亀田「俺が八百長だ」

ランダエーター「君の八百長に心奪われた」

もうそんな季節か

大毅「俺はスペシャルで、10戦無敗で、八百長なんだよぉぉぉ！！」

亀田一家「我々はボクシング界に反則技による武力介入をする」

内藤「子供のお守りを宜しく（マスゴミに）」

ははは
こいつは傑作だ
八百長による
ﾌﾟﾛﾎﾞｸｼﾝｸﾞ界制覇とは
亀田一家、はじめから矛盾
している！　

　　【 ガ ン ダ ム 編 】

B艦長：大毅！ 公約通り切腹しろ！ 出来るな、大毅！
大　毅：（分かるもんか！）
セイラ：試合後、４分で腹を切るのよ！
　　　　そうしないと、世間の 切腹コール で焼け死ぬわよ！
大　毅：うっ・・・了解！
セイラ：後方、R３度！ アンチ亀田一家が大多数です！
大　毅：大多数っ！？ 話が違うやんけっ！
セイラ：事実は事実よ。マスコミだって大衆を煽ってるでしょうね。
大　毅：（ちっ、気楽に言うてくれるわ・・・）
セイラ：史郎や興毅が「シャラ〜〜〜〜ッッッ！！！」って介錯してくれるわ。
　　　　あなたは脱糞に気を付けて。
大　毅：腹切ってる最中に気を付けられると思うんか！
セイラ：あなたなら、出来るわ。
大　毅：おだてるなや・・・
セイラ：TVカメラの前へっ！ 切腹、どうぞ！
大　毅：逝きまぁすっ！！！

TBS『君の存在にぃ心奪われた局だっ！』

亀田「ハレルヤ　日本中の悪意が見えるようだよ」

大毅「内藤なんかｺﾞｷﾌﾞﾘや！俺の敵やない！」
スメラギ「強いんだ？」
大毅「おう！俺のﾊﾟﾝﾁは宇宙一やで！」
史郎「行ってくるで！」










スメラギ「…それは馬鹿さよ。」

意外と良スレ

亀頭戦士KAMEDAM

　　素人でパンピーのオイラにはよく分かんないことだけど、

　　「 亀 田 の ク ビ を 完 全 に 切 り 落 と せ な い 大 人 の 事 情 」ってのが

　　やっぱあるんでしょ？



　　　　　　　　　　　　　

亀２「俺のパンチわあ！！

宇宙一でぇ！

切腹でぇ！！

八百長なんだよおおおお！！！！」

刹那・Ｆ・興毅
ロックオン史朗
アレルヤ大毅
ティエリア和毅

この４人による武力介入が始まるんやて？
発作か〜

宇宙一って言ってる時点で負けなんよ

親亀　ライセンス無期限停止
亀�@　厳重戒告処分
亀�A　ライセンス1年間停止
金平　クラブオーナーライセンス 3ヶ月停止

「全会一致」で亀田叩き！理事会が厳罰要望書提出へ
ttp://www.sanspo.com/fight/top/f200710/f2007101500.html

内藤VS亀田戦後マスコミ報道など ニコ動画
ttp://www.nicovideo.jp/mylist/2631158/3025539

なべやかんだ！！（ブログ）
ttp://blog.livedoor.jp/yakannabe/

探偵ファイル
ttp://www.tanteifile.com/newswatch/2007/10/13_01/index.html

せやな

西麻布のカフェで眼鏡をかけて、秋物の格好いいジャケット着て、チャンドラーのハードカバー読んでた金髪の人がいたんだよ。

驚いて良く見てみたら、ボクシング亀田兄弟の次男だった。
サイン貰おうと思って声かけたら、気さくに応じてくれた。
「TVと印象違いますね」って言ったら、「演出なんですよ・・・。僕は嫌なんですけど、スポンサーの関係で断れなくて・・・。
世間の人にイヤな思いさせて、本当に申し訳なく思ってます」だって。

その後お礼言って、しばらくお茶飲んでたんだけど、帰ろうとしたら店の人に「お代は頂いてますから」って言われた。

オレの分だけじゃなくて店にいた人全員分払ってくれたみたい。
それからテレビで見るたびに応援している。
TVであの姿を見ている人には、信じられないと思うけど、これ全部実話っす！

八百長は誰にも撃ち落とせなあい。

漫画に出てくるようなヤンキー顔まんまの3兄弟だな
スゲェーーブサイク

ええい！亀田の反則技は化け物か！

ソフト会社がＴＢＳ批判　「初音ミク」番組巡る「アッコ」祭り問題

　１４日昼放送のＴＢＳ系「アッコにおまかせ！」でバーチャル歌手ソフト「初音ミク」が紹介
された内容に批判が高まっている問題で、「初音ミク」を制作・販売しているクリプトン・フュ
ーチャー・メディア社の伊藤博之代表取締役は１５日、同社の公式ブログでコメントを発表した。

　伊藤代表取締役は同放送について「こちら側で伝えたかったコメントの代わりに、取材時に
（テレビ）制作サイドに誘導されて発したコメントが使われ」たと内情を暴露。さらに初音ミク
の“歌声”がほとんど放送されなかったと指摘し、「本当に残念な内容」とＴＢＳの姿勢を批判
している。
　番組はアイドル「初音ミク」の人気やオリジナル曲演奏などを解説した後、内容は「初音ミク」
ユーザーに関する話題に急転。ユーザーの「３次元には興味がない」といったコメントや、ユーザ
ーがコンビニでアルバイトをしていることについてナレーターが「ふーん、ご立派ですねえ」と悪
意に満ちた発言を放映した。これに対し、ユーザーからは「オタク叩き」などの批判が上がっていた。
　伊藤代表取締役はＴＢＳ側の番組制作のあり方についても言及。ＴＢＳが初音ミクをめぐるムーブ
メントに「当初から"興味がなかった"し"愛着もなかった "」と両断。続けて「（クリプトン社の）
マスコミに対する認識の甘さが露呈する形となってしまいました」と諦めとも取れる感想とともに、
初音ミクユーザーへのお詫びを綴っている。
ttp://sankei.jp.msn.com/entertainments/media/071015/med0710151726002-n1.htm
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（産経ニュース　2007.10.15）

大毅！内藤の目を狙い打つ！

「人革はん、ＣＢに逆ろうたら天柱の彼方にまで　ブッ飛ぶで！」

―――亀頭戦士カメダム800(※ﾔｵ)―――
西暦2307年。各国家群は国民を巻き込んだ無益な戦争はとっくの昔に卒業し、代表として選抜された軍人達が巨大兵器モビルスーツを操り、
その拳のみを用いて正々堂々とルールの下に闘う「モビルボクシング」によって、国家間の軋轢を円満に解決していた。24世紀になって、人類はようやく終わりのない殺戮から解放されようとしていた。
そんな世界に対して楔を打ち込む者達が現れる。モビルスーツ「カメダム」を有する施設反則組織「ソレシタラブーイング」。
彼らは、世界から正々堂々とした決闘行為を無くす為、民族・国家・宗教を超越した作戦行動を展開していく。
「ソレシタラブーイング」が世界に変革を誘発する―――。

２０万人くらいが見ちゃったパンチラ！？
元女子アナウンサー丸川珠代さん（白パンティー） http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1184093317/70

日本人でよかった♪ 白でよかたーーー！
この番組で有名となった参議院議員（東京）のまるたまさん（白パンティー） http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1184093317/70

ビートたけしさんとツーショットのまるちゃんに注目！ でも、小泉チルドレン筆頭の佐藤ゆかりタン萌えパンチラは無いよーーーーーーん
　 　 　 L_　|＼,_ .,ｨﾞ　　l/j, .j:r' ノj　,'.ド!
　　　　　.j｀ﾞﾞ'7'''''ﾌ'ｰr‐:ｯ'/7::lﾞト-:＜ﾉ.ﾉ
　　　　 /::::::/::::/::::/::rｼ/:::;'::l:::|:::::|ﾞ'´!'､
　 　 　,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'､
　　　./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'"　 .ヽ､,|::::::l;::::'､
　　 .,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,＿,...--‐'´ﾞ＞ｧ:::::::l,
　　/:::::/::/::://:::/　　　∞ 　 　 ／　 ｀'ヽ､,l'､
　 .,'::::/::/:::/;'_;;ﾊ､; 　 　 　 　 ;/　 　 　 　 ﾞﾄ;l,
　/::::/:/::::/;r'　 　 ＼　　　　/　　　　　　　 |〈!
/l:::;':/:::::;ｲ　　　　　 ｀'ドr=/　　　　　　　　 |:::

>>26
ソレシタラブーイング吹いたｗ

>>26
もちろんOPの曲名は「RULEBREAKS BELL」なんだよな？

このスレは00が放送されネタがたまるうちに神スレとなるｗ

このスレは久々に期待が持てる！
後は職人さんと放送回数次第ってとこか…

亀父：「このたびボクシング界から離れて、野菜・果物を商う事となりました。
　　　　今後とも八百長をよろしく。」

▼ソレシタラブーイング
モビルスーツ「カメダム」を複数所有し、各国の決闘行為に介入する施設反則集団。
200年前、解体屋シロウ・シャーコラナグルによって創設され、「反則による決闘行為の根絶」を理念として掲げている。
▼オニオン
ベネズエラを中心に構成されている連合国家。優秀なモビルボクサーを数多く輩出し、歴史も伝統もあるが、最近はその権威もちょっぴり失墜気味。
強い奴も多いが、チーズ王者も結構居たりする。それでもカメダム出現以前までは珍隠連、ATSUを圧倒していた。日本も加盟して、色々お世話になっている。
▼ATSU(ｱｯｰ!)
タイからハッテンした国家であり、その昔数々のハッテン場伝説を残した英雄の言葉にあやかってATSU(Advanced Tadano Suki Union)という名称となった。
各国から自由を求めるホットガイが参加するなど、めまぐるしく構成国家が替わり日々ハッテンを続けている。
▼珍隠連
フィリピン、インドネシアなどを中心に形成された連合国家。出稼ぎモビルボクサーとして他国に出向く者が多く、時にその無気力試合っぷりが問題視される事も。

>>33
ｗｗｗ

>>26
や…やめてくれｗｗｗ
俺を笑い殺しにするつもりかｗ

この漫画家、亀田批判がつい最近始まったと勘違いしてんのか?

【漫画】島本和彦、亀田を全面援護「批判するな」
ttp://simamotoblog.zenryokutei.com/ 2007.10.12 Friday
内藤×亀田 昨日のボクシング、
楽しんでみましたが、まあ良かったです！面白かった！
ただ、その後の周りの評価とか今日のネットでのニュースとか
亀田批判ばかりで
なんだこりゃ？って感じに。
（中略）
つまんない内藤びいきばっかりで、番組のバランスがおかしいよ。
（中略）
私的には「漫画ではアリだが実際それを良くやった！初めて観たよ！」という所かな
（中略）
一生懸命ボクシングに人生かけてるかたがたには失礼でしたか？

島本和彦「マンガチックにいこう！」　
　ラジオ番組。土曜夜11：30から０：００まで。札幌ＳＴＶラジオ。もう5年目になる。　
メールはこちらへ　fire.simamoto.gekitou(ここにアットマーク)s9.dion.ne.jp
（↑迷惑メール防止のためにアットマークだけ抜かして表示しております。）

ＴＢＳ新たなるシナリオ

酒におぼれる史郎を見限り、三兄弟は史郎の元から去っていった。
その後の史郎は飲んでは暴れ、酔っては喧嘩の毎日を過ごし、やがて目を負傷してしまう。
そんな自堕落な日々が数年続いた。何時しか誰もが彼の過去を忘れ去っていたある日、新小岩の屋台でいつもの様に酔いつぶれていると傍で怒声が起こった。
何事かと声の方を見ると、数人のチンピラと一人の若者が何やら言い合いをしていた。
それはやがて殴り合いの喧嘩へと発展したが、若者は見事な身のこなしで相手の攻撃をかわし、瞬く間に全員を倒してしまう。
その姿に我を忘れて「よぉ若いの、わしとボクシングをしねぇか？」と若者に声をかけていた。
隻眼のトレーナーが誕生した瞬間だった。

47 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/06/08(金) 00:15:32
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃■不祥事年表■ http://www24.atwiki.jp/sweatslip/pages/259.html ┃
┗.. ∩∩━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ∩━━┛
　　 (7ヌ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ /
　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　 　 　 　 　 　　　｜｜
　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧ 　＿ <:::｀∀´:>　　　∧＿∧　 　｜｜
　＼ ＼<ヽ｀∀´>―- < ｀∀´ >￣ ::::::::::::::::::::::::⌒ヽ <｀∀´ヽ>　／／
　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ:::みの虫::::/~⌒　　　　⌒ /
　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|:::::::::::::::::::/／`i　　　.　　/
　 　 　｜ﾊﾟﾁﾝﾎﾟ | 　｜ 層化　/　 （ミ::::::::::::ミ） 　 ｜ 電痛 ｜
　　　　｜　　　　｜　｜　　　　 | ／::::::::::::::::::::::＼　｜　 　　.｜
　　　　｜　　　　｜　 |　　　　 ／:::::::::::／＼::::::::::::＼| 　 　 　 ＼
　　　　 |　　　＼　＼. | 　　　 ヽ、＿／）　（＼::::::::::::）　／ ＼ 　 >
　 　 　　＼　　 |　　|　|　　/ |　　|　 レ　 　 ＼`ー'|　 |　　　（____⊃
殺人殺人 |　　|　　|殺 .偏向| 　 | 傷害傷　　　　|　盗聴盗聴盗聴
　　　　.捏 |＿ ⊃＿⊃ .偏向| 　 |　 　 傷害　　⊂_盗聴 　　　　盗聴
　　　　.捏造　　　　　|　偏向| 　 |　 　　傷害　 　盗聴
　　　　.捏造　　　　　|　偏向| 　 | 　　　傷害　　　盗聴
　　　　.捏造　　　 ⊂＿偏向(＿ ⊃ 　傷害　　　　　盗聴
　　　　.捏造　　　　　 　偏向盗用盗用盗　　　　　　　　盗聴
　　　　.捏造　　　　　 　偏向　　　 　　恐喝　　　　　　　 　朝鮮
　　　　.捏造　　　　　 　偏向　　　 　　　恐喝　　　　　　　　　朝鮮
　　　　.捏造　　　　　 　偏向　　　 　　　恐喝　　　　　　　　　 　朝鮮
　　　　.捏造　　　　　 　偏向　　　 　　恐喝　　 　朝鮮　　 　 　朝鮮
　　　　.捏造　　　　　 　偏向隠蔽隠蔽隠　　　 　　朝鮮朝鮮朝鮮

ＴＢＳと言えばヌル山を思い出す
未だ１年も経過してないと思うのだが・・・

糞スレ発見と思って来てみたら、意外と良スレだったｗ

今年の大晦日はヌル山VS亀二号

メディアの手の翻しっぷりが凄いな…
放送時はだんまりだったのに亀田一家処分になったとたんコウキのローブロー取上ですか…

亀2「俺はぁ、スペシャルでぇ！宇宙一でぇ！…八百長なんだよぉ！！」

竹原「じゃあの」

>>26
ソレシタラブーイングワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シュヘンベルグ「戦争根絶できなかったら切腹するよ」

史郎「俺達は日本中を相手に喧嘩を売ったんだ、わかってるな和毅・興毅」
兄弟「ああ。俺たちは人気低迷に苦しむ日本ﾌﾟﾛﾎﾞｸｼﾝｸﾞ界の、使い捨て客寄せパンダだ・・・oTZ」

hosyu

ソレシタラブーイングはいいなｗ

良いセンスだｗ

代走みつくにブログ

ラジオの収録と某テレビ番組のナレーションを終え、急ぎ足で先週注文していた眼鏡を受け取り家路に到着。
眼鏡はイタリア製でレンズ込みで13万ちょっと。お笑いといえども芸能人の端くれ。トレードマークには金をかけるべきだ。
早朝に書いた僕のブログのコメントに目を通す。僕のコメントに批判的な意見ばかりだ。
文字は会話ではないからなのか、全然僕の気持ちが伝わってないように思えた。

処分は出た以上、騒ぐ必要はない。僕を含めた一般人どもがこれ以上騒いでどうする？
裁判でいうと判決。「無期懲役」である。刑務所に移送されるのである。
そう、刑は下されたのである。

あらかじめ言っておく。僕はボクシング（というよりスポーツ全般）において、たいした知識は持ち合わせていない。だからこそ素直に「一人のただのおっさん」として、この経緯を見ることができた。
僕は亀田親子と交流もないからこそ、「私情」が入る余地のない考えを持つことができた。
前回も書いたが「いじめ」はよくないのだ。いくら「いじめられっこ」が群れを成して「元いじめっこ」を叩くことも「いじめ」にちがいないのだから。あの１８歳の、可能性のある少年を、これ以上戒めてどうなるのか？

ある相撲部屋で１７歳の少年が「しごき」といういじめで命を落とした。バットやビール瓶で殴られて。
インターネットにおいて中傷誹謗するという行為はある意味ビール瓶以上に凶器となる。

前回のブログは早朝に書いたものだが、それに寄せられたコメントの数々はそこから夕方までに書かれたものばかり。。。。ん？今日は平日ではないのか？僕らみたいな芸能人には平日も休日もないが、「ちょっと待てよ？」という気持ちが芽生えた。

ここではこれ以上詮索するのはなしだ。
とりあえず、外の空気を吸おう。心のレンズはサングラスでは困る。歩こう！走ろう！


http://blog-search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BB%A3%E8%B5%B0%E3%81%BF%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%AB&fr=top_v2&tid=top_v2&ei=UTF-8&search_x=

▼KMﾄﾞﾗｲﾌﾞ
通称「八百長駄炉」。4機のカメダムが搭載する亀型エネルギー機関で、機体の中央部に搭載されている。外見的には亀の甲羅その物。
大型化・高排熱性というデメリットを持っており、地球温暖化の面においても多大な被害をもたらした。
▼KM粒子
KMﾄﾞﾗｲﾌﾞ開発の過程において、その余禄として偶然発見された特殊粒子。KMﾄﾞﾗｲﾌﾞの稼働時に自然に生成されるのが特徴。
その特性として既存の映像・通信機器に干渉し、カメダムに都合の悪い映像をカットしたり、カメダム寄りの実況音声を入れる事で、観衆の印象操作を行おうとする。
また、高濃度のKM粒子からKMフィールドと呼ばれる防御フィールドを生成することで、メディアやネットによるカメダムいじめ（※正当な批評）からカメダムを保護する。

>>52
職人乙
KM粒子吹いたｗｗｗ

かなりの良スレじゃないか

もうソレシタラブーイングにしか聞こえなくなってしまった

どうしてくれる

>>15
> 刹那・Ｆ・興毅
> ロックオン史朗
> アレルヤ大毅
> ティエリア和毅

最高！！笑ったぞ、有難う。

あす行われる人類革新連盟セイロン島民族紛争タイトルマッチの調印式が１２日、大気圏内で行われ挑戦者の刹那・Ｆ・セイエイ
（ソレスタルビーイング）が、紛争当事者のセルゲイ・スミルノフ（人革連）を得意の“刹那節”でののしった。兄貴分のロックオン、創設者のシュヘンベルグトレーナーも舌戦に加わった。
セルゲイが応じる場面もあり、会場は不穏（？）な空気が流れた。


―― セルゲイ選手、刹那選手の印象は
セルゲイ「ないです」
ロックオン「タミル人の期待にこたえたれよ」
セルゲイ「おれの紛争やってんだよ。何怒ってんの」
ロックオン「こたえたれ、こたえたれよしっかりな」
―― 刹那選手、あすへの意気込みは
刹那「早く武力介入したいわ。歴史が変わるよ。その瞬間を見に来てほしいわ。
　　　運ついてるって思うわ。人革連がタミル人に肩入れしてくれてオレに運が回ってきた」
―― 人革連の印象は
刹那「負けたら自爆するよ」
セルゲイ「本当にやんの？　なにで自爆すんの」
刹那「お前がもってこいや。お前負けたら自爆するんか」
セルゲイ「おれはしないよ」
ｼｭﾍﾝﾍﾞﾙｸﾞ「そんなんで成立するか。そんな話あるかいな。くっ」
刹那「思いが違うねん。その紛争死ぬ気で根絶しにいくわ。根性ゼロや」

―― 改めてセルゲイ選手の印象は
刹那「顔の傷がでかい。びっくりしてん」
―― 因縁の対決に向けて
刹那「何が因縁や。人革連が紛争してるからやるだけや」
―― きょうのＫＭ粒子（後ろのピカピカ）は
刹那「ＫＭ粒子は輝いとるからや。好きな粒子や。チャンピオンはそういうもんや。
　　　スター性が違うやろ。人革連の機体がこれ出しても似合わんと思うわ」
セルゲイ「いや、なかなか似合う機体もないと思うけど」（会場苦笑）
―― 改めてセルゲイ選手、明日はなんのために戦うのですか
セルゲイ「タミル人のためです」
ロックオン「よっしゃよっしゃ。きっちりこたえだせやタミル人のためにな」
―― どう戦う
セルゲイ「破壊とは言わない。勝ちにこだわります」
刹那「おれは殲滅するよ。みとってくれればわかる。おれのガンダムは宇宙一や」

カメダムはとりあえず誤る事にした

▼和毅・F・セイエキ
本作の主人公。近接反則型MSカメダムエセシアイを操る最年少カメダムヤオスター。和毅と書いて「トモキ」と読む。何でそんな読み方をするのかは、大阪ではよくある事なのでツッコミ不可。
過去にモビルボクシングで五輪を目指していたが、本人言うところの「好き嫌いによる排除」（※実際は年齢制限＆実績不足）により、その夢を断たれる。
結果、正当なモビルボクシングを敵視するようになり、それを機にソレシタラブーイングにスカウトされる。
過去にモビルボクシング公式戦における戦績詐称疑惑が疑われるなど、若くしてきな臭い男。ラーメンマンに酷似している。

▼コウキ・スカトロス
狙撃型MSカメダムデマデスのヤオスター。普段は他のヤオスター同様、粗野で品の無い言葉使いが目立つが、実は小心者で乱暴な態度は演技との噂もある。
4人のカメダムヤオスターの中では最年長で、自然にチームリーダー的な役割を果たしている。八百長の腕も超一流。食欲の無い時は頭におかず用の佃煮を乗せている。

▼ダイキ・ハプニング
可変型MSカメダムゴリオスのヤオスター。MSの名称が示す通り、4人のヤオスターの中では一番単調な操縦を特徴とする。MSの操縦以外にイラストや音楽にも明るく、むしろ「MSの才能無いからそっちやっとけや(ﾌﾟｹﾞﾗ」と陰口を叩かれる事もしばしば。
精神的にも不安定で、物事が上手くいかないとすぐに切腹しようとする。が、それはポーズで、そんな根性は端から持ち合わせていないチキン野郎。

▼アキベェ・アッーデ
重装型MSカメダムヴァーカのヤオスター。常に他のヤオスターの傍に控え付き添う、金魚の糞のような男。
一方、敵に対しては非情で、背中を見せて逃走した相手の後頭部を躊躇無く殴り付けるなど、容赦のない攻撃を行う。本名・渡部信宣（わたなべ あきのり）。
▼カネヒラ・李・ノリタマ
プトレマ>>1乙の戦術予報士。その予報的中率は89.3%。かなりの高確率で彼の予想通りに戦況は進むが、そこに胡散臭い仕掛けなどあろうはずもない。
過去にフ○ーザ様の片腕として働いていたとかいないとか。ストレスが溜まるとロシアに旅行に出かける。

▼カメダムエセシアイ
接近戦での反則を得意とする白兵戦用カメダム。戦闘時はKM粒子で周囲の通信・映像に干渉し、戦いを有利に進める。特に、監視の目を盗んでの反則技を得意とする。
反面、戦況不利と見た場合はKMﾄﾞﾗｲﾌﾞの飛行能力により逃亡する事もしばしば。機体の各所に反則用の武器を隠し持っている。
▼カメダムデマデス
長距離からの射撃支援に特化した狙撃型カメダム。狙撃時には頭部がスライドして専用のカメダアイが現れ、そこそこ精密な射撃を実現。
拳での殴り合いがルールのモビルボクシングが普及した世界において、遠距離から不意打ちを食らわすという、ある意味世界で最も卑怯なMS。
正々堂々闘う漢達を陰から狙い撃つその姿は、超人オ○ンピックでテ○ーマンを狙撃したキ○骨マンその物。
▼カメダムゴリオス
変形能力を持つ鈍足戦闘型カメダム。変形時には四足歩行スタイルとなり、単にデカイ亀が歩いているようにしか見えない。当然、機動力も大幅減退する。
背部に武装コンテナを着けた日にはさらにその傾向は強まり、某ウル○ラザウルスの方が余程速い始末。ダイキが将来トラック野郎に転職した際には、その経験が役立つかも知れない。
▼カメダムヴァーカ
カメダムの中で、最も高い攻撃力を持つ重武装型。大口径の武器に、分厚い装甲を身に纏ったその姿は、紛う事無きﾋﾟｻﾞﾃﾞﾌﾞ。
それでも変形後のゴリオスよりはずっと素早い。いざという時はキャストオフするらしい。
▼プトレマ>>1乙
ソレシタラブーイングのカメダム運用母艦。船体には最大4つの巨大な檻を装備する事が可能で、内部にカメダムを1機ずつ収監出来る。
名前の由来は、どんなにスレが進んでも、>>1に対する乙の気持ちは忘れないようにしようとの想いから。よく考えると、ソレシタラブーイングの理念には余り合っていない名称。

――A.D.2307 ATSU軍事演習場――
「バシンッ！！」
「ズガンッ！！」
鋭い打撃音が、澄みきった青空にこだまする。
現在、ここではATSUの新型MS「イナモト」の発表会が行われている。今は縄跳びやシャドーを終えたイナモトがミット打ちを披露しているところだ。この後、公開スパーリングが予定されている。
その様子を見ている一人の男、オニオン軍MS部隊「MSWBA」の技術顧問にして、モビルボクシング公式審判員のビリー・モリタが呟く。
モリタ「MSイナモト。ATSUの次世代機か。」
そのモリタに別の男が話し掛ける。
男「ATSUはハッテン政策の弊害で著しい人口減少に悩まされるなど、内外に様々な不安要素を抱えている。せめてMSだけでもどうにかしたいのだろう。」
モリタ「おや、良いのかい？MSWBAのエースがこんな場所に居て。」
男はMSWBAのエースにして現世界王者のランダ・エーターだった。
ランダ「勿論良くはない。」
そう言いながらモリタの横に座るランダ。
モリタ「しかしATSUは豪気だよ。珍隠の記念式典に新型の発表をぶつけてくるんだから。」
ランダ「どう見る？あの機体を。」
モリタ「どうもこうも…。ウチのフラグの猿真似だよ。独創的なのはデザインだけだねぇ。」
それを聞き咎めたイナモトのパイロットが激怒して叫ぶ。
ポンサクレック「そこぉ！聞こえてっぞ！今何つった！？えぇっ！？(#ﾟдﾟ)ｺﾞﾗｧ!!」
ATSUの誇るベテラン王者、ポンサクレック・コーラサワーさんだ。
ランダ「集音性は高いみたいだな（ﾌﾟｹﾞﾗ」
モリタ「みたいだね（ﾌﾟｹﾞﾗ」

と、突如その上空に現れる謎の機体。
和毅「240082。エセシアイ、目標を見つけた！KM粒子最大散布でいくでぇ！」
ATSUﾀｰﾐﾅﾙ職員「大尉！接近する機影を確認！3時の方角！」
大尉「どこの部隊だ！？演習中だぞ！下がらせろ！」
ATSUﾀｰﾐﾅﾙ職員「識別信号、ありません！」
大尉「カメラで追えっ！」モニターに映し出されるエセシアイ。
大尉「何だ、あの機体は？たまげたなぁ…。」

ポンサクレック「あぁっ！？UNKNOWNだ！？どうしてこんな時に！？」
ランダ「モビルスーツ！？」
モリタ「凄いな…。もう一機新型があるなんて…。」
ランダ「…違うな。」
発光しながら舞い降りる
エセシアイ。
ランダ「あの光…。」

着地するエセシアイ。
ATSU高官が無線機を取出しイナモトに話し掛ける。
ATSU高官「イナモト！聞こえるか！？イナモト！ポンサクレック！………糞っ！通信出来んっ！どうなってる！？」
ランダ「通信が？」
モリタ「味方ではない？どこの機体だ！？」

ポンサクレック「おいおい、どこのどいつだ！？オニオンか！？珍隠連か！？ま、どっちにしても他人様の領土に土足で踏み込んだんだ。ただで済むわけねぇよなぁ！」

ATSU高官「あの馬鹿ッ！何をする気だ！？あの機体にどれだけの開発費を…。」
別のATSU高官「良いチャンスですよ。これでイナモトの価値は上がる。ポンサクレック・コーラサワーは我が軍のエースではないですか。」

観客A「んっ、おい何だこりゃ？」
観客B「どうした？」
観客A「いや、調度この発表会の模様を中継している番組があったんで見てみたんだが、何か変な音声が入っているんだよ…。」
そう言ってワンセグ携帯を見せる観客A。
観客B「本当だ。何だこりゃ？この状況を実況しているのか？」

ランダ「実況！？」
慌てて自分のワンセグ携帯を取り出すランダ。そこに映っていたのは…。

『さあ始まりました、カメダムエセシアイvsイナモト。実況は私、ソレシタラブーイング広報部アナウンサー新○悦男、解説に元モビルボクシング王者の鬼○勝也さん、佐○修さん、
ゲストに芸能界一のカメダムファン！を公言して止まない熊○曜子さんをお迎えしています。皆さん、よろしくお願いします。』
鬼○・佐○・熊○『よろしくお願いしま〜す。』

モリタ「何だこれは！？ATSUの正規の放送ではないぞっ！」
ランダ「…あの光だ。おそらくアレが通信や映像に干渉して、正規の放送を妨害する代わりにこいつを流しているんだ！」

新○『さて、カメダムエセシアイとそれを駆る若きヤオスター和毅・F・セイエキ、これがデビュー戦という事になりますが、どうでしょうか鬼○さん？』
鬼○『そうですね、相手のイナモトも良い機体なんですが、カメダムエセシアイは凄くポテンシャルの高い機体なんで、今日はやってくれると思います。』
佐○『ヤオスターの和毅・F・セイエキ君もあの若さで凄い技術の持ち主ですよ。僕は昨日彼の練習見てきたんですが、素質だけなら最高のモノを持ってますね。』
熊○『セイエキ君、カッコいいですよね〜！私、ヤオスターの中でも特にセイエキ君のファンなんです！セイエキ大好き☆』

モリタ「な、何だこの実況は！？恐ろしくあの機体寄りじゃないか！イナモトなんて良い機体の一言でスルーされたぞ！」
ランダ「そういう仕様なんだろう。成る程、こうやって映像を見ている大衆の印象操作を行おうという事か…。」

ガードを固めてベタ足で前に出るエセシアイ。自然、少し距離をとるイナモト。
鬼○『エセシアイ良いですね〜。上手くプレッシャーかけてますよ。』
佐○『試合の主導権は既にエセシアイが握ってますね。』
熊○『エセシアイ頑張れ〜☆』
シュッ、シュッ、パンッ！
ジャブからの軽いストレートがイナモトに入る。
新○『エセシアイ右ぃぃぃ！！』
鬼○『今のは効きましたねぇ。』
佐○『イナモトかなり動揺してますよ。』
熊○『キャー！(≧▼≦)』ドカンッ！
イナモトも逆にジャブからストレートを返す。ガードの隙間をぬってエセシアイの顔面を揺らす。
鬼○『大丈夫、効いてないですよ。』
佐○『ちゃんとブロックしてます。』
熊○『和毅ぃぃぃ！！』

ランダ・モリタ「………………。」

さらに畳み掛けようとするイナモト。ジャブのダブルからストレート、返しの左フックをエセシアイにお見舞いする。これをブロックするエセシアイだが、防ぎきれず何発か被弾する。
和毅「この…ボケがっ！！」
ガツッ！！
苦し紛れにイナモトに頭突きをかますエセシアイ。その衝撃でイナモトのメインカメラにヒビが入る。
新○『あっ〜と！イナモト、目元の辺りをカットしました！鬼○さん、切りましたねぇ！』
鬼○『結構深いんじゃないですかね。』
佐○『止めた方が良いんじゃないですか？』
新○『このまま続行不可能という事になりますと、エセシアイのTKO勝ちという結果になりますが！？』
鬼○『でもメインカメラ見えないまま戦うのは危険ですからね。』
佐○『パイロットの安全という観点から見るとストップが妥当だと思いますけど。』

ポンサクレック「まだだ！まだ終わらんっ！！」
負傷にもひるまずエセシアイに立ち向かうイナモト。ガードを上げつつ、エセシアイの周りをサークリングしながらジャブを打ちこんでいく。
大振りのフックを返すエセシアイだが、イナモトの華麗なフットワークの前に空を切る。逆にイナモトのパンチがカウンターとなってエセシアイを的確に捉えていく。

モリタ「流石、ATSUのエース、ポンサクレックだ。バッティングによるカットで動揺しているかと思ったが、冷静に対処している。もう勝敗は決まったかな？」
ランダ「いや、あの機体は何かある。このままでは終わらんよ。」

ボコッ！ボコッ！ボコッ！イナモトの攻勢に押されるエセシアイ。ブロックでもダメージは防ぎきれず、体がくの字に折れ曲がる。
ポンサクレック「そろそろ終わらせてやるっ！」
止めを刺そうと右を打ち降ろそうとするイナモト。が、そこに…。

ボカンッ！！

激しい炸裂音と共に崩れ落ちるイナモト。
新○『ダウンです！イナモトダウンッ！！』
鬼○『良いボディー入りましたねぇ！！』
佐○『アレが和毅君の得意技なんですよ！！』
熊○『やったぁ！！(*^□^*)』

モリタ「ば、馬鹿なっ！！何がボディーだ！？ただのローブローじゃないか！！」
ランダ「…それがどうやらそうでもないらしい。」
モリタ「何を言ってる！？今確かに…。」
ランダ「私は調度このワンセグの方で見ていたんだが、こちらでは両者の上半身をアップで映していて、パンチが何処に入ったかまでは確認出来なかった。」
モリタ「だが実際に…！」
ランダ「無論、会場で見ていた人間の内で見る目のある奴は気付いただろう。だが、そうではない素人、そしてそれより多くのTVの前の大衆はどうだろう？
よく分からなかった場面で実況がボディーによるダウンと言えば、それを信じざるを得まい。」
モリタ「そんな馬鹿な事が…！」

ポンサクレック「こ、この野郎！」
何とか立ち上がろうとするイナモト。だが、不意の急所打ちでダメージは明らかだ。その足元は明らかにフラついている。
和毅「終わりやな！」

ブンッ！！

何かが風を切る音と共にイナモトの頭部が切断される！轟音と共に崩れ落ちるイナモト。

新○『イナモト、ダウンッ！！これは立てない！！試合終了！！』
鬼○『凄いフックでしたねぇ！！』
佐○『まるでカミソリのような切れ味です！！』
熊○『やったやった！！カメダム最高ぉ！！o(^∇^o)(o^∇^)o』

モリタ「何がカミソリだっ！！今、手の付け根からナイフが飛び出したじゃないか！！」
ランダ「だが、やはりモニターには映っていない。」
モリタ「こんな物はモビルボクシングではないっ！！」
ランダ「そうだ。だがそう思うのは会場で見ていた一部のコアなファンだけだ。大多数の人間は『ATSUの新型機を圧倒した機体』として奴を見るだろう。そしてそれこそが奴の狙いなのかも知れん…。」
モリタ「馬鹿な…。」
ランダ「カメダムか…。」

和毅「よっしゃあ！やっぱり俺のエセシアイは宇宙一やで！！」
全身から発光し飛び去るエセシアイ。
ランダ「またあの光…！」
モリタ「推進力も無しにどうやって？」
壊れたイナモトからポンサクレックが這い出してくる。
ポンサクレック「奴は何処だ！？奴は！？」
ランダ「成る程…。最新鋭機イナモト、パイロットの安全性は確かなようだ。
しかし、あのMS…。ハッテン路線をｲｸﾞｯ!!ATSUへの牽制…いや警告ととるべきか？
だとしても、ここまでされてATSUが黙っている訳がない…。」

亀虫

糞スレかと思いきや良スレじゃないかｗ

なんだこの名作ｗｗ
素晴らしすぎるｗｗｗｗ

ちょっ！？！？！？
なんか投下されてるんだけど！！！
何この名作ｗｗｗ

吹いたｗｗｗｗｗｗ

すごく面白い！これからも頑張って下さい！

素晴らし過ぎるｗｗｗ
続編を心よりお待ちしてますｗ

モビルボクシングww

カメダムエセシアイww

皆さんお待ちかね〜
カメダムファイト
レディ　ゴー!!!

シロウ・シャーコラナグルが俺的につぼww

>和毅と書いて「トモキ」と読む。何でそんな読み方をするのか

　マジレスで申し訳ないが、父親の亀田史郎がきちんとした漢字を知らなかった
ため。「知」と「和」をごっちゃにしていた。

>>76
…え？これ本当？

クソスレかと思ったら良スレだｗ
ここまで吹きっぱなしｗｗｗ

落とすかよ！

なんだこの良スレは、たまげたなぁ…

本編より気になるｗｗｗｗｗ

さて３話の神作投下まち

本編よりこっちを待つほうがｗｋｔｋ

―――ソレシタラブーイング輸送艦「プトレマ>>1乙」―――

ﾋﾟｺﾋﾟｺ ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ブリッジでは4人のｵﾍﾟﾚｰﾀｰ（仮名。名前募集中）が作業をしている。
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ女A「トレミーの周辺濃度、ミッションモードに持続。エセシアイ、ファーストフェイズの予定行動時間を終了しました。セカンドフェイズに入ったと推測します。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ男A「ちゃんとやれてんのか、和毅は？」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ男B「でなきゃ、ソレシタラブーイングはそれまでって事で…。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ女A「無駄口叩かないでっ！もうすぐ、サードフェイズの開始時間です。」

ウィ〜ン

扉が開いてやたら人相の悪い男が入ってくる。プトレマ>>1乙の戦術予報士、カネヒラ・李・ノリタマだ。
「そんなに固くなる事はありません。私達ソレシタラブーイングの初御披露目ですよ。ど派手にｲｷﾞｯ!ましょう。ブヒヒヒヒッ！」
ボリボリッ！
そう言いながら、何か錠剤のような物を噛み砕くカネヒラ。
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ女A「アッー！またクスリきめてるっ！！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ男B「マジですか！？」
カネヒラ「まぁまぁ、良いじゃないですか。私の仕込み…もとい戦術予報は完璧です。黙って見ていなさい。ブヒヒヒヒッ！」


ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ女B「檻のローリング終了。ゴリオス、カタパルトデッキへ移動。」

ダイキ「いよいよ実戦やな！待ちわびたでっ！これで失敗したら恥ずかしくて生きてられんわ！切腹したるっ！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ女B「ゴリオス、カタパルトデッキに到着。タイミングをムロ○シさんに譲渡。ムロ○シさん、お願いします。」
ムロ○シ「アイハブコントロール。ゴリオス、投てきする。」

ブンッ！ブンッ！ブンッ！
ムロ○シ「んぼあぁあ！！あ゛ぁぁあ！！だっしゃーぁぁぁああ！！」

ズキューンッ！！

ムロ○シさんの力で宇宙空間へと射出されていくゴリオスであった。

所変わって再び地球。イナモトをチ○コブローからの仕込みナイフの黄金（ウ○コ）コンビネーションで葬ったエセシアイだったが、当然の如くATSUの一転攻勢を受けていた。

ボコッ！ボコッ！ボコッ！

エセシアイを取り囲んで攻撃を加えているのは、ATSUの量産機「ツヨポン」だ。
和毅「ちょっ、おまっ、やめろやコラッ！」
本来、反則抜きでは大した強さではないエセシアイ。ツヨポンの猛攻にやられ放題であった。
ATSUﾊﾟｲﾛｯﾄA「こいつ弱ぇーぞw」
ATSUﾊﾟｲﾛｯﾄB「( ･｀ω´･)≡⊃=⊃ボコボコにしてやんよ！」
ATSUﾊﾟｲﾛｯﾄC「ただ倒すだけじゃツマランな…。おいこいつ（の装甲）を脱がせろ！」
ATSUﾊﾟｲﾛｯﾄD「俺がやってやる！お前らもよく見とけよ！」

色んな意味で危険な領域に突入しつつあるエセシアイ。その光景を遠方から見ているMSが一機。カメダムデマデスとそのヤオスター、コウキ・スカトロスだ。
バーロ「ｿﾞｳｴﾝｾｯｷﾝﾀﾞﾊﾞｰﾛ!」
コウキ「ははっ！流石の和毅も手を焼いてるみたいやなっ！しゃあない！兄ちゃんが助けたるっ！」
カメダアイをスライドさせ射撃姿勢に入るデマデス。コウキ「デマデス、目標を狙い撃つで！」

バキューン！
ATSUﾊﾟｲﾛｯﾄA「イグッ！」
ズガーン！
ATSUﾊﾟｲﾛｯﾄB「アッー！？」
ドゴーン！
ATSUﾊﾟｲﾛｯﾄC「オフッ！！」

ATSUﾊﾟｲﾛｯﾄD「地上からの砲撃だと！？」
デマデスの砲撃で次々に減らされていくツヨポン。
和毅「チャンスや！」
残された一機に仕込みナイフで切り掛かるエセシアイ。
ATSUﾊﾟｲﾛｯﾄD「クッ！」

ザシュッ！！

エセシアイの斬撃で真っ二つにされるツヨポン。
ATSUﾊﾟｲﾛｯﾄD「こんな攻撃でやられるなんて…悔しいっ！でも感じちゃうっ！ﾋﾞｸﾋﾞｸ!」
（性的な意味で）墜落していくツヨポンを見つめるエセシアイとデマデス。
和毅「セカンドフェイズ…」
コウキ「終了やな！」

―――珍隠連軌道エレベータ「種厨」周辺静止衛星ステーション―――

珍隠連ｵﾍﾟﾚｰﾀｰA「ん、センサーに反応だ。」
珍隠連ｵﾍﾟﾚｰﾀｰB「デブリだろ？」
珍隠連ｵﾍﾟﾚｰﾀｰC「旧世代の衛星の残骸だろ。放っておいても良いんじゃね？」
珍隠連司令「バカモンッ！最大望遠で視認しろ！今は式典中だという事を忘れるな！」
珍隠連ｵﾍﾟﾚｰﾀｰA･B･C「ハ、ハイ！了解です！」

ﾋﾟｺﾋﾟｺ…ﾋﾟｺﾋﾟｺ…｡

モニターに映し出されるモビルスーツ。
珍隠連ｵﾍﾟﾚｰﾀｰA･B･C「！？」
珍隠連司令「モビルスーツだと！？」
珍隠連ｵﾍﾟﾚｰﾀｰB「テ、テロでしょうか！？
珍隠連司令「うむ！第3防衛隊にスクランブルを要請しろっ！」
珍隠連ｵﾍﾟﾚｰﾀｰA「り、了解！」

ﾋﾟｺﾋﾟｺ…ﾋﾟｺﾋﾟｺ…｡

珍隠連ｵﾍﾟﾚｰﾀｰA「だ、駄目です！第3防衛隊、出動出来ませんっ！」
珍隠連司令「馬鹿なっ！何故だっ！？」
珍隠連ｵﾍﾟﾚｰﾀｰA「モビルスーツの整備不良です！何者かによって、駆動系が根こそぎ破壊されています！！」
珍隠連司令＆B･C「な、なんだってーーー！！」

―――軌道エレベータ「種厨」外壁―――

「種厨」の外壁に向かって進む3機のツヨポン。先程、静止衛星ステーションのカメラで捉えられたテロリスト達だ。
ダオチャイ「ヤッパリ直前二ナルト緊張スルヨ…。俺達二、テロナンテ出来キルカナ…？」
イルファン「ビビルナ。俺達、カネヒラサンノ言ウ通リヤレバ良イ。」
モハマド「ソウダ。俺達ハ種厨ノ外壁、少シ壊スダケ。誰モ死ナナイ。テロナンテ大ソレタ物ジャナイ。」
イルファン「ソレダケデ、オカネイッパイ。」
モハマド「モウ、オ腹スカシテ苦シイ思イスル事モナイ。」
ダオチャイ「ソ、ソウカナ…。」
イルファン「ソレニ、カネヒラサンガ手ヲ回シテクレタオ陰デ、種厨ノ守備隊モ出テ来ナイ。」
モハマド「俺達ハ、代ワリニ出テ来ルカネヒラサンノ部下ノ人ト、少シ戦ウ振リスルダケ。」
ダオチャイ「ソ、ソウダナ！大丈夫ダヨナ！」


ダオチャイ「俺、コノ仕事終ワッタラ、田舎二帰ルヨ。田舎ニ残シテ来タｶｰﾁｬﾝJ(^ー^)しニ楽サセテヤルンダ！」
イルファン「俺ハ病気デ寝込ンデル妹ヲ病院二入レテヤル。モウ一度、アイツノ元気ナ顔ガ見タインダ！」
モハマド「俺ハ弟ヲ学校二行カセテヤリタイ。アイツニハ、俺ト違ッテチャントシタ教育ヲ受ケサセテ、チャントシタ仕事二ツイテ欲シイ…。」
ダオチャイ「コノ仕事サエ終ワレバ、ミンナ上手クイクヨ…。」
イルファン「ミンナ、カネヒラサンノオ陰。」
モハマド「カネヒラサン、良イ人。」
ダオチャイ「感謝シナイト。」

ガシンッ！ドカンッ！
種厨の外壁を殴りつけ破壊するテロリスト達のツヨポン。

イルファン「ヨシ。コレクライデ良イダロウ」
モハマド「オイ、アレヲ見ロ。」
何ちゃってテロリスト達に向かってノロノロと接近する亀型MS。変形したゴリオスだ。
ダオチャイ「アレガカネヒラサンノ部下ノ人カナ？」
モハマド「ヨシッ、俺ガ行ッテクル！」
イルファン「気ヲツケロヨ。」
モハマド「ハハッ、戦ウフリヲスルダケナノニ何ヲ気ヲツケルンダ？」
イルファン「ソレモソウダナ。」
全くの無警戒でゴリオスに近付くモハマド。
モハマド「一応、パンチヲ撃ツフリ位ハシテオイタ方ガ良イノカナ？」
形だけ拳を振り上げてゴリオスに殴りかかろうとするモハマドのツヨポン。が、そこに…

ガコンッ！

ゴリオスの口に当たる部分が展開し、そこにプラズマ火球が発生する。
モハマド「エッ！？」
ダイキ「逝けやw」

ボンッ！

モハマドに向かって放たれるプラズマ火球。
モハマド「ウワァァァ！！」

チュド〜ン！！

派手な炸裂音と共に爆散するモハマドのツヨポン。
ダオチャイ「モハマド！？」
イルファン「馬鹿ナ！？何デダッ！？」

ダイキ「次はアレやな！」
残る2機に向かって接近するゴリオス。
ダオチャイ「オ、オイ！コッチニ向カッテ来ルゾ！」
イルファン「ト、トニカクオ前ハ逃ゲロッ！ココハ俺ガ食イ止メルッ！！」
ダオチャイ「イルファン！？」
イルファン「良イカラ行ケッ！俺ハオ前ト違ッテMSノ操縦モ上手イカラ大丈夫ダッ！！」
ダオチャイ「ケ、ケド…！」
イルファン「ｶｰﾁｬﾝJ(^ー^)し二親孝行スルンダロウガッ！！」
ダオチャイ「！！…スマナイッ！！」
イルファンを残し立ち去るダオチャイのツヨポン。
イルファン「クソッ！来ルナラ来イッ！」

ボンッ！

再び放たれるプラズマ火球。
イルファン「クッ！」
間一髪、それを躱すイルファン。そのままゴリオスのプラズマ火球の死角になる側面に回り込み、殴りかかろうとする。
イルファン「クラエッ！！」
ダイキ「くらうのはお前やw」
キュイーン！ガチャン！
瞬時に変形を完了し人型になるゴリオス。その手にはマシンガンが握られている。
イルファン「！？」
ダイキ「よう味わえ、これがカメダムのアラレやっ！！」
ドドドドドドドドド！！
あっという間に蜂の巣にされるイルファンのツヨポン。直後、大爆発を起こし粉々になる。
ダオチャイ「！？イ、イルファーンッ！！」
また一人友人を亡くし絶叫するダオチャイ。
ダオチャイ「ナ、何ナンダ！？何デ俺達ガコンナ目二…！？」
錯乱し、種厨の方へと向かうダオチャイ。
ダイキ「お〜い、アキベェ。そっちに一匹行ったで。後は頼むわ。」

パニック状態に陥り暴走するダオチャイ。その前に立ちはだかる小山のようなMS。
ダオチャイ「！？」
アキベェ「ヴァーカ、目標を破壊する！」

キュイィィィィィズキューーーンッッッ！！！

圧倒的な火力をもって放たれるヴァーカのバズーカ。
ダオチャイ「ｶｰﾁｬﾝJ(^ー^)し………！！」

ジュンッ！！

桁外れの高熱によって一瞬のうちに蒸発するダオチャイのツヨポン。

アキベェ「サードフェイズ、終了ですわ。ダイキさんw」
ダイキ「よっしゃ！よくやったでアキベェ！！これでゴミ掃除も終わりやなw」










カネヒラ「私の戦術予報は完璧なんですよ♪ブヒヒヒヒッ♪」

>>83-89
乙だなぁ
つかカメダのアラレにプラズマ火球ｗ

GJ!
カネヒラマジ外道ｗ

なんという自演

亀田の試合はすべて八百長！？　亀田戦を担当したジャッジが語る　「父親がどうしても勝たせろと・・・」

http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1191505391/901-1000

GJ!!!
面白すぐるｗ
種厨かよｗｗｗ

>>83-89
この外人の名前って実際に亀田の八百長試合の餌食になった奴らと同じじゃねーかｗ凝ってるなぁ

こっちの方がOOより面白いんだが。

>>ソレシタラブーイング
>>解体屋シロウ・シャーコラナグル

ネーミングセンス良すぎだろｗ
００本編もこれを見習えｗ

>>97
１行目は本編のヘンテコネーミングあってこそじゃないか

もう本編見てもソレシタラブーイングにしか聞こえなくなってきたから困る

>>99
俺なんか元ネタの名前が言えなくなっちまった

ちょｗｗｗなんだこの良スレはｗｗｗｗｗ

さあどうするのか、腕の見せ所

「ＩＲＡが武装を解除しました」
「どんなもんじゃーい！ 」

職人消えた？

ge

.

大毅が内藤を担いだら用心せい

世間の批判のホコ先が変わって、助かった人々！
　　　　　　↓↓↓　人の噂も７５日〜〜〜（☆＿☆）
　　　　
もっとやれ(^.^)
　　　　　　　　　　　沢尻 談

　　　　もっとやれ〜、もっと騒げ〜　（へ＿へ）
　　　　　　　　　　時津風　談

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あ

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ガンダム

ガンダム