ZEROに登場する 飛行隊
ウスティオ共和国
第6航空師団 第66飛行隊所属
ガルム小隊 主力機・F-15Cイーグル
小隊に属するラリー・フォルク少尉は右主翼を失いながらも帰還したため、その逸話から”片羽の妖精”と呼ばれている。
ベルカ公国
第2航空師団 第52戦闘飛行隊
ロト隊 主力機・タイフーン
指揮官 デトレフ・フレイジャー中佐”赤いツバメ”
ベルカ空軍の象徴的存在のエリート部隊。プロパガンダにも登場する。
第5航空師団 第23戦闘飛行隊
ゲルプ隊 主力機・Su-37ターミネーター
指揮官 オルベルト・イエーガー少佐”番(つがい)のカワウ”
ベルカ南部防衛線での迎撃任務を主とする部隊。息の合った飛行を得意とする。
第7航空師団 第51戦闘飛行隊
インディゴ隊 主力機・JAS-39Cグリペン
指揮官 デミトリ・ハインリッヒ中佐
第7航空師団の精鋭。東部戦線の防衛を務める。その戦闘の優雅さから”ベルカ藍色の騎士団”と呼ばれる。
第10航空師団 第8戦闘飛行隊
グリューン隊 主力機・F/A-18Cホーネット
指揮官 ベルンハルト・シュミット大尉”フクロウの目を持つ男”
空軍の厄介者を集めて編成された部隊。臨機応変な戦法で戦う。
第13夜間戦闘航空団 第6戦闘飛行隊
シュヴァルツェ隊 主力機・MiG-31フォックスハウンド
指揮官 ドミニク・ズボフ大尉 ”ハゲタカ隊”
後方から戦場を監視する特殊部隊。友軍に対する無条件での攻撃が許されている唯一の部隊。
↑うっせー
↑うっせー
新スレたて乙
イーグルアイ<<敵機体の解析が完了した、コードネームはエヴァッカニア・ドゥーム、奴は
全体にECM防御を張っており(ry>>
サイファー<<むりだぁぁぁぁぁぁぁ>>
ユウナは敵方の若手エースで出演。
ルナマリアはロリレジなレィディオDJ。
相棒は攻殻のクゼ。
てか声優陣豪華杉。
イーグル・アイ<<敵航空物体が判明した、コードネームは高町なのは、彼女は全身を
バリアジャケットで覆われている、正面角度から顔面を吹き飛ばせ
今彼女を食い止められるのは君だけだ、円卓の鬼神幸運を祈る。>>
⌒*(・∀・#)*⌒ <<おとなしく、ウスティオの保有しているロストロギア引き渡すのなの>>
サイファー<<打ち落としたら後で色々やばそうな。>>
イーグル・アイ<…<円卓の鬼神、幸運を祈る!>>
サイファー<<てんめぇ!神魔剣封じてから完全なチキンになりやがった!!>>
⌒*(・∀・#)*⌒<<というかエースの称号は私だけのものなの>>
>>11 シロッコやジェリドもいるしな。
汚名挽回しないとなw
エイプリルフールでついた冗談がマジになってしまった…
データとんだ…全部ロゴスとラクシズのせいということにして
のんびりつづきを書くことにする
もうしばらくお待ちを…orz
予約特典のスペシャルカラー欲しいなぁ
なんか、人いないねぇ
だな…投下ないし…
過去あれほどいた職人がたは今いずこなんなろう?
今回死にそうなヤシ
ガルーダ2、ゴーストアイ
親父さんが…
出てたな…
さり気に5で虎出ていたんだな・・・
ごめん、今巡航ミサイル落としてるところまで書いた。
もうちょいかかりそう。
エスパーダ戦が終われば、スイスイ進むのかと思ってた
だけに残念ですね。
のんびりがんばってください。
呼ばれたようなので来てみました…
PC壊れちゃったんだ…使ってる最中にメモリーがイカレテ、ついでにOSもパー
保守
イリヤが何かディアッカっぽく見える
32 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/10(水) 21:15:17 ID:TVQffuCo
あげ
<<今回のラスボスは石です>>
ガルーダ1<<それ、無限ループか俺死ぬじゃん>>
もう一回プラモ復活して欲しいな
トリップがあってるか心配です。
お久しぶりです…というか、覚えている方いらっしゃるでしょうか?
とりあえず、テストだのなんだのが重なってあまり書けませんでした。
とりあえずエスコートは書けましたが…待ってる方いますかね?
ここにいますぜw
>>35 カモォォォォォォォォォン!!( ノ゜Д゜)ノ
ありがとうございますw
相変わらずの駄文ですが…
長すぎて連投禁止で止まるかもしれませんのでご注意を…。
――第11話――
エスコート
先の作戦からは特に何も起こらず、新しい機種に慣熟するための飛行に時間を費やしてきた俺たちヴァイパー隊。
機体は、少し面倒ないきさつで俺たちに来た。
機体はF−2。ファルコンを元に開発された機で、乗ってみるとなるほどよく似ている。
積載量が増えたのは特に嬉しかった。ファルコンは他の隊の機より積載量に不安があったから。
いきさつとやらだが、タンゴ線のときまでさかのぼる。本来これらのF−2は俺たちと同様に作戦に当たっていた42ndTFS
に与えられるものだったのだが、前述の通り数機を残して42ndは壊滅してしまったため、あくまでも"臨時"に、俺たちに配備された。
ちなみに、どうやら俺たちに来るのは本当はフランカーだったようで、噂だと35辺りではないかだということだ。
ハイネは双発機に乗れることがかなり嬉しいのか、噂を整備のおっちゃんから聞き出した時に小躍りしていた。
フランカーは好きな部類に入るし、あの黄色中隊も使っているから自然と興味もわく。(もっとも、あいつらのは37だが)
さて、さっきの通り作戦もないのでスクランブル待機か訓練か休みしかないので、最近は暇だった。
今も待機のルーチンに俺とハイネは組み込まれている。もはやコンビとして部隊どころか航空団(この場合はニコルも入れてトリオ)
にも認定されているのかこのコンビは解消されないままだ。
「早く待機解除されないかねぇ、シンよ」
「さっき隊長とヴァイパー2と変わったばかりだろ。あと2時間はあるぞ」
ぼやきだすのが早すぎる。待機室においてあるボードゲームなどを持ち出すのは時間の問題か。
さすがに暇なのは認めてくれているのか、上層部も雑誌やボードゲーム、カードぐらいは許してくれている。
案の定ハイネが持ち出してきた。
「今日は…チェス?」
「おうよ。この間はオセロ、その前はブラックジャックだったか?んでやったことないからチェス。ほら、やろうぜ」
異論はないのでやっておく。ゲームも半分は進んだか、と思ったとき、
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ!
警報!?と自覚する前に体は動き出している。すぐにアラートハンガーに走り、コクピットに乗り込む。
すぐさまエンジン始動。セイフティピンはすでに外されている。
装備はサイドワインダー4発、アムラーム4発の迎撃、開発された国で言うと邀撃装備だ。
センターのハードポイントには600ガロンの燃料タンク。飛行距離は問題ない。
滑走路に最優先でタキシング、許可を得てから離陸する。
《こちらスカイアイ、ヴァイパー3、6、聞こえるか?》
空目さんのお出ましだ。ということは、ただのインターセプトではないんだろう。
《こちらヴァイパー3、何があった?》
《エルジア軍が民間機を撃墜しようとしている。すでにメビウス1が急行中。到着予定時刻は?》
《こちらヴァイパー6、バーナー全開で5分は掛かる!》
《離陸からずっと引っ張ってるからこれ以上は急げない!メビウス1に何とか持たせろといってくれ!》
《了解した。交戦を許可する!射程に捕捉しだい攻撃せよ!》
自体はよっぽど急を要するようだ。スカイアイの声も切迫している。
《ちっくしょう!マッハ2は出るんじゃねぇのかよ!》
《カタログスペック当てにすんな!!それにこれだけ積んでりゃ機速も落ちる!》
ハイネをやり取りしあと、しばらくは無言で飛行した。残念だけど今の状況じゃ無線を聞いてるしかない。
《エアイクシオンへ。状況を説明してください》
《こちら702便、エルジア軍機が高度23000で接近中!急いでくれ!》
《こちら701便。離陸時に機長が負傷、副操縦士のナガセが操縦しています》
《了解。護衛機が行きます。両機とも、進路を維持してください》
《あれが味方の戦闘機?》
《メビウス1、ターゲットを撃墜》
さすがに速い。メビウス1はどんな飛び方をしているんだろう?
《メビウス1、新たな敵機を捕捉。高度6000で701便に接近中。701便、高度は上げられませんか?
その方がISAF機が護衛しやすい》
《ネガティブ。客室内の気圧がたもてない。高度は上げられません》
701便に何が起こっているのだろう。くそ!後何分だ!
《乗客に窓の外を見せるな》
《スカイアイ、こちら701便。基地に消防車と救急車を準備してください》
《メビウス1、スプラッシュ3!》
すでに3機。それを一人で相手してるんだからあいつはすごい。しかもまだ油断はできない。急がないと!
《こちら702便、エルジア軍機が接近中!》
《メビウス1、高度23000。複数いるぞ。やらせるな!》
《こちらメビウス1、了解!》
《機長をうしろに運んでください》
《こちら702便。ISAF機が近くで交戦中。助かるかも知れん》
《ターゲット、残り1機!》
《とにかくまっすぐ飛べ。エルジア軍機はISAF機にまかせろ》
《スプラッシュ6!》
つまり、3機の集団が来たということだ。もう片付けるなんて速すぎる。
《こちらエアイクシオン701便。乗員は民間人だ。攻撃するな》
強気な姿勢を見せるナガセ副機長。本当に民間人か?
《繰り返す。民間人が乗っている。攻撃をやめなさい!》
《高度6000に機影多数を確認。
701便、まもなく交戦空域を出るのでそのまま高度と速度を維持してください。ISAF機がカバーします》
《了解。やってみます。もうあとは、信じるしかない。…着陸の準備をしておきましょう》
後半は機内への呼びかけだろう。
《ハイネ、そろそろだ!落としてスピード上げるぞ!》
《了解!畜生、間に合えよ!》
ガクン!
燃料タンクが外れて、衝撃が少し伝わる。
《第一目標は旅客機の撃墜だ。的はでかい。撃てばあたるぞ》
《了解。目標を撃墜する》
《ターゲットは本当にこの民間機か?》
《考えるな。俺たちはただ仕事をすればいい》
《敵は1機。エンブレムはリボンのマークだ。戦闘機をおとしてから旅客機を撃つ》
《エルジアの野郎!畜生、伸びろ伸びろ!》
射程まであとすこし、間に合え!
《メビウス1、ターゲット残り2機》
《たった1機になにをてこずっている!?…くそ、後ろを取られた!…》
ザッという短い音と共に敵の通信は途絶える。
《よっしゃ!射程内、食らいやがれ!》
ロック完了。思わず叫ぶ。が、トリガーを押す前にターゲットが消え…?
《…あ?》
ハイネも拍子抜けしている。つまり、間に合わなかった。良い意味で、だが。
《メビウス1、こちらスカイアイ。2機は無事に離脱した。損失はゼロ。作戦は成功だ》
《スカイアイへ、こちら701便。全員無事です!あの戦闘機にありがとうと伝えてください》
《はぁ、燃料無駄に使っただけかよ》
《そういいながら、嬉しそうじゃないか、ヴァイパー6。無事でよかったじゃないか》
《事の当事者がそういいますか、メビウス1。そういや燃料は?》
こっちはさっきタンクを落としたばかりなので基地までは十分もつ。
《あぁ、ちょっと危ないな。スカイアイ、タンカーを要請してくれ》
《手配してある。到着は2分後。代わりの護衛も向かっている》
《じゃあ、俺の護衛を頼むよ、お二方》
《へいへい…後で話は聞かせてもらうからな》
その後は給油完了後、基地に帰投して解散だった。スクランブル待機も別の組に変わっていた。
で、後日話を聞いたら、こんな状況だったらしい。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
あの日、俺はCAPでロスカナスの北に上がっていたんだ。(スクランブル待機以外にもISAFはCAPも飛ばしていた)
大体2時間半ぐらいかな?まぁスクランブル待機とそう変わらない飛行時間だったよ。
で、あの時スカイアイから呼び出されて、現場に向かったんだ。
最初の1機はもう攻撃してもおかしくない位置にいた。多分、後のほうで来た奴と同じで基地に確認でも取ってたんだろうな。
脇を抜けるコースを取りながらバルカンを使って落としたんだ。あれはホーネットだったな。
それで終わり、と思って702便と並んだところで第2波だ。今度は下、それも2機だったね。
まだ後方にいたからスプリットSで機速を稼いで降下して、正面からアムラームを2発撃ったよ。
当たらないと思ったんだけど運がよかったのか両方とも落とせてね。やれ一安心…と思ったときに第3波だ。
今度は3機、しかも上。上昇させながらロックして、サイドワインダーを2発撃って、残りの機体にバルカンで攻撃しようとしたんだ。
まぁ、敵さんも黙って攻撃受けてくれるわけじゃないしな。編隊の1番機には避けられたよ。
バルカンで1機落とした後にそいつとドッグファイトになった。相手は回避しようとしたときにエネルギーを使ったせいか、
すこしよろめいていたから後ろを取るのは簡単だった。機体はF−14だった。広い背中にバルカンを撃ち込んで撃墜、
パイロットは脱出しなかった。
で、次は下だった。上から下に忙しい日だったな。とりあえず、戸惑ってるうちに残ったアムラームを撃って、
残った編隊にも攻撃した。最初の奴はサイドワインダーで、2機目は気付かれてたから必然的にドッグファイトだ。
ぐるぐる後ろを取ろうと回って3週目ぐらいかな?こう着状態を解決しようとハイヨーヨーを仕掛けて相手が見事に引っかかった。
んで、ドンピシャのデッド・シックスに持ち込んだ。シザースで逃げようとしてたけどサイドワインダーを撃ってそれでキマリだ。
その後は知っての通り、護衛してもらって、基地に帰ってオシマイ。疲れたからパッと寝たよ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「……とまぁ、こんな感じだったらしい」
「ふーん……」
何だそのすげない反応は。
今日もまた、スクランブル待機だ。この前決着が付かなかったチェスをやっている。
必死に考えてるけど、そんな迷うことか?
「なんだ、詰まんなかった?」
「いや、ただ集中してるだけ。ちゃんと聞いてたぞ?」
「ふーん…」
あ、詰んだ。タイミングよく交代の時間が来る。
俺は駒を動かし――
「チェックメイト」
「んな!?」
チェス盤を見ながら変な声を上げるハイネを尻目に、とっとと待機室を出た。
投下完了です。案外収まる物ですね。
さていよいよストーンヘンジの出番ですが、どう破壊すべきか少し迷っております。
メビウス1だけに破壊させるか否か。結構難しい問題です。
そういえば、この前ヤマダ電機で6の体験版をやりました。
映像はもう、さすが次世代機、そしてナムコとしか言いようがないでした。
ただ、スロットルとヨーの位置が逆になっていたので慣れるまで時間かかりましたが…
以上、長文駄文、失礼しました。
乙!
相変わらずお見事ww
ストーンヘンジはシン達にもやらせた方がいいかなと思います。
あと個人的質問ですが黄4は・・・・。
GJ!
ストーンヘンジはモビが半数、残り半数をみんなでって感じかな。問題は対黄色の時の残弾か。
しかしエスコン6のデモムービーMAD増えたな・・・
ローゼン支援のはワロタ
鳥人間コンテストに受験戦争に総裁戦、なのはもあるよ。
00もあるよ。
DODの新宿END見てスカーフェイスの外道ぷりに脱帽した・・・
何故にアレがスカーフェイスだと?
てか、環境音楽EDの事は 自 重 しろ。頼むから……
最近見たエスコンのMADは「ZEROの使い魔」くらいだなぁ・・・AC6発売まで保守
<<よう、ここの相棒>>
<<6に備えてエリート購入したぜ>>
<<これで準備が整ったので宣言する>>
<<6発売までに白い鳥パート1を完成させる>>
ところで4の無線を日本語に吹き替える時に
スカイアイ→
オメガ11→
黄色の13→
黄色の4→
酒場の少年→
酒場の少女→
誰が似合うかな声優
スカイアイ→ ギレン総帥
オメガ11→ アナゴ
黄色の13→ バトー
黄色の4→ 草薙素子
酒場の少年→ ラインハルト
酒場の少女→ 永遠の17歳
うむ、ただ思いついただけだ。
マッチングとかは一切考えてない。
このスレもおとなしくなってしまったな…
6が販売されればこの流れも変わるだろうか?
もし00世界にエスコン連中がいたら?
「ソ(ryはあらゆる戦争を根絶・・・。」
ハーリング「アホだ。」
ニカノール「アホだな・・・。」
専ブラ導入したら、スレが落ちている事に気が付かなかった。
やはり肉眼(IE)で時々確認しないといかんらしい。
とりあえず794氏の11話まとめに入れておいたよ。
>>58 グリム「けど、自分たちが言ってる事が綺麗事だと自覚してるみたいですよ。他のキャラに突っ込まれても居ましたし」
チョッパー「だがあの変形するガンダムの兄ちゃん、悪役してる自分に酔ってる気がするんだよなぁ。
『これで稀代の殺人者』とかは良いんだが」
ナガセ「どっちにしろまだ始まったばかり、評価を下すのは早いわ。そうよね、ブレイズ?」
ブレイズ「…………」
スノー「だが、OOは2クールやった後ギアスを挟んでもう2クールという構成らしいぞ」
グ・チ・ナ『な、なんだっry』
3話の予告を見ていると、ソ(ryに憎しみの鉾先を向けさせようと
考えているみたいなので、それで人類の統一を図る気なんだろかと推測。
今回多数の僚機出るからいいなぁたとえただ飛んでいるだけでも味方がいるっていいなぁ・・・
4とXはよかったけど5と0は
>>58 国境無きみたいな風格があればいいんだが。
なんか沈黙の艦隊っぽい気もする。
指導者が海江田なみに頭がよかったらまともになりそうだけど。
まぁ沈黙の艦隊自体、最後は海江田が神掛りすぎてオカルトみたいだったけど。
国境無きは幹部や部隊のキャラや戦闘シーンが際立ってるからな。
このスレの住人なら
GN粒子=ナイトレーベン
のはず。
プトレマイオスの艦長になったアンダーセン
怒り狂ったエース部隊に撃沈されるプトレマイオス
アンダーセン艦長はもっとでかい船が似合う気がするんだよな。
……むしろAWACSのユージン・ソラーノ君辺りをですね?
アンダーセンはやっぱアガメムノンかな。
ニミッツっぽいイメージだし。
平凡な艦を上手く操ってこそ魅力がある
アーサーがサンダーヘッドとかスカイアイとかイーグルアイだったら…
アーサーはユージンかな(サイでも似合う)
サンダーヘッドはナタルかノイマン辺り
ナタルさん一択だな>石頭
スカイアイは・・・・どうだろう?アンディか?
CEじゃないけどアンダーセン艦長にはラー・カイラムが似合うと思うのは俺だけだろうか?
ドロスとかも合うね
イーグルアイはギレン臭が凄まじくて・・・
ベルカ側の指導者で出てたら最高だったな。
>>81ならヴァルデマー・ラルドで。
この人ラストのアヴァロン要塞辺りで出てほしかった。
<<番組を中断して 緊急ニュースをお伝えします!>>
ルナマリア「天使とダンスでもしてなよ メイリン」
デュランダル「ザフト全機に告ぐ 地球を我等の手に」
<<現在 首都は国籍不明機による攻撃にさらされており─>>
アウル「ヘブンズベースが落とされた!」
キラ「轟音」「地響き」「吹き付ける風」「これは爆風?」
イアン「防空司令部より撤退命令」
カズイ「軍が撤退を始めた?俺達はどうなるんだ!」
レイ「哀れな街だ」
ミューディー「天使とダンスでもしてな おっさん」
スティング「行くぞ ペイバックタイムだ!」
ネオ「全軍 侵攻開始!」
アウル「グレースメリアまで一直線だ」
イアン「ガーティ・ルーからファントムペイン よく聞け」
イアン「部隊の一部を支援にまわす」
イアン「戦況に応じ 支援要請を行え」
シャムス「やっと軍隊らしくなってきたな」
トダカ「ありゃあ 例の『獅子』のエンブレム─」
ルナマリア「''アスハ''─」
ユウナ「私は『彼ら』に対抗する為に送り込まれたんですよ」
ババ「奴等の下にチャンスありだ」
マルキオ「逃げなさい 一刻も早く、この街から」
マルキオ「“空”が落ちてくるのです」
ラクス「あなたはそれを許すのですか?」
地球連合軍兵「速報だ!頼もしい連中が帰ってきたぜ!」
ジブリール「部隊がこんなに集まるとは壮観だな」
イアン「これより地球を奪還する!」
スティング「ミネルバ隊とのお遊戯は 俺に任せておけ」
アウル「やるぞ!スティング!」
ラクス「地球軍の皆さん 聞こえますか?」
ラクス「私には戦争の事は よく解りません」
ラクス「でも、聞いてもらわなくちゃならない事があるんです!」
ホアキン「作戦司令本部から緊急入電」
キラ「この空で貴様等が散っても意味は無い」
ネオ「混線してるぞ!」
イアン「全機 攻撃を中止しろ!」
スウェン「何言ってやがる!」
シャムス「この戦争では 色男が死にすぎたからな」
シン「今更止められないんだよ!」
レイ「命令違反だ!わかっているのか!」
シン「承知の上さ AAとダンスだ!」
“取り戻せ”“愛する者を”“戦う理由を”
“解き放て”“未来を”
アスラン「必ず帰ろう」
SEED COMBAT 6解放への戦火
ジブリール「敗北の先に どんな未来を描けというんだ」
アズラエル「どんな夜にも 必ず朝は来る」
ユージンと聞いて・・・最初は某主人公が勇者王に出てくる黒豹男が管制してくれるのかと・・・
そんなことより・・・・・・アズラエルがかっこいいと思ったのは俺だけ?
連合は悪役ばっかだからこんなのもいいなぁ・・・
せめて連合視点のアストレイやれよ・・・
悪役なら悪役で灰色のような信念と根性があればいいんだけどな。
「無理矢理戦わされてます」感全開な強化人間ばかりなのが気に喰わない。
90 :
保守:2007/10/26(金) 21:56:16 ID:???
話せば長い そう 古い話だ
知ってるか?女難は3つに分けられる
惚れた女に振り回される、惚れられて引きずられる、電波女に浸食される
この3つだ 俺は…
彼は『ヤキンの英雄』と呼ばれたザフトレッド
『女』に振り回された男
‘代表、一応ドレスも用意してありますが…’
私は『彼』を調べている
‘あれは俺がまだアレックスと名乗っていた頃だった’
《『アーモリー1』で大規模な戦闘!》
《連合か? どこの隊だ!》
《ミネルバ、傍観は感心しないな》
《でしょうね。アーサー、インパルス発進準備》
《こちらミネルバ隊レイ・ザ・バレル。追撃任務を引き継ぎます》
《代表を安全なところに運ばなければ…》
『アスラン女難』には謎が多い
誰ともカプ寸前となり、誰とも成立していない
そして誰が本命で誰が噛ませ犬か
『女難』の必要性はあったのか…
《オーブ軍が接近中です。強行突破し、ジブラルタルに向かいます》
《オーブ軍退け!私はウズミ・ナラ・アスハの子、カガリ・ユラ・アスハ!》
《いったい何なんだ、あんた達は!》
《このままじゃ、いずれ君も殺される!》
《私はラクスよ!ラクスがいい!》
《レイ!メイリンは…》
《彼女はあなたと同罪だ。その存在に意味はない》
《ザフト軍は道を空けて下さい》
《ザフトの艦だ!あれは!》
《このっ、馬鹿野郎っ!》
《アスラン・ザラ。セイバー、発進する!》
さて、いきなりで何だがみなに聞きたい手元にスカイグラスパー(エール装備)がある訳だが、何カラーにすべきだとおもう?
92 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/28(日) 20:22:13 ID:SxgfCM0t
ユニオンフラッグに乗ってブイブイ言うメビウス1
ガンダムに片思いしているグラハムがヒレンベランドと被った
ACE6風に考えると AEU VS 人類革新連盟かな
<<シュトリゴンリーダーより各機、グリスメリアを我等の手に>>
刹那<<紛争を確認、はい・・・>>
アイガイオン<<ミサイルロンチ>>
刹那<<アッー(チュドーン)>>
ありえそうだな…トンでも兵器に突っ込んでいくバカ
>>97 まあ、スカーフェイスもネモもメビウス1も
ブレイズもサイファーもグリフィス1も
そしてきっとガルーダ1だって通過する道さ。
あとはトンネルさえくぐればエースになれるだろうに。
>>98 超兵器とトンネルだけじゃ足らんな、敵エースとの死闘を潜り抜けねばエースとは呼べまい。
敵エースとしては今のとこ、セルゲイ、グラハムが有力か?
コーラサワーさんは……目指せΩ11!
Ω11か、04を引っ張り出してプレイ三日前にクリアしたが
Ω11の声を久しぶりに聞くと低音、渋声で驚いた。
しかも何となく機械的な声に聞こえてしまうし、奴はサイボーグなのか?
だから死なないのか?
刹那<<ウスティオ空軍第6飛行隊66小隊通称ガルム・・・危険指定・・・紛争撲滅の為排除する>>
ピクシー<<あれが例のソレスタルビーイングか・・・>>
サイファー<<自称正義組織の飼い犬がどれほどのものか見せてもらおう>>
>>99 セルゲイは歳食ってるしな。正にヴォイチェクみたいな感じだ。
同じ中佐だし。
<<よう、ここの相棒たち>>
<<約束は守れそうにない…>>
<<白い鳥パート1は後は見直すだけなんだが今日、6をフラゲしちまった>>
<<6に集中したら投稿できるか分からん。すまない…>>
畜生!X箱買えない!というかX箱ないくせに大統領だけは保持している
<<最終チェック完了>>
<<白い鳥パート2、投下>>
すまん、パート2じゃなくてパート1だった。
6で地面にキスしてくる_| ̄|●
-------------------------------
『白い鳥』
ハイエルラーク基地のあるノースオーシア州・・・
ここは15年前の戦争でオーシアの信託統治領ノースオーシア州となったかつてのベルカの地で地元の人はまだ、この地の事を南ベルカと呼ぶそうだ。
そして、ハイエルラーク基地は練習飛行隊の基地であり、ブレイズたちがお世話にもなった所だ。
無論、おやじさんに操縦を教わった俺には馴染みが無い。
到着した俺達ウォードック隊は給油と整備を受ける間、基地内の暖炉がある談話室で休憩を取ることとなったがウォードック隊の経験談を聞きたい訓練生達に取り囲まれてしまった。
彼らの相手はチョッパーがする事となった。万年大尉に『漫談の才能がある』と言われるほどチョッパーはお喋りが上手い。
チョッパーはまだ、実戦を経験したことの無いパイロット達に今までの空戦の事を身振り手振りの大袈裟なジェスチャーも加えて面白おかしく語り、新米パイロット達を夢中にさせていた。
一方でブレイズにハイネ、ナガセさんにグリムはと言うとチョッパーにひよっ子たちの相手を任せてソファーでサンド島までの飛行に備えて休息している。
俺はと言うと・・・ハイネよりもこの世界に居る期間が短く、その短い期間も隔離されたサンド島で過ごしていた為にまだオーシアの文化などに馴染め切れてなく、ボロを出す可能性があるので談話室を出て雪の降る屋外でぼけぇーっと景色を眺めていた。
「ここにいたのか」
後から声がかけられる。振り返れば声の主はブレイズだ。
「ずっとサンド島に居て雪は久しぶりだからこの際、雪景色を良く見ておきたかったんで・・・」
そう言いながらはるか彼方を見る。
「この北ですよね? 核が落ちたのは・・・」
このハイエルラークの更に北には15年前のベルカ戦争で核爆発によって作られたクレーターが存在する。
連合軍の進撃を止める為、彼らは七つの自国の都市を核爆弾によって吹き飛ばし、自らを北の谷に閉じ込めてしまった。
コズミックイラでも核は使われた。だが、それは連合が敵対するプラントに対してだ。恐ろしい事に彼らは自国の都市で核を起爆させたのだ。まだ、市民が残っている都市で・・・
「ああ、確かにこの北だったな。15年前・・・まだ、俺が子供の頃の事だ。随分前の事だからおぼろげだけどあの日は確か、ラジオやテレビのニュースが慌しく核の事を伝えてたな。あ、お前の故郷は・・・」
「シュティーア市・・・核の起爆で消滅はしてませんけど放射能で人が住む事が出来ないんですよ。幸い、核が起爆した時は家族でノースオーシアの山中に疎開していたので大丈夫でしたけど」
ハイネが偽造したした俺の経歴では俺はベルカのシュティーアと言う街の出身になっていた。
この町は15年前のベルカ戦争で町の南方で核が起爆し、消滅はしなかったものの大量の放射能によって人が住む事が出来ない死の土地と化していた。
核の起爆によって電磁パルスに住民のデータも破壊され、書類の類も放射能に汚染されているお陰で役所に取りにいくとも出来ない為、俺の経歴での故郷にするにはうってつけだった。
因みに家族構成はコズミック・イラと同じで数年前に両親と妹は事故死し、俺は施設で育った事になっている
「そうか。そう言えばイーグリンからここに来るまでの間、気になっていたんだが・・・シン、お前はシンファクシのミサイルの爆発を見て『この世界にこんな兵器があるなんて』って言ってたけど・・・」
ブレイズの台詞に思わず動揺しそうになる。
シンファクシのミサイルの威力を見たとき、コズミック・イラでも見た事のないその兵器に思わず口にしていたのだ。
「あ・・・だって、燃料気化爆弾を超える威力と範囲で破壊力で核じゃないなんて普通じゃないじゃないですか? だから、こんな兵器があるなんてって・・・作戦中だったから不味かった?」
「いや、俺だってあんなのは初めてだからな・・・正直、直ぐにでも逃げ出したいくらいに怖かったよ」
とっさに思いついた言い訳にどうやらブレイズは納得したようだ。危なかった。
俺が危うくボロを出しそうになった翌朝、俺達ウォードック隊はサンド島への帰路へと付いていた。
いや、ウォードック隊だけではなく今回はひよっこ達を補充兵として引率していた。
ただ、チョッパーやハイネ曰く『戦場に出すには早すぎる』な彼らは空中給油を行える技量を持たず、途中の基地で一々着陸して給油し無ければならず、予定よりも遅くなってしまった。
その為か、俺達は自然と無駄話が多くなる。
<<おい、おやじさんに感謝でもしようぜ>>
<<なんですか?>>
<<おっさんがみっちり、航法を教えといてくれたおかげさ。おかげで俺らは連中に向かってエバれる>>
<<いいなぁ、俺は操縦と空戦技術ぐらいしか教えてもらってない>>
<<俺は補給とかで本土に用事があるから輸送機に乗せてもらってたまに航法の手伝いしてるから慣れてるけどな>>
<<サンダーヘッドじゃないがもう直ぐマクネリアだ。各機、着陸用意>>
<<聞いたでしょう、ひよっ子たち。着陸の用意をして>>
前方に基地が見えてくる。あれがマクネリア基地だろう。
ひよっこを引率する俺達は給油の為、着陸準備に入る。
着陸した俺達は給油の間、宛がわれた部屋で短い時間だが休憩を取ることとなったのだが、突然ブレイズが基地司令官に呼び出された。
しばらくして、彼は険しい表情の基地司令官と共に部屋に戻ってきた。
「みんな、非常事態だ。詳しい事は基地司令官殿が話す。注目」
「基地司令のワッケインだ。レーダーが当基地東のバセット宇宙基地を目指す複数の国籍不明機を捉えた。
現在、バセット基地ではSSTOの打ち上げ準備中で打ち上げを妨害する為に出撃したユークトバニア軍機と思われる」
司令官の状況説明にひよっ子たちが動揺する。彼らにとってはこれが初陣になるからな。
「SSTOにはアークバードに搭載するレーザーユニットが積載されており、何としても打ち上げは成功させなければならない。
よって、当基地で給油中の戦闘機隊も当基地指揮下に入り、ユークトバニア機を迎撃してもらう。ただし、教科未修の練習生は発進を許可しない」
どうやら、この基地の司令官は分別があるらしい。これならひよっ子たちがここで死ぬ事もないだろう。
「ありがとうございます、司令。聞いての通りだ。ナガセとチョッパー、グリムとハイネとシンの5名は出撃準備。練習生はここで待機だ。行くぞ」
俺達は基地司令に敬礼すると格納庫へと向かう。
白い鳥・・・それはそう呼ぶに相応しい姿をしていた。
はるか上空、宇宙空間でも低い高度に降りてきているその白い機体は肉眼でも見える。
アークバード
ナガセさんが教えてくれたそれの話を思い出す。
このバセット宇宙基地はオーシア・ユーク両国共同国際宇宙ステーション建設の為に作られたマスドライバーがある。
そして、宇宙ステーション建設の第一歩であり、機能を損失したユージアのストーンヘンジの代わりに未だに軌道上に残るユリシーズの破片を破壊する為に作られたのがアークバードだ。
だが、平和の為に作られたアークバードはシンファクシに対抗する兵器へと姿を変えようとしていた。
その為のレーザー兵器を積んだシャトルが今、マスドライバーの上で発射の秒読みを始めている。
<なあ、よう>
<なんすか?>
<あいつぁ人工衛星みたいなもんだろ? 何だってあんなところを>
<機動できる軌道船なんですよ>
<んなことはわかってらい。大気摩擦を利用して軌道を変えるシステム自体が衛星兵器としては脆弱じゃありませんかって、言ってるんだ>
<それぐらい、分かってるから安全な空域で軌道変更するから大丈夫だろう>
<でもさ、もっと高度上げた方がよかねえか?>
<チョッパー、今日はやけにお喋りじゃないか? サンダーヘッドが居ないからなのか?>
<お、シン。良く分かるじゃないか。あの声が無くて思う存分喋れるもんだぜ。まあ、ちょっと寂しいしけどな>
今回はサンダーヘッドは居ない。代わりに地上の防空指揮所が俺たちを管制する。
<秒読みを中止しろ! こちら、基地防空指揮所。
敵編隊は輸送機多数、それに護衛戦闘機が随伴している。敵の狙いは当基地の占拠だ>
<まさか! 敵はオーシア本土の侵攻まで考えてるの?>
単に打ち上げを阻止するなら爆撃機や戦闘攻撃機を投入するはずだ。
それが輸送機多数と言う事は・・・空挺部隊を降下させて基地を占領するつもりなのか。
<ブレイズよりウォードック各機。基地の防衛設備は当てに出来ない。俺達だけで何とかするぞ>
<了解>
レーダーに敵機が映ってくる。
その内の幾らかから更に反応が生まれ、ゆっくりと降下し始めた。
<<輸送機から空挺戦車が降下!>>
<<おい、グリムにシン。戦車を切り離す前に狙えば簡単に墜とせるぞ。分かるか?>>
<<了解。パラシュートを狙ってみます>>
<<減速出来ずに落下するか・・・分かった、やってみる>>
<<チョッパーとアーチャー、レッドアイ。俺とエッジとイグナイテッドは一護衛戦闘機を押さえるから戦車は任せる>>
ブレイズとナガセさんのF−5とハイネのMig−21が翼を翻し、敵戦闘機へと向かっていく。
一方でチョッパーとグリム、そして俺は輸送機と輸送機から降下した空挺戦車を狙う。
<<護衛戦闘機、何をしてる! 空挺戦車が狙われてるんだぞ、何とかしろ!>>
<<無理言うな。こいつら動きが・・・ざ・・・ざ・・・>>
<<ああ! ジリノフスキーが落とされた!>>
ハイネ機が敵機を撃墜したのを皮切りにブレイズ達が敵戦闘機を押さえ込む。
その隙に降下していく空挺戦車と白いパラシュートを視界に捕らえ、HUDに映し出されたガンレティクルがパラシュートに重ねるように機体を動かしてトリガーを引き絞る。
バルカン砲が唸り声を上げ、砲口から機関砲弾が吐き出されてパラシュートに突き刺さり、ズタズタにした。
パラシュートを切り裂かれた空挺戦車は石の様に落下していく。
<<パラシュートが!? うわ・・・うわぁぁ・・・>>
<<12号車が落下していく!>>
<<こっちに落ちて来るぞ! 退避!>>
空挺戦車はそのまま、地面に叩きつけられて爆発する。
見ればチョッパーとグリムもパラシュートに穴を開けるか空中でミサイルを当て、戦車を破壊していた。
その間にも輸送機は次々と空挺戦車を降下させ続ける。
<<落下傘数えたか? 俺は途中であきらめたぞ>>
<<数が多い。ダメだ、着地された>>
<<着地した空挺戦車がこちらに進軍してくる。戦車をマスドライバーへ近づかせるな>>
次々と空中で破壊するかパラシュートに穴を開けながらも取りこぼした空挺戦車が着地しマスドライバーを目指して進撃し始める。
<<こちら西地区守備隊、第1トーチカを敵に突破された>>
<<シン、ロケット弾をぶちかましてやれ!>>
俺のF−1にはマクネリア基地でロケット弾ポッドが搭載されていた。
対地攻撃にはもってこいの代物だ。機首を地上を進撃する戦車へと向ける。
高度計の数値がぐんぐん下がる中、ロケット弾発射のタイミングを見計らう。
<<もうちょい…今だ! ロケット弾斉射開始!>>
タイミングを合わせてハードポイントに装備されたポッドから発射されたロケット弾が戦車に降り注ぎ周囲で炸裂、爆炎と土煙が戦車を覆いつくす。
爆炎と土煙が晴れて戦車の姿が露になるが俺に狙われた空挺戦車は無惨なスクラップへと姿を変えていた。
<<輸送機ごと落とせばちょろいもんだぜ>>
<<第2エンジン被弾! コントロールが保てない。う、うわぁぁーー!!>>
チョッパーに右翼のエンジンを吹き飛ばされた輸送機が錐揉み状態で墜落していく。
地上に着地した他の戦車もグリムに装甲の薄い上面を銃撃されて撃破されている。
輸送機と空挺戦車は確実にその数を減らしていった。
<<こちら基地防空指揮所。地上に降下した空挺戦車は全て撃破され輸送機が撤退していくのをレーダーで確認した。これ以上輸送機が進入する様子はないが戦闘機が撤退する様子がない、警戒せよ>>
防空指揮所の報告の通り、戦車は全て地上で黒煙の元となり輸送機の姿は無くなったがまだ戦闘機は居座り、俺たちウォードッグ隊と空中戦を続けていた。
今もF−5の発展型であるF−20の後に付き、ミサイルを発射する。
<<レッドアイ、フォックス2!>>
ミサイルはF−20の胴体に突き刺さり、炸裂。F−20はバラバラになりながら落下して行く。
<<ん…なんだ、これは!?>>
落下して行く残骸の直ぐ側を何かが飛びぬけていく。
小型の航空機のような…巡航ミサイル!?
<<地上兵力による宇宙基地占拠をあきらめた敵は破壊作戦へ移行した模様。レーダー圏外から飛来する巡航ミサイルを多数捕捉。戦闘機は巡航ミサイルを撃墜せよ>>
<<こちら、ブレイズ。巡航ミサイルを捕捉。各機、マスドライバーに当てさせるな>>
<<こちら飛行実施責任者のアダム・ギッテルマン。SSTOの発射を決行する。打上シークエンス再開。各員へ、打ち上げのタイミングは今しかない。空軍が頑張っているんだ、我々も最後まで立派にやり遂げよう。以上だ>>
<<こんな状況で打ち上げをするつもりなのか!?>>
<<敵さんも本気なら地上の連中も本気になってきたってか>>
<<なら、こちらも全力で落とそう>>
打ち上げ半の努力を無駄にはさせない。
翼を翻し、HUDに巡航ミサイルを捉える。ロックオン、ミサイル発射。
巡航ミサイルの爆発に巻き込まれないように素早く反転。
みんなもそれぞれ、巡航ミサイルを落とすがそれを掻い潜ってミサイルがマスドライバーに着弾する。
<<カタパルト付近の映像が途絶えた。被弾したのか?>><<カメラが故障しただけです!>>
<<なめてかかるな! 集中しろ!>>
巡航ミサイルを落とす俺達に敵戦闘機が襲い掛かる。
それを避け、逆に落としながらもミサイルを撃ち落し続ける。
<<イグナイテッドより各機。ミサイルの発射母機を発見! ステルス爆撃機だ。攻撃する>>
<<戦闘機隊、敵に発見された! 助けて…>>
<<ナヴァルーニエ1が落とされた! 爆撃機を狙わせるな!>>
ハイネが発射母機であるステルス爆撃機を撃墜。
飛来する巡航ミサイルの数が心なしか減った。
<<ステルス爆撃機は発見次第に撃墜しろ。ただし、ミサイルを優先するのは忘れるな>>
ブレイズの指示を聞きながらミサイルをまた一機落とし、高度を上げる。
一瞬、レーダーに反応が現れ消えた。反応が現れた方向を見れば黒い飛行物体が見えた。あれがステルス爆撃機?
接近すれば爆撃機の姿がはっきり見えてくる。航空機年鑑で見たB−2ステルス爆撃機だ。
<<こちらレッドアイ。俺も爆撃機を発見した。撃墜する>>
<<ナヴァルーニエ2より護衛機へ。敵機に発見された。援護を求む>>
<<管制センターより空軍。打ち上げ1分前だ。敵をもう少し押さえ込んでくれ>>
一旦、B−2よりも高度を上げて機首を下げ、HUDの中で大きくなっていくB−2に上からバルカン砲を放つ。
そのまま直ぐ側を通過して水平飛行に移る。上方を見ればエンジンに被弾したのか、爆撃機は黒煙を上げながら高度を落としていた。
<<被弾した。くぅ…離脱は無理か。ただでは落ちん! 残りのミサイルを全て発射しろ!>>
<<爆撃機を撃墜! これからマスドライバー上空に戻…?>>
爆撃機の開いたウェポンベイから何かが四つ、落下する。
それは爆撃機からある程度落下すると翼を広げ、加速していく。巡航ミサイル!?
<<後は任せたぞ…イジェークト!>>
<<しまった。最後っ屁に4発発射された!>>
<<秒読み…20、19、18、17、16…>>
秒読みが始まる中、爆撃機から乗員が脱出するのを尻目にスロットル全開、更にアフターバーナーも点火させてミサイルを追う。
直ぐに追いつき、最後尾の巡航ミサイルをロックオンしてミサイル発射。続いてもう一発の巡航ミサイルにもミサイルを発射する。
俺の発射したミサイルは二発とも命中。破壊するが俺の機のミサイルはもう無い。
残りの2機はガンでやるしかないが距離が開きすぎている。間に合わない。
ダメもとで巡航ミサイルを追いかけようとする俺の前に誰かのF−5が割り込む。
<<ブレイズ、フォックスツー>>
ブレイズだ。そのまま3基目の巡航ミサイルにAAMを発射し、撃墜する。
<<3、2、1、ゼロ! リフトオフ!>><<第1ポイント通過! 続いて第2ポイントを通過!>>
SSTOがマスドライバーの上を加速し始めるが巡航ミサイルが迫る。今度はブレイズも間に合わない。
<<第3ポイント通過!>> <<マスドライバー、巡航ミサイル被弾!>>
最後の巡航ミサイルがマスドライバーに命中、大爆発を起こしその爆炎と土煙の中にSSTOが突っ込む。
SSTOは…そのまま爆炎を突き抜けて何事もなかったようにマスドライバーの上を加速。そして、マスドライバーの終点から空中へ出たSSTOは空へ…アークバードの待つ宇宙へと上昇していく。
<<SSTOの状況を確認しろ!>> <<全て大丈夫です。全システム良好>>
SSTOは打ち上げ時の高速飛行や大気圏突入の高温に耐えられるように設計されている為、あの程度では問題ないようだ。
<<ああ、今見えた。いい眺めだ。最高だよ! 空軍さん、責任者のギッテルマンだ。打ち上げは成功した。ありがとう>>
<<防空指揮所よりウォードックへ、敵機の撤退を確認。もう大丈夫だ。マクネリアに帰還せよ>>
<<了解。ウォードック隊はこれより、マクネリア基地に帰還します>>
SSTOの打ち上げ阻止に失敗したユーク軍機はもう居ない。ウォードック隊はひよっこ達の待つマクネリア基地へ帰還していく。
「ウォードック隊の諸君、ご苦労だった。諸君らの活躍によってユークトバニア軍による打ち上げ施設の占拠は阻止され、SSTO射出計画は成功した。
射出されたSSTOは大気圏上層へと降下したアークバードへとドッキングし、レーザー兵装モジュールを受け渡しも完了している」
ブリーフィングルームでデブリーフィング…帰還後の報告をした俺達にマクネリア基地のワッケイン司令がSSTOによるアークバードへの荷物の受け渡しが成功した事を教えてくれた。
「いえ、自分達は任務をこなしただけです。それに司令には感謝しなければなりません。ひよっこたちを出撃させなかったお陰で彼らは死ななかったんですから」
「なに、彼らは戦力外と考えて居ただけのことだ。では、サンド島からの分遣隊第108戦術戦闘飛行隊所属機は整備及び給油作業が終了次第、サンド島へ帰投せよ。君たちの武運を祈っているぞ」
「ありがとうございます」
敬礼するワッケイン司令に俺たちも敬礼する。
元の世界にもこれぐらい良心的な指揮官が居ればな…っと、俺は思う。
それとは対照的に我らがホームベース、サンド島基地の司令官であるふとっちょペロー大佐は余り良心的ではない。
俺たちがひよっこを引き連れて帰還するなり、発した言葉がこれだ。
「やはり諸君らは疫病神のようだ」
--------------------------------------------
と言う事で今回はここまでで。
次回、シンファクシとの対決です。
GJ!!
乙。シンもよくやってるが最後はブレイズで締めか。
頑張れシン、そして◆9EWIUfFMpQ氏もエスコン6の空で頑張ってくれ。
俺?
……箱買えないから無理だ。
GJです
そしてエスコン6の空を飛ぶ者へ・・・
頼むから買うまで称号とらないでww
ワッケインGJ!
紳士諸君っ!待ちに待った時が来たのだっ!!
いよいよD-DAY当日であるが、各自準備はよろしいか?
私? 私は万端だ。
明日の仕事帰りに装備を受領、さらに明後日は有給を取り、都合三日間の長期フライトを予定している。
戦闘糧食のシチューも鍋一杯に用意し、パンや飲み物も万端だ。
最終日あたりには称号を得るため、ネットのソラへ繰り出したいところだ。
では戦友諸君、翼群れなす大空で会おう。
>今日の仕事帰りに装備を受領、さらに明日は有給を取り、都合三日間の長期フライトを予定している。
だなw
締まらないなぁ俺……
119 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/01(木) 06:36:20 ID:+i/qVazI
自分でやって体感するそれが楽しいのだ、他人のプレイ映像などはは見るなら終わってから見るべき。
そんな事も分からないとは実に嘆かわしい。
つまり、来年まで箱もエースも買えない俺に謝れ
>>120 来年になら買えるのだろう?
受験シーズンに重なり、来年も金がかかるため買えない俺に謝れ
amazonだから今日届いたぜ。
撃墜した残骸に突っ込んだ時の細かい音が凄いよ。
称号は対戦成績によって決まるのかな。となると称号取っても
あまりオンやらないとなれば、剥奪されることもあるのか。
まぁ、月末に本体買ってからでも・・・まだチャンスはありそうだな
体験版しかやっていないが、シュトリゴン部隊ってZEROのエース部隊並に避けるね・・・
でも隊長機が味方CPUにアボーンしたときはワロタ
今回は友軍の支援が凄すぎて困る。
超高機動無人機やらシュトリゴンをサクサク墜としやがるw
こっちはノーマル味噌を中々当てられないってのに……マジ凹むわ
はぁ…パンプキンパイでも喰って気分転換しよ。
127 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/03(土) 19:17:11 ID:VibLVB1f
支援の凄さは、今回俺いなくても戦争勝てるんじゃないですか?って
思わされるな
昨日6をクリアしたのだが、今回は普通に背後を取っても味噌をすぐに回避されているような気がする。
あと偏差射撃の条件がイマイチわからない。
マジでドラグーン装備機来たなWW
動画を見たがアレはまずいね
何か結構不評ぽいね今回
今作はストーリーは凡庸だが、戦闘だけは面白いけどなあ。
味方の援護能力が絶大なので、味方をどう使うかによって戦局ががらりと変わるのが楽しい。
でも、パステルナークの兄貴は強すぎる。
>>132 同意だな。
ストーリーは平凡だったが、流石次世代機なだけはあって普通に飛んだり一般兵と交戦すること自体が面白かった。
もし近作がPS2作品だったらめっちゃ酷評だっただろうな。
ゼロやった後だと、ムービーにすげぇ違和感がある。
実写のほうがよかったなぁ。
偏差射撃が面白すぎる
今回、ロケット弾が異様に強くないか。A10のロケット掃射なんて鬼畜攻撃にしか見えない。
137 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/08(木) 21:35:35 ID:XyLsP76d
AC6馬鹿売れ(X箱では)にびっくりした
>>136 あとディスペンサーもかなり使えるようになってた
ベルクトの通常爆弾も何気に鬼畜風味。
アイガイオン’sは通常爆弾であっさり葬れると気付いた時、ミサイルの株がググッと下がった。
固い敵にも有効でリロードがダンチだし、ラプターのディスペンサーより使いやすいし。
でも一番は支援攻撃。
正直プレイヤーより強いです。
しかし
蜃気楼と竜巻と夜鷹と蜂の使い道がイマイチ解らん。
特に蜂と夜鷹。
>>132 >ストーリーは凡庸だが、戦闘だけは面白い
0と同じ評価じゃねーか…
>>140 ZEROとはレベルが違う。空は比較にならない程高くて広く、そこに浮かぶ厚い雲や無数のミサイルの煙・・・
やれば分かる。
ていうか360でベルカ戦争をリメイクして欲しいとまで思った
やりたいが資金がないさー……。
だが過去作をリメイクして一まとめにしたりしたのは欲しいかもしれない。
特に1〜3辺りを。
アイガイオン「ホイホイ潜りに来て良かったのか?俺は空中でも着艦させる化け物だぜ?」
アイガイオン「いいこと思いついた お前俺の腹の中でFABEしろ」
>>143 これはいい死亡フラグだなw
無論アイガイオンの
パステルナークいいな。
何かムウやハイネの兄貴に近い感じを覚えた。
ぶっちゃけナイトホークいらないと思うんだ・・・エスコン・・・
せめてストーリーが5みたいだったらなぁ
>>141 やってみたが、確かに普通の敵機撃墜がかなり楽しめるな
何というか挙動や落ち方がいい
よくディスカバリーチャンネルとかで見る朝鮮戦争やベトナム戦争の敵機撃墜のガンカメラみたいで燃えた
個人的には4と5を360でリメイクして欲しいなあ。
今回の少佐機は本気で種の殆どのMSに勝てそうな気がする。
>>149 パステルナーク「うれしい事言ってくれるじゃないの」
>>148 2のリメイクもいいかなぁ。
2の戦争を04以降の歴史と上手く合わせて描いて欲しい。
味方が裏切ったり敵が味方になったり面白いと思うんだが。
コーラサワーが順調にΩ11への道を進んでやがるwww
コーラサワー<<俺を誰だと思っている、2000回負知らずの英雄のコーR・・・>>
サイファー・メビウス・ブレイズ・ガルーダ・スカーフェイス・グリフィス<<ほう・・・>>
コーラ<<アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
刹那<<(ガクガクブルブルガクガクブルブル)>>
154 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/11(日) 02:29:11 ID:jKMx+ev+
コーラサワー=柿崎=オメガ11
>>149 あの少佐以外のちっこいのは少佐が操作してるのかな?
それとも自立?
もしエスコン世界が00世界と一緒なら…
全てのエースに喧嘩売った挙げ句、ズタボロになって大統領達に正座で説教される姿しか浮かばない。
てかファルケンレーザー防げないだろ、
不死者のレールガンもな。
GN粒子でミサイルが使えまいと余裕ぶっこいてたマイスター共がボッコボッコになる姿しか浮かばんよね。
ああ〜早く6をやりたい。
カガリ「今帰ったぞー」
キラ「どうしたの?急にあわてて出て行って。」
カガリ「ん、ガルーダの奴の支援要請がな・・・」
キラ「ガルーダ?」
カガリ「いやこっちの話だ、気にするな。・・・ったくA−10で出るのはいいがシュトリゴンを全部こっちに押しつけるのはどうかと思うぞ・・・(ブツブツ)」
キラ「・・・?」
おい姉、頑張りすぎだw
政治の事はユウナに任せて陣頭指揮でもしてやがれ(ぉぃ
支援が猛烈に強いって話だからなw
連合&オーブvsザフトの戦闘に介入した時、ミサイル撃たれるシーン有るじゃないか。
カガリがその強さだと……
キラ「危ない、カガ……」(フルバーストの構え)
カガリ(無言でライフルを連射、ミサイルを撃ち落とす)
他『…………へ?』
カガリ「しまった、今の当たる軌道が一つもじゃなかったじゃないか……弾を無駄にしてしまったぞ」
他『ちょwおまwww』
とかなる訳だな、うん。
姉、ナイスだwww
そんなカガリなら許す!
あれ?wwwここに来て姉の株が上がったぞw
時代は強姉か
ノスフェラトゥの12連マルチロック味噌が鬼畜風味ですねぇ。
戦闘機相手なら回避されることも間々あるけど、地上目標ならほぼ死刑宣告に等しい。
一瞬でマップからターゲットが一区域丸ごと消滅するのはクセになるw
169 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/13(火) 23:04:05 ID:KqjL05e0
自由エメリア軍のゼットは何度聞いてもチョッパーにしか思えない。
そしたらオーブ攻防戦でアカツキのってザフト軍をちぎっては投げ、ちぎっては投げ
という光景が・・・
シンもレイもフルボッコだな 凸も無理して出撃することないしいいことづくめだ(オーブ的に考えて
むしろラスボスがカガリアカツキ。攻撃反射能力とか実にラスボス用じゃないか。
まぁ世の中には鉄壁の防御力を持つ盾を持ちながらあっさり破れた玄武神三号とかも居るけど。
カガリをパステルナークのアニキみたく凛々しくカッコよく登場させるのか?
エスコン6に紛争排除の為乗り出すソルスタルビーイング・・・
そして彼らに立ちふさがるのは
ノスフェラトゥ搭乗のガルーダ1,2と我等がパステルナークの兄貴の夢のトリオ。
支援にエメリア軍の愉快な皆さんにシュトリゴン隊一同。
ラクス「私たちはこれより、その無用な大量破壊兵器の排除を開始します。それは人が守らねばならないものでも、闘うために必要なものでもありません。
平和のためnジャジャーン!!!・・・何ですの!?」
ハイネ「はいはい、相変わらずピンク臭いねぇ!今日もこの電波は、自由プラント放送が乗っ取ったぁ!」
ラクス「っく・・・その軍服をまとった誇りg「嫁とダンスでもしてやがれ!補正をかぶった電波演説はオシマイ!」
ハイネ「本日もこの放送は、この俺ハイネ・西川がお届けする!それでは一曲目、Hot Limitいくぜぇ!」
シン「どっちにしてもうるせぇぇぇぇ!」
>>176 ヲイ!歌うだけかよ!www
そして何故生きてる!www
178 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/14(水) 07:35:13 ID:gShflCnk
ファイナルプラスにナイトレーベンがゲストとして出現
あと主人公の同僚2人も同時出撃、
ヴォイチェフ中佐とセルゲイ中佐の声優が同じだと知った
これはガンダムに対抗するために人革連の兄貴な小佐が送り込まれるフラグ
それに加えて人格連の新型機も欲しいな
折角のロシア主導であのMSはねぇよ・・・・
ガチャポンのフルカラーカスタムとかで眺めてると中々気に入って来るんだけどねティエレン。
まぁソーマと因縁ある相手がアレルヤなんだし、新型機はやっぱ変形までは言わないが空戦型の機体にして欲しい所ではあるけど。
……他に比べて性能の劣るティエレンを使ってガンダムを追い詰めるセルゲイ少佐とかそれはそれで燃えるんだが。
いやティエレン自体は好きなんだが明らかに浮いてる気がするんだよ。
例えるならユニオンはF-22でAEUはユーロファイターなのに人革連はA-10(A-10が嫌いな訳ではない)・・・・みたいなそんな感じ。
人革連もちゃんと航空的なMSがある上で、更に攻撃機や陸上機としてティエレンを保有とかだったら文句はなかったんだがな。
俺の脳内ではSv-51を人革連機に妄想してる
モノアイっぽいしな
>>182 はっはっはそれじゃ三国全部同じような機体で面白さのカケラも無いじゃない
>>184 それを言ったら実際の戦闘機だって同じような物だけどな
構造は似ててもロシア機風の斑迷彩カラー等で差別化するのはどうだろう?あとはコックピット内の塗装を青緑にするとか
列強同士では似たような感じの対抗機はあった方が自然だと思う。
メッサーシュミット&スピットファイア然り、イーグル&フランカー然り。
つーてもあの世界の開発コンセプトって
ユニオン 強くて速くてシャープ
AEU (それなりに)強くて速くて安上がり
大革連 硬くて重くて一撃必殺
な感じがするんだよなあ
だからあながちA-10ってのは間違いじゃないかも
ティエレンタオUに機体するか諦めた方がいいと思う
エースが「肉はくれてやる!」で掴まえて頭部砕こうとするからな人革連。
ロシアっつーより中国武侠四千年の不思議で突っ走ってる気がしないでもない。
民明書房が設計図を引いてると申したか
AEUとユニオンは戦闘機をMSに発展させ、人革連は戦車をMSに発展させたコンセプトだと、
自己脳内補完している俺。
>>189 「アレルヤ・ハプティズム、ハレルヤ・ハプティズム死亡確認!」
されたから生き残った訳か。
>>190 割と納得した。
一応制空権の確保とかどうすんだろ人革連・・・SAM搭載型ティエレンがあっても
それでOKというわけではないし、フラッグやイナクトに影響されて航空型MS作っても
いいはずだよな・・・
フラッグがラプターの発展型なら、ベルクトかMig−1,33の発展型ぽいかな?
ミグさん家のアレはMig-1,44じゃ無かった?
俺の記憶違いか?
カガリ「なめるなよ!餓鬼!こちとら格上のシュトリゴン相手に渡り合ったんだ!」
シン「(チュドーン)シュ、シュトリゴンって何だよ・・・」
レイ「(チュドーン)ギ、ギル時が見える」
刹那「紛争を確認・・・」
カガリ「誰だお前」
刹那「(チュドーン)お、おれがガンダ・・・」
人革連=UPEO
ユニオン=ゼネラルリソース
AEU=ニューコム
ソレスタルビーイング=ウロボロス
>>195 その構図だと戦局を左右するエースが大革連から現れることに
しかも人間じゃないというwww
『カガリ "ラナー" アスハ』
TACネームにしてみた。
オーブ攻防戦(種・種死でっちでも)
カガリ・ラナー・アスハ「ここまで数の差があるのなら、支援要請を行わざる得ない」
(中略)
こうしてオーブは救われた。
↑ふと頭に浮かんだ文。
↓同じく
キラ「ロックしたのに動きが止まらない!? むしろ良くなって――」
ガルーダ1「こちらガルーダ1 援護支援を要請する」
カガリ「了解ガルーダ1 援護位置に付く」
キラ「!?」
200 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/16(金) 20:13:56 ID:BNGFdSh4
>>195 その構図でいくとナイトレーベンに乗るのはソーマか?だがなにより
問題なのは、ナイトレーベンに挟まっちまうのは誰かということだが
コーラスアワーことコーラサワー様がいるジャマイカ。
コーラサワーはギャグキャラだから墜落しても黒焦げアフロになって戻って来る
面白黒人がグラハムの部下にいたような
まだ一言もしゃべってないが
硬派の雰囲気のエースコンバットで、
これは止めて欲しいな…
>>205 《残念だったなぁ相棒》
《この痛機で硬派な雰囲気を0に戻す》
《後はヴァンナムに任せよう》
>>204 対戦中に爆撃機や戦闘機の機首に裸のねーちゃん描いたノーズアートって
痛機の元祖なのかね?
あれは茶目っ気っで済むと思うけど、アイマスは正直ねーだろうw
しかも俺の好きなフランカーの特殊カラー枠をこんなもんに使うとは・・・
俺の夢、レナカラーのフランカーが出てくる可能性はかなり低くなってしまったorz
どこぞの女神さまが描かれた機体、
そういや実際にあったよな
暫く前に百里の航空ショウで見た気がする。>どこぞの女神さま
211 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/17(土) 15:07:13 ID:wDklpum4
そんなのに撃ち落されたら死んでも死にきれんな
アイマス、せめて小さくエンブレム程度に留める気は無かったのだろうか?
例の空自の女神様も、エンブレムだったんだし。
せめてリッジ6やリッジ7のゆめりあボディデザイン程度なら…
>>211 確か攻撃能力のあるRF-4EJだったから、しつこく追っかけたらそうなるかもねw
痛フランカーを見てきた
QAAMが84発って何だよorz
今回のQAAMは0や5並?もう4の鬼性能は戻らんか
>>215 QAAMの名を借りた、ちょっと誘導性能の良い“気がする”普通のミサイル。
04の超兵器っぷりには程遠いよ。
だが通常ミサイルが約2倍搭載されてると考えれば悪くはない気はする。
こう考えるんだ
痛機をめちゃめちゃにできる
そう考えるんだ
え?相手が負債補正入ったキラ様も真っ青な超機動のエースだった?そこまでは知らんがな(´・ω・`)
219 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/19(月) 01:52:18 ID:VXa+hIm3
しかし、現実に痛機に乗ってるパイロットさん達は、戦争が起きて、なんかの
間違いで、戦史に名を残す事になったらどうすんだよ
極東の女神さまとか、美希を付けた悪魔とか二つ名がついて
Xやり直しているんだが・・・ぶっちゃけアレクトフェンリアより、通常フェンリアの方が
うざったいんだけど
何で痛機なんて思いついたんだろ・・・せめてテイルズシリーズの飛行機系カラー
(レアバードやラディスロゥ)とか出して欲しかったなぁ
アイマスや、ビーチバレーが受けるユーザー層のハードだから、痛機にしたんだろうな…
大統領専用戦闘機出てくれればもちろん買うがな
<<機体のカラーなんかパイロットには関係ない>>
<<性能を活かしきるか活かしきれないか、それだけだ>>
っとまあ、きざな台詞吐きましたがこれより、サンド島攻防戦執筆始めます。
天使とダンスに夢中になってて忘れてたわけじゃないからね。
AC6が新たな燃料になっているなら十分じゃないか。
俺は……戦費が足りなくて無理だけどな。
しかしエスコン世界には何隻ニミッツ級あるんだろ
>>226 頑張るんだ
>>226!
諦めるな!
エリートやバリューやノーマルでなくとも、コアシステムがあるじゃない!
>>227 天使に乗るパイロットの数だけ
>>228 こちら
>>226、無理だ……とっくの昔に辞めたはずの紙束に目を奪われちまった。
ははっ、俺何やってるんだろうな……。
ガンダムバトクロのオリキャラにメビウス1と打ってしまう俺ガイル
AWACS<<
>>229!>>229--!誰か救助に向かえ!奴はまだ生きてる!>>
初回限定のSPカラーって何があるの?
へっ、やっちまったぜ
保守
保守
痛機のミサイルの軌跡が目に滲みる…
アクロバットショウみてぇだなぁ(苦笑)