【マリナ】貧乏皇女物語【刹那】

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51通常の名無しさんの3倍
182 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/10(土) 20:40:01 ID:???
「技術者の安全が確保できない国にはちょっと・・・」

死にたい人におすすめの危険な国アザディスタン

・軍隊上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら貧弱な体格の子供20人に物乞いされた
・ホテルから徒歩1分の路上で姫が内職で作ったみやげものを売っていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると漬物が干してあった
・ワンセグ携帯を持った旅行者が襲撃され、目が覚めたら住民が集まって街頭テレビにされていた
・外遊で他国に突っ込んで理解を得た、というか同情を得た後から援助とかを要請する
・宿が強盗に襲撃され、財布も「金庫も」全て手付かずで残された
・タクシーからショッピングセンターまでの10mの間にお腹が減って動けない〜
・バスに乗ってホットドックをかじろうと思ったら、バスの乗客が全員こっち見てくる
・女性の1/3が出稼ぎ経験者。しかしキスをすると赤ちゃんができちゃうという都市伝説から「赤子のようにウブい」
・「そんな貧しいなわけがない」といって出て行った旅行者が5分後涙まみれで戻ってきた
・「何も持たなければ物乞いされるわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者が靴をピカピカに磨かれて戻ってきた
・最近流行っている商売は「水商売」 水を手に持って売り歩くから
・中心駅から半径200mが強盗にあう確率の内100%。繁華街以外で襲われる確率が0%の意味
・アザディスタンにおとずれる旅行者は1年平均120人、うち約100人が海外援助隊