らき☆すたのこなたとシンが知り合いましたPart10

ここは何故からき☆すた世界にやってきた（呼び出された？）
シン・アスカとらき☆すたキャラとの交流を妄想し萌えるスレです。

どんなに遅くてもいいので、気に入った職人には感想およびＧＪをしよう
あなたのたった１レスでも職人は奮い立つものです

シン以外のガンダムキャラは基本的にモブキャラです
同名でも別人です。たぶん。きっと。

フラグはシンが立てる
次スレは>>970が立てる
立つまでは雑談を控えるように


(〓ω〓.)＜自ら立てたフラグに気付け！シン・アスカ！！
　　　　　　　いや〜…本当にシンってエロゲキャラだよネ〜〜ｗ
※ここは全年齢板です。ガチエロはご遠慮ください


らき☆すたのこなたとシンが知り合いました　避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/10086/

前スレ
らき☆すたのこなたとシンが知り合いましたPart9
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1191136900/

乙

らきシンスレで！
Ｐａｒｔ１０で！！
　１　乙　な　ん　だ　よ　ぉ　ぉ　ぉ　ぉ　っ　！　！

>>1
乙です。パート9埋まったら再投下します。�dクス

>>4
というか前スレ埋めるために投下ｷﾎﾞﾝ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ζ　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　(　　　(.　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣ 　ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {0}　/¨`ヽ　{0},
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ｌ　　ﾄｪｪｪｲ　　 ', 　　　　　　　　　　　>>1乙
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i ヾ<;｀ー'′_,,ン |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　 ￣...:;:彡| 　　　　　　　　　一服どうぞ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　　. . ...::::;:;;;;;彡{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ　　　. . ...:::;;;;;彡|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　} 　 . .....:::;::;:;;;;彡{
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 !,　　　 . .:.::;:;;;彡j:::::::::::::::.......
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ト ,　 . ..,:;:;:=:彳:::::::::::::::::::::::::::..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､..　....::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::

>>1
乙です。

>>6
嫌過ぎるｗｗｗｗｗ

>>5
分かりましたが、後1レス分しかない・・・
プロローグ再うｐしましょうか？
さらにお尋ねします、ここで再投下してもいいんでしょうか

>>6
流石にジュウシマツを一服盛ったのは飲めんわwww

>>8
？
まだ20レスぶんあるよ？

(〓ω〓.)いちおつー

(　ﾟДﾟ)いちおつー

( ^ω^)いちもつー

(〓ω〓.)新スレはいいねぇ

(　ﾟДﾟ)なんつーか、新雪に足跡を付けた感じだな

( ^ω^)いちもつー

(〓ω〓.)新雪……ゆーちゃんを性的に汚した感じだね！

(；ﾟДﾟ)え……

(〓ω〓.)あれ、どしたのさ

(　ﾟДﾟ)))) ｽｽｽ

( ^ω^)いちもt

(〓ω〓.)あー汚したいなーｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮにﾊｱﾊｱ

(；ﾟДﾟ)キショイわ！





( ^ω^)構えよ僕に
(　ﾟДﾟ)嫌だよバカ

>>10
プロローグを細ワケしたらいけるかもです。
残りはコメントで埋めてもらえると助かります。

一行分というのは世界観続編の投下再開した場合に埋まるスレ数のことです。

>>11
これがないとねw

>>12
だから埋め用なんだろ？良いじゃないのそれで。

>>13
把握、逝ってくる。

(=ω =．) 「平和だね〜」
シン　　　「ああ、こうやってのんびりとゆる〜く、庭の樹の枝にとまってるジュウシマツを見るのも悪くないな」
(=ω =．) 「そういえば、この前みゆきさんから聞いたんだけど、ジュウシマツって『十姉妹』って書くんだって」
シン　　　「ふ〜ん、『姉妹』を『シマツ』って読むんだ？」
(=ω =．) 「『住職』のジュウに『始末』のシマツって書くんだと思ってたよ〜」
シン　　　「おいおい、住職を始末してどうする……あっ！？（むにゅ）（←パルマ発動）」
(=ω =．*)「………………（←胸を抑えている）」
シン　　　「わ、悪い、こなた！！ツッコミを入れるつもりだったんだけど、手が当たっちまった」
こなた　　「……シンのエッチ」
シン　　　「こ、こなた！？」
こなた　　「胸を触られちゃって……もう、私……お嫁に行けないよ」
シン　　　「いや……それは……」
こなた　　「……でも、シンになら……いいよ？」
シン　　　「――！？（ずきゅ〜ん）」
こなた　　「……触りたいときは言ってね？私にも心の準備が……あるんだよ？」
シン　　　「そ、その……こなた……スマン！！本当にスマン！（←居てもたっても居られず、居間から飛び出す）」



(=ω =．) 「……あはは、シンってば純情だね〜。
　　　　　　ちょっとギャルゲちっくに純なキャラを演じただけなのにね〜。
　　　　　　普段はクールで稟としてるのに、こ〜ゆ〜のには弱いんだね」

こなた　　「……あれ？胸のドキドキが止まらないよ〜？
　　　　　　シンに触られた胸がドキドキして……うわっ！？思い出したらドキドキがもっと激しくなったよ！？
　　　　　　うわっ、こんなの私のキャラじゃないよ〜！？耳まで真っ赤になってるよ〜！？」



シン　　　「こなたの胸……やわらかかったな。確かにこなたの言う通り、小さかったけど……でも、やわらかかった……
　　　　　　おいおい、俺、しっかりしろ！！こなたの胸なんか、毎日３回はパルマで触ってるじゃない……か……（←自己嫌悪で凹む）」



こなた　　「私……シンを意識しちゃってる……ドキドキが止まらなくて、シンの顔を見れそうにないけど……会いたい」
シン　　　「俺……こなたを意識してる……ドキドキが止まらなくて、こなたの顔を見たらどうにかなっちまいそうだけど……会いたい」

>>1乙するけど良いよね、答えは聞いてないっ！！

>>11
ああ……やっぱこなシンスレはこれがないと始まった気がしない！GJ！！

>>15
開幕早々角砂糖口の中に突っ込みやがって！GJ！！

>>11
やっぱこれだよな。

>>15
スレ立て早々GJ。

そういやこのスレの開幕って( ^ω^)ネタ除くと大体こなただよな。

>>15
いつも良いネタGJ！
久々に砂糖を吐いたぜ！

>>11
さあ幕が開けたなって感じだGJ！
>>15
いきなり甘いな！GJ！
ジュウシマツをネタにされるとは思わなかったw

さて、お猿さん勧告を受けて、投稿できなくなった訳だが？

いよいよ避難所の出番かね？

このスレで十姉妹って書くと、皆がシンの姉妹に
なったかと思った。

姉妹候補が10人も居たかどうかは知らないが・・・。

>>21
てか、うまんねーです。皆、支援してくれないか。

>>22
私はてっきりシンとこなたの間に10人も娘ができたのかと……

別に今すぐ埋めんでもいいでしょや

>>25
女難の二の舞を踏むのはよろしくないからねえ。
早めに埋めないとまた誰かかたたき出すよ。

スレたて乙でございます。

>>11
これこれｗ　今回は去らないんですねｗ

>>15
サッカリンＧＪ！！

埋まったでつ

いちおつ〜

埋まった、何もかも

998 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2007/10/15(月) 00:54:54 ID:???
1000ならこなた覚醒(戦闘力的な意味で

999 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2007/10/15(月) 00:55:07 ID:???
1000ならシンがひよりをマジで孕ませて、田村兄にアーッ！

1000 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2007/10/15(月) 00:55:13 ID:???
1000ならinC.E.の人帰還

ちょｗ　前スレ1000ｗｗｗｗｗ
999も意味不明すぎるｗ

べにばな1号さんとやら、レスする時は内容考えてちょっと見直してからレスしてくれ。
小、中学生レベルにしか見えない。

取りあえず世界観とプロローグはどうしましょうか？
うｐしてもいいんですかね？

>>32
いきなり地雷踏みました。すいません。自重します。

コテハンは一歩間違えれば袋叩きなんでマジ慎重にな…

>>35
レス時だけ名無し化してレス頻度下げますね。
ご忠告ありがとうございました。

(　ﾟДﾟ)「みゆきさーん」

(　ﾟДﾟ)「ななこせんせー」

(＊ﾟДﾟ)「中国産生チチ♪」



(〓ω〓.)「最近あいつムカつくんだけど」
ゆたか「やっぱりお兄ちゃん、おっぱいおっきい子が良いのかなぁ」
みなみ「……くやしい……びくびく……」

というか最初に設定を長々書く時点で地雷と思ってしまうんだ、すまんがね。

>>36
書き始めてしまったものは仕方ないけど
>>1にも目を通しておいてくださいね、念のため

>>38
そうですね。友人にも指摘を受けましたし、本当にすいません。
これから投下がさらに厳しくなるんで取りあえず世界観だけでもと。
前々スレでの話があったので少し違う世界観にする場合は
紹介しておいた方が良いのかと思ってしまいまして。

>>38
みんな分かってるからそれいっちゃだめーｗ

>>41
正直、そうしてもらえると助かります。
自分でも痛さが・・・（吊

(　ﾟДﾟ)「ボスボロットを見てると、戦争を舐めている気がしてならない」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

＞　いくだわさー
＞　ﾊﾞｺｫ
＞　機体が！？　うわぁ！

(＃ﾟДﾟ)「あんなのにあっさりやられるＭＳが許せない……」
(〓ω〓.)「どんまい」
(＃ﾟДﾟ)「いくらフル改造したからって、ゲイツがあんなあっさり落ちるかよ！」
(〓ω〓.)「なんで改造してんだよ」
(＃ﾟДﾟ)「見ろよ、シグーが一撃でバラバラだぜ！？　ありえないよこんなの……！」
(〓ω〓.)「自慢したいだけだろお前」

>>40
長期連載や設定があまりに突飛な場合は最初に避難所に投下したほうが無難だよ
つか前スレでそういう話が出てた

>>43
ｗｗ

この頃のボスボロットの性能は異常

>>44
そうだったような、よく覚えてなかったです。Part8位でしたっけ？
取りあえず避難所行きます。
念のため聞かせていただきますが、新スレ使ってもいいんでしょうか？

>>47
なんでも投下スレが既にあるからそこでいいかと

新スレ使うってのが避難所のことならなんでもありスレ使えよ・・・。

>>48
把握しました。逝ってきます。ありがとうございました。

フル改造してハロを４つ装備したボスボロットの性能は真ゲッターすら凌駕する

白石君「ｾﾝｶﾞｰ」
つかさ「きゃー！　体が白くなっちゃうよぉ！」

ルナ「シン！　妖魔よ！！」
(　ﾟДﾟ)「分かった！」


(　ﾟДﾟ)「パルマプリズムパワー☆メーイクアーップ！」

虹色に光りながら服脱げる
↓
股間に前張り
↓
徐々にコスチュームが出現
↓
すごく女物
↓
バイトで慣れてる
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ


白石君「ｾﾝｶﾞｰ」
(　ﾟДﾟ)「やめなさい！」
白石君「ｶﾑﾁｬｯｶｯ？」
つかさ「あ、シンちゃんだ」(　ﾟДﾟ)「パルマティアラー」

ｼﾞｬｷﾝ

(＃ﾟДﾟ)「フラッシュ・エッジ！！」

ｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘｽﾞﾊﾞｧ

白石君「ｷﾞｪｰ」
つかさ「シンちゃんすごーい」
(　ﾟДﾟ)「シンじゃない、美少女兵士セーラーパルマだ」ｷﾗｰﾝ



ひより「う、変身シーンでちょっとムラムラと……」

ゆたか｢あのぅ、シンさん｣
シン｢ん、なんだ？ ゆたか｣
ゆたか｢あの…その…お、お兄ちゃんって呼んじゃ、ダメですか？///｣
シン｢(ｽﾞｷｭｰﾝ！)あ、あぁ別に構わないよ///｣
ゆたか｢わぁー！ ありがとうございます！｣
シン｢いや、あははっ｣
ゆたか｢お兄ちゃん♪｣
シン｢うん？ なんだい？(ﾆｺｯ)｣
ゆたか｢私、今日ホラー映画見ちゃって…一緒に寝ても良い？(ｳﾙｳﾙ)｣
シン｢お、おぅ良いぜ！ なんなら毎日でも…｣
ゆたか｢ふぇっ？ 本当？ で、でも迷惑じゃないかな…｣
シン｢そんな事無いって！｣
ゆたか｢わぁい！ ありがとう、お兄ちゃん！ 大好き！｣
シン｢と、とりあえず枕もってきな｣
ゆたか｢うん♪｣







ゆたか｢(これで私にもプラグが…) 計 画 通 り ！ ｣

こなた｢ゆーちゃん…恐ろしい子！｣



腹黒い妹って好きなんだ

>>53
『プ』ラグを立てたら流血するぞｗ

これはいい黒妹ｗ
そしてひよりんは自重しなさいと思う、私は前スレ999

>>54
ゆたか｢わ、わかってて間違ったんだもん！
お兄ちゃんの血なら…あはっ♪｣
シン｢ちょｗｗｗｗ俺の血吸うなｗｗｗｗｗｗ｣

コテハンで書き込みしてるやつは人格でも認めて欲しいのか？
必要なのは作品だけで作者の考え、意図は作品で読み取れる以上の物はいらねえ

もっともだ

らきすたなんてアニメ始まるまでは見向きもされなかったのに、アニメが始まった途端に必死で祭り上げやがって。
京アニ信者と半端なにわか信者はマジ消えてくれ・・・

いつ祭りが始まってもいいようにいずれアニメ化しそうな作品は原作時点で一年以上前から揃えておくのが常道さぁ。こなたは3年前に通過済みだぜ。‥だから何だろう？

前ｽﾚ>>896

遅ればせながらｸﾞｩﾚｲﾄｫ!!まさかコーラサワーﾈﾀが描かれてたとはしりませんでした
　
　
未読部分の前ｽﾚ500ﾚｽ以上を今さっき見終わった、携帯でもかなり見やすかったです。

>>54
中学の時、ガトーを『アナベル・ジュドー』って言って笑われた奴がいたことを思い出した。

血を舐められたり吸われたりすると、何か凄く興奮します。
GJしても良いですか？

シン「いてっ！」
ゆたか「お兄ちゃん、どうした……って指から血が出てるよぉ！」
シン「ああ、ちょっと包丁で切っただけだよ。大したことないから……」
ゆたか「消毒しないと！」

パクッ

シン「え！？…あ、あのゆたか？」
ゆたか「ははへへ！(まかせて！)」ﾁｭｰﾁｭｰ

10分後

シン「ゆたか、もう大丈夫だからさ…」
ゆたか「はへはほ、ひひんほほうほふひはひほ(駄目だよ、きちんと消毒しないと)」
シン（ま、まいったなぁ。でもゆたかも俺のこと心配してくれてるわけだし…）
ゆたか（お兄ちゃんの血が私の中に……えへへ♪）



ごめん、キモウトスレに帰ります。

ああ、二度とくるなよ。

>>64
なんてことを言うんだ！
お前はゆーちゃんにﾁｭｰﾁｭｰされたくないのか！？

まぁまぁみんな、ﾏﾀｰﾘしようじゃまいか。
(=ω=.)

(＊ﾟДﾟ)「指切っちゃったから舐めてー」
(〓ω〓.)「そのまま死ね」
(＃ﾟДﾟ)「死ねとか簡単に言うな！」
(〓ω〓#)「いちいちムカつく奴だね……」



つかさ「こなちゃん、シンちゃんと仲悪いの？」
(〓ω〓.)「いやいや、これが楽しいンだよ」

>>59

いやいやいや、

>>67
リュウタか？

いや違うな

関係無いみたいだな

かがみ「そういえばシンってほくろないわよねぇ」
シン「ん？そうか？」
こなた「でも脚の付け根に一個あったよね」
シン「そういうお前も尻に一つあったぞ」
みゆき「そうですか？それよりもお二人共なんでそんなに詳しいのかお話お聞かせ願えませんか？」
かがみ「私も聞きたいわ」
シン・こなた「ヒィィ、ガクガクブルブル」

こなた「……二人とも、シンの性質わかってないねぇ。
　らき☆すけにかかれば、着替え中に部屋に踏み込むことの一度や二度、日常茶飯事ダヨ……」
シン「足の付け根って言っても、半ズボンはけば見える位置なんだよ……」
こなた＆シン「だからそんな怖い目で見つめないでオネガイシマス」

みゆき「…………」
かがみ「…………」
みゆき（な、なんてうらやましい……）
かがみ（こ、こいつら……ナチュラルに息合いすぎだろ……）

>>73
シン　　「俺はコーディネーターだぞ」
かがみ「意味違うわ！ っつか人の心を読むな！ 最近すっかり泉家に染まりやがって」

>>74
こなた「そりゃあ、シンは私の大切な家族だもん。ずっと、ずっとね！」

>>73
こなた「……二人とも、シンの性質わかってないねぇ。
　らき☆すけにかかれば、着替え中に部屋に踏み込むことの一度や二度、日常茶飯事ダヨ……」

男子生徒「ちきしょう、このらき☆すけめ」
女子生徒「泉さんを汚したわね！」

シン「うわっやめろ！コロネ投げつけんな！」

>>76
素直クールってあったよな

シン「どうしたこなた。そんなに俺と距離をとって？」
(〓ω〓.)「いや、なんかお父さんがこれくらい離れろって」
シン「なんだよそれ」
ゆたか「どうかしたの？」
シン「ゆたか、実はそうじろうさんが・・・」
そうじろう「待て！シンくん、ゆーちゃんから２メートル以上離れるんだ！」
シン「なんでですか」
そうじろう「いいから！！」
シン「・・・はぁ」

トコトコ

そうじろう「この距離ならフラグは立てられないな！！」
シン「うわ足がすべった」

　パ　ル　マ☆

(〓ω〓.)「・・・」
ゆたか「・・・」

そうじろう「そのスキルをもってない自分が憎い！！」

そうじろうにパルマかましたかとｵﾓﾀ

ゆたか（大型機搭乗）「みんな死んじゃえー！！！」
みなみ（主役機搭乗）「やめてゆたか！！！」

ひより「これは結構いけそうな気がしてきたッス

>>78
GJ。
やっぱそうじろうはこんなポジションが似合ってるなｗ
何かしら障害があるほうが燃えるってものよ！

というかそうじろうさん、シンが来てから勝ち組ポジションが脅かされている
と思うのだが。

むしろ勝ち組はシンという婿候補を手に入れたこなたたち。

>>80
>
＞ゆたか（大型機搭乗）「みんな死んじゃえー！！！」
＞みなみ（主役機搭乗）「やめてゆたか！！！」

αアジールとジェガンを連想した
り・カズィは誰か？

http://www.gundamer.com/07/4543112512444.html
シンはもちろんこれを買うだろうな

>>85
名前見てリリカルなのは思い出した俺は正常だよな？

なのは厨死ね

デスティニーをピンク色に塗ってみゆき専用デスティニーに・・・

みゆきさんとつかさは細かい塗装とか出来そうだ・・・

ＳＥ版デスティニー売れすぎ……１０秒くらいで売り切れたぞ。予約できんかった。
ここのスレでは誰が買ったのかな？シンとかがみとみゆきか？

シン「良いことじゃないかｗ」

シンって２ちゃんねるで再評価されたような気がする、逆にそうしてほしい。
そうでないとシンが(ry

つかさ専用グーン
バルサミコ酢の臭いがするよ
たぶん水中でも溺れないぜ

つかさ専用バビ
バルサミコ酢の臭いがするよ
空のスピードは路上に出てくる耕運機ぐらい速いよ

つかさ専用バクゥ
バルサミコ酢の臭いがするよ
時々荒れ地で転ぶよ

>>88
適度な部分にキャラの髪の色かイメージカラーを塗る
↓
らき☆すたのロゴを肩や武器に貼る
↓
専用機完成！！！

みなみ「やった…！　シン先輩に……その、…さ、触られること三ヶ月…
　　　　　遂に……！」
（むにむに）
みなみ「『ぺたぺた』じゃなくなった…！」


みなみ（登校するのすら楽しく思えてくる……）
ゆたか「あ、みなみちゃん。おはよう」
みなみ「おはよう、ゆたか」
ゆたか「何か機嫌良いね？」
みなみ「……実は……

　　　　　………………あれ？」
ゆたか「？」（ぽよぽよ）
みなみ（………気のせいか…ゆたかも、大きくなってるような……）

こなた「おー、みなみちゃん、おはよー」（ぽよんぽよん）
つかさ「みんな、おはよー」（ゆさゆさ）
かがみ「今日は大所帯ねー」（ぼいんぼいん）
みゆき「あら、皆さん奇遇ですね」（ゆやよんゆやよん）
　　　　　 　_, ._
みなみ「（；ﾟ Дﾟ）……！？」





効果音は適当。

　
http://c.pic.to/om6vk
　
　

みれね

この画像を見る前に言っておくッ！　おれは今この写真をほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりは全く理解を超えていたのだが…　
胸パッドとかカラーコンタクトとかそんなちゃちなもんじゃ断じてねぇ……もっと大きいものの片鱗を味わったぜ……

　
http://c.pic.to/om6vk
　
　

みれね

>>97
イメぴたを使うんだ！！

http://imepita.jp/20071016/026790

これならどう？

>>100
空気読まずにマジレスする、これなｇ(修正されました

これは間違いなくひよりん画伯の作品。鼻血を流しながら執筆する姿が目に浮かぶｗ

>>100
田村画伯、失礼ですが目の色がおかしいと思いますが？

ひより「鼻血で塗装予定です」

ttp://nov.2chan.net/y/src/1192427585552.jpg
シン「何か、この人形・・・一体だけ・・・浮いてないか？」
こなた・かがみ・つかさ・みゆき「「「「　何故、ななこ先生？どうしてななこ先生？　」」」」
ななこ先生「イヤッ！！ウチをそんな『空気読め、この年増・・・』と言わんばかりの目で見んとってぇぇぇ〜！！」

ゆたか「いいなぁ・・・お姉ちゃん達ばっかり。」
みなみ「・・・大丈夫。次はきっと・・・。」
パティ「Oh…残念デスね…。」
ひより「えっ？ひょっとして小生も立体化されるんですかぁ！？ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
みさお「なーあやのー人形になるのってそんなに大事なことなのかー？」
あやの「そうね。あたしなんかコレで挽回とかしとかないと・・・。」

そうじろう「えーもし僕がフィギュアんなって、全国のおねえさん達に買われたりしたらどうしよう♪」
ゆい「伯父さん！無い！それは無いって！！絶対！！」

（その夜、しんじろうは金縛りに遭い、一睡もできなかったそうです。しんじろう曰く、『天国にいるかなたが嫉妬しちゃったのかも？』との事。）

>>101
ttp://guri.kill.jp/up3/photo/up9142.jpg

あれ？俺にはアスカちゃんにしか見えないんだけど、気のせいかな…？

>>105

それは多分、かなたさんが自重しろって怒ってるんじゃないかと。本人フィギュア化のあてがないし。

>>106

画伯が鼻血で塗装したｗｗｗ

>>91
なんっつーかシンの場合は再評価じゃなくて救済が目的で持ち上げられたんじゃないかな
嫁脚本のせいでここ一番で運の悪さを露呈したり
クレジットの位置を変えられたりでガンダム史上稀に見ない不遇主人公だったし
しかも何気に設定がいじりやすいからSSの主人公に向いていたり
ある意味愛されているよなぁシン

>>106
胸削ったり表情変えたり芸が細けぇｗ

>>92
たぶんｗｗｗ

なんか絵日記帳にまとめてありそうだな、これ。
挿絵はクーピーでさぁ。
和むｗｗｗ

＞　ﾌﾞﾜｯﾌﾋﾊﾋﾊﾊｯ ﾌﾋｯ ﾋｰｯ ﾋｰｯｗｗｗ


ゆたか「お、お兄ちゃんどうしたの！？」
(〓ω〓.)「大丈夫。ゴエモンインパクト見せただけだから」


＞　これで戦うとか舐めてるだろｗｗｗバカ
＞　敵も変だｗｗｗせんしゅうらくってｗｗｗ無理ｗｗｗ

＞　ちょ、バルカン投げ返して来た
＞　な！？　頭突きだと！？
＞　くそ……もう一回だ！
＞　食らえーっ！　キセルボムだー！
＞　やったー！　勝ったー！


ｶﾞﾁｬｯ
(　ﾟДﾟ)「かっこいいな、ゴエモンインパクト」
(〓ω〓.)「でしょー？」

>>111
(ﾟДﾟ)＜俺は〜、ゴ〜ジャース。はぁ〜あぁ、イ〜ンパァクト〜♪ダダッダーシュ♪


=ω＝.｢すっかりはまっちゃったみたいだね……｣

シン「先生……」
サトー「来たか…待っていたぞシン。」
シン「先生ダメですよ、こんな所で……」
サトー「何を言っているんだシン…ここはもう……こんなに…なっているではないか。」
シン「あっ！ダメですよ……先生そんな…所！」

ガラッ

スウェン「二人供こんな所で何やってるんですか！」
シン「あっ！スウェン先生！こ、これは……」
スウェン「サトー先生！どう言うことですか！何で僕じゃなくシンなんですか！」
サトー「そ、それはだな……」
スウェン「先生は僕のことを飽きたんですか！」
シン「やめて下さいスウェン先生、サトー先生は僕のモノなんだから。」
スウェン「いや、僕のモノだ！こうなったら……」
「「どちらが先生を満足できるか勝負です！！」」











ひより「駄目ッス！いくら美形でも、先生と先輩をそんな風に見たら行けないッス！！」ｶﾞﾝｶﾞﾝｯ

>>113
腐りすぎてやがる…

>>113
盛大に吹いたが、さすがにそこまでホイホイ行くと拒否反応出る人もいるから程々にな。
腐ネタは人選ぶからな。



ひよりん……とうとうそんなとこまで……

ひよりんとはびっくりするぐらいフラグが立たねーなｗｗ

ふゆき「・・・なるほど・・・先生なんですから呼び出せばいいんですよね・・・」

>>118
二次創作で元々ポテンシャルは高かったけど
ストーリー展開で相当割りを喰っていたのに気付いた人もいるので
再評価も間違いではないか。

ひよりんはオチ要員として便利だから…

ttp://kenkoudaa.sakura.ne.jp/page199.html

誰か慰めてあげてください

ひより「あー、ネタが出ないっスー」
(　ﾟДﾟ)「どうしたんだ、マーブルレッド」
ひより「ほ？」
(　ﾟДﾟ)「間違った。どうしたんだひよりん。悩みごとか？」
ひより「はいー。そろそろネームきらなきゃならないんですけど、これがナッカナカ決まらなくて」
(　ﾟДﾟ)「Name？」
ひより「ネーム」
(　ﾟДﾟ)「それなら、身近な人から取ったらどうだ？　幸い、ここは個性的な奴が多いからな」
ひより「うー、そうします。何か全然纏まらないし……」
(　ﾟДﾟ)「頑張れよ、んじゃ」
ひより「はーい」



ひより（じゃあアスカ先輩主役でネームきっちゃお。>>113に続く）

(　ﾟДﾟ)（名前なんか適当で良いだろうに……）

・・・何なんだろう・・・
この一般人とあちら側の温度差は・・・
あれ？涙が止まらないや・・・

さとー「・・・・」
パサッ

こなた「あ、これさとー先生の財布じゃない？」
シン「とかいいつつ開くなよ」
こなた「あーいうタイプは財布に家族の写真を挟んであるんだよ・・・
　　　　わー、金髪、元ヤン？外人？」
シン「（この人・・・こころなしかタリア艦長に似ているきがする。）」

すみません。もう少し自重します。

>>121さんのセンスに脱帽。

ﾋｿﾋｿﾋｿ…
(=ω=.)「ん〜？ゆ〜ちゃんの部屋から声が聞こえる？」

ゆたか「お兄ちゃん…ホントに良いの？」
シン「当たり前さ！でも…こなたには内緒だぞ。」
(=ω=.)(私に内緒ってなんだろ〜？)

シン「ほら、綺麗に剥けただろ…」
ゆたか「本当だ…とっても綺麗…でも指が…ビショビショだね…」
シン「舐めてみるか？」
ゆたか「う、うん……(ﾋﾟﾁｬﾋﾟｬ)甘い……」
Σ(=ω=.)(っ！こ、これはもしかして！)

シン「次はゆたかの番だ…」
ゆたか「うん……こ、こうかな？」
シン「ゆたか…もう少しやさしく…」
ゆたか「う、うん…こう？」
シン「あぁ、上手だよ…ゆたか。初めてにしては上出来だ。」
ゆたか「うれしい！お兄ちゃん…でも…私の手もビショビショ。」
(=ω=.*)(まっまさか…二人がこんな関係になっていたなんて！)
シン「ははははっ、じゃあそろそろ……」

ﾊﾞﾝｯ！！

こなた「シンに、ゆ〜ちゃん！何やっているの！」
シン「うわっ！こなた！？」
ゆたか「お姉ちゃん！？」
こなた「まさか二人が！………ん？」

っビワ

シン「ごめんこなた！こなたに黙ってビワ食べようとして！」
ゆたか「ごめんなさい、お姉ちゃん…」
(=ω=.;)「なっな〜んだビワのだったのか〜」
シン・ゆたか「？？？？」

さて…病院に行ってくるか…

黙って消えろよ

>>126はツンデレかがみんｗ

ttp://moech.net/imgboard777/src/1192458588643.jpg 

　　　　↓シン

　　(*ﾟдﾟ) 
＿(__つ/￣￣￣/＿ 
　　＼/　　　　 / 
　　　　￣￣￣ 

　　( *ﾟдﾟ* ) 
＿(__つ/￣￣￣/＿ 
　　＼/　　　　 / 
　　　　￣￣￣ 

>>128
悩殺くらったｗ

>>128
( ﾟ∀ﾟ)Ｏ彡゜生チチ！　生チチ！　

>>128
これは強烈だ！

完璧に悩殺されました(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

>>128
誰？

>>128kagaminか？

Who?

ﾜﾛw

ちんぽ

まぁ主人公の座を奪われたのはお前だけじゃないんだぞｗ

>>137
ケーン「おいおい俺は主人公だぜ！」
タップ「誰もお前だって言ってないだろ・・・」
ライト「まぁ自覚あるんだろうな・・」

ルリ「私もです」

>>139
あなたは主役だったジャマイカ


・・・・・・それより>>128が見られないんだが

 を削るんだっ

ごめん表示されなかったw
＆nbsp;を削るんだッ

シン「なぁひより」
ひより「なんすか？」
シン「お前、結構お嬢様っぽい格好似合うんじゃないか？」
ひより「な、なんなんですか。いきなり」
シン「いや、素朴な疑問」
ひより「も、もう。この先輩は///」

みなみ「・・・ギリッ（お嬢様キャラは渡せない！）」

　　 　 　 　 　 　 　 　 r――――‐ｘ';_;_i}＞ー――‐ ､
　　　　　　　　　ｰ=ニ二二: :＜,ｘ―┴‐┴―‐ : .､　 　}
　　　　　　 　 　 ..　 -┴‐ ': : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶/
　　　　　 　 , イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ :＼
　　　　　／: : : ___／ : : : : : : :／ : :/: :ﾊ: : :ヽ: : : : : :＼: ヽ.
　　　 ／　 ´　.ｲ/　 　 　 　 / : : ,ｲ: : 小: : :│　 　 　 :ヽ: ﾍ
　 　 　 　 　 / //　/ : : : : / : : / |: :/ | ∨: :|、 : : : : 　 :∨ﾊ
　　　　　　 / // : /: : : : :厶--ｘ　| /　|　∨ | ＼-:､: : : : :∨:}
.　　 　 　 /　′: :.| : : : : :| : : /　 :|:|　│　∨! 　 ヽ. : : : : : ∨
　　 　 　 ′ |i : : :| : : : : :| : /　　 |:!　│ 　�X　　　∨ : :│:ﾍ
　 　　 　|　　|i : : :| : : : : :|:/ 　 　 |{ 　 　 　 　 　 　 ∨ : :ﾄ､: :',
　 　 　 　 　 |: : : ﾊ: : : : :圷示≧ｘ､　　 　 　,ｘ≦示乏: : :| ∧:ﾍ
　 　 　 　 　 |: : /|∧: : :/l! {::ﾄv:爿　　　　　　 トv::::∨| : :ﾚ'　ヽ}　　>>132-134
　 　 　 　 　 |: / :|{{ﾊ : :|}.　∨ｚｘﾘ　　 　 　 　 込zＶ ∧: :|}　>>128は…あ、あたしのお母さんの写真よ。何か文句ある？　
　　　　 　　　V　 |! `ﾍ :|ﾑ　　　/ ／ ／ ／ ／/　　 {ム :|　（にしても、どうしてシンがあんな写真をもってるのかしら・・・？）　
　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ|八　 　 　 　 　 　 　　　　 ノ　 }/
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 `　r ､　　　°　_ .. r '
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |{: /｢厂￣ ｢}ヽ:}|
　　　　　　　　 　 　 　 , ――イ´　 ＼　 ／　　≧ー― ､
　　　　　　　　　　 　 /　 　 　 |　 　 　∨　　 　 | 　 　 　 ',
　　　　 　 　 　 　 　 |　 　 　 ∧ 　 .イ￣ Ｘ　　∧　　　　 |

>>140
アドレスにｈ入れて、ケツの半角スペースを消したら普通に見れるが…？

設定ではかがみの胸は中だからな

みなみって無なんだよな・・・

あぁ、設定通りならこなたはもちろん、ゆたかより小さいからな

こなたの喫茶店のホームページでアスカの写真が掲載されて赤面するシン

>>148
ということは、ゆたかも一応「ある」んだな…

>>150
そりゃあ姉貴が｢アレ｣だから…将来性とパルマのダブル効果

じゃあ、みなみの心配もないな。

実の姉妹と従姉妹じゃ条件違うと思うが
みなみママンのサイズっていかほどだ？

なるほど…吸収か…

そろそろふゆき先生たちにもパル魔の手が・・・

田村ひよりの人物ファイル

名前：シン・アスカ
出身：オーブ連合首長国
生年月日：C.E.57年9月1日
血液型：O
星座：乙女座
所属：元Z.A.F.T軍　私立陸桜学園2年B組
利き手：右
趣味：プラモ作り・ゲーム
好き：家族
嫌い：クライン派（食べ物については好き嫌いないらしいッス）
好きな色：赤
得意科目：数学、体育（コーディネーターで元軍人だから当然といえば当然か・・・）
苦手科目：日本史
クラブ：無所属
委員会：無所属

家族構成：☆長男（戦争孤児ッス・・・）

ひより「…………」

家族構成：☆長男

ひより「……（かきかき）」

家族構成：☆夫　妻（ひより）

ひより「……空しい」

家族構成:☆長男

つかさ「・・・(かきかき)」

家族構成:父、母、長女、次女、三女、四女、☆長男

つかさ「えへへ〜お姉ちゃんだ〜」

家族構成:☆長男

「……(かきかき)」

家族構成：☆夫、妻、義父、義母、義姉2人、義妹1人

「な、な、な、何を書いているのよ私は……」

>>159
かがみんｗｗｗ

家族構成:☆長男

「……(かきかき)」

家族構成：☆長男、義妹、義母

「一応、私も年下だから…お義兄様。なんて、ね」

家族構成:☆長男

「……(かきかき)」

家族構成:義兄　義姉　妻　☆夫

「……だったら、いいのにね」
「んー？　どーしたあやのー？」
「ううん。なんでもないよ、みさちゃん」


分かりにくいかな

>>156
＞戦争孤児
元ネタのコミックでは有り得ない家族構成が悲しいやね

ただ、戦災孤児のがしっくりする気がする

すまない、>>161だけが誰かがわからない……

>>164
みなみのつもりだった。
しかも今確認したらお父さんいたよ。反省しているorz

ゆたか｢シンお兄ちゃん｣

シン｢どうしたゆたか？｣

ゆたか｢最近ね、お兄ちゃんの部屋に入ると、烏賊臭い匂いがするの｣

Σシン｢そ､そうかな｣

ゆたか｢それに、ごみ箱にティッシュがいっぱい捨ててあったから｣

シン「なあレイ、」

ﾊﾞｼｭｨﾝｯ!!

レイ「呼んだか？」
シン「ああ呼んだよ、」
レイ「用件はなんだ」
シン「なんで俺は他でもないここ埼玉に飛ばされてきたんだろうな、」
レイ「そんなの考え無くてもわかるだろ」

家族構成:☆長男

「……(かきかき)」

家族構成:☆夫　妻　義娘

「何をしてらっしゃるのですか？」
「うふふっ、新しい家族計画よ♪」

ガナード「おっぱいのペラペラソース！！」

レイ「俺の機体が埼玉だからだ。」
（゜Д゜;)「mjd？！」
レイ「無論、嘘だ。」
（゜Д゜;)「本気で信じかけたぞ・・・。確かにレジェンドはさいたまだけど」

カラオケ言ったらみんなの１８番は何だろ？
こなた→ドラゴンボール
ひよりん→ダンバイン
は確定事項として
シンの人は歌はうまいんだっけか？

まとめマダー？

>>171
普通だよ
シンの十八番はシンのキャラソンでいいんじゃないか
ダブアク？シンの歌じゃないし

ヴェステージとか。
西川がシンをイメージして歌詞作ったという噂が有った。
……実際にはキラのもんになっちまったがな。

シンのイメージかどうかは知らんが
西川は「主人公を意識して書きました」みたいなこと言ってたな

歌詞を見るとモロに後半のシンだね。

そこをまた負債がキラきゅんの歌じゃなきゃやだ〜とか言い出すから

キラはキラで何か作ってやれば良かったのに。
実質6割方主人公なんだから。

あの曲は、挫折して立ち直れない人向けの歌詞だろ。

どう見ても9割方主人公ですありがとうございました

大丈夫だシン坊、僕らにとっては君が主人公だからさ・・・

元々主人公じゃない物語に乱入して
無理矢理キラが主人公に見えるように演出したというか…。

もう悲しい話は止めようぜ。お前たちがそんなはなしするから
ｼﾝがｼｮｯｸでこなたに生だぶるぱるまをかましてしまったぢゃないか。

確かにキラ向けには聞こえない

>>181
シン「ｚｚｚｚｚｚ」
こなた「（ふぁっ、両手で抱えこむように抱かれてるから出られない！！）」
シン「うーん（ポリポリ）」
こなた「ひゃうっ」

ゲーセンの連ザの筐体にて

こう（なんだこいつ…あのちびっ子ほどじゃないが！つええ！）

シン（…こなたほどじゃないが…だが油断していると負ける！）

この二人のゲーセンでの強さのレベルがおんなじ感じがしたので書いてみた、続きとオチはない。

>>173
ザフト時代は英語で生活してたはずだからモンキーマジックが歌えるはずだ

ボーリングネタ

店員　「3名様でお待ちの光様〜常陸院光様〜！」
ひより「あ、呼ばれた」
ゆたか「あれ？田村さん、名前違ったよ…？」
ひより「えっ！？こ、こういう時ってついつい好きなキャラの名前書きたくなるんだよね〜」
ゆたか「へ〜」
ひより（ホントの理由は口が裂けても言えないッス///)

ひより「……………」

　

　　　　　　　１　２　３　４　〜　 得 点
　　ザックス 　　　　　　　　　　　 202
　　セネル 130
　　知佳 158　　　　　　　　　　　　　　　
エイジ 31


　　投球者：セネル



ひより「（何処にでもいるんだな〜仲間って奴が……）って、もしかして先輩方！！？？」

>>186-187
ageるのは感心せん。sageてくれ。

ひより「……………」

　
------------１　２　３　４　〜　 得 点
ザックス 202
セネル 130
知佳 158　　　　　　　　　　　　　　　
エイジ 31


投球者：セネル



ひより「（何処にでもいるんだな〜仲間って奴が……）って、もしかして先輩方！！？？」




187がズレました。失礼･･･

不必要に鈴村キャラ出し捲るのも感心せん。
おまけに何処に突っ込めばいいのか分からない。

>>189
半年ROMってろカス

初心者叩きはやめてください＞＜

ゆたか「こほ…また風邪ひいちゃったなぁ…（ｺﾝｺﾝ）…あ、は〜い」
シン「(ｶﾞﾁｬ)ゆたか、昼メシ作ったけど、食べられるか？」
ゆたか「うん、大丈夫。ごめんねお兄ちゃん、せっかくのお休みに看病させちゃって」
シン「気にするなよ。こなたもそうじろうさんも外で用事で、俺はヒマだからな」
ゆたか「でも…なんだか悪いよ。寝てれば治るから私のことは気にしなくても――」
シン「俺は気にするぞ。病気の時ってのは心細いもんだからな」
ゆたか「それは…わかるけど」
シン「さっきも言ったが、ヒマなんだし気にするな。俺はコーディネイターだから頑丈だしな。…お節介だったか？」
ゆたか「そんなことないよ。私、昔からこんなことばっかりだから、迷惑かな、って…」
シン「…前に色々あってさ、目の前で苦しんでる女の子はどうにも放っておけないんだよ」
ゆたか「………」
シン「その時は結局、無様な結果になっちまったから。どうしようもない面もあったけど、俺がよく考えずに行動したのも確かでさ」
ゆたか「お兄ちゃん…」
シン「だから、今度はちゃんと考える。何が最善なのかを。…野郎はどうでもいいけどな」
ゆたか「あはは。…ダメだよ、男の人も助けなきゃ」
シン「考えとく。とにかく、俺はゆたかの助けになりたいと思ってるから、迷惑でなければ遠慮なく使ってくれて構わないぜ」
ゆたか「うん、ありがとうお兄ちゃん。それじゃあ…ご飯、食べさせてくれる…かな？」
シン「お、おう。お安い御用だ。…ほれ、口開けて」
ゆたか「いただきます」
シン「自炊は久し振りだからあんま自信ないが、どうだ？」
ゆたか「うん、おいしいよ」
シン「そりゃ良かった。ほれ、ア〜ン」
ゆたか「あ〜ん」


こなた「（ゆーちゃんが心配だから早めに帰ってきたけど…なにこのラヴい空気…）」

いいよな、看病って。リアルでもフラグ立ちまくりですｗｗｗｗ

>>193
ＧＪ！このスレになってゆたかが一気に追従してきたなｗ

>>191
もう少し大人になれ

>>193
和みます。ＧＪ！

>>196-197
わざわざageてまで言うことかい。
sageれ。

>>193
看病ktkr
まじで和むわあ

つかさ｢シンちゃんってロリコン？｣
シン｢違うね。俺はシスコンだ｣
かがみ(こいつ言い切りやがった…！)
つかさ｢じゃあ私も妹だから、シンちゃん的にはストライクフリーダムゾーン？｣
シン｢いや、つかさはストライクノワールゾーンって感じだな｣
かがみ(いや、その例え一般人には分かりにくすぎるだろ！)
つかさ｢じゃあゆたかちゃんは？｣
シン｢ゆたかはランチャーストライクゾーンだな｣
つかさ｢えー…やっぱシンちゃんってロリコン？｣
かがみ(ち、違いがわかるのか、妹よ！)
シン｢だから違うって｣
つかさ｢うーん…あ、ふふふ…｣
シン｢ん？｣
つかさ｢おにいちゃぁん…わたし、アイス食べたいなぁ♪｣
シン｢お、今のはなかなか高妹ポイントだ。ホームランバーを奢ってやる｣
つかさ｢あはは、グーン｣
かがみ｢………｣




かがみ｢お、お兄ちゃん…かがみ、お兄ちゃんと一緒に寝たいな…(ﾎﾞｿｯ)｣

こなた｢ニヤニヤ｣

かがみ｢！？ わ、忘れろォー！///｣





ゆたか｢やめてよね、わたしが本気出したら偽妹属性が勝てるわけないでしょ｣







正直、かがみみたいな妹も良いと思うんだ

らきすたなんて糞アニメ見てる奴いんの？キモオタは死にやがれwww

うむ

シン（あんまり喋ることは出来なかったけど……やっぱりアンタは凄い人だったんだな）

ほんの僅かな時間、ミネルバにいただけで、命を落とした男。
シンが愛した少女の手で、死んだ男。

シン（俺もがんばってる……いや、がんばらないことをがんばってるのかな。失敗することも多いけど）

多分、ゆっくりとシンは進んでいく。でも彼はこちらでもあっという間に駆けていくんだろう。
シンはそっと笑みを浮かべた。『購入』をクリックする。少しでも、彼を応援できたら、それがいいと思った。

>>202
シンは何買ったんだｗ

>>203
すまん酔って書き忘れた。
ニコニコ市場で西川が二位になったことを言いたかったんだ

ニコ厨死ね

シン「なんかさ」
(〓ω〓.)「うん？」
シン「俺って普段、ギャルゲーの主人公みたいな生活送ってるな・・・なんて思ったんだよ」
(〓ω〓.)「へぇ」
シン「それでさ、フラグってあるよな。ああいうのを立てるのに挑戦してみたんだ、今日」
(〓ω〓.)「上手く行った？」
シン「いや、それが全然。それで俺ってやっぱり普通の高校生なんだな〜って改めて実感したよ」
(〓ω〓.)「シンは狙ってやると逆に失敗するんだ？」
シン「・・・？」

凸　「に…に…に…西川ぁぁぁぁ!!」
シン「キラ・ヤマト!あんたって人はぁぁぁ!!」

ちょっと前、ムラサメを買ってなんとなく青色に塗ったんだが。
このスレを見てこなた専用ムラサメと思うようにした。

ぺたぺた

ディスティニーノーマルカラー

ひより「…………」

ぺたぺた

ディスティニーブラックカラー。シン＆ひより専用ブラックカラー。

ひより「……空しいなぁ……リアルでフラグ立てなきゃなー……」

12月2×日、修羅場の現実逃避。

>>199
GJ!かがみについても俺は同感だ

>>680
>ディスティニーブラック
ひよりカラーが無ければどう見ても復讐鬼専用の機体だよね

安価ミスった…

>>212
それなんて黒百合？ｗｗｗ

>>214
ブラックゲッターもおkだなｗ

黒いバイザー付けて
シン「…………破壊する…。」
反重力マフラー付けて
シン「塵一つ残さねえ！皆殺しだ！！」
さて、どっちがいい？

>>199つまり上が姉だからかがみが活きてないと

>>216シンはバイザーの方が似合うだろうな

マフラーつけるとどうみても刹ｎ・・・ゲフン!ゲフン!

シン「奴等(ﾗｸｼｽﾞ)の実験で、頭の中掻き回されてね…
　　　それからなんだよ…　特に触覚がね、ダメなんだ
　　　感情が高ぶると、ぼーっと光るんだ…マンガだろ？
　　　もう君にパルマしてあげる事はできない…」

前にルナに似たようなこと言ってたなｗｗｗ

シン「生きていやがったか！クラインのババアアアァーッ！！」

>>219
ｾｲｴｲごときじゃ伝説の反重力マフラーは使いこなせない

はぁ

ひぃ

ふぅ

シンゲッターか

刹那をバカにするな

(〓ω〓#)「刹那の話題禁止ー！　きーんーしー！」



つかさ「きのこですか？」
かがみ「それ菌糸」

ｾ ｲ ｴ ｲ ご と き ！

書き込みがない

これもブラック
シン「特許…許可する…東京都…特許…許可局…」

ゲッターの話題は止めるんだ。














店長がこっちを見てる。

店長「さぁ少年！早くこの近日発売したばかりのリ○ルテ○ク真ゲッターを買うんだッ！」



勢いで書いた、今は反省している

>>222
クラインのババアwwwwwww

店長自重ｗｗ
普通に脳内再生されたｗ

ハッ！よくよく考えたら真ゲッターにのっていたのも関・・・！

シン「なあ、こなた」
こなた「んむ？（チョココロネ食ってる」
シン「思ったんだけど、俺ってゲッターのパイロット似合ってないか？」
こなた「ん〜、ちょっとやってみて」


(　ﾟДﾟ)「ﾁｪｪｴｴｴﾝｼﾞｹﾞｯﾀｧｧｧｧｧｯﾜﾝｯッ！！！」
(〓ω〓.)「微妙じゃね？」

俺は似合うと思うんだが

インパルスでオープンゲット回避出来る位にはゲッターチームの素質があるかもなww
シンは

誘導
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1192177722/l50

熱血リーダー　　　シン。
クールなドリラー　レイ。
あと一人は？
個人的にはロウが浮かんだ。

かがみ「あっ、こなた」
つかさ「おはよーこなちゃん」
こなた「あら、かがみさん、つかささん、ごきげんよう（チャラ〜ン）」
つかさ「えっ！？」
かがみ「……なんだ？また何かのアニメか？」
こなた「そうですの。このところ再び、マリ○てにハマっておりまして〜」
かがみ「あっそ」
つかさ「そう言えばこなちゃん、シンちゃんは？」
こなた「アスカさんでしたらそろそろ……あっ、いらっしゃいましたわ」
かがみ「どうでもいいけど、その口調やめないか？」


シン「はぁ、寝坊した俺が悪いとは言え、少しぐらい待っててくれてもいいんじゃないか？」
つかさ「お〜い、シンちゃ〜ん」
シン「おっいたいた。おはよ、つかさ」
かがみ「おっす、シン」
シン「おっす、かがみ」
こなた「アスカさん、ごきげんよう」
シン「泉お姉様も、ごきげんよう（ウラ声）」
かが･つか「！！？？」
こなた「おかわりなくて？」
シン「おかげさまで、泉お姉様もお元気そうでなにより……ハッ！！」
かがみ「…………………」
つかさ「…………………」
こなた「(＝ω ＝.)ニヤリッ」


シン「うわぁぁああああ！！！！俺は、オレはあああぁあああぁああ！！！！！！」

シン「先に地獄で待っていやがれ！」
レイ「ひゃーはっはっは！コイツは俺の力だぁ！」
こうですか

種死ならともかくらき☆すたとゲッターって

>>241
そろそろやばいぞｗｗｗｗ

>>241
バイト時の口調がとうとう普段の生活にまでwwwww

バイトで女装（嫌々）＝まだまだ引き返せる
↓
バイトで女装（普通）＝まだまだ引き返せる
↓
女装で自室＝まだ引き返せる
↓
女装で外出＝ちょっとやばい
↓
日常生活で女装癖が露出＝いよいよやばい←いまここ
↓
女装でナンパされる＝かなりやばい
↓
女装で女性割引される＝そうとうやばい
↓
女装で生活できる＝引き返し不可

シン「そろそろ別のバイト先探したほうが…」
こなた・ひより・パティ「「「それはダメ（ッス）（デス）！！！」」」
シン「何故……？」

(〓ω〓.)「シンの女装のせいでそっち系に目覚めそうだよ」

>>245
>>106みたいな状態になってるわけだｗ

シンの場合でも、みゆきさんは違和感無く会話してしまうのだろうか？

>>249
女装してれば、シンだと気付かずに会話してるんじゃ？


みゆき「あら？はじめてお目にかかります。私、みゆきと申します」
アスカ「アスカと申します。お合いできまして、嬉しゅう存じます」
　　　　〜〜〜
みゆき「そうですか。こなたさんのお知り合いだったんですね」
アスカ「ええ。泉お姉様には、いつもお世話になっておりまして…」
　　　　〜〜〜
みゆき「あら？もうこんな時間なんですね」
アスカ「気付きませんでしたわ」
みゆき「それでは、また次の機会に」
アスカ「ええ、ごきげんよう」


かがみ「違和感がまったくない」
つかさ「………どんだけー」
こなた「む〜、私もまだまだと言う事か」

　アスカ・ラングレーとして女装デビューされてから数ヶ月。
　シンはある決意を固めた。
シン「俺はもう二度とバイトで女装なんてしないからな……」
白石「シン、ちょっといいか？」
シン「ん？　どうした白石」
白石「ちょっと相談に乗ってくれ……」
シン「？　どうしたんだよ。改まって」
白石「ここじゃあ何だから、一緒に屋上に来てくれないか？」

屋上

シン「さて、何の用だ白石」
白石「うん、あのな……」
シン「？」
白石「俺、好きな人が出来たんだ……」
シン「ええ、マジかよ！？　だれ？」
白石「うん……一目惚れって言うのかな。まだ名前も知らないんだ」
シン「何だよ。それじゃあ相談の乗りようが無いだろ」
白石「おれ、こういうの初めてだから。その人とどうお近づきになれば良いか分かんなくて……」
シン「なるほどね。でもどちらにせよ、まず話しかける所から始めないとどうしようも無いだろ」
白石「だから、女性への話しかけ方を、そういうのが得意そうなお前から学ぼうと思ってな」
シン「なら、答えは簡単だ。いいか白石。俺から言える事は一つだけだ」
白石「一つだけ？」
シン「勇気を出せ」
白石「勇気を？」
シン「ああ、そうだ。その子の事が本当に大好きなら、勇気を出して自分で考えられる限りのアタックを行うんだ」
白石「そ、そうだな。ありがとうシン。おれ、勇気を出して頑張ってみるよ！」
シン「ああ、頑張れ白石！　ところで、その女性っていうのはどんな人なんだ？」
白石「とても素敵な女性だよ」
シン「だから、どう素敵なんだよ。隠さずに言っちゃえよ」
白石「わ、分かったよ。黒い長髪が綺麗で、ちょっと強気な感じなんだけど、いつも恥らうような表情を浮かべててな……」
シン「ほう、そのギャップに惚れたのか？」
白石「そ、それもあるけど、俺が一番彼女の外見で魅力を感じたのは、あの紅い瞳なんだ」
シン「……何色の瞳だって？」

http://mobi.tv-asahi.co.jp/ametalk/dsm/i/vote/list.html


(=ω=. )＜アメトーク 芸人持ち込み企画投票中だって
(　ﾟдﾟ)＜俺はガンダムSEED芸人かな

白石「燃える様な紅い瞳……あの瞳に出会った時、俺のハートはバルサミックスしちゃったんだ！」
シン「……なぁ、その子はどこで見かけたんだ？」
白石「秋葉腹だ」
シン「……もしかして。その子、いつも髪はツインテールにして、服装は赤を基盤としてないか？」
白石「まさしくその通りだが、なんで知ってるんだ？　……まさか、お前の知り合いなのか！？」
シン「あ、いや。そういう訳じゃないんだ。あはははは……なぁ白石」
白石「ん？」
シン「やっぱりその子は諦めろよ。そんなに可愛いんだったら彼氏とか居るだろうし」
白石「やっぱり。お前知り合いなのか！？」
シン「いえ。知りません！　断じて知りません！」
白石「なんで敬語なんだよ……はぁ、会いたいな」
シン「な、なぁ、もし会えなかったらどうするんだ」
白石「会えるまで待つさ」
シン「だから、もし会えなかったら……」
白石「会えるまで待つって言ってるだろ……ずっと待つさ。お前に助言も貰ったしな」
シン「…………わかったよ白石。お前、今日の放課後ずっとここに居ろ」
白石「え、なんで？」
シン「その子に会えると思うぞ……」
白石「本当かよ！　楽しみだな〜」
シン「……ああ、楽しみにしていろ」

泉家にシン帰宅

こなた「あ、シン。もう、女装はしなくていいよ。店長には私が言っておいたから……今までごめんね」
パティ「そのとおりデス。あそこまでイヤがるとは思わなかったノデ……」
ひより「私達三人、反省したっス。もう先輩に無理やり女装はさせないんで、どうか今までの事を水に流してほしいッス」
シン「……お前ら、頼みがある」
三人「「「頼み？」」」
シン「俺を完璧な女の子に……完璧なアスカ・ラングレーにしてくれ……」
三人「「「はぁ？」」」
シン「これで、最後にするんだ。これで……」
こなた「えっと、どういう風の吹き回し……ってか何で泣いてんの？」

そんなまほらばな俺はゆとり。

>>252


ガンダムSEED・D芸人大集合
ホトちゃん『ふ〜ん。で、これ誰が主人公なの？』
スタジオは騒然とした。
その問いに答えられる者は、そこには誰もいなかったからだ。


シン「何でだよ！」（泣）

>>253
ゆとりだろうが関係ない。さぁ、続きを書き給え

白石が哀れ過ぎる……ｗ

>>255
分かりました。
ポッと出しの思いつきで投下したんで、続きは考えてなかったんすけど。
少し本腰入れて続きを書いてみます。

アスカと言ったら風来人だな

>>254
宮迫『これはこのキラ・ヤマトが主人公でやな……』


シン「俺を貶める奴！　雨上がり！」
こなた「シン！　テレビの前で騒がないでよ！　音が聞こえないでしょ！」

>>258
おまえ秘剣カブラステギでぼこるは

>>258
なんというシレン

>>258
つるはしと合成されてしまえ

>>260
ブロント自重

シン「メイドもやったしお嬢様やバニーもやったさすがにもう女装イベントも・・・」
こなた「シン〜、店の新作ゴスロリだよ〜！あっそれとかがみが年末年始に私たちに巫女のバイトしてほしいって」
シン「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」

さすがにそれはただおさんが許さないと思う＞巫女

>>257
ＧＪ！続きに期待します！

>>264
こなたとパティがいる限りシンの女装は終わりそうにないなw

ひより「そういいえば先輩は部活ってやらないんですか？」
シン「何だ？急に」
ひより「いやー、けっこう体動かしてたりしますから」
シン「惰性でやってるっていうのもあるけどな、それに・・・」
ひより「？」
シン「一応遺伝子いじってるからな、フェアじゃないだろ」
ひより「いや！そんな事は！（やば！地雷踏んだ！）」
シン「なにしけた顔してるんだよ、お前らしくないぜ」
ひより「いやいや・・・すいません」
シン「気にすんなよ」
ひより「（ゆる〜く・・・か）」

ある日の事。

廊下を歩くゆたか･みなみ･ひよりの三人。

コケッ

「ぅわっ!!」
ひよりは突然、蹴躓いてしまった。

「え…絵描きにとって利き手は命…っ」

少女は咄嗟に利き腕を庇おうと体を回転させて衝撃に耐えようと思わず目をつむる。



しかし、衝撃はいつまで経ってもやって来ない。

ひよりはそこでようやく自分が誰かの腕の中にいる事に気が付く。
恐る恐る目を開けると視界に一人の男子生徒の顔があった。
確か、ゆたかと同じく泉家に居候しているシンとかいう人だ…

「大丈夫か？」
赤い瞳が印象的だった。
「あ…あの。もう、何ともないですから」
自分がお姫様だっこされている事に気が付いて慌て答える。

ひよりを地面に降ろしてやると「これからは気を付けろよ。」と笑いながら言って彼は泉こなたと一緒に行ってしまった。

「シンお兄ちゃん、かっこいいよね。」
彼らに手を振りながらゆたかが言うのを聞きながらひよりは自分の頬が赤くなるのを感じていた。

彼女がシンにお礼を言い忘れた事に気が付いたのはその夜の事だった。

>>625
実際に着せてみた

つかさ「じゃーん」
かがみ「うわ」

(＊ﾟДﾟ)「…………」（←ﾓｼﾞﾓｼﾞしてる）

つかさ「どーよお父さん！　かわいいよ！」
ただお「う、うん、そうだな………」
(＊ﾟДﾟ)「か、かわいい訳ないだろ！」
つかさ「えー？　こんなに綺麗なのに？」
(＊ﾟДﾟ)「化粧されたら誰でもこうなる！」
つかさ「元がいいんだよぉ」
(＊ﾟДﾟ)「別に普通だ！　別に……」
ただお「……」





ただお（ﾔﾍﾞｪぜ、○十年前のみきにソックリじゃねぇかﾊｧﾊｧあの目あの態度！　髪型まで似せて来るなんて正に）
みき「どしたの？」
ただお「ん、久しぶりに　み　な　ぎ　っ　て　き　た　だけだよ」

なんという遠投。
>>265だよね、ｺｰｳｪﾝ君。

>>269
GJ！
確かにひよりんならそれで落ちそうだwwww


>>270
ただおwwみなぎるなwwww

ゆかり「ねー、みゆきぃ。シンちゃんは来ないのー？」
みゆき「来ませんってば」
ゆかり「つまんなーい。ぷぅ」


ななこ「あーあ、最近休日が物足りなくなってしもたな」
（携帯開く）
ななこ「会えんもんなぁ……アスカぁ……会いたいなぁ………」


ただお「よし、彼に巫女さんやらせてみようか」
かがみ「え"」
まつり「おい」
いのり「マジですか」
つかさ「わーい」

みき「なんだか良からぬ情念を感じるのだけど」
ただお「気のせいじゃないかい？」

>273
ｼﾝが巫女姿で性的に弄られているのを幻視した

ttp://yaplog.jp/suparobo/archive/1381#BlogEntryExtend

>>271
そ、そうだよね、ｽﾃｨﾝｶﾞｰ君

シン　「リリカルなんとかstriker's面白いなぁ」
　
？？？『一応出ていって瞬殺されてくる？』
ﾌｪｲﾄ　『そんな気持ちで出撃するのは良くないと思うな、』
　
シン　「あれ？」
　
？？？『どんなやつらだよ、一体っ!』
　
シン　「こっこいつは……」
　
？？？『ｸﾞｩｳﾚｲﾄｫ!!』
　
シン　「こ…こなた！striker'sにこいつが出て(ry」
こなた「なに言ってんのシン、一 番 最 初 の シ リ ー ズ か ら い た よ」
シン　「( ﾟдﾟ)!!」
シン　「( ﾟдﾟ )!!」

>>277
ﾃﾞｨｱｯｶﾞ自重www

注意:ﾃﾞｨｱｯｶﾞは『リリカルなのは』ｼﾘｰｽﾞには、

な　の　種　ク　ロ　ス　ス　レ　で　も　（　基　本　的　）　に　登　場　致　し　ま　せ　ん　。
知っている人達も再確認だゾ♪

ディアッガイ？

なのはいらね

>>279
ディアッガイ　　モビルスーツ属アッガイ科

からだのあちこちにぶきがたくさんついているぞ
「ｸﾞｩﾚｨﾄ!！」がくちぐせだ


もちろんうでもびょーんとのびるぞ！

>>278
お前別スレでも同じ間違いしてつっこまれてただろｗ

シン「つかさが好きそうだな」
つかさ「シンちゃん！見損なったよ、こんなのアッガイじゃないよ！！」
それから水陸両用MSの武装からその形態美、ｓらには歴代水陸両用MSの素晴らしさ
をこんこんと説教されるシン。

ttp://stat.ameba.jp/user_images/33/63/10020448477.jpg
シン「・・・・・なんだろう。この子の名前を聞いた途端ムシャクシャする・・・・・。」
こな「ス、ストップ！！この子は関係ないからね？」

ふれい「ウーレSEED！！らっきーちゃんねるの時間だよー」
さい「なんか大分空いた・・・（ガスッ）痛っ」
ふれい「今日の特集はーーー、『シンのらきすけ能力』について！」
さい「え、それこの前やったよな」
ふれい「今回はパルマじゃなくてらきすけ自体の能力よ」
さい「パルマ以外にらきすけなんてあるのか」
ふれい「それでは以前にあった事象を見てみましょう」
さい「これは・・・写真？」
ふれい「そう、よくみてよ。」
さい「こ、これは！！」
ふれい「そう、どれも『偶然』セクシーショットが写っているのよ！みゆきさんが胸の差でゴール
　　　　している写真、かがみのヘソチラ、つかさのパンチラまだまだあるわよ！！」
さい「なるほど、見えてなくても『絶対領域』になっている写真もある！」
ふれい「さらに我々が独自のルートで手に入れた幻の一品、これは凄いわよ」
さい「これは・・・泉こなたの写真？どこが、あ！！」
ふれい「そう、こなたの後方のちょっと上に注目！うすーく何かが見えているわね」
さい「かなたさんじゃないか！」
ふれい「そう、そして・・・風でワンピースが捲くり上がっているのよ！」
さい「な！！幽霊にも！！」
ふれい「そう、まさに恐るべきらきすけって奴ね。」
さい「あ、どうやらお時間がきたようだな。それじゃあ、機会があればまた！！」
ガコン
さい「痛ーーーー」
ふれい「あんたさぁ、何で私に断りなく終わらせてんのよ。」

>>285
本編と違い二人えらい息合ってるのなww
何気にほのぼのした、GJ!

>>285
おお、超久しぶりだｗ　ＧＪ！

久しぶりにネタ以外のSS書いたんだけど、無駄に長くなっちゃった。

外部にUPしてよかですか？

外部？　ここじゃ駄目なのかい？

スレに沿ってる（ＣＥキャラ主体とか００キャラとか以外）ならどんなに長くてもＯＫだと思うけど

避難所って手もあるぞ

数えたら1068行あったんだよ。
調子に乗りすぎちゃった。

( ^ω^)ちなみに私は前ｽﾚ767です。

>>292
気にするな。長ければ長いほど

俺が喜ぶ

いや


俺も喜ぶ

何言ってんだ？
喜ぶのは俺だぜ？

皆喜ぶ

それは多いですねｗ
数日に分けて投下してみたら？

OK把握。数日に分けてやってみるよ。
ふふふ、こんなろくでもない文章がスレを占める日が来るなんて、な！


とりあえず今からPC電源付けてﾀﾞｲﾔﾙ回して2chに接続してこなシンスレ探すので待っててください。

楽しみに待つ。

( ^ω^)さあはじまるザマスよ。
下手でも泣かない。

見やすいようにアンカーつけて投下しますので、どうか気にしないで雑談をお楽しみください。

>>284
どうせこの子にもパルマするんだろうな。

>>300
・こなたとシンが知り合いました

みゆき「あの、泉さん」
(〓ω〓.)「相変わらず胸でっけーなー。くれヨ」
みゆき「無理です。……お聞きしたいことがあるんですが」
(〓ω〓.)「え、どうしたの。そんなモジモジして」
みゆき「ええ……アスカさんって、その」

(　ﾟДﾟ)「ばっ！　それは俺のみかんだ！」
白石君「やーい、悔しかったらとってみろー」

みゆき「別の世界から、いらっしゃったのですよね？」
(〓ω〓.)「うん」
みゆき「そのような方と、どのようにしてお知り合いになられたのですか？」
(〓ω〓.)「……あれ？　春休みにみゆきさんは泊まりに来なかったっけ？」
みゆき「春休み……すみません、あの時は」
(〓ω〓；)「あ、旅行してたんだっけね。ｺﾞﾒﾝｺ」

(＃ﾟДﾟ)「……」ﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘ
白石君「腕が！　腕がぁ！！」

(〓ω〓.)「ま、みゆきさんだし良いか。そう、あれは、ベトナム戦争の末期のこと――」

>>302
「いや、ベトナムってあんた」
「ホーチミンって食べ物っぽくない？　こー、激辛ホーチミン特盛みたいな」
「ホーチミンのにっころがし」

テレビの上に、巨乳のメイドが鎮座している。
それは約30センチほどの大きさを持ち、片足を曲げたフラミンゴ・ポーズで、なにやら可愛げなアクションをしている。
表情は硬い。満面の笑みを浮かべてはいるが、その頬は石膏のように固まっている。
っていうか動いたら困る。
フィギュアだし。

「やばいな……かがみんが愛らしくて仕方が無いよ」ｼﾞｭﾙﾘ
「は！？」
「つかさ、食べていい？」
「だ、ダメだよ！」
「ならばかじる！　とーう！」
「ぎゃー！？」

そこから目を離して、ぐるりと部屋を見渡すと、
色鮮やかなアニメ絵のポスターが、結界でも張り巡らすかのようにベタベタと無闇に貼られていることに気が付く。
要らん知識を持つ人種ならばふと思うだろう。
――何でこんなにエロゲのばっかりなんだ、と。

「いーかげんにしろ！」ﾍﾞﾁ
「あふん」

おおよそ、女の子の部屋とは思えない風体をしている部屋ではあるが、
この部屋を満たす香りは女の子のそれであり、

「近寄るな！　アンタに纏わり付かれると貞操の危機を感じるんだよ！」
「かーがみん♪　ｵｗﾌｗﾌｗｗｗｗｗ」
「おふふー」
「来んな！！　つかさもマネすんな！！」

この部屋の主、泉こなたは紛れもなく女の子である。
たぶん。

>>303

「眠くなってきちゃった」

と、あくびを漏らすのは柊つかさ。

「全く……汗掻いちゃったじゃない」

こちらは柊かがみ。
本日、二人は泉家にお泊りに来ているのである。
名目は勉強会だったのだが、もう一人、来る予定であった智慧袋・高良みゆきさんが九州に旅行に行ってしまわれたので、
勉強会は宿題大掃除会となり、その後は夕食を経て座談会へと移行していた。

「こなちゃんこなちゃん、この子なぁに？」
「んふ、そいつに目をつけるタァ御眼が貴い！　こいつァ、グーンていうイカ型ロボットさぁ」
「へー。かわいいなぁ」
「んふふ、でしょ？　でしょ？　とりあえず死ぬほどダブっちゃったから幾らでも持ってって！」
「わーい！」

かがみは無言で頭を振っている。
つかさはラックの上に累々と転がっているグーンの幾つかを、嬉しそうにオーバーオールの胸ポケットに入れている。
その中にいつの間にかアビスとガイアとブラストインパルスが混ざっていた。
暫くしてからポケットの中で戦争が勃発したのだが、それはこなたの妄想である。

「つかさぁ、あんた、そんなののどこがいいの？」

一つ、摘み上げながらかがみが言う。

「ええ？　手足とか」
「手足？」

手足を見た。いや、キモイだろこれ。

「短くてピコピコしてて、とっても可愛いよ」
「はあ」
「ほーら、ぐーん」
「はあ」
「あははぐーn（ぽろっ）あーっ！！」

腕が取れた。
涙が落ちた。
こなたは落ちた腕を拾うと、冷静に本体に取り付けた。

>>304
「あ、」
「い」
「う」
「やめい！！」
「”え”だよかがみぃん」
「うるさいうるさいうるさい黙れぇ！」

息が上がったらしい。かがみは肩で息をしている。
ふーと息をつくと、何事も無かったかのように口を開く。

「そういえばさ」「あーっ！！」

こなたは落ちた腕を拾うと、冷静に本体に取り付けた。

「で、なに？」
「何かもう、どうでも良くなって来た……」
「そうヒネるなよぅ、早く早く」

こほん、と咳払い。
今度こそ口を開く。

「そういえばさ、今日ってペガサス座流星群が地球に最接近してるみたいよ？」
「ああ、セ」
「黙れよ？」

かがみの声に、こなたの頬が膨らむ。

「そんなベタなこと言わないよ、先週ニュースで見たんだよ」
「流星群って流れ星だよねぇ」
「そうね。……で、この時間だと、そろそろ始まる時間なんだけど？」

>>305
様子を伺うように、かがみが言う。
こなたは変な顔をしていたが、つかさは目を輝かせて飛び上がった。

「見よう見よう！　こなちゃん、カーテン開けて良い？」
「その前に電気消さないとダメよ」
「ちっ、そーゆーことですか」
「めったに見れない天体ショー！　ここでイベントシーンＧＥＴじゃないの？」
「何言ってるか分かってる？　よっこらしょ……」
「へ？」
「これだから素人は」

ちら、と時計を見る。

「そろそろなのに……」
「どうせ録画してるんでしょ」
「そうだけど！　今日は」
「ん」

窓枠でこっちを見てる奴がいる。

「どきどきわくわく」

期待オーラを、持ち前の控えめさが抑えようとしているが、
それは全く意味を成さず、大きな瞳からは、少女特有の純粋な希望がダダ漏れしていた。

「止められる？」
「無理っす」

長い髪がするりと流れる。
こなたはとても悲しそうな流し目を残し、のそのそと電灯のヒモに手を伸ばした。

「消すよ」

電気は消えた。

「開けるね！」

カーテンのせせらぎ。

「……星、よく見えるね」

紺色に沈む町並みと、藍色の空の海。
瞬く星はまるで

>>306

「ゴミのようだ」
「台無しだな」


三人は空を見上げる。
くっきりと見える星は、しかし未だに流れていない。

「まだじゃん」
「まだだね」
「もうチョッとよ」

言葉少なく、ぼんやり眺める。
暫くすると、銀の筋が一筋流れた。

「まだかな」
「まだだよ」
「あとチョッとよ」

誰も気づいていなかった。

>>307
声を上げたのはほぼ同時。

「あ」
「キター！！」
「まだかnえっドコ！？」

ちょうど、風景の真ん中を駆け抜ける流れ星。
海に輝く銀の槍。
一瞬海を駆け抜けて、瞑るように消えて行く。
一つ二つとちらほら落ちて、そこから先は、無限大。
度重なる奔流は軽やかに、
穏やかなる眠りの空は、静かな轟音にて彩られた。

「きれい……」

つかさの瞳が潤んでいる。感極まったのか、それとも単に乾いただけか。

「本当……」

窓ガラスに手をつけて、かがみは夢中で見入っている。

「君の美しさには敵わないよ」

軽口を叩くが、その瞳は空の天体サーカスに見惚れていた。
三人は三様に、星の輝きに心を奪われていた。


それから、二分。

>>308
「飽きたぁ」
「眠い……」
「うわ、窓ガラスが指紋だらけになっちゃった……」

女学生なんてこんなもんである。

「これってただの隕石なんだよね」
「どんだけぇ」
「ゴミが燃え尽きてるだけなのよねぇ……」

銀の槍もかわいそう。

「テレビ見よー、電気点けるよー」
「待って！　願い事しよう」
「ああ、忘れてたわね」
「かがみぃん、もーいーじゃん」
「だーめ、せっかくの流れ星なのよ？　お願いしなきゃ損じゃない？」

言いながら窓を開け、

「う、寒いわね。病み上がりには堪えるわ……」

顔をしかめながらも、大きく拍手を打つかがみ。

「宝くじ当たりますように宝くじ当たりますように宝くじ当たりますように」
「うーわー、なんだこいつ」
「私は現実的な女なの」

ふふん、と、何故か得意げに笑う。

「お姉ちゃん、宝くじなんて買ったっけ？」
「ん？　姉さんが買ってたでしょ。せっかくだから、たまには当たって貰わなくちゃね」
「そうだねー、いっつもがっかりしてるし……あ、私もしていい？」
「いいよ。つかさなら、何をされても……」
「　や　め　ろ　」
「えへへ、ありがとう」

背筋を伸ばし、静かに目を閉じる。

「みんな、末永く幸せでありますように、末永く幸せでありますように、末長く幸せでありますように……」

>>309

目を閉じたまま、厳かに手を合わせる。

「終わったよ。次はこなちゃ――」

振り向くと、かがみが真っ青な顔で、
こなたは今にも噴出しそうな真っ赤な顔で突っ立っていた。

「どどどどうかしたの！？　私ヘン？　ヘンかな！？」
「違うんだよつかさ、君は悪くないよ、悪いのはかがみだよ」
「黙れ！」
「わたしはｗｗｗげんじつてきなおんななのｗｗｗ」
「きぃー！！」

コタツの周りをくるくる回るこなたとかがみ。
つかさは唖然と眺めるのみ。
暫くバタバタやっていたが、５分位してようやく動きを止めた。

「おふふ、かがみんの足では追いつけないだろうｗ」
「ち、ちくしょう……」
「こなちゃん外道ー」
「つかさ、私はスライムでもやくざでもないヨ。さーて折角だ、私もお祈りすっかねー」

とことこと窓枠へ向かうこなた。
空を見上げた。
いつも通りの星空が広がっていた。

「……ほ？」

いつも通りの星空が広がっていた。
お気の毒ですが流星群は止んでしまいました。

「ぷ」

空気が漏れる音。
かがみの頬がプゥと膨らみ、慌てて手を口へと持ってきたがそれは結局無駄な抵抗に終わり、

>>310
「ぶっはっはっはっはっはﾋｰｯ！　ﾋｰｯ」

爆発。
真っ赤な顔して、涙と笑いを垂れ流しながらごろりごろりと転がる乙女。
時折床を叩いたり、足をビクビクと動かしたりしている。
よっぽどツボに来たのだろう。

「あ……あああ……ああ………」

こなたは真っ青で震えている。
表情といい、声の出し方といい、
その姿はまるで、強敵に出会ったクリリンのように無様であった。

「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

つかさは複雑な表情でこなたを撫でている。
震える少女の横で、ボロ切れのようにカーテンがバタバタと鳴いていた。

「ｑあｗｓｄｒふじこｌｐ＠；：」

かがみの笑いが放送できないレベルになっている。
目が白目を剥いている。
もうあれだ、爆笑とかそういうのを通り越して卑猥ですらある。
誰か助けろ。

「いいもん。星空に願いますよ、私は」
「こなちゃん……」

しかし誰も助けない。なぜなら気が付いていないからだ。

「よーし」

きっ、と空を睨む。
ちょっと本気で怒っているみたいだ。
それはかがみに笑われたからではなく、何か見えないものに怒っているようだった。
だからなのだろう、
こなたは、思いっきり窓から身を乗り出すと、冷えた空気を薄い胸いっぱいに吸い込んで、

>>311
「アニメの世界に、行けますよぉぉーにぃぃぃぃぃぃぃ！！！」

冗談みたいな声量で、この世界を震わせたのである。



「あぁぁああぁぁぁ」ｷｰﾝ

つかさの耳は変になった。

「……勝った！」

こなたの無意味な勝利宣言。

「　　　　　」

かがみはさっきから動かない。

そのまま、時が止まること三秒。

――不意に、大きな星が空に現れた。

( ^ω^)君達に伝えたいことがある。



さるさんが発動しましたorz
今日は　ここ　まで

　ご　め　ん　こ

美味しい所で

ＧＪ明日に期待

ＧＪ
しかし、安価はいらないと思うぞ？

これはいい寸止めですね。
明日も待ってるぜ、GJ!

生殺しかぁぁぁっ！

続きを全裸で待ってる

なんかグーンの腕が取れて泣き出しかけたつかさに不覚にも切なく萌えてしまった。

明日が楽しみだ・・・部活中も忘れられそうにない。

というわけでコーラサワーでも飲んで落ち着いてくる。

避難所に投下して、それをだれかが代理で投下すれば良いではないか。

>>257
遅れてｽﾏｿ
ダメもとで言ってみたが、これは嬉しい

全裸で体育座りしてwktkしながら待機する

（゜Д゜）「昨日少し遠くまでランニングしにいってきたんだけどな。」
（〓ω〓.)「うん。」
（゜Д゜）「俺も気になるくらいかわいい女性が目の前を通り過ぎていったんだ。」
（゜Д゜）「その後すぐ、『おケツ』が物凄いスピードで目の前を横切っていったんだ。」
（〓ω〓.)「は、おケツ？おしり？」
（゜Д゜）「その後俺は何事もなかったかのように走っていったんだが。」
（゜Д゜）「あのケツは一体なんだったんだー！」
（〓ω〓.)「見てみたい。」
（゜Д゜）「は？」
（〓ω〓.)「明日そこまで行ってみよっか？」
（゜Д゜）「走るぞ？」
（〓ω〓.)「少なくともシンより体力が劣ってるとは考えたことないよ？」
（゜Д゜）「いったなコイツ。なら勝負するか？」
（〓ω〓.)「おk。私が勝ったら奢ってね♪」
（゜Д゜）「ケツはいいのか、ケツは？」
（〓ω〓.)「勿論そっちが本命だよ〜。」

次回らき☆すけ「二人のシンちゃん」
ってとこか？

さぁぁて、次回のらきす☆けＷＡ！？（cv：千葉繁）

「みきです」
「ゆかりです」
「聞きましたか奥さん、なんでもこの辺には伝説の幼児Ａが住んでいるそうですよ」
「あらら、なんですの、それ」
「なんでも、綺麗な女の人を見ると、お尻を高々と掲げながらナンパを始めるそうな」
「ふぇー」
「しかも本当に綺麗な人にしか興味が無いらしく、容姿がかわいそうな人が来ると、露骨に顔をしかめるそうですよ」
「おませさんですねぇ」


「ニンジン食べれる！？　納豆にはネギ入れるほう！？」


「じゃあ、さっきから纏わりつかれてるってことはぁ……」
「私たちもまだまだ行けるってことです」

「次回！　『将来たのしみだ』だぞ」

おたのしみにｨｨｨｨｨ！（cv：千葉繁）

直後、二人の年齢を聞いて固まる５歳児

こどものじかんを思い出した

そういえば埼玉だったな

ここでたまに電王ネタが出るけど柊姉妹の中の人は全く興味無いみたいだね。

白石が熱く語ってたらドン引きしてた

( ﾟдﾟ)　「…………」
(〓ω〓.)「どうしたのシン？」
　
【http://imepita.jp/20071020/516660】　
(・ω・.)「…………」
( ﾟдﾟ)　「…………」

>>329
恐れいったwwwかがみ+初音ミクGJwwwwwwwwwww

これはいい初音嬢

>>313
>>( ^ω^)君達に伝えたいことがある。

携帯で見てたから、一瞬星の台詞かと思ったｗ　ＧＪ！！

(　ﾟДﾟ)「もうすぐ00の時間だが、先週みたいに調子に乗りすぎるなよ！
　　　　　俺を空気にするなよ！」

何偉そうに喋ってんの？

このスレの主役はシンだろｗ

本編でも主役ですよ！

んな事よりコードギアスの再放送にフィーバータイム到来中な俺参上！

　　　　　 　　　／⌒ヽ
　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　　　|　　　 / 　　　　　　ﾌﾞｰﾝ
　　　　 　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ　
　　　　 三　　レﾚ

こんばんわ、>>313です。
もうゴールしても、いいかな？

この瞬間を待っていた！

余り期待されても困ります；＞＜；

では、PC点けてﾀﾞｲ（中略）半裸でお待ちください。

>>312
輝きは弱く、今にも潰えそう。
最初から見ていなければ、きっと見つけられないだろうそれは、
ゆっくりと、ゆっくりと、町外れの小山の中腹へと墜ちていった。
二人の少女はポカンとしてそれを眺めていたが、

「……シータだ」
「……シータだ」

ジブリ作品は偉大である。
こなたは久しぶりの他人とのシンクロに満足し、

「おねーちゃんおねーちゃん！　ちょ、寝てるしぃ〜」

つかさはかがみの頬を両手で挟んでガクガクしている。
部屋が暗いので表情がよく分からないのだが、随分とリラックスして寝込んでいるようで、
つかさが揺するたびにガックンガックンと首を揺らしていた。

「むぅ、勿体無いねぇかがみん」

言いながら、上着を羽織る。

（そういえばまだお風呂に入ってなかったね……）

本当はご飯を食べた後に入るつもりだったのだが、うっかり大乱闘スマッシュブラザーズなんぞ始めてしまい、つい先ほどまで熱いバトルを繰り広げていたのである。
だが、それは好都合だった。

「つかさ」
「ふえ？」

窓を閉め、カーテンを閉じる。
こたつの電源を落とし、つかさへと向き直る。

「――ついて来れるか」

これから楽しい山登りが始まるのだ。

「どこに？」
「……やま」

つかさの反応に、こなたはＴＹＰＥ−ＭＯＯＭの限界を感じた。
きのこがんばれ。超がんばれ。

>>341
---------------------------------------------
回っているのは月か宇宙か、
それとも、落下しつつあるこの機体《ｶﾗﾀﾞ》か。

「っ……」

血液が刃物と入れ替わったらしい。
心臓がビクンビクンと脈打つたびに、細胞が生きるのを辞めてゆく。
血中に仕込まれた辞表は血管を通り、五臓六腑に染み渡る。
この身に四肢は亡く――


土にまみれた小さな腕。
生きてた筈の命の残滓。
――あれは踏み散らされたチューリップだ。真紅の花びらがドロリと散っている。


力が欲しかった。
全てを護れる牙が欲しかった。
だから
反吐を吐き、血尿を垂れ流し、血の涙を転がした。
なのに


純粋で、真っ白で、命を懸けても守りたかった女の子。
好きだった、とも違う。ただ、彼女には幸せになって欲しかった。
――あれは捩れたホワイトリリー。見ているそばから曲がって、折れた。


もう二度と、失いたくなかった。
全てを薙ぎ払う為の力が欲しかった。
燃え上がる赤い翼を、
命を砕く無双の掌《て》を。

>>342
これで全てを護れる筈だった。
誰も傷つかなくて済む筈だった。
なのに


――ずっと一緒に戦ってきた、信頼して、信頼されてきた彼女。
俺はアイツに何をした？
無敵の銃火は、いったい誰に振るわれた――


「きもち、わるい……」

奪われて、手に入れて、
裏切られ、打ちのめされ、
手に入れて、奪われて、奪われて、
奪った。奪って奪って奪って、裏切った。

砕けた心が、嘔吐と成りて向かって来る。
俺は再び反吐を吐く。
シン・アスカの残骸が、群れを成して込み上げてきた。

だからこの身に四肢は亡く、あとは地へと落着するだけ――
---------------------------------------------

>>343

形式番号RX-78GP01。通称、ゼフィランサス。
ガンダムではなくマウンテンバイクである。
本来は泉そうじろうの愛機であり、泉家の庭に悲しくも荘厳に鎮座しているべき機体である。
泉こなたが乗るべき物ではない。
しかし彼女は、父の留守を期とし、非常事態であることを理由として、長い間封印されていた本機を解き放ったのである。

「私の愛馬は凶暴どぇぇぇす！！」

ちっさいバカが、もンの凄い勢いで荒れた斜面を駆け上がってゆく。
その速度は道路交通法で定められた制限速度である15km/時を軽く上回り、
ハンドル部分に取り付けられた速度計は30と20の間で激しく揺れ動いていた。

「まってー、まってー、登れないよー」ｷｺｷｺｷｺ

形式番号RX-78GP02。通称、サイサリス。
ガンダムではなく三輪車である。
長い車体と三輪の構造、前ハンドルに取り付けられた籠と、
後輪と後輪の間に備えられた大きな荷台を装備しており、その総積載量は泉家最大である。
元々は、泉こなたが単独で大量の買出しを迫られたときに使用する機体であり、
その特製上、高速走行や、悪路・斜面の走行を行える機体ではない。

「こーなーちゃぁぁぁぁ……あう、あう」
「……歩きの方が早いわよ？」

早々にママチャリ《ガーベラ》を降りていたかがみが、ため息混じりに言った。
（かがみは出発直前に息を吹き返し、慌てて追いかけてきたことを追記しておく）
詰まらなそうに、懐中電灯を四方に向けている。

「ったく、何がシータよアル・アジフよ。のーみそ二次元なんだから」
「どっこいしょういち」

土の匂いがした。
振り向くと、つかさが自転車をズリズリと路肩に押している所だった。

「自転車、置いていって大丈夫かな？」
「大丈夫じゃない？　ここ、滅多に人が入らないって言ってたし」
「……変な生き物、居ないよね？」
「居たらとっくに噂になっているでしょ」

真っ暗な山を見渡しながらかがみは言った。
実に静かである。

>>344
風の足音だけが静かに鳴っていた。
（不審者とか、住処にしてないでしょうね）
誰も近寄らない山だと言うし、食い物を求めて流れ着いているかもしれない。
垢が浮かんだ顔、熊のような髭。
下卑た笑いを浮かべた、汚らしい表情。
（――まてまて）
脳みそが警報を鳴らしている。
危なくないか？
深夜だぞ？
叫んでも誰も来ないぞ？
（洒落に）
成らない！　かがみの思考は帰結した。
格闘技経験者のアイツは大丈夫だろうが、
「こっちは乙女が二人だぞ！」
「ふえ？」
「つかさ、ここにいて！　あのバカ呼んで来るから――」
そのとき、進行方向から激しい叫び声が聞こえて、二人は身を竦めた。
甲高い声で、どことなく間抜けなビブラートが掛かった雄叫びだった。

「糟日部防衛隊！　ファイヤァァあァぁァ！！」

明らかに泉こなただった。

「……そのまま燃え尽きちまえ」

かがみはため息をついて、つかさの方に目を向けた。
丁度、バックから懐中電灯を出そうとしているところだった。
あ、落とした。

>>345
自転車で登ることは不可能である。。
木の根やら、窪みやら、岩やらが平気で転がっているような登山道である。
整備どころか、人が通らないので草も生え放題食べ放題。ぜひとも牛っ子にお勧めします。
この、とても人間向きではない道を、

「ブルァァァァァァ！」

若本のような声で駆け上がってしまうほど、泉こなたは興奮していた。

「糟日部防衛隊！　ファイヤァァあァぁァ！！」

興奮しすぎてビブラートが掛かってしまったが、関係ない。

「ずっと待ってた！」

未踏の快楽、絶後の絶頂。
命の車輪は今宵に燃える。

「この日を待ってた！」

高鳴る鼓動は一万ビート。
今日の夜とこの星に、泉こなたは恋をした！

「この時を待っていたァ！」

氷の風を、猛る吐息で吹き飛ばし、
夜露に濡れる、藪と草木を轢き散らかす。
そのとき見えた大きな岩。
このままいけば激突確実。

「日本……」

恋する乙女に物理は要らず。

「始まったァーッッ！！！」

大きな岩はジャンプ台、
全速力で飛び込んだ。
タイヤが回る。岩を蹴り付ける。
火が出るほど強引に、
泉こなたは、空へと飛んだ。

>>346
比喩でもなんでもなく、それは見事なムーンサルト。
くるくる回る一人と一台は、夜空に浮かぶクロワッサン。
乙女座《ヴァルゴ》のスピカに照らされて、青い軌跡を見せ付ける。
その姿は、

「ちょっ！？」
「……とんどるー」

ちょっと離れたツインズにも良く見えた。

「おぉ……」

なんと言う綺麗な回転。
まるで地球のへそになったみたい。
こんなに綺麗に回っていたら、

「あ」

着地なんか、とても絶望的――

「アーッ！！」

この高さから落ちたらやばくない？　と思う一方、
この展開なら大丈夫！　死なない！　と思うこなたであっt
どしゃ。ごろごろごろごろゴンッ。

>>347

（ねぇ、お父さん。セフィーロにはどの路線で行くの？）
（はは、こなた。電車では行けないよ）
（じゃあ、東京タワーから行くの？）
（どこからもいけないよ。こなた、『物語』っていう言葉は知ってるかい？）

超自然、大霊界、あらゆる不思議に憧れていたことがある。

（泉さん、何をしているの？）
（ＵＦＯ呼んでるの）
（来るの？）
（たぶん来ない）
（ふーん）

『二次元と三次元は絶対に混同するんじゃないぞ！』
といわれて育ったお陰で、社会不適合者にはならずに済んだ。
どこまでが常識でどこまでが非常識なのか、それは把握していたから、
いつまでも子供みたいなことは言わなかったし、何が現実でどこが妄想か、それについてもよく分かっていた。

――思考と行動が一致しなかった。

頭では冷えたことを考えていても、
漫画を読むたび、燃え上がって、
アニメを見るたび、煮え滾った。
「きっと、フラグはあるはずなんだ」
なんて思ったりなんかしちゃったりして。

支援

>>347
でも、

（つまんないな）

そんな私も、中学を卒業する頃には、もう色々と諦めていた。
繰り来る二次に思いを馳せるその数だけ、
膝が折れた。
希望が死んだ。
肉の一つ一つが爆砕し、塵になった。
それによって生まれた余剰スペースには絶望が入り込んで、心が老いてゆくのを、実感した。

――フラグなんて無かった。

飛べない鳥、泳げない魚。
情熱の残滓を趣味《げんじつ》に投影しながら、泉こなたは一生を終えるつもりでいた――


「シータだ」


このカタルシスは、自慰より愛撫より性交より、考えられるあらゆる悦楽よりも気持ち良かった。

>>350
「痛でぇよぉーっ！！」

3秒ぐらい地面に突っ伏していたこなたが激しく起き上がった。
その声と表情はまさしくハート様であり、無意識化で行われた物真似は本人と見間違うほどの出来であった。
激しくキモイ。

「あー……チョッと調子に乗りすぎたヨ……」

ペチペチと頬を叩きながら立ち上がり、ポケットの中に仕込んでいた小型の懐中電灯を点ける。

「うぇぇ、きちゃなぁい」

全身が茶色く汚れていた。
朝露と腐葉土が混ざり合ったいわゆる『泥』が143cmの身体を満遍なく覆いつくしている。
不意に背中がスースーする事に気づき、上着をグイと引っ張ると、ビチビチと音を立てて二つに分かれた。

「ふふ……2000円もしたジャンパーは破れたがな」

仕方がないので丸めて下に置いた。
屈んだときに、ピリリとした痛みを感じた。
右足の裾をグイと捲くると、脛から膝にかけて、幾条もの赤い筋が出来ていることが分かった。
どうやら派手に擦りむいたらしい。
気になって他の裾や袖を捲くると、やっぱりというかなんと言うか、痛々しい擦り傷だらけになっていた。

「首は……」

頭を廻らせ、調子を確かめる。
大丈夫。痛くない。
ついでに頭や顔もあちこち触ったが、こちらは怪我をしていないようであった。
ふと、すぐ脇が急な斜面になっていることに気が付く。
10メートル強の絶壁。そこの一部の土が不自然に削れていた。
どうやら斜面に落ちたらしい。そのお陰で、落着のダメージが軽減されたようだ。

「うむ、跳弾、跳弾」

言いながら、某スマッシュブラザーズの映像を思い浮かべる。
Ｚトリガーで張ったシールドを微妙に動かして、フォックス氏のレーザーを斜めに弾く。
こんなときまでゲーム映像が出てくるなんて素敵！
京都の花札屋は偉大だね！
なんか目の端に無残に破壊された自転車なんて見えない。全然見えない。

>>351
「……おや？」

そのまま現実逃避しようと思ったのだが、

「これ、かな？」

その先に、探していたものがあったので、まあ、うん。
ライトが自転車に当たらないように角度を調整しながら、それに向ける。

「つ、いたた」

服に擦れて、あちこちの傷口が傷む。
（あーあー、傷残ったらやだな）
マキロン持って来ればよかったヨ、と呟いて、それに近寄る。
それは巨大で、小型のライトではその全貌を確かめることが出来ない。

「……メカ？」

鉄の色、というよりも灰色の、巨大な『何か』。
それが、斜面に寄りかかるようにしてそこにあった。
まず、全体の下の方、ちょうど自分の真正面にライトを向ける。

「んん？」

何だか複雑な機械が、ぐにゃぐにゃ歪んだ長方形の中に納まっている。
断面は焼いて潰したよみたいに、不自然に揃えられていた。
ライトを上に向けると、複雑な形の多面形。
まるで人間の胴体のような形だが、その中心付近には、人一人通れる位の意図的な穴があった。
長方形はそれから生えていた。……足か？　右にもあるし。

「にしては、歩けそうにないね」

まず短い。こんなバランスで歩けるのはカービィぐらいなものだろう。
それに、こんな溶断されたような断面で歩けるはずが、
……あ、溶断？

>>352
「なるほど、撃墜されたのか」

アル・アジフも冒頭でアイオーンを破壊されていたしね。
それならこの、胴体の脇っちょの短い奴は腕だったのか？

「ダルマにされてら」

腕の断面を覗き込むと、こちらもグネグネと変形した装甲と機械が見えた。
肩の向こうに控えめな突起がある。
恐らくは頭部だろう、こなたはそこに光を向けた。

「……ヒュッケバインっぽいな」

というか、ガンダムか。
ちょうど最近の、ごちゃごちゃしたデザインのガンダムに良く似た頭であった。
そうそう、ＳＥＥＤ系のあの微妙なデザインにそっくりねー。
むしろ見覚えが。

「ガンダムタイプで、ダルマ」

ダルマといえば、セイバーと……

――乾いた音。枝を踏み砕いた音。

「むっ！」

ピキュルィキーン！　などと額を光らせて、こなたは素早く諸手を挙げて降伏体制。
丁度、かがみが斜面を降りてくる所だった。

「なんだ、かがみんか」

残念そうなこなたとは裏腹に、柊かがみはうろたえて、目を白黒させている。

「ちょっと、なによ、これ」

>>353
「うん。ガンダム」
「がんだむ、……ガンダム！？」

二つの目がマジッスカの意思を放っている。

「ガンダムはアニメじゃない！　実在する訳ないでしょう！？」
「ホントのことさー♪　ここにあるし」

言いながらライトで照らす。
かがみを。

「やめれ」

ライトをガンダムに戻す。

「……本物？」
「多分ね。種のデスティニーガンダムだとおもうよ」

はー、と息を吐くかがみ。
……なんだか無理に落ち着こうとしているようだ。

「よく分かるわね……」
「こんな無様にやられたのはコイツくらいなもんだよｗｗｗ」

てこてこと近寄るこなた。

「わ、危ないわよ！！」
「大丈夫大丈夫。……うん、胸の穴はコクピットだったか」

慌てるかがみを余所に、のそのそと機体をよじ登る。
……こちらも、見覚えがあるメカが正体だったせいか、いくらか落ち着いていた。

「暗ぇ」

真っ暗なそこに、無防備に顔を突き出すこなた。
うんとこしょ、と肩から上を入り口に引っ掛けて、左手に持ったライトを向ける。

「お……」

支援

>>354
てっきり、中の人は留守だと思っていたのだが。
こなたが想像していた風景と違い、コクピットの中には一人の人間がいた。
赤い全身タイツ……

「もとい」

赤いパイロットスーツに包まれた身体は細身。
その五体は脱力し、狭い座席にだらしなく垂れている。
頭部がヘルメットで覆われていたせいもあり、その表情は見えなかったが、恐らく気を失っているようだった。

「こなた！　危ないって！」
「大丈夫大丈夫……」

かがみへの応えもそこそこに、こなたは足を振り上げる。

「よいしょっと」

正面の機械やら足元のいろいろを踏まないように、慎重に進入する。
えらい狭い。人二人入るのには不便すぎる狭さだった。
（というか、普通の身長なら直立するのも難しいんじゃないのこれ）
思いながら、目の前数十センチの所にいる紅いのを見つめた。

「あの子、かな……」

脳裏に浮かぶ、アニメの映像。
赤い目、つんつん頭の主人公。
なんか本編でも踏んだり蹴ったりだった挙句、主役の座まで奪われた(^Д^)9mﾌﾟｷﾞｬｰ主人公、
シン・アスカの顔がぼんやりと浮かんできた。

「良いねぇ」

こなたは元々キャラ萌え畑の出身である。
冷静になり始めていた脳が、再び熱く熟してきた。

「ふふふ、とうとうアニメ世界にも居場所がなくなったのかねぇ、こいつ」

何気にひどいことを言いながら、ライトをしまい、ヘルメットに手を掛ける。
怪我をしていたら困るので、慎重に、ゆっくりと。
あ、ちょっと手が震え来た。
いくら力を入れても取れない。
どうなってんだこれ！

>>356
「取れねぇぇぇぇ」

グイ、と引っ張る。
うぐ、と声がした。

目が合った。

「あ」

紅い、二つの錆びたナイフがこなたの目を見ている。

「いや、これはね、その、寝起きのキッスを――」

忙しなく手を動かして、何とか言い訳を試みるこなた。
その仕草は、遅刻の言い訳をするときの彼女に良く似ていた。
それを見た、虚ろに錆びたナイフは

「っ！」

カッと輝き錆を掃う。
紫電の如き裏拳だった。
身体を反らして避けられたのは、こなた自身のスペックではなく、たまたま後ずさっていたからに過ぎない。

「何だ、オマエ」

最初、それが声だとは分からなかった。
激しい声で繰り返されたとき、それが極限まで渇いた喉から放たれた、ある一種の日本語であることに気がついた。

「さ、埼玉県民」

それだけを漏らすのがやっとだった。
何か気の訊いたことを言いたかったのだが、突然現れたバイク戦艦が脳みそのあらゆる部分を地ならししているため上手く纏まらない。
自分のシナプスから煙が出ていた。
――落ち着け、やれば出来る子元気な子。
折角のフラグを、無為に折るのは断固阻止しなければ。

>>357
「……」

少年の目は、また錆び付いて、虚ろにあたりを見渡している。
暫く、シートがきしむ音しか聞こえなかった。

「き、君こそ何さ。こんなもんに乗ってきて」

堪らず口を開いた。
シンは無言でヘルメットを外した。

「これデスティニーだよね、君はシン・アスカかな」

こなたには目もくれず、気だるげな手つきでコンソールを叩く。
胃がムカムカしているのか、しきりに胸の辺りを撫でながら舌打ちしている。

「凄い機体だったよねー！　手からビームは出るしさ！　足だって速いじゃない！」

お、こっちに目を向けた。
こなたは満足げに舌を滑らせる。

「確かに最後はやられちゃったけど戦果は凄かったじゃん！　ミラコロ分身とか！」

ぴくり、と眉が動いた。

「核とデュートリオンを併用したエンジンは凄いね！　出力も高いでしょ！！」

シンの身体がこっちを向いた。
こなたの顔が安堵に緩む。何に安堵したのかは自分でも分からなかった。
シンはこなたの腕に手を伸ばし、そのまま激しくコクピットの壁面に叩き付け、

「ばっ！？」

てめぇそこ傷口！　言う間もなく、そのまま片手も押さえつけられる。

「アンタ、何で知っているんだ」

リアルタイムGJ!!!

(；^ω^)またさるさん食らっちゃった。

一時間くらいで解除されるよね。
10時になったらまたきます。
お風呂入ってくるです。


>>320
投下する瞬間まで文章をいじりたいのです

志村ー！　避難所、避難所ー！
代理投下するから、そっちに投下してチョ。

了解！

ワクワクしながら待ってます！！

うおおおおおおおおお！！
まったくアンタは焦らしがうまいなァ！
俺チャンもうイッちゃいそうだよォ！！

総員、「wkwkが止まらねぇ！（ME●風）」衝撃に備えろ！

>>358
「え、どれ」
「とぼけるな……！　ミラージュコロイドも、核も、どちらも公式には発表されていない」

言われて、思い当たる。
なんかwikiにそんなことを書いてあったけなーあははははー。
本編でも言っていたような言ってないような。良く覚えてないアルヨ。

（もっと真面目に見とけば良かった……！！）

後悔先に立たず。どんどん顔が引きつっていくのがもうねほんと。

「……」

目がマジだ。シンアスカの目がとてもマジだ。
このまま首でも叩き折られるんじゃないか？
思ったときには片手が離され、もう片腕を背中側に捻り上げられてしまった。
成すすべも無く身体が回転し、肩が勢い良く壁面にぶつかった。

「ザフトの機密を知ったんだ」

――無意味だ、ここはC.Eじゃない。

がちゃ、と音がした。

――この世界のガノタなら皆知っていることだ。

安全装置を外したみたいだった。

――何とかして分からせろ。

がすっ、と頭に押し付けられた。

「死んでもらう」

――私にはまだ、死亡フラグは立っていない。

>>365
「放せ！」
「断る」
「こんなちびっ子を殺す気か！」
「不安因子を生かしておくほど、俺は優しくない」

ええい考えろ！　こいつの常識を破壊する一言を！
天地がひっくり返る残虐な一言を！

「ここは君の知っている日本じゃない」
「戯れるな」

ダメだ、こんな月並みじゃ。
C.Eに有る物、ここに無い物。
紙幣、土、空、かがみ、空、空！

「空だッ！！」

そう、ここはC.Eじゃない。
それと最も違うものを、こなたはギンと指差した。

「空を見ろ！　プラントを探せ！　アンタの世界なら、見えない星座が有る筈だッ！！」
「何……？」

僅かに力が緩んだ。そうだ！　探せ！　アンタの意思が信じるものを！

「っ、」

手が緩んだ。

「バカな！」

こなたの身体を押しのけて、西暦の空に顔を出す。
東西南北子丑寅卯辰巳、全天仰いで、脱力す。

「嘘だろ」
「……ふう、」

勝ち誇ったように、胸を張る。

「これで分かったかな？」

ミッションコンプリート。
凶器は既に垂れ下がっていた。
こなたは、額の嫌な汗を拭った。

>>366
「いつまで手を握ってんだヨ」

ぺち、と、シンの手を払う。
彼は、ピクリとも動かない。
……ちょっと、罪悪感が浮かんだ。

「急にこんな事を告げてゴメンよ。でも私は」
「――危うく、騙される所だった」
「そうそうオレオレ詐欺ってね、ん！？」

鼻先に、黒い穴が現れた。
どう見ても銃口ですちょっとまて。

「何でこうなるの！？」
「答えは簡単だ。ここが異世界なら」

目が細められた。

「アンタが、俺を知っているはずが無い」
「ﾎﾜｰｲ」

なんという設定矛盾。

「ででで、でもプラントないじゃん！」
「ミラージュコロイドの応用だろう」
「つ、月の宙域からどうやって地球に落ちたって言うのさ！」
「お前らが引っ張ったんだろう」
「むあああ！　えっと、えっとぉ！」

ええい！　クールになれ泉こなた……ってこのセリフは死亡フラグだー！！！

「死ね」

ぎゃー！　シンの目が更に細められその顔は苦痛に歪み胸元を押さえてうずくまった！

「え？」

シンが、苦しげにうずくまっている。

「ちょっと、大丈夫……？」
「――っ」

声も出せないらしい。

>>367
やばくない？　もしかして怪我とかしてた？

「かがみィ！　チョッと来てぇ！」

とにかく応援が必要だと感じた。
ここは携帯の電波が入らない。救急車を呼ぶには下山する必要がある。
その前に応急処置を行っておきたかった。

「う、ぶ」
「大丈夫！？　服脱がすよ！　……ってどっから開けるんだこれ！！」

見る見るうちに、彼の顔が苦痛に歪んでゆく。

「大丈夫だ傷は浅い！　だからどうやって脱がすんだこれ！　シン！　シン・アスカー！」
「きもち、わる――」

その頬がプゥと膨らみ、慌てて手を口へと持ってきたがそれは結局無駄な抵抗に終わり、





「ねー、こなた呼んだー？」

見上げて呼ぶが返事が無い。

「全くもう」

ガンダムの装甲に足を掛けて、どうにかこうにか登ってみる。

「あーもう、なによこれ」

斜面で言ったら断崖に近い角度。いくら突起があるとはいえしんど過ぎる。
恨み節でもぶつけてやろうと、上を見た。
なんか見慣れないシルエットが頭を出していた。
次の瞬間、

にゃもー「シン君、うらやましいなあ」

>>368



（うわー綺麗なナイアガラ！）

>>370
(〓ω〓.)「まあ、平たく言うと酔ったんだって、次元転移で」
みゆき「さ、災難でしたね」

きーんこーんかーんこーん

(〓ω〓.)「おや、休み時間終わっちったね」
みゆき「大変、次は生物です！　実験室に行かなくては」
(〓ω〓；)「いやん、すっかり忘れてた！　急ごう！」
みゆき「はい！」
(〓ω〓.)「俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ！」




　　　_,,..,,,,_　　
　 　/ ,' 3　 `ヽｰっ　 らき
　　 l　　 ⊃　⌒_つ 　　☆
　　　`'ｰ---‐'''''" 　　すけ

( ^ω^)終わりです、お疲れ様でした。

ぅおぉおお乙ゥゥッ！
シン坊まさかの嘔吐マティックゥゥッ！

おおｗ　なんという殺人未遂ｗ
まぁ、シンの視点からすれば当然の反応なんだろうけど……ここからゆるーくなっていく過程が実に楽しみだ。
GJ！！！！

10/20、美の巨人たち を鑑賞中

(ﾟдﾟ )

ﾅﾚｰｼｮﾝ『パルマ市民たちの〜』

( ﾟдﾟ)「？」

ﾅﾚｰｼｮﾝ『パルマ大聖堂から見下ろす〜』

( ﾟдﾟ)「!!」

ﾅﾚｰｼｮﾝ『我々パルマ市民自慢のパルメジャンチーズを抽選１０名に〜』

(ﾟдﾟ )「紙紙っと」　(〓ω〓.)「何してんのさ」

長文乙だが今後のためにもちょっとだけいわせて。

場面転換がわからない。
各キャラの台詞が何に対してのアクションかわかりにくい。
前フリがないから全体的に唐突すぎる
改行が変。

内容はいいんだからもう少し、状況説明的な文の使い方を念頭に置いたほうがいいよ。

改行が変かどうかはともかく、確かに唐突感はあるな。

でもおもしろかったし次回作をまってるよ。

>>376
その反応を待っていたッ！

( ^ω^)把握しました。
次は鼻血が出るくらいすごい小説を書いてみせます。
おぼえてろ！


それから、支援してくれた人と私にGJを送ってくれた人、ありがとう。

>>各キャラの台詞が何に対してのアクションかわかりにくい。

これだけ　どの辺か　おしえて欲しいです

え？別に妄想力でどうにでもなるレベルの文章だと思うけどなあ

久々に腹が捩切れたＧＪ

俺もどうにかなるレベルだったなぁ。あと、忘れてたけどＧＪ

シン「zzzZ」
みなみ「・・・」(むぎゅ)
シン「zzzZ」
みなみ(暖かい・・・)

ピロリーン
ガバッ
ゆかり「みなみちゃんごめん・・・プププwあまりにも可愛かったから・・」
みなみ(///)ボフン

>>383
抱きつかれてるから出ようにも出れない的なオチがありそうだぜ

チェリーちゃんが悲しそうに見てるぞｗ



いまフッと思ったんだけどさ、
岩崎家の父ってチェリーちゃんじゃね？
白いし。

http://www.youtube.com/watch?v=3bettuNeDgc

>>386
ちょｗｗｗｗｗ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

天才MAD職人シンかｗ

こなた「かがみ、おはよー」
シン「おはよう」
かがみ「おーっす、二人ともおはよ…っと！？」
シン「っと、危ない！」

らき☆すけ

かがみ「…倒れるところを支えてもらったのはいいけど、アンタねぇ…！」
シン「………お、俺に触れるな」
かがみ「それはこっちの台詞だー！」

>>386
かがみ「シンってもしかして・・・・・ロリコン？」

つかさ「そういえばマユちゃんは１０歳だっけ」
みゆき「ステラさんも幼い感じの人でしたよね」
かがみ「ルナマリアさんは……あれは例外か」
か・つ・み『…………まさか、ねぇ？』

シン「へぶしっ！？　……誰かが俺の噂でもしてるのかな？」

>>391
ゆたか「勝った！！」

第三部完！！

第四部〜シン・アスカ、パルマの申し子。またの名を巨乳フェチ〜

第一部　〜ファントムデスティニー〜
第二部　〜脇役潮流〜
第三部　〜ラッキースケベクルセイダーズ〜
第四部　〜白石みのるは砕けない〜　　　　　　←今ここ
第五部　〜黄金の掌（パルマ）〜
第六部　〜らっきー☆オーシャン〜

>>395
四部は

〜フラグ・Ｋ（クラッシャー）は防げない〜
〜デスティニー・Ｇ（ガンダム）は砕けない〜

のほうがいいかもな。
って言うか五部ｗｗｗｗｗ

>>383

ゆかり「さぁて、私も一緒にねようかしら…うふふ」

みなみ「！！」

第一部　〜ファントムデスティニー〜
　シンがらき☆すた世界にやってきてから数日間の様子を描く

第二部　〜白石潮流〜
　まさかの白石みのるによるED乗っ取り。シンｖｓ白石の熾烈なバトルが始まる

第三部　〜ラッキースケベクルセイダーズ〜
　シンのラッキースケベがこれでもかというほど発動しまくります

第四部　〜フラグクラッシャーは防げない〜
　シンが節操なくフラグを立てまくり、当たるを幸い破壊しまくります

第五部　〜黄金の掌（パルマ）〜
　らき☆すけを極めたシンによるパルマ祭。果たしてこなた達の運命は！？

第六部　〜らっきー☆オーシャン〜
　遅れてきたあきら様による特別編。シンとの直接対決を見逃すな！

>>386
シン「さて、久々にあの画像でも見るか」
閲覧中
ゆたか「ちょ、マジっすかー！」
シン「！！！！！！！！！！！！！」

四部はジョソークルセイダーズ

らき☆すたの主人公をシン・アスカとして。
少しだけタイトルを変えてみた。
0 紅い少年
1 つっぱしる男女
2 努力と結果
3 いろいろな女性たち
4 ヤル気の問題
5 名パイロット
6 夏の定番
7 イメージ
8 私じゃなくてもパルマ
9 そんな感情
10 願望
11 いろんな聖夜の誘い方
12 デートへいこう
13 キャラ的においしい日
14 ひとつ屋根の下で二人
15 いきなりは変われない
16 ペアリング
17 お天道様のもと
18 十人十色
19 二次に本質あり
20 夏の過ごし方
21 パンドラの箱
22 ここにある彼方とかつての宇宙（ソラ）
23 微妙な関係
24 未完

>>401
9話あたりから激しく分岐しそうだなw
16話でルート確定？

第七部スティール・パルマ・ラン

どうみても痴漢ダッシュ

>>401
なんかカッコイイｗ

>>401
15話で平和に馴染みきれないシンを誰が諭すかでルート確定とみた。

これは二期が楽しみだｗ

>>401
21のとこが「パンチラの箱」に見えた

>>406
15話でルート確定、16話でペアリング購入イベントとか
いかん、何を考えてるんだ俺は…

>>409
で、その後お天道様の下で何をやるつもりなのか詳しく激しく正しくお兄さんに教えなさい。

シンの中の人←リラックマが好き
あやの←リラッタヌが好き

>>401
８話はヒロインの嫉妬話か。
って言うか２２話はもはや数年後みたいなタイトルだなｗｗ

>>401
21話までの進め方で、22〜24話のどれかに分岐するのを想像した

？「いいかい>>410。男と女が一緒にいればそれはそれはおかしな事をするもんさ」

こなた「でもそれはさー」
かがみ「それよりもこなた、あんた首筋にキスマークついてるわよ？」
こなた「え！？、ちょっとシン！！」
シン「まてよ、そんな痕残るほど強くやってないぞ！！」
かがみ・みゆき・つかさ「うわぁぁぁぁぁん」
シン「わ、お前ら、やめろ！コロネ投げつけるな、中身が付く」

みさお「最近出番がないんだってｳﾞｧ！！」
あやの「みさちゃん・・・」

>>415
みさお「それじゃあ私はキスマーク付けてやる！！！！」
シン「ちょｗ　おまｗｗｗ　アーッ！？」

シンは２６話（延長戦）になっても彼女を選ぶことが出来なかった…
まあ本来はそんなヘタレキャラじゃないんだけど、まあ色々あったのよ。

つかさ「（クスッ）こんなに苦しむようなら…みんなシンのお嫁さんになれればいいのにね」

こなた「（ポカーン）」
かがみ 「どうしたのよこなた？」
こなた 「そうだよ…‥ずっとゆるゆるしていたらから忘れていた…‥こんな簡単なことを忘れるなんて」
みゆき 「私も…‥盲点でしたわ」
かがみ 「いったい何なのよ？」
こなた 「つまりですね（ごにょごにょ）…‥でね」

つかさ「本当なの？こなちゃん？」

こなた「だったら…‥いっそのこと」
つかさ「そういうのも…ありだよね」
かがみ「まあ…仕方ないわね」
みゆき「この際…しょうがないですね…‥」

数日後…‥

つづく

つかさ「あははぐーん」
みさお「だだだだだぜぇ」

>>416
かがみ「私も最近出番少ないっていうのに・・・」

こなた「お母さんが残してくれたこのラッキー☆スターの力で！！！」
白石「何！？Ｖ２変身だとっ！？」

シン「ラッキー☆スケベとパルマフィオキーナを足して『ラルス』と言った所かな？」
アニメ店長「面白い…その力、見せてみろ！！」

>>418,421
あえていおう、「が〜つ」かよ！！

　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　/　　　　　 　 ',
　　 　.ｌ　 {0}　/¨`ヽ}0},
　　　.ｌ　　　　 ヽ._.ノ 　',　　　　　CMはいりまーす
　　　ﾘ　　　　｀ー'′/￣/￣/
　　（　　　　　二二つ /　と）
　　　| 　　　　　　/　 / 　/
　 　 | 　　　　　 ￣￣|￣
>>420　結構かがみネタはあるんだ。完成してないだけで
ttp://imepita.jp/20071022/055880

おお、コーラサワーｗ
求める声にすぐさま応えるとは、どれだけ凄いんだ神よ！
GJ！！！！

これはいいコーラサワーですね

もう次スレは

らき☆すたのこなたと刹那が知り合いましたPart11

にしようぜｗ

>>426
何を言ってるんだね君は

>>426
まあ今ならOOキャラの方がネタ作りやすいしな

＞いや、デュナメスはハロ前提の狙撃機なんだからそれは厳しいだろう

＞ストラトスにだけハロの支援があるのがズルイというのなら
＞シンにはルナマリアの支援をつけよう



　　　　 　 　 　 　 　 ___＿____
　　　　　　　,. :-＝´‐_‐_-;- ､.ヽ
　　　　　／"´　　 _`ﾆ=-､`丶）ﾉ'",.ﾆ=-
　　　　　　　_,.-''"::::::::::::::::::::::::´:::::::::::`ヽ､
　　　　　　ッ''" 　 .::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: ::::＼
　　 　 ,.-'´:::::::: .:::::::::::::::::::::::::::::;ｨ:::;::::　 :::　:､ヽ 　　　　　だ・・・ダメだ・・・・
　 -=´-ァ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::／ |:::li:::: ::::.　::::ヽ.　　 　　　１０００の力が１００１になったって
　　　 ／::::::::::::: :::::::::::: ::::;／ 　 |::|,,!:::iヶ;::::::::::::ヽ　　 　　　 デュナメスに勝てっこねえ・・・・
　　 ,.':::;::::::::::　.::::::::.:::;∠''''''"　 l:ﾉﾌ仁ﾒ､!::::::::::､:ヽ　　　　
.　 /:::;ｨ::::::::::: :::::::::,､ｲｰ'ﾞi`　　 ,'/ "iｰｹ`i::::::::::;:`iヾ 　　　　いや、下手すっと今より弱くなるんじゃねえか？　
　 '／ﾉ;:::::::::::::::::::::| "´￣　 .::::/ヽ`￣ ノ:::::;ﾉ:::ﾄ､!
　 ィ-イ:::::::::::::::::;､l 　 　 　 　 　 '　 ／,:イ´::ﾉ:! '|
　　　　!::::ﾊ::::i´!| ヾ　　　　 _,:.‐.‐ｭ､　　ﾉ;:::/`'
　　　　Ｖ　ヽ:ヽｿ､　　 　　　　￣　 　 クｲ/
　　　　 　 ノ,ｨ;::::::::ヽ､　　　　　　　／ｨ_' ´
　　　　　　　 _,.｀＝',　 ｀ ` 'ー-‐''l/"7'
　　　　　　く{"　　 '´!　　　　　 　/'〉 }
　　　　　 　ヾ.､　　　 l　　　　 ,. /" ,.'-------- ､..＿__
　　　　　　　　ヾ､　 r'ゝ､,,.／　/'／　　　　　　　　　　　￣｀ヽ､

すまん、誤爆

刹那ってシンみたいにシスコンとかロリコンのケはなさそうだし
らきすた世界に行ってもあまり喜ばなさそう…

こういう場合、００はスレ違いと注意すべきなのだろうか。
どちらにせよ、議論は避難所でしよう。

同意。OOネタなら別スレを立ててやるべき

>>426
なんなら俺が「らき☆すたのこなたと刹那が知り合いました」で立ててこようか？

>>431
刹那はヒイロとシンのいいとこ取りって感じだからな

>>433
早計じゃないか？
まだ始まってたった3話しか経過していない

刹那の性格がどんなものであるか推し量る時間が必要だ

らき☆すたとかロリアニメにハァハァしてる時点で
俺は自分をロリだと思っていたが、
00のスメラギ・ノリエガ艦長に一番萌えた漏れはまだ引き返せるかもしれない

ロリアニメ？

お前はいったい幾つ（ｒｙ

>>436
以前、らき☆すた本スレで聞いたら、３１歳のオッサンで
普通にらき☆すた見てるって人がいたから大丈夫だ

っていうか、その歳なら下手すりゃこなたくらいの娘がいてもおかしくない歳だろｗ

31歳じゃさすがに高校生の娘はいないだろｗ
せいぜい小学生程度

まあその歳ならでも結婚くらいはしてるだろうから
さすがにらきすた見てﾊｧﾊｧしてたら嫁さんに白い目で見られるだろうな・・・

待て、30〜34歳の未婚率は男性47.1％、女性32.0％だ。

あんまりスレ乱立すると過疎るし
00ネタ禁止にすると今後ネタ切れするかもしれん。
シンを主役から下ろさない限りは問題ないでしょや。

>>423
GJ！

でも携帯な俺...orz

そもそもこのスレで刹那云々の話をし始める奴が分からん

同意。種キャラですらほぼ禁止なのにOOとか。
らきすたキャラ＋シンがOOの話をするだけならまったく問題ないが、刹那とか出したらスレ違い。

こなた「久し振りだねぇお隣さん。
めったに帰ってこないけどなにしてるのさ？」
刹那「…ガンプラを作ってる
世界を変えるために。」

(　ﾟДﾟ)「アンタのエクシアごときが、このアッガイを抜けると本気で思っているのか？　バカめ……」
(〓ω〓.)「デスティニーの事も、たまには思い出してあげて下さい」

>>426
【審議中】
　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧
　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

とりあえず>>445がスレ違いで>>446が問題無しって例かな？

>>448
【審議中】

　　　　　 　　　　　　∧,,∧ 　　　　∧,,∧
　　　 ∧ ∧　　　　(　　　 ) 　　　(　・ω・)
　　　(ω・　)　　 　 (　　Ｕ) 　　　 ( つ日ﾉ　　　∧,,∧
　　　｜　Ｕ　　 　 　 u-ｕ 　　　　　 u-ｕ 　　 　(　uω)
　　　　ｕ-ｕ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(∩∩)

　　　　　　　　∧,,∧　　　　　　∩ ∧_∧
　　　　　　　　(・ω・')　　　　⊂⌒（ ・ω・）
　　　　　　　⊂∪∪⊃　　　　　 ｀ヽ_∩∩

【審議結果】
　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　 ＼(○),、
　　　　　　　　　　 　 `''|/ﾉ
　　　　　　　　　　　 　 .|
　　　　　　　　　＿　 　 |
　　　　　　　　　＼｀ヽ、|
　　　　　　　　　　 ＼, V
　　　　　　　　　 　 　 `L,,_
　　　　　　　　　　　 　 |ヽ､)
　　　　　　　　　　　　 .|
　　　　　　　　　　　　/　　　 ,､　 ,
　　　　　　　　　　　 /　　　　ヽYﾉ
　　　　　　　　　　　.|　　 r''ヽ、.|
　　　　　　　　　　　|　 　 `ｰ-ヽ|ヮ
　　　　　　　　　 　 |　　 　 　 `|
　　　　　　　　　　　ヽ,　 ＿＿,|
　　　　　　　　　 　 ＞ ､　,ﾉ Υ　_＿ ,／
　　　　　　　　, . : ´: ／ ≧ｰ┴^ー ､ヽ｀丶、
　　　 　 　 ／ : : : : {／´ : : : : }}: : : : ＼ : : ＼
　　　　　 /: : : : : :l :| : : : : j: : :小: :ヽ: : : : : : : :＼
.　 　 　 / : :│: : :| :| : : : /|: :/ | ﾍヽﾄ. : : ヽ: :} : : ヽ、
　　　／{　: :│: : :l :l : : 厶ｲ/　j 　 ',:}ﾍ: : : :∨: :'＼ ﾍ
.　／ 　 l: : : :| : : :�X :７　 ,/　/　　 ヽ､ヽ、: :l : : :',　ヽ}
イ　　　 |: : : :l : : : {／　 ―　 　 　 -- 　 ∨:} : : : ',
　 　 　 ﾍ: : : | : : : l ,ィ三三　　　　三ミx､ﾊ/ : { : : :,
　 ≠=ｰ-ヽ{: l : : : :∨´　 　 　 　,　 　 　 {　}: : |ヽ:│
　　　 　 　 |: | : : : : |: :: :. 　 .ｨー-ｒ 　 .: : }ノ: : :l　�Y　　　
　　　 　 　 |: l:l : : : :l: :: :. 　 {　　/　　 .::丿: : : :′j/
ヽ、　　　　 �Y:ｈ.: : :|≧r ､ 　ー'　, r:≦´Λ : /
　 ヽ　　　　　ヽ{＼ :l　,｣　　　7^ヽ､�W j/　} /
　　 ヽ　ヽ、／ヽ.:∧{ヽ、　　　＞ｰ ｀ｧーｖｊ/
　　 　 ＼　{.:.:.:.:/ , ＼　ー '´　　,/⌒.:.:／{

前から思っていたんだがOOネタが入りすぎてないか？
ここは種死本編であまりに酷い扱いを受けたシン・アスカをゆる〜いらき☆すた世界で（女難まみれの）幸せにしてあげるスレではないのか？
少なくとも俺はそう思っていたんだが？？

そもそも刹那にはラキスケ分が足りない。

ここって女難からの分離？
それとも元々独立してた？

刹那はよそで

>>453
元々から独立してたよ。

>>455
そうなのか。ありがとう
女難の避難所の過去ログにこのスレがあったから少し気になっただけで

刹那「あんたに言われたとおりにやったが…
なぜこんなことする必要がある？」
キラ「なぁに、君に本当の介入というものを
レクチャーしてあげているんだよ。」
刹那「はぁ…。」
キラ（だってシンごときが幸せになるなんて、
許せないじゃない？)

>>423
GJGJwwwwwwwwwwwwwwwww
相思相愛、以心伝心とは正にこの事ｗｗｗｗ

>>423
遅れたがＧＪ！
二人とも可愛いなｗｗ

GJ

>>457
てめぇが黒幕かぁぁぁぁ！！

>>457
キラもOOキャラもいらないと思うんだけど

たまにあるくらいならいいと思うけどね。具体的には1ｽﾚにつき10ﾚｽ超えないくらい

つかさ「はい、シンちゃん。あーん」
シン「あーん、つかさのお弁当はやっぱりおいしいな」
みゆき「シンさん、私のもどうですか？」
シン「ほら、つかさもあーん」
つかさ「あーん、おいしい」
こなた「あ、それね私が作ったんだよ」
つかさ「じゃあ、次はこれあーん」
シン「あーん」
つかさ「ウフフフ」
シン「アハハハ」
こな・みゆ「ｏｒｚ・・・」
かがみ「下手に手出さない方がいいわよ・・・疲れるだけだから」（悟りきった目で）

やつらはシン争奪戦にも武力介入してくる気なのか

ttp://www.imgup.org/iup487922.jpg
パチンコ・スロット店のチラシは中国の某遊園地並みに怖い物知らずだから困る。

>>466
シン「ガンダムの主役になれないのなら……俺はパチプロになってやる！
　　　CRらき☆すたとかないのか！？」
こなた「いや、それ以前にシン未成年でしょ」

こな「シン。なぞなぞだよ。答えてくれる？」
シン「おお、どうした？かかってこい。」
こな「それじゃ・・・『口に毛の生えた棒を咥えて、出したり入れたりして、白い液体を出すもの』なーんだ？」
シン「歯磨き。」
こな「ちぇ。シンも引っ掛からなかったか・・・」
シン「オマエ、オレに何を言わせようとするんだ？大体想像はつくが。」
こな「そういや、かがみん達もこのなぞなぞ出したらナイスリアクションだったなあ」

引っ掛かった人達
かが「ば、馬鹿っ！！・・・なんてこと聞くのよ！！そんなの（ゴニョゴニョ）でしょ？」
ひよ「えええ！？・・・そんな白い液体と棒っていったら（ゴニョゴニョ）しか有り得ないッス！」

シン「かがみはともかくひよりはしょうがないな・・・。」

かがみかわええｗ
ひより自重しろｗｗ

>>465
なるほど、それが次の任務なんですねｗ

スメラギ「という訳で、今回の任務はこのシン・アスカを巡って起きている紛争に介入してもらいます」
ロックオン「ちょっと待てよ！　何でだよ！」
スメラギ「このシン・アスカを巡る争いはすでに国際紛争規模まで発展しているからです」
アレルヤ「確認できるだけで女子高生１１人に詰め寄られるか……彼女達の悪意が見えるようだよ」
刹那「……そもそも、なぜこの男はこんなに頻繁に女装をしているんだ」
ティエリア「……変態……近寄りたくない」
スメラギ「つべこべ言わない！　私達は世界の紛争を無くすために活動しているの！　分かる？」
ロックオン「ま、まさかガンダムを使わない介入をやるはめになるとは……」

つづかない。

キラも００の皆さんも嫌なキャラに見えてくるから登場するのはやめてくり、００の皆さん好きなのに…

>>470
だからそいつら連れてくんなって

(＃ﾟДﾟ)「水島自重しる！」
(〓ω〓.)「福田自重しる」
( ^ω^)「美水自重しる」
(＃ﾟДﾟ)「VIP自重しる」
(〓ω〓.)「福田自重しる」
( ^ω^)「武本自重しる」
(　ﾟДﾟ)「VIP自重しる」
(〓ω〓.)「福田自重しる」
( ^ω^)「山本自重しる」
(〓ω〓.)「ちょっとまて、なんで毎回私だけ違うんだ」

とりあえず頃合を見計らって
「らき☆すたのこなたと刹那が知り合いました」スレ立てるから
それまでOOネタは自重の方向で

ヒロイン全員友達でありライバルだからな
シンが知らぬところで全員が腹の探りあいだな

>>474
いやそれはちょっと・・・

>>474
ＯＯの勢いなんてないに等しいから立ててもネタがなくて過疎ると思うんだがなー。
頃合っつーかいつ立ててもこのスレがある限り乱立だと思われるだろうな。
要するに、やめとけ。それでこのスレにまで弊害があったらたまったもんじゃない。

>>475
なんというライアーゲーム

どちらかというと、『刹那が六軒島に招待されました』の方が今からのことを考えるといいと思う

このスレにＯＯネタを持ち込まないためにも一応立てといた方がいい

需要なかったらなかったで別に問題ないし

>>475
ヒロイン全員腹黒フラグだな・・・

無くていいと思う。
大体００キャラの性格がまだ把握できてないし
らきすた厨ウゼエって事になるだろうし

シン争奪戦に介入するということはつまり…。

刹那「アスカたんは俺のものだ。」

↑ということか！

次回から「sage進行」と書いたほうがいいかもしれん。
ageると変なヤツラに目を付けられやすくなるという事が分からんか。

>>482
同意

>>483
不覚にも噴いたｗ

>>484
わざわざageて言ってるし、>>480は何らかの悪意があるとすら思える。


ＯＯネタは振ってはいけないと言うわけではなく、可能な限り自重するってことにすりゃいいだろ。
種モブキャラみたいな扱いで、無理に出そうとしないってことにすれば。って言うか前にも言われたじゃん。
らきすたキャラ＋シンがＯＯ見た感想とかは別にいいだろうし、あくまでＯＯキャラが主軸に立たなければ。


そして流れ悪いから変えるためになんか話題を振ってみる。
１スレ目のみゆきさんの可愛さは異常。
初遭遇時のみゆきさん視点の奴がツボに入った。

刹那を始めとする00キャラが前面に出てくるのはNGで、シンとこなたがアニメとして00を見て
『（　ﾟдﾟ）俺の右手が真っ赤に燃える！！中華娘の胸をパルマれと轟き叫ぶ！！！』
『ヽ(# =ω=)ﾉ┌┛ｶﾞｯΣ(ﾉﾟдﾟ)ﾉ　　　　■━⊂(# =ω=) 彡 ｶﾞｯ☆（ﾉﾟдﾟ)ﾉ　　　(# =ω=)σ）дﾟ) ﾌﾟﾆ』
――って、00をネタ振りに使って、じゃれあうのはおｋ？

>>486
それでこなたんが中華娘に嫉妬して「そんなに巨乳が好きならあっちの世界にでも行けば」
とむくれているならOKだ！

>>485

もうみゆきさんを書くための燃料がありません…
何かネタをふって下さいな

俺は初スレ時のかがみがフィーバーだった。

でも今では需要が少なく・・・不憫な子。
それとももうシンと添い遂げエンドまでいっちゃったのかな？

ヒロイン全員腹黒フラグと聞いて電波を受信しますた

みさおとは男友達と同じ感覚な付き合いのシン
そのためこなた達もみさおはノーマークだったが、みさおの策略は既に始まっていた
21世紀初頭の風俗や文化に疎いシンを「仲のいい友達同士ならみんなやってるから」と
適当な事を言って丸め込み、お弁当をあーんし合ったりジュースをカップル飲みしたりする

>>489
3スレ目で一度ED迎えてるからなw
それでも俺はかがみネタを描き続けるつもりだが
やっぱ需要減ったのかな

全っ然減ってなすきのこ

ちなみに、これまでエンディングっぽいところまでいってしまわれた方は

・(〓ω〓.)
・かがみ
・みゆき
・み　な　み

の4名です。
内、(〓ω〓.)とみ　な　み　ちゃんは妊娠エンド。
つかさはたいそうご立腹です。

>>488
初代スレでのフィーバーのせいでネタ切れなみゆきさんは不憫だｗ
シンとならもちつもたれつの良い関係になれそうなんだが。

>>491
需要がないキャラなどいない！

>>493
こなたは出産。みなみは妊娠（しかも勢い）。
どう考えてもシン自重です。ありがとうございました。

ちょっとだけみゆきさんを積極的にしてみた。

みゆき「？こなたさん、何か落としましたよ？」
こなた「ありがとー。ああ、買い物メモね」
みゆき「今日のお夕飯ですか？」
こなた「ある意味オカズかもね。まぁ簡単に言うと帰りにソフマップで買ってくるゲームのメモさ」
みゆき「おかず…ですか？」
こなた「男の子限定のね。それでね、この『放課後、愛の補習授業』がイチオシなのさ！」
みゆき「愛の、補習授業、ですか？」
かがみ「みゆきに変なこと吹き込むな！」
こなた「（ｽﾊﾟｰﾝ）んがふっ！…いたた、そういうわけで私は先に帰るよ。バイバイ」
かがみ「私も今日はもう帰るわ。じゃあね、みゆき」
みゆき「さようなら。さて、図書室に行きましょう」

シン「う〜〜〜〜〜駄目だ」
みゆき「あら？シンさん」
シン「よ、みゆき」
みゆき「勉強中なんですね」
シン「日本史の年号ってなんでこんなに多いんだよ…もう頭がパンクしそうだ」
みゆき「大変そうですね、もしかしてお邪魔してしまいましたか？」
シン「い、いや、そんな事無いって」

みゆき（愛の補習授業…今日はまだ時間もあるし、シンさんのためですから）
みゆき「あの、シンさん」
シン「ん？」
みゆき「よかったら、私がシンさんに合った記憶術を教えましょうか？」
シン「え、いいのか？でもみゆきの勉強が疎かになるんじゃ…」
みゆき「私の復習にもなりますから、心配なさらないで下さい」
シン「ありがとう。こなたの記憶術じゃただ機械的に飲み込むだけだから参考にならなくてさ」
みゆき「シンさんは基本を応用できるタイプですから、時間軸を重要な出来事と関連づけて覚える形にしてみましょう」
シン「わかった」
みゆき「では、あ、あいの（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）補習授業を始めましょう」
シン「？わかった」

シンは健康優良青年だから医者ネタは向かないんだよなぁ。

つーか、00は女キャラが萌え過ぎる…

種は基本、どのキャラも平井キャラデザのカエル顔だし

>>496
ＧＪだ！
みゆきさん可愛いなｗ
王道主人公のシンと萌え要素の塊のみゆきさんは見ててなんかいいｗｗ

まとめサイトマダー？

>>496
おお、久しぶりのみゆきさんネタ！
意味がよくわからずに言ってそうなところがいいなw

>>496
シン「しかし、アイの補習授業って何だ？　こうやって相手の目の動きでも見るのか？」
みゆき「あ、そんなに見つめられると」（赤面）

・美少女戦士セーラーパルマ

白石っぽいの「ｼﾗｲｼｰ」ﾊﾞﾙﾊﾞｽﾊﾞﾄﾞﾊﾞｽ
(　ﾟДﾟ)「こいつ、強い！」ﾁｭｲﾝﾁｭｲﾝ
白石っぽいの「ﾐﾉﾙｰ」ﾐｻｧｲﾙ
ルナ「あぶない！」ｶﾞｼｯ
(　ﾟДﾟ)「ちょｗｗｗ盾にすんなｗｗｗ」

ﾄﾞｷｭﾝ ｱﾎﾞﾝｱﾎﾞｰﾝ

(　ﾟДﾟ)「何だっ！？」
ルナ「セーラーパルマ！　上よ！」

？？？「シャボーン……七色怪光線！！」

白石っぽいのは氏んだ。

キラ？「ふふふ」ﾌﾜｰﾘ
(　ﾟДﾟ)「アンタは……キラ・ヤマトッ！」
キラ？「違う！」
(　ﾟДﾟ)「何っ！？」
ニート「僕は（将来を）見ずの戦士・セーラーニートだ！！」
(　ﾟДﾟ)「な、なんだってー！？」



(〓ω〓.)「何この動画」ｶﾁｶﾁ
(　ﾟДﾟ)「新しいバイト」
(〓ω〓.)「日給は？」
(　ﾟДﾟ)「8000円、６時間で！」
(〓ω〓.)「安い尊厳だね」

>>442
携帯オンリーの人、毎回毎回スマヌ…これでいくらかマシになってると思う
ttp://imepita.jp/20071023/042620
次からは気をつけるorz

>>480
こなた＆刹那スレ立てるのはいいけど、荒れそうだから、
ここでスレ立て報告したりリンク張ったりはしない方がいい。

あとスレタイもそれだとまんま姉妹スレだからもうちょい捻った方がいいかと。

>>503
>>442ですが、わざわざありがとうございます！



早く、パソとネット環境を揃えなければ…………

>>504
上の方でも言ったけど、シンはシスコンでロリコンのケがあるから
らきすたキャラとの絡みが想像しやすいけど、刹那の対女性関係っていまいち想像できん
シンに比べて刹那の方がだいぶ幼い感じがするせいかもしれない（設定年齢は同じはずなんだが）

まだ3話だからしょうがないけどさ

(=ω=. )「ちょ、シン！リュックに荷物つめてどこへ行くつもり？」
シン「ちょっと中国まで」
(=ω=. )「ちゅ、中国？ちょっとシン、落ち着こうよ。」
シン「止めないでくれ…少林寺がオレを呼んでるんだ！」
(=ω=. )「ああ…行っちゃったよ…･･･」
(=ω=. )「シーン！少林寺行ったって鋼鉄の脚も鎧の肌もないんだよー！」

数日後

シン「如来神掌をマスターしてきた！」
(=ω=. )「シン！みんな心配したんよ！！」
(=ω=. )(…大変だ…パルマにとんでもない破壊力が……)


ついカッとなってやった
今は後悔している

話数はあんま関係ないと思うけどな
シンなんて第1話で画面に映ってたのは実質、2分程度なのに
「らっきー☆すけべ」のシーンだけで、シンの対女性関係の行動や思考は
大体明らかになったしｗ

＞「らっきー☆すけべ」

毎回オチで、アシスタントのシンが
事故であきらの胸を触って終わる番組想像して吹いたｗ

>>507
(Ｇガン視聴後)

(=ω=.)「ま、またどっか行くの…？」

( ﾟдﾟ)「おう、ちょっくら東方不敗マスターしてくる」
・
・
・
・
ﾁｭﾝﾁｭﾝ

(=ω=.;)「夢…か…」

>>510
シン「ただいま」
(=ω=.)「うお！帰ってきた！しかも朝帰り！
　　　　今度はどこまで行ってきたの？
　　　　　…まさかギアナ高地？」
シン「いやアニメイト。あの人…いや、あのお方はすごかった！
　　　流派東方不敗を教えてもらった！」

実は店長に「流派東方不敗をマスターした」っていうギアスかけられただけだったりして

誤爆してきちまったよ……あはは、死のう。

シン「なぁ、こなた」
こな「なんだいシン」
シン「今スパロボのＪとＷをやっていたんだが」
こな「ふんふん」
シン「……オーブ戦が何時もブラスターブレードのお披露目なんだ」
こな「ふんふん……え？」

『ボォルゥゥゥテッカァァァァァァァァッ！！（地表が思いっきり砕けていくエフェクト）』

シン「あの世界のマユたち、どころか俺も無事なのかな……（がくがく」
こな「�煤@よ、弱気になっちゃダメェェェェェッ！？」

Ｗのオーブに至っては

連合軍襲来どころかラダムVSイバリューダのガチ戦場まで追加で
どう見てもオーブ消滅です。本当にありがとうございました。

「ふ、幾ららき☆すけとは言え、この胸部に施した装甲ではひとたまりも・・・なにぃ！？ 」

こなた「外道照身霊破光線！」

（ビュビューン！）

シン「うああああッ！」

こなた「汝の正体見たり！前世魔神ラッキーパルマ！」

ラッキーパルマ「ウウーッ！バレたかっ！」









ラッキーパルマ「でいっ（むぎゅっ）」

こなた「はうっ！」

>>511
コアなネタだが、ギャルゲー不敗を思い出した

ちょ…
パッパラだったっけ？
本当に変態だらけだよなアレ

>>514
ダイヤモンド・アイとはまた随分マニアックな・・・

>>515
パッパラ隊か？

>>509
小「おはらっきー☆　小神あきらでーすっ！」
シ「どうもー、アシスタントのシン・アス…」
小「さあー！それでは早速ですがお葉書を紹介したいと思います
　P.N.オーブ在住のマユさん14歳からのお便りです！
どうしてシンはNTのキャラ人気投票のランキングがカエル以下なのですか？」
シ「いやぁ〜、ケロロ軍曹は人気キャラですからねぇ…、実際、厳しいんじゃないでしょうか。いや、厳しい。」
小「鈴村ぁ！テメー、ヘタレたこと言ってんじゃネーヨ！
　んなこったから、タイトルバックと主人公の座取られたりすんだよ！」
シ「え、ち…ちょ！それとこれとは関係ないじゃないですか！
　てか本名は勘弁してください！」

>>493
みさお「わたしもそれっぽいのあったんだZE……」

ごめん、覚えてない

２年教室（シンのクラス）

女子A「ああ〜今度のテスト、マジやばいって〜」
女子B「アスカさんに教えてもらえば？頭いいし」
女子A「う〜ん。でも彼って少し怖いイメージがあって…」
女子C「分かる分かる。悪い人じゃないんだけど、何か近寄りがたいって感じするよね」
女子B「確かに。休み時間になると１人で教室出ていっちゃうし…何処行ってるのかな？」
女子A「立ち入り禁止の屋上とか行って寝てるとか！」
女子C「あるかも〜」
シン「……………………」



シン「…て事があったんだけど、俺って怖いか？」
こなた「まあ休み時間のたびに私達と話してるからね〜。まさか３年の教室に行ってるとは誰も思わないだろうし」
シン「…しばらく、教室で昼飯食べようかな」
こなた「それはダメ！！（これ以上フラグ立てられたら、さすがにヤバイ！）」

>>521
キス魔自重

>>521
Дﾟ)　土下座の人が活躍してるぜﾖｳﾗﾝ……
⊂/

>>521
んなこたぁわかってんだよ！このヘビ野郎がぁ！！

いずれ共演するかも知れない人をあんまり叩いちゃいけない！

なんでギャルゲー不敗を分かる人がいるのか
一様、最後話の全員集合には出てたが

>>521
バースディの設計サボって何やってんだ？

>>515
シンのときめくフラグ三昧を白石君（＋その他男子)が知ったら、
シットマスク3号〜以下略が量産されるのが目に見えてくるぜ。
たぶんギャルゲー不敗とこなたはいい勝負ができそうなんだな。

>>525
　　　　　　　　　　　　　　,,,、--'''´　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　∠´￣　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　／　　　　　　＿＿,、-‐‐''｀ー,,、　　ヽ　　　j｀ﾞ、
　　　　　/　 　／ 了´￣　　　　　　　　　　ヽ、,,,〉｀ﾞ、,'_,,　',
　　　　 /　 ／　 　|　　　　　　　＿___　　　　　　　　　￣',,'
　　　　 r ´　　 　 /　　　　　　´　,,,,___｀_、　　　　　〉〈　　ヽ
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　　　 ヽ　￣￣ヽ/　　　　｀ｰ´｀、::::::::::::::::::::::::::::::/　＼ー‐:::::/
　　　　,'ヽく⌒ヽハ　　　　　　　　｀ー‐‐‐‐‐‐‐‐　　　 ヽ￣ﾉ　　　　聞き捨てなりませんねェ
　　　　,'　|ヽ、了　　　　　　　　　/,、￣｀ー、　　　　/　/
　　　　',　|　ヽ ヽ　　　　　　　　く´　´´´´ヽ、｀'''ー、　 /
　　　　 ',　ヽ、__ヘ　　　　　　　　｀、_______　 ￣￣,'　 /
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>>521の人気に嫉妬

こなた「もうすぐだね〜」
シン「何が？」
こなた「何って、みゆきさんの誕生日だよ」
シン「えっ！？」
こなた「……シン、まさか」
シン「……忘れてた」
こなた「……………」
シン「……………」
こなた「どうするのシン！！？？あと２日しかないんだよ！？」
シン「とりあえず今日、何プレゼントするかを考えて明日買いに行こう！！」
こなた「学校は！？」
シン「早退する！！こなた、何かプレゼントの案…を……」
こなた「……シン？」
シン「……バイト代入るの、明後日……」
こなた「…………」


ﾊﾞｷｬｯ!(# =ω=)_θ☆(ﾉﾟдﾟ)ﾉ　

シン「こうなったらみゆきさんの一日家政夫にでも……」

こなた「らめぇぇぇぇ！(それは私だけの特権なんだからぁぁ！)」

>>532
不覚にもﾜﾛﾀwww
そうか、みゆきさん誕生日なのか…

>>533
シン「なんで邪魔をするんだ、こなた！！」
こなた「聞いてシン！！確かにその考えは、この状況にも、金銭的にも心地よく感じるかもしれない」
シン「ッ！！」
こなた「でもその考えは、やがてあなたを壊す！！思い出してシン！！本当はあなたが、いったい何をプレゼントしたかったのかを！！」
シン「だけど…だけどッ！！」
ゆたか「お兄ちゃんもう止めて！お姉ちゃんも！！」
シン「ヤメロォオオオオォ！！！！」

プニッ（パルマ）

ゆたか「あんっ」
シン「あっ…！」
こなた「この、バカヤロォォオオオォオオオオオオ！！！！！！」
シン「うわぁあああああぁぁぁああ！！！！」

いやほんとにバカヤロォだなwww

和むなあw

ホントいいコンビになってるし

白石「なぜ奴ばかりがもてる？おかしいぞ！これは！」
男子一同「そうだ！そうだ！」
白石「ならば貴様ら、シン・アスカをどうしたい！？」
一同「●せ！●せ！●せ！」
白石「貴様らの特技は何だ！？」
一同「●せ！●せ！●せ！」
白石「これより
Ｓ　嫉妬で
Ｏ　おおいに盛り上がる
Ｓ　白石みのる　の団結成！」
一同「ガンホー！ガンホー！」

ゆたか「お姉ちゃん、どうして私の耳を押さえてるの？」
こなた「ゆーちゃんにはまだ早いよ」


ってかシンに味方いないんじゃないか？

シン・アスカに対する嫉妬で大いに盛り上がる白石みのるの団……

こりゃシンは四面楚歌だなｗ

味方ならいっぱい憑いてるさ

レイステマユ父母トダカハイネ議長タリア

表舞台に出ないけど頑張ってるのさ。

白石「●ね！●ね●ね●ね●ね〜シン・アスカはじゃまっけだ〜！ラッキー☆すけべを●してしまえ、●ね！（アッー！）●ね●ね●ね●ね〜！

以下しつこくて長いので自主規制

むしろ劇中では日陰者の白石と、ミラコロ主人公の鈴村って、
作品に対する愚痴で意気投合しそうだw

まあシンは女運ないからなぁ…

マユ→死ぬ
ステラ→死ぬ
ルナ→いきなり敵（アスラン）を庇う

レイ「戦友（とも）を助けに俺、参上！」
かなた「夫と娘のため、光臨！」
ということか

シン「レ・・・レイ！？」
レイ「違う、今の俺は・・・仮面ライダーだ！」

>>535
これじゃ、こなたにプレゼント買うお金すら貸してもらえないじゃ…？
ますます、一日家政婦の可能性がちょ亜ｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

ttp://ranobe.com/up/src/up234555.jpg
そういや、かがみは母親似でつかさは父親似なんだよな。

と言うか何歳だよ奥さん、若いな……あれかただおさんから絞りとっ(ry

>>547
まつり・いのり「「三人だけズルい！！！！」」
>>548
あの世界の大人はほとんどが若く見える人ばっかりだよなwww
例えば、ゆかりさんやかなたさんとかwww

(〓ω〓)『きれいなまま死んだ私を、あんな年増と一緒にしないでください』



ゆかり「みきさん、無性に住職さんを呼びたくなったの。電話借りて良いかしら」
みき「大丈夫よ奥さん！　こんなところに神主が！」

>>548

女神さまですから歳は取りませんよ

そうじろう氏も若く見える。

最近気づいた。俺ってロリコンでもあるらしい…

＞551
ひょっとしてみきさんには、鉄火肌の姉と機械好きな妹がおられませんか？

すっげースレ違いだけど、もってけ☆セーラー服で各キャラが何言ってるか分かる？？

あれ、聖徳太子（自分に対する複数の意見を、聞き分ける事が出来る）でもなきゃ分からんぞ。
後、台本を手に入れるとか。

>>554

もちろんいますとも、
　
　
　
だからシンがみきに手を出したら空からグーングニルが降ってきま

家族にばれないように夜な夜なMGデスティニーを作るかがみ・・・

一方つかさはグーンを量産した

かがみがＭＧデスティニーを買い占めてしまったので、予約した分以外を買えなくて落ち込むシン。

そしてその後ろには図っていたかのようにつかさの姿が・・・

つかさ「大丈夫だよ、シンちゃん。はい、これＭＧデスティニー♪」
シン「ありがとう！つかさ！俺、お前と結婚する！！」




つかさ「な〜んてね、な〜んてね〜」
かがみ「どうしたのよ？」
つかさ「な、なんでもないよ！」

一方みさおはMGZZを購入した

>>558
自分専用のかがみ専用デスティニーを作ってあれこれ妄想するかがみんを妄想した

その時ゆかりはフラットを買っていた

お久しぶりです。
避難所に投下してきました。
暇が合ったらどうぞ。
それでは。

>>561
こなた訪問でかがみデスティニーが発見
こなた「かがみこの紫のデスティニーなにー？!(=ω=.)ﾆﾔﾆﾔ」
かがみ「ちょっ！！あんたに何やってんのよ！！！」

２機のデスティニーのダブルパルマを受け、爆発するストフリ。

シン「ありがとう、かがみ。俺とお前だからこそ、あいつを倒せたんだ」
かがみ「そんな。シンがいたからこそよ」
シン「かがみ・・・結婚してくれ」
かがみ「シン・・・」




かがみ「な〜んてね、な〜んてね！」
つかさ「お姉ちゃん、どうしたの？」
かがみ「な、なんでもないわよ！」

>>565
かがみんｗｗｗｗ

>>550
かな「大体、あなたの旦那様は何処で何をしてらっしゃるのかしら？てんで姿を見せないけど。」
ゆか「あら、そちらの旦那様こそ。売れない小説家で一日中家にいたんじゃ、娘さんが可哀想。」

みゆき「はぅぅ…一体、お母さんはどうしたのでしょう・・・。」
シン「（みゆきさんには見えてないんだ・・・）うん。知らない方がいい。マジで。」
こな「シン？もしかしてお母さんの事見えるの！？」

かな「そう君は、そんな人じゃない！・・・そう君の様子を見にいきます！」
シン「あ、待ってかなたさん！！」
こな「ちょ、シン！？だから、お母さんの事見えるの！？ねえ！？」

そう「ふー終わった。終わった。」
かな「ほら、やっぱりそう君はがんばってお仕事してるんだわ。」
こな「お父さん・・・。」
そう「やっぱり一週間人妻・陵辱モノ縛りで、PCゲームをすんのはちょっと辛かったな〜。さ、仕事仕事。」
かな「・・・・（ﾋﾟｷﾋﾟｷ）」
シン「あの・・・かなたさん？大丈夫・・・なわけないか。」
かな「そう君の馬鹿ーっ！！！」

（その後、連日のようにポルターガイストといった怪奇現象が泉家を襲い、
　埼玉でも有数の心霊スポットとして取りあげられる事になったそうな。）

シン「ん？　亀がひっくり返ってもがいてる…仕方ない、助けてやるか」

こなた「昔〜昔〜浦島がぁ〜♪　助けた亀は男好き〜♪
　　　　青いツナギで足組んで〜ジッパー下ろして「や　ら　な　い　か」〜♪」

白石「ウホッいいかｍシン「や　ら　ね　え　よ」

ひより「また一般人に分かりにくいネタを…」

>>565
紫デスティニー作りたくなってきたw

>>564
デスティニー全員分の専用機が勢ぞろいしたら、どこぞの戦隊ものみたいだな

こなた「デスティニー・ブルー！！！」
かが「デスティニー・パープル///」
みなみ「デスティニー・ピンクです」
ゆたか「デスティニー・レッドだよ」
みなみ「デスティニー・グリーン…」
全員「全員そろって、らき☆すた戦隊・デスティニーレンジャー！！！」

シン「……俺は？」
こなた「ん〜敵キャラ？」
つかさ「私はグーンのほうがいいや〜」

>>559,565
やっぱり姉妹だなｗ

>>567
シンの霊感ＴＵＥＥＥ！ｗ
って言うか騒動になってんのかｗ

>>555
一回目のみゆきさん
「めがね、めがね、めがねはどこですかー　あのめがねがないと　あいたっ」

二回目のみゆきさんとこなた
「へー、（ここ分からない）としての役割もあるんですか」
「そう！　すごいんだよ！　いいのがあるんだよ！　どっちを先にするかですごく迷うのﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ学校行かなきゃ」

これしかわからぬ。
くやしいのうｗｗｗくやしいのうｗｗｗｗｗ

>>555
もってけ！セーラーふくのリミックスに、台詞そのまま抜き出したのがある。

>>570
待て待て、みなみが増殖してるぞ！一人二役か？

>>572
二回目が全く違う件に付いて。

>>574
おそらくみゆきさんと間違えたのかと…
みゆきさん………頑張って欲しい…。

>>199
かがみ『シンお兄ちゃん』

かがぶーのぬいぐるを抱きしめたかがみちゃんが、部屋にやってきた

シン『どうしたんだいかがみちゃん？』

かがみ『あのね…かがみ、シンお兄ちゃんと一緒に寝てもいい…(ﾎﾞｿｯ)』

シン『いいよ、おいで』

トテトテとベットまできたかがみちゃんは、ゴソゴソと布団に潜り込んだ

かがみ『シンお兄ちゃん』

シン『なんだい？』

かがみ『最近ね、シンお兄ちゃんの事を考えると、胸がドキドキして、お股がヌルヌルしてくるの。私、病気なのかな』

シン『違うよかがみちゃん、それは　　　』


カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ


(＝ω＝.)｢Hシーンの絵出来上がったー？｣

ひより｢もう少しで出来上がりっす｣

(＝ω＝.)｢なんとか冬には間に合いそうだね｣

>>577
おまいらｗｗｗｗｗｗ

で…いくらで販売予定なんだ？

シン 「おはラッキー。今日から始まった新番組ラッキー☆SOS。司会のシンお兄さんだよ」
シン 「そして、俺のアシスタントは、本編でＣＭに引っ張りだこのこの方！」
ハルヒ「ただのコーディネーターに興味はありません。涼宮ハルヒよ」
シン　「……紹介それだけ？」
ハルヒ「なんか文句ある？」
シン　「いや、別に……」
ハルヒ「ねぇあなた。なんで私が呼ばれたか言ってみなさいよ」
シン 「いや、なんでも、本編の出演があきらより多いから、呼んじゃえってプロデューサーが……」
ハルヒ「いや、だから私が聞いてるのはそういう事じゃなくて、何で私がこっちで出てるのかって話よ。
　　　　ここは、あんたとこなたのスレでしょ。だったら私もここにあっちで出るのがスジってもんでしょうが」
シン　「あっち？　こっち？」
ハルヒ「……まぁいいわ。で、今日は何やるの？　この私がわざわざやってきてあげたのに、くだらない内容だったら罰金よばっきん」
シン 「あ、ハイ。今日はまだ初回ということもあって、キャラ紹介です」
ハルヒ「キャラ紹介？　地味〜」
シン 「す、すいません……」
シン　（ったく、こいつ何なんだよ。絡みにくいったらありゃしないぜ……）
ハルヒ「で、今日は誰の紹介すんのよ。ツンデレ？　天然？　それとも完璧超人？　誰にしろ普通の人間だから面白味は無いわぁ」
シン 「え〜とですね。今日はヒロイン……なのか？　の一人で俺の居候先に住んでる泉こな――」
ハルヒ「素晴らしいわ！」
シン 「……は？」
ハルヒ「このむねランクが小っていうのも、いわゆる一つの萌要素よね。……ちょっとあなた！」
シン 「俺はあなたじゃありません。シンです。シン・アスカです」
ハルヒ「そんななのどうでもいいからシン。あなた、この子の魅力をしっかりと視聴者にお伝えしなさい！」
シン 「え〜……」
ハルヒ「早く！」
シン 「あ、はい！　そ、そうですね……ロリっぽい所とか？」
　　　　グワシ！（シンが胸ぐらを掴まれる音）
ハルヒ「あんた、語尾に疑問符付けてる時点で、本気でそう思ってないでしょ！」
シン 「俺はロリコンじゃないですもん！」
ハルヒ「じゃああんたから見て、この子の良い所って何よ！？」
シン 「え〜と……飯が作れる」
ハルヒ「それから」
シン 「…………………………………………………………えっと」
ハルヒ「あんたにとって私はご飯製造機か！」
シン 「あんたの話じゃない！　こなたの話だろ！」

ハルヒ「もっと。身体的な長所を述べなさいよ！」
シン 「身体能力が高い」
ハルヒ「もっとこう女性特有の魅力を言いなさいよ」
シン 「賢者と呼ばれるほど雑学が豊富」
ハルヒ「女性的な魅力だって言ってんでしょ！」
シン 「………………………えっと」
ハルヒ「……まさか、思い付かないわけじゃないわよね」
シン　「……………」
ハルヒ「なんだ、やっぱりでかいほうがいいのか！　チンチクリンは駄目なのか！」
シン 「だ、だいたい、なんであんたがムキになってるんだ！」
ハルヒ「うっさいこのスケベ！　いつもいつものらりくらりと人のアプローチを躱してくれちゃって！
　　　　久々にこの性格に戻ったのはいい機会だから十分説教させてもらうわ！」
シン 「戻ったとか訳の分からない事を言うな！　そもそも、俺はこなたの魅力を外見的に判断するような事はしてないんだ」
ハルヒ「へ？」
シン 「あいつは、あいつの魅力はそんな安い判断基準じゃはかれないんだよ！」
ハルヒ「ば、馬鹿。何を言いだすのよ……」（赤面）
シン 「だから、なんであんたが照れるんだよ……え、もう時間？」
　　　　ガチャン。（ラッキー☆SOSの看板が上から降ってくる）
ハルヒ『ああ、そうそう。今日はあんたの好きなハンバーグにするから。帰りはいつものスーパーでミンチ買ってきて』
シン 『なんでハルヒのお前がいつものスーパーを知ってるんだよ……ってうわ！』
　　　パルマ発動！
ハルヒ『なっ！？　どこ触ってんのよ！』

ちゃんちゃん♪

つかさ「こなちゃん、すごーい」
みゆき「情熱的ですね」
かがみ「ていうか私たちにもわかる歌を歌いなさいよ！」
(〓ω〓.)「え〜、何歌っても自由じゃん…」
かがみ「ほら、シン、アンタも何か入れないと延々と
　　　　　コイツのアニソンメドレー聴かされるハメになるわよ」
みゆき「タンバリンなども置いてあるんですね」
つかさ「これを使って盛り上げるんだよ」
(〓ω〓.)「あ、ちょっと立つから、前、ゴメンね、立って歌わないと
　　　　　　お腹から声出ないんだよねぇ」
かがみ　「これ以上、大声で歌う気かっ！」

(〓ω〓.)「あ、イントロ始まった、コレ入れたの誰？」

(　ﾟДﾟ)「あ、俺だ。よし、マイク貸してくれ」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20650

ﾁｬｰﾗｰﾗｰ ♪〜♪〜 ﾁｬｰﾗｰﾗｰ ♪〜♪〜♪〜♪〜♪

(　ﾟДﾟ)『我慢の〜　連続だったろう〜　心で〜泣いていたんだろう〜
　　　　　　自分で、決めた、その夢だけは〜　譲れないんだろう〜』

(〓ω〓.)『ＨＵＵＵ！ＨＵＵＵ！Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅ！シーン！』

(　ﾟДﾟ)「『苦しんだ数なんかより〜　疑った数なんかより〜
　　　　　笑った数や〜信じた数が〜　少しだけ多い人生でありますように。
　　　　　脇役だけど〜　影の人だけど〜♪』

(〓ω〓.)『ＨＵＵＵ！ＨＵＵＵ！Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅ！シーン！』

(　ＴДＴ)「『脇役なんて！！もうたくさんだ〜！！　
　　　　　　夢と向き合う時くらい〜　真ん中にいさせて〜　正直にいさせて〜♪』

(〓ω〓.)『真ん中にいるのはデスティニーじゃないけどね！！ＨＵＵＵ！ＨＵＵＵ！』

みゆき「あの〜…彼は、なんで泣いているんでしょうか…？」

(　ＴДＴ)「『今まで何度も〜　なんとか諦めずに〜』

(〓ω〓.＃)『今まで何度も〜　立ち上がってきたじゃないか♪　立てよ！国民！』

かがみ「まあ…いろいろあったのよ…多分」

(〓ω〓.＃)『シンー！ＨＥＹ！ラブリー！ラブリー！あ！これ！タンバリンじゃなくて
　　　　　　　　鈴にしよう！！鈴村だけに！！シンー！頑張ってるかー？』

（　ＴДＴ)「こなた、そろそろこれ俺の歌だから、ちょっと俺が歌うから、俺
　　　　　　貫くために〜　いろいろ曲げた〜　信じるために〜　疑ってきた〜
　　　　　　守ってくために〜　人を傷つけた〜　今まで何度も　何度も〜♪

(〓ω〓.＃)『ほら！夢と向き合ってるかー！？　あ！いいこと考えた！
　　　　　　　　せーの！シンアスカに捧げるローマーンス！！ＨＹＵ！！ＨＹＵ！』

（　ＴДＴ）「今まで何度も　馬鹿を見てきたじゃないか！　何度も人の影に立ってきたじゃないか！

(〓ω〓.＃)『さぁ　主役だよ〜！！　ほらシン！！主役だぜ！シューヤークー！！』

（　ＴДＴ）『さぁ　主役だよ〜♪　自分の夢くらい〜　わがままでいさせて〜』

>>581-582
こなた自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>581
ﾃﾗﾜﾛﾀww

つか俺もカラオケでこの歌歌いたくなったんだが
歌のタイトルと歌手知ってたらきぼんぬ

マスミサイルじゃね？

かがみ「あんたあっちに帰るって…！？」

―――欲しかった平穏―――

つかさ「そんなボロボロの機体じゃ無理だよー！」

―――捨てた世界―――

みゆき「ZGMF-lucky1234、フォーチュンです」

―――染まる空―――

そうじろう「世界が赤いだと！？」

―――堕ちた翼―――

キラ「僕やラクスをさしおいてだなんて、やめてよね！」

―――そして戦士は―――

シン「これが俺の…パルマ・フィキオーナだぁぁ！！」

―――見えぬ明日へ―――

こなた「シィィィィン！！」


劇場版 機動戦士 ガンダムSEED DESTINY 「ラッキー・スター」
2008年夏、公開予定

同時上映 「レイ御一行カスカベに参上！」もよろしく！

むしろ同時上映のほうが気になる

（；＾ω＾)http://www.nicovideo.jp/watch/sm1086547

>>579 >>580

GJ このハルヒはこなたがコスしてんのかな？

ってか、デスティニーを現代日本の技術を加えて修理・改修したら、
中途半端なC.E.製のMSより凄くなりそうな気がするの俺だけ？

>>590
戦闘機になって帰ってくる罠

現代的に考えると人型なんてナンセンスだからな

店長が直してくれるオチだと思う。





きっと機体名にゴッドが付く感じに。

操縦系が確実にモビルトレースシステムに変わってるｗｗ

パルマが飛び道具に

しかし種世界のモビルスーツは、先に飛んでいった戦闘機（ムラサメ）を、
後から発進したインパがあっさり追い越していく変態的な機動性能だからなw

フリーダムにいたっては、第一宇宙速度突破してるシャトルに並走して
そのまま宇宙へ上がりそうな勢いだし　　　　　　　　　　　　
>584
ザ・マスミサイルの「今まで何度も」だな

何も手を加えなくてもまんまシンのキャラソンに使える最強の曲w

ゴッドのスピードを忘れては困る。





分身まで出来るんだぜ。

ゴッドのスピードをゴッドスピードに見えた
あの世界でも☆石は(ｒｙ

グッドスピードだって？

F91のは質量のある残像、運命のは立体映像にすぎないわけだが

ドモン「お前が９つの拳を放つのなら、俺は９つのガンダムになって
受け止める！」

「実体のある分身」ｷﾀｺﾚ

>>599
アニキ自重

むしろあれだ、ｳﾞｧﾙｷﾘｰになって帰ってくるとか。
「ｽｶﾙﾘｰﾀﾞｰより各機！」
なのか
「俺の歌を聞けぇぇぇぇ！」
なのかはご想像にお任せします。

現代日本に来たらｼﾝはﾌﾞﾙｰﾊｰﾂとかﾊﾞﾝﾌﾟとか好きになりそう。
歌詞的に

鳥の人だろ、常考

もしも　ぼくが
いつか　きみと
であい　はなしあうなら



(＃ﾟДﾟ)　ま　よ　わ　ず　ぶ　ち　こ　ろ　す

(〓ω〓；)「……」

そして筋肉少女帯にハマったシン

（ＰＳ２用ソフト涼宮ハルヒの戸惑が発売されたと仮定して読んで下さい。）

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader498668.jpg
こな「買って買って！！涼宮ハルヒの戸惑の限定版買って〜！！」
シン「そのゴキブリみたいな強請り方やめろよ。おまえ、年いくつだ？痛々しいぞ？」
こな「いいじゃん。減るもんじゃあるまいしぃ〜。予約してるんだけどお金無いよ、お金貸して〜。」
シン「ゲームくらい、誰かに借りるなりしろよ。」
こな「つかさも、かがみんも、みゆきさんも皆、このゲーム買うって言ってるのに・・・。仲間外れにされちゃうよ〜」　　　
シン「オマエ。マジで小学生か！？大体、かがみはともかく、つかさとみゆきさんはゲームなんて買わないだろ！！」
こな「こうなったら・・・シン・アスカ！刮目せよ！！泉こなたが、最！終！奥！義！」
シン「最終奥義って、本当漫画の見すぎだなオマエは・・・・・！？」
こな（媚びモード）「シンお兄ちゃん♥・・・あたしのヴァージン・・・シンお兄ちゃんにあげたいな♥」
（スカートをたくしあげ、パンツを見せるシンに見せるこなた。）
シン「バ、馬鹿だ・・・馬鹿がいる。物欲でこなたの頭がプッツンした・・・。」
こな（媚びモード）「今日一晩どんな事でもしてあげるね♥」
（パンツに指を掛け、ずり降ろそうとするこなた。）
シン「オーケー！オーケー！！分かったからパンツを降ろすのだけはやめろぉぉ！！」
こな（媚びモード）「本当？お兄ちゃん。あたしにゲーム買ってくれるの？」
シン「（全く…ゲームソフト一本で処女とか・・・どんだけ安い純潔なんだよ！ったく！！）ほら・・・。」
こな「えへへ〜あるんなら最初から出してくれればいいんだよ〜。全く小さいヤツだな〜キミは。」
シン「（ああ・・・時々思うんだ。一発、ぶっ飛ばしてえ・・・。）」
こな「・・・でも、アタシとしては今夜、シンにバージンをあげて処女を卒業しても良かったのにな・・・。（ﾎﾞｿッ）」
シン「何か言ったか？」
こな「別に。ありがとね！シン。行ってきまーす！待っててね！！超勇者ハルヒフィギュア！！」
シン「フィギュアが目的なのかよ・・・。」

話豚切りｽﾏｿ。
久しぶりに来たら、いつの間にかPart10になってる･･･。
最後に来たときはまだPart3だったのに･･･。

( ^ω^)最初からずっといる私。

>>608
俺も最初からいたよ(´･∀･｀)

(´・ω・`)俺も最初からいる。このスレの雰囲気が好き。

俺も最初からいたぞぉ！

なんだこのノリｗｗｗ



(　ﾟДﾟ)「俺も最初からいるよ！」
(〓ω〓.)「わたしもー」

ここは最初から荒れたことの無いNice threadなんだぜ。皆もそう思ってると信じてる。
(｀・ω・)

自分も初代からいた

(´ω`)ｿｼ

　 ||＼　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　／|| 
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　 ||:　 　|　　　　　　　　　　　;;''"ﾞ''"ﾞ.､;;:〜''"'|| 
　 ||:　 　|　　　　　　 　('∀`)　 ;; 　,,..､;;:〜''"ﾞ'|| 
　 ||:.　／￣￣￣￣￣ﾉ( ﾍﾍ　,,..､;;:,,..､;;:〜''''|| 
　 ||／　　　　　　　　　　　　 　［___］' 　　 　＼||
　 
　　　コレは新手のスルーか！？
　　　ちなみに自分がこのスレに来たのは５スレ目くらいだったでしょうか。

自己紹介なんて必要ない・・・
俺は最後まで、シン坊の幸せを見届けると決めた男だ・・・！

むしろ今何スレ目かも見ないと分からなくなってきた
　
　
　
樹海禁止令からもう２ヶ月経つのか

皆の606へのスルーっぷりに吹かざるを得ない

それにしても10スレ目だったのか･･･
俺も最初からいるが、あっというまだったな。
何か良いネタでも投下できればいいんだが。

もうそろそろまとめサイトを・・・・

>>615
あんた、AAがずれてるぜ

　||＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／||
　||:.　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ 　||
　||.　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　||
　||:　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　 ||
　||:　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　||
　||:　 　|　　　　　　　 　　 ;''"ﾞ''" 　;''"ﾞ''"ﾞ .　 ||
　||:　 　|　　　 　 　 　　 　 　 ;;''"ﾞ''"ﾞ.､;;:〜''"'||
　||:　 　|　　 　 　 　　('∀`) 　 ;;　,,..､;;:〜''"ﾞ'.||
　||:.　／￣￣￣￣￣ﾉ( ﾍﾍ　　,,..､;;:,,..､;;:〜''''||
　||／　　　　　　　　　　　　 　 ［___］'　　 　＼||

>>615
死ぬなーっ！！

こなた「！、つかさなんかいい匂いだね」
つかさ「うん、ちょっとシャンプー変えてみたんだ」
こなた「へー、いい匂いだね」
つかさ「そう？でもこなちゃんもシンちゃんと　同　じ　に　お　い
　　　　してるよね。なんでだろうねーあはは」
こなた「シ、シャンプーが一緒なんだよ。」

つかさ「（ぺろり）コレは嘘を付いている味だッ！」

シン「ロードローラーだっ！」

かがみ「ＷＲＹＹＹＹＹＹ！（私の重さで）ぶっ潰れよぉぉぉぉぉ！！」

シン「オレは『正しい』と思ったからやったんだ。
後悔はない…こんな世界とはいえ、オレは自分の『信じられる道』を歩いていたい！」

ttp://dat.2chan.net/l/src/11932185860180c73.jpg
シン「ジャンプし過ぎだろ・・・常識的に考えて・・・」

此処は何時からJOJOスレになったんだwww

　　　 　　　　　　　　　　 ,,.-‐─-:..､
　　　　　　　　　　　　／　　　;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　/　　　　　　;;;;;;;;;;;;;、　　　　　　　　　　　　　　　　>>270からの遠投を受けようと　　
　　　　　　　　　　　l　　　　　　　.;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　{0}/¨`ヽ{0} 　　　;;;.;;;;;ヽ　　　　　　　　　　　　　　四日前から準備していた俺
　　　　　　　　　　　　ヽ._.ノ　　　　　　　i;;;;;;;;ヽ、
　　　　　　　　　　　　　｀ー'′　　;;;;;;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ､_　　　　　　　　　 予想外の伸びにちょっぴり涙目
　　　　　　　　　／)　　　　ヽ､;;;／;;l;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-､
　　　　＿　　　/ :/　　　　　　|;;;;　/;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　 ヽ、　　　　
　　　ノヾ　`‐-"　ｌ　　　 , -‐"i　 /;;;ノ;;;;;;;／;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞヽ,
　　 ﾉヽ　　　　　　|　 ／　　.ヽ!;;:／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
ttp://imepita.jp/20071024/802130

>>629
GJ！おいおい、女装少年萌えに開眼しそうになるからやめてくれwwwww

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前みたいな馬鹿、嫌いじゃないぜ・・・！

>>629
　　　 _ 　∩
　　(　゜∀゜)彡　女装!巫女さん!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

おまｗｗｗｗｗｗＧＪｗｗｗｗｗ

>>629
参拝客が増えちゃう＞＜

>>629
俺、アンタ大好きだwwww

初参り　

(〓ω〓.)「どうしたの？お父さん」
そうじろう「いや、あそこの巫女さん、かわいいな〜ってね。あんな子いたっけ？」
(〓ω〓.)「ああ、あれ。あれはね、シンだよ」

そうじろう「(　ﾟДﾟ)」
シン「こっちみんな」

>>629
女装シン、ｷﾀｰｰｰｰｰ!!!!!!!!!
流石はシン、まほらばの隆子ちゃん並だ！！

>>629
あなたは僕にとって神様だ！ｗ

あれぐらいシンも長めの髪にすればますます女の子に見える

>>629

巫女さんの服
プロテクター
女性用下着
貧相なリアルパッド

( ^ω^)ふふふ、恥ずかしい遠投をした甲斐がありましたよ。

ありがとうジュウシマツ！

久々にSSを投下します。
ただちょっと内容的に×な人がいるかもしれないんで結構ドキドキです……。
２０分から投下します。

なんという千客万来。

俺は>>643を待つ事にする。

そう思うなら避難所の方使うとヨロシ。

>>635
その参拝客からは「アスカちゃーん！！」などという奇声が発せられていたという

　すいません。人大杉で投下できませんでした……。
　改めてらき☆すたの二十二話と、ニコニコの「そう君　ありがとう」を見て、こんなん想像した。
　注意１　このSSはらき☆すたのとあるキャラがお亡くなりになった世界です。この時点で嫌悪感を感じる方はスルーでお願いします。
　　　２　このSSは以前投下したSSとは何の関連性もございません。



　では始めます。



　飛鳥家（旧泉家）。居間。
　シンが休日の午後を謳歌していると。十歳になったばかりの娘、マユが唐突にこう言った。
「私のお母さんってどういう人だった？」
　シンは読んでいた義父の新作小説から目を離し、どこまでも妻の姿に似てきた娘に視線を移す。
「どうしたんだ？　急にそんな事言い出して……」
「だって私、母さんの事、よく知らないし」
「……そうか」
　思えば、こなたがいなくなってから十年の時が経とうとしている。
　マユとてもう十歳になるのだから、自分の母親の事が気になり始めても不思議じゃない。
　というか、今までこういう質問が無かった方が不思議である。
「こなたの事、聞きたいか？」
「うん」
　興味津々な表情を浮かべたマユが、シンを覗を込んだ。
　そんなマユの行動に促されて、シンは、妻こなたの事を思い描いてみた。
「そうだな、こなたは……」
　言いかけて、シンは困った。自分の子供に言えるような、こなたの特徴が思い浮かばない。
　それでも、シンはひとしきり唸って考えてみたが、思い浮かぶこなたの特徴に、健全なものが全く無い。
「お前のお母さんは……そう、背が小さかったな。ほんと子供みたいな奴で――」
「それは写真みれば分かるって。私が聞きたいのはお母さんの性格とか、どんな生活をしてたとか、そういうのだよ」
　ますます、難解な質問をぶつけてくる娘に、シンは渋い表情を浮かべた。
（言えってのか……あの自堕落な生活模様を父の口から娘に言えと言うのかこの娘は……）

　なるべくなら、娘の中の母親像というのを壊したくない。
「な、なぁ。どうしても聞きたいのか？」
「どうしても！　ってわけじゃないけど、ふと気になったの……」
「世の中には知らない方か幸せな事もあってだな……」
「何それ〜」
　マユはぷぅ、と頬を膨らませた。
「お父さん。私にだって母さんがどんな人だったか聞く権利があると思うんだけど？」
「いや、言わないとは言ってないじゃないか。ただ、お前の母親は少し特殊……いや、個性的でな、説明が難しいんだ……」
　シンが、どう言えばいいのか困り果てていると、
　トゥルルルルル。
　電話が鳴った。
「マユ。ほら電話だよ」
「はいはい、分かってる」
　マユは気の無い返事をしながら、居間の受話器に手をかけた。
「はい、飛鳥です……あ、ゆたかおばさん♪」
　マユの声が、とたんに明るくなる。
　電話の相手は、今や名実共にシンの親戚である小早川ゆたかのようだった。
（ゆたか。ナイスタイミングだ）
　シンはホッとして胸を撫で下ろす。
　なぜなら、マユのゆたかに対する懐きようは凄まじい。
　その最愛のおばさんからの電話だ、マユは今までの父とのやりとりなんて即座に頭から吹っ飛んでしまっただろう。
「わかった。じゃあ待ってるね♪」
　それからマユは、ひとしきり喋った後、受話器を置いた。。
「ゆたか、なんだって？」
「私に、買い物一緒に行く？　っていう確認の電話。私が行かないって言ったらそのまま買物に行くつもりだったみたい」
「で、行くのか？」
「うん、行く♪　だからもうすぐ家に来るって。あと、今日も晩ご飯作ってくれるみたい」
「そっか……。ありがたいけど、こう毎日だと迷惑じゃないのかな」
　と言う父を横目に、マユは大きなため息を吐きながら、ヤレヤレ、と首を左右に振った。
「お父さん。鈍いよねぇ……」
「何が？」
「ゆたかおばさんみたいな可愛い子……じゃなかった、美人が何のためにいつもご飯を作ったり、
　掃除しにきたり、私たちの世話をしてくれると思ってるの？」

　マユは腰に手を当て、指を突き出す。こういう仕草は黙ってても母親に似るので不思議なものである。
「そうだな、あいつの優しさに甘えてばかりで悪いよなぁ。いつか何かお返ししないと」
「お父さん……そりゃ、ゆたかおばさんが優しいっていうのもあるだろうけどさ……」
「？」
「……おばさん可哀想」
「はっ？　なんで？」
「お父さん。おばさんの事、どう思ってる？」
「なんだよ急に……」
「聞かせて！」
　シンはその有無を言わさない口調に押されて、思わず後ずさる。
　マユはジッとこちらを見つめている。とにかく何か返事をしないとマユは引かないだろう。
　そう思い、シンはゆたかの事を真面目に考えてみた。
　すると、まず最初に思い浮かんだのは、マユの育児の事だった。
　こなたがいなくなってから、そうじろうは「山で静かに暮らしたい」と言って、田舎へ行ってしまった。
　今では自給自足の生活を送りながらも作家の仕事を続けていて、新刊を出す度に本を送ってきてくれる。
　もちろん、シンとしてはそのまま、そうじろうと一緒に暮らしていたかった。
　だが「もう、この家にいるとツライ」と言われてしまうと何も言えなかった。
　そのため、シンは正真正銘一人でマユを育てる事になった。
　経験した事の無い子育てという名の戦争と、仕事の両立は思いの他難しく、
　それに身を置いたシンが身心共にボロボロになるのに時間はかからなかった。
　そんな時、一番親身になって助けてくれたのが、ゆたかだった。
　ゆたかがいたから今のマユがいる。ゆたかがいたから今の自分がある。
「……ゆたかは、俺にとって大切な人だよ」
　シンは思ったことを素直に口にした。ゆたかをどう思っているかと聞かれれば、やはりこの一言に尽きる。
「本当！？　じゃあ問題無いじゃん。私の家族計画！」
　マユは、なぜか満面の笑顔を浮かべて喜ぶ。しかし、彼女は忘れていた。
　目の前にいる男は史上最強の鈍感男である事を……。
「お前の家族計画は知らないが、俺にとってゆたかは本当に大切な人だよ。“妹”みたいなもんだし」
「……い、妹」
　マユは糸の切れた操り人形のように、がっくりと肩を落とした。
　しかし、そこはあの同人のためなら徹夜もなんのその、という我慢強いこなたの血を引く娘。
　めげずに質問の難易度を下げて、再チャレンジを行う。
「ね、ねぇ……なんでおばさん結婚しないと思う？」

「さぁ、何でだろう？」
　実際、ゆたかはこの十数年で綺麗になった。
　まぁそれでも相変わらず身長はちっちゃいが、私服で歩いても、もう小学生に間違えられる事は無くなった。
　そういえば昨日の夕食の時も、
（シンお兄ちゃん！　私ね、この前、中学生に間違えられたんだよ♪）
　と、うれしそうに話していた。ちなみにマユはその隣で苦笑いだった。
　もちろん、シンだって突っ込み所は満載だと思ったが、ゆたかが笑ってるならそれで良い。
　文句がある奴は前に出ろ。そんな気分である。
「あれだけ綺麗になればモテないわけ無いと思うけどな」
　シンは兄馬鹿全快で言った。しかし、それはマユの期待した言葉では無かったらしい。
「当たり前でしょ！」
　マユは、親じゃなかったら『あんた、馬鹿じゃないの！』とでも言いだしそうな勢いでシンに詰め寄った。
「お父さん！　他に思いつかないの！？　ゆたかおばさんが結婚しないり・ゆ・う！」
「そんなの、分かるわけ無いだろ……」
「じゃあ、考えて！」
　マユは父から受け継いだ、燃えるような赤い瞳でシンを睨む。
シンは、なぜ娘がこんな事を言いだすのか意味が分からず、ただ呆けるだけだった。
　だが次の瞬間、シンは閃いた。
「……分かった。お前淋しいんだな」
「は？」
　父の呟くような言葉によって、マユの目は点になった。
「ダメだぞ。ゆたかだっていつか結婚して家庭を持つんだ。そうなったら今みたいに、
　お前にかまってられる時間が減るのはしょうがないんだろ。淋しいだろうけど、
　本当にマユがゆたかおばさんの事を大好きなら、その時は笑ってお祝いするんだぞ」
　シンはワガママを言う我が子を、たしなめるように言う。
　というか、シンからしてみれば、実際にたしなめているつもりである。
　だが、悲しいかな、シンはマユと話が噛み合っていない事実には全く気付かなかった。
「あ、あのさ……おばさんが結婚しても、わたしが淋しくならない方法があること気付いてる？」
　よく見ると、マユの口元はヒクついていた。
「はっはっはっ。そんな魔法みたいな事あるわけないじゃないか。ホントにマユは甘えん坊だなぁ」
　シンは、そりゃもう朗らかな笑顔で言った。
「もういいよ！　でも、私は私なりに頑張らせてもらうからね！」

　マユは地団駄を踏みながら怒鳴って、そっぽを向いた。どうやら本気で怒らせてしまったようである。
　ピンポーン。
　その時、来客を伝える電子音が鳴った。
「あっ、ゆたかおばさんだ♪」
　マユは今までの憤りなどなんのその。軽やかに黒い長髪を翻し、小踊りしながら玄関に駆けていった。
　そして、シンは居間に一人残された。
「やれやれ、マユの寂しがりやな性格にも困ったもんだ」
　シンは半眼でため息を吐きつつも、娘の重圧から解放された事に安心感を抱く。
　しかし今日。マユのゆたかに対する懐きようはホントに凄まじいと改めて感じた。
　父親の自分よりゆたかの方に懐いている、というのはちょっと内心複雑だが、それは、
「悲しい事でも何でもないよな」
　ゆたかは、仕事の都合がつかなかったシンの代わりに授業参観に行ってくれた事もあった。
　遠足や運動会なら弁当は作って来てくれるし、色々女の子に必要なものは買い揃えてくれる。
　その他、色々、母親みたいな仕事を喜んで引き受けてくれる。
（いや、みたいな、じゃなく実際マユにとっては母親なんだろうな……）
　いくら、大人びた発言が出来たとしてもマユはまだ十歳。甘えたい年頃なのは否めない。
　淋しい思いはさせていると思う。しかし、ゆたかがいるお陰で、マユはその淋しさを紛らわす事が出来ている。
　しかし、それだけに、もし、ゆたかが誰かと結婚なんてことになったら、マユは寂しい思いをするかもしれない。
　だから、マユはゆたかの結婚に対してあんなに不安になっているのだろう。
　というか、実際そうなったらシンも寂しいし、結婚式で泣かない自信も無い。
　それだけ、自分はゆたかを可愛がっていたんだな、とも改めて感じる。
「フッ、だが安心しろマユ。ゆたかと……俺の妹と結婚するなんて男がでてきたら、俺がしっかりと値踏みしてやるさ。
　兄としてじっくりとな……」
　と、シンは不適に笑いながら、核心を捉えているようで色々突っ込み所が満載な解釈をした。
　にしてもこの男、下手に頑固な父親よりタチが悪い。
「それにしても、母親か……」
　とても大きな存在である。
「ま、俺が再婚でもすればいいのかな。なんて、相手がいなきゃ出来ないな、ハハ」
　それに、自分はまだ、こなたを忘れるには若すぎる。そう思う……。

「……マユ、さっきの質問の答えだけどさ」
　シンは誰もいない空間に、言葉を投げ掛ける。
「……お前の母親はオタクで、腐女子で、俺よりゲームの夫を大切にするような女で、
　家事をちゃんとやってたのも最初だけ。そのくせパートとかの仕事もしないし、冗談でも良妻とは言えなかった」
　シンは立ち上がって、窓の手前まで歩く。
　見上げてみると、窓越しに青い空がよく見えた。
「けど、なんでかな……こいつと一緒にならなければ良かった。って思ったことは一度も無かったよ」
　横を向けば、この家の風景を十年以上見守り続けた、こなたが赤ちゃんの時の泉家三人の写真がある。
　その隣には、赤ちゃんだったマユを抱くこなたと、その二人を抱くシンの写真が並んで置かれている。
　泉家から飛鳥家へ。移り変わりを見つめたこの家には、こなたとの思い出が溢れている。
（シン……ありがとう……）
　彼女は、そう言って息を引き取った。
　あの時、シンはオーブで家族を失った時とは違い静かに泣いた。
　喪失感は波のように迫っては離れ、シンの心を衰弱させた。
　でも、シンにはマユがいる。その事実が悲しい現実に飲まれたシンを救った。
「こなた……俺たちは大丈夫だよ」
　だから今、シンは笑う。空に向かって笑う。最愛の女性に自分は大丈夫だと知らせるために……。
自分の笑顔を見た彼女が、空で笑い返してくれる事を願って……。
『お父さん！　ゆたかおばさんと買い物行ってくるね！』
『シンお兄ちゃん。晩ご飯はスキヤキでいい？』
　玄関から二人の声が聞こえる。その事実が、シンを無性に嬉しくさせた。
「マユ、あまりゆたかに物をねだるなよ！　ゆたか、肉多めで頼む！　二人とも気を付けて行ってこいよ！」

　ここは、ある可能性の世界。その世界の、とある一幕……。

『飛鳥家の人々』END
　いかん、そうじろうの回想をシン×こなたにして、それを想像して感動した俺キモイ……。
　これ、続けるとしたら、シンの再婚ものかなぁ……

乙。

でも本当にこなた死んじゃったらそうじろーさんぶっ壊れちゃうと思うのよねぇ。

ＧＪ。

でもそうじろうさんなら、シンとこなたの娘のマユに全力の愛を捧げると思う。
まぁ、そこに行き着くまでの過程で、すごくへこむんだろうけど。

こなたが家事をしなくなった？！そいつが死亡フラグだったに違いない！！きっと思うように体が動かないのにいつものようにゆる〜く振る舞って、子供まで産んで…
こなた…。°・(>_<)・°。合掌

>>652
ＧＪ
切ない描写が本当に丁寧でよかった。
何年たっても変わらないシンに一安心。
そして再婚ものも見てみたい俺自重ｗ

みなみん！！みなみん！！

>>585,>>596
亀レスだがサンクス！
今週末カラオケ行くから是非熱唱してくる！(`･ω･´) ﾉｼ

まあ漏れのツレはガンダムどころか、アニソン自体ほとんど興味なしだから
ドン引きされるかもしれないが、でもそんなの関係ねえ！

>>582

＞(〓ω〓.)『せーの！シンアスカに捧げるローマーンス！！ＨＹＵ！！ＨＹＵ！』


細かいツッコミだが、ここは「アスハに捧げるローマーンス！」の方が語呂が良いと思われる
『ラブリー！ラブリー！』の方も然り。

訂正。
×アスハ
○アスカ

（゜Д゜#)「てめぇ、あんな糞びっちと名前間違えるとはどういう神経してんだあああああ！！」
（〓ω〓.;)「し、シン・・・、抑えて抑えて・・・。」

（゜Д゜)「MGデスティニー発売日ｷﾀｰｰｰｰｰ！！」

カラオケで>>581の映像が流れたらマジ燃える

まあ権利関係が複雑らしいから、カラオケでアニメ映像使える作品って
かなり限られてるんだけど

まあ、アスハとアスカで一字違いだししょうがないｗ

>>658
むしろ、初っ端から周囲の有無を言わせず
あえてアニメ、特撮映画でメドレー５、６曲ぶち込むこなたをインスパイアするんだ！

アズマ

俺もこないだ歌おうとしたんだけど、ｼﾀﾞｯｸｽ系列じゃ>>581は入ってなかった悲しい現実

ちょっと疑問に思ったんだけどみさおって素直ヒートなの？

いいえ素直バカです

それはミートボールを食べます

とてもおいしそうに食べます。

もしも、何らかの不具合により、それがミートボールを落としてしまった場合、きっとそれは悲しむでしょう。
その場合は慰めるべきです。

しかし、場所によっては三秒ルールが適用されます。
その場合は不衛生なので、注意するべきです。

>>669-672
オマエらwwwエキサイト翻訳で日→英→日で変換したような日本語で会話するなwwwww

それから、今日はみゆきさんの誕生日だぞ。いい作品を期待する！

　　 　 　 　 　　 　 ／　　　> ､l＞――………‐-　 _　　 /V　∧
　　　　　　　　　　〈＼　 ／V ∧　　　　　　　　　　　 ｀　く ム/ ∧
　　　　　　 　 　 　 ﾏ ∨　　V　ﾍ　　　　　　　　　　　　　 / /＼ /
　　　　　　　　　　 /lﾑﾑ　　｜　 |＿＿＿__　　　　　　 　 !｜　∧
　　　　 　 　 　 　 |　　VＶ／　／ｲ/ |/｜!　 ￣｀ ¬､-､_/-| ∨｜
　　　　 　 　 　 　 |　　 ﾞﾆｴｴｺ lﾑl'≧l､_l∧ヽ 　 l//__ｊ、 l＼>┤ |
　　　　 　 　 　 　 |　　 ｜|｜| ｛ｆ弋ｔッﾑﾄ ヽ}　lｲ在ャk∨::::Hxl　l
　　　　　　　 　 　 V　　 |｜|_|_､≧￣　　　ノイ ´`ﾆ".ｨ/:::::/ /,'V
　　　　　　　　　　　V　 ｜＼ヽヽー　　　　　 |　　 -=/:::::/ ///
　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ / へ ｌ_|_| 　 　 　 ､ 丿　 　 /:／／// 同じ乙女座同士仲良しようアスカ君
　　　　　　　　　　　　 /「「 Y_)＼.＼ 　ｔ―---ｯ　　/::|∠ ､ｊ/　　
　　　　　　　 　 　 　 //_ｊ＼ ｆヽ. ヽ　≧｀三三 ==彡ク ｒpｸ　　　
　　　　 　 　 　 　 　 V　ｊ　 丶ｿ　ﾉ　　　￣￣￣￣{∠i／　　　　
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　　　　 _,,.. -‐　'"´　　∧ ＼　 ||　　　 |　　　　　 ムY^ヽ _
　　 ‐<　　　　　　　　　 ∧　 ≧i､　　　|　　　　／ ||∧∧　 ｀"''−,,_
／　　 ＼　　　　　　　　　 V　　　`'　 ┴―　'´　__||__」　!　　　　 　 ｀i‐-,,_
　　　　　 ヽ　＿ｒ=＝　　￣∨　　　 　 　　 　 ／　||｝ | ┼＝＝=　　｜　　＼

帰れよ中村

なぜピンクがそこそこ人気あるんだ？
いちばんいらない＆使い古されたキャラだと思うんだが

真剣に考えてしまった
↓
いちばんいらない→他三人とファン層が違う→三人とは方向性の違う魅力
使い古されたキャラ→似たようなポジションのキャラが多い→定番

おかしいな・・・ミユキスキーの俺が書いてもネガキャンみたいだ・・・
なんだろう、RPGやSLGで万能キャラが器用貧乏になって特化キャラに使い勝手が劣る、みたいな感じ？
↓
車のフロントタイヤにネガキャンをつけると、旋回時の性能が向上する。
つまり、みゆきさんは曲げ（＝エ■■ロ）やすいキャラだと言える。

自分で言っててﾜｹﾜｶﾝﾈ。 ↓
しかし直進状態では接地面積が減り、ステアリングを切り込んだ際の
初期応答は悪化する傾向にあるので、初心者には向かない仕様とも言われる。

つまり、素人には扱い辛い難物キャラだとも言えるのではあるまいか。

俺の名前も中村……

　　 　 　 　 　　 　 ／　　　> ､l＞――………‐-　 _　　 /V　∧
　　　　　　　　　　〈＼　 ／V ∧　　　　　　　　　　　 ｀　く ム/ ∧
　　　　　　 　 　 　 ﾏ ∨　　V　ﾍ　　　　　　　　　　　　　 / /＼ /
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　　　　 　 　 　 　 |　　 ﾞﾆｴｴｺ lﾑl'≧l､_l∧ヽ 　 l//__ｊ、 l＼>┤ |
　　　　 　 　 　 　 |　　 ｜|｜| ｛ｆ弋ｔッﾑﾄ ヽ}　lｲ在ャk∨::::Hxl　l
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　　　　　　　　　　　V　 ｜＼ヽヽー　　　　　 |　　 -=/:::::/ ///
　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ / へ ｌ_|_| 　 　 　 ､ 丿　 　 /:／／// >>675
　　　　　　　　　　　　 /「「 Y_)＼.＼ 　ｔ―---ｯ　　/::|∠ ､ｊ/　そう邪険にするな。仲良くしようじゃないか　
　　　　　　　 　 　 　 //_ｊ＼ ｆヽ. ヽ　≧｀三三 ==彡ク ｒpｸ　　　
　　　　 　 　 　 　 　 V　ｊ　 丶ｿ　ﾉ　　　￣￣￣￣{∠i／　　　　
　　　　　　　　　　　__ｒｆム　　　|「 ＞　 ＿＿＿　 ィ「
　　　　 _,,.. -‐　'"´　　∧ ＼　 ||　　　 |　　　　　 ムY^ヽ _
　　 ‐<　　　　　　　　　 ∧　 ≧i､　　　|　　　　／ ||∧∧　 ｀"''−,,_
／　　 ＼　　　　　　　　　 V　　　`'　 ┴―　'´　__||__」　!　　　　 　 ｀i‐-,,_
　　　　　 ヽ　＿ｒ=＝　　￣∨　　　 　 　　 　 ／　||｝ | ┼＝＝=　　｜　　＼

>>676
ピンク言うな。
電波教祖の方が先に出てきてしまうわ。

全くだ。俺のみゆきさんと電波教祖では月とすっぽん、
みゆきさんが那由他なら電波教祖は虚数ってぐらいの開きが有る。

>>678
仲良くしてやらんこともない、がシン坊の邪魔をするなら俺は…お前を・・・！

岩崎家
部屋の掃除をするみなみ
みなみ（ｺﾞｿｺﾞｿ）「・・・！？」
みなみ（この服・・学園祭の時田村さんから預かったザフトの衣装・・・ちょっと着てみよう）
みなみ「ぴったり・・・赤だからアスカ先輩と一緒・・・（////)」

ゆかり「あらあらみなみちゃん何してるの？（ﾆﾔﾆﾔ）」
みなみ「見られた（ｶﾞｰﾝ）」

いや結構前にかがみが同じ事しててね・・・

5巻読んでて思いついた即興ネタ

昼休み
かがみ「みさおの奴、いつの間にか寝てるわね」
あやの「コートかけてあげなきゃね」
みさお「あ…あやの……。と、何だ、ウサ目いたのか…」
あやの「寝言？」
かがみ「ウサ目ってシンの事だっけ？」
みさお「……うわ……えろっ」
かがみ「……」
あやの「……」

数分後

あやの「みさおちゃん、プリン食べる？」
みさお「なぁ、なんであやのご機嫌なの？　よく覚えてねんだけど」
かがみ「とりあえず謝れよ、主に私に」


あやのの「そんな人いませんよ」とまで言われた彼氏ってみさおの兄貴なんだってな
まぁ、このスレには関係ないがな

>>674>>675
オイ。雑魚パイロットのグラハム。
オマエ、コーラ並みのやられキャラの分際で生意気なんだよ。
グラハムはグラハムらしく、愛しのガンダムエクシアちゃんでオナニーしてろ、クズ。
ここはシンとかがみ様のプラトニックラブストーリーを綴るスレッドだ。理解できたか？
理解できたら、とっとと消え失せやがれ。

￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＼ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '" ￣￣ {　　 ￣￣｀丶､ 
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／／: : : : : : : j: : : : : : : : : : : :＼ 
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　／' 7: : : : : / : : ∧: l: : : : ＼: :＼-=ﾍ＿ 
三三三三三三三三三ミ∧　　　　　 /: : : /: /: : :/: ハ:ヽ : : : : l: : : ∨:7（_厂＼ 
　　　　　　　　　　　　　　|lll|.　　　　 /: :/ /.: :|: :⌒:/　 ヽ {＼⌒:| : : : ∨　│　　〉 
　　　　　　　　　　　　　　|lll|　　　　/: ;ｲ:│.:.:.| :/∨　　　 ヾ　＼j: : :ヽ:ﾊ.　 |l　 / 
　　　　　　　　　　　　　　|lll|　　　　�W│ |.: : :!fて汽　　　 ｲう汽ｽ: : : ｌ: |　 |:∨ 
　　　　　　　　　　　　　　|lll| 　 　 　 　 V:! : :ﾊ! V:rﾘ　　　 {ﾄ:::rﾘ　ﾍ : | :ﾄ､ﾉ! :!　　
　　　　　　　　　　　　　　|lll|　　　　　　 ﾍl :.:{小. ゞ''　 ,　　 ''ヾ'　　＾∨Ｎ : ,'.:│ 　ふふっ♪　我ながら傑作だわ。送信・・・と。
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>>683
あれ張ったのわたしー。

初めて見た時は噴いたよ。
あれだけ彼氏持ち彼氏持ち言われてたのに

「そんな人いませんよ」
「嘘じゃありません」
「そんな大事な事に嘘をつきたくないです」

とかのたまうんだもの。
あにき涙目ｗｗｗ

かがみに乙と言わざるをえないw

>>684
(〓ω〓.)「オナニーだなんてはしたない！」
(　ﾟДﾟ)「せめて1人プレイといいなさい！」

日下部家。
みさお兄「なぁ、みさお。シン・アスカって知ってるか？」
みさお「なんだよ兄貴。やぶからぼうに」
みさお兄「……あやのがそいつの写真を財布に忍ばせてたのを見つけたんだ」
みさお「なんだと！」
みさお兄「お前の驚きも分かるぞ」
みさお「くっ……やっぱりあやのもこの戦いに介入してくるつもりなのか……」
みさお兄「み、みさお？」
みさお「これ以上敵が増えるのは得策じゃねぇな……兄貴！　もっと頑張れよ！」
みさお兄「お、おう」
みさお「シンに負けんなよ！」
みさお兄「みさお！　やっぱりお前は俺の味方なんだな！」
みさお「当たり前だ！　これ以上増えたら冗談じゃねぇからな！」
みさお兄「増える？」
みさお「あ、いや、こっちの事こっちの事、あはははは」
みさお兄「とにかく。お前のお陰で勇気が沸いたよ。シン・アスカなんぼのもんだ！」
みさお「よっ、兄貴！　日本一！　私は兄貴の味方だぜ！」
みさお兄「ありがとう。わが妹よ！　よーし、あんな、女みたいな顔したモヤシっ子みたいな奴に負けてたまる――」
　ボコッ。
みさお兄「み、みさお。なんで兄を殴る……」
みさお「シンの事を悪く言うな馬鹿兄貴！」
　ボコッ。ボコッ。ボコッ。
みさお兄「ひ〜！　なぜだみさお！？」