k.w「なにものだ！」

「ﾗｲﾀﾞｰﾏﾝ、君の存在に心奪われた男だ！」

>>1
萌え〜♪

k.w「俺達は世界にケンカを売ったんだ、分かってるよな、トマ」

ﾆｺﾗｽ「ハァ？テメェわかってねぇだろ！」

k.w「失礼」
358「（>>358を取られて）あ…　何を…」
k.w「失礼だと言った！」.
ラクス「それは、悪行よ」

k.w「インセキショウトツ、イノラシュツゲン」
トマ「チッ、分かってるよォ。攻撃に集中する、資金援助は任せたぞ、k.w！」

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　/　// 　 /| 　 r'7＼　,.ﾍ‐'"´iヾ､／＼ﾆ''ｰ- ､.,　　 /　　　　/
　　/ 　 ／　|　 |::|ｧ'⌒',ヽ:::ヽrﾍ_,,.!-‐-'､二7-ｧ'´|､__
`'ｰ-‐''"　　 ヽ､_'´　　`|　|:::::|'"　　　　　　　二.,_> ,.へ_
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　か　っ　も　 |　 ／　/／　メ,/_,,. /./　/| 　 i　　　Y　　　//
　ァ　 て　う.　 |'´/ ∠. -‐'ｧ'"´'`iヽ./／ ﾒ､,_ﾊ　 ,　 |〉
　 |　 約　ク　 ヽ! Ｏ .|/。〈ﾊ､　rﾘ　'´ 　 ,ｧ=;､`| ,ﾊ　|､　　/
　 |　 束　ソ　　　>　　o　 ゜,,´￣　　　. 　ﾄ i 〉.ﾚ'i　iヽ|ヽ､.,____
　 | 　し　 ス　　/　　 ハ |　u 　 ,.--- ､ 　`' ゜o Ｏ/､.,___,,..-‐'"´
　 |　 た　 レ　 |　　/ 　ハ, 　 /　　　　〉　"从　 ヽ!　　/
　 |　 じ　 は 　|,.イ,.!-‐'-'､,ﾍ. !､_ 　 _,/　,.ｲﾍ. `　　ヽ.
　ッ　.ゃ　.立 　 |／　　　　 ヽ!7＞ｒｧ''7´|　/　',　 〉`ヽ〉
　! !　な 　て　　 .',　　　　　　`Y_,/､レ'ﾍ/ﾚ'　　ﾚ'
　　　い 　.な　 　 ヽ､_　　　　　!:::::ﾊiヽ.　　　//　　 /
　　　で 　 い　　　.／‐r'､.,_,.イ＼/_」ヽ ', 　　　　　 /　 /
　　　す　 　　　　/　　　 `/:::::::/　/,」:::iﾝ､ /　　　 /
　　　　 　　　　 〈　 ,,..-‐''"´￣￣77ｰ--､_＼.,__　　/
　　　　　　,.:'⌒ヽ ´ 　 　　　　　 | |　 , i |ﾉ　　 `ヾr-､

トマ「問題ありません。覚悟の上で参加しているんですから」
k.w「強いんだ」
トマ「弱くはないつもりです」
k.w「それは、若さよ」
トマ「熟知している」

「やる夫、目標を破壊する」

くろとき「この世界に…　神なんていない…！」

k.w「ミルク…」
ﾗｸｽ「俺からの奢りだ♪」

入誅「俺が人誅だ」

俺「それが世界の選択か…」
ttp://www.youtube.com/watch?v=dyDKUO5W4rQ

俺「乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じられずにはいられない！」

>>9
俺を刹那なんかにしないでちょ

俺「ボクたちの世界は…」

失せろ
目障りだ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|＿＿＿＿＿＿___. ○月×日 |
||「>>1」オナニーの.|自 ||恐|| .|
||しすぎで死亡！！|殺 ||怖|| .|
|￣￣￣￣@￣￣￣|か ||新|| .|
|@　　△　　@ 　@　.|？ ||聞|| .|
|　 [(´ー`)]　　@ 　 .|他　_＿_ .|
|￣￣￣￣￣￣| @ .|殺 | 糞 | |
|￣￣￣￣￣|　|　@ |か | ス | |
|　　　　　＜⌒ヽ　　 |？ | レ | |
| 　 　 　 .＜　 　）〜.|謎.| 常 | |
|￣￣￣￣￣￣￣￣は | 習 | |
|　| | | | | | | | | | | | | 深 | 犯 | |

ポテトが辛くて何故美味しい!？

貴様に名乗る名前など無い！！

>>16
スレにさわるな。

このスレたてたんわわいではないで
ましてやライダー万ともちがう

なんや、いったいなんやというんや
この不愉快さわどないやねん

クズワット早く死ねや。

唐突になんですか、不快を与えたなら謝ります、ごめんなさい
お久しぶりですね、一年前…くらいでしたか？
あの頃は今よりなにもわかってませんで、数々の失礼をしてしまったと思います
ホントすんません。
今後とも同じ板住人同士よろしくお願いします

クズワット、デカ王の焼きそば食ったことある？

ない、ついでにデカ王知らない

流石ひきこもりｯ！！

糞スレ立てんなニート学生

なんという糞スレ

高校の頃､昼は一人でﾒﾛﾝﾊﾟﾝばっか食ってたな
教室は居心地悪いし､屋上近くの階段とか美術室で食ってた
本当はｶﾚｰﾊﾟﾝとか焼きそばﾊﾟﾝが好きなんだけど
購買のﾊﾟﾝは種類が少なくて人気あるﾔﾂはすぐ売り切れちゃうわけ
んで､競争心無い俺はいつも売れ残りのﾒﾛﾝﾊﾟﾝだった
ある日､いつもの様にﾒﾛﾝﾊﾟﾝ持って廊下歩いてると
同じｸﾗｽの女子が｢ﾒﾛﾝﾊﾟﾝ好きなん?｣と話しかけてきた
俺は動転してﾛｸに返事もせず立ち去った
その子はｸﾗｽの中でも一二を争う可愛い子で
俺はﾒﾛﾝﾊﾟﾝじゃなくその子が好きだった

ええ話やｗ

彼女が初めての人だったんだね

初めて話しかけてくれたクラスメイト。
わかるわかるよ君の気持ち。

加藤ローサ可愛い！

箱庭に集結せよ。

ミラージュ☆コロイド

ニコラス「おかあちゃ〜ん」

俺がk.w軍団員だ