機動戦士ガンダム　Ｂond ties

遂に宇宙にサイド５０が造られた。
地球の周りはコロニーに埋め尽くさせた。と言っても過言ではないほどだった。
そんななかエネルギー資源の分割に対し宇宙住民と地球政府の間に亀裂が入っていった。
何故かと言うと、エネルギー資源の分割は主に地球政府が行っていたが、最近になり急激に政府軍用に使われていることがが分かったのだ。
これに対しコロニー側はとくに激しく行動している〔サイド３７〕を中心にエネルギー利用の情報公開を求めたっものの政府はこれを拒否。
政府はコロニー側との戦闘の際不利にならないように〔ネオサイド１〕と〔ネオサイド２〕〔サイド２３〕〔サイド２４〕という
コロニーの中でもビッグ４と言われるほどの権力のもったサイドと同盟を結ぶため
使節艦を密かに送らせた。
これをコロニー側の偵察ＭＳが見ている事も知らずに・・・・。

卵かけご飯が食べたい。

そうつぶやいたのは、この物語の主人公

その名も・・・

と、その前に

福田みつお首相は錯乱して
「核ミサイル全部爆発」のボタンを押した。

地球と全コロニーは壊滅した。

全人類は滅んだ。

誰かが訪ねてきたようだ
この暑い真っ昼間に誰だろう？

でも人類は滅んでいたので、そのすべては幻だった

という夢オチだった

おわり

誰か>>1からやり直してくれｗ

全人類が滅びた世界・・・

そこに、誰かが訪ねてきた。
誰か・・・
いや、それは巨大な人であった。

いや、人ではない。
巨大な・・・人型をした機械だった。

それは、過去からタイムスリップしてきた１機のガンダムだった。

「卵かけごはんが食べたい・・・」

コックピットで、少年はそう呟いた。

第一話「卵」

「2007/09/17(月) 12:45:26　第>>5時空ポイントで、この世界は滅びる」

「その直後に行き、例のシステムを発動させろ」

「そのための、ガンダムだ」

少年は、そのミッションのためにここに来た。

少年の名は・・・

エッグ・マン

ガンダムの名は････

滅びた50のコロニーの胎動が聞こえる。

いま、エッグはすべての人の屍の上に立っている。

エッグの美しい思い出も、恋も夢も、すべてが潰された世界が、ここにはあった。

「こんな世界、俺は認めない・・・！」

「だからやるんだろ？」
後部座席で、赤い髪の少女がそう微笑んだ。

少年は、そこで、少し泣いた。


2007年９月。
世界という卵の殻が、今、破られる・・・！！


《機動戦士ガンダム　Ｂond ties》

そのガンダムの名は、ルースター。

今は滅びた国の言葉で、ニワトリのことだ。

ハロ　「エッグ、エッグ、ゴハン、タケタ、タケタ」
エッグ　「ハロ、ありがとう」

球体のロボットの名は、ハロ。
炊飯器だ。

「こけー！」
「こっけー！」
2羽のメンドリの「チョップ」と「スティック」が、同時に卵を産んだ。

「シャワー浴びてくるから。たまご、1個わたしのぶん残しておいてね。」

そう言って、赤髪の少女・ライスは、ガンダムルースターの左腕に向かった。
さすがエッグの双子の妹だ。
ライスにとって、エッグの行動パターンなど、お見通しなのだ。

卵かけごはんは、涙の味がした。

サイド37を中心とするコロニー政府との戦いに備え、地球が「ビッグ4」に使節艦を送ろうとしている。
この情報をコロニーの偵察MSが捉えた。

「これが遂行されたとき、地球ととコロニーが入り混じった大戦争が起こり、
その結果、すべての人類は滅ぶであろう。」

ネオサイド６「ボイル」はテロ組織・新興宗教ボイル教の教祖ボイルによって独立を宣言。
教祖の「ボイル・マン」宇宙大統領は、こう予言した。
ボイルは、選ばれしボイルコロニーの人類のみが生存し、残る人類は滅ぶべきだと訴え、
ボイルの教義に洗脳されたコロニー住民もこれを支持。

しかし地球の使節艦到着を防ぐ軍事力のないボイルは、ボイルコロニーの未来へのタイムリープを実行し、
宇宙西暦2007年９月、第>>5時空ポイントにおいてテロを実行。
地球国家の福田首相に、人類滅亡の引き金を引かせた。

ボイルの教義に反する組織「TORIKAGO」の、ボイルの息子「ロウ・マン」は
この事態の裏に暗躍する衝撃の真相を阻止すべく、計画を発動させるのであった。

ロウの双子の子・エッグとライス、そしてガンダムルースターの戦いが始まった。

主題歌　「負けない卵」

もう割れないと誓っても、パントリーに向かえば
割れる卵、割れる心
割れる世界、でも割れない誓い　誓ったから
ソイソース込めてかき回す宇宙

生まれたての卵
生まれたての心
生まれたての愛
ガンダム

君も黄身も、君の肌も、心の信号機も
いつもイエロー
それがブルー　
嘘だよ　燃えてるから

誰もいない世界でも　心がある　風も吹く
機動戦士ガンダム　Ｂond ties　負けない　負けない卵
機動戦士ガンダム　Ｂond ties　負けない　負けない卵

良スレの予感がするのは俺だけで良い

ガンダムルースターは、卵を産むガンダムである。

パイロットの受精・着床に付随する生命誕生の莫大なエネルギーを
「卵」と呼ばれる受胎動力エネルギーに変換し、
あらゆる動力を凌駕する圧倒的な動力源を獲得したMSなのだ。

人間の生命が生まれるエネルギーは、無限の可能性を秘めている。これを動力に変換させるのだ。

そのために、女性パイロットは48時間ごとに受胎することが求められる。
このシステムの運用には、同様の遺伝子同士による受胎が最適、と実験により判明したため、
双子のパイロットは48時間ごとに受胎動力炉にて、行為が求められる。

ライスはシャワールームで、昨夜の汗を流していた。

あんなに噛まなくてもよかったのにな・・・。
シャワーのお湯が当たる乳首の切り傷が、少し痛い。
同時に、ちょっと声を出しすぎたことが、最近恥ずかしくなくなったな・・・と思った。

また、できたはずの赤ちゃんが、ガンダムの餌になった。
人類の存亡のためでも、ライスは悲しかった。
エッグが好きだから。

登場する他のガンダム「ガンダムレグホーン」「プリマスガンダムロック」

ガンダムルースターが東京の空を飛ぶ。
新宿から四谷を抜けて水道橋の空を、総武線の空を飛ぶ。

核兵器により、世界は滅びていた。
閃光と爆風と熱により、すべては瓦礫と灰になり、
その大気は放射能で埋め尽されていた。

巨大なコロニーの残骸が新宿のあたりで刺さり、バベルの塔のようにそびえ立っている。

放射能の灰と、核の冬の吹雪が舞う中、
ガンダムは、飛ぶ。

あの娘は・・・
ハムはどのように死んだんだろう。
エッグは、崩れ落ちた御茶ノ水聖橋を見て、かつてそこで出会った元カノのことを思い出してしまった。
「妹と1日おきにすることになったから」なんて言えるわけもなく、
エッグは下手な言い訳をしてハムを振った。

ここのところ、妹をずっと愛さねばならない日々だったので、
ハムのことなんかずいぶん忘れていた。

ハムは「みんな死んじゃえばいいのに」って、怒り、泣き、失踪した。
そのためにハムもMS乗りになったのに、すべてを捨てて、どこに言ったんだろう。

横浜ベイブリッジが横倒しになって、吹き飛ばされたお台場の観覧車が絡まっている。
東京湾が見えてきた。

続き早くー

東京湾の先には、天より高くそびえる、地球資産の象徴があった。
東京湾にそびえる電子の要塞、

「福田記念要塞・CHI-A-KI」だ。

福田みつお地球首相が、来るべきコロニー国家との大戦争に備えて作った
1000層に渡る軍事基地。

人類滅亡に備え、「CHI-A-KI」には、「ある装置」がある。
福田地球首相が自らの妻を象って作った、
「受胎動力型ガンダム」によってのみ、作動させることのできる極秘の次元再構成装置・・・
「CHI-A-KIシステム」。

地球の自転を逆回転させ、時間の運行を巻き戻す装置。
いわば、「地球巻き戻し装置」である。

しかし、システムは、作動しなかった。
何者かがシステムの作動を阻んだのだ。

この装置の作動のため
ガンダムルースターが、要塞「CHIAKI」の前にたどりついた。

「CHI-A-KIって、高い金使っておいて、肝心な時に役に立たないんだよねえ」

目玉焼き定食を食べながら、後部座席でライスが動力チェックパネルを操作している。

「なにか・・・感じないか？ライス。」
エッグは、要塞の先に、同質のような”ちから”を感じ取った。

「このかんじ・・・もしかして・・・」
ライスは、ハロに食べかけの食事を片付けさせた。

耳をすませると、なにやら、歌が聞こえてくる。

こんな歌が、大音響で流れてきた。

♪宇宙大統領ボイルさま
♪宇宙大統領ボイルさま

大宣教師ボイルさま
ヒトの革新ボイルさま
ダイエット成功ボイルさま
ボイル　ボイル　ボイルさま

誰のため（ひとのため）
何のため（ときのため）

選ばれしボイルコロニーの民
ボイ民（ボイ民）

「ボイ民」以外はひとにあらず
ひとにあらずは「ボイ民」以外

ボイルさまの言葉、宇宙の意思
ボイルさまの歌　　 銀河の歌

ネオサイド６　ネオサイド６
ボイルさまいつまでも
ボイルコロニーいつまでも
ボイ民いっしょにいつまでも

宇宙大統領ボイルさま
宇宙大統領ボイルさま

ライス「じじいの手先が乗っ取ってたのかよ・・・」
エッグ「・・・鶏（トリ）形だ・・・来るぞ！」

閃光。

一瞬にしてガンダムルースターのビーム卵殻シールドが展開され、
敵から放たれた波動を弾いた。

有明のビッグサイトのあたりが光に包まれ、

ライス「間違いない、受胎動力型ガンダムだ・・・」
エッグ「しかも・・・”卵”を積んでる！！」

湾岸地帯は無になった。

「お坊ちゃま・・・お嬢様・・・いかがですか？ガンダムレグホーンの卵黄砲は・・・」

ビームスピーカーを消し、大音響で流れていた歌を止めた老紳士の声に、
双子は、聞き覚えがあった。

エッグ「ソルトじいか・・・」

それはボイルの執事・ソルトの声だった。

エッグ「あんたがタイムリープしてCHI-A-KIを止めたのか・・・」

ソルト「ガンダムレグホーンは、ガンダムルースターの上位機です。
あなた方はボイル様の孫。降伏すれば捕虜で済みますよ。」

エッグ「ルースターは特別なんだよ。それより・・・
・・・あんたまだ、あのじいさんを日蓮とキリストの生まれ変わりだなんて信じてるのか？」

ソルト「人類はいつまで、コロニーと地球の不毛な争いを続ければいいのですか？
もう、そんなことをしない人種だけでいいのですよ。そのためには、神が必要なのです。」

エッグ「どけよ。CHI-A-KIはまだ無事なのか？絶対に動かしてやる！！」

ソルト「あなたにはこのガンダムレグホーンは倒せませんよ。なぜならば・・・」

ライス「！？・・・待ってエッグ。この鶏（とり）、受胎動力ってことは・・・女性も乗って・・・」
エッグ「・・・！・・・」

そこに、
エッグにとって、特別なひとの、声が響いた。

「覚えてる？
いつものように聖橋で待ち合わせて、渋谷に行って、一緒に歩いて、
新宿のサイゼリアで食事をして・・・

そのとき、あなた変なことを言ったわね。
でも、ガンダムの話なんかまったくしなかったわ。

そのあと、
とうきゅうシネマスクエアで映画を見たけど、何も覚えていなかったわ。
頭が真っ白だったから。

そのあと、私は発狂したんじゃないかしら。
そこからは・・・良く覚えていないの。

でも、あれは、嘘だったのね。
本当は、私より、”常に処女幕が再生する双子の妹”としたいから、私を振ったのね。
そんなの、オナニーよ。

あれ以来ね・・・。
変態。

エッグ・マン。」



その声は、ハムだった。

東京湾の上空を、真っ黒で分厚い雪雲が覆って、
核の冬の吹雪が、放射能の灰とともに激しく吹き荒ぶ。

その中、
２羽の鶏が、
２機のガンダムが、
２人の男と２人の女が、
吹雪を情念で散らしている。

ライスはただ、その女が憎いと思った。
ライスにとっては兄が初恋の相手であり、操を捧げたただひとりの男だった。

エッグは
「ヱ・・・いや・・・それは・・・だって・・・人類のために・・・」などと、躊躇している。

恋をした女が、変な宗教にはまって、育ての爺やと馬鍬って、
同じ鶏のガンダムで、邪魔をしてくるのである。
こんな混乱は確かにないだろう。

構うものか。私が戦うときだ。兄のために。
ライスは闘志を爆発させて、ルースターをレグホーンに突進させた。

http://m-pe.tv/u/page.php?uid=ring2&id=1

東京湾にそびえる「福田記念要塞CHI-A-KI」の前は、
吹雪舞う修羅場と化していた。

ライス　「あんたね、エッグがどれだけあなたのことで泣いたか、苦しんだか、知らないだろっ！
　　自分だけが苦しいんじゃないんだよ！宗教なんかに逃げるなんて馬鹿じゃないの？」

ガンダムルースターの、ガンダムレグホーンの頭頂部への踵落としが決まった。

エッグ　「やめるんだライス・・・その人をこれ以上傷つけても・・・。
　　　　　ハムごめん。人類のために、こうするしかなかったんだ・・・」

ガンダムレグホーンはゆっくり体勢を整えた。

ハム　「人類のためなんか関係ないのよ！私はあなたがいればそれで良かったの！
　なによ！毎晩双子同士でやってるんでしょ！何発やったのよ！どっちが上なの？私とどっちがいいの？
　自分と同じ顔の女とセックスできていい気持ちでしょうね、この変態！死ねばいいのよ！
　私はね、あなたしかないの。でも、あなたがいないの。そこに、あなたを育てた男が現れたの。
　あなたがいない、　あなたがいないあなたがいない、
　あなたがいなかったら、あなたを育てた男とするしかないでしょう！
　そしたら、気持ちいいのよ！最悪よ！でも最高なの！だから馬鹿は死になさいよ！そして死にたいから！」

レグホーンが受胎動力を発動させる”貯め”の音を発し始めた。

エッグ　「78発やったよ。私が上のほうが多いよ。私との方がいいに、決まってるでしょ・・・！」
ライス　「エッグおま・・・」
エッグ　「あんたは黙ってて！！」

吹雪が、ますます強巻いた。

ガンダムルースターの受胎動力炉では、48時間ごとにエッグとライスの行為が行われている。

エッグの1億のなかのたった１個の精子が、ライスの卵子とめぐりあい、
染色体を合体させて受精卵となる。
しかし、ガンダムパイロットの受精卵は、悲しいことに、このあと卵管を通って子宮に行き、着床することはない。

受精卵は、ガンダムのエネルギーに変換され、受胎動力となるのだ。
行為後、ライスの処女膜は再生され、今後の行為に備えられる。

遺伝子操作で48時間ごとの排卵とホルモンバランスや基礎体温調節が可能となった
受胎動力型ガンダムパイロットは、こうして受胎と脱胎を繰り返す。

受胎動力炉に蓄えられた受胎動力は、増幅を繰り返し、脅威のMSとして日々進化している。

78億のなかの、78個の精子が、78個の卵子とめぐり合い、
ガンダムルースターの受胎動力炉はかつてないパワーをいま、爆発させようとしていた。

つづく

>>1です。
上の物語を愛読してる人には申し訳ありませんがリッセトさしてもらいます。

《次回予告》

終わった世界の中、終わってない世界からやって来た鶏たちが、カゴの餌を突付きあう。
それって美味しいのかな。
それって愛なのかな。
ヒビの入った生卵は、早く食べないと腐ってしまうけど、
ひとの心もそうなのかな。きっとそうだよね、エッグ。
だからさ、好きだからさ、ねえ、エッグ。

次回
機動戦士ガンダム　Ｂond ties
第２羽　「鶏たち」

君は、黄身は、白身と分けることができるか。

ふーん
じゃあ１話で打ち切りだね。残念だけど仕方ないね。
ごめんね、勝手に書いて。

>>43
あとは君に任せたよ。
じゃあね。

半分くらい俺が書きました。
終わりですか、そうですか。
ありがとうございました。

このストーリーは熱い（驚愕）
もはや富野監督を超えて福田さん級でしょう（確定）
>>1さんは頑張ってください（大歓喜）

ハロが炊飯器なのが良かったです

第一話　【開戦　前編】
-サイド３７　コロニー独立自衛本部-
トントン。
グレーの制服を着た将校が高級感溢れる木の扉をノックする。
「どうぞ。」
部屋の中から低く冷静な声が響いた。
ガチャリ。扉が開く。
中には高級そうな黒の椅子に座った最高指令官ブロッケイン中将が手を組み顎に当てていた。
将校は軽く敬礼したあと
「ＭＧＧ（サイド３７極秘調査団）の団長デイクであります！ただいま偵察を行っていたＭＳが
港に着きました！報告によれば政府は使節艦をビッグ４全てに送ったそうであります！」
とやや興奮気味に言った。
「そうか動いたか・・・。」
ブロッケインは落ち着いた声で言った。
その落ち着きは政府の動きがまるで初めからから読めていたようだった。
「自衛部隊を各サイドごとに集結させよ。」
デイクの顔が一瞬明るくなった。
「遂に・・・。」
期待を込めてデイクは言った。



場所は変わりサイド３４。
このサイドの一番端とも言えるところにコロニー「テミール」があった。
その中の自衛官宿舎全てに緊急集合令が出された。
勿論サイド３４だけではない。ほぼ全てのコロニーに出された。
その宿舎Ａ−３の１０９号室でも勿論、警報が鳴り響いた。
中にいたケイス・ルイ，ジェーン・ロナウド，アキト・オオニシも目を覚まし制服を着た。
「なんだよ、少しの睡眠時間ぐらいくれよ」
ジェーンは口では言ったが顔は真剣そのものだった。
「本当だよ」
アキトも同じ表情でボタンしめながら扉へ向かった。
「訓練じゃないぞ急げ！」
ノブを捻りながらケイスは言い放った。

続く

機動戦士ガンダムRooster
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1864/1190034772/

ガンダムルースターの物語は、続きはこっちでやってくれい。
俺が見たい。たのむよ。

>>43はここで、やりたいガンダムをやってくれい。
それも楽しませてもらう。

>>50
おーい
みんなが遊んでるの没にしといて、そんだけかよ

いくら>>1だからって、>>43みたいなのはちょっと勝手なんじゃないの？
せっかく話が動き始めたところでぶちこわしかよって感じ

もういいけどね

つづきは？

おーい、>>1
失踪かよ

このスレは終わったの？