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次スレたってなかったので:
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通常の名無しさんの3倍:2007/11/14(水) 07:17:09 ID:223IoLNH
ZGMF-1017 ジン
ザフト初の主力戦闘用MS、種世界におけるMSの金字塔、言わば1stでいう所のザク?U。
生産数の多さと、信頼性の高さにより様々なバリエーションを生み出し
さらに相当数が流出した為連合の他、個人所有の機体も多い
C・E73年時点でも旧式化しつつも現役
ZGMF-515 シグー
ジンの後継機、主に指揮官機として使われるMS、クルーゼ機
ビーム兵器装備を想定していない為、ゲイツ収益までの繋ぎ扱い
うっかり気を抜くとビームライフルを装備している機体もあったりする
派生機として、ビーム兵器試験型のシグー・ディープ・アームズがある
ZGMF-600 ゲイツ
ジンの正当な後継機、ビーム兵器の標準装備、対MS戦特化した性能等で、
初出でX105ストライクを撃墜するものの、それは、クルーゼ機だから出来たのであって、実際はダガー系と同レベル
以降はヤラレ役に徹し、外伝等では名切られ役として名を馳せる、続編での切られ役は改修機であるゲイツRに引き継がれる
基本設計の完成度が高く、ザフトガンダムのベース機でもある
TFA-2 ザウート
作業用MSを原型とする可変砲撃MS。
戦車形態への変形機能を有する。変形機構はF91のガンタンクR44とほぼ同じ(腰のバーニアでホバリングしながら変形する)
見た目どうり機動性は皆無、砂漠の虎は渋々砲台代わりにしていたが、連合の戦車乗りからは的扱いで連合、ザフト共々評価は散々 、
停戦後ビーム砲が装備されTFA-4DEガズゥートとして生まれ変わるが、やっぱり砲台扱い(しかも宇宙で)
AMF-101 ディン
シグーベースの飛行型MS、ザフト地上(空)軍の主力MS。
NJによりレーダーの信頼性が低下した状況下において、戦車以上の火力とレシプロ機並の運動性能により地上戦の攻勢を支えたMS。
速度、航続距離ではやはり戦闘機やMAに劣り、また飛行能力の見返りとして軽量化により装甲は薄く、機関砲で簡単に撃墜されてしまう。(先の大戦では戦闘機の主翼に真っ二つにされるケースが報告されている)
致命的な欠点は航続距離の短さによる作戦行動半径の狭さで、洋上の作戦においてあっさり母艦を発見され、撃沈されてしまう危険性を露呈。
ザフトのMS万能主義の限界を示している。
バリエーション機として、偵察仕様のAWACタイプや電子戦仕様、さらにミラコロ搭載のディン・レイヴンがある。
TMF/A-802 バクゥ
ガンダム史上初、獣型MS(風雲再起は獣形MF)、
獣そのままにスケールアップした動きにより従来の陸戦兵器の常識を根底から覆す機動性を誇り陸の王者の名前をリニアガンタンクから見事奪取、地上戦の攻勢を支えた傑作機
当初はビーム兵器を装備していなかったが、
後期ロット機は派生機も含め上位機種のラゴゥのビームサーベルを改良の上装備している。
直系の後継機はウィザートシステム対応のバクゥ・ハウンド。
因みにSEEDではこのMSだけCGで描かれ、動きもゾイドにそっくりだったが
実はバクゥのCGを創った人はゾイドのCGを創った人と同一。
UMF-4A グーン
ザフトの水中型MS、というより潜水艇に手足をつけた様な奴
浅い海底でもナイフに刺されると圧壊するイカ型耐圧装甲が目に付く
バリエーション機は地面に潜ることが出来る地中性能試験評価型グーンとその制式仕様のジオ・グーン
UMF-5 ゾノ
グーンに比べ水中での格闘戦能力が向上し
地上での作戦行動能力も向上している、ガンダム(TV)史上初めて地雷踏んで撃破されたMSでもある
伝説的一発屋Jリーガーではない
UMF/SSO-3 アッシュ
ザフトの最新鋭水中型MS、ビーム兵器を標準装備脚を土下座するように折りたたみ巡航形態になるが。
ザフトはこれをMA形態と言い張っている。
フリーダムにかなうはずも無く達磨にされ、結局自爆
モデルは某軍曹アニメの某軍曹そのもの、
ヘブンズベース制圧作戦以降に登場する機体は黒く塗装されている、
しかし火力が増強されている訳ではない。
ZGMF-1000 ザクウォーリア
ニューミレミアムシリーズ第一期モデル、連合のストライカーパックを参考に開発した換装システム「ウィザート」を採用。装備を換装する事でありとあらゆる任務に対応可能で、ザフトの次期主力MSとして配備が進められている。
上位機種にザクファントムがある。
試作の段階では核動力機として開発され、ZGMF-X999A ザク量産試作型が南米戦線へ投入され多大な戦果を挙げた。
(型番から9ザクと呼称)
その後ユニウス条約により核動力MSが禁止され、以降の機体はバッテリーを動力源としている。
ZAKUとはZaft Armored Keeper of Unityの略称。
就役時が平時であった事もあって、ベテランパイロットや、赤服へ優先的に配備。
実績のあったベテランや、有望な若手パイロット向けには宣伝もかねてパーソナルカラーに塗装されている。
ZGMF-X2000 グフイグナイデッド
ザクウォーリアに続くニューミレミアムシリーズ。
飛行能力を有し、装備からバビが現用戦闘機における攻撃機なら、こちらは戦闘機といった所。
名称だけではなく外見も1stのグフに酷似しており、鞭型ヒートロッド、腕部ビームマシンガンといった専用装備を持つ。
(当初は様々な機能、武装を搭載した手足を自在に組み替える事で、よりきめ細かく戦況に対応させるプランも存在したようだ。)
フライトユニットは固定装備であるため、シルエット上はジンに近い
宇宙でも運用が可能で、現時点における純正ザフト系MSの集大成的存在といえる。
GOUFとはGuardian Of Unity Forerunner(統一の守護たる先駆者)の略称。
元はザクウォーリアと同時に次期主力機候補の一つとして開発され、性能面ではザクウォーリアを上回ったが、
コストが高いため一旦不採用となる。
しかし、開戦によりセカンドS以外にも高性能機が必須となったため改めて採用され、エースパイロット向けに量産された。
ちなみにハイネ機は試作機。
ZGMF-XX09T ドムトルーパー
クライン派が保有する量産MS。
名称、外見とも1stのドムと全く同じだが、むしろビーム兵器を装備していることからしてF90のRFドムの方が近いかもしれない。
元はニューミレミアムシリーズの候補機でザクウォーリアと同じくウィザートシステム換装機能を有し、
地上での移動はもっぱらホバリングで行うが、ジンやゲイツに慣れたパイロットからは不評で結果不採用となる。
不採用後、開発者、開発ライン共々クライン派に流出し、そこで更なる改良を加えられ、ウィザードも簡易型に改められる。
(不採用そのものがクライン派の工作との説も存在する)
量産機としては初めてビームシールドを装備(後述するハイペリオンGと時期的に同一時期と推測)する等、
性能面ではニューミレミアムシリーズを上回る。
型番のTはサードシリーズの頭文字で、開発者がセカンドシリーズの後継機を狙っていたとする説があるが定かではない。
DOMはDauntless Obliterator Magnificent(壮大なる不屈の抹殺者)の略称で、これは原型機開発時からの名称
ジェットストリームアタック!!
AMA-953 バビ
ディンの後継機、胸部にビーム砲を搭載するなど火力が充実
変形する事でMA形態になるが
その際、脚部が背部に回り、背中のメインスラスターを塞いでしまう、
如何考えても不合理としか言いようのない変形プロセスである
型番にもあるように、元々非可変MSとして開発されていたが、ユニウス条約によりMSの保有数が制限された事により
MAとして登録させる為無理矢理変形させただけらしく、
MS形態でも飛行が可能、戦闘時、及びそれ以外でもMAに変形する事は殆どない。
ZGMF-1017M ジン・ハイマニューバ
通称高機動型ジン、メインスラスターの大型化、機体各所にバーニアの追加させ対艦攻撃能力を向上させたモデル
センサー系を一新し、胴体部に装甲を追加させるなど元機からかなりかけ離れた外見をしている
大戦勃発から比較的早く就役したため、クルーゼやミハイル等、大戦を通じて活躍したエースパイロットが搭乗していた
ゲイツ就役後もベテランパイロットからの人気は高く、それに答える形で後期生産モデルとして2型が生産されるが
こちらはベース機に近い外見をしており、ビームカービンや日本刀型実体剣を装備している。
TMF/S-3 ジン・オーカー
砂漠戦仕様のジン、外見的特徴でもあるマント型バックパックは当然オミットされている為、
ベース機と比べ外見上印象がかなり異なる。
用途は砂漠等の陸戦のみに限定されている為、間接部は防塵処理が施され、
ガスタービン発動機と追加バッテリーにより長時間の作戦行動を可能とし
センサー系も地上用の物に一新したことによりベース機よりは地上での性能が高い
特に現場で好評を博したのが左右の腰部に装着された多目的コンテナで、食料、長期作戦時に、テント代わりにした例もある
開戦時のザフト陸上部隊の主力機であったが、砂漠の虎こと、アンドリューバルトフェルドの評価は「ザゥートよりマシ」という程度で
バクゥ登場後は、専ら拠点防衛が主な任務であった
C・E73年時点でも中東地域では主力機として健在
UWMF/S-1 ジン・ワスプ
初期に開発されたジンペースの水中型MS。
浅度水深海域の活動をメインにしている。実用潜行深度は水深100メートル程度、
作戦運用に十分だがグーンやゾノの支援攻撃や低深度の哨戒任務が主になっている。
パイロットの脱出用スタンキーフードや救命ボードが装備している
ZGMF/TAR-X1 ジン戦術偵察型
ジンベースの飛行型MS、頭部エアロシェル等にディンの原型機であることを伺わせる
エアロジェル・システム導入により、
人型という重力下で飛行するには余りにも不適格な形状でありながら長時間飛行を可能とし、
更にはレシプロ機並の運動性を獲得している、このシステムはディンにも受け継がれている
本機は偵察機だが、ザフトで初めてミラージュコロイドによる光学迷彩を装備
又試作段階のビームライフルを装備するなど新技術の実用試験機的運用が多い
それ故、ミラコロは静止状態でなければ発動できず、
ビームライフルも目暗まし程度の威力しか持ち合わせていない
ZGMF-LRR704B 長距離強行偵察複座型ジン
ジンの偵察仕様、機体各所にレドームや各種センサーを搭載し、策敵能力を向上させたモデル。
乗員は操縦士と策敵要員の二名。
偵察機だが、スナイパーライフルを装備し、又、僚機とともに前線へ赴く事が多いが、
レーダーの信頼性が低下した現状では、前線におけるスナイパー機や着弾観測機や指揮管制機として重宝されている。
GAT-01 ストライク・ダガー
地球連合初の量産型戦闘用MS。外見から明らかにX105ストライクの量産機だが
開発時劣勢であり、早急なMSの配備が求められた為、
当初予定されていたPS装甲、ストライカーパック換装機能等が省かれ、
生産性を優先した戦時量産機である
量産機としては初めてビーム兵器を標準装備したことにより
ジン等従来型MSを圧倒、大戦後期の反抗作戦の中核を担う
本来の制式主力機の予定であった105ダガーの配備の遅れもあり停戦まで主力機として君臨する
停戦後は後継機配備に伴い余剰となった機体は南アメリカ等の途上国に払い下げられた
名称はヘリオポリス襲撃において唯一連合に残り、砂漠の虎等ザフトのエースパイロットを次々撃破したX105ストライクにあやかったものである
GAT-01A1 ダガー
ストライカーパック換装機能を有すX105ストライクの正当な量産形式、
PS装甲に変わり、耐熱ジェルを応用したラミネート装甲を採用、ビームに対する防御力はX105を上回る
通称105ダガー、これは戦意高揚のためにストライカーパック換装機能を有さない戦時量産機が
ストライク・ダガーと命名されたために
識別のためにX105と同じ機能を有す事からそう呼ぶようになったのが定着したもの
ヤキン戦までの段階では23機の生産に留まったが戦後も生産は続行しており
ファントムペイン仕様のスローター・ダガーが存在する。
GAT-02L2 ダガーL
C・E73年時での連合主力MS。105ダガーの後期型に相当し、胸部に機関砲が搭載される等若干の仕様変更が行われている
性能は105ダガーと同一、だが生産性が高められている為外見など各所に簡略化されている箇所がある
又、機体のかなりの部分をストライク・ダガーから流用している事もあり、系統的に105ダガーよりストライク・ダガーに近い
開発そのものは第二次ヤキンドゥーエ戦前に完了しており、プラント本土制圧の為準備されていたがヤキン戦で被った被害が甚大な事によりプラント制圧が中止された為、本格的に実戦投入されたのは南米独立紛争から
バリエーション機としてステルス機能を有すダークダガーLがある
GAT-04 ウィンダム
ダガータイプの後継機として配備が進められている新型量産機、ダガー系と同じくストライカーパック換装機能を有す
性能面ではニューミレミアムシリーズやムラサメと同格、演出上一般機は殆ど雑魚に過ぎないが
ネオ専用の紫色のウィンダムはインパルスと互角に渡り合うなど 「高性能」という設定通りの動きを見せた
スペック上はストライクとほぼ同じで、このことからX105ストライクの制式仕様機とも取れるが、
105ダガーの時点で既にそのレベルであるため一部設定に矛盾が生じている。
GAT-01D ロング・ダガー
ザフトが開発したMS用追加装備「アサルトシュラウド」を参考に連合が開発したフォルテルトラ」の装備を前提に改修されたダガータイプ
MS本体も軽量化の上四肢の稼動範囲の拡張、「アサルトシュラウド」装備による機動性の低下を防ぐ為に推進力の増強等、量産機としては破格の高性能を誇る
だが、その見返りにスナチュラルはおろか一般的なコーディネータでも扱う事が出来ず、
ソキウス等の高性能コーディネーターか強化人間専用機となってしまった
しかし、戦闘データーが収集されるにつれ、システムの最適化により一般のナチュラルでも扱える目処が立った事から、
大戦後期に生産された機体はナチュラル向けに調整され、デュエル・ダガーと改名の上エースパイロット専用機として量産された。
GAT/A-01E2 バスター・ダガー
バスターガンダムの量産型
当初はストライカーパックの一つとして開発されたが、ストライカーパック方式では対応が出来ない事から結局は105ダガーをベースにしたGAT-X103バスターガンダムの量産モデルとして完成した
性能はPS装甲を装備していない以外はバスターと同一
装備はバスターと共通だが、ミサイルポットが六連装から三連装型に改められ
湾部にはビームサーベルが装着出来、接近戦にも対応している
GAT-X399/Q ワイルド・ダガー
鹵獲したガイアガンダムのコピー機
最も全てコピー出来なかった為武器や頭部等、ダガータイプの物が流用されている
獣形態時の頭部に大型ガトリング砲、尻尾砲等といった微妙なギミックが目を引く
試作機扱いだが、72機生産され、主にゲリラ狩りに従事している
GAT-SO2R N・ダガーN
ミラコロ装備のダガータイプ、シールドと一体化したビームライフル、左腕部のアンカー等、武装面から見て
実質的なブリッツガンダムの量産モデルに相当するMS。ダガーとなっているが、顔はガンダム面
NJC搭載の核分裂炉搭載により、長時間ミラコロ展開が可能
型番のSO(S0じゃなくて)はSpecial Operation(特別任務)の略
開発時、核動力MSが禁止されていた事もあり、開発は民間企業に出向する形で継続
その際、開発スタッフは自らを「シノビマフィア」「ニンジャワークス」と名乗っていた
GAT-333 レイダー制式仕様
レイダーガンダムの量産機では無く、それより先に開発完了しオーブ戦後制式採用された量産MS
追加装備のプラットホーム兼大気圏突入用の耐熱版を兼ねた全翼型サブフライトシステムを採用したため、サブフライトシステム装備状態でMA形態になるとガンダム面の複葉機という異形なマシン
装甲は当然TP装甲 就役時ザフト軍はまだPS装甲が一般化していないこともあってか
装備はマシンガンやミサイルなど実体弾が中心となっている。
GAT-706S ディープ・フォビドゥン
連合初の水中型MS、GAT-X255フォビドゥン・ブルーの量産モデルで、当然背中に上半身を覆う大型ユニットを背負う
耐圧関係は背中の大型ユニットに依存している為、システムダウンするとあっという間に圧壊する。
そのため、試作機にはなかったチタン合金製の耐圧装甲を採用している。
頭部はデュエルアイにゴーグル付けたダガー面、耐圧の為更に黄色いゴーグルを付けてる
前大戦末期、第二次カサブランカ沖海戦にてフォビドゥン・ブルーを含めた少数機で
グーン、ゾノの大部隊を圧倒、その高性能を証明している。
ヘブンズベースにフォビドゥン・ブルーと全く同じ外見の量産機フォビドゥン・ヴォーテクスが配備されていた。
CAT1-XG(1〜12)/12 ハイペリオンG
前対戦でダガータイプとのコンペに敗北し不採用となったハイペリオンを陸戦用に再設計した試験量産モデル。
名称のGはGround Typeの頭文字
基本装備、基本デザインはハイペリオンとほぼ同一、頭部形状は連合伝統のダガー面。
ハイペリオンシリーズの特徴である背部のモノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」やビームキャノン「フォルファントリー」は
生産性向上のため右側のみとなっている。その為ビームシールドは前方にしか展開できない。
背部左側はウエポンラッチとなっており、固定した火器はそのまま可動砲台として使用可能。
型番から少なくとも12機程生産された模様。
TS-MA2 メビウス
MS就役以前の地球連合の主力MA。
この種の機体としては完成度が高く、既に登場していたMSの技術を応用する事で
速度だけでなく運動性に優れた高性能機であったのだが
MS登場により宇宙空間でのドックファイトという想定外の戦術により苦戦を強いられ
さらにユニウスセブンへの核攻撃により「弱くて卑しいナチュラル」の象徴として描かれた
とは言うものの、設定上ジンとのキルレジオは3:1(当初は5:1)は対艦攻撃機対戦闘機の数字ならむしろ善戦どころか互角の部類で
ダガータイプ就役まで連合宇宙軍を支えていたのは評価に値する
その後も主力として留まり、ボワズを核攻撃によって壊滅させる等の戦果を挙げている
Fx-550 スカイグラスパー
GAT-X105のサポート目的に開発された複座戦闘攻撃機
X105と同じくストライカーパック換装機能を有する、ストライカーパックを装備状態でもドックファイトが可能で機体の大きさに対して推進力が高い事から、航空機ではなく飛翔体(ロケットやミサイルなど)に近く、実質的にMAの一種と見るべきだろう、
X105の量産形式である105ダガーの配備が遅れた為に大戦中はごく少数の生産に終わったが105ダガーの後継機ダガーLの生産に伴い、生産は続行している
バリエーションとして宇宙空間仕様のコスモグラスパーがあり、開発にはモルゲンレーテ社が関わってる
MAW-01 ミストラル
汎用ポットとしてはベストセラー機で軍民問わず幅広く採用されている
A最大の特徴は上部と下部がマグネットによって脱着が可能で
これにより上部は作業用ポット、下部は物資運搬用トレーラーとして運用が出来る
機体下部のトレーラー部にはガトリング砲を装備し、ある程度の戦闘能力を有すものの
MAとしては既に旧式な為、連合軍ではゲルマルディ戦線をもって作業用を除き退役したが
オーブ所有のヘリオポリスには自衛の為配備されていた
TS-MA2mod00 メビウス・ゼロ
史上初めてオールレンジ攻撃を可能とした戦術航宙機
機体そのものはメビウスより前世代機であるが、機体に装備された有線式ガンバレルを装備、
ガンバレルとは本体のパイロットが優先制御するビット兵器で、AI制御ではなくパイロット自ら操る事により
目標の予想を超えたタイミングと方向から攻撃を敢行させる兵器である
しかし、ガンバレルを効率的に操れるパイロットは、ナチュラル、コーディネイター問わず極僅かで
強化処理や遺伝子調整では創り出せない事が判明し、結果としてパイロットの計画的確保や育成が困難な為
少数生産に終わる、ゲルマルディ戦線では、他のMAや戦艦では苦戦していたMSに対しかなりの戦果を挙げ
オールレンジ攻撃の有効性を立証するが、同戦線でムウ・ラ・フラガ以外のパイロットが殉職、以降ムウ機のみが現存する
TS-MA4F エグザス
メビウス・ゼロの発展型、ビーム兵器を標準装備したビームガンバレルを搭載、
ガンバレルは引続き有線制御だが、ガンバレルそのものの性能がが向上し
ドラグーン並の機動性、運動性を有し、熟練者なら複数のMSを同時に攻撃が出来る。
やはり扱えるパイロットはモーガンやネオのような空間把握能力が並外れて高い一部パイロットのみであり生産数は少ない
しかしMS乗りでMAに関しては殆ど扱ったことがないモーガンでも容易く扱える事から、操縦そのものはかなり容易らしい
AQM/E-X04 ガンバレルストライカー
ゲルマルディ戦線でオールレンジ攻撃の有効性を立証した連合軍は、ガンバレルを
ストライカーパック乾燥機能を有すGAT-X105、およびその正式仕様のGAT-01A1の専用装備として
ガンバレルストライカーパックを開発したが、グラスパータイプでは対応できない為、
MSへの輸送形態として有人化されたのがこのMA。 長期の作戦では105ダガー(X105)一機に対し、複数機が随伴する
MAの機首にはコクピットがあり、この状態でもオールレンジ攻撃が可能となっているが
機首は切り離しが可能で、MSに合体するとき機首は切り離されて帰還する
しかし、機首を切り離さなくても合体は可能で、又無人である事が前提となるが
MSからの操作も可能となっている
なおガンバレルはMSとの運用も考慮され、メビウス・ゼロより一回り小さい
TS-MB1B ユークリッド
アドゥカーフ・メカノインダストリー製の大型量産MA、陽電子リフレクターを搭載した初の制式採用機
ザムザザー、ゲルズゲーとは異なりクローなどが無く、系列的にはメビウスやエグザスの系統に属する
地上、宇宙、双方で運用でき、飛行能力を有し、地上や水上をホバー走行できる。
大口径ガトリング砲や大型ビーム砲を搭載しかなりの火力を有す。
YMAF-X6BD ザムザザー
アドゥカーフ・メカノインダストリー製の大型MA。ヤシガニの様な外見で、大気圏飛行能力を有す
これまでの従来型MSの倍以上の巨体を誇り、かつ全身に火器を多数配備する等、空中戦艦と呼ぶに相応しい重武装を誇る
しかもMSとのドックファイトに対応できる等機動制、運動性共に高く、近接戦闘にも対応が可能、更に陽電子リフレクターの搭載により殆どのビーム、実体弾、陽電子砲を無力化するなど、
攻防守共に従来のMAの概念を根底から覆す戦闘能力を持つ、
連合軍では次世代型機動兵器の雛形と考えられており、制式採用前に量産され、月面基地を中心に配備されている。
YMAG-X7F ゲルズゲー
ザムザザーに続くアドゥカーフ製の大型MA。蜘蛛型の機体にダガータイプの上半身が鎮座した異形のマシン。
当然陽電子リフレクター搭載機、しかしその防御力はザムザザーより強力だが、その見返りに火力は低く、
またその形状から接近戦には不向きである。また、大気圏飛行能力を有すが飛行時間は短い等、
兵器としての完成度はザムザザーより低い。完全な防衛専用の機体であるといえる。
ダガータイプのパーツ流用が利く為コスト面で優れているのか量産され、ダイダロス基地に配備されている。
機体両舷に歩行ユニットがあるため本来ならMS(装脚機)に分類されるべきだが、
脚部はランディングギア扱いで、歩行機能はあくまでも副次的とされた為MAとカテコライズされている。
GFAS-X1 デストロイガンダム
ロゴス主導で開発した大型MS。
ザムザザーを始めとした大型MAと後期型GATk@のコンセプトを組み合わせ
単機での戦闘能力を極限まで高めた結果、MSでありながら通常の三倍以上の巨体で、
AA級やミーティアを遥かに凌駕する火力を有し、ドラグーンシステム搭載によりオールレンジ攻撃が可能、
さらに陽電子リフレクターをも搭載し、攻防共に他の追随を許さない。
その戦闘能力は、単機で艦隊規模の戦力を容易に殲滅出来、
型番のGFASの「Gressorial Fortress Armament Strategic」(戦略装脚兵装要塞)の略称に相応しい戦闘能力を有す。
しかし、その巨体ゆえ、移動は背部の円盤状の大型ユニットを頭部から背負い、ホバリングによって移動する。
本機はその戦闘能力の高さから量産され、ヘブンズベースや月基地に配備されている。
MBF-M1 M1アストレイ
連合から盗用した技術により開発したオーブの主力MS。
基本的にX100フレームを参考にしているが、
可動範囲が広くより細やかな動きが可能でかなり軽量。
一応はガンダム面だがダガー系と性能面ではほぼ同等。
バリエーション機として宇宙用のM1Aアストレイがある
C・E73年時点のオーブではバックパックに改良を加え、
大気圏の飛行用にローターユニットEF-24R シュライクを装備した機体が主力。
なおガンダムの量産機には珍しく、試作機より高性能。
でも雑魚。
MVF-M11C ムラサメ
オーブの次期主力可変MS。
地球連合軍やザフト軍のMSとは異なり可変機構を有しており、
機体重量が軽量な事から、機動性や運動性では大幅に上回る。
また、限定した条件下での運用を前提に開発されたため換装システムは無く、代わりに高い飛行能力を有している。
バリエーションとして背中にレドームを背負った哨戒機仕様や黄色い虎専用機もある。
量産型の飛行型MSとしてはかなりの高性能機で、
強化人間搭乗のカオスガンダムを三機による見事なフォーメーションで撃墜している。
MWF-JG71 レイスタ
ジャンク屋組合が回収したダガーやアストレイ系のパーツを元に独自に開発した作業用MS。
作業用な為武装はない。
基本的にジャンク屋組合が保有し各所にレンタルしており、貸し出す際戦闘に使用する事は禁じている
例外として、ジェネシスαの警備に使用されている機体は武装している。
レンタルした物の中には独自に改造された物もあり、ガンダム頭の機体は人気がある(通常機はダガー頭)
D.S.S.Dアストレイ
民間のODA団体であるD.S.S.D(深宇宙探査開発機構)が保有する警備用MS。
M1アストレイの流れを汲むが、頭部形状はウィンダムに近い。
現時点でのスペックは不明。開発はジャンク屋組合と推測されるが、
火星コロニーからの技術供与によりかなりの高性能機らしい。
カスタムジンの後継機としてフリーランスの傭兵たちの間で普及している模様。
◆連合、オーブ
主力戦車 リニアガンタンク
多目的VTOL戦闘機 F7-Dスピアヘッド
リニア自走榴弾砲
レーザー誘導式ミサイルランチャー搭載トラック ブルドック
対MSホバークラフト型戦闘ヘリ
オーブ汎用哨戒ヘリ
レーダートラック
◆ザフト
戦闘ヘリ アジャイル
ジェットローターヘリ
VTOL戦闘機 インフェストゥス
MS支援空中飛翔体 グゥル
六輪連結装甲車両
弾薬輸送トラック
電源充電車
作業用小型ポット
◆その他
ミサイルランチャー搭載ハーフトラック
45mmガトリング砲搭載トラック
◆ザフト
主にヴェルヌ設計局は小型の宇宙船や航空機を、ウエルズ設計局やMMI社は各種火器類を担当
戦後、ザフトのヴェルヌ、ウエルズ、ハイライン、クラーク、アジモフ、各主要設計局は統合される
○アジモフ設計局
ジン
○ヴェルヌ設計局
ヴェルヌ35A/MPMF
○クラーク、アジモフ、ハインライン各設計局
ドレッドノート、プロヴィデンス
○MMI社(ハイライン、クラーク、アジモフ各設計局の共同製作ともいわれる)
ゲイツ
○ヴェルヌ、ウエルズ各設計局
ミーティア
○統合設計局
ジャスティス、フリーダム、セカンドステージ、ニューミレニアムシリーズ
◆連合・オーブ
○モルゲンレーテ
前期GAT-Xシリーズ、アストレイ、AA級、イズモ級、ストライカーパック
○PMP(Propulsion & Machinery Progress)社ライトニング、IWSP、スカイグラスパー(後者二つは、モルゲンレーテにおいて完成)
スカイグラスパー、スピアヘッド等の航空機
○FUJIYAMA社、PMP社、モルゲンレーテ・エアロテック社、
アドヴァンスト・スペース・ダイナミック社 の共同開発 コスモグラスパー
○アクタイオン・インダストリィ社
各種戦闘車両、ゲルフィニート、グティ、ボヴィー、バチルス・ウエポン・システム(次世代量子通信) 、ストライクノワール
○アクタイオン・インダストリー社の協力を得たユーラシア連邦ハイペリオン(CAT1-X)
○不明(国防産業連合?)
後期GAT-Xシリーズ、ダガー系、PS装甲、TP装甲、ミラコロ?TS-MA
○フジヤマ(Future Japan Industrial Yield and Manufacturing)社
東アジアガンダム(仮称)、連合側ミサイルの誘導・制御系
○アドゥカーフ・メカノインダストリー
ザムザザー、ゲルズゲー、デストロイ
○アズラエル財団
ベルグランデ
◆その他
○グレイブヤード
ガーベラ・ストレート、ニーズヘグ、斬機刀
○ジャンク屋組合
レイスタ
○D.S.S.D、火星コロニー群他共同開発
スターゲイザー
○火星コロニー群
匈ストレイ、ガードシェル
15 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/14(水) 08:24:46 ID:0sX8s8wq
乙
コスモグラスパーってどこで出たの?
17 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/14(水) 13:56:34 ID:0sX8s8wq
MSVとかだろう
>18
モルゲンレーテ・エアロダイナミクス、FUJIYAMA、PMP三社共同開発
ゲイツ>ストライクダガー
ゲイツはいいんだがRになるとな
ゲイツがちゃんと使える機体なら、国力の低いプラントが無理してザクへの機種転換を
する必要はなかったんじゃないか? とするとゲイツの評価は低かったんじゃないかと
プラントの国力が低いわけないだろw
国力的にはそんな高くないだろう。
と言っても前大戦で壊滅したオーブですら
新型を作ってる状況なんだから
ゲイツの性能云々にかかわらず新型が来るのは当然だと思うが。
むしろ一年半ほどゲイツ、ゲイツRが主力はれてたんなら
種のめちゃ早いMS転換のなかではロングセラーといってもいいぐらいだ
そもそもどんな傑作機が生まれようとMS開発がそれで止まるとは思えないな。
戦争の匂いがする限り、あるいはしなくてもだけど。ましてやあの世界観では。
一国で地球全体とやり合える国なんだから国単位で見れば間違えなく一番だと思うが
国力とは
人口とか食物生産量とか云々を総合してだから。
だからユニウス条約のリンデマンプランを連合は飲んだ。
国力に比例してMS保有数を決めるなら自分たちに有利だと思ったから。
ついでに言えば地球連合は地球全体支配してるわけじゃないしな。
国力って経済力のことでしょ?
量産機にドラグーンつけない理由って何よ
MSVではちらほら見られるけど
結局、それほど主流化しないみたいだし
オートシステムでやってくれるなら
むしろ凡人(といったら失礼だが)の技術力不足を補う意味でも
ドラグーンは効果あると思うんだけど
エースはそんなものは逆につけなくても強いわけだし
ブーメランは簡易ドラグーンだから付けようと思えば付けられるぜ
だがあんな大振りでブン投げて隙だらけになる武器、補正がなけりゃ怖くて使えんわな
補正がなかったら人型ロボットなんて使えません
戦艦にドラグーンつけて艦載コンピュータで動かせば、大量に稼動できるのに
ドラグーンの操作が簡単になったと言っても、並レベルの奴がまともに使いこなせる程じゃないからだろ
ドラグーンの利点って言うのは、要するに手軽に頭数増やせるってことでしょ?
たとえばムウがドラグーン四つ飛ばして攻撃すると、
ムウの射撃能力で合計五つのMSが攻撃するのと同じ効果が見込めるってことじゃん?
種でも種死でもザフトも連合も数には困ってないし、
数が密集してても陽電子砲とかで一網打尽にできるから、
そういうことする意味はあんまないんじゃないか?
主戦場じゃないところではそれなりの効果があるかもしれないが。
>>32 というか誰でも使えるレベルまで自動化したドラグーンって、プロヴィザク、伝説でようやく完成したわけだよ
連合やオーブは第1世代の技術レベルのまま終戦迎えてるわけで
だから種死後ならともかくそれまでの話で何で使わないの?ってのはナンセンス
そもそも数がない
そもそも次世代ドラグーンが誰でも使えるなんて言われてないしな
>>34 スティレットも隙だらけで使いにくそうだな
ネオは上手く使ってたが
>>42 どう考えてもクラッカーの方が使いやすいよな
最初はスティレットって、格闘用ナイフをとっさの判断で投げてるのかとおもってた。
というか、アーマーシュナイダー装備した方が使えるんじゃないか?
でもスティレットって奇襲には使えるぜ
ナイフと思わせておいていきなり投げられたら相手はびっくりするだろうし
推進装置もあるから投げる動作しなくても飛ばせるし
相手のサーベルを盾で受けている最中に相手にスティレット突き刺して爆発させたりとか
ファントムペインの専用装備ならアリだろうが、主力機にそういう不意討ち専用武器
つけてもすぐ知られちゃって効果は低いと思う。
搭乗するパイロットも困惑だよ
いきなりそんな兵装備え付けられても
>>46 ジェガンの盾ミサイル(グレネードだっけ?)と同じように考えればいいのでは?
リ・ガスィのミサイルは強力だったなあ、リアルロボット系はあんなもんだよな。
SEEDのガンダムだとミサイルじゃ傷つかないもんな。スーパー系だから仕方ないけど
PS装甲除けばどっちも状況(補正)次第だろう・・・
かたやジェガンのバルカンで盾ごと破壊されて落ちるギラドーガ
かたやインパルスのバルカンで落ちるウィンダム
バルカン砲と言えば、インパルスやウインダムはストライクやダガーより機関砲が
たくさん積んであるみたいだけど、アレ何のためだろう?
威力も半分程度までは確保できてるらしいし、装弾数増やすためでね
76mm?はミサイル迎撃としてはでかすぎだし嵩張るだろう
まあ12.5mmとかはさすがに小口径すぎてどうかと思うんだが
戦闘機が積んでる程度の機銃で正面装甲が穴だらけってどれだけ脆いんだ
しかしその機銃はリニアガンタンクの主砲よりも強い
リニアガンタンクの主砲が効かなかったのはジンだろ
バルカンで落ちてるのは主にウィンダムとムラサメだろ
まぁ、CCAのギラドーガはなんか、損傷を受けていた。というらしいから
ウィンダムとムラサメもビームをかすって、そこだけ装甲が劣化ないしは薄くなっていたとすれば…
可能性1
インパルスの機関砲は、よく分からないがすごい貫通力がある
可能性2
ウインダムやムラサメの装甲は「どうせビーム兵器喰らったら終わりだし」という理由でほぼ飾り。
アストレイという前例もあるし
>>56 CCAのギラドーガは戦闘シーンの素晴らしさで許してしまう
ジェガンとの組織戦や、戦艦に取り付くところなんかはやっぱ素晴らしい
種も映画になれば、量産機も活躍するのかな
可能性3
実は機関砲はビームだった
フリーダムのレールガンが七色ビームにみえる昨今、ありえる話ではある。
マズルフラッシュでてるけどな
αアジールですらジェガンのグレネード一発で落ちるし、
ジオがぶつかっただけでジュピトリスが爆沈したりするしな
αがリガズィのグレネード1発でやられたのは
νのライフル喰らって破損してた脆いところに当たったせいだぞ
キミは兵士のように戦えるか!?乗り込んでみたい主力汎用量産型MSは?
1 位 MVF−M11C ムラサメ 16.7%
2 位 MS−14 ゲルググ 16.1%
3 位 MS−06 ザクU 13.4%
4 位 ZGMF−1000 ザク・ウォーリアー 8.2%
5 位 MS−09 ドム 8.1%
6 位 RGM−89 ジェガン 7.4%
7 位 AMS−119 ギラドーガ 5.7%
8 位 MBF−M1 M1アストレイ 4.6%
9 位 RMS−108 マラサイ 2.8%
10 位 GAT−04 ウィンダム 2.8%
ランク外が
ジム・リーオー・デナンゾン・ネモ・ジン・ハイザック・ガザC・
ボルジャーノン・カプル・ストライクダガーか
>64
ゲルググが高いのは意外ザク2は人気だろうが
ムラサメは・・・・・
ゲルググは普通にかっこいいだろ
性能の割りにリゲルグしか戦後改修機がいないが
まあ、飛べて可変してガンダム面な量産機って、こいつとレイダーくらいしかないからな。
デストロイは量産機とは言いがたいし。
アッシマーやギャプランやZプラスやバウやは特殊すぎるし。
エアリーズやトーラスは10年近く経っちまったし。
餌マスターはAWの時代じゃ希少機になっちまったし。
>>68 Vやガンイージは?
ガンイージが入っていれば順位も変わってたはず
劇場版でウィンダムで編成した連合の特殊部隊みたいなのでないかな?
ムラサメと派手に空戦してほしい
このメンツでムラサメが1位って
某雑誌のストフリがUC勢押しのけてるランクみたいに作為的に感じるわけだが
>71
このアンケは「サイト訪問者が乗ってみたい量産機」でしょ?
「量産機好きが乗ってみたい量産機」というわけではないんだからまあムラサメは妥当だろ。
ムラサメ格好良いじゃないか
嫌いな人多いの?
わざわざ作為しなきゃならん意味がないしな
2chと世間は違うって事だ
ムラサメよりジムVやジェガンに乗りたいおれはおっさんか
>>70 プラモの都合でその役割は改修型ダガーがやります
これどこのアンケートだ?
ガンダムパーフェクトウェブとかガンダムエースのアンケートは捏造で信憑性薄いからアテにならんらしいと有名だぞ
ムラサメはまんまZだからな
ミサイル搭載できたりして、本家よりも空中戦を考えてるあたりは種っぽくていい感じだけど
戦闘機に見せるためには、Zのデザインが一つの完成型だろうからあれを越えるのは厳しい気がする
セイバーも頑張ったとは思うけどね
セイバーのMA形態は実在する戦闘機っぽくない形で好きだな
>>73 よく言えば安定したデザイン
悪く言えばZまんま流用
というか嫌いな人はムラサメ本体よりも
本編での魅せ方やオーブのそれまでのMS開発無視した、
突然可変航空機でしかも主力に取って代わりという背景部分を嫌ってるような気がする
ムラサメは三機がかりとはいえ、ガンダムを撃墜するという描写があったのも
大きいと思う。
でも、このアンケートからわかるのは、にわかに近いガノタが、触れる機会のあった
ガンダムが、かなり偏っているって事実だけだよな。
それも、ゲームが占めるウェイトがかなり高いという…。
ムラサメってそんなにだめかな?
オーブの国情に合った良い機体だと思うが。
理由は以下の通り。
1 小さな島の集まりであるオーブでは隣の島まで移動するのにも船か飛行機が要る。
自分で飛んでいけるなら、輸送機に積む手間などが要らない
2 同じく島国ゆえに、オーブの防衛線は海上に設定されるのが普通だろう。ならば
航空MS,水中戦用MSが優先配備されて当然
3 オーブの人口はそう多くない模様=MSと航空機を別に用意しても、パイロットの
数を揃えにくい。両用できるのは魅力
4 2年前に国を焼かれたのに何故かは謎だが、CE73でもオーブは金持ちのようだ。
よって高価な可変機でも揃えられる
まあ、オーブ軍がそんなムラサメの良さを活かしたかは、もちろん別問題。あの
ばかげた市街戦の日に、開発者が自分の血涙で溺死していても驚けないな。
ここでちょっと疑問。海洋国家オーブは何故潜水艦や水中MSに力を入れないんだ?
ブルーフレームや魔改造アークエンジェルを思えば、技術は有り余るほど持ってそうだが
ふと思ったが、ムラサメ開発の話を聞きつけて、デトロイトの国防産業連合が
「うちの333レイダー買いなさい」とか横槍を入れてきて、それに対抗するプロジェクトX風な
話とかあったりしたら見てみたいかも…。
>>83 ユニウス条約による制限や国力の問題で、ムラサメや既存艦船に対潜能力を追加するって
方針なんじゃないかなあ?
あと、ニュートロンジャマー環境下ではミサイル原潜はほとんど意味をなさないし。
>>84 最初は悩んだが今後の可変MS開発に役立つと思い
データ収集用や機体構造参考用などに数機程買って
M1とのデータ等を組み合わせてムラサメが完成した
とかなら話し的にあり得るかも知れない
落っこちてたイージスの可変フレームを美味しく頂いたからムラサメができたに決まってる
あれはブリッツの右腕と違って木っ端微塵だと思うが?
だいたい、イージスは大気圏中では飛べません。
ミラコロやPS装甲と違って変型機構なら
モルゲンレーテで組み立ててる時点で分かるだろ普通
セイバーの飛行実験手伝うときにデータ貰ったんだろ
変形に関するノウハウはそれなりにあったとしても、アストレイと同系列のフレームで
あのレベルで量産可能なところまで持っていったのは正直スゲーと思う。
オーブが凄いのは今に始まったことじゃないだろ
種のMSの中で、最も複雑な変形してるのはイージスだろ
データを盗むにしろ貰うにしろ
M1とムラサメの間に中間的なMS、実験機的な可変機ができると思うんだけどなぁ
公開されてないだけで実はありましたなんていくらでもできるからどうでもいいな
MSVは未公開でも名前と原型の設定くらいはつけてるけどな
もう公開する時期逃してそうなのゴロゴロいるけど
M2アストレイどうなった?
オーブの技術力は世界一
最近思ったんだけどウィンダムってリアルで言うF22とかF35みたいな最先端の機体なんだよな
もっとカッコイイとこ見せてほしかったぜ
最新鋭の量産機の扱いなんてだいたいそんなもの
といいたいところだが種死の場合ムラサメとザクが結構活躍してたから
余計にさびしく思えるな
しかしウィンダムはF22やF35みたいな画期的な技術を投入した機体じゃないだろう
例えるならF/A-18ホーネットがF/A-18E/Fスーパーホーネットに発展したくらいのモノじゃないか・・・?
リミッター解除して上手く立ち回ればインパルスやセイバーともそれなりに戦えるあたり
スペックは十分だと思うんだけどね。やっぱりナチュラルの限界なのか・・・
ナチュラルに耐えられないぐらいの加速
つーとどのくらいなの?
加速に耐えられないというか
高機動状態でのMS戦闘に頭と身体の処理能力が追いつかないとかじゃないの?
そんなに不自由なシロモノってのは実用レベルに達していないのでは
そのためのリミッターだろう
プロトカオスのコーディが耐えられなくてVPSの機体もぶっ壊れるGはどれくらいだろうな
機動兵装ポッド2個増やしただけでそんなになるのかw
>>101 30対1なんだから対抗できて当たり前だけどな
ストライクフリーダム対名無しウィンダムでは
1:∞だろうけどね
>>101 てか、戦えていたか?
ただ僚機盾にガン逃げかましていただけでお世辞にもまともに戦えていたとは言い難いが。
あと、セイバーは殆どカオス相手だったから紫ウィンダムにはほぼノータッチだぞい。
ただ、あの最新鋭のFI相手に追いつかれずガン逃げ可能って事は、逆に考えると
直線的機動力はかなり高いと見て良いだろうし、恐らく量産機では随一。
それを攻めにも活かせる本当に腕の良いパイロットさえ乗れば化ける機体だと思う。
ていうか、Jウィンダム自体が装甲よりも機動性重視な点で実際はコーディネイター向きなんじゃ?といつも思うんだが。
ナチュラルは真正面から技量勝負じゃ対抗出来ないから装甲厚くしないと・・・
それで初期GAT-XはPS装甲とか採用したんだろうし。
装甲厚くしてもどうせ一撃喰らえば終わりだし無駄だろ
PS装甲もビーム普及してる今はあんま意味ないし、民間用低出力ビームで貫かれるラミネート装甲なんかさらに意味ない
でもさすがにバルカンで落ちるほど紙装甲にまでしなくてもいいだろとは思うけど
装甲より盾を強化したほうがいい気がする
盾は射線に合わせて構えられないと無駄
特に空中戦や宙間戦闘では結局攻撃に反応できないと無理
ムラサメやM1やゲイツやグフはちゃんと斜線に合わせて盾構えてるんだけどね
PS装甲は量産機にあってもデメリットのほうが大きいが
完全になくなると、また実弾が増えてきてそれはそれでめんどいって感じだな。
いってみれば某カードゲームの記憶破壊者的イメージか
>>114 けど、ビーム主体ばっかになっても例えばアカツキみたいな耐ビームに強い機体が出てこられたら詰むけど。
でもアカツキ防御最強とか言われているがそれってビーム兵装だけなんだよな。
何て事は無い、76_重突撃銃や500_無反動砲など従来の武装で攻めればよいだけ。
ビーム全盛主体のCE73後期に出たからこそ強力な防御誇っていたわけで。
実弾とビーム兵装のバランス良い機体が強いってこった。
アカツキのドラグーンバリアはミサイル攻撃も防いでるぞ
バリア発生器のドラグーンをマシンガンで狙撃でおk
当たるかどうかは技量次第
種世界の地球上でMSを飛ばすのは余り意味がない気がしてきた。
アッシマーみたいなMA形態かザムザザーやユーグリットの方が有利じゃない?
>>117 ドラグーン落としたことあるのってキラくらいだろ
>>119 ドラグーンが飛ぶポッド全般を指すならアスランやレイも
つーか三角バリア張ってるならそう動けないはずだしょ。ドラグーンにしてはでかい方だし
後は使い手次第かな。
ムウはネームド格のパイロットとして見れば中の中か中の下辺りだから
エース機相手だったらそうそう苦労せずにビット撃墜は可能だろう。
最終話で確変入っていたラウ辺りが相手だったらかなり厳しそうだけど。
>>118 MAだと運動性が低いから接近されたら終わり
>>121 ただそのエースがキラ、アスラン、シンくらいしかいないからなあ
MSVとかアストレイの連中じゃあ到底無理だし
ドラグーン使ったムウは中じゃすまないだろう。
初乗りアカツキでも異常な数のザク・グフ血祭りだし。
元々ガンバレルの扱いに長けてた男だったからな
あれがビームになってたら確かにそこらのMSは血祭りだぜ
>>115 ビームを無効化して敵に撃ち返すヤタノカガミ
実弾、ビーム共に防げて戦艦丸ごと覆うほど広範囲に展開できるドラグーンバリア
陽電子砲を防ぎきるシールド
どう考えても防御面では最強
アカツキが量産の暁にはザフトなどあっという間に叩いて見せるわ!
ただドラグーンバリアのほうは適正持ちしかできないともとれる記述があったな
空間認識能力が高くないと機動砲塔を操れないんだからそれはそうだろ
最終的に結局あれはレジェンドとかと同じ後期タイプになったんじゃなかったっけ?
どっちにしろそろそろスレ違いだが。
アカツキ本体はストライクルージュと同程度
あと機動砲塔はドレットノート、カオスとかのと同程度でしょ
ウィンダムとガンダムって一機いくらぐらいの金と時間でできるんだろうな。
ヤタノカガミはムラサメ20機分らしいが
M1だろ
>>130 アカツキドラグンは第1世代のままっすよ
ジグーを復活させてほしい
ゲイツは中途半端に太いから嫌い
性能生かせるパイロットがちゃんと居るんだったら、M1が20機ぶんなら全然安いよな
20機なんて下手すると2分持たないし
UCならともかく、CEにおいては量産機はショッカーなみに作る必要がない。
超性能の機体で一騎討ちをさせたほうが人が死ななくてすみそうだ。
ん、ターンタイプはその目的だったんだっけ。
ファイブスターストーリーの騎士も戦の全権代理人だったな。
ヤタノカガミ装甲の製造費ってM1 30機分じゃなかったっけ
いつの間に20機分になったんだ?
>>138 それなら戦争じゃなくて一騎討ちのみで良いじゃないとなって、ガンダムファイトが始まるのか
>>139 M1が値上がりしたんじゃないか? ストライクダガーの払い下げでも受ければ良いのに
アストレイに拘るから
作中で時間が経過して30機から20機になったんじゃなくて
リアルでの情報がいつ30から20になったんだ?ってことでしょ
最初っから20機(以上)ってことだったと思ったが
種死放送中に出た情報だと30機じゃなかったっけ
ソース忘れたけど
>>137 それ言ったらそれこそ
連合がやるようにメビウスに核ミサイル持たせて
特攻させた方が安上がりでないかい?
道理も何もかも無視して出来る所業ではあるが
だったらレクイエムとジェネシスで撃ち合ってろよ
そうだっけ?
記憶とシャア専用ブログとかたどってくと最初っから20機だったきもする。
とはいえそこまで自信もない。
最初っから20機だったはず
ガンダム世界でいうのは野暮なんだが、
普通新型試作機も3機ぐらいはつくって予備機や予備パーツに
まわしたり、実証機にするじゃないの?
頑張りすぎて70数機も生産した試作機があったな
>>150 あれはどういう意味があったんだ?
(これに限った話ではないが)明らかに設定倒れだよな
野良ダガー→72機生産、内70機実戦投入。主にゲリラ掃討に従事する。
(時期的に)先行生産機がヘブンズ戦にロゴス側の戦力として投入が確認されている。
9ザク→47機生産、内少なくとも1機が南米紛争へ秘密裏にテストも兼ねて実戦投入。
ユニウス条約により公式記録上全機解体。その後核分裂炉はニュートロンスタンピーダーの動力源に流用。
非公式には数機現存の可能性あり。
ワイルドダガーは今やってるアストレイにちょうどいいなw
バクゥハウンドと四足獣対決やってくれ
偵察用ダガーは出ない物かな?
メビウス&スカグラで十分
NダガーNはいらない子
そういや連合の偵察機ってないな
ザフト、オーブなんかより規模が大きいんだからもっといろいろMSあってもよさそうなのに
偵察機(航空機)があるんだろ
ダガーのスナイパー仕様も見てみたいな
ランチャーストライカー装備でやるのかな?
ランチャーは砲戦仕様
狙撃ならライトニングだろう
ミゲルが生きてたらハイマニューバは受領されてたかな?
アカツキって元々は量産する計画だったんだよな
M120機分だろうが30機分だろうがもう少し生産しとくべきだった
オーブは少数精鋭タイプなんだし
そうするとウズミ様の遺言シーン台無しだがなww
連ザ2PLUSだとババとかも乗ってるしw
別にウズミの遺言には何も反さないだろ
オーブを守るための剣=アカツキなわけだから、量産してオーブ軍人が乗る分には全く問題ない
ザフトや連合に輸出とか始めたら駄目だろうけどな
シビリアンアストレイってオーブが輸出してると思ってた
あれスローターダガーとやりあえるぐらい強い
>>165 いや、「カガリのために遺しておきました」
ってのが台無しになる、という意味で。
アカツキが10機あれば余裕で連合の大軍撃破できたと思うんだけど。
ストライクダガーの残骸500機分くらい余裕で生産できるでしょう。
いやパイロットの錬度の差もあるだろうけどほとんどはフルボッコだったろ
スタゲが単機で殲滅しかけただけで
シビリアンアストレイとスローターダガーは互角以上に戦ってたと思う
最終的に全滅したのスローターダガーだし
画面にうつっていたのではスローターのほうが多く撃墜してたな
まあ民間用だし当然だけど
>>168 アズラエル三馬鹿連合軍がオーブに攻めてきた時にはアカツキは完成してない。
完成したのはCE73のころ
>>170 ファントムペインが最終的に全滅したのは母艦であるナナバルクが撃沈されてしまったからだ
いくら優秀でも母艦を失ってしまえばもう帰る場所は無いし、
ステーションが健在なDSSDと戦い続けても、MSのバッテリー切れて最終的に全滅する。
つまりナナバルクがやられた時点でスローターダガーに勝ち目は無い。
スローターダガーvsシビリアンアストレイは本編を大きく下回る棒立ち戦闘だから正直・・・
そもそもあんな民間のレーザー砲にやられる軍艦が情けない
発射に気づいた時にはもうレーザーのチャージ完了後だからなぁ
遅すぎ
スターゲイザーの存在は知ってるのに、あのレーザーの存在は知らなかったとしたらお粗末過ぎるな
それくらいお粗末なストーリーじゃないとDSSDがファントムペインに勝てなかったんじゃ・・・
シビリアンアストレイはいったい何機いるんだってぐらい、うじゃうじゃとわいて出てきたよな
>>176 スタゲのAIはまだまだ実用レベルじゃない上に、
あの時機は連合軍やばくてDSSD襲撃なんてやってる場合じゃないのに、
それでもスタゲのAIを奪いに来たってことは
ファントムペインの情報網はかなりやばいのかもしれん
あとは経験積ませるだけなんだから実用はできなくても完成はしてる
ファントムペインは、アーモリーワンの時もガンダム3機分の情報しか持ってなかったし。
そういやアーモリーワンのガンダム情報ってデュランダルが意図的に漏らしたので決定?
そろそろスレ違いなような
>>182 それで良いんじゃない?
デストレイだと、
暇 だ っ た か ら 何 と な く 世界を混乱に陥れようとした「一族の当主」の 気 ま ぐ れ
ということになった。
これはハッキリ言って無かったことにすべき設定だろう
そっちだとデュランダルが一族の当主を挑発するためだけに
インパルスのデータだけ漏らさなかったなんて意味不明なのもあったな
まあどうでもいいしスレ違いだな。
外道wwwwwwwwwwwwwww
>179
やばいのはファントムペインであって連合はロゴス暴動の後始末でいっぱいいっぱいです
NY証券取引場が動いていたから暴動そのものの規模は大きくなかったのかも
やばかったのは主戦場となったヨーロッパ辺りとかさ
千葉が足並み揃えないのが全部悪い
なんで後から話作るのに整合性取ろうとしないんだよ
同感だかすれ違い。
暁を10機作っても、そこら辺のパイロットを乗せたらデスティニーになぎ払われて終わりだろうし、
同じ予算でM1を200機だか300機作っても、乗せるパイロットがオーブにいるかどうか。
と言うことでやはりオーブに適した量産MSはムラサメなのではないかと愚考して、軌道修正を試みる
ファントムペインだけじゃなくてザフトもインパルスのシルエットシステムは機密扱いしてたのにな・・・
ミネルバにはもっとゲイツとかいっぱい配備してほしかったな
ほとんど3機しか運用しない戦艦ってどうよ
つうかそれしか追撃隊としてミネルバに割けるMSが無かったと見るべきじゃね?殆どは大破してるし、迂闊に全機ミネルバに回すと青森の守りが疎かになるし
元はカオスアビスガイア含めた新型機運用する為の艦だし、
青森湾の時は、急な発進で艦載機の追加も出来なかったんでしょ。
AA討伐とかベルリンの時も追加無しだったのは良く分からないけど。
ザフトの基地で補給受けてないから追加できなかったんじゃない?
CEじゃ名有りがワンオフに乗れば一騎当千だから
>194
余分に割けるMS自体ザフトには無いのかも
議長は山ほど数が居ても強力な1機が居たら相手にならない事がわかってるから
だから最後までキラとラクスを警戒していた
ミネルバにはMSはそんなにないことはおおいけど、大体他の部隊と合同で作戦やってるから問題ないとおもわれてたんじゃないか?
エンジェルダウン作戦の時もバクゥやAWACシグーでAAを追い詰めてた部隊がいたわけだし。
いくら肝いり部隊だからって、あれだけ景気よく損耗されたら人員も機材もそうほいほい補充されないでしょ。
ミネルバはザフト随一の高速船らしいから、補給しようにも補給船が追いつかなかったとか
整備人員が足りないから補給しても運用できないとかあったのかも。
グゥルが支給されなかったのも謎だしな
作中一度誰かがグゥル乗ってたような気がするのは錯覚だろうか?
しかも戦闘外作戦でなww
壊すともったいないから戦闘には使うな、とか言われてたんじゃあるまいな
グゥルは弱点になっちゃうからな・・・
グゥルを狙えとか言われてたように
あれは基地の物を一時的に借り上げたんじゃないか?
固定砲台やらすならスナイパー系装備の方が向いているだろうにね。
ガナーは対艦砲撃系っぽい気もするし。
そういやCEのMSってよくよく考えてみると砲撃系は多数あれど
ジムスナイパーみたいな遠距離精密射撃するような狙撃系MSって殆ど見かけないんだな。
えーと…
偵察ジン……あれ?他に…他に……
とりあえず、アラスカ戦で、ジンが対艦ライフルみたいなものを持ってたな
精密ではないだろうけど、長物持ってると珍しく感じられるな
本編で超精密射撃をやってしまうとフルバーストのすごさが強調されなくなるのでやめたのでは
グゥルは所詮機動性が無いから空戦はフォースインパルスに任せて、
ミネルバのCIWSの中で射撃した方が確実
グゥル使うのは殺られに行くようなものでしょ
ジェットウィンダムとザクが空戦しようなんて100年早いわけだ
グゥル使ってる一般兵に失礼
CE71の頃は連合の空戦機なんてたかだか戦闘機程度だったから
(レイダー制式は生産数がそこまで多くなかったろうし)
グゥル使っていても全く平気だったろうけど、今は空戦もJウィンダムやJダガーなどのMSが主流だからな。
下手にグゥルのって突っ込むのは蜂の巣にされに行くようなもんか。
ミネルバの甲板で砲台になってるザクの演出はまずくないかと思った。
飛べるインパルスとセイバーに攻めさせてザクは守りを固める構図がおかしいとは思わない
wiki見てたらイライジャザクのウィザードは短時間飛行できるとかなんとか
217 :
214:2007/11/25(日) 22:01:11 ID:???
>>215 言い方が悪かった、持ちうる戦力の戦術的にあれが最良だと思う。
こう、制作的にさ、せっかくの新型量産機で久しぶりに復活したザク系デザインがもったいないっつうか。
たとえば艦砲がないアウドムラのハッチから撃つのはしゃあないと思うんだけど、十分対空砲火のある
ミネルバにくっついているのは絵的にもったいないというか。
短時間の滞空(ジャンプ)でもいいから、空中で敵迎え撃つような『動き』が欲しかった
みたいな感じか?
とにかく種死は海上戦闘多かったよな…なぜか
ブレイズに大気圏飛行能力があれば・・・
>218
>種死は海上戦闘多かった
種の時点でな・・・オーブが海の真ん中にある手前どうしても海のシーンが多くなる・・・
次週のガンダム00はトレミーのカタパルトの上で固定砲台化するデュナメスが見れる
アストレイにシグー出てきたけどまだ現役なんだなw
>>222 普通にゲイツRを率いてますから<本編映像より
俺は種量産機の中でシグー ディープアームズが一番好きだな
設定上でならジェットストライカーも大した運動性は無いんじゃなかったか?
細かい設定がないからなんとも。
リミッターなかったら普通のナチュラルが耐えられない程度のものであるのは確かだが。
ミネルバに補給で配備されるのはほとんど運命、伝説といった最新鋭機や、アスラン、ハイネといったエースパイロットだろ
ミネルバの戦場は過酷だから並レベルの兵装やパイロットをいくら補充したところで役には立たない
だから敢えて半端なものは配備しないんだろう
まぁ、その内ガンダムファイトをやりそうな勢いだからな
お前も気付いたか。議長の計画に。
ウィンダムに乗った人類などは、物語上の蚤だという事がなぜわからんのだ?
アジアにウィンダム投入しろよ千葉
暇つぶしに地球軍がムラサメを採用した場合(もしくはムラサメを参考にして作った新型機)の仕様を考えてみた
本当なら自作したい所だけど、そこまで実力が無いから予想案だけでも
・カラーリングはΖプラスやスローターの様な灰色を中心とし現用戦闘機のような配色
・デュアルアイからゴーグルタイプに(への字ラインなしのフェイスマスクはあり)
アンテナもV字を取り外して105ダガーの様なアンテナに
・ライフルはウィンダムと同様もしくは改良型を装備
233 :
龍:2007/11/26(月) 21:33:09 ID:/+ZVoQZA
ウィンダムもザクヲも良く頑張ったよ
Q.戦場でこいつとだけは戦いたくない!ガンダムはどれ?
ストライクフリーダム 54.04%
デビルガンダム 13.44%
サイコガンダム&同Mk-II 13.25%
ガンダム試作2号機 5.90%
デストロイガンダム 5.18%
プロヴィデンスガンダム 4.81%
ガンダムエピオン 2.12%
ガンダムNT-1 1.25%
(回答3593人)
http://www.gundam.info/content/98
こういうのって普通「投票者の声」みたいなのがあるんだが、
それを直接載せるとここは炎上するんだろうなぁw
たぶんここの投票は思ってるのと違う方向だと思うよ。
量産機関係ではザクが低くてグフが健闘して種。
ストライクフリーダムとは戦いたくないなぁ、だってキラの特性と相俟って最強だから勝ち目無いしね
マルチロックという名前のザ・ワールドを使われて半殺しのままで放置されたくないよー
半殺しは相手の戦力を削ぐのに一番効果的な方法だからな
頭や腕をもぐのは、百歩譲って人道的と呼んでもいいが、戦艦落としたらなぶり殺しになるよな
そんなん戦争してるんだから当然だろ
情けは人のためならず って言葉もあるしな
敵を半端に凹って放置するとハイネみたいな目に会うしな。
キラw
人を残せば、そいつはまた新たな武器を手に、来るぞ
民族抹殺とかじゃなければ、最大限人を残すのは当然だろ
じゃなきゃそれこそジェネシスとか核ミサイルで殲滅すりゃいい
>>244 何度来ようとも返り討ちにしてやる って感じじゃなかろうか。
これで悪役とかかませ犬キャラだったら相手を見下して力過信してるタイプの台詞だが、
主人公側だと負けるものかと覚悟キメてるタイプの台詞か
というかクルーゼの台詞でしょ
実際何度でも返り討ちにした結果、アスランもイザークもディアッカもシンもバルトフェルドも仲間にしたわけだしな
七縦七擒の策だってあるし
そろそろスレ違い
戦争で敵兵を半殺しにしてわざと殺さないのは有効な戦法なんだが。
負傷した兵士を救護する為に兵士が一人以上付かなきゃならないから、
救護してる間は戦闘できないから一人半殺しで二人分以上の敵戦力を削ぐ事が出来る。
半殺しにせず完全に殺した場合、救護しないで放置し後で死体回収するだけだから
削げる敵戦力は殺した数だけになる。
人間の歩兵ならそうなんだけども、量産型MSやそのパイロットとなると
ゼータガンダムでカミーユがパイロットの育成には時間か金がかかる〜的なことを
言ってたので、コクピットをぶち抜くほうが効果的だと思うな。
手足もいでもパイロットは元気だし、壊れてないところは予備パーツにばらせるし、
アストナージみたいのが敵の戦艦にいたら、戦闘中にニコイチにして再出撃するのでは。
戦後の統治にも人は必要なんだから、生かしておけるものは生かしておいたほうがいい
殲滅戦やってるんじゃないんだったら
大体一度戦った奴と何度戦場でまみえると思っているんだ。
2、3度手足吹っ飛ばして撤退させてやりゃ、よっぽど宿縁が無い限り合わんのじゃね
>>252 普通ならそうだけど、CEの戦争は殲滅戦みたいだから
そりゃブルコスとザフトの過激派だけだ
人種戦争みたいなもんだからなぁ
パナマとかそんな感じだったな。
連合側で生き残った奴いるのか?
ナチュラルの捕虜なんか居るかよ!ダダダダダ
ウィンダムが量産の暁にはザフトなどあっという間に……
漏前ら、ストライクダガーの登場で戦局は連合側へ有利へと変わったろ?
ヤキンで空気だったし。
あの時期ってザフトの地上戦力なんてほとんどなかったんだよな〜
スピットブレイクの失敗や、パナマ戦やらで・・・
アラスカで地上戦力8割消滅したはずなのに
パナマでの大部隊っぷりはどういうことなんだよw
アラスカ戦に参加した地上部隊で8割?
それともザフト地上全軍の8割?
前者か後者でかなり意味合いが違って来るんだが
前者
>>262 前者じゃないとその後が説明がつかないんじゃね。
かつ実は攻撃軍もMSは300機ぐらいしか居なかったとか?
実際戦闘機とか戦車で考えると300機て大軍だろうし。
つまり300機の8割240機がやられたと?
その中にはフリーダムに頭や手足斬られて落っこちたジンも混じってるのかな。
その辺飛んでたディンが、退避するついでに拾ってくれたと思いたい。
イザークはそれで助けられてたっけ
脚が無いとはいえ元は100tを越す超重量級のデュエルASを抱えて普通に飛んでるんだよな>ディン
飛行するために軽量化したはずなのにあまり意味がないじゃないか
カラミティ乗せて飛ぶレイダーといいパワーありすぎ
カオスなんかフリーダムに蹴られて墜落するガイアを受け止めたんだぜ。