えーと、何かサングラスして黒いスーツ着た見慣れない連中が
>>949の事探してるよ。
何だろうね?
他所って言うとエロパロの00スレとかか?
もし今後の投下予定があるなら追いたいんで、行き先教えといて欲しい
コーラ「模擬戦でも負け無しのスペシャル様なんだよ!」
グラハム「人呼んでグラハムスペシャル!」
ソーマ「中佐もスペシャルって言うべきだと思います」
207 :通常の名無しさんの3倍:2007/12/22(土) 21:03:18 ID:???
三大勢力が対CB同盟組んだら、コーラサワーやセルゲイと
共闘したりするのかなあ?
ハム「あえて言おう!グラハムスペシャルだ!」
コーラ「おれはスペシャルで、模擬戦で!二千回なんだよぉぉおお!!」
ソーマ「・・・ス、スペシャルであります!」
セルゲイ「・・・少尉、いい子だからこっちに来なさい。」
やっぱりセルゲイはパパだw
そういや次スレはどうするよ?
このままでいいんじゃないかな
来年の新OPには二人揃って出られるのかな?
今までのOPでも二人揃って出てなかったか
ごめん。言い方間違えた。新OPにも二人出てくるのかな。
中佐が189cmでソーマが156cmらしいな
33cm差…(*´Д`)
中佐背高いな
そういえばロシアってクリスマスとか正月って何するのかな?
普通に色々お祝いするはずだよ。ヨーロッパの常で、家族で祝うのが一般的らしい。
ただし、セルゲイさんがロシア正教徒なら、クリスマスは1月7日。
勉強になる
189cmで72kgしかない中佐。
156cmで46kgしかないソーマたん。
人革連の食料事情ってそんなに悪いのか……
975 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/29(土) 01:49:01 ID:CmNhqbMF
中佐は皆に肉を分けちゃうから太れないんだよ
ギリシア正教、な
>>974 少女で156・46kgは結構筋肉質だと思うぞ。
>>977 ソーマだとBMI指数で18.9
中佐で20.1
BMIの標準値は22
18.5以下で痩せ判定。
少尉が中佐にピロシキごちになったりする描写まだ―?
少尉「ん……大きいです(ピロシキほおばりながら)」
少尉「あ! 中から……熱いのがぴゅって……(ピロシキ以下略)」
980 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/30(日) 19:08:47 ID:FHg8maNT
>>979 下士官「おい、あれは少尉なりのギャグなのか?」
兵士「知りませんよそんなの・・・でも中佐も気難しそうな顔をして、もしかしたら突込みを待ってるのかも・・・」
ソーマ「あっ・・・髪についてしまいました」
下士官「・・・お前突っ込んだらどうだ?」
兵士「中佐の前ですか?」
下士官、兵士「「・・・」」
「俺はスペシャルで!2000回なんだよぉ〜!」
「ふっ。人呼んでグラハムスペシャル!」
洗い場で叫ぶふたりを尻目にセルゲイはカタギリとのんびり湯船に浸かっていた。
「すみませんね。賑やかなヤツで」
「風呂場で騒げるのは子供の特権だ。気にはならんよ」
目も向けずにセルゲイが肩の凝りをほぐしていると引き戸がカラカラと音を立てて開かれた。
「セルゲイ中佐、統合司令部から緊急連絡が届きました」
「わかった」
顔を見せて敬礼したのがソーマだったのでグラハムとコーラサワーがギョッとしたがセルゲイは気にせず湯船から出てスタスタと浴室を出ていった。
「少尉、男湯を覗くのは乙女としてどうかと思うぞ」
「は、申し訳ありません。以後注意します」
セルゲイの後を追う前にソーマは視線を戻しふふんと笑った。
「私の中佐の方がよっぽどスペシャルですね」
「一度にエースふたりを撃墜するとは……さすが超兵」
世界規模の演習で顔会わせたらこんなことも……ないだろうな
世界平和だなww
>>981 >「私の中佐の方がよっぽどスペシャルですね」
ソーマたん、いったい中佐のナニを指してスペシャルと言い切るのか問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。w
セルソマだけでなく、人革キャラへの愛に満ちたスレだなここはw
個人的に出来ることなら今年中に埋めたいが…無理か
ならネタを投下してくれー
次スレは?
990頼む
「新年の祝いですか?」
「鐘が鳴り終わるまでに飲み干すと願いが叶うと言われている」
セルゲイにグラスを渡されソーマは首を傾げた。
「非現実的です」
ストレートな反応にセルゲイだけでなくミンも笑ってしまった。
「そうだね。みんなそんなこと知ってるよ」
「ではなぜ」
「騒ぐ口実が欲しいから」
ストレートに答を返したのはセルゲイの肩に腕を乗せて寄りかかっている司令だった。
「日付が変わるだけで世界が変わるわけではない。今日と明日とで何も変わらない。それは誰でも知っている。だが人は『区切り』が欲しいのだよ。その区切りで自分にケジメをつけようと思えるからな」
セルゲイに言われてもソーマは首を傾げたままだった。
「けじめ……ですか?」
「つまり『今年こそソレビの連中に蹴り入れてやる!』とか『彼女にプロポーズするぞ!』と今年できなかった目標を新たに設定しなおすってことだよ」
ミンの説明も何か少し違う気がしたがセルゲイは修正しなかった。
「少尉も今年できなかったことくらいあるだろう。来年こそは!の決意をグラスの中味に込めて飲み干すという風に思いたまえ。だろう?中佐」
司令にも言われ、ようやくソーマがはい!とうなずいた。
「そろそろ鐘が鳴るな」
司令の声にモニタに視線が集まりだした。
「300年の時間もこの風習を変えることはできなかったか」
「人とはそのようなものでしょう」
並ぶセルゲイの視線も今日は穏やかだった。
「特にこのように酒を飲んで騒げる風習を好んでなくしたいとは思わないものです」
「それはたしかだ」
ソーマがミンから飲み干すタイミングを聞いている間にもカウントダウンは続いていた。
クレムリンの鐘が午前0時を告げ始めた。
「ザ・スタローヴィエ!!」
声とクラッカーの音が新年を祝い、グラスを乾しにかかった。
中華系のミンまで一緒になってロシア式に祝っている理由は追及しないでください……
んじゃちょっくら、スレ立てに行ってくるぜ
ネタ&スレ立て乙
>>993 乙!
来年も中佐とソーマたんが無事でありますように。
今年初カキコ。そして埋め
埋熊
人革の運命
1000なら中佐と少尉は幸せになる
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
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