スメラギ・ノリエガの一日　一杯目

とりあえず酒を飲む↓

オペレーターを食す(朝飯)

クリスにトレミの中では酒を控えるよう注意される

それでもひたすら酒を飲み続ける↓

そして一言
「酒が飲みてぇなぁ。後、女」
↓

酔っ払った勢いで刹那とフェルトにも酒を飲ませる↓

フェルトは実は酒乱だった
フェルトが酔っ払ってスメラギにパンチを食らわす
↓

それをスメラギが自慢のデカチチで跳ね返す↓

フェルトが特大乳で反撃
乳のはりでは負けないんだから↓

スメラギ「それはエアバックよ…」と言う

止めに入ったロックオンが乳に挟まる
↓

ロックオンうはうはで鼻血ブー

ロックオン行動不能
かわりにデュナメスに乗ってみる
↓

起動前にとりあえず酒を飲む
↓

デュナメスにも酒を飲ませる↓

誤反応でデュナメス起動
↓

ハロ「ﾖｯﾊﾟﾗｲ　ﾖｯﾊﾟﾗｲ　ｻｹｸｻｲ　ｻｹｸｻｲ…」

スメラギ「おー、あんたも飲む〜？」
ハロに酒をドボドボと…
↓

ハロ、爆発

ハロを投げ捨てる
↓

それが偶然ロックオンの頭に直撃。ロックオンがアフロヘアーに。

↓

アフロヘアーに酒をかけてみた↓

＆キッス！！

驚く事に、ロックオンに酒を浴びせると、なんと女体化したのであった。

女体化ロックオンも食す

↓

ここで真面目に戦術予報を行う
↓

全裸になって、手を股間に持っていき･･･
↓

またぐらから予報グッズをとりだす。
↓

予想グッズその１は焼酎だった↓

瓶でティエリアの頭を殴りつける
↓

そして、やっぱり飲む
↓

飲みすぎたのはクリスのせいよと歌ってみる↓

てめえが好き放題飲んでんじゃねえかとシエラに怒られぶん殴られる
↓

殴ったね 飲み屋の親父に殴られたこともないのにと逆ギレ↓

シエラ ｢お前はいい、そうやって飲んだくれていればいいのだからな！｣↓

スメラギ脱走
↓

シエラ　「わたしはシエラ、シエラなの！　シエラがいい！」
↓

スメラギはシエラに酒でも飲んで寝ろと無理やり酒を飲ます↓

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |ヽ
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フレイｽﾚの誤爆ですか？
何事もなかったかのように続行↓

刹那発見
↓

酔拳で刹那をアッサリ撃破
↓

しかし、刹那を酒を飲んで対抗
「俺がジャッキーだ」
↓

秘技ウォッカファイヤー
↓

のどが焼けて転がりまわる　　*スピリタスは度数96　↓

口直しにハロを食してみようと思いたつ
↓

ハロが逃げ回るので、罠を仕掛けることにする
↓

ハレルヤがひっかかった
↓

仕方がないのでアレルヤを食ってみた。　美味だった
「ハレルヤ…？　僕を食材に？」
　↓

ティエリア「後で味見させてもらうよ」
↓

しかし、ティエリアとアレルヤはまとめてスメラギさんに味見されることに
↓

スメラギ ｢他のみんなも食べちゃうぞ〜｣

「「謹んで辞退させて頂きます」」
「ちょｗｗｗそんなに魅力ないか私ｗｗｗｗ」
↓

こんなカオス時に運悪く留美が遊びに来る

留美「みんな〜元気にしてた〜」
スメラギが近付いてくる
↓

スメラギ「や　ら　な　い　か」
↓

留美「すごく…大きいです」↓

スメラギ「でかいのはいいからさ
　　　　　このままじゃおさまりがつかないんだよな」↓

ティエリア「ガンダムヴァーチェ、着艦しました……っ！！」
スメラギ「ああ……次はＧＮドライブ接続だ………」
↓

スメラギ　「いいこと思いついた！留美、ティエリアあなた達
　　　　　あたしの尻の中で・・・・・・・・・・・」↓

ＴＢＳ　大変お見苦しい映像が流れましたことお詫びいたします

JNNスタッフルームでは…
「ノリエガ氏が留美とティエリアに武力介乳…双方に攻撃！？」
↓

沙慈「世界が…変わる…」

鳩回転、そのままEDへ

乳房は 甘い罠♪
挟まれた その谷間♪
↓

愛を知らず揺れるおっぱい♪↓

ナレーション「おっぱいは、彩り変わるマンゲ鏡。」
↓

お酒を飲むと乳からお酒が出るのかなと考える↓

ふと外を見ると、なんとセルゲイが大気圏突入している
↓

スメラギさん、セルゲイの量産計画を企て始める
「これでＣＢはあと十年は戦えるわ！！」
↓

エイフを呼び出す
「魔法使いさん、あなたの力が必要なのよ」
↓

エイフ「しかし、フラッグの納期が迫ってるんじゃ。明日には形にしないとのう」
↓

スメラギ「そこをなんとか！月影先生！」
↓

スメラギ「あんたたち来なさい！明日までにこのフラッグを見た目だけでもでっちあげるのよ！」
ﾏｲｽﾀｰ×4「えー」
↓

アレルヤ ｢ハレルヤ 先ずはベニヤでトゲトゲを付けたよ…｣

ロックオン「俺はペットボトルでミサイル作ったぞ。どこに付ければいいかな？」

スメラギ「決まってるじゃないの」
↓

おっぱいミサイル

マイスター達 ｢股座のことかあああああっっっ！！！｣↓

そんなこんなで一週間経過↓

ティエリア「命令なら従うだけだ。胸と股間につければいいんだな。」
アロンアルファで淡々と接着するティエリア
↓

ティエリアとくっつくの？

と、ゲームボーイアドバンスが言っているような気がしたので
セロテープでティエリアの額に貼り付けてみる
↓

スメラギ「これでいつでもゲームが出来るわね」
↓

ティエリア「謹んで辞退させていただきます」↓

スメラギ ｢いけずぅ〜。それなら背中にPS3とTVを背負って頂戴。｣

刹那「(………インディアンポーカー……？)」
↓

ハム ｢教授〜私のフラッグ完成しましたか〜？って何なんだ君達は！？｣
そこにはデコに思い思いの物を付けたソレビの面々が

スメラギ「お前を殺す」
↓

ハム「フッ、甘いな……そんなウ○ングガンダムっぽい角を額に貼付けてヒ○ロっぽい台詞を言ってみたところで、ガンダムに真のフェティズムを見出だす乙女座の男！このグラハム・エーカーを惑わせはしないッ！！とりあえずは結婚を前提としたお付き合いから始めようッ！！」
↓

絡み方がウザイので、セルゲイ1号に結びつけて大気圏に突入させる
↓

人革連、衛星軌道ステーション管制室。

管制官「Eセンサーに反応！大気圏に突入する物体があります！」
↓

ルセイゲ「おのれソレスタルビーイング
次世代型セルゲイたるこの私が討って出てやるぞ」
↓

迎え撃つコーラサワー

だがこれは模擬戦じゃない。大丈夫か、コーラサワー！？
↓

コーラサワー「うぷ……やば……」

実戦酔いしていた
↓

見事ルセイゲを撃退する、コーラサワー

コーラサワー
「へへ、やっぱ俺って、不可能を可能に……うぷっ!!」

吐くコーラサワー
↓

「酔った時には迎え酒、これよ！」
といって酒をすすめるスメラギさん
↓

コーラ｢謹んで辞退するよ｣
↓

スメラギ「な〜んて冗談よ。ほら、あなた初恋のスプライトよ」
↓

コーラ「初恋はファンタですから……うぷ」
↓

>>100
スメラギ「……チッ、そこは嘘でも『コーラだろっ！！』ってツッコめよ、使えねーオ○ンジだなホントに………」

年上相手に小声で悪態つきつつダメ出しするスメラギさん
↓

ズキュゥウウン
唐突にスメラギさんの唇を奪うコーラ
刹＆録 ｢や、やった！｣

スメラギ「な、何をするだーーーーーー！！」
↓

スメラギさんスタンド覚醒

スメラギ ｢スメ〜ラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギァ〜！！！｣
コーラ ｢ぐ、ぐはっお俺はスペシャルで…ゴブッ2000回でっっ、も模擬戦なんだよ〜〜ギィヤァァ(爆)｣
スメラギ ｢てめぇは俺を怒らせた…｣

コーラ再起不能

スメラギ ｢さてと、冗談はこれくらいにしてみんなでアザディスタンにでも遊びに行きましょうか｣

一同 「オーッ♪」

と思ったが、元ネタが分からない人のために自重した
スメラギ「アレしましょ！アレ！」
↓

おもむろに服を脱ぎ捨てるスメラギさん↓

それを拾うロックオン
↓

ロックオン「これ、着ても良い？」

幸か不幸か、着れてしまったロックオンと着られてしまったスメラギ

マイスター達は素でどん引き！
↓

セルゲイ「･･･」
ロックオンの肩を叩く
↓

振り返るロックオン
そこには留美のチャイナ服に身を包んだセルゲイが…

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セルゲイ「今夜…どうかな？」
↓

セルゲイ「や　ら　な　い　か」↓

そうして２人はトレミーのトイレに消えていった

翌朝トイレに行くあいはぶこんとろーるであったがそこではなんと

↓

ﾌﾀｴﾉｷﾜﾐ!ｱｯｰ!!

↓

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↓

ロックオン「いい所に来たな。お前もどうだ？」
↓

クリス ｢トイレに行った男性陣が帰還しません。どうします？｣
スメラギ ｢介入行動に入るしか無さそうね。｣
↓

麦酒のケースがトイレに保管してあるのを思い出し介入を渋るスメラギ
↓

フェルト ｢トイレから強烈なアルコール反応…男どもが酒盛りを始めた模様…｣

スメラギ「スメラギ予報士突貫します！」
やはりお酒は大事なようだ
↓

いい男たち「「「うわ、女だ！」」」
某スレが埋め立てられている
↓

スメラギ「全裸の男共より先ずは酒の確保が最優先よ」

↓

ザケンナー！

スメラギ「酒の肴は百合の花……クリス！フェルト！」

スク水姿でクリス＆フェルト登場
スメラギ ｢ウホッいい女♪ほらほら絡みなさいよ！｣
↓

ふと横を見ると、なんとセルゲイが花瓶に頭を突っ込んでいる
↓

大きい方も見ると荒れる屋も頭から突っ込んでいた

↓

スメラギ「そんなとこから逃げようとしたって無駄よ！」
バキュームで吸い出す
↓

そして肛門へ

スメラギ「さてと、少し騒いだらお腹空いたわね…
　　　　　　　ロックオン、酒！持ってきて！！」
↓

おや？ロックオンの姿が見えない

↓

ロックオン「お姉さん、お茶でもご一緒しませんか？
　　　　　　　　このムッッリが貴女に気があるらしくて〜〜」
刹那(………　　！？)

絹江「イヤだよキモイ。お前洗ってない犬の匂いがすんだよ」

ロックオン「駄目だぞ〜？　風呂にはちゃんと入らないと」
刹那「なっ……！？」

絹江「……」
↓

スメラギ「どう洗濯してもいい香りにはならないわねぇ…」（カップ酒を空ける）
↓

スメラギ「(酒…アルコール…)そうよ！刹那をアルコール消毒だわ！」

スメラギ「刹那、松茸酒よっ！」
刹那「？」
スメラギ「さっ、服をヌギヌギしましょーね〜」
刹那「！？　俺に触れるな！！」

スメラギ「あらら〜？　こんなところにも松茸があるわ」
刹那　　 「それは俺のおいなりさｎくぁｗせｄｒｆｔｇｙエクシアｋｌｐ；＠：」
↓

スメラギ「っふご！！」
刹那に殴られた
↓

刹那「ハァハァﾊｧ……」
スメラギ「………駄目なの？」
刹那「ふざけるな！！」
↓

スメラギ「そもそも何をしようとしてたんだっけ？」
↓

とりあえず酒を飲む↓

スメラギ「グビグビ。あー、ティエリア誘いてぇ」
↓

ティエリア「だが断る」

スメラギ「グビグビ。じゃあ…ロッキー誘うかなぁ」
↓

なぜか老いぼれたボクサーが現れた↓

スメラギ「あら、渋い殿方
　　　　　　　一緒に飲みません？」
↓

老ﾎﾞｸｻｰ「え、エ、エイドリアーーーーン！！」

↓

スメラギ「仕方がない、アレルヤでも誘うか。」
↓

部屋に行くとハレルヤを練習しているアレルヤの姿が！

↓

アレルヤ「カメラのフレーム外で前髪ずらしてっと……『殺すぞ てめえぇっ！！』……
　　　　　　ダメだよハレルヤ、今の間は。もうちょっとタメなきゃ、あと決めポーズも…」
なんだか素で怖いのでスルーしる

↓

　

.

どうやら気絶していたようだ。

↓

とりあえず酒を飲む
↓

酒を飲みながら戦術予報でもするかと思い立つ
↓

スメラギ「このレースは3-6……いえ、6-3かしらね……(ｶｷｶｷｶｷｶｷ)」

ティエリア「なんの予報をしてるんだ、この酔っ払いめ」
↓

.

刹那を飲みに誘おうと部屋に入る
サジ「いいよ！しまる、しまるよおおおお！！！！」
ルイス「いくの！いっちぁゆのぉぉぉぉ！！！！！！！！！！！」


間違えた、隣の部屋か・・・

気を取り直して刹那を飲みにさそう
刹那「カップルは死刑カップルは死刑カップルは死刑カップルは死刑
俺はガンダムだ俺はガンダムだ俺はガンダムだ
今に見てろ今に見てろ今に見てろ・・・」

私は黙って扉を閉めた

隣の部屋にまた目を向けると…
絹江 ｢あんた達何やってんの！(怒)｣
沙＆ル ｢げぇ〜っ！｣

修羅場のようだ

ｽﾒﾗｷﾞ「それは若さよ…」
思わず玄関でつぶやいてしまった。

絹江「若さ！？若さってなんだ！！！」

サジ「てゆーか、誰ですか貴女は！？」

シャア「認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものを」

ハロ「ミトメタクナイ！　ミトメタクナーイ！！」

ｽﾒﾗｷﾞ「フルチンでそんなこと言われても説得力無いのよね」

サジ「とにかく、みんな出てって下さい！
　　　　　姉さんも何一緒に飲み始めてるの！？」

佐慈がシャワー浴びようとして風呂場でペンギンに遭遇し、
ﾋﾞｸｰﾘして振る陳で出てきた所を皇(ｽﾒﾗｷﾞ)に見られ、ﾓｼﾞﾓｼﾞ君 ^^

http://www.do-tei.jp/

http://www.roy.hi-ho.ne.jp/nasuga/

↓

ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp088784.jpg

おっぱいデカすぎﾜﾛﾀ

でっけー・・・
顔うずめたい

ポニテと男女の関係だったのは確定か

>>176
このシーン見て
つい声に出してでかすぎだろ・・・と言ってしまった

若い娘に負けないように放り出してたり・・・

重力に打ち勝つ胸を見て、まだまだ行けると・・・

おっぱいチャイナに会うことになった
衣装にも気合を入れる

>>166
刹那「お前を・・・・殺す」

気合を入れすぎてポロリしそうだ。どうしよう…
↓

むしろポロリ上等で気合をいれてるような

紅「あの…見えてるんですけど」
ｽﾒ「見せてんのよ」

保守

まだまだ初期の段階で此処まで露出してるので
次の一手をどうしたものかと・・・


脱ぐのか？

・水着
・シャワー
・野球拳

・・・と色々あるだろう

酒を浴びる
↓

ｽﾒﾗｷﾞ「私の血はワインで出来ている」

スメラギ「……え、嘘？　本当に！？」

ペロッ

スメラギ「こっコレはボジョレーヌーヴォー！？」

ヌーボーと聞いて、黄色い雪男が現れた↓

　　

刹那とフェルトにヌーボーを飲ませる

コーラ餓死

スメラギ「コーラ？誰それ」

　

スメラギ「コーラより、カクテルの方がいいわ。」
っと言ってカクテルを作り出した。

スメラギ「あぁ、なんだか気持ち良くなってきたぁ。」↓

スメラギ「天蕎麦のぬき」
シエラ「・・・本当に蕎麦屋で”ぬき”を頼む人始めた見た・・・」

スメラギ「…それは若さよ」
↓

シエラ「若さなら私も！すみません、コーラサワーのヘタレぬきを」
↓

ビリー「彼からへタレを抜いたら、何も残らないんじゃ…」

スメラギ「いえ、テンションの高さ
　　　　　　……これは精神的な青さね」

スメラギ「…冷えるわね」
とりあえず酒を飲む
↓

スメラギ「あひゃ〜！今日放送日じゃーん！実家にビデオ録画の電話しとかなきゃくひひひひ！」
酔っ払ったまま実家に電話
↓

　

創価創価

フェルト「ハロ……」
スメラギ「それは刹那よ」
刹那「エクシア……」
スメラギ「それはフェルトよ」

どうやらまだ二人は酔っているようだ。
未成年飲酒ｲｸﾅｲ
↓

スメラギ（でも、この状況には期待する価値がある！）

スメラギ（ん？　フェルトはメカフェチ、そして刹那はガンダム……これはフラグかしら？）
どうやら脳がアルコールに侵食されているようだ
↓

しかしアルコールに侵された刹那とフェルトがｷｬｯｷｬｳﾌﾌしている。
アレルヤ「まったく、スメラギさんの予報は……！」
↓

HOSHU

保守

スメラギ「…微笑ましいわね」
酒が切れる
↓

手が震え出した

スメラギ「刹那、酒買ってきて」
刹那「だが断る。俺は今念願の擬人化エクシアﾀｿと戯れているんだ」
どうやら刹那の脳内でフェルトは擬人化エクシアということになっているらしい
↓

スメラギ「このままでは……し、静まれ・・・私の腕よ・・・わ、私はアルコール依存症ではない！静まれ！！」

再び手が震え出した
↓

　

スメラギは気絶した。

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1187381037/
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1162027815/
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1181120825/


　　　　　 　 　|￣￣|
　　　　 　　＿|＿＿|＿
　　　 　　　 　|　´｀（　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　 　|　 ∀ ）＜　FEなんて古くさいよ
　　　　　 　　/∪　 | つ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　 （　　　 |　.||
　　　　　 　　 ）　）　＼||
　　　　　 　 （＿__）＼_ つ,,



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

>>223
ためしにテキーラのロックをスメラギの鼻に注ぐロックオン↓

ぶっちゃけありえない！

にゃうん

スメラギの手がロックオンを捕らえる
ﾛｯｸｵﾝ「違う！　俺は、気付けになるだろうと思って！」
スメラギは無言で起き上がったが、テキーラが零れる事は無かった
↓

http://tv.dee.cc/jlab-maru/s/maru1196499908644.jpg

いつもこんな姿勢で刹那を誘ってるのか

保守

ケツでかいな

最近の女はこんなもんだろ
やけにけつが発達してる奴多い

あのでかいケツがいいんじゃないか

　26
大きい
細い
デカイ
　美
　脚

つまりは　Nice Body!

層化層化

学会員のマーキングだ……

竹pも学会員？

スメラギ「さて、飲み直すか
　　　　　　アレルヤ、踊って」
↓

ハレルヤ ｢やなこった！年増のアル中がぁぁっ！｣
アレルヤ (駄目だ！ハレルヤ、本当のこといっちゃ…)

昔は26なんて年増だと思ってました。
でも18になった今は一番魅力的に見えます。

あんな美人最高じゃまいか

ビリー「クジョウくんに色目を使わないでくれよ　この鬼太郎が！！」

>>242
俺は34だが30ぐらいが一番魅力的に感じるぜ！だからスメラギさんは少し若いがストライクだ！
リアルタイムで劇場版ファースト見た世代だぜ俺

スメラギ「…新しい一面ね。
　　　　　　やっぱりお酒は良い物だわ。」

スメラギは大人の余裕でスルーした！
↓

ところでなに飲んでるの？色からすればウィスキーだが。
もしブランデーをロックで飲んでたらハードボイルド同心と同じなんだが。

アレルヤが初酒で「苦い」つってたからウィスキーじゃないか？
ブランデーは、「カッ！」ってなるイメージがある。

実は麦茶

ハレルヤは倒れた…

スメラギ「クリス、やるなら今よ」
↓

クリスティナが連れていくのを見届けて、

スメラギ「‥…今夜は慎ましく、独りで飲みますか」

と、思ったら奴が来た

グラハム「今ここにガンダム来なかっt………その胸を良しとする！！　（最敬礼）」
↓

（事後）
スメラギ「ＡＥＵのエースも、大した事ないのね…‥」
記念写真を撮っておく
↓

スメラギ「フォンを呼んでみようかしら…‥」

コミケ会場にて
スメラギ「あら、私より留美本の方が多いのはどういうこと？だがこれも予想の範囲内よ」
↓

留美「まあ、予想の範囲内だなんて。
　　　　でも、分かり切っていた結果ではありますわね。」
↓

スメラギ（これだから資産家は…‥）
↓

とりあえず気晴らしにその辺の男と行きずりセックルする
↓

スメラギ（！！　あの騒がしいのは確か、ＡＥＵのパトリック･コーラサワー）
スメラギ「良い男は…いないわね」
↓

スメラギ「今回も一人で酒盛り…‥
　　　　　　男も変なのしか居ないし、今は我慢ね」
↓

｢ノリエガ議員、私だ、　エチゴだ。｣

記憶が曖昧だ。飲み過ぎたようだ。
たしか昨夜は学校の教師とかと飲んだ。しかしよく飲む女だった・・・「私の学校には執事が生徒なのよ」といっていたが・・・

↓

３日後、男は旅に出た。

スメラギ「とりあえず飲みなおすか」
↓

スメラギ「地上で露出増やしたところで幸せにはなれない、か
　　　　　　お酒で気を紛らわしましょう　　といっても一人で飲むのも寂しいわね…‥」
↓

ビリー「隣…いいかい？」
↓

スメラギ「だが断る。店員さん、お勘定はこの眼鏡に。」
↓

ビリー「穏やかじゃないね」
↓

スメラギ「心配しないで、ちゃんと埋め合わせはするから」
↓

ビリー「それはつまり顔を胸にうずめて、私のGNブレードを君のGNシールドに埋めていいということだね！！」

スメラギ「たまらないのよ…そういうのって！
　　　　　　‐―でも半端なGNブレードじゃ話にならないわ」
↓

スメラギ（！！　いつのまにか下着の替えが無くなっている…）

刹那「俺じゃない。俺はガンダムだ。」
↓

スメラギ「キスされて怒るようなお子様を疑ったりしないわよ
　　　　　　　‐―ベーダの予測も私と同じ…犯人はティエリア・アーデ‥‥」
↓