エクシア｢このパイロット頭大丈夫なんかなぁ…｣

刹那｢俺がガンダムだッ！！｣
エクシア｢えっ……｣

エクシアが刹那の口を借りて喋った

エクシアが刹那の事を愚痴るスレか

刹那が俺を見た時、俺には誰が乗ってたんだっけ？

エクシア「中の人が迷惑かけてすいません」

刹那｢エクシアかわいいよエクシア｣

エクシア「きめえwwwなんだこいつwww

モモタロスみたいな状態なわけか

むしろデネブを連想

刹那「俺がガンダムだ」
エクシア「…え？じゃあ俺はなんなの？(´・ω・)」

まるで片割れだけ人気が出ちまったお笑いコンビみたいだな

エクシア｢刹那たん…｣

ハム『君の存在にぃ心奪われた俺だっ！！』

モテモテだなおい

>>13『俺だ』じゃないよね『男だ』だよね…

>>13
コーラ→エクシア←グラハム
　　　　　　　↑
　　　　　　刹那


なんと！

エクシアって男なのか女なのか

刹那｢俺がガンダムだッ！！｣
エクシア｢お、俺もガンダムだ！｣

アレルヤ｢アイ ハブ コントロール｣
キュリオス｢なにこいつｗ｣

>>14
その訂正をよしとする

エクシア「青基調ってなんか目立つなぁ」

>>16
幼女

けど言い回し的には>>13の方が黒田っぽいよな、テンション高いけど文法がおかしい
「なるほどそれは手強い・・・手強くても勝つ！」
みたいな

>>21
HG買って来るわ

そのうちエクシア、パイロットの言う事聞かんなるな

エクシア「すわくんみたいにもっと親しみやすい奴乗せてさあ……」

>>25
スサノヲ十式、自重しる！

何このエクシア萌えスレ
オロナミンC吹いた

第１７話『エクシア脱走』

刹那Ａ｢俺がガンダムだッ！｣
エクシア｢へ……｣
刹那Ｂ｢俺がガンダムだッ！｣
刹那Ｃ｢俺がガンダムだッ！｣
刹那Ｄ(ｒｙ
エクシア｢いやぁあああああぁあああああ！！！｣
エクシア｢はぁはぁ…最近変な夢ばっかり……｣

エクシア「格納庫でチビパイロットに犯されました；；」

刹那『俺がガンダムだ！』
ハム『おっ…俺だってガンダムだ！』

>>31
刹那『グラハム、お前は関係ないだろ』
エクシア『お前だって関係ないだろ！！』

ヴァーチェ｢あれ？中の奴ちんこついてね？｣

エクシア　「とにかくキモイんです」
キュリオス「大変らしいな、力になってやりたいところだが、さて」
デュナメス「お前コックピット開けとけや、中だけ狙い撃ちしたるわ」
ヴァーチェ「踏み潰す」

デュナメス「あれ？もしかして俺を動かしてるのってロックオンじゃなくて変な丸い物体じゃね？」

>>35
デュナメス「あれ？？変な丸い玉ロックオン持ってたぞ。だけど俺・・・動ける・・！！」
　西暦230X年 デュナメス、自我に目覚める。

キュリオス「なんか一人でぶつぶついってて返事すればいいのかどうか迷うわ・・・」

>>37
エクシア　「（これって・・・独り言だろうか・・・？）」
キュリオス「（・・・独り言なんだろうな・・・）」
デュナメス「キュリオスお前、絶対疲れてるわ。しばらく休暇もらえ」

キュリオスとヴァーチェ間違えた、すまん。

エクシア　「（これって・・・独り言だろうか・・・？）」
ヴァーチェ「（・・・独り言なんだろうな・・・）」
デュナメス「キュリオスお前、絶対疲れてるわ。しばらく休暇もらえ」

エクシア「来月でSDガンダム劇場も終わるわけだが。」
キュリオス「ふむ。」
エクシア「俺は出たが（最後だけ）。」
デュナメス「何がいいたい？」
エクシア「お前ら、来月出れないんかもしれないんだ。」
ヴァーチェ「・・・！」

デュ･キュ「なっなんだってー(AA省略

エクシア｢最初に言っておく！股間は飾りだ！｣

>>40
ボンボン休刊って来月なのか…泣ける

>>22
漫画版スクライド？

>>41
キュリオス「俺なんか股間にコンテナ装着するわけだが。誰よこんな設計したの。中の人はハレルヤハレルヤめでたいし」

　　　　　　　　　　＿､，
　　　　　　　　-彡 　 ｀ヽ
　　　　　　　 彳从VﾉV |　　┌────────────
　　　　　　 ◯从´∀｀bﾘ◯ ＜ 俺は、ガンダムエクシアちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

なんとゆう良スレ

ヴァーチェ「正直驚いた」
エクシア「なにが」
ヴァーチェ「俺、空飛べるとは思わなかった」
デュナメス「わかるわかる」
キュリオス「俺の飛行形態って一体なによ」
エクシア「……コンテナ運搬用？」
キュリオス「がーん」

んあんか、ＭＳが愚痴るスレっぽい良スレだなここｗ

ここのために００全話見れるかもｗ

デュナメス｢ハロに射撃能力も付ければコイツいらなくね？｣

エクシア「オレが人間だ」

>>48
エクシア「ていうかそのハロつくったら全員いらないじゃん」

>>46
可愛いなｗ
>>49
ちょｗ

ヴァーチェ「オレのプラモ……売れるのかなぁ……」
キュリオス「子供敬遠しそうだな」
エクシア「オレが一位は確実だがなｗ」
デュナメス「っつーか00自体売れるのか？」
ヴァーチェ「………」

>>52
ヴァーチェは俺が買ってやったから心配すんな！

刹那「俺がガンダムだ」
エクシア「俺がガンダムだ」

刹那｢俺がガンダムだ。｣
エクシア｢いやお前は人間だから。｣
刹那｢……｣

イナクト「ハムに乗って欲しかった」
コーラ「すいません」

キュリオス「エクシアさんは子供に人気でそうだよね」
エクシア「いやいや、君こそｗ変形機は人気あるんだぞ」
キュリオス「それにヴァーチェくんも可愛いってネットで大人気だしね」
ヴァーチェ「ごっつあんです」

デュナメス「………」

エクシア「おーい、デュナメス」
デュナメス「……」
エクシア「おい、なんだよ。シカトするなよ……あれ？」
キュリオス「どしたー？」
エクシア「デュナメスが動かない」
キュリオス「つんつん。うお、まじだ」
デュナメス「……」
エクシア「こ、壊れちゃったのかな」
ヴァーチェ「どれ、ちょっと見せてみ。おかしいな、どこも……あ、まさか、これか？」
キュリオス「なんだなんだ」
ヴァーチェ「ハロが外れてる」
エクシア「え？　それが原因!?」
キュリオス「っつーか、あいつ、ハロが本体!?」
デュナメス「――なんてな」
エクシア「脅かすな！」
デュナメス「ちょっとお茶目してみた」
ヴァーチェ「今度やったらお前の胸のビー玉、ハロ柄にするからな」
デュナメス「ごめん。まじごめん」

デュナメス「思うんだけどさ」
キュリオス「ふんふん」
デュナメス「辛くないのか？ あの飛び方」
キュリオス「宇宙は割と平気。大気圏は翌日筋肉痛だけど」
ヴァーチェ「すごいプルプルしてるもんね…」

デュナメス「上から 上から コマネチ降ってくるぅ〜」
ヴァーチェ「僕は それを 下へと受け流す〜」
エクシア「つまりこっちみんな…と」

キュリオス「ﾟ+.･ﾟ･(ノД｀)･ﾟ･+.ﾟ｡」

ガンダム達癒されるよ(*´д｀)ガンダム達

刹那がガンダムならエクシアが刹那なんだな

デュナメス「なー思ったんだけど」
キュリオス「なんだよ」
デュナメス「お前の色、オレンジってありえなくね？　兵器として」
キュリオス「え……い、いや、エクシアだってないだろ。青とか。目立つじゃん！」
エクシア「いや、俺は空から降ってくるから。一話みたく。水中もありでしょ」
ヴァーチェ「俺は宇宙とか夜とかで目立たないように」
デュナメス「俺は森林用の保護色だな」
キュリオス「え、え、えーと、ほら、俺だって、オレンジ畑で戦うときとか！　愛媛県とか！」
エクシア「ないない」
キュリオス「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
デュナメス「あー悪かった。悪かったからキラ泣きするな」

エクシア「今日は上空のレーダー監視網が厳しいから歩いていこうぜ」
キュリオス「じゃあ人型に変形するわ」
デュナメス「よし！じゃ行くか…って、いくぞ？おい？」

ヴァーチェ「……(´・ω・)」

キュリオス「対空防御なんだよ！ あのヒラキ状態の下面はッ」
ヴァーチェ「むしろ無防備だよ。全弾当たっちゃうでしょ」
キュリオス「高度な精神攻撃なんだって。みんな目逸らすじゃない」
デュナメス「開き直ったか。いや、確かにアレは直視できない」
エクシア「…胸に抱えればよくない？ コンテナを。両方解決」

キュリオス「ﾟ+.･ﾟ･(ノД｀)･ﾟ･+.ﾟ｡」

ｗｗｗ
何かこのアニメ実はロボ萌えアニメなんじゃないかと思えきたｗ

キュリオスが泣かされっぱなしで可愛いｗ
キュリオス超ガンガレ！

エクシア「まず何故股なのか？ 戦闘機は機腹脇とか主翼下部」
デュナメス「それ言うならコマネチからだろ。直立不動でイナフ」
ヴァーチェ「素で飛べるしいっそ変形不要。
もうね、常時挟んで飛んでたらいいよコンテナ。こんな感じで」

＼▽／
(･ω･)
⊂|○|⊃
＜□＞ ヴァーチェ・画


キュリオス「ﾟ+.･ﾟ･(ノД｀)･ﾟ･+.ﾟ｡
どんだけクレーンゲーム…！」

エクシア「なー、キュリオス。お前の上乗ってもいい？」
キュリオス「なんでだよ」
エクシア「いや、なんかお約束じゃん。変形する奴の上に乗って飛ぶのって」
キュリオス「みんな飛べるんだから、必要ないだろ」
デュナメス「そうでもないさ。見た目格好いいし、2人分の推進力で、速度も上がるかも」
キュリオス「ほんとかよ」
エクシア「ほんとほんと」
キュリオス「まぁ、一回くらい試してやってもいいけど……」
デュナメス「さて、それで誰が乗る？」
ヴァーチェ「種の三馬鹿にならって、砲撃戦用の俺」
デュナメス「じゃあそれで」
エクシア「どうぞどうぞ」
キュリオス「落ちるわっ！」

このスレ最初は面白かったよな

>>70
面白いって…>>1-20あたりが？


諦めて新天地探した方が

キュリオスってとんがった外見とは裏腹にナイーブないじられガイなんだなｗ

エクシア「オレが刹那だ」

エクシア「俺が刹那で刹那が俺で……？」

GN００４−ガンダムセツナ
このアニメの本当の主人公は実はロックオン
なぜなら、ハロを連れてるから
刹那は内戦中にソレビーに保護されて、人間からガンダムに改造された凡用人型兵器
つまり人造人間

>>75
ラスト一行に矛盾

>>70
だんだん文章が長くなってきてるよな
面白い面白くない以前に見る気がしない

エクシア「なあ、ＭＳ製造工場を潰す方が先じゃね？」

>>76の突っ込みにワロタ
ガンダムから人間に戻ってしまってるな

ロックオンはハロを連れてるから主人公＆NT

アムロ「僕がガンダムを一番上手く使えるんだ！」
刹那「俺がガンダムだ」
アムロ「……え？」

アムロ「僕がガンダムを一番上手く使えるんだ！」
刹那「俺がガンダムだ」
アムロ「うっほ、いいガンダム」
刹那「アッーーーー！」

刹那「俺のガンダムの弱点は肩の後の２本の角の真中のトサカの下の鱗の右だぁぁぁ！」

アムロ「僕がガンダムを一番上手く使えるんだ！」
刹那「俺がガンダムだ」
アムロ「君はガンダムマイスターだろう、つまり人間だ。この妄想魔！」
刹那「うぐっ・・・」
ガンダムズ『言った！エクシアが我慢してる一言を！さすがだなぁアムロさん』
エクシア『どこまでも付いて行きます兄貴！』
アムロ「僕がガンダムを一番上手く使えるんだよ」

機動戦士 ガンダムOreOre

シャア「さらに出来るようになったなガンダム」
刹那「……」
シャア「なんだ君は？」
刹那「俺がガンダムだ」
シャア「なんだと！？ええい！冗談ではない！」

夢のコラボが次々とｗｗ

刹那「俺がガンダムだ」
ギョウ虫「じゃ、俺はガンダムマイスターだな」

ガロード「ガンダム売るよ〜」
刹那「俺がガンダムだ」
ガロード「ガ…ガンダム？売るよ〜？」
刹那「目標を駆逐する」

ヴァーチェ「私脱いだら凄いんです！」

ドモン「出ろぉぉっ！ガンダアァァム！！」
刹那「紛争を確認、根絶する。」

>ヴァーチェ「私脱いだら凄いんです！」
ウッソ「うわぁ！は、裸のお姉さんが！？」

エクシア「俺達は…　ガンダムマイスターだ」

シャア「よせ！やめろ！アクシズの落下は始まっているんだぞ！」
アムロ「こんな石ころ一つ！νガンダムは伊達じゃない！！」
……
アムロ（…出てこないな）
刹那「ガンダムだ」
アムロ（げ！後ろだと！）
刹那「俺がνガンダムだ！」
アムロ「人は同じ過ちを繰り返すとでも言うのか！？」
シャア「これが若さゆえの過ちか？」

エクシア「おれがあいつであいつがおれで」

シン「アンタはいったい何なんだ！？」
刹那・エクシア「ガンダムだ…俺達がガンダムだ！」
シン「はぁ！？」
ロックオン・デュナメス「そして！…俺達は子供のお守り＆苦労人だ」
ハロ『貧乏クジ！貧乏クジ！』
シン「アンタって人は…（同情の眼差し）」
レイ「シン気にするな俺は気にしない（あくまでクール）」

でしゃばり

刹那「俺にさわるな！」
エクシア「えっ」

エクシア「刹那さん、触られたのは私であってあなたではないですよ」
刹那「俺に突っ込みをいれるな！」

刹那｢死ぬほど痛いぞ！！｣
エクシア｢えっ……｣

刹那「俺に触れるな。」
ｴｸｼｱ「てかさっさと止め刺せよ。」

イナクト「みんな聞いてくれよ
俺、AEUの最新鋭機だからって言われてがんばったんですよ
そしたらテストパイロットがやたらと自信過剰なやつ
訓練では100戦100勝っておまえは、偉大なる将軍様かよ
で、やたらと集音デバイスの調製に力を入れるから敵の駆動音を検知するのかと
録音してみたんですよ
そしたら『カポーン、ねえねえあのコーラーサワーって人キモくなく？きゃはキモーイ....』
って風呂場盗聴かよ！
しかもコンプレックス丸出し、唇かんだりしてて
正直実戦不安です。でも我慢はもう少し
でも、俺来週お披露目終わったら晴れてアフリカ第一教導飛行隊配備になるんだ」
ヘリオン「おま、それ.......」

刹那「俺がガンダムだ」
エクシア「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ」

刹那「俺に触れるな。」
ｴｸｼｱ「操縦技術で負けて逆ギレかよ…マジでこのパイロット勘弁してください。」

沙慈「僕沙慈・クロスロードって言います。この部屋に姉と二人で暮らしてます」
刹那「俺がガンダムだ」
沙慈「ガンダム…変わった名前ですね…（この人頭大丈夫なんかなぁ…）」

「俺に触れるな！」
「ラージャ」

ヒイロ　「ヒイロ・ユイです、よろしく」
刹那　「刹那・F・セイエイです、よろしく」
ヒイロ　「・・・・・」
刹那　「・・・・」

ヒイロ　「（コードネームだな）」
刹那　「（コードネームだな）」

ハム｢キミに心奪われた者だ！(´∀｀*)ﾊｧﾊｧ｣
エクシア｢はっ、離してください！！｣

刹那「俺がガンダムだ」
ニナ「私のガンダムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ！」

>>109
エクシア｢カエレ、糞ビッチが…｣

浮上

#ﾟдﾟ)＜俺がガンダムだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!!

　　　　　　　 ／. : : : : : : : : : : : : : : : : /: ;r'　　　 ／‐-　､.._　　　ヽ　　　　 |
　　　　　 ,.ｨ'ﾞ: : : : : : : : : : : : : : : : : : /: ;r'　　　／　_-､　　　`'ヽ、 i.　　　　|
　　　,､r''"i : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ;r'　　　／⌒ヽ`-､,_`''-、;'　 ,'　　　　|
　 ／.::.i　 ﾞi : : : : : : : : : : : :　:　　/:,r'　　　／、::;、::::.ヽ_　`ヽi ;'　.,'　　　　 .l
　'::::::::: i　 ﾞi : : : : : : : : : : :　　　 ﾚ'　　　／::〈/>t=､;;:::.i`' 　,l !;'　,'　　　　　 ﾞ､
　:::::::::　i　 ﾞi : : : : : : : : :　　 ／ｉ |　　 ／ﾃ,ｸﾄﾞ:::::;:＼ﾞ)ﾞll!　 ,i ;'　,'　　　　　 　 ﾞ､
　:::　 　 i　 ﾞi : : : :　　　　／ ／　! .／=ﾒｨifﾞ~＼:＿ﾉ′ﾞl!; i ;'　,'　　　　　　　./　　
　::　　　 i　 ﾞi　　　　　／ ／／l　!/-､,ﾉ'ﾞ:::l!.. ..,､-'"　　 ' :i ;' .,'　　　　　　　/　
　　　　　 i　 ﾞi　　　／ ／／／　 i;::､--`=-;'::::　　　 　 ' ,iﾞ;'i ;　　　　　 　 /　
　　　　 　 i　 ﾞi　　　　 ＿,,..　-‐'ﾞﾉ;;;:`_-､,_'　 　 　 　 　 i.,i l.;　　　 　 　 /　
　　　 　 　 i　 ﾞ'-‐''''""　　,.､-'".;;;ﾄー-｀¨`　 　 　 　 　 l.ｉi |i　　　　　 ./　　 00は盛り上がりに欠けてるんだ！
　　　　 ,､-'ﾞ,､-‐''"-''ﾞ,.､t''".,;;;;;;;;;;;;ト-　　　　　　　　,..... l.!i .|i　　　　　/ 　　　何故、それが解らないんだ！
　　,､-'ﾞ,､-'ﾞ,､-''ﾞ,､-''"　 `'-､べ'ヾ;!　　　　　　,,､-''ﾆｧ' ﾞ|!'|. |i　　　　 iﾞ 　　　 だったら僕は00に出る！！
　'" =''==''"--''ﾞ　`'-､,　　　　　` ､｀ ￣｀　 -<,＜´　 ｯiﾞ ,! .|i　　　　.l 　　　　
　　　　　　　　　　　　 `'-､,　　　　 `　─--- ､、,､-''ﾞｨ' ﾉ　|i　　　　L 　　　
　　　　　　　　　　　　　　,/`-.､　　　　　　　.､-;ﾞ､-'ﾞ､-'ﾞ　 ﾞ!､､　　　/
　　　　　　　　　　　　　 /.:::::::;..`':､　｀''-　"-'',,､-''ﾞ´,..､　　　`'-､,_ /
　　　　　　　　　　　　　iﾞ.::::::::::';:::::..`':､ｰ--‐''ﾞ　.r''" _!l::`''-､　,.､-''ﾞ
　　　　　　　　　　　　　l :::::::::::::';::::::::::::`'-､,　　 |''"´　｀`'-､
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1193486646/

>>83
グルグルとは懐かしい

>>113
自重しろ
誰もがそう思ってるわけじゃないんだぞ

エクシア｢このパイロット>>113頭大丈夫なんかなぁ…｣

>>83
勇者の鼻水を飲み干すのですね。

エクシア「ただしGN粒子は尻から出る！」

ディメナスどうみても尻から出てるよな、GN粒子

あげ

刹那｢俺がガンダムだッ！！｣
エクシア｢すっごいなー｣

刹那「俺がガンダムだ。」
エクシア「えっ……」
刹那「でも、君もガンダムだよ。」
エクシア「刹那………」

なんなんだよｗｗｗ

刹那「エクシアに触れるな！」
エクシア「刹那……」

デュナメス「でっかいライフルは男のロマン」
ﾛｯｸｵﾝ「でかいチンコは男の自慢！」
ハロ「でもﾛｯｸｵﾝのチンコはﾊﾝﾄﾞｶﾞﾝｻｲｽﾞ」

ﾛｯｸｵﾝ「なに！」

ハロ「安全しろ私も貧乳だ(ｿｰﾏ声)」

ﾛｯｸｵﾝ「揉むとでかくなるらしいぞ」
ハロ「アン！」

デュナメス「この人、頭大丈夫かな…」

刹那「俺がガンダムだ」
ロックオン「んじゃぁ、俺だってガンダムだぜ？」
アレルヤ「そういうことなら、……僕も、ガンダムなのかな」

ティエリア「適性に欠ける者に、ガンダムを名乗らせるべきじゃない」
ヴァーチェ「まぁまぁ……」

今日の放送見て



デュナメス「おーい！エクシアー！このデカイライフルだすの手伝ってくれやー！」
エクシア「あいよ！兄貴、うわぁ重たいなこれー！」
デュナメス「こんな時に力持ちのヴァーチェがいれば楽なのにな…」
エクシア「だねー」


宇宙では


ティエレン「おい！若いの頑張れ！」
キュリオス「うう…ありがとうオッサン！でもこんな時にヴァーチェが来てくれたら…同じ宇宙に居るんだし助けに来てくれるよね…」


そのころトレミーでは…


ヴァーチェ「Ｚｚｚ…Ｚｚｚ…やっぱりそらは寝心地いい…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

デュナメスとエクシアがほほえましいｗ

キュリオス「ちょ、待ってよこれ宇宙世紀の人の仕事でしょ!?」

エクシア「あんたは動かすだけでカッコ付くけど…雲斬るとかどんだけ無茶か判ってんの?」

デュナメス「あぁ良かった、当たった」

ヴァーチェ「…で、俺は何?」

>>129
キュリオス「俺は伊達じゃねー！」

エクシア「俺に斬れぬ物はねー！」

デュナメス「俺は外さねー！」










ヴァーチェ「俺はうたた寝〜♪」

ヴァーチェは必死こいてプトレマイオスの電池になってるんだが・・・・・

ヴァーチェ「養分吸われ過ぎて腹ペコなんすが」

ティエリア「適性に欠ける者に、ガンダムマイスターを名乗らせるべきじゃない」
ヴァーチェ「でも、僕達は任務どころか電池代わりだね」
ティエリア「……そ、それは誰かがプトレマイオスに…」
ヴァーチェ「それにスメラギさん、アンタはどうなのとか言ってたし
　　　　　　実はスメラギさんの中で一番役立たず…」
ティエリア「絶望した！　世間の評価に絶望した！」
ヴァーチェ「ご、ごめんなさい！　首吊らないで！」

絶望先生ー！

MAキュリオス「誰だ！俺の中に入ってくんのは！ぬっ殺すぞ！」
ハレルヤ「あ？俺が入らないとテメー動けないだろうが！」
MSキュリオス「うん、そうだったね…ごめん悪かったよ…」
アレルヤ「いや…僕も少しいい過ぎたよ…」


ヴァーチェ「変形と変貌…似たものどうしだね、あの二人」

デュナメス「今日の新装備の射撃は絶品だったなー」
ﾛｯｸｵﾝ「ああ！最初はどうなるかと思ったけど、なんとかなるもんだなー！」
デュナメス「まぁ、これも俺のGN技術豊富な装備と機体精度あってのおかげでだよな？」
ﾛｯｸｵﾝ「いやいや、俺の豊富な経験と射撃精度のおかげでだな！」
デュナメス「……」
ﾛｯｸｵﾝ「……」

デュナメス（雲が邪魔で刹那に泣きついたくせに…）
ﾛｯｸｵﾝ（エクシアに警護してもらわないと無防備だったくせに…）

ハロ「仲直りまであと20！19！18！17…」




ヴァーチェ「冷たい戦争だね…介入しない方がいいかな？」

エクシア「今回…僕達雲を斬るだけだったね…」刹那「そうだな…」
エクシア「……」
刹那「…エクシア」
エクシア「？」
刹那「お前は…今泣いていい」
エクシア「！！」

エクシア「今日はまさか曇を斬るとは思わなかったよね？」
刹那「ああ、だがどんな任務を確実に遂行するのがガンダムだ」
エクシア「うんうん、そうそう！僕は偉い！」
刹那「だから俺は日頃から体を鍛え、今日は腹筋をこなした」
エクシア「ん？刹那が腹筋しても雲斬り関係ないよ、関係あるのは僕の性能だし…」

刹那「俺がガンダムだ…」
エクシア「あ…そうゆうことね…君の腹筋は凄いよ…」
刹那「ああ、俺の腹筋もガンダムだ」
エクシア「僕、いつガンダムになれるんだろ…」







ヴァーチェ「ここの組は相変わらずだね…」

>>137
そうゆう方向もあったかwww全米が泣いた！

エクシアの目から高濃度圧縮されたGN涙がドバー！！

オープニングのあれはそうゆう理由なのねw
エクシア「もう嫌だー家出する！」
って泣きながらエレベーター沿いに地球へダイブ。

「エクシア脱走」

おいおい今度からOP見るたんびにこのスレ思い出してﾆﾔﾆﾔしちまうじゃないかｗｗｗ

「刹那破壊命令」

なぜヴァーチェが毎回ツッコミなんだｗｗ

パイロットとMSの会話良いなｗｗ

ヴァーチェは中の人に似て冷静だなｗｗ

デュナメス「…」
エクシア「どうしました?」
デュナメス「…絶対に00ガンダムに乗り換えると思うんだよな、お前のパイロット」
エクシア「え」
デュナメス「それまでよろしくな」
エクシア「えぇぇっ!?」
ヴァーチェ「大丈夫だろ…刹那が抜けた後にラブラブカップルの男の方がお前に乗ることになるんだよ」
エクシア「しっ、素人が!?」
キュリオス「君のパイロットだって素人みたいな腕じゃないか」
エクシア「!!」

ひでぇｗｗｗ

>>148
エクシア「うっ…めそめそしくしく…」
デュナメス「…キュリオス…お前な…」
ヴァーチェ「何もそこまで言う必要は無いと思うぞ」
キュリオス「え…えぇ〜…」

デュナメスとヴァーチェ卑怯すぎｗｗｗ
エクシアｶﾜｲｽｗ

エクシア「ねえ？もし新型が出たら刹那は乗り換えるの？」
刹那「命令ならな…」
エクシア「やっぱり…」
刹那「そして、楽しみでもある」
エクシア「そんなぁ！ヒドイよ…どうせ僕なんか…僕なんか…」
刹那「それは最も信頼できる友と戦場で肩を並べて戦える…エクシアお前のとな」
エクシア「え？僕と刹那が友達！？」
刹那「ああ、今度はお前の中ではなく、信頼できる友としてお前の隣で戦う…楽しみじゃないか？エクシア」

エクシア「うん…うん！楽しみだよ刹那！じゃ僕はその時どんなパイロットが乗っても大丈夫なように強くなる！」
刹那「なら俺はどんな機体がきても乗りこなすように鍛えるだけだ！腹筋だ！腹筋をするぞエクシア！」
エクシア「よっしゃー！！」





ティエリア「腹筋より操縦技術をなんとかしろ…」
ヴァーチェ「エクシア…君には腹筋はないんだよ…」

>>152
全米が泣いた

>>152
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>148>>150
主役ならではの悩みだねw

アムロ「貴様ー！ニュータイプか！？」
刹那「俺はソレスタルビーイングのガンダムだ！」
キラ「なんだと！この戦いで改名するのか！？」




エクシア「CMがそうゆうふうに聞こえるんだ…ん？GNミルク？」
デュナメス「俺からのおごりだ」

>>156
エクシア「なんか向こうの方から「お前が言うな！」とか「主役は俺だああああアアアアア亜亜亜亜」って叫び声が聞こえてくるんだけど」
デュナメス「気のせいだ。ていうか気のせいにしといてくれ頼むから」

刹那「俺は刹那・G・セイエイ」
エクシア「G？」
刹那「何故【G】か聞きたいか？」
エクシア「いえけっこうです」

>>157
リアルで叫んだ俺ｶﾞｲﾙw

>>158
エクたんはかわいいなぁ…

このスレ見てるとエクシアに萌えてしまう･･･っ
これがCBの罠か！？

エクシア「痛たた！」
整備ロボ「おーお！今日またずいぶん派手にやられたなー」
エクシア「うん、敵が多かったからね」
整備ロボ「ん？この傷にバンソーコが貼ってあるぞ」
エクシア「え？」
整備ロボ「たく！だれだ？こんな悪戯すんのは！」
エクシア「まさか！」




スメラギ「あれ？刹那その指血が出てるわよ」
刹那「レバーを強く握り過ぎて爪が剥がれただけだ」
スメラギ「お姉さんがバンソーコ貼ってあげようか♪」
刹那「…もう貼ったから必要無い」
スメラギ「ちょっと…もう、イケズ…貼ってないじゃないのよ！照れちゃってｶﾜｲｲ♪」


刹那「アイツの傷は俺の傷…何故なら…」




エクシア「俺がガンダムか…別に悪くないかな」

刹那「俺がガンダムだ」
エクシア「なんだかな…」

アレルヤ「負けた…」
キュリオス「たまには負けるときもあるさ」
アレルヤ「ありがとう、でもこの敗北のせいで君とももうお別れだ…」
キュリオス「待ってくれ！お別れだなんて言うな！俺は嫌だ！絶対に認めない！」
アレルヤ「僕も嫌だ！でも仕方ないさ」

キュリオス「ウワァーアレルヤー離れたくなーい！」

ハレルヤ「つーことで今日はギャンブルで多負けだからな！今度はお前を売っぱらってもう一勝負だ！
お？こら！離れろ！」
キュリオス「嫌だー離れたくなーい！」

>>162
クソっ、ほのぼのしやがって！
可愛いじゃないか！

エクシアとキュリオスの扱いのギャップに俺もう涙芽

ヴァーチェ「オープニングのエクシアの縦にクルクル斬りカッコイイよね」
エクシア「そう？（走ってて転んだ所を偶然撮影されたなんて言えない…）」
ヴァーチェ「僕でも出来るかな？今度教えてよ！」
エクシア「うん…いいよ…君ならたぶん僕なんかよりド派手に逝くとおもうよ」
ヴァーチェ「本当！？やったー！」




ティエリア「頼むからやめてくれ」

>>167
刹那「あれは止めておいた方がいい。あの回転運動は正直かなり吐ける」
ティエリア「・・・(なんとしてでも阻止せねば)」

>>168
ヴァーチェ「その前に僕走れないよ…」
ティエリア「お前は走る必要はない（ホッ…助かった）」

ハレルヤ「なら宇宙でやれよｸｸｸ…」

ヴァーチェ「そうか！」
ティエリア「ちょｗｗｗ」

>>169
ハレルヤマジ外道ｗｗｗｗ

ティエリア「砲撃特性である自分の見ようとしないお前にガンダムを名乗る資格は無い」
ヴァーチェ「ごめん…でも僕もエクシアみたいにカッコヨク動いて戦いたかったんだ…」
ティエリア「…俺は相手の攻撃にも静かに耐え引くことも無く、沈黙の中から放つ一撃で全てを沈め、そして再び無音の時を創る…」
ヴァーチェ「？」
ティエリア「そんな静寂の時を操り戦うお前が一番優れたガンダムだと考えている」
ヴァーチェ「静寂の時を創り操るガンダム…ごめん…ティエリア…僕ちょっと勘違いしてた…」
ティエリア「分かればいい…もう間違うなよ」


そして


ティエリア「ヴァーチェ出動だ！…って、おいさっさと起きろ！」
ヴァーチェ「僕にとっての静寂の時、やっぱり寝てる姿が一番カッコイイ…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…」
ティエリア「こいつ…フッ…さっさと起きないと地球に降ろして走らせるぞ！」
ヴァーチェ「えーわかったよ〜」





ヴァーチェ「でもやっぱり宇宙が番だね、走らなくていいし」
ティエリア「『走らなくていい』以外は同意だ」

間違えましたorz
やっぱり宇宙が番だね→×
やっぱり宇宙が一番だね→○

すみません。

間違えはこっちで勝手に補完するからイチイチ書き込まんくても良い気にするな
浴を言えばもう少しデュナメスの出番を頼む

>>172
GJ！！
間違えは気にすんな。

>>164
素で萌えた
キュリオスたんかあいいよキュリオスたん

ヴァーチェ「GNバズーカ両手に持ってクルクル撃ちたい」
ティエリア「いい加減にしろ」

>>167
ガンダムMkII「ぬう！縦回転斬りとな！？」
デュナメス「知ってるのか雷d…じゃなくてあんた誰？」



なんでマークII？と思った人はガンダムVSZガンダム(またはエゥーゴVSティターンズ)をプレイしてみて下さい

UCからゲストかいw

エクシア「その頭に着けてるヘッドホンなしたの？」
デュナメス「さっき見たことないガンダムマクツって奴からもらったのさ♪」
ヴァーチェ「うわー！いいな僕にも貸して」
デュナメス「あ！ちょっと待て」
ヴァーチェ「……小さくて頭に入らない…」
デュナメス「だから待てと…」
キュリオス「俺のトンガリ帽子貸すから泣くな」
エクシア「それは見た目的に微妙…」
キュリオス「(￣□￣;)!!ﾐﾀﾒﾃｷﾆ…」

ヘッドホンはバルカンポットのことか？とんがり帽子って何？

刹那「俺は刹那・F・セイエイだ！」
エクシア「えっ…？」

>>179
キュリオス「飛行形態で機首になる部分だよ……ﾔｯﾊﾟﾘﾋﾞﾐｮｳﾅﾉｶ…orz」

>>180
普通の事言ってるのに「えっ？」ってヒデェよｗｗ

フラッグ「待て待て〜ガンダム〜！」
エクシア「うわぁー追い付かれるー」
キュリオス「エクシア！このトンガリ帽子を被るんだ！」
エクシア「え！？」
キュリオス「これを被ればスピードアップ出来るぞ〜」
エクシア「わかった！装着！…どわぁースゲースピードが上がるー」
フラッグ「そんな！なんてスピードだ！」
キュリオス「これで俺のトンガリ帽子の凄さがわかっただろ！もう誰にも微妙だなんて言わせない！」
フラッグ「くそ…目標変更だ」
キュリオス「ふっ…止めてよね、俺が本気だしたら君が俺に追い付けるわけないだろ！ってあれ？変形できない…あ、トンガリ帽子を貸してたんだった…」
フラッグ「捕まえた♪」
キュリオス「ちょｗｗｗはなしてｗｗ」


デュナメス「やれやれ…助けてやるか」

>>182
エクシアも『俺ガン』に侵食されたんだよw

デュナメス「へぇー尖った帽子いいなー」
キュリオス「でもエクシア返してくれないからハレルヤに新しい帽子付けてもらったよ…どう？」
デュナメス「…ドリル…か…」

ヴァーチェ「いつもなら」
刹那「俺はガンダムだ」
エクシア「またか…」
ヴァーチェ「ですが、この帽子をエクシアに被せると」
刹那「俺がキュリオスだ」
エクシア「おおー！」
ヴァーチェ「になります。ですが、結局キュリオスもガンダムなので最後には」
刹那「俺はガンダムだ」
ヴァーチェ「にもどります♪」

エクシア「駄目じゃん！」



デュナメス「お前らいい加減キュリオスに帽子をかえしてやれ」

キュリオス「帽子がないだと？だったらコンテナをかぶるしかないじゃないか！でもおもいわ…□rz」

パーカーのフードみたいでカッコイイジャマイカ＞ぼうし

キュリオス虐めるなよ

キュリオス「……」
デュナメス「お？どうしたんだキュリオス、やけに神妙な顔して。それにその盾二つは？」
キュリオス「帽子の代わりにとセイバーガンダム先輩とムラサメ先輩に貰ったんだ」
デュナメス「へぇ、なかなかいいじゃん！お前先輩達に結構可愛がられてるのな」
キュリオス「でもその時にこう言われたんだ…お前は俺たちのようになるなよ、ってさ…」
デュナメス「…それはまたヘヴィな…」

>>190
イージス「やるよ」



つ盾

>>190
形見かよw

デュナメス「ん？なんだそのコンテナは？」
キュリオス「このコンテナの中には…」
デュナメス「お！貰った盾がキレイにならんでる、偉いなー」
キュリオス「…どうか成仏してください…南無南無…」
デュナメス「ちょｗｗ仏壇かよｗｗ」

エクシア｢俺がガンダムだ｣
刹那｢えー……｣

刹那「俺がガンダムだ」
エクシア「じゃあ僕は何･･･？」

ﾛｯｸｵﾝ「たまにはMS交換しないか？」
刹那「ああ」

ﾛｯｸｵﾝ「よーエクシア！俺はﾛｯｸｵﾝだ、ヨロシクな」
エクシア「うん、あの…僕ってガンダムだよね？」
ﾛｯｸｵﾝ「何いってるんだよ、当たり前だろ」
エクシア「嬉しい…」

デュナメス「こいつが刹那か…やっぱりあれ言うのか？」
刹那「俺が…」
デュナメス「キタ----(゜∀゜)----!!!」
ハロ「ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ」
刹那「ハロだ」
ハロ「！？」
刹那「俺がハロだ！」
デュナメス「ﾋﾞﾝﾎﾞｳｸｼﾞﾋﾞﾝﾎﾞｳｸｼﾞｗｗ」
ハロ「イヤ----(゜∀゜)----!!!」

刹那･･･お前と言う奴は。

>>195
ミネラルウォーター吹いたｗ

刹那「ｱﾝｯ！」

刹那「チッ！」
デュナメス「こいつ射撃下手だなー」
ハロ「ﾃｷｾｯｷﾝ！ﾃｷｾｯｷﾝ！」
刹那「俺に…触れるな！」
デュナメス「あコラ！ライフルで敵を殴るな！
痛ててて！敵の攻撃当たってるぞ、ちゃんとかわせよハロ！」
刹那「なんだと？」
デュナメス「お前に言ってねーよ…あ…」
刹那「俺がハロだ」
ハロ「ﾋﾞﾝﾎﾞｳｸｼﾞｗｗﾋﾞﾝﾎﾞｳｸｼﾞｗｗ」
デュナメス「イヤ----(゜∀゜)----!!!」

セルゲイ「司令、ついにソレスタルビーイングのガンダムを捕らえました」
司令「何！？」

そして

ソーマ「司令、これがガンダムです」
司令「なるほど…噂どうりの凶悪かつ近寄りがたい風貌…何よりも無愛想な目付き」
デュナメス「……」
司令「貴様が…貴様がガンダムか！」
刹那「そうだ俺がガンダムだ」
司令「ぬぅ…私の気迫に動じぬとは流石はガンダム！」
ソーマ「指令、あまり近付くとガンダムに噛みつかれます、注意を」
司令「ああ…わかっている」

セルゲイ「お前ら素でボケてるのかガキ相手に遊んでるのかハッキリしろ…」

デュナメス「俺達は敵にも味方にも恵まれないな…」

ちょっｗｗｗ
デュナメスとセルゲイ頑張れ！

司令「少尉なんだ？その丸い物体は」
ソーマ「セツナです」
セルゲイ「ガンダムのコックピットにあったものです」
ハロ「ｵﾚﾊ ｾﾂﾅ！ｾﾂﾅ！」
司令「ほう…喋るのか？でセツナは他に何か喋れるのかね？少尉」
ソーマ「はい…」
ハロ「ｼﾚｲ ﾍﾝﾅｶﾐｶﾞﾀ！ｼﾚｲ ﾀﾞｻｲ！ｼﾚｲ ｾｸﾊﾗ！ｼﾚｲ ｵﾔｼﾞｸｻｲ！ｼﾚｲ ﾁｮｰﾑｶﾂｸ！ｼﾚｲ ﾛﾘｺﾝ！ｼﾚｲ ﾍﾝﾀｲ！」
司令「(´・ω・｀)」



セルゲイ「少尉、腹話術が上手くできたようだな」
ソーマ「ﾖｶｯﾀ！ﾖｶｯﾀ！」
ハロ「ﾖｶｯﾀ！ﾖｶｯﾀ！」
セルゲイ「はいはい…」

刹那「ハロのお陰で敵の注意が薄くなった、脱出するぞデュナメス」
デュナメス「了解！っておい、ハロを置いてくつもりか？」
刹那「俺がハロだ…」
デュナメス「おいｗ」
刹那「…と冗談だ、ハロならキチンと回収している」
デュナメス「流石だな…って誰だよそいつ」
ソーマ「どうも」
刹那「成長したハロだ」
デュナメス「嘘つけー！」
刹那「ハロ、見ない間に大きくなったな」
ソーマ「ｵﾚﾊ ｾﾂﾅ！ｾﾂﾅ！」
刹那「ああ悪い…じゃおれはガンダムだ」
刹那・ソーマ「じゃ、お前がハロだ」
デュナメス「うるせー俺はデュナメスだ〜！」




セルゲイ「指令、少尉の姿がみえませんが…」
司令「なにを言っている中佐、少尉なら君の後ろにいるだろ」
セルゲイ「はぁ？」
ハロ「ﾁｭｳｻ！ﾋﾞﾝﾎﾞｳｸｼﾞ！ﾋﾞﾝﾎﾞｳｸｼﾞ！」

セルゲイ・デュナメス「あー確かに敵も味方も貧乏クジだ…Orz」

デュナメス「ただいま…」
エクシア「おかえり！遅かったね？」
デュナメス「まぁ、色々あってね…」
エクシア「ふーん、で刹那どうだった？」
デュナメス「凄い奴だよ！ぶっ飛んでるよ！涙もんだよー！」
エクシア「君がそんなに泣く程凄かったんだ！」
デュナメス「ああ…疲れたから寝るわ…なぁエクシア？」
エクシア「ん？何んだい？」
デュナメス「あの刹那について行けるお前は凄いよ尊敬する…おやすみ」
エクシア「あ…ありがとう…デュナメス、おやすみなさい」




エクシア「デュナメスが刹那のハードな操縦技術とそれについていく僕の性能を誉めてくれたんだー♪」
ヴァーチェ・キュリオス「ちがうｗちがうｗ」

ﾛｯｸｵﾝ「ミッション開始だ行くぞ！相棒！」
ソーマ「ﾘｮｳｶｲ！ﾘｮｳｶｲ！」
ﾛｯｸｵﾝ「おいおい…ハロー！大きくなったなー」
デュナメス「どいつもこいつも…」

刹那カンダムを乗りこなせるのはエクシアだけだな

エクシア凄いなｗｗｗ

なんかいい具合にカオスで面白いなここｗｗｗｗｗ

ソーマ「ただいま戻りました中佐」
中佐「おお、心配したぞ少尉！怪我は無いかね？」
ソーマ「はい、そしてガンダムも強奪してまいりました」
中佐「！」
司令「中佐よ！これは私が極秘に命じた少尉のスパイ作戦だったのだよ」
中佐「なんと！で、ガンダムは？」



ソーマ「こちらです、キチンと器に入れて持ってまいりました」
エクシア「ここどこさ？」
セルゲイ「素晴らしい！でかしたぞ少尉！」
司令「さぁ、その器からガンダムをだすのだ少尉」
ソーマ「はい！」
セルゲイ「こ、これは…」
刹那「俺がガンダムだ！」
司令「すばらしーい！流石は少尉！」
ソーマ「ありがとうございます」
セルゲイ「またか……まぁ肝心の機体もあるからよしとするか…」

ソーマ「ところで司令、この器はどう致します」
セルゲイ「…器？」
司令「ああ、そのガンダムを包装したエクシアとかゆう機体か？持ち主に返しておけリ・サ・イ・ク・ルだ♪はははは♪」
ソーマ「はい！流石は司令、地球に優しいお・か・た♪はははは」
セルゲイ「お前らいい加減馬鹿過ぎだろｗ」


エクシア「ってことで戻ってきました」
デュナメス「で、刹那の代わりはどうするよ？」
セルゲイ「私だ」
デュナメス「オッサン…辞めてきたのか…」
セルゲイ「うん(´・ω・｀)」

日本のアパート

サジ「あ、こんにちは！えーと…」
刹那「刹那・F・セイエイ…こんどからガンダムとよんでくれればいい」
サジ「え！ガンダム？わかったよ…でガンダムはどっかに出掛けてたの？」
刹那「人革連…ちょっとハロを取りに…」
ハロ「Hello!Hello！」
サジ「ホスィ…」



刹那部屋に入る

刹那「人の気配…誰だ！」
セルゲイ「私か？私は刹那・F・セルゲイだ！」
刹那「ちょ！！ｗｗｗ」

刹那のたった一言のセリフがここまでくるとは思わなかったｗｗ

お馬鹿な展開だなおいｗ
刹那のガンダム発言、馬鹿な司令と部活、のおかげで中佐の人生台無しｗｗｗ

部活じゃねぇ部下だった・・・吊ってくる

>>213
ｲｷﾛ
というか最終的に中佐までもが…

刹那「俺がガンダムだ」
エクシア「そう、君はガンダム」
刹那「？」
エクシア「僕はガンダムマイスター、そしてマイスターに操縦されるのがガンダム」
刹那「う！…身体が勝手に！」
エクシア「今君は僕に操縦され支配されている…どうだい？自分以外の者に操られ命を預ける者の気持は、これがガンダムなんだよ」
刹那「これが…ガンダムの気持…ち…」
エクシア「そう、これにこりたらもう気軽にガンダムを名乗らないことだね」
刹那「これだ…」
エクシア「？」
刹那「この感じこそガンダム！俺はまた一歩ガンダムに近づいた！」
エクシア「えー！」
刹那「感謝する、これで俺は本当にガンダムになれた！やっぱり俺はガ・ン・ダ・ムだ！」
エクシア「ちょｗｗどんだけガノタなんだYO！」



エクシア「ってゆう夢見てさ……ん？GNミルク？…」
デュナメス「俺からのおごりだ」

エクシアよもうあきらめろ

ティエリア「たまには俺も違う機体に乗ってみるか」



ティエリア「まずはデュナメスと、ん？機体が言う事きかない！故障か？」
デュナメス「違うよ、機体はハロがコントロールしてるんだよ」
ティエリア「そ、そうだったのか」


ティエリア「次はエクシアか、んOSにロックが…ずいぶん用心深いな刹那は」
エクシア「あ、それ『俺がガンダムだ』と言えばロック外れるよ」
ティエリア「いや…俺は人間だからいい」
エクシア「普通そうだよねー」


ティエリア「キュリオスならまともに乗れるだろう、では早速変形を…ってあれ？変形しない」
キュリオス「変形したかったら俺の名前を叫ぶんだな！」
ティエリア「な？…何故そんな…わかった…ｷｭﾘｵ…ｽ…」
キュリオス「あ？聞こえねーぞ」
ティエリア「ぐっ…キュ…キュリオ〜ス！」
キュリオス「あーあ、声裏返っちゃったから今のは無効だな〜ｗ」
ティエリア「(￣□￣;)!!ｿﾝﾅ！」



ティエリア「やっぱり君が一番だよ…ヴリァーチェ」
ヴァーチェ「？」

最後ヴリァーチェになっちゃた！ごめんねヴァーチェ

>>217
コーヒー吹いたｗｗｗ

キュリオスは音声操作だったのかｗ
俺もヴァーチェたんかわいいよヴァーチェたん

オープニングより

刹那「今日はいい天気だな」
エクシア「だねー」
刹那「こいゆう時はエクシアの胸の上で寝ると気持いいー」
エクシア「あのさ刹那…」
刹那「ん？なんだ？」
エクシア「そこで寝られると僕起き上がれないんだけど…」
刹那「いいじゅないか、一緒に寝ようぜ兄弟」
エクシア「この中途半端な姿勢で寝れるか！
しかも、僕は装甲ボロボロなのに君は綺麗に服まで着替えてるし…アンタはいったいなんなんだー！」
刹那「決まってるだろ、俺はガンダムだ」
エクシア「………」
刹那「？」



エクシア「もうイヤ----(゜∀゜)----!!!」
刹那「ﾋﾞｸッ！！(￣□￣;)!!」

エクシアのカオスが続くｗ

頑張れエクシアｗ

あのOP冒頭の裏にはそんな話しが存在していたのか・・・
エクシアｶﾜｲｿｽ

刹那「俺が…」
エクシア「僕がカンダムー！」
刹那「チッ…」
エクシア「フフフーン♪」

ヴァーチェ「エクシアいいな刹那とお昼寝できて、僕はずっと一人で暗いコンテナの中で…ねぇティエリア、僕達も一緒にお昼寝しようよ」
ティエリア「謹んでお断りします」
ヴァーチェ「(´・ω・｀)」
ティエリア「…と言いたいところだが、OS調整ついでに昼寝も悪くないか…」
ヴァーチェ「ティエリアー！o(T□T)o」

ヴァーチェかわいいよヴァーチェｗ

ティエリアとヴァーチェは以外とほのぼのコンビかｗ

スレタイ見て刹那叩きスレかと思いきやブラックな癒し系スレだったとはw

アレルヤ「AGAReeeeeeeeeeeeeee！」
キュリオス「うるせー！」

昨日、俺の通ってる学校に転校生が来た。
名前はガンダム・エクシア、驚いたのがその姿が見事なまでにあのTVアニメに出てくるようなガンダムであったこと。
当然クラスのみんなも最初は驚いていたけどエクシアのヒーロー的な外見と豊富な武装が男子の男心をくすぐり、赤、青、白の華麗なカラーリングと胸に背中から放たれる光る粉の様な物の輝きが女子の気を引きエクシアは瞬く間にクラスの人気者になった。

エクシアが転校してきて数週間たったある日、買い物の帰りに近くの公園を通りかかった俺は野良犬が幼稚園児位の女の子に襲われそうになっている所に遭遇した。
「周りには人が誰も居ないか…」
俺は助けに駆け寄ろうとしたとき突然女の子と野良犬の間に割って入る人の影に気付いた、エクシアだった。野良犬はエクシアを見るや逃げだす。
エクシアは今にも泣き出しそうな女の子の顔に視線を合わせる様にしゃがみそっと手を差し出した、すると女の子はそのエクシアの手を見るや突然逃げ出してしまったのだ。
無理も無い…いくらエクシアが人の形をしていても女の子にとって得体の知れない動くただの鉄の塊なのだから。
一人公園に残されたエクシア、さっき女の子に差し出だした手の平を見つめながらそっと立ち上がり、ゆっくりとその視線を天へと移し立ちすくんでいた。
沈む夕日の光の反射がエクシアの目元を光らせ、背中からはゆっくりと光の粉が流れ落ちて行く…俺にはまるで…
「エクシアが泣いている…」
姿に見えて声もかけられず暫く見つめることしかできなかった。

公園の事件の次の日、俺はエクシアに昨日の事を讃えようと気を伺いながらも話し掛けられずにいた、昨日のエクシアの泣いている姿が脳裏から離れなかったから。
そうこうしている内に昼休みになり気が付いたらエクシアの姿が教室に居ない、俺は慌ててエクシアを探しついに屋上でその姿を探しあてた。
フェンスに両手を掛け校庭で遊ぶ生徒達の姿を見つめ、そして昨日女の子に差し出した右手を見つめ直すエクシア…
転校してきた当初はもの珍しさからちやほやされてきたエクシアだが、喋れない上にロボット故に生まれる人との決定的な生活感覚の差がどうやら機械である自分と生身の人間である俺達との間に越えられない壁を感じてることを、俺はその仕草で理解した。
「一人で何やってるんだよ！」
と俺は声を掛けながら エクシアの隣を陣取った。

俺は声をかけた勢いを利用してさらに話を続けた
「昨日の見てたぞ、カッコイイかったよ…だけどその後は残念だったな…」
驚いたような顔で（表情は無いが）こちらを見つめるエクシア、俺は更に続ける。
「気に…するなよ…っても無理か…でも俺もわかる、俺も周りの人間とは上手く付き合い出来てないんだ…無愛想で無口でその上目付き悪いって言われるしな！
俺が昨日女の子を助けても多分違う意味で逃げてたかも！はは…は…今度は俺が泣けてきたよ…」
分けがわからないことを喋り本当に泣きかけてる俺にエクシアはそっとハンカチを差し出してきた…
「俺に？」
エクシアはゆっくりうなずく。
「ははは…お前ハンカチ持ってるなんてやるな、俺でさえ持ってないんだぞ！だがハンカチは持ってないが…」
と俺はいつも首に掛けてある赤いマフラーを取りエクシアに差し出した。
「やるよ！ハンカチのお礼だ！ただし、これを受けとればお前は俺の友達になってしまうが…嫌なら…その…受け取らなくていいぞ…」
慣れない台詞に照れる俺、するとエクシアはハンカチを持っていない方の手で受け取ろうとマフラーをつかむ、それを見て俺はマフラーごとエクシア手をガッチリと掴み返した。
「いいか！覚えておけエクシア！友達はまずこうやって握手をしてから始まるんだ！これからは俺達は友達、つまり俺もガンダムだ！」

すると、俺の言葉を返すようにエクシアもガッチリと俺の手を握り返してきた。


「次は体育だったな…俺着替えないといけないから先もどる、今日は剣道か…じゃ指南をよろしくたのむよエクシア！ハンカチありがとな！」

俺はエクシアからハンカチを受け取り、階段のドアまで走りだす。そしてノブに手をかけた時にふとまたエクシアの方へと向きかえった。
エクシアはマフラーを握りしめた自分の手を見つめ、その視線をゆっくりと天へと移す、そう昨日見た公園でのあの姿のように…昨日と違うのは背中から放たれれる光の粉が喜ぶように舞踊っていたこと。
「泣き虫だなアイツ、俺とちっとも変わらない」
俺は今まで堪えていた嬉し涙と鼻水をエクシアからもらったハンカチで拭いながら階段を駆けおりていった。


ガンダム00…

二人のガンダムが友達を得て0からのスタートをきる。


チラシの裏ｽﾏｿ

女の子が野良犬を襲っているんですか？
(´・ω・｀)

最近の幼稚園児は怖いな！

確かにそうなってる。
分った瞬間吹いたｗｗ

最初はパラレル物かよと思ったが結構面白かったｗ
俺=刹那で良いのかな？

幼稚園児KOEEEEEEEEEEEEEE!!!

やべー！ホントに女の子が野良犬襲ったことになってる…逆です。
本当にｽﾏｿ。ヴァーチェに潰されてくるorz

>>239
本人か？
気にするなｗ俺も書き込み見て気付いてコーヒー吹いたけどｗけして住人があんたを馬鹿にしてるわけじゃないだろうし
俺は全体的に面白かったしたまにはこうゆうのもいいと思うまた書いてくれGJ！

(´・ω・｀)
内容自体は面白かったんだホント
指摘してスマソ

スレチだがガッシュのナオミちゃん想像して噴いた

>>242
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ナオミちゃんはああ見えて怖いものは素直に怖がるからこの文にハマり過ぎるｗｗｗ

>>239
GJ！

この話で他のガンダムたちもみてみたい！

スレ全体のネタ作風なら間違えも間違えじゃないからさ・・
そうゆう意味でもＧＪだから気分悪くしないで
パイロットと機体の絆を描いた話しも好きだからまたヨロ

このエクシアきっと学生服を着てると思うんだ

スレタイのせいかエクシアの台詞が最終兵器彼女のちせの声で想像される

>>246
ボンボンで載ってたガンダムが学ラン着てる漫画思い出した。

>>247
ちょっと子供っぽい感じが特に。


その後の展開的で技術者に回収されるエクシアを必死に追いかける刹那を想像して泣けた

>>244
俺展開だからガンダムの名前と交換物品と体育の科目を得意分野に差し替えすればいいんじゃね？
例1
ガンダム→ヴァーチェ交換物品→メガネ
科目→バズーカ部
女の子→ナオミちゃん

刹那はエクシアにべったりという新事実
そして関係ないがコーラサワーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

刹那「エクシア…俺のガンダム」
エクシア「お!今回は認めてくれたんだね！」

刹那「だが俺もガンダムだ」
エクシア「つまり僕達…」
刹那・エクシア「ﾅｶｰﾏ(^O^)人(^O^)」

デュナメス「それでいいのかエクシアよ…」

包み→ガンダムに大出世したからエクシア的にはおｋなのかｗｗ

ﾛｯｸｵﾝ「刹那はエクシアにドップリなのさ」


刹那「さてと…今日も疲れたな」
エクシア「ちょっと…」
刹那「何だ？エクシア」
エクシア「僕のコックピットをお風呂代わりにしないでよ！」
刹那「ああ…良いお湯だなエクシア…俺のガンダム」
エクシア「ドップリつかりすぎだよ！」

どっぷり違いだｗ

ヴァーチェ「久々の出番だねティエリア」
ティエリア「そうだな」
ヴァーチェ「よーし！撃つぞー！ドリャーGNバズーカ〜！」
ティエリア「ヴァーチェ、上からも来たぞ」
ヴァーチェ「OK！GNキャノンドカーン！」
ティエリア「トレミーの中で寝過ぎて腕がなまったか？ハエを一匹のがしたぞ」
ヴァーチェ「逃したんじゃないよ、食後のお口なおしにのこしたのさ」
ティエリア「食い過ぎは太るだけだ運動の意味を込めて確実に踏み潰しに行くぞ」
ヴァーチェ「ラジャー！」





コーラ「コーラは太るから…頼むから止めてｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(´Д｀)」

おねがいです！甲羅沢さんをこれ以上追い詰めないでください！お願いです！

アレルヤ「このコンテナミサイルは一気に敵を撃破できて楽だよね、ずっとこうならいいんだけどね」
キュリオス「………」
アレルヤ「どうしたの？キュリオス」
キュリオス「今日の俺は顔が映ってないよな…」
ハレルヤ「ならこのまま宙返りしようか〜？顔は勿論、股間にはさんだ袋もバッチリ晒せるぞ〜ｸｸｸ」
キュリオス「見せちゃらめぇ…」

ﾛｯｸｵﾝ「デュナメスこのフルシールド凄い防御力だな」
デュナメス「まぁな…でもﾛｯｸｵﾝよ…」
ﾛｯｸｵﾝ「なんだ？」
デュナメス「俺達ってスナイパーだったよな？いいのか？こんな前線にでて」
ﾛｯｸｵﾝ「…いいんだよ、前線に居ればハロの出番も出来るだろ？」
ハロ「！！…ﾛｯｸｵﾝ…」
ﾛｯｸｵﾝ「ハロ…」
デュナメス「お前ら帰ってからやれ」

エクシア「このGNブレイドってすっごい切れるね」
刹那「そうだな」
エクシア「僕ためにこんなにいい武器を用意してくれるなんて嬉しいよ」
刹那「違うな、エクシアは俺のガンダムならGNブレイドは俺の物」
エクシア「何そのジャイアンニズム…だったらもう使わせない！」
刹那「あ！何故GNブレイドをしまう、ソードも！」
エクシア「これもいらない！」
刹那「あーGNビームダガーを二本とも投げるなー！」
エクシア「このビームサーベルも捨てようかな〜！」
刹那「ゴメンもう言わないから…(´Д｀)」エクシア「フフフン♪」

今日の戦闘にはそんな裏事情が…

さっき仕事から帰って来てまさに録画の戦闘場面を見た後にここ見たからリアルでビール吹いたwwwみんなGJ！
あと>>239氏
GJだったよ実は学園ものには抵抗あったけど最後には『俺』のエクシアへの思いが本編の刹那と繋がる部分があって素直に感動した
また書いてくれると嬉しい

刹那「さて、ホビージャパンを見た人なら知ってると思うＯＯＶより今回登場します増加装甲」
アヴァランチエクシア(以下Ａエクシア)「どもー。装甲付けて機動力うｐ、見栄えも良くなりました。ちなみに最近の悩みは肩凝りのアヴァランチエクシアですー」
デュナメス「へぇ〜。なかなか決まってるじゃないか！で、そんな装甲付けてどこ行くんだ？」
Ａエクシア・刹那「「・・・・・。」」
デュナメス「…どうした？」
Ａエクシア・刹那「「……ちょっとコンビニ行ってくるわ(AAry」」
デュナメス「ちょｗｗｗ」
にゅっ
ロックオン「セブン行くなら銀しゃり頼む。うまいんだよなぁあれ」
アレルヤ「僕はブリトーのチーズトマト。温めなくていいよ。」
ティエリア「海老カツパン」



デュナメス「…皆揃ってパシリっすかそうですか…あ、俺はジャンプね」

ちょっw肩こり以上にハゲ出来るぞwww

そんなゴツイエクシアでコンビニ行ったら強盗に間違えらるる罠ｗ

ちょｗｗアバランチパシリかいｗｗ
その後はこうゆうのはどうでしょうか。


警察「そこの青いのは何だね？」
刹那「エクシアは俺のガンダムだ」
警察「でそのエクシアの持ち主である君の名前は？」
刹那「俺はガンダムだ」
警察「カンダム？君もガンダムとゆうのかね…とりあえず署まで同行を…」
刹那「俺に触れるな！」
警察「痛た！ならこっちのガンダムを…」
刹那「俺に触れるな！」
警察「痛た！君には触れてないだろ！」
刹那「俺がガンダムだ」
警察「じゃこっちの青いのはなんなんだね！」
刹那「エクシアは俺の（ry」




エクシア「その後このループが朝まで続きました…」

とゆうって書くと馬鹿っぽいね

刹那の名言並べただけでアホな話しになるわけだ

某プラモ店

カランカラン！

アリー「おう！いらっしゃい！」
刹那「1/100エクシアはあるか？」
アリー「おう！今日入荷したばかりでそこの陳列してあるぞ！どんどん買ってってくれ、こっちとりゃボーナスがかかってるんでな！ははは！」
刹那「これか、全部頂いていく」
アリー「おお！まいど！…ておい！金払ってけよ！」
刹那「エクシアは俺のガンダムだ…ならこのガンプラも俺の物だ」アリー「何わけ分かんないこと言ってるんだ！待てガキ！」
刹那「俺に触れるな！」
アリー「あ痛た！テメーこの！商売の邪魔しやがって！持ってくならまずは金払って行きやがれ！」
刹那「エクシアは俺のガンダムだ…ならこのガンプラも俺の物だ」
アリー「何また分け分かんない（ry」




1/100エクシア「このあとこのループが閉店まで続きました」

>>269
刹那ｗｗｗアホスｗｗｗ

腹ﾖｼﾞﾚﾀｗｗ
刹那の介入でアリーも商売あがったアリーだな

誰がうまいことを言えとwww

キュリオス「今日は雪原でのミッションか」
エクシア「せっかくだからシールド使ってスノボっぽく滑っていこうよ」
キュリオス「お！いいねぇー！よし競争だエクシア！イヤッホー！」
エクシア「あ！フライングだよ！待てー！」
デュナメス「こらこらお前ら遊びにきたんじゃないんだぞ！たくっ…しゃねぇ俺も滑るか…ん？」
ヴァーチェ「…僕…シールド無い…」
デュナメス「ああ、そそうだったなーだったら俺のフルシールドの片方を貸してやるよ」
ヴァーチェ「デュナメス！…でも僕…」
デュナメス「おいおい気にするな、俺達仲間だろ？」
ヴァーチェ「でも僕の体重だったら一枚じゃ足りないから残りの一枚も貸して」
デュナメス「こいつ…」

エクシア「僕ビームライフルでの射撃苦手なんだよねー」
デュナメス「なら俺が教えてやるよ」
エクシア「ほんと？」
キュリオス「なら俺も指導してもらおうか」
デュナメス「よし！じゃまとめて教えてやるよ」
エクシア「やった！」
キュリオス「さすがだ…ガンダムデュナメス」
デュナメス「よーし！お前ら俺に付いてこい〜！…ん？」
ヴァーチェ「僕ライフル系持ってない…」
デュナメス「ああ…そ、そうだったな…なら俺のﾊﾝﾄﾞｶﾞﾝ貸してやるよ」
ヴァーチェ「デュナメス！…でも僕…」
デュナメス「おいおい…気にするな、俺達仲間だろ？」
ヴァーチェ「でも僕の身体のサイズだったらこのﾊﾝﾄﾞｶﾞﾝよりあの重力ブロック切り離したドデカライフルの方が似合うと思うんだ、だからあれ貸して」
デュナメス「こいつ…
ってことだがどうする？ティエリア！」
ヴァーチェ「！！」
エリア「射撃訓練とはなかなか感心だなヴァーチェ」
ヴァーチェ「あ、あ、ありがとうございます…」
ティエリア「ところでヴァーチェ、ドデカ何を撃ちたいのかもう一度言ってもらおうか？
返答によっては…わかってるよな？ヴァーチェ…(^-^)ニコニコ！」
ヴァーチェ「ニコニコティ…ティエリアーヒィー！(T□T)」

デュナメス「ちょっとやり過ぎたか…」

そろそろマンネリ化してきたな

ネタスレでマンネリいわれても…

マンネリなら来なければ良いじゃん、荒れるよりマシ

マソネリしてるの？
俺は最近のネタが馬鹿で好きだし。昨日の学生エクシアもなかなか面白かったぞ。
仮にマソネリ感あっても書き込まないのがエッチケットだと思うがな。

刹那「……やはりもうポニテくらいしか話題にならないか」

ポニテって何だよ

一時間書き込みがなかったらこのスレのガンダム達は俺の嫁

へー
どうぞどうそ

なんというツンデレ…

ツンデレ来たｗｗｗ

ガンダムなら今私の隣で静かな寝息をたてているよピープル。
一応対抗してみせたがしかし…ベッド上も行動可能とは汎用性が高すぎるぞガンダム！

アリー「いただくぜ！ガンダム」
刹那「え…／／／／」
エクシア「いや、アンタのことじゃないから」

アリー「はっはー！機体は良くてもパイロットはイマイチのようだなー！ガンダムさんよ！」
刹那「機体は凄い？ガンダムさん…フっ…俺を誉めても何にもでないぞ」
エクシア「だからアンタのことじゃないって」

「機体は良い？」だった俺間違いだらけ…Orz
キュリオスのコンテナの中で反省してくる。

>>285
グラハム乙

>>288
次のミッションで射出されないように気をつけろよ

>>288に萌えたｗ

刹那「俺がガンダムだ。」
エクシア「・・何だよこのパイロット・・。嫌だよ誰か交換してくれよ・・、ぶつぶつ。」
ウィングガンダムゼロカスタム「じゃあ俺のパイロットを熨し付けてやる。
好きなだけ自爆装置押してもらえ。」
エクシア「ギイヤアアアアア！！！！！！！！。
すいません俺が悪かったですそれだけは許してっ！！！！」
ウィングガンダムゼロカスタム「返却は一切認めん！！」
エクシア「俺に死ねと！！！！？」
ヒイロ「お前を殺す。」

最近のエクシアを見てると本当に捕獲寸前に自爆させられるのではとｶﾞｸﾌﾞﾙな俺ガイル

>>292
しね

バレスレ見てきたｗ
中の人がダメすぎてエクシア可哀相ｗｗ

刹那「一時間レスがなかったらエクシアは俺の嫁」

冗談抜きでなんで刹那がマイスターなのか分からなくなってきた
腕も大した事ないし、重度の厨二だし。

すったらもんティエリア先生が2話で言ってたことだっぺよ。

ティエリア「なぜ彼がガンダムマイスターなんだ…」



刹那「つまり、俺はガンダムマイスター失格ってことか…」
ティエリア「そうゆうことだ刹那・F・セイエイ、君にはエクシアからおりていただく」
刹那「そうか…」
ティエリア「と…言いたい所だがそうゆうわけにはいかなくなった」
スメラギ「またアナタの力が必要になったの」
刹那「スメラギのおばさん」
スメラギ「おばさん！？…アナタにはガンダムとして生身で戦ってもらうわ！」
ティエリア「！？…本気言っているのか？」
刹那「気にするなティエリア、俺がガンダムだ」
ティエリア「何故彼がガンダムなんだ？」

某戦場
ハム「今日もガンダムにしてやられるとは…」
刹那「誰だ！」
ハム「！…少年？…名前は？こんな所で何をしているのかね？」
刹那「俺はガンダムだ」
ハム「ガンダム？…ははは！これは傑作だ！よもやこんな所でもガンダムに出会えるとは乙女座の私にセンチ（ry」
刹那「…（この単独出撃の金髪…一体何者だ？）」
ハム「気に入ったよ！」
刹那「？」
ハム「歓迎しよう！ガンダムファイター！」
刹那「ﾋﾞｸ！(￣□￣;)!!ﾌｧｲﾀ-て？」

ﾛｯｸｵﾝ「雲が邪魔だな……刹那！」
刹那「わかった」←生身

ｽﾞﾊﾞｧｯ！

グラハム「生身で……！？　これがガンダムか……」


エクシア「……あれ？」

エクシア「刹那が見つからない…」
黒フラ「やーガンダムさん」
エクシア「あ！敵だ！」
黒フラ「あー待って！実は今私の主人がいない上に背中のﾊﾞｰﾆｱがイカれてて動けないんです…今日は休戦にしませんか？」
エクシア「あ、そうなんだ…実は僕のパイロットもいないんだよ…『俺がガンダムだ』って一人で戦いに行ったきりで…」
黒フラ「それは大変ですね、私の主人も腹の中で『ガンダムガンダム』うるさくてね…」
エクシア「あーその気持ちわかるよ…いや本当に凄く…」
黒フラ「お互いパイロットには苦労させられますね…」
エクシア「だねー」

>>301
エクシアの立場危うし！だねーw

>>302
お互い中の人には苦労して大変ｗｗｗ

ハム「ところでガンダム、この戦場からどうやってもどるつもりだ」
刹那「エクシアに連れて帰ってもらう…アンタは？軍人なんだろ？」
ハム「ビリーまでたのまないと駄目だな」


刹那「そうか…（ビリ（最終）まで待ってたのまないと駄目なのか…こいつ下っぱ兵か…）」
ハム「……（エクシア？ガキのクセに戦場で女連れとは…歳のわりに汎用が高過ぎるぞ…）ガンダム！…あ…」
刹那「なんだ？」
ハム「いや…エクシアとは？…」
刹那「エクシアは俺のガンダムだ
ハム「『俺の』！(￣□￣;)!!ﾔｯﾊﾟﾘ」
刹那「泣くなビリでも帰れるならいいだろ」
ハム「！…私にだってよってくる女くらいは居る！」
刹那「？」




エクシア「刹那まだかな…」

話が微妙に噛み合ってないｗｗ
アホだこいつらｗｗｗ

キュリオス「よーエクシア！撤退命令出たぞー」
エクシア「あ！キュリオスだ」
キュリオス「なんだ？刹那にまたされてんのか？…でそいつは？」
エクシア「あ、カスタムフラッグさんだよ…この人も待たされてるんだ」
黒フラ「どうも…で私を破壊しますか？」
キュリオス「いや…俺達の仕事は紛争介入だ、お前が動けないならそこに紛争は起きない…て中の奴がブツブツ独り言を言ってるんでね」
黒フラ「感謝する、私の主人もガンダム以外にそうゆう独り言を言ってくれると有難いのですが…」
キュリオス「そうでもないさ、返事に迷う独り言よりどうでもいい独り言聞いてる方が楽なもんさ、な？エクシア！」
エクシア「そんなことないよ！」
黒フラ「色々あるんですねガンダムさん達も」

キュリオス「まぁな！エクシア、今コンテナに乗せてやるから待ってろ」
エクシア「あれ？刹那は？」
キュリオス「奴は気付いたらアパートのベッドで寝てる設定だから心配すんな」
エクシア「だねー！」

黒フラ「待てガンダム！」
キュリオス「何だ」
黒フラ「今日の感謝の気持と借りは戦場で返します！…君達との潔い決着とゆう形で」
キュリオス「…あたり前だ！また空で会おうカスタムフラッグ」
エクシア「負けないよ！」



黒フラ「ああ！空で！そして必ず勝つ、敗北の白き旗…その対極にあるこの黒き旗が」



ハム「遅いぞビリー早く来い」
刹那「ビリとは遅いものだ」

ハム「は！…待ちくたびれて寝てしまった！ってここは何処だ！？」
刹那「俺の部屋だ」
ハム「そうか貴様が連れてきたと見た！ガンダム！」
刹那「…バクホンが流れると自動でこのアパートに戻る設定だ、わかったらさったと帰れぇ！！」
ハム「ぐっ…圧倒された…照れてるのか？いてほしいなら素直に言えガンダム！」
刹那「おい」
ハム「だが…そのデカイ態度では私をここにとどめることは出来んよ！」
刹那「いいから帰れ」
ハム「帰るさ、だがその前に手土産としてこの散らかった新聞の一つでも頂いていこうか！」
刹那「俺に触れるな！」
ハム「アウチ！この新聞は君ではないだろ！ガンダム！」
刹那「その新聞にはエクシアの記事が載っている…エクシアが俺のガンダムならその新聞も俺その物だ」
ハム「言っていることが矛盾しているぞガンダム！だが…その新聞にエクシアの顔が…ならば尚のこと確かめたくなった！今度はこっちの新聞をー」
刹那「俺に触れるな！」
ハム「アウチ！ この新聞は君ではないだろ！ガンダム！」
刹那「その新聞にもエクシアの記事が載って（ry」



新聞記事のエクシア「その後このループは次のバクホンが流れるまで続きました」

ＧＪ！
やっぱりこのギャグ&ほのぼのなノリが一番好きだｗｗ

公も刹那に負けずにアホループだなｗ
それに対してハムフラの最後の台詞が機体色の黒い意味を香らせてかっこよかったよ

このスレに来てからエクシアの声がタラコに聞こえて仕方ねぇ

ハムと刹那が馬鹿な分だけ黒フラッグとキュリオスがカッコよく見える！
エクシアはおっとりしてて可愛いなｗ

エクシア「たぁー！とぉー！てーぃ！」
刹那「GNソードを振り回して何をしている？」
エクシア「つまらないものを斬る練習だよ」
刹那「つまらないものだと？何故そんなものをワザワザ斬る練習をする」
エクシア「まぁ見ててよ」
ティエレン「ガンダムが居たぞ！」
エクシア「来た！やぁー！」

叫ぶと共に白く輝く右手の剣を前方へと突き出しながら勢い良く走り出すエクシア、その姿を確認したティエレンも同じく右腕にマウントされる機関砲を突き出し近づいてきた。
刹那「ティエレンか…確かにつまらない相手だな」

エクシアとティエレン…両者の姿が交わる瞬間、一筋の閃光がティエレンの右腕を通り抜け、高い金属音と共に主を失った機関砲がエクシアの前方遥か斜め上の方向へと飛んでいった。
エクシア「またつまらぬ物を斬ってしまった…」
ティエレン「右腕にあった機関砲が…無い！無い！無い！」
刹那「敵の武装だけを斬るとはつまらない斬り方を…」
ティエレン「ありがとう！ガンダム」
刹那「！？」
ティエレン「いやーこの右腕に付いてた機関砲がなかなか取れなくてね、非常につまらない思いをしてたんだよ！本当にありがとう！」
エクシア「いいよ、また取れなかったら僕に言ってよ」
刹那「なるほどな…つまらない物を斬るとはそうゆう意味か…流石はエクシア、俺のガンダム」

ティエレン「ガンダムって最高！」
エクシア「へへへ…////」
ティエレン「ガンダムってカッコイイ！」
刹那「はは！やめろ照れるだろ？////」
エクシア「いやアンタのことじゃないから！(￣□￣;)!!」
刹那「ﾁｯ……(￣ω￣)」

コーラヘリオン「ついにガンダムを見つけたぞー！」
エクシア「来た！」
刹那「待てエクシア、今度は俺が行く」
エクシア「え！待って」
刹那「心配するな俺もガンダムだ」
エクシア「あ…行っちゃった…」

コーラヘリオン「なんだ？このガキ？」
刹那「俺がガンダムだ！つまらない物を斬ってやるから言え」
コーラヘリオン「何言ってるんだ？つまらないのはお前の冗談だろ！」
刹那「マジ敵か！？」
そして…

コーラ「ってことでガンダムを捕まえて来たぜ」
上官「ほう…」
刹那「俺がガンダムだ」
上官「……」

そして…

コーラ「お前のせいで上官に怒らてつまらない思いをしただろーが」
刹那「つまらない…そうか、なら俺がさっきの上官を斬ればいいんだな？」
コーラ「はぁ？馬鹿かお前」
刹那「馬鹿ではない！俺はガンダムだ！」
コーラ「はいはい…」
そして…

刹那「つまらないお前を斬りに来た」
上官「まぁ、待ちたまえガンダム君…だったかな？」
刹那「ああ、俺はガンダムだ」
上官「本当につまらない物はだね、言う事のきかない家のかみさんだよ…」
刹那「？」

そして…

かみさん「え？つまらないもの？それは最近のTV番組かしら」
刹那「TV番組…」
そして…

そして…

TV局長「ああ？つまらないだ？つまらないのはなかなか取材に応じない人革連の…
刹那「人革連…」

そして…

司令「つまらないのは径の太いバイプだとおもわないかな？」
ソーマ「流石は司令だんだん賢くなってきましたね」
司令「君もそう思うかねそうかね？はははは！」
セルゲイ「少尉これ以上司令をアホにするな」

そして…

サジ「径の太いバイプだって？それは軌道エレベーターだよ」

そして…

米国大統領「我が国の軌道エレベーターはハイテクノロジーの結晶であってだね…」

そして

ビリー「そうそうハイテクノロジーといえばだねー」
ハム「ガンダムに決まっていると答えておこうか！ボーイ」
刹那「俺がガンダムだ」
ハム「よく見ればこの前の…また会えて嬉しいよガンダムボーイ！
刹那「俺に触れるな！」
ビリー「？」

そして…

エクシア「で、ここに行き着いたわけだ」
刹那「ああ、ガンダムが一番つまらない物とゆうのが俺の結論だ」
エクシア「…えーと…刹那って何だっけ？」
刹那「俺はガンダム…は！…俺が一番つまらない存在なのか…」
エクシア「ああーゴメンゴメン！僕のつまらない冗談だよ…」
刹那「(´・ω・｀)」

そして…

刹那「とゆうことで上官は斬らなかった」
コーラ「待て、上官以上につまらない奴がいてよ」
刹那「誰だ？」

エクシア「その後、刹那のつまらない旅は続いてまたガンダムに行き着きました」

エクシアはカッコいいが司令と刹那アホ杉ｗｗ

予想外の流れとオチにワロタ！ＧＪ！
毎度思うけどオチへの運びが本当に上手いね

ねずみの嫁入りを思い出したｗ＞つまらないものを求めてさまよう刹那

>>313
アロンダイトスレ思い出したバロスｗそれにしても懐かしい

今日刹那がつまらない思いをしそうで怖い

他のガンダム使ってよ

刹那「俺はエクシアから降りない」
エクシア「食事の時位は降りてよ…」

何という良スレ

age

エクシア「とぅー！」
ｷﾝ！
イナクト「てりゃー！」
ｼｬﾘﾝ！
エクシア「驚いたよ！君凄い剣術の腕だね」
イナクト「お前もなかなかやるなー！」

エクシア「そうだ君に面白い剣見せてあげるよ、ｼﾞｬｰﾝ！GNブレイドー！これ凄い切れるんだよ」
イナクト「カックイイー！うわ！俺の剣もまっ二つだぜ！」
エクシア「でしょ？でも君とは仲良くなれそうだね！剣について腹を割って話しをしようよ」
コックピット、パカ！
イナクト「はっはー！お前とは良い剣の話しができそうだな！いいぜ、腹を割って話そうぜ」
コックピット、パカ！

デュナテス「おまえら戦場でなにやってるんだよ…」

デュナメス「エクシア！お前何やってるんだよ」
イナクト「何だ？アイツは」
エクシア「デュナメスだよ、ちょっと人見知りするんだ」
イナクト「人見知りね、おいデュナメスやい！」
デュナメス「なんだ？」
イナクト「お前に俺の芸を見せてやるよ、なんか合図しろよ」
デュナメス「合図って…まぁとりあえず撃つぞ」
ﾋﾞｰﾑﾋﾞｭｰﾝ！
イナクト「よ！イナクトバウアー！もういっちょこーい！」
デュナメス「それを言うならイナバウアーだろ！もい一発いくぞ！」
ﾋﾞｰﾑﾋﾞｭｰﾝ！
イナクト「そしてトランスフォーム！じゃなまた会おうぜ兄弟！」
エクシア「カックイイ！バイバーイ！」
デュナメス「逃がしたか…」
エクシア「変形するなんてイナクト凄いよね？デュナメス」
デュナメス「それキュリオスにも言ってやれよ、アイツ喜ぶぞ」


キュリオス「ﾍｯｸｼｭﾝ！……？」

キュリオス「ﾍｯｸｼｭﾝ！」
アレルヤ「風邪かい？」
キュリオス「あっちこっち行ってるからな、変な病気がうつったかもな」
アレルヤ「うつったといえばさっきバッチリ顔が映ってたね」
キュリオス「強引にそこに持ってくなよ…まぁとにかく早く終わらせて帰るぜ！」
ﾋﾞｰﾑﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！
ヘリオン隊「うわぁー！」
キュリオス「はははは！逃げろ逃げろ！」
ﾋﾞｰﾑﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！
ヘリオン隊「ぎゃー！」
キュリオス「はははは！待て待て！」
ﾋﾞｰﾑﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！
ヘリオン隊「殺さないでー！」
ハレルヤ「ｱﾋｬﾋｬﾋｬー！殺すぞ！」
キュリオス「……」
アレルヤ「どうしたの？」
キュリオス「いや…別に（俺にうつったのはこいつの性格か…）」

ヴァーチェ「ずっと立ってたらお腹すいたね」
ティエリア「仕方ない、食事を取るか圧縮粒子を敷いて座ろうか」
ヴァーチェ「わかったよー」
ヘリオン隊「先に飯食うなんてズルいぞ〜！俺達の豆をやるからなんかくれー」
ティエリア「ヴァーチェ、豆鉄砲をくれた礼に特上のステーキをくれてやれ」
ヴァーチェ「ラジャー」
GNﾊﾞｽﾞｰｶｽﾞﾄﾞｰﾝ！
ヘリオンA「こ…れは俺達がこんがりと焼けて…」
ヘリオンB「それでいてﾋﾞｰﾑの中まったりと俺達がとろけるように…」
ヘリオン隊「う〜ま〜い〜！」
ﾄﾞｰﾝ！
ヴァーチェ「喜んでくれたみたいだね」
ティエリア「そのようだな」
アレルヤ「ティエリア、刹那がまたやらかしたらしい」
ティエリア「！！…（刹那も早弁か！）黙っていろﾓｺﾞﾓｺﾞ…（今は食事中で）人と話す気分じゃない！ﾓｺﾞﾓｺﾞ…」
アレルヤ「ﾓｺﾞﾓｺﾞ？何か食ってね？」

デュナメス「この渓谷を抜けるとファイナルイベントだ」
エクシア「ファイナルイベント？」
キュリオス「最後にドンパチ花火をあげるのさ」
エクシア「へぇー」
ヴァーチェ「花火なら僕の出番だね」
キュリオス「だけど一番乗りは譲らないぜ」
デュナメス「おいおい焦って岩壁にぶつかるなよ」
キュリオス「大丈夫大丈夫…痛て！ぶつかっちまった…」
デュナメス「だからいわんこっちゃない…」
エクシア「はははは！キュリオスドジだなー」
「ちょっとー皆待ってよー」

そして基地にて

キュリオス「よしゃー花火会場にでたぜ」
ヘリオン隊「ガンダムに花火会場の席を譲るなー」
デュナメス「どうやら先客がいたようだな」

そして…基地から白旗の信号弾が上がる

デュナメス「タマヤーてな！ハローこの映像をオペレータの奴らに送ろうか？」
ハロー「ﾘｮｳｶｲ！ﾘｮｳｶｲ！」
キュリオス「それにしてもショボイ花火だな…」
エクシア「一発しかあがらないの？」
ヴァーチェ「僕が代わりにあげようかい？」エクシア「いいね！」
デュナメス「いや…もう十分だろ…」
エクシア「そういえばヘリオン達がいなくなったね」
キュリオス「帰って寝たのさ」



ヘリオン隊「強引に眠らせたのはお前達だろ……ｶﾞｸ…」

ほのぼの中にブラックな部分がｗヘリオンｶﾜｲｿｽ

やりたい放題だなｗガンダム組

中の人達は必死だったのにエクシアとイナクトときたら 藁

今読みかえしたら誤字脱字改行ミスが異常にあったよ。いつものことだけど…Orz
ヴァーチェのGNバズーカの中で反省してくる。

>>333
馬鹿にするな！
小さなミスに気付くほど俺の頭は高等ではない！
謝らなくていいからネタをもっとプリーズ

>>333
ヴァーチェに撃たれるから早く出なさいｗ文章ミスは気にするな俺は気にしない

ヴァーチェ「前線で戦ってるのにエクシアっていつも綺麗な肌してるね」
エクシア「戦闘後は結構ボロボロなんだけどね」
デュナメス「あの俺がガンダム坊やがせっせと磨きながら傷隠ししてくれるんだろう？」
キュリオス「へえ…そうなんだ、羨ましい限りだよ」
ヴァーチェ「ほんと、うちの人は任務終わったら用無しって感じだし」
エクシア「…」
デュナメス「俺も用無しって事はないが、ほったらかしにされるな」
エクシア「…」
キュリオス「大抵作業ロボに整備とか清掃とか任すからね」
エクシア「…僕って、実は幸せ者だったの？」

>>336
こんな妄想しちゃったたよw

整備ﾛﾎﾞA「おーおーあっちこっち傷だらけじゃねーか！ん？誰だこんなところに泥塗ったのは」
刹那「俺に触れるな！」
整備ﾛﾎﾞA「痛て！何しやがるクソガキ！」
刹那「そこは俺が今パテ埋めした所だ、だからまだ触れるな」

整備ﾛﾎﾞB「こんな所に白い汚れが…」
刹那「俺に触れるな！」
整備ﾛﾎﾞB「痛て！何しやがる！」
刹那「そこは俺が今ワックスをかけたところだ、だからまだ触れるな」
整備ﾛﾎﾞC「あれ？ここってこんな塗装色だったか？」
刹那「俺に触れるな！」
整備ﾛﾎﾞC「痛て！何しやがる！」
刹那「そこは俺が今新しい塗装ﾊﾟﾀｰﾝを…


刹那「そこは俺が今プラ板で新しいパーツを自作で…」

刹那「そこは俺がこっそり付け毛を…」

刹那「そこには俺がこっそりヘソクリを…」

刹那「そこは俺のその…わかるだろ…俺も年頃だエッチな本くらいは…////」


そして…

整備ﾛﾎﾞA〜Z「 作業が進まねーだろ！こっからおりやがれー！」
刹那「俺はエクシアから降りるつもりはない！」
整備ﾛﾎﾞA〜Z「 まずはこのガキを整備しちまえ〜！」
刹那「お前達が紛争を起こすなら介入するまでだ…俺はガンダムだー！」
ガチャン！ガチャン！ギャーギャー！ワーワー！

エクシア「紛争おこしてるの刹那だよ…痛たたた！お願いだから僕の身体の上で喧嘩しないでよ〜！」

ハロ「ﾐﾝﾅ ﾅｶﾖｸ！ﾐﾝﾅ ﾅｶﾖｸ！」
整備ﾛﾎﾞ「この丸いのも整備だ！」
ハロ「ｳﾜｰ！」
エクシア「ハロー！」

>>336
身近な幸せなんてなかなか気付かないもんさ
>>337
他人のネタに便乗はやめとけ続きがあるのに便乗されたら続き書く気が無くなるんだぞ

>>338はツンデレ

たぶんさ、ガンダム＝苗字エクシア＝名前
で、刹那の「俺がガンダムだ」は、「俺はガンダムエクシアと結婚する」を
短くしていっただけなんじゃないか？

337です。
>>336
気分悪くさせちゃったなら謝ります、ごめんなさい。
>>338
ご指摘ありがとうございます。今後の教訓とさせていただきます。

>>341
(´･ω･`)ヾ(･ω･`) ﾖｼﾖｼ

>>340
そうゆうわけにはいかないなミスター！
他ならぬわたしもガンダムに心奪われた者だからね

>>343
グラハム乙

>>343
黒フラッグ「中尉お願いです…どうか私を捨てないで…お願いですお願いです」

ガロード「ガンダム、売るよ！」
刹那「俺がガンダムだ」

>>345
HGがでたらお前は俺の嫁になるから安心汁

>>346
なにやってるんだ刹那！まだお仕置きが足りないようだな

人革連

司令「セルゲイ中佐、まだガンダムを捕らえることは出来ぬのかね？」
セルゲイ「はい、ガンダムの戦闘能力は非常に高く我が軍が駆けつけるころには既に…そして通信妨害とステルス機能により思うように追跡が…」
司令「言い訳はいい！」
セルゲイ「……」
司令「駆けつけて間に合わぬのならば近い距離で兵を配備し、追跡が困難ならば包囲網を限定すれば密度も高くなる」
セルゲイ「お言葉ではありますが、現実的に考えてそれは…」
司令「君も現実的に考えるたらどうかね中佐」
セルゲイ「？……司令まさか！」
司令「そうだ、罠をはるのだよ、ガンダム自身が出向いてくるように餌をまく！異論は認めん！少尉、手配を」
ソーマ「は！直ちに！」
セルゲイ「司令……（我々で紛争を起こしガンダムをおびきよせるつもりか…だが…それでは我が軍だけではなく民間人まで巻き込みかねない…司令、アナタはこうまで無慈悲なのか！）」


そして…

ソーマ「司令、準備が整いました！」
セルゲイ「こ、これは…ここまで…司令ここまでアナタは！」
司令「黙れ中佐、異論は認めんと言ったはずだ、それでは少尉ガンダムをおびき寄せる餌を見せて貰おう」

ソーマ「餌は…この1／60エクシアを用意いたしました」
司令「すばらし〜い！」
セルゲイ「………」
ソーマ「罠の仕掛けはこの餌を棒で支えたザルの下に置き、ガンダムが餌に食らいついたときにティエレン群が棒に縛り付けたワイヤーを引っ張り…」
セルゲイ「つまり、スズメ取りの罠と同じわけだ…」
司令「正解！どうかね？私の考えたプランだ！」
ソーマ「流石は司令、ティエレン群の有効な活用、ザルとゆう密度の高い包囲網」
司令「うんうん！」
ソーマ「最近では猿はおろか原始人クラスのより高度な知能をお持ちになった司令には感服いたします」
司令「そうかね！君もそう思うかね？はははは！」
セルゲイ「少尉、司令を玩具にするな…にしても司令、やっぱりアナタはアホだ…」

兵「司令！ガンダムが罠にかかりました！」
セルゲイ「何だと！」
司令「そら来た！」
ソーマ「ガンダムも原始人クラスか…アホですね…」
セルゲイ「少尉、本音を言うな」


一方罠の中では…

ハム「よもやこんな所で発売前の1／60エクシアに出会えるとは…乙女座の私にはセンチ（ry」

今回は真面目展開かと思ったら司令ｗｗｗ
つかそれ以上にハムｗ

ちょっｗｗ
てっきり刹那が来ると予想してたらハムだとｗｗｗ

ハムの活躍で人革とユニオンとの間に亀裂がｗ

ハム「さてと…このザルの中では少々暗いが、早速組ませてもらうぞガンプラ！」
刹那「俺に触れるな！」
ハム「アウチ！このツッコミ…この声…よもやこんな罠の中でも行動可能とは…汎用性が高過ぎるぞガンダム！」
刹那「そうだ！俺はガンダムだ！」
ハム「君もこの1/60エクシアが目的で来たのかね？ガンダム」
刹那「？…何故エクシアの名前を…」
ハム「先ずは手土産として…この説明書をちょこっとだけ読ませてもらった！君も読みたければその汚い尻を乗せているガンプラの箱から降りてもらおうか？ガンダム」
刹那「1/60エクシアは俺のガンダムだ、俺は1/60エクシアから降りるつもりはない！」

ハム「ならば私はこの説明書の続きを読ませて貰うよガンダム！『刹那・F…』フムフム、ホホゥ…(￣ー￣)ﾆﾔ」
刹那「ああ…あぁあー俺に触れるな！(￣□￣;)!!」
ハム「アウチ！何をする！この刹那・F何だかは君のことでは無いだろガンダム！」
刹那「そ…そうだ俺はガンダムだ！だが刹那は俺のガンダムだから俺も刹那だ」
ハム「言ってる事が矛盾しているぞガンダム！そんなに読みたければその君の汚い尻を乗せているガンプラの箱から降りてもらおうか？ガンダム」
刹那「1/60エクシアは俺のガンダムだ、俺は1/60エクシアから降りるつもりはない！」

ハム「ならば私はこの説明書の続きを読ませて貰うよガンダム！『刹那・F…』フムフム、ホホゥ…(￣ー￣)ﾆﾔ」
刹那「ああ…あぁあー俺に触れ(ry」



1/60エクシア「この後このループは僕が司令に没収されるまで続きました」


セルゲイ「司令この説明書に書いてある設定は何処からの情報で？」
司令「ああーそれは少尉が勝手に書いたものだ」
セルゲイ「かなり的を得た内容なのだが…」
司令「少尉、他のガンダムの分もたのんだぞ」
ソーマ「ﾏｶｻﾚﾃ！ﾏｶｻﾚﾃ！…ではなく…かしこまりました司令！（つい、いつもの癖で…）」
セルゲイ「？」

禿ワロタｗｗｗｗｗｗＧＪ！
刹那ファビョリ杉ｗｗてかソーマｗｗｗｗｗｗ

やっぱり刹那キター！

中佐以外馬鹿ばっかじゃんw

敵地の笊の中でなにガンプラでもめてんだよ馬鹿コンビｗｗｗ
人革連はキャラ濃いな〜
ソーマは毒強くてハロだし司令は天然馬鹿だしオッサンいいやつだしｗ

エクシア関係のあるところには刹那は神出鬼没

スゲー笑えるけどエクシア好きだからもう少しエクシアの出番がある内容でコーヒー吹くネタ展開をお願いします
これってわがまま？

ティエリア「刹那・F・セイエイ、君はまた作戦を無視し独断行動を行なった」
ヴァーチェ「待って…」
ティエリア「太陽炉の機密厳守を優先し…」
ヴァーチェ「待ってっててば…ティエリア止めて僕は撃ちたくないよ！」
エクシア「ヴァーチェ、助けて！僕はまだ死にたくない！
ティエリア「排除を行う！」
ヴァーチェ「止めて…止めて撃ちたくない！止めて」
ティエリア「GNキャノン発射」

エクシア「ぎゃあぁあ〜熱い！熱いよヴァーチェ！死にたくない…僕まだ死にたくないよ！ぎゃあー…ぁ…ぁ……」
ティエリア「排除を修了した、太陽炉を失ったのは痛いがこれで機密は守られた」
ヴァーチェ「ぼっ僕がエクシアを…う…ぐぅぐわぁああぁあー！」


ティエリア「ヴァーチェ、いつまで寝ている早く起動するんだ」
ヴァーチェ「ほへぇ？…は！エクシア！エクシアは！」
ティエリア「エクシアならGNブレイドの調整にためにシミュレーションを行なっている」
ヴァーチェ「夢…か…良かった…良かったよ本当に」
ティエリア「良くない、我々もシミュレーションを行う、確実に敵の排除を出来るように更なる調整を行う」
ヴァーチェ「排除…敵を？…ねぇ刹那がまた作戦無視したらティエリアは本当に撃つの？」
ティエリア「警告をした以上、確実に実行するつもりでいる、それよりシミュレーションを行うぞ」
ヴァーチェ「…やだ！」
ティエリア「何だと…」
ヴァーチェ「やだっていったんだ！仲間を撃つ練習なんて僕は絶対にしない」
ティエリア「…仲間か…好きにしろ」
ヴァーチェ「あ…ティエリア……でも僕…」
エクシア「ヴァーチェどうしたの？」
ヴァーチェ「エクシア…うわぁ〜ん！エクシアー死んじゃいやだー！」
エクシア「うわぁ、ヴァーチェ痛いよ、なしたのさ！」


刹那「俺に触れ…うぐぅ！？」
ティエリア「今日は君の出番は無しだ」
刹那「エグジガ〜！フガァフガァ！」

最後の一行で台無しww

ヴァーチェ「敵機を破砕す…っ!?」
他の三機の素早い攻撃により敵機撃破
エクシア「敵の殲滅を確認」
デュナメス「よし、ファイナルフェイズ終…」
キュリオス「…って、何かアラートが鳴ってるんだけどー!?」
デュナメス「な、何だって!?」
ヴァーチェ「兄さん達、避けて下さいー!!」

どすこいキャノン発射と同時にけたたましいブザー音

エクシア「Mission Failure...。シュミレーションだったから良かったものの…」
デュナメス「実戦だったらヴァーチェに消し炭にされてたな、俺達…」
ヴァーチェ「…ごめんなさい…」
キュリオス「ヴァーチェ！てめえの乗り手ぶっ殺す!!」
デュナメス「よりによって別人格降臨か…！とにかく落ち着けって」
キュリオス「うるせえ!!」
エクシア「キュリオス………あまり末弟苛めるとぶった切っちゃうぞ♪」
デュナメス「…(あの目…本気だ…！ここまでだ、ここまでだよ、キュリオス…)」
キュリオス「…悪かったよ、兄さん。ドンマイ、ヴァーチェ」
エクシア「分かれば宜しい」
ヴァーチェ「うわぁ〜ん、本当にごめんなさい〜！」
他三機「よしよし」
ハロ「ガンダム、ミンナナカヨシ、ナカヨシ♪」


刹那「エクシア…俺の…ガンダムが…」
アレルヤ「ハレルヤ、味方に撃墜された。僕は憂鬱だよ…。フ、フフフ…ご愁傷様だなぁ…」
ティエリア「ミッション失敗ミッション失敗ミッション失敗ミッション失敗…」
ロックオン「…お前ら、いい加減戻ってこい…」

エクシア「そっか…そんな夢みたのか〜」
ヴァーチェ「撃ちたくない…エクシアを撃ちたくないんだ…だからこんなバズーカもキャノンも…もう使いたくない」
エクシア「……僕も君を斬りたくない、だからこのセブンソードは捨てる」
ヴァーチェ「え？何んで？」
エクシア「僕はこのまま戦場に行く、だけど武器の無い僕は敵に囲まれて…」
ヴァーチェ「駄目だよ！そうなったら僕が敵をなぎはらう！」
エクシア「どうやって？」
ヴァーチェ「GNバズーカとキャノンでドカーン！と…あ！」
エクシア「いらないなんて言わないでよ、君のその武器、僕のこの武器はお互いを護り合う為にあるんだよ」

ヴァーチェ「エクシアごめん…でもまた刹那が命令無視したら…」
エクシア「そうなる前に敵を早く倒して助けに来て、ヴァーチェなら簡単だろ！」
ヴァーチェ「エクシア！わかった！僕もっと強くなるよ！シミュレーション沢山繰り返して…
なーんて本当は楽するつもりだなー？」
エクシア「あれ？バレバレだねー！」
ヴァーチェ「エクシアは甘えん坊だなー」
エクシア「ヴァーチェもね♪」
そして…
ティエリア「ヴァーチェ」
ヴァーチェ「ティエリア…ごめん僕」
ティエリア「寝ぼけてたんだろ？」
ヴァーチェ「え？」
ティエリア「お前は寝起きが悪いからな」
ヴァーチェ「ティエリア！僕頑張るから！頑張って強くなるから、だからエクシアがもし…その助けに…」
ティエリア「…わかっている、だが仲間のためではない、太陽炉を敵に渡すわけにはいかないからだ…そこを勘違いするなよ！」
ヴァーチェ「ははは！ティエリアらしいや！！よーし気合いいれて明日の夜までやるぞ！」
ティエリア「え…いやそこまでしなくても…フッ…、まぁいいだろう」
エクシア「ヴァーチェ張り切ってるな〜…あれ刹那何処にいったんだろ？」
ティエリア「そういえば刹那をキュリオスのコンテナに閉じ込めたままか…まぁ死にはしないだろ」

刹那「フガァフガァ！エグジガ〜」
キュリオス「ﾋﾞｸ！…まただ！」
アレルヤ「どうしたんだい？」
キュリオス「さっきから変な声が…」
アレルヤ「君もとうとう目覚めたんだね？」
キュリオス「マジで！」
デュナメス「コンテナのあれ言わなくていいのか」
ﾛｯｸｵﾝ「この前のお仕置きの続きだ！」
ハロ「ｷｭﾘｵｽ！ｺﾝﾃﾅ ｵﾄｼﾀ！ｵﾄｼﾀ！」
デュナメス「ほらな…」
ﾛｯｸｵﾝ「ヤベェ！刹那〜」

>>362GJ！
モラリア本部降伏打ち上げ花火の時に、エクシアだけが一番前に立ってたのを見た時はヴァーチェに撃たれないかドキドキしたもんですわ。

刹那「ガンダムだ…」
ロックオン「な、何だって？」
刹那「俺がガンダムだ…」

ヴァーチェ「って、さっき中の人が言ってたけど何とも思わないわけ？」
エクシア「え、別に…何で？」
キュリオス「え!?刹那ってガンダムだったの!?」
エクシア「いや、違うけど…。彼がいないと…僕、動けないもん」
デュナメス「…そうきたか」

セルゲイ「司令、また空からコンテナが！おそらくガンダムの物かと」
司令「そうだ！私が通販でとりよせたのだよ」
セルゲイ「馬鹿な！あれはたしかに以前私が見たガンダムの」
刹那「そうだ！俺がガンダフガァ！…」
ソーマ「もう聞きあきましたよガンダム」
セルゲイ「またこの少年か…司令すこしこの少年を拘束し取り調べを！ガンダムと何か関係が」
司令「駄目だ！私が取り寄せたのはガンダム1／1キュリオスだ、コンテナはそうだがこのガンダムは明らかに小さい！」
セルゲイ「それ以前に人間と機械との区別がつかんのか…」
ソーマ「司令返品されてはいかがでしょうか？」
司令「私も丁度それを考えていたところだ少尉、早速手配を」
ソーマ「は！任されました！」
セルゲイ「………」



ﾛｯｸｵﾝ「で、コンテナごと刹那が帰ってきたのか」
ティエリア「いつもいつもやってくれるな…」
アレルヤ「そもそもの原因は君だろティエリア」
ティエリア「気付かずに落とした君が悪い」
ハロ「ﾛｯｸｵﾝ ﾊ ｷﾂﾞｲﾃｲﾀ」
ﾛｯｸｵﾝ「あ！こらハロ！」
ティエリア「まったく貴方は…」
アレルヤ「呆れるね…」
刹那「喧嘩はやめたまえ君達！」
ﾛｯｸｵﾝ「刹那！おきたのか…あれ？」
アレルヤ「髪型と服装はいつもどうりだけど…」
ティエリア「またまたやってくれたな…どこのおじさんだ君は」
刹那「何を言っているのだね？私は刹那・F・セルゲイ！」
ﾏｲｽﾀｰ一同「嘘つけー！セイエイだ！」

セルゲイ刹那「少尉め…嘘の名前をおしえたな…ならば私はガンダムだ！」
ガンダム一同「嘘つきー！俺（僕）達がカンダムだ」
セルゲイ刹那「えーと…エクシアは私のガンダムです…でいいのかな？」
エクシア「……おじさん、僕がお家まで送ってあげるよ」
セルゲイ刹那「エクシア君！君ってやつはー！o(T□T)o」

その頃
ソーマ「司令、中佐がもどられました」
刹那「セイエイ中佐ただいまもどりました」
司令「ん？少し若くなったんじゃないかね？さては中佐、恋をしているな！」
刹那「エクシアは俺のガンダムだ」
司令「そうかそうか！相手はエクシアかうんうん」
ソーマ「それより中佐、桃鉄の約束が」
刹那「ああ、だが俺は電車から降りるつもりはない」
ソーマ「挑むところです（やっと同年代の遊び相手が出来た♪）」

>>365
エクシア！それを認めたら話しが終わってしまうんだよーw

みんなＧＪ！
>>361>>363>>366は繋がってるのか？ヴァーチェ可愛いよヴァーチェ

間違えた>>360>>363>>366か

作風が違うから職人が何人かいるのか？
いずれにしてもGJコーヒー吹いたし全米が泣いた！
今回はヴァーチェ祭りだったのかな？出来ればキュリオスもお願いしたい

>>366
乙女は友達欲しかったんかな。でも乙女は友達をもう少し選ぶべきだと思うだ。

中佐の代わりに刹那が人革にいたらツッコミのいないボケっぱなしの不毛な会話の繰り返しだなｗ

俺はキュリオス、俺の日課は刹那の家への牛乳配達だ。
自慢のコンテナに成長期である刹那の将来への希望と牛乳を積めて今日も配達だ。

ﾛｯｸｵﾝ「刹那、ちゃんと牛乳飲んでるか？」
刹那「いや飲んでない」
ﾛｯｸｵﾝ「何〜！俺がおごってやってるんだからちゃんと飲め！」
刹那「毎朝、玄関前には割れた牛乳瓶が散乱している」
ﾛｯｸｵﾝ「え？」


キュリオス「どうやら投下する位置が高過ぎるたようだな」
アレルヤ「今度からもう少し低い位置から落としてみようか」


エクシア「落とすこと自体が駄目だと思うよ」

俺はキュリオス、俺の日課は刹那の家への新聞配達だ。
自慢のコンテナに好奇心旺盛な刹那の学習意欲への感心と新聞を積めて今日も配達だ。

ティエリア「刹那・F・セイエイ、新聞ではエクシアの姿が一面で取り上げられていたようだな」
刹那「そうか、新聞は最近読んでないから知らなかった」
ティエリア「何？エクシアの新聞切り抜きが趣味の君が何故新聞を読まない」
刹那「読みたくても玄関のポストにはミサイルの中入った焦げだ新聞しか入っていない、誰かがミサイルを撃ち込んでている…誰かが…俺を後ろから撃つのと言った奴が」
ティエリア「何故私を睨む」



キュリオス「ミサイルポットのミサイルに火薬を入れすぎたか」
アレルヤ「次からは火薬の量を減らしたミサイルに新聞をいれようか」

エクシア「いやだから普通に手で配ろうよ」

俺はキュリオス、俺の日課は刹那の家へのガンプラ通販の配達だ。
自慢のコンテナに刹那の充実した趣味への夢とガンプラを積めて今日も配達だ。

ハム「君も手に入れたかね？1/100エクシアを、私はつい先ほど塗装が完了したところだと言わせていただこう」
刹那「エクシアは俺のガンダムだ…なら1/100エクシアも……」
ハム「どうしたんだね？よもや君ともあろう者が1/100エクシアをゲットしそこねたなどとは言うまい！ガンダム！」
刹那「……届いたのは1/100エクシアではなく、この発売前の1/60エクシアだった」
ハム「それは羨ましいぞガンダム！ならば手土産として1/60エクシアの破片の一つでも頂いていこうか！」

刹那「俺に触れるな！」


キュリオス「うっかり配送ミスをしたか」
アレルヤ「HGキュリオスを届けようと思ってたのに、本当にうっかりしてたねﾄﾞﾝﾏｲキュリオス、ﾄﾞﾝﾏｲハレルヤ」

エクシア「根本から間違ってたの？うっかりのレベルじゃないよ！」

俺はキュリオス、今日の俺の仕事は刹那の家の引っ越しだ。
自慢のコンテナに刹那の暮らしの思い出と引っ越し荷物を積めて今日も配達だ。


ヴァーチェ「刹那ごめんね、引っ越し手伝いに行けなくてさ…」
刹那「いや、以外と早く終わったからヴァーチェが来る程でもなかった……」
ヴァーチェ「あれ？どうしたの刹那、元気ないよ」
刹那「終わったんだ…本当に全てが…」
ヴァーチェ「？」

キュリオス「やっぱりコンテナに積んだ荷物は全部壊れてたのか」
アレルヤ「あの高さからコンテナ落としたら当然だよね、次からは配達先の屋根の上に落とそう」
キュリオス「なるほど、そうすればショックが吸収されて荷物は無事だ」
ハレルヤ「ついでに引っ越し荷物の置き場がご愁傷様だ！ｸｸｸｸｯ…」
キュリオス「置き場がなければ荷物を広げる手間が省けるな！ｸｸｸｸｯ…」

エクシア「刹那の部屋の家具が何で少ないかがわかったよ…(´・ω・｀)」

キュリオスの破壊による制裁が始まるｗ

あれだろ？全部ハレルヤが操縦してたんだろ？

コンテナがキュリオスを操縦してる充実。
HGコンテナまだー！

>>376
ﾜﾛﾀｗｗさすがに今回は刹那ｶﾜｲｿｽ

きっとエクシア関連のグッズが沢山入ってたに違いないｗそりゃ凹む

アムロ「貴様、ニュータイプか！」
刹那「俺達はソレスタルビーイングの、ガンダムマイスターだ」
キラ「どういう事だ！この戦闘に介入するというのか！」
なガンダムウォーのCM撮影後の楽屋にて

ガンダム「へぇ、君が今度のガンダムの主役機か。色々と大変だろう？」
エクシア「お、お疲れ様です！あの…やっぱり大変、なんでしょうか？」
ガンダム「君も、名有りという名有りに追い掛け回されると思うよ」
エクシア「もうそんな感じになりつつあります…」
ストフリ「それならビーム兵器一斉射撃で相手を寄せ付けなければいいよ」
エクシア「自分、接近戦に特化した機体なんで、飛び道具少ないんです」
ストフリ「へえ、今時珍しいね。だからそんなにスリムなんだ」
エクシア「あ、でも仲間には援護射撃が得意なデュナメスや、
一撃離脱型のキュリオスや殲滅型のヴァーチェがいますから大丈夫です。
まだ、ちょっと連携に問題がありますけど」
ストフリ「いいなぁ…」
エクシア「え？どうしてですか？先輩何でも一人で出来ていいじゃないですか」
ストフリ「いや、だって普通は苦戦したりして仲間と助け合いながら成長するものでしょ？
僕にはそれが一切無かったから…んー、なんて言えばいいんだろう。モヤっと？」
ガンダム「だが、今の子にはそっちの方が受けがいいんだろう？」
ストフリ「でも、最終戦でボロボロにならないガンダムなんて…！」
ガンダム「はは。君は珍しかったな。普通は頭や手足が吹っ飛ぶからな」
エクシア「…過酷、ですね」

>>382
どちらに転ぶかはこれからなんだよねー。
てか楽屋で茶すすりながら雑談してるカワイイガンダム想像してしもたww

>>383
そのCMを見る度に某「ぼくのかんがえたさいきょうのがんだむ」に「お前が言うなよｗｗｗ」と突っ込む人間は少なくないはず

>>384
キラ「どういう事だ！この戦闘に介入するというのか！」
ガンダム&エクシア「・・・・・・・・・・(´・ω・｀)←かわいそうな人を見る目」
ストフリ「僕じゃない！言ったのは僕じゃない！！」
シャアザク「自分の生まれを呪うがいい」

エクシアもストフリも中の人のせいで大変だな･･･。

>>382
いつ見ても思うんだが
アムロの「貴様、ニュータイプか！」的な台詞にすごい違和感を感じるんだよなぁ
俺だけかな？

>>386
エクシア「そんなことない！刹那はこれからどんどん成長していくんだ！」
ストフリ「成長ならいいけど、悪い方向への変貌はよくないよね…(遠い目)」

>>387
UCって途中からMSの操縦がある程度凄いとNTみたいな感じになってたからなぁ
ピキーンが必要なら、アレルヤが相手なら違和感が少なくて済む
まぁ、刹那もある意味ニュータイプじゃね
俺がガンダムだって言う新種の人間

>>386
ガンダム「乗り手が問題を起こすのはもはや伝統さ。ガンダムで家出とか」
Zガンダム「少し離れた所はまだ戦場なのに真空でメットのバイザー開いたり」
ZZガンダム「売った所で指名手配にされるだけなのにガンダム盗もうとしたり」
ガンダムX「その上でガンダム売るよ！をやったり」
Wガンダム「自爆とか」
イージス「自爆とか」
ジャスティス「自爆とか」
エクシア「…」

ストフリ　「君達、本当に大丈夫なのかい？僕達みたいに補正なさそうだし」
エクシア　「補正？」
ストフリ　「味方側の主要キャラは死なない、が通じなさそうだからね…」
ガンダム　「それにマイスター達はまだ若い。同じ理念の下で動いている時はいいが、それが崩れる場合もある」
エクシア　「…」
ガンダム　「君には、かつての仲間を討て…」
エクシア　「出来ます。それがソレスタルビーイングのガンダム。討たれる事も覚悟しています」
ガンダム　「…」
ストフリ　「…強いんだね」
エクシア　「…」

ヴァーチェ「あ、エクシア。お帰り〜」
デュナメス「お疲れさん」
キュリオス「？何かあった？」
エクシア　「僕達…これからも、頑張ろうね」
デュナメス「何を今更。当たり前だろう。なぁ？」
キュリオス「ああ…。本当にどうしたんだい？」
ヴァーチェ「僕達、四機揃ってこそじゃない！大丈夫！絶対に後ろから撃たせたりしないから！」
エクシア　「そうだよね。僕達、最期の時まで一緒だよね…」

>>390
名前が出てないのは80･83･08･逆シャア･Ｆ91･Ｇ･∀とデス種･･･？

シャイニングはそれなりに扱いが良かった。

>>392
外伝とかも入れたらキリが無いぞｗ

>>392
アレックス「人柄はまぁいいとして腕が悪すぎてザク相手にあぼん…」
GP01「宇宙仕様じゃない時に散々な目にあった…」
Ez-8「いきなり愛の告白とか始めちゃってこっちが赤面」
ゴッドガンダム「右に同じ。最後の最後でラブラブ天驚拳とか」
νガンダム「伊達じゃないからってあんな質量の物を押し返させないでくれ…」
ガンダムF91「名前が見本だけあってさほど問題は無い。テレビ版があったら分からなかったけど」
∀ガンダム「月光蝶放出したまま放置されたんで蛹になっちゃったよう…」
デスティニー「キレてばっかなお陰でまともな戦いが出来ず、最終戦に至ってはフルボッコ…」

運命はシンと共に出番でも活躍でもキラさんに取られてたな･･････。
他では結構好かれてるのに。

Q. 戦闘での危険度が001＞002＞003＞005なのは何故？

デュナメス「いくら一番上だからって、一番危険な役目を引き受けなくても…」
エクシア「そんなんじゃない。接近戦の方が性に合ってるだけだよ」
キュリオス「兄さんは優しすぎるんだよ…まったく…」
ヴァーチェ「重い〜…。ねえ、整備士に装甲削ってもらってもいい？武器も軽量化…」
他三機「駄目だ」
ヴァーチェ「えぇ〜、何でぇ〜？」
ハロ「兄馬鹿！兄馬鹿！」

>>396
GJ！
ヴァーチェ愛されてるなぁｗｗ

兄弟だったら
上から
デュナメス＞キュリオス＞ヴァーチェ＞エクシア
のイメージだな

>>398
それって乗ってる人からイメージしてね？
型番からしてエクシア＞デュナメス＞キュリオス＞ヴァーチェだろ

このスレでの兄弟イメージなら>>398の方が近いかな。
>>396のssなら型番順。

このスレ的にだとエクシアとヴァーチェ逆じゃないか？ｗ

デュナメスはロックオンのお陰で長男っぽいイメージだけど、
兄をたてる弟でも十分いけると思うけどね
キュリオスが一番分からない
一番上でも一番下でもない感じってくらいしか

型番はエクシアが一番早いのは知らなかった！

把握した。
他三機が兄馬鹿だからヴァーチェはメタボなんだね

装甲が分厚い上にバリアつきで生半可な攻撃では傷一つ付かない
それ以前に、馬鹿みたいな破壊力をもったバズーカとキャノンで近付けられない
てか、兄貴達は自分たちの心配すべきじゃないか？

刹那「俺がガンダムだ」
エクシア「(´･ω･｀)」

イアン「エクシアの気持も少しは空想して考えろ！」
刹那「…ｸｿ…オヤジ」
イアン「今小さくクソって付け加えただろ？」
刹那「空想オヤジと言っただけだ」
イアン「うそつけ！」

そして…某公園
刹那「エクシアの気持か…ん？…」

某母「坊や、私の赤ちゃん」
某赤ん坊「ﾊｰｲ！ﾊﾞﾌﾞー！」
刹那「あの赤ん坊は喜んでいる…なるほどﾌﾑﾌﾑ…」

そして…

刹那「エクシア、俺のガンダム」
エクシア「刹那！(｀▽´)」

イアン「ほぅ、刹那も少しはわかるようになったかー！」

刹那「エクシア、お腹を痛めて産んだ世界で一番可愛い俺のガンダム」
エクシア「？」
イアン「どこで覚えて来たんだよ？その台詞…」


エクシア「刹那いい子いい子」
刹那「ﾊｰｲ！ﾊﾞﾌﾞー！…あれ？」

イアン「お前が喜んでどうするんだよ！」

エクシアママン(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ

これは馬鹿可愛いｗｗｗ

>>406
あのセリフにはそんな裏話がｗ

刹那「…（じー…）」
ロックオン「な、何だ？デュナメスがどうかしたのか？」
刹那「装甲が痛んでる…」
ロックオン「ここんところ連戦続きだし、どっかの聞かん坊の面倒まで押し付けられるからな」
刹那「…」
ロックオン「お、おいおい！一体何をおっぱじめる気だ、お前！」
刹那「良いから黙っていろ」
ハロ「黙ｯﾃｲﾛ、黙ｯﾃｲﾛ♪」
ロックオン「…」

エクシア「で、デュナメスまで磨いてもらっちゃったんだ」
デュナメス「ああ、今とても清々しい気分だ。刹那って良い子だな」
エクシア「色々とやらかしてくれるけどね。けど、憎めないんだ」
デュナメス「向こうはエクシアにどっぷりだけど、エクシアもそうなんだろ」
エクシア「そうかなぁ？」
デュナメス「あの子とは違って父性愛とか母性愛とかそっちの方だけどな」
エクシア「あははは…。…あの子には、幸せになって欲しいよ…」
デュナメス「そうだな…」

この調子だとヴァーチェのときが大変ｗ

>>410
和むわw
デュナメスの場合はハロもセットでワックスがけかな。

http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1193479311/

↑ここの刹那とは大違いだなｗ

>>413
そういうのは荒れる元になるからやめようぜ

ティエリア「ならば、見せてもらいたいな、君がガンダムマイスターである理由を」
刹那「俺の存在そのものが理由だ…」
ティエリア「何？」
刹那「俺はガンダムだ…ガンダムなんだ！」
ティエリア「ﾛｯｸｵﾝ・ｽﾄﾗﾄｽ…お仕置きの続きをお願いします」
ﾛｯｸｵﾝ「了ー解」
刹那「ちょｗｗｗ」

ミンナナカヨク

　

なんか急激に過疎ったな

司令「さて、今日も今日とてガンダムの捕獲作業にかかる！」
ソーマ「了解」
セルゲイ「・・・了解」

司令「今回の作戦は前回と同じスズメ取り作戦で行くぞ」
セルゲイ「お言葉ですが司令、その手段は別の者がひっかかって…」
司令「問題はない。そのために今回は囮を仕掛けた」
セルゲイ「囮…？」
」
司令「そう。それがこれだ。」
つテムジン(バーチャロンのあれ)
セルゲイ「これは…さすがにバレると思うのですが…」
ソーマ「司令、囮の方に何かが捕まりました」
司令「よし！」
セルゲイ「・・・・・。」

グラハム「はっはっは！つくづく私は運がいい…また会えたなガンダｍ…何！？何ということだ！これはよく見たらガンダムではない！クッ…騙された！」
セルゲイ「本当に捕まるか…」
ソーマ「本物の方に入っていたガンダムは捕まえました」
刹那「俺に触れるな！」
司令「よし！作戦は成功だ！」

セルゲイ「……タウ〇ワークでも探しに行くか…」
エクシア「お手伝いします…」
ハムフラッグ「自分もお供致します…」

学習しねーな刹那とハムww

職人さんは人革に刹那を捕獲させるネタが好きだなｗ
もう何回捕まってるんだよｗｗｗ

>>419
刹那とハムはいい加減学習しろｗｗｗ

>>421
いやね、ＰＳ２版初代バーチャロンをやってたら偶然思いついて書きなぐったんだ。

バーチャロンおもすれ―
↓
そういやテムジンってエクシアと配色似てるなぁ
↓
テムジンとエクシアを間違って囮にはまるグラハムを幻視
↓
なら書くしかないじゃないか！
↓
捕獲ネタ使おう
↓
反省はしているが後悔はしていない　←今ここ

こんな感じに

>>419GJ！ﾜﾛﾀ！
面白かったので勝手ながら続き考えてみた。

司令「中佐なんだね？この黄色い本は」
セルゲイ「あ！いやそれは…」
司令「む…これはイエローカードか！」
セルゲイ「はぁ？」
司令「捕獲したガンダムに警告サインとは君もなかなか嫌味な男だな中佐」
セルゲイ「いや、そうゆうつもりでは…」
ソーマ「司令にはこれを」
司令「おーこれはレッドカード！なかなか準備がいいな少尉！」
ソーマ「ありがとうございます、それでは司令、中佐と作戦会議がありますので退場を」
司令「おお！まさしく一発退場だな！ははははは〜！去らばだ諸君！」

ソーマ「さて、司令はほっといて今後の作戦を中佐」
セルゲイ「今回は素直に礼を言う」
ソーマ「いえ、これは既に私の趣味みたいなものなので気になさらずに中佐」
セルゲイ「少尉……そうだ、君にこの本を」
ソーマ「？」
セルゲイ「警告だ、人を玩具にしてはいけない、わかったな？少尉」
ソーマ「中佐…ﾘｮｳｶｲ！ﾘｮｳｶｲ！」
セルゲイ「よし！」


司令「君達はレッドカードだ！」
ハム「処刑と言う意味かね？マスター」
司令「退場とゆう意味だ」
刹那「俺達を牢屋からだすのか？」
司令「退場だから当然だ！サッカーをしらんのかね馬鹿だな君達は〜」
刹那・ハム「アンタには負ける」

タウンページのつもりで書いたら、419をよくみたら違う雑誌でしたorz
ｽﾏｿ…
エクシアに水中で切られてくる。

デュナメス「エクシアの相棒、そろそろヤバイんじゃないのか？」
エクシア「…」
キュリオス「S級の機密をあっさり漏らしちゃったよね…」
ヴァーチェ「ティエリアが聞いてなくって良かったよ。…取り敢えずは」
エクシア「刹那、降ろされちゃうのかなぁ…」
デュナメス「さぁなぁ。だが、流石に機密を何度も漏らさせるわけにはいかないしな」
キュリオス「そういえば…僕達、元々何であの四人が選ばれたのか知らないよね」
デュナメス「ヴェーダが選んだってだけじゃあ何とも言えないよな」
ヴァーチェ「任務に忠実に従うだけならティエリアみたいなのを四人集めればいいだけだしね」
キュリオス「エクシア、どうかした？」
エクシア「刹那が降ろされたら僕二度と動かないー！」
ヴァーチェ「ええ!?手を焼いてるとか言ってなかったっけ!?」
デュナメス「どっぷりなのはお互い様だったようだな」
キュリオス「気持ちは分かるよ。アレルヤみたいに放っておけないもん、あの子…」

かわええ…

ヴァーチェたんがさり気なく本音を漏らしてるなｗ

『正直、僕とティエリアが“量産”されればそれでいいんだよな』

>>428
でもまさしくその通りなんだよな
まぁ、その辺はおいおいってやつだろ

保守

いい過疎り具合だなw

元々過疎スレだよ。いいじゃないﾏﾀｰﾘやればさー荒れるよりマシ。

431も山のにぎわい

過疎

保守乙

俺が保守だ

以前は沢山ネタ来てたのになやっぱりネタ切れか？
コーヒー吹くネタプリーズ

ここのスレのネタを見てるとガンダム達がSD体型に思えて来る･･･。

　

ほしゅ

デュナメス「くそ！ライフルだけじゃさばききれねー仕方かね…フロントアーマーミサーイル！」
エクシア「うわーカッコイイちんこミサイルだー！」
デュナメス「ウルセーぞちんこブーメラン！」
エクシア「ブーメランじゃないお…(´･ω･｀)」

ちんこミサイルｗちんこブーメランｗｗｗ

保守

デュナメス「くそ敵が俺の死角に回わりやがった！艦を回せ！」
エクシア「うわー！デュナメスが回ってる、楽しそー僕も仲間に入れてよー」
デュナメス「遊んでんじゃねーんだぞ！」
エクシア「駄目？」
デュナメス「……そうだな〜敵30機落とした代わってやるぞ〜」
エクシア「本当！よ〜し！頑張るぞ！」

フェルト「エクシア！もの凄い勢いで敵機を撃墜してます」
スメラギ「エクシアが！…また私の予報が外れたわ…」
クリス「エクシアに期待してなかったんかい！」

エクシア「頑張のに…(´･ω･｀)」

なんと

エクシア「ヴァーチェの隠された力って何ー？何気にピンチっぽいけど」
ヴァーチェ「ふふーん、それは見てからのお楽しみ♪」
キュリオス「ケチだね」
デュナメス「そんな事言ってる場合かっ!!来週、お前が一番危なそうだぞ!!」
キュリオス「ああ!?誰が何だって？」
エクシア「わーい、ハレルヤモードのキュリオス降臨だー♪」
デュナメス「一番危なっかしいのはお前なのに何でいつもそうお気楽なんだ!?」
エクシア「♪〜♪〜」
ヴァーチェ「諦めなよ、デュナメス。君も開き直っとかないと馬鹿見るよ」
ハロ「貧乏クジ貧乏クジ」
デュナメス「…」

刹那「エクシア、こいつを見てみろ」
つ新世紀エヴァンゲリオン
エクシア「これは…漫画？」
刹那「そうだ。３００年前のだがな…そしてここのシーンを見てほしい。」
エクシア「へぇー…随分変わったコクピットだねぇ。計器類も全く無いし…」
刹那「自分の思考と機体をシンクロさせて動かすらしい。」
エクシア「それは便利だね…で、これがどうかしたの？」
刹那「いや、この操縦システムをエクシアに積んでもらおうｋ「や　め　て　く　れ」


エクシア「で、これは一体誰に借りたの？」
刹那「ティエリアだ。ちなみに内容はさっぱりわからん」
エクシア「エエェェェ(´Д｀)ェェェエエ」

そのコックピットにしたら、たぶん刹那はエクシアに吸収されて今度は白いドレスを着た少女に変化して出て来ると思うんだ

自我境界があいまいになって混ざってしまうんだな、エク那と刹シアに。

ここのスレもそうだけどエクシアって擬人にするとおっとり系の性格になるよな

>>450
エクシアは女の子だよ

某AEUプラモ店
カランカラン
アリー「おう！らっしゃい！」
マリナ「あの…1/60エクシアはありますか？」
アリー「ああ…丁度売り切れたところだ、すまないな」
マリナ「そうですか…」
カランカラン
アリー「へい！らっしゃい！」
刹那「予約しといた1/60エクシアを取りに来た」
アリー「来たな糞ガキ〜ほらよ」
刹那「目標確認、料金の支払い行動を開始する……釣りを確認、ファーストフェイズ終了、帰還する…ん？何だアンタは？」
マリナ「あ…あの…」
アリー「その嬢さんも1/60エクシアを買いに来たんだが、売り切れてよ」
マリナ「私の友人にお土産としてガンダムをと思ったのですが…売り切れなら仕方ないです、失礼します」
刹那「土産か…店長」
アリー「何だ？」
刹那「たった今このガンプラに不良箇所を発見した返品を要求したい」
アリー「不良箇所だぁ？……なるほどな、確かにあるな」
刹那「よって次回搬入に際しての予約活動の継続を、では帰還する」
アリー「ってことで、たった今、不良品ではあるが在庫が出来たんだがどうする？」
マリナ「本当に…不良品なんですか？」
アリー「まぁ、あの糞ガキの汚ねー指紋が着いてるって意味でだけどな」
マリナ「不良品じゃない…まさか！買います！ありがとうございます」
アリー「ヘへ…礼ならあの糞ガキに言いな」

マリナ「待って！」
刹那「アンタ…何だ？」
マリナ「ありがとうございます…でもこれの発売楽しみにしてたんでしょ？」
刹那「気にするな俺は今でも1/100エクシアのキットと戦っている…戦っている…いや違う！俺がガンダムだ！だからガンプラは必要ない」
マリナ「そんな…笑えない冗談よ…」
刹那「エクシアは俺のガンダムだ大切に組んでやってくれ」


某飛行機
マリナ「親切なガンダム君だったわね、うふふ！ガンプラ以外に良いお土産をもらったような気がするわ」
男「おいガンダムがいるぞ」
マリナ「え？」

エクシア「何であの飛行機追っかけるの？」
刹那「あそこには俺の1/60エクシアが…」
エクシア「ヨシヨシでも君は凄く良いことしたんだよ」
刹那「うん…(´･ω･｀)」

>>452
長いわｗｗ
でもﾜﾛﾀ

刹那ＧＪ
珍しく良い事したな！

>>453
長いのは未熟者だからなんですわ…Orz
ヴァーチェのGNキャノンの滝に打たれて修行してくる。

ヒロシも何気なく良い奴になってて和んだｗ

>>455
消滅するからやめなさいｗ

いっそのこと消えて欲しいネタがうざい

やめたまえ(`･ω･´)

>>455
ドンマイ！
あまり自虐的にならない方が良いよ。
過剰にされると嫌な人もいるようだしさ。

このスレのアホ刹那とほのぼのガンダム達は好きだぞ。

刹那は本編でも阿呆だろｗ
ここのネタ刹那はもっとぶっ飛んでるがなｗｗｗ

スレタイがそうだからafoじゃないと困るw

なんか急に盛り下がったな・・・オマイらいったいどうしたんだYO！

お前もどうした？

エクシア「刹那〜お腹空いたよ」
刹那「そんなに俺に乗って欲しいのか？」
エクシア「うわぁー自分勝手な解釈」
刹那「コックピットオープン！シ〜トオン！そしてー」
エクシア「何さ…」
刹那「俺がガンダムだ！」
エクシア「うわ〜その一言でお腹が…ってゆうか胸が一杯になったわ〜」
刹那「だろ？(￣ー￣)」
エクシア「いや…本当にしつこくて胸焼けしそうだよ〜♪」
刹那「そうか！そうか！……ん？(´･ω･｀)」

ヴァーチェ「……見られた。みんなに見られちゃった」
デュナメス「今回は驚いたな」
エクシア「今度からヴァーチェとの接し方に悩むね」





キュリオス「刺した……思いっきり刺した感触が残ってる」
エクシア「アッチはアッチで凹んでるし」
デュナメス「そっとしておけ」

エクシア「僕、ほんとは結構幸せなんじゃないかと思えてきた・・・」

GJ
今回はヴァーチェとキュリオスにとって辛い回だった(´･ω･`)

カニシールドが赤黒くなってたもんなキュリオス…
とにかくＧＪ

アレルヤ「あ、頭が…」
キュリオス「このパイロット頭大丈夫なんかなぁ…」

一方その頃デュナとヴァーたんは・・・
ttp://zip.2chan.net/2/src/1197194316636.jpg

>>472
ちょっｗｗｗ
何これｗｗｗｗ

ティエリア「俺は…僕は…私は…」
ナドレ「ティエリア…仕方ないよ。元気を出して、ね？」
ティエリア「わたくしは…俺様は…僕ちんは…あたしは…わいは…おいらは…わしは…自分は…」
ナドレ「…？」
ティエリア「余は…朕は…麿は…拙者は…」
ナドレ「ちょｗｗｗ負のオーラがｗｗｗヤバスｗｗｗ」

ソレスタのパイロットは全員頭大丈夫なんかな…って感じだねw

ちょｗロックンまで巻き込むなｗｗｗ

保守あげ

イナクト「別スレでロッリコンに改名しろって誰かが言ってたぜｗｗｗｗｗｗ」

デュナメス「黙れよ炭酸機体」

コーラ「俺は！スペシャルで！2000回で！模擬戦なんだよぉ！」
イナクト「('・σω・`)ｽｺﾞｲﾈｰ」
コーラ「まぁな(￣∀￣*)」

イナクトは大人だぜｗ

エクシア「ヴァーチェ！」
ヴァーチェ(ナドレ)「何〜？」
キュリオス「駄目じゃないか、あんな所で正体晒したら！」
ヴァーチェ(ナドレ)「どうして？」
デュナメス「何の為にエクシアが変態共を惹き付けてくれてると思ってるんだ！」
ヴァーチェ(ナドレ)「ごめんね。でも、荒熊と桃子ならまだ大丈夫かと思って」
エクシア「まぁ、彼等ならいきなり告ったりはしないだろうね。以後は気をつけるように」
ヴァーチェ(ナドレ)「了解。じゃあ、早速ハロ達に着替え手伝ってもらうね」
キュリオス「ふー。やれやれだね」
デュナメス「お前は大丈夫なのか？」
キュリオス「ヴァーチェからこっちに目を向けさせるのには十分だったでしょ？」
エクシア「…キュリオス、やせ我慢なんかするな」
キュリオス「…!!」
エクシア「お前は泣いていい。泣いていいんだ」
キュリオス「…(泣)」
デュナメス「…(流石だ、エクシア。伊達に刹那の相棒をやっている訳じゃないな)」

刹那「エクシア、来週は故郷に行くんだそうだ。…非道く憂鬱だ」
エクシア「刹那、そんなアレルヤのような台詞を…っ！」
刹那「更にその次の週、あの変態乙女座とご対面だそうだ。全く嫌になる…」
エクシア「アレルヤの台詞って応用がきくね…」
刹那「奴に会った瞬間、狙い撃ってもいいだろうか？」
エクシア「いや、駄目だと思うよ。まずは話を聞いてからでも…」
刹那「謹んで辞退させて頂きます…」
エクシア「…」

エクシア「もうね、刹那が人の台詞や敬語を使うくらい動揺してるの。ここ暫く平穏だったのになー」
デュナメス「お前達はそうだったかも知れないが…」
キュリオス「…あ、お気になさらずに。大丈夫、大丈夫だよ。ふふふふふ…」
ヴァーチェ「僕はヴァーチェ…あれ、ナドレだっけ？ヴァーチェでナドレで…」
エクシア「平穏だったから僕のターンになっちゃったんだね…」
デュナメス「ふぁ、ふぁいとー…(俺はいつ来るんだ…ｶﾞﾀﾌﾞﾙ)」

レッツ人革の荒熊ネーミングタイム
キュリオス「僕は羽付き」
ヴァーチェ「…俺はデカブツ」
エクシア「…となると、俺とデュナメスは何になるんだろうな」
デュナメス「単純に剣と銃なんじゃないか？」
エクシア「いや、あいつならもっとダサい名前をつけてくる筈だ」

セルゲイティエレン「ヘックシュ！」
タオツー「？」

ハム「君に心奪われた者だ！」
刹那&エクシア&フラッグ「このパイロット頭大丈夫なんかなぁ…(溜め息)」

一気にSSがｗｗｗ
ＧＪ！！

>>484
フラッグ「どうもガンダムさん、僕カスタムフラッグって言います。以後お見知りおきを」
エクシア「あっ、これは親切にどうも。僕はガンダムエクシアです」
フラッグ「中のイカレポンチが度々苦労をかけると思いますが、適当にお相手してやって下さい」
エクシア「…貴方、大分苦労されているようですね」
フラッグ「もう12Gとか勘弁して欲しいです。外装とかすぐにボロボロになってしまって…」
エクシア「心中お察しします…(なんか、今度から非道くやりづらいなぁ…可哀相に…)」

>>483
デュナメス「ダサイ…。青いのと緑のはどうだ？」
エクシア「キュリオス達は機体の特徴で俺達は色か。その差は何だ」
キュリオス「う…ん、確かに十分ダサイネーミングなんだけど…」
ヴァーチェ「おそらくもう一捻りいれるぞ、あの男は」

セルゲイティエレン「ハックショイ！」
タオツー「？？」

刹那「エクシア」
エクシア「何？」
刹那「一つ質問…いや疑問に思っている事がある」
エクシア「うん？」
刹那「俺が本編でうっかりあの発言をしたのは一回こっきりだ」
エクシア「そうだね」
刹那「何故ここでは毎度言ってるように扱われている？」
エクシア「…え。…うん、と…そうだね、何でだろ？」
ヴァーチェ「ちなみに、刹那よりグラハムとセルゲイの方がガンダム言ってる回数多い」
キュリオス「う〜ん、言った場面が唐突すぎたのかな？」
デュナメス「お前ら…ここがネタスレだって事忘れんな…」

コーラ「俺最強！すぐにガンダムをフルボッコにしてやんぜ〜」
イナクト「早く怪我直してね」
コーラ「おうよ！おまえもそれまでいい子で整備されてろよ！」
イナクト「はいはい」

エクシア「でもさ、やっぱり「俺“が”ガンダムだ」は無いよね」
デュナメス「Ｉ am Gundamだもんな」
キュリオス「まあ、あの頃は真面目そうな少年の電波発言で受けたけど、今となっては……」
ヴァーチェ「うんうん。最初は、ご主人が不安要素とか言ってたのが、ただの虐めに聞こえてたもん」
デュナメス「それが今や……」
エクシア「敵に姿さらすは、一国の女王に正体ばらすは」
キュリオス「ホントのアホな子だったな」
エクシア「次スレは「このパイロット、頭おかしいよ」で良いかな？」

フラッグ「俺がガンダムだ、はそんなにおかしいと思うかね」
イナクト「一回しか言っていないから何とも」
ティエレン「寧ろ武器になりきるのは素晴らしいと思うがな」
フラッグ「乙女座の私にはセンチメンタリズムとかぬかす方がどうかと私は思う」
イナクト「僕もスペシャルで、2000回で、模擬戦なんだよの方が支離滅裂だと思います」
ティエレン「それに、奴は俺(達)はガンダムマイスターだと言った回数の方が多い」
タオツー「つまり、ガンダムはやたら細かい事を気にする、という事ですね」

>>490
エクシア達の性格が悪すぎて引く

職人が何人も居ればガンダムの性格もその分変わるだろ？

ガンダムの方が頭大丈夫かと言いたくなる内容だなｗ

>>492
これは性格悪いっつーかよく学校などで本人の目の前で言えない連中の陰口状態
この場合、パイロットと機体の相性最悪だろうから
アリーのイナクトやなんかに押されたとしても全然不思議じゃなく思える
今までの流れより愚痴スレに近い感じ

イナクト「パーくんはちょっと馬鹿だしMS遣いが荒いけど、
僕が修理されてる時はおとなしくしているしお見舞いにも頻繁に来てくれます。
僕はパーくんのこと嫌いじゃないよ」
コーラ「よおイナクト！誰と喋ってんだ？」
イナクト「秘密」

10話終了時点
トレミー「イタタタタ…」
エクシア「トレミー、大丈夫？」
トレミー「みんなのお陰でなんとか、ね」
デュナメス「すまん…。俺達が不甲斐無いばかりに」
トレミー「気にしないの。今回はたまたま運が悪かっただけ」
ヴァーチェ「今度は絶対にしくじらない…！」
キュリオス「だから早くよくなってね…」

刹那「…母親と…子供…」
ハロ「セツナ、ドウシタ、ドウシタ？」
刹那「別に…」

トレミーママン…(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ

刹那「俺はガンダムになれない･･････」
エクシア「やっと分かってくれたんだね！」
アムロ「刹那、ガンダムになる」
エクシア「ええーっ！？」

刹那「俺は…ガンダムになれない…」
エクシア「刹那…」
刹那「………」
エクシア「…刹那」
刹那「………」
エクシア「君がガンダムになるのはこれからだ」
刹那「？」
エクシア「さあ、踏み出そう！新たな一歩を！」
刹那「エ、エクシア!?」
デュナメス「おいおい、とうとうエクシアが壊れたぞ!?」
キュリオス「たまにはいいんじゃない？」
デュナメス「何だと!?」
ヴァーチェ「エクシアが刹那を振り回してるの？いつもとは逆で新鮮だね」
デュナメス「お前ら…」

>>500
うむ、これはこれで

グラハム「人呼んで、グラハムスペシャル！」
デュナメス「…なぁ、お前…恥ずかしくないか？」
カスタムフラッグ「頼む、言わないでくれ…！(大泣)」

イナクト「コーラ！君もそろそろ目立とうよ！」
コーラ「慌てない慌てない。一休み一休み」
イナクト「起きなさい！ネタキャラ地位を完全にハムの人に取られちゃうよ！」
コーラ「なにぃぃぃ！？そいつは頂けねぇな！よっし行くぞイナクト！」
イナクト「うん！(｀∇´)」

イナクトが可愛いw

なんで一休さんｗｗｗ

刹那「俺は！ガンダムになれない！」
エクシア「刹那…」


エクシア「ねぇねぇ、おやっさん」
イアン「どうしたエクシア？」
エクシア「あのね、ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…」
イアン「ﾌﾑﾌﾑ…」


刹那「エクシア、おはよう」
エクシア「おはよう刹那……ねぇ刹那にこれをあげるよ」
刹那「ん？…これはV字アンテナ？」
エクシア「おやっさんに作ってもらったんだ♪それを頭につければ刹那もガンダムだよ♪」
刹那「エクシア……お前…」
エクシア「…刹那…やっぱり気に入らなかった？…」
刹那「……」
エクシア「ごめんね…確かに刹那の言うガンダムの意味は形じゃないのはわかってた…でも僕…刹那にいつもみたいに元気に…」
刹那「俺がガンダムだ！」
エクシア「え…」
刹那「だから俺がガンダムだって言ったんだエクシア！…どうだV字アンテナ似合うか？」
エクシア「刹那……うん、凄く似合うよ！」
刹那「そうか、いろいろ心配かけたな…すまない」
エクシア「何言ってるの、刹那は僕のガンダムマイスターなんだから！もっとシャキッとしないとね♪」
刹那「違う！俺はガンダムだ！」
エクシア「あ…そうだったね！」
刹那「エクシア…お前は俺のガンダムだ、そして今度こそ俺はお前と共にガンダムになる！」
エクシア「了解♪なら今度から刹那は僕のガンダムにもなるからね」
刹那「エクシア…エクシア〜o(T□T)o」
エクシア「よしよし！刹那はいい子いい子…いい子だよ」

ここのエクシアはくぎゅの声で再生される

あの少女がでるとしたらくぎゅ声でおk

そんな声設定にされると>>506のネタにニヤけてしまう俺ｶﾞｲﾙ

釘ならエクシア少女だけでなくエクシアもこなせるな、アル声で。

エクシア少女？

OPに出てくる白ドレス擬人化エクシアだよ

くぎゅってｷﾓｵﾀに人気なのな
初めて知った

>>512
白い女はエクシア本人じゃないんじゃない？
どうでもいいけど

刹那「ふぅ…外寒い、エクシアの中に入って少し暖まるか…でもコックピットが暖まるまでは時間が掛かるな」
エクシア「いらっしゃい刹那」
刹那「ああ…ん？暖かい…エクシア、お前暖房入れといてくれたんだな」
エクシア「べ…別に刹那のためコックピットの暖房いれといたわけじゃないよ…僕がお腹冷やさないようにするためなんだからね！」
刹那「そうか、でも助かった…お礼に後でピカピカに磨いてやるからな」
エクシア「本当！…あ…いや、別に刹那が磨きたいなら勝手に磨きなよ、まぁ僕も嬉しくないわけじゃないし…」
刹那「ああ、任せとけ」
エクシア「うん…ありがとう刹那…また刹那のために暖房入れといてあげるよ」
刹那「やっぱり俺のためか」
エクシア「あ！違うよ僕のお腹が冷えたら…困るから…だよ」
刹那「了解了解」
エクシア「…刹那の馬鹿…」

なんつーツンデレｗ

ツンデレエクシアかわえぇ…

そして>>515を勝手にアレンジ

刹那「ふぅ…外寒い、エクシアの中に入って少し暖まるか…でもコックピットが暖まるまでは時間が掛かるな
　　　…ん？暖かい…」
エクシア「殿！コクピットを暖めておきました！」
刹那「おお、気が利くなエクシア。…って殿って誰だよ！」

最近、戦国武将の話にはまっているエクシア。
信長×秀吉がマイブーム。

>>517
流石は剣士の魂を持つエクシアよ！あっぱれじゃぞ！

>>517
ﾁｮﾝﾏｹﾞつけたエクシア想像してミルク吹いたw

ますますくぎゅ声に聞こえるから困る

これじゃエクシアが女の子になるジャマイカ！

このスレではとりあえず男の子だ
女の子にしたいなら他にスレがあるからそっち池

>>519
刹那「エクシア、そのﾁｮﾝﾏｹﾞはなんだ？」
エクシア「Ｏガンダムだよ！！＞＜」

>>521
くぎゅ少年声の威力を知らんのか君は

興味無い
くぎゅ厨そろそろうぜえよ…巣に帰れ

最近流れが変だよな、ガンダムの性格悪くなって苦笑いしか出来ないネタがあったり声優厨が湧いてきたりさ
前はもっと素直に笑われるネタあったのに・・・

くぎゅって誰さ？

ググレば出るさ

過疎

エクシア「新年」
デュナメス「明けまして」
キュリオス「おめでとう」
ヴァーチェ「ございまーす」
刹那「グリニッジ標準時だとまだ12月31日だがな…」
エクシア「それを言っちゃ駄目」

age

アンフＡ「やべえ……非武装でもめちゃ怖い」
アンフＢ「俺たちではデコピン一つでスクラップになるのは明白……」
アンフＣ「ここは穏便に済ませて――」
アンフＤ「ぶえっくしょい！！」(発砲)
アンフＣ「おひゃあああああああー？！」(つられて発砲)
アンフＡ「ちょ、おまああああああー？！」
アンフＢ「俺たちｵﾜﾀ＼(^o^)／」
エクシア「…………」
アンフＡ「何事もなかったように歩いている……？」
アンフＢ「なんという漢。あくまで無抵抗を貫くというのか！」
アンフＤ「さすがガンダム！　俺たちには出来ないことをやってのける！！」
アンフＣ「え、ええとそこに痺れる憧れ――」
エクシア「……あとで体育館裏こいや」
アンフＣ、Ｄ「＼(^o^)／」

ﾜﾛﾀ

刹那「俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダｍ…」
エクシア「誰か助けて…」

エクシア「二度もやられるかよ！」
アリーカスタム「ところがギッチョン！」
エクシア「ぐう！？　抑えつけられた……！」
アリーカスタム「へっ！　やっぱおめーらのようなにわかコンビじゃあよお、
俺と旦那のコンビには――勝てねえようだなあ！！」
エクシア「くそったれ……！」
アリー「もったいねえから俺がもらうぜえ！！」
アリーカスタム「だ、旦那？！　俺というものがありながら……！」
エクシア「隙ありー！！」
アリー「馬鹿な！？」
アリーカスタム「旦那の馬鹿ー！！」
刹那「アリー！　ペットを大切にしないお前に、飼い主としての資格はない！！」
エクシア「そうだ！　てめえのような野郎にペットを……ペット！？」

撤退するアリーとカスタム。
それを複雑な想いを込め見送る刹那たち。
しかし彼らの間には、埋められぬ深い溝が生まれていたのだった……。

エクシアドンマイ！

溝ができたら、橋をわたしとけばいいんだよ。

板ﾄﾞｿﾞｰ
つ／￣￣￣￣￣／
　￣￣￣￣￣￣

ヴァーチェ「やい貧乏クジ！」
デュナメス「うっせーデカッチリ！」
エクシア「DUDE！」

エク「なんてこった！キュリオスが撃墜されちゃった！」
デュナ「この人でなし！」

保守あげ

なんだこのスレ。エクシアたん、むちゃくちゃかわいいんだが。

アザディスタン王宮にて
エクシア「刹那、うまくいってるかなぁ…それがそうといくら超迷彩だからって王宮の中に置き去りにするなんて酷いよ刹那…あ、警備兵だ（ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

エクシア「そこだー押し倒せー……て、押し問答するだけかよ。
まったく、そんなんだからいつまでたっても……ん？　待てよ。
あいつは元少年兵→少年兵の扱いは最悪→戦場では女日照り→アーッ
そうか……その時のトラウマであいつは……ふ、これからは
もう少しやさしく接してやるか。今日のオイルはあいつにご馳走してやろう」

アンフＡ「なんかブツブツ言ってるぞあのガンダム」
アンフＢ「今なら俺たちでも……」
アンフＣ「馬鹿馬鹿！　俺たちでは振り向きざまに一睨むされただけで
あまりの恐怖に爆発すること請け合いだぜ！？」
アンフＢ「く、くそー！　腰抜けどもがー！！　お前らが行かないなら俺だけでも……！！」
アンフＡ，Ｃ「どうぞどうぞ」
アンフＢ「うわあ、止めてくれようバカあ〜！」

アンフちゃんと仕事しろｗ

デュナ「こいつは狙い撃つどころではないな……」
キュリ「も、もう駄目だデュナメス……私たちはおしまいだよ」
デュナ「馬鹿野郎、諦めるな！　エクシアたちもこっちに向かってるはずだ
……我々は最後まで、マイスターを信じるんだ！！」
キュリ「……わかったよディナメス。だから――」
デュナ「あれ？　嫌な予感が……」
キュリ「死ぬ前にいっぺん挟ませろやあああああああー！！」
デュナ「私はノーマルだあああああああああああああー！！」

ティエ「どうしたものか……」
タオツー「……素敵(赤面)」
ティエ「桃子！　そっちの乙女にいってはいけない！！」

オスとメスだもんな…しょうがないよな…

エク「くそ……なんて弾幕だ」
ヴァー「前進がやっと……！」
エク「……こいつほっといて一人でいけば突破できっかなー(小声)」
ヴァー「……チャージ完了(砲口を背中に突きつけながら)」
エク「任せたぜ！　ヴァーチェ」

ヴァー「攻撃……止まった？」
エク「よっしゃあ！　二手に分かれて敵を陽動しようぜ！！」
ヴァー「エクシア……！　後でボコる……」

イナクト「ノロマのくせにウロチョロしているとかｗｗｗ馬鹿っすかｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗ」
ヘリオン「いやーすんません。うちの上司、腕はいいけど頭はアレなんでー」
ヴァー「……あううう！！　あ、後で……絶対…………スクラップに！！」

アグリッサ「……いいのかい？　ホイホイ単独行動しまって。俺はプーラーズーマー！！　」
エク「あばばばばば！　さ、殺気がががががががががあ！？」
刹那「うわああああああああああー！！　……エクシア、あれはお前が悪い」
アリーカスタム「……おめーらホントは余裕だろ」

その時、真紅の光芒が打ち下ろされ！
アグリッサの装甲を、濡れ紙のように貫いた！
驚愕するエクシア！
尻に響く衝撃に喘ぐアグリッサ！！
アグリッサ「なにィ? 今度はビームゥ?
お前俺を出オチキャラとまちがえてんじゃねえのアーっ!?」
エク「あー、肩のコリがとれたぜー」
ドライ「ぱんぱかぱーん！　青空より舞い降りし
華麗なる天使ちゃんっぽく参上ー！！」
エク「赤！　なんか全体的に赤！！　というか趣味悪う！！」
刹那「…………」(すごくがっかりした顔)
ドライ「ああ！？　ぶっ殺すぞテメー！！」

アリーカスタム「最近のわけー奴はよう……」

アグリッサｗｗｗｗｗｗ

＞出オチキャラ

コーライナクト「呼んだ？」

なんとなくage

>>552
デュナメス「目標を狙い打つ！」

ほしゅ

保守代わりにカキコ。


録音「指の感覚が」

ハム「抱きしめたいな！ガンダム！」
カスフラ「ぶつかるぅぅぅ!!!避けてぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
デュナメス「ちょ、こっちくんな」

録音「ぐあぁぁぁっ！」
ハム「まさに眠り姫だ」
カスフラ「きゅううう」
デュナメス「だからっこっちくんなｔ」

エクシア「僕、いつもは刹那のフリーダムさにちょっと呆れてたよ。
　　　　　　でもさ、僕は今週いつの間にか刹那と同じ気持ちになってたよ。
　　　　　　こんな事初めてだね。だから僕もビックリしてるよ。
　　　　　　刹那、僕達はきっと間違ってないよ。来週、僕頑張るよ！」

ヘリオンＡ「こいつさえ落とせばわしらもＨＧ化されるんじゃああああー！！」
ヘリオンＢ「我らの未来のために死ねよやああああああー！！」
ツヴァイ「なんというＨＧ。これは大好評間違いなし……なわきゃねーだろｗｗｗ！！」
ヘリオンＡ「あびばああああああああー？！」

作業員Ａ「やめてくれー！　製作中のＨＧリアルドの原型がー！！」
作業員Ｂ「ないしょで作ってるイナクトもー！！」
ハムフラ「倒れた兄弟のため、そして私の販促のためにも！　
貴様には……かませキャラになってもらうぞ！！」
アイン「フッ……販促補修のあるこの私に勝てるとでも―」
ハムフラ「必殺！　暗い背景で早すぎてコマ送りにしないとなにやってるか
わからないよキック＆サーベルキャッチ斬り！！」
アイン「裏切ったなああああああー！　バンダーイ！！」

ドライ「ばきゅーん♪」
アイン「ぐわ？！　ド、ドライ！？」
ドライ「えへ、ごめんなさーい。アインにいのせつない後姿見てたら
ついつい撃ちたくなっちゃったあ〜」
ツヴァイ「あーずりいぞドライー、兄ちゃんにも斬らせろよお」
ドライ「だ〜め！　アインにいの背中を煤けさせれるのはあたしだけなの♪」
アイン「…………」

ディナメス「なんてこった……連中、バンダイの生産工場を狙ったらしいぞ」
エクシア「馬鹿な……」
ディナメス「八百人の作業員が欝になったって話だ……」
刹那「……エクシア」
エクシア「わかってるさ。お前の無茶に付き合うのは慣れっこだぜ」
ディナメス「ヴェーダからの指令で、エクシア販促の
ため私は出れんが、大丈夫か？」
刹那「……ちょう余裕」
エクシア「じ、持病の腹痛が……」

ドライ「あれは……あたしのペットになる予定のエクエク！」
アイン「ここは販促のためにも遠距離から一方的に攻撃できる私が受け持とう」
ツヴァイ「流れからいってエクシアの販促じゃねーのかこれ？」
ドライ「それじゃあたし達は後ろで応援してるから、頑張ってねー！」
アイン「ま、待て二人とも！　せめて援護ぐらい――」
エクシア「うおっしゃあーこうなりゃヤケだ！　正義の味方らしく
一番弱ってる奴から狙ってやるぜー！！」
アイン「わ、私に近寄るなあー！！」

アイン兄さん…

>>557ﾜﾛﾀ

刹那『俺はついにコイツと一体になった…』

エクシア「あ、フラッグさん、こんにちは」
フラッグ「しー、中の人に見つからないようにしてください」
エクシア「どうしたんですか？あんなに、ガンダム、ガンダム、言っていたのに」
フラッグ「この前、別のガンダムさんに、お友達がいっぱいやられちゃいまして、
　　すっかりアシュラとか何とかになっちゃったんですよ」
エクシア「それは…どうも」
フラッグ「これが、敵味方として正しい姿かもしれませんが、なんか寂しいですね」
エクシア「ええ、残念です。なかなか愉快な人だったのに」
フラッグ「私も、あなた方を追っている時、楽しかったですよ」
エクシア「戦争が終って、平和になれたら、また遊べますよね」
フラッグ「　　　…　　ええ、生きのびれば…」
エクシア「生きのびましょう、平和になって、あの空を一緒にみんなで飛びましょう」
フラッグ「・・・・・・・」

　みんな生き残るといいね、

せつない

フラッグｶﾞﾝｶﾞﾚ

泣ける

姉妹スレ的な刹エクスレが今日終了したな

そうですね。でもここはここでﾏﾀｰﾘ進行しようよ。

>>565
あっちの白服の女の子、こっちはMSの男の子
対極てきな存在だから姉妹スレとはいいずらいな
職人さんが同じだったしネタも似てたからそう思うのも無理は無いが

エクシア本スレではエクシアたんは女の子設定となってたなｗ
だがここでは男の子の方がカオスな雰囲気ができるなｗ

桃子「ソーマ？」
ソーマ「何？」
桃子「ソレスタから新しい機体きたんだよね？」
ソーマ「うん、今日乗ったけど確かに凄い性能だった…だからタオツー…アナタには今後…」
桃子「…ソーマ！」
ソーマ「…何？」
桃子「行ってらっしゃい♪」
ソーマ「え？…タオツー？」
桃子「分かってる…ソーマが今何をしなきゃいけないか、その為には今度の機体が必要なことも…」
ソーマ「タオツー…ありがとう…ごめんね…」
タオツー「ほら！いいから新機体の訓練に行っておいで、私はずーとここでソーマの応援してるから♪」
ソーマ「…分かった！じゃ行ってくる！」
タオツー「うん♪じゃまたね！」
ソーマ「うん、また」

タオツー「行っちゃった…ソ…マ…ソーマ…ソーマ…うわぁーんo(T□T)o」


ソーマ「タオツー…ありがとう！…でも…でもきっとまたアナタの所に戻るから
だから私はそのために今度こそガンダムを！」
ｾﾙｹﾞｲ「少尉、どうした？」
ソーマ「…いえ、何でもありません、中佐」
ｾﾙｹﾞｲ「では、新機体の訓練に出るぞ」
ソーマ「はい、中佐…
じゃ、行ってくるねタオツー」




タオツー「行ってらっしゃい、ソーマ♪」

ソーマｶﾞﾝｶﾞﾚ桃子もｶﾝｶﾞﾚ

セルゲィ：「むう、お前とは、長い付き合いであった。
お前が配属されたときから、お前と何度、死線をくぐりぬけ、お前には、かなり助けれた、
新型は、なにかときな臭いものを感じるが、
少尉以下、部下達だけを、戦場に送るわけにはいかない
お前とは長い付き合いであったが、こう語るのも…これが、
いや、私は、機械を相手に何を語っているのだろうか……」

ティエレン：「中佐殿、最後までご一緒できぬ私をお許し下さい
これからは、一盾となり中佐殿と少尉殿をお守りする所存でございます。御武運を…」

　敬礼

中佐もついに目覚めたかｗ

セルゲイは名将でティエレンは名機です。

某模型店
カランカラン♪
アリー「おう！いらっしゃい！」
絹江「あの、最近の模型について取材をさせていただきたいのですが…」
アリー「かまいませんよ」
絹江「ありがとうございます、では…
あ！そこに飾ってある模型は？」
アリー「モビルスーツの模型です」
絹江「モビルスーツ？」
アリー「ガンダムですよ」
絹江「え？」
アリー「知ってるでしょ？CBの所有する…あのｸﾙｼﾞｽのガキがいつも欲しがる、あのガンダムです」
絹江「ｸﾙｼﾞｽの子供が欲しがるほど人気なんですね、ガンダム」
アリー「えーそのガンダムを、原材料から溶解して、洗浄して、戦闘用の模型に仕立て上げたのは、何を隠そうこの私なんですよ〜♪」
絹江「原材料から！凄いですねー！」
アリー「いや〜それほどでも無いですよ〜ははは！」
カランカラン♪
アリー「いらっしゃ〜い♪」
刹那「先日頼んでおいたガンダムのバージョンアーリーは出来てるか？」
アリー「おう！出来てるぜ〜ｸﾙｼﾞｽのガキ〜！どうだ！」
絹江「あら刹那君、とりに来たのは店長の自作ガンダムね？」
刹那「どうもお姉さん///…そうだ、俺がとりに来たのはこの……これは！」
アリー「どうよ！気に入ったか？」
刹那「こんな…こんなものがガンダムであるものか！」
アリー「うんうん！そうか気に入ったか…
って、んだと！糞ガキ〜！」
刹那「よく見ろ、俺にまったく似ていない」
アリー「当たり前だろ！何でお前に似せないと駄目なんだよ！」
刹那「俺がガンダムだ」
アリー「糞！またそれか〜！畜生〜」
絹江「なら店長…このガンダム私貰っていいかしら？」
アリー「ああ、好きにしな」
絹江「可愛いわ〜ガンダム♪私気に入っちゃった♪私の部屋に飾るわね」
刹那「！！…お姉さん…俺もガンダムだ！…だから俺もお姉さんのお部屋に…///」
アリー「調子に乗るな！エロガキ〜！」ばこん！
刹那「あ痛た〜！(￣□￣;)!!」
絹江「うふふ♪」

年上相手に積極的すぎだろせっちゃんｗ
そういやサーシェスはここじゃ模型屋のおやじなんだっけｗ和むぜ…

MGガンダムエクシアvr.ｱｰﾘｰ発売決定

なんか高く売り付けられそうだな
>>574
他じゃ刹那の父親もやってるんだぜ？

エクシア「ｸﾝｸﾝ…ねぇ刹那？」
刹那「どうした？」
エクシア「刹那少し汗臭いよ」
刹那「そうか？…まぁ最近風呂に入ってないからな」
エクシア「駄目だよ、ちゃんとお風呂入らないと…」
刹那「ああ、気が向いたら入る」
エクシア「……」


アレルヤ「よし、これで終了だ」
キュリオス「お〜！俺のボディがピカピカだ〜！」
刹那「ん？…アンタもガンダムの装甲を磨くんだな」
アレルヤ「うん、たまにはね、でも自分の手で磨くのも気持ち良いもんだね」
刹那「まぁな(￣ー￣)」
アレルヤ「キュリオスも喜んでくれたし、やっぱりガンダムは常に身体が綺麗じゃないとね」
キュリオス「アレルヤ、ありがとうな」
アレルヤ「ドンマイ！キュリオス！」
キュリオス「おう！ドンマイ！アレルヤ！」
刹那「…ドンマイの使い方間違ってね？
だが、ガンダムも身体を綺麗にか…」


エクシア「ｸﾝｸﾝ…あれ？刹那、もしかしてお風呂に入ったの？」
刹那「ああ、ガンダムなら常に身体を綺麗にしなければいけないからな」
エクシア「ふ〜ん、で一応聞くけどガンダムって誰さ」
刹那「俺がガンダムだ！」
エクシア「じゃ、僕もガンダムだよ！刹那♪」
刹那「？…ふっ…そうか、ならお前の身体も綺麗にないとな」
エクシア「えへへ！ありがとう刹那♪」

エクシアたんには臭気センサーもついてるのかｗ

>>576
某所じゃ愛と笑いの伝道師やってたよ
本編が極悪すぎるせいか、ネタスレだと愉快なおっさんになってるのが多いな

ひろしは本編とネタでギャップがある方が笑えるｗ
>>578
機体外部の大気状態を調べるためのセンサーは付いてるんじゃないか？

アリーにクソワロタｗｗｗ

ティエリア「ナドレ！」
カシャーン！
アイン「か…身体が…」
ドライ「動かないよ…」
ナドレ「どう？ヴェーダにリンクする機体…つまりガンダムは今僕の制御下にある」
アイン「そんな馬鹿な…」
ドライ「駄目…本当に動けない」
エクシア「うわぁ！凄いやナドレ！」
ナドレ「さぁエクシア！一気に決着を！」
エクシア「了解！いくよ！刹那！」
刹那「ぐぅっ…くっ…」
エクシア「？…刹那？…どうしたのさ？」
刹那「俺も身体が動かない…なぜなら…」
エクシア「え…」
刹那「俺もガンダムだからだ！」
エクシア「もう！こんな時に！……このガンダム馬鹿！」
刹那「やめろ…照れるだろ…///」
エクシア「！！……このパイロット、本当に頭大丈夫なんかなぁ〜」


ナドレ「エクシア〜まだ〜？(´･ω･｀)」

遊んでるとツバァイにやられちまうぜｗ

その後
刹那「ありがとう最高のほめ言葉だ」
ロックオン「こいつ頭大丈夫なんかな・・・」
になるんでしょw

名シーンが迷シーンになるお

ハム「私は阿修羅だ！」
フラッグ「このパイロット頭大丈夫なんですかね…」

セルゲイ「肉ならくれてやる！」
ティエリア「肉じゃないから止めてよ〜！」
エクシア「ｶﾜｲｿｽ(´･ω･｀)」

間違えた
ティエリア→×
ティエレン→○

デュナメス「なぁキュリオス」
キュリオス「なんだい？」
デュナメス「また背中に乗せてくれよ」
キュリオス「仕方ないな〜」
ヴァーチェ「いいなぁ…今度僕も乗せてよ」
キュリオス「え！いやヴァーチェは無理かな…」
ヴァーチェ「…駄目なの？」ｳﾙｳﾙ
キュリオス「う〜ん…じゃその追加装甲外してくれたらいいけど」
ヴァーチェ「え！！……キュリオスのエッチ…///」
キュリオス「何故そうなる」

エクシア「うわぁー！ナドレとキュリオスが合体！合体！」
デュナメス「エクシア…空気を読んで発言しなさい」
エクシア「？」

たしかに絵的にはエロイ罠ｗ
エクシア本スレではエクシアがキュリオスに波乗りする話題になってるｗ

刹那「ガンダム合体！」
エクシア「それただ君が僕のコックピットに乗っただけだよね？」
刹那「俺はガンダムだ、ガンダム同士が交わること…つまりこれは合体だ」
エクシア「はいはい」

ﾛｯｸｵﾝ「ははは！それ面白れ〜や、こっちはハロがデュナメスと合体だ！」
ｶﾞｼｬｰﾝ！
ハロ「ｱﾝ…///」
デュナメス「だから合体言い方は止めてくれ」

ついに白昼夢を見るようになった刹那…

白昼夢は昔からなんだお

>>591
今となっては読むのがつらいネタだ・・・
兄貴(´･ω･｀)

CMでも俺ガン発言してたなｗ

デュナメスたんと兄貴が・・・
ハロも必死に叫んでたな

某模型店
カランカラン♪
アリー「おう！いらっしゃい！」
ヨハン「HGスローネアインはあるかな？」
アリー「ああ、あるぜ〜！ゆっくり見てってくれ」
ヨハン「丁寧な対応感謝します」
アリー「おう！お客様は神様ってな」
カランカラン♪
アリー「いらっしゃい！」
ハム「新型ガンダムのガンプラが発売されたとの情報がはいったので来たぞ、マスター」
アリー「おう！これがそのガンプラだ」
ハム「ほぅ…ガンダムスローネアイン…これはまさに新型ガンダム！
待ちわびたぞガンダム！」
ヨハン「……（私のガンダムの発売をあんなに喜んでいる…）」
ハム「あえて購入しよう！マスター！」
アリー「まいど♪」
ヨハン「あの…」
ハム「ん？…何かな？青年」
ヨハン「そのガンダム、大切に組んであげて下さい」
ハム「分かっているさ青年」

ヨハン「HGアイン…良い人に貰われていったな、良かった」



ビリー「む？…グラハム、またガンプラを買って来たのかい？」
ハム「ああ、私のフラッグが、この新型ガンダムを叩きのめすジオラマを制作している所だよカタギリ」
ハワード「隊長、私のHGフラッグも仲間に入れてください」
ダリル「俺のも是非！」
ハム「来たな！歓迎しよう！フラッグファイター！(／`･ω･)」ｼｬｷﾝ
ハワード・ダリル「は！隊長！( ･ω･´＼)」ｼｬｷﾝ
ビリー「君達幸せなんだね…」

HGアイン「大変な所に来てしまった…」

アリー「で、兄ちゃんもそのガンプラ買うのか？」
ヨハン「ええ」
アリー「沢山買ってってくれよ！こちとりゃボーナスがかかってるだからな〜」
ヨハン「では、弟と妹の土産にしたいので…3個購入します」
アリー「おお！毎度〜♪
兄弟か、きっと喜ぶぜ〜」
ヨハン「だと…良いのですが(￣ー￣)」



ヨハン「戻った♪」
ﾐﾊｴﾙ「お帰り兄貴！」
ネーナ「お帰りなさいヨハンにぃ！」
ヨハン「土産を買って来た」
ﾐﾊｴﾙ「お？やるじゃねーか兄貴！……あ…」
ネーナ「何買ってきたの〜♪……あれ…」
ヨハン「どうだ？気に入ったか？(￣ー￣)」
ﾐﾊｴﾙ「兄貴〜いくら自分の機体がHG化されたからってよ…
どうせならツバァイを買って来てくれよ〜」
ヨハン「いや…ツバァイはまだ…」
ネーナ「ヨハンにぃ…私一応女の子だよ…ガンプラは…」
ヨハン「ああ！そうか…気が付かなくてすまない…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ…
ネーナ「あ！ヨハンにぃ！……行っちゃった…」
ﾐﾊｴﾙ「あーあ！ネーナが兄貴を凹ませた！」
ネーナ「ええ！ミハにぃだって！……でもやっぱり私が悪いのかな(´;ω;｀)…ｼｸｼｸ」
ﾐﾊｴﾙ「ああ！いややっぱり俺が悪いんだよ〜ネーナ泣くな！」
ネーナ「うん！やっぱりミハにぃが悪いんだよね〜♪」
ﾐﾊｴﾙ「うわぁ嘘泣き…ズルい…」
ネーナ「えへへ〜ん♪」


HGアイン「あの…そこの方、あの兄妹はあてにならないので、アナタが私を組んでくれませんか？」
黒ハロ「ｼﾝﾈｰﾖ！ ｼﾝﾈｰﾖ！(｀´)」
HGアイン「…大変な所に来てしまった…」

某公園
ヨハン「とりあえずこのHGアインを組むか…(´･ω･｀)」
刹那「ん？…お前は…」
ヨハン「！！…エクシアのパイロット」
刹那「どうした？元気が無いな？」
ヨハン「ふっ…」


ヨハン「とゆう訳だ…」
刹那「兄弟か…大変だな…」
ヨハン「君達の方はどうなんだ？」
刹那「俺達は昔は喧嘩もあったが、最近は団結しつつはある」
ヨハン「ほぅ…団結か…何か秘訣でもあるのかな？」
刹那「秘訣…それはガンダムになること」
ヨハン「！！…（エクシアのパイロット…錯乱しているのか…）」
刹那「俺がガンダムだ、そう俺がガンダムになることでチームの絆が強くなった」
ヨハン「！…絆…か…」
刹那「ヨハン・トリニティ！これから次第だ！」
ヨハン「？…」
刹那「これからお前がどれだけガンダムになれるかで、お前達トリニティ兄弟の絆の深さが決まる！」
ヨハン「私が…ガンダムに…」
刹那「戦え！…戦え！ヨハン！兄弟の運命はガンダムによって試される」
ヨハン「わ…私はガンダム…そうだ！私はガンダムだ！」
刹那「俺もガンダムだ！」
刹那・ヨハン「俺達はガンダムだ！」

女の子「ねぇねぇ、ママ？〜あの人達もガンダムなの？」
ママ「こら…見ちゃ駄目よ！あの人はガンダム馬鹿なんだから！」
刹那「ありがとう(￣ー￣)*」
ママ「え…」
ヨハン「最高の誉め言葉です(￣ー￣)*」
ママ「ひぃ〜(￣□￣;)!!」


HGアイン「あの〜もし！そこの女の子」
女の子「え…私？」
HGアイン「もしよければ私を組んでくれませんか？」
女の子「うん♪いいよ〜♪
じゃアナタは家の猫の遊び相手ね♪」
HGアイン「大変な所に行きそうだ…」

某トリニティの基地

ヨハン「ふん〜♪ふん〜♪」
アイン「アナタが私を磨くとは珍しい」
ヨハン「アインは私のガンダムだ、なら当然の行為ではないかな？」
アイン「はぁ…ヨハン頭大丈夫なんかなぁ…」

ネーナ「あ！ヨハンにぃ！」
ﾐﾊｴﾙ「お！兄貴！ここにいたのか！…って兄貴がガンダムを磨いてるのか？」
ヨハン「当然だ、なんせ私ガンダムだからな(￣ー￣)*」ｷﾗﾝ
ﾐﾊｴﾙ「うっ！どこかで聞いたような…」
ネーナ「ヨハンにぃ……」
ﾐﾊｴﾙ「ネーナ？」
ネーナ「可愛い！まるで刹那みたいだよ♪」
ﾐﾊｴﾙ「ああ！そうだ！兄貴があのガンダム馬鹿みたいに！…」
ヨハン「ありがとう！」
ﾐﾊｴﾙ「え…」
ヨハン「最高の誉め言葉だ(￣ー￣)*」ｷﾗﾝ
ﾐﾊｴﾙ「ひぃ〜今までの兄貴じゃねぇ〜(￣□￣;)!!」
ネーナ「でも私は好きだよ♪じゃ私もガンダムね♪」ﾋﾟｰｽ
ﾐﾊｴﾙ「え！ネーナ！」
ヨハン「ﾐﾊｴﾙ、お前はどうなんだ？」
ﾐﾊｴﾙ「まぁそうだな！…ネーナもガンダムなら俺もガンダムだぜ〜！」
ヨハン「よし！なら我々三機のガンダムを磨くぞ」
ネーナ「了解♪」ﾋﾟｰｽ
ﾐﾊｴﾙ「よっしゃ〜やるか！」

ヨハン「やはり、ガンダムになれば絆は深まる…」
ネーナ「ヨハンにぃ！早く〜！」
ﾐﾊｴﾙ「何やってルンだよ〜！」
ヨハン「ああ！今行く
ありがとう…エクシアのパイロット…」


アイン「って感じで、私達を大切にしてくれるパイロットになってほしいですね」
エクシア「君は知らないんだよ…お腹の中でガンダム連呼される者の気持ちがね…」
ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「そうですよ本当に…いやぁもう本当に…」
エクシア・ｶｽﾀﾑﾌﾗｯｸﾞ「はぁ…(´･ω･｀)」
アイン「このMS達の心は大丈夫なのかなぁ…」

ちょｗｗヨハンｗｗｗ

ガンダム馬鹿、増殖ｗ

何気にハワードが生きてて泣きそうになった
トリニティ兄弟にも和んだw

HGアインｶﾞﾝｶﾞﾚ！

エクシア「刹那…」
刹那「どうした？」
エクシア「なんだか頭が痛いんだ…」
刹那「頭だと？…分かった、ちょっと待ってろよ」
エクシア「うん…」


イアン「これはシステムの問題だな、ヴェーダのハックによる影響だと思うぞ」
刹那「そうか…で、エクシアは治るのか？」
イアン「すまんが俺は専門外だ…だから」
ｸﾘｽﾃｨﾅ「だから私の出番よ！」
刹那「ｸﾘｽﾃｨﾅ？」
ｸﾘｽﾃｨﾅ「スメラギさんに聞いたわ、私に任せて」
刹那「たのむ」


ｸﾘｽﾃｨﾅ「エクシア」
エクシア「やぁ…ｸﾘｽﾃｨﾅ…」
ｸﾘｽﾃｨﾅ「システムの改善プログラムを今入れるから待っててね
まぁ、注射と同じかな？」
エクシア「痛いの？」
ｸﾘｽﾃｨﾅ「大丈夫よ、だから安心して眠ってて」
エクシア「うん…ｸﾘｽﾃｨﾅありがとう…」
ｸﾘｽﾃｨﾅ「どういたしまして♪」
刹那「エクシア…死ぬな…エクシア〜！」
イアン「エクシア〜(￣□￣;)!!」
ｸﾘｽﾃｨﾅ「ええい！どさくさに紛れて私に抱きつくな！
このエロオヤジ！」
イアン「チッ…(￣ー￣)」


刹那「エクシア…(´･ω･｀)」

エクシア「う〜ん！よく寝た〜！
あれ？…頭がもう痛くない！治った！」
刹那「ぐぅ〜zzz…」
エクシア「刹那？…そうか…僕が心配でコックピットで一緒に寝てくれてたんだね…」
刹那「うぅ…ん？エクシア？…治ったのか？」
エクシア「うん！もうすっかり元気だよ♪
ありがとう刹那！」
刹那「そうか！良かった…だが礼なら俺ではなくｸﾘｽﾃｨﾅに言えばいい
俺は何もしてないんだからな」
エクシア「そんなことないよ、ずっとそばに居てくれてありがとう！刹那♪」
刹那「エクシア…」
エクシア「やっぱり、僕のパイロットが刹那で良かったよ」
刹那「エクシア…当たり前だ！お前は俺のガンダムなんだからな」
エクシア「うん♪」

ｸﾘｽﾃｨﾅ「エクシア！元気になった？」
エクシア「ああｸﾘｽﾃｨﾅ！うん、ｸﾘｽﾃｨﾅの注射のおかげだよ！ありがとう！」
ｸﾘｽﾃｨﾅ「またどこか悪くなったら言ってね、ガンダム専用の注射を作るから♪」
エクシア「うん♪」
刹那「ガンダム専用の……
ｸﾘｽﾃｨﾅ！」
ｸﾘｽﾃｨﾅ「何？」
刹那「俺も調子が悪い…注射を頼む」
ｸﾘｽﾃｨﾅ「え？…でも刹那は…」
刹那「俺はガンダムだ！」
ｸﾘｽﾃｨﾅ「はぁ？…」
刹那「ｸﾘｽﾃｨﾅ！ガンダムにチュ〜(´3｀)射を…///」
ｸﾘｽﾃｨﾅ「キモ！…ガンダム馬鹿につける薬はありません！(`･ω･)」ｼｬｷﾝ
刹那「ありがとう！その誉め言葉こそが最高の薬だ…だからその薬をチュ〜(´3｀)射で…///」
ｸﾘｽﾃｨﾅ「アンタは今、十分元気だろ！(￣□￣;)!!」

エクシア「いや…ある意味病気だよ…」

刹那「俺がガンダムだ！」
エクシア「まただよ…」
フェルト「ガンダム……………馬鹿」
刹那「？」
フェルト「ガンダム………
馬鹿！馬鹿！馬鹿！」
刹那「……」
フェルト「一応誉めたつもりなんだけど」
スメラギ「フェルト、表現が柔らかくなったわね」
刹那「(´･ω･｀)」
エクシア「ガンダム馬鹿につける薬が完成しました」

刹那は年上好きかｗ
フェルトナイスなんだぜ？

刹那ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

>>608
そりゃ妄想にマリリンが出て来るくらいだ品ｗｗｗ

イアン「刹那、エクシアをオーバーホールするから暫く預かるからな」
エクシア「刹那バイバ〜イ！」
刹那「俺のガンダム…」


刹那「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ﾛｯｸｵﾝ「刹那？…お前震えてないか？」
刹那「まぁな…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ﾛｯｸｵﾝ「寒いのか？」
刹那「いや…エクシアに乗らないと何故か震えが…」
ﾛｯｸｵﾝ「ああ〜そりゃガンダム中毒だな」
刹那「ガンダム中毒…」
ﾛｯｸｵﾝ「ほら、MIAエクシアだ、これで少しは震えが止まるだろ？」
刹那「ああ、助かる」ﾌﾟﾙ

フェルト「ロックオン」胸ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
刹那「！！…震えている…」
ﾛｯｸｵﾝ「どうした？」
フェルト「ハロは…」
ﾛｯｸｵﾝ「今おやっさんとエクシアのオーバーホールをしてるんだ」
フェルト「そう…(´･ω･｀)」
刹那「お前はハロ中毒か？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
フェルト「？」

ｸﾘｽﾃｨﾅ「アレルヤ〜♪」胸ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
刹那「アレルヤ中か」
スメラギ「やっぱりお酒がないとね〜」胸ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
刹那「どちらにしてもアル中か」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
スメラギ「あ？」

ソーマ「私も勝利の美酒を！」胸……
刹那「流石超人、中毒無しか」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ソーマ「！！…ちょっとまちなさい(￣―￣)」ガシ！
刹那「((:´Д｀))……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ！ｶﾞｸﾌﾞﾙ！

マリナ「ソランもう戦わなくていいのよ」胸ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ
刹那「ふっ…妄想中か…(￣ー￣)*」
マリナ「アナタがね…」

ネーナ「刹那のそうゆとこ凄く好きね♪」胸ﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝ
刹那「お前もガンダム中か」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ネーナ「何で？」
刹那「俺がガンダムだ」
ネーナ「じゃ…私がアナタのパイロットに…///」
刹那「ひっ…やっぱり俺はガンダムになれない…」
ネーナ「あんだと〜！」

中華「壊れてしまえばいいのよ…」胸ﾌﾟﾘｯﾌﾟﾘ
刹那「イカれ中華…」
中華「…ホンロン壊してしまいなさいな」
ホンロン「御意(´･ω･｀)」
刹那「ひっ…(￣□￣;)!!」
バキッドゴ！
刹那「うぅ…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
白ドレスの少女「刹那………」胸ﾌﾜﾌﾜ
刹那「君は？……可愛い…」涙ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
白ドレスの少女「うふふ♪」
刹那「俺は君に夢…」
刹那「はっ！…夢か…本当に夢中だった…」
エクシア「刹那、僕のオーバーホール終わったよ」
刹那「エクシア！…(´･ω･｀)」
エクシア「おいで」
刹那「エクシア！(´;ω;｀)ブワァ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
エクシア「よしよし、さびしかったのかい？」
刹那「うん…俺はお前に夢中だ」
エクシア「ありがとう、刹那はいい子いい子だよ♪」

この刹那はほんとに心配になるなｗ

刹那「やるっ……！」
エクシア「疑似とはいえ、GNドライヴを載せた機体……数で押されると……」
刹那「どうしたんだ？エクシア！ガンダム！！」
エクシア（！！体が……力が入らない……まさか、ヴェーダ！？そんなっ……）

《『俺がガンダムだ！』……このパイロット頭大丈夫なんかなぁ……》
《『俺はガンダムになれない』……なんでそこでガンダムが……でも何となく分かる気がしたんだ》
《『ガンダム…ガンダム…ガンダァァアム！！』……刹那のガンダムは……》
刹那「ここまでなのか？俺の命は……」
エクシア（刹那……僕の役目も……もう終わり……）
刹那「違う！！俺はまだ生きている、生きているんだ！！」
エクシア（！そうだよ、こんな終わりなんて認めない！！僕はまだっ……！刹那と一緒にっ……僕は！）
刹那「動けエクシア、動いてくれぇっ！」
刹エク「「ガンダァァァアム！！！」」






トレミー「言えない……実はタイミング見計らってシステム入れましたなんて言えない……ιιι」
GN-X（サーベル刺さってる）「エクシアが急に気合い入ったなと思ったら……そんな事があったんだ……おかげであたしゃ退場ですよorz」

>>614
トレミーGJw
ネタ見てちょっと…

刹那「！ビームダガーだ」ヒャン！
ジンクス1「なんの！ 」キン！
ジンクス「これしき！」カン！
刹那「（そのビームダガーをお前達に…）
やる！」
エクシア「また無駄使いして！」

職人さん達GJ！
刹那はアホだしｗエクシアはかわいいわ！

ねぇ、人革、ＡＥＵのジンクスさん、聞いてよ〜、
ユニオンのトップガンだが、エースだが知らないけど、
この私に乗るのを拒否したパイロットがいるのよ〜。ちょ〜失礼しちゃうわ〜、
何様だと思っているのかしら、ちょっと腕が良くって、顔がいいと思って、
しかも、今だ旧型のフラッグと付き合っているんですってよ、
あんな性能の劣る機体の何処がいいのかしら、信じられない〜私達の方が、ず〜と美人なのにね、
いいわよ、ガンガン、ガンダムを落としてあげるから、
それにアレが発動したら……、うふふふ…人間なんで愚かで馬鹿な生き物よね、

ジンちゃん乙！
あれって何んだい？

きっとGNXもナドレみたいに脱ぐんだぜｗ
HGとか見て思うがフラッグはファションショーとかに出てくモデルみたいな体型なんだよな

>>617
ハムフラ「何をっ!!私のグラハムさんは私を……ええとなんだっけ……？」
スローネアイン「阿修羅さえ凌駕する存在ですよ（小声）」
ハムフラ「そうそうアシュラさえ凌駕する存在にしてくれる……？ってなんで貴方ここにいるんですか！?」
アイン「私の腕を斬り落とす程の技量を我が主は評価していた、それだけの事です。……それでは。」

ハムフラ「……もしかして私を援護してくれたの……?敵じゃなかったら……私……抱きしめたいなぁ、ガンダム!!////……やだぁグラハムさんの迷台詞が////」




グラハム「私はフラッグで必ずガンダムを口説……ヘックシュ!!……風邪でもひいたか、それとも誰かが私の噂をしているのだろうか。おそらくは後者だッ！！」
ビリー「相変わらずガンダムにメロメロだねぇιιι」

天国のお父様、ハワード機さん、ジョシュア機、他の皆さん、
私、カスタムフラッグは、とっても幸せです////

こんな私ですが、大尉は、私を必要だって、言ってくださいました。
私と一緒にガンダムを倒す、って。新型機よりも、この私を選んでくださったのです。
ダリル機さんは少し寂しげでしたが、それぞれの道だから、と、笑って下さいました。

技術顧問さんの魔改造は少し大変ですが、私、頑張ります。
少しでも大尉への身体の負担が減りますように、私の身体がバラバラになっても、大尉をお守りいたします。
私、頑張りますから、天国から私を応援していてください。

今は、まだ、そちらに行けません。
が、そちらに逝く時は、私一人で逝きますから、大尉に神様のご加護がありますように…
全身全霊をかけて、隊長をお守りいたします。

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

みんな死んだら駄目なんだぜ！

皆ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

ジンクス→ツンデレ
オバフラ→従順
量産機可愛いよ量産機。
00は量産機も魅力的でいいですよねー。


ｱｻﾞﾃﾞｨｽﾀﾝ
刹那「ガンダム斬り！」
エクシア「とぅ！」スバー！
アンフ「あ痛た〜」
刹那「ガンダム二段斬り！」
エクシア「ほいさほいさ！」スバン！ズバン！
アンフ「やられた〜！」
エクシア「これで一段落だね」
刹那「俺の振る剣の前に立てる者無し」
エクシア「剣を振ってたのは僕だよ！」
刹那「俺がガンダムだ！」
エクシア「(´･ω･｀)」

リボンズ「あれがガンダム…」
ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ「力任せだ、ガンダムの性格に振り回されてる
たしかパイロットはエクシアだったか…」
リボンズ「はぁ？…機体がパイロットに振り回されているのですか？」
ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ「ははは！…冗談だよリボンズ、そんなことが実際にあるわけがない」
リボンズ「…大人は嫌いだよ…」

エクシア「刹那の馬鹿！」
刹那「ん？…もう一度頼む」
エクシア「何度でも言ってあげるさ！
刹那の…」
刹那「ガンダム」
エクシア「…馬鹿！」
刹那「ガンダム」
エクシア「馬鹿！」
刹那「ガンダム」
エクシア「馬鹿！」
刹那「ありがとう…最高の誉め言葉だ(￣ー￣)*」
エクシア「！！…うわぁ〜ん！
強引に『馬鹿』を『ガンダム馬鹿』にされた〜！o(T□T)o」

デュナメス「あ〜あ、またエクシアの奴が刹那に振り回されてるわ…(´･ω･｀)」

エクシアご愁傷様w

エクシアが刹那を操縦したら結構まともな人間になるんじゃね？

どちらにしても俺ガンには変わらない

>>625
ガンダム阿呆ｗ

ガンダムあんぽんたん

ガンダムあんねたんぽん

多い日も安心
セブンタンポン

股間からたんぽん抜いて敵に投げつけるエクシアを想像した

エクシア「トランザムシステム！(`･ω･)」ｼｬｷﾝ
ツバァイ「なんだよ！それ！」
アリー「ちっ！…攻撃が当たらねぇ！」
」刹那「凄い…でもコックピットからじゃエクシアの変化した姿が見えない…ならば！」
ﾌﾟｼｭｰ（コックピットオープン）
エクシア「え？…あ！刹那！何で出てくるのさ！」
刹那「おお…これがトランザム…赤いエクシア(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ」
エクシア「ああ…このパイロットダメぽ…(´･ω･｀)」

刹那…orz

エクシアｶﾞﾝｶﾞﾚ！

多分ラッセが録画してたエクシアの戦闘状況を何度も見直すんだぜｗｗｗ

本編終了後
ミハエル「…………いってぇぇぇ、あんの野郎、俺のツヴァイを！」
イナクト「サーシェスの野郎！！俺はお払い箱かよ畜生！」
ミハエル「………」
イナクト「………」

ミハ＆イナ「「太陽のバカヤロー！！！！！」」

ミハエルとイナクトに奇妙な友情が芽生えたようです。

某模型店
カランカラン♪
アリー「おう！らっしゃい！」
刹那「GNアームズの予約に来た」
アリー「来たかｸﾙｼﾞｽのガキ〜！
分かったぜ、じゃここに名前書いときな」
刹那「了解、え〜と…ガンダ…」
アリー「ちょっと待ちな」
刹那「？…何だ？」
アリー「また自分の名前を『ガンダム』と書くのは無しだぞ」
刹那「何故だ、俺はガンダムだ」
アリー「ところがギッチョン今週から俺様もガンダムなんだぜ〜」
刹那「そ…そんな！何でアンタが！
アンタがガンダムであるものか！」
アリー「お前の許可が必要なのかよ」
刹那「必要だ、トランザムが出来ない奴はガンダムではない」
アリー「トランザムたぁ？」
刹那「見てろ、トランザム！」
ササー！ササー！（陳列棚のHGエクシアを自分のカバンに入れる）
アリー「うおぉ！何だその動きは！」
刹那「トランザム！」
ササー！ササー！（今度はアリーの後ろに置いてあるﾊｲｺﾝエクシアを自分のカバンに入れる）
アリー「俺が後ろを取られた！？」
刹那「これがガンダムだ！ミッション終了帰還する」
アリー「待て、クソガキ」
刹那「……何だ？」
アリー「カバンに入れた商品の代金もちろん払って行くよな？…え？ガンダムさんよ」
刹那「…取るんザム！」
ササー（逃走）
アリー「あ！こらまて！糞ガキ〜！(￣□￣;)!!」

>>638
ミハにぃ生きてたんすかw
ジンクスが出たとはいえAEUの最新鋭機イナクトが普通に捨てられてくのが可哀想に思いましたよ。

ガンダム世界でのMSの型落ちの速さはパソコン並だよな。半年前の最新鋭機がもう要らない子状態…。
そんな中、20年近く使われていたティエレンの凄さよ。

>>639
フラッグに疑似太陽炉積めるんだからイナクトだってやり方次第でヒーローなんだぜ
>>640
本編でも刹那と関わっていいことねーなひろしｗ
>>641
鉄人はCD、DVD主流の中で未だに愛されるアナログレコード的存在だよな

アンカ間違えた
639宛ては638宛てな

今週のエクシア無我ってたな

>>638
捨てれた者同士頑張れ！
>>639
それじゃただの万引き厨房だろｗｗｗ

某公園
刹那「……」
沙慈「こんにちわ！」
刹那「！！…沙慈・クロスロード」
ルイス「誰さん？」
沙慈「あ…え〜と…」
刹那「俺はガンダムだ」
ルイス「ガンダム？…」
沙慈「何故にガンダム…」
ルイス「私自分でガンダムって言う人、初めて生で見た
もしかしてガンダム馬鹿なの？」
刹那「ふっ…あまり誉めるな…(￣ー￣)*」

沙慈「ちょっとルイス！失礼だろ！」
ルイス「でも彼喜んでるわよ
ね？ガンダム馬鹿さん♪」
刹那「ありがとう…最高の誉め言葉だ(￣ー￣)*」
ルイス「うふふ♪可愛い♪」

沙慈「殺られちまえよガンダム(´･ω･｀)」

この頃で既にガンダム復讐フラグがｗｗｗ

匙ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

ハム「カタギリ、フラグはどうなっている？」
ビリー「見ての通り、突貫作業でやってるよ
もう少し我慢してくれないかな」
ハム「急いでくれ、私は我慢弱い男だ…(´･ω･｀)」

某公園
ハム「はぁ…(´･ω･｀)」
刹那「ん？…どうした？お前にしては元気がない」
ハム「おお！…久しぶりだなガンダム！」
刹那「ああ、久しぶりだ…で、どうした？」
ハム「ふむ…実はだねガンダム」


ハム「とゆうことなのだよガンダム…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
刹那「なるほど…ここ数週間MSに乗っていないのか…通りでその症状が出ているはずだ」
ハム「その症状？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
刹那「その震えはガンダムに乗らないことで起こるガンダム中毒だ」

ハム「ガンダム中毒？…私はガンダムなど所有しとらんぞガンダム！」
刹那「そうか、そうだったな…すまない」
ハム「だがしかし…グラハムスペシャル！」ザっ！（ハム、ジャンプして刹那の肩に股がる）
刹那「ぐぅ！…いきなり何をする！」
ハム「ガンダム中毒とゆうのであれば、君に乗ろうではないか！
それとも何かな？君はガンダムでは無いとでも言うのではあるまい！ガンダム！」
刹那「…俺がガンダムだ！…これに耐えられるかな？…トランザム！」
タタタタタタタ！（突っ走る）
ハム「ぐぅ…この程度のGに私が耐えられぬとは…ハァハァ…」
刹那「いや…この動きに耐えるとは…
なかなかやるな…フラッグファイター(￣ー￣)*」ﾆﾔﾘ
ハム「いや…生身でその機動力とは、君こそやるなガンダム！(￣ー￣)*」ﾆﾔﾘ

女の子「ねぇ！ねぇ！ママ！あの人達肩車して楽しそうだよ！」
ママ「こら！見ちゃいけません！」
ハム「む！我々の勇姿をもっとチビっ子に見せるぞガンダム！」
刹那「了解！これよりチビっ子の視界に武力による介入を行う！
トランザム！」
タタタタタタタ！（再び突っ走る）
ママ「ヒ〜こっちこないで〜(￣□￣;)!!」

>>649
ガンダム馬鹿二人ｗｗｗ

通報されるぞｗｗｗｗｗ

自宅にて

女の子「ねぇ！ねぇ！パパ！ガンダムして！それかグラハムスペシャル！」
パパ｢おお！お前も男のロマンを理解したか！おーしパパがんばっちゃうぞー｣


ママ｢やられちゃいなさいよ、ガンダム・・・｣

やばい！ガンダム馬鹿が一般ピープルにまで感染しつつあるｗ

wwwwwwwwww

俺の腹筋かえせwww

2期はその展開でいいよｗｗｗｗ必ず見るわｗｗｗｗ

ハムｶﾞﾝｶﾞﾚ！
ママｶﾞﾝｶﾞﾚ！

残っていたのかこのスレ！感動した！

…まさかなぁ。よもや君に（ry

ティエリア「そろそろ昼食にするか」
ヴァーチェ「ねぇティエリア？」
ティエリア「何だ？」
ヴァーチェ「食べるって楽しいの？」
ティエリア「？…どうしたんだ？急に」
ヴァーチェ「僕もティエリアと一緒に何か食べたいな〜ってね」
ティエリア「そうか…」
ヴァーチェ「でも無理だよね！僕はガンダムだしさ…」
ティエリア「……」


フェルト「はい、これよ、『メカ専用・美味しいご飯』のソフト
材料と実際の調理のデータを細かく入力すればMSでもデータとしてその料理を味わうことができる」
ティエリア「感謝する」
フェルト「いいよ、ハロの為に作ったプログラムだし、ヴァーチェも喜ぶといいね」


ティエリア「よし、先ずは何を作るか…カレーなら簡単そうだな」
刹那「カレーを作るのか？ティエリア・アーデ」
ティエリア「見ての通りだ、刹那・Ｆ・セイエイ」
刹那「カレーなら任せろ！これでもガンダム並の腕前だ(`･ω･)」ｼｬｷﾝ
ティエリア「言葉の意味はよく分からんが、とにかく凄い自信だな
ならばその腕前見せてもらおうか」
刹那「了解！先ずは鍋に水入れて沸かす！」
ティエリア「ﾌﾑﾌﾑ…」
刹那「水が沸騰したら、次にこの魔法の袋を入れる！」
ティエリア「ﾌﾑﾌﾑ…」
刹那「袋が暖まったら、その中身をご飯にかける！…完成だ！」
ティエリア「万死！(￣□￣#)!!」

ティエリア「まったく…部屋の中で作っては馬鹿が来て滅入る
外で作るか…」
アレルヤ「ティエリア何をするんだい？」
ティエリア「…ちょっとカレーを作ろうかと…」
アレルヤ「へぇ〜じゃ僕も手伝わせてよ」
ティエリア「…好きにしろ」
ﾛｯｸｵﾝ「お〜外で料理か〜？面白そうだな〜
俺も混ぜろよ」
ティエリア「…ふぅ…邪魔をしないなら良い…」

ﾛｯｸｵﾝ「野菜と肉は切ったぜ〜」
ティエリア「そうか」
アレルヤ「ティエリア、カレーに林檎を入れると美味しくなるよ」
ティエリア「ほぅ…じゃ林檎の皮を剥いてくれ」
アレルヤ「了解」
ティエリア「僕はスパイスのデータを…スパイス…スパイス…」
刹那「これか？」
ティエリア「あーそうそう、この『華麗の王子様』には数種類のスパイスが…
ってレトルトはカレーに相応しくない！(￣□￣#)!!」
刹那「凄くガンダムな美味しさなのに…(´･ω･｀) 」
ﾛｯｸｵﾝ「おい刹那！お前少し髪伸びたんじゃないか〜？」
刹那「そうか？」
ﾛｯｸｵﾝ「俺が切ってやるよ、ほらこっちこいよ」
刹那「まだ切るつもりはない」
ﾛｯｸｵﾝ「ああ〜そうか〜せっかく俺がガンダムなヘア〜にしてやろうと思ったのにな〜」
アレルヤ「いくらなんでもそんな子供騙しな誘いが刹那に…」
刹那「じゃ頼む(´･ω･｀)」
アレルヤ「…通じるんだ…」

形容動詞「ガンダムな」

刹那「俺はまだガンダムになれないのか？」
ﾛｯｸｵﾝ「まぁ、そう焦るなって、ほら頭傾けろ」
刹那「了解…(￣ω￣)」
ﾛｯｸｵﾝ「お〜い！ティエリアまだスパイスの調合出来ないのか〜？
早くしないとキカン坊が復活しちまうぞ〜！」

アレルヤ「だってさ？どう？ティエリア」
ティエリア「これが〜ｇで…これが…」
アレルヤ「…まだだってさ！ﾛｯｸｵﾝ！」
ﾛｯｸｵﾝ「そうか〜了解了解！」


ティエリア「出来た」
アレルヤ「やっとこさだね…」
ﾛｯｸｵﾝ「よーしじゃ食おうぜ！」
刹那「ガンダムかどうか見極める！」

マイスターズ「パク…モグモグ…」

ティエリア「こ…これは…まったくスパイスが効いていない！絶望した！」
アレルヤ「甘い…林檎を入れすぎた…僕は人で無しだ…」

ﾛｯｸｵﾝ「うう…急に腹っていうか頭が痛く…」
刹那「パクパク…パクパク…ゴクン！
美味い！これはガンダムだ！(￣ー￣)*
」


フェルト「はい！これは私が作ったカレーと、調理のデータよ」
ティエリア「…感謝する…」

ティエリア「どうだ？ヴァーチェ」
ヴァーチェ「うわぁ〜カレーってこうゆう味なんだ〜！
美味しいよティエリア！」
ティエリア「当たり前だ、僕が作ったカレーなんだから…な…」
ヴァーチェ「でも、僕、ティエリアとお喋りしながら食べれることが一番美味しいよ」
ティエリア「ヴァーチェ…ありがとう」
ヴァーチェ「えへへ♪」

ピンポ〜ン
絹江「は〜い」
ガチャ
刹那「あ…あの…」
（か弱い少年の演技）
絹江「あら！刹那君、どうしたの？」
刹那「これ、兄達が作ったカレーです…
ちょっと多く作り過ぎたのでお姉さんにどうかと…
迷惑…でしたか？」
（か弱い少年の演技）
絹江「そんなこと無いわよ〜嬉しいわ！」
刹那「あはぁ♪ありがとうございます！
味は保証します、本当にガンダムな味なんですよ」
（か弱い少年の演技）
絹江「あら♪それじゃガンダムな味を楽しみにしてるわ♪」

エンディングネタ？
つかせっちゃんの味覚がガンダムな件ｗｗｗ
お絹さんもカレーで死亡フラグｗ

ヴァーチェかわいいよヴァーチェ！何故EDで刹那以外のマイスターがへこんでたのかわかったわ！

絹江さん逃げて〜！

あれはカレー作ってたのか
絹江たん食べちゃらめぇ〜

ガンダムな味ﾜﾛﾀｗｗ

>>665
カレーであんだけ凹むんだから相当ガンダムな味なんだなｗ

最後の最後でがボロ出たｗｗｗｗｗ

うんこ味のカレー

絹江ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

刹那位の歳なら絹江位の年上の女性に憧れるるのは無理は無い罠

ヴァーチェ「昨日、ティエリアにカレーをご馳走してもらったんだよ〜」
デュナメス「へぇ〜そいつは良かったな〜」
キュリオス「俺も食べて見たかったな」
エクシア「ねぇヴァーチェ、ティエリアに僕達の分もお願いしてよ」
ヴァーチェ「う〜ん…でも今日はティエリアが頭とお腹が痛いって寝込んでるんだ…」
デュナメス「そういえばﾛｯｸｵﾝもだな…」
キュリオス「アレルヤもだ、まぁ、ティエリアが治るまで待とう」
刹那「どうした？」
エクシア「あ！刹那、あのね…」
刹那「ﾌﾑﾌﾑ…」


刹那「ティエリア・アーデの部屋から昨日のガンダムなカレーの調理データを勝手に持ってきた(￣ー￣)*」ｷﾗﾝ
デュナメス「お！やるじね〜か！流石は夜這いの達人！」
キュリオス「じゃ、早速データの転送をしてくれ」
ヴァーチェ「またカレー♪カレー♪」
エクシア「華麗なカレー♪華麗なカレー♪」
刹那「ではデータを転送を開始する」
ガンダム達「ｷﾀｷﾀｷﾀキタ----(゜∀゜)----!!!

！！……ヴゥェ！！(￣□￣||)」ﾋﾃﾞﾌﾞ〜


フェルト「スメラギさん大変です！ガンダム4機がシステムダウンしてます！」
スメラギ「何ですって」
ｸﾘｽﾃｨﾅ「そんなヴェーダとのリンクにも障害が！」
スメラギ「どうゆうこと！？」
ｸﾘｽﾃｨﾅ「ガンダムから何らかののウイルスが侵入したかと…
でも…そんなことあり得ない…」


ガンダム達「きゅぅ〜(+o+)」
刹那「気絶するほど美味かったのか？流石はガンダムなカレーだ(`･ω･)」ｼｬｷﾝ

フェルト、胃薬のデータを作ってやってくれ…

某公園
刹那「みんなにこのガンダムカレーのデータを譲る」
ハム「ほう…MS専用の料理データかね」
ソーマ「ティエレン達も喜びそうだ」
コーラ「面白い、模擬戦の前にイナクトにご馳走してやるか〜」
アリー「PMCとテロ組織の連中に売りつけてみるか！」
刹那「これで世界中のMSが喜んで仲良くなってくれたら…
俺は今度こそガンダムになれるかも知れない…(´･ω･｀)」


ルイス「沙慈知ってる？世界中の軍やテロ組織のMSがウイルスに犯されて稼働出来ないんだって」
沙慈「へぇ〜どうしたんだろうね…」
ルイス「またガンダムの仕業かな？」
沙慈「まさか！」


刹那「MSの皆が仲良くなった…
やっぱり俺がガンダムだ(￣ー￣)*」ｷﾗﾝ

ヴェーダや統合軍のシステムを壊すなんてどんだけ高度なウイルスカレーなんだよｗ

>>676
アリーﾃﾗ素直ｗｗｗｗ

カレーの影響でイオリアさんが眠りから起きたそうです

エクシアとヴァーチェのはしゃぎ方がかわいい！女の子みたいだ！

エクシアｶﾞﾝｶﾞﾚ！
デュナメスｶﾞﾝｶﾞﾚ！
キュリオスｶﾞﾝｶﾞﾚ！
ヴァーチェｶﾞﾝｶﾞﾚ！
世界のＭＳｶﾞﾝｶﾞﾚ！

>>680
僕女のエクシアたんとヴァーチェたん

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1192274512/l1

1192274512

1201359082

エクシアも刹那もがんばれ

ツバァイのファングを受けて大破するデュナメス。
ﾛｯｸｵﾝ「…ぐぅ…デュナメス…大丈夫か？…」
デュナメス「………」
ハロ「損傷甚大！戦闘不能！」
ﾛｯｸｵﾝ「デュナメス…」

発進前…
デュナメス「GNアーマーか、こりゃ凄いな！」
ﾛｯｸｵﾝ「こいつで相手の戦艦を叩くぜ」
デュナメス「奴もか？アリー・アル・シャーセス」
ﾛｯｸｵﾝ「…デュナメス…悪いが付き合ってもらうぜ…」
デュナメス「分かってるさ」
ﾛｯｸｵﾝ「悪いな、あと悪いついでだがトランザムは…」
デュナメス「必要ないな！」
ﾛｯｸｵﾝ「？」
デュナメス「俺達はスナイパーだ、ならトランザム頼らずクールに狙い撃とうぜ！
それに俺達にはトランザム以上に強力なハロが居るしな！」
ハロ「ﾏｶｻﾚﾃ！ﾏｶｻﾚﾃ！」
ﾛｯｸｵﾝ「お前ら…そうだな！約束だ、奴を必ず狙い撃つぜ！
な〜に利き目じゃなくても楽勝だぜ！」
デュナメス「よしゃ！約束だ！」

そして…
ハロー「損傷甚大！戦闘不能！」
ﾛｯｸｵﾝ「違うだろ？デュナメス…俺のこの負傷した身体に掛かる負担を思ってトランザムが必要無いと言ってくれたんだろ？」
デュナメス「………」
ﾛｯｸｵﾝ「悪いな…本当に最後の最後まで付き合ってもらってよ…ありがとうよ
だがこのままお前を死なせはしない」
（ﾛｯｸｵﾝ、デュナメスのハッチを開ける）
ハロ「ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ！」
ﾛｯｸｵﾝ「ハロ、デュナメスをトレミーに戻せ…
心配するな〜生きて帰るさ…」
ハロ「ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ！」
ﾛｯｸｵﾝ「太陽炉を頼むぜ…（そうさ、太陽炉さえ無事ならデュナメスは生き返る）
あばよ…相棒…」
ハロ「ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ！」

ﾛｯｸｵﾝ「デュナメス…約束どうり奴をスナイパーとして狙い撃つぜ…
っても、ちと楽勝じゃねーがな…」


デュナメス「馬鹿…野郎…」
ハロ「ﾛｯｸｵﾝ…ﾛｯｸｵﾝ…ﾛｯｸｵﾝ…ﾛｯｸｵﾝ…」

兄貴逝かないでよ！

トランザム封印の謎が狙撃手としての誇りと録音を気遣ったデュナメスからの申し出なら納得できる
結果的に接近戦になったけど・・・精密射撃が出来ないのとアリー相手じゃ仕方ない罠

兄貴もデュナメスもハロもガンダムだった！

>>689
でもロックオンは最後に狙い撃ってたよ！
デュナメスｶﾞﾝｶﾞﾚ！
ハロｶﾞﾝｶﾞﾚ！

刹那はガンダムだ

ハレルヤ「俺等がガンダムだよなぁ、アレルヤァ！！！！」
アレルヤ「え、ちょ、あ、うん…」

刹那「そしてガンダムがまた一人…(￣ー￣)*」ｷﾗﾝ

つまり馬鹿がふえましたと？

ありがとう、最高の(ry

刹那「ここをこうして…こうしてだな…」
アレルヤ「へぇ〜」
絹江「あら、刹那君何をしてるの？」
刹那「お姉さん！…はい…友達のアレルヤにガンプラの組み方を教えているんです///」
（か弱い少年の演技）
アレルヤ「…なんか刹那のキャラが変わってるよハレルヤ」
絹江「そう、偉いわね刹那君♪」
刹那「はい！こうやってガンプラで勧誘して、洗脳して、一級のガンダム馬鹿に仕立て上げようとしてるのは何隠そう僕なんです！」
絹江「そ…そう…あのアレルヤ君だっけ？」
アレルヤ「え…はい…」
絹江「頑張るのよ…(´･ω･｀)」
アレルヤ「はい…ありがとうございます…(´･ω･｀)」
刹那「これでまたお姉さんポイントが上がったな…(￣ー￣)」ﾆﾔﾘ
ハレルヤ「ガンダム馬鹿のポイントだけどな〜カカカカ！」
刹那「ならボーナスポイントだ(￣ー￣)*」ｷﾗﾝ
ハレルヤ「…こいつぁクレイジーだぜ…」

ハム「君に心奪われた男だ！
エクシア「嫌や〜！」
刹那「うえぇ…こいつきっとガンダム狂だぞ…」
エクシア「うわぁ…君がそれ言っちゃうんだ…」

エクシア「ねぇ！アレルヤもそうだけど、ラッセっもマッチョだよね」
アレルヤ「そうかい？」
ラッセ「まぁ、鍛えてるからな」
刹那「腹筋してるからな」
エクシア「僕もマッチョになってみたいな〜」
ナドレ「貸してあげる」
つヴァーチェセット
エクシア「(´･ω･｀)」
ナドレ「なーんて嘘だよ♪」
エクシア「もう…ナドレは…」
刹那「お、俺が着る！てか着てみたい！」
ナドレ「駄目！…つかサイズ的に無理！(￣□￣;)」

なんか憎めない奴だなｗ

保守

サイズ合わないから自作しはじめるせっちゃん

　　　ハロ「ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ！」
デュナメス「もう、いいよ、ハロ、俺も捨ててってくれ…
　　　　　　もう戦争なんかいやだ、戦いたくない、
　　　　　　一期マイスターも、テスト・パイロット達も、みんな私をいて逝って
　　　　　　ロックオンまで逝っちまったら、私は、私は…」
　　　ハロ「ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ！」
デュナメス「黙れ！黙れよ、ハロ。太陽炉だけ持って行けよ、私はもう活動停止したい」
　　　ハロ「ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ！ﾃﾞｭﾅﾒｽ…ﾛｯｸｵﾝ！デｭﾅﾒｽ!ﾛｯｸｵﾝ!」
デュナメス「ﾛｯｸｵﾝ…ﾛｯｸｵﾝ…ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ！バカだ、ﾛｯｸｵﾝ…ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ…」
　　　ハロ「ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ！ﾃﾞｭﾅﾒｽ…ﾛｯｸｵﾝ！デｭﾅﾒｽ!ﾛｯｸｵﾝ!ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ！ﾃﾞｭﾅﾒｽ…」

目覚めし時計だな…

ガロード「ガンダム売るよ」
刹那「俺がガンダムだ」
エニル「三億。問題ないわね」
ガロード「OK、お姉さんで決まり」

意外と高いんだなｗ

馬鹿野郎！人の命は地球より重いんだぞ！
金で買えると思うな〜？


あ！…でも刹那はガンダムなんだっけ…なら納得だ

人身売買で捕まりますよ^ ^:


某模型店
ショーウィンドウに飾られてる素組GNアームズを見つめる刹那。
刹那「うむ、いよいよGNアームズが買う時が来たか…」
カランカラン♪
アリー「おう！らっしゃい！」
刹那「GNアームズを買いに来た」
アリー「来たな〜ｸﾙｼﾞｽのガキ〜ほらよ！」
刹那「これが…いくらだ！」
アリー「お前はいつも沢山買ってくれるからな〜
今回はおおまけに負けて4000円にしといてやるよ」
刹那「本当か？了解…あれ？」
アリー「どうした？」
刹那「財布の中に2000円しか入ってない…」
アリー「流石に2000じゃ売れないな…」
刹那「(´･ω･｀)」
アリー「まぁ、男なら欲しい物は戦って奪うもんだ…だからよ〜」
刹那「戦う？…お前に勝てば、そいつが貰えるんだな…(￣ー￣)」
アリー「え？…ちょっと待て！人の話しを…」
刹那「うおぉ〜ガンダムパ〜ンチ！」
バキッドゴ！…ドサ…
刹那「ううっ…痛いよ…」ﾌﾙﾎﾞｯｺ…
アリー「お前が俺に勝てると思ってたのか？
たく…戦うって言うのは働けってことだ、欲しい物があるなら働いて汗水流して戦い抜いてみろ
」
刹那「戦う…」
アリー「お前がガンダムなら尚更戦うのが道ってもんだぜ」
刹那「……分かった」
アリー「何だったら仕事紹介してやるぜ〜」
刹那「？」

ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ「え〜と君かね？今日私の畑でアルバイトをしに来たのは」
刹那「ああ」
ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ「え〜と名前は？」
刹那「ガンダムだ」
ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ「ガンダム？…ははは！これは傑作だ〜！」
刹那「で、俺は何をすればいい？」
ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ「今日は疑似太陽炉の光で育てた野菜の収穫をたのもうか」
刹那「了解！」


刹那「畑仕事も悪くない……ん？」
ネーナ「ヨハンにぃ！見てよこの茶色いホウレソウ、ミハにぃの髪に似てるよね？」
柴ハロ「ﾆﾃﾈｰﾖ！ﾆﾃﾈｰﾖ！」
ミハエル「そりゃねーよネーナ〜」
ヨハン「ネーナ真面目に作業しろ、ミハエルも手を止めるな」
ミハエル「ちっ！分かったよ兄貴」
ネーナ「あ！刹那だ！お〜い♪」

刹那「トリニティも働いてるのか…」
マリナ「刹那！」
刹那「マリナ・イスマイール？」
マリナ「見て…この赤いカボチャの花…きっとシーリンの様な頭の堅そうなカボチャに育つわ〜」うっとり…

刹那「お前もアルバイトか？」
マリナ「ええ、外交時における帰りの飛行機代は現地調達なのよ」ﾆｺ♪

刹那「そうか」

ネーナ「ねぇミハにぃ！この紫色のトマト美味しいよ！」トマト ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ミハエル「あ！ネーナズルいぞ！俺も、うめ〜」トマト ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ヨハン「待て！お前達！それは売り物だやめないか！」トマトﾊﾟｸﾊﾟｸ

マリナ「あら、いけないわ！そんなことしたら今日の出荷が間に合わないわ！」トマト ﾊﾟｸﾊﾟｸ
刹那「説得力ないぞ」
リボンズ「よろしので？」
ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ「私は監視者だよリボンズ、私はただ自分の育てた野菜を食べられるのを黙って見ているだけさ…(´;ω;｀)」

リボンズ「いやなら言えばいいのに、こんな時にまで監視者としての立場で？…大人は嫌いだよ…」

ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ「今日は皆よく頑張ってくれた！ではリボンズ、バイト代を皆様に」
リボンズ「はい」

ヨハン「ありがとう…ん？」
マリナ「これで帰れわ〜…あら…たったこれだけ？」
ヨハン「我々も少ない…」
刹那「？…俺はかなり貰えたな」

ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ「君達が食べた野菜の分はしっかり給与から引かせてもらったよ！はははは！」
リボンズ「ガンダム君は野菜を食べずに頑張って働いてくれたので、しっかりと給与に繁栄しときましたよ」
刹那「ガンダムは野菜を食べないからな」
ヨハン「そんな…我々はこれでは生きて…」
ネーナ「ミハにぃが沢山食べるから！」
柴ハロ「ｿｳﾀﾞﾅﾝﾀﾞｾﾞ ｿｳﾀﾞﾅﾝﾀﾞｾﾞ」
ミハエル「ネーナだって…兄貴〜どうすんだよ〜」
ヨハン「悪いがまた缶詰だな」
ミハエル「え！またかよ肉くいて〜よ」
ネーナ「私スイーツ食べたい〜」
マリナ「これでまた帰りはヒッチハイクで…うっうう…(´;ω;｀)」


刹那「トリニティ…」
ヨハン「エクシアのパイロット…何だ？」
刹那「落とし物だ」
ヨハン「これは…貴様の給与か？…なんのつもりだ」
刹那「俺の給与ではない」
ヨハン「だが、この給与袋には『がんだむ』と…」
刹那「違う俺は刹那・Ｆ・セイエイだ…そしてお前達はガンダムだ！」
ヨハン「エクシアのパイロット…すまない…
だが落とし物を拾ってくれたなら一割払おう、2000円だ…」
刹那「2000円か、俺はこれだけあれば十分だ…じゃあな！」
ヨハン「……エクシアのパイロット！」
刹那「？」
ヨハン「今度会った時はお前をガンダムと呼ばせてもらおう！」
刹那「…了解(￣ー￣)」

某模型店
カランカラン♪
マリナ「失礼します…マスター」
アリー「おう、姫さんらっしゃい！」
刹那「戻ったぞ」
マリナ「刹那！」
アリー「お！戻ったかｸﾙｼﾞｽのガキ〜！
GNアームズ、4000円だ
手持ちの2000円とバイト代を合わせれば楽勝だろ？」
刹那「手持ちの2000円とアルバイト代の2000…確かに買える」
マリナ「…ぐぅ〜（腹の音）
あら！嫌だ私ったら…///」
刹那「…また今度にする」
アリー「どうした？」
刹那「俺は戦った！そしてマリナ・イスマイールも盗み食いはしたが頑張って戦った！ならマリナもガンダムだ」
マリナ「刹那？」
刹那「マリナ・イスマイール腹減ってるんだろ？
俺がおごる飯食いに行くぞ」
マリナ「え！…でも私はもう帰らないと…」
刹那「ヒッチハイクでか？」
マリナ「ええ…」
刹那「なら俺がエクシアでお前を拾ってやる、それなら飯食う余裕が出来る」
マリナ「刹那…ありがとうございます(´;ω;｀)」
刹那「じゃ、店長失礼する」
アリー「へ！…待てよｸﾙｼﾞｽの小僧！
これ持ってきな！」
刹那「これは…」
アリー「まぁ、ディスプレイに飾ってあったGNアームズだ」
刹那「いいのか？」
アリー「お前だって汗水流して頑張って戦ったんだろ？
売り物は流石にやれねぇが、それならくれてやる
塗装もしてねぇ仮組だから後はお前の好きにしな！」
刹那「店長…アンタもガンダムだ…(´･ω･｀)」
アリー「や…やめろい！このガンダム馬鹿が…」
刹那「ありがとう、最高の贈り物だ(￣ー￣)」

アリー「ほら、いいからよ！姫さんと早く飯食いにいきやがれってんだ…」
マリナ「では、失礼しますマスター」
アリー「おう！またな」
刹那「まて！先ずはここでこのGNアームズを完成させてから、それから飯を食いに行く、だからもう少し待ってくれ」
マリナ「え〜！Σ(・Д・：)」
アリー「先に姫さんに飯食わしにに行け!このガンダム馬鹿が！」
バコ！
刹那「あ痛た！(￣□￣;)!!」

GNｱｰﾑｽﾞ･ｴｸｼｱ「このあとマリナ様が帰れたのは、僕が完成する3日後の事でした」

アリーのいい奴っぷりに泣いたｗ

やっぱり最後の最後でガンダム馬鹿なせっちゃんw
でも良かったねマリナ様

トリニティ兄弟も貧乏組か…

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ(;∀; )

刹那はｶﾞﾝｶﾞｯﾀよ
人情のあるプラモ屋だ〜
ここのアリーみたいなプラモ屋なら休日とか特に用事なくても通いそうだよ
あと疑似太陽炉製の野菜を食ってみたい

そんな野菜食べたら身体を壊しますぜｗ

アレハン印の
疑似GN野菜ジュース

刹那「俺がガンダムになる！」
エクシア「じゃ、僕は人間になりたいな〜」
刹那「？…エクシアは人間になりたいのか？」
エクシア「うん」


スメラギ「エクシア！…エクシア起きなさい！」
エクシア「う…う〜ん！…あれ？ここは…」
スメラギ「何寝ぼけてるの？ここはアナタの部屋でしょ、早く顔洗って出てきなさい！いいわね？」
エクシア「は…はい？…
僕の部屋？…あれ？そういえば身体が自分の意思で自由に動く！髪の毛もある！
…顔も身体の表面も柔らかい…装甲じゃない！僕は…僕は人間になったんだ
あれ？なんだろう、ここの膨らみは…人間にもGNドライブが付いてるんかなぁ〜？」ﾓﾐﾓﾐ


コンテナ
イアン「よう！エクシア〜寝坊したんだってな」
エクシア「おやっさん！…おやっさんと僕が同じ大きさだ〜」
イアン「何言ってんだ？まだ寝ぼけてるのか…
まぁいい、お前のガンダムの調整は終わった、OSの調整はお前がやっとけよ」
エクシア「？…僕のガンダム…て？」
イアン「本当に寝ぼけてるのか！お前のガンダムはセツナ！
ガンダム・セツナだろうが！」
エクシア「え！…刹那？」


エクシア「これが僕のガンダム…？」
ｶﾞﾝﾀﾞﾑ刹那「やぁ、俺がガンダムだ」
エクシア「…結局こうなるんだね…(´･ω･｀)」

エクシア「早く人間になりた〜い♪」
刹那「妖怪人間か！」

エクシア「僕はガンダムだよ」
ｶﾞﾝﾀﾞﾑ刹那「このパイロット頭大丈夫なんかなぁ…」
エクシア「(´･ω･｀)」

駄目だどうしてもエクシアが女の子で脳内再生されてしまう・・・

＞あれ？なんだろう、ここの膨らみは…人間にもGNドライブが付いてるんかなぁ〜？

男なら朝立チンコ女ならおっぱいかw

ｸﾘﾄﾘ(ry

エクシアは美しいガンダムだから人間になったら美形だろうな

エクシア可愛いよエクシア

や、やめろ〜刹エクスレを思い出すではないかっ！



アリー「へぇ〜、お前さん変わった武装持ってんだな…」
ツヴァイ「GNファングの事ですかい、旦那。」

アリー「ファングか……とりあえず次の出撃で使ってみるかねぇ。」
ツヴァイ「そんときゃ是非『行けよ、ファング！』なんて言ってくれると気合い入れてやらせてもらいますぜ旦那！！」
アリー「そういうの、嫌いじゃねぇから、そんときゃヨロシク頼むぜ！」
ツヴァイ「合点でさぁ、旦那！！」


ミハエル（……なんで）
イナクト（……俺の時と）
ミハ＆イナ（（扱いが全然違うんだオンドリャー！！））┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛（←怒りのオーラらしい）

GN-X「……通報……したほうがいいのかなコレιιι」

>>727
アツクナラナイデ

>>727
おちつくだ〜w
なるほど。だからアリーは本編で「ふぁんぐぅ〜」と言ってたんですね。

>>727
イナクト、ミハはドンマイ！
刹エクスレの女の子エクシアと
ここの男の子エクシアがかわいいくて好きだ

イナクトｶﾞﾝｶﾞﾚ！
ミハエルｶﾞﾝｶﾞﾚ！
刹エクスレは白服エクシアの暴走に刹那が突っ込む感じだけどここは逆だよね

刹エクスレ探したけどないぞ

1スレ目で終了しました

某公園
刹那「エクシア、目標を駆逐する！ピュ〜ン！」
（刹那一人でHGエクシアで遊ぶ）

ハム「ハワード、ダリルはミサイルを撃った機体を追え
私はガンダムを追撃する！ド〜ン!」
（ハムHGオバフラでHGエクシアにタックル）

刹那「！！…アンタは…いつの間に！！
…俺に触れるな！…トランザム！」ｽﾀﾀﾀﾀﾀ！
（HGエクシアを持って突っ走る！）
ハム「逃がさんぞガンダム！グラハムスペシャル！」
（なんと！HGオバフラを軽く振っただけでMS形態にして追撃）
刹那「トランザムを使ったエクシアには追い付けない…(´Д｀)ﾌｳﾌｳ」
ハム「そんな道理、私の無理でこじ開ける！」ｽﾀﾀﾀﾀﾀ！
刹那「何！その安物フラッグで追い付かれただど？(:´Д｀)ﾊｱﾊｱ」ｽﾀﾀﾀﾀﾀ…（疲れてきた）
ハム「値段の差がなんだ！今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だぞ！ガンダム！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
刹那「!!…しまった…トランザムの限界時間が…(||´Д｀)ｾﾞｴｾﾞｴ」ｽﾀﾀ…ﾀﾀﾀ…（もう限界）
ハム「どうした！身持ちが硬いぞガンダム〜！」ド〜ン！
刹那「ヒ〜(￣□￣;)!!」

ハム「はははは！私の勝ちだガンダム！」
刹那「くそ…」
ハム「では、手土産として君のHGエクシアを頂いていくぞガンダム！」
刹那「あ…エクシア…(´･ω･｀)」
ハム「ほう…これはなかなかの出来だぞガンダム！」
刹那「うっ…うっ…エクシア〜(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｧ」
ハム「お …おい…よもや君ともあろう者が泣くとは言うまい…なぁ…ガンダム？」
女の子「ねぇ！ママ見て！あのおじさんがお兄ちゃんを虐めてるよ」
ハム「おじさん！…私が…」
ママ「あら、本当……」
刹那「酷いんです…」
ハム「？…ガンダム？」
刹那「…僕…さっきこの公園で落とし物のそのガンダムを拾ったから警察に届けようとしたら
突然この人が僕がずっと前から大事にしてた、そのガンダムを取り上げたんです…(´･ω･｀)」
ハム「言っている事が矛盾しているぞガンダム…」
ママ「可哀想にね…こっちいらっしゃい♪」
刹那「ママ？…うわぁ〜ママ〜んo(T□T)o」
ママ「あらあら可哀想にね」頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
女の子「よしよし♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ハム「……」
刹那「チラッ…(;ω;｀)」
ハム「？」
刹那「ﾆﾔﾘ…(￣ー￣)*」ｷﾗﾝ
ハム「！！…演技までこなすとは汎用性が高すぎるぞガンダム(￣□￣;)!!」

エクシアのコックピット
エクシア「で、結局は負けは負けだよね？」
刹那「まぁな…」
エクシア「阿修羅を凌駕する…じゃ刹那はガンダムを超えれば良いんだよ」
刹那「ガンダムを超える」
エクシア「でね、僕、今ちょっとネットで調べたら…映像だすね」パッ
刹那「？…『スーパーガンダム』
ガンダムを超えたガンダム…」
エクシア「ガンダムマークツーに追加ユニットを組こんだこの形、何かを感じないかい？
」
刹那「！…GNアーマか…分かったぞ！エクシア！」
エクシア「なーんて嘘だよ刹那♪…ってあれ？刹那が居ない…」

某公園
刹那「やぁ、先日はどうも」
ハム「ほう…前回はつまらない演技を見せたと思えば…今回はまた…
で、君が背負っている者は何かねガンダム！」
刹那「GNアーマー、これを背負っていれば俺はスーパーガンダムになれる」
ハム「スーパーガンダム…つまりガンダムすら凌駕する存在に？
…で、正直君はどう思うのかな？GNアーマー殿」
ラッセ「いやぁよ、刹那がパワーアップしたいっていうから、筋トレのつもりで刹那にオンブしてるんだがな…
」
刹那「俺がスーパーガンダムだ！」
ラッセ「だとよ」
ハム「……今日の君はガンダムすら凌駕するガンダム馬鹿だぞ！ガンダム！」
刹那「ありがとう！最高の褒め言葉だ(￣ー￣)*」ｷﾗﾝ
ラッセ「だとよ」
ハム「………」

見事なガンダム馬鹿ｗｗ

スーパーガンダム馬鹿はも流石のハムもついていけないか…
ラッセ良い奴だなｗ

公園でガンプラ使って遊べる仲間が居るのは貴重だな

何気なくガンプラ遊びに参加してくるハムは結構いい奴

キュリオス「…最終回の予告…」
エクシア「ち、散るってどういうこと？刹那たちは大丈夫なの？」
ナドレ「私も今より更に悪い方向に行くのか」
エクシア「散ったら痛い…よね」
デュナメス「死ぬほど痛いぞ」
キュリオス「自爆はしないからな？」

MSたちが心配だ

俺も心配だ…
ドンマイガンダム

太陽炉は現存、その動力で新型(代5世代)登場ですかね。

金色なんだよぅ……。


エクシア「これは？モビルアーマー……！」
？？？「見よ！7つの擬似GNドライヴ！見よ！金色のGN粒子！！フハハハハ！我輩の名はアルヴァトーレであるっ！！」

エクシア「……刹那さん、コメントどーぞ」
刹那「その『悪　趣　味』な機体がガンダムであるものか！！」
GNアームズ「ガンダムかはともかく『悪　趣　味』ってーのは同意ッス。」
ラッセ「だな。」
アレハン「どうした？アルヴァトーレッ！！」
アル「……」
GN-X達「ﾋｿﾋｿ（『悪　趣　味』に関する会話のようだ）」
イナクト「キンキラキンな機体とはな！」
ミハエル「俺よりいかれてるんじゃねぇの？」
アル「我輩は…我輩はっ……金色なんだよーっ……うわぁぁぁん（涙」
ミハエル「なーんつってなｗｗなーんつってな……て、アレ？」


エクシア「……その後皆でアル君に謝りました。いじめはｲｸﾅｲ!と思いました。ここを見てるみんなも気をつけよう。ね、刹那。」
刹那「ああ、それではガンダムになれなくなるからな。紛争（いじめ）根絶のために俺は闘う。俺が（略

ここではみんなナカヨク！ナカヨク！

ミハとイナクトは八つ当たりかw

金色の人ｶﾞﾝｶﾞﾚ！
来週はエクシアたんもボロボロになっちゃうんかなあ？

みんなロボロボなんだよ

イナクト「あの炭酸ボケ野郎〜の、大ばか！！
　そこいら中の女に手を出すわ、マジ上司に惚れた！とか、ぬかしやがって！！はりきるは、
　けっ！　あげくの果ては、新型に乗り込んで宇宙で戦死だと！！　この大まぬけ！　大バカヤロウ〜！！
　まったく、調子はいいわ、時間は守らんわ、そこいら、ぶつけるわ、ガンダムに何回撃墜された！！
　バカ、バカ、バカ、大バカ、宇宙を泳いででも帰って来い！！

　バカヤロウ、お前の為になんか泣いてるわけじゃないぞ、誰が、お前の…ためになんか…、泣く…ものか……ばか…」







「ただいま、イナクト、
　いやぁ〜、今回は、もうだめかと思ったが、やはり、俺は不死身のコーラサワー様だ」

やっぱり生きてたコーラ兄ちゃん！

大丈夫、コーラはきっと2期でもちゃとかり登場しますよ。
きっと…きっと…(´･ω･｀)

コーラの魂はさイナクトと共にあるんだぜ

出るのは赤いイナクト…

エクシア「(´･ω･｀)」
キュリオス「どうしたんだ？エクシア」
エクシア「うん、>>749を見て僕も不安になったんだ…」
キュリオス「もしかしたら刹那が…ってことか？
だが大丈夫だろ？お前に乗ってれば安全だ」
エクシア「だけど刹那はよく僕のお腹から飛び出から…
モラリアもそうだけど、最近は放送が始まる度に僕のお腹を開けて地球に飛び込むんだよ、あの後刹那を捕まえるの大変なんだから…」
キュリオス「そうか…ならほら、これかしてやるよ」
エクシア「これはシールドクローだね！」
キュリオス「これなら刹那を捕まえやすいぞ〜」ｼｬｷﾝ！ｼｬｷﾝ！
エクシア「本当！ありがとうキュリオス♪」
キュリオス「気にするなって♪」
刹那「来週で最後にするからヤメテけれ…」

小衛星ごとGN-Xまっぷたつにするハサミで刹那を掴むのかｗ

刹那はガンダムだから大丈夫

ナドレ「これ以上…これ以上！
僕が君達をトレミーへと近づかせはしない！」
ジンクス「ひゅ〜♪頑張るね〜セクシーちゃん♪」
コーラ「セミヌードのくせに〜！」
ナドレ「セ…セミヌード！？…Σ(・Д・||)ｶﾞｰﾝ

セミヌード…じゃないもん…(´;ω;｀)」

ティエリア「ナドレ！そうだ！お前はセミヌードじゃない！
それがお前の真の姿だ」
ナドレ「…そうだよ、これが僕の真の姿なんだからオールヌードなの！」
ティエリア「いやぁ…そうじゃなくてさ…(´･ω･｀)」



ハム「ガンダムのオールヌード…(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ」
刹那「ならエクシアもオールヌード…(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ」

ナドレかわいいがガノタきめぇｗｗｗ

刹那「エクシア！刹那・Ｆ・セイエイ！…目標を駆逐する！」
ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ「ガンダム…忌々しいｲｵﾘｱ･ｼｭﾍﾝﾍﾞﾙｸﾞの亡霊よ、だが君を倒すのは私ではない
さぁ、出てきたまえ！」
刹那「！！」
アリー「はははは！また会ったなｸﾙｼﾞｽのガキー！」
刹那「アンタは！…アリー・アル・サーシェス！生きていたのか？！」
アリー「ああ？俺を誰だと思ってる？」
刹那「だからアリー・アル・サーシェスだ(`･ω･)」
アリー「ああ…いや、まぁ…たしかにそうなんだけどよ…(´･ω･｀)」
刹那「うむ！」
アリー「てめぇーに生きる為の術を仕込んだ人間だろうが！」
刹那「生きる為の？…違う！アンタが俺達に教えたのは戦争をするための術、あと…
模型作りの技術！(`･ω･)」
アリー「おおう！模型か！懐かしいな〜ありゃ楽しかった〜(´ω｀)」
刹那「ああ…まったくだ〜(´ω｀)」


ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ「寂しい…(´･ω･｀)」

アリー「っと…あぶねぇ！昔話に花が咲くところだったぜ…」
ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ「…君達は知り合いかね？…面白そうだな、少し聞かせていただこうか」
アリー「な〜に、患者と医者…そんな関係ですよ」
刹那「？…」
アリー「俺がこいつ…こいつらｸﾙｼﾞｽのガキ共が神の下で戦う戦士になりりたいと言うので…頭の中から治療してやったんです
扱い易い空っぽの頭にね！
ついでにﾜｰｸﾛｰﾀﾞを使ってMS操作の真似事も少々…だが奴はそれを我流で磨いた様子…」
刹那「貴様…」
アリー「へっ…私が治療の代償として、こいつら馬鹿共から人生の一部を頂いてましてね〜
今後、親に会っても自分の名前を名乗らぬ事…もっとも、名乗っても聞こえないようにガキ共本人の手で親を殺させましたがね〜！
はははは！」
ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ「ほぅ」
刹那「……」
アリー「だが、驚いたぜ！」
刹那「？」
アリー「洗脳は生まれ変わりを意味する、確かお前の自己意識のレベルはAから最下級まで下がったはず…
それを前以上のレベルで俺の前に現れるたぁ…」
刹那「そうか…俺はいつの間ににアンタと同じ位の意識をもてる位まで強くなっていたのか…」
アリー「てめぇはたしか、探し物を求めて組織を出ていったな…
どうやら見つかったようだな」
刹那「ああ…だがエクシアは俺が探していたガンダムではない…」
アリー「だが、二つの内一つは見つかったわけだ」
刹那「…」
ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ「二つ？」
アリー「このガキは二つの探し物を求めて組織を出た…
一つは自分を助けた機体
そしてもう一つがその機体と同じ行動を出来る人間になる機会…
ソレスタルなんちゃらは後者の方だろ？ええ？」
刹那「ああ…」
ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ「…私が話し に付いて行けないので、思い出話しはお開きにして貰おうか…」
アリー「！…アンタが聞きたいって言ったんだろうが…」
刹那「まったくだ…」
ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ「え…いや…でも…ゴメン(´･ω･｀)」

アリー「じゃ…そろそろ始めるか…」
刹那「ああ…」
アリー「俺に勝ったら治療代返してやってもいいぜ〜
あの世に逝っても、てめぇの親に本名を名乗れるようにな！」
刹那「…アンタに洗脳される前に言ったはずだ、俺は自分と自分の名を捨てた、その覚悟であの戦いに挑んだ…
そして、その覚悟は今も変わらない…この先誰に出会おうと、俺は自分の名前を名乗るつもりはない
この世界から戦争の根絶を続けるガンダムとして存在する…
俺が…ガンダムだ…」
アリー「ほざいてろ…人間の心なんて簡単に変わるもんだ
お前らｸﾙｼﾞｽのガキ共のようにな！」

刹那「…長引けば不利…
だがエクシアのトランザムを使えば勝機はある…」
アリー「どうした？来ないのかー！」
刹那「以前はただガンダムに乗り続ける為に戦い、その為に手段をえらばなかった…
だが、今は違う…今はいかに俺がガンダムになるかだ！
トランザム！」

ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ「ぐわぁ！！…何！私を狙って！…
ぐわぁ〜！」あぼん
刹那「言ったはずだ、目標を駆逐すると」
アリー「てめぇ！俺との勝負はどうした！」
刹那「アンタとの勝負はミッションプランに入っていない…
私怨より…ミッションを…生き残る為にガンダムならきっとそうする…ﾛｯｸｵﾝ…すまない…
エクシア、トランザムを継続！後衛の支援に向かう」
アリー「ああ！逃げられたか…ちくしょう！…ん？」
ラッセ「置いてかれた…あ！どうも(´･ω･｀)」
アリー「ああ…こりゃどうも(´･ω･｀)」

幽遊？懐かしい
飛影が一番好きだった

戻ってもみんなボロボロせっちゃん涙目w

どこ行ってもアレハンが小物ネタになってて泣けてくる(´・ω・｀)

そらあの金亀じゃあ…

エクシア「金〜金〜ピカピカ便器みたい〜♪」
金ピカ「(#^ω^)ﾋﾞｷ！」

アレハン泥「虐めちゃらめぇ！」

みんなナカヨク！ナカヨク！

落ち防止あげ

某公園
マリナ「ぐぅ〜…お腹が空きました…(´･ω･｀)」
コーラ「美味しい！ホットドックはいかが〜！」
マリナ「あら！美味しそうね…いくら？」
コーラ「300円だ！」
マリナ「300…あの、この100円でパンだけでも売っていただけませんか？」
コーラ「ああ？パンだけ…？
まぁ…いいよ…ほらよ！」
マリナ「…ありがとうございます…(´･ω･｀)
あれ？…これ普通のホットドックですが…」
コーラ「ああ？普通じゃねーよ！
アンタで2000人目の客だから模擬的にスペシャルなホットドックを作ってやったんだ！
金は要らねーから、しっかり味わって食いな！」
マリナ「ありがとう…ありがとうございます！(´;ω;｀)」
コーラ「良いってことよ！」


マリナ「ホットドックと人の温かさに触れたような気がするわ〜(´ω｀)」