乙!2ゲット!
・ネタを書くときは口調、性格、原作設定に気をつけよう
※ 女難させる上で問題になる部分は工夫するか住人に相談するべし
・原作で確定してるカプは引き裂かない
※ファンに臭わせる程度のカプ未満なら問題無し
ただ相方の男を踏み台にしたりするような描写はNG
※※カプを崩したい場合は、避難所で相談するか投下前に住人にさりげなく聞いてみる
荒れやすい話題なのでKOOLかつ慎重に頼む
・女難ではあってもハーレムでは無い
※シンが何の前フリもなく笑っただけで他キャラに好かれるような安直な展開は×
・住人の職人にたいするカプ押しつけは禁止
※ファンの妄想カプ、○○をシンとくっつけたくない等
・文句や意見があるならば避難所で相談しろ、話はそれからだ
※避難所で相談していないことはテンプレに適応されない
変えたいなら自分から行動するべし
・住人同士の争いは厳禁
※喧嘩したらめーなのー
それとスレを見る上での大前提
「気に入らないネタはスルー」を徹底すべし
此処は『総合』スレだ。テンプレのルール上に置いて『全ての職人やネタ』は『平等』だ。
よって、全てのネタは守られる。
>>1乙でございます。
つ旦 コーラサワーでもどうぞ
>>1乙!
そして前スレ1000を酷い人が持ってった件について
勝者が決まった・・・!
空鍋参戦キタwwww!
前スレ993間違った;
正しくはYes!プリキュア5 ガンバランスdeダンス
ね
いや更新してログ取得するの忘れたんすよ
>>1乙で!スペシャル様で!女難なんだよぉーーー!!!
>>1乙
977 :名無しの魔界のお姫様:2007/10/23(火) 00:45:11 ID:???
>>977なら私がシン様の心をこの身体で癒します。
980 :名無しの空気姫:2007/10/23(火) 00:46:38 ID:???
>>980なら 空気返上!そして私の名前公開だよ!
986 :名無しの天然姉:2007/10/23(火) 00:50:19 ID:???
>>987までなら
>>980空気返上は無し!
貴方だけ抜け駆けは許しません!
1000 :名無しの空鍋:2007/10/23(火) 00:52:59 ID:???
>>1000なら
私がシン君と一緒に異世界旅行
とりあえずこんな感じだ。
/ ( ゚ - ゚))
>>1乙
/ ( ゚ - ゚))つ旦~
前スレ1000とり危険なのばっかzyちょ、空鍋ッ!?
>>1 乙!
前スレではシャッフル勢がすごい勢いを見せていた
977とか、980とか、1000がwww
967 名前:家庭教師[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:37:44 ID:???
968 名前:ドリル姉[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:39:21 ID:???
970 名前:スーパーコーディネーター[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:40:31 ID:???
971 名前:見習い魔法使い[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:40:38 ID:???
972 名前:名無しの芳乃[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:42:13 ID:???
973 名前:ゼロ[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:42:20 ID:???
974 名前:deko[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:42:33 ID:???
976 名前:クローン[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:44:37 ID:???
977 名前:名無しの魔界のお姫様[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:45:11 ID:???
978 名前:無限の正義[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:45:14 ID:???
979 名前:しっと団[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:46:36 ID:???
980 名前:名無しの空気姫[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:46:38 ID:???
981 名前:yagami[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:47:55 ID:???
984 名前:名無しのyagami[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:48:31 ID:???
986 名前:名無しの天然姉[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:50:19 ID:???
987 名前:議長[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:50:20 ID:???
989 名前:名無し乙女第一ドール[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:51:03 ID:???
990 名前:殺人貴[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:51:04 ID:???
991 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:51:11 ID:???
992 名前:聖王[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:51:54 ID:???
994 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:52:07 ID:???
995 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:52:38 ID:???
996 名前:遠野家長男(偽)[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:52:40 ID:???
>>1000ならシンに休みをあげたいなぁ……
997 名前:軽機関銃を使う双子の一人[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:52:49 ID:???
>>1000なら生死の境と時空を越えて私が妹になる
998 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:52:54 ID:???
1000ならシンははやてちゃん(19)のもの。
999 名前:スバル[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:52:56 ID:???
>>1000ならシンとの子供を妊娠する
1000 名前:名無しの空鍋[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 00:52:59 ID:???
>>1000なら
私がシン君と一緒に異世界旅行
>>1乙です!
[壁] ´・ω・) 早速で悪いけど、シン編の冒頭を少し投下していいかね?
打ち切りと思われてもアレなんで・・・
>>13 987 :議長:2007/10/23(火) 00:50:20 ID:???
>>987ならば今までの全てが無効だ
まあこういうわけで。
>>1 乙です!
前スレ1000取りの男スレの住人の優しさに全俺が泣いたw
前スレ997は誰?
このカオスさだと、シンのテーマにDEEP REDを採用しても違和感なさそうだ
>>23 ブラックラグーンのアレかな?
色々ヤバイキャラだけど(18○とかな意味で)
>>23 ブラックラグーンのヘンゼルとグレーテルだと思う。
理解した、サンクス
あの子はいろいろとシャレにならなそうだぞw
[壁] ´・ω・) 今は人が多いから、十五分ごろ投下するぜ。
短いからそんなに期待しなくていいよ?
>>29 だなwww
ここのレイ・・・ってか、男性陣はシンのことで手一杯だからな
議長は吹っ飛ばされても数秒後には復活してくるから困るwww
970 :スーパーコーディネーター:2007/10/23(火) 00:40:31 ID:???
>>1000ならシンが一週間だけ安息を得るよ。
973 :ゼロ:2007/10/23(火) 00:42:20 ID:???
>>1000なら……シン!イ`!
976 :クローン:2007/10/23(火) 00:44:37 ID:???
>>1000ならシンが女難から開放される。ついでに俺の寿命が延びる
990 :殺人貴:2007/10/23(火) 00:51:04 ID:???
>>1000なら吾がシンの女難の世界を■せる
996 :遠野家長男(偽):2007/10/23(火) 00:52:40 ID:???
>>1000ならシンに休みをあげたいなぁ……
これについて↓一言どうぞ
すごく・・・休みたいです・・・
>>33 多分、完全に消し飛ぶまでずっと俺のターンみたいなのが続くぞ
そういや前スレでは男性陣にシュナイゼルとクシュリナーダ、マイヤーズが追加されてたなw
ゲンジさんとダイテツ艦長もだがw
議長「ヘルメットがなければ即死だった」
シン編プロローグ『予感』
・十年前 海鳴市 はやての家 リビング(プログラム完成まで後三日)
八神家にはいくつもの家訓があるが、そのひとつにご飯はできるだけみんなで食べるという家訓があるそうだ。
なんでも、この次元の日本ではそれが当たり前らしい。
よって今日も俺は高町家の道場に行く前に、皆で朝早くご飯を食べている。
午前中は御神流の稽古をし、午後からは時空管理局でリンディ提督の手伝いだ。
たぶん、終わるのは遅くなるだろう。
シン 「はやて、悪いけど今日はちょっと遅くなりそうなんだ。先にみんなで食べててくれないか」
はやて 「どうしても駄目なんか?少しくらいならみんなで待ってるで?」
シン 「そう言われてもな。まあ、できるだけ早く帰ることにするよ」
デス子 「今夜の夕飯は何ですか?」
シャマル「ホワイトシチューです。おいしく作りますから、期待しててくださいね?」
デス子 「あの・・・まさか今日の食事当番って・・・・」
シャマル「私ですけど?」
ザフィーラ「・・・・・・・」
シグナム「・・・・・・・」
デス子 「・・・・・・・」
ヴィータ「・・・・・・・・」
シン 「俺、やっぱり外で食ってくるよ」
はやて 「あかん!私達を見捨てるんか、シン兄!」
シャマル「みんな、ひどいです(涙)」
シン「やべ、もうこんな時間か」
のんびりし過ぎたようだ。士郎さんとの約束の時間まで二十分しかない。
いや、あと二十分あればなんとか間に合うかも。
シン 「デス子、いつまで食ってんだ!置いてくぞ!」
デス子「ええっ、待ってくださいよマスター」
俺は朝ごはんを手早く口に放り込むと、デス子をほっといて全速力で駆け出した。
デス子「ああもう、まだ途中なのに〜」
なんだかんだ言いつつ、デス子もついてくる。朝が少なかったから、恐らく昼ごはんはひどい出費になるだろうな。
シン 「って、そんな事気にしてる場合じゃない!いってきます」
はやて「いってらっしゃ〜い、気をつけて行くんやで〜」
いつもと何も変わらない朝だった。少なくとも、このときまでは・・・。
・十年前 海鳴市 はやての家 リビング(あれから十分後)
ザフィーラ「シンが来てから、朝から賑やかになったな」
シグナム 「こんな朝早くから、よくもあれだけ騒げるものだ」
はやて 「賑やかでええやないか。んっ?」
はやてはシンが座っていた席に何か落ちている物を見つけた。
三つのかわいらしいキャラクターが仲良く並んでいるシンの携帯ストラップだ。
たぶん、古くなった糸が切れて下に落ちたのだろう。
はやて(確か妹さんの遺品やったっけ?こないな大事なもん落としても気付かんなんて、よっぽど慌ててたんやな)
はやてはシンのストラップをポケットに大事にしまった。
リインT 「主、そろそろ学校のお時間では?」
はやて 「そ、そやった!ありがと、リインフォース」
ヴィータ 「さてと、あたしもゲートボールをやりに行くかな?」
シグナム 「私もたまには道場に顔を出さなければな。シャマル、ザフィーラ、リインフォース、留守番を頼むぞ」
ザフィーラ「うむ、気をつけてな」
シャマル 「ええ、みんないってらっしゃい」
そんな光景を見て、リインフォースは思う。
最初に違和感を感じたのは四日前。日に日に大きくなっていく『それ』が何か気付いたとき、リインフォースは覚悟を決めた。
平穏な毎日、穏やかな時間、楽しかった思い出・・・。
私が欲しかった時間は、あっという間に過ぎていった。
だが、もう後顧の憂いはない。私が消えてもシンやシグナム、そして生まれてくる私の妹が主はやてを支えてくれる。
リインT「主はやて」
はやて 「なんや?リインフォース」
リインT「主はやて、私はこの世で一番幸せなデバイスです」
はやて 「どうしたんや、いきなり??」
リインT「一度言っておきたかっただけですから・・・。さあ、早く行かないと遅刻しますよ」
はやて 「???」
心残りなどあるはずが無い。最後にこれほどの幸せが得られたのだ。
わが主、シン・アスカ、ヴォルケンリッター、なのは、フェイト、クロノ、ユーノ、アルフ。
ありがとう、夜天の書の最後のページに「幸福」を刻めたことを、私は誇りに思います。
>>37 その調子だと、スパロボ一のシスコンの助手やシンと激似のアークあたりが出てきそうだな
・十年前 海鳴市 高町家 玄関
はやてが倒れたという話を聞いたのは、丁度高町家を出ようとしたときだった。
靴を履き玄関を出ようとしたときに、なのはの母親である桃子さんに聴かされたのだ。
桃子「大変よ、シン君!いま、あなたの家から電話があって」
シン「・・・?」
桃子「はやてちゃんが、はやてちゃんが学校で倒れたって・・・」
シン「はやてが!それで今どこにいるんです!」
桃子「海鳴大学病院に搬送されたそうよ。士郎さんが車を出すから急いで乗って!」
シン「はい、ありがとうございます!」
俺は士郎さんの車に乗って、急いで病院に向かった。
たった30分がこれほど長く感じたのは初めてだ。
くそっ、元軍人の悪い癖だ。一番最初に最悪の事態が頭に浮かんでくる。
デス子「マスター、これって・・・」
シン 「言うな!まだ決まったわけじゃない!」
口に出さなくても、俺とデス子が考えていることは同じだろう。
はやては朝あんなに元気だったんだ。認めたくないけど、あれ以外は考えられない。
俺が持ってきた『闇の書』の修正プログラム完成は、間に合わなかった。
>>37 つかヒロイン勢より先に参戦している男達ってwww
[壁] ´・ω・) 投下終了です。
ほんとにシリアスだけだ。うわぁ反応がこえぇ
45 :
43:2007/10/23(火) 01:22:11 ID:???
うああああリロしてなくて割り込んでしまったあああああ
夜行性氏GJ! 目頭が熱くなりました……というかこの先どうなるのか非常にwktkかつドキドキですよ
>>44 乙です。続きに期待してます。はやて編にも期待
48 :
41:2007/10/23(火) 01:26:30 ID:???
しまったぁwww
割り込んでしもうたwww
ちょっくら吊ってくる
>>44 いよいよ大詰めですな。この展開はむしろシリアスじゃないと締まらないとこですからお気になさらないよう。
続き待ってますよ!
亀レスだが、
>>1乙! そして、空鍋参戦フラグktkrwww
>>44 GJ!
いよいよ、クライマックスに入ってきたwww
>>44投下GJ!さぁこれを呑むんだ つサントリー角瓶
GJ!
続きに期待
そして
>>29 シン「…ハイ、ハイ、ええ・・・、、、お大事にと伝えておいてくれ」
ギンガ「何か有りました?」
シン「議長がテロに巻き込まれたそうで、突如爆発で吹き飛ばされ、其処を狙い済ましたかの如く無数のパイプ椅子が襲い掛かったとか。
議長も九○竜閃とか闇の方術とかで応戦したけど他にも色々跳んで来て……」
ルーテシア「…どうなったの?」
シン「軽く擦り剥いただけだってさ。 あの人本当に人間なのか解らなくなるよ」
ム○ミ「もう一人の父様また力を使ったみたいだよ、父様」
大いなる神にして過神"ウィツアルネミテア"【汝が望みを言え】
空気「わ、私にも出番が欲しいっす!」
ギンガ「私も!!」
フェイト「私も私も♪」
大いなる神にして過神"ウィツアルネミテア"【ならばその身を我に<ハークーオーローさぁぁあああん!>…(汗】
ム○ミ「だから止めたのに」
以下惨劇により自粛!
いや、電波がですね?(略
明日も速いんでチューダー呑んでもう寝るさ、皆も無理すんなよー!!
亀だが
>>37 これはC.C.とかカレンとか銀河天使とかOGsギャルズ参戦のフラグか?
>>52 空気達の叫びに凄みが出てきた。
しかし便乗よ、今回は自重してやれよ。
あんたはめちゃめちゃ出番あるじゃん。
>>55 これ以上、シンを追い詰めたら、精神崩壊するぞ
そういえば、元祖女難スレではあったが、シン記憶喪失ネタがないな
まぁ、なったら確実に捏造しようとする輩が腐るほどいらからな・・・
>>53 C.C.はルルとデキてるし、カレンは……可能か?
銀河天使は基本的に一人を選ぶから可能か。
……OGs氏どうしたのかな
>>56 シン「俺は・・・・誰だ?」
はやて「私のよ(ドゴ)」
ティアナ「実は私とこんや(ズキューン)」
なのは「君と私の間にはね、こど(ドドドド)」
フェイト「結婚を誓い合った(ピシャーン)」
はやて「ええ度胸やないか!かかってきいや!」
ティアナ「ケリをつけるときがきたようですね」
なのは「皆・・・頭冷やそうか?」
フェイト「速攻で・・・決める」
(ドドドド、チュドーン、『アパム、アパム持って来い』、『タリホー、タリホー』、
『ファック!ちきしょう!ファック』)
シン「一体何が・・・」
リィン(T)「君の名前はシン・アスカ。あそこで争っているのは君の上司と同僚だ」
シン「あなたは・・・」
リィン「リィンフォース、リィンと呼んでくれ。」
シン「リィン・・・さん?」
リィン「ああ、しかし。寝ているのもなんだ、外に出てみるか?何か思い出すかも知れんぞ」
シン「はい・・・案内お願いできますか?」
リィン「ああ」
シン「(優しい人だな・・・)」
遅れたが
>>44氏GJ
なんつーか、結局いつものパターン乙ってことで。
>>57 ギアスの確定カプってあるか?ルルとC.C.、スザクとユフィもなんか微妙な気が……
他二つは同意だが
>>58 さすが管理人
ムダの無い動きでおいしい所を持っていくw
>56
まぁ、記憶喪失ネタはどうにかなるにしてもだ
精神崩壊ネタを女難を交えてやるとすれば
果てしなくどす黒い話になりそうだな・・・
>>57 ギアスでの確定カプっていないんじゃないか?
C.C.やユフィも微妙だし、ルルやスザクはナナリーを優先しそうだし。
銀河天使はどの作品とクロスするかによるんじゃない?
ゲーム版もUまで出てるし、アニメ版はまるっきり別物だしさ。
>>58 はやてですっごい気になるんだが、
>>「私のよ」
って、嫁といいたかったのか?
普通は逆じゃないのかと言ってみる。
まぁ、嫁と言われてもおかしくはないのだが・・・
>>64 まあ確かにw
っていうか元祖女難スレの記憶喪失ネタでも皆捏造しまくりだったな。
タリアは違ったけど。
あとレイも違ったな。あのネタのレイは格好良かった。
はやてがあまりにもアグレッシブだから
シンがはやての嫁といっても違和感があまり無いw
>>63 結構スザクとか嫌われてるしな……
まあ、どれとクロスさせてもシンの苦労が増えることに変わりはないがなw
そうだとすると、シンはみんなの嫁だろうwww
>>69 「みんなの誠」ならぬ「みんなのシン」かw
こう書くと途端にむかついてくるのは何故だろうか
銀河天使のヒロインはシヴァ陛下だろ
>>69 あの面子なら全、TSしても問題ない気が・・・
もういっそ切っちゃった方が幸せになれるんじゃないか?
/ /// /// ! ! ヾ.ヘ / / /
ノ / / // / ! ! ! ヽ / / / /
/ / | ! ̄サ、!_ノ∠| A / /ー/^/ /∧∧
./ / | |r==、. _ノ / /// /_/ /
__/ !ヽ、. ゝ、 ⌒ヾ/ / ̄ ̄ ̄
\ ̄ ̄`、  ̄ _ `゙ / / /∨∨
/  ̄ `i | `= ' ノ/  ̄ ̄/ ̄/ / ̄/ /ヽ、
__ 〉 ^、 __ ,ィ〈/ / / / / /ヽ、 ヽ
´ `ヽニ`ー'=「/ / /__/// /ヽ、 ヽ )
と チ ヽ /`i K__./ / / /`)ノ ノ
い ョ !ヽ`´//^i __/彡 /__/ ノ
う ッ !;;;Y / ! /二二二二ノ
こ キ |/○`ーr、/――――´
と ン | 6 ! `ト、 //
で /o-´ ノ 人 ! / /
?・ / ,イ / 〉/ /
`ー一´f⌒〈イ // ̄ ̄  ̄ ̄7
r-f⌒! | /|;;;;| ̄ ̄7 / ̄ ̄
.r〈 | ヽ Y`i |/ ̄ ̄  ̄ ̄7
ヽヽ ヽ ヽ / ) | ̄| ̄7 / ̄ ̄
スカ脅威の科学力で再生させられます
きみのぞは意外に参戦するかどうか、書かれてないな。
孝之って言えば、誠が現れるまでの最低主人公なのに。
>>71 何を言ってるんだ
蘭花を凌ぐツンデレ、ノアだろう
>>77 君のぞはマブラヴでなかった事になりました
>>79 マブラブオルタってあれだろ?
話に聞いたのだと、すみか以外を選ぶと永遠に繰り返す作品だって聞いたけど。
それなら女難出来んじゃないかと言ってみる。
あの世界ならデスティニーも大活躍するだろうし。
>>71 >>78 喜久子姉ことシャトヤーン様を忘れてるなおまいら?
ココさんだっていいじゃまいか!
>>80 飛んだ途端に地平線の彼方から多勢に無勢で狙い撃ちな世界だからブラストインパで地上戦のが活躍出来る罠。
>>81 残念だがシャトヤーン様は未亡人?なんだぜ……
ココさんはもちろんメガネ無しだろ?
>>80 「武が」純夏を選ぶと、だからシンじゃループしないぞ多分
あとアレってオルタードフェイブルでシャッフル並なハーレムになったしなぁ
好きな理由が弱いのもいるからメイン二人(三、四人?)を外せばいいだけかもしれんが
>>80 確かに女難は出来るだろうけどあれはちょっと絶望的杉
やるならオルタードフェイブル辺りじゃないと・・・
雑談中悪いけど小ネタいい?
銀河天使はアニメ版だと半端ないから難しいだろう……
やはりゲームか
パチ……パチ……
プリムラ「……王手……詰み……」
シン「いや、待った」
プリムラ「もう何回も待った……」
シン「そこをなんとか」
プリムラ「……条件」
シン「ん、何だ?」
プリムラ「今度……猫のぬいぐるみ……」
シン「分かったよ、ホントに好きだなぁ」 ナデナデ
プリムラ「ん……お兄ちゃん」 ギュー
グレーテル「兄様!ランチを作りましたの、バスケットに詰めて出掛けましょう」
グレーテル「……兄様?」
シン「グっグレーテル!?!?」
グレーテル「兄様、すぐにその異物を排除しますわね?」 どこからか軽機関銃
シン「やめろって!室内だぞ!ってかそんな物騒な物を出すな!」
グレーテル「大丈夫ですわ兄様、その異物だけ排除しますから」
プリムラ「……今勝負中……」 さらにギュー
グレーテル「さぁ、兄様から離れて頂きましょうね」
プリムラ「……やだ」 湧き上がる魔力
グレーテル「そう……じゃぁさようならね」 天使の笑み
プリムラ「あなたが……さようなら」 無表情
シン「やめぇぇぇぇぇぇぇいいいい!!!」
グレーテル「兄様がそう言うなら……」
プリムラ「将棋の続き……」
グレーテル「お出掛けは?兄様?」
シン「出掛けた先で将棋をしつつランチにしよう、これならどうだ?」
グレーテル「そうですね、そうしましょう、きっと素敵だわ」
プリムラ「駒の位置……誤魔化さないでね……」
シン「あぁ、大丈夫だよ……」
シン「姉妹喧嘩がなんでこんな物騒なんだよ・・・」
かっとなって書いた、後悔はしている。さぁ俺を罵ってくれ
>>90 GJ!GJ!便乗したくなる程の良作でした!
次が見たい作品です。
別ネタで便乗して参上!
ずず〜・・・
シン「あ〜・・・落ち着くな・・・」
シア「シン君、まるでお爺さんみたいだよ」
シン「そうか?あっちじゃ、落ち着ける時間なんて禄にないし、
それにいきなり来てごめん・・・」
楓「大丈夫ですよ
シン君が遊びに来てくれるだけでもいいですから」
ネリネ「今度は言ってくれれば、お茶菓子を用意してお待ちしておりますから」
シン「まぁ、今度はできる限り、行く前に連絡するよ」
楓「どれくらい、こちらにいるんですか?」
シン「もう少しいる予定だよ」
はやて「シン、どこ行ってもうたんやろ?」
フェイト「そうだね、どこ行ったんだろうね?」
なのは「シン、帰ってきたら、頭冷やさないとね」(冥王オーラ)
はやて「せやな、帰ってきたら、どこ行ってたかよぉく聞くからええか」(黒笑)
フェイト「そうだねそうだね♪」(満面の笑顔)
ティアナ「シン、早く帰ってこないかな〜あはははははは〜
(鉈を見ながら笑い声をあげる)」
シン「・・・・・・ん?!(何だ?今の感じは・・・)」
プリムラ「・・・どうしたの?」(シンの膝の上に座っている)
シン「・・・いや、なんでもない(今度はヴィヴィオも一緒に連れて来ようかな?プリムラとヴィヴィオなら仲良くできそうだし・・・)」
>>94GJ!
SHUFFLE!のヒロイン達は基本無害なんだよな。
空鍋みたいに暴走しなければ。
だがそのうち、このスレに染まってしまったら……
シアは既に空気義姉妹キャラが有る
プリムラは策謀キャラ
後は ネリネと楓の新しいキャラか・・・。
>>96 まあyagamiやら冥王やらの変貌っぷりを見ればな……
はッ! ひょっとして「女難ウイルス」みたいなのがあるんじゃね?
>>87 ミルフィーの強運に巻き込まれたりミントに借金塗れにされたりフォルテさんに撃たれたりリコに投げ飛ばされたりカルーアの実験で爆発したり(以下略)する訳か
シン「……はやて隊長」
はやて「ん?なんやシン」
シン「俺、確か仕事中に貧血で倒れたんでしたよね」
はやて「そうや。ビックリしたで」
シン「で、わざわざ俺を医務室に運んでくれた、と。本当にありがとうございます」
はやて「ええよお礼なんか」
シン「……それはそれとして」はやて「?」
シン「なんで俺、はやて隊長に腕枕されてるんですか?」
はやて「医務室の枕が『なぜか』全部洗濯中だったんよ」
シン「……まぁそれはいいとして」
はやて「ふんふん」
シン「なんで俺達下着姿なんですか?」
はやて「シンを医務室に運ぶ途中で『偶然』ホースの水にぶち当たってなぁ」
シン「それで?」
はやて「ここ全年齢板やし全裸もどうかと思ってな」
シン「……まぁ百歩譲ってそれもいいとして」
はやて「ふんふん」
シン「なんで足を絡めてるんですか?」
はやて「濡れて寒いだろうと思ってな」
シン「……まぁそれもいいとして」
はやて「ふんふん」
シン「……なんで反対側にフェイト隊長がいるんですか?」
フェイト「え?便j…」
シン「すいません、やっぱいいです」
グレーテル「兄様と一緒に寝るなんて……なんだか恥ずかしいわね」
シン「そうか?それにグレーテルが言い出したんじゃないか」
グレーテル「そうでしたね」
シン「さて、そろそろ寝るぞ」
ガラガラガラ
プリムラ「お兄ちゃん……一緒に」
シン「プリムラか、ちょっと狭いけどいいぞ。まったく二人共甘えんぼだなぁ」
プリムラ「嫌……邪魔者……」
グレーテル「邪魔はどちらかしら?兄様は私と一緒に寝るのよ」
プリムラ「ダメ……お兄ちゃんは私と一緒」
グレーテル「生意気な妹には躾が必要ですね?」 枕の下から戦斧
プリムラ「私が……お姉さん……妹はあなた……」 立ち上るオーラ
シン「な、なぁ。皆一緒に寝れば……」
プリムラ「お兄ちゃんはどっちがいいの?」
グレーテル「そうですね、兄様に決めて頂きましょう。兄様?」
シン「え?いや……その……一緒にって選択肢は?」
プリムラ「無い」
グレーテル「そうですわ、世界は決めるか、決めないか、そのどちらかの選択で動いているんですもの」
シン「世界なんてそんな大袈裟な……」
グレーテル「さぁ兄様?」
プリムラ「……決めて」
シン「どっちにしても血が流れる気がしてならない……」
シア「シン君、あの……一緒に……ってえぇ?」
グレーテル「空気は黙ってて下さいね?」
プリムラ「居たの?」
シア「うぅ……二人共酷い」
シン「シア……どうしよう、この状況?」
シア「シン君だけだよ、空気って呼ばないのは……」
シン「そんな……だってシアは……その……空気なんかじゃ無いだろ」 ポッ
シア「ありがと……」 ポッ
グレーテル「安いラブコメなんて見たくないですわ、兄様?」
プリムラ「……どうするの?お兄ちゃん」
シア「シン君!!さぁ決めるっす!!」
シン「……自由への逃亡!!」
呑んでいたらかっとなって書いた、今は後悔している。さぁドーンと俺をこき下ろしてくれ
103 :
102:2007/10/23(火) 17:05:53 ID:???
すいません、送信する前にリロって無かった・・・orz
>>101GJ シン、もう何も考えずに寝とけw
さて、急性アルコールで運ばれるまで呑み続けてくる
>>101>>102二作品共GJ!です。
101は全年齢の限界をしりました。
残りの冥王、鉈女に気を付けてくれよシン。
102は 今後シリーズ化を希望したい位面白いです。
グレーテルとプリムラはやり過ぎないように喧嘩してくれ。
後、空気シア、最高。
>>100 どうでもいいが、蘭花の中の人って冥王と同じでカルーアの中の人ってこなたと同じなんだな……
>>105 つまり、
蘭花「ダーリン、頭冷やしましょ?」か。
>>105 『蘭花』を『蘭星』と勘違いして(´・ω・`)えっ?ってなった俺は、完全にこのスレに毒されてるww
>>109 いやいや、蘭花の機体は冥王の得意じゃない接近格闘用だぞ。
フォルテかミルフィーユの機体なら冥王最強だが。
この流れは「fortune love〜運命の女神はアタシの味方〜」を冥王が歌うという事で宜しいか
>>111 なのは「いつも意識したり涙したり嬉しがったり〜そんな『普通』が楽しいよ〜♪」
シン「…………普通?」
それでも、それでもミルフィーユの強運なら…………
……確実にシンには凶運がふりかかるな
歌と言えばさっき電車の中でBRAVE PHOENIXを聞いてたら2番の歌詞で吹いた
気付けば其処に居る とかもうね
タイトル『便乗』の世界
シン「光だ、奴は光に乗って移動する!『便乗の世界なんてメルヘンはありえない』」
はやて「バクシーシ」
ティアナ「ハッシシ、安いよ」
シン「だ、だめだ。映るものが多すぎる!!」
>>117 桜葉姉妹とシンは相性悪いだろ……
リコにパルマした日にゃ
シン「翼よー!あれがプラントの灯だー!」
と吹っ飛ばされること請け合い
このスレの機動六課の出るstsの8話9話を見てみたい。
ティアナが簡単になのはに感化されるか見物。
スバルもこのスレではなのはさん、なのはさんって言わないから少し楽しみ。
>>121 それで首を折ってもナノかヴァニラさんに治療されてしまう訳でつね
アイ「この恨み、地獄に流します」
男「ひぃぃ!」
バァン!バァン!←照明のスイッチが入る音
照明に照らされたそこは以前にアイが能を舞いながら地獄に流した時の舞台。
そしてその真ん中には白いスーツに身を包んだシンがいた。
シン「ちゃらちゃっちゃっちゃちゃらっちゃ〜ちゃらっちゃっちゃっちゃらっちゃ〜
ちゃららちゃっちゃっちゃっちゃらっちゃ〜
パソからパソから恨みがきてる〜僕はそれを地獄に受け流す〜
いきなりやってきた〜恨みがやってきた〜
不意にやってきた〜恨みがやってきた〜
僕はそれを地獄に受け流す〜」
一目連「・・・・(カンコンコンコンカンコンコンコンカン、コン、コン)」(鐘を付いている)
130 :地獄に流されない名無しさん:新暦75年 21:45:23 ID:shin
安価実行してきたぜ、やり終わった後アイも流されてる人も
( ゚д゚ )←こんな表情してたぜ。
帰り際はなんか某プリマの漕ぎ方でこっち無視してさっさと帰られたお陰でイケメン兄貴
と二人で泳いで帰ることになっちゃったよ、いやー冷たかった。
でも帰ったら帰ったでお風呂沸かしてくれてたから怒っていたわけではないと思う。
>>122 シンがいるかどうかとその行動によって結末は大きく異なる気がする。
下手すりゃはやてが乱入してきそうだw
8話ラスト
スバ「あんたって人はぁぁあぁぁっ!!」
こうなるよ
>>117 いきなり転んだりエアロックが開いたり試験に落ちたり敵軍の真ん中にいたり電子機器が爆発したりする訳だな。
で、その横でミルフィーは宝くじを当てたりしてる訳だ
こうですか?わかりませんw
ティアナ「私はもう誰も傷つけたくない!失いたくないから!だから何としてもシンを勝ち取ってみせます!」
なのは「少し・・・頭冷やそうか・・・(激怒)」←DVD作画修正前冥王
スバル「てぃあーーーーーーーーーー」
>>124GJ!地獄少女も見たくなってきたw今度借りてこようw
シン「グレーテルの服は洗うの大変だよなぁ〜洗濯機に放り込む訳にはいかないし」
グレーテル「ごめんなさいね、兄様……」
シン「のわっ!聞いてたのか!?大丈夫だよ、そんなに大変じゃないから気にするな」
グレーテル「本当に?」
シン「あぁ、本当さ。一つくらい手洗いしたってどうって事無いよ」
ヘンゼル「ありがとう、お兄さん」 かつらを取った
シン「おぉ!急に変わるなよ、ビックリするだろ。ほら、服落としちまった」
ヘンゼル「ははは、お兄さんの驚いた顔が見たくてね」
シン「年上をからかうんじゃないぞ、洗い直ししなきゃな」
ヘンゼル「気をつけるよ、お兄さん」
シア「あの子……二重人格なんだ……」
楓「なんでも昔、とても言葉に出来ないような酷いことをされたらしくて……」
ネリネ「そうなんですか……」
プリムラ「前に……ちょっとだけ聞いた……この世には神様なんていない……
あるのは……殺して、殺されて、そのどっかで……世界は回ってるんだって……」
シア「……神様はいるのに……ちょっと!お父さん!!」
神王「どうしたんだ、シア?……話の前にパイプ椅子を降ろしてくれないかな?」
シア「お父さんがちゃんと仕事しないからぁぁぁぁぁ!!」 ガンッガンッ!!
神王「俺だって全部を把握してるワケじゃないんだぁぁぁぁぁぁ」
プリムラ「悪い神様のせいかもね……」
楓「ちょっとリムちゃん……それは……」
ネリネ「お父様……」
魔王「いや、ネリネちゃん?僕はどちらかって言うと親しみ易い魔王で……」
ネリネ「…………そうですね、お父様がそんなに酷いことはしませんもの」
魔王「ほっ……」
プリムラ「……ニヤリ」
楓「リムちゃん、楽しんじゃダメですよ?」
つい書いた、反省はややしている。さぁこんな俺を殴ってくれ!!
実は
>>90と
>>102も俺なんだ・・・名無しで書き込んでごめん
シンはツンデレと聞くが、一番最初にツンからデレに出来るのは誰だろうな?
[壁] ´・ω・) 既に気付いていたぜ!
酔っ払い氏GJ!
>>132 そんなの簡単だろ
答えはレイd(いろんな物が飛んでくる)
135 :
凸:2007/10/23(火) 19:29:21 ID:???
なにぃ
伊集院レイだと
自重しろ凸
だがちょっと待ってほしい
シン・アスカが最短でツンからデレへ移行した相手は誰か?
そう、ステラ・ルーシェだ
「死ぬ気かこの馬鹿」と罵った直後に取り乱した彼女を目にして優しく抱きしめ、
「俺が守るから」と言って落ち着かせている
この間わずか数分だ
押して駄目なら引いてみろ
さて、各々のお嬢さん方
あとは自ずと答えが出るはずだ
>>136 それなんてイヤミな男かと思ったら実はすごい美人さんで最後に告白してくるキャラ?
>124
GJ!
脳内で鮮明に再生されて腹筋がブレイクされたw
>>131 ちなみに能の演出があるのは二籠だったと思うぞ。
二期めのアイははっちゃけとる。
>131
GJ!グレーテルはやっぱかわいいな
143 :
聖杯:2007/10/23(火) 19:58:24 ID:???
グレンラガンネタを考えてるので30分以内に投下したいです
話が進めば女難が出来るはずだ!
足りない分は他で補えば…
>>138 しかしな、あれを演技でやるのは骨がいるぞ
素でならまだしも・・・
ヨーコさんに死亡フラグ突き立てられるわけだな
支援ドリルでターミナルコロニーを破壊
>>144 それがだだ滑りするのが楽しいんじゃね?(第三者的に
148 :
聖杯:2007/10/23(火) 20:14:14 ID:???
その日、結果的にカミナの地上脱出作戦は失敗し彼は牢へと送られた
シン・アスカ(9歳)は今日も穴を掘る作業に勤しんでいた
ちなみに先日、金色の小さいドリルを掘り当てそれをペンダントとしているのはあえて省く
「地上かぁ…懐かしいよなぁ」
ぼやきながらもシンはドリルを回す
ドリルはシンにとって安らぎになったのだ。
ドリルを回していると女難は無い、女の声も聞こえない
そしていつしか土の声が聞こえるまでになっていた。
その時、シンのドリルが突如硬いものにぶち当たった
「なんだこの顔は…MS?」
大きさはMSの頭部くらいだろうか
巨大な顔をシンは掘り当てた
シンはカミナを呼びに行った
ちなみにシンはこの顔にカミナを乗せる気でいた
「おまえもよくやるぜ。脱走だなこりゃ」
シンはカミナの繋がれている牢に穴を掘るとそのままカミナを連れて行った
ちなみに見回りの村長は面倒なのでシメておいた。
149 :
聖杯:2007/10/23(火) 20:15:15 ID:???
「お得意のパルマも相手が男だと容赦ねえな。さすがは俺の弟だ!」
シンが掘り当てたも穴の前にカミナを連れて行った時に突如、地震と共にMSクラスの
巨大な顔が天板を破り村へと落下してきた。
「な、なんだありゃ…」
思わずハモった。
顔ですよ顔?それも全長がMS並みの。ぶったまげたね
と、シンは後に語る
「ちょっとちょっと、どいてどいて!」
顔と同時にロープが垂れてきてそこからライフルを片手に持った女が降りてくる
しかし、シンは咄嗟のことに体の小ささから反応がややおくれ彼女の下敷きになった
「いたた……」
赤い髪をしたその女は落下の衝撃を殺し損ねシンに激突した
が、シンには痛みと同時に右手に何やら柔らかい感触が
(この感じは、まさか…!?)
一瞬の硬直の後、シンは確かめるべく握ってみる
1回、2回。
「やん!」
すると自分の上の女性から艶めかしい声が聞こえてくるではないか
彼はこの時、撃たれたな、と思った。
しかし、「大丈夫だった?」と声を掛けられ「早く逃げなさい!」と言われただけで
何も起こらなかった。
この時、初めてシンはラッキーだった、そう思った。
後にそれが悲劇になるとも知らずに……
つづく
しかし、何で一番場違いな凸が出て来るんだ?
151 :
聖杯:2007/10/23(火) 20:20:56 ID:???
女難≠ェテーマなので最初以外はある程度飛ばします
女性キャラ登場シーンはやりますが…
俺はこの世界をシンにとっての楽園にしてみせる?
>>153 ありゃ「デレ」じゃなくて「屈服」ってヤツだと思うんだが
シンを屈服させたキラさんの手腕に女性陣が興味を持ったようです
>>155 とりあえずシンの花(大切な人的な意味で)を三回ぐらい吹っ飛ばして「一緒に戦おう」と握手を求めれば良い訳ですね
まぁこのスレのキラさんは普通に良い人か
>>156 「どんなに吹き飛ばされても、僕たちはまた花を植えるよ」(大切な人的な(ry)
も忘れちゃいけない
改めて考えると大概にしろってキャラだなw>キラ
その花が普通じゃ吹っ飛ばないからな
ま、まさかヒビキ博士が求めたのはッ!
シンを屈伏させることができるコーディネーター……まさに最高のコーディネーター!
キラにはあらかじめ、シンを従わせる遺伝子があるというのかッ!
てか、スレ違になるからやめようぜ
>>131 酔っ払い氏だったのかよ・・・!
ですが貴方の作品面白かったです。
次の作品も楽しみにしてます。
酔っ払い氏も守備範囲が広いな(作品的な意味で)
・・・いや、俺が狭いだけか?
>>162 気にするな、なのは、ローゼン、サモナイ、東方、AC、ギアスしか分からない俺も結構狭いぜ。
なのはを知らない俺が通りますよ
シン「欲と理性の二つの性が、捻れて交わる女難道!」
運命「昨日のパルマでフラグを砕く! 明日の自由をこの手で掴む!」
シン&運命「宿命合体! グレートデスティニー!!」
シン「俺を何だと思ってる――ッ!?」
……うん、ごめんちょっと頭冷やされてくるわ。
このスレのネタだとローゼン、なのは、型月しか知らんわ。
で、シャッフルが微妙に分かるくらい。
でも居心地悪いと感じた事は無いぜ!
[壁] ´TωT) 大学の授業が無かったんで
なのはのサウンドステージstsを全部見たんだが
マジ泣きしかけたぜ。
シン編なら投下できるけどどうしようか?
168 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/23(火) 21:50:02 ID:Sw2pIBPi
投下希望!
某OVAの最終巻風(シンのナレーションでお聞き下さい)
議長とキラ・ヤマトの企み・・・
そして、女難・・・
謎が全部、解けた・・・もう迷わない!
俺は俺の未来を切り開く
Jonan Destiny ここに完結!
また会おうな、ヴィヴィオ
>>164 おや、俺がいる。
なのは以外なら何とか分かるんだが
俺はこのスレのせいでなのはを見始めたんだぜw
sts→A'S→無印という変則順序でw
>>171 俺もw結構いるんだな
他ならサモンからGAまでなんとなく分かるけど。あ、あと地獄少女か
>>174 無印のTV版とサウンドステージ見た後だと、A'sの面白さが倍加するぜ
からば支援だ
A'sは不覚にも涙ぐみまくってた俺
…魔人学園とナイトウィザード以外ほぼ判る俺が通りますよっと。
近頃電波が変な方向へ逝ってる気もするが気にしない方向で、、、
そして投下支援
>>151 一つ気になるんだが、何でシン9歳?
ちなみにシモンは一部だとあれでも14歳で、ヨーコとタメですぞ
リアル受験生が通りますよ
とりあえずセンターリスニング問題の作成者がはやてで問題に登場する人物の名前がシンとyagamiばっかとか電波北
夜向性氏の投下まだかな?
>>181 それなら点をとるのは簡単そうだな。
yagamiに好意的そうな解答だけ選んでいけば多分正解だろ。
[壁] ´・ω・) OK! 見直しもあるので11時に投下だ!
はやて編とシン編どちらがいい?
>>181 この時期は565読みつつ苦手だった世界史ばっかやってたなぁ。懐かしひ。
>>184 強いて挙げるならはやて編から、
次にシン編をみたい。
俺ははやて編
[壁] ´・ω・) すまん!
風呂に入るから十五分まで延期!!!
Wの劇場版見てたら何故か大塚声で
「コズミック・イラ75年……シンの元に平和は戻った。そしてその後の歴史の中で、女難を含むシンの災難が現れることは、二度となかった……」
というナレーションが脳内再生された
>>190 レイ「これでも負け続ける戦いは得意でね!」
キラ「僕は苦手だけどね」
そういえば、シンって女運ないよな・・・
妹→死亡
星→死亡
軽尻→敵(凸側につく)
零時位にネタを投下して良いですか?
>>192 まぁ、ここでも違う意味で女運ないけどな・・・
では、はやて編から投下いこうか
はやて編1話『死亡フラグと暗躍する影』
・現在 時空管理局本局次元航行部隊 アースラ艦内 会議室(はやて失踪から3日)
中破ついでに(提督権限で)大改修を施していた『クラウディア』がyagamiに強奪されてからすでに三日がたっていた。
時間跳躍システムを作った博士達に設計させたせいで、個人趣味大爆発の「ぼくのかんがえたさいきょうせんかん」となっていた『クラウディア』だ。
三連装アルカンシェルに、全方位に展開する四重の物理魔法混合バリア、副兵装は光子魚雷、ドリル、極大ホーミングレーザー・・・etc
おまけに何がなんだかわからなくなった動力炉とシステム、自己再生にエネルギー回復(∞)、人型に完全変形など、
もはや「聖王のゆりかご」など歯牙にもかけないくらいの超絶魔改造を施していたのだ。
赤子にピストルならぬ、ジブリールにジェネシスである。
それだけにyagamiの手に渡ったのは重大な失態だった。
クロノ「はやてはあんな厳重な警備網をどうやって突破したんだ?」
ユーノ「時空管理局の警備はCE世界並だからね。あってもなくても同じことだよ」
アルフ「というかSSランクのはやてには警備なんて意味が無いと思うけど・・・」
そんなくだらない会話を繰り返しながらも、穏健派は着々と準備を進めていた。
既に名のある人物や起動兵器をいくつも呼び寄せ、過激派筆頭yagamiの捜索に全力を尽くしてる。
もっとも報告があるまでは暇なので、こうして三人でコタツを囲んでいるわけだが・・・
アルフ「ん〜、普通の暖房もいいけど、こういうのも悪くないねぇ〜」
クロノ「あんまりピリピリしすぎるなって、エイミィから送られてきたんだ。しかし、これはいいものだ」
ユーノ「和むなぁ。ん、誰か来たみたいだよ」
定時連絡だろうか?いや、それなら通信ですればいいことだ。
足音がこの部屋の前でぴたりと止まり、短いノックが三回続く。
ギンガ「時空管理局 陸上警備隊第108部隊所属のギンガ・ナカジマ陸曹、入室します」
クロノ「よし、入っていいぞ」
この部屋のドアは個人個人で設定された名乗り方で名乗らないと、開かないようになっている。
過激派のスパイを司令部まで通さないための処置だ。
ギンガ「クロノ提督、話が・・・?」
コタツに並んで入っている三人を見て、少々困惑するスバル。
クロノ「ああ、かまわないから君も入ってくれ」
ギンガ「あ、はい。・・・・・・失礼します」
最初は戸惑っていたようだが、徐々に慣れてきたのか顔もほころんできた。
ユーノ「それで?何かあったの?」
ギンガ「はっ、そうでした!実は、スバル達の午後の訓練が終わった後のことなんですが・・・」
なんでも、スバル達が訓練(隊長達はいないので、ギンガが指導している)を終えた後、部屋に戻ろうとしたら、偶然ヴィヴィオと会って手紙を渡されたそうだ。
ティアナ・ランスター二等陸士とも相談して、検査で異常が無かった為アースラに持ってこようとしたが、丁度アースラに用事があったため、
ついでにギンガが持ってきたらしい。
アルフ「確か今ヴィヴィオは過激派のみんなと一緒にいるんじゃなかったっけ。はい、みかん」
ギンガ「あ、ありがとうございます。それでティアナ・・・二等陸士が言うには、これ過激派からの手紙じゃないかって。
ヴィヴィオも八神部隊長から預かったって言ってたそうですし・・・」
クロノ「はやてから?どれどれ・・・」
拝啓 穏健派筆頭 クロノ・ハラオウン殿
このまま周辺への被害が広がれば、減給ではすまなくなるので
ここらで決着をつけようと思うんよ。
表向きは起動六課の訓練ということにして、上層部には許可を取っといたから
問題はあらへん。
私の集めた最強軍団と正々堂々勝負や!
・場所は第119管理外世界の座標軸AAK9396のUSG8434
・時間は五日後の○○月△■日の正午から
・事前の罠設置などの小細工は無し
・死人が出るとまずいので武器は基本的に非殺傷設定
・医療班は両陣営から必ず何名か派遣すること
・胸と背中に風船を一つずつ付け、全て割られたものは失格
・勝敗は両陣営の持っている旗をとったほうが勝ちや
追伸
スレで『空気』の諸君、『クラウディア』はいつか返すから、堪忍な〜。
クロノ「ぐあ〜!!!あのキチガイ狸、人をコケにしやがって〜!!!!」
怒り狂ったクロノはアースラの訓練ルームに突撃していった。
恐らく気を静めるためにガジェットドローンのコピーを破壊しまくるのだろう。
ギンガ「うん、おいしい!それにしても、真正面から来るなんて、過激派もよほど自信があるみたいですね」
ユーノ「(クロノはスルーなのか)まあ、そうなんだろうね。アルフ、僕にもみかん頂戴」
アルフ「はい、ユーノ。実際、前の時は穏健派の勝利といってもぎりぎりだったしね」
ギンガ「穏健派は基本的に非戦闘員が多いですからね」
ユーノが三つ目のミカンを剥いていると、クロノが荒い息をしながら戻ってきた。
アルフ「おかえり〜。結果はどうだった?」
クロノ「・・・・・・自己新記録だった」
ギンガ「喜ぶべきか、悲しむべきか・・・」
ユーノ「さて、ほどよく頭も冷えたことだし、会議を始めようか」
コタツから出たがらなかったギンガを交えて、yagamiの手紙に対する極秘会議が始まった。
ちなみに傍から見ると、コタツで雑談しながらみかんを食っているだけにしか見えないだろう。
会議の内容は大方の予想通り、内容は提案を受け入れる方向で決定した。
ユーノ「ところでクロノ、僕はちょっと単独行動を取りたいんだけど・・・。」
ギンガ「この大変なときにですか?」
ユーノ「どうしても気になることがあるんだ。今回の過激派の行動、変だと思わないかい?」
アルフ「いつも変だから気づかなかったけど(フェイトも便乗の権化みたいになってたし)・・・」
ユーノ「あまりにも行動が的確かつ速すぎる。どうも僕には誰かが裏で糸を引いている気がするんだ」
クロノ「確かにな。最初の戦いからたった三日で行動を開始したのも気になる。ユーノ、調査を頼めるか?」
ユーノ「ああ、まかせてくれ!」
この時、二つ返事を返したユーノが彼らにはとても眩しく見えた。
ぶっちゃけ、死亡フラグ確定である。
[壁] ´・ω・) 長いのでいったん区切ります。
後半は頃合を見て・・・。
>>200 GJ!とりあえずドリル付けたやつ出てこいww
GJ
淫獣最後のときか
>>200 GJ!流石はユーノ、生きる死亡プラグだ。
クロノもアルフも久しぶりに見たよ。
夜向性氏のギン姉は空気って言葉に反応しないんですね。
後半も楽しみにしてます。
204 :
聖杯:2007/10/23(火) 23:35:30 ID:???
>>180 ぬぅ、シンの年齢設定に合わせたんだけれども…
まぁおいおい修正ってことで
>>200 GJ!
後半を楽しみに待つ
小ネタを投下しようと思ったが、時を見て投下する
| - ゚)) GJ。私がどうなるのかも気になるとこだ
|⊂
|ミ 夜行性氏とは壁族として気が合いそう、などとは恥ずかしくて言えない・・・
[壁]´・ω・) 後半は45分ごろにします。
クラウディアがやばすぐることに・・・。
小ネタ投下は50分位からで大丈夫かな?
>>204 ああ、2部で16歳にってことか
ただ女難的には、女キャラって1部の方が多いからなあ
個人的には2部で23歳になったシンとかやっても問題無いと思うが
>>208 とりあえず夜向性氏の投下が終わってからで願いますぜ。
>>208 すみません!夜向性氏。
ネタ投下ですが、今日は止めときます。
お騒がせして申し訳ないありませんでした。
[壁]ミ ピャッ やべぇ、被った。お先にお願いします。
>>212 俺のネタより夜向性氏のネタの方が待たれているので投下して下さい。
なのはネタのシンの年齢は一応16だけど数えでは17だと勝手に脳内補完してるw
>>213 [壁]´・ω・) それはないと思いますが・・・。
では、失礼して零時に投下します。
・現在 過激派 クラウディア艦内 会議室(ほぼ同時刻)
はやて「ふっふっふっ、いい加減穏健派もしぶといなぁ。『空気キャラ』が『メインキャラ』に勝てるわけ無いのに・・・」
リインU(本編でははやてちゃんもほとんど空気でしたけどね)
穏健派がコタツでみかんを食っているころ、はやては強奪したクラウディアで次元世界を彷徨っていた。
すでに集めた人員の総戦力は、時空管理局すら軽く叩き潰せるほどだ。
おまけに、超絶魔改造のおかげで最大搭乗可能人数も格段に上がっているため、衣食住に困ることは無い。
なのは「はやてちゃん、早く穏健派を倒してシンを救おうね(その役目は私だけで十分なの)」
アティ「この調子なら穏健派なんて、余裕で叩き潰せます。(あなた達もね・・・)」
だがはっきり言って、チームワークは致命的に無い。
むしろ表面上は笑っていても、裏では牽制し合っているのだ。
閉鎖空間にいるため、一度火が付くと穏健派と戦う前に全滅する可能性もある。
過激派にとっては、開戦は早いほうが都合がいい。
そんなとき、管理局の制服を着た青髪のロングヘアーの女性が一人、会議室の扉をノックした。
はやて「だれや!今はまだ会議中やで!」
???「すいません。ですが、穏健派からこれが・・・」
謎の女性が差し出したのは、一通の手紙だった。
クロノのところに届いたものと全く同一の封筒でもある。
なのは「送り主はクロノ君みたいだね?」
アティ「なんて書いてあるんですか?」
拝啓 過激派筆頭 八神はやて様
いい加減にしてくれ。これ以上、君達の馬鹿騒ぎに付き合っていられるか!
シンのためにも、次の戦いも我々穏健派が勝つ。
表向きは起動六課の訓練ということにして、上層部に許可を取っておいたから
なんの問題もない。
思う存分僕達に叩きのめされてくれ。
・場所は第119管理外世界の座標軸AAK9396のUSG8434。
・時間は五日後の○○月△■日の正午から
・事前の罠設置などの小細工は無し
・死人が出るとまずいので武器は基本的に非殺傷設定
・医療班は両陣営から必ず何名か派遣すること
・胸と両肩に風船を一つずつ付け、全て割られたものは失格
・勝敗は両陣営の持っている旗をとったほうが勝ちだ
追伸
君達ももうすぐ二十歳なんだから、大人しく仕事してくれ!
あまりシン一人にこだわると、行かず後家になるぞ。
はやて「余計なお世話や!あの真っ黒クロノ助〜!!既婚者がなんぼのもんや〜!!!!」
怒り狂ったはやては外の管理外世界に突撃していった。
恐らく気を静めるために、何もない地表を破壊しまくるのだろう。
反応がクロノと一緒なところをみると、案外二人は似たもの同士なのかもしれない。
なのは 「武器は非殺傷設定、ちょっと不自由だね。(せっかく思いっきり撃てると思ったのに)」
アティ 「戦略を練り直さないといけませんね(余計なことを・・・)」
リインU「そういえば便乗さんが来ませんでしたね・・・。今日はどうしたんでしょう」
彼らが考え込んでいる間に、いつの間にか管理局の制服を着た女性は居なくなっていた。
よく観察すれば気付いただろう。そんな女性がこのクラウディアにいるはずがないと・・・。
誰も居ない格納庫で女性は変装を解く。
ドゥーエ「ふふ、単純な連中ね」
ナンバーズの2番、ドゥーエは別任務に従事していたが、今回の事態に急遽召集されていたのだ。
ドゥーエ「さあ、ドクターの指示通りに動いたけど、これからどうなるかしら?
しかし、ドゥーエはクラウディアから長距離転送で帰還するまで自身を見ている人陰に最後まで気付かなかった。
朝倉 「へぇ、面白い情報が観測できそうね♪またとない機会だわ♪」
激突する思い、それぞれの思惑、そして暗躍する影、幾多の次元世界を巻き込んだ戦いは終局を見せ始めていた。
はたして、勝つのはどちらか?そして置いてけぼりのシンに未来はあるのか?
???「ふふふ、全て私の計画通り。穏健派も過激派も私の手の内で踊り続けなさい(微笑)」
[壁]´・ω・) 投下終了です。
最後の???が誰なのかは最後に明かすとしましょう。
では、今後ともよろしく
乙&GJ!
この暗躍してる奴は真坂…?
>>201 Dr.ウエストを信じろ、アレは人の為のキチ○イだ
ぶっちゃけクラウディアが超巨大破壊ロボに変形しても驚かんよ
>>219 乙でした!!
???って誰だろ?思い当たる人物が大杉て逆に分からないw
GJ
まさかそれも私だなのか
ついにユーゼスまで参戦なのか
>>219 GJ!です。
朝倉さんが何やら活躍しそうでwakuwakuしてます。
暗躍する謎の人物達と今回の黒幕が誰か楽しみです。
はやてとクロノってエイミィが居なかったら良いカップルになったんじゃないかと思いました。
さて、先程からご迷惑をおかけしてましたが、小ネタ投下どうしましょうか?
投下okなら投下します。
今回は短いですし何時もより少し黒いお話しですが・・・。
おkおk。バッチコーイ
それも支援だ
>>78 果てしなく亀だが、ノアと聞いてさんざノアに利用されてエンジェル隊にボコられたあげく最後は生体ユニットにされる……という話を思いついたのだが
ぶっちゃけ本編よか鬱になりそうなのでやめた
リヴァイアスみたいだなこのクラウディアは(笑)
本当に短いですが・・・。
シン「・・・はぁ、最近は部屋に帰れば、涼子とティニーが何時も傍に居るから気が休まらないんですよ。
その時によく考えたら、
貴方とシアならそんなに危険じゃないって気付いて遊びに来ました。」
シア「おじゃましま〜す。」
フェイト「そうなんだ、そうなんだ。
何も無いけど、二人共ゆっくりしてね。
(なのはには悪いけど、一人部屋にして正解だね)」
その頃
はやて「仕事が終わらへん〜!
それもこれも、フェイトちゃんが急に、
フェイト「ごめんね、今日は体調が優れ無いから休むね。」って休んでまうからや〜!」
なのは「久しぶりに登場して出番はこれだけなんて・・・。
それにしても、報告書と始末書がさっきから減らないよ〜。」
朝倉「私も手伝いますから早く終わらせましょ?」
デス子?「その後にある・・、ま、マスターの事で皆さんに少しお話がありま・・・、ある、です。」
仕事終了後、デス子?の密告によりシンはフェイトの部屋からの帰りに捕まり、
連行されていった。
だが、その裏で暗躍した一人の少女の存在に気付かないで。
ティニー「・・・すみません主。
ですが、この一件で主は他の女共に恐怖して、
私により依存して下さる筈。
申し訳有りませんデス姉様。
私達の未来の為に姉様の告げ口スキルをお借りしました。
全ては、主を私達姉妹で共有する為・・・!」
何やら黒い動きが始まりそうな一日でした。
ちなみにシアはフェイトの部屋に残って今までの空気に対しての愚痴を延々とフェイトに語って居たそうだ。
フェイト「シアちゃんの話は便乗しきれないよ〜!
誰かシアちゃんを引き取りに来て〜!」
なのはさんよ、あんたには非殺傷も殺傷も対して変わらんと小一時間(ry
今回はこれで投下終りです。
さて、次のネタを探してみます。
誰メインにしようかな?
>>229 シャッフルキャラの出番が出てきていい感じですな。
GJ
そういえば記憶喪失ネタだけどなんか構想が膨らんできて続けたいんだがいいかい?
おk
シャマル「大分記憶喪失の状態はひどいようですね、これは時間がかかるでしょう」
六課会議室にざわっと声があがる。
ヴァイス「おいおい、マジかよ」
シグナム「ようやく私の動きについて来れるようになったというのに・・・悩ましい」
エリオ「大丈夫かな?」
キャロ「楽に戻ってくれればいいんですけどね・・・」
ヴィータ「まったくだ」
スバル「記憶喪失になって以来なんか張り合いないんだよなー」
ちなみにザフィーラはヴィヴィオとシンの遊び相手をしている。そして隊長陣+αはとういうと
はやて「(ということはチャンスという事や)」
なのは「(いつ実家に連れて行こうかなの)」
フェイト「(このチャンスに便乗していただくわ)」
ティアナ「(ふふふ、お持ちかえりぃ〜)」
シャマル「エフン、ちなみに過度なスキンシップはさらに状況を悪化させてしまう可能性が
あるので控えるように」
四馬鹿「(ビクッ)」
シャマル「という事なので各隊員はあまりシン君へプレッシャーを与えないようお願いします。
それでは、これで終わります。」
シャマルによるシンの記憶障害対策会議はこれで終わった。
シン「あ、リィンさーん」
中庭で遊んでいたシン達が会議室から出てきたリィンを見つける。
リィンU「(どうだったのですか、お姉様?)」
リィン「(詳しくは後でな)」
リィンU「(了解です!)」
シン「どうでした?」
リィン「ん?何大した事はない、それよりもそろそろ昼頃だご飯でもどうだ」
ヴィヴィオ「お腹すいたー」
リィン「うん、じゃあ一緒に食べに行こうか」
ザフィーラ「それじゃあ、俺は主のところへ」
リィン「ああ」
と答えて、リィン一行は早速食堂へと向かった。しかし、その様子をぎらついた目で見ていた集団がいた。
GJ
テイニー黒いよ
はやて「ああ、シンのあの目は・・・くぅ〜」
ティアナ「お、お、お持ち帰り〜〜〜」
なのは「いづれは私の・・・」
フェイト「(お姉様って呼ばせたい)」
もちろん四馬鹿であるのだが、まぁそれはどうでもいいだろう。
問題は記憶を失ったシンである、元々シン争奪戦を繰り広げていた四人だが
記憶喪失状態のシンは戦争前、つまりはオーブで家族を失う前のシンの精神状態
(記憶事体は全てトンでいる為、マユ達の事も忘れている)であったが為、目が以前の
彼とは考えられないくらい純、まっとうに青春を謳歌しているであろう目をしていた。
それに彼女達のハートは射抜かれ、ただでさえ泥沼だった争奪戦はより泥沼と化した。
はやて「にしてもリィンめ・・・主を差し置いて・・・」
ギリギリとハンカチを噛み締めるはやて。
シンが目覚め、最初に優しくしてくれた人−リィンフォースにシンは真っ先に懐いた。
まぁ、刷り込みと似たような現象なんだろうがなにはともかく、シンはリィンと急速に仲良くなっていった。
はやて「キィー−−−−」
はやてが金きり声を上げる頃、シンとリィンとヴィヴィオは仲良く昼食を取っていた
今回はここまでじゃ
話の展開上女難は最後の最後に出てくる事になるが勘弁してやってくれや。
じゃあの
はやてがリインに出し抜かれとるんか
いい気味やの
じゃあの
>>238 GJ! yagamiざまぁwww
これでシンとリィンの幸せ話かくて、ん?
あれの姿!yagamiだ!(ここで文字は途切れている)
GJ
これで断片的に記憶が戻ってまゆのこと思い出したら・・・
そして4人は自重しろ
242 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/24(水) 00:59:35 ID:hyMkX6w6
GJを送っとくわ
続きを楽しみにしてまっとるわ
じゃあの
スマン上げてもうた
じゃあの
[壁]ミ ピャッ
>>206 嬉しい!そしてハズカシ!!
壁っていいよね!!!
>>231 GJ!!シャッフルも増えてきましたなwkdk。ティニー黒い、でもそれがいい!
>>238 GJ!!続きが激しく気になるぜ!四馬鹿vsリインか・・・。どうなるかなwktk。
245 :
デュエル氏:2007/10/24(水) 01:08:19 ID:???
デュエルネタ書いている俺と書くのも面倒なんで
スレが変わったのを機に勝手にデュエル氏と名乗らせて下さい(ぇ
まずは各職人さんGJ!
たまには数の子救済という事で数の子の内の1人に焦点を当てたネタが浮かんだので
投下してもよろしいでしょうか?
もしかしたらおかしい所もあるかもしれないんでその場合はご指摘もおkです。
>>206今度オジサンと呑みに行くかい?いい壁がある店が・・・(消し飛びました)
職人の皆さんGJ、ドリルに吹いてリィンの漁夫の利に吹いたw
俺の黒角壜かえせww
さて、
>>245さん期待してます
三沢「俺はここにいるぞ」
>>245 投下楽しみです。
俺も勝手に朝シンなんて名乗っていますが、
いまのところ何も言われていないので大丈夫でしょう。
249 :
1/2:2007/10/24(水) 01:16:08 ID:???
では投下します。
シン「ふぅ・・・この書類も早めに終わらせないとな・・・」
キィィーーーーーー・・・
シン「ん?後ろから音が…」
???「少し顔借りるッスよ〜」
何者かがシンの制服の襟をつかんで飛び去っていく
シン「何だぁ!?ってうわぁぁぁ…」
…ーーーーーーーィィィン
…
???「ここなら大丈夫ッスね〜」
シン「ハァ…ハァ…ってアンタは…!?」
ウェンディ「どうもッス」
シン「スカリエッティの所に居た…」
ウェンディ「顔を見るのは何度目ッスかね〜まあいいや、
ナンバーズの1人「ウェンディ」ッス。以後お見知りおきをッス」
シン「俺をどうするつもりだ?」
ウェンディ「別にどーもしないッス、ただ一回話がしてみたかっただけッス」
シン「なっ…!?アンタと俺は敵だろ!?」
ウェンディ「別に気にしてないッスけど…」
シン「まさか…周りに仲間が…!?」
ウェンディ「今回はいないッスというより秘密で抜けて来たッス」
シン「えっ…?」
ウェンディ「さっきも言った通りにシンと一回じっくりと話がしたかっただけッスから」
シン「どうして俺なんかと…?」
ウェンディ「いや〜ナンバーズのほとんどがシンに惚れてるッスからねぇ」
シン「なぁっっ!?! ///」
ウェンディ「あっはは、顔が真っ赤スよ〜?」
シン「う、うるさい! ///」
ウェンディ「ま、アタシもシンと話してみたいと言うのもあったッスけど」
シン「い、いい加減に話を進めろ!」
ウェンディ「そうッスね、じゃあ…シンは何であいつらの所に居るんスか?」
シン「…恩人だから…かな」
ウェンディ「恩人…スか」
250 :
1/2:2007/10/24(水) 01:17:46 ID:???
シン「元の世界からここに飛ばされて身寄りの無い俺を受け入れてくれたのは起動六課なんだ
しかも最初の頃は荒れていたのにも関わらずに何も言わずに受け止めてくれた・・・
だから感謝している。だから俺はあそこに居れる。デバイスとかを持っていない俺でも
少しでも役に立てられる事があるのならばと色んな事を受け持ってるけど、
結局は後ろの方で地味な仕事ばっかりやってるだけだ…力の無い俺じゃあこれが現実
何だと思い知らされてる…」
ウェンディ「ん〜、そういう事はあまり気にしなくていいんじゃないッスか?」
シン「え?」
ウェンディ「感謝されたいと思ってシンを助けたわけじゃないでしょうッスし。」
シン「…じゃあ、あんたはなんでスカリエッティの所に?
幾ら報告どおりの戦闘機人だからってそれだけの為にあいつの所に居る訳
じゃないよな?」
ウェンディ「生みの親だからッスかねぇ…ってこれじゃ言ってる事が矛盾ッスね;」
シン「ぷっ…、なんだよそれ?」
ウェンディ「そうッスよね〜自分で言ってて訳がわかんないッス」
シン「俺もそれで良いと思うぞ?」
ウェンディ「え?」
シン「戦闘機人と言っても人は人だ。そう作られたからって戦う運命なんて俺は嫌だ。
楽しく生きたいなら楽しく生きる。俺はあそこでそう学んだからな。」
ウェンディ「…」
シン「俺が言えた義理じゃないかもしれないけどな」
ウェンディ「おっと、もう戻らないとヤバいッスね」
シン「えっ、結構話し込んだんだなぁ」
ウェンディ「じゃあ、ここらへんでお暇するッス。楽しかったッスよ、シン。」
キィィーーーーーーーーーーィィィン…
ライディングボードに乗って飛び去っていくウェンディ
シン「ナンバーズ…か…」
シン「色んな奴もいるんだなぁ…」
ウェンディ「…通りでナンバーズの皆も惚れる訳ッスねぇ…」
ウェンディ「あたしもうかうかしてられないッス…」
251 :
おまけ:2007/10/24(水) 01:19:24 ID:???
名前欄失敗したorz 1/2→2/2
シンとウェンディが話している最中…とある場所では、
はやて「もう許さへんで!私のシンを連れ去るとは万死に値する!」
なのは「後半聞き捨てならないけど、その通りなの!」
ティアナ「■されちゃうよ?怒ったティアナにきっと■されちゃうよ?」
フェイト「私も便乗♪」
ノーヴェ「てめぇらこそ、ウェンディをどこにやった!」
チンク「(シンは・・・居ないのかな・・・(´・ω・`))」
キャロ「すごい事になってます・・・」
エリオ「シンさーん!早く帰ってきてくださーい!」
その後、各々が帰っていくと騒動を起こした本人が何時の間にか居たので両方とも
頭を冷やされたのは言うまでもない。
シン「・・・やっぱあのまま連れて行ってもらった方がよかったかも・・・orz」
252 :
デュエル氏:2007/10/24(水) 01:20:55 ID:???
投下終了、デュエルネタを少しずつ書いている時の休憩中に思い浮かびました。
今回は11番ことウェンディを当ててみました。他の数の子は・・・任せる(オイ
デュエルネタも少しずつ書き上げていくのでもう少々お待ちくださいませ〜
シリアスは自分で書いてておかしいかなと不安でいっぱいになるーー;
>>250GJ!どっちに帰っても女難が無くならない気がするぜw
それから三点リーダは二つ同時が基本らしいよ、詳しくは知らないけど
>>252 GJ! シリアスってなかなか難しいジャンルなので、
それを書けるデュエル氏の文章力に羨ましさを感じます。
デュエルネタも楽しみして居ますので頑張って下さい。
GJ!
ナンバーズは好きなので楽しかったです
チンク姉はシンに一途に尽くしそうだから、四馬鹿と違って心休まりそうw
ってうお!プラズマランサーが飛んで来たので撤退する
>>253 本格的なSSでもない限りそういった文章作法はさして必要ない気もするが……
そうだな、「……」と「――」は基本っちゃ基本だな。あと「!」とか「?」のような記号の後には一文字空けるってのも。
[壁]´・ω・) デュエル氏GJ!!
結局狙ってるウェンディに乾杯!
ホントにシリアスは難しいですね、書いてて泣きそうになります。
死亡フラグ回避のためにドゥーエは任された!
>>238 その方言、まさかあなたも広し・・・。
>>250 GJじゃ、確かにシリアスは難しいのう。下手に持っていけば鬱エンドになりかねん。
それと俺は北海道じゃあ、イカが美味いのう
でも「じゃあの」を方言でどういうかわからんのじゃ
困ったのう
あんまり出張ってもあれじゃ、寝る。
じゃあの
>>252 GJです。そんなことおっしゃらずにナンバーズネタ続けてくださいなw
俺はハルヒが住んでる街の住人だあ(便乗してみた)
>>256マジで! 知らなかった・・・ちょっと直してくる
>>260 さいですか。
ちなみに「……」や「――」は記号の後でも空けなくていいそうで。
雑談中失礼します。
私事で失礼ですが、
前スレの1000ゲッターの話を書こうと思います。
長くなりそうですが、
よろしければ読んで頂けるとありがたいです。
小ネタに関しては、
執筆中も投下する予定です。
では、雑談中失礼いたしました。
>>252GJ!シリアス期待してます
シン「いまここにケーキがある」
プリムラ「うん……」
シン「そして7つに最初からカットされている訳だ」
グレーテル「見れば分かりますよ、兄様」
シン「で、俺達は三人。俺は2つでいいからどっちかが3つだな」
プリムラ・グレーテル「…………」
プリムラ「私がお姉さん……だから3つ」
グレーテル「あら? いつあなたが姉になったの?私のほうが姉よ」
プリムラ「じゃぁ妹でいい……普通はお姉さんが妹に譲る……」
グレーテル「嫌よ、じゃぁ私が妹になるわ」
シン「……なぜか嫌な予感が」
グレーテル「兄様に決めて貰いましょう。さぁ兄様? 」
シン「やっぱり……」
プリムラ「決めて」
シン「……それじゃ俺が3つ食べるってのは? 」
グレーテル「兄様? 素敵なことを言うのね? 」 ゴソ…ガシャリ
プリムラ「……凍ってみる? 」 畳がちょっと凍った
シン「マシンガンで蜂の巣も勘弁だし凍り漬けで保存されるのも勘弁だ」
グレーテル「冗談よ、兄様。……さて、どうしましょう? 」
プリムラ「グレーテルが食べて……私はいい」
グレーテル「いいの! じゃぁ私が頂くわね」
シン「プリムラ……良い子だなぁ」 なでなで
プリムラ「……ん」
食後
プリムラ「シン? 」
シン「どうした、プリムラ? さっきは良い子だったな」 なでなで
プリムラ「さっきのケーキの変わりに……今度パフェ……」
シン「…………」
プリムラ「勿論ないしょ」
シン「わ、分かった……」
シン「グレーテルにバレたら比喩じゃなくてマジで撃たれるな……けど仕方ないか」
プリムラ「計画通り……ニヤリ」
>>263 GJ!……なのですが、どうも言葉足らずだったようで。
記号の後に一文字空けるというのは、後に文字がある場合のみです。まあ簡単に言うと、
「かな? かな?」
という感じで。戸惑わせたようですみません。
>>261 指摘ありがと、感謝してます。
グレーテルがキモウト化してる気がするな・・・
>>262 空鍋期待して待ってます。
さて、真面目でカッコいいはやてなんて毒電波が・・・ちょっと呑んで来るw
>>263 貴方のプリムラは便乗したくなる腹黒さ!
朝シン氏のティニーとの腹黒対談が見たいと思ってしまったyo!
>>264 あい、了解しました。
わざわざ申し訳ないです、感謝。
>>263 なんとなく思ったけど、グレーテルと暮らしてるってことは
シンってホテルモスクワにいつ襲われてもおかしくないんじゃ……
>>268 大尉殿に狙われた暁にゃ女難どころの話じゃないなw
・スコップでリンチ後オーバーキルな銃弾の雨
・椅子に縛られて目の前に爆弾置かれて「愉快&痛快」
・「跪け」で脚を撃たれ腕を吹き飛ばされそのまま失血死待ち
生きるか死ぬかってどころじゃねー……
シン「死ぬかと思ったぜ……」
グレーテル「兄様、額から血が吹き出ていますよ」
ギャグ時空にいれば怖くないんだ
大丈夫だ。だってシンはソルジャーなんだぜ!
そこでデスティニーの出番ですよ
>>268 大丈夫だ!きっとラジカルレヴィとマジカルメイドロベルタが守ってくれる!
>>272 そうだった、シンには現代社会において戦略兵器になりうる味方がいるんだったか
これならさしものバラライカ嬢も手を引くしかないか……?
275 :
魔眼の人:2007/10/24(水) 02:31:09 ID:???
>>268 なに、七夜流暗殺術の前では機関銃など児戯に等しい!
モスクワだけに、夏の雪に千切れて消えろ
シン「機関銃?爆弾?ははは、いまさら鉛の弾や爆薬ごときでくたばるかよ。
俺を殺りたかったらディバインバスターでもラグナロクでももってこいやぁ」
ホテルモスクワの面々を前に大剣構えて
「いらっしゃいませー!」
>>276 ラグナロクとヴァルハラとファントムフェニックスとクロノブレイクキャノン他、超兵器の数々がシンを捉えたようです
279 :
初代冥王:2007/10/24(水) 03:06:02 ID:???
天のゼオライマーのメイオウ攻撃を生身で食らって生き残るとは・・・。
あの赤目の男は本当に人間か?
世界に愛されている男だ、そう簡単には死なんよ
いや、死んでも強制蘇生させられているのだよ
>>281 なんたる災難……
シン「こ、殺して……殺してくれ……」
誰もイナイ。投下するなら今のウチ……。
『ナイトウィザード』ネタ、行きます。私の拙作の続きになり、長編もの。今回は前編です。
アンゼロットの撃ち出されたシンを待っているものは……? ということで、どうぞ。
――天空に紅い月が昇る時、闇の眷属エミュレイター達が人の世界へと侵入してくる。
彼らには、科学という「常識」で生み出された力は、一切通用しない。
闇に対抗しうる唯一の力、人々が遠き過去に忘れ去った「魔法」を駆使して戦う者達。
彼らの名は、夜闇の魔法使い「ナイトウィザード」――
エリス「(OP曲)空に浮かんだ〜♪ 月のいざない〜♪ 妖しくひ〜か〜る〜♪
……って、出番これだけなんですか!?」
ゴメンネー、君の出番は本編がすすまないとね。どう転ぶかわからないし。
−ナイトウィザード『流星変』−
柊蓮司、赤羽くれは、緋室灯の3人はアンゼロットの命を受け、行動していた。
その目的は「月匣(げっこう)に潜むエミュレイターを討ち果たす」こと。
月匣とは、エミュレイターが生み出した異空間。それはエミュレイターの狩り場であり、身を守る為の砦ででもある。
物理法則すら歪んだ魔の迷宮。其れに潜む敵を討てるのは、やはりウィザードだけなのだ。
月匣に突入し、数時間はたった頃だろうか。進む先の空間が歪み、3人は開けた場所に出た。
どこか草原の丘のような風景。紅い月が3人を見下ろしている。
「ハアッ、ハアッ、やっと中心部か?」
「外? 開けたところに出たね」
柊は肩で息をしている。見れば彼の制服は穴だらけで、焦げ跡まである。
ちなみに、くれはと灯の二人はピンピンとしている。
「もう柊、しっかりしてよ」
「ちょっと待て。ボロボロの俺を見て、他に言うことはないのか?」
くれはは気にした風もなく言う。
「落とし穴が3回、釣り天井にボムに魔導砲台にデスローラーまで……柊が罠にはまりすぎなのよ」
「……さすが、柊蓮司。見事な漢探知ね」
「ほめるな!」
灯が無感情な声で応じ、柊は思わず叫んだ。
「そういえば、アンゼロット様がもう一人、増援を送るって言ってたけど……」
「俺は初めて聞いたぞ。誰だそれは」
「詳しい事はわからないわ。アンゼロット様は教えてくれなかったし」
「ハア……どうせロクなことじゃないだろう。さっさとコアを捜そうぜ」
コアとは月匣を生み出す為に、必要な「モノ」のこと。コアを取り除くか、月匣の支配者(ルーラー)を倒せば、月匣は破壊される。
しかし……
「待って……誰かいる」
灯の強化人間の感覚が、魔の気配を捕らえる。
「……来たか」
各々、武器を構える3人。そして……涼やかな声が、彼らの耳に届く。
「いらっしゃい。ウィザード達。おめでとう、ここがこの月匣のゴールよ」
「お前は……」
「お久しぶりね、柊蓮司。まさか、あなた達が来るとはね」
紅い満月をバックに浮かび上がる小柄な少女のシルエット。柊達は知っている。
数多の魔王が存在する裏界においても、1、2を争う実力を持つ彼女の名は……
「魔王ベール=ゼファー!!」
「フフ、さあ、ゲームの始まりよ!」
地面に描かれた召喚陣から、姿を現すは巨大なキマイラ。
「GAAAAAAAAAAAA!!」
「……出たわね」
「どうやらそいつが「コア」のようだな……行くぜ!」
叫びとともに、魔剣を構え、柊は敵に向かい突進した。
……一方その頃。シンもまた、紅い世界にいた。具体的に言うと、アンゼロットの城から射出され、大気圏突入の真っ最中である。
アンゼロットがくれた(?)“大気圏突入用箒”の能力は、幸いなことに本物であり、シンは熱を感じるようなことはなかった。
が、しかし、口からでる叫びを止めることは、誰にもできないであろう。
「うわああああああああああああああぁぁぁぁぁぁっ……!!」
シンは堕ちて行く、紅い空間に向かって……
その頃、柊達は3人は苦戦していた。「常識」の世界では高校生にすぎないが、ウィザードとしては歴戦といってもいい彼らである。
いまさら、化け物にひるむようなことはない。が、魔王ベール=ゼファーの魔法による妨害は、厄介なこと極まりないのであった。
「でやあっっ」
柊が魔剣を横薙ぎに振るい、キマイラに斬りつける、が、浅い。柊は、素早く間合いをとろうとする。そこへ、ベール=ゼファーは、魔法を打ち出す。
「そこね、《ヴォーティカル・ショット》!」
「!」
手のひらから生まれた黒い球体が、柊を襲う。かわしきれないと見えたが……。
「させない! 《ダークバリア》!」
くれはの破魔弓から呪符が飛ぶ。唱えたのは、敵の魔力を防ぐ魔法。これまた黒い球体が柊の前に現れ、激しくベール=ゼファーの魔法と拮抗する。
……そして爆発。
「くそっ」
柊は転がり爆風から逃れる。
「……どいて」
灯が巨大な“射撃戦用箒”ガンナーズ・ブルームを構え、射撃する。
轟音とともに魔力弾が撃ち出され、キマイラに命中する。しかし、キマイラが動きを止める様子はない。
「GYAAAAAAAAA!」
「……しぶとい」
灯は身を翻し、キマイラが吐いた炎をかわした。
……闘いは続いている。3人は、ベール=ゼファーの魔法に押され、キマイラにうまく攻撃することができない。
しかも、キマイラを狙えば、魔法を放ち、離れれば追わないというやり方。明らかに手を抜いている。
「もう、息切れ? あなた達の力はこんなものではないでしょう?」
「馬鹿にすんな!」
「注意して……魔王はまだ十分に余力を残している」
「世界の崩壊をかけながら、遊びのつもり?」
ベール=ゼファーは妖艶に微笑む。
「せっかく仕掛けたゲームだもの。すぐに終わっちゃつまらないでしょ。
世界を滅ぼすにしても、私が楽しめなくちゃ意味がないわ」
「相変わらず、悪趣味な……!」
3人に焦りと、疲労の表情が浮かんだその時。
「何か、来る……?」
灯は、また新たな気配を感じて、空に目をこらす。
「……鳥?」
「……UFO?」
「……いや、人だ! 落ちてくる……!」
「な、何よ? へ?」
ベール=ゼファーは3人に気をとられ、気付くのが遅れた。それが致命的であった。
ふと空を仰ぐと、人間……シンが落ちてきた。……魔王に向かって。
「……ぁぁぁあああああああああああ!!」
「え、わ、私のほうにぃ!?……って、きゃあああああああぁっ!?」
地を揺らす爆発が巻き起こり、シンと魔王の姿は土煙に消えた……。
シンが意識を取り戻すと、辺りは土煙に覆われていた。なんとか自分の体は無事のようだ。ウィザードの技術、おそるべし。
「ゴホッ、ゴホッ。た、助かったのか?
……ん?」
シンがなんとか体を起こそうとすると、体の下に柔らかな感触を感じた。
(し、しまった…!?)
どうやら自分の落下に人を巻き込んでしまったようだ。シンは、その人を押し倒したような体勢になっている。
幸いケガはない(!)ようだが、気絶しているのは……
(女の子……?)
シンが巻き込んでしまった少女は、美しかった。
ウェーブがかった銀の髪は、肩で揃えられている。肩を包むショールが、ある種のはかなさを連想させていた。
そして、控えめながらも、柔らかな感触が手のひらから伝わってくる。
(アレ?)
そこで、少女が目を覚まし、ふと二人の目が合う。そして、胸を鷲づかみにした手へ……。
「「あ」」
「うわあああぁぁぁぁっ!?」
「きゃああああぁぁぁっ!?」
一瞬で間合いを取る二人。
「彼が、アンゼロット様の言っていた……?」
「できるな……あいつ(いろんな意味で)」
「魔王の懐に潜りこむなんて……何者?」
少し呆然として、感想をもらす3人であった。
シンは混乱した思考を必至でまとめようとしていた。
(え〜と、な、何が起こった? アンゼロットに飛ばされて地球におちて女の子に激突した、と
よく生きているなオレどんだけ〜そういえば女の子は大丈夫なのかキレイな子だな……
胸も柔らかかったステラやルナには負けるがって何考えている
落ち着けシンこんなときは素数を数えるんだ……じゃない!
と、とりあえずあやまらなくちゃ……)
「あ、あの、ごめ……」
「……名は?」
「え?」
「あなたの名は?」
少女は笑顔を浮かべて、尋ねてきた。
「シン、シン・アスカ……」
「そう……シン、私の名はベール=ゼファー。覚えてくれたかしら?」
笑顔でありながら、何かを押し殺したような彼女の声に、知らず気圧されるシン。
「……あ、ああ」
「ならば」
その刹那。ベール=ゼファーから爆風が巻き起こる! 風に押されながらもシンは、彼女の体から湧き上がる黒い奔流を見た。
魔法というものに縁がなかったシンでもわかる。少女は、人という存在を凌駕している。
その手に収束していく圧倒的な『力』、なにより怒りに輝く黄金の瞳がそれを物語っている……!
「魔王の名を魂に刻み、死・に・な・さ・い!」
ベール=ゼファーの手から放たれるは必殺の魔法!
「ま、まずい! くれは!」
「ダメ! 遠すぎる!」
「……く!」
咄嗟の動きも間に合わない。
「あ……」
黒い光に飲み込まれ、シンの意識はアッサリと途絶えた。
以上、前編です。詰め込みすぎだー。NWを知らない人にも通じるよう、書いてみたのですが……うまくいっているでしょうか?
キャラに関しては、アニメの公式ページも参考にしてほしいです。
アニメ公式
http://www.nightwizard.jp/ では、後編を近いうちに……
291 :
小ネタ投下:2007/10/24(水) 07:02:03 ID:???
ヴィヴィオ「パパー! はい、これあげる!」
シン「これは……」
【かたたたきけん】と書かれた三枚の折り紙
ヴィヴィオ「パパお仕事で疲れてるから……いつでも使ってね!」
シン「あ、ありがとうなヴィヴィオ(かわいいなぁ……財布に入れて御守りにしよっと)」
ヴィヴィオ「じ〜〜〜」
シン「♪〜(テレビを見ている)」
ヴィヴィオ「じ〜〜〜」ソワソワ
シン「…………」
ヴィヴィオ「じ〜〜〜」ウズウズ
シン「……一枚使おうかな」
ヴィヴィオ「は〜〜い!!」
はやて「成程……こういう手もアリやな」
〜後日〜
はやて「シン、これ受け取ってくれへんか」
シン「ん?なんです?」
【プロポーズ券】×10
シン「( ゚д゚)……」
はやて「な、なるべく早めに使ってや///」モジモジ
シン(……エリオにでもやるか……)
フェイト「はいシン!」
【便乗券】×50
フェイト「便乗してほしいときに……」
シン「必要ないだろ」
292 :
291:2007/10/24(水) 07:08:37 ID:???
リロってなかったわ……すまん、誰か俺を激しく罵ってくれ。
>>290GJです。
シンのらき☆すけは万国共通ですね。というか上から落ちてきて無事なシンって……
レイ「シン、実はあることに気づいた」
シン「どうせまた、どうでも良いことだろ?」
レイ「このスレの誕生・・・というよりお前の女難に関係していることだ」
シン「ますます聞きたくないような・・・」
レイ「まぁ、聞け、おまえの原作の相手を調べて分かった」
シン「ふぅん(とりあえず大人しく聞くことにした)」
レイ「ステラとルナマリアはどうなったか思い出して見ろ」
シン「ステラは死んで、ルナはアスランに行った(結果的に)」
レイ「つまりだ、このスレは元をたどれば、おまえの元から悪い、女運の悪さが原因でできたものだと俺は読んだ」
シン「な・・・」
別次元の各男性陣「なんだって〜〜〜〜〜!!!!?!?」
>>SIAA氏
GJ!
シンならベルにもやらかすと信じてたぜ!
ところでシン。
ベルとなのは、魔王対決はどっちが勝ちだ?
何の勝負かって?そりゃあんたどっちがよりヒンヌーか(ここで文章は途切れている)
>>291 ワロタwシンからプロポーズ券をもらったエリオはどうすりゃいいんだw
便乗券の多さとシンの突っ込みにも吹いたw
>>291 GJ!フェイトさんこれ以上何に便乗したいんですかwww
後yagami、プロポーズなら何時もしてるのに意味があるのか?
>>297 いや、はやてはシンにプロポーズしてもらいたいんだろw
>>298 こういう類の物は「相手にしてほしいときに使う」物だから、
「シンが」「はやてに」「プロポーズ『してほしい』」時に使う
=「はやてが」「シンに」「プロポーズする」んじゃないか?
>>299 ああwなるほど、いわれてみれば確かにw
>>291 やばいw・・・yagamiが可愛くみえたw・・・病院行こう。
>>291 GJ。ヴィヴィオ可愛いよヴィヴィオ。
しかし、だ。
10枚も「プロポーズ券」を渡してどうするんですか八神隊長。
9回は断られるフラグg(終焉の笛ー
>>301 何故病院にいくw一応このスレのなのはネタではメインヒロイン的存在だというのにw
>>303 ほら、多分アレだよ。
どこぞの兄弟スレのキモ姉と一緒で、メインヒロイン且つネタキャラっていう奇跡の位置付け。
>>291 クソワロタw
エリオの反応が気になるw
シンにプロポーズしろと?
小ネタ投下
プリムラ「おに〜ちゃん!
だ〜いすき!」
シン「なっ! ・・・・・・、 俺も大好きだよ。
プリムラ。」
プリムラ「本当に!
わ〜い![シンの後ろに向かって]皆〜、 これからは【私】のシンお兄ちゃんだから手をださないでね〜!(笑顔)」
シン「後ろに何が有る・・・・・・!」
女難ヒロインズ「「「シン(君、様)のロリコ〜ン!」」」(一斉攻撃)
シン「うわあ〜〜!」
プリムラ「・・・・・・計画通り、 だよ☆」
酔っ払い氏に便乗して書いて見たが、 どうやら俺の頭は病んでいるみたいだ。
大人しく空鍋ネタでも書いてるよ。
麻弓「ふへー、なるほどなるほど」
シン「わかったか?」
麻弓「にしてもなんでシンが頭いいのかがむかつくスけど」
シン「やれば出来る子なんだよ、ほら、手を動かせ」
麻弓の部屋で期末試験の勉強をしているシンと麻弓。
シン「お前本当に写真好きなんだな、ん?これは・・・」
麻弓「あ、それは・・・」
シン「俺だけ写ってる奴だけ・・・あ、麻弓さん」
そこには凄いオーラを出している麻弓がいた。
シン「ちょ、俺はこれを見ただけ、アッー」
麻弓「記憶を失えーーー」
麻弓「どどどどうしよう、バレちゃったよー」
麻弓ネタを書くとどうしてもらきすたスレの流れになってしまう。
(・ω⊂)(・ω⊂)(・ω⊂)(・ω⊂)(・ω⊂)(・ω⊂)(・ω⊂)(・ω⊂)(・ω⊂)
GJ
SIAA氏、本物の魔王にすらパルマを喰らわすシンに拍手喝采
昨日の投下ラッシュのとき思ったんだけど
職人さんたちの連投が早すぎないか?
30分ルールはもう無効なんだろうか?
>>310 まだ有効だろ。
昨日は 少し騒がしかったが、 最近は静かだったんだし。
アイマス新作か…早いとこ箱欲しい
早いとこペースを整えないと忘れ去られそうな悪寒
明日にはS投下できるかもです
シン「今日はネットゲームでもやってみるか。」
なんでも、 [ロッカーウォーズ]と言うネットゲームが最近、 流行っているそうだ。
プレイヤーは、最初に[yagami帝国軍]と[tiana反乱軍]のどちらかに所属して戦って階級を上げたり、 会話して自分の部隊を作ったりできる自由度が高いゲームだ。
ただ、 物語が進むと所属を変える事が出来るらしい。
今一番勢力を拡大しているのは[fate便乗軍]と言うそうだ。
[nanoha冥王軍]とは共闘関係でかなり強いらしい。
ちなみに俺の所属は[yagami帝国軍]の新兵になった。
これから俺のネット生活が始まる。
空鍋ネタ執筆中ですが、 かなり難しいので簡単な便乗出来そうなネタを投下しました。
ネットゲームネタは、 はまれば面白いネタだと思います。
女難はこれから出していこうと思います。
では、 失礼しました。
この時間帯で雑談や投下がないのは珍しいな
だねぇ、まぁ平日だし、こんなもんだと思うけども
とりあえず
>>290にGJを送っておくぜ。
NWネタを待ってた身としてはっ
>>314 元ネタは、ロッカーをスターに変えたあれです。
ベタですが 帝国軍には やはりあの黒い人が居ます。
>>321 あ!こんな所にいやがったのか!さあ早くデス子の晩飯を作る作業に戻るんだ!
さてバランスブレイカーシンの参戦でどうなるネットゲームGJ
>>322 デス子の晩飯は中国料理かwwww
しかも炒飯だけになりそうな予感だなwww
シン「・・・・・」
デス子「〜♪(パクパクパク)」
シン「なぁ、デス子さぁ・・・」
デス子「何ですか?(頬にご飯粒つけて)」
シン「働けよ」
デス子「!!(ピシャーーン)・・・・・(パクパクパク)」
シン「いや、聞けよ」
デス子「いやでござる!働くのはいやでござる!!」
シン「俺の給料がお前の食費でぶっとんでるだよ!!」
シグナム「なんだ、騒々しい」
デス子「シグナムお姉様〜、実は・・・マスターが!」
シグナム「ふむ、なるほど。シンが悪いな」
シン「ちょっと待てよ、何で俺が悪いんですか」
はやて「シグナムー、そろそろ頼まれとる書類片付けや」
デス子・シグナム「いやでござる!働くのはいやでござる!」
ちなみに管理者は 我らがDちゃんのあの人位しか浮かばない
シグナム働けよ……
)
ジタバタ ,'`》'´⌒`彡
〃〃∩ィ∝ノノ)))))
⊂⌒ ゝ(l!`Дノ|l <ニートって言うな!
`ヽ_つ__つ
(
ミ´⌒`《`ヽ
(((((ハヽ∝八
l|、Д´l!∩),) <気にしてるのにぃ〜〜〜!!
⊂ (.((
ヽ∩ つ` ジタバタ
〃〃
______,.___, |;:;:.... |
゚ 。 : ..:| |l職|
: 。 ..:| |l |
゜ : ..:| |l安|
: ゚ ..:| |l_|
゚ : ..:|;:;:.... | ) 。o(早く戦闘終わんないかなぁ…)
゜ : ..:|;:;:.... |⌒`彡
。 ゚ ..:|;:;:.... |ノノ))))
: : ..:|;:;:.... |ω゚ノ|l じぃ〜
゚ 。 : : ..:|;:;:.... |と)
: : ..:|;:;:.... |J
,,.,、-‐''"´~ `ー-‐
[壁]´・ω・) 職人さん方GJ!です。
さてと、昨日出さなかったシン編はどうしようか
シンがなんか暑い男になっとるがな・・・。
>>332 許しませんよ!住人の期待を裏切ってネタを投下しないなんてことは!
〜ロッカーウォーズ内〜
シン「始めてから少し経ったけど……まだ俺のレベルは10か。上の方の人見るとまだまだだなぁ……やっぱりギルドとか入らなきゃダメかな? えっと……」
ギルド広報:
黒の騎士団(ギルドマスター:doutei)
名も無き島(ギルドマスター:aty)
トランスバール皇国(ギルドマスター:kikuko)
SOS団(ギルドマスター:haruhi)
糟日部(ギルドマスター:konata)
シャドウミラー(ギルドマスター:wakame)
ラクシズ(ギルドマスター:pink)
冬木市(ギルドマスター:tosaka)
初音島(ギルドマスター:kotori)
神界(ギルドマスター:air)
魔界(ギルドマスター:nerine)
etc.
シン「沢山あるなぁ……しかもどこも『リアルで黒髪赤目の人歓迎』って書いてるのは何でだ? おっと、メールだ……」
yagami『ID:SHINN様へ
あなたはこの度、yagami帝国軍の重鎮に当選致しました。
当選者には豪華な装備と豊富な経験値をご用意しております。受け取るにはID:yagamiのメールアドレスに愛してる≠ニ書いてお送りください』
シン「……なんだこれ? なんか胡散臭いなぁ……イタズラかな? おっと、別のメールだ」
nanoha『ID:SHINN様へ
あなたはこの度、nanoha冥王軍の重鎮に当選致しました。
当選者には豪華な装備と豊富な経験値をご用意しております。受け取るにはID:nanohaのメールアドレスに(ry』
シン「……文面がまったく一緒だ……ん、またメール?」
fate『ID:SHINN様へ
あなたはこの度、fate便乗軍の重鎮に当選致しました。
当選者には豪華な装備と豊富な経験値をご用意しております。受け取るには(ry』
シン「なんだろう……気持ち悪いな。ああでも、豪華装備と経験値も捨てがたいし……って、今度は誰だ?」
kira『やあ、初めまして。僕はギルドneet distiny≠フギルドマスターさ。
最近は初心者を狙って豪華な装備を〜とか言いだす詐欺メールがよくあるから注意してくれ。ぶしつけでごめんね
P.S.僕たちと一緒にゲーム内でもneetしてみない? 中々だらけ具合が楽しいよ』
シン「なんだ、やっぱり詐欺なのか。期待して損した……はあ、何か疲れたな。一度ログアウトしよう」
〜リアル〜
はやて「えへへへ……これでシンとラブラブメールをやり取りしたって言う既成事実が完成するはずや……楽しみやなぁ……」
なのは「これで既成事実の完成なの! ふふふふふ……」
フェイト「何となく便乗した。後悔も反省もしていない」
>>318だが、とりあえず便乗してみた。フェイトさんと違って反省も後悔もしているが謝る気はない。
>>336 なんなんだこいつらはwキラのギルドが楽しそうだw
>>336 neet 軍団だwww
何気にシグナムあたりも参戦してそうだがw
おっと、空から弓で狙ってる女性がいる。逃げるか
>>336 キラのとこにセイバーとシグナムいそうだwww
[壁]`・ω・)了解した。では、見直しもあるので11時半ごろになるぜ
>>336 小暮ロッタがギルドマスターをしているウィザード軍団を忘れているぞwww
>>336 >冬木市(ギルドマスター:tosaka)
馬鹿な! ハイテク音痴の遠坂にネトゲが出来る筈がZAP!ZAP!ZAP!
>>343 ま、まさか遠坂は遠坂でもいm…………
うわやめて取り込まないで黒い影がアッー!
>>343 、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~ 逆に考えるんだ
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 「操作はアーチャーに丸投げしてる」
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ と、考えるんだ
,/´{ ミ l /゙,:-…-…、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `……´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
>>345 卿!!
わざわざここまでご苦労様です!!
>>336 黒の騎士団登録したのC.C.だろこれw
[壁]`・ω・) 時間です!(盟主王風に)
シン編 第一話『希望』
・十年前 海鳴市 海鳴大学病院
病院に着くとシンは士郎さんにお礼を言って、一目散にはやての病室に向かって走っていった。
シン 「はやて! 大丈夫か!」
シグナム「静かにしろ、主はまだ眠ったままだ」
ドアを開けると、はやてのベットの周りには既にヴォルケンリッター達が集合していた。
しかし、シンが来たというのにだれもがうつむき、一人として顔を上げようとはしない。
たったそれだけのことが、シンに逃れられない現実をつきつけた。
シン 「・・・再生が・・・・始まったのか?」
ザフィーラ「すでにリンカーコアへの侵食が始まっている。早ければ、あと10時間ほどで再び自動防衛プログラムが再生され、主はやては・・・・」
デス子 「は、はやてちゃんが死んじゃうなんて絶対だめです!」
ザフィーラ「しかし、主はやてを救うには、自動防衛プログラムが再生する前に、闇の書を破壊するしかない」
デス子 「それって・・・」
シャマル 「つまり、リインフォースごと・・・破壊するってことよ」
デス子 「そんな、前やったみたいに自動防衛プログラムだけ分離すればいいじゃないですか! そうすれば・・・」
シグナム 「残念だが、それは無理だ。前の時は主はやてが『闇の書』の内部に取り込まれても、自我を保っていたから出来たことだ。
おまけに、テスタロッサが中から、なのはが外から魔力を叩き込んでようやくな」
ザフィーラ「だが、二度の侵食で主のリンカーコアは酷く傷ついている。この状態ではユニゾンどころか、
自動防衛プログラムを抑えることすらかなうまい。
もし無理にでも実行すれば、逆に主が防衛プログラムに取り込まれる」
シグナムはベットに寄り添うと、そっとはやての頭をなでた。
ぱっと見た限りでは、とても安らかな寝顔をしている。だが、注意深く見ればその顔色は普段より青く、呼吸も速い。
主と繋がっているヴォルケンリッターは、今このときもはやての命が削られているのを感じていた。
シグナム「情けないことだ。主を守るはずのヴォルケンリッターが、主の危機に手も足も出ないとは・・・」
ヴィータ「ちくしょう! なんでだよ! なんでこうなんだよ!」
堰を切ったようにヴィータが泣き出した。
シグナム「・・・ヴィータ」
ヴィータ「こんなのありかよ!シンも家族に加わって、修正プログラムも見つかって、これからって時に!」
ザフィーラ「もういい、ヴィータ。リインフォースはこうなる運命だったんだ!」
ヴィータ「そんなんで納得できるか!あいつの思いがそんな軽い言葉で・・・。ちくしょお!ちくしょお!」
シャマル「・・・ヴィータちゃん」
泣き崩れたヴィータをシャマルが支える。そのヴィータにシグナムは非情も取れる言葉をかけた。
シグナム「言うな、ヴィータ。我々は主はやての騎士だ。主のためにこの命を使えるなら本望。そうだろう、鉄槌の騎士よ!」
彼女も正しいとは思っていない。だがそうとでも思いこなまければ「夜天の書」を改造したものたちに運命をもてあそばれ、
ようやくつかんだ小さな幸せすらも許されなかったリインフォースがあまりにも哀れだ。
ヴィータ 「けど、けどよ! リインフォースだってきっと・・・」
ザフィーラ「無理だ、ヴィータ。我々にはもうどうすることもできん」
シグナム 「リインフォースも、あの時既に覚悟を決めていた。私達にできるのは、せめて最後に幸福のまま閉じてやること。それが今できる最善の選択だ」
デス子 「そんなことない!・・・うまく言えないけど、そんなことをしても、はやてちゃんは絶対喜びません!マスターも何とか言ってやってくださいよ」
だが、シンは何も答えずに、ただ唇をかみ締めているだけだ。
デス子 「マスター? 何で黙ってるんですか! なんで何も言い返さないんですか!」
デス子にはシンの意図が読めなかった。いつもなら、守護騎士達の言葉に真っ先に「そんなことはない!」と否定してくれるはずなのに・・・。
シン 「・・・・・・シグナム、肝心のリインフォースはどこへ行った」
シグナム「朝、公園を出て行ってそれっきりだ。リンクも切っているらしく居場所はわからない。じきに向こうから連絡が来るだろう」
シン 「そうか、ならいい。」
デス子「何がいいんです。マスターいい加減に・・・?」
よく見ると、シンの肩が小刻みに震えている。拳も握り締めたままだし、なによりその目は怒りで真っ赤に燃えていた。
デス子 (もしかしてマスター怒ってる?)
シグナム「デス子、悲しいのはみな同じだ。だが、こうなってしまってはもはや私達は無力だ。諦めるしかない」
シグナムの一言に、とうとうシンの堪忍袋の緒が切れた。
シン 「少し出てくる。行くぞデス子!」
シグナム「待て、どこに行く気だ!主はやての傍に・・・」
シン 「いい加減にしろ!泣き言も言い訳も、もうたくさんだ!あんた達は本当にそれでいいのかよ!リインフォースを見殺しにして、
はやてが喜ぶとでも思ってるのか!」
シャマル「そんなこと・・・、他に方法がないなら仕方がないでしょう!」
シン 「なら、探し出せばいいだろ!はやてならそう言う筈だ!あいつはやさしいから、家族を犠牲にしてまで生き残ったらきっと死ぬまで後悔し続ける。
はやての騎士の癖に、そんなあいつの気持ちもわかんないのかよ、あんた達は!!」
現に、はやては十年たってもリインフォースのことが心の傷になっていた。
決して表には出さなかったけど、リインフォースを思い出すたびに辛かった筈だ。
シン 「何もかもわかったような口調で・・・悔しいと言いながら何もしないで・・・。本当にリインフォースが大切なら最後まで諦めるな!!!」
ヴォルケンリッター「「「「・・・・・・」」」」
シン「俺は一人になっても絶対リインフォースを助けて見せる!
あんた達はそこであいつの不運を延々と嘆いてろ!」
誰一人反論する間も無く、シンとデス子は病室から出て行った。
[壁]´・ω・) 前編投下終了です。
後編は明日ということで・・・。
今回は第二期の中でも一番納得できないところをシンが改変してくれました。
だって、本編は皆とっとと諦めちゃうんだもん。
>>夜向性氏GJ!!!
こういうシンはめちゃ好きですぜ!
確かに最後はみんなあっさり諦めてたもんなぁ。
後編も楽しみにしてます!!
>>355 GJ!
俺はこういうカッチョイイシンを待っていた!
続きが楽しみだwww
>>355 GJ!
シンが正統派主人公してる!
いつものドタバタも好きだがこういう熱いストーリーは大好物だ!!
というわけで続きをwktkしながら待ってますwwwww
>>355 GJ、続きが楽しみだ。
しかし、未来との格差を思い出したら思わず吹いてしまった。
GJ!
シンが……シンが輝いてる!!
何故10年後ではこのシンが見れないんだろうか……!!
361 :
デュエル氏:2007/10/25(木) 00:03:27 ID:???
>>355 GJです!カッコイイシンに全俺が泣いた!(つ_;)
そして最後のシンの台詞、デジャヴを感じるけど、
ひぐらしにそんな台詞あったような……
>>355 GJです、うんシンがカッコイイことはいいことだ
まぁ、本編の自己防衛プログラムを停止させるまでの過程を見たら諦めたくなるとも思うよ
夜行氏の世界ではまだ希望があるからいいけども、本編ではほんとにどうしようもない状況だったしね
納得しろとは言わんが理解はしてやってほしいと思うな
そしてつまり明日ってことは0時過ぎた今から投下するって言と期待してもよいか?w
>>355 自己防衛プログラムとやり合うのかね、スターバーストに気をつけろ!
それとしちしとうがあれば楽になるぞ
[壁]´・ω・)
>>361 ちょ、まじか!ひぐらし買って来る!!!
>>362 頭では理解してるんだけどね。
大切な人が死んでしまうんだ。最後の最後まで諦めて欲しくなかったよ・・・。
>>336 GJ!面白い便乗ネタを読ませてもらいました。
では失礼します。
>>355 GJ!です。
他の皆が色々言って居るので俺からは、 久しぶりにシン・アスカを見させてもらいました。
ありがとうございます。
と言わせてもらい感想を終ります。
唐突ですが、これまでに登場した女難ヒロインたちを貫禄で圧倒するような、熟女・女傑に登場してもらいたいと思うのは私だけでしょうか?w
リンディさんとかバラライカ姐さんが参戦してきたら、yagamiも冥王もまとめて小娘扱いだと思うw つーかシンがツバメ扱いにw
>>367 ここはサイクラノーシュに住むあの御方に・・・
ああ、窓に!窓に!
>>368 ツトゥグアさまを呼ぶ気かお前はwwwww
GM(グレートマザー)系をよんだら間違いなく今の均衡が崩れる
では対抗できるGF(グレートファザー)系……がいない気がする!
>>371 だからヨグ=ソトースを呼ぶなとwwwww
>>314 俺のキャラは今、 [yagami帝国軍]の[四大将軍]の一人vita将軍の部隊で頑張っている。
四大将軍の中でもvita将軍の部隊はかなりの人気だ。
理由は、 新人達に回復アイテムや装備アイテムを支給してくれたり、 訓練をつけてくれる事でキャラの基礎能力の向上に協力してもらえたりと、 かなりのユーザーに支持をされているからだ。
そのおかげもあって、 四大将軍の中でも一番兵士がいる。
他の三将軍の場合、 shamalu将軍の部隊は薬の力で強くなる、 別名ジャンキー部隊なので、 楽にレベルを上げたりしたい怠けプレイヤーには好評だが、 戦闘には慣れていない為、 最初に狙われてしまう。
そのせいで人気と兵士は少ない。
次にsafeela将軍の部隊は基地防衛戦がメインの為、 どうしても、 攻撃や守りのスキルがある程度必要な為に、 熟練ユーザーにしか活躍の場所が無い。
最後のsegunamu将軍の部隊だが、 戦闘スキルや戦歴を上げるのに適した部隊なのだが、 いかんせん将軍が中々動かないので別名ニート部隊と呼ばれている。
話を戻すが、 最近変なメールを良く受け取るのでvita隊長に相談する事にした。
vita「そんなメールなんて気にすんなって。
そんなメールの力に頼らなくても良い様に、 あたしがしっかり鍛えてやるからな。」と励ましてもらった。
それからは、 メールを無視してvita将軍とみっちり特訓をする事にした。
それから暫くして、 [何故か?]隊長達に、
はやて・なのは・フェイト「「「私達とみっちり訓練せえへんか(しようか)?(しようか、 しようか)」」」と言われて隊長達と模擬戦をする事になった。
シグナム「ヴィータ、 最近機嫌が良いが何かあったのか?」
ヴィータ「(赤面)なっ、 何もないって!
ただ、 一日が急に楽しくなっただけだよ。
(さぁ〜て、 今日も帰ったらシンの為に特訓してやらなきゃな!)」
318氏に触発されて書いてみました。
書いててヴィータって可愛いなと思いました。
明日から、 空鍋ネタの続きを執筆しないと。
では失礼しました。
>>373
GJ そしてやっぱりシグナム姐さんはニートw
私が事務処理を行うと…
)
..,'`》'´⌒`彡
ノ,ィ∝ノノ)))))
.( ゝ(l! ゚ -ノ|l ピピ ピ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
ボオォォォォン!!
..,'`》'´⌒(;; (´・:;⌒)
ノ,ィ∝ノ(;. (´⌒` ,;) )
.( ゝ((´:,(’ ,; ;'),`(´
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ 从从 /
 ̄ ̄ ̄
爆発仕様もないものが爆発する…
ティアナに代わって端末を触った時も…
)
,'`》'´⌒`彡 /´(´д`)`\ ありがとうございます
ノ,ィ∝ノノ)))))
( ( ゝ(l!_゚ -ノ|l うむ
ノ) /ゝ〔三d
)
,'`》'´⌒`彡,,(' ⌒`;;)’
ノ,ィ∝ノノ)(;; (´・:;⌒)
( ( ゝ(l!(;. (´⌒` ,;) ) ’ドゴォォォォン!!
ノ) /ゝ〔((´:,(’ ,; ;'),`
やはり爆発した…(しかも、他の局員が使っていた端末まで…)
そんな私の隣に乗ってくれるのは…シンだけだ…
,... -――――――,−--、 __ 彡
. ,,..-''"(ー_゚!l) ぃ゚ー゚ リ // 、\皿#,,\
,,.. - ''"゙゙;>ー―---――;=''''"゛゛⌒ヽ, ̄ ̄ ̄7〉 ''´ ̄`i 彡
,,. '" ,,. '" / / ヽ /▲ /,r'⌒!'
∠二フ/___,___/∠二フ/ r'⌒ヽヽ_/´ // ∩ i
〔`゙`ー―――――――――'''''"゙´ ノ/ ∩ |  ̄__!/ノ ∪ノ 彡
〉同〉―― [二二] ―――j同>=:;つ_ノ ∪ノ/ ̄ `ー―''´
 ̄ ̄ー― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ー―''´
一番下の台詞が
「そんな私に乗ってくれるのは…シンだけだ…」
に見えた俺は破廉恥な男かも知れん
便乗してネトゲネタを書いてみる。
プリムラ「お兄ちゃん、何してるの?」
シン「ああ、ネットゲームだよ」
プリムラ「ネットゲーム……?」
シン「うん、オンラインで色んな人とやり取りをするんだけど……見てみた方が早いかな?」
プリムラ「……お兄ちゃん、この『頼りになる人』っていうフォルダ、何?」
シン「それはゲーム内でよくお世話になってる人からのメールを振り分けてるんだ。
douteiさんは偉そうだけど頭良い司令塔だし、isuraさんは戦い慣れしてるし、siranamiさんは料理スキルが高いし、sinnouさんとかmaouさんは純粋に強いし……
あとnanayaさんとかemiyaさんはちょっと怖いけど気がつかないところでフォローしてくれるし」
プリムラ「……もう一つある」
シン「あ、そっちは(多分)女の人用。分けておいた方がいいと思ってさ」
プリムラ「aty……c.c.……ryouko……sakuraba……konata……ramia……karenn……」
シン「ん? どうした?」
プリムラ「……何でもない」
〜翌日〜
シン「あれ? おっかしーな、フォルダの中のメールとアドレスが消えてる……また聞き直さなきゃ……ああでも、アドレス消えてるから探さなきゃいけないのか……面倒だなぁ……」
プリムラ「……ニヤリ」
ここのプリムラは空鍋化してるなぁ
覚醒すると言葉になりそうで怖い
他スレで言葉と同棲してるシンがいるから
なんとかなるだろ
メルアドを消したのがシンにばれたらやばそう
なんだかんだで他人との絆を大事にしそうだし
>>382 つか基本的にプリムラも独占欲はあるだろうけど
なまじ親しい姉を失ったこともあるからそういうの敏感そうだよね
まぁこのスレでそれを言うのも変なのかもしれんが
Wを見た後に演劇ネタを見たらこんな電波受信した
総合女難版ガンダムW
配役
リリーナ→シン
デュオ→ハイネ
カトル→エリオ
トロワ→ルルーシュ
五飛→凸
ゼクス→レイ
ノイン→キャロ
トレーズ→魔王
ヒイロ→誰になるかで大揉め中
シン「議長、何で俺がリリーナ役なんですか?」
ギルバート「監督と呼びたまえ、シン」
レイ「あの女性陣を見る限り、おまえがリリーナ役になるのは確実だ」(視線の先には言い争う女性陣の姿がある)
キラ「逆になってもリリーナ役で大揉めするからね」
レイ「それにお前より、彼女達の方が殺人のプロフェッショナルらしい、オーラを出せるだろう」
シン「レイ・・・後ろ」
レイ「ん?」(振り向く)
はやて「なぁ、みんな、私、良いこと思いついたんやけど」
なのは「うん、何?」
はやて「この金髪を一番、らしく消せたらヒイロ役ってことにせぇへん?」
楓「それはいいですね・・・」
アティ「面白そうですね・・・」(抜剣済み)
レイ「(逃げなければ・・・)」
はやて「審査員が逃げたらあかんやろ?」(レイに全身バインド)
レイ「アーッ!!!!!」
青いな。
ヒイロは『殺せない』からヒイロなのだよ。
大体「優しく純粋」じゃない連中が…………き、きさまはッ! な、なにをするッ!?
優しくて純粋か・・・
いるじゃないか
シンが
ああなるほど。
で、シンがヒイロ役するとなると、
今度は開いたリリーナ役を巡って殺し合(ここから先が紅く染まって読めません
シンがヒイロ役だって!?
ヒイロのdでも伝説
・自分を助けに来た救急車を奪って逃走(窓ガラスを外から蹴って割り、侵入)
・トラックの下に張り付いて目的地へ(火傷無し、握力どうなってるんだ)
・魚雷の上にまたがり、発射の勢いで海に叩きつけられる(死にたかったらしいが気絶&打撲のみ)
・脳波・脈拍を自力でコントロールして眠っているフリ(連合軍の医療施設をだますほど)
・ビルの50階から投身自殺(なんと足が折れただけで自力で立ち上がる)
・その足(太もも)の骨折を自分で治す(その後は普通に行動)
・OZ基地での爆破阻止のさいに鉄格子を握りつぶす。(マウンテンゴリラ(握力500kg)でも無理なので握力は500kgを超える?)
・身体能力は常人の2倍以上(劇中のOZの分析結果「このパイロットは人間ではありません!」)
・自爆した際、逃げずにそのまま爆風に吹き飛ばされ、地面に叩きつけられる(完全に瞳孔開いているような…さすがに全治一ヶ月)・シルビア・ノベンタと会った際にトラックを意図的に横転させトラック大破(ヒイロ無傷、庇われたシルビアも無傷)
・自分の死すら要求するゼロシステムを使いこなす(使いこなせず廃人だか死んだかした人間も>OZのトラント特尉)
・大気圏の摩擦の中でリーブラの破片を撃ち抜いて帰還(普通無理です)
・空中で爆破して堕ちたゼロから這い出てくる
大丈夫だ、問題ない。
だってスターライトブレイカーとか受けて生きてるんだから全然平気だって。
シン「俺は好きで受けてるわけじゃねぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」
>>389 つ 非殺傷設定
まぁ「死ぬほど痛いぞ」なんだろうけど
まぁ非殺傷設定でも魔力無しの一般人は死ぬ場合があるけどな
シンがW0に乗ることになったらW0に嫉妬する
デス子が想像出来るんだが・・・
デス子「マスター、マスター……って、どこ行くんですか?」
シン「え? あぁ、ゼロの整備しに格納庫まで行ってくる。
留守番よろしくな!」
デス子「あ、マスター! うー…………」
数日後
はやて「シン、大変や!」
シン「ど、どうしたんですか? そんなに慌てて……」
はやて「ゼロがバラバラに壊されてるんや!!」
シン「えぇ!? そんな、何で?!」
デス子「……マスターの馬鹿」
>>392 俺にはこんな感じにしか想像できなかったよorz
そう考えるとカトル役も揉めそうだな
何故かと言うと、中盤(サンクキングダム編)ではヒイロ(シン)と一緒に行動しているからだ
>>394 待て、そうなると各ガンダムパイロット役も揉めるのは確定だぞ?
一番揉めるのはデュオだろ
え?デュオはレイじゃないの?
こうすればいい
シン→カトル役
ヒロイン勢→マグアナック隊
はやて「シンハァハァ」
アティ「シンハァハァ」
アスラン「シンハァハァ」
>>393 シン「さて、W0の調整でも……ってぶっ壊れてる!?」
シン「デス子!俺のW0がバラバラだったんだが何か知らないか!?」
デス子「美味しかった」
シン「美味し……ってえええええ!!!?」
デス子ならこうだろ……食い意地的に考えて……
そしてW0を取り込んだデス子はツインバスターライフルとゼロシステムが追加されたと。
ゼロ子か・・・関わった男が次々と死んでしまう不幸の女だな
>>401 つまりあれだな、デス子とゼロ子がフュージョンして
デスティニーTYPE-0になるんだな?
・・・あれ?二人乗りになっていそうな気がするのは俺だけか?
複座式と聞いてニルヴァーシュかガンパレか、グレンラガンのどれだろうと
思ってしまったのは俺だけでいい。
じゃあ、副座と聞いてサーベラスとか龍虎王を思いだした俺は異端?
しかし待ってほしい。
問題は複座の形態ではなく誰と複座をするということではなかろうか。
>>405 ニルヴァーシュか・・・・
シン「俺にはスバル・・・ヴィヴィオが・・・家族がいるから大丈夫。」
スバル「何年になるかわからないけど必ず帰ってきますから。」
ヴィヴィオ「パパとママがいるならさみしくないよ」
クロノ「シンの奴・・・まだ若いのにいい家族持ちやがって・・・」
はやて「アースラ!全速前進、ぶつけてもいいから強行突入や!」
なのは「アルカンシェルのフルチャージと全砲門開いて!」
フェイト「エネルギーが足りない?武装局員の魔力も使って」
ティアナ「カタパルト、いつでも使えるように準備しなさい」
>>407 待て、男の膝上orバイクの二人乗りであるヴァンドレッド・ディータやメイア方式の方が血を見るぞ!!
>>407 デスティニー=遠近万能だが近距離のが得意
ゼロ=遠距離特化
で、シンは近距離のが得意そうだから……。
そう考えるとおのずと決まってくるな。
しかし問題は、そうすんなりと決まるかどうかだが。
>>409 ヴァンドレッド・ディータとメイアはどう見ても入っています、ありがとうごz(ry
yagami=超長距離砲撃可、精密射撃にはアシスト必要
冥王=言わずもがな
便乗=一応オールラウンダー、天候操作の攻撃も
蘭星=射撃形だが・・・
ヴァイス=スナイパー
麻弓「痴漢や不審者を撒くために自販機に偽装できるスカートができたって話よ。」
シン「へー、でお前の履いているそれが例のものと」
麻弓「カンが鋭いね、どうだいめくってみるかい?」
シン「へいへい、ほいっと。・・・・!!」
麻弓「どう?」
シン「この年で万乗パンツはやめた方がいいと・・・」
麻弓「え?(バッ)み、見たの?」
シン「・・・すまん。」
麻弓「ば、バカァ〜」
「おい、あの男やばいぞ」 「ああ、いきなり女の子のスカートめくりやがったな」
「あ、警察ですか?痴漢が・・・」
>>407 逆に考えるんだ。 そもそも彼女ら自身が兵器だと考えるんだ。
フラッシュエッジ →フェイト
アロンダイト →シグナム
長距離ビーム砲→冥王
ビームシールド →ヴィヴィオ(大人ver)
パルマ →ナカジマ姉妹
スカ「…という換装プランがあるのだがどうかね」
シン「帰ってくれ」
はやて「私の担当はどこなん?」
シン「ちゃんと指揮して下さい、隊長」
はやてはビームウイングだな
騎士甲冑姿でも黒い翼があるし
まあ意味無さそうだけどw
え?あれってリィンじゃなかったのか?
だってリィンいればサポートも万全なんだry(ここで文章は途切れている・・・
全員がシンと融合か・・・
中がとってもカオスになりそうw
ビームライフルはティアナか
何か適材適所だな。デスティニーw
ブロウクンヴィータ
プロテクトザフィーラ
ストレイトシグナム
スパイラルシャマル
ガジェットハヤテ
ブロウクンガオーティアナ
プロテクトガオーキャロ
ストレイトガオースバル
スパイラルガオーギンガ
ガジェットガオーエリオ
ブロウクンガオーフェイト
プロテクトガオーナノハ
ストレイトガオーリインフォースアイン
スパイラルガオーリインフォースツヴァイ
ガジェットガオーハヤテ
さて、どれが一番強いでしょうか!!
>>413 万パンといっても初期型と後期型ではずいぶんとデザインが違うぞ
夜中に用事ができてしまった(´・ω・`)
二部構成になるけど6時から投下おk?
>>419 ガジェットガオーはフェイトだろ常識的に考えて
酉忘れてたorz
問題ない。存分にやりたまえ
>>419 シャマルはガジェットガオーだろ? 刺しますよ!?的な意味で
シンはガイガーやガオファーすか
<その価値は>
どろり、と鍋の中身をかき混ぜる。
あまりにも巨大なソレからは湯気が立ち昇り、不気味にボコボコと煮立っている。その中身は底が見えないほ
どに濁った液体で満たされており、時折固形物が浮き沈みしている。
鍋を覗き込む赤い瞳が細まった。小さな木杓子で中身を少しだけすくい取り、小さな皿へと移す。わずかに時
間を置いて匂いを嗅ぎ、皿の端から啜る。
舌の上で転がすように味を確かめ、小さく頷いた。
「飯ができたぞ!」
その言葉に遊んでいた子供が一斉にシンの方へと振り返り、有り余るエネルギーを宿したままカレーの煮え立
つ鍋の周りに殺到した。
「おせーぞシン!」
「もうおなかぺこぺこー」
「早く早くー!」
「マスター、私大盛り三杯で!」
などと口々に好き勝手なことを言いながらエプロンに三角巾という普段では想像も出来ない格好のシンのあち
こちを引っ張り出した。
「だぁっ、おとなしくしろお前ら! 食器の用意と手洗いが先だ! うがいも忘れるなよ! あとデス子は一杯で我
慢しとけ」
そんなっ!? とうろたえるデス子を尻目にシンはエプロンと三角巾を外す。
今日の依頼はセント・ウィンザー教会での手伝いだった。孤児院も併設されているこの教会では定期的にアリ
サが孤児たちの世話をしていたのだが、急用で出られなくなったので代理としてシンとデスティニーが出向いた
のだった。当然ながら完全消費専門かつ生産性ゼロのデスティニーが料理というスキルを身に付けているはずも
なく、軽くさくら亭での仕事を経験したことがあるシンしか料理の担当はこなせないのだ。
(……なんか無駄にいろんな技能を身に付けられるよなぁ、この仕事)
シンは魔法を使うことができない。例の召還魔法の影響か、異世界の人間であるシンには素養がなかったのか、
いずれにしろ使えないことは事実だった。幸いこの世界での魔法の位置づけは車の免許のようなものであり、持っ
ていないからといって特に不自由するようなものではなかった。
(ま、よく分からないものに頼るのも危ないしな)
マリアの騒動を代表とした魔法の危うさを身をもって実感したシンにとっては、ある種の鬼門とも言えた。
「今日はありがとうございました」
その声でシンは現実へと引き戻される。いつの間にか神父が傍らに立っていた。
「いやぁ、アリサさんが来れなくなったと聞いたときはどうするかと頭を抱えたのですが、あなたのおかげで助かり
ました」
「いえ、仕事ですから。子供たちにも久々に会えたんでこっちもちょうどよかったです」
エプロンを適当に畳みながらテーブルに陣取る孤児たち――その中に違和感なく溶け込んでるデスティニー
も――を見やる。戦争の有無に限らず彼らのような人間はいつだって生まれる。シン自身も似たような境遇であっ
たせいか、今ほど忙しくなるまで足しげく会いに来ていた。
「彼らも喜んでますよ、新しい友人もできたようですし」
……友人、のくだりでシンはデスティニーに目を向けた。
「いいですか? カレーはまずご飯、ルーの順番に味わってから混ぜるです。それぞれきちんと味わって食べる
のがマナーですよ」
どこのだ、と小さく突っ込んでシンは眉間を指で抑えた。なんか余計なことを吹き込んでいる気がしないでもな
い。周りの子供たちはそんな話に耳を傾ける様子もなくカレーを食べ続けていたが。
「そうだ、神父さん。アイツみたいな格好した奴って見たことありますか?」
デスティニーを指差しながら尋ねるが、神父は困惑したように眉根を上げながら首を横に振った。
「いえ、見たことありませんね」
「そうですか……ありがとうございました」
あまり期待していなかったのか、シンはそれほど落胆した様子ではなかった。ここ数日の間で同じ答えばかり聞
いてきたのだから無理もないことではあるのだが。
「お兄ちゃ〜ん!」
ん? とシンが振り返った瞬間、少女が飛び込んできた。突然のことで避けることもできず立ち尽くすシンの胸
の中へと少女は飛び込んで行き、
――スルリ、と霞のようにすり抜けた。
「わっ、っとと」
そのままシンの背後で危うく転びかけた少女だったが、なんとか体勢を立て直して安堵の息を吐いていた。
「……ローラ、いきなり抱きつこうとすると危ないって言ってるだろ」
嘆息しながらシンは振り返る。視線の先でローラと呼ばれた少女は照れくさそうに笑っていた。
――ローラ・ニューフィールド。
この教会に引き取られた孤児の一人なのだが、信じがたいことに――本人は否定しているが――幽霊なので
ある。とは言っても食事もすれば眠りもする。太陽がどこにあろうと関係なく外を駆け回り他の子供と遊びもすれ
ば色恋沙汰に目がないという妙にませたところもある。
ただひとつ、人と触れ合うことができないという点以外は年頃の少女となんら変わりはないのだった。
「む、な〜んかおもしろくない反応。こんなカワイイ女の子を前にしてなんでそんなにそっけない態度なの? もっ
とこう、ドキドキしたとかそういうのはないの?」
「ドキドキはしたぞ。危うく殺られるかと思った」
「なによそれ〜!」
両手でシンの胸を叩くローラだったが、触れることができないので小さな拳は音も立てずにシンの身体を出入り
していた。
「……ストップ、なんか見ていてあんまりいい気分がしない」
シンがわざとらしく口元に手を当てながらやんわりと押しのけるジェスチャーをするとローラは頬を膨らませつつ
身を引いた。
「ふんだ、もういいですよ〜だ」
ノリの悪いシンに飽きたのか、そのまま未だ騒がしいテーブルのほうへと走り去っていった。
「まったく、相変わらずだなアイツ」
「良い子ですよ。明るく活発で、それに……強い子です」
聞けば孤児たちのムードメイカーでもあるらしい。親の温もりに焦がれることも多い子供たちにとっては良き友
人であり、寂しさを紛らわしてくれる姉代わりなのかもしれない。傍から見れば背伸びしているようにしか見えないが。
――お兄ちゃん、遊ぼうよ。
ふとシンの脳裏に失ってしまった妹の声が蘇る。この街の温かさに古傷が反応し、小さく鈍い痛みとなって還っ
てくる。
(……いい加減、慣れないとな)
思い出の残酷な面にわずかに顔をしかめつつ、シンはなんとか痛みを鎮めた。
「おや? シーラさん、お久しぶりです」
神父の言葉でシンはいつの間にか視界の端に入ってきていた少女にようやく気が付いた。
「シーラ」
「こんにちは、神父様にシン君」
長い黒髪を揺らしながら、少女――シーラ・シェフィールドは微笑みながら軽く会釈した。
エンフィールドの高級住宅街、ウエストロットに暮らす彼女はその例外に漏れず典型的なお嬢様である。とは言っ
てもおなじくお嬢様(のはずの)マリアと比べると性格は正反対である。父親が指揮者、母親がプロのピアニストで
あるシーラは箱入り娘として育てられているため物腰はおとなしく、礼儀正しいのだがその反面自己主張が苦手
であり、特に異性に対して意識し過ぎるところがあるせいか親しい人間以外ではうまくコミュニケーションが取れ
ないこともしばしばである。
「久しぶり、ひょっとしてアイツ等にピアノを?」
「ええ、最近来れなかったから少し気になって。お母様にお願いして時間を貰ったの」
両親共に音楽に関わる仕事に就いていることもあり、シーラもまた一流のピアニストになるために日々レッスン
を続けている。休みのときにもこうして教会にピアノを弾きに来ることもあり、孤児たちからの人気もあるのだった。
「これはよかった! 彼らも会いたいと言っていたのできっと喜ぶはずです」
「本当ですか?」
神父もシーラも嬉しそうだった。その様子を見て、シンは改めてこの街に暮らす人々の温かさを感じたのだった。
――ふたたび、鈍い痛みを覚えるほどに。
「神父さん、買い出しに行ってきます。たしか蝋燭が切れかかってるんですよね?」
「え? えぇ、そうですが……よろしいのですか?」
仕事ですから、と言ってシンはエプロンを神父に渡した。
「あぁそうだ、シーラ。そのカレー俺が作ったんだけど、もしよかったら食べてくれないか? 後で感想も聞きたいし」
「う、うん。それはいいけど」
どこか緊張したように返答するシーラの言葉を聞き終え、シンは背を向けて歩き出した。
「――なんか、逃げてきたみたいだな」
後悔するように言葉を漏らしながらシンはさくら通りを歩く。蝋燭を売っている場所まではそれほど遠くはないの
だが、その足取りは重かった。
「…………」
シンは考える。表面上は特に問題はないようにしているつもりだが、内面は二年前に戻ってしまったのではな
いかと。自分の周りに線を引き、そこから先には他人を踏み込ませないようにしていたあの頃に。
(俺は、恐れてるのか?)
周りの人間が信じられないということではなく、
親しくなった人間を失ってしまうことを恐れるが故に。
「はぁ……参ったな」
これはシンが予想していたよりも深刻な問題である。気付いたからといってすぐに解決するようなものではなく、
むしろ気付いてしまったことでより意識してしまうという悪化の一途を辿ってしまっている。
どうしたものか、と頭を悩ませながらシンは通りを猫背で歩き続け、
――何者かの視線を察知した。
(誰だ?)
辺りをざっと周囲に目を向けるが気配の元である人物は見つからない。その間でもシンは自身に向けられた視
線を感じていた。
(いったいどこから……!?)
捜す、捜す、捜す、
通行人、店の中、屋根の上に街路樹の陰、視界に入るものすべてを注意深く捜す。
「あ……」
そしてシンは発見した。
――エンフィールドで人気の店のひとつ、高級レストラン『ラ・ルナ』、窓側のテーブルでシンに視線を向けたま
まティーカップを傾ける小柄な少女。
わずかにウェーブのかかったアッシュブロンドのショートヘア、紺のフレームのやや大きめな眼鏡、全身に灰色
と紺の鎧を纏い、背中の対称な半円状の物体からは棘のように大小のユニットが取り付けられている。
知っている。そう、シンはこの少女のことを知っている。
今は遠く彼方の世界、彼と共に戦場を駆け抜けた仲間の愛機として。
「レジェンド……!?」
呆然と呟くシンの様子を見たからなのか、少女は窓越しにうっすらと微笑みかけていた。
以上です
次回で終わらせます
気付けばグリムな双子も出てきててビックリ
次の学園ネタで出すかなぁ、巻末マンガのノリで>ヘンゼルとグレーテル
投下乙
セリーヌは2だったか?記憶が曖昧になってるな
悠久はやった事ないけど悠久の元になったと思われるウィザースハーモニーは知ってる
俺参上。
>>430投下GJ!レンジェンドとの絡みにwktkしてますw
小ネタよか?
おk
シン「そろそろ受験に向けて勉強だな」
プリムラ「……やだ」
グレーテル「…………」
シン「んなこと言うな、高校にはちゃんと行っとけ。俺なんか軍に居たから
青春を知らないからさ、プリムラにはちゃんと高校に行って欲しいんだよ」
プリムラ「……うん、お兄ちゃんがそこまで言うなら。勉強する。お兄ちゃんに教わることは無いから
邪魔しないでね」
シン「…………さて、グレーテル。お前も勉強しなきゃな」
グレーテル「兄様、私、勉強なんてしたこと無いの。機関銃の打ち方なら得意だわ」
シン「高校にそんな科目は無いよ……」
グレーテル「ルーマニア語の科目は?」
シン「……高校でルーマニア語は習わないよ」
グレーテル「では兄様? 教えてね。私、いままで勉強なんてしたこと無いんですもの」
シン「……(そうだった、グレーテルは今まで子供らしい事なんてしたこと無かったんだもんな)
よし! 俺がバッチリ教えてやるよ!!」
グレーテル「やっぱり優しいのね、兄様」
1時間経過
シン「…………orz」
グレーテル「兄様ってバカね?」
シン「……仕方ないだろ、軍に「でもバカね?」……orz」
グレーテル「仕様が無いわ、楓にでも教えて貰うわ」
シン「でもさ、楓だって大へ「兄様じゃお話にならないでしょう?」……orz」
グレーテル「それに断ったらこれで押し通すから大丈夫よ」 ごそり
シン「それは置いていけぇぇぇぇ!! リアル解剖なんて科目は無い!!」
グレーテル「そうだったの、つまらないわ」
シン「楓には俺からも頼んで置くよ、ちゃんと勉強するんだぞ……」
続く
アルコールが回って書いた、酒ならなんでも良かった、今も呑んでる
さぁこんな俺を叱ってくれ
[壁]´・ω・) まずは
>>430 にGJ!
シンの傷は深いようだな。
やはりレジェンドは金髪がデフォなのか。
>>436 酒の代わりに浴びるほどのGJ!を奢ってやるよ。
どんどんいってくれ!
>>436 GJ!なんか、 二人に邪魔扱いされてるシンは初めてだ。
続きが早く読みたいです。
後少しで空鍋ネタ完成しそうです。
近い内に投下出来る様に頑張ってます。
息抜きに書いてるネトゲーネタが色々な方に便乗されていて驚きと便乗してくれた方々に感謝、 感激してます。
何げにこっちはヴィータネタ?になってるので、 出来たら続きを書きたいです。
>>436 GJ!
なんというかまぁ…頑張れシンw
最近見ない職人さんはどうしてるんだろうか
やっぱ忙しいのかなぁ
>>439 リアルの世界にはセンター試験という闇のゲームが存在してだね…
思うに、それに対処しているのではないだろうか?
まてまて、職人さんが受験生とは限らんだろw
>>441 だがこの時期それくらいしか忙しくなることってなるってことはないと思うんだが
あとはクリスマス商戦に準備してる会社とかね?
大学には学園祭というものがあってだね
まあ、暇な時に必ず書いてるってわけでもなかろうし。
ネタが浮かばなきゃ書けないしねぇ
まあそらそうだ
小説家だってネタ出しに苦労するんだから
最近見ない職人氏といったら……
ひぐシン氏?
>>446 OG氏やサモン氏はここしばらく見てないしな…
たいほう氏も気になるな、復帰はいつかなぁ
[壁]´・ω・) 今日は人いないし、投下は明日にする?
安価
>>450
スレチだが00×∀と言うのを思いついた そんだけ
最強ヒロイン決定戦
1枠
なのは(ブラスター3 バーサーカーソウル)
動く者全てを全力全開で撃ち抜くスナイパーホーミングバスターランチャー(魔h 砲)で
シンの心臓をゲットするぞ!!
2枠
殺意の波動に目覚めた舞衣
今更説明不要の戦龍
オプション(命)に当たり判定は無いのでコアにめり込ませてボタン連打だ!!
3枠
エヴァンジェリンAKマグダウェル(真祖覚醒 妖艶裸ネコミミモード)
人形傀儡盆踊り
その攻撃はゲッターロボでさえもガード不能だ!!
4枠
リインフォースアイン
最終兵器は無差別「イデ」ナロクガン
結果全員戦闘不能にてドロー
>>446 彼は今他のスレの救済に旅立ってるんじゃなかったっけ?
私的には新氏とかOG氏とかかなぁ
>>449 人なら居るんだぜ? バッチコーイ щ(゚Д゚щ)
輪入道「わけぇの、なにやりてぇんだ」
シン「いやー、ちょっとあの娘の感情を引き出したく」
すっかりと濡れたシンが輪入道に問い詰められる。
骨女「だからって『ちょっと舟を使わせてくれ』なんて言ってお嬢誘い出して突き落とされて
帰って来るってのもねぇ」
シン「いやぁ『押すなよ!絶 対 に 押 す な よ !!』って念押ししたんだけどね、
まぁ、しっかりと押してくれた分けっこーノリやすいんだなぁとわかりましたけどね」
一目連「だね、この前も俺たち無視して特急で帰ったし。」
すっかり仲良くなったシンと一目連が笑いあう。
骨女「それより濡れ鼠じゃ風邪引いちまうよ、風呂いれたから入ってきな」
シン「はい」
輪入道「若いな」
骨女「だねぇ」
一目連「でもこころなしかお嬢も楽しんでるからいいんじゃない?それよりもさ」
骨女「なんだい?」
一目連「今お嬢入ってるんじゃない?風呂」
『わー、ごめん』 パシィィィィン
骨女「まぁ、こういうのもありじゃないのさ」
輪入道「若いな・・・」
456 :
455:2007/10/25(木) 23:24:56 ID:???
ギャーすいません。リロすんの忘れてた。
>>449 投下OKです、楽しみにしてます。
[壁]`・ω・) よし、なら45分に投下するぜ。
もっとも昨日の続きだから、少し短いかもしれない。
許してくれ
>>457 俺も空鍋ネタが出来て感想準備完了です。
投下ですが、 今日は止めて明日にしますので、 安心?して投下してください。
デス子はマスターに話しかけるべきか、ほっとくべきか迷っていた。
なにせ廊下を突き進むシンは、不機嫌が具現化したように黙りこんでいる。
しかしこのままではいっこうに前に進まない。デス子は意を決して話しかけた。
デス子「あの、マスター?何であそこまで・・・」
シン 「・・・デス子、お前はカルネアデスの船板って知ってるか?」
デス子「カルネアデスの船板・・・ですか?確か・・・」
カルネアデスの船板・・・・船が難破し、ある男が命からがら、一片の板切れにつかまったが、そこへもう一人、同じ板に掴まろうとする者が現れた。しかし、二人も掴まれば板が沈んでしまうと考えたその男は、後から来た者を突き飛ばして、おぼれさせてしまったという例え話だ。
シン「今の状況と似ていると思わないか? デス子、お前ならどちらを助ける?」
はやてを犠牲にすればリインフォースは助かる。リインフォースを犠牲にすればはやてが助かる。つまり、どちらかが救われるためにはどちらかを必ず犠牲にしなければならない。
デス子「そんなの・・・選べるわけないじゃないですか!溺れて大変なら私の翼で両方助けます!」
シンは病院について初めて笑った。デス子の答えはあまりにも幼稚だ。
そう、自分と同じくらいに・・・。
シン 「小学生の解答だな。だけど、それでこそ俺の愛機だ」
デス子「やった〜って、それ、褒めてるんですか?けなしてるんですか?」
シン 「もちろん褒めてるぞ。あいつらが出せなかった答えだからな」
デス子「あいつらって・・・。ヴォルケンリッターのことですか?」
さっきのことを思い出し、急にシンの顔が険しくなる。
シン 「・・・・あいつらはリインフォースを助けられないって諦めてた。それが、どうしても許せなかったんだ。」
はやてが倒れたと聞いても、本当は心のどこかで安心していたのかもしれない。
リインフォースを助けようとするのは俺一人じゃない。ヴォルケンリッターや皆もきっと手伝ってくれると・・・。
だが、予想を裏切るヴォルケンリッターの情けない姿に、シンは失望よりも先に怒りがわいてくるのを感じていた。
それを我慢できるほど、シンは大人ではないし、今度ばかりは我慢する気もなかった。
シン「言い過ぎたとは思ってるし、あいつらも色々遭ったんだって知ってる。でも、俺はシグナム達にだけは簡単に諦めてほしくなかったんだ。
だって俺と違って、まだ間に合うかもしれないんだぞ!相手が死んでしまったあとで後悔しても、手遅れなんだ!!」
そういってマユの携帯を握り締めるシンを見て
何故彼が怒っていたのか、ようやくデス子にも理解できた。
デス子「・・・マスターはやっぱり私の最高のマスターです♪」
シン 「なんだそりゃ?」
シン「それよりデス子。真面目な話、俺がこれから言うことは可能か?」
シンは修正プログラムを渡したときから、完成が間に合わなかった場合をずっと考えていた。
はやてがいないなら、防衛プログラムは分離できない。
ならどうやって、分離せずに再生を止めるのか・・・。
考え抜いた挙句、シンの出した答えはデス子の常識を覆すものだった。
デス子「・・・・・マスターも私を笑えないと思います、無茶苦茶にも程がありますよ」
シン 「・・・・・無理・・だったか?」
デス子「絶対に不可能でないのが恐ろしいところですね。かなり低いですが、可能性はあります。
危険ですしお勧めはできませんけど・・・」
シンはホッと胸をなでおろした。さっきは守護騎士達にああ言ったものの、このやり方の他には何一つ思いついていない。
これが駄目だったら、方法を考えるとこからやり直しだった・・・。
シン 「できるなら問題ないさ。俺はこれからクロノに会って、もらってこなきゃならない『物』がある。お前は・・・・・」
デス子「わかってますよ。リインフォースさんを探すんですね」
さすが、長い間生死を共にしただけはある。普段はバラバラでも緊急時は息がぴったりだ。
シン 「あいつに勝手に消えてもらっちゃ困るからな、頼むぞ!」
C.E世界にいたときは、ただ目の前の敵を倒しているだけでよかった。
機動六課にいたときだって、ただ皆の手伝いをしているだけでよかった。
だけど、今度は流されるだけじゃ駄目だ。全て自分で考えて行動しなけりゃならない。
一度でも、たった一つでもミスをすれば、恐らく全ては水泡に帰す。
それでも・・・
デス子「マスター! ヘマしないでくださいよ!」
シン 「今の俺は昔の俺とは違うんだ!絶対に二人を『闇の書の呪い』から助けだしてみせる!!」
シンがデス子と別れたころ、ヴォルケンリッターの面々はシンの言葉で自分を取り戻していた。
そこには先程までの絶望感も徒労感もない。
一対一なら敗北は無いと言われた、古代ベルカの守護騎士達が威風堂々と立っていた。
シグナム 「まったく、とんだ醜態をさらしたものだ。新参者のシンに説教をされるとは・・・・」
ヴィータ 「ああ、あそこまでいわれて黙っているわけにはいかねぇ」
ザフィーラ「我々としたことが、主が再び倒れたことで気が動転していたようだな」
シャマル 「はやてちゃんなら、きっとシン君と同じ事を言ったでしょうね」
意識が戻らないはやてに別れを言い、ヴォルケンリッターは病室を後にした。
リインフォースを見捨ててもはやてを助ける考えなど、もはや頭から消えている。
シャマル「私ははやてちゃんを看病しながら指示を出します。シグナムは時空管理局のフェイトちゃん達に協力を仰いでください。
ヴィータちゃんとザフィーラはリインフォースの捜索をお願いします」
シグナム「わかった、行くぞお前たち!ヴォルケンリッターの名誉にかけてもリインフォースと主はやてを救って見せる!」
ヴォルケンズ「「「おう!(はい!)」」」
ヴォルケンリッターが、再び希望を取り戻し行動を開始する。リインフォースのことを諦めていた元の歴史からは、考えられないことだ。
シグナム 「我等、夜天の主の元に集いし守護騎士」
シャマル 「主あるかぎり、我等の魂、ひとつたりともつきることなし」
ザフィーラ。「この身に命があるかぎり、我等は御身と仲間のために」
ヴィータ 「我等が主…夜天の王八神はやての願いのもとに!」
ここでもまた少しずつ、しかし確実に歴史がずれ始めていた。
闇の書の自動防衛プログラム再生まであと『12時間35分』
[壁]´・ω・) 後半も投下終了です。
これで書き溜めが切れたので、次は土日のいずれかになります
よければ、またお付き合いください。
>>463 GJ! かっこいいシン再び! でしたね。
デス子もシンの愛機らしく考えが判るなんてね。
この話だけ見たら、 デス子がシンの相手で良いと思う。
……今、 地雷を踏んだ気がするので逃げます。
夜向性氏これからも頑張って下さい。
では!
>>夜向性氏
GJ!シンがカッコよくて良い感じ。
ただ、一つだけ突っ込みを。
カルネアデスの舟板は例え話ではなく、
古代ギリシャの哲学者、カルネアデスが出した問題と云われています。
いわゆる「緊急避難」の考えとその答えですね。
まぁ、些細なことなんで気にしないでください。
哲学や格言が今じゃたとえ話だからな……時代とは変わるものよ
GJ
しかし9歳はやてやリィンは切羽詰った状況だってのに、
10年後のはやて達はクラウディアを要塞化したりと滅茶苦茶やってるこのギャップがまた可笑しいw
>>464以降彼を見たものはいない・・・俺に出来るのは彼を忘れないことだけだ
>>夜行性氏
GJ!
急展開になり、シンの格好良さにも磨きが掛かって来ましたなwww
>>459 できたなら投下するしかないじゃないか!
俺は待っている
長いので何回か別けて投下します。
一回目の投下を35分位にして良いですか?
なら一回目投下です。
最近病院に行く事が増えた。
理由はお見舞いなんだけどな。
病室
コンコン、 とノックをすると、
?「はぁ〜い、 どちら様でしょうか?」と女性の声がする。
シン「楓、 入っても大丈夫か?」
俺の言葉を聞くといきなり慌てだして、
楓「えっ! ちょ、 ちょっと待っててください!」とばたばた中から音がする。
シン「一応入院してるんだからゆっくりしてろよ。」と俺は苦笑する
楓「(床は綺麗にしましたし、 パジャマも新しいのに着替えました。)お待たせしました、 どうぞ入って下さい。」
部屋に入るとベットに一人の女性が居る。
シン「なあ楓、 一応入院してるんだから掃除は自分でやらなくてもいいんだぞ?」と彼女、 芙蓉楓に問いかける。
楓「でも、 何もしてないと退屈でして……。」そう言いながら笑う彼女だが、 俺が彼女を発見して、 検査の為に入院をさせた頃は、
楓「私は大切な人を傷つけてしまいました。
誰か私に罰をください。」
その台詞を繰り返し言い続けながら毎日自分の罪をただ悔いているだけだった。
検査した結果、 俺と同じ時空移動した事と心に何らかの傷がある事が判った。
その為に彼女には生きる気力が無く、 彼女が気力を取り戻さないと、 近い内に死んでしまうそうだ。
その事を聞き、 俺は彼女が生きる気力を取り戻してほしい、 と彼女の病室に通うようになった。
どんなに色々な話をしても、 彼女は同じ言葉をずっと喋り続ける。
それでも俺は名前すら知らない彼女に生きるように語り続ける為に、 時間を作っては通い続けた。
理由を考えてみたがよく解らない。
ただ、 このまま自分から命を絶つのを知っていながら黙っているのが嫌だった。
>>472 今日はここまでです。
一応、 シリアス文を多く入れて書いた筈? です。
次は 明日の夜を予定します。
追伸 空鍋って書いて置きながら笑いが無くてすみません。
うお!呑んでたらいっぱい投下あるw
皆さんGJ!毎回楽しく読ませて貰ってます
30分たってるみたいなんで
>>436の続き落とします
シア「シン君! 珍しいねぇ」
シン「シア……お前……成績悪かったよな?」
シア「突然それは酷いよ?まぁ〜確かに良くは無いかなぁ〜あはははは」
シン「そうか……つまり俺と同じバカって訳だな? はははは、仲間だな!!」
…………ぽろ
シア「酷い……」
シン「ごめん、調子に乗っちゃったな、俺……」
シア「いいよ、謝ってくれたから」 ポッ
シン「あぁ、ありがと……」 ポッ
シア「じゃ、じゃぁさ! リンちゃんに教えてもらおうよ」
シン「そ、そうだな、いまから頼みに行こう」
ネリネ「あらシン様にシアちゃん? 二人ともどうしたんですの?」
シン・シア「お願い! 勉強を教えて!!」
ネリネ「そうですか、今日はいっぱい生徒がいますわね」
シン・シア「いっぱい??」
プリムラ「こうなることは解かってた……」 廊下の先で仁王立ち
グレーテル「兄様、なんでその空気と一緒にいるの?」 バイポッドを付けて伏射体勢
シン「そ、それはだな……勉強を教えて貰いに……」
シア「そ、そうだよ。リンちゃんに勉強を教えてもら「「あなたには聞いてない」」……orz」
シン「待て! ここはネリネんちだぞ、他人の家で発砲したり凍らせたりはしちゃダメだ!!
そんな事したら今度のクリスマスケーキは無しだ!!」 シアとネリネを庇いつつ
シア「シン君……」 ポッ
ネリネ「シン様……」 ポッ
グレーテル「兄様、そんな安いラブコメは見たく無いって何度言わせるの?」 初弾装填
プリムラ「お兄ちゃん、ちょっと頭、冷やそうか?」 魔力放射寸前
グレーテル「でもケーキは欲しいからここは我慢するわ」 天使の微笑み
プリムラ「帰ったらちゃんと話する……」 天使の(ry
シン「……ほとぼり冷めるまで泊めてくんない?」
シア「えっ!でも……その……」 ポッ
ネリネ「わ、私は……」 ポッ
ガシッ!!ずーりずーり
プリムラ「今すぐ帰る……」
グレーテル「今度は外でお勉強しましょう! 私や楓の作ったランチを持って! きっと素敵だわ」
シン「はははははは、二人とも騒がせてゴメンな。今度は天気の良い日に来るよ」 天使の微笑み
シア「ねぇ? リンちゃん、シン君生きてると思う?」
ネリネ「……たぶん」
各職人方GJ
>>475 GJ! しかし勉強か……
多分学園ものだと
アティ「はい、今日の授業はここまででーす!」
シン「ルルーシュ、ここ教えてくれ」
シア「あ、私もー」
志貴「俺も」
ルルーシュ「俺の他にも頭のいい奴はいるだろう……ネリネとかイスラとか……」
アティ(なんで……なんで教師に頼ってくれないんですか……!?)
ってな感じで試験前は頭脳明晰組が大人気だと思うんだ、シンのクラスの場合
>>475 最後はベッタリなプリムラとグレーテルにGJ!
しかし SHUFFLE!キャラを参戦させたいって言ってみたは良いけど、 まさかここまで活躍するなんて嬉しいよ。
(やはり、 次の1000取りにフェイトさんのお姉さんを推してみようかな?)
>>477 確かにアティ先生は勉強面では頼られないかもしれん……普通の相談とかならともかく……
優秀なはずなんだがなぁ……
まあルルやらシュナイゼルやら相手では分が悪いし、ネリネとかの方が聞きやすいかもしれん
連投いい?それから気づいたのが
ロックとか生のジンとか強いの呑んでると小ネタじゃない電波が、
水割りとか日本酒とか軽めの飲んでると小ネタがわっさわっさ出てくるw
こんな俺はもうダメかもしれないww
>>480 凄いな、俺そんなにいっぺんにネタでないよ……
その頭の半分を私に分けてほしいくらい……
>>480 おk。
しかしマジレスするとそれはあなたの内に秘められた妄想がアルコール度数に応じて引き出されているのだと思われ。
だがそんなあなたが好きだぜ!
って30分たってんじゃんw
何スレ前か忘れたけど、かな〜り昔にタチコマの話してたの思い出して書いてみた
荒れまくってたスレの中で2〜3人だけでタチコマとバトーさんの話してたのが懐かしい
タチコマ「さぁシン! 遠慮なく私の中に入って!!」
シン「わかった、後ろから入ればいいんだよな?」
タチコマ「ちょっと狭いけどどう?」
シン「あぁ、結構良い感じだな」
タチコマの中は狭くて後ろから乗る
うふふ、あはは
タチコマ「シン、今日は特別なモノが欲しいなぁ〜」
シン「仕方ない無いな……ほら、早く準備して前を空けろよ」
タチコマ「わかったわよ、早く頂戴ね?」
シン「ほら、天然だぞ」
つ[天然オイル]
うふふ、あはは
デス子「あれ? 私いらない子??」
シン「ん? どうした、デス子」
デス子「うぐっ、えぐ……酷いですよマスだぁぁああぁ」
シン「よしよし、ほらどうした?ちゃんと言ってみろ。聞いてやるから」
デス子「ますたぁ〜のばかぁあっぁ〜」
シン「泣く子の相手は苦手なんだけどな……まぁ俺が原因みたいだから仕方ないか……」
続かない
シグナム「なぁヴィータ」
ヴィータ「何?」
シグナム「私とシャマル、どっちが女として魅力的だ?
ヴィータ「ぶほっ!な、なんでまた急にそんなこと言い出すんだよ」
シグナム「こんな事があってな……」
ヴァイス「八神隊長の守護騎士団の中で、一番艶い女って誰だろうな?」
エリオ「う〜ん……やっぱりシャマルさんじゃないですか」
シン「そうよなぁ、作る料理はかなりアレだけど優しいしおっとりしてて落ち着くな」
ヴァイス「だよなぁ〜逆にダメなのは?」
シン「う〜〜ん、やっぱり、あの人?」
エリオ「僕もあの人しか出てきません」
ヴァイス「言い辛そうだな……じゃぁせ〜〜ので言おう」
シン・エリオ・ヴァイス「シグナム((さん))(姐さん)!!」
ヴァイス「やっぱりなぁ〜」
シン「ですよねぇ」
エリオ「確かに」
ヴァイス「事務仕事一切しないし」
エリオ「教えるのはガラじゃないって教導もしませんし」
シン「一日隊舎の中を、冬眠前のクマみたいにウロウロウロウロしてるし」
ヴァイス「あぁ言うのをニートってんだよなぁ」
エリオ「皆怖いから言わないだけですしね」
シン「あっ! なんか言ってて腹立ってきた」
ヴァイス「俺もなんか……こう……」
エリオ「正しく給料泥棒の体現ですよね」
エリオ「ヴィータ副隊長は結構面倒見いいですしね」
シン「あっ! それわかる!!」
ヴァイス「口悪いけどいい先輩ってヤツだな」
シン「シャマル先生は料理は下手糞ですけど、出来無いって訳じゃないですし」
ヴァイス「下手ってだけで、ちゃんと教えて貰えれば上手くなる可能性はあるな」
エリオ「シグナムさんって出来ないどころか、やろうとすらしないですから」
シン「なんかダメダメだよな」
エリオ「ですねぇ〜有事の時しか役に立たないって言うか……」
ヴァイス「エリオ! 結構お前も言うねぇ〜」
シグナム「って事があってだな……」
ヴィータ「そ、そうか……(間違って無いだけにコメントしずらい)」
シグナム「その場で叩きのめそうと思ったんだが、それではまた蔭で言われるだけだと思い止まった」
ヴィータ「ふっふ〜ん(しかし結構高ポイントなんだな、私)」
シグナム「それでシャマルに勝つために、手っ取り早く料理する事にした」
ヴィータ「ええぇぇぇ亜qswftrghyじゅ;@p:」
これは続く
さて、日に何度も何度も申し訳無い。
さて、寝るか・・・SHUFFLE!の空気が可愛くて仕方ないw
シグナムおまwwww料理できるのかよ!?wwww
シン「あれだろ。剣で野菜を切るんだろ。そう。セイバー香奈のように」
このスレの最強料理人達が立ち上がるようです
庶民料理から宮廷料理、デザートまでなんでもござれだぜ!
>>485 二作品共にGJ!を送らせてください。
タチコマ可愛いでした。
今はヴィータが好きですが、 昔はシャマル姉さんが好きだったんでシャマルさんに一票しておきます。
シグナムは 今後の活躍次第だと思います。
剣で野菜と共にまな板まで切ってしまう姿が目に浮かぶようだ……
さあ今日も一レス限界を突き抜けて
ああそれとここの制限って何行何文字まででしたっけ?
活け造り「だけ」は抜群にうまいとか、歪な気がするな。
あるいは、煮込み料理の具にレーションを使うけど、何故か旨いとかそんなかんじ。
皆さんお久しぶりです、シン・アスカです。なんだかもう色々疲れましたが元気です
多次元多時間多世界彷徨い逃げながら今俺は、日本に居ます
時は太正12年、国が開かれてから数十年世界の様々な文化が日本に入り込み
交じり合って急成長を遂げる大都市「都帝京東」
俺は今、「場劇國帝大」でモギリをしています
モギリって言うのは切符を切る係の事です、公演時には大忙しで切符を切っていくのですが
基本的芝居の無い時は帝劇三人娘と呼ばれるかすみさんや由里さん、椿さんの手伝いをしながら
劇場を回ってお掃除したり、壊れた場所を修理したりと駆けずり回っています。平たく言えば雑用係です
紫の人は丁稚と呼んできます・・・雇われた当初は様々な事がありました。今でも様々な事が起こります
え?その前に何故そんな所に雇われているかって?
うーん、この世界にやってきて気が付いたら桜満開で女の子が襲われそうになって
アロンダイトで真っ二つに切り裂いて脱兎して、世界を超えた衝撃で力が切れて倒れて気が付いたら劇場に雇われた?
と、まあこんな感じです。まあ働く所が見つかったのは良いことです、昔はお金が無くて仕事探しに放浪してた事もあったからなァ〜
とりあえずなんでここにいるのん?て疑問は次元の彼方にうっちゃってしまいましょう
え?シンの事だから絶何かやらかしたに違いない?
違う!アレは俺がやったんじゃない!みんなしてこっちに事件を持って来るんだよ!!
例えば、紫色の高飛車な人の裾を誤って踏んでしまったりして腰を抱いてしまって薙刀で襲われたり
例えば、事ある事に勝負を仕掛けてくる紅い長身の人の攻撃を避けてカウンターで入れた掌手が胸にパルマしたりしてお返し逆突きで壁の穴オブジェになったりとか
例えば、サイコでマッド属性のあるメガネの人の発明に付き合わされて 爆 発!!(師匠的な意味で)から庇う為に抱き寄せたりとかして「次は人体実験やな」とか
例えば、何も無い所で転んで(何故?)黒服の男装美人に抱きとめられたときに誤ってパルマして誤解ですと謝ってるのに撃たれたりとか
例えば、金色の妹くらいの年の子とおままごと……頭を撫でてやるととても可愛いのだがその後必ず吹き飛ばされるのは何故?とか
例えば、桜色の武家の娘って文字が似合う女の子の朝錬を手伝って……まあ色々あってその後斬られ掛けましたとか………
他にも三人娘とか、結い上げた髪から覗くうなじの美しい人とか……
この呪われた右手には神と悪魔が同居しているとしか思えない……、しかし皆良い人ばかりで楽しい生活が続いています
あ、そうそう。リインも元気に働いています。俺の手伝いとかなんですけどたま〜にふら〜っとどこかに消えて気が付いた頃にスゥッと後ろに現れます
一体なにをしているんだろ?
っと、今厨房から出たゴミを運んでいる最中だった、この廊下の突き当たりに6つの穴が開いていて、なんなんですか?と
少尉(何でここに出向しているかはわからないけど諸事情でもあるんだろう?支配人を中将と呼んでるくらいだし)の大神さんが言うにはダストシュートの事です
じゃあなんであんな隠れる所についているのかは理解出来ませんけど、折角あるんだから使わないのは勿体無い。
と言う事で大量にどばどばどばどばどば〜〜〜〜〜 ゴミ捨てお仕事終了!! そう言えば……たまに赤ランプの警報灯とともに警告音が鳴り響くんです
すると計ったかのように劇場内にはダーレも居なくなっちゃうんですよねこれが、フシギです、大帝國劇場7不思議です
「きゃ、きゃああああ!!ななななんですの!? この生ゴミは!? 服が! 服がー!!」
後日、ダストシュート使用禁止令が出ました、なんでさ? 続け
>>488 このスレの最強料理人は誰だろう?戦闘力的な意味でもシャマル的な意味でもなく
なのは勢でははやてか?ひぐらしはレナ?
すまない、歌謡大全集を聴いてサクラ3のOPを見てると沸々と沸いてきたんだ
だが私はうわなにするんだすみれ!!やめ「神崎風神流・鳳凰の舞!!」wせdrftgyふじこlp
シンのしゅごキャラはどんなのなんだ?
騎士か…ああ…女系かもしれないな…
>>493 おお、GJ!
シン、それはお前が悪いw
どうも、シン・アスカです。唐突だけど今の俺の住まいを紹介します
………他にやる事は無いのかだと? いや、たまに買出しの手伝いに出かけたりとか
すみれさんにデパート連れまわされたりとかカンナさんとさくらさんの朝錬に付き合ったりとか
紅蘭のトンでも実験に付き合わされたりとかマリアさんと図書館めぐりとかアイリスと遊んだりとか
――毎日あまり変わりないと思うし、さて・…俺の住処は2階のさらに上にある屋根裏部屋です
初めて其処に入ったとき何故か白いタキシードでアコギ担いだ胡散臭い人がいたけど・・・誰だったんだ?アレ
ちなみにリインも屋根裏部屋の一室を借りて過ごしてます。当初いっしょの部屋に住む住まないで花組の皆と滅茶苦茶もめたんだけど
何がいけなかったんだろう?って首を横に傾げないでくれよリイン、お前女の子だろうが!!と突っ込むとブラッディーダガーで穿たれた。なんでさ
その後花組のみんなが妙に安堵というか残念というかよくわからないため息を付いて倒れた俺をほうって何処かへ行ってしまった、何か俺悪い事でもしたのか?
「それでは彼を戦力に引き入れると?」
「ああ、今は一人でも戦力が欲しい。アイツにゃ申し訳ねぇが近々事情を話してみるつもりだぁ」
場所は司令室、大型蒸気スクリーンには2メートルもある巨大な片刃の両手剣で脇侍を一刀両断にするシンの姿が映っていた
何故こんな者が撮られているかと言うと敵出現の報を受け先行出撃した月組が情報収集の為に持参したキネマトロンによって撮影されたのだ
「彼が、シン・飛鳥が拒否するとは?」
「うんにゃ、恐らく……いやあいつはこの話に乗ってくるだろうよ。―――カン、だがな?
―――だが、アイツにこんなお願いをすんのは正直嫌だが、背に腹にゃ返らんねぇ。俺たちは負けるわけにはいかねぇ、みんなの笑顔を守る為に勝たなきゃなんねぇ
理解してくれとは言わねぇ、ただちょいと力を貸してくれと頼むのさ……駄目なら駄目で仕方のねぇこった、シンの野朗にも意思がある。強制はできんさね
まあそれは兎も角としても折角神崎重工と紅蘭に無理して作ってもらったんだ、コイツも予備機のままで遊ばせておくのも勿体ねぇだろう?」
蒸気スクリーンが別の物を映し出した
格納庫に収められた霊子甲冑「光武」、灰色で染められたそれは巨大な剣を背負っていた
それは剣というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それは正に鉄塊だった
シルルウス鋼で鍛え上げられた全長5m重量200キロのツヴァイハンダーが鉛と鋼の混ざった鈍い輝きを放っていた
「リインフォース・飛鳥はもうこのことについてはご存知と聞きますが?」
「アイツにゃ全てバレバレだったなぁ、断られると思ったがぁ…シンにお任せするとよ」
目蓋を右手で覆い、米田は自嘲気味に笑った
「アイツならぁ、華激団の皆とも仲良くやれるだろうサ」
「ええ、彼なら上手くやれるでしょう……」
(すまねぇな、老人はこうやって命令する事しか出来ねぇ……俺の不甲斐無さが嫌になるぜ)
その頃シンは
「ええいこいこいだぁ!! マリアさんこの勝負もらった!! (よし!このまま行けば猪鹿蝶に月見花見だ! このまま逃げ切る!)」
「フッ、残念だったわねシン、青タンよ」
「!? ぎゃおーーーーーーー!!? 俺の給料がー!!」 続け?
静留「さて、出番が無いっちゅうんはどう言う事か、説明してくれます?」
いや、そのなんと言うかインスピがビビビってきて…
舞衣「燃やしたほうがいいかな、今夜の出汁に使えそうだし」
でもサクラ人生結構長いんすよ!!、1234をDCでやってサントラとかほぼコンプだし!?
命 「おお!今夜はビフテキか!?」
ちょwwwやめえwwwww
ポーン
作者は暫く帝都生活を描きそうです
ポーン
作者は新しくトリを決めたようです
ポーン
ああさくしゃよ、ここでしんでしまうとはなさけない
>>499 投下乙です。
サクラ大戦か…また何とも懐かしいものを。
5は黒歴史ですかそうですか
しかし1の途中(?)から始まるって先が長いな!
出来ればシンが巴里に行くまで続けて欲しいなーとか思ったり
GJでした!
>>496 そりゃどう考えてもインパルス三姉妹だろ。ちょうど三色そろうし。
ただ舞台が小学校ってのがな…シンがあそこにいたらロリコン乙になっちまうw
>>499 サクラ大戦もすきですが、舞HiMEの方が好きな俺が通りますよ。
早く貴方達に会いたいよ。
シンの女難の為に
舞-HiMEといえば、今PCゲーム版やってるんだが……この話悲惨すぎる
TVの最終回で全員生き返ったのが賛否両論だったけど、これでゲーム版の内容にしたらそれどころじゃなかったろうなとオモタ
主人公をシンに変えることで、ゲーム版の話を全員生存のハッピーエンドに持っていけるか考えてみるか
>>475 亀レス失礼
シンってコーディネイターで赤を着るほどだから
普通よりは勉強出来ると思うが・・・
問題はアカデミーで何を学んだかだな
そう言えば光武ってあれだけバリエーションがありながら、大剣を装備した機種って無かったな
どこまで忠実にやるのか分からないけど、楽しみにしてます、押忍!
ゼンガーの兄貴を師匠と呼ぶんだ
師匠も色々いるな、このスレ
では、寝る前に一つ投下して寝ますー
ならば支援だ
懸念すべきはうはwwwwもう殆どシナリオ忘れてるスwwww
押入れからDCてちょwwwサクラ大戦仕様桜色DCのコントローラーボタンとスティック駄目スwwww修理ださなwwww
と言う事だな。
>>501あとXはヤッた。しかし水色、テメーは駄目だ……orz あの微妙に裏声な感じが・・・
ダイアナ「酷い……初対面の人にそんな事を言われるなんて」
>光武の全長2428mmに対しておよそ5000mmのツゥバイハンダー
「それで、ついついやりすぎて巨大すぎる剣を作ってしまったと……俺もちょーっとでかすぎじゃねえかと思ったんだがなぁ」
「ううぅゴメンなぁ〜?ウチも強い武器作らなあかんおもてな?それやったら大きくて太くて長くて硬いの造ったれと――」
「――で、こんな馬鹿でかい剣になった訳かぃ」
「うう〜〜すんまへん米田はん、改めて打ち直すさかい……」
「いんや、置いとけ。後の戒めにもなるだろうし「供えあれば憂いなし」だかんな」
「銘はどします?」
「ドラゴンころげふんげふん、スライプnごほんごほん、なんか良いの無いか?」
「素直にトゥーハンデットラグナブレーカーにしときまひょ」
新たに打たれた剣、それは全長3メートルの片刃の両刃の折りたたみ式両手大剣 シン専用光武専用武装 「グランドスラム」の誕生である
後、助っ人として紐育に行く際灰色のFENICS AT-05「スター改」にこの巨大な剣が取り付けられるのは後の話
注:スター改の大きさは約4メートル。神武、天武は扱えるだろうが前者は機体コストと維持費の問題。後者は地脈エネルギーによる暴走で封印
双武?そんなの乗っけたら次元の彼方から便乗がやってくる、と言うかパートナー争いで終わる
↓ こ こ か ら ↓
こんばんわ、シンアスカです。毎回同じような挨拶で代わり映えが無さ過ぎる?別にそれくらいいじゃないか
さて今日は地下フロアのお掃除をしたんだ、一部フロアは立ち入り禁止になってるけど――え?なんで簀巻きになって二階から吊し上げられてんのかって?
隣にも何故大神さんがいるかだって?話せば長くなるんだが・…短くしろ?短くするのも苦手なんだがまあとにかくアレだ
あ あ !! 体 が 勝 手 に シ ャ ワ ー ル ー ム へ !?
…………あのシャワールームは問答無用で男を引き寄せる呪いでもついてるんだろうか
そして何故か決まって大神さんも「ああ!!体が勝手にシャワールームへ!?」って何やってるんですかアンタって人はーーー!!!!
何で狙ったように二人そろってシャワールームなんですか!?しかも今使用中じゃないですか!?芝枯れますよ!?っていうか殺されますよ!?
なんで花組の皆コンプリートしなきゃいけないんですか!?おっかしいですよカテ○ナさんっっ!!ってかもう皆見ちゃったし!指で数えられないほど制裁されてますが何か!?
もう勝手にしてくれ、俺の女難は遺伝子に刻み込まれた破格の呪いとしか言いようがない……
「割り切れよ、でないと・・・…死ぬぜ?」 キュピーン
何言ってるんですかハイネ隊長!! サムズアップして見送らないで下さいよ!?てかその隣にいる白いタキシードのアコギ背負った人も見送らないでー!?
もう諦めるしかないようです、LIPSももう時間切れのようです
狙ったように大神さんは慌てまくって時間切れ、普通素通りとか逃げるとかという選択肢はないんですか貴方は
さあ覚悟を決めよう、何せ時間切れなんだ。 ジュデッカ地獄めぐりでも何でもバッチこいチクショー!!
そして地獄の門が開かれた
「シン・アスカ、そんな所でなにをしているのですか?」
シャワーを浴びていたのはリインフォースだったようだ だったようだじゃないだろ
しっとりと濡れた銀色の髪はまるで生きているかのように光沢を放ち
湯気が沸き立つ陶磁のような白い肌はほんのりとした桜色に染まり
バスタオルのぴっちりと張り付いた肢体は巻いている上からでもその均整の取れた美しい体を幻視できそうだ
たわわに実った双丘はタオル越しでもこれでもかと自己主張し、腰のくびれは艶かしいラインを描き、ふっくらとした御尻は・・・「シン……貴方って人は」
「そんなに見たいのであれば言ってくれれば良いではありませんか」
シン「ちょっとまってリインさん何言ってるんですか!?」
大神「女性が肌を見せるとか言ったら駄目だ!」
「女の子がそんな事言っちゃ駄目ー!!」
「リインさん血迷うのはお止しになって!」
「ぶー!リイン抜け駆けずるいー!」
「リインフォース、それはあまりにも軽率だわ」
「好きな奴に見せたいってのはわかるけど性急杉だろ!」
「こら意外な伏兵やな……兄妹愛か…、やるなぁリインはん」
「「あれ?」」
シンです…、とりあえず皆?
夜にバスルームの近くを通るのは駄目だよ? 後「体が勝手に」は死を招く! ロ○リ○は別として。
こう、ボコられて簀巻きにされるから。 ああ、そう言えばもう冬なんだよな・・・・っくしゅん!寒……。
「これで私が一歩リードです、主はやて。これでいいのですね?」
巴里 「くちゅん!………風邪かい? いや、誰か噂してんのかねぇ」
yagami 「あ、今シンが他の女の子に手を出した気ぃするわ、あと飼い犬手を噛まれた様な…」
メイオウ「私もそう思うかな? かな?」
便乗 「フフフ、みんなに便乗♪」 続けったら続け!
と、言う訳で徹夜で頭が腐っているようです
付き合ってくれてありがとう御座います、お目汚し失礼をば
それではお休みなさい。
ポーン
シンは覗き魔の称号を手に入れました
シンはスケベ大魔王の称号を手に入れました
ポーン
大神は覗き魔の称号を手に入れました
花組みんなの信頼度がちょいと下がりました
GJ!!!!リインエロいwww
てか小ネタ仕込み過ぎw
GJ
元逃げるでも来たさくらの世界についにきたか
そういえばDCの修理受付って終了しついませんでしたっけ?
投下乙
シンは称号のみで、大神は称号+信頼度低下?
面白いのは面白いんだが
正直読んでてシンって言うよりFATEの士郎に見える
一人称で小ネタをはさみすぎるとキャラが崩れる原因だと思う
全然見えんが
>>505 何度か話題に出た記憶があるが、スーツCDによると、シンは筆記系は結構ダメだったそうだ。
ナイフとかの実技なんかはシンがトップだが、筆記系は手伝ってもらったりしてたらしい。
単純に、一人称にするとスタンダードな主人公像になるってこったろ。ギャルゲの主人公が一人称だと差別化しにくいのと同じ。
特にシンは元が三人称ってか神視点のキャラだから違和感を感じるのは仕方ないかと。
嫁がそういう描写を入れなかったってだけだしな
シンを愛する心があればそんな違和感なんか吹っ飛んじゃうハズだww
>>520 先月号のちまきのヤツでも筆記は眠そうにしてたなw>シン
まあそれでもメイリンやヨウラン達よりは頭いいと思うけど
と言うか知識が偏ってそうな感じだと思う。
どう偏ってるのか聞かれても困るけどな!
違和感というか……
要するにだね、元々シンのキャラクター性自体が
「ちょっとヒネたギャルゲの主人公」の典型なのだよ。
まあ立てたフラグといえば敗北フラグと噛ませ犬フラグだけだが。
何となく理系は得意で文系がニガテそうな感じがする
>>523 メイリンやヨウカン達とは専門分野が違うから一概にどちらが上とは言えない。
劇中描写を見るとメイリンはキラに次ぐハッキング能力の持ち主だし、シンがヨウカンやケチャップみたいな整備ができるかと言えばそれは無理。
キラが何かハッキングなんかしたっけ
キラは凸に宿題やってもらう程勉強出来ない馬鹿だよ
キラはハッキングなんかしてないはずだけど、なんかすごいハッカーって設定よく見るな
戦闘中にOS書き換えちゃうくらいにプログラミング関係はすごいようだけど
キラはあれだよ
試験勉強せずにテストで学年1位とかになるタイプ
ウザイことこの上ない
というかコミック版だと凸頭よすぎ
ああ、キラの趣味がハッキングという訳分からん公式設定な。
……一応アスラン……というかあの時期の赤四人はシン世代に比べ優秀なはず……
だからアスランに勉強見て貰ったからと言って(工学系は違うだろうが)キラ=馬鹿は成り立たない。
…………あらかじめ言っておくが、客観的な意見だからな。
つかキラとか凸とかどうでもいい
そんな贔屓設定見ていると
ますます、負債と竹殺してぇ
要するに……シンって「地味に優秀」ってことか?
ほんとくだらないとうかいらない後付設定ばかりだ
でもまあシンは種キャラではレイやラウに引けを取らない努力家だと思うよ
でなきゃ14歳で天涯孤独になったのに単身でプラント行ってアカデミートップクラスの成績で卒業なんて偉業、普通は出来るわけない
ここじゃキラも凸もネタキャラだから何でもいいよ
まあ、ここじゃ既に原作設定なんて(あらゆる意味で)道路に落ちたラムネ程度の価値すらない訳だが
せめてシンは原作通りにしないとw
シンの設定さえ成り立っていれば、後はどうでもいいんだよ
どこが?
事実だろ
普通に考えたら凸世代よりシン世代のほうが優秀なんだけどな。
凸世代はプラント自体が戦争という戦争を体験してないが、シン世代は大戦終了後だし。時間が経てば経つほど教育も改正されるはずだしな。
CEの世界には現代の概念は通用しな(ry
しかしトップ10がトップ20に改正されてるあたり(そしてルナの能力を見るに……)それほど豊作ではなかったと思われる。
凸時代が豊作だっただけかもしれんが。
>>544 世の中には思っていても言ってはいけないことというのがあってな……
でもシンのキャラについては気を付けて欲しいです職人の皆さん。
このスレの主人公なのに別人みたいになるのは勘弁。
>>518 あれか?「なんでさ?」を多用してるからか?
よし、ではここでシンのキャラクター性について議論してみようか。
テンプレ入りにできるかもしれん
>>550 ここで、じゃなくて避難所で頼むぜ。
というか個人的にその議論やめた方がいいと思うぞ。
キャラなんて人によって受け取り方が全然違う、だからこそアンチがいたり厨がいたりするわけだし。
それを統一するなんてのはスレ自体の死亡フラグを立てかねない危険な行為でしかない。
[壁]´・ω・)
>>514 十分GJ!に値する作品と思います。
それと個人的な意見ですが、あまりキャラ設定は気にしないでください。
無視するのもまずいですけど、縛られすぎると、ホントに何も書けなくなりますから...。
>>518 気にしすぎると凸るよ?
確実に言えることはここはシン厨の集まりってことだ
とはいえ劇中描写が公式設定というサンライズの訳分からん方針もあるから、あんま外れた言動とかはどうかと思うが。
まあ、シン以外のキャラは壊してナンボじゃね?ここでは
>>551 だが基本的なところを固めるってのは正論だと思う。
受け取り方云々ってのは「どう見ても〜です、本当に(ry」という以外の部分だし。
俺いい事考えた
シンの語録をテンプレに入れりゃいいんじゃね?
[壁]`・ω・)
>>556天才に登録しますた。
問題は、本編のシンはこのスレのシンと違って
まだまだ、成長段階だったってことだな。
台詞にも時々それが出ている。 これは負債を殺すしかねぇ
じゃあ本編のみならず他媒体(ただし公式に限る)からも載せれば多少は幅が広がると思う。
>>556 どっかに種死全話のセリフがまとめてあるサイトがあった気がするな。
とりあえずそれをテンプレに加えとくとよいかも試練ね。
しかしシンの本当の名セリフは漫画やCMにこそ出ている件
鑑みるに、シンは負債以外には本当に愛されてる
負債は間違えた
シンではなくキラを選んだ時点ですでに間違えている
564 :
518:2007/10/26(金) 15:58:39 ID:???
ここで颯爽と俺、参上!
俺自身もネタとかSS書いてるけどキャラの言動や性格を気をつけるのは基本だと思ってる
じゃないとシンって名前のオレキャラになるし
クロスの場合は特に気を使うところじゃね?
確か、アーマードコアとのクロス書いてる人が、高山版シンだったはず
あっちのシンは精神的に一度相当ヤバい状況になりながら誰の手も借りずに冷静さを取り戻したからな
最後の戦いでも、凸の言葉にも動揺していない
>>564 そらそうだ。結局シン・アスカの基本骨子は
・コズミック・イラの
・プラントの
・ザフト軍の
・インパルスorデスティニーを駆る
・スーパーエースパイロット
ってだけだからな。これが役に立たない世界やら小ネタとなるとシン自身のキャラクターをどれだけ客観的に把握してるかがカギになる。
>>565 >精神的に一度相当ヤバい状況になりながら誰の手も借りずに冷静さを取り戻した
何が起こってやばい状態になったんだ
>>566 逆に言えば、それさえ守ればシン・アスカというキャラにはなるんだよな。
TVと漫画その他で描写が違うのにシンと認められている理由はそこにある。
……まあ、ぶっちゃけた話シンって名前ならなんでもいんじゃね?という感じになってるのも否めないが……
569 :
455:2007/10/26(金) 16:13:59 ID:???
>>514を見たらネタが沸いてきたぜ
花の都巴里にて
シン「危ない!!」
タレブー「な、ど、どこを触っているざますか!!」
シン「わ、すいません!!」
タレブー「ま、まったく最近の若い人は!!」
グランマにもやってたりすると思うんだ。
KYなレスするけど
正直アンチスレでもないのに負債殺すだのなんだのはさすがに痛いよ
シン厨アンチの恰好の餌になるくらい痛いよ
>>547 凸時代つっても凸以外優秀なヤツいないじゃん
遺作も痔もシンレイ以下だろうし
シンの半分は鈴村さんで出来ています
ラスティは顔見せる前に死んじゃったしなあ
ラスティは種スペエディの第一部で顔を見せたじゃないか
避難所に文化祭の話があったので便乗しやすいかもしれんネタと思い書いてみる。
アティ「……それで。まだこのクラスだけ文化祭の出し物が決まっていないわけですが」
シン「だって、それは先生の優先権が弱いからで……」
アティ「だって仕方無いじゃないですか! まさかクジで出し物優先権が決まるなんて思わないでしょう!?」
シン「逆ギレかよ……」
ルルーシュ「よし、チェスはどうだ? 俺とチェスで勝負して、勝ったら豪華賞品だ」
アティ「あの……ルルーシュ君、読心系の能力者に弱いということを忘れてません……? しかもこの前シュナイゼル教師に負けてたじゃないですか……」
イスラ「無難に喫茶店でいいんじゃないの?」
アティ「それはもう大学一年が獲得しちゃってます。しかもコスプレ喫茶だそうなので……」
志貴「ナイフで肉とか魚とかの解体ショーとか……」
アティ「PTAの手前ですし……それをやって正気が保てます?……なんでそこで目を逸らすんです?」
シン「デスティニーで空中遊泳……とか」
アティ「それはマイヤーズ教師のクラスが紋章機で登録しちゃってます……」
麻弓「こんなにイケメンが揃ってるんだし、ホスト倶楽部でもやっちゃえばいいと思います」
アティ「クシュリナーダ教師が既に『エレガント倶楽部』なるほぼホスト倶楽部を申請していますが何か?」
刹那「俺がガンダムだ」
全員「はいはいワロスワロス」
アティ「とにかく、こんな状況じゃいつまで経っても決まりません! しかもデュランダル校長が『他と同じものはつまらないから別のものに』ってワガママを言ってます!」
シン「なんだそりゃ……」
アティ「早急に! しかも新しく! 何かありませんか!?」
シン「ンな無茶な……」
アティ「はいシン君簡単に諦めない! 諦めない気持ちを鍛える為に放課後個人授業です!」
シン「何で!?」
果たして文化祭の出し物は決まるのか? 続く……かもしんない。
便乗する気がある奴は俺を無視して便乗するんだ!
おかまバーがいいと思います。ノシ
綺麗どころが集まっているんだ女装喫茶がいいだろうさ。
もしくは女装キャバクラとかな!
ホストクラブがいいと思います。ノシ
食い逃げ喫茶「ローキック」
そうねぇ…パンヤ間違えた、パン屋
トレーズ閣下が既に申請しておられます。><
執事喫茶が(ry
ヘルスマッサージはどうよ?
妥当なところでライブとか
>>582 トレーズ閣下、もとい教諭の一押しでハルヒ(藤岡の方)が…
というネタが浮かんだがスレ違いなので断念
鬼ごっこ(但し逃げるのはシンのみ)
捕まえた者にはシンとの一日デート権
射的とかは?
シン 「中々決まらないな・・・」
キョン 「てか文化祭の出店ってぶっちゃけ社会の縮図だと思うんだが
喫茶店然りホスト然りサービス業だしお化け屋敷なんてアミューズメント施設だし
飯店は食品関係だし資料展示は博物館などに通じる物があるし」
スクルド 「じゃあ、上記に囚われないまったく新しい所からアイデアを引っ張ってくればいいんじゃない?」
滝野とも 「各自家からハードを持ってきてのゲーセンを開くとか!!!?」
白浜兼一 「それじゃああまり意味が無いですよ、ここは一つ園芸博覧会でも・・・」
エヴァンジェリン 「普段体験できない事を体験させるコーナーにすればよいのでは?」
「「「「それだ!!!」」」」
1 サバゲー いろんな異常能力使用禁止
2 車か戦闘機開発の工程を自分等でやって試乗会を開く
3 職人技術を学ぶ ガラスとか剣を打つとか普段出来ないことを追体験
4 伝説のHとの手合わせ デデデデストローイ
5 まほーのステッキ製作現場突撃 レイハさんやリインさんのぽろりもあるよ!
6 もえたんの変身シーンについて語る会 愛知は神
7 機動六課一日体験入隊
8 かみねこの生態系について
9 シンのパルマ力を解き明かす会
時期ネタっつーとハロウィンとか、ちょっと遅いけど体育祭、運動会なんかもだよな。
ハロウィンか……。
俺がシンだったら、エリオやヴィヴィオやアイリスやプリムラやハサハや白レンにトリックオアトリートされて、
お菓子あげたりイタズラされたり、子供じゃないのにお菓子貰おうとしてるスバルとデス子に突っ込み入れつつ、
楽しくほのぼのと過ごせたら良いなぁ。
でもこのスレって、こういうこと書くと絶対に叶いそうに無い気がするんだよなぁ……。
594 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/26(金) 18:26:09 ID:OBohkC5Q
>>571 凸も軍人として優秀かって言うと絶対にノウ。軍人としてならルナのが優秀。
そういう意味で言うと、遺作痔凸が裏切った凸世代よりシン世代の方が優秀とは見られる。
つーか、アスランってそんなに優秀なのか?
確かに種割れできるけど種でも種死でもジャスティス乗ってないときは
たいしたことなくね?
基本的に機体性能に大きな差がないと勝ってない気がするんだが。
>>595 凸はアカデミーの試験、爆発物処理と射撃以外は全部トップだ。
射撃試験の日も熱があったせいでイザークに僅差で負けた。
実戦はともかく、学校のテストなんかに関して言えば間違いなくトップだろう。
そろそろスレ違いなんでこの話題終わろうぜ。
少なくとも軍人としては優秀ではないと思う。
優秀ってのは皇国の守護者の新城直衛みたいのを言うと思う(のは俺だけかww)
凸はパイロットとしては最高クラス、パイロットとしてはね。人としては最低クラスだから
はっきり言えば、ニート凸はシンレイより弱い
あいつら口で相手の動揺を狙って、ドンと言う悪役じみた真似をして勝ってるしな
まともにやりあい、尚且つ、邪魔な豚がいなければ、シンレイの方が強い筈
まあシン世代が凸世代に劣ってるとは思えんな
MSでの射撃能力もルナマリアは凸以上だし
強さ談義もいいがおまいら
ここが何スレなのか思い出せ
強さなんてのが役に立つのかってスレじゃないか
シンのことになると熱くなる
それだけここの住人がシン好きだってことだ
スレ違いはいけないが悪いことじゃあないw
このスレは 強さ議論のスレですか?
これじゃ、埒があかへんな・・・
じゃあ、「シンがCE最強で、後はその足元に及ばない雑魚だけ」
これでええやろ
>>604 それが一番です。
シン君以外は弱いで良いと思います。
よーし、学園編に便乗だ
アティ「さぁ、シン君。補習しましょう、補習。」
シン「あのー、この前のテスト余裕で平均点越えしたんですけど」
アティ「そんなの関係ありません。」
シン「(さも平然と言い放ちやがった!!)」
???「こらー、あんまり生徒を困らせるんじゃありません」
アティ「きゃ」
シン「あ、ありがとうございます」(ピューと脱兎のごとく逃げていく)」
アティ「・・・何で邪魔したんですか?高町先生」
美由希「気に入っているのはわかりますが、困らせるのはどうかと」
アティ「写真部が撮った秘蔵写真に焼き増し頼んだくせに(ポソッ)」
美由希「・・・・どこからそれを」
アティ「さぁ?」
美由希「アティ先生・・・頭 冷 や そ う か」
二人は始末書に追われたという
>>606 血は争えないw
高町姉妹が血縁だったかどうかは忘れたけど
>>606 遂に美由希が来た━━━━(ノ゜O゜)ノ━━━━!
流石冥王のお姉さん、
「頭冷やそうか」が似合ってる。
つまり、魔王の素質は高町家にて育つことによって形成されるんだよ!!!
美由希となのはは姉妹ではなく、従姉妹同士だしな
じゃあ
>>575に便乗するか。せっかくGAネタもあるし。
シン「……で、これが例の……」
ミルフィー「うん。紋章機の空中遊泳だよ」
シン「……教室の壁ぶち抜いてカタパルトが伸びるって、結構シュールですね……」
ミルフィー「そう? タクト先生がデュランダル校長に相談したらあっさり承諾してくれたよ? 造ったのはノアさんだけど」
シン(絶対無理矢理だろ……)
ミルフィー「折角来たんだし、試運転してみる?」
シン「いいんですか?」
ミルフィー「うん。まだ誰もやってないから、シン君が一番乗りだね」
シン「実は、ちょっと紋章機を操縦してみたかったんですよ。よーし、それじゃシュトーレン教師の四番機に……」
ミルフィー「シン君、頑張ってね!」
シン「えーと、基本的な動作は操縦桿で、ウインドウでサブ操作か……よし、シン・アスカ行きま……ぎゃあああああああああっ!?」
ミルフィー「シ、シン君!?」
シン「うう……内臓が……内臓が……以前ゼクス先輩にトールギスに乗せて貰った時のように……」
ミルフィー「あれー? 普段フォルテさんは重力制御オフだけど、今回はオンにしてるはずなのに……」
シン(あなたのいる場所では……何が起きても不思議じゃありません……)「うう、身体中が痛い……」
ミルフィー「あ、リコ!」
リコ「お姉ちゃん、調子は?……シンさん?」
シン「あ、リコ……おっと」
足がもつれてパルマ・フィオキーナ!
リコ「きゃあああああああっ!」
シン「うわあああああああっ!」
ミルフィー「あ、飛んだ……」
シン「ウェカピポ!」
ミルフィー「落ちた……」
リコ「鈍い音がしましたね……」
シンは首を折る大怪我、しかし即座に蘇生しましたとさ。
蘇生前に一悶着あったのは言うまでもない。
シー−−ンっ
誰が人工呼吸するかで揉めたんだな
>>610 こ、これは……
つまり因果律を歪めるシンのパルマとあらゆる確率を無視するミルフィーの強運が合わされば、その可能性は……
無 限 大 ということか!
>>612 首の骨折ったのに人工呼吸てw
いや、でも一部のメンツはなぁ…
>>612 いや、蘇生する前に肉体(主に脳)改造や記憶改竄を行うかで揉めたに違いない
>>615 シン「おはようございました」
こうですか?><
シンは新たにスキル『オレンジ』と『シェルブリット』を習得した。
>>613 つまり……今までのパルマは射程1〜3の通常攻撃だが
ミルフィーユとの合体攻撃で射程1〜9の全体攻撃に進化したという訳か!
>>618 全体攻撃…シンはついに千手観音になってしまったのか
>>618 射程1〜9って射撃系かよw
数メートル先から飛んできたりするのだろうか。
まさに
パ ル マ 天 驚 拳
全体ってことはファンネルと同等かいw
パルマはオールレンジへと進化した
流れをぶったぎる…のかはわからんが、
GA2も関わるならカズヤが女装仲間になる予感
ミルフィー「行きます師匠!」
シン 「来い!ミルフィー!!」
ミルフィー「超級!」
シン 「パルマ!」
ミルフィー&シン「電影だぁぁん!!!」
[壁]`・ω・) こ、こう言う事か!
>>623 公式での女装イベントも数知れずだからな、あの男……
間違いなくアスカ&カトリーヌでデビューするに違いない。
>>610 シン、トールギスに乗って生還できたのかww
デスティニー以上のじゃじゃ馬相手に頑張ったなww
……デス子さん、私の頭を何か光ってる腕で掴んで何をす(ty
>>625 マンガでは女装してスイーツのコンテストに出場、
ゲームではティーラウンジのヘルプで女装させられて過去にも同じ目に遭ったと暴露…
こいつぁ凄いぜ!
そういえばサクラVの大河(小説だと大神もだったか)も女装してたな
もうこいつ等同士でいいんじゃね?w
シン「アスカでーす!」
カズヤ「カトリーヌでーす!」
大河「プチミントでーす!」
人 気 大 爆 発
きっとヨウラン率いるしっと団とかも気付かずに写真を撮ったりしてるんだぜ
>>628 シンのクラス:学園祭の出し物はメイド喫茶に決定
>>628 シン&カズヤ&大河(段々と無言で笑うことに慣れてきた自分が怖い……)
女装ならアーカムシティ在住の宇宙の中心でロリをカミングアウトしたケダモノにも出番が
>>627 ちなみにドラマCDではマジに性転換ネタがあった。
その時の名前がカズナ……
今日も作品を投下したいのですが、
今日のシンについての議論を見て、
投下すべきかの判断を皆さんに委ねたいと思います。
>>633 正直読まないと分からん
よって投下されたものを読んで判断することにする
>>633 読んでみない事には分からんがな。щ(゚Д゚щ) カモーン
二十分後位に投下しますね。
>>633 グダグダ言わずに出すべき。
中身のわからないものの是非を議論するのは難しい。
>>630 その三人は女装するとガチで萌えキャラになるから困る
今日は一気に投下します。
暫くしたある日。
その日も俺は彼女の病室で何時もの様に喋っていたら、
楓「こっ、 こは?」と彼女が初めて他の言葉を喋った。
シン「おい! ここが何処か判るか?」
俺は彼女が自分の状況を理解しているか聞いてみた。
楓「え? 貴方は誰ですか? あれ? ここは何処ですか?」と彼女は、 色々聞いてくるが、 取り敢えず落ちつく様に言った。
落ち着いた後で俺は彼女に今の状況を説明した。
シン「……、 と言う訳だ。
君がいきなりこんな目あったのは同情する。
けど、 これが事実だ。」
すると彼女は意外な程冷静に、
楓「そうですか……。
あの、 私の事を君と言ってますけど、 どうしてですか?」と聞いて来た。
シン「どうして、 って俺、 君の名前を知らないんだよ。」と言うと、
楓「そうなんですか、 それでしたら私の名前を言いますね。
私の名前は、 芙蓉楓って言います。」となんだかいきなり名前を言って来た。
シン「そうか、 じゃあ、 芙蓉さ、
楓「私の事は、 楓って呼んで下さい。」そっ、 そうか、 なら楓って呼ばせてもらうよ。」
楓「はい、 これからよろしくおねがいします。」と何故か勢いで楓と呼ぶ事になった。
さてその間の仕事についてだが、 俺の事情を聞いた涼子が、
朝倉「シン君がそうしたいなら、 私も手伝うわ。
だって私は貴方のそう言う処、 嫌いじゃないもの。」と俺の仕事を幾つか代わりにしてもらったりした。
他の皆も俺のやっている事を特に反対せずに応援してくれた。
まあ、 一部[俺と会う時間が減るから嫌だ]と言っていた隊長が一人居たが、 他の皆に頭を冷やされたので安心だろう。
そして話は最初に戻る。
シン「楓、 もうすぐ退院だけどこれからどうするんだ?」
そろそろ楓の体調も回復してきたのでそう聞いてみた。
楓「はい? これからですか?」すると楓は、
楓「そうですね……、」と言ったところで、
[コンコン]とノックが鳴った。
俺は医者か看護師と思いながらきにしなかったが、
??「カエちゃ〜ん! お見舞いに来たよ〜!」と俺の知り合いの声が聞こえてきた事で扉を見た。
すると、 扉を開けてシアが入って来た。
シア「あ〜! シン君!
……、 どうしてカエちゃんの部屋に居るの?」と聞いてきたので、
シン「俺には、 どうしてシアが楓の事を知っているかが知りたい。」と聞き返したら、
シア「だって、 カエちゃんは私の前に居た世界のお友達なんだよ〜。」と言って来た。
シン「本当か? 楓」すると楓は、
楓「はい、 シアさんは確かに前の世界のお友達です。」とあっさり白状した。
シン「なら、 シアと会わせたらもっと早く治ったかもな。」と言うと、
楓「そんな事ありません!」と楓が大きな声で俺に言ってきた。
楓「あの時の私は、 例えシアさんが来てもここまで治るとは思えません。
あの時シアさんが来たらもっと危なかったと思います。」するとシアが、 珍しく真面目な顔で、
シア「やっぱり、 カエちゃん、 まだあの事……。」と言いかけるが、
楓「シアさん、 その事はまだ言わないでくれませんか?
何時か私の口からシン君に言いますから……。
(今はまだ言えませんね、 ……稟君の事は。)」
……、 何やら二人の前の世界の会話をしているみたいだ。
何か重い空気に疲れた俺は、 さっきの話の続きをする事にした。
シン「そう言えば、 楓、 さっきの話だけど、 この後どうするんだ?
元の世界に帰りたいなら隊長に頼んで何とか、
楓「それなんですが、 シアさん、
シア「うん、 シン君、 私ね、 カエちゃんの部屋の用意が出来た事を知らせに来たの!」
そう言う訳なんです。」
……、 はあっ?」
突然の告白に驚く俺。
状況が飲み込めて無いシア。
さっきからずっとニコニコと笑顔の楓。
隣に新しい住人が増えた事に俺は、
シン「あ〜、 取り敢えず隣として挨拶しておくよ。
宜しくな、 楓」
楓「はい、 宜しくお願いしますね。(笑顔)」
シア「(まさか、 カエちゃんも〜?
シ〜ンく〜ん! ……、 後でデス子ちゃんに報告だね。)」
この後、
デス子「あ〜滑りました(棒読み)」と頭にパルマをされ、
シア「シン君、 危ないよ(棒読みでフルスイング)」後頭部をイスで叩かれて最後に、
ティアナ「あれ? 玉が暴発しちゃった。(棒読みで笑顔)」と言いながら何故か、 そこに居たティアナに腹に魔法弾を撃たれた。
俺が何をしたのかは判らないが今日はどうやら疫日らしい。
終わり
投下し終りました。
自分では、 良くできたと思いますが……。
では、 失礼しました。
おまけ
私は、 一度死にました。
愛した人を尊敬する先輩に奪われて。
私は、 二度と死にました。
愛した人の住む世界からいなくなる事で。
私は、 三度死にました。
この世界に来た時に。
……、 ですが。
私は蘇りました。
彼のおかげで。
そして私は、 昔の私に別れを告げました。
これからは 新しい私として彼、 シン・アスカ君に向き合う為に。
>>631 アリスン「シン兄ちゃん目が血走ってる……」
シン「生まれ付き赤目だよ」
白レン「可憐な少女を前にそんな目を血走らせるなんて……」
シン「だから生まれ付きと言うかお前も同じ赤目じゃないかッ…あれ?」
エルザ「ダーリンってばエルザを前にそんなに目を赤くするなんて……
ハァハァしたロボ?」
旧神九朗「するか!んでもってオッドアイだっつってんだろうがぁ!……を?」
シン・旧神九朗「「
同士ッ!!」」
いや、電波がですね(ry
……形態打はメンドイな本当。
時間かかっちまったし誰かの投下に被って無ければ良いが……
>>575だが、どうやら女装ネタの需要が圧倒的に多いらしいな。
アティ「男女逆転喫茶38票、どっちの料理ショー14票……ということで、男女逆転喫茶に決定です!」
男衆(俺達はどっちの料理ショー≠ノ入れたはず……なぜ? どうして? ホワイ?)
メルバ「では!」
麻弓「さっそく!」
シャーリィ「メイクと行きましょうか!」
シン「じょ、冗談じゃない! 俺は逃げるぞ!」
カズヤ「ぼ、僕も!」
大河「もう女装はこりごりだ!」
ルルーシュ「これは戦略的撤退という奴だ!」
ジェミニ「逃がさないよ!」
シア「大人しくした方がいいと思うけど」
アティ「これはクラスの決定ですから……ク ラ ス の……ふふふふ……」
シン「は、謀ったな!」
イスラ「これじゃあただの不正じゃないか!」
志貴「あー、何か琥珀さんが学校でこそこそしてたのって……」
アティ「シャラップです。何かあるとすればそれはホウキ少女マジカルアンバーがやったのであって私達は関係ありません。天災と同じです」
シン「それなんて詭弁!?」
はやて「シンが女装すると聞いて飛んできたで!」
シン「あーもー、なんでこんなタイミングの悪い時に!?」
ルルーシュ「窓だ、窓から脱出するのだ!」
カズヤ「りょ、了解!」
イスラ「ああ、窓の外にランスロットが!?」
ルルーシュ「おのれ白カブトォォォォォッ! というか状況が分かってるのかスザク!?」
美由希「さあ!」
アティ(抜剣)「さあ!」
はやて「ハァハァハァハァハァハァ(ry」
メルバ「さあ!」
ダイアナ「さあ!」
男衆「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
アティ「こ、これは……」
はやて「ハァハァハァハァ……ウッ」
ダイアナ「こ、興奮しすぎて鼻血が……」
美由希「に、似合いすぎにも程が……」
メルバ「うーん……メイクが嵌ったんでしょうか……それとも元が……」
女装した面々は各人で脳内補完してくれ!
644 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/26(金) 23:06:48 ID:xyu549a2
>>641 GJ!
楽しみに待っていた甲斐があったものだ
次回も楽しみに待つ
>>643 GJ!
女性陣の中に変態らしき人物が混じっていたが俺は気にしない
ageちまった
スマソ、吊って来る
シンにカズヤに大河にルル、スザクに志貴にイスラetc.が女装……
ウッ
>>643のスザクはきっとこーどぎあちゅ仕様だと信じて疑わない俺ガイル
だってそうじゃなきゃ基本マトモな筈のこのスレの男キャラがシンらの邪魔するわきゃないもの・・・
>>643 下手すれば女性陣より萌えキャラに(ry
もし
>>586の言うように後夜祭か何かでライブをやるなら誰が出るんだろうな……
シンはボーカルって言うよりギターとかの方が似合いそうだし……
>>649 後夜祭?ライブ?
そこでアイドル・アスカちゃんの出番ですよ。
このスレでまだヴァンドレッドの名前が一度も上がってないのが意外だ
……マイナーですねサーセン
ギター:アスカ
ベース:カトリーヌ
ドラム:プチミント
キーボード:ロリコン
さあ、問題はボーカルをどうするかだ
声さえ変われば女装陣はとことんはっちゃけるとオモ。
>>652を
ボーカル&ギター:アスカ
ベース:カトリーヌ
ドラム:プチミント
キーボード:ロリコン
にしたら……
アスカ「皆、今日はありがとーっ!」
ヨウカン&ヴィーノ「うおおおおっ、アスカちゃーん!」
ランティ「カトリーヌちゃん、こっち向いてくれーっ!」
加山「プチミント嬢ーっ!」
全員「L・O・V・E・ラーヴッ!!!」
……ということになりかねんな、うん。
>>651 一昨日辺りに有った理想の複座機談義で名前上がってたんだがなぁー。
ただヴァンドだと異性への認識が=敵だった世界だからそこ等辺がちと難しい。
ついでに言えば下手したら衝撃がペークシスに取り込まれて進化しかねないんだよな。
出すとしたら漫画版の某褐色娘をアニメ版アレンジして出すとか位しないと女難要員が少ない気がするんだZe?
……今ペークシスで進化した衝撃と、ペークシス+ドレッドと融合した各シルエット(+擬人化シルエット娘)とか脳裏に浮んで少し鬱orz
_____
│
/ (‘ ヮ‘)x) リィンリィーン
__ノ_
ノ祝ノ
ノ福/
./之/ 彡
く風/ 彡
>>654 男衆、色んな意味で自重しろwwwww
加山とかランティとかwwwww
で、ライブ後に写真部が大儲けしましたとさ。
買った人達は…………言わなくても分かるな?
>>654 想像したらちょっと萌えちまったじゃねーか!
畜生、俺にメイドガイと同等の技能があればこの脳内映像をうpしているところだ!
記憶喪失ネタ、続きできたから投下していい?
>>656 その風鈴はどこに売ってるんだい?
>>657 写真部は間違いなく成り上がってるな。
まあ教師とかお嬢様とか軒並み買っていくし。
>>660 バチコイ
>>660 普通に売ってた&バッチコーイ
_______________________
│ │ │ │
⌒*(・∀・)*⌒/(・ヮ・)\ (´A`) (`−´)
__ノ_ __ノ_ __ノ_ __ノ_
ノ全ノ ノ夏ノ ノ探ノ ノ 質ノ チリンチリーン
ノ力/ ノ雷/ ノ求/ ノ 実/
./全/ 彡 /納/ 彡 /精/ .彡 / 剛/ 彡
く開/ 彡 く涼/ 彡 く神/ 彡 く健/ 彡
雷光と共に舞い降りし黒き運命の翼
その名は、デスティニー
((
_____
│
(゚ー゚ リw
__ノ_
ノ永ノ
ノ遠/
./女/ 彡
く難/ 彡
雑談中ながらハルヒネタ投下
シン「なあキョン、 みくるさん見なかったか?」
キョン「まてまて、 アスカよ。
何故朝比奈さんの事を名前で呼ぶ?
それに一体何の用だ?」
シン「名前は、 みくるさんからそう呼ぶ様に言われたんだ。
用事の方は、 今日は鶴屋さんと買い物に行くから一緒には帰れないって伝えたかったからだ。」
キョン「……、 アスカよ、 お前は朝倉と同棲しておきながら、
鶴屋さん、 更には朝比奈さんにまで手を出しているのか?」
シン「なっ! 何を言ってるんだ。
朝倉との生活は、 ほぼ毎日食事が、
朝はおでんとわかめの味噌汁だし、
昼は朝比奈さんからのお弁当と朝倉のおでん詰め合わせを鶴屋さんを入れた三人と一緒に食べて、
三人の視線で毎日胃に穴が開きそうだし、
夜は朝倉と喜緑さんに連れて来られた長門の三人で、 おでんとわかめサラダとカレーなんだぞ?
お前に代わってもらいたい位だ。」
キョン「なら代わってくれ、 すぐ代わってくれ!
お前が嫌なら俺がやろう。」
シン「[キョンの後ろを見る。]おっ、 俺、 やっぱり頑張ってこの生活に耐えて生きて行くよ。
だからキョン、 今すぐ発言を撤回しろ、 出来るだけ早く!」
キョン「[シンの後ろを見る。]あっ、 ああ、 なら俺からも言わせてくれ。
今の生活が幸せなんだろ?
そうだと言うんだ!
早く!」
???「フ〜ン、 キョンってそんな生活に憧れてたんだ〜。」
??「……、 そう。
貴方は、 一人では満足しない。」
??「僕としては、 貴方にそんな欲望があるなんて、 フフ、 判りませんでしたよ。[にやけた笑顔]」
キョン「[動きが止まる]」
??「ごめんなさいね、 ほぼ毎日おでんしか作らない女で。[笑顔]」
???「フフ、 シン君ったら。[目が笑って無い笑顔]」
??「は〜はっは、 いっぺん、 死んで見るにょろか?[笑顔で怒って居る」
キョン・シン「「……、 お互い、 生きてたらまた逢おう(ぜ)。」」
それぞれの関係者に連れて行かれる二人を少し離れて見ているワカメ頭の女性
喜緑「……、 人間って面白いですね。
これだから人間関係をかきまわすのは止められませんね。」
終わり
>>666 すみませんm(__)m。
記憶喪失ネタの投下を邪魔してしまいました。
>>667 そこまで気にすることはない、GJだった。
ただ次からは投下前にリロしような。
>>668 はい、 次からそうします。
後、 記憶喪失ネタ楽しみにしてます。
では失礼しました。
とりあえず30分後に持ち越しだな・・・
じゃあ、投下しますね。
ちなみに今回シンはでないのであしからず。
シャマル「シン君の調子はどう?」
リィン「ああ、いいんじゃないか。今日は基礎トレーニングをこなさせたがついてこれてたぞ。」
シャマル「そうですか・・・」
シグナム「しかし、記憶を失っていても負けづ嫌いなのは相変わらずだったな」
ヴィータ「でもよー、前に比べて明るいつーか。なんか違うよな。」
リィン「今のシンには過去がないからな、むしろ、あれが本来のシン・アスカなのかもな」
シャマル「それだけに・・・怖いですね。記憶が戻る時が」
室内に重い空気が流れる、
シャマル「記憶が戻るとなると、かつてのシン君の辛かった出来事も再びフラッシュバックする事でしょう。
そうなった時、また傷つく事になるでしょうね。」
シグナム「しかし、そこでへこたれる奴ではないだろう。」
ヴィータ「でもよ・・・それってきついよな」
リィン「まぁ、なるようにしかならん。という事だな。」
シャマル「現状でシン君がもっとも信頼を寄せているのはリィンフォースです。
すみませんが、お願いできますか?」
リィン「構わんさ。」
シャマル「とりあえず、今後の事ですが戦闘訓練はなるべく避けるように。
最悪の場合、ここに来る前・・・C.E世界の時の記憶しか可能性があるので」
シグナム「長期戦になりそうだな・・・」
リィン「・・・・」
そして、一同が解散した後リィンフォースはヴィータに呼ばれた。
リィン「どうした?」
ヴィータ「リィンよぉ、お前『シンの記憶は戻らなければいい』なんて思ってないよな?」
リィン「・・・・どうしてそう思う」
ヴィータ「カンって奴だよ、さっきそういう顔しているんじゃないかと思った」
リィン「わからないな、正直今のシンを見ていると今のままの方がいいのではないかと考える時もある。」
ヴィータ「・・・・」
リィン「嫌な事を忘れて生きる、そっちの方が彼にとって」
ヴィータ「だけど、それは!」
リィン「しかし、過去がない人間はいない。今までの経験は確かに辛く苦しいかもしれないがそれらを
通ってきたからこそ今までのシン・アスカがいた。私達の知っているシンは今のシンではない。
私は・・・またそのシンに会いたい。わからないんだ、このまま記憶を取り戻さない方が良いと
思っている自分とそうではない自分がいる。」
ヴィータ「リィン、フォース・・・」
リィン「ヴィータ、こんな感情は初めてだ。私のプログラムはやはりおかしくなっていたのか?」
ヴィータ「そうじゃねぇと思うぜ。ま、それを聞いて安心したよ。じゃあな。」
リィン「ヴィータ!」
ヴィータ「それは自分で答えを見つけた方がいいと思うぜ。」
そして、ヴィータはぽつんと立ちすくむリィンを置いてすたすたとその場を後にした。
リィンU「(お姉様、私はお姉様を応援していますよ!)」
刹那は一人暮らしを満喫か。いいねぇ〜
, ´/ vヽヽ
/人fノノ)从\
|ノリl.゚ー゚ノ 世話焼く相手がいなくなって楽になったねロックオン
__/___ヽ__(__つ/ ̄ ̄ ̄/ ヽ
\/___/ ̄ ̄
地球の重力は嫌いだ
674 :
673:2007/10/27(土) 02:19:08 ID:???
盛大に誤爆った。スマソ
;゚д゚)<
>>673は誤爆らしいよ
(゚Д゚; まあ、よくあることだな
*゚д゚)<でも
>>657の写真は欲しいらしいよ
Σ(゚Д゚;エーッ!!お前yagamiだろ!
ちょっと、学祭準備あるけえ。投下させてもろた、すまんの。
あと、風鈴売っておったわ
´(`ー´)\
__ノ_
ノ無ノ
ノ職/
./一/ 彡
く閃/ 彡
じゃあの
>>672 シリアスネタGJ!です。
リィンの気持ちが揺れている、それに気付き助言するヴィータに感動しました。
>>652 ロリコンって誰だ?学園面子の中だと・・・志貴?
シンとルルは仲よさそうだな。主にシスコン的な意味で
>>678 神様相手にロリコン宣言した真性のぺドフィリア魔術探偵のことだろう
>>673の誤爆を元に作ってみた。
変態二人がヴァニラさんの協力で
>>657の写真を手に入れたようです
おk、
>>657の写真ゲットや
,' ',/ <0> 、 〃´ ̄ ヽ 〃⌒`⌒ヽ
!_/ ノリ))))〉 | |iNWレH ((`')从ノi i
くi (リ-_-ノ レレ´Д`从 (´Д`*<,,,i さすがは神様! シンタソハァハァハァハァ
__/___ヽ__(__つ/ ̄ ̄ ̄/ ヽ
\/___/ ̄ ̄
神のお告げです
一日覗いてなかったらなんか女装の流れになってて吹いたw
ポーン
>>654のライブを見た一部の女性陣が女性向け同人誌を描き始めたようです。
本日ラスト投下。
懐かしネギま!ネタです。
俺は今、
アスカ「GO!GO!レッツゴー! ま・ほ・ら!」
何故か女装してチアをしている。
話は、 一週間前まで遡る。
桜子「シン君、 シン君。
ちょっと、 頼みたい事が有るんだ。」
彼女は椎名桜子、 麻帆良チアリーディング部のチアリーダーだ。
シン「頼みたい事ってなんだ?」
桜子「実は、 一週間後にバスケ部の試合があるんだけど、
その試合を応援するのに人数が足りないの、
だから手伝ってほしいんだよ〜。」
その時の俺は良く考えないで、
シン「その日は、 暇だから手伝うよ。」
桜子「どんな事でも手伝ってもらって良い?」
シン「ああ、 こう見えても、 俺は男なんだぜ?」なんて言っちまったんだ。
きっと、 その時の桜子は、 (やった〜、 これでメンバーGETだよ〜。)と考えていたんだろう。
その後、 桜子と一緒に柿崎と釘宮の居る処まで行き、 俺が手伝う事を伝えた。
そして俺は、 その日から、 彼女達と[何故か]一緒に踊る練習をしていた。
桜子曰く、
桜子「今回は、 四人編成でやりたいんだ〜。
だから、 一緒に踊る練習頑張ってね〜。
あっ、 シン君の衣装は当日までに用意するから。」
この時俺は、 桜子にはめられた事に気付いた。
だが、 やると言った後で止めるのは、 桜子に負けた気になるので、 俺は、 練習を頑張って続けた。
そして当日、 俺は恥もプライドも捨て、 一回限りだが、
チアリーダーアスカとしてチア部の仲間と踊っている。
……、 踊り終わった後、
木乃香「……、 シン君にあないな趣味があったとしても、 うちらは友達やで。(生暖かい目)」
明日菜「え〜……、 っと、 綺麗だったわよ?
良かったじゃない。」
ネギ「シンさんにこんな特技が有るなんて、 知りませんでした!(無垢な瞳)」
……、 暫くの間、 知り合いからは、 [女装趣味]が有ると勘違いされて、 誤解をとくのにかなりの時間が必要だったと言っておく。
おまけ
カモ「……、 シンの兄貴の女装写真がこんなに売れるなんてすげ〜ぜ!」
こうして、 チアリーダーアスカの写真は、 全時空の女性達に流れた。
本当に終わり
それでは お休みなさい。
簿記入門さん30分ルールは守ろうよ。
何のためのルールなのさ。
せっかくのあなたの作品が台無しです。
>>594-600 今更言うのも何だがお前等何様のつもり?
スレ違いなうえに他キャラ貶めかよ
シン厨が皆キラや凸嫌いだとでも思いこんでやがるのか?
今更持ち出すおまえは荒らしか真性でしかない。自覚ない真性はこれだから困る。
>>684 わかったから避難所に池
イラついたなら毒吐きスレにでも書け
>>684 空気嫁。
作品も投下されてんだから変なこと書き込むな。おとなしく避難所に逝ってろ
世の中には色んな人がいて、色んな考え方があるし、それはこのスレの住人も同じ。正に住人十色なわけ。
全体の考えを統一しろなどとは言わんがせめて
>>594-600のような明らかにイデオロギーを含んだ書き込みは今後自重すべきではあるだろ。
>>684 覚えておけ、ねらーや厨には正論が通じないってことをな
その強さ議論は最後は、変な2人によって、締められているけどなwww
>>690 あの二人って、 楓様と自称はやて・アスカさんか。
やっぱり真性だったか。半年ROMってろ
こうなるから強さ議論は危険なんだよ……
絶対纏まる訳ねーんだから。
つ「強い弱いってそんなに大事な事かねぇ。別に誰が誰より強けりゃその相手に必ず勝てるって訳でもないだろうに」
というか、このスレで強さなんてどうでも良いだろ、常考。
シンが主役で、そのほかの男はあくまで端役。
今回の問題は強さ議論じゃなくて馬鹿が蒸し返したせいだ。以下スルーで。
>>695 強さ議論始めたやつも悪いに決まってるだろ。
まあ今後はスレに関係ない話題とキャラを貶める発言は自重ということで
>>695 空気読めない真性スルーはともかくそれは都合良すぎだろ
キャラが嫌いなことについてはとやかく言わないがここで叩いたりするのは明らかにスレ違いなんだから
強さ議論が悪くないなんて言ってないだろ。だけどそれは昨日の問題で、それを蒸し返したのが今日の問題だ。ちゃんと分けて考えろ。蒸し返さなきゃこんなんにならなかったんだから。
そうだよな
ここはシン総合女難スレであって、キャラ叩きでも、強さ議論をするスレではない
↓以下女難に関する、雑談、投下再開ということで
/ ( ゚ - ゚)) 700
そういえば楓は今なんでシンと会ったかのネタが書かれてるけど、空気はいつのかにかいるな
そのうち誰かそこらへんのネタに行く人でないかな?
空気はいつでもそこにいるから空気なんだよ
>>703 お前は俺かwwwwww
俺もそう思ったwwwwww
>>703 なんとなくその意見納得できるけどひどいよ。
そういえばなのはさんの「頭冷やそうか」を聞くたび頭の中から
ロマサガ2の七英雄(ラスボスでない方)のテーマがかかるんだが
某タイムダイバーの曲(敵ver.)がかかる俺をどうしてくれる
>>702 真剣に空気のネタをやるさいに、 問題があり、
彼女は神王の娘なので、 事故で来るネタはあまり通じない。
仮に事故で来てもあの親がほって置く筈無い。
探しに来られてシンの事情を知り朝倉、 楓、 デス子とティニーを神界に連れて行かれる。
そうなると六課対神王になりかねないので、 そうならない方法が解らない。
>>707 なのは「フフフ……スターライトブレイカー……デッド・エンド・シュート!」
こうですか?
なのは「シンはどこに行ったのか、探しているのさ!婿にするために!」
このスレ見てるとなのユー派の俺涙目wwww
いいえ、このスレにいるのはなのはではありません、冥王です。
つーか本スレやキャラスレは百合厨ばっかでまともにノマカプの話できないからここやクロスSSスレのほうが
居心地いいわな
ぶるうううあああああ
このスレのユーノ君には 空気プラグが常にON状態で立っています。
>>716 たまに目立つと死亡フラグもONになるから困る
まぁユーノに限らずこのスレでの男キャラは空気になるかネタ要員になるかだしね
ユーノは六課掲示板のユーノ応援スレでの自演で忙しいからな
というか、おまいらここはなのは主体のスレじゃねぇwwwwwww
ここはあくまでシンが主体のスレだwwwwwwww
じゃあネタ振るか。
ハロウィンで変装したままシンに襲い掛かりそうな連中とかさ。
残念!それは変装したイスラや志貴だ
まだこのスレの淫獣は扱いがいいほうだと思う(キラなのプロスレがあれすぎるから)
時ナデのハーリー君ポジション位の扱い
あとハロウィンで
冥王や艦橋で倒れました他のは自重しろ
デス子はハロウィンでは、間違い無くお菓子あげる側ではなく貰う側に混じってると思う。
726 :
デュエル氏:2007/10/27(土) 15:37:18 ID:???
バルドバレットイクリブリアムで書くペースが落ちている俺、参上!
流れがハロウィンになっているが、ナンバーズネタ一つ完成したので投下よろしいかな?
デュエルネタやると言いながら仕事中にナンバーズネタを考えてしまった俺は、
ちょっとヴィータにギガントシュラークと「仕事しろよ」のお叱りを受けてくる……
全然関係無いけど、今夜山手線で外人共がハロウィンパーティと称して何かやらかすらしいな
ナンバーズネタなら支援するしかないな
アルトネリコのように、ヒロインのコスモスフィアにダイブするシン
731 :
1/3:2007/10/27(土) 15:57:36 ID:???
では投下、デュエルネタと平行して書いていたけど多少の無茶は承知の上だ!
シン「えっと、今の俺はあのジェイル・スカリエッティのアジトに居るわけなんだが」
オットー「1人でぶつぶつ言って何してるの?」
シン「状況確認の為の独り言だ、気にするな、俺は気にしない」
シン「なんでも最近のスカリエッティ達は最近犯罪は起こさないけれど万が一の為に監視役を付ける事になったそうだ。
上からの指示で俺が選ばれたわけだが……スバル達とエリオ、キャロそれに守護騎士達は問題は無かったが
八神隊長たちが反対をした。けれども、クロノ提督が「ここは俺に任せとけ」と言っていたので
そのままここへ来れた訳なんだけど……」
スカ「いやーシン君には感謝しているよ。やっぱり脅は……ゲフンゲフンお願いをした甲斐があったようだ」
シン「アンタが原因だったのかよ!」
スカ「たまには機動六課から外れての生活も良いんじゃないかという私からの良心なのだが?」
シン「もういい……」
チンク「シンがここに来ているのだな……」
チンク「(妹達の手前、姉1人で仮にも敵であるシンに会いに行くのも気が引ける。
向こうに行こうとしても邪魔が入るだろうけどここならば……)」
チンク「この機会にシンともっと仲良くなろうと決めた!」
スットコドッコイのクソ虫共が
カンニング法なんて考えてる暇があったら勉強しろ
733 :
2/3:2007/10/27(土) 15:59:51 ID:???
ある日、
チンク「あ……シ」
ウーノ「シン、ちょっといいかしら?」
シン「はい、なんですか? ウーノさん」
ウーノ「ちょっと手伝ってもらいたい事があるのだけれど……いいかしら?」
シン「わかりました。」
ウーノ「良かった。じゃあ、着いてきてちょうだい」
チンク「……」
またある日、
チンク「(次こそは……)あの、シ」
セイン「よっ! シン、こんな所でどうしたの?」
シン「あ、セインか。ちょっとぶらぶらと散歩でもと」
セイン「そっか、じゃあアタシはシンが迷わないように見張っておくか!」
シン「なんだよ、それ?」
セイン「細かい事は気にしない! いこうシン!」
チンク「…………」
またまたあr(ry
チンク「(今度こそ……!)あ、シ」
クアットロ「んふふ〜どうしたのかしらシン?」
シン「ちょwいきなり後ろから抱きつかないで下さい! というより当たってるんですけど……?」
クアットロ「 あ て て ん の よ 」
シン「アンタは一体何なんだー!」
チンク「………………(´・ω・`)」
734 :
3/3:2007/10/27(土) 16:01:17 ID:???
とぼとぼ
チンク「はぁ……」
シン「あれ、チンク?」
チンク「シン……」
シン「元気ないぜ? どうしたんだ?」
チンク「なんでもないぞ……シンには関係無い……」
シン「……(参ったな……そうだ、“アレ”をやってみるか)」
ぽん(チンクの頭に手を当てる)
チンク「え?」
なでなで
チンク「な、何をする!///」
シン「いや、昔に妹が拗ねた時にいつもこうやった後に仲直りしてたのを思い出してな」
チンク「べ、別に拗ねては……」
シン「あ、嫌だったか?」
チンク「いや、断じてそのような事は!///」
シン「じゃあ、続けても良いか?」
チンク「構わないぞ……」
なでなで
チンク「(妹……か……)」
チンク「なぁ、シン……」
シン「なんだ?」
チンク「シン兄……と呼んでも構わないか……?」
シン「えっ……?」
チンク「(やっぱり……だめだろうな……)」
シン「……構わないぞ」
チンク「え?」
シン「俺の事はシン兄と呼んでも大丈夫だって事だ」
チンク「……ありがとう! シン兄!(満面の笑顔)」
シン「うわっ! てこら抱きつくな!」
チンク「えへへ〜」
シン「(くそ……可愛いな……)」
その後チンクはシンに前よりももっと懐くようになり、シンもまんざらでも無かったそうだ
ただシンにはしばらくの間「ロリコン疑惑」があがった。
シン「なんでこうなるんだ……」
735 :
おまけ:2007/10/27(土) 16:02:43 ID:???
なのは「どういう事か、説明してもらうよクロノ君?」
はやて「シンをスカのアジトになんて行かせる訳ないやあらへんか(これ以上フラグ立てられたら困る!)」
フェイト「そうだよ、シンが居ないと便乗できなくなる!」
三人ともデバイスをクロノに向けて迫っている
クロノ「君達の言い分も分かる。だけど逆転の発想だ。いいか、よく考えてくれたまえ
シンが向こうで何日も生活していく内にここが恋しくなるはずだ。
そして思うだろう……やっぱり隊長達が居ないと駄目だな……と、そして
戻って来た時に色々としてやればより好意を持ってくれると俺は思ったんだ」
なのは「そういう事なら仕方ないなの」
はやて「シンの為なら何日でも待ったるでー! 」
フェイト「いざとなったら便乗するために駆けつけるからね、シン♪」
クロノ「(思ったより直ぐに聞いたな……後が怖いのが確実か……済まない、シン。
俺から出来るのはこれまでだ……さて万が一の為に逃げる準備はしておくか……)」
736 :
デュエル氏:2007/10/27(土) 16:04:27 ID:???
投下終了、今回は5番チンクをやってみた。
私のナンバーズネタは50%の妄想と20%の本編よりと30%の萌えで出来ています。
他のナンバーズネタも考えてみるが……クアットロもやった方がいいのか? 意見求む。
デュエルネタは思ったより長くなってるのでもう少々お待ちを〜
「妹」みたいな「姉」とその逆の「姉」みたいな「妹」のギャップは俺の萌え属性なんだぜ?
737 :
732:2007/10/27(土) 16:04:48 ID:???
GJ!
そして誤爆割り込みスマソw
>>736 GJ!です。
ナンバーズネタ良かったです。
そして、 クロノ早く準備をした方が良いぞ。
彼女達はそろそろ事実に気付、 あ、 あ〜〜!(逃げ出した。 しかし周り込まれた。)
GJ
チンク姉かわいいよチンク姉
チンク 「(´・ω・`)ショボーン」
チンク 「(`・ω・´)シャキーン」
チンク 「(*^ω^*)」
チンクかわいいよGJ
[壁] ∀ ゚))ノ ズサーc⌒っ´Д`)っ 夜行「GJ!です。チンクに萌え・・・」
リインU「今夜もシン編を投下ですよ〜♪」
ならば支援だ
ここに女体化デスティニーがいると聞いてやってきました
>>744 女の子じゃないデスティニーなんて存在しないよ
衝動的に書いてしまった小ネタ二つ投下おk?
GO!
それでは投下します
知らない人は多分置いてけぼりですが、まぁいつものこt(ry
<音無小鳥の場合>
――春は花をいっぱい咲かせよう 夏は光いっぱい輝こう
――奇跡じゃなくて、運じゃなくて 自分をもっと信じるの
シン 「…………」
――秋は夜を目一杯乗り越え 冬は雪を目一杯抱きしめ
――笑っていいよ、泣いていいよ だって巡ってまた春は来るから
――繋ぐレインボー!
シン 「…………」
全員 『…………」
シン 「うおっ!? なんでみんなここに!?」
千早 「あ、あの……聞こえてきたのでつい」
あずさ「これはちょっと、ねぇ?」
伊織 「こ、これ小鳥の声よね?」
雪歩 「は、はい。はじめて聞きました」
真 「うわぁ、すごいなぁ」
律子 「一緒に事務員やってた頃やってたときには聴いたことなかったけど……」
亜美 「ピヨちゃんすっごいね!」
真美 「うんうん! すごいすごい!」
美希 「あふぅ」
春香 「あ、あはは……一応私は聴いたことあるけど」
――ガチャリ
小鳥 「あら? みんな集まってどうしたんです?」
シン 「小鳥さん……」
全員 『なんで事務員やってるんです?』
小鳥 「え……ってあぁ!? それひょっとして私の!?」
シン 「なんか、みんなのCDと一緒に入ってましたけど」
小鳥 「か、返してくださ……きゃっ!?」
シン 「小鳥さん!? あぶな……!」
――そのとき、パ ル マ が 発 動 し た!
シン 「へ?」
小鳥 「――き、」
……以下省略……
いろんな意味でバッド コミニュケーション
<おまけ:シン・アスカの場合>
シン 「ってなんで俺まで歌うはめに?」
高木 「我が765プロもまだまだ弱小な部類になるのでね……というのは建前で小鳥君も歌ってるのだから君も
歌いたまえ」
シン 「んな横暴な……」
高木 「ボーナスは弾むよ」
シン 「喉が涸れ果てるまで歌いましょう! 765プロの未来と明日の食卓のために!」
小鳥 (見事な釣りっぷりです、社長!)
一曲目:Primal Innocence(シン・アスカ キャラクターソング)
――これ以上無くしたくない 絆という僕等の証を
――傷つけあって彷徨える 永遠の行方をこの手で誘おう
シン 「……なんかこの曲、不思議な涙が出てくるんですけど」
高木 「そうなのかね?」
シン 「こうなんて言うか……俺はこれから逃れることはできないんだな〜的ななにかが」
小鳥 (傷は深そうですね、事情は分かりませんけど)
二曲目:君だけを守りたい(ウ○トラマンダイナ EDテーマ)
――誰よりも何よりも 君だけを守りたい
――いつまでもどこまでも 君だけを守りたい
――Wow Wow Wow 叫ぼう 世界は終わらない
シン 「……特撮?」
高木 「君にピッタリだと思ったのだが」
小鳥 (主役の名前からですかねー。それにしても、この曲をシン君が歌うとなると時空を超えて何か危険なこと
になりそうな気が……)
三曲目:Double-Action(仮面ラ○ダー電王 挿入歌)
シン 「この曲、デュエットソングみたいですけど?」
高木 「私が歌うつもりだが」
小鳥 (社長! フラグ! 死亡フラグ立ってますから!)
シン 「ふぅ、こんなとこですかね」
高木 「ふむ、なかなか上手くできたようだな」
小鳥 「マスターCDはどうしましょうか?」
高木 「事務所の金庫に保管しておこうか。ウチでもっとも安全な場所だしな」
小鳥 (……それでも不安なのは何故でしょうか)
翌日、無理やり抉じ開けられた金庫の中にマスターCDはなかったそうな
果たして盗んだのは誰だったのか、そもそもこの世界の人間であったのかは今も不明である
予断だが、このCDの損失はシンの給料から天引きされたそうな
シン 「なーんーでーだー!!?」
シン・アスカの血を吐くような絶叫にアイドルたち(一部を除く)はそっと涙を流したという
異常、いや以上です
特ヲタでサーセンw
このわずかな手がかりから犯人を見つけ出す人が現れることを願ふ
GJ!!!てか容疑者大杉て犯人特定できねえwww
ついにパルマはイデクラスか・・・
>>750 久々のアイマスネタGJ。
しかし、面白かったんだか、二曲目の元ネタが分からない……。
シンとデュエット・・・
とてつもなく凄まじい女難しか想像できない・・・
>>753 サンクス。主人公の名前ってそういう意味か。
>>754 闘争のすえ、結局全員と歌って喉が潰れて血を吐くシンを想像した
>>754 スーパーアイドル・アスカに変装してやり過ごすんだ!
>>758 そうなると今度は男とガチレズ組が(ry
なんという負のループ
>>758 昨日の女装ネタ流れで、女装したシン達が765プロにスカウトされてしまうという電波が頭を過ぎった
>>757 たねきゃら劇場ではラクスに変装して600曲歌い切った猛者だぜシンは
>>760 楽屋裏
シン「あ、やべー」
大河「カミソリ余ってない?」
ルルーシュ「すね毛の処理もしなきゃならんのがきついな」
>>762 シン「下着はどうする?」
大河「僕はブラだけで……」
シン「そ、そうか。危うく下も女物にするとこだった……」
カズヤ「いや、そこは越えちゃいけない一線だと思う……」
>>764 >カズヤ「いや、そこは越えちゃいけない一線だと思う……」
少なくともお前は手遅れだぞカズヤwww
>>764 もちつけ、自分に安価しとるぞw
>>763 ルルーシュ「よし、行くぞ!」
シン「分かった!」
カズヤ「了解!」
大河「よし!」
全員「プリティ・ミステイク……レディ・ゴー!」
>>765 名前ストレートすぎだろw
つーか気合入り杉www
何故かは知らないけどシン以外の男性陣で葉っぱ隊が脳裏に浮かんできた
突然だが、シアはアニメで序盤は、どう見てもヒロインだったのに、
途中でアサさんのカマセになるという、シンと同境遇の持ち主だな。
>>766 シン「最初は戸惑ったけど……」
大河「なんか段々慣れて来て……」
カズヤ「最近はむしろ快感に……」
アティ「さて、進路指導と行きましょうか?」
>>768 むしろルートではかなり重要なキキョウが(稟視点だと)空気なのが…
さて皆さん。
yagamiを一同に集めたネタを書いてしまったんですが、 避難所かこちら、 どっちに投下したら良いですか?
出て来るのは、 五人のyagamiとシンで、 内容は、 yagami達の集まりの会話をシンが聞耳を立てて聞くんですが……。
そういやナチュラルに小ネタで色んな男達が出ているが、避難所の解説スレに書いといた方がいいんだろーか……
>>771 俺はどっちでもおkですよー
>>771 判断は貴方に任せる
繰り返すようで悪いが俺は読まないと分からないから
まず最初に、 昨日のルールを無視しての投下に関して、 薄記氏に謝罪します。
すみませんでした。
……、 では、 改めてyagamiのネタを四十五分頃に投下します。
wktkしてますぜ
支援w
/ ( ゚ - ゚)) 祝福の風邪“Reinforce”が777をGetした!
yagamiの集まる部屋
その部屋には、 yagami達が集まり自分の事を語る。
その日俺は、 街を一人で歩いていた。
そしてたまたま入った店が 彼女達yagamiの集まる場所だった。
普通なら、 聞耳をたてたりしない。
だが、 yagamiなら話は別だ。
彼女に俺は、 散々な目にあわされてきた。
そのyagamiが集まって何かを話すんだ。
聴きたいと思っても仕方ないと思わないか?
俺は、 彼女達にバレない様に隠れて話に聞耳をたてた。
ここからは、 俺の命を賭けて聞いた、 yagami達の会話を聞いてもらう。
H・Y(19才)「今回は、 忙しい中、 集まってくれてありがとな。」
H・A(16才)「ええって、 ええって、 私も何時も家にばかり居ると、 ダーリンに怒られてまうからな〜。」
H・Y(15才)「何で私、 此処におるんやろ?」
H・Y(9才)「ええやん、 15才の私。
私は色々な話が出来て嬉しいんよ。」
(19才)「せやで、 あんたは少し張り切りすぎや。
たまには、 楽にして楽しんだ方がええよ。」
H・Y(14才)「流石は、 19才の私や! ええ事言うな〜。」
(15才)「そうやな、 なら、 たまには、 楽しむ事にするわ。」
(9才)「でな、 そろそろ本題を聞きたいんやけど。」
(19才)「そうやな、 今日集まってもらったんは……、 シンについてや。
私が何時もアプローチかけても全然反応せえへんねん。」
(14才)「やっぱりそっちもか、 私もシン兄ちゃんに色々な手段を使って迫っとるのになんの反応もせえへんよ。」
(15才)「また、 アスカ君の話なん? いい加減諦めや。
彼かて、 そろそろ止めとかな嫌われるで?」
(9才)「私かて、 そない無茶はせえへん様にして、 じっくり幼妻計画を建てとるのに……。
14才と19才の私は馬鹿なん?
あんたらのせいでシン兄が他の女に捕られたらどないするんや?」
(19才)「なんやて〜! 9才の餓鬼が何戯言をほざいとるんや〜?」
(14才)「せやで、 あんたのその計画が成功しとったら私ら、 今頃、 子持ちの新婚さんや!」
(16才)「同じ人間同士で何喧嘩しとるんや?
それに、 14才の私の言い方やと、 私はどないやねん?
ダーリンには、 見せられへんやん。
昔と未来の私がこないに馬鹿だらけやなんて……。」
9才14才19才「「「黙りや!!! 妄想結婚女が!!!」」」
16才「な、 なんやて〜! あ〜ん〜た〜ら〜、 ゆうてはならん事を!」
15才「ふぅ、 事実やん、 あんたらなぁ〜、 少しは落ち着きや、 こない馬鹿らしい争いしたって何にもならんのに……。」
19才「あんたなぁ〜、 同じ私やから何も言わんかったけど、 ちょっと調子に乗っとるんちゃう?」
16才「せやな〜、 あんただけ同じ私や無い気がするわ。」
14才「案外、 訓練中に頭でも打っておかしなったんちゃうの?」
9才「可哀想にな〜、 って事は、 私の5年後はこないなるん?
シン兄の事嫌いになるなんて嫌や〜!」
15才「……、 あ・ん・た・ら・な〜!
ええ加減にしいや! 私がシン君の事嫌いになる筈ないやろが!
私の夢、 叶える為に自分から会わん様にしとるだけで、 シン君の事は大好きに決まっとるやろ!
それやのに……、 いっぺんあんたらに判らさなあかんようやな……。(デバイス発動)」
19才「そうやな、 最後はやっぱり力が強いもんが正しいんや!
シンへのLoveパワーであんたら全員蹴散らしたる!(リミッター解除)」
16才「はっ、 19才のヘナチョコパワーなんかで、 私の持つ本当のLoveパワーに勝てる訳無い事教えたるで〜!(エプロンを着てお玉と包丁を持つ)」
14才「あんたらには、 私の力を見せつけたらなあかんみたいやな〜。
若くてピチピチなこの姿であんたら年増に力の差、 みせたるよ〜!(体操着にブルマ)」
9才「こない醜い争いなんか望んどらんのに……。
もうええ、 あんたら全員[闇に沈め](リィンとユニゾン)」
この後、 店は完全崩壊をした。
俺は、 命からがらながらも店から逃げ出す事に成功した。
この日俺は、
「yagamiを集めて会話をさせたらいけない。
何故なら、 辺り一面が地獄になるから」と言う事を知った。
おわり
以上です。
今回の事を踏まえ、 確認とリロードはする様にします。
では、 失礼しました。
(´・ω・) GJ!!です。恐るべし八神四重奏(やがみカルテット)!
シン、哀れな・・・。
>>780 あんま気にしなくてもいいですよ、俺も焦って投下したのもいけなかったし。
それにしても15歳のyagamiが色々溜めてしまったからその反動でああなって
しまったのかもな・・・恐るべしはyagamiよ
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シン「ダイブ屋にいって詩魔法を紡ごうぜ」
???「え?」
>>774 謝罪は簿記氏にだけですか?
このスレの住人にもするのが筋ではないでしょうか。