シーリンが受けか
どう考えても尻が攻めじゃないの
間違ったか、あるいは攻めとか受けの概念を知らないんだよ
間違ってないだろ?シーリンタンは普段はツンツン、ベッドの上だと激甘になるそう考えたのさ
>>1は。
逆だろ、逆wwwwwwwwwwww
ことあるごとに今回みたいな思わせぶりな会話をし続けるだけで
結局最後まで一切メインストーリーに絡むことなく終わるネタキャラコンビ
・・・だったら俺は死ぬまで00を神アニメと崇め続ける
途中で着替えたのは1戦あったって事だよな?
>>8 その通り!そしてシーリンタンはベッドでの仕返しとばかりにマリナタンに言葉責めを仕掛けてるのさ。
交渉術の奥の手として閨事も必要ですからとか唆して
夜な夜な手ほどきしているわけですね?
>>5 言葉攻め受という新しいジャンルかもしれん。
>>10 最初は、シーリンタンが手ほどきしてて主導権を握ってたんだけど、最近はマリナタンのが上手くなって主導権をマリナタンに奪われてんだよ。ただ、シーリンタンはまだ主導権を握ってると思い込んでるんだよ、このスレ的には。
意外性よりも王道であって欲しい、ということでマリナ受けを望む。
俺はマリナの方が攻めで有ってほしいと思うw
夜はシーリンを鞭打ちとか。
ヘタレ攻め姫×強気受け侍女ですね
これ逆だろw
子供の頃からの教育係があんなことするなんて…
マリナはMっぽいからなー
シーリンの誘い受け?
ハァハァ
マリナの方が背低いのな
いいね
百合希望
ハァハァ
ハァハァ
予告のマリナはシーリンと電話してたな
国を離れても仲良しこよしの百合っ娘ハァハァ
ハァハァ
このスレ的には逆転してるの
34 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/11(日) 11:03:28 ID:+PKHOJzl
これはよい百合スレ。マリナと刹那との絡みはOPでもう覚悟完了
してるので、それはそれ、これはこれという感じでシーリン×マリナを楽しむよ。
そのためには二人とも生き残って欲しい。
しかしシーリンについては立場もまだよくわからんからなあ
それにアザディスタンが戦火に包まれるのもOP見る限り規定路線っぽいしな
そしたらシーリンはマリナに後事を託して・・・
シーリンは国が戦火に包まれて崩壊しても立て直そうと奮闘しそうだな
それこそグエンみたいに敵国さえも利用しようとしそうな逞しい感じがするんだよな
スレタイに百合って入ってないからこの素晴らしいスレを見つけるのに時間が掛かってしまったよ
あっ!シーリンが飛び出してちゅーしてきた!
マリナ「シーリン、何を・・・んっ・・・あっ・・・」
マリナは何とか離れた!
マリナ「な、何をするんです!」
シーリン「何って、キスですよ」
マリナ「そうじゃなくて・・・」
シーリン「別にいいじゃないですか。あっ」
シーリンは思いつくをつかった!
シーリン「もしかして初めてでしたか?」
きゅうしょにあたった!
マリナ「な、何が・・・?」
シーリン「だから、キスがですよ。ファーストキスだったんですね?初めての相手が女の子なんて恥ずかしいですね」
マリナはいじをはった!
マリナ「ち、違います!私だって殿方とキ、キスしたことくらい・・・」
マリナのぼうぎょりょくがあがった!
↓
シーリン「ありますか?この屋敷からめったに出たことがない箱入りなのに?」
マリナ「ば、馬鹿にしないで」
マリナのヘコミのボルテージが上がっていく!
マリナのぼうぎょりょくがさがった!
シーリン「そうですよね。あなたも私ももう18ですものね。」
マリナのヘコミのボルテージが上がっていく!
マリナのぼうぎょりょくがさがった!
マリナ「シーリンはもうしたことあるの?」
マリナのしつもん!
シーリンはカウンターをつかった!
シーリン「当然ですよ。性交もすませましたし。アレ、思った程気持ち良くないですね」
マリナはうつになってしまった!
マリナ「ですよねー・・・」
まだつづくよ
↓
シーリン「でしょう?所詮男なんて女のことなんてわからないんです」
マリナはうつになっている!
わけもわからず男をこうげきした!
マリナ「そうです!女性を理解出来るのは女性だけです!」
シーリン「やはり女の気持ち良いところは女にしかわからないんですよ」
マリナ「ですよねー・・・」
↓
なんでポケモンっぽいんだ…?
マリナはうつになっている!
マリナ「・・・」
シーリン「という訳でどうでしょう」
マリナ「な、何が?・・・んっ・・・」
シーリンは舌をつかった!
きゅうしょにあたった!
こうかはばつぐんだ!
マリナはたおれた!
神はバラバラになった
なにこれドラクエっぽいw
萌え
この文体結構いいかもしれん
今度俺も使ってみようかな
ぐっじょぶ!
マリナさま、シーリンお姉さま、存分に百合ってくださいw
>>41 >シーリン「当然ですよ。性交もすませましたし。アレ、思った程気持ち良くないですね」
性交って呼ぶところがエロス
シーリン「いっつも下品なことばっかり」
マリナ「男の子なんてだいっきらーい!」
マリナ&シーリン、8歳の夏
萌え〜
ハァハァ
/∧
/ / ` ┘ ' ' ′ l / V ∧
. / / | | | ` ┘ } |
「お疲れ様でした、マリナ様」
「食料支援しか確約出来ませんでした…」
落ち込むいたいけな姫の衣を一枚一枚脱がしていく。
徐々にあらわになる姫の白雪の様な肌を、彼女はなめ回すようにじっくりと見つめていた。
「公務とはいえ、申し訳ありません。下衆な男の目に晒させるなど」
彼女の視線と言葉が突き刺さり、鼓動が早鐘を打ち鳴らす。
すでに遠ざかっていた蜜事の記憶が蘇り、薄い肌は、その色を白から桜色へと変えていく。
「私は下衆な男と違い、神気を入れる事は適いませんが…」
頬に手を延ばされ、彼女に見つめられるだけで、マリナの眼は既に蕩け始めていた。
「ですが、その代わりに…一晩中マリナ様を楽しませる事が出来ます…」
シーリンはマリナに蜜を与える。
マリナはシーリンという蜜を吸い上げ、そのカラダと羽根を休める。
幼少より交わされた白百合の契りは、世界の真理より堅く絶対の物。
天高く輝く満月のみが、二人の行為を知る唯一の傍観者だ。
月が沈むまで、二人は何度楽しむ事が出来るのか。
夜は、まだ始まったばかり…
ハァハァ
シーリンが笑っててマリナが元気ない顔してるシーンが好き
>>58 ハァハァしたじゃないか!
今週は二人が出てなくて寂しかった。来週は確実に出るだろうが…生殺しは辛いな
この二人の百合はどこか背徳感があってエロイ
2
64 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/19(月) 14:55:01 ID:6JlkIRT8
ふひっ!
きめぇ
数字板でやれよ
、
>>70 スレタイを見ろ・・・良し見たな?逆で書き直すんだ。
Mの方が精神的には優位という話も聞いたことあるけど
おれは どっちが せめでも いいぜ
今週のシーリン様は姫様に早く帰ってきてほしいように感じた
男に接触した上に、自分の存在をバラした事と、その相手の事が知れたら…
帰国初夜は激しくなりそうだな
それよりもオマエラ、最後の最後マリナがシーリンを放置プレイしてたのはスルーか?
帰国初夜wwwww
普段はドSなのに、捕まってしまった大好きなマリナ様を助けるために汚い男たちに体を差し出すシーリン
みたいなのも見てみたい
81 :
1/4:2007/11/26(月) 02:04:10 ID:???
「お帰りなさい」
彼女の言葉には少し刺があった。心辺りがあるマリナは、黙って視線をカップに落とす。
カップの中に映る揺れる自身が、マリナの気持ちを現していた。
「減点1、立場を弁えずに不審者と接触。しかもその相手が…」
「解ってます…」
やはりそうだ。彼女の視線が突き刺さる。だが、それ以上にシーリンの瞳の奥に哀しみが見える。
「減点2、その為にスケジュールに変更が生じた事」
「申し訳ありません…」
解っている。彼女も国とマリナの事を思っているからこそ、こうも厳しくしてくれるのだ。
シーリンの口調が厳しい中に哀しみや憂いの色を含むのは、心底マリナを心配しているから。
故に、常にマリナは感謝こそしても、彼女を恨むはずがなかった。
82 :
2/4:2007/11/26(月) 02:05:37 ID:???
「私がそれ以上に許せないのは…得体の知れない男ごときにに、あなたが一瞬とはいえ興味を向けた事」
「そんな。…っ!シーリン、なに…を」
身体が熱く、疼きが停まらない。先程のハーブティーに何かを仕込まれたのだ。
彼女の身体は覚えている。これは、お仕置きの時に盛られる薬。
清楚なマリナを一晩中淫靡な舞姫へと変える、アザディスタンの秘薬だった。
「舐めなさい…」
差し出された脚をに、彼女がはいつくばり舌を延ばしていく。
愛している彼女の命令は絶対であり、逆らう事は許されない。それに、本能が彼女に従えと指令を送るのだ。
シーリンは嗜虐的な冷たい視線で、自分に奉仕をするマリナを満足げに見つめていた。
83 :
3/4:2007/11/26(月) 02:07:07 ID:???
マリナは涙を流していた。早く強く抱きしめて、激しく舌を貪りあう口づけを交わしたい。
帰国の際にシャトルで通信していた時も、彼女に早く会いたくて上の空だったから。
信じて欲しい、愛するあなたに…
「シーリン、私に御慈悲を…」
彼女の哀願を見届けると、シーリンは黙ってマリナを立たせて胸元に抱き寄せた。
解っていたのに、彼女の想いは疑い様が無いはずなのに。何故最近は気持ちがざわめくのだろう。
互いの間に横たわる未来への不安は計り知れない。その不安を掻き消す為にも二人は唇を重ねる。
「さぁ、いきましょう…」
「はい」
華奢な女性に似つかぬ力でシーリンはマリナを抱き上げた。
予想以上に軽い彼女の身体に、シーリンの胸が痛む。
84 :
4/4:2007/11/26(月) 02:12:48 ID:???
護りたい。未熟ながらも必死に国難に立ち向かう彼女を。
マリナが望むなら、自分は例えどんなに汚い役割でもやってみせる。
「シーリン、今だけは」
「えぇ」
純白のシーツに二人は身を沈め、一枚、また一枚と身に纏う布を脱いでいった。
二人の激しい夜は始まったばかり。どちらかが果てるまで、砂漠の夜に淫らな舞姫は踊り狂う。
どうか結ばれぬ運命の二人に、今だけでもひと時の幸福を…
-----
ここから先は板的に引っ掛かるので色々と妄想で補ってください
86 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/26(月) 04:53:15 ID:rturO942
いいね
>>74 (*´Д`*)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
た、たまらんの。
88 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/26(月) 22:11:01 ID:PDn7SbyP
89 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/26(月) 23:08:51 ID:fvzwP9Se
エロパロスレにマリナ×シーリン来てたお
保守
>>84 美しい文章だね。好みです
しかし寸止めとはご無体な…(*´Д`)ハァハァ
マリナがシーリンと同じベッドで乳をいじられながら
こんな小さな胸で皇女がつとまるのかしら
若い第二皇女のがまだ大きいなんてね
とか一晩中耳元でなじられながらいたぶられてるんですね
シーリン萌え
保守
冬コミで同人誌出ないかな、このカップル
今週の待受はマリナだぜぇ
保守
100 :
1/6:2007/12/02(日) 18:28:42 ID:???
「何故あなたが?」
「私にしか出来ない事だからです」
何度も繰り返された、意味の無いやりとり。即位を明日に控えたマリナの部屋を彼女は訪ねた。
マリナは明日からアザディスタンの象徴として表舞台に立つ。彼女は心配で仕方がないのだ。
アザディスタンや周辺諸国の事情を考えれば、未だに女性の君主に対して抱く偏見は強い。
立憲君主制の復活により、皇室への畏敬崇拝の念を内外に有効活用する為とはいえ、何故彼女が。
「私が立つ事で、変わる事もあります」
マリナはシーリンの揺るがない聡明な姿を見ていつも思うのだ。
切れ者であり、老害とも言える政治家連中よりも有能な彼女が何故今の処遇に甘んじているのか。
それは、シーリンが女だから。
101 :
2/6:2007/12/02(日) 18:30:28 ID:???
「あなたの様な有能な方が我が国には多くいます。今は性など関係なく共に国難に立ち向かう時。
私は殿方を軽蔑しているのではありません…が、今は変わらなければいけない時。
今だからこそ変われる時。私の即位は、その第一歩に過ぎないのです」
昔からそうだった。マリナは年下なのに、純粋でどこか器の大きさがあり、暖かくて。
だが、それ故に脆さや危なっかしさも兼ね備えているのだ。
シーリンは過去の経験から、男性に対して良い印象を抱いてない。
何も言えなかった辛い時に、彼女が抱きしめてくれた事が何よりも嬉しかった。
こんな男が作った国なんか、男で勝手に滅びてしまえば良いのだ。
私は、あなたと二人だけで新世界で生きていければそれで良いのに…
−あなたは
102 :
3/6:2007/12/02(日) 18:32:03 ID:???
「あなたが言わんとする事は解ります…ですが、もう決めたのです」
もう何を言っても無駄だろう。シーリンはマリナの世界から弾き出された孤独感に苛まれていた。
これでお別れだ。幼い頃から続いた関係も、あの日に結んだ約束も。
「ですから、これからも宜しくお願いします」
マリナは彼女に向かって深々と頭を下げた。これからも変わらずに支えて欲しいという意思表示。
そこまで覚悟を決めたのなら、シーリンも反対する訳にはいかない。
彼女が必要としてくれるなら、彼女がこれから少しでも傷つく事が無い様に、今までの何倍も動けば良いのだ。
「え?あ、あのシーリン!?」
シーリンはマリナの前に跪き、彼女の手の甲へ唇を落とした。
彼女の盾になり、愛する者を護守り通す事を誓う儀式だった。
私は、愛する貴女の騎士になる。例えこの身が朽ち果てようとも。
103 :
4/6:2007/12/02(日) 18:33:46 ID:???
−マリナが外遊を終えて帰国したその夜
部屋の扉をノックした者の正体はマリナだった。意外な客の訪れに、驚きを隠せずに思わず目を丸くする。
呆気に取られた数瞬の後に、いつもの鋭い視線で彼女を見据え、相変わらずの説教を始めた。
やれ若い娘が夜中に出歩くなとか、君主としての自覚が足りないとか言葉の矢は止む様子もない。
言いたい事を言い終え、腕を組みマリナの反論を待っている彼女に、意外な物が差し出された。
「あの…イギリスで頂いたんです。シーリンは紅茶が好きだからと思って…その」
「あ…」
「一緒に飲みたいと思っていたのですが」
怖ず怖ずと恥ずかしげに差し出すマリナの姿をみて、彼女は己の振る舞いを後悔した。
104 :
5/6:2007/12/02(日) 18:35:25 ID:???
「迷惑でしたか?」
逆にこちらが恥ずかしくなった。茶葉を奪い取り、背を向けて、わざとつっけんどんにマリナに伝えた。
「は、早く入りなさいな。今から帰して誰かに見られた方が問題です。
それに、今回の反省もしなければなりません。お茶は私が用意します。
…さぁ、早く入る!」
茶葉を入れてある冷たい缶に、僅かに彼女の体温が残っていた。
冷たい世界でも、彼女がいれば二人だけでも凌げる温かさは手に入る。
彼女の夢は、シーリンが今感じた温もりを普く国民全てに与えるという願い。
「マリナ様」
「なんですか?」
「私の事を、今でも…」
マリナは疑う余地は無いと、自信に満ちた表情で伝えた。
「はい、愛してますよ」
105 :
6/6:2007/12/02(日) 18:37:07 ID:???
あぁ、何を考えていたのだろう。マリナが世界から彼女を弾き出したのではない。
シーリンが思い込んで自らマリナの世界から出ていこうとしただけ。
「美味しいですね」
紅茶が喉を通り食堂を流れて胃へと染み渡り身体を暖める。心は、彼女が与えてくれる愛に満ちていた。
やがて話疲れたのか眠りに落ちたマリナに優しく毛布をかけ、茶器を片付けにリビングへと向かった。
まだ彼女が許してくれるのなら、世界が許してくれるのなら暫くは側にいられる。
だから、彼女といる間だけは心を偽らないでいよう。
いずれ彼女は後継ぎを産む宿命にある。それは、最初から解っていた。
こればかりは、マリナが望む望まないという次元の話ではない。
だが、せめて今だけは彼女の庇となって守ってあげたかった。
そして、いつか独り立ちするその日まで孤独を感じないように癒してやらねば。
−私が貴女を守る
−二人の契約が終わる、その日まで…
保守
来週から出番増えそう
エロイナ
マリナ最高!!!
もっと絡みが欲しいな
シーリン「なに? この育ち損ないの胸は・・・」
マリナ「あ・・・」
スレタイはマリナ攻めになってるけど、自分の中では
マリナがヘタレ攻めでシーリンが強気受けのイメージだな。
マリナ「ごめんなさい、ごめんなさい……」
シーリン「一国の皇女ともあろうお方が、同性を襲うなんて。
支援してくれてる国の人々が聞いたらどうなるかしら?」
マリナ「いや……そんなことを言わないで……」
シーリン「でも貴女やめられない。何故なら私が好きでどうしようもないから」
>>116 >何故なら私が好きでどうしようもないから
この絶対の自信がシーリン様らしいw
「毅然としなさいマリナ・イスマイール!まだ終わってないわ…まだ」
「ごめんなさい、先にイってしまって…」
百合(;´Д`)ハァハァ
【アッー!ザディスタンの現状】
王女に即位したマリナ・イスマイールだが、国内が分裂
↓
「四つん這いになれ」 「なれば太陽光発電技術を供与していただけるんですね」などの
会話を経て全裸に。
↓
「毅然としなさいマリナ・イスマイール!まだ終わってないわ…まだ」などとメイドに罵られる
↓
クーデターが発生しで「アッー アッー!」と悶える
↓
ユニオンに弱みを見せながら国連の大使に内紛を見せる。「技術欲しい!」と悶えながら
石油プラントを稼働させる。このあと、テロリストの一人が照準をつけ、ロックオンに背後から
ミサイル攻撃。「アッ、アッ、アッ、アッ!」とマリナは反撃できずに声をあげる。
↓
エクシアも加わりCBの軍事介入が始まる。ヤラれるばかりだったマリナが一転、攻勢に出て、
刹那を下にして武力介入し始める。小刻みに腰を振りながら、「アッー、アッー、イク!」
と叫んで、ロックオンもザコ敵の腹に勢い良く射撃。
あと地球に棒差し込んで3本立ったら「ワン」と吠えたらしい。
あの態度なら
シーリンはマリナの従姉妹っていう方が自然かな
マリ太「うわ〜ん、尻えも〜ん。また保守派にイジメられたよ〜」
尻えもん「しょうがないわね。皇女ともあろうお方がそんなことも自力で解決できないの?」
パパラパッパパー
尻えもん「指導者拉致して民衆虐殺〜」
もう一人いた赤侍女も気になる
ポスターを剥がしたり焼いたりじゃすまない奴も多いんだろうな。
ぶっかけたり。
まぁ本人にぶっかけるのはシーリ(ry
何をぶっかけるんだよw
尿?
ローションだろ
挿入の前段階で女性の陰部より溢れ出る潤いを、お互いにぶっかけあうに決まっている。
貝合わせか
貝あわせ激しくキボンヌ。
ああ思い出す
初めてみたウラビが正にそれ。
以来、百合は俺の心の故郷だ。
(最後は犬乱入、ヒアカムズ・ザ・ニューチャレンジャー!で大変な事になってたが)
オータムとリンジーの絡みはヨカタ
シーリンの熟れてビラビラもはみだしてる性器とマリナの幼さの残る性器
133 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/25(火) 10:39:23 ID:5KZ/c8Wg
双頭バイブでハメハメ画像きぼんぬ
マリナ→162cm/48kg/A型/1月12日
シーリン→169cm/49kg/B型/10月20日
らしいな
そういえば昔好きだったアニメに「飛んでブーリン」というのがあるのを
思い出した。そこからきた妄想が、シーリンがマリナの為に、あれ、誰か来た・・・
137 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/26(水) 20:12:20 ID:tZS4Sxd2
同姓で性行為とか……なんで男ってそんな不純な事を考えるの?
世が世なら死刑にされてもおかしくない行為。
女性から見たらこういう人たちとは付き合いたくないな。
美しい女性同士の絡みは時に芸術になりうるのだよ
君みたいな醜女のそれは確かに死刑にされてもしようがないがね
専用板いけよキモイ
百合なんて妄想してる時点で腐女子と同じ
>>139 まずはお前らが新シャア板から失せろキモ腐w
>>140 女性の年齢とスリーサイズは自己申告値を額面どおり受け取った方が身のためだぞw
たとえ自分が個人的に少しくらい年齢や体重があった方がむしろご褒美ですと思って
いたとしても、相手には何のフォローにもならん
おお、こんなスレが…
ここはどっちが攻めでも需要あるみたいだが、個人的にはヘタレ攻姫さま×押され気味眼鏡萌え
マ「シーリン…ちょっとごめんなさい(パイタッチ)」
シ「なんです……きゃ!ちょっと…急にどこ触ってるの」
マ「…あら…?(二の腕を揉む)」
シ「ひ…姫様?」
マ「あ、ご、ごめんなさい…その、胸の感触と二の腕の内側の感触が同じだって聞いたものだから…」
シ「そんなものご自分の体で確かめれば良いでしょう」
マ「でも、自分のじゃよくわからなくて…あのねシーリン。やっぱり下着を付けていると感触が違ってよくわからないの…直接触ってもいいかしら」
シ「なっ……いいわけないでしょ!」
みたいな(なんかちょっと違うかも)
シーリンが悪戯のつもりでキス→潜在的にそのケがあったマリナ覚醒
シーリンとエビちゃんは同い年なんだね
シーリン老けて……ゲフゲフン
しーりん!しーりん! たすけてしーりん!
老けていくエビちゃんを見るのがちょっとした楽しみになってる今日この頃
スレ違いスマソ
あざでぃすたーん
無力なおっぱい
154 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/05(土) 23:56:25 ID:JxzUzbGe
しーまり
実は隠れドMなシーリンとSに目覚めたマリナ様
通常時はシリマリだな
で、その10/1の確率でマリシリ
どっちも美味しく頂くんだぜ
マリナもシーリンも苛めたい
>>156 ふっ、未熟者め!
マリナ、シーリン両方に虐められたいし虐めもしたい!このスレではこれが真実!
シーリンには今後もマリナに激しい言葉を浴びせかけてほしい
俺はシーリン×マリナの百合同人誌を求め虎の穴のサイトを開き
00の同人誌を検索した・・がそれからのことは・・・?
あ・・? あ・・? なぜだ・・なぜマリナが枕営業する同人誌ばかりなんだ・・?
風俗(枕)とレイプ(輪姦)はキャラの性格も人間関係もわからない時期でも、キャラや作品に愛情がないやつでも描ける
二大同人ゴロジャンルだからさ
age
逆だろ
やたら男前のシーリンだなww
>>161 下三枚のマリナの気持ちが痛いほど分かる俺は機械オンチ
>>161 ティエリア、刹那、ハムの誰かが全裸で「きしゃあああああああああああ」とか言いそうなOOですね
デ
wwww
170 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/13(日) 22:07:40 ID:6MpJ7Xfv
百合あげ
暫くは出番ないだろ
age
173 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/17(木) 19:52:54 ID:5SnqlzAK
百合は世界を救う
世界が歪んでいるのは百合が足りないせいだな
刹マリよりこの二人のシーンのほうが色気があるな
し
百合萌え
178 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/03(日) 14:25:24 ID:bQKsQl9C
どこだっけ? マリナがトイレに篭って、変に気を利かせたシーリンが、ボラギノール座薬タイプを調達してくる、なんてネタが書かれてたスレ。
で、ボラギノールを自分で上手く挿入できず、死ぬ気でシーリンに頼み込むマリナを想像して、えらいことになっているのだが。
案外恥かしながら挿入するかもな>シーリン