良さそうだなー」
刹那「エクシアが『刹那いい子』って…なんでもない!」
ロックオン「はぁ…?…お!いたいたハロー探したぞ!このやんちゃ坊主!こんな殺風景なところだと切なかっただろ」
ハロ「セツナイココ…セツナイココ」
「それ何をしてるの?」
俺がいつもの公園のいつものベンチでいつものようにホットドックを食べて、いつものように自分の記憶の中の紛争を思い起こしていた時に、彼女は現れた。
「…昼飯だ」
歳は同じ位か?長い黒髪、透き通るような白い肌、細いとゆうよりしなやかさを感じる身体のライン。
ホットドックを口に運ぶ俺を彼女は驚いたような顔で指差し…
「それ、顔の中に物をいれるの?面白いわね!うふふふ」
と口元に手を当てながら静かに笑いだす。
言うこともおかしければその格好も変わっていた。
白いV字形のヘアピンで前髪を横に流すようにまとめ、胸元には大き目のグリーンに輝く宝石が付いたペンダント、赤いブラウスの上に青いカーディガンをはおり、白いデニムのパンツ、その足元には赤いサンダルがはかれていた。
「お前は誰だ?何故俺に話しかける」
彼女の質問を無視し、俺は質問をぶつけてかえした。彼女は一瞬困ったような顔をした後、笑顔でこう答えて来た。
「あなたの心の中で紛争が起きていたから介入行動をしただけよ…なんちゃって♪」
俺は驚いた、組織でよく使う『介入行動』とゆう言葉の発言、何より自分の中の精神状態を見抜かれていたことに…予想していなかった返答とその彼女の透き通るような笑顔に俺は言葉を失った。
「……」
「あら?残念ね、もう帰らないといけなくなっちゃった」
「?」
何があったわけでもなく彼女は突然身をひるがえし去ろうとする。
「待て!まだアンタが何者か聞いてない!」
彼女は背中を見せたその姿勢のままで俺を横目で見つめてまたきれいな笑顔で答えた。
「『俺がガンダムだ』…てごめなさい、どっかの誰かさんの真似しちゃったわ♪」
「はぁ…?」
「また後でね?ガンダム君」
そういい残し彼女は去って行った、その数秒後だった。にスメラギさんからガンダムマイスターの出動命令がでたのは。
エクシアのコックピット、そのシートに身をあずけ俺はさっきの彼女を思い出していた。
「まったく…世界の紛争だけでも大変なのに、俺の心の紛争にまで介入か…忙しい奴だなお前は…刹那・F・セイエイ、エクシア発進する」
俺はいつも以上に操縦レバーを強く握りしめた。
「エクシア…今日二回目の介入行動を開始する」
グッジョブb
エクシアがOPの白い服のおにゃのこになってトリコロール服着て刹那に会いにきたの?
黒髪エクシア可愛いよ黒髪エクシア・・・(*´Д`)ハアハア
GJ!
エクシアたん可愛いよエクシアたん(*゚∀゚)-3
刹那はこの先少女エクシアに会うために公園に通い続けると見た!
それにしても少女になって癒しまであたえるとは…汎用性が高すぎるぞガンダム!
焼くなよハム太郎
今日もつつがなく刹那×エクシアでしたな
待て!金髪のショートも捨てがたい。
>>30のエクシアはマリナ嬢で脳内変換してる俺は勝ち組
エクシアたんが鹵獲されて体中まさぐられちゃうのまだ〜
俺はエクシアからおりない、離れない!
エクシア可愛いよエクシア
あの白ドレスの女神エクシアちゃん可愛いよな〜
少女だろうがいくつぐらいだろうな
太陽炉。
それは製作の最終段階で一機につき一名の命の犠牲が必要、が故に自ら人柱になろうとする者は少なく、名乗り出たのたったの4名…
エクシアに搭載された太陽炉は、世界から戦争を無くしたいと願うあの白いドレスの少女の犠牲の上で製作され、今でもその優しい想いと魂はエクシアの中で息づいている。
と、本気で考えた時期が俺にもありました。
>>42 ヴァーチェの太陽炉は、ピz…ふっくらした子が人柱に…
違うよ実は脱いだら凄いナイスボデーな女が人柱に違いない!
6
刹那「エクシアは00一いや歴代ガンダムシリーズの中で一番の美少女だ」
コックピットのシートに身を沈め静かに目をつぶる。
肌で感じる感触より曖昧で、それでも何か確実な感覚、心で感じるこの感覚…
「なにか、凄く懐かしい…」
非日常な空間でだからこそ蘇る記憶、かつての自分を呼びかけてきた何かが再び呼びかけてくる。
「でもわからない…誰?君は誰?」
たまらず自分からも呼びかける、本当に知りたいから、いつも自分に呼びかける懐かしい感覚の持ち主である貴方を知りたいから。
「誰?誰なの君は…」
再び呼びかける、すると何かが語りかけてくる。肌で感じる感覚より曖昧で、それでも何か確実な感覚が。
(あなたなら、わかるでしょ…)
「!!…誰?君は一体だなんだ?」
(私は…)
「君は…」
(ラウル・○ルーゼだ!)ピキーン
「ラウル…○ルーゼ!?」ピキーン
(人の夢!人の未来!その素晴らしき結果!…って、あ!こら勝手に交信を切るな!)
)
「やめてよね…君が相手だったなんて許せないじゃない!」
>>48 途中までドキドキして読んでたんだぞバカヤローwww
ちょwww読み直したら確かにはまってるwwww
-
>>48 思いっきりスレ違いなオチで逆に牛乳噴いたww
エクシアハァハァ
久々の非番、だが俺は連日の任務と慣れない生活環境に疲れ迂濶にも風邪をこじらせてしまった。
ベッドの中で発熱に伴う寒気と頭痛、そして滝の様に流れる汗と格闘しながらも次第に薄れてゆく意識、そんなとき俺は部屋の中に響く物音に気付く。
「誰か…いるのか?」
確実聞こえる音、それもガツガツと何かを砕くようなそんな音。
俺は気になるその音の正体を確かめる為に強引に身体を起こした。音の発生しているのはキッチンだった、俺はそのキッチンのドアを開こうとノブに手をかける。
「動かないで」
突然ドアの向こうから響く女の声。人の存在を確認した俺に一気に緊張が走った。
「……(俺を狙いにきたか?…何かを砕く音…凶器を持っている可能性はある…鈍器か…銃…それとも…)」
こっちの居場所を察知されている以上迂濶には動けない、だが自分の衰弱した体力を考えると逃げたとしても逃げ切れるとも思えない。
「一気に片付ける…か…」
俺は自分に確認するように呟き、そして手を掛けていたドアを勢い良く開きキッチンの中に飛び入った。
入り口正面、流し台の前に確かに若い女の姿があった、長い茶色かかった髪に白いドレス、そして右手に包丁。
女であることは声でわかっていたから驚きはしない、俺は即女に飛びかかり凶器を確認した右手に左手刀を入れる、が女はその手を素早く引いてそれを交わす。
続いて俺は女の顔めがけて頭突きを入れるがこれすらも女はワンステップ後退して交わした。
「ハア…ハア…この女出来る…ぐぅ…ぅ…」
俺は激しい息切れのなか発熱で出た汗とは別の汗が背中に流れるのを感じていた。
「動かないでって行ったのに…それにもうそんなに汗かいて息切れしてるじゃない!」
「馬鹿にしているのか?だが俺にこいつを持たせたら次はそうはいかない…」
凶器は落とせなかった…が銃ではない、俺はキッチンにかけてある包丁を右手で抜いて女に突きつけてかまえた。
「安心しろ殺しはしない、お前が誰だか聞くのは一度地べたで眠ってもらってからにする…ゼェゼェ…」
「…もうわかっているとは思うけど、寝るのはアナタの方よ…じゃないとこっちが困るわ」
女は包丁を持つ右手を俺と同じ様に突き出して構えた。
「その構え…」
戦慄が、俺の中を走り抜けて行った。
刃を突き出だす構えは俺がエクシアに乗ってGNソードを振る時によくとる構えだ。
「俺と…同じ構え?」
「不思議かしら?でも刃物の扱いなら私も負けないわよ」
女は軽く笑みを浮かべ、構えはそのままに軽いステップでふわりと浮くよう形で俺に近づいてきた。
「!!」
茶色かかった長い髪と白いスカートをふわふわと揺らしなが近づく女の華麗な姿に一瞬心を奪われそうになるが、俺は自分の内心に激をいれ、俺も突き出したその構えをそのままにむかえ撃つための姿勢を取る。
近づいてくる女の刃と俺の刃が交わる瞬間、女の刃が瞬時に横にぶれる、俺はその瞬間を見逃さずに自分の刃をわずかに引く。空を斬る音、その発生源は女が右手を横に振り抜いている姿でわかった。
俺の刃を落とそう横に振り抜いたのだ、だがそれを空振りしたことで大きなスキが出来た。
刃を餌にしてのカウンター、一歩間違えればこちらが刃と命を落としかねない危険な賭け、今の俺の少ない体力を最大に発揮するにはこれしか手はなかった。
俺は女の刃を持つ右肩を狙い、引いた刃を再び突き出すと同じに前方へと踏み込んだ。
「お前の負けだ」
「さっきも言わなかった?」
俺の刃は女の胸元をかすめる。
「交わした?!」
女はさっきの俺の刃を薙ぐ動きに続けて身体を捻りながら回転させていた、最初からこの回転を念頭にいれなければ例え機転を利かせたとしても、振り抜いてから繋げることは出来ない動き、女は俺のカウンターを最初から予測していた。
女は回転する動きをそのままに刃を持たない俺の左手側に踊るように回り込み刃先を俺の喉元へと軽く当てた。
女との決着はあっけなく終わった。女はまた軽くしかし悲しそう微笑みでさっきの台詞の続きを言う
「刃物の扱いは私も負けないってね…でも…」
「くそ…アンタ強いな…それにその動き…まるでエクシ…ァ…」
激しい動きによる体力の減少と決着による緊張の糸が切れた俺はその場で崩れるように倒れてしまった。
「 でも…アナタとの初めての会話が刃物で交わされるなんて……刃物の扱いなんて氷を砕くだけで終わらせたかった…刃で繋がるしかないなんて…悲しい運命ね?私たち…」
この時、薄れてゆく意識の中で俺の頬に涙のような水滴が落ちる感触があったのは今でも覚えている。
GJ!
翌日、俺はいつも通り自分のベッドで朝を迎えた。熱も下がり体調もすっかり元の状態に戻っていた。
「たしか俺は熱を出して……そうだあの女!」
俺は昨日の女がいたキッチンへと向かった、当然だろうが女の姿はもういない。
「殺されなかったのか?俺は…じゃ何故俺の部屋に……単独侵入でのあの女一体なに者だ?」
俺は女との刃でのやり取りを思い出す、俺と同じ構え、タダ者では無い動き、それもまるでエクシアのような…そして出会うきっかけでもあった何かを砕く音。
「一体何を砕いていたんだ?しかも包丁で…」
キッチンには特に破壊された物はない、困惑しながらも再び俺は自分のベッドへと戻り再び横になる。
すると頭にはいつもと違う冷んやりとした感触があることに気付いた。
「これは、氷枕…誰が…まさか!」
俺はまたキッチンへと駆け戻り冷凍庫の扉を開ける、するといつも飲む牛乳に入れるために使用する氷が全て無くなっていた。
「そうか…そうゆうことか…」
昨日の俺が最後に涙のような感触を受けた頬を手で擦りながら、またあの女のことを思い出していた。
「あの女、また俺が熱を出したら部屋に単独侵入してくるのか?…今度は刃ではなく牛乳を差し出さないといけないな」
と呟きながら俺は牛乳を飲む為に冷蔵庫を開ける…するとそこには。
「エクシア…ではなくエクレア?」
そう冷蔵庫の中にはいっぱいに入った買った覚えの無い大量のエクレアが入っていた。
その後そのエクレアは牛乳と一緒に全てを完食した。しかし…
「うう…食べ過ぎて腹が…」
その後、食べ過ぎが原因でまたベッドで寝込むはめになったことは内緒の話しだ。
「助けて…エクシア…」
「もう、仕方ないわね…」
「!!」
終わり
GJ!
凄っいドキドキ燃えした!
刹那とエクシアちゃんらしいわ出会いだわ!
GJ!白ドレスエクシアTUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!
このエクレアは裸にエプロンだったと思うんだ。
62 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/23(金) 16:59:39 ID:XLngVL7Q
女剣士エクシアたん…(*´Д`)ハアハア
間違って上げちゃった…エクシアたんに切られてくる(*´Д`)ハアハア
なにッ!! 擬人化となッ!?
続きお待ちしてま〜す(´Д`*)
エクシア「街を歩くのって楽しいね」
刹那「そうか?」
エクシア「刹那は歩くの楽しくないの?」
刹那「別に…」
エクシア「じゃ私歩くのやめて飛んで移動する?楽しいよ」フワフワ
刹那「あ!飛ぶな!みんな見てる」
エクシア「?」
MSが歩くだけでも目立つだろ
もしHG白服エクシアが出たら軽く10個は買う
白服エクシア可愛いよ白服エクシア
白服エクシアが飛んだら正しく天使!
俺のところに来ないかな(*´д`)
なんか饅頭みたいな名前だな>白服エクシアw
白服エクレアなら軽く1000個はたいらげる
TV司会者「今週のプレゼント!こちらのEカーボン製キッチンナイフがご希望の方は住所、氏名、年齢、電話番号、番組の感想を明記して…」
エクシア「フムフム…」
刹那「何をしている?」
エクシア「プレゼントに応募をしようと思って…」
刹那「見せてみろ……おい」
エクシア「何?」
刹那「読んでみろ」
エクシア「うん、いいよ
名前 ガンダム・ソレ☆スタ・エクシア。
住所 東京湾深海。
年齢 製造日は極秘。
電話番号 電波妨害で使用出来ません。
感想 プレゼントが当たらない場合はクイズ番組を紛争とみなし武力による介入をさせていただきます。
どう?」
刹那「当たると思うか?」
エクシア「駄目?」
刹那「Eカーボンのキッチンナイフくらなら俺が買ってやる」
エクシア「本当!…嬉しい…」
イアン「なに?Eカーボン製のまな板だ?」刹那「それくらいの強度でなければキッチンテーブルがいくつあっても足りない…」
イアン「何を使って切るんだよ一体…」
刹那「道具ではない、使い手の問題だ」
エクシア「刹那、やっぱり私、Eカーボンのキッチンナイフいらない…」
刹那「何故だ?」
エクシア「よく考えたらこのGNビームダガーの方が便利だし」
刹那「道具の問題になりそうだな…」
エクシア「?」
GJ!GJ!
あ〜刹エクいいよ刹エク〜
>>71 GJ!ビームサーベルだされたら次は耐ビームコートしかなくなる罠w
白福エクシア可愛いよ白福エクシア…(*´Д`)ハアハア
係員「ソレスタルビーイングの紛争介入、そしてテロは反対ー!」
刹那「反対か…」
エクシア「……」
係員「そこのお兄さん、ソレスタルビーイングやテロに対抗する為、警備の強化を政府に申請したいのでどうか署名を…」
刹那「興味ない…」
係員「…そこのお嬢さんは?」
エクシア「?」
刹那「いいかエクシア、組織の機密を守るためにはああいう署名活動には…ん?エクシア?」
エクシア「おじさん、ごめんなさい…私、名前が…」
係員「そうか…御免ねお嬢さん、でも気が向いたらまたここの来てちょうだいね、少しでも一緒にいてくれると嬉しいんだ」
エクシア「ごめんなさい……あの、おじさん!」
係員「!…何だい?」
エクシア「私が言ったら怒られるかもしれないけど…頑張ってください」
刹那「エクシア…」
係員「ありがとう!頑張るよ!お嬢さんも元気でな」
エクシア「はい!」
エクシア「私のやってること知ったら本当に怒られるね…」
刹那「世界の生きる者全てに役割がある、そこには善悪はない…そして俺達の役割は…」
エクシア「わかってる、私も生きているから…」
刹那「ああ、俺達は生きている、生きているんだ」
エクシア「ねぇ、あの生き物の役割は?」
刹那「猫か?猫はネズミと仲良く喧嘩するのが役割だ、帰ったら資料映像をみせてやる」
エクシア「それ前に見たよ、ネズミだって生き物さ♪ネコだって生き物さ♪…の歌だよね」
刹那「ああ、ちなみに俺はトム派だ」
エクシア「わかった!いつも負けそうになるからだ」
刹那「なかなか辛口だなエクシア…」
トム&ジェリ懐かしいなw
この刹那とエクシアはシンとマユみたいな兄妹的なものを感じるGJ
知らない内にSSが沢山投下されてて驚いた!どれもGJ!
ここのSSは白いドレスの娘がエクシアとゆう擬人設定の流れなのか?
エクシア可愛いよ…エクシアの包丁さばきが見てみたい(*´Д`)ハアハア
刹那とエクシア和む〜
エクシアは優秀だけどぼーっとして
俺が乗ってやらなきゃ危なっかしくて
強情なのに泣き虫で だから俺がピカピカに磨いて
やらなきゃいけないから目が離せなくて
おいしいって言うときの笑顔がかわいくて
俺はそんなエクシアと一緒にホットドッグを
食べるのが大好きで
GNブレードをあげたら泣きそうな顔をして
でもそんなエクシアもかわいくて
刃先が振動してよく切れるよって
渡したら潤んだ瞳で見つめてきて
そんなエクシアが俺は本当に本当に大好きで!
俺には港が必要なんだ!!ああエクシア!!
…エクシア…… エクシア エクシア!エクシア!! エクシアァ!!!!
ああああああぁぁあぁあぁああぁぁぁあぁあぁあああ!!!!!!
>―:::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::<
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ゝ---‐彡'´::::::::::::/::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ̄//:::::::::/::/:l::::::::::l::|:::::::ヽ::::::::ヽ:::::::ハ
ー=ニ:ィ::/:::::l:/::/::::::/::::::::::l:::\::ヽヽ::::::::l:::::::::l
/::;l::::/-イ:::ハ、:::::::::::::/l:::/l:∧::::}:::::::|::::;::、\
l::/'l::::::::::::::トl ヽ:::::::/// ∨::::::::l:::::::::::‐≧-
l:{ ゝ:::::::::::{-=・=-ヘ::{/ -=・=- }::::::::メテ::≦≠-
`ゝ ヽ::l:::≧, , , ` , , , ノィ/´:::::l::/
イアン「エクシア専用GNブレイド!厚さ3mのEカーボンを難なく切断できる」
刹那「GNブレイド……」
イアン「何だ!アイツはー俺がわざわざ…」
刹那「まな板…まな板…まな板…硬いまな板を用意しないと…」
エクシア「刹那、髪伸びたね」
刹那「そうか?」
エクシア「私切ってあげようか?」
刹那「ああ、たのむ」
エクシア「行くよー」
刹那「エクシア、そのビームサーベルで髪を切ったら俺の頭が焼ける」
エクシア「駄目?」
刹那「ああ駄目だ」
エクシア「じゃ、これは?」
刹那「GNソードか?雲を切った時を思い出せ」
エクシア「刹那の頭どっかに飛んでちゃうんだねー!ニコニコ」
刹那「笑い事じゃない…GNブレイドも駄目だぞ、カミソリを使うんだ」
エクシア「わかった、これだね」
刹那「そうそう」
エクシア「で首と耳をどこまで切りますかー?」
刹那「それを言うなら『首周りと耳周りの髪をどれくらい切りますか?』だ…間違いとわかってても恐い…」
エクシア「間違えばかりでごめんね、私カミソリ美容師になれないね、ウフフ」
刹那「それを言うならカリスマ美容師だ、間違いは誰にでもある…気にせず続けてくれ」
エクシア「ありがとう刹那………ねぇ刹那?」
刹那「何だ?」
エクシア「楽しいね」
刹那「ああ、そうだな悪くない」
エクシア「刹那、まつ毛も切っていい?」
刹那「そこはほっといてくれ…」
いいよ…少し天然なエクシア可愛いよ…(*´Д`)ハアハア
>>79 気持はわかったw
とりあえずこれでも飲んで落ち着け
つミルク
エクシア「私は人間じゃない…ガンダムなんだよね…」
刹那「ああ、だが俺もガンダムだ」
エクシア「刹那ー!」
刹那「こら、抱きつくな////」
沙慈「隣の人ですか?」
エクシア「はい」
沙慈「僕、沙慈・クロスードといいます、この部屋で姉と二人で住んでます」
エクシア「私はエクシア、こちらこそヨロシクね」
沙慈「エクシア、可愛いらしい名前ですね!あの…セイエイさんとは兄妹か何か…?」
エクシア「いえ、刹那は私の中に入って操縦する人よ ニコッ」
沙慈「え!(中に入って操縦ってそんな進展した仲だったのか〜!)
あ、すみません…セイエイさんは普段あまり喋らないから驚いて…」
エクシア「刹那は普段は無口だけど私の中に入ってる時は凄く叫んだりするんだ♪面白いよね!ウフフ」
沙慈「あの人が…(そんなに凄いのか)」
沙慈「あの!」
刹那「沙慈・クロスード…」
沙慈「師匠と呼ばして下さい!」
刹那「はぁ?」
天然とゆうか純粋とゆいかw可愛いなww
俺もエクシアたんに髪切られたい…(*´Д`)ハアハア
>>85 エクシアちゃん少し自重しないと正体ばれちゃいますよw
刹那「HGエクシアを買ってきた」
エクシア「私のプラモデル?」
刹那「一緒に組むか?」
エクシア「はい♪」
刹那「こうやって組んで…」パチパチ
エクシア「こうやって私を組んで〜♪」パチパチ
刹那「ここにシール貼って…」ハリハリ
エクシア「私のここにシール貼って〜♪」ハリハリ
刹那「完成だ」ジャーン
エクシア「私が完成!」ジャーン
刹那「そしてかっこよくポーズを決めるために…」
エクシア「私を可愛くポーズを決めるために…」
刹那「股間の穴にこのスタンドを差しこんで…」
エクシア「私の股間の…」
刹那「あぁあぁ〜!」
エクシア「!!…なしたの?刹那」
刹那「君がその先を言ってはいけない!」
エクシア「え?私の股間のぁ…」
刹那「がぁあぁあああぁ!」
エクシア「?」
刹那「スタンドはつけない素立ちでいい…」
エクシア「顔が赤いよ刹那」
刹那「ビームサーベルの塗料が付いたんだ!」
エクシア「ふ〜ん、でも良くできてるね!このプラモデル」
刹那「そうだな」
エクシア「でも私こんな所に穴空いてたっけ?」
刹那「………」
エクシア「自分の確かめてみる」
刹那「あ〜こらスカートを捲るな〜!」
エクシア「駄目?」
刹那「その姿で確認してもわからないだろ…」
エクシア「刹那さっきより顔が赤いよ?」
刹那「いや…今度は足の塗料がだな…」
GJ!
無垢なエクシアに刹那もタジタジだなw
エクシアちゃんにはきちんとした保護者をつけないとやばいw
SSテラGJ!
オアシススレだな
白服エクシア萌えるよ…(*´Д`)ハアハア
妹属性なエクシアちゃんがいたなら刹那も立派に成長するに違いない
むしろ、うっかり物の刹那おにいちゃんを幼いなりに懸命にフォローする妹エクシア。
>>97 なんかもちつもたれつな良い兄妹って感じだな
妹白服エクシア…(*´Д`)ハアハア
外見は姉弟・中身は兄妹な感じだったら良いな(*´д`)
刹那「今日は少し攻撃を受け過ぎたな、装甲を念入りに磨かなければ…」
エクシア「私も手伝う!」
刹那「エクシア…出て来たのか、だが自分で自分の身体を磨くのは変じゃないか?」
エクシア「あら?刹那はお風呂に入ったら自分で身体洗わないの?」
刹那「そうだな、じゃ俺が手伝うってことだな」
エクシア「ヨロシクね刹那」
刹那「なぁ?」
エクシア「何?」
刹那「やっぱり痛いのか?攻撃を受けたら…」
エクシア「……痛いよ…凄く痛いよ…」
刹那「そうか…すまない」
エクシア「なーんて!ウッソー!」
刹那「ガーン( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「大丈夫だよ!だってほら!私元気でしょ?」
刹那「そ…そうか、ならいいんだ…」
エクシア「痛くないけど…でも、痛いと思ってて」
刹那「?」
エクシア「その方が私を大切にしてくれそうだから…」
刹那「エクシア…関係無い、エクシアは俺のガンダムだ大事にしないわけがない」
エクシア「刹那…いつも磨いてくれてありがとうね、刹那!ニコ」
刹那「あう…そ、そんなことより早く磨くぞ!」
エクシア「あ、刹那!顔が赤いよ?」
刹那「これはワックスで顔がカブレたんだ!」
エクシア「ふーん、あ…刹那そここすったらくすぐったい!」
刹那「あ、すまない!」
エクシア「なーんてウッソー!」
刹那「ガーン( ̄□ ̄;)!!」
小悪魔め(*´Д`)ハァハァ
>>101 カップネタとゆうより本当にほのぼの兄妹って感じで(・∀・)イイ!
俺もエクシアたんの…おっぱ…もとい胸部パーツをすりすりしたい…(*´Д`)ハアハア
刹エク最高ジャマイカ!!!!!
公園
エクシア「公園って気持ちいいね、人もいっぱいいて楽しそうニコニコ」
刹那「そうだな…」
エクシア「刹那は元気無いね?」
刹那「ああ、例えどんなに人々が楽しそうにしているこの暮らしを見ても、この地が戦火に燃える光景に映る瞬間がある…それでも…」
エクシア「フムフム…それでも?」
刹那「……いやいい、すまない」
エクシア「どうして謝るの?」
刹那「……腹が減ったな、ホットドックを買ってくる、ここで待っていろ」
エクシア「うん♪」
女の子「お姉さんのドレス凄く綺麗!お姫様さまみたい!」
エクシア「ありがとう!でもお姫様って何?」
女の子「可愛いドレスを着た綺麗なお姉さんのことで、華麗な王子様のところにお嫁に行くんだよ」
エクシア「それならアナタもきっと綺麗なお姫様になれるよ」
女の子「本当?そうだ、お姉さんにこれあげる」
エクシア「これ何?」
女の子「折り紙で作ったブローチ可愛いでしょ?」
エクシア「本当!可愛い!ありがとう!えーとそしたら私も…えーと…ごめんなさい…私は何も持って…」
刹那「これをやる、ホットドックだ美味いぞ」
女の子「わぁ美味しそう!ありがとう!またね綺麗なお姫様と…う〜んと…カレーな王子様!」
エクシア「華麗な王子だって良かったね刹那」
刹那「俺の服を見てから言ったから違う意味だ、それよりお前の分だホットドック」
エクシア「ありがとう!本当にありがとうね刹那、私さっきどうしたらいいか…」
刹那「人から物をもらったからといって無理に物で返す必要はない『ありがとう』この一言で十分だ」
エクシア「刹那がそれを言うんだ…」
刹那「うるさいよ、それより早くそれを食べろ冷めるぞ」
エクシア「うん、あれ刹那の分は?」
刹那「俺は腹がいっぱいだ」
エクシア「だってさっき…ありがとうね刹那」
刹那「俺はその『ありがとう』で腹がいっぱいだ
(腹がいっぱいになりすぎて戦火の光景が浮かぶ余裕が無いくらいに今の俺は…)」
エクシア「刹那にホットドック半分あげるね、はい♪」
刹那「エクシア…やっぱり楽しいな公園は」
エクシア「うん!楽しいね刹那!そうだ、ねぇ、このブローチつけて」
刹那「ああ…ああ」
エクシア「違うよ肩じゃなくて、胸につけてよ」
刹那「いや胸は…」
エクシア「刹那、顔赤いよ?」
刹那「それはお前の胸が…ではなく俺のがいっぱいだからだ」
エクシア「?」
最後の刹那のセリフ
俺のがいっぱい→俺の胸がいっぱい
です。スマソ…
エクシア「ホットドックが一本あったら♪刹那と私で半分こ♪」
刹那「俺は犬じゃないぞ」
エクシア「だって刹那コックピットで吠えてるよ」
刹那「せめて雄叫びと言ってくれ…」
GJGJ
悲しいこともエクレアと刹那で半分っこだな
でもこのエクシアなら悲しい気持ちも消してくれそうだ
>>107 カレーの王子さまに吹いたw刹那もお兄さんしてるな。
>>108 一部エクレアになってることは突っ込んだ方が良いのか?
>>109 素で間違えてたわ>エクレアw
エクシアは見た目普通の女の子でも元がMSだから社会的な知識が少し抜けてる感じが純粋さがあって逆にいいよ。
エクシアたん(*´Д`)ハアハア
ティエリア「刹那・F・セイエイ、君はガンダムマイスターにはふさわしくないようだ」
刹那「…と言われたよ…だが気にしない、俺はガンダムだからな!」
エクシア「刹那がガンダム?…」
ふわん…ふわん…ふわん…(妄想開始)
エクシア「何?アナタは誰?」
フラッグ「私はフラッグ!君に心奪われた者だ!ははははー!」
エクシア「ごめんなさい!」
フラッグ「!!…フラレたな…だが、手土産として破片の一つでも頂いていく」
エクシア「いやぁ!」
フラッグ「多少強引でなければ君を口説けん!さぁ、装甲を脱いで貰おう!さぁさぁさぁさぁさぁ!」
エクシア「いやぁ!やめてー!」
刹那「エクシアに触れるな!」
エクシア「!!」
フラッグ「何だ!貴様は!」
刹那「俺か?俺はガンダム…ガンダム刹那だ」
エクシア「ガンダム刹那ー助けに来てくれたの!」
フラッグ「ガンダム…刹那だと!」
刹那「エクシア!合体攻撃だ!」
エクシア「うん!」
刹那・エクシア「必殺!ダブルGNビームサーベール!」
フラッグ「よもや合体攻撃まで可能とは!汎用性が高すぎるぞ〜ガンダァァァァァァァ……」
ドカーン!
刹那「大丈夫か?エクシア」
エクシア「うん!」
刹那「エクシアは俺のガンダムだ、もう誰にも触れさせない」
エクシア「刹那!ありがとう!」
ふわん…ふわん…ふわん…(妄想終了)
エクシア「ほぇ〜…は!…やっぱり刹那はパイロットじゃない方が私はいい」
刹那「ガーン( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「あ…そうじゃなくて…」
刹那「ティエリアどころかエクシアにまで…orz」
エクシア「違うんだよ刹那…ごめんね…ごめんね…」
エクシアひでぇww
妄想するエクシアたん…(*´Д`)ハアハア
合体…ゴーダンナー思い出した
新婚、刹エク
エクシアちゃんはやっぱり人間の刹那よりMSの刹那の方がいいのか?GJ!
にしてもネタスレかと思ってたのが刹エクがここまでSS展開されるとは
刹那がガンダムになるとどんなデザインになるのか・・・
わかった!頭にターバンを巻いたガンダムになるんだきっと!
アヴァランチ刹那ガンダムなんてどうよ?
刹那とか日本のメーカーが出しそうな名前だね
エクシア→衣空姿姉
エクシアは青空色の衣をまとう姿を持つ俺の姉でガチ
ターバン部分は軟質ゴム使用だな
HG白服エクシアタソの身体本体は超軟質ゴム使用で発売予定。
刹那「よし、今日の磨きは終了だ…それにしてもエクシアの装甲カラーは綺麗な青だ」
エクシア「ありがとう刹那」
刹那「エクシア、出てきたか」
エクシア「何で私の装甲が青いか知ってる?」
刹那「知らない、何故だ?」
エクシア「私は元々オレンジ色で猫耳が付いてたの、でもその猫耳が整備ロボにかじられたショックで真っ青に…」
刹那「……(それ何てネコ型ロボット…)」
エクシア「その後キュリオスも私が可哀想だからってネコ耳とってお洒落の為に代わりにとんがり帽子をつけたんだよ…なんてウッソー!驚いた?」
刹那「嘘だとわかってても良い話しだな…(つД`;)ウワーン」
そんな・・・笑えない冗談だわ
刹那はドラえもんファンと見たw
オレンジ色の服着た猫耳エクシアたん…(*´Д`)ハアハア
>>126 そんなドラえもんが家にいたら確実にニートになるなw
>>127 猫耳エクシア「うわーん。刹那ぁ、カスタムフラッグ君がいじめるよー(ノД`)」
刹那「まったくしょうがないなあ…って、立場逆になってないか?」
和むわ〜
刹那「エクシア…またティエリアにいじめられた」
エクシア「こんな時はこれ!GNビームダガー!」
刹那「!!…いや待て、いくらなんでもそれは…」
エクシア「何を言ってるの、これでティエリアに刺…」
刹那「だから駄目だ!」
エクシア「何で?」
刹那「……」
エクシア「これで刺身を作ってあげたら喜んで仲直りできるよ」
刹那「だから駄目だ、ビームでやけたら刺身でなくなる」
エクシア「あ!そっかー!」
刹那「ドジだなエクシアは」
エクシア「本当だね、ウフフ!」
騙された俺はエクシアたん並に純粋な心の持ち主
ドジッ子なエクシアたん…(*´Д`)ハアハア
エクシア「ねぇ刹那、このネコの縫いぐるみ可愛いね」
刹那「これはドラえもんだ…(よくネコだとわかったな)多分このスイッチを押すと」カチッ!
ドラえもん〈僕ドラえもんです〉
エクシア「わぁ!喋った可愛いー!いいなぁ…」
刹那「…待ってろ、今買ってくる」
エクシア「え!本当?ありがとう!」
そして…
カチッ
ドラえもん〈僕ドラえもんです〉
エクシア「私はエクシアヨロシクね、アナタには兄弟は居るの?」カチッ
ドラえもん〈ドラミは僕の妹です〉
エクシア「私にも妹が3機いるよ」
エクシア「アナタにはパイロットはいる?」カチッ
ドラえもん〈のび太君は僕の友達です〉
エクシア「刹那はのび太君と一緒だね!」カチッ
ドラえもん〈僕は四次元ポケットから未来の道具をだせるんだよ〉
エクシア「本当?じゃ…モビルスーツを自由に斬りたいな〜♪」カチッ
ドラえもん〈はい!タケコプター!〉
エクシア「タケコプター…私の装備にも欲しいなー、ねぇアナタも剣をつかえるの?」カチッ
刹那「俺…淋しい…|Д`)つエクシア…」
なんか娘にクリスマスプレゼントを買ってあげた後の父の心境w
エクシア「刹那に買ってもらったこの縫いぐるみ、私持って帰って宝物にするから、またね!」
刹那「ああまたな、だが持って帰るって…何処に?」
ロックオン「刹那、そろそろミッション開始時刻だMSで待機するぞ」
刹那「了解、…ん?コックピットの中にドラえもんが…持って帰るってそうゆう意味か」
ミッション開始
ロックオン「刹那、今回は敵が多い、先ずはライフルで奇襲をかけて数を減らすんだ」
刹那「了解、紛争確認、目標をライフルで射撃後接近戦へと移行する…GNソードをライフルモードへ射撃開始」カチッ
ドラえもん〈僕ドラえもんです〉
刹那「!!…射撃行動を継続」カチッ!カチッ!カチッ!
ドラえもん〈僕ドラ!僕ドラ!僕ドラえもんです〉
刹那「…………やられた…」
ロックオン「刹那!敵MS、3機の撃墜を確認、接近戦へ移行して敵部隊を撹乱してくれ!俺は後方から狙い撃つ」
刹那「了解、介入行動を継続する、敵MS接近戦主体機により…」
ドラえもん〈こんな時はこれ!GNブレイド!タラララッタラ〜♪〉
刹那「今度は効果音付きか…」
ロックオン「刹那、敵部隊は弾幕をひいて抵抗してきている、気をつけろ!俺も出来るだけ支援はする」
刹那「了解、とはいえ…もう何発か被弾したか…」
ドラえもん〈君はいつも…いつもしょうがないな〜〉
刹那「うるさいよ…」
ロックオン「刹那!後方より敵が接近している、俺も手が離せない…なんとかしのいでくれ」
刹那「了解、GNビームダガーを展開、後方敵機へと飛投…命中、敵機沈黙を確認」
ドラえもん〈道具の使い方を間違えると最後には自分が痛い目に合うだぞー〉
刹那「別に間違ってないだろ…命中したし」
ロックオン「全敵機の沈黙を確認!ミッション修了だ刹那、いやぁ〜今回はしんどかったな〜」
刹那「ああ、俺は途中パージしたパーツ類を回収後帰還する、先戻っててくれ」
ロックオン「了解!寄り道するなよやんちゃ坊主」
刹那「やんちゃなのはアンタだろ…さてとシールドとサーベルを回収するか」
ドラえもん〈ここにも無い!あそこにも無い!こっちにも無い!ああーどこ行ったんだーエクシアの道具ー!〉
刹那「ほら、目の前に転がってるだろ…」
そして…
刹那「縫いぐるみ使って喋ってたのはお前だろ?」
エクシア「僕エクシアです♪」ニコ
刹那「可愛いから許す!…て言うと思ったか!」
エクシア「ごめんなさい!ごめんなさい!」
地味にエクシアたんの本音が出てて刹那涙目w
でも俺は許すよ〜もっと俺を口攻めして白服エクシアたん…(*´Д`)ハアハア
実際にあの白いドレスの少女は刹那かエクシアとなんか関係あるんかな?
俺は最初マリナかと思ってたけどマリナじゃない理由とかって公式発表されたの?
エクシアは処女
他のガンダムも女の子だったら四姉妹か(*´д`)
>>136 公式なのは知らないけどマリナじゃないのはいろんなスレで言われてる。
>>138 長女・エクシア
普段からぽーとしてはいるがスイッチが入ると実はかなりの行動力を見せる。発想も豊かで三人の妹達によく悪戯はするものの肝心な所で天然ボケが発揮されてしまい結局最後には犯行がバレてしまう。
しかし天性の明るさと笑顔の綺麗さで最後には許される特な性格。
姉妹を食わす為に近所で働く彼女は職場の黒いフラッグやイナクト等によく求愛されるらしいが本人はその気持ちに全く気付いていない。
次女・デュナメス
堅実で真面目な性格であまり外には出ず、家の中で機械作製の内職と窓から望遠鏡で姉エクシアの行動を監視するのが日課。
とゆうのも、以前隣町の青フラッグの悪戯がエクシアの仕業だと思われ、亡き父0に叱られそうになった所をデュナメスが必死に庇った経緯を持ち、姉を監視するのは姉の悪戯の防止ではなく、近所の悪餓鬼から姉を護る為とゆう姉想いな理由からである。
ちなみにエクシアに近づく悪餓鬼はことごとくデュナメス特製の長距離スナイパーパチンコの餌食となっている。
三女・キュリオス
服等のお洒落に非常に気をつかっており、普段からも明るい色の服と変わったデザインの帽子を被る派手目な女の子。
週末になると自分の身体と同じ位の大きな手作りバックをかついでボランティアに行くのが楽しみとゆう優しい一面を持ち、たまに手作りバックを売って服を買うとゆう確りした一面も持つ。
ちなみに帽子を被ったままバックをまたいで座るのが癖で、その姿を見た近所の悪餓鬼に『コマネチ』と呼ばれている事は本人は知らず、姉妹で知っているのは悪餓鬼とよく喧嘩する妹のヴァーチェのみである。
四女・ヴァーチェ
昔は暇さえあればよく寝ていたのだが、最近大好きなキュリオスが近所の悪餓鬼に馬鹿にされてることを知りついに立ち上がる!
寝相が悪く頻繁にベッドから落下していたヴァーチェが使用していた安眠用耐衝撃服(重ね着)を喧嘩用耐衝撃服(超重ね着)にリチューン、更に各種砲撃系花火を手にして悪餓鬼どもに鉄槌を下す。
実のところキュリオスとはかなり仲が良く、耐衝撃服に使用される服は普段らキュリオスがお土産に買って来てくれる服を使用し、またコーディネートもキュリオスが担当している。
ちなみに、いつも悪餓鬼には『デブ・メタボ』と馬鹿にされる彼女だが、服を脱いだ姿は他の姉三人と同等以上のものをもっているとゆう噂が最近エクシアの口から流れ始めていることを彼女はまだ知らない。
追加。
エクシアが着用している白いドレスは、デュナメスが内職で稼いだ少ない賃金で、ヴァーチェが何軒もまわって探し当てた最高級布を元に、キュリオスがデザインを考えて妹三人で何日もかけて作製したもの。
亡き両親の代わりに妹達を食わすため、近所の職場で働くエクシアは父母の着ていた服をボロボロになるまできていました。
そんなエクシアがこのドレスを受け取った時、妹達に感謝の気持ちを口で伝えることが出来ないくらいその場で泣きじゃくったそうです。
エクシアがそんな妹達の自慢話しをするの本当に心のそこから愛しているから。
エクシアが妹達につい悪戯をしてしまうのは不器用な愛情と感謝の表現。
妹達もそんないつも明るいエクシアが大好きです。
「ずっとずっと私達4人一緒に暮らそうね」
そんな今もかない続けるエクシアの願いがこの先何時までも続きますように。
俺HGエクシアしか持ってなかったけんども他の三機も買って並べることに決めたわ
放送終了しても一緒に飾り続けるから安心してエクシアちゃん
ハウス食品がスポンサーになりそうな話しで泣けたw
姉妹の性格が噛み合ってていいよ、やっぱりヴァーチェは隠れた美少女設定なんだなwww
白服エクシアたんのスカートの中に隠れてみたいお…(*´Д`)ハアハア
保守
刹那「Hになる程硬くなる物はなんだと思う」ドキドキ…
エクシア「ねぇ、Hって何?」
刹那「え…それは…えーと…鉛筆のしんの硬度だ」
エクシア「じゃ鉛筆だよね」
刹那「(´・ω・`)」
刹那「やっぱりエクシアには恥じらいとゆうものがないんだな…まぁそれはそれで悪くないんだが…
気分を入れ換えて腹筋をするか、悪いがエクシア押さえてくれ」
エクシア「いいよ、こう?」
刹那「!!…エクシア…そう押さえられると俺の膝にお前の胸が当たるんだが…」
エクシア「私の胸が当たると痛いの?刹那」
刹那「いや…絶好調だ!やっぱり悪くない!」
エクシア「?」
腹筋中
刹那「あのさエクシア」
エクシア「何?」
刹那「やっぱりもう少し胸を離してくれないか?」
エクシア「こう?」
刹那「ああ、ちょうど見えるよ」
エクシア「見えるって?」
刹那「エクシアの応援してくれる顔がだ」
エクシア「私も刹那の頑張る顔がよく見えるよ♪」
刹那「こんなに見えるなら頑張るれないわけがない!(エクシアの谷間一つ…エクシアの谷間二つ…(*´Д`)ハアハア)」
エクシア「刹那、息切れ凄いよ大丈夫?」
刹那「もしかしてエクシアは間違ったふりして胸を触っても怒らないのか?」
エクシア「刹那頑張ってたね、はいミルク持ってきたよ」
刹那「ああ、悪いな…とっと間違ってエクシアの胸に〜」
エクシア「あ!」
刹那「エクシア胸にミルクがかかったら危ないから俺が持ってやる」
エクシア「ありがとう、刹那は優しいね」
刹那「優しいついでに今日は俺が飯作ってやる、腹筋を手伝ってくれた礼だ」
エクシア「本当!あ、でも買い物いかないと材料が…」
刹那「じゃ一緒に買い物いくか?」
エクシア「うん♪ねぇ刹那手繋いで行こう?ね?」
刹那「……」
エクシア「嫌?」
刹那「仕方ない、はぐれたら困るからな」
エクシア「ありがとう、やっぱり刹那は優しいね」
刹那「お前もな」
エクシア「と、見せかけて指相撲で勝負!」
刹那「あ!ずる!」
エクシア「私の勝ち!ウフフ〜ン♪」
エクシアのこの笑顔が見られるなら、俺はこの小さな手だけを触れ続けていたい
エクシア「スキ有り!」
刹那「あ!こら!人差し指は反則だ!」
エクシアたんと腹筋して俺の谷間を見られたい…(*´Д`)ハアハア
エクシアタソはヒンヌー
エクシアは子悪魔
エクシアがマジでカワイイ!なんか癒されるな。
白服エクシアたん…(*´Д`)
>>150 GJ!
刹那はエクシアを大事にしてるな〜
エクシア「刹那!一緒にお風呂はいろ!」
刹那「断る」
エクシア「うっふ〜ん!イ・ケ・ズ…」
刹那「本当はそれが言いたかったんだろ?」
エクシア「あれ?ばれちゃったね♪」
刹那「で、何処で覚えた?そんなセリフ」
エクシア「ヴァーチェに教えて貰ったんだよ」
刹那「ヴァーチェ!が誘うのか!」
スメラギ「ティエリアちゃ〜ん!ヴァーチェから出てきて一緒に飲まな〜い」
ティエリア「ヴァーチェのOS調整があるので丁重にお断りします」キリ!
スメラギ「うっふーん!イ・ケ・ズ」
刹那「エクシアやっぱり一緒にお風呂入ろうか」
エクシア「丁重にお断りします」キリ!
刹那「冷たい…まるでティエリアみたいだ」
エクシア「またヴァーチェとお話ししてこよ♪」
エクシア「あれ?私のメガネが無い…メガネ!メガネ!メガネ!」
刹那「それもヴァーチェに教えてもらったのか?」
エクシア「うん」
刹那「ふーん( ̄ー ̄)ニヤ」
刹那「あれ!俺のメガネがない…メガネ!メガネ!メガネ!」
ティエリア「刹那、メガネをかけるようになったのか?ならMS搭乗時にはコンタクトレンズをお勧めする」
刹那「あれ…」
エクシア「なーんてウッソー♪」
刹那「言うのが遅いから( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「メガネ〜メガネ〜メガネ〜」
刹那「また嘘ついてるんだろ?」
エクシア「今度は本当だよ!」
刹那「そうか( ̄ー ̄)ニヤ」
イアン「おかしいな…」
ティエリア「どうした?」
イアン「メガネ落としてよー昨日から探してるんだが…たしかにヴァーチェの足の所においといたんだが…メガネ〜メガネ〜メガネ〜」
ティエリア「手伝うか?」
刹那「ティエリア!今度こそは!メガネ〜メガネ〜メガネ〜」
ティエリア「どうやら刹那も手伝うつもりらしい」
刹那「え?」
イアン「おお〜助かるぞ!メガネ〜メガネ〜」
ティエリア「メガネ〜メガネ〜」
刹那「メガネ〜メガネ〜…あれ?」
刹那「また嘘ついたな!」
エクシア「嘘ついてないよ…(´;ω;`)」
刹那「あ…ゴメン泣くな…」
エクシア「でも、おやっさんのメガネだって言うの忘れてた!御免ね刹那♪」
刹那「わかってたならもっと早く言え〜( ̄□ ̄;)!!」
エクシアちゃんすこし悪戯を自重しないと刹那に犯されるぜいw
小悪魔めwヴァーチェとの会話の内容がきになる。
ヴァーチェもおにゃのこなんだよ…(*´Д`)ハアハア
保守
エクシアタソがいるだけでご飯三杯はいける…(*´Д`)ハアハア
昨日はネタ無しか残念
マターリ待つから継続たのんます
エクシアたん…(*´Д`)ハアハア
エクシアちゃんは小悪魔可愛いぜ
刹那「俺も整備を手伝う」
イアン「お前はやすんでろ」
刹那「……」
イアン「心配なら邪魔だから俺の後ろから見てろ、まずは装甲を外して」
エクシア「嫌!くすぐったいよ!おやっさん」
刹那「……」
イアン「!!…なんか言ったか?刹那」
刹那「いや…」
イアン「そうか……さて…つづけるかフロントアーマーを外すと」
エクシア「そこはデリケートだから優しく外してね」
イアン「刹那!変な声色つかいやがって!ちっとは黙ってろ!」
刹那「…すまない…」
イアン「たく…次は胸部アーマーを」
エクシア「ねぇ、私最近胸大きくなったんだ、だから次からはカップの大きい胸部アーマーつけてね♪」
イアン「刹那!てめーどうゆう趣味してんだ!」
刹那「あ…いや…やっぱり休んでるわ」
刹那「整備されてる時くらい機体の中に入ってろ!」
エクシア「だって私の身体のことだよ、ちゃんと言いたいこといっとかないと、大切でしょ?」
刹那「だったら後ろからイアンの耳元で囁くんじゃなくて、事前に俺に言えよ」
エクシア「そしたら、刹那は私がさっき言ったことおやっさんに言えるの?」
刹那「え!…言える!」
エクシア「本当!そしたら…雪のような〜」
刹那「イアン」
イアン「何だ!忙しいからさっさと言え!」
刹那「エクシアに雪のような綺麗な服を着せてほしいんだが…」
イアン「あー!あれか、ヴェーダの指示があればその内な」
刹那「え!あるのか!」
イアン「アヴァランチエクシアのことだろ?」
刹那「アヴァランチ?わからんち…」
エクシア「アヴァランチは雪崩とゆう意味だよ」
刹那「だったら最初からアヴァランチと言えー!!」
エクシア「えへへ!御免ね刹那」
天然小悪魔キター!w
アブァランチて雪崩て意味だったのね
白服エクシアたんの体をまさぐるオヤッサンを想像して…(*´Д`)ハアハア
ハロ達「オネイサーン!エクシアオネイサーン!
エクシア「みんな元気だった〜!」
ハロ達「サビシカッタヨ〜」
エクシア「御免ね、なかなか戻れなくて、お詫びにチューしてあげるね」
ハロー達「ワーイ!」
刹那「エクシア オネイサーン!サビシカッタヨーチューシテー」
なんか変の一匹混ざってるぞw
アヴァランチはエクシアちゃんの冬服とみた!エクシアちゃんおれにも(´3`)
相変わらず小悪魔的可愛いさだなエクシアw
>>173 冬服!そうきたか!きっと白いセーターとマフラーとモモヒキを履いたエクシアタソに違いない…(*´Д`)ハアハア
>>175 ももひきとはマニアックな(*´Д`)ハアハア
だが俺はあえてここで白い毛糸のパンツと言って見る(*´Д`)ハアハア
毛糸のパンツを恥ずかしがるエクシアたん…馬鹿野郎萌えるジャマイカ…赤面白服エクシアたん…(*´Д`)ハアハア
おまえらw
職人さんGJ!
うん、なんだこのキモいスレ
でもソレがいい。
エクシアタン(*´Д`)ハァハァ
俺が白服エクシアたんの追加バーニアになって抱きつきたいお…(*´Д`)ハアハア
阻止阻止阻止阻しそししそ
公園
エクシア「ここで食べるホットドックは美味しいね」
刹那「まぁな」
エクシア「?…ねぇ刹那、あの人のお腹凄い大きいね」
刹那「あーあれは妊婦さんだ」
エクシア「妊婦さん?」
刹那「お腹の中に赤ん坊が居るんだ」
エクシア「お腹の中に?…じゃ赤ちゃんが産まれてくるんだね!あ!こっちに歩いて来た」
刹那「妊婦さんの身体にかかる負担は絶大だと聞く、他のベンチは空いてないな…ベンチを譲ろうか」
エクシア「うん」
刹那「どうぞ、ここのベンチを使ってください」
妊婦さん「ああ!ありがとうございます!他のベンチが空いてなくてどうしようかと…助かったわ〜」
エクシア「お腹に赤ちゃん入ってるの?」
妊婦さん「ええ、そうよ」
エクシア「触ってもいい?」
刹那「こら、駄目だ」
エクシア「ええ…」
妊婦さん「いいわよ、手貸して、ほらここが丁度この子の足があるところでよく蹴ってくるのよ…あ!ほら今蹴った」
エクシア「あ!本当だ動いた!不思議…」
妊婦さん「きっと優しいお嬢さんとお兄さんにベンチを譲ってくれたお礼を言ったのよ」
エクシア「本当!ねぇ刹那も触らせてもらいなよ」
刹那「いや…俺は…」
妊婦さん「いいのよ、遠慮しなくて」
エクシア「ほら、刹那!」
刹那「ああ…本当だ動いた…この子は生きている、生きているんだ…そして、俺も…母さん…」
妊婦さん「?…お兄さん?どうしたの?」
エクシア「刹那、泣いてるの?」
刹那「いえ、ありがとうございました…エクシア帰ろうか?」
エクシア「あ、刹那…それじゃお母さん!元気な赤ちゃん産んでね」
妊婦さん「ええ!お嬢さんも良いお母さんになってね!」
エクシア「はい!…私が…お母さん?」
エクシア「刹那、さっきはどうしたの?」
刹那「いや…別に」
エクシア「でも元気ないよ…」
刹那「…俺も、たぶん…ああやって母さんのお腹の中で腹を蹴ってた時期があって……それでも母さんはそれを喜んでいて…でも俺はそんな母さんをこの手で殺した…」
エクシア「刹那…」
刹那「俺は母さんを…母さんをこの手で!……は!エクシア!やめろ…抱きつくな…」
エクシア「私ね、お母さんから生まれた訳じゃないから、刹那の気持ち理解しきれないと思うんだ、ごめんね…」
刹那「!!…エクシア…すまない」
エクシア「たぶん私はお腹に赤ちゃんが出来ないから私は本当の母さんにもなれない…」
刹那「エクシア…すまない、俺はお前の気持ちを考えずに…」
エクシア「大丈夫…でもわかるんだ、お母さんがお腹の中にいる赤ちゃんを大事にする気持ち」
刹那「え?…」
エクシア「だって刹那はいつも私のお腹の中にいる大切な人だから、私は刹那に壊されても刹那がその先幸せになってくれるなら許しちゃう…だからきっと刹那のお母さんも刹那の幸せ願ってると思うんだ」
刹那「エクシア…ごめん、ごめん…俺!」
エクシア「あ…刹那ちょと痛いよ…」
刹那「ごめん、だけどもう少しだけ…」
エクシア「うん、いいよ!今の私は刹那のお母さんだから」
刹那「ありがとう…」
エクシア「いい子いい子…刹那はいい子だよ」
刹那「でも俺は母さんが死ぬ寸前のあの顔は忘れられない、だから俺は誓う、エクシアにもあんな顔をさせるような事を絶対しないと…」
エクシア「はーい刹那ちゃーん朝でちゅよ〜♪ミルクは飲みたいでちゅか〜?」
刹那「もう起きてる、あとその喋り方はやめなさい、ミルクも自分で冷蔵庫から出して飲む」
エクシア「え〜私の母乳飲みたくないの…?」
刹那「なら許す!」
エクシア「なーんて、ウッソー!」
刹那「ガーン( ̄□ ̄;)!!」
バカヤロ!途中までの感動を返せー!
でもエクシアママンのハグハグ…(*´Д`)ハアハア
>>185GJ!
エクシアだから刹那を癒せるのかなと感じた。
本編では叶わないネタの設定だけどその分の割りきれて見れるから凄く好きだ。最後もエクシアらしくて可愛いよ。GJ!
何でMSと刹那がカプれるんだ変なネタだなと思いながら1から読んだら内容が理解出来た!ごめねんね職人さん
>>188 まさかMS形態のエクシアとの絡みだと思っての?
>>188 実際ネタの中では白いドレスの少女とは言ってない品
MSの姿で刹那と話しをしてると思っても違和感は無いかな・・・たぶん
まぁ…どっちとも取れる両刀使いのエクシアちゃんってことで(*´Д`)ハアハア
>>185GJ
オチはオチとしてそこまでの過程に全米が泣いた
オチのあれを見る度に刹那とエクシアが脳内で雷句絵に変換されるのは多分俺だけ。
6年も前、私がまだ小さな子どもだったころ、私はモビルスーツガンダムに助けられました。
こんなに素晴らしい機体に助けられる私はきっと特別な存在なのだと思いました。
そして今では私も立派なガンダムマイスター、そして扱うモビルスーツはこれガンダムエクシア。
それはエクシアもまた私にとって特別な存在だからです。
ティエリア「ヴェーダにこんなふざけた報告書をだしたのは君か?刹那・F・セイエイ」
刹那「……」
刹那「またお前かー!」
エクシア「あれ?ばれちゃったねー♪」
それなんてベルタース(ry
俺も白服エクシアたんをペロペロしたいお…(*´Д`)ハアハア
エクシアのいたずらも可愛いなーマジで癒されるw
>>197 なら俺はエクシアちゃんのなめた飴をジュルジュル(*´Д`)ハアハア
先週の予告で天使の羽根どうとか言ってたでしょ?
ヴァーチェのことかも知んないけんども、もしかしたらエクシアかも知れないよね?
これはもしや白いドレスの少女が出る可能性高いかも。
白服エクシアたんの初登場ならネ申回ケテーイ!
>>200 白服ちゃんの正体は知りたいけど、知った瞬間にスレ崩壊の危険がありそうで怖い俺ガイル
>>202 正体わかっても関係なくね?
仮に本編の白服少女と、このスレの白服エクシアの性格のズレがあったらなら修正すりゃいい話しだし。
OP見た感じなら大人しめな性格だよな
大人しくしたらマリナとかぶるんだよね、外見的にも。
白服の方は幼い感じするからマリナの大人的な大人しさとはまた別になりそうだがな。
その辺は本編に出て来てからだよね。白いドレスの子がどんな子なのか凄く楽しみ。
白服エクシアたん…(*´Д`)ハアハア
小悪魔もいいけどおしとやかなエクシアちゃんもいいな(*´Д`)ハアハア
白和服を着たおすましエクシアたん…(*´Д`)ハアハア
エクシア「ルイスは休日はどう過ごしてるの?」
ルイス「私は沙慈と六本木で、洋服を見て〜洋服を見て〜洋服を見て〜そして洋服を見る〜」
沙慈「全部自分の分だろ」
ルイス「エクシアは?」
エクシア「私は刹那と公園で白昼夢を見て〜白昼夢を見て〜白昼夢を見て〜そして白昼夢を見る〜♪」
刹那「全部、俺の分だろ…」
最近ではエクシアの妄想ばかりしてんだろ刹那w
エクシアたんと妄想したい…(*´Д`)ハアハア
214 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/04(火) 21:20:56 ID:GWRLiqRH
>>211 ベンチに座っても刹那はいつも(´・ω・`)だけど
エクシアはいつも(*^∇^*)だから
なんか癒されるよ
刹那「1/60エクシアいいな…」
エクシア「フムフム」
おもちゃ店にて
店長「いらっしゃい、」
エクシア「1/60エクシアください」
店長「はい、お嬢さん****円です」
エクシア「?…円ってなに?」
店長「これは驚いた…」
カランカラン
エクシア「いらっしゃいませーありがとうございました♪」
店長「ははは、たのしそうだねお嬢さん?人はこうやって働いてお金を貰って欲しい物を買うんだよ」
エクシア「おじいさんは欲しい物あるの?」
店長「私は子供達の笑顔だね」
エクシア「それはお金で買えるの?」
店長「最近はお金で買える子の方が多いかな…悲しいね…そうだ、お嬢さんは今日沢山働いてくれたから欲しかったこれをあげようか、ちょうど最後の一つだ」
エクシア「あ、1/60エクシア!ありがとうおじいさん!」
カランカラン!
エクシア「いらっしゃいませー♪」
店長「いらっしゃい」
少女「あの…1/60エクシアありますか?お金ならあります、私の弟にあげたいの…」
店長「…ごめんね…もう売り切れたんだ」
少女「そうですか…またこの折り紙で作ったガンダムで遊ばせないと駄目なの…」
エクシア「そのお金は働いて貰ったの?」
少女「はい…お母さんの手伝いとかで…」
エクシア「じゃ、私のこれあげるね」
少女「これは1/60エクシア!いいの?」
エクシア「うん、働いたら欲しい物が貰えるんだから当然!」
少女「ありがとう!お姉さん、あのお金をどうぞ」
店長「いただきなさい、お嬢さん」
エクシア「いらないよ、私は今お金じゃなくてアナタの笑顔が欲しいから、ね?おじいさん♪」
店長「お嬢さん…ありがとう…ありがとう」
少女「でも…ただで貰うのは…」
エクシア「なら、アナタのそれちょうだい♪」
少女「これ?」
エクシア「ただいま」
刹那「何処に行っていた?」
エクシア「刹那にプレゼント」
刹那「これは…折り紙のガンダム」
エクシア「折り紙をおじいさんに沢山貰ったから一緒に折ろ」
刹那「折り紙か…悪くない、どっちが先に折れるか勝負だ」
エクシア「じゃ、先ずはキュリオス完成!」
刹那「ズル!それただの紙飛行機だから!」
エクシア「飛行形態フラッグ!」
刹那「また紙飛行機…つーかガンダムじゃないし!」
>>216 GJ!
萌えた(*´∀`*)
俺もエクシアたんの笑顔がほしいよ
>>216 これはまた癒された!欲が無いとゆうか本当に天使みたいだなエクシアちゃんはGJ!
エクシアたんが看板娘なら毎日プラモ買いにいくお…(*´Д`)ハアハア
スマイル0円白服エクシアたん…(*´Д`)ハアハア
昔折り紙でやっこさん作って合体させたりして遊んでたの思い出したGJ!
>>216 なんというイイハナシ
エクシアは間違いなく天使
ゴエモン「えい!てゃー!せーぃ!…またつまらぬ物を斬ってしまった…」
エクシア「フムフム…」
刹那「何を見てるんだエクシア?」
エクシア「ルパ〜ンさんせ〜い」
刹那「…今のはルパンの真似か?」
エクシア「うん」
刹那「全く似てないぞ」
エクシア「!!……ねぇ、まだ自信がある物真似あるんだけど…」
刹那「ほぅ、やってみなさい」
エクシア「このGNブレイドに斬れぬ物無し…てーぃ!」
キン!
刹那「おわぁ!危な!」
エクシア「ゴエモンの真似には拙者、少々腕に覚えがあるでござるよ♪」
刹那「真似…てゆうより自分の本業だろ!」
エクシア「つまらぬツッコミを…つまらぬ物は斬るでござるよ!やぁー!」
刹那「ひぃ〜!」
エクシア「待て〜!待てルパーン!」
刹那「それゴエモンじゃないし!( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「もう〜待て〜刹那〜!」
刹那「断る!悔しかったら捕まえてみろ」
エクシア「もう…刹那ったら〜逃げたら!い・や・よ!うふん♪」
刹那「不二子ちゃんか?いい線行ってるが残念なことに胸のサイズが似ていない」
エクシア「!!……酷い…酷いよ刹那…」
刹那「あ…ちょっと言い過ぎた悪かった…」
エクシア「これでも、キュリオスが腕立て伏せやると大きくなるって言うから毎日頑張ってやってたのに…」
刹那「キュリオス?(アレルヤのことか…だがアレルヤのあの胸とは意味合いが違うだろ…」
エクシア「刹那は私の胸触ったこと無いから本当の大きさがわからないんだよ…ねぇ?刹那触ってみてよ私の胸…」
刹那「え!いや…しかし…」
エクシア「嫌なの?ほら…お願いだから触ってよ、両手でこんなふうに」モミモミ
刹那「た…頼まれたなら仕方ないよな…ではお言葉に甘えて…」
エクシア「なーんてウ・ソ!…やっと捕まえた( ̄ー ̄)*」
刹那「…(/Д`;)アチャ-ヤラレタ-」
エクシアたんの美乳揉めるなら俺切られてもいいお…(*´Д`)ハアハア
>>216の天使像がなくなっている件w
キュリオスと話しできるならキュリオスもおにゃのこで出して
感じ的には
0ガンダム→スメラギ
デュナメス→マリナ
キュリオス→クリスティナ
ヴァーチェ→フェルト
ハロ→ソーマ
かな?
エクシアだけで良いよ
>>223 エクシアちゃん知ってるかい?
筋トレしたら逆に乳が小さくなるんだぜ
エクシアたんはきっと形の良い美乳なんだお…(*´Д`)ハアハア
エクシアの性格が幼な過ぎる感じがする
エクシア「刹那、その人だれ?」
刹那「今度、俺の新しい機体になる00ガンダムだ」
00「あら、刹那になにか用事でもありますの?」
エクシア「え?…違うよ、刹那は私のパイロットだよ」
刹那「お前はもう要らない」
00「そうでしてよ、アナタより高性能で美しく、しかも若い私こそが刹那にふさわしいガンダムてすわ」
エクシア「嘘だ!待ってよ!刹那から離れて!」
刹那「00に触れるな!」
エクシア「痛い!何で叩くの…」
刹那「00は俺のガンダムだ、消えろエクシア…目障りだ」
エクシア「!!」
00「あら!古い機体は可哀想ですわね〜うふふ…」
エクシア「刹那…刹那…刹那…待って…捨てないで…古くても私を捨てないでー!」
刹那「おい!起きろ!エクシア」
エクシア「ほぇ?…刹那?…刹那〜捨てないで〜」
刹那「捨てるに決まってるだろ!」
エクシア「え…(´・ω・`)」
刹那「今日捨てないと来週まで捨てられないだろ、今日はゴミの日なんだからな」
エクシア「……ゴミ…そっか…」
刹那「一緒に捨てに行くの手伝ってくれ」
エクシア「うん…ねぇ?刹那は私とずっと一緒に居てくれるよね?」
刹那「当たり前だ、エクシアは俺のガンダムだからな」
エクシア「うん!」
刹那「やっぱり、このエクシアは古いから捨てよかな〜」
エクシア「ガーン(・Д・;)!!」
刹那「あ、エクレアとエクシアを言い間違えた…」
エクシア「古くても…古くてもいいじゃない!捨てないでよ〜(´;ω;`)」
刹那「え?」
新型出ても俺はエクシア一筋だから安心しろ
ちょwエクシアカワイソスw
新ガンダム出てもエクシアと刹那の普段の生活は変わらないでいてほしいな・・・
新型出たら冷凍保存されていた本物のエクシアちゃんが復活する方向で
刹那「エクシア、HGエクシアの装甲パーツが壊れた…悪いがこの300円で接着剤を買って来てくれないか?」
エクシア「了解♪」
エクシア「接着剤〜♪接着剤〜♪」
女の子「お兄ちゃん…お腹空いたよ…」
男の子「そうか…ちょっと待ってろよ今パンを買って来て……すまないお金がないや…」
女の子「いいよ、我がまま言ってごめんね、お兄ちゃん…」
エクシア「君達、この300円で何か買って食べて」
男の子「え!良いの?お姉さん」
エクシア「うん」
女の子「ありがとう!お姉さん」
男の子「あ、お礼にこの鉛筆を…」
女の子「私は画用紙、一枚だけど…」
エクシア「うわ!ありがとう!」
エクシア「鉛筆でお絵描き、お絵描き!」
老人「あ〜お嬢さん、その鉛筆と紙を譲ってくれぬか?今ちょっと良い句が思いついての」
エクシア「いいよ」
老人「ありがとう、代わりに、この帽子をあげよう」
エクシア「可愛い!ありがとう」
おばあちゃん「買い物袋に穴が…これじゃ…」
エクシア「この帽子を袋に使って♪」
おばあちゃん「おや!ありがとう!助かったわ、そうだお礼がしたいから家に来てちょうだい」
エクシア「ありがとう、そしたらその荷物私が持ってあげるね」
おばあちゃん「おやおや本当に親切なお嬢さんだこと」
エクシア「ただいま〜」
刹那「遅かったな、心配したぞ」
エクシア「ごめんね…」
刹那「で、接着剤は?」
エクシア「買えなかった…お金も無くなって…ごめんなさい」
刹那「そうか、なら仕方ない」
エクシア「その代わりにこれ…」
刹那「これは!…HGエクシア専用アヴァランチ限定キット!どうして!」
エクシア「近所に住んでるおばあちゃんから貰ったの、孫が要らないから置いてったんだって…でも…接着剤じゃないから…」
刹那「素晴らしい!」エクシア「え?」
刹那「ほら、何してる?一緒に作るぞアヴァランチエクシア」
エクシア「うん、刹那と一緒!…おばあちゃんありがとう、おばあちゃんから貰った物が私と刹那の接着剤になったよ♪」
良い事すると良い事が帰って来るんだねエクシアたん…(*´Д`)ハアハア
エクシアは天使
エクシアちゃんは小悪魔
>>236GJ!
童話にあったよなこんな話しwそれにしてもエクシア可愛いし優しいな。
白服エクシアちゃん出ないかな〜(*´Д`)ハアハア
刹那がナドレに見とれていた
刹那「ナドレ…エクシアより美しいガンダムだ…」
エクシア「……」
刹那「なーんて、ウ・ソ!いつもの仕返しだ」
エクシア「そうだよ、ヴァーチェは可愛い子だよ♪」
刹那「あれ?」
エクシア「でもナドレって呼ぶととても恥ずかしがるからヴァーチェって呼んであげてね」
刹那「あ…はい…」
エクシアは妹のヴァーチェがかわいくてたまらんのです(*´Д`)ハアハア
赤髪ナドレた…もとい白服エクシアたん…(*´Д`)ハアハア
刹那「装甲パージが簡単に出来るのはなかなかいいなな…エクシアもできればいいのに…」
エクシア「そんなに服を脱いだ私が見たい?…」
刹那「馬鹿、装甲取り外した方が磨きやすいだろ、服だって洗濯するときは脱ぐだろ」
エクシア「なんだ…じゃ洗濯するから脱ぐ!」ヌギヌギ
刹那「あ〜脱ぐなら脱衣室で脱げ〜///」
エクシア「?」
そのまま脱がしとけばいいジャマイカ!w
白服エクシアたんのパンツはMSエクシアたんのパンティアーマーと同じデザインに違いないお…(*´Д`)ハアハア
ちなみにブラはチェストアーマーと同じデザイン…(*´Д`)ハアハア
下着姿のエクシアたん…(*´Д`)ハアハア
擬人化ナドレは変装が得意な美少女なんだろうか
変装とゆうより重ね着かな?
刹那「風呂に入るか」
ガチャ
ナドレ「キャァ!」
刹那「!!…エクシア?」
ナドレ「エクシアの妹のナドレです!……早くドアを閉めて…恥ずかしい…///」
刹那「すーすまん!」
バタン!
刹那「…流石は姉妹だ似てる、まるでエクシアが髪を赤くして少し短くしたような…」
ヴァーチェ「先ほどは失礼しました…私はヴァーチェ、エクシアの妹になります」
刹那「そうか……で、なんでそんなに厚着している?帽子まで被って、寒いのか?」
ヴァーチェ「…だって…私、人に素肌を見られるのが恥ずかしんです…ナドレと呼ばれるのもなんか素肌を見て呼ばれてるようで……///」
刹那「そう……(せっかく可愛いのに勿体無い…)
エクシア「とゆう感じでヴァーチェは凄く恥ずかしがり屋なの!だからナドレじゃなくて、ヴァーチェって呼んであげて」
刹那「何故、例え話しに俺を使う?」
ナドレかわいいわw
変装はキャリオス担当かw
変装パターン
ナドレ「刹那、あの男が、姉さんを狙ってます!」
刹那「なに!なら備考しようか」
ナドレ「はい!任せてください、私、変装得意なんです」
刹那「おい…」
ナドレ「なんです?」
刹那「変装する度に服を捨ててくのは止めろ!拾うこっちの身になれよ」
ナドレ「姉さんから刹那はシールド等のパージした部品を拾うのが好きだと聞いていたのですが…」
刹那「それは任務でやっているんだ、まぁシールドは欲しい部品だから拾うのは当然だが…」
ナドレ「なら、欲しいのがあればあげますよ…私が着てたのでちょっと恥ずかしいですけど…」
刹那「いるかー( ̄□ ̄;)!!」
ナドレ「冗談ですよ♪」
刹那「変な所がエクシアと似たな…」
エクシア「ってなるから、尾行の時には注意してね♪」
刹那「だから、なんで例え話しに俺を使うんだ?だいたいヴァーチェが本当に現れるのか?」
エクシア「わからないよ〜( ̄ー ̄)」
刹那「お願いだから『ウ・ソ』って言って…(´・ω・`)」
ヴァーチェたんもかーいい…(*´Д`)ハアハア
他のガンダム娘も出してお…(*´Д`)ハアハア
私脱いだらエクシアよりきれいになるわよ
脱いで味噌
刹那「だが、俺のガンダムはエクシアだけだ!」
デュナメス「私も仲間に入れてくれませんか?」
ナドレもネタに登場と思ったらエクシアたんの妄想でしたかw
でも照れてるナドレがかわいいですGJ
ナドレたんが両手でキャノン撃つ時の内股胸隠し撃ちは姿を見られたのが恥ずかしかったからだなw
赤面ナドレに萌える!エクシアたんとナドレたんで美人姉妹!
ナドレは髪を下ろしたメイリンみたいな感じなんだろうな
種厨自重しろと言いたいところだが、ここでフレイも推してみる俺も種厨の00厨。
だが白服エクシアタソが最高なのは変わらない!
寒いよー白服エクシアたんのスカートの中に入って暖まりたいお…(*´Д`)クンクン
嗅ぐなあぁあぁぁぁ!
エクシア「刹那、クリスマスになったらサンタクロースが来るんだって」
刹那「よく知ってるなエクシア」
エクシア「妹達が言ってたんだー、みんなサンタが来た時のために作戦を考えてるんだよ」
刹那「作戦?どんな」
エクシア「まずヴァーチェはサンタが来たらGNフィールドを展開して迎えて〜」
刹那「綺麗だなー夜は暗いからサンタもわかりやすいだろ」
エクシア「そして、キュリオスはサンタの荷物をコンテナに没収して」
刹那「没収?…」
エクシア「で、デュナメスは逃げるサンタを狙い撃つの」
刹那「ええ!」
エクシア「そして私が仲間のトナカイを叩き斬るんだよ」
刹那「お前、サンタを何だと思ってるんだ?」
エクシア「え?クリスマスに人の家に入って爆弾を置いてくテロリストでしょ?」
刹那「違う!」
エクシア「違うの?」
刹那「誰が言ってたんだ?」
エクシア「ハレルヤが独り言で言ってたってキュリオスが…」
刹那「奴の言う事信用しちゃ駄目( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「?」
ハレルヤwwww
GJ!
ハレルヤの言うことすら信じるガンダム娘達に萌えたw
刹那「サンタさんはクリスマスの夜に、寝ている子供達にプレゼントを配る偉い金持ちのお爺さんのことだ」
エクシア「トナカイは?」
刹那「トナカイさんはサンタさんとプレゼントが乗るソリを一晩中引っ張るタフな鹿だ…多分な」
エクシア「ふ〜ん、じゃ刹那の所にも来たことあるの?」
刹那「俺は…無い…俺は悪い子だったからな…サンタさんが来るのは良い子のところだけだ…」
エクシア「じゃ!今は来るよ、刹那は良い子だもん♪」
刹那「俺はもう働く大人だからサンタさんは来ないんだ…だがエクシアは良い子だからきっと来る」
エクシア「本当!嬉しい!」
刹那「エクシアはプレゼント何が欲しいんだ?」
エクシア「私?私は…刹那へのプレゼント!」
刹那「え?…」
エクシア「だって刹那はサンタさんにプレゼント貰ってないんだよね?」
刹那「ああ…まぁな」
エクシア「なら、私がサンタさんにお願いして刹那にプレゼントして貰うよ」
刹那「…だが、それじゃお前のプレゼントが…」
エクシア「私は刹那が喜んでくれれば嬉しい、それが一番幸せだから」
刹那「エクシア……エクシアー!ウワァ〜ン(つД`;)」
エクシア「よし、よし、いい子いい子♪」
なんていい娘なんだエクシアたん!癒されたGJ!!
GJ!!
天使過ぎるよエクシアたん!もうエクシアたんがサンタでいいよ…(*´Д`)ハアハア
ミニスカサンタ服エクシアたん…(*´Д`)ハアハア
エクシア「私を貰って〜!」
キュリオス「…で、どうして私がトナカイ役なの?」
エクシア「気にしない気にしない。はい、これを引っ張る。」
キュリオス「あぁぁ!私のコンテナ勝手にソリに改造しないでよ!」
小悪魔めw
エクシアたん!俺がソリになってあげるお…(*´Д`)ハアハア
白服エクシアは天使
>>273 むしろ
エクシア…サンタ
デュナメス…トナカイ
キュリオス…ソリ
コンテナ…袋
ヴァーチェ…デカくて目立つので見てるだけ
シスターズみんなサンタがいいよ
某公園
エクシア「刹那、あそこに何か落ちてる」
刹那「ああ、これか?腕時計だな…修理すればまだ使える」
エクシア「持って帰るの?」
刹那「リサイクルだ」
エクシア「リサイクルか〜」
エクシア「刹那!私も拾ってきたよ!」
刹那「ほぅ〜……って、おい…子犬を拾ってきたのか…」
子犬「ワン!」
刹那「戻してきなさい!」
エクシア「ええ…足怪我してるんだよ…修理すればまだ使えるよ…」
刹那「こら!…動物は物じゃないんだぞ、手当といいなさい、とにかく手当するから、連れて来い」
エクシア「やったー!リサイクル♪リサイクル♪」
刹那「リサイクル言うな!( ̄□ ̄;)!!」
刹那「これで手当ては終りだ」
エクシア「良かったね〜修理が終わって♪」
子犬「ワン♪」
刹那「だから手当てだと何度言ったら…」
エクシア「そうだ!名前つけないとね」
刹那「言っておくが、名前をつけても絶対飼わないからな」
エクシア「刹那のケチンボ…じゃ決めたこの子の名前はセツナにする!」
刹那「何故そうなる!」
エクシア「セツナ!一緒に寝よ」
刹那に「断る!」
エクシア「違うよセツナに行ったの」
刹那「まぎらわしい…」
子犬「ク〜ン…」
エクシア「いや〜!セツナ〜くすぐったいよ〜」
刹那「……」
子犬「くんくん」
エクシア「セツナそんな所に顔つっこまないで〜匂いかいだら嫌…」
刹那「……」
子犬「ペロペロ」
エクシア「やっ…セツナ駄目だよ…そんなところ舐めちゃ…」
刹那「ええい!すっごく気になって眠れん!」
エクシア「?」
エクシア「じゃ刹那が一緒に寝てあげなよ」
刹那「なんで俺が?」
エクシア「だって眠れないんでしょ?それに一緒に寝ると暖かいよ、刹那はホットドック好きなんだよね?」
刹那「ドック違いだ!」
エクシア「あれ?」
子犬「ク〜ン…」
刹那「……おいで(´・ω・`)」
子犬「ワン♪」
刹那「セツナ可愛い〜(*´Д`)」
エクシア「刹那可愛い〜♪」
>>279-
>>281 GJGJ!
セツナが刹那と寝るなら俺はエクシアたんと一緒に寝るぉ(゚∀゚)ムッハー
刹那「俺達は家を空けることが多いからどちらにしても飼えないんだ」
エクシア「そう…でもどうしよう…このままこの子をまた外で独りぼっちにさせたら可哀想だよ…」
子犬「ワンワン!」
刹那「…里親をさがすか」
エクシア「里親?」
公園
エクシア「この子を家族にしてくれる方いませんか〜!」
子犬「ワンワン♪」
刹那「……」
エクシア「ほら、刹那も声出してよ!」
刹那「……」
エクシア「わかった!刹那はこの子と離れたくないんだね?」
刹那「…別に…」
女性「あの、このワンちゃん譲ってくれませんか?」
刹那「!!」
エクシア「え!本当!良かったね〜セツナ〜」
子犬「ワンワ〜ン♪」
女性「セツナって言うの可愛い名前ね、」
刹那「いや…それほどでも…///」
女性「え?」
エクシア「………この子を可愛いがってあげてねお姉さん、じゃあね…セツナ…グスン…」
子犬「ク〜ン…」
女性「ありがとう可愛いお嬢ちゃん、それじゃ行こうねセツナちゃん」
刹那「……俺ににふれるな!」
女性「え…」
エクシア「刹那!?」
刹那「セツナは俺だ……セツナは俺そのものなんだ…だからだからセツナをつれてかないで…」
エクシア「刹那…」
女性「僕……」
子犬「ク〜ン…」
刹那「セツナをつれてかないで……だから、だから代わりに俺を連れてってお姉さん!」
エクシア「ガーン(・Д・;)!!」
刹那「冗談だよ…許してくれエクシア」
エクシア「もう、刹那にはかなわないな〜」
刹那「うんうん♪」
エクシア「……な〜んてね!( ̄ー ̄)*」
刹那「!!」
エクシア「ハレルヤ流!お腹グリグリの刑〜!」
刹那「ヒィ!( ̄□ ̄;)!!」
感動のラストだと思ってたのにw
漏れも仔犬になってエクシアたんを舐め…もとい!暖めてあげたいお…(*´Д`)ハアハア
刹那が馬鹿だw
刹エクかわいい!職人さんGJ
エクシアのおかげで刹那が少し明るいような感じだな。
本編の刹那は暗いからここに来るとなんか安心する。エクシアは本当いい娘だよ。
俺もエクシアたんと一緒に住みたいお…(*´Д`)ハアハア
男「お姉ちゃん!こいつで傷つけられたく無ければ、そのバッグよこしな」
絹江「ナイフ!…ちょっとやめなさい!」
男「ウルセー!」
絹江「きゃ!!」
少女「おい!コラお前!その人を離せ!」
男「何だ〜?お嬢ちゃんも俺と遊びたいのかな〜」
絹江「駄目よ!逃げなさい!」
少女「面白い、少し遊んでやるよ!たぁ〜シールドクロー!」
男「!!」
男「強いなら…強いって言ってよ…ガクッ」
少女「私が強いんじゃない、お前が弱いんだ」
絹江「あ…ありがとう……ってあれ?アナタは隣で刹那君と住んでるエクシアちゃんじゃない?」
少女「え?…刹那?エクシア?…」
絹江「あら、髪をセミロングにしたのね、髪色もオレンジゴールドにして…イメチェンかしら?」
少女「あ…まぁね…」
絹江「あら?何故帽子で隠すの?似合うのに…それにその大きなバッグ、何処かに旅行にでも行ってきたの?」
少女「まぁ…そんなところかな、ねぇ?刹那の所に案内してよ」
絹江「え?だってアナタ隣で刹那君と一緒に住んでるんじゃ…」
少女「ごめん、嘘ついてた…実は私はエクシアの妹なんだ」
絹江「え!そうなの!…本当にエクシアちゃんそっくりね!」
少女「一応四つ子だからな」
絹江「四つ子!そう!で、今日はエクシアちゃんに会いに来たの?」
少女「いや、刹那にシールドクローでお腹グリグリしに来たんだ〜♪」
絹江「あら?マッサージ?」
少女「まぁね♪悲鳴をあげたくなるほど気持ちい技だ♪」
エクシア「って感じで、もしかしたら妹が様子見に来るかも知れないから、浮気はダ・メ・ヨ」
刹那「どうせお前が呼ぶんだろ!」
エクシア「たしか、この子は胸大きいかったな…」
刹那「是非呼んでください!」
エクシア「浮気者〜!ハレルヤ流!お腹グリグリの刑〜!」
刹那「ヒィ!( ̄□ ̄;)!!」
ピンポ〜ン♪
刹那「はい…ん?エクシアか?」
ガチャ
キュリオス「オス!刹那!私はキュリオスだ!」
刹那「……」
バタン!
キュリオス「こらー!閉めるな〜!」
刹那「帰れ」
キュリオス「………」刹那「?」
キュリオス「みんな!聞いてください!ここに住んでる奴はソレスタルビーイングの〜」
刹那「ゴラァ〜!」ガチャ!
キュリオス「ふっ…( ̄ー ̄)*」
刹那「お前ら姉妹は悪知恵しか働かないのか?」
キュリオス「悪知恵じゃない浅知恵と言え」
刹那「良くなってないぞそれ…エクシアは買い物に行った、それまでそこで座って待っていろ、ホットミルクでいいか?」
キュリオス「ああ、お願いするよ♪よっと…ああ〜疲れた」
刹那「ホットミルクお待ちーっておい…」
キュリオス「何?」
刹那「何で自分のカバンに股がって座る?」
キュリオス「この方が落ち着くんだ、駄目なのか?」
刹那「いや…お前ミニスカートだから…見えるんだよ…パンツが…///」
キュリオス「ああ、可愛いだろこれ♪刹那も見る?」ヌギヌギ
刹那「パンツを脱ぐな!」
キュリオス「?…刹那、顔が赤いぞ、どうしたんだ?」
刹那「あ…いや…ホットミルクが顔にかかって熱かったから…」
キュリオス「大変!とりあえずミルクを拭き取らないと!…拭くもの…拭くもの…」ヌギヌギ…
刹那「だからパンツを脱ぐな!」
キュリオス「?」
刹那「やっぱり姉妹だな…(可愛いけど…)」」
キュリオス「刹那、マッサージしてやるからあお向けに寝てくれ♪」
刹那「え?あお向け?…じゃ頼む」
キュリオス「よっと!」
刹那「おい…何故俺に股がってって座るんだ…///」
キュリオス「この方が落ち着いて出来るだろ?どうした…また顔が赤いよ…大丈夫?刹那…」
刹那「あまり顔を近づけるなよ……お前の胸が俺の胸に当たって…(やっぱりエクシアに似てる…心配そうな顔が…可愛い…)」
キュリオス「胸があたるとそんなに嫌?…私は嫌じゃない…だって私はこうしてうつ伏せに寝るのが好きだからな…」
刹那「あ!…こら!抱きつくな…///」
キュリオス「私流のマッサージだ…」
エクシア「ただいまー♪…あ、キュリオス…」
キュリオス「姉さん!」
刹那「あ!エクシア!違う!これは違うんだ!」
エクシア「………」
キュリオス「何言ってるの?刹那、お楽しみはこれからだぞ」
刹那「お楽しみって違うだろ!」
エクシア「キュリオス…刹那とその体制でいるのは?…」
キュリオス「それくらい、姉さんなら分かるでしょ?」
刹那「……」
エクシア「わかってるよ…それくらい…」
刹那「待ってくれエクシア!」
エクシア「それくらいわかってる!……行け〜キュリオス!」
キュリオス「オッケー!姉さんは刹那の足押さえて!」
刹那「え!!」
エクシア・キュリオス「ハレルヤ流お腹グリグリの刑〜」
刹那「グルだったのかよ〜( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「ってことになるからキュリオスのお腹グリグリには気をつけね♪」
刹那「お前も一緒にやってるだろ」
エクシア「えへ♪」
刹那「可愛いから許す……って思わせて実は頭グリグリの刑〜」
エクシア「いや〜いた〜い!止めて〜」
キュリオスは乙女だぞ変な性格にすんなボケ
キュリオスたんに変なクセがw
俺、コンテナになる!!!
まあそういうなよ。
>>294 一応エクシアが刹那に警告をするために例え話しでしたとゆうことなので…実際は違う性格かもとゆうことで…
刹那とエクシアを含めた各機体の性格は他職人さんと住人の方々の自由な解釈でよろしいのではないかと思います。
自由だ〜!
キュリオスいずフリーダム!
キュリオスいずフリーダム!
キュリオスたんの個性が出て良かったお…(*´Д`)ハアハア
俺もキュリオスたんに顔面騎乗してもらいたいお…(*´Д`)ハアハア
職人さんGJ!
一瞬旅行用キャスター付きのトランクバッグに股がり乗りながら滑走するミリアリアを想像したw
むしろ無印種のカガリじゃね?
だから
トレミ→スメラギ
デュナメス→マリナ
キュリオス→クリスティナ
ヴァーチェ→フェルト
でいいよ種キャラは荒れるからNGの方がよくね?
まぁどうゆうキャラかは個人の妄想でいいよ。
>>302 しつこいぜ
既存キャラに当てはめる必要が何故ある
エクシアは白ドレスでイメージできるが他のガンダムがな・・・ネタでキュリオスをエクシアの四子の妹にしたのはその辺のイメージを繋げるためか?
つーかデュナメスまだー?
デュナメスもエクシアちゃん似でヨロ
デュナ♀たんは射撃の上手いおにゃのこなんだよきっと…(*´Д`)ハアハア
何この良スレ職人さん達GJすぎ
本編でもずっと刹エクラブラブだといいな
某公園
少女「あの〜?」
刹那「ん?何だ?(眼鏡…凄く厚いレンズだな)」
少女「東京に行くにはどっちにいけばいいのかしら?」
刹那「ここが東京だ」
少女「え!おかしいわ…私の計算だとここは沖縄のはずなのに…」
刹那「それ、どうゆう計算だ?」
少女「いえ、ありがとうございました…はぁ〜やっぱりハロが居ないと方向音痴になるわ私…」
刹那「!!…待て!」
少女「え?なにか?」
刹那「ハロって…お前の名前は!」
少女「あら…『ハロー!そこ可愛い眼鏡の彼女〜君の名前を教えてYO!』だなんて、私をロックオンするつもり…///」
刹那「おーい!台詞が拡張してますよ〜ってロックオンてやっぱり」
エクシア「あ!デュナメスだ!」
少女「あらその声は!エクシア!」
刹那「やっぱり!」
デュナメス「ってことは…この人は…ん〜」ジ〜
エクシア「デュナメス、眼鏡!眼鏡!」
デュナメス「あら…私ったら眼鏡をかけっぱなしだったわ…どうりで周りが見えないはずよ…」
刹那「普通は逆だろ…だが、やっぱり似てる…眼鏡外したらショートヘアーのエクシアって感じだな」
エクシア「デュナメスと私って髪の色も同じだからよく間違えられるんだよ♪」
デュナメス「だから私は髪を短くしたんじゃない…そっか…刹那も私をエクシアだと思ったからロックオンしたのね…」
エクシア「え?刹那が?」
刹那「違う!デュナメスかどうか確かめるためにだな!」
デュナメス「でもちょっと嬉しかった…だって私…刹那のスナイプアイに胸(GNハート)を鷲掴みされたちゃったんだもの///」
エクシア「え…刹那がデュナメスの胸掴んだの…(´・ω・`)」
刹那「違う!( ̄□ ̄;)!!」
女の子「わ〜ん!私の風船が〜」
刹那「ん?…どうやら、あの子の風船が木の枝に絡まったようだな」
エクシア「私がとりに行くよ」
デュナメス「待ってエクシア、ここは私に任せて」チャキ!
刹那「GNピストル!」
デュナメス「狙い撃つわよ!」ズガーン!
ビームが枝に命中!
エクシア「やった〜!」
刹那「やるな…あの細い枝を撃ち落として絡み付いた風船ごと落とすとは…」
デュナメス「外しちゃったわ…」
刹那「え?当たっただろ?」
デュナメス「私…風船を狙って撃ったのよ…」
刹那「狙うところ違うから!」
エクシア「はい!風船取れたよ♪」
女の子「ありがとう!白いドレスの可愛いお姉さんと緑のマントを着けたカッコイイお姉さん!」
エクシア「じゅあね〜♪」
デュナメス「今度はきちんと風船を狙って当てるからね〜♪」
刹那「だから狙うなよ!( ̄□ ̄;)!!」
男「おら!バッグをよこせ!」
女「ああ…!誰かーひったくりよ!助けてー!」
刹那「エクシア!GNビームダガーを貸せ!あの男に飛投する!」
エクシア「了解!」
デュナメス「待って!ダガーを投げても届く距離じゃないわ…私に任せて」ガチャ!
刹那「GNスナイパーライフル!」
デュナメス「狙い撃つわよ!」
エクシア「デュナメス…」
デュナメス「………」
刹那「凄い集中力だ…」
エクシア「デュナメス…あの…」
デュナメス「………」
刹那「?」
エクシア「デュナメス!眼鏡!眼鏡!」
デュナメス「あーどうりで見えないはずよ!眼鏡かけるの忘れてたわ…私ってドジね!うふふ♪」
エクシア「でも、それがデュナメスの可愛いところだよ♪うふふ♪」
デュナメス「やめてよもう…エクシアったら…///」
刹那「いいから早く撃てよ!( ̄□ ̄;)!!」
デュナメス「眼鏡装着!狙い撃つわよ!」
ズドーン!
ビームは男の持つバッグの紐に命中、バッグ落下
男「糞!おぼえてろ!」
エクシア「やったー!当たった〜!」
刹那「あの細い紐に当てるとは…さすがはデュナメス」
デュナメス「いえ…また外してしまったわ…」
刹那「え?」
エクシア「はい!バッグ」
女「ありがとうございました!」
デュナメス「ごめんなさい…バッグの紐を壊してしまったわ…」
女「いいんですよ」
デュナメス「……」
エクシア「じゃ、私がバッグ直してあげるね♪」
女「あら!ありがとう!」
エクシア「いいの♪いいの♪これが直ればデュナメスは何も壊してないことになるんだから♪」
デュナメス「エクシア…ありがとうね」
刹那「で…どこを狙って撃ったんだ?」
デュナメス「男のベルトをかすめて切るつもりだったんだけど…そうすればズボンが落ちて走れなくなるし…」
刹那「また難しいところを…」
デュナメス「でも、エクシアの優しさに触れられて良かったわ…」
刹那「お前も十分優しいだろ?デュナメス」
デュナメス「……帰るわ私…あまりアナタと話ししてたら本当にロックオンされそうだもの…///」
刹那「デュナメス…」
デュナメス「では、また今度来るわね刹那…///」
刹那「ああ、じゃあな」
デュナメス「………」
刹那「?…どうした?」
デュナメス「……そういえば帰り道が分からないわ…(´・ω・`)」
刹那「………」
エクシア「って感じでデュナメスはハロが居ないと方向音痴になるから一人にしちゃ駄目だよ」
刹那「じゃ、俺はデュナメスとずっと一緒にいようかな〜」
エクシア「べ…別に……いいよ…(´・ω・`)」
刹那「でも…デュナメスにはハロ兄弟が沢山ついてるから大丈夫だろ、だから俺はエクシアと一緒に居るさ」
エクシア「刹那ー!o(T□T)o」
刹那「よし!よし!いい子いい子!」
GJ!
眼鏡デュナメスいいなー
GJ!
メガネデュナメス可愛いわw
メガネは射撃モードのカメラのことか?
デュナメスがドジッ娘眼鏡になってるwww
職人さんGJ!
デュナメス登場ですか!
エクシアがさりげなくお姉さんしてて良かったし最後のリアクションも可愛いかったよw
今度は姉妹そろってのお話しもお願いします!
>>316 ガンダム姉妹がそろったら刹那大変だろうなw
メガネっ子デュナメスたん…(*´Д`)ハアハア
シュコー…シュコー…
深夜になると響き渡る奇妙な音…
快適な睡眠を送る刹那の部屋の中に静かに響き渡るこの音…
この音を聞いたからとゆうわけでもなく、偶然に目を覚まし、偶然にこの音を聞いた刹那は、この奇妙な音の原因を探るため、ベッドからその身を静かに起こす。
音の発生源は台所、わずかに開くその台所のドアからは薄い光が漏れ、その光は音のリズムに合わせて微かに揺れ動いていた。
恐る恐るドアに近づき隙間から中の様子を伺う刹那…台所の電灯はついていなく流し台の灯りのみがついている。
刹那「……」
まだ起きたばかりなせいか、目がすこしぼやけてはっきり見えない…が、流し台の僅かな電灯の下で白いかが動いているのは確認できた。
シュコー…シュコー…
奇妙な光景と奇妙な音に思わず息を飲み、迂濶にも刹那は手をそえていたドアを少し動かしてしまう…
キ〜
ドアが動く鈍い金属音が静かな部屋に大きく響き渡った。
刹那「しまった…」
思わず息を止め、ドアを動かした自分の手を恨めしそうに睨む刹那、それに合わせるかのように奇妙な音のリズムも止まる。刹那は慌てて視線を流し台の方へと戻すと、白い物体は少しづつゆっくりとこちらに向きかえる様子に気付いた。
刹那「!!………」
その動きに刹那の意識は一瞬凍りつく、そのせいか一気に目が冴え、向きかえったその白い物体に長い髪と顔があることがはっきりと見えた。
刹那「人…」
完全にこちらに向いた白い人の視線と刹那の視線が偶然にも合わさる、そして長い髪で半ば隠れているその白い人の顔がニヤリと笑い、何かを呟きはじめる様子が見えた。
白い人「み〜た〜な〜!」
刹那「あぁ〜!………
〜たりまえだろ!夜中にこんな音をたててるんだからな、何をやっているんだエクシア?」
エクシア「え?鰹節を削ってたんだよ」
刹那「何で夜中にやるんだよ」
エクシア「料理は手間ひまかけた仕込みが大事なの!今から準備すれば明日の朝には美味しいご飯を作れるんだよ、だって刹那に『美味しい』って言ってほしいもん」
刹那「……わかった!なら俺も手伝う!」
エクシア「え!駄目だよ〜刹那は寝てていいよ〜(´・ω・`)」
刹那「俺もエクシアに『美味しい』言ってほしいもん!(`・ω・)」
エクシア「もう〜真似しないでよ〜!……もう刹那の馬鹿♪」
オチでの前おきが長いからw
でも面白かった!GJ!
エクシアの恩返しかと思ったw
>>319 朝飯の仕込みを夜中から始めるなんて・・・いい嫁もらったなせっちゃん!
エクシアたんの手料理が食べたいお…(*´Д`)ハアハア
エクシア「刹那ー!」
刹那「お!エクシア……エクシア?」
エクシア「どう?たまにはMSの姿で登場してみたんだけど♪驚いたでしょー!」
刹那「エ…エクシア…」
エクシア「え?何?」
刹那「装甲にキズが!磨かなければ!」
エクシア「え!ちょっと止めて〜!くすぐったいよ〜!」
刹那「無理だ、MSを見ると装甲を磨きたくなるんだ…これは職業病だ!あきらめろ!…む?フロントアーマーにもキズが!擦らなければ!」
エクシア「あ!…嫌…そこはデリケートだから…擦っちゃだめ〜!」
MS形態だと思ってもえろいwww
どちらでもエクシアちゃんは可愛いなあ乙!
俺も1/100エクシアのデリケートゾーンは頻繁に磨いてあげてるんだお…(*´Д`)ハアハア
エクシアにも性感帯があるんだなwwしかし刹那は本当にエクシアが好きなんだなw
デリケートゾーンいうなw
HCMProエクシアのデリケートゾーンにブロックベースの棒をマウントして
飾っている俺がすごい変態みたいじゃないか…
330 :
328:2007/12/16(日) 03:00:27 ID:???
どうみても変態です、ほんとうにありがとうございましたorz
俺もHGエクシアたんのバージン奪ってしまったお…(*´Д`)ハアハア
職人さん達GJ!
ここはカプスレとゆうよりMSと白ドレスの両方のエクシアで萌えるスレって感じだな
もっとガンダム姉妹出してよ職人さん
個人的にキュリオスが好きなんでお願いしやす
某公園
エクシア「刹那、なんか今日は沢山お店が出てるね」
刹那「リサイクル品を売り出してるな、バザーか」
エクシア「へぇ〜!あー!刹那ーあの店の人見てよ!お〜い!」
刹那「ん?……げ!」
キュリオス「お!姉さん!それに…オス!刹那!キュリオスだ!」
刹那「見りゃわかる…つか相変わらずバッグに股がって座ってるのかお前は?」
キュリオス「バッグに股がると落ち着くんだよ♪」
刹那「だからパンツが見えてるんだよ…」
キュリオス「大丈夫だ今日はパンツ二枚履いてるからね、だから見えても平気だろ刹那?」
刹那「二枚履いてても関係ないだろ!」
キュリオス「何だ?じゃもう一枚履けばいいのか?でもパンツはもう無いんだよね…」
刹那「枚数の問題じゃなくてさ…」
エクシア「じゃ!私の貸してあげるよ♪」ヌギヌギ
刹那「脱ぐな〜!( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「?」
刹那「でも、お前がバザーで店を出してるとはな、何を売ってるんだ?」
キュリオス「私が作ったバッグだ」
エクシア「キュリオスはバッグを作るのが上手いんだよ」
キュリオス「ハサミと針の扱いには自信があるんだ〜私♪」
刹那「まぁ…たしかにMSの時も主力武器だしな…」
キュリオス「サービスするから何か買っててよ、そうだ!この青いセカンドバッグなんて姉さんに似合うと思うよ」
エクシア「うわぁ!可愛いね〜!」
刹那「青か、エクシアらしいな〜よし買った!」
エクシア「ありがとう!刹那!」
キュリオス「流石は刹那!じゃ友情価格で〜本来の30%…」
刹那「ほう…随分割引いてくれるな」
キュリオス「30%UPで〜!」
刹那「上げるのかよ!」
キュリオス「な〜んてね♪30%割引だよ♪」
刹那「…やっぱりエクシアの妹だなお前…」
エクシア「キュリオス!悪戯したら刹那が可愛いそうでしょ!」
刹那「お前が言うな!( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「?」
キュリオス
キュリオス「ありがとうございました〜!これで完売…と!」
エクシア「全部売れて良かったね〜」
刹那「で、儲かった金はどうするんだ?」
キュリオス「ああ、これか?この金でヴァーチェに服でも買ってってやるかな♪」
刹那「意外と妹想いなんだな」
エクシア「ヴァーチェとキュリオスはいつも一緒だからね」
キュリオス「甘えん坊だからねヴァーチェはさ、本当可愛いんだ〜♪……あ、忘れてた刹那これを」
刹那「これは…」
キュリオス「ヘルメットケース型のバッグ、刹那がさっき姉さんに買ったバッグと同じ生地で作ったんだ、一応姉さんとお揃いってことで」
エクシア「本当だ刹那とお揃いだー嬉しい!ありがとうキュリオス」
キュリオス「良かったー姉さんが喜んでくれて…」
刹那「キュリオス…お前は本当に姉妹想いな奴だな…ありがとう、有りがたくいただく」
キュリオス「誰が無料でやると言った?」
刹那「え!」
キュリオス「3割増しだな♪姉さんもあんなに喜んでるし…まさか要りませんなんていわないよね〜♪」
エクシア「刹那…?」
刹那「うう…この商売上手が!わかったよ!買った!」
キュリオス「まいど♪じゃ通常の三割増しで姉さんを大切にしてやってくれ」
刹那「え!…金は?」
キュリオス「誰も金払えって言ってないけど♪」
刹那「また…騙された…」
キュリオス「では私はヴァーチェの服買いに行くから、じゃあねお二人さん!」
エクシア「バイバーイ!」
刹那「本当に掴みどころの無い奴だな…」
エクシア「って感じでキュリオスがバザーに来るかも知れないから、その時は一緒に手伝おうね」
刹那「まぁ…いいけど…だがお前までミニスカート履くことはお父さんが許しません!」
エクシア「え〜可愛いのに…せっかく刹那のミニスカートも用意したんだよ!(´・ω・`)」フリフリ
刹那「お父さんも要らないから!( ̄□ ̄;)!!」
キュリオスが実は凄くいい娘で安心した!
刹那いつから父になったんだよww
お父さんにワラタw
なんか味のあるキャラになってるなキュリオスwキュリオスかわいいよキュリオス
GJ!
俺のリクエストに応えてくれてありがう!キュリオス少し言葉が乱暴だけどエクシアとヴァーチェに優しいんだな
あとがに股座りもキュリオスらしくていいよ
俺もキュリオスたんのパンティが見てー刹那だけずるいぞ
つHGキュリオス
白服エクシアたん…(*´Д`)ハアハア
白ドレスのエクシアたんのまぼろしはいつでるんだ?
刹エクいいなあ
エクシア「ねぇねぇ刹那見て!乙女座!」
刹那「……違う、それは女座りって言うんだ」
エクシア「そうなの?」
刹那「またヴァーチェと変な話しをしたんだろ?」
エクシア「違うよ!さっき公園で〜」
数時間前
ハム「なんと美しい!まるでプリンセスの様だ…よもやこんな所で貴女に出会えようとは…乙女座の私(ry」
エクシア「?…乙女座って何?」
ハム「乙女座とは星座のことだよ、プリンセス!」
エクシア「あ!私知ってるよ!こうやって座ることでしょ?」
ハム「う〜んそれは正座だよプリンセス!……そうだな〜その体制から足を横に伸ばして片手を地面につければ…」
エクシア「こう?」
ハム「す…素晴らしい対応だプリンセス!さらにそこからスカートを少しめくってだね…肩を少し露出してだね…」
エクシア「こう?」スルスル
ハム「一応乙女座を教えてみたが…しかし…まさかそこまでセクシーに再現出来るとは…汎用性が高すぎるぞプリンセス!(*´Д`)ハアハア」
エクシア「って感じで教えてもらったんだよ♪」
刹那「今度から勝手にで出歩くのはやめなさい!」
エクシア「わかってるともマイマイスター!私は我慢弱く落ち着きの無いガンダムでね、しかもこそこそ動き回る事が大の嫌いときてる!」
刹那「お供しますぜ!エクシア」
エクシア「君の忠義に感謝する!」
刹那「……っていつから俺がお前の部下になったんだよ…」
エクシア「歓迎しよう!フラッグファイター!」
刹那「俺はガンダムマイスターだ!( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「えへ♪」
純なエクシアたんにハム何教えてるんだよw
グラ公が白服エクシアにまでセクハラかw
やべっ可愛すぎるだろこいつら
乙女座エクシアちゃんかわいいわ!GJ!
MG白服エクシアまだ〜?チンチン
そんなガンプラ出たら最低10個は買う
ブラウンヘアーにグレーの瞳のあの子
プラモ化決定!
本編にだせとはいわない
がフィギアは是非お願いしたいw
やべぇ!本当に出たら1/100エクシアの前に並べてOP再現だわ
刹那「HCMエクシアほしいな…」
エクシア「ふ〜ん」
某プラモCB店
カランカラン!
イアン「おう!いらっしゃい!」
エクシア「HCMの私をください!」
アリー「は?お嬢ちゃんのか?」
エクシア「うん!」
アリー「う〜ん……よし来た!ちょっと待ってろ!」
エクシア「はーい!わくわく♪」
エクシア「刹那〜HCMの私を買ってきたよ!」
刹那「本当か!見せてくれ!……これは!MSじゃない方のエクシアじゃないか!」
エクシア「だから私だって言ったでしょ?」
刹那「塗装も悪く無い…可動も素晴らしい!加えてこの白いドレスの質感…傑作だ!」
エクシア「プラモ店のおやっさんに作ってもらったんだよ」
刹那「やるな…おやっさん!………ん、アクションベースが付属してるな…」
エクシア「刹那ここに刺すみたいだよ、股関節」
刹那「股関節?どれどれ……ぶうぅぅ〜!エクシアの股関にリアルな穴が!」
エクシア「刹那飾らないの?早くここにベースを入れて!我慢出来ないよ〜」
刹那「こら!人形の足を広げないの!あと女の子が入れてよ言うな………穴のサイズがちょっと合わないから入りずらいんだ…諦めなさい」
エクシア「嫌!そしたら少し石鹸とか付けて濡らしてよ〜ヌルヌルするときっと入れやすいよ」
刹那「濡らして…ヌルヌル…って言うな〜!」
エクシア「もう…刹那の馬鹿!もう待ってられないから自分で濡らして入れる!」
刹那「自分で…」
エクシア「う…う〜ん…やっぱりキツくて入らない…無理に入れたら裂けそうだし…私こうゆうの初めてだから上手く出来ないよ〜手伝ってよ〜刹那〜」
刹那「……エクシア〜(*´Д`)ハアハア」
>>328さんすみません
エクシアたんエロかわいい…(*´Д`)ハアハア
刹那興奮すんなwエクシアの股間にリアルな穴〜ハァハァ
エロエロエクシアに興奮した!GJ!
馬鹿野郎!エクシア自身はエロくないはずなのに凄くエロいエクシアに聞こえるジャマイカ!(*´Д`)ハアハア
イアンとアリーが良い仕事したGJ
アリーとイアンを打ち間違えてね?
多分この職人さんのネタだと思うが他スレで見たネタだとアリーが模型屋の店員やってて刹那と喧嘩してたけどなwww
間違えかどうかは知らんが黙殺してやれよ。あと他スレの話題も控えるようにした方がいいぜ。
悪気無いんだ注意するよ スマソ
そんなつもりはないのに卑猥だな・・・・・・まったくエクシアいけない子だ
いいぞ!もっとやれ!
MSだからこその無知さが変な方向に話しを進めるなw
>>362 ご指摘のとうりですわ。
アリー→×
イアン→○
なんとなくネタです。
エクシア「刹那!刹那!外見てよ、空から雪が落ちてくるよ!」
刹那「ああ、本当だな」
エクシア「綺麗だねー♪」
刹那「この調子だとかなり積もるな」
刹那「と、ゆうことで雪ダルマを作るぞ」
エクシア「雪ダルマってあそこにあるやつ?」
刹那「え?…ああ本当だ誰かが作ったのか、それにしてもデカイな」
エクシア「あ!今雪ダルマが動いた!」
雪ダルマ「…モゴモゴ…」
刹那「本当だ…」
エクシア「おもしろーい!揺らしちゃえ!」ユサユサ
雪ダルマ「やめて〜!」
刹那「今度は喋った!」
雪ダルマ「揺らしたら雪がパージされちゃうから揺らさないでくださいよ〜お姉ちゃん」
エクシア「?」
刹那「雪ダルマの中に人が入っているのか!早く雪を落として助けなければ!」
ガサガサ
雪ダルマ「あ!ちょっと雪取らないでくださいよ〜!」
刹那「よし全部取れたぞ、大丈夫か!……ってお前は!」
エクシア「やっぱりヴァーチェだ!」
ヴァーチェ「もう…雪の中で気持ち良く寝てたのに何で邪魔するんですか〜」
刹那「あのな…普通は気持ち良く死ぬんだぞ…それよりお前…」
エクシア「ヴァーチェ可愛い下着だね♪」
ヴァーチェ「え!いや〜ん!///私、服の代わりに雪を着てから雪をパージされたら下着しか……恥ずかしい…見ないでください刹那…///」
刹那「……(うわ!内股の両手胸隠しが可愛い…)」
エクシア「もうヴァーチェったら〜!私の服貸してあげる」ヌギヌギ
刹那「お前も服を脱ぐな!( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「じゃ刹那の服貸してあげてよ」
刹那「俺の?……いや〜ん///」
ヴァーチェ「真似しないでくださいよ…///」
ヴァーチェ「雪をパージされたから急に寒くなってきました…」ブルブル
刹那「普通は逆だろ…風呂入れよ暖まるから」
エクシア「ヴァーチェ、一緒にお風呂はいろ」
ヴァーチェ「え…お姉ちゃんと…恥ずかしい…(´・ω・`)」
刹那「俺も恥ずかしいけど…一緒に入っていい?」
ヴァーチェ「つつしんでお断りします(`・ω・)」シャキーン!
刹那「もう…イケズ…(*´Д`)」
刹那「湯加減はどうだ?」
エクシア「うん!いいよ〜」
ヴァーチェ「ありがとう刹那」
刹那「ああ、ゆっくり入ってろ」
エクシア「ヴァーチェ!背中洗ってあげるね♪」
ヴァーチェ「ありがとうお姉ちゃん!」
エクシア「って見せかけて後ろから胸をモミモミ〜♪柔らか〜いヴァーチェ」
ヴァーチェ「ああ…お姉ちゃんやめてください///…そんなことするなら私も…」
エクシア「ああ!いゃぁ…ヴァーチェ…そこはデリケートな所だから優しく洗ってよ…」
ヴァーチェ「ごめんなさい…でも、そんなにデリケートなのここ…」
エクシア「…だって…ヴァーチェだって洗ってみたらわかるよ、ほら」
ヴァーチェ「うぅぅん!お姉ちゃんの馬鹿〜///」
刹那「(*´Д`)ハアハア」
刹那「さて、次は俺が風呂にはいるか…」
エクシア「刹那、私の服ないよ?」
刹那「雪で濡れたから洗濯して干して……ってこら!バスタオル巻いたまま歩くのやめなさい!」
ヴァーチェ「あの…私にも何か着る物を…」
刹那「わかった俺の服貸してやるから…お前もその格好で部屋をうろつくな…///」
エクシア「ヴァーチェ、髪乾かしてあげるね」
ヴァーチェ「ありがとうお姉ちゃん!」
エクシア「ヴァーチェの髪は赤くて綺麗だからいいな〜」
ヴァーチェ「そう?お姉ちゃんの髪もとても綺麗です♪」
エクシア「ありがとう♪」
ヴァーチェ「ねぇ?お姉ちゃん…」
エクシア「な〜に?」
ヴァーチェ「今日一緒に寝ていいです?」
エクシア「うん、いいよ、でも本当甘えん坊だねヴァーチェは♪」
ヴァーチェ「えへ♪お姉ちゃん大好き!」
刹那「無い!無い!」
エクシア「どうしたの刹那?」
刹那「何故か俺の服が全部無くなってるんだ!」
エクシア「あ…それね、ヴァーチェが全部重ね着しちゃったんだよ」
刹那「え!」
ヴァーチェ「駄目ですよ刹那、バスタオル巻いたまま部屋の中うろついたら…見てる私が恥ずかしい…///」
刹那「お前のせいだろ!( ̄□ ̄;)!!」
ヴァーチェ「えへ♪」
ある意味他のどこよりも刹那が気の毒なスレwww
刹那「服はもう仕方ないからいい!」
ヴァーチェ「ごめんなさい刹那…」
刹那「まぁ風邪ひかれても困るから服全部貸してやるよ」
ヴァーチェ「ありがとう…刹那優しんですね…///」
刹那「別に…」
ヴァーチェ「私…刹那の髪乾かしてあげたいです…いいです?」
刹那「たのむ」
ヴァーチェ「はい」
刹那「また…遊びに来いよな…」
ヴァーチェ「はい…///」
刹那「!!…こら!後ろから何故抱きつく?」
ヴァーチェ「刹那が風邪ひいたら困るから私が服になってあげるんです…」
刹那「…恥ずかしくないのかよ…」
ヴァーチェ「恥ずかしいけど…甘えん坊ですから私、髪が乾くまでこうしてていいですか?」
刹那「駄目だ…」
ヴァーチェ「え…やっぱりそうですか…」
刹那「俺には君を受け止めきれない…」
ヴァーチェ「なら、お姉ちゃんなら受け止められるんですか…」
刹那「そうだ……だってお前は俺の服を何枚も着てるから重たくて受け止めきれないんだよ!…こら!よりかかるな!」
ヴァーチェ「すみません…ちょっと自分では体制を戻すことが…」
エクシア「あ〜面白そう!私も乗っかっていい♪」
刹那「あ!待てエクシア!」
ヴァーチェ「刹那はお姉ちゃんなら乗っかっても良いって言ってましたよ♪」
刹那「違わないけど!状況的に違うだろヴァーチェ!」
エクシア「やったーと〜う!」
ドーン!
刹那「ぐわぁ〜!ヴァーチェ〜ゴラァ〜!( ̄□ ̄;)!!」
ヴァーチェ「えへ♪」
エクシア「って感じになるからヴァーチェの為に服は沢山用意しといてね♪」
刹那「絶対用意しない!」
エクシア「意地悪!じゃ私もヴァーチェもMSの姿で過ごしちゃうよいいの?」
刹那「それはそれでまたいい〜ガンダム(*´Д`)ハアハア」
エクシア「ガーン(・Д・:)!!」
GJ!刹那は両刀使いかw
がっつりセクロスよりちょっとHなネタがかわいくて好きだw
なんというハーレムww
>刹那「俺も恥ずかしいけど…一緒に入っていい?」
>ヴァーチェ「つつしんでお断りします(`・ω・)」シャキーン! ←これが妙にツボ入った
ヴァーチェが末っ子ぽくてかわいいわ!刹那はやっぱりガノタなんだなw
>刹那は両刀使い
このままだと逆に刹那のほうが
エクシア達にあわせて本当にガンダムになってしまいそうだ
ガンダム刹那!
白服エクシアたん…(*´Д`)ハアハア
エクシア可愛いよどこにもいくな!
>>380見て寝ぼけながら何となく適当に。
エクシア「これ何?」
刹那「指輪だ…そのな…お前勝手にどっか行っちまわないように、その指輪に紐を付けて繋いでおくことにした」
エクシア「…でも、紐なんてついてないよ?」
刹那「付いてるさ…見えるだろ?俺とお前の運命の赤い糸がな…」
エクシア「え…」
刹那「結婚するぞ!エクシア///」
エクシア「刹那…はい…わかってます/// 」
エクシア「お金使わせちゃったね…高いんだよね…」
刹那「いや…安物だ、すまないが我慢してくれ」
エクシア「あれ?でもさっき『結構(値段が)するぞ』って…」
刹那「『結婚するぞ』だ…」
エクシア「結婚って何?」
刹那「しまった……結婚自体を知らなかったのか…(´・ω・`)」
エクシア「でも…私嬉しいよ♪ずっとずっと一緒にいようね刹那♪(o^-’)b」
刹那「!!……エクシア〜ウワァ〜ンo(T□T)o」
エクシア「よしよし!いい子♪いい子♪」
刹那はよく頑張った!エクシアも本当に良い子だ!
ほのぼのしてて癒されるわこの二人GJ!
エクシアちゃん俺と結婚してー(*´Д`)ハアハア
>>381夜中に乙
>エクシア「え…」
刹那「結婚するぞ!エクシア///」
>エクシア「刹那…はい…わかってます/// 」
このセリフに刹那の男らしさとエクシアの女らしさを感じたよ
でもこの結果も刹エクらしい結果でワロタw
刹エク最高
ウェディングドレスのエクシアたん…(*´Д`)ハアハア
ぶっちゃけ、MSバージョンのエクシアたんに着せても似合うと思う。
MSエクシアたんも美女だから何着ても似合うお…(*´Д`)ハアハア
ウェディングエクシアでセブンブーケを装備だお…(*´Д`)ハアハア
HGエクシアを微妙に内股にして飾る俺は異端。
エクシア「刹那〜だ〜れだ♪」
青年「わ!な、何するんだよアンタは!」
エクシア「あれ?人違い…ごめんなさい」
青年「!!………」
エクシア「あの何か?」
青年「いや…死んだ妹に少し似てたから…ごめん」
エクシア「妹さん?」
青年「戦争に巻き込まれてね…両親と共に俺の目の前で死んだ……あのまま生きてれば多分アンタと同じくらいの歳になってたんじゃないかな…」
エクシア「………」
青年「…ごめん…アンタにこんな話ししても仕方ないよな、本当ごめん」
エクシア「お兄ちゃん♪」
青年「え!」
エクシア「ってアナタを呼んでたの?その子…」
青年「あ…そうだ」
エクシア「お兄ちゃん♪天国から今日1日だけ遊びに来ちゃった!一緒にあそぼ♪」
青年「え……アンタって人は……ああ!そうだな!よし!昔みたいに鬼ごっこしよう!俺が鬼だ!行くぞ〜!」
エクシア「やだよ〜捕まらないよ〜♪」
青年「こらー待て〜…待て…マ…ュ…グスン…」
エクシア「あーお兄ちゃん泣いてる!泣き虫お兄ちゃん♪」
青年「この…言ったな〜待てー!あははは!」
エクシア「やだよ〜うふふ♪お兄ちゃーん♪」
エクシア「ん!…夢?…」
刹那「どうしたエクシア?」
エクシア「……お兄ちゃん」
刹那「お兄ちゃん?」
エクシア「何でもないよ…ねぇ刹那、世界から本当に戦争が無くなるといいね…」
刹那「ああ、無くしてみせるさ、俺とお前でな」
エクシア「うん!」
エクシア「私、頑張るからね、夢の中のお兄ちゃん」
。・゚・(ノД`)・゚・。
>>390 エクシアちゃん!あんたって人はー!(´;ω;`)
エクシアの声は真綾でケテーイ
>>390 美少女・長い茶髪・無垢な笑顔・悪戯癖
全て妹と被るなw
妹属性エクシアたん…(*´Д`)ハアハア
>>393 このスレが始まった時からマユ声ですが何か?
俺は00放送開始時からだぜ
某公園
エクシア「みんなー!ガンダムだよ〜♪」
子供達「うわぁーガンダムだ!」
エクシア「みんないっしょに遊ぼ」
子供「カッコイイ!本物のガンダムだ!うわ装甲硬て〜」
ペタペタ
刹那「うわぁーガンダムだ〜(*´Д`)」
エクシア「ガンダムの私が剣術をみんなに教えてあげるね♪」
子供達「は〜い!ガンダム!」
刹那「は〜いガンダム(*´Д`)」
ハム「イエースガンダム(*´Д`)」
ちょwww
刹那「なんだお前は!」
ハム「君こそ何者だ」
刹那「俺はガンダムだ!」
ハム「私はガンダムに心奪われ者だよボーイ!」
刹那「え…俺にか…///」
ハム「違う!君ではない!ガンダムにだ」
刹那「だから俺がガンダムだ」
ハム「黙れボーイ!」
エクシア「はい、そこ喧嘩しないの!」
ハム「イエースガンダム(*´Д`)」
刹那「俺に返事してどうするんだ」
ハム「君にではない!ガンダムにしたんだ!」
刹那「だから俺がガンダムだ」
ハム「その台詞汎用性が高すぎるぞガンダム( ̄□ ̄;)!!」
wwwww
もうこのスレごと病院送r(ry
ガンダムが絡むとハムと刹那が馬鹿杉だろw
俺もエクシアたんに剣を教えてもらいたいお…(*´Д`)ハアハア
刹那とハムが一瞬幼稚園児に見えたw
おいらはエクシアちゃんに八つ裂きにされたいぜ
八つ裂き…季節違うけど。
エクシア「刹那見て!あの花凄く綺麗だよ!」
刹那「桜か、だがまだ八分咲きだな」
エクシア「八つ裂き?」
刹那「八分咲き!」
ハム「美しい君にバラを贈りますプリンセス、さぁどうぞ」
エクシア「う〜んまだ八つ裂きだね」
ハム「え!」
エクシア「八つ裂きでも綺麗で可愛いね♪」
ハム「八つ裂き……貴女に可愛いがられるならば!私は八つ裂きにり自らの鮮血で真紅のバラとなって貴女への贈り物となろうプリンセス!(*´Д`)」
エクシア「?」
ハムはドMとみたw
天然エクシア可愛いな
さっき、00見ていて刹那が「エクシア!」と叫んだときに
「ウン! 行くよ、刹那!!」
という声が聞こえたような気がした俺はちょっとやばいかも知れない。
>>410 オマエは俺か?
エクシアと会話する刹那に萌えた
妄想垂れ流し。
少年兵達を助けられなかった刹那。
かつて彼の前に現れ、空から降臨してきたあの時のガンダムのようにはなれなかった。
「俺は……ガンダムになれない!……」
無力感にさいなまれる刹那。
「ううん、刹那はがんばったよ」
いつの間にかコックピットの中に現れ、震える刹那を抱きしめる白いドレスの少女。
「しかし、俺は、……あいつらの……ガンダムになれなかった……」
少女の瞳から流れる一筋の涙。
「それは、私の力が足りなかったから。だから一人で泣かないで」
「俺は、泣いていない。涙は流れていない」
「うん。でも刹那の心は泣いてるよ。刹那が涙を流せないんだったら私が泣くよ。
刹那が悲しいんだったら私も一緒に悲しむから。
だから、ね、一人で悲しまないで。一人で泣かないで」
「でも、俺は、ガンダムになりたかった!」
――あいつらのガンダムにはなれなかった!
いやん!あの狭いコックピットで二人きりいやん!
>>413 俺もエクシアたんに慰められたいお…(*´Д`)ハアハア
ひと呼んで416スペシャル!
>>413GJ!
刹那「416の人気に嫉妬した」
エクシア「刹那も自分が沢山ほしいの?」
刹那「違う、そうゆう意味じゃなくて…」
エクシア「じゃ私が刹那の姿になるね♪」
刹那「うお!本当に俺の姿に!」
エクシア「俺がガンダムだ!」
刹那「まぁ…確かにお前はガンダムだよ……で俺はガンダムじゃないのさ!ウワァ〜ン(つД`;)」
エクシア「ウワァ〜ン(つД`;)」
刹那「真似すんな〜!( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「えへ♪」
エクシアの愛らしさに嫉妬したw
この「えへ♪」がもう癖になったw
>>410 俺も俺もw
>>413 献身的エクシアに天使を感じた全米が泣いた!
>>420 相変わらず小悪魔だなエクシアはw
エクシアたんは小悪魔な天使なんだお…(*´Д`)ハアハア
イアン「姫!間もなく盗賊の手によってこの城が落ちます!どうかお逃げください!」
エクシア「いえ、私はアナタ達を置いては逃げられない、私も戦う…この国の者として!」
イアン「姫!何を申される!」
エクシア「異論は認めない、イアン、私のセブンソードをここへ」
イアン「姫…かしこまれました」
アリー「どうやら神はこの国の崩壊を選択したようだな〜へへへ〜」
エクシア「それは私を倒してから言って!」
アリー「これはこれは…エクシア姫自身が出てくるとはな」
エクシア「アナタが盗賊の首領?ならば正々堂々私と勝負しなさい!」
アリー「馬鹿かお前?お前ら姫様を取っ捕まえろ!」
盗賊達「おお〜!」
エクシア「くっ…所詮は盗賊…ならアナタ達をこのセブンソードの錆にするまで!」
刹那「待て!」
エクシア「?」
アリー「何だテメーは!」
刹那「俺はソレスタルビーイング国の王子、刹那だ!お前達の紛争に武力による介入を行う!」
エクシア「刹那王子…来てくれたの!」
刹那「ああ!エクシア姫!目標を駆逐する!」
エクシア「うん♪」
アリー「くそ〜お前ら商売の邪魔しやがって!覚えてろ〜!」
エクシア「刹那…ありがとう」
刹那「エクシアは俺の姫だ、助けにくるのは当たり前だ…」
エクシア「刹那…///」
刹那「エクシア…///」
刹那「チュ〜( ̄3 ̄)」
エクシア「刹那!何タコさんみたいな顔してるの?」
刹那「へ?…何だ夢か…」
エクシア「朝ご飯食べてる間に居眠り?赤ちゃんみたいで可愛い刹那♪」
刹那「……」
エクシア「あ!…刹那の口にご飯が付いてるよ」
刹那「え?…ちょっとエクシア顔を近づけるな!///」
ペロン♪
エクシア「刹那のご飯もらっちゃった♪」
刹那「……エクシアが俺の口を舐めた…///」
エクシア「どうしたの刹那?顔赤いよ?」
刹那「え!…た…タコさんの真似をしたんだ!///」
エクシア「面白いね♪じゃ私も〜(#^3^#)」
刹那「エクシア〜(# ̄3 ̄#)」
くそww羨ましいww
本当に独特な雰囲気を持つカプだなw下手にキスするよりエロカワイイくてピュアな気分になる
最初の時代劇みたいな乗りが好きだよ…(*´Д`)ハアハア
エクシア姫…(*´Д`)ハアハア
お馬鹿でアホかわええのう
某公園
デュナメス「エクシア!」
エクシア「あ!デュナメス!」
デュナメス「また来ちゃった♪」
エクシア「いらっしゃい♪」
デュナメス「あら?刹那は何処にいったのかしら?」
エクシア「刹那は私の身体を磨きに行っちゃったんだ」
デュナメス「あら、相変わらずエクシアにドップリなのね」
エクシア「うん、私も刹那にドンブリだよ♪」
デュナメス「ドンブリじゃなくてドップリよ…エクシアはドジっ子ね」
エクシア「えへ♪」
ハム「よもや、こんな所でまた君に出会えようとはプリンセス…乙女座の私にはセンチ(ry」
デュナメス「何、あの人」
エクシア「乙女座の人だよ」
デュナメス「男の人が乙女なの?怪しい…そんな男をエクシアに近づけるわけにはいかないわ!」
ハム「プリンセス〜!」
ドドドド!
エクシア「うわぁ!こっちに走ってきた〜!」
デュナメス「エクシアは下がってて!あの男は私が狙い撃つわ!」
ハム「む!何だあの眼鏡の緑マントは、さては私の恋路に邪魔をするつもりか!」
デュナメス「問答無用!エクシアには指一本触れさせないわ!」
ハム「む!…あれは狙撃ライフル!?…面白い!ならば私ものぞむ所だと言わせていただこう!」
デュナメス「くっ……アイツの動きがよく見えないわ…どうなってるの!?」
エクシア「デュナメス!眼鏡!眼鏡!」
デュナメス「あら!いけない!私ったら狙撃用レンズじゃなくてファションレンズを着けてたわ…どうりで見えない訳よ…」
エクシア「デュナメスもドジだねー♪ウフフ♪」
デュナメス「エクシアに言われたくないわ…ウフフ♪」
エクシア「私も眼鏡着けてみる!どう?」
デュナメス「似合う似合う!可愛い〜エクシア♪」
エクシア「ありがとうデュナメス♪」
ハム「君達〜私の存在を忘れてないかね!( ̄□ ̄;)!!」
デュナメス「そうだ!本当に忘れてたわ!狙撃用レンズ装着!狙うのは右足…狙い撃つわよ!」
手に持つライフルを即座に構え、ハムに向けて粒子弾を撃ち込むデュナメス。
しかしハムはその射線を察知、その場で高々と飛び上がり粒子弾をかわす。
デュナメス「え!!」
ハム「人呼んでグラハムスペシャル!」
デュナメス「くっ…」
ハムの動きに多少驚くながらもデュナメスは更に1発…2発と粒子弾を撃つ。しかしハムはそれすらもかわす、まるでその場で回転し舞い踊るかのように…
デュナメス「私が外すなんて!何なの?この人」
ハム「ふっ…あえて言わせてもらおう!グラハム・エーカーであると!」
デュナメス「グラハム・エーカー…出来る…」
エクシア「うわぁ〜クルクル回るの面白い!私も回る〜♪」クルクル
ハム「お〜お〜私と共に舞い踊ってくれるのかプリンセス!」クルクル
エクシア「面白いよデュナメス!」
デュナメス「クルクルわ〜い!……って全然面白くないわ!(◎Д◎;)」
エクシア「え〜(・Д・;)!!」
グラハム「え〜( ̄□ ̄;)!!」
デュナメス「あ〜調子狂うからエクシアは下がってて!」
エクシア「デュナメスのケチんぼ…」
デュナメスは、その場で踊るエクシアを引っ張り、後ろのベンチへと強引に座らせる。
そして次弾をハムに撃ち込む為の射撃姿勢を再度作り込む…しかし。
ハム「またもや私の恋路を邪魔をするか!スナイプ!」
先ほどからの舞い踊る回転を利用したハムの蹴りがデュナメス腹部を狙う。
デュナメス「ぐっ…ここで蹴り?…」
間一髪、デュナメスはライフルでコレを受け止める、が… 想像以上に強い衝撃に体制を崩してしまう。
ハムはその隙を見逃さず即座に右手に持つビジネスバッグを振り上げデュナメスの左肩へと勢い良く振り下ろした。
デュナメス「やらせないわ!」
デュナメスはマントを振り上げ、左手で腰からビームサーベルを素早く展開、ハムのバッグを難とか受け止める。耐ビームコーティングされたハムのバッグとデュナメスのビームサーベルが干渉し、眩いばかりの電光が対峙する二人を照らす。
デュナメス「私に剣を使わせるなんて…」
ハム「身持が硬いな!スナイプ!」
デュナメス「ぐぅ…調子に乗らないで!」
デュナメスは右手のライフルを捨て、右太腿にマウントしてあるビームピストルを抜く、そして至近距離でハムに狙いをつけ、粒子弾を連射!
ハム「何!…ちぃ〜!」
危機をいち早く察知したハムは素早くバックステップでデュナメスとの距離を取るも、これをかわしきれずバックを盾にして粒子弾を受け止める。
デュナメス「受け止めた!?」
ハム「よくも私のビジネスバッグを!」
煙立つ自分のバッグから怒りの視線をデュナメスへと移すハム。
デュナメス「この人…まだやるつもり!?…このしつこさは尋常じゃないわ!…エクシア!アナタは刹那の所へ早く避難を!」
エクシア「ぐぅ〜…」
デュナメス「…エクシア?」
エクシア「う〜ん…刹那〜大好き〜♪zzz…むにゃむにゃ…」
デュナメス「寝るな〜(◎Д◎;)」
エクシア「ほえ?…」
ハム「寝ボケ顔も可愛いぞプリンセス(*´Д`)」
デュナメス「アナタもいい加減諦めたらどうなの!」
ハム「私は我慢弱く落ち着きの無い男でね、しかも人の恋路を邪魔する輩が大の嫌いときてる…君が退かぬ限り私は退かないぞスナイプ!」
デュナメス「本当に尋常じゃないわねそのしつこさは、仕方ないわ」
そう言うとデュナメスはいきなり身に付けていたマントを脱ぎ捨てた。マントの下に着ていた白いタンクトップと前部に大きくスリットの入った緑色のミニスカート、そして透き通るような白い肌が現わになる。
ハム「!!」
デュナメス「ピストルを使う、狙撃用レンズはもう必要ないわね…」
更にデュナメスは今まで掛けていた狙撃用レンズを外す。短いながらも絹の質感を感じさせる茶色かかった髪、そして小さく形の整った顔の輪郭、それらが今までレンズで隠れていた瞳と初めて一致させデュナメスの素顔を作りあげる。
エクシア同様まだ幼さを残すが、まるで天使を思わせるような美しいその素顔は、眩いばかりの衝撃をハムの心へと与える。
ハム「スナイプ…女だったのか…しかもなんとも美しい…」
デュナメスは左手に持つビームサーベルを自分の腰に戻し、その動作に続けて細い太腿に直接縛りつけてあるホルダーからビームピストルを抜きとる。
そしてそのピストルと既に右手に持つビームピストルと合わせてハムへ向けて銃口を突きつけ構える。
デュナメス「言っとくけど、これからが私の本気よ!」
ハム「……私は本気だ美しいスナイプ…」
デュナメス「え?…」
ハム「私は本気で君に惚れたぞ!美しいスナイプ!」
デュナメス「え…そんな…いきなり告白?///」
ハム「私は君にハートを射ぬかれた者だ!!」
デュナメス「そんな…そんなこといきなり私に言われても〜……どうしようエクシア?私告白されちゃったわ…///」モジモジ
エクシア「……」
デュナメス「エクシア?」
エクシア「ポカーン(; ̄Д ̄)」
エクシア「って感じでデュナメスが乙女座の人に告白されるかも知れないから刹那も一緒にいてよ…」
刹那「違うだろ、本当は公園で一人ぼっちにされるのが嫌なんだろ?」
エクシア「…うん(´・ω・`)
刹那「じゃ明日は一緒に磨こうか?」
エクシア「刹那〜o(T□T)o」
刹那「よしよし!いい子いい子!」
デュナメス擬人化してもハムと対決かwデュナメスかっこ良すぎ!
太ももにガンホルダー直付けなんて…(*´Д`)ハアハア
デュナメスたんセクシーだお…(*´Д`)ハアハア
公とデュナメスの戦いに燃えて緊張感のないエクシアたんに萌えたGJ!
GJ!デュナメスがw
刹那とエクシアの持ちつ持たれつな関係好きだ
所々に入るエクシアのボケが可愛い
射撃主体・口調・姿の特長からルナマリアを想像してしまうんだよな>デュナメス
>>437 アレハンドロも言ってたよね刹那はエクシアに頼り過ぎてるって。
このスレ住人としてはかなり良い意味でとらえてる俺ガイル
次回は刹那がエクシアに似合う男に成長するんだなと解釈する自分w
まだエクシアたんに振り回されてるけど今度はエクシアたんを引っ張ってあげる存在になってほしいお…(*´Д`)ハアハア
リボンズ「刹那、ガンダムになる」
エクシア「え!本当?本当?良かった〜」
リボンズ「え…誰だい君は?」
エクシア「私はエク…むぐぅ〜」
刹那「こら!勝手に人の家にはいるな!…悪かった失礼する」
リボンズ「はぁ…」
エクシア「刹那…ごめんね…」
刹那「俺こそすまない…」
エクシア「え?…」
刹那「心配してたんだろ?俺がガンダムになれないと言っていたことを」
エクシア「それは…」
刹那「…俺は確かにまだ未熟だ…でもいつかはお前に余計な心配を…いやお前が自慢出来る位のパイロットになってみせる!」
エクシア「刹那!」
刹那「だから、今は黙って俺について来てくれ」
エクシア「うん…私ついてくよ!ずっと!ずーっと刹那についてくよ♪」
刹那「ありがとう…エクシア…///」
エクシア「刹那…///」
刹那「エクシア…」
エクシア「何?刹那…」
刹那「ついて来いとは言ったけど、何もベッドの中にまで入ってくる必要はないんだ!」
エクシア「だって私決めたんだよ刹那にずっとついてくんだって」刹那「エクシア…」
エクシア「なんて…ウ・ソ…本当は怖いの…刹那と離れるのが、だからお願い私を独りにしないで…」
刹那「…ああ、エクシアは俺のガンダムだ独りにするもんか」
エクシア「嬉しい…刹那の背中暖かいね♪」
刹那「お前の声も凄く暖かいよ」
エクシア「えへ♪…刹那大好き♪」
>>445 わ!ネタ来てたGJ!もう結婚しちゃえよw
なんというニヤニヤSSw
最後オチ展開かと思ったのにこいつらにあてられちまったぜw
ごっそーさんwww
GJ!普段がギャグオチだから逆つかれたお…(*´Д`)ハアハア
俺の股間も成長するから布団の中まで付いてきてよエクシアたん…(*´Д`)ハアハア
ギャグも好きだがたまにはデレデレもいいな
ここは良スレでつね^^
今日は流石に住人少ないな
トレミーコンテナ
エクシア「刹那〜!今日の任務大変だっ…たね……?」
フェルト「刹那、お疲れ様」
刹那「ああ」
フェルト「あの、これこの前言ってた本よ、読んで見て」
刹那「わかった、ありがとうフェルト感謝する」
フェルト「ううん、いいよ刹那♪」
エクシア「刹那…」
数日後
エクシア「刹那!見て見て!スメラギさんが言ってたロシアの荒熊のテディベアを作って見たんだよ♪」
刹那「あー悪い!今フェルトと電話中なんだ、後で見てやるから待ってろ……え?いや、何でもない、それから?…」
エクシア「刹那…」
刹那「エクシア!待たせたな!……って居ない…ん?これがテディベアか〜!でも何故に七三分け?…」
エクシア「やっぱり刹那はMSの私より普通の女の子の方がいいんだ…」
そして翌日、12月24日
エクシア「刹那…あのね…」
刹那「後でいいか?ちょっと今フェルトに見せたい物があるから」
エクシア「え…うん…わかったよ…」
刹那「悪いな」
エクシア「刹那…私だって見せたい物があるのに…」
そして
ロックオン「よりによってイヴに出撃とはな!」
刹那「イヴだからテロを起こすんだろ?…ん?これは…」
ロックオン「なした刹那?エクシアのコックピットに何か異変か?」
刹那「いや…なんでもない……白いドレスを着た白いテディベアと俺のパイロットスーツを着た黒いテディベア…
エクシアからのプレゼントか?ふっ…荒熊を作っていたのはこれを作るための練習をしてたのか、可愛い奴だな」
そして任務が終了し再びエクシアのコックピット
刹那「おーいエクシア!何処だ!」
エクシア「……刹那…」
刹那「おお!テディベア見たぞ!ありがとうな!」
エクシア「うん…刹那…それを見て私のこと忘れないでね」
刹那「?…何言ってるんだいきなり?」
エクシア「私もう出てこないから…だから刹那はフェルトと一緒に幸せになってね」
刹那「フェルト?………そうか…なぁ!その前にお前に受け取って貰いたい物があるんだ」
エクシア「え?…」
刹那「GNロングブレイドとショートブレイドのEカーボン整ペンダント」
エクシア「刹那も、お別れのプレゼント?」
刹那「とりあえずお前にはショートブレイド、そして俺はロングブレイドをかけて…」
エクシア「刹那…嬉しいそうだね、私は…私は…グスン」
刹那「エクシア!」
エクシア「!!…刹那…何故抱いてくれるの?もうお別れなのに…止めてよせっかく、私別れるって決めたのに決心ゆるんじゃうよ…」
刹那「そうか…ならさよならだエクシア…」
エクシア「刹那…刹那!刹那〜!さよなうら!さよなら〜!」
刹那「ああ、泣き顔のお前とさよならだ!」
エクシア「うん…泣き顔の私とさようなら…?…泣き顔の私?」
刹那「エクシア、ペンダントを見ろよ」
エクシア「え?え?…あ、刹那と私のペンダントが光ってる…綺麗〜」
刹那「俺とお前が近づくと光る仕組みだ、これ作るのに苦労したんだぞ!機械に強いフェルトに本借りて、わからない所は電話で聞きながら作ったんだからな」
エクシア「え!…じゃさっきフェルトに見せるって言ってたのは?」
刹那「このペンダントさ、最後の調整が上手く行かなくて…ちょっとだけフェルトに見てもらったんだ…へへへ♪」
エクシア「そう…良かった…本当に良かった…私てっきり刹那が…」
刹那「てっきり俺がフェルトとくっついたと思ったのか?」
エクシア「うん…」
刹那「馬鹿だな…でも悪かった…お詫びに今日はこのままコックピットで抱いたまま離しません!」
エクシア「え〜!」
刹那「俺とお前との絆を光あるものにしたいからこのペンダントを作ったんだ、今日はペンダントの電池が切れるまで離さないから覚悟するように!」
エクシア「刹那…うん…覚悟しました♪
でも私のテディベア…お別れのプレゼントだから後でしまうね」
刹那「いいさ、俺とお前と過ごした夜をこのテディベアはいつでも思い出させてくれる、しかも今の俺達と同じ服装だしな」
エクシア「あ、本当だね♪」
刹那「メリークリスマス!エクシア」
エクシア「メリークリスマス!刹那♪」
乙!乙!乙!!!!!せつなくて可愛いぜ
クリスマスに恋愛SSごちそうさまー
最初はどうせハッピーエンドだろ?だったのに二人のさよならで終わるレスで正直不安になって腹も立った!
けど次のレスで一気にそれが吹っ飛んだwこの小悪魔職人めGJ!
>>457 いいプレゼントをもらったありがとう!可哀想なエクシアの話しもいい
どこぞの少女漫画展開だYOwGJ!
刹那とエクシアいいなー羨ましくなんてあるんだからなーw
羨ましいのかよw
このエクシアちゃんは冷たくすると駄目になるか弱い女の子なんだろうな
大事にしろよ刹那
>どこぞの少女漫画展開だYOw
うむ、これはよい王道。
王道といえば
どうにか刹那の気を引こうとさ
額に汗して必死こいて荒熊を縫うエクシアちゃんを想像してしまうのよ
王道ときたらちょっと番外編です。
>>454のちょっと前の話し。
某公園
エクシア「ふんふん〜♪」
ソーマ「それ…なんですか?」
エクシア「?…テディベアだよ♪」
ソーマ「沢山作ってますね」
エクシア「クリスマスのプレゼントのための練習をしてるんだ〜♪今ね、ロシアの荒熊さんを作ってるんだけど…荒熊さんってどんな感じなのかな〜って」
ソーマ「ロシアの荒熊?…私知ってますよ」
エクシア「本当!じゃ一緒に作ろう♪」
ソーマ「はい、喜んで」
セルゲイ「少尉、その手に持っているものは何かな?」
ソーマ「ロシア生まれの暴れん坊テディベアです、先日知り合った友人からもらった私の宝物です」
セルゲイ「そうか…(何故に七三分けの熊?)…友人か〜それは良かったな!」
ソーマ「ヨカッタ!ヨカッタ!」
エクシアたんかわいいよーエクシアたん!
ソーマと並んで縫いぐるみつくる姿を妄想してなごんだわw
ソーマとエクシアが一緒に公園のベンチに座ってる姿を想像して萌えた(*´д`*)
熊の縫いぐるみを宝物と言うくらいだからソーマも女の子友達が出来て嬉しかったんだろうなw
セルゲイパパもこれで一安心w
HGのガンダム4機買おうかな・・・
このスレを見てそう思ったんだ
エクシアたんが淋しがるから姉妹仲良く揃えてあげてくれ
ガンダム姉妹はプラモ屋の看板娘達なんだお…(*´Д`)ハアハア
エクシアとソーマかわええ
>>470 4人そろってるのを見てるとなんだかにやにやしてしまうんだぜ。
このスレとかMAD動画とかのせいもあって、
00のガンダム達は異様にかわいく感じる…可愛いかっこいいというか
(もともと人間ぽいプロポーションをこれまで以上に意識したデザインらしいから
その影響も大きいんだろうけど>擬人化しやすさ)
某プラモ店
刹那「HGエクシアをそろそろ買い足すか…ってことで、このカゴの分のだけたのむ」
イアン「おうまいど!え〜と!HGエクシアが10個と…」
刹那「いくらだ?」
イアン「HGキュリオスが1個で」
刹那「!!…ちょっとまて!HGキュリオスは違う!」
イアン「でもカゴに入ってたぞ?」
刹那「そうか…なら間違いだ」
イアン「じゃ以上で…」
つ[HGキュリオス]ス〜
刹那「!!」
イアン「なんだやっぱり買うのか?」
刹那「……」
つ[HGデュナメスス〜]
イアン「あとは?」
つ「HGヴァーチェ」ス〜
イアン「終わりか?」
≡b Good!
刹那「ゴラァ!」
キュリオス「わ〜!ビックリした!」
刹那「また!お前か!」
キュリオス「オス!刹那!キュリオスだ!」
刹那「…はいはい」
イアン「で、どうするんだ?これ全部買うのか?」
刹那「え?…いや…」
つ[プトレマイオス]ス〜
刹那「いい加減にしろ!( ̄□ ̄;)!!」
キュリオス「えへ♪」
刹那「結局全部買わされた…」
キュリオス「いいじゃない、たまにはさ♪」
刹那「ただいま〜!」
エクシア「あ!刹那、キュリオスおかえり〜!」
キュリオス「ほら姉さん、頼まれてたやつ!刹那が買ってくれたぞ」
刹那「頼まれた?…」
エクシア「わぁ!ありがとう刹那♪」
刹那「?」
キュリオス「おい、ほら中に入って早く組むぞ!」
刹那「え、ああ…」
デュナメス「お帰りなさい刹那、キュリオス」
ヴァーチェ「無事に帰って来て良かったです」
刹那「何だ、お前達も来てたのか?」
エクシア「今は皆が地上任務で近くに居るから私が呼んだだよ♪」
デュナメス「あら!ガンプラを買ってきたのね、それ貰っていい刹那?」
刹那「え!ああ…」
ヴァーチェ「ああ!トレミーもありますね!きっと喜びますよ♪」
刹那「喜ぶ?…どうするんだ?そのガンプラ」
キュリオス「プレゼントするんだよ、トレミーにな」
刹那「え!トレミー!」
エクシア「今回みたいに私達全員居なくなるとトレミーが宇宙で一人ぼっちになるから」
デュナメス「私達の代わりとして私達それぞれと同じ姿をした人形をプレゼントしようと思ったのよ」
キュリオス「で、人形の材料買いに行ったら刹那をみつけたんだ〜♪」
ヴァーチェ「でもまさかトレミーのプラモまであるなんて…きっと喜びますよトレミー♪」
刹那「そうかプレゼントか…お前ら可愛いところあるじゃないか…よし!なら早速組むか!」
姉妹「了解♪(^ω^)ゞ」
刹那「じゃ先ず俺は本命のHGエクシア10個を…(*´Д`)」
姉妹「駄目!刹那はトレミー組んで!(`・ω・)」シャキーン!
刹那「(´・ω・`)」ショボーン
刹那「よし!プトレマイオス完成!」
エクシア「私も私ができたよ!刹那♪」
刹那「なんかややこし言い回しだな」
デュナメス「刹那、このHGの私にハロが付いてるのね〜感激だわ〜」
刹那「ハロ?付いてたか?」
エクシア「デュナメス眼鏡!眼鏡!」
デュナメス「え!あら私ったら狙撃用レンズを付けてたからミカンとハロを見まち間違えたわ…どうりでハロにしては美味しいと思ったわ♪」パクパク
刹那「…普段からハロを食ってるのかお前は?」
デュナメス「ええ…だっていっつもロックオンが私のお口に運んでくれるんですもの〜///」モジモジ
刹那「口ってそれコックピット内のハロコネクターのことか?」
エクシア「デュナメス〜ハロって美味しいね〜」パクパク
刹那「だからハロじゃない!( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「?」
キュリオス「刹那、私も完成したぞ」
刹那「おお!一応飛行形態にも変形出来るんだな」
キュリオス「どうだ?刹那〜この飛行形態ってセクシーだろ?///」
刹那「こら、HGキュリオスのお尻をこっちに向けるのやめなさい!股間が丸見えですよ///」
エクシア「刹那見て!HG私に私と同じドレス作って着せたんだよ」
刹那「可愛いな〜」
キュリオス「本当可愛いね姉さん♪なら私もコイツに可愛いパンツを履かせよう♪」
刹那「パンツだけはやめなさい///」
キュリオス「何だ?じゃブラも着ければいいのか?」
刹那「そうゆう意味じゃない!///」
キュリオス「な〜んてね♪刹那可愛いね♪」頭ナデナデ
刹那「……」
エクシア「刹那可愛いね♪」頭ナデナデ
刹那「やめんか!( ̄□ ̄;)!!」
エクシア・キュリオス「えへ♪」
ヴァーチェ「刹那、私も出来ましたよ♪」
刹那「おお!よく出来たな〜ヴァーチェ!」
ヴァーチェ「うん!ありがとう刹那♪」
エクシア「ヴァーチェこれ装甲外せるの?」
ヴァーチェ「HGはそうゆう機構になってないみたいです」
刹那「それは残念だな…ヴァーチェの装甲パージした姿も見て見たかったんだけどな」
ヴァーチェ「そんな…止めてください刹那…恥ずかしいじゃないですか…///」
エクシア「じゃ代わりにヴァーチェの服を脱がしちゃえー」脱がし脱がし
ヴァーチェ「あ…止めてくださいお姉ちゃん!なら私もお姉ちゃんの服パージさせちゃいますよ!」グイグイ
エクシア「ああ!…止めてヴァーチェ…そこを強引に引っ張ったら私…私…いやぁ…///」
ヴァーチェ「お姉ちゃんこそ…そこを変に押し付けないで…ください…じゃないと私も〜駄目…あぁ…うぅうんん!…///」
刹那「(*´Д`)ハアハア
」
姉妹かーいいわ!GJ!
キュリオス厨の俺はプラモ屋のキュリオスにワロタww
なんぼなんでもスレッド500番台は下がりすぎだと思うんだ・・・
ってわけでage
別にこのまま落とせば良かったのに
いいな刹那…(*´Д`)ハアハア
俺もエクシアたん達とガンプラ組みたいお…(*´Д`)ハアハア
GJ!
俺も刹那になって姉妹達とガンプラつくりたいw
職人さん乙です!
照れ屋さんなヴァーチェたんが可愛いらしいです。以前あったヴァーチェたんが泊まりに来る話しをまたやってください。
勝手ながらデュナメスの蜜柑のところで皆でコタツに入ってガンプラ組んでる図を想像してしまったよ・・・
なんとゆう和む妄想w
しかし刹那含めて5人で一人余るからエクシアが刹那の膝に乗って座るんだろうなきっと
ガンダム姉妹かわいいよガンダム姉妹
実はこたつがトレミー型ターンテーブル
娘達が面白がって回すもんだから刹那が怒るんだろw
丸形テーブルならみんコタツに入れるよ
ターンテーブル付きならトレミーコンテナみたいにデュナメスを乗せて回して遊べるよ
エクシア「今日は中華だよ♪」
デュナメス「私の欲しい料理が死角にあってとれないわ!テーブルを回して!」
みんなで中華ハアハア
>>487 膝の上にのるエクシアハアハア和む
中華と言えばチャイナ服。
留美「困りましたわ…紅龍とはぐれてしまいましたの…」
男「おい姉ちゃん俺と遊ぼうや〜!」
留美「何ですの?話してくださいな!」
エクシア「紛争を確認…」
男「ああ?」
エクシア「GNソード展開、エクシア目標を駆逐する」
ズバ!ズバ!ズバ!
男「イヤ〜ン俺の服がバラバラ〜覚えてろ〜」
エクシア「ファーストフェイズ終了…ふっ…また詰まらぬものを斬ってしまった…」
留美「お見事ですわ!」パチパチパチ
エクシア「えへへ♪」
刹那「で、お礼にそれを買って貰ったのか?」
エクシア「うん、どう?似合う刹那?」
刹那「エクシアの白チャイナ服〜(*´Д`)ハアハア」
エクシア「後ね刹那の分も買って貰ったんだよ♪えーと…えーと…あった!」
刹那「何故にパンダの着ぐるみ…」
エクシア「気に入らなかった?…私パンダに抱っこして寝るのが夢だったんだけど…(´・ω・`)」
刹那「ふっ…仕方ない着てやるか…(*´Д`)」
誤字脱字ありました。
と言ってもいつものことですがスマソor2
エクシア格好良いな!!!w
チャイナ仕様のエクシアとパンダ刹那の図を想像してナゴナゴw
俺もパンダ模様でボディペイントするから抱いてくれよエクシアたん…(*´Д`)ハアハア
にこにこしながらパンダに抱きつくエクシアちゃんとか想像しちまったw
エクシア「チャイナ服ときたらお団子頭アルよ♪
…っとゆうことでついでに私お団子も作ったアル、さぁ刹那も一緒に食べようアル♪」
パンダ刹那「了解……?」
エクシア「どうしたアル?」
パンダ刹那「パンダの手じゃお団子が掴めない!」
エクシア「なら私が食べさせてあげるアル…あ〜んして♪」
パンダ刹那「あ〜ん♪」
アライグマハム「ア〜ン♪」
パンダ刹那「!!」
アライグマハム「やぁ(´・ω・`)」
エクシア「うわぁ可愛いパンダ」
パンダ刹那「それパンダじゃないから!( ̄□ ̄;)!!」
ちょw不審者wwwww
アライグマGJだw
団子頭エクシアが銀魂のカグラに見えたw
そのうち荒熊の着ぐる着たセルゲイも出てくるなwソーマでもいいがw
アライグマでてくんなw
>>502 荒熊なセルゲイ&ソーマ親子でw
アライグマハム「あえて言わせてもらおうアライグマハムであると!」
刹那パンダ「なら…おれはパンダムだ!」
エクシア「見て見て!私もパンダの着ぐるみ着てきたよ♪」
パンダム刹那「!!」
アライグマハム「おお!素晴らしいよプリンセス!」
パンダム刹那「それパンダはパンダでもレッサーパンダだから…」
エクシア「なーんてウッソー!本当はこの下にパンダさんマークの下着が…」ヌギヌギ
アライグマハム「おお!」
刹那「脱ぐな〜!」
エクシア「?」
アライグマハム「チッ…パンダムのウブな性格も考えものだな!」
パンダム刹那「うるさいよ( ̄□ ̄;)!!」
パンダムってかわいいぞwwパンダ尽くしですなw
エクシアたんのパンダパンツ…(*´Д`)ハアハア
パンダムwwwww
ぱんだむwww可愛すぎるだろwww
エクシアたんのプリントおパンツううう
エクシア「パンダの着ぐるみ可愛いね刹那♪」
刹那「そうだな、悪くない」
イアン「刹那〜!」
刹那「何だ?」
イアン「お前かエクシアにパンダの着ぐるみ着せたのは」
刹那「………」
刹那「またお前か〜!」
エクシア「あちゃー!やっぱり怒られちゃったね〜♪」
刹那「…たく、ミッション開始まで時間がない…あのまま出撃する」
エクシア「やったー!」
ユニオン兵「中尉…ガンダムが登場しました!」
ハワード「何だあの装備は…」
ダリル「パンダの着ぐるみなんてデータにないぞ」
ハム「ソレスタル・ビーイング本気とみた!…パンダム〜(*´Д`)ハアハア」
モラリアにそんな装備で行ったらアリーに笑われるぞw
エクシアがパンダになってヘリオン切りまくるのか?緊張感ねーwww
その前にMS形態のエクシアが着れるパンダのきぐるみはどこからww
東急ハンズで
ちょっと買って来るわ
ドラクエのきぐるみ思い出した
是非パンダムのままで戦ってくれw
とりあえずひろし戦で装備していってはどうか?
着ぐるみのせいでコックピットから出られない刹那
鬼武者のパンダ左馬介を思い出した……。
パンダの着ぐるみ着た奴が化け物をズバズバ斬ってく様はなかなかシュールだった………
つまり、パンダの着ぐるみを着たエクシア(MS形態)が敵MSを斬って世界にシュールさと萌えを誘発するんだな?(´д`;)ハァハァ
装備はGN笹(大小)
一回だけニュースでエクシアがトップに出てたけど
もちろんあれもパンダムで出てるんだろ?
エクシア「刹那〜、この笹おいしくない…」ハムハム
刹那「食べるな〜!」
笹を食ったら口の中がズタズタになりますぜw
醤油をつけると美味しいくいただけます
GN笹www
またエクシアが悪戯したとみた!
なんとゆう萌スレ
>>525 OPにまで登場可能とは・・・汎用性が高すぎるぞパンダム!
>>525 あああパンダムw
らんまの父ちゃんみたいw
♪ウチのソレスタ道場(太陽炉)
エクシアつらい修業の(呪泉郷)
まさに悲劇、水をかぶるとパンダムになっちゃうふざけた体質ぅ
刹那のいいなずけ♪
エクシア「ってわたしったらはずかし……」
刹那「……どうした……(今許婚とか歌ってたよな……)」
エクシア「!!あ……いつからそこに……//////」
刹那「あ、いや…たった今///////」
(そこにアレルヤが入って)
アレルヤ「あ……僕、邪魔みたいだね/////」
刹那「おおおお俺がガンダムだっ!?????」
……gdgdですまん。
>>532 初々しいよエクシアたん…(*´Д`)ハアハア
俺も水を被るとエクシアたんになれる体質になりたいお…(*´Д`)ハアハア
>>532 らんまか?パンダになるってことは父とかぶるなw
>>532 エクシア可愛いよエクシア(*´Д`)
某公園
エクシア「今日も天気いいね、刹那」
刹那「ああ」
イアン「お!刹那じゃないか!」
刹那「イアン、どうした?」
イアン「いや〜たまには散歩でもって思ってな…ん?こちらのお嬢さんは?」
エクシア「私だよ!私!エク…うぷっ!」
刹那「エ〜…クスシア!!…エクスシアて言うんだ…な?」
エクシア「ぷはぁ…はい!エクスシアです♪」
イアン「ほう!天使のような可愛い名前だな〜しかし、まさか刹那にこんな可愛いガールフレンドがいるとわな〜」
エクシア「えへへ♪」
刹那「コホン!…それよりイアン、何か飲むか?買ってくるぞ」
イアン「気がきくな!そうだな〜お茶が飲みたいな」
エクシア「私も!」
刹那「了解!じゃ大人しくしてろよエクスシア」
エクシア「はーい♪」
イアン「お嬢ちゃんは刹那がどんな仕事をしているのか知ってるのかな?」
エクシア「うん!知ってるよ、毎日のように格闘してるよね…」
イアン「……」
エクシア「ガンプラと♪」
イアン「ぶわははは!たしかにな!」
エクシア「……お父さん…」
イアン「お父さん?…どうした?急に…」
エクシア「おじさんが私のお父さんに似てるんだ、いつも私の身体の為に頑張って働いてくれてるお父さんに」
イアン「…そうか、俺にも娘みたいな存在が居る、喧嘩しては傷だらけで帰ってくるじゃじゃ馬娘だがな…だがコイツがまた可愛いんだ」
エクシア「ありがとう♪…そうだ!おじさんの肩揉んであげる♪」
イアン「え!…いいのか?…じゃ、たのもうかな!」
エクシア「うん!」モミモミ
イアン「おお〜!気持ち〜な〜」
エクシア「いつもありがとうね、お父さん♪」
イアン「お父さんか…たまにそう呼ばれるのも悪くないな…」
エクシア「うふふ♪お父さん大好き♪」
刹那「邪魔しない方がいいか…でも本当の親子みたいだな、親孝行たっぷりしてやれエクシア」
エクシアたん俺の股の間の…もとい肩を揉んでお…(*´Д`)ハアハア
>>535 和んだ!
姉妹でおやっさんを労うとかだったら更に和むわ
>>535 こういうのもいいねえすごく和む
親孝行でやさしいエクシア可愛いよGJ!
>>532 らんま1/2のED曲だっけ?懐かしいGJ!
>>535 イアンもMSエクシアを娘みたいに思ってるんだなGJ!
エクシア→エクスシア
たいした変わってねーじゃんw
パンダムとかネーミングセンス無いな刹那www
>>540 たしかエクスシアはエクシアの名前の由来になった天使の名前じゃなかったか?
パンダムはかわいいだろw
撲針愚の階級みたいだ>パンダム
パンダム級かw
544 :
540:2007/12/29(土) 12:55:33 ID:???
>>541 そうか名前の由来が天使とは知らなかった!
エクシアたんはまさしく天使!
エクシアたんは戦場の前線に立って戦う天使だお…(*´Д`)ハアハア
俺も敵兵としてエクシアたんに抱きつきたいお…(*´Д`)ハアハア
戦場とゆう舞台で舞踊る天使エクシア。
だがその舞台に立つ彼女はいつも氷のように表情を固め舞い続けるとゆう、それは自らの闘争心を押さえるためか、それとも…
ただ
>>545が人生最期に見た光景は、凍てついた表情の中に一滴の涙を流す天使の姿だったとゆう。
敵対する者とはいえ、その者の命を自らの目的、自らの剣で天へと導く行為に優しい天使は悲しみの念を胸に抱く、だがそれは己の命をかけてまで向かってくる者に対する愚行。だから天使は固めるのだ、自らの表情を氷のように。
凍てついた仮面を付けた天使が戦場で流した悲涙…この事実は545と彼女の間でしか知り得ない唯一の物語。
そして、この物語を胸に秘めた545はその天使の剣の導きにより、この刹エクスレとゆう天国へと召されるのであった。
刹那「何書いてるんだエクシア?」
エクシア「
>>545さんと私の物語だよ♪」
刹那「どれどれ……ワケワカメ!( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「ガーン(・Д・:)」
>>546 文学性まで高いぞ、ガンダム!!
文学少女エクシア……書いてる時は眼鏡かけてるとか想像してハァハァが止まらないッ!!
>>546 どうり前世の記憶にエクシアたん存在するわけだ…(*´Д`)ハアハア
このスレは俺とエクシアたんとの運命的な愛の巣なんだお…(*´Д`)ハアハア
エクシア(MS)「ねえねえ刹那、見て見て!」
ピコンピコン!
エクシア「今気付いたんだけど、私のダガーラック、
ピコピコ動かすとちょっと可愛いよね。」
刹那「言われてみるとそうだな。動物のしっぽみたいにも見える。」
エクシア「でしょ〜♪」
デュナメス(MS)「姉さんばっかり。私だってこのバーニアを…」ピコピコン!
キュリオス(MS)「刹那〜、こっちも見てよ。」スタビライザーをブンブン!
刹那「おいおい…あんまりやってるとロックオンやアレルヤに怒られるぞ(苦笑)」
ヴァーチェ(MS)「…(´・ω・`)」
エクシア「ヴァーチェ…?」
イアン「だれだぁ!ヴァーチェにネコのしっぽ付けたのは!?!?」
刹那「(ボソッ)…お前の仕業だな。」
エクシア「(ボソッ)…うん。」
刹那「エクシアは優しいな。」
エクシア「えへへ。」
ヴァーチェ「…♪(*^−^)」
エクシアの悪戯もたまには優しい悪戯になるんだなw
>>552 パンダムの次はニャンダムなんだお…(*´Д`)ハアハア
ニャンダムって何ダムうううううううううううう?
ニャンダムハアハアかわゆいのう
>>552GJ!
やっぱりエクシアは妹に優しいよね。
ニャンダム?
某公園
ハム「やあ君達!」
エクシア「あ!乙女座さんだ!」
刹那「あ?………うっ!?何だその格好は…」
ハム「あえて言わせてもらおう!グラハムスターエーカーであると!」
エクシア「可愛い〜♪」
刹那「またか…」
ハムスター「噂では最近プリンセスがニャンダムになったと聞く、ならば私はあえてハムスターとなって君に食べられようプリンセス!」
刹那「みろ?今は猫の尻尾つけてないだろ」
エクシア「そうだよね」
ハムスター「ちっ………ならば!来年は鼠年だ!ならプリンセスは縁起の良い私に触るべきだと思わぬかね!」
刹那「このしつこさは尋常じゃないな…」
エクシア「いいよ、よしよし!いい子いい子♪」ナデナデ
ハムスター「うう…うぉ〜!あけましておめでとおおぉぉう!o(T□T)o」
刹那「まだ年越してないから!!」
エクシア「今年もオワタ〜♪\(^O^)/」
刹那「オワタはやめなさい!( ̄□ ̄;)!!」
エクシアも天然だなw
ハムも被り物キャラに定着してるしww
エクシアちゃんは何処でそれ覚えたんだ?
エクシアも2chラーで刹那と仲良くなりたい一心でこのスレ立てたんだよきっと
〃⌒⌒ヽ
ノノW从ル从
ノ从゚ヮ゚ノ从 ♪
ノレつ◎Oノ从
/ノ人ヘヽヘ
√/{人}ヘヘへ
「刹那と私でカプばな〜♪」
あ…ずってるし…忘れてください。
| 〃⌒⌒ヽ
| ノノW从ル从
| 从゚ヮ゚ノヽ
| ノレつ◎O )ヘ
| /ノ人ヘヽ
| √/{人}ヘヘへ
リベンジ
やっぱり携帯じゃ駄目だorz
携帯でやるのが無茶だよ・・・
ドンマイ
>>563 こっちで勝手に補完したから無問題だよ
かわいい白服エクシアたんだ!
>>560 GJ!!!!!何気にずっと女神AAこないか待ってたんだw
エクシア可愛いよエクシア
手に持ってるのはOPで刹那から貰う光の玉かな?
>>559 エクシアたんがスレ立てたならスルタイがエクシアたんぽくてかわいい件w
>>568 そう思って
>>1から読み返したら流れがしっくりしすぎてワロタw
刹那なんて「結婚してくれ」とまでレスしてるw
>>563 俺も携帯厨だよ、AASで見ると崩れてるんだけど、携帯でそのまま見るとちょっとズレた程度だったから見れた。改行で変な補正掛かるからどうしてもズレるよねw
一応俺も携帯からだけど
>>563さんの少しアレンジしてみた。ズレるのは許してね♪
♪〃⌒⌒ヽ
♪ノW从从Wヘ
♪从゚ヮ゚ノハ
*Kつ※⊂ソ*
*/ノ人ヘへ*
*√ノ 人 ヽヽ*
キラキラがかわいいw
今テレビでライアゲームやってるけどナオちゃんがエクシアちゃんと被って見える
エクシアに見えねぇよw
>>572 天使みたいに輝いてるおエクシアエクシアたん…(*´Д`)ハアハア
間違えた
>>571だったお…(*´Д`)ハアハア
ショックだからエクシアたんに慰めて貰ってくるお…(*´Д`)ハアハア
エクシア「フムフム…」
刹那「ん?エクシア何見てるんだ?」
エクシア「掲示板」
刹那「掲示板?…」
エクシア「………」
刹那「………」
エクシア「…ぷっ…ワロス♪」カタカタ
刹那「気になる( ̄□ ̄;)!!」
やばいwwエクシアちゃんにチャネラー疑惑がwww
やっぱりエクシアがスレ主かw
その方がセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられないからだよ!
♪〃⌒⌒ヽ
♪ノW从从Wヘ
♪从゚ヮ゚ノハ <ワロタ!
*Kつ※⊂ソ*
*/ノ人ヘへ*
*√ノ 人 ヽヽ*
今更ながらエクシアちゃんスレ立て乙!
>>577ワロタ!
いきなり2チャン語つかいだしたらそりゃ気になるwww
エクシア「刹那、蜜柑美味しいね」パクパク
刹那「ああ、悪くない」パクパク
エクシア「あれ?…もう蜜柑なくなっちゃった…」
刹那「そうか、ならたしかそこの棚の中に林檎がある、嫌じゃなければ食べていいぞ」
エクシア「うわぁ本当!刹那も食べる?」
刹那「そうだな、もらおうか」
エクシア「うん、なら私が林檎切ってあげるね♪……これより林檎の皮排除行動を開始する…GNビームダガ-展開、エクシア…林檎の皮の一部を駆逐する」
シャキーン!ズバー!パラパラパラ…
刹那「おお!」
エクシア「ファーストフェイズ終了…続けてセカンドフェイズ、林檎の6分割切り行動へと移行する!」
ズバズバズバ!…ズバ!…パカ!
刹那「やるな」
エクシア「セカンドフェイズ終了…そしてファイナルフェイズ、林檎の芯取りに伴う兎ちゃん形成行動へ移行!」
シャキシャキ!シャキーン!…ウサウサ!
刹那「兎ちゃんまで…エクシアめ腕を上げたな…」
エクシア「ファイナルフェイズ終了…これより兎ちゃんを刹那のお口へ帰還させる……あ〜んして刹那♪」
刹那「あ〜ん!……熱ち〜!」
エクシア「?」
刹那「お前、林檎をビームダガ-で切るから焼き林檎になってるぞ…」
エクシア「あちゃー!ごめんね刹那♪」
刹那「いや、焼き林檎も悪くない」モグモグ
エクシア「本当?…パクリ…本当だ美味しいね」モグモグ
刹那「だろ?」
エクシア「林檎大好き♪」
刹那「焼き林檎か新しい発見だ」モグモグ
エクシア「刹那は本当に林檎好きだね」
刹那「ああ、EDでも食べる位嫌いじゃない」
エクシア「刹那…」
刹那「ん?」
エクシア「日本語でおK?」
刹那「……お前もおK?」
知っているかヴェーダ、刹那は林檎が好きなんだ。
ティエリア「また君か?ヴェーダにこんなふざけた報告書を提出したのは」
刹那「俺は…死神にはなれない…」
刹那「また!お前か〜!」
エクシア「あちゃー!やっぱりばれちゃったねー♪」
ピンポーン♪
配達員「宅急便でーす!」
刹那「宅急便?…とりあえず後でお説教だからなエクシア!」
エクシア「はーい♪」
刹那「たく……はい、今開けます」
ガチャ
配達員「あ!どーもソレスタ急便です!この林檎1ケース届けにまいりました」
刹那「林檎?…誰からだ?」
配達員「え〜と…ヴェーダって書いてますが…」
刹那「マジで!」
刹那「まさかヴェーダから…」
エクシア「良かったね♪」
刹那「あ?…ああ…ん?中に手紙が…なになに〜[お年玉 ヴェーダ]って…」
エクシア「お年玉!良かったね、そしたら後で私がヴェーダに林檎が届いた報告書提出しとくね♪」
刹那「もう報告書は駄目!( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「えへ♪」
ちょwwヴェーダwwなにやってんのwww
……このスレ的に考えるとエクシア達(天使)のお祖母ちゃん(女神)ポジションって所か?
俺もエクシアたんの斬った焼き林檎食いたいぜ……。
兎ちゃんにした時のウサウサ!に噴いてしまったww
和んだ!
エクシアちゃんの包丁捌き見事なり!
あとあくまでもヴェーダに報告書だしたがるエクシアにワロタwww
ヴェーダに俺とエクシアたんの結婚を報告してほしいお…(*´Д`)ハアハア
刹那はリュークだから危険すぎるお…(´;ω;`)
刹那は死神じゃないだろwたしかに死神みたいな仕事をしてるが
デュオ「呼んだか?」
デスサイズさんがこんなスレ立てたらちょっと怖いなw
それは怖いwむしろ
エクシアが立てたから可愛いく思えるw
デュオ×デスサイズでカプばな〜
デスサイズ「(カタカタッ)…これでいいのか?」
エクシア「おk」
〃⌒⌒ヽ
∧_∧ ノW从从W
( ´_ゝ`) 从゚ヮ゚ノハi
/ \ λ◎ ハ
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/o
__(__ニつ/ FMV / ヽ
\/____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
デスサイズさんなにやってんすかww
つか何故にデスサイズw
♪〃⌒⌒ヽ
♪ノW从从Wヘ
♪从^ヮ^ノハ <お餅♪
*Kつ○⊂ソ*
*/ノ人ヘへ*
*√ノ 人 ヽヽ*
一つくれ
つ雑煮
エクシアたん俺は君の胸に付いてるお餅を食べたいお…(*´Д`)ハアハア
デスサイズはマントの下に黒い下着を着けた女の子なんだよきっと
デュナメスとかぶるなw
>>601 このスレ的に言えばハムに告られるなデスサイズちゃんw
下着姿に告るのはどうみてもセクハラになる件
大丈夫グラハムスペシャルがあるから難なくスルー
>>598 なんか周りのキラキラがGN粒子の翼に見える
エクシアたんその餅にGNきな粉かけてくれ
♪〃⌒⌒ヽ
♪ノW从从Wヘ
♪从~ヮ~ノハ<ウンコ-!
*Kつ●⊂ソ*
*/ノ人ヘへ*
*√ノ 人 ヽヽ*
こらw
でもかわいいぞエクシアちゃん!
可愛いからおkw
あれはおはぎに違いないきっとそうだ
またハレルヤ辺りにを吹き込まれてお萩をウンコと言ってるに違いないw
♪〃⌒⌒ヽ
♪ノW从从Wヘ
♪从^ヮ^ノハ<ハギハギ♪
*Kつ●⊂ソ*
*/ノ人ヘへ*
*√ノ 人 ヽヽ*
エクシアよりも長くハレルヤのそばにいるキュリオスも心配だ…
ここのキュリオスが少し乱暴なのもハレルヤの影響なんだよ(´・ω・`)
でもネタの中では姉妹に優しいからアレルヤ分の影響も有りの方向でw
>>613 エクシアたん上手に出来たな〜
エクシア「あともう少しで今年も終わりだね」
刹那「ああ、だが今から出撃だ」
エクシア「うん、わかってる…」
刹那「エクシア?」
エクシア「ううん…ミッション頑張ろうね♪」
刹那「ああ、そうだなエクシア」
エクシア「うん♪」
ロックオン「あ〜あミッションは終了したが気付けばもう朝かよ〜」
アレルヤ「作戦に夢中で日付変更も確認できなかったね」
ティエリア「そんなものはどうでもいい、重要なのはミッションを完遂することだ」
アレルヤ「はいはい」ロックオン「夢がないね〜おい!刹那きいてるか〜?」
刹那「………」
ロックオン「おい!まただんまりかよ!」
刹那「………ん?メール…誰からだ?」
ミッションお疲れ様でした。出撃前に言えなかったからメールで挨拶するね。
あけましておめでとう!今年もよろしくね。
刹那に内緒でオハギ沢山作ったから、帰ったら一緒に食べようね。
♪〃⌒⌒ヽ
♪ノW从从Wヘ
♪从^ヮ^ノハ<オイシイヨ♪
*Kつ●⊂ソ*
*/ノ人ヘへ*
*√ノ 人 ヽヽ*
刹那「エクシア…さっきそれが言いたかったったのか…」
ロックオン「おいおい!デュナメスからあけおめメールが来たぜ!誰かの悪戯かー」
アレルヤ「僕も来てたよ、本当に悪戯かな?僕はキュリオスから来たと思ってるよ」
ロックオン「夢があるねー」
ティエリア「くだらない…クルーの誰かが悪戯したに決まっている」
ロックオン「夢がないねー……」
ティエリア「『恥ずかしいけど、あけおめです。』か…まぁ悪戯にしては上出来だな」
アレルヤ「『今年も世界をまたいで飛び回ろうぜ!』か…うんキュリオスならそう言うだろうな」
ロックオン「『今年こそアナタのハートを狙い射つわよ!』…ね狙い射ち上等!ってなハロ!」
ハロ「ジョウトウ!ジョウトウ!」
刹那「あいつらも送ってたのか、あ!日の出か……よし『あけましておめでとうエクシア、今年も頼んだぞ』っと送信!」
エクシア「住人さん達もよろしくね♪」
勝手ながらネタの中に白ドレスのエクシアAAを使わせてもらいました。
可愛いですよねこのAA。今更ながら作った方GJです!
(*´д`)エクシアたん明けましておめでとう〜〜〜。今年もよろしく〜〜。
エクシアたんにお年玉
エクシアたんあけおめ〜!
>>620 お年玉どってやるの?
名前欄に
!omikuji でおみくじ
!dama でお年玉がでる
>>617 エクシアたん俺もよろしくだお…(*´Д`)ハアハア
後でおはぎを食べにいくからよろしくだお…(*´Д`)ハアハア
テスト
>>622 サンクス
あと職人さんGJ!姉妹のメールに感動した!
今年も良いネタよろしく
>>625 ありがとう!
刹エクあけおめ〜♪
刹那とエクシアにとって今年も良い年でありますように。
エクシアちゃんあけおめだ
>>617GJ!
CBらしい年越しだったw
マイスターの姉妹メールの反応もらしくて良かったわwエクシアちゃんのおはぎ食いてー!
玉
#♪☆⌒⌒ヽ###
#♪ノW从从Wヘ###
#♪从゚ヮ゚ノハ<アケオメ♪
〔 ハハ *Y*〔 ヽ#
#| /[::::]| |#
#L||***|| ヽ」
####|***||
#####仝仝
#♪☆⌒⌒ヽ
#♪ノW从从Wヘ
#♪从^ヮ^ノハ<アケオメ!
〔 リハ *y*ハリ 〕
#|*ノ[::::]ヘ**|
#L||***|| L」
####|***||
#####仝仝
晴れ着かわいいよエクシアたん!
632 :
【凶】 :2008/01/01(火) 04:41:42 ID:U4XAqQgK
刹那とエクシアに。
玉
女神!
#♪☆⌒⌒ヽ
#♪ノW从从Wヘ
#♪从^ヮ^ノハ
〔 リハ *y*ハリ 〕
#|*ノ[::::]ヘ**|
#L||***|| L」
####|***||
#####仝仝
おお、エクシアの着物姿可愛いなあ
エクシアたん…(*´Д`)ハアハア
#♪〇⌒⌒〇
#♪ノW从从Wヘ
#♪从^ω^ノハ<チューチュー
〔 リ *y * リ 〕
#|*ノ[::::]ヘ**|
#L|||***| L」
####|ヘ***|
#####仝仝
その口やめろw
#♪〃⌒⌒※
#♪ノW从从Wヘ
#♪从^ヮ^ノハ〈ウ・ソ!
⊂~ハ"*y *`リ ~⊃
#|*ノ[=≠=]ヘ**|
#L|||***| L」
####|ヘ***|
#####仝仝
新年早々小悪魔めw
そんなエクシアちゃんにお年玉だ
エクシアかわいいよエクシア
>>639 可愛いね
和服は刹那に買って貰ったのかな?
外装皮膜を振袖にシフトしたと言ってみる
エクシアちゃんにそんな設定がw
チェンジの時は一度全裸になるんだろ?
エクシアたん、変身魔法少女疑惑。
コレクターユイみたいな演出がいいなあ。
もしそんな変身シーンが本編で出たら00は神認定だお…(*´Д`)ハアハア
エクシア「メイクア〜プ!」
刹那「(*´Д`)ハアハア」
刹那これを使ってうp汁
つデジカメ
エクシア「刹那〜!」
刹那「何だよ……お!」
エクシア「似合う?」
刹那「振袖か!ああ似合うぞー!どうしたんだそれ?」
エクシア「アヴァランチを着たんだよ♪」
刹那「アヴァランチ(雪崩)?…そうか、だから青空と雪山の模様なのか」
エクシア「この雪の結晶の刺繍も可愛いでしょ♪」
刹那「ああ、そのカンザシも雪の結晶なんだな」
エクシア「うん♪」
刹那「こんな………」
エクシア「?……刹那?」
刹那「こんな可愛い娘を持ったお父さんは幸せ者だ!(つД`;)」
エクシア「お父さん?(・Д・:)!!」ビクッ!
刹那の部屋でパソコン使って調べ物をしているエクシア。
エクシア「“まほうしょうじょって”なんだろう?」
エクシア「へぇ…なるほどなるほど……私にもやれるかも……!」
「ソレスタスタソレマジカルセットアーップ!」
「……魔法少女えんじぇるエクシア〜」
刹那「ただいま……ってエクシア、その恰好……。」
エクシア「刹那見て見て〜!魔法少女えんじぇるエクシア〜。」
刹那「/////」(はまってる……はまり杉だよ……エクシア……)
エクシア「みんなの平和のために〜!!すこし頭ひやそっか〜!!」
刹那「最後のそれだけはヤメテ!見た人がショック受けるから(´・ω・`)」
エクシア「あはは……魔法少女って難しいんだね〜」 刹那「やっぱりいつものエクシアが一番だよ。」
エクシア「刹那…/////だぁい好きっ!!」
刹那「うわっ!?」
ヴァーチェ「カット!撮影終了!」
デュナメス「いい感じだったよ、姉さん」
キュリオス「///////」
刹那、エクシア「「こ、こら〜!!」」
刹那「せっかくだから外行こうか」
エクシア「うん♪」
エクシア「あ!刹那あそこ見て、あの建物に沢山人が集まってるよ」
刹那「ああ、あれは初詣だ…年の始めに神社の神にお願いごとをする……まぁこの世界に神なんて居ない…無駄な行いだ」
エクシア「ふーん…じゃ行こうよ!」
刹那「ちょっと姉さん…人の話し聞いてましたか?」
エクシア「刹那には神様は居なくても私には神様がいるの」
刹那「じゃ…お前の神は何だよ」
エクシア「私の神様はあの神社の神様♪」
刹那「ウソつけ〜!」
エクシア「嘘じゃないよ♪じゃ、あの神社の神様に聞けばわかるから一緒に行こ♪」
刹那「お前な…わかったよ!」
エクシア「やったー♪作戦成功!」
刹那「いやそれ作戦になってないから!( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「えへへ♪」
エクシア「到着!お願いしよ!」
刹那「その前に、お前の神様を呼んでもらおうかな〜」
エクシア「うん♪神様〜あけましておめでとう!」
神「おお〜!よく来てくれた!私は嬉しいぞ〜ハッピーニューイヤ-」
刹那「ええ!神社の中から声が!」
エクシア「神様ー!」
刹那「ウソ…だろ…」
神「ウソでは無いよボーイ、神とは常に皆の心に有り、そしてプリンセスのハートには私が神として存在しているのだよ!」
刹那「!!…まさか…」
エクシア「神様って凄いね〜刹那?」
刹那「ああ………くそ!本当に凄いぞ神様っていうのは!こいつは一体…」
神「!!……私は…」ウズウズ…
刹那「この凄過ぎる奴は一体!…」
神「私は……私は〜」ウズウズウズウズ…
エクシア「?」
刹那「この素晴らしい神は一体何者なのだ〜!」
神「も…もう我慢出来ん……」ウズウズウズウズウズウズ…
エクシア「神様?」
ハム「あえて言わせてもらおう!グラハム・エーカーであると〜!」
ガチャ(神社の戸開く)
エクシア「!!」
刹那「( ̄ー ̄)ニヤリ」
ハム「あ…いや、これはだね」
エクシア「やっぱり嘘…」
ハム「あ…プリンセス」
刹那「そうそう〜」
エクシア「やっぱり嘘じゅなかったよ!神様はこの中に居たでしょ♪」
刹那「そうそう嘘じゃなかった……って、ええ〜( ̄□ ̄;)!!」
ハム「おお!やはり今まで私を神として見ていてくれていたのだなプリンセス!」
エクシア「え…私神様とは今日初めて会ったんだけど…」
ハム「うむうむ、プリンセスとは今日初めて…って、ええ〜( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「なーんてみんな!ウッソー♪」
刹那・ハム「!!……うわぁ〜ん!またヤラレタ〜(つД`;)」
エクシア「えへへ♪」
>>650 エンジェルエクシアちゃん見て〜ww
>>652 ハム何やってんだよwwwアブァランチ振袖ってここのAAがモデルか?
でも実物も見て〜ww
えんじぇるエクシアたんキター!
小悪魔エクシアたんもキター!
神(出鬼没)ハムキター!
正月早々萌ワロタw
これはまた複雑な三角関係でつねw
#♪〃⌒⌒※
#♪ノW从从Wヘ
#♪从^ヮ^ノハ
⊂~ハ"*y *`リ ~⊃
#|*ノ[=≠=]ヘ**|
#L|||***| L」
####|ヘへヘ|
#####仝仝
「アヴァランチエクシアー!」
エクシアたん…君がスレとゆう白い山に起こす雪崩なら俺は君に飲み込まれるいち登山家なんだお…(*´Д`)ハアハア
雪崩なエクシアたんにゴックンちょされたいお…(*´Д`)ハアハア
おーい誰か救助隊よべーw
刹那「まったく…新年早々うるさい奴に会ったな」
エクシア「でも楽しかったね♪」
刹那「え!…なんであんな奴が楽しいんだよ…」
エクシア「刹那焼いてるね」
刹那「!!……ち、違う!俺のどこが焼いてるんだ!」
エクシア「え?ほら、あのお店でお餅焼いてるよ」
刹那「え…餅?…あ、そっちの焼くね…」
エクシア「?…他に何か焼いてる?」
刹那「いえ、焼きもちだけです…はい…///」
エクシア「刹那、顔赤いよ?」
刹那「はい…焼きもちを焼くと赤くなるんです…///」
エクシア「刹那もお餅やくの?」
刹那「お前の為なら…焼きもちくらいやくさ」
エクシア「本当!もし刹那がお餅焼いてくれたら私嬉しいな〜後で沢山焼いてね♪」
刹那「焼きもちなんて沢山焼きたくないから!( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「?」
刹那必死だなwGJ!
俺もエクシアたんにヤキモチ焼いたから俺を食べてくれよ…(*´Д`)ハアハア
#♪〃⌒⌒※
#♪ノW从从Wヘ ∬∬
#♪从^ω^ノハ
>>662 ⊂~ハ"*y *`リ~つΓ ̄ #|*ノ[=≠=]ヘ**|
#L|||***| L」
####|ヘへヘ|
#####仝仝
「美味しいそう!」
エクシアちゃん!
その人は餅じゃないよ住人さんだよ!
ついにエクシアの手によって住人がひとり召されてもうたw
刹那ヤキモチ微笑ましいのう天然子悪魔エクシアたんハアハア
このスレは職人も住人変につながっててワロスwww
#♪〃⌒⌒※
#♪ノW从从Wヘ
#♪从^ヮ^ノハ
⊂~ハ"*y *`リ ~⊃
#|*ノ[=≠=]ヘ**|
#L|||***| L」
####|ヘへヘ|
#####仝仝
「
>>662さん冗談だよ♪」
んま〜小悪魔たんハアハア
食べてくれても良かったんだよエクシアたん…(*´Д`)ハアハア
エクシア「ただいま〜餅美味しかったね」
刹那「ああ、雑煮がうまかった」
エクシア「ねぇねぇ刹那、この後何かするの?」
刹那「そう来ると思って徹夜をしてカルタを作っておいた!」
エクシア「カルタ?」
刹那「ああ、カルタだ」
エクシア「カルタをかるた(借りた)」
刹那「………」
エクシア「………」
刹那「………」
エクシア「山田君私に座布団一枚!」
刹那「自分でいうな〜!( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「えへへ〜♪」
刹那「とゆうことでカルタを始める」
エクシア「はーい♪」
刹那「では読むぞ」
エクシア「ねぇ?」
刹那「何だ?」
エクシア「私一人で取り続けるの?」
刹那「………」
エクシア「………」
刹那「………」
エクシア「………」
刹那「…山田君!誰かもう一人!」
エクシア「私の真似しないで!(・Д・:)」
刹那「えへへ〜♪」
エクシア「………」
刹那「えへへ…へ…(´;ω;`)」
エクシア「刹那…おいで♪」
刹那「エクシア〜o(T□T)o」
独特の間にワロタw
刹那は二人で遊べるゲーム用意しろよw
お手製カルタかよ刹那w
おいそこのバカっぷる俺もまぜろおおお
ピンポ〜ン♪
刹那「はい」
ガチャ
デュナメス「あけましておめでとうございます刹那」
刹那「デュナメス!」
エクシア「あーデュナメスあけましておめでとう!」
デュナメス「おめでとうエクシア」
デュナメス「カルタ?いいわよ、私が読んであげるから二人で取って♪」
エクシア「ありがとうデュナメス」
刹那「悪いな…」
デュナメス「いいえ〜では…」
エクシア「む〜…」
刹那「じ〜…」
デュナメス「………」
刹那「おい、まだか?」
エクシア「あ!デュナメス!眼鏡!眼鏡!」
デュナメス「あら私としたことが狙撃用レンズを付けたままだったわ〜どうりで見えないはずよ」
エクシア「デュナメスはドジだね♪」
刹那「お前らそれ毎回やってるだろ」
デュナメス「はい!ノーマルレンズ装着♪
では『"お"れはガンダムだ』」
エクシア「あれ〜どこだろ〜」
刹那「エクシアそこそこ」
エクシア「あ!あった」バシ!
デュナメス「……ええ、続いて『"た"しかに俺がガンダムだ』」
エクシア「う〜ん」
刹那「エクシアそこにあるだろ」
エクシア「あ!えい!」バシ!
刹那「よく取れたな〜エクシア」
エクシア「うん♪刹那のおかげだよ♪」
デュナメス「……はい!次!次!『"う"れし恥ずかし俺がガンダムだ』
エクシア「う…う…」
刹那「ほらエクシア取ってやったぞ」
エクシア「刹那…ありがとう///」
刹那「エクシア…///」
デュナメス「(´◎ω◎`)」ショボーン
刹那のカルタおかしいだろww
つかデュナメスカワイソス(´・ω・`)
さびしくないよデュナメスたん…(*´Д`)ハアハア
俺がフルシールドになってデュナメスたんに抱きついてあげるお…(*´Д`)ハアハア
毎度ドジっ子なデュナメスちゃん可愛いよう
お手製カルタの内容が想像通りでワロスww
この二人にカルタやらせても駄目だ
某公園
キュリオス「あ〜疲れた〜少し休むかな、よっと!」
ソーマ「あ、こんにちわ」
キュリオス「え?…ああ、こんにちわ(軍服…)」
ソーマ「今日は人革連へ?……それにベンチじゃなくて、バッグに股がって座ってるんですね」
キュリオス「?…今日は?」
ソーマ「?…エクシア…でしょ?」
キュリオス「ああ!そうゆことか」
ソーマ「そう、姉妹でしたか…すみませんでした」
キュリオス「顔は姉さんと同じだからな、仕方ないよ」
ソーマ「今日は旅行ですか?」
キュリオス「まぁ、バッグを売りにね♪アンタは?仕事か?」
ソーマ「私はミン中尉という、戦死した仲間の墓へこのお菓子を届けに…」
キュリオス「だから軍服なのか、それ手作りなんだな」
ソーマ「はい、初めて作ってみた……あ!雨が」
キュリオス「本当だ……ほらこの売り物のバッグやるよ」
ソーマ「え?」
キュリオス「お菓子が濡れるだろ?」
ソーマ「でも傘があるので問題ありません」
キュリオス「違うよ、お墓に置いた後に、そのバッグに入れとけば雨に当たらないだろ?」
ソーマ「あ…でもなんで…」
キュリオス「その死んだ仲間も美味いお菓子が食いたいだろ?……
それに何となく…私自身がそうしたいと思ったんだ…あ…じゃあ!私いくわ!」
ソーマ「あ!待って……まだお礼言ってないのに…」
セルゲイ「遅かったな少尉」
ソーマ「申し訳ありません中佐」
セルゲイ「ん?珍しいな君がバッグを持ち歩くとは」
ソーマ「これは……親切な方がミン中尉へとくれた物です」
セルゲイ「親切な方?」
ソーマ「はい」
セルゲイ「……少尉、ミン中尉の仇は必ず取る!特にあの羽根付きはただではすまさんつもりだ」
ソーマ「羽根付き…はい!わかっております中佐」
キュリオス「あの娘も人革連軍…戦場で会うかもな…だとしても戦うだけだ!
私はガンダムだからな!」
刹那「違う!『俺がガンダムだ』だろ!ちゃんと読めよ」
キュリオス「…うるせーな刹那!何だよこのカルタは全部『俺ガン』で終わるだろ!」
刹那「当たり前だ俺がガンダムだ」
キュリオス「へ…誰だよ『俺はガンダムになれない』ってピーピー泣いてたのは!」
エクシア「刹那泣いてたの?」
刹那「嘘だ!泣いてないから!( ̄□ ̄;)!!」
キュリオス「えへ♪」
キュリオスはいい子だな
刹那キラーだけどww
キュリオスGJ!
HGキュリオス買ってくるわ!
キュリオスたんの優しさを俺にもプリーズ…(*´Д`)ハアハア
>>679 刹那は基本エクシアたんとは喧嘩しないから貴重な存在w<刹那キラー
某公園
エクシア「お餅〜♪お餅ち〜♪お餅はふっくら可愛い〜♪……?…あれ?ヴァーチェだ」
ヴァーチェ「今日は寒いです…いつもより厚着して正解です♪」
ガキ1「おい!あれ見ろよ!」
ヴァーチェ「?」
ガキ2 「うわぁ!すげーデブ!」
ヴァーチェ「(´・ω・`)」
ガキ1「違うな!あれはデブじゃなくて厚着しすぎてるのさ」
ガキ2「マジかよ!厚着メタボリックきんもー!」
ヴァーチェ「(´;ω;`)」
エクシア「ヴァーチェ…」
刹那「あれ?エクシアもう着物脱いだのか?」
エクシア「うん」
デュナメス「せっかく似合ってたのに…」
キュリオス「でも動きづらいよなーあれ」
エクシア「そうだねー♪」
ピンポーン♪
エクシア「はーい!」
ヴァーチェ「お姉ちゃん…あけおめです…」
エクシア「ヴァーチェ!あけおめ♪ちょっといい?」
ヴァーチェ「?」
エクシア「皆〜ヴァーチェが来たよ〜!」
刹那「お!ヴァーチェも来たのか〜!……あ!その着物は!」
デュナメス「ヴァーチェ!可愛いわ!」
キュリオス「それ姉さんの着物か?似合う似合う♪」
ヴァーチェ「ありがとうです…でもいいんですか?」
エクシア「白い着物はヴァーチェの方が似合ってるし、着物は重ね着だからヴァーチェは好きでしょ?私からのお年玉♪」
ヴァーチェ「お姉ちゃん…ありがとうです♪」
刹那「良かったなヴァーチェ」
キュリオス「いいな〜私にも着物くれよ〜」
デュナメス「キュリオス、着物着たらバッグを股いで座れなくなるわよ♪」
キュリオス「ならキャンセル」
刹那「服選びの基準はそこかよ( ̄□ ̄;)!!」
キュリオス「うるせーな…」
ヴァーチェ「うふふ♪キュリ姉ちゃん可笑しいです♪」
キュリオス「こら!笑うなヴァーチェ!…うふふ♪」
エクシア「ヴァーチェ」
ヴァーチェ「?」
エクシア「ヴァーチェは笑うと可愛いんだから、他人に笑われても気にしないでもっと自信を持ちなさい」
ヴァーチェ「お姉ちゃんまさかさっきの?……はい!了解です♪」
エクシア「よし♪よし♪」
ヴァーチェ「お姉ちゃん大好き♪」
ヴァーチェたんの晴れ着…(*´Д`)ハアハア
俺もエクシアたんの汗と香りが染みこんだ晴れ着を着たいお…(*´Д`)クンクン
>>683 姉妹愛ていいな
俺もエクシアたんみたいな優しい姉ちゃんほしかったわGJ!
>>683GJ!
末っ子ヴァーチェちゃんがエクシアちゃんに大事にされててなごんだよ
でも最初のエクシアちゃんの意味不明な歌にワロタwww
デュナメス「洗いもの終了♪」
刹那「悪いな来て貰ったのにこんなことさせて」
デュナメス「え?いいのよ、エクシアは餅買いに行ったり、料理作ったりしたんだし休んでもらわないと」
刹那「優しいな…座れよ今ミルク出すから」
デュナメス「刹那も優しいわね♪」マントエプロンヌギヌギ
刹那「ほらミルク」
デュナメス「ありがとう♪」
刹那「……」
デュナメス「?…何?私の顔に何かついてる?」
刹那「眼鏡がついてる」
デュナメス「あら〜私ったら眼鏡なんて掛けて〜……」
刹那「ははは、デュナメスはドジだな〜」
デュナメス「…って今はこれが普通よ!」
刹那「ははは、悪いちょっとやってみたかった、面白いなお前」
デュナメス「うふふ♪ねぇ…もし刹那に当たった機体が私だったら、昼間のカルタのエクシアみたいに私に接してくれたのかしら?」
刹那「……ああ、そうだろうな」
デュナメス「本当?嬉しいわ」
刹那「……」
デュナメス「でも…今はエクシアが一緒で良かった…なんでしょ?」
刹那「ああ…正直そう思ってる」
デュナメス「そんな…優しくしくない…酷いわ…刹那」
刹那「俺は嘘はつけない…すまない…」
デュナメス「嘘よ!」
刹那「ガーン( ̄□ ̄;)!!?」
デュナメス「その調子でエクシア第一で大切にしてあげてね♪」
刹那「たく…エクシアみたいに俺を騙すな」
デュナメス「そりゃ…姉妹…ですから…」
刹那「デュナメス……じゃ、俺は先に戻る、このハンカチで濡れた手を拭いたらお前も来い…皆待ってる」
デュナメス「わかったわ……
手なんて濡れてないのに、本当優しい人…グスン」
エクシア「刹那!デュナメスは?」
刹那「ん?…今来る、なぁエクシア…」
エクシア「何?」
刹那「……お前は俺以外のマイスターがパイロットだったら今みたいに出て来てたのか?」
エクシア「どうしたのいきなり?…うん…私、刹那以外のマイスターなら機体から出て来なかった」
刹那「そうか…なら他のガンダムもそうなんだろうか?」
エクシア「うん♪そうだよたぶん」
刹那「ならいい」
エクシア「どうしたの?」
刹那「デュナメスがな…」
デュナメス「お待たせ!」
キュリオス「遅いぞ!」
ヴァーチェ「何かあったですか?」
デュナメス「いいえ、大丈夫よヴァーチェ」
エクシア「デュナメス…」
刹那「デュナメス」
デュナメス「刹那…さっきはありがとう♪」
刹那「ああ、お前もせっかく出て来たんだ、今年は狙い射てよ奴のハートをな」
デュナメス「刹那?……うふふ♪…当たり前よ、私は狙いを外さないわ♪」
刹那「ふっ…」
デュナメス「刹那のハートをね♪」
刹那「そうそう俺のハートをな…って、えー( ̄□ ̄;)!!」
デュナメス「うふふ♪捕まえた〜」
ドタン!
刹那「あ、こら離せデュナメス!」
デュナメス「い〜や〜よ〜」
キュリオス「あ!ズルいぞ!なら私も刹那のハートを頂くぞ〜」
ド〜ン!
刹那「痛て〜乗っかるな〜」
ヴァーチェ「私も刹那をゲットしたいです♪」
ドスン!
刹那「ヴァーチェ〜重い〜」
デュナメス「エクシア〜早く来ないと刹那もらっちゃうわよ〜」
エクシア「デュナメス…うふふ♪面白そう〜私も〜え〜い!」
ドカン!
刹那「イヤ〜ン!…
いでで〜なぁデュナメス…頑張れよ…」
デュナメス「了解♪」
これはデュナメスは刹那じゃなくてロックオンが好きでいいの?
デュナメス切ないな・・・
姉妹のボディプレスは定番なのかw
>>689 デュナメスはハロが好きなのさw
ハロw
一方、某スレの刹那は合コン会場の端っこで一人黙々と料理を食べていた。
合コン?
職人さんGJ
デュナメスが大人っぽくて好きだ
デュナメスは刹那とエクシアのむつまじさが羨ましかったのかな?
合コンスレじゃね?
GJ!今回は姉妹のエピソード見れて面白かったたまにこうゆうネタあるといいイイ!(・∀・)
いいなー俺もガンダム姉妹にダイブされたいお…(*´Д`)ハアハア
デュナメスかわいい!
刹那「正月は夜更かしし過ぎて少し眠いな…少し仮眠を取るか」
エクシア「じゃ私が膝枕してあげるね♪」
刹那「え?…必要ない、枕なら自分のがあるからな///」枕トントン
エクシア「遠慮しないで♪」膝トントン
刹那「い・や・だ///」
エクシア「うん…イケズ……
!!…ねぇねぇ刹那!」
刹那「諦めろエクシア」
エクシア「…ゴニョゴニョ…」
刹那「あ?何だって?」
エクシア「だから〜ゴニョゴニョ…」
刹那「聞こえない!」スタスタ(エクシアに近づく)
エクシア「もう〜ゴニョゴニョ…」
刹那「あ?あんだって!(G´Д`)」
エクシア「捕まえた♪」ガシ!
刹那「あ〜こら卑怯だぞ!わざと聞こえないように喋ってたな!」
エクシア「違うよ、刹那の耳の調子が悪いんだよ♪」
刹那「うそつけ〜( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「だから〜刹那の耳掃除してあげる♪はい、私の膝に頭乗せて」膝トントン
刹那「たく…わかったよ!じゃ…ちょ、ちょっとだけだからな…///」
エクシア「うん♪」
エクシア「はい、刹那耳掃除終わり♪」
刹那「……」
エクシア「刹那?」
刹那「zzz…う〜ん俺がガンダムだ…ムニャムニャ…」
エクシア「ありゃ〜本当に寝ちゃった…うふふ♪刹那〜いい子いい子〜♪いい子だよ〜♪」
刹那「zzz…エクシアは俺の…ムニャムニャ…」
エクシア「うふふ♪刹那可愛い♪」
馬鹿プルw
小悪魔エクシアたん…(*´Д`)ハアハア
俺は胸枕をしてほしいお…(*´Д`)ハアハア
なんじゃこの甘甘はああああああああああああwwwwwGJwww
大好きだあああああああああああああああああああああああああああああ
口から砂糖が出てきそうだ
GJ!
かわいい小悪魔たんですわ!
ひとつ俺の耳もおねがいします。
得物はソードでもダガーでもかまいません。
エクシアたんは耳垢どころか耳の毛まできれいに取ってくれます
もし本編に白ドレスの少女が出ても
このエクシアみたいな性格じゃないんだろうな・・・
エクシアの擬人の器として白服の子を使ってるとして
白服の子はまた別人と考えてとけ
ツンデレエクシアたんでもいいぞ
ツンデレw
エクシア「べべ、別に刹那のためにやったんじゃないんだかr(ry
ツンデレちゃん…(*´Д`)ハアハア
今日の待ち受けの声がルイスだったけどエクシアたんぽく聞こえたよ
最後の一言がぽかったなw
エクシア「お楽しみにね♪」
刹那「あの僕…この辺りで戦闘が…」
エクシア「駄目駄目!刹那もっと表情を困ったちゃんにしないと」
刹那「仕方ないだろ、そんな表情したことないんだからな」
エクシア「じゃ、私が見本見せてあげるね♪」
刹那「ああ」
エクシア「僕…この辺りで戦闘が…」
刹那「エクシア…駄目だ」
エクシア「え?」
刹那「切ない顔が可愛い過ぎて見てられない…///」
エクシア「刹那…」
刹那「エクシア…///」
エクシア「今の刹那の顔が凄く困ったちゃんになってるよ、その顔で演技してみて」
刹那「え…僕…この辺りで戦闘が…」
エクシア「刹那可愛い!ずっとその顔でいて!」
刹那「こ…断る!」
エクシア「怖い顔だ( ̄ー ̄)」
刹那「!!…お前本当はその台詞が言いたかったんだろ( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「えへへ♪」
あの演技は練習してたのかw
ハム「後ろに隠している物はなにかな?」
刹那「くっ…」
エクシア「はいはーい!私だよ!乙女座さーん♪」
刹那「こら!何で出てきた!」
ハム「可愛い顔だ……
プリンセスー(*´Д`)」
刹那「……」
エクシア「ねぇねぇ!ここに居たMSって何?」
ハム「AEUの最新鋭機のイナクトだよプリンセスー(*´Д`)」
エクシア「ありがとう乙女座さん!」
ビリー「何であんなことを…」
ハム「つい口が滑ってしたってねー(*´Д`)」
ビリー「あっそ」
それじゃ刹那が演技した意味無いじゃんエクシアちゃんwww
人質引き渡し時
ピ…ピピピ…
ハム「武装を解いているだと!?……そして何よりもスリーサイズは…(*´Д`)」
部下「中尉!」
ハム「黙っていろ!今スリーサイズを測定している!( ̄□ ̄;)!!」
部下「はぁ?」
引き渡し終了
部下「中尉追いかけましょう!」
ハム「出来るわけ無いだろ!」
部下「?」
ハム「私は今、鼻血が止まらないから鼻摘まみ者だ…ガンダムのセクシーウォーキングー(*´Д`)」
部下「あっそ」
引き渡し時
刹那「王宮へ」
爺さん「うむ…あまりいい乗り心地ではないな」
刹那「申し訳ありません…
…って言うと思ったかーエクシアの乗り心地は最高なんだよー( ̄□ ̄;)!!」
爺さん「ごわ〜首を絞めるな〜苦しいー(T□T)」
刹那「エクシアが可哀想だろ〜!」
爺さん「れ…礼を言うよ〜」
刹那「………」
爺さん「?」
刹那「お早く」キリ!
爺さん「……」
>>716>>719 グラハムさん…
|\_Λ
___△( -v-) …グラハム×カスタムフラッグでカプばな〜
___ ノ.| |======
.Χ/~~>
/ ヽ
ヽ
|\_Λ
___△( -v-) …いえ、ちょっと言ってみたかっただけです。
___ ノ.| |======
.Χ/~~>
/ ヽ
ヽ
刹那「エクシア、イナクトの右手を切ったとき、勝手に機体動かしただろ?」
エクシア「GNブレードおっき斬り?」
刹那「『おっき』て……お前意味分かってるのか?///」
エクシア「うん、刹那が毎朝おっきしてるの見てるからあの動きをヒントにしたんだよ♪」
刹那「み…見てるのか…///」
エクシア「いつも元気だよねー刹那の…」
刹那「あー!言うなー( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「?…どうして?私いつも手でおっきを押さえるの手伝ってあげてるのに…」
刹那「え!…手で?余計におっきするだろ…」
エクシア「私も明日おっきしようかな…」
刹那「え?お前が?おっきするのか?」
エクシア「え…女の子だっておっきするよ…私…一人じゃおっき出来ないから刹那も手を使って手伝ってね…」
刹那「手伝う…手で…///」
次の日
エクシア「刹那…手伝って…」
刹那「ああ…」
エクシア「い〜ち!に〜ぃ!」
刹那「おい…おっきて腹筋のことか?」
エクシア「え?腹筋以外に何かあるの?」
刹那「いや…ありません」
エクシア「じゃ続きするね♪…刹那の顔みて私おっきーおっきー♪」
刹那「やっぱり『おっき』言っちゃ駄目!( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「?」
カスフラ焼くなw
馬鹿ばっかだなここはw
そんなことよりエクシアたん
俺のおっきどうだい?
エクシア「刹那の方が立派なおっきだよ♪」
刹那「腹筋が…だろ?」
>>721 かわいいよフラッグたん…(*´Д`)ハアハア
エクシアたんの起っきした所みたいお…(*´Д`)ハアハア
>>722 エクシアちゃんの腹筋姿を妄想しただけでもおっきする俺は異端
放送後の大量SSGJ!GJ!
エクシアたん今日の傷は大丈夫かい?お大事にな
エクシア「あのお姫様、綺麗な人だったね」
刹那「?…マリナ・イスマイールのことか?」
エクシア「うん…最後に刹那のこと一生懸命呼びかけてた…」
刹那「だからどうしたんだ?」
エクシア「気になるのかな?刹那のこと…」
刹那「そりゃ俺はソレスタだからな」
エクシア「違うよ…そうじゃなくて…」
刹那「何が言いたいんだよエクシア?」
エクシア「もういい…刹那の馬鹿…」
刹那「何怒ってるんだ?…待ってろ今装甲磨いてやるから」
エクシア「いいよ…別に磨かなくても…」
刹那「気になるんだよ!」
エクシア「!!…でもそれは装甲の傷のことでしょ?どうせ私の気持ちなんて…」
刹那「…今日はお前にキツイ攻撃ばかり受けさせて痛い思いばかりさせたと思ってる…
辛かったんじゃないかと…そればかり気になってる」
エクシア「え?…」
刹那「悪かったな…痛かっただろ?」
エクシア「刹那…痛かった…痛かったよ…心が痛かった、もう傷だらけだよ…」
刹那「そうか…なら磨くか?お前の心の傷を落とさないとな」
エクシア「え?…どうやって…///」
刹那「まずは抱く!」ダキダキ
エクシア「刹那…次は?///」
刹那「次は頭を撫でる」ナデナデ
エクシア「次…は…///」
刹那「次は…お前に任せる♪」
エクシア「次は……///」
刹那「どうした?顔が赤いぞ?」
エクシア「……もう…刹那の馬鹿…///」
馬鹿ネタ後のお口直しデザートネタありがとう!
その後どうなったかは俺のエロ頭で妄想するわw
エクシアちゃんがやきもち焼いてかわいいぞ!
刹那も包容力あってかっくいいぞwGJ!
エクシアたん俺は体の傷をすりすりして癒してあげるお…(*´Д`)ハアハア
エクシアたんの焼きもちターンかわええのう
刹那にたっぷり癒されるといい
刹エクの甘甘なじゃれあいほのぼのする
エクシアかわいいよエクシア
エクシアかわいい!
昨日の放送は本当にいい女剣士に映ってたよ
デュナメスたんも渋かわいかったんだぜ
月下のガンウーマン
アザディスタン公園
エクシア「ここの公園人少ないね…」
刹那「仕方ない、今は内紛が続いてるからな」
子供「わぁ〜い」
母「こら!走ったら危ないわよ!」
子供「うわぁ!」バダーン!(転んだ)
母「坊や!」
子供「痛いよー!」
母「もう…痛い痛いの飛んでけ〜♪」頭ナデナデポーン
子供「?…痛くなくなった…」
母「そう?良かったわね〜坊や♪」
エクシア「……」
刹那「?…エクシア、どうした?」
エクシア「刹那…私頭痛い…」
刹那「まさか…今のあれをやってほしいのか?」
エクシア「痛い痛い!」
刹那「わかったわかった…痛い痛いの飛んでけ〜」頭ナデナデポーン
エクシア「?…えへ♪ありがとう刹那♪」
刹那「たく…お前は///」
エクシア「ねぇ刹那…」
刹那「何だ?」
エクシア「ご飯作ったから一緒にたべよ」
刹那「いや…まだお前の装甲が磨き終わってないからもう少し居る」
エクシア「でもご飯冷めちゃうよ…」頭ナデナデ
刹那「?…何故俺の頭を撫でる?」
エクシア「居たいの居たいの飛んでけ〜♪」
刹那「それ使い方違うだろ…」
エクシア「駄目?…」
刹那「わかった、折角お前が作ったんだ…飯にするか」
エクシア「うん♪」
刹那「結局、アザディスタンの内紛を押さえきれなかったか…」
エクシア「刹那…痛いの痛いの飛んでけ…」頭ナデナデポーン
刹那「?…何だ?エクシア…俺は別に今痛い所は…」
エクシア「刹那の顔…凄く切なそうだった…だから…」
刹那「痛い痛いの飛んでけ…」頭ナデナデポーン
エクシア「え…刹那?」
刹那「お前も今切ない顔をしてたぞ」
エクシア「刹那…」
刹那「心配かけたな、勝負はまだこれからだ内紛沈静化に向けてがんばろうか、な!エクシア!」
エクシア「刹那…うん!頑張ろうね♪」
かわいいなー和むなー
かわいいよエクシアたん!超GJ!!刹エクいいわー
俺もエクシアたんになでなでしてほしいお…(*´Д`)ハアハア
ニヤニヤ^^
刹那とエクシアニヤニヤ^^
刹那「今日は七草粥の日だ。」
エクシア「はーい、知ってるよ〜。
春の七草の入ったお粥で、お正月たくさん食べて疲れたお腹を休めたり、
一年の健康をお願いしたりする日だよね。」
刹那「ああ。で、春の七草というのは…」
エクシア「はーい、知ってるよ〜。
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、の七草です。」
刹那「さすがエクシア、と言いたいところだが、
ついさっきwickypediaで調べてたばかりなのはわかっている( ̄ー ̄)」
エクシア「えへへ、ばれたか。」
刹那「よしよし。
さてと、じゃあ七草粥のミッションを開始するか。」
エクシア「了解!」
刹那・エクシア「「七草粥、完成ー!」」
刹那「よし、さっそく食べよう。もう腹がぺこぺこだ。」
エクシア「いただきまーす…熱っ!」
刹那「熱いから気をつけろよ…って、いわんこっちゃない。」
エクシア「エクシア、目標をふーふーする!
ふーっ、ふーっ…ぱくっ!おいしー♪」
刹那「刹那・F・セイエイ、目標をふーふーする!
ふーふーする…ふーふする…夫婦する……」(刹那妄想開始)
……
刹那「…エクシアと…夫婦…」
エクシア「刹那!刹那どうしたの?そんなに熱いの?
(刹那のスプーンを)ふーっ、ふーっ!」
刹那「はっ!
い、いや、何でもない、大丈夫だ。」
エクシア「刹那、顔赤いよ。刹那もふーっ、ふーっ!」
刹那「エクシア、や、やめれ(*´Д`)」
俺もエクシアたんと夫婦したいお…(*´Д`)ハアハア
目標(俺も)をふーふーしておエクシアちゃん!刹エク可愛いのう
エクシア可愛いよエクシア
PGエクシアちゃんまだーチンチン
エクシア「ふんふん♪」
刹那「何やってるんだ?」
エクシア「どう♪デュナメスにマントとGNピストルを借りて着けてみたんだよ♪」
刹那「まぁ…悪くはないが、でも何でまた」
エクシア「私だってスタイリッシュになりたいもん」
刹那「マントとピストルがか?…」
エクシア「うん♪」
男「おい!みんな逃げろ!暴走した無人のワークローダーがこっちに来るぞ!」
慌てる男が指した方向に目を向ける刹那とエクシア。するとそこには激しい排気音を立てながらこちらに突進してくるワークローダーの姿があった。
刹那「エクシア、危ないから逃げるぞ」
エクシア「刹那、私に任せて、GNソード展開…」
そう呟くと同時にエクシアは右腕に白く輝くソードを展開し、ワークローダーへと向かって走りだす。
刹那「あの馬鹿!」
茶色かかった長い髪と緑色のマントをなびかせながらワークローダーとの距離を一気に詰めるエクシア、それにに対しワークローダーはエクシアへ向かって鋭いパンチを放つ。
しかし、そのを腕をエクシアは上体を下げてかわすと同時にソードを振り上切り飛ばす。
エクシア「まだだよ!」
更にエクシアは身を回転させながらワークローダーの背部に回りこみソードを振り下ろし切り付けた、そして手首を返して更にもう一度切りあげる。
ズバ!ズバ!ズバン!
計三回の斬撃音をあげながら、ワークローダーは最後の斬撃により空中へ高々とはね上がった。
刹那「一瞬だな」
華麗なエクシアの舞、だがまだ終わらない。
エクシア「GN2丁ピストル展開!」
エクシアは瞬時に右手のソードをしまい、ピストルを両手で抜きながらマントを一気に広げる。
刹那「おいおい!まさか!」
そして、エクシアは両手のピストルを空中に浮くワークローダーへと向け、腕を伸ばすように構えトリガーを引く。
ズガガガガガガカン!
ピストルの激しい連射による火柱がワークローダーを粉々に砕いていく。
エクシア「刹那〜見て見て!このコンボ、スタイリッシュでしょー♪」
刹那「スタイリッシュの意味が違う( ̄□ ̄;)!!」
ハム「よもや…戦闘までスタイリッシュだとは汎用性が高すぎるぞプリンセス!(*´Д`)」
最後にキモイのがいたーwwwwww
それなんてダンテw
つーか剣士エクシアちゃん強えー
エクシアたんwGJ!!!!
ちょwぱんつwwww
このスレは何十年も先を行っているといわざるをえない。
なんつー萌画!
刹那との雰囲気がスレのネタとマッチしてるGJ
>>749GJ
モビルスーツ・メイ・クライですかw
>>753 かわいいのー!
パンツが特にかわいいのー!
>>753 刹エク可愛い!
エクシアちゃんめためた可愛いいいいいい!!!!!
すごい最高です!gj!
>>753 これはwwwwかわええwwwwうはwwwww
刹那羨ましいw
エクシアたんは可憐で健気で明るくやさしいスーパー美少女!
本編でももっともっと刹エクをおおおおおおおおおおお!
>>753 可愛いです!光の速さで保存しました!
画像をみてなんとなく…
某公園
エクシア「刹那、あのベンチに座ろ」
刹那「ああ、そしたら俺が今ホットドック買ってくるから先に座って待ってろ」
エクシア「うん♪……あれ?女の子雑誌だ…フムフム」
刹那「エクシア、買ってきたぞ……っておい!」
エクシア「あ!刹那!どう?この服♪MSの私の装甲をイメージして着てみましたー♪」
刹那「イメージって…バンツ丸出しだぞ!///」
エクシア「違うよ、これはフロントアーマーだよ!よく見てよ」
刹那「いえ、バンツすぎて直視できません///」
エクシア「なら…触ってみる?…デリケートな所だけど、ちょっとだけならいいよ…///」
刹那「こ…断る!///…つか何でいきなりそんな格好してるんだ!( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「これ見たんだー♪」
刹那「雑誌?…『男のハートを撃ち落とす鍵』…だから?」
エクシア「そこに『男は意外と可愛いより格好いい女に惹かれる』って書いてるから」
刹那「だからMSをイメージした、そんな格好してるのか?」
エクシア「うん♪どう?格好いい?」
刹那「エロ…可愛い…///」
エクシア「え?可愛い…格好いくないの?……(´・ω・`)」
刹那「あ…いや…ネコ耳ついてるし…」
エクシア「……」
刹那「…まぁ…とりあえずホットドック食わないか?…な?」
エクシア「可愛いじゃ……可愛いだけじゃ……
刹那のハートは〜♪うちおとせな〜い♪」ルンルン♪
刹那「わかった…格好いいから…パンツをかくしなさい…///」
エクシア「えへ♪やったね♪」
GJ!
エクシアたんの天然さには時折ハラハラさせられるなw
刹那から離れちゃダメだよエクシアたんいつ変質者がくるかもしれないからねw
>>761 さりげに告白じゃないかエクシアちゃんw画とリンクしたネタありがとう
スタイリッシュアクションなエクシア……
萌え画なエクシア……
ソレをネタにした
>>761……
萌えだ……萌えるじゃねぇか!ソレスタルなんとか!!(*´д`)ハァハァ
>>761GJ!
俺は撃ち落とされたぜエクシアたんハアハア
久々に来たら萌画に萌ネタで萌死そうになったお…(*´Д`)ハアハア
2クール目も刹エクらぼらぼ仲良しでありますように!
某公園
エクシア「今日はMSで出て来ましたー♪」
刹那「素晴らしい!…まずい!また装甲を磨きたい衝動がー!」
エクシア「ちょっと刹那!やめてよ、くすぐったいよ〜!やめてー!」
刹那「エクシアー(*´Д`)」
アリー警察「こら!お前何をやっている?」
刹那「え?…いや…」
アリー警察「じゃ、そこのロボットは?」
刹那「エクシアは俺のガンダムだ」
アリー警察「ガンダム?…とりあえずロボットは危険だ、本官が没収するぜ〜ガンダム」グイグイ
エクシア「嫌!離して」ウルウル
刹那「!!…俺に触れるな!( ̄□ ̄;)!!」バチン
アリー警察「あ痛た!何をするんだ!俺は今ガンダムに触れたんだ、お前には触れてないだろ?」
刹那「俺がガンダムだ( ̄ー ̄)キラン」
アリー警察「はぁ?何を言っていんだ馬鹿かお前は!とりあえずお前も来い」グイグイ
刹那「俺に触れるな!( ̄□ ̄;)!!」バチン
アリー警察「あ痛!この!商売の邪魔ばかりしやがって!こっちとりゃ逮捕した数でボーナスがかかってるんだよ!
じゃ、やっぱりこっちのガンダムをよこせ!」グイグイ
エクシア「いや…はなしてよ…」ウルウル
刹那「俺に触れるな!( ̄□ ̄;)!!」バチン
アリー警察「あ痛た!だから今お前に触れてないだろ!ガンダムに触れ…」
刹那「俺がガンダムだ!( ̄ー ̄)キラン」
アリー警察「……じゃこっちのロボットはなんだ?」
刹那「エクシアは俺のガンダムだ」
アリー警察「じゃ…こっちのガンダムを没収するぜ〜」
エクシア「イヤ〜ン!」ウルウル
刹那「俺に触れるな!( ̄□ ̄;)!!」
アリー警察「あ痛た!だからお前には触れて…」
刹那「俺がガンダムだ( ̄ー ̄)キラン」
アリー警察「何を言っていんだ馬鹿かお前は!とりあえずやっぱりお前も来い」グイグイ
刹那「俺に触れるな!( ̄□ ̄;)!!」バチン
アリー警察「あ痛た!」
エクシア「この後このループは今日の放送まで続きました♪」
俺ガンループktkr
刹那アホ杉wwwww
>>768 ひろし警察きたーーーーーー!
∞ループwwひろしにちょっぴり同情ww
ループきたあああww
>>768 ちょwwwこのネタって頭おかしいスレのネタじゃんwww
頭おかしいスレ?
エクシア「刹那!チョコレート食べたーい!」
>>776 前は面白かったからよく行ってたけど最近はな・・・
レス番500まで落ちたらageるしかないんだぜ?
OPはエクシアたんと同じことしてたな刹那w
>>779 昨日を放送見逃した俺が来ましたよー(´・ω・`)
見たかったよ…
某公園の夕暮れ時
スメラギ「たまには公園でワインも悪くないわね…ってもう無くなっちゃったわ…(´・ω・`)」
エクシア「あ!」
スメラギ「ん?…何かな?お嬢ちゃん」
エクシア「いえ、となり座っていい?」
スメラギ「え?…あ…いいわよ♪」
エクシア「ありがとう♪」
エクシア「……クンクン」
スメラギ「?…どうしたの?」
エクシア「お姉さん、お酒の匂いがする」
スメラギ「あら…うふ♪好なのよお酒♪今も少し飲んでたのよ…でも切らしちゃった…」
エクシア「これ飲む?料理用に買った安物だけど」
スメラギ「ワイン!?…でもいいの?」
エクシア「って、もう開けちゃた♪」スポン!
スメラギ「あら!…なら飲むしかないわね♪」
エクシア「はい!どうぞ♪」トクトクトク
スメラギ「ありがとう♪…でもどうして私に?」
エクシア「いつも私達の安全を考えて作戦を立ててくれてにありがとう!お姉さん♪」
スメラギ「え?…お嬢ちゃん…どこかで会ったかしら?名前は?」
エクシア「エクシアです♪」
スメラギ「エクシア?…あら…私ったら酔っ払ってるのね…」ワイングビグビ
エクシア「はい!次どうぞ♪」トクトクトク
スメラギ「あら!ありがとうエクシアちゃん♪ヒック…」
トレミーコンテナ
刹那「ん?スメラギさん、エクシアの前にワインを置いて何している?」
スメラギ「刹那、いえね…この前ワインをおごってもらったからお返しにね…」
刹那「エクシアにか?」
スメラギ「酔って夢見てたのかも…でも嬉しかったから…邪魔したわね戻るわ」
刹那「おい!このワインは?」
スメラギ「アナタにあげるわ♪」
刹那「おい!…たく…仕方ない、とりあえず預かって……」
エクシア「刹那〜このワイン美味しいね〜ヒック」ワインラッパ飲みグビグビ
刹那「あーこら!エクシア!勝手に飲むなー!( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「えへえへ〜♪〜ヒック…(o^∀^o)」
面白いのだが文が変な所あるからもう少しチェックしてから投下した方がいいぞ
>>781 すみません!><
そそっかしい性格なのでスマソ。
あとネタが無駄に長いからもう少し短くした方がいい
もう少し読み手側の気持ちを考えれ
>>780 おやっさんの次はスメラギさんかw
ワインもらえて良かったなエクシアたん
>>782 職人様荒らしは気になさらずに
まて!エクシアたんは未成年じゃないのか!?!?
酔拳ならぬ酔剣エクシアたんを想像したw
ワインの味がわかるエクシアちゃんは立派な大人w
>>780GJ!ネタの長さは気にするな
むしろいつも内容の濃いネタを台詞追いのタイプでよくまとめてるなと思うよ
ほろ酔いエクシアたん…(*´Д`)ハアハア
きっと色っぽいんだお…(*´Д`)ハアハア
エクシア「刹那…」
刹那「どうした?」
エクシア「GNビームダガ-どこかに落としちゃった…」
刹那「え!…とりあえず警察に届けられてるかもしれないから行ってみるか?」
エクシア「うん…」
アリ−「あ?ビームダガ-だ?」
刹那「ああ、これと同じ形した物だ」
アリー「ああ!このコップか?」
エクシア「あ!それ!」
刹那「お前!それ自分の私物として使ってただろ」
アリー「へへ…丁度、酒飲むのにコップが無くてな」
刹那「たく…とりあえず見つかって良かったなエクシア!」
エクシア「うん♪」
アリー「…これコップじゃねーのか?…まぁいい…とりあえず受け取りのサインと身分を証明出来る物をだしな」
刹那「ああ、サイン…っと…あと身分証だな?これでいいか?」
アリー「どら…えーと身分証が『俺はガンダムだ』…で…サインも『ガンダム』になってるな、よしOKだぜー……
って言うと思ったか糞ガキ!」
刹那「何故だ?俺はガンダムだ」
アリー「またか…お前な…この身分証も自作だろ!」
刹那「だが事実、俺はガンダムだ」
アリー「……わかったわかった…また変なループに付き合わされるのは勘弁だからな…今回は特別手続きは無しにしてやる!とっととそのコップ持って帰れ」
刹那「ああ、そうさせてもらう、いくぞエクシア」
エクシア「うん……あの警察屋さん…」
刹那「?」
アリー「あ?…何だ?嬢ちゃん?」
エクシア「手続き省略してくれてありがとう♪」
アリー「…ああ…まぁ…気にするな…俺はこう見えても不良警官だからな、こんなの朝飯前よ」頭ポリポリ
刹那「どう見ても不良警官だ」
アリー「あ?何だと糞ガキ!」
エクシア「警官屋さんバイバイね♪」
アリー「おう!困ったことあったらまた来な」
刹那「わかった、また今度遊びに来てやるじゃあな」
アリー「お前は二度と来んな!……たく…面白い奴らだぜ…へへへ」
ハム「やぁ!ポリスマン!」
アリー「あ?誰だお前は?」
ハム「あえて言わせてもらおう!…」
アリー「ああ、生ハムメーカーだったな」
ハム「グラハムエーカだよポリスマン(´・ω・`)」
アリー「…で、何だ?」
ハム「先日私が届けたたガンダムのパーツの持ち主は見つかったかのね?ポリスマン」
アリー「ああ〜」
ハム「ならば住所等のの身分を証明した記録があるだろ?拝見させてもらおうポリスマン」
アリー「〜ああったか?そんな落とし物( ̄ー ̄)」
ハム「えー( ̄□ ̄;)!!」
ハム乙!アリーいい奴になってるじゃんw
刹那は俺ガン自作品好きだなww
アリーがこち亀の両津に見えたw
GJ!!!
また∞ループかと思ったがひろしよくわかってんなw
まじで両津にみえてくるw
あとはお疲れ様だなぁ〜ハム!
生ハムメーカーに地味に噴いたww
アリーの本業は警察で本編では金儲けの為に各地を飛び回ってるんだなw
こち亀なアリーたん…(*´Д`)ハアハア
じゃなくてエクシアたん…(*´Д`)ハアハア
>アリー「どら…えーと身分証が『俺はガンダムだ』…で…サインも『ガンダム』になってるな、よしOKだぜー……
>って言うと思ったか糞ガキ!」
爆笑したwww
某公園
刹那「エクシア、ホットドック買ってくるから待ってろよ」
エクシア「うん♪」
刹那「もう前みたいに居ない間に変身なんかするなよ」
エクシア「うん、あれは刹那の前だけでするから安心して」
刹那「よし」
刹那「さて今日何味にするかな…」
?「なら私は、そのお馬さん顔の可愛いパンを使った物を推奨する…コーホー(呼吸音)」
刹那「は?」
?「久しぶりだな刹那…コーホー」
刹那「!!…黒いガンダム!黒いマント?……また悪戯か?たく…また変身して何やってるんだエクシア!」
黒ガン「コーホー…」
エクシア「あ!刹那ー遅かったねー」
刹那「お前が変身して悪戯するから余計な時間を食ったんだ…何だ?さっきの黒いガンダムは?」
エクシア「え?…私ずっとここに居たよ」
刹那「嘘つくな!」
エクシア「嘘じゃないよ…」
黒ガン「そうだ嘘ではない!コーホー」
エクシア「え!」
刹那「あ!お前はさっきの!」
エクシア「ヴェーダ!」
刹那「え?……ヴェーダ!?」
ヴェーダ「いかにも私はダース・ヴェーダー!コーホー」
エクシア「うわぁダース・ヴェーダかっこいい♪」
刹那「…ダースはいらなくね?」
ヴェーダ「刹那よ…さっきの『お馬さんドック』を私に…コーホー」
刹那「え?あ…はい、どうぞ」
ヴェーダ「…刹那よホース(馬)と共ににあらんことを…コーホー」ウマウマ
刹那「…それがやりたかったから、さっきわざわざそれを推奨したんですか?」
ヴェーダ「えへ♪…コーポ…///」
エクシア「ダース・ヴェーダ可愛い!」
刹那「黒ガン可愛い(*´Д`)」
ハム「よもや、こんな所で黒いガンダムに出会えるとは…まさにダークホース(*´Д`)」
エクシア「とゆう感じでヴェーダが来るかもしれないよ」
刹那「そ…それは困るな」
エクシア「『刹那にとってヴェーダは困ったさんな存在らしいよ♪』っと送信」カタカタカタカタ
刹那「あ!こら!勝手にヴェーダに報告書を出すな!」
エクシア「なーんて!ウ・ソー♪」
刹那「ガーン( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「えへへ♪」
ちょwwwヴェーダwww
予想落ちだったのかw
エクシアたんは相変わらず子悪魔ちゃんだなw
エクシアたんはSW好きと見たw
ヴェーダとのビームサーベル対決が見たいのう
>>798GJ!
さりげなく変なのが一匹混ざってたなw
何でも擬人化すればいいってわけじゃないだろ
少し自重しろ
∧||∧
>>803 ( ⌒/
∪ / / ヽ
/ ノ
∪∪
∧ ∧,〜 <生`!
( (⌒ ̄ヽ _
\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ
/∠_,ノ _/_
/( ノ ヽ、_/´ \
、( 'ノ( く ヽ、
/` \____>\___ノ
/ /__〉 、__>
ダース・ヴェーダw
マスクを取ると大人っぽい美女が出てくるんジャマイカ?
イオリアのおっさんが出てくると予想
もしも、刹那がガンダム00なる機体に乗り換えたらエクシア&エクシア女神はどうなるんだ?
スレ終了
今度は00とのカプスレにすればいいよ
むしろ女神がでてきて更なるスレの活性化イヤッフー
それはちょっとエクシアたんが可哀想じゃないか?
811 :
810:2008/01/16(水) 18:59:16 ID:???
810は808へのレスね
>>809 本物の白服が出てきたら俺も嬉しいな
所詮ネタの白服は職人が作ったキャラだしさ
なら職人さんには本編に本物が出る出るまでネタ投下を控えてもらおうか
賛成
出る出るw
じゃ早急にスレからの退場願おうかな出る出る君w
ネタエクシアたんはネタエクシアたんと割り切れない者は、そもそもネタスレであるここのスレ住人は勤まらないのさ
とゆうことでネタエクシアたん…(*´Д`)ハアハア
可哀想な自演君はスルーすりゃいいさ^^
刹エクハアハア
刹那「ミッションが長引いてしまったな……。さて今日の晩ご飯どうするか……ん!?」
刹那「エクシア?……今日は大人しく留守番とか言ってたが……しかし何故に野球チームのグッズに身を固めて……」
エクシア「刹那〜〜」
刹那「Σエェェェッ!!!???」
エクシア「ぷ〜!そんなに驚かなくったっていいじゃない!」
刹那「だって今そこで野球チームグッズに……って誰もいない?」
エクシア「私、今ここに来たばかりだよ??それに私、野球チームの事なんて分からないし……。」
刹那「そ、そうだよな。(あのタイミングじゃ姿を変えるのは無理だよな…)しかし、他人(いやMSか)の空似ってレベルじゃなかったような……」
「あ!って事は刹那って私そっくりな子に浮気したんだ…このバカバカ!」
「うわっぷ誤解だ!!エクシアやめ……」
エクシア(ド○ゴンズ仕様)「いいぞ頑張れドラ○ンズ〜燃えよドラゴ○ズ〜♪」
この世には、自分に似ている人は3人はいると言いますが……
……もしかすると今年のシーズンには貴方の近くの球場に野球チームグッズに身を固めた『彼女』が応援に来ているかも……知れません。
落合「俺がガンダムだ」
ドラゴンズエクシアw
落合のエクシアたんはかっちょいい系だろうなw
落合って何?
トリコロールは野球のユニホームぽい配色だよなw
格好良いよねえ〜はふはふ
エクシアちゃん降臨ナモナモ(^人^)
ユニホーム姿のエクシアたん…(*´Д`)ハアハア
チームのマスコットガールになるエクシア
キャップきっとよく似合うよNE!
エクシアたんハアハア
某公園
刹那「エクシア、今日はホットドック何味にする?」
エクシア「待って刹那、私ホットドック作ってきたんだ」
刹那「ほぅ、見せてみなさい」
エクシア「はいどうぞ♪」
刹那「!!…何だ?この黒いウインナーは…それに白ソース…」
エクシア「いいから食べてみてよ♪」
刹那「ああ…パク!…モグ…モグ…モグ…
ピキ〜ン!
美〜味〜いぃぃぃ〜!」
エクシア「でしょ♪」
刹那「黒いウインナーはチョコバナナか!」
エクシア「うん、ビターチョコをつけたバナナと甘さ控え目の生クリームをパンに挟めてみたんだよ」
刹那「やるな!エクシア」
エクシア「えへへ♪」
ハム「プリンセス…私の分はあるかな?」
刹那「!!…またお前か!」
エクシア「乙女さん!…ごめんなさい、もう無いの…」
ハム「それは残念だ…(´・ω・`)」
刹那「ほら…俺の半分やるよ」
ハム「少年?…」
刹那「勘違いするなよ…エクシアが悲しい顔したから仕方無くなんだからな…」
エクシア「刹那優しい〜!」
刹那「うるさいよ…///」
ハム「少年…君の忠義に感謝する!(`・ω・)」シャキン!
刹那「いつから俺がお前の部下になったんだ!( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「隊長!刹那はツンデレであります(`・ω・)」シャキン!
刹那「うるさいよ!( ̄□ ̄;)!!」
チョコバナナに心奪われた。
そして、あえて言おう、『このエクシアたん、実にノリノリである。』と!
せっちゃん、ツンデレかよwwwwwww
エクシアちゃんはお菓子づくりもお得意っとハアハア
>>829 ハム乙w
エクシアちゃん!俺にもバナナドックプリーズ
エクシアたん・・・ああエクシアたん
せめてひとめでいいから新カットが見られればいいのに
エクシア「ねぇねぇ、刹那の髪伸びてきたから私が切ってあげるね?」
刹那「そうか?悪いな」
アリー「おい!…俺の交番で何始める気だ?」
刹那「軽く髪を切るだけだ」
アリー「ここは床屋じゃねーんだよ!」
エクシア「カミソリ美容師♪カミソリ美容師♪」
アリー「ソレを言うならカリスマだろ譲ちゃん…あと危ないからハサミを使え…な?」
エクシア「ハサミって、これのこと?警官屋さん…」
アリー「おおー!これこれ!これがいい酒のツマミになるんだよなー…
…ってこれはサラミだ糞ガキ!」バコン!
刹那「あ痛た!何故俺が叩かれる!?」
エクシア「刹那面白いね♪」
刹那「面白くない!( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「はい!終わったよ」
刹那「うん、悪くない」
アリー「やるな譲ちゃん」
エクシア「えへへ♪」
刹那「不良警官も髪長いな、床屋行ってないのか?」
アリー「たまに行ってるさ」
刹那「ならアンタの髪は何だ?」
アリー「答える義理はねーよ」
エクシア「警察屋さんはシャレで伸ばしてるんだよね♪」
アリー「そうそう、このまま伸ばして冗談混じりの髪型にすれば色々とネタになるからな〜…
…って違う!それを言うならお洒落で伸ばしてるだろうが!糞ガキ!」バコン!
刹那「あ痛た!だから何で俺を叩くんだ!?不良警官!」
エクシア「刹那面白いねー♪」
刹那「だから面白くない!( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「えへ♪」
ちょwwアリー乗り突っ込みかよw
刹那カワイソスw
ワロタw
ひろしのつっこみは無限ループの仕返しとみたw
今回刹那がエクシアの心配よりも新ガンダムに心奪われてた件について
たしかにちょっとエクシアを忘れてましたね。
刹那「ガンダム…ガンダム…ガンダ〜ム!」
エクシア「刹那……」
刹那「あ…エクシアいや…そのこれはだな…」
エクシア「刹那……
よりあのガンダムの方が格好いいー!」
刹那「ガーン( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「なーんて!ウ・ソ!」
刹那「こら!こんな時に変な冗談はやめろ…」
エクシア「えへ♪ごめんね刹那♪」
刹那「この〜悪戯ガンダム♪」
エクシア「えへへ♪」
新ガンダム「あの…君達?俺の存在わすれてない?」
刹那・エクシア「あちゃー!忘れてた…」
今週初めて新OPみましたよ。
白ドレスの子が出てなくてショックでした…(´・ω・`)
馬鹿ップルだなw
今更ながらに白服の少女は実はマリナかもと不安になってきている俺ガイル
マリナかどうかは本当のところはわからないけど、せめてOPに出して欲しかったですよね。
キュリ「きゃう?!」
デュナ「キュリオスちゃん! 待ってて、今――あぐ!」
リアルド「おっぱいおっぱい!」
デュナ「ひい! は、離れなさい!!」
???「「ふははははははははははー!!」」
ヴァーチェ「まぬけな笑い……これは」
イナクト「絶対! 無敵!! コーラサワー様&イナクトちゃんさんじょー!!」
ヴァーチェ「出落ちキャラにようはない」
コーラ「……出落ちってどーいう意味だあ?」
イナクト「えーとぉ……出るだけでおいしい素敵キャラって意味だと思いまーす!」
コーラ「そーかそーかあ! やっぱり俺らは最高のエースコンビだなーイナクトー!」
イナクト「わーい! さっいきょーむってきー♪」
ヴァーチェ「……漫才コンビのほうが向いてる」
ジョシュアフラッグ「どう? あなたの出来ることぐらい、私たちでも――あれ?」(爆発)
カスフラ「まったく……! フォローする身にもなってほしいな」
ディナ「ロックオン! 来るわよ!!」
カスフラ「同性相手に抱き付く趣味はないが、ねえ!!」
ディナ「くああああああ?!」
カスフラ「侮らないでほしいな、私とグラハムの力を」
グラハム「まさに眠り姫だな。記念撮影をしておこう、主にローアングルで」
カスフラ「……これさえなければなあ」(溜め息)
アリーカスタム「はいはーい、ガンダムOOは今週でおっしまーい!
次週からアリーの旦那×アリーカスタムでカプばな〜がはじまりまーす♪」
エク「そんな濃ゆい番組なんて、誰が、うああああああ!!」
アリー「しっかしまあー、苦しみに耐える姿ってーのもわるかーねえなあ」
アリカス「……旦那?」
刹那「ぐああああ……アリー……MSには優しさを持って……接しろおおおおおおおおお!?」
エク「刹那! こんなときにまで敵を口説くなんてあううううううしびれるうう!!」
???「そこまでー!!」
アリカス「あっぶな!! アグリッサがなかったら即死だったわ……!」
ドライ「男×ロボットなんてもう古い! これからは百合の時代!
ガンダムスローネはじまります!!」
エク「百合も十分古いわよ!!」
刹那「……刹那×ガンダムOでカプばな〜のほうが」
エク「…………」
刹那「く……電撃の影響で頭が……」
スレ間違ってね?
職人さんさ
少し注意してネタ投下すれよな
ここに職人さんって何人いるの?
2人くらいじゃね
刹エクマイスター
下がりすぎage
エクシアたんちゅっちゅ
白ドレス女神またでないかなー
俺も何度でも叫んであげるよ
エクシアたーーーーーーーーーーーーーーーーーん
残念見れませんでした。(´・ω・`)
エクシアはあのOPのコが悪い魔法使いに呪いをかけられた姿、
刹那は自分がエクシアとともにCBの任務の全てをまっとうしたときその呪いが解けると信じている
マリナがその脳内イメージに近いので刹那は何か関係があるのかもとにらんでいる
>>839-840 マリナその人ではないのは監督発言で確定
よく見てくださいマリナじゃないですといわれてるからマリナ自体関係ないかと
ニコ厨は(ryといいたいところだが
>>853みたかったぜ・・・
MSエクシアたんも白服エクシアたんもハアハア
刹エクシーンマダー?
2期に出るのか、黒歴史化されるかだろうな
刹那がエクシアを愛してる事実がある以上女神ちゃんが例えでなくてもおk
出る出ない関係なく妄想を続けてますわ。
MS形態のエクシアさえいればいいぜ
俺は白服たんがいればいいんだお…(*´Д`)ハアハア
♪〃⌒⌒ヽ
♪ノW从从Wヘ
♪从^ヮ^ノハ<エクシア、スレを保守する〜♪!
*Kつ旦⊂ソ*
*/ノ人ヘへ*
*√ノ 人 ヽヽ*
エクシアたんおつ!
可愛いよ
o
|\
/ \
∩ 〃 ヽ
ΞΞΞ /⌒ノW从从ヘ <キュリオス、エクシア姉さんの淹れたお茶を
ΞΞΞ ⊂( 从 ゚ー゚ノハつ旦 ゲットズザ〜♪!
ΞΞΞ | ̄ `ヽ_つ|| |
| | || |
|___ |_||_|
______())_ ()) ())____
キュリオスたんwかわええなw
キュリオスちゃんもエクシアちゃんもかわいいぜ!
AA可愛いですわw
某公園
キュリオス「編物キュリキュリ♪」アミアミ
ソーマ「それ、何してるんですか?」
キュリオス「え?…ああ…毛糸で帽子を編んでるんだ」
ソーマ「面白そうですね」
キュリオス「やってみるか?」
ソーマ「……はい」
キュリオス「よし!隣座れよ」
ソーマ「はい」
キュリオス「いいか?こうやって…編物キュリキュリっと♪」アミアミ
ソーマ「えーと…編物キュリキュリって感じですか?」アミアミ
キュリオス「お♪初めてにしては上手いじゃん!見込みあるよアンタ♪」
ソーマ「本当ですか?ありがとうございます♪」
キュリオス「なんのなんの♪」
更に数日後、某公園
エクシア「あ!ソーマ何してるの?」
ソーマ「編物ですよ、エクシア」
エクシア「わー私に教えて」
ソーマ「いいですよ♪編物〜キュウリキュウリ♪と…」アミアミ
エクシア「フムフム…」
そして
刹那「腹減った…エクシア、今日の晩ご飯はなんだ?」
エクシア「揚げ物胡瓜〜胡瓜〜♪」アミアミ
刹那「え!」
エクシア「揚げ物胡瓜〜胡瓜〜♪」アミアミ
刹那「そんなの嫌だ!( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「?」
ナスビだって天ぷらで揚げたら旨いんだからきゅうりだって・・・
AA職人さんもSS職人さんもGJ!
エクシアもキュリオスもかわいい!
エクシアたんはきっと毛糸のパンツを作ってたんだお…(*´Д`)ハアハア
それを刹那にはかせると見たw
>>871 なんか伝言ゲームになってるよw
編み物キュリキュリが揚げ物胡瓜胡瓜って崩れるの早過ぎww
そんなエクシアたんがたまらんとですよ
P.Sソーマもかわいいのう……。
ソーマとガンダム娘達に伝言ゲームをやらせたらとんでもない言葉が出てきそうだなwww
きゅうりの揚げ物上手そうじゃねw
外伝でそれをやったなら本編でもやるかもしれんなエクシアたん!
わあああああ
これマジで期待できるやもしらん
だが裏切られても困るので期待39%にとどめておこう・・・。
外伝にそんな設定あるなんて知りませんでした。
刹那「今回はハードなミッションだったから装甲も傷だらけだな…
待ってろよエクシア、今ピカピカにしてやる」
ハロ「セツナ!セツナ!」
刹那「ん?…どうしたハロ?」
ハロ「デンゴン!デンゴン!」
刹那「伝言?…誰からだ?」
ハロオープン!中から白いドレスを着た少女の立体が出現する。
刹那「!!…誰だ?…」
少女「私はエクシア、いつも大切にしてくれてありがとう♪」
刹那「エクシア?…嘘だろ…」
少女「でも自分の体も大切にしてね、刹那…」
刹那「エクシア…」
少女「大好きだよ刹那♪」
刹那「ああ…俺もだエクシア!」
少女のホログラムは満面の笑みを浮かべたまま静かに消えていく…
刹那「あ!…エク…シア…エクシア…エクシアー!」
ハロ「デンゴン オワリ!デンゴン オワリ!」
刹那「エクシア…ありがとうな」
ロックオン「おい!刹那!ハロを返せ!」
刹那「ハロに触れるな!( ̄□ ̄;)!!」バシ!
ロックオン「あ痛!何しやがるんだよ!」
刹那「エクシアは俺のガンダムだ…ならこのハロも俺のガンダムだ!」
ロックオン「何言ってるんだよ!ハロはガンダムじゃないだろ!」
ハロ「オレハ ガンダムダ!オレハ ガンダムダ!」
ロックオン「ハロー!!…とにかくハロが居ないとデュナメスに乗れないんだよ!返せ!」
刹那「ハロに触れるな!( ̄□ ̄;)!!」バシ!
ロックオン「あ痛!だから何で叩くんだ!」
刹那「エクシアは俺のガンダムだ…だからハロも俺の(ry」
ホログラムエクシア「その後このループはハロのバッテリーが切れるまで続きました♪」
兄貴ー相手したら負けなんだぜw
なんつージャイヤニズムループw
エクシアにもハロの搭載をキボン汁
せっちゃんのことだからハロつかまえて何度も伝言再生しそうだwww
エクシアたん俺にも伝言欲しいお…(*´Д`)ハアハア
エクシア「刹那〜♪」
刹那「??」
見て見てGNアームズ〜♪
\ /
. ___ _
. /日=「 日\_\
. (〃⌒⌒ヽ| |
. ノW从从Wヘ/_/
|二二从゚ヮ゚ノハ )6)≡)z
. _=∪∪=ヽニユ
. <_<_ ト―-|
. </</√ ̄
刹那「Σエクシア、それGNアームズちゃう、デンドロビウムや!返して来なさいーッ!ι」
ちょwwww
携帯厨の俺にははっきりして見えたぜエクシアちゃんw
GJ!
かわええのうwwかわええのうwwww
今度は俺がデンドロになってエクシアたんに抱きつくんだお…(*´Д`)ハアハア
エクシア「刹那…」
刹那「どうした?」
エクシア「…抜けなくなっちゃった」
状況がわからなければいやらしく聞こえるなw
エクシアたん可愛いよエクシアたんハアハア
>>893 (玄関がバァンと開いて)
ソーマ「え、えっちなのはいけないと思います!!」
アリー「やるじゃねぇか!おもしれぇぞバカガキ!!」
グラハム「手遅れだったというのか…ガンダムorz」
刹那・エク「「へ?」」
ソーマ「わ、私の勘違いでありました!失礼しましたっ∠(//ー//;)スタスタスタスタ」
アリー「はっはっは!そんなオチとはなぁ!やっぱり面白れぇよお前ら!じゃ、あばよ!スタスタスタスタ」
グラハム「あえて言わせてもらおう…まだ眠り姫を抱きしめるチャンスはまだあると!スタスタスタスタ」
刹那「勝手に家に入るな〜!でもって帰るな〜!!少しは助けようとくらいしろよ〜〜!!」
エクシア「その後
>>896さんの石鹸水で刹那は私を抜けました。」
刹那「Σエクシア、それ、文章おかしいから!!」
(バァン!)
ソーマ「えっちなの(ry
みんなストーカーじゃんw
俺もエクシアたんにぬいてほしいんだお…(*´Д`)ハアハア
何するにも閉じまりは大切なんだぜエクシアちゃんww
エクシアたん下がりすぎだよ(´・ω・`)
旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦
. 〃⌒⌒ヽ
. ノW从从Wヘ
. 从^ヮ^ノハ<保守〜そしてお茶〜♪
.*Kつ旦つ旦
.*/ノ人ヘへ*
.*√ノ 人 ヽヽ*
エクシアちゃんお茶出しすぎだよw
〃⌒⌒ヽ
.( ソW从从ヘ <デュナメス、エクシア姉さんの淹れたお茶をこぼさずに
旦 o=从゚ヮ^Vリ 長距離砲撃する練習、開始!
[ ● ]]ニ=、_⊂ ヽ
O 「 ノ、
.(_i.、_)
ロックオンもこうやってドラテクを鍛えたんだって。
〃⌒⌒ヽ
.( ソW从从ヘ
旦 o=从~ヮ~Vリ …湯のみが邪魔でスコープ見えないわorz
[ ● ]]ニ=、_⊂ ヽ
O 「 ノ、
.(_i.、_)
デュナメスたんもktkr
可愛いな!w
ロックオンは元豆腐屋さんですかw
エクシア、せっちゃんが他の女の子とチューしてたよ(´・ω・`)
エクシア「刹那・・・(´・ω・`)」
刹那「違う!エクシア!これは誤解だ!!!」
ヴェーダのルーム
エクシア「ヴェーダ聞いてよ…刹那があの女の子とキスしちゃったよ…」シクシク
ティエリア「ヴェーダのターミナルユニットが開いている!」
エクシア「あ!ティエリアが来ちゃった!どうしよう…あ!そうだ!」
ティエリア「そこに居るのは誰だ!?」
エクシアネーナ「……」ネーナに変身した
ティエリア「!!(さっきのネーナとかゆう女?)ど…どうやって入った」
エクシアネーナ「普通にね♪」チース!
ティエリア「うっ…君は…君達は何者だ?」
エクシアネーナ「うふふ〜ん♪
(ガンダムだってことは)
内〜緒♪」チース!
ティエリア「……(この女の能天気さに絶望した)
刹那「ってことになったら困るからお前は機体の中で待機してろ」
エクシア「そんな悪女みたいなことしないよ…それに私は怒ってないよ」
刹那「当たり前だ、あれは事故なんだからな」
エクシア「事故じゃないよ、あれは私がネーナに変身して刹那にキスしたの…///」
刹那「えー( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「なーんて!ウ・ソ!」チース!
刹那「こら!」
エクシア「でも刹那?」
刹那「な…何だ?」
エクシアネーナ「私を怒らせたらだめよ」
刹那「その姿で言うのはやめなさい!( ̄□ ̄;)!!」
エクシアネーナ「えへ♪刹那可愛い!」チース
あれはエクシアちゃんネーナに殺されますぜw
エクシアたん……『ミラーたん』という単語が脳裏を過ぎった奴は俺だけでいい……。ああもう萌えだGJだ。
つーかいきなりキスかますとは思わんかった……。>本編
いきなりキスは飛び道具すぎなんだお…(*´Д`)ハアハア
あれはエクシアたんだったのか!ならばよし!!!!
そういえは他の擬人化スレでエクシアはくぎゅ声で設定されてたな
もしかするとエクシアたんは木星人なのかもしれない
木星に移住してきた研究者の娘とか?
ガンダムの開発の過程で犠牲になったとかだったら泣ける
木星の移住民族ですか。たしかに白ドレスの少女はそこに関係してるかもしれませんね。
刹那「エクシア、この国で今日は節分の日らしいぞ」
エクシア「うん!知ってるよ…ではどうぞ…///」
刹那「?…何故目をつぶるんだ?」
エクシア「だって今日は接吻の日なんだよね?」
刹那「せつぶんだ…せっぷんじゃない」
エクシア「え?…だってクリスティナがアレルヤにそう言ってたってキュリオスが…」
刹那「クリスティナの言うことは信用してはいけません!」
エクシア「私はクリスティナの言うこと信じてるからどうぞ…///」
刹那「だから!キスは駄目だ!」
エクシア「どうして?だってネーナとはキスしてたよね?」
刹那「あ…あれは事故だ…」
エクシア「自己?…なら自己の判断でどうぞ…///」
刹那「…字が違うだろ…わかったよ、ちょっとだけだぞ…///」
エクシア「うん…///」
刹那「では…///」
チュッ!!
エクシア「……嬉しい…///」
刹那「満足…したか…?///」
エクシア「うん♪でもね…」
刹那「でも何だよ?」
エクシア「ちょっとだけのキスでも、歳の数だけしなきゃ駄目なんだよ♪」
刹那「それは節分の豆を食べる数だ、お前…実は節分の意味知ってただろ…?」
エクシア「あちゃー!バレちゃったねー♪」
刹那「こいつ!( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「ごめんね…でも…私嬉しかったよ…刹那は嬉しくないの…?」
刹那「え…まぁ…悪くない…かな…///」
エクシア「えへ♪じゃあと15回どうぞ…///」
刹那「仕方ない……
待て!住人さん方々にはこの先は見せないからな!わかったか!」
エクシア「住人さん?」
エクシアたんかわいいな〜!
刹那も意地悪言わないでチュチュ見せてくれよ〜
かわいい二人だなw
エクシアちゃんにとってネーナキスは相当影響大きかったと見たぞwww
俺はエクシアたんに口移しで豆を食べさせてほしいんだお…(*´Д`)ハアハア
GN豆バルカンですか
人革連
司令「中佐」
セルゲイ「はい、なんでしょうか?」
司令「ユニオンにはオーバーフラッグス隊とゆう隊があるようだな?」
セルゲイ「はぁ…で?それが何か?」
司令「そこで我々も精鋭中の精鋭を集めて鉄人戦隊ティエレンジャーを結成しようと企んでいる」
セルゲイ「ティエレンジャ…ですか?…」
司令「そうだ!なかなか良いネーミングだろ中佐!はははは!」
セルゲイ「………」
司令「とゆうことだ、聞いていたな?少尉!君を含めた6名で隊を作る!早急にメンバーを集めて来てくれないかな!」
ソーマ「了解いたしました、司令」
某公園
ソーマ「…とゆうことで精鋭中の精鋭を集めているんです」
エクシア「フムフム…精鋭ならいるよ」
ソーマ「本当ですか?」
刹那「呼んだか?」
エクシア「刹那・F・精鋭です」
ソーマ「採用!」
刹那「?」
ソーマ「でもまだ足りない…」
エクシア「じゃ一緒にさがそ♪」
ソーマ「はい、感謝します」
数日後
ソーマ「ティエレン・ピンク!…です中佐(`・ω・´)」シャキン
エクシア「ティエレン・ホワイト〜♪(^∀^)」シャキン
ハム「ティエレン・ブラックといわせてもらおう!(`・ω・´)シャキン
コーラ「スペシャルで2000回のティエレン・グリーン様だ〜!(`・ω・´)」
刹那「俺がガンダム・ブルーだ!( ̄□ ̄;)!!」ドーン
アリー「いただくぜ〜ティエレン・レッド!はははは!(`・ω・´)」シャキン
一同「鉄人戦隊!ティエレンジャー!」ジャジャーン!
司令「素晴らし〜いo(T□T)o」
セルゲイ「たしかに…このメンバーならガンダムに勝てるかもしれん!」
エクシア「私達ガンダムに勝てるんだって!凄いね刹那♪」
刹那「お前…自分がガンダムなの忘れてね?」
何気にオールスターじゃんw
アホ司令キタコレwww
刹那はやっぱりガンダムなんだなwww戦隊物特有のムチムチ全身タイツなエクシアたんを想像したハアハア
最後にティエレンが合体してグレートティエレンになるんでつね
ティエレンジャーのアトラクションの予定を教えてください><
アリーは警察でハムがストーカーだからわかるけどコーラ兄さんとの接点が・・・
ハムが強引に巻き込んだのかw
>>927 荒熊が指揮官になったらチャリティーショーとかやるんだろうな〜
ティエレンジャーソーセージまだー?チンチン
エクシアたんはMS操縦できるんかね?
女神は鉄人と同化するから無問題さ
エクシアたん可愛いよエクシアたん
ティエレンジャー隊でもスローネ隊には勝てない気がする
エクシア「フムフム…」カタカタ
刹那「また2chやってるのか?エクシア…」
エクシア「ねぇねぇ、ネーナってツンデレなの?」
刹那「さぁな…」
エクシア「刹那はツンデレすき?」
刹那「さぁな…」
エクシア「好きなんだ…」
刹那「誰が好きだと言った」
エクシア「………」タタタタタタ…
刹那「おい!エクシア!何処行くんだ?」
エクシア「………」…タタタタタタ
刹那「こら、どこ行ってた?」
エクシア「ミルク…」
刹那「?…ああ…ありが…」
エクシア「か…勘違いしないでよね!…」
刹那「まさか…ツンデレセリフか?…」
エクシア「べ、別に私の為にミルク持って来たわけじゃないよ!刹那の為に持って来たんだからね!」
刹那「ああ……だからありがとう…」
エクシア「?…あれ?」
刹那「お前…やっぱり素直で優しいな」
エクシア「……」
刹那「まぁ、俺はそうゆう所が好きなんだけどな…」
エクシア「刹那…えへ♪ありがとう!私も刹那が大好きだよ♪」
刹那「え…あ…いや、だから今のはミルクのこの素直で優しい口当たりが好きと言ったわけで!けしてお前が好きとかどうとかじゃないんだぞ!いいか!」
エクシア「!!…やめてよね…私が本気だしたらミルクが私に勝てるわけないじゃない?(´;ω;`)」グスン
刹那「あ!こら!泣くなよ!」
エクシア「なーんて!ウ・ソ♪」
刹那「ガーン!!( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「刹那が私よりツンデレなんて許せないじゃない?」
刹那「アンタって人は〜!( ̄□ ̄;)!!」
エクシアたんスパコディ様の言葉を使ったら叩かれますぜwww
エクシアちゃん
なんちゃってツンツンでいいから俺にも牛乳くれよ
エクシアたんかわゆすぎるw大好きだ
エクシアたんは新シャア板見てたんだなw
そう言えばここのスレを立てたのもエクシアたんだったんだっけかw
可愛すぎて困るwww
牛乳くださいw
来週はエクシアたんがスローネに虐められるよ・・・
エクシアたんと刹那で少しは頑張ってくれるさ
仲間がくるまで
違うよエクシアちゃんはスローネ兄弟と遊びに行ったんだよ
エクシア「こんばんわ〜!」
ドライ「あ!エクシアだ!兄さん!兄さん!エクシアが来たよ!」
ツバァイ「へ〜そうか!ゆっくりしてけよ…まぁ、とは言っても今は海の上だけどな」
エクシア「大丈夫だよ、それより一緒にミルク飲もうよ♪」
ツバァイ「ミルクは嫌いだ!何んでこんな白濁した物が飲める!」
(酪農家の方々すみません byツバァイ)
ドライ「兄さん…ミルクを飲んだ方が…」
ツバァイ「今チビって言っただろ!」
ドライ「誰も言ってないよ…」
ツバァイ「そうか…それよりエクシア!剣術の修行するか!」
エクシア「うん!いいよ♪」
アイン「帰還途中でも任務中だ程々にしとけよ」
エクシア「アインは右手の怪我大丈夫なの?」
アイン「まぁな、この程度なら私の火力に問題は無い」
ツバァイ「へ!強がりやがって」
アイン「ほぅ…ツバァイ、なら君の身体で試しみるかな?今夜は火力が強そうだ」
ツバァイ「上等だ!」
ドライ「ちょっと兄さんやめなよ…ごめんねエクシア」
エクシア「にぎやかで楽しいね♪」
ドライ「いつも兄さんの喧嘩を止める僕は疲れるけどね…ははは…」
エクシア「うふふ♪」
刹那「あの…エクシア?俺達何しに来たのか覚えてるか?」
エクシア「うん!遊びに来たんだよね?」
刹那「せっかく…せっかく先週かっこよくラストきめたのにー( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「?」
刹那「って…ことになるからお前は黙ってろよ」
エクシア「私達ガンダムの会話に入れないからさびしいんだね?」
刹那「いや…そうじゃなくて」
エクシア「大丈夫!刹那もガンダムだよ♪」
刹那「そうだ!俺はガンダムだ!」
エクシア「これで同じガンダム同士、スローネ達とも仲良しだね♪」
刹那「そうそう!スローネとも仲良し……ってだから違う( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「うふふ♪刹那可愛い♪」
中の人達は必死なのにガンダム達ときたらw
スローネ側は男兄弟か
>>943 流石エクシアたんだ!刹那の覚悟が台無しwでもスローネ兄弟が悪者扱いされてなくて安心したGJ!
スローネ組も和むな
ハガレンじゃんw
アイン兄はマスタングか?
エクシア「携帯待ち受けプレゼントのおしらせです!
ご覧の携帯サイトにアクセスしてーパスワードを入力するとね、00待ち受け画面をプレゼントしちゃうよ♪
本日19時までの限定受け付け!お楽しみにね♪」
刹那「なにしてるんだ?」
エクシア「私にも待ち受けプレゼントの案内役が来るかも知れないから、今から練習してるんだよ」
刹那「お前はいつもMSの姿で出てただろ」
エクシア「うん…でもお喋りもしたい…(´・ω・`)」
刹那「でもな…今の姿(白ドレス)では本編にも出て無いし、まずはその姿で出演してからだな」
エクシア「それじゃいつになるかわからないよ…(´;ω;`)」
刹那「よし!わかった!任せろ」
エクシア「?」
刹那「お〜い!今日の放送が終わったからそろそろ待ち受けプレゼントが始まるぞ!」
エクシア「本当?」
刹那「ほら!今テレビの音消すからお前が代わりに案内しろ、俺が聞いててやるから」
エクシア「刹那…(´・ω・`)」
刹那「いいから、ほら」
エクシア「うん♪」
刹那「よーし、消音スイッチ〜オン!」ポチ!
エクシア「!!……あ…今週は池田さんだ!ガーンΣ(・Д・:)」
刹那「映像も池田さんか…」
池田エクシア「えー!携帯待ち受けプレゼントのお知らせです」
刹那「うっ!やめろ!白いドレス着た池田さんに変身するな( ̄□ ̄;)!!」
池田エクシア「えへえへ…♪」
刹那「か…可愛くない…(´Д`||)」
池田エクシア「刹那〜!(´◎Д◎`)」
刹那「こんなエクシア嫌〜!!Σ( ̄□ ̄||)」
白服池田さんかwそりゃ怖いww
釘宮はエクシアたんの声で出れば良かったのに・・・
俺もエクシアたんの待受ボイスが聞きたいんだお…(*´Д`)ハアハア
>>948 かーいーなー!
白服エクシアちゃん早く本編出てこんかね
952 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/12(火) 08:36:07 ID:cvLl4loN
上げとくぜ
ところで次スレどうすんよ?
どうせだからエクシアの魂スレは再利用できない?
あそこ超過疎だし
ごめん
エクシアの魂スレ落ちてたわw
ネタも尽きて来たみたいだから今スレできれいに終了でいいよ
白服エクシア「私本当に本編に出られるんかな〜」
>>952 次スレ立てようとしたら駄目だったorz
ドンマイ
丼米
前OPの女の子がマリナじゃないことを今更知りました
エクシア可愛いよエクシア
エクシアたんにマリみてを読ませてみたい
エクシア「デュナメス、アンテナが曲がっていてよ」
今回の話で刹那はエクシア一直線だと証明されたわけだが
ガンダム馬鹿って言われてありがとうだからなw
刹エク的には惚気としか
エクシア「ふんふん〜♪」
刹那「何してるんだ?」
エクシア「チョコレートドーナツ作ってるんだよ、後で私のコックピットに置いとくから食べてね」
刹那「ほぅ、それは楽しみだな」
イアン「刹那!」
刹那「どうした?」
イアン「エクシアのコックピットを見てみろ!」
刹那「コックピット?……!!…これは巻き糞?」
イアン「たく…何やってるんだ!お前は!
しかもご丁寧に皿の上にかましやがって…」
刹那「ああ…これは恐らくエクシアの…」
イアン「ガンダムがウンコするわけねーだろ!ガンダム馬鹿かお前は!」
刹那「ふっ…あまりほめるな( ̄ー ̄)」
イアン「ほめとらん!」
刹那「エクシア、出てこい」
エクシア「はーい」フワァ
刹那「お前な…チョコレートドーナツを何故巻き糞なデザインにした?
おかげで俺がイアンに…」
エクシア「ほめられたね♪」
刹那「まぁな( ̄ー ̄)」
エクシア「ごめんね…本当はソ\フトクリームみたいな形にしたかったんだけど、上手くできなかった…(´・ω・`)」
刹那「いいさ、それよりドーナツを一緒に食べるぞ」
エクシア「うん♪」
ウンコチョコくいたくねーw
鼻歌歌いながらうんこドナツ作ってエクシアたんを想像すると微笑ましい
エクシアたん可愛いよエクシアたん
♪〃⌒⌒ヽ
♪ノW从从Wヘ
♪从^ヮ^ノハ<ウンコ-♪
*Kつ●⊂ソ*
*/ノ人ヘへ*
*√ノ 人 ヽヽ*
うん!それはあんドーナツだ
きっとそうだ!
うんドーナツw
>>967 エクシアちゃん
それはドーナツってゆう食べ物なんだぜw
本編の一期目もあと少しだな
結局あの白服の少女は実在するわけではなくて刹那のエクシアに対するイメージだったってことなんだろうな
白服エクシアたんは刹那好みの女の子ってことさ…(*´Д`)ハアハア
>>971 刹那のイメージだと言うなら、白ドレスの少女がマリナに似てるのもわかるような気がする。