想像してみましょう
世界のために身を引く
刹那
「私はガンダムだ」
「私に触れるなっ!」
サジから筑前煮なんぞもらった日には修羅場ですな。
身長低そうだな
とりあえず、童顔で微乳がよろしいかと
女の子になっても、エクシア愛なんだろう
10 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/15(木) 22:59:34 ID:1UAbLeMs
ツンデレだけど、本命に一途
11 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/15(木) 23:10:33 ID:jhNZRTjc
グラハムの告白がシャレにならんくなる
「私が・・・ガンダム・・・」
「私に・・触るなっ!」
「私の・・・ガンダム・・・」
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`ヽ、i (、i´ノ ´い,, ノ ' |;;;::::::::::::::/ 刹子「なんで、コーラサワーすぐ死ぬん?」
. i ^~~~ー==-- ー'-+、 / ゙-、;;;;/
{ ヽゝ '-'~ノ
λ ''゙゙゙'''-''---、 /-'^
ヽ, ^~^ (
/ `丶 、 , - /^l
| /( ノ `''''''´~ __, - ' ゙i、
{ / /| ̄ ̄ ̄ ̄ _,- '¨ }
{/ / ゙ー────'~ \|
/ ヽ \
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ゝ---‐彡'´:::::::::/::;::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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ー=ニ:ィ::/::l:/::/::::/:::::l:::\::ヽヽ::::l::::::::l
/::;l:/-イ:l、:::::::::::/l::/l:∧::::}::::|::::::、\
l::/'l:::::::::::トl_ヽ:::::///zl左∨:::::l:::::::::::‐≧-
l:{ ゝ::::::::{代fjヘ:{/´ 弋チ, }::::メテ:≦≠-
`ゝ ヽ::l:::≧= }`  ̄ ノィ/´::l/ ・・・
j/ヽlヘ 丶 彳!:/
´ l´ ヽ、' ⌒ /ノィk1
/>‐ 彡 ´ ̄ 〉
/! ム::」./::.∠...., -'´ i! ヽ
/i/「::::::;ゝr=ミ、 /. \
// └ァ:::::く::::::::> // _,,ュ_
/ / く::/l:::::ャー'`'" ,.r‐'''´ Y
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! i:.. ´ .l./‐'/ / l、
Li:::::::..... ..::i': / / !ヽ
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゙i:/:::!ヽ、 ! /ヽ::::::::/
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\:::::;:::::::ヽニー-ェ==ー'''':::::::::::::::::::::::::::::::>
`ソ:::::::;:::::::: ̄::::::::::::::::i:::::::::::::::i:::::\
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性別が変われば、四人で合コンにいってもあまることはないだろう
───アタシの名前はセツナ。心に傷を負ったガンダムマイスター。喪テカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は腹話術をやってるロックオン、二重人格のアレルヤ
訳あって女装グループの一員になってるティエリア。
友達がいてもやっぱりソレスタルビーイングはタイクツ。今日もティエリアとちょっとしたことで口喧嘩になった。
マイスター同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんなアタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」…。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、君の存在に心奪われた者だが、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと原寸大のエクシアを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とガンダムなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「……!!」
…違う…今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った…。「…(カッコイイ…!!…これって運命…??)」
男はエースパイロットだった。連れていかれてエクシアを奪われた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!ボカ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
アリーに犯されてしまうので却下
一話冒頭に少女兵がいたな。刹那が女の子だったら、話重い
火
刹那が女だったら、CBに入る前にアリーにヤられてる
22 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/17(土) 02:57:11 ID:i3Fwo1gJ
だな
アリーにやられて戦場を命がけで逃げ回っているところをガンダムに保護されてエクシア大好きに
今と全然変わらないじゃないか
結構かわいいじゃないか
・ロックオンのミルクにセクハラ疑惑
・腹筋シーンは15禁に
・刹那←沙慈←ルイスで修羅場の危険
こんなに問題あるじゃないか
多分男のときより恋愛フラグがたくさん立ってるんじゃないか
マイスターとかグラハムとか
カプ厨で抗争すごく起こるんじゃまいか
いくら女でもタンクトップ腹筋で15禁は厳しすぎるw12禁で。
いかにもな愛憎劇になりそうだ
すもぐりシーンの方が年齢制限つくよ
中にパイスー着てても
女の子だったらゴリ腐がファビョるからやめて
・16歳に見えないロリ体型と童顔
・素直で寡黙で強がりで世間知らず
・人間嫌いではないが、戦争経験から心を閉ざす
・ガンダムが初恋
・戦争を嫌い、戦闘時のみ激しさをみせる
・精神的な脆さから、ほおっておけない印象を与える
ちょっと熱い長門有希?
ガンダムが初恋って・・・
5
おまいらを駆逐する
貧乳は間違い無しだな
刹那が女の子だったら俺の好みドストライク
アリーにレイプされてる
もうされてるし
薄幸な人生だったな
娘にして一から幸せな人生歩ませたい
女でも生まれる場所が同じなら結局同じ歩みになる
あの環境だと女だった方が悲惨
声は小林ゆうで
綾波?
俺の嫁になる
無口だけどやる時はやる子
-
48 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/22(木) 17:10:08 ID:I0UsY8VZ
せっちゃんと呼ばれる
女だったら恐らく今より人気が出てる気がする
録音「刹那…なんで俺がこんな格好だか分かるよな…?」
刹那「…」
ハロ「マッパ!マッパ!アッー!」
男の裸をみて叫ぶのか、いつもの通りにスルーするのか、一発殴るのかか予想できない
ルイス「みんな休みの日はなにしてるの?私は洋服を見て、洋服を見て、そして洋服を見る〜♪」
ソーマ「私は走って走って走ってます、アナタは?」
刹那「私は腹筋をして腹筋をして腹筋している」
ルイス「……駄目よ、みんなもっと努力してお洒落しないと、私を見てこの服可愛いでしょ?」
ソーマ「私も努力して得たこの足を見てください」
ルイス「あ!こらズボン脱いじゃだめよ!」
刹那「なかなか良い足をしているわね、なら私の鍛えたこの腹筋をみて」
ルイス「ああ、上着脱いだら下着がみえちゃうわよ!」
ソーマ「素晴らしい腹筋、なかなかやりますね」
刹那「でしょ♪」
ルイス「この子ブラ着けてない!」
口調はあんまり女の子らしくない方がいい
淡々とした電波なしゃべりがかわいい
「私は生きている。生きているんだ」
そのまま俺→私にかえるだけでいかったんだねスマソ
>>54 それは個人の好みでいいと思うよ
刹那かわいかった
アリーに姿晒した刹那(♀)を
平手打ちするロックオン
射殺しようとするティエリア
おずおず弁護するアレルヤ
ここでキャラ評価割れそうだな
女相手でもグーで殴る兄貴がいい!
あの状況じゃ、女であってもロックオンは殴るだろうしティエリアもアレルヤも同じ行動とるだろう
刹那も拳銃向けてるから、評価は変わらないと思う
むしろあれくらい殺伐した方が
誰も刹那を女として扱わないからこそ引き立つよな
刹那が女の子だったら本編以上に目を離せない子になるな
そうすると新興産油国の王様と運命の出会いをする訳か。
運命の人(サーシェス、マリナ、一方的だけどグラハム)と出会いまくりだ
マリナ姉さまと殺伐百合だ!
百合でもよし
ぜひトレミーの女性とも絡んでくれ
マリナ「あの、刹那…タイが曲がって…」
刹那「私に触れるな」
ツンツンしてるな
萌えろ
ハロ「セツナ!ヒンニュウ!セツナ!ヒンニュウ!」
刹那「……」
刹那「エクシア…私のガンダム…」
イアン「相変わらずだな」
刹那「おやっさん、いたのか…」
イアン「別に覗くつもりは無かった、すまねぇな」
刹那「GNブレイド、凄い切れ味だった、あれが無ければ今頃私は…ありがとう」
イアン「ははは!やめろよ、俺は自分の仕事をしたまでのことよ」
刹那「おやっさん、私は今エクシアにいったんだけど」
イアン「何だと〜!このガキ!」
刹那「冗談だよ、感謝してる」
イアン「…へん!ちったぁ素直になったじゃねーか」
刹那「言える内にいっとかないと今度はいつ言えるか分からないから…」
イアン「お前は殺しても死なないよ」
刹那「いや、おやっさんが死ぬかも知れないか言ったんだけど」
イアン「こんの〜こうしてやる〜頭グリグリー」
刹那「痛たたた!やめてー」
イアン「ははは!これでこりたか馬鹿娘!」
刹那「痛た…手加減なしかよ糞オヤジ!」
イアン「そう言うな!これが癖になるんだぜーまたやられたくなったら生きて戻ってこいよ、馬鹿娘!」
刹那「生きて戻って殺してやる!糞親父!」
イアン「俺はお前達の棺桶を開発したんじゃない、お前達が生きて帰ってくるための翼を作ったつもりだ、それだけは忘れるなよ」
刹那「おやっさん…安心しろ、私はエクシアを棺桶になんかしない!
だって私は生きている、生きているから」
イアン「ところで刹那シートが狭くないか?」
刹那「何故だ?」
イアン「お前の尻が少し大きくなったような気がするんだよな〜」
刹那「糞親父…でも胸部の保護具だってちょっとだけキツイんだ…私は成長している成長しているんだ…きっと…たぶん…」
↑上に便乗してみた
八話で刹那とおやっさんが水着をガン見してた件について
イアン「うっひょー、若い娘はやっぱりいいなぁ。眼福眼福」
刹那「おやっさん、鼻の下伸びてる。」
イアン「気にするな、これが男の本能だ」
刹那「…了解(それはおやっさんだけだ)」
イアン「ところで、お前は姉さん方と遊ばないのか。ミッションまで余裕あるだろう」
刹那「…私はいい。エクシアの整備してる(体の傷跡目立つし)」
イアン「そうか。でも、たまには息抜きしとけよ」
刹那「わかってる。それじゃ、いってくる」
刹那はビキニとかよりサーファー用のウェットスーツを着ると思うんだ
ウェットスーツとは思いつかなかった
そのほうが刹那らしい
着るとしたらショートパンツ風かなとは考えてた
エクシアを着て泳げばいいんだよきっと
刹那「どうせ…私に水着なんて…」
イアン「おー馬鹿娘!こんなところにいたのかー!」
刹那「糞親父…なんだよ」
イアン「おまえに新しいパイロットスーツをやろうと思ってな!」
刹那「別にまだ使えるからいらない」
イアン「いいから見てみろ!ほ〜れほ〜れ」
刹那「わかったから私に触れるな!……これは!」
イアン「女の子ってのはな、傷の数だけ人に甘えられる権利ってもんがあるんだ!お前なら今日くらい甘えてもまだまだ権利は沢山残るだろ」
刹那「傷、傷…てデリカシー無いな糞親父…」
イアン「馬鹿娘にデリカシーもへったくれも無いだろーが!
あと少しでスメラギ達も帰る…女同士でたっぷり楽しんでこい」
刹那「私が甘えていいのはエクシアだけで、私が楽しいのはエクシアに乗ってる時だけだ!おやすみ!」
イアン「おう!おやすみ!はははは!」
次の日
クリス「わぁ!刹那それカッコイイねー!」
フェルト「パイロットスーツを加工したんですねそのウェットスーツ、でも似合いますよ」
刹那「そう?…ありがとう」
クリス「持ってるのは何?」
刹那「サーフボード、朝起きたらエクシアの前にあった…たぶんエクシアからのプレゼント(おやっさんありがとう…)」
フェルト「エクシアのシールドと同じデザインですね」
クリス「ねぇねぇ刹那、私達にもそれの使い方教えて!フェルトも行こう!」
フェルト「あ、でも私は…」
刹那「行こう…私教えるから…」
フェルト「刹那?少し変わったね、じゃ教えてください」
刹那「了解!」
クリス「あーフェルトずるい!」
フェルト「早いもの勝ちです」
スメラギ「いいの?若い娘たちの水着姿はこれで見納めかもよ」
イアン「アンタの乳で十分だよ、それにしてもいい笑顔だな刹那の奴はよ」
スメラギ「あら?メガネ壊れたの?全然笑って無いわよ刹那」
イアン「刹那は顔では笑わねんだよ、あの馬鹿娘はな…」
スメラギ「馬鹿娘に親馬鹿ね〜あ、そうそうアナタのヴェーダへの予備のパイロットスーツの紛失と一部資材の無断使用の報告は勝手ながら私が上手く調整させて頂きました」
イアン「感謝するよ…楽しめよ馬鹿娘」
刹那「エクシアごめんね…私は今この時に甘えている…甘えているんだ」
普通におやっさんと刹那が親子に見えてしまった
すごくいい親子です
刹那とおやっさんという新しい組み合わせに激しく萌えた
保守
アレルヤ「あのさ、刹那」
刹那「何だ?」
アレルヤ「恥ずかしいから、なかなか言えなかったけど…でも他の人が言う前に僕が言うよ…あのさ///」
刹那「な…なに…/// 」
アレルヤ「君の…」
刹那「私の?…」
アレルヤ「君のズボンのチャックが開いてるよ」
刹那「え!……あー( ̄□ ̄;)!!」
アレルヤ「ね?女の子に言うのは言いずらかったんだけど、ロックオンに見つかってからかわれたり、ティエリアに弱み握られるよりは僕が…と思って」
刹那「あ…ありがとう(私は何を勘違いしている!勘違いしているんだ)」
アレルヤ「ハレルヤ…僕はまた人を助けたよ」
運動神経のいいドジッ子ですね
初対面時
刹那(ティエリア・アーデ…綺麗な人だな、私の他に女の子がいて良かった)
ティエリア(刹那・F・セイエイ。ガンダムエクシアのパイロット。思ったより幼い)
互いの声を聞いてみた
刹那(俺って…男?男の人…!こんな綺麗なのに…)
ティエリア(まて、今「私」って言ってなかったか。女なのか…)
刹那「……」
ティエリア「……」
ロックオン「どうしたんだ二人とも、急に黙りこんで」
刹那が女の子ならありそうなコネタ
だけどティエリアのとる態度は変わらないw
刹那もかわらんだろw
理解し合えないからいいんだよ
むしろ、デレが入ったら怖い
こっちの刹那の身長どれくらい?
>>83 デレたらむちゃくちゃ激しいことになりそうだ
刹那(♀)がデレたら純情一途なんだろうな
エクシアとかいい例
ティエリアのデレはツンツンの反動から見てかなり凄そうだ
ヤンデレとかになりそう
刹那の服かわいいな
スカートやショートパンツにも対応できそうなデザインだ
スメラギ「刹那、アナタのその服、男物でしょ?もう少し女の子らしい格好したらどう?」
刹那「私が何を着ようが勝手です、それにこの服は丈夫で動きやすくて気に入っているので」
スメラギ「でも、花の十代…もったいないわ」
ロックオン「いいじゃないか、世の中にはボーイッシュって言葉もあるんだからよ、な?やんちゃ娘」
刹那「まぁな」
スメラギ「しょうがない子ね…」
そして
フェルト「刹那、少し買い物に付き合ってもらえませんか?私一人では心細くて」
刹那「クリスは?」
フェルト「クリスはスメラギさんと呑みに…お礼もするのでお願い」
刹那「了解! まかせて」
そして…
フェルト「今日はありがとう」
刹那「いいよ、久しぶりに人と街を歩いて楽しかった」
フェルト「私も、いつもはクリスに引っ張り回されるだけだから、今日は楽しかった、刹那は何を買ったの?」
刹那「ターバン、新色出てたから何枚か」
フェルト「綺麗な色ね」
刹那「でしょ?」
フェルト「そうそう、今日のお礼です、これを」
刹那「いいの?」
フェルト「はい、中見てみてください」
刹那「……これって…」
フェルト「可愛いスカートでしょ?」
刹那「でも…私…」
フェルト「また一緒に買い物に付き合って、その時にそれはいてくれると私は嬉しい」
刹那「フェルト…フェルトの頼みなら仕方ないかな」
フェルト「それを受け取った以上もう私の誘いは断れないってことで了承を」
刹那「あ!それズルい!……でも、ありがとう」
フェルト「お互い様です!また行こうね買い物」
刹那「ええ、楽しみにしてる」
スメラギ「あの娘達楽しんでるかしらねぇ」
クリス「私も刹那と行きたかったな買い物…」
スメラギ「あなたが一緒だと疲れるだけでしょ」
クリス「それどうゆう意味ですか!」
スメラギ「まぁ、いいから飲んで飲んで〜!」
クリス「あーもぉスメラギさん!」
刹那の部屋
刹那「私はスカートはいている…はいているんだ♪
えーとこれに組み合わせる新色ターバンはっと…」
記念真紀子
フェルトと刹那のコンビに和む
性格も年齢も似たような感じだよなこの二人
保守
イアンのおっさんが刹那の体をいたわってくれたぞ…
このスレの内容が結構当たってるわ
今日は見所いっぱいだったので、ネタできたら投下する
リヒテンとか
クリス「あっ、刹那。そのターバン新しいの?」
刹那「…うん、こないだフェルトと買った」クリス「きれいなブルーね、エクシアの色みたい」
刹那「だから、買ってしまった」
クリス(ほんとこの子はほんとにガンダム好きなのね。あっ、そうだ!)
クリス「刹那、ちょっと待ってて」
刹那「えっ?」
クリスがターバンを違う形で巻き直す
クリス「これで、完了!こっちの方が色がはえると思うわ」
刹那「(ほんとだ…)クリス、ありがとう」
クリスお姉さんいいねどうまいたか気になるwちょっとそのネタかります。
今日の食堂にて
刹那「パクパク…」
ティエリア「ムシャムシャ…」
クリス「なんか…気まずい」
刹那「ティエリア…これを」
クリス「刹那?…」
ティエリア「これはターバンか?これを俺に」
刹那「ああ、ティエリアのパイロットスーツと同じ色だ」
ティエリア「…他人からのほどこしは素直に受けとかないとな、特に君の場合は変な恨みを買いにそうだ…有り難く頂いておこう」
刹那「ありがとう…私が絞めてあげる」
クリス「ムード一転素晴らしいわ!」パチパチパチパチ
ティエリア「せっかくだ絞めてもらおう」
刹那「ああ」
ティエリア「ほぅ…変わった絞め方を……のおぉぉおぉぉ〜!苦しい〜!首を絞めるな〜!」
刹那「何を言っている?私は首を締めていないターバンを絞めてるんだ」
クリス「ちょ!刹那!」
アレルヤ「絞め技…」
ロックオン「いや…あれはそんな生易しいもんじゃねぇ…首の骨を折るこんたんよ…」
刹那「ちなみにこの絞め方はクリスに教えてもらった」
クリス「ゴラァ!クソガキ!勝手に共犯者にすんじゃねー!」
ティエリア「早く助けろ…(ToT)」
刹那「は!っ夢か…私がティエリアを…それにしても良い夢だった♪」
刹那、どれくらいティエリア嫌いなんだよwwこっちも出してみる
刹那(お腹すいたな…、食堂行こう)
食堂到着、ドアが開くとそこにはティエリアがいました
刹那「…」
ティエリア「…」
刹那・ティエリア
(なんでこいつがいるんだ…!)
両者無言、気まずいまま食事。そして
刹那(おいしかった…)
ティエリア(栄養補給はこれでよし)
刹那・ティエリア
「ごちそうさまでした」
刹那「…」
ティエリア「…」
刹那・ティエリア
(どうして、こいつとタイミングが被るんだ!)
シンクロ率高杉w
だから無言になるんだね〜了解したよ。
他スレでティエリアの待ち伏せ疑惑が出てて噴いた
作中で4ヶ月も立ってるなら、♀刹那の髪が伸びてもいいと思うんだが
男の方が長髪ばっかじゃなあ
ティエリア「今日はワカメスープとワカメの酢の物…」
刹那「こ…このカツラです!」
ティエリア「!!…俺が!?何故だ!」
刹那「知らないんですか?新シャアでは
ワカメ料理食べる人=禿・カツラ
なんですよ〜( ̄ー ̄)」
ティエリア「知らなかった( ̄□ ̄;)!!」
刹那「は!…また良い夢みた♪」
ロックオン「刹那、お前はティエリアともう少し仲良くできないのか?」
刹那「そんなことない、私とティエリアの仲はそんなに悪くないぞ」
ロックオン「何?」
刹那「例えば…さっき」
刹那「ん?ティエリア、何をやってるんだ?こんな廊下で」
ティエリア「あ、刹那か、宇宙にいるとつい眠たくなってな、うたた寝を…あ〜眠い」
刹那「気持ちはわかるが風邪ひかないようにな、じゃ後で飯を一緒に食おうか」
ティエリア「了解、では俺はここでもう少し寝る、後でまたおこしにに来てくれ」
刹那「了解」
刹那「この間0.2秒…( ̄ー ̄)」
ロックオン「嘘つけー( ̄□ ̄;)!!」
ティエリア「何です?」
ロックオン「いやよ、お前と刹那の仲がな…」
ティエリア「アナタが心配する程ではありませんよ」
ロックオン「何?」
ティエリア「例えば…」
ティエリア「クリスティナが最初に何を口に運ぶか賭けをしないか?」
刹那「面白い、で何を賭ける?」
ティエリア「第二期の主役の座を賭ける!」
刹那「いいだろう」
ティエリア「……(早く食べろ食べろ食べろ〜)」ジ〜
刹那「……(そのフォークを早く動かせ〜)」ジ〜
クリス「なんか気まずい…」
ロックオン「で勝敗の結果は?」
ティエリア「いや、気付いたら俺も刹那も寝ていて…」
ロックオン「お前らの仲は別な意味で異常だよ」
ティエリア「ふっ…ほめるな…( ̄ー ̄)」
ロックオン「ほめてねーよ( ̄□ ̄;)!!」
刹那「宇宙での着艦って少し苦手なんだよね…」
エクシア着艦完了
刹那「ちょっと…ショックが大きかったかな…痛かったでしょ?御免ねエクシア」
イアン「良い着艦だったぞ刹那」
刹那「私、整備を手伝う…お願い手伝わせて」
イアン「部屋に戻って休んでいろ、他人の仕事を取るんじゃない」
刹那「でも…」
イアン「心配か?」
刹那「……」
イアン「お〜いエクシア、刹那がお前の整備を手伝いたいと言ってるぞ〜…なになに〜うんうんふむふむ…」
刹那「おやっさん?」
イアン「今エクシアがな今は眠たいから、お前と後でゆっくり喋りながら整備して欲しいと言ってたぞ」
刹那「え!」
イアン「つまりエクシアは元気なお前に整備されたいって言ってるんだ、聞こえただろ?お前にもエクシアの声がな」
刹那「おやっさん…うん、聞こえた…」
イアン「ならゆっくり休んでこい、いいな」
刹那「ありがとう…エクシア」
イアン「…俺には礼は無しかよ…まぁいいか!」
刹那「エクシア!私の代わりにおやっさんにありがとうって言っておいてねー!」
イアン「へ…素直なんだか素直じゃないんだか…お前も大変だなエクシアよ…はははは」
刹那「私は今ぐっすり寝ている…寝ているんだ…zzz…エクシア〜ムニャムニャ…zzz」
刹那とティエリアのあほの子化。ほのぼのしすぎwロックオン頑張れ。イアンはほんとうにいいお父さんです。
保守
母親役が居ないな。
スメラギはダメ姉って感じだし。
ポジション的な父兄姉妹は網羅してるのに。
周りは男ばっかりで、だから中性的?な娘になったのか。
クリス「ねぇ?フェルト知ってる?最近トレミーのコンテナでお化けが出るって噂」
フェルト「白い服を着たお化けですか?」
アレルヤ「たぶん白い顔パックをして白いネグリジェを着たスメラギさんが酔って徘徊を…」
スメラギ「私が何ですって!」
アレルヤ「いや…何でも無いです…」
その夜
刹那「さてと、今日もエクシアのコックピットで寝よう」
ティエリア「どうやら幽霊の正体は君のようだな、刹那・F・セイエイ」
刹那「ティエリア・アーデ…」
ティエリア「忘れ物だ」
刹那「!!…毛布?…これを私に?」
ティエリア「緊急の出撃に対するコックピットでの待機、感心なことだが体調管理を怠って風邪でもひかれたら他のマイスターの足を引っ張りかねないからな君は」
刹那「…とりあえず礼を言っておく」
ティエリア「明日は早朝からミーティングがある、寝坊するなよ」
刹那「余計なお世話だ」
スメラギ「アナタにしてはアッサリ引き下がったわね」
ティエリア「幽霊騒動の原因を知り艦内の動揺を押さえるのが目的です、原因がわかれば後は用はない」
スメラギ「で、原因の報告は?」
ティエリア「原因であるアナタに任せます、それでは失礼」
スメラギ「……」
イアン「アイツなりに刹那に気を使ったんだろ?」
スメラギ「あら、居たの?」
イアン「アンタが白いネグリジェ来て刹那の様子を見に来始めた頃からな」
スメラギ「あの子の寝顔、普段からは想像出来ない位に凄く穏やかなのよ、最初はただ様子見るだけだったけど最近ではちょとだけ頭を撫でるようになっちゃったわ…だって可愛いんですもの」
イアン「だったら普段からも可愛いがってやりゃ良いだろ」
スメラギ「指導者は嫌われてなんぼなのよ」
イアン「へ…でも俺はアンタは好きだぜ」
スメラギ「そう…じゃ私はまだまだ未熟ね」
イアン「アンタも刹那に似て素直じゃないな、まるで親子だな」
スメラギ「お互いにね」
刹那「エクシアのコックピットは、まるでお母さんのお腹の中に居るみたいで安心できる…今日も夢の中でお母さんに頭を撫でて貰える夢を見せてねエクシア」
ティエリア先生いい奴で吹いたw
イアンもスメラギも優しい
刹那はほんとうに大事にされてるな
本編の刹那もこれくらいたくさんの愛情を知ればいい
でも、ティエリアいい奴過ぎるだろww
お前、刹那のお兄ちゃんかww
刹那が女の子になるだけで、本編もなんか心が温まる展開になるんかもな
本編の刹那ももっと心開けたらいいな
食堂にて
刹那「ふんふん〜♪」
クリス「ん?何をしているの刹那?」
刹那「FGヴァーチェを組んでる、エクシアとの連携しているジオラマをティエリアにプレゼントするんだ」
クリス「へー!刹那のティエリアを思う気持ちを理解したよ」
刹那「よし出来た!あとは、このジオラマにHGエクシアを付けて…」
クリス「!!…あのエクシアがヴァーチェを踏みつけてる状況にみえるんだけど…」
刹那「傑作でしょ?」
クリス「本当に刹那のティエリアへの思う気持ちは理解したよ…」
ティエリア「で、何故わざわざ俺の目の前でそれを作るんだ?」
刹那「あれ、居たんだ( ̄ー ̄)ニヤ」
ティエリア「ああ、君が来る前からな( ̄ー ̄)ニヤ」
クリス「気まずい…」
ティエリア「では有り難くいただいとくよ」
刹那「?…そうか、どうぞ…」
クリス「流石ティエリア!大人だね」
ティエリア「うむ、これは確かに素晴らしい構図だな、刹那・F・セイエイ」
刹那「?…ああ、私もそう思う…」
ティエリア「これは、パイロットの技量不足で誤って見方を攻撃する絵だろ?」
刹那「!!…どっかの誰かも見方に攻撃をしそうだがな」
ティエリア「パイロットが馬鹿じゃなければな」
刹那「どうせそのパイロットも怖くて後ろからしか撃てないんだろう( ̄ー ̄)ニヤ」
ティエリア「ああ、間違って攻撃されたら怖いからな( ̄ー ̄)ニヤ」
クリス「無重力なのに凄く空気が重たい…」
見方→×
味方→○
でしたスマソ
ティエリア負けてねーw
仲悪くて笑ったww
この二人で殴り合いの喧嘩みてええwww
可愛いなーだがオッパイが見えん!
16歳の貧胸ロリ系娘だからおっぱいは望むなよ
フェルト「刹那、一緒にご飯たべよ」
刹那「了解」
フェルト「やっぱり同じ物ばかりだと飽きるね」
刹那「でも、美味しい」
フェルト「そうかな…」
刹那「フェルトと食べると美味しいんだ私」
フェルト「ありがとう、でも刹那は笑うと可愛いよね」
刹那「え?…フェルトも今の笑顔可愛いかった」
フェルト「ありがとう、やっぱり美味しいねここのご飯」
刹那「でしょ?毎日一緒に食べよう」
フェルト「うん、毎日一緒に!」
刹那「ねぇ…このニンジン嫌いだから…」
フェルト「好き嫌いは駄目です、だって美味しいんでしょ?」
刹那「う…う〜ん」
フェルト「嘘よ、困った顔も可愛いね、うふふ」
刹那「…フェルトの意地悪…ふふ」
刹那「私が素直に笑えるのはフェルトとエクシアの前くらいかな…ああ、もう一人いた…」
ティエリア「刹那・F・セイエイ、君が入るトイレは男子トイレなんじゃないのかな?( ̄ー ̄)ニヤ」
刹那「ティエリア・アーデ…アンタこそ本当は女子トイレなんじゃないの?( ̄ー ̄)ニヤ」
クリス「トイレの前で止めて〜入れないじゃないのよ!漏れる〜!」
笑顔の種類がちがいますw
ほんとティエリアをどこまで嫌らうんだwww
小学生の争いみたいで微笑まししいのだがww
なんとなくage
下痢って講義に出られない俺が来ましたよっと
ここにいるのは腐男子?腐女子?どっちにしろ女体化は最高だと思うわ。
刹那「急におしっこが〜」
アレルヤ「やぁ、刹那そんなに急いでどこへ?」
刹那「漏れそうなの!邪魔するな!」
アレルヤ「漏れる?(水道菅か)」
刹那「そうだ!急いでるんだ!」
アレルヤ「手伝うよ」
刹那「はぁ!」
アレルヤ「僕はそうゆうのいじるの好きなんだ、とりあえずこのペットボトルに溜めて応急処置を…」
刹那「アレルヤの変態!( ̄□ ̄;)!!」
アレルヤ「え?(´・ω・`)」
手伝わせてやれよw
刹那とアレルヤだと空回るな
刹那が女でも宮野声で想像してしまう
アレルヤ「いやーごめんね、僕の勘違いだったよ」
刹那「私も怒鳴って悪かった」
アレルヤ「でも我慢は身体に悪いよ」
刹那「そうだな(心配してくれるんだちょっと嬉しい…)」
アレルヤ「でもいざとゆう時のために、やっぱりペットボトルは常に持ち歩いていた方がいいよ」
刹那「え!(前言撤回!)」
アレルヤ「本で読んだんだけどペットボトル等を踏んでで足の裏を刺激すると尿意がおさまるって……あれ?刹那が居なくなった」
刹那「私これでも女だ!ペットボトルなんかにだせるか!」
そして…
刹那「また〜おしっこ〜」
クリス「刹那!これ使いなよ、アレルヤに教えてもらって、今では私の愛用品のペットボトル」
刹那「そんなクリスティナが!ウソ!!」
フェルト「結構刺激もあって気持いですよ」
刹那「フェルト!気持ちいって…( ̄□ ̄;)!!」
最後まで人の話しを聞きなさい!
ボケしかいない…
だめだ、こいつらなんとかしないと
高河ゆんの絵のままなら女でもいける
刹那「299…300!と腹筋終了!今日も良い汗かいたな、ミルクを飲みに食堂行こうかな♪」
食堂にて
刹那「ミルクを確認、体内への飲入行動を開始する」ゴクゴク
クリス「スメラギさん良い香り」
スメラギ「新しい香水かったのよ」
クリス「あ!刹那!スメラギさん新しい香水買ったんだって」
刹那「私、興味無いし、スメラギさんが香水つけるのは酒臭さを消すためでしょ」
スメラギ「刹那ー!この子はー!」
刹那「ひぃー!」
クリス「図星だったんだ…」
刹那「香水かいいな…私はクンクン…汗臭いかも…」
ティエリア「これは刹那・F・セイエイ、こんな廊下でもタンクトップで歩くとは、なかなか男らしい限りだな( ̄ー ̄)ニヤ」
刹那「ティエリア・アーデ!アンタも最近輪にかけて女々しく…」
ティエリア「?…どうした?」
刹那「……(ティエリアからなんか良い香りがする…)」
ティエリア「急に黙りこんでどうした?そんな格好で歩くから風邪でもひいたのか?」
刹那「!!…私のおでこに触れるな!」
ティエリア「ほう!元気ではないか、じゃなければそんな汗臭い格好はしないよな( ̄ー ̄)ニヤ」
刹那「汗臭いて…よるな…今の私は汗臭いから…よるな!」
ティエリア「?…汗臭いとは例え話しだ、何を勘違いして…」
刹那「………」
ティエリア「……今日は俺の勝ちだな」
刹那「ああ…お前の方が女らしい…じゃあな」
ティエリア「捨て台詞が皮肉ってるぞ、勝ち逃げされたな…仕方ない奴だ…」
刹那「やっぱりティエリアは隠れてお洒落してるのかな…私、汗臭いのか…エクシアの中も汗臭いのか?……チェックしよ」
エクシアのコックピットハッチオープン
刹那「ああ〜やっぱりいい香り…え?エクシアのコックピットってこんな香りしてたっけ?
ん?…こんな所にヴァーチェの縫いぐるみが…あ、この香りはこのヴァーチェからしてるんだ!」
刹那「ティエリア…あのヴァーチェお前だろ?ありがとう…な…」
ティエリア「刹那・F・セイエイ、ならこの前のリベンジといこうか、汗臭さを理由にしての勝ち逃げはもう許され無いぞ( ̄ー ̄)ニヤ」
刹那「ティエリア・アーデ…面白い、物で釣られるほど私安くないぞ( ̄ー ̄)ニヤ」
クリス「あれ?今日は気まずくない♪」
だんだん変な方向に勝負してるなww
刹那、タンクトップは危ないぞ
お互い喧嘩相手がいないと淋しいタイプかw
ヴァーチェのぬいぐるみを抱えて歩くティエリア先生と刹那を想像して吹いた
フェルト「最近気付いたことがあるの」
刹那「どうした」
フェルト「クリスはアレルヤのことが好きみたい」
刹那「…そうなんだ」フェルト「そうなんです」
刹那「まったく気付かなかった」
フェルト「私もです。何なんでしょう、恋って。」
刹那「…わからない。考えたことないから…。…相手が大事で大好きな気持ち?」
フェルト「刹那にとってエクシアのような」
刹那「フェルトにしたらハロみたいな」
フェルト「きっとそうですね」
刹那「多分、そうだ」
フェルト「難しいですね、恋って」
↑上の会話をスメラギとイアンが聞いてました
スメラギ「ああ良かった。フェルトと刹那がちゃんと女の子してるわ(ほろり)」
イアン「まてまて、ミススメラギ。ふたりが普通の会話していて喜ばしいが、論点ずれてないか」
スメラギ「いいのいいの。内容のズレなんて気にしない!」
イアン「そんなんでいいのか?」
スメラギ「ええ、だってふたりがまともな会話してるのよ?機械について以外はじめて聞いたわ」
イアン「…そんなにズレてんのか、あの娘ら…」
恋話しをする歳頃だけどなんかズレてて可愛いですわwww
恋は難しい、恋は来いと言ってくるものではなく好意を持って行為に出るから相手から恋が来るのです。
と、おばあちゃんが言ってたのをふと思い出した。
残念、携帯厨の俺に見えなかった…(´・ω・`)
トレミーの食堂て。刹那がフェルトの胸を凝視してから、自分の胸を見る。
刹那「神さまなんていない・・・」
刹那「あれ…ロックオン香水変えた?」
ロックオン「ああ、よくわかったな」
刹那「…いい匂い」
ロックオン「おいおいそんなにくっつくなって。この匂い気に入ったのか?」
刹那「うん…好きだ」
というやりとりをたまたま見かけて
>>137のティエリアが香水つけ始めたらなんかいいと思た
おお、ロックオンと刹那だ。
やっぱり兄と妹みたい。
ティエリアの香水は多分花の香りだと思う。
クリス「はぁ…肩凝ったぁ」
刹那「大丈夫か?」
クリス「うん、何とかね」
刹那「毎日端末に向かっていると肩が凝るのか。大変だな」
クリス「それもあるんだけど…、こっちのほうが問題なのよ」
刹那「……こっち?」
クリス「あぁ〜、私も刹那ぐらいで良かったのになぁ。こんなに大きくたって肩は凝るし、歳を取れば垂れるし…何もいいことないのよね」
刹那「…………胸の話か」
フェルト「肩凝り?」
刹那「あぁ」
フェルト「感じたことはないけど」
刹那「そうか。ならばいい」
フェルト「…?」
アレルヤ「…ハレルヤ、スキップしてる刹那が見えるよ。僕は疲れてるのかな(´・ω・`)」
アレルヤは刹那をどんな子だと思ってんのwwww
刹那はやっぱり貧乳なのか
スキップする刹那可愛いねーw
釣られて胸ネタ
ロックオン「ん?…どうしたんだ刹那、元気無いぞ」
刹那「ロックオン…男って女を胸で判断するのかな…てね…」
ロックオン「ん〜?胸ねー…ああそうだな、女は胸で価値が決まる!」
刹那「!!…そうか…」
ロックオン「その点刹那、お前は合格だな」
刹那「え!私が?…だって、私の胸なんて…無い…し」
ロックオン「あるだろ?お前の胸に誰にも負けない優しいハートがな」
刹那「優しいハート!?」
ロックオン「男はその胸に優しいハートを持って接してくれる女にめっぽう弱いんだ、お前はエクシアに凄く優しいだろ?だから自信を持て刹那」
刹那「ありがとう…少し自信が持てた」
ロックオン「気にするな、本当の事を言ったんだからな、お前の…」
アレルヤ「あ、ロックオン!」
ロックオン「お前の胸は最高だ!」
アレルヤ「あ!失礼…ロックオンはオッパイ好きか…」
ロックオン「あ〜誤解をするな〜」
刹那「私の胸はアナタだけの物だからね、エクシア」
ロックオンwww
珍しく兄貴ぷりを発揮したはずがこの結果とはwwww
エクシアの前だと乙女な刹那が可愛いです
男ではいろいろ弄られ
女では和まされ
刹那はいいキャラしてる
刹那は貧乳じゃない。ド貧乳だ!!
ド貧乳ww
刹那に睨まれぞwwww
ソーマぐらいはあるかもな
(予算の都合で、刹那の上半身は「男の子バージョン」と共通です。)
予算てなんだよw
男の方は筋肉が逞しすぎるので勘弁してください
無乳というやつか…
とりあえず、刹那はド貧乳でおながいします。
150cmぐらいでど貧乳
筋肉ついてるけど細めでお願いします
クリス「刹那も髪伸ばしたら、もっと可愛いくなるんじゃない?」
刹那「ガンダムマイスターに長い髪は必要無い…長い髪はな」
ティエリア「何故、わざわざ俺を見てそれを言うんだ?刹那・F・セイエイ」
刹那「あ〜居たの?ティエリア・アーデ( ̄ー ̄)ニヤ」
ティエリア「当たり前だ、ここは俺の部屋なんだからな( ̄ー ̄)ニヤ」
クリス「髪の話題はティエリアを立てる為に言ったのに…」
クリスの部屋
クリス「なんで、ティエリアにあんな皮肉言うのよ!もう…」
刹那「つい…まぁトムとジェリーみたいな物だ気にするな」
クリス「仲良く喧嘩してるようには見えないんですが…」
刹那「そうか?」
クリス「でも、実際に刹那は髪伸ばしたら可愛いと思うよ…」
フェルト「なら、刹那にこのエクステつけて見ませんか?」
クリス「フェルト!ナイスアイデア!」
刹那「え〜!」
フェルト「出来ました!」
クリス「うん!似合う似合う!」
刹那「そ、そう?…」
刹那の部屋
刹那「う〜ん?…長い髪も悪くないかも♪」
コンコン…ガチャ
ティエリア「失礼するぞ刹那・F・セイエイ、今HGヴァーチェを組んでるんだが分からない所があって、教えて…ほし…い…」
刹那「ティエリア・アーデ!いきなり入って来るな!」
ティエリア「美しい…」
刹那「え?…美しい?私が…///」
ティエリア「美しい…正に俺の為に存在しているような…」
刹那「や…やめろティエリア…そんな急に態度を変えられても…困る…///」
ティエリア「その赤髪のエクステは正にナドレを思わせる美しさ!」
刹那「え?…」
ティエリア「そのエクステを俺に譲ってくれ!僕…私が着ける!」
刹那「!!………帰れー!ドキドキして損した!消えろこのMSオタクがー!」
バタン!
ティエリア「……MSオタクはむしろ君の方だろ…(´・ω・`)」
ティエリアまでガノタ化wwww
乙女心と空気読もうぜwwww
ガノタ同士かw
刹那は女化してもあのしゃべり方がいいな
150cmぐらいの貧乳で綾並みたいな無口系の
でもそれじゃフェルトと被るか
刹那が髪の長い女の子だったら
クリス「刹那の髪も大分伸びたねー。ねえ、いじってもいい?」
刹那「構わない…」
クリス「じゃあ、どんな風にしたい。ツイテールでいいかな?」
刹那「ああ、それでいい…」
フェルト「…で、クリスマに髪を結ってもらたの」
刹那「そうだ…」
フェルト「二つ結い、結構似合うね」
刹那「…本当に…?」フェルト「大丈夫、可愛い」
刹那「…。(ちょっとだけ、はにかむ)
スメラギ「あれ、刹那が髪結ってるわね。珍しい」
クリス「刹那のは私が結ってたんですよ♪」
スメラギ「また、貴女の仕業か。もう、ツイテールなんて可愛いらしいの選んで。刹那は恥ずかしがってたでしょう?」
クリス「貴重な10代、あれくらいでいいんですよー。それに、お揃いにしたくて」
スメラギ「ツイテール、フェルトとお揃い?」
クリス「そうです、ちょっとしたいたずらに」
>>171 こうかな…
ティエリア「刹那・F・セイエイ、最近ミッションのミスに伴う機体破損が多い様だが?」
刹那「……」
ロックオン「おい、ティエリア!エクシアのポジションを考えたらそうなるだろ」
ティエリア「彼女もそれを承知で操縦しているはずだ、ならもう少し自覚が欲しいものだな」
ロックオン「お前な!」
アレルヤ「止めろよロックオン」
ティエリア「それとも、やはり女にはガンダムマイスターは勤まらないのか?だが、これもを理由にされていては我々が危険に…」
刹那「結果を出せば文句は無いんだな?」
ティエリア「何?」
ロックオン「刹那…」
刹那「私はガンダムマイスターだ、そこには男も女も関係ないはずだ、そして私はエクシアから降りるつもりも無い」
ティエリア「ならば君の言う通りに結果を見せて貰おうか」
刹那「エクシアと私を舐めるな、結果を見せてやる、見せ続けてみせる」
アレルヤ「いうな〜」
ロックオン「刹那!」
ティエリア「わかった…だが君がそう言った以上、今後のミスは一切ゆるされない、ミスをすればその時には遠慮なく後ろから撃つ」
刹那「好きにしろ、お前も私…エクシアに背中を斬られないように注意するんだな」
ティエリア「激励の言葉として受け取っておくよ」
刹那「私はガンダムマイスターだ、私の存在がその理解…だから生きなければならない
そう…私はエクシアと共に生きている、生きているんだ」
イアン「独り言はいいが、エクシアから降りてくれ…整備ができんだろ!」
刹那「エクシアは私のガンダムだ、だから私はエクシアから降りるつもりは無い」
イアン「このエクシア馬鹿娘が…フフフ!」
>>172 フェルトとツインでツインテールだー!
並んで歩いたら可愛いわー(´ω`)
♀刹那の外見はフェルトとより幼いと思う
そこは逆転してるから差別化できる
性格はボーイッシュ・電波・変なところ天然・クーデレとか付け加えば
フェルトの方が女の子らしくて普通そうだ
>>173 GJ
パイロットなら、これぐらい凛々しくてタフな方がいい
少年みたいな女の子だな
>>173 アチャ-!慌てて打ったからミスだらけ!
特に最後のは
理解→×
理由→○
でお願いします(´・ω・`)
気にしない 乙
訂正乙
刹那「ナニ、これ?」
眼鏡「フェルトの3DCGだ」
刹那「こっちは?」
眼鏡「きみの3DCGだ」
刹那「ティエリア・・・、これってまさか・・・」
眼鏡「正面からでは解かりにくいかもしれないが、側面から比較すると一目瞭然だ」
刹那「ティエリアの馬鹿ーーーー!!!!」
セクハラだろw
クリス「ティエリアーーー、頼んどいた刹那とフェルトのCG出来た?」
ティエリア(ぷぴゅーーっ)
刹那「へ? なんでクリスが?」
クリス「洋服のアレンジ用よ。ネットで似合うの探してあげるから、楽しみに待っててね」
刹那「ティエリア、その・・・、ごめん・・・」
ここのティエリアいいやつ過ぎんだろwww
\ 、
z==‐-、 、__ヽ\ヽ-、 , -‐;==z,
| . .\:::>―::::::::::::::::::::::::::::<:::::/.. |
ヽ ゛/:..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙く:.:..:..:' /
ゝ---‐彡'´::::::::::::/::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:"/
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`ゝ ヽ::l::: `ー' , `ー' ノィ/´:::::l::/
j/ヽl ::::::: -( ::::::::: 彳!:::::::i/
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. /.::.:.. 人:. .:.:.:.:. _、-‐
/ .::..: / \___ -‐ ´
刹那が女だったらハムは変態ロリだ
某公園
刹那「う〜ん!ホットドック美味しい♪」
ハム「はぁ…」
刹那「!!…ちょっと!いつの間に私の隣に!」
ハム「おお、これは失礼ボーイ、他に空いてるベンチが無くてね、隣に座らせて貰ったよ」
刹那「別にいいけど…あと一応私は女だ…」
ハム「おお!これは失礼プリティ」
刹那「プリティ…(悪く無い)で、何でため息なんかついてたんだ?」
ハム「……実は私の心を奪われた人に振られてしまってねプリティ…」
刹那「一目惚れか?綺麗なのかその人は」
ハム「ああ、人外の美しさだ、ただじゃじゃ馬な上にかなりの剣の達人でね…昨日も軽くあしらわれたばかりだよ…プリティ」
刹那「剣の達人か…私の好きな奴もそうだ…だが私は手に入れたぞそいつを、諦めなかったからな!だからアンタも諦めずにアタックし続けろ!」
ハム「そうか!君は強いプリティだな!ならば私も負けてられない!と言わせていただこう!プリティ!」
刹那「ああ!頑張れよ!」
刹那・ハム「はははは!」
ハム「また出会えたな!ガンダム!私は君に何度でもアタックする!と言わせていただこう!」
刹那「何?また黒いフラッグ?私はしつこいのは嫌いなんだ!帰れ!」
再び公園
ハム「いやーまた振られてしまったよ…プリティ…」
刹那「まぁ、諦めずにアタック!アタック!いつかはその人にもアンタの気持ちにが届くよ」
ハム「とりあえず、私への激励を感謝しておく…と言わせて頂くプリティ…」
刹那「ほら私のホットドック半分やるから元気出せ」
ハム「プリティ…(´・ω・`)」
異常に気が合ってるwww
さすがガノタ同士ww
エクシアがヒロインかよww
スメラギ「ティエリア、刹那のおっぱいに触ったって本当?」
眼鏡「触ってません」
刹那「私の胸に触ったくせに!!」
眼鏡「触ったけど、それがなにか?」
スメラギ「どっちなのよ、もう・・・」
眼鏡「胸には触りましたが、おっぱいには触ってません」
スメラギ「・・・」
刹那「ティエリアの馬鹿!!!!」
スメラギ「刹那・・・、不憫な子・・・」
眼鏡自重wwwwwwwwwww
刹那の住む日本のマンションにて
夕方
刹那「…」
沙慈「あ、こんばんは。刹那君」
刹那「…こんばんは、沙慈・クロスロード」
沙慈「えっと、これ今日のお裾分けです」
刹那「…肉じゃが?」
沙慈「うん、また姉さんが作り過ぎちゃって。肉じゃがは嫌いじゃないよね?」
刹那「嫌いなものはない…むしろ、好きだ…」
沙慈「それなら良かった。タッパはいつでもいいから。それじゃ」
刹那「ああ…いつもすまない」
晩ご飯
刹那「肉じゃが…おいしいな」
夜
絹江「刹那ちゃん、肉じゃが受け取ってくれた?」
沙慈「うん、ちゃんと貰ってた。よくわからなかったけど喜んでたみたい」
絹江「なら、良かったわ。今度は何を作ろうかしら」
沙慈「嫌いなものはないらしいから何でもいいと思うよ」
絹江「なら、おでんにしようかな。…でも、あんな小さい子が一人暮らしなんてね」
沙慈「年聞いてないけど、まだ小学生か中学生ぐらいだよね」
絹江「家族はいるのかしらね」
沙慈「お兄さんらしいひとはいるみたい。それも三人。顔は全然似てないけど…」
絹江「きっと複雑な事情があるのね。困ったことがあったら力になってあげましょう」
沙慈「うん、そうだね」
>>192の訂正
刹那君ではなく刹那ちゃん
ここでは女の子だった
絹江(刹那ちゃん・・・。沙慈の嫁にロックオンよ!!)
一方、その沙慈くんはと言えば・・・
ルイス「よそみすんな」
沙慈「してないって」
ルイス「今後はあの女と会話禁止。差入れは私がもってくから」
沙慈「そんな無茶な・・・。はあ・・・」
>>190 リアルでやってる奴いそうだねw
>>194 お隣さんはいい人だな〜俺もおでん食べたいべ(´・ω・`)
適当にネタです
フェルト「ヴァーチェ…」
刹那「ナドレ、女の子みたいなガンダムだったな」
フェルト「そうね、じゃエクシアは?」
刹那「エクシアは…う〜ん」
ロックオン「ガンダムの性別?」
刹那「ああ、ロックオンはデュナメスをどっちで見てる?」
ロックオン「俺はレディを戦場になんか連れてゆけるほど楽観な男じゃないぞ」
刹那「男か」
ハレルヤ「キュリオスは男だーガンガン女を挟みこんでガンガン突くんだからなーククク…」
刹那「会うタイミングがずれたか…でも男か…」
ティエリア「相変わらず馬鹿なことを聞くな、刹那・F・セイエイ、まぁ…あえて言うならヴァーチェタフな男だろうな」
刹那「ナドレは?」
ティエリア「ぽっ…///」
刹那「やっぱり男か…」
ティエリア「違う!( ̄□ ̄;)!!」
フェルト「で、刹那はどうなのエクシアの性別」
刹那「ん〜天使」
フェルト「天使?…答えになってないよ…」
刹那「だって天使に見えるだろ?」
フェルト「そんな風に見えるのは世界中さがしたって刹那だけだよ」
刹那「それだけエクシアが好きなんだよ」
刹那「またお前か!黒いフラッグ!」
ハム「おお〜ガンダムよ…よもや私の目には君が天をはばたく天使の姿にしか見えないのだよ!エンジェル!」
>>197 ハレルヤとハムで噴いたwww
個性がはっきりしてて面白い!
刹那かわいいよ刹那
>>196の言葉を受けてルイスが刹那に好意的になりました
ルイス「刹那って子…嫌いじゃないかも」
沙慈「へっ、なんで!?あんなに嫌ってたのに」
ルイス「私とすれ違ったとき、ちゃんと挨拶したの。あんたのこと好きだったら、あたしは邪魔でしょ。そんな女なら無視とかガンつけるでしょ。少しもそんな風じゃなかったの」
沙慈「ほら、やっぱりルイスの勘違いだったんだよ」
ルイス「そうみたい。悪いことしちゃったな。沙慈、あの子にごめんって伝えてくれない」
沙慈「いいよ。刹那ちゃんもなんとも思ってないよ」
ルイス「うん。暗かったけど、ネチネチしてなそうだしね。それによく考えたら、優柔不断なあんたが中学生ぐらいの子に手なんか出せないしね」
沙慈「…ハハハハ…(ガックリ)」
ルイスは仲良くなったら刹那を着せ替え人形にしそうなイメージが。
それは、ありふれた光景だった。
荒れ果てた廃墟に屹立する、異形の巨人。
その巨人に、ライフルを突きつける小柄な童女。
狙い定められた巨人の機銃は、音よりも速く哀れな童女を肉塊に変えるだろう。
少なくとも、この戦場でそれはありふれた光景だったのだ。
童女の薄汚れた顔に、恐怖は見出せない。
争いは彼女の全てを奪い去った。
感情も、友達も、平穏も、愛してくれる人ですら。
巨人の砲口が自分に据えられた時、彼女は叶わぬことを知りながら、
何一つ与えてくれなかった神以外の何かに祈った。
『いちどだけでいいです。てんごくのパパとママに いわせてください。
ころしてしまって ごめんなさいって』
その最後の祈りを叶える者など、いるはずもない。
だが、それに応える者は確かに存在した。
童女が何が起こったかを理解する前に、全ての巨人――アンフが崩れ落ちる。
突如、天より降り注いだ光が濡れ紙のようにその装甲を貫いていた。
半ば呆然としていた童女が咄嗟に空を見上げる。
最初に目に映ったのは、光だった。
白亜の巨人の背負う眩いばかりの光が、彼女の視界と心を埋め尽くす。
疲れきった体から力が抜け、ライフルを取り落とし膝をつく。
なぜか胸が締め付けられるような感覚が生まれ、涙が零れそうになる。
彼女が思い出すことは出来なかったが、それは紛れもない安堵だった。
「……きれい」
微かに笑いながら、そう言った童女の汚れた頬を、涙が洗い流していく。
それは童女――後に刹那と名乗るようになる娘が、信じれるものを取り戻した
瞬間であった。
たとえそれが、悪夢を体現したような常軌を逸した兵器であったとしても……。
GJ!このスレのプロローグにぴったんこ!
感動した
こんな形の刹那の始まりが見れるなんて
ほんとにGJです!
年頃の女の子なのにせっちゃん…
合コンスレから出張要請
20 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/11(火) 01:50:19 ID:???
録音「ティエリアが女スレで自演すんな、刹那!!
はあ・・・。ここの刹那を女の子スレの刹那と交換してくれよ。っても、俺はロリコンじゃねーぞ」
ガンプラで釣られても付いていっちゃあ駄目だぞ。
刹那が女だったら非少女でいいのか?
何を言ってるのかよくわからんが、宗教次第では非処女の可能性もある
つうか神神連呼ってイスラムじゃないような気がするんだが
>>206 処女であってほしい
親殺しの少年兵で性的虐待の被害者とか悲惨過ぎる
そこは本編の刹那と同じでままで・・・
>>210 おっぱいがあるように見えるのは気のせいだろうか…
スメラギ「じゃ、リヒティ。クリスマスのお留守番お願いね」
リヒテン「無理っす。トレミーの推進剤と消耗品を仕入れに行かなきゃなんないんで」
スメラギ「じゃ、ラッセ。お願い」
ラッセ「俺はおやっさんとMSの補給物資の受け取りがありますから無理ですね」
スメラギ「じゃ、ハロに任せるしかないわね」
リヒテン「AI対応船でも一人は留守番が入りますよ」
スメラギ「ということは・・・」
リヒテン「ちなみに、フェルト、刹那、ティエリアの未成年トリオも駄目ですからね」
スメラギ「フェルトと刹那が残るだろうし、録音に押しつ・・・任せとけば大丈夫ね」
リヒテン(ひでえ・・・)
ラッセ(あんたは鬼か・・・)
トレミー内でケーキ作り
苦戦する女性陣と妙に料理が得意な男性陣
変な電波を受信した
無重力下ではホイップクリームの取り扱いは困難を極める。
泡立てる段階でも絞る段階でも
そうだった
皆でハロ型クリスマスケーキ焼いて
イアンがガンダムをイルミネーション
刹那「やっと出来た…よかった〜間に合って〜!」
某公園
刹那「早くエクシアのところに行こう♪……ん?あいつは…」
ハム「はぁ…」
刹那「また振られたのか?」
ハム「やぁプリティ!いやね…最近は振られるどころか姿すら見えない…毎日探し回っているのだがね…プリティ」
刹那「そうか、明日はクリスマスなのに…辛い話しだな」
ハム「はぁ…聖なる夜に私の元へ天使は舞い降りないようだな…」
刹那「天使か……なぁ…お前にこれやるよ」
ハム「何だい?この箱はプリティ」
刹那「待て!今開けるなよ、帰ってから開けろ…///」
ハム「?分かったよ…楽しみにしておこうプリティサンタ!君の優しさに感謝する!」
刹那「おおげさな…」
ビリー「まったく予測出来ないな男だよ君は…イヴの夜に残業とはねー」
ハム「私は私の天使を求めてサンタの居る夜空を駆ける、悪くない聖夜だと言わせていただこう」
そして
ハム「結局今日も会えなかったかガンダム…そろそろイヴも終わる……
そうだ、プリティから貰ったプレゼントを開けてなかった、どれどれ〜……こ…これは!」
そして次に日
ビリー「どうしたんだい?その電飾のついたガンダムのお面みたいなケーキは」
ハム「サンタからのプレゼントだよビリー、プリティなサンタが私にこんなに素晴らしい天使を送ってくれたのさ」
ビリー「へーでそのプリティなサンタはケーキ作りは苦手なようだねー」
ハム「フフフ…すぐに開けさせてくれなかった理由が分かったよプリティ…本当にプリティなサンタだよ君は」
刹那「ごめんねエクシア、アナタにあげるプレゼント他の人にあげちゃった…今度また作ってあげるからね♪」
>>213 ロックオンの兄貴とハロならきっといいクリスマスにしてくれそうだね。
刹那「ティエリア、どこいくの?」
眼鏡「録音達と飲み会だ」
刹那「私もつれてけ」
眼鏡「刹那は子供だからダメだ」
刹那「ティエリアだって未成年だろ」
眼鏡「俺はいいんだよ。未成年に見えないから」
刹那「ティエリアはズルい・・・」
ティエリアて何歳?
ティエリア「刹那……話がある」
刹那「…………」
ティエリア「待て、無視するな。君の行動はあまりにも不合理すぎる。
もっとマイスターとしての自覚を……」
刹那「ロックオン……例のケーキは、美味かったぞ」
ハロ(通訳)「紹介シテクレタケーキ屋ノケーキ美味シカッタ♪ アリガトウ!」
ロックオン「おお、そいつはよかった。いい店が見つかったらまた紹介してやっからな」
刹那「ああ……」
ハロ(通訳)「ウン! ロックオン、一緒ニデートスルノ楽シミ♪ キャ、言ッチャッタ!」
ロックオン「ハロ、お前てきとうに言ってるだろ?」
ハロ「バレタ、バレタ」
ティエリア「二度も無視した!? ……く、ヴェーダ。僕はどうすればいいんだ」
ふと視界に入る、アレルヤとハレルヤの人形を手にもったフェルト。
フェルト「楽しいよなあーアレルヤァ!? アレルヤアアアアー!! 僕は――人でなしだ!!」
クリス「フェルト……その悪趣味な腹話術ってなんなの?」
ティエリア「……そうか、これだ! この手があれば――!!」
格納庫にて、エクシアを親しげに見つめる刹那。
刹那「エクシア……」
エクシア?「こんにちは、刹那ちゃん!」
刹那「誰だ? ……まさか」
エクシア?「そうだよ、ボクがしゃべってるのさ!」
刹那「そんな……どうして?」
エクシア?「ヴェーダさまが、刹那ちゃんと一日だけ喋れるようにしてくれたのさ!
ふふ、それにしても相変わらず刹那ちゃんはコクピットのカメラで盗撮したいぐらい可愛いね!」
刹那「え……でもオレ、いや、私の体なんて、やせっぽちだし……。それに、
古傷だらけだから見ても楽しくなんか……」
エクシア?「そんなことないよ! 君の少年のように瑞々しい体にボクはもう
メロメロさ! 思わずGN粒子を漏らしちゃうよ!」
刹那「エクシア……うれしい」
エクシア?の変態的な言葉に頬をうっすらと赤らめ、恥ずかしげに俯く刹那。
余談だが、偶然それを見たおやっさんが腰を抜かしつつそのことを他の面々に話し、
「おやっさん、酸素欠乏症になって……」と誤解されるのだった。
ティエリア「(計画通り……! さすが僕の腹話術だ。このまま小粋なトークで
刹那を言いなりにしてしまえばこれ以上、胃腸薬に頼る必要もないというわけだ!)」
エクシア?「ところで刹那ちゃん、ちょっとお願いがあるんだけど、聞いてくれるかな?」
刹那「うん、ティエリアならともかく……エクシアの、言うことなら」
エクシア?「(僕はガンダム以下なのか!?)あーえーとね、ティエリア君のことなんだけど……
刹那「……エクシア、私と出会った日のこと、覚えてる?」
エクシア?「(話題を変えただと?! そんなに僕が嫌いか!!)
あ、ああ。もちろん覚えているよ」
刹那「エクシアと……ガンダムと出会う前の私は、死んでいるのと、同じだった」
エクシア?「死んでいる……?」
刹那「何を信じればいいのか、どうすれば普通になれるのかも、わからなかった。
他人に憎まれても、優しくされても……それに応える方法も、知らなかった」
エクシア?「…………」
刹那「昔の私は……死んだまま。今の私には、
後から植付けられた殺す人間と、殺しにくる人間のことしかない」
エクシア?「刹那……」
刹那「それでも、私は幸せだ。エクシアに乗って、ガンダムになった時だけ、
私は生きていれる。生きていると実感できる。だから……」
エクシア?「……思い悩むことはないさ、刹那。君は生きているよ、
少なくとも…………この僕よりは」
刹那「エクシア……?」
ハロ「エクシア詐欺! エクシア詐欺!」
ティエリア「うわ?! い、いつのまに――!」
刹那「…………ティエリア・アーデ?」
ティエリア「待て! 銃を向けずに話し合おう、刹那!! ……刹那?」
ぽろぽろと涙を流す、刹那。
ハロ「泣カシタ! 泣カシタ! 鬼畜ゲドー! 鬼畜ゲドー!」
ロックオン「おい、刹那。どうしたんだそんなに泣いて。
……ティエリア、まさかお前」
ティエリア「待つんだロックオン、これは誤解というか不幸な事故というか――」
ハロ「カメラデ盗撮シタイグライ可愛イネ! 君ノ少年ノヨウニ瑞々シイ体ニ僕ハモウ
メロメロサ! 思ワズ『ピー』ヲ漏ラシチャウヨ!」
ティエリア「最悪のチョイス!? というか最初からいたのか君は!!」
ロックオン「ティエリア! お前……!!」
ティエリア「ち、違う! 違うんだ、こんなのは僕のキャラじゃない……!!」
混迷を極めいていく格納庫。
すでに落ち着きを取り戻した刹那が、悲鳴を上げるティエリアを見つめている。
脳裏に浮かぶのは、「君は生きているさ」という先ほどの言葉。
刹那「ティエリア…………ありがとう」
喧騒の中で、僅かに微笑む刹那をエクシアだけが、静かに見守っていた。
224 :
誤字修正:2007/12/13(木) 11:35:05 ID:???
銃を向けずに話し合おう→銃を向けずに話をしよう
「君は生きているさ」という→「君は生きているよ」という
ハレルヤ「ちょ(w おま(w フェルトの脳内の俺様自重(w」
昼間から涙腺破壊されそうになりました
笑いと感動有り難う
でもハレルヤ自重www
ヴァーチェ「やーーい、エクシアの変態〜」
エクシア「原因はお前の中の人だろうが!!」
デュメナス「おまいらTDLのダイレクトモード使って無駄話すんな!!」
キュリオス「中の人がアレな僕が言うのもなんだけど、デュメナスの中の人も追い詰められてるよね」
ティエリア「刹那・F・セイエイ。下着のままで艦内をうろつくな」
刹那「下着じゃない」
ティエリア「…あぁ、すまない。本来年頃の女性ならば必ずと言っていいほど着用しているアレの線が見えていなかったので、つい」
刹那「アレ…?」
ティエリア「君のその貧相なまな板…失礼、胸板には必要はないと思うが」
刹那「……(自分の胸を凝視)」
ティエリア「そんなに見つめても突然膨らむというわけでもない。早急に諦めた方が得策だ」
刹那「…ブ、ブラのことか…!」
ハロ「セクハラ!セクハラ!」
ロックオン「だな」
ここのティエリアは好きな子をからかっていじめるタイプなのか、セクハラしてるのか単にいやみな奴なのかわからんがやけに刹那に突っ掛かってて萌えるww
ロックオン「刹那、ミルクばっか飲んでも大きくなれないぞ!」
刹那「…ロックオンには関係ない」
ロックオン「屁理屈はいらない。また、ジャンクフードばっか食べやがって!そんな奴は、身長伸びる前に縦に増えるんだからな!!」
刹那「…!そんなことない…トレーニングしてる…」
ロックオン「トレーニングしても筋肉つくだけだ!アレルヤみたいにマッチョになりたいのか?それより、自炊しろ。できないわけじゃないんだろう」
刹那「…面倒くさい…」
ロックオン「こらっ、それでもちゃんとするんだ!!」
ティエリア「また、始まったか」
アレルヤ「ロックオンは心配性だからね」
ラッセ「兄妹ケンカかよ」
リヒテン「あれ、兄妹喧嘩ってより親子喧嘩うな…」
縦じゃなくて横じゃ?
眼鏡「ぺっ○んぺった○つるぺっ○ん〜」
刹那「つ○ぺた言うなあ!! ティエリアの馬鹿!!」
眼鏡「本人の目の前で、ベッドの下をあさるとは言い度胸だな、刹那」
刹那「んもう、エロDVDばっかり。録音×眼鏡本か、アレルヤ×眼鏡本ないの? 」
眼鏡「んなもんあるか、馬鹿!! って、そんな言葉をどこで覚えた?」
刹那「スメラギさんに貸してもらったの〜」
スメラギさん布教すんなww
ティエリア「スメラギさん、刹那・F・セイエイにへんなこと教え込まないでください」
スメラギ「えへっ、ただの出来事よ☆以後、気を付けるわ」
ティエリア(…絶対嘘だ)
出来事→出来心
ティエリアどんだけスケベなんだよwwww
眼鏡がどんどんムッツリに><
眼鏡「ひんにゅーネタよりも801ネタが受けるスレに絶望した。
眼鏡「青春の迸るリビドーを理解してくれない237と238に絶望した!!」
眼鏡「録音に頼まれてたロリのエロ画像とハレルヤに頼まれてた自主規制の画像を検索していたら、
クルジス時代の刹那の画像を発見した。
思わずハァハァしてしまった自分に絶望した!!!!」
あと、ルータに妙な細工すんな。>クリス
ティエリアのエロゲースレみたいな流れになってるwww
唐突ですが刹那には女子高生服が似合うと思う
流れを読まずに投下
せっちゃんとクリスティナ
「ねぇ、刹那」
「なんだ?」
「胸大きくしたい?」
「…いや(本当はもう少し欲しいけど望むだけ無駄だろうし)」
「ふっふっふ、このクリスティナさんにいい考えがあるんだけど」
「是非教えてくれ」
「色んな人に揉んでもらうのよ!」
「…!」
「手のひらから出る何とかって成分が女性ホルモンを刺激して、胸が大きくなるの」
「なるほど」
「と、言うわけでお姉さんに揉ませなさい!うりうりうりうり」
「あ、く…クリスティナ…っ」
「んふふ、刹那もやっぱり女の子ね」
「や、やめ…。フェルト、助けて!」
「これは刹那の胸を大きく育てるための特訓よ。フェルトも協力してね」
「…了解」
「ゃ…う、…あっ、ンん」
「やぁ、せつn…」←アレルヤ
「し、失礼…!」
「誤解をするなぁああッ!」
アレルヤはつくづく役得ポジだな
久々に来たが今は腐ネタが主流になってるのか?
いいえ、眼鏡のムッツリネタです。
ティエリアも外見年齢は16歳らしいな
クリス「刹那って16歳なの?」
刹那「うん」
クリス(ごめんね、フェルトと同じくらいだと思ってた)
ティエリア「君みたいな低身長の童顔が年相応に見えるとは」
刹那「…煩い、女顔の癖に」
刹那は童顔だから可愛いんだよ!ティエリア先生w
なんとなく勢いで失礼します(´・ω・`)
AEUでのミッション前日。作戦準備を終えたフェルトは刹那を誘いショッピング街へ買い物に訪れていた。
フェルト「今日も買い物付き合ってもらってありがとう」
刹那「別に問題はない」
フェルト「また買い物一緒に……」
ドン!
相変わらず無表情な刹那の顔色を伺いながら話しかけるフェルトは、前方から歩いて来る男に気付かずにぶつかり転倒してしまう。
フェルト「キャ!」
刹那「フェルト!大丈夫か?」
男「痛て〜何処見て歩いてんだクソガキ!」
フェルト「ご…ごめんなさい…」
男「あ〜今ので肋骨にヒビが入ったかもな〜治療費払えや」
フェルト「え嘘…そんな…」
男の身長は180cm程ありそうな巨漢、男はフェルトとを見下ろすように睨みつけ右手で掴みかかった。
男「嘘じゃねーよ!無理ならお前の親つれてこいや!親に責任とってもらう!」
フェルト「親は…両親は…」
両親の言葉に思わず涙ぐむフェルト
刹那「フェルトに触るな!」
男「痛て!」
フェルトを掴む男の右手を払い飛ばし間に割って入る刹那、相変わらず顔は無表情ながらも男に鋭い視線を送り睨みつける。
フェルト「刹那…」
男「てめー何しやがる!」
刹那「あの程度の衝撃で肋骨にヒビか?随分柔な身体だな…」
男「何?」
刹那「まぁ、いいさ…私達に両親は居ない、だが私はフェルトの姉だ、責任なら私がとる治療費も払ってやる」
フェルト「刹那!待って!」
男「ほぅ…じゃいくらでも払うんだな?」
刹那「ああ、治療にかかった分だけな…だがどうせ貰うなら沢山ほしいだろ?」
男「?…ああ、まぁな」
刹那「喜べ、今から私がお前を半殺しにして治療費を増やしてやるよ、覚悟しろ」
刹那は男に静かに歩みよる
フェルト「刹那!だめよ!」
刹那「紛争介入が私の仕事だ…つまりここからは私の出番、フェルトはいつものミッション通りに後ろから私の介入行動見物していろ」
男「ああ?俺を半殺しだ〜?上等だチビ!」
フェルト「刹那…」
心配そうに見つめるフェルトに刹那は今日初めて見せる微笑みを見せた。
刹那「すぐ、終わるから」
フェルト「………」
男「ははは!チビ!謝るなら今のうちだぞ!」
男は歩みよる刹那に突然右手で掴み掛かろうとする。
刹那「……」
だが、迫り来る男の右手を刹那は上体をそらしかわす、そしてその動きのままに身を回転させながら男の右手方向へと回り込んだ。
男「な!?」
その動きに困惑する男を尻目に、刹那は身を回すその勢いに乗せて男の右足膝の裏側にローキックを入れる。
男「ぐわ!」
先ほど男が右手でフェルトに掴む動きで左足に重心がかかり右足が伸びる所を見ていた刹那は、その伸びた膝に蹴りを入れることで男の体制が崩れることを予測していたのだ。
刹那のローキックの勢いに負け、男は一瞬身を沈める、だが刹那はその瞬間を見逃さない。
刹那「お前の嘘を本当にしてやるよ」
刹那は身を沈める男の動き合わせるように全身のバネを使い勢いを付けた後に男の右脇腹に右肘を打ち込んだ。
ミシミシ…
骨がゆがむ鈍い音と激痛が男の体内で響きわたる。
男「ぐわぁあぁぁ!アバラが〜!」
男は苦悶の叫びをあげ、油汗をかきながら右脇腹を押さえてその場で膝をつく。
刹那「どうした?肋骨が逝ったか?よかったな」
男「な…何を…」
刹那「嘘のままだとお前は治療費が貰えないだろ?だから本当に肋骨にヒビを入れてやったんだ、感謝するんだな…さぁ、次は何処を殺ろうか…お前が金を受け取るんだ、お前に選ばせてやるよ」
本物の殺意の視線で男を睨みつけ、指を鳴らしながら近づく刹那に恐怖を覚え男は完全に戦意を失う。
男「わ…悪かったよ…許してくれ…」
刹那「ならフェルトに謝れ」
男「す…すまないお嬢ちゃん…」
フェルト「いいよ…それより病院へ…」
男「いや…自分で行くから…」
刹那「待て、治療費だ、これだけあれば足りるだろ」
刹那は財布から札束をだし男の手へ強引につかませる。
男「へ?…」
刹那「言っただろ、治療費は払うとな」
警察「こらーお前ら!何やっとるかー!」
刹那「フェルト、ファーストフェイズ終了!セカンドフェイズへ移行だ!」
フェルト「え?セカンドフェイズ?」
刹那「警察から逃げるんだ!」
刹那「どうやら警察はまけたらしいな…」
フェルト「刹那…ありがとう…でも」
刹那「でしゃばり過ぎたか?」
フェルト「それもそうだし、私のためにあんな危ないことはしないで…刹那だって女の子なんだから」
刹那「私はフェルトとあの男との紛争に介入しただけだ、あと私はソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ…そこには男も女も関係ない」
フェルト「……でもさっきはガンダムに乗ってた訳じゃないし…それにあれは紛争介入より私の支援になる、だからもう私のために無茶は…」
刹那「なら…フェルトにもそれだけの代償を払ってもらえばいいのか?」
フェルト「……いいよ」
刹那「じゃ、晩飯おごってくれ…」
フェルト「え?」
刹那「実はさっき、あの男に有り金全部渡してしまった…だからこの後の飯代がない」
フェルト「刹那……本当に後先考えて動かないんだね、うふふ!いいよ、お姉ちゃん」
刹那「お姉ちゃん?」
フェルト「さっき刹那が自分で私の姉だって言ってたでしょ、嬉しかった…」
刹那「そうだったな…でも今日だけだぞ」
フェルト「ありがとう…お姉ちゃん、今日一緒に寝ようね」
刹那「今日だけだぞ…///」
フェルト「お風呂も…(´ω`)」
刹那「お風呂は駄目!( ̄□ ̄;)!!」
刹那男前www
特技が体術と剣術だけあって伊達じゃない
フェルトのコンビ可愛いわ
姉ちゃん怖えぇw刹那らしいな!
GJ
>ふと視界に入る、アレルヤとハレルヤの人形を手にもったフェルト。
>フェルト「楽しいよなあーアレルヤァ!? アレルヤアアアアー!! 僕は――人でなしだ!!」
この話を聞いて以来、フェルトには逆らうまいと心に決めた刹那であった・・・。
>>254 なるほど!今回はフェルトへの胡麻すりネタだったんだなwww
>>254 刹那とんでもない子になつかれた
まあめんごいからええけど
この刹那とハレルヤが組んだらかなり怖いコンビになりそうだ
フェルト「刹那…」
刹那「なんだ、フェルト」
アレルヤ「あの二人、ホント仲がいいですね」
ロックオン「あんな楽しそうにして、良いじゃねえか」
アレルヤ「そうだね。でも、ロックオン的には自分にもなついて欲しいでしょう?」
ロックオン「…そんなとこまでに望まねえよ。ただ、あいつらは大人の前じゃ感情を全然出さねえからよ。不安になるのさ。俺じゃなくいいから、弱みを見せられる人間を探しほしいんだ」
アレルヤ「ロックオン…」
ティエリア「その考えは素晴らしいが、ロリコンにはなつかないだろう」
ロリコン「お前いつのまにっ!?」
ティエリア「さっきから」
アレルヤ「ちょっとティエリア、それはどういうこと?はっ、ロックオンほんとうにロリコン…」
ロックオン「違う!違う!誤解だあー!!」
ハレルヤ「アヒャヒャヒャヒャ!!!楽しいなぁ!楽しいなぁあ!!刹那アァァあ!刹那アァァアァァァ!!」刹那「…ああ、そうだな」
ハレルヤ「このブチブチ感ッ!!壊れてゆくさまあっ!!呆気ねえぇ、呆気ねぇぇ!アヒャヒャァー!!」
刹那「…簡単に潰せるからな、こんなもの」
ハレルヤ「そうだよなぁぁぁ!!まったく最高だぜえええー!段ボールのぷちぷちはよおおお!!!」
刹那「…暇潰しに丁度いいな」
乗りこなしてるwというか和んだw
プチプチに興奮しすぎw
ハレルヤw
アレルヤ「はあ…はあ…」
刹那「…やっと戻ったのか?」
アレルヤ「ああ、やっとハレルヤが変わってくれたよ…」
刹那「…そうか」
アレルヤ「…ぷちぷちをみた瞬間、ハレルヤに身体をとられてね。巻き込んですまなかった」
刹那「気にしていない…大丈夫だ」
アレルヤ「ありがとう」
刹那「でも、なぜぷちぷちで…?」
アレルヤ「…それが、僕にもわからないんだ。何故、アレルヤはぷちぷちなんかに…」
刹那「…凄かった、とてつもなく凄かった」アレルヤ「ああ、あのテンション、身体がボロボロだよ…早く休みたい」
刹那「その…ドンマイだ…」
ぷちぷちの後始末は刹那がしました。
刹那のドンマイがなんか可愛い!
ハレルヤと刹那の組み合わせは本編でも見てみたいね。
トレミー廊下
刹那「ん?」
ハレルヤ「よう、刹那」
刹那「何か用か?」
ハレルヤ「へっ…相変わらず無愛想だな、そんなんじゃ男が寄ってこねーぞー…」」
刹那「?……私と喧嘩がしたいならもう少し賢い売り文句を言うんだな…失礼する」
ハレルヤ「ははは!残念だな〜…今のは不合格だ〜」
刹那「!!…どうしてだ?」
ハレルヤ「パンチが足りないんだよ、今みたいな場合は
『お前の愛想の無さを真似してるのさ、まぁ愛想以上に神経の無いお前は表情を作ることが出来ないんだろうがな〜』
って言えば、あの無神経な眼鏡顔もちっとはひきつるだろうよ…ククク…」
刹那「やるほど、今度ティエリアに会ったら試してみる」
ハレルヤ「ははは!健闘をいのるぜ〜ぃ」
ティエリア「お前ら何故俺の目の前でそんな練習をする」
刹那「あれ?…いたんだ…( ̄ー ̄)ニヤリ」
ティエリア「ああ、お前達がリハーサルをする前からな…( ̄ー ̄)ニヤリ」
ハレルヤ「ははは!楽しいなティエリア!ティエリア〜!」
ティエリア「楽しくない!( ̄□ ̄;)!!」
ハレルヤ何教えてるんだwww
刹那も乗り気ww
ティエリアどんまい
>>243の続き
今回は流れを読んでせっちゃんとハレルヤ
「刹那、乳をでかくするために特訓してるそうだなァ」
「…別に」
「あのスイーツ女の言ってることは半分当たりで、半分外れだ。このままだといつまで経ってもお前はナイチチのまま。ご愁傷様だな」
「それは本当か?」
「あぁ。なんならアレルヤに誓ってもいいぜ」
「それで、何が外れなんだ?」
「揉んでもらうのは正解なんだが、相手は男じゃなきゃダメなんだよ。つまりスイーツ女とハロマニア女に揉んでもらってちゃ、効果はゼロってことだ」
「そうか…」
「そんな世界が終わったような顔すんなって。俺が何とかしてやるから」
「そうか。あ、…ありがとう」
「(こいつ可愛い顔も出来るんだな)」
「どうした?」
「いや…。さ、手伝ってやるから部屋行こうか」
『ハレルヤ、やめてくれ!刹那に何をする気だ?!』
「あ?黙ってろよ、アレルヤ」
『手伝うのを口実にひ、ひひひ卑猥なことを強要する気じゃ…』
「お前が出来ないから俺が代わってやってるんだろうが」
『僕はこんなこと望んでない!』
「あぁ?何言ってんだ」
『僕は…』
「僕は胸がない方が好きなんだーっ!」
「…ッ!アレルヤの変態!!」
「ハレルヤ、どうしてこんなタイミングで代わったんだ…(´;ω;`)」
刹那「スメラギさん、これ・・・」
スメラギ「じゃ、これ新しいデータカードね」
刹那「ありがとうございます!!」
スメラギ「それと、ハレルヤが言ってた事は半分は当たりで、半分は外れよ」
刹那「え"・・・」
スメラギ「相手は男ってだけじゃダメよ。少なくとも好意を持ってる人。出来れば好きな人がいいわ」
刹那「は、はひ・・・」
刹那「エクシア、胸を揉んでくれ」
おやっさん「なんでハロ達が喧嘩しとるんじゃ?」
フェルト「刹那!ハロ!血迷ったことしない!」
刹那「…なんで?」
ハロたち「フェルトジャマスルナ!ジャマスルナ!」
フェルト「…分解するよ!」
ここの刹那に恋は遠いな
いや、既に恋してるさ…エクシアに
エクシア大破したら泣くな
そうか。刃物特化なんて微妙なガンダムが成果を上げてるのは…恋する乙女の強さ故か
刹那はエクシアでエクシアは刹那だからな
剣術と体術の得意な刹那にはエクシアが一番合う
>272
それ恋じゃなくて、フェチだから。
刹那「アスラン…ハァハァ…」
とりあえず、勢いで書いてみた。今のところ反省はしていない。
凸ウゼェ
ナルニアのアスランじゃないか?
どちらにしても何故この流れでアスランをだすんだか・・・
意外と良スレな予感
色気より食い気
男よりガンダム
ちょっとヤバいレベルだな
そのストイックさに萌える
胸を気にするうちは大丈夫さ、多分
発育不良の体全体を気にしてそうだ
男装ネタもありか?
外見というか、衣装は全く同じハズじゃ?
刹那「録音!!」
録音「何か用か?」
フェルト「…」
刹那「何でも無い…」
刹那「アレルヤ!」
電波「僕に用事かい?」
クリス「…」
刹那「なんでもない…」
眼鏡「僕が揉んでやろうか?」
刹那「誰がお前に頼むか!! 貧乳の汚名は絶対に挽回してやるからな」
眼鏡「汚名挽回か…。楽しみにしてるよ、刹那」
刹那「そのうちスメラギさんみたいな巨乳になるんだから!!」
眼鏡「貧乳もかわいいと思うよ…、見てる分には」
刹那「ティエリアの馬鹿!!」
>>287 男物の民族衣装だよな
似合うからいいけど
>>288 ティエリア…からかってんのか?
素直に好意なのか?
ロックオンと刹那
「お洒落をしてみるとか、髪を伸ばしてみるとか…お前にはそういうのはないのか?」
「私には必要ない」
「フェルトやクリスティナ、ミススメラギを見てみろ。戦場でも着飾ることを忘れていない、まさに女性の鑑だ」
「彼女達は女性だ。でも私は違う。私はガンダムだから」
「…刹那」
後日
「刹那、俺からのプレゼントだ。受け取ってくれ」
「…ターバン?」
「長い髪やドレスは邪魔でも、これなら平気だろ?」
「…ピンク色」
「誕生日が4月だって聞いたからな。日本ではピンクは春の色なんだそうだ」
「ありがとう…」
「どういたしまして、だ」
いい兄貴だ
ここは女刹那を見守るスレか
眼鏡「ピンクとはまた合わせるのが難しい色を…。まさか、刹那
がファッションに関心を持つように一見悪趣味なピンクのター
バンを? やるな、録音。俺もまだまだ精進せねば…」
>>294 ピンクカーディガンを愛用してるお前が言うなwwww
眼鏡「刹那(男)は合コンスレに帰れ。後、変なスレで自演すんな」
プトレマイオスにはランドリーみたいなところがあると勝手に予想
アレルヤ「あれ?誰か洗濯物忘れてる。下着みたいだね」
ティエリア「名前でも書いてないのか?」
アレルヤ「ははは…今時そんなことしてる人なんて」
刹那「ここに洗濯物が忘れてなかったか?」
アレルヤ「えっ、これもしかして刹那の?」
刹那「あぁ。すまない。やはり忘れていたか」
アレルヤ「ず、随分渋いの履いてるんだね」
刹那「この方が活動しやすい」
ティエリア「それよりも刹那。下着はもちろん、衣類にはきちんと名前を書いておけ」
刹那「書かなくても自分で分かれば問題ない」
ティエリア「今回のようなことが今後も起きるかもしれない。それを未然に防止するためには俺のようにこうしてなm」
刹那「見せなくていい///履いたあとの下着を女性に見せるなんて破廉恥だ!」
バンッ。バタバタバタバタ。
アレルヤ「…今のはティエリアが悪いと思うよ」
眼鏡。テロ組織の一員でコードネームすら機密の人間が持ち物に名前を書くのは、普通に不用心だぞ
おなごに見られてない刹那に笑ったwww
眼鏡「予想外にかわいらしかったな」
電波「だね。てっきり男性用のトランクスだとばっかり思ってたのに」
ジョジョのエルメェスを思いだした
刹那はさらし巻いてるはずだ
せめてささやかなとか言え
ささやかな貧乳
>>304 刹那「エクシア、目標を駆逐する(´;ω;`)」
せっちゃん可哀想だよせっちゃん
俺が大きくしてあげるからこっちおいで^^
眼鏡「録音、自重しろ」
録音「だから、誤解だっ!あれは俺じゃない!!」
眼鏡「刹那のパンツはくぐえ…」
刹那「機密事項を口にするなあ!!」
電波「刹那…、その『100トンハンマー』は50キロ以上あるそうだよ」
>>292 超GJ!
まさか「私はガンダムだから」が泣かせるセリフになるなんて…(つД`)セツナタン…
刹那の下着でここまで話題がw
刹那「アレルヤ、なかなか良い腹筋だな、触っていいか?」
アレルヤ「え…いいよ」
ツンツン
刹那「なかなか引き締まったいい腹筋だな、私のも凄いぞ、触ってみろ」
アレルヤ「え…ああ」
ツンツン
刹那「な?私も凄いだろ?」
アレルヤ「そうだね…///」
刹那「そういえばアレルヤは胸筋も凄いな、だが私も負けてないぞ触ってみろ」
アレルヤ「え…それは流石に///」
刹那「大丈夫だ今はブラは着けてないから感触はダイレクトにわかるはずだ」
アレルヤ「いや、そうじゃなくて!( ̄□ ̄;)!!」
刹那「?」
せっちゃん鈍感すぎww
刹那「貧乳はステータス!!」
録音「そこまでだ。そこまでだよ、刹那…」
貧乳を気にする前は、胸は邪魔になるとか思ってそう
周りから注意されて気になり出したとか
貧乳の唯一勝利点は年取っても醜く垂れない事
中古貧乳=洗濯板に干し葡萄
言及できない寒々しさだぞ
>>305 ティエリア「すまない俺が悪かった。少しストレートすぎたようだ。では…なだらかな平地」
ティエリア、弁解になってないよ
女は胸じゃない、尻だよ
あ、これは俺個人の嗜好か
胸はなくとも顔はかわいいのでよし
スメラギ「テロリストを追いかけて逆にナイフで顔を切られるなんて…」
刹那「だがテロリストはきちんと取り押さえ任務を完遂した、ミスにはならないはずだが?」
スメラギ「確かにそうだけど…残らなければいいわねその傷」
刹那「傷がついたのは私がまだ弱いからだ、残れば自分の弱さへの今後の戒めに出来る、今までだってそうして自分を強くしてきた」
スメラギ「…もう少し自分に優しく出来ないの?アナタは女の子なのよ…」
刹那「私は女である前にガンダムマイスターだ、任務のために人を殺す人間が何故自分に優しく出来る…任務報告は以上です、失礼する」
スメラギ「あ!…刹那!…もう」
ティエリア「名誉の負傷か?刹那・F・セイエイ」
刹那「ティエリア・アーデ」
ティエリア「まぁ、傷つくことを恐れて任務をミスするようなら、俺が君を撃ち殺してたところだがな」
刹那「敵と味方に狙われ常に死と隣り合わせである私達が何故傷を恐れる、お前も恐怖に負けて私に背中を斬られないようにするんだな」
ティエリア「ふっ…よく言った、それでこそガンダムマイスターだ( ̄ー ̄)b」
刹那「ふふふ…お前もな( ̄ー ̄)b」
クリス「食堂でそんな重苦しい話ししないでよ!( ̄□ ̄;)!!」
刹那は強い子だ
クリスには悪いが、気まずい三人組に和む
刹那とティエリアがライバルに見える
刹那「私はガンダムになれない…」
>>321 これだけ凛とした刹那ならカッコ可愛いな!
刹那が女だったら佃煮をくれたお隣りさんとフラグががが
フラグがあっても気が付かずスルー
お隣さん視点だったら謎めいたロリっぽいボーイッシュな女の子になるわけで
マジでそれなんてエロゲ状態じゃないか
控えめ主人公
&
才色兼備な姉
勝気なガールフレンド
tdなママさん
謎の美少女
それなんてエロゲ
攻略難易度が高そう
刹那攻略のフラグとルイス&姉の死亡フラグが同時にたちそうだな。>エロゲ
刹那とは悲恋エンドだな
ここの刹那はギャルゲ的に何分類なのよ
つお姉さんの同僚のお天気お姉さん(巨乳)
巨乳「ティエリア、エロDVD貸して〜」
眼鏡「何に使うんです? 断ると後が恐そうなんでお貸ししますが」
巨乳「フェルトと刹那のお勉強よ。あなたも一緒にお勉強する?」
眼鏡「一応遠慮しておきますが・・・。なんでそんな特殊なジャンルを選ぶんですか?」
スメラギさん!エロDVDはあくまでおかずであって、教科書ではないですよ!w
教育上悪いです><
巨乳「録音が協力してくれないのよねえ・・・」
眼鏡「彼もロリの汚名は返上したいでしょうしね」
巨乳「この際だから、協力してくれる?」
眼鏡「て、徹底的にやらせていただきます」
眼鏡ノリノリwww
……ティエリアの特殊な趣味ということでFA?
ティエリアの趣味ってヴェーダに引きこもって情報操作だろ
録音「誰が何を返上するんだって?」
眼鏡「・・・いつも飄飄とした貴方らしくありませんね(汗)」
録音「一度ゆっくり話しあおうじゃないか」
電波「ハレルヤ・・・、録音が新しい世界に目覚めたようだよ」
刹那「なら止めてやれよ」
眼鏡「失礼な事を言わないでもらおうか。>340 俺がヴェーダ内部でやって
いるのはログのチェック(と称して監視カメラでの覗き)と下位システム
のパッチ当て(と言いつつエロ動画のダウンロード)とプログラミングの
学習(おもにエロゲ)だ」
刹那「私はロリじゃない。身長低いし童顔だが、男に間違われることの方が多いんだ」
アレルヤ「じゃあ、いつもと違う格好してみれば?」
ティエリア「それがいい、それで年相応に見えれば決着がつく」
刹那「なら、着替えてくる」
女の子らしい格好に着替えてきた刹那
刹那「これでどうだ?」
アレルヤ「刹那…前以上にロリ度が上がってるよ」
ティエリア「16歳には見えない」
ロックオン「その格好じゃ変態よってくるからやめとけ」
刹那「…」
見た目シャナ
中身綾波
アレルヤ「やぁ、せつn……?!ど、どうしたのそれ?!」
刹那「似合わないか?」
アレルヤ「そんなことはないよ。刹那のスカート姿なんて初めて見たからびっくりしちゃって」
刹那「…クリスティナが私の洋服を没収したんだ。この姿で一日過ごせば返してやると言うから仕方なく…」
アレルヤ「(多分もう返ってこないよ…)」
刹那「どうした?」
アレルヤ「ううん。それよりもそのスカートとても似合ってるよ。ロックオンやティエリアには見せてあげた?」
刹那「いや。…本当はどこかに隠れて一日を過ごそうと思っていた」
アレルヤ「え、あれ。じゃあここで僕と出会ったのは…」
刹那「エクシアのコックピットなら見付かる心配がないと思って…」
アレルヤ「…格納庫に向かおうとして偶然ってことか。それなら別の場所に行ったほうがいいよ。ハロ達と一緒におやっさんが整備してたみたいだから」
刹那「そうか…。エクシアの中に隠れるのは諦める」
アレルヤ「そうした方が良さそうだね」
刹那「アレルヤ。…その…、ありがとう」
アレルヤ「どういたしまして」
アレルヤ「僕たちの妹はゆっくりとだけどちゃんと女の子になっていくんだね、ハレルヤ」
刹那「…やはり部屋に戻るべきか」
ロック「お、どうしたんだ刹那。そんなにめかし込んで、彼氏とデートか?」
刹那「?!ロックオン」
ロック「何だ?そんなに赤くなって慌ててるってことは俺に見せるつもりだったのか?」
刹那「ち、違う!これはクリスティナに無理矢理!わ、わ私の意思じゃない!ロックオンに見せるつもりでもない!」
ロック「そうか」
刹那「本当だからな!こんなにひらひらしてスースーしたのを履きたいなんて思っていない」
ロック「はいはい。ちゃんと信じるさ」
刹那「…本当か?」
ロック「あぁ」
刹那「それならいい」
ロック「それで相手は誰だ?アレルヤか?ティエリアか?それとも大穴狙いでおやっさん…」
刹那「違うと言ってるだろ!」
ロック「あーぁ…。あんなにムキになっちゃって、可愛いねぇ」
ティエリア「…」
刹那「(よりによってこの姿でティエリアに会うなんて…)」
ティエリア「刹那・F・セイエイ」
刹那「な、何だ?」
ティエリア「俺の眼鏡がおかしくなったのかもしれない。君が、…スカートを履いているように見える」
刹那「あんたの眼鏡はおかしくない。確かに私はス、スカートを履いている」
ティエリア「どういう心境の変化だ?」
刹那「クリスティナに洋服を取られてしまったから、仕方なく履いているだけでこれは私の趣味じゃない」
ティエリア「君の意思ではないと?」
刹那「そうだ」
ティエリア「そうか。…そういう姿も意外とにあ」
クリス「あーいたいたぁ、刹那。と、ティエリア。…もしかしてお邪魔だった?」
刹那「邪魔じゃない、全然邪魔じゃない」
クリス「そう?あ、ねぇ次はこれ着てみない?この裾のレースがすっごく可愛いでしょ。刹那は脚が綺麗だからこういうミニでも全然似合うと思うの」
刹那「私は着せ替え人形じゃない」
クリス「ふーん…。返して欲しくないんだ、服」
刹那「ぐっ…。分かった」
クリス「うふふ。じゃあ着替えましょうねー」
ティエリア「…」
気をつけたつもりだが、カプ臭したらすまん
普通にニヤニヤして和んだ
巨乳「本来、エクシアはヴァーチェの直衛機なの。解かる、刹那?」
刹那「解からない・・・」
眼鏡「前回のように、ヴァーチェに敵MSがまとわりつかないようにする事だ」
巨乳「簡単に言えば、キュリオスによる索敵。デュナメスによる牽制。エクシ
アが護衛。ヴァーチェによる殲滅。これが4機による作戦パターンなの」
刹那「・・・スメラギさんがまともな事言ってる」
眼鏡「今夜のトレミーはホワイトクリスマスだな」
巨乳「で、問題なのはあなた達の相性よ!!」
刹那「え”」
巨乳「ヴァーチェとエクシアのパイロットは呼吸がぴったり合う必要があるわ」
刹那「そんなの絶対無理だ・・・」
眼鏡「・・・」
その4機に単独行動ばかり命じるのはどこの誰だ?
刹那「ぢゃ、デュナメスに・・・」
巨乳「刹那、あなた射撃が得意だったの?」
刹那「キュリオスは?」
巨乳「航空機の操縦ができるの、刹那?」
刹那「うう・・・」
眼鏡「もちろん、エクシアから降りるという選択肢もある」
刹那「それだけは絶対にイヤだ!!!!」
巨乳「じゃ、いろいろとがんばらないとね」
>>345 照れる刹那が可愛い
マイスターズの妹分ぽっくて萌えて和んだ
>>349 相性うんぬんはわからないが、スメラギの扱いに笑った
刹那とティエリアはツンギレとツンドラだからデレない限り無理そうだ
>351
まじめに突っ込むな(w
一応、マジレスしておくと、
1機で制圧できると判断された目標に、4機投入する理由はない。
巨乳「というわけで、あなたたちにはしばらく共同生活してもらいます」
刹那・眼鏡「え”ーーーーーーーーーーっ!!!!」
巨乳「異義も反論も認めません!!」
眼鏡(するとあのエロDVDは・・・、ナイスサポートだ、スメラギさん!!)
刹那「あ”、あ”のーー、具体的にはどんなことを・・・」
巨乳「そりゃ、男と女が息をあわせてやる事ったら決まってるでしょう。お道具
も準備してきたし」
眼鏡「そ、それは一体・・・(ハァハァ)」
刹那「・・・」
巨乳「エ○ァでシ○ジ君達がやってたでしょ、あのゲームよ」
眼鏡「あんたって人はああああああああっ!!!!」
電波「ティエリアが泣きながら部屋に入っていったんだけど、録音は心当た
りない?」
録音「特にはないけどな」
電波
クリス「夜はトレミーでクリスマスパーティーよ」
刹那「クリスマス…」
クリス「美味しいケーキや料理が食べられね」
刹那「楽しみだ。なあ…トレミーにもサンタクロースは来るのか?」
クリス「ここが宇宙でもサンタさんは来てくれるよ」
刹那「ホントか…?私いい子にして待ってる」
>>356の続き
フェルト「刹那、嬉しそう。パーティー楽しみだね」
刹那「うん、他の人とクリスマス祝ったことなかったから」
フェルト「私も。今日は一緒に楽しもう」
刹那「当たり前だ」
リヒテン「みんなクリスマスパーティを楽しみにしてるみたいだが・・・」
ラッセ「録音がいるから、ケーキとギネスとフィッシュ&チップスには困らんだろう」
リヒテン「はあ・・・」
眼鏡「メリークリスマス、刹那」
刹那「・・・メリークリスマス」
「刹那、シャワーまだよね?一緒に行きましょ」
「クリスティナ…。いや、私はまだ食事が」
「いいからいいから。ほらフェルトも一緒に、ね」
「でも刹那が嫌がって…」
「いやよいやよも好きのうちってね。昨日だってあんなに気持ち良さそうな声出してたじゃない」
「変な言い方をするな」
「刹那って筋肉がついてて硬いのかと思ってたけど、ちゃあんと柔らかくて女の子って感じよね。肌もすべすべだし、触り甲斐があるっていうか」
「私も…刹那に触りたい」
「フェルトまでおかしな言い方をするな」
「…マッサージのことだよね?」
「アレルヤ・ハプティズム。空気を読め」
「そうだぞアレルヤ」
「アレルヤ、KY!KY!」←ハロ
このスレの良心はアレルヤだけかwww
隣人とイアンのおっさんもいるぞ!ソーマが156でフェルトが155だってさ。女刹那はもっと小さいかもな。
ここの刹那は150ぐらいしかないんじゃないか?
女性キャラが背が低いから140cm後半ぐらいでもいいんじゃね
それはもうロリの領域だろwww
仮に146cmだとすると、アレルヤとの身長差は40cmか…
危険な香りがするな
危険すぎるwww
CB一小さい男のティエリアとも21センチ差
刹那は首痛そう
何というか、ガンダムに乗るとシートに座っているというより、埋まっているという感じに…
>>368 差は31センチじゃないのか?
確か眼鏡は177だったような気がするんだが
フェルトと同じ位が無難かな
どっちにしろアレルヤあたりだと三十センチも離れてるから・・・
>363
隣人は最も危険な人物。
>>372 留学生とその母親を食っちゃう男だもんな
>>372 人畜無害そうな顔をして内心では虎視眈々と刹那を狙ってるのか…
刹那の周りはロリコンだらけだな
>>374 違う、せっちゃんの存在が男達をいけない道に誘惑するのだ
見た目ロリだし、人混みで埋まりそうだし、なつくと従順そうだし
刹那ちょっとにげろ
ロックオン「ほら刹那、プレゼントだ」
刹那「赤色のターバン?なぜ急にこんなものを渡す?」
ロックオン「おいおい、知らないのか?今日はクリスマスだぜ?」
刹那「クリスマス・・・」
アレルヤ「刹那、これは僕から」
刹那「銀のペンダント・・・」
アレルヤ「君ももう16歳なんだし、こういうアクセサリーも身に着けて見たらどうかと思って」
刹那「あ、ありがとう・・・今度つけてみようと思う・・・」
アレルヤ「(本当はクリスティナに選んでもらったんだけど・・・)あ、それともう一つ・・・」
ハレルヤ「ひゃーっはっは!刹那ぁ!こいつを受け取れ!」
刹那「・・・薔薇の花束、これは・・・」
ハレルヤ「そいつを持ってりゃお前もちったぁ女らしく見えるだろ?あぁ?」
アレルヤ「まったく・・・素直じゃないんだからハレルヤは・・・」
ティエリア「・・・刹那・F・セイエイ、これを君にあげよう」
刹那「・・・ミルク?」
ティエリア「君はガンダムマイスターにしては体が虚弱だ、それを飲んで体を強くするといい」
刹那「ティエリア・・・」
録音&電波&眼鏡「「「 メリークリスマス、刹那 」」」
刹那「っ・・・!メリークリスマス・・・メリークリスマス!みんな・・・ありがとう^^」
なんというヒロイン(*´д`*)ハァハァ・・・そして下がりすぎてるので、ちょっとageてみる
マリナ「楽しいよなあーアレルヤァ!? アレルヤアアアアー!! 僕は——人でなしだ!!」
シーリン「マリナ……その悪趣味な腹話術ってなんなの?」
>>377 マイスター過保護WWW
殺伐ばっかだったけどこれもいい
>>377 各キャラの正確が出てていいなw
ティエリアのミルクが適当な様で実は考えに考え抜いたっぽいのがいいw
そしてティエリアの部屋には考えに考えまくって土壇場でボツになったプレゼントがイッパイ・・・
せっちゃん
>>377 素でマフラーをターバンと認識してるのかと思って吹いた
385 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/26(水) 15:40:10 ID:8H5Fdy7P
>>1 刹那「私がガンダムよウフフ」
かなり池沼くさい
・目標を駆逐する
・私がガンダムだ
・私に触れるな
・秘密事項を口にするな
・災難だったな
・私もだ
・私のガンダム
・やつの神はどこにいる
・私の存在そのものが理由だ
・私のコードネームは刹那・F・セイエイ ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ
・私はガンダムになれない
cvは小清水亜美かな>386
女刹那は刹那の子供時代役の人でいいんじゃね
NOIRの黒髪に似てる
390 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/27(木) 02:58:25 ID:TyOae34v
刹那「ティエリア、この間の続き・・・」
眼鏡「解ってる」
アレルヤ「ロックオン、何してるの?」
ロックオン「ん?お年玉だ。刹那にやろうと思ってな」
アレルヤ「…その、やたら活きのいいお年玉の中身ってハr」
ロックオン「開けてのお楽しみだ」
アレルヤ「(…もらう方はいい迷惑だよね)」
>371
男刹那とあんまりつーかほとんど変わらんぞ
>>392 男刹那から-10cmぐらいでいいんじゃないか?
中華おっぱいと同じで
身長なんて設定してどうすんだよ
ただの話題じゃないか
とりあえずかなり小柄ということでいいじゃないか
中東の女性はどれぐらいで小柄なのだろうか
年末ということで
「刹那、今ヒマ?」
「…忙しい」
「あのね、振袖を注文しようと思うんだけどどの色がいい?私はイエローにしようかなって思ってるの。フェルトはピンクか赤よねぇ。あ、スメラギさんは」
「私には必要ない」
「刹那は白か、青がいいなって思うの。でも私じゃ決められなくて。でね、刹那に選んでもらおうと思ってるんだけど」
「私には必要な…」
「白と青と言えばエクシアのカラーと同じよね。あ、髪飾りは赤と黄色にする?最近は帯に装飾するのが流行ってるんですって。ほら、これなんてどう?太陽炉っぽくない?」
「…クリスティナ」
「なぁに?」
「その、…ソードの形をした飾りはないのか?」
「あるわよ。ちょっとおもちゃっぽいけど、こういうのとか…」
「これで私もエクシアとお揃いだ…!」
>>397 まさかの振り袖ネタ
エクシアとお揃いとは是非見たい
眼鏡の日記
そろそろほとぼりも冷めたので日記に書く。
24日の晩はマジでひどかった。
クリスとフェルトはパーティしようとか言いつつ、クリスはアレルヤとギシアン。
フェルトも録音と・・・、録音の事だからうまいことあやしたろうが、部屋で
一緒だったらしい。
おかげで、刹那の期限は最悪だった・・・。
廊下でばったりあった時には殺されるかと思った。
その後のことは、正直思い出したくない。
認めたくないものだな、若さ故の過ちは。
面白いと思ってるのか?
強引なカプ設定つくるなよ
録音「そこまでだ、そこまでだよ、刹那。一緒に合コンスレに帰ろうな」
また合コンスレか?いい加減飽きたよその話題
新しい話題を振ってくれそうな403に期待。
空気は読むものじゃない読ませるものだってばっちゃが言ってた
「刹那、具合でも悪いの?」
「何故だ?」
「今朝からずっと顔が赤い…」
「いや、体調に問題はない」
「でも…」
「実は、…夢にエクシアが出てきて求婚されたんだ」
「私も同じ経験あるよ」
「フェルトも?」
「うん。…ハロに好きだって言われたの」
「そうか。夢だと分かっているのにな」
「分かってるけど、ハロを見るとドキドキが止まらなくて///」
「私も…エクシアを見ていると///」
「年頃の女の子らしい恋の悩みの筈なのに、どうしてだか素直に喜べないねハレルヤ」
『ありゃ恋じゃなくて、変って言うんだよ』
ここは変態ティエリアでも合コンでもないぞ
女刹那をネタにするところだ
むしろ眼鏡アンチじゃね?
ミンナ、ナカヨク!ナカヨク!
アッー!
>>405 二人してどうするwww
ハレルヤ止めてやれ
クリスマスに眼鏡にもらった牛乳を飲み続けて数ヶ月
刹那「ティエリア・アーデ、話がある」
眼鏡「…何か」
刹那「お前にもらった銘柄の牛乳を飲み続けてから身体の様子がおかしい」
眼鏡「特に変化は見られないが。…一部を除いて」
刹那「お前は身体が丈夫になるからとの理由でアレをくれたはずだ」
眼鏡「その通りだ。牛乳には歯や骨の主要成分であるカルシウムが豊富に含まれている。身長も伸びる」
刹那「だが、私の背はほとんど伸びていない」
眼鏡「女性の二次成長期は十代前半と早くに訪れる。君の場合もう成長期は終わりかけている可能性もある」
刹那「なら、なぜ私の胸が大きくなる」
眼鏡「性徴期は身長とは別だ。たまたま今が君の発育がよくなる時期だったのだろう」
刹那「だが、牛乳を飲み始める前はこんなことはなかった。運動の時に揺れてとても邪魔だ」
眼鏡「俺に言われても困る。更に言うとブラを着けてもらわないともっと困る(目のやり場的な意味で」
刹那「そんなものは持っていない」
眼鏡「なら買ってくるといい。何を選べばいいか分からないならクリスたちと一緒に行け」
刹那「ティエリアも一緒に」
眼鏡「行けるか!!」
>>405 ばっちゃの名言、内気な俺の耳に染みますわ…
刹那とフェルトが可愛いね、俺で言う愛用品の自転車に『いつも大切にしてくれてありがとう』と言われるものだから共感しますわ。
何となく流れで…
ハロ達「フェルト オハヨウ!フェルト オハヨウ!」
フェルト「おはようハロー♪」
刹那「ハロ達は色が沢山あって艷やかだな」
フェルト「うん、可愛いでしょ♪」
刹那「……」
フェルト「刹那?」
刹那「あ…いや、エクシアもたまには着替えとかしたいのか…と、ちょっと思ったんだ」
フェルト「着替え…出来るよ」
刹那「え!」
フェルト「ちょっと待ってて」
刹那「あ!フェルト待って!……どうするの?」
クリス「そうゆうことなら任せて!」
刹那「クリスティナ…でもどうやって」
フェルト「エクシアの外装皮膜、GN粒子による機体装甲面の疑似的な光学映像可、これを利用するの」
クリス「そこで私の出番、この皮膜パターンのプログラムをちょっといじくれば好きなカラー、上手くいけは可愛い洋服も着せられるわよ」
刹那「エクシアが…」
フェルト「リクエストある?」
刹那「……やっぱりいい」
フェルト「え?」
クリス「遠慮しないでドレスとか!バニーとか!水着とか!この際だから〜」
エクシア「……」
刹那「ごめん、でも私の都合でエクシアを玩具にするのは可愛いそうだ…
それにやっぱりエクシアは今のままが一番可愛い、だってエクシアは私の天使だから…」
フェルト「刹那…なら、クリスティナ…ゴニョゴニョ」
クリス「え?フムフム…」
刹那「?」
クリス「よし!出来たよ!刹那エクシアを見て」
刹那「え?……あ!背中に羽根が…」
フェルト「背中からのGN粒子放出の波に羽根映像皮膜を乗せてみたの、エクシアが刹那の天使ならこれも有りかなって」
刹那「エクシア…ああ、本当に天使みたいだ…ありがとう、クリスティナ、フェルト」
クリス「お役に立てて何より♪」
フェルト「刹那エクシアは喜んでる?」
刹那「ああ、エクシアは今喜んでる…喜んでるんだ」
エクシア「♪」
>>413 あちゃー投下が重なってしまってたスマソ…
でもせっかく乳が成長したのに乳揺れに困る刹那が刹那らしくて和んだw
GJ!(^^)b
>>414 涙が出た
せっちゃんは本当にエクシアを大切にしてるんだな
>>413 乳より身長なところが刹那らしい。ティエリアも巻き込まれてドンマイ。
>>414 優しいコメントと娘っ子たちの優しさに泣いた。神にも似た親愛の情って深い。
職人さんGJ!
ネタもそうだけど職人さん達のやり取りに感動したし和んだよ!
昼間があれだったから正直不安だったけど今の流れ見て安心したよ(´;ω;`)
>>413を見て思い付いた
乳「あらぁ、ティエリア」
眼鏡「また昼間から飲酒ですか?」
乳「ん〜?いいじゃないの、年末なんだしぃ」
眼鏡「あなたはいつでも飲んでるじゃないですか」
乳「んふふ、固いこと言わないでちょうだい。それよりも…その後ろに持ってるのはなぁに?」
眼鏡「あなたに見せるほどのものではありません」
乳「もしかしてぇ、刹那へのプレゼント?」
眼鏡「…違います」
乳「じゃあ誰へのプレゼントかしら?それ、どう見ても女の子への贈り物よね」
眼鏡「あなたの見当外れの予報には呆れますね」
乳「隠し通したいのなら包装紙に貼ってあるカードを剥がした方がいいわよ」
眼鏡「…?!」
乳「そんなに堂々と『To 刹那』なんて書いてあるのに、違う人へ贈るだなんて言い訳は苦しいわね」
眼鏡「か、勘違いしないでいただきたい。これは預かり物であって、俺が贈るものではありません。そもそも何故俺が彼女にブラジャーを贈らなければならないんです?!」
乳「………私、中身が何かなんて一言も言ってないんだけど」
眼鏡「うわぁあああ、ヴェーダぁああああああッ!」
刹那「ロックオン、ちょっといいか?」
録音「ん、どうした?」
刹那「最近、体調が悪いらしく出血をする。お前ならどうする?」
録音「…どこから出血してるんだ?」
刹那「下からだ」
録音「………」
刹那「やはり重症なのか?」
録音「いや…大人になった証拠と言うか…遅すぎるが…とにかくおめでとう」
刹那「めでたいのか?」
録音「ああ、大人になった記念にこれをやるよ」
刹那「…何だこれは?」
録音「大人の水風船だ。女の子でも持っておいた方がいいからな」
刹那「わかった、受け取っておく」
せっちゃんが大人の階段をのぼっていく…
おめでたいけど寂しくもあるな
さすがにこれはちょっと引いた
水風船には無数の穴が空いてるに100エクシア
そんな物騒なもん持たせるより性教育では?
悪い男に騙されるぞ
無頓着すぎる
スメラギかクリスティナあたりに色々教えてもらったほうがいい
>>425 スメラギはダメだろwwww
酔っぱらい的な意味で
酔っ払いじゃない時は優しいお姉さんだと思う
でも酔っ払てる時はやらしいお姉さんだと思う
すでに悪い男のロックオンに騙されてる
ティエリアやアレルヤに相談すればよかったのに
普通にフェルトでいいだろ?
何はしゃいでるんだオマエら馬鹿か?
クリス「…と、いうことよ。分かった?」
刹那「あぁ」
クリス「何か困ったことや分からないことがあったら、私かスメラギさんを頼ってね。間違っても一番にロックオンに相談しないこと」
刹那「了解した」
クリス「何か聞きたいことはある?」
刹那「今の講義は私と何の関係があったんだ?」
クリス「…何って、あなたの体に起こったことの話だったんだけど。難しかった?」
刹那「理解は出来た。だが私には関係がないように思えた」
クリス「(ズレてるとは思ってたけど、まさかここまでとは…)」
刹那「クリスティナ?」
クリス「え、あぁ…。えっと、簡単に言うわね。刹那、あなたは赤ちゃんを産める体になったの」
刹那「?!」
クリス「さっきの話はとても大切なことなの。刹那が幸せになるためにも…、刹那?」
刹那「私が子供を…わ、わわわわわたわたし…」
クリス「せ、刹那?」
刹那「エクシアぁあああああああッ!」
クリス「もしかして、マズいことしちゃった…?」
>>430 スマン
クリスにしちまった…
エクシアに駆逐されくるわ
>>432 いやクリスはクリスで
フェルトの時みたいに夜中まで引っ張り回して
変な男遊び教えたりしそうでアウト風
別にクリスティナでもいいよ、刹那もずれてて可愛いかった
ただどうしても変態方向に持ってこうとする馬鹿達がなんか許せない
自治厨ウゼー!
絹江が一番いいと思うけどな
他の女達はどこかおかしいから
同族嫌悪かい?w
刹那「紛争を確認。エクシア介入行動に入る」
目標をくちゅくちゅする
まあもちつけ
確かに行き過ぎた変態ネタは勘弁だが、ちょっと変態系馬鹿ネタはありなんじゃないか?
女体化スレにしては珍しい展開で動いてるね、ここは
某スレなんかじゃ男キャラと絡ませるだけで叩かれるからな
CBにいる以上、男キャラと絡むのは仕方ないんじゃないのか
ティエリアたんは女の子だお
某スレってあのスレか
あそこにいる連中って全員腐女子だろ、きもすぎ
その点ここは落ち着くわw
>>434は処女wそれとも生理も来てないお子ちゃまかなwww
他スレ批判はほどほどに
そこの住人が幸せで害がないならいいよ
他スレの話はどうでもいい
何かいろいろ変なの湧いてるな・・・これが冬休みの力か
そんなことよりせつこの話しようぜ、せつこ
せつこwww
そういえば、初恋限定って漫画に女刹那に似た女の子出てたよ
せつこ噴いたwwww
せつこの部屋
せつこ「蛍どうして死んでしまうん?」
せつこ「てんぷら食べたいんや兄ちゃん…」
それ違うせつこや
300年後の未来にもホタルはいるのだろうか
せつ子ー!
刹那「お兄ちゃん」
刹那「…水風船ってなんだ?」
刹那がお兄ちゃんなんて言ったらびっくりする
あれ?今日は終戦記念日だったか?
きづけばパイスーが血だらけになってるせつこ
録音「タンポンは俺が挿入してやろう」
乳「セクハラ罪でタイホ拘束をさせてもらいます」
血だらけパイスーで刹那の戦闘シーン想像したおらは異端
刹那「痛いからゆっくり入れて録音」
眼鏡「使用済みナプキンは俺が代わりに捨てておこう」
変態の流れになってきた
空気読めない検定1級の俺がきましたよ
マイスター初顔合わせ
「よし、これで全員の紹介は終わりだな」
「事前情報ではガンダムマイスターに女性が抜擢されたと聞いていたが、何かあったのか?初日から遅刻してくるとは…そんな人間がマイスターであるとは」
「…それ本気で言ってる?」
「冗談に聞こえるか?」
「冗談なら少しは笑ってやらなくもないんだがなぁ…」
「何故頭を抱えて溜め息をつく?ロックオン・ストラトス、アレルヤ・ハプティズム」
「ティエリア・アーデ」
「何だ、刹那・F・セイエイ」
「多分あんたが言ってる女とは私のことだ」
「…なに?」
「ガンダムマイスターは4人だと聞いている。その中で女であるのは私だけだ。だからあんたの言う女が私である可能性は極めて高い」
「……それは本気か?」
「冗談で言っているように聞こえるか?」
「………」
「立ったまま気絶してる…!」
「刹那、今なら殴っても分からないぞ」
「了解」
録音「経血はこの穴から出てくるんだぞ鏡で見てごらん」
刹那「本当だ」
>>470 kYじゃない、あんたはいい人
ティエリア…どれだけ衝撃受けてるんだよwww
おっきした
だんだん良スレ化してきた悪寒ww
また自治厨が湧いてきてるなw
下ネタやシリアスが混じるスレじゃ駄目かよ?
巨乳「生理用品の前に身体の使い方を教えてあげるわ」
刹那「あーそこいじられると気持ちいい」
もう下ネタだけでいいよ
いい加減ウザい
下ネタもいいがほのぼのネタも好きなのでカオスにしてくれよ
レズプレイもいいな
刹那「うう!」
スメラギ「あらもう濡れてるの?でもそれは若さよ」
投下するならまとめろ
変態がいいだの悪いだの注文の多い住人だな
貼り紙「ここは注文の多い料理店です」
刹那「今日盛り上がっているけど、俺はどうすればいいんだ?」
変態プレイ変態プレイ
変態料理一つ!
踊り子さんには手を触れないで、じっとりねっとりと観察しましょう
>>487 ティエリア「とりあえず俺に指を入れさせろ」
マンコ!マンコ!
お前らいい加減にしろ!
刹那を汚すなよ!
(初期は)あんなに(ほのぼのしてて)良スレだったのに
今はただの変態スレ
あのころに戻りたい
今が一番面白い
生理ネタ振ってるのは腐男子に見せかけた腐れマンコ
スメラギ「私にも指いれてー」
もう空気を読めないネタがない
さじとせっちゃん
「女の子って可愛いものが好きなんだとばかり思ってたよ」
「…これを選ぶのはおかしいか?」
「おかしくはないけど、ちょっと意外かな」
「沙慈の言う女の子の基準とやらが私には分からない」
「偉そうに言えるほど多くの女の子を見てきたわけじゃないから、多分ものすごく偏ってると思うけど…はは」
「そうか」
「それ貸して。買ってあげる」
「え、でも」
「いいから、ね。僕がきみに買ってあげたいんだよ」
「で、買ってもらったのがそれ?」
「あぁ」
「それ何?鉄アレイ?」
「片方10kgだ。以前からこれが欲しくて」
「大体↑の会話何なの?!アクセサリーでも買ってもらったかと思ったのに!」
「何故私がそんなものを買ってもらうんだ?」
「あー!もう!その沙慈って子も刹那もズレすぎよ!デートで鉄アレイ買うなんておかしすぎ!」
「デートじゃない。街へ買い物に行くから付き合って欲しいと頼まれただけだ」
「それをデートって言うの!!」
つーか、下ネタは女刹那じゃなくても成り立つ気がする
ひとつに方向性が固まるとつまらん
刹那「…これは何だ?私にはないモノだが…」
録音「これは女の子が喜ぶモノだ」
刹那「そうなのか?(つんつん)」
録音「アーッ」
録音「刹那!俺のチンコを舐めろ」
鉄アレイ挿入かやるなせつこw
これ以上キャラ崩すのはやめてくれ
スメラギ「私にもいれてー」
なんという糞スレ化
見るに耐えんなwwwwwwww
いや良スレだろw
良スレではないよ
刹那「鉄アレイ入った」
録音「じゃ次はハロを入れようか」
>>504 今時その程度をデートと呼ばないような・・・
ガバマンせつこ
入らねぇよ、童貞クンwwww
スレの流れを変える必殺技置いときますね
つ〜と こ ろ が ぎ っ ち ょ ん〜
盛り上がるのは勝手だが投下する前に面白いかどうか考えろ
ティエリア「その鉄アレイ使い終わったら俺にくれ くんくん」
あのな、エロネタばっかり自重してくれよ
エロネタやりたいならpink行けよ
>>523 昨日までと流れが変わりすぎて困ってる人もいる
荒れるや「ティエリア次は俺にも貸してくれ」
エロなら他スレ立ててやってくれ
ここみんなセンスないじゃんwww
>>527 んじゃ、お前が書け
文句ばっか言ってるな
スメラギ「刹那ー私と一緒に鉄アレイいれましょう」
>>527なら、さぞや素晴らしい女の子刹那が出来上がるだろうな
何でここでエロネタやったら駄目なの教えてエロい人〜!
>>530 書いてると言ったところでつまらんエロネタに負けてるとか叩くんだろ?
ちょっともちつけよ
ここ結構住人いるんだな
喧嘩すんなよ
下ネタはするときは注意文字いれてくれよ
セクシーせつこ!
>>536 __ , -------- 、__
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|;::::::::|,-----、 ~ニニ,,_` |:::::::::::::::::::|
`ヽ、i (、i´ノ ´い,, ノ ' |;;;::::::::::::::/ 刹子「へい、お待ち」
. i ^~~~ー==-- ー'-+、 / ゙-、;;;;/
{ ヽゝ '-'~ノ
λ ''゙゙゙'''-''---、 /-'^
ヽ, ^~^ (
/ `丶 、 , - /^l
| /( ノ `''''''´~ __, - ' ゙i、
{ / /| ̄ ̄ ̄ ̄ _,- '¨ }
{/ / ゙ー────'~ \|
/ ヽ \
>>535 また自治厨だ・・・もうエロネタだけでいいんだよ
>>538 俺にとってはセクシー意外の何者でもない
エロネタで盛り上がってるのは2,3人だけだろ、いや一人かもしれん
普段ここにはこんなに人がいるとも思えない
ここはロリコンスレか!
もう全部俺の自演でいいよ
>>541 そう思う
いつもと住人違うし、昨日の流れ見てると明確だ
刹那「スメラギさん激しいよ はあはあ」
>>543 録音「ロリコンと聞いて合コンスレから飛んで来ました」
刹那「私がガンダムだ」
>>547 喪刹那さんのとこへ今すぐお帰りください
刹那含めて他のマイスターやトレミークルーのキャラを崩すのは止めて欲しいものだな
みんなの妹、という流れに萌えてたのに・・・がっかりだな
刹那「私がガバマンダムだ」
554 :
544:2007/12/30(日) 21:11:23 ID:???
・・・。
録音「刹那のクリを狙い撃つ!」
腐女子きめえな
801板へお帰りください
カボチャパンティハアハア
刹那「そこはらめぇ!」
南瓜プリントのパンツwww
腐男子だが、このキモイ流れにはついていけないな
俺も
>>552と同意見だ
暴れてるのは刹那腐なのかアンチなのか冬厨なのか
いいじゃんみんなにちょされる妹的な存在でw
>>564 おそらく全部だろうな
しかも恐ろしく低年齢の臭いがする
マジレス
キャラ壊しを気にしてたらこのスレ自体成り立たない
刹那の一人称を変えているんだから、キャラ壊し以外の何者でもない
エロネタとかで弄らるってただの性的虐待だろ
録音「次は刹那の子宮を狙い撃つ」
キャラ崩壊にも程があると思うが
キャラの人格そのものを捻じ曲げているこの流れはただキモイだけ
空気変えようと思って鉄アレイ投下したけど、助長させただけだった
本当にすまない
>>571 そのネタ事態に罪はないよ
一人称変えたのは男刹那との差別化だろ
刹那「鉄アレイGJ!最高に気持ちいいい」
暴れてる奴は恐らく一人
文体に特徴がありますよ?w
刹那「中ららめぇー!」
>>573 いい加減にやめろ
ここまで来るとただの荒らしだ
一人の腐れ外道のせいでスレが炎上しておる
俺の可愛いせつこを返してくれ
バリアー
スメラギ「ロックオン私にも狙い撃って」
バリア?
取り敢えずスメラギを出してるヤツはいい加減にスレ違いだと気付け
エロパロでも行ってこい
バリアー
刹那「夜の私はガードが堅いの」
録音「フルシールド!」
頼むからエロパロいけよ
GNフィールドかwww
せっちゃんとお餅つきしたいお
きっと手が小さいから小さいお餅しか作れなくて、しょんぼりするんだ
だからエクシアを使ってお餅をこねるんだ
さすが俺のせっちゃん
>>587 どこぞの寺社の500kg鏡餅が一発で作れるな
>>586 エクシアのパワーで餅が飛び散って餅爆弾が街に被弾
スメラギ「私の胸の餅もついてー」
ラッセかアレルヤあたりのマッチョな人に頼もうよ、せっちゃん
ルイス「ねぇ…沙滋、あれガンダムじゃない?」
沙滋「何言ってるの、ルイス。こんなところにガンダムがいるわけ……」
沙滋「ガンダムが餅ついてるーー!!!」
ガンダムによる武力餅の介入が始まった
あれ?もう祭り終わり?
もう子供は寝る時間です
変態ネタプリーズ
どうせまたエロネタ投下されるさww
せっちゃんと一緒にこたつで蕎麦を食べながら年越ししたいお
眠そうにしてるせっちゃんを見てニヤニヤしながら蕎麦をすする俺
つまんね
ならばお前はどんな年越しを望んでいるのだ?
, - ___
/レ ´ `ニニ.=-
__{ \
/ {r‐ ヽ
〃 , 、 ∧
// / { ヽ ∧
レ / , | ,| ∧ 、 ヽ |
/ / | ! 八 ヽ ト \ ヽ| . |
. V,{ l l/_ \ト、 |/\\ .| l,|| レイプタイムスタート!
゙{ V ∨.{rャ≧、ヽ\ |イi汀アト |八 、l
\ ヘ{ 弋リ`ヽ ソ .)ツ, |/l个≧
\l`  ̄ }  ̄ . ンノ
ゝ 〈 rf7 ´`ヽ
丶 、` ´_,. /l/ │ │
\ ー‐ / {ヘ │ │
,r个 . _ /__/ | \ },_ヽ_,
/ ゝ  ̄ ̄ ̄ | \〔 ヽ
_/ /イ / | {´ ̄ ̄
エロネタ振りたがったり、ほのぼのネタをつまらんとか言う奴には絡まんほうがいい
また調子に乗るからな
せつこと他の皆が仲良く餅つきをしている様子を想像したら萌えた(*´Д`)
明日はまったりに戻るといい
「刹那、風邪を引くからそろそろ起きろ」
「ん…もう少し…」
「今日は餅つきで疲れたんだろう、もう少しそっとしておいてやれ」
「だがこのままでは風邪を引くぞ」
「…起こさずに布団に運んでやればいい」
「ああそうか…どっこらしょっと」
「ん…暖かい(擦り付き)」
「寝てる時は天使なんだけどなぁ…」
「目標を駆逐する(寝言)」
あれ?また退屈な流れになってるし
>>609 和んだが途中の「どっこらしょ」で噴き出したwwww
>>610 退屈と感じるのは人次第
気に入らないなら別スレ行ってこい
旗本退屈男
>>612 ならもちろんエロネタが良いと感じるのも人次第なんだろ?
>>609 和むwww
鏡餅もついてハロ蜜柑飾るといいよ
流れに乗って正月ネタ投稿
刹那「…これでよしっと。」
フェルト「なにしてるの刹那?」
刹那「あっフェルト、これ。」
刹那の手には、福笑いセットと書かれた袋、さらに
床には顔のパーツ?らしき物が散らばっていた。
刹那「自分で作ってみたの。フェルトやってみない?」
フェルト「うん、やってみる。」
刹那「じゃあ、これつけて。」
フェルトは刹那から目隠しのハチマキを渡された。
フェルト「・・・・っと、つけたよ。」
刹那「右の方に顔のパーツがあるからね、はじめるよ、
よーい・・・スタート!」
フェルト(えっと・・・これが顔のパーツかな・・・あれ・・?
こんな形のパーツあったっけ?・・・これは・・・えっと・・・??)
数分経過
フェルト「・・・たぶんできた。」
刹那「終わったね、ハチマキとってあげる!」
フェルトがハチマキを取ると、そこにはめちゃくちゃで
お世辞にも顔とは言えないなにかがあった。
刹那「やっぱり難しいかな?正解はこう。」
そういうと刹那は、顔のパーツを正解の
場所に置き直していった。
フェルト「これ、もしかしてエクシア?」
刹那「そうだよ、・・・ちょっと難しかった?」
フェルト「刹那らしいね、難しいけどおもしろかったよ。」
刹那「本当!?やったあ!次は私がやるね!」
その後CBでは、刹那の作ったエクシア福笑いを攻略しようと
挑戦し、見事に玉砕する人が後を立たなかったとか。
ボール紙とハサミを使って一生懸命エクシア福笑いを製作するせっちゃんを想像して和んだ
やっぱり刹フェル姉妹はいいな…
他マイスター女体化はアリか?
他にスレあるからそっち池
刹那は『女』これ以外の要素を入れればまた今日みたいになる
それは別スレあるじゃないか
だが他のお姉さんマイスターとの絡みも悪くない、投下してみ
「マイスター達が女だったら」てスレわざわざ立てるのもめんどくさいので許可
これだも・・・
要するに学習しないってことだろwww
>刹那は『女』これ以外の要素を入れればまた今日みたいになる
こんな事言ってたらキリ無くね?前々から
どことな〜くティエリアとツンデレカプ方向の匂いがするSS多いのが鼻に付くけど
こっちは我慢して見てるし。
今回は刹那の豊胸SSから下ネタ方向に行ったから荒れただけの話。
というか読んでる奴こんなに居たのかよ
>>624 さんくす
軽い気持ちで質問しただけだったんだ
すまん
伸びてる!と思って来てみたら凄かったんですね。でもとりあえず落ち着いて良かったし、その中で正月ネタあったので良かったです。
みんなGJでしたよ。
ちょっとお邪魔して…
刹那「エクシア、もう少しで年が明けるな」
イアン「お!どうした刹那こんなところで?」
刹那「別に…」
イアン「そうか、どうせお前のことだからエクシアと新年迎えるつもりだな?」
刹那「…悪いか」
イアン「悪い!」
刹那「何だと?」
イアン「その格好のままだと悪いんだ!」
刹那「はぁ?」
イアン「パイロットスーツ着てこい!どうせならエクシアと一緒に初日の出位見ろ!」
刹那「な!…イアンは今酔っ払っている…酔っ払っているんだな?
許可無くエクシアを出したら叱られるだろ…」
イアン「出なきゃいいんだ!…いいから早く着替えてこい!ヒック…」
刹那「……」
刹那「とりあえずエクシアに乗った…」
イアン「よーし、次はコンテナを開けてエクシアを直立させる!だが、あくまでもエクシアの足はコンテナに固定だからな!間違ってもコンテナから離れるなよ」
刹那「で…でも本当に大丈夫なのか?」
イアン「うるせ〜!スメラギにはコンテナの緊急修理の為にエクシアを退かしたって言っておく!」
刹那「了解…」
トレミーのコンテナハッチが開きエクシアは脚部の軸を固定したままコンテナより直立。。
刹那「地球が見える」
イアン「そろそろ出てくるぞ」
刹那「え?……あ!太陽が奥から上がってきた!」
イアン「どうだ〜刹那!綺麗だろ〜!」
刹那「ああ、綺麗だ…ありがとう……おやっさん!あけましておめでとう!」
イアン「おう!おめでとう!今年もよろしくなー……あと相棒にも新年の挨拶を言っておけ!」
刹那「ああ、エクシアあけましておめでとう…今年も一緒に頑張ろうね♪」
エクシア「おう!わかったぜージャジャウマ娘ー!…ヒク!」
刹那「ちょっとおやっさん変な悪戯するな( ̄□ ̄;)!!」
イアン「あちゃーばれたかーはははは!」
刹那「もう…ぷっ…はははは!」
刹那「エクシア、今年もよろしくね♪」
今度はおっさんとカプかよwww何でもありだなここwww
おっあけおめネタwwおやっさんGJ!
眼鏡「冬はやはり炬燵に、ノートでエロゲなわけだが・・・」
録音「刹那、蜜柑食うか?」
刹那「食べる」
電波「この状況だと猫も一匹欲しいよね」
録音「・・・ハロは改造させんからな」
おやっさんと刹那の信頼関係はこのスレの始まりです。
いいネタGJ
>>632 刹那とおっさんのカプ話がこのスレの始まり?最初から腐ってたんだw
>>633 カプネタに見える上にしつこくこだわる時点でオマエがカプ腐だ
さっきの祭りの殆どがオマエの自演だろ、始めから腐っているのはオマエだ消えろ
>>633 どこがそう見えるのだ
ここの職人はカプネタにかかないし、そう見えないように工夫してる人が多い
そっちこそ腐った目で見るな
急に進んだと思ったら変な流れになってるな…変な発言してるやつは無視した方がいいぞ、調子に乗るだけだ。
放っておけば飽きて消えるから無視だ無視。
実際カプ話し投下してた職人がいたけどなw
でティエリア変態ネタがカプネタに見せないような工夫なのかw
ティエリア「刹那・F・セイエイ」
刹那「ティエリア・アーデ」
ティエリア「何故、さっき敵に背をむけた?」
刹那「確かに弾薬の数は凄まじいが、そのほとんどが威嚇射撃でしかなかった、そんな者が敵か?」
ティエリア「威嚇だろうが何だろうが徹底的な行動をとるべきだ」
刹那「敵殲滅の命令が無い限り、敵の分別は私がつける…介入時における敵勢力を見極め作戦の円滑化と安定性を促す、それが私の徹底的な行動だ
だから私は敵と見なさぬと判断した者は何度でも背を向ける」
ティエリア「せいぜいその敵と見なさぬ者に後ろを射たれないように気をつけるんだな」
刹那「仮に射たれたとしても、お前に後ろから射たれるより腹は立たないだろうな」
ティエリア「よく言った!それでこそガンダムマイスターだ!( ̄ー ̄)b」
刹那「ふっ…お前もな( ̄ー ̄)b」
クリス「アナタ達!私の前でわざとやってるでしょ!( ̄□ ̄;)!!」
アレルヤと刹那
アレルヤ「あれ?刹那、指のところどうしたの?」
刹那「え?…あ、…」
アレルヤ「マニキュア…?」
刹那「…クリスティナとフェルトがくれたんだ。アクセサリーや洋服では任務に支障を来す可能性があるが、これなら気にすることはないと。…私はいらないと言ったんだが」
アレルヤ「でもちゃんと受け取って、ちゃんと塗ってるんだね」
刹那「…落としてくる」
アレルヤ「あ、違うよ。からかってるわけじゃない」
刹那「でも、」
アレルヤ「よく見せてくれないかな?」
刹那「…」
アレルヤ「綺麗な色だね。僕はお洒落には疎いけど、これが刹那にとっても似合っているのは分かるよ」
刹那「そんなことはない…。血にまみれた私の指には過ぎた色だ」
アレルヤ「…そうだね。この綺麗な指が引き金を引いて、人を殺すんだ」
刹那「あぁ。だから、私には似合わない」
アレルヤ「でも刹那。この指は人を殺すのと同じように、また人を救ってもいるんだよ…」
刹那「…アレルヤ?」
アレルヤ「らしくないことを言っちゃったね」
刹那「どういうことだ?」
アレルヤ「そのマニキュア、とても似合っているから落とさないで欲しいな、って意味」
刹那「?了解した」
ハレルヤ大爆笑
641 :
625:2007/12/31(月) 09:20:37 ID:???
イアンは父代わり、スメラギは姉代わり、録音は兄代わり、荒は変な友人て感じでいいんだけどな
クリス→世話焼きな姉
フェルト→妹兼親友
ハム→ガノタ仲間
エクシア→相思相愛
他はこんな感じか?
>>640 最後の行で糞ワロタwwww
ハレルヤ「ヒャーッハッハ!なんだよぉアレルヤ、さっきのクサいセリフはよぉwwww」
アレルヤ「うぅ・・・やめろ、やめてくれ!!!(恥ずかしすぎる///)」
ハレルヤ「『綺麗な指』?『似合ってるから落とさないで欲しい』?、よく言えるよなぁ!そんなキザなセリフwww」
アレルヤ「頼む、やめてくれ・・・これ以上は恥ずかしくて頭がどうにかなりそうだ・・・」
ハレルヤ「わかった、わかったよ・・・ってくホントお前にはかなわねーよ、アレルヤ・・・」
アレルヤ「ハレルヤ・・・(ホッ)」
ハレルヤ「なーーーんってな!!!恥ずかしいよなぁ!恥ずかしいよなぁ!!!アレルヤーーwwwwwwwww」
アレルヤ「うわああああああああああああああああああ、ハレルヤは人でなしだーーーーーー」
ロックオン「おい見ろよ、アレルヤの奴一人で高笑いしたり身悶えたりしてるぞ・・・」
ティエリア「アレルヤ・ハプティズム、彼もまたガンダムマイスターにふさわしくない」
これはいいどS
アレルヤはハレがいなければ良い兄貴
>>642何故にハムがカノタ仲間にw
アレルヤはハレがいなければ良い兄貴
>>642何故にハムががノタ仲間にw
あれ修正途中で送ってしまった二重書き込みスマソ
ここ職人さん何人居るんだろう?
何人だろう?
2〜3人は必ずいると思う
意外と居るんだな
書き方の特長みたら4人はいっぺよ
職人さんには感謝、感謝。
>>651 特長が有りすぎて他スレで見ても分かる職人がいるから困る
>>653 困るなら見なきゃいいだろ
文句あるなら自分で書けよ
>>654 そうゆう意味じゃなくてさ思わずニヤケてしまうって意味で書いたんだよ
俺の書き方が悪かったんだな・・・すまん
文句というよりはニヤニヤするって意味だろ
合コンスレとエクシアスレを掛け持ちしてる職人は特徴があっていいわw
あー、職人さんの書き方に文句言うなよ
投下してくれてありがたいのにさ
エクシアスレはネタなんか投下したら叩かれるだろ
他スレの話しはやめようぜ
ここで他のスレ名出すと昨日の厨が今度はそっちのスレに流れ込むぞ
ロックオン「今年もあと少しだなぁ」
刹那「あぁ」
ロックオン「ん?お前、何してるんだ?」
刹那「短冊だ。願い事を書くと叶うとクリスティナに聞いた」
ロックオン「そりゃ、七夕だ」
刹那「…間違っているのか?」
ロックオン「…あー、いや、まぁいいんじゃないか?」
刹那「そうか」
ロックオン「で、何て書いたんだ?」
刹那「『エクシアと一緒にいられますように』」
ロックオン「…へぇ」
刹那「私がロックオンの分も書いておいた」
ロックオン「…何て書いた?」
刹那「『ハロと一緒に…』」
ロックオン「聞いた俺が悪かった」
それが刹那の常識なんだよ兄貴w
ロックオンは常にハロとセットだから書く必要が無いんだぜ
>>664 刹那「なるほど。ならばデュナメスに書き替えておく」
デュナメスにはハロが居るから必要無いんだぜ
刹那「(´・ω・`)」
アレルヤ「なんか刹那、元気ないね」
ティエリア「ロックオンの願い事で悩んでいるそうだ」
アレルヤ「願い事?」
ティエリア「今日は大晦日だからな」
アレルヤ「…大晦日に願い事?」
だから兄貴はデュナメスとハロも含めた願いじゃないと駄目なんだぜ
だぜw
刹那「ロックオンの分を書き直して、アレルヤとティエリアの分も書いた」
フェルト「刹那、私の分もいい…?」
刹那「フェルトとハロの分も任せておけ」
刹那も忙しいねw
刹那は今ごろこたつに入って眠気と格闘しながらそば食べてるのかな
海老天は尻尾まで食べそうだ
明日はお雑煮とお年玉だね
ハロ「アケオメ記念カキコ」
せっちゃんあけおめ〜
あめおめ刹那ちゃん
つお年玉7000円
あけおめ!刹那!今年もよろしくね♪
↑はせっちゃんに
刹那にお年玉だお(^ω^)
あけおめ〜
買った振袖を着てみたせっちゃん
クリス「かわいいっ!刹那、可愛すぎ〜ッ(ぎゅむぎゅむ)」
フェルト「エクシアとお揃いだね。刹那、可愛い」
刹那「い、痛い!離せ、クリスティナ。フェルトもそのオレンジの髪飾りはハロとお揃いだろ?よく似合っている」
スメラギ「ん〜、やっぱり新年と言えばこれよねぇ。可愛い女の子の振袖!美味しいおせち!そしてお酒!」
クリス「スメラギさんはいつも飲んでるじゃないですか」
スメラギ「今日ぐらい固いこと言わないでちょうだい。ほらあなたも飲む」
クリス「私はいただきますけど、刹那とフェルトはまだ未成年なんだから勧めちゃダメですよ」
フェルト「…酔っ払った刹那がクリスティナとお代官様ごっこっていうお約束の展開は?」
クリス「フェルト、ナイスアイディア!」
刹那「そんなものは必要ない!」
続き
アレルヤ「わ、わ…」
刹那「…どうした?」
アレルヤ「すごく似合うよ、その振袖。あ、もしかしてエクシアとお揃い?帯にぶら下がってるこの飾り、ソードの形だよね?」
クリス「ふっふっふ、それだけじゃあないのよ。見てよ、これ!」
アレルヤ「アッー!帯が太陽炉(タニシ)の形に結われてる!すごい、すごいよ刹那!」
刹那「…///」
フェルト「刹那、照れてる…」
アレルヤ「新年早々素晴らしいものを見せてくれてありがとう、刹那。これ大したものじゃないけど…」
刹那「これは…?」
アレルヤ「お年玉だよ。新年のお祝いに大人から子供へプレゼントするものらしいよ。はい、フェルトにも」
刹那「あ、ありがとう…」
クリス「あれ?私には?」
ハレルヤ「自重しろ22歳」
更に続き
クリス「ロックオン!ティエリアもちょうど良かった」
ティエリア「…その馬鹿馬鹿しい派手な衣装は?」
クリス「見れば分かるでしょ?振袖よ」
ロックオン「お〜、いいなぁ。女の子の可愛い姿は」
クリス「ほらほら、刹那を見てあげて」
ロックオン「どこのお嬢さんかと思ったぜ。…綺麗に着付けてもらったな。よく似合ってる」
刹那「…そ、そうか?」
ロックオン「あぁ。刹那はやっぱり白と青が似合ってる。まるでエクシアみたいに綺麗だ」
刹那「……///」
クリス「(さすがロックオン。褒めるポイントをきちんと押さえてるわ)」
ティエリア「馬子にも衣装、という言葉を知っているか?」
刹那「なに?」
ティエリア「衣装次第ではそれなりに見えるという意味だ。
そもそも着物というのはスタイルが良い女性には似合わないとされている。
君のようなつるぺた、おっと失礼。凹凸のないスタイルの持ち主にこそ似合う」
刹那「…喧嘩を売っているのか?」
ティエリア「さあな」
クリス「やめなさいよ、二人とも!ティエリア、何かにつけて刹那を傷付けるのはやめて。刹那も一々目くじらを立てないで」
ロックオン「やれやれ、今年も苦労しそうだな…」
これで最後
せっちゃん東京へ
刹那「…何故この姿のまま戻ってこなければならないんだ。でも、これが任務と言うならブツブツ」
沙慈「あけましておめでとう」
刹那「?!沙慈・クロスロード…(気配に気付かなかった)」
沙慈「君もそういうの着るんだね。うん、すごく似合ってる」
刹那「…そうか」
沙慈「あ、…ちょっとじっとしてて」
刹那「…!」
沙慈「はい、これで綺麗になったよ」
刹那「あぁ…(髪飾りが傾いていたのか)」
沙慈「あの、もし良かったら…その」
刹那「なんだ?」
沙慈「ぼ、僕と…一緒に」
刹那「?」
沙慈「い、一緒におせちでも食べない?姉さんが作りすぎちゃって…あはは」
刹那「あぁ。構わない」
絹江たん「沙慈のバカ!そこは二人で初詣に行かない?でしょ!あ〜、どうしてあの子は押しが弱いのかしら…」
長編乙
正月から和む
相変わらずハレルヤの突っ込みは冴え渡るwww
>帯が太陽炉(タニシ)の形に結われてる
吹いたw
正月はネタがあって良いね、和んだw
フェルト「刹那、お雑煮食べないの?」
刹那「…」
クリス「口に合わなかった?」
刹那「いや、味付けは悪くないんだが…」
フェルト「?」
刹那「この餅と言うのがちっとも噛みきれない。…不良品じゃないのか?」
クリス「………」
せっちゃんは餅が噛みきれるまでひたすら伸ばしてそうだ
みんな正月ネタGJです!
刹那子可愛いよ刹那子!
刹那「…可愛い?(ポカン)」
刹那「フェルト〜!クリスティナ〜!誰もいない…」
子供「お〜い!」
刹那「?……子供…トレミーの中にあんな子居たかな…君は誰?」
子供「えへへ♪刹那が私とチャンバラごっこで遊んでくれたら教えてあげるね♪」
刹那「え!私を知ってるの?…チャンバラ?…いいよ、でもお姉さんはチャンバラ強いよ〜」
刹那「ほい!」
子供「えい!」
刹那「うわ!…君強いね…その剣技、何処で覚えたの?」
子供「刹那に教えて貰ったんだー♪」
刹那「え?…私に?」
子供「汗かいたね、いしょにお風呂入ろうよ?」
刹那「え…それは」
子供「駄目?…」ウルウル
刹那「可愛いから許す♪」
子供「やったー!」
子供「わ〜い♪お湯にダ〜イブ!」
刹那「こら!身体を洗ってから入りなさい!」ガシ!
子供「うわ〜ん!刹那持ち上げないでよ〜」足バタバタ
刹那「まずは髪を洗って…」
子供「その前に湯に入って身体を温めて…」
刹那「こら!まて!」ガシ!
子供「シャンプーイヤ〜ン」足バタバタ
刹那「わかった!わかった頭は洗わないから…」
子供「してやったり!( ̄ー ̄)ニヤリ」
刹那「………」
子供「?」
刹那「騙した罰としてシャンプーの刑!( ̄□ ̄;)!!」
子供「うわぁ!やめて〜o(T□T)o」
子供「シャンプーの前に刹那の背中磨いてあげるよ」
刹那「この子は…わかった、じゃお願い♪」
子供「はーい♪ゴシゴシ〜♪ゴシゴシ〜♪」
刹那「何その歌…フフ、ゴシゴシ〜♪ゴシゴシ〜♪」
子供「ゴシゴシ〜♪ゴシゴシ〜♪」
刹那「ゴシゴシ〜♪…面白いね君」
子供「面白い?良かった〜♪」
刹那「じゃ次は私が磨いてあげようか〜?」
子供「本当!」
刹那「やっぱり若いから肌綺麗だね」
子供「ううん…私はいつも刹那に磨いて貰ってるから、刹那のおかげだよ♪」
刹那「え?…人違いじゃない?私は君を知らないし」
子供「ううん、毎日会ってるよ♪」
刹那「君は…」
刹那「はい!身体磨きは終了!次はシャンプーだぞ」
子供「そろそろ風呂からでようかな…」ソローリ
刹那「駄目!ちゃんと髪洗ってお湯に入らないと風邪ひいちゃうんだぞ!」ガシ
子供「うわぁ〜ん刹那シャンプーやだよ〜」足バタバタ
刹那「ふふふ♪」
刹那「これが私の相棒のエクシア、可愛いでしょ?」
子供「いや…そんな可愛いだなんて…///」
刹那「なーんで君が照れるのかな〜?」
子供「あ…」
刹那「名前そろそろ教えてくれるかな?」
子供「うん…刹那いつも私を大切にしてくれてありがとう♪」
刹那「やっぱり君は…」
子供「うん♪今日刹那とお話し出来て嬉しかったよ、そして凄く楽しかった」
バサ(子供の背中から翼出現)
刹那「君!背中から翼が!……天使…」
子供「刹那…私もう行くね」
刹那「エ……シア…」
子供「チャンバラ楽しかった、お風呂でも一緒に歌って楽しかったね」
刹那「…うん!」
子供「でもシャンプーはやっぱり苦手だよ…」
刹那「こいつ!…」
子供「でもありがとう刹那!また…また後で会おうね!」
刹那「まて!君とはまだ話したいことが沢山…沢山!」
刹那「エクシア!…は!……夢?…天使…ふふふ♪」
フェルト「刹那?またエクシアを磨いてるの?」
刹那「ああ、エクシアにお年玉を貰ったから、そのお礼♪」
フェルト「え?…そう、良かったね刹那♪」
刹那「ああ♪…また来年の初夢で遊ぼうねエクシア♪」
刹那がショタコンだったとは・・・
このエクシアたんは女の子ではないか?一人称「私」だし
なんというロリエクシア・・・!
職人さんGJであります!
シャンプー嫌がるエクシアかわいい!
刹那もちゃんとお姉ちゃんしてて良かったよ!
>>692 男の子でも【私】を使うやつがいるんだぜ
戦艦は女性名詞だけど
MSはどうなんかね
MSは天使階級の総称だからね性別関係なくね?
せっちゃんはうぶだから男の子とはお風呂入れないんだよきっと
小さくてもチンコついてるからなw
直視できないんじゃね?
なんとなくだがこのエクシアは女の子派だ
俺も他スレの影響で女の子に自動変換されちまうw
口調からして女の子だよ
職人が中途半端な表現するから悪い
はいはい
>>702 普通はそんな深く考えてネタなんて書いてないだろ?
エクシアの男派と女派がいるからあえて「子供」→「天使」と無性もしくは男女どっちともとれる表現にしてるんだろ
と職人の考えを勝手に深読みしてみるw
でも名指しの中傷はイキナイ!
まあ、ガンダムの性別はそれぞれの判断でおkでいいよ。
禿同
せっちゃんは乙女より漢女って感じです
本編刹那からチンコ取ってマンコつければ完成のイメージか?
ちょwwなんて乱暴なw
いい意味で男前な性格の乙女ってことです
以前にチンピラからフェルトを助けるネタあったがあんな感じか?
そんなネタ無い
別のスレかもしれん
勘違いスマソ
いや、あったぞ
わりと初期の方じゃなかったか?
あった、あったよ
やっぱりここか?
たしかボコったチンピラに治療費を払って去った男前刹那w
金払ったらかっこ悪いよ
うんそうだね
刹那「死ぬ死なねーはそいつの運次第だ・・・そいつに払う治療費も俺がどれだけ喧嘩が楽しめたかで決める」
本編の刹那もこっちの刹那も喧嘩は強いと思うよ
体術の感覚がないとエクシアのあの動きはだせないかもな
>>721 それだわ!サンクス!
女刹那も強い方がかっこいいな
アストレアパーツを手に入れたはいいが
HGエクシアのキットをどうしても別の機体に仕上げられない刹那
ちょっとネタ
フェルト「刹那、なにしてるの?」
刹那「本屋に行ったらエクシアの追加キットを見つけたから組んでるんだ♪」
フェルト「エクシア?…それ違うよ」
刹那「え?」
フェルト「それ別機体のアストレアだよ」
刹那「えー( ̄□ ̄;)!!」
フェルト「ガッカリ?」
刹那「ガッカリだ…これじゃ組んでも意味がない…」
フェルト「そんなことないよ」
刹那「え…」
フェルト「アストレアはエクシアの先代モデルになる機体でこの機体がなかったらエクシアが生まれなかった」
刹那「エクシアが…」
フェルト「でアストレアは女神の意味、つまり天使であるエクシアのお母さんになるのよ」
刹那「エクシアのお母さん!」
フェルト「組む意味…やっぱり無い?」
刹那「いや…組む、エクシアのお母さんなら組んであげたい」
フェルト「そう♪ねぇ、私も手伝っていい?」
刹那「フェルト…ああ!もちろん!」
刹那「はい!エクシア、君のお母さんだよ♪たくさん甘えてね」
フェルト「良かったねエクシア」
エクシア「♪」
GJ、エクシア愛いいな
ガンタだけどエクシアが一番好きな刹那
フェルトGJ!
母アストレアに甘えるロリエクシアを想像した
これだと刹那はエクシアを恋人とゆうより妹or弟的存在で見てるような気がするな
>>730 クルジス時代に弟妹分がいたかもしれないしね。
刹那がエクシアに優しいのは、過去に関わって散っていった人達を投影してるから…ってゆうのも面白いかも。
>>731 エクシアを天使と呼ぶのも戦士した子供達を思ってとも捉えられるな
本編の刹那は男性の民族衣装着ているから、女刹那はマリナみたいな服を着ているのかな
>>733 戦場に出るなら男の格好でいいんじゃないか?
女扱いされずに生きてきたのかもね
明示されてないけどイスラム教国で育ったのならそうかもね。
女を戦わせるのは神の教えに反するから
アリーなら素質の良い子は性別関係なしに利用するだろうな
スレ設定的には性別以外は変化なくて+乙女心少々なんだよね。
貧乳で小柄もスレ設定
刹那可愛いよ刹那
某公園
ハム「グラハムスペシャル!」
刹那「ん?…おい!」
ハム「お〜!ハッピーニューイヤ-だ!プリティ!」
刹那「ああ、今年もよろしくな、で、何してたんだ?」
ハム「ふふふ、私の愛機、HGフラッグカスタムのお披露目式だよプリティ!」
刹那「格好いいな、で、一人でお披露目式をしていたのか?」
ハム「うん…(´・ω・`)」
刹那「お前の相手はこのエクシア(買ってきた)が勤めよう!ビ-ム!ビュウンビュウン!」
ハム「何!この粒子ビームの光はガンダムか〜!ピューン」
刹那「そうだ!私がガンダムだ!そうゆうお前は何者だ〜」
ハム「ふふふ…あえて言わせてもらおう、グラハム・エーカーであると〜!」
刹那「食らえ〜ビームダガ-投げ!ビュウンビュウン!」
ハム「人よんでグラハムスペシャル〜!ドーン!」
刹那「何!私が外しただと〜!ガーン」
ハム「ええい!フラズマソード!ズバーン!」
刹那「私に触れるな〜GNビームサーベル!シュバババ〜!」
ハム「何!ビームサーベルだと〜やるなガンダム!( ̄ー ̄)b」
刹那「お前もな!( ̄ー ̄)b」
ハム「………」
刹那「………」
刹那・ハム「楽しい(*´Д`)」
女の子「ねぇねぇ!あの人達楽しそうだよ♪私も一緒にあそんでいい?」
お父さん「こら!やめなさい!一緒だと思われたらお父さんは悲しいんだぞ( ̄□ ̄;)!!」
少女「うん…」
刹那・ハム「(´・ω・`)」
最後の方で
少女→女の子に訂正します。すみません。
切ないガノタたち…
>>742 いや、女の子は刹那達の姿を見て、目を背けることを学んで…大人への階段を一歩上ったんだよ。
どう考えても綾波になってしまうwwwww
んでアスカは誰だよ?wwww
コーラさんも女にすっかwwww
それならピッタリ来るwwww
ヤメタマエ!(`・ω・´)
刹那×公カプネタうぜー
カプネタなの?
ただのガノタ仲間かと
スルーしろよ
それとも自演かなw
ただのガノタですよ、奥さん
ガンプラ作るのは結局こういう事するためなんだよな〜>741
自分は残ったプライドが邪魔して遊ばないな、飾るだけ
ガシガシ動かして遊ぶならMIAだろ
ガンプラは本当に観賞用
ガンダムになれるといいね
ガンダムってより名女優だったなw
やべえ、今日の刹那の演技に噴いた
誰か女刹那のコラ作ってくれ
グラハムとアリーに正体バレて、マリナに名前呼ばれて大変だ
新年あけおめ記念に中の人GJ!
刹那「うっ…うっ…エクシアごめんね!今日は痛かったでしょ」ゴシゴシ
留美「あら?刹那、何をしてらっしゃるの?」
刹那「王 留美…」ウルウル
留美「あら可愛い♪」
留美「そうですの、そうしていつもエクシアの装甲を磨いていらっしゃるのね」
刹那「ああ…今日は特に酷い戦闘の後に非武装で攻撃を受けたから…痛かったに違いないんだ…グスン」
留美「エクシアも痛みを感じるなんて…可愛いですわね♪」
刹那「ああエクシアは可愛い♪」
留美「うふふ♪違いますわ、刹那が可愛いのですわ♪」
刹那「からかうな…///」
留美「紅龍!紅茶を3つくださいな!」
紅龍「3つ…ですか?」
刹那「?」
留美「エクシアの分です、痛みが感じるのなら喉も乾くはずですわ♪」
刹那「王 留美…ふふ♪ありがとう!エクシアも喜びますわ♪」
留美「あら?刹那、言葉使いが…」
刹那「あ…うつってしまったですわ…」
留美「うふふ♪可笑しい刹那♪」
刹那「あ…あ…笑わないでくださいですわ…あれ?」
留美「はい、エクシアどうぞ♪」
刹那「良かったですわなエクシア♪」
エクシア「♪」
刹那「今日もエクシアは男前だな……」
エクシア「くくく……全ては計画通り。すでに刹那は俺なしでは生きられない体。
いずれはコクピットの中であんなことやこんなことを出来るように調教して――」
Oガンダム「やあ、ミス刹那。久しぶりだね」
刹那「あ! おじさま!」
エクシア「おじさま?! せ、刹那。そちらの方とはどういう関係なんだ?」
Oガンダム「いやいや、彼女が子供のころにちょっとした援助をしただけさ」
刹那「ちょっとしただなんて……Oガンおじさまが
いなかったら、今の私はいないんですよ?」
エクシア「一人称と口調が変わっている……! それもあの表情、間違いなく
恋する乙女……!! くそお! 刹那は俺のものだー!!」
刹那「エクシア!?」
Oガンダム「……脇が甘いな、お若いの」
エクシア「あべし!!」
刹那「おじさまをいきなり襲うだなんて……いくらエクシアでも、
許せない。明日まで、装甲の洗浄はお預けだ。……おじさま、あっちにいきましょう」
Oガンダム「はっはっは、ミス刹那は手厳しいなあ。
それではエクシア君、よい週末を」
エクシア「待ってくれ刹那あ! あいたっ! 足くじいちゃったよう!!」
ヴァーチェ「……という夢をみたのだが」
エクシア「そんなに俺が嫌いか……?」
>>769-770 オマエ他のスレでMS擬人ネタ書いてる職人だろ
いい加減MS擬人ネタはスレ違いだ住分けも出来ないならSS書くな
>>771 嫌ならスルーそれが無理ならお前が出てけ
これは職人撲滅キャンペーンですか?
>>769 口調移る刹那かわいすぎwwww
>>770 0おじさまに嫉妬するエクシアとかもえた…!MS擬人化もいいな〜
職人さんめげずに投稿してくれな。俺はここにある話全部好きだ
刹那・フェラチオ・精液
フェラトとダブルでお願いします
さすがにレス番500まで行ったらageてしまうんだぜ?
>>775 MS擬人化のどこがいいんだ?
擬人化なら専用のスレがあるだろ
いちいち、ネタに突っ込むなよ
職人さんは女刹那とガンダムの話にしたかったと思う
女刹那はここ限定だし
もうちょっと寛容になってくれないか
荒らしの相手なんかすんな
無口キャラは性転換させても文面じゃ伝わりにくいから困る
つーかここのフェルトは饒舌だな
刹那の前でだけお喋りになるのさ
\ 、
z==‐-、 、__ヽ\ヽ-、 , -‐;==z,
| . .\:::>―::::::::::::::::::::::::::::<:::::/.. |
ヽ ゛/:..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙く:.:..:..:' /
ゝ---‐彡'´::::::::::::/::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:"/
 ̄//:::::::::/::/:l::::::::::l::|:::::::ヽ::::::::ヽ::::::::Y
ー=ニ:ィ::/:::::l:/::/::::::/::::::::::l:::\::ヽヽ::::::::l:::::::::l
/::;l::::/-イ:::ハ、:::::::::::::/l:::/l:∧::::}:::::::|::::;::、\
l::/'l::::::::::::::≧=<ヘ::{//≧=< ∨::::::::l:::::::::::‐≧-
l:{ ゝ:::::::::::{イ_ノ} ∨ {イ_ノ} }::::::::メテ::≦≠-
`ゝ ヽ::l::: `ー' , `ー' ノィ/´:::::l::/
j/ヽl ::::::: -( ::::::::: 彳!:::::::i/
ィ'´::{ヽ /: .、ィk1
/ ': : : :', ‐-、 , -‐ 丿: :/`ヽ
{ \: : `ー--v-‐'": : :/ }
'. v'_: : : : : : : : : : :ノ /
'. V.: : : : : : : : :T/ ,'
' : : : : : : : : : ,
∧ : : : : : : : : .: ′ ,′
/{.;ハ. マヽ: : : : /′ /
. ノ : :_;ム v': : : :/ :/ ,:ヘ_ ,ノ}!
r:、__ __,r'゚: /: : :.:. ': : : : : / }: ;ハ r‐…'" ノ
. ヾ、  ̄ j: : : : : : : :., :. : : : :′ .' : : : ヽ /
`ー-┐,/ : : /.: : : : :. }: : : :l ,': : : : : : ', /
/: : : : /: : : : : : :', ':.:-‐l ':.: : : : : : :ト、!
ヽ: : : /.: : : : : : : : :. : : :j ':.:. : : : : : .:l \
'. ̄\: : : : : : : : :'. ; .:j ': : :,.-‐ 、___,」
'. ト、_: : : : : : _) V 〈_/ } }
、 {  ̄ ̄// ! ヽ } .}
ヽ. ! /{/,. l l }! r、 . ト、 l ′
\ ,ノ {ノレ{ノ¨ヽ{ }从} ヽ、__,ノ
かわいいなー。こっちおいでー。
ルイスとせっちゃん
「またそんな男っぽい格好して。女の子なんだからお洒落しなきゃ」
「…必要ない」
「ね、今から買い物に行くんだけど一緒に行かない?沙慈ってばすぐにへばっちゃってぜーんぜんなんだもん」
「いや、私はこれから」
「善は急げよ!」
「だから私は」
「今ね、冬物が安くなってるの。この機会に刹那も可愛く変身して彼氏を驚かせなきゃ」
「私に彼氏は」
「あ、そう言えば美容院の割引券ももらったの。ついでだし、行きましょ。私は一昨日行ったばかりだから、いいの。ほらほら」
「髪を切る必要は」
「ぜーったいに可愛くなるわ。あたしが保障する!」
「あれ?姉さん、今ルイスの声が聞こえたんだけど」
「刹那ちゃん連れて出かけちゃったわ」
「(´・ω・`)」
絹江たんに誘われてお茶しに来ていた刹那を、沙慈と遊ぶ予定で訪れていたルイスが口説いていきました
GJ
刹那は押しに弱いね
GJです
ルイスが某団長に見えたw
GJww
良スレあげ
>>789 ルイス「ただの人間には興味ありません!ここに無口で無愛想で無鉄砲な女がいたら私の所に来なさい!!」
刹那(私は関係ない……私は関係ないんだ……)
793 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/11(金) 08:38:19 ID:XEpbBUL9
サジ君とルイスちゃんと刹那ちゃん
ルイス「いやー虫嫌い、サジ捕ってー!!」
刹那「(虫くらい、大げさな・・・・・)」
サジ「ほら、ルイスじっとしてね?・・・あれ、刹那にも付いてる。取って上げようか?」
刹那「いや、いい。自分で取れるから」
〜夜〜
刹那「(お化けが怖いなんて言えない・・・)トイレ一緒に行こう」
ルイス「ええっ・・・別にいいけど、もしかしてお化けが怖いとか・・・?」
刹那「(声が裏返る)そっ、そんなことないわよ・・・!」
>>792 間違いなく刹那のことだなww
>>793 つメ欄にsage
ネタはGJだ!
刹那とお化け屋敷行きたいハァハァ
関東圏だと今日せっちゃんの中の人が吹き替えやるね。
ルイスのママンに紹介されました
ルイス「刹那はね、ご家族を亡くされて今は一人で東京に暮らしてるの」
ママ「まぁ…、そうなの。まだ若いのに大変ね」
刹那「いえ、あの…」
ママ「年頃の女の子なのにお洒落をする余裕もないのね。…うぅ(泣)」
ルイス「ママは涙もろいの(こそこそ)」
刹那「(…もろすぎる)」
ママ「今日から私をお母さんだと思ってくれていいのよ」
ルイス「じゃあ、あたしはお姉さんね!」
刹那「え、あの…」
ルイス「遠慮せずに甘えていいのよ。ね、ママ」
ママ「えぇ」
刹那「あ、ありがとう…」
眼鏡「刹那・F・セイエイ。プレイの際は俺を呼べ。撮影機材を持っていk」
ハロ「自重しろ」
刹那かわいいよ刹那
刹那はロックオンに髪を切ってもらってたのか。
というか半裸はダメでしょ、女の子。
刹那なら半裸でも違和感ないからなあ
そこは脳内変換で
801 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/12(土) 20:19:26 ID:YDt9Pfxv
刹那は三人を誘ってるんだよ。
ソレスタみんな女の子にしてしまえばいいのに
兄たちとキャンプに見えた
ロックオン「刹那、髪のびてきたな、切ってやろうか?」
刹那「たのむ……」
クリス「ダメッ!刹那の髪は私が切るんだから!」
刹那「いや、私は……」
クリス「いいから、いいから任せなさい!!」
っという絵を浮かべた俺は末期
刹那が女だったら
穢れたバベルの塔を建造する
???「集めなければならない・・・選ばれしバベルの勇者達を・・・でもふたなりもロマンかな・・・?ハレルヤ、フフフ。」
ロックオン「何ぶつぶつ言ってんだ?」
ティエリア「さぁな・・・しかし・・・ふたなりなど邪道。おにゃのこ同士は指と舌が基本だ。」
ティエリアそろそろ自重の時間です
またネタが変な方向に行ってるな
女の子は服を着なきゃダメですぅ><
という事でラストの刹那はビキニの上を着けてると補完した
年頃の女の子にはおしゃれな美容室に行って欲しいものだ
クリスあたりに貰ったビキニで泳いでたら上が流さるたのだと想像。
>>813 実は録音兄さんの本業は美容師さんなのです…と、大嘘を書いてみる。
ジーンズが似合う
クリス「あれ?刹那、髪切ったの?」
刹那「あぁ。ロックオンに切ってもらった」
クリス「えーッ!ダメよ、そんなの!」
刹那「何故だ?」
クリス「ほら、切れ毛だらけじゃない」
刹那「切れ毛があっても私は困らない」
クリス「私がいやなの。
…私と違って刹那は最前線で戦ってて、いつ死んじゃってもおかしくないから…
髪だけでもお洒落にして、女の子に生まれて良かったって思って欲しくて…」
刹那「クリスティナ…」
クリス「ごめんね、湿っぽい話しちゃって」
刹那「いや…私こそすまない。クリスティナのことを誤解していた」
クリス「…ありがとう」
クリス「今からでも遅くないから、美容院行こ。トリートメントしてもらって艶々ツルツルにしてもらうの。
あ、そのあとは買い物だからね。
ジャケット、キャミソール、スカート、ホットパンツ、ワンピース…あぁ、靴も買わなきゃ」
刹那「…」
>>727 今更だがアストレアってフェルトの親父さんの機体なんだよな。
第二世代は野郎一人しかいないし。
フェルト本人が知ってるかはわからんけど。
これ何気に意外と深い。
本当に今更だなw
でもフェルトが知ってても知らなくても会話としては成り立ってる罠
ちょっと遅くなったが成人式ネタ
刹那「アレルヤ、その服は何だ?」
アレルヤ「袴だよ。僕はいいって言ったんだけど、クリスティナが…」
クリス「イベントには全力で挑まなきゃ。世界各国のイベント、制覇するわよ〜!」
アレルヤ「…あんな感じだから断れなくて」
刹那「なるほど」
クリス「刹那の分も用意してあるのよ」
刹那「私は関係ない」
クリス「ダメダメ。せっかくアレルヤが成人したんだから、刹那も着替えないと」
アレルヤ「(どんな理屈なんだろう…)」
刹那「嫌だ。私が着る義理はない」
クリス「あるの!だってほら、もう袴買っちゃったし」
アレルヤ「(いつの間に…)」
刹那「嫌だと言ったら嫌だ。和服は動き辛い。もし出撃しなければならなくなったら、どうする?」
クリス「あ、それいい。和服美少女とMSの組み合わせって中々ないわよね」
刹那「…分かった。ただし、ロックオンとティエリアも同じ格好でなければ嫌だ」
クリス「おっけー。そう言うと思って二人の分も用意してあるの」
アレルヤ「おかしいよその条件!てか僕もこの格好のままなの?!ガンダムマイスターってこんなに緩くていいの?!袴で武力介入しちゃってもいいの?!」
ハレルヤ『そういうことはあのスイーツ女と刹那の前で言えよ…』
ドンマイアレルヤ
ハレルヤでさえ弱気w
アレルヤの成人式も賑やかになりそうだなw
ハレルヤの分と称して二倍騒ぐのか
女刹那スレなんだからせつこの話しようぜ
GJ
せっちゃん初めての下着屋さん
店員「サイズを測らせていただきますのでこちらへどうぞ」
刹那「(何だこのカーテンで仕切られた空間は?)」
店員「失礼致します」
刹那「ひゃっ…!な、何を?!」
店員「サイズの合った下着でないと体に負担をかけたり、胸の成長を阻んでしまう恐れがあります。ですからきちんと採寸をしなければ…」
刹那「ブラジャーとはそんなに危険なものなのか?」
店員「…くすくす、そういった可能性があるということです」
刹那「(笑われた…)」
店員「では、失礼します」
刹那「(…これぐらい自分で脱げるのに)」
店員「えっと…トップとアンダーの差がこれぐらいですので、A65になりますね(表を見ながら)」
刹那「(表を覗き込み)…一番小さいのか」
店員「これからまだまだ大きくなる可能性がありますよ^^」
刹那「…ありがとう」
店員「それにブラジャーにも色々種類がありまして、こちらのパット入りや、寄せて上げるタイプなどを着けると実際よりも大きく見えますよ」
刹那「……私を女だと認識できるサイズにしたいんだ」
店員「はい?…あぁ、男性に意識をしてもらいたいということですね」
刹那「え?あ、いや意識とかではなくて」
店員「でしたらこちらのバストの形を整えて、ボリューム感を出すタイプがオススメです」
刹那「それ下さい」
店員「はい、ありがとうございます」
刹那「…帰ったら早速エクシアに見せよう♪」
下着事情は詳しくない
おかしかったらすまん
せっちゃんはスポブラ
女版刹那ってうる星やつらの竜之介みたいかな
アリー「刹那は男だぁぁぁぁぁ」
刹那「俺は女だぁぁぁぁぁぁぁぁ」
互いにカウンターパンチ炸裂!
ー二人の死闘は続くー
うる星てなに?
ラムだっちゃ
>>828 エクシア?見せるの?いつ?どこで?どうやって?www
>>833 刹那「今日!此処で!!」
録音兄やん「その台詞は…その台詞は駄目だよ刹那…」
テラアスカ氏wwwwwwww
「今日の私、いつもと違うと思わないか?」
「…分からない?」
「嘘だ。分かってるくせに」
「え?…うん///」
「そ、そうか…?ありがとう」
「エクシアに一番に見せたかったんだ…///」
眼鏡「あれが本物のエクデレ(エクシア+デレ)か」
アレルヤ「刹那が頬染めてる…」
録音「で、刹那は何を見せてるんだ?」
眼鏡「分からないようでは、ガンダムマイスター失格だ」
アレルヤ「どんまい☆」
録音「…」
補足→刹那は服着てる
最近ティーたんは優しい?
いじめなくなったのかな(胸のことで)
眼鏡「何を言う。つるぺたこそ人類が生み出した文化の極みだ」
ハロ「度々自重しろ」
>>837 GJ!せっちゃん可愛いよせっちゃん
俺にもよく見せてくだ(ry
いや、エクシアが来るぞwwww
刹那保守
下がりすぎage
845 :
名称未設定:2008/01/20(日) 17:57:23 ID:rD6AGXIZ
逝ってよし
刹那は可愛いパンツを履いているに違いない
刹那「今日はどれにしよう…。さくらんぼにするか」
ハァハァハァハァハァハァハァハァ
>―:::::::::::::::::::::::V::<
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
ゝ---‐彡'´:::::::::/::;::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ̄//:::::::/::/l:::::l::|:::ヽ::::::::ヽ::::::ハ
ー=ニ:ィ::/::l:/::/::::/:::::l:::\::ヽヽ::::l::::::::l
. /::;l:/-イ:l、:::::::::::/l::/l:∧::::}::::|::::::、\
l::/'l:::::::::::トl_ヽ:::::///zl左∨:::::l:::::::::::‐≧-
l:{ ゝ::::::::{代fjヘ:{/´ 弋チ, }::::メテ:≦≠-
`ゝ ヽ::l:::≧= }`  ̄ ノィ/´::l/
j/ヽlヘ 丶 彳!:/
´ ´ ヽ、' ⌒ /ノィk1 刹那が飲む2ちゃんのコーヒーは苦い
} ┬ ′´ ´
.ィ!_ `‐tr-| ̄ ̄{二 ヽ
/ || || l.| {二 |
l v====V==<ヽ___.人ー ノ
| |{:.:||.:.:.:l.:.:||.:) ∨ /
| トゝ}}_:.☆:}ィ'ヘ ′ ./
| | ):}}.:.:___j:{. ヽ__/
| ノ.:〃.:.:.:.:.:ヾ∨
._____レ'.:.〃☆.:.:.:.☆ヾ\ ̄L
{ {.:.:.:〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ.:〉\}
弋 `く.:.☆.:.:.:.:.:.:.:.:.:☆:/ ノ
と \______/ >'
乂_人___l廴_>―'⌒
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<`ー‐ヘヘ_.人
T∧:T^T:∧T′
l> <:l .l:> <l
l:∨:l l:∨:l
/:Ш:{ }:Ш:'
/:/|:::/ {::∧:l
{:::|/::/ |::∨:l
`== ′ .`== ′
「やっぱり女はボンキュッボンのナイスバディに限るよな!ぃやっほおおおおおい!!」
クリス「エクシアが単独出撃しました!行き先は…AEU領、フランスです!」
眼鏡「つるぺたのよさがわからないとは…どこまで愚かなのだ、人類は!」
ハロ「重ね重ね自重しろ」
コンコン!
刹那「はい!」
ガチャ
フェルト「刹那…グスン…」
刹那「フェルト?…泣いてるのか?」
フェルト「………」
刹那「どうした?お姉さんに言ってごらん」
フェルト「刹那ー!ハレルヤが〜!」
刹那「ハレルヤ?」
刹那「入るぞ」
ドカン!(ドア蹴りやぶり)
ハレルヤ「おーお!随分と派手なノックだなー」
刹那「お前がフェルトを泣かしたのか?答えろハレルヤ…」
ハレルヤ「何だー?まだ泣いてるのかあのガキ、脆い、脆い…脆いねー!はははは!」
刹那「何だと?…フェルトをどうやって泣かしたかは知らないが、このまま黙って見ているわけにはいかない…」
ハレルヤ「面白れー!ならどうやって泣かしたか教えてやるよ、お前の脆さを見せて貰うぜ!クククク…」
刹那「やれるものならやってみろ」
そして…
コンコン
クリス「はーい!」
刹那「クリスティナ…グスン…」
クリス「刹那?」
刹那「クリスティナー!o(T□T)o」
クリス「ちょっとどうしたのよ刹那!」
刹那「パトラッシュが…ネロが…死んじゃったー!うわぁーん」
クリス「まさか…アレルヤの名作アニメ集をみたの…」
スメラギ「クリスティナ…」
クリス「スメラギさん?」
スメラギ「ラスカルがー!o(T□T)o」
クリス「えスメラギさんも!」
ロックオン「クララが立ったぞーo(T□T)o」
クリス「ロックオンまで!」
ティエリア「うう…」
クリス「まさか…ティエリアも?」
ティエリア「トム&ジェリー!ワロターo(T□T)o」
クリス「笑い泣きかよ!( ̄□ ̄;)!!」
ハレルヤ「クククク…脆い脆い…みんな涙脆いねーはははは!」
851 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/21(月) 22:43:22 ID:xfRJwKyU
おいおいトムとジェリーは最後悲しげなお話だぞ?
>>851 それは知りませんでした。(´・ω・`)
ならティエリアも悲しくて泣いていた事にしといてください。
853 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/21(月) 23:00:11 ID:a7vVmg3c
ドラえもんの最終回とか、サザエさんの最終回と同類ですな
取りあえず、sageろ
アンパンマンの最終回って読んだこと無いが
実体を保っていられなくなった黴菌とアンパンが二人寄り添って死ぬのか
女刹那もエクシアの中で穏やかな眠りにつくのか
その頃格納庫では、エクシアが「刹那が他のガンダムに乗り換えてしまう」という
悪夢にうなされていた
悪夢のBGM担当はハロ
「スローネ、クル!クル!」
>>856 あんま覚えてないけど原作では流れ弾で死んだんだっけか
>>860 俺はパンをくばるおじさんで、A国とB国の境に逃げていた難民達にパンを届けにいこうとしたら
どっちかの国にスパイと間違われて撃ち殺されたって聞いた
862 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/22(火) 14:05:17 ID:0TZHUYvk
匙の部屋を絶望砲で狙うティエリア先生がいるのはここですか?
せっちゃんは人類の宝だということ
アレルヤ「超兵が…来る!」
(ソーマ登場)
ソーマ「今度こそ任務を完遂する」
ハレルヤ「涙ぐましい努力だな、人革さんよォ」
ソーマ「…通信?」
ハレルヤ「あちこち弄くられて出来たつるぺたなんぞ、面白味がねえ」
ソーマ「つるぺた?」
ハレルヤ「こっちにはな、天然モノのつるぺたがいるんだよ!
それもまだ16だ!18のお前とは比べ物にならない、本物がさぁ!」
熊「少尉、いったん下がるんだ!」
ソーマ「中佐…!」
ハレルヤ「何だよ…つまんねぇなぁ。あとは任せたぜ、アレルヤ」
アレルヤ「ハレルヤ、君は何がしたかったんだ…」
しかし刹那たちの世界では、貧乳は本当に天然記念物並の希少さなので困る。
眼鏡「貧乳じゃない!微乳だ!」
微乳は美乳
刹那「オレは巨乳になれない」
せっちゃんは巨乳にならなくていいんだよ
つるぺたは正義
ネーナと刹那の百合に期待
ネーナ「私以外にも女のマイスターがいるって聞いてたけど…ふ〜ん」
刹那「(何だこの女…)」
ネーナ「無口、無表情、ガノタ、それにほんの少しの天然。うん、私と被ってなくていいわね。…それに」
刹那「ふぎゃッ…!!」
ネーナ「あはは、ちっちゃーい」
刹那「…私に触れるな!」
ネーナ「そう思うなら振りほどいてみれば?…出来るものならね」
刹那「…!このっ」
ネーナ「ねぇ、何食べてこんなに育ってないの?寄せても谷間が出来ないってよっぽどよ」
刹那「痛っ、…揉むな!」
ネーナ「やだ〜。楽しいんだもん」
アレルヤ「ティエリア、そのどこからどう見てもカメラにしか見えない機具は何だい?」
ティエリア「雑音が入る。黙っていろ」
ティエリアァァァァァ!!!1
本当にこのスレのティエリアは女に飢えてるなwww
ティエリア自重wwww
むしろ刹那に飢えてるwwwww
何を言うか
つるぺたと百合は文化だ!
>>870 ネーナひでぇ…wwww
負けるなせっちゃん
このスレのどこかでマリナと殺伐百合というレスをみかけた気がする
刹那「この世界はどうして歪んでいる?」
マリナ「刹那」
刹那「神のせいか、それとも…人のせいか」
マリナ「…それはさておき、私達はもっとお互いのことを知るべきだわ。ね、刹那」
刹那「なにをs」
マリナ「誰か!控えていないの?」
刹那「何を言ってr」
兵「どうしましたか、姫様?!」
マリナ「私の生き別れになっていた妹が見付かったの。刹那と言うの。可愛いでしょ」
兵「え?え、はい」
マリナ「よーく覚えておいてね。これから私の傍に置くから」
刹那「…」
刹那・F・イスマイール・・・どっかで聞いたことあるような?
刹那「この世界はどうして歪んでいる?」
マリナ「刹那」
刹那「神のせいか、それとも…人のせいか」
マリナ「…それは…あなたが乱視なせいよ」
何処でだよ
ネーナと会話してたね
ミハエルがシスコンと聞いて
ミ「童顔、巨乳、ソバカス、ハロ!そしてくぎゅ。うちの妹は世界一だ」
ネ「やだぁ、ミハにぃってば♪」
ミ「それに比べてそっちには男みたいな女しかいないとは、お粗末だな」
ア「そんなことない!」
ロ「そうだぞ。何せうちの刹那は貴重なつるぺただからな」
ティ「15歳以上のつるぺたは今や絶滅寸前にまで追い込まれている。
つるぺた全盛期と言われた21世紀初頭に比べ、栄養事情や生活環境が格段に向上したために激減し、最早絶滅したとも噂されていた。
人類が絶望にうちひしがれている中、天使の如く舞い降りたのが彼女、刹那・F・セイエイだ。
しかもエクデレを標準装備しているときた。
誰にも真似出来まい」
刹那「話はよく分からないが、一発殴らせろ」
ハロ「全員自重しろ」
いわゆるフツーのお・にゃ・の・こ?
ここの刹那はおんにゃのこ
ここのティエリアの自重の出来なさっぷりは異常
もともと本編でも自重してないよアイツ。
捕まったアレルヤに向けて容赦なくGNバズーカ撃とうとしてたし
クリスとせっちゃん
「あ」
「何だ?」
「動かないで。…唇切れちゃってる」
「え?ぁ…」
「はい。もういいわよ」
「…甘い匂いがする」
「さくらんぼの匂いのリップクリームよ。味はないから舐めないでね」
「あぁ」
「これ、私の使いかけだけどあげる。乾燥して切れちゃう前にちゃんと塗ってね」
「クリスティナのものをもらうのは…」
「刹那が新しいのを買うまで貸してあげる、ってことで」
「…すまない」
「気にしないで。それに、その色は刹那の方が似合うもの」
「え…?」
「色付きのリップクリームなのよ、それ。…エクシアにキスしちゃダメだからね?色が移っちゃう」
「了解(´・ω・`)」
「……冗談だったんだけど、まさか本当にキスしてたなんて」
>>887 どさくさにまぎれて他キャラ叩くのやめないか
ブチ切れてスメラギさんにやつあたりするしな。
カワイイにゃ〜。も〜
( *´∀`)
別に叩きには見えないぞ
刹那「ロックオン、これを受け取ってくれ」
録音「なんだ刹那?・・・って!これチョコか!?」
刹那「バレンタインチョコレート、だ。クリスティナに教えてもらい作ってみた」
録音「そーかいそーかい、ありがとな刹那、美味しくいただくぜ」(ナデナデ)
刹那「・・・ロックオン、なぜ私の頭を撫でるんだ・・・」
刹那「アレルヤ、バレンタインチョコレートだ。私の傑作だ食べてみてくれ」
電波「あ、ありがとう・・・すごく嬉しいよ、刹那」
電波「ヒャーッハッハ!おい刹那!アレルヤの奴、心臓バクバクいってやがるぜwww純情少年だからよぉwww」
刹那「ちょうどよかった、ハレルヤあんたの分も作ったんだ、受け取ってくれ」
電波「お?!お、おぉ、悪いないただいくz・・・ハレルヤ、君も人のこといえn・・・うるせー!!黙ってろ!!」
刹那「二人とも喜んでもらえたみたいで幸いだ」
電波「で、刹那よぉ、どっちが『本命』で、どっちが『義理』なんだ?あぁ!?・・・・ってアレルヤが考えてるぜwww」
電波「考えてないよ!どっちも義理に決まってるじゃないか!だいたいハレルヤはいつも・・・(以下脳内会議)」
刹那「『ホンメイ』?『ギリ』?(よくわからんな・・・次のターゲットに向かうか)」
刹那「ティエリア・アーデ・・・」
眼鏡「刹那・F・セイエイ・・・なんだそのリボンでラッピングされた四角い箱は・・・」
刹那「バレンタインチョコレートだ、お前に渡しに来た」
眼鏡「なっ!!!!!(//////)」
刹那「・・・なぜ急に顔を赤らめる?」
眼鏡「だ、黙っていろ!(///)チョコはありがたくいただくが、俺にはつるぺた属性などないぞ!!!」
刹那「・・・なぜ急に意味不明なことを言い出す?」
眼鏡「君がバレンタインチョコなんかを渡すからだろ!・・・それにしても君にそのようなイベント知識があったとはな?」
刹那「・・・イベント?」
眼鏡「・・・貴様、ひょっとしなくてもバレンタインデーというものを理解していないだろ」
刹那「『チョコを人に譲る』『自作だとなお良い』、そうクリスティナに教わったが?」
眼鏡「(あのスイーツの仕業か・・・)モニターを見ろ、ヴェーダからのバレンタインチョコについての検索結果を出す」
刹那「(顔真っ赤っかで)ク、ク、ク、クリスティナアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」(早足でコクピットへ向かう)
なんという萌え刹那・・・
萌えーー!
もへたww
これはかわいいな
もちろん、その後でエクシアに本命チョコあげたんだろ?w
俺も刹那にチョコもらいたい・・・
エクシア「刹那のチョコが欲しくば私を倒してみろ」
なぜ録音だけいない
せっちゃん、寸胴すぎるぞ・・・
つるぺたと寸胴は最強の組み合わせ
(―〇〇+)「寸胴ではない鯉のぼりだ」
ハムが泣いちゃうぞw
刹那とクリス
「節分?」
「そ、家の中の鬼を祓って今年一年無事に過ごせますようにって祈願するイベントなの」
「なるほど」
「あとはね、恵方を向いて太巻きを丸かぶりしたりするんだって。昔の人って面白いこと考えるわよね」
「えほう?ふとまき?」
「恵方って言うのは縁起の良い方角のことを言うの。毎年変わるから、気をつけなきゃ。
太巻きはお酢を混ぜたご飯に野菜をのせて、海苔で巻いたもの、ですって」
「食べ物なのか…」
「安心して!2月3日にはちゃんと刹那のお腹に入るように太巻きを手配しておくから」
「本当か?」
「もちろん^^」
「ありがとう、クリスティナ…!」
刹那とロックオン
「節分?」
「えぇと、クリスティナに教えてもらったんだ。
家の中の鬼を追い出して無事に一年を過ごせるように祈願するイベントらしい」
「へぇ〜」
「それから…え、え、…」
「どうした?」
「えーと…」
「あとでクリスティナに直接聞くから、な」
「…太い…、太いものを丸かぶり…えほ…、、いい方角が何とか…」
「純粋で何も知らない刹那に卑猥なことを教え込むとは…」
「ロックオン?」
「クリスティナが言ったことは全て忘れろ。いいな」
「どこへ行く?」
「狙い撃つ…狙い撃つぜ(ブツブツ)」
「一体どうしたんだ?」
必死に伝えようとする刹那がかわいいが、
兄貴w
卑猥にもほどがあるだろw
女の子だったらネーナとは百合ですか
キスされて
「私は女だ!」
>>911 ネーナ「女の子?…でもまあそーゆーのもアリだよねっ☆」
刹那「!!!!!!???!!??!!!(真っ青)」
ティエリア「よし…いいぞ赤毛の女子!(カメラまわしながら)」
アレルヤ「ティエリア……なんでもないよ……」
遅いけど、女の子刹那とネーナで17話あれ
ネーナ「ねえ、エクシアのパイロットって誰?」
スメラギ「えっ?」
ネーナ「あなた?」
ティエリア「いいや、違う」
刹那登場
刹那「私だ。エクシアのガンダムマイスター、刹那・F・セイエイ」
ネーナ「君ね?無茶ばかりするガンダムマイスターは」
ネーナ、刹那に抱きつく
刹那「なっ…」
ネーナ「そういうこと、すごく好みね」
いきなりネーナから刹那にキス
刹那「(…えっ……!)くっ!」
刹那、ネーナを突き飛ばす
ネーナ「きゃあ!」
刹那「私に触れるな!…それに、私は女だ!(ちょっと涙目)」
ミハエル「貴様!妹に何を!」
ネーナ「いたいー!女の子みたいにちっちゃくて可愛いと思ったけど、本当に女の子だったんだ。残念。でも、ご馳走♪」
刹那「…っ!!(ショックで呆然)」
しかしミハエルの態度は変わらないと
次男は妹のお気に入りは男でも女でも嫌だと思う
それがシスコンの極み
ティエリアが女ならほっとかないのがミハエルなら、
刹那は女でも敵視するのもミハエルか。
ミハエルって、ワガママっ子なのか?
ネーナ「そういう無茶なとこ、すっごく好みね」
刹那「?!」
ネーナ「…んん」
刹那「(!な、何か入ってくる)」
ネーナ「(大人しくなっちゃってかわいい)」
刹那「っ、う〜…」
マイスター&スメラギ「( ゚д゜)」
刹那「わ、私に触れるな…!」
ネーナ「顔真っ赤にして息切らせながら言っても説得力ないね」
ミハエル「(何だこの胸の奥から沸き起こる感情は)」
眼鏡「初めて意見が合ったな。口にしなくても分かる」
怖いネーナと刹那
ネーナ「ヨハン兄、アタシつまんな〜い。艦の中探検するね?」
ヨハン「よろしいですか?」
スメラギ「え、ええ…」
ネーナ「(刹那の方を見て)一緒に行く?」刹那「……(どうしよう…)」
ネーナ「…あっ、行く?」
刹那「……(行きたくない)」
ネーナが目の前に
刹那「あっ…」
ネーナ「私を怒らせた駄目よ」
刹那「…!」
退席するネーナ
ネーナ「ふふっ」
刹那(私もティエリアのようにさっき退席すればよかった…)
百合とはやってくれるな!せっちゃん!!
しかし即「私に触れるな!」と激しく拒絶
せっちゃんマジ潔癖
じゃあ顔赤らめてまんざらでもなさげに
「私にさわるな///」
そんなデレモードはいらんとです。
ハリネズミみたいに毛を逆立たせてるけど実際はハムスター、みたいな感じがいいのです
デレもいいが希少だからいいのさ
このスレも900番台か
ネーナ「きゃあッ!」
次男「ネーナの悲鳴!?どうした、ネーナ!」
ネーナ「あ、ミハ兄…。あのね、…刹那に胸触られちゃったの」
次男「な、何だと?!」(ナイフを取り出して刹那を睨む)
刹那「私は何もしていない。妙な言いがかりをつけるな」
短パン「ネーナ、何があったのか詳しく教えてくれないか」
ネーナ「うん」
(ここから回想)
ネーナ「刹那、キスしてもいい?」
刹那「断る」
ネーナ「いいよね、ね。答えは聞いてないんだから」
刹那「…!私に触れるな!!」
ネーナ「きゃあッ!」
(ここまで)
短パン「つまり接吻を拒もうと振り払われた手が胸に触れたということだな」
ネーナ「うん」
短パン「妹が失礼しました。気を悪くしないで欲しい」
刹那「(ぷいっ)」
ネーナ「あー!ヨハン兄が刹那を怒らせたー!」(ぎゃーぎゃー)
録音「頼むからあんたら早く帰ってくれよ」
なんという萌え兄弟・・・なんという萌え兄弟!
>>925 お前は俺か?
刹那はネーナに襲われそう
ネーナがヴェーダの部屋に入ったのはティエリアの刹那コレクションを見るためだったのか
>>925 ん?俺がいるな
ハムスター飼ったことないからわからんけど
注:俺って言っても、刹那は女の子です
ネーナ「私を怒らせたら…駄目だよ?」
刹那「ガンダアッ―――――――――――ム!?」
刹那(俺は…此処で氏ぬのか?この…色んな意味で奪われるだけの世界で………)
ミハエル「………」
茶眼鏡「初めて意見(ry」
こうですかわかりま(ry
女だったら、ガンダム00がもっとキツい作品になってた
あげ
刹那「これ…。今日はバレンタインだから。
クリスティナにバレンタインは…あ、愛する人に贈り物をする日だと聞いた。
だから受け取って欲しい…///
料理はしたことがないから、上手く出来なかったかもしれない。
でも気持ちは込めたから…。
エクシア…」
おやっさん「お前達が甲斐性無しだからエクシアに刹那を取られちまうんだぞ」
>>938 久々にエクデレw
せっちゃん可愛いなぁせっちゃん
おやっさんにもチョコあげてやってくれ(父親的な意味で)
せっちゃんとおやっさん
「イアン・ヴァスティ」
「どうした、刹那。またエクシアの整備を手伝いにきたのか?」
「違う。これを…」
「キレイな箱だな。誰かにもらったのか?」
「…あんたには世話になってるから」
「なに?」
「バレンタインは愛する人に贈り物をする日だが、世話になっている人間に感謝する日だとも聞いた。遅くなってしまったが、受け取って欲しい」
「…刹那」
「これからもエクシア共々世話になる」
「任せとけ!」
>>941 イアン「よーし、おやっさん、エクシアの整備がんばっちゃうぞー」
まで読んだwww
>>942の後「エクシアがぴかぴかだ・・・!」と喜ぶ刹那まで読んだw
コンパクトなとこがかなり好み
女じゃないのが残念
女だったらさぞ19話の笑顔はやばかろう・・・
ついにデレか
せっちゃん東京物語
「プトレマイオスから荷物が届いたが、一体何が入っているんだ…」
(ごそごそ)
「…手紙?」
『刹那へ。この時期の東京は雪が降って寒いと思います。防寒着を送るので使って下さい。スメラギ』
「セーター、マフラー、手袋、帽子、コート、ブーツ…。全て私のために送ってくれたのか。ありがとう、みんな」
「…このピンクのカーディガンは必要ないな。燃えるゴミに出しておくか」
服装に余り興味なさそうなせっちゃんだから無造作に着てそうな気もするぜ。
で皮肉のつもりで送ったメガネが逆に動揺する訳だ。
吸いたい!揉みたい!挟めたい!
眼鏡「刹那・F・セイエイ、君は巨乳キャラに相応しくない。」
きょぬーのせっちゃんもいいな…
刹那「つるぺたってゆーなー><」
>ーヽィ
イ从l^ヽ l だれかおいらを基地まで送っておくれ
ノ从Д`bレ お土産ももたせてね(はぁと
/ /⌒ヽ
_/⌒/⌒/ / |__
/ (つ /_/ /\ | /\
/ (_____/ ヽ/ \
/| ̄ ̄  ̄ ̄|\ /
/ | | \/
| |/
コーラサワー・みかん・センチメンタリズム・ドーナツ・ミルク・中国産餃子
きのこ・絶望・大胸筋・フェルト・技術顧問 ・リボンズ
刹那が
>>949みたいな巨乳キャラだったら
刹那「私がガンダムだ!」
(ノーブラ+無自覚なので動く度にぽよんぽよん)
アレルヤ「(ブラジャーつけてないから胸の形がはっきりと…///)」
ロックオン「(ロリ巨乳…///)」
眼鏡「乳牛…失礼。刹那・F・セイエイ、君はガンダムマイスターに相応しくない」
ネーナ「小学生みたいな顔なのに、こんなにえっちなおっぱいして…。ネーナが虐めてあげちゃうv」
ミハエル「百合ハァハァ」
短パン「…錯乱したか(全体的に)」
もませてください
土下座
このスレももうすぐ終わりだな・・・
最近のみんなの書き込み具合を見ると、次スレいらないよな??
>>958 なくしてしまうのか?
ちょこちょこと投下される小ネタ好きだからけっこう残念だ・・・
でも人減ったよな、たしかに
やっぱりエロがないと盛り上がらないのかな
自分は刹那本スレとあまり変化のないここのふいん(ry
が好きなんだが・・・
それにしてもアニメージュ3月号のシャナがせっちゃんに見えて仕方ないぜ
>>961 ちょwすげえwおまけとかアヌメージョとかなんぞこれwww
せっちゃんGJ!
ここの救いようがないティエリアが好きだったよ
>>961 かわいいww
かわいいなー!
イアンと刹那とか心暖まるネタも好きだった
ホワイトデー
録音「ホワイトデー?」
荒矢「ほら、刹那からチョコレート貰ったじゃないですか?お返しはどうしようかなって…」
眼鏡「くだらないな」
荒矢「被るといけないから、一応相談しようと思ったんだけど…」
録音「そうだなー…食べ物はありきたりだよな」
荒矢「僕はぬいぐるみにしようかなと思って。フェルトに聞いたんだけど、可愛いものは結構好きみたい」
録音「ぬいぐるみか、いいんじゃないか?ティエリアはどうする?」
眼鏡「誰もお返しをするなんて一言も…」
録音「おいおい、手作りチョコ貰ったんだぞ?お返しくらいしろ」
眼鏡「…彼女も女性なんですから、服飾系など…」
荒矢「いいかもね」
録音「でも服だとサイズがなぁ…」
眼鏡「…ヴェーダのデータを閲覧してきます」
――――――――――
眼鏡「…閲覧を拒否された!?何故!」
荒矢「そりゃね」
録音「そりゃな」
眼鏡「くっ…かくなる上は、刹那・F・セイエイから直接…」
録音「ちょ…眼鏡自重!」
刹那「呼んだか?」
眼鏡「君の3サイ…」
荒矢「何でもないっ!何でもないんだ!!」
録音「ちょ…お前ちょっと来い!」
眼鏡「何ですか、俺はただ…」
刹那「…?」
録音「いいからっ!(殴)」
眼鏡「…っ、何を!?」
刹那「…アレルヤ、二人の間に紛争が起きている」
荒矢「あれは介入しなくていい紛争だよ」
スレ終了前に投下です
お目汚しご無礼
スレ終了前にマイスターズネタありがとうw
嗚呼ここのスレも消えるのか・・・
>>965 和んだgj
自分もスレ終了前に投下
クリス「刹那って肌キレイよね」
ネーナ「ネーナ、そばかすだらけだから羨ましいな」
刹那「…私はもう少し色が白くなりたい」
ネーナ「えぇーッ!ダメダメ!」
クリス「そうよ。刹那はそのままでいいの!」
刹那「何故だ…?」
クリス&ネーナ「色白つるぺたなんて変態の餌食よ!」
ティエリア「少数派ではあるが、色黒つるぺたの需要もある。無理に白くなる必要はない」
刹那&クリス&ネーナ「…」
まだいくつか投下してないネタがあるんだがスレを消費したくないのも本音だ
俺もここで何回かネタ投下したけど、3月には00終わるからスレ終了にはタイミングいいと思うな
ここと同時に見ていた刹エクカプスレも、さっき1000を迎えて終了したよ、お前ら今までありがとう
2ヶ月ぶり来たが、次スレ立てる?
このネタスレ立てたの俺なんだ
ティエリアよお前は俺か?
>>968 俺も刹エクスレ住人だった
あそこは最終回的なネタがあって凄くきれいに終了したなと思ったよ
>>969 乙!また立ててくれたら嬉しいけどね・・他の住人どうなんだろ?
同じく残して欲しい派だが、放送中でこの過疎具合だと二期までの空白期間が心配だ…
合コンスレ・刹エクスレ・そして刹女スレ住民の俺が来たよ
合コンスレはビッチに刹那がちゅーされた次スレから一気に過疎ってしまったし
刹エクスレも2月に入ってから過疎って、今日綺麗に〆て終わったな
このスレの雰囲気好きだけど、次スレが中途半端にレスついて
過疎って落ちるのは忍びないからこのまま落としてもいいんじゃね?
このスレ2月に入ってから67レスしかついてないんだぜ?
ホワイトデー2
録音「お?刹那、ご機嫌だな」
刹那「ああ。エクシアからホワイトデーのお返しにキャンディを貰ったんだ」
荒矢「…エクシアから?」
眼鏡「馬鹿な。そんな非科学的な…」
刹那「本当だ。エクシアのコックピットに置いてあったし、ちゃんとメッセージカードまでついていた」
荒矢「えっと…『刹那へ、いつも綺麗に磨いてくれてありがとう。でも夜はちゃんと寝ないと駄目だよ。これからも頑張って。エクシアより』?」
眼鏡「そんな馬鹿な!」
刹那「私が夜中にエクシアを磨いているのを知っているのはエクシアだけだ。だからこれは間違いなくエクシアからだ」
録音「…そっか、よかったなぁ刹那」
刹那「ああ。(*・ー・)」
眼鏡「まさか本当に…?」
刹那「クリスティナやフェルトにも見せて来る」
――――――――――
荒矢「…で、あのキャンディはロックオンの仕業ですか?」
録音「あら、バレた?」
荒矢「まぁ、あれだけ普通に受け止めていれば何となくは…」
録音「刹那の奴、エクシアにもチョコ渡してたらしいから…喜ぶかと思ってな」
眼鏡「……悪ふざけが過ぎるのでは?」
荒矢「まぁ、喜んでるからいいんじゃないかな?」
眼鏡「それにしても…何故貴方が彼女が夜中にエクシアを磨いていることを知っているんですか」
録音「ハロが言ってたから」
刹那「エクシアからお返し…嬉しい…!」
ホワイトデーネタ続いてすみません
お目汚し失礼しました
個人的には次スレ希望です
兄貴GJ
住人被るから過疎り方も被る罠w
俺は刹エクスレみたいに感動的な最終回ネタで終了するなら良いと思ってる
でも職人さんがネタ書き続けてくれると言うなら応援したい
折衷案として00二期が始まったらまた立てるというのはどうだろう。
その間はずっとGN粒子をチャージし続けるんだ。
>>976 それもアリだな。
と言いながら、もう一つ投下。
DVD2巻発売記念(3話ネタ)
ウエイター「お待たせしましt…アッー!」
刹那「…ッ!」
アレルヤ「わ、刹那…大丈夫?」
ウエイター「も、申し訳ございません!」
刹那「…拭けば平気だ」
アレルヤ「服は脱ぐわけにもいかないから、髪だけでも洗ってきたら?乾くとミルクってすごい臭いがするから。ね、ロックオ…」
ロックオン「俺のおごりのミルクが刹那の髪や顔に…俺のミルクが刹那の髪や顔にハァハァ」
ティエリア「つるぺたにミルクぶっかけとは中々趣き深い。あのウエイター、天然を装ったプロだな」
ハレルヤ「てめえら、殺すぞ!!!!」
>>976 良いと思います。変に存続くさせて春厨に荒らされたり、粘着荒しが着いたりするより良いかも知れませんね。
>>977 ミルクぶっかけで想像するものってそれしかないのかいw
兄貴ロッリコンになってますぜw
>>976 ちょっと寂しいがそれはそれでいいかもな
スメラギ「刹那!今回のミッション、何故あんな無茶をしたの!」
刹那「出来ると思ったから行動したまでだ、それにミッション自体は遂行した」
スメラギ「一歩間違えれば死ぬかも知れないのよ?アナタはまだ若いんだからもっと…」
刹那「私はガンダムマイスターだ、死ぬのは怖くない!」
スメラギ「!!…馬鹿!」バチン!
刹那「痛っ!…」
スメラギ「あ…刹那…私…」
刹那「私に…私に触れるな!触れるな!」
スメラギ「ああ、刹那待って!」
イアン「おーい!機体部品のリストだが…ん?どうした?」
スメラギ「イアン…私って駄目ね…」
イアン「ん…?」
エクシアのコックピット内
刹那「(´・ω・`)」
イアン「居た居た!この泣き虫娘〜」
刹那「イアン!…泣いてない!…何しに来た」
イアン「スメラギと喧嘩して叩かれたんだってな、そんなところでイジケてる位なら、やられたらやり返せばいいだろ?」
刹那「別に…イアンには関係無いだろ」
イアン「まぁ、たしかに関係ないな〜」
刹那「はぁ?…じゃ何しに…ぐぅ〜!(刹那の腹の音)あ!…///」
イアン「腹、減っただろ?実は鍋を作ったんだ、一緒に食わないか」
刹那「鍋?…」
イアン「ほら早く行くぞ!鍋に火かけたままなんだからな!」
刹那「え!どうして火を止めないの!危ないだろ!」
イアン「そう思ったなら急げ!この泣き虫娘!」
刹那「だから泣いてない!( ̄□ ̄;)!!」
イアン「おお!間に合ったぞ〜」
刹那「もう…この糞オヤジ!」
スメラギ「遅かったわね、もう鍋は出来てるわよ」
刹那「あ…スメラギさん…」
スメラギ「刹那…さっきは叩いてごめんね…
お返しに私を叩いてもいいわよ」
イアン「どうした?やり返すなら今だぞ」
刹那「…ああ…そうだな」
スメラギ「……」
刹那「スメラギさん…私も悪かった、これからは無理はしない…」
スメラギ「刹那…うふふ♪じゃ一緒に鍋を食べましょ?」
刹那「ああ♪…イアン、やり返したぞ」
イアン「はぁ?…どこがだ?」
刹那「謝られたから、謝り返した♪」
イアン「へっ…なるほどな!…だが、そうゆうのを屁理屈って言うんだ〜!この泣き虫娘!ははは〜!」頭ナデナデ
刹那「私は泣いてないし、屁もこいてない!ってゆうか頭撫でるな!( ̄□ ̄;)!!」
スメラギ「ほら!早く来なさい!煮詰まっちゃうわよ」
刹那・イアン「は〜い!」
>>976 それでよいかと思います
ワンピース
荒矢「あれ?刹那がワンピースなんて珍しいね」
刹那「これは…ミス・スメラギとクリスティナが、無理矢理…」
録音「いいんじゃないか?似合ってるぞ」
刹那「…何だかひらひらしてて嫌だ。落ち着かない」
眼鏡「嫌なら着なければいいだろう」
刹那「…ミス・スメラギに、潜入捜査などの為にも慣れろと言われた」
荒矢「そうなんだ。でもすごく可愛いよ」
刹那「…フェルトとお揃いなんだ。私が水色で、フェルトが白で…」
録音「そうか、よかったな」
刹那「フェルトが着ると凄く可愛いんだ」
録音「刹那も可愛いぞ。なぁ、ティエリア」
眼鏡「…馬子にも衣装…」
荒矢「またそういうことを…」
録音「それにしても…」
荒矢「そうですね…」
刹那「………?」
眼鏡「少し丈が短くはないか?」
刹那「…っ!?スカートをつまむな!ひっぱるな!!」
録音「コラコラ、殴られたいか貴様」
荒矢「やっぱり膝丈くらいは欲しいですよね」
録音「最近物騒だからな。変質者とか」
刹那「…ティエリアみたいな?」
録音「そうそう、ティエリアとかな」
荒矢「ティエリアとかね」
眼鏡「万死!!!」
兄妹な感じに…書けているのかな?
お目汚し失礼です
こんなでよければ第二期まで書き溜めを…
>>982 そうだ、ティエリアも一緒に着ればいいんですよw
次スレあったらその感じでお願いしますわ。
スレ終了間際に職人さんがたくさん!
みなさん乙そしてGJです
自分も
>>976に賛成
なくなるのは残念だが、変に過疎ったり荒らされても嫌だしな
あと数レスだが、惜しみつつ見守るよ
ここの妹ポジの刹那が好きだったなぁ
さびしいが他のネタスレも荒れて始めてる所が多しな
>>980 刹那にはイアンやスメラギみたいな親みたいな存在は必要なんだぜ
>>982 刹那も兄貴達を兄付で呼べばいいんだぜ
ロックオン→ロク兄
アレルヤ→アレ兄
ティエリア→エロ兄
これが最後の投下になるかな
女刹那は俺の嫁
(どん)
アレルヤ「あ、すみませ…」
(ごろごろごろごろ、どす)
アレルヤ「せ、刹那!ごめんね、ごめんね!よく見えなくて。本当にごめん!」
刹那「…がん、だむ」
(ガク)
アレルヤ「刹那ぁあああああああッ!」
ロックオン「ぶつかった衝撃で刹那が壁まで吹っ飛んだ挙句気絶した?そんなに勢いよくぶつかったのか?」
アレルヤ「違うんです…。僕も刹那もただ歩いてただけで…」
眼鏡「体格差を考えろ、この愚か者!もう少しで貴重なつるぺたを失うところだったんだぞ!万死に値する!!!」
ロックオン「…いや、そこは刹那の心配をしてやれよ」
ここのティエリアは、刹那の名前を「つるぺた」と記憶しているんですね。
分かります。
何か…投下しすぎな気がするんですが、ネタがつきません…
お兄ちゃん
クリス「いい、二人とも。今日はマイスターの3人のことをお兄ちゃんって呼んでね」
スメラギ「これは団結力、ならびに士気を高める為の大事なミッションよ。お願いね」
刹那・フェルト「了解」
――――――――――
刹那「目標を確認。ミッションプラン通りに作戦行動に移る」
録音「お、どうした?二人並んで」
フェルト「…ロックオンお兄ちゃん、お疲れ様(微笑)」
刹那「ロクにぃいつもお疲れ様(微笑)」
録音「ぶはっ!?」
荒矢「ちょ、ロックオン…コーヒー吹かないで…汚い」
録音「…悪かった……ふ、二人とも熱でもあるのか?」
刹那「そんなことはない。…アレにぃもお疲れ様(微笑)」
フェルト「アレルヤお兄ちゃんもお疲れ様(微笑)」
荒矢「え…えっと…ご丁寧にどうも(ぺこり)」
眼鏡「巨乳ロリとつるぺたロリが揃ってお兄ちゃんなど…何と言う妹属性だ…万死に値する!万死万死万死…」
フェルト「…ティエリアお…」
刹那「待て、フェルト。ティエリアはこのミッションプランの対象外だ」
録音「…ミッション?」
フェルト「スメラギさんの、団結力と士気を高める…作戦…」
刹那「ヴェーダもこの作戦を推奨している」
荒矢「それで、何故ティエリアが対象外に?」
刹那「ティエリア・アーデに対しては、期待される効果が望めないと」
録音「確かに、違う方向に作用しそうではあるが…」
刹那「本日中はこの作戦を続行する。行こう、フェルト」
フェルト「お兄ちゃん達、またね」
刹那「またな、にぃにぃズ」
眼鏡「…万死に値するッ!!!」
録音「残念だったなぁ、ティエリアお兄ちゃん☆」
眼鏡「くっ…何故俺が対象外に…」
荒矢「胸に手を当てて日頃の行いを思い返してみなよ」
眼鏡「皆目検討もつかない」
録音「しかし、ヴェーダがあのプランを…」
眼鏡「流石ヴェーダだ!」
フェルト「刹那…どうしてにぃにぃって…?」
刹那「おかしかった?トリニティがそう言ってたから…」
フェルト「…ううん、可愛いよ。刹那お姉ちゃん♪」
刹那「ふふ、フェルトも可愛い♪」
刹那がマイスターをお兄ちゃん呼びってこんなですか、わかりません
>>988 終わるとなると急に思い浮かぶんだよな…
その気持ち分かるよ
刺激されたのでお兄ちゃんネタ
「お兄ちゃん」
「ど、どうしたんだ、刹那…」
「お兄ちゃん」
「熱でもあるのか?」
「私に触れるな!お兄ちゃん!」
「ひぃッ!ごめんなさい俺が悪かったですごめんなさいごめんなさい!!」
「年上の男性をお兄ちゃんと呼べば喜ぶと言ったのはお前だぞ、ティエリア。何故ロックオンは怯えていた?」
「…君の無表情が怖かったんだろう」
ここも綺麗に終わればいな
刹エクスレは頭大丈夫スレあるから補完は効くけど・・ここは完全に終わりか・・
さびしいけど皆ありがとうな次スレ楽しみにしてる
最後にこれだけは投下しておきたくて…駄文失礼します
荒矢の誕生日とか
刹那「地上へ降りる許可を貰いたい」
スメラギ「あら、何か用事でもあるの?」
眼鏡「この時期に地上へ降りるなど…余程の事でもない限り、認められない」
刹那「…明日はアレルヤ・ハプティズムの誕生日らしい。お祝いにケーキを…」
眼鏡「却下だ」
録音「まぁ、そんなに目くじら立てんなよ」
眼鏡「そんなくだらない理由で…」
刹那「アレルヤ…生まれてこの方、まとも誕生日を祝って貰ったことがないらしい。だから、せめてケーキだけでも…」
眼鏡「…アレルヤ・ハプティズム!(涙)」
スメラギ「刹那…やさしいのね」
刹那「アレルヤにはいつもお世話になってるから…それに、生まれた日を祝って貰えないのは、ちょっと寂しい」
眼鏡「…今回は特別だ」
スメラギ「許可するわ」
録音「俺も少し出すから、立派なケーキ買ってきてやれ」
眼鏡「俺も出そう」
刹那「了解」
――――――――――
スメラギ「アレルヤ、誕生日おめでとう!」
荒矢「あ、ありがとうございます」
録音「ケーキは俺達からだ」
眼鏡「何故ケーキが二つある?」
クリス「あれ?こっちのケーキのプレート、綴り間違ってるわ。これじゃ『ハレルヤ』…」
刹那「いいんだ、それで」
全員「?」
荒矢「よかったね、ハレルヤ…」
刹那「次はロックオンだな!」
刹那は優しい子なので…こんなネタでもありですか?微妙ですみません…
兄貴とせっちゃんの誕生日は次スレで機会があれば書かせてください
お付き合いいただきありがとうございました
皆さんお疲れ様でした
職人さん今までありがとうございました
かわいい刹那と愉快な仲間たちが楽しく読めました
次スレでまた
みんなばいなら
昨日は刹エク今日はここか…
ここも良い終わり方になりそうだよ職人さん方ありがとう!
なんか卒業式みたいだよ!みんなまた次スレで会おうね!
刹那子可愛いよ刹那子
録音「・・・というわけで、ホラ刹那、ホワイトデーのチョコレートだ」
刹那「なにが『というわけ』なんだ?」
録音「いやその、残りレス数の問題というかスレラストというか・・・」
刹那「????」
録音「まぁ気になさんなって! 今までアリガトな、これからもよろしく刹那・・・」
刹那「?? あぁ、これからもよろしく頼む」
電波「刹那、これは僕達から^^ バレンタインのお返しだよ」
刹那「あぁ、ありがとうアレルヤ、ハレルヤ・・・」
電波「ヒャーッハッハ!おい刹那よ、二期開始までに女を磨いておきな!!www」
刹那「・・・二期?」
電波「今までクリスマスネタやバレンタインネタとかを書いてきて楽しかったよ、また半年後^^」
刹那「(ネタ??いったい何の話をしているんだ??)」
眼鏡「刹那・F・セイエイ、ホワイトデーのチョコレートだ、受け取りたまえ」
刹那「・・・ロックオンやアレハレたちだけじゃなく、アンタまでおかしくなったか?」
眼鏡「なんで俺だけチョコ渡した時点でそう言われるのかは疑問だが・・・まぁ、そのとおりだ」
刹那「そもそも今日はまだホワイトデーじゃない、なのになんで・・・これではお別れみたいじゃないか」
眼鏡「大人の都合というやつだ・・・これから半年、君とのやりとりがないと思うとせいせいするよ」
刹那「ム・・・よくわからんが、私もせいせいだ」
眼鏡「・・・ところで早くチョコを受け取ってくれないか?腕が疲れてきたんだが」
刹那「いや、毒でも入っているのかな・・・と」
眼鏡「入ってないッ!!なんだその言動は!万死に値する!!!!」
刹那「いや、だってロックオン達のと違って、アンタのは手作りっぽいし・・・」
眼鏡「・・・そ、そういうところは、気にするな!!/////」
刹那「・・・というわけで、みんなからチョコレートもらった」
スメラギ「あらあらあらあら・・・ティエリアったらw」
クリス 「わーすごい、ティエリアのチョコ本格的ですね」
フェルト「・・・本命チョコ(ボソッ)」
刹那「(モグモグ)・・・ん?フェルト何か言った??」
録音「おいおい、刹那の奴、女性陣にチョコ披露してやがるぜ」
電波「手作りチョコ、みんなに見られちゃったね・・・ティエリア、どんまい☆」
電波「ヒャーッハッハ!ティエリアww楽しいよなあwwwティエリアーッ!!!wwwwww」
眼鏡「うああああああ!!!! 俺は・・・僕は・・・私は・・・orz」
お前ら、また二期で会おうぜ(´・ω・`)ノ
最後にありがとうよ!
また会おうぜよ(つД`;)
職人さん締めネタGJ!
もう終わりだね!次のスレもよろしく!
ちくちょー!
何で終了寸前にGJラッシュなんだよ(つ∀`)
このまま次スレ存続できそうじゃない?しよ?ね?
おねがぃだよう…
泣きたいほど寂しいけど笑って占めるぜ
(*^_^*)
みんなありがとう
絶対またあおうな
1000なら刹那とみんなが幸せになる
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
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