3 :
H・Y一同:2007/10/29(月) 00:38:52 ID:???
4 :
家庭教師:2007/10/29(月) 00:39:29 ID:???
8 :
しっと団:2007/10/29(月) 00:41:28 ID:???
「
>>1乙……と言いたいが!」
「またあのラッキースケベがウハウハになりやがるのかよ!」
「許せん……!」
・ネタを書くときは口調、性格、原作設定に気をつけよう
※ 女難させる上で問題になる部分は工夫するか住人に相談するべし
・原作で確定してるカプは引き裂かない
※ファンに臭わせる程度のカプ未満なら問題無し
ただ相方の男を踏み台にしたりするような描写はNG
※※カプを崩したい場合は、避難所で相談するか投下前に住人にさりげなく聞いてみる
荒れやすい話題なのでKOOLかつ慎重に頼む
・女難ではあってもハーレムでは無い
※シンが何の前フリもなく笑っただけで他キャラに好かれるような安直な展開は×
・住人の職人にたいするカプ押しつけは禁止
※ファンの妄想カプ、○○をシンとくっつけたくない等
・文句や意見があるならば避難所で相談しろ、話はそれからだ
※避難所で相談していないことはテンプレに適応されない
変えたいなら自分から行動するべし
・住人同士の争いは厳禁
※喧嘩したらめーなのー
それとスレを見る上での大前提
「気に入らないネタはスルー」を徹底すべし
此処は『総合』スレだ。テンプレのルール上に置いて『全ての職人やネタ』は『平等』だ。
よって、全てのネタは守られる。
おまいらせめてテンプレ貼り終わるまでは自重しろよなw
まあともあれ
>>1乙!
>>1乙!
そして前スレ1000
1000 :通常の名無しさんの3倍 :2007/10/29(月) 00:52:35 ID:???
ここのスレに来るたびに思うよ。シンが伊藤誠のような最低男でなくて良かったとw
おまいってやつはwwwwwwww
結局誰も1000getならずww
勝負はお預けでした〜w
しかし相変わらずのカオスだったな
最低の中の最低の伊藤誠と同列に扱われても困る
まさか1000を狙っていない無垢なレスが1000を取るとは!
これは無垢、或いは天然キャラが"来る"という前触れか?
珍しくドローだとは・・・
つまり、その分、このスレの1000取りのカオスさが激しさを増すのか・・・?
シンもセキレイ計画に参加してるんだろ?
喜緑さん、 二度も失敗ざまぁwww
中央にシンが居て
前方にレイ
両脇はキョンとシキ
更に後方にルルーシュで固める
これぞロイヤル一乙ガードの陣
23 :
冥王の姉:2007/10/29(月) 01:02:05 ID:???
[壁]´・ω・) 待ってくれ!
975 :議長:2007/10/29(月) 00:42:32 ID:???
>>975であれば今回の
>>1000権は
>>999だ
999 :通常の名無しさんの3倍:2007/10/29(月) 00:51:59 ID:???
>>1000ならShamal Cooking Hell
既に男衆がこれでもかと言わんばかりにガードしているからな
議長やルルやタクト等、指揮官クラスはさぞ指揮しがいがあるだろうよ
>>23 このスレを地獄にする気か。
彼女の料理はくえな、(胸から手が出てきました。)
議長とかは戦闘能力は皆無だけどなwww
[壁]ミ ピャッ
>>1乙です!スレ立てありがとうございました!
>>23 壁がはやってんのか!!!!?
>>21 上と下から攻めてこられたら太刀打ちできないな
>>23 食べたらリンカーコア抜けるぞ?
態々そんな地獄に突撃する奴が(ry
>>30 食べないなら食べないで後ろからフォークが飛んで(ry
32 :
デュエル氏:2007/10/29(月) 01:09:16 ID:???
>>1乙!
あれ?こんな所に夜食が……誰が作ったんだか分からないけど食べるか(ここで日記は途切れている……
>>21 >中央にシンが居て
>前方にレイ
>両脇はキョンとシキ
>更に後方にルルーシュで固める
上をイスラ、下を士郎で固めろ!
>>29 その理論だとあれだな、きっと上は激しいライバル争いがあるだろうから下から攻めたやつが勝ちそう
つまり壁抜けのできるセインの一人が(修正されました
>>33 更にその周囲を黒の騎士団、ジュール隊、サーヴァント、無色の派閥(いずれも男のみ)で固めるんだ!
大丈夫だ
黒アキトとしっと団と横島ととびかげ先生が完食してくれるはずだ
>>1さん乙
実は、 最近皆さんの評価が気になりまして、
よろしければお聞かせくれませんか?
>>35 すんげぇ、役に立たなさそうなのが1つ混じっているな・・・
ジュール隊とか
そこは新撰組あたりが無難かと
>>38 ついでに、シャドウミラー隊もいいんじゃね?
ラミアとエキドナ外した場合だが・・・
シン「・・・・・」
なのは「う、あ・・・・・」
フェイト「姉さん・・・・?母さん・・・・?そこに・・・」
スバル「・・・・・うぇぇ」
ティアナ「あれ?皆何倒れてるの?ん、パスタ?」
シン「やめ・・・、・・・アナ、それは・・・・(ガク)」
ティアナ「こ れ 喰 っ て い い か な ?(笑顔)」
ティアナ「ワタシノ・・・カラダハ・・・・ボロボロだ・・・・」
カチャーンとフォークが落ちる音が響き食堂から光が消えていった・・・
>>35 つか、名無しのモブキャラはみんなしっと団入りしていそうな気がするのは何故だ
てか、もう19話目か。50話目が最終スレになったりするのかな?
だったら、これは?
中央に本スレのシン、右に兄弟スレのシン、左にラスボススレのシン
前に逆襲スレシン、後ろに冷静スレのシンで固めた
これぞ、新シャアシンクロスフォーメーションだ
そして下から「ゲットだぜ!」をされるシン
(・_・ )キョロ( ・_・)キョロ
>>37 確かに住人さんの意見は気になりますよね。俺も時々不安に・・・。
俺個人としては、あなたの作品は毎回楽しく読ませてもらってます!
最近誰かに狙われてる気が・・・。人工呼吸はまずかったのか?
どうみても右翼が穴です
ありがとうございました
>>43 そしてそれらを狙うyagami四人集+1
>>38 ジュール隊を入れたら、ドサクサにまぎれてシンをCEへ強制送還して、ピンクの手土産にしそうだな
>>43
足元にお留守番スレのシンを配置してはどうだろうか?
そしてシンは鎖でベッドに繋がれてしまったのだった…
>>52 逆襲スレを右の前に配置して、前には姉弟スレのシンを配置して、戦意喪失を狙うとか?
>>50 そんな事になったらイザディアは確実に男性陣と女性陣の両側から
問答無用でフルボッコされるぞwww
イザークはおかっぱのカツラに
ディアッカは炒飯に転職しました
>>46 貴方に評価されるのは、 素直に嬉しいです。
俺も貴方の作品は良く見させて貰ってます。
美由希参戦フラグは秀逸でしたよ?
最後に、 yagami達には、 用心を。
>>59 天と左右に同族性を召喚してるからフラッシュコンボの完成で合計ポイント×2だな
オセロの原理でシン全てが裏返る
>>56 フルボッコされて、逆恨み(?)でしっと団に入る訳かwww
(;゚Д゚)ガクガクブルブル 書き溜めが尽きたので、しばらくROMることにするぜ!
リインUめ!俺をyagamiに売りやがったな!
くそっ 壁も無いのに死にたくねぇ!
[壁] ゚ ∀ ゚)ノ ふふふっ 人工呼吸ネタがいけなかったのですよ。
こんな電波が降ってきた。
強襲のはやて
はやて「ふ……ふはははは……」
シン「何がおかしいんだ、アンタって人は!?」
はやて「私の勝ちやな、シン。今ざっと計算してみたけど、世界の半分は女難に染まるで。スレ住人の頑張りすぎや!」
シン「なめるな!」
はやて「シン、何をする気や!?」
シン「たかが女難ひとつ、パルマで押し返してやる!」
はやて「なんやて!? 正気かいな、シン!?」
シン「アンタほど急ぎすぎもしなければ、女性に絶望もしちゃいない!」
はやて「女難は始まっているんやで!」
シン「パルマ・フィオキーナは伊達じゃない!」
シン「なんだ? やめてくれ、こんなことに突き合う必要はない!」
レイ「お前だけに辛い思いはさせん!」
シン「しかし、その補正じゃ! キョンにイスラまで、無理だよ、皆下がれ!」
ルルーシュ「世界がダメになるかならないかなのだ、やってみる価値はある!」
シン「ダメだ! 女性陣からフルボッコにされるだけだぞ! 女装している大河やカズヤまである!」
ディアッカ「うわぁぁぁっ!」
イザーク「ディアッカァ!」
はやて「結局、遅かれ早かれこんな女難だけが広がって世界を圧し潰すんや。ならアンタは、自分の手で私の婿になって贖罪せなあかん。シン、なんでこれが分からんのや?」
シン「離れろ! パルマの力は!」
はやて「こ、これは……パルマの共振? 男の意志が集中しすぎてオーバーロードしとるんか!? なのに、恐怖は感じへん。むしろ熱く、欲望を感じるなんて」
シン「何もできないで!」
タクト「光の向こう、男性陣が弾き飛ばされている!」
議長「もっとよく観測しろ! 何が起こっているんだ!?」
はやて「そか……せやけどこの熱さを持った女性達がアンタを欲しがるんや。それを分かるんや、シン!」
シン「分かっているよ! だから世界に、男の意地を見せなきゃならないんだろ!」
はやて「はん! そういう男の割にはユーノに冷たかったやないか!」
シン「俺はマシーンじゃない! 高町隊長をユーノに振り向かせることなんてできない!……だからか! アンタは高町隊長を邪魔者のように扱って!」
はやて「そうか、ユーノはなのはちゃんを求めてたんか。私はそれに気付かずに、なのはちゃんの当て馬にすることも考えつかなかったんやな」
シン「アンタほどの人が、なんて器量の小さい!」
はやて「シンは私のダーリンになってくれたかもしれない男や! なのに振り向かないあんたに言えたことかいな!」
シン「ダーリン? 俺が!? うわぁっ!」
なのは「……はやてちゃんが」
アティ「高町さん、どうしたんですか!?」
ラミア「女難が世界から離れていくでございますことですことよ」
ことり「そんな!?」
ラクス「女難の浸食率変化、完全に世界から………………………………離れませんわね」
女性陣「やっぱりね」
悪を断つ剣を聞いていたら
シン「俺はシン・アスカ!女難を断つ剣なり!」
とか言う電波を受信した・・・orz
>>69 そうなるとレイがトロンベの人になる訳だな?
>>68-69 どちらにしろシンがどんなに頑張ろうとも女難の連鎖からは逃れられないわけだなw
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク
yagamiだけじゃない。他の女達も・・・。お、俺もここまでか!
>>68 さ、最後にGJ!!といっておくぜ!
さらばだ!
>>71 トロンベの人の位置を争ってまた女難が起きそうなんだが……シン女難断ち切れてねぇwwww
女難の連鎖を断ち切るために!
>>68 >ディアッカ「うわぁぁぁっ!」
>イザーク「ディアッカァ!」
なんでおまいらはいつもそうなんだwwww
女難からシンを救う為には女がいない世界……
たとえば、トラペゾヘドロンの向こうとか時空の狭間とかへ連れて行かなければ…
ええい、どうやってもナイアさんとかの影がちらつく!
シンが女になればとも思ったけれどもこのスレの女性は「シン」という存在が好きそうだしな
女だろうと男だろうと関係がない気もするし…
シンのデュエルの精霊世界に連れて行けば
>>68をおなじみの逆シャアAAにすると
__________
<○√
‖ ←シン
くく
パルマ・フィオキーナは伊達じゃない!
__________
<○√ <凸√
‖ || ←レイ
くく . くく
お前だけに辛い思いはさせん!
__________________
<○√ <凸√ <【 】√ <<>√
‖ ‖ ‖ ← キョン ‖ ←イスラ
くく くく くく くく
キョンにイスラまで! 無理だよ、みんな下がれ!
___________________
<○√ <凸√ <【 】√ <<>√ <《》√
‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ←ルルーシュ
くく くく くく くく くく
世界がダメになるかならないかなのだ、やってみる価値はある!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::____::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::_, ‐''::;;;:::::::::'ー ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::
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:::::::::::::::・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚・゚・。・゚゚・*:.。..。:::::::::::::::::♪いくつもの女難を繰り返す〜♪
:::::::::::::::::::::::::!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;::::;;;;:::::,|l :::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::),;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;:;;;::::::丿':::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::::::::::::.::゙'ー :、、、.、-‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::〜BAD END〜
そうなると更なる女難が起こるぞ
霊使いだったり、かなり人外な連中がちらほらいるからな・・・
ネオス「軟弱者には成敗だ!ラス・オブ・ネオス!」
シン「うげっ!」
>>79 仮にトラペゾの向こう側に飛ばしてやっても今度はナイアさんやつぁとぐぁさんが…
ああ、窓に!窓に!!
そう言えば、シンって赤目で黒だよな・・・・・・
つまり、行くとレッドアイズ・ブラックドラゴンと契約あるいは融合するわけか
鎧黒竜サイバー・ダーク・ドラゴンと合体するか
キメラテック・オーバー・ドラゴンのゴレンダァ(五連打)か
キメラテック・フォートレス・ドラゴンのダイゴダァ(第五打)か
ここまで来ると、もう誰が来ても驚かないぜ
>>85 なにそのドラゴノーツwwwwww
レッドアイズにレゾナンスするのかwww
>>86 つまり、ヘルカイザーに弟子入りして2代目ヘルカイザー、ヘルカイザーシンになる訳か
>>85 まぁ、確かにレッドアイズもその名のとおり赤目に黒竜だから、シンといても違和感ないな
>>21 右か左か知らんが役立たずが混じってるw
>>43 上には阿部シンを・・・マユ絡みじゃないと無理か
>>68 >>女装している大河やカズヤまである!
お前ら何やってんだwww
シン「ブッ倒してもブッ倒してもオレの怒りは収まらない!」
シン「みんなの犠牲で生まれた魔物など生かしておけるかぁ!」
シン「嘘だ嘘だ!嘘だぁ!」
シン「黙れ○○」
>>68 パルマsugeeeeeeeeee!
そういや前スレでも出てたけど、キャラが増えた分避難所のキャラ説明スレに書いておいた方がいいんだろか?
>>84 むしろトラペゾの封印に取り込まれてアザリンとチェス三昧と言うルートがですね
(ドマイナーネタですまん)
レッド・アイズ・ブラック・ドラゴン
レッド・アイズ・ダークネス・ドラゴン
レッド・アイズ・メタルダークネス・ドラゴン
レッドアイズ→普通
レッドアイズ・ダーク→吹雪さんで言うダークネス化
レッドアイス・メタルダーク→十代で言う覇王化
シン「欺瞞だな」
レイ「(あいつが欺瞞なんて難しい言葉を使っている…)」
ネタ投下したいんですが良いですか?
おk
久しぶりの朝倉さんネタ投下します。
朝倉「ねえ、 シン君。」
シン「ん、 なんだ?」
朝倉「最近私の出番少なく無いかしら?」
シン「確かに最近は、 出番無いよな?」
朝倉「でしょ? だから私、 最近のお話しを読んで見たのね。
そしたら、 楓さんのシリアスにはほぼ一瞬しか出番が無いし、
八神隊長達の集まる話には名前すら出てこないのよ?
いくら私でもこれ以上の空気は許せないのね。」
シン「それは、 シアに聞かれたら泣くぞ?」
朝倉「ねえ、 シン君。
やらなくて空気になるよりやってメインになる方が良いと思うのね。
私の独断で強行に存在感を求めるのは、 仕方ない事だと思うのよ。
それに私、 空気には、 なりたくないの。
だから、 貴方に私の出番を減らされた怒りを与える事で、 私の存在感が与えられる。
またとない機会だわ。」
シン「それ、 何かの台詞じゃないのか?」
朝倉「無・駄・な・の、 話をそらそうとしても私の決意は、 変わらないもの。(ナイフを出す)」
シン「とにかく、 ナイフをしまってくれ。
本当に洒落にならないから!」
朝倉「うん、 それ無理。
だって私は、 本当に空気にだけはなりたくないんですもの。
……、 シン君、 じゃあ、 私の(空気脱却と出番を減らされた怒りの)為に、 死んで。」
シン「━━━!!(声にならない叫び)」
朝倉「………、 ふふっ、 な〜んてね。
冗談よ。
私が本当にそんな理由で貴方を殺す訳無いじゃない。」
シン「………。」
朝倉「貴方を守りに来て、 そんな理由で貴方を傷つける訳ないわよ。
だから安心して。
………あら、 気絶してるわね。」
シン「………。」
朝倉「……、 そうだわ! 良い事を考えた。
怖がらせたお詫びに私の膝で膝枕してあげるわね。」
その膝枕を見られ、 シンの部屋は、 最悪の地獄絵図を展開する事になる。
おわり
GJ
ヤンデレフェイントの涼子タソカワユス
投下完了です。
思えば 沢山のネタ作品を投下してきましたが、 前スレのyagami集結ネタが一番楽に書けました。
今後も 頑張って行きます。
では、 失礼しました。
>>93だが、ざっと思いつくキャラの解説を書いてきた。が、説明不足とか間違いがあったらどんどん言ってくれ。
あー、あと誤字とかあるかもしらんけどそこは寛大な心で許してくれ
投下予約40分くらい?
これはホンの少し前のお話
大帝國劇場に拾われ、支配人の鶴の一声で雇われたその直後のお話
新しい人員の紹介と言う事で劇団で働く・住む人たちが食堂に集められた
米田「今日からここで働く事になったシン・アスカとリインフォース・アスカだ。ほうらおめぇら挨拶しろぃ」
シン 「シン・アスカです!! 精一杯頑張ります、宜しくお願いします!!」
リイン「リインフォース・アスカです」
シン「(それにしても支配人ってホントどこでも酒瓶を離さないのな……(汗)」
帝國歌劇団の皆は新しい従業員を歓迎した
たった一人ジャンポールを強く抱きしめ、後ずさりする金色の女の子を除いて
―――あくまがいた
あかいめから あかいちをながし、しんくのつばさをはためかせ
ちぬれのだいけん で ひとをころしていく かえりちにぬれたあかいあくまがいた
あかいあくまは ちぬれのだいけんで ころしてころしてころしつくした
やりでしょうねんをつらぬき じゅうで いっぱいうちころし おやをころしたあいてにふくしゅうした
ちぬれのあくまは ちのなみだをながして ちぬれのだいち あかいつばさをはためかせて むかえうつ―――
イリス・シャトーブリアン、通称アイリス
最年少ながら花組一の霊能力を誇ち、治癒能力の持ち主である
しかし生まれた当時からその圧倒的な潜在霊力を制御する事が出来ずに城の中にずっと幽閉されていた過去を持つ
異能と言う言葉がある。 そして彼女の技能の一つに「人の心を読む・人の過去を読む」力がある
子供とは好奇心旺盛なものである。 そして、もし誰かの心の中を覗けたらと皆は思ったことは無いだろうか?
――アイリスは新しく入ってきたシンという少年の過去を見てしまった
それは彼の過ごしてきた半生であったが決してそれが彼の全てではない
だが悪い事にアイリスはかれの黒い過去を凝視してしまったのだ
アイリス「あ……嫌……」
さくら「アイリス?」
紅蘭「アイリスどないしたんや? なんかえろう震えとるけど……」
アイリス「嫌ァーーーーーーーーーー!!!!!!!」
現状を報告しよう、大帝國劇場食堂………全壊
謎の衝撃波により豪華絢爛な食堂は見るも無惨な有様になってしまった
シン「い、一体何があったんだ!? 爆弾テロか!?」
さくら「あ、あー……なんていうかこれは……なんて言ったら良いのかな?」
米田「心配すんなシン、こう言う事はここでは日常茶飯事なんでな」
シン「え!? は、はあ……」
謎の大爆発についてがぐらかされたシンの面持ちはなっとくいかない、そのものであったが
日常茶飯事なら仕方が無いとある種悟りきったように思考を打ち切り仕事を手伝い始めた
無論、吹き飛んだテーブルの片付けとか瓦礫の撤去などである
初めての仕事がガレキ撤去とはなんかすごい所に来たなあと考えつつ
シン 「手伝いますよー!!」
慣れた手つきでガレキを撤去する花組スタッフと手伝うリインに向かって走って行った
「支配人、……単刀直入にお聞き致しますが彼は――」
「ああ、恐らく何人か殺してきているだろうな」
「何人と言うレベルではありません、彼は血と硝煙の匂いが濃すぎます。 少なくとも手では数え切れないくらいに……」
食堂を出て支配人室に戻ろうとする米田の追従する黒い影、マリア・タチバナである
…9歳にして露西亜革命軍に身を置き戦うが、戦時中に恋人を失い悲観に暮れて逃げ込んだ紐育でマフィアの用心棒を営むと言う苛烈な人生を送ってきた女性である
誰かから殺してもらう事を望んで生きていた彼女はバレンチーノフの裏切り、思いを寄せてくれた者の死、そして藤枝あやめの説得により
今、――帝國歌劇団にて男装の麗人を、帝國華撃団にて副隊長を勤め、魔の脅威に晒された帝都を守るべく舞い、そして戦っているのである
「だが大丈夫だろ、アイツは敵じゃあねぇさ」
「私は反対です、大神少尉が隊長を勤め上げてやっと纏まってきた花組に異分子を紛れ込ませるのは真に遺憾かと」
「んな事わかってらい、だが黒之巣会はどんな手使ってくるかわかんねんだ。 人員は出来るだけ多いほうがいい」
「はぐらかさないで下さい、彼はあまりにも危険だ。 今の花組に彼は受け入れられるかどうか」
「アレくらいの人間受け入れられないで何が花組、何が帝國華撃団よ!
それくらい乗り越えられない器じゃじゃねぇだろ皆ぁ。 そのくらいで結束が揺らぐ部隊なら負けて当然。 帝都も滅んで当然だ」
「支配人!!!」
支配人室のイスにどっかりと座り、銘酒「魔王八神運命」を手に取りガラスのコップに注ぐ米田
睨むマリアを一瞥し、イスをくるりと回転させた
「――最初な、マリアはアイリスにえらく嫌われていたよな」
「何の話ですか?」
「そんでよ? なんとか接点を持とうとアイリスの事色々聞いてきたよな? 何が好きなのかとか どんな性格なのかとか
んで色々努力してアイリスの事をわかろうとしてたよな? すみれもカンナも手伝ってなんとかしてアイリスに心を開いてもらおうってよ」
「―――昔の話です、それが何か?」
「シンもよ、何かしら色々あったんだろうが悪い奴じゃねぇ。 俺はそう思う。 だからシンはきっとみんなと上手くやれる」
「……精神論ですね、確率的にも上手く行くかどうかわかりません」
「だがおめぇさんは当初大神とよく衝突してたじゃねぇか。 だが今は大神の奴をちゃんと認めている」
「信頼に足ると判断しただけです。 ……シン・アスカも皆とわかりあえると?」
「ああ、きっとわかりあえるさ。 カンだがな?」
米田はグラスに入った酒を一気に嚥下した。イスを回し、トン...と小気味いい音を立ててグラスを置いた
「私は彼の事を信に値する者とは思えません」
「………」
「大神少尉は私達にきちんとした結果を出し、みんなに受け入れられている。
これは紛れも無く真実です。ですが私にはどうしても米田中将程彼の事を信じる事は出来ません」
マリアが踵を返し、カツカツと小気味のいい音を立てながら出口に向かった
米田はその背中を見守る事しか出来ない。 語ることは全て語ったのだ。 彼女を引き止める理由は無い
「暫くは、私は彼の事を監視します。 彼がそれなりに結果を出せば私は彼を認めましょう、ですが彼が不穏な動きをした場合容赦なく排除いたしますのでそのつもりで」
パタンとドアが閉まった
米田は再度酒をグラスに注ぎ、それをサッシから差し込む日の光に掲げて揺れる酒を見た
「まったく、マリアも少しゃ柔らかくなったと思ったんだが……昨日今日の事だからまあしかたねぇか
とりあえずシン・アスカ、しっかり生き延びて花組の皆の信頼を勝ち取って見せろ、したら俺の賭けは――大成功だ」
ぐい、と太陽の光に揺れる透明な酒を嚥下した
シン「こ、これは何処に運ぶんですか!?」
椿 「あ、それは一旦其処に立てかけておいて!!」
しょっぱなからの重労働、まずはこの劇場全区域の掃除くらいかな?とは考えていたのだが
このテーブル重たい!! 100キロ近くはあるんじゃないのか? ドラゴンころしも真っ青な重さだよ!多分そんなに重くないと思うけど
それにしてもホント、あの衝撃は一体なんだったんだろうかと……
???「シン・アスカ、そこで何をしているの?」
シン 「? あ、えーと…マリアさん。えと、食堂の破損したテーブルの撤去の手伝いをしていたんです。これがそのテーブルで…」
マリア「――――そう、しっかりと頑張りなさい」
シン 「はい、ここは任せてください!」
金髪碧眼の綺麗なこの人はマリア・タチバナさん
厚手の黒いコートに身を包んだ女性で見た目からも他人にも自分にも厳しい人だと思われる
眉目秀麗と言う言葉は彼女の為にあるんじゃないだろうかって言うくらい綺麗な人だと思った
マリアさんを見送った後軽く伸びをし、衝撃で壊れた食堂を見渡す・……よし!
――さて、次のテーブルを運び出しますか、とシンが気持ちを入れ替えて壊れたテーブルに向かおうとしたとき
肩の上に何かのカケラが当たった。ふと上を見上げてみると………シャンデリアが落下中だった
走馬灯も起死回生の手段も思いつかぬままシャンデリアとの相対距離は数メートル
今更動き出してももう遅い、シンはみるみる落下して大きくなるシャンデリアを見上げたままの格好で
思いっきり背中を掴まれ引っ張られた!
轟音、重さにして百キロはあるんじゃないかと言うシャンデリアの落下の衝撃が二人を吹き飛ばし
劇場内を揺らし、砕けた地面の粉塵が煙幕のように舞い上がった
シン 「イテテ……一体何が――!?」
目の前には巨大なシャンデリアが鎮座いていた
床をへこませ、運ぼうとしていた壊れたテーブルが原型も残らないくらいに木っ端微塵に粉砕されていた
シン 「あ、危なかった……それにしても確か俺、テーブルを運ぼうとして、それから上を見上げて、それから……誰が助けてくれたんだろう」
マリア「無事だったようね、一つ付け加えるのであればこの手を除けてくれると有り難いわね」
シン 「え?」
リイン「シン! 一体何があったの―――ってシン!?」
説明しよう! マリアに服を引っ張られて九死に一生を得た我等が平民の剣(違)、シン・アスカ!
マリアの咄嗟の判断で助かったのは良いが思いっきり引っ張った反動はトンでもないものである!!
然るにバランスを崩し倒れこむのは必須! 他人を掴んでいる状況で背中側から倒れるというのは危険極まりないよね!?
そしてシャンデリア落下の衝撃で吹き飛ばされた御両人の体勢はこう!! どう見てもシンがマリアさんを押し倒しているようにしか見えない!!!
リイン「……抜いたのですね。いえ、抜いてしまったのですね、女難に祝福された絶対必中ひらめき無効の神魔槍「パルマフィオキーナ」を」
そしてシンの右腕右掌はもう狙ったとしか言いようがないほどマリアの胸にメビウス1 FOX2!FOX2!
さらに左てはマリアの頭を抱くように腕を絡ませてある、コイツは凄い半端ない!!
つまりアレだ、抱きついてマリアのおっぱいを揉みしだいている、誰がどう見てもそういう風にしか見えない
シン 「こ、これは悪気は無いというか不可抗力と言うか呪いと言うかなんと言うか!?」
紅蘭 「おー、見事マリアはんの胸にジャストミートや。 初対面でこれは中々すごい事やで」
すみれ「……見様によってはキスしている可能性もありますわね」
さくら 「し、シンさん……不潔です!」
カンナ「ほえ〜〜、マリアの奴が不覚をとるだなんて……やるもんだな新人!」
椿 「怖い者知らずですね」 由里 「命がいらないのかしら♪」 かすみ「あらあらまあまあ」
シン 「ご、誤解だー!!!!!!!」
リイン「シン、とりあえずまずマリアさんから離れましょう。そして少し……頭冷やそうか、です」
シン 「何でリインがそれを知って――」 リイン 「忘れてた? 私もなのはなのよ(正確にはなのはのコアを蒐集してある)」
シャンデリアの落下にシン・アスカは本当に気が付いてなかった。 こうして体が動いたのは何故だかわからないが私は彼を助けた
助けた私が助けられた? あの体勢は衝撃で受身は取れない上にで首から壁に当たる状況だった
壁から私を守る為に左手で頭を抱えるようにして壁から守ろうとするだなんて、壁にぶつかったのはほとんど彼だというのに
助けた相手に助けられたのか……少し彼の観かたを改めなければならないようね、 シン・アスカ……油断なら無い男
リイン 「テトラテュクス・グラマトン…クロスファイヤ、デッドエンドシュート」
シン 「それ違う!何か違う!! 何か違うってくぁwせdrftgyふじこlp」
………図解すると
マリア、シンを引っ張る→落下するシャンデリアの下から引き摺り出す事は出来たものの体制を崩すマリア
落下の衝撃で吹き飛ばされる両名、この時壁側にシンがいて両手でマリアを庇う形に→壁に激突、全衝撃はシンに
壁から落下、そのまま抱きしめた感じにパルマ発動
と言う流れ!!!
うん駄目だ吊ろう
文中で語れなかった俺吊って寝るわ〜 再来!
乙です
確かに1の3話直後くらいのマリアなら、こういう反応かも
それに過去ダイレクトで見たアイリスが怯えるのも無理はない
戦歴はマリアの方が長いが、単純に殺した数ならシンは軽く300は超えそうだし
>>106GJです。久しぶりに朝倉さんが出てきた気がしますよ。
最近、見なかったもんなぁ
>>113GJですです。シンは戦艦の撃墜数も半端ないからな。
下手したら殺した数5百とかいくんじゃないか?
そりゃあ、怖いよ・・・。
インド洋や月の連合基地も潰してるしな
ちなみにボンボン版だと、ジープで逃げる連合兵をビームライフルで撃ったり、ジブリールを直に殺したりもしてる
オーブ沖やクレタ、ヘブンズベースでは片っ端から落としているからな
ヘタすりゃ3ケタで済まないかもな・・・アムロじゃないがあらゆる兵器より効率よく・・・
ガンダム主人公として誇れることなのか悲しいことなのか
サクラ大戦に出てくるキャラクターの多くは結構苛烈な過去を背負っているからな
マリアも用心棒時代にけっこうヤってるだろうし、アイリスもそれを見た上でマリアを慕っているのであれば…
今後シンとアイリスがどう和解していくのかが楽しみだ、
>>115 現代のアメちゃん空母でも乗員が1000人だからなー
半オートメ化されてるとはいえまだ200〜500人は必要な筈
イージス艦こんごう型護衛艦は乗員300人
さて、さっそくシンがパルマかました訳だがマリアは結構でかい筈
ちょっと六課版の【パルマ】シンのぱるまの犠牲者を上げるスレ【フォキーナ】に名前書いてくるぜ!!
マリアは大神より10センチ近く高い(確か187センチだったか)
カンナに至っては2メートル近いしな
過去が見えたとするなら家族殺されたときの慟哭とか、憎悪とかも感じてるだろうな。
さすがにシンのはアイリスにはきつすぎるかな
いや、あんな光景が目の前で起こったら、誰だってかなりキツいだろうな
そこから這い上がったシンは改めて凄いって思った
普通ならクルーゼみたいになってもおかしくないからな
シャアいわく「直接ナイフで人を刺さなければ、殺した痛みは分からないものさ」
ガンダム小説じゃよくある話だが、MSでの戦争ってのはゲーム性を孕んでいるから人を殺したって実感が沸かないらしいな。
スバル「あ、と・・・先生。今度いつうちにいてくれるんだい?」
マルルゥ「あ、今『お父さん』って呼びそうになった」
スバル「う、うるさいな。ちがうよ!」
シン「んー今度な。」
アティ「シンさん、スバル君の家によく行ってるんですか?」
シン「え、ええ。風呂を借りによく。」
アティ「へー」
シン「まぁ、そこでよくスバルと遊んだり。夕飯一緒にさせていただいたり」
アティ「・・・・・」
シン「(なんだ!この殺気!)」
アティ「生徒と親密になるのはいいけど、特定の子に肩入れしないようにね」
シン「え、ええ(な、なんだ。このプレッシャー)」
危険な先生ばっかw
女難と聞いてある人物を思い出した。
シン「……ん? レイ、あそこで揉めてるの何だ?」
レイ「あれは警察の制服だな……何を揉めてるんだ?」
黒魔術師「お・ま・え・はぁぁぁ……今度はテロリストと万引き犯の刑を入れ替えちまっただと?」
無能警官「だってだってだって! ずっと同じような書類を見てると眠くなってくるんだもの!」
黒魔術師「やかましいわぁぁぁぁっ!」
シン「……世の中、凄い人もいるんだな」
レイ「男の方は、お前に似ていなくもないがな……(女難的な意味で)」
マイナーでスマソ
話題を投下
最近気になったんだが、 yagamiそれぞれの年代のシンって何やってるんだろ?
9才と19才の話は良く出てくるが、
一番気になる、 14才のyagamiから如何にして、 15才のそっけない八神、 そして16才の自称アスカ・はやてになるのか知りたい。
それぞれの年代に冥王(悪魔)や便乗が居る筈だし。
それに14才から16才の間になのはには、 あの事件が有るだろ?
シンが居るなら絶対関わるだろうし。
会っていない筈なのに既に会っている事になっており、色々と妄想をしまくる
それがyagamiクオリティ
なのはが大怪我したのって11歳じゃなかったっけ
いや、まあそもそもこのスレ的には19から始まった訳で……
タイムパラドックスだ、スネーク!
そもそもなぜ14、16歳のはやてが出てきたのかと
まあ、無理に繋げて考える必要はないよなぁ。
世の中にゃ並行世界という非常に便利な概念があるからな
ルルーシュ「ふと思うのだが」
シン「ん?」
ルルーシュ「何故連中には俺のギアスが効かんのだ?」
シン「さあ……俺に聞かれても……」
元祖冥王「連中には次元連結システムを使用しても効果がないからな……しかし、ギアスが効かない理由というのは説明がつく」
ルルーシュ「と、言うと?」
元祖冥王「貴様のギアスは光情報を介して相手の脳内を直接書き換える能力だ。いわば、強引に脳を掻き回しているわけだな」
ルルーシュ「ふむ」
シン「………………」←既に理解していない
元祖冥王「つまりそういった情報を遮断、或いは脳内情報を即座に修復する能力さえあればギアスを無効化したようにも見える、という訳だ」
ルルーシュ「……一応、説明にはなるな」
元祖冥王「まあ、仮にギアスが効いたとしてもそれで解決には至らん気もするがな……ギアスには有効期間があるし、『シンへの恋愛感情を忘れろ』などと命令したところでその内また再発するだろう。
……何より。仮にシンへの恋愛感情がなくなったとして、それで奴の女難がなくなる訳ではあるまい」
ルルーシュ「それは確かに同意だ」
シン「…………orz」←最後の一文だけ理解した
探せば、yagamiとくっついて平穏に暮らしている並行世界がありそ・・・(消滅)
>>107 今更だがGJ。マイナーな男共まで解説してくれたのは嬉しい。
ユーノとかクロノとか書いてないのはなのはの解説書いてる人に任せるのかな?
>>137 可能性としては、 魔法を捨てれば有るかもな。
ただし、 管理局が有能な人材に成りうるはやてとヴォルケン達を諦めれば、 だが。
>>136 恋愛の女難なんてその実数は少ないしな
主な原因は伝説の右パルマと黄金の左パルマ、そしてラッキースケベだし
>>136 シンに「パルマするな!」というギアスを……いやダメか、パルマは因果律すら歪めてしまう……
これはつまり脱出不可能?
>>139 魔法とかよりも問題はシンの気持ちではないかな
オフィスラブでゴールしたクロノとエイミィもいるし
まあ、考えてみりゃここは「総合女難!?」スレだし(前回及び今回はスレタイ地味に間違えてるが)。
ほのぼのや純愛ネタもたまにはいいんじゃないの、と言ってみるテスト。
純愛ネタやるならそれぞれの女性ごとに並行世界作らないといけないなw
>>141 シンの固有結界『無限の女難製』
ここにはすべての女難があり、他には何もない。
――身体は女難で出来ている。
血潮はパルマで心はラッキースケベ。
幾度の修羅場を越えて不死身。
ただの一度も安息はなく、ただの一度もほのぼのはなし。
だから、きっと。
この身体は、無限の女難で出来ていた――
積みプラ組んでたらいつの間にか次スレに移行してたとは……orz
フラッグ可愛いよフラッグ
エクシア作ってたら「シグナムな性格+ドジ属性」という電波が降ってきたがそんなことはなかったぜ
>>143 ほのぼのネタか……今続いてるネタを一通り終わらせたら書いてみるかね
某MADのせいで無性に真ネタを書きたくなったし
>>138 ちなみになのはキャラの解説を書いてるのはリインだぜw
>>141 つまりシンの腕は無意識に本人が望む望まぬ関係なしに因果律を歪める宝具なのか?
「逃れえぬ女難起こす掌の槍<パルマフィオキーナ>」………とかダメだろうか?
>>138 つーか解説見ててシンの周囲の男共の濃さに吹いたwww
確かに最近はレイのポジションがルルーシュとかに侵食されつつあるなw
キャラ毎に平行世界っていうとスバルが既に完成しているな。
このスレじゃ勝ち組に入るのかもしれんが、勝ち組である事を自覚していないのが余計にタチ悪いw
しかしあのネタは結局四馬鹿が
「スバルとばっかり仲良くしてキーッ!」
とやることで完成するネタだからな。実際には純愛・ほのぼの……というか専用ルート的な意味ではないとオモ。
仮にティアナヒロインルートがあっても、 スバルヒロインルートには、 勝てない気がするのは仕様だろうか?
気のせい……だと思……うよ?
>>148 むしろスキルのような気がするな.
パルマ:EX
因果律さえもたやすく超える,もはや神にのみ許された女難を生み出す業.
スキル,うっかり:B+やラッキースケベ:A++と合わさることによってさらにその効果は上がる.
とか妄想した.
マジでティアナの奴、 オマケか脇役にまで落ちてしまったな。
ギン姉やシアは、 まだ空気ネタで笑えるが、 ティアナのオマケ、 脇役ネタは、 マジだから笑えね〜。
キャラ定着の怖いところだな
ネタにしやすいキャラは当然出番は増えるがその分脇に徹するキャラも固まる
それが他の職人・小ネタでも定着してしまうとさらに(ry
他のなのはキャラのキャラ付けはだいたい自前なのに、
ティアナの鉈女だけは、 中の人繋がりで使われてるからな。
彼女だけのキャラ付け、 要は個性があればメインに戻れると思うのに。
まぁつまりはアレだよ
人気がな(ry
ここが全年齢板でなけりゃ色々考えられるのに
>>159 つまり ティアナはエロキャラにしか活路がな、(額を撃たれました)
さて、シン言葉スレで新たなる魔法少女が誕生するという情報が入った件(くだん)について
>>160 売れなくなったアイドルが脱ぐみたいなもんか。
>>157 たしかに・・・
冥王はそのまま冥王で、別にオヤシロさまキャラになるわけでもないしな
>>161 あれか、 ティアナよりは人気が出そう。
>>162 誰かが、 立場を改善したネタを投下しなければその道に行く羽目になりそうだ。
ティアナのSSっていつだったかに職人さんが投下したヤツと、
酔っ払い氏が此間投下したヤツしか思い出せない
ネタでもメインで出て来ることほとんど無いしなあ
誰かこの状況を打破する職人様が現れることを祈っとくw
私がティアナネタ書いてもええで
167 :
1001:2007/10/29(月) 18:03:01 ID:???
yagamiはわしが育てた
>>166 最後はyagamiになるんだろwwww
>>166 なら書いてやってくれ。
今の彼女なら、 yagamiに落ちを持っていかれても喜ぶ程に出番と人気が無いのだから……。
>>166 99.9%ティアナが噛ませ犬になりそうなのが出て来ると思うのは何でだろ?
171 :
空気義姉:2007/10/29(月) 18:21:46 ID:???
彼女を見てると、 出番と存在感の無い頃のギンガさんを思い出します。
今のギンガさんは、 空気義妹こと、 シアさんと二人で存在感を出そうと頑張っていますから。
シンもかつては人間ミラコロと言われててな…
あれ?三沢くんいたの?
アニメでは、 あんなに活躍してたのに……。
まぁ、 究極の空気キャラのキャロよりは出番有るんだ、 気にするな。
キャロはエリオがいるからなぁ……つか以前それで一悶着あったような
>>174 あぁ、あれか
あれは結構揉めたよな
それで何か、キラや凸やレイがとかになったんだよな・・・確か
俺の中ではこのスレで起こった事で思い出したくない出来事ワースト3に入っている
なんと言うかティアナはネタを創り辛いんだよな
妹キャラでは有るが育ち過 もとい独り立ちしてるし
戦闘力も突出してる訳でも無いし、強烈な個性が有る訳でもないから……
なんか此処のティアナは某アサギ嬢と分かり合えそうな気がしてきたぜ
空気を読まずに学園ネタ電波が来たので放出してみる。
〜ゲームセンター・ミッドガルド〜
アティ「あれ、シン君じゃないですか」
シン「あれ、先生? なんでゲームセンターなんかにいるんです?」
アティ「なんか生活指導強化月間とかで、生徒が普段どんなところにいるのかなと……」
シン「ははは……先生、ゲームとかするんですか?」
アティ「いえ、全然……」
シン「じゃあちょっとやっていきましょうよ」
アティ「え? でも、私は教師ですから、その……」
シン「ちょっとだけですから。ほら、入って入って!」
アティ「あ、ちょ、シン君?」
こなた「うりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!」
コンピューター『1P WIN!!!』
なのは「こ……後輩に負けた……なの……」
シン「高町先輩……何やってんですか、こんなとこで……」
なのは「あ、シン……たまたまそこでこなたちゃんと会って、それで……」
シン「はぁ……まあ、泉先輩に勝てる人間なんてそうそういませんから、気を落とさないでください」
アティ「なんか……凄いんですね、ゲームって……」
シン「先生、それは非常にジェネレーションギャップをカミングアウトする発言です」
アティ「うう……」
シン「ま、まあとにかく。泉先輩、ちょっと先生入ってもいいですか?」
こなた「いいよ〜」
シン「じゃ、先生どうぞ。まあ操作はここに書いてある通りに――」
コンピューター『1P WIN!!!!』
シン「…………52連敗…………まだ続けるんですか…………?」
こなた「わ、私もちょっと疲れてきたかなー、なんて……」
アティ「まだです! まだまだです! まだ終わっていないんです! 私が勝てるまで続けます!」
シン「……先輩。ちょっと手加減したらどうです?」
こなた「んー、そうだねぇ……」
アティ「言っておきますけど……手加減なんてしたら、許しませんよ?」
シンこな「ヒィィッ!」
アティ「ふふふふふ……大丈夫です、金額は私が持ちますから……」
こなた「し、シン! なんとかしてよ!」
シン「なんとかって……そ、そうだ! 先生!」
アティ「何です?」
シン「実は俺の家にそれの家庭用版があるからさ、まずはそれで練習しないか? お金だってもったいないし!」
こなた「そ、そうそう! 先生ならすぐに強くなるって!」
アティ「うーん……そうですね、そうします」
シンこな(イィィヤッホォォォォウ!)
アティ「じゃあ、シン君の家に行きましょうか」
シン「………………はい?」
シン「あの……先生、もう夜が明けてきたんですけど……」
アティ「ダメです! まだシン君に一勝もしてないんですから!……言っておきますけど、手加減なんてしたら……」
シン「ぜ、全力で相手させていただきます!」
翌日、やたら疲れた様子のシンと先生が揃って登校したので物議を醸したそうな。
178 :
173:2007/10/29(月) 18:41:43 ID:???
>>174 単純にキャロの出番の事を書いただけで、 女難キャラとしてはどうと書いたつもりは無かったんだ。
まぁ エリオには フェイトが居ると言う奴らが居るので何とも言えないが……。
ティアナはシンの股間を殴るっていう使命があるんだぜ
逆パルマかwww
>>179 太腿叩こうとしたらジャストミーーートッ!!したんだZe!?
現場に居合わせた人がblogとかに書いてるって話だ
>>178 キャロについてはかつて新氏がやたらクールなツッコミキャラとして書いてた時期があったけど
その直後の騒動で氏が書き方を変えたからなぁ
鉈女で思い出したが、 ひぐらしキャラのネタ投下って最近あったか?
ひぐらしキャラならヤンデレネタを作るには、 向いてると思う。
確か、種死なのはスレで
ティアナがシンの子を妊娠したという小ネタがあったな・・・
舞衣「あれゴメン」
ティアナ「当たっちゃった」
かりん「あ…」
ゆうな「あれ〜当たっちゃったな〜おかしいな〜」
楓「あわわわ」
シン「痛いよ〜痛いよ〜痛いよ〜何度も叩くなよ〜」
ティアナネタか・・・・
『アブズオブクイーン』
『フュージョンジャーック』
ティアナ「これでもっともっと強くなれればキングフォームにも・・・」
キャロ「ティアさん」
ティアナ「何?キャロ?そ、それは・・・」
キャロ「私も手に入れたんですよ、新しい力。見てください、変身!!」
『サバイブ』
キャロ「ティアさん、ちょっと力試しさせてくださいよ。」
『ファイナルベント』
ティアナ「キャーーーー!」
ティアナ「きゃーーーー!
(ガバッ)
ティアナ「ゆ、夢・・・」
シン「わ、ティアナ。何叫んでんだよ」
スバル「居眠りしてたでしょ、なんか悪い夢でもみたの?」
ティアナ「い、いえ」
エリオ「あれ?キャロどうしたの?それ」
キャロ「さぁ?朝起きたらこうなっていて。」
ティアナ「何で貴方がそれ(ドラグレッダー)を持ってるのよーーー」
>>186 それ本当なら 新妻ティアナと恐ろしき行き遅れ達って面白そうなネタが出来そうな……(返事が無い屍のようだ)
シン「ばっか!夫婦喧嘩で銃を乱射してくる奴を止める方法なんて―」
>>186 それって、最後はシンがカリムに連れ去られたってオチで終わったあれか
>>190 パルマしたらいいじゃんか。
少なくとも銃弾は跳んでこないぜ、逆パルマされるだけで
193 :
聖杯:2007/10/29(月) 19:14:13 ID:???
|`・ω・)<何かリアルで色々忙しくなってきてるので投下頻度がさらに落ちるお知らせです
転勤の可能性とか…
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.! ./ .:::::::::::::::::::::::::: ...:::::::::::::::::::::::::::`.く,ンヽ
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ヽ :::: ::ハ γπ丶 ` |l:::::::メ;::/ ヽーtー、
\|\大メ、v /レ イ Y ヽ、:ナヽ
!;::、 ’ _ノ ______!, ゝ,:::::L、
.!:::ゝ.、 ,:イ,":::::::: l ヽ、:)_
'゙ Y:`:T'''''''''!Y: ::::::::::: !、: (:::::ヽ
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ノ'"⌒へ:::::::::::::::::::::i / ` メ
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゙y \ :::::::::::::::::::::::::l ! .|:::::::::::::::::::::
パルマで押さえようとした場合
最終的にはベッドの中にいる
新妻ティアナか
ティアナ「もう! シンったら、 今日から私達夫婦になるのよ?
仕事から帰るの遅い!
……、 ま、 許してあげる。
だって私達、 夫婦だもの!」
やべっ、 萌えちまった。
シン・アスカ→パルマ→掌の槍→掌から槍
→メタルサーガのアルファ
こんな連鎖が頭の中に出てきたのだが・・・どうしよう?
サーガは女キャラが魅力的だからなぁ。
でもアルファさんがきたらデス子との戦いで地球滅亡しちゃうwww
プリズムアークのキャラがな
最近は時期のせいか静かだのぅ。こうなるとスレの作品を読み返してしまう俺。
彼らは壮健だろーか……
なのは「最近ヴィヴィオの様子はどう?」
シン「ヴィヴィオですか?」
なのは「ええ」
スバル「そーですねぇ、最近では一人で寝ることにチャレンジし始めてますね。」
シン「いなくなると、けっこーさびしく感じるよな」
スバル「そうだねー」
フェイト「・・・・という事は二人は一緒に寝てるって事?」
シン「?何かおかしいところでもありましたか?」
ヴァイス「おーい、シン。ほら、引越し祝いに先輩からのプレゼントだ」つYES/NOマクラ
なのは「ちょっと、訓練でもしようか。シン」
フェイト「ヴァイスさんも。あ、これお願いじゃなくて命令ね」
この二人は
スバル:今晩カレーでいい?
シン:つ『YES/NOまくら(YES)』
みたいな使い方しかしないんだろうな・・・
シン「カレーよりもお前がいい」
/ ( ゚ - ゚)) シンの好物はカレーか…
>>204 下ネタ禁止!と水先案内人が怒っております
「あいつが憎い」
カチャカチカチャ
「な!地獄通信本当に!何々『現在諸事情により停止中です、ご迷惑をかけ
申し訳ございません』だぁ!?」
その頃
アイ「どう?」
シン「うーん、これで大丈夫だと思うけどOSどうすんのマック?それともWINDOWS?」
アイ「マックで」
骨女「お嬢と一緒に出かけたと思ったらパーツの買い足しって」
一目連「まぁ行き先が秋葉じゃねぇ」
ティアナルートネタの元が出来たが、 投下しましょうか?
一応女難は、 組み込んだと思います……。
おk
最初に、 朝倉さん達は出て来ない平行世界の話です。
では、投下。
シンを巡る女難の戦いから何度もはじかれた事で彼女は決意した。
ティアナ「このままじゃ、 いけない。」
そして彼女、 ティアナ・ランスターは、 動いた。
他のヒロイン達が争う横で、
シン「何か悪いな、 仕事手伝って貰って。」
ティアナ「良いのよ。
その代わり、 今度は私の仕事を手伝ってくれればいいから。」
シン「えっ! ……、 ああ、 それなら良いぜ。
てっきり、 俺と付き合いたいとか言われると思ったよ。」
ティアナ「あのね〜、 隊長達と一緒にしないでよ。(微笑)」
シン「ごっ、 ごめん!(あれ? ティアナってこんなに可愛いんだ。)
ティアナ「(よし、 私の計算どうり!)
彼女は、 オマケ女、 脇役属性を使う事で、 他のヒロイン達を出し抜き、 同世代属性を使いシンの心に上手く近付く事に成功した。
そして、 ある日。
はやて「二人共、 どないしたん?
急に話があるなんて。」
なのは「そうだね、 どんな話なの?」
フェイト「そうだね、 そうだね。」
ティアナ「……、 実は、 私達(幸せ笑顔)」
シン「同棲する事にしました。」
なのはやフェ「「「なっ、 なんだって〜!!!」」」
………。
ティアナ「隊長達のお陰です。
何かにつけて、 争い続けてくれたお陰で、 私は、 シンと一緒の時間が出来たんです。(笑顔)」
はやて「………、 あんたを警戒しなかった私の不注意が原因なんやな………。」
なのは「………ギリッ!」
フェイト「………。」
シン「それじゃ、 ティアナ、 部屋に行くか。」
ティアナ「ええ、 シン行きましょ。(私の勝利です。)」
はやて「せやな、 逝かなあかんな〜。(デバイス取り出す)」
なのは「逝くなら手伝うよ(冥王モード)」
フェイト「手伝うよ、 手伝うよ。(便乗モード)」
シン「なんで戦闘態勢になるんですか〜!」
なのはやフェ「「「シン、 とティアナ、 頭冷やそうか……。」」」
シン・ティアナ「「あーー!(嫌ーー!)」」
とにかく、 これから、 私、 ティアナ・ランスターの同棲生活が始まるわ。
楽しみにしてね☆
なのは「見つけたよ〜……、 ティアナ〜。
早く逝こうね〜、 シンも皆も待ってるからね〜。」
ティアナ「嫌ーーー!」
おわり
>>210 以上です。
これが、 元でティアナのネタが増えたらと思いつつ、 これから動く他のヒロイン達が楽しみな俺です。
このネタにお怒りの冥王達に見つかって殺られる前に失礼します。
>>210 GJ!!!!
ティアナネタ少ないですもんねw
やっぱ俺はティ(ry
| - ゚)) Nice Bonjin.
|⊂
|ミ ピャッ
いきなりだが、ここのはやてがワイルドアームズのトカと雰囲気が近いように感じるのは俺だけ?
全部愛して欲しいの ずっと大切にして欲しいの ギュッと抱きしめて欲しいの
私達をおよ、め、に、し、な、さッ、い〜!!
全身全霊で 「エクセリオンバスター!」
集中ッ砲火 「フレースベルグ!」
はなつから 「トライデントスマッシャー!」
う〜け〜と〜め〜、てッ !
染めた頬はシンのせいだよ 別にさまさなくてもいいけど
恋の天使、行方不明でも 小悪魔は い、る、よ〜〜
想いをこの魔法にのせて 夢見る乙女はハ〜トでびんじょ〜 う
お仕置きはじめたら、百発百中 は〜ず〜さ〜な〜い〜〜
「少し頭を冷やそうか。」
あの娘、この娘、誰が嫁?みんな、手強いライバルなのよ
シンのお嫁は一人だけ きっと私がなってみせるの
全部愛して欲しいの ずっと大切にして欲しいの キュンてさせてあげてみたいの
私達をおよ、め、に、し、な、さッ、い〜!!
「病めるときも貧しいときも、道がないときもネタがないときも、シンを愛し、うやまい、せまり惑わし
恋敵のいる限り、それを出し抜くことを誓いますか?」
「誓います」「誓うで」「誓うよ♪」
スバルネタは平行世界よ シンと同居は羨ましいけど
宵も更けてパソコン開けば スレチェック ageるよ〜
自演でコテハンだけを、かえて〜 バレバレで叩かれてる Yagami〜
IDを見てれば すぐに分るのに ま〜た〜や〜る〜の〜〜
「シンハァハァやで〜」
冥王便乗L5 みんなやって来て奪い合うの
出番空気めげないで きっと未来は目立ってるはず
あたしガマン限界よ シンをどうにかしてしまいたいの
ギュッと抱きしめてみたいの 私達をおよ、め、に、し、な、さッ、い〜!!
全身全霊で 「スターライトブレイカー!」
集中ッ砲火 「ラグナロク!」
はなつから 「ライオットザンバー!」
う〜け〜と〜め〜、て〜ね〜シ〜ン!
元ネタは「お嫁にしなさい」
魔が差したんです、今は後悔しているorz
そういや前のスレで歌ネタがあったなぁ……
1クール目が「もってけ学生服!」で2クール目が「災難でしょでしょ?」だったか?
凄まじいカオスっぷりであった。そして無駄にクオリティが高かった。
シン「平和より自由より正しさより……か」
レイ「どうしたシン、逆シャアの主題歌など口ずさんで」
シン「いやね……俺にとっちゃ君だけが望むすべてなんかより平和と自由と正しさが欲しいって話さ……」
レイ(末期だな……)
男達の犠牲もむなしくとうとう囲まれたシン。しかし、その目はまだ反抗の炎が消えてはいなかった。
周りを囲まれ捕まっても振りほどきはやてにせめて一撃を入れるまではと肉薄する、しかし。
はやて「しかたあらへんな・・・ほい」
シン「う、うわぁぁぁぁ」
はやて「なのはちゃん、フェイトちゃん、みてや。大きい花火や、ホーッホッホッホッホ」
>>219 フリーザ様かよwwwww
それじゃあティアナが「ふんっ、汚い花火ね!」とか言いだすかもしれないじゃないかwww
そんな事やってると怒りのかめはめ波で半殺しにされ、さらに剣でバラバラにされるぞww
今日のネタでティアナは今後、 何とかなりそうだが、
次は、 誰をメインに活躍させよう?
>>222 偶にはルー子の事、思い出して上げて下さい……
名前忘れたけど教会の教祖とかどうだい?
前に行き遅れちゃうから姉さんと結婚してくれってネタにあった。
>>221 はやて「ニヤ……」
シン「や、やめろ――――――!」
レイ「シ――――――ン!」
チュドォォォォォン……
シン「あ……あ……」
はやて「お次はルルーシュかな?……ん?」
シン「よくも……よくも……」
プツン!
はやて「な、何だ?」
シン「俺は怒ったぞー! はやてー!」
はやて「ふんっ、すぐに虜にしてやるで。あのクローンとは違ってな!」
シン「あのクローン……? レイのことか……レイのことか――――――!」
俺、 気付いたけど、 ネリネやギンガ見たいなプロポーションの良い子よりぺちゃパイやちんまい子の方が 優遇されてるのに。
冥王何か特にそうじゃないか?
………怖くて後ろを向け無いけど。
>>226 今便乗と天然メカ娘が良い笑顔浮かべている事に気付いてるか?(カップリングと出番的な意味で)
あと冥王様が撲殺用最終兵器"麺棒"を装備してソッチ向かったらしいから気を付けてくれ
>>226 でも、ぶっちゃけ六課中プロポーションで最も劣るのは、ヴィータとキャロを除けばyagamiですよ
別にロリコンじゃないぞ!
((_ -彡 `ヽ
〃´ `ヽ 彳从VノV ゝ
i .( (( ))ノ 从´<_`bリ 俺はガンダムだがお前はロリコンだ
W ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ 妹命 / .| .|____
\/____/ (u ⊃
麻弓「シシシシンは胸の小さい子ってどう思うのかな」
シン「胸?もしかして、お前気にしてるのか。麻弓はスタイルはいいから気にする事
でもないと思うけどな」
麻弓「それって、私の事を少なくても気に入ってるって事?」
シン「バッ、そ、それは・・・・まぁそうだけどよ・・・」
麻弓「そ、そっか//////」
シン「お、おう//////」
プリムラ「・・・・・・」(ゴスッ)
シン「うっ、プ、プリムラの奴なに怒ってんだ。」
なんとなく思ったけど、シンとシアかギンガのどちらかとくっつくのがいい気がしてる。
シアは頭は良くないけど家事万能でほとんど暴走もしないし、ギンガも六課の変な連中と違って暴走してないから
ああ、窓の外になんかたくさんの光が……
>>232 よう俺
俺が時間は稼いでやるから早く逃げるんだ!
つまりシンに釣り合うのは空気キャラってことか?
Dchの出番ないスレ住人が喜んでいるようです
レイ「しかし、随分と増えたものだな……」
シン「何が?」
レイ「このスレの女難のカオスさもスゴいが、絡む作品も随分と多くなったなと思ってな」
シン「言われてみればそうだよな〜……メジャーな作品からどマイナーな作品まで出て来たからある意味ではスパロボに近いよな……」
レイ「最近は「クロスして大丈夫なのか?」みたいなダークホース的な作品まで出てきたからな」
シン「俺、体が持つかどうか、心配になって来た……」
レイ「その為に俺達がいるのだろう?」
シン「そうだったな……ふぁ〜……(大きな欠伸をする)」
レイ「随分と眠そうだが……」
シン「右に左、前後ろと散々追いかけ回されたからな……」
レイ「ならば、少し眠るが良い……彼女達が来たら、俺が言いくるめて置くから安心しろ」
シン「悪い……(眠そうな目つきをする)」
レイ「気にするな、俺は気にしてない」
シン「んじゃ、お休み……」(眠る)
レイ「あぁ……」
その後、レイが女性陣に対し、決死の説得(とシンの寝顔)により、
珍しくシンに安息の時が訪れたという
次の女難?候補リスト
1 つよきすのヒロイン達(佐藤さんとなごみ以外は、 可能性としてあり?
と言いつつ、 ただ、 単に祈先生が一番好きだから。)
2 極上生徒会の皆さん(ゲーム版が有るし、 本人達に百合思考は無いらしいので。)
3 ToHeart1・2のヒロイン達(一応、 幼なじみ以外は、 出会わない人が居るので。)
4 鋼鉄天使くるみシリーズ(一人位、 使える人が居ると思う。)
5 ときメモ各ヒロイン達(主人公が空気なので、 行けると見る)
>>236 よりカオスというかカオスすぎて動かしにくいなぁ
>>236 そんなにあるのか? というか検討する必要があるんじゃないか?
こうなるとカオスが飽和状態だなぁ……えーと、今出てる作品ってどれだけあるっけ?
三沢「シンくんを助ける事ができるのは俺しかいない!」
シン「三沢さんいたの?」
三沢「最初からいた!」
リリカルなのはシリーズ
凉宮ハルヒシリーズ
魔法先生ネギまシリーズ
サモンナイトシリーズ
SHUFFLE!
ナイトウィザード
プリズムアークは?
>>232 空気義姉妹が我先にと喧嘩を始めたようです。
>>238 えっと……俺が分かるのは
種系
なのは系
サモンナイト系
スパロボ系
東京魔人学園
ひぐらしのなく頃に
サクラ大戦系
みつめてナイト
コードギアス
棄てプリ
SHUFFLE!
D.C.
アーマード・コア系
アイドルマスター
デモンベイン
薔薇乙女
デュエルセイバー
型月系
GA系
らき☆すた
涼宮ハルヒ
スクイズ
プリズムアーク
すまん、俺に分かるのはここまでだ
そういえば、女性陣に強硬派と穏健派がいるが
強硬派の面子は分かるが、穏健派はどういう面子の構成なんだ?
ガンオケ(白)
ナイスボート
サクラ大戦
らきすた
OG
AC
ロマサガは?
>>243 これだけで20越えか……スパロボできるくらいだな
>>244 基本的に傍観者・穏やかな人(例外あり)・後は空気だと思う
スーパー女難大戦 〜シン争奪戦〜
ロマサガはあくまでも派遣先だからなぁ、しかも2。職人さんがそのネタでやってもらわない
ことにはね。
あとゲスト
コードギアス
しっと団
スーパー女難大戦外伝 〜シンの憂鬱と男達の友情〜
>>251 ぽつぽつ見落としがあるような……しかし俺には分からん
>>252 つまり主役はシンを守る男達か。
プロローグ
〜これはたった一人の親友(とも)を守り抜いた熱き漢たちの物語である!〜
>>244 朝倉涼子 リシアンサス
芙蓉楓 桂言葉
白河ことり 喜緑江美里
近衛木乃香 ネリネ
八神はやて(15才) 高町美由希
と思う。
これなら 過激派とも戦えるだろ。
多分どっちの派閥にせよ部署分けがされてるんだよ、黒の騎士団のように
よしオゥケィおまいら。ここでそれぞれ強硬派・穏健派だと思う人物を挙げてみろ
ルルーシュ「シンの騎士団って作ったんだけどどうかな?」
シン「これで俺は助かる…」
シナリオ1.ラクシズの横暴
シナリオ2.八神の雄飛
シナリオ3.空気の雌伏
シナリオ4.アティ先生登場
シナリオ5.765プロの奮戦
シナリオ6.三勢力の鼎立
某ゲームのシナリオ名をいじってみた
シナリオ7.男達の戦争
シナリオ8.シン・アスカ救出大作戦
>>258 ゼロ(ルルーシュ)「ここで女難軍に対する我らの組織構成を整理しておこう」
シン「あのー、ルルーシュ? なんで議長じゃなくてお前が指揮してるんだ?」
ゼロ「ここではゼロと呼べ、ゼロと。デュランダルは『私もまだまだ若いつもりだ』と言っていたので前線に回すことにした」
シン「ンなアホな……」
ゼロ「まずは一番隊! これは切り込み役を務める部隊だ」
シン「となると突撃力の高い人達か……」
ゼロ「その通りだ。そしてこの部隊の指揮は……サトー氏にお願いする」
サトー「承知した!」
ゼロ「他には藤堂、高町恭也、高町士朗、バーサーカー……」
〜中略〜
ゼロ「交渉部門の指揮はロジャー・スミス氏、諜報部門の指揮は言峰氏に一任する。……そして、シンの親衛隊たる零番隊だが」
シン「……ZZZ」
レイ「シン、起きろ……」
ゼロ「まず、零番隊隊長は……レイ・ザ・バレル。お前だ」
レイ「俺が?」
ゼロ「そうだ。戦闘能力もさることながらシンとの付き合いの長さ、信頼度の高さからこうなった。そして他の部隊員は遠野志貴、イスラ・レヴィノス、シャノン・カスール、キョン。指揮官として俺が、指揮のバックアップとしてマイヤーズが着任する」
シン「…………あの。俺は何すればいいの?」
ゼロ「安心しろ、お前の性格からただ守られるだけでは不満が募ることも分かっている。ちゃんと役職は用意してあるぞ。とびきり重要なものを、な」
シン「ホントか!? 何をするんだ!?」
ゼロ「うむ。お前は大河、及びシラナミと組んで……」
シン「ふむふむ……」
ゼロ「女装して踊れ」
シン「………………………………ホワッツ?」
ゼロ「そのままの意味だ。お前と大河とシラナミはユニットプリティ・ミステイク≠ニして資金を稼げ」
シン「あの、さっき決めた会計の小泉は……」
ゼロ「お前達は金を稼ぐ。小泉はそれを処理する。分かったな?」
シン「えぇぇぇぇぇえ!? やだよ俺、もうヨウランとかからあんなキモい目で見られるの!」
ゼロ「金は天下の回りもの、とな。目指すはロームフェラ財団を超える資金だ」
シン「無理だぁぁぁぁぁぁぁぁ! うわぁぁぁぁ、引きずるなよぉぉぉ!」
ゼロ「大河とシラナミは既に拉t……ゲフン、用意してある。後はお前だ。頑張れ」
シン「ひぃぃぃとぉぉぉでぇぇぇなぁぁぁしぃぃぃぃぃぃぃ……」
すまん、電波が来たんだ。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとは思ってない。
>>257 過激派筆頭:yagami
穏健派筆頭:ことり
このスレでは影薄いけど交流スレの印象が強いんだよな・・・
他スレでも活躍してるキャラは穏健派が多いように思う(ことり、こなたetc)
空気派筆頭:三沢
>>262 ゴットスピード、シン
>>263 まあ、このスレで初めてクロスする奴(なのは除く)は基本過激派だと思う。元は女難スレだしね。
266 :
絢爛女難祭:2007/10/30(火) 01:56:34 ID:???
急な話なんですけど
HDDが吹っ飛んだ(リアで)ので書き溜めてたネタ全て虚数空間に吹き飛ばされしたあああああああああ!!?!?
とりあえず釣ってくる
>>265 サクラ大戦は過激派だったのか……
まあ華撃団、だしなぁ
>>265 アイマスはどっちつかずなのが多いような…
カプネタが少ないせいだろうけど
>>257 自由娘は穏健派かな、攻撃自由娘は姉とシンが一緒に居れば、それでいいかなーって感じで穏健派と言ってみる。
>>268 デス子は食い物しだいでどちらも行ける
ティニーはアンチ朝倉なので過激派
単体では穏健派なキャラもなのは勢が絡むと過激派に早変わりwげに恐ろしきはYウィルス
>>266 生きろ、というかこうも連続(こちらも今月初めに飛びました)でくるとなると
yagamiの呪いか・・・・・・
ハルヒネタ考えているんですが、 ハルヒ×キョン 長門×キョン以外で地雷は有りますか?
今後の為に聞いて置きたくて。
ちなみに ハルヒは、 ただ面白そうだからとどちらかの派閥に入ってきそう。
>>266 ドンマイです、再起待ってます
>>271 こっちも一ヶ月くらい前に頭の中ともども真っ白に……
こうも短期に集中してるとなんというか不気味な感じが
>>270 このスレに絡むと、というのが正確だと思うが。元のはやてだってあのキャラじゃないし。
つまりJウイルスと(ry
強硬派ねぇ……今更だがアティ先生は超自己犠牲人物だったはずなのだが……あれ? これもJウイルスか……
最近追加された中では……誰だろ。なんか色々追加されすぎで分からなくなってきた……
とりあえずファリエルやミスミ様、アルディラは穏健派、クノンとアリーゼとベルは穏健派と見せかけて強硬派だと思うんだ
>>272 大丈夫じゃないかと
というか長門も地雷なのか、初めて知った
>>266 ドンマイ兄弟、俺もついこの間吹っ飛んだぜ。
さすがバックアップだ、吹っ飛んでもなんともないぜ!
サクラは……基本的に華撃団は強硬派のような……マリアと花火くらい? ダイアナとかはああ見えて強硬派だし……
プチミント? ほら、彼ならあそこでシンやシラナミ君と踊っていますよ
はいはいウチのせいウチのせい
他キャラが暴走するのも多次元に被害が出るのもシンが疲れてるのもシンの名字が八神になったのもみんなウチのせい
>>272 基本的にハルヒ→キョン、長門→キョンを守ればあの世界での設定的な矛盾はない……はず。
朝比奈さんは謎が多すぎて分からんがネタに走ればヤンデレっぽいかも。
動かしやすいのは鶴屋さんとかキョン妹かなぁ……あとミヨキチはフリーだと思いたい。
>>276 彼言うなw
彼女だろうが!
彼女だって言ってるだろうが!!
281 :
絢爛女難祭:2007/10/30(火) 02:17:18 ID:???
>>276 残念ながら、バックアップとってなかった
4年の軌跡も吹っ飛んだ、 うはwwおkwwwと…。 orz
樹海はどの方角だったかのう?
そろそろほのぼの・純愛ネタもいいと思います……と
((_ -彡 `ヽ
〃´ `ヽ 彳从VノV ゝ
i .( (( ))ノ 从´<_`bリ お前が自演だ
W ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ 女難 / .| .|____
\/____/ (u ⊃
>>279 現実を直視しろ!
アスカも!プチミントも!カトリーヌも!
男なんだよぉぉぉぉぉ…………orz
>>278 つまり、 ハルヒと長門に女難を喰らうには、 キョンの存在が大事と……。
トリ割れしたがどうってことないぜ!
・・・・以降はこれででてくるんでorz
アスカちゃんと仲良くするキョン(正体知ってる)を見たSOS団団員(正体知らない)とかなら女難になるか・・・?
DCUの参戦話は無いんだな。
| i // __
| | // /二つ_つ
| | // /二つ./ ) /⌒)_ ._ _ノ
| | // /二つ (ノ / / (__)(_)、 ノ
| | // / i / / Y (_)() く シ―――――ンッ!!
| | // i ノ _ノ / _ _ノ ノ )
| | // / / .i ( / ∠
| | // / / ヽ /i ゙-、( ヽ
| | // / /iWレH ./ i i n ⌒ヽ'⌒
| | // / ノレ´Д`从!/ .ヽ___ノ _ノ/-っ
| | // /. ⌒/ /二二_づー'
| | // / / ./
| | // / / / //
| | // / / / //
| | // / / //
| | // / __/ //
| | // / / // ,,,-''
| | // / / .// ,,,-''
| | / / ./ // ,,,-''
| | ./ / / // ,,,-''
! _ノ ノ .// ,,,-''
/ / // ,,,-'''
./ / // ,,,-''' _,,,,―'''' ̄
// // -''' _,,,,―'''' ̄
_ノ⌒/ / _,,,,―'''' ̄
⊂_/ '''' _____________
_人__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
て
( タンッ
ハルヒと長門は地雷だろうな
新しく出た三人娘は?
>>290 えぇ、考えてたんですよ
ことりとななかの話を学園ネタで
途中で両者が直接血縁じゃないと分かって抹消したけどorz
ハルヒのネタって、
朝シン氏以外に誰か書いてるか?
女難にしにくいのも有るが人気ならへたすりゃなのは以上だぜ?
>>285 お、俺は信じんぞ!
>>292 使えなくはないだろうが、まだ本編で単発としての役割すら果たしていないからなんとも
>>294 ぶっちゃけ、ハルヒはネタにしにくい……
とことん危ういバランスで成り立ってる世界だからな、アレ。
シンが北高にいるってのも何かピンと来ないしな
朝シン氏のは朝倉が何故か機動六課にいる設定になってるけどw
>>276 おまいのせいであの三人がハレ晴レユカイを踊っている姿を幻視した件について。
そういやハルヒ二期やるらしいが、あれに匹敵するインパクトのED作れるんだろうか……
まあ現在、ネタにしにくい世界観とかは学園ネタにするって手もあるからな
>>298 もってけも作れたんだからあるいは
まぁ放送を見ない限り判断できないが
ダンスといえばGAUのアニメも相当…
え? アニメなんてない? またまた(ry
>>298 サビ以降、誰が両脇にいるかで揉めそうなEDだな
>>300 アニメ?HAHAHA何言ってるんだこやつめ。GAUは『絶対領域の扉』と『無限回廊の鍵』、あとは公式漫画その他です。
ア ニ メ な ん て あ り ま せ ん よ
>>297 まぁ、 朝倉は委員長属性のお陰で、 書類とかまとめたり得意そうだから良いんじゃね?
戦闘も強さ議論はしたくないけど それなりに強いだろうし
今のなのはネタは機動六課がベースになってるけど、
無印やA's時代もしくは、はやて達の中学生時代にシンがCEから飛ばされたという設定もあってもいいかも
ネタ搾り出してその内投下してみよう
>強さ議論は禁止
これテンプレに入れといたらよくね?
>>300-301 おまいら……そんなことを言うからデュアルクロノブレイクキャノンで蒸発させられるんだよ……
>>303の方、 頑張ってな。
でな、 出来たら私の活躍を少し大目にしてくれたら嬉しいな〜、って思うんよ?
306 :
ゼロ:2007/10/30(火) 02:49:35 ID:???
だがギアスは通じなかった
>>308 初めて見た時、クーヘンの声がレスターと同じことから「もしやレスターが眼帯を外すとクーヘンに!?」などとアホなことを考えた俺が通りますよ
ひぐらしキャラまた来てほしい。
圭一の口先に 梨花の罵りが見たい
豚 「もうやめて!アスランも」
シン 「うわあああステラマユ!やめろおおおおおお」
凸 「この馬鹿野郎!」
シン 「わああああああ」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
シン 「ああああああああああああ」
ドスン
なのは 「キャア」
はやて 「な、何や何や?」
リィンU 「ぷぎゅう」
フェイト 「え?え?」
空港火災の消化活動を終え、ホテルで休息中の三馬鹿+リィンUの部屋へ飛ばされたシン・・・
とりあえず掴み
リイン!リイーン!!
>>308 いやぁ、よくできたMADだn(ハイパーブラスターで蒸発させられました)
お願いシリーズの舞台に行けばシンも癒されると思う。
……森野会長に知られなければ、 の話だがね。
>>308 つまりはアスカ達の腰ふりダンスが見られると
ルルーシュ「止まらないわー」
観客「ハーーーイテーーーンショーーーーン!!」
プチミント「もっと元気に!!」
アスカ「行きましょうよー」
観客「WE−−−−!!L・O・V・E!!YOU−−−−!!!]
おお、
>>313よ、人気ないヒロインに蒸発させられるとは情けn(ハイパーキャノン!
>>315 JAMのライブ並の熱気を想像して盛大に吹き出したw
>>315 つまり第三期OPは
『女難で恋は☆ががんガーン!』
歌:ガーンエンジェル隊(アスカ・プチミント・ルル・カトリーヌ・イスラ子)
という訳ですね!
おまいらはwww
そうなると旧エンジェル隊ポジをどうするんだ!
しかし桜葉姉妹は恋愛感情一切抜きで確実に女難になる、ある意味では貴重な存在だったりする。
ミルフィーユ:強運(断じて幸運ではない)でシンが不幸に
アプリコット:パルマ→ブン投げor吹き飛ばしの黄金パターン
誰か起きてる?はやてネタ書いてたら鬼のようにシリアスになった
多分昼より深夜の方が雰囲気出る感じのが・・・
>>320 おまwww黄金パターンってwww
スレッガーさんかい? 早い、早いよ! GAはまだ出てから日が浅いんだぜ!
>>321 俺が起きているぜ!
今更ですが前スレ1000でございます。この度はお騒がせして申し訳ありません。
その上で言ってみますが、伊藤誠のような思い上がり最低男と化したシンが女難ヒロインたちに手を出しまくったあげく、
朝倉さんにナイフで滅多刺し、グレ−テルに軽機関銃で蜂の巣、トリプルブレイカーズにフルボッコなど、
女難ヒロインたちに制裁を受けまくるという女難ネタはありでしょうか? ……既に女難通り越してヤンギレですね……orz
起きてるよ
投下したいと思ったらやるのが一番 今がその時だ
>>323 おまいかwww
それはまあ自業自得というジャンルのような気もするのだが、ここはあくまで「総合女難!?」なので好きにやってみるといいかも試練。
ただシンの最低男化、というのはスレ住人から反発を受ける可能性があるというのを忘れずに。俺は構わんよ
露骨な貶めは歓迎出来んな。
あい、んじゃ次から投下しま
今晩は白角瓶をロックでしこたま呑んでるぜぇ〜!!
過ぎたアルコールは脳をダメにしてくれるぜフゥーハハァー(AAry
今日は非番だから普通に夜更かし中だぜ
>>323 正直 好きになれん
酷い目に会うだけならまだしも
――あの人が嫌い
いつも怖い顔をしているから、嫌い。
私に会うと、寂しげに話しかけて来るから、嫌い。
赤い眼が、血の色のようだから、嫌い。
私も同じ目だけど、やっぱり嫌い。
だけど、一番の理由は……
私 か ら マ マ を 盗 っ て 行 っ ち ゃ う 人 だ か ら 嫌 い
突然現れて、いつも怖い顔でいるから嫌い。
だから私に話しかける時は、決まって私は無視をした。
そんな時の、寂しそうな顔が余計に腹が立った。
そんな私を、ママが注意するのが嫌い。
私がまるで悪い子みたいな気分になるから。
強くて、かっこよくて、大好きなママを盗られる気がした。
私に掛けてくれるママの言葉が、あの人盗られちゃう気がして許せない。
だから私は、あの嫌いな……うぅん、大大大っ嫌いなあいつと対決することにした。
あいつの部屋をコンコンってノックして(決して私の背が低くてインタ−ホンに届かなかった訳では無い)
空けられたドアから、部屋に滑り込んだ。
汚い部屋なら、いきなり文句でも言ってやろうと思ったのに綺麗だった。
余分な物なんか一つも無い、面白みの無い部屋。
ますます嫌いになった。
まるで私がお片づけが出来ない子って言われた気がしたんだから。
どうしたら良いか分からないってオロオロしてるのを見て、私は
ちょっと勝った気分になって、ドカっとベットに座った。
そして言ってやったの
「あんたなんか大っ嫌い!!」って
言った後で、文句でも言われるのかって、待ち受けていても、何も文句は飛んで来なかった。
ちらっとあいつの方を見ると、なんだか酷く悲しい顔で俯いていたわ。
なんだか私が悪者みたいじゃない。
黙っているのに耐え切れなくなって、私が部屋に帰ろうとすると、あいつが呟いた。
決して私が、沈黙に耐え切れなくて逃げようとした訳じゃないわ。
「そっか……嫌いか……」
そうよ、私はあんたなんか大っ嫌い。
まあ、好きになれないから最低男化っていうんだと思うが。
悩むくらいなら投下してみるが吉。気後れしているなら避難所の練習スレへ。
ごめん、
>>331はボツにしたヴィヴィオネタの触り
>>333 ちょ、酔っ払い氏www
大佐、アルコールは脳細胞を破壊します!
>>333 はやてネタって言ってたのにこれ誰なのかと最初わからなかったぜw
しかしこのヴィヴィオネタもそれはそれで見たいんだがw
――まだ、彼は泣いているんやろか?
煌々とした灯りを落として、すっかりと暗くなった隊舎に帰って来た頃にはもう9時に近かった。
鬱積した疲労は体を蝕ばんで、動かすのも億劫な程に手足は休息を求めていた。
今すぐにでも熱いシャワーを浴びて、太陽の残り香がするパジャマとベットに包まれたい欲求に
堪えながら、私は自分のデスクへと足を運んだ。
部屋についてスイッチを入れると、蛍光灯が瞬いて灯る。デスクの椅子を引いて、どっかりと
腰を落とすと、思わずそのまま突っ伏して寝てしまいたい衝動に駆られた。
けれどそれはあかん。
まだ自分には仕事が残っとる。六課のトップとして、部隊の責任者として、そして私の理想の為。
私が六課を立ち上げる際には、様々な圧力が掛かり、多すぎるほどの反対と戦ってきた。
幸いにもバックに聖王協会やリンディさん達が付いてくれた。反対する心情も私は理解出来る、
実績の乏しい小娘が部隊を編成し、運用する。しかもメンバーは私の騎士団を含めて、現管理局の魔導師
の中でも極上の面子を要求しているのだから。
メンバーを選定する際には、私達のエゴが混ざっていると知りながら、理想と言い聞かせる事でそれを塗り潰した。
毎日反対意見を唱える人の説得に奔走し、時にはバックの力をちらつかせて黙らせる。
明確な却下が出るまで、口八丁手八丁で時間を稼ぎ、圧力をのらりくらりと交わしながら根回しを続ける。
なのはちゃんやフェイトちゃんには相談をほとんどしなかった。
いや、相談をしていても、そう云った交渉の裏で行われる汚い仕事については話さんかった。彼女達は純粋で
無垢や。そしてそれは、長所であると同時に短所でもある。
そうして無理矢理に立ち上げたのが、私の六課。立ち上げの経緯がそれだけに、敵は多い。
同じ組織と言えど、内部は常に蹴落とし合っている。組織の中での予算の奪い合い、発言権の増大を狙っての
工作、現場指揮権の優劣を決める駆け引き。誕生したばかりの部隊の立場ははっきり言って低い。
有力な魔導師が揃っているとは言え、実績の無い部隊に権力は無い。
そして失敗は許されない、なにか落ち度があればそこから付け込まれて、最悪の場合六課は解体される危険もある。
表向きは仲良く話す幹部達は、常に相手の腹を探り合いながら談笑し、管理局の舞台裏で交渉テーブルにつく。
そんな席に居て腹芸と、時には恫喝じみた事をする私は汚れているやろうなと思う。
……こんな仕事をするのは私だけでえぇ
一通り感傷に浸って、今日の仕事の詰めに入るべく私はデスクに大量の資料と、部下達から
上がってきた報告書と申請書に眼を通す作業を開始した。
11時を回った辺りで、ほぼ総ての資料に眼を通し終わり、決済の判子を押して席を立った。
手元の明かりを消し、重たい足を引き摺るようにして出口へと向かう。バックの中のリィンは
とうの昔に寝息を立てて、そんな彼女を起こさないようにゆっくりと持ち上げた。
不意に彼に会いたい衝動に駆られたけれど、時間を考えて自重する。出口のノブに手を掛けた所で
戸締りのチェックをもう一度しようと、部屋を一周する。すると私のデスクからは死角になっている
場所で、硬い椅子を並べて眠っている彼を、シンを見つけた。
大方残業でもして、部屋に帰るのが面倒になったのだろう。どうせ明日は休みだ。
私は一度持ち上げたバックをゆっくりと降ろして、シンへと近づく。彼が起きやしないないかと
酷くどきどきしながら、ゆっくりと彼の頭を持ち上げて、椅子と頭の間に滑り込み太腿に頭を乗せ直した。
男の子とは思えない艶やかな黒髪に、指を通して頭を撫でた。むがむがと言いながら、頭の位置をずらした彼を
愛しく思う。
あの日、虚ろな表情と、夕焼けに似た哀しい赤眼。激情に染まり、憎悪と自己嫌悪にたぎった赤い瞳は、今は閉じられて
安らかに眠っている。私は飽きる事無く、手櫛で漉きながら横顔を見つめているたんや。
寝言で呟く言葉が私であるように、彼の夢の中でも私がいますように、そう願いながら……
言葉になっていない彼の寝言は、猫の様に気まぐれで、雲のように捉え所が無い。
さっきまでの蝕む疲れは、心地良い疲れに変わって私の意識を溶かす。疲れと、普段なら有り得ない状況が私の脳髄を
甘く犯して、こんな一日の終わりなら、悪くない。本音など望むべくも無く、探り合いに疲れた一日の終わりがこんなにも
穏やかなら、私はもっと頑張れる。
願わくは彼に平穏を、傷ついて、裏切られて、何度無くしても、それでも尚誰かの為に怒れる彼に、今は安らぎを。
そんな祈りを捧げながら私の膝で眠るシンの横顔を見つめながら、私は彼の頬を伝う涙と、呟いた言葉にを聞いて
私は涙した。
――ごめん…………守れなくて
あぁ、彼の心はまだ泣いているんや。
手のひらから落ちてしまった命を見つめて、僅かに残った後悔を啜って、シンはまだ泣いている。
生来の物であろう活発さを次第に取り戻してはいても、傷跡はいまだ彼の中で血を流している。
風雨の様な哀惜の慟哭から、まるで凪の湖面の様にさめざめと、形を変えて彼の叫びは私の心に
流れて来た。
それでも手を止める事無く、私はシンを撫で続けた。
なぁシン? いつになったら泣くのを辞めるんやろ?
なぁシン? 私の傷を知ったら、同じ様に泣いてくれるんやろ?
なぁシン? 私はいつになったら、君の傷を癒せるんやろ?
なぁシン? 君は私が逝っても、こんな風に泣いてくれるん?
そんな留めどない思いと問い掛けを抱いて、私も一緒に泣いていた。
救われるより救いたい、偽らざる私の想い。けれど私の傷を見てどう想うだろう?
救う為に手を差し伸べながら、その実救われたいと願う私は醜い偽善者だ。
しとどに落ちる雨のように、頬伝う涙は流れて、今だけは……
GJ・・・丁寧な描写が実にいい
以上です、前編の為女難分は例によって皆無ですので後編でオチる予定です。
明日が休みってホントにいいね!だってこんなに酔ってるのに次の日気にし無くていいんだものw
これが終わった後に弁当シグナムの続きにかかります
批評等はおkふぇす、ガンガンよろしく尾根が居ます
酔い覚ましはまだぁ〜〜w?
>>341 GJ!しかし何度か出ているようにここは総合女難!?でもあるので無理にオチを付けなくても構いませんよー、と言ってみる。
普通に面白いので。
すっげえ・・・
俺素面でもこんな高度な文章書けねえよw
相変わらず読み手に感情移入を促すのが上手いお人だ貴方は
>>341 GJ!すぎます。
やはり酔っ払い氏のレベルには届きません。
yagamiが八神になって居るのが凄いの一言しか言い現せられません。
一応ハルヒネタを書いたのですが、 氏の作品を見た後で投下するには、 余りにも情けないレベルなので、 時間を置いて投下します。
俺も貴方みたいに 評価されたいです。
朝シン氏は酉は付けないんすか?
>>345 お恥ずかしながら、 やり方を知らないんですよ。
名前欄に、朝倉さんとシン君#お好きな文字 を入力すればおkです
他人の成りすまし防止の為に投下の際はコテ付けとく方がいいかと
普段のレスは名無しでいる職人さんも多いみたいですが
>>346名前蘭に半角でシャープ(#)の後に好きな文字
例 #yagami
みたいな感じですよ、一回テストしてみるといいのでは?
自分もしましたしwそれから鳥付きでレス返した事は無いですが
毎回丁寧な感想ありです、自分も楽しんで読んでます。
こんな酒臭い文ですが読んで貰ってサンクス!
試しに書いてみます
>>348 人に評価されるのは、 嬉しいです。
このスレを見てから種死本編を見ると
キラや凸達や、ルナマリとかメイリンとかミーアが果てしなくムカつくのは何でだろうな?
種死本編?ボンボン版か?違う?ならあの世界については忘れろ。
そもそもこのスレとの前提が違うのだから。
まぁ、あんな事になったら、強硬派と穏健派が唯一手を組んで
ラクシズとかルナマリアはフルボッコされるだろうな・・・・・・
寧ろ、そうなって欲s(ry)
>>272 ハルヒと長門とミヨキチと佐々木はキョンを想ってると思うので使うのはまずいと思います。
朝比奈さんは設定が謎なので微妙。
>>323 誠のような最低男化は正直やめてほしいです。
確実に批判を受け荒れると思います。
最低男化だけは勘弁してください。
>>331 これはちょっと・・・・・・ボツにして正解だと思う。
ヴィヴィオ(大)ならありかもしれないけど、ヴィヴィオ(小)はこんな思考はしてないと思う。
下の八神ネタはよかったです。
最近キャラ壊れのネタばかりで食中り気味だったのでなおさら楽しめました。
やっぱりシリアスはいいね、描写も丁寧で。
後半も楽しみにしています。
>>323 俺も最低化は受け付けない
もし、書いたら書いたで、通報するからな
覚悟して置けよ
>>272 もしかして原作(小説の方)を読んでいなんでしょうか?
分裂まで読んでいれば、シンの相手に使ってはまずい奴はわかるでしょうに。
>>323 シン厨と呼ばれてもいい、最低男にしたら・・・・・・わかってますよね?
少し頭もぎ取ろうか。
シンは自分勝手な面は間違いなくあるけど 大体が誰かを助ける為だったりするからなあ・・増長した時も 自分の考えが上に理解されたと勘違いした程度だし
スレ違いになったけど最低男化ってのはキャラ崩壊ってか違和感ある。
はいはいおまいら落ち着け。発言が過激になってきてるぞ。
話題変更として、昨日あたりにも出た「女難!?スレだしほのぼの・純愛もいいんじゃね?」という案件について
元をたどれば、
>>323があんな事を言ったからこんな事になったんだろうが
>>323は頭と存在を自重しろ
>>359 蒸 し 返 す な
以降、蒸し返した奴は問答無用で荒らし認定↓
そんなに罵りたいなら俺を罵ればいいじゃない!!
>>358 んじゃ、とりあえずほのぼの・純愛をさせやすそうな作品を挙げていこうか
無限のリヴァイアス
>>361 この豚野郎ッ!
>>362 基本、このスレで出て来た作品なら(バイオレンス系除く)可能じゃないか?
キャラを暴走させない、というのが前提だが
忘れられた頃に、俺、参上!!
……ども、お久しぶりです。皆様お元気でしょうか?
まぁ、何スレぶりかにやってきてなんですが、作品の前編投下よろしいでしょうか?
(ちなみに今回もまたシリアスみたいな流れですが…)
>>358 潜在的な需要は高いと思うが。
多分「書きたいけど女難は難しいYO」てな人もいるだろーし
>>365 >基本、このスレで出て来た作品なら(バイオレンス系除く)可能じゃないか?
できるとは思うけど、違和感感じそうなんだよな
うまく頭を切り替えればいいんだろうけどさ
それはたった一つの奇跡。
それはあるお昼の事。
「さぁて、今日もバッチリ問題なく飛んでくれよな、ストームレイダー。」
ヴァイスは今日の午後からの輸送の前にヘリの整備に来ていた。
「あの……」
「はい?」
呼ばれて振り向くヴァイス。そこには自分でも目を疑うほどの美少女がいた。
腰まで届くような紅く長い髪、白のワンピースに薄い青の上着を羽織っている。
六課には美人揃いではあるが、こういうタイプの女性はいないとヴァイスは思った。
「少し、よろしいでしょうか?」
「あ、は、はい!何か用でしょうか!?」
考えている最中に急に呼び止められて思わず声が裏返る。
「機動六課のロビーはどちらになるのでしょうか?」
「六課のロビー、ですかい? それなら……」
簡単にロビーまでの道を教える。
「ありがとうございます、ヴァイス陸曹」
「あ、い、いえ、何なら俺が送っていきましょうか?」
「いえ、そこまでなら大丈夫です。ありがとうございます」
そういって女の子は頭を下げ、六課の建物へと歩いていく。
「ちぇっ、振られちまったか……」
呟きながらヘリへと戻るヴァイス。そして数メートル程歩いて立ち止まる。
「…………俺、名前言ったっけ?」
振り返るが、すでに女の子の姿は見えなくなっていた。
機動六課、食堂。
「ふぅ……」
シンは昼食を食べ終わり、食後のコーヒーを飲み一息ついていた。
「シン、もう食べないの?」
モグモグと口を動かしながら向き直るスバル。
「食べながら喋らない! 行儀悪い」
同じように食事を終えたティアナが注意する。
「シンさん、午後はどうするんですか?」
まだ皿に乗っているパスタをくるくるつまみながらエリオが言う。
「また見学ですか?」
食べ終わり、食後の牛乳を飲んでいるキャロ。
「流石にもう食えないって、午後からは多分オフィスで事務仕事だと思うけど」
「シン、そういえば私達の分までやってくれてるって本当?」
間髪いれずにティアナが聞いてくる。
「え?ああ、まぁな。俺は魔法使えないし、デカイのが出現した時だけデスティニーで出撃だからな。
俺に出来ることといったら皆の分の負担を減らす事ぐらいしかできないからさ」
「「シン……」」「「シンさん……」」
シンの気持ちが痛いほどに伝わる。
「あ、みんな。ご飯中か?」
声に振り返ると、そこに隊長三名、なのは、フェイト、はやてがいた。
「どうしたんですか皆さん?」
「私達もお昼まだだから」
「それでご一緒してもいいかなって」
カチャ。とそれぞれお盆を持っていた。
「ああ、別にいいんじゃないですか。なぁ?」
「「「「はい」」」」
そして三人も席に着く。
機動六課、ロビー。
「あの……すいません」
「あ、はい、なんでしょうか?」
「食堂はどちらに行けばいいんでしょうか?」
「あ、はい、食堂でしたら……」
受付の女性は食堂までの道のりを説明する。
「ありがとうございます」
受付の女性に頭を下げ、女の子は進んでいく。
再び、食堂。
わきあいあいとしたフォワード陣+隊長陣。
「さて、それじゃ私はそろそろ行こうかな」
そういいはやてが立ち上がる。
「今日は教会?」
「カリムと対談やね、その後にクラナガンにも行ってくるよ」
「大変ですね、部隊長も」
シンが呟く。
「あはは、まぁしゃあないよ。それが仕事やしね」
「あ、いたいた。おーいシーン」
声の方向を見るとヴィータがこちらに向かって歩いてくる。
「どうしたんですか? ヴィータ副隊長」
「お前にお客さんだ」
「俺に?」
この世界で俺を訪ねてくるなんて……一体誰だ?
「おーい、入って来いよ」
ヴィータに言葉に反応して食堂に入ってくる少女。
それは、誰が見ても美少女というべきほどの美しさを兼ね備えていた。
一同はその少女の姿に見とれていた。
「あの……」
少女はシンを見つめる。
「あ、えっと……?」
正直、シンはこの子と面識はなかった。
いくらシンが朴念仁の上に鈍感の塊を塗りこんだとーへんぼくであったとしてもこのような美少女を忘れるわけはない。
「やっと、お会いできました」
「あの、君は……」
「シン・アスカ様……」
俺のフルネームを知っている。つまり向こうは俺のことを知っているのは間違いない。
だが、俺の知っている記憶の中にこんな人物はいない。
「シン? こちらの方は?」
はやての問いに答えられないシン。
「……すみません、俺、この人の事全然覚えてないんです」
覚えてない。この場合そう答えるのがあっているだろう。
多分向こうは俺と面識があるのだから、きっと何かしらの接点はあるはずなのだが、何一つ覚えていない。
「……いえ、あなた様が私の事がわからないのは仕方のない事だと思います」
「そ、そうなんですか?」
「はい」
そういった少女は悲しげな表情を浮かべる。
「なぁ、シン。ほんまに覚えてないんか?」
小声ではやてがシンに耳打ちする。
「……すいません」
だが、何度思い出そうとしても記憶の中にはあの少女はいない。
「あの……」
「は、はい」
「シン様はこれからどうなさるのですか?」
「え?あ、ああ、えと、なのは隊長何かありますか?」
「へ?えーと、特に今日はしてもらうこともないんだけど……」
実質ここでシンの出来る事は限られている。
デスクワーク、訓練の手伝い、いざという時のデスティニーでの出撃。
これぐらいである。
「それでは……お昼からはシン様はお暇になる、ということでしょうか?」
「まぁ……そうなるのかな……」
「そうだね。まぁ、緊急の時は出撃だけど……デスティニーの出番はそうそうないからね」
通常のガジェットやナンバーズ相手ならフォワードメンバーでどうにかなる。
「それでは……シン様、もし宜しければ、お昼から私とお付き合いして頂けませんでしょうか?」
「え?それはいいけど……」
「ありがとうございます」
ペコと頭を下げる女の子。
「あ、そうだ」
「?」
顔を上げる女の子。
「君の名前……教えてくれないか?」
「私ですか、そうですね…………ミコトとお呼び下さい」
「ミコト……」
その名前を聞いても、やはりシンの記憶の中にはその名前の人物はいなかった。
刹那。
ビーッ!ビーッ!ビーッ!!
「!!!」
隊舎内に響く警告音。
『東部海上、地上にガジェット発現、至急現場まで向かって下さい』
「みんな!」
「「「「はいっ!!」」」」
なのはの声に反応し急いで食堂を出て行くフォワードメンバー。
「シン!今回は海上に大型のガジェットもおるみたいや!」
「! わかりました!!」
はやての言葉を聞き、シンもデスティニーの格納庫へと向かう。
「あ……」
去り際に聞こえたミコトの声、それが聞こえたシンは
「ごめん、また帰ってきてから話をしよう!」
それだけ言い残し、走り去っていく。
「……シン様」
デスティニーのコクピットへと入るシン。
シートベルトを締め、メインスイッチを押して、電源が入る。
灰色のボディがヴァリアブルフェイズシフトの装甲によるトリコロールカラーへと変色する……はずだった。
「な、なんで……?」
メインスイッチを押してもデスティニーの電源が入らなかった。
「動けよ、動けよ……」
何度押してもその状況は変わる事はなかった。
「なんでなんだよおおおおおおおおおっ!!!!」
シンの叫びがデスティニーのコクピット内に響き渡る。
だが、灰色のボディがトリコロールカラーへと変色する事は、なかった。
前編・終了。
以上で投下完了です。
現在後編は今夜か明日には投下する予定です。
最近何かと忙しくてほとんど書く暇がなかったのですが、
ちびちびと書き続けてようやく投下できました。
それでは後編投下の際にまたお会いしましょう。
>>375 GJ!久々のシリアス六課にwakudokiです。
続きも期待してます。
ミ・・・コト・・・・・・35・・・10・・・・・・命・・・・・・・・・!!
>>375 新たな(むしろ初期イメージ?)のデスティニーktkrシンが六課でMSパイロットやってるのはなつかしいなw
>>377 シャーマル!フォーク持って来いシャマール!!
はやて「(ふんふん)今日のシンはええ匂いやな」
ティアナ「なんか嗅いだ事がある匂いのような気もしますが」
シン「え、匂います?あースバルのかな。」
二人「!!」
シン「ヴィヴィオが間にいないから近くなってうつったかな?」
ティアナ「ちょっとサバイバル訓練しない?」
はやて「私とティアナのツーマンセルにシンのシングルな、異論?認められへんよ」
そういや、最初はスバルにベッドを占領されたからシンはソファで寝てたよな。
いつの間に二人同じベッドで寝るようになったんだ?
ヴィヴィオが来てからか?
久々にサクラ3やったら
「御旗のもとに」ならぬ「女難のもとに」という歌詞がよぎった俺は末期かもしれん
382 :
凸:2007/10/30(火) 18:01:19 ID:???
シンタンにD-HEROデッキを使わせたいハァハァ!!
そして、シンタンに「エフェクト発動!」とか「カモン!」とか言わせたいハァ!ハァ!!
凸自重しろ
しかし、話題がないと静かだな
ここで話題を投下しよう
学園物になるが、シンは学園祭(文化祭)の休憩時間、どうやって潰しているだろうか?
>>383 まぁどこかでまったりよりもいろんな出し物見て回る印象はあるな
どうやっても何も……
1.しっと団に追い掛け回される
2.某女生徒(教師)達のお互いへのけん制に巻き込まれる
3.匿ってもらうも張り巡らされた情報網によりすぐ場所が割られて結局追いかけられる。
ポイントは時間を『潰す』んじゃなく『潰されてる』な。
休憩時間?その時こそが本当の戦場だぜ……。
学園物を見て思ったが、しっと団の存在自体要らなくないか?
4 教室で居眠りをしている
5.目覚めると隣に便乗が
7・マイナーたが…
私の救世主的なノリで男生徒から追いかけまわされる
6.そしていつの間にか近くに居る空気
しかし学園祭の休憩時間なんてそこまで長くないだろ?
前に出てたネタが前提だが、奴は女装したまま見回るのか?
そういやしっと団の元ネタの主人公も黒髪で女装の似合う奴だったのう・・・
歴史は繰り返すということなのか
穏健派の女性陣に誘われて、一緒に見て回っていそう
まさかこのスレでわたメシの名を見るとは思わなかった
好きな人のために世界を敵に回す主人公大好きだぜ
392
逆襲パッパラ隊もよろしく!
シンの性格から行くとなぁ……
女性陣よか男性陣と見て回りそうだが
はやて「(チャンスや!)」
アティ「(今がフリー、なら!)」
なのは「(今が好機なの!)」
その他女性陣「(私が!!)」
はやて「邪魔や!」
アティ「抜けがけは許しませんよ!」
ギャーギャー
リィン「あ、シン」
シン「お、どうした?」
リィン「こういうのは初めてでな・・・どうも勝手がわからん」
シン「なら俺が案内するよ、行こうぜ」
リィン「ああ、頼む。」
>>395 男友達とバカやってたい年頃だしな
>>396 アティ先生、タリア教頭から話があるそうです
そういえばシンはまだ16なんだよなあ
凸じゃあないがシンみたいな弟なら俺も欲しかったぜw
>>395 見て回るのはあるだろうな
前日までにいろんな店の割引券だのチケット貰ってるやもしれんし
>>397 やってるんじゃないか?
プチミントやルージュ達と一緒にさ
>>401 そこで急遽問題があってやれなくなったバンドメンバーが頼み込むわけですね。
で、それを見ていた765プロの社長がスカウト
それにしてもここのスレを見てると、シンはギャルゲの主人公になるべきだったと思うよ。
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∪ / ノ !::::::::::::::::::::::::::::/:::| :::::::::::::::::::::::::: ::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
| || ヽ:::::::::::::::::::::::/::::::l::: ::::::::::::::::: :::: ::::!__:::::::::::::::::::::::::::::::::::: :ヽ
∪∪ ヽ::::::::::::::::::/:::::::::! ::::::::::::::::::::: :::::::| `ゝ,--、::::::::::::::::::::: ::: :::::!
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__/ : : : : : : : :`ヽ-. ..、
/.-.{/´ : ; :-―- 、: : 丶: :\
/ /: : -V,:: : : : : : : : :\ : : : : : ヽ
/ : : :/ : : ヽr:: :、: : : : : : : : : : ヽ:.. :i
,′: :/: : : ::从/|ハヽ:. : : \: ヽ: :ヽ: l
/ : /:/: : : ::/⌒´l: : |:. : : : : : :ヽ: ヽ: i|
i: .::l :i : : : ::l |:|: lヽ:. : 、:ヽ: : V :i :|:|
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{(__ノ:.:,ハ : : ::|` ̄ | \  ̄ ´ ∧:. : :{:ヽ ̄ ̄
` ー ´} :∧: :::l ! . /:. ヽ:. :ト、\ __)i
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_ ト-- :'.:ノ:/: ::l ::|:/::>. .イ::::ヽ:::..:. 、:\\ }、 ヽ、
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_...>::---‐: 彡:'.::/{:ヽ. |/j:リ` T_´ }  ̄} ヽ. |` ‐- ミ: ‐`==='-く
_..z‐.彡: : : : : : : ̄: : .::::/ ヽ:..` ̄ノ | `ヽ_ /-‐ 7 Y ヽ: :丶 : : :`:ー-..、
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ヽ : : : :::::ヽ |:/ / }........................}.O........................../ | |::::::: :/ `  ̄ ´
>>404 こなシンスレから言われてるからなw
ところでことりとか冥王とか便乗とか凸とかムウの中の人が出てる
SAKURA雪月華ってゲームを再プレイしてるんだが、シンの中の人も出てたぜ!
モブキャラだけど(´・ω・`)
>>403 つまり……
タリア「あなたもいい歳なのだから落ち着きなさい、まったく……」
アティ「すみませんミスミ先生……じゃなかった教頭先生……」
タリア「……あなた、学生時代もよく私とミスミ先生を間違えたわね」
と。
... --- ..._
__/ : : : : : : : :`ヽ-. ..、
/.-.{/´ : ; :-―- 、: : 丶: :\
/ /: : -V,:: : : : : : : : :\ : : : : : ヽ
/ : : :/ : : ヽr:: :、: : : : : : : : : : ヽ:.. :i
,′: :/: : : ::从/|ハヽ:. : : \: ヽ: :ヽ: l
/ : /:/: : : ::/⌒´l: : |:. : : : : : :ヽ: ヽ: i|
i: .::l :i : : : ::l |:|: lヽ:. : 、:ヽ: : V :i :|:|
|l: ::|| : :..::|__ |:|::.| \__\::.. :ヽ| :l:| __
|!: :/ ! : : :.:lz==.ミ{ハ::{ ´z≧..、::::....:\{ ⌒jヽ
r=z ∨: :| : : : :| ヒz:リ`ヽヾ. ′ヒz:リ` ト:::._:`:ー―‐彡′
{(__ノ:.:,ハ : : ::|` ̄ | \  ̄ ´ ∧:. : :{:ヽ ̄ ̄
` ー ´} :∧: :::l ! . /:. ヽ:. :ト、\ __)i
/´ /::/:ハ ::|ヽ. ー__− イ::::. : :ヽ:ヽ. ` ̄´
_ ト-- :'.:ノ:/: ::l ::|:/::>. .イ::::ヽ:::..:. 、:\\ }、 ヽ、
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/{ : { ` ー‐ァ' / .:::::l:::l:::/ ,/} {、_レ.:ノ.:::}ト、:::. ヽ、: 、:` ー―‐:´ノ⌒j:}
{N: :ヽ.. __ ..z‐彡 ': ..::::::::|::| { i ノ `下}: .::ハ::\::...\: \:__:::.-<.__.ノノ
ヽミz.__`:ー: : : . : : : :,イ-‐ァ.¨j: |:廴l_, ヽー'.:/ト、:ヽ::::\:.. \: \::::..}ヽ‐ ´
_...>::---‐: 彡:'.::/{:ヽ. |/j:リ` T_´ }  ̄} ヽ. |` ‐- ミ: ‐`==='-く
_..z‐.彡: : : : : : : ̄: : .::::/ ヽ:..` ̄ノ | `ヽ_ /-‐ 7 Y ヽ: :丶 : : :`:ー-..、
.イ´. ..__ : : : : : : : :.:::::::-::::::′ 丁.\ ! ` } 〉! ト::.. : \.. : : : : :\
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i ::/ / .:: : : : ...::::/:::::i / . . . . . . . ヽ | }′ / / . . . . . . . . V |:::::::.. :l:::: : | Y: リ
|/l / .::/: : : : ::::::/.:::::::::l / . . . . . . . . . . ヽト. _|__/´ . . . . . . . . . . . .i !:{:::::::. :l::: : ! }l /
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Y : : : :::::l |:/ /` ┬---‐....´..-{..ニ....`..........__..... イ |::::::: : :}\:.ヽ.二ノ)
ヽ : : : :::::ヽ |:/ / }........................}.O........................../ | |::::::: :/ `  ̄ ´
どうでもいいが、このスレに出て来るキャラの中の人って、シンも含めてアーツ(アイム)ファミリーが多いな
今、避難所の設定を書くスレで強硬派と穏健派の説明について書いているんだが、
どのヒロインがどっちなのかが今一把握出来ていない・・・orz
心の広い方、詳細ヨロ
>>412 細かい分類は無理じゃないか?
昨日も出たと思うがどっちつかずなキャラも多いし、そもそもシンとのカプ描写がないキャラもいるし
なんで書くとしたらハッキリ分かってる範囲で済ませばいいと思う
全員分類してしまうと今後ネタ書く人が困るかもしれんし
>>413 じゃあ、今、分かる範囲・・・っつーか、俺の見た感じでおk?
ところで以前アルトネリコ2を買うと言ってた人がいたが、何かこのスレ的に良さげなヒロインやネタはあった?
>>412 413に同意。
あと職人さんによっても変わるキャラもいるんじゃないか?
>>414 おkおk
まぁ大体はみんな分かってると思うが、特に強硬派
yagami
冥王
びんじょー
>>412だが、今強硬派のほうを書いているんだが
強硬派は例の4人と銀と先生と後、誰がいる?
ピンク
あれ・・・?
ハルヒネタですが、 投下していいですか?
断る理由は無い
○○○が命じる!
いつでもOKだ!
おk
来い
では、 投下。
その日の部室
退屈ながらも素晴らしき我が日常に、 異世界から来た男、 シン・アスカが爆弾を落とした。
シン「キョン、 お前の妹ってさぁ、 可愛いよな。」
俺は、 その言葉を聞いた時の朝比奈さんの鋭い眼光を忘れられないね。
キョン「いきなりどうした? 遂に頭でもおかしくなったか?」
みくる「キョン君、 そう言う冗談は辞めた方が身の為ですよ(笑顔)」
冗談じゃなく、 朝比奈さんは、 アスカが関わると何故か、 安らぎの天使から恐ろしき悪魔になってしまう。
羨ましいぞ、 アスカ!
シン「最近、 帰りに良く会うんだ。
それに、 最近物騒だろ? だから、 安全の為に一緒に帰る事にするんだよ。」
道理で、 妹が最近機嫌が良い訳だ。
アスカよ、 妹ならすぐにでも、 は色々と危ないので、 16才になったらやるから朝比奈さんを俺に譲ってほしい。
長門「ピク。」
みくる「だ、 だったら! 今日は、 私と一緒に帰ってくれませんか?(顔真っ赤)」
その顔を俺に向けてくださったらすぐにでも[お持ち帰り〜!]な某鉈ヒロインの如く一緒に何処までもついて行くのだが。
ハルヒ「ヒク」
シン「え? ……わ、
鶴屋「お〜いシンく〜ん! 一緒に帰るにょろ〜!」
……俺には見えた。
鶴屋さんのおでこにを。
そして、 あの方が朝比奈さんとアスカの会話から出番を計っていたのを。
みくる「鶴屋さん、 ごめんなさい。
ですけど、 シン君は私と帰るので、 一人で帰って下さいね。(目が笑って無い笑顔)」
鶴屋「みっくる〜、 妄言はあまり言わない方がいいっさ〜。
それにみくるなら、 一人でも大丈夫にょろ。(口元を引きずらせた笑顔)」
……こえ〜。
俺の愛しき先輩二人があの男、 シン・アスカの為にあのような争いをするなんて。
………羨ましい過ぎる! 神よ俺の事が嫌いなのか?
……って神は、 ハルヒか。
みくる「なら、 シン君に決めてもらいましょう。」
鶴屋「そうさ、 それが一番良い方法にょろ!」
シン「二人一緒に帰るって選択は、
みくる「あると思いますか?」
鶴屋「無いに決まっているさ〜」
ありませんね。
キョン! 助けてくれ!」
古泉「……、 僕には助けを求めてはくれませんか。
まぁ、 助けを求めて貰ったとしても僕の力では、 どうする事も出来ませんが。(微笑)」
相変わらずムカつく奴だ。
……はぁ、 仕方ない。
待ってろ、 今助けてや、 (がしっ!)ん?
長門「逃がさない。」
ハルヒ「キョン、 あんたに聞きたい事が有るのよ。
ちなみに拒否は団長命令で許さないから。」
なっ、 何で俺が捕まらないといけないんだ?
長門「貴方の目を追跡した結果、 朝比奈みくるばかり見ていた。
その事実についての詳細を求める。
それと、 今日は、 私と帰ってほしい。」
ハルヒ「有希、 悪いけど、 私キョンから誘われて、 今日は一緒に帰る事になったの。
だから諦めなさい。」
キョン「おい、 ハルヒ、 俺はそんな事いっ、
ハルヒ「言ったわよね?(笑顔)」たかもしれないな。」
何故真実を言わなかったか?
誰だって、 命は惜しいからな。
長門「貴方に聞いていない。
私は彼と話して居る。
だから、 貴方に解る様に簡潔に言う。
邪魔、 一人で帰るべき。」
ハルヒ「なんですって〜!」
おいおい、 何だか空気が悪くなって来たぞ。
って、 古泉!
……悪いな、 仕事増やして。
今回だけは、 同情する。
……今回だけだが。
ハルヒ「それじゃあ、 キョンに決めて貰いましょ!
それなら、 良いわね?」
長門「それで構わない。
ただし、 あなたの望む答えは出てこない。」
ハルヒ「それはどうかしら。」
あっちは……!
みくる「さぁ、 シン君、 にょろにょろ言ってるお馬鹿さんに[禁則事項]を言って下さい!」
鶴屋「はっはっは、 シン君。
みくるに本当の事を言うのが辛いのは仕方ないにょろ。
でもね、 そろそろこの子に現実を判らせてあげないと、 可哀想さ〜。」
シン「おい! どうしたら良いんだ、 キョン。」
俺に聞くな! こっちも大変なんだ。
女性一同「「「「さぁ、 どっち(ですか)(よ)(にょろ)!」」」」
最後に一言だけ、 言わせてくれ。
やれやれ。
終わり
以上です。
色々試行錯誤しながらも書き上げました。
では、 失礼しました。
なんという嫉妬大爆発GJ
そして、シンよ
ロリ巨乳めがっさにもてるとは羨ましいぞ
>>428 なんというカオス
絶対その場にいたくねえw
GJ!
さりげに 古泉大変な目にあってる
>>428 GJ
しかし長門、下手すりゃ存在自体をなかったことにされかねないのに
そんなにハルヒを刺激していいのかw
俺が古泉ポジなら多分禿げるわw
>>433 それをしないのがハルヒのいいところ……なのかもしれない
>>434 いつもニコニコ笑ってる小泉の精神力は、俺達を遙かに凌駕している……!
>>412だが、避難所の設定を書くスレで強硬派と穏健派の説明?
のような物を書いてきた
あれであっているのだろうか?
変とか「これは違う」とか言うのがあったらよろ
そして、朝シン氏、GJ!
朝シン氏のハルヒキャラ達見てると、
人間関係かきまわすワカメの喜緑さんの影がちらついて見える。
>>437 乙
ただあくまで暫定、というか参考程度にとどめた方がいいかも
擬人化ネタが代表だけど何人かは各人によって扱いが違うし
しかしこのスレで女装ネタとか擬人化ネタとか見る度に思うぜ。
誰か絵師が描いてうpしてくれないかなぁ……とな!
せっちゃんも穏健派だな…たぶん
>>437の方乙や。
過激派の彼奴ら、 同じ私と思えへんわ。
女装ネタを見る度に有るシーンが脳内に連想されるんだ……
アスカ(女装シン)「最初に一つ言っておく……この胸は飾りだぁ!!」
>>444 ヨウラン「おい、飾りだって」
ヴィーノ「ってことは貧乳?」
ユーノ「きっと・・・恥ずかしいからパットで・・・」
男子「萌え〜〜〜〜〜」
むしろ人気が上がったようです
>>441よ、世の中には言いだしっぺの法則というものがあってな……
>>445 女装陣の正体は一部の男子しか知らないからな……
>>441 だよなあ
デス子とユニゾンしたシンも見てみたい
このスレを戦国時代?で例えたら天下統一=シンを手に入れる
かな?
絵といえば、以前たいほう氏がうpしてくれたな。
うーむ……ちょっと挑戦してみようかな……既存のパロならなんとかなるかも試練……
ただ、こうも絵柄の違うキャラが揃うと等身がねぇ……
このスレを戦国時代?で例えたら天下統一=シンを手に入れる
かな?
>>449 らきすたスレんとこの和尚はそこのところ上手く描いてたなぁ
話題を投下。
以前言われた熟女ヒロインに関して。
誰かいるか?
>>428 GJ!
ところで長門はキョンの事を好きになったのか?
シンとの絡みが見たいなぁとか思ったんだけど
ミスミさんくらいしか思い浮かばない・・・
あとは俺が考えた擬人化バルデとレイハ
>>454 長門×キョンは地雷らしい。
地雷が無ければ、 出来るが………。
>>454 消失からだったかな? まぁ明確ではないけどファン人気が高いカプなのは確かじゃないかと
絡ませるにしても恋愛絡みでなければ大丈夫だろう、多分
>>454 キョンと長門の組み合わせは、ハルヒとの数倍人気あるからな……
俺は需要と供給の折り合いがつけば原作カプなんて幾らぶっ壊しても一向に構わんと思っている口だが、
それゆえに人気の高い組み合わせには逆に手を出しづらい
メインはキョン×ハルヒだから、いけるが……。
朝倉涼子は割りとフリーなキャラだからシンと絡んでも違和感は薄いけど、
長門は絶対に止めた方がいい。
カップリング云々よりもシンとのカップリングしようとする事そのものが元のハルヒ周りなどが崩れると思う。
>>452 ジュウシマツの頭身の合わせ方はうまいよなw
これだけ続くスレ、絵師の一人や二人いてもおかしくはないよなぁ・・・デス子のイメージだって外部からの流用だし
原作で人気が高いカプとは、要するにそこに至るまでの流れが秀逸で、そこがキャラやひいては作品の人気に直結している組み合わせの事
なので、二次創作でそれを壊すとなると物語にそれを上回る説得力が要求されるわけだ
逆に種みたいに過程がおざなりだったり、スクイズみたいに相方のキャラが最悪だったりすると、二次創作で改変しやすい
>>453 俺が思い付くのはリンディさん、プレシアさん辺りかな……。
プレシアさんまで便乗したらカオスだな。
>>464 ありえるかも知れんぞ・・・
あの便乗を生み出した人だからな
ガンダムでいうと、シロー×アイナとか、ガロード×ティファとかだな
その組み合わせが破壊されると、物語そのものが成り立たなくなる場合というのは止めた方がいい
長門が駄目なら喜緑さんは?
会長のカプ対象とか言われているけど。
まぁでもぶっちゃけた話
シャッフルのキャラが解禁された今
別に長門をシンと絡ませようと特に問題はないとも思う俺がいる
熟女か…よぉしシン、グラン・マを(ry
と思ったが夫人なんだよなあの人
>>467 会長の彼女やってたのは単に一時的に役柄を演じてただけ
なので全く気にする必要はありません
>>469 3でグラン・マ攻略してないの?
彼女は未亡人だぜ
長門はこのスレのルール的にはおkだけど
人気ゆえに手が出しにくいって事か…
>>461 あんまり深く突っ込まない小ネタ系なら大丈夫そうだな
ハルヒの世界を基盤にして長編っぽく書くとしたら
作者の腕が問われるって感じかな?
>>468 そうだよな〜、 SHUFFLE!キャラは基本ハーレム要員だったし。
>>464 つまり テスタロッサ一家は便乗家族だと言うのか?
なのはネタの小ネタを勢いで書いたんだが投下してOK?
おk
本日は投下が余りなかったから
バッチこ〜い
>>471 メルとシー、あとジャンのおっさんに迫水大使はやったんだが…そうなのか
しかし言いだしっぺだがネタにならんぜよ兄者!
>>464 シン「ピクニック日和だなー」
スバル「そだね、そろそろご飯にしましょうか」
ヴィヴィオ「これね、私が握ったんだよ」
???「ちょっとご一緒させてもよろしいでしょうか」
シン「あ、あなたは・・・」
プレセア「どうでしょうか」
スバル「いいですよ」
フェイト「じゃあ、一緒にご飯ようか」
アリシア「フェイト、ちょっとこれ敷くの手伝って」
こういう事か
>>472 このスレだとキャラが全部崩れてるから手遅れっちゃ手遅れだけど、
『表情豊かでハキハキ喋る長門』だのにならなければいいんじゃね?
ヴィヴィオ「……。」←ジッと遊んでいる姉妹を見つめている
シン「どうしたんだ?ヴィヴィオ。」
ヴィヴィオ「シンパパ〜、何でヴィヴィオにはお姉ちゃんや妹がいないの?」
シン「それは、えっと………。」
ヴィヴィオ「?」
シン「……良い子にしてたらきっと来てくれるさ。」
シン「ってことがあったんですよ。どうすればいいですか?」
シグナム(そんなこと聞かれても分るかーっ!)
シャマル「そ、そのことはスバルには話したのかしら?」
シン「いや、まだ話してないですよ。ついさっきのことなんで、それに…。」
シャマル(セーフ!なら間に合う!まだ慌てる時間帯じゃないわ!)
シグナム「そ、それに?」
シン「ヴィヴィオは今すぐに兄弟姉妹が欲しいみたいなんですよ。……困ったな。」
シャマル「な、なら良い考えがあるわよ!」
ヴィータ「で、何で私がシン達の部屋に転がり込むことになるんだーっ!!」
シャマル「咄嗟に思いついたのがこれしか無かったのよ!」
シグナム「それに上手くいけばお前にヴィヴィオが懐いてあの二人の元を離れるかもしれないぞ!」
シャマル「そうしてはやてちゃんに懐かせれば、シン君とはやてちゃんが結ばれるかもしれないでしょ!」
ヴィータ「!なるほど……ならこの鉄槌の騎士ヴィータ様に任しとけ!」
ヴィータ「シグナムに話は聞いた、そういう事なら任しとけ!」
スバル「すみません、ヴィータ副隊長。」
シン「宜しくお願いします。」
ヴィータ(部屋に戻っても上司がいる生活になるし、上手くいけば早めに二人を別れさせられるかもしれないぜ!)
一週間後
ヴィータ「シンパパー!スバルママー!今日の晩ご飯、ハンバーグが食べたいぜ!」
シグナムシャマル「「っておーい!?」」
はやて「シ〜ン、これはどう言うことや?」
なのは「お話聞きたいな、シン。お話ししてくれるよね?」
ティアナ「私も詳しく聞きたいかな。かな。」
フェイト「私も♪私も♪」
シン「これにはちゃんとした訳が!アッ――――!」
でも確定カプも種に関しちゃ新シャアでは崩壊してるけどなw
ラクスやカガリなんてシンしか見て無いしw
>>478 アニメでテスタロッサ一家の結末を見た俺からしたら、 GJ!を贈りたい。
こんな家族ならフェイトもハラオウンにならなかっただろうな。
なんというミイラとりがミイラなGJ
>>479 つまりは クーデレの長門ならokだと?
>>481 GJ!ヴィータの出番があって良かった。
>>482 カガリは、 メイリンに凸を奪われてるんじゃ無かったか?
キララクは、 負債が否定してた筈。
四馬鹿シン兄弟スレなんかその典型だな
しかしあのスレでもこなシンスレでも、そんでここでもシンは苦労人というレッテルが付きまとってる感じがする
キラはアニヲタエロゲヲタ、アスランは禿と本来の人物像とはかけ離れたキャラクターを確立してるのに
コネタ・某動物王国な平行世界でのお話だと想いねぇ
<SE チャイムの音>
【お届けモノでーす、ヘへ。 うーん、でないなぁ…】
???「はいはい、今出ますからちょっとま【このまま置いていくけど良いよね?答えは聞いてない!】あー…どなただったんでしょうか?」
何処か肩を落して呟く少女、インパルス。ちなみに筆者の脳内設定ではDライナー[衝撃]の各形態+特殊車両との連結により姿・性格が変化
――だがガイアでのケンタウロスシルエットだけは簡便な!(ギータ的な意味で)――するトンでも少女だ。
ネコ・カオス「ヘイ、そこナでぃんじゃらす和服ガ〜ル、取り敢えずブツを確認しちゃあどうかね?」
インパルス(ブラスト)「それもそうですね、え〜と…」
ネコ・アルク「え〜とぉ、随分ファンシーなラッピングにゃねぇ。
えーと、"運命EXブラ"? ニャ、にゃんですと〜〜!?」
ネコ'S「「しーきゅーしーきゅー! 緊急事態発生にゃぁぁああ!!」」
―――で。
シン「なんで俺手足縛られてんだろ……」
ハサハ「……これの所為」
では俺も
>>449と
>>462に期待してみようか。
デフォルメもいいが、上で出てた各曲パロとかライブネタも欲しいなーとかワガママを言ってみる。
アティ「運命EXブラって事は、私達のうち誰かへのプレゼント?」
ことり「そうっすか?」
フェイト「そうそう!」
――以下巨乳勢の発言割愛――
インパルス「皆さん過度な期待は禁物だと思うんですが」
エルルゥ「・・・・・・」
千早「・・・・・・・・・」
冥王「・・・・・・・・・・・・取り敢えず皆、頭冷やそうか?」
シン「あ、それ頼んでおいたデスティニーの限定版プラモ」
一同「「「「「………」」」」」
白レン「どんだけ〜 とでも言えば良いのかしら?」
以下阿鼻叫喚の大惨次スーパー八当り大殲な為自重。
と、言う訳で先週書こうとして途中で放置してたMG運命発売記念電波もといコネタでしたとさー
フォークとか恐いんで逃げる!!
>>487 しかしキラもアスランも、二次創作の方がいいキャラしているという。
俺は種死当時この二人が嫌いだったが、パロで見て好きになったww
>>488 先生! まさかこのスレでネコ27キャットを埋めるつもりですか!
GJを送っとく
しかしなぜ時の列車風にw
>>490 まあ、 巨乳と言う事は、 空気や長門にグレーテル、 麻弓にヴィータにプリムラとかには、 あまりにも関係ない話か。
……今の地雷達が怖いので逃げます。
494 :
462:2007/10/31(水) 00:06:15 ID:???
>>494 男は度胸! なんでも試してみるのさ!
その代わり俺も試してみるのさ!
>>492 いや、前に書いたDライナーとかの妄想中にですね、<あ、竜機神と仮面列車の設定混ぜれば便利キャラが…変身(?)と言えばインパルスだな。>と言う流になってこんな感じにですn(ry
何時の日かネコ(系)尽くしとか書いて見たいにゃぁ〜
さて、そろそろ忘れられてそうな俺参上(前も言ったなこんなこと)
懲りずに東方ネタ続き書いてきたけど需要あるようなら30分頃から投下します
498 :
空気義妹:2007/10/31(水) 00:19:56 ID:???
支援だコノヤロウ
>>496 竜機神だけでもかなり自由度は高いがな
しかし棄てプリ知ってる人間が何人いるんだろーな、このスレ
では投下させていただきます
人間の里から少し外れたところにある家屋
その一室にシンは寝かされていた
「ぐ、うぁ……」
なにか悪い夢でも見ているのであろうか、酷くうなされている様子である
「あぁ、やめろもう俺を自由にして……、ラグナロクなんか耐えられるか、シャルトスを抜かないで、その黒い羽をしまってください……」
なんだかすさまじく酷い夢を見ているようである
「やめろ!くるなぁぁぁぁぁぁぁ!ハッ!」
壮絶な叫び声と共に目を覚ますシン
一体彼が最後に見た物は一体なんだったのであろうか
「なんだろう、なんだか物凄い夢を見た気がするんだけど、絶対に思い出しちゃいけないような気がする……」
きっと彼のその勘は正しい、永遠に忘却してしまった方が彼のためであろう
思い出したらきっと彼はいろんな意味で壊れてしまうだろう、うんきっと多分
「って、ここはどこだ。」
ようやくシンは、自分が見知らぬ場所に寝かされているということに気づく
「俺は確か、咲夜さんに頼まれて人間の里に買い物に来て、それで……」
現状を把握するために、今日起こったことを一つ一つ思い出していくシン
「あ、そうだ確か俺は「お、目を覚ましたのか。」……ってあんた誰だ?」
シンが先ほどの出来事を思い出した瞬間、割ってはいる声にシンはそちらへと視線を向ける
そこに立っているのは長い銀髪が特徴的な、礼儀正しそうな女性だった
「人に名前を尋ねるときはまず自分から……という言葉があるけど、今回は私が先に名乗った方がいいか
私は上白沢 慧音(かみしらさわ けいね)この人間の里で寺子屋を開いている者だ。」
第一印象の通り、礼儀正しく自己紹介をする慧音と名乗る女性
「俺はシン・アスカ、この里から少し離れた、紅魔館ってところで執事をやってる。」
慧音の紹介にに対して、シンも(彼なりに)礼儀正しく自己紹介をする
「あぁ君か、紅魔館の新しい執事って言うのは、噂は聞いているよ、道理でここら辺では見ない顔だと思った。」
顎に指を沿え何か合点がいったように言う慧音
「……噂って、俺ってそんなに有名なのか?」
「君が、というよりも紅魔館の当主がだね。彼女が新しい人間を雇うなんてもうない物だと思っていたんだけど、君が新しく雇われたからね
近いうちまた大きな異変でも起こすんじゃないかって、妖怪の間じゃそんな噂で持ちきりだ。」
「そ、そんな話になってるのか……。」
慧音の話を聞き、なんだか複雑な気分になるシン
「そういえば、あんたがここまで俺を運んでくれたのか?てかここってどこなんだ?」
ふと、疑問に思っていたことを思い出し、慧音に尋ねる
「あぁ、ここは里の外れにある私の家だ。いやびっくりしたよ、目の前でいきなり人がこけたと思ったらそのまま目を覚まさないんだから。」
苦笑しつつシンの疑問に答える慧音
「転んだ?」
慧音の言葉に首をかしげるシン
彼の記憶と彼女の言葉が噛み合わないのだ
「ちょっと待ってくれ、確か俺は誰かを助けようとしたら殴ら「いいや、君は転んだんだ、私の目の前でね。」
シンの言葉を遮り、まるで言い聞かせるように言葉を放つ慧音
そういわれたシンも、何故かそれが正しいことのように思えてきてしまう
「……まぁ、いいか、とりあえず助けてくれてすまない、ありがとう。」
さして重要なことでもないと判断し、とりあえず慧音に礼を言うシン
「別にかまわないさ、ところで君は今日はどんなようで里にきたんだ?」
「あぁ、ちょっと頼まれて買い物に、って今何時だ?あんまり遅くなると上司に色々と言われる……」
「申の刻に丁度入ったあたりだな、それほどあわてる時間でもないと思うぞ。」
「そっか、それならいいんだけど……、でもなぁ……」
「何か問題でもあるのか?」
難しい顔をするシンを不思議に思う慧音
「いや、恥ずかしい話なんだけど、俺ああいった商店街とかで買い物したことってないから、商品の目利きとかができないんだよ
それで、下手にぼったくられたりするのも嫌だし、かといって安い物を買うとお嬢様が文句言うし、どうした物かなと……」
照れ隠しに頬をかきながこたえるシン
「ふむ、なら私が案内しよう。伊達にこの里には住んでいないからな、そういったところには詳しいぞ?」
「それは助かるけど、いいのか?そっちにも予定とかあるだろ?」
「それなら心配ない。今日は寺子屋も休みだし、一日暇を持て余して散歩していたところだったからな。」
ふむ、とシンは彼女に同行を請うか考える
彼女とは初対面だがうまい具合に友好関係はきずけている
それに買い物に無駄に時間をかけて本来の屋敷の掃除を疎かにするのも面倒だ
ならば彼女に一緒に来てもらってさっさと済ますのが一番利口だろう
そう考えシンは彼女へと同行を請うことにした
「じゃあお願いしてもいいか?帰ったらまだ仕事が残ってるから早めに済ませたいんだ。」
「あぁ、任せておけ。それで、すぐに出るのか?それとももう少し休んでいくか?」
「体ももうなんともないし、すぐに出よう。さっきも言ったけどさっさと済ませたいし。」
そういってシンは布団から置きあがり、軽く体を捻る
確かにその動きには遜色がなく、体に異常は見当たらないようだ
「そうか、なら行こうか、こっちだ。」
そういって先導してに部屋を出て行く慧音、シンもすぐその後について行った
さて、この後二人で買い物に行くのだが、ぶっちゃけ書くことなんて殆どないのでキング・クリムゾンさせて頂く
と、言うわけで買い物が終了し、帰り道を歩くシンとそれを里の外までと見送りに一緒に歩く慧音
「今日は本当に助かったよ、ありがとう。」
歩きながら、今日一日のことに対して改めて礼を言うシン
「気にしなくていい、こっちも中々楽しい時間を過ごせたし、お互い様だよ。」
「そうか?案内ばっかで退屈じゃないかと思ってたんだけど……」
「いやいや、君見たいな人間が大根と睨みあってる様は中々笑える物があったよ。」
「む……まぁ確かに俺はそういったことする人間じゃないけどさ。」
慧音の言葉に少しムスッとなるシン
しかし慧音はそんなシンの子供っぽい仕草を見て微笑んでいる
「それにしても、凄かったなあんた。どこに顔を出しても慧音先生慧音先生って呼ばれて、凄い人気あるんだな。」
「あぁ、色々と困りごとが起こった時に知恵を貸していてね
私が寺子屋を開いているのも相まってか、いつの間にかあんな風に呼ばれるようになってしまった。」
私は少し恥ずかしいんだがね、と少し顔を赤くして言う慧音
「でも、それだけ皆に尊敬されているってことだろ?やっぱりそれは凄いことだと思う。恥ずかしがることなんてないんじゃないか?」
ただ純粋に慧音のことを評価するシン
「それはそうなんだが……むぅ、やはり面と向かって言われると恥ずかしいな。」
シンのなんの飾りもない言葉に、ますます顔を赤面させてしまう慧音
そんな他人から見れば誤解されそうなやり取りをする二人に
「あ、けーね先生だ!」
「ほんとだ!けーねせんせ〜!」
どこからともなく突然振って沸く声
「あれは……」
「あぁ、あの子達は寺子屋で私が面倒見ている子達だよ。」
声の主は慧音の開いている寺子屋に通っている生徒達だった
性別、年齢ともに多種多様な子供達が数人、こちらに向かって走ってきている
そして慧音の前へとたどり着くと、子供達は一列に並び
「「「「けーね先生こんにちは〜!」」」」
と声を揃えて挨拶をした
「はい、こんにちは。」
子供達の挨拶に、慧音も笑顔で挨拶する
「ねぇ先生みてこれ、カブト虫!裏の森で取れたんだ!」
「そんなのより俺のクワガタ見てよ!すっごい大きいのが取れたんだぜ!」
「先生先生!みてこれ!お花でおかんむり作ったの!綺麗でしょ〜!」
挨拶もそこそこに一斉に慧音の周りに群がる子供達
「こらこら、そんなに一辺に話されても私は答えられないよ。」
困った顔をして子供達に応対する慧音
しかしその姿はどことなく楽しそうな雰囲気を醸し出している
そんな子供達と慧音の姿を見て、やはり慧音は里の住人に慕われているといるんだなと思う、一人蚊帳の外なシン
「ねぇねぇ、おにーちゃんだぁれ?」
ふと、子供達の中から一人、他の子供に比べて一際小さな少女がシンの存在に気づき声をかける
そしてその一言を皮切りに、子供達の注目が一辺にシンへと移った
「そういやこの兄ちゃんだれだ?」
「私知らない。」
「この里の人じゃないよね?」
「でもさっき先生といっしょに歩いてたよ?」
あーだこーだと自分達の間で議論を始める子供達
「いや、その、なんだ?」
自分達で勝手に話を進めてしまう子供達に対して答えるをかけるタイミングを失ってしまうシン
「こら、お前達、シンが困ってるじゃないか、少し静かにしなさい。」
ここで見かねた慧音が子供達を窘める
慧音の言葉に素直に従い、子供達は静かにシンの言葉を待った
「俺はシン・アスカ、慧音の……そうだな友達だ。」
少し考えてからシンは子供達にそう答えた
「なーんだ友達か。」
「先生といっしょに歩いてたから恋人かと思ったのに。」
「まぁ先生に恋人なんてありえないよなー。」
「だよなー、恋人がいるんだったら今ごろけっこんしてるって。」
それを聞いた子供達は、なんともませた反応をシンに見せた
てかこれ年端もいかない子供達の会話じゃねぇよ、子供達の言葉を聞いてそんなことを思うシン
そしてそんな子供達の会話はもちろん慧音にも聞こえている
「おーまーえーたーちー!」
子供達の言葉に怒り心頭、髪を逆立てて仁王立ちする慧音
なんだか今にも頭から角が生えてきそうな怒りっぷりである(まぁ実際生えるときは生えるのだが)
「「「「「((((゜Д゜;))))」」」」」
慧音の形相に恐怖で震え上がる子供達
「お前達覚悟はできているな……」
そんな子供達の様子を見て、慧音は表情を歪ませると
「お前達全員頭突きの刑だーーーー!!」
そう叫ぶやいなや、一人の子供の胸倉を掴み上げ頭を振り上げ、そして掴みあげた子供の頭へと思いっきり振り下ろした
そしてその行為を立て続けに、殆どの子供へと行っていく
結果的に、慧音の頭突きの刑を免れたのは、最初にシンへと声をかけた一番幼い少女だけだった
「ふぅ、すまないな、見苦しいところを見せてしまった。」
「いや、それは別にいいんだけど……」
慧音の言葉に冷や汗をたらしながら答えるシン
周りを見れば額を押さえてもだえ苦しむ子供達の姿
彼女を怒らすのだけはやめよう、そう心に誓ったシンであった
「ところでまだ帰らないでいいのか?そろそろいい時間だと思うが……」
「もうそんな時間か?それじゃそろそろ帰るかな、今日は本当に助かった、ありがとう。」
「また里に来ることがあったら私の家にも顔を出してくれ、歓迎するよ。」
「あぁ、そうさせてもらう、それじゃ。」
そういってその場を立ち去ろうとするシン
と、そこで
「せ、先生ぇ……」
なんだか地獄の底から響いてきそうな呻き声が聞こえた
見れば頭突きを食らった子供の一人、小学校中学年程度の少年が慧音に向けて助けを求めるように手を差し出している
「む、どうした?まさか打ち所が悪かったか?」
少し慌てた表情でその子供へと駆け寄っていく
シンも帰ろうと思っていたがあんまりな少年の声に様子が気になり、そちらへと体を振り向かせる
それがいけなかった
「大丈夫か?」
慧音が少年へと手を差し出す
しかしその瞬間少年は勢いよく立ち上がると
「そぉい!!!!」
と差し出していた腕を力いっぱい振り上げた
少年の振り上げた手の先は、慧音のスカートの裾に引っ掛り、見事にそれをフワリと捲り上がらせる
いきなりの事態に凍りつく慧音とシン
二人が凍りついている隙に、当事者である少年は
「総員退避ーーーーーーー!!」
「「「「ワーーーーーーーーーーー!」」」」
といって他の子供共々凄まじい逃げ足で走り去っていった
ポツンと取り残される二人
「……見たか?」
ポツリとつぶやく慧音
「イヤ、ゼンゼン。」
力いっぱい首を横に振るシン
もちろんこれは嘘で、お約束どおりばっちり見えてたりする
「……鼻血がでているぞ?」
とシンの顔を見て言う慧音
「げっ!マジか!」
シンは慧音から顔を逸らし急いで鼻の下を拭う
しかし血など一滴も流れてはいなかった
(は、謀られた!!)
冷や汗を垂らしつつシンはゆっくりと振り返る
そこには満面の笑みを浮かべている慧音
しかしその横には血管が浮き出るほど握り締められている右拳が用意されていた
「ま、まて!話せばわか「やっぱり見えていたんじゃないか!」アッーーーーーー!」
慧音渾身の右フックが顎に決まり、シンはそのまま意識を失った
投下終了、シン初めてのお使いにて初パルマでした
というわけで、前回シンからパルマ食らったのは我らがけーね先生でした
東方知らない人はもしかしたら「え?」とか思うかもしれませんが
そのことについてはキャラ紹介スレで少し語らせていただきますので、面倒ですがご足労いただきますよう……
いつも通り批評批判派随時受付中です
よし、次はゆかりんだ
>>507 GJ!です。
シン=パルマのお約束はいつみても最高です。
次の投下もお待ちしてます。
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ここだけ気になったが脳内補正で楽しめたよ
>>453 バラライカ姐さんに登場して欲しいと思うのは私くらいでしょうか?
あのお方ならこれまで登場したヒロイン全て小娘扱いでしょうなw
シンならあの女傑相手でも、ロックと同じくらいには意地を張り通せると思う。
>>490 ここでは冥王様って、貧乳キャラ扱いなんでしょうか?
StSの本編や前期OP、メガミマガジンのピンナップとか見ると、結構あるように思うんですけれど。
……少なくともyagamiよりはあるよねw
サウンドステージでもアリサが冥王の身体に見惚れてたからそれなりにはあるんじゃね
シンには姉系と妹系とママ系が必要
雑談中すまそ、はやての続きおk?
大事なのは胸の大きさだけとちゃうと思います。胸は形とか感度とか色々あって(以下検閲)
-彡 `ヽ
〃´ ̄ ヽ 彳从VノV ゝ
| |iNWレH 从´<_`bリ エクシア、目標を検閲する
レレ´Д`从! / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ 女難 / .| .|____
\/____/ (u ⊃
本スレ未参戦だけど、
月村すずかの参戦を心待ちしてる俺がいる。
単純にプロポでは、 かなりのハイスペックの持ち主だから。
冥王? yagami? 貧弱な身体に興味は無い。
しえ☆すた
>>515 アティ先生だってな、元は優しいお姉さんキャラなんだぜ……
でもここ最近の流れではむしろ4のミントさんの方が(ry
次から落とします。
やめて!
>>518!書きたくなってくるから!!
アリサも好きだしw
>>500 ノ
ストジャと共に本棚占有してるぜ
あと手っ取り早く竜機神から誰か出そうかと思った事も有るけど断念したんだよ……orz
>>513 しまった、冥王それなりサイズだっけ?
投下支援して寝る……六時起きは辛いね全く。
私が流した涙は、顎の先からぽたりと落ちて、彼の頬を濡らした。
ゆっくりと目開けて、眠そうに手をごしごしと動かすと、私に気づいて
目を真ん丸にした。
「や!八神隊長!!」
慌てて起き上がろうとする彼の額を抑えて、そのまま私の膝で横になるように促した。
赤い顔をしながら目線をうろうろと彷徨わせている様は、どこか可笑しくて私は微笑んだ。
なんとも言えない、エレベータで相乗りしている時のような、沈黙が場を支配する。先にそれを
破ったのは私。
「なぁ、シン? まだ……泣いてるん?」
私の問い掛けで始めて、泣いて居たのを自覚したのだろう。またも目を真ん丸にした後、恥ずかしそうに
私の腿に顔を埋めた。そして、なにか言いたそうな雰囲気を感じ取って、頭を優しく撫でる。
しばらくそうしていると、ぽつぽつとシンが喋り始めたので、私はそれに耳を傾けた。
「その、すいませんでした……泣いたりなんかして。んで……ありがとうございます……心配してくれて」
返事の変わりに、赤くなっている耳たぶを少しつまんでみた。びくりを体を動かした後、また沈黙。
だから私はまた聞いた。今度より深く。まだ泣いてるのかと、想い出はまだ……君を責め立てるのかと。
「俺は……沢山殺しました。無くさない様に、奪われないように、護る為に……でも結局ダメでした。
護れなかった、何一つとして……この痛みは決して消える事無く、この先ずっと俺を責め立てるでしょうね。
でも今は……この痛みが無くなる方が嫌なんです。これは俺の生きる理由の一つだと思うから」
「こっちに来てから、分かった事があったんです。俺が護る為にと戦っても、殺した事実は変わらない、
そうすることで俺は沢山の俺を作っていたんです……今はそれが辛い。どんな理由を付けても、やった
事実と責任は俺ですから」
悲哀に満ちた告白を聞いて、私はさらに涙した。そして私の心は、悲しみと共に奇妙な安堵と連帯感を覚えた。
あの日、リィンが逝った事はいまでも私を苛める。私にもっと力が有ればなんとかなったのでは無いだろうか?
誰に聞いても、あれは仕方なかったと答えるだろう。現に皆はそう答える。けれど、たとえそうだとしても
私は思わずにいられない。もっと力が有れば、もっと知識があれば救えたかもしれないと……
私の騎士達は過去に沢山の人を傷つけた。多くの人達と生き物を襲い、時には命を奪っただろう。たとえ過去に
騎士達がした事でも、その責任は現在は私にある。私は夜天の主なのだから。
どれほどの慰めを聞いても、どれほどの言葉を掛けられても、私の過去の傷はじくじくと痛み、私が下す命令で傷つく
相手の憎悪がそれに塩を塗り込める。
過去の痛みをいまだ抱え込み、想いの為に誰か傷つけた。
奇妙な安堵と連帯感の正体はこれだろう。彼を想う気持ちとは別に、私は傷の舐め合いを
求めているのかもしれない。そうすることで私は救われると思っているのかも知れない。
まったくの偽善者だ。自分の事ながら醜くて、反吐が出る……
「なんで……隊長……いや……はやてまで泣いてんだよ……」
気遣ってくれる彼の言葉が今の私には、途方も無く嬉しくて、そして痛い。
いつの間にか身を起こして、膝枕で無く隣に寄り添うように座るシンが
愛しくて、哀しくて。
私の醜い心は歓喜と苦痛に悲鳴を上げる。言葉は嗚咽となって静か薄暗い沈黙の部屋に響き、
思いは溢れる涙になって頬を伝った。
彼の為に泣いていた筈が、今は自分の為に泣いている。情けないと頭の片隅では思いながらも
今はこの気持ちがこぼれて、どうしようもない。
ふと気づけば、優しく抱かれていた。シンの胸は温かく、私がしていたように頭を撫でてくれる手からは、
温もりが伝わって来た。それを認識した私の弱い心は溢れ出して、堰を切った濁流になる。嗚咽では無く、
声を出して大泣きしながら、私を抱くシンに私は抱きついた。
泣き疲れて、それでもぐずぐずと彼の胸に抱かれていた。伝わって来る体温が心地好くて、髪を漉いてくれる手が
気持ち好くて。もうしばらくこうしていたいと思いながら、私は私の傷を彼に曝け出した。
まだこうしていたいと思いながらも体を離して、最後はこう結ぶ。
こうする事は傷の舐め合いかもしれへんなって。
余計な事を言わなければ良いのにと、そう考えながらも私は言った。言わなければならないのだ、自分でそれに
気づいてしまっているのだから。それと知りながら無視などすれば、私は永遠に彼に届かないと思うから。
拒絶に怯えてきつく目を閉じた顔は、まるで凶悪犯が裁判の判決をびくびくと待つように。
受け入れて欲しいと浅ましく震える肩は、死刑囚がその実行の朝に怯える様に似ていた。
――願わくば……もう一度抱いて欲しい
酷く長い一瞬だった。
再び私は抱きすくめられて、年下の彼の胸の中で息をしていた。
見上げてみるとそこには、優しい紅い瞳があった。彼のしなやかな指が
私の涙を拭い、まるで恋人達の様に頬を撫でる。
交差する視線と頬に当てられた掌が熱い。そして一度目を逸らした後で、もう一度
戻ってきた紅い瞳。
言葉を捜しながら話し始めたシンを、一字一句聞き逃すまいと私は見上げた。
「傷の舐め合いかもしれない、でも……それでもいい。はやてが泣いているのは見たくない。
だから……それでもいいんだ」
優しい言葉と思いはさっきまでとは違って、私の傷を優しく癒してくれた。
湧き上がる歓喜と愛しさに戸惑いながら、ありがとうと言い続ける。それしか言えないから。
頬に当てられたシンの左手に私の右手を重ねて、左手で彼の涙の後を撫でる。
シンの右手がいまだにぽろぽろと流れる私の涙を拭い、絡み合った視線はお互いに
どうしようもなく熱く濡れていて……
ただひたすらに静謐な部屋で、不思議と穏やかな互いの鼓動を感じ、
窓から差す月明かりは、まるで祝福のように私達を照らす。
私達は同時に目を閉じて、吐息が触れ合うまで顔を近づけて……
支援します。
バックが落ちた音に驚いて、急に恥ずかしくなって二人とも離れた。
音がした方に振り返ってみると、汗をだらだらと流すリィンと目が合った。
多分、その時私は鬼の様な顔をしていたのかもしれない。
二人してリィンの方を見ていた為に、シンには見られなくてよかったと
冷静考えていた。
冷や汗をまるで滝のように流すリィンは、聞いてもいないのに饒舌に話し始めた。
「あ、あのですね! 眠っていたらですね! はやてちゃんの泣き声に驚いてですね!!
慌てて起きたんです! そうしたら……その……そんな場面で……声掛けづらくて……
決して夢中になって覗きなんてしてませんよ! つい……その〜」
うん、あらかたの事情は解かったわ。多分リィンは悪ぅないかもな。
けれど納得いかへん、理性が許しても感情がリィンを許すわけにはいかん言うてる。
まぁここで話してもあれや、ちょっとお散歩行こうな。
がたがたと震えるリィンをバックに入れて、気まずそうなシンを見る。
「なぁ……シン。明日……デートしよ?」
シンが返事の変わりに微笑むの確認すると、私は明日の服とリィンのお仕置きを考えながら
部屋に戻った。
・・・・・・・ごめん
オチの部分を間違えて消してしまった・・・・・
ブン殴ってくれるとありがたい・・・・・・
>>531 オチがあるのか、ここで終わったらすんごい綺麗なのにwww
久しぶりにこんな白いはやてを見た気がする、GJです
>>531 良い。凄く良い。
相変わらずの文章力。GJです。
久しぶりに腹黒くないはやてを見た気がしますw GJでした。
何というGJ
というかそのオチの部分も見たいぞ
>>531 GJです!
ここまで、 ハイクオリティな作品を見させて貰い感動しました。
オチの事は残念ですが、 それまでの過程で充分過ぎる位面白かったですので、 あまり気になされないで下さい。
また後日、 オチを書いてくださればそれで充分です。
では、 失礼します。
>>531 歯ぁ喰いしばれ! そんな酔っ払い氏!
つGJ!
>>531 GJなんだけど、このはやてに違和感しか感じない俺は相当このスレに毒されてる
ロイヤルGJフォーメーション
>>538 それは、こんなはやてか?
yagami「(こない素晴らしい出来事、 Dちゃんの皆に知らせたらないかんな〜)」
そして立てたスレが怒りと嫉妬で祭りになる。
女の子は色々な面を持っているものです
オチの部分復元でけた!ありがとうノートン先生!!
でいいかな?
投下してくれるなら支援だ。
後日、リィンのメンテ日
シャーリー「リィン曹長、詳しく教えてください!」
リィン「ここだけの話ですよ〜はやてちゃんとシン君がですね〜」
シャーリー「それでそれで!!」
リィン「本当にここだけの話ですからね、それでゴニャゴニャ〜(ry」
シャーリー「キャーキャー!! それホント!?ホントにホント!?」
なのは「ふぅ〜ん……詳しく聞かせてね?」
フェイト「メンテに出してたデバイスを取りに来たら、だいぶ面白そうな話してるね?」
ヴィータ「あの色魔め! はやてにそんなことを!!」
リィンU「ひぃぃぃ亜qswでfrgthyじゅぉ;p:@」
シャーリー「私は知りませんよ! リィン曹長から聞いただけですから!!」
リィンU「ヒドイ! 裏切りですぅ!!」
シン「で? なんで俺はいまヴィータ副隊長と模擬戦を?」
ヴィータ「問答無用!! 逝って来い大霊界!! ギガントシュラァァァァクッ!!」
シン「そろそろ俺は本気で死ぬかもしれないな……だがこんな所で俺はぁぁぁぁぁ!!」
なのは「ヴィータちゃんとあそこまでやりあえるなんて……シン、恐ろしい子!!」
フェイト「じゃぁそろそろ私達も行こうか? なのは?」
なのは「そうだね、フェイトちゃん。全力全開で……ね?」
エリオ「あの〜止めたほうが……」
シグナム「なぜだ? 少なくとも私は留めるはさらさら無い」
エリオ「…………」
キャロ「でも……シンさん、死んじゃうかもしれないですし……」
ティアナ「シンなら大丈夫よ、シャマル先生も待機してるし。さて、私もアップ始めようかな」
キャロ「…………」
スバル「ティア……今日は私達の訓練は無かった筈じゃ」
ティアナ「自主練よ、文句ある?」
スバル「…………」
これで本当に終わりです。混乱させて申し訳なかったです・・・
皆の優しさに俺涙目
自分でも書いてて、このはやて白いなぁ〜なんて思ったのは内緒だw
たまにこんなはやてもいいっしょww
毎度ですが批評等はおkです、そして毎度ですが誤字等は酔ってますのでお見逃し下さい
さて、呑むか。
>>546 GJです
最後でいつものオチがw
温い小ネタできたけど時間も時間なので明日にします
>>546 GJ!でした。
オチも面白かったです。
すずかにアリサの参戦?話が本当になったら面白そうと思いつつ感想を締めます。
では、 失礼しました。
オチも見事にGJですた。あまり飲みすぎないよう・・
さてもう寝るか
オチもGJでしたw やはり最後はいつものノリでないとねw
GJ&ゴッドスピードシン
GOD SPEED LOVE
かなり前倒しなネタになるが、シンは血のバレンタイン
をどう思っているんだろ?
554 :
絢爛女難祭:2007/10/31(水) 08:08:44 ID:???
あ、電波きた
女難学園に外道高等学校が殴りこみに来る話
わからない人はジャスティス学園でくぐってね? ♪
謎のライダースーツのメットヤンキー(?) 「この学校に番長はいるのか!?」
番長? 今時? 学校の元締めって言うか代表的人物だよな?
学校一有名人でもいいんじゃね? となるとアイツだな。 ウサはらしてもらうっていうのはありか?
ということで。
「「「「「「「「「「「「「そこのシン・アスカ君です!!!」」」」」」」」」」」」」
シン 「っておい俺かよ!?」
メット男「お前が負けたらこの学校はゲド高が〆る! というわけで覚悟!!」
シン 「ちょwwwwwまwwwww」
避けてぶつかって絡み合うように倒れて そ の と き パ ル マ が 発 動 し た
メット男「き、きゃああああああああああ!?」
シン 「きゃあって、……女の、子?」
群集A 「おお!シンがゲド高の番長を撃退したぞ!」
群集B 「でもきゃあって言ってなかったか? ものすごく可愛らしい声でしかも美人そうな感じで」
群集C 「ああ、俺もそう思う。っていうか黒い思いがふつふつとわきあがって……」
しっと団員 「シンは改めて火刑に処すべ 女傑(誤字に在らず)達 「「「「「「「「「「「「「「「だめだよ、君少し頭冷やそうか」」」」」」」」」」」」」」」ギャワーー!?」
その後各地の高校で多発する謎の暴行事件。事件の真相を解き明かすためにシンがいろんな熱いやつらと出会うのは後の話
後どう見ても風間あきらとのフラグをぶち上げました、さすがだよな
>>553 どうだろうか、受け取り方はさまざまなんだろうが本編シンにとってはオーブで迫害されただろうね、恐らく
地球側で住むコーディネーターだからね、憤りを感じるということはあるだろうけどその時はまだ家族が大事だし戦争に巻き込まれるなんて思ってもみなかったんだろうなと思う
私見だけどね。まあ徹夜のせいであまりいい呂律がまわらん。受け流してくれても構わんよ
んじゃあぁとっとと徹夜野朗は寝るぜよ〜
>>554 GJ!
遂には、 ジャスティス学園まで出てきた事にびっくりだよ。
避難所の議題スレにて、運命子の使用について話し合っています。
運命子を使用している職人さんはぜひ参加もしくはお読みください。
何卒よろしくお願いいたします。
>>507 起きたら投下されてた!GJ!
少年の「そぉい!」にはワロタwそして満月の夜じゃなくて良かったなシンw危うくcaved!されるとこだったんだぜ?
欲を言うと2人がデート…もとい買い物してる場面も見たかったです。
ともあれとても楽しかったですよ。次も楽しみにしてます!
あ、最後に一つ、ゆかりんはマジやめた方がいいよ。あの紫ばばあは熟女とかそういうレベルじゃな(ry四重結界
>>553 血バレ時、シンはオーブにいたから特に深い憎しみとかはないだろうな。むしろニュートロンジャマー投下の時の被害のがでかいんじゃね?
むしろ悲しみの方が大きいんじゃないか?
オーブにいるってことは別にナチュに対してどうこう思ってるわけじゃないだろうし。
「何で同じ人間が……」って思いそうだ。
個人的な意見だが、シンはナチュだのコーディだのってことは気にしないと思う。
>>559 それらを気にしていたら、 シンは、 はやて達を否定するからな。
それ以前に、ステラとレイすら無理だろうな、気にしてたら。
オーブ自体に偏見を持ってはいるが、人種間の隔たりは殆ど気にしてないだろう。
シン自身、健康面での遺伝子調整以外はナチュラルと殆ど変わらんらしいしな。
劇中で「風邪を引かない以外は一緒」みたいな事を言ってた気がする。
人いるかな? 小ネタ投下おk?
一応ほのぼのなネタのつもり
<一服>
「あ〜疲れた……」
亜美と真美を家まで無事に送り届け、報告も済ませてあくびを噛み殺しながら事務所へと戻ってきた。早朝の
打ち合わせから始まり、双子の暴走を適度に抑えつつ仕事を進めて帰ってきたのは陽が無数の影絵の向こうに
消えかけた頃だった。季節の変わり目のせいか肌寒くなってきているのもあって体調が優れないのもある。
はっきり言ってあの二人の場合はどんな仕事だろうと心底疲れさせられる。ただでさえ双子であること利用して
折を見て入れ替わってることを気付かれないようにしなければならないというのに、あの二人はそんなの関係ねー
と言わんばかりに騒ぎ立てるのだから面倒を見てる側としては非常に扱いに困るのである。
――なんかこう、パーッと気分を変えたいな。
とはいえ明日も仕事があるので夜遊びなんてもってのほか、遅くまで事務所にいる小鳥さんは時間ギリギリまで
仕事をするタイプなので雑談程度ならできるだろうがそれではいつもと変わらない。
「どうすっかなぁ」
陰鬱な気を追い出すように重苦しい息を吐き、ドアを開ける。
……文字通り目と鼻の先に、雪歩の顔があった。
気配に気付かずに一歩踏み出してしまったせいで数センチ手前まで接近している。
「あ、れ?」
「…………」
突然のことで反応が追いつかないのか、目の前で雪歩はキョトンとした顔のまま固まっていた。おそるおそる距
離を取り、できるだけ穏やかな声音で話しかける。
「雪歩? 大丈夫、か?」
わずかに雪歩の視線が動く。どこか彷徨うように揺れ、やがてこちらと目が合った。
「あ……え? シンさん!?」
ようやく自分の存在に気付いたのか――というか今まで気付いてなかったのか――、雪歩は目を白黒させなが
らあたふたと喋り始めた。
「えっと、あの、ほ、本日はお日柄もよく……」
「なんでそんな堅苦しい挨拶?」
あう、と呻いて言葉が詰まった。突っ込みを入れるべきではなかったかと考えたがすでに反射的に口から出て
しまった上に非常に今さらな問題だと悟って気にせずいつも通りに接することにした。
「おつかれ。今日はCM撮影だっけ?」
「は、はい。缶のお茶のCMでした」
それからは普通に会話が続いた。缶のお茶は飲み慣れていなくて新鮮だったこと、試供品を飲んでみたところ
予想していたよりもおいしくて驚いたこと、その率直な感想から『とんでもないお茶』というキャッチフレーズがつい
たこと……
いくつか突っ込みたかった部分もあったが、撮影は概ね良好だったということを聞いて安心したので心の底に
しまっておくことにした。
「それにしても、雪歩の方からこんなに話を聞くのは珍しいよな」
初対面のときは怯えられてまともに話すことも難しかったし、と口には出さず補足しながら軽い調子で言った
のだが、そこで雪歩は俯いて口をつぐんでしまった。
「雪歩?」
また何かマズイことを言ってしまっただろうか? と焦りを感じ始めたところで雪歩がポツリと呟いた。
「……それは多分、みんなのおかげです」
顔が上がり、いつもの雪歩からは想像できないほどにまっすぐな視線がぶつかった。
「私、ずっと臆病で……男の人の前だと喋れなくなって、犬も怖くて、ちんちくりんで……」
――言いながらどんどん頭が下がっていっているけど、大丈夫なのか?
「でも、みんなと会っていろんなことを教えてもらいました!」
その言葉で気を取り直したのか、再び顔が上がった。
「真ちゃんや春香ちゃん……みんなが頑張ってるのを見て、私も頑張らなくちゃって思って」
今までの自分を変えたい、胸を張って仲間たちと共に進んでいきたい。
そうして雪歩は努力を重ねてきた。765プロのアイドルとして。
「プロデューサーにもいっぱい支えてもらって、シンさんには命まで助けられて」
――あのときのことか。
オーディションで酷評された雪歩が失踪した夜。真と街中を駆けずり回ったあの夜。
少しでも遅れていたら、と考えるとゾッとする。文字通りの意味よりもアイドルとしての命は危険だったのは確かだ。
「だから、もっと頑張ります。少しずつでも変わっていきます!」
ぐっと小さくガッツポーズを取る彼女の姿を見て、ふと自分が小さく笑っていることに気付いた。
――なるほど、最後まで見守るのが俺たちの仕事か。
かつて教えられたことの意味を今になって理解する。それはつまり、
――信じろ、ってことだよな。
だからこそ支えることに自分たちの価値があるのだろう。歩き出すのは彼女たちの意思でしか踏み出せないこ
となのだから。
「わ、笑わないでください〜!」
こちらの表情に気付いた雪歩が軽く顔を朱に染めながら怒っていた。
「悪い悪い、でも雪歩はもう変わってきてると思うぞ」
え? と聞き返してきた雪歩に当然のことのように告げる。
「だって、今普通に俺と話してるだろ?」
「あ……」
そこで何故かさらに雪歩の顔が赤くなった。
「え? ひょっとして無理してたか?」
「い、いえ! そうじゃないです!」
「でも顔が……」
「そ、外が寒かったからです!」
確かに今日は特別冷え込んでいた気がする。暦の上ではすでに秋は始まっているのだ、体調に影響するのも
無理はない。
「そうだよな、確かに今日は寒かったし」
「あ……じゃあお茶飲みますか? 私のお気に入りしかないですけど」
話を聞くと煎茶の葉を事務所に置いているらしかった。伊織の紅茶といい、この事務所は飲むものに困ること
はなさそうだ。
「それじゃあ貰おうかな。煎茶はあまり飲んだことないし」
「わかりました。少し待っててください」
……その後、湯飲みに入った煎茶を啜りつつ雪歩と談笑した。
一息ついたことで沈んだ気分も持ち直し、心なしか疲れも取れた気がする。
――たまにはこうやって一服するのも悪くないな。
ほどよい温度になったお茶を飲みながら、そんなことを考えていた。
以上
実は真で小ネタを書こうとしていたのは内緒だ
こんな感じで良ければ今後もほのぼの系書いてみるかな
さて、昼飯にしよう
>>567 GJ!
オチに女難を持ってくるんじゃなくて、冒頭に女難を持ってきたのか。
こういうのも新鮮でいいな。
>>567 GJ!です。
珍しい形の作品でしたね。
面白かったです。
よーしアイマス氏に続くぞー
亜美「ねーあれどうやるの?」
真美「ちょっともう一回みせてー」
真「えーと、こう。体の力を抜いて・・・・腕をしならせるように」
ガチャッ
シン「おい、皆。次の仕事決まったぞ。」
ブゥン、パシィィィンッ!!
シン「痛い!!」
真「あ、に、兄さんすいません!!」
どうも真がこういうキャラになってきて困る
>>570 あ〜なんとなく分かる
殴りオチというか、そういうイメージがあるな
まぁゲームからしてそんなネタが多いせいだと思うがw
なんとなく真はスバルと気が合いそうな印象がある
>>562 オーブに関しては偏見でも何でもない件について
アイツら理念の為なら平気で国民見殺しにといて 自分の娘だけ宇宙に逃がすような奴らだからなあ
普通は元首どころか国には帰れない
スレ違いの話題だけど
つーかシンの場合、良くも悪くも単純だからあんま偏見はないんだよな。
ただし、その代わり身内と敵の線引きが激しい。
シンは純粋で真っ直ぐなんだよ、良くも悪くも。
それがシンの魅力だろ?
ただし、それが悪く作用する可能性もあることを我々は忘れてはいけない
ステラの時とかな
ちょ、大人ヴィヴィオの胸ってフェイトママよりおっきいのかよw
巨乳越えて爆乳じゃね?www
誤爆したorz
何処のスレだ?ちょっと気になるじゃないか
それ本当ならとても素晴らしい事じゃないか。
貧乳魔法少女は少し見飽きたからな。
胸の大きさなんてくだらねえ!
と、バスト70前半の方々が仰っております
プロポーションだけなら、 ナカジマ姉妹は目立つのに。
ティアナ? まぁまぁ
vita 「貧乳はステータスだろ」
>>574 ロドニアで本気で怒ってたのも真っ直ぐなシンが滲み出てていいと思う
何故か凸に八つ当たりしてたのもシンらしくていいw
ふと考えた。
シャマルの胸を見てエルルウは何か感じるんじゃないかと。
同じ事を舞衣 ティアナに言える
>>481 に至った経緯でも
スバル「すいません、手伝ってもらっちゃって。」
ヴィータ「ま、まぁ。いいって事よ。」
シン「あと部屋なんですが・・・ヴィヴィオの部屋を2分割して使って下さい。
本来なら副隊長の部屋用意しなきゃいけないんですが2DKじゃそれが限界で・・・」
ヴィータ「今はヴィヴィオの姉だからな、気にしねぇよ」
就寝時
ヴィータ「(なんでこんな事になってんだよ)」
その夜、ヴィヴィオの一緒に寝たいコールに押し負けた大人達は仕方なく一緒に寝ることに
なお、ベッドサイズはキングクラスなので4人は余裕だ。寝てる順は右からスバル、ヴィータ
ヴィヴィオ、シンである。
スバル「(すいません、副隊長)」
ヴィータ「(副隊長とは呼ばないでくれ・・・なんか恥ずかしくなってくるから)」
ヴィヴィオ「お姉ちゃーん」
シン「甘えん坊だな、ヴィヴィオは」
やがて数十分後
ヴィータ「こいつら寝つきいいよな・・・」
スバル「うーん」
むに
ヴィータ「(うわ、スバルが抱きついてきた!や、柔らかぞ!!)」
スバル「早く寝なさ〜い、ムニャムニャ」
ヴィータ「(寝言!?、うわ、頭撫でられてるよ。な、なんでこんな落ち着くんだよ!!)」
とこれ以降もヴィヴィオと寝る時も手を握ってきて保護欲をかきたてられたり、帰って来ると
ご飯が用意されてある、もしくは準備を手伝うといった状況に流されすっかりほだされていく
のであった。
そーいやfateの桜も「胸の差が戦力の決定的差」なんて言ってたなぁ……その後撃沈してたが。
まあ、このスレ普通に巨乳多いし。
ふと思ったが天然の巨乳率って高くね?
>>580 >>577のソースは今月のメガミマガジンの付録のブックレットだな
設定資料が散りばめられてるページをよく見たら聖王形態のヴィヴィオの脇に小さく書いてあった
つーかよく見つけたなw
>>587 むう……言われてみれば確かに……
ステラとかアティ先生とかカルーアとか……
ええい、ラクウェル姉はまだか!
>>589 ラクウェル姉には後日談で相手がいたような……つーかマイナーだろう。色々と。
だが喜久子姉と大原が好きな俺は彼女の参戦も待っている。
>>590 まさかのぽぽたん参戦?
あい姉ちゃんの爆乳は素晴らしいが?
>>587 まぁいろんな作品入り乱れてるからな
ナイチチも多いし
で、気になって調べてみたが…
プリムラ :B78
麻弓=タイム:B77
遠野秋葉 :B73
如月千早 :B72
※十代前半組は抜かして
千早……。゜。゜(ノД`)゜。゜。
>>586 ほのぼのチームにヴィータも参戦したかw GJ!
>>593 シンにとっては死活問題かもだぜw
ヴィヴィオはともかくスバルとヴィータは大食い+アイス好きだ
>>590 酔っ払いラクウェル姉が世界征服を掲げ、それに人身御供として戦いを挑むシンの姿を垣間見た。
まあ、まず間違いなく勝てないと思うがな。
>>594 ヴィータは、 一応副隊長なんだから給料高いだろ?
yagamiは、 かつて自分出番を増やしたゲームを作らせられる位、
金があるんだし、 なのはの他の旧キャラ達は、 そこそこ有るんじゃね?
>>590 ヒタカか……もしラクウェル姉と結ばれる何て事に成ったら桜嵐の家出ネタが作れ(ry
>>595 先ず間違いなくスーピィ君達にモフられるな。
そして自分でやって置きながら羨ましくなって突撃を敢行する閣下(自称民に慕われる民主的独裁者)の姿が容易に想像出来た
>>594 きっと死んじゃって使い道のない奴らが(レイとかハイネとか議長とか)が毎月少しづつ銀行に振込んでるんだよw
つーか常軌を逸した金持ちも多いしな、このスレ
ふと考えた。
リンディさんが出てきたら このスレのヒロイン達を勧誘しまくるんじゃないかと。
なのはの時も勧誘してたイメージしかないんだよな〜。
>>599 下は企業グループから、上は宇宙を股にかける財閥の総帥までいるしな
>>600 リンディ「アティ先生、管理局にきてくれませんか?」
アティ「な、なにをいっているんですか?」
リンディ「私は・・・これから管理局について憂いています。
それを何とかするには優秀な人材がいるのです。」
アティ「なにを馬鹿なことを」
リンディ「ぜひっ!!ぜひっ!!管理局へ来てくれませんかっ!!」
スキルやステータスの一つだからな〈金持ちや貧乏、
伊集院とか鏡など
>>602 そこで「少しだけなら……」とほいほい付いて行ってしまうのがアティ先生クオリティ
正直 誰かにリンディさんの勧誘を断罪してほしい。
戦力になるなら子供や犯罪者でも入れようとしてくるからなあの人。
>>605 あっちの世界には、こっちみたいに子供働かせちゃ駄目という認識が無いから仕方無い
確か無印のSSで、なのはを今すぐスカウトしたいが義務教育が終わるまでは駄目、という話を聞いて「ふーん、メンドクサイのね」とか言ってたし
犯罪者の方は司法取引
犯罪者と司法取引ってのは現実でも割とある話。
子ども云々は文化が違うから仕方ない。
なんせ9歳のユーノが既に現場で働いてるし、
14歳のクロノは執務管だからな。
>>606 それをシンが聞いたらどうするだろう?
そこの部分は考えてなかった。
シン自身、15,6で軍人だからなぁ……。
コーディって確かそれぐらいで成人だし。違ったっけ?
あーでも、流石に10歳とかを勧誘となると反発しそう。
シ「何考えてるんですか、あんたは!!」
リ「何がかしら?」
シ「あんな子どもを管理局に入れるなんて……おかしいと思わないんですか!?」
リ「あら、この世界ではごく普通のことよ? 六課でもエリオ君やキャロちゃんがいるじゃない」
シ「だからって……!!」
リ「それに、管理局は常に人手不足なの。優秀な人材は特に。
だから私達は相手を問わないわ。たとえそれが子どもでも犯罪者でも、ね」
シ「…………っ」
みたいな?
まあ、種だってプラントじゃ13で成人だからな。
実力主義の行く末だよ
>>609 そう考えると、 リンディさん達管理局の上層部とは、 反目するかも。
そこにつけこんで、 スカ博士達がシンを勧誘とか浮かんだ。
これなら、 ナンバーズと共闘出来るかも?
先進世界とか言ってる割に子供を労働させたり無限書庫の環境とか見ると労働基準法なんかないんだろうな
管理局自体も「三権分立pgrwwwww」だし
つーか実力主義で子供も雇うなんてありがちな話だろ。
GAとかサクラだって10歳〜10代前半を普通に戦わせてるし。
スレちだが、 勧誘は、 はやてが継承したっぽい。
>>613 アイリスが9歳だっけか。
GAはナツメが10歳と……
ま、よくある話ですよ
なのはで思ったのは、 子供に戦わせるのが当たり前な感じで話しが動いてた事。
他の作品だとやっぱり若い故の恐怖とか有るが、 なのは達は、 恐怖したり絶望したりする場面があまり無いからな。
キャロやエリオなんて恐怖から戦闘不能にでもなれば、 フェイトママの存在があったのに……。
世の中にはイデオンというアニメがあってだな・・・
幼女の首チョンパシーンは吐きそうになったよ
若くても「完成した戦士」ならともかく、元は一般人だもんなぁ……
プロフェッショナルでも挫折することはあるし
なのは世界っていうか都築世界は「辛い過去を持った凄い人」達にとってはどこまでも居心地がよくて、
都合のよい世界。
努力して這い上がった元凡人は、あまり見向きもされない世界だあよ。
>>618 しかし完成した戦士になると今度は人間味を失うという。ヒイロなんかはなりかけたな
それ聞くと、 ティアナの不幸は、 なのはシリーズのキャラとなってしまった事か。
>>619 なのははともかく、とらハはそうでもないぞ
晶とか恭也とか晶とか美由希とか晶とか晶とか
>>620 いっそ、 リンディがクロノをヒイロ見たいに育ててくれたら、 嫌いになれたのに……。
中途半端に優しいお方だからな。
>>622 闇の武術を使う主人公じゃん。
それもむかーし、最低SSの一分野を担った!
いや、ヒイロはヒイロで特殊な奴だからな……
それにドクターJはオペレーション・メテオ前に自分を殺して逃げるか、素直に虐殺者となるか、単独で降りるかを選ばせてるし。
しかしシンとデュオって気が合いそうだよなと思う。
もしシンとヒイロが出会っても
シン「こいつはまともな人間に乗れるようなもんじゃないだろ!?」
ヒイロ「別にお前に乗れとは言っていない」
ってな感じになりそうだし。
スバル「パス!!」
ティアナ「(フリー!!)」
ティアナ「スバル・・・バスケを辞めたいって思ったことない?」
スバル「辞めたいの?私は始めてから一度も辞めたいなんて思ったことはない」
ティアナ「う、うう。スバル、私バスケ辞めたくない!!」
スバル「ティアナ・・・泣かないで。」
ティアナ「とうとう、2年は私とスバル。二人だけかぁ、私らの代になったらどうなるんだろ」
ティアナ「全国制覇なんて、夢見させるような事いわないでよ!!」
(回想終了)
ティアナ「(入れ・・・)」
はやて「もらった!!」
パシィッ
ティアナ「エッーーーーー!!!」
ってことか
マジで管理局の断罪作品無いかな〜。
スレ違いだが探しても無いんだよな〜。
>>604 そして一週間後……
シン「あ、アティ部隊長」
アティ「こんにちは、シン君」
はやて「なんでやねん!?」
なのはを抜きにしても、 理由をつけてシンより小さい子供達を戦場に送る事をシンは、 仕方ないで簡単に割りきれるだろうか?
>>630 まあシンにとって子供ってのは(当然だが)庇護の対象だからなぁ。特に小さい女の子は。
だがまぁ、たいていそういう子は大人もビックリな決意をもって臨んでいる場合が多いしな
言いたくは無いが、 リンディって凄い魔術師なんだから、
子供を戦場に出さないで、 自分が魔法熟女として戦えば、 俺はなのはシリーズを許せた。
未成年の間だけ掛けられる、「絶対に死なない魔法」があるとか。
二十歳になったら上がり、見たいな感じで。
リンディ「この年でソニックフォームはきつくて・・・」
やっぱ熟女はエロいな
>>632 どこでも指揮官が戦場で戦うのは愚策なのだよ……
>>634 ああ、エロボイスを聞くために敢えて犯罪を行う変t……いや紳士達が集い過ぎるのか、
とも思ったがぁ!若年層に対して(;´Д`)ハァハァする紳士もまた多い事実!
シン「アンタは一体なんなんだぁーっ!」
紳士「何、そのスパッツが……うん、いいね!」
(逮捕後)
女性陣「「「「「「……シン、わたしが忘れさせてあげるわ」」」」」」
(お定まりのコース)
こうですか!わかりません!
ハラオウン一家には、 提督や執務官など偉いさんしかいないムカつく事実。
リンディもクロノに提督職やったんだから、 マジで戦闘に参加しろよ。
強い事は知ってるが、 実際の戦闘シーン無いから見たい。
クロノ「実は・・・俺は前半しかでれないんだ」
シン「えーそんなに強いのに?」
後半
クロノ「くっガッツが足りない!!」
とこういう深い事情があるんですよ
シンは自分は傷ついてもいいけど他人が傷つくのは嫌だと思ってそうだからな。
他人、それも自分より幼い子供達が戦うのはどんな理由があっても反対しそうだな。
ところで、ふと思ったが今までにルーテシアメインってあったっけ?
読んだ記憶がないから知ってたら教えてくれ。
>>639 最後に出たのがもういつかも分からないくらいだっけか
>>637 クロノが提督になったときリンディって40代なんじゃないか?
流石に前線で戦うのはきついんじゃ。
>>639 メインどころかネタもなかったんじゃないか?
>>641 >>クロノが提督になったときリンディって40代なんじゃないか?
リンディ 「は〜い♪ 女の子の年を聞くのはとっても失礼な事なのよ〜。 ……って事で、少し反省しよっか?」
シンが庇護対象とするのは基本的に力の強弱というよりも、戦う意思の無い無辜の人間だぞ
実際、TV版の没シナリオで、子供に銃を教えるシンとそれに反発する凸というのがあり、ジ・エッジでそれが実現した
ステラの件でキレたのも、単に女の子が戦っているって事じゃなくて、自由意思すら奪われて無理矢理戦わされてたから
「自分の意思で戦ってる俺達とは違う!」という台詞からもそれが分かる
であるからして、シンは「自分の意思で戦おうとする者」を自分のエゴで強引に単なる庇護対象にする事はないと考える
何しろシン自身が「無力な子供」から、自分の意思ひとつで這い上がってきた者なんだから
年少組みが洗脳されてないか、しつこいくらい確かめそうだな、シン。
>>634 ああ、エロいな。
そして、その姿のプレシアを考えた俺は(ここで途切れている)
確かにそうだな。
某所のシンの見すぎで本編のシンを見誤ったようだ。
>647
シン、逆襲で検索する事をお勧めする。
>>643 何かゴーダンナーの剣みたいだな
シンがダンナーベースのクルーだったら、ルゥは味方陣営を見限って剣に着いていったりしなかったろうなあ
そしてルゥが最後まで青春の全てを捨てて修羅の道を突き進む事もなかった
>>643 ってことは、
>>609はある意味間違ってるのか。
いや、書いたの俺なんだけどな。
うん、吊ってくる。
>>648 逆に考えよう、想像するんだ……四十台になった魔法少女達を!
ん? 外がやけに明るいな。
仮に戦場にでてもリンディははやてポジションだから空気になるぜ多分
でも戦艦からの莫大な魔力供給を受けながらそれを制御し、世界の一つや二つを滅ぼす次元震を中和してるとか離れ技使ってるんだよな
化け物と言っても過言じゃないぜ
>>655 >>でも戦艦からの莫大な魔力供給
デス子、デス子じゃないか!?
シンは未来日記を手に入れたようだ
>>655 なんか居たなぁ
巨大空母の上に超大型魔方陣を敷いて空母の電力供給を受けながら制御し
逆天轟の断末魔砲を撃ち帰すという離れ業を使った化け物のような 美神の母親
>>657 ヤメテ、言葉様すら霞んでしまうヤンデレマジヤメテ
>>660 そういえば、シンがヤンデレになったらどうなるんだろうな・・・
最初にリンディの勧誘について聞いた俺だが、 ある程度理解したよ。
皆の議論聞いて開眼したよ。
これからは、 魔法熟女セクシーリンディの時代だと!
ナイフを持って、好きな相手を追いかけて
「僕を捨てるなんて言わないよねぇ?」と狂気の表情で
>>661 「俺が護ってやる、この世の全ての悪から君を護って、
俺が君を温かくて優しい世界に連れて行ってあげるよぅ……!」
>>663 だとしたら、女性陣の場合は逆効果になって絶対離さないだろうな・・・
>>663 それを聞いてyagami興奮しながら、
yagami「捨てへんから、 結婚しくれへんか?」と言う。
GM(グレートマザー)の一人
美神隊長ではありませんか
シンは本編を見る限り結構病んでると思われるので
運が悪ければ壊れてた
>>657 このスレのシンじゃ常に死亡予告がズラリと並んでそうだな
今このスレに参戦してる全作品で、
ガチでヤンデレになりそうなキャラって誰がいるだろ。
既にヤンデレになったことのある人は置いといて。
664
なんか覚醒速水がいいそう
そして言われた相手に死亡フラグ発生
>>670 そりゃお前
冥王様(DVD修正前)とか?
シンはウィッチブレイドに…そういえば…瀬川弘樹の声って…
>>650 普通にゴーダンナーの剣=セレブレイダーと脳内変換されて一瞬焦ったのはきっと俺だけ…
>>655 つまり人間エステバリスor打神鞭(杏黄旗付き)orGXみたいなモンなのか
>>670 フェイトは?
以外に恋愛になったら、 依存からヤンデレになりそう。
母親もそれっぽいし。
>>670 まだ参戦する前、アティ先生にヤンデレ説があったな……
>>655を見て真っ先にエナジーフォールダウンを思い出した俺は間違いなく異端
>>666 つまり・・・
シン「俺を見捨てるなんていいませんよねぇ?」
はやて「捨てへんから、 結婚しくれへんか?」
シン「あはは、良いですよぉ」
シンがヤンデレになる=そのまま、yagamiエンドへ直行する
あれ?外が明r(ry
>>679 yagami相手だとヤンデレに成らないような気がするのは気の性か?
シン「僕を見捨てないで僕だけを見て!俺だけをみろぉお!!」
>>680 シン「見捨てないっていったじゃないですか・・・」
片手に血だらけのナイフ持ってるシンの姿がでてきてそのままENDクレジットが
やっぱりシンはヤンデレっつーよりツンデレだなw
>>679 はやて(15才)「アスカ君、 その変態の言う事なんて聞かなくてええんや。
私があんたの心を癒したる!
だから戻ってき!」
と真面目なはやてが来る電波が来た。
シン「はやては俺のものだ。」
はやて「それはただの夢や…。」
ミ シ ッ
>>677 あーあーあったあった。懐かしいなぁ、何スレ前だっけ……
つーかぶっちゃけあの人、抜剣したらヤンデレだよね
>>687 抜剣したらと言うかカルマ値溜った状態で抜剣したらだな
今カルマ値ドン位溜ってんだろ?
………振り切れてたりして。
>>687 一応カルマルート限定な
先生達の名誉のために一応
普段は病的な善人です
善人がブチキレるとおっかないよね
盲信ということですか
>>687 きっと生徒とか島の住人(女)とシンが仲良くしていくとカルマ値がどんどん溜まるのだよ。
アリーゼ「タコおいしいですよね、シンさん」
シン「ん、そうだな」
アティ「…………」
クノン「シン様、メディカルチェックの時間です」
シン「え……俺、ちょっと苦手……」
クノン「ダメです。シン様はただでさえ少し無理をしすぎるのですから」
アティ「……………………」
アティ「どうして……どうして他の人とばっかり仲良くするんですか?」
シン「いや、それは……」
アティ「な ん で で す か ?」
〜宿業END〜
〜メイメイさんのワンポイントアドバイス〜
メイメイ「ん〜、今回はちょっと先生をないがしろにしすぎちゃったみたいねぇ〜。先生だって甘えたい時はあるから、そこはちゃんと考えないとダメよぉ〜? ただでさえ剣の悪意に飲み込まれそうなんだから。
んじゃっ、次回はちゃんと先生を大切にするように! にゃははははは〜♪」
南瓜祭的電波投下ー。
「シンパパー!」←魔女コスヴィヴィオ
「トリック…」←女キョンシーコスルーテシア
「おぁ!」←狼女コスキャロ
「とりーと、、、、で良いの?」←魔女コス+使い魔(ミョージン)連れたハサハ
「お菓子か悪戯、どちらか一つを選びなさい(何で私まで……)」←雪女コス白レン
「と、言う事ですので部屋に入れて貰えませんかー?」←木乃伊男コスエリオ
シン「おう、準備も終って[てけり・り、てけ、てけり・り]さ、流石は気遣いの紳士(人外系)、即座に特性キャンディーを配るとは!!」
ダンセイニ「てけり・り〜〜///」←頭上に一つ目の手作りジャック・オー・ランタンを乗せて蠢動しながら照れるゲル状生命
シン「じゃ、用意も終ってるし皆上がってく<ちょっとまッにゃー!!>ん?」
ネコ・A「そんなうれしはずかし美味イベント、アチキを放置プレイかまして進めてもらっちゃ困るじゃにゃいかぁ〜」
シン「今回位自重しろ化け猫モドキ、――せいッ!」
ネコ・A「あにゃー。 飛んで飛んで飛んで飛んで、廻って廻って廻って落ち、、莫迦な!?アチキのロケットに火が点…」←フェードアウト
シン「じゃ、改めて上がってくれ」
「「「「はーい って、お皿しかない……」」」」
シン「え?」
デス子「もっちもっち あ、お先に戴いてまーす」
シン「おま、全部食べる奴が有るかぁぁあ![だってぇ]だってじゃなーいッ!!」
デス子「むー、私のご飯も用意せずざっふぃや卿とケーキ創ってたマスターが悪いんですよー」
シン「くっ、御免皆、今から何か買って来るから――『『『しょうがないよね?』』』――え?」
『『『悪戯たーいむッ!』』』
シン「ちょ、ま、アッーーー!!?」
以下様々な悪戯が繰り広げられるが其処まで電波来てない&時間的な意味で割愛。
間に合ったかな……
>>690 あーゆータイプって内に色々溜め込んでそうだもんなー。
しかも碧の賢帝は抜剣すると剣の悪意が使用者にも影響を及ぼすし。
下手したら内に溜め込んだもの(欲望)が爆発することもあるかもしれん
つまりごろにゃんとシンに甘えるアティてんてーだな?
紅の暴君持ったイスラみたく剣に身を任せて好き勝手した方が負担的にも楽だろうしな
こいつはこいつで自暴自棄も上乗せだから結局不眠不休に近い無茶やってた気がするが
>>696 そらまあ、死ぬ為に剣に手出したのに却って死ねない身体になっちゃあな……
GJ
どんな悪戯されたか気になるじゃないか
>>695 貴様、俺を萌え死させる気か!?
>>696 ぶっちゃけ今のスレではアティ先生はイスラに近い気g……いえ、ごめんなさいなんでもないです
>>700 イスラと言うか女版リュウタ化してるような気がしなくも無い
>>693 GJ。そういやハロウィンだったな…すっかり忘れていたぜ。
本場で三年間、南瓜祭りやって事ある俺が通るぜ
向こうの大人は人の良さそうな面して、たまにリンゴに釘を仕込んだりする基地外がいるから困る
まあ悪戯と称して知らない人の車や家をペンキ塗れにするガキ共もどうかと思うが
>>686 YES
しかしあれで女難は……ドドーにでも放り込むか?
ハロウィンな流れで悪いが。ちょ、ちょっと前にあったヤンヤンでデレデレな流れを
中和しようとほのぼのネタを書いてたら思いのほか長くなってしまった。
これは・・・・いつ頃投下したらいい?
>>700 OK、ならほのぼのネタが解禁された今何か書いてみるぜ
708 :
705:2007/11/01(木) 00:33:17 ID:???
よっしゃ、ならいくぜ
709 :
705:2007/11/01(木) 00:34:36 ID:???
なのは「スバルー?ちょっといいかな」
スバル「はーい、なんですか?」
シン「研修・・・かぁ」
スバル「うん、まぁ二ヶ月だけど。ここと遠くないとこだからここから通える事になったけど」
シン「うーん、まぁスバルの事を評価してそうなったんだろ?いいんじゃないかな?」
ヴィヴィオ「何話してるの?」
シン「うん、ちょっと仕事の事でね」
はやて「成功したようやな」
なのは「あえてシンではなくスバルを引き離す、いい作戦なの」
ティアナ「スバルがいない間に急接近っと、なかなかあくどい方法考えますね」
はやて「といいつつ笑ってるで、ティアナ。」
フェイト「どうなるか楽しみね」
一月後
はやて「はっはっはっはっは、きた、きたで。とうとうこの時が!!」
なのは「仕事で忙しいスバルは家事をする時間はない、構う時間もない、帰ったら寝るだけの
生活・・・」
ティアナ「なんとかシンが切り盛りしてるみたいだけど、そろそろ限界のようね」
フェイト「ヴィータちゃんの報告によると昨日は少し喧嘩したみたいね」
はやて「ここからがしかけどころやな」
一月半後
はやて「最近、どや?シン」
シン「あ、はい。ちょっと・・・・」
はやて「なんや、うまくいっとらんのかいな」
シン「え、ええ。情けない話ですが」
はやて「なんやなんやお姉さんに話してみい」
シン「実は、スバルが研修にいって家事の切り盛りを俺がやっていたんですが。
どうも上手くいかないで」
はやて「ほうほう、そうか(キターーー)」
シン「最近じゃ、ちょっと手を抜くようになってしまって。この前、スバル達に怒られちゃって。
それで、俺が悪いのに逆ギレしちゃって・・・」
はやて「うんうん」
シン「昨日や一昨日はティアナやなのはさん達が来てくれてなんとかなったんですが。
ちょっと、そのことでスバルと喧嘩しちゃって、はは。ダメですよね。俺って。」
はやて「ほう・・・・(抜け駆けかぁ・・・)」
シン「こういう時は、俺がしっかりしなきゃいけないのに・・・」
はやて「せやな、ま、きにせんとええんちゃうん。あ、私ちょっと用事思い出したわ」
シン「あ、はやてさn・・・そうだよな、こんな弱気な俺なんて・・・よし!」
710 :
705:2007/11/01(木) 00:37:35 ID:???
なのは「そう、で、どうだった」
フェイト「お茶を皆飲んでくれなかったんだよね、なんでかな」
ティアナ「そ、それは・・・」
はやて「あんたら・・・!!何抜け駆けしとんじゃぁ!!」
なのは「なんの話かな」
はやて「聞いたで!シンのとこ言って手伝ったらしいやんか?」
フェイト「動くのが遅いんだよ」
ティアナ「前線にでていないと頭にぶりますよねー」
はやて「だまらっしゃーーーーーー」
ギャーギャーギャーギャー
シン「スバル!!」
スバル「・・・・何、シン。久し振りの休みで疲れてるんだけど。」
シン「すまん、俺が悪かった!!」
スバル「えっ・・・。」
シン「俺よ、この一月半忙しくなるのわかってたからお前のサポートに回らなきゃいけなかったんだよな。
それなのに・・・俺は!」
スバル「シン・・・」
シン「俺、いかにお前に甘えてたっていたのがわかったよ。凄いよ、スバルは。
仕事だけじゃなくて、家事もこなしてたんだからな。この一月半、それが思い知らされたよ」
スバル「そんな、甘えてたのは私も一緒。研修先じゃあ、ちょっとしたミス何度もしちゃって。
いつもならシンがカバーに入ってくれてるけど、そうじゃなくて・・・・私の方こそごめん」
シン「スバル・・・」
スバル「シン・・・」
ヴィータ「わーっと、私もねーむくなってきたからヴィヴィオと一緒にねーよーおかなー?」
シン「ヴィータ・・・」
スバル「プックスクスクス」
シン「ハ、ハハハハハ。そうだな、どうせだ、皆一緒で寝ようか」
スバル「そうだね、じゃ、マクラとタオル持ってくる。」
シン「あ、俺が持ってくるって。」
スバル「そう?じゃ、お願い」
ヴィータ「(あーあぶなかった、あとちょっとで取り返しのつかない事になってた。)」
以後、スバルは無事に研修を終えさらに絆は深まったという。
なお、スバルが帰還するまでの間シンは大量の書類や隊長陣+αからの特別訓練乗り越えヴィータやヴゥヴィオ
の助けを借りながらも家事スキルを上げていったという。
>>710 GJ!家事スキル上昇の苦労人って兄弟スレのシンかよw
家庭の崩壊の危機も単純馬鹿にかかれば無問題かw
>>710 GJ!行動が逆効果を招くのはお約束だなwww
シンスバもいいんじゃn(跡形もなく消し飛ぶ)
GJ
雨降って地かたまるをいきましたな
随分と亀さんだけど
>>453>>513こうですか!分かりません!!
それは地獄だった……逃走を図ったシンを追うヒロインズ!!
逃走の手助けをしてくれた仲間は一人、また一人と倒れて逝き追い詰められたシン!
まさに絶体絶命のピンチ!!
シン「くそっ! こんな所で俺はぁぁぁぁぁぁ!!」
はやて「大人しく私の旦那になりぃな」
なのは「シン? 一緒に翠屋を切り盛りしよう」
フェイト「キャロとエリオのお父さんになってね?」
スバル「今日はどっちがいいかな///」つ YES/NO枕
ティアナ「もう! ぐだぐだ言ってないで!! さっさとお嫁さんにしてよ」
シア「さぁシン君! 私と一緒に神界で挙式っす!!」
ネリネ「シン様? 早く魔界で結婚パレードに準備を……」
プリムラ「……お兄ちゃん……ずっと一緒…………」
麻弓「今度のスクープは私とのスキャンダルで決まりね」
デス子「マスター! これからもこれまでもず〜〜〜っと一緒ですよね?」
インパ子「今度は……捨てないで下さいね?」
ヴァーチェ子「ふもふも! ふもっふぅ〜!!」
アイ「一緒に流しましょう? 夫婦地獄通信に名前を変えて///」
グレーテル「兄様……私と二人でず〜っと暮らしましょう、お日様の下でランチを食べながら」
水銀燈「あらぁ〜こんな所にいたのぉ〜さぁシン? 私と一緒にお人形遊びをしましょう?」
そして! そんなピンチ現れたのは!!
バラライカ「動くな!!」
皆さん「誰!!!」
バラライカ「動くなと言っているんだこのメス犬どもめ、キャンキャンと鳴いていないで黙っていろ」
皆さん「いきなり出て「黙れといっている」…………」
バラライカ「さて同志シン? いつから貴様はそんな馬糞野郎に成り下がったんだ?
再教育が必要だな、さぁ同志諸君! この生白いクソガキの再教育だ、さっさと支度してこないと
頭のど真ん中にケツの穴を増やすぞ! 訓練キャンプで30キロマラソンからだ!!」
シン「いつから俺は同志になったんだよ!?!? っておい!! 俺の話をきけええぇぇっぇ!!」
うん、なんかいろいろとごめん……重っ苦しいの書いた後の俺の脳は死んでいるみたいだ
呑むか……
>>710 GJ。
シンが家事スキルを持つのは必然なのか・・・。
>>714 バラライカ姐さんSUGEEEEEEEEEEE
GJ
スバルに萌えた
さりげなく混じってたヴァーチェにやられたw
さすがだなアラレちゃん、いや・・・タリア艦くぁwせdrftgyふじこ
>インパ子「今度は……捨てないで下さいね?」
インパ子がヤンデレに見えた件について。
チエ子は脱ぐと凄いんです!
シン「服を脱ぐと世界が変わるって言われて実行してみた。
何か変な女が抱いてきたから逃げた」
723 :
513:2007/11/01(木) 01:34:07 ID:???
>>714 おおっ!? 私が挙げたバラライカ姐さんのネタを形にしてくださるとは!? 実にGJでございます。
小娘どもをまとめて黙らせる姐さんの迫力ある啖呵がステキですw タリア艦長と中の人が同じとは思えねーw
>>707だが、即興でほのぼの話ができた。女難成分はぶっちゃけないんだが、投下してよいものだろうか?
アティ先生が少し白すぎた気もするんだが……
こんな時間に聞くのも何だがな。
725 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/01(木) 01:52:16 ID:DgVaj91b
投下!投下!
よろしい、ならば投下だ。
延々と――
上空を渡る雲を、シンは呆けたように見ていた。
目的があって見ているわけではない。ただ甲板に仰向けでいるから否応なく目に入るだけのことだ。
(いや……違うか)
苦笑して、自らの考えを否定する。
シンは、こうして青空を見上げているのが好きだった。特に、このリィンバウムでは。
コズミック・イラを始めとする進歩した文明圏では決して見られない何か。この青空にはそれがある。
このまま目を閉じて眠ってしまえば、どんなに気持ちのいいことだろうか――
「やっぱり、ここにいたんですね」
曇りかけていた意識が、その声で一気に覚醒する。
シンは首を動かして、船内と甲板を繋ぐ跳ね上げ扉の一つに目を向けた。
跳ね上げられた扉から、一人の女性が顔を出している。
アティ。
シンは口の中で、その女性の名前を呟いた。いつもは先生、と呼んでいるが。
彼女はいつものように優しい――そして気楽そうな――笑顔で、こちらを見ている。
「どうして、俺がここにいると思ったんだ?」
なんとなく、そんな疑問が口から出た。シンがここにいる頻度は、実はそれほど高くない。
アティはシンの言葉に困った顔になって、しどろもどろと言葉を紡いだ。
「それは……えっと……」
しばらくはもごもごと何やら呟いていたが、やがて降参したように首を傾げる。
「なんででしょう?」
「……うん、ごめん。俺が悪かった」
ばつが悪くなって、シンは謝る。元々勘のいい女性なのだ、特に不思議はないだろう。
話題を変える為――という訳でもないが、シンは別のことを口に出した。
「先生はさ」
「はい?」
「どうして、いつも笑っていられるんだ?」
「……どうしたんです、急に?」
「んー、いや……」
問われて、シンは言葉に詰まる。特別な理由などないはずだったが、言葉は曖昧なものになった。
「……なんでだろう?」
くす、とアティが小さく笑った。シンは上体を起こして、身体を半分だけ甲板に乗り出しているアティに向き直る。
「笑うなよ!」
「ご、ごめんなさい……」
笑うな、と言ったところで彼女は笑うことをやめない。何故か気恥ずかしくなって、シンはそっぽを向いた。
視界の外で、まだアティがくすくすと笑っている。彼女は笑いながら、シンの問いに答えた。
「どうして……と言われても答えにくいんですけど……」
と。そこで、彼女の笑い声が止まった。
怪訝に思ってシンが視線を動かすと、彼女はいつも変わらない微笑みを讃えたままこちらを見ている。
いや……
(変わらない……か?)
どこか違う。だがどこが違うのかと問われれば答えられない、その程度の違和感。
シンが違和感に答えを出せずにいる内にも、彼女の言葉は続く。
「やっぱり、皆のおかげだと思います」
「……皆って、どの皆?」
「皆、です。私の生まれた村の皆。帝国士官学校の皆。そして、この島の皆。皆が笑顔だと、私も嬉しいから」
その答えは、実に彼女らしい。シンはそう思う。
「後、ですね?」
「え?」
続きがあるとは予想していなかったシンは、間の抜けた声を上げた。
そんな彼に――彼女は、にっこりと微笑みを深くして、
「シン君が笑顔だったら、もっと嬉しいんですけど」
「――――――」
一瞬、思考が止まる。
正直に言って、その笑顔は――非常に魅力的だった。
「……ど、どういう意味だ?」
誤魔化すように尋ねた言葉が震える。
頬が紅潮しているのが分かる。それを隠すこともできず、シンは再び顔を逸らす。
視界の外で、アティが告げた。
「……さあ? なんでしょう?」
それは他意を含んだ物言いではない。
変わらぬ笑顔でいるであろう彼女の顔を見ることもできず、シンは逃げるように仰向けになった。
空は、相も変わらず律義に雲を運んでいる。
それとも雲が勝手に流れているだけか、それはさておき――
「シン君、顔が赤いですよ? ひょ、ひょっとして風邪引いちゃいましたか?」
「な、何でもないって!」
心底心配そうに上から覗きこんでくる彼女から、必至に顔の赤みを隠しつつ。
シンは、先ほどの彼女の言葉の意味を考えていた。
やっべ真面目な話? 書くとクソ恥ずかしいくぁwせdrftgyふじこ
ちょっと恐山行ってくる! 後は頼んだ!
なんという砂糖のカッサリン漬けだGJ
>>728 サッカリンは水に溶かさないと甘くないんだぜwww
つか、砂糖をサッカリンに漬けてどうするよwww
>>727 萌えてしまった俺をどうしてくれる。
許しませんよ! このまま恐山に行くなんてことは!
>>727 GJ!
話は変わるが……
さっきあるアニメ見てて思ったんだ……
レンタルマギカ参戦したら、植田ボイスの関西弁魔術士が二人になるなって……
フェイト/ステイナイトが出たら、関西弁じゃないが植田ボイス魔術士が3人になるって……
シン!逃げ(消失
>>732 残念! 貧乳うっかり魔術師遠坂凛は、 士郎のお手付きなのさ。
……さ〜て、 前だけ向いて走るか。
さよなら!
>>732 穂波が一番まともだな。
少なくとも他の2人ほどやばくは…あれ? 窓の外が…
隠密の植田くノ一も強力ですよ
>>733 何、あのあかいあくまは面白ければ率先して動く
諸葛凛になればシンのことをいろんな意味で引っ掻き回すだろう
ステップ1は騎士王の角に触るところからだ!
シン「デュエルセイバーデスティニーガンダムを作り上げたぞ」
シン:
セイバー:エクスカリバー
インパルス:エクスカリバー
デスティニー:アロンダイト
さあ。シンには何の剣を与えようか
セイバーのヤツは剣より鞘の方がいい
デス子とユニゾンしたらアロンダイトで戦うのかなw
>>732 植田ボイス繋がりでyagamiがぺとぺとさんの能力を得たら大変なことになると思うんだ
>>743 なぜだろう? 流血しか浮かばないのは。
シンが使うとしたらアーサー王物語繋がりで
名槍ロンや短剣カルンウェナンとかいいんじゃないか?
アーサー王と言うとエクスカリバーやカリバーンと言う剣のイメージが大きいけど
実際は槍も使えるし懐に入られた時のために短剣も持っている
バラライカの姐さん関連で俺はタリア艦長がキレるとおもむろに葉巻を咥えて、顔に火傷が
浮かび上がってくる電波を受信した、艦長席で物凄いワルい顔しながら、イカレた目で命令
されたら、おそらくメイリンは泣くね。
今更何だがインパルスがアロンダイト、デスティニーの剣の名称をエクスカリバーにしてほしかったな
アーサー王の剣からランスロットの剣じゃ格下げもいいとこだし
アロンダイトは刃こぼれする事のない名剣だ
茸世界は別にしてアロンダイトとエクスカリバーって同格じゃなかったっけ?
というか、剣を神聖視しすぎwwww
所詮人殺しの道具か、権威を示すためのハリボテですよwww
エクスカリバーは剣そのものより鞘の方に価値があるからなあ
何とも・・・
ヴィヴィオの聖王の鎧と同じだねw
もうよ
サイ・ブレードとかライトセイバーとか、ビームサーベルとか非実体の光学系の剣でいいやん
そういえばシンってアマテラス陛下からAKD印入りスパッド貰ってるジャン
ソープ・ダッシュ(女版レディオス・ソープ)やメル・リンスも、女難に入るのだろうか
756 :
絢爛女難祭:2007/11/01(木) 08:01:47 ID:???
>>755 電波招来、……少し原作好きな人には叩かれるかもしれないがパロディと割り切って見て欲しい
ダグラス・カイエン 「なあ〜シン、何でお前さんにゃこ〜んなに大勢の美人が寄ってくるのかなあ?」
シン・アスカ 「そんな事知りませんよ。何て言うかこう・・・・・・なんでなんだろう?」
カイエン 「なんでっておま、そりゃあお前さんにしかない魅力とテクがあるからだろう? 俺としちゃそのテクを教えてほしいね!」
アウクソー「(……駄目だこのマスター早く何とかしないと)」
シン 「テクって言われてもホント俺何もしてませんよ!? 気が付いたら仲がよくなってるとか・・・・・・俺別に特別な事してませんよ?」
カイエン 「(ため息)なあラキシス、ナチュラルボーン・フラグセットアッパーって言うか天然モテ男ってマジでいるんだなー」
ラキシス 「シンサンの場合は女難って言うらしいデス。手の槍でフラグを立て続ける呪いだそうデス」
アマ公 「僕も興味あるね。 まあシン君の場合その人柄と性格が好かれているからかな? 彼が好きな子の大半はそうだね。 うん、解剖して調べてみたいね」
カイエン 「なぜかピンチに陥る女の子を助けて印象に残ったところに駄目押しのパルマか、空気を読めてないと嫌われるがそのタイミングが絶妙なんだな・・・」
ラキシス 「普通そのタイミングは一石一丁で取得できるものではありまセン、天然で行ってるシンサンはすごいデスー!」
シン 「褒められてるのか貶されてるのか……俺としてはパルマは無いほうがいいと思うんだけどな……」
カイエン 「オイオイ自虐すんなよ? お前さんのそれは天から祝福された一種の才能だぜ? 他の奴から見れば喉から手が出るほしい才能なんだからもっと自分に自身を持てよ」
シン 「は、はあ……」
ヨーン 「それにしてもいろんな意味ですごい才能だなホント。欲しいかって言われたら微妙だけど」
パルスエット 「私はマスター第一ですよ? シンさんはいい人ですけど」
アイシャ 「綺麗な女と関係を作り続ける呪いかー、私にもイケメン男と関係がホイホイ持てる呪いがほし〜!」
斑鳩 「………(その年齢でか、自重しろよホント・・・)」
アマ公 「そういえばシン、あの剣はちゃんと持っているかい?」
シン 「あ、はい! 大事に使わせてもらってます。 何度かこいつに助けてもらいましたから・・・」
アマ公 「ん〜〜〜〜実はね〜〜その剣スパッドじゃなかったんだ。壊園剣(雌)って名前なんだ」
シン 「な、なんか凄い剣なんですか!?」
アマ公 「いや別に〜〜? ちょっと異次元旅するトラブルメーカーなんだけどこんなに一人の元に長くいるのを見るのは初めてだね〜」
シン 「(いったいどういう剣なんだろう!?)」
カイエン 「つかそれ俺の壊園剣と一緒じゃないか!?」
アマ公 「パラドクス起こしまくりなトラブルメーカーだからね、同時間に二本存在しててもおかしくないよ〜」
後日、長刀の実剣がいつの間にかシンの部屋に来てて剣同士で話をしていた、人には聞こえない言語で
寝不足でグダグダな脳細胞ではこれが限界
乙カレー 寝る
>>739 つ断空剣
すまん、空気読めなかったorz
>>756 >一石一丁
一朝一夕じゃないのか……?
誰も言わないので俺が言う。
アイマスが有るなら、 らぶドルもいけると思うと。
よりによって壊園剣かよw
コーラスVI涙目w
シンに次元跳躍能力がデフォであるけど
過去(幼少時代や種時代など)に異世界への一時的な跳躍ができたんだろうか?
>>761 していても忘れているんじゃないか?
それを思い出して騒動が起きると。
起きれば、第2期のなのは達や他のヒロイン達ともフラグが立つだろうな
>>761 シンはどこか、抜けているから忘れるかも知れないが・・・
ヒロイン達の方はそのときに既にフラグが立っていたら、分からんぞ?
それが yagami増殖の理由じゃないか?
または、 アリシアを連れて帰って来て大事件とか。
このスレの平行世界のどこかにyagamiじゃない八神はやては居ないのか!?
無限に展開される平行世界を運行できればできるかもしれないな・・・
だも,なんでだろう.
yagamiじゃない八神が思い浮かばないのは・・・
>>739-749 まぁ,ランスロットは女のために自らの主人に背き,
シンも守るといった人を助けるためにステラをネオに戻したしな.
それにランスロットって,確か女難で仲間にも信頼されていて,
アーサー王を裏切ったときも,円卓の騎士の半数以上がランスロット側についたはず・・・
さらに言ってしまうと,アーサー王もガウェインとも戦って,
そしてそのどちらにも勝利を収めているしな.
・・・あれ?なんだかボク達が知っている人にこういう人がいた気がするよ?
>>767 一応、 15才はやてはまだ自制心が有る見たいだからyagamiでは無いが、 16才になると自称(はやてあすか)になるんだよな。
>>769 まぁ、遅かれ早かれ、15才はやてもyagamiになるだろうな・・・
逆に考えてみよう。
一番てに負えないyagamiは何歳か?
アーサー王の話を読んでみるとエクスカリバー所持機→アロンダイト所持機の
流れは至って当然じゃないか?って気がするんだがなあ。
とりあえず間男より人望のないアーサー王は伝説の王ってイメージまったくないw
逆に考えるんだ。
オールラウンドになった分、運命は各分野では衝撃に劣ると考えるんだ……
>>774 デスティニー「……こんなこと言われてるのですが」
シン「うーん……(実際インパルスの方が使いやすいから何とも……)」
デスティニー「し、シンまでそんなこと言うのですか!? いいもん、うわーん!」
シン「……いや、まだ何も言ってないだろ。ニュータイプかお前は」
〜一週間後〜
デスティニー「ふ、ふふ……シン、もう役立たずなどとは言わせませんよ」
シン「そもそも言ってないだろ……というか何だ、そのゴテゴテしたのは」
デスティニー「無限のエネルギーを生み出すGNドライヴ! 最高のインターフェースであるH.A.L.O.! 武装はツインバスターライフルを取り寄せました!」
シン「(……ここは『壮観です、教授!』とか言っておいた方がいいのだろうか……)」
GNドライブ……脱がされたの(?)はヴァーチェ辺りかな。
つまり、光の翼と天使の輪がついてでかいライフル持ったデス子……?
バスターライフルがあるなら腰のライフルと背中の大砲は要らないなw
???「HALOは破壊する」
コルタナ「チーフ、あれとはまた別の呼称よ」
???「任務了解、MARZ戦闘教義指導要綱13番【一撃必殺】」
コルタナ「チーフ?」
>>776 インパルス「そうは行きませんよ!」
デスティニー「なっ!?」
フォース「貴方がパワーアップしたように!」
ソード「私達もまた!」
ブラスト「パワーアップしている!」
フォース「私はH.A.L.Oによって制御された光の翼!」
ソード「私は斬艦刀!」
ブラスト「私はサテライトキャノン!」
デスティニー「ふふふふ……どうやら、相手にとって不足はないようですね」
シン「お前ら、もう帰れ!」
>>781 いや、ブラスト的にはツインサテライトキャノンだろうw
>>781 何故だろうか、かなり凶悪な兵器積んでるのに子供のごっこ遊びに見えてしまうw
エクシア「そして私は月光蝶」
四体 『ま、負けたorz』
シン 「……もう好きにしろ」
>>776 >>781 ミネルバ「貴方達、いい加減にしないと新しく積んだクロノブレイクキャノンで吹き飛ばしますよ?」
四人「お、お母様!?」
783
それら全部装備した超機動暴発氷菓子娘YAGAMIというのがd(ソンナコトイウヒトメッサツデス
>>781 フォース「ソード、ブラスト、合体するわよ!!」
ソード「三人の力が一つになれば!!」
ブラスト「あなたとて敵ではないッ!!」
デスティニー「こ…これは、この姿は!!」
デスティニー「…そっくりですね、私と」
シン「デスティニーのコンセプトをそのまま踏襲してどーするんだ」
シルエットs 「「「ですよねー orz」」」
そしてシンはミラージュコロイドを装備しますた
エクスカリバー二刀流&ケルベロス二丁&ウィング&ミラコロ(シン)
シン「此処で出会えたのも運命。盛り上げていきましょー」
>>785 残念ながら元ネタを知っているのも私だ。
むしろ
パル娘「私はあと3段階の変身を残しています、それがどういう事かわかりますか?」
の方が。
>>791 ショートでないぺた繋がりか。
しお、(光になりました)
>>781 なるほど、つまり
フォース「バーンとやっちゃいますよー!」
ソード「我はソードインパルス! 悪(女)を断つ剣なり!」
ブラスト「マイクロウェーブ、来たッ!」
というわけか
ブラスト「キタキタ!電波キタ!」
ブラスト「(カラフルなホースを振り回して)キタキタ!!こないで!こないで!」
シン「ネゴシックスのマイナーなネタなんてわかる奴いないんだろうなぁ」
シン「ブラストが電波を受信してくれるおかげでテレビが見れるよ」
ブラスト「ジュシンチュウデス」
デスティニーインパルス「デンパって言いましたか?」
デスティニー「あ、シン……おはようございまふ……」
シン「うお!? どうしたデスティニー、そのつくりものじかかなんが描いたようなやる気のない顔は!?」
デスティニー「私朝弱いんですよ……高出力だけに……しかもH.A.L.Oはテンション次第でエネルギー排出量を決めるので……」
シン「うーむ……朝が弱い=テンションが低い、つまり総じてエネルギーが低くなるのか……」
ノア「あーあ、だから言ったじゃないの」
ドクターJ「連続して行動できんのは意図的な設計ミスじゃよ」
イオリア「武力介入を開始させていただく」
シン「あんたらどっから来た!?」
960:名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/01(木) 09:54:25 ID:KsO5b83m [sage]
>>933 前にも、つか何度も話題にあがってる話だが
妄想垂れ流すのは別に構わんよ。
それがまるで根拠なかろうが、それがおまえの中の真実なんだろうから
だけどな、他の人間にそれを許容しろとか無条件に受け入れろと言うのは無理な話。
賛同する人間がいるなら話広がるだろうし、いないなら叩かれて終わるだけだろ。
書くのは自由だ、ネタ振るのも自由だ、だけど叩くのだって自由なんだからな
気に入らない話題でも叩くな、許容しろってのはただのお前のエゴだよ
なのはスレってこんな厨がいるんだな
単体キャラスレで自分の嫌いなカプの話題が出るだけで叩くのは正直痛いと思う
許容しろだとか百合否定すりゃそいつは叩かれるだろうがな
気に入らない話題はスルーすりゃいいのに百合厨はなにが何でもノマカプ厨やユーノ厨を排斥したいようです
799 :
798:2007/11/01(木) 19:05:17 ID:???
うわあぁ誤爆したぁぁぁっ!
誤爆多いなこのスレ
まあJaneとか使ってたらよくあることだけど
誰かシンをyagami家ではなく、みなみ家の一員にしてください。
>>797 >つくりものじかかなんが描いたような
想像して吹いたじゃねーかwww
そういやこの運命はシンを呼び捨てなのな。
NEW運命ということか
シン「春香姉様!僕に食べ物をお恵み下さい」
>>801 そもそもyagami家の一員じゃねーよw
765プロの新人アイドルだろ?
前スレと違って進みが速いな
もう800かよw
雑談ばっかだけどなw
このスレの進み具合は夜になれば平日と休日の差はほとんどないしな
後は時期的に大学は学祭とかもあるんじゃね?
サークルとか係の仕事なけりゃ学校に行かない奴もいるだろうし
俺みたいにw
係の仕事が無いと一週間休みになる俺
しかし新たにほのぼのネタが解禁されたし、また幅が広がったスレではあった
>>809 ほのぼのネタがぼのぼのネタに見えた・・・orz
シマリスくーん
何と懐かしいw
リンディ「どんどんどんどん」しまっていきますよー」
デス子「うわーーーん」
スレの速さに対して俺がいろんな意味でスロウリィ
っていうか…
( ゚д゚) え? ことりとななかって直接血縁ないの
( ゚д゚) ……mjd?
( ゚д゚) …………
( ゚д゚) つ 『次回の学園ネタは都合により休載させて頂きます』
(゚д゚)ゴメンヨ 『次回の学園ネタは都合により休載させて頂きます』
>>814 みなみけの方の春香なら高2だからシンの一つ上でもおかしくない
閣下の方の春香なら同い年だけど
忍ペンまんまるもよろしく
某国にて、ある発見により人の起源が大きく変わろうとしていた。
研究員「これは、本当なのですか?」
博士「我々の目の前にあるのだ、否定してもどうにもならないだろう」
そこには中型の肉食恐竜にまたがっている赤目の少年が凍り漬けになっていた。
研究員「この必死の形相・・・これは何かから逃げているのでしょうか?」
博士「さぁ、ただここにある黒い羽がそれを解く鍵になると思われるのだが・・・」
研究員「クレイジー・・・」
>>818 彼はどの時代に逝こうが黒羽の変態に追いかけられ続ける運命なんだろうな。
>>818 圧倒的なまでの女難を全国中継してる中で発動しちまうのか
そして深夜に押し掛けてくる女傑達
>>809 シン「良かった……本当に良かったよぅ……」
ルルーシュ「泣くほどの事…………だな……」
イスラ「これで僕たちも少しは休めるってことだものね」
大河「本当に良かった……」
一同「はっはっはっはっはっは……」
カズヤ「あのー……」
アーチャー「何だ、水を差すような声だな」
士郎「どうしたのさ?」
カズヤ「女難が少なくなると……ボク達の出番って……」
男衆「………………………………」←非常に複雑な表情
シン「良かったよぅ……マユ……」
>>821 子供「おねぇちゃん達ありがとー」
アスカ「うん、私達も楽しかったよ」
プチミント「また、来年もくるよ」
ルージュ「戦地への慰問か・・・、こういうのもありだな」
イース「ああ、こういうのが私達の本当の仕事かもしれない」
ほのぼのネタでも彼女達の活躍は変わらない!!
>>818 黒羽の人「ウェルカム、シン・・・・ようこそ六課へ」
もう次スレの季節ですね。
さてネタを書いたので投下したいのですが良いですか?
穴埋めな学園ネタ(場所学園じゃないけど)投下よろし?
1レスしかないけど
ぬあ被った
自分のは短いんでお先にどうぞです>朝シン氏
おk、朝シン氏の30後に投下お願いします
ダブル火事場で支援だ
>>828 ありがとうございます。
では、 投下。
喜緑「このスレでの活躍は諦めましたので、 次スレでの活躍を楽しみにして下さいね。
程々に頑張りますので。」
朝倉「でも、 その前に皆に憶えて貰わないとね。」
シア「そうだよ、 私だって、
名前を解禁出来るまでかなりの苦労をしたんだよ〜。」
喜緑「そうですね。
(後少しでクリスマス・イブですし少し本気を出しますか……。)取り敢えず、 名前を憶えて貰う様に頑張りましょう。
と言う事でアスカ君、 一緒に出掛けましょうね。」
シン「フー!(猿轡をされてる)」
朝倉「……あら、 シン君どうしたの? そんな格好して。」
シア「シン君大丈夫!」
喜緑「彼に、 少し強引ですけど来て貰いました。」
シン「ぷはっ! ……あれ?
確か、 いきなり後ろから誰かに抱きつかれて……。
その後、 意識を失って……。」
朝倉「喜緑さん、 そのやり方は犯罪よ?」
喜緑「あら? 私は犯罪などした覚えは有りませんよ?
ただ、 アスカ君に後ろから抱きしめた後で、
少し寝て貰っただけですから。」
シア「それが犯罪なんだよ〜。」
喜緑「取り敢えず、 私はアスカ君と出掛けますので朝倉さん、
後の事は頼みますね?」
朝倉「うんそれ無理。
だって私もついていくんですもの。
シアさん、 後、 頼むわね?(ナイフ取り出す)」
シア「う、 うん!
いっ、 いってらっしゃい!(シン君ごめんね)」
シン「あれ? なんで? 俺の意思は〜!」
シア「(私は、 二人に引きずられていくシン君を見て次スレから始まる、
かもしれない江美里さんの行動に恐怖しながら、 自分の空気化への対抗策を考える事にした。)」
この後のシンの行動について、 街の至る処から彼らしき人物の叫びが記録されている。
完
>>831 投下完了。
ですが少し変ですね。
もう一つネタが有りますが、 チェックしてから深夜にでも投下します。
では、 失礼します。
>>832 投下乙です
喜緑さんの出番にwktk
35分に投下します
*'``((_ 。
|〃´ `ヽ `*。
,。∩i .( (( ))ノ * GJ!
+W ´Д`ノ *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
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<ワグナリアへようこそ!!>
「面白いレストランがあるんだが」
というレイの言葉を受け、シンたちはとある店の前に立っていた。
本日は土曜日、正午を少し過ぎて放課となったシンたちは外で昼食を済ますことに決まったのだが、その場所
をどこにするか、砂漠の虎はこの前行ったし、と悩んでいたところでレイがこのレストランのことを切り出したのだった。
――ファミリーレストラン・『ワグナリア』。
小規模ながらも全国展開しているファミレスということは周知のことなのだったが、外から店の中を窺うとそこまで
客の数は多くない。ランチタイム、それも学園の近所でこの客足というのはかなり致命的なのではないか、という
のが口には出さずとも全員が共通して持った印象であった。
「……で、どこが面白いんだ?」
「外から見た感じだとそこまで変わったようには見えないけど」
シンとことりの言葉を受けたレイは簡潔に
「入れば分かる」
とだけ言い放って店の入り口に向かって行った。
「入ればって……何なんだよいったい」
「う〜ん、怪しい料理が出てくるとか?」
店の前で二人して悩む姿に呆れたのか、朝倉涼子が口を開く。
「とにかく入ってみたらいいんじゃない?」
その意見に反対する理由もなかったので、三人はレイの後を追った。
「いらっしゃいませ、何名様です、か……?」
レイに追いついて店に入ると、どこか怯えたような目でこちらを見るショートカットのウエイトレスがいた。自分た
ちのところに来るまでは普通だったのに、と不審に思いながらもシンは質問に応じる。
「四人です」
「それでは、お、お、お、……」
そこでウエイトレスは言葉に詰まった。どんどん声が小さくなっていく。
「どうかしたんですか?」
その様子を怪訝に思いながらシンは近づく。何かぼそぼそと呟いているのが聞こえた。
「?」
眉根を寄せながらさらに距離を詰めると、はっきりとシンの耳に届いた。
「――お殴りしてもよろしいですか?」
……どう反応していいのか分からず、シンはそこで固まった。
だがその直後、ウエイトレスが首根っこを引っ張られるように後退していき、入れ替わりに眼鏡をかけたウエイター
が目の前に現れた。
「申し訳ございません。お席に案内しますのでこちらへどうぞ」
その言葉に従ってレイと朝倉はウエイターに続く。ただ一人動きを止めたシンに不思議そうな顔でことりは声を
かけた。
「どうしたの?」
「……あ、ありのまま起こったことを話すぜ。『俺は応対を受けていたのに突然「お殴りしてもよろしいですか?」と
事務的に問いかけられていた』」
何を言ってるのかわからねーと思うが、と言ったところでレイから早く来いという催促を受けたので仕方なく二人
が待つ席に向かった。
……早くも嫌な予感に包まれたシンだった。
つづくー
タイトルは某エロゲから
思いつきで書いてたら続きモノが貯まる貯まる……
(゚д゚)
>>837 GJ!です。
そのタイトルの元ネタの作品は昔好きでした。
次の作品楽しみさせて貰います。
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_ _ γ'  ̄ ̄ `~'''-、,`、 ヽ
, " `> ´ .....::::::::::::::::::::...... ゙ Y) ..::!
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ヽ :::: ::ハ γπヽ'" ` /l:::::::メ;::/ ヽーtー、
\:|\大メ、v . ノ ルイY ヽ、ナヽ
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中華娘さんは、このスレに参加したいなら文章でお願いします
>>840 最近流行ってるコピペ爆撃を知らぬのか?
まあ解決に動いてる人達もいるからそれまではスルーだ
シンはウィッチブレイドに取り憑かれたようです
>>842 ウィッチブレイドってアレ女にしか取り憑かないんじゃなかったか……
>>843 アスカのときに取り憑かれたんだよ、きっと
女体化というわけか
雑談中失礼します。
本日2回目のネタ投下をしたいのですがいいですか?
聞かなくてもok!
楽しみにしてますぜ
では、 投下します。
空気妹「皆、 久しぶり!
空気義姉妹としては久しぶりの出番でわくわくしてるよ〜!」
空気姉「そうですね。
今度は、 私達空気義姉妹のお話しだそうです。」
空気妹「でも、 皆、 私達の名前知っているかな?
最近私、 名前を解禁したけど知っている人達が何人いるか結構心配だよ〜。」
空気姉「貴方は多分覚えて貰って居ると思います。
問題は私です。
只でさえ、 本当の妹はメインの話が多いのに、 私は単独は多分一回も有りませんし、
貴方との義姉妹ネタも今回と合わせても二回位しか無いのですから……。」
空気妹「で、 でも! 今後の活躍次第で皆がお話しや出番を考えてくれるかも知れないから、 ね?」
空気姉「……、 そうですね。
活躍していけば出番も増えて、
[ナカジマ姉妹の空気の方]なんて言われ無くなりますよね?」
空気妹「そうだよ。
だから、 これからも頑張っていこ?」
空気姉「ええ、 頑張りましょう!」
空気妹「その意気だよ!」
そう二人が、 未来に希望を持とうとした時。
シン「……、 あ〜、 話は終わったか? ギンガさん」
何故かシンが私服で二人の前に現れた。
空気姉「あっ、 シン君お待たせしました。
さ、 行きましょうか?」
空気妹「行く……って、 何処に行くの? って言うより、 何の話? 私、 聞いてないよ!」
空気姉「じ、 実は、 この後シン君と食事に行く予定が有りまして……。」
良く見るとギンガの私服は、 バッチリ決まっていて、 どう見ても勝負服にしか見えません。
シン「あれ? 俺は、 ギンガさんにシアも誘おうって言ったら、
ギンガ「シアさんは、 訓練などで忙しいので、 行けそうに有りません」って聞いてたけどな?」それを聞くなりうつ向くシア。
すると雰囲気を変え、 一言ギンガに言った。
空気妹?「……、 なにそれ?
あんた、 抜け駆けする気なの?[イス型デバイスを出す]」
空気姉「……、 悪いですか?
私だって、 スバル見たいにカプネタが欲しかったんです![リボルバーナックルとドリル展開]」
シン「おい、 き、 シ、 シア何処からイスを出した? ギンガさんも落ち着いて下さい。」
空気妹?「あんたは、 私(達)のお陰で出番が有るのを感謝すべきなの、 よ!」
空気姉「貴方のせいで、 空気キャラを奪われた苦しみ、 貴方にそっくり返します!」
遂に激突する義姉妹!
そして忘れられるシン。
シン「お〜い、 結局食事はどうするんだ〜?」
そこに自主練を終えて着替えたティアナと彼女に付き合ったティニーがやって来る。
ティアナ「どうしたの? シン」
ティニー「主、 何か有りましたか?」
せっかく準備したのだから、 とシンは二人にこうきりだした。
シン「……、 なあ、二人共、 今から食事に行くけどついてくるか?」
ティニー「はい行きます。(即答)」
ティアナ「え! ……シ、 シンがどうしてもって言うなら良いわよ?(照れ照れ)」
シン「じゃ、 二人共、 行こうぜ。」
ティニー「はい。(主とお食事、 主とお食事!)」
ティアナ「早く行きましょ。(今日はついてるわ!)」
こうして、 ティニーとティアナはシンと一緒に食事に行く事になった。
哀れ空気義姉妹がその事に気付いた時には、 三人は既に出かけた後だった。
その事が原因でシンは空気義姉妹によって、 常に恨めしい視線の標的にされる事になる。
それはシンが二人を食事に誘うまで続けられた。
なお、 ティニーとティアナ、 それに空気義姉妹が食事した事を知った他の女達が行動を起こしまた騒動になるがそれは別の話。
朝倉「やっと出番ね………、 あら? もう終わりなの?
……そう、 つまり私は出オチなの。
そんなの許されると思う?
……でも、仕方ないわね。
今回は許してあげるわ。
けど、 ……次は許さないから。(笑顔)
それじゃあ、 最後の挨拶をするわね。
じゃあね。[小さく手を振る]」
終わり
以上です。
ティアナとティニーのお話は、 いつか書けたらと思います。
では、 失礼しました。
>846 :朝倉さんとシン君 ◆7XTyrhgppY :2007/11/01(木) 23:55:38
>雑談中失礼します。
>本日2回目のネタ投下をしたいのですがいいですか?
>
>848 :朝倉さんとシン君 ◆7XTyrhgppY :2007/11/02(金) 00:04:44
>では、 投下します。
……30分ルールは?
30分ルールって前の作品から30分じゃないの?
ちょっと良く分からないんですが、 違反しましたか?
>>855 そうですか、 なら良かったです。
では、 失礼します。
今日は人が少ないな
確かにな、
このスレで解ったのは、 リンディさんの意見(年齢や経歴を問わず実力が有れば誰でも勧誘する)をシンが認める?事かな。
取り敢えず話題、 勧誘したとしてこのスレの参戦作品の人間が何人受諾して入局するだろ?
入りそうではいんない人多いよなこのスレ。
アティ先生とか
>>858 そもそも勧誘されるのは一部のキャラだろうしなぁ…
魔法(類似する能力含む)使えるキャラと限定すると、
シア・ネリネ→父親が断固阻止
プリムラ →神界・魔界のトップシークレットなので同じく阻止
長門・朝倉 →統合思念体の意思次第(拒否する可能性高い?)
くらいか…
アティ先生以外は首を縦に振りそうにないかも
リンディ「唯才!!才能があれば認めます!貴賎、年齢問わず才能があれば誰でも認める!!」
>>858 つか、管理局に入ってもメリットがほとんどないよな。
逆に、デメリットが大きい気がする。
管理体制に取り込まれるとか
GA2の世界にシン(+男勢1人)を飛ばしてみたくなった俺参上
だが俺の妄想ではどうやっても純愛にしかならない……orz
>>863 ある意味で、あれほど女難をしやすい作品もないと思うが…
>>863 荒れてた時期に出た結論は
ハーレム的な話も出てるけどハーレムスレじゃ体外が悪いから
「女難」をどう捕らえるかは作者次第って話じゃなかったっけ?
間違えてたらスマソ
個人的にはシン総合クロススレに変えたら良いんじゃないかって思ってるんだけどw
>>863 まぁヴァニラとくっついたら娘もついてくるとだけいっておこうか
>>863 カズヤと一緒にメルバに女装させられてる姿しか思いつかない俺はこのスレに毒されている
>>862 マジな話リンディさんの何処が優しいか教えてほしい。
子供を戦場に送るのを平気で行えるのに、
フェイトさんを引き取る時は、 可哀想だから。
俺には彼女を入局させる手段にしか見えなかった。
出なかったら、 似たような事件が有る度にフェイト見たいな境遇の子に養子になるように言っていないと嘘になる。
869 :
862:2007/11/02(金) 02:16:46 ID:???
>>868 え? 俺に?
何ゆえwwwww 俺一度もリンディが優しいとか言ってねぇwwwww
>>863 つーか基本GAシリーズは女難だと思うが……
・ミルフィーの強運
・ランファの1000倍カレー
・ミントの借金
・フォルテさんの銃
・リコの怪力
・カルーアの実験
・テキーラのイタズラ
・リリィの決闘
他にもノアに実験材料にされたりとか……
あの世界も凄いな。アニメ版だともっと酷いが。
そういやGA2でも並行世界が設定としてあったなぁ。
アレはこのスレでも有効活用できるかもしれん
872 :
868:2007/11/02(金) 02:24:32 ID:???
>>869 間違えた、ごめん。
取り敢えず誰かに意見を聞きたい。
スレ違いすぎるがね。
あれさえ理解出来たらリンディさんをネタに書けるだろうと思う。
そもそもミッドチルダの文化では子供が働くのは酷い事でも何でも無いという大前提がある
リンディがフェイトの境遇に同情したのは、母親だと思っていた相手に虐待され結果的に良い様に操られていたって事であって、
フェイトが戦う事そのものに異議を唱えているわけではないし
874 :
863:2007/11/02(金) 02:37:54 ID:???
>>870 いやさ、女難には遭うよ?
だけどさ、どうしてもエンディングが純愛方向に……
まあ恋愛ゲーム的な要素も混ざってるし、仕方がないとは思うんだけどね……
>>874 他の職人のネタを参考にするとかは?
似たようなジャンルを扱ってるネタもあるし
>>874 今スレから純愛・ほのぼのも解禁されたっぽい。
よって純愛でも構わないっつーか途中でも何でも女難に遭えばそれは女難ネタな訳で(詭弁っちゃ詭弁だが)
まあ、あまり深く考えずに書いてみるのも吉。
>>871 なるほど……つまり学園ネタは絶対領域を介して各世界を繋げているわけだな!
>>873 そこは理解したが、 それなら似たような境遇のフェイト以外の子供にも養子になるよう勧めて居ないとただ、
彼女の将来目当てで引き取る様にしか見えないと思ったんだ。
これ以上は、 スレち超えて荒らしと思われそうだから止めとく。
>>878 優しさの定義自体が微妙だからなぁ……
彼女がたまたま<tェイトに同情しただけとも取れるし。
ま、人間の優しさなんてそんなもんですよ。
冷酷とまでは言わないからさ、
フェイトの将来を買って引き取ったって言ってくれたら、
そんなキャラなんだ、 だと理解出来る。
むしろそんくらい打算的なキャラの方が良かった。
中途半端に優しい指揮官キャラより万倍まし。
では、 落ちる。
おやすみ。
>>860 アティ先生はな、本来は世界を自分色に染めちまう凄いお人なんだぜ……
引き入れる側にもそれなりの覚悟がなければ
>>865 ハーレムスレじゃ体裁が悪い、というのが理由のひとつ。
もう一つの理由は、ハーレムスレにすると高い確率でアンチが特攻してくるから。
ま、OOも順調なようだし。そろそろ変えても安全な時期かも分からんね。
とりあえずはほのぼの・純愛ネタだって全然おkな懐の深いスレってことだ
>>871 確かに、ABSOLUTEの設定は非常に便利かもしれん。並行世界を比較的簡単に行き来できるからな。
強運のスキルを持つミルフィーがゲートキーパーになれたんだ。
らき☆すけのスキルを持つ我らが主人公シン・アスカもゲートキーパーになれるさ、多分。
ゲートキーパーになったらセントラルグロウブから動けなくなる訳だが……
ひさびさにスレに来たのだが、ほのぼの・純愛系のネタって規制されてたのか?
職人がいままで書いていなかっただけなのかと思ってた。
シャープシューターから
>>870にフェイタルアローの発射要請がきてるんだけどよ
シンって、武士道精神と騎士道精神
どっちの方が強いんだろうな?
>>874 つーか純愛オンリーでも問題ないんだぜ?分離前女難スレも大体純愛だったし、ずいぶん前に聞いたらOKと言われてたしな。