刹那とシンが愚痴るスレ

シン「ﾌﾟｸｸｸｸ……お前、主人公なのに腹して雲切るだけって…ｗ」
刹那「脇役に言われたくない」
シン「お、お前って奴はーーーーーー！！オレは主人公だ！主人公なんだよ！！」
刹那「…………オレはガンダムだ…」
シン「あ、ああ…そう」

アスカ氏と違って刹那は次回は目立てるはずだろ

刹那とシンwww
刹那は順調にシンの後継者になってる気がする

アスカ氏とは状況も違うし同じ空気でも違うような
まぁネタスレだしね
これからのスレ展開に期待しとく

刹那「………………（腹筋中）」
シン「マユ……なぁ、刹那。オレの妹可愛いと思わない？」
刹那「……………（ビームで吹っ飛ばされるシンの妹の妄想）」
シン「何、妄想してだ！あんたは！！！」
刹那「いや、描写が少なくて…腹筋と妄想と水泳くらいしか出来ない」
シン「あ、ああ…そう……」

まずは沈黙が続くだろう

シン「お前嫌いな奴っている？」
刹那「アレルヤ。」
シン「なんで？」
刹那「強化人間との絡みは主人公がガンダムの基本だ……
　　　　前作の空気すらその辺は変わらなかった……」
シン「プッｗそうだよな。前作の空気ですらそこはゆずらな……

　　　あんたって人はーーーーーーーーー！！！！」

アスカ氏は途中から秒数数えられてたなw

自虐がすきだなｗ

シンは主役じゃなかったがキャラは立ってた
刹那は主役だがキャラは立ってない

刹那「……（今日はシンはいないのか？ん、このノートは…）」

ＳＥＥＤ運命　真の最終話

オレ『あんたは一体なんなんだーーー！！』
キラさん『キミが僕の前に立ち塞がるなら……！！』

チュドーンドカーン（ドラグーンを華麗に破壊するオレ←少しだけ傷つく運命）
キラさん『なにっ！？この力は…！？』
オレ『判らないだろうっ！戦場を混乱させるだけのアンタにこのオレの体を通して出る力はっ！！』
キラさん『そんな物……！う、動かない！？どうしてっ！？』
オレ『あんただけはーーーーー！！！』

ズガーン！！！（今度こそアロンダイトをコックピットに直撃させるオレ←凄い作画）
オレ『やったよ…今度こそ……スｔ（ﾊﾟﾀﾝ）


刹那「………」
シン「どうした？刹那。今日は何時もより無口だな！」
刹那「別に……」
シン「お前もオレを見習ってキャラを立てろよｗ」
刹那「ああ……」


何だか今日は何時もよりシンに優しくなれる気がした。

刹那いい奴

シンの脚本、Zのパクりじゃねーかw

キラ「やめてよね…本気で僕が出たらキミに出番有るわけ無いんだから……」
カミーユ「何でだ！何でお前って奴はそんなに出番無いんだよー！！」
アムロ「1話に付き出番12秒……全く……」
ウッソ「（主人公として）おかしいですよ！！シンさんっ！！」
ヒイロ「………フン」

シン「ちくしょうちくしょう……！！」

オレはこうやって運命終了から2年間先輩方に弄られ続けてきた。
そして新作のガンダム00が始まろうとしていた。
主人公はヒイロさんをパクッ……に似た感じの刹那・Ｆ・セイエイ
設定だけを見るとオレですら軽く引いてしまう厨設定っぷりだ。
こいつがキラさん並に活躍した日には……またオレを弄りたいのか、アンタ達はーーーーっ！！

怖い。ガンダム00見るのが怖い。
後輩にまで弄られたら…オレは……オレは……

【公園が吹っ飛ぶ妄想をする刹那】
【ライバルと激しい戦闘をせずに帰っていく刹那】
【何だか喪認定されてる刹那】
【出番が主に腹筋だけな刹那】

シン「オレ……お前が後輩で良かったよ……」
刹那「………」

キミの姿は〜♪　ボクに似ている〜♪

その歌はアスランとキラを歌ったんじゃなくて
シンと刹那をだったのかｗ

刹那の萌えスレとか本スレみたいなのはないの？
見ようと思って探したらネタスレばっかだった

荒らしに潰されて今は存在していない
出来るなら立てて欲しいが

>>17
今流行の埋め荒しか
立てたいけど多分弾かれる
ごめんな

シンはレイみたいな自分に干渉してこない人間が好きらしいから
刹那とも案外ウマが合うんじゃね？
逆にアスランみたいないちいち干渉してくる奴とは合わなかったから
00キャラならティエリアが絶対に合わないだろうなと思う。

新しいガンダムが放送される事になり
今日から俺もついにガンダム主人公の先輩だ。
今まで一番下っ端だったので正直嬉しい。
どんな奴が来るのだろうか？名前は刹那って言うらしい
せっちゃんか……恐らく女の子だな。最近のアニメ的に。

俺「たて！そんな事じゃガンダムの主人公は務まらないぞ！！」
刹那「す、すみませんシン先輩！！私、先輩みたいに早くなれるように頑張ります！」

うん、悪く無い。
本放送で出来た心の傷が少し癒されそうだ。
あ、何か来たみたいだ。最初が肝心だな。ガツンと先輩らしさを見せておこう。

刹那「刹那・Ｆ・セイエイ……俺は新番組のガンダム（神）になる……」

何かもう挫けそうだ。俺。

これがセイエイ氏とアスカ氏だ！！

セイエイ氏
・特技は妄想と素潜りと腹筋
・俺がガンダムだ
・5話の登場時間は1分足らず
　（一方アレルヤ氏が伝統の強化人間とフラグ）

アスカ氏
・特技は回想と携帯弄りとブチギレ
・あんたって人はー
・何時の間にかキラ氏に主役取られる
　（最終回ではキラ氏どころかその子分のアスラン氏にやられる）

かっこよすぎんよアンタ

まぁ刹那はこれからだし…
脚本嫁じゃないし…

.

シン「いいよなぁお前らは...脚本家が普通な人で..OTL」
刹那「ああ。」
シン「どうせ俺なんか...うう...」
刹那「…………だがお前はSSなどでは主役が多い」
シン「何だ慰めてるつもりか？　良い奴だなお前」

どんまい

思ったより伸びないね

終わった人とこれからの人だもの

保守

ガンダム

☆

>>25
ちょｗｗｗシンが某兄貴になっとるｗｗｗｗ

保守

ほーす

た

あげほす

い

保守

保守

刹那「……」（腹筋中）
シン「フンフ〜ン♪」（台所）

シン「出来たぞー。ちゃぶ台出せー」
刹那「……」（ちゃぶ台展開）
シン「今日は炒飯と棒々鶏とワカメスープにした。メンドクサイからオカワリ無しな」
刹那「……ああ」

刹那「……うまい」
シン「だろ？ｗ　昔、先輩から習ったんだ」
刹那「料理人か？」
シン「んにゃ、軍人」
刹那「？」
シン「面白い人だったよ。あん中じゃ一番気配り上手い人だったな……」
刹那「そうか……おかわり」
シン「だから、オカワリは……あー、チョット待ってろ。肉焼いてやっから。冷凍庫の中のご飯チンしとけ」
刹那「了解した」

良い話だなぁ…（；ω；｀）

刹那「起きろ。起きろシン」
シン「んぁ……なんだ？」
刹那「うなされてた」
シン「……そっか。六月十五日だっけな」
刹那「水だ。飲め」
シン「ああ、ありがと……」

シン「刹那。勝てよ」
刹那「……」
シン「守りたい物があるなら、世界を変えたいなら、負けちゃ駄目だ。いや、折れちゃ駄目だ」
刹那「……わかった」
シン「俺のようには、なるなよ。刹那」
刹那「生きてるなら次がある。折れたなら継げばいい」
シン「……そうだな」
刹那「それと、」
シン「ん？」
刹那「寝てるときに騒ぐな。俺は眠い」

親子みたいだ

シン１８歳、刹那１６歳だから、親子ってより兄弟か？
昔ヤンチャ今シッカリな兄と、無口な不思議系弟。

>>42
6/15ってなんだっけ？

シン「新兵器登場話でいきなり苦戦する主人公ってどうよ？」
刹那「最終回の途中で普通に落とされる主人公か……」

シン「…………」
刹那「…………」

シン「ピザまん上手いな」
刹那「ああ」

>>45
マユかステラの命日か

6/15オーブ解放作戦

ひろしが濃すぎて目立てなかった？今週の刹那

刹那「来週、運命の人と会うんだって言われたけど……」
シン「……俺？」

ワロタｗ

刹那「運命の人…とりあえず、シンを参考にしても意味はないな」
シン「チチ揉んで何が悪い」

呼び捨てなんだなシンってｗ

一応同い年だしな

刹那「……揉んだのか？」
シン「え？　ああ、まあ…偶然だけど」
刹那「……そんなイベント、俺もあるかな？」
シン「シャレにならん事になりそうなキャラだから止めとけ」

運勢占いのラッキーワードが運命なので運命のガンプラを購入する刹那

>>48
ああ、家族の命日だったか……

なけるにちゃんねる…

シン「おかえりー」
刹那「…………」
シン「ただいまは？」
刹那「……ただいま」
シン「よし、今晩飯用意してるから、先風呂入れよ。疲れたろ？」
刹那「いや、雲斬っただけだから、疲れては無い」
シン「なんだそりゃ？ どっちにしろまだ作ってるから、先風呂入っちまえ」
刹那「……了解した」

刹那「あひる？」

シン「今日は鶏肉の肉入り野菜炒めとサンマと豆腐サラダだぞ」
刹那「味噌汁濃い…」
シン「疲れてると思って濃いめにしたんだけど、裏目ったな。ほれ」
っ【湯沸かしポット】
刹那「作戦に変更があった。人命救助だ」
シン「へぇ…」
刹那「ニュースになってる筈だ」
シン「ちょっと待って、ＴＶつけるから」

シン「凄いじゃないか」
刹那「実際救助を行ったのはキュリオスとデュナメスだ。エクシアは射線を確保しただけだ」
シン「……力は、倒す為に使うより、守る為に使う事の方が、ずっと難しいんだ。お前は守る為に戦える。それは凄い事なんだぜ」
刹那「シン……」
シン「なんだ？」
刹那「人の話を聴け。実際救助したのはキュリオスで、エクシアは雲斬っただけだ」
シン「だーかーらー！そんな事を言ってるんじゃなくてだな！」
刹那「あと、あの風呂のアヒルは何だ？」
シン「さらにそこに飛ぶか！？何なんだお前は！！」

いい兄貴だ

ちゃんと先輩としてやれてる様で安心したよ

シンはグラハムと星座が一緒

シン兄ぃ和むw

この２人のほのぼのに和むスレですか？

>>60
お風呂にアヒルてｗラブレスの立夏ｗｗｗ

-

>>65

ｷｬﾗﾃﾞｻﾞ繋がり？

逆ギレしなければシンは立派な兄者

シン「お、俺のデスティニーが一位になってる…！」
刹那「……。」
シン「エクシアはランクインせずか…まぁ頑張れよｗ」
刹那「…かまわない」
シン「へ？」
刹那「エクシアを愛するのは俺だけで良い…」ｽﾀｽﾀ



シン「な…なんだ…この妙な敗北感はなんなんだ…！？」

二人とも自分のＭＳが大好きなイメージがある

いや、しかしだ。
あんな上司がいたら普通誰だってキレるぞ。
それを逆ギレとは言わん。

刹那「シン、シャンプーが無い」

刹那「シン、シャンプーが切れた」

刹那「……」

びたびたびた

シン「うわ！お前濡れた体でリビング歩くなよ！」
刹那「シャンプーが切れたんだ」
シン「呼べよ！」
刹那「よんだ」
シン「大声で！」
刹那「……了解した」
シン「あとお前、せめて隠せ！」
刹那「その趣味か？」
シン「なわきゃないだろ！常識の問題だ！」
刹那「なら問題は無い」
シン「ありまくりだろ！？何なんだお前は！！」

なんかすごい気持ちが和むスレですねｗ
キラやアスランがいないだけでこんなに平和なのか。

折角いいスレなのに↑みたいなレスは気分害する…

キラや凸がいてもいなくても関係ないじゃないか！
シンと刹那がいりゃなんでもいい

>>74
何様？スルーしろよ・・・

シンと刹那がマターリ過ごすスレがあると聞いて来ますた

刹那「なんだこれは？」
シン「コタツ」
刹那「こたつ？」
シン「日本の暖房器具さ。入ってみろよ」
刹那（中に何か仕掛けが…？）
シン「ヒーターがあるだけだよ。罠もなんも無ぇ」

シン「あー、温い温い」
刹那「ぬくい？」
シン「暖かいって意味さ」
刹那「……うん、ぬくい」
シン「だろ？」

刹那「シン、ミカンを取ってくれ」
シン「ほれ」
刹那「ありがとう」
シン「よし」

シン「そろそろ風呂入れよ」
刹那「今日は動いて無いからいい」
シン「だーめーだ。風呂入って来い」
刹那「……了解」

刹那「……（うとうと）」
シン「寝るなら布団で寝ろよ」
刹那「……ここで構わない」
シン「風邪ひくぞ」
刹那「……問題無い」
シン「……（体験しないと分からないか）」

刹那「ん……ぐっ……」
（全身バキバキ＋寒気）
シン「よ、おはよう（ニコニコ）」
刹那「……シン、知ってたな？」
シン「だから布団で寝ろって言ったろ」
刹那「教えてくれても良いだろう……」
シン「口で言って聞いたか？」
刹那「……酷い奴だ」

良スレになっとるＧＪ！
和みまくるなｗ

色黒と色白のコンビか
それなんてオセロ

このスレＧＪ過ぎる！！

もう愚痴るスレじゃなくてもしシンと刹那が兄弟だったらになってるwwww

外見も似てるし兄弟でいいな
それにしてもほのぼのする

シン「ただいまー」
刹那「……おかえり」＝ω＝.「おじゃましまーす」
刹那「……誰だ？」
＝ω＝.「あー、確かに似てるかもねー」
シン「そうか？」
＝ω＝.「うん、はじめ家来た時のシンにそっくりだよ。ふいんきとか」
シン「こなたぁ、飯食ってけよ。鍋にすっから」
＝ω＝.「いやぁ、スレ違いだし、もう帰るよ。シンの顔も見れたしね」
シン「そっか…」
＝ω＝.「はいはい、そんな顔しない。また会えるよ」
シン「…そだな。じゃあ、またな」
＝ω＝.「またねー。その子も連れて遊びにおいでー」

刹那「……誰だ？」
シン「ああ、前居候してた家の娘さん」
刹那「………そうか」
シン「買い物中にバッタリ会ってさ。久々話たよ」
刹那「…………そうか」
シン「…どうした？」
刹那「…何でもない」

他スレの内容を持ち出されても困るんだぜ

せめてガンダムで

シンを取られた気になった？

？

マユ（私のポジションが……）

このネタ師は、あのスレの出身者だったか

刹那「……………ﾌｯ」
シン「どうしたんだ刹那。何か嬉しそうにして」
刹那「今日は運命の日だ」
シン「へ？MGデスティニーの発売日はもう大分前だｚ…」
刹那「ち　が　う」
シン「わ、悪かったって！判ってるよ！お姫様と出会う日なんだよな！」
刹那「ああ。これでもう……腹筋スレ常駐の喪とか言わせない」
シン「意外と気にしてたんだな……」

刹那「ON　Airを楽しみにしていろ。今まで俺を弄った連中！」
シン「あんまり大口叩くと後で後悔するぞ…（例：キラさんは俺が倒すからON　Air楽しみにしてろ！）」

経験に裏打ちされてるシンの言葉がやけに重く感じるぜ…

鉛のように重たい忠告にﾜﾛﾀ

シン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
刹那「ふっ、俺の華麗な運命に言葉も出ないようだな」
シン「呆れてんだよ・・・って言うかこれでお前立派なうっかり一族の仲間入りじゃないか。弄られ一直線だぞ」
刹那「持ち芸が増えた。今はそれで十分だ」
シン「いいのかよっ！」

しょ、正味な話、どう見るよ今回！？

シン「昔の知り合いで、女難で実を持ち崩した男がいてな。どんどん髪も薄く、」
刹那「あーあー　……今聞きたくない……」

>>96
キラ「アスランは昔から抜け毛が酷かったよ」
アスラン「キラァァァァッ！

いろんなスレで刹那叩かれててなんか辛いから
ここは癒し

刹那、ネタキャラ街道まっしぐらだな…




…だが、そこがいい

マリナ「異郷で同郷の人と会うのは、本当に心強いです」
シン「・・・ですよねー」

>>100
ちょｗｗｗシンｗｗｗｗｗｗ

シン「…似てるか？」
刹那「……そうか？」

ロックオン「ああ、似てるな」
アレルヤ「兄弟のようさ」
ティエリア「似ていないとは、断じ得ないな」

ネタも無いのにageてやるぜ！！

なんつー和みスレｗｗ

今見たけど、悪くなかったぞ？
刹那の戦う理由とか背景とか

これは和むｗ

>>100
シンなじみすぎｗ

刹那「ロックオンに『休日を腹筋して過ごすなよ、刹那』って言われた」
シン 「まあ、トレーニングは悪くないけど、それだけというのもどうかと思うぞ」

刹那「アレルヤに『刹那は緊張感を身に纏ってて、逆に周りから浮いてる』って言われた」
シン 「まあ、仮にも大都市に潜伏している身で目立つのはよくないな」

刹那「ティエリアに『映画でも見に行って、常識や歳相応の振る舞いを身につけるんだな、刹那』って言われた」
シン 「まあ、娯楽で肩の力を抜いたり、主人公の考えや行動に触れるのはいいかもな」




刹那「そこでせっかくだからお前が主役のSEEDとやらの映画を見に行こうと思うんだが、何処で上映してるんだ？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（↑刹那にとって唯一無二のガンダムの名はつけたくなかった）
シン 「……うぅ」
刹那「何故、泣く？」
シン 「な、泣いてなんかないぞっ！！ただ、目から涙が溢れただけなんだからなっ！！」
刹那「とりあえず、ハンカチ使うか？」

ツン…ｗ

シン「劇場版？」
刹那「あると聞いた」
シン「ないよ」
刹那「何故だ？　宣伝したんだろう？」
シン「んー、刹那。神様って居ると思うか？」
刹那「居ない…」
シン「うん居ない。CEで神だと思われた奴は、単なる無能な怠け者だったのさ」
刹那「…？」
シン「だから、劇場版は無い」
刹那「………」
シン「あー…、ひとまずガン×ソード見ようぜ？」
刹那「了解」

>>107
シン…
泣けるわ

劇場版無いのか！？

シン「(´；ω；｀)ｳｯ」
刹那「よくわからないが、あまりシンをいじめるな」

シン「いやコレ嬉し涙だから」
刹那「何故だ？」
シン「だって、どうせ出てもかませで終わるのは判りきってるしな」

刹那「噂では劇場版のシンの台詞に”なんでこんなにドラグーンが持つんだ！？”というのがあるら」
シン「聞きたくない！　たとえネタでも聞きたくないっ！！」

保守

シン「劇場版か。やるなら出るよ」
刹那「いいのか？」
シン「出番も少なくて楽だし、そのくせギャラも良いからな。大歓迎だぜ？」
刹那「扱いが悪いそうだが」
シン「ガンダム無しとか、壁の花とか、ナンヤテ要員とか、ヤムチャキャラとか、色々言われてるな」
刹那「だったら！」
シン「運命を受け入れて、最善を尽くす。そう決めたんだよ。俺は」
刹那「そんなの、運命論者気取りで諦めてるだけだ！」
シン「……運命って、なんで決まってると思う？」
刹那「……神様が決めたとでも言うつもりか！？」
シン「運命ってのは、過去に選んだ選択肢の結果だからだよ。だから『宿命』じゃなく、『命を運ぶ』って書くだろ？運命を受け入れるって言うのは、逃げずに今を生きるって事さ。少なくとも俺はそう思ってる」
刹那「…………」
シン「まあ、それに。出る出ない以前に、脚本が上がってないからな」
刹那「……そうか」
シン「見たいんだったら、期待しないで忘れて待ってろ」w

シン・・・・

全オレが涙した

シンかわいそす(´･ω･｀)

保守

シン兄さんの先輩ぶりに泣いた

やっぱシンは兄キャラだな
本編でもステラマユコニールヴィーノとかといた時のシンは好きだったし
優しい奴になるｗ

シン「ただいまー。（パソコンに向かっている刹那を見かけて）
何やってんだ刹那？」
刹那「（振り向きもせず）報告書……」
シン「ふーん、どれどれ……（モニターを覗き込んで）

［……きょおおれわチロおやつけましたエクシアのりましたエクシア……］

……って何だよこれ！？スペルも文法もメチャクチャじゃないか！？
刹那！お前学校でなに習って来たんだよ！？」
刹那「（無表情に）……学校行ってない。戦場に行っていた……」
シン「（絶句）……ごめん」

夜中。刹那が寝静まった後、パソコンに向かうシン。
［……敵MAと交戦、これを撃破。当方の損害はビームダガーＸ２、シールド１
（いずれも紛失）
備考として、テロリスト追跡中に偶然アザディスタン王国第一皇女
マリナ・イスマイ−ルと接触。ガンダムマイスターである事を明かし
内戦が続くようならいずれアザディスタンにも武力介入を行うと警告。
念のため任務終了後、皇女の乗る旅客機にエクシアで接近、
警告をより確かなものとしておく。］
シン「……と、こんなもんか。後はティエリアさんに送れば……
（と、振り返り、寝ている刹那を見て優しく微笑み）
……いい夢見ろよ」
送信

いいお兄ちゃん
弟もかわいい…！

>>122
なんという死亡フラグ…

>>122
報告しちゃ駄目なことまで丁寧に打ち込むなシン…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

いやいや、最後飛行機と並走してマリナを見送るシーンでは、ビームダガーもシールドも持ってたぞ。
回収したんだよ。

あー……、そこはあくまでシンの聞き書きという事で……

ていうかきっちり律儀に回収してたのか、刹那

エクシアの事となるとしっかりしているところが可愛らしいというべきか
そこに使う頭をもっと他のところにも使えというべきか……

まあ､どっちにしろマイスターだと名乗った時点でティエリアに撃たれる事必至
せめて先輩としてフォローしてやってくれ､シン

つ【映画放映＆主人公祈願】
つ【視聴率アップ祈願】

　

メタル侍

保守

保守

保守

か

☆

今週も空気だったな

刹那がんばれ

シンも頑張れ

>>139
　　　　　　　,. :-＝´‐_‐_-;- ､.ヽ
　　　　　／"´　　 _`ﾆ=-､`丶）ﾉ'",.ﾆ=-
　　　　　　　_,.-''"::::::::::::::::::::::::´:::::::::::`ヽ､
　　　　　　ッ''" 　 .::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: ::::＼
　　 　 ,.-'´:::::::: .:::::::::::::::::::::::::::::;ｨ:::;::::　 :::　:､ヽ
　 -=´-ァ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::／ |:::li:::: ::::.　::::ヽ.
　　　 ／::::::::::::: :::::::::::: ::::;／ 　 |::|,,!:::iヶ;::::::::::::ヽ
　　 ,.':::;::::::::::　.::::::::.:::;∠''''''"　 l:ﾉﾌ仁ﾒ､!::::::::::､:ヽ
.　 /:::;ｨ::::::::::: :::::::::,､ｲｰ'ﾞi`　　 ,'/ "iｰｹ`i::::::::::;:`iヾ 劇場版では何かしら見せ場があるだろう
　 '／ﾉ;:::::::::::::::::::::| "´￣　 .::::/ヽ`￣ ノ:::::;ﾉ:::ﾄ､!　　そう思っていた時期が俺にもありました
　 ィ-イ:::::::::::::::::;､l 　 　 　 　 　 '　 ／,:イ´::ﾉ:! '|　　　
　　　　!::::ﾊ::::i´!| ヾ　　　　 _,:.‐.‐ｭ､　　ﾉ;:::/`' 　　　
　　　　Ｖ　ヽ:ヽｿ､　　 　　　　￣　 　 クｲ/ 　　　　
　　　　 　 ノ,ｨ;::::::::ヽ､　　　　　　　／ｨ_' ´ 　　
　　　　　　　 _,.｀＝',　 ｀ ` 'ー-‐''l/"7' 　　　　　
　　　　　　く{"　　 '´!　　　　　 　/'〉 } 　　　　　
　　　　　 　ヾ.､　　　 l　　　　 ,. /" ,.'-------- ､..＿__
　　　　　　　　ヾ､　 r'ゝ､,,.／　/'／　　　　　　　　　　　￣｀ヽ､
　　　　 　 ,.-''"｀|} /{　 -'　 ,.-'"|　　　　 ／ヽ ─- ､ 　　　 ／｀i
　　　,. ‐'´　　　/￣￣ヽ／'"´　|　　　／　　　　　　 ヽ　／　　 |

保守

>>140
>>116

なんつうか、同じシンでも、厚みというか、迫が違うな。

>>142
140はアスカ氏モードだからじゃないのか？

保守

刹那「……」
シン「あ、勝手に光の翼外すなよ。ＨＧデスティニーの売りの一つなのに」
刹那「見栄えがいいのは認めるが幅を取りすぎだ。エクシアが圧迫されている」
シン「そっちだってＧＮソードが干渉してるだろうが」



このスレ見てからＨＧデスティニーとＨＧエクシアを並べて飾るようになりました。

これは和むなww 俺も並べる事にするよ

シン「でもヒィロォ〜になぁり〜たいぃ〜♪」
刹那「…」
シン「上をむぅぅいぃてえぇ〜あ〜るこおうぉぅ〜♪　なぁみぃだがぁ〜♪」
刹那「……」
シン「もぉっとビィィッグになら〜なきゃぁ〜♪　いけない男ぉだからっおれはぁっ♪」
刹那「シン…頼むから涙を流しながらカラオケを歌うのを止めてくれ…」

もらい泣きする

シン、刹那！
二人合せて親切ブラザーズ！！

刹那「今までな〜んども〜」
シン「馬鹿〜を見てきたじゃないか！」
刹那「今までな〜んども〜」
シン「人のかーげに立ってきたじゃないか！さぁ主役だよ！！」

テス

合コンスレみたいに盛り上がりたいな

保守

>>150
お前らがそれを歌うなｗｗｗ

シン・・・
つ[2nhjas48dA氏が書いた逆襲のシン・アスカ]

刹那「…時代に飛び込む勇気のダイバー…」
シン「今の苦しみやな・み・だ・を！!」
刹那「…泳ぎきれたなら未来で君も…」
シン「きっとヒーローにな・れ・るさっ…」
刹那「……」
シン「あ､あふれる力〜どうか…ううっ…しんじ…しん…」
刹那「…シン」(ティッシュ差し出す)
シン「わ、悪い」

ちょｗｗｗｗｗｗウェブダイバーﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カラオケいくなっｗ

刹那「ガンダムナドレ・・・」
シン「まあそう落ち込むなよ」
刹那「フルシールド・・・ピストル・・・変形・・・蟹シールド・・・」
シン「エクシアだって剣が2本も追加されたんだろ、セブンソード、十分じゃないか」
刹那「俺のエクシア・・・開発費一番安いって・・・主人公機・・・」
シン「敵MSにビーム反射する装甲とかファンネルもどきだとか連結ライフルとか足ソードとか厨武装が付いてたりとか
　　　最終決戦で主人公機がボロボロで敵MSが無傷とか主人公機のMGの発売が遅かったりしないだけマシだー！」
刹那「すまん・・・」
シン「気にするな、俺は気にしてない」
刹那「ウソだ」
シン「ああ」

せっちゃんはまだこれからだよ！頑張れよっ

何この涙をそそるスレ
ちょっとMGデスティニーで遊んでくるわ

アヴァランチエクシアがあるじゃないか。

…本編で出ないかもしれんが。

>>156
なつけぇｗｗｗｗｗｗ
グラディオンとかいたなｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかし・・・ＭＧデスティニーのカッコよさは異常！
この前に買った『ガンダム』
はＨＧのウィングゼロまで遡る

保守してやんよ

何だかんだで、シンはプラモには恵まれてるな
無印1/100もＨＧも当時は良い出来だったし

シン「朝だぞー。飯喰えー」
刹那「……」（むくり）
シン「今日任務だろ。早く喰っちゃえ」（納豆ねりねり）
刹那「……」（おもむろに冷蔵庫からホットドックを取り出し、電子レンジへ）
シン「おい、米炊いてあるぞ」
刹那「……」（納豆オン・ザ・ホットドック）
シン「…………」
刹那「……うまい」（むっちゃむっちゃ）
シン「………………そうか」

(ｶﾘｶﾘ……)
刹那　「ベランダから異音……敵襲か？」
シン　 「落ち着け、刹那。はす向かいのジブリールさんトコの猫だ(ｶﾞﾗｯ)」
ｼﾞﾌﾞ猫「にゃ〜」
刹那　「敵じゃなかったのか(懐に銃をしまいつつ)」
シン　 「ん〜、どうした？モフればいいのか？」
ｼﾞﾌﾞ猫「にゃ〜」
刹那　「…………」
シン　 「ん、刹那。お前もモフるか？」
刹那　「いや、俺は動物に嫌われるからいい」
シン　 「お前は緊張感を纏ってるからな。もっと肩の力を抜け」
刹那　「……難しいな」
ｼﾞﾌﾞ猫「にゃ〜」
シン　 「おっと、部屋に上がるのはNGだ。悪いな」
刹那　「その猫も外は寒いだろうに、入れてやらないのか？」
シン　 「帰りが遅いとジブリールさんが心配するだろうしな。それに――」
刹那　「……それに？」
シン　 「猫はプラモをデストロイする、フリーダムなストライカーなんだよ」
刹那　「了解した。1/60エクシアは俺が守る」
シン　 「俺のMGディスティニーには肉球ひとつ触れさせないんだ。心行くまでモフっやるから、部屋に上げるのは勘弁な」

９話撮れてなかった………………………………………

(゜Д゜)

このスレ見てると種ファンと00ファンのいがみ合いなんて嘘のようだ…
俺はどちらも好きだから癒やされる

ぶっちゃけそういうネタスレが欲しいんだよな
どっちも異常なアンチはうざい

空気に争いなどありえんのだよ

>>167
それ俺の一昨日の晩飯ｗｗｗｗｗｗ
食パンだったけどｗｗｗｗ

いいなここは

刹那「今日は9機倒したぞ！」
シン「9秒出演したじゃなくて？｣
刹那「・・・」
シン「・・・悪かった」

>>175
刹那一人で9機落としたんじゃなくて、録音と二人で9機落としたんじゃね？

これがKYか・・・。

刹那「くっ！間違いない。この敵は時間稼ぎをしている」
刹那「これで９機。はっ！」

刹那「くっ！間違いない。この敵は時間稼ぎをしている」
刹那「これで９機。はっ！」


刹那「…………」
シン「演技の練習？でも同じ台詞ばっか練習しても仕方ないんｊｙ」
刹那「これだけだ」
シン「え……」
刹那「オレの今週の台詞はこれだけだ」
シン「………近所に美味いトンカツ屋あるんだ。行こうぜ、奢るしさ」
刹那「ああ……」

…決めた
俺HGエクシア買いに行くわ

あぁ俺も買いに行くわ

シン「ＨＧエクシア買ってくれるってさ……ってなんでちょっと不機嫌そうなんだ？」
刹那「エクシアは俺だけの物だ……」

シン「………」

ﾜﾛｽｗかわいいなあせっちゃんｗ

>>178
泣けてくる…

俺ん家には犬と猫がいるんだがなんかこのスレのシンが犬、せっちゃんが猫に思えて仕方ない…
良スレだな

せっちゃんって呼び名が結構好きだｗ

刹那がせっちゃんならシンはシンちゃんか…

いや、シンは師匠だ！
ここの師匠何気に優しくて好きだわ

シンはおにいちゃーんだろやっぱ。

シンはお兄ちゃんキャラだからな
でも刹那はシンって呼び捨てでよんで欲しいな

刹那→殿
シン→光(常陸院ﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞ)

桜蘭高校ﾎｽﾄ部繋がりで

種もＯＯも両方好きな俺にはちょうどいいスレだな。

なんか刹那が旧シャアの主人公兄弟スレ行ったときの立ち位置が決まった気がする。
このコンビいいな。

兄弟ｽﾚってまだあったか？あのｽﾚすきだったなぁ…

>>192
あのスレまだあったのか、懐かしいな……

そういやこの二人って同じ歳なんだな
シンのが兄っぽいイメージがあったから何か意外だった

まあシンはもう５０話終えたからな
それにシンはマユとかステラに兄キャラだったからな

シンは意外と面倒見が良くてしっかりしてるイメージ
実際本当に兄だった訳だし
性格はガキだけど

放送終了から二年経ってるから、18歳って解釈もアリだと思うが

アスランって性質の悪い兄貴分の下で苦労を重ねてきたからな・・・

なんでハイネが先に死んでしまうんだよぉ！（；�凵G）

なんかここまでくると意図的に出番減ってるって感じがしてくるｗ

と保守をかねての発言

マターリ荒れずにいきたいね

http://www.youtube.com/watch?v=pR20SFnyW20
OP

まぁヒイロも前半空気で後半から始めったし刹那も後半から主役っぽくなるよ……シンには悪いけど

>>203
そうなったらシンは自分の事のように喜んでくれるよ。

シン「なあ刹那ぁ」
刹那「俺がガンダムだ」
シン「うんそうだな。俺たちって見た目似てるよな」
刹那「シンもガンダムだ」
シン「ああうん……なあもしお前が後半大活躍しはじめたら…ワンカットで良いから代わりに…出してくれないかな」
刹那「俺がガンダムだ」
シン「…」
刹那「俺がガンダムだ」
シン「うん。わかったよごめんな無理頼み言っちゃって。」
刹那「シンもガンダムだ」
シン「うんそうだな。俺も立派に一つの作品の主人公なんだよな…がんばろ。」

>>205
ﾃﾗ言語障害ｗｗｗｗｗｗｗ
和むわあ

>>205
ちょwww
これじゃせっちゃんが本当のダメな子になってしまうのでせめてまともに会話して欲しいと思うのはワガママだろうか？

>>205
シンは電波系が良いらしいから掴みはOKだな
てかそこまで出番を求めていたのか、シン…

>>205
せっちゃんｗ

>>205
せっちゃんいい子だw

シンの読解力もすごいよｗ

保守

保守

あ

保守

シン「最近保守ばっかりじゃないか」
刹那「ネタがないからな」
シン「お前の出番が少ないからだ」
刹那「･･･」
シン「ゴメン･･･」

シン､それは禁句だろw

刹那「キャラ立ちってなんだ」
シン「ん？」
刹那「キャラ立ちってなんだ」
シン「んーそうだな、出番少なくても視聴者の記憶にガツーンと残るような」
刹那「ガツーン……」
シン「例えばビルから落ちパラシュート開くの失敗してゴロゴローっ→何事もなかったかのようにすっとたちあがるっ！みたいな」
刹那「死ねと？」
シン「えっ、出来るのかと思って…、ん、ごめっそんなつもりじゃ……」
刹那「……腹筋してくる」

>>218

シン「腹筋よりエクシアを改良して貰った方がいいんじゃないのか？
　　キュリオスのライフルと同じ物を作って貰ったりさ」
刹那「……そうかも知れない」
シン「エクシアは狭い場所で接近戦に持ち込んで、
　　周りに大きな被害を出さずに敵を倒すのに向いてる機体だろ？
　　開けた場所で他の三機と足並み揃えて戦うには、幾らサーベルが
　　いっぱいあってもライフル一門じゃ辛いからな。
　　俺のガンダムもインパルスは状況に応じて換装したし、デスティニーも――」
刹那「……恵まれてるな」
シン「あ、いやほら、ザフトは仮にもプラントの軍隊だし…SBだと難しいんだよな、そういうの…
　　でも心配無いぜ、00はプラモの販売計画も充実してるし、その内お前にもオールマイティで
　　戦場を選ばない、西暦最強のガンダムと出会う回が必ず来るさ！」
刹那「でも…エクシアとは離れたくない。…確かシンが乗り換えた後のインパルスは……」
シン「だ、大丈夫だって！お前にも苦楽を共にするかわいいパイロットの彼女が………
　　……………ごめん」
刹那「………いや……」

シンフォローになってないよシン

エクシアが彼女でいいじゃん

シン「そ、そんなことより見てくれよ！MGユニコーン完成したんだ！」
刹那「ただのジムじゃないか｣
シン「見て驚け！ここをこうしてだな･･･カシーン！カシーン！」
刹那「･･･紛争行為を確認。介入行動を開始する。GN手刀！トウッ！」ガシャーン！
シン「俺のユニコーンがあああああああ！」
刹那「・・・」
シン「ああああああああああ！」
刹那「俺がガンダムだ」
シン「･･･は？」
刹那「俺とお前だけがガンダムだ」
シン「お前って奴ははああああああああああ！」

刹那…浮気は許さないタイプか

刹那「大丈夫か」
刹那「了解、エクシア発進する」

刹那「大丈夫か」
刹那「了解、エクシア発進する」


シン「何やってるんだ？さっきから同じ台詞ばかり…」
刹那「全部だ」
シン「ハァ？」
刹那「今回の俺の台詞はこれで全部だ」
シン「…ホットドッグでも食いに行こうぜ、俺がおごるからさ…」
刹那「ああ…」
シン（頑張れ…負けるな…力の限り生きてやれ。お前は、俺の轍は踏むなよ）

>>224
師匠の優しさに泣いた


大丈夫！次はせっちゃんのターンだから！

>>224
全俺が泣いた

>>224
ワロスｗｗｗｗｗｗ





(´；ω；`)

>>224
小須田部長の顛末は………


あれ、課長だっけ

師匠泣ける

刹那はまだ貧乏姫フラグがあるからだいじょぶ！
シン氏は相手に恵まれなかったのだよ

>>225
だがちょっと待って欲しい

前回の刹那のターン　　　　運命の人と出会う（笑）
更に前回の刹那のターン　　セブンソード（笑）


本当に刹那のターンになるのだろうか…

なんかここの刹那見てると男塾思い出す

「俺はシン・アスカだ」
「わしが男塾塾長江田島平八である」
「俺がガンダムだ」
「ザフト所属、デスティニーの専属パイロットだ！歳は16、趣味は携帯いじり、好きな食べ物は…」
「わしが男塾塾長江田島平八である」
「俺がガンダムだ」
「えっと…そういえば今日のテレビでさあ…」
「わしが男塾塾長江田島平八である！」
「俺が…ガンダムだ！」
「あんたら一体なんなんだ――――っ！！」
「フッフフわしが男塾塾長江田島平八である」
「了解した、エクシア発進する」

>>232
塾長ｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんで刹那了解してんだｗｗ

刹那「俺がガンダムだ」
シン 「ああ、そうだな。刹那はソレスタルビーイングのガンダムマイスターだもんな。
　　　でも、刹那の組織の性質上、あんまり人前で公言したらまずいんじゃないか？俺みたいに国家の後ろ盾がないんだし」
刹那「……そうかもしれない」
シン 「刹那のところのティエリア先生も、刹那のことが嫌いだから怒ってるんじゃないんだぞ。
　　　刹那の些細な失言が組織を危うくして、ひいては大切な仲間や、ガンダムすらも危険に晒すんだぞ」
刹那「それはわかってる」

シン 「じゃあ、練習してみるか？俺が質問をするから刹那は正体を隠せよ」
刹那「わかった」
シン 「ソレスタルビーイングって戦争根絶の大義名分を掲げてるけど、その実のテロ集団だよな？」
刹那「（ムカッ）どうだろうな？」
シン 「緑とか橙とか黒白のガンダムは圧倒的だけど、青のガンダムは集団でかかれば倒せそうだよな？」
刹那「（ムカムカッ）確かに数は脅威だろうな」

シン 「お〜、なんだ結構我慢強いんだな、刹那？」
刹那「もういいか？」
シン 「ああ、もう充分だ。
　　　ガンダム乗りに共通する見分け方を発見した。
　　　それは……ガンダム乗りはガンダムの名を少しでも聞くとだな……鼻の頭に血管が浮き出る」
刹那「……そんなの嘘だ」
シン 「ああ 嘘だぜ！だが……マヌケは見つかったようだな」
刹那「――っ！？」（←鼻の頭を指で触ってる）

シン 「刹那はまっすぐ過ぎるからな。
　　　まっすぐなのは悪いことじゃないけど、逆を言うと騙されやすいってことでもあるんだぞ。
　　　まあ、直情的に動くんじゃなくて、一回深呼吸してから動くぐらいの落ち着きを持つんだな」
刹那「余計なお世話だ」
シン 「まあ、そう言わずに聞けよ。
　　　お前には俺みたいに後悔して欲しくないんだ。
　　　お前にはガンダム乗りとして――仲間や組織、そして世界を護り抜いて勝って欲しいんだ」
刹那「……善処する」

>>234
ここのシンは『兄貴』の称号を得てもいいと思うのは俺だけか。

>>234
兄貴……………っ!!!!!!
泣かせるなよ

良スレ

>>234
何気にジョジョｗｗ

ロックオン「遊びに来たぞー」

シン&刹那　「ミスリルに帰れクルツ・ウェーバー」
ロックオン　「酷ぇｗ」

録音「刹那の奴、外にちゃんと友達がいたんだな、安心したぜ」
シン「まー、同じ部屋になったのはサン○イズにいわれてだけど、
　　　俺は刹那と一緒の部屋でよかったと思ってるよ、ロックオンさん」
録音「そうか、ありがとうな、シン。刹那にゃ言えないが、あいつ、心配なんだよな…」
シン「わかるなぁ…あいつ無口だし、あんまり仲間を気遣った台詞を言ったりしないでしょ」
録音「マイスターに気遣いは無用だが、そうなんだよな…いくら世界の敵だからって、
　　　碌な感情も無い奴にはなって欲しくないんだ、あいつには」
シン「……ロックオンさん、お酒飲んでく？」
録音「お、あるのか？」
シン「缶ビールだけど…デュナメスは飲酒運転禁止だっけ？」
録音「んじゃ、ありがたく頂いてくぜ。帰りはハロに運転させるさ」
ハロ「ﾛｯｸｵﾝ、ﾖｯﾊﾟﾗｲ！ﾋﾄﾃﾞﾅｼ！」
刹那「ただいま…追加の肉を買ってきた」
シン「おかえり！」
録音「お帰り刹那」
刹那「ああ……コーヒーが安かったんでついでに二瓶買ってきた…」
シン「サンキュー、丁度鍋も煮立ってきたトコだ、早く上着脱いでこいよ」
刹那「ああ……」
録音「刹那の奴、意外に気が利くんだな…」
シン「まあ、いつも煩く言ってるからね」
刹那「脱いできた。…酒…？」
録音「いいじゃねぇか、たまには。スメラギさんには黙っとけよ？」
刹那「…………わかった」
シン「それじゃ、00のこれからを祝して！いただきまーす！」
録音「頂きまァす」
刹那「頂きます……」
ハロ「ｵﾄｺｻﾝﾆﾝ！ｻﾋﾞｼｸ、ｵﾅﾍﾞ！」
録音「お前はだぁっとれ！」

〜乾杯から3時間後〜

ロ「死亡フラグも二人目もねえ、最終回まで俺がロックオン！ロックオン・ストラトスなんだあーっ！！
　　ついでにロリコンでもねえ〜！！」
シ「俺だってこれまでもこれからも主人公だーっ！なのになんなんだ――っ！！」
刹「そうか、俺もずっとガンダムだ」
ハ「ｾﾂﾅ､ｻｲｷｮｳ…」

歳の差なんて関係ないじゃないか、刹那は8歳上狙ってるし。

｢いっとくが妹はやらんぞ｣
｢いるかっ！｣
｢なんだその言い方は！謝れ！マユに謝れ！！｣
｢紛争を確認｣

ハロ･･･ｗ
にしてもみんな楽しそうで良いな

刹那「俺がガンダムだ」
(BGM meteor)
？？「君は君だ！ガンダムじゃない！！」


刹那「あ？俺、俺はガ・・・うぁあ・・・あ・・・あかえどいｈｓｖｚぢうｇ？」
シン「なっ、刹那！？　この精神攻撃台詞・・・・・・あいつがこんな所にも？
　　　―クッソゥオオ、あんたは一体何なんだ――！！！」

刹那「・・・ガンダムだ。俺はガンダムだ」
？？「僕の声が、届（効）かない？！」

シン「いや、その――（お前に聞いてな　　んと、結果オーライなのか？
　　　これは）」

>シン&刹那　「ミスリルに帰れクルツ・ウェーバー」
>ロックオン　「酷ぇｗ」
録音「良いのかい？そんな事言って・・・テロリストはオレが狙い撃ちだぜ」
シンセツ「ガクガク・ブルブル・・・・・」

こいつら最高すぎｗｗｗ

なんだこの和みスレ…！

シン「でもさ、お前の兄貴分は良い奴だよな」
刹那「ロックオンのことか？　確かに良い奴だな。俺のことを心配してくれるし…」
シン「いや。それよりもさ、説教の時とか何を言ってるか理解できるってのが羨ましい。
　　　言葉が通じるって素晴らしいことだぞ」
刹那「……ゴメン。俺、我がままを減らす努力する」

やめてよねの事かァァッ！！

やがて世界のすべてを殺す！のことだろうがァァァァッッ！！！

＞説教の時とか何を言ってるか理解できるってのが羨ましい。

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまったくだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>246
刹那が逝かれるｗｗｗ

刹那ファンです。このスレでシンさんという人の優しさに心を打たれました。
seedは見ていないのですがシンさんには何か辛い事があったのでしょうか？
成人女子なのでためらっていましたが、勇気をだしてＤＶＤを見て勉強
したいです。　

>>255
見ればわかる

>>255
シードの後ろにデスティニーと付いてる作品にアスカ氏はおられる

>>255
それはひょっとしてギャグで(ry
シンは悲劇の主人公です。

>>257>>258
ありがとうございます。ギャグではありません。マジです。
ディスティニーですね？了解です。
シンさんの事が好きになったので嬉しいです。

新シャアにおけるキャラ達はネタにより方向修正がｒｙ

>>259
まあ釣りでもいいけど…
あんまり期待はするなよ、ホントに。

アスカ氏は主人公というか、主人公（笑）の方

所でこのスレのシンはＣＢに所属してるのか？

特に関係なく亜空間の住民

>>259
シン自身は本当は優しい良い奴（のはず）なのに監督負債の好き嫌いで全然キャラが掘り下げられないし扱いも底辺だった
種死を見るなとは言わないがこのスレ住人の愛に比べたら育児放棄みたいな不快感を覚えるかもしれないぞ

>>265
いえ、逆にでないと刹那がひとりぽっちになってしまいます。
シンさんが主人公の方なのに何か、かなり不遇な目に合われたらしい事は推測できたのですが
ﾏﾀｰﾘとしたこちらで質問するのが一番安全かと思われ…本当は【電源を】ガンダムシリーズ超超初心者スレ【入れるところから始めよう】
とかそういう所があれば良かったのですが。
それではSEED行ってきます。デスティニーですね？デスティニー……
スレチ大変失礼しました。

連ザ�Uで時空跳躍能力を身に着けたそうなので、デスティニーガンダムと一緒に西暦2307年にやって来た。


とか言ってみる。

実際負債はシンを嫌わせたくてしょうがなかっらしいからな。

しかし表面の演出を除けば殆んどおかしくないと言う

俺は扱いとか除いても一番好きだけどねシン

>>266
ボンボン版をオススメする 講談社KCから全四巻出てる。

まぁこれくらいにしていつものマターリに

今、笑っていいとも！見てる奴いる？

太田「俺がガンダムだ」←これか

>>266
俺は漫画版のTHE EDGEをオススメする。
アスラン視点での展開だけど、シンが好きなら本当におすすめ。

刹那の相手役２４歳ってババアすぎだろ
シンの彼女も姉さん女房だけど同年代だしね

>>272

それだ！
これを刹那が見ていたらと妄想してみる

>>272
時間差組だが今見れたぜ。
刹那が「ふざけるな！俺がガンダムだ」
と苦情を入れるのが見えるようだ。

譲り合いの精神を知る刹那なら
君もガンダムだ！と言ってくれるはず

あえて超予想。
刹那の脳内ではガンダム＝救世主なので、最後は「人間全てがガンダムになれば」とか言い出すと予想。

しかし、太田が「俺がガンダムだ」か。
アニメ否定派な太田にアニメ台詞を言わせるとは、竹田のアカさのなせる業か？

太田がどんな流れでそんなこと言ったのか詳しく頼む

太田は２ちゃんに過剰反応する奴だから
壷でｐｇｒされてるのを見てネタにした可能性も

あ、因みに太田は２ちゃんねる否定派ね

太田はアニメ好きかどうかしらんが皮肉るの好きだよ

刹那とシンマダー？

どれとはいわないが釣りに食いつくなよ・・・

刹那とシンの兄弟可愛いな

その頃デスティニーは……

スメラギ「核動力でも補機にはなるわね」

プトレマイオスのエンジンに繋がって、出払った四機の変わりに動力として働いていた。

シン「お、俺はこんなにスレ住人に…こんなに多くの人に愛されていたのか…！うぅっ、うっ…みんだぁ…ありがどう…グスッ、チーン」
刹那「シン…泣いているのか？」
シン「なっ、泣いてない！これは心の汗だ！熱くなった時に出るんだ！」
刹那「…シン」
シン「なんだよ！」
刹那「前に『俺みたいになるなよ』って言ってたな」シン「ん？あぁ…まぁお前なりたいのガンダムだもんな」

刹那「…俺はシンみたいになりたい」


シン「Ｚだろうがウイング０だろうがせいぜい頑張ってなれよ…って…え…？えっ！？」
刹那「なんでもない、散歩に行ってくる」
シン「ちょ…せっちゃん！プリーズアゲイン！
プリーズアゲイン！！」

二人して奈落を極めるのかｗ

愛されるのは良い事だが
まだ半分も行ってない刹那は輝ける期待も持っていて欲しいとも思う‥
とくに来週は刹那のターンみたいだし…シンも応援してやれよ

当たり前さ
刹那はシンみたいにはなるなよ

>>288
>>42

>>222-223
隠れ年上派なのでアレックスやスターゲイザーは許可な刹那

>>286を書いた者だが
あー…最後にシンが自分の道にハマりつつある刹那を止めようとするのをそれとなく描きたかったんだがうまく伝わんなかったようだ
今後はもうちょっと煮詰めてから投下します

気にすんな

考えるな、思いついたときに投下すればいいんだ

マリナ「…」
ステラ「…」
マリナ「あの…」
ステラ「うぇい」
マリナ「なぜあなたがここにいるのですか？」
ステラ「うぇい…シンがせつなだから」
マリナ「ヒロインにはヒロインという事でしょうか」
ステラ「うぇい」
マリナ「…」
ステラ「…」
マリナ「そもそもなぜ刹那とシンさんが一緒に住んでいるのです」
ステラ「シンとせつな似てる」
マリナ「確かにちょっと似ているかもしれません」
ステラ「シンもせつなもしゅじんこうとられた」
マリナ「まだ取られてません!?」
ステラ「…まりなもステラとにるかもしれない」
マリナ「強化人間後死亡フラグッ!!?」
ステラ「まりな…ともだち…」
マリナ「近づかないで下さい!　こっちを見ないで下さいぃぃぃっ!!」

刹那「上の部屋がうるさいな」
シン「子供でもいるんじゃないか？　ここ、ぼろアパートだからなあ」

まだって（w
何気にひどいな、マリナ（w

バロスｗｗｗ

このスレを見てると種とＯＯは共存していけるんだ、と希望が持ててくるよ…

スレ違いになるが、マリナは弟妹たちを養うため毎日朝から晩まで働けど働けど
一向に楽にならない貧乏一家の長女とか、そんな臭いがするぜ

なんでだろうな…
未来のはずなのに三丁目の夕日のような町並みをイメージさせられる…

TVの刹那はいい部屋借りてるのにここはぼろアパートなのかw

はい
刹那とシンはボロアパートに住んでいます

シン「空気主人公なんだ…」
刹那「俺もだ…」
シン「お前なんて…殿のくせに！」
全身に電気の走る刹那
刹那「…そうだった俺は…俺は…お父さんだった〜〜っはあーるひいい今ホスト部に行くよおおおっ」
シン「あいつ馬鹿だ！馬鹿殿だ あっちにいるのはルナマリアだこんちきしょうっ」
刹那＆シン「待ってええええ」

癒やし系な兄弟に差し入れだよ。

つ【ミスドの人気ドーナッツセット】

桜蘭高校的なｶﾞﾝﾀﾞﾑ

刹那＝殿
ｼﾝ＝馨？光？
ﾙﾅﾏﾘｱ＝ﾊﾙﾋ
ｷﾗ＝光

ルナマリア「だぁからっ！　わぁたしっ！　つぅいてゆくぅよっ！　どーんな…」
シン「はるひ違いじゃあああああ！！」
刹那「あの女歌上手いな…」

刹那、君の娘だろ

ﾙﾅﾏﾘｱ｢私、先輩の娘じゃありません｣

刹那｢ｶﾞｰﾝ…｣

ﾑｳ｢私の娘になにしてんのよ！｣

子安はﾊﾙﾋ父だったな

カミーユ「よう、シン。」
ジュドー「よ。」
シン「あ、お久しぶりですカミーユさん、ジュドーさん。」
カミーユ「……なんか、雰囲気変わったなシン…」
シン「色々ありましたから…」
カミーユ「そ、そっか…………あ！、そういえば映画はどうしたんだ？」
シン「…映画…？」
カミーユ＆ジュドー「（･･･…あ、やばい…）」
シン「ははっ…いつやるんでしょうね…っていうか、出番…あるのかな…なんて…はは…」
カミーユ「あ、や、いや、映画なんてそういいもんでもないぞ？出たってそんな良いことなんてないし、なっ？ジュドー？！」
ジュドー「……そうだね…映画なんてね…俺なんてZの映画のお陰で…出番どころか黒れ（ry」
カミーユ「わああジュドー！今日はなんか旨いもん奢ってやるから！なっ？！じゃーな！シン！頑張れよ！」

シン「…出番が無いだけならまだ幸せかもな…」
刹那「…そうか…」

ｗｗｗｗｗｗ
歴代主人公達との邂逅で見出せる光もあるかもしんまい！

みんな苦労してるんだな…

アムロもシャアと一緒にお星様になった挙句天の声になった品

>>122
今更だが萌えた。GJ！
こんな画像見つけたから貼る
http://p2.ms/sh3ec

>>313
おお！ネタとマッチしていていい感じだな

刹那「シン、聞きたいことがある」
シン「ん？　帰ったら、最初にただいまだろ。まあ、良い。で、聞きたいことって？」
刹那「お前は、どうやって女の子とフラグをたてた？」
シン「は？」
刹那「ステラとルナマリアだ。答えろ」
シン「……何か変だな？　性格変わった？」
刹那「いいから答えてくれ」
シン「まあ、良いか。えっと……」←説明中
刹那「……なるほど。じゃあ、俺はソーマが海に行った時は必ず近くに行って、
　　　フェルトは……どうせロックオンは死ぬだろうから、その時なぐさめ…グハッ！」
録音「どうして殴られたか分かってるよな」
シン「え？　あれ？　何？」
録音「ああ、気にしないでくれ。さあ、巣に帰るぞ。この馬鹿が」
シン「巣？」
録音「邪魔したな。じゃあな」
シン「…………何だったんだ？」



刹那「ただいま。ん？　どうした？」
シン「あれ？　今まで居たのは？」
刹那「何言ってるか分からんが腹が減った。それと、また筑前煮貰ってきた」
シン「……まあ、いいか。じゃあ、用意するから待ってろ」
刹那「了解。これより（ゴハンが出来るまで）待機状態に入る」
シン「……なあ、明日は上手く行くと良いな。運命の人」
刹那「……心配無い。どんな扱いになっても、ここにはお前が居るし大丈夫だ」
シン「……（強くなったな）」

刹那だけまた余ったスレの刹那かｗｗｗ

ドモン「ふ…成長したな…シン」

あのスレの刹那は悲惨すぎるｗ
もっと刹那の出番が増えますように…

>>295
むしろマリナはステラよりラクスの方がしっくり来る
2人とも目の色が同じ

>>319
やめてくれ……これ以上、電波教祖様を増やさないでくれ……

ラクス「私の方が合うそうですわ」
マリナ「（また変なピンク色が来ました…）」
ステラ「うぇい」
ラクス「いいですか。マリナさんにはいろんなものがたりません」
マリナ「は、はあ…」
ラクス「まずお金が足りないコネが足りない情報力が足りない。何より足りないのは」
ステラ「むね……？」
ラクス「……ステラさん、ちょっと一緒におトイレにいきましょう」
ステラ「うぇい」

（かなり遠いところから）うぇえええ――――い!?

ラクス「お待たせしました。あの頭真っ白女はしばらくこっちに来ませんから安心してください」
マリナ「な、なにをしたんですか」
ラクス「貧乳はステータスですわ」
マリナ「は、はあ…」
ラクス「安心してください。これからみっちりと、『人を都合良く操る100の方法』を伝授させていただきますわ。まずこの脳に直接情報を刷り込む装置をつけて」
マリナ「待ってくださいぃぃぃぃ!?　なんですかその異様にぶっとくて長い針はぁぁぁ!!?」
ラクス「はじめはちょっと痛いですが大丈夫ですわ。すぐに快感に変わってきますから…」
マリナ「ちっ…近づかないで下さい!　こっちを見ないで下さいぃぃぃっ!!」

刹那「また上の部屋がうるさいな」
シン「犬でも飼っているんじゃないか？　ここペット禁止なんだけどなあ」

>>259
口直しにhttp://www.seed-stargazer.net/
これも見てくれ

刹那「(ｶﾞﾁｬ)帰ったぞ」
シン 「(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)おかえり、手を洗ってうがいしろよ。レンジの中におやつのふかし芋があるからあっためて喰え」
刹那「わかった(ﾌﾞｰﾝ……ﾁｰﾝ)ん、プラモを作ってるのか？運命……じゃない？」
シン 「ああ、HGUC MSM-04 アッガイ。ジオン公国の誇る水陸両用MSの傑作だ」
刹那「ガンダム……じゃないのか？」
シン 「ああ、これはガンダム側じゃなくて、敵側の陣営のMSだな」
刹那「じゃあ、敵か？」
シン 「まあ、味方ではないよな。でもな、刹那。
　　　敵味方以前に機械として、MSとして、人の命を乗せて戦う機体として好きなものは好きでいいだろ？」
刹那「俺がガンダムだ」
シン 「……まあ、理解はしなくていいさ。そういう理屈もあるって頭の片隅に入れてろ」

刹那「……プラモ、テレビの上に飾ったのか？」
シン 「ああ、クローで雄雄しく天を衝くｱｶﾞｰｲの雄姿、格好いいだろう？」
刹那「寸胴で間抜けだ」
シン 「まあ、褒め言葉として受け取っておこう。かわいいは正義だ」
刹那「……(ちらっ)」
シン 「んじゃ、夕飯にするか。刹那、テーブルを拭いてくれ。すぐに準備するから」

刹那「……増えてる？」
シン 「ああ、調子に乗ってもう一個作ったんだ」
刹那「大きいな」
シン 「MG アッガイ。Ex-Sと同じく模型化は不可能といわれていたにもかかわらず商品化された奇跡のガンプラだ」
刹那「膝を抱えてるのか？」
シン 「ああ、ｱｶﾞｰｲといえば体育座りが基本だからな」
刹那「……(ちらっ、ちらっ)」
シン 「アッガイかわいいにゃ〜。毎日食べたいくらいじゃよ〜」

刹那「(ﾊﾟﾁｯ…ｶﾁｬｯ)」
シン 「あれ〜、ないな〜？お〜い刹那、俺が中隊買いしてたアッガイの箱の山を知らないか〜？(ｶﾞﾗｯ)」
刹那「――！？」
シン 「あれ、刹那。そのプラモ……」
刹那「違う！……エクシアのジオラマを作るのにやられ役のMSが欲しかっただけだ！」
シン 「まあ、それならそれで一声かけてくれ。……それにしても作ったな、中隊分も」
刹那「俺がガンダムだ。……でも、敵にならない別時代の量産機なら……悪くは……ない」

せっちゃん素直じゃねーなｗ
シンも買いすぎだ、せめて小隊にしとけｗ

MS1個中隊って何機だっけ

シン「EDで俺の名前が一番上から降ろされた時はそりゃ落ち込んだものさ」
刹那「・・・」
シン「だが、そんな時にカミーユさんが励ましてくれたよ」
刹那「・・・」

『ZガンダムのEDは終始一番上にはシャア・アズナブルの名があって、俺は二番手だったよ
あれ？俺主人公なのかな？違う、違うなぁ、主人公ならこうもっとパーって幸せだものな、あはははは』

シン「このカミーユさんの励ましのおかげで俺もいくらか立ち直れたよ」
刹那「そのカミーユさんの精神の方がおかしい事になってないか？」
シン「だからさ、もし、あくまでももしもだが、EDで自分の名が一番上に無かったとしても落ち込むなよ」
刹那「・・・」

トップクレ問題が生々しすぐるｗｗ
シャアもトメか中トメじゃだめだったんか、トプクレ持ってくなんてｗ

>>325
１２機

シンちゃんには悪いけどシンちゃんとカミーユとは存在感ていうか、
主人公としてのなんていうかその……なんでもない…

しかしその例はどっちも旧作からの主要キャラだし、00で誰かが刹那からトップ奪うなんてあるか？
まさか2期からサジがガンダム乗ってとか…い、いやあああああ＞＜

まぁ大丈夫だろ

刹那「俺がガンダムだ」
シン「どうしたんだよ急に？（まぁいつも急だけど）」
刹那「これを見てくれ」
シン「？ああ、いいけど。それって、こないだ貰った筑前煮の容器じゃないか……ん？底に何か書いてあるな。なになに…」（シンが見ると筑前煮の容器の底に「主人公の座は頂く ｂｙ沙慈」の文字が）
刹那「ガンダムだ俺がエクシアたん☆※♪〒Å…」（ぷしゅー）
シン「うわあああ！刹那あああー！！！」

>>332
沙慈てめぇ

沙滋てめぇww

次はアムロ曰く「ガンダムになる」そうだ
よかったじゃないか

ティエリア「遊びに来ました」

シン「油断するなよ・・・」

シン「よ、主役！」
刹那「・　・れない」
シン「ど、どうしたんだよ？」
刹那「・・ムに･･･れない」
シン「何かあったのか？」
刹那「俺はガンダムになれない」
シン「そ、そうか、気が付いてよかったな｣
刹那「お前はガンダムだ」
シン「そうだ俺がガンダムだ、な？」
刹那「でもお前は脇役だ｣
シン「･･･」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなんで冷静ｗｗｗｗ

シン 「あ、いらっしゃい。お茶でいいですか？なんならコーヒーでも入れますけど」
刹那「何しにきた、ティエリア」
絶望「お前がこちらの方に迷惑をかけてないか見にきた。あ、これはお土産のさんまアイス（チョコ味）です」
シン 「さあさあ、どうぞコタツに入ってください」
刹那「ティエリア、足を伸ばすな」
絶望「刹那、もっとそっちにいけ」
シン 「コタツに入りながら食べるアイスってうまいなぁ〜」
刹那「魚の粒が入ってるぞ？」
絶望「これがコクを生み出してるんだ。黙って食べろ」

喪刹那、絶望とフラグたったらどうすんだろｗｗ

アムロの人がガンダムに興味を持ったようですが
彼がOガンダムに乗って舞い降りたりしないか今から不安です

シン「なあ、今日来た人ってどんな人なんだ？」
刹那「…話したことがない」
シン「あのテの奴って意外と話してみればいい奴だったりするんだぜ
　　　ちょっと挨拶してくるからお前もすぐ来いよ！」
ティ「あなたがシン・アスカか、数々の独断専行の挙句裏切り者に敗れ主役降板とは、まったく万死に値する！」
シン「訪ねて来るなりなんなんだあんたはああああああぁ！！！！(号泣)」

刹那「こちら刹那、目標地点に到着。紛争を確認した」




上のと性格違ってすまん

刹那「俺がガンダムだ…」
シン「ああそうだな」
刹那「でも俺はガンダムにはなれない…」
シン「そ、そうか」
刹那「だが俺はガンダムになる！」
シン「お、ふっきれた」
刹那「ああ、とある人物にいろいろ教えてもらったんだ」
シン「なにを教えてもらったんだ」
刹那「これだ…っ！（こたつの上に片足を掛けて立ち上がる）」
シン「い！？」
刹那「戦って！（変なポーズをとっている。）
戦って！！（さらに変なポーズをとっている。）
戦い抜いてぇ！！！（すごく変なポーズをとっている。）
そうして勝ち抜いた者だけがぁ！！！！
ガンダム　ザ　ガンダムの称号を得られるのだぁぁぁっ！！！！！（拳を突き上げて陶酔している）」
シン「もしもしドモンさん！！　変な事教えないで下さいぃぃぃ！！」

ジョジョのポージングをイメージして吹いたｗ

>>334沙慈に文字通り心がなくなってる件について

刹那「そういえば…今日は割と主役だった気がする」
シン「台詞もカットも先週先々週とは比較にならない量だったじゃ無いか、大躍進だよ」
刹那「でも……俺は…ガンダムになれない…」
シン「刹那………」
刹那「…グラハムもガンダムなら誰でも良さそうだった……俺じゃなくても…」
シン「お前はアザディスタンの内紛鎮圧に協力してたじゃないか。
　　　グラハムだってガンダムとの決着は諦めて人助けを優先しただろ？」
刹那「…アレハンドロとかいう胡散臭い奴に機体に頼ってると呟かれた…」
シン「もっと強くなればいいじゃないか、訓練して！」
刹那「しかも……沙慈が…恋人の母親まで落としていた…ピザ一枚で…」
シン「………………」

刹那「っ・・・・・・痛・・・」
シン「どうした？」
刹那「今日、咬んだんだ。舌」
シン「舌？・・・ああ。成る程」
刹那「しばらく喋っても無いのに多めに台詞が来ると、ああも
　　　大変だとは知らなかった」
シン「俺なんかしょっちゅう絶叫する回とモブ回行き来してたからな。
　　ギャップで何時も口の中は血まみれだったよ」
刹那「シンも苦労したんだな」
シン「ああ。でもまぁ、収録後にステラやルナマリアが手当　　　」
喪男「・・・・・・・・・・・・・・・」

どこへいってもｗｗｗｗｗｗｗｗｗどんだけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジ果てしないなこれ

アザディスタンにCBの介入があったっちゅうのに
欠片ほども思い出してもらえなかったカマル君が哀れでならない

刹那「俺はガンダムになれにゃい。しくしく…うええん〜」
マリナ「（泣いてる姿が子犬のようだわ）さあ、涙を拭いてあげましょう」
シン「刹那、良かったな」
マリナ「これをあげます」
マリナは刹那に黒い一冊のノートを与えた
刹那「くれるの？」笑顔のマリナ「ええ」
シン「気晴らしにちょっと別の世界に行ってこいよ」
刹那は満面の笑顔で別の世界の東京へ行った。そして、５日後に戻ってきた
シン「まだ泣いてるのか」
刹那「だって、新世界の神になれなかったんだんだよう」

マリナ「クックック主人公はこの私よ」

>>351
ちょっwそれってデスノーt

ノートネタ来た！！

刹那「今日漫才グランプリがある」
録音「あー、Ｍ1ってやつか」
刹那「今日俺が敗者復活戦で決勝に出る」
録音「はぁ！？」
刹那「シンとコンビを組んだ」
録音「へー、すごいじゃないか刹那。でコンビ名は？？」
刹那「空気主人公」
録音「………」

シン「刹那、ネタ合わせするぞ」
刹那「ああ…」
キラ「君らも出るの？？」
シン「ああっ！！キラさん！？」
キラ「僕もアスランと出るんだ。コンビ名は「主人公ズ」だよ＾＾」
シン「あんたって人わああああ！！刹那！！キラさん達には負けないぞ！！」
刹那「優勝は俺達だ」

電波「応援に来たよ。面白そうだね＾＾ネタ見せてよ」
刹那「ああ」

シン「どうもー空気主人公です。俺がシン。こっちは刹那って言いますねん」
刹那「違う…俺はガンダムだ」
シン「何言うてんの！！相変わらず頭おかしいがな」
刹那「俺はガンダムになれない…」
シン「当たり前やがな！！」
刹那「だが俺はＣＢのガンダムマイスターだ！！」

眼鏡「貴様！！機密事項を！！」
刹那「ぐえっ」
シン「なんなんだアンタは！！漫才中だぞ！！」
眼鏡「万死に値する」

キラ「ティエリア呼んでよかったね＾＾アスラン」
アスラン「あ、ああ…（カガリとのデートの約束が………）」

>>354
ひとまずスレタイをよく読んだ後、余計なキャラは持ってこないようにしような。
判った？

他シリーズのキャラが出てるネタもあるし、キラやアスランが出てもいいと思うけど

歴代主人公に教えを請うスレでええやん

>>354
リアルM-1の話だが、今年は敗者復活戦から優勝者が出た

刹那とシンもｶﾞﾝｶﾞﾚ超ｶﾞﾝｶﾞﾚ

朝起きたらせっちゃんに薦められて
CAROLを一緒に見るシン
ttp://www3.nhk.or.jp/anime/07winter/program/carol.html

>>359
TMネットワーク（旧名）にあるアルバムで、同名の小説をアニメ化した奴かｗ
俺、その小説とCD持ってるｗｗ

逆シャアのED曲やぼくらの七日間戦争で使ったED曲が混ざってるんだが、
あの構成は間違いなく神だった。

小説もわりと良かったんだよな。
TMのメンバーが書いた奴だったんだが、CDと合わせて読むと神だ。

刹那「シンはパソコンとか得意……」
シン「まぁそうでもないけど」
刹那「これおかしい、なおして……」
シン「んのぉ！！煙がでてるぅっ！？げほっえほっ」
刹那「すまない」
シン「この馬鹿！いったいどうしたらこんななるの！」
刹那「パソコンへの武力介入」
シン「あぁ成る程……刹那、ちょっと歯に力いれろ。固いもの噛むときみたいに、そうそう……ぉらっ！！」
刹那「ぐはぁっ！ぅ……びーって……音がしたから色々叩いてみたけど、わからなかった……えほっ」

「歯ぁ食いしばれ！」は歯を折って口のなか切らないための予防策なんだよな…。
分かりやすく食い縛らせてから殴る辺りシンも優しいじゃないかw

マクロスFがよかったよ刹那

シン「今のな、『修正』っていうんだ。お前もガンダムの主人公なら理不尽に殴られる事もあると思うから、
　　　その時は今見たくして折れた歯で口を傷つけないようにするんだぞ。」
刹那「…………」

すでに録音に殴られてた…けど理不尽ではなかったな

>>364
既にロックオンに殴られてたの忘れてたわｗ

刹那「既にロックオンに殴られてるんだが…」
シン「あれ、そうだっけ。じゃあ次はスメラギさんかマリナあたりから平手打ち貰うだろうから、
　　　咄嗟にかわしちゃ駄目だぞ？ティエリアとかでも駄目。」
刹那「理不尽だ………」
シン「お前にはボディタッチイベントすらなかったんだから、平手打ちを実も蓋もなく避けたら
　　　好感度激減だろ！ガンダムの主人公は女の子に引っぱたかれてナンボだ、忘れるなよ！」
刹那「………わかった…（この指導自体が理不尽な気がする……）」

シンはよく殴られていたが 大半は理不尽な理由だったな

殴ってる奴がよくわからん奴だからなあ・・・

カミーユが歴代主人公で一番殴られてる＆ぶたれてるっぽいけどな
カミーユもシンちゃんも殴られまくってもててるからきっと刹那も…

カミーユの殴られ具合は笑った。
殴りかかって、殴られ返されたら「暴力はいけない」だし

殴られる理由は相手が理不尽でもいいから
自分の行いを考え直すきっかけになればいいさ
自分のためになればよい

シン 「刹那、今からＯＶＡを見る。お前に拒否権はない」
刹那「何を見せる気だ？」
シン 「バーナード・ワイズマン伍長の生き様だ」

刹那「量産期に……新兵に……女が操縦していたとはいえ、ガンダムが倒されるなんて、アニメとはいえあってたまるものか！！」
シン 「刹那、とりあえず涙を拭け」
刹那「涙……俺が泣いているというのか、馬鹿な？
　　　　ガンダムが倒されたのが悲しくて？それともあの伍長の死を悲しんで、だというのか？ガンダムマイスターのこの俺が？
　　　　シン、なんで俺にこんなものを見せた？
　　　 バーニィもクリスも、護りたいものがあって戦った。
　　　 バーニィはサイド６やアルやクリスを、クリスはサイド６やアルやバーニィを。
　　　 ほんの些細なすれ違いが、繰り返す過ちがいつも人を愚かな生き物に変えていく。
　　　 俺に……ガンダムの前に現れる相手にも戦う事情があると理解しろというのか、シン？
　　　 ガンダムマイスターとして戦う俺に、敵に情けをかけろというのか、シン？
　　　 それが言いたくて、俺にアニメを見せたのか？」
シン 「まさか、違うさ」
刹那「では、何故？」
シン 「今日は……12月25日はバーナード・ワイズマン伍長の命日だからな。
　　　刹那にただ、彼という存在を知って欲しかっただけだよ」

シン 「まあ、刹那にガンダム乗りの業を知ってほしかったのもあるけどな」
刹那「業……だと？」
シン 「そうだ、業だ。ガンダムはいつの時代も憧憬の対象であり、そして憎悪の対象だ。
　　　味方からは勝利への希望であり負けを許されずに、敵からは不倶戴天の怨敵として銃火に晒される。
　　　味方の期待を一身に背負い、敵の背負っていたものを蹴散らし、返り血にまみれる」
刹那「敵の事情ごと殲滅することに迷いを持つなと言いたいのか？」
シン 「迷ったら業火に焼かれるぞ。お前だけでもなく、仲間や、お前が護ろうとする世界も、な。
　　　俺は……仲間も、国も、ガンダムも護れなかった。
　　　刹那、お前には俺と同じ轍を踏んで欲しくはないんだ」
刹那「俺は……ガンダムマイスターだ。迷わない」
シン 「そうだな、その迷いない目をしたお前は……立派なガンダム乗りだな。
　　　俺が言うまでもないだろうが――頑張れよ、刹那」

アスカの兄貴！！！
感動しました！！

ええ話や……　
……てか文マジ上手いっすね！？


ガノタたるもの12月25日にはバーニィを思い出さんとアカンよなあ……

チキンを咀嚼しながら「ミンチより（ｒｙ
と言うクリスマスか…
ガンオタとしては悪くないな

>>372
ガンダムの業って、なんかAOZでもそんなのあったな
そういやアレにも｢僕はガンダムになる｣とかってセリフがあったような

彼女2人いるのにイブも後輩につきあってやるシンは男の中の男

〜前日〜

｢明日はクリスマスだよな、刹那は何か予定あるのか？｣
｢神なんていない。｣
｢す…すまん、じゃなくて…そうか｣

>>372
何その読み辛い改行

ディアナ「せっかくのクリスマスです。パーティをしましょう♪」
マリナ「（また変な人が人の家に勝手に上がり込んでいる…）」
ディアナ「飾りもたくさんありますよ♪」
ロラン「ディアナ様。飾りつけは任せて下さい！」
トンテンカンテン
マリナ「ああっ！　壁に釘を打たないでください！　引っ越すときに返ってくるお金が減ってしまいます！」
ディアナ「おや…いけませんよ、マリナさん。一国の王女たるものがそんなケチンボな事を言っていては。」
マリナ「余計なお世話です！　ウチの家計は苦しいんです！」
ステラ「きーよしー♪　こーのよーる♪　パンパン！（←クラッカーの音。）」
ディアナ「お上手ですわステラさん♪　ではこちらも…ハリー。」
ハリー「はっ！　では僭越ながら。…ぉぉおおお〜きぃ〜な〜〜〜ぁ〜〜ひぃぃ〜かぁりぃぃ〜〜〜!!（←不必要に上手いテナー）」
マリナ「ああっ！　隣は大家さんなんですよ。そんな大声出さないで下さい！」
ディアナ「ところでロラン。ケーキはどうなったのでしょうか。」
ロラン「はい。ここに。」
ディアナ「まあ、なんて大きなケーキでしょう。地球と月に見立てているのですね。」
ロラン「友達のキースが作ってくれたんですよ」
ディアナ「では早速納刀を致しましょう。マリナさん、手伝って下さいな。」
マリナ「な、なんで私がそんな事を…」
くせ者「「「ディアナ！　お命頂戴っ！！」」」
パンパァーン!!
ディアナ「はっ!?」
マリナ「きゃああああ!?」
ロラン「ディアナ様!!」
ハリー「何奴っ！？　おさがり下さいディアナ様!!　とあぁぁ!!」
パンパンパンパァーン!!　ドンガラガッシャァァ!!　ユニバァァアス!!!
マリナ「なんでクリスマスにこんな目にぃぃぃぃ!!?」


刹那「上が非常にうるさいな」
シン「…まあトミノのキャラは半端なく濃いからな…」

>>374
ドズル閣下を忘れてはいけない

>>374
おっと、スレッガーさんも忘れるてるぜ！

>>380
このままだとシン達がさみしそうなクリスマスだから、今までクロスしたフラグ立った人たちを呼んで見ますか？



100人以上超えるかもしれないけど

プルルルル…

シン「誰だ？こんな夜中に…はいもしもし…」
カミーユ「あ、シンか？夜中に悪いな。…1stメモリアルDVD発売記念パーティーやってるんだけど
　　　　　　良かったら刹那と一緒に来ないか？」
シン「は？何時だと思ってるんですか…？」
カミーユ「あ、いやそのまだ刹那お披露目してないし…いてっ！」
ジュドー「カミーユさん助けてよ！チェーンとベルトーチカ俺一人じゃ止められないよ！」
シン「…………何やって…」
カミーユ「いや、だからパーティーを…ああっ！クエスとハマーンは合わせちゃ駄目…ごふっ！！」
シン「…じゃ、そういうことで…」
カミーユ「待てよ！ソレスタルビーイングは内戦にでも武力介入するんだろ？！ここだって十分局地的内戦だ！！
　　　　　さっさと介入しに来…っ、ごふっ！！！」
シン「…おやすみなさい…」

刹那「なんだったんだ？電話。」
シン「なんでもない。クリスマスくらいはガンダムもお休みだ。」
刹那「俺がガンダムだ。」
シン「そうだな、おやすみ。」

シン「ふー、厄介ごとに巻き込まれなくて良かったな」
刹那「全くだ……」
シン「あ、そうだ………もしもし、キラさん？今UC組の人たちがパーティーやってるそーですよ。
　　　いや、俺は刹那と用事があるんで断っちゃったんですけど、CE組も行っていいらしいんで
　　　今からでもどうですか？え？あー、はい、はい。ええ、上手くやってますよ、ええ。
　　　はい、それじゃー、良いお年をー♪（ブツっ）」
刹那「…………シン」
シン「んー、どうした？」
刹那「嬉しそうだな」
シン「まー、人間関係も色々って事だな♪」
刹那「……そうか…おやすみだ、シン」
シン「おやすみ、刹那。言っとくけど、眠れなかったらガンダムじゃなくて羊を数えるんだぞ」
刹那「……それくらい分かってる……」

消灯。

>>385
まぁ、シンにはそれくらいする権利あるよなｗ

>>364>>366>>372>>384>>385
改行に癖有り過ぎ

>>384
何があった

>>387
携帯で見てる？
PCだと別に変だと思わんけど

>>387
連投し過ぎって意味？
その場合は俺がやったのは>>300以降では>>347,366,385だけ。
ま、sageでIDが隠れるここで言っても説得力無いけど。

改行が変って意味なら悪いが分かりやすく教えて欲しい。

名前のスペース三つ開けているのが気に入らないとか？
携帯からだと確かにちょっと目立つけどさ

>>390
気にする必要なし。待ってんぜー

>>390
同じく別に構わないと思う。おもろいし。気にすんなー。

ぎゃくに、>>390の書き方の方が見やすかったりもする。

おれも

ってことで空気主人公同士なれあうさまをさくさく投下しれ
来年は空気主人公NO1の座を必死で譲り合う心理戦が見られんのか
それとも空気度NO1喪度NO1のダブルコンボをやっぱり極めんのか

キラ「やぁ」
刹那「…お前は…ガンダムじゃない」
キラ「…ありがとう。そう言ってくれて嬉しいよ」
刹那「…？」
キラ「君の同居人は不遇だったけどね。今は少なくとも、正当な評価を受けている」
刹那「シンが…?　正当な…?」
キラ「僕はもうダメだ。もう何を取り繕おうと、僕が完璧超人じゃないって言える人はいない」
刹那「何が言いたい？」
キラ「…いいかい。扱いが不遇で、気に食わないなら…もしくは、扱いがよすぎておかしく思うなら…
　　　言葉をぶつけるんだよ。僕のようにはなっちゃいけないよ」
刹那「…訂正する、あなたもガンダムだ」
キラ「僕はそう呼ばれてはいけない人間だ。…同居人を大事にしなよ。僕に言えた事じゃないけれどね」

シン「おー、お帰り刹那…？　どうした、考え込んで」
刹那「…おかしいのは、服装のセンスだけ、か」
シン「…？」
刹那「…俺は、ガンダムになれるんだろうか」

この来訪者イミフな上にむかつくなｗ
せっちゃんの方がいいぜ

>>396
このキラは良いキラ

しかしいつのまにか刹那が歴代主人公に主人公について教えて貰うスレに
なりかけてる気がする

キラはキラいだ

歴代主人公がいい奴ばかりに見えてきた

シン「おーいケーキ(半額)買ってきたぞ」
刹那「ケーキ……」
シン「はは、そんなに嬉しいか今切ってやるよ」
刹那「ろうそく……歌……」
シン「んーろうそくは無いけど、歌うかっ」
刹那「おーれっとおーまえはガンダムだ〜♪」
シン「……まぁいいか、ほら食え。サンタさんやるから板チョコは俺のな」
刹那「美味しい」
シン「よしよし、……来週も活躍するといいな」
刹那「ん」

>>399
？？「やめてよね…」
シン「うわああああああ！！！？」
？？「本気を出したらシンが僕に―」
シン「って、刹那！！性質の悪いいたずらは止めろよ！！」
刹那「心理作戦の有効性を確認させてもらおうと思っていた…」
シン「俺で試すな！！っていうかお前マイスターだろ、ガンダムでそんな手を使う必要があるのかよ！？」
刹那「悪かった…だが先週機体の性能に頼りきりといわれたのでそれを補う手段をと――」
シン「駄目だ、そんな心理攻撃は悪役のやる事だろ！やったらお前は悪いひろしと同類だぞ！」
刹那「そうか…そうかも知れないな…俺はガンダムだ…」
シン「そうだ、ガンダム乗りならそんなことしちゃ駄目なんだからな！」

？？「やめてよね…それって、まるで僕が悪役みたいじゃないか…」
シン「だから止めろって…！？」
刹那「俺じゃない……」
シン「え……？」


ｱｯｰ…

>>401
せっちゃんそれ持ち歌ッすか…

アムロ「これはガンダムエクシア…高性能のジェネレーターを搭載したガンダムタイプなのか、これは凄いな」
刹那「…俺のガンダムに触るな」
アムロ「ん?　君の機体なのか?　すまない。MSの設計が好きでね。つい興味がわいてしまった。」
刹那「あなたが演習の相手か」
アムロ「そうだ。スメラギ戦術予報士に頼まれてね。宜しく頼む」
刹那「俺は…機体の性能に頼りすぎている…らしい」
アムロ「ははは。俺も昔言われたものさ。だが男の子はそれくらいがいい。さあやろうか」
刹那「お前もガンダムか?」
アムロ「そうだ。エクシアは接近戦用MSだったな。整備兵。νガンダムはビームサーベル以外は外してくれ。フィンファンネルとパイパーバズーカと…そう、バルカンもだ。」
刹那「舐めると痛い目を見るぞ」
アムロ「ああ、そうだ。敵を舐めてはいけない。…νガンダム、アムロ出るっ!」
刹那「エクシア発進する!」


シン「ただいまーいやあバイトが遅くなっちゃって……ってなんだこの水たまり!?」
刹那「……（涙が滝のように）」
シン「涙かよ!?　って、な、なんだよ黙ったままなに泣いているんだよ」
刹那「ひぐっ…俺は…ガンダムにはなれない…えぐっ」

スメラギ「100戦全敗…平均5秒で決着ですか…刹那ってもしかして本当に弱い…」
アムロ「いや、あの子は伸びる」
スメラギ「そうですか?」
アムロ「ああ。将来が楽しみだよ」

刹那「お…俺は…ガンダムにはなれない…なれない…」
シン「だからなんでだってば!?」

>>400
どこが？

本当にせっちゃん負けたらガチで落ち込みそう

逆に考えるんだ、アムロさんからお墨付き貰えてだよ、よかったねせっちゃん

このスレすげー好き
せっちゃんとシンだけじゃなくどのキャラも輝いてる

キラはキラいです

刹那はせつないなｗ

シンはしんぱいしょうだな（せっちゃんに対して）

だがそこがいい

アムロ「君は…乗るか反るかの賭けに出られる度胸はたいしたもんだ。だが、それじゃあ長生きはできない。もう少し冷静に戦場を見るんだ」
シン「あ…はい」
刹那「（シンも子ども扱い…何者だ?）」

？？？「アムローッ！！！見つけたわーっっ！」
？？？「ちょっと！私のアムロなんだからっ！！」
アムロ「ヤバイ…！ちょ、ソレスタルビーイング！武力による仲介を頼…ぎゃー！！」
シン・刹那「………。」

シン「生き方は見習わない方がいいと思う。」
刹那「同意だ。」

そういやシンはクリスマスを女の子達と過ごさずに刹那と過ごしたのか…
さすがだ…

刹那は弟みたいなもんだし

｢と言っても義弟とかそういう意味じゃないぞ、
気安くお義兄さんとか呼んだら刹那といえど容赦なく薙ぎ払うからな｣
｢…了解した(年下興味ないし)｣

選べる立場なのか刹那よ

キラはキラいですｗｗｗ

>>415
そのかわり俺がルナマリアとデートしたけどな

刹那「んじゃ、なんて呼べばいいんだ？」
シン「普通に今まで通り呼び捨てでいいだろう」
炒飯「WAWAWA忘れ物ー！　ノットグレイトォ。男は度胸。いろいろ試してみるもんさ(ごにょごにょ)」
シン「あ、こんにちはディアッカさ……って何をやってるんですか。つか、その挨拶はなんですか」
炒飯「去年か今年あたり流行った乱入時のせりふだ。来年使えるか怪しいから今のうちにな☆」
刹那「こんなのはどうだ？……お兄ちゃん」
シン「！？」
炒飯「ふむふむ」
刹那「兄くん」
シン「あ、いや……ちょ」
炒飯「おおーー、またマニアックな所いくねぇ」
刹那「兄さん」
炒飯「ん、ちょっと大人しいな。何か鎧に入ってそうだ」
シン「って、ディアッカさん何を」
刹那「兄様ーーーーー！」
シン「木馬ーーーーーー！！って、キャラ違う！」
炒飯「粉砕！玉砕！大喝采！」
刹那「…どれがいい？」
シン「どれって」
炒飯「ふむぅ、ならもっと別のを」
シン「や、やめてくれーーー！」
刹那「シンは嫌なのか？」
炒飯「ほらほら、シンもキャラ的に弟ほしそうな顔してるだろ。ここは刹那でいろいろとな♪」
シン「お、俺はそんな不純な動機で刹那の面倒を見てる訳じゃないやい！(脱兎)」
炒飯「あーあー、いっちゃった」
刹那「引っ張った割にオチが弱いな」
炒飯「ノットグレイトゥ。……辛口だな。すまん」

勝手に続けてみた。

炒飯「所で、俺は年末隠し芸大会で日本舞踊やろうと思うんだが、お前らはどうするよ？」
シン「そういえばそんな設定ありましたね…確かにみんな忘れてるから隠し芸にはもってこいかも」
炒飯「オイオイ、俺だって料理だけが芸じゃないんだぜ？」
シン「俺はインパルスですり抜け芸でもやるかなぁ…」
刹那「俺は…………」
炒飯「何やるよ」
刹那「俺は……………………」
炒飯「………（汗）」
シン「えーと、じゃあ刹那、インパルスとエクシアでビームサーベルのジャグリングの練習でもするか、な！」
刹那「…わかった……俺達はガンダムだ……」
炒飯「泣かせるじゃないの、この狡猾で残忍な面もあるディアッカ様を…
よし、昼飯は俺が特製炒飯作ってやるぜ！」
刹那「そんな設定誰も覚えて無い気がするが…炒飯は楽しみだ……」

数時間後

シン「刹那ぁ!!まずはGNブレイドとフォールディングレイザーで練習するって言っただろ！
いきなり発振中のサーベルを放り投げるんじゃない！」
刹那「すまない……つい癖で……」
シン「どーしてくれるんだ、インパルスの腕！！」

炒飯「あいつら仲いいな……（汗）」

炒飯「サムライうさぎ好評連載中！」
シン「なんすかソレ」炒飯「今これに出演してんのよ。告知ってヤツ？」
シン「……刹那、なんか言ってやれ」
刹那「（読了）…ディアッカもガンダムだ」
炒飯「ｸﾞｩﾚｲﾄ！」

>>423
何か知らんが前向きすぎだろww
サムライうさぎ読んでみるかね。

さすがにここまで同人臭がたちこめると

ディアッカ出すとディアッカネタにしかならない

シン「体調管理くらいしっかりしろよ、主人公なんだから…」
刹那「……次からは気をつける…」
シン「ゆっくり休めよ」
刹那「ああ……」
シン「夕飯は消化にいいもの作るからな」
刹那「ああ……」
シン「もし出られなくなったら00には俺が代理で出るからな」
刹那「それは駄目だ……」
シン「さすがに引っかからなかったか」
刹那「俺が…ガンダムなんだ……」
シン「悪かった。しっかり布団被れよ、ホラ」

シンも刹那の兄貴分としてダブルオーに出てよ！

>>427
録音「悪い事は言わん。冗談でも代理とか言ったり思ったりしないことだ」
シン「…厳しいなあ」
録音「なぜならば、俺が以前疲れて出撃したくなかったときにだな、ちょっと知り合いにデュナメスの中の人を交代してもらったんだが」
シン「中の人とか言うな」
刹那「知り合いとは誰だ」
録音「ゲイン・ビジョウ」
シン「…あんたよりスナイプ上手いんじゃ……」
録音「ああ」
刹那「そういえばロックオンはいま作戦行動中のはずでは」
録音「ゲインにハロごとデュナメスとられた」
シン「………」
刹那「………」
録音「悪い事は言わん。冗談でも代理とか言ったり思ったりしないことだ」
シン「わ、わかったから涙を拭けよ…」
刹那「了解した。俺がガンダムだ」

とある紛争地帯
ゲイン「悪いけど…今だね!　………そこのテロリスト達。エクソダスしないかい?　請け負うぜ」
ハロ「ミトメタクナーイ」

ガンダムを他人に任せるとは…万死に値する！

もう未知の生物でも二人で探しにいけばいいのに

キラとかディアッカとか吐き気する

じゃあ見なきゃいいじゃん

釣りだろするー

誰か教えて
>>384のカミーユとジュドーに何があった

>>435
犯されたんだろ

>>435
つ【女の修羅場の局地戦介入に失敗して壊滅的な戦況】

ようするに犯られたか
クェスとハマーン様は混ぜるな危険だな
アムロはどこへ？

シン「刹那、七夕の短冊に何か書こう」
刹那「ああ」
シンの短冊
ザオリクが使えますように(ステラ復活のため)
刹那の短冊
ガンダムになれますように

>>429
黒いサザンクロス自重ｗ

>>439
黒魔術系の変な宗教にはまりそうなシンだなｗ

ぷるぷるぷる〜〜

お願い事ネタならもうすぐ初詣でがあるじゃないか

年末年始のイベントネタ楽しみ

シン
「ネット繋がりにくいぜきっと」
刹那
「大丈夫、がんだむさえあれば大丈夫」
シン
「俺は金と暇かな」

シン「もうひとつ。欲しいものがある」
刹那「それは何だ？」
シン「平和だ。生まれてきた以上、死ぬのは仕方ないのかも知れないけど
　　　むやみやたらに、その命が断ち切られるのは間違っていると思う」
刹那「シンはときどき難しい事を言うな・・・・」
シン「まぁ、俺も他人の命を断ち切ってきただけだったからな・・・・
　　　せめて、このスレだけでも平和に・・・・・」

「仕方がない」で納得せず行動する所がシンの良いところ

シンはガルナハンの人たちを救い レクイエムの脅威からプラントの国民を守り抜いたじゃないか。

守れたものも確かにある

つゼロフォームカード

シンはガンプラ好き

ティエリア「俺は・・僕は・・私は・・」
アスラン「・・・。」

刹那とシンがティエリアとアスランになってますねぇｗ
おおめにみてくれｍ��

なんだ上の人は…

〃⌒`⌒ヽ 　　
i　(（`')从 ﾉ　　　
i,,ゝ*´∀｀）＜オレはキラになりたい
〃⌒`⌒ヽ 　　
i　(（`')从 ﾉ　　　
i,,ゝ*´∀｀）＜オレはキラだ
〃⌒`⌒ヽ 　　
i　(（`')从 ﾉ　　　
i,,ゝ*´∀｀）＜オレは…キラにはなれない
〃⌒`⌒ヽ 　　
i　(（`')从 ﾉ　　　
i,,ゝ*´∀｀）＜アスラン、キラになる

無理だよ（Σ

僕ゎアスランになりたいいいいい

やっぱカガリ

やっぱメイリン（Σ

ルナマリアになって全身を余す所無く眺める。もちろん全裸で

スパロボでは
どうせCBもラクシズ傘下になるだろうし
ラクス様になってシン刹二人とも食う

ぶひょおおおおお（（（（（（（゜∀

なんか急にキモいのが沸いてきたな

冬休みか…

冬休みだな

スルーなさい

大佐巣に帰れｗｗｗ

保守

〃⌒`⌒ヽ 　　
i　(（`')从 ﾉ　　　
i,,ゝ*´∀｀）＜オレはキラになりたい
〃⌒`⌒ヽ 　　
i　(（`')从 ﾉ　　　
i,,ゝ*´∀｀）＜オレはキラだ
〃⌒`⌒ヽ 　　
i　(（`')从 ﾉ　　　
i,,ゝ*´∀｀）＜オレは…キラにはなれない
〃⌒`⌒ヽ 　　
i　(（`')从 ﾉ　　　
i,,ゝ*´∀｀）＜アスラン、キラになる
〃⌒`⌒ヽ 　　
i　(（`')从 ﾉ　　　
i,,ゝ*´∀｀）＜そしてシンはガンダムになったhttp://db.netkeiba.com/horse/1990102363/

あけましておめでと！
刹那とシン今年も仲良くなｗ

刹那とシンにお年玉と今年の運勢だよ
いいのが出ますように

まあ、そんな感じでｗ

これでいいんだっけ？

刹那とアスカ氏のために

あ

ようやくログ読んだぜ
刹那を好きになれた

保守

保守

ガンダムになれてよかったじゃないか刹那

刹那は空気が読めて、演技もできる優秀なコだと判明しました。

これから何週間空気になるのかなあと心配になりました

シン「お前って一般人の演技上手いのな。」
刹那「CBで無理やり特訓させられた。」
シン「そうか…。」

シン「あんたって人はー！！（卓袱台返し）」
刹那「シン？」
シン「俺なんか、俺なんか…そんな特訓しないでもっ！嗚呼マユー！！！」

刹那「甘酒で酔う性質なのか…。」

刹那が空気じゃなくなってきた件。
シンごめんなさい。

シンなら素直に喜んでくれると思う。

シン 「新年早々かっこうよかったぞ、刹那」
刹那「そうか？」
シン 「爆風に紛れての敵のイズナ落しを喰らっちゃったのは迂闊だったけど、いやよくやったぞ」
刹那「あれは油断した。次は喰らわない」
シン 「もうせっちゃんは立派なガンダム乗りだな」
刹那「せっちゃん言うな」

兄弟なごむｗｗ

兄弟よかったな！

http://ranobe.com/up/src/up249270.jpg

一方シンは裏番組に出ていた

>>483
ステラ返したときみたく人知れずひとり涙を拭うのかもしれない

｢刹那、今週の観たぞ！大活躍だったじゃないか｣
｢…そうか｣
｢もう誰がみてもお前が主人公だったよ｣
｢そうか｣
｢ああ、お前がガンダムだ！｣
｢ガンダム…｣
｢来週はまた濃い奴らが集まるみたいだから気を抜くなよ｣
｢…ああ｣

※ ※ ※

｢(…いいんだ、これでよかったんだ… つω；｀)ｸﾞｽｯ｣
｢…シン｣
｢刹那…！いたのか…｣
｢お前もガンダムだ｣
｢うん…｣

シンも刹那もいい奴だな…。

>>489
全俺がもらい泣きした

良いスレだ…

泣けるよＧＪ

最近某電気屋にガンプラ買いに行ったんだけど
そこで小さな男の子が親にガンプラをねだってたんだ
ありがちな光景だけど、その子供はHGエクシアとHGソードインパルスを手にとってどちらを買って貰おうかずっと悩んでるんだよ
思わずこのスレ思い出したわ。

俺もHGヴァーチェを買う予定だったけど衝動的にMGデスティニー買ってしまった。
シンのデスティニーは最高にカッコイイよ

ＭＧデスティニーのカッコ良さはガチ！！
モデラーでもない俺が数年ぶりに買ったガンダムだ！

シン「（あいつって俺以外に友達いるんだろうか・・心配だな）」

シン「・・というわけなのでお願いします、ヒイロさん」
ヒイロ「任務・・了解」

コンコン（ドアをノックする音）・・ガチャ

ヒイロ「お前が刹那か」
刹那「俺はガンダムだ」
ヒイロ「死ぬほど痛い奴だな」
刹那「お前もガンダムなのか？」
ヒイロ「違う」
刹那「ウイングガンダムはどうした？」
ヒイロ「宇宙に捨ててきた」
刹那「・・・お前は何故戦っていたんだ？」
ヒイロ「人間は何故戦うのか。戦うことに存在意味があるのかもしれない。
戦っている人間には充実感がある。そして、戦っている人間が汚れて見えないのも事実だ」
刹那「この世界に神はいるのか？」
ヒイロ「いない・・人類全てが弱者なんだ」
刹那「・・・俺がガンダムだ」
ヒイロ「お前を殺す」

なんでだよ！ｗ

会話になってねえｗ

二人ともものすごく真面目にやりとりしてるじゃないか…なんかねじれの位置なだけで…

500ｹﾞﾄ

電波な会話ワロスｗ
ヒイロの「お前を殺す」は生存フラグなわけだが

シン好きじゃなかったけど、このスレ読んだら好きになったよ。
シンの魅力がわからなかったこと、今は後悔している。

このスレでシンはいらない子だと思ってたが、見方が変わった

ティエリアが仲間に入りたそうにこちらを見ている

　　 はい
ﾆｱ いいえ

>>505
ﾋﾄﾞｽwww

でもティエリアがくると、せっかく野良っ気が抜け始めた刹那が
ふーーーーーっとなっちゃうからな。
シンさんが飼える猫は一匹なんだよ。

ティエリアはレイの所に行くといいと思う。
仮面のお兄さんがいない限り、受け入れてくれるさ。

今まで考えたこともなかったが、ティエリアとレイの組み合わせもいいな！
レイもあれで、情に厚いとこもあったから、
刹那に対するシンのように、意外とティエリアを導いてくれるかもしれない

というわけで、誰かティエリアとレイがキュピーンするスレたててくれｗ

レイの家は真っ赤なバラの花咲くお屋敷で、庭でお茶を飲みながら、
ティエリアに命の大切さ、友情の大切さを語ってくれるんだぜ。
で、たまにシンさんが刹那を連れてご飯食べにやってくる。
すげー腐女子っぽい妄想だな。

シンと刹那の兄弟もいいけど
レイ兄さんもみてみたいかも

刹邦「小さな物語でも〜♪」
シン「自分の人生の中では〜♪」
二人「「誰もが皆主人公〜♪」」


刹邦「…いい歌だな」
シン「そうだ！誰が何と言おうと、俺達は主人公なんだぁ！」
刹邦「…泣くな、シン…」

。・ﾟ・(ノД｀)・ﾟ・。泣ける…

刹邦が今回で爆上げだけにな


世界中のメディアを釘付けにしたし


×シン「そうだ！誰が何と言おうと、俺達は主人公なんだぁ！」
○シン「そうだ！誰が何と言おうと、俺は主人公なんだぁ！」


本当、泣けてくる。・ﾟ・(ノД｀)・ﾟ・。

きもい流れだ

つうか今回刹那は株を上げたのか？
岩陰に隠れたつもりがあっさり見つかったり
気弱な少年を装うも拳銃持ってるのをすぐさまバレたり
さすがの無能っぷりだなwと思ったんだが
そのあとは結構活躍してたけどね

まだまだ成長期間中だし

あれもMS乗れりゃ誰でもできるおつかいって気も…
…刹那ごめん

このスレで問題なのは、ちゃんと主人公の行いをしたか否かだ
・・・シンごめん

ヒイロ、シン、刹那

キャラは似てるのに

どうしてこうも違うのかはガンダム史上の謎

>>519
キャラは全然似てないと思うが

ヒイロ・・・万能工作員だが殆ど人間じゃない。要人達に追い掛け回され
　　　　　　本人も独自コースで動くので、無口でも物語の根幹には関わりまくる「主人公」

シン・・・究極の被害者体質。最大公約数的好青年だが自己主張激しい連中に
　　　　　物語のサブポジへと追われ、トップクレジットすら奪われる。ｲ�`超ｲ�`

刹那・・・今んとこ未知数。ガンガレ

ボサ単発頭なぐらいじゃね？

髪型も髪の色も違うんよな。似てる説は初めて見た

シンって三人の中じゃ一番ヒーローっぽい性格ではある。
戦隊ものなら間違いなくレッド

ヒイロはミステリアス？なブラック
せっちゃんは・・・・・何だろう？

シン主役だとSS書きやすいんだよね。
性格が王道というか。

>>524
個人的にはブルーが合うと思う。

>>524
だいだいいろ

>>524
パーソナルカラーだとシンがブルー、ヒイロはホワイトじゃなかったっけ

刹那は船隊物だとグリーン、イメージカラーは小豆色ｗ

シンも興味無いことには徹底して興味無いタイプみたいだからな
俺だけかもしれんが黙々と腹筋とかしてそうなイメージが
上手く言えないが
「まわりと上手く付き合えない」ことを悩む碇シンジなんかとは対照的なタイプ

せっちゃんのカラーは意見が割れるな

つかこの三人で戦隊組めそうだｗ

>>529
腹筋は刹那はんの十八番です

>>521
ヒイロ・・・最終兵器
シン・・・一昔前の主人公タイプ
刹那・・・ガンダム

シンは射撃訓練とかやってたな。
後、ステラ助けた時崖から飛び降りたり身体能力高かった。

ヒイロはビルから飛び降りても骨折で済み、その骨折すら自力で直すという超人ぶりだからな

内面についてだと、三人ともそれなりに悩み考えてはいるが
内容の次元が笑えるくらい違ってそうだな…

そもそもヒイロ的にこのスレの趣旨たる「愚痴」は無いなｗ
刹那は順調にシンの後継者になれるか否かの瀬戸際

>>535
否だな

新キャラきたら刹那の空気っぷりが加速しそうで怖い

>>533
アイツ、自爆しても「死ぬほど痛い」で済むんだぜ。

瞳孔開いてたけど生きてたよな…

シンと刹那にそれをやらせたら確実に死ぬな
でも反対に自爆やビルの上から落ちても死ななければ主役認定されるかも？

シンが似てるのはカミーユじゃねーの？

>>540
一つだけ忠告しておく。ちゃんとギャラリーのいる所でやれよ

>>541
工エエェェェエエ工

>>541
周りの人間がことごとく死んでったり、報われない所は似てるよな

シンも精神異常エンドなら主人公格を守れたんじゃ…

そもそもあの豚負債を更迭していれば

>>545
挙句の果てに簒奪者の舎弟は不味いよな・ﾟ・(ノД｀)・ﾟ・。

つくづくあの腐れ豚どもが・・・

>>547
そこで空気化確定したと思う。やるせねえ

兄弟

今からでも奴らを追放さえすれば・・・

最終回はシンが生きてただけでまだ良かったよ。スペエディ？何それ食えるの？

つ「のび太戦記」

違う監督で逆襲のシン・アスカやってくれないかな

このスレうっかり最初から読み返してしまい>>14で早くも吹いたのであった

刹那「荒れてる」
シン「何が？あ、空気って単語は禁止だからな」
刹那「？…いや、唇」
シン「うわっおまえ唇から血出てる！」
刹那「平気だ」
シン「平気じゃないだろっ、ほらリップクリームかしてやるから」
刹那「匂いがきつい」
シン「我慢しろよ……、って手も荒れてるじゃないかほらハンドクリーム」
刹那「ん」

刹那とシンじゃなくおまえらが愚痴るスレになっている件ｗ

あれだ。此処で敢えてヒロインを一人追加してみたいのだが
あまりの空気ぷりに此処で知ってる人がどれだけ居るかちょい聞きたい。
同じ空気主人公として一名推薦したい人物なんだがあまりの空気っぷり(作品含め？)
なんで、誰も知らない確率が高いんだが

つ「アスナ・エルマリート」

　出展：ガンダムエース連載　
　　　　機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル〜天空の学校

解る人おるか？

知名度が低いのと扱いが空気なのは別だと思うぞ

彼女は少し違うな。
連載当初がガンダム版トップをねらえ！だったし、
当初のドジっ子で十分存在感あったしな…。
逆に言えば漫画掲載ゆえに、
たとえば出番が表紙だけのグラビアガール化しても、
彼女が空気になる事はない。
アニメなら数秒だが、読者まかせならずっと眺める奴もいるからな。

ジャンルが全然違うが、表紙のみの主役でも、
出る時は存在感バリバリに奴らがいるんだぜ？
ちなみにトップ〜扱いされたのは、ビデオやＤＶＤのイラストを担当した人がやってるのも手伝っていた。
しかし、あえて言おう。ツンツンシンと無口がデフォの刹那にオロオロするアスナが見たいと。

このスレ見て俺もHGのデスティニーとエクシア並べて飾った。アスナ参戦希望!!

シン「………」
刹那「………」
（煽りビル風）
シン「…ここから飛び降りれば…主役認定…」
刹那「………」
シン「や、やるしか…ない…よな？」
刹那「…（´・ω・｀）（13話の困った演技の顔）」
シン「Σ刹那お前…」
刹那「13話で俺はガンダムになった。飛び降りる必要はない」

シン「ア、アンタって人はあああああっっ！（涙ダッシュ逃げ）」

刹那は今後「俺がガンダムだ」以上の明言を残せるのだろうか？
個人的にシンの明言は「あんたが裏切るからぁぁ！！」だと思ってるｗ

逆襲のシンなんてねーよ
シンはラクシズの犬だからなｗ

>>564
アンチは帰れ

>>562
不条理運命の苦労人ほど主役→強引電波がきついほど主役に近づく
時代の流れがよくわかるコントだぜ

シン「・・・犬だってよ」
刹那「・・・ちょっと待ってろ」

ルイス「この子でいいのよね？」
刹那「ああ」
ルイス「こ、こ、こ、この馬鹿犬ー！」
シン「なんか違うけどなんかうれしい」
ルイス「エロ犬ー！ラッキースケベー！」
シン「もっと罵ってくれ！」

>>567

ネーナがやれば完璧じゃないか。

>>567
悪いが「ルイズ」だ。ちょっと惜しかったな。
しかし、シンの扱いやすさは異常。

中の人…

シン 「なあ、刹那」
刹那「なんだ、シン？」
シン 「お前が大活躍だった#13だけど、世界中の注目の中でアザディスタンのマリナ様に『刹那=F=セイエイ』って
　　　呼ばれてたじゃないか？」
刹那「ああ、呼ばれてたな」
シン 「まあ、中継陣の集音マイクとかは謎のGN粒子でミノ粉よろしく妨害されてたと思うとして、
　　　知られちゃったコードネームを使いまわすのは不味いと思うんだよ」
刹那「そうか？」
シン 「お前さん、潜伏先の東京でもその名前を名乗ってるんだろ？
　　　万が一、コードネームが周知された時に、似てる名前だって誤魔化すには難しい名前だからな」
刹那「確かに。名乗った相手を全員消すのは面倒だな」
シン 「だから、しばらくは別の名前を名乗ったらどうだ？」
刹那「……面倒だな」
シン 「大丈夫だって、今使ってるのと似てる名前なら問題ないんだし。あくまでぴったり同じ名前を使うと問題なだけだから」
刹那「なるほど。……さて、なんと名乗るか？」
シン 「あ、それならいい名前があるんだ。昔の人気作品から拝借した名前だ。なんでも不動の人気キャラらしいぞ」
刹那「……なんて、名前だ？」
シン 「刹那=清浦。ファーストネームが一緒なら『刹那』と名乗る分には問題ないし、フルネームはぜんぜん違うからバレにくいぞ」
刹那「いい名前だな」
シン 「よし、新しいコードネームと共に第二クールも頑張れよ、刹那」
刹那「俺がガンダムだ」

せっちゃん、妊娠エンドか、責任取れよシン

ヒイロ「ちょっと待て」
刹那＆シン「「ん？」」
ヒイロ「似た名前を使うのは危険すぎる。
　　　　かと言って何の脈絡もない名前も忘れやすい…
　　　　だから準主役級の仲間内から名前を借りるのが一番だ」
刹那「そうか…なら…」
ヒイロ「シン・アスカと名乗れ」
刹那「…了解した」

シン「…俺は準主役級じゃねぇええええええっっ!!!!」

つまり、運命を解体してエクシアのパーツにするという訳か

そういやヒイロはかつてデュオの名を語ってたなｗ

シン 「刹那、ガンダムに乗ることの覚悟――ちゃんと肝に銘じているか？」
刹那「ガンダムマイスターに負けは許されない」
シン 「そうだな。万が一、ガンダムが鹵獲されそうになったら――自爆してでもそれを阻止しなければならない。
　　　それも理解しているか？」
刹那「エクシアは誰にも渡さない」
シン 「意地だけじゃどうにもならない、数の暴力の押された時に迷わず自爆する。
　　　ガンダムのその力を敵に渡さない覚悟。お前にそれがあるか？」
刹那「……俺が……ガンダムだ」
シン 「意地だけじゃ駄目だって。現にキュリオスもヴャーチェもあと一歩のところまで追い詰められてただろ？
　　　それにユニオンのフラッグ、中革連のティエレン、AEUのイナクトにお前のエクシアは捕まってる。
　　　鹵獲されなかったのはお前の実力じゃない。ただの機体性能の差だ」
刹那「……くっ」
シン 「だから、特別ゲストのヒイロ先生を呼んだ。
　　　俺のディスティニーとヒイロ先生のウィングゼロカスタムが相手になる。
　　　ガンダム同士――対等以上の相手との戦いで機体性能に頼らないお前自身のパイロット技術を身につけろ」
ヒイロ「お前を殺す」
刹那「俺は……俺がエクシアを……一番うまく使えるんだ」
シン 「一向に上達しないようだったら、ヒイロ先生の自爆教室に講座を切り替えるからな。
　　　自爆装置も用意してある」
ヒイロ「死ぬほど痛いぞ」
刹那「エクシアは俺が守る」
シン 「それができるかどうかはお前次第だ。じゃあ、いくぞ――」

シン・刹那・ヒイロ「「「シミュレーション・ゴー！」」」

ヒイロ先生が、案外すんなりなじんでいる件について

この中でヒイロ先生が一番年下な件ｗ

シン（鼻歌混じりに雑誌読み）
刹那（腹筋しながらも鍋が気になる）

刹那「シン、鍋はいいのか？」
シン「いいよ。まだほっとけ」
刹那「豚肉は煮過ぎると固くなるんじゃないか？」
シン「所が、豚の角煮はそうじゃない。ジックリコトコト煮るんだよ」
刹那「そうか…」
〜時間経過〜
シン「できた。晩飯にするぞー」
刹那「うまい」（ムシャムシャ）
シン「下拵えを怠らず、ジックリ時間を掛けて煮込む。これが秘訣さ」
刹那「……劇場版の脚本も」
シン「素材を放り出して腐らせるのは、料理とは言わんだろ」（もぐもぐ）
刹那「………」
シン「おかわりは？」
刹那「…大盛り」
シン「おう、たくさん喰え」

そろそろドモンをですね

ドモンを出したら刹那が熱すぎるキャラになる罠w

自爆で生き残るコツなら凸に聞けばいいんじゃないか？

>>582
あいつ、逃げてるじゃん、コックピットに仁王立ちのヒイロとくらべてもｗ
CEからなら凸よりムウかキラだろ、神秘の生還者だぞ

>>583
目的は「ガンダムの鹵獲阻止」なんだから、機体全壊自分は無傷というスキルもちの凸の方がいいだろ。
たしかにヤバい時は神秘の生還者達の方がいいけど、あれは神の加護に近いからスキルじゃないって

どっちにしても評判ガタ落ちなんだが

>>584
貴重な太陽炉を持ち帰るという意味では種死キラさんのほうが（アシストあり）

>>585
新しいクローンが出てくるだけじゃないか。

>>573
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シンええ兄貴や

シン「…ゴホン、えー只今より、ガンダムシリーズ主人公(と言いたい)友の会合を始めます
　　　本会は各作品において空気・やられ役、及びそれに準ずる冷遇を受けたり
　　　波乱のヒーローというにはあまりにも厳しい運命を負わされた主人公(と言いたい)同士親睦を深める趣旨のものであります！」
シン「えーじゃあ年代が先の人からご挨拶でも…ってバーニィさんは元々主人公じゃないんじゃ…」
バーニィ「う…それは分かってるけど、いちばん出番も多くて、それにあんな体張ったのに…
　　　　やっぱりザクか？ザクは主人公にはできないのか！？くそうザクのどこが(ry」
コウ「まあ気持ちはわかるけど…やっぱりＭＳの中のＭＳ・ＭＳの主人公といえば何といっても、ねえ？」
刹那「ガンダムだな(得意げ)」
シン「コウさんは名実ともじゅうぶん主人公じゃないですかー？」
コウ「そうは言うけど…やっぱりその、ライバルのキャラが濃すぎて圧されがちで…
　　だって0083の扱いが小さいゲームだとガトーのシナリオ１つだけのこともあるんだぜ？
　　想像してみてくれよ、もしデス種シナリオが１つだけのゲームがあったら…」
シン「……、いっいやああああああああ！！！！＞＜」
コウ「それにちょっとね、実は新しいガンダムを見てみたくてさ」
刹那「俺がガンダムだ。」
シン「いや…そうじゃなくて刹那、この場合はたぶん…」
コウ「そう、ガンダムエクシア！なんでも新発見の粒子を利用して(ry)長距離の(ry)武器(ry)ステルｓ(ry」
シン「えーキリがないのでUCではトリになりますハサウェイさん、
…この場合冒頭の定義では最後の例に当てはまる主人公ですね…」
バーニィ「まあ俺やハサウェイさんはある意味死んでこそのストーリーって見方もあるにはあるけどね、
　　　それにハサウェイさんは元々対象年齢の高い活字発の話で…」
ハサウェイ「小説だからハードな話でもいいと？逆に考えるんだ、
　　　こんなきつい話だからいつまでたってもアニメ化のオファーがこないと考えるんだ
　　　そもそも本来、少年達に夢を与えるべきガンダムはすべからく勧善懲悪・ハッピーエンドでなければならない
　　　それが歪んでしまうのは大人になりきれぬ高年オタを意識する体制―すなわち制作者の腐敗ゆえにほかならない
　　　僕たちは今こそ立ち上がり体制(制作者)の毒を浄化しなくてはならないんだよっ！！(AAry」
バーニィ「・・・＾＾；　さすがに製作者云々とまでは…」
コウ「ちょっと飛躍だよな、なあシ…」
シン「いまハサウェイさんがいいこと言った(号泣)！！！！」
刹那「・・・。」
シーマ「やれやれ、大の男どもが泣きわめいて女々しいことだねえ」
シン「え？…シーマさん？」
シーマ「知らないのかい、私だって外伝の外伝とはいえ主人公歴あり、
　　　運命に翻弄されあがけどあがけど報われない悲劇のヒロインってやつさねw」
シン「主人公なは分かったけど、“ヒロイン”ってのはちょっと…wなあ刹ｎいてっ」「(ﾍﾟｼｯ)お黙り！)」
刹那「ヒロインだ」
シン「守備範囲内！？」



他にも数名うかんだが台詞ネタが浮かばないので見送り、すまん

超乙、濃いぜｗ

ハサウェイ、やっぱりアニメで主演したかったのね(ノ∀｀)

ハサウェイに富野が憑依しているｗ

新年一発目放送三日前

シン「おーい刹那ー、アンコ買ってきたからおしるこでも食うかー？」
刹那「･･･はい？」
シン「･･･？」
刹那「あなたは･･･誰ですか？」
シン「･･･何ィィ！！？」
刹那「僕はこの近くで戦闘があったので好奇心で見に出かけたはずなんですが･･･
　　　　気が付いたらこんなところに･･･あなたは何か知ってることとかありませんか？」

シン「（刹那･･･一体どうして･･･ハッ！？この記憶の混濁っぷりはステラ！！
　　　　そうか刹那のいるソレスタルなんとかとかいうの、前々から怪しげな組織だとは思ってたが
　　　　エクスデンデットでブーステッドな強化改造をパイロットに施していて･･･
　　　　そして刹那もまたヤツラの非人道的な毒牙に････！！）」ワナワナ･･･

刹那「･･･とまあこんな感じでシラを切る演技が今回の山場にあるんだが
　　　どうだった俺の演技は？ガンダムらしくシラを切れてたかシン････ってあれ？」
シン「うおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！
　　　刹那は俺が守るからああああああああああああ！！！！！！！！！！！」

ピーポーピーポー････････

何故かこのまま脳外科に急患で担ぎこまれた。当然の如く診断結果は異常なし。
診察料も正月割り増しで取られてしまった。家計にも痛いが何より
シンに無駄な心配をかけさせてしまったのが心苦しい。本番は是が非でも
成功させるのがせめてもの罪滅ぼしだと思った
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　刹那の日記より抜粋

>>588まさかこんなところで嫁の名前を目にするとはｗｗｗ

>>592ちょwwシンww
そうだよな。あの演技はなwww

実はものすげー演技派せっちゃんだったよな

シン兄馬鹿すぎｗ

なんという心配症アニキｗｗ

だがやはりそこがいい

まさかあの演技の裏舞台が>>592だったとはｗｗｗ

で、せっちゃんの演技は見事一発OKだったわけか。
ハリウッドからのスカウトも時間の問題だな。

月影ちぐさ先生がスカウトに来るほうが早そうだ

すると月影先生が｢空気｣をテーマに演技しろと言うんだろうな
マヤとあゆみを押し退けせっちゃんが断トツな評価を得るわけか
紅天女はせっちゃんで決まったも同然
そしてせっちゃんには｢乙女座の人｣という足長おじさん的なファンがつく、と。

あーでもやっぱ｢ピンクのカーデの人｣の方がキャラ的には合ってるか＞ファン

｢紫の薔薇の人｣ならぬ｢筑前炊きの人｣だな
あなたのファンよりというメッセージカードを添えた筑前炊きをいつも送ってくれる人

筑前炊きには気を許しちゃいかん
あいつはひそかに2期主人公狙ってる、そうに決まってる

これに白キラを加えるとみなみけになる気がした

刹那「食べたいって言ってたキツネうどん作っておいた」
キラ「キツネうどん？僕食べたいなんて言ったっけ？」
刹那「？」

シン「………」
刹那「……なんだこれは」
シン「キツネうどん」
刹那「無いだろ」
シン「俺とお前の合作だから味見を…」
刹那「お前が何をした」
シン「大丈夫だ。食べられるぞ」
刹那「どこを食べればいいんだ」
キラ「まあまあ」

キラが白キャラだとシンの「不幸キャラ」としての立ち居地が微妙になるので「ここでは」避けて欲しい

>>605
シン乙ｗｗ

シンにもっと傍若無人に生きられる心臓があれば・・・
主人公なんて俺流通してなんぼ

｢おっ筑前炊きか、美味そうだな。どうしたんだそれ？｣
｢隣にもらった｣
｢…待て！不用意に食うな！
――ある日平和な日本に突如MSが攻めてくる、そこにはなんとCBのガンダムマイスターが機体と共に潜伏していたが
マイスターはゆうべの筑前炊きに当たって戦えない！ひょんな事からごく普通の少年がガンダムに乗り込み戦うのだった――
…王道だな、おそらくこれが奴らの筋書きだ。｣
｢そーか？｣

シンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だから、筑前煮って書いてﾁｸｾﾞﾝﾀﾞｷって読むの！


類例:関東煮

シン （姉と二人暮しという家庭環境。両親については特に言及はされていない……か。
　　　　――はっ！？まさか、両親はMS設計に関わっていて、密かに作られていたMSに息子が乗るお約束展開！？
　　　　ありえる。テム・レイ博士然り、ビダン夫婦然り、モニカ・アノー然り。ALICEを作ったリョウ・ルーツの母親もそうだな。
　　　　いかにもガンダムにありがちな主人公の家庭環境ッ！？

　　　　しかも、姉はジャーナリストとしてソレスタルビーイングを追っている。
　　　　ソレスタの秘密を知り、ソレスタのエージェントに殺られて、その死の真相を知った弟がMSに乗ってソレスタと対立。
　　　　もしくはソレスタを追う別の勢力に弟共々捕まって、戦争されてパイロットとしてソレスタの前に立つ。
　　　　どっちもありえる。まさにこれから物語に関わりますよと言わんばかりの伏線ッ！！？？

　　　　更にはなぜかくっついているあの金髪娘。ユニオンとAEUの対立から引き裂かれる若い二人。ありえる。
　　　　もしくはMS適性のありそうな奴をスカウトするために送り込まれたエージェント。
　　　　そして、甘い誘惑に乗ったら、MSに乗せられる。ありえる。かなりありえる。
　　　　そもそも、何故かモテるなんてそんな不条理は、主人公特権だろ？もしくはsneg？

　　　　ここは奴を人知れず始末しておくべきか？今なら視聴者も『あれ、馬鹿ップルを最近見ないな？』とも思わないだろ……）

刹那「筑前煮を睨みながら、何呟いてるんだ、シン？」

シン・・やばい方向に思考が行ってるなw

まあ無理もないが

シン考えすぎwww

前は好きじゃなかったけど、ここのシン可愛い過ぎるｗ

シン｢という訳で危険だからまずは俺が何コか食ってみよう
…ﾑｸﾞﾑｸﾞ､ｺﾞｸﾝ…うん、いい感じに味が染みてるな。でもまだ安心はできない、もう少し…｣


シン｢…よし、どうやら毒の類は入ってないみたいだな。刹那、安心して食っていいぞ｣
刹那｢（…鶏肉だけ食った…）｣

刹那ガンガレｗ

シン…出番欠乏症にかかって…

>>612
ttp://www.navisketto.com/akikos_taste/contents/200404/01.html

サジ「姉が作りすぎちゃって、よかったら食べてくださいね」

(ﾊﾞﾀﾝ)

刹那「(料理作ってくれる姉か…)」
シン「(マユのカレーが食べたい…)」

ディアッカ「こんにちは〜っと」
シン「あ、ディアッカさん、どうも」
刹那「…誰だっけ？」
シン「忘れちゃったのか？俺の先輩だよ。あの人も出番が少ないからきっと気が合うよ、刹那」
ディアッカ「余計なお世話だっつーの。第一俺はCMにも出演してるんだぞ」
刹那「なに？お前はガンダムじゃない！」
シン「落ち着け。てかそんな話聞いた事も無いんですけど…」
ディアッカ「何？じゃあとあるコーンフレークのCMを思い出せ」
刹那「…まさか」
シン「ケロ〇グコーンフロスティ！」
ディアッカ「グゥレイトォ！」
シン「中の人ネタですらねぇ……」
ディアッカ「コーンフレークのCMの方が好きなんだよ。俺の中の人の最近のメジャーな出演が剣士しかないんでな」
シン「確かに砲戦主体のディアッカさんには合わないけど」
刹那「…しかしその剣士、台詞なんてあったか？」
シン「ほとんど気合いとか掛け声ばっかりだよな…」

そういえば刹那はもちろん、シンもまずメシなんか作りそうな感じじゃないな
ちゃんと食ってんのかこの家。

>>613
両親についてあんま言及無かったのはお前もじゃねーか

シンは家族いないんだしああ見えてしっかりしてるだろ

実際家族亡くしてから一人でプラントに行ってアカデミーに入ってるからな 自活してたのは容易に想像つく

>>613
＞何故かモテるなんてそんな不条理は、主人公特権だろ？もしくはsneg？

他スレでフラグ立てまくったやつがそれを言うのか。
「sneg」はお前のほうじゃないかと小一時間…。
なぜか全然羨ましくないがな。

>>627
そりゃあ爆弾ばかりだし…、あれ？なんだあのひか(ry

>>622

ｾﾞﾙﾀﾞの伝説ﾄﾜｲﾗｲﾄﾌﾟﾘﾝｾｽ

だな！

せっちゃん実はチョコレート工場を経営してたんだな
甘い物好きとは知らなかったぜ

>>630
えー！気がつかなかったorz

せっちゃんチョコレート工場もやってたのか

DVDはｻｰｼｪｽらしいよ

００の裏番組のメジャーにシンが登場してた件

ナンテコッタ

刹那とシンﾅｶﾖｸ！ﾅｶﾖｸ！

>>634
刹那「お前はガンダムじゃない…！」

ガンダムの地獄兄弟？

シンではない
声が似ているだけだ…

この間せっちゃんがEXILEのLoversAgain歌ってるの聞いた
せっちゃんは歌がお上手なんだね

>>637
「行くぜ相棒…」
「だが断る」

せ、せっちゃんが姫様に夜這いをーーーーー！！！

後、新ＥＤはロックオンと兄弟っぽい感じになってましたね。

刹那「寝間着なしマリリンに萌えた」
シン「そうか……」
刹那「ああ…」

刹那「…真夜中にマリナの部屋に夜這いに行った」
シン「Σええっ！？」
刹那「………」
シン「そ、それで、どうしたんだ？」
刹那「……わからなかった」
シン「…はぁっ！？」
刹那「どうしたらいいか…わからなかった…」
シン「……やりかたが…わからなかったのか？」
刹那「…（こくり）とりあえず質問をして、マリナが喋ってる間に逃げて来た」
シン「…刹那、そろそろ普通の人間としての勉強もしような？（肩ぽん）」
刹那「うん…」

>普通の人間としての勉強

初対面の女性のオッパイを鷲掴みにした男の言葉とは・・・



刹那の方がなんかより上手のような

刹那もとりあえず乳つかんでみればよかったんじゃね？

刹那「OPでシンのようにダイブしてみた」
シン「……」（いや、あれは俺のとは違うだろ…。あのままだと大気圏突入だし）

シン「せつなー、髪切ってやるぞー。」
刹那「断る」
シン「えー・・・」

刹那「う・・・わかった、ただし失敗したら晩飯抜きだ」
シン「やった！」

>>645
流石に手を出すのは・・・



しかし、エクシアで記録（光学以外も）していたりする。
ttp://www2.ranobe.com/test/src/up20698.jpg




衆人監視の中でとは刹っちゃんて、ダ・イ・タ・ン

>>648
さらに全世界が大注目の中での逢瀬とかもあったし


とりあえず手順を踏んでから夜這いに至ったわけだ

>>649
が、しかし
やり方が分からずに尻尾を巻いて逃げたと

>>650
寝姿を堪能したからひとまず満足したり


っていうかこの分だとマリナのほうがコロッと

傷の舐めあいでカップルが成立したのに比べれば・・・



シン御免

理由や切欠が何かなんて些細なことさ

チームワーク良くなったしな、邪魔者が消えてくれたおかげで。

>>647
シン｢よーし見てろよーっ、ビシッと決めてけば今度はあっちの方から誘ってくるぜきっと
…ん、ちょっとバランス悪いかな…あれ？今度はこっちが…｣


シン｢ﾌﾟｯ､ﾌﾟｸｸｸ…す、すまん……w｣
刹那｢……(#＾ω＾)ﾋﾞｷﾋﾞｷ｣

シンちゃん・・・

シンが切られる立場なら確実に種割れだなw

｢髪型にばかりとらわれるな！人は…人の価値は、そんな…見た目ばかりじゃないだろう！？｣
｢アンタが切ったんじゃないかああああ！！(種割れ)｣

>>644
シン「鷲掴みじゃない！よく見ろよ！指先でタッチだろ！？」

>>655
刹那「決闘を申し込む」
http://ranobe.com/up/src/up250645.jpg

↑
見てなくてすまんのだが、ゆえにまるで意味がわからんのだが
この露出狂逮捕者クルー＼(^o^)／な事態はなんなのだ？

>>659
一番触感が鋭敏なトコで堪能した訳か

■ おすすめ２ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
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シン大活躍だな

いぢって楽しそうだしな。

刹那「……何をしている？」
アムロ「…ああ、帰れるスレはあるんだが、今はちょっと帰りにくくてね、寄り道させてもらったんだ」
刹那「…」
アムロ「あと、他所じゃ言いにくいことでも愚痴ろうかと思ってな」
刹那「れっきとした主人公を2度も演じたあなたがこのスレに用があると言うのか？」
アムロ「…常駐する資格がないことは承知している。それでも一応悩みがあってね。
　　　　俺が主人公なのにライバルの方が知名度が高かったり、一般人気が高かったり、
　　　　1stの話になるとガンダムよりシャアザク、連邦よりジオン好きが多かったり、
　　　　挙句にガンダム全域の板の名前が初代主人公差し置いて
　　　　それどころかガンダム板でもなく「シャア」板なんて名前だったり、
　　　　誰もそのことには触れないが、実はこれって凄く情けないんじゃないかと、
　　　　だからあえて誰も言わないんじゃないか、哀れまれてるじゃないかとそんな風に思うこともあるのさ。
　　　　でもだからと言って、某スレにおいて奴をミンチにしてるのは
　　　　それが気に食わないとかそんな理由じゃ決してないからな」
刹那「…そうか。ここには住めないが、偶になら来てもいい。シンもきっと許す」
アムロ「ありがとう。ところで何か聞きたいことがあったんじゃないのか？」
刹那「！…シンが俺が主人公として認識されるべく協力してくれている。
　　　だから俺もその期待に応えたい。どうすれば俺はガンダムになれる？」
アムロ「（ガンダムになる？ガンダム＝主人公か？）俺も昔はうじうじしてるだの何だの言われたものさ。
　　　　しかし、Ζ、CCAがあって周囲の認識も変わった」
刹那「それは何故だ？」
アムロ「そうだな…とりあえず7年くらい軟禁されて自力で脱出してからだな。
　　　　軟禁といっても仕事は確かにないに等しかったが、ニートじゃないからな。
　　　　れっきとした軍属で大尉階級だ。それに恋人なんて甘い存在もいなかったし
　　　　子供なんて癒し的存在もなかったし、金銭面も恵んでもらったんじゃなく自分のハロの版権代だし
　　　　もちろん地下にガンダムを隠し持つ特権なんかあるわけないし、24時間監視付きで自由もなかった」
刹那「……7年も軟禁されてたらアニメが終わるんじゃないか？」
アムロ「…」
刹那「どうした？何か俺はおかしなことを言ったか？」
アムロ「いや、てっきり"そうか。俺はガンダムになる！"とか返ってくるかと思ったんだが」
刹那「…」

刹那「…ということがあったんだが、俺は何か間違ったのだろうか？」
シン「いや、お前は間違ってない。間違ってなんかないぞ（あの人、気にしてたのか板の名前…）」
刹那「今日はおかずを用意した」
シン「相変わらず唐突だな。どうしたんだそれ…ぶり大根？」
刹那「あの人がくれた」
シン「（料理も得意なんだよなあの人）なんで？」

アムロ「確かシンと一緒に住んでるんだったな？」
刹那「ああ」
アムロ「ちょっとした手土産だ。2人で食べるといい」
刹那「何故だ？」
アムロ「ガンダム乗りの中には、ガンダムを売り飛ばそうとしたり、簡単に自爆させて壊す不届きな奴らもいるが君は違う」
刹那「当然だ。俺はガンダムだ。エクシアを誰にも渡しはしない」
アムロ「そうだ。君はいいな。ガンダムに対する深い愛を感じる。それからガンダム主人子に迷言は付き物だが、
　　　　君はすでにそれをクリアしているんだ。俺も毎週応援しているよ」
刹那「…感謝する」
アムロ「（ピキーン！）…ん？長居は無用だな。俺は行かなきゃならないようだ」
刹那「俺はガンダムになる」
アムロ「その意気だ。シンにもよろしく言っといてくれ。じゃあな」

シン「そっか（あの人もガンダムに関してはちょっとあれだからな）とりあえず折角だし、有難く頂くとするか」
刹那「シン…温めるだけなら、偶には俺がやる」
シン「え…？」
刹那「シンは座って待っててくれ」
シン「（刹那…少しずつ成長してるんだな…）わかった。じゃあ刹那に任せたからな」

シン「刹那、これ（ぶり大根）だけか？」
刹那「そうだ」
シン「足りなくないか？」
刹那「温めるだけならと言ったはずだ」
シン「いや、言ったけどさ」
刹那「美味いな」
シン「…そうだな（初めてなんだし、これはこれでいいか）」
刹那「シン」
シン「なんだ？」
刹那「シンにも迷言があったな」
シン「その先は言うな！！貧しい食卓の上に心まで貧しくなる！！」
刹那「誰がうまいことを言えとｒｙ」
シン「好きで言ってんじゃねーーーー！！」

ＧＪ、面白かったぜｗｗ

アムロはシャアに全部勝ってるがシンときたら・・・

そういやアムロも主人公なのにシャアの人気が凄すぎて影薄いよな。

でも本編では毎回出番あってちゃんと活躍してるからこの2人よりはマシだな

>>668
キラには完勝しているがな。

>>665-666
こんなとこで何やってんですかアムロ兄さんｗ

アムロ先生ってばナイーブなんだから…

アムロもなあ、最後の出演作品のタイトルロールはシャアだったし、
小説だけど未来にクローンが作られたのもシャア。
機動戦士ガンダムの主人公はアムロなんだけど、イメージキャラクターはシャア
って人多そう。あめぞうの管理人もそうだったんじゃないかな、板の名前がシャア専用。

>>669
どんなに活躍しても人気が追いつかないというのも辛いものかも

>>673
「シャア専用」って単語がインパクトあったんよ

ガンダム見たこと無い人でさえなんとなく
赤いのは３倍と言われて納得する知名度があるからな

ライバルが主役を食ったという点ではウラキもそうだな

アムロも名前連呼しまくりEDや
ブッタネ！のセリフなんかでわりとインパクトある根暗主人公だったよ

アムロの個性ありきのシャアだから

アムロはしょうがないよ、シャアは凄すぎるもん
シンとかキラアスランはもちろん、ラクスカガリルナマリアよりも知名度低いんじゃないか？

>>678
ＯＯの世界にも影響を受けたエース(自称)がいるくらいだからな……

>>680
アムロの中の人の知名度は一般レベルでも圧倒的な点について（これはシャアよりも圧倒的だったりする）


SEED勢なんて比較になりませんよ

>>682
なんでアムロとＳＥＥＤ勢の比較になってるの？
主役アムロと脇役シャア
主役シンと脇役キラアスランカガリルナマリア
の比較だろ

>>682の文面だとSEED勢との比較になっているが？

>>673が発端

だがこれはあくまでも「すごいアムロとすごいシャア」の比較と比率であり
「誰？なシンとどちらのご一行様ですか？なキラアスランカガリルナマリア」とは比較にならね

思ったんだが、そもそもスレ違いじゃね？
此処刹那とシンのスレなんだが

キラはそこそこ一般でも知られてるレベルだろ
他は知ってたら全部オタ

デスノのキラならな
種のキラを知ってたらオタ

俺のじいちゃん種キラもシンも
もちろん刹那も知っているがヲタなのかｗｗｗ
じいちゃんはシンとレイが好きだといっていたぞ。

キラ厨が２ちゃん中AAコピペして回ってたからねらーは知ってるだろうが
一般的にキラと言えばデスノのキラだなｗ

>>689
立派なヲタだろ

>>689
あなたのじいさん何歳ですか。
ものすごく若いのでは。

ガンダムさんの主人公は間違いなくシャアだろうなｗ
ちょっと不名誉かもしらんが・・・まぁ池田さんも面白がってたことだし

いくらシンが食われた主人公だからって歴代主人公まで巻き込むなよ

シャアと刹那が会ったらどんな会話になるんだろう・・・

スパロボであったぞ。えーと、…人誅？ｗ

UCガンダムの主人公はブライトさんだろ。

シャアなんて半年前までニートだったおｒ・・・アムロ大尉に
体力勝負のフェンシングでフルボッコされて「ヘルメットが無ければ即死だった」
と本人が言うまで追い詰められたヘタレじゃないかｗｗｗｗ
そんな奴が主役とかｱﾘｴﾅｽ

いい加減スレ違いだ

では刹那とシンの愚痴続行↓

シン「どうせ俺は…シャアさんには…死んでも敵わない…ち、知名度の低い…しゅ…主人公だよ…|||orz」

さらに、シンは刹那の最近の目に余るFREEDOMな行いに

シン「刹那、お前も全てを簒奪していくのか！！」
刹那「それが、ガンダムマイスターだ」
シン「くっガッ、ガンダム！！やっぱりお前もキ・・・と同類なのかorz」


ＳＥＥＤの劇中ではＭＳの呼称としてガンダムを使っているのはキラしかいないので（ＯＳの起動画面を除く）
シンは種死での出来事を色々思い出し落ち込むことに

マリナ「夜這いに来られました」
ルナマリア「わあ！…で、どうなったんですか？」
マリナ「帰ってしまいました…」
ルナマリア「へ？」
マリナ「禅問答みたいな問いかけをされて答えている内に帰られました…」
ルナマリア「そ、それはまた…」
マリナ「私、魅力が無いんでしょうか…」
ルナマリア「…フラグも立てずに唐突にカップルとして仕立てられて挙げ句叩かれるよりマシですよ…」
マリナ「！ごめんなさい、なんだか変に気を遣わせてしまって…」
ルナマリア「あはは、いいんです、今はちゃんとシンの事好きですから」
マリナ「そ、そう…」
ルナマリア「…」
マリナ「…」
ルナマリア・マリナ「「（藪蛇だったわ…）」」

いまさらだけどクリスマスネタ、
刹那とシンが聖夜の男二人ポケ戦上映会にアツくなっていたその頃


ステラ｢シン…(´・ω・｀)｣
ルナ｢もうあんなヤツ無視無視！今夜は私たちだけで楽しむわよ！ほら、ケーキも買ってあるからね｣
ステラ｢(・∀・)！｣
マリナ｢(国民は今も貧困にあえいでいるというのに私だけがこんな…ああでも…ｺﾞｸﾘ)｣


鍋パーティーだった。

連ザ2のプラスモードならそれなりにフラグ立ててたと思うが。

あ でも信頼度最高にしても特殊グラフィックなかったっけ ステラはあるのに

>>704
貧乏姫画像を連想しちまったじゃまいかｗ

刹那「シン」
シン「？」
刹那「落合もガンダムだ」
シン「・・・ちょっと待て」

ｶﾁｬｶﾁｬ
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1200401354/

シン「ああ、落合もガンダムだ」
刹那「俺もガンダムだ」
シン「ガンダムだ」

キラ「僕もガンダムだよね…？」

シン「いや、お前はフリーダムだ」
刹那「ガンダムじゃない」
絶望「フリーダムだ」晴矢「フリーダムですね」
キラ「………ちっげーもん！ＯＳの頭文字とればちゃんとガンダムなんだよ！僕のセンス分かれよ皆さー！」
シン「答は聞いて無い」
キラ「なんだよー！ラクスにいいつけっぞー！もー！」
録音「うわー、自由な奴来ちゃったなー」

カオスってるなw

こんなとこまできてキラ登場させたがる人ってなんなんだろうな

たまにならいいんじゃないか？ ここのキラは基本イロモノポジションだし。

シン好きだが別に俺はそこまでキラ嫌いじゃない

キラは嫌いだが正当にコケ扱いなら問題ない

刹那は番組開始当初から比べて少しまるくなったと思ってたらこういうことなのか

>>708
キラさんww
>>396で登場したときとは別人だなww

00キャラにも種キャラにも他のガンダムキャラにもいらない子は1人もいないお
>>396のキラも>>708のキラもどっちもおもしろいお
職人さんを待つお

>>716
おまいがいらない

まぁみんな仲良くね

シン「そうだそうだ。みんな仲良くな！」
刹那「そうだ。俺がガンダムだ」

しかし最近の刹那の行いは正にFREEDOMなんだが




シン御免

>>708
むしろこんなキラなら良かった。

あるあるｗ

刹那、録音、絶望、晴矢。
二文字に収まる美

>>721ttp://jp.youtube.com/watch?v=T0zMhtraoPY
こんな感じ？

>>723
吉良、糟乱、楽素

いややはり一文字こそが美の極致
眞(中語版じゃこうらしいね)、礼、月、星、王、皇、��

シン「00のガンプラは順調なラインナップみたいだな、キットの出来も好評みたいだし」
刹那「ＭＧエクシアはまだ発表されてない」
シン「主役機だから十分可能性はあるよ、ＭＧ化には最低一年以上の期間がかかるから、のんびり待てばいいさ」
刹那「ＭＧインパルスはどうなんだ？」
シン「・・・まぁバンダイにも事情があるんだよ、デスティニーは出してくれたんだ、わがままは言えないさ」
刹那「ＳＥＥＤシリーズもまだキット化されているようだが？」
シン「あぁ一応ね・・よくわからない人の金色のグフや赤いシグーやらは出るみたいだけど・・俺のブラストインパルス（主役機）は未だにＨＧ化されないのに・・いや何でもない、聞き逃してくれ」
刹那「インパルスはガンダムだ」
シン「そういってくれるのはお前だけだ、これからガンプラ買いに行かないか？好きなの買ってやるよ」

シン「…キラの野郎の死体が1391体…
キラのあんちきしょうの死体が1392体…
キラのスットコドッコイの死体が1393体…」
刹那(寝れない…)

ちょ、中の人つながりかｗ

｢刹那もきっと後半で乗り換えくるからMG化とかもそっちが本命かもな｣
｢俺はエクシアがほしい｣
｢…そうか、そうだな｣

>>727これは今までのネタで一番きたｗｗ

シン「〜♪」
刹那「…(ガンプラか…何を作っているんだ？)」
シン「よし、完成っと」
　つイナクトPMCカスタム
刹那「！？」

コーラ「何でデスティニーの光の翼はスペシャルバージョンにしか付属してねぇんだよ！？」

コーラさんもガノタなのか？

シン「これ以上〜、なくしたくない〜♪」
刹那「主役と云う僕らの証しを〜…♪」

コーラ「ったりめーだ！スペシャルな俺は当然特別版を購入したが、
　　　　　みんながみんな特別版を買えるって訳じゃねーんだぞ！
　　　　　それから、とっととイナクトのプラモ出しやがれ！」

つ[おみやげ：1.5ペットコーラ1ケース]

キラ「おーい、中入れてー」（どんどん）
刹那「シン、フリーダムが来た」

シン「……粘られてもご近所迷惑になるから、入って貰え」
キラ「あー暖かい。いやー最近はSHINJOさんの所で脱ぎの仕事ばっかでさー」
シン「聞いてない」
キラ「お土産持ってきたんだよ、ほら」っ『ストライクフリーダム・ライトニングエディション』
シン「うぁ……。気ぃ使わなくていいから、持って帰って」
キラ「そんなこと言うなよ。クリスマスの時なんか、部屋の中にズラーッとならべてね。綺麗だったなぁ」
刹那「シン、フリーダムの目の色が変だ」
シン「ああ。所で、在庫は吐けたのか？」
キラ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁあああああﾞ」
刹那「うるさい」
キラ「インパルスだって山積みのくせに！」
シン「１００円でホトンド捌けたってさ。運命も軒並み好評だったし」
キラ「和田じゃない！和田じゃない！スパフリは一部媒体の誤報なんだ！和田じゃない！」
刹那「誰に向かって言ってるんだ？」
キラ「アナル砲じゃない！アナル砲じゃない！後の方では四角くなってる！腹アナルなんて言うな！」
シン（めんどくせーなぁ）
キラ「……ゴメン、鞄の中から薬とって」
シン「…………」（リタリン）

キラ「…ごめんね、大きな声だして」
シン「落ち着いたんなら、もういいだろ。茶飲んだらもう帰って寝た方が良い」
キラ「いや、もう帰るから。じゃね」（バタン）
刹那「フリーダムも大変だな」
シン「あれでも昔はブイブイいわしてた時期があったんだぜ」
刹那「あ」
シン「どうした？」
刹那「置いていった」『ストライクフリーダム・ライトニングエディション』
シン「……あした神社に御祓いしてもらってから、オクに流そう」

リタリンはあげあげ系のお薬だから
このキラさん更に乱心しそうなんだぜ

キラがうすた作品キャラに見える

…エ？


もうキラがうすたキャラにしか見えない

これでブイブイ言わしてたって…

刹那「俺は……ガンダムにはなれない……」
シュバルツ「そのとーりだ刹那！ アッガイマイスターからやり直せ！！」
刹那「！！！」
――振り向くとそこにアッガイエクシアが――

　次週から始まる機動戦士アッガイ00にご期待ください。

刹那「俺が…アッガイだ！」
シン「早まるな！」

霊「何を言うシン。お前も次からアッガイファイトに降格だぞ？」

せっちゃんはね♪　刹那っていうんだ表向き
だけどちっちゃいから自分のことガンダムって呼ぶんだよ
おかしいな　せっちゃん♪

それはそうと種だったらグーンファイトになるのかな

>>744
プロトジンじゃないか？コスト的に

>>742
そしてエクシアには落合が乗る、と。

>>744
表向きが秀逸だなｗ

パラダイスへー♪フリーダムへー♪デスティニーと抱き合うんだーー♪

>>748
それは…さっちゃんじゃないのか？(小林ゆう的に)

（前回までのあらすじ）
　影の薄い主人公？と言われ続けたシン。
　そんな前作主人公？と一緒にこのスレに居続けていた刹那もまた影が薄く、主役の座が遠のいていくのであった。

刹那「…うっ…ううっ…シ…シン…！！ …くっ…くくっ！！ お…お前も…よっぽどムダなあがきが好きらしいな……」
シン 「……な…なにを言う！！もう一度…あきらめずに立て！！」

刹那「……だ…だめだ……もう…太陽炉も…GN粒子も空だ… でも…ガンダムになれたんだ……上出来だ……」
シン 「こ…このバカっ！！　スレが立った時 とっさにためらわなければお前も 見事に逃げおおせていたものをっ！！　なぜだッ！？」

刹那「………悪い…お前に見とれてしまった…」
シン 「…！！」

刹那「お前が絶対に助からないって 頭でわかってても どうしても見捨ててく事に抵抗があって……
　　　　だって…そうだろ…！ 自分の誇りを賭けて…！ 仲間たちと力を合わせて！ 努力して！
　　　　正々堂々と敵のガンダムと戦うために 必死に…必死に頑張りぬいて…！！
　　　　おれたちとどこが違う…！？　同じじゃないか！！
シン 「…刹那！　お…お前は…！？」

刹那「…そんな お前が…主役の座から落ちた時…つい そっちに目がいって…手をさしのべてしまったんだ
　　　だから…主役の座をつかめなかった…くくっ…ド…ドジだよな…
　　　……前作主人公をつい助けようとして死んじまうなんて…あの世でティエリアに会ったら…銃殺されるな…
　　　…いや怒らないだろう… きっと おれの気持ちを…わかってくれる……」

刹那「…な…泣いているのか…シン？」
シン 「刹那…お…おまえという奴は…オレなどのために…その主役の座をっ…！！……許せっ！！」

刹那「なに言ってんだ…お前がいなければGNライフルすらうてなかった……ありがとう…シン…
　　　ふっ…涙も すぐ蒸発しちまうような色気のねえ死に場所だが……いっしょに行こう
　　　歴代主人公のいる あの世へ……」
シン 「……神よっ！！00世界の神よっ！！種世界のオレが…はじめて 祈る…！！
　　　もし 本当に…おまえに キャラ生命を司どる力があるのなら こいつをっ…！！
　　　この素晴らしい男だけは生かしてくれっ！！
　　　オレのような悪魔のためにこいつを 死なせないでくれっ！！…神よッ！！」

テラハドラーｗｗｗｗｗｗｗ

刹那、そこは裏主人公の座だW

ナドレ｢ミンナ…ティエリアサマヲタノム…｣

>>753
どちらかというとナドレはミストバー○と思うのだが

(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ)

シン｢(誰だろ、コタツから出るのやだな…)｣
(ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ)
シン｢ああもう出ます！今出ますよ！はーい。｣
声｢ガンダムのお宅はこちらでよろしいかな？｣
シン｢？？？…な、なんだ？…ど、どちら様だアンタはっ！｣
ハム｢敢えて言おう！私はガンダムという存在に心奪われた者であると！｣
シン｢(うわあ…)…知り合いか？刹那｣
刹那｢……知らない｣
刹那｢そういえばこのまえ隣が遊びに来いと言ってた、今日行く｣
シン｢節那！そっち玄関やない、ベランダやないか！｣
刹那｢隣だから問題無い｣

シン｢いっちゃった…す、スイマセンでした…(ｷﾞｨ)｣
ハム｢ふふ、あと一歩で姿をくらましてしまうのはCBのお家芸だからね｣
シン｢！？｣
ハム｢シン・アスカ君だね？私も買ったよ、MGデスティニー｣
シン｢ど、どうも…｣
ハム｢きみと同じ乙女座の私としては運命の名を戴くこのガンダムに対して感傷を禁じえない｣
シン｢き、気にしてる事を…、ってなんで俺の星座なんか知ってるんだアンタはーっ！！｣
ハム｢まあまあwこれも人の縁、いわばデスティニーじゃないか、乙女座の運命くん？(ﾎﾟﾝ)｣
シン｢(ヤ、ヤバイ…思いっきり気に入られてる――っ！)｣
ハム｢そうそうこれは友好の挨拶代わりだから、そこにでも飾ってもらえると幸いだな つHG黒ﾌﾗ｣
シン｢(せっちゃん早く帰ってきて…)｣

なんという強引さ。これは間違いなく居座る

そういえばシンも乙女座か・・

節那てｗｗ

>>755
出たｗｗｗ

シン｢あ、そうだ…貰うだけじゃなんなんでコレどうぞ…｣つ[こないだのﾋﾟｶﾌﾘ]
ハム｢おおっ、いいのかなこんな高価なモノを？
合衆国の兵である私にフリーダムとはなかなか心憎いチョイスじゃあないかHAHA｣
シン｢(・・・ホントにお似合いだよ)｣

ピカフリが有効的リサイクルにｗ

シンがいつかこの裏切り者がー！って言う展開にならないことを祈る
刹那には悪いがｗｗ

ピカフリはハム登場の伏線だったのかよｗｗｗ

公式でガノタだったキャラはUCだと>>677とコレンくらいだったのに
00にはガノタだらけだなw

刹那　「俺は主人公だ・・・俺は主人公だ・・俺は主人公だ・・・」
シン　「刹那・・・」
刹那　「ガンダムウウウウウウウウウウウウウウウウ！！！」
ドモン　「違う！そんな呼び方ではガンダムは呼べない！！」
シン　「へ？あの・・・ドモンさん・・・？」
ドモン　「もっと腹から声を出すんだ！」
刹那　「ガンダムウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ！」

コレン　「ちゃんをつけると雰囲気出るぞ少年！」

刹那　「何なんだこの人たちは」

今回は死にそうな目にあったけど、コレも主人公の定めかと・・・



シンはどうだったっけ？

>>766
しかし今回の状況を自力で解決できなかったのは、空気への道に続く第一歩なのではないかと不安が…

>>767
あのキラさんは全部自力では脱していないですよ





シン御免

>>767
地味に姫様とのフラグが進行してるからな〜



シン御免

シン「てかアッザムリーダーで走馬燈見えた時お前も種割れするかと思ったよ」
刹那「うむ…」

>>766
っザムザザー戦
あとガルナハンの洞窟抜けもあっさり死ねるぞｗｗｗ

シンは結構自力でピンチ切り抜けてるなぁ。

>>772
やっぱ弱いトコ見せないとな


途中でケチョンケチョンにヤラレてれば最後の最後にあんな醜態を晒すことも無かっただろうに

>>773
でも、シンには助けてくれる人いなくて、いつも味方を助ける側だったから
途中でやられちゃったら、それでおしまいだったんだよ。

>>774
ジンカワイソス・・・

ジンちゃうわ

シン専用ジン

彼らを育て上げたのはジン（練習機）な訳で・・・


育て上げたらあっさりと乗り換えられたと

>>774
でも、それ主人公ってよりも主人公の兄貴分なポジ…



…シン御免

シンHM2型

正直シン以外のＭＳ隊が役に立たないんだよな
・高性能の機体に乗りながらキラの尻を追いかけ回してる男
・射撃が下手な奴

>>781
あと、序盤飛べないせいでミネルバ甲板にお留守番的な気にしない
…グゥルぐらい配備してやれよ上層部

>>782
本当はあったみたいだよ。嫁がはずしたとか言う噂を聞いた。
あくまで噂だけど。

というかステラたちが造られた施設を調べるときにレイザクがグゥルに載ってて吹いた

>>781
シンの同僚基周りには、まともな人間が禄に居ないからな
・ホモが２人
・熱狂的アイドルファンが２人
・ホモのケツを追っかけている軽尻豚姉妹
ハイネが生きていれば少しはマシになったんだろうがな・・・惜しい人物を亡くした

>>785
それを言ったら刹那の周りも・・・

シンが好きなやつって>>785みたいなカスしかいないのか？

>>785
いい奴ほど先に死ぬものです。
生き残るのは悪人か、神様に見放された奴ぐらいです。

刹那「女の子に助けられた」

絶望眼鏡と二人分の晴矢はともかく、録音の兄貴はマトモな方じゃないか？

>>790
ロリコン・・・

>>791
いや、既に赤い彗星と言う偉大なるロリコンが居るからそれだけで人格判断と言うのは

シャア「ララァは私の母となる人だった…ロリコンで何が悪い」

クェスまでいっちゃいましたからなー

>>765
昨日も一生懸命練習してたな
極限状態で鬼コーチドモンの夢でも見てたのか
ｶﾞﾝ､ﾀﾞﾑ…ガン、ダム…ガンダァァァァアム！！

練習の甲斐が有ったのか無かったのか・・・


しかし昨日は主人公っぽかったよ、刹那



シン御免

古典的なスパロボ主人公なら、何とかあの苦境を脱出して自力で勝利するんだろうな。
21世紀の主人公は助けてもらうのがトレンドなのか…シン、君は生まれるのが30年ほど
遅かったのかもしれないな。

ボンボン版ならインパルスの合体封じられてハイネに助けてもらうって展開があったな
その後もフリーダムに腕を斬られてガイアにやられそうになったところをまたハイネが

嘘か真か、グゥルの機動力じゃ飛行するMSの相手にならなくなってると聞いたことがある
連合やオーブの機体はほぼ飛行可能か飛行装備可能かだから
それでも甲板の上で砲台やってるだけよりマシだと思うのは素人考えだろうか？

>>798
ノコノコ出てってタコ殴りに遭うよりマシ・・・


パイロットの命を天秤にかけて控えたと




シン御免・・・

３０機のＭＳに突っ込ませるという、無茶なことを遣らされたんだっけ

それで生還どころか撃破してしまうのがシン。
しかもライフルとサーベルだけだぜ…

>>800
しかしだ、強すぎるゆえに中盤で生死不明とか愛機の喪失とかのイベントが無く
キラさんに美味しいイベントの全てを簒奪されるハメに・・・




シン本当に御免

>>799
シンがその件で愚痴るのは当然だろうが、タリアの立場で考えてみてくれ
あの状況、あの手駒でシンに頼る以外の選択肢があるか？

>>802
凸助が鬼ごっこに終始しなければ・・・


本当にシンは恵まれてないな

ザクヲにせめて別のウィザードがあれば…
漫画版では結構使ってたんだっけ？

刹那「シン御免」
シン「なんだよいきなり？」
刹那「シン御免・・・」
シン「だーかーらー何を謝ってるんだ？」
刹那「この流れでは謝らなければいけないとフリーダムが・・・」
シン「あんたって人はー！！！」

>>798
＞嘘か真か、グゥルの機動力じゃ飛行するMSの相手にならなくなってると聞いたことがある

バッカお前、機体性能の差を技量でカバーするってのがかっこいいんじゃねーか

なんかスレの流れが

「刹那がシンに謝るスレ」に


コレがシリーズ物（00も5年ぐらい商売するだろうし）の初代主人公と二代目主人公の決定的に埋めきれぬ差か！！

シン「おかえり」
刹那「ただいま」
シン「１５時間ぶっ続けだったんだって？　ひとまずシャワー浴びてこい。晩飯は軽めで良いな？」
刹那「…うん」（ウトウト）
シン「それにしても目立ってきたな。もう空気とは、って…」
刹那「……」（ぐぅ）
シン「やれやれ」（寝床に運び、服を緩めてやる）
刹那「……ガン…ダム」（むにゃ…）
シン（おやすみ刹那。良かったな）

泣けてくる・・・




刹那がどんどん遠い世界の人になってきてて

監督も脚本もマトモだからな

まあシンなら刹那の成長を暖かく見守ってくれるさ。

シン （刹那……お前はガンダムだ
　　　　時々、眩しすぎて 真っすぐ見れないけど
　　　　それでもお前の 傍にいていいかな……？）

>>811
イザーク「全ジュール隊が泣いた」
ディアッカ「シン…今度炒飯おごるからな……」
シホ「…ぐすっ」

刹那「シュール？」
イザーク「ジュールだ馬鹿者！」
刹那「じゅ？」
グラハム「あぁ…ガンダム……、次に会えるのはいつか…」
刹那「あ、ハムの人」
シン「やめろ刹那」
グラハム「あえて言おう、ハムの人であると……」
シン「気に入ったのかよっ！」

荒矢「チクショー、俺もシンみたいなメイドが欲しいぜ」
シン「ちょっ！」
荒矢「飯風呂掃除洗濯までやるんだろ。メイドじゃねーか」
晴矢「君の分は僕がやってるじゃないか」
荒矢「バカかお前！　体は一個なんだから疲れるのは一緒だろ！」
刹那「シンはメイドじゃない」
シン「刹那…！」
刹那「ガンダムだ」
晴矢「あ…あはは…」（汗）
荒矢「見え透いたオチにイチイチずっこけてんじゃねぇ！」

？？アレルヤとハレルヤ、逆でないの？

晴矢と書いてアレルヤ
荒矢と書いてハレルヤ
でいいんじゃね
体を表してるし

シン「お疲れ様。命あってのものだねだから」
刹那「うん……」
シン「どうした？」
刹那「新しいガンダムマイスターから『やめてよね、あんたたち一般人がガンダムを扱えるわけないでしょ』
っていわれた」
シン「そりゃ、むかつくな、うん、ものすごーくむかついてきた」
刹那「そいつら、遺伝子改造されてるんだって」
シン（無言）
刹那「おれもガンダムになるために遺伝子改造受けたい」
シン「そんなことしなくても、お前は立派なガンダムだ（いや、間に合わないからだけどさ）」

っ「遺伝子ドーピング」
後天的でもなれるよ

メイリン「ねえお姉ちゃん」
ルナ「何？」
メイリン「なんでシンと暮らしてないの？」
ミーア「あ、それ私も気になるー」
ルナ「シンにはシンの都合があるのよ。あんたこそアスランはどうしたのよ？」
メイリン「だってあの人ハゲちゃったもん。あー、安牌でディアッカさんにしとけば良かったかなー」
ミーア「今度ジュール隊の人達と合コンするよ。来る？」
メイ「行くー」
ルナ「……妹自重しる」
メイリン「ところでさー？」
ルナ「何よ？」
メイリン「シンと刹那ってどっちが受けなのかなー？」
ミーア「せっちゃん総受けじゃない？」
メイリン「んー、シンってばあれでなかなか押しに弱いから、せっちゃんに押し倒されてってのもアリだよね」
ミーア「あー、萌えるかもー！」
メイリン「お姉ちゃんはどっちが受けだと思う？」
ルナ「……ちっとは控えろガチ腐どもがー！」（ランチャーフルバースト）
メイリン「せっちゃん攻めならグラハムさんはビッチかな？」（ひらり）
ミーア「あの人ってワガママで空気読めないし、不思議系だからアホの子攻めじゃないかなー？」（ひょい）
ルナ「うがー！」


ジブリール「やあ、流れ弾で私の盆栽が全滅だ。シン君の気持ちがよく分かるな」
ジブぬこ「…猫草が！」
ジブリール「ぬこや、レクイエムの電源を入れておくれ」
ジブぬこ「にゃー」（パチリ）

どーん

メイリン「げほ…爆発アフロオチかよ」
ミーア「合コンあるのにー」
ルナ「トバッチリだー！！」

空気読めよ、種厨

一応ooと種の混合スレだがな。乙女座の私としては気に入らなければスルー白と言わずにはいられない

>>819
トバッチリだー！！」まで読んだ

>>821
全部読んでんじゃねーかｗｗ

うわつまんねぇ…。種腐って最悪だな。死ねよ。

種腐最低最悪に同意

此処から何時もの愚痴再開
↓

種厨は>>819みたいなのが面白いのか。へぇ

どう見ても釣りです本当にr
愚痴再開↓

刹那とシンが愚痴るスレじゃなくて、
種腐に武力介入された住人が愚痴るスレになっとるｗｗ

刹那「次回から、番組名が『機動戦士ガンダムスローネ』になる夢を見たんだ」
シン「…」
刹那「因みにタイトルバックは赤い強力ビームを撃っていたドライだった」
シン「…」

単に腐女子をネタにしただけだろ
腐ネタなら直接ｱｯｰ展開にしてるぞ
神経質過ぎじゃね？

>>830
腐以外にはきついんだよ、この糞さつまらなさがなあ！

>>831
だから釣りだと何度言えば

>>829
シンなんか言ってやれよww

アスランがハゲてメイリンに捨てられてるのが気に食わない









とか？ｗ

マジ自重してもらいたいが。
無自覚無神経で居直る腐のネタなぞいらんよ。

うぜーな引っ張ってるお前らがイラね

種腐逆ギレ

お前ら釣られ杉www
そういえば新しく出た奴は
光の翼っぽさ全開だったがそこは良いのか、シン

刹那「何故この世界は歪んでいる？」

>>817
シン｢やいこら、刹那は生まれは普通でもガンダムとして頑張ってるのに
それをやめてよねとはなんだアンタは！ムカつく言い方だなまったく！｣
ネーナ｢(ﾑｯ)…ひどいわ、ガンダムとして戦うだけのために生まれて十余年…
女の子らしい事はおろか人間らしい生き方も許されず云々…よよ(嘘)｣
シン｢…！な、なんだって―――ッ！！？…いてて、ルナ、離して…ていうかまだ何も…｣
ルナ｢言わなくても想像つくわよ、ウチにはもう(ステラもいるし)そんな余裕ありません！｣
シン｢だって！かわいそうじゃないか！ほっとけないじゃないかあああ！！(号泣)｣
刹那｢・・・。｣
レイ｢シンの癖だ。気にするな、俺達はもう気にしてない。
それに例え彼女がどんな身の上でもそれはあくまでそちらの世界の問題でありシンが関わるべき事ではない、そうだな？｣
刹那｢…ああ、そうだ｣
ハム｢“僕(ら)の出番がなくなるじゃないか！”｣
シン｢…本当になんなんだよあんた｣


もしいい子キャラだったらネーナごめん

>>839
シンてほんと一昔前の主人公タイプなんだな…超ｲ�`

刹那が主人公っぽくなってきた・・・ような気がする。
前期最終話放送後
刹那「・・・とりあえず前半戦が終ったか。半年休んで後期か・・・ん、書置き？」

「刹那、おまえはやはり主人公だ、ガンダムだ。もう俺と共に愚痴ることもないし、空気と呼ばれることもない。後期も頑張って主人公らしく・・・ガンダムらしく活躍するんだぞ！影ながらおまえの事を見守っている。
　シン・アスカ」

刹那「・・・おれは」ガンダムだ・・・シン、おまえもガンダムだ・・・ガンダムだ・・ガ・・ン・・ダ・・・（号泣）」





刹那「こんな夢を見た」
シン「あんたって人はー！！」

刹那「雲に引き続いて、今日は録音の射撃の邪魔をする木を切ってきた」
シン「そうか、おつかれ、刹那」

刹那「今日はキュリオスの離陸を邪魔する岩を壊してきた」
シン「そうか･･･まあ飯にしようぜ、飯」

刹那「今日は溝にはまったヴァーチェを助けるために穴掘った」
シン「そうかそうｋ




シン「ゆっ･･･夢か･･･！？俺は･･･どこかで仲間を求め･･･ちがうっ！ちがうぅぅぅぅ！！！」
刹那「シン、近所迷惑だ」

2人のアパートの空気複雑なること
ちょうどこの時期、受験シーズン結果出はじめの教室のごとし

刹那｢マリナ・イルマイール・・・｣
シン｢ステラ・・・｣

物思いにふける二人であった。

刹那「シン、一つ質問がある」

シン「お、なんだ？」

刹那「３月に前期終了した場合俺は兄弟スレに行っていいのだろうか？」

シン「うっ、難しい質問だな、００自体が終了って訳でもないだろうけど
　　　コード○アスみたいに半年空いて副題つくなら別番組･･･なのかも」

シン「一応板が違うわけだし向こうにも聞いて見ないといけないしなー、
　　　　でも、どうしたんだよ急に、俺と二人きりの生活がいやになったのか」

刹那「そういう訳じゃない･･･ただ向こうに行けば色々なガンダムに会える、
　　　　それにシンと兄弟に･･･いや、なんでもない」

シン「せ、刹那･･････（でも向こう行くとフリーダムが兄貴になるのは黙っておこう」

----------------------------------------------------------------------
キラ「刹那、今日から僕のことはキラお兄様かキラ兄さんと呼ぶんだよ(笑」
刹那「いや、お前はフリーダムだ」
シン「じゃあ今日から俺もフリーダム兄さんて呼ぶよｗ」


実際兄弟スレはどうなるのかねー

しかし刹那の行動は自由過ぎるのが・・・

刹那「倫理学、というのをやったんだ。」
シン「そうか」
刹那「学問に触れる機会はあまりなかったから新鮮だった」
シン「…そうか」
刹那「そこで『自由とはどういうものか』という項目があった」
シン「うっ…そうか」
刹那「自由にはフリーダムとリバティという二種類があるそうだ。
フリーダムは消極的自由、なにかをしなくてもいい自由らしい」
シン(うわあ…)
キラ「あー…働きたくねー…」

>>847
地味にワロタw
さすがはキラ

刹那「俺がガンダムだ」
シン「そういやガンダムってどういう意味だ？」
キラ「Gener…」
刹那「ガンフリーダムだ」
キラ「えっ」
刹那「ガンフリーダムだ」
シン「つまり……」
刹那「フリーダムガンフリーダムだ」
シン「自由だなぁ……」
キラ「……」

刹那「エクシアはガンダム・・ガンダムだ・・ガンダムだ・・」
シン「どうした刹那？」
刹那「近所の子供がエクシアがビーダマンみたいだと・・仕舞いにはヤドカリ、ベーゴマと散々・・」
シン「子供のいうことなんて可愛いもんさ、俺のデスティニーも今でこそ一定の支持を得てるけど、当時は大の大人達からも批判を受けたものさ」
刹那「何があった？」
シン「Ｖ2の光の翼・Ｆ91の質量のある残像・Ｇガンのシャイニングフィンガーとか・・わざわざ巨大な剣を持たせなくてもビームサーベルで十分とか・・いや、何も気にしてないけどね、うん」
刹那「風呂掃除してくる」

あぼｆｇほｇ

このスレすき愛してるお

このスレのキラならさん付けしてもいいｗｗ

(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ)

シン｢おっまた誰か来たな、マイスターズはもう皆来たしそろそろ例の皇女様だったりして｣
刹那｢…だったらなんだ｣
シン｢こいつめハハハいっちょまえに照れやがってw はーいいらっしゃ…｣
アリー｢ところがギッチョン、俺でしたーw｣
シン｢うわ酒臭っ、なんだよアンタ！｣
アリ｢なんだとはなんだシンのすけよぉ〜、あ、ちなみにこれがみさえな｣つ[アザディスで剥がしてきたポスター]
刹那｢…なわけあるかっ｣
アリ｢じゃあお前んトコの艦長、あれがみさえで。｣
刹那｢要は誰でもいいのか｣
アリ｢ﾀﾊｰお前も言うようになったじゃねえかw ようし、こいつのウチに来て妹をファックしていいぞ｣
シン｢いいわけあるかあああっ！！｣
アリ｢ウルセーなあシンのすけ、そしたらお前が酒の肴に一発芸でもやれよ、ﾎﾗぞ・う・さん！ぞ・う・さん！(手拍子)｣
シン｢なんなんだ、なんなんだよコイツはっ！｣
刹那｢…スマン(つい謝る)｣

アリ｢なんだもう寝ちまったのかよ、ホントいつまでたってもｵｺﾁｬﾏだなこいつは｣
シン｢アンタが呑ますからだろっ｣
アリ｢なあオメエよぉ…こいつの昔の事、どこまで聞いてる？｣
シン｢え？いや、中東で少年兵だったって位しか…｣
アリ｢そうか…こいつは昔から自分の話をするのが下手糞なヤツだったからな
だがオメエ位は知っててやってもいいだろう。起こしちゃつまんねえ、ちょっと耳貸せ｣
シン｢あ、ああ…｣
アリ｢・・・｣
シン｢・・・ｺﾞｸﾘ｣
アリ｢…ぐぇえええぇぇぇぇ｣
シン｢・・・。｣
アリ｢…ぇぇぇぇえっぷw おっとわりいわりいw｣
シン｢あああああ！！気持ち悪い！酒臭い！オヤジ臭い！…まさかコレがやりたかっただけかアンタは！｣
アリ｢まあそんな怒んなよw 話なら聞かせてやるって、例えばコイツが最後に寝小便垂れたのは十一歳の秋だったとk｣
刹那｢(ｶﾞﾊﾞｯ)ガンダァァァァアアアム！！！！｣

ひろしがかつてないぐらい最低に見えるｗｗｗｗｗ

正直、かなり好きだｗｗｗ
でも最低ｗｗｗ＞ひろし

ひろしこのスレの準レギュラーになりそうな予感・・・ｗ

だ、だがそこがいい

シンのすけ呼びワロタｗ
そんなネタスもレあったよな、そういえば

種死最終回のとき立ったＷシンスレのことかー

>>855
最後に比古師匠が見える。

刹那「シン」
シン「あ？」
刹那「SEEDでも主役にはミーティアがあったな」
シン「へっ？」
刹那「ねんがんの　しゅじんこうのあかし　GNアームズを　てにいれたぞ！」
シン「ああああああああああああ」
刹那「俺がガンダムだ」
シン「あああああああああ聞こえないああああああああ」

夕食時
ピンポーン
シン「まさか・・・またあの酔っ払いが」
刹那「またか・・あの酔っ払いが！」
マリナ「御免下さい」
刹那「！！！！」
シン「・・・い、いえらっしゃいませ」
シーリン「夜分遅く失礼します。まあ、夕食時でしたのね。」
刹那「・・・お目付けつきかよ」
シン「まあどうですかご一緒に・・・」

マリナ「ムシャムシャムシャ・・・おかわりよろしいですか？」
シーリン「もぐもぐ・・・まあ及第点か。それより姫様タッパーを。」
マリナ「ムシャムシャ・・・わが国の貧しい子供達の為・・・お持ち帰りOKですわよね？」
シン「・・・どうぞ・・・」

一時間後

マリナ「ご馳走様・・・それではお暇します」
シーリン「それでは失礼します」

シン「・・・食うだけ食ってサヨナラか・・・全部あいつらに喰われたな・・・腹減った」
刹那「すまない・・・ピザでも取ろう」
シン「そうだな」

>>863
嬉しそうだなせっちゃんｗ

姫様普通にヒデェｗ

本当に食うだけだとはｗ
まともな客が全然いないな

>>864
沙慈｢(ピンポーン)お待たせしました出前ピザでーす｣
刹那｢！ お前は…｣
シン｢ゲーッ！お、お前は――っ！！｣
沙慈｢ヒッ！な、なんで！？｣
刹那｢いや…なんでもない、ありがとう｣

>>863
シン「甘いぞ！その程度でいいきになるな！普通は主人公機の方が相手より小さいものなんだ」
刹那「そうなのか！！」
シン「そうなんだよ古今東西、主役機のほうがライバル機やラスボス機に比べて小さいのは当たり前！！」
刹那「そうなのか」
シン「そういうもんなんだよ。主人公が自分より強大な敵に向かっていく、その姿こそが主役ってものなんだよ」
刹那「勉強になった」
シン「よし！これから主役の心得ってヤツをみっちり教えてやる」
ピーンポーン
シン「ん？誰だ良いとこなのに」
高山版シン「話は聞かせてもらった！！つまり裏切り者のミーティアをバラバラにした俺が
　　　　　　　　デスティニーの真の主役ってことだな」
シン「お前は俺だああああああああああああ！！！！」

テラカオスｗｗｗｗｗ

てゆかもうシンだけしか愚痴ってないｗｗｗｗｗｗｗ

脚本がマトモだから刹那はこれから主人公して行くだろうしな。





シン御免

〜数年後〜

シン｢ｳﾜｱｧｧﾝ流れたと思ってたのに今さら劇種の収録始まっちまったよぉ、行きたくないよ刹那〜〜！！｣
刹那｢我慢しろ、嫌な仕事でもお前の役割を果たしてくるんだ｣
シン｢う…うん、わかった刹那、俺がんばってみるよ…｣
背も伸びた刹那｢(…がんばれシン、おまえもガンダムだ)｣


兄弟逆転していた。

全俺が泣いた……
まじでありえそうで怖いな

シン｢刹那はあの第2期で本当に大きくなったよな…俺だったら途中でくじけてたかも知れないよ｣
刹那｢そうでもないさ、こないだマリナの誕生日にバースデイカードをおくったら
すごいいい笑顔でビリビリに破かれて…“こういうのは自分で渡せ”だってさ、あの時はヘコんだよハハ｣


刹那以外も激動の００後半戦であった

刹那「……何をしている？」
シン「んー、ちょっと先に大きい買い物するからその分を別にしてるんだ」
刹那「……そうか。出かけてくる」
シン「買い物か？」
刹那「ガンダムだ」
シン「ああ、エクシア買いに行くのか」
刹那「行って来る」
シン「いってらっしゃい」


シン「……あの様子だとＧＮアームズ用の資金残らないだろうからなぁ。こっちで貯めとかないと」

>>876
シンいいやつｗもうすっかり保護者だなｗｗ

シンは普通にイイヤツだからな 何であんなに叩かれたんだろう
まあシンだけが叩かれた訳じゃないけど

マジレスすると、一応戦争物の筈なのにシンと同じ立場の
人間がいなかったせいで話から浮く＋口論になったとき
理詰めで相手を説得することができない感情的なキャラだったから。
しかもただでさえ少ない立場の近いキャラがアスランだったせいで
比較＋踏み台扱いもされたりしたしな。

いまさらだが、死んだ両親を臭いものとして蓋したい種死のアスランと、
家族の死に未だ苦しんでたシンじゃあ、家族に先に死なれたっていう
点では近くても、その他が違い過ぎた。
シンを諭すんならニコルの両親並に悲惨で、かつ人生に絶望したりしない、
ぶっちゃけレイを5歳ぐらい年上にした様なキャラにさせるべきだった。

このスレで漫画版がオススメってあったから読んでみたけど、ホントにこっちを原作にしたいくらいだ・・
シン好きとしては

>>869
ジ・エッジ版シン「俺もミーティアに一太刀浴びせたぞ」
高山版シン「へぇ、なかなかやるじゃん。」
シン「頼むから帰ってくれ！平行世界の俺達！」

しかし悪魔の嫁補正がある世界でフリーダムを落としたアニメのシンは強者と認定して良いと思う。

>875
正しくは清掃員に化けてクマさんにくくりつけたカードを夜中に麻里なの部屋に忍び込んでベッドに放り込んだらとびっきりの笑顔でビリビリに破られた後
「お前をコロス…」

ハイネ…あんたがいりゃぁ……

俺が思うにシンにはマウアーとかカテジナさんみたいな
「世界がどーのこうの言おうが私は貴方の味方よ！」
的な母性キャラが居ればよかったんじゃないかと。つか、昔そういうので一時書いてたなＳＳ

刹那に対してのマリナは実際そんな感じになるかもしれないか
お互い寄り添うヒイロとリリーナの変異Ｖｅｒみたいでもいいからもうちょい絡みが多ければなぁ

>884
ありゃあ一話で殺すべきキャラじゃなかったよなあ…。＞ハイネ

>>885
むしろシンの側がステラに対してそういうスタンスじゃなかったか？
銃殺覚悟で逃がしてるし、撃たれる危険冒して説得しようとしたし。

種死本編はシンの精神がすりこぎで摩り下ろすがごとく削れて行ってたなあ。

そんな壮絶な思いして空気扱いじゃ気の毒すぎ

>>885
刹那とマリナはOPから一応向き合ってるが
ヒイロとリリーナは永遠の背中合わせイメージ

>>883
さすがにそこまで丸パクリではマズい
クマさんを荒クマさんに変えるなどのアレンジを加えた方がいいな

その前にシンを置き去りにする方向を修正させてくれｗ

>>886
もしも西川じゃないちゃんとした声優だったら延命されていたのかねぇ>ハイネ
前作の盟主王だった檜山とかだったら良かったのに

でも、もし檜山キャラがミネルバにいた場合正直言ってアスランの立場なくね?
かといってアスランには補正があるし、最終的にアスランと対立してやられる
小物扱いすらあり得た以上、いたとしても意味ない気がする。

ちなみに対立しなかった場合体を張ってアスランをミネルバから逃がす
裏切りフラグ所持者になります。

シン 「なあ、刹那」
刹那「なんだ、シン？」
シン 「俺の乗ってた艦で、凄くいい先輩が居たんだよ。
　　　頭越しに俺の言葉を否定するんじゃなくて、ちゃんと聞いてくれてから大人の意見で諭して、何で駄目なのかを教えてくれたり、
　　　戦いばかりで鬱憤としがちな隊の空気を軽快なトークで和ませてくれたり、あと歌も上手くて休憩時間にプチライブとかしてくれたり、
　　　本当に心の底から尊敬できる、凄くいい先輩が居たんだよ」
刹那「いい奴だな」
シン 「――でも、長く一緒には居られなかったんだよ。
　　　その先輩も戦場で帰らぬ人になっちゃんたんだよ」
刹那「そうか」
シン 「よく思うんだよ。
　　　あの時、俺がさっさと敵機を墜としておけば――あの時、俺が先輩の背中を守れていれば――あの時、俺にもっと力があれば――
　　　悔やんでも悔やみきれないし、考えても無駄だとはわかっていても、それでも考えちゃうんだよ」
刹那「悔やんでも時は戻らない」
シン 「そうだな。
　　　でもな、刹那。時は戻らないけど、悲しみを繰り返さないことはできるんだ。
　　　刹那が俺の轍を踏まないように、俺の犯した失敗を教えることで刹那に注意を促したり、パイロットとしての刹那を鍛えたり、
　　　大切な仲間は失ったら悲しいってことを教えてやることはできるんだ」
刹那「……」
シン 「刹那はガンダムになるんだろ？
　　　Gun Dam、銃を止める者。つまりは銃口から生み出される悲しみを食い止める者になるんだろ？
　　　世界から紛争を根絶するのは難しい。戦闘に介入すれば消えるなんて簡単な話じゃないからな。
　　　でも、せめてお前の身の回りの――仲間を失わないように戦うことは、きっとできると思うんだ。
　　　俺みたいに後悔をしないように戦うことはできると思うんだ」
刹那「ガンダム……GUNDAM……
　　　俺はガンダムに――なる」
シン 「ああ、頑張れよ。
　　　間違っても銃を持った少年兵のガンボーイや、無軌道な兵士フリーダム・ファイターにはなるなよ」

なんか……「俺がガンダムだ」がすげえ名台詞に思えてきたぜ

>>893
その発想は無かった。


でもシンってそんな頭よくｎうわなにをするやめくぁｗせｄ

>>893
全　俺　が　泣　い　た

職人ＧＪ！これだからこのｽﾚはやめられんｗｗｗ

シンは決して頭は悪くないぞ！
ただ・・・直情的な正確だから先走っちゃうだけで・・・・・

良くも悪くもまだ未熟で至って普通の少年だからなあ。あとお兄ちゃん気質。
刹那はシンよりよっぽど未熟だけど、成長要素がバリバリ配置されてる上に、仲間も上司もまあまともだし。

本質は変わることはなかったが実はシンって割と成長してるんだよね
パイロットとしてはもちろん、私情に走りがちだった前半に比べて
私情を抑えてやるべき事をやるようになった

最終話は・・・マジ意味不明　まあ負債の嫌がらせ以外の何者でもないんだろうけど

凸が絡まなければ割とマトモだったからなシン
まあ覚悟決めて殺した相手がよみがえって来たらシンでなくても
混乱するけど

このスレのシンは兄貴っていうよりにいさんってかんじだな。
あと、>>893は俺がガンダムだ名台詞化よりも最後の1行の
必死さに吹いた。

ロックオン…兄貴
シン…お兄ちゃん
シャギア…そうだね兄さん

>>902
コラコラｗｗｗ

ドズル…兄者。下からは兄さんとしか呼ばれてないけど兄者

>>893→皆さんの名言フォルダ

まぁ、シンも問題ない主人公ってわけじゃなかったがね。
　物語のギミックとして、成長させてもらえないキャラクターではあったけど、
そんな逆境であっても成長するからこそ主人公なわけで。
　せめてどんなに苦しくてもつらくても、ステラを止める（デストロイを壊す）
のは自分の手でやってほしかった。
…普通はあそこでシンが止めるものなんだけどね。普通の脚本なら。

やっぱ脚本の所為じゃね

>>906
あそこでキラ出てこなかったらそんな展開になっていたかもしれない…
そんな展開も見てみたかった……

俺はむしろ、アスラン撃墜時にもうちょっとしゃべってくれればなぁと思ってた。
「なんで」と「裏切るな」と「基地へ戻れ」しか言ってなかったもんなぁ…。
これまでのやり取りがアレなだけに、他に言いようも無かったんだろうけど、
これじゃあ主体性の無い主人公って言われてもしかたない…


シンゴメン

>>909
あれまでのやり取りなら「あんたやっぱりスパイだったのかよ！」くらい言ってもおかしくなかったよな

>>910
そのセリフ必要
「やっぱりスパイだったのか」ってたった一言でシンのキャラも深みが違うのに

直前の描写からなら逆でもいいわな。
「あんたは、俺たちの隊長じゃなかったのかよ」とか、
「守りたいものがあったからザフトに戻ってきたんじゃなかったのかよ」
でもいい。
　てか後者はまんまボンボン版の台詞・・・。

嫌がる人がいるかもしれん話題だが、スパロボに参戦する時は漫画版ネタも拾って欲しい！って声は結構大きいよな。
種死漫画はどれもシンをしっかり描写してくれてるから。
アスラン主人公と銘打たれてる割りに、ジエッジの方が本編よりシンの扱いがいい気がするよ…。

実際扱いいいと思う。
シンの脆弱さとか危うさを表現してるし、desireなんて俺は泣きそうになった。
デスティニーの下にシンとマユが守られてる絵なんざもう……

主体性も何も自分勝手な理由で裏切った奴に散々警告してやったのに訳分からん事言って聞こうとしない奴なんか撃つのは当たり前。
何で凸の自分勝手な感情にいちいち合わせてやらなければいかんのだか 凸撃墜に関してはシンは何も間違ってない。

ジ・エッジより高山版のがいい 完全に主人公だから

実際勝手な思い込みで「議長は世界を殺す」だの言ってる奴だからな。

ホントいらん奴だった凸は

まあここは刹那とシンが愚痴るスレだから、俺たちが愚痴るのはここまでにしようぜ。
他キャラ批判は荒れの元だ。

アスラン撃墜に関しては同意かな。あの一連はシン視点では訳若布。
だがそれを差し引いても、発言の語彙が少ないのは、キャラを薄く（わかりにくく）する原因になってたような気がするな。あそこで短い言葉じゃない、シン自身の心情吐露があると無いとではだいぶ印象が違うと思う。

キャラに罪はない
罪を負うべきは邪神どもだ

という訳だから、何回となく繰り返された話題を蒸し返すのはほどほどにしようぜ

シンはとてつもなく大きな負債を背負ったんだから仕方なし・・・



シン御免

シンと殺那の愚痴スレに戻すけどいいよね？
答えは聞かないけど。

戻るかな？


シンだけの愚痴スレになってるよーな



シン御免

シン御免のｽﾚになっとるｗｗｗ

刹那がシンに謝るスレに・・・


GNアームズは不味いよな〜、まさかシンにアドバイスを求める訳には行かないし

シンは限られた装備で戦い抜いたからな 武器があればいいというものではない。

シンって戦闘センスは抜きんでてたと思う。
嫁補正が発動するまでは・・・

シンはインパルスみたいなクセのある機体使わせたら結構上手いよな。
デスティニーは高性能なんだが装備が単調すぎるのがネックなんだよなあ。

デスティニーにせよヘブンズベースやレクイエム攻略戦では装備を生かして戦ってたけどなー
ビームの効かないデストロイ相手にする時にルナにソードに換装させてレイにエクスカリバー
持たせたり　指揮も普通に凸以上じゃないか？

>>913
GジェネCDではジエッジのセリフが使われてたよ

負債の顔色窺うようなクソゲーなぞ

シン「本当はアスラン撃墜シーンでもっと喋っていたんだ」
刹那「そうか」
シン「でもOAみたらさ、俺の台詞ほぼカットされてたんだよね…」
シン「その時思ったよ、俺本当に主人公なのか？ってね…、ﾊﾊﾊ…」
刹那「泣くな、お前もガンダムだ」

>>928
ロゴスや連合戦を想定して対デカブツ用に仕上げましたって感じがする
並みのＭＳなら何ともないかもしらんが・・・
相性が悪かったな

Gジェネやスパロボに00と種死が参戦したら是非シンと刹那で愚痴りあってほすい

シン「やっぱ機体に対するポリシーって大事だったと思うんだよ。インパルスとデスティニーで似てるところって剣くらいだったもんなぁ・・・。
なぁ刹那？（ＧＮアームズを見ながら）」

刹那「・・・」