【いろいろ】ソーマ×セルゲイで語る【問題カプ】

テンション上がりすぎて勢いで立ててしまった
後悔はしている

ソーマはセルゲイを上司としてしか見てないし個人的に興味は無いだろ

レオンとか好きな奴が集まりそうだな…

ギア腐はいいから黙って見て

ソーマのスレってないの？
かなり萌えたんだが。

そこで中佐ロリコン説

レオンはロリじゃねえよ。ペドだ

ジェネレーションギャップに苦しみそうだな

淫行でつかまるううううううううううううううううう

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>>5
立ててみようかと思ったけどスレ立て初めてだから
何かテンプレとかいるの？

http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1193152538/

>>11
もう立ったぞ
ソーマ・ピーリスを語るスレ Part1
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1193479161/

>>13
�d
別にテンプレなにも要らなかったのね

甘い恋愛ではなくて
信頼で強く繋がるカップルになりそうだけどな

セルゲイ「それにしても、若すぎる…」
(セルゲイ「萌えーーー!!!!超人機関マンセー!!!!」)

セルゲイがロリコンにしか見えなくなってきた…

セルゲイがソーマに亀甲縛りされて三角木馬で喘いでる同人書いてください

セルゲイが受かよｗ

セルゲイ「ピッピカチュウ！」

カプなのかこの二人ｗ

ちょｗｗｗもう立ってるｗｗｗ

出撃前にソーマのケツモミモミして送り出すゲイ

出撃前にセルゲイのケツモミモミして送り出すソーマ

ロシア中国軍の佐官「セルゲイ」の部下で超人育成機関出身の娘とのカプって舞乙じゃねえか
セルゲイ死にかけて記憶喪失になってすべてを失ったソーマと隠遁エンドかよ

あんなヘタレでロリコンの屑と、現時点で00最高のナイスガイであるセルゲイ中佐を一緒にしないでいただきたい

セルゲイは若い女が好きなのではない、ソーマが好きなのだ。
まさに漢。

セルゲイの後ろを必死にくっついて歩くソーマを想像して萌えた

身長差がたまらんな

ゲイがソーマに萌えているんじゃなくて、
ソーマがゲイに萌えている…ということなのか？
ゲイが妻子持ちなら、ZZのブライト状態じゃあるまいか

ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/taneyaoi/data/taneyaoi_001428.png
おんぶかわゆすううう

>>31
100回保存した

>>31
微笑ましいな

父：セルゲイ
兄：アレルヤ
妹：ソーマ

>>34
あり得るかもよ

指令の面倒を見てくれ発言といい、擬似親子になりそうだな

セルゲイかっこいいな、中で一番いい



中の人は？

リウ・ソーマ

ソーマ「私には父がいません。しかし、もし私に父がいたら、その、中佐のような…」

やべえ妄想とまんね

二人で複座のティエレンに載ってくれたら最高に燃えるんだがなぁ。
もちろん、セルゲイが操縦担当、ソーマが火器・電子管制で。

>>39
ベタ過ぎてﾜﾛｽwwww

・・・夢は見たいよな

セルゲイ「私には家族がいない。しかし、もし私に娘がいたとしたら、その」
ソーマ「うっせぇハゲ」

>>42
ソーマﾂﾝﾃﾞﾚ萌ｴｽ

なんという反抗期・・・

セルゲイがんばれセルゲイｗｗ

>>40
その場合、ソーマはセルゲイの事をマスターと呼ぶんだろうな？www

>>40
ソレダ！

>>42
泣けるｗ
「最近、娘とコミュニケーションが取れないんです。」
とか電話相談してそうｗ

「はい･･･はい、それで、娘さんはどんな」
セルゲイ「とりあえず超人です」

「ハレルヤ…それはまた厄介な娘さんですね」

鬼畜ソーマ萌えｗ

セルゲイ、お尻ぺんぺするんだ

レオンもブラックジャックも好きだ
擬似親子関係っぽくなったら、見てる方も和みそうだな

「それで超人の娘さんは･･･どんなふうに？」
「ゲイ、ゲイと…私の名前を冷やかして…」
「ハレルヤ･･･」

ソーマ「中佐殿を愛しておりました…」

敵の攻撃で崩れ始める天柱。
傷ついたソーマをかかえて脱出艇に向かうセルゲイ中佐。
脱出艇より「あと一人乗れるぞー！」の声が聞こえる。
セルゲイ「あと一人、乗れるんだな？では、こいつを乗せてくれ！」
ソーマ「（あえぎつつ）いえ･･･中佐が･･･」
セルゲイ「馬鹿ッ！お前はまだ若い、生き延びてやらねばならん事がある筈だ！！」

その後、セルゲイの実娘をソーマが特訓するのは言うまでもない。

>>54
死んじゃらめぇぇぇぇっ！！

ソーマ「中佐、私の超人強度は2000万パワーです」

>>55
セルゲイ…

ソーマもセルゲイも両方死にそう。

>>59
ソーマの亡骸を抱えて炎の中へ消えていくセルゲイを思い浮かべて泣いた

セルゲイ「お前を･･･一人にはさせない･･･」

なんでみんな鬱展開なんだｗ

なんかソーマとセルゲイが
トリックの山田と矢部に見える


本スレにも書いたがこっちにも

>>62
面白い視点だけど・・・それはないｗ

ソーマ「ソレ(スタルビーイング)の考えは全部まるっとお見通しだ！」

セルゲイ｢どんと来い最新兵器！見なければ信じない！来いガンダム！ほわいんどんちゅうどぅゆあべすと！あっーーー！｣

>>64
プ・・・プププッ・・・
と、とりあえずグッジョブと言っておこうｗ

拾った
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d258275.jpg

うさちゃんエプロンきめぇぇぇ！！
セルゲイさんめっちゃ父親してるやんｗｗｗ

相性良さそうｗｗｗ

ソーマが　お父さん　って呼ぶ日も近いなこれはｗ

萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>66
セルゲイ「そしてメインディッシュは特製ソーセージだ！」
ソーマ「中佐の特製ですか」
セルゲイ「このソーセージは歯を立てないように食べるのが･･･」
ｸﾞｻｯ
セルゲイ「ぐわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ！！」
ソーマ「中佐、どうされました！？」

後悔はしている

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・・・もっとやれｗｗｗ

セルゲイ「これが君のティエレンだ。乗ってみたまえ」
ソーマ「了解しました」


ソーマ「･･･中佐、足が届きません！！」

>>73
ｗｗｗカワユスｗ

>>73
セルゲイ「（萌え〜）」

>>73

セルゲイ「・・・しかたがない、私も乗る。君もも私の膝の上に乗れ。」ソーマ「・・・はい///」

　君　も　も

つまり、だ。ソーマたんは桃尻娘だと、君は！

反省はしない

さてさて。第一期でどこまで中佐に懐くかな？
・・・ワクワク

>>66
エプロン吹いたｗ

この二人は、松浦まさふみのアウターガンダム
に出てたジオンの強化人間と艦長のコンビみたいになりそう

なんでだろ…この２人の方が刹那達より応援できるし死亡しないか心配になる

>>82
今作は主人公サイドに感情移入しにくいように作っているらしい
その意図するものはしらんが

>>83
今のところ個人レベルの人格も含めて嫌いだなソレビ側は

あ、俺まんまと乗せられてるｗｗｗｗｗ

セルゲイって極悪人じゃないからな…人格者くさいし。
死ぬよか考え方を改めて欲しい。
ソーマも。

>>85
今の二人の性格に何か不満が？

>>85
ガンダムの強化人間はほとんどのやつが悲惨な人生だからね

>>86
いやソレビに殺されるくらいなら二人とも更正してほしいってこと
二人の性格には不満ないぜ

>>86
多分２人共ｿﾚﾋﾞ側について欲しいって言いたいんじゃない？

ホントかどうか知らんがセルゲイさんのスレに
ソーマたんの能力についてのネタバレがあったぞ。
・・・ソレ見る限りじゃこれはフラグびんびんかもしれんｗ

ソーマが実は６０歳とかだったらどうしようとか考えてる俺

>>91
それはねぇよｗｗｗ

>>90
それはどちらのフラグかな？悲しいフラグかな〜？

>>93
おまえは悲恋になってほしいのか？

>>93
ん〜どっちも、かな
ネタバレおｋな人は

【人革連】セルゲイ・スミルノフ中佐を語るスレ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1189428107/

の341に件の詳細がかいてあるおｗ
自分としては、いろいろ妄想ひろがりんぐｗｗｗ

いや、悲劇より喜劇が好きなんだぜ。

>>95
見てきたがこれは嘘バレだろ〜。
２が違うような気がする。
パイロットとして戦うだろ…。

OPでコックピットに居るようだしパイロットだべ。

操縦はセルゲイさんかもしれんじゃない？
ま、真相は来週までお預けだが自分は面白い能力だと
思ったね。
グラハムと同じアプローチの仕方ではＭＳ性能の劣る
人革連はガンダムに迫れない。

なるほど、セルゲイのナビかあるかもしれんな。
ん……？密室に少女とおじさん二人っきり、危ない香りがプンプンですな。

>>100
だからフラグっていったじゃんｗ
強化人間系列としては情緒がまともっぽいのも
ネタバレの能力を補完するものじゃね？

俄然来週が楽しみになってきた

でも・・・やっぱりデマだったら・・・その時はホントにゴメンね。

あれはネタだろ。
スメラギさんのはデータを元にした予報であって予知能力じゃないし。

でもそれはそれとして、ソーマの仕事がナビだったら意外性があって面白そう。

ソーマ「中佐！何で私の言うとおりに動いてくれないんです！」
お父さん「・・・（しくしく）」

一般人が強化人間の反応についていけるわけＮＥＥＥＥ！
でもこれだったらいいな、萌えるｗｗｗ

ご老体に無理させるな

これはｗｗｗいい！いいよ！！！
・・・本当だったらなー

ソーマ「中佐！邪魔です！退いて下さい！」
セルゲイ「(´･ω･`)ゞ」

でもね・・・そんなソーマたんもセルゲイさんが好きで好きで
たまらないんだよ？

恋するソーマはせつなくて中佐を想うとすぐ叱咤しちゃうの

見た目はまだ子供なのに

冬コミまだぁぁぁぁぁぁあ！？

煩悩は大人！

この二人のために00見ようかな

でもこの二人ってあまり親しい間柄になると死亡フラグ立ちそうなんだよな
だけど親しくなった二人も見てみたい非常にジレンマだ

人革連の対ガンダム兵器が親娘専用複座ティエレンだったら
OOのDVD買う

セルゲイは重火器をすてタイマンをはったり、漢的なポジション。
死ぬとしたらラルみたいになるんじゃないかなあ。

>>115の通り、親しくなればなるほどフラグはたつと思う。
どちらかが死んで復讐の鬼になったりしたら、生存フラグは希薄になるだろうな。

ほのぼの展開して欲しいが心温まるようなエピソードが入れば入るほど脂肪フラグなのは間違いない

セルゲイは人革連から離反する可能性も出てきそうだな

セルゲイは茶の間で新聞呼んでるのがお似合いよ

デネブと侑斗みたいな関係になってほしい

どっちも死亡フラグたったら、泣くな。

大丈夫っしょ？セルゲイおじさんはかわいいかわいいソーマﾀﾝの為、ソーマﾀﾝは大好きなセルゲイおじ様の為、死亡フラグをへし折るに決まってるさ。

「ロリータ」、「レオン」、「シベールの日曜日」といったロリコンの名作映画はどれも悲劇的だな
中佐はロリコンだとは思わんけど

何気なく住んで生きているけど
本当に生きることは大変だし大切な人がいるのは幸せなんだな
先のことはどうなるかわからないけど日々大切に生きることが大切なんだと思う

>>124
ロリコンの響きがあまり好きじゃないけど、いい映画はいいよな。

セルゲイ「と、父さん･･･と、呼んでもいいのだぞ･･･？」
ソーマ「それは御命令なのでしょうか？」

中佐！ブラクラをゲットしてしまいますた！
￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　　.〃 彡ミヽ　(´貧必b　＜流石だな、我々は･･･
　　　　　.| .| ﾚ"｀ヽ|　/　　 ⌒i　
　　　　　.|,(| | ﾟ -ﾟﾉ|　　　　|　|　　　
　　　　　.|li/ｺつ/￣￣￣/　|＿＿＿＿　　　　　
　￣￣￣￣＼/＿＿＿/（u　⊃
　　　　　　　　　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ････

中佐！エロ画像がうｐされています！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　　.〃 彡ミヽ　(´貧必b　＜早速zipで要求しなさい
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　　　　　　　　　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ････

オレはキャメロットガーデンの少女が好き

中佐！大変です！！お金を請求されますた！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　　　　 ＿　　 （＿／�Y)
　　　　　.〃 彡ミヽ　(´貧必b　＜･･････流石だな、我々は・・・
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中佐、色々と間違ってます！＞＜

マジレス今度エロ画像落とすと罰金だそうだ（法律）

じゃあソーマの年齢を18に設定しないと！

ソーマって年齢設定分かってるの？
見た目１４，５歳って感じだと思ったけど。

中佐！！「ガンダム、ユニオンに一機撃墜される」というニュースが！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　　.〃 彡ミヽ　(´貧必b　＜なんだと！？
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･･･エロパロ板に飛ばされますた！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　　.〃 彡ミヽ　(´貧必b　＜ｸﾏｰのAAを貼っておきなさい
　　　　　.| .| ﾚ"｀ヽ|　/　　 ⌒i　
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ティエレンから飛び降りて、中佐に抱き付く。

ソーマたん「あンッ！」
セルゲイさん「行くぞ、相棒！」

検索の結果、やはり定番は上海のようです
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　, ---.-､
　　　　　　　 ＿　　 （＿／�Y)
　　　　　.〃 彡ミヽ　(´貧必b　＜すぐにチケットを手配したまえ
　　　　　.| .| ﾚ"｀ヽ|　/　　 ⌒i　
　　　　　.|,(| | ﾟ -ﾟﾉ|　　　　|　|　　　
　　　　　.|li/ｺつ/￣￣￣/　|＿＿＿＿
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次の休暇が楽しみです
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　, ---.-､
　　　　　　　 ＿　　 （＿／�Y)
　　　　　.〃 彡ミヽ　(´貧必b　＜任せておきたまえ
　　　　　.| .| ﾚ"｀ヽ|　/　　 ⌒i　
　　　　　.|,(| *ﾟ -ﾟﾉ|　　　　|　|　　　
　　　　　.|li/ｺつ/￣￣￣/　|＿＿＿＿
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娘に恋人ができたらセルゲイは・・

テラカワユスｗソーマ＆セルゲイたん

一気にスレの空気がピンキーにｗｗｗ

娘に恋人が出来たらセルゲイは父としてガチンコ対決

セルゲイ「貴様にソーマやるかーーーーー！！！！」
？？「お嬢さんを下さい、必ず幸せにしますからーーーー！！！」
セルゲイ「おとといきやがれ！青二才が！」

溺愛した父が娘の結婚を許すのは何時なのか？

親父「彼女に初めて会った時・・・その・・・
　　　　　勃起　しちゃいましてね・・・ぬふふふ・・・」

ちゅっちゅっしながらパパとおねんね

>>144

テラ吉良吉影ｗｗｗ

>>144
グラスレ以外にこのＡＡを使う時がこようとは・・・
　　　　　　Y＾´　　 　 　 ∨／／ ／,∠ ,. ' ／l／／／ ／, ' , '／ !　｜ ｌ }´　　　　 〈
　　　　　　 〉 　　 変　　〈/ , ' ／／￣｀>< ／／／ ／／／ _,.=‐|'"´l　ｌ〈　　変　　/
　 　 　 　 〈　　　 態.　　 ∨, '／l| 　 ,.'-‐､｀/／｀7/　 ／''"´__　｜　ﾊ l丿　 態 　 {
　　　　　人）　　　! !　　　（／! 　|ヽ〈_　・.ﾉ〃 　〃 ／　 '／⌒ヾ.!　,'　!く　　 ! !　　（_
　ト､__／ 　 ヽ､_,.イ　 　 ／ｌ　ｌ　｜:::::::｀｀`/:::::／...´.. 　 //´｡ヽ　}! ,'　 !! )　　　　　／
ト'　　 　亦　　　,ｲ⌒ヽ/ 　 !l l !　l　し　　　Ｊ ::::::::::::::::::::｀`‐-<／ /　 ,'、｀Y´Τ｀Y
l　 　 　 夂　　 （ﾊ ヽ　ｌ i 　 ! l ',　!　　 , -―-､_　　　′::::::::::::: //!　Λ ヽ、ヽl
ヽ　　　　　 　 　 〉,＼　! i 　 ',.ｌ `、'､／_,. ―- ､_｀`ヽ､　 ι　 〃,'／!　ヽ、＼ ヽ、
　! 　 　 能　　 // ,' ｌヽ! ii　　',l 　∨＼'⌒ヽー-､ ｀ヽ､!　　 ／　ハ ﾉヽ._人_从_,. ＼
　|　　　 心 　 ｛　/ ,' ' ,! ｌl　　l`、 { ヽ'　＼　　 　 ヽ　 ' 　'´ 　 Λ ',}　　　　　 （ ＼
.丿　　 　 　 　 ∨ // ,',! l l　　l ヽ`、 ＼　 ＼　　　∨ 　 し ／!　∨　　変　　 ,ゝ､
∧ 　 　 / /　　 ヾノ //ｌ l　l　　l､_ヽ＼　＼ 　 ヽ　, '　　 ,.イ　｜ノ　 　 態 　 （ヽ
/ﾉ__　　ﾟ　ﾟ　　(⌒｀〃'j | l　 l 　 l　｀ヽ ｀ヽ､.ヽ _,.}'′ ,.イｌ　{　　| ヽ　　　! !　　 ,ゝ＼
/　/｀Y⌒ヽ/⌒　〃　ﾉ | l 　 l 　 l 　 } ヽ､._　}　ﾉ,.イ l　| !　!　　|　 ）_

>>139
綺麗な夜景です
　　　　＿　　　　　, ---.-､
　　〃彡ミ ヽ　 （＿／�Y)
　　|ﾚ"｀ヽ| |.|　　(´貧必b　これが有名な100万ドルの夜景だ
　　|l､ﾟ- ﾟ* |)|　　ﾘ｢　.=ﾘ』
　　,ﾘ｢ .=ﾘ.』il|　　ﾓ＿__ﾃj
　 .Gﾓ＿ﾃU　　　 |.i.||i |
　　　.dd!.|　　　　 (ゴ ヒ)




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡ミヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　, ---.-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂､ｲ　ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　 〃彡ミ ヽ　 （＿／�Y)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼　　　　　　　　　　　　　 |ﾚ"｀ヽ| |.|　　(´貧必b　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　＼ 　　　　　　　　　　　 |l､ﾟ- ﾟ | |)|　　ﾘ｢　.=ﾘ』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼ 　　　　　　　　　　,ﾘ｢ .=ﾘ.』il|　　ﾓ＿__ﾃj
　 　　　　　, 〜ヽ ＿＿＿＿＿　 　　　　　　　　〉　 〉 　　　　　　　　 .Gﾓ＿ﾃU　　　 |.i.||i |
　 　　　　（〃2　) ＿＿＿＿　 ＼　　ｒﾞ"⌒ヽ　/　 / 　　　　　　　　　 　.dd!.|　　　　 (ゴ ヒ)
　 　 　　　　〜´　　　　　　　＼　 ＼（(从从) ゝ　 /　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 （b ´∀｀）　 /　　　 ／
　　　　 　 　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　　　 　/　 　＜　 乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じられずにはいられない！
　　　 　　 　 　 　　　　　　　　　　　 〉　　　　　ﾉ　　　　 ＼
　　　 　　　 　 　　　　　　　　　 　　/　　　　 /　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　 　 　 　　　　　　　 　＿ノ　 　　　/
　 　 　 　 　 　 　　　 　 　　γ　　　　　 ／
　 　　　　 ＿_,--、 　　　　 （　　　　￣￣￣￣￣＼
　　　 　　(＿_　 _|　 　 　　　 ）｀ヽ-----------/　 ）
　 　 　　　　 ＼　＼　　　／　　／　 　　　　 ／　 ／　　　　　-彡 　 ｀ヽ　っ
　 　 　　　　　　＼　＼／　　／　　　　　　／　 ／　　　　　　彳从VﾉV |　　っ
　 　 　　　　 　　　＼　　　／　　　　　　 / 　 ／　　　　　　　　从；´Д｀ﾘ　ｷﾓｲﾖｰ
　 　 　　　　　　　　　〜／　　　　　　 ／　／　　　　　　　　　　/　つ_つ
　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　<　　<_　　　　　　　　　　 人　 Y
　　　　　　　 　 　 　　　 　　 　 　 　 　＼＿）　　　　　　　　　 し'（＿）





中佐･･･今のは･･･？
　　　　 ＿　　　　　　, ---.-､
　　.〃 彡ミヽ　　　 （＿／�Y)
　　.| .| ﾚ"｀ヽ|　　　 (´貧必b　　忘れたまえ
　　.|,(| | ﾟ -ﾟﾉ|　　　 ﾘ｢　.=ﾘ』
　　.|li/ﾘ｢ .=ﾘ』　　　 ﾓ＿__ﾃj
　　　Gﾓ＿ﾃj　　　　 |.i.||i |
　　　　 |.!bb　　　　　(ゴ ヒ)

ユニオンのイケメン変態ガノタ中尉キター！！

ＡＡカワユスww

ほのぼのするなｗ＞AA

ソーマ(スラブ女)のタイプが発覚した

995 ：スリムななし(仮)さん：2007/10/28(日) 21:32:38
でも中田は>>988お前よりモテていると言う現実
白人のモデル、しかもハリウッド女優と普通に付き合えたのは
中田だけ
セクシーといわれたのも中田
東洋のベッカムと言われたのも中田
勘違いするな？
日本で言うハーフ顔は東南ジアンなのｗｗｗｗ
欧米ではニーズがねえの
中田みたいなクールな東洋顔が受けるのｗｗｗ
勘違いは死ね

998 ：スリムななし(仮)さん：2007/10/28(日) 21:34:40
自称ハーフ顔（ただの白人の出来損ない）が中田叩きに必死だなｗｗｗ
お前が見下している中田顔の方が欧米では受けると言う現実ｗｗｗｗ
残念だったなｗｗｗｗ


お前らも参考にせれ。

>>152
知ってるよ、海外滞在してたことあるから。いちいちコピペすんな。
キムタクよりか一重(奥二重)のイケメン方がウケるんだろ！

>>152
よくわからないので噛み砕いてもう一度お願いします

グラ公「まったく・・・仮にも人革連の指揮官ともあろう人が少女の
　　　　　尻を追い掛け回すとは・・・全く嘆かわしい！！！」

要するにセルゲイがタイプなんだろ

>>154
セルゲイはソーマのタイプ

>>155
ガンダムの尻追っかけまわしてるお前が言うかｗｗｗ

>>154
日本(アジア)女に流行ってるジャ二ーズ系なんぞより
中田ヒデ、及川光博、大沢たかお、浅野忠信系がモテるってこと、コーカソイドの女には

>>157
アレルヤのフラグも立っていたぞ

>>157
そういうことか

>>155-156を見て公がセルゲイブリッジなのかと思ったよ

>>160
アレルヤがセルゲイブリッジ？

よっしゃ俺ミッチーに似てるて言われてるからソーマ、マリナ(コーカソイド女)は余裕だな！

>>163
妄想乙。あんな美形そうそういてたまるかＹＯ！

>>163
ミッチーはやっぱファーストアルバムだよな

アレルヤってなんか目細いけど、アジア系じゃないの？
やっぱ醤油顔のイケメンなんやな

アレルヤは東南アジア系かなと思った。
刹那は日本人顔。

>>166
人革関連ならその可能性(中華系？)もあり得る
名前は偽名で適当につけてんだろ？

セルゲイ｢君はまだ若い。それは錯覚だ｣
ソーヤ｢中尉、私は本気であります！｣
ゲイ｢君と私の歳は親子ほどの差があるだろう。君は出会いが少ないから身近にいる私に対してそう錯覚してしまったのだ｣
ソー｢中尉はずるいであります！年齢なんて関係ないであります！主人公カップルも年の差であります！ナディアのサンソンとマリーも結婚したのであります！｣
ゲイ｢やれやれ…いつかほとぼりが冷めるだろうから好きにしなさい｣
ソー｢ありがとうございます！｣
ゲイ｢本当に好きな人ができるまで死ぬんじゃないぞ…いいな｣
ソー｢そんなことを言うのはずるいであります！｣
ゲイ｢はっはっは｣

10年後結婚した二人の姿があったのだった・・・

>>169
ソーマたんがアイギスに・・・イイ！！

>>169
カワイイね、それ。

セルゲイ「恋ははしかみたいなものだ。」
ソーマ「そうかもしれませんが、止みそうもないはしかもあるみたいです。」
セルゲイ「wwwww････好きにしなさい････」
ソーマ「ありがとうございます････////」

めでたくカップリング成立してもゲイさんはソーマたんを
ちゃんと愛してあげられるの？

・・・中佐お年だから、・・・その・・・あの、　角　度　とか　・・・キャッ///

あなた方のおかげで睡魔が嘘のように吹き飛びました

>>173
お役に立てて光栄ですっ　＞＜

・・・で、一番使えたのはどれよ？

セルゲイ｢いくぞ、ソーマ｣
ソーマ｢はい！おじ様｣

>>175
それなんてＺＯＥ？

ソーマ「へい！おやじ！」

>>177
おやじ「おう、らっしゃい！今日はイキのいいガンダムが入ってるよ！」

ジェンキン寿司を思い出した

コーラ「おっさん、おれにも・・・少しだけ、少しだけでいいからあんたの
　　　　　幸せ、分けてくれよ・・・分けて・・・くれよ・・・」

ソーマ「中佐、あの者は？」

ゲイさん「しっ、目を合わせちゃいけませんっ」

中佐を篭絡するために中佐の子供の相手を買って出るソーマたん

でも常識で考えたら中佐の子供ってソーマたんとタメか下手すりゃソーマたんより年上だよなｗ

>>181
まさに家族ぐるみのおつきあいだな！・・・ホロリ

ソーマ「セルゲイいらないよ」

ソーマ「セルゲイ売るよ」

誰が買うねん！

お前らー！！

俺もイラネ

>>181書いてたらこんな会話を思い浮かべた

ソーマ｢中佐の奥方はずいぶん前に亡くなっているらしいな。君も母親がいなくて辛い思いをしただろう｣
セルゲイJｒ｢まあ、もう慣れましたけど｣
ソーマ｢…私を「お母さん」と呼んでも構わないぞ？｣
セルゲイJｒ｢…勘弁して下さい｣

>>186
はぁぁぁぁん！！萌え死ぬううううううう！！！

>>148
┌――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡ミヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　, ---.-､ |
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂､ｲ　ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　 〃彡ミ ヽ　 （＿／�Y) ｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼　　　　　　　　　　　　　 |ﾚ"｀ヽ| |.|　　(´貧必b ｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　＼ 　　　　　　　　　　　 |l､ﾟ- ﾟ | |)|　　ﾘ｢　.=ﾘ』 ｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼ 　　　　　　　　　　,ﾘ｢ .=ﾘ.』il|　　ﾓ＿__ﾃj ｜
｜　 　　　　　, 〜ヽ ＿＿＿＿＿　 　　　　　　　　〉　 〉 　　　　　　　　 .Gﾓ＿ﾃU　　　 |.i.||i |　 ｜
｜　 　　　　（〃2　) ＿＿＿＿　 ＼　　ｒﾞ"⌒ヽ　/　 / 　　　　　　　　　 　.dd!.|　　　　 (ゴ ヒ)　　 |
｜　 　 　　　　〜´　　　　　　　＼　 ＼（(从从) ゝ　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
｜　 　 　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 （b ´∀｀）　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
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｜　　　　 　 　 　 　　　　　　　 　＿ノ　 　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
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｜　 　 　　　　　　＼　＼／　　／　　　　　　／　 ／　　　　　　彳从VﾉV |　　っ　　　　　　　　　｜
｜　 　 　　　　 　　　＼　　　／　　　　　　 / 　 ／　　　　　　　　从；´Д｀ﾘ　　　　　　　　　　　　|
｜　 　 　　　　　　　　　〜／　　　　　　 ／　／　　　　　　　　　　/　つ_つ 　　　　　　　　　　　　｜
｜　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　<　　<_　　　　　　　　　　 人　 Y 　　　　　　　　　　　　　｜
｜　　　　　　　 　 　 　　　 　　 　 　 　 　＼＿）　　　　　　　　　 し'（＿） 　　　　　　　　　　　　　｜
└――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
○月×日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　晴れ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
きょうは　ちゅうさと　しゃんはいに　いきました。やけいが　とても　きれいでした。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
きょうも　ちゅうさを　ぱぱと　よべませんでした。まだ　はずかしいです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それと　きょうは　ふしぎなものを　みました。おとこのこを　おいかける　おとこのひとを　みました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
じけんなのかと　おもいましたが　はっとうしんのひとが　とても　きもかったので　うごけませんでした。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ちゅうさには　わすれろと　いわれましたが　わすれることが　できません。　　　とらうまです。

グラ公・・・ガンダムだけじゃ満足できなっかたんだね・・・

中佐に誘われて、他の中佐の部下と一緒に飲み会に行くソーマたん

みんなが酒を飲んでる横で一人だけ両手でコップ持ってジュース飲んだり
面白がる兵士達に｢これ食えうまいぞ｣と色々な物を食べさせられたり
酔っ払って悪乗りした司令に酒を飲まされたり
帰りは中佐の背に負われながら紅潮した顔で｢次は中佐と二人が良いです｣とか言う訳だ

まあそんなシーンやったら死亡フラグどころか中佐の部隊丸ごと全滅フラグなんだが

>>190
あれ・・・目から・・・目から汗が出てきたよ・・・？

>>188
ワロスｗｗｗよく作るよな、こんなの

人革連は頑張って欲しいなあ

グラスレ住人の俺は複雑な心境だぜ・・・


ま、あいつぶっちゃけ変態だけどナー

グラ公め・・・エクシア刹那では飽き足らずソーマたんにまで。
セルゲイ氏に叩き直してもらえ！！

アッー！！

おはよーソーマたま

>>197
中佐殿おはようございます。
　　　　　＿ 　
　　 .〃 彡ミヽ 　
　 　|　| ﾚ"｀ヽ|
　　 |rヤ ﾟ -ﾟﾉ|
　　 |ヽﾘ｢ .=ﾘ』
　 　 ￣ﾓ＿ﾃj 　
　　　　|.!bb

>>198
可愛いｗ

中佐！私にもカスタムフラッグのようなぶっといライフルがないと
ガンダムに対抗できないと思うのです！！
￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　, ---.-､
　　　　　　　 ＿　　 （＿／�Y)
　　　　　.〃 彡ミヽ　(´貧必b　＜だが断る！！
　　　　　.| .| ﾚ"｀ヽ|　/　　 ⌒i　
　　　　　.|,(| | ﾟ -ﾟﾉ|　　　　|　|　　　
　　　　　.|li/ｺつ/￣￣￣/　|＿＿＿＿　　　　　
　￣￣￣￣＼/＿＿＿/（u　⊃

通販サイトを物色中なのです
￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　, ---.-､
　　　　　　　 ＿　　 （＿／�Y)
　　　　　.〃 彡ミヽ　(´貧必b　＜Aカップ？AAカップで探すべきではないかね？
　　　　　.| .| ﾚ"｀ヽ|　/　　 ⌒i　
　　　　　.|,(| | ﾟ -ﾟﾉ|　　　　|　|　　　
　　　　　.|li/ｺつ/￣￣￣/　|＿＿＿＿　　　　　
　￣￣￣￣＼/＿＿＿/（u　⊃





･･････････････････････････････
￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　, ---.-､
　　　　　　　 ＿　　 （＿／�Y)
　　　　　.〃 彡ミヽ　(´貧必b　＜･･････すまん･･･
　　　　　.| .| ﾚ"｀ヽ|　/　　 ⌒i　
　　　　　.|,(| | ﾟ -ﾟﾉ|　　　　|　|　　　
　　　　　.|li/ｺつ/￣￣￣/　|＿＿＿＿　　　　　
　￣￣￣￣＼/＿＿＿/（u　⊃

お前らの妄想力にわろた

貧乳を笑う者は貧乳で泣く

中佐殿に習って、私も顔に傷を付けてみました
￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　, ---.-､　
　　　　　　　 ＿　　 （＿／�Y)
　　　　　.〃 彡ミヽ　(´貧必b　＜な、なんだってーっ！　なんてバカなことを……医療班を呼べ！
　　　　　.| .| ﾚ"｀ヽ|　/　　 ⌒i　
　　　　　.|,(| | ﾟ -ﾟメ|　　　　|　|　　　
　　　　　.|li/ｺつ/￣￣￣/　|＿＿＿＿　　　　　
　￣￣￣￣＼/＿＿＿/（u　⊃


無駄です。油性で書いたから消せません。ふふん♪
￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　, ---.-､　
　　　　　　　 ＿　　 （＿／�Y)
　　　　　.〃 彡ミヽ　(´貧必b　＜マジックかよ。おどかすな。
　　　　　.| .| ﾚ"｀ヽ|　/　　 ⌒i　
　　　　　.|,(| | ﾟ -ﾟメ|　　　　|　|　　　
　　　　　.|li/ｺつ/￣￣￣/　|＿＿＿＿　　　　　
　￣￣￣￣＼/＿＿＿/（u　⊃

　　　　＿
　　〃彡ミ ヽ
　　|ﾚ"｀ヽ| |.|
　　|*‘ω‘* |.|　　そまぽっぽ
　　 （　　 ）il|
　　　 ｖ　ｖ
　　　　　　　　　　ぼいんっ
　　　　川
　　（（　　　））

ソーマ「運命のおじさま」

>>204
ふふん♪がｶﾜｲｽ

「中一のとき、学年美人コンテストで１位になった事あるよ！じまんっ♪」

ソーマ｢セルゲイ中尉、明日私とデートして下さい！｣
セルゲイ｢ふぅ…君は大人をからかっているのかね？｣
ソーマ｢私は本気です。承諾してくださるまで引きません！｣
セルゲイ｢…聞くだけ聞こう。何をするんだ？｣
ソーマ｢服が…｣
セルゲイ｢服？｣
ソーマ｢普通の女の子が着るような服が、欲しいんです｣
セルゲイ｢ならば私には全くわからん分野だ。部下を手配させよう｣
ソーマ｢中尉がいいんです｣
セルゲイ｢だが私は｣
ソーマ｢中尉に選んで欲しいんです！中尉じゃなきゃ嫌なんです！(それに、中尉の好みが知りたいし…)｣
セルゲイ｢…わかった。明日10時、迎えにいこう｣
ソーマ｢！は、はいっ！｣

>>209
あえて突っ込むがセルゲイの階級は中佐だぞ

セルゲイがド変態な趣味だったらどうするんだ

　　　, ---.-､
　　 （＿＿∧）
　　 d ´貧必) 　　　ゴスロリ＋猫耳で決まりだな
　＿(__つ/￣￣￣/＿＿
　　　＼/＿＿＿/

＞＞212

中佐、こ、これでよろしいでしょうか？
お、お気に召しますか？
＿＿__　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＼|
　　　　∧_∧　
　　 .〃 彡ミヽ 　
　 　|　| ﾚ"｀ヽ|
　　 |rヤ//-/ﾉ|
　　 |ヽﾘ｢ .=ﾘ』
　 　 ￣ﾓ＿ﾃj 　
　　　　　|.!bb

>>212
眼帯も忘れるな

ソーマはツリ目だから猫耳似合いそう

尻尾

これはぜひ絵師の方にがんばってもらいたいｗ

やべぇ、想像したらすげぇ似合ってて萌えた

おまえら・・・いい年だろうにまったく・・・

　も　っ　と　や　っ　て　く　だ　さ　い

００はこの二人のためだけに見る
ガンダムマイスター？紛争の根絶？
しらね〜よそんなもん

>>220
よう、魂の兄弟。
今まで録画なんていていなかったが、
この二人の場面だけビデオをまわすことに決めたぜ！

交戦の報告を書いていたセルゲイ・スミルノフはドアのノックに顔を上げた。
「ソーマ・ピーリス少尉です」
入ってきたのは鞄を手にしたソーマだった。
「あの……本日の失態に対する懲罰はどのようなものになるのでしょうか」
「懲罰？なぜだ？」
「作戦目的であるガンダムの捕獲に失敗しました」
「少尉は初めての交戦だろう。入手できたデータだけでも十分だ」
怯えているのかまっすぐに自分を見ないソーマにセルゲイは首を傾げた。
「養成所ではこの程度でも懲罰を受けていたのか？」
聞くと身を竦めてしまったのに驚いてしまった。
「どんな罰を」
「あ、あの……お尻を叩かれたり……脚の間に棒を押し込まれたり……」
セルゲイが固まった。
「い、痛みは覚悟しております！で、ですができればその……あまり……他の者の前ではしないでいただけると……」
「……どんな棒を押し込まれていたんだ？」
「こ、これです。中佐殿に準備させるようなことはするなと養成所で持たされました」
ソーマが鞄から取り出したのは正真正銘のデ○ルドだった。



勢いで書いた。
多分反省している。

ものすごく怒って養成所に殴り込みをかけようとする中佐が見えた
なぜか一緒に殴りこもうとする司令も見えた

ちなみに怒りの原因も見えた↓
中佐｢(あのような少女になんと言うことを…許せん！)｣
司令｢(俺が一番最初にやりたかったことを…許せん！)｣

ロリとか萌えとか全く興味無かった俺だが
どういう訳だかこのスレだけは毎日チェックしてしまう…

>>223
〉司令「(俺が一番最初にやりたかったことを…許せん！)」

ちょ、司令www

セルゲイが作ったボルシチを真似て一生懸命に作るソーマたん萌え

司令はもうダメだな……ｗｗ

セルゲイにロシア系北斗アキラみたいな鬼嫁が居たら

長期休暇にソーマを家に連れて帰った中佐。
ソーマはセルゲイの鬼嫁が喋るたびにビビる。
怖くて中佐の陰に隠れて、中佐が鬼嫁にしがみ付いて釈明すると、
セルゲイは鬼嫁に「ゴタゴタうるせぇ！ハゲ！」と一喝されて壁に吹っ飛ばされ、一人壁際に追い詰められるソーマ

↑
北斗じゃないだろ



ジャガーだろ

ソーマたんおやすみ

勃起アゲ

>>226
セルゲイ「（ソーマのボルシチを口にして）ボルシチは、結構、うまかったぞ（水野晴郎っぽく棒読みで）」

サーチにカテゴリが増えてたね。
♂　×　♂　だ　っ　た　け　ど　。


…おいこらちょっと待てｗ

兵士｢申し上げます、セルゲイ中佐。ソーマ・ピーリス少尉の事なのですが…｣
セルゲイ｢どうしたんだ？何か問題でも…｣
兵士｢それが…この前来たカメラマンが撮影した少尉の写真が雑誌に掲載された時に大反響だったらしく
それからと言う物数々の雑誌社やテレビ局がこぞってピーリス少尉の取材許可を求め、またヨーロッパや日本の
ブランドからピーリス少尉を自社製品のファッションモデルやCMモデルに使いたいとの要請もひっきりなしに…
さらに日本の大型掲示板ではピーリス少尉をネタにいかがわしい話を毎夜しているとか、コミックマーケットでピーリス少尉を
主役にしたコミックが製作されているとか、自主制作のゲームやフィギュアまで発売されているとか…
我が軍の司令に至っては、この人気に乗じようと街頭でソーマ饅頭やソーマ弁当なる物を売り歩く始末でして｣
セルゲイ｢…いっそ歌でも歌わせるか？｣


という平和的な展開があったらいいかもしれない

>>234
お父さんは芸能界入りなんて許してくれません

>>234
胴元は司令か？ｗ

>>233
>> ♂　×　♂　だ　っ　た　け　ど　。

だからソーマ×セルゲイなのか。
司令だけでなく、ソーマたんにも中佐は押し倒されるのか……？

>>228
ソーマも鬼嫁性格だから
おぞましい戦いになるだろう

中佐、また来てしまった
だが俺はロリなんかじゃない…　と思う…

ソーマ「くぅ････逃げ切れないか･･･。中佐！ここは私が囮になります！！中佐はお逃げください！！」
セルゲイ「何を言うんだ！お前を置いて逃げられるものか！！」
ソーマ「しかし、このままでは共倒れです！中佐はお逃げください！」
セルゲイ「お前を死なせるわけにはいかない・・・。･･･私が囮になろう」
ソーマ「中佐････。いえ、私が囮に･･･」
セルゲイ「私が囮になる」
司令「じゃあ俺が･･･」
セルゲイ・ソーマ『どうぞどうぞ』

>>234
新兵募集のポスターに起用すれば志願者殺到
これで手駒にはこと欠かんなと黒い笑みを浮かべる司令

ＳＳ見てたら萌えてきた

00の女キャラはどれもいまいち可愛くないデザインで困るんだがソーマは特にダメで困る

00の女キャラはどれもいまいち可愛くないデザインで困るんだがソーマは可愛すぎて困る
と俺は思っている

>>243は最大級のツンデレ

ソーマ単体ではそんなに魅力は感じないんだ
というかむしろ他のおっぱいどもと一緒でなんの魅力もなかった

だが！中佐と一緒にいるってことで一気に魅力が出た！ｗ

コンドームを中佐から教えてもらった風船と勘違いして膨らませて遊ぶソーマたん萌え

>>247
なんとハレンチな・・・！！
ハアハア

ソーマたんの誕生日に中佐がぬいぐるみとか贈ったら萌える。
・・・まず無いがｗ

コンドームを送ろうとして中佐どころか部隊全員から怒られる司令

ソーマ「その中佐・・・此処は気持ち悪さが足りないと思うのですが。」

>>251
ゲイさん「私がバニーのコスプレをするだけでは不満か少尉？」

>>252
中佐にはメイド服が似合いそうだ。
テディベアを抱いたソーマたんが後でエプロンの紐を握りしめていれば尚良し。

>>253
ゲイたん「いらっしゃいませ♪ご主人様」
ソーマさん「いらっ・・・しゃいませ(なんともいえない微妙な顔をしながら)」

・・・いやだああああああああああああああ！！！１１１１１１

食事中、ソーマがセルゲイにその日の訓練の成果を報告している

セルゲイ「ソーマ、君はその…Aだな。」
ソーマ「…中佐の下に配属される前に軍病院にて測定しております。Bでした。」
セルゲイ「そんなはずはない、私はAと判断したのだ。」
ソーマ「お言葉ですが中佐、それは外的観測に因る分析でしょうか。だとすればそれは余りに俗的では無いでしょうか」
セルゲイ「少尉、軍人にとって判断は重要なのだ。君はAかBか些細な問題と捉えているかもしれない。」
セルゲイ「だが戦場ではその判断の齟齬が生死を分かつ可能性もあるのだ。」
ソーマ「いえ、とても重要な事であるとは認識しております。ですが」
セルゲイ「私はこの目に誇りを持っている。断定しよう、君はAだ。」
ソーマ「…分りました。もう一度軍病院に行って参ります。結果は後ほどご報告致します。」
セルゲイ「うむ、期待している」

>>255
おじちゃんぼくばかだからいみわかんな〜い

さあ、もっと描写を具体的に！ハァハァ

>>255
二人でどこの何を訓練したのか詳しく聞かせてもらいたいのだが

>>249
ソーマ「中佐が私にプレゼントを・・ぬいぐるみ？
　　　　　ピカチュウ？・・・MADE IN CINA・・」

>>258
ソーマたん、そいつを今すぐ窓から投げ捨てろ！

・・・カッ　チュドーン

中佐の誕生日に何を贈っていいのかわからず、周りに騙されて自分にリボンを巻くソーマたん。
絶対に喜ぶから！と言われて恥じらいつつ「セルゲイに……あげます」

ゲイたんどうする！？

>>260
・・・ゲイだからねぇ・・・

>>260
ゲイ「中佐、をつけんかこのデコスケめ！！」

>>260
兵士「し、司令！中佐が高機動型ティエレンでこちらに突っ込んできます！」
司令「な、何にぃ〜！？(あれか、あれが原因なのか！)」

セルゲイ「うちの娘に何教えてやがるぅぅぅぅ(血涙)!!!」

>>263
ワラタ。ついでに鼻血も出てるでしょ、ゲイ中佐

>>255
血液型？

ソーマたんはデコカワイイ

>>264
ゲイさんはね漢だと思うんだ、だから暴発寸前で我慢しながらソーマﾀﾝに上着を着せて、ちょっと待ってなさいって微笑みかけるとおもうんだ。










そして>>263に繋がるに違いない

>>266
ソーマたんのデコに顔射したいと申したか！

>>268
セルゲイ「うわぁ……」

ソーマさんのおデコ、すごくツルツルなりぃ・・・

中佐も少女に手を出すのはあんまりだと思いデココキでがまん


すりすり


ソーマ「あぅ・・・///」

>>271
司令「中佐、私も、私も混ぜてもらえんかね！」

>>272
セルゲイ「塵も残さず消えるが良い!!!」

ソーマ「私のデコは中佐だけのものです。」


すりすり


ソーマ「ぅぅ・・・///」

人革連は変態ばっかでつね

>>275
グラ・コーラ「まったくだぜ」

凸

>>276
おまいらだけには言われたく無いなｗ

>>276
コーラは本編で変態なシーンが流れた訳じゃないからともかくとしても
ハムの方には言われたくないｗ

＞人革連は変態ばっかでつね
でも、俺はそんな人革連が大好きです！・・・主に中佐とソーマといろいろ駄目な司令のおかげでｗ

>>280
司令は完全にここの住人の脳内設定だけどなｗ

>>281
だがそれがいい！

しれー「だから司令官はやりたくなかったんだ！まったく！ああ・・・ソーマたん・・・
　　　　　こうなったら整備班を買収して中佐のティエレンを・・・ぷっくっくっく・・・」

その日、司令に買収された整備班によって、中佐専用の高機動ティエレンの各部のボルトが一本ずつ抜かれていた。
整備班全員の手には一様に少尉の盗撮写真が握られていた。

ソーマ「中佐！どちらへ？」
セルゲイ「風呂だ」
ソーマ「御一緒させてください！お背中を流します！！」
セルゲイ「ば、馬鹿なことを言うんじゃない！風呂は男女別々だ！」
ソーマ「でも司令は一緒に入ろうと誘ってくれましたけど……だから混浴もあるのではありませんか？」

混浴は日本とドイツくらいじゃないのか

トレーニングルームにやってきたセルゲイ

セ「ん、少尉？」
ソ「中佐…。おはようございます」
セ「今日君は休みではなかったのか」
ソ「休みです。ですからこうしてトレーニングを」
セ「…熱心なのは良いが、折角の休日だ。君位の若者なら、他にやりたい事もあるんじゃないか」
ソ「…と、言われましても特にやるべき事も思い付きませんが…」
セ「やるべき、ではなく君自身がやりたい事だ」
ソ「……」
セ「…判った。私のトレーニングが終わったら一緒に昼食を取りに街へ行こう。どうだね？」
ソ「ではご一緒させて頂きます」
セ「では２時間後に入口で」


２時間後
セ「…何で軍服なんだ、少尉」
ソ「他にはトレーニングウェアしか持ち合わせておりません」
セ「まずは洋服を買いに行く所からだな」

セルゲイ「これが最近街ではやりの、ネコミミメイド服ニーソ装備型だ」

グラ公もセルゲイ氏も叩き上げなんだな・・・・
年齢と階級から考えると

>>288
セルゲイ「司令、人に化けて何してやがる？」

セルゲイ「ソーマが着るべきなのはスクール水着かブルマしかあるまい！」

>>287
萌えた
そうだよな、多分これ位のクールキャラだよな

なんだかんだでこのスレが一番楽しみな俺

もしも次スレが存在するのなら「ソーマ×セルゲイor司令」に変更するべきだと思うんだ
それ位このスレで司令は良いポジションに着いてるｗ

>>292
本編がアレすぎたためにこういう妄想系スレしか楽しみがないよな

司令「で、どうだった中佐。少尉にアレを着せた姿を想像したのだろ？忌憚の無い意見を聞かせてくれ」
セルゲイ「はっ私見ですが、アレを着装した少尉に対抗できる男性は、この世界の何処にも存在しないと思われます」
司令「それほどの性能かね？」
セルゲイ「あくまで私見です」
司令「なら、君を呼び寄せた甲斐があるな。中佐、少尉に裸エプロンをさせろ。メイド服やスク水よりも先にだ」
セルゲイ「はっ！」

>>293
それより【目指せ】ソーマ×セルゲイ【父嫁】だろう。

誰も鬼畜中佐を妄想してないみたいだし。

だけどどうしてセルゲイ×ソーマじゃないんだ？

攻×受、じゃないのか？

八頭身の司令はキモイ

　1 ：某国の超人凸少女：2007/10/27(土) 18:39:30 ID:???
　　　「キモイです。超嫌いです」

>>297
ソーマさんｗ毒舌ｗｗｗ

ソーマと中佐はハイジとおじいさんみたいな関係でいてほしい

>>299
中佐の魅力がソーマさんの眠っていた乙女心に火をつけちゃうんだぜ？

司令「スマンな・・・漢の魅力超全開な男で」

ソーマ「キモイです。超嫌いです」


司令「ひっく・・・ひっひっくく・・・」

司令ってセルゲイの上官だよな？
司令って肩書きなのか？
そう呼んでたのか

>>302
正式なキャラ名あるのかもしれんが、このスレでは司令で通ってるｗ

「北京が…北京が燃えてる…おじいさん…」何度観てもここで泣ける

高い塔に上ってみたけど北京は見えませんでした、のシーンの方が好きだな

涙のクライマックス「司令が立った！」

>>306
司令「ＥＤが治ったぞぉぉぉぉぉぉぉお！！！！」

司令、すっかりオチ要員ｗ

>>307
ソーマさん「それでもやっぱり中佐には負けますね、角度とか」

司令「Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ」

司令は一体どこで道を踏み外してしまったのか・・・・

>>302
劇中で中佐が司令と呼んでたよ

司令「中佐よ・・・若い娘って・・・難しいなあ・・・」

ゲイ中佐「はあ・・・？」

司令はこのスレに貢献しとるｗ

>>312
セルゲイ「はあ・・・(俺より若い癖に何を)？」

劣情を制しきれず、上層部のツテを頼って超人機関を訪問する指令。
しかしそこで見たものは・・・。

超人機関の正体が正義超人養成大学校、ヘラクレス・ファクトリーだったとは

セルゲイ相手にプロレス技を披露するソーマ
これぞまさにソーマ×セルゲイ

ソーマの超人強度は８７万パワー

ソーマ「それでは、中佐、またブリーフィングルームで」
セルゲイ「うむ」
セルゲイ「（専任部隊か、人選は任せると仰られたが…。）」
セルゲイ「（出世とは縁遠く激戦が予想されるであろう部隊に、配属を希望する者が果たして居るだろうか）」
セルゲイ「（…とりあえず募集を掛けてみるか）」

---同時刻---

人革連軍人A「今、中佐と一緒に居たコって誰！？？」
人革連軍人B「アレが人事部の連中が噂してたソーマ・ピーリス少尉か？本日付で中佐の部隊に転属って話だが」
人革連軍人C「やっべ、俺の嫁発覚。」
人革連軍人D「ヒトの妹を勝手に嫁認定すんじゃねぇよ！！ちゃんとこのお兄様に断ってだな」
人革連軍人E「お前ら勝手に妄想してんなよ、あのコなら今朝まで俺の布団で寝てたぜ？」
人革連軍人F「オーイ、中佐から新設部隊の募集メール来たんだけど、見た？」
人革連軍人A,B,C,D,E「！」「！」「！」「！」「！」

---次の日---

セルゲイ「…二個小隊分の応募があったな。」

ソーマ「・・・」



チーン



ソーマ「・・・今日も冷凍ごはん」

>>320
同僚や部下や司令が色々持って押しかけてくるから無問題

軍人A｢少尉！これ、お袋が差し入れしてくれたんですけどよかったら｣
軍人B｢俺お菓子作りが趣味でして、クッキー焼いたんですけどよかったら｣
軍人C｢これ、うちの嫁に持たされてね。折角だし食べてくれ｣
司令｢一人飯はわびしいだろう、よかったら俺が一緒に飯を｣
軍人A｢はいはい、とっとと帰りますよ司令｣

>>321
セルゲイ「少尉！軍人たるもの食事も任務の一部だ！そのような食生活でどうする！」
ソーマ「しかし、栄養素はこれで十分に摂取できます」
セルゲイ「馬鹿者！そのようなモノばかりでは出先で食事に毒を入れられてもわからない味覚になってしまうではないか！俺が料理の特訓をしてやる！」

そしてヒヨコエプロンの中佐の手料理がテーブルに並ぶのであった。

ソーマ「・・・おっきくなれますか？」

司令｢もちろんだよ。俺のライフルはもう既にこんなに大きく｣

セルゲイ｢司令はお疲れのようだ、丁重に縄で縛って外へ放り出して差し上げろ｣
軍人ABCD｢はっ！｣

やべ、司令に萌えてきた

この板の中佐と少尉と人革連兵達とあとついでに司令ならばガンダムにも勝てそうだと本気で確信しました。

気のせいです(ノﾟ∀ﾟ)ノ

この板限定ならソーマﾀﾝの応援さえあればデビルだろうが、ターンタイプだろうが、イデだろうが、ゲッペラーだろうが、なんだろうが勝つよ












特に司令なら生身でも

もう確実に司令は八頭身じゃねえかｗ
セルゲイが128頭身ｗ

>>328
>>特に司令なら生身でも

いいじゃないか。
それでソーマたんと中佐が幸せな新婚生活を送れるようになるなら。

セルゲイ「犠牲になってくれた司令の分まで幸せになろうな」
ソーマ「はい中……セルゲイ」

>>263
そこは
『お前の人生を滅茶苦茶にしてやろうか！？』
だろう、中の人的に考えて……

　　　　　＿ 　　　　
　　 .〃 彡ミヽ 　　 ガンダム？スクラップにしてあげます
　 　|　| ﾚ"｀ヽ|≡つ ＝つ　　　　　（中佐が仰るなら・・・）
　　 |rヤ ﾟ -ﾟﾉ| ≡つ ＝つ≡つ　
　　 |ヽﾘ｢ .=ﾘ』 ≡つ ＝つ≡つ　
　 　 ￣ﾓ＿ﾃj ≡つ ＝つ　
　　　　　|.!bb 　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

司令「フフフ・・・見ろソーマ中尉を・・・圧倒的じゃあないか！
　　　　正に！我らが人革連の化学力は！！世界一ぃぃぃぃぃぃぃぃいっ！！！」

ゲイ中佐「（何が圧倒的なのかよくわからんが・・・）その通りですな、司令」

ソーマさん「お褒めに預かり光栄です、司令（そろそろこのド変態の顔も
　　　　　　　見飽きてきたな・・・）」

ソーマ「中佐はガンダムとの初対決、どう戦ったのですか」
セルゲイ「まずは火器を捨てて挑発してだな……」

司令（おっ。熱心に戦術談義とは、感心感心。どれどれ？）

セルゲイ「奴のビームサーベルがティエレンの腕を切り落とす。だがそれも読み通り」
ソーマ「ふむふむ」（←静かに興奮しているらしい）
セルゲイ「肉ならくれてやる！　私は一気に詰め寄り、奴の顔面を鷲掴みにしたのだ」
ソーマ「こうですか？」
（横合いから顔を出した司令へ、おもむろにアイアンクロー）

メ　キ　ャ　メ　キ　ャ

司令「ＮＯ！　脳ッ！！　ギヴギヴ！！！　頭蓋骨割れりゅぅっ！！！！」

>>334
ソーマさん偶然を装って司令抹殺をはかるとは・・・テラ策士ｗ

でも司令は多分ピンピンしてるんだろなーなんてったってギャグキャラだからｗ

宗教団体チックで不気味なSBと違ってこのトリオはほのぼのしていていいな。

>>336
おいおい、それはいくらなんでも偏見すぎだろｗ
ＣＢは確信犯の集まりってだけだろうに・・・。
このスレでの人革連がなかよし家族になっちゃってるのは同意だｗ

てーか、このｽﾚの方向がそうなってるだけだし、ＳＢベースでこういうネタｽﾚなんて他にもあるんだから、そういう言い方はどうよ

まあ、人革連サイドのスレであっても迂闊に他勢力のアンチ意見を
書くもんじゃない、ってことだな。人革連メンバー好き＝他勢力キライ！って
わけじゃなかろうし。
あと、ソレスタルビーングの略はＣＢじゃないか？どうでも良いが

宗教団体チック（＝不気味）と考える人がほとんどだし
宗教団体チック≒確信犯の集まりとも言えるだろ
露骨な表現を避けて婉曲な言い回しにしてるようにも思えないんだが…ｗ

つか本編見れば、人革は人革で不気味だけどな。
>>336は本編のCBとネタスレの人革トリオを比較して何したいんだか。

なんだよアレ・・・

これはセルゲイがソーマをお仕置きフラグが立ちましたね

ソーマﾀﾝといいセルゲイといい何という死亡フラグ

だが、ソーマﾀﾝのボディスーツ良いﾊｧﾊｧ

中佐の生え際が後退するからあまり迷惑掛けんでくれよ・・・

暴走するロザミアを庇って中佐の株も下がるな(*´Д`)

色々萌えた
セルゲイはいいキャラ

セルゲイ人格者だね。
ソーマたんを色々と心配しつつも、お互いが軍人な立場的に葛藤してる感じだ。

このｶﾌﾟｰﾙ好きなんだが、
中佐がいい人すぎて脂肪フラグ立ちすぎw

中盤辺りでｿｰﾏ庇って脂肪しそうだ。
それかその逆で、ｿｰﾏが氏んで中佐仲間入りフラグとか

中佐の「乙女」発言について忌憚のない意見を

司令「小尉、今回の件の処分が決まった。」
ソーマ「はい・・・」
セルゲイ「お待ち下さい司令！今回の件は自分の・・・」

司令「黙りたまえ中佐、小尉を庇いたい気持ちは分かるが、これは上層部の決定なのだよ。」

セルゲイ「はぁ」

司令「さて小尉、君への処分だが」










司令「これから一ヶ月間このネコミミとシッボを服に付けて生活するように、ああぁ語尾にはちゃんとニャンをつけるんだよ？」

ソーマ「はぁ？」

セルゲイ「司令ちょっとこっち来い。色々話そうじゃないか、ええ？」

中佐はソーマがお花畑で黄色い声を上げているところを想像していた

スレ違いでアンチでもないけど・・・



アレルヤひどすぎだろ・・・人格変わる度に分け方変わるって・・・

>>353
分け目を変えないとソーマと同じあの目を見せれないわけだし
あの人格の設定のせいで一番主人公っぽく見えるんですが

セルゲイ「さて、今回のキャラは…
　　　　　　ちょっ！　超兵！！
　　　　　　今回のキャラは、そう！　ソーマじゃな！　（略）
　　　　　　みんなも乙女、ゲットじゃぞ〜！」

次回セルゲイ出てたから、もちソーマたんでるよな？

今日の話はなかなか妄想が膨らむ

>>356
>>351みたいなシーンが出るのは確実だな

猫耳尻尾語尾にﾆｬﾝの罰ゲームはないだろうがｗ

何か鞭とかで叩かれそう・・・



この世界観では・・・

>>353
何でこのｽﾚで言う必要があるんだか

>>359
司令「これは罰なのだよ少尉」
乙女「も、もうお許しください･･･」
司令「さあ、あの時のような叫び声を上げるんだぁ！！」
乙女「い、いやあああぁぁああぁぁあぁぁぁぁぁっっ！！」

こうですかわかりません＞＜

ageてみる

>>361
で、やっぱりそういう役目は司令なんだなｗ

「手続きは終わった」って中佐……
中佐ともあろう方が自分のチケット受け取りに出向いたんですか？

世間知らずなソーマたんひとりを待たせて、ヘンなのに連れて行かれたらどうするんです〜〜！
四六時中ちゃんと連れて歩いてください！

>>364
もちろん、ぎゅっと手を繋いでな

>>361
司令｢(ﾌﾙﾎﾞｯｺ)｣

セルゲイ｢進んで罰を受けようという意気は評価するが、よりによって司令に頼むとは…
もういい、君も充分辱めを味わっただろう｣
ソーマ｢でも中佐、それでは私の気がすみません｣
セルゲイ｢では、どうする｣
ソーマ｢今度は…中佐がやって下さい…鞭…｣


なんてことを考えた

性ゲル「こういうことが繰り返されたら困るので24時間私の監視下に入ってもらう」
乙女「入浴ぐらいは一人で・・・」
性ゲル「いかん！入浴時が一番危険なのだよ！！」
乙女「・・・わかりました・・・ですからあまりジロジロ見ないで下さい・・・」
性ゲル「いかん！！隠すんじゃない！一番危険なんだから！！」

一番危険なのはお前だww

ソーマたんにはパパがいない






人革連の軍人さん達全員がソーマたんのパパ



だけどソーマたんにとってはセルゲイがパパ

ソーマ「中佐がソーマにとってのパパなの・・・半分嬉しくて半分悲しいよ・・・」

無重力で無表情で遊ぶソーマに
「やはり重力がないとな」と思いつつ
憮然とするオッサン

>>350

セルゲイ「これが少尉の……」
ソーマ「……中佐、そんなに見つめないでください。恥ずかして死にそうです」
セルゲイ「そう言うな。綺麗なサーモンピンクだ、実に乙女らしいではないか」
ソーマ「……恐れ入ります」


以上、格納庫で専用ティエレン・タオを検分する二人の会話でした。


〜後日〜

司令「どうだったかね？　あの専用機体は」
セルゲイ「可愛らしい配色ですね。少尉も喜んでおります」
司令「そうかそうか、喜んでいたか！　無理を言って塗らせた甲斐があった」
セルゲイ「おまえの趣味かよ！」

>>372
あの色はお前のせいか！ｗｗ

綺麗なサーモンピンクと聞いてちんこ勃ってきたﾊｧﾊｧ

>>370



恋するソーマたんはパパ（セルゲイ）のことを思うと・・・

ソーマ「パパたん！」

>>375
ガチムチな漢に変身します

来週のアバン
ttp://may.2chan.net/b/src/1194091344274.jpg

萌えたｗ

これですむかってゆうｗｗｗ

乙女が幼女すぐるｗｗ

ソーマたんかわいいよソーマたん

少尉も中佐も単体ではそれほどでもないが
組ませると凄い威力だな

ソーマはデザイナーズベイビーの弊害で生殖能力ないからセルゲイは中出しホーダイだな

懲罰ぶり

セルゲイ「勝手な行動は困るぞ少尉。」
ソーマ「ふいまひぇんでひた。」

ソーマ「中佐のおっぱいおいひいれふ・・・///」

ほっぺたギューじゃなくて授乳かよｗｗ

ソーマ・・・あんたって子はｗｗｗ

今回の一件でソーマは周りから白い目で見られ
唯一の味方がセルゲイになるわけだ

ソーマ「中佐…私は…どうすれば…」

趣旨どうりに・・・ｗｗｗ

ナノマシン入りでますますニナ吉度が上がってしまったな、ソーマたん

懲罰を受ける事になったソーマ

司令「とんでもない事をしてくれたな。」
ソーマ「・・・申し訳ありません。」
司令「軍法会議にはかけん。が、罰は受けて貰おう。」
ソーマ「・・・はっ。」
司令「これが何か分かるかね？鞭だ。」
ソーマ「・・・はっ。」

司令「今からこの鞭で私の尻を叩きたまえ。罵りながら、だ。」
ソーマ「・・・は？」

司令いい加減に自重しろｗ

ソーマ「こっ・・・こ・・・」



司令「もっと大きい声だっ！」



ソーマ「このっドグサレがぁぁぁ！！」

半年後、そこには人工肛門をつけて元気に走り回る司令の姿が！

お前らのせいで司令のイメージが大変な事にｗｗ

ソーマ×セルゲイスレなのに、いちいち干渉してくるな、司令はｗ

ネタに困ったら司令みたいな流れで行こうぜｗ

流れに吹いたｗｗｗ

司令は万能キャラになっちまったなｗ

せっかくだから懲罰以外のパターンも考えてみた。


セルゲイ「は？　御咎め無し……ですか？」
ソーマ「……？」
司令「どうした、二人とも鳩が豆鉄砲を喰らったような顔で。」
セルゲイ「驚くのが当然でしょう。あれだけの大事故を起こして、一歩間違えば二百人以上の人名が失われていたというのに」
ソーマ「……」（ぎゅっと下唇を噛み締めて俯く）
司令「いやいや、むしろ大手柄だよ。よくやってくれた、ソーマ」
セ＆ソ「……？？？」
司令「事後調査で判明したのだが、案の定あの重力ブロックは手抜き工事。おまけに強度偽装で、今まで気付かれずにいたのだよ。
　　　たかが模擬弾の命中ごときで吹き飛ぶとは、変だと思わなかったかね？」
セルゲイ「……ええ、まあ言われてみれば確かに。何分、あの時は無我夢中でしたもので」
司令「今回のことがなければ、もっと大規模で取り返しのつかない事故が起こっていたかもしれない。胸を張りたまえ、君たちは英雄だよ」
ソーマ「司令……」
セルゲイ「珍しくグッジョブですな、司令」

司令「……という名目で、責任は天柱の奴らに丸投げしといたから。安心したまえ」
セ＆ソ「　はぁ？？？　」
司令「なぁに、心配は要らない。コレを放映するのはＴ●Ｓ、捏造報道の一つや二つどうってことはモガギュ」
セルゲイ「（司令を簀巻きにして）少尉、このおっさんを重力ブロックのように宇宙へ放り出して来い。私が許す」
ソーマ「了解」
司令「らめええっ！　大気圏突入しちゃうぅっ！！」

>>350
セルゲイの乙女発言は、

「少女…ではないが女性というには幼い…お嬢さん？いやいや、女の子…？益々違うな…」

という葛藤の末に

「…!!乙女か!!」

と思い至ったに違いない

↑
と言った後に恥ずかしがるセルゲイたん萌え

コーヒー飲みつつブリーフィング

セルゲイ「・・・というわけだ。ｽﾞｽﾞｰ」
ソーマ「・・・」
セルゲイ「ん？どうした少尉。」
ソーマ「・・・いえ」

セルゲイ「（しまった！苦いのはダメなのか・・・それとも熱いのが？しかしあからさまに尋ねると・・・うぅむ・・・）」
ソーマ「・・・」

コーヒーを一気に流し込むセルゲイ

セルゲイ「君。ファンタを二つ頼むよ。」
女性兵士「かしこまりました。」
ソーマ「・・・！」

セルゲイ「やはりいくつになってもファンタは美味いな。」
ソーマ「・・・ｺﾞｸｺﾞｸ」

女性兵士たち「（中佐がファンタ・・・中佐がファンタ・・・ﾋｿﾋｿｷﾓｰｲ）」

セルゲイ「（いいのだ・・・これでいい・・・）」

今後セルゲイはゴーティエレン（青）、ソーマはゴータオツー（ピンク）という専用機を貰う。
さらに「ツインドライブ！ゴー！」の掛け声で合体、ゴーティエレンツインドライブとなる。
もちろん合体後はセルゲイの前にちょこんとソーマが座る。

http://ndemotte.kir.jp/main.html

暴走の真相？ｗ

実際に娘を持つ身としては、どうしてもセルゲイ中佐に感情移入してしまう。
ソーマが中佐より早く死んだりしませんように…

ソーマは1クールめで死んで2クール目で新しい超人兵士がいままでのセオリーだな

でもせっかくハロ声優になったんだから50までは生きて欲しい

中佐みたいないい男は決まって早死にするからな……
そしてガンダムでは強化人間ってだけで死亡フラグだし

真面目な話、ソーマも中佐も死ぬんじゃないかと思う

>>408
ソーマは娘じゃねえだろ
43歳の課長クラスがなぜか高卒新入社員の教育係にさせられたというか
メンターってやつだな
実際中佐クラスが士官学校出たてのぺーぺー少尉の教育係あんてありえねえ

最終回では、
仲良く親子として幸せに暮らす
とかの展開キボンヌ

>>412
仮にも相手は超兵な訳で、この場合は
飛び級で大学を出た天才少女の教育係、
とかじゃないかい？

司令「皆、集まったか。」

兵士一同「はっ！」

司令「楽にしたまえ。最初に皆に言っておく、この任務は上からの命令ではない私の独断だ。故に強制ではない、参加したく無い者は退室して構わん。」

五分後

司令「居ないのか？良いのか？例えこの任務が成功しても賞賛も報酬も無いのだぞ？」

兵士一同「構いません！」

兵士Ａ「これは人革連の、いえ地球の未来に関わる問題です！そんな物は問題ではありません！」

司令「そうか、私は良い部下達を持ったものだ。心配するな責任は総て私が持つ。」













司令「では、ブリーフィングを始めよう。任務名は『命の盾』だ。目的は、ソーマ・ピーリス小尉の死亡フラグのことごとくを粉砕する事に有る。この任務は非常に困難で長期間に渡る物となるだろう。」

兵士Ｂ「困難は望む所であります！」

兵士Ｃ「小尉の為なら問題ありません！」

司令「うむ、諸君らの奮闘に期待する(ソーマﾀﾝだけ守れればそれで良い、ゲイが死んだ後にジックリとムフフフフ)！」

>>415
おまえら・・・おまえらぁぁぁぁ！！！（感涙）

最後はガンダム史上最大の年の差夫婦になってくれ
何歳ぐらい離れてるんだっけ？

>>417
ソーマさんの歳がわからんからなぁ・・・個人的には１５〜１８位じゃ
ないかと思ってるんだが。中佐は４３歳だったね。

どっちにしろ禁断のカップルですな・・・

あの体系と身長的に、14歳程度じゃないのかね。
もっともデザイナーズベビーな超兵として生まれ育成されてるから、
普通の人間とは、外見と実年齢と精神年齢が一致しないかもしれない。

少尉の開通式は中佐なら許されるナ。

少尉は処女のママじゃ
完全体なパイロットに馴れない様だから。

ソーマは超兵一号だから
150歳くらいだよ

パイロット仕様だから小柄
長持ちするように老化遺伝子の除去がされてる

冬コミ同人のネタを出し合うスレはここですか？ｗｗｗ

・・・というのは冗談としてｗ今回の件についての中佐とソーマたんに
下される処分が気になる・・・アレルヤは営倉入り（？）みたいだがこっちは
正規の軍隊だしなあ・・・

>>422
つ>>351

>>423
工エエェェ(´д｀)ェェエエ工

・・・やっぱり人革連は変態の巣窟のようでつねｗ

>>424
ガンダムストーカーとマッドの居るユニオンやコーラサワー以外空気のAEU、電波と厨二病の巣窟ソレビーよりはマシだよ人革連は、少女に萌えてるだけじゃないか。

>>425
ソレ見るとなんか全勢力駄目っぽいぜ！（いろんな意味で）

>>425
地球ｵﾜﾀ

>>417
ターンエーに冷凍睡眠で止めてたけど軽く100歳超えてる人が

>>418
どのスレにあったか忘れたが我らがソーマたんは18歳の乙女らしいぞ
ソースはデータ放送のキャラクター紹介だとか

もっと年下かと思ってたが、それでも23歳差…まさに親子

ありなしで言ったらあり・・・・・・・だよな？

>>430
みなまで言うな！！我らはただありのままを受け入れれば良い・・・！

ソーマ可愛いよソーマ
中佐結婚してください中佐

>>429
つまりはこうか！

「すごいよ！ソーマさん〜ドジッ娘貧乳乙女は18歳〜」

う〜んトレビアーン♪

>>433
仕事してください司令ｗ

このスレの司令は微妙に死亡フラグが立ってる気がしないでもない

死にかけフラグなら何百本も立てているが、死亡フラグは立てていない

ソーマたんは自分の機体色に合わせてピンクのレオタードで登場しちくり

あの体で18才・・・そうか！貧乳属性を強化した強化人間なんだ！

「それにしては、若すぎる」（ウヒョ〜！）

グラハムとかセルゲイとか操縦だけで年齢がわかるのか

どんだけー

>>435
このスレの司令からは大城・一夫（終わクロ）臭がするから
多分敵陣のど真ん中で自爆しても死なないよ

司令のいじられっぷりが楽しみでこのスレを見ている

ブラックジャック×ピノコみたい

人革連の時代錯誤的乙女観による少尉の専用機
ttp://2ch-library.com/uploader/src/2ch8645.jpg

>>444
司令「何処が時代錯誤だと言うのかね？セーラー服にミニスカは永遠に不滅だよ？パイロットスーツは全身タイツ、全くもって素晴らしいではないか！」

司令自重

むしろ革新しすぎｗ

>>444
あと10年は戦えるｗ

ドロレスおもいだした

この際精鋭を選抜して二人と共に戦うのも面白そう

…二人の幸せを願って自ら盾となり犠牲になる士官とかも

「…中佐と…姫君に…希望あ（爆発！）」

>精鋭を選抜
ttp://mariatch.hp.infoseek.co.jp/sakura/shugo2.gif

中佐の気苦労は絶えない・・・

>>450
もはや宗教騎士団ｗｗｗ

>>451
これはｗｗｗｗｗｗｗ

>>452
ただし、この設定には注意が必要

下手な表現や作り方をすると某ＡＡチームになりかねない

あくまで軍人と戦友の絆がメイン

セルゲイ少佐時代

司令「これは上で決定したことなのだよ少佐」
セルゲイ「しかしこれはあまりにも・・・」
司令「君も長いこと軍にいるのだろう！ならば上の命令が絶対なのはわかるな？」
セルゲイ「・・・はい」
司令「では今日から君のパンツはブーメランパンツしか認めない。いいね？」
セルゲイ「・・・仰るとおりに」
司令「そして私の前ではちゃんと履いているか必ず見せるように」
セルゲイ「・・・・・・」

司令はバイなのかｗ

>>444
ピンクから開放されたと思いきやノーベルガンダム
乙女ぶりを要求される少尉かわいそす

しかし、今回の件でソーマには中佐から重い罰が与えられるんだろうな。

デコピンとか、おやつ抜きとか、ニンジンとピーマンがメインのご飯とか

お尻ペンペンしてくれれば、おなかいっぱいになれます！

最初から見返してみたがここの司令は万能過ぎるwww

>>457
無精ひげの生えたあごでおでこスリスリ。

「中佐・・・もっとしてほしいです」

俺も最初から読み直してみた
全ては>>223の仕業だった

中佐は娘を見るような目で女性として意識するのは抑えるが
ソーマは無意識に父への憧れと一緒に男性として中佐をみちゃうんだろうな

>>449
俺も同じこと思った＞ドロレス

ドロレスi見た人間としては乙女×おっさんのカップリングにはまってしまう

ソーマのガン見っぷりが萌える
ttp://2ch-library.com/uploader/src/2ch8650.jpg

いや、もはや虚空を見つめてるだろｗｗ

「・・・ヅラだわ」

>>465
中佐「少尉、何故タリビアがあのような強攻策に走ったか解るか？」
ソーマ「ユニオンが（ｒｙ」
中佐「その通りだ」（なでなで

米粒が付いてたんだよ

ありきたりだが、
ソーマの生い立ちと境遇に思いを馳せる中佐と「それがなにか？」と無感情に返すソーマたんに萌えたな
今後の展開を妄想させて

>>465
「こっちを見て、こっちを見て、こっちを見て、こっちを見て、こっちを見て、こっちを見て……」

>>465
お花畑or電波送信中だな

>>471
だから、私を見て、パパ

中佐をひたすらガン見する少尉ｗ

パパとちゅっちゅっしながら

ソーマ「いたいです・・・///」

来週な

この中にはソルティレイ好きもいそうだなｗ

おれおれ

>>476
ソルティも好きだし、ブラックキャットも好き
オヤジと少女ってのが好きなんよね

>>465
「…七三」

>>465
ズラを浮かせようと念力を放射中だな

>>478
司令「正直に言いたまえ・・・ナイスミドルが一番好物だと」

ゲイさん「・・・（それは自分がオヤジだと認めているのか？）」

>>481
司令「仕方あるまい、十代の娘から見たら私とて立派なオジサンだよ。
と言う訳で少尉、私の事をオジサマって呼びたまえ(´Д｀) ﾊｧﾊｧ」

>>465
ってかどんな髪型これｗ

>>482
ソーマさん「（すぅ・・・）エロオヤジキメェ・・・！」
　　　　　　　「これでよろしかったですか？中佐」

セルゲイたん「・・・そこまでしろとは・・・（ぷっ、ぷふふふ）」

pixivのソーマ×ちゅうさ絵が地味に増加してるな

>>484
司令「少女は・・・なぜこうも無慈悲なのだ！


　　　　・・・だがそれもまた・・・ハァハァ」

コーラさん「駄目だコイツ・・・はやくなんとかしないと・・・」

研究員「司令、持ってまいりました。ですが、こんな物を何に？」

司令「なに、部下の事をもっと知っておきたいだけだよ。ご苦労だった下がりたまえ。」
研究員「はっ！」






司令「さて、これが小尉の記録映像か。機器にセットしてと、今日の予定は全てキャンセルしたし問題ないな。おおっとティッシュを忘れるとこだった。







・・・おおぉぉぉデカルチャー!！!素晴らしい素晴らし過ぎる！・・・小尉のピッチリボディスーツ姿・・・ハァハァ」


ソーマ「中佐よろしいのですか？」

セルゲイ「これは君の機体の射撃テストだ。構わん。」

ソーマ「ですが、あれは司令の私室では？」
セルゲイ「小尉、気にする事はない。上の許可は取ってある。」

ソーマ「了解しました。テスト開始します！」



司令「む？・・・ぬおおおお！何事だぁ！？い、いかん！ソーマﾀﾝの記録映像が！・・・やらせはせん！やらせはせんぞぉ！人革連の誇りにかけて！」




セルゲイ「ちっ、これでも駄目とはな。」

>>487
ちょw司令人も類連の誇りをもうちょっとましな方向にもっていけないのかよwww

人類革新連盟の誇り＝少尉のためなら死ねる！

人革連少佐
「…セルゲイ中佐、どちらまで」

セルゲイ中佐
「いや…少し、な」

少「…？その手に持っている綺麗に包装された品は…」

セ「！！　…特に君には関係無い代物だ」

少「…まさか少尉への贈りも…うぐっ！」

セ「しっ…声を出すな、それにこの事は忘れろ…良いな」

少「…隠す必要無いと思いますが」

セ「……私が少尉のお見舞いついでに有名店のクッキーの詰合せを買ってきた事など誰が想像するんだっ」

少「……クッキーですか」

セ「！！　…とりあえず他には秘密だ、極秘扱いだ…わかったな！」

中佐は少し照れながら足早に去っていきました…あんな照れ隠しする中佐、戦場の勇猛ぶりからは到底想像出来ません

お父さんしてますね…中佐殿

ところで司令って誰なん？
見た気はするが実像がぜんぜん思い出せない

司令はコーラサワーの親戚。低軌道ステーションにも親戚が居るよ。

司令の先祖は、ソレビ創設者イオリア・シュヘンベルク、AEUのコーラサワーさんは遠縁の親類、ユニオンにも親戚が居るらしい。
低軌道ステーションに従兄弟が居る。

司令はソーマと瓜二つだよ

ｾﾙｹﾞｲ「ム、待て少尉。先の戦闘で軍服が乱れてしまっているな
　　　 銃がずれて腰の辺りが膨らんでいるぞ。どれ、私が直してやろう」

ゴソゴソ

！！

司令「残念、それは私のお稲荷さんだ」

ｾﾙｹﾞｲ「…それにしても小さすぎる」

>>495
司令「フハハハハハ！フル稼動時はこんな物では無いぞ！




・・・さあ！見せてやフギョ！アギャギャ！ギャ――――――！！我が宝刀が壊れる壊れてしまうぅぅぅぅ！」
セルゲイ「潰れろぉぉぉぉ！潰れてしまえ！」

いつの間にか司令×大佐スレにw

中佐だった、ｽﾏｿorz

司令、誰かに似てると思ってたけどここ見て判った
ガンパレの芝村準竜師だ
ムダに長い前髪とか
ムダに長い上着とか
スケベそうな目付きとか

　

どんだけ変態の巣窟なんだよ人革連は



移住させてください

>>501
>どんだけ変態の巣窟なんだよ人革連は

主導国が人肉食う某民族の子孫だからね。

セルゲイ「司令？どうしました？」

司令「む、中佐か？いや小尉の新しいトレーニングウェアはブルマが良いか、スパッツが良いか迷ってね。






基本たるブルマが良いとは思うんだが・・・スパッツのピッチリ感も捨てがたい・・・あああぁ悩ましい。」

セルゲイ「司令、それはどちらでもいいのですが……」
司令　「なに？　どちらでもいいだと!?　重要なことだぞ！」
セルゲイ「それよりももっと重視すべき事があります。
　　　　　どちらを履くかに関わらず……体操着は、外に出すべきです」
司令　「むうっ！　確かにそれは重要だ。指示は徹底する必要があるな」
セルゲイ「でしょう」
司令　　「よし、その件に関しては中佐に全権を与える。で、ブルマとスパッツどっちがいいかな？」
セルゲイ「私見を申させていただくならば、やはりトレーニングウェアと同様、ぴっちりしたスパッツが少尉には似合うかと」
司令　「うむ。だが、だからこそ、ここはあえてブルマという選択もありだと思うのだ。ぶっちゃけ見てみたい」
セルゲイ「司令のいうことにも一理ありますな……」

年齢差ありすぎなのがイマイチ萌えないんだよなー・・・

>>505

つ ジャン・レノ『レオン』

>>505
なら何で此処に居るん？

>>507
スルーしてやれ。下手に触るとアンチになりかねん

ソーマ＆セルゲイ絵が増えてきてうれしい

レオナとハイデルン

>>510
ハイデルンはもうちょっと非情だろ。人命救助のために、自己犠牲までは
しないと思う。基本は善人気味のプロフェッショナルだろうけどね

セルゲイ中佐はすぐ死にそうなのが困る。ＯＰに登場してないし。

>>512
>>ＯＰに登場してないし。
ソーマたんの後にいるよ！

全俺が泣いた！

>>513
でも厨と腐向けのアニメだから扱い悪すぎる

>>515
00は厨と腐女子にはむしろ不評ですがなにか？

種や種死なら敵のおっさんキャラは1話、よくて2話で死んでる
がんだむの頭掴むわステーション事故から200人助けるわで頑張ってるお父さんは下手なガンダムマイスターより扱いいいよ

>>512
あっ本当だ！！ところでコーラサワーはいないの？

>>518は>>513へのレスね。

いまだに逆シャア見るたびにクライマックスのシーンで毎回
涙ぐんでしまう俺にとっては誰が何と言おうと五話は神回だったぜ・・・

Ｏガンダムのデザインといい、今回といい、製作サイドはまったく・・・
　　も　っ　と　や　れ　！　！

むしろ00はＵＣオタホイホイだといってみる

>>521

だ　が　そ　れ　が　い　い　！！！

あの地味さがいいんじゃん

やっぱり、UCなんて無視して、種風にすれば視聴率が取れたんだな

何だかんだで種はメインキャラを重点的に動かしてたからキャラ萌えさせやすかったんだよな
00はしょっぱなから群像劇だったから中々キャラ立ちしにくかった

>>510
それよりもレオナとラルフがくっつくとハイデルンに5才くらいしか年の違う義の息子が出来てしまうのが味噌。

仮におまいらが20才くらいでソーマをもうけた場合、ほぼ同年代か最悪年上のおっさんから「お父さん」と呼ばれかねないんだぞ。

ソーマは、人間じゃないから、お父さんいないよ

>>526は一体何の話をしているのか

おいお前ら、司令のことも話してやってくれ

司令「・・・はぁ〜〜」

セルゲイ「司令どうしました？」

司令「・・・・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂはぁ〜〜」

セルゲイ「司令？反応無しか重症だな。」

ソーマ「中佐、ここは私が。」

セルゲイ「ふむ、小尉頼む。これはこれで気持ち悪いからな。」

ソーマ「はい(中佐の役に立てる)！」



ソーマ「おじ様、何を悩んでらっしゃるんですか？ソーマに出来る事ありますか？」

司令「・・・何でもしてくれる？」

ソーマ「ソーマに出来る事なら何でも・・・(司令になんかに何もしてやるもんか)」






司令「・・・んじゃぁ私のお稲荷さんを食べtフギャ――――――！」

セルゲイ「やはりそれが狙いか!!!」

＞(司令になんかに何もしてやるもんか)

どこまで信用失ってんだ司令ｗ

>>531
そりゃあ、変なお仕置きしたり、いかがわしい知識教えたり、機体をピンクに塗られたり、トレーニングウェアや記録映像でﾊｧﾊｧされたり、セクハラしたりしてりゃ当然さ。

中佐「（少尉の前髪はどうやってセットしているのだろう？
　　　　なかなかに複雑な分け目だ。強力な接着剤でも付いているかのように崩れん。）」

少尉「私の額に何か？」
中佐「いや何でもない。」

少尉「（なぜ中佐は私の髪を気にするのだろうか。
　　　　もしや中佐は髪にコンプレックスが？まさかカツラ？
　　　　それにしては崩れない。強力な接着剤で頭皮に固定しているのだろうか。）」

少尉「中佐、強力な接着剤に興味はおありですか？」
中佐「い、いきなり何を言うのかね少尉」

中佐「（感付かれたか？・・・まさかな。いかんいかん。プライベートの詮索など良くない事だ。）」
少尉「（動揺した。何という事だ。まさか本当にカツラなのだろうか？詮索などするのでは無かった。）」






立ち聞き中

司令「私が前髪を強力な接着剤で固めている事が、少尉にバレている！？？？」

司令の垂れた前髪にはそんな秘密が

>>533
なんというアンジャッシュコント

髪型といえば、こんな絵が

http://nankyoku.sakura.ne.jp/taneotoko/data/tane_002469.jpg

なんというデザインベイビーｗ

その発想は無かった

人革連までよんだ

アヤナミみたいな展開はある可能性あるんだな。。

ソーマが何体もいるのか
でもアレルヤのようなやつもいるから
同じ遺伝子の超人を作る必要はないんじゃないか
それか、アレルヤも何体もいて、ハレルヤはその一人だったとか。
で、最新鋭のスペックがソーマタイプみたいな、、、
確かに大量生産可能だろうな。

ソーマタイプか
パイロットはティエレンの部品の一つなんだね･･･

先にティエレン改良した方が良くないか

つ鉄人桃子

>>542
それなんて生体ＣＰＵ？

司令｢ソーマたんが何体もいるだと！？けしからん、全員出せ全員！そしてソーマたんだけの部隊を結成し俺が指揮官に｣


中佐｢私が許す。あの司令を研究所に運んで人体実験の材料に使ってもらえ｣
軍人｢はっ｣

中佐の家族構成が知りたいなー
それによって妄想の方向性が変わってくるのだよ

妻と娘がいたが家族で出かけたときに事故で二人とも死んでて
顔の傷はそのときのという分かり易すぎる上に
いろんなフラグ立ちすぎの設定でどうだ

「ちゅうさぁ〜〜？」
恨みのこもった声にセルゲイは条件反射でファイティングポーズを取っていた。
「な、なんでしょうか、司令」
「なぜ少尉を同行させなかった！」
おまえの呼び出しだったからだ！とは言いたくてもいえないのが部下の悲しさ。
「少尉は愛機の手入れが終わらないので、まだ格納庫で作業中です」
「私の呼び出しより重要なのか！」
「重要です！万全の状態で戦闘に臨むためには必要不可欠です！整備が不完全で少尉に万一のことがあったらどうされるおつもりですか！」
それを言えばブツブツいいながらも司令は座り直した。

「それで、何か」
「うむ。来月の軍事パレードなのだが、ぜひ少尉を参加させろと上層部から命令を受けてな」
ソーマは超兵とはいえ外見は完全無欠な美少女だ。目の保養をさせろという上層部の意向も理解できるセルゲイは素直にうなずいた。
「たしか少尉はまだ礼装軍服を作っていなかったのを思い出して、その採寸を至急おこなわせようと思ってな」
「そうですね。では作業終了後に専門店で……」
「そのデザインなのだが私としてはぜひコレを採用したいと思……」
「司令！蜂です！御無礼を！」
げきごき。
「しまった。力を入れすぎたか。おい！医者を呼べ！」
帝○歌○団モドキのデザインを机に置いた直後、椅子ごと壁際まで吹っ飛んだ司令を抱き起こすフリして鳩尾にトドメの一撃を食らわせたセルゲイだった。

「中佐、司令の呼び出しはなんだったのですか？」
格納庫に戻るとソーマがいそいそと駆け寄ってきた。
「うむ。少尉に礼装用軍服を作れという命令だ。来月の軍事パレードの時に着ろとのことでな」
「礼装用ですか？」
「そうだ。出かけるぞ。着替えてきたまえ」
はい！と敬礼すると更衣室に飛んでいったソーマを見送る暇もなく近くにいた連中がセルゲイに詰め寄ってきた。
「中佐！少尉はぜひスカートをミニで！」
「絶対にニーソを！」
「馬鹿野郎！少尉にはハイソだろ！」
「いっそチャイナ風に……」
「胸に詰め物はなしですよ！」

「黙れ！！」
思わず大声を出したセルゲイに一瞬にして静寂が広がった。
「ったく、貴様等それでも軍人か！軍服をいったい何だと心得てる！」
司令だけでなく部下までソーマを狙っていたと知って危機感が更に強まったセルゲイである。
「ミニだ!?ニーソだ!?少尉にそのような破廉恥な服装をさせる気か!?」
恥を知れ！と叱りつけるとセルゲイはソーマと格納庫を出たのだった。

「……中佐、スカートの丈が短すぎませんか？」
「タイトで膝上ギリギリだといざというときに動きを妨げられる。軍人たるもの、膝上20センチは開けておくべきなのだ」
しかしこの艶姿を他の男にも見られてしまうのは忸怩たるものがあるが……まぁいい。至近距離で観賞できるのは私だけの特権だ。
間違っても司令など半径20メートル以内に近づけてやるものか。
そう決意を新たにしたセルゲイだった。　

膝上20センチ

ほぼパンモロじゃねぇか！！！！

この中佐はダメな方の中佐だなｗ

他のスレはアニメ誌バレで大騒ぎだというのにここときたら･･･

膝上20センチ！

若いっていいねぇ

>>552
ｋｗｓｋ

ソーマについての記事はほとんどなかったような・・・
アニメディアがアレルヤとのカプを煽ってたくらいで（「接点が軍のおやじだけかと思うと・・・」とかゆーな！）

あらすじで９、１０話と中佐大活躍みたいだから、ソーマとの絡みもいろいろ見られそうで期待できそう

超人設定あるし物語の核心にふれるからじゃない

また中佐大活躍か……これは期待せずにはいられない

もう昼寝と腹筋とニュースチェックと公園爆撃妄想しかしてない喪男主人公より
ナイスミドルでいい男な中佐を主人公にしちゃえ

ていうか、自分は普通にセルゲイも主人公だと思ってた。

「ガンダムマイスター達が主人公グループだ」というよりは、
各陣営・立場ごとに主役的な視点キャラがいて（一般人ならサジ、UNIONならフラッグの人……みたいに）、
人革連サイドの”主人公”は紛れもなくセルゲイじゃないか……と。そんな感じで観てる

ソマ「よろしいでしょうかセルゲイ中佐」
中佐「どうした、少尉」
ソマ「中佐は私をどう思われていますか？」
中佐「？？　君と私は上司と部下の関係だが……それがどうかしたか？」
ソマ「あの時、中佐に助けていただいてから貴方を見るたび胸が苦しいんです。中佐も同じかと思い、聞いてみました」
中佐「………そうか」
ソマ「はい」
中佐「………やはり君は乙女だな」
ソマ「中佐……？」
中佐「今は分からないかもしれんが大丈夫だ。その気持ちを大事にすると良い」
ソマ「しかし、任務に支障が………」
中佐「任せろ、君を守るのは上司である私の役目だからな」
ソマ「中佐…………頭を撫でられる理由を………」
中佐「昔、子供に良くしていた。嫌なら止めるが」
ソマ「嫌ではないです……もう少しこのまま……」
中佐「ああ」

AEUは？

AEUはいじられ陣営
よってOPにも出させて貰えません

ふたりの悲恋案

1.アレルヤハレルヤ超兵機関ソレスタ司令無感情年の差等のあらゆる邪魔者と障害を乗り越え、想いを自覚しついに結ばれたセルゲイとソーマ。
しかしその直後、ソーマに使用された遺伝子の半分が実はセルゲイのものであったことが判明！
絶望の中で最後の戦いに出撃したふたり。部隊は壊滅状態になり、セルゲイはソーマを庇い戦死。
「ひとりにしないで……」とセルゲイの屍を抱きしめるソーマもやがて炎に包まれて……


2.セルゲイの優しさに導かれ、感情を手にして彼への思慕をつのらせるソーマ。
だが彼女が知ったのはセルゲイが無類の巨乳好きだという事実だった！
絶望と共にソレスタへ逃亡したソーマは愛しさ溢れて殺意1000倍でセルゲイを狙う。
戦闘の中で必死にソーマを説得しようとしたセルゲイだったが、乱入してきた別部隊の攻撃からソーマを庇い重傷を負う。
ソーマ「なぜ私を庇ったの!?あなたは巨乳好きなんでしょう!?」
セルゲイ「そうだ。いや、そうだった。君に会ってナイチチに目覚めるまでは……」
ソーマ「そんな……！」
セルゲイ「貧乳の君を愛してしまった。だが私では君を満足させられない……だから」


………………どっちがマシだろう？

>>561
第2案の方はギャグにしか見えないｗ

個人的にはこんなの期待

ソーマ「………」ｶｷｶｷｶｷ
セルゲイ「何を描いているんだ？」
ソーマ「家です」
セルゲイ「六角形の丸太作りか…この横にいるのは君か？」
ソーマ「はい、この戦争が終わったら住みたいと思いまして…」
セルゲイ「この家には…私の住む部屋はあるか？」
ソーマ「は？」
セルゲイ「一人で住むのは寂しいだろう？」
ソーマ「…はい」

そしてその後はセルゲイからネックレス貰って出撃
もちろん最後は霧の中をバイクに乗って二人であの絵に描いた家へ…

死亡フラグが…

>>557
群像劇でやってくれたらそれはそれで面白そうだな。

つうかガンダムOOはソレスタが悪役でよくね？

>>566
えっ？悪役だろ？ソレビって？











司令「私とソーマﾀﾝの恋路を邪魔してるんだし当然悪役である！」

転載

ttp://nov.2chan.net/y/src/1194534623699.jpg

「ちゅうさぁ〜〜？」
「ピーリス少尉は検診を受けに行っております！」
「まだ何も言っておらん！」
言われなくてわかるわい！と言い返せないのは部下の悲しさ。
「では別の理由があると？」
「いや、間違ってはいないのだが」
ぐっと握りしめた拳が司令の顔面に食い込まなかったのは0.3秒以内に届く距離になかったからでしかない。

「それで、本日の用件とは？」
「うむ。高機動型のティエレンについてなのだが、少尉と共に作戦行動となると現用では速度が遅すぎると言っていただろう？」
「はい。最低でもユニオンで使用しているフラッグ程度の速度は必要かと」
「そのことを工匠部と交渉してみた。少尉用とまではいかないがそれなりの速度を出せる機体を試作したと言ってきたのでまず君に使ってもらおうと思ってな」
たまにはまともな仕事もしてくれたのかと珍しく感心してしまったセルゲイだった。

司令と共に格納庫へ降りるとソーマはもう戻ってきていた。
「中佐、新型機が届いております」
「ああ、司令が頼んでくれたそうだ」
油断しなくてもソーマをなでらまわそうとする司令を牽制しつつ無骨な機体を見上げたセルゲイだった。
「中佐！申し訳ありません、こちらへお願いします！」
後から呼ばれ、ソーマの身を案じながらセルゲイは司令から離れた。

「どうした」
「いえ、少尉に司令から中佐を離してくれと頼まれまして」
は？と思い振り返るとソーマに何事か囁かれた司令が命じるところだった。
「まず私が乗る！準備しろ！」

「少尉、司令に何を言ったのだ？」
歩き出した改良型ティエレンを見ながら尋ねたセルゲイにソーマがきっぱりと答えた。
「あのような危険な機体に私の中佐を搭乗させるわけにはまいりません」
「危険？」
『走らせ……どわぁぁああああああああ！！！！』
司令の悲鳴を残し、改良型ティエレンが一瞬にして彼らの目の前から消えたのだった。

「途中で機械も潰れたので正確なところは不明ですが、最大で30Ｇの加速度が負荷されたもようです」
「それでなぜ司令が生きているんだ？」
「その点については司令を専門の研究施設に送って調査を依頼すべきだと思われます」
「それについては全面的に同意する」
すぐに手続きをさせよう、と言うセルゲイの背中を見ながらソーマが横に並んだ大尉に声をかけた。
「どこの工場が改造したかわかりますか？」
「もちろんだ。少尉も参加するだろう？」
「当然です」
ソーマの返事にうなずいて大尉は振り返り、待ちこがれている部下に命じた。
「出撃準備。俺……達の中佐を亡き者にしようとした技術者など、絶対に許すな」
「「「「「は！！！！」」」」」

翌朝。
セルゲイはティエレンを改造した工場が夜半にソレスタルビーイングを名乗る集団に奇襲を受けて壊滅したことを報告されたのだった……

ソーマﾀﾝが写ってないぞｺﾞﾙｧ

>>569
超兵の代わりに司令量産した方が良くね?
絶対死にそうにないw

　　ｾﾙｹﾞｲ自室にて
セル「ボリボリ…うむ、美味い」
　　
ｿｰﾏ「中佐、失礼します。」
セル「おぉ、少尉かちょうど良い所に来てくれた
　　　すまないが食べるのを手伝ってくれんか？多すぎなんだ」
ｿｰﾏ「…わかりました。ですが何なのですかコレは？」
セル「あぁ、プリャニキという母国発祥のお菓子でな祖国を忘れぬよう
　　　偶に食べているのだが、いや実に懐かしい。私も小さい頃は
　　　よくプリャニキの裏にメッセージを彫って手紙のようにやり取りをした物だ…
　　　少尉の祖国でもそういった習わしはあったのだろうか？」
ｿｰﾏ「中佐殿、前にも申し上げましたが私は超人機関の試験管ベイビー
　　　故郷も私を家ぞ……私を家族と思ってくれるひともいません。」
セル(………………)
セル「少尉、プリャニキをこっちに渡してくれ」
　　
　　　裏にメッセージを彫る
　　　
ｿｰﾏ「Моя дочь？どんな意味ですか？」
セル「いや、気にしなくていい。
　　　ただ少尉よ,われわれ軍隊は一心同体、家族と同じようなものだ
　　　それだけは忘れんでくれ」
ｿｰﾏ「……ぁ…ぅ……わかりました。
　　　頂いたこのお菓子、大切に食べさせて頂きます
　　　では失礼します」
　　　
　　　そう言って少尉はｾﾙｹﾞｲの私室を後にした
　　　
　　　十分後
司令「ん〜、お邪魔するよ中佐ぁ。！お！、プリャニキか〜
　　　　なついね〜よく僕もこれでオンナノコに愛の告白をしたもんだよ」
セル「そうですか…」
司令「ん？暗いな　どうしたんだい？悩みかい？部下の悩み処理も
　　　上司の勤めだ、話したまえよ。」
セル「……実は…」

良い話だ

　　　
　　　これまでを話す

司令「Моя дочь『我が娘よ』か、中々粋な事をするじゃないか
　　　　で、伝わったのかい？」
セル「いえ、ロシア語を知らないようですから多分…ですがこれで良かったのかも知れません
　　　彼女にこれ以上わたしのエゴを押し付けるわけにもいきませんので」
司令「はたしてそれでいいのかな？」
セル「は？」
司令「いや、何でもない。それじゃ僕も準備があるので失礼するよ」
　　　
　　　部屋を後にする
司令「あ、そうそう　
　　　　中佐よ、ｿｰﾏをあまり見くびらない方がいいぞ」
セル「？」

　　　　　　二日後

ｿｰﾏ「ち、中佐殿！」
セル「ん？どうしたのだ？」
ｿｰﾏ「kこの前のpプリャnニキ私、t作ってみみました！
　　　ど、ど…うぞ」
セル「落ち着きたまえよ。ほう…中々美味しそうだ誰に作り方を？」
ｿｰﾏ「中佐の部屋を出た後司令にプリャニキの作り方を教わりました
　　　その…メッセージの意味も……」
(…司令め)
ｿｰﾏ「だから、た、食べる前にその…あの…う、裏を」
セル「？」

　　　　　　　-Вы мой отец-

セル「！！これは…」
ｿｰﾏ「///…中佐…どの？」
セル「///…何かな？」
ｿｰﾏ「わたし達は家族です」
セル「！…ああその通りだ」




-Вы мой отец-『ありがとう、ぱぱ』

まともな時の司令かwww

しかし良い話だ

本編では絶対にこうならないと分かってるだけに泣ける

少尉とタオツーも公式にきたこれ

ソーマとセルゲイの等身が同じなんだが・・

拡大してるだけだろ

ソーマって18歳だったっけ？？？

マジで18歳？
刹那と同じかそれ以下だと思ってた

大丈夫！
18歳でもまだ育つ！！

これから中佐が育てるから大丈夫

>>583
もちろんそうなるだろうな






だって中佐にとってソーマは実娘みたいなモノだもん

アレルヤ19歳との兼ね合いがあるから
それ以下の年齢だと設定が合わないんだろうな

カップリングという意味じゃなくて超人機関の兼ね合いな

>>585
あ、そういう事か
子供を描いておいて「登場人物は全員18歳以上です」っていう
エロゲでよくやる言い訳なのかと思ってた

何という父娘だ

本当は14相当なんだけど、拙いので18にして・・・



実は言うと促成で8でしたなんて事は

今日の話で完全に中佐はソーマたんのパパポジション決定か。

戦闘中継見るのも仕事ですけど、ソーマたんが目覚めた時にはちゃんと横にいてあげてください。

AEU加盟国の首脳にセルゲイっぽい声の人が。掛け持ちしてるのかな

「少尉の体を隅々まで調べた」技術班の奴、ちょっと俺と替われｗ

>>590
セルゲイ「代わって調査するのは認めるが、その左手のデジカメは持ち込むな」

>>590
あれ？俺いつ書き込んだっけ？

>>590
司令、仕事してください

今回は中佐の気遣いっぷりがヤバかったな！

古来、乙女を守るのは漢のつとめとか

だんだんガチっぽくなってきた

スレタイみるとソーマ攻め？

セルゲイの誘い受けだな

サーチも最初はソーマ×セルゲイだったんだよな。
管理人がソーマたんを♂と思っていたらしい。

今はセルゲイ×ソーマになってるが……
中佐のどこを見たら受けにできたんだ？
















ソーマたんがひたすら攻勢をかけてセルゲイパパを堕とそうとするなら、それはそれで楽しそうだがｗ

>>599
サーチって何？


あとカプ成立の流れ的にはこんなのが好みだな

ソーマを人並みの娘として扱おうと手を焼いた結果惚れられてしまう
↓
大人としてちゃんと自制しようとするセルゲイにソーマがアタック

>>600
腐女子達が集まって萌えを提供しあうサイトを紹介するところだよ

いずれどっちか死んじゃうんかな　幸せな家族になっていただきたいんだが

>>600
>大人としてちゃんと自制しようとするセルゲイにソーマがアタック
↓
「好きな人に振り向いてもらえないんです」とめそめそするソーマを気の毒に思った司令が「使うといい」と媚薬を……

中佐に少尉より年上の娘がいて、なにかにつけて父上より少尉の味方をするという電波を受信した

…………しかしこれが息子だったりすると父vs息子で少尉の取り合（ry

>>604
実は若い頃に離婚し、一人息子を取られてしまった
数年後その息子はキュリオスのパイロットに…

髪色、肌の色も似てるしセルゲイの息子はアレルヤって可能性としてはあるよな？

でも声聞いて気付かなかったよ

子供の頃の声を覚えていたとしても、
そこから成人後の声を想像するのは無理だろ。

その取られた息子は超人機関に送られていたりするわけか・・・

ソーマ「中佐・・・親子丼ってなんですか？」

セルゲイ「（また変な言葉覚えてきたな）」

>>611
ソーマ「司令が中佐について『親子丼にならないように気をつけろよ』と言っていたのですが・・・」

>>612
セルゲイ「誰か銃を持って来てくれないか。少し司令のところに行ってくる」

ttp://www.uploda.org/uporg1107250.jpg

多国籍なショッカーみたいだｗ
乙女もああいう怪人もどきに変身したいとは意外だｗ

>>612
軍人たるもの、個人的な感情で行動してはならないという教えのことだ。討たれた上官や部下を、
その部下や上官が感情まかせで弔うことは愚の愚であり、それが己の死をも招きかねないことを
東洋のとある小国の鶏肉と玉子を使った料理を引き合いに出して、戒めているのだ。その国の
古の戦士である・・・（ry。

と、出鱈目な薀蓄で煙に巻く中佐。

>>616
ソーマ「なるほど、素晴しい教えですね。」

中佐に騙されるソーマw

>>616-617
素晴らしいコンビだｗ

しかし、本編ではエヴァっぽいやり取りがありそうな気がする。
超兵１号って事は、2号やら3号やらが居る（もしくは出来る）んだろうし……

ソーマ「私が死んでも、代わりはいます……」
セルゲイ「馬鹿な事を言うな少尉！　お前の代わりなどどこにも居ない！」

ってな感じで……。

ｾﾙｹﾞｲ｢超兵１号という事は、他に２号や３号がいるのかね？｣
ｿｰﾏ｢はい、２号ならちょうどここに来ています。呼んできますので少々お待ちください(ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ)｣


???｢超兵２号のサーマです｣
↑おでこに｢２｣とマジックで書いたｿｰﾏ入室。
ｾﾙｹﾞｲ｢…１号を、ソーマ少尉を呼んでもらえるかね？｣
ｿｰﾏ｢少々お待ちください(ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ)｣



…10分後、様子を見に行ったｾﾙｹﾞｲが見たのは、マジックの跡がなかなか消えず、鏡の前で涙ぐみながらおでこをこすり続けるソーマの姿だった。

何故そんなお茶目をする気になったんだｗ
中佐の期待に答えたかったのか

シーマ様もいますか

シーマ様はいませんが、バージョンとして猫耳ソーマがいるようです。

※18禁につき、閲覧注意。
ttp://p.pita.st/?m=1cv9olhi

絵のサイズちっさ！

名前の元ネタらしきものを拾ってきた。人革連は渋いな


66 通常の名無しさんの３倍 sage 2007/11/12(月) 03:01:01 ID:???
>>58
コーラサワー→そのまま
セルゲイ→スミノフウォッカ
グラハム→麦畑さんなのでビールか麦焼酎とでも思っとけ
ソーマ→インド神話の酒。酒というよりヤクとか興奮剤のようなものらしい

70 通常の名無しさんの３倍 sage 2007/11/12(月) 03:02:46 ID:???
>>66
グラハムはエーカーダイク社じゃねウイスキーの会社

77 通常の名無しさんの３倍 sage 2007/11/12(月) 03:04:35 ID:???
アリーはアリー・ナム・ビーストかな

79 通常の名無しさんの３倍 sage 2007/11/12(月) 03:05:45 ID:???
酒の格でキャラの格付けがわかるｗ

112 通常の名無しさんの３倍 sage 2007/11/12(月) 03:20:39 ID:???
安価だが信頼の味セルゲイ
キザで華美なエーカーダイク
アードベッグの中では安価しかし銘酒アリー・ナム・ビースト

…コーラサワー

庶民の味方

人革連も対ガンダムのチーム作るんだよな？
中佐が集めた人材の中に「セルゲイ中佐に憧れてティエレン乗りになりました！」ってな兵士がいてもいいかもしれない。

でもって中佐になにかと気遣われているソーマが気に入らなくて、ついついいじめてしまう。
「セルゲイ中佐に相応しいのはもっと巨乳のロシア美女だ！」とかいってふたりの仲を邪魔してしまう。
ってな展開があっても面白いかもしれない。

>>626
「セルゲイ中佐に憧れてティエレン乗りになりました！」


なんかものすごい死亡フラグが・・・

>>626
しかしまあ、エクシア相手にあんだけやれる中佐だからな。
憧れる人の一人や二人や十人は居るだろう。
人格者でもあるし。

声的に考えると…

お前を一生豚箱に叩き込んでやる。
次に私が貴方の前に現れた時、ガンダムは倒されているでしょう。

CSI 人革連！
なんつって、しかしセルゲイしか役が無いな、こりゃ。

小尉（おとめ）は中佐（ボク）に恋してる

ソーマたんが18歳だと知って
マジ恋愛のセルゲイ×ソーマもありだな、と思えてきた
中佐が独り身だったらの話だが

既婚者っぽいよな中佐
せめて元既婚者ならセルソマいけそうだが

死別してそうな気も

>>618
戦績の思わしくないソーマに代わって
超兵二号登場ってのはありそう。

んで二号登場で立場が危うくなったソーマが
自分の存在価値を出すために無断で出撃とか。まぁありがちだが…。

>>634
だがこのスレのソーマなら後から妹が生まれて父親を取られたように感じ
嫉妬する娘のような反応を……

そして超兵2号は2号で「1号より優秀だと証明してみせる！そして中佐とﾗﾌﾞﾗﾌﾞな未来を！」と無茶をしてソーマと2号を止めようとした中佐が負傷。

病院でどっちが中佐を看病するのかで揉めるわけだ。

>>636
揉めてる間にナイスミドル好みのナースさんが手厚い看護を……。

ソーマ＆２号「(´･ω･`)」

>>637
そしてあの調整係のマスクに自分達を
バインバインのセクシー体型に改造するように詰め寄る二人

>>638
調整係「それは不可能です。出来ません」
ソーマ＆２号「「なぜですか？」」
調整係「後付での体型の調整は技術が確立しておりません」


司令「で、本当は？」
調整係「私が貧乳とか大好きだからです！」

調整係ＧＪ

>>639
馬鹿、司令に脅されて無理矢理「後付での〜」って言わされたに決まってるだろ
調整係が貧乳好きなんじゃなくて司令が貧乳好きに決まってるじゃないか！

調整係も同士に決まってるじゃないか
好きじゃなきゃすみずみまで調べたりしなぞ

ソーマ「中佐はどちらがお好きなのですか？」
セルゲイ「サイズより形だ」

司令・調整係「フヒヒ…つるぺたソーマたんﾊｧﾊｧ」

司令「貴様ら〜！ソーマﾀﾝがツルペタ等とデタラメを言うとは許せん！あれはツルペタなのでは無い！あれは慎ましやかと言うのだ！それも解らぬとは貴様らさてはコーラとグラハムだな？」

調整係「ソーマﾀﾝの脚ﾊｧﾊｧ良い」

何気に明日だな００。
ソーマと中佐は出るんだろうか……

テレビ欄には中佐の中の人の名前は載ってるから多分出るかと…

ハレアレユカイ電波を防御！　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ＿　　
　　　　　.〃 彡ミヽ　
　　　　　.| .| ﾚ"｀ヽ|　
　　　　　.|,(| | ﾟ -ﾟﾉ|　　　
　　　　　.|li/ｺつ◎→　　

ただでさえ多い登場人物を毎回皆出そうと頑張ってるのが００だからきっとまた二人揃って出るさ

>>649
(ﾎﾞｿ)ｺｰﾗｻﾜｰ……

目を覚まして中佐にごめんなさいしに行くソーマたん。

部隊の人選、ソーマたんの電波対策、司令の横槍、対ガンダム戦闘法等色々考えることが多すぎて机に向かったまま眠ってしまっている中佐を見つけてしまう。
そっと中佐に毛布を掛けると足下に座り込んで目覚めるのを待つ……

なんてシーンはないだろうけど、登場率100％の中佐はちょこっとでも出てくれるに違いない！と期待している。

　

あのあと２人でやりまくってそう

コラコラｗｗｗ

ageときます

>>652
ごめん、まくってはなさそうだけど、やるかも、とは思っちまった。

あれはもう、ソマセル派に「さあ妄想しろ！」という挑戦状に違いない。
でなければ
「この後の話を冬コミに期待してるよv」というスタッフの依頼なのかもしれない。

なんで入ってきてんのって爆笑したｗｗｗｗｗｗｗ

あのシーンは
ソーマ「夜伽にきました」
と言っているに違いない！

乙女はそんなこと言いません！（＞＜）

>>658
おっきしたｗ

ｾﾙｹﾞｲ｢起きて大丈夫かね？｣
ｿｰﾏ｢はい。ご迷惑をお掛けしました｣
ｾﾙｹﾞｲ｢気にするな…と言っても無理だろうな。ともかく、大事を取ってゆっくり休みたまえ｣
ｿｰﾏ｢はい…その事ですが、今夜はここで…中佐のお部屋で寝たいのですが…｣
ｾﾙｹﾞｲ｢……………なぜだ？｣


ｿｰﾏ｢私の部屋のベッドの下に司令が隠れているんです｣

>>661ＧＪ!!
司令ｗｗｗｗついに都市伝説に便乗ｗｗｗｗｗ

>>661
バルサンを渡されて帰されるソーマたんを想像してしまったんだがｗ

>>661
シリアスかと思ったらこれはねーよｗｗｗ

セルゲイがなんかかわいかったな

あれ、ソーマ今週出てたっけ？

>>661
ｾﾙｹﾞｲ「管理部か？夜半にすまんがピーリス少尉に使わせている部屋にＧがでたらしい。消毒を兼ねて一度完全に空気を抜いてくれ」

声無しだけど中佐の部屋を訪ねてるよ。

>>668
あれはソーマの部屋に中佐がいたんだよ！

>>669
軍内部で同棲ｗｗｗｗｗ

>>667
翌日…
そこには天国のお花畑で無邪気に走り回る司令の姿が

>>667
ガンダムじゃなくてゴキブリのG？

しかし、「キャラ萌え」ってのかやっと理解できた。



セルゲイで。

固いだけの軍人じゃなくて乙女発言みたいな可愛げがある所もポイントだなｗ

ガンダムマイスターの誰ともくっつきそうにないから安心だな
その辺の頭のおかしい若い奴とはくっつけたくないんだよ、オレのピーリスちゃんはよぉ

ttp://ranobe.com/up/src/up242225.gif
これ動くからしばらく見ててね

>>675
怪しさ炸裂だけど、コレってどうなの？

>>676
見ても問題ない

怪しさは炸裂しまくりだが

無差別テロの報復に無差別エロか・・・


特に中国がベースの人革連だと被害甚大か

>>677
サンクス。
……中佐はそんな人じゃねえ！
でも、ソーマは可愛いｗ

ソーマたんも復活したことだし、次回はふたりでｲﾁｬｲﾁｬ……ではなく、ソレスタの無差別報復を防ぐために走り回ってくれるだろう。

人革連の次の活躍に備えて中佐の部下もそろそろ揃ってくれるだろうから、セルゲイ一家の顔見せに期待したいv

>セルゲイ一家

ソーマは姐さんかい

個人的にはサイクロプス隊みたいな渋い部隊がいいなあ。渋いおっさん連中＋乙女部隊

サイクロプス隊はサーシェスのほうが担当しそう

ランバラルの部隊

>>685
ソーマ ＝ ハモン？

セルゲイ中佐、ガンダムの手の中で自爆しちゃダメです。

>>684
シーマ様のほうが近いんじゃね（いかがわしそうだし）

アウターガンダムを思い出す

セルゲイ中佐がドス持って背中にソーマたんを庇う姿……


みょ〜〜に似合う気がするのは俺だけか？

ソーマはぜひセーラー服でな

となると司令は組長？

中佐とソーマはこのまま同じ機体に乗り続けるのかな？後半にカスタムとかしてほしいが

宇宙ならともかく、地上なら中佐が乗り換えじゃないのか？
ノーマルな機体だとピンクティエレンの速度についていけないと思う。

敵も味方もガンダムさ
ソーマには黒くて規格外の大きさのやつを

サイコガンダムかよ
ていうか遠隔操作でいいじゃん

503 通常の名無しさんの３倍 sage 2007/11/21(水) 15:22:42 ID:???
本スレ(本スレじゃないという話も？)に投下された画像
ttp://t8.wtakumi.com/s/honoka/1195584558235612.jpeg

中佐「やれやれ…上から見る様では、まだまだ若輩であると言わ去るを得ないな」

>>696
ブロックワードktkr

>>696
ニセ中佐が混じってるぞｗ

>>696
一人だけかがみ写しがいるね。

ロシアの荒熊がセルゲイなら
ソーマはインドの山奥とかって異名にならないか心配

ちょwそんな異名やだww

分かって無い！まったく分かって無い！
既にソーマﾀﾝの異名は決まっている！セルゲイが言っていたではないか！「乙女」と！
つまり桃色乙女・・・

乙女なんて異名、10年後とかに言われたらめっちゃ恥ずかしいだろ〜な

この先も中佐と少尉でコンビ組むなら「親子熊」になってしまうのか？

ティエレンじゃ「熊」呼ばわりも仕方がないかもしれないが……

テディベア・・・

なぜか大テディ小テディという言葉が浮かんだ

中佐＆少尉コンビ ヘルズベアーズ結成

次の人革連ターンでソーマたんのコードネームが「テディベア」になってたら、名付け親は中佐と見るべきか司令と勘ぐるべきか。

荒熊の部下だしって事で子熊のミーシャ

ハゲでグラサンの強面か

>>709
まさにマスコットキャラ！

大ぐま子ぐまで2人してお星さまになってしまう伏線…

>>708
ベアーズ・デストラクションで

　　,-────.- ､
　 （　＿＿＿_／�Y_)
　 ,iソ 　●　　　● |　　　　
　 〔9　 　 (,,,●,,)必| 　クマ
　／､　　　|∪|　　､｀＼　
/　＿＿〃 彡ミヽ´>　 )
(＿＿＿）| ﾚ"｀ヽ.|(_／　　
　　　　　|(| |・(ｪ)･|　　　キュマ　　　
　　　　　|(__つ/￣￣￣/＿＿
　　　　￣ ＼/＿＿＿/

さりげなく毎回ちょこちょこと絡みがあって嬉しいよ
次回は人革ターンだし楽しみだな

意気消沈してたところを>>715に癒されますた…

次回は宇宙鉄人も出るっぽいから中佐は指揮とりながら桃鉄人援護するのかな？

>宇宙鉄人

キョーダイン・・・

　　 ＿
〃 彡ミヽ
| | ﾚ"｀ヽ.|
|(| | ・(ｪ)･|　ｿﾏｰ
(○ｸｰﾏ○
人　 Ｙ
し'（＿）

　　, -────.- ､
　 （　＿＿＿_／�Y_)
　 ,iソ 　●　　　● |　　
　 〔9　 　 (,,,●,,)必| 　ロシアの荒熊クマー
　／､　　　|∪|　　､｀＼
/　＿＿　_ヽノ　/´>　 )　 ＿
(＿＿＿）＿＿/　(_／〃 彡ミヽ 　　　　
　|＼ ｾﾙｹﾞｲ / 　　　 | | ﾚ"｀ヽ.|　　　　
　| 　 >─< ´＼ 　　　|(| | ・(ｪ)･|　ｸﾏｰ
　|　/　　　 )　 ) 　　　(○ｿｰﾏ○ 　　　　
　∪　　　 （　 ＼ 　　 人　 Ｙ 　　　　　
　　　　　　 ＼＿) 　　し'（＿）

　　 　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_　　　　　　
嫁に逃げられたクマ　,　´ 　　　　　　　　,　　 　~　￣､"ー ､　
　　　　　　　　_／　　　　　　　　　　/　,r　 　 _　　　ヽ ノ
　　　　　　 , ´　　　　　　　　　　　/　/　　　 ● 　　i"
　　　　,／　　 ,|　　　　　　 　 　 /　/ ＿i⌒ ｌ|　i　　|
　　　と,-‐ ´￣　　　　　　　 　 /　/ （⊂ ● j'__　 　|
　　(´＿＿　　　､　　　　　　　/　/ 　 ￣!,__,u● 　　| 　　
　　　　　 ￣￣｀ヾ＿　　　　　し 　 　 　　u　l|　i　／ヽ､ ｼﾆﾀｲｸﾏ…
　　　　　　　 　 ,＿ 　＼　　　　　　　　　　　ﾉ(`'＿＿ノ
　　　　　　　　(＿_ ￣~"　＿＿ , --‐一~⊂　　⊃＿
　　　　　　　　　　￣￣￣　　　　　　⊂￣　　　　＿＿⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂＿＿＿＿＿⊃

最近二人の出番が少な過ぎてヤキモキするお

だからこそ次回が楽しめる（はず）んじゃないか！

そーいえば中佐も少尉も地上に戻ってないのな。
５話の事件からずっと低軌道ステーションだったのか。

ソーマ｢地上には司令がいるので戻りたくありません｣

あの司令もまた見たいな

>>726
ばか！そんな事言ったら"ここ"の司令が"生身"で宇宙に行ってソーマとセルゲイの愛の巣に突貫しちゃうだろ！











そういえば低軌道ステーションにそっくりな従兄弟が居たはず。

しかし「まともな司令」なら次回あたり作戦の総指揮者として軌道ステーションにいてもいいかもしれん。
前線で指揮する中佐のバックアップとかな。

んでソーマたん以下の部下達のピンチに中佐が飛び出していったと聞かされて「またか！あいつは！！」と言ってくれる役ならなお良し。

司令「私のティエレンを用意しろ！私も出る！」
まずありえないが中佐・少尉・司令の三鉄人で

おっさん

　やっぱり、冬はこたつに限るクマー

　　　　　　　, -────.- ､
　　　　　　 （　＿＿＿_／�Y_)
　　　　　　 ,iソ 　●　　　● |
　　　　　　 〔9　 　 (,,,●,,)必|
　　　　　 ／ ､ 　　 |∪|　 　 ＼
　　　　 　|＿i＿＿_ヽノ＿__i＿|
　　　　　|＼　　　　　　　　　　 .＼　　　　　　＿
　 　　 ／＼.＼　　　　　　　　　　..＼　　〃 彡ミヽ　あたたかいｷｭﾏ
　　 ／　　　＼|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　| | ﾚ"｀ヽ.|　
　 　 ＼　　　　/￣￣￣￣￣￣￣￣＼ |(| | ・(ｪ)･|
　　　 　＼　　/.　　　　　　　　　　　　　 ＼ヽ○⌒/⌒○
　　 　　 　＼/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼ ⌒ ⌒
　　　　　　　 　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　｜＼＿＿＿＿＼　　　 ／
　　　　　　　　　　　 　　　　|　｜======== |　　／　　あ、らっつぁっつぁ〜 らりびばびりん
　　　　　　　　　　　　　　＿|　 |oo======= |　　 ＼　　たば りったんりんだん れんだんどぅ
　　　　　　　　　　　　　　|＼＼|＿＿＿＿＿|＼　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　|　|￣￣￣￣￣￣￣|　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　|　| 　熊本みかん 　|
　　　　　　　　　　　　　　＼|＿＿＿＿＿＿＿|

>>731
ソーマたんは中佐の膝の上が定位置だお。
それでホットミルクか甘酒飲むんだよ。
もちろん中佐はホットでウーロンハイをｗ

>>729
おっさんは死ぬ可能性大だからほいほい出るなよ

http://blog.surpara.com/pppweb/img/2007-10-29-00.jpg

>>734
似たようなシチュエーション本編でやってくれないだろうか！

なんてかわいいんだ！

>>734
右上のコマ
中佐、机の上に座るのは注意しないんだろうか？

ttp://srz.ane3.com/yrz/e/g00/11.gif

このスレ的に非常に正しい気がする。

司令ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ストレンジ・00wwww

巧美がソーマってのが違和感あるけど可愛いｗ
ていうか司令若いな！

クソワロタｗｗｗ

この前気付いたけどハロと同じ人だったんだな。

中佐のコクピットの脇に座ってサポートする少尉を想像してみた。

ソーマ「アンッ」

>>744
指令「アンッ」

>>745
人革連主席「良し許す！あれを撃ち殺せ中佐！」

>>745
（軍刀で）
斬！！！！

>>746
中佐の手を汚すまでもありませぬ……

［人革連大尉は音も無く去っていった…］

あと1時間だーーー

http://www.uploda.org/uporg1138131.jpg

>>734と>>749ってどこのサイトのだ？

>>750
オレは2ちゃんねるで見つけたぞ！

>>750
00の幸で中佐で検索しろ。
数が少ないからすぐわかる。
……今ならこの絵がTOPだし。

なんかあの寝室に入ってきた時の回収がされずに今回呼び方かわってたし
たぶんそういう関係になったっていう描写くさいな。

保守

>>753
なんて呼んでた？

階級で呼びあってたがソーマﾀﾝの受け答えが無感情でなくなってたな。












司令「おのれゲイめぇ〜！私のソーマﾀﾝに何をしたぁ〜！！！」

>>752
00の幸ってなんだ？

幸＝サーチ。

ないしょだよ？

新キャラとして副官登場したな
名前忘れたけど

これからはトリオで行動か？

素敵なみつあみのミン副官のことですね

中佐、少尉、副官、司令と普通な髪型がいないのが人革連クオリティ

セルゲイは髪型っていうかズラです

中佐の机の引き出しに並んでいる予備のヅラを見つけたソーマたんが被って遊ぶんだな。
鏡を見ながら中佐のマネをしようとして見つかって怒られると。

トリックの矢部の如くズラ疑惑を必死に否定しながら増毛育毛関係に興味津々な中佐・・・

みつあミンはソーマのいいお兄ちゃんになれそうだ

　　, -────.- ､　　　　　　　　　　　　, -────.- ､
　 （　＿＿＿_／�Y_)　　　　　　　　　　 （　＿＿＿／�Y＿)
　 ,iソ 　●　　　● |　　　　　　　　　　　 |┰　 　 ┰ヾ.　　 }
　 〔9　 　 (,,,●,,)必| 　　　　　　　　　　　|　〈_◆_〉　　| |P〉}
　／､　　　|∪|　　､｀＼　　　　　　　　／´　　|∪|　　 リ　く８
/　＿＿　_ヽノ　/´>　 )　 ＿ 　　　　(　 <´!　ヽノ　 ＿__　 〉８
(＿＿＿）＿＿/　(_／〃 彡ミヽ 　　　ヽ__)ヽ＿＿(＿＿_ノ　８　 
　|＼ ｾﾙｹﾞｲ /. 　　　| | ﾚ"｀ヽ.|　　　　 　　 ヽ　ﾐ ﾝ　／|　　∧
　| 　 >─< ´＼ 　　　|(| |・(ｪ)･ﾉ|　　　　　　／｀>─<.　 | 
　|　/　　　 )　 ) 　　　(○ｿｰﾏ○　　　　　 (　 (　　　 ヽ |
　∪　　　 （　 ＼ 　　 人　 Ｙ　　　　　　　／　 )　　　 ∪
　　　　　　 ＼＿) 　　し'（＿） 　　　　　　(＿／

あとは司令だな！

中佐と少尉と副官に黒スーツ着せて並ぶとマフィアっぽい

顔に傷のボスが同志諸君撃鉄を起こせとかなんとか言うのか
ロシアだけに。

fateゼロの切嗣とセイバーか

いや、ﾎﾃﾙﾓｽｸﾜだな。
あきらかに人革よりﾔﾊﾞｲが。

とりあえず最終回では

セルゲイ：父親
ミン：兄もしくはソーマの夫
ソーマ：妹もしくはミンの妻
司令：万年ストーカー

>>771
それもあり……だけど、中佐とくっ付く話も見たいぜ……

荒熊さん
ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1196692426833.jpg

胸とか脇腹に古傷が欲しいと思った俺は間違っているだろうか？




で、なんでソーマたんは脱いでないの？

>>773
ブラクラ

>>772
ミン副官がか？

>>771
セルゲイ：ソーマの恋人もしくは義理親子以上恋人未満

ソーマ：セルゲイの恋人もしくは想いを打ち明けられぬ恋する乙女
ミン：ソーマにほだされて、中々進展せぬ両者の関係を進めるべく暗躍する世話好き










司令：ストーカー兼ソーマﾀﾝの命と純潔を守る会会長

だなこのスレ的には・・・

ついていきます司令

状況に応じて撃たれたり魔改造したティエレンに乗せられたり生身で大気圏突入したりとおいしい役だなw

鉄人桃子☆

良かったスレちゃんとあった。書き込めるかな

セルえもん
ソーマと鉄人兵団

セルゲイ「ミン副官、髪が乱れてるぞ」
ミン「申し訳ありません！すぐ直して……」
セルゲイ「三つ編みなら私でもできる。そこへ座れ」
ミン「は、はい！（うわ！中佐殿が三つ編み……幸せ過ぎる！）」
ソーマ「…………」
セルゲイ「どうした？少尉」
ソーマ「中佐が三つ編み……」
セルゲイ「なんだ、してみたいなら編んでやろうか？」
ソーマ「……はい（頬染め）」

なんてシーンが出てきたら３人そろって次回戦死だろうなぁ

なに、その中佐総受けｗ

中佐は格好いいであります

このスレもすっかり廃れてしまったな

本編で中佐と少尉のほのぼのシーンでも入れば復活するだろうさ

セルゲイがソーマのシャワータイムに突撃するラブコメ希望

それならソーマたんとミンみんが中佐のシャワーシーンにぶち当たった方が……
「し、失礼しました！」と赤くなるミンみんと「中佐は傷が多いのですね」と平然としているソーマたん。

「乙女として間違っている！」と司令以下の人革連軍が総力を挙げてソーマたんの少女教育にとりかかり、その責任者として中佐が悩むハメになるとかとか。

いや、いきなり全裸司令の正面に行き当たってしまい、何も動じないで司令の股間を指さし、「それはいわゆる
男性自身というものですか？寸法的にはこれが平均サイズなのですか？」と指摘して欲しい・・・・・
で、「そうか、少尉はこういうモノに興味があるのか？では特別に触って観察しても良いぞ」からセルゲイに
よる「司令！蜂が！！」のセリフで後頭部打撃ツッコミの流れが見たい。

>>790
こんなんか？

「自分がいてもいいのですか？」
ミンが困惑していたがセルゲイは気にしなかった。
「付いてきたのは司令の方だ」
セルゲイの隣では司令が裸で壁に寄りかかっている。
「それに今なら別に問題も発生しないだろう」
そういう意味ではないのですが……と思いつつミンにはサウナにふたりだけを残して出ていく勇気はなかった。

「失礼します！セルゲイ中佐と司令はこちらですか!?」
ドアを蹴り開ける勢いで飛び込んできた部下の声に３人が反射的に立ち上がった。
「どうした！」
「近隣都市で自爆テロが発生しました！」
てきぱきと報告を聞き命令を繰り出して一段落したところでソーマまでいることに気付いた。
いつも上目遣いの視線が微妙に下を向いている。
「……少尉、何を見ているのかな？」
「解剖学で習いましたが実物は見たことがないので。後学のためにお聞きしたいのですが、コレが標準的なサイズなのですか？」
ほほうと前に出たのは司令だった。
「そうかそうか。少尉も女性らしく気になるか。特別に触るのを許可するぞ。なんなら舐めても……」
「司令！蜂です！御無礼！」
セルゲイの裏拳が司令の米神に正確にヒットした。
「どうせ触るなら中佐の」
「不許可だ！」
壁に叩きつけられた司令を見もせず、セルゲイが拒否した。

「ピーリス少尉！言っておくが絶対に比較するな！」
思わずミンが握り拳でソーマに迫った。
「え？比較というと長さとか太さとかですか？」
「そうだ！絶対にしてはいけない！いいな!?誰かに聞かれても答えるな！」
「……ミン、その姿でそれを言っているとタダの変態だぞ」
全裸でソーマに迫るミンの様子は端から見れば確かに変態。セルゲイでなくても警告したくなるだろう。
「わかりました。比較はしません。ですが硬度も確かめておきたいのでやはり一度握らせ……」
「「乙女がそのようなコトを言ってはいかん！」」
明日からソーマに『正しい年頃の乙女』教育を開始するべきだと決意したセルゲイとミンだった。
「とにかく、処理してからすぐに司令部へ行く。少尉は先に行っていろ」
「処理？ち、中佐！」
「汗の処理だ！馬鹿者！このまま軍服を着れるか！」
何かと勘違いした副官を蹴倒し、セルゲイはシャワーを浴びにむかった。

司令部での対応が一段落ついてからセルゲイは司令がいないことにようやく気付いた。
「司令はどうした？」
「は？……あ」
「サウナですね」
ソーマの一言でサウナに放置したままだったことをミンも思い出した。
「生きてますかね」
「これくらいで死ぬようなら苦労はない。最近メタボの恐怖に怯えていたのでちょうどいいだろう」
一応軍医を差し向けておけ、で再び忘れることにしたセルゲイであった。

モザイク必須wwようやくこのスレらしくなってきたなw

ＧＪすぎる！！！

２００２年１０月３１日の国際ニュースから

１４歳からの結婚可能に　ロシア下院が全会一致で可決
　ロシア下院は３０日、女性が妊娠して出産の必要があるなど「特別な事情」の
場合に限り、男女とも結婚できる年齢を１４歳以上とする法案を全会一致で
可決した。上院の審議を経て、法案成立は確実とみられる。
行政当局が事情を審査した上で結婚の可否を判断する。保護者の承認は
考慮するものの、必ずしも必要ではない。
現行法では結婚は１８歳からだが、妊娠など「特別な事情」がある場合は、
例外として１６歳からの結婚が認められている。
法案は、若年層の妊娠が急増している現状を事実上追認した措置。

人革連＼(＾o＾)／ｵﾜﾀ

>791
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!職人さんありがとう

>794
putinはロリコｎ　　　　　　　ﾀｰﾝ

ミンかっけーな

ミン中尉……(;ω;)

ミン中尉ぃ〜〜〜！！！

ミン！！ミンさぁぁぁぁぁぁん！！

ソーマが軍内部に上手く溶け込んでるのがわかったのは嬉しいが・・・


ミ　　ン　　　永　　眠

ソーマﾀﾝが泣いちゃいそう・・・

この二人は応援できる

まぁ何だ、ミンには悪いがこれでセルゲイとソーマﾀﾝの仲は進展するな。

ミンさぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！

ハレルヤが外道すぎたせいか、人革連が本格的に主役っぽく見えてきた

セルソマミンで擬似家族みたくならないかな、とか想像してた俺涙目

ミン……。

今夜は悲しみにくれるソーマタンを慰めるんだろうな
荒熊ｳﾗﾔﾏｼｽ

いやいや、「失敗は全て私の責任だ」と落ちこむ中佐をソーマたんが慰めに行くんだよ。


明日になったら司令も来て一緒に慰めにかかるかもしれないけど。

ソーマが何度もミン呼ぶシーンで泣けた

お兄ちゃん死んじゃったな…

セルゲイ中佐の副官だもな。
ソーマが超兵だからって毛嫌いしないでちゃんと乙女扱いしてたんだろな。

ソーマたん中佐以外に女の子扱いしてもらったことなかったんじゃないかなぁ。
ミンみんに「乙女はそんなことしない！」って可愛がられてなついてたんだぜ。

ソーマ「中佐！今日ミン中尉が云々」
セルゲイ「そうかそうか（やっぱりあいつを副官にしてよかった）」

って３ヵ月だったんだぞ・・・

（´；ω；｀）

来週その回想が入るのか・・・

鬱だ

ミンさんに敬礼(;ω;)ゞ(;ω;)ゞ(;ω;)ゞ

このスレ的にソーマﾀﾝの一声で蘇ってきても違和感は無い・・・何？それは司令だけの特権だって？そうかなら仕方ないな諦めよう

>>816
案ずるな。
このスレでは生きてるから。

974 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2007/12/08(土) 20:58:15 ID:???
次回は自室でタオツーのぬいぐるみ抱きながら「ミンさん…」と泣くシーンがあります

逆に考えるんだ
これから先、セルゲイやソーマの死亡フラグが立っても
ミンさんみたいな一般兵が盾になって防いでくれると。
ヤンさんとかチャンさんとかトンさんとか……

オヤジギャグでソーマを元気づけようとするセルゲイ


セルゲイ「ガンダムナドレ、あナドレん機体だ」

ソーマ「はい、確かに侮れません」

セルゲイ「・・・」

>>820
なぜかオーキドボイスで脳内再生された

頼むこのスレの司令。軽く鬱なこの気持ちを吹き飛ばしてくれー

ソーマ「ミンさん…」ｸﾞｽﾝ
セルゲイ「惜しい男を亡くしたな…（すまないなミン副官、副官といえどもソーマについた悪い虫は始末せねばならないのだ…）」

ちょｗ

司令「>>823と、送信」
セルゲイ「司令、軍のコンピュータで何をしておられるのですか？　それも私の名前まで使って？」
司令「いや、ちょっとこの場を和ませようと思ってな……」
セルゲイ「自分にはその行為がとても少し不謹慎なものに思えるのですが？」
ソーマ「そのとおりです！！」
セルゲイ「司令、少しお休みになられた方がよいと思うのですがいかがでしょうか？」
ソーマ「私も賛成です！」
司令「二人とも、その手に持っている鈍器はなんなんだ？！　ちょーー！！」

セルゲイ「おじさんがやさしく抱いてあげるよ」

ミン「やだなー、勝手に殺さないでくださいよー、世の中にはセイフティシャッターとか脱出装置とか裏口とか色々あるんですから〜」
セルゲイ「……性格変わってないか？」
ソーマ「ホントにミン中尉ですか？」
司令「何を言ってるのかね？ふたりとも、これは本物のミンだよ。人的資源が貴重なのは当然だろう？そのために素質のありそうな士官は細胞を保管しておいてだな、死にそうな戦闘に行く前にくろーほげぶきゃ」

セルゲイ「ミン、ソーマ。この偽物をエアロックから外部に放出してこい」

熊×ミンが読みたいんだけど

たぶん戦闘前に

ソーマ「………」
ミン「初の戦闘で緊張してるのかい？」
ソーマ「ミン中尉…」
ミン「遠慮しなくてもいいよ、部下のメンタルケアも上官の仕事だ」
ソーマ「………」
ミン「………」
ソーマ「…嫌な予感がするんです」
ミン「嫌な予感…？」
ソーマ「何か黒い…憎しみが形となって迫ってくるような…それが私を包みこむんです」
ミン「憎しみ…」
ソーマ「憎しみの強さで自分が自分で保てなくなるんです、以前訓練中にもそれで…」
ミン「…この作戦が成功したら休暇をとって遊園地に行こうか？」
ソーマ「は？」
ミン「子供の頃にいった遊園地は楽しかった…それこそ身の回りの恐怖やストレスも吹き飛ぶくらいに」
ソーマ「………」
ミン「その君をおかしくする憎しみも、良い思い出で塗り替えればいい…遊園地は嫌いか？」
ソーマ「…いえ、一度は行ってみたかったんです(///」
ミン「そうか、じゃあまずは無事に作戦を成功させよう、遊園地に行くためにも」
ソーマ「はい！」

セルゲイ（物影から）「彼を副官にして正解だったな…」

みたいなやりとりがあったんだよ

>>829
ミン「というわけで中佐も作戦終了後に休暇を取るようにしてください」
セルゲイ「なぜ私まで」
ミン「少尉が中佐を置いて遊びにいけるわけないじゃないですか（きっぱり）」
セルゲイ「いやしかし」
ミン「中佐がいらっしゃらないとわかったら司令が少尉にナニをしにくるかわからな」
セルゲイ「手配は中尉に一存する。よろしく頼むぞ」
ミン「は！……ほらね、中佐も一緒に行ってくれるだろ？」
ソーマ「………はい（ちょっと頬染め）」

が続きにあったと期待したい。

>>830
―これがソーマの初恋でもあり、最後の恋となった事は誰もしらない―

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

>>831
確かに妙にミンのこと気にしてたな

>>831
これからはミンの仇討ちのために戦う復讐の使途になるワケですね

人革連特務部隊ミン副官の全登場シーン
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1727846

相変わらずのこのスレの勢いと生命力には恐れいるw

何だかんだで今のところ敵勢力の中では一番出番が多いからな
主人公側の方が悪役なのは置いておくとして

ｾﾙｹﾞｲ「今回の作戦失敗を受けて私の処遇について上層部が検討中らしい。」
ソ-マ「中佐に責任はありません。あれはガンダムが…」
ｾﾙｹﾞｲ「組織とはそういうものだよ少尉。私の代わりに別の上官が就くことになるかもしれん。」
ソ-マ「そんな…。しかし私は最後まで中佐の部下です。」
ｾﾙｹﾞｲ「……。気持はありがたく受け取るよピーリス少尉。上層部の決定が下るまで、休暇をとって家族のところに帰るつもりだ。」
ソ-マ「え？……ご家族がいらしたのですか…。」
ｾﾙｹﾞｲ「ああ、まだ話して無かったな。私にも妻と18になる娘がいてな…。」
ソ-マ「(妻と18の娘……！？)」
ｾﾙｹﾞｲ「どうかしたかな少尉？」
ソ-マ「中佐！私は…、私は！…いえ、失礼します！」(自室に帰る)
・
・
ｾﾙｹﾞｲ「少尉があのように取り乱すとは…それに目に涙が浮かんでいたような…ふっ、まさかな。だが一応覗いてみるか…。」
・
・
ソ-マ「わ〜〜っ中佐〜そんなのいやです〜…行かないで下さい、家族のところになんか……私を置いて行かないで下さいぃ〜……」

ｾﾙｹﾞｲ「(少尉！？……)」

>>818

作戦前
ミン「少尉、私からのプレゼントだ」
つタオツーのぬいぐるみ
ソーマ「これは…」
ミン「ぬいぐるみは嫌いかな？」
ソーマ「いえ…ん？」
ミン「どうした？」
ソーマ「ぬいぐるみの背中に大きなチャックがついてますが…」
ミン「それは…そうだな、少尉が悲しくてしょうがない時にだけ開けるといい」
ソーマ「（悲しい時？）わかりました」

作戦後
ソーマ「私があの時命令を無視してでも中尉を助けにいけば…ひっく…」
ｷﾞｭｯ
ソーマ「チャック…」
（ミン「それは…そうだな、少尉が悲しくてしょうがない時にだけ開けるといい」）
ソーマ「………」
ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ…
ソーマ「…！」
ﾊﾟﾗｯ

そこにはソーマにあてた手紙が入っていた…


…という話が来週あったらOOのＤＶＤ全巻揃える

俺はそれじゃあ買えないな。

というわけで

作戦後
ソーマ「この気持ちは・・・これが悲しい、ということなのか？」
ｷﾞｭｯ
ソーマ「チャック…」
（ミン「それは…そうだな、少尉が悲しくてしょうがない時にだけ開けるといい」）
ソーマ「………」
ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ…
ソーマ「…！」
ソーマ「私にも・・・流せる涙が・・？」

だったら俺もDVD（ｒｙ

>>839
全人革連が泣いた

>>819
今このスレに行けばいい事があるぞ
ttp://anime3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1193477970/

誤爆した
ちょっくらキュリオスとサシで勝負してくる

>>840
それだったら俺も全巻買う、買い占める

泣いたまま眠ってしまったソーマたんをそっと抱き上げてベッドに運んで毛布を掛けるセルゲイ中佐までお願いします。

>>845
そんな所まで描いてくれたら俺はOOスタッフに一生足を向けて眠れない

お前ら高望みしすぎだ

コンパスが違いすぎるので、セルゲイ中佐の後をついていく時
とことこ早足になるソーマ少尉を描いてくれるだけで俺は十分だ

>>845
そんで最終回ではガンダムシリーズ恒例の「死人と会話」シーンでミンがソーマの前に現れるんだよな？

>>848
ミン「少尉、これ以上はダメだ」
ソーマ「ミン中尉！でもこいつは……こいつらは！」
ミン「ダメだよ。殺してしまったら君も彼らと同じになってしまう」
ソーマ「それでもいい！お願いです！殺させてください！」
ミン「中佐を悲しませてはいけない。そうだろう？」
ソーマ「（はっ）セルゲイ中佐……」
ミン「さあ帰ろう。中佐と一緒に。そして君は幸せになるんだ……」

大破して動けないセルゲイの宇宙型ティエレンの元へ戻るタオツー。

ソーマ「中佐……返事をしてください……生きてますよね……？」



こうですか？

全俺が泣いた

>>849
バーニィのビデオを思い出した。

休日の人革連サッカー大会1‐1終盤
ミン「少尉！パスだ！」
人革連兵「甘いぜ！」
ミン「しまった！」
ソーマ「させるかあ！中佐！」
セルゲイ「よし！その点もらったああ！」
ゴーーーーール
ミンソマ「やったあ！中佐ー！！」





一人蚊帳の外な司令はゴールキーパー

妄想だすまない

人革連総合萌えスレとなりつつあるなｗｗｗ

セルゲイ＝父親、ソーマ＝娘は鉄板として、ミンは婿養子か兄かで揺れ動いているな

ソーマに悪い虫が付かないようにセルゲイと一緒にバカやってほしいから
兄がいいなｗ

だが恋人ポジも捨てがたい…

ミン「今回の作戦は成功するのでしょうか…」
セルゲイ「これだけの物量戦はそう何度もできん、成功させなければならない」
ミン「ところで中佐、私とソーマの結ｋ」
セルゲイ「ソーマはやらん！」
ミン「………」
セルゲイ「………」
ミン「私なら幸ｓ」
セルゲイ「やらんと言ったらやらん！」
ミン「………」
セルゲイ「………」

いやいや、世話好きでセルゲイ中佐の（精神的な）奥さんというのも捨てがたいw

ミン「中佐、洗濯物出しておいてください。明日着るアンダーは２番目の引き出しです」
セルゲイ「ん……わかった」
ミン「わかったらもう寝てください。12時過ぎてますよ。明日も朝早いんですから。あ、こら少尉！髪はちゃんと乾かしてからベッドに入る！」
ソーマ「でもドライヤーが……」
ミン「ああもう！ほら、拭いてあげるからこっちへ来なさい！中佐！着替えのパンツは３番目の引き出しですって！」

とかとか。

本当にこのスレは前向きだなw

>>857
萌えすぎる。どんだけ、幸せ家族なんだｗ

ミンが少尉と中佐をくっつけようとするってのこのスレ的にはどうだろう？

>>860
>>777で既に申告され、なおかつ反対意見は提出されておりませんw

形はどうあれセルゲイ中佐とソーマたんが幸せならば無問題！

アニメ本編は殺伐としてるのに和むなここは。w

OOは人革連の為に観ている

今更だけど…>>839
ぬいぐるみを開けるところまできて、中からミンが出てくると思った
死んで詫びます

>>864
ソーマ「チャック…」
（ミン「それは…そうだな、少尉が悲しくてしょうがない時にだけ開けるといい」）
ソーマ「………」
ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ…
ソーマ「…！」
ﾊﾞｯ
ミン「ソーマ少尉！！」
ソーマ「ミン中尉！！ミン！！」
ｶﾞｼｯ
ソーマ「生きていたなんて…うれしい…」
ミン「以前宴会のためにならった瞬間移動マジックが役にたったよ…」

こうですか？わかりま（ｒｙ

>>858.862
そりゃ設定といい、立ち位置といい、登場したときから死亡フラグ立ちまくりなふたりだぞ。
妄想くらいほのぼの前向きでいたいじゃないか。

父と娘みたいなかんじでエロ抜きで絵の旨い同人３冊

クリスマスに三田さんが盛って来るんだ

今年中に次スレいくかな？

次回の展開によっては一気に次スレいくかもな。

タイトルはこのままソーマ×セルゲイでいいのか？
それともセルゲイ×ソーマに直すか？

【ほのぼの】セルゲイ＆ソーマ【親子熊】

親子熊って可愛いな

人革総合でもいいと思うが

それだと人革内部で中佐たちと対立するアレな部隊や高官が出てきたときにちょっとな
司令や技術者たちがぎりぎりのラインだろう

【人革タワー】ソーマとセルゲイと時々司令【ミンもいるよ】

ｿｰﾏ「部下は上官を守るものなのですね」
ｾﾙｹﾞｲ「ん？」
ｿｰﾏ「自分は中佐を護衛する任務を果たすため大佐を目指します」
ｾﾙｹﾞｲ「まてまて、どこの部隊に上官より階級が上になる部下が居るというんだ。
　　　　　それに、私の立場と言うものが」
ｿｰﾏ「そのときは中佐には、将軍クラスへの昇進を目指していただいて・・・」
ｾﾙｹﾞｲ「・・・それは本末転倒と言わないか？」

(3日後)

ｾﾙｹﾞｲ「(最近は随分可愛げも出てきたな。少尉は)」
部下A「中佐殿ー!!」
ｾﾙｹﾞｲ「どうした、騒々しいぞ」
部下A「その・・・少尉がCBの整備兵を確保したとのことで、指令より特別に昇進辞令が」
ｾﾙｹﾞｲ｢・・・何ぃ!?」
ｿｰﾏ｢ソーマ・ピーリス大佐であります。中佐。」
ﾊﾛ｢ｺﾉﾛﾘｺﾝﾒ、ｺﾉﾛﾘｺﾝﾒ」
ｾﾙｹﾞｲ「・・・」

最初の行
「上官は部下を」のまちがい。

下剋上www

セルゲイの官舎に脚を踏み入れたソーマはそのまま固まってしまった。
「どうした？」
「え……あの、その。これらの小物は……」
室内は全面的にネコグッズに占領されていた。
「ああ、以前ネコが好きだが飼えないと言ったら部下や上官がくれてな」
捨てるに捨てられず全部保管していたらこうなった、とセルゲイは照れたように笑った。
置物絵画クッション花瓶時計にマグカップにセンターラグ、全部ネコ。世情に疎いソーマといえど、43歳独身男の部屋としては異様ではないのか？と思ってしまう程に一面のネコだった。
その彼の脚にすりすりとすり寄っているのは白い子猫。
「その子ネコも……ですか？」
「ペットロボだ。市販のを改造したと言っていた」
抱き上げると甘えた声で鳴いて目を細める。
「少尉も抱いてみるか？」
差し出され、戸惑いつつ受け取ってしまったソーマだった。
柔らかかった。くすぐったそうに動く子猫を落としそうになって慌てて抱き締めるとセルゲイが笑った。
「データを探してくる。その子と遊んでいるといい。何か飲むか？」
　
ネコラグの上でネコクッションによりかかり、ネコマグに入れてもらったホットミルクを飲みながら子猫と遊んでいるソーマに奥の部屋から出てきたセルゲイが微笑んでしまった。
「本物の子猫もこうなのですか？」
「本物はもっとワガママだぞ」
近寄ってセルゲイが手を伸ばすと子猫はするりと逃げてソーマの肩に登り、髪に隠れた。
「噛みつくわ引っ掻くわで生傷だらけになるな」
「ロボットだから温和しいのですか？」
「人間に怪我をさせないように、という意味ではな」
摘み上げるとジタバタしたがすぐにおとなしくセルゲイの手の中にうずくまる。
人間に都合良くプログラムされたロボット。その発想が自分と似ている気がしてソーマが俯いた。
「どうした？」
「いえ……」
気付いたのかセルゲイが横に座ると片手でソーマを抱き寄せた。
「もし好きでもない男に抱き寄せられたら、どうする？」
「張り倒します」
即答したソーマに小さな笑い声が戻った。
「それだけで君がロボットではないという証拠だ。それに誰だって同じなのだよ。躾という名で生きてゆくために都合の良い汎用プログラムをインストールされる。それが終わった段階で大人となるのだからな」
君はそれが早かっただけだと言われソーマはセルゲイに擦り寄った。
「私は大人ですか？」
「私からみればまだ子供だな」
「では我が侭を言ってもいいですか？」
「ん？」
恥ずかしいのかセルゲイの胸に顔を埋めるようにソーマは抱きついた。
「５分だけ、このままでいてください……」
セルゲイの手が震えた。だがすぐに両腕が回され膝の上に抱き上げられた。
「５分だけだぞ」
「……はい」
優しい声を耳にソーマは目を閉じ、セルゲイの体温と鼓動に身体を委ねた。



漫画で読みたい……orz

神が現れた！このスレに神が現れたぞ！

禿 萌 え た

次スレでもどんどんやっちゃって下さいw

抱き寄せる経緯が分からん

「抱きしめるという愛情表現」

セルゲイの官舎に脚を踏み入れたミンはそのまま固まってしまった。
「どうした？」
「え……あの、その。これらの小物は……」
室内は全面的にネコグッズに占領されていた。
「ああ、以前ネコが好きだが飼えないと言ったら部下や上官がくれてな」
捨てるに捨てられず全部保管していたらこうなった、とセルゲイは照れたように笑った。
置物絵画クッション花瓶時計にマグカップにセンターラグ、全部ネコ。世情に疎いミンといえど、43歳独身男の部屋としては異様ではないのか？と思ってしまう程に一面のネコだった。
その彼の脚にすりすりとすり寄っているのは白い子猫。
「その子ネコも……ですか？」
「ペットロボだ。市販のを改造したと言っていた」
抱き上げると甘えた声で鳴いて目を細める。
「中尉も抱いてみるか？」
差し出され、戸惑いつつ受け取ってしまったミンだった。
柔らかかった。くすぐったそうに動く子猫を落としそうになって慌てて抱き締めるとセルゲイが笑った。
「データを探してくる。その子と遊んでいるといい。何か飲むか？」
　
ネコラグの上でネコクッションによりかかり、ネコマグに入れてもらったホットミルクを飲みながら子猫と遊んでいるミンに奥の部屋から出てきたセルゲイが微笑んでしまった。
「本物の子猫もこうなのですか？」
「本物はもっとワガママだぞ」
近寄ってセルゲイが手を伸ばすと子猫はするりと逃げてミンの肩に登り、モミアゲの後ろに隠れた。
「噛みつくわ引っ掻くわで生傷だらけになるな」
「ロボットだから温和しいのですか？」
「人間に怪我をさせないように、という意味ではな」
摘み上げるとジタバタしたがすぐにおとなしくセルゲイの手の中にうずくまる。
人間に都合良くプログラムされたロボット。その発想が自分と似ている気がしてミンが俯いた。
「どうした？」
「いえ……」
気付いたのかセルゲイが横に座ると片手でミンを抱き寄せた。
「もし好きでもない男に抱き寄せられたら、どうする？」
「…っ！？うわぁぁぁ！！」
ミンは瞬時にセルゲイを張り倒して部屋から出ていった。
「やれやれ…困った部下だ、楽しみはこれからだったのに」

>>66
も1回貼っておくれ

>>884
ワロタｗ

>>884
芸の無い改変かと思ったらオチにﾜﾛﾀｗ

>>884
甘い！

このスレ的には
セルゲイ→司令
ソーマ→セルゲイ
への改変でラストは当然「司令！蜂が！」で盧山昇龍覇を撃ち込むべしw

その時にはネコグッズをクマグッズに直してくれるともっと良かったがｖ

いつから司令はボケ、中佐がツッコミになったんだw

はじめから

司令＝ボケ
中佐＝ツッコミ
少尉、中尉＝癒し


いい案配じゃないか

明日で人革編ひとまず終わるんだよな。ユニオン、AEU編の中にほのぼの日常を２０秒でも入れてくれるとうれしい

今日の感想三行

ミンの彼女
ソーマがミンの仇討を決意
司令

ソーマは意外と人間らしさがあっていいな。

威厳ある司令のアップに度胆抜かれた…つーか声コーラだったんだなw

司令が普通にカッコ良かった・・・











でも、通信が終わった後タオツーのミッションレコーダーを見ながらﾊｧﾊｧしてるな

やっぱりあれが(ここで)噂の司令だったのか
タヌキじじいみたいなナリ想像してたから普通に直球イケメンでびびった
こういうポジションの役にしては結構ものわかりいいし

>>895
スタッフロールに司令の名前でも出てたか？
ＥＤは曲しか聞かないからわからないぜ…

司令官 浜田賢二
って書いてあった

コーラサワーさんwwwwwwwwww

俺はスペシャルで！人革連で！司令官なんだよぉぉぉぉーー！！

>>899
司令官…やっぱ名無しキャラなのか

浜田ｶﾞﾝｶﾞﾚ…

指令の方がどう見ても若いよな
エリート官僚なのかな

司令は文民だな

コーラが出ない間は司令、それも出ないなら一般兵と全ての陣営で出演するわけか

予想したより鬱展開にならずに済んでホッとしている。
いきなり司令の「辞表は受けとらねーぞ」発言でも安心できたし。
超兵機関の所業がバレた時には中佐は速攻で司令にソーマの情報の保護を頼んだに違いない。

まぁここの司令なら言われる前に強権発動しているだろうがw

これで安心してクリスマス話を妄想できるな。

司令の辞令は受け取らんという台詞には正直心砕かれたぜ

ちゅうさ信頼度高いんだな

辞令は受け取らんというのは「もっと働いてもらぜー、簡単にゃ辞めさせねーよガハハ」という悪い意味だと思った

もう司令の名前は浜田さんでいいよな？

コーラ司令でよくね？

なんか人革連が一番キャラたちが健全な気がするな。
国家としては超兵機関みたいなのがあったりしてアレだが、司令や中佐がいればソーマたんも安心だ。

なんつーかソーマはミンの仇討ち誓ったみたいだけど、あの彼女っぽい人もＭＳ乗って戦いそうだな…

ソーマは超兵機関が壊滅されて落ち込んでるかな？
仲間もそこにいただろうから
そして落ち込んでいるソーマにやさしく抱きしめるセルゲイ
こうなったらたまらんな

中佐は待機時間が終わった頃にあんまり人のこない展望室でぼんやり外を見てるんだよ。
それを知ってるソーマがちょこちょこって近寄って、隣に座って外を見てるうちに中佐が頭なでなでしてくれるってわかってるから「持ち場に戻れ」って言われた時にはおとなしく戻ったんだよ。

ソーマたんﾊｧﾊｧ

>>908　>>910
辞令じゃなくて辞表

11話最後のｿｰﾏを見るｾﾙｹﾞｲが、
｢あの羽付きのガンダムパイロットは自分の過去を憎んで決別したけど、ｿｰﾏﾀﾝもそうなっちゃうのかしら、ｵﾛｵﾛ｣に見えた。

低軌道ステーションの研究施設を閉鎖して黒眼鏡を連行させてソーマたんも持ち場へ戻した後で中佐はデータの調査したんだろうな。
きっとソーマたんが見ない方がいいデータがあったときのために部屋から出したんだ。

正しい中佐
「なんだこの資料は！研究とは名ばかりの18禁寸前画像ばかりではないか！しかも司令に転送した形跡まで……！許せん！警備員！尋問はもういい！そのまま大気圏に放り出せ！」

正しくない中佐
「まったく油断も隙もあったものではない。ピーリス少尉の艶姿を見る権利は上官である私だけのものだ！」

正しい司令
「セルゲイ中佐！なぜ少尉の画像データを私に寄こさない！」

正しいミン中尉
「……あの、中佐、この少尉と中佐のツーショット画像コピーしていいですか……？」

司令に中尉何言ってんすかwww

ミン中尉が慎ましくて可愛いなｗ

持ち場に戻れって言われて帰る時に連行されていく超兵機関の技師のことを
チラっと振り返るぐらいの演出があってもよかった

あの技師はソーマたんファンクラブ（代表・司令）によって非人道的な尋問を受けます。

取り合えずソーマが着てたのと同じ白いトレーニングウエア着てランニングマシンで時速20キロで2時間だな。

>>915
なんか騒がしいから来てみたんじゃないの？

ttp://moe2.homelinux.net/src/200712/20071217066877.gif

ちょこちょことついていく少尉が可愛いなw

パパーどこいくのー

#1始まりはミンみんと司令

「少尉はクマとウサギとイヌとパンダとどれが好きなのかね？」
司令の唐突な問いにソーマは首を傾げつつ即答した。
「もちろんクマです。もこもこでフサフサで私より大きいともっと好きです」
「やはりそうか」
なにやら企む表情の司令に微妙な危機感を感じたのはセルゲイの長すぎる戦場人生の賜だった。
「何を考えておられるのです？」
「決まっているだろう。ピーリス少尉へのクリスマスプレゼントだ」
堂々と答える司令にやはりこの男、可及的速やかに戦死してもらわねばならんと決意したセルゲイだった。

その司令に呼び止められたのがセルゲイの洗濯物を抱えて走っていたミンだった。
「中佐のスリーサイズ……ですか？」
「あと身長と手と足のサイズもな。わかるだろ？」
「それは当ぜ……いえその、何にお使いに？」
知ってはいるがセルゲイ・スミルノフ中佐のスリーサイズはソーマ・ピーリスのスリーサイズと並んでＭＳ部隊でも極秘事項に分類されている。相手が司令といえどほいほいとバラすわけにはいかない。
「それはだな」
ちょっと耳貸せと手招きされて頭を傾けると司令がヒソヒソ。
その計画を聞いてミンが青ざめた。
「な……！し、司令！いくらなんでもそれは……！危険です！」
「君の協力があれば無問題だ」
ここまで聞いて協力しないとは言わないよなぁ〜〜？とにこやかに微笑まれ、ミンは自分が崖っぷちに立たされたことを知ったのだった……

軍内部においてセルゲイの人気は高い。
ソーマファンクラブの会員の８割まではセルゲイ親衛隊員を兼ねているとも言われているし、それ以外にも『中佐殿が御所望されるなら（文字通り）身も心も命でもいくらでも捧げる！』という硬派な別働隊も複数存在しているという噂である。
そのため副官であるミンがセルゲイの洗濯物まで管理するのは『油断しなくても靴下どころかパンツまで行方不明になる』ためであった。
以前裏のネットオークションでそれらしき品が出た時には入札が殺到し、感づいた司令がセルゲイ本人が知る前に権力を乱用して出品者共々オークション運営者まで抹殺したと伝えられている。（ブツは司令がちゃっかり確保してその筋に賄賂として渡したらしい）
ちなみにこれがソーマの場合、状況を予測済みのセルゲイが信用のおける女性事務官に依頼して最初から管理してもらっているので現在までのところ盗難事件は発生していなかった。

そんなセルゲイに悪戯をしかけようと司令が画策し、それに協力したと知れたら自分は……新年までの寿命を諦めたくなってしまったミンを悲観主義と誹ることはできないだろう。

滂沱のミンを巻き込み、司令の計画は着々と進んでいった。

続きは後日orzｽﾏﾝ

これは期待w

　 　 　 　 /　/ / : :ハ |: : : | : : : : :＼ : : ＼: : : : : : : : : |: : : ヽ
　　　　　/ . :l: :l : :/　 |:l : : :lヾ､ : : : : ヽ､: : :ヽ: : : : : : : :|: : : : :l　　　､川川川川川/
　 　 　 /: : :l : : : :l　　 lﾊ: : :l　＼､: : : : l ヽ: : l : : : : :l : :|: : : : :|　　 ミ　　　　　　　 彡
　　　　i : : :.! : : : l 　 　l! ヽ :ヽ.　 ＼: : :匕ﾑ: l| : : : :｜:｜ : : : |　　三　た　　 き　三
　　　　|. : :｜: : : |´￣｀_ー'＼:{ ｀￣,不x{心ト}l: : : : :ﾘ :｜ : : : |　　三.　く　 　 も　三
　　　　|:l : : ! : |: :| ,>r示ﾐヽ　 ＼　　弋辷ﾂ/ |: : } :/ : : !: : : : :| 　 三.　ら　　 ち　三
　　　　|:| : : l : :! :l〈{ 込ツ　　　　　　 ｀￣´　 | :/ ｲ : : :l: : : : :ﾘ　　三　み　　 わ　三
　　　　�Y: : :l : :l､{. ｀ ¨¨´　　　　　　　　　 しj/:/ : : : :ﾘ : : : /　 　三 　を　　 る　三
　　　　 |{V :ハ: :�Y､　　　　､　　　　　　　　 /ｲ: : : : :/: : : :/　　　 三　感　　 い　三
　　　　 ヽ.�Y : ＼ヽ　　　　　　　　　　　　　　 } : : // : :.: :′　　　三　 じ　　　 　 三
　　　　　　 ヽ:{ : :八`ｰ　　 　 r‐ ､　　　　 　 / : :/:/:. : :|:.!　　　　 三.　る 　 　 　 三
　　　　　　　 ＼､: :.:ヽ.　 　 　 ￣　 　 　 　 /: : ｲｲ小:. ﾊ:{　　　　 三.　 ：　　　　　三
　　　　　　　　　＼: :.:{＞ .　　　　　　　　 ./:／ ´ l{ |∧{ ヽ　　 　 .三.　 ：　　　　　三
　　　　　　　　　　 ｀ ミ＼:l:i＞.. ＿ .　イ／´ 　 　 　 ト､　　　　　　彡　　　　　　　 ミ
　　　　　　　　　　　　　 ｀从ヽ:.}　　　　　　 ,. イ´￣　　}　　　　　　 /川川川川川｀

http://ranobe.com/up/src/up246552.jpg

>>933
くそーもう流れちゃってる

>>933
見れなかったorz

http://www2.ranobe.com/test/src/up19965.jpg
kore

あきまんうめえ

あきまんきめえ

＃2囚われたセルゲイ

そして運命の前日、12月23日、月曜……

ちょっと付き合え、と呼び出されたセルゲイはミンと一緒に司令と夕食を共にするハメになっていた。
「中佐もピーリス少尉の喜ぶ顔は見たいだろう？」
「それはそうですが少尉はあくまでも部下のひとり。贔屓するわけにはいきません」
「相変わらず固い男だ。何も婚姻届にサインしてプレゼントしてやれと言ってるわけじゃない。それも面白そうだがな。しかし私は断固反対するぞ」
「……あのですね」
「だいたい中佐は呑気だ。痺れを切らせたピーリス少尉が自分にリボンを巻いてベッドで待っていたりしたらどうする気だ」
「フル装備のティエレンの総重量、御存知ですか？アレに踏まれたらさぞ痛いでしょうなぁ」
既に酔っているのか話の流れが一致しない司令にストレートな脅迫を返すセルゲイ。
横で聞かされているミンに料理の味がわかるはずもなく、胃の痛みだけがしずしずと上昇していくのであった。

結局深夜まで付き合わされ、明日も早いのでと強引に切り上げて立ち上がったセルゲイだったが不意に目眩に襲われた。
酔っぱらうほど飲んではいないはずだったが身体に力が入らない。思わずテーブルに手をついて身体を支えようとしてまだ座っている司令と目があった。
「どうしたね？中佐」
視線が素面だった。
「司令、まさか……！」
「素直にならない君が悪いのだよ」
薄く司令が笑ったようだった。
「中尉、やれ」
「中佐！許してください！」
悲鳴にも近いミンの声を聞いた直後、セルゲイはスタンガンを押しつけられ意識を失った。

床に倒れたセルゲイにミンが悲痛な視線を向けた。
「セルゲイ中佐……」
「泣いている暇はない。時間がないのだからな。急げ」
司令が立ち上がりテーブルを回ってきて床に膝を付いた。
「まったく、あれだけの睡眠薬と筋弛緩剤でも立ち上がれたとはとんでもない男だ。万一にとスタンガンも用意しておいて正解だったな」
「しかしここまでする必要があったのですが？中佐にも話せば……」
意識のないセルゲイを抱き起こしにかかっていた司令が顔を上げた。
「了解すると思うのかね？この男が」
だからこそ極秘に進めてこなければならなかったのだ。
「いいから手を貸せ。後悔してももう遅い。それに意識がないとはいえセルゲイに『あんなこと』と『こんなこと』をするのだぞ？中尉も実は楽しみなのではないのか？」
「そ、そのようなことはありません！」
即座に否定したミンだったが司令の方が一枚上手だった。
「一昨日君宛に日本経済特区のアキハバラから最新型のデジカメが届いたという噂を聞いているのだが？」
「作業に、かかります」
ミンが屈み込むとセルゲイを担ぎ上げた。


あ、明日こそ残りを……

三部作なのかwww設定が細かい

#3ソーマとクマさん（1）

そして12月24日、朝。

ソーマはセルゲイを捜して格納庫へやってきた。
「セルゲイ中佐？いや、今日は来てないが。どうした？」
居合わせた連中がソーマの姿に気付いてなんだなんだと近寄ってくる。
「昨日から部屋に戻っていないのです。部隊員の年末休暇の申請に目を通していただかないと間に合わないのですが……」
なぜセルゲイが私室に戻らなかったことをソーマが知っているのかを問い質す命知らずはいなかった。休暇が取れない方が重大だったこともあってそれは一大事だとすぐに捜索要請を出そうとしたところへ司令がミンと巨大な箱を持って現れた。
「おやピーリス少尉、ここにいたのか。ちょうどいい」
「司令！中尉！セルゲイ中佐を知りませんか!?」
「中佐か？今日と明日は休みだ」
けろっと答えられてソーマが驚いた。
「そんな話聞いてません！いったいどうして急に！まさか御病気に……」
「彼もたまには仕事から離れて休ませてやりたまえ。そうそう、これは少尉へのクリスマスプレゼントだ」
「司令！それどころでは……！」
慌てるソーマを無視して司令は話を進めてゆく。
「本当なら今夜渡すところだが、これは期間限定の品でね。26日の朝には消えてしまうものだ。少しでも長く少尉に愉しんでもらおうと思って持ってきた」
にこにこしている司令と引きつった笑顔を見せているミンに現状を忘れてソーマの表情が怪訝なモノになる。
「期間限定……ですか？」
「まぁ開けてみたまえ」
司令に勧められていりません！と拒否することもできず、ソーマは自分の身長くらいありそうな巨大な箱のリボンを解いて蓋を外し、中をのぞき込んだ。
入っていたのは等身大なクマのぬいぐるみだった。
ぬいぐるみにしては多少手と脚が長いような気もしたが、ふさふさもこもこで毛並みの良さそうなクマにソーマも目をきらりんと輝かせて笑顔になった。
「おっきい……」
思わずうっとりとした声になってしまったのはソーマがまだ乙女な証拠。
「中に入って抱きついてごらん。抱かれ心地もいいはずだよ」
「はい！」
ミンに勧められ、いそいそと縁を乗り越えるとソーマはぬいぐるみの腹へ飛び降りた。
「どぎゃぁ！」
聞き覚えのありすぎる男の悲鳴が箱の中から轟いた。

＃3ソーマとクマさん(2)

痛みにのたうとうとしたが、狭い場所で何かに拘束されてしかも腹の上に重いモノに乗っかられまともに身動きもできずセルゲイはジタバタした。
「え？え？……セルゲイ中佐!?」
無理に目を開くと視界も半分遮られ、丸い穴からのぞくようにしか外が見えない。
その視界を覆っていたのは呆気にとられているソーマの顔だった。
「少尉……？な、何がいったい……」
「本当にセルゲイ中佐なんですかぁ!?」
驚きにひっくり返ったソーマの声というモノを、居合わせた全員が初めて聞いた。

なんとか立ち上がると周囲にいた者達が司令とミンを残して逃げるように仰け反った。
「司令！なんの冗だ……」
言い終える前にミンが大きめの鏡を差し出し、そこに映ったモノを見てセルゲイの声が引っ込んだ。
クマがいた。着ぐるみというより大人サイズの巨大なクマのぬいぐるみがそこにいた。
「どうだ？少尉、動くし喋るぬいぐるみは。声がセルゲイに似ているのがアレだが」
ニヤニヤしながらソーマに声をかける司令に填められたと悟っても既に遅い。
「だから期間限定。セルゲイ中佐が休暇から戻ってくる26日には消えちゃう魔法だよ。それまでは好きに遊ぶといい」
ミンが罪悪感てんこもりな声で更にソーマに言う。
「ミン、きさまぁ……」
視線に殺意が籠もったが、鏡で遮られてしまう。
「あ、あの、本当に……？」
「もちろんだ。司令の私が保証しよう。このぬいぐるみ相手ならナニをしてもいいぞ」
箱から首だけ出しているソーマもかわいいなと思いつつその背後のクマの殺意を明後日に流して司令は言葉を続けた。
「そうだな、少尉にも休暇をやろう。今日と明日はゆっく休むといい」
そこまで言われ、ソーマが恐る恐る『クマのぬいぐるみ』を見上げた。
「……ダメですか……？」
ソーマの視線にセルゲイ・スミルノフが敗北を認めた。
「私はぬいぐるみだ。好きにしたまえ」
一瞬でソーマが満面の笑顔になり、司令に向き直って敬礼した。
「はい！ソーマ・ピーリス少尉、休暇をとってぬいぐるみと遊びます！」
「お　ぼ　え　て　ろ」
クマのぬいぐるみが恨みの詰まったセリフを低く低く呟くのを周辺数メートルにいた者が聞き取った。

そして二日間、クリスマス休暇を取り損ねてぶーたれていた軍人達は人革連軍のアイドル・ピーリス少尉が満面の笑顔で動く巨大なテディベアにじゃれつく姿を目撃して驚くハメになった。
だがそのテディに抱っこされて食事を取るお子様な様子を間近で見るという眼福なクリスマスプレゼントに感謝もしたのだった。

クマの毛は長くてもこもこでフサフサで温かかった。その腕でその胸に抱かれていたソーマは嬉しさの中に少しだけ寂しさを感じた。
なぜだろうと考え、辿り着いた結論は『セルゲイ中佐のお顔が見えないからだ』だった。
クマは中佐だとわかっている。感じる気配もいつもと変わらず優しい。だけど顔が見えない。本当は怒っているのではないのか？こんなこと嫌なのではないのか？そう思いついてしまった。
「本当は……怒ってます？」
クマの肉球がぽふぽふとソーマの頭を叩いた。
「だったらとっくに脱いでるぞ」
「でも」
不安そうなソーマの声にセルゲイは小さく笑い、頭を少し上にズラして顔を見せた。
「心配するな。私も楽しんでるよ。……そうか、まだ言ってなかったな」
スッと顔を近づけ、優しくキスをするとソーマがびっくりして目を見開いた。
「メリークリスマス、ソーマ」

#4がんばれ人革連ｖ

12月27日。
人間に戻ったセルゲイがミンを絞めつつ司令の下へ今年最後になるはずの報告書を手にお礼参りに赴いた。
「いったい何を考えてあのようなコトを計画されたのです？」
「少尉がじゃれついている熊のぬいぐるみには誰も仕事を持ち込まなかっただろう？」
言い訳を考えていなうような司令ではなかった。たまには君も完全に仕事から離れて休むべきだと言われれば正面から反論はできない。
「中味が君だと気付いた者もいたようだが、さすがに全員が口を噤んでいるようだしな」
言いふらされてたまるかと思いつつセルゲイが口にしたのは別の疑問だった。
「少尉がクマを希望したからアレだったわけですね？」
「そうだ」
「ではウサギとかイヌとかアザラシだった場合、どうなっていたのです？」
「アザラシは却下だな」
「理由は」
「マグロ状態の君だと別の者に窃盗されてしまう危険が高い」
目的と思われる項目は多すぎるので省略すると素っ気なく言う司令と対照的にミンが赤面している。
「ウサギだった場合だが君が着れるサイズのバニー衣装がな……銃を降ろせ！私もまだ命は惜しい！」
「ではイヌだった時は！」
「実はそれが一番の問題だったのだ」
「は？」

「そもそも君なら犬というより狼だ。付け耳が特注になる。それにピーリス少尉が持って似合うリードとなるとやはり安物ではいけないだろう？そのリードに相応しい首輪となるとこれもやはり特注だ」
セルゲイの気配が戦闘状態を飛び越えて殺意の塊になりだしたことに、まだふたりは気付いていなかった。
「それになにより、首輪付きのセルゲイ中佐となれば軍上層部とか政府中枢でピーリス少尉以上に所望する者が少なくな……」
「司令！蜂です！御無礼！！」
セルゲイの声と同時にミンは自分の両足が床から引っぺがされたのを知った。

廊下で待っていたソーマは出てきたのがセルゲイひとりなのを見て首を傾げた。
「ミン中尉は？それに何か大音響が響いたようですが」
「気にするな。戻るぞ」
スタスタ歩き出したセルゲイについてソーマもトコトコ歩きだした。
周りに人影はなかった。
「ピーリス少尉、正直に答えろ」
「なんでしょう？」
「クマとウサギとイヌ、本当はどれが一番好きだ？」
「　　　　　　です」
「……ぬいぐるみは売ってないぞ」
「そうですか？先日購買で裏から取り出してこっそり渡しているのを目撃しましたが」
「………………買ったのか？」
「あまりかわいくなかったので。それに私には……その」
肉球付きの熊手ではなく、セルゲイの大きな手がソーマの頭をポンと叩いた。
「賢明な判断だ」
「ありがとうございます」
「新年の集まりでは少尉にも熊の着ぐるみを着てもらうぞ」
「中佐とおそろいですね！がんばります！」
「ミンにはウサギになってもらおう。他の連中には何をさせるといいか考えておいてくれ」
「はい！」
そしてふたりの着ぐるみ新年会の企みが始まった……

うはｗｗｗｗ
リアルタイム支援ｗｗｗｗ

>944
ｽﾏﾝ。残りは言い訳なんだorz

というわけで誰も待っていないだろうクリスマス話終了です。

「セルたんソマたん」にはやっぱり「司令！蜂が！」がないとねwで無理矢理いれてしまったせいで行数多すぎてENDマーク入らなかったorz

正月明けはミン中尉のバニーだwwww
司令は何が似合うだろう？www

>>945
職人氏ＧＪ杉！！！！！
クマ中佐とソーマ(それと犠牲になった司令とミン中尉)のおかげで心温まる思いでいっぱいだぜ！！！
３部作乙でした。お正月の話も待ってるぜｗｗｗｗｗ

次回楽しみにしてます。誰か描写してくれ

このスレの職人の腕の良さは異常

乙です。
>頭を少し上にズラして顔を見せた。
これズラかと思って一瞬焦ったｗ

Ｓランクの秘匿事項を口にするな

貴公はティエレンマイスター失格だ

えーと、何かサングラスして黒いスーツ着た見慣れない連中が>>949の事探してるよ。
何だろうね？

>>943
規模が大きくなるなら他所でやってくれ