【チャット・age厳禁】デス種失敗の理由 Part410
」「ノイマン?誰??」
>>686 >>687 シンもそうだが、「」がヤな奴に書こうとするほどマトモになり
善人に書こうとするほどクズになるな。
どんな人生を送ってきたんだコイツラは?
キャラとして軸がぶれている
>>686 …・・・そもそもミサトが「ちょっと年上の憧れのお姉さん」だった記憶なんてないんだが。
あんまりミサトのこと見えてないっぽいメガネくんくらいだろ、そういう視点で彼女を見てたの。
>>655 セイラさんに自分の育ちのよさをアピールしようとしてスルーされてたこともあるね。>ブライト
かっこ悪いんだけどキャラとしての魅力は落ちない。
以前「フィルムとしてのガンダム」という本を読んだことがある。
1stガンダムの初期の演出を解説したものなんだけど、アムロの目線、ブライトの目線、リュウの
目線…それぞれの「目線」をちゃんと意識して作っていたことがわかる。
スタッフにしてみれば当たり前の取り組みなんだろうけどね。
>>679 >>683>>684の言うノイマンとの仲は無かった事になってますか
」は何故お気に入りのキャラは作品内でもモテモテにしないと気がすまないんだろう
>>693 当時のアニメとしてはけっこう意欲的なつくりだったからこそ、当時のダメヲタの間で盛り上がり「アニメ新世紀宣言」なるイベントまで挙行されちまったわけで……
セイラさんの育ちが凄すぎるから、育ちの良さをアピールしてもなぁ…。
>>690 キラを誰からも好かれる性格・・・と思うような生き方
日登世界戦争をプレイ中、逆シャアブライトが「みんなの命をくれ」と言ったとき
ファースト序盤では艦長の重責に耐え切れず多数決に逃げていたのに・・・と感慨深くなったもんだ
そういえば魔乳には多数決に相当するイベントはなかったな
サルファでは歴戦の勇者エマさんに依存しそうになって叱られていたが
>>694 「」が無かった事に「した」んじゃなかったかな?
本当はノイマンと二人でドミニオンに行く予定だったが
ノイマン後継操舵手のトールを「が「思いつき」で殺した結果、後任がいなくなり
やむなくノイマンがナタルへの思いを消しゴムで消されAA残留、だったと記憶してる。
>>687 冷酷非情な副官ってのは、実は、主人公が気づいていない心の闇を表したり、それに代って手を汚したり。
描きようによっては、魅力的な題材なのにな。
オーベルシュタインだって、最期にちゃんと犬のこと気遣うあたりでポイント稼いだし。
>>696 でも、それなりの名門の出のミライさんには成功したんだよな
サルファではナタル戦死にリアクションしてたな、ノイマン。
>>700 後任なんて誰でもよくね?
てーとかいひーって言ってれば避けるだろ
>>699 あの世界では革命的指導者が粛清とか総括するのが決まりですので。
>>675 ムウとナタルが握手してムウが去った後、ナタルが握手した手を見つめていた
と言う描写があった
ブライトは放送終了後の女性陣3人の座談会で
「セイラやミライに色目を使うところが嫌」
とかなんとか、散々な評価だったらしいなw
>>704 降りる予定のバスカーク閣下とフレイ以外は、名有りは全員ブリッジ仕事が別にあるしなあ…
マスターソードを抜けば「時の勇者」になれると聞きました
>>701 オーベルシュタインがいなければ、おハルさんはかなり自分の手を汚し、部下の不満の対象にもなっていただろうね
大将が綺麗でいるために会えて汚れ役を演じる人って必要だよなぁ
>>699 ラクス「衆愚政治に堕するなど愚の骨頂、優れた指導者が自由と夢を公平に配分してこそ人類は最大公約数的幸福を得るのです!!」
ファーストや銀英は兎も角、お前ら良く種の描写なんて覚えてるな
>>701 副官が英語では『悪徳』も意味するとか
他にも主人公自らそれをしちゃう新城直衛とか。内心の屈折とかは結構、腐受けもしそうだけどね
>>704 指揮系統って概念すら知らないかもしれないなあ。
ハイネとかそう言うこと堂々と言ってたし。
お前ら、無線機は口論するための機械じゃ無いぞ?
>>710 っていうかそもそもパウル君がいなけりゃジーク死去で廃人化は不可避……
ラインハルトを唯一目覚めさせる道は一歩間違えれば自分の首が物理的に飛ぶ道であり、
それを躊躇なく選べる性格の持ち主はオーベルシュタインしかおらんかったんだから。
>>712 まったくだw
副長とノイマンがフラグ立っていたなんて、かなり観てないと分からないと思うが
>>714 問題なのは、ザフトにしろ連合にしろ、指揮系統の存在を感じさせないブザマな戦いぶりしか見せてない点であって……
>>713 そもそも誰かが手を汚さないといけない事に殆どの人は気づいていない。
オーベルシュタインや新城は気づいちゃったから自分が手を汚すしかないんだよ。
種世界みたいに良く知らない人に全部押し付けるわけにはいかない。
>>718 種死では所詮私兵でしかないAAを、囮を使っておびき出して大軍で囲むなどの作戦すらしないからなぁ
ナタルもええかげんろくでもない人間だが、魔乳がひどすぎるので目立たない。
>>715 作中では早すぎる死を嘆かれているキルヒアイスだけど、実は、彼が長生きしていたら帝国を割りかねない騒動の種になっていたかもな。
本人にその意思がなくても、その立場や能力、人柄を思うと、利用しよう謀略を仕掛けようとする人間もきっとあらわれるだろうし。
ミサトの嫌な部分だけを凝縮したようなキャラクターだった
>>719 種死の場合デュランダルが必死こいて築き上げた実績を、ラクスがよくわからんノート一つでかっさらいましたね
>>715 いやまて、オーベルがナンバーツー不要論をぶちあげなきゃ、キルヒアイスは死んでないぞ
アンスバッハを即射殺して、万事解決だし
>>713 タクティクスオウガの「ヴァイス」がそれですな
お前ら黒博物館の単行本が今月の21日に発売ですよ
早く学芸員さんのかわいい姿を拝みたいものだ
>>720 虎がキラの正体に気づいた時点で暗殺すれば良かったんじゃなかろうか?
当時の虎は地域民族紛争レベルの戦争しか見えてなかったんだし、交戦規定とか国際法とか戦時条約とか関係ないでしょ。
どうせ誰一人法なんか守らないんだし。
>>706 リウ版だと別れ際に握手という行為に困惑した、となっていた
俺は生死を共にした仲間たちと完全に離ればなれになってしまうから
つい淋しそうな表情を浮かべてしまった解釈したんだがな
もしフレイも同じ船だったらあんな隙は見せなかったかもしれない、とか
キルイアイスが生きてたら、なんなく同盟を降して、旧同盟領を完璧に統治したあげく、
ヤン・ウェンリーは安心して隠居生活に入って、歴史書を書き上げたりしてしまうだろうからなぁ。
>>728 魔乳が、サイたちを志願兵だったことにして、国際法違反になりそうなのを救いました
と言いたいところだが、現行のジュネーブ諸条約からすると、別にそんなものは必要ない可能性が高かったから、ただの公文書偽造かもしれない
>>704 「アニメ的演出」ならばそれでもいいんだろうが
「内輪でネタにされるくらいそればっかり」だったのはどうしようもないよな。
リアル云々抜きにして、単純に飽きる。
カオスルートの邪悪ヴァイスとロウルートのいい奴ヴァイスの顔付きの変わりようが笑える。
お、そういや、ヴァイスの中の人は我らがモモタロスの人じゃないか。
>>722 キルヒアイスがいると、ラインハルトの短気な部分や幼い部分が目立つからね
下士官からの人気はキルヒアイスの方が高くなりそうだし
キルヒアイスの存在がラインハルトのカリスマ性を殺していたかもね
僕には、石英を操作する魔力が無いので「魔動巨兵(ゴゥレム)」は
動かせません
ラクスが後宮小説の渾沌さんのような明るくも不気味な混沌キャラだったらまだ納得したんだけどな。
いやアニメ化された風のように雲のようにじゃただの賢い良いおっさんになってたけどな。
>>728 法は神です
創造主です
誰もが創造主の意思には逆らっていません