らき☆すたのこなたとシンが知り合いましたPart7
(〓ω〓.)いちおつー
( ゚Д゚)いちおつー
( ^ω^)いちおつー
(〓ω〓.)もしもし、ここVIPじゃないですよ。
( ^ω^)お? ………
三三三三三三⊂( ^ω^)⊃ブーン
( ゚Д゚)行ったか……
(〓ω〓.)強く生きろよ……
3 :
1/3:2007/09/08(土) 01:28:16 ID:???
私はシンが好きだ。でも、この想いを伝えられずにいる。
彼はこっちの人間ではない。たまたまこっちにやってきて、今は私の家に居候している。
そして、いつ向こうに戻ってしまうのか、いつまでこっちに居られるかもわからない不安定な状態にある。
そんな彼に想いを伝えていいのか――私は自問自答する。
彼がずっとこっちに居られるならいい。向こうでの辛かった過去を忘れて、こっちでゆる〜く暮らして欲しい。
そして、いつまでも私と一緒に――ずっとずっとそばにいて欲しい。そのやさしい眼差しで見て欲しい。
だけど、彼には彼の事情がある。彼は人のために、国のために、世界のために戦ってきた。
そして、今でもその意志を失っていない。敗戦に打ちのめされ、守るべき国を失っても、必要とあれば人々のために戦うだろう。
そんな彼を私の独りよがりな想いで、こっちに縛り付けていいはずがない。
彼は向こうで生まれ、向こうで育ち、向こうで生きて――そして、いつかは向こうに帰ってしまう存在なのだ。
――わかってる。想いを伝えても、彼が居なくなれば辛いのは私だ。それはわかってる
でも、構わない。この想いを伝えられずに別れるほうがもっと辛いのだろうから。
だけど、今日も私は想いを伝えられないまま。
彼と別れるのは怖くはない。別れは嫌だけど、想いを伝えられないよりかはずっとマシだから。
でも、彼に拒絶されるのが怖くて、私を想いを打ち明けられずにいる。
彼はステキな男性だから――彼を待つ人が向こうにいるのだろう。
だから、私は彼を困らせるのが嫌で、受け入れられないのが怖くて、今夜も告白できない臆病な自分を慰めながら眠るのだろう。
愛しているからこそ、愛を打ち明けられない――こんなに苦しいのに、だけど想いを諦められない。
4 :
2/3:2007/09/08(土) 01:29:20 ID:???
オレはこなたが好きだ。でも、この想いを伝えられずにいる。
オレはこっちの人間ではない。たまたまこっちに跳んできて、今はこなたの家に厄介になっている。
そして、いつ向こうに跳ばされるのか、いつまでこっちに居られるかもはっきりしない漂流者だ。
そんなオレが想いを伝えていいのか――その答えは未だに出ない。
オレがこっちに永住できるのなら――あの狂った世界を忘れて、こなたの言うゆる〜い生活を送りたい。
そして、こなたと一緒に――いつまでも静かに暮らしたい。こなたと笑って過ごしたい。
だけど、オレはレイに誓った。アイツの守りたい世界を――議長の導きたかった世界を護りたかった。
そして、もし戻れるのなら、必要とされるのなら、もう一度戦いたい。みんなが笑える世界を護る為に。
オレは自分のためだけにこっちに逃げてていい存在じゃない。オレを受け入れてくれたプラントへの恩義はまだ返していない。
オレは向こうで生まれ、向こうで育ち、向こうで生きて――そして、いつかは向こうに帰らなくてはならない存在なんだ。
――わかってる。居なくなるオレは想いを伝えていいはずがない。伝えた俺は満足かもしれないけど、残されるこなたはどうなる?
だから、この想いを伝えられずに別れないといけないんだ。こなたを苦しめる方がもっと辛いんだから。
だから、今日もオレは想いを伝えたい衝動をぐっと押し殺す。
こなたと別れるのは嫌だ。今まで何度も別れを味わってきたけど、この苦しみをこなたに背負わせるよりかはずっとマシだから。
でも、なによりも怖いのは。こなたに拒絶されること。オレは戦争とはいえ人を殺してきたのだから――
こなたはかわいいから――そのうち、きっといい彼氏ができるだろう。オレなんかはお呼びじゃない。
だから、オレはこなた過ごせた今日に感謝して、明日もこなたと在れることを願って、少しでも長くこっちに居られることを願いながら眠るのだろう。
愛しているから、こなたのしあわせを願い――苦しくても打ち明けずに、出会えた幸運に感謝をしよう。
5 :
3/3:2007/09/08(土) 01:30:22 ID:???
シン 「……95……96……97……98……」
(=ω =.)「シン、また腕立て?トレーニングを欠かさないんだね……」
シン 「まあ、なまっちゃうと嫌だしな……」
(=ω =.)「そうなんだ……シン、ほらタオル、使って」
シン 「ああ、悪いな。こなた」
(=ω =.)「でも、あんまり汗かかないよね、シン」
シン 「まあ、寝る前だしな。回数は抑えてるよ」
(=ω =.)「もう寝るの、シン?」
シン 「ああ、おやすみ、こなた」
(=ω =.)「じゃあ、私も寝ようかな?(もぞもぞ)」
シン 「こなたもオレと一緒に寝るのが定番化してきたよな〜」
(=ω =.)「そうだね〜」
シン (未だに兵士であろうとするオレを気遣ってくれてるんだろうな……隣で寝てくれるなんて……)
こなた (やっぱり、女の子として意識されてないんだろうな……隣で寝ているのに……)
シン 「じゃあ、電気消すぞ、こなた」
(=ω =.)「おやすみ〜、シン」
シン (隣に寝ているのに抱きしめられない。オレの手は……血に汚れているから、こなたを汚したくないから……)
こなた (こんなに近くにいるのにキスもできない……私たち、心も唇も触れ合えないのかな、シン?)
シン (今夜も眠れないまま、ただ、こなたの寝息を聞きながら――その吐息を心に刻み込むのかな?)
こなた (今夜も私、シンに気付かれないように声を押し殺して泣くのかな?好きだよって言えないのかな?)
シン 「くぅ〜(もみもみ)、こなた〜、好きだぞ〜、むにゃむにゃ……」
(-ω -.)「すぅ〜(ちゅっ)、シン〜、好きだよ〜、むにゃむにゃ……」
ちゅんちゅん……
シン 「こなた、朝だぞ〜」
(=ω =.)「……ふぁぁ、おはよ〜、シン……」
シン (今日もこなたと離れずに居られるか……喪失の恐怖に震える一日が始まるのか……)
こなた (今夜もシンに好きだよって言えずに……心の中で泣き続ける一日が始まるんだね……)
だから、せめて――笑っていよう。突然、この日常が失われた時に、後悔しないように。笑顔を思い出にしてもらえるように。
7 :
前スレ970:2007/09/08(土) 01:47:13 ID:???
>>5 しょっぱなから泣かせるとは…( ´・ω・`)
ぐ…GJなんだからねっ!!!
>>3-5 最高に最高ってやつだ!!
(´:ω:`)…
>>1乙するけど良いよね、答えは聞いてない!!
>>3-5 (´・ω・`)……
(´;ω;`)ブワッ
>>3-5 かがみ「あぁーじれったい! 手っ取り早くブチューしちゃえば良いのよブチュー!!!」
つかさ「お姉ちゃん大胆すぎ……」
そうじろう「ダイターン3と聞いてトンで来ました」
かがみ「ブチューしろー!」
シンとアスランが戦うSS書きたいんだが
出来上がったら投下していいのかな?かな?
もちろんらき☆すたのキャラも出てくるSS何だけど・・・
>>1嫁。
ここはシンと種キャラを戦わせるスレじゃない。
>>13 読んできた・・・ちょっと樹海に行ってくる
あくまでここは
何故からき☆すた世界にやってきた(呼び出された?)
シン・アスカとらき☆すたキャラとの交流を妄想し萌えるスレ
だからな。
戦闘が絶対ダメとは言わんが、
まず戦いありき な話はよそでやってくれ。
エンディング案としてならあり
>>12 >>16の言うとおり、
『このスレをギャルゲーとした場合のエンディング案』
なら問題ないよ。
ただのドンパチは か ん べ ん し て 。
あ、オチ付きの小ネタなら問題ないっス。
18 :
11:2007/09/08(土) 08:09:22 ID:???
最後に付け忘れてた。
つ『GJ 派手にGJ』
>>20 いや、綺麗に纏めてくれた方がいいんじゃないか?
22 :
20:2007/09/08(土) 08:58:09 ID:???
>>21 オフフw
『誰が綺麗に纏めろとw』=『べっ、別に綺麗に纏めてカッコイイだなんて思ってないんだからね!』
と言う事ですよ。
いわゆる慣用句で、主にニュー速VIPで使われます。
類義語に『誰が上手い事言えとw』があります。
うん。
分からん物使ってすまんかった。
(〓ω〓.)「よっしゃーシン! さっそくアキバに行こうじゃないか!
ん? 当然君の自転車」
かがみ「シン、ちょっと買い物付き合って。
……べ、別にアンタじゃなくても良いんだからね!」
みゆき「アスカさん、お肩をお揉みしましょうか?
――そんな、私はあなたが幸せなら、それで……」
つかさ「あははグーン」
つかさ「……」
もう おわりーだね
きみが ちいさーくみえる
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
24 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/08(土) 09:46:28 ID:Sltpgy6V
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
(〓ω〓;)「つかさー! かんばーっく!!!」
>>24 ageたってつかさは帰って来ないぞ。
さあ、前スレ
>>1000を実行する作業に戻るんだジョナサン。
シン「絶望した!ACE3に出たはいいが空気参戦な種に絶望した!」
つかさの料理を食べるシン
シン「そうか…なんで俺たちが負けたのかが解ったよ」
つかさ「?」
シン「コックだ!!毎日ハードな労働をこなし朝昼晩に素晴らしい料理で英気を養うんだ!!だからWBは最終局面まで戦い抜けたんだ!!」
つかさ「へ〜そうなんだ、それよりご飯冷めちゃうよ」
シン「そうだったそうだった、」
つかさ「いただきま〜す」
シン「いただきま〜す」
即興で考えました、別に後悔はしない
別に俺としてはドンパチもバッチこいだがな。
>>29 なんか参加させて大滑りしてるSSがあったな
シンが許すわけ無いしゲームと性能違いすぎるし
レイダーのマシンガンがゲームだと実弾だしね
>>30 らきすたキャラの部隊にシンが配属されてるやつだろ。
シンフェイスなのにゲイツに乗ってたり、配備されてる機体がジンだったりするやつ。
だからこなたが中島天山になっちゃうって!
あれはあれで良い試みだったけどねー。
1スレ目
>>398がなければ、まだ違っただろうに、おしいね。
>>31 (〓ω〓.)「ちょw ステキャン出来なすwww」
(〓ω〓;)「おまwww バクゥ早すwww」
(;〓ω〓;)「ピンク来んなピンク来んなピンク来んなギャー!?」
ボッヅォォォォォン
ガバッ
(;〓ω〓;)「……夢か」
ゆたか「わーい、デストロイ倒したよー」
(*゚Д゚)「すごいなー、これならこなたにだって勝てるかもよ」
ゆたか「えへへー、ありがとうお兄t」
(〓ω〓#)「枕元で連ザすんな!!!」
ゆたか「ひぅ」
(゚Д゚)「ここリビング」
36 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/08(土) 12:09:45 ID:ucJOEsVI
最近Dグレにはまってしまってシンもラビみたいだといいなあと思ってしまった
>>32 実はガンダム・ザ・ライドだったというオチdうわなにをする
>>35 お前何様?
いくらネタ師でも、つかネタ師だからこそ他人のネタやSS貶したり大上段から見たりするような奴は要らないんだけど。
どうせシナリオ形式でしか書けないくせに。
ガンダム・ザ・ライドはすでに終了してます
>>40 今見てきたんだけど
前に集中砲火食らった奴といい、長文ネタ書く奴には独りよがりで
からけ読めない子が多いな。
これの事?
42 :
35:2007/09/08(土) 12:58:37 ID:???
>>41 ご め ん よ
い っ こ ず れ て た orz
>>397だった。
ちょっと リックディアスで HLVを警護してく る
あと、あんまり掘り返してあげないで。
>>397も後悔してるはずだから。
そ れ だ け が わ た し の 望m(ry
どうでもいいよ
このスレはシンがみゆきのおっぱいをモミモミちゅっちゅするスレだろ
>>44 シン「高良のおっぱい……柔らかい……」モミモミ
みゆき「シ、シンさん…///」
シン「こっちの味は……どうかな?」ちゅぅぅぅ
みゆき「こうですか?わかりません」
直接的なエロスは良くない
>>42 だったら最初から余計なこと言うんじゃねぇよ厨房。
>>46 炒飯「呼んだかい?」
こなた「お呼びでないよ、迂濶で残念な人」
(=ω=.)<みんなー喧嘩はいけないよ〜
>>47 ごめんよ、私は
>>397のフォローがしたかったんだよ。
>>49 お騒がせしてごめんね。
この話題はこれで終わりするよ。ごめんね。
>>50が
>>47にそこまでゆう必要は無い、
ただ
>>47が
>>50の少しでもこのスレを良くしようとゆう気持ちを理解も出来ないでそんな消防だか厨房みたいな発言はよしてくれ
それじゃゆる〜くいこう
( ゚Д゚)「なあなあ、今の俺って( ゚Д゚)←こんなんだろ?」
(〓ω〓.)「それがどうかしたの?」
( ゚Д゚)「いや、お前の言う通り、俺がここに慣れ切ったら( ゚Д゚)←これが、(〓ω〓)←こういう風になるんじゃないかって心配でな」
(〓ω〓.)「仲間仲間w」
こなた「休みだからって寝過ぎたかな?」
ゆたか「zzz」
シン「zzz」
こなた「シンもゆーちゃんもよく寝て…って、ゆーちゃん何で は だ か なの!?」
ゆたか「んー、こなたお姉ちゃんおは…お、お姉ちゃん、何ではだかになってるの!」
こなた「えっ!? ひゃうん! 何で? いつのまに!?」
A.シンが寝てる間に脱がせた
>>52 (〓ω〓.)「ゆーちゃん醤油取ってー」
(〓ω〓)「はい、どーぞ」
( 〓ω〓)「こなた、最近帰りが遅いじゃないか」
(〓ω〓 )「それは俺とウッ」
(〓ω〓.)「やっだなぁ、バイトだよバイト。お父さん大好きだよー」
( 〓ω〓)「そうか? そうだよな! はっはっは」
かなた『そー君どこー?』
>>57 cat /etc/passwd | mail kokoa@localhost
>56
お待ちしてますー
(=Д=)「よーす」
かがみ「って、うわあんたそれどうしたのよ」
(=Д=)「何って、なにが?」
かがみ「((=ω=)←これに毒されてきたのね・・・)」
>>58のせいか?ノートン先生が反応して保存なんて出来やしねぇ。
小説版みなみ真っ先に殺されててなんか・・・な・・
>>61 >>59のメ欄。
次からテンプレに推奨アップローダとか入れた方が良いね。
みんな気をつけてね。
(⌒
'´ ̄ ̄ヽ
i ノリ)))i
i(iリ=ω=.ノリ さあ!始まるザマスよ
i li/)水ヾ|
ノリ.く/_|l〉リ
し'ノ
_.
'´ ヘ^ヽ
i 〈,从ノノリ)〉.
j.(リr(゚)ー゚ノ! いくでガンス
ノ ノ/ /)水.)つ
( ((く/_|l〉ノ)
`` し'ノ ´
_「Yフ
.'´ /⌒ ヽ
! !/ハルi
゙iヘ|゚ ヮ゚ノリ ふんが〜
⊂)水!つ
く/_|l〉
し'ノ
_
,ヘX Xヘ
i i ハハノリ)i i
| |(iリ >д<ノ.|| まともに始めなさいよ!
| |⊂)水!つ |
ノノ く/_|l〉.ノノ
し'ノ
基本AA
パフパフ…w
_「Yフ うぐぅ…
,r"`⌒)ヽ( (_ ほれほれwww
つかさ→ ! 人ノ') )`ヽr´ `ヽ
゙iヘ*゚ ヮノ)) )(,,人ヽヽリ
〉つ)Д`*W(ω=*ノ从←こなた
( と つ( と〈
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さっそくやってみた
だがこの二人は本来乳がないのでおかしい
@\ @\
\ \⌒)\ \
\(=ω=. \ >
_(/~'ー,~~7_(≦)
(88),叉「」〉(88)_,)ノ
/三/,〇/_~/三/0 \ 〜〜
(三(ー―‐(三(0⊆0) キュラキュラキュラキュラ
しばらくコナタンクでお待ちください
(⌒
'´ ̄ ̄ヽ
i ノリ)))i
i(iリ=ω=.ノリ {あ、3年Bぐみ〜
i li/)水ヾ|
ノリ.く/_|l〉リ
し'ノ
_.
'´ ヘ^ヽ
i 〈,从ノノリ)〉.
j.(リr(゚)ー゚ノ! {くろーい、せんせ〜い
ノ ノ/ /)水.)つ
( ((く/_|l〉ノ)
`` し'ノ ´
_「Yフ
.'´ /⌒ ヽ
! !/ハルi
゙iヘ|゚ ヮ゚ノリ {くろーい、せんせ〜い
⊂)水!つ
く/_|l〉
し'ノ
(⌒
'´ ̄ ̄ヽ
i ノリ)))i
i(iリ=ω=.ノリ {くろーい、せんせ〜い
i li/)水ヾ|
ノリ.く/_|l〉リ
し'ノ
_
,ヘX Xヘ
i i ハハノリ)i i
| |(iリ -д-ノ.|| {はいはい・・・・
| |⊂)水!つ |
ノノ く/_|l〉.ノノ
し'ノ
基本AA
こなた「7スレ目か…早いモンだね。シンが来てから毎日が楽しくて仕方ないよ。」
こなた「けど…ふと思ったんだけどさ。」
私:添い寝+料理
かがみ:膝枕+耳掃除
つかさ:天然+お菓子
みゆき:優しさ+胸
ゆたか:妹+儚さ
みなみ:クール+デレ
こなた「ここまでしてオトせないどころか気付かないシンって…やっぱり枯れt(ry」
シン「さっきから何を誰に向かって話してるんだ?」
こなた「気にしないで、私は気にしない〜」
(=ω=.)
(⌒
'´ ̄ ̄ヽ
i ノリ)))i
i(iリ=ω=.ノリ {ファイトー
i li/)水ヾ|
ノリ.く/_|l〉リ
し'ノ
_.
'´ ヘ^ヽ
i 〈,从ノノリ)〉.
j.(リr(゚)ー゚ノ! { いっぱーつ!!
ノ ノ/ /)水.)つ
( ((く/_|l〉ノ)
`` し'ノ ´
_「Yフ
.'´ /⌒ ヽ
! !/ハルi
゙iヘ|゚ ヮ゚ノリ {いっぱーつ!!
⊂)水!つ
く/_|l〉
し'ノ
(⌒
'´ ̄ ̄ヽ
i ノリ)))i
i(iリ=ω=.ノリ {いっぱーつ!!
i li/)水ヾ|
ノリ.く/_|l〉リ
し'ノ
_
,ヘX Xヘ
i i ハハノリ)i i
| |(iリ>д<ノ.|| { いきなりなんなのよ!!!
| |⊂)水!つ |
ノノ く/_|l〉.ノノ
し'ノ
基本AA
シンがOPに借り出されました。
シン「どうしてもやらなきゃ駄目か?」
こなた「まぁまぁ、折角だし」
シン「わかったよ…しょうがないな」
こなた「んじゃ、まずは練習ね」
こなた「ふぁいとぉー」
こなつかみゆシン「いっぱーつ!」
かがみ「いきなりなんなのよ!?」
みゆき「OK出ました!」
こなた「シンもあったまってきたところで、本番いくよー!」
つかさ「あ、シンちゃんが『ふぁいとぉー』って言ってね」
シン「俺かよ…しょうがない」
シン「ふぁいとぉー」
こなつかみゆ「………」
シン「いっぱぁーつ!」
かがみ「いきなりなんなのよ!?」
シン「……」
こなた(ほくほく)
つかさ(にこにこ)
みゆき(ほえほえ)
かがみ(ぽかーん)
シン「…ってお前らぁ!」
こなた「きゃー、シンが怒ったー 逃げろー」
._
, ^ `ヽ
| .ノ从リハ
リ(l|゚ -゚ノlリ
と)水lつ
く/_li〉
し'ノ
みなみん
__,、
.'´./ /ハヽ
! | l/ ル〉
∠|(|/゚ ヮ゚ノ|
|l'く)゙Yiつ
|| /__j,!
リ. し'ノ
黒井 ななこ
_
.'´.:::::::::...ヽ⌒
!:::::/l/"ヽ,ハ
'ヘ(l|゚Uヮ゚U
⊂)゙:i:iつ
〈゙__,|
し'ノ
成実 ゆい
こなたとパティとアスカ
>>69 つかさ「1スレ目
>>905」
(〓ω〓;)「……子供が出来ました」
つかさ「3スレ目
>>550と
>>762」
かがみ「つ、ツインテールをやめました……」
つかさ「前スレ真ん中くらい!!」
みさお「30秒もしました!」
みゆき「手遅れに、なりました……ポッ」
つかさ「うわぁぁぁーん!! みんな酢酸カーミンこぼしちゃえぇぇー!!!」ダダダダダダダタ
かがみ「つかさ!」
(〓ω〓;)「……あらまー」
シン「何かあっても俺が全力で守るさ。いつでもどこにいても必ず俺が助けにいく」
つかさ「臭いねー」
かがみ「ホントにクサイわね」
みゆき「クサイ台詞ですね」
>>76 あれ?シンのセリフ元ネタ何だっけ?
どっかに引っかかってんだけど出てこない……種死のシンの吐きそうなセリフじゃないのは確かなんだけどw
あれ、一度リセットされてる……?
シン「みなみ…こいつの名前はまさか…」
みなみ「…この子の名前は……」
シン「イギー…」
みなみ「あ…そうです……名前…教えましたか……?」
シン「いや、教えてもらって無い」
ゴゴゴゴゴゴ
シン(誰がこの世界に召喚しやがったんだ……)
みなみ「この子はコーヒー味のチューインガムに目がなくて…」
シン「おいみなみ!ガムの箱は隠…」
みなみ「あっ…」
シン「言わんこっちゃ無い」
(=ω =.)「シン〜、たまには恋愛もののアニメでも一緒に見ようか〜」
シン 「……まあ、たまには戦争ものじゃなくて、そういうのもいいかもな」
〜 シャッホー鑑賞中 〜
シン 「なんか微妙に狂った世界な気もしないでもないが、違う種族の相手に対して愛を語れるのっていいな〜」
(=ω =.)「……いや、普通は『モトモテかよ、うらやましいぜ、コンチクショー』とか思うんじゃないの、男の子なら?」
シン 「いや、いくらモテても最後にはひとりに絞らないといけないんだぞ。
逆に言えば他の娘の気持ちを受け入れられないって断らないといけないなんて、辛いだけだろ?」
(=ω =.)「ところがどっこい、この世界の神界は一夫多妻制なのさ。その気になればみんな纏めて面倒みれるのさ〜」
シン 「……まあ、この神族?の娘ぐらいじゃないのか?そんな制度を受け入れられるの?
戸籍上妻になれるとはいえ、好きな男性が他の女性も娶るのって、なんか嫌だろ?」
(=ω =.)「いやいや、女の子は好きな人と一緒になれるんだったら、多少のことには目を瞑るもんなんだよ〜
ほら、男の人と違って、自分が産む子は自分とその男性の子だってわかってるわけだし」
シン 「そういうものか?まあ、そんな設定があるんだったら、最終話は天界?とやらで合同結婚式かな?
この神族の娘と魔族の娘がヒロインっぽいし、神と魔と人の世界を繋ぐのが愛か……いい話だな〜」
(=ω =.)「まあ、残りの話を見ていこうよ。ラストまで一気に」
シン 「ああ、そうだな。いや〜、たまにはこういうほのぼのしたラブストーリーもいいものだな〜」
〜 次の日 〜
かがみ 「シン、よかったら……今日、ウチに晩ご飯食べに来ない?
か、勘違いしないでよ!ただ、姉さんたちが呼んで来いっていっただけなんだから!」
つかさ 「シンくん、来てくれないかな〜?」
シン 「まあ、せっかくのお誘いだし……」
(=ω =.)「……空鍋(ぼそっ)」
シン 「――!?すまない、かがみ、つかさ!きょ、今日は駄目なんだ!!」
(=ω =.)「いや〜、シンもあそこまで過剰に反応するとはね〜。シンには悪いけど、ちょっとかわいかったね〜」
シン 「……ZZZ」
(=ω =.)「さて、今夜もシンの隣で寝させてもらおうかな〜と(もぞもぞ)」
シン 「――ひぃっ!?」
(=ω =.)「えっ、なんでそんなに驚いてるの、シン?」
シン 「い、命だけは!!(ガタガタ)」
Σ(=ω =.)「シ、シン!?ただ私はいっしょに寝ようと……」
シン 「こ、この家は危険だ!?そうだ、高良の家に避難を!!」
(=ω =.)「シ、シンってば、アニメに影響受けすぎ!!……こうなったらARIAで再調教……じゃなくて、癒さないと……」
>>83 シンはアニメとかの影響うけやすそうだもんなw
じゃあもう熱血モンのアニメ見せて調教しようぜ
そこでそうじろうと一緒にニニンがシノブ伝を見るシン。
ARIA見たらさしずめ晃さんに弟子入り志願とか言い出すだろうなぁw
グレンラガン見せて怒濤合体ミネルバディスティニー!か
ゲッター見せてデュランダルのジジイィィィィィィィィ!か
ガオガイガー見せてグゥゥゥラヴィオンハンマァァァァァァァ!
さあどれ
>>77 ジャンプ41号のエムゼロの最後のページをの台詞を使いました
かがみ「つかさ、ちょっと鋏貸して・・・何作ってるの?」
つかさ「あはは、グーンだよ」
かがみ「へぇ〜、でもあんたプラモデルとか作ったこと無かったんでしょ?」
つかさ「お昼にこなちゃん家に行った時シンちゃんから教えてもらったの」
かがみ「何!!・・・そういえば昼間はいなかったような・・・」
つかさ「グーンもっとほしいって言ったらね作り方教えてあげるって、二人で近くの玩具屋まで
一緒に行ったんだよ」
かがみ(二人でって・・・それ実質デートじゃない・・・)
つかさ「それにねシンちゃんのおごりでこれも買ってもらったの」 つ『MGデスティニーガンダム』
かがみ(しかもおごってもらうだと・・・私でさえこなたと一緒の食事で割り勘だというのに・・・)
つかさ「あはは、次は迷彩グーン作ろっと」
かがみ(つかさ・・・恐ろしい子・・・)
>>89 ををっ! 確かに!
手元のジャンプで確認。ようやく疑念が晴れました。
海底都市迷彩じゃないかな?
>>92 アッシュという強襲用MSがありましてですね。
使い道ないね<迷彩グーン
個人的にはシンにはるろ剣やダイ大といった一世代前のジャンプマンガを読んでほしいな。
つかさはアッシュも好きそうだな・・・
本ネタが本ネタだから・・・
水中用MSは丸っこいのが多いから。
人間、昔から「丸っこい=かわいらしい」って思うもんだからね。
と、ここでハイゴッグ兄さんが
スラムダンクは努力の漫画だからいいとして、ドラゴンボールは駄目だろ
戦争やってた人間にあのノリは合わない
ドラゴンボールのノリが・・・
死んでも生き返る、結局最初にいた主人公が最強、一般人は薙ぎ払われる
・・・こんな奴SEEDにもいたけどな
つかさ「グーン、グーーーン」
「アッガイ、アッガイ、アッガイ」
「ズゴッグ、ゴック、ゾゴック、ジュアッグ、ハイゴック」
「カプーーーール」
>>105 >「ズゴッグ、ゴック、ゾゴック、ジュアッグ、ハイゴック」
これ地味に言いにくいw
ゴッグ じゃなかったか?
グラブロ「………」
ズゴッグE「………」
中途半端にMSVとか入れるからアッグガイ様が電柱の影から出てこなくなったじゃないか
シン「すっげー!こっちにはこんなにMSのプラモがあるのか…!」
と目を輝かせまくるシンががが。
ゾゴジュアッジュを忘れてやるなよ。可哀想だろ?
ザズゴググングムは?水中用じゃないけど
シンはジョジョの第三部が好きそうだな、第四部は微妙だな
いや、四部は戦いばっかでなく、日常の話なんかも結構多いし、結構そういうの好きそうじゃね。
あとは虹村親子のエピソードとか。
ただ、吉良親子のことは苗字関係無しに猛烈に嫌いそうだけど。
前章の主人公がトドメさしたからと言いたいのでは?
でも四部の方が唯一進化しないで敵を倒した主人公という
意味では好きになるのでは?一番バランスとれてるしね。
形兆がレッチリから億康をかばうシーンはボロ泣きしそうだな、自分も兄だし。
トニオ・トラサルディのイタリア料理を食いたいと思った人間はオレを含め、一体いくらぐらいいるのだろうか。
にしても、CD版だとみさおの声って高橋美佳子(スパロボのクスハ等)だったんだな。
アニメ版の声の方がすんげーイイよ。
CEのMS開発系譜にたしかスーパーグーンて名前だけの機体が存在したはず
つかさ「す〜ぱ〜ぐ〜ん!」
>>104 でも悟空は誰かさんと違って努力もすれば敗北も経験してるぞ
>>119 ちゃんと死んでるしなwその度にドラゴンボールで生き返ってくるわけだが。
誰も居ないな?
おはらっきー!!
ヽ(>∀<)ノシ おはらっきー
(=ω =.)おはらっきー!
( ゚Д゚)お、おはらっきー…?
>>119 っつーか、天下一武闘会に至っては二度準優勝なわけだし。
シンにキン肉マンを見せたらどうなるだろ
友情に熱い男になるかな?
>>125 二十四時間マスクをかぶり続け、牛丼一筋の王子になる。
>>128 ちょww
ディスティニー・ザ・ワールドww
(−ヮ−)Zzz
(−Д− )Zzz
(=ω=.)Zzz
なんかバキっぽい種なら見た事があるんだよなぁ
そうじろう「最近、こなたは週末でも早寝早起きをするようになったなぁ〜」
(=ω =.) 「ん〜、言われればそうだね。前みたいにネトゲで徹夜とかしなくなったしね〜」
そうじろう「シンくんが居候するようになって、てっきり徹夜で対戦とかするのかと思ったけど、そんなこともなかったしな〜」
(=ω =.) 「シンってば、規則正しい生活をしないと逆に落ち着かないって、夜はさっさと寝ちゃうしね〜。
まあ、休める時に休めないと、万が一の時に実力を発揮できないって理由なんだろうけど……」
そうじろう「それでネトゲをやらずにこなたも寝るんだから、健康的でいいことだ。シンくんには感謝しないと」
(=ω =.) (まあ、シンが寝ちゃったら、私も寝るしかないもんね〜。……隣で)
そうじろう「……ん?なにか言ったか、こなた?」
(=ω =.) 「ううん、なんでもないよ、お父さん」
かなた (まあ、こなたが女の子らしくなってきてるのは喜ぶべきなんだろうけど……本当に添い寝だけなのよね〜。
こなたは寝ぼけてシンくんにキスしてるし、シンくんは寝ながらこなたの胸を揉んでるけど、それ以上のことは絶対起きないし……
孫の顔がみたい気もするけど、せめて二人がちゃんとお付き合いするって報告してからじゃないと、そう君が黙ってないだろうし……
そもそも、シンくんはこなたに行為を持たれてるのに、本気で気づいてないみたいだし……
こなたの夢枕に立とうにも、こなたってば霊感がないのか、全然気づいてくれないのよね〜)
かがみ「そういえば、あんたバイト先で女装させられてるけどそれでいいの?」
こなた「いやーけっこー需要あるんだよ?お客さん以外にもね」
シン「一応セクハラ禁止の為にいるみたいなもんだからな」
つかさ「セクハラ禁止って女装だけなら意味ないんじゃ、シンちゃん似合うし」
こなた「例えばね・・・・」
客「お宝映像ゲーットなんだな〜」
こなた「あー、アスカこれ」つ空き缶(アルミ)
アスカ「はいはーい」(ベキョッ)←指で上下押さえて潰してる
パティ「これもお願いデス」つ空き缶(スチール)
アスカ「ふん」(メシッ)←片手で潰してる
店員A「いやーアスカさんが来てから空き缶潰しが楽にできていいわね」
店員B「あ、お客さん。カメラ撮影うちはお断りしてますんで」
客「は、はい・・・・」
こなた「ってな具合でね〜」
かがみ「そんな事しといてよく男とばれんな」
つかさ「どんだけ〜」
シン 「え? 女でもあれぐらいできるだろ? 普通」
かがみ「できるかぁ〜!!」
つかさ「どんだけぇ〜!!」
シン 「ルナは……ああ、CEで同僚だった女性パイロットだけど、それぐらい手悪戯でやってたぜ?」
こなた「コーディだからねぇ〜 あたしらとは感覚が違うか……」
こなた「まぁ両手なら何とかならないこともないけどねぇ」
みさお「だな♪」
かがみ「まてそこの体力馬鹿2人」
>>133 「好意」が誤字ってるんだけど、このままの方が面白いから困る。
シン「おーいこなた…お、スーファミか」
こなた「うん。今でも面白いゲームが多いから時々引っ張り出すの」
シン「へーえ…今やってるのは?」
こなた「ドラクエV〜」
シン「ん?この勇者、男じゃないか?」
こなた「前に私で勇者はやったからね。気が向いたから今回はシンでやってみることにしたんだ。
なんなら、性格診断やってみる?」
シン「そうだな…折角だしやってみるよ」
シン「砂漠か…理想論だけど、やっぱり二人で行くべきだよな」
こなた「……」
シン「お、終わったみたいだな…何々、”ねっけつかん”だって?」
こなた「へぇ、シンにぴったりだよ」
シン「そうか?そんなに熱血しているつもりはないんだが」
こなた「うん。運の成長率がワースト一位な所もぴったりだよ〜」
シン「そ、そんな馬鹿な…」
こなた「あ、お父さん…お気の毒ですが」
そうじろう「ノォォォォォ〜…!」
正直ドラクエやったことないから分からんぜ
>>139 最後のそうじろうは何で嘆いているんだ?
>>141 FC版からの伝統のデロデロ様がご降臨なさったんだろう。
古いゲームだと鳴ることも無く消えてるけど
>>141 すまん、説明不足だった。
「お気の毒ですが」というのはドラクエでセーブデータが消えたとき(主にFC、SFC)に出る文章
「お気の毒ですが、冒険の書は消えてしまいました」の頭の文章のこと。
そうじろうが過去にプレイしたデータが消えたのを見たこなたが暗にそうじろうに記憶が消えた事を伝えた、という意味だった。
わかり辛くてすまん。
…なー、なんでみんなまだ2桁なのに未来レスしてんの?
何がなにやら…
話題提供してみる。
そういえば、前にこのスレの面白かった話を本にするっていうのがあったが、
皆は何の話を本にして欲しかったんだ?
>>147 しょうもない小ネタたちを延々と。
ちゅるやを打倒したかった。
…すまん。再読み込みしたらなおた/ ,' 3 `ヽーっ
>>147 出会いから子供ネタまでどんとこいだったぜ
>>147 ( ゚∀゚)O彡゜にんっしんっ! にんっしんっ!
>>147 シンが平和に暮らす話ならなんでも
萌える話ならなお良い
>>143 シンのデータで上書きしちゃったわけね…
>>153 違いますよジョナサン。
ドラクエは不慮の事態でセーブが逝った時、
>>143のようになるんですよ。
上書きした訳ではございません。
ちなみに、複数セーブが消えていると、その分だけ鳴ります。
怖すぎ。
謝罪と賠償を要求するニ(ry
>>154 あの時のBGMはトラウマになりかねんよな。
「日曜の夜更けいかがお過ごしでしょうか、みゆ姉さんです。
この前、テレビで高校バレーの試合がやっていたのでお母さんと見ていたんです
そしたら、どこの学校がシードなの?って話になって私言ったんです。
今回の大会では○×高校がシードでぃすってぃにー(といつつ種デスのDVDを取り出す)
・・・・あれ?やってしまいましたか?
この作品巷では散々の様ですが私はそうではないと思いますよ。
特にシンさん大活躍のスペエディ2なんかはお勧めですね。
それでは、みゆの一口メ・モ(はぁと)、前作の種は頑張ればもっと短く出来たはず。
じゃぁ、恒例の名場面再現コーナーといきますね、戦地でインパルスから降りたシン
さんが死んだ母親に抱えられ泣いている赤ん坊を抱いた時の一言。
『こいつは・・・・俺だ!』
続きまして、テロメアが短いと知ったレイさんが人知れず雨の公園でブランコを漕ぐシーン
『い〜の〜ち〜み〜じ〜か〜し〜こ〜い〜せ〜よ〜お〜と〜め〜』
最後に銃で撃たれてしまったミーアさんの最後
『(ぱぁん)・・・・・←撃たれたとこに手を当てたあと、じっと手のひらをみて
なんじゃぁこりゃぁぁぁぁ』
はい!終わりです、さようなら〜」
>>154 故意に上書きしたのを、それに引っ掛けたんじゃないかと思ったが。
まぁいいか。
さ〜て。次回のらきすたは!
シンです。
俺はいつも昼食の時、みんなに交代で弁当を作ってもらうんですが。
最近四人共、おかずに共通するものが多いことに気が付きました。
にんにく、うなぎ、レバー、ごぼう、ニラ。これのどれかが四人の弁当の中には絶対に入ってます。
一見、四人とも性格がバラバラに見えても、こうやって、好きな食べ物が共通してる所なんか可愛いな。なんて思ったりします。
友達っていいですね。みんな違ってるように見えても必ずどこか共通する部分があるんですから……。
おっと、もう時間ですね。次回、、
「衝撃の事実」
お楽しみに。
ちょっと前にシンとアキラの電波が飛来した、
一つ目は白石に招待され知り合う、もちろん猫被り状態で
二つ目は
白石が『TVの放送で観客の数が少し足りない』とシンを自分のTV局に来てもらうことに
白石はそのついででアキラ様を紹介してやると言う、けどシンはアニメ以外でTVはあまり見ないのでアキラの顔は知らない
翌日シンがTV局に到着し教えられたスタジオに向かおうと歩を進めていた、その時角からピンク髪の少女が凄い速さで走ってきてシンは避けようとしたがぶつかってらき☆すけが発動してしまう
『よくもあたしの胸触ってくれたわね!泣く子も黙るこの小神アk(ry』と言い終わる前に男の声で『そっちに逃げたか!?』と聞こえてきてその少女は悪い奴から逃げてると言ってらき☆すけの代償に助けろとけしかけられ泣く泣く助ける羽目に、
そしてTV局の外に逃がしメルアドを半ば強制的に登録させられてしまう、電話帳は小神で登録(姓は知ってるが名前はまだ知らない)
シンは小神のメルアドを手に入れた!!
本場のバンジーに紐など無い
両方とも秒速で保存しまスタ
>>160の下でかがみに引き摺られているのは誰だ?
金髪だからレイ・・・なのか?
>>160 流石!!グゥレイト!!
けど携帯だから字が小さくて見えない……
(=ω =.)「シン〜(べたべた)」
シン 「こなた……くっつくのは構わないんだが……背中に当たってるぞ(ぷにぷに)」
(=ω =.*)「……当ててるんだよ(ぽっ)」
シン 「……こなた、信頼してくれてるのは嬉しいんだが、オレも男なんだぞ」
こなた 「シンなら……ううん、シンに襲ってもらいたいんだよ(ぷにっ)」
シン 「こなた!!(がばっ)」
(=ω =.)「(どさっ)……シン(ドキドキ)」
シン 「こなた……(←右手のシャイングパルマを押し倒したこなたの胸へと伸ばす)」
(=ω =.)「……シン(ドキドキ)」
シン 「こなた……(あと10センチ)」
(=ω =.)「シン……(あと3センチ)」
シン 「――っ、煩悩退散!!(ぐちゃっ)」
Σ(=ω =.)「シ、シン!?」
シン 「……おぉぉぉをををぉぉぉ(青い顔で)」
(=ω =.)「シ、シン〜、なんで自分のあそこを殴るの!?」
シン 「……衝動じゃ駄目なんだ……ちゃんと、ちゃんと腹を決めてからじゃないと……(脂汗をかきながら)」
(=ω =.)「なにを決めるの、シン?」
シン 「向こうでの生活を捨てて、全部捨てて、こっちにずっと……ずっと居るって心に誓って……
そうじろうさんとかなたさんに、こなたを絶対しあわせにするって誓えるようになってからじゃないと……(息も絶え絶えに)」
こなた 「……シン、そこまで私のこと……真剣に考えててくれたの?」
シン 「こなた……女の子に恥をかかせて悪いけど……もうちょっと待ってくれ……(床に突っ伏しながら)」
こなた 「うん……私待つから……ずっと待つから……ゴメンね、シン。私が先走っちゃたから……」
シン 「気に……するな……(←手加減を忘れたために気絶)」
こなた 「シン……膝枕ぐらいはしても……いいよね?(シンの頬をいとおしげに撫でながら)」
そうじろう「……必殺技『父の魂』で乱入しようかと思ったけど、まあ……今回は見逃すか……
かなた……こなたもこうやって女の子らしくなっていくんだな……」
>>168 エロゲーですぐに走ってしまう主人公とは違って大人だよ、シン・・・・・・・
(*゚Д゚)「こわれっ あうからうーごけないー♪」
(〓ω〓.)「おんやぁ? ご機嫌だね、シン」
(*゚Д゚)「ああ! 今日の俺は超ご機嫌だぜ!
……じゃーん!」
(〓ω〓.)「……あ、MGデスティニーだ」
(*゚Д゚)「えへへ、かっこいいだろ」
(〓ω〓.)「うんうん、良いねー、かっこいいねー
特にこの禍々しい真っ赤な羽根とか――」
( ゚Д゚)「 ま が ま が 」
(〓ω〓;)「アワワワワ熱血! 熱血の赤い羽根カッチョイイ!
嫁にしたいくらいカッチョイイよね!」
(*゚Д゚)「だろぉ? ほーら、アロンダイトも付いてるぞー!」
(〓ω〓.)「アロン……ああ、あの折れた剣――」
( ゚Д゚)「 お れ た 」
(〓ω〓;)「ウッヒョォォ太い! 太くて固くて逞しいのほぉぉぉっ!!」
(*゚Д゚)「だろぉ? 思わず頬擦りしたくなるような出来だろ?」
(〓ω〓;)「もうホントしゃぶりたくなるくらいの出来だね興奮しちゃう!!」
(*゚Д゚)「ああ! 少しシュベルトゲーベルに――」
( ゚Д゚)「 そ っ く り 」
(〓ω〓;)「………」
( ゚Д゚)「 あ ち こ ち そ っ く り 」
シン……(ノд`)
種の中では運命が好きなおじさんが通るよ( ・3・)
MG運命欲しいけど数年近くガンプラ作ってないし塗装とか出来ないんだよなぁ
( ゚Д゚)「赤い翼はエールストライカー……、水色の対艦刀はシュベルトゲベール……、緑の長射程砲はアグニ……」
(〓ω〓.;)「ちょっ、フォロー無理」
>>171勝手に便乗
店員「いらっしゃいませ〜」
シン「すみません、MGデスティニーガンダムはありますか?」
店員「は?もう一度お願いします」
シン「MGデスティニーガンダ…」
店員「はぁ?」
シン「M G デ ス テ ィ ニ ー ガ ン ダ ム !!」
店員「(ちっ)これだよ」バンッ
シン「( ゚д゚)……」
シン「まぁいいか」
>>168 こなた「シンだから・・・・襲ってもいいんだよ・・・」
シン「こなた(ガバッ)・・・っとぉ・・・・冗談はいけねぇ・・・・」
こなた「シン・・・・」
シン「お、俺、下に降りるよ・・・・」
こなた「シン・・・・」
そうじろう「シンは大切なものを盗んでいきました」
こなた「お父さん」
そうじろう「それは娘の心です」
かなた「(なんて気持ちのいい子なのかしら」
このスレのせいでらき☆すた見ても物足りなさを感じてしまいます。
どんなにゆたかの笑顔が眩しくても、みさおの声に萌えていても、シンがいなければ生きてはいけないのよ。
>>176 一方そうじろうはhi-νガンダムとエルガイムmk-IIを買った
(=ω=.)「毎日暇そうなお父さんには二台作るなんて余裕なんだろうな・・・」
>>179 同意(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
坂の途中に在るアパート
こなた荘
「そういえば今日新しい管理人がくるんだっけ」
その一室に住むザフトの青年兵、シン・アスカ
「ごめんくださーい」
こなた荘にやってきた新しい管理人、泉かなた
「あんたが新しい管理人さん」
「はい、そうで きゃ!」
「危ない!」
ガシッ!
ムニュ
「あ」
「///////」
二人の甘く切ないラブストーリーが今始まる
ι(´Д`υ)マツィー
>>184 おちつけジョナサン、みさおは2度も描かれている!
>>177 そう卑下すんなって、君にも期待しているよ。
誰だか知らないけど。
シンがかがみ化しそうな気がするのは気のせいなのか?
シン「さーて次回のらき☆すたはサブタイトル未定、文化祭の話だけど内容も………未定?」
こなた「そ、私とシンが舞台でライブするかもしれないし」
かがみ「私とシンが後夜祭でダンス踊るかもかもしれないし」
つかさ「襲われちゃった私がそれを見てヤンデレになったりするかもしれないし」
みゆき「黒い私がシン君と既成事実を作ったりするかもしれないし」
ななこ「ロッテが優勝するかもしれないし」
ゆい「私が走り屋になったりするかもしれないし」
みなみ「胸が大きくなったりするかもしれないし」
ゆたか「私とみなみちゃんが一線越えちゃうかもしれないし」
ひより「白石×シン本販売するかもしれないし」
かなた「私が生き返ったりするかもしれないし」
レイ「シンがCEに帰ったりするかもしれないし」
「次回らき☆すた[未定]お楽しみに」
>>174 大丈夫。MGともなれば未塗装でも色分けもかなり優秀だし
パーツの合わせ目だってほとんど目立たない出来だ
( ゚Д゚)「さあ! さあさあ!」
>>191 おk、なら買うしかないじゃないか!
とりあえず発売まで待ってるよ
>>179 とりあえず今回のらきすたで、かがみが携帯電話で話してる相手はシンだと想像しときなさい
SSもよろしく
194 :
satio:2007/09/10(月) 18:35:24 ID:???
人がいないみたいなので、予告無しで次から投下。
引っかかったらまた時間を置いて投下します。
今回は六つ。
195 :
satio:2007/09/10(月) 18:37:23 ID:???
こなたの口車に乗って学内でDSに熱中したのが間違いだった。と、シンは改めて思う。
その結果、黒井先生からプレゼントされたのが野球ボール並みのたんこぶと、放課後、図書館整理というめんどくさい罰だった。
「ねぇシン。上の棚に本をしまいたいんだ。脚立使うから下で押さえててくれない?」
シンがため息混じりに、本を年代別に分けていると、少し離れた場所で、本棚を整理していたこなたから声が届く。
シンは手を止めて、けだるそうな顔をこなたの方に向けた。
見ると、こなたの指差す方に、シンの身長の二倍はありそうな、一つの本棚がそびえ立っている。
いや、明らかに無理があるだろ。と、シンは心の中でツッコミを入れた。
「それなら俺がやるって。お前ちっこいし、女が上で男が下だと、色々困るだろ?」
「別にぃ」
こなたはシンの心配を鼻で笑った。
「家で散々私の下着姿を横目でチラチラ見てる男がいるしぃ」
その男は即座に反応した。
「い、言いがかりだ! 大体、下着で堂々と前を横切られたら、誰だって驚いて目が行くに決まってるだろ! 他意はない!」
「そういうことにしておきましょう。もっとも……」
言うと、こなたはスカートの裾を摘んでピラリ、とめくる。
「ほ〜ら。今日はブルマ穿いてるから大丈夫だよ♪」
「めくらんでいい!」
と、この時。シンにはある疑問が浮かんだ。
「……ってちょっと待て。お前、何でブルマ持ってるんだよ」
陵桜学園の体操服は短パンタイプだ。“普通なら”ここの学生がブルマを着用する必要も無ければ、機会も無い。
「古き良き日の思い出ってやつですよ……懐かしいなぁ。毎日赤いもの背負って校門くぐったっけ」
どこか遠くを生暖かく見つめるこなた。
「だ、だめだこいつ……っていうか、よく穿けたな……」
身近な変態を冷めた目でみつめるシン。別に体調が悪いわけでは無いのだが、目眩が止まらなかった。
「まぁ、とにかく。早く脚立押さえてくれないかな」
「分かったよ……」
シンは納得いかなかったが、いちいち反発するのもなんだか疲れるので、しふしぶ脚立を手で押さえた。
「ちゃんと持っててよ」
こなたは、片手に数冊の本を抱えて脚立を上っていく。やがて、彼女の腿あたりが、シンの目の前に置かれた。
「えっと……この本は、ここ。これは、ここ」
「……」
目の前でスカートがヒラヒラと揺れる。
いくら、ブルマだと分かってはいても、やはり女性を下から見上げるという行為には罪悪感が付きまとう。
「なぁ、早くしてくれよ……」
196 :
satio:2007/09/10(月) 18:39:39 ID:???
「も、もう少し」
こなたは棚の最上段に本をしまおうと腕を伸ばす。しかし、
「ほれみろ。お前じゃ一番上に手が届かんじゃないか……」
「な、なんのー!」
「おい。あんまり無茶するな――」
「うわぁ!」
忠告虚しく、脚立の上で背伸びをしていたこなたは、バランスを崩した。
「危ない!」
シンは急いで両手を広げた。
ドン!
「ぶっ!」
こなたは、シンの顔面にボティアタックを炸裂させ、続いて、頭に抱きつく。
普通なら、そのまま倒れそうなものだが、シンはすぐにこなたを抱き返して、足をグッと踏張り、耐えた。
格好としては、シンが、こなたの腰に手を回して抱き上げてるような形になる。
「あ、危なかった……ありがとシン」
こなたはホッとして、シンの頭に自分の顎をコツンと乗せた。それは別にどうでも良いのだが……
「……早く、腕の力を緩めてくれないか」
よほどびっくりしたのだろう、こなたはシンの頭を必要以上に締め付けている。正直、呼吸が困難だった。
「あっ、バカ……変な場所で口を動かさないでよ……」
「?」
理由は分からないが、こなたは艶っぽい声を出すと同時に腕から力を抜いたので、シンも腕の力を緩めた。
「……」
こなたは無言で床に着地する。
「……バカ」
助けてやったのに、第一声がこれだった。シンは少しムッとする。
「……なんで俺がバカなんだよ」
「だ、だって……ってシン、鼻」
「鼻?」
シンの鼻から一滴のしずくが零れる。
その光景を、こなたは楽しそうに眺めた。
「もう、シンたら私の“胸”に抱かれたからって、鼻血なんか出して♪」
「ああ、お前の“アバラ”で鼻を打ったみたいだな」
「……悪かったね」
197 :
satio:2007/09/10(月) 18:41:55 ID:???
こなたはなぜかムスッっとした表情を浮かべてそっぽを向いた。
「? お前、何怒ってるんだよ?」
「別に怒ってないもん!」
「お二人共。作業の進み具合はどうですか?」
その時、眼鏡属性の女王こと、高良みゆきが図書館の入口のドアをガラっとあける。
そして、目の前の光景に対し、彼女は首をかしげた。
「……どうかされたんですか?」
「いや、ちょっと硬いものに鼻をぶつけ――」
「ふもっふ!」
掛け声一発。こなたはシンの足を踏みつけた。
「いっ――たっ! 何しやがる!」
こなたは、またプイっと顔を背けながら言った。
「硬くて悪かったね!」
「本当の事だろうが!」
「よ、よく分かりませんけど。二人共、喧嘩は良くないですよ」
オロオロと、みゆきが仲裁に入る。
「あれ、シンさん鼻血が……」
みゆきは、言いながらポケットからハンカチを差し出した。綺麗なレースが編み込まれていて、一見して高級なものだと分かる。
どう考えても、鼻血なんか付けていいような代物ではない。
「だ、大丈夫、大丈夫。おい、こなた。お前ティッシュ持ってたよな、貸してくれ」
「トイレットペーパーでも付けてこりゃいいじゃん!」
なぜかこなたはご機嫌斜めだった。
「なっ! お前を助けて、こうなったんだろうが!」
「でも、そんなの関係ねえ! でも、そんなの関係ねぇ!」
「なんだその奇妙なダンスは!」
「シンさん。どちらにせよ。早く何かをお詰めになった方が……」
「そ、そうだな……」
シンは小走りで図書館を後にした。
198 :
satio:2007/09/10(月) 18:44:33 ID:???
シンが鼻の治療(ティッシュ詰め)を終えて、図書館に戻ってみると、
「あれ、高良。手伝ってくれてるのか?」
先程までこなたが登っていた脚立の上に立ち、本を整理しているみゆきがいた。
「はい。泉さんには少し厳しいご様子でしたので」
「変わろうか?」
「いえ、どちらにせよ、もう終わりますから」
「そっか。じゃあ……」
シンは足元から数冊の本を拾うと、それを軽く掲げ、そのままみゆきの方に歩く。
「これもそこに頼む」
「はい、分かりました」
ある程度、互いの距離が近づいた所で、
「あっ……」
みゆきは何かに気付き、顔を真っ赤にしてスカートを手で押さえた。
シンとてこの行動を見て、みゆきが何を気にしているのか分からない程鈍くは無い。
「だ、大丈夫! こっからなら見えないし、もう近づかないから!」
「は、はい……」
「こ、ここに置いておこうか?」
そう言ってシンは、自分の隣にある本棚を指差した。
「い、いえ。腕を伸ばしていただければ何とか……」
「分かった」
シンは足を止めたままみゆきの方へ本を突き出す。
みゆきもそれを受け取ろうとこちら側へ手を伸ばした。すると、
「ふあっ!?」
ガタッ、という音と共にみゆきの体が宙を舞った。
「た、高良!」
シンは本を放り、急いでみゆきに駆け寄りる。そして……
ポニュッ。
さっきの二の舞である。
ただ、違う点があるとすれば。こなたが煎餅布団なら、みゆきは高級羽毛布団といった所だろうか。
(こ、これは!)
シンにいまだかつて無い感触が顔を通じて襲い掛かる。もう人生なんてどうなってもいいと思った。
「シンさん。ありがとうございます……もう大丈夫ですから」
シンが腕の力を緩めるとみゆきも、ストンと着地した。
199 :
satio:2007/09/10(月) 18:46:53 ID:???
「あっ、シンさん鼻から血が!? 大丈夫ですか!」
「……あ、ああ。大丈夫だ」
「もしかして強く打たれたのでは?」
「いや、大丈夫。“怪我”はまったく無いよ」
シンは急いでみゆきから顔を背けた。
「へっ? でも、鼻血が……」
「こ、これは生理現象みたいなもんだから気にしないでくれ」
「生理現象ですか? くしゃみとかあくびとか……」
「そう! くしゃみやあくびと一緒!」
シンが笑顔で取り繕っていると。
「……弩(ド)助平が」
図書館に絶対零度の声が響いた。シンはゆっくりとその声の主に向かって視線を移していく。
いつの間にか二人の背後には、父親の痴漢現場を目撃したような顔で、シンを見つめるこなたがいた。
「こなた?」
「私が怪我で、みゆきさんが生理現象ねぇ……私! 向こうで本の整理してくる!」
こなたは大股で、本棚の奥に消えていった。
「あいつ、なに怒ってるんだ?」
シンはポケットからトイレットペーパーの塊を取り出し、鼻に詰めて首をかしげた。
その日の夕食。
「ちょっと待て! なんなんだこれは!」
食卓には一人に一匹ずつ豪華絢爛な鯛の尾頭付き刺身が並んでいる。
だが、シンの目の前に置かれているのは尾頭付きは尾頭付きでも……
「何で俺だけししゃもなんだ! というか、こんな小さい魚をよくこんな生け作りにできたな!」
というか、ししゃもの刺身というのもある意味凄い。
シンは当然の如く本日の料理担当のこなたに怒鳴った。
「意地悪にしてはえらく手が込んでるな、こなた!」
「うっさい馬鹿! 変態パルマー!」
しかし、こなたも負けじと叫び返した。
「何だそれは!」
「変態パルマー。
らき☆エロ、及び、らき☆スケを連発する助平類ペド科の哺乳類。予想外の出来事に弱い。
200 :
satio:2007/09/10(月) 18:49:17 ID:???
興奮すると「あんたは一体何なんだー!」「あんたって人はー!」と鳴いて相手を威嚇する。
家族愛が強く、特に年下の家族には並々ならぬ愛情を注ぐ事で知られる。
まれに、それは血が繋がっていない家族に注がれる事もあり、そうなった状態を“変態”もしくは“ロリコン”という」
「わざわざ説明しなくていい!」
「何だ!? って聞くから答えたんでしょ!」
「こ、こなたお姉ちゃん達、何があったの?」
二人のやりとりを見つめていたゆたかは、控えめに言葉を投げ掛けた。
「何かあったのか?」
そうじろうも冷や汗をたらしながら言う。
「今日シンが――」
こなたは開いた口を途中で止める。そして一瞬何かを考え込んだ後、
「……胸に顔を埋められたあげく、女として大切な物(プライド)を、シンにズタズタに引き裂かれた」
と、急に弱々しい声を出し始めた。
「はぁぁぁ!?」
シンは素っ頓狂な叫び声を言い終わるか終わらないかぐらいの時、
「シン! ウチの可愛いこなたに何をしたぁぁ!」
そうじろうに締め上げられた。
「待って下さいよそうじろうさん! おい、こなた! 訳の分からない嘘をつくな!」
「嘘じゃないもん……私、(心が)痛かったもん!」
空気が凍る。
「そうじろうさん。あんなのウソっぱち信じちゃダメ……ってげぇ!」
「シン、お前はもう……死んでいる」
こなたはすでに喰われている。と勘違いしたそうじろうは、
蚊を腕の筋肉で捕らえた時のような濃い顔を浮かべて、シンを締め上げる力を強めた。
「シンお兄ちゃん……不潔!」
ちなみに、ゆたかは最上級の軽蔑の視線をこちらに注いでいる上、今にも泣き出しそうである。
「ちょ、ちょっと待ってくれぇぇ!」
シンは世の中の不条理に反発するように力強く、しかし情けなく声を上げたのだった。
泉家は、今日もみんな仲良しだった……。
END
長文失礼。
っていうかエロい事考えて鼻血を出す奴って本当にいるのかな?
>>200 GJ!何という不憫なこなた……がんばれ、貧乳はステータスだ!
そして引きこもり臭い生活をしてるそうじろうさんが、元軍人のシンを締め上げるとは…親の愛とは偉大だねぇ…
よっぽど血の巡りが良いやつでないとエロいこと考えて鼻血なんて出ないと思うが……
>>183 シン「結婚してください、泣かせるようなことしません。残りの人生俺に下さい。
浮気なんか絶対しません、らきすけも控えます。貧乏もなるべくしません」
かなた「そんな事で泣きはしませんよ、怒るけど。
お願い・・・・一日でいいから、私より長生きして・・・・・・
一人は・・・もう生きていけそうにないから・・・・」
そういやめぞんの管理人さんてかなたさんの中の人だっけか?
>>195 GJ
>>203 Σb(〓ω〓.)YES!!!
Σb(〓ω〓 )正解です!!!
(〓ω〓.)あとクラリスとかー、ナウシカとかー
(〓ω〓 )あ、セーラさんもやりましたよ
(〓ω〓.)何!? セイラさんと申したか!?
(〓ω〓 ) 違 い ま す 。
そうじろう「あんたってひとはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
レイ「セイラさんの中の人は、警察官で銭形警部と同じ銃を使ってる人だ」
クランシー巡査部長ですか
クジンシー?
211 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/10(月) 22:27:13 ID:NVv6sh8i
\アリだ/\アリだ/\アリだ/\アリだ/\アリだ/\アリだ/\アリだ/\アリだ/\アリだ/\アリだ/\アリだ/
あれだろ?第二形態はかなたさんの顔が浮かび上がってる盾もってんだろ
こなたんしー
お前らかなたさんとシンをくっつけようとするが、たまにはそうじろうの事も考えてくれよ。
・・・仏壇の前で寂しそうに座るそうじろうと幼こなたを見たら誰だってそう思うだろ?(´;ω;`)
>>214 大丈夫。
かなたさんはシンとこなたの娘として泉家に帰ってくるさ……きっと
そうじろう「こなたを君にくれてやる、ただ一つだけ約束してくれないか?
俺の二の舞にはならないでくれ・・・、こなたを大切にしてやってくれよ」
つかがみゆき「阻止」
めぞん展開でいくと、そう君はすでに墓の下、名前は犬に受け継がれてる
かなたさん未亡人
>>216を見てこなたよりシンのほうが死亡フラグ立ちまくってるよなーっと思ったら
>>217でコーヒー牛乳噴いた
かがみは
>>11とか見るとくっつける気満々に見えるんだがw
らき☆すたのトびら
〜短縮鉄道の夜〜
(〓ω〓.)「いや〜遅れてすいません」
シン「全く・・・遅いぞ!」
白石「そうだそうだ!」
そうじろう「まぁまぁ」
(〓ω〓.)「すいません」
シン「ところでこなたくん、俺、身近な女の子から『らき☆すけ』って呼ばれてるんだけど。どういう意味か知ってる?」
(〓ω〓.)(アチャ〜)
白石「格好いいじゃないですか!なんか萌えアニメっぽいですけど」
そうじろう「自分なんてずっと自宅勤務だからそんな機会ありませんよ!」
シン「で、どういう意味?」
(〓ω〓.)「・・・・・・・・あの、非常に申し上げにくいんですけども・・・」
シン「うん?言ってみなさい」
(〓ω〓.)「『らき☆すけ』っていうのはラッキースケベに送る称号で、簡単に言うと『痴漢』という意味なんですが・・・」
( ゚Д゚)「・・・」
白石「・・・」
そうじろう「・・・」
痴漢は意思を持って能動であり
らき☆すけは意思無くして受動
その差はデカい。
みさお「あやのー」
あやの「なぁに?」
みさお「私、恋したかもしれん」
かがやの「「ブッ!!!」」
みさお「ほら、いるじゃん、ウサ目。
なんかさぁ、最近、あいつが近くにいるだけで幸せな気分になってくるんだよ。こうさ、お腹の底からポワーンと……」
あやの「正露丸飲む?」
みさお「オィィ!」
かがみ「……日下部ぇ、アンタの口から『恋』なんて……死ぬのか?」
みさお「ケンカ売ってんのかオメーら。
あーあ、泉ンち泊まりてーなー、取り返しの付かない既成事実作りてーなー」
かがみ「ただれてやがる」
あやの「重傷ね……」
( ゚Д゚)「何がだ?」
かがみ「わ、シン」
(゚Д゚)「やあ」
みさお「うほっ、ウサ目じゃん! 会いたかったー」ガバチョ
(゚Д゚;)「だっ!? こら離れろバカ!」
みさお「ん〜いい手触り」
(゚Д゚*)「ま、まて! 何て所をさわ、あ、イヤァァ」
アニメのみさおのプッシュぶりはなんかスゴイ・・・。
>>224 グッジョブ!!やっぱりシンとみさおの話はこういうのがイイな。
発情期?
かがみ「シンと受精したいな」
白石「ふはははは、ついに『らき☆すけ』を手に入れたぞ!!取るに足らん女共よ!!この能力でらき☆すけしまくるぞ!!」
らき☆すけ発動
女子「きゃあ!なにするのよ!!」
バシン
白石「うがっ!!な、なぜ…なぜ叩かれた」
らき☆すけ発動
教師『……ほう、いいどきょうしてるな白石みのる』
白石「ま ま ま 待って下さi」
バシン
白石「ぐはぁ」むにゅ
らき☆すけ発動
白石「えっ?」
女子「いやぁぁぁぁ!!」
ベチン
白石「うぎゃわっ!!」
白石「何が起こってるんだ…あの場所へ…あの場所にさえ行けば……」
白石「ふはははは!!これが俺の逃走経路!!俺はらきすけに勝ったのだ!!」
ななこ「なに怪しく独り言しゃべってるんや」
白石(しまった…距離を取らねば)
かがみ「ねぇ白石、シン知らない?」
白石(なに、先回りだと!?)
つかさ「あ、お姉ちゃん」
白石(堅められたのか!ならば我が席まで…)
こなた「お〜っす、かがみん」
白石(起動上を取られた!?ならば別ルートで…)
みゆき「シンさんはどこへいったのでしょうか」
白石(なに〜席を塞がれただと!!仕方が無い…教室から脱出を)
ガラガラ
みさお「うさ目〜遊びに来たぞ〜」
白石(ひぃぃぃならば後ろの扉だ)
なたる「白石!!複数の女子から苦情が来てるぞ!!」
白石「うぁぁぁぁお、俺に近づくなーーーーーーーー!!」
シン『お前はもうあそこへ向かう事は無い…特にお前が真実に到達する事は決して…終わりの無いのが終わり……それがラッキースケベス・レクイエム…』
>>224 みさお「あやのー」(←超グロッキー)
あやの「どうし……きゃ!? どうしたのその顔」
みさお「うん、土日を利用して泉ンち泊まりに行ったのだ」
かがみ「早っ、行動早っ」
みさお「『急いては事をシソ汁』って言うじゃん。ふわぁ〜あ……」
かがみ「……あんた、何でそんな眠そうなの」
あやの「まさか、本当に」
みさお「散々たる結果だった」
みさお「あぁーっ!!!」ドカーン
( ゚Д゚)「これで俺の10連勝だな」
(〓ω〓.)「よくやるねぇ」
みさお「もっ、もっかいだ!」
みさお「みゃぁー!!!」バボーン
( ゚Д゚)「はいはいステップステップ」
(〓ω〓.)「30。まだやんの?」
みさお「おかわりだっ!」
みさお「ちくしょぉぉぉ!!!」ボッヅォォォォォン
(;゚Д゚)「100……」
(〓ω〓.)「ねーねープレステ返してよー」
みさお「うるせー! チビッコは寝る時間じゃぁボケェ!!」
チュン チュン
(〓ω〓.)「……」
(;-Д-)(←腕枕してる)
みさお(←腕を無視してキンタマクラしてる)
(〓ω〓;)「…………飢えてんな、こいつ」
みさお(←うつぶせ)
コミックの5巻を買った
……シンが出て無いのは落丁か何かだろうか……今日帰りに本屋に取り替えに行こう
もうこっちがらき☆すたの本編だと思ってます
>>232 露骨なエロネタは半角でやりなさい。
kwsk
みさお「だーかーらー! こいつはビンテージ物っていってな、古いのが良いんだよ古いのが!」
かがみ「うわぁこのキーホルダー可愛い」
みさお「こっち見ろー!」
(;゚Д゚)「店ん中で騒ぐな」
みさお「あ、ウサ目」
かがみ「こんなファンシーショップで何してんのよ」
( ゚Д゚)「ああ、ゆたかが来たいっていうから連れて来たんだよ」(自転車で)
みさお「へー」(電車だよな)
( ゚Д゚)「お、みさお。良いもん穿いてるな」
かがみ「えっ!?」
みさお「おほ、わかる? わかる?」
( ゚Д゚)「そりゃ勿論! 何年物だい?」
みさお「いやぁ、ま、リーバイスの昔の奴の復刻版でさ、正確にゃビンテージじゃ無いんだけど(以下略)」
( ゚Д゚)「じゃあ自分でダメージモデルにしたのか、上手いなぁ」
みさお「うははもっと言ってもっと言って」
かがみ「こ、このキーホルダー可愛い!!!」
( ゚Д゚)「オススメのショップとかないかな?」
みさお「あるある! いーっぱいあるぜ! 一緒に行こう!」
( ゚Д゚)「OK! とりあえず今度の(以下略)」
かがみ「惨めね……」
か、かがみ・・・おいし過ぎるぜwwww
みさお「こっなたちゃ〜ん、あっそびましょ〜」ピンポーン
みさお「こっなたちゃ〜ん」ピンポーン
みさお「おいコラちび」ピンポーン
ピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポ
ピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポ
(〓ω〓#)「うるせー!!」ビュン
みさお「おぶっ!?」バキャ
(〓ω〓#)「何の用だよ」
みさお「別にー」
(〓ω〓.)「シンならロードワークに出かけたよ」
みさお「ロードワーク? 部活か?」
(〓ω〓.)「いんや」
みさお「とりあえず家に上げろよ」
(〓ω〓.)「知らない人は家に上げちゃいけないって慧音が言ってた」
みさお「誰だよ。いいや、窓から入るぜー」
(〓ω〓.)「窓枠気をつけてね」
みさお「あ、ガンダムだ」
(〓ω〓.)「違う、それはアッガイ」
………
( ゚Д゚)「ふぅ、体力落ちたな……」
『弱いなぁ』
『うるせー! ビームが当たんねーんだよ!』
( ゚Д゚)「日下部が来てるのか。ただいm」
ベキパッ
( ゚Д゚)「ん? なんか踏んだ……」
『うわぁぁぁぁ俺のデスティニィィィ!!』
(〓ω〓;)「え!? ……あ"、無い」
>>193 脳内変換して本編見てきた
(*゚∀゚)=3ktkr
シン「何故だ!!」
(〓ω〓.)「いきなりどうしたのさ」
シン「もうVSシリーズには愛想を尽かしたよ!!」
(〓ω〓.)「あんなに楽しそうにやってたJamaica」
シン「知らないからそうなるんだ!!」
(〓ω〓.)「何を」
シン「なら言ってやる!レイダーのマシンガンはビームマシンガンのはずなのに実弾に変わってたり」
(〓ω〓.)「ふぅ〜ん」
シン「エゥティタのパラスアテネの武装がどれか一つしか装備できなくなってたり」
(〓ω〓.)「それからそれから」
シン「何より俺が許せないのは連寺のアッガイにビーム兵器がついで無いことだ!!」
(〓ω〓.)「結局アッガイですか」
>>238 そういや新作発表を4日後に控えてるな。今度は星芸座関係か?
白石「これ放送して大丈夫なんすかね」
あきら「いいわけないでしょ、見た人達放送事故だとおもうわよ」
シン「しかたないだろ、夜釣りすんのに照明たいたらつれねーっていわれてんだから」
あきら「ただでさえ出番少ないのに真っ暗ってどういうことなのよ」
白石「しかも朝までって」
シン「演者より釣果優先ってありえないよな」
あきら「ああ、もうぐだぐだ言ってないでマジにやるわよ」
2時間経過
シン「さぁ、2時間立ちましたが竿はぴくりともしません。ただいま午前1時、
白石みのるは既にマジ寝に入っております。」
あきら「・・・・・・」
シン「さすがに天下の小神あきらも一泊とは予想だにしませんでした、なんという事
か青森湾に屈辱の一泊」
あきら「ちょっと、黙りなさいよ」
シン「さすがに反応がないからか、苛立ちがつのります。だがしかし、本編の出番の期待度
の上下はするものの浮きはピクリとも下に落ちない」
あきら「さっきからうっさいのよ、あんた!」
シン「ふてくされる姿も暗ければまったく見えない、あーっととうとう小神あきらマジ寝の体勢に入った」
あきら「・・・・・・」
シン「おっと今私の頭上で流れ星が落ちた、心の中で妹に会えますようにと咄嗟に思ってしまったが
今では布団の上で眠りたいと願うべきだった。」
ゆたか「最近出番がないよぉ〜」
みなみ「・・・・」
>>241 腐女子コンビ「出番の無さでは負けてない!」
>>241 みなみはパルマったり、パルマったり、パルマったり、妊娠したり、意外に出番が多い。
そんな事いったらつかさはメインキャラなのに全然出番が無いぜ
コスプレ喫茶
あきら「というわけでここは台本通りにしなさいよ」
白石「は・・はあ、しかしあきら様」
あきら「何よ?」
白石「何故今日はコスプレ喫茶で打ち合わせなんですか・・・?」
あきら「ここの店長は母さんの友人だからよ、安くしてもらえるのよ」
白石「そ、そうなんですか・・・」
アスカ「ご注文のチョコレートパフェと抹茶パスタを・・・!!!」
白石「あ、すいませんここおいといてください」
アスカ「は、はい!!」(何で白石がここにいるんだよ!!!しかもあの子時々テレビに出てる子じゃないか!!)
あきら「ん、どうかしたの?」
アスカ「い・・いえ何でもありません!!」
白石(そういえばあのウェイトレスどっかで見たことあるな・・・?)
続かない?
だれかつかさを! つかさに光を!
俺には文章力も絵力も無いから無理なんだ……
>>241 その二人はかなりグゥレイト!!なSSで活躍したろうが
確かにつかさはあまりにも少ないな
つかさはネタを作りにくいんだよな……
思ったとおりに動いてくれない
相手がシンじゃなくてもいいのなら
なんとか書けるかも>つかさSS
>>249 つかさ「もう何だって構いません……」
かがみ「つかさ、口から魂出てる」
>>240 そいつらはその手のネタが似合いすぎるから困るw
ゆたかも多いような。
ガチで少ないのがパティとつかさ。
>>252 こうも仲間に入れてくれ。
先生ズは出現すらしてないから困る。
>>252 ひよりもだ。
ひよりなんて自分の妄想ネタしかないぞw
つかさなら…つかさなら逆パルマを日常にしてくれる!
>>254 ひよりは大変な物を落として行きました。
(;゚Д゚;)「アァァァアァァァアァア」
>>255 それってつかさがシンにパルマするのか?
どこ揉むんだ?
シンのアレが壊れたらどうするw
鼻
↓
鼻をつまめるってことは目を潰せるってことだよ
黒井先生にフライングクロスチョップを仕掛けるシン
つかさがパルマするとしたら・・・胸か尻かな。シンは前じゃなければあまり気にしなさそう。
シンが朝起きたら股間のあれがなくなって胸に大きなあれが・・・
シン「こーなーた」
「キャッ!」
シン「可愛い声出しちゃって、今日はそうじろうさんやかなたさんは出かけてていないから、久しぶりにネットリイチャイチャできるぞー」
「だ、だめやめっ」
シン「やっぱり此処じゃヤダよな、ベットに行こうか」
( =ω=)「何やってる」
シン「こ!こなた!じゃじゃじゃまままままさか!」
「グスンそう君、私もうだめです」
Σ( ゚д゚)「かなたさん!」
(゚д゚)「…………」
( =ω=)「こっちみんな」
アニメだけの話だがふと思った
泉こなた
父はダバで母はナウシカ
トミーノ声優とパヤオ声優の父母を持ち、これによってアニオタになることを宿命付けられている気がする
>>268 娘は京アニ声優
じゃあサンライズ声優のシンとで・・・?
つかさにシンをパルマさせてみた。
つかさ「あ、シンちゃん。今帰り?」
シン「ああ、こなたがかがみを本買いに連れて行ったみたいだけど、一人で帰りか?」
つかさ「うん。よかったら一緒に帰ろ?」
シン「いいぜ」
つかさ「でね、お姉ちゃんたら味醂とサラダ油を間違えたから肉じゃがが凄い味になっちゃって」
シン「そりゃその日の夕食は災難だったな」
つかさ「そうなんだよ〜…」
シン「しかし、かがみもあれでおっちょこちょいというか…つかさ?」
つかさ「シンちゃん」
きゅ
シン「お?」
つかさ「ええええっと、駄目だよね、無断で手繋いだりして。今離すから…」
シン「いや、別にいいぞ。嫌だなんて思ってないし」
つかさ「…本当?」
シン「ああ、ほら」
つかさ「ありがとう(ぎゅ)シンちゃんの手、あったかいね」
シン「そうか?人並みだと思うが」
つかさ「うん…あったかいよ」
シン「なぁ…つかさ」
つかさ「う〜」
シン「もうつかさの家の前なんだけど」
つかさ「う〜」
シン「そろそろ手離さないか?」
つかさ「う〜…」
シン「…つかさが手を繋ぎたかったら、いつでも繋いでやるからさ。今は離してくれないか?」
つかさ「…本当?」
シン「約束する」
つかさ「約束だよ?」
シン「ああ。じゃ、また明日な。ばいばい」
つかさ「ばいばい…手、冷たいなぁ」
〜次の日の登校中〜
シン「約束は守るようにするのが俺の生き方だからさ」
こなた「ほうほう」
シン「だから、なんでそんなに睨んでるんだよ」
かがみ「別に?」
シン「なぁ、みゆきからもなんか言ってくれよ」
みゆき(わざと本に集中)
シン「ああもう、なんでこんなに空気が重いんだ…」
つかさ「♪」
手を繋ぐのは結構素敵なことだと思う。
>>269 むしろエロゲ声優
>>270 GJ!そうか・・・、俺達はパルマの事を誤解していたのか!
だからシンをエロゲキャラに仕立てあげてしまったのだな・・・。
(〓ω〓#)「来る日も来る日もパルマパルマ・・・その度にフラグぶっ壊されてこっちはたまったもんじゃないよ。
今日こそはシンにがつんと言ってやる・・・!」
ツカツカツカ ガラッ
(〓ω〓#)「シンはいるか!?」
( ゚Д゚)「!?なんだよこなたか・・・今つかさと昼飯食べてるところなんだ。
邪魔すんなよ」
ほう・・・どうやらよほど死にたいようだバキッボキッ」
( ゚Д゚)「うわ・・・いてて。つかさ、こなたをどうにかしてくれ」
つかさ「う、うん!こなちゃん、シンちゃんかわいそうだよ。止めてあげなよ」
(〓ω〓#)「騙されるな!こいつに何人の乙女が泣かされてきたか!」
( ゚Д゚)「変なこと言うな!」
つかさ「も、もう止めて!!」
ズゴック!←こけた音
(〓ω〓)( ゚Д゚)『つかさ!』
らき☆すけ
(;゚Д゚;)「ふもっふ!!!!!!!」
つかさ「あ〜危なかった。あれ、シンちゃんどうしたの、うずくまって?」
(〓ω〓)「まさかつかさにも『らき☆すけ』スキルがあったとはね・・・」
つかさ「そういえばなにかやわらかいものを掴んだような・・・」
(〓ω〓)「まぁ、これでシンも少しは反省したかな。つかさGJ」
(;゚Д゚;)「ハァハァ・・・死ぬ」
泉家女性陣のファイルの胸ランクを+1に書き換えだな
>>272 気を付けろ アロンダイトは 折れやすい
それって、こなた心の俳句ですか?
シン「別に折れにくくねぇーよ! 見ろ! 連ザでは∞ジャスティスを何体葬ろうとも切れ味が落ちる事は無く――」
こなた「分かった。分かったからとりあえず涙拭きなよ……」
シン「……グスッ」
( ゚Д゚)「掲示板とやらを覗いてみよう」
( ゚Д゚)「!?・・・この『パルマ男』ってやつの恋の悩みのスレか。どれどれ・・・居候中の子に片思い中か
どこかで見たような設定だな。まぁいいか・・・・・え〜と」
( ゚Д゚)「この『パルマ男』は相当アホだな。告白まがいをしたりされたりなんだからあっちも気があるに決まってるだろ。
・・・書き込むっと。それにしてもこの『パルマ男』がたまに使う(〓ω〓)←これが妙に気になるなぁ」
(〓ω〓)「ほうほう。この名無しさんはシンのことを理解してないね。
そういう台詞を何気なしに言うのがシンなんだよ。ちゃんと過去スレも読んだのかな?」
なんという擦れ違う翼
>>278 (〓ω〓)「お父さんとは別の意味で、ゆい姉さんのおせわにならなきゃいいけどねぇ…ハァ」
>>280 …あれ?ゆたかとパティとひよりがいない…むしろシンがいない…
みさお「ウサ目ぇ、焼きそば食おうぜー」
(#゚Д゚)「ペヤングはもう要らない!」
みさお「ちっげーよ! この近くにさ、おいっし〜焼きそばのお店見っけたんだぁ。ねーねー、一緒に行こーぜー♪」
( ゚Д゚)「ああ……それなら別に良いフォォ!?」ギュワン
みさお「わーい! 行こ行こ! やっきそば、やっきそばー♪」グイグイ
(;゚Д゚)「ひっぱるな!」
みさお「えー」
( ゚Д゚)「今行くからあっち行け」
みさお「ぶー」
( ゚Д゚)「……ったく、なんであんなに元気なんだよ……ブツブツ」
みさお「ウっサ目ぇ、早くー!」
(#゚Д゚)「あーはいはい!」
あやの「……さびしい」
>>282 まったくもって関係ないが、そう言えばアニメであやのの彼氏話はやらないのか…?
( ゚д゚)「あれ?パソコンが点きっぱなしだな、なになに……」
(〓ω〓.)「いや〜クーラーで冷えると近くなって仕方ないねぇ〜」
< ゚д゚>「……」
(〓ω〓.)「あれ?どうしたんだYOU」
< ゚д゚>「ニダ」
(〓ω〓.)「……」
< ゚д゚>「謝罪と賠償を要求するニd(ry」
>>284 (〓ω〓.)「勝手に見んなよ」
<#`Д´>「ファビョーン!!!」
>>284 アウルの霊が取り憑いたたのかと思った。
最近、みさおが可愛くて仕方ない
( ゚Д゚)「サバ、か」
(〓ω〓.)「あんれぇ、君、サバ嫌い?」
( ゚Д゚)「俺じゃないよ、……アスランが嫌いだったんだ」
(〓ω〓.)「へー」
ゆたか「アスラン?」(ナルニア国が脳裏にポワーン)
(〓ω〓.)「シンの知り合い」(光るデコが脳裏にポワーン)
( ゚Д゚)「あいつさ、青魚がダメなんだ。食べるとジンマシンが出るんだって。
……それなのに、一回間違って食べちゃってさ、急にぶっ倒れて医務室に担ぎ込まれた」
(〓ω〓.)「うわぁ、赤服も形無しだね」
( ゚Д゚)「へへ、レイも同じ事言ってたよ。
オーブの偉い奴は呆れて自室に戻って行くし、
ルナはなんかソワソワしてるし、
メイリンは急に席から居なくなるし、
しっちゃかめっちゃかだった。
……あんときは、アイツも生の人間なんだな、って思ったんだ」
(〓ω〓.)「そうだね」(生アスラン……シャア専用アスラン……)
( ゚Д゚)「……あいつも、キラ・ヤマトも、出会う場所が違ったら友達になれたか、な」
(〓ω〓.)「シン……」
( ゚Д゚)「でもラクソだけは御免だな」
(〓ω〓.)「シンwww」
( ゚Д゚)「CEに帰って、ここで学んだ事を活かしてストフリ撃破してくるわ」
(=ω=.)「いってらっしゃーい」
( ゚Д゚)「チェスト&レッグフライヤーアタック!」
( ゚Д゚)「オープンゲッェト!」
( ゚Д゚)「長い砲芯にはこうゆう使い方もあるんだ!」
( ゚Д゚)「シャイニングフィンガー!」
(=ω=.)「砲芯以外は前にやってるじゃん」
かがみ「そういえば今年は海いってないわねー」
こなた「あー、そうだね」
つかさ「うーん、今の時期プールだとどうかな」
みゆき「いいかもしれませんね」
シン「でもよ、そうなったらこなた。そろそろ普通の水着にしろよ?
スク水はやばいだろ」
こなた「え?なんで、けっこーいいと思うんだけどね」
シン「お前な、意外とぴったりしりしているようでぴちぴちだったぞあれ。
人のあつまるところなんだからきちんとサイズに合ったやつ着ろよ」
こなた「そう?あー確かにこの前着たとききつかったかも」
かがみ「そうね、こなたはスク水は止めておいた方がいいわね。
で、なんでシンがそんな事知ってるの?この前の事って何?こなた」
シン・こなた「あ゛っ」
墓穴掘ったなうらやましすぎ
>>295 つかがみゆき「くたばっちまえ あぁーーーめん♪」
(;゚Д゚)「うわー、綺麗な声」
(〓ω〓.)「………」
(〓ω〓.)「その曲を歌うって事は、シンと結婚しても良いって事かな?」
つかがみゆき「ダメーッ!!!」
(;゚Д゚)「うう!こんな・・・こんな手があるからみんなにパルマパルマ言われるんだー!」
(〓ω〓.)「ちょw・・・血迷っとる」
ゆたか「笑ってる場合じゃないよ!シンお兄ちゃん、止めて!」
(;゚Д゚)「いやだ!俺は・・・俺はこれで自分の腕をなぎ払う!」
つMG運命のアロンダイト
ゆたか「な〜んだ。心配して損した〜」
(;゚Д゚)「あれ?ゆたか〜、俺死んじゃうかもよ〜」
ゆたか「だってそんなので人の腕切れるわけ無いじゃん。シンお兄ちゃんってけっこうお茶目なんだね」
( ゚Д゚)「あれ、ゆたかってこんな子だっけ。もっと純粋な子じゃなかったっけ
・・・なんか軽くショック」
(〓ω〓.)「こんなもんだったよ」
純粋な子だからこそ「お茶目さん」と言ってくれるわけで
そうでなかったら「馬鹿じゃないの」の一言で終わりだぞ
>>302 なあ、試みに聞くが……それ、番号ミスじゃないか?
それとも荒らし??
おそらくわざとかと。
荒らしだな
シン「あれ?こなた、∀のDVDは?」
こなた「今ゆーちゃんが見てるよ」
シン「ふーん、変に影響されなきゃいいけどな・・・」
こなた「前にWをひよりんと見たときはBLに染まりかけちゃったもんね」
シン「その後みなみとXを見て軌道修正したけどな・・・」
こなた「まあゆーちゃんが∀のキャラに影響されるといったらソシエかディアナ様ぐらいしかなさそうだけどね」
シン「そうだなお嬢様ならまだしも大和撫子とかなら安心だな」
ゆたか「わがよのはるがきたー!!!」
シン・こなた「そっちか!!!」
ちょw ギンガナムゆーちゃんwwwww
Wって作中でのBL要素は特にないだろ……。
むしろ
みなみ「お前をころ(ry)」
……なんでもない。
Zを見た後繊細系不良ゆーちゃんに・・・
ひよりんと見たらファーストでもBLになる。
まとめ更新しないの?
せっかくここまでまとめさんがまとめてくれたのに、勝手に更新していいのかな
このスレのせいで本編にシンの幻影を見出す俺はむしろ初期
ゆたか「ぷるぷるぷるぷる〜」
こなた「かわいいねえゆーちゃん」
そうじろう「うんうん。萌えるよなあ」
シン「けど、意外と影響されやすかったんだな、ゆたかって」
こなた「それはね。少しでも好きな人に近づこうとしてるだけだよ……」
ゆたか「シンお兄ちゃーん バトルしようよー」
(〓ω〓.;)「ゆーちゃん、ヌンチャクコントローラーを人に向けちゃダメだ」
>>313 ゆたか「修正してやる!」
アターック
コキッ
(〓ω〓.)「大丈夫?」
ゆたか「サロンパスください」
基本的にあそこの更新は有志だぞう
>>317 一瞬ランス6のアレかと思った>>ぷるぷるぷる
( ゚Д゚)「俺のアルバムにまた1ページ追加されるな」
ひより「あうー、ネタが出ねぇっスー」
(〓ω〓.)「シン貸そうか?」
ひより「自分をネタにするのは勘弁っスよ」
(〓ω〓.)「いやいや、お母さんとフラグ立てるかも……」
ひより「もっと嫌っス」
パティ「ひよりん、そこは『殺してでも奪い取る』所デスよ? ただでさえフラグ少ないンデスから」
シン「明日から大剣背負って主人公してくる。当分帰ってこないから」
こなた「いってらっしゃーい」
ゆたか「え、ええっと……それじゃあ、私はその後ろで回復役を……」
こなた(ゆーちゃんもいい感じに染まってきたねー)
みなみ「戦士が一人だと背後が危険です。背中を預けられる戦士も必要だと思いませんか?」
ひより「戦士だけ、力だけじゃ不安だと思いません?魔術士も必要でしょう」
こなた「戦力ばかりの人生におさらば!遊び人を追加して冒険に潤いを与えよー」
結果
シン「大剣背負うって言ったよな、俺」
シン→もちろんデスティニー
ゆたか→ランチャーダガーL(鹵獲機)
みなみ→ブレイズザクファントム
ひより→ガナーザクウォーリア
こなた→ジン(初期型)
PSPのFF今日発売
シン主人公
>>332 戦果ポイント
1位.こなた
2位.ゆたか
3位.シン
4位.みなみ
魔王不離ー堕夢を倒したら真のラスボスのLSストライク・エールパックが現れる
>>327 ( ゚Д゚)「あれ誰だ?」
(〓ω〓.)「かがみン所の担任だよ、ひかるセンセ」
( ゚Д゚)「せん――」
( ゚Д゚ )
シン「俺のターン、ドロー!!モンスターを伏せ守備表示で召喚しカードを二枚伏せターンエンド」
こなた「はいはい私のターンでドローね、手札から陸戦型GMを捨てBD1号機を特殊召喚してカードを二枚伏せターン終了」
シン「俺のターン、ドロー!!フィールド魔法『アトランティス』を発動!!更にモンスターを伏せ守備表示で召喚しカードを一枚伏せターンエンドだ」
こなた「私のターンねドロー、手札からGMキャノンを召喚、更に墓地にある陸GMを除外しGMスナイパーを特殊召喚!
BD1号機とGMキャノンで伏せカードを攻撃!!」
シン「甘いな!ゴックにそんな攻撃が効くか!!そしてBDの攻撃を罠カード『攻撃の無力化』で相殺」
こなた「シンもなかなかやるね」LP7500
シン「俺のターン!!カードをドローし伏せ守備でモンスターを召喚、そしてゴックでGMキャノンを攻撃!!ターンエンドだ」
こなた「私のターンでドロー、BDの特殊効果発動!自モンスターが破壊された時攻撃力1000アップする、BD1号機でゴックを攻撃!!ターンエンド」LP7000
シン「く……やるな」LP7500
>>339 (〓ω〓;)「あれ、」
かがみ「フラグ……」
みゆき「立ってしまいました……!?」
つかさ「でもそんなの関係ねぇ」
>>341 また良い絵を見つけたな
>>341 ちょwwwwおまwwwww
超絶萌えた、性的な意味で
FF7CCでシスネのDMWが揃った時は思わず笑った
>>339 ひかる「何、そんなに先生に押し倒されたいか
アスカなら面倒見もいいし家事も一通りできるし先生大歓迎だぞ(がばちょ)」
その時、
パ ル マ が 発 動 し た
>>346 かがみ「トラップカード『シフトチェンジ』を発動!!パルマのターゲットを私にチェンジ!!」
次回、
シンとふゆきと保健室
母性の証、希望を掴め、パルマ!
ななこ先生だけに飽き足らず、ついに保険医まで・・・シン、恐ろしい子!
エロゲ街道まっしぐらだなwww
そろそろ今まで立てたフラグの効果が出てきそうだ
しかし、上でシンが主人公になると言っているが、中の人が何か主役になったのか?
>>347 こなた「オタまっしぐらですね、かがみん♪」
ひより「っすねぇ〜」
パティ「deathねぇ〜」
>>347 ひかる「リバースカードオープン。
『トラップジャマー』
効果を無効する!」
罠回避って盗賊の七つ道具じゃないっけ
俺の知識が古いのか?
>>356 『トラップジャマー』はバトルフェイズ専用の罠回避。
こっちの方が響きが良いかなと思って使った。
一番手っ取り早いのはお触れだが
まぁ、そんなことはどうでも良いとしてだ。
こなたとゆたか以外のヒロインと付き合い出したら泉家ですごく気まずい。
こなたと付き合い出したらゆたかと気まずい。
ゆたかと付き合いだしたらこなたと気まずい。
・・・etc
もう、あれだな。日本で一夫多妻制でも導入されない限りシンに未来はないな。
なんだかんだ言ってもその辺は祝福してくれるんじゃないか?
つかさと付き合い始めるけどつかさにだんだんうざくなってかがみと付き合う
ある日庭先に置いてあったのこぎりをつかさが見つけて(ry
村人 『オッパ、ペラペラソース!(ぱんっ、どしゅっ)オゥ、ロードサドラー(どさっ)』
(=ω =.)「いや〜、バイオ4は面白いね〜。あ、また村人に見つかった(ぱんっ!ぱんっ!)」
シン 「このエージェント、単身潜入なのにサイレンサーもつけずに銃撃って……隠密行動とらないんだな?」
(=ω =.)「まあ、不確かな情報の確認の様子見だったみたいだし、装備が整ってないのは仕方ないよ〜」
シン 「逆に装備を整えていくとゲームにならない、か……」
(=ω =.)「おっ、シンもその辺のゲームの事情ってのがわかってきたね〜」
シン 「まあ、この三ヶ月間、お前がゲームをやってるのを横で見てたからな」
(=ω =.)「うんうん、シンもゆる〜くなってきてるね〜」
シン 「……どうだろうな?」
(=ω =.)「それはそうと、シンならこのデンジャーな村に潜入して、生きて帰れるかい?ストレンジャー、ストレンジャァー?」
シン 「まあ、この程度なら楽勝だろうな」
Σ(=ω =.)「えっ、ハンドガンとナイフだけでだよ?」
シン 「ナイフだけで充分だな。こいつら、切れば殺せるみたいだし……」
(=ω =.)「どこかの殺人貴じゃあるまいし、わざわざナイフだけで行動しなくても……」
シン 「いや、サイレントキリングっていって、音も立てずに一人一人始末していくのは潜入時には有効だからな。
特に支援が望めない単身潜入じゃ必須だな」
(=ω =.)「やっぱり、シンはまだまだゆる〜くしないと駄目だね。私がもっと頑張らないと」
シン 「まあ、頑張れ」
(=ω =.)「しかし、こんな村に誘拐なんかされたくないね〜」
シン 「ま、されたらされたで、俺が助けてやる。だから、心配するな」
Σ(=ω =.)「シ、シン?」
シン 「まあ、できればされないことに越したことはないな。そういう訳で可能な限りは俺の目の届く範囲にいろよ」
Σ(=ω =.*)「そ、それじゃ……私がアキバとか行くときはついてきてね〜」
シン 「可能な限りはついていくさ。こなた……お前は俺が護るさ」
(=ω =.)「い、いや〜、シンってばたまに真顔で凄いコト言うよね〜」
シン 「そうか?……まあ、危ない所には近づくなってコトだ」
こなた (まるで告白の台詞だよ〜。まだ胸のドキドキが止まらない……
もう、シンったら、他意もなしにあんなコト言うんだもん……期待しちゃうよ)
シン (告白のつもりで言ったんだが……脈なしか。まあ、俺は所詮は異邦人(ストレンジャー)だしな………………泣けるぜ)
>>363 シンはなんかMGS好きそうだなぁとか見当違いのこと考えた俺軸がぶれている。
>>363 おお、このシンはこなたにいい感じになびいてますな……
ふと思ったんだが、前にかがみんと結婚したシンが、みゆきやつかさに誘惑されるネタがあったじゃないか。
アレのシチュをこなたに適用したらどうなるんだろう。
>>363 なんというスレ違いじゃなくて擦れ違い…・゚・(ノД`)・゚・
>>365 シンがそういう誘惑に流される場面を想像できない
>>363 あああじれったい。
だがそれがいい。シンがなびくのももう少しだ、こなた頑張れ。
(〓ω〓.)「シン、今日から深夜枠でお面ライダーがやるらしいよ」
( ゚Д゚)「ギリギリだな」
(〓ω〓.)「しかも種死を特撮風アニメにした作品らしいよ」
( ゚Д゚)「駄作の予感」
(〓ω〓.)「主役は3人なんだってさ」
( ゚Д゚)「へぇ・・・どうせキラアスマンセーな展開で、俺は引き立て役だろ」
(〓ω〓.)「いいから見てみよう」
ピッ
『お面ライダー 地獄の3兄弟』
シン『主役の座も奪われ、デスティニーも失った。俺にはもう何も残っていない』
( ゚Д゚)「・・・最悪の出だしだ」
(〓ω〓;)「まだまだこれからだよ」
( ゚Д゚)「そう思ってた俺は裏切られました」
シン『最悪だ・・・』
( ゚Д゚)「ほんと最悪なアニメだよ。・・・ん?」
カズイ『最悪は最高なんだよ、アスカくん』
サイ『お前、俺の弟になれ』
シン『兄さん』
( ゚Д゚)「・・・なにこれ」
ようやく五巻買ったぜー
さてみなみ分を補給補給……
保健の先生に傾いたのって俺だけ?
シン「ふははははついにこの時が来たぞ!!俺は儀式カード『運命の翼』を発動!!墓地から『ソード』『フォース』『ブラスト』を除外しフィールドにデスティニーガンダムを儀式召喚!!
デスティニーガンダムでジムストライカーを攻撃!!」
こなた「むむむ…ジムストライカーの効果発動、このカードが戦闘で破壊されたらデッキから二枚ドローする」LP2100
シン「そして俺は一枚カードを伏せターンエンドだ」
こなた「私のターンドロー、手札から『フェイズ・シフト・ダウン』を発動!!手札から発動コストとして『寒冷地型ジム』と『ジムクゥエル』を墓地に送り発動する、」
シン「フェイズシフト機体の攻守が半分になるか!?しかしそのターンはバトルフェイズが強制終了になる」
こなた「良く知ってるね、私は伏せ守備表示で一枚召喚しターンエンド」
シン「運命に醜い姿を晒す訳にはいかない、ドロー!!…ふふふ…はははは……はぁはははは」
こなた「!!」
シン「俺は手札から魔法カード『融合』を発動!!『ゴック』『ゾゴジュアック』『ソゴック』『ズゴック』『デスティニーガンダム』そして『アッガイ』を場と手札から特殊融合!!」
こなた「まさか!?」
シン「デスティニー・アッガを融合召喚!!」
シン「ふはははは!!強靭!無敵!最強!!粉砕!玉砕!弾喝采!!ふはははは更にフィールド魔法『ジャブロー』を発動しターンエンド!!」
こなた「私の…ターン、ドロー……伏せ守備表示でモンスターを召喚しターンしy(ry」
シン「終了だろ、俺のターン!!デスティニーアッガイの特殊効果で二回攻撃!!モンスターをダブルアタック!!フレキシブルパルマフィキオーナ!!」
こなた「罠カード『激流走』発動!フィールド上のモンスター全て破壊する!!」
シン「無駄無駄無駄ァ!!ジャブローとデスティニーアッガイの前に魔法罠効果は完全に無効化する!!」
こなた「でも……もうシンのターンは終わりでしょ、私のターンドロー、手札から『最終戦争』を発動、手札を五枚捨てフィールド上の全てのカードを発動する」
シン「『デスティニーアッガイ』を除いてな」
こなた「陸ガン(ジム頭)の効果発動、手札から直接墓地に逝ったら二枚ドローする、私はモンスターを伏せ守備で召喚しカードを二枚伏せターンエンド」
シン「ふんドロー、デスティニーアッガイでモンスターを攻撃!!ジム改を破壊!!
そして一枚伏せターンエンドとしておこう」(ふん、何を伏せたやら)
こなた「ねぇ、シン」
シン「なんだ?」
プランAwww
>>369 最後はサイやカズイにぬっ殺されてしまうwwww
こなた「あなたは今まで墜としたジムの数を覚えてる?」
シン「なんだって?」
こなた「手札から儀式カード『究極のGM頭』を発動、墓地にある全ての『ジム』または『GM』を除外しデッキから特殊召喚する」
シン「何を特殊召喚するんだ、えぇ?このデスティニーアッガイを倒すカードだろ?来いよ、召喚してみろよこなた」
こなた「デッキから『イデオン』を儀式召喚、」
シン「( ゚д゚)!!」
こなた「確かデスティニーアッガイ最強だったよね?」
シン((( ゚д゚)))ガタガタガタ
こなた「罠カードド『血の代償』発動、血の代償の効果により500ライフを払い『コスモ』を特殊召喚、これにより私の残りライフは10になる」
シン「(((゜д゜;)))あ あ あ 」
こなた「ターンエンドだよ」
シン「お お 俺はデスティニーアッガイでコスモを攻撃」
こなた「イデバリア発動、コスモは攻撃対象に出来ないよ」
シン「なら守備表示にしターn(ry」
こなた「エンドだね、さてゲージは十割光ってるよ、イデオンの攻撃!!イデオンガン発射!!」
シン「や…止めろぉぉ俺のアッガイがぁ」デスティニーアッガイ破壊
こなた「まだゲージは光ってるよ、だからずっと私のターン」
シン「あははははあはははあはははははははは」
こなた「惑星両断イデオンソード!!」
シン「ぐぎゃぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ……」LP0
こなた「このデュエル、私の勝ちだ!!」
>>376 凸仲間でイデオンか、ワロタ
D・アッガイ撃沈シンアワレ、そしてこなたヒドスwwwwww
今、FF7CCやってるんだけど……
いつかのコスプレネタのせいで、ザックス×エアリスがシン×みゆきにしか見えないwwww
これが遊戯王だったら、
遊戯「羽根アッガイ(Dアッガイの事ね)の特殊効果発動!羽根アッガイが破壊された瞬間!バトルフェイズは強制的に終了される!!」
こなた「ターンエンド。だがしかーし、フィールドに永続マジック【イデバリア】がある限り、何も出来まい。はーはっは」
遊戯(……一枚だけ入れたあのカード。俺はデッキを信じる!!)
遊戯「俺のターン! ドロー! ……来たぜ!俺の逆転の一手が! これで終わりだこなた!!」
あれ絶対積み込んでるよねー
>>379 何股か気になって数えてみた。
だが、残念ながら、俺の手の指では数が足りなかったため、不明だ。
>>379 こなた、かがみ、つかさ、みゆき、みさお、ゆたか、みなみ、ひより、パトリシア、ななこ、
ゆい、まつり、いのり、ゆかり。パルマ発生はこれぐらいかな?
あ、あとかなたもか。
>>384 なんという規模。
もはやファンディスクでも補完不可能だなw
そんじょそこらのエロゲ主人公には負けないな
特定店限定ファンディスクってレベルじゃねーぞ
「ん……?」
なにやら寝苦しくてシンは目を覚ます。枕元の目覚まし時計に目をやると、針は午前2時を指していた。
「……はぁ……」
寝苦しさの原因を探し求めて視線を動かす……視界の端にその「原因」を捉えて、思わず彼はため息をついた。
羽織ったタオルケットの中に、何か大きなものが潜り込んでいた。無言でタオルケットをまくる。
「……毎晩、毎晩、こいつも飽きないな」
そこでは眠ってる間に入り込んできたらしい少女……泉こなたが眠っていた。
「ほら、こなた。寝るなら自分の部屋で……?」
そこでシンは様子がおかしいことに気づいた。
いつもの彼女ならシンの腕に抱きついているか、股間のあたりに無理矢理頭を乗せているか、あるいは上下逆さまにひっくり返ってよだれを垂らしているかのどれかだったが、この日のこなたは違った。
まるで寒さに耐えるように、あるいは自分の体を守ろうとするかのように、己の五体をかき抱いていた。
「……こなた?」
「……お母さん……」
シンが問いかけると、こなたが静かにつぶやいた。同時に、そのほほを涙が一筋伝う。
そう言えば、かなたさんの命日が近いんだったなと、今更のようにシンは思い出した。食卓でその話題が出たときは平気な顔をしていたこなただったが、実際平気なはずがない。
(無理をして……そうじろうさんの前でぐらい、泣いたっていいだろうに)
シンはほんの少しいらだった。そして、彼女の内心を読み取れなかった自分には、それ以上の怒りが湧いた。大切な家族を失ったという点では、彼もこなたも同じだったからだ。
(同じ体験をした俺がわかってやらないで、どうするんだよ……)
四六時中一緒にいる女の子の心情一つ読み取れない自分に苛立ちながら歯がみする。
「おかあ……さん……」
こなたの寝言で現実に引き戻された。今や目は涙でいっぱいになり、自身の体を抱いていた両手は、今は亡き母を捜し求めてさまよっていた。
ふらふらと左右に振られている右手を、シンはそっと握りしめる。すぐさまこなたは、それを引き寄せて抱きしめた。
「……一緒、だよ……」
泣き顔から安らかな寝顔になったこなたを観て、シンはほほえんだ。
自分の血塗られた手で代わりになるのなら、それでよかった。
「おやすみ、こなた。いい夢を」
今は隣で寝息を立ている少女の安らかな眠りを願って、シンはまぶたを閉じた。
389 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/14(金) 01:24:58 ID:h4MUstIV
>>388 寝る前に良いもん読ませてもらった、ありがとう。これからも頑張って!
そして貴殿にも良い夢を。
>>380 シン「きっきさまァーッ」
シン「ふざけるな……賭だと?そのデッキはお前のデッキじゃあないか!イカサマのくせにッ!」
こなた「イカサマ?」
こなた「いいですか?イカサマを見抜けなかったのは見抜けない人間の敗北なのです
私はね、デュエルとは人間関係と同じ……騙し合いの関係と考えています
泣いた人間の敗北なのですよ」
>>390 いや、
>>380のネタは、こなたvs遊戯であって、
シンvs遊戯でもシンvsこなたでもないからwww
絶対すり替えてるよねー
皆、釣られるなよ! いいな、絶対に釣られるなよ!!
>>393 それは「釣られろ」というフリと見て宜しいかな?
シン「デスティニーアッガイを召かn(ry」
こなた「罠カード発動、落とし穴」
シン「( ゚д゚)」
シン「(゚д゚ )」
シン「( ゚д゚ )えっ?」
つかさ「……」
シン「つかさも願☆駄☆無デュエルモビルスーツやってみるか?俺の水デッキ貸すけど」
つかさ「あはは シンちゃんが勝てないのにこなちゃん相手は無理だよー」
(〓ω〓.)「大丈夫。シンはもうひとつファンデッキ持ってるから」
シン「俺のミネルバ単色デッキはファンデッキじゃない!大会でもやれる!」
(〓ω〓.)「うん、それ無理」
つかさ「どんだけ〜」
命斗「俺のGガン単色デッキも……」
そうじろう「もちろんジオン単色デッキだ」
こなた「フリーダムとアスランを生け贄に、ストライクフリーダムを召喚。ターンエンド」
シン「バトルフェイズ開始前に、伏せカード発動【カガリは泣いてるんだ】。指定したモンスターカードを破壊。和田、墓地送り」
こなた「……アスハへの恨みはどうした」
シン「カード効果にぐだぐだ言うなよ」
こなた「とほほー」
PS2のゲーム、総勢20人以上出るとからしいが攻略可能キャラは何人になることやら……
とりあえず演劇の練習はマジメにやりなよシン
シンのデッキには常に最終戦争が三枚入ってる
遊戯王スレに……………
でもそんなの関係ねー
グッジョブ(´・ω・)bネタ師さんいつもありがとうです
ガチャ
ゆたか「二人とも〜、おやつだy」
(〓ω〓.)「グレートデギンを生け贄にしてブルーアイズホワイトソーラレイ召喚!
ほろみのまーストストリーム!!」(←ダミ声カミカミ)
( ゚Д゚)「ノォォォォーーーッ!!!」
ピシャッ
ゆたか「何も見てない、何も見てない……!」
なんでガンダムウォーじゃないんですか
みさお「げっつかーすいもくキン肉マーン♪」
あやの「ご機嫌だね」
みさお「明日から三連休だからねっ! 何して遊ぼっかなー♪」
かがみ「じゃあどっか行こうか?」
みさお「泉ンち行こう!」
かがみ「はぁ!?」
みさお「なーなー、お泊まりしようぜー、洗面道具持参でさぁ!」
かがみ「私に言われてもなぁ」
みゆき「ぜひ行きましょう」ニョキ
みなみ「歯ブラシ」ニョキ
ななこ「保護監督は任せときー!」ニョキ
かがみ「ばっ!? どっから生えて来た!!」
― ― ― ― ―
(;゚Д゚)ゾワゾワッ
(〓ω〓.)「どったの?」
( ゚Д゚)「何か悪寒が……」
つかさ「ゆきちゃんどこー?」
大蛇丸「あらあなた達久しぶりね」
ギル 「おお久しぶりだな大蛇丸、一体幾年ぶりだ」
碇 「うるさいと思ったら貴様等か、珍しいな貴様等がここに来るなんて」
伯爵 「むっお前等ギルガメッシュと大蛇丸じゃないか、それにゲンドウも」
イングラム「変な連中が集まってるな」
志紀 「あれ?懐かしい顔触れですね、何かあるんですか?」
ギル 「お前まで来たか、偶然そこで会ったんだ」
大蛇丸「これだけ揃ったんだし食事にでも行きましょうよ」
伯爵 「名案だな、さてどこにするかな」
志紀 「俺スゲー美味い店知ってますよ」
碇 「ならそこに決定だ」
こなた「いゃゃゃ!!シンが人殺しの集団に連れ去られたぁぁぁ!!」
いつからこんなにキャラがカオスにw
全ガンダムのVSシリーズが遂に出たな
グラさえよければな・・・
415 :
↑:2007/09/14(金) 17:45:15 ID:???
むしろわけワカメ過ぎて逆に楽しみになってきたwww
くじら→大蛇丸
命斗→ギルガメッシュ
中田店員→モンテ・クリスト伯爵
立木→碇ゲンドウ
柊父→イングラム小佐
シン→志紀
大蛇丸→元三忍の抜け忍
ギルガメッシュ→英雄王
伯爵→英雄になるはずだった復讐鬼
碇→ネルフの指令
イングラム→軍を裏切った凄腕のパイロット
志紀→全ての『物』を殺せる殺人鬼
ひより「まともじゃねぇ…まともじゃねぇよぉぉぉ!!」
417 :
410:2007/09/14(金) 17:56:13 ID:???
解説サンクス。
でも志紀ではなく志貴です。
418 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/14(金) 18:05:33 ID:OLyPyOR1
鈴村の志貴なんて『なかった』
>>418 えーっと何が無かったの?
わからないから教えて
>>419 ヒント:アニメ版は黒歴史
まぁ今見返すとそうでもないと思えるのはここ最近のアニメ不振のせいかね
>>419 ヒント@:カレーを食べない
ヒントA:中ボスが秒殺
>>419 あとは夏コミで出たALL AROUND TYPE-MOONってドラマCDで
遠野志貴は鈴村健一さんではなくMELTY BLOODで演じた野島健児だったせいかと。
でも映画で黒桐やるんだよな。
423 :
419:2007/09/14(金) 18:36:14 ID:???
なるほど、確かに……
納得した
>>410 まて!アーカードの旦那がいないとはどういう了見だ!
>>422 さらに式の声がマーヤ、と
この板的にはどうなるか気になるキャスティングではあるな
みつばちマーヤ?
つ坂本真綾
お前らすれ違いすぎ
すれ違うフラグ らき☆すた!!
>>411 じゃあ
くじら「あら、今日はあのろくでなしはいないのかい?」
立木「あれぇ?今日は銀さんいないの?この間街中で銀さんの声聞いたんだけど」
シン「今日は旦那はいないみたいですぜ。ってなんで俺江戸弁でしゃべってんの?!しかもあんた達誰だよオイ?!」
くじら「仕方ないねぇ……ちょっと探してきてくれる?」
立木「一緒にパチンコ行く約束してたんで、俺もついでに探してきてくんない?」
シン「だから人の話無視すんじゃねーよコラ誰だよ銀さんって!」
23話より
ひより「実体験を元に・・・」
ゆたか「(//////)」
ひより「あ、うっ、中には考えた奴とかあるよ」
ひより「(うーやばいやばい、もうちょっとで先輩との仲ばれるとこだった)」
シン「アベ・シンゾウ辞任か、やれやれやっと辞めやがったな 」
後日NHKにて
シン「お、政見放送か」
『我々は一人の首相を失った。これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!
民主党に比べ我が自民党の参院議席は3分の2以下である。にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か!
諸君!我が自民党の改革目的が正しいからだ!
一握りのニートがインターネット(中略)
我々は今、この怒りを結集し、民主党に叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。
この勝利こそ、落選者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!自民は諸君等の力を欲しているのだ。
ジーク・自民!!』
(ジーク・自民!!ジーク・自民!!ワァーーワァーー)
アナウンス「麻生閣下の政見放送でした」
シン( д ) ゚ ゚
そうじろう「ジーク・自民!!ジーク・自民!!」
サトー「ジーク・自民!!ジーク・自民!!」
白石 「ジーク・自民!!ジーク・自民!!」
ムルタ「自民の独裁を目論む者が何をゆうか!!」
んー……なんか不謹慎な気がするのは俺だけか?
ネタなんだし、そこは寛容にならんと。ネタをネタとして楽しめんと損だぞ
2chではよくあること
俺もそう思う
スルーしたかったけど一言このスレに関係無い
>>431 ちょっとまてぃ、どういう意味なんですか!?
このひよりんは幸せなひよりん。
しっかりシンと結ばれてるw
みなみん!みなみん!
つかさ「あ、メール返さなきゃ。えーと………
シ、ン、ち、ゃ、ん、わ、た、し、も、そ、れ、は、す、き、だ、よ。
え〜と……こ、ん、ど、お、い、し、い、と、こ、ろ、し、って、る、
か、ら、い、っしょ、に、い、か、な、い?」
かがみ「あんた内容読み上げながらやってたら筒抜けよ」
つかさ「えへへー、はずかしいな」
ただお「つかさ、そのシンって子誰なんだ?お父さんに言ってみなさい」
デパートにて
みなみ「・・・?」
たねきゃらのスイングのガチャガチャ
みなみ(アスカ先輩のスイング・・・)
ガチャ、ガチャ、ポン
シンのスイングをget
みなみ(////)「一回で当たった・・・」
続かない
●こち 【此方】:近称の指示代名詞。方向を指し示す。こちら。こっち。
俺はCEの世界から西暦のこっちの世界にやって来た。身寄りのなかった俺を居候させてくれているそうじろうさんと
戦争で荒んだ俺になにかと世話を焼いてくれるこなたには本当に頭が上がらない。
●こちごち 【此方此方】:不定称の指示代名詞。不特定の二つ以上の方向あるいは領域をさす。あちこち。あちらこちら。
こなたは俺をあちこちに連れまわす。荷物持ちや自転車の漕ぎ手というのが俺の役目だが、それがただの口実だというのは
俺も知っている。こなたは兵士の性として如何なる時も警戒を緩めない俺をゆる〜くしようと連れまわしているのだ。
●こちとら 【此方人等】:〔「ら」は元来は複数を表す接尾語〕一人称。おれ。われわれ。
こなたは俺が頭が固い、表情が硬いという。まあ、こんな(=ω =.)顔をしたこなたからすれば、俺はゆる〜くはないのだろう。
そうは言われても、こちとら生と死の交差するを駆け抜けてきた身だ。そうは簡単に緩くはなれない。だが、そうなれたらいいのかもしれない。
●こっち 【此方】:(1)近称の指示代名詞。「こちら」のくだけた言い方。(2)「こちら」のくだけた言い方。特に、一人称。自分。わたし。また、自分の側。
こっちは本当に平和だ。人類同士が殲滅戦争を起こそうともしていない。そして、こっちの人たちは本当にあたたかでやさしい。
異邦人の俺に何かと気を使ってくれたり、遊びに誘ってくれたり、こっちとしては恐縮するばかりだ。こっちではそれが当たり前なのだろうか?
●こなた-かなた 【此方彼方】:指示代名詞。(1)こちらとあちら。(2)あちこち。ほうぼう。
こっちでの生活にはだいぶ慣れてきた。むこうでの戦いに明け暮れた硝煙の匂いの記憶は、いつの間にか遠い彼方へと薄れている。
こなたに連れまわされあちこちを見て回った。おかげで土地鑑もついてきた。いつしか俺はここでの生活に違和感を覚えなくもなってきた。
俺の隣にいるこなた。見上げるはかなたさんの遺影。こなたは俺の側に生きていて、かなたさんはその面影だけを残し、天国へ行かれている。
俺はこなたの隣のこっちにいて、むこうに戻る方法を模索することを半ば諦め――むしろ、こっちに居たいとさえ思い始めている。
生と死、西暦の世界とCEの世界。世界を分かつ物は異なるが、本来なら断絶された世界ということには違いはない。そして、俺はこっちに居る。
●こんた 【此方】:〔「こなた」の転。近世江戸語〕二人称。お前。あなた。
こなた、面と向かって言うはないと思う。お前は俺が真顔で凄いことを言うというが、今までそういうのを気にする余裕がなかっただけだ。
兵士に羞恥心なんてものは無用だ。軍に入って最初に捨てるのは人間の尊厳なんだから。そんな俺が言いにくいことを今から言う。
お前には本当に世話になった。そして、これからも世話になる。だから気まずくなるのが嫌だから、もう失うのは嫌だから言わない。言えない。
――俺はお前が きだ。
●こんた-しゅう 【此方衆】:〔「こんたしゅ」とも〕二人称。単数にも複数にも用いる。あなた。あなたたち。
こっちの世界にきて出会えたこなた、そうじろうさん、ゆたか、かがみ、つかさ、高良――他に挙げ切れないほどのたくさんの人々、
そして、こんなあたたかい世界に導いてくれた――信じてもいないが――神に、俺を見守ってくれるたくさんの人たちに、ありがとう。
そして、これからもよろしく。
>>443 頼む!ゆずってくれ!!
そう、かんけいないね
殺してでも奪い取る
>>445 みなみ「な、なにをするきさまらー(棒読み)」
ゆたか「ん?何か言った?」
みなみ「…なんでもない」
>>444の最後のきの前の一文字が露骨に気になる・・・・・・
>>447 (〓ω〓.)「ホントに盗られたら怒るくせにー」
みなみ「……そもそも盗らせません」
ギュッ
(〓ω〓;)「おほう、そんな露骨に抱き締めんでも……」
みなみ「……」ギューッ
こなたを抱きしめてるのかとオモタ
ガチャガチャに行列が出来そうだぜw
>>365 そのネタを書いた俺が書く
シン「こなた」
こなた「………」
シン「なんだ、まだ怒ってるのか」
こなた「そりゃそうだよ、つかさやみゆきさんにあんなにデレデレしちゃってさ」
こなた「二人にシンを取られちゃうかと思ったんだからね」
シン「そんな訳無いだろ」
シン「俺の奥さんは、チンチクリンでツルペタでオタクなこなた一人で十分だよ」
こなた「シン」
シン「こなた」
こなた「慰めてるのか馬鹿にしてるのかどっち」
シン「スマンスマン」
>>452 (〓ω〓.)「つまりシンはツルペタロリしか愛せない変態でFA?」
( ゚Д゚)「うるさいよ」
それなんてデモベ?
ごめん…sage忘れた…
なんか書き込みが一気に減ったような・・・。
え、あの人が俺に用があるって?
いったいなn
ツルペタロリならゆーちゃんもおKじゃね?
458 :
↑:2007/09/15(土) 14:25:37 ID:???
な〜に言ってんの?コイツ
(〓ω〓.){でもさぁ?かがみってこう見えてぷにぷにだよね?
とうとうマンガを2巻まで買い求めてしまった、どうしてくれる。
少し気になることがあるんだけど。
シンにMS少女デスティニーを見せた場合どういう反応を示すのだろうか。
468 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/15(土) 15:18:01 ID:NPhQsjFR
>>466 凄まじくGJ!
かがみに萌えるよりノーパルマに目が行ってしまうww
>>466 あの、非常に申し上げにくいのですが……ごめんなさい…
こなたさんの、あのその、ほくろ…がですね…
472 :
名無しさん:2007/09/15(土) 15:44:12 ID:Fp9043xG
■■
■ ■ ■■■
■ ※■■ ■■■■ ■■ ■■
■ ※香。■※※※※■■■ ※※ ■
■ ※※合合香ヲ※※※※ ※※■■※ ※
■ ※合香ヲ※※※※ ※香。 ■※※※■
■香@ ※※※ ※合香。■ 香ヲ※※■
■■■ ※※ 香。■■■■■ ※※合合
■ ■ ※ 香。※※■■※■香ヲ※合合香。
■ ※※ 香。※ ■※※■合合合香。
■ ※ 香。 ■香@ ※※※香。■■■
■ ※※ ■香。■■ ■※※合合合香。
■ ※※※※ ■■■■■■※※※合合合香ヲ■
香@ ※※※※※※※香。■■香ヲ ※※合香ヲ※■
■ ※※※※※※合香ヲ※※※ ※※※※※※※※■
■ ※※ ※※香ヲ※※※※※※香。※※※※※※
香@ ※■■香ヲ※※※※※※香。■香ヲ合香ヲ※■
■※※※※※合合香。■■※ ※※※※※■ ■
■※合合合香。■■※ ■■香ヲ※※※※香@ ■
■■■■■※ ■■■合香ヲ※※合香。 ■ ■
■■ ■■合合合香ヲ※※合合香。 ■ ■ ■
■■■■■合合香ヲ※※※※合合合香@ ■ ■ ■ ※香。
■※※※※※※香ヲ※香。 ■ ※■ ■ ※※香。
■ ※※※※※香ヲ※※■ ■ ※香。■■※※※※合香。■■
香@ ※※※※合香ヲ※■ ■■ ※ 合香ヲ※※※※※合香。 ■■■
■ ※※※合香ヲ※■■ 香。合合合合香ヲ■■※香@ ■ ※■ ※■ ■■
香@ ※※※香ヲ※■香。 合合合香ヲ※※■ ■ ※合香。※■ ■■ ※
■ ※※※※※香。香ヲ※※合香ヲ※※※■ ※■ ※ ※合合合香。■■ ※■
■ ※※※※※香。合合香ヲ※※香ヲ ※合香。 香ヲ※合合香@ ※※※■
香ヲ ※※※※※※■■■合香ヲ※※※ ※合合香ヲ※■■※香ヲ ※※※香。
■ ※※※※※※※香。■■合合合香ヲ※ ※合合合香ヲ※ ■※※※※※合合香。
■ ※※※合香ヲ※※■■■■■■合合合合合合合合香。香ヲ ■※合合合合香。
■ ※※※※合香ヲ※※香。■■■■■合合合合合合合香。合香ヲ 香。■合香。
>>474 こつえーktkr。ゼロカス娘やエピオン娘描いてくれないかなー
↓何事もなかったかのように続きどうぞ。
ピンポーン
シン「はーい、どちら様…」
つかさ「うえ〜〜んシンちゃ〜〜〜ん」
シン「つ、つかさ!?どうしたんだよそんな泥だらけで…」
つかさ「うう…雨降ってて……滑って……水たまり……」
シン「……なんとなくわかった。まあとりあえずシャワー浴びろ。風邪引くぞ」
つかさ「ふえ〜〜んありがとうシンちゃん」
コンコン
シン「つかさ、着替えこなたのじゃ小さいから俺のTシャツと短パン置いとくぞ」
つかさ『うん!ありがとー!』
シン「やれやれ、世話のかかる……」
つかさ「あれ?こなちゃんいないの?」
シン「ああ。ゆたかとそうじろうさんと三人で出かけてるよ」
つかさ(シ、シンちゃんと2人っきり!///)
シン「どうした?」
つかさ「え、あ、あのねっ!このシャツシンちゃんの匂いがするなって!」
シン「は?」
つかさ「ええええっとじゃなくて!えーと、うーんと…(ううう…何話したらいいんだろ//)」
シン「?……顔赤いぞ。もしかしてホントに風邪ひいたか?」
ピトッ(おでこをくっつける)
つかさ(ひゃああああ!シンちゃんが近いぃぃぃ!///)
出番だ。つかさの出番が欲しかったんだ。それだけなんだ。
>>476 つかさは王道がよく似合うな。
グ ッ ジ ョ ブ 。
そういえばシンって好き嫌いあるのかな、食べ物の。
>>476 GJ!空気が淡いピンクになってそうだなw
∩___∩
| ノ ヽ/⌒) あじゅじゅじゅじゅじゅ
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/ ∩―−、
.( ヽ |∪| / / (゚) 、_ `ヽ
\ ヽノ / / ( ● (゚) |つ
/ / | /(入__ノ ミ あじゅじゅっあじゅじゅあじゅじゅしたー
| / 、 (_/ ノ
| /\ \ \___ ノ゙ ─ー
| / ) ) \ _
∪ ( \ \ \
\_)
482 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/15(土) 18:51:35 ID:BuYmv7/E
>>GJ!
確かにつかさには黄金パターンがよく似合う…もともと見た目が神岸うわなにをするやめ
シン「あれ?そうじろうさん何の番組見てるんですか?」
そうじろう「ああこれかい、これは『料理の鉄人』と言って数年前に一世を風靡した番組なんだ」
こなた「私は小さかったから見たことは無いんだけどさ〜」
ゆたか「お姉ちゃんが見たこと無いなら私もないよ〜」
そうじろう「お、始まるぞ」
鹿賀『今宵の鉄人を紹介しよう。中華の鉄人ディアッカ・エルスマン』
ワーワーワー
鹿賀『フレンチの鉄人レイ・ザバレル』
キャーーー
鹿賀『イタリアンの鉄人ニコル・アマルフィー』
ワーワーワーワー
鹿賀『和の鉄人ロウ・ギュール』
いいぞーワーワー
鹿賀『それでは挑戦者を紹介しよう、現役高校生の柊つかさ君だ!!』
ワーワーワーワーワー
つかさ『えへへ〜シンちゃん見てるぅ〜』
シン( ゚д゚)!!
鹿賀『さぁ君の闘いたい鉄人を選びたまえ』
つかさ『中華の鉄人……炎鍋ディアッカ・エルスマン!!あなたのその席、頂きに来ました!!』
ワァーワァーワァーガヤガヤガヤガヤ
シン( д )、。、。ポロ
>>484 かがみ「ま〜ぶっちゃけて言うと『愛エプ』みたいなもんよ。」
>>484 勝手に続き。
鹿賀『今日の食材は……ピーマンだ!』
つかさ『!?』
こなた「終わったね……」
シン「終わったな……」
ゆたか「終わっちゃったね……」
そうじろう「?」
あれって、本当に本番まで食材分からんかったのかな?
つかさ「毎日、同じ味じゃ飽きるでしょ。明日から私がお弁当つくってこっか?」
こなた「いやー、美味しければ何回食べても飽きないっていうんじゃい?ねぇシン」
勝手に繋いで見る
かがみ「そ、そんな事より! シンには私が作りすぎた……残飯、そう残飯を処理してもらわなくっちゃ!」
ゆたか「こ、こなたおねえちゃんだけじゃ毎日大変だし、明日は私が作ろうかなって、思うんだけど……」
みなみ「手伝う……」
ひより「す、凄い争奪戦……! とても割って入っていけない!」
パティ「けど、みなさん要領悪いデス」
ひより「へ?」
パティ「もっと賢い人たちイマスヨ?」
みさお「赤目ー! そっちのミートボールと卵焼き交換しようぜー!」
シン「はいはい。わかったわかった」
みゆき「あの……そちらのお豆をいただいてもよろしいですか?」
シン「ああ。わかった……代わりに、こっちのほうれんそうくれよ」
パティ「より直球勝負デス!」
ひより(う、上には上がいたー!?)
>>488 みさおはただミートボールが食いたいだけだろw
ミートボール?
誰の?どこn・・・ぐはぁっ
落ち着け変態どもwww
待て待て落ち着け。
そのつもりだったら、ほうれんそうはひじきになってるYO!
>>493ひじきだと!なんと言う!第一みゆきさんならピンk…あれ?こんな時間に宅配便?
そして誰もいなくなった
お前等自ty…
いやもっとやれw
みゆき「よ、世にも奇妙なピンク色のひじき、食べますかっ!?」
(゚Д゚)「マズそうなんだけど……」
つかさ「む、むらさきひじきもあるよ!」
(゚Д゚)「いやいや、大して変わらん」
(〓ω〓.)「あおひじき食えよ」
(゚Д゚)「おっ、こりゃクレタ沖名物じゃないか、いただきまー」
(〓ω〓;)「えっ、ちょ、まっ」
そのひじきの原材料って、いn
なんか死亡者続出の流れだなwww
お守りにしろよw
>>497 みさお「茶色ひじき〜」
みなみ「緑ひじき・・・」
ゆたか「赤ひじきです・・・」
ということは、みんなパイp
>>502ゆたかはわからずあわせてるだけだよな!?っていうかそもそもはえt
シン「うわぁぁぁぁ!!抱き枕かと思ったらゆたかだった!!!」
あるあ・・・ねーよwwww
雄山「やれやれ、物を知らない下郎の相手をせねばならんとは。士郎、貴様は赤ひじきの何たるかを全く理解しておらん」
士郎「なんだと雄山!!」
雄山「そもそも、まだゆたかからはひじきは取れん」
士郎「なにぃ…! ば、馬鹿な!!」
雄山「ょぅι゙ょが無毛なのを失念するとは。愚かにも程がある。ゆたかからひじきが取れるのは、まだまだ先の話」
士郎「……くっ!」
富井「山岡ぁ!! この恥さらしめ! 死んでしまえ! こいつめこいつめ!!」
シン「##」(ビキビキ)
(〓ω〓;)「なに美味しんぼでそんなにキレてんの?」
シン「いや、この富井副部長って、スゴイ既視感が……」
>>505 シン「うわぁぁぁぁぁ!!朝起きたらみんなに抱かれてた!!!」
ゆたかは素で夜中トイレに起きてシンのベッドに間違えて入り込んできそうだから困るw
>>509 間違えたフリして故意に忍び込む、ょぅ邪ょなゆたかにも燃える
||
||
/巛 》ヽ, 「グゥレイト! 久々に頑張るぜ!!」
[ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] .......
. | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄| ......
. \____ __/ グツグツ
┏从从从 从┓
┃从从 从从┃
..┏┻┛ ┗┻┓
それは初期のこなたじゃなかったか?今では普通に寝てるがwww
初期こなたのまねをしてもぐり込んだら、末期jこなたのごとく蹂躙されるゆたか
なんか別のスレが混じってないかw
ここのひじきは凸に良く効きそうだ……
ゆたか「(シンお兄ちゃんの部屋にもぐりこんじゃったよ////)」
シン「ウーン、ムニャムニャ。こなた、そこだと風邪ひくぞー、ムニャムニャ」
ゆたか「!?(抱き寄せられちゃった!?)」
シン「スースー」
ゆたか「(ウウウウ、心臓がバクバクいってるよう)」
逆襲のシン
(〓ω〓.)「もう夜も遅いし、シンのベッドに潜り込もう」
ガチャ
(〓ω〓.)「どれどれ・・・・ぎゃっ!お、お父さん?」
そうじろう「ん・・・こなたか。あれ、なんでこんなところで寝てるんだろう」
そのころ屋根の上では
(゚Д゚)「本物の俺はこっちだ。ひひ・・こなたの奴、俺がいきなり老けた思ってびびってるだろうな。
さてと・・・風呂場の窓を開けといたからそこから入るか」
ガラッ ドスン
(゚Д゚)「よいしょ」
ゆたか「シン・・・お兄ちゃん?」
(゚Д゚)「うわ!入ってたのか!!道理で電気付いてる訳だよ!
・・・って違うんだ、コレは別にやましい気持ちがあったわけじゃなくて、そのあの(アタフタ」
ゆたか「・・・責任、取ってね?」
(;゚Д゚;)「ゆ、ゆゆゆゆゆゆたかさん!?」
(〓ω〓.)「う〜む・・・その成長を素直に喜ぶべきか」
>>518 犠牲者
・柊家→みき
・高良家→ゆかり
シンは新しい力「マダムキラー」を手に入れました
ヒロイン添い寝イベント
泉家(こなた、ゆたか、みなみ)
柊家(かがみ、つかさ、みさお)
高良家(みゆき)
学校保険室(みゆき、みなみ、ゆたか、ひより、ななこ)
コスプレ喫茶休憩室(パティ、ひより、こなた)
521 :
書いてみた:2007/09/16(日) 01:15:47 ID:???
道端で
ドンッ!
ゆかり「ふきゃぁっ」
シン「おっと」
バザバサー
シン「すみません大丈夫ですか?」
ゆかり「えっええ、こんなの全然へっちゃらですよ」
シン「立てますか?」
ゆかり「うん平気よぉ」
ベシャ
シン「あ…卵が」
ゆかり「潰しちゃいました……あぁどうしましょどうしましょ」あたふた
シン「あの〜俺が悪いんで俺が買いに行きましょうか?」
ゆかり「本当に?けど悪そうだしついでに寄って買っただけだしけどお夕飯あるしけど悪そうたし……」
シン「ふぅ気にしないでください、さぁ行きますよ」
ゆかり「あ…はい////」
ゆかり「ごめんなさい…買い物手伝ってもらった上に荷物まで持たせちゃって……」
シン「いいですよ、気にしないでください」
ゆかり「本当に?」
シン「はい本当です。それにしてもなんであんな所をフラフラしてたんですか?」
ゆかり「それはね今日は(娘の)学校だったのよ」
シン「へぇ学校(大学かな?)だったんですか」
ゆかり「それでねその学校に通っててお父さん(旦那)も鼻が高いらしいの」
シン「ふ〜んお父さん(父親)いち押しの学校ですか」(自慢かな)
ゆかり「もう嬉しくて嬉しくてみんなに自慢しちゃうんです」ほわ〜ん
シン「あははは…そうなんですか」(なんだいい人そうだな)
ゆかり「それじゃあ私はこの辺で」
シン「もう少し荷物持ちましょうか?」
ゆかり「ふふ、その気持ちだけもらっときます」
シン「そうですか……分かりました」
ゆかり「今日はホントにありがとうございます、え〜っと…」
シン「シンです」
ゆかり「シンさんですか、」
シン「それじゃあ夜道にお気を付けて、え〜」
ゆかり「ゆかりって呼んで下さい」
シン「じゃあゆかりさんで、」
ゆかり「ふふ時間が空いたらお茶でもしましょ」
シン「それもいいですね、それではまた今度」
>>521 GJ、なんか新鮮だぜ。
ゆかりさんて結構可愛いよな、下手したらみゆk…あれ?なんか俺の頭から色々な知識が無くなっているような
シンはただでさえフラグ立てまくりなのに、人妻にまで手を出したら死亡フラグまで立っちゃうじゃないか
そこはフラグブレイカーだから安心
ところで……
前スレの温泉旅行の話はどうなったァァァァ!?
期待…期待して待ってるんだぜ?!
みんなで書けば問題ない
いまさらだが、あまりに直接的なもの早めようぜ
>>529 早めてどうするwww
とりあえず、あんまパルマパルマ言ってると、また(〓ω〓.)が巨乳になっちゃうぞ。
『連ザUにて』
(#゚Д゚)「………むきーっ!」ダァーン
(〓ω〓;)「おま、コントローラ投げないでよ」
(#゚Д゚)「だって、こんなのおかしいじゃん!
俺はバルカンが撃ちたいんだよ! なんでアロンダイトが暴発するんだよ!」
(〓ω〓.)「そのぐらいでカッカすんなよ」
(#゚Д゚)「だって、おかしいじゃん! 同時押しなんて、確実性のない!」
(〓ω〓.)「R1使えよ」
(#゚Д゚)「負けたみたいでいや!」
(〓ω〓.)(……頭に血が上らなければ、和田にだって勝てるのにな……シン)
(#゚Д゚)「核ンダム!? 何なんだよアンタはー!!」
(〓ω〓;)「ちょwww突出やめてwww私グーnアカツキっ! アカツキらめぇ! アーッ!!」
R-1?
ACEでの種空気参戦をシンはどう思っているのだろうか…
(〓ω〓;)「さぁはじまるざますよ」
>>532 R1ボタンがサブ射撃(バルカン)のショートカットキーになってます。
普通はサブ射撃は射+格同時押しで発射するのだけど、焦ると格闘が暴発したりします。
シンを他の世界と干渉させるスレなんていっぱいあるじゃん。
>>535 HAHAHAHA
敵の前でサブ射撃しようと思って、間違えて
味方機に指令を出した俺を笑ってくれ。
デストロイに突撃なんて・・・(味方機:ガナー)
らきすけのシンには、このサブタイトルを贈ろう
[みんなのシン]
シンは結婚するまでえっちとかしないって俺信じてる
消えたスレを含めると10以上はあるよ
シンは性知識も貧困だと思われる
あやの「あれれ〜フラグがないよ〜」
あんたは恋人いるでしょ
>>536 ずいぶんと前に外部に移転したが「シンとことりが交流するスレ」ってのもあるぞ
あそこでもシンは白河アスカちゃんとして頑張っている
>>546 こっちでは謎のコスプレイヤーアスカとしてがんばっております
>>547 タイが曲がっていてよとか言えるほど末期に近い状態だけどなw
あのボサボサ頭をしっかり梳かしたら一体どうなるんだろうか。
>>544 もりそばはもう諦めたぜ!
本編の活躍をな!
女装して秋葉まで行くのか店で着替えるのかの疑問が・・・
学校以外では常に女装なんだろ?
それはちがう
(〓ω〓;)「かがみさま、」
すまん…
店で着替えてるんじゃない?
>>552 実は初期のころは着る服もないしそうじろうの服も合わないのでこなたのを(ry
てかそうじろう身長高すぎだろ・・・
181cmって
そうじろう…
テラウラヤマシス
そうじろうは勝ち組だよなぁ・・・
あんなデカイ家に趣味を共有できる娘と暮らしているんだぜ?
(〓ω〓;)「女の子が女装する姿って結構くるよね」
俺はこなたみたいな娘は少し遠慮したい
>>564 >>559が言いたいのは、オタク趣味な娘じゃなくて、同じ趣味を共有できる娘ってことだと思うが
最近の子供は親と距離を置きたがる傾向があるっぽいから、そう考えるとそうじろうは幸せだよな
誰かシンの事も思い出してあげて下さいw
>>566 マクロスZERO観ていないから思い出そうとしても・・・・・。
かなた「はい、新しい服よ」
かなた「中身は某風の谷のお姫様の服と某管理人なpiyopiyoエプロンよ」
シン「ありがとうございます」
かなた「シン君は女の子の服が良く似合うんだから」
シャコシャコシャコ……
(=ω =.)「シン、包丁研げた〜?」
シン 「ああ、綺麗なもんだぞ、ほらっ」
(=ω =.)「わ〜、これだったら野菜もお肉もスパスパ切れそうだね〜」
シン 「切る時はちゃんと引いて切れよ。あと、力入れると切れ過ぎるから注意しろよ」
(=ω =.)「ありがとうね、シン。それにしても研ぐの上手いね〜」
シン 「まあ、ナイフの手入れとかは自分でやってたしな。
MSなんかは整備員任せだけど、銃の分解洗浄とかは基本的に自分でやるのが普通だしな」
(=ω =.)「そーゆーミリタリーな過去を遠い目で思い出すの禁止だよ、シン。
もっとゆる〜くならないと」
シン 「いや、そこで身につけた技術を包丁を研ぐのに平和利用してるから、充分緩いだろ?」
(=ω =.)「まあ、そうなのかもね〜。あれ、シン砥石持ってどこ行くの?砥石は流し台の下だよ?」
シン 「いや、庭の水道のトコで物置にあったスコップ研いでくる」
(=ω =.)「スコップって研ぐ物だっけ?」
シン 「いざという時に切ったり、刎ねられるぐらいには」しておいた方がいいだろうしな」
(=ω =.)「いや、シン……スコップは穴を掘る道具だし……」
シン 「スコップは塹壕を掘ったり、鉈代わりに斬ったり、槍代わりに衝いたり、フライパン代わりにもなる万能兵器だぞ?」
(=ω =.)「いやいや、そんな物騒なもの使う機会ないから……」
シン 「こなた……日常はいつも突然失われるものだぞ。そんな時のための備えをしておいても、損はしないだろ?」
(=ω =.)「どこかの軍曹じゃないんだから、もっと普通の日常を過ごそうよ、シン」
シン 「かがみの貸してくれたあの小説の軍曹のことか?」
(=ω =.)「そう、それ。シンもふもっふでゆる〜い日常を過ごしなよ」
シン 「あの軍曹は軍人から、普通の高校生の生活に少しずつ馴染んでいってるけど、俺には無理だな。
なまじ普通の生活を送っていただけにもう二度と――いや、三度目か――失いたくなくて臆病になっちまうしな……
俺には……無理だな(がちゃっ)」
こなた 「シン……失いたくないのって、私たちとの生活なの?
私はシンがそんな寂しそうな顔をしているのを見たくないよ……ただ、笑っていてくれれば、一緒にいてくれればいいんだよ?」
(=ω =.)「……でも、『貧乳命』Tシャツをなんの戸惑いもなく着ている辺り、シンも自分では気づいてないけどゆる〜くなってるんだよ?」
GJ!
>『貧乳命』Tシャツ
なんつーもんを着とるんだシンよw
実はレイだけシンが来る数十年前に埼玉に来てた
その日俺は車の免許をとり意気揚々と宅についた、明日交渉して誰かから車を借りようと思う。
しかしみんななかなか都合が合わなかった。
そうじろうさんは角川書店に用事が、ゆいさんは秋名に出兵に、ななこ先生にも頼んだが学校まで来るのが怖いと言われ断られた、
他の教師にも頼んだがサトー先生はジープなので断った、ナタル先生も高級車のポルシェでやんわりとお断りした、ムルタ先生に至っては秋名に遠征だそうだ。
そして結局誰にも車を借りれず家路に着くことになった。
シン「あ〜誰か車貸してくれるヤツいないかな〜」
レイ「俺の車で良かったら貸すぞ」
シン「えっ?お前車なんが持ってたのか」
レイ「あぁあるとも、貸して欲しいか?」
シン「もちろんさ」
そして俺はレイからレジェンドを借りる事になった
レイ「…でだ、この計器がψ波を表示する特殊波長(ry」
シン「何でヘルメットを被るんだ…」
レイ「あたり前だろ、今から120マイル出すんだ、ヘルメットくらいはかぶっておけ」
シン「えっ!今何て言った?!聞き間違いだよな!!」
レイ「おしエンジンをかけろ!最終チェックだ!!」
ドゥルルルォンドォドォドォドォドォ
シン「一体何をするつもり何だー!!」
レイ「今からお前は120マイルを出して時を駈けるんだー!!」
シン「何だってー!聞こえ無いぞー!!」
レイ「時間だー!!お前はハンドルだけ気にしてればいいー!!行くぞー!!」
シン「ちょッおまッ待ッッッ」
そして何故かそうじろう達がこなた達くらいの時代に跳んで来てしまった
573 :
572:2007/09/16(日) 21:22:17 ID:???
後悔もするし絶望もする
ちょっくら逝ってくる
>>570 GJ!
シンの虚ろな目でつらそうな顔が脳裏に浮かんだ。種割れ状態で大人しい感じかな。
だがこれだとファフナーになってしまった。
一度ならともかく、という言い方は悪いかもしれないが、二度も失ったシンの心が安らぐことはないのかね。
幸せになってほしいものだ。
ここで衝撃の事実
あやのの彼は実はシン
>>575 なんというご都合脳w
みさお「………」
かがみ「………」
あやの「あれ、言ってなかったっけ?」
そして巻き起こる修羅場の数々!
(〓ω〓.)「……信じてたのに」
みさお「ウサ目のウインナー食って私も死ぬー!」
みゆき「ごめんなさい、帰ります」
つかさ「グーンが好きー!」
ななこ「ほな通知表返すでー♪」
ゆたか「もう、終わりだね」
果たしてシンはこの時代を生き延びる事が出来るのだろうか!?
(゚Д゚)「むりぽ」
『らきす☆ロワイヤル』
メロンブックスにて独占販売!
――すべての胸を揉みしだけ、ガンダム――!
あやの・・・短い人生だったな
>>575 と見せかけて実はアーサー。
なわけないな。
( ゚д゚)………
こなた「さて…さっき研いでもらった包丁はと……」
つかさ「あははははあははははあははははあはははは」
かがみ「1スレ目だか2スレ目の時に使った鞭はあったかしら」
みゆき「今トウゴマ擂ってますから」
ゆたか「…………」無言でノコギリを持つ
みなみ「ターゲット捕捉…破壊する」
みさお「ゲージMAXで瞬極殺さ」
(゚д゚;;)うわぁぁぁぁぁぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
鞭懐かしすぎw
1スレ目のあれかww
そしてシンの精神崩壊の原因でもある。
(;゚Д゚;)「な、なんであやのと付き合ってただけでここまでいいいいい言われなきゃならないんだ!」
秋葉原
かがみ「こなたの奴遅いわね・・・」
つかさ「お姉ちゃん、まだ10分立ってないよ」
みゆき「まあまあ、今日はアスカさんも来ることですし焦らず待ちましょう」
キィィィィィィィィィィィィン
一般人A「な、なんだあれ!!」
一般人B「ガ・・・ガンダムだ!!デスティニーだ!!」
ゴォォォォォォォ、ガチャン
こなた「ごめん、ごめん遅れちゃって」
シン「まったくこれでも結構飛ばした方なんだぞていうかいいのか?街中でガンダム飛ばして」
こなた「いいのいいの一種のデモンストレーションみたいなもんだと思えば」
シン「やれやれ」
こなた「あ、学校に遅刻しそうになったときも頼むよ」
つかがみゆき「(゚д゚ )(゚д゚ )(゚д゚ )」
かえせよ!ニーソックス!
>>576 >つかさ「グーンが好きー!」
>ななこ「ほな通知表返すでー♪」
>ゆたか「もう、終わりだね」
ここら辺のリアクションが意味不明で好きwww
そうじろう「シンくん・・・、俺はねぇ、君がこなたを幸せにしてくれると信じていたんだよ?」
シン「ちょwwww携帯ビームセイバーはきついっすwwwww」
エロガイム呼ばれるよりマシだろw
たぶんデスティニーでも勝てんぞw
シンはさすがに文化祭では…チアリーディングはちょっと無理があるかなー…
>>589 そこはきっとこなたマジックがなんとかしてくれる・・・
シン「なあ、こなた」
(〓ω〓.)「ん?」
シン「デスティニーのビームブーメランってビームサーベルとしても使えたんだな」
(〓ω〓.;)「ちょっ、知らなかったの?」
592 :
1/1:2007/09/17(月) 00:35:51 ID:???
シン 「なあ、こなた。俺の膝枕でくつろいでる所を悪いんだが、ちょっと聞いていいか?」
(=ω =.)「ん〜、なに、シン?」
シン 「お前、彼氏とかいないのか?」
Σ(=ω =.)「えっ、い、いないよ〜………………好きな人は目の前にいるけど(ぼそっ)」
シン 「ん〜、いないのか?ちょっと意外だな」
(=ω =.)「シンもうちに来て3ヶ月なんだし、私にそーゆー人がいないって知ってるでしょ?………………だから、私はフリーだよ(ぼそっ)」
シン 「つかさとか、かがみとか、高良とかは?」
(=ω =.)「つかがみゆきさんの3人もいないよ。私たちの周りで彼氏のいる人なんて、峰岸さんぐらいだね〜」
シン 「ああ、あの落ち着いた人か……あの人は納得だけど、お前達は意外だな」
(=ω =.)「またなんで突然、そんなこと聞いたのシン?」
シン 「いや……ふと気づいたんだが、俺って彼女とかいなかったんだよ。んで、我ながら寂しい人生を歩んでたな〜と」
Σ(=ω =.)「ちょっ、前に話してくれた気になった敵軍の娘とか、同僚の娘とか、妹さんとかは!?」
シン 「いや、最初の娘は俺と同じで前の戦争の被害者で、俺に力があるのなら護りたいって思っただけだし、
次の娘はちょうどその時期、上司とその娘の妹が反逆行為を働いていろいろあって―― 一緒に生き延びようって誓っただけだし、
最後の妹は妹だぞ。護れなかったのを引きずってはいるけどな」
(=ω =.)「す、好きになった人とかはいないの、シン?」
シン 「好きになったねぇ……特別に好きになったりとかはないな〜。
敵に回ったり、理想で人に迷惑をかけたりしたら、殺したいぐらいに嫌ったりはするけどな。
逆に言えば、そういうのがなければ好きになれるぞ、俺は。こなただって好きだし」
Σ(=ω =.*)「そ、そうなんだ〜!わ、私もシンのこと好きだよ!!」
シン 「ありがとな、こなた。
人を好きになるのは簡単だけど……まあ、人を愛するのって難しいよな……」
(=ω =.*)「す、好きならいいじゃない!その気持ちがあれば、きっと上手くいくよ!!」
シン 「好きになった人のために命を捨てるのは簡単なんだよ……でも、それってただの自己満足なんだよな。
残された人が自分のことを忘れて、しあわせになってくれるんなら本望だけど……逆に死で縛り付けることになったら、意味ないし……
……あ、別にそうじろうさんとかなたさんは関係ないぞ!!ずっとかなたさんのことを想い続けてるそうじろうさんのこと、本当に尊敬してるしな」
(=ω =.)「……シン」
シン 「相手のためにどんなに苦しくても生きなきゃいけないし、相手を悲しませないために1秒でも長生きしないといけない……
生きるのって難しいよな。あと、人を愛するのも難しいよな、本当」
こなた 「シン、そんなに難しく考える必要ないよ……私はシンといると楽しいし、シンといるとしあわせだし……
それでいいんだと思うよ」
シン 「……そうかもな。まあ、俺の場合、好きな相手もいないしな。
焦らないでゆる〜く、そんな相手が見つかるまで待てばいいのかもな。ありがとうな、こなた。つまらない話につきあわせて」
(=ω =.)「いや〜、いいんだよ、シン。………………orz」
(;゚Д゚;)「ど、どうやらあやのとの件はち、沈静化したみたいだな」
自分で蒸し返すなよww
>>591 お前一回サーベルで使ってたじゃないかwwww
とりあえず二人の馴れ初めをkwsk
シン「んー電車で痴漢されてる人いたから助けたら、それがあやので」
かがみ「それがきっかけで付き合い始めたのか」
あやの「でもその後、お礼言った後で別れようとした時につまづいたシン君がいつもの奴を」
みさお「やっぱ赤目だよなー、そこらへん」
シン「で、あやのに怒られて『痴漢捕まえた俺がなにやってんだろうな』っていったら変に受けて」
あやの「結局、おもしろい人だなって思って付き合い始めたの」
かがみ・みさお「(散々パルマられてもフラグたたない私たちって)」
(;゚Д゚;)「み、みんな落ち着いてる・・・!事態は沈静化したな!」
パルマから上手く繋ぐ事でシンは攻略できる、と
シン「へぇ〜みさおってゲームやるんだな」
みさお「下手の横好きってやつだよぅ」
かがみ「次は私の番ね」
みさお「あははかがみ強え〜からなマヂで」
かがみ「なんかあんた見てると勝敗なんて関係ない気がしてくるわ」
ビシバシビシバシガッガッ
ドカンドカンドカン(パシュン)
シン「!?」(馬鹿な青キャンだと!?)
みさお「あはははは〜」
シン(まぁ気のせいだな)
後日
シン「お、みさおがゲームやってる……乱入してやろw危なくなったら負ければいいか、」
数分後
( ゚д゚)「わっやめろw」
( ゚д゚)「そんな馬鹿な…フレーム単位の見切りなんて嘘だ!!」
( ゚д゚)「ちょwおまww揺さぶrywww」
( ゚д゚)「…………………」
( ゚д゚)「むりぽ」
そういえばギルティのxbox360のやつにシンっていう新キャラがいたな。
>>601 そして1年後・・・闘劇2008会場にはみさおとシンの姿が!!
皆があやのの彼氏=シン説で盛り上がっているところ悪いんだが、
個人的にはあやのは恋人がいるからこそ鈍感なシンにアドバイスする恋のお姉さん役が似合っていると思うんだがなぁ。
あやの「シンさん、これ」
シン「これって…鶏の唐揚げ?」
あやの「きっと今日もみさおがおかずをねだりに来ると思うので、これを上げて下さい」
シン「いいのか?でも、それならあやのがみさおに直接渡せばいいんじゃ?」
あやの「…みさおはシンさんのおかずだから欲しがるんですよ…わかってないなぁ(ぼそっ)」
シン「?そっか、じゃあ有難く頂いておくよ」
あやの「器は放課後にそのまま返して下さいね。さてと」
あやの「かがみ、これ」
かがみ「峰岸?これ…豚の味噌焼き?」
あやの「今日もシンさん、みさおにおかず取られちゃうだろうから、かがみがすかさず出してあげて」
かがみ「な、何いってんのよ。別に峰岸が渡せばいいじゃない」
あやの「そう?じゃあ私がシンさんにあげるよ」
かがみ「待って!…やっぱり頂いておくわ。べ、別に特に意味はないけど、ね」
あやの「うんうん」
みさお「ウサー、その唐揚げくれー」
シン「ついに俺は兎に格下げかっ!?」
かがみ「まぁまぁ、シン、コレあげるから我慢してあげて」
シン「いいのか?かがみ。サンキュ」
あやの「うふふ」
文化祭も無事終わり、後夜祭のファイヤーを二人で遠くから眺めている
( ゚д゚)「こなた、チア凄くよかったぞ」
(=ω =.)「ありがと」
( ゚д゚)「………」
(=ω =.)「………」
( ゚д゚)「…………」
(=ω =.)「…………」
(=ω =.)「シン、もうすぐお別れの時間だね」
Σ( ゚д゚)「は何言ってるんだこなた」
(=ω =.)「今日でらきすたは最終回だから、この世界は消えちゃうんだ。だからそのまえにシンは自分の世界に帰らなくちゃ」
( ゚д゚)「……うそだろ」
(=ω =.)「本当だよ」
( ゚д゚)「こなたと離れ離れになりたくない!」
(=ω =.)「私だってシンと一緒にいたいよ!」
( ゚д゚)「なら一緒に行こう!」
(=ω =.;)「エッ」
CE世界
レイ「シン、誰だこの少女は?」
( ゚д゚)「俺の最愛の彼女です」
(=ω =.)「どもー、こなたです」
>>526氏の言っていた本人です。前スレでは投下も出来ず自分でも情けなく思っとります…
実は温泉の話はそうじろうをネタに書いていたのですが途中かなたの話を見てしまい、そうじろうをネタに書くのが心情的に憚られ全文書き直しました。
よって時間が掛かりましたが今から投下しようかと
神キターーーーーーー!!!!
609 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/17(月) 02:27:39 ID:tq2PcSIi
ある日
(゜Д゜)「ちょ、かがみ。用ってなんだ?」
かがみ「シン…うわああん!」街中でばったり出会ったかがみは、俺を路地裏に連れ込んで突然泣き出した。目から大粒の涙が流れてた。
(゜Д゜)「おい…かがみ、一体どうしたんだ?」
かがみ「う…シン。何もいわず、泣かせてちょうだい」
(゜Д゜)「誰かに何か言われたのか?」
かがみ「え。」
(゜Д゜)「あんたを泣かせた奴俺がフルボッコしてやんよ。」
いきなり感情的になるシンにかがみは驚いた。そして、自分が下らないことで泣いて、シンを引き止めてしまったことを後悔した。
かがみ「シ…ン。ち、違うのっ!そういうことじゃなくて…」
(゜Д゜)「?なら、どうして泣いているんだ?」
かがみ「な、何でもないわよっ!」
いきなりツンとなるかがみ。何かおかしいぞ。
(゜Д゜)「何でもないわけないだろ…わけを教えろよ」ぽっ。かがみの顔が真っ赤になった。少し黙り込むかがみ。かわいい。
かがみ「えー…と、ごめんなさい!たいしたことじゃないのょ…実は太りすぎて例のグゥレイト!ブートキャンプはじめたのよ」
(゜Д゜)「は?」
かがみ「結果的には痩せたのよ。でも、胸のサイズが…その、減っちゃって」
(゜Д゜)「…
610 :
1:2007/09/17(月) 02:27:39 ID:???
こなた「いや〜着いた着いた☆」
かがみ「電車で一時間なんてお手軽よね〜」
つかさ「それにしても驚いたね、みんな同じ温泉のチケットが当たるんだもの!」
みゆき「よほどご縁があるのでしょうね、皆さんと一緒で嬉しいです♪」
ゆかり「(あらあら、みんなはしゃいじゃって…彼の所為かしら?)」
シン「…何で、俺が、全員分の、荷物を、持って、るんだ?」
こなた「そりゃ荷物ジャンケンでシンが負けまくったからね〜。福引きで運を使い果たしちゃったカナ?」
みゆき「あ、あの、私は自分で持ちますから…」
かがみ「いいのよ、こういうのは最後までやるものよ?」
つかさ「シンちゃんガンバレ〜、あと少し!」
シン「こ、こんなところで、俺はぁ…(パリーン)ウォォォォ!」
こなた「おー、素晴らしいラストスパート!シンお疲れ様♪」
かがみ「ま、頑張ったんじゃない?」
みゆき「本当にご苦労様です。」
つかさ「ありがとうシンちゃん!」
シン「せ、せめて帰りは自分で持ってくれ…死ぬる…」
みゆき「(彼も大変ね…)さぁさぁ、全員揃ったところで行きましょうか。」
女性陣『はーい!』
シン「すぐ温泉に入ろう…」
次回、らきすた運命!『混浴』
タオルの上からでも関係ないのか、パルマ!
というわけで第一弾。次回本番。でも編集中。
高3には時間がないのです…
>>606 まあ、たまには趣向を変えて「コズミック・イラの世界にこなた達がやってきました」
ってSSがあっても面白いな。らき☆すたが最終回を迎えてもこのスレは続けてほしいってのもあるし・・・。
最終回を迎えてしまうと若干、寂しい気がしてならないな。
そして、何よりシンが出ていない・・・
ウェ━。━゚(ノД`)゚━゚━ン!!
>>612 住人総出でフルボッコにしたくせに今更。
>>614 俺も思ったwwwwwwww
ただ、アレはキャラ別人ご都合ストーリーよく解らんと悪い要素ばっかだったからじゃね? まあその作品の出来にもよるだろ
らきすたキャラが最初から戦争させられてたからだろ?叩かれたのは。
そんな事よりシンのほのぼの話カモーン!
>>616 CEの俺戦隊ものにらき☆すたのキャラをあてはめただけだったからな、アレは。
それはいつも通りの朝だった。
「おはよう、こなたお姉ちゃん」
「オー、おはようゆーちゃん。珍しくお寝坊だね」
洗面所で顔を洗ったばかりのゆたかが、目を擦りながらリビングに入ってくる。起き抜けだからか、少しふらつく足取りが危なっかしい。
「?」
本来ならばこの場にいるはずの居候の姿を求めて、視線を左右に送るゆたか。それに向かってこなたはにやつきながら口を開く。
「愛しのシン君なら、今は二階で着替え中だよ」
「はっ!? い、いや、そんなんじゃ……」
「うんうん。ゆーちゃんにも好きな人が出来たかー。大人の階段を一歩一歩確実に上ってるねぇ。お姉さんは嬉しいよ」
「だ、だから違うってぇぇぇ!!」
「おはよう……ってなにしてんだ二人とも?」
その“愛しのシン君”がひょっこりと顔を出した。なにやら慌てふためいているゆたかと、気持ち悪くにやついているこなたをみて怪訝な表情になる。
「いやぁ、別に。ちょっとゆーちゃんと青春について語らっていただけだよ」
「はぁ……?」
こなたの言葉にシンは眉をひそめた。
「なんかよくわからないけど……いつも通りの戯言だと言うことはよくわかった。もちろんこなた限定で」
「ひど!! それじゃ、普段からあほなことしか言ってないみたいじゃないかね!?」
「何か間違ったこと言ったか?」
「なぬ!?」
「あ、あの……早く朝ご飯食べないと、遅刻しちゃうと思うんだけど……」
おずおずと言うゆたかの声で、二人とも我に返った。
「あー……」
「そだね……早くしようか……」
自分たちがどれだけ恥ずかしいことにしているか気づいた二人は、ため息をついて食卓に着き、それぞれの箸をとる。
『いただきます』
できたての朝食が湯気を立てる食卓に、三人の声がこだまする。
それは、いつもと何も変わらない、いつも通りの朝だった。
母校へと向かう道を、こなた・ゆたかと並んで歩く。夏休みがあけたばかりの通学路には、まだ休み足りない生徒達の倦怠感と真夏の熱気が充満していた。
「暑いな、全く……」
夏服の襟元を動かして服の中に風を送りながらシンはぼやく。
「そう暑い暑い言わないでよ。聞いてるこっちまで暑くなるからさ」
「あー……すまん」
こなたの文句にシンは素直に謝った。ついでゆたかに向き直って口を開く。
「だいじょうぶか? ゆたか」
「うん、これぐらいなら……」
「今日も兄貴風ぴゅーぴゅーですねぇ、この居候」
「……どうしてそうあんたはくだらないことでいちいち話の腰を折るんだ!?」
ゆたかを気遣っているところに割って入られたシンは、思わず大声を上げていた。その後頭部に突然衝撃が走る。
「てっ!!」
「朝っぱらから大声だしてんじゃないわよ」
振り向くと、腰に両手を当てたかがみが立っていた。どうやら手にしている通学鞄ではたかれたらしい。
「この暑い中でぎゃんぎゃんさわがれたら、見てるこっちがよけい暑くなるじゃない。夫婦漫才が好きなのは知ってるけど、登校中ぐらいは自粛しなさいよね」
かがみの容赦ない言葉に、さすがのシンもかちんと来る。
「夫婦漫才ってのは何だ!? 夫婦漫才ってのは!?」
「あんたとこなたの掛け合いよ。ほかに何か的確な表現ある?」
きっぱりと言い切られて絶句するシン。その傍らでこなたが腹を抱えて笑いをこらえていた。
「お、お姉ちゃん、ちょっと言いすぎだよ」
あわてた顔のつかさが言う。その隣を歩くみゆきもかなりあわてた表情を浮かべていた。
「何処が言い過ぎよ。毎回毎回同じ様なことでぎゃあぎゃあ……家でも十分やってるくせによく飽きないわね」
「家でも十分って……人を漫才師かなんかと勘違いしてないか?」
「泊まりに行ったときに、さっきみたいなやりとり繰り返してたじゃない」
「ぐ……あれは偶々だ!!」
「……偶々?」
「そう!! 偶々!! ほら、こなたもなんか言ってやれ!!」
「いやぁ、シンとの掛け合いって結構楽しくってさぁ」
「そこで肯定するなぁぁぁぁ!!」
「あ、あの……」
頭を抱えて叫ぶシン。そこに控えめにみゆきが声をかける。全員が注目する。
「もうすぐ予鈴がなる時間だと思うんですけど……」
言った直後に、のどかなチャイムが聞こえてきた。
「やばっ……急がないと!!」
かがみの声を合図に、その場の全員が駆けだした。
「ああもう、あんた達の体張ったぼけに付き合ってるから遅刻しそうじゃない!!」
「それはギャグで言ってるのか!?」
「はいはい、口じゃなくて足を動かす!!」
焦るどころか、この状況を楽しんでいるらしいこなたの言葉をバックに、朝の通学路を六人は駆けた。
それは、いつも通りの朝だった。
いつも通りの朝の通学路に、普段なら存在しない、いわば異分子と呼べるものが駐車していた。
その異分子……黒塗りの2トン半トラックのコンテナの中で、モニターをのぞき込んでいた男は鼻を鳴らす。
「ふん……朝から同級生でコント、か……学生さんはのんきだねぇ」
そうつぶやく男がのぞき込むモニターには、外の様子……陵桜学園への通学路が映し出されている。
「人生で数少ない自由の身分だからな、学生は。友達とはしゃぐくらいは誰でもやるさ」
別の男が、この国で普通に暮らしているならまず触れる機会のない代物……自動小銃を手入れしながら答える。
「そうはいっても、さすがにあんなの見せつけられちゃむかつくってもんだぜ。今の男、周りに五人も女侍らせてたぜ。自由の身分つったって、やっていいことと悪いことがあるだろ」
「ひがむなひがむな。この計画がうまく行きゃあ、あのモテモテくんよりもさらに女侍らすことも出来るんだぜ?」
「おしゃべりはそこまでだ」
それまで通信機に向かって難しい顔でしゃべっていた、車内にいる人間ではもっとも年若い男が声を上げる。
「導師から正式に命令が下った。予定通り1200時に決行だそうだ」
若い男の言葉に、その場の全員の表情が引き締まり、姿勢も正される。
「諸君、ついに我らはこの時を迎えた。欺瞞で塗り固めた平穏に身を置く民の道を開くために、我らの意志を世界に知らしめるのだ」
薄暗い車内は、男達の鬨の声で埋め尽くされた。
その日、昼休み。
いつものように机を寄せて、こなた達とチャーハンパンをかじっていたシンは、突然校内がざわめきだしたことに眉をひそめる。
「なんか騒がしいねぇ」
「有名人でもきてるのかなぁ?」
「……何処の有名人がこんなところに用があるのよ」
「それに、これは戸惑っているだけで、そういう人がきたというような感じは受けませんが……」
「グラウンドに何かきているらしい。見てみよう」
四人それぞれの感想をシンが提案で締めくくる。それに従って五人は窓辺に近寄り、外のグラウンドを見下ろした。
そこには、大量の『異分子』がなだれ込んできていた。
「トラック?」
「何でグラウンドなんかに? それも六台も」
それぞれのトラックの運転手が、次々と車を降りて後部のコンテナの扉を開ける。そこから、六人ずつの人影が次々とグラウンドに降り立ち、統率のとれた動きで校舎へと近い付いていく。
「お、おいおい!!」
「今の連中、銃持ってたぞ!!」
「どういうことなのこれ!!」
「なんか、撮影かぁ!?」
動揺は一瞬にして校内全土に広がっていく。こなた達も例外ではなかった。一人を除いて。
「警察だ」
突然発せられた低い声に、こなたはシンの方を向き、絶句した。
シンの顔から、完全に表情が……いや、感情が消えていた。彼の凛々しい顔はこれまで何度か見たことはあったが、このような全く感情を感じさせない表情は見たことがない。ほかの三人も同様だった。
「誰でもいい……早く警察を……」
シンの言葉、突然の炸裂音に遮られた。一瞬にして校内の動揺が混乱に変わる。
その中でも、シンの行動は迅速だった。こなた達四人を体全体を使って、まとめて押し倒す。その次の瞬間に、教室の天井で蛍光灯が破裂音を立てて砕け散った。
銃声、フルオート、30口径……記憶の片隅で埃をかぶっていた単語の数々が、蘇っては消えていった。
四人を押し倒した格好のまま、教室に押し入ってきた完全武装の男をにらみつける。
「静かにしろ!!」
シンの視線を無視した男の野太い声が教室内に響き渡る。
「この学園は、我ら開道教が占拠した!!」
いつも通りの日常は、銃声と共に砕け散った。
エー、いつぞや話題にあがった、「陵桜がテロリストに占拠されたら」を
本当に書いてしまいました。内容が内容だけに、相当スレ違いになりそう
なので、続きはスレの反応を見てから決めたいと思います。
書ききって逃げちまえばいいものを…
反応を見ると言われたらフルモッコにしたくなるじゃない?
これは結末しだいじゃ良いんじゃねえか?
こなたたち皆殺しとか、何故かテロリストをフルボッコできるくらいかがみたちが強くならなければ。
626 :
625:2007/09/17(月) 07:13:42 ID:zGxmqQWc
言い忘れたが、俺は続きが読みたいぞ。
物語としては面白そうだから続きは読みたい
ただ下手したら戦闘系シリアスは人死がでる可能性があるのが…
たまには良いね。こういうのも。
まあ、フルパニにならぬように…
>>626同感。でも誰か殺されるような気が・・・・
>>628 フルパニにふもっふをつければギャグで終わらせれないか?(いやふもっふ見たことないけど)
続きに期待してるぜ!
>>619 誰も死なないのならば、逆立ちしてでも読みたいが
誰か死ぬなら勘弁だ
あくまでベースは「らきすた」だからな!
遅ればせながらGJ!!!
ラッキー☆チャンネルの白石とシンはお友達(笑)
>>560 亀も大概だが貧乳というレベルを通り越し気味の某執事候補生のことk…え? マイナーにも程がある?
>>605 おおGJ!
シンの顔がだんだんゆるくなってきてるwww
シンは、学生をしてるのだからテロリストを殺したりしたら警察に捕まってしまうと思う。
後ろ盾があれば揉み消すとかできるだろうけど…
このスレ的に重傷までがぎりぎりの範囲だと思うな。
それでも種割れなら…
種割れならきっと何とかしてくれる…
どうでもいいがその時陣代高校では相良のウイルスによって皆全裸になっていた
アニメは終わったが漫画続くったら続く
9月下旬にはCDも発売するし12月にはゲームも・・・
アニメ最終話のチアにアスカが混ざってたりとか
639 :
勝手に便乗:2007/09/17(月) 13:01:34 ID:???
1330、埼玉県下のとある喫茶店
そうじろう「すまない…こんなことを頼めるのは君しかいないんだ……」
男 「気にするな」
そうじろう「知ってると思うが今日の午前12時頃に陵桜学園が占拠された、日本警察の機動力じゃ特殊強襲部隊はとても間に合わない……」
男 「電波妨害、全回線遮断、迅速な占拠、地元住民が偶然通報して発覚。日本警察には荷が重すぎるな」
そうじろう「ここに十万ドルある…こなたとゆたかとシン君を助けてくれ……」
男 「それは友人としての頼みか?それとも」
そうじろう「『砂漠の虎』への依頼だ」
アンディ 「ふふふわかった、その依頼引き受けよう」
そして、ここの住民がいる限り糟日部のシン達の物語は終わらんよ!なぁみんな!
しかし学園制圧と聞いてまず浮かぶのが某大企業の私設軍隊なんてマイナー過ぎるのは俺だけか。
こなた「終わったねー」
シン「ああ、そうだな」
こなた「これで皆終わっちゃうのかな」
シン「そう思うとさみしいよな・・・」
かがみ「はいはいはい、模擬試験の結果が悪かったからって現実逃避しない!」
>>640 その某大企業の私設軍隊と聞いてアンブレラを思いつく俺は……
私なら伊集院財閥の私設部隊を思い出す
相良宗介がもし陵桜にいた場合は……
「グラウンドに何か来てるらしいぞ」
直後校庭が大爆発、そして隣の教室から 千鳥かなめと相良宗介の夫婦漫才が始まる
シン「今日も平和だな」
こなた「そだね〜」
そしてシンと宗介の死闘が・・・!
これ以上はスレ違いだな。
( ゚д゚)「ダンスフルVer見た・・・みんな凄かったな。なんかさびしい」
>>646 シンは裏方でがんばっていたと妄想する
かがみの代役をこなしたり
ゆたかの体調管理やトレーニングメニュー作ったりとか
>>646 やめろぉぉぉぉぉ!!まだ放送されてないんだからやめてくれぇぇぇ!!
649 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/17(月) 17:39:36 ID:TXbw5ObD
>>640 テラスプリガンwwwwwwwwww
>>622 占拠された学校から脱出したシンがデスティニーで舞い戻ってきたりしてw
>>640 俺は555のスマートブレインを連想したZE
>>650 つまり
シン「出ろぉぉぉぉ! ガンダァァァァム!」
をやればいいんだよ!
>>646 こなた「君にも参加してもらうのだよ」
つ女装セットと衣装
>>647 俺もそう妄想した。
シンは本編でも目立たないところで結構凄いことやってたしな。意外と裏方向きかもしれん。
というか、1スレ目のゆたかに対する傍から見守るツンデレ兄みたいな感じか。
みゆき「看板出来ましたー?」
( ゚Д゚)「もうちっとー」カンテン
かがみ「ちょっとコレ塗っといて」
( ゚Д゚)「ブ・ラジャー」ペチペチ
つかさ「グーンちょうだい」
( ゚Д゚)「あげない」
ななこ「大活躍やなぁ、アスカ」
(〓ω〓.)「目立つとロクなことにならないんですよ」
( ゚Д゚)「ゾノならやる」
ゆたか「お兄ちゃん、グーンってなぁに?」
A:( ゚Д゚)「おむつだよ」
B:( ゚Д゚)「教えてあげるから車に乗りなさい、さあ!」
C:( ゚Д゚ )「は……?」
>>656 D:( ゚Д゚ )「たけのこのことだよ」
>>656 E:(;゚Д゚)「み、みゆきさん!ヘルプ!ヘルプミー!!」
/ / `ヽ、
/‐ // l `ヽ
, ‐´ / ,/ / l 、 ヽ
/ , , / / /l l ハ ヽ ヽ
/ / / / /'´7/ l / -Lll ヽ l ヽ
/ / / / / / l l l / l. l ト、 V. l
l /l / / / _,/、」│ l/ ヽl l ` ヽ l
l/ l l l / 〃、フ:、∧ l ニ=ミl、ヽ ヽ l
l l ハ〈/:::::::::ll ヽ l ´,、/`:、ヽヽ l l
l ∧ l ∧ l:、: :d l _〉l l:: :::::::::〉,l l 、 l l
ヽ Nゝ、 |l l `─' ラ´F l: : ´,、/N、 l l リ
ヽ ヽl`l\`ト、_ ,ノ ' l ` ‐' ' / ハ. ト l ll
ll `l,、 。 ヽ、_ _ノ// l N イlノ l
l 〃 ` ‐、_  ̄ ィフ' W l/l l l
l l 丶 ヾ >,‐ ´ レ/ ハ ヽl l
l / l_,_ ,〉, ノ /' ノミ、l ll l
_ ,、 l / /川 / /´ /´´ ヽ ヽ l
グーンですか? ザフト軍の水中専用MSですね?形式番号UMF-4A、全長20.71m重量は70.5t
わたしの知ってる兵装として水中でも使える音波兵器の一種であるフォノンメーザー砲や
超音速で巡航が可能なスーパーキャビーディング魚雷を装備しています。
また、水中型MSの装備として鮫が持っているロレンツィーニ器官を人工的に
再現した周辺電位センサーを装備おり、アストレイシリーズでは
レッドフレームのサルベージ・・・いわゆる水中の引き上げ作業の際に、
グーンのボディを改造したパーツが使われていましたね。
しかし、地球連合軍の開発したディープフォビドゥンの登場で水中戦は瞬く間に
ザフトから地球連合へ形勢逆転されてしまう事になります・・・(まだまだ続く)
シン「(・・・・・どうして、ザフト所属のオレよりみゆきさんの方がこんなに詳しいんだ?)」
ゆた「グーンってすごいね!お兄ちゃん!!」
シン「・・・ああ、スゴイね。(正座しっぱなしだから足が痛ぇ・・・。)」
そりゃあ愛しい彼がいた軍の事を調べている内に行き着いたんだろうw
チアで本番終わった後に皆が皆シンに感想を求める姿を妄想…かがみが激しくデレて転げ回った。
>>658 ゆーちゃんが水陸両用フェチになっちゃう><
みさお「うるせぇぇぇっ! 水陸両用っつったらズゴック様最強に決まってるだろぉおぉぉぉがっ!!」
____, -‐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `丶、
/´ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/ : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : /: : /| : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : ヽ
/: : /: :/: :{/ | : : : : : : /: : /: : : :│: : : : : : '.
/: :〃: : :,': :.∧ |:l: : : : :./ | :ハ. : : : |: /: : : : : |
\ /// : : /l: :/ __\ハ: : : : / j/ _,斗: : :j/: : : : :l: :|
. ―‐- /'´/⌒V:│;〃アf心ヾ: :Vー孑ゥ≠ミ: : / : : : : : l: |
. --― / V:l小. {ト イ| ∨ f{ノ::Y ∨: : : :.j: : :| |
_, -'´ { V: : } Vヒソ |トーイソ/: : : : ∧.:.:|: |
∧ '; : { '' ' -―v` ー〃: : : : : :/ヽ'; :|: :|
レ ヘ、 ヽ:ゝ ._ f )′: : : : : /_ノ: V|\|
\ j/⌒\>ゝ .. _//:.: :/∨: :/\ |
`/ \ : : :_|厶-―< ^}/|/
__/ / マ'弋\ `ヽ\ ∨
/ { / / ∨ヘ \\∧
(____`ー{ _,/ |川 \ヽ|
`ーr‐ゝ、_,∠ ノ|川 ヽト,、
| | ノ// l\\
\ \/ // // |⌒\
シン(けどディープフォビトゥンってアッシュにやられてたよな?)
このスレを見ていると原作やアニメでついついシンを探してしまう…というかたまに見えるw
病院行った方がいいなorz
5巻のつかさのメモリーカードのやつとかニンマリしちまうぜ!
つかさ「ねぇねぇシンちゃんゆきちゃん、どうこれ? すごいでしょー」
つ地中用グーン
>>668 このスレの内容、既に同人誌にできそうだよな……
シン「つかさ、地中用グーンはジオグーンていうんだぜ」
まさかミキシングでジオグーンを作るとは……
つかさ……恐ろしい子!
全力全開でアクアジム噴いた
ちょwwwおまwwww
わろすwwww ぜひ、ゆたかアッガイも
>>674 右にある「待機モード」の文字は伏線と思っても良い?
>>633 らき☆すたには腹黒幼馴染もドリルお嬢様も出て来ませんよ?
まあ、このスレのシンは女装で究極を体現しちゃってるが。
>>674 ちょwwwGJwwww
フ・・・全く、お前の熱意には勝てないな・・・
仕方がない、俺のリックドムを使いな!
つかさ「グーン!!グーン!!」
ゆたか「アッガイ!!アッガイ!!」
みさお「ズゴック!!ズゴック!!」
みさおはだだだだぜ!!
ってことでZZの水陸両用ってことでカプールかな
ネタがわからなければニコニコランキングへ
つかさ「見て見て〜、スーパージオグーンだよ〜」
シン「つかさ、それジオグーンやない真ゲッター2や」
つかさは立派なドリルが好きなのか
この流れなら言える、穴掘りにはアッグだと
>>685 ドリルで思い出したんだが、つかさって髪の色変えたら外見がぱにぽにの来栖だよな。
しかし、アッグはこなたしか知らない罠
みなみの誕生日の数日前。シンとゆたかは学校の帰りに町に来ていた。
「プレゼントを買うにあたって聞いておきたいことがある。みなみって、読書のほかに好きなものあるか?」
「犬・・・とか。あ、鍵盤楽器もかな」
「犬は・・・無理だろ。楽器は俺の金(ちから)じゃ手が出せないし・・・やっぱり本が妥当か」
シンはズボンのポケットの財布を見て呟いた。
「うん。でも何買えばいいのかな。読書好きなんだから下手に有名なの買ったら持ってそうだよね」
読書家ならばマイナーな作品にも手を出してるかもしれないのが難しいところである。
「そうなんだよな。・・・よし、そこの本屋で探してみるか」
「ゆたか〜、なんかいいのあったか?」
本屋に入ってから数分。
本を探している途中、プレゼントに適したものを別に考え付いたシンは手ぶらでいた。
「うん。一応、何冊か選んでみたんだけど」
ゆたかの手には小さめの単行本が三冊あった。
「なになに『明るくなるための方法』、『ぶっちゃけるための活路』、『無口でも伝わる〜彼に振り向いてもらえる百の秘儀〜』か。
変わったラインナップだな」
「そうかな?お兄ちゃんは?」
「俺、やっぱり本じゃなくてMG運命をあげる( ゚д゚)」
「へぇ〜」
それは喜ぶかどうか微妙だな。と内心思いながらも笑顔を崩さないゆたか。
優しい子である。
と、そこでシンはゆたかの異変に気づいた。
「そんなことより、ゆたか。ちょっと顔色悪いんじゃないか?」
先ほどよりも血色を失ったゆたかの顔はどこか辛そうに見える。
「え・・・大丈夫だよ」
「いや、いいから休むぞ」
シンはゆたかを連れ、通りで見かけたベンチまで戻った。
「もう大分良くなってきたから、シンお兄ちゃんはさっきの本買ってきちゃって」
「本当に大丈夫なのか?」
「大丈夫だよ」
平気そうなふりをしているが、明らかに無理そうに見える。
実際に顔色も大して良くなっていない・・・気がする。
一分程度迷っていたシンであったが
「ん〜、分かった。でも、すぐ終わらせるから」
と言って、全力で本屋へと駆けて行った。
上のつづき その2
「ふぅ・・」
シンがいなくなって数分。気が抜けたのか、安心するゆたか。だがそこに
「お、小早川じゃん」
と、背後から声が聞こえてきた。
「え〜と・・・確か中学校で同じクラスだった・・・」
ゆたかの答えに満足したのか声の主である他校の男子生徒は笑った。
「そうそう。覚えててくれたんだ。あれ・・・その征服どこのだっけ?」
「陵桜だけど・・・」
中学ではけっこう休みがちだったことと、その控えめな性格もあってか、ゆたかはあまりこういった軽いノリの人物には慣れていない。
「へぇ・・・・・・・・・・お前さ、中学のころ休んでばっかだったけど、勉強とか付いていけるかよ?
てか、また休みまくってるとか・・・高校は単位制なんだからヤバいぞ」
一見心配されてるようで、なかなか思いやりを感じない。実際、相手の元クラスメイトは暇つぶし程度にゆたかに話しかけているのだろう。
とりあえず話題もないので話しているといったところである。
「うん・・・その」
なんて答えよう?とゆたかが必死で考えているあいだに、元クラスメイトは追い討ちをかけた。
「てかさ、なんでこんなとこいんの?お前の家こっちだっけ・・・もしかして彼氏と待ち合わせか?」
「え、それは違う・・・かな」
ゆたかが即座に否定したのを見て元クラスメイトは安心したような表情になった。
「だよな〜。よく考えたらお前、その小さい身長って、頑張ったって中学一年生くらいにしか見えないもんな〜!」
こういったことをストレートに言うのはけっこう・・・いや、かなり相手のことを考えていない。ゆたかもこれには少しばかりショックを受けた。
と、そこへ
「ゆたかは何にだって一生懸命だし、学校だってちゃんと行ってる。
友達と毎日楽しくやってるし・・・彼氏だってそのうち出来るだろ」
本を購入し終わったシンが二人のあいだに割って入った。恐らく、最初のほうから聞いていて、
二人の再会を邪魔しないように配慮していたら話の内容がおかしな方向に向っていきそうだったので止めに来たのだろう。
「何だよ、お前」
「俺はゆたかの・・・・・兄(仮)か?まぁ、いいや」
「は・・・?」
「それはどうだっていい。さっき言い忘れたけど、あんまり人の過去を掘り返すのは良い趣味じゃないぞ。
それと、何気ない一言で人は傷つくことだってあるんだ。ちゃんと考えて発言しろ」
普段とは打って変わって攻撃的な態度のシンを呆然と見るゆたか。相手もシンの軍人だったころオーラにやられたのか、そそくさと去っていった。
上のつづき その3
元クラスメイトが去ってすぐ、シンはゆたかに全力で謝っていた。
「ごめん、ゆたか。俺がすぐお前と帰ってれば・・・お前が嫌な思いせずにすんだのに」
申し訳なさそうにするシンに反して、ゆたかは頬を朱にそめて首を横に振った。
「いいよ、シンお兄ちゃんは悪くないし。
それに・・・さっきのこと確かにショックだったけど、シンお兄ちゃんがちゃんと助けてくれたから全然平気だよ」
「ゆ、ゆたか」
こなたにもこの子のような純粋さがあればな、などと失礼なことを考えているシンであったが、ゆたかの体調が悪いことを思いだして、慌てて帰路についた。
「でも、やっぱりさっきのは俺のミスだ。速く会計済ましてたのに
・・・あんなこと言う奴だって分かってたらもっと先に割り込んでた。もしこれが任務だったら死刑だな」
「もういいのに。それに・・・あの人もそんなに悪い人じゃなかったと思うよ」
相手を庇うゆたかに不満そうな態度のシン。
だが、そこでよし、とひとり頷いてゆたかの前に立ちふさがった。
「どうしたの?」
「ゆたか、この借りは必ず返すッ!・・ってこれじゃ敵キャラみたいだな。うん
・・・まぁ、簡単にいうと、近いうちにどこか連れてってやるってこと」
でもあんまり遠くは駄目だぞ、金あんまりないからな。シンはそう小さく言い足して再び泉家へ歩き出した。
一方、ゆたかはシンの大胆な発言に石化。さらにシンが気づかず放置されたままだった。
ゆたかが後ろにいないことにシンが気づいたのは泉家に到着してからだった。
シンはそれを誘拐だと勘違いし、スピード覚醒したかのような速さでゆたかのとこまで戻ってきたとか。
ちなみにみなみにプレゼントしたMG運命はあんまり喜ばれなかった・・・らしい。
シンが好きな宇宙世紀のMSはブルーディスティニーか?
といってみる
>>691 GJ!
ゆたかネタは珍しくて新鮮でいいなぁ。
って言うか最後のシンのダッシュが容易に想像できてワラタw
>>691 GJだ
みなみがMG運命を喜ばなかったのはSE版を持ってるからだろ
かがみ「はぁっ・・・」
シン「どうした、かがみ」
かがみ「いや、最近ねつかさがぎょぴの事をグーンって呼び始めちゃって・・・」
シン 「リョウの母親がALICEの開発者なら、ALICEはリョウの妹になるのか。
そして、ALICEはリョウの危機を察知して、兄を護るべく覚醒する……いい話だな〜(ほろり)」
(=ω =.)「シン〜、センチネルがそんなに気に入ったの?(べたべた)」
シン 「こなたそんなにくっつくなよ……ん?」
(=ω =.)「どしたの、シン?」
シン 「…………(くんくん)」
Σ(=ω =.)「え、シン?な、なに!?(どきどき)」
シン 「いや、こなたっていいにおいするな〜、って思ってな」
(=ω =.)「そ、そう?」
シン 「風呂場にあるシャンプーとか、石鹸とか、基本的に同じ物使ってるはずなのにな。不思議なもんだな(くんくん)」
(=ω =.)「い、いや〜、私も女の子だし、その辺は気を使ってるからね〜」
シン 「そういうものか?俺なんかそんな汗っかきなわけじゃないけど、どうしても汗臭さが気になるしな〜」
(=ω =.)「そ、そうでもないよ。シンのにおい……わ、私は好きだよ〜」
シン 「……そうか?そんないいもんでもないと思うけどな(くんくん)」
(=ω =.)「いや〜、においって本人にはわからないものだしね〜。まあ、私が好きだって言ってるんだからいいんじゃない?」
シン 「まあ、それもそうだな」
(=ω =.)「そういう訳で、もっとシンのにおいを私の身体につけさせてね〜(べたべた)」
シン 「ふと思ったんだが、こなたは俺のにおいが好きで、俺はこなたのにおいが好きなんだから……」
Σ(=ω =.)「そ、そう!?それで!?」
シン 「いや、布団交換しないか?こなたは毎晩、俺の布団に潜り込んでくるけど、俺がこなたの布団に入ったことないし……」
Σ(=ω =.*)「そ、それいいね〜!?(どきどき)……いや、どうせなら、今夜は私の部屋で…………寝ない?」
シン 「それは構わないが、こなたのベッドって二人で寝るには狭くないか?」
Σ(=ω =.*)「い、いいんだ!?」
シン 「いや、誘ったのお前だろ?」
(=ω =.*)「そ、そうだね〜。じゃあ、いっしょに寝ようか?」
シン 「ん、こなた、顔赤いぞ?風邪か?具合悪いんならいっしょに寝るのは止めておいた方がいいな。
こなた、季節の変わり目だし、今夜は先に寝ろ。俺は『ALICEの懴悔』を読んでから寝るから」
(=ω =.)「シ、シン〜」
こなた 「……せっかくの『自分の部屋にお誘いしての添い寝イベント』のチャンスだったのに……とほほ」
かなた (こなたが女の子らしくなったのを喜ぶべきなのかしら?それとも積極的過ぎるのを怒るべきなのかしら?
それともシンくんにまったく意識されてないのを嘆くべきなのかしら?……難しいわね〜)
>>697 GJ!
駄目だ俺。まったく意識しない過去を引きずってるシンとシンを明るくさせようと頑張って乙女心丸出しなこなた系のネタがツボ過ぎる……。
GJ!
実にGJだ!
シンに対して乙女モード全開なこなたが可愛らし過ぎるw
誰か過去のとか纏めてくんないかなぁ…
アタイ阻止
この書き込みのなさば最終回あとの虚脱感から来ているんだろうか…
来週かららき☆すたがないなんて考えられない
やっぱ、アニメが終わるのは地味に痛いよな
虚脱感じゃなくてあの適当な終り方に飽きれてだけでは?
その内ハルヒ!ハルヒ!と言い出すだろうがな
最終回はかなたさんの回だ。そう思うことにしてます
シン「いてて」
こなた「シン、痛い痛い。ひっぱらないで」
かがみ「あの二人何してんの?」
みゆき「アホ毛とアホ毛が絡み合ってしまったそうです。」
>>704 しかし締めが百合ネタだったという
>>701 見直さなくても脳内再生できるくらいリピートリピート
セッk
きっと別の所を絡ませようとして…
セッコ
チツ痙攣ならぬ髪(ハツ)痙攣か
そうじろう「シン君、チョココロネ一つ持っていって」
>>711 お前のせいで髪コキという単語が頭から離れなくなった。
エロネタは自重…と言うべきなのかこれは?
こなたは絶対やりそう>髪コキ
(〓ω〓.){とりあえず、みなさんに朗報かな?
第二期TV放送が決まったと言う話ではないのだけれども
OVAシリーズとしてらきすたが続きます。
詳しい内容は、hpに記載されますのでおたのしみにぃ〜
いつぞやのシンが数十年前に飛ぶとゆうやつの終わり
シン「やった!2007年に帰れる…ぞ……あれ…意識が…無くなって……」
???「…きて……起きて……起きてってよぉ」
シン(あれ…聞き覚えのある声だな…この声は……この声は!!)
勢いよく布団から飛び起き目の前の少女を抱きしめるシン
シン「会いたかったぞ〜こなた」ギュ〜 こなた「ちょっと…痛いよ『お父さん』」
シン「え?お父さん」
こなた「ほら早くしないとお母さんに怒られちゃうよ」
シン「お母さん?」
ガチャ
かなた「こなた〜お父さん起きた?」
シン「( ゚д゚)」
かなた「お父さんおはようございます、早くしないとせっかくの朝ご飯が冷めてしまいますよ」
(;;;゚д゚;)うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ . . . . . . . .
>>717 /\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
>>717 ^´ ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´ 〈
〉 変 〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈 変 /
〈 態. ∨, '/l| ,.'-‐、`//`7/ /''"´__ | ハ l丿 態 {
人) ! ! (/! |ヽ〈_ ・.ノ〃 〃 / '/⌒ヾ.! ,' !く ! ! (_
ト、__/ ヽ、_,.イ /l l |:::::::```/:::::/...´.. //´。ヽ }! ,' !! ) /
ト' 亦 ,イ⌒ヽ/ !l l ! l し J ::::::::::::::::::::``‐-</ / ,'、`Y´Τ`Y
l 夂 (ハ ヽ l i ! l ', ! , -―-、_ ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ 〉,\ ! i ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、 ι 〃,'/! ヽ、\ ヽ、
! 能 // ,' lヽ! ii ',l ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、! / ハ ノヽ._人_从_,. \
| 心 { / ,' ' ,! ll l`、 { ヽ' \ ヽ ' '´ Λ ',} ( \
.丿 ∨ // ,',! l l l ヽ`、 \ \ ∨ し /! ∨ 変 ,ゝ、
∧ / / ヾノ //l l l l、_ヽ\ \ ヽ , ' ,.イ |ノ 態 (ヽ
/ノ__ ゚ ゚ (⌒`〃'j | l l l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl { | ヽ ! ! ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l l l } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! ! | )_
(;;;゚д゚;)「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
お、俺になにが起こっているんだーーーーーーー!!!!!!!」
(;;;゚д゚;)「と、とりあえず風呂に入ってこよう」
>>717 ∧∧ // / // // ノヽ// /// / /´ ', l ∧∧
< 変 >,、 1。 / ̄`メ、./'ヽ /´ /ノ/ ,-‐‐、', l< 変 >
< > | | く ( 。) u ノ' /-、 l〉V l< 態 >
< 態 > il .l1. lヽ ヘ` ===ニ u 、⊥゚⊥ノ / /< !! >
< !!! >', ヽ. Vミキ', \\\\\\〉\\\ 人ノ /VVV
∧∧VVVヽl ,', Yミ彡',. u _______´___. u /. l ノ ノト、
変 >( t、 l ', ! lヽ ./,-------ヽ u l ∧∧ \
> ヽ l ', ヽ、 l. ヽ H´ ________ } ij. / < 変 >ミ
態 >iwi v`-l ,|ヽ r、! uヽ,'/ ' ,d /い< 態 >、
!!! . >iノ H l i 1 ',ヘ、 `,\ 、______ノノ u/',l lハ< !! >ヽ
VVV .ノノ l ! .l ',. `メ、', ` ̄ ̄. /ヽ ', VVVヽ ヽ
歴史、変わりすぎだろ
歴史というかそうじろうが・・・
そろそろらき☆すたとシンのフラッシュが出来てもいいころだと考えている俺は末期
>>725 ことりスレにあったようなMAD作ろうと思って種運命を一話から借りてきた。
……見てて妥協しそうに(ry
勝手に書いてみた
泉家和室にて
こな「あ゛〜づ〜い゛〜!」
シン「…だからってそんな所に寝っ転がるなよな。だらしが無いぞ」
こな「んむぅ、うるさいなー。いいじゃん自分ちなんだし」
シン「そうは言ってもなぁ。俺が居るんだし、そんな格好見られたくは無いんじゃないか?」
こな「もうシンもうちの一員だからね。見られても別に問題無いのだよ」
シン「自分の部屋もあるんだし、そっちで寝てればいいんじゃないか?」
こな「だーってここ涼しいんだもーん。シンもちょっと寝てみなよ」
シン「断る。何で俺まで寝なきゃいけないんだ」
こな「まあまあ、よいではないかよいではないか〜」
シン「ったく…。わかったよ、寝ればいいんだろ寝れば」
こな「(ぃよっし、添い昼寝イベントコンプリート)…ってシン、何で頭の方に寝てるの?」
シン「何でって、涼しいからここに寝てるんだろ?隣り合ってたら暑くて意味無いだろ」
こな「い、いや、そうだけど、何も一の字になって寝る必要はないんじゃない?」
シン「…へえ、ホントに涼しいなここ。寝るにはもってこいって感じだ」
こな「(無視ですか!?)…まあ、それが分かっただけでも良しとしますかね」
シン「スー、スー、スー…」
こな「ってあれ、もう寝てるよ。そんなに気持ちよかったんだ」
シン「スー、スー、スー…」
こな「無防備な寝顔だねえ。これが『丸くなった』って事なのかもねー」
シン「スー、スー、スー…」
こな「…隣に行っちゃおっかなー。でも、起きた時言い訳するのは面倒だし…」
シン「スー、スー、スー…」
こな「まあ、これはこれで悪くないのかも。ふぁあああぁぁぁ…」
シン「スー、スー、スー…」
こな「くかー、くかー、くかー…」
数十分後、遊びに来たつかがみゆきに起こされて
>>705になる、と。
…少し樹海に籠って来る
>>726 なんの妥協だw
だがMADは一万年と二千年経とうと待ってるぜ
繋ぎ上手いなw
脳内妄想ならフルボイス30分アニメ簡単に作れるようになりました
かがみはフルメタをwktkして待ち
こなたはハルヒをwktk待つ…
ここで言うべき事ではない、が・・・
フルメタ本編3期を!
ふもっふ2期でもいいからさぁぁっ!
早くプリイイイイイズッ!
・・・そーすけとシンが街中で出会ったらどうなっちゃうんだろう どーでもいいか
みなみ08小隊観賞中
シロー『オレはアイナと添い遂げる! 』
みなみ「・・・」
妄想中
シン『オレはみなみと添い遂げる!』
みなみ『アスカ先輩・・・』
みなみ「・・・(////)ボフン」
続かないよ
シン、こなたとゆたかといっしょに08小隊鑑賞中。
シロー『オレはアイナと添い遂げる!』
(=ω =.)「熱い男だね〜、シローは」
ゆたか 「すごい情熱的な恋……だね」
シン 「うわ、コイツ最低。
命を掛けて戦ってる戦友に背を向けても、女に走るのかよ。
つーか、どこの凸だよ。……あ、あれは男に走ったのか?」
(=ω =.)「シン〜、アニメなんだからゆる〜く見ようよ〜」
ゆたか 「えっと、敵さんも同じ人間なんだし……戦争しないことに越したことはないよね?」
シン 「いや、理想を言ったらそうだけど、実際ソレをやられたら、仲間としてはたまったもんじゃないぞ?
こっちの戦力とか、人数とか、基地の場所とか、重要な機密を全部話されるのかもしれないんだし。
それやられたら、こっちの被害はとんでもないことになるんだぞ。
だから、敵前逃亡とか離脱は問答無用で銃殺、つーか、俺も撃った。
……まあ、生きてて逆に凹凹にされたけど……」
Σ(=ω =.)「ああ、シンがまたくら〜くなって、畳のすみっこの所をいじりだした!?
ゆーちゃん、シンの手を掴んで!パルマッサージでこっちに戻さないと!!」
ゆたか 「シ、シンさん〜!ほら〜、パルマパルマ!!(///)」
(=ω =.)「シン〜、もうつらいことを思い出さなくてもいいんだよ〜。ゆる〜く、パルマをして過ごしていいんだよ〜」
シン 「……すまない二人とも、もう大丈夫だ。そうだな、あっちのことなんか忘れて、もっと明るく、ゆる〜くならないとな
それでこのアニメも普通に見れるように頑張ってみるよ、俺」
ゆたか 「よかった……シンさんが笑ってくれた」
(=ω =.)「ふぅ、これでひと安心だね〜」
シン 「そーいえば、かがみに小説版の08小隊を借りてたんだった。これを見た後に読んで、感相を言わないと……」
Σ(=ω =.)「シ、シン!それ読んじゃ駄目〜!!」
パルマw
08の小説は名作。だがシンに見せたら駄目だ…
ケルゲレンがちゃんと脱出できてハッピーエンドじゃないか
キキ……
その夜、串を駆使して新シャアに凸叩きスレを乱立させるこなたとゆたか。
>>738 【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ ∧ ( ) ( ・ω・)
(ω・ ) ( U) ( つ日ノ ∧,,∧
| U u-u u-u ( uω)
u-u (∩∩)
∧,,∧ ∩ ∧_∧
(・ω・') ⊂⌒( ・ω・)
⊂∪∪⊃ `ヽ_∩∩
08小隊シチュで妄想は既にかがみんがやってそうだなw
【審議結果】
_
\(○),、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、)
.|
/ ,、 ,
/ ヽYノ
.| r''ヽ、.|
| `ー-ヽ|ヮ
| `|
ヽ, __,|
> 、 ,ノ Υ __ ,/
, . : ´: / ≧ー┴^ー 、ヽ`丶、
/ : : : : {/´ : : : : }}: : : : \ : : \
/: : : : : :l :| : : : : j: : :小: :ヽ: : : : : : : :\
. / : :│: : :| :| : : : /|: :/ | ヘヽト. : : ヽ: :} : : ヽ、
/{ : :│: : :l :l : : 厶イ/ j ',:}ヘ: : : :∨: :'\ ヘ
. / l: : : :| : : :X :7 ,/ / ヽ、ヽ、: :l : : :', ヽ}
イ |: : : :l : : : {/ ― -- ∨:} : : : ',
ヘ: : : | : : : l ,ィ三三 三ミx、ハ/ : { : : :,
≠=ー-ヽ{: l : : : :∨´ , { }: : |ヽ:│
|: | : : : : |: :: :. .ィー-r .: : }ノ: : :l Y
|: l:l : : : :l: :: :. { / .::丿: : : :′j/
ヽ、 Y:h.: : :|≧r 、 ー' , r:≦´Λ : /
ヽ ヽ{\ :l ,」 7^ヽ、W j/ } /
ヽ ヽ、/ヽ.:∧{ヽ、 >ー `ァーvj/
\ {.:.:.:.:/ , \ ー '´ ,/⌒.:.:/{
その審議結果に異議ありw
脳内で弁護士かがみと検事シンが同時に異議ありと叫んでいます
このスレを見た後に某タイガーコロシアムを
やっていたらあっちのキャラが全部
このスレの登場人物に見えてきた。
小説版08ってそんなにひどいのか?
読んだことないんだ
誰か説明頼む
キキ・ロジータが死ぬ。
死ぬ直前に沢山の男共に囲まれるシーン
キキが連邦兵にレイプされて自害する
しかしラストはケルゲレンを無事に脱出させる事に成功し、アプサラスごと連邦軍に撃ち落される
その後は偽名を使って原住民と暮らしているという描写がなされていて、さりげなくラストリゾートを補完している
小説版08はキャプテンジョーのお陰で良作だった。
>>743 軍規違反してまでステラを連合に送り返したシンがそこまで嫌悪感を抱くものだろうか・・・?
>>754 これはじつにいい、ヒーロー登場フラグだなww
>>754 なんだこれwwぜんぜん違うwww なんだこれww 知らない人が見たら誤解するぞww
>>623 続きまだ-?
>>742 深夜だっつーのに声出して笑いそうになったじゃねーかwww
こんにちは、宮城県民です。
今し方、らき☆すたが全24回の放送を終えてしまいました。
とても悲しいです。
これから私はどうやって生きて行けば良いのでしょうか?
なんか ほんと 気力ががががが
>>759 俺も宮城県在住だぜ。
取り敢えず寂しくなったらこのスレ来いよ、な?
ガンバレ
神奈川はいますごいことになっています
俺も神奈川だが周りに同志(嫁はみさお)が少なくて騒げない
しかし、嫁は独占ww
空気を読まずに今更アニメ14話パロ。たまにはマターリ系でも。
シン「ごめんくださーい」
つかさ「あ、シンちゃん。いらっしゃーい」
シン「うぃーっす。こなた一緒じゃないけど上がっても大丈夫か?」
つかさ「シンちゃんなら大丈夫だよ。どうぞどうそー」
シン「あれ? そういや今日かがみは?」
つかさ「同じクラスの友達と出かけてるよ」
シン「ふーん…」
シン(今日かがみ居ないのか…。そういや、つかさと家で2人っきりになるのって初めてだな。
普段、何かよく分からんアクシデントに巻き込まれたりするのもそれはそれで楽しいけど、
こなたやかがみが居ない静かな状況というのもこれはこれで新鮮というか、癒されるというか…。
たまにはこうやって木陰を眺めながらぼーっとするのも悪くないな…)
つかさ(……やっぱり私1人が相手じゃ、シンちゃんもつまんないのかなぁ。
さっきからぼーっと外ばっかり眺めてるし…。
私じゃ面白いことなんて言えないし、一緒にゲームも遊べないし、
お姉ちゃんみたいに一緒にラノベの話で盛り上がることもできないし…。
……やっぱりお姉ちゃんに電話しよう。その方がお姉ちゃんもシンちゃんも多分喜ぶよね…)
つかさ「…あのねシンちゃん、お姉ちゃんに早めに帰ってくるように電話してみるね」
シン「ん? いいよ別に。クラスの友達と一緒なら邪魔しちゃ悪いだろ?
それより、つかさも一緒にこっち来て座らないか? 春の日差しが気持ち良いぞ」
つかさ「え、う、うん! じゃあお茶持ってくるからちょっと待っててね!?」
シン「おー、サンキュー」
つかさ(えっと、お姉ちゃんじゃなくて私が一緒でも良いってことなのかな…?
……まぁなんでもいいやー。お茶菓子お茶菓子っと…)
……
………
シン「最近暖かくなったよなー」
つかさ「そうだねー」
かがみ(帰ってきてみたらシン来てるし、何かつかさとイイ雰囲気になってて入りづらいし…。
あぁもう、何でさっさと帰ってこなかったのよ私のバカバカバカ!!!)
オチはない。パルマもない。だが反省もしていない。
>>763 オフフ癒されるwww
反省なんかしなくて良い、じゃんじゃか書いてほしい。
>>760 さびしかったから夜通しで過去スレ見てました。
パティの出現率、えらく低いのな。違う涙が……。
ところで、SSのネタの足しにしたいのだけど、
らき☆すたの公式ガイドブックって、資料的な価値はどんなもんでしょう。
wikiさん程度なら見逃して、小説版種死を買いたい。
>>623の続きwktkしてずっと張り付いてる俺キモス
続きまだー?
パティ「アスカはどうですか?」
シン「んーオープニングセレモニーか、家の人達やるって言ってたなぁ」
パティ「アスカも来てくれると皆大喜びネ」
シン「(ゆたかの調子も心配だしやってみるか)、そうだなやってみるか」
パティ「決定ですネ」
後日
シン「なんでチアガールコスなんだー」
こなた「パティ言ってなかったの?」
パティ「言ったら絶対断ってたヨ」
テロリストVSシン、サトー、ムルタ、ナタル、常夏三人衆、(新連合三人衆、相良宗介)
モブキャラも大活躍
・・・相良一人でいいじゃん
>>770 だからPINKに帰れと何度も(ry
どうせ張るならもっとヌける奴にしなさい。
らき☆すたでテロ屋との戦いなんていらないっす><
俺はいる
>>774 アスランが越してきて「俺はヅラじゃない!キャプテン・カツーラだ!」っていうのだったら歓迎。
うっかり暴走運転でオバケのQ太郎に似た何かを跳ねたゆい姉さんに迫る「狂乱の貴公子」の魔の手……!
とりあえずこのスレが有る限りらきすたは不滅だとわかった。
種運命だって2年前に終わってるのにこんだけネタがある。類似スレのことりスレも二年前からずっと続いてる。このスレもずっと続くといいなぁ。
現ことりスレの住民がここにいたことに我様びっくり。
>>776のようなギャグ路線ならバトル物でも歓迎するけど、基本今までどおりのマターリラブコメ路線を楽しみますw
>>778 続くさ、この星に愛が有る限り……な!
とりあえず、ひよりのデコを磨く作業に戻るんだジョナサン。
(〓ω〓.)「光るデコ貫きフライアウェー」
( ゚Д゚)「フライアウェー」
(〓ω〓.)「デコさえ鏡に見えるー」
( ゚Д゚)「それ二番」
ひより「人の周りをクルクル回らんでください!!」ピカァァァ
(〓ω〓.)「うぉっまぶしwww」
( ゚Д゚)「くやしいのうwwwくやしいのうwww」
つかことりスレって今も続いてるんだ、知らなかった
初めてことりスレの存在を知ったのはニコのMADという俺
つかさ「そういえば」
こなた「どったの、つかさ?」
つかさ「シンちゃん、こなちゃん家に住んでるよね」
シン「まぁ、成り行きでな。こっちに来て最初に会ったのがこなただったし」
こなた「やー、あんときは驚いたね」
つかさ「じゃあじゃあ、最初に会ったのがわたしだったらわたしの家に住んでたのかなぁ、なんて」
かがみ「………!」
シン「そうなる…のか? 行くあてもないし」
みゆき「あら、それでは私の場合でも同じということですね」
沈黙。
つかさ「ね、ねぇシンちゃん家にこない? ほら、いつまでもこなちゃん家にいると大変そうかなぁ、とか!?」
こなた「ちょっ、つか――!?」
かがみ「いいわねそれ! ウチは女ばっかだから男手あると助かるし! た、他意はないわよ!!」
みゆき「家も部屋が余ってますし、よ、よろしければ…」
こなた「ちょっと、みんなして何言っちゃってるかな!?」
少女討論中…。
シン(………よくわからんが嫌な雲行きだな。逃げるか)
こなかがつかみゆ『シン(ちゃん、さん)!!』
シン「うおっ! な、なんだ!?」
かがみ「話し合いの結果、シンに選んでもらう、ということになったわ」
つかさ「わたしとお姉ちゃん家か、こなちゃん家かゆきちゃん家」
みゆき「どこに住むかはシンさんに決めてもらう、ということです」
シン「話が飛躍している!? っつか何故俺に振る!?」
こなた「それはもちろん、お約束というやつだよシン君」
こなかがつかみゆ『さあ、答えて!!』
シン「………」
続かない。
シン「じゃあ、みさおん家」
シン「みなみの家……の犬小屋で」
ゆたか「あれ、田村さん前髪下げたの?」
ひより「え、うん、まぁ……」
ゆたか「……うーん」ヒョィ
ひより「へっ?」
ゆたか「……ううーん」マジマジ
ひより(き、急に上目遣いで接近しないでほしいっス)
ゆたか「うーん……少し、変だよ?」
ひより「うぇ?」
ゆたか「あ、ごめんなさい! べ、別にかわいくないわけじゃないんだよ!
ただ、なんか無理してるみたいで、ゴニョゴニョ」
ひより「そ、そう?」
ゆたか「うん! 田村さんはもっとズバッとしてた方がかっこいいよ!」
ひより「クフw かっこいい?
よーし、それなら上げちゃうぞー、ちょっくら前髪上げちゃうぞー!」
ピカァァァ
ゆたか「プォっ!?」バタ
ひより「ええっ!? ちょ、小早川さん? 小早川さーん!」
みなみ「………テラ、ヒドス」
つかもう住民票とか泉家で登録してるだろうからいまさら他所に移るの無理だろ
常識で考えて…
と、シンこな派の俺が水を差してみる
シン「・・・白石の家」
シン「じゃあ俺、段ボールハウスで暮らすわ」
>>787 つかさ「お星様お星様、住民基本台帳が落雷によって吹っ飛びますように………」
>>790 みゆき「お星様お星様、とりあえずアスカさんを私にください」
シン「みんなそんなに俺と『家族』になりたいのか…俺って幸せ者だなぁ(しみじみ)」
かがこなつかみゆ「(ピシッ!!!)」
>>787 だが少し待ってほしい、戸籍のないシンが住民票を作れるだろうか?
よしんば作れたとしても記述内容の大半はでっち上げだから深く突っ込めば有効にならないかも……
シンを狙う乙女(ハイエナ)達よ! 今すぐ六法全書を熟読するのだ!
>>792 つまり、某妹姫のようにみんな仲良くどっかの島で暮らせばいいということか
シン「バイトの給料も安定してきたし一人暮らしするよ」
@ザフトのエースなシンは突如反撃の種割れが起こる。
Aレイが来て助けて(?)くれる。
B逃げられない。現実は温情である。
答えB…B…B…
泉家や高良家に居候になった場合はともかく、
柊家に居候になった場合はそのまま神社の跡取りとして婿入りルート直行で
確実にエスケープ不可だろうなwww
ただお「で、シン君は誰をお嫁に貰ってくれるのかな?」
みき「4人とも彼氏は居ないみたいだし、好きに選んで貰って良いのよ?」
いのり「順番からいったら、1番年上の私のお婿さんになるのが筋よね?」
まつり「私、こう見えても結構料理とか上手いんだよ?」
つかさ「お、お姉ちゃん…」
かがみ「敵は身内にあり、とはよく言ったものね…」
ここで新たな可能性、学校の保健室暮らしで通学時間ゼロ生活
>>798 ひかる「なー、ふゆき。生活臭がするんだが」
>>800 血縁関係のない養子と実子は結婚可能だから無問題
というか住民基本台帳そのものを偽装したんだから
書き換えるなんて簡単だろ
とマジレスしてみた
いや、そもそも居住の自由は憲法で保証されているんだが。
シンは15歳超えてるから単独で世帯作れるし。
>>797 シン(言えない……この中ではみきさんが一番ヒットだなんて言えないっ……)
実際、突然戸籍のない人間が現れたら、どうするんだろ。
似たような例では「よっこいしょういち」というのもあるんだが。
つまり段ボールの魅力に取りつかれたシンがホームレスに
シン「大佐、性欲もてあます」
>>783 どうでもいいけど『シンさん』って、どこぞの「貧乏旗本の三男坊」みたいね。
もしくは辛酸?
まつり「なによ、あんた」
???「グゥレィトゥ、そんな鍋じゃ炒飯はできないぜ」
まつり「パエリア鍋なんだから当たり前でしょ」
スクールデイズの主人公みたいなシンだな
痔の字、おまいは20インチのスキレットでも使っとれ
スウェン「
>>811の方角からコーディネーターの臭いがする・・・」
ななこ「なんや教育実習生、くいもんかなんかかそれ?」
スウェン「いや食べ物じゃ・・・」
ムルタ「食べ物で思い出しましたが最近おいしい中華料理店が出来たらしいんですよ。試しに皆で行ってみませんか?
奢りますよ」
ななこ「おお! 太っ腹やなあ」
スウェン「今日は天体観測をしたかったんだが・・・」
ななこ「ぶつくさ言ってんなや実習生。サトー先生やナタル先生も誘って張り切っていくでー」
当然そこは痔が経営してる店であった
スウェン「炒飯( ゚Д゚)ウマー」
ななこ「炒飯( ゚Д゚)ウマー」
サトー「炒飯( ゚Д゚)ウマー」
ナタル「炒飯( ゚Д゚)ウマー」
ムルタ「炒飯 ( ゚Д゚)グラッチェ」
続かない
電波が来たので久々教師陣を書いてみた。
>>814 一人だけ( ゚Д゚)ウマーじゃない盟主王ワロスwwwwww
しかし教師陣こうしてみると中々に濃いな
むしろそのメンツに混ざったままでいられるななこせんせ〜がすごい
>>812 むしろ劇場Zのカミーユ
隣人には誰にでも優しく接する事ができているじゃないか
>>816 っというよりも周りの種キャラがらき☆すたの世界に適応しているんじゃね?
柊父みたいな顔になっているサトーさん・・・
>>817 つまりシンはNT
>>818 シンはOTでいいよ……。むしろOTだからイイ。
NTにならなくても十分だ。
サトーさんの顔は連ザ+のアレかww
>>820 だから、あれほど(ry
cat /etc/passwd | mail konata@localhost
>>819 つまりOTな劇場Zカミーユと言う訳だな?
OTL に見えた
さあもりあがってまいりましたよ
>>819 ななこ「サトー先生」
サトー「なんですか、黒井先生」
ななこ「なんで背景がキラキラしてはるんですか?」
サトー「何ででしょうなぁ」
ななこ「サトー先生」
サトー「なんですか、黒井先生」
ななこ「なんでそんな笑顔なんですか?」
サトー「はっはっは」
( ゚Д゚)「きっと好感度がMAXなんですよ」
ななこ「アスカまで泉みたいなコトいうなっ!」
(〓ω〓.)「失礼な」
ななこ「それにサトーちゃんは既婚者やで? アホなこと言っとらんと、はよプリント埋めぇ」
_「Yフ
(フ /⌒ ゙フニャーニャー
! !/ハルi
゙iヘ|*゚ ヮ゚ノリ
(_u,uノ
某スレのAAの応用
_「Yフ
(フ /⌒ ゙フニャーニャー
! !/ハルi
゙iヘ|*゚ ヮ゚ノリ
(_u,uノ
ずれてた
ズレてる方が可愛いと思ったのは俺だけか
>>828 逆に考えるんだ、どちらも可愛いと、そう考えるんだ
>>825 サトーのキラキラは「シンに対する好感度MAX」だぞ。
シン、何他人事のようにしているんだwww
シン「アッー!」
またライバルが増えたな・・・
いや待て、そうくるとシンはもちろんそうじろうや白石とも・・・・・・
(;゚Д゚;)「サトー先生はノンケだよ!」
(〓ω〓.)「オフフwww」
ひより「テラ必死www」
みゆき「くやしいのうwwwくやしいのうwww」
(;゚Д゚;)「草生やすな! こっちくんなァーッ!」
凸 「こっちこいよ^^」
吉良 「アナルは良いところだよ^^」
阿部 「俺はノンケでも食っちまうぜ^^」
(;゚Д゚;)「ヒィ! イイイーッ!!」
なんかピンクに続くトラウマになりそうだw
みゆきが壊れたw
待て、阿部って誰だ?良い男か?
どう考えてもウホッです
>◎<
Y
_「Yフ
(フ /⌒ ゙フニャーニャー
! !/ハルi
゙iヘ|*゚ ヮ゚ノリ
(_u,uノ
>>827のAAを使って
>>742にしてみた。
後悔は…ちょっとしそうだ。
このスレに激震をもたらす一言
( ゚Д゚)「つかさ・・・も、萌え〜」
>>840 (゚Д゚ )「なにを今更」
( ゚Д゚ )「つかさは俺の嫁」
(#゚Д゚)「あぁ!?」
(゚Д゚#)「んだとゴッルルァ!」
(#゚Д゚#)「つかさは渡さん! ポカポカ」
(゚Д゚#)「ポカポカ」
(#゚Д゚)「ポカポカ」
(〓ω〓.)「しーんー、おやつだよー」
(゚Д゚ )「わーい」
( ゚Д゚)「どらやきどらやきー」
( ゚Д゚ )「あんこおいしー」
(〓ω〓*)「……かわいいw」
コスプレ喫茶
こなた「さて今週のコスプレは動物コスプレだよ」
かがみ「へぇー、だからあんた狐の耳と尻尾着けてるんだ」
つかさ「似合ってるよ、こなちゃん」
みゆき「ところでアスカさんは・・・」
こなた「アスカはウサギだよ」
つかがみゆき(うさだコスのシンを思い浮かべる)
こなた「あっアスカこっちこっち」
アスカ(バニースーツ)「い・・いらっしゃいませ(さすがに恥ずかしすぎて赤面)」
つかがみゆき「!!!!」
痔「いやいやかがみんだろ」
凸「はいはい痔乙www( ゚∀゚)о彡゚こなた!こなた!!」
吉良「ワロスwwwwwwみゆきタソに決まってるじゃないか、」
レイ「少しは自重しろ」
痔凸吉良「先生スミマセン」
>>843 ???「ふふふ…やはり大きいほうがいいとおっしゃるのですね…?」
>>763 超亀だがGJ!俺はこういうの好きだぜ!
オチもパルマもないからいい場合もあるっしょ
それとなく流れを斬ってみる。スレの需要調べ。
お前らの好きな組み合わせとシチュエーションって何?
俺は切な系こなシンとほのぼの天然みゆシンが大好物だが。
だがやはり擬似親子のそうじろうとシンが(ry)いや、BLじゃなくてね。
そうじろうをBoyとするのはいかがなものかとw
>>847 わたしは、こなた・みさお・黒井せんせ・ひかるせんせ・あきら様が好き。
つかさには頑張って欲しいと思っている。
シチュには拘りは無いね。
かがシンでダブルツンデレ。
3スレ目のシン帰還エンドで泣いたクチさ
(=ω =.)「シン〜(べたべた)」
シン 「……なあ、こなた。ちょっと思ったんだけど」
(=ω =.)「ん〜、なに〜、シン?」
シン 「俺は男で、こなたは女な訳じゃないか?」
Σ(=ω =.)「う、うん!?そ、そうだね〜
(えっ、ついにシンが私を女の子だと意識しちゃった訳!?『フラグ大地に立つ!!』が放映開始!?)」
シン 「それでこなたは俺の布団に潜りこんできたり、今みたいにくっついている訳じゃないか?」
(=ω =.)「そ、そうだね〜
(意識しちゃった?ムラムラきちゃったの?ついに第二部が始まるの!?『愛戦士』なの!?
愛〜震える愛、それはパルマ唄〜♪立てるフラグ、燃え尽きて〜♪見せた肌も、シンに効かず♪
今夜も起こる〜イベントの列〜♪パルマかまして〜真赤に萌える〜♪)」
シン 「もし、俺が女で、こなたが女だったら……完全にセクハラだよな〜」
Σ(=ω =.)「そ、そうだね〜。……orz
(シン相手に、淡い期待を抱いた私が馬鹿だったのかな〜?
でも、シンを嫌いになれない、それでも好きな私は……馬鹿でもいいよね?)」
シン 「まあ、こなたが俺のコト、いろいろ気にかけてくれてるのわかってるし、感謝もしてるぞ。
いっしょに寝るのも元はといえば、俺がこっちに来たばかりの頃に夜中にうなされてたのが原因なんだし。
セクハラ云々はホントにネタだからな」
(=ω =.)「……ま、まあ、シンがそーゆーイフをネタにできるまでにゆる〜くなったのを喜ぶとするよ、私としては」
シン 「そう言ってもらえると助かる」
(=ω =.)「まあ、もしシンが女の子だったら、シン子(仮名)のパルマは私の股間を鷲掴みだったりするのかな〜?」
シン 「うわ……そう言われると、とんでもないコトしてるんだな、俺」
(=ω =.)「まあ、私相手なら洒落で通じるけど、つかがみゆきさんの3人相手とか、他の娘にやったら裁判沙汰だよ?」
シン 「気をつけてはいるんだけどな〜。なんでか、手をついちゃうんだよな〜。……まあ、衝突を防ぐために突き飛ばしてないだけマシか?」
(=ω =.)「気をつけないと駄目だよ、シン」
シン 「そうだな、こなた」
(=ω =.)「とりあえず、被害を最小限に喰い止める為に……できるだけ私のそばにいなよ、シン。そうすれば最悪、私が身代わりになるから」
シン 「……まあ、根本的な解決になってない気もするが、よろしく頼むな、こなた」
(=ω =.)「ど〜んときなさい、シン」
こなた (シンのそばにいるのは――私でいいよね?他の娘には触らないで、私だけを見て欲しいんだよ。もう、いい加減に気づいてよ、シン?)
シン (つーか、毎晩添い寝して、俺を信頼してくれてるこなたに手を出すわけにいかないし……
これって蛇の生殺しっていうか、逆セクハラじゃないのか?)
修正
× シン 「もし、俺が女で、こなたが女だったら……完全にセクハラだよな〜」
○ シン 「もし、俺が女で、こなたが男だったら……完全にセクハラだよな〜」
854 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/20(木) 00:33:09 ID:nGjLvJzL
>>851 かがみ「ああっもう!ぬぷっといかんかいぬぷっと―――――!!!」
つかさ「お、おねえちゃん落ち着いて」
みさお「柊がオヤジ化してる…」
あやの「……」
みさお! みさお! みさお!
>>851 事故でキスが発動すれば告白まで行けそうだけどキスよりラッキースケベが発動しそうなんだぜ
卒業式前日
かがみ「やっぱり行くのね…」
シン 「あぁ、俺がこの先西暦で生きて行くには過去の因縁と決着を付けなきゃならない」
かがみ「…絶対に……絶対に帰ってきなさいよ!!」
シン 「ふふ…大丈夫さ、あの時の俺とは違う」
かがみ「さよならは言わないわよ」
シン 「俺もだ、じゃあ行ってくるよ」
C.Eに帰ったシンは激戦の末にラクシズ一派に完全なるトドメを刺し西暦に戻って来た
シン 「かがみーー!!」
かがみ「シィィィン!!」
永遠とも思える時の中で二人はきつく抱きしめあった………
後日
レイ「シン!!お前はなんて事をしてくれたんだ!!」
シン「す…すまない……まさかこんなことになるとは思いもつかなくて……」
凸「なんだよ、俺がここにいちゃいけねぇのかよ」
吉良「あれ?誰かマリューさん知らない?」
ラクス「まったく狭くて汚い部屋ですねぇ」
カガリ「死ぬなら普通に成仏したかった……」
魔乳「フラガはどこにいるの?」
そうじろう「最近やけに背中が重いんだけど」
こなた「常に誰かの視線を感じるしね」
ゆたか「この間夜中に物音がしたんだよ」
シン(マヂすんません)
>>858 何連れてきてんだシンw
ただおさんとこで祓って貰って来いw
>>858 ただでさえ父親母親マユレイステラヨウラントダカetcetc……がいるのにこれ以上つれてくるなよシンwww
1時30分かららき☆すたの最終回を見る……
けど悲しい………
>>830 スウェン「サトー教官」
(`_´メ)「スウェンか、どうした?」
スウェン「何故、シンと会話している時だけとても良い笑顔なのでしょうか?」
(`_´メ)「そうか?自分では皆と同じ対応をしているつもりだが」
スタスタ
シン「さ〜て、今日は早めに帰るとするかな。あ、サトー先生、スウェン先生さようなら」
スウェン「ああ」
(*´ー`)「おう、気をつけて帰れよ」
スウェン「やはり見間違えではないようです」
(`_´メ)「ふむ・・・何故かは分からんが彼奴を見てると胸の奥から温かいものが込み上げてくるというか、抱きしめたくなるというか・・・」
スウェン「抱きしめ・・・ですか(汗」
こなた「シン〜いっしょに帰ろ♪」(シンの左側の腕に抱きつく)
みゆき「シンさん、途中までいっしょに帰りましょう♪」(シンの右側に抱きつく)
シン「ちょ、二人ともくっつきすぎだって! それに高良、その・・・・胸が腕に当たってるんだが」
みゆき「当ててるんです(ボソ」
シン「え?今なんて」
こなた「く、さすがはみゆきさん、自らの武器を最大限に生かしてフラグを立てるとは・・・」
( #^ω^)「ビキビキ…」
スウェン「教官、その笑顔で青筋立てるのは非常に怖いです(((( ;゚д゚)))」
嫉妬に胸を焦がすサトー教官w
スウェン「アッー!」
>>862 親心だよな? 親心だよな!?
スウェン……お前もあと少し登場が早ければ連ザ+でキラキラになっていた可能性が高いというのに。
>>861 このスレがあたたく見守っているから、絶対戻ってこいよ
>>842 バニースーツって言われても某ラプラスの魔のようなのしか思い浮かばない俺が。
>>867 それは「スーツを着たバニー」だ
バニースーツってのはな、気ぐるみのことなんだよ!
違ったっけ?
>>868 あれ、きぐるみか。
まぁいいや。どっちも似合いそうだ。
シン(キラキラ)「きー兄さん・・・・」
こうか?
>>847 シンとこなたの子供が産まれるSSを読んで以来、ガチガチのこなシン派