1getって、いいのか俺
誰か知らんが番号間違えてもうひとつ立ててるぞ……
・ネタを書くときは口調、性格、原作設定に気をつけよう
※ 女難させる上で問題になる部分は工夫するか住人に相談するべし
・原作で確定してるカプは引き裂かない
※ファンに臭わせる程度のカプ未満なら問題無し
ただ相方の男を踏み台にしたりするような描写はNG
※※カプを崩したい場合は、避難所で相談するか投下前に住人にさりげなく聞いてみる
荒れやすい話題なのでKOOLかつ慎重に頼む
・女難ではあってもハーレムでは無い
※シンが何の前フリもなく笑っただけで他キャラに好かれるような安直な展開は×
・住人の職人にたいするカプ押しつけは禁止
※ファンの妄想カプ、○○をシンとくっつけたくない等
・文句や意見があるならば避難所で相談しろ、話はそれからだ
※避難所で相談していないことはテンプレに適応されない
変えたいなら自分から行動するべし
・住人同士の争いは厳禁
※喧嘩したらめーなのー
それとスレを見る上での大前提
「気に入らないネタはスルー」を徹底すべし
此処は『総合』スレだ。テンプレのルール上に置いて『全ての職人やネタ』は『平等』だ。よって、全てのネタは守られる。
>>1乙
重複のほうは放っといて落とすか、再利用だな。
『批評について』
・批評者はまず最初に『批評レス』と入れよう。
批評の仕方は自由だが良い点・悪い点・感想を書くことを忘れるな!
また叩きや煽りはノーサンキューだ。
元ネタを知らなくても文章構成についての意見のみでもおk
よほどのことでない限り職人・住人に関わらず批評への反論は厳禁だ。
『職人について』
・SS職人は投下前に批評を受けるか受けないかということを書き込むように
それと酉も忘れず付けよう(作品名など酉割れされやすいものはおすすめできない)
あくまで職人の自由意思だから決定に対する意見は出さないこと
批評を受ける職人は批評への反論は控えよう(感謝レス程度ならおk)
受け止めるか否かは自分の胸の中だけで止めること。出来ないならチラ裏にでも書き殴るように
投下の際はできるだけまとめて投下しよう。女難スレは無駄なレス消費削減を応援します
小ネタの投下もおk、ただし時やタイミングには注意を払うように。
他人のSSのすぐ後に投下したりするのは避けること、。
人がいない、ザ・ワールド(30分以上レスが無い)時なんかは良い時。
また小ネタでもこれらのテンプレに沿った内容であることを推奨する。
小ネタもまた作品だ、遠慮なく妄想をぶち撒けろ!
前スレ1000のお陰で、シンの嫁枠が大量に増えました。
本スレはこっちでいいんかな?
なにはともあれ
>>1乙
あっちは番号こそ間違えてるが放っといて落とすなり再利用だな。
まあ、また議論スレ代わりに使う手もあろう
_,...:------.、_
_,..-‐'" \__
_/ ゙ヽ、
/ .___ ヽ
/ 、゙ー-、_\ ゙i.
./ i ヾヽ、 ゙i. ヽ ゙i
i , l . i i ))ノ .! .i
i" ,. / ,/ ノ ,! !,リノ! .! i l
! ////ノ_/"' ヽ. :. :i l !
l _/`ーーー'"'" \:、 リ リ
.i! ./ ̄ニニヽ-、_ _,..-=ニニ二゙リ,! ,!
ヽ. ,.-、!.ミ!"P0テ` f"P0;)゙゙F !,.、. /
\.トヽi ゙ヽニニ-' ,. ヽニニr'゙ /,: レ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾヽヾ、 .ハ /レノ/ ./
>>1 の者、
\゙ー:、 `` /‐"/ | 大儀であった
Y! iヽ、 (  ̄.) ./ ハl _ノ 皆も
>>1のように 職務に
)ィ _i:::....._  ̄ _,..ィ〔 ! (_.>  ̄ヽ 励んで欲しい
"ヽ__ト‐i=ー==;=-≦'i.ト-‐'" \________
___,...-l.! :E ┌i l i'゙l ヨ.,!ヘ____
_,..rニ'" 、__>-' -ミミ≧.ヽ川ノ_ノ", ヽ<_>、,___
_,.-'ー-ニ..><_,.-‐‐-、 二ニ十ニ---、┌' ̄`゙i7、__,.>、_
/ , i 、 、ヽ.__j l" l.l.l ! ゙ー--'/ i 、 .i ヾヽ
./ / ハ ヽ.i .! ! l l.l.l !  ̄ソ! .! l ∧ .l l.i
Y_ i i !ハ .l-'ヽ-― .\_」.l.L___ノ 、ー、_/ ヽj!_j:_/ └┴┘
.l ゙ー┘└-┘゙ーイ ヽ-<_,..r ,.! :、 、___>'" l l
1乙。
帰宅途中に携帯で見てた時は900前半だったのに飯喰ってPC付けたら堕ちてて唖然としたZe!
アレやね、950か970位でスレ建て、報告来るまで雑談自重とでもテンプレに追加しなきゃ駄目かね?
つーか雑談してる連中が空気嫁なさ杉。
正直次スレは
>>950でいいと思う、このスレの場合。
俺も
>>950がいいかと
案の定重複しちゃったわけだしな・・・
まああっちはスレタイ番間違ってるけど
あっちは再利用で行こうぜ。
>>12の言う通り避難所行きたがらない連中の議論スレ代わりにもできるし
前スレのとらは厨マジで自重・・・
議論代わりは止めとこうぜ。意図的に2スレ存続させる形になるのはちょっとな…。
反対意見がないなら、これから次スレは
>>950で行こうと思うのだが
22 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/10(水) 00:21:07 ID:BOYxf0vo
遅ればせながら
>>1乙
何とか無事に立ったみたいでよかった、って重複した時点で無事じゃないのか?
いちおつ
うぉ、開始早々上げてもうた
>>21 のほうがいいかもねぇ、まさか埋まるとは思いもしなかったわ・・・・・・
>>21 いいんじゃね?余裕があったほうがいいからな。
950案に賛成だ
俺も
>>950でいいと思う。はっきり言って空気読まない奴が多いし。
1乙!
風呂入ってたら前スレ埋まってて吃驚した。
>>21 同意。
1乙
前スレの最後はあまり良くなかった。
しかし本当に人の多いスレだなw
>>32 勢い見てみろよw
スレが立ったばかりとはいえ、00本スレに次いで二番目の勢いだぜ?
34 :
簿記入門:2007/10/10(水) 00:31:30 ID:???
シン「くっそー、PCがいかれちまったー。しかもHDDごとかー、くそ給料前に手痛い出費だぜ」
はやて「なんなら私が直そうか?」
シン「えっできるんですか?」
はやて「そんくらいなら魔法でぱぱっとや」
シン「わぁー本当に直ってる、すげー」
はやて「ふふん、どうや?それはそうとシン。
そのPCにはいっとる『ヴァイスさん特選ファイル』とか『アティ先生のいけない蜂蜜授業』
だとかのファイル、なんなんや?」(ゴゴゴゴゴゴゴ)
シン「オワタ\(^o^)/」
ええ、うちの本PCラヴィたんがクラッシュしてしまいました。
なんとか奮闘してたらHDDがいかれてるんじゃないか?という可能性がでてきまして
人生オワタ\(^o^)/
>>34 イキロ
しかし魔法でPCって直せるのかwなんだかんだでいいコンビな二人に萌えたw
全然バックアップとってねーからな俺
昇天したらマジヤバい・・・
>>34 シン・・・せめて隠しファイルに設定しておくんだwww
>>34のお見舞いにShamaru Cooking Hell
>>35 魔法といいつつきっと頭にタオル巻いてガテン系の服着てPC修復したんだよ
>>38 俺外付けHDDに適当にぶっこんでる……
友人DVDに焼き捲ってるけど其処までやる気ねーよ
それはそうと
>>34でハヤテの前にカルマアティ先生降臨して立塞がりそうな気が(ry
>>43 ラグナロクvsヴァルハラの最終決戦的な打ち合いを幻視したんだが・・・・・
二人とも広域殲滅得意だから相当な被害が出るぞ・・・・
>>44 何だそのACEのウイングゼロも裸足で逃げ出すような、味方巻き込み万歳対決はwww
主に被害をこうむるのはシンだろうが
全力ラグナロクvs暴走ヴァルハラか……
メルトダウンってレベルじゃねーぞwwww
ラグナロクは広域技なのか?
ディバインバスターみたいな砲撃かと思ってた
ラグナロクvsヴァルハラで、新刊のなかなか出ないラノベを思い出すのは
多分俺だけで充分だ。
>>44 むしろアティ先生はラグナロクを抜剣して斬りそうなんだがwww周囲の被害を余所にwww
>>49 都合の悪い事(ある意味良い事)にそれは全部シンだけが被害を受けるってオチか?www
>>34 ドンマイ
というかついぞ最近同じことが起こった俺には他人事に思えん……orz
多分明日あたりに学園ネタ投下できそうだが
「ずっと男どものターン!」
になりかねない悪寒……若本削ってこれってなんだよ俺orz
52 :
アズリア:2007/10/10(水) 01:06:53 ID:???
カルマ値を溜めるな!私を殺す気か!!
>>51 ドンマイ。
このスレ男共もキャラ濃いから仕方ないぞw
>>54 まぁ、女性陣はそれ以上なバケm・・・ゲッフン!ゲッフン!濃い連中だからなwww
>>54 確かになぁ。キラやらレイやらストーカーやら議長やらイスラやらルルーシュやらユーノやらクロノやら……
>>57 どいつもこいつも普通じゃない連中なのにな。
相手がこのスレの女性陣になった途端に霞んで見えるから不思議だww
>>57 契約の代償を強いる神様やら莫迦親化マッドサイエンティストにスナイパーやらリュウタロスとか……
絶対このスレ特異点だ
>>59 このスレのヒロインには慢心王が慢心捨ててもかなわんだろうなぁ
故にこの特異点を元に戻せるものはいない・・・・・・シン乙
シン「このスレもとうとう16スレ目に入ったか。」
レイ「早いものだな・・・それより、シン、どうやって彼女達から逃げて来た?」
シン「付け焼刃かも知れないが、身代わりを置いて来た。」
レイ「・・・身代わり?」
六課のシンの部屋には等身大シン・アスカ君人形が置いてあり、そこには
「少し外出します 絶対探さないで下さい。その代わり、身代わりは置いて行きます byシン」と言う手紙が添えられていた。
それが原因で暴走を開始した一部のメンバー
はやて「シンッ!何処におるんや〜〜〜!!!」
なのは「もう「頭冷やそうか」なんて言わないから帰って来てよ〜〜〜!!」
フェイト「便乗じゃなく、冗談無しで帰って来て、シ〜〜ン!!!」
ティアナ「これから素直になるから帰って来てよ!うあぁぁっんっ!!」(4人とも号泣し、リミッター解除した状態で暴走中)
ヴィータ「はやて!なのは!フェイト!ティアナ!お前らいい加減に落ち着け!!うおわぁっ!!」
ヴィヴィオ「うぇ〜んっ!!パパァッ〜〜!!」(こちらも大泣きしながら大人版となり、暴走中)
スバル「ヴィヴィオ!落ち着い・・・(ゴンッ!)きゅぅ〜・・・」(後頭部を強打し、気絶)
シグナム「これでは手がつけられないな。」
キャロ「どうするんですか?」
シグナム「アスカが帰って来るまで待つしかあるまい。」
エリオ「シンさん、早く帰ってきてくださ〜い!!」
シン「ん?」
レイ「どうした?」
シン「今、誰かに呼ばれたような気がした・・・」
レイ「気のせいだろう?」
シン「そうかな。」
レイ「ではこれからも・・・」
シン「シン総合女難スレを・・・」
シン・レイ「「よろしくお願いします」」(ペコリ)
ちょっくら、ストナーサンシャインかゴルディオンクラッシャーを諸に喰らってくる。
GJ、よろしくされた。ところで
等 身 大 シ ン ・ ア ス カ 君 人 形
は、その後どうなったのだ?
>>61 居なくなって初めて判る有り難みですね。
GJ!です。
マジメに俺が欲しいんだけどw>等身大シン君人形
何気にティアナの台詞がいいと思ってしまった俺がいるwGJ
>>62 六課面々の奪い合いじゃね?
抱き枕にぴったり
68 :
62:2007/10/10(水) 01:52:31 ID:???
ログ破損の可能性なんてもんがでて焦ったが
レスの時刻が完全に一致しただけだったか、よかった。
>>66 並行世界ネタだとスバルがリアルシンを抱き枕に・・・
>>61GJ!
だがこのままじゃあミッドが滅びかねない!
以下即席便乗電波
ゼフィリス(以下ゼ)「…あー、シャノン?」
シャノン(以下シ)「何だ、ゼフィ」
ゼ「何を縫っているんだ?」
シ「アスカ型のぬいぐるみ
この前あの猫娘に頼まれてフィギュア創ってやったろ?
そしたら何処からかぬいぐるみで大量に注文が入っちまってな。ま、小遣い稼ぎにゃあ丁度良い」
ゼ「私の形相干渉能力なら一瞬だが?」
シ「こう言うのは人の手で創った方が良いんだよ」
ゼ「そうか。…手伝おう」
衝撃娘「い、急いで何て言えないと言うか、邪魔しちゃいけない雰囲気…
時間を置いた方が良いのかそれとも突撃して急かしたほうが良いのか、、、取り敢えずマスターは帰って来たらお説教です!」
……シンが出て来てないけど各自この後に行われる衝撃娘による肉体言語を用いたお説教をご想像下さい
よし、じゃあ俺はアンチスピリチュアルライフル―くとぅぐあ―か第二の劫火―マグナブラスト―か…
いややっぱ此処はゼフィリスの本体によるトランスミッターソードめった斬りで分解されてくる
>>69 しかし4馬鹿メインの泥沼抗争世界では血みどろの争奪戦が繰り広げられるのだ!
最後の一人になるまでなっ!
時代遅れな俺がスクイズ見てきましたよ。で、電波が降ってきた……
シン「あれ、クノン。何読んでるんだ?」
クノン「恋する乙女シリーズの最新刊です」
シン「恋する乙女シリーズ?……ああ、あの『恋する乙女の左は世界を制す』とか『恋する乙女は竜をも殺す』とかって奴?」
クノン「はい。これは最新刊の『恋する乙女は恋敵の腹を裂く』です」
シン「果てしなく不穏なタイトルだな……一応聞くけど、どんな話?」
クノン「では、音読致します」
〜中略〜
「やっぱり、嘘だったんじゃないですか」
愛欲、嫉妬、憎悪――
それらの光を空虚な闇に沈ませて、彼女は呟いた。自らが起こした、凄惨な光景の中で。
「――中に、誰もいませんよ」
シン「っだああああああああああああああああっ!? もういい! やめてくれ!」
クノン「どうしました、シン様?」
シン「どうしたもこうしたも! お前、よくこんな本読めるな!?」
クノン「非常に興味深い内容です。余談ですが、今巻はあまりに内容が過激なので発売後二日で苦情が殺到、出版禁止になっています。今回はスカーレル様が発売日当日に購入されていたので助かりました」
シン「ううううう。なんかもうトラウマになりそうだ……」
クノン「ですがシン様。考えてもみてください」
シン「……何を?」
クノン「これを先生に置き換えてみると……」
アティ「やっぱり、嘘だったんじゃないですか――中に、誰もいませんよ」
クノン「……違和感がないと思いませんか?」
シン「違和感がなさすぎて怖いわっ! しかもあの人その内本当にやりそうだかr」
アティ「シン君。アズリアが妊娠したって言ってましたけど……嘘ですよね?」
シン「噂をすれば何とやらぁぁぁぁぁぁぁ!?」
クノン「ここは危険ですね。脱出します」
シン「一人だけ脱出ポッドで逃げるなっ! 俺も連れていってくれぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
アティ「シン君――」
シン「ひっ!?」
――――少し。
頭を冷やしましょうか――――?
よし、俺はアイン・ソフ・オウルとインフィニティ・シリンダーを食らってくるぜ
>>72 あんたの電波にGJ!
あのアニメは・・・、シンの女難の行き着く先にならない事を。
74 :
凸:2007/10/10(水) 11:49:26 ID:???
74ならシンと遊びに行く。もちろん俺が
>>74 まあシンはシンでもシン・マツナガなんだけどな
はやて「今日はブログの更新をしよか。」
[はやてのLoveLoveBlog]
「今日のLoveと決意の日」
【今日も私はダーリンと朝昼夜1日中周りにも判るくらいのラブラブにすごしていたんや。
ただ、最近、私の仕事先の仲間にダーリンが言い寄られていて困ってるんや。
でも私は頑張ってダーリンを守るよ。
だからまた何かあったら報告するで。】
はやて「こうやって、少しずつ周りに[シンとはやてちゃんは付き合っている]って浸透させていけば・・・。」
なんて痛いサブタイトルのブログだw
つーかコメント欄がすごい事になってそうだw
>>76 次の日
はやて「私のブログのコメ欄にウイルス貼った奴出てこい」
なのは「…………」
フェイト「…………」
ティアナ「…………」
はやて「そこの三人こっち見ろ」
ブログ主と荒らしがこんなに近いところにいてお互いそれを知ってるってww
なんつー狭い世界なんだw
80 :
76:2007/10/10(水) 12:52:36 ID:???
>>78便乗して続きを書いてくれて乙、それにGJ!
掲示板ネタが有るならblogも有りそうだと思い書いてみた。
今後は他の人が書くblogネタをみてみたい。
今後も何か有りそうで無かったネタでも探して書いていくつもり。
その経験を他のネタに活かして書けたら良いな。
>>78 ???「F5!F5!F5!」
○o○○「田代砲使いましょう」
?o??「私はメガ粒子田代を使うよ」
はやて「さて、今日もブログ更新しよ」
はやて「なっ!ドス攻撃やて!!」
かっとなって書いた。後悔はしているかもしれない
今から十分の間レスが無ければ、シンは私の戦士になる。
あんた誰?
私も便乗して阻止
怪物王女の姫
あの姫様は俺も好きだけど主人公がいるからな。
主人公ってフランドルか・・・
あのシスコン少年君じゃないの?
ふが
姫の妹や吸血鬼の零裡が居る。
フランチェスカとフランドルは俺的には有り。
>>92 どっちもロリじゃねーかw
ビッグベアード様を(ry
電波が頭を流れた。
朝倉消失後だと思われ。
朝倉「私、これからどうなるのかしら?
凉宮さんの件は長門さんが上手くやってくれるし、いざとなれば喜緑さんも居るから安心よね。」
???「・・・。」
朝倉「え?私はもう一人の観察対象に接触する事になるの?」
???「・・・」
朝倉「名前はシン・アスカ・・・時空跳躍者なんだ。
この人を追跡して観察をすれば良いのね?
???「・・・」
朝倉「解ったわ、[映像のシンの顔を見て]もうすぐ私は貴方に会いに行くから宜しくね。」
こんな事情で朝倉さんがシンと出会ったり、色々な世界でも朝倉さんを出せる理由になったと思った俺は少し疲れたみたいだ。
朝倉さんのナイフに貫かれて来るよ。
何言ってるんだ。
朝倉さんに憑かれるのはシンの役目だぜ?
>>94 朝倉さんを他の世界に関わらせる方法を探していたらこんな電波を受信してしまったんだ。
今では 反省している
おっと、迂闊にもGJ!!!
を忘れていたよ。
今月の標語だ。『反省するなら次を書け!』
って、俺が言えた義理じゃないんだけど・・・。
朝倉「って訳だからシン君と同じ部屋にしてくれないかしら?」
はやて「私がシンとの同棲を許す思う?」
シン「二人共頼むから落ち着いてくれ!」
朝倉「うん、それ無理。」
はやて「私は落ち着いとるよ。
だからこの女さっさと叩きのめして一緒に食事に行こな。」
・・・うん俺にはこれ位が限界だ。
シンがいる部屋が消し飛ぶくらいですめば僥倖だな。
朝倉の金縛りは、フィールドバリアで無効化出来そう
なんでもかんでも冥王・便乗・yagamiのせいにするスレ part842
548 名前:スーパーコーディネーターの名無しさん[sage] 19:14:34 ID:kira
僕が働きたくないのは冥王のせい
549 名前:伐剣者の名無しさん[sage] 19:14:48 ID:isura
じゃあ僕がシスコン呼ばわりされるのは便乗のせいだね
550 名前:幽霊妹の名無しさん[sage] 19:14:59 ID:fariel
私の出番がないのもyagamiのせいです
551 名前:通常の3倍の名無しさん[sage] 19:14:59 ID:gityou
では私のプランが導入されないのも冥王のせいか
552 名前:管理局の名無しさん[sage] 19:15:03 ID:yunno
なのはが僕に振り向かないのは便乗のせい
553 名前:黒の騎士団の名無しさん[sage] 19:16:54 ID:doutei
>>552 あるあr……ねーよwwwww
元親友の偽善者がウザいのは冥王のせい
554 名前:泉家の名無しさん[sage] 19:33:51 ID:soujirou
HGエルガイムmk-Uが出ないのはyagamiのせいだ
555 名前:シャドウミラーの名無しさん[sage] 19:39:26 ID:accel
>>554 R3で我慢しろwwww
ソウルゲインが立体化されないのはyagamiのせいなんだな、これが
556 名前:正義の味方の名無しさん[sage]19:40:51 ID:shirou
>>555 ∀を改造するんだ、お前ならできる!
我が家の食い扶持が増えたのは冥王のせい
手当たり次第に不満をぶちまけてる状態だなw
>>101 よく842スレまで立ってるなw
それまでに三人にばれてないのが奇跡ww
>>103 きっと基本sage進行、ageは死を意味するなwww
五分レスが無ければ・・・・、ヴィヴィオとディスティニーに乗って何処伝説にしか無いような場所に逃げる。
残念だが……阻止。
ってかこのスレ伝説級ばっかりで逃げ場なんぞないからな。
107 :
真・冥王:2007/10/10(水) 17:37:09 ID:???
ママがそんなこと許すハズないじゃない?
七分レスが無いならアルハザードにシン・アスカを召喚してアリシアの遊び相手にする。
阻止ってか今更だが、「〜分」ネタ自重……
なら話題を、デス子が大食いキャラなら 他の擬人MSは何キャラ?
フォースは清楚
ソードはツンデレ
ブラストはピザ
ストライク子はグサデレ
113 :
簿記入門:2007/10/10(水) 18:16:06 ID:???
シンにハァハァするスレ
736:ハァハァする名無しさん:新暦73年 16:29:00 ID:yagami
3分レスがなかったら私のもんや!シンハァハァ
1分後…
はやて「よし、まだ誰もきてへん」
2分後…
はやて「おお、まだない」
2分55秒後
はやて「おおおお」
駆け巡る脳内物質β-エンドルフィン……!チロシン……!エンケファリン……!バリン…!
リゾン、ロイシン、イソロイシン……!
2分59秒後
はやて「おお、ほほ、おー」
737:ハァハァする名無しさん:新暦73年 16:31:59 ID:vita
シンハァハァだぜ!
はやて「な、なんで……」(ぐにゃー)
はやてに電流走る………!!
はやて「そんな、そんな事ってあるのか………、あっていいのか………orz」
>>111 悠久ネタでは、FはドジSはツンデレBが古風って感じだったのう
OG氏が書いた序章っぽい物には
ストフリ我侭、インジャが生真面目、レジェンドがお嬢様、フリーダムは物静か、アカツキは責任感強し
って感じだったなぁ・・・・・・まぁこれに拘る必要はあまり無いわけだけど
今から書き込みが偶数秒のレスが四つ続いたら、明日は女難の無い平和な世界!
>>113 何故かはやてのリアクションを見てFF6のカイエンを思い出したぜ……
119 :
簿記入門:2007/10/10(水) 18:57:50 ID:???
>>113 続き
// , -─;┬:─‐- 、 )
. // / ヽ i r' \ ( ………
/ .,' , -─- 、 ヽ ) きさまっ……
/ / ヽ .ヽ (
|{: l l }| ) ………
E''ー-|{ { ,ィノl人トヽ、 トi }l-‐'''ヨ { それでも……
. E..三l| { l. (l'≧ ll ≦゙l) :| | n;|三..ヨ ) 守護騎士かっ…!?
. |.! { |! ト∈ゞ'∋イ | :! 4!!: (
| | ' || |:::::`ー'´::::| |:::|. !:!: `フ'⌒`ー-‐
|. } { W::::::::::::::::::::W:::::} { |::
ヽ|. |/:::::::::::::::::::::::::\|. |ノ::://
. | |::::::::::::::::::::::::::::::::::l |//
! |::::::::::::::::::::::::::::::::::::!. //
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::://!、 /
/, r- ヽ::::: ::::::::::::::::// 、、\ //
!L{」_厂ゝ): ::::::://:(.{⌒)_},},リ://
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
/ ( ゚ - ゚))管理スレ part1219
1 名前:赤い目の名無しさん[sage] 18:14:57 ID:shinn
管理人さんへの質問・要望や、規制時のスレ立て依頼などにご利用下さい。
2 名前:管理局の名無しさん[sage] 18:14:58 ID:vita
2get
3 名前:無限書庫の名無しさん[sage] 18:14:59 ID:injyu
管理人のスペックkwsk
4 名前:管理局の名無しさん[sage] 18:20:59 ID:vaisu
俺にも俺にも!
5 名前:管理人/ ( ゚ - ゚))[sage] 18:28:09 ID:???
>>1 いつもの君か、ご苦労様。君には毎度感謝しているよ。
>>2 2おめ。このスレの
>>1-2は随分前から固定されてしまったな。
>>3-4 またお前達か・・・。いつも言っているが私個人に関する事は言えない、すまんな。
6 名前:赤い目の名無しさん[sage] 18:35:54 ID:shinn
>>5 いえいえ、1人でこの板を管理してる管理人さんの忙しさに比べればこれくらいは。
少しでも管理人さんのお役に立てたなら幸いです。
7 名前:管理局の名無しさん[sage] 18:39:51 ID:yagami
管理人さん、ID:tianaを良い加減アク禁にしてくれへん!?
やたら私の立てたスレ荒すし、私とダーリンのラブラブっぷりを否定するし、もう我慢の限界や!
8 名前:管理局の名無しさん[sage] 18:39:51 ID:tiana
管理人さん、ID:yagamiを良い加減アク禁にしてくれません!?
やたらスレ乱立するし、自演ばっかだし、他スレ荒しにくるし、もう我慢の限界です!
10 名前:管理人/ ( ゚ - ゚))[sage] 18:48:09 ID:???
>>6 そう言って貰えると私も在り難い。君に祝福の風が吹きますように・・・。
>>7 ここは皆が交流出来る事を願って作ったものだから、可能な限りアク禁は避けたいのだ。
その辺を察して貰えると助かるのだが。
>>8 そのIDは何度もアク禁にしているのだがな。その度に突破されてこちらも困っているのだ。
こんな辺境の板に常駐するとは、余程の暇人か変人なのだろうな。
管理人設定を生かして、こういうフラグの立ち方もありかな、と思って書いた。
取り敢えず融合事故起こして飲み込まれてくる。
>>119 なんつーAAだw
>>120 激しくワロタwリインのyagamiとtianaに対するアク禁の温度差に吹いたw
>>121 GJ!面白い話来た!
yagamiと蘭星はトムとジェリーな関係になったな。
後管理人よ、yagamiは貴方の元主だぞwww
>>120 tianaとyagamiの書き込み時間がすげえwwww
管理人(リイン1)のID???なのに吹いたwwww
ヴィータの2ゲット成功率は相変わらずだなw
さて、『ドキッ! 男だらけの学園ネタ〜女難もあるよ(多分)〜』が一応できたけど
とりあえず45分まで待ちますか
>>127 いや、誰もいないしすぐでも大丈夫だと思うよ
>>128 そう? じゃあ再度の見直しもあるから30分から投下するかな
俺もALLおK!
『猫っぽい何かs』によるスピリチュアルアタックからようやく立ち直ったシンは変わらず重い足を引きずりながら
学園へと向かっていた。
「まだ時間に余裕はあるな」
「早く出たんだから当たり前だけどな」
溜息を吐きつつシンはどんよりとした目で坂道の頂上を見上げる。
「――オレはようやく登りはじめたばかりだからな。このはてしなく遠い男坂をよ……」
「打ち切りフラグを立てようとしても無駄だと思うが」
「チッ」
唾をはき捨てるフリをしつつシンは視線を外す。その先に眼鏡をかけ詰襟を着た男子学生がいた。
「あれ?」
「どうした」
シンの呟きに反応してレイもその学生に気付いた。俯いているためか
「遠野か」
「だな。でもこんな時間に珍しいな」
新学期ということで間違いなく普通の登校時間に出ては学校に辿り着くまでに、いや部屋から出た時点で何度
厄介ごとに巻き込まれるか分からない――主に大学部の女性陣から――と考えたシンはいつもより早く起床し、
寮を出たのだった。ちなみにレイにとってはいつも通りの時間らしい。
対して彼――遠野志貴はそういった事情があるということは聞いたことがなかった。学年は一つ上なのだが『と
ある事情』によって知り合ってからというもの、呼び捨てで語り合うくらいの仲にはなったのであった。
「まぁ聞けば分かるか……おーい志貴!」
その声でようやく志貴の顔が上がった。
「シン、それにレイか。久しぶり」
「ああ、夏休み以来だな」
夏休み、という単語を聞いたところで志貴の顔が複雑そうな笑みに変わった。
(……そういえば志貴の身の回りも相当だったっけ)
伝聞で知っただけでもかなりのものであったことを思い出してシンは志貴に軽く同情していた。
「それにしても志貴がこんなに朝早いのは珍しいな」
「ああ、まぁなんというか。秋葉と琥珀さんがね」
その名前を聞いただけでシンとレイは「ああ……」とすべてを納得した。
――遠野屋敷には魔物が住まう。
その噂をすでに彼らは身をもって体験していたのだった……
「さて、着いたわけだが……シン、いい加減に諦めろ」
学園内、途中で志貴と別れ第四校舎、通称『一年校舎』の三階の教室の前で来たレイは数歩離れた場所で二
の足を踏んでいるシンを振り返った。
「……この扉を開けない、って選択肢は表れないんだろうか」
未練がましく扉を睨みつけるシンに対してレイはやれやれといった様子で嘆息する。
「無理だな、それでは何の解決にもならない。それに……」
「それに?」
「この物語が進まない」
「ぶっちゃけすぎだろそれはっ!!」
怒鳴ったところでシンは観念したように扉を開けた。
……二学期、長い夏を越えて新しく始まる日常を迎えた学び舎は、
「諸君! 君らにとってシン・アスカとは何かッ!?」
――殺せっ! 殺せっ! 殺せっ!
殺意という言葉すら生易しいほどの感情が渦巻いていた。
「君らにとってシン・アスカとはどんな男かッ!?」
――殺せっ! 殺せっ! 殺せっ!
教壇の上でヨウラン・ケントとヴィーノ・デュプレが拳を振り上げながら問い掛け、それに対して他の男子が叫び
ながら答えを叫んでいた。
「君らはシン・アスカをどうしたい!?」
――殺せっ! 殺せっ! 殺せっ!
「よろしい、ならば戦争だ! 皆武器を取れ! そして我らが悲願の成就を!」
――ウォォォォォォォォォォォォォォォ……!!
バタン、と扉を閉じる。シンとレイは相変わらず教室の外にいた。
「…………」
レイは表情をピクリとも変えずにシンに目を向ける。シンは青ざめた表情でその目を見返し、
「――教室を間違えた、っていうか学校間違えたとかはダメ?」
「無理だ。ここ数キロに渡ってここ以外に学校はないしな」
「っていうかありえないだろあれ! なんだよ俺が何かって聞かれて殺せとか日本語明らかにおかしいだろ!?
日本語おかしいって言ってるだろ!? 日本語おかしいって言ってるだろって言ってるだろ!?」
「落ち着け、三度繰り返されても正直困る」
ぜぇはぁと息を乱しつつもシンはようやく正常な思考能力を取り戻す。
「とりあえず、もう一度確かめてみたらどうだ?」
「……またカルト集団モドキな連中がいたら?」
「その時に考えろ」
うぅ、と呻きつつもシンはそろそろと扉を開ける。
そこに広がる光景は、
「あれ? シンとレイじゃん。今日は早いんだなシン」
「一学期は遅刻の常習犯だったってのにどういう風の吹き回しだ? このラッキースケベ」
いつもと変わらぬ彼らだった。各々が思うままに過ごし、HRが始まるまでの暇な時間を潰している。
「ヨウラン、ヴィーノ」
「なんだぁ? 信じられないものでも見たみたいな顔して」
「いいから早く席に着けよ、ほら」
シンは肩を叩かれながら席へと導かれる。レイが傍らで呆れたように溜息を吐いていた。
やがて半ば強引に席――ちなみにシンの席は窓側の最後尾である――に座らされたところで、シンは口を開いた。
「……なぁ」
「ん? どうかしたかシン」
「――なんでみんな右手を後ろに隠してるんだ?」
その一言で、教室内の温度が一気に低下した。
「……ふ、ふふふ。さすがシンだな、もう気付くとは」
「いやだってバレバレだろうが! 俺とレイ以外みんなそうしてたら誰だって気付くわ!」
よくよく見渡して見れば今教室の中には男子しかいない、むしろ多すぎるほどだ。おそらくは他のクラスの男子
も何割か混ざっているのだろう。
「お前らいったい何がしたいんだ!? さっきの怪しい軍隊式宗教とかも含めて全部まとめて説明しろ!」
と叫んだシンの言葉に男子連中の表情がグニャリと歪んだ。
「ほう、そんなに聞きたいのか。そうかそうか」
「何がしたいんだと聞かれたら答えてやるのが世の情けだよな」
「ゴメンやっぱいいや説明っていうかやめてこれ以上何も言わないで」
懇願するシンの言葉を華麗に受け流し、再びヨウランたちは叫びだした。
「名前があるから幸せか!? 顔があればマシなのか!?」
――でもそんなの関係ねぇ! でもそんなの関係ねぇ!
「名前もある、顔もある、だけどそれでも報われない! どっちもない奴はさらに報われない!」
――力もない! お金もない! ナイナイばっかでキリがない!
「俺たちだって男だ! この青春の刻を鮮やかに染め上げたい! 主に恋とか愛とかで!」
そのためには、と一拍置いて……彼らは背後に隠していた得物をシンに突きつけた。
――お前が邪魔だ! シン・アスカッ!
「……………………」
様々な武器――竹刀やら警棒やらスポーツチャンバラの小太刀やら――を突きつけられたままシンはポカンと
口を空けたまま呆然としていた。
やや間を置いて、シンの口が開かれた。
「えっと、何で俺?」
「とぼけるか貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
稲妻の如き男たちの雄叫びが教室を震わす。
「お前が初等部、中等部、高等部から大学部まで手を出してるのはもう分かってるんだよ!」
「いや、特別学科もだ! 動物からロボットまでとはどんだけ煩悩まみれなんだ!」
「女と会う度会う度フラグを立てまくりやがって……貴様それでも人間か!?」
「しかも胸を触るのがファーストコンタクトが当たり前と来た! テメェの血は何色だッ!?」
いや赤だけど、という返答をかき消すかのようにさらに声は続く。
「そうして俺たちは団結した! ここにいる連中だけじゃない、全学部から集いに集ってその数いまや827人!
今後も増加の見込みアリ!」
嘘ぉ!? というシンの叫びはやはり無視されてヨウランとヴィーノが男たちを代表するかのようにシンの前へと
進み出た。
「我らその名も『大嫉妬団』!」
「シンの幸せ許すまじ! そう、嫉妬こそ我らが原・動・力!」
ビリビリと教室が震える音が響く。あまりの気迫に気圧されたシンは頭を抱えて俯いていた。
「……朝から騒がしい奴らだ」
通路側の席に座ったレイは我関せずという態度で呟く。シンを助けるつもりは皆無らしい。
「はぁ…………」
どろりとした溜息を吐いてシンは顔を上げる。
「――で? 大嫉妬団だかなんだか知らないけど、そんなもの突きつけといて冗談で済ますつもりはないよな?」
冷めた目で周りを囲む男たちを見渡していた。静かな凄みを宿した瞳を見た者はうろたえながら後退さる。
シンの腕っ節の強さはかなりのものであるということは男子連中の間では有名である。無論それを知っていたか
らこそヨウランたちは数を揃えてきたのだが、それをものともしない態度を取るシンに彼らは畏怖の念を抱いていた。
ぐるりとシンは視線を巡らす。それに呼応するようにシンを囲んでいた円がわずかに広がっていく。そしてシン
の目が開いた窓を捉えた瞬間、
「自由への逃走っ! 運命からの脱却っ!」
机の上に飛び乗り窓側の机を次々と飛び移りながら窓へ接近、そこから迷うことなく飛び降りた。
「なっ!?」
ヴィーノが慌てて窓から身を乗り出して下を覗く。
「くそっ、いない!」
「アイツっ……下だ! 追うぞ!」
ヨウランの一声を受けて男たちは全員教室を飛び出していった。
「…………」
教室にはただ一人、レイだけが残されて……
「おはよう! って、あれ? レイ君だけなの?」
「ああ。他は全員狩りに出た」
「はぁ」
訂正。教室にはレイと、事態を把握できずにいるこのクラスの委員長――朝倉涼子だけが残された。
「……行ったか」
ヨウランたち大嫉妬団の声が聞こえなくなった後、シンは窓から『真上』を見上げた。
三階の窓から飛び降りたシンは、そのまま真下の開いた窓から教室へと逃げこんだのだった。今頃は一階から
グラウンドにかけて草の根を分けながら探し回っているのだろう。
「さて」
今のうちに教室に戻ろうとシンが振り返ったところで、
「おはようございます」
「ふぐぉっ!?」
目の前に遠野秋葉が仁王立ちしていた。まだ早い時間のせいか、他には黙々と本を読み続ける長門有希とし
かいない。
「随分と妙な登場をするのですね、まさか二階の窓から侵入するとは思いませんでした」
不審者を見るような目で――実際不審者なのだが――睨みつけられてシンは思わずたじろいだ。
「い、いやですね? こちらにも少々込み入った事情があったりなかったりするのですが」
「窓から他のクラスに入らなければならないほどの事情ですか?」
――教室に入ったら、大嫉妬団と名乗る連中に囲まれ(相手は凶器持ち)、窓から飛び出して真下にあったこ
のクラスに命からがら逃げ込んだ……
(信用されるわきゃねー……)
何一つ嘘などないのに天辺から底まで嘘くさ過ぎる現実に頭を抱えるシンであった。
「まったく、兄さんもこんな人をどうして庇うのやら……どことなく自分と似てるような気がするとか言ってましたが、
少なくとも会う女性すべてに破廉恥な行為を公然と行う人ではないでしょうに」
「ちょっと待った! 何だよその『少なくとも〜』以降の部分は!?」
は? と聞き返す秋葉にシンはまったく同じセリフをもう一度ぶつけると、そのような噂がまことしやかに流れて
いるということが説明された。
――曰く、初対面の女性(全学部全学年の生徒から教師まで)には必ず胸を触る。
――曰く、危機的状況に陥ると助けてはくれるのだがその見返りに胸を触られる。
――曰く、更衣室やシャワー室に誰かが入っているときにはエンカウント率が跳ね上がる……などなど。
説明を途中で懇願するように打ち切らせ、シンはぐったりとうな垂れる。
こんな噂は一学期の頃にはなかった。つまりこの夏休みの間に浸透していったと考えられる。今の説明によると
すでに一年女子の間では有名なほどになっているらしい。こんな芸当が可能だとするならば……
「あ、あいつら……そこまでして俺を追い詰めたいのかぁぁぁぁぁぁっ!!」
今しがた逃げおおせたばかりの怪しい集団に対して咆哮が上がった。すでに彼らの包囲網は目に見えない形
となってシンを捕らえているようだった。
「……つまり、その噂は虚偽で事実無根である、と?」
「当たり前だ! 俺がそんなこと、俺がそんな…………そんなこと、ねーですよ?」
「なぜ疑問形になるんですか」
今までの数々の出会いを振り返ってその噂があながち的外れなものではないのではないかということに気付いてシンは膝をつき頭を抱えるしかなかった。しばらくそのままの体勢でいると秋葉からナイフの如き鋭利な視線を
突きつけられていることに気付き、
「あ……じゃあボク帰ります」
今さら体裁を取り繕うようなぎこちない敬語を使いつつ、いそいそと教室から出て行く他なかった。
今回は以上
うん、なんか突っ走りすぎた感がしないでもない
というか他の人も学園ネタやるかもしれないと考えたら下手にクラスメイト書けないな〜と思いつつ
抑え目になってしまった
まぁどんどん追加してやってつかぁさい
あ、若本は今回お預けです(マテ
よい嫉妬パワーをもってるね
しっとマスクにならないか(逆襲2巻発売)
>>137GJ!!
敵の数は827人以上、味方の戦力は・・・・。
あれ?彼我戦力差ひらき過ぎじゃね?
>>137 GJ!
個人的に好きな世界観だw
面白かったZE!
>>137氏
GJ!
敵の数多過ぎwww
レイ以外、シンの味方はいないのか?
月姫のほかにもいろいろな作品が出てきそうになりそうだな・・・
大嫉妬団・・・傍から見れば、モテない人間の見苦しい僻みと八つ当たりにしかみえn(ry
いやいや、ヨウランとヴィーノの言葉から察するに他の名有りキャラは基本的にシンの味方のはず……!
同じ立場な筈なのに、嫉妬団の気持ちが微塵程も理解できない俺がいる。
GJ。次回に期待してます。
>>137 GJ!面白く読ませていただきました
うん、こういう副次的な女難も見てる分には面白いよねw
それにしても嫉妬団の方々、シンをどうにかできたとして、その後の報復が怖くないんだろうか・・・・・・
>>137 GJ
???「放って置いていいの?」
???「シンには悪いけど、ばらばらに散らばっているんなら手間がかかるというものなの」
???「それならあらかじめ奴らが決起しやすいように情報を操作して一つにまとめ」
???「そして叩く」
???「兵法の基本だな。」
>>145 恐らくアホセル隊長やハイネ、カイルあたりがここぞと言う所で乱入してシンを救いそうだな
>>137 GJ!レイの「狩りに出た」の下りで吹いたwww次回は女性陣が出て来るんだよね?続きwktkしてますよ!
さあ、某スレに潜伏していた便乗ちょっと来いwww
俺の鮭飯噴いた分払ってもらおうか
>>137 乙。文章はおもしろい。しかしだ……すまんが、シンが 変 態 にしか見えない
常識的に考えて、乳揉んでフラグたつってありえなくね??痴女かよ
パルマの使いすぎはやめてくれ
スルーすべきところなのだがいい文章書く職人さんなんで先に期待したいんだ
みんなごめん。
>>137 GJ!シンが哀れwww
しかし、どっかのアニメで見たことのある光景だな・・・
ヴィータ「おいシン、私にもコーヒーくれ」
シン「はいはい、砂糖とミルクは大盛りでいいんだな?」
ヴィータ「馬鹿野郎!ブラックでだよ。」
シン「えー、だってこの前苦いつって結局俺が飲んだんじゃないですか?」
ヴィータ「いやーあの後飲んだミルクが激ウマでよ。ブラック飲んだ後のミルクは美味くなる事に気付いたんだよ」
シン「本末転倒じゃないっすか。はい」
ヴィータ「うぇー」
シン「あっはっは、苦そうな顔してる。はっはっは」
ヴィータ「わ、笑うんじゃねぇよ!」
シャマル「和みますねー」
シグナム「ああ、だが・・・」
はやて「・・・・・」(ピキピキピキ)←マイカップにひびが入ってきた音
リィンU「こ、怖いですぅ・・・」
>>137 何という学園ハーレム…この学園のシンは間違いなく史上最多のフラグゲッター。
GJと言わせてもらいたい。あとクラスメイトはネタが出来たら適宜出していけばいいんじゃなかろうか。
被ったところで別に問題は無いし。
>>150 パルマの発動自体は事実だろうが、異常な頻度はしっと団の誇張だろう。
そもそもパルマできるほどの胸があるキャラってそんなに…ん、何か窓の外g(ry
>>150 男はみんな変態なんだよ!
俺もお前も変態なんだ!!
それを認めるかどうかで男の器は決まるんだぜ!!!
>>151 それってシャッフルの稟じゃね?
まぁ、そんな事はどうでも良いが・・・
知っている?「ETERNAL BLAZE」って本当はシンを想って歌った曲なんだよ
歌詞の中の「君」はもちろんシンの事だよ
な、なんだって……
じゃあ「君は光の女神(てんし)」ってのもシンのことだったのか!?
何、当たり前のことを言っているの?
ちょっと今からエタブレ聞き直してくる。
>>157 そう言えば、その台詞の所でシンがスッp(自主規制)になっていたMADがあったな
シン「深い女難(やみ)解き放って 自由の扉開いてく〜♪」
ヨウラン「(・∀・)ニヤニヤ」
シン「聞かれた!?」
>>150 昨日もいたな、あんた。悪いが我慢の限界だ。
すまないが、謝るくらいなら最初から言わないでくれ。
君の「ごめん」には全く誠意が感じられない。
職人さんたちのネタを潰してそんなに楽しいか?
これは皆で楽しむスレなんだ。
どうして、そういうのもアリかもしれないと思えないんだ!
パルマは所詮きっかけに過ぎない。むしろたかがその程度のきっかけでフラグを立てた
我らのシン・アスカに敬意を表すべきじゃないのか?
DESTINY BLAZEか。アレは神MADだった……ってスレ違いか。
いや、話題的には間違ってないのかな?
さて、久しぶりに言おうか。
皆、SP貯めてスルースキル身につけてこい。
エタブレ聞いた。意識して聞くとイメージに合ってくるからホント不思議。
>>161 「DESTINY BRAZE」だね。あれは神動画。
つーかあれは歌自体がいい。なのは系の中じゃ一番好きだな。
さて、そろそろスレチか
はやて「なんやて〜〜〜!!」(ガッビ〜〜ンッ!!!)
なのは「ま、負けた・・・便乗しか・・・便乗しかしていないフェイトちゃんに負けた・・・」
フェイト「(勝った!)」
ヴィータ「なぁ、さっき、なのはとはやてがすげぇ沈んだ顔をしていたんだが、どうしたんだ?」
スバル「さぁ?分かりません。」
シグナム「逆にテスタロッサはなにやら、勝ち誇った顔をしていて不気味だった・・・」
感情的なカキコをしてすまない。
スレの空気を悪くしたお詫びに、二十分に投下しようと思うのだがおkだろうか?
昨日の続きだが、今回はシリアスだ。
>>169 昨日みたいなのじゃなければおkだと思う
夜行性殿
支援するぜ
>>169 まぁ気持ちは判らんでもないが、あくまで1意見だ、感情的になりすぎんようにな
ゆったり待ったり待つぜ
765プロの皆とカラオケに行きました
あずさ、選曲「あなた」
美希、選曲「部屋とYシャツと私」
雪歩、選曲「あなたが欲しい」
律子、選曲「待つわ」
春香、選曲「セーラー服を脱がさないで」
真、選曲「狼なんて怖くない」
やよい、選曲「神田川」
亜美、真美、選曲「SOS」
シン「なんで皆俺を見ながら熱唱してるんだろう。そしてこの悪寒はなんだろう?
特に美希」
>>137 遅ればせながら、GJ!
パルマの件で一部が色々言っていますがそれに一言言わせてくれ。
嫌なら見るな、語るな。
俺はこのスレの初期からただ純粋に作品や雑談を楽しみにして来ているし、喧嘩をしに来た訳じゃないからこの一言だけで終わる。
職人の皆さんこれからも素晴らしい作品の投下宜しくお願いします。
>>173 シンは何を歌うんだろうか……マイナーかもしれんが英雄あたりか
シン 「男なら〜誰かのために強くなれ! 女もそうさ、見てるだけじゃ始まらない!」
女性陣「……………」
シン 「あれ? どうかしたのかみんな?」
>>169 待ってるぜ
>>175 その通りだな、あらかさまに主旨と違う流れになったとき初めて「それちょっと違くない?」とつっこめば良し
ここは 「シンが」 「女難に」 「逢うスレ」 だ。
さ、俺は少し避難所で頭冷やそうか
今回は気に入らない人もでるだろうから
一応スルー推奨だ。
>>169 空気が悪くなったのは事実だが、貴方のせいだけではないから安心してほしい。
一部のパルマ反対者が中心で騒いだだけと思う。
作品投下待ってる。
シンの日記
○月△▲日
女ばかりの場所に住むと決まったときから覚悟はしていたんだ。
でも、自分でも思う。これはあまりにもひどい!
機動六課でもここまでパルマが暴発することはなかったのに・・・。
唯でさえ俺は皆を騙してるんだ。これ以上迷惑はかけたくない。
このままじゃいけないと思った俺は、皆とできるだけ近づかないようにした。
八神家を出て行くことはできなくても、せめて皆に不快な思いはさせたくない。
デス子の日記
同月 同日
マスターが何故か皆を避けるようになりました。
朝ごはんと夕飯以外はずっと出かけていますし、お風呂も近くの銭湯で済ましています。
はやてちゃん達も心配しています。一体マスターに何があったんでしょうか?
シンの日記
○月△●日
この間の一件で士朗さんに目をつけられた俺は、道場で御神流を習うことになった。
士郎さん曰く、「君はナイフでの戦いに慣れすぎている。他の武器も使えるようにならなければ臨機応変に対応できない」んだそうだ。
確かにその通りだと思った俺は、早速その日から特訓することにした。
しかし、皆強いなぁ。人間とは思えないよ。
俺もあのくらい強ければ足手まといにはならないのにな。
デス子
今日からマスターは士郎さんに誘われて御神流を習うことになりました。
しかし、高町家ってなんでこんなに戦闘力が高いんでしょう?
アカデミーのナイフ戦でトップだったマスターが霞んで見えます。
まあ、頑丈さならダントツでマスターでしょうけど・・・。
シンの日記
○月△Ф日
皆を避けるのが苦痛になってきた。
前は、ザフトにいた時は、こんなに辛くはなかったはずなのに…。
くそっ、俺はいつの間にこんなに弱くなってしまったんだ?
俺ははやて達を守るって約束したのに・・・。
もっと強くならないと皆を守れないのに!
そうだ、俺は憎しみで強くなってきたんだ。
昔の様に何もかも捨てて憎しみに身をゆだねれば、俺はまた強くなれる!
誰でもいい!憎める相手が欲しい!身を焦がすほどの憎しみがわく相手が・・・。
俺を強くしてくれる相手が欲しい!
デス子の日記
同月 同日
マスターが皆を避け始めてから、八神家には元気がなくなりました。
そのことをマスターに告げたら、「気のせいだろう。どのみち、やがては帰らなきゃならないんだ」と言って、相手にしてもらえませんでした。
口には出していなかったけど、その目はとても寂しそうでした。
最近のマスターは皆を騙していることの罪悪感とわざと増やした仕事のせいで、
精神的にも肉体的にも疲れきっているようです。
昔みたいに一人で考えすぎて暴走しないといいんですけど・・・。
シンの日記
○月△■日
体がだるい。昨日の疲れがまだ取れていないんだろうか?
御神流の特訓に深夜まで及ぶ反復訓練、多少の無茶は承知の上だ。
少しふらつくが立ち上がれる。
大丈夫だ。俺はこんなことで負けてられない・・・。
デス子
同月 同日
マスターは相当無理をしているようです。
でも、私達が何を言ってもまともに取り合ってくれません。
いったいどうしたら・・・。
前半終了です。
勢いで書いたので後悔はしていません。
が、反省はしています。
後半はダークサイドに落ちそうなシンを何とかするので、
よろしかったら見てください。
>>183GJ!
こういうのも面白いな。まるでMベジータのようだ。
>>183 最初にGJ!ダークサイドなシンを見るのも久しぶりだな。
さっきは 色々あって心情を吐き出したが、少し苛ついてたのにきずいた、許してほしい。
続きも待ってます。
続きは零時に投下しますがおK?
今のうちに歯を磨いておくことを推奨するぜ!
俺はおk
>>183 GJ!
ダークヒーロー気味なシンもカッコイイwww
早く零時になれ〜
キングクリムゾン!! 俺が時間を00:00時に「跳ばした」
同月 同日
気が付いたら海鳴大学病院にいた。
記憶をたどってみると、どうやら朝食を食べた後に倒れたらしい。
はやて「あ、まだ起きたらあかんよ」
その声ははやてか。まさか平日だったのに、学校を休んでまで付き添ってくれてたのか?
シン 「・・・・・はやて、学校はどうしたんだ?」
はやて「その前に言う事があるんやないか?」
当たり前の話だが、はやては見るからに怒っていた。
シン 「それは、皆を避けていたことか。それともこうして倒れたことか。」
はやて「八神家の誰にも相談せえへんかったことや」
そうか、この人は誰よりも家族を大事にする人だったな。
これ以上は誤魔化しきれないと判断して、俺は観念して話し始めた。
シン 「・・・俺は、皆に嘘をついてるんだ。なのに皆はそんな俺に優しくしてくれた。それが俺には辛かったんだ。」
はやて「シン兄は真面目過ぎるんよ。人には誰でも隠し事の一つや二つはあるもんや」
シン 「俺は、皆に迷惑をかけた。お風呂に出くわしたり、胸をもんだり、女性にとっては苦痛だろ。」
はやて「わざとや無いことは守護騎士達もわかってる。胸だってシン兄が来る前には私が揉んでたんや。
シン兄、何をそんなに怖がってるん?」
シン「怖がる?俺が?」
はやて「そうや。私にはシン兄が何かを怖がっているように見える」
シン「・・・・・怖がってるか、そうかもしれないな」
俺は今までのことを思い返してみる。
シン 「不安だったんだ。八神家はとても居心地がよかった。でも、俺が来たことでそれが壊れるんなら、俺はいないほうがいい。
あの暖かさを失いたくなかったんだ」
はやて「私達の絆はそんなに簡単に壊れたりせんよ!家族なんだから、信じてあげようって言ったのはシン兄やないか!
シン兄は私達のことを家族やって思ってないんか!!」
シン 「ちがう!俺は・・・」
はやて「思ってるんやったら、変な遠慮はせんでええ!そんなことされても迷惑なだけや!!」
さぁ零時だ!
それだけ言うとはやては泣き出してしまった。
情けない、俺はいつもこうだ。周りを見ずに一人で突っ走って、いつのまにか大切な人たちを傷つけていく。
そして終わったころに後悔するんだ。
俺は前にもやった様に、はやての頭をやさしくなでた。そういえば、マユが大泣きした時もこうして頭をなでてやってたっけ。
シン 「・・・本当にごめん。ずいぶん心配かけたみたいだな。許してくれ」
はやて「・・うん・・・わかってくれれば・・・・ええんよ」
シン 「本当にごめんな。・・・・それから、その、ありがとう」
俺ははやてに散々謝った後、迎えに来たリインフォースと共に八神家へ帰って来た。
はやて 「シン兄、おかえり」
リインT「お帰りなさい、シン」
シン 「ああ、二人ともただいま」
ずっとこの家に居たはずなのに、俺はなぜだかとても懐かしかった。
デス子
同月 同日
らき☆すけがいつもより激しかったのは、精神的な不安が原因だったんですね。
改めて考えてみると、十年前にたった一人、しかも自分が何気なくした事が歴史を大きく狂わせることになるなんて、
普通なら正気じゃいられませんよ。
マスターは真面目すぎるんですよ。まあ、それがマスターのいいところなんですけど。
ところで、脅かそうとベットの下に潜んでいて出るタイミングを失った私はどうすればいいんでしょうか?
シンの日記
○月△☒日
俺は機動六課に入って変わることが出来た。隊長達の過剰なスキンシップで、あれだけ
頑丈だった心の壁はあっさり粉砕された。新人組のおかげで苦手だった人付き合いも慣れてきたし、
ヴィヴィオや白レン達も俺の心を癒してくれた。
そして何より、彼女達は俺よりもはるかに強かった。逆に俺が守られるくらいに強かった。
だから、どこか安心していた。必ずみんな帰ってくると。
そのころから俺の心から強くなろうとする欲望が、憎しみが消えていった。
十年前にきてリインフォースの話を聞いたあの日、無性に怖くなったのを覚えている。
機動六課にいた時には感じなかった『目の前で守りたいものを失う』恐怖。
ステラやマユを失ったときのように、自分が無力だと思い知らされる悲しみ。
もうあんな思いをしたくなかった俺は、再び力を求めた。
だけど、俺はもう誰かに憎しみを抱くことができなくなっていた。
悔しいがあの禿の言葉が頭に浮かぶ。
俺の欲しかった力って何だったんだ?
人を殺せる力? 人を憎める力? 人を守れる力?
人を笑顔にできる力? 人を支えられる力?
わからないものを考えても仕方がない。俺が今すべきことは、万が一暴走プログラムが再生したときに、
みんなの役に立てるくらいに強くなっておくことだ。
だから後悔しないように、俺は今日も道場で剣を振るっている。
もしかしたら来るかもしれない、絶対に来て欲しくない時に備えるために・・・。
デス子
は〜、今日もマスターはがんばってますね〜。
あれから八神家の雰囲気も元に戻ったし、万々歳だとは思いますけど。
なんか退屈なんですよね〜。
前みたいにらき☆すけ〜なことも少なくなりましたし、修正プログラムの完成も順調ですし・・・。
あうう、もうポテチがなくなっちゃいました。また、買ってこないと・・・。
退屈だとお菓子の減りも早いですね〜。
退屈…ポテチ…ピザ子…支援…
後半も投下終了。
これではやて(九歳)にフラグは立った。
あとは明日守護騎士と便乗にフラグを立てれば日記シリーズも終わりです。
それから先は・・・考えてません!
しかし、俺の書くはやて(九歳)は白すぎるな。もしかして別人なんじゃないだろうか?
>>196 GJ!
いやいや、おかしいのは妄想馬鹿の方でしょww
>>196 GJ!
本当のはやてはね、あなたが書いてらっしゃるような優しい子なんですよ……
>>196 まあ、このスレのはやても普段はいろいろと妄想したり暴走したりしてるけど
肝心な所では優しい良い人というのは昔からの伝統なので。
特に問題はないかと。
病院でのはやてとシンのやり取りのとこ読んでたら脳内でSnow Rainが自動再生されたw
上でMベジータの単語が出たので電波が来た。正直許してほしい。
シン「ねんがんの キルスレス をてにいれたぞ」
(中略)
アティ「シン君……あなた、まさかわざと剣の意思に……」
シン「アンタが暴走した時、ひょっとしてと思ったのさ……剣の意思に呑まれるのは癪だったけどな……」
アティ「そこまでして……!」
シン「気……気にいらなかったんだ……アンタ達に影響されて穏やかになっていく自分が……
わ……悪い気分じゃなかった。居心地のいいこの島も好きになってきてしまったんだ……」
アティ「なら、どうして!」
シン「俺は! 昔の俺に戻りたかったんだ! 仇討のことしか考えない復讐鬼に!
……おかげで、今はいい気分だぜ……」
アティ「……本当にそうですか?」
数秒後、本気を出した先生にフルボッコされたシン君がいましたとさ。
すまん、とりあえず形相干渉能力でバラバラにされてくる。
深夜潜伏中、今夜はもうネタの投下は無いのかな
平日だからねぇ……
>>196 GJです
あの禿げにワロタww
しかし家に帰って来た後2ch開いてまずチェックするのがこのスレになってる俺は、もう完全に毒されてるw
やっぱ俺はシン好きなんだなあとしみじみ思うw
よし、ならば妄想しようか
六課とかで女難にまみれてまあいつも通りな毎日、したらなんかこう世界がぐにょ〜んってなってうみ〜ってなったら何故か異世界でした。なんでさ?(意識カット
↓
気を失って倒れていた所を静留さんという綺麗な人に助けられ行く所も無いのでどうしようかと考えていたら
「ほんならウチの家に泊まり、ここウチ一人で暮らしてるさかい幸い部屋はたくさんあるんや。つこて無いお古の男もんの服もありよるし、何なら食事もつけたるえ?」
流石にそれは厚遇されすぎだと断ろうとするが「いけずやわぁ乙女の申し出は何も言わずに受け取るもんやで?」と押し切られる
↓
衣食住を得たシンだがこのまま何もせずにいるのは悪いと感じて恩を返すと言う事も含め、バイトを探す
ファミレス「リンデンバウム」のホールスタッフとして採用される、さあ頑張るぞ!
↓
苦難にまみれた毎日のおかげか忍耐力や記憶力、サービス業に必須な空気を読む事を習得したシンは強靭最強無敵KOOL
と、その時。ショートカットの中学生(静留さんに教えてもらった)がオレンジ色の女の子の背中に抱きついた。バランスを崩す女の子「危ない!!」
↓
だい111325かい、しん「らき☆割れ」
説明しよう!シンは自分の見える範囲で女性に何か逢った時に固有スキル「種割れ」の進化系「らき☆割れ」と言うスキルが発動する
これによりシンの身体能力は時間・時空・次元を超える!
尚、彼の基礎の動きをマスターするだけで攻撃力(攻撃の能率)は少なくとも120%上昇(220%になる)、また一撃必殺パルマの技量も63%増加して、
容易にやられることはない存在になる。さらに第1級女難になればその戦闘能力は計り知れないものになる。
↓
なんとか彼女が倒れて怪我をするのを防ぐ事に成功する
余談だがこの時のシンと彼女の距離は直線距離にして約20m、テーブルなどの障害物があるにしても到達するには10秒は必須!
他の人にはまるで目の前の空間を圧縮して元に戻る性質を利用して瞬間移動するベクタートラップ応用の「ゼロシフト」に見えたと言う
↓
だがそんなに上手く行く事もなく
両手にずっしりと感じるたわわな感触、ああ・・・あれだ。グレープフルーツが二個「何すんのよ!!!」
ああ、なんかこの子ティアナみたいだなーと思いつつ意識断線
↓
気が付いたときにオレンジ色の女性から謝られた、どうやら先輩の倉内和也さんがフォローを入れてくれたようだ
「あの、助けてくれて……ありがと、シン君」
ポーン
藤乃静留、鴇羽舞衣、美袋命、倉内和也、日暮あかねと知り合いました
ポーン
ポーン 美袋命は兄上のような雰囲気をシンに感じたようです
鴇羽舞衣は不機嫌ですが、シンの事が気になるようです
ポーン
ポーン 倉内和也はバイト後輩が出来ました
藤乃静留は面白そうな素材を見つけたようです
ポーン
日暮あかねは個性的な人が入ってきたと興味を示しているようです
>>201 乙。だが人間である限り竜機神は攻撃出来ないわけで…中継点に取り込ま(ry
寝る前に小電波投下、設定とか色々考えないでくれ.....
シン「あー、何時まで経っても無重力区画にはなれないや」
ヨウラン「なに言ってんだよ、俺らなんかよりよっぽど動く癖に、よっ!」←押した
シン「どわぁぁッ!? い、行き成り何す…ど、どいてぇぇえええ!!」
アティ「へ? きゃあ!」
ギンガ「な?! いやぁ!!」
アイビス「ちょっと危な!・・・…あれ?」←小さ過ぎてすり抜けt(ry
―――×多数
ヨウラン「な、なんと言うおっぱいピンボール」
ヴィーノ「其処に痺れる憧れる! だがそれ以上に湧き上がるモノが有る、それが我等の嫉妬魂!!」
inzyuu「取り敢えず後で六課板のアプロダにアップしよう! これでなのはも…」
この後多数の女性による私的な"おしおき"と大嫉妬団の暗躍が行われた が、其処まで電波受けてないので割愛する。
こんな時間まで起きてられて、遅番って良いなと再確認しながら寝堕ちする…あれ、窓の外に白猫ががが
深夜に小ネタを投下
シン「なあ、一つ聞きたい事が有る。」
朝倉「何かしら?」
シン「俺を観察するって言ったけど一体どうやるんだ?」
朝倉「どうもしないわよ?」
シン「はあ?それじゃ、どうやって俺の事を観察するんだ?」
朝倉「そうね、ただ貴方の傍に居て貴方の事を見ていればそれが観察になるわ。」
シン「それって何時までだ?」
朝倉「さあ?私にはよく解らないの。
ただ、情報統合思念体からはこの任務が終るまではずっと貴方と一緒にどの世界へもついていくようにって言われてるだけですもの。」
シン「それはただのストーカーじゃないか!」
朝倉「あら、何時も貴方の事を狙ってる人達から守ってあげてるのにその言い方は無いんじゃないかしら?」
シン「俺にはあんたが何時も俺と一緒に居るから襲って来てる思う。
だから頼む!別の部屋に移ってくれ!」
朝倉「うんそれ無理、だって私は貴方の傍から離れたくないんですもの。」
シン「そんな事を言うから俺が隊長達に怒られるんだ〜!」
朝倉「(仕方ないじゃない。
今の私には貴方しかないんだから。
長門さんもあの人にこんな気持ちを持っていたのかしら?
人間て面白い生き物ね、シン君これからもよろしくね)。」
朝倉さんktkr
投下されたネタと職人の皆様方にGJを送りつつ。
今期アニメのプリズム・アークで女難出来るかな?
>>210 ハヤヴェイがどう動くかによるな。
今までのスレ見直してみても
職人さんがシリアスもの投下すると、みんな反応が薄いです。
少し寂しいです。
レイ「お前達に忠告して置く、手遅れになる前に止めておけ」
ヨウラン「なんだと!お前はあの男の敵、シン・アスカを野放しにしろと言うのか!?」
凸「はんっ!空気にしか過ぎない、お前等如きが俺のシンタンをどうのこうの出来る権限なんてない」
キラ「止めてよね?存在感のかけらもない君達がシンをどうにか出来ると思っているの?」
ハイネ「その通りだぜ?ヨウカン」
ヨウラン「和菓子じゃね〜!!」
ハイネ「わりいわりい、似ているから気付かなかったぜ」
レイ「スレタイを見ろ、ここはシン総合女難スレだ」
キラ「つまり、君達が何をやっても無駄なんだよ?分からない?」
ハイネ「割り切れよ、出ないと死ぬぜ」
>>196 GJや!
シンにフラグ立てるのは私だけで十分や
それに思ったんよ
クロスの倉庫を見てもシンが私の所で世話になっとる小説多いやん
せやから私がシンの公式の相手でええやろ?
>>213 そんな事言ってると10年後の自分とか冥王とか便乗とかに怒られますよw
っていうかこのスレのなのはネタでは10年後のあんたの方が付き合い長いわけで。
>>210 もう少し待て
もとネタがエロゲのせいで知名度が低い
ふと思いついた
ナイトウィザードと絡められないだろうか。
柊と一緒にアンゼに振り回されるシン
>>216 ・・・シンのクラスってなんだ?
次元移動者?魔剣使い?
強化人間か?
>>216 次元移動者であって、魔剣使いであって、強化人間であって、六課局員であって
アルバイターであって、プロデューサーであって、アイドルであって、女子高生
でもあるんだ!!つまりはコスチュームでジョブチェンジ
どこのキューティーハニーだwww
・・・まて,ということはOPはシンのコスチューム連発なのは!?
女難が黙っていませんね.
問題として俺が真っ先に思い浮かんだのは戦士じゃなくて,
メイドさんや,スチュワーデスさんだったのは秘密だ.
>>211 俺はシリアスよりドタバタコメディーが好きだけど大体反応している。
ただ、アイマス みつナイはよく知らないのであまり反応してない。
>>213 昔の私によう似とるけど残念やったな。
シンは、はやてちゃんと既に新婚生活をしとるんやで!
もしあんたが過去の私なら十年間其処で指くわえながら私とシンのSweetでLoveな生活を黙って観とり!
>>211 シンが好きだから、種死本編で不幸なシンに幸せを
俺はこんな風に思ってる
ツッコミは受け付けない
学園ネタを考えている内に、こんなどうでもいいMAPを思いついた俺を許してくれ。
●私立城塞南学校
シン達の通う学校。初等部から大学まで存在する超マンモス学校。通称JONAN学園。
名前の由来は、様々な城の南にあるから。
●喫茶砂漠の虎
学園近くにある喫茶店。店主の趣味でコーヒーが充実しており、愛好家達からの評価も高い。
またケバブが旨いが、ヨーグルトソースしか置いていない……
●中華飯店痔悪化
学園のOBで高卒のディアッカが経営する店。とにかく炒飯が旨い。また値段も安く、学生に人気。
「グゥレイト! 数だけは多いぜ!」
●メイメイさんのお店
謎の女性・メイメイさんが経営する店。日用品から兵器まで、と某ネル○ル重工ばりの品揃えを誇る。
また己を見つめなおしたい・鍛えなおしたいという奇特な方は無限回廊へとご案内。
●カラオケボックスマジカルアンバー
遠野グループが新たに乗り出したカラオケボックスの一号店。名付け親は遠野家の使用人とか。
豊富な機材と充実したサービスでカラオケボックス人気bPを誇る。
●765プロ事務所
果たして売れている事務所なのかなんなのか。そんな雰囲気を漂わせるアイドル事務所。
学園生徒の何人かはこの事務所の所属であり、たまに学園生をスカウトしに来る。
●ゲーマーズ
皆大好きゲーマーズ! ブロッコリー関連商品やゲームを買うならココ。只今フェア開催中!
●アニメイト
皆大好きアニメイト! お客様の為、今日もアニメ店長が身体を張っています!
●桜通り
何故か一年中桜が咲いている通り。花見をしたい方・カップルで雰囲気を味わいたい方はどうぞ。
うん、なんとなく思いついて書いてみただけなんだ。これから学園ネタを書く人は目もくれないでほしい。
小ネタ投下
はやて「ふっふっふっふ…」
リィンU「どうしたんですか、はやてちゃん変な笑いかたして」
はやて「ついに完成したんよ。シンのパルマフラグへの対抗策が!」
ヴィータ「対抗策?」
はやて「そう、いままではシンの思うままにフラグを立てられてたけどもう好きにはさせへん。シンの
相手は私だけなんや」
リィンU「具体的にはどうするんですか?」
はやて「論より証拠やな。ちょうどシンが向こうから来とるし」(天井からぶら下がっているロープを
引く)
シン「あ、はやて隊長こんなところでどうしたんで…うわぁ!!」
リィンU「ああっ何故かいきなり地面からワイヤーが!!」
ヴィータ「シンが体勢を崩してこっちに来た!おまけに左手のこの軌道は…はやての胸にパルマ!?」
はやて「ふっ、心配無用や!てやぁっ!!」
シン「うわぁぁぁぁぁぁっ!!」
ザフィーラ「むうっあの技は!」
シグナム「知っているのか、ザフィーラ!」
ザフィーラ「あれこそパルマ返し。自分に突き出された腕をつかみ、相手の勢いを利用してそのまま投
げ飛ばす技。修めた者には二度とパルマできないという大技だ(闇の書667ページより抜粋)
まさかあれを修めるとは、さすが主」
はやて「そのとおり、これをみんなに修めさせればもうパルマフラグに悩まされることもないで。どう
や私の完璧な計画!」
リィンU「シンさん壁にめり込んでるです」
シャマル「あの〜はやてちゃん?」
はやて「ん?なんやシャマル」
シャマル「パルマを封じられるのはいいんですけど、他の人たちになんていって修得させるんです?
それに、はやてちゃんがパルマ返しを修めちゃったらもうパルマフラグを立てられないん
じゃ…」
はやて「し、しもたぁっ!!!」
リィンU「策士策におぼれるというやつなのです…」
なんという間抜けなwはやてらしいといえばらしいけど。
>>225 そんなんやから、シン兄と愛ある関係になられへんねん。
あんたは私がシン兄と熱々カップルになるまで一生失敗し続けときや。
>>225 でもさ・・・シンのパルマってそんな古臭い技に打ち消されるとは思えないんだが・・・
と、一応はやてのフォローをしたいけど、ごめんこれが限界な俺だめぽ。
シン「……。」←ソファーで缶コーヒーを飲んでいる。
ヴィヴィオ「パパ、だ〜れだ?♪」 ガバッ
シン「お?ヴィヴィオだろ。」
ヴィヴィオ「あたり〜!♪」
スバル「だ〜れだ?♪」 ガバッ
ヴィヴィオ「わわっ!……ん〜とね、スバルママ!」
スバル「正解♪」
ヴィヴィオ「わ〜い♪」
ヴィータ「………。」←たまたま通りかかった
ヴィータ(どうしよう……チョッとやってみたい。)
翌日
シン「……。」←再びソファーで缶コーヒー
ヴィータ「……。」 ガバッ
シン「おっ?」(またヴィヴィオか?)
ヴィータ「〜〜〜っ///」←急に恥ずかしくなってきた
シン「……?」
ヴィータ「………だ。」
シン「だ?」
ヴィータ「誰がこんな事出来るかーっ!!」 グシャッ!
シン「バルスッ!!!」
会心の一撃。シンは倒れた。
ヴィータは恥ずかしさの余り逃げ出した。
ヴィータ「あ〜恥ずかった。」 ポン 「………!!」
なのは「ヴィータちゃん。頭冷やそうか?」
はやて「総合魔道ランクSSは伊達やないんやで?」
ヴィータ「ちょっ!出来心だったんだ!アッ――!」
>>230 GJ!ヴィータよ、シンを恥ずかしいそうに叩いた所俺は萌えてしまったよ。
なのはとはやて手加減はしてやれよ。
/ (; ゚ - ゚)) ……古代ベルカで何者かに創られてから幾百年、夜天の書に667ページ目があったとは
知らなかった……orz
はやて「振られたら切腹するよ」
シン 「本当にやるんですか? なんで切腹すんですか」
はやて「シンが振り向かないからや。シン振られたら切腹するんか」
シン 「おれはしないよ」
フェイト「そうよそうよ♪くっ」
はやて「思いが違うねん。その貞操死ぬ気で奪いにいくわ。フラグゼロや」
>>225 いけない!!『保留』になったパルマフラグが別な所に飛び火するぞ!!
あぶなぁーいヴィータ!上からだ!!
>>233 怖すぎwフェイトの「くっ」っていうのがなんだw
ハッ!? 気付けばポテトチップス(コンソメWパンチ)を食べているッ!!
デス子……恐ろしい娘!
規制に巻き込まれたんで投下無理っぽいです
ネタを書きつつしばらくROMしてます
>>216 アンゼ「と言うわけで次の任務はこの人を護衛してください。」
シン「・・・また女の子ですか。」
アンゼ「何を言ってるですか。あなたの女難を見るのが楽しみなのにそれを否定するんですか。なんて酷い人なんでしょう・・・」(ヨヨヨと泣き崩れる、もちろん嘘泣き)
シン「そんなの楽しみにするなぁぁぁ!!」
こうですか(以下略)
>>230 GJ!
シンスバルヴィヴィオの三人のネタは大好きだったんだけど、これにヴィータを混ぜたら更に俺の好みにマッチした……。
それにしてもシンカワイソスww指が眼にクリティカルヒットかよwwww
予告ネタ
画面に二人が出てくる。
朝倉「こんにちは、今日も深夜に投下予定だから宜しくね。」
シン「なあ、何でそんな遅い時間に投下するんだ?」
朝倉「さあ?私には解らないわ。」
シン「解らないって、一応理由があるんだろ?」
朝倉「無いわね。」
シン「まっ、まぁ取り敢えず(画面に向かって)今日のネタを・・・」朝倉「(笑顔でシンを画面から追い出して)お楽しみに☆」
シン「(部屋の端でいじけて居る)」
朝倉さんはドSだなぁ・・・ハアハア・・・
>>237 BBっすか?
一週間も経たない内に再び全規制とかマジ勘弁してほしい
>>239 待て。『目が(ry』のセリフがないってことは目突きとは限らないぞ
つまり股間のアロンダイトが(ry
機動六課にあるのは、全次元総合2ch『Dちゃんねる』でOKなの?
/ ( ゚ - ゚)) その通り。六課の皆が主に利用してるのはその中の『機動六課板』だ
シン「やっとブログを更新出来る。
最近は色々忙しかったしな。」
[飛鳥真の紅いBlog]
(久々更新)
5日ぶりにBlogを更新する、ただそれだけだがこうやって俺の言葉が皆に伝わるのが嬉しい。
最近は、ある上司三人にほぼ毎日食事(多分俺に気を使って)を誘われる。
それだけ聞けば羨ましい話だが、断ろうものなら、ある上司(白い冥王)は何故か、訓練所に連れてきていきなり全力全開でかかってくるし、またある上司(妄想)は「そない外食が嫌なら私の部屋で二人で食べへんか?
勿論最後は私を食べ・・・」と一人で俺を見ながらぶつぶつと呟いてるし、またある上司は(便乗)「そう、ならシンに便乗してシンの部屋で食べるね」と人の部屋に勝手にあがり込もうとするんです。
こんな毎日ですが 何時も皆の励まし(コメント)で頑張ってます。
では、また今度の更新までさようなら。
シン「このブログの事知られたら隊長達どんな顔するんだろ?」
レイ「シン、いるか?」
シン「おお、ここだ」
レイ「お前のラスト舞台『ジャンヌ・ダルク』なかなかよかったぞ」
シン「ああ、まさか最初から最後まで劇団員だったとわね。意外だったよ」
レイ「パリでのシャノワールでのダンス。プラントでも大評判だったぞ」
シン「いちいち恥ずかしがってられないからな」
レイ「そうか」
シン「まぁ心残りなのはせっかくのディスティニーがザコ殲滅にしか使えなかった事かな」
レイ「まぁ霊力がないからな仕方ないだろう」
シン「そうだな、じゃあやるか。これ今回使うのか?」つMG運命
レイ「いや、今回は使わないな。」
シン「そうか」
レイ「これからは支配人補佐ではなく皇帝になるんだからな」
シン「はぁっ?皇帝って・・・」
レイ「政治にはかかわらない、ちょっとある地域を開放してもらう為だそうだ」
シン「それって、戦争しろって事だよな」
レイ「原住民はそこの統治者、まぁ侵略者だがそいつらに虐げられているそうだ」
シン「ん・・・そう言うことなら」
レイ「それとついでにそこのとある部族も傘下に入れて来いという事だ」
シン「きなくせぇなぁ」
レイ「あとこれは議長から」つクロスクレイモア
シン「だ、大剣・・・」
レイ「技は派遣先の技道場で覚えてくれ」
シン「ちょっ俺は今度どこいくの?」
レイ「あと議長からの伝言だ『誘惑の見切りはつけておけ』と」
シン「ちょ、聞けよ。ああ、もう。俺はどこに行くんだ!」
レイ「アバロン帝国だ」
シン「が〜んばれ〜、まっけんなぁ〜ちっからのかぎりいきてやれ〜〜〜〜」
レイ「お前が!中間報告の時議長のマネしながら『霊力の差が戦力の徹底的差でない事を教えてやる』
なんていうからいけないんだ!」
シン「ザコ相手でしか役に立たなくてくやしかったんだよ〜」
>>247 GJ!次はアバロン帝国と言う事はロマサガ2。誘惑の見切りをつけとけって事は
相手は七英雄の紅一点?原住民は・・・女難的にアマゾネス?記憶が曖昧だ。
後、思い出したのはシンが小須田部長状態な事だな。
>>247 これのどこが女難?
前にも、女難の描写とか書いた方が良いって言われなかったか
>>247 議長は相変わらず大人気ないな。
さすが平日だけあって、誰もいないな(´・ω・`)ショボーン
>>240 おお、朝倉さんがついに立ち上がるか。
楽しみに待ってます。
花嫁の冠ってゲームがあってな
>>247 すまない。GJ!を忘れていたよ!
>>249 まずは一つ書いてみることだ。
俺もやってみたら、職人さん達に文句言えなくなった。これは鬱になる 。・゚・(ノД`)・゚・。
君の次回作に期待する。
>>252 RPGツクール2000のサンプルのあれか
いきなりだが、ここではインジャ娘は忠義者とか言われてたけど、
最終話のインジャを見るにどちらかと言うとヤンデレじゃね?
「シンどいてそいつ(デスティニー)殺せない」とか何とか(ry
>>256 容姿は背中にランドセル(ドダイ)背負ってる幼女か
インジャの武装的に全身にナイフ装備ですか
確かにヤンデレですね
>>247 サガシリーズで女難なら、サガフロとかの方がいいんじゃない?
R3Xになったシンがアセルス・エミリア・ドール・アニー・ライザ等をつれてネオブラッククロスを倒しに行くとか
我侭ストフリVSヤンデレインジャの喧嘩とか凄そうだな。
って言うか性格的に仲悪そうだw 兄弟機なのにww
>>260 この場合、正しくは姉妹機だぜ…って気にする事でもないか。
あれだな、普段は礼儀正しいんだが、怒るとプッツンイッてしまうんだな・・・・・・あれ?これどこの家庭k(消滅しました
>>261 いや、昔から船とか戦闘機は女って表現されてるから姉妹機で有ってると思うぞ。
……にしてもS県月○ネタ結構多いな。
ちょい長いの書いたんだが、今投下大丈夫かな?
支援すると予告しよう。
支援せざるを得ない
んじゃ行くね。
全選手入場!!
シン殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み強化人間が甦った!!!
元カノ!? ステラ・ルーシェだァ――――!!!
シンとの幸せ家族はすでに私が(並行世界で)完成している!!
機動六課スバル・ナカジマだァ――――!!!
ゲージ溜まりしだい投げまくってやる!!
型月メルブラ代表 白レンだァッ!!!
シンの奪い合いなら我々の歴史がものを言う!!
オーブ首長 やめアススレ カガリ・ユラ・アスハ!!!
真のメインヒロインを知らしめたい!! みつめてナイト ライズ・ハイマーだァ!!!
戦闘スタイルは3階級制覇だがマスターなら全階級私のものだ!!
シンの元愛機 インパルス子だ!!!
MSV対策は完璧だ!! あははグーン 柊つかさ!!!!
六課板のベスト・便乗は私の中にある!!
便乗の神様が来たッ フェイト・T・ハラオウン!!!
ツンデレなら絶対に敗けん!!
神社の巫女のケンカ見せたる ツインテール 柊かがみだ!!!
情報改ざん(なんでもあり)ならこいつが怖い!!
統合思念体の過激派 朝倉涼子だ!!!
鬼妖界シルターンから妖狐の化身が上陸だ!! サモン2 ハサハ!!!
理由の要らない同棲がしたいから愛機(嫁)になったのだ!!
MSのケンカを見せてやる!!デス子!!!
退役の土産にシンとはよく言ったもの!!
家庭教師の奥義が今 実戦でバクハツする!! サモン3 アティ先生だ―――!!!
クロスもの女難の原点こそが恋人の代名詞だ!!
まさかこの女がきてくれるとはッッ 白河ことり!!!
パパに会いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!!
ベルカのピット(ケンカ)聖王 ヴィヴィオだ!!!
私はドール最強ではない女難スレで最強なのだ!!
御存知ローゼンメイデン 水銀燈!!!
女難の本場は今や糟日部にある!! 私を驚かせる奴はいないのか!!
泉こなただ!!!
デカカァァァァァいッ説明不要!! 眼鏡!!! 天然!!!
高良みwikiだ!!!
「ハニー呼び」は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦アイドル!!
本家日本から星井美希の登場だ!!!
シンは私のもの 邪魔するやつは思いきり斬り思いきり撃つだけ!!
パンツめくり統一王者 ティアナ・ランスター
自分を試しに女難スレへきたッ!!
AEUフランス軍エース コーラサワー!!!
メカ声に更なる磨きをかけ ”貧乳”如月千早が帰ってきたァ!!!
今の自分に死角はないッッ!! フラーゼン クノン!!!
中国四千年のおっぱいが今ベールを脱ぐ!! 00から 王留美だ!!!
シンの前でならオレはいつでもハァハァだ!!
禿げる闘魂 アスラン・ザラ(ストーカースレ) 本名で登場だ!!!
司書の仕事はどーしたッ 淫獣の炎 未だ消えずッ!!
覗くも触るも思いのまま!! ユーノ・スクライアだ!!!
特に理由はないッ 妹が萌えるのは当たりまえ!!
両親にはないしょだ!!! お留守番スレ!
マユ・アスカがきてくれた―――!!!
海鳴町で磨いた実戦魔法!!
管理局のデンジャラス・冥王 高町なのはだ!!!
シン萌えだったらこの人を外せない!! 超A級洗脳師 ラクス・クラインだ!!!
超一流アイドルの超一流の喧嘩だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ
765プロの閣下!! 天海春香!!!
ヤンデレはこの女が完成させた!!
叔母風呂の切り札!! 桂言葉だ!!!
若き変態が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ 自演王ッッ
俺達は君を待っていたッッッ八神はやての登場だ――――――――ッ
終了です。
正直、勢いだけで書いた。
好きなキャラ、作品が入ってなかった人はスマン。
こんなところにまでコーラサワーがwww
>>271 GJ!
はやてがいないなと思いながら見てたら最後の紹介文に吹いたww
あとライズさんを入れてくれてありがとう。
>>271 GJ!
俺は白レンとハサハを入れてくれた事でほぼ満足だぜ!
>>271 やべぇクソワラタww
シンが今まで関わった濃い人物リストだなw
って言うかズラ自重ww
全試合書きたくなってきたバキ厨の俺自重www
とりあえずこのトーナメント表でいくと、なのはさんとインパルス子が一回戦すら戦わずに潰されるんだが…
誰だ、その超怪物(ヒロイン)はw
>>271 GJ!!決勝戦はyagamiと聖王が戦うことになるわけかw
烈先生の超肉体=留美の超おっぱい、なのねw
>>277 リンディさんが突然来てジャガるんでしょ
誰かコーラサワー応援してやれよwwwwwwwwww
あら、この人達相手なら私良い所までいけるわ。
だって こうみえても私強いんだから。
コーラサワーがんばれ!
>>270 加えて負傷者発生に備え超豪華リザーバーを4名御用意致しました!
なのはキャラ1の巨乳 月村すずか
シャドウミラーのバイオロイド ラミア・ラブレス
天蓋領域の刺客 周防九曜
……ッッ どーやらもう一名は異次元空間に隔離されている様ですが、
到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
286 :
271:2007/10/11(木) 23:58:13 ID:???
>>285 おお、追加ありがとう。
思いつきと勢いで書いたからリザーバーいたの忘れてたw
>>285 すずか。
今後パルマまたは女難要員として活躍を期待したい子なんだよな。
後の一人が楽しみ。
男達が語るスレ 3138スレ目
158.主人公◆jyonan 03:58:18 ID:shin
何故か名前欄が勝手にこうなるorz
まぁそれはいいとして、同じ部屋に住んでる娘が大食い過ぎて困ってる
おかげで俺の財布はスッカラカンだ...
159.童実野町の名無しさん 03:59:54 ID:blueeyes
>>158 働け
もしくはお前んトコの可愛い竜使いの娘を海馬コーポレーションに異動させてくれたら解決策教えてやる
160.人造魔導師の名無しさん:新暦76年 04:00:00 ID:zest
六課にいる大食いの娘には2人ほど心当たりがあるのだが、どちらだ?
161.真紅眼の白竜◆burststream 04:02:47 ID:furido
>>160 あの勇者王は丘陵貰ってるんだからDEATH子って奴のほうだろ?
>>159 鬱陶しいから消えて無くなれ
お前らもROMってねえで
>>161に言ってやれ
162.オリジナル名無しさん:ND2018 04:44:44 ID:ash
>>161 屑は消えて失くなりやがれ!
163.レプリカ名無しさん:ND2018 04:44:44 ID:ruku
俺は悪くヌェ!俺は悪くヌェー!wwwww
>>161が言ったんだ!
>>161に『消えて無くなれ』って言えって言ったんだ!
164.AEUの名無しさん:西暦2307年 04:05:18 ID:colasour
まぁまぁ、これでも飲んで落ち着け
つ『特製コーラ』
165.CEの名無しさん 04:07:02 ID:kira
や め て よ ね
そんな物飲むくらいなら凸の毛を食べる方が全然マシだよ
166.シン・アスカ◆yatennoou 04:09:26 ID:yagami
自己解決した
はやて部隊長のとこに世話になるよ
みんなありがとな
167.無限書庫の名無しさん:新暦76年 04:10:52 ID:inzyu
>>166 通報した
168.6◆donburako 04:11:09 ID:sein
>>166 ブログに色々貼ってあげた
169./ ( ゚ - ゚)) 04:13:18 ID:???
>>166をアク禁にしたぞ
わけわからんwwサバイバーいるんじゃねぇのかww
管理人のアク禁の対応はええw
>>289 地味にレッドアイズVSブルーアイズになっとるがなw
って言うかはやてwww
>>289 GJ!どこまでもyagamiはyagamiらしくて俺は好き。
シンとゼスト以外自重www
つーかなんで自演すんのにはやてはそのトリップ使ってんだwwww
あとフリードは前にも安価ミスしてたな
そして地味ながらコーラサワー登場かw
話題投下 はやて なのは フェイトの三人ってテレビ出演したら何を言うだろうか?
管理局からイメージアップの為に色々な番組に出演していそうなんで。
はやては昼のニュース番組のコメンテーターや料理番組の審査員か料理人
フェイトはやはり歌手かグラビア
なのはは・・・お笑い芸人にからかわれる奴か。
ん?空が明る・・!(スターライトブレイカーで消失しました。)
管理人がわかりやすいようにそう設定してんじゃないか?
>>296 周りの連中が決死の覚悟で止めにかかるだろ。
>>296 話題がこのスレと1mmも関係ないぞ……。せめてシンを絡めようぜ。
>>299 俺は
>>296じゃないけど話題を絡めてみよう。
>>296のような感じでテレビ出演した3人が「恋人とかいるんですか?」
と聞かれた場合のリアクションはどうなるだろう?
>>300 はやては「もう結婚してます。名前はシン・アスカといって……」とかやたらと
具体的に話をして既成事実をつくりそうだな。
>>299 yagamiなら料理番組で「私にはダーリンがいるんで料理は毎日作ってるんですよ〜。
シン〜!愛するはやてちゃんが頑張って料理を作ってるからテレビの前で応援してな〜!」位良いそうなんで書いた。
反省する。
>>302 並行世界ではそれの裏番組見ながらシンとスバルとヴィヴィオが仲良く一緒に食事の準備してるわけだな
>>285 おおっと!
乱入ッ! ここでまさかの乱入ですッ!
コズミック・イラ史に燦然と輝く最強の剣ッ!
スーパーコーディネーター、キラ・ヤマトッッ!
原作では先生よりも強かったッ!
紅の暴君、イスラ・レヴィノスッッ!
誰をも支配する天性の王ッ!
C.C.を引き連れルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが参上ッッ!
人造人間には負けたくないッ! キョウスケ・ナンブにはもっと負けたくないッ!
シャドウミラー隊長、アクセル・アルマァァーッ!
トラブルに巻き込まれるのは血の成せる技かッ!?
直死の魔眼ッ! 遠野志貴ッ!
そしてッ! まさかまさかの大参戦ッ! 能力の違いが戦力の決定的差でないことを教えてやるッッ!
赤い彗星のシ――は? 違う?
失礼しましたッ! プラント最高評議会議長、ギルバァァァァトッ! デュランダルッッッ!
>>304 ちょwルルーシュはこんな所にまでCCをつれてきたんかいw
>>303 yagami憐れwww
さて、朝倉さんネタに関してだが、誰出そか迷っている。
1 若き才媛はやて9才2 便乗 フェイトさん
取り敢えずこの二人から一人を今回のメインに置く予定。
>>306 便乗フェイトさんを希望。9歳はやても興味深いけど。
出来ればどっちもみたいw
>>903 塵閣下舐めんな。バーラーにさえ乗ってればフェイのヴェルトールにも勝てるんだぞ!
……セカンドにフルボッコされたけど。
>>302 4馬鹿メイン世界ならまずティアナが戦闘準備に入るだろうな。
まずは鉈の手入れを始めるはずだ。
310 :
308:2007/10/12(金) 01:02:07 ID:???
誤爆った。スマソ
>>296 なのは「おかしいと思ったのよ、収穫までまだ早いのにこのロケって」
フェイト「気づいていたのになんでまたパイ持ってきたの?」
はやて「前回も無駄になっとるしパイ生地作ってくれた桃子さんも大変やな」
なのは「(カチッ)このロケやるからもしかしてと思ったの、なんならこのロケ
終わったら無駄にならないように焼こうか?特別辛いの食べさせてあげるの」
フェイト「辛いのってwwww」
なのは「リィンちゃん?御存知ですよね?高町なのはでございます。
パ イ 喰 わ ね ぇ か ?
おーい、守護騎士達ー。パイ焼くぞーーー、ん?辛い?でも私は君たちの主にもっと
辛いものを食べさせられているんだ。」
はやて「ちょっwwwwうちだけwwww」
なのは「それが終わったら、アルハザードに飛ぶんだ。
奥さーん、御存知ですよね?高町なのはでございます。
パ イ 喰 わ ね ぇ か ?」
フェイト「そんな事になったら母さん、『娘だけは、娘だけはっ!』って
泣きながらパイ食べるんだろうなぁwwwww」
そして最終夜
作った料理をけなされぶち切れるなのはに
シン(呼び出された)「あの、俺完全に巻き込まれただけなんで」
なのは「なんなんだよ、それ。
じゃあ何でそんなにパルマするんだよ!」
デスピサロ議長自重しろ
>>238 亀だがGJ!
NWは自由度が高いから色々ネタを考えたい俺ガイル
朝倉「ねえシン君、今日の食事美味しかった?」
フェイト「美味しかった?美味しかった?(笑顔)」
シン「ああ、今日のおでんは旨かったよ。」フェイト「旨かった、旨かった。(さらに笑顔)」
朝倉「そう?なら良かったわ。」
フェイト「良かった、良かった。(輝くばかりの笑顔)」
シン「・・・それでフェイトさん、何でここに居るんですか?」
朝倉「そうね、さっきから私達の会話をただ聞きながらずっと嬉しそう喋っているだけだからほおって置いたけど、何でいるのかしら?」
フェイト「それはね、最近はやてやなのはに出番取られたり、スバルにヴィヴィオを取られたりって色々あったからシンに慰めてもらおうとこの部屋に来たら何やら便乗の匂いがしてきたの。
それで、部屋に入ったら二人の会話が有るから便乗していれてもらったの!(至福の笑顔)」
シン「途中、何だか解らない話がありましたけどそれでなんで俺の所に来たんです、もがっ!」
朝倉「(シンの口と鼻を抑えている。)つまり貴方は慰めて欲しくて此処に来たのね?
その時に私達の会話が聞こえて来て便乗した、と。」
フェイト「そうなの、流石に勝手に部屋に入ったのは悪かったね、ごめん。」
朝倉「いいえ、人間にとってストレス解消って大事な事だって言うものね、私達は気にしてないわ、これからはノック位してくれたら何時でも便乗されてあげるわ。(にっこり)」
フェイト「朝倉さんって優しいんだね。」
朝倉「涼子で良いわ、何時もシン君にもそう言わせてるから。」
フェイト「じゃあ、涼子って呼ぶね。」
朝倉「うん宜しくね。
さて、シン君喋って良いわよ?
(口と鼻から手を離す)シン「・・・。」
フェイト「シ、シン!大丈夫?」
朝倉「あら、ほんの五分口と鼻を抑えただけなのに変ね。(笑顔)」
フェイト「とっ、取り敢えず医務室に連れていかないと!(慌てて医務室に走って行く)」
朝倉「あら、行っちゃったわ。
大丈夫なのにね。
こうやって(背中に一撃)やれば!」
シン「ぐぼっ!はぁ、はぁ、はぁ。
おっ俺を、殺す気か!」
朝倉「あら?貴方は助けてもらっていきなりそんな事言うの?
それに、殺すならもっと簡単な方法が有るんだからね。(笑顔)」
この後、フェイト隊長が皆を連れてきて蘇っていた俺を見て幽霊扱いして全力魔法を喰らった時は本気で死ぬかと思った。
>>315 ネタの候補に入れておきます
ちゅるやさんは好きなキャラなんで 一度出して見たいです
あしゃくらしゃんは・・・頑張ってみます。
>>315 ちゅるやさん系は本人出してもアレ系のネタにしてもやりやすいよな… って事で小電波
はしゃは「…おにーちゃん、おにーちゃん、、、」
シン「ん?」
はしゃは「おあげ、ある?」
シン「さっき俺の狐そばのおあげを食べただろ?」
はしゃは「くぅーん、、、」
とか
れん「ますたぁますたぁ、淫夢はどうかしら?」
シン「すいません、勘弁して下さい」
れん「しゅーん…(わたし一応夢魔なのに、、、、)」
とか
しゃまるぅ「シンくんシンくん!」
シン「ん?」
しゃまるぅ「仮面の男は何処だい!?」
シン「ああ、議長なら紅いザクのと「そっちはいりません!!」…同士ならさっき白い羽根の人につ(ry
「―武装○金、バル○リー・フォ○ク!!―」 アッー!!!」
多分きっと続かない
>>316 フェイトさん何をやってるんですかww
便乗ってにおいがするのかよw
ちゅるやさん「シン君、シン君、スモークチーズ有るかい?」
シン「あんたさっき食べたばっかりだろ。」
ちゅるやさん「にょろ〜ん。」
あしゃくゅらしゃん「シン君、シン君、私のナイフ知らない?」
シン「あんたさっさ俺を刺そうとしただろ、だから渡さない。」
朝倉「うんそれ無理。
だって私は本当に貴方に死んでほしいんですもの、じゃあ死んで!」
シン「って何でいきなり大きくなったんだ〜!」
これが限界です。
では。
GJです
323 :
NW邂逅変:2007/10/12(金) 03:59:29 ID:???
ここは宇宙(そら)に浮かぶ城。シン・アスカは城の一角にあるテラスで、銀髪の少女アンゼロットと見えるのであった。
ゴシックなドレスに身を包み、ティーカップを傾けるアンゼロットは、可憐な女の子にしか見えないが、「守護者」としてこの世界を守る使命を持っているのだ。
アンゼロット「というわけで、シン・アスカさん、これから言う私の質問に、ハイかイエスで答えてくださいね」
シン「……いきなり訳わからないぞ。しかもそれ、質問になってないし」
アンゼ「先行しているウィザード達と協力して、ちょっと世界を救ってきてほしいのです」
シン「ず、ずいぶんと大きい話だな。『ウィザード』でもない俺が役にたつのか?」
アンゼ「ええ、もちろん。彼らにシンさんが加わればとても楽しそうですから」
シン「へ?」
アンゼ「いえ、今の発言は気にしないように……。それにシンさん、私達もあなたの力になれるかも知れないのですよ」
シン「何です、それは?」
アンゼロットは優雅にティーカップに口をつける。そして、彼女のお気に入りでもある、あるウィザードの事を話す。
アンゼ「先行しているウィザードの一人、柊蓮司(ひいらぎ れんじ)さん。彼は人呼んで『下がる男』と呼ばれています」
シン「……『下がる男』?」
アンゼ「詳しくは言えませんが、彼の『力』ならば、あなたを悩ましている女難も、少しは「下がる」かも知れません」
シン「その任務、やらせてください(←即答)」
シン(女難が減るのなら多少の危険は…! それに世界を守る為に、俺の力が役に立つと言うのであれば望むところだ)
ためらいのないシン。だが、これが悲(喜)劇の幕開けになろうとは、露知らぬ彼であった……。
アンゼロット「いいお返事です。では」
ニコリと微笑みティーカップをテーブルに戻す。すると……
シン「うわ!? 何なんだ!?」
いきなり現れた屈強な男たちに捕まり、連れ去られていくシン。そのまま連れられていった場所は、シンがよく知っている場所に似ていた。
宙に向かってレールが延びる。そう、MSの発進カタパルトである。ただし、人間サイズの……!
324 :
NW邂逅変:2007/10/12(金) 04:00:18 ID:???
『シン・アスカ、発進シークエンス、スタート』
無機質なアナウンスの声とともに、ガチリとシンの足が床に、いや射出プレートに固定される。
シン「ちょ、ちょっと待て! 外れない!?」
部屋の奥がドアとなり、開いていく。その扉の先に見えるものは、宇宙そして大きく見える青い星、地球。
『ゲートオープン。進路オールグリーン』
光が灯り、宇宙への道を示す。
シン「ちょ、ちょっと待て! これを止めろ!」
アンゼ「あなたに合わせた趣向でしたが、お嫌ですか?」
カタパルトに守護者の声が響く。
シン「嫌とかそういう問題じゃない! 生身で宇宙なんて……!」
アンゼ「そのプレートは特製の”大気圏突入用箒”です。問題はありませんわ」
シン「問題ありすぎだ!」
アンゼ「先行しているウィザード達には、連絡してあります。シン・アスカさん……世界を救えるのは、あなたしかいないのです」
シン「『コレ』と何の関係が!?……って、あ!?」
アンゼ「では、いってらっしゃいませ♪」
『カウントダウン、スタート。……2・1・GO』
無常なアナウンス。轟音とともにプレートとシンは射出される。
シン「なんでこうなるんだああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
流星となり地球へと向かう、もとい落ちていくシン。
アンゼ(シンさん……あなたのそれは、いわば「女難力:∞」。ヒイラギチカラをもってしても、手に負えないかも知れませんね。でも……)
シンが飛んでいった地球を眺めつつ、笑みをうかべる。
アンゼ(また一つ、私の楽しみが増えましたわね)
『世界の守護者』アンゼロット、世界の危機(と自分の興味)の為には、犠牲をためらわない人であった……。
325 :
NW邂逅変:2007/10/12(金) 04:02:27 ID:???
こんな時間だが、『ナイトウィザード』邂逅変を書いてみた。続きは考えていない。後は他の神にまかせた。
初期はともかく、最近の状況は把握していないのよね。灯とかベル様とか、楽しそうな女の子(?)は一杯いるが……。
>>325 GJ!こんな時間ですが送らせてもらいました。
懐かしいキャラがいっぱいでてくんだねここ
シンと、ネタ師達の青春が交わる地・女難スレ
意外にもここってシャニティアッー!ネタが全く出てこないな
>>329 ティアか?
待ってろ、ネタを書いてやる
だがG VS Gのロケテ準備で眠いから寝る!!
だからまた今夜な?
でしゅこ「やぁやぁますたー、ごはんはまだかい?」
シン 「さっき食ったろ」
でしゅこ「やぁやぁますたー、ごはんはまだかい?」
シン 「は? いやだからさっき食ったろって…」
でしゅこ「やぁやぁますたー、ごはんはまだかい?」
シン 「ちょ、おま……アッー!」
>>325 乙っした。シンのクラスとか属性とか見てみたいものです。
何か最近デス子に萌えるw
姿形なんて自分で想像するしか無いのに
一応、擬人化された絵はあったんじゃなかったっけ。
何回か貼られてた気がする。
え?マジで?
誰か持ってる人いたら再うpキボン
>>323-325 アンゼロットー!自分のレベル∞を下げられたのを忘れたかー!
とまれ乙っしたー!
>>271 はやて(9歳)「姉さん・・・(シンの養子的な意味で) そんな・・・そんな気がしていた」
ヴィヴィオ(聖王)「エラいぞ その体格でよく上がってきた
」
〜〜(中略)〜〜
もう沢山だ・・・!!!もうこりごりだ・・・!!!幾度もそう思っ
たハズなのに―― もうこんなに自演したい
こうですかわか(ry
デス子人気だな〜。
いっぺん出してみようかな?
>>339 ありがとう
これだったのかあ。双葉かどっかで見たことあったなあ
俺はグラマラスなデス子が好みだけどw
>>342 デス子がグラマラスというのはこのスレにおけるほとんど全てのデス子に
共通した設定w
>>339 何故か最後のだけ見れん…OTL
それ以外は一応まとめサイトのろだにも貼っといた
345 :
339:2007/10/12(金) 16:11:37 ID:???
スバル「ごはんできたわよ〜」
デス子「やった、ごっはっん、ごっはっん。」
ヴィヴィオ「ティニーお姉ちゃん、私のにも」
デス子「うう、女の子らしい名前で呼んでくれるのヴィオちゃんだけですよ。
大盛りにしちゃう」
シン「おいおい」
ティアナ「なんか増えてる!!」
フェイト「(うずうず)」←便乗したい
なのは「翠屋が・・・翠屋があれば・・・」
はやて「ヴォルケンズ、集合や!」
>>スバル「ゴハンできたわよ〜」
スバルが女口調!?
貴様!スバルじゃなくてスバルのカツラかぶったギン姉だな!?
>>ティニー
そ の 発 想 は な か っ た わ
>>347 ギン姉だとしたら俺は凄いと思う、ユーノレベルの空気ヒロインがそんな事出来たら快挙だと思う。
>>347 ギン姉と言えば、最近出番が無くなってしまったな
種死では主役剥d(背後に殺気)・・・ゲッフン!ゲッフン!じゃなかった、主役のシンとギン姉はきっとお似合いの筈だ
ってな訳で俺は逃げる
>>351 主役剥なんや?
もう一辺言ってみ
まぁ、言ったら言ったでどたまかち割るで?
>>355 確かにな、6年前、4年後の私に何があったんやろね?
遺伝子レベルか
>>356のはやてはまともなのか?
また9歳のと同じでまともに見えて根元は同じとかいわないよなw
シン「Skill my heart! 次元の彼方へ 物語を跳ばせ I'll never die!
ってあれ? なんか身体が光っt(ry」
――そして、シンの数多に連なる世界を駆け巡る旅が始まった……
デス子「……というわけなのですよ!」
全員 『な、なんだってーーー!!?』
シン 「嘘はヤメロ嘘は」
うん、なんか降ってきただけなんだ
ちょっと吊ってくる
ぽぽたんってアニメがあってな…
その中で、大地と明日香ってキャラが夫婦になるんだけどな
大人版の大地の声がシンと同じで、明日香の声がティアナと一緒なんだ…
>>360 おそらく今、蘭星がそのアニメのDVDを全部集める為に外出したと思われる。
>>360 (笑顔)あんまり戯言を言わんといてな。
シンは八神家の婿養子なんやから。
9歳に続いて、14歳まで来たwww
三つ巴の予感
>>365 アスカ君は確かに良いお友達やけど、そない執着する程やろか?
私は今頑張って自分だけの部隊を造るって目標があるんや。
今はそれだけに集中したいんや。
>>366 つかあんたがシンと会うのは4年後のはずじゃw
まともそうだが、それがいつ
ああなるんだろうな
ていうかすでに
>>366の一年前と6年前は根元がヤバイ事が判明してるわけだが。
いい事を教えてやろう。
例え年齢が違えど根源(魂)は同一だって事だ。
つまり年齢が違えどしょせん妄想!
さて、逃げるか(脱兎
一人でも大変なのに三人で来られたら俺の命ヤバくないか?
ファイナルファンタジー
またはやての究極妄想ですか?正直困ります。
ファイナルファンタジーってw吹いたじゃねえかww
エアリスの声の人選はハッキリ言って失敗やな
植田って人を使うべきやった
はやて達の問題は 誰一人今の自分の幸せを優先して他の時代の自分を蹴落とそうとしている事だと思う。
結局自分に跳ね返ってくるのになw
アーチャー「ああ、次はブロウクン・ファンタズムだ・・・」
シン「流石綺麗事は、八神のお家芸だな」
ギンガ「スバルが幸せなら・・・」
つまりこういうことか!
はやての中の人はな。
FFアンリミテッドのOPを歌ってたんだぜ
>>375 あんた、yagamiじゃないよな?
こんだけ居たら、八神祭りが出来るぞ。
Dチャンネル共通のコトバ
ま た y a g a m i か
/ ( ゚ - ゚)) 主はやては二代目アンリミテッド・デザイアを襲名しそうだな・・・
>>384 いらっしゃいw
いつの間にか名前が「祝福の管理」をする人になってるけどww
とりあえずシンにでも祝福を届けてあげてくれw
リィンフォースインパルス
>>382 八神祭りってなんだよ。想像を絶する電波の集合になりそうだw
>>386 それってまさか、シンとリィンフォースとデス子のユニゾンした姿なんじゃ!
>>388 俺は、リィンフォースとインパルス子のユニゾンだと思った名前からな。
祝福か……むしろ最近は私の方が彼に癒されてる感がある…
管理人スレでアスカと雑談するのが私の密かな楽しみだ…////
>>388 よし、その状態でキルスレスを伐剣してみようか
むしろ、祝砲で色々ぶっぱなしそうなイメージなんだが
リインフォースインパルス(伐剣)
……射撃・格闘共に凄まじい能力を誇っていそうだ
>>395 しかしそれでも女性陣(強硬派)からは逃げられない気がするのは何でなんだぜ?
>>396 そりゃお前、全ての能力が本編中で負けt(消滅しました
シン「ふっ、ついに俺の本気を見せる時が来たようだな……」←死亡フラグ
八神祭り
高レベルの魔法で敵をフルボッコすることをいい
その威力は凄まじくラージャンなら一分、ティガレックスなら30秒、アカムトルムですら3分で殺すことができる
何故誰もアギトインパルスを指摘しない!?
リインばっかりで絶望した!!
>>400 アギトにフォースやソードやブラストと言った単語が付いてますか?付いていません!
>>399 但しシンの敵以外には発動しないし はやて達が仲たがいして自分を撃とうとする。
>>388 あなたと合体したい、という言葉が浮かんだ。
1万年と2千年前から愛して〜る〜!
406 :
AGITΩ:2007/10/12(金) 21:50:30 ID:???
>>402 しかし!しかしだ!!
アギトとユニゾンすればシンは6つ新しいスタイルを手に入れるんだぞ!!
グランドフォーム
ストームフォーム
フレイムフォーム
トリニティフォーム
バーニングフォーム
シャイニングフォーム
少なくともリインよりは強くなれるぜ!
だからシン!!私と合体しよう!?
>>406 ライダー自重
つかシンはすでにガンとクライマックスと電車斬りが(ry
アギト必死だな
つかアギトとリインとリインUとイン子と合体すればいいんじゃない?
「超絶轟轟合体!!」
【ジハード(聖戦)】
四馬鹿が八神祭りレベルで争う様
ガンダムの戦闘力で分かりやすく例えると、
ラグナロク=グリプス2
スターライトブレイカー=ネオジェネシス
プラズマザンバー=バルジ砲
クロスファイヤー=ソーラレイ
シンがカラオケでよく歌う歌
「創聖のアクエリオン」
「3分の1の純情」
女性陣「……………………」
>>406 それ、違うアギトだー!?
一つ言っておく
アナザーアギトも忘れるな!!
>>410 2つめ曲名間違えているぞwww
正しくは、つ「3分の1の純情な感情」
後、これも
つ「ever sonw」「PinkRose」
>>411 ミラージュアギトの事、忘れて下さい……
とうとうアギトも登場か、ってそれはライダーだろ!
職人さんたちの投下まだかな(・∀・)wktk
>>414 そこまで揃うと流石に女性陣涙目wwwwww
>>416 てか夜行性氏続きはー?
俺もwktkしてるんだけどw
>>414 更にとどめにコイツもだ
つ「Voice」
いっその事アギト右でリイン左でシンをベースに
シンメトリカルドッキング!!!
スト3のギルみたいなシンが出来た
そして横からリインがサテキャで薙払う……とか?
>>408 それ解るのどんだけ居るだろうか?
……何故か風水フォームで女難を脱しようとするシンの姿しか連想できねー
シン「一万年と二千年前からあーいーしーてーるー♪」
女性陣「誰を?」
シン「どれだけきーみを愛してもー、3分の1も伝ーわらない♪」
女性陣「だから誰を?」
シン「届かーない、届かーない、この思いをー♪」
女性陣「誰に?」
シン「…………新曲歌います。『DAYBREAK'S BELL』」
シン「誰か揺ーり起ーこしーてー、悪い夢から醒ましてよー♪」
おや? 規制解けた?
明日あたりに実験的小ネタ、日曜にアイマスか悠久投下できる……かも
だが期待するな! こうして書くこと自体が不実行フラグなんd(ry
>>223 だが断る
「あらゆる物を利用させていただく!」と赤いサングラスの人も言っている!
いや周辺のことをすっかり失念してただけだけど
>>419 その一言を待っていた!見直しがあるので前半投下は11時になるぜ!
ちなみに今回はギャグだ。
遅くなったが、前スレのときの回答
スカリエッティの作った闇の書の修正プログラムは、
自動防衛システムを再生できないように完全に消滅させるものです。
いっその事自動防衛システムを独立させてリインVにしちまえばいいんじゃね?
>>428 そんな事になったら、更に歴史がぐっちゃぐっちゃになって、隊長陣が行かなかった意味が無くなるwww
ならば支援する
簡単なネタを投下して良いかな?
>>432 駄目な理由があるはずがない。
って言うか待ってるぜ!
>>421 中の人的にはキカイダーって叫んで、喜ぶな。
>>428 それをシンに合わせ(いろんな意味で)シンの娘誕生だry(ここで途切れている)
11時前だし投下する。
朝倉「ねえシン君、今日もネタをやらない?」
シン「ネタって何があるんだ?」
はやて(9才)「(突然部屋に乱入)私とシン兄のラブラブ話は、どや?」
朝倉「(遮って)私との1日を皆に見てもらうってどうかしら?」
はやて(9才)「だから!私とシンの・・」
シン「(また遮って)それは[女難]になるのか?
ならないと皆に怒られるぞ?」
朝倉「大丈夫よ、皆優しいもの。」
はやて(9才)「・・・。(デバイスを用意する)」
シン「そうだと良いけどな、って何で魔法を撃つ態勢になってるんだ、はやて!?」
朝倉「(シンから離れて)酷いわねシン君って。
はやてちゃんはさっさからずっと貴方に話かけてたのに無視するなんて。
そんな貴方は一度死んだ方が良いと思うのね。」
シン「あんただって無視してただろ!」
はやて(9才)「遺言は言い終わったか?」
シン「はっ、はやて落ち着け。」
はやて(9才)「うん、それ無理やわ。
だって私あんたに死んでほいしんやわ。」
朝倉「あら?パクられちゃったわね、シン君責任とってはやてちゃんにやられてね。
じゃあ」
はやて(9才)「死にや!」 シン「何でだ〜!」
・・・この後はやての機嫌が直るまでデートする羽目になった。
それを見たデス子が六課の全員に密告してさらに酷い目にあわされた。(俺が酷い目にあっている間、デス子と涼子は密告した際に手に入れた密告費を使って二人でスイーツ巡りをしていたらしい。)
シンとリインフォースでリインフォース大量生産すればよくね?
嫁騒動も解決するし、戦略UPするぜ。
一石二鳥レベルじゃないけど
>>423 女難を脱する為に幻界(ヴィジョン)に行って風水師(ジオマンサー・ライセンス)になったシンを想像した
……このネタ分かる奴がいたらスゲエ
>>437 あくまではやて(9才)とはやては同時に存在しているが デートし終った後に自分の時代に帰ったので多分パラドックスにあてはまらないかな?
タイムパラドックスの理屈については突き詰めるとこんがらがるから、あまり深く考えない方が……
>>437 職人さんによって、設定が異なるので俺の駄文は気にしないでいいです。
あと五分か・・・。
GJ
なんという悪の人、マスターすら利用するとはなんて外道
>>439 ブレイブストーリー?
漫画しかよんでないけど。
>>439 チャン右頭自重w
シンがドラゴンズドリーム+北斗神拳使いになっちまうだろ
・十年前 海鳴市 はやての家 リビング
八神家のお昼は、時間の関係上守護騎士達しか家にいないことが多い。
だが、そこで時たまヴォルケンリッターによる極秘会議が開かれていることはあまり知られていない。
シンが来た後もそれは変わることがなく、むしろ数を増やしていた。
シグナム「では、『第37回主はやてのための守護騎士会議』を開催する」
リインT「・・・・・・?」
シグナム「む、リインフォースは初めてだったな。シャマル、説明を頼む」
シャマル「えっと、平たく言うとはやてちゃんを陰ながら守っていこうって会議なんです」
ヴィータ「闇の書事件でも後手に回りかけたからな。
何か気づいたことがあったらみんなで相談しようってことに決まったんだ」
リインT「そうなのか?まったく気付かなかったが・・・」
シグナム「厳重に秘匿していたからな。さて、今日も題材はこの男だ」
突然部屋が暗くなり、閉めたカーテンにでかでかと『シン・アスカ』の写真が写りこむ。
セル画の中のシンは、はやてと楽しそうに笑っていた。
もっとも、いつの間に撮ったのかわからないが、これは完全に盗撮だ。
シグナム「これは武装隊にいるヴァイスという部下に協力してもらい撮った写真だ」
リインT「この間の一件から、主はやてとシンはずいぶん仲が良くなったようだな。微笑ましい限りだ」
シグナム「問題は二枚目にある」
ザフィーラが機械を操作すると、別の写真が映し出された。
ところ変わってこちらは浴室。シンとはやてが仲良く背中を流し合っていた。
リインT 「こ、これは・・・。」
ヴィータ 「は、はやて!おい、どういうことだよ、これは!」
ザフィーラ「見てのとおりだ。シンが間違えて主はやてのお風呂に乱入したことがきっかけで、
時々一緒に入っているそうだ。主はやてはまだ子供、シンも妹とお風呂に入ることに慣れていたとはいえ・・・」
シグナム 「これは由々しき事態だ。今はどちらも兄妹感覚でいるが、主はやてはまだ九歳。
もし一線を越えるようなことになれば、我らヴォルケンリッターの名折れだ!
いざとなればシンの【オロチ】を叩き切ってでも・・・」
ザフィーラ「Σ(゚Д゚ ) !・・・・・・・・・・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
シャマル 「あの〜、いくらなんでもそれはないと思うんですけど・・・。
はやてちゃんはまだ九歳ですし、シン君にもそんな度胸があるようには・・・」
リインT「私もシャマルの意見に賛成だ。それに主はやてが決めたことなら、我らにはどうする事もできんだろう」
リインフォースの反対意見に、守護騎士たちも頭を悩ませた。
今まで、姉という存在はいても兄という存在はいなかったはやてだ。
リインフォースの言うとおり無理やりシンと引き離して悲しませたくはない。
かといって、このままでは万が一ということも・・・。
リインT 「ふむ、ようは主はやてがお風呂に入っている間中、シンを見張っていればいいのだろう?」
シグナム 「何かいい案があるのか?」
リインT 「ああ、それなら答えは簡単だ。もう一人誰かが一緒に入ればいい」
シグナム 「!!!」
ヴィータ 「!!!」
シャマル 「!!!」
リインT 「ただしザフィーラ、お前は駄目だ」
ザフィーラ「な、何故私だけ!!!」
・ミットチルダ 機動六課 はやて部隊長私室
はやて「むむ!(ピキ―ン!)」
キャロ「どうかしたんですか?八神部隊長」
はやて「なんか過去の自分に激しく遅れをとってる気がするんや。今ここで挽回しなければ永遠に追いつけないような・・・」
エリオ「気のせいじゃないんですか?」
はやて「おまけにリインフォースにも裏切られそうな予感が・・・」
リインU「あの、はやてちゃん?」
はやて「こんなことしとる場合やない。今行くで、マイダーリン♡」
エリオ「や、八神部隊長!どこへ・・・・行っちゃった。」
そのときのスピードは便乗のソニックフォームどころか、冥王の砲撃スピードをも超えていたらしい。
ティア「八神部隊長、報告書です。・・・ってあの関西狸は?」
キャロ「マイダーリン♡って叫びながら、何処かへ走っていっちゃいました。」
ティア「・・・またいやな予感がするんだけど」
・時空管理局本局 アースラ艦長室
はやてが一度や二度の失敗で諦めるはずがないと考えた起動六課の穏健派たちは
過激派との次なる戦いに備えるため、着実に準備を整えていた。
その中において、買収され敵側に寝返ったり、わざと敵側に入り情報を流すといった、
いわゆる裏切り者が出てくるのは戦場の常である。
彼らの戦いもまた、例外ではなかった。
クラウディアが修理中のため、アースラに移っていたクロノは『裏切り者』の極秘通信を受け取っていた。
リインU「やはり、はやてちゃんは諦めてなかったようです。すでに時間跳躍システムの奪還に動き出しました。」
クロノ 「やはりそうか。あれからまだ三日しか経っていないというのに、なんて、立ち直りの早さだ。」
リインU「動力の回復にはおそらくレリックを使うつもりでしょう。こっちは命がけなんですから。
例のアレ、忘れないでくださいよ?」
クロノ「心配するな、提督の言葉に二言はない!また何かあったら連絡してくれ」
クロノが通信をきるのとほぼ同時にユーノとアルフが部屋に入ってきた。
ユーノ「大変だクロノ、数時間前から全次元総合2ch『Dちゃんねる』にID:yagamiがスレを立て始めた!」
クロノ「さすがははやてだ。他次元の猛者たちに応援を頼むとはな。スレの数は!」
アルフ「現在全次元合計して約72スレ。消しても消しても立ててくるよ!」
クロノ「こちらも急いでスレを立てるんだ。それから腕に覚えのあるものを数名呼んでくれ!どうしても潰しておかなきゃならない奴がいる!」
・時空管理局本局 アースラ倉庫
みんなが寝静まったはずの牛の刻、アースラの倉庫にひとつの人影が揺らめいていた。
???「・・・ええ、やはりそちらにも裏切り者がいます。その女の名は・・・」
クロノ「そこまでだ、ヴェロッサ!悪いがしばらく拘束させてもらう!」
どこから現れたのか、武装局員数十名をつれたクロノが怪しい影にライトを向けていた。
もっと驚きだったのはスポットライトに照らされたその姿が、本局の査察官であり、
クロノ提督の友達であるヴェロッサ・アコースだったことだろう。
ヴェロッサ「ひどい濡れ衣ですねぇ、僕はただ散歩の途中に電話をかけていただけですよ?」
ユーノ 「ではこう言い直そうか。八神特製シンの生着替え写真二十枚セットにつられたヴェロッサ査察官?」
そこまで調べられてはもはや言い逃れできないと思ったのか、以外にもヴェロッサはあっさり諦めて投降した。
ヴェロッサ「やれやれ、すべてお見通しというわけですか・・・。捕虜の扱いは保障してくださいよ」
アルフ 「それはあんた次第だよ」
ヴェロッサ「そうそう、参考までに聞かせていただきたいんですが、いつから僕が裏切り者だと気づいたんですか?」
クロノ 「お前がシンを熱いまなざしで見つめていたときからだ」
ヴェロッサ「ほとんど初めからじゃないですか・・・」
連行されていく元友人の姿を見てクロノは肩をすくめる。
クロノ「これだからガチホモは信用できん」
ユーノ「でも、はやて達もだんだん狡猾になってきてる。油断はできないね」
アルフ「それに戦力も圧倒的に足りないよ。どうするのクロノ!」
クロノ「大丈夫、俺には奥の手がある」
過激派どもめ、今度こそ決着をつけてやる!
エイミィ達のためにも、これ以上俺の給料を下げられてたまるか!
・???
ライズ 「ヴェロッサが捕まったようだな」
なのは 「奴では所詮あの程度なの」
フェイト「そうだね♪あの程度だね♪」
アティ 「重要な情報も知りませんし、ほっておいても問題はないでしょう」
リインU「でも、これでスパイがいることはわかりましたね♪」
朝倉 「意外と近くにいたりしてね?」
水銀燈 「二人ともそこらへんにしときなさぁい」
レミリア「いいから、早く始めましょう。このままじゃつまらないわ」
はやて 「ふふふっ、これだけの面子がそろえば穏健派の殲滅など簡単や!」
これが、後に『第二次シン争奪大戦』と呼ばれる泥沼の戦いの始まりだった。
>>439 封印魔法「天地開闢・有為転変」の使い手で
本来は単なる毒でしか無い魔界の想波を「八卦鏡」で我が力に変えていて
眉間にある磁場を感じ取る骨で常に鬼門の方向にいて
中国拳法に近い武術を使うチャンがどうしたって?
投下終了です。
後半はまだできていないので、明日の夜になるかもしれません。
期待せずに待っていてください。
・・・・・・・・あれ?シンはどこ行った?
リインT 「ただしザフィーラ、お前は駄目だ」
おい!wwww
>>451 GJ!面白かったですw後半も期待してます。
新たな戦場にワクテカが止まりませんw
あとライズというのがもしみつナイのライズ・ハイマーなら彼女は普通に
女の子言葉でしゃべります。よければまとめサイトにあるみつナイネタに
保管されているのを参考にしてください。旧氏版も420さんのも
どっちもライズメインなのでキャラの口調がつかみやすいと思います。
では後半も期待してます。
ああ、次元超えてとんでもない面子がそろってるよ……
それにしても白河ことりが混じってないのは彼女は別の場所で幸せだからなのかなぁ?
GJ!
だが惜しい事にキャラが少し間違ってる
クロノの一人称は「僕」で、ヴェロッサは基本的に敬語は使わない
>>452 犬ザッフィーが一番適任だと思うんだがなぁ・・・
>>456 建前:例え僕といえどオスが主の裸を見る事は許さない
本音:自分達がシンにSEXアピールしたい
ザフィーラはボーボボのつけものかよwwwww
GJ
さて、ついに再動する殲滅陣
出番のないシン未来はどっちだ!
>>451 GJ!面白かった!
未来はやての暴走とハブられるザフィーラとガチホモと過激派ww ネタ満載だなw
>>444-445 >>450 結構知ってる人いたかw
自分もブレイブストーリーは漫画しか知らないが、アレだとシンの相手候補ってハードさんかマコトぐらいしか思い当たらんなあ
>>451 GJ!です。
シンの未来を賭けた戦いを楽しみしてます。
よく考えたらリインTって超グラマラスだわな
はやてが揉みたがってたぐらいだから相当だよ
おまけに実力もなのは世界最強
何気にものすごい強敵だと思うけど
更に六課板の管理スレで着々とシンの好感度メーターを上げている。
時間とか空間を操れる奴でもなけりゃリインと戦うのは厳しいわな
ううむ……なぜか結構いそうな気がするのはなんでなんだぜ?
すでに時空とか、それ以上のものもシン、又はそれにかかわる人が超えちまってるからだろw
>>467 ようし、ならばこれだ
つ ゲッター線、螺旋力
……性質が悪くなるだけかもしれんが
ゲッターデス子は奈落の胃袋
>>462 とりあえずチャン右頭はシン助けてやってくれないかなw
あの人典型的な戦闘狂だから、強者相手なら喜んで戦ってくれそう
それに魔法使いじゃ、相性の問題であの人には絶対に勝てないし
>>467 既に連ザでシンがそういう能力を持たされたけどな
>>472 まさか公式であんなんやってくれるとは思わなかったw
って言うかあれ完全にギャルゲーだよなw女難つーか総難にあってるしww
男のキラキラはマジあれだしな・・・
特にレイなんか
>>474 あれはもう無間接としか言いようが無いな・・・
>>467 ド・マリニーの時計がですね(ry
誰かフォマルハウトから焔の神性喚んで来て―!!
>>474 一番凄まじいのはビフォーアフターの差が激しすぎるサトー
あのフルスマイルに何度吹き出したことか
>>449 しかし、クロノ側戦力の層が薄いな。
はっこれはティアナパワーアップフラグか!?
ティアナ「なのはさん、見てください。私の変身」
デバイス「アブズオブクイーン、フュジョンジャック」
なのは「!!これはジャックフォーム!!」
タティアナさん「ウェェェェェェイ!!!」
だめだ、やたれフラグしか立ってない
>>471 チャンに苦戦する過激派の面々を尻目に
ミツル「ミドリィィィィィィィィ!!」
シン「マユゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
と魂の共鳴が起こり世界の中心で妹LOVEを叫ぶ二人
>>476 あえて人間型(女性)で。
ふんぐるい・むぐるうなふ・くとぅぐあ・ふぉまるはうと・んがあぐあ・なふるたぐん・いあ・くとぅぐあ!!!
…あれ?
481 :
☆:2007/10/12(金) 23:59:15 ID:???
>>473 女性陣全員の好感度を最低にして僕を除く男達の好感度をMAXにしたのもいい思い出だよ
>>478 ティアナそれジャックフォームやない! 弱フォームや!
>>477 常夏三人とかも噴いた。
あの世界なら強化人間も幸せになれるんですねw
>>478 ( 0W0)「俺の攻撃セリフとらないでください!タティアナサン!!」
>>471 スターライトブレイカー×5でも無傷どころか吸収して己の力に変えちまう可能性高いからなあ…
おまけに格闘戦においては北斗神拳
マジで洒落にならん
487 :
霊:2007/10/13(土) 00:07:06 ID:???
>>481 俺も俺以外の連中を全員好感度最低まで下げ、レベルも俺とシンだけMAXにして
俺とシン望んだ世界を作ったのも良い思い出だ
>>480 そっちだとマジでシンが喰われそうだ(性的な意味で)
489 :
凸:2007/10/13(土) 00:10:46 ID:???
>>487 あの世界は俺以外の連中全員好感度最低、俺だけ最高にするのが正史だろう!
シンタンは俺のものだ!
>>486 それでもアティ先生なら、アティ先生ならやってくれる!
>>491 その頃にはアティ先生は修羅の道に堕ちています
493 :
2代目西川:2007/10/13(土) 00:17:07 ID:???
>>489 違うぜ、とりあえず、お前以外の男連中の好感度は最大値にして
「シン・アスカを守る隊」を結成したもんだぜ。
連ザU+を久々になってくるようなこの流れw
あれ? そういえばシンって最初はプロトジンに乗ってたっけ
ということはシンの一番最初の相棒(愛機)はプロトジン娘というこt(ry
いや、そろそろマユケー娘をだな・・・
+モードの女性陣って、ルナ・ステラのヒロイン二人はまあいいとして、M1隊三人娘が明らかにシンを男として狙ってるのに吹いたw
しかも三人とも反則的に可愛いから困る
無印時代はあまり印象に残らなかったのに、このゲームで一気に惚れた
このスレに馴染んだおかげで、種死のヒロインってシンだよな?
ん?こんな時間に誰か来たz(ry
>>496 マユラはこのスレで出てきたが ほかの二人は出てきてなかったな。
連ザ+をPSPに移植する暁には、メイリンとかアビーも対象にしてほしいぜ。あとシホ。
このスレ的にすると……
なのは「あなたと一緒ならやっていけそうなの!」
はやて「あんたは私のダーリンや!」
フェイト「一生便乗させてね♪」
ユーノ「なのはは渡さないからな!」
ラミア「お前と私は相性がいいようだ」
レモン「とても興味深い研究材料だわ」
アメル「お芋、一緒に食べましょう?」
ハサハ「お兄ちゃん……好き……」
アティ「ずっと一緒に居させてくださいね?」
クノン「私はあなたが大好きですから」
ことり「これからも、ずっと一緒っすよ!」
朝倉「だって、私はあなたが大好きなんだもの」
水銀燈「離さないわぁ、おばぁかさん」
ちなみに全女性キャラの好感度がMAXになるとEXステージ「終わらない女難へ」がプレイ可能。
襲い来る女性陣を撃退できるのか!?
番外:ウホッ編
ヴィンデル「我々の計画はすべてお前にかかっている」
アクセル「お前になら背中を任せられそうなんだな、これが」
ネスティ「お前の心にアクセスしよう」
イスラ「君は、僕の初めての親友だよ」
キョン「同情するぜ、やれやれ……」
小泉「いいじゃないですか。アダムとアダムですよ」
ジュン「一緒に引きこもらないか?」
神絵師がキラキラ絵を描いてくれないかと期待しつつ吊ってくる。
ゴゴゴゴゴゴ
ポセイドン「ノース・パシフィック・ピラーが崩れたか・・・」
シン「ま、また何かが崩れる音が・・・はっ」
ポセイドン「(シン、聞こえるか。)」
シン「ポ、ポセイドンさん?」
ポセイドン「(これ以上は無理らしい、この調子だと君がいるメイン・ブレド・ウィナ
も限界だそこに我が財閥が取り付けた高速エレベーターがある。それに乗って
地上にでろ)」
シン「で、でもそれじゃあ」
ポセイドン「(む、来た様だ。それじゃあな、逃げ切れよ)」
シン「ポ、ポセイドンさ〜ん」
>>499 第2のPLUSモードができそうだ。
しかし、女性陣の中に淫獣みたいな物体が混じっていたのは気のせいか?
シン「キョンで(一番無害そうだ)」
>>500 今度は海底神殿崩壊かよw
まあ十二宮突破した連中なら楽勝だとは思うが
>>493 シン・アスカを守る隊
頑固父親 サトー「」
近所のおじさん ババ
頼りになる兄貴 ハイネ
優しい兄貴 サイ
ツンデレ兄貴 オルガ
不思議兄貴 シャニ
ゲーム好き兄貴 クロト
お隣の主夫 スティング
友人 アウル
ニート キラ
親友 レイ
変態 クルーゼ、ネオ
日々、他の次元に飛んでいくシンを影ながら守る漢たち(変態とニートを除く)……って感じか?
一部入ってないのはメンド(ry
PLUSモードはキラキラの台詞ばっかり注目されがちだが、最高信頼度時の「よろしく」に対応した各キャラの返事も見ものだぜ。
逆に好感度マイナスだとどうなるかなー?と、考えた俺は少数派?
>>505 考えるまでも無いこうなる
つ「鮮血の結末」
好感度マイナス……
シン「よろしく!」
なのは「あなたの命令は受け付けないの!」
フェイト「あなたの命令には便乗できそうにないな……」
ラミア「無駄口を叩くな」
レモン「状況判断ができてないんじゃないの?」
ハサハ「………………」
アティ「すみませんけど、勝手にやらせてもらいます」
クノン「不適切と判断。自己の判断で行動します」
ことり「なんか、全然ダメダメっすね……」
朝倉「論理的な思考ができていないみたいね」
水銀燈「頭ぁ、大丈夫ぅ?」
尚、はやてと凸には好感度マイナスが存在しない
はやてwwwさすがはこのスレのなのはネタ最凶ヒロインw
510 :
蘭星:2007/10/13(土) 00:51:54 ID:???
>尚、はやてと凸には好感度マイナスが存在しない
あ?
>>507 凸とはやてにはなぜか、納得してしまう俺がいるwww
>>507 あの2名は恐らく、シンが好感度下げるような態度をとっても「これがシンの愛情表現だ」
と勝手に自己完結してしまうだろうな・・・
PLUSモード。好感度最高キャラの戦闘時の返答(一部)
レイ「お前が指示を出せ、俺はそれに従う」「お前の邪魔をするものは……俺が撃つ!」
アスラン「お前は……俺が守る!」
ハイネ「お前なら出来る。信じてるぜ」「俺とお前の独壇場にしてやろうぜ!」
サトー「俺の命、貴様に預けるぞ!」
イザーク「貴様は俺の背中を守れ!いいな!?」
ディアッカ「多少のミスなら俺がフォローしてやるぜ!」
ラクス「早く終わらせて……帰りましょうね」
バルトフェルド「お前は俺が護ってやる。命がけでな!」
ヒルダ「私が命に代えてもお守りする!」
サイ「俺はお前を信じてる!」
って女キャラより男キャラの台詞が熱すぎるw
戦闘時の女キャラは意外と淡白なんだよなぁ。
>>508 >>493を見るんだ。凸は入ってないっぽいから抜いた。
すいません。
どうにも終わりそうにありませんので、明日にまわします。
楽しみにしてくれていた住人の皆さん。
本当にごめんなさい
好感度最高だと……
なのは「あなたは私が守るの!」
フェイト「あなたの命令なら便乗できる!」
ティアナ「し、仕方無いから守ってあげるわ!」
ユーノ「一時休戦って所かな」
アクセル「俺の命、預けるんだな!」
ラミア「お前の指示なら間違いないな」
レモン「あなたの背中、任せて頂戴」
ハサハ「お兄ちゃん……行こう」
アティ「あなたを傷付けさせはしません!」
クノン「あなたを守ります、全力で」
イスラ「守って見せるさ、僕の残り少ない命を掛けて!」
ことり「シン君のフォローは完璧っすよ!」
キョン「ほら……行こうぜ」
小泉「マッガーレ」
朝倉「ええ、大丈夫。だってあなたを信じてるもの」
水銀燈「あなたの邪魔はぁ、させないわぁ!」
はやて「シン、早く終わらせて帰るで! そんでもって……えへへへ……」
凸「シン、早く終わらせて帰るぞ! それで……うへへへ……」
また投下予告
朝倉「またネタを投下するみたいね。」
シン(先ほどのダメージで包帯を巻いてる)「ネタってなにやるんだよ、また魔法少女だとなのはネタばっかだって叩かれるぞ?」
朝倉「それなら大丈夫、次はシン君の愛機で私の仲間のディスティニー子、略してデス子ちゃんの話だから。」
シン「デス子って色々な人に扱われてるから難しいんじゃないか?」
朝倉「そこは暖かな目で見てもらうわ。
多少変でも皆は許してくれるわ。」
シン「まぁ最近は食いしん坊キャラで定着してたりして 結構曖昧なキャラだし出来そうだな。」
朝倉「そお言う事だから、時間はかかると思うけど今後も宜しくね。」
>>493 その面子に加えて、色々と入り混じりそうだな。
寧ろ、俺もいれt(
518 :
TSギル:2007/10/13(土) 01:04:05 ID:???
>>514 な・・・なんだってーーー!?
なんてことだ・・・今夜論文を書き終わらせるための推進剤が・・・
とはいえ,明日また楽しませてもらいます.
あと,おそばセながらGJ!!
>>513 ウホッ
こうして改めて見ると・・・シン愛されてるな
しかし男キャラでも、ここまで熱く守ってやる!って言われると何かドキッとするなあw
>>514 楽しみに待ってマス
>>516 投下してくれるのは嬉しいんだが、チョコチョコと小出ししないで一気にガッツリと投下してくれ。
かつての惨劇と似たような状況になりかけている
>>515 ガチホモ組自重ww
そして変態二人さらに自重www
>>519 シンは自分より弱い、幼い相手だと兄属性全開なのに、基本的に常時弟属性全開だからなw
>>515 あの変態2人を同時に僚として出撃したら確実に足の引っ張り合いしか
起こらないと思うのは何でだ?
凸がわざとはやてを誤射したり、はやてがわざと凸を敵と一緒にN格闘に巻き込んだり
>>520 それはすまない。
今日は自粛してまた明日にするよ。
では。
>>524 足の引っ張り合い違う、ただの潰し合い
だって邪魔者落せばシンと二人きりだから……
凸とはやてには対決が無く強力だけ
シンがわざと凸とはやてを攻撃すると、二人の好感度がアップ
>>528 イザークやディアッカなんかは種死時空の間は模擬戦しか対決シナリオが無かったりするんだぜ
>>528 はやてなら 他の女性と居る所を見て浮気したと勘違い(付き合ってると捏造してる)して襲いかかって来るんじゃね?
>>528 カルマアティや洗脳朝倉とか数の子達とかは対決ミッションで敗れると拉致られてゲームオーぶぁああッ!!?←協力召喚ゼルガノン
シン「あ〜疲れた〜」
律子「ごくろうさまです、はいコーヒー」
シン「あ、すいません。」
律子「つ、疲れてだったからな。感謝しろよ、アイドルがいれてやってるんだから」
シン「うん、ありがとう(笑顔)」
律子「ふぅ、ぐっ、じゃ、じゃあ」
律子「相手は年下、相手は年下、相手は年下・・・・」
>>533 正確にはアティ、言葉、朝倉、数の子達は好感度MINでそれぞれ変貌。
この時のみ発生するEXステージ「愛憎の果てに……」で敗北すると拉致監禁(ついでに18禁)END。
凸とはやて以外の好感度がMINになると二人が八等身に変化。EXステージ「八等身キモイ」が追加され、敗北するとヤられる。
尚男衆の好感度がすべてMAXになると「男難テクニック」が追加。このステージのみヤマジュン画に。
逆に男衆の好感度がMINになると「しっと団結成」となり、襲い来るしっとマスクとの戦いになる。
さあ、俺は時空の挟間に飛び込んでくるぜ!
>>535 よくよく考えてみるととてもシビアな内容になりそうだ
必ず全員が最初から乗るわけじゃないだろうし、どう言うシナリオを得て、
相関図に載るんだろうな・・・
>>538 あれじゃない?ほら、こすださん風なネタ書いてる人のあれ
迂闊なこと言ったばっかりに議長に様々な時空に飛ばされる・・・・・・・
そうなると、どう言う順番でなるんだ?あのネタ、不定期だから順番忘れたが
待て、あの人のネタだと某歌劇団やらリリアンやらも来るぞwww
>>540 そこら辺はアレだ・・・・・・議長の気分次第って言うことで、サイコロ辺りで決めてもらおうw
機動六課→765プロ→サモナイ3→リリアン女学院→サクラ大戦→
ロマサガ2(ロックブーケ戦?)だな、みつナイ世界には行ってないんだな。
いや、きっとあれだ。
「全次元ダーツの旅」って感じ。
議長が投げた方向のゲート(?)開くんだよ
どこぞの幸運の女神でも連れてくればいい
天文学的確率を無視してくれるぞ
シン「や、やった。伝説とも言えるドラゴンボールが全部揃ったぞ。
よーし出て来い!!シェンロン!!」
シェンロン「さぁ願いを言え」
シン「よーし、俺を女難から救って−」
シェンロン「っ!!」
突如シェンロンに降って来るエネルギーの塊の雨
シェンロン「ぐおおおっ」
シン「!!」
シンが上を見上げるとそこには追いついたヒロイン達の姿が・・・
シン「ここからが地獄だ・・・」
シンは絶望のあまり涙すら流した
春香「プロデューサーにとっての女難とは・・・何ですか?」
シン「女難?わからないな。ははは」
ガシッ
春香「女に追いつめられる絶望こそが女難・・・お前の女難はどんな相がでているのかな?」
シン「ヒィィッ」
シン「何で俺ばかり、こんな目に遭うんだよ・・・」
????「辛いか?」
シン「何だよ、アンタ・・・(うわ・・・どっかの凸より変な頭した奴がいるよ)」
????「空は良いと思わないか?」
シン「空か・・・良いよな、自由があってさ、俺にはそれが無いんだよ」
????「ならば、俺の手をとれ、永遠の快楽と心の解放を与えよう。」
つ「ゾンダーメタル」
シン「ちょっくら、アルメの星に行ってきます」
だがしかし、ザザーン=クロマミス大将軍が連れてきてくれたのは、
惑星ドドーだった!
シンってもやしだよね
もやしだから食べられる運命なんだな
性的な意味でな
シン「なら俺はガチムチのガテン系になってやる!」
つビリーズブートキャンプ
>>499 亀だが
>EXステージ「終わらない女難へ」
このステージをクリアしてトゥルーED「終焉の女難」を見た後にシン・アスカ(♀)が使用可能
という電波が来た
>>554 でも純粋な筋力なら、アストレイ除けば最強クラスだぜ
>>554 一応軍人ですから
>>558 更にその電波
>EXステージ「終わらない女難へ」
このステージをシン・アスカ(♀)でクリアして裏トゥルーED「終焉の女難」を見た後にシン・アスカ(ふたなり)が使用可能
そういえばファンディスクのたねきゃら劇場で、シンがラクスに変装してたな
正直ちょっとキモかったw
>>562 ラクスのコンサートを妨害する為にステージ衣装を盗み出したが、キラに見つかりそうになって咄嗟にその衣装着て女装
さらに議長特製の声変わり薬で田中声になって、代わりにステージでアロンダイト振り回しながら600曲程熱唱
観客は大喝采で、キラにまで「今日の君はドSでとっても素敵だよ」とまで言われる
564 :
大佐:2007/10/13(土) 10:57:26 ID:???
すばらしい!
ははは、最高のショーだと思わんかね?
シンが女装すればラクスより全然スペック高いと思うんだが
>>563 てか600曲ってwww
良く喉もつな・・・
>>551 ちょwww
シン、それとっちゃ不味いだろ
種キャラ劇場って嫁が関与してないのか?
面白すぎるんだけど。
ヴィヴィオ「シンパパー、抱っこ抱っこ〜〜」
シン「はいはい」
ヴィヴィオ「えへへ、シンパパのほっぺたスベスベ〜」頬ずり
シン「あはは、くすぐったいよヴィヴィ……!?」
壁‖д゚#)……
シン「……え、えーと……どちら様?」
小鳥遊「その子欲しい」
シン「はい?」
はやて「私はシンが欲しい」
シン「ややこしくなるから出てこないで下さい」
>>571 まさかWORKING!!ネタか!?
だが落ち着け小鳥遊、その娘は大きくもなるぞ!
小鳥遊ってなんて読むの?
カタナシ?
シン「いいよなぁ・・・お前は。おれなんて・・・」
小鳥遊「伊波さんに殴られる僕の側にもなってくださいよ!」
シン「これでもか?」
はやて「シンは私のもんやーー」(チュドーン)
アティ「あなたみたいな子狸にシン君はやれません!」(ジャキーン)
小鳥遊「・・・・・・」
>>573 タカナシだ!ワザと言ってるだろうw
そういや小鳥遊の中の人もシンなんだよなwそして女装仲間・・・
小鳥遊もえらい女難だよな
姉三人がどうしようもないほどに無茶苦茶な性格で、唯一の味方である妹にも姉に匹敵しかねない大物になる兆候あり
目の前にぶら下げられた餌(ぽぷら)に釣られたら店長が元ヤンで高校生でシフト一週間入れられたり、
伊波には徐々にマシになっていくが会うたびに殴られてるし、チーフは帯刀してるし、山田(偽名)にはここ最近のストレスの原因だし……
間違いなくぽぷらがいなければとっくの昔に辞めている
そもそもバイトしてなかっただろうけど
>>575 しかもその時の名前は"ことり"ちゃん。
もうね、初音島のアイドル連れてワグナリア逝ってダブルことりネタ考えたけど挫折したのも今では良い思い出…orz
聞きたいんだが、みんなの中でリインTって
どんなキャラなんだ?
俺は天然+クール+キャロだと思うんだが・・・
なのは「夏休みも終わっちゃったか」
フェイト「帰省できたからいいんじゃない?」
はやて「まぁ久し振りに皆にあえたからええんちゃう」
ティアナ「シンはこの夏休み中どうしてたの?」
シン「スバルん家の実家にお世話になってたよ、いやーお義父さん酒強い強い」
スバル「うちのお父さん息子いなかったせいかシンをすっかり気にいちゃって」
ヴィヴィオ「おじいちゃんとおばあちゃん優しかったよー」
その日、機動六課の部署が大荒れになったのは言うまでもないだろう。
>>578 俺の中では、はやて至上主義でグラマラスな体系でクールで以外に繊細な心をもっている存在
>>577 このスレだけで『小鳥』が三人も……
ないこともない名前ではあるがさすがに三人はなw
スバル一人勝ちってレベルじゃねーぞw
スバルにはお姉さんが居る事をたまには思い出してあげてください。
>>581 歌姫と小さい物好きと後一人だれだっけ?
765プロのお姉さん。
クイント・ナカジマ生存ktkr
24時間限定で頭に輪を付けてやってきた
シンなら、シンならきっと熟女も落とす!!
たとえそれが昴とギンガの母親であってもだ!!
つかマジ生き返りそうなんですけど?ってか生きてそうなんですけど?
ゼノギアスはどうだろう? マリア、エメラダ、チュチュは、イケると思うのだが。
まぁ、あの世界は、エメラダの存在といい、マリアの父親のエピソードといい、コーディネーターやエクステンデッドが真っ青の様相を呈しているが……。シンも女難どころではないかも知れん。
おばあちゃんじゃなくておばちゃんって言いたかったんだよ、きっとヴィヴィオは
つまりギンガ叔母さんだ
>>591 問題は世界観が深すぎて、全部把握するのは困難だってことだなぁ
□+○ 魔神拳 とかなんか電波飛んできたぜ、アンタから
>>591 ゼノシリーズは基本ドロドロのグログロだから……
まあエリィとマルー以外はフリーというのは強みだが。
サーガ?いやほら、あれはメインが確定だし
いやいや、例えばだ実は他のやつに見えてなくてヴィヴィオにだけ見えたクイント・ナカジマ
だから「おばあちゃん」がいるとという線も考えられなくもないが実際のところは
クイントさんが死んでたなぁっていうのを気付かないで書いてしまっただけなんだすまない。
>>583 きっと、夜は四人一緒に寝たりするんだよ。
>>592 すみませんすみません「ギンガお婆ちゃん」なんて言葉が頭をよぎって本当にすみません
>>591 つまりゼノ世界のデスティニーはナノマシン郡体か戦闘用アンドロイドなんだな?
マリア、エメラダ、ミドリ、ゼファー女王と小粒が揃っておりますぜ
>>591 女難どころかいろいろとんでもない目に遭うだろうな、缶詰とか
>>600 ばっかおめー、チュチュが一番平和そうじゃねーか
チュチュの主食ってクモだっけ?
それよりも誰か
>>598のミドリに突っ込め
まだ五歳だぞ!
604 :
小鳥遊宗太:2007/10/13(土) 16:43:54 ID:???
>>603 全然大丈夫じゃないですか
12歳を過ぎたらみんな年増ですよ!
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、
〜〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 ど ロ こ
~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) も リ の
、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ め コ
`V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < ! ン
l::::::::::::::::::::::く( r,J三;ヾ )> く,
〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } ,=ニ `/l/!/⌒Y
l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三=イ ´::::゙:::::::::::::::::::::::::::::::
、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
>>604 名前丸見えwそんなに自己主張したいのかwww
>>604 それはなにか?私はオバンや言うんか?
私はぴっちぴちの美少女なんやで〜!
/// / イ l | | | | ヽ ヽ ヽ、
ィニニ〔ゝノ_ノ / ヽ\ヽヽ | l |l |l ヽ
'´/ /| |7 r/'´ ̄ヽゝニヽ-ヽヽ │ | | ヽ ヽ
イ/ / ! | | ||-ャ─-,ニ、ミ‐`ヽ、ヽヽ / / / | ヽヽ
/ / / j | l| `ー='-ニゝヽ` |ノメ、/l │ l | l
./ / / ヽ l| ィ_ミヽ`リ ハ || |
' / / ヽ l l、'rヽj`ァ' メ | / リ
`,´l lヽ ヽ /ノ `'’,イ /イ
/| | | `丶ゝ ー、ー- 、 lノ ,イノ
. /│| | ニ ´ ノ イ |
/ ! | ! 、 ィニィ | |lハ
| ! | _`ト_、 _ , イ ! |ル' ,イ
ハ ヘ |‐'  ̄,.ィ´ヘ` ー- イ | |l | /│
ノ ヘ ヘ | <´ィ´ /介「`ヽヽ│ ハ l / ノ _,
ゞ、_ゝヽ ! \ー´/ハ トニノノ ! / ハ ト、//,ィ _ ,.-ィ´
ヾゝヽ.ヽ lー-、  ̄ 1 |│|ヽハ 」 / _ハ _/ イィニィ'´ <
ヾゝヽ. l^ーィ- 、|│ ! ト、>-リ イニィー '^ヽ、
ヾヽヽゝ  ̄! | | lヽヾ/ / ヽ
じゃあ、製造年月日が一年に満たない私はまさにうってつけだわぁ
>>608 やめといたほうがいい
アレは小さければミジンコですら愛せる男だぞ!
子供相手ですら
「あんな可愛い子が、これからどんどん年を取っていくかと思うと反吐が出るなぁ」
とか言う男だぞ!
「黙れ年増」と返されるのが席のやm(ry
あ、あれ? 光が、広がって……
かたなしは小さいものを愛するというより愛でるといった方が正しいな。
つまりいつでも子犬モードになれるアルフは、あれ?なんか一杯光ったものが・・・
>>608と
>>611 あんたら落ち着きや。
同じ八神はやてやのになんで喧嘩しとるんや?
ちなみに私は婚約者のシン以外の男性の印象なんて興味無いけどな。
それに私の名前は、はやて・アスカやで忘れんといてな。
銀様スルーされて涙目w
はやて同士はそろそろウザイな
>>612 まあ宗太はちびアルフだと甘やかしまくるだろうな。
あと年齢じゃなく見た目ロリか小さければ誰でも(ry
……このスレなら白レンやハサハ、ベルフラウとアリーゼにチンク、リインU辺りにはサービスしまくりだろう
シンを羨ましがるな、マジで
>>614 てゆーか銀様の台詞の意味がよくわからんのだが、ローゼンメイデンって何百年も前に作られたものだよな
>>614 少なくても何百才のオバ・(剣で切り裂かれました)
15を過ぎたらオバサンだな
知っている人がどれだけいるか分からんけれど遊撃警艦パトベセルというのはどうだろうか?
あれも一応ロボットものだし、あそこなら素晴らしいくらいの女難が・・・
すみません、言ってみただけです。
この作品18禁なんですがあの世界にシンが行ったら凄いくらいに女難に合うだろうなぁという電波を受信してしまった。
そんな妄想をしてしまった俺はちょっくら量子分解されてくる。
>>613のはやては今までで最強の妄想力なのだろうか。アスカ姓を名乗ってくるとは…
雑談の最中に失礼。
今日の夜中に昨日自粛したデス子ネタを投下しようと思います。
良ければ見てやってください、ではから雑談に戻る
せめて18にしとけよ
少し前だが、ジオグラマトンはどうだ?
悪側にヒロイン達取られたりして シンが取り返そうと奮闘・・・・これは18禁だったよ。
>>623 どこに女難を盛り込むんだ?
嫌々助けに行くんなら、女難になるかもしれんが、そうじゃないわけだし。
自分の意思で助けに行くんならそうじゃないと思う。
>>616-617 確か一回目の戦闘の後、時空を飛ばされて現代に来たって設定だった筈(特別編参照)
まして、銀様は作られた(放棄されて動き出した)のが特別編だったから
それから時空を超えたとするとほんと数ヶ月位しか動いてないことになる。
>>624 言われてきずいた、
最初の方なら女難出来そうだが後半は無理だった。
スレ違いだったな。
あれの悪側のルートでの正側の主人公が凄く可哀想だったからな。
何か得体の知れないもんでもつまんで来る。
>>626 ショゴス料理はSAN痴を下げるからやめとけ。
ああ、窓に!窓に!
>>627 てけり・り てけ てけり・りー!(訳 SAN痴違う、SAN値)
そういえば飛翔出た時にショゴスゼリーって作られたんだよな……
むう、思ってたより早く書きあがってしまった。
45分から投下おk?
……きっかけなんて偶然に過ぎなかった。
だが今ではそれが当たり前のように側にいるようになった。
それだけで、どこか身体が軽くなった気がした。
この二週間で変わったことはそんなところだった。
「マスター? どうしたんですか?」
夢想から覚め、シンは傍らを飛ぶデスティニーを見やる。
「いや、お前があんまりふてぶてしいもんだからたった二週間でずいぶん慣れちまったなぁと」
そう答えるとデスティニーはむっとしながら赤い羽根を威嚇するように広げた。
「だからお前はやめてくださいって言ったじゃないですか!」
「あぁ、そうだった。悪かったなデス子」
「うぅ……結局それで通すつもりなんですか」
だーと涙を流しながら萎びたように羽が垂れ下がる。元がMSだとは思えないほどに感情豊かだった。
「シン・アスカはここに、『永久デス子宣言』を表明します」
「イジメですかそれ!?」
そんなやりとりを繰り返しながら、一人と一匹はイーストロットの旧王立図書館の前へとやってきた。
五十年前、戦禍を被ったエンフィールドで唯一被害を免れた建物であり、この街の中で最古の建造物である。
「……戦争でみんな焼き尽くされて、ここだけ残ったのは偶然なんだろうかね」
攻めてきた側に情があったのか、守る側が命がけで死守したのか、今となっては分からないことだった。
「マスター?」
「なんでもない。お前はどっかで時間潰しとけ、一人で行くから」
そのまま図書館に向かうシンの目の前にデスティニーが立ちふさがった。
「いいじゃないですか! 私も図書館に入りたいです!」
「あのなぁ……お前が騒ぎまくってイヴから出入り禁止を食らいたくないんだって説明したろ」
「む〜! 私だって本とか読みたいです! どうしても行くというのなら私を倒してからにあだっ!?」
額にデコピンの直撃を受けてデスティニーは地面に落下した。
「これでいいか? じゃあ行ってくるな」
そう言って、さっさとシンは図書館に入っていった。残されたデスティニーは閉じた扉に涙を溜めた瞳を向けて
叫んだ。
「マスターの鬼! ラッキースケベ! っていうかホントにこのまま放置ですか!? マスターーーーーー!!」
扉越しにその声を聞いて、シンは溜息をついた。
「……お前が聞いても、気分のよくなるような話じゃなさそうなんだよ」
詫びるようにそう呟き、シンは扉から離れていった。
「あ……シンさん」
並べられた机を見渡していたシンは、控えめだがそれでも静かな図書館の中では大きく感じる声がした方へと
足を向ける。ほどなくして目の前に山と本を積んだ眼鏡の少女――シェリル・クリスティアを見つけた。
「よかった、まだいたんだ。迷惑じゃなかったか?」
「いえ、ちょうどよかったです。あれから調べて分かったこともありますから」
その言葉にシンはわずかに目を細め、シェリルの真向かいの椅子に腰をかけた。
「タイミングはよかった、ってことか。それで、どっちの話?」
「デスティニーさんのほうです。違う世界への移動手段は今のところはまだ……」
そっか、と落胆を胸の内に止めつつシンは先を促す。
「イヴさんにも協力してもらって閲覧禁止区分の資料を当たってみたんです」
「閲覧禁止って……やっぱり古代魔法ってやつだったから?」
確認の問いかけにシェリルは頷く。
――古代魔法、詳細不明の技術ではあるのだがほんの五十年前の戦争では数多くの都市を滅ぼした魔法兵
器などというものまで実用されていたのだ。自然すらも制御するとされた古代魔法のポテンシャルはそれ以上の
ものであるということは容易に想像できる。
「古代魔法について記された資料の中に、マリアちゃんが描いた魔法陣とよく似たものがあったんです。効果も
似ていたからこれじゃないかと思って」
差し出されたノートをシンは受け取る。要点だけをまとめたもので、魔法に関する知識がほとんど皆無のシンで
も混乱せずに把握できた。
「――レギオン、想像上の兵隊を召還する魔法……」
「その魔法を使う人間と兵士のイメージを具体的に固めるための人間がセットでないと使えないものだったみた
いです」
確かにシンとマリアが行った魔法と状況が似ている。魔法陣も細かな違いはあれど同じものであることは明らか
だった。
「ちょっと待った。俺がイメージしたのと全然違って、妙にデフォルメされてる上に生き物になってるんだけど?」
「魔法陣の形とか、行程の違いが可能性として考えられるんですけど……こんな形で魔法が発動したなんていう
ことはさすがに載っていませんでしたし」
そりゃそうか、とシンは納得した。同時にこんな形で魔法を発動させることができたマリアは才能があるのかない
のか、という疑問も浮かんだが。
「古代の戦争に用いられた特殊な魔法のようですし、使用例はかなり少ないみたいです」
「……そんなものをどこで知ったんだよ、アイツは」
「マリアちゃんの家はお金持ちですから。この資料と同じようなものがあったのかも」
マリアの家はこのエンフィールドでも一番の規模を誇る会社であるショート財団である。科学製品関係を中心と
した経営でのし上がった会社であり、この街の治安を一手に引き受ける自警団の最大のスポンサーでもある。
娘に甘いという噂が絶えない会長のモーリス・ショートのこともあるせいか、こういった貴重な文献を集めて娘に
与えているということは想像に難くないことだった。
「まぁ今はそんなことどうでもいいか。それで、この魔法って効果はいつまで続くとかは?」
それはよく分からないんです、と一度言葉を切ってシェリルは言葉を続けた。
「資料に曖昧なところが多かったんです。効果の持続についても最大で一年、最短では一週間ってことくらいしか」
「なるほど……短いほうじゃなかったわけか」
「それでその、魔法の効果の詳細なんですけど」
その言葉を聞いてシンは思い出した。さくら亭で働いていた、表情どころか人格もコロコロ変わる少女のことを。
「そうだ、さくら亭にもいたんだよ。デス子以外にももう一人」
デス子のくだりでシェリルは首を傾げたものの、意味は伝わったのか複雑そうな顔で頷いた。
「やっぱり……一人だけじゃなかったんですね」
「や、やっぱり?」
嫌な悪寒がシンの背筋を走った直後に、予感を現実のものと変える言葉が紡がれた。
「――レギオンが召還する兵士の数は最少で数百人、最大では……一個師団らしいんです」
ぐらり、とシンの頭が揺れた。倒れそうなほど傾いたところでなんとか体勢を持ち直し、そして叫んだ。
「い、一個師団って……ようするに一万人ってことかよ!? なんなんだよそのふざけた数!?」
「いえその、古代の表記なんで多分二万人で……」
「どのみち万単位は確定かよ!」
うがー、と頭を抱えて振り続けるシンの肩に手が置かれた。
「なんだよ!? こっちは今取り込み中……」
そこでシンの言葉が止まった。彼の肩を叩いたのが誰なのかということを知ったからた。
「――シンさん、図書館では静かにするという常識を知らないのかしら? 周りの迷惑になるという配慮を知らなくて?」
無機質な視線と言葉が真正面からシンに突き刺さる。この旧王立図書館のアルバイトである女性――イヴ・ギャ
ラガーは淡々と、だが的確に指摘を続ける。
「私はあなたの事情はある程度は理解しているつもりよ。でもだからといってこの場所で騒ぐことを許可した覚え
はないわ」
「わ、わかった。もうしません。すいませんでした」
分かってくれたのならいいわ、と目を伏せてイヴは受付へと戻っていった。
「ふぅ、あ〜驚いた……よくよく考えれば一万人だとかは確かな数字じゃないんだよな」
「はい。すいません、もっとやんわりと伝えるべきでしたね」
いや表現を変えただけじゃ何も変わらないと思うが、と言いかけたが、シンは別の言葉を切り出した。
「一応、もう一回確認したいんだけど……この魔法って戦争のために使われてたものなんだよな?」
「え? はい、そうですけど」
「何か問題とかは? 突然暴れだしたりするとか」
その言葉を受けてシェリルはわずかに考え込み、やがて顔を上げた。
「記録の上では、イメージ通りの姿を模した兵士はその能力を最大限に発揮して戦ったっていう記録がありました」
その返答にシンの眉が歪んだ。イメージ通りとするならば、デスティニーもインパルスもあの姿でMSの武装を
扱えるということになる。もちろん、彼がイメージした他のMSも同様に。
「……元の世界に帰る方法を探すのは、一旦中止したほうがいいかもな」
仮に他のMSが現れて、街中で暴れまわることがあったならばそれはシンにも責任があることになる。ただでさ
え厄介になっているこの街なのだ、これ以上迷惑をかけてしまっては申し訳が立たない。
(――ジョートショップの仕事をしながら情報を集めてみるか)
今後の方針は決まった。とはいえほとんどいつもとやることは変わらないのだが。
「分かった。また何か分かったら教えてくれ」
「あ、はい。こんなことでしかお役には立てないですけど」
十分助かってる、と言いながらシンは席を立つ。
「突然邪魔して悪かったな。お礼に今度飯でも……」
奢ろうかと言いかけて、シンは己の懐の寒さを再認識した。
「……お礼に、今度ジョートショップに来たときはお茶でも入れるよ」
アリサさんの買ったお茶だけど、と胸中で補足しつつシンは涙を流した。
「あ、それなら今度時間があるときにシンさんの世界の話を聞かせてくれませんか?」
「俺の?」
聞き返すシンにシェリルは自分が小説家を目指していること、次の作品の参考にしたいので詳しく話を聞きた
いという旨を語った。
「まぁ……それくらいならいいけど」
「本当ですか? ありがとうございます!」
顔をほころばせるシェリルの顔を直視できず、シンは顔を背けた。
「そ、それじゃあまたな」
逃げるようにシェリルの前から立ち去るシンが受付の前を過ぎようとしたところで、珍しくイヴが自分から口を開いた。
「別にあなたが恥ずかしがることはないと思うのだけど」
ぐっ、と呻きつつもシンは踏み止まり、図書館を後にした。
「……ふぅ」
シンが図書館の外へ出たときには、すでに辺りは茜色に染まっていた。もうじきどこの家からも夕飯の良い匂い
が漂ってくる頃だろう。
「さて、ナイフ受け取って帰るかな」
気持ちを切り替えてジョートショップへと足を向ける。その頭上でキラリと星ではない何かが光った。
「――マァスタァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!」
あん? と上を見上げたシンの眉間に、凄まじい速さでデスティニーの両足が螺旋の動きを描きながら叩きつ
けられた。あまりの衝撃にシンは回転しながら地面に倒れこむ。
「ごはっ!? き、きりもみキック!?」
「遅いです遅いです遅すぎます! もう暇で暇で暇すぎて大変だったんですよぅ!?」
どこか舌ったらずな声を上げながらデスティニーはシンに詰め寄った。
「あ〜それはなんだ、その、悪かった……ってなんで俺は派手に蹴りもらってるのに謝ってるんだ!?」
理不尽な展開に謝ったり怒鳴ったりと忙しく感情を変化させるシンだったが、その様子を見てデスティニーは不
機嫌な態度を解いた。
「マスター、何かあったんですか?」
シンはわずかに息を呑み、
「……別に、なんでもない」
視線をデスティニーから外した。
「マスター?」
「あんまり喋らないでくれ、誰かさんに貰った一発が頭に響く」
わざとらしく辛そうに頭を抑えながらシンは歩き続ける。それを見てデスティニーは「クラウド先生に見てもらった
ほうがいいですか!?」と騒いでいた。
(別にそこまで効いちゃいないんだけど……)
軽く罪悪感を覚えたが、これはこれで別にいいかとシンは説明を投げた。
……そして、先程分かったことをもう一度頭の中で反芻するように思い出す。
――かつての戦争で使われた魔法でこの世界に呼び出された、コズミック・イラの兵器たち。
「大したジョークだよ、まったく……」
「マスター? やっぱり辛いですか!?」
「なんでもない。それと、明日からお前の仲間探しだ。とりあえず明日さくら亭でインパルスから当たるぞ」
へ? とデスティニーの動きが止まる。
「お、お姉ちゃんがさくら亭に!?」
……どうやら今さら気付いたようだった。
「お前、ホントに食い気があるときは周りが見えないのな」
「だって聞いてないですし! っていうかマスターなんでお姉ちゃんだけ普通に名前で呼んで私はデス子なんです!?」
「いやだって『永久デス子宣言』が……」
と言いかけたところで振るわれた拳を今度はなんとか避けきった。
「おわっ、危ないだろ!? 俺頭クラクラしてるのにっ!」
「マスターのぉ……バカーーー!!」
涙目で繰り出される拳を避け、捌き、防ぎながらシンはジョートショップへの帰路を辿る。
……道中人々の白い目を集めたのはあえて気にしないシンであった。
連ザネタと保管庫のみつナイ見てたら空じゃない方のACとのクロス女難を書けハリー、ハリーハリー っていう電波が降りてきたんだが書いても大丈夫かな?
「……気に食わないな」
陽が落ち、完全に街が漆黒に塗りたくられた時刻。エンフィールド郊外の小高い丘の上にその男はいた。
――異様な容姿の男だった。色黒の肌に真っ白な短髪というだけでも目立つのだが、さらに囚人服のような黒
い革製の服を着込み、同じく革製のアイマスクが両目を覆っている。
だがそれでも見えているのか、その顔は広がるエンフィールドの灯を見下ろしていた。
「何がだ?」
その傍らに浮かぶ影があった。背は男の腰より少し上程度、闇に紛れて全身が窺えないが、背中の赤い羽根
だけが黒の中に浮かび上がるように存在を誇示していた。
「この灯のすべてだよ。いや違うな、気に食わないのとはまた違う。それ以上に忌々しい」
犬歯を剥き出しにしながら男は告げる。眼下に広がる人々の生活の光に対して噛み付こうとしているかのようだった。
「なら早く壊してしまえばいいだろう」
「あぁそうしたいさ。そうしたいところだが……物事には順序ってヤツがある」
そうして男の顔がわずかに動く。その先にはセントラルロット――いや、ジョートショップがあった。
「アイツにはとことん味わってもらわなくちゃならないからなァ。いろいろと、よ」
長い舌を垂らしながら男は喜悦に浸った声音で喋り続ける。それこそが自分の存在意義だと言うように、半分し
か露出していない顔で悦びを顕にしていた。
「……私には関係ないことだな。あの男への嫌がらせなら勝手にやってくれ」
「妬いてンのか?」
「興味がないだけだ」
呆れたように言い切り、小柄な人影は闇の中に沈んでいった。
「……フン」
鼻を鳴らし、男は再び街灯に顔を向ける。
「どうせお前も逃げられやしないンだ。俺にとってのアイツみたいにな」
憎々しげにそう呟き、男も闇の中へと消えていった。
――いつも通りの静かな夜、エンフィールドの夜は平穏に包まれていた。
……少なくとも、今はまだ。
投下終了
つかやっとこさ序章が終わった感じ
悠久本編は主人公が冤罪を晴らすために仕事をしつつ奮闘する話なんですが、
思い切ってブン投げてみました
つかよくよく考えりゃシェリルってほーこじゃん、こんなおいしいネタをスルーするなんて…orz
避難所のキャラ設定は後日まとめて貼っときます
>>635-636の流れに思わずフイタwww
大丈夫かな、って聞いて「気に食わないな」って読んでしまったwwww
支援
>>638 ちょwww今気付いたwww
>>635 俺はおkですよ、ACはどっちも知ってるんで
ACってひょっとして漫画版?
バトルの予感GJ
ACの漫画版ってあの、片腕が無いツインテールの整備士兼パイロットと
巨乳のねーちゃんが出る奴だっけ?
GJ!
デス子が完全に定着したw
なんか、やんちゃで落ち着きの無い子供みたいなキャラになったなw
>>637 GJ!
>>642 まずいな、今日のネタ、デス子ネタだよ。
取り敢えず俺のネタのデス子は他人のそら似って事で宜しく。
>>643 いや、そもそもこのスレにはたくさんデス子がいるから気にしなくていいと
思うよ。書き手によって全然キャラが違うし。
取り合えずACネタと聞いてこっちの方を思い浮かんだ
ミッション:シン・アスカの救出
オペレーター「各地で内紛が勃発しています。nのフィールド、閉鎖空間も去ることながら強い魔法戦や惨殺があちこちで起こっています」
レイヴン「ふっ、この空域は本当に地獄ね。火星がまるで幼稚園みたい。全員コレが女だっていうの?」
オペレーター「右全貌から大量のエネルギー反応……いえ、コレは巨大な熱量をj検知。この熱量と速度人間が本当に乗っているの!」
レイヴン「だ、誰が来たの!?」
オペレーター「レイヴンズ・ネストから緊急通信。シン・アスカを目標とする女難アポカリプスに対してナインボールの投入を承認されました」
レイヴン「なんですって!」
ハスラーワン「今回任務を同行するコトになった。これより戦域へと突入する」
レイヴン「ちっ! たかが男一人の進退を決めるだけだと言うのにコレが世界を揺るがす自体に発展するなんて嘘でしょ?」
ハスラーワン「残念ながら現実だレイヴン。死にたくなければ手を抜かない事だ」
レイヴン「ちっ、解ってるわよ!」
オペレーター「多数のミサイル、ビーム及び魔法の弾幕来ます!」
ハスラーワン「ふんっ、やるな」
レイヴン「こちとら最高級のジェネレーターにブースターパーツ! カラサワにムラクモだってあるんだからぁあーーー!」
オペレーター「第二派及び射撃している本体たちが突っ込んできます!」
レイヴン・ハスラーワン「うぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
シン「……いやいや、そんな状況だったら俺死んでるから!」
646 :
635:2007/10/13(土) 20:26:12 ID:???
やっちまったーorz
割り込んでしまって申し訳ない。
ACネタはドキッ!レイヴンだらけの女難大会〜男難もあるよ〜じゃなくてAC3ベースのオールレイヴン大集合な感じです。
割り込んだお詫びにちょっとkrswの直撃を受けて来るんで投下は少し待っててください
ACよりもJPのほうが女性キャラが多いと思う
誤射天国は伊達じゃない
>>647 違うとは思うけどJ-フェニックスのこと?確かに男よりも女のキャラが多かった。
そして誤射も・・・多かったw
シンって、サイバドール(リインフォースと同じ声優)の持ち主でしょ?
HAND MAID マイ
648
そのとおり
機甲兵団J−フェニックス(Phoenix)です
とりあえずリップス小隊にシンを突っ込んでr(デッキブラシ
いきなりだが、サガフロンティア2で女難ができないか考えているんだか、需要ありますか?
>>650 シンをコバルトリーダーにするのも面白そうだな。
ん、誰だry
元ネタわからないけど
期待してイイですか
FFX-2だって…
>>651 需要なんて気にしなくて良い
書きたい用に書いて投下してください
シン「クローディア様は何処ですか?」
吟遊詩人「アナタの心の中です」
需要があるっぽいことがわかりましたんで、完成次第書き込ませてもらいます。
サガフロ2か・・・フリーな女性はそこそこいるが
作中に恋愛関係が明記されてないだけなんだよなぁ。
レスリーでさえ、あれだし・・・
2ってやったことないな
1ならハマりまくったんだが
>>658 つ「恋愛の嫉妬だけが女難ではない」
たとえばどっかの小隊(シン以外は女性)とばされて
女性陣に振り回されて始末書漬でも十分女難になるぞ
俺。実はサルーイン様とデス様とシェラハ嬢しか知らないんだ
サガは全シリーズ、キャラを深く掘り下げたりせず、
プレイヤーの想像に任せるっていうスタンスだから
気をつけないと「作者のオリキャラ」っぽくなるのが怖いところ。
その点、サガフロ2は描写が多いからまだ楽なのかな?
\ ,. ‐,ニ=-
\ ,. - ' ´ ̄ ̄ ``ヽ. / /.‐¬=- 、
Y |/ ' ´ ̄``ヽ、 / | | _|_ ――┐ _|_ | | フ土 | |
>/ニ ‐ 、 、 ヽ | | | | ─ / ヽ./ / | | .)羊 | |
イ ヽ / / / / 、 ヽ. \ヽ}. / | .ノ / ア/ /|\ | |/ ── .・ ・
.| / / / / 〃 //1 l ヽ \. i ,ィ-‐'´'" ̄´'‐- 、_
.| ./ / / ̄/_Z_フ〃 ト!j1 l l l ヽ ヽ } '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`~ヽ、
/ / /,ィ´,ィぅ、ヽ ′/lムトj l l l いV.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
| l イ ヽ{ トッ::リ ,fi }〃/ l l:!:.:.:.:.:.:.:.、:/{ム<_{:人:.:.j:.、:.:.ヽ!
ヘ. ヽ| :l | `ー'′ トリ1 }} l jゞ.:.:.:.:.:.:.:.:ト' r't:dミッ ,ソ_)ィ、:.:.N
ヽ ヽl l __ ' ゙' j 〃/l / 〉:.:/ニ}:.:,'´,..:`ー' ftテァ'}:.:.:!' ,. ‐'"´ ̄ ̄ ̄三≧=-
\l l i´ ノ ,.イイ/イ /イ '、:.l '(j、:.:} " _`)゙´/:.ノ' , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶、 __
- 、_,.ヘ. ト、_ `ー‐' _,. '´/ / ヾ`ーz`′ , ―-、 l:.ノ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト,、_Nト、:.:.:.:.:.:ヽゝ、/l |ヾィ′: : : : ` ‐- 、
ヽ `マ ヽヽ._7ー‐ ' / / /`ヾン '、二)ノ /´ イ:.:.:.ィt:.:.:.:.:.y‐rミメiVjL:l:.:.:ヽ 丶v' : : : : : : : : : : : : : ` ‐ 、
l l ', ヽ ^1 ` ーrく / ,/ \ 、 ‐ ,. ´ 'ノ}:.{f'リ:.:.:.:.卞‐゙' ゙ti'リ,、:.:、:',/ : : : :/l: : 、: : : : : : : : : : : : ` 、
l l ヽ===l ll Y丁ヽ ´ ̄::\ `丶-`干[´ ,」ノ:`ーf{:.:.:トl、 _ イ:.ト、ヾ!゙' |: : : : /__ヾ: : \: : : : : : : : : : : : \
l l ヽ-- l lj l l l い ヽ::::::::::::\ <二>/ //ハ`ヽ、 「::(レヘ:jヾト::'、 〈ヽソ/fi| i: : :__ll`<ゞン\r;ュr:、: : : : : : : : : : :ヽ
l l___,...._! リ 〃//j ! い | 、 ',:::::::::::::::`'‐-、.L.Llノ::::ヽ l lヽ ノ::::::`丶、_`ヾト、__`ア`ヾl | :/ヘl:! 〉 l)  ̄ `ー-、: : : : :.|
└─ '"¨¨><ヽ、_ / // / l い!|ト----、:::::::::::| |:::::, -| l l |´、`丶、:::::::::`7三彡)`丶、 ,' `-| ト、 -‐_- /l \: : /
,.ィ7ハヽ \_// 〃 | l/|| ヾ:::::::| |:::/ lノノノ、::::\::::ヽ::::::::/ /L:::::::::ト、 /: : :.i | | \ /l | }:/
ゝク/ |ヽ〉、,、,{ l / / |l l:::::::| |:/ !ノノ ヾ:/:::::::><___ゝ、二二ノ/ : : :.! | |-― ゛-< i |__ _ /
>>661 ミニオンだけで十分だ!!
氏ねぇ!!羅・刹・拳!!明・王・九・印!!三・龍・旋!!
サガフロ2か
女難よりシンとギュスターヴの絡みの方が妄想できた
流れを断ち切るようで悪いんですが11時から
投下おKでしょうか?
何度聞いてもこれが、はやてのテーマソングに聞こえる。
つ蜃気楼 長沢ゆりか
ok
おk
>>蜃気楼 長沢ゆりか
これはやいテンポの格好いい曲だよな。
支援だ!!
昨日はすいませんでした。
それと亀レスですがご忠告痛み入ります。
今回は微妙なので、気に入らなければスルーでお願いします。
では、昨日の続き投下
・十年前 海鳴市 はやての家 シンの私室
シン「当事者をほっといて、どんだけ大ごとにしてんだ!あんたらって人達はーーー!!!」
デス子「うわわ! いきなり叫ばないでくださいよ〜」
シン「はぁはぁ、ま、また夢か・・・・。」
な、なんだったんだ今のビジョンは・・・・。唯の夢にしては、否定しようがないくらい現実的だったけど・・・。
ま、まさかこれは正夢?い、いや、俺一人がいなくなっただけで、世界崩壊の序曲が流れるはずがない!
そうだ、そう信じ込むんだ!!
デス子「マスター、顔が真っ青を通り越して土気色ですよ?そんなにこわい夢だったんですか?」
シン「デ、デス子、ハルマゲドンの始まりを見たって行ったらお前は信じるか?」
デス子「???」
シン「いや、いい。あの恐怖は見たものにしかわからない。」
忘れよう。今は気にしたらだめだ。
一階から階段を上がってくる音が聞こえた後、唐突に俺の部屋のドアが開いた。
はやて「シン兄、いる〜?」
シン 「おう、いるぞ。って、答える前に開けるな」
この時間にはやてが来るなら、用事はいつものあれだろう。
はやて「シン兄、また一緒にお風呂は入らへん?」
この間の一件から、はやてとは本当の兄妹のように笑い合えるようになった。
それ自体は嫌じゃないんだが、今回のように時々どうも行き過ぎてる様な気がする。
俺自身はマユとよく一緒に入ってたし、ロリコンでもないからいいんだが・・・。
これって世間的にはかなりまずいんじゃないか?
とはいっても、散々心配をかけた俺がいまさら断れるはずもない。
シン「いいぞ。(う〜ん、まあしかたないか) 」
これは俺なりの罪滅ぼしでもあるからな。
デス子「コード:運命からコード:烈火へ。ターゲットはそちらへ行きました」
シグナム「こちらコード:烈火、了解した。ポテチは後日改めて送っておく。
きたぞ!準備はいいな、ヴィータ!」
ヴィータ「いいわけないだろ! 何であたしなんだよ! 」
シャマル「私達じゃあ、絵的にかなり問題があるんです!ほら、ヴィータちゃんはその、色々ちっちゃいですし・・・。」
ヴィータ「全っ然、納得いかねー!」
リインT「・・・・・(私は別にかまわないんだが)」
シグナム「ヴォルケンリッターの名誉はお前の双肩にかかっているんだぞ、鉄槌の騎士ヴィータ。いいかげん覚悟を決めろ!
はやてがどうなってもいいのか?」
ヴィータ「う、わかったよ、やればいいんだろやれば・・・」
リインT「・・・・・・(主はやてやシンと一緒にお風呂、楽しそうだな)」
以下、ヴォルケンリッター視点でお送りいたします。
シャマル 「暇ですね」
リインT 「・・・・・・(うずうず)」
シグナム 「特にすることもないしな」
リインT 「・・・・・・(うずうずうず)」
ザフィーラ「どうした、リインフォース?」
リインT 「いや、私は主達と入ってみたいなどとは思ってないぞ!」
シグナム・シャマル・ザフィーラ「「「・・・・・・・・」」」
リインT 「・・・あ」
以下、シンの視点でお送りいたします。
シン 「しかし、ヴィータが『あたしも一緒に入る』なんて言い出したときには驚いたぞ」
はやて 「最近かまってやれへんかったから、寂しくなったんかな〜♪」
ヴィータ「な、きょ、今日はそんな気分だったんだよ!シンも笑うな!」
ひとしきり皆で笑いあった後、シンは急に悲しそうな顔になった。
シン 「ははは、しかし懐かしいな」
はやて 「えっ?それってもしかして・・・・」
ヴィータ「お前の・・・妹さんのことか?」
シン 「・・・自分でも情けないと思うんだけどな。悪かったな、変な事言って」
はやて 「ううん、ええんよ。シン兄がマユさんのことを引きずってるのは、それだけ大切に思ってるからやもん」
シン 「そう・・・・なのかな」
ヴィータ「ああ、お前は優しすぎる。そんなんじゃ、いつか潰れちまうぞ」
一瞬、レイの顔がシンの頭に浮かんだ。まさか別次元の十年前に来てまで、同じことを言われるなんて思わなかったな。
シン「似たようなことを、親友にも言われたよ。大丈夫だ、昔の俺ならまだしも、今の俺には支えてくれる人がたくさんいるからな。
さて、湿っぽい話は終わりだ!お詫びに二人とも背中を流してやるよ!」
ヴィータの目から見ても、その言葉に迷いは内容に見えた。今のシンはちゃんと信念をもって行動している。
彼女には、シンがはやてを傷つける姿など想像できなかった。
ヴィータ「いや、のぼせてきたし、あたしはもう上がるよ(これは、余計なお世話だったかも知れねえな)」
・十年前 海鳴市 はやての家 リビング
一方、ヴォルケンリッターはシンとはやてがお風呂に入っている隙に、『第38回主はやてのための簡易守護騎士会議』を開催していた。
シグナム「ヴィータ、任務ご苦労だったな。二人の様子はどうだった?」
ヴィータ「とても楽しかっ・・・・い、いや、まあまあだったな」
シグナム「???」
ザフィーラ「意味がわからんぞ」
ヴィータ「う、うるせぇ。つまり、あたしが言いたいのは・・・」
そのときヴィータの頭に、一つの考えが浮かんだ。
シンは問題無しと報告する→自分が一緒に入る理由がなくなる→素直に一緒に入ろうと言い出せない
→シンとはやてはお風呂タイム→ヴィータ=寂しい_| ̄|○
ヴィータ「・・・・シンはその、あ、危ねえな。ロリコンかも知れねぇ。だから、まだまだ監視が必要だ。(ごめん、シン)」
シグナム「な、なんだと!それは本当か!だとすると主はやてが危ない!」
ヴィータ「い、いや、その」
基本的にヴィータの嘘はすぐにばれる。今回もそのはずだったのだが、
はやての事を思うあまりシグナムだけは嘘に気付いていなかった。
シャマル「ヴィータちゃん、それ私の目を見て言える?」
ヴィータ「・・・ごめん、実は・・・。」
さらに、状況を悪化させるように洗面所から悲鳴が聞こえてきた。
シグナム 「これは悲鳴!主、今参ります!」
頭に血が上っていたのか、シグナムはすぐさま洗面所へ飛び出していく。
シャマル 「あ、ちょっと、シグナム。」
ヴィータ 「いけねぇ、止めてこないと・・・」
シャマル 「ほっときなさい。シン君はああみえて頑丈だし、あとで謝っておけば大丈夫よ。
それからもうこんな嘘はつかないって、約束してね?」
ヴィータ 「・・・うん、わかった。」
ザフィーラ「ん、リインフォースはどこに行った?」
前半投下終了です。
後半は既に書きあがっているので、今日中には投下できます。
リインフォースがはじけてますが、マリアナ海溝より深い心で見逃してください。
気にするな、俺はGJと言う
そして、シグシグ暴走しすぎ
>>677GJ
あれだ、うん。リインフォースさんはっちゃけすぎだなw
GJ!後半にも期待してます。ヴォルケンズが楽しいw
>>677 GJ!ヴィータが良い味だしてるぜ!
後半が楽しみだぜ!
今からネタを投下しようと思うけど良いかな?
SKILL歌いながら支援するぜ
おいおいまた今日は豊作だな
支援支援
なぜかなのはネタを読んでると
デスクリムゾンのBGMやコンバット越前の声が脳内再生で・・・wwww
GJを送ってくれると嬉しい。
では、投下。
朝倉「さぁ、今日のご飯はカレーよ、沢山作って有るからいっぱい食べてね。」
デス子「は〜い!ありがとうです涼子!」
シン「・・・なあ、一つ良いか?
一体(約200人分のカレーが入った大鍋を指して)これだけのカレーを作ってどうするんだ〜!?」
デス子「いっただきま〜す!」
朝倉「あら?少し作り過ぎたかしら。」
デス子「バクバク!」
シン「どう見ても作りすぎだろ!?
誰が食べるんだよ、このカレーライス!
食い終る前に腐って食べれなくなるぞ。」
デス子「美味しいです涼子!
おかわりを下さい!」朝倉「はいはい、慌てなくても沢山有るからゆっくり食べてね。
・・・でもね、シン君。
私、お料理はおでんとカレーとワカメ汁位しか出来ないし、今まで一人でしか食べてこなかったから分量が分からなかったの。
だから、だから許してくれない?(涙目)」
デス子「ムシャムシャ!マスター、こんな美味しいカレー何で食べないんですか?
早くしないと私が食べきりますよ〜?」
シン「後で食べるから残しておけ。
・・・判ったよ、そのかわり今度からは量を考えてくれよ?
これからは俺とデス子が居るんだから、な。(照れ)」
デス子「(ゴクッゴクッ。)プハー。
ムシャムシャ」
朝倉「ありがとう、シン君。
・・・これで今月のお給料無駄にしなくてすむわ。」
シン「・・・はぁ?今月の給料って、・・・まさか、このカレーライスは!」
朝倉「そうよ?シン君の今月分のお給料を貰って来て其処から材料費をだしたの。(笑顔)」
シン「って事は、デス子もう食べ、
デス子「ご馳走様です!
マスター、もう全部食べてしまいましたよ?
あんなに美味しかったのに、勿体無いです。」る・・な・・って、もう空なのか?
デス子!お前食い過ぎだ!
今月は、まだ始まったばかりなんだぞ!
次の給料日まで、どうやって生きていくんだ?」
朝倉「そうね、大変だわ。
でも大丈夫よ、私に任せて。」
シン「まさか、何か手でも有るのか?」
結局涼子の[考えて]とは、デス子の大食い力を活かして大会荒らしをする事だった。
結果として俺達の懐は暖かくなったが、知り合いの目は冷たくなった。
仕方ないじゃないか、デス子が涼子と俺が一緒に来ないと食べないって文句を言ってくるんだから。
ちなみにその次の給料は隊長達の[ある理由](飲み代など)から引かれていたと言っておく。
何と言うオオボケ一家Gじょb(ティルトウエイト)
取り敢えず次の話が出来たらまた投下するよ。
次からは少し書き方をいじってみる。
では、また。
>>686GJ!
デス子の食いっぷりもすごいが、白朝倉さんもいい味出してます。
しかし、これはもはや夫婦・・・・
ま、まて、話せばわか・・アーーーー!!!
ちなみに後半は三十分ルールで零時半からです。
皆、前半より暴走してる。(;・ω・`)これはヤバス!
鍋って聞くとはやてのたぬき鍋の絵が思い出されるww
>>689 楽しみに待ってる
後半は誰が活躍するかなwww
>>691 このスレ、かどうかは知らんが、毒されすぎだww
>>689 支援支援!!
>>691 たぬき鍋…ぐつぐつととびかげ先生が入ってるイメージが出てきた
あと、ぽんぽこたぬきさん
>>695 ちょww方向性違っwww
しかし、鍋は今見れない状態だった、ってかなかった
保存ってしとくべきだな・・・
亀的かも知れんが、何ではやてが狸なんだ?
冥王と便乗はある意味納得だが・・・
以下、再びシンの視点でお送りいたします。
シン 「ふう、今日はちょっと長風呂になったな」
はやて「そうやね、皆も待ってるしそろそろ出ようか」
シンは風呂の戸を開けようとして違和感に気づいた。
だれか脱衣所にいる?それにこのパーフェクトなプロポーションには見覚えが・・・・。
シン「え〜と、ナニヲヤッテルンデスカ?リインフォースさん」
脱衣所の影がピクリと反応した。
リインT「その、あ、主はやて、シン。わ、私も二人と一緒に入ってみたいのですが!」
はやて 「う〜ん、私はいいけど・・・・」
問題はシンだ。青春真っ盛りの少年が、デバイスとはいえ大人の女性とお風呂に入るなどいろんな意味で普通はヤバイ。
だが、シンは仮にも従軍経験者。感情をコントロールすることなど慣れっこだ。(え、本編?知らないなぁ?)
シン 「ちょうど上がるところだったんだけど、まあいいさ。俺は構わないぞ、
軍じゃ男女の差なんてあってない様なものだったからな」
はやて「大丈夫やて、リインフォース。遠慮せずに入ってきいや!」
慣れっこだった・・・・・はずだった。
シン 「・・・・・・・」
はやて 「・・・・・・・」
リインT「・・・・・・?」
シンの予想は甘かったといわざるをえない。お風呂に入ってきたリインフォースは水着どころか、バスタオル一枚身に纏っていなかった。
シン 「・・・・・我が生涯に一片の悔い無し! ぶほっ!(大量出血)」
はやて 「シ、シン兄! リインフォース早く前を隠し!」
リインT「主、何故シンはデバイスである私に興奮しているのですか???」
そこへ先程、興奮状態となったシグナムが到着する。
シグナム「主はやて!ご無事です・・か・・・・」
はやて 「あっ、シグナム!シン兄が、シン兄がぁ!」
(シンの)血がついた上、半泣きのはやて。(なぜか裸のまま)呆然と立ち尽くしているリインフォース。
そして、はやてに襲い掛かっている(ようにみえる)シン・アスカ。
事ここにいたって、シグナムの誤解は限界を超えた!
シグナム「申し訳ありません、主はやて。私は間に合いませんでした。」
はやて 「いやいや、まだ何も終わってへんて!とにかくシン兄を何とかせな・・・」
シグナム「それはお任せください。リインフォース、湯冷めしないよう主はやてをリビングへ。それと服は着ておけ」
リインT「・・・・仕方がない、明日にするか。しかし、シグナム。お前は何か勘違いをしてないか?」
シグナム「なにも問題はない。早く行け」
はやてたちがリビングについた頃、シンはようやく目を覚ました。
シン 「・・・・うう、貧血でふらふらする」
シグナム「そうか、だがじきに何も感じなくなる」
シンがただならぬ空気を感じ、一瞬で正気に戻ると、なぜか攻撃態勢をとったシグナムが仁王立ちしていた。
その身から放たれる殺気は、この前よりもはるかにどす黒い。
シン 「・・・・あれ、シグナム?(あ〜、まさか、またアレか?)」
シグナム「主はやて、あなたを守れなかった我々守護騎士をどうかお許しください。
その罪は私一人で償います。だからどうか他の騎士達にはご容赦のほどを」
シグナムの独り言から、シンは大体の事情を察した。
さきほど大量の血を出したせいか、今回のシンはいつもよりも冷静だ。
というか出血しすぎで命が危険な為、さっきからずっと「種割れ」状態なのだが
肝心のシンに気づいている余裕はなかった。
シン 「・・・・・なあ、俺はたぶん(また)あんたの勘違いだと思うぞ。俺がどれだけはやてを大事に思ってるか、あんたも知ってるはずだろ」
シグナム「・・・・・・」
シン 「・・・・毎回吹っ飛ばされて、間違いでしたって事ばかりだからな。たまには魔法を撃つ前に俺の言葉も聞いてくれ!」
シグナム「・・・・確かに一理ある。だが、遅かったようだ。この体勢に入った以上、この技は途中で止められん。」
シン 「・・・・まあ、なんとなく予想はついてたけどな。(いつものことだし)」
シグナム「生きていたら、何かおごろう。いくぞ、シュトルムファルケン」
シン 「って全然、割に合わないだろ! あんたって人はぁーー!!!」
ご近所に毎度恒例となった、シンの断末魔の悲鳴が響き渡った。
デス子の日記
次の日、何事もなかったように蘇ったマスターは、シグナムさんのおごりで皆と日帰り温泉旅行に行きました。
そのあとも時々、リインフォースやヴィータと一緒にお風呂に入っているそうです。(リインフォースは水着着用義務あり)
近頃は、シグナムさんやシャマルさんまで入ってくると嘆いていました。
シン 「何で皆まで入って来るんだ?」
はやて「さ〜て、なんでやろね〜♪」
ヴィータ「べ、別にいいだろ。理由なんて・・・(楽しいからに決まってるじゃねえか)」
リインT「やはり主はやてやシンといると暖かいな」
シグナム「例えお前でも、やはり主と二人っきりでお風呂は認められん!」
シャマル「私だけ仲間はずれは嫌ですからね♪」
今日も八神家のお風呂はにぎやかです。
ザフィーラ「何故私だけは駄目なのだー!!!」
投下終了です。
・・・・はい、みんなハジケ杉ですね。ザフィーラを弄るのは面白いです(笑)
もうそろそろ、書くことも思いつかなくなってきたし
ラストに入りましょうか?
>>713 GJ、流石リィン1だシンのLP0だぜ
ザフィーラお前が一緒に風呂に入ると毛で汚れるからだめだ
>>703 GJです
大人フェイトが見たら絶対便乗してきそうな愉快なふいんきでした
シン「ん?何で俺は女湯にいるんだ?確か、男湯って看板があったのに…」
>>703 Gj!GJ!GJ!面白かったです!
シグナムの勘違いは笑いました。
けどやっぱりザフィーラが一番でしょうね。
彼をもっといじっても面白いと思います。
さてそろそろこの世界も終わりに近ずいて来たみたいですね。
やはりあの暴走自演王の活躍をそろそろ見たいです。
後、1回位日常編やってからラストに行っても良いと思いますと俺の意見を書かせてもらいましたが、最終的には夜向性さんが決める事だと思いますので。
最後にこれからも応援してますので頑張って下さい。
708 :
704:2007/10/14(日) 00:59:48 ID:???
痛恨のアンカーミス(吐血
>>698 stsでナカジマ父がはやての事をチビ狸って言ったから
>>夜向性氏
GJ!
次回も楽しみだZE☆
>>703 GJ!!
しかし、某閉じ込めスレといいここといいシンのあそこは不能なのか?よくもまぁ持つものだ。
実際みたら取り乱しそうだな、ヴィータあたり。
ぶっちゃけリインのスタイルだと水着あるなし関係ない気もするんだぜ
>>711 シンはCEでの戦争によって、人間に裏切られてきまくったから、潜在意識下で、他人は裏切る者、と思っていそうだ。
だから、致命的な隙は無意識に見せないように本能を理性が制御している、と夢想した
シン「おいおい…スク水着て濡らすだけでエロイぜ…リイン…」
恭也「そんなことより見てくれ、これ?どう思う?」
シン「すごい・・・速いです。」
そんなやりとりが行われる高町家道場。
なぜかその場面を見て顔を赤らめる美由希、なぜかドキドキしてくるシグナム。
ひそひそ相談している忍とシャマル。そんな一幕という電波をキャッチしたぜ。
シン「恭也さん。この本見てくださいよ」
恭也「これは素晴らしい本だ。ナイスバディな女しかいないじゃないか」
シン「これなんてシグナムさん並のスタイルっすよ」
恭也「……なぜ、知っているんだ?」
シン「……」
恭也「服を着ているのに分かるなんて…まさか…お前…覗…」
デス子「マスター! マスター、見てください!」
シン「ん?」
デス子「中国人の女の人がこれくれました! 似合いますか!?」
つGNドライブ
シン「……返してきなさい」
デス子「えー」
シン「いいから返して来い」
>>717 you、とらは初心者?
恭也はそういうことを言うキャラではないぜ
>>703 いやいや、ラストなんて言わずにもっと引き伸ばしてくれてかまいませんぜ
次回も期待しておりまする
>>719 まぁとらは自体あんま知らん人もいるだろうさ。
まぁ恭也は「なかなかいい壷だろう?北宋時代の・・・」みたいなキャラだ。
何か夜行性氏のおかげで、デス子=ポテチが俺の中でデフォになりつつある・・・
ポテチが好きといい空気の読めなささといいどこぞの金魚物語のピンクヒロインみたいだな
>>721 人生の9割を御神流に捧げてるような人間だしなぁ…
剣に関係あることと実家の手伝い以外にはほとんど興味ないしな
投下おk?
>>599 やめて缶詰やめてやめて大貝獣物語のあのダンジョンやめて
今日唐突に仕事中にネタが舞い降りたので手の平に概要を書いてしたためてきた
ただ本編を見て無い為口調や性格に齟齬が生じても謝れない、見たいけど……時間が
久々に休みが取れたのでぶらぶらその辺りを散策していたらナンバーズのセミロングで水色の髪の少女、セインと出あった
珍しいなと思い、逢ったのも何かの縁、話しかけてみるととんでもない事実が発覚した
なんと家出である。姉御肌で感情豊かな彼女が家出だなんて前代未聞、しかし理由を聞いて割りと納得した
どうやらスカリエッティが大事にとっていたプリンを食っちまいやがったらしい
「それで家出だなんていくらなんでも突飛というかいきなり過ぎないか?」
「うう……あれは翠屋10周年記念限定の特製プリンだったのです。楽しみに取っておいた私のプリンを!プリンを!!」
食べ物の恨みは怖いと言うが、きっとスカリエッティの奴今頃スター○○ーズのハン=○ロみたいに壁に貼り付けられているんだろうなと思った
「それでお前、家出ったって何処に住むんだよ?何処か行く当てがあるのか?」
「こっちに新居を見つけたんです、一人暮らしのマイホームですよ」
興味ついでに行ってみたら……甘かった
今俺物凄く軽率な行動してね?とかそんな感じで砂糖250杯の玉露より甘かった
「ここですよ」 「――って沼じゃないか!?」
紹介された家というのは10メートル四方の沼地だった
「結構じめじめしてて居心地がいいんですよねー、ボーっとしたいときに来るとリフレッシュできるんですよ」
「沼の中で息を止めてどうリフレッシュするんだよ……」
「じゃあ早速案内しますね?」とセイン
「無視かよ、しかも強制かよ、底なし沼にダイヴですかー!?」
「大丈夫ですよちゃんと底はありましたからー」
「そういう問題じゃねー!ッて逃げ出そうにもがっちりバインドされてるー!?」
【「無機物潜行」ディープダイバー】
中は意外と快適でした
「いやー、空間固定装置って言うのを借りてきて沼の中に大きな気泡を作って固定させているんですよ」
「酸素とか大丈夫なのかこれ?」
「この透明な膜が沼に含まれる空気をろ過して空気を取り入れているんですよ、シンさんお茶入ります?」
家財道具とかそのまま住めそうな空間を別荘に仕立て上げて其処に住むなんて凄いなぁと思いつつ
茶菓子に呼ばれてあれこれ談笑してとりあえず明日はちゃんと帰る様にと説得しておいた
勿論食い物の恨みは早々晴れないだろうと今度の休みに一緒に翠屋に行ってシュークリームを奢ると約束した
そう言えば今日は女難らしい女難がなかったなァと帰路についた。帰ったらいつもどおりの喧騒なんだろうけどね
それにしても妙にセインのやつソワソワしてたけど、何かあったのかな?
「ううう……なんという鈍感朴訥朴念仁……。多少無理矢理に誘ったほうがよかったのかも……
でも一緒にシュークリームを食べる約束をしたし、これで姉妹より一歩前進かな?(///)」
その後電話で連絡し、予定した休みの日に待ち合わせ場所の公園に行くと妙に着飾ったセイン………数子全員が揃っていた。
後ろでメガネが哂ってた。どうやら盗聴されてバレたらしい…みんなで翠屋に食べに行く事になった
財布がすっからかんになり、軽い財布片手に六課に戻ると・・・鬼がいた、たくさん。俺何か悪いことしたかな?(六課みんなの台詞は心の中で再生しようね?(藁)
助けてメー○ル!! 「「「トリプルブレーカー!!!」」」アー!!
元ネタ 銀河鉄道999 何話か忘れたけど泥の家に住む女性の話
GJ!!
うかつな約束は死を招く。
というか、いつのまに、銀河鉄道の乗ったんだ、シン?w
727 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/14(日) 06:27:04 ID:/bqnH7G0
GJWWWWWW
つーか、いつの間にあの御方ともフラグ立ててたんだ?
>>725 GJ!住もうと思えば何処でも住めるナンバーズに驚いた。
GN粒子を散布すればレーダーとか探索魔法かいくぐれるんじゃね?
つまり逃げられるんじゃね?
GJ流石ナンバーズだ沼の中に家を創ろうかがなんともないぜ
729
つ「遠くを見る魔法」
つ「レーダーに映らないないおかしな不自然な所」
目視できるし常に散布しないといけないからから以外とすぐみつかる
>>729 あれがどこまで有効なものなのかがイマイチ…まぁネタとしては使えるかもだが
それより戦況予報士の酒飲み艦長と逃亡したほうが分がありそうな……あれ? 空が光っ(ry
GN粒子とNジャマーとミノフスキー粒子併用しても無理だな
>>729 ソレダ。
ちょっくらHGデスティニーにHGエクシアのGNドライブ移植してくる。
ところで前にナイトウィザードの話題出てたからアニメ見てみたがあれ面白いな。
話し作りたくなったが、何か設定が複雑そうで難しい。
ふ、早くもHGエクシアをもう一体買う必要性が出たようだな……
シンが憧れる超接近戦仕様のエクシアに嫉妬する運命……なんて電波が来たが、流石にエクシア子は時期尚早だな
>>733 ナイトウィザードは世界観さえ把握しておけば元が自由度が高いから多分大丈夫だ。
興味あるならアニメ版ナイトウィザードのスレ行ってみるといいよ。
沼に引きずり込まれるかもしれないけどww
エクシア子は日常生活はうっかりちゃんで戦闘時は凛々しく活躍するような感じ
CVは小林ゆう
エクシア子の決め台詞
「私がガンダムです」
エクシア →騎士道精神に溢れているクールキャラ。しかしたまに抜けている
デュナメス→明るく活発だがいざ事を実行する際には冷徹。ハロ付き
キュリオス→「お前に足りないものはァーーー! 速さが足りない!」
ヴァーチェ→普段ぼーっとしているが冷めた性格
と現段階で妄想してる俺
うん、ちょっと樹海行き列車の時刻表調べてくる
OOをも取り込むこのスレの力に感動したwww
>>738 キュリオスwww
その発想は無かったwww
>>739 すでに先週から取り込む気マンマンだぜ!
特に中華のオパーイを
>>736 ネギま読者の俺はどうやらいらん邪推をしてしまったようだw
>>736 小林ゆうかよ!
よけい見たくなってきたぜ!
これはつまり女難大戦にCBが武力介入すると考えておk?
デュナメスは雪乃で
ヴァーチェは小林沙苗
の声で脳内再生された
/ ( ゚ - ゚)) 擬人化ヴァーチェの声は私が担当しよう
デュナメス「過ち・・・その女難は過ち・・・」
すまん一文字違いだな、ギガントクラッシャーアームに貫かれてくるわ。
>>747 シン「あんたは……人間だ」
デュナミス母様にフラグオンしますた
>>747 つまりyagamiがエクサランスを悪用して家族吹っ飛んで呆然としている14歳シンにすりこみをかけるわけですね
ヴィータ「お、お前!キャラがかぶるじゃないか!!」
ティス「な、何よ!!」
エリオ「ど、どうも」
ラリアー「は、ははは」
デスピニス「・・・・」(なでなで)
ヴィヴィオ「〜〜♪」(デスピニスに抱きついている)
エリオとヴィータがかぶる。
その三人は東方不敗とも素手で戦えるほどの化物w
あとRキャラならフィオナは外せない
過ちさんはOGスレで完璧と同棲してたな
あとフィオナにはラージがいるだろ
フィオナとラージのカプなんて認めてるフィオナファンは皆無に近いから大丈夫
主にラージが嫌われまくってるせいでな
まああれも誠に対する言葉、ずんいちに対することり、みたいなもんだなw
ロボゲ板でのラージの嫌われっぷりは異常www
スパロボといえばイルイとかアルマナとかククルとかは……いや、何でもない。
756 :
635:2007/10/14(日) 16:11:44 ID:???
昨日ACネタ投下するって言ったものですが、
今投下しても大丈夫でしょうか?
おk
よろしく頼みます。
759 :
635:2007/10/14(日) 16:17:15 ID:???
じゃあ投下します。
アーマード・コア −マスター・オブ・女難ー
序章
暗闇の中、消失していた意識を取り戻したシン・アスカは小さくうめき声を上げた。
「うっ、ここは? 」
ふと辺りを見渡す。見覚えのある光景。デスティニーのコックピットの中だ。
(………俺は一体) 未だに混濁する意識を、正気に戻す為右手で頭を押さえ頭を振った。
「ああ、そうか。」 俺は気を失う前のことを鮮明に思い出す。
シン、もうやめろ!
本当に分かっているのか、議長の言う世界は生まれた時に、未来が決まってしまう世界なんだぞ!
分かっているさそんな事は!
だったらどうすればいいって言うんだ!
あんたらの言う理想ってやつで戦争を止められるのか!?
何!?
戦争のない世界以上に幸せな世界なんて……有るはずがないっ!!
俺が間違っていて、あんたらが正しいっていうのなら、力ずくで、俺に勝ってみせろッ!
お前が望んだ平和な世界は、議長の言う自由のない遺伝子が全てを決める世界なのか!?
そんな理不尽が許されるのか?………人は自らの手で未来を掴まなきゃいけないんだ。
シン! お前はあの強化人間の少女のような子をまだつくりたいのか!?
そうじゃ、ないだろう………。
今ならまだ間に合う、議長を止めよう。
(ステラ……、おれは!)
だっ、黙れ!
言った筈だ、俺を止めたいなら力ずくで来い!
シン……。この、大馬鹿野郎ッ!!
アスラン。 あんたやっぱ強いや……。
760 :
635:2007/10/14(日) 16:19:33 ID:???
その後光に包まれて、俺は負けたんだな。……そうだ、ミネルバは。
慌ててモニターをオンにしようと操作するが、動かない。
モニターだけではない、ハッチさえも動かないのだ。
それにしても妙だ。 月面に墜落したはずなのに重力を感じる。
……まさか気絶している間に、ジャンク屋に拾われて、地球に来たわけじゃないだろうな。
「おい!冗談じゃないぞ!」 思わず身を乗り出し、誰もいないのに叫びだすシン。
「誰か、誰かいないのか? 居たらハッチを開けてくれ!」 ハッチの扉を右拳で叩きながら、出せる限りの声を絞り出した。
761 :
635:2007/10/14(日) 16:21:38 ID:???
「誰か中にいるのか?待っていろ、今開けてやる。」
何者かの声と共に、徐々に開いていくハッチの間から、射し込む光が、俺の目を焼いていく。
「何だ、まだ生きている人間が入っていたのか、両手両足が無いから、てっきり棺桶かスクラップかと思っていた 。」
完全に開いたハッチから現れたのは、見たことのないパイロットスーツに、
ヘルメットをかぶった(体型から推測して恐らく)『男』 それにしてもまるで『女性』みたいな声だ。
「それは酷いな。 」
とりあえず言葉の通じる人間に会った安心感からか、相手の毒舌にシンは僅かな笑みを浮かべた。
だがその笑みもパイロットの後ろに見えた『薄紫色の人型機動兵器』を目にするまでだった。
「……何だ? あの機体?」 どうもパイロットはあの機体の手に乗っているらしい。
「ああ、私のACファシネーターだ。いい機体だろう?」
どこか相手に自慢するような、誇らしい口調でパイロットは言った。
「ああ……、いい、機体だな。」
動揺を隠しきれず、声が上擦る。
MSなのか? 少なくともザフトでは、あんな機体は見たことがない。第一MSよりも二周りは小さい。
頭部はモノアイ。ザフト製MSの特徴を備えていたが武装、デザイン共にまるっきり別物だ。
「おい、大丈夫か?」 呆けていた俺を怪訝に思ったのか、パイロットがヘルメットを外しながら近づいてくる 。
「 あ 」 シンは思わず間抜けな声を上げる。
ヘルメットを外したパイロットのその髪は、肩ぐらいまでほどよく切りそろえられた流れるようなプラチナブロンド。
(……女だったのか)
僅かにつりあがった目、意志の強さを感じさせる鋭い眉。はっきり言って美人と評して良いだろう。 とある一点を除いては。
「どうかしたか?」 女は間抜けにも口の開きっぱなしなシンを妙に思ったのか、コックピットの中に入り込む。
「いや、なんでも。」 見とれていたシンは僅かに目を逸らしぶっきらぼうに答えた。
「貴様が何者か、この機体は何なのか、聞きたいこと色々とはあるが、とりあえず出て来い。話はそれからだ。……ほら」
コックピットの中を目だけで見渡すと女はハッチの縁に左手を置き右手をシンに向かい差し出した。
掴まれ、ということなのだろう。 その行為にシンは同意するように、相手の右手を掴み取った。
「ああ、すまない……ってうわぁ」 長い間すわりっぱなしになっていた成果、足がもつれコックピットから滑り落ちるシン。
「痛たた、ん? 堅い?」 ファシネイターの手に転がり落ちるシン。
当然その下には、パイロットの女がおり、
ありとあらゆる並行世界を統括する存在によって定められた運命通り、シンの左手は相手の胸を鷲掴みにしていた。
いわゆるパルマ、らき☆すけの発動である。
「………堅い?」 シンの言葉尻を掴んだ女は額に青筋を立て、ただでさえ鋭い眉と目尻をさらに攣りあげていた。
「いや、その、ごめんなさい、なんていいか。…………その、鉄板?」
しどろもどろになりながらも口下手なりに精一杯の言い訳を考えたシン。
だが、この時自然に口から発せられた『鉄板』という言葉をシンは、後々まで後悔することになる。
「……………………………………………。」
「あの。」 無言に耐え切れず、口を開くシン。
「安心しろ……手間は取らせん。」 言うと同時に右手が振り上げられる。
「ちょっ、なに言っててアッーーーーーーーー」
シンが意識を刈り取られる前に最後に見たのは、コーディネーターでも反応できないような速度で飛んでくる平手だったそうな。
投下終了です
とりあえず序章はこんな感じで
しかし書きたいことかいてたらあんまり女難じゃなくなってしまったorz。
何かご意見、批評ありましたら宜しくお願いします。
GJ
シン、空気嫁w
>>761 GJ
ACは好きだから続きが楽しみだw
荒れてた時期に話題にはなってたけど女難は人それぞれの解釈って事で
落ち着いたんじゃなかったけ?
>>635 とりあえずGJ! そしてドミナントの酉をお勧めする。
まずは、ジナイーダが掴まれたか(笑)
女難に関しては問題ないでしょう。
あまり縛られても作品が書けなくなるし、気付いたら入れる程度でいけば
このスレの住人の皆さんも許してくれます。
そうじゃないと俺ラスト書けない・・・。
>>764 俺なんて縛り入ったらとてもじゃないが書けない。
いまかいてる作品が長編になりそうで困ってる。
しかもシリアスな話なんで女難に到達する前にこっちが潰れそうだ。
シリアスなんて書くもんじゃないときずいた一日だ。
もし投下するさいは何回かに別けないと出来ないので別けます。
>>765 俺は問題なしです。がmmばってください
両方とも頑張ってください。期待してます。
GJ
>>753 つかそれ言っちゃうとOGのカプの大半はかなり微妙になるような
形だけくっついて中身の無い種レベルの組み合わせがほとんどだし
770 :
635:2007/10/14(日) 17:43:09 ID:???
感想ありがとうございます。
次の話はジナイーダに縁が深いと言われているあの二人が出る予定です。
少し遅れそうですがなるべく早く投下できるようがんばります。
後避難所にジナイーダの設定を書き込んでおきましたのでよろしければどうぞ
>>769 まあキャラ厨は多いけど、カプとなると妄想カプのが人気高いぐらいだしね
そのままで人気あるのってキョウセレンとアラゼオぐらいじゃね?
他にはマサキとリューネぐらいかな
α主人公組は確かに微妙なのが多い、楠鰤とか
リュウセイ一派
朝から8時間掛けてやっと出来ました。
ただとてもシリアスで長いし描写が未熟で人によっては「こんなの○○じゃね〜ぞ!」と言われそうなんですが、見直しをして11〜12時頃に投下しようとおもいます。
では雑談中失礼しました。
シュウと愉快な仲間達も鉄板だと思う
>>776 それを聞いて貧乏軍団を思い浮かべる俺は相当あのスレらに毒されてるぜ、関係の無い話だが
775
待ってるのだ
>>771 他にはジョッシュとグラキエースのDカップルとゼンガーイルイの組み合わせも人気だぞー
妄想かぷだとキョウフィミィとか見たこと有るな
リュウセイは伊達じゃないぜ
魔装系は……セニアとかテュッティはフリーじゃないか?あとプレシア。
伊達じゃなければ山田なねK(天上天下一撃必殺砲
>>775 俺の投下は零時ごろまでずれ込みそうです。遅筆ですいません(TДT)
取り敢えず最初の方投下していいかね?
では投下する
暖かい目で見てほしい。
外伝朝倉さんの語る裏側
誰も居ない部屋に彼女が居る。
彼女の名前は朝倉涼子
今はこの部屋でこの部屋の主シン・アスカとシンの元愛機にして現相棒のデス子と一緒に暮らしている少女だ。
見た目普通の人間だが、彼女はただの人間では無い。
時間統合思念体が造り出した【対有機生命体コンタクト用ヒューマロイドインターフェース】
それが彼女の正体だ。
今日はその彼女の話を聞いてみよう。
朝倉「(その時間の挨拶)今日は私から見たシン君の話の裏側を話すわね。
でもここで皆に注意してほしい事が一つだけあるの。
これから話す事はあくまで私の居るこの平行世界のお話しだって事を理解してくれると嬉しいな。
だって、理解してくれないと私は貴方に死んでもらわないといけなくなるから注意してね。」
そう笑顔で言い終わると何やら準備を始める彼女。
数分後、部屋には大きなスクリーンと映写機が用意された。
朝倉「それじゃあ、シン君にとっては【地獄のような天国】の真実のお話を始めるわね。」
すると彼女はある映像を流し出した。
最初に出てきた映像は朝の寝静まっている時間からだ。
その時間に動く人影、何やら荷物をまとめてい朝倉「朝の五時頃に私は起きて作業を始めるのよ。
理由は情報統合思念体に私の製作したシン君の観察書を送る為。
シンにはこの事をぼかして教えているの、真実は言えないからね。」
ここまで言い終えると彼女は、何やら言いにくそうにしているようだが、少し深呼吸をし終えると彼女はゆっくりと語り始める。
朝倉「だって、その報告書にはシン君の交友関係に訓練に食事のメニューにある情報が書かれている書類、それにその日一週間の会話を収めたテープにが入っているから。」
この事を言い終えた彼女はこちらの方にゆっくりと向きを変えて、また喋り始めた。
朝倉「これだけ聞いたら私の事をストーカーって言われても仕方ないわね。
けど、これにはちゃんと理由が有るの。」
そう言い終えると同時に映像が変わる。
>>786 その映像には書類の中身が映し出されている。
朝倉「実は、報告書に入れる書類の中には管理局の上層部と管理局が追跡している時空犯罪者達の動きを書いた書類が入っているの。
何故上層部と犯罪者達の動きを調べているのかって言うと、それにはシン君の能力【時空跳躍】の事が関わってくるのね。」
そう言うと彼女はまた写し変わった映像に指を差して説明を始めた。
朝倉「【時空跳躍】って言うのはね、簡単に言えば色々な次元に何の制約も無く瞬時に跳べる能力の事なの。
普通なら時間がかかる時空移動が瞬時に行える、これだけ言えば大体判るわよね?」
説明を終えた彼女はこちらを見て真剣な表情で喋る。
朝倉「そう、もし犯罪者達にシン君が捕まった場合、この能力の事を彼等は研究するわ。
そしてその研究で彼等がこの能力を手に入れて、しかも自由自在に使えるようになったら全時空は大変な事になるわ。」
と、言ってきた。
ひと呼吸置いて、続きを話す彼女。
朝倉「幾ら管理局が急いでも彼等はすぐに別世界に逃げる手段があるんだからね。」
そうなれば、時空は彼等時空犯罪者達の思うがままだろう。
でも、と彼女は語り出す。
朝倉「逆に管理局がこの能力を手に入れた場合、今までより速く現場に駆けつける事が出来る。
そうなれば、管理局も今までよりも活動をしやすくなるでしょうね。」
ただし、と彼女は先程まで見せていた表情を曇らせて喋りだした。
朝倉「今はどの組織もその結論(シンを調べて時空跳躍を手に入れる)までは達していないのがまだ救いね。
何故って、その能力を手に入れる為に人体実験を行うには、間違いなくシン君の生死に関わる事になるから。
この能力は自由にコントロールが出来ないから彼自身を使って実験するしか方法が無いの。」
そこまで言って彼女は少し部屋から離れていく。
取り敢えずここまでにしておきます。
続きは明日にでも投下します。
>>786 間違えた〜。
正確には、
その時間に動く人影、何やら荷物をまとめているようだ。
その場面を見ながら彼女が説明をし始めた。
でした。
すみませんm(__)m
ではこれで失礼します。
>>786 情報統合思念体でした。
本当にありがとうございました。
乙
時空跳躍、かつて一組新婚の運命を地獄変えて忌まわしき能力
難題にどういどむかワクテカ
>>773 上でも言われてっけど、カプ人気は底辺に近い
クスハはともかくブリットが人気無さ杉
ぶっちゃけるとクスハの金魚の糞という評価が大勢を占める
>>774 カプじゃねーし
>>791 三次αにおいてブリットのやろう クスハから剣奪ったおかげで
竜虎王がげき弱くなって最悪だった。
>>790 >>一組新婚の運命を地獄変えて
これって前にあったことりネタの並行世界のことりさんの事?
あれ結局あの世界のシンはことりの元に帰ったのかねえ。
>>790 時空跳躍、かつて一組新婚の運命を地獄変えて忌まわしき能力
劇ナデ以外検討がつかないのは何故だ?
>>793 多分ナデシコの話だと思われ
ことりに関して言えばまだ他の板で続いてるらしいし、戻ってきてるんじゃね?
スバル「わぁー、シンここ最近残業多いねー」
シン「ああ、だけど仕方ないだろ?」
ティアナ「隊長・・・少しはゆるめたらどうです?」
はやて「いや、ここは辛抱や」
なのは「ヴィヴィオには悪いけどね」
フェイト「家庭をこころみないのは別れるとデータが示してるわ」
デスクには昼ドラのテープがどっさりと
ヴァイス「おい、最近ちょっと頑張りすぎじゃないか?」
ヴィータ「倒れるんじゃねーぞ」
シン「ええ、大丈夫です。さすがに部屋も狭いですし、そろそろ新居をかまえたいなーって
残業多ければ多いほど残業代でますから。」
翌日からシンの残業はなくなったという。
>>798 フェイトさん「家庭をかえりみない」じゃないですか?
なにはともあれGJ!
/ (#)- ゚)) デス子め寝ぼけながらパルマとは…いたた……
>>800 大丈夫ですか、あなたが動けなくなると、六課板が荒れるぞ。
主にyagamiと蘭星のせいで。
>>801 まあその二人以外の他の連中も変なのが多いけどなw
>>800 むしろデス子とどんな・・・まさか、デス子の首にかけられてるロザリオは・・・
>>801 / (; ゚ - ゚)) ・・・元々その2人には対応仕切れてないからな
>>803 / ( ゚ - ゚)) 彼女のパルマにはバリア破壊効果があるようだ
>>803 あれだ、デス子はデスティニーの兵器を全部持ってるんだ
つまり手のひらにはパルマフィオキーナもあるわけで
フェイトはしゅごキャラ!に
ヴィータはローゼンに
シンはゾンビローンに
言いたい事は判るよな?
そろそろ零時なんだけど、朝シン氏の投下終わった?
>>799 へへ……シンの奴すっかり「がんばるおとーさん」になっちまってるじゃないか。
信じられるかい?コイツ、これでもまだ十代後半の青春真っ盛りの筈なんだぜ……
>>798 でも残業減らしたら家族(って言って良いのか?)と居る時間が増えてはやて達結局涙目だよな・・・。
朝シンの人はどうなんだろう?一応上では投下されてるけど。
>>807 次の投下は明日なんで大丈夫ですよ。
気にされた見たいで申し訳ありません。
貴方の作品を楽しみにしています。
ならば支援だ!!
>>810 いい気味だな
だいたい彼には五体満足でいてもらわなくてはならない
私の12人の娘の夫になるのだからな
ならば投下だ!!零時から!
書きたいことも無くなったし、これが終わったらラストに入りましょうか?
えっフェイトさんの初便乗を書いてない?
あれは既に旧氏が補完しちゃってたんで・・・
そこの変態科学者、自重してください
ならばひたすら支援するしかあるまい
>>815 だらだら引き延ばしてくれても俺は全然かまわないんだが
寧ろそうしてほしい
>>815 職人さんのお好きなように。どちらも期待してます。
ラストも期待してるんで。
>>815 ですが 旧氏の初便乗話は途中で終わっているし・・・。
何より平行世界として夜向性さんの世界の初便乗を書かれても良いと思います。
以上が俺の意見ですが、どうでしょうか?
参考にしていただけたらと思います。
では 投下を楽しみにしています。
>>815 書きたいようにやってください!支援します。
旧氏版の昔フェイト最後まで見たかったなあ…。orz
・十年前 海鳴市 はやての家 リビング
いつものようにシンが道場から帰ってくると、守護騎士達がリビングに集まって話し合っていた。
皆、真剣そのものの顔をしている。よほど重大なことがあったようだ。
シン 「皆で集まって、何やってるんだ?」
シャマル「あ、シン君。大変なんです!」
シグナム「遅いぞ、シン。そんな悠長にしている場合か!」
デス子 「何かあったんですか?」
口調も明らかにいつもと違う。シャマルですらいつもの余裕がない。
その様子に、シンの緊張は一気に高まった。
シグナム 「まさか、こんなことが本当に起こるとは・・・・」
ヴィータ 「ああ、あたしでさえ信じられねぇ」
シン 「ど、どうしたんだよ。(まさか自動防衛プログラムが・・・・)」
ザフィーラ「シン、説明するから落ち着いて聞け。」
シン 「わ、わかった。で、一体何があったんだ?」
ザフィーラ「ヴィータの胸が大きくなった!」
シン 「・・・・・・は、はあ?なんだって?」
ザフィーラ「だから、ヴィータの胸が・・・」
シン 「ちょっと待て!重大なことって、もしかしてそれだけか?」
シグナム「そうだが?」
ヴィータ「はやてに借りたメジャーで何度も測ったんだ。間違いねえ!」
シン 「・・・・・・・・よかったなヴィータ。」
シンは呆れ果てていた。大変だというから何かと思えば、ヴィータの胸が大きくなっただけとはな。
大げさにもほどが・・・・・。
シン「ん?プログラム生命体って成長しないんじゃなかったか?」
リインT「・・・・鈍いなシン、気付くのが遅いぞ」
な、なんだってー!!!
ヴォルケンリッターとは、本来、魔道書「闇の書」の主を守る守護プログラムの総称である。
彼女達はプログラムにそって作られた擬似生命体であり、闇の書に異変が起こらない限り、外見や容姿は変化しないはずだ。
だが、ヴィータの体が変化したにもかかわらず、いくら確認しても闇の書には異常が見つからなかった。
シン 「なるほど。それでピリピリしてたわけか」
シャマル「笑い事じゃありませんよ!闇の書は、はやてちゃんとも繋がっているんですから」
シグナム「自動防衛プログラムが再生する前兆かもしれん。注意するべきだな」
シン 「決め付けるのは危険だぞ。ヴィータ、何か心当たりはないのか?」
ヴィータ「そうだな。牛乳は毎日飲んでたし、他にも・・・(以下略)」
デス子 「ふえ〜、色々やってたんですね(無駄な努力を)」
リインT「ヴィータ、お前・・・」
ヴィータ「諦めたくなかったんだよ!リインフォースもそんな哀れむような目であたしを見るな!」
シグナム「しかしますます判らなくなったな。それだけ(無駄に)努力を重ねてきながら
なぜ今なんだ?ここ最近で変わった事といえば・・・・」
全員の視線が虚空をさまよい、何かに導かれたかのように一点に向かっていく。
その視線の向かう先には・・・。
シン「・・・・なんだよ」
やはりこの男がいた。
シグナム 「・・・・まさか、アレか?」
シャマル 「・・・アレしか思いつきませんね!」
ザフィーラ「アレに間違いないな!」
リインT 「信じられないが、アレが一番可能性は高い」
ヴィータ 「礼を言うべきか、ブッ飛ばすべきか悩むぜ・・・」
シン 「ちょっと待て!アレって、もしかして『パルマ』のことか!」
デス子「さすが、マスターのみが会得した伝説の奥義、『パルマフィオキーナ』!
闇の書のプログラムすら書き換えるとは・・・。これでマスターの女難伝説に新たな1ページが刻まれましたね!」
シン 「勝手に伝説を作って勝手に刻むな!大体なんだよ、奥義って!俺は誰かに伝授された覚えはないぞ!」
デス子「なに言ってるんです!忘れたとは言わせませんよ!全次元世界の危機を救うといわれた『パルマフィオキーナ』を会得するため、
幾多の世界を渡り歩いた辛い日々を!襲い来るニート連合の刺客を退けたあの一撃を!
キラ『やめてよね。きみに伝説の奥義が会得できるわけないでしょ。おとなしくここで死んでくれない?』
シン『黙れ!そして聞け!俺の名はシン・アスカ!
最強と目される軌道六課の中においてなお、『不死身』と称された男!
死などとうの昔に超越した!』
立ちはだかるライバル達と、時に戦い、時に協力し絆を深めたったじゃありませんか!
レイ『ここは俺が引き受ける。シン、お前は先に行け!』
シン『レイ、だけど・・・』
レイ『早く行け!お前ならきっと『パルマフィオキーナ』を極められるはずだ!その力で世界を救ってくれ!』
シン『・・・わかった、礼は後で言わせてくれ。それまで死ぬんじゃないぞ!』
レイ『ふっ了解した!さあ来い、冷血ニート野郎のラクシズども!!貴様らなんぞに『パルマフィオキーナ』は渡さん!!!』
幾多の犠牲と共に、会得した『パルマフィオキーナ』。その代償として女難にあう日々にも負けず、
今日もマスターは女性の胸を大きくするのでした。
シン女難戦記 ガンダムパルマディスティニー 第31話『俺は女難には屈しない!』完 」
シン 「だから勝手に裏設定を作るな!あきらかに俺とレイが性格違いすぎだろ!!
だいたい『ガンダムパルマディスティニー 第31話』って、どんな脳内番組だよ!!!」
シグナム 「・・・あいかわらず、壮絶な人生を歩んでいるな」
ザフィーラ「・・『パルマフィオキーナ』、まさかここまでとは・・・・」
リインT 「うむ、さすがだ」
シン 「わかって言ってるだろ、あんた達はーー!!!」
その後原因はシンの『パルマ』だと全員一致で断定され、(本人は否定している)
シンの女難伝説に新たな1ページが刻まれたのだった。
はやて「あれ?ここにあったメジャーどうしたんやろ?目盛りがズレてるから返品しよう思うてたのに・・・。」
投下終了です。
今回短いのは、次に備えて書き溜めているからです。
う〜ん、いいネタがあれば書けるんですけどねぇ
来週はこの二本でお送りいたします。
シン編 『ついにデス子覚醒!リインフォースを救い出せ! 前編』
超シリアス。スレ違いかも・・・。でも、これが無いと終われない。
はやて編『激突!第二次シン争奪大戦 戦えはやて!六課がリングだ! 前編』
シリアス?みんなヤンデレ化してる。いろんな意味でヤバイ!
>>826 GJ!なんというパルマデスティニーwこれは吹かざるを得ないwww
>>827 GJ!です。
ヴィータは好きなキャラなんで活躍を嬉しくみさせてもらいました。
次回のはやてさんの話を楽しみに待ってます。
GJ
しかしあぶなかった、もしこの話が真実だったら歴史の修正力でゲッペラー様来てた所だった
ヴィータの胸が大きくなるということはそれくらいの反発力を生むと思う
>>827 GJ
なんつーオチだw次のはやて編に期待してますw
>>822 あの頃 ロム専だったのが悔やまれる。
今なら書き込めるのに・・・。
せめて 便乗話を最後まで書いて投下を終了してほしかった。
けどこの一件が旧氏を未だに語り継がれる存在にしてしまったんだよな。
なにより今のなのはネタの骨組みを作った人だし。
シャマル「(ヴィータの胸が大きくなった・・・・はっ!?まさか!)
シグナム!ちょっと!」
シグナム「な・・・にぃ!!」
シャマル「やはり思ったとおりだわ。私達の胸が小さくなっている。」
シグナム「どういうことだ!」
シャマル「闇の書によって造られた私達は成長する事がないは・・・
しかしヴィータの胸が成長した、という事はつまりヴィータの容量が増えた事に
他ならない。今回追加されたヴィータの容量分のデータの出所はどこか・・・
それは!同じヴォルケンリッターとしての私達のデータを『移動』させたに違いないわ!」
シン「あー汗たっぷりかいたなーシャワーシャワー・・・って上半身裸でなにやってんだあんたらー」
八神家の洗面所は血に染まったという・・・
>>827 GJです
シリアスは全然いいと思いますよ
SSの場合最後の最後で女難オチを持っていくのでも基本OKですから
途中過程でのシリアスは全然アリだと思います
つか俺自身シリアス物は大好きです
>>827 とりあえずこれだけ言わせてくれ、666教授自重w
ちなみにフェイトとシンの邂逅話なら酔っ払い氏が一度書き終えてる
あの人はあんまり便乗とか前面に出してはいなかったけどな
>>832 いまだにネタの骨組みがいろんな人に引き継がれて使われてるって
何気にすごい事だよなあ…。
旧氏のネタが投下されていくことで過疎スレがすごい勢いで復興していったからなあ。
あのフェイトの話はすごく気になるところで止まってしまったから
余計にもどかしいw
酔っ払い氏は描写が上手い
というか状況を細かく書いてて解りやすい
キャラのセリフメインで話を展開させていく職人様が多い中、あの人はキャラの心情をメインに押し出す独特のスタイルを持っている
まあ職人様みんな俺なんかより全然文才あるから敬意を払わずにはいられないんだがw
>>836 向こうの女難に突撃して昔フェイトを書き上げてくれるようにお願い申し上げる
というのは…駄目だよね。突撃はいけない。
>>838 それは最もしてはいけない行為
職人には書きたい物を書くという権利があるから
>>837 酔っ払い氏は素面ではやはりネタが浮かばないんだろうかw
>>839 わかってるよ。うん。旧氏だって他所の荒らしの突撃で潰れたみたいなもんだしな。
ただちょっと言ってみただけ。もう言わない。
>>827 一つ思ったんだが、これって広義的に見ても女難と言えるか微妙じゃないか?
>>835が言うようにSS形式なら一番最後に持ってくるって言うのもいいとは思うけどね
こういったネタ度の高いものほどそう言った所は意識した方がいいと思う、ここは女難スレなわけだし
>>842 どこら辺が微妙なの?女がらみで災難にあうんだから女難でいいんじゃ?
>>842 一瞬どこの誤爆かと疑ったぐらいに意味不明
広義どころか女難その物じゃないか
そういや最近酔っ払い氏見てないな
アル中で倒れたりしてないだろーな
>>843 災難にあってたかなーって、ふと思った。
四騎士+リィンからの誤解や、デス子の嘘ばながそれだとしたんならちょっと災難と見るには弱いんじゃないかなって
いや、ここでのシンが被る災難ってのが今まで桁外れすぎたから俺の感覚が麻痺してるのだけかも知れんけど
>>837 酔っ払い氏を含めたこのスレの職人様一同は俺なんかが語るのもおこがましい位上手いからな〜。
俺も頑張ってはいるんだけどやっぱりかなわない。
何時かは上手くなりたい
>>847 まあ多分今までの災難がすごすぎたからw
これくらいのでもちゃんと災難になるんじゃ?
このスレでは災難なしのカプネタも容認されてるくらいだし。いいんじゃない?
>>847 シンが殴られるばかりが女難じゃないんだぜ
>>838 というかあの人あそこ以外にもう一つスレ持ってるからな。
そっちではSS形式で書いてて何気に盛り上がってきたしこれ以上の
掛け持ちって厳しいんじゃね。
852 :
847:2007/10/15(月) 00:49:14 ID:???
読み返してみたけど、しっかり女難してたわ
俺の読み込みが甘かったわ、余計な口出しすまんかった・・・・・・
>>845 ヴィータの胸が〜っていうのがシンと関係ない小ネタだった風にみえたからじゃないか?
ただしそれはパルマに繋げデス子の暴走に繋がるっていうネタだから充分女難になっていると。
>>851 あのSSの雰囲気が俺は好きだな。シリアスモードに入ったときの葛藤が
良かった。
>>842 まさしく文字通りの女難だと思うが?
恋愛ばかりが女難じゃ無い、女絡みの全ての災難が女難だと思うが
違うというならそちらはどういう定義で考えてるかが知りたい
シン「時空転移完了したか・・・ここは?」
兵士「おい、貴様。エンジュツ様の城で何をしている?」
シン「エンジュツ?まさかここは中国は三国時代・・・。しかもエンジュツの城って
まさかここは・・・・!」
『汝南城』
シン「(汝南・・・ジョナン・・・女難!!)」
兵士「おい、貴様!聞いてギャー」
ジャーンジャーンジャーン
シン「げぇっ、はやて」
ごめん、なんか電波飛んできたんだ
つーかはやてかいwここまでやってくるのかよw
はやての罠かGJ
859 :
847:2007/10/15(月) 01:07:37 ID:???
>>857 おまwwww一瞬とうとう恋姫無双も参戦か?とか思ったじゃないかwwwww
>>860 仕事速いなおいw
確かにそれとミラコロがあれば探査魔法くらいからなら身を隠せそうだが・・・・・・
エクシアデスティニーガンダム?
>>842 個人的にここのスレの女難ってのは人それぞれの解釈
ぶっちゃけ言葉濁し的な意味合いとして受け止めてたんだが…
ちょっとながいから
デクシア
なんてどうだい?
もう「シア」でいいよ。
六課の皆でカラオケ
シン「皆でカラオケ来るのも結構久しぶりだな」
キャロ「そうですねぇ」
エリオ「まぁ、来ない間にレパートリー増やたし良いんじゃないですか?」
なのは「スバルが来れないのは残念だけどね(建前)」
ティア「まぁ、父親が入院したんじゃ仕方ないですよ(建前)」
フェイト(スバルは父親のお見舞いで暫くこっちに居ない・・・)
なのは(シンが随伴したりしないか心配だったけどこっち残ったし・・・)
はやて(この時期に食中毒かかったナカジマ三佐には悪いけど・・・)
四人(アイツのいない今がチャンス!)
暫く皆で歌
キャロ「えーと、次の曲は・・・」
シン「あ、この曲は俺だな」
曲名「君の声で 君のすべてで・・・」(surface)
ちなみにこんな曲→
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm147276 キャロ「何だか切ない曲・・・。"えんきょりれんあい"ってやつですか?」
シン「う〜ん。まぁ、そんな感じの曲かな?この前、動画サイトでたまたま見てさ、気に入って覚えてきたんだ」
エリオ「"会いたい"って気持ちがこもった曲ですね・・・。僕も良い曲だと思います。」
ティア「ウン、ソウダネー」
はやて「ワタシモエエキョクヤトオモウワー」
フェイト「ア、ツギ、ナノハガイレタキョクジャナイ?」
なのは「ソウダネ。フェイトチャン、イッショニウタオウカー」
最近、カラオケネタ無かったんで自分で書いてみた。
ニコニコアカ持ってない人はゴメン、つべで見つけらんなかったorz
>>866 デスティニー分が残ってないじゃないかw
>>868 横からだがデシかデアならどーよ?
……後者で某Dのリアル後継機(マンボウじゃな)を思い出しちまった
>>869 デシだと某史上最強を思い浮かべてしまうんだぜ
そこでデクならどうかと提案してみる
デスティニアでいいよ
ん?ティス、デスピニス、ライアーと名がにてしまた
プロローグも兼ねてるデスティニーのエミュレイター討伐日記 Vol.1
○月×日
今日から日記をつける事にしました。
次元跳躍の末にたどり着いたこの世界で、マスターは侵略者に狙われる世界を守る事になりました。
マスターもまた随分とスケールのデカイ事に巻き込まれたものです。いつもの事です。
とまあそういう訳で、私とマスターの戦いの日々は幕を開けたのでした。
この世界の正規の住人でないマスターは、ぶっちゃけ学校行ったりとかいう世間体は無視してOK。
なので、アンゼロットさんにコキ使われてます。毎日死にそうになってます。まあマスターは死にませんけどね。私が付いてますから。
頑張るのでゴハンたくさん下さい、マスター。
あと新しいお友達が出来ました。
まずアンゼロットさん。
マスターを雇った人で世界を守っている守護者さん、マスターや柊さんをとてもいい表情でコキ使う素敵なお姉さまです。
こういう女性になりたいものです。
次に柊 蓮司さん。
ファーストコンタクトは険悪だったものの、今や柊さんはマスターのソウルメイトです。
この前なんか二人でラーメン食べに行ってました。私を置いて。
私を置いて。許せないってか許さない。
二人目は赤羽 くれはさん。
明るい巫女さんです。柊さんを掌握している人です。
ラーメンの恨みを晴らすべく、くれはさんの下着をマスターの私物の中に放っておきました。
時限爆弾の炸裂が楽しみです。
三人目に緋室 灯さん。
物凄い無口なガンナーです。無口すぎて私はいまだにこの人のキャラが掴めません。
戦場でよく会うのですが、友達といえるほどフレンドリィではないです。
ただ、マスターの実力は認めてくれているらしいです。
余談。マスターは柊力によって自分の女難が『下がる』事を期待しているようです。
人の夢と書いて儚いと書くんですよ、マスター。
――今日はこのくらいにしておきましょうか。
「なあデス、俺のおやつのせんべい知らない?」
「私の胃袋の中です」
「またか貴様……」
ゆらりとマスターの目に殺気が宿る。しかし、私とじゃれ合っている猶予は多分無いでしょう。何故ならば……
『シンさん、これから言う私のお願いに、ハイかイエスで答えてくださいね〜♪』
いきなり響き渡るその声に、ビクゥと震え上がるマスター。
さっきまでの怒気はどこへやら。いまや完全に肉食動物に目をつけられた小動物のオーラです。
いつものフレーズ。いつもの回収用アンカー。そしていつものカタパルト。
今日もまた、戦いが始まります。
という訳でNWネタの序章です。
元ネタはアニメから入ったので知識不足ですが、ぽつぽつ書いて行こうと思います。
それではまた次回に。
おお、続いてくれる人が現れるとは、感謝感激です。柊とシンはきっとマブダチになれるでしょう。
実は私も、やりたいシチュの電波を受信してしまったので、新たに形にするつもり。
登場キャラはかぶりそうですが、こちらではデス子が出ない展開を予定。お互い頑張りませう。
亀レスですが、アンゼロットのレベルが「下がった」事件は知っています。でも、一人の力では足りないでしょうし、シンの女難を下げるなんてトンデモナイ! ということもあって、ああいうセリフになった訳です。
一瞬、魔法ランクを下げられたなのはサマとか、平局員に下げられたはやてサマ、という電波がきたが、どうにも女難につながらないので、スルーしてしまった……。
>>860 一瞬どこが違うのか素で考えた
馴染みすぎだろこれw
>>876 一応違和感なく馴染む様に少し手を加えてます。
といってもパーツの形と配色を変えただけで馴染む馴染むw
>>878 以外に有るか?
あの空気ヒロインしか思い浮かばない
ハタキ乱舞の人妻のアトリエのシア
>>875 亀レスだが 事件で魔力がなくなって平局員になった、はやては見てみたい。
ティアナに簡単に負けたりしてシンに、
はやて「私、弱なってしまったから守ってくれへん?」って言ってシンに言い寄って来そう。
まあその後は 冥王の「頭冷やそうか」で頭を冷やされるだろうけどね。
シンと空気ヒロインと化したシア・・・
意外に合うかもs(カッターで細切れにされる)
>>883 確か アニメ版基準ならOKだった筈・・・?
>>881 あの伝説級の火竜をもハタキで叩き殺し
リメイク版では聖騎士の人まで下した人妻かw
>>884 一夫多妻の世界出身だからなぁ…
アニメ基準ならむしろプリムラが安全圏な気が
>>886 プリムラなら素直クールと感情豊かな時が有る。
しかも妹属性だし。
某自演よりは妹らしいと言いきったので俺は逃げる。
>>887 つまり
シン「プリムラ、ケーキ食うか?」
プリムラ「・・・食べる」
シン「どうだ、プリムラ?」
プリムラ「(もぐもぐもぐ)美味しい・・・パァァァ(*´∀`)」
シン「ほらクリームついてるぞ」
プリムラ「ん・・・・」
こうか!?ちなみに俺はシャッフルはしらん