らき☆すたのこなたとシンが知り合いましたPart6
>>1乙!
何とか、シンの誕生日イベント前に新スレになってよかった
6 :
1/3:2007/08/29(水) 23:55:10 ID:???
「そうじろうさん、ここなんですけど、辞書で引いたらこっちの言い回しのほうが一般的みたいですよ?」
「おお、言われれば確かに!?ありがとう、シンくん」
「いえいえ、お役に立てて、俺も嬉しいです」
最近、シンとお父さんは仲がいい。
お父さんが『ただ居候するのでは申し訳ないから』という理由でバイトを探していたシンに、自分の小説の校正をやらせるようになったのがきっかけだと思う。
お父さんとしてはシンにこっちの言葉に慣れてもらうのと、コミュニケーションを取るのが目的だったようだけど、近頃はシンのチェックを便りにしているようだ。
PCの扱いに長けていて、調べ物も喜んでやってくれ、資料集めでは分かりやすく分類してくれるシンはアシスタントとしては優秀なのだろう。
そのせいでお父さんはシンを重宝し、最近はちょっとシンと遊べる時間が減った。
でも、仕方はない。シンはお父さんの仕事の手伝いをしているのだから。
「ぐぅ……えぐっ……ひっく……」
「シンくん、これが……ジオンの軍人の生き方なんだよ……不器用で、頑なで、それでも誇り高くて……」
「はい……ひっく……」
シンとお父さんがMSイグルーを見ながら泣いている。
俗に言うファーストに思い入れのあるお父さんはシンにファーストを見せ、08、ポケ戦、そして、イグルーとシンを着実にジオニストに仕立て上げている。
ファーストにそこまで思い入れのない私と違って、男の子のシンは何か感じるものがあったのか、お父さんとTVの前に並んで正座して鑑賞している有様だ。
私としては『今回のびっくりどっきりメカも失敗か〜』で終わるのに、シンはお父さんと一緒に号泣している。
お父さんとシンが共感しているのはいい傾向なんだろうけど、私だけ仲間外れにされたみたいで、ちょっと寂しい。
「そうじろうさん、連邦の白い奴がきました!」
「シンくん、二人がかりでやっつけるよ!ジーク、ジオン!」
「ジーク、ジオン!」
シンとお父さんが連ジで楽しそうに協力プレイをやっている。
こっちに着たばかりの頃は私と連ザの対戦プレイをやっていたシンが、今はお父さんとばかり遊んでいる。
高コストのデスティニーばかり使っていたシンが、今は低コストのアッガイや旧ザクばかり使っている。
やられても楽しそうで、お父さんと声を掛け合いながら、協力してCPU戦を楽しんでいる。
『こなたはこういう通な遊び方に付き合ってくれないからな〜』と拗ねていたお父さんは同好の士を育て上げたので満足そうだ。
まあ、お父さんには悪いけど、私は高コスト機でばったばったと敵を倒すのが好きなので、私の代わりに付き合ってくれているシンには感謝している。
でも、お父さんがシンを独占しているみたいでちょっと面白くない。なんだか、胸がちくちくする。
7 :
2/3:2007/08/29(水) 23:56:16 ID:???
シンがお父さんに付き合ってばかりなので、私は仕方なくネトゲにログインすることにした。
『>おう、泉。久しぶりやな〜』
その書き込みにはっとする。私はシンがうちに居候するようになってこの2ヶ月、ずっとネトゲに繋いでなかったのだ。
廃人を自称するこの私が、ネトゲよりもシンとのじゃれあいに興じていたのだ。
私は挨拶のレスも早々にログアウトする。
なんだか、胸にぽっかり穴が空いたみたいで、酷い空虚感が身体を重くしていた。
居間から聞こえるシンとお父さんの笑い声が、なんだか遠くに聞こえた。
今夜はシンはお父さんの仕事を手伝って夜が遅いようだ。先に私は寝ることにする。
寝るのは――私の部屋。
就寝前にシンの部屋で寝る前にじゃれてて、そのまま寝付くのが習慣になっていたので、ひとりで寝るのは久しぶりだ。
いつもの抱き枕がないだけで、なんだか落ち着かない。
シンにお父さんを取られたから?――違う。
お父さんにシンを取られたから?――うん。
他の女の子がシンの傍にいるのとは違う。だけど、もっと大きな喪失感。
私はゆる〜くシンとじゃれあってる。女の子と意識されることなくじゃれあってる。
だからといって、私は男の子になれるわけではない。女の子として見て欲しいくせに意識されないように振舞っている。
そんな中、お父さんに男の子同士のポジションを取られてしまった。
女の子として意識されない、男の子にもなれない、そんな私はシンの隣の居場所を失ってしまった。
お父さんの馬鹿。……シンの馬鹿。
8 :
3/3:2007/08/29(水) 23:57:26 ID:???
(こなた……)
懐かしい声が聞こえた気がする。
遠い記憶の向こうで聞いた――でも、決して忘れない、懐かしい声。
(もう、本当にあの人はしょうがないんだから……)
困ったような、でもどこか怒ったような声。
(娘の想い人を奪うなんて……)
ち、違うよ!
(違わないでしょ?)
……はい。
私は頷く。この声の主には勝てない、人生の、女のしての先輩なのだ。私の想いなどすべてお見通しなのだ。勝てるわけがない。
(いい、私の言う通りにしなさい、こなた……)
だから、私はその言葉に素直に従うことにした。
(男の人っていつまでも子供なんだから。苦労するのはいつも女なのよね……)
この人もずっと苦労させられたのだろう。歴史は繰り返すものなのだろうか?
「シンくん、夏休みが終わる前に那須のガンダムエキスポにでも行ってみようか?」
「はい、お付き合いします!!」
シンとお父さんが朝から仲良く話してる。
でも、お父さんにシンを取られるのは嫌だから、勇気を出してみる。
背中から私を後押しするあるはずのないやさしい手の感触を背中に感じながら、私は一歩を踏み出す。
「シン……あの……」
「えっ!?こな……た……か?」
「こなた……その服……」
シンとお父さんが目を丸くしてる。
お母さんの形見の私には似合わないかわいいワンピース、そしてアドバイスに従って結ったポニーテールが身体の震えにあわせて揺れる。
「シン……今日は私に付き合って……」
「………………ああ。すみません、そうじろうさん、俺……」
「……シンくん、私は急用ができたみたいだ。だから、こなたをよろしく頼むよ」
シンはいつもと違う私の格好をじっと見ている。なんだかちょっと恥ずかしい。
お父さんは懐かしそうに頷いている。あと、ちょっとばつが悪そうだ。
勢いでシンをデートに誘ったけど、この先どうすればいいかのアドバイスは貰えてない。
でも、とりあえず――シンとの手を引いて、外に出てみればきっと楽しい。そう思った。
夏休み最後の数日、まだまだ思い出は作れるよね、シン?
>>8 グレートジョブ!!
連寺で旧ザクはあの伝説のコンボとしか頭に出て来ない
>>8 新スレ早々GJだ!
つかシンがジオニストにww
>>8 新スレ早々こんな良作が投下される…これだからこのスレはやめられない
みゆき「巻き起こる、と……」
ゆかり「みゆきー、ご飯よー」
みゆき「あ……はい、今行きますー」
みゆき「さて……どうなったんでしょう……」
997 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2007/08/30(木) 00:33:53 ID:???
>>1000なら、みWikiさん旋風が巻き起こる
998 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2007/08/30(木) 00:37:21 ID:???
>>1000なら俺がヒロイン
999 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2007/08/30(木) 00:37:55 ID:???
>>1000ならシンがヒロインに
1000 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2007/08/30(木) 00:38:02 ID:???
>>1000ならシンは俺の嫁
みゆき「………………」
白石「俺の嫁、っと……」
パキーン
白石「げぇっ!? 急に湯のみが割れた!」
つまり、まぁ、なんだ。
前スレ
>>1000フルボッコ
かがみ「つかさ、あんたはいつまでもそんなんだからママっ娘なのよ。
いいか?ツンデレルと決めた時には!すでにツンデレている!!」
シン『わ、かがみ。すまん』
かがみ『な、なにすんのよ。こ、今度からは気をつけなさいよ』
つかさ「(ごめんね、お姉ちゃん。私は天然キャラだからツンデレル必要ないの)」
切欠は些細なものだった。いつも通り、あの有名な巨大掲示板群を見回っていたときの、ふとした思い付き。
居候の少年が居た世界、あのアニメを語る掲示板で、彼の名前を検索してみた。
いくつものスレッドが表示されたが、気まぐれでその中の一つを選び、読み進めてみる。
内容は、彼が多数の女の子と親しくするような、そんな他愛も無い話だった。
読み進めていくうち、画面の前の青い髪の少女の胸が、ちくりと痛んだ。何故だろう。
レスの数は既に900を越えていて、一気に読み終えて再び更新した時には990に達していた。
本当に些細な、悪戯のようなものだった。
キーボードが軽快に弾かれ、画面には短い文章が映し出される。
「
>>1000ならシンは俺の嫁」
一瞬の間があった後、送信ボタンがクリックされる。
「アホくさ・・・」
少女から呟きが漏れた。
自分は一体何をしているのか。正気に引き戻されたような感覚。
「こんなこと、したって・・・さ・・・」
でも、本当に
>>1000が取れたら・・・。
その時は、こんな冗談みたいなやり方じゃなくて、ちゃんと・・・。
【終われ】
22 :
21:2007/08/30(木) 01:01:03 ID:95R7H5yA
調子に乗って
>>1000取っちゃったんで、ROM専だった俺がお詫びで駄文を晒してみる。
しかも先越されてるし。
よーし、樹海行ってこようっと。
ごめんなさい。
しかも下げ忘れたんだぜ…。
死ぬな!生きる事の方が戦いだ!
シン「こなた、これで気が済んだか。」
こなた「そんな…私がシンに負けた……」
シン「俺は奴らを殺しにCEに行く」
こなた「帰って…来るよね」
シン「復讐者が命を惜しいと思うか?」
こなた「そんな……」
シン「ふん、言うことが無いなら俺はもう行かせてもらう」
ガチャ
そうじろう「ちょっといいかなシン君」
シン「何ですかそうじろうさん」
そうじろう「君に戦わせたい人がいる、その人に勝ったらCEでもどこでも好きな所に行けばいい」
シン「えぇいいでしょう、どんな奴らもなぎ払ってやりますよ」
そうじろう「それじゃゲームセンターに来てもらおうか」
シン「どこにいるんですか、その身の程知らずは」
そうじろう「君がコインを入れれば乱入して来るよ、」
チャリン
シン「俺はもちろんデスティニーを使わせてもらう」
【ConditionRed】
シン「ふん本当に乱入して来たか、機体は…向こうもデスティニーか。」
【数分後】
シン「そ…そんな……こなたすら倒せるこの俺が……」
そうじろう「弱いな、シン君」
シン「いったい相手は誰なんですか!!」
そうじろう「紹介しよう、彼の名はアニメイト店長…」
命斗「兄命斗だ、命斗と呼んでくれ。」
命斗「それにしても弱いな、初心者か?」
そうじろう「けっこうやってやるぞ」
シン「…にしてください」
「俺をあなたの弟子にして下さい!!」
命斗「俺の厳しい修行について来られるか!!」
シン「はい師匠!!」
命斗「ならば俺に付いて来い!!」
その後命斗に鍛えられる中『兄を殺すために闘う男』の話を聞き内に秘めた復讐心が何なのか再び戒め遂に修行から数ヶ月が過ぎ……
こなた「それでもCEに行くんだね……」
シン「あぁ、俺はあそこに大事な物を忘れてきたんだ……」
こなた「さよならは言わないよ…」
シン「それじゃ行ってくる」
シン「キラ・ヤマト、アスランは死にエターナルは墜ちた、残すはお前だけだ!!」
キラ「君が…君がラクスを!!」種割れ
シン「キングオブハートの名の下に!!うぉぉぉぉぉぉ!!俺のこの手が光って唸る!お前を倒せと輝き叫ぶ!!愛と!怒りと!悲しみのぉぉ!運命を掴み取れ!!ディスティニィィーフィンガァァァァァァァァァ!!!!」
仕方ない、俺が樹海から連れ戻してきてやるか……
いあ!いあ!
>>1000!えくすぴー・くふあやく・ぶるぐとむ・ぶぐとらぐるん・ぶるぐとむ!あい!あい!
>>1000!!
ヴァイス「フェイト隊長って黒好きだよなー」
男同士で集まってるとヴァイスさんがこんな事を言ってきた。
ザフィーラ「確かに、黒いのしか見たことがない」
シン「エリオは?」
エリオ「まぁ、そうですよね。」
ヴァイス「そこなんだよなー、フェイト隊長=黒ってイメージついちゃった
ってるから・・・」
シン「ヴァイスさん、何を言いたいんですか?」
ヴァイス「いや、あのな。フェイト隊長の下着姿の事でな」
エリオ「あ、用事思い出し」
しかし、ヴァイスさんにがしっと服を掴まれるエリオ。
シン「フェイトさんの下着姿って」
ヴァイス「いや、彼女の下着も黒って話だろ?そこでな、ちと想像してみたんだよ」
シン「はぁ」
エリオは顔を赤くしている、股間をちょっと抑えてるあたりしっかりと想像してるんだろう。
ザフィーラはやれやれという顔で聞いている。
ヴァイス「なぁ・・・なんか普通じゃないか?」
シン「は?」
フェイトさんの黒下着姿を想像してみる・・・うーん確かに普通かも。
ヴァイス「黒ってさぁ、大抵つけるとエロくなるよな。でもそれがそうならない
となるのは凄くないか?」
シン「まぁ、そうですね。」
ヴァイス「そこでな、ちょっと白いのつけてみたの想像してみろ」
シン「・・・・・ん゛///」
ちょっと白下着を付けたフェイトさんを思い浮かべる、なんか凄いエロいような気が
エリオ「・・・・・・」(鼻血を押さえている」
ザフィーラ「ふぅ、まったく・・・」(といいつつ少し落ち着かない様子)
ヴァイス「だろ?ギャップ萌えって奴かなぁ、なかなかクルだろ?他にも白だといいのは・・・」
はやて「あんたら全員、特別訓練な。隊長格のメンバーの砲撃の回避訓練や。」
カタカタカタ
【樹海は定員オーバーです】
カタカタカタ
【樹海は一時的に封鎖されました】
カタカタカタ
【これからもグレートジョブなSSをwktkしながら待ってます】
さて樹海に行くか
ゴバーク?
>>28 こなた「………」
つかさ「………」
かがみ「………」
みゆき「………」
ゆたか「………」
ひより「………」
わーーー誤爆ったーーーーー。
すまん、吊ってくるOLZ
シン世界ひろがりまくり。
だけど
>>28よ、残念ながら誤爆だ。
>>1乙するけど良いよね、答えは聞いてない!
…スレが移った事に暫く気づいてなくて急いでやってきたのは秘密な!
(〓ω〓.)いちおつー
( ゚Д゚ )いちおつー
( ^ω^)いちおつー
(〓ω〓.)もしもし、板間違ってますよ?
( ^ω^)お? ……
三三三⊂( ^ω^)⊃ブーン
( ゚Д゚)行ったか……
( 〓ω〓)おっきく育てよ……
今さっき21話見た、
シンがいない…
39 :
1/3:2007/08/30(木) 02:00:12 ID:???
ゆたか「……あ、凄い大雨…………」
みなみ「たぶん、にわか雨だと思うけど…………でも、それにしては風が随分強い」
ゆたか「テレビ見てみよう。何かやってるかも」
TV『緊急速報です。先程、春日市付近でアスランが脱走し、雷を伴う集中豪雨が発生しました。どう思われますか、気象予報士のバレルさん』
バレル『外に出るなよ。出ても救ってはやれない。ただ祈って明日を待つだけだ、俺達は……』
TV『昨夜の予報では今日は一日中晴れだったのですが、この件についてはどう思われますか』
バレル『今更そんなことを責めても無意味でしょう。気にするな、俺は気にしない』
TV『ありがとうございます。尚、この雨は明日まで勢いを弱めないらしいです』
ゆたか「……う、うそ!? 明日まで!?」
みなみ「…………確かに、どんどん強くなってる……」
(=ω=.)「そんなこんなでお泊りイベント発生だよ」
シン「誰に向かって言ってるんだ……」
みなみ「……ご迷惑をおかけします」
シン「あ、いや、いいんだよ。こんな大雨じゃ、迎えに来るのだって危ないからな」
ゆたか「ちょっと先が見えないもんね……みなみちゃん、気にしないで」
みなみ「……ありがとう」
こなた「じゃあ私はちょっと部屋のセッティングしてくるねー」
シン「手伝おうか?」
こなた「いやいや、流石にゆーちゃんやみなみちゃんの布団にシン先輩の温もりを残すわけにはいかないなー」
ゆたか「こ、こなたお姉ちゃん!?」
みなみ「え……!?」
シン「ちょっ……なんだその言い回しは!?」
こなた「それよりシンは窓の補強お願い。新聞紙とガムテープはあっちにあるからー」
シン「……ッ……わかったよ、やっとく」
こなた「……って、ありゃ……そういやシーツ、干しっ放しにしてたんだっけ……」
こなた「あちゃー、全然乾いてないや……ドライヤーでも使おうかな…………」
(=ω=.)「……ん……いや……」
40 :
2/3:2007/08/30(木) 02:01:27 ID:???
こなた「いやー、参った参った。今日、掛け布団ほとんど干しちゃっててねー……壊滅状態だよ」
シン「…………ホント、なのか?」
(=ω=.;)「ほ、ホントだよ? ……敷布団はあるし、残ってるのは結構大きめの掛け布団だから……居間で一緒に寝よっか。
二人とも、いいかな?」
ゆたか「あ、うん、わたしは平気っ」
みなみ「私も……」
こなた「まぁ、私もゆーちゃんも小さいから、あんまり場所は取らないと思うけど……みなみちゃん、ごめんね」
みなみ「いえ、そんな……」
シン「…………話はまとまったか? じゃ、俺は隣の部屋で……」
こなた「何言ってるの、シン? シンはこっちの部屋だよ」
ゆたか「!!」
みなみ「!?」
シン「ハァ!? ちょっと待て、どう言う事だ!?」
こなた「おやおやシン…………」
ゴロゴロゴロ…………ピシャーンッ!!
ゆたか「きゃあっ!?」
みなみ「…………っ!」
こなた「こんなにかよわい少女達を放っておく気かね」
シン「……う……で、でも、そっちの二人は、男と一緒の部屋なんてイヤだろ?」
ゆたか「そ、そんな事ないよ! シンおにいちゃんなら、大丈夫!」
みなみ「…………わ、わた、私も……先輩なら、別に……」
シン「……うぅ……わ、わかったよ。一緒の部屋にいるだけでいいんだな?」
こなた「うん、それだけで凄く心強いよ。ふふふふ」
シン「なんだその怪しげな笑み……ったく。……歯、磨いてくる」
(=ω=.)「いってらっしゃーい」
(……これで、いくら鈍感でも、少しはシンも周りの女性陣を意識するよねー……)
ガラガラガラッ
そうじろう
「あいや待った! ちょっと待った! 布団が足りないなんて何を言っているんだ!
この押入れの奥の毛布を使ってついでに俺を加えて寄り添い合うのが常識だろう!
いや、常識と言うよりも……もっと、こう……そう! その状況にしないなんて俺に対する苛めd」
こなた(ギロッ)
ゆたか(うるうる)
みなみ(ジーッ)
そうじろう「…………」
41 :
3/3:2007/08/30(木) 02:02:32 ID:???
――……
――――……
――――じゃあ、俺はソファーで……
――――……ダメ、風邪ひいちゃうよおにいちゃん!
――――え? でも……
――――気にしないで下さい。私は気にしません(CV:茅原実里)
――――ほらほら、真ん中真ん中
――――な、なんでよりにもよって……!?
――――……
――……
そうじろう
「いいかいシン。
今夜はインペリアルアローという陣形で眠る。
邪魔者扱いの俺は隣の部屋で毛布を引っかぶって徹ゲー、
両脇をこなたとみなみちゃんが固める。
一番軽いゆーちゃんはお前の上に乗って寝てもらう。
お前のポジションが正直羨ましい。
覚悟して眠れ」
・・・・・・
シン「……え? ……あれ? ……え? ……なんで?」(全身に華)
こなた「(=ω=.)ZZZ」(添い寝に慣れた)
みなみ「(///)…………」(眠れない)
ゆたか「(///)え、えへへ……」(役得)
最初はみなみSSだった。気付いたらこうなってた。今は樹海にいる。
そうじろうに激しくワラタ。
気持ちは色々わかるが空気嫁w
そしてロマサガネタは一人だけ離れているからインペリアル「アロー」の方なのねw
もうなんつーか最高。
樹海のSS書き召還すればすごいことになるんじゃね?
と、まぁ独り言はおいといて
GJ!!!!
職人を樹海に召喚したのもこの私だ。
ここで永久にSSを書かせるためだ。
電話にて
こな「ねぇ、かがみ〜ん、例のごとく夏休みの宿題見せて〜」
かが「毎年毎年あんたは自力でやるって言葉を知らないのか」
こな「いいじゃん、いいじゃん。それにうちに来るとシンもいるしね〜」
かが「ちょ、シンは全く関係ないでしょ!」
こな「またツンツンしちゃって〜」
かが「な、何よそれ・・・別にそんなわけじゃ・・・」
こな「どうせつかさもやってないんでしょ、だからお願い〜」
かが「確かにやってなさそうね・・・分かった、でも丸写しじゃなくて少しは自力でやりなさいよ、教えてあげるから」
こな「いいよ、いいよ、丸々写すよりその方が長くうちにいられるしね〜つまりはシンと・・・」
かが「だ・か・ら!そういう意味じゃないって!常識としてn」
こな「はいはい、分かってるから。じゃぁ待ってるからね〜」
ガチャ
つか「お姉ちゃん、どうしたの?機嫌良さそうだけど・・・」
かが「そ、そんなことないわよ。それよりつかさも宿題出来てないでしょ、こなたに見せに行くからくるよね」
つか「あっ、うん。行く行く〜」
特にオチもなく終わる。シンも一切出てないし。さて俺も一緒に樹海まで行ってくるか
持ち物は縄でよかったよな?
>>45 ユーゼスさん何やってんのw
…そう言えば前スレのひよりのラミアネタと言い意外とスパロボユーザー多いのかこのスレ?
>>48 スパロボはもはや、ガンダムナシじゃ語れないからねえ。
当然プレーしてる住人もゴロゴロ居るだろうよ。
樹海ネタはそろそろ自重しろ、キリが無いぞw
>>47 こののんびり感が実にらきすたじゃないか!
GJ!
>>47 GJ!
持ってくのは縄で合ってると思うよ
樹海に入る前にめぼしい丈夫なものに結んでもう片方を自分の腰に結ぶんだ
こうすれば迷った時縄を手繰るだけで出て来れるはずだ!
みんな白石と一緒に殺意の波動に目覚めて帰ってくるんだね・・・
電話にて
こな「ねぇ、かがみ〜ん、例のごとく夏休みの宿題見せて〜」
かが「毎年毎年あんたは自力でやるって言葉を知らないのか」
こな「そだね。じゃあ今年はそうすることにすするよ。シンと2人で」
かが「やっ、ちょっ、まっ……
(ガチャ ツーツーツー)
かが「…………」
ふと思いついて書いた。後悔はしていない。
おまけ:新学期
かが「自分でやるつもりなら、最初っからうちに電話かけてくるなっての」
あや「…………? 泉さんが?」
かが「そうよー。あいつ、これまでずっと宿題なんか真面目にやってきたことなかったのに」
あや「おかしいな。今年は柊ちゃんと都合が合わないからって、私の宿題写してたよ?」
かが「…………」
あや「…………」
かが「…………あの野郎」
こな「あやのんならもう決まった人がいるからねー安心安心」
教訓:ツンデレは程ほどに
こなたヒドスw
おいおい。あやのがいるならみさおもいるだろうに・・・
こなたも変なところで抜けているな。
こなた「ガンダムはすべて∀に繋がる・・・だったらもう私も∀に繋がってるのかな」(ワクワク)
57 :
1/2:2007/08/30(木) 10:10:38 ID:???
離れているような気がする
こんなに近いのに遠く感じる
「だったら家族になればいい」
目が覚めた。
さっきの声はレイか・・・?
「家族・・・か・・・」
オーブのオノゴロのビジョンが見えた
血まみれの両親。そして妹
自分の無力に泣いていた
「シン、おはよー!」
朝からうるさいな
「おはよう、こなた」
何気ない朝
「シン・・・泣いてるの?」
いつの間にか頬を伝っていた涙
「なぁ、もし俺が家族になりたいって言ったらどうする?」
「もちろん歓迎するよ」
「そうか」
失ったものをもう一度取り戻したかった。
58 :
2/2:2007/08/30(木) 10:18:35 ID:???
「俺を家族にしてください」
そう言って頭を深く下げた
暖かい空間に一人冷たく座っているようで不安?とまどい?
「正式には家族じゃなくてもこなたもゆーちゃんも君を家族だと見ているよ」
「シンがあんまり心を開かないから心配してたよ」
「これからもよろしくね、シンお兄ちゃん」
4人の声が家をこだまする
(ごめんな・・・レイ・・・そっちには帰れそうにない・・・)
気にするな、俺は気にしない、とレイの声が聞こえた気がした。
ここにはC.Eにいたシン・アスカはいない
だめだ。なんかおかしいな。
樹海で水汲みに逝こうかな
戻ってくる見込みはないかも
レイ「やぁまたきたな、そうなんだ『また』樹海にきたんだ…もう定員オーバーだから樹海は封鎖してしまうことにしたよ。気にするな、俺は気にしない」
てぃるとうぇいと またり、まったーりいきましょう
>>62 しかしそれしゃ職人が潰れてしまう!誰も居なくなって過疎の冬が来てしまう!!
そのくらいで潰れてしまうなら書かなきゃいいんだよ
だとしても口に出していう事じゃあない。一番いいのは、何も言わずに見守る事だ。
SSの腕前なんて、数を描かなきゃあがらないんだし、極端な話暖かく見守っていれば勝手に育つよ
↓ここから何事もなく再開↓
語ろうスレから追い出された、勘違い同人SS痛じゃね?
スルースルー。
さっきらきすたのアニメを見てきたんだけどさ。
シンがどこにもいないんだ・・・
orz
ひより「じゃあまた明日〜」
(゚Д゚)「おーう」
ぱさっ
(゚Д゚)「お? なんか落ちたぞー! たーむらー! 田村ー! ……行っちまった。なんだ、この薄い本は」
ペラッ
レイ『俺に……忘れられない傷を付けてくれ』
(゚Д゚)『レイ……!』
ガバチョ
レイ『やっ、そんないきなり、あっ、アーッ!』
(;;゚Д゚;;)「アァアァアアアァァア」
>>69 おちついて素数を数えるんだ
大切なのは真実に向かおうとする意志だ...
>>70 わろたwwww
ついに恐れていた事態が起こってしまったな。
こんなの見せられたらシントラウマになるぜwww
73 :
69:2007/08/30(木) 12:51:47 ID:???
なんでだよ・・・夏祭りの回にシンが着物を着ていくんじゃなかったのか・・・?
>>70 わかった、とりあえず数えてみる2.4.6.8.10.・・・
75 :
1/2:2007/08/30(木) 12:59:52 ID:???
[かがみへ]
鞄のポケットに入っていたこの手紙見つけた時、私は驚いた
クラスメートから隠れて中身を読んでみてもっと驚いた
[夜7時に、泊まってるホテルの前に来てくれ、話がある シン・アスカ]
シンからの意味ありげな手紙に、私の心臓はドキドキしっぱなしだった
観光地を見て廻るけど心ここにあらず、そわそわと何度も時計を見てしまう
かがみ「早く7時にならないかな」
シンはまだ来ていなかった。壁に寄り掛かり待っていると
シン「かがみ」
シンがやってきた
かがみ「シン」
胸の鼓動が速くなる
シン「お願いがあるんだ」
かがみ「え」
シン「金貸してください」
かがみ「…………」
シンの言葉に、待っている間に妄想していた展開が、音を立てて崩れていく
シン「こなたとかに頼むと後が怖いから、頼めるのかがみしかいなんだ」
かがみ「………うんわかった」
シン「このことは、こなた達には内緒しておいてくれな、ありがとうかがみ」
シンは戻っていった
>>73 それは偶数だ!!
いいか、素数ってのは1.2.4.8.16.32…
77 :
2/2:2007/08/30(木) 13:02:10 ID:???
私は地面に座り込んだ
かがみ「期待…しちゃったじゃない」
涙が出てきた
そうだよね、そんなわけないよね、勝手に期待して、ショック受けてるだけ
シン「何泣いてるんだ」
顔を上げると、シンがいた
かがみ「な、泣いてないわよ!。まだ何かよう」
シン「これ、渡すの忘れてた」
携帯のストラップを渡された
かがみ「何コレ」
シン「昼に行った縁結びの所で買ったんだよ。二つ一組で、片方を、す、すす好きな人に持たせると、両想いになれるって」
シン「だから持っていてほしい」
シンの顔が真っ赤だ。聞いてる私の顔も真っ赤なんだろうけど
かがみ「うん大事にする」
シン「そろそろ戻ろう」
手を繋いでくるシン
かがみ「うん」
私も手を握り返す
寄り添ってホテルの入口まで、二人で歩いた
>>76 それ2倍2バーイ
良いか、素数って言うのは1.2.3.4.5.6・・・
なんてこった!割り込んじまった!!
すみません、自重しながらちょっと片道樹海ツアーいってきます。
>>79 樹海はもう飽きた! 次は宇宙葬dちょ俺はまだ死なな
お前ら知らないのか?
種死最終回以降、ラクシズが残党狩りをしていることを。
こなたはテレビにシンを出すと残党狩りの目に付くと考えて、アニメではあえてシンが出ているシーンをカットしているんだ。
そう、このスレこそ糟日部の真の姿だったんだよ!
こなた「だったんだよ!…と」
シン「今日はどこ見てるんだ?」
こなた「内緒ー」
>>77 GJ!
素直に渡せない初々しさがシンっぽいw
シン「師匠ぉぉぉぉぉぉ!!」
遺作「アスカぁぁぁぁぁ!!行くぞ!!」
シン「はい師匠!!」
遺作「流派!」
シン「東方不敗はぁ!」
遺作「王者の風よ!」
(省略)
遺作「見よ東方は赤く燃えている!!」
こなた「……(・ω・.)」
(>ω<)「こなちゃぁぁ〜ん、あっそびにきったよぉぉ〜!!」
しーん……
(>ω<)「あれ、あれれー!? こなちゃ〜ん? こ・な・た・ちゃーん?
ゆい姉さんが遊びに来ましたよー?
ようかん持って遊びに来ましたよー?
あれれー、反抗期かなぁ、こーなー(ry」
…………………
こなた達は秋葉原に来ていた。
(;;;゚Д゚)「ぜーっ、ぜーっ、ぜーっ………」
(〓ω〓.)「ありがとうお兄ちゃん☆」
(;;;゚Д゚)「あ、のな、電車使え、電ゲフッ車を」
足は当然のようにシンの自転車である。
(〓ω〓.)「だってー、秋葉までの電車賃で一冊買えるんだよ? それを考えたら」
(;;;゚Д゚)「俺は 技 術 者 系のコーディネーターだって前も言ったろ!!!」
(〓ω〓.)「それでもコーディでしょ、はい、ポカリだよ」
(;;;゚Д゚)「ったく……(ちびちび)」
………………………
(〓ω〓.)「やー、いっぱい買ったね!」
( ゚Д゚)(きこきこきこきこ)
(〓ω〓.)「まつりさん所の新刊も買ったし、うみねこも買ったし……」
( ゚Д゚)(きこきこきこきこ)
(〓ω〓.)「しっかしまさか超神ネイガーが来てるとは思わんかったよねー、秋田からご苦労様だよ」
( ゚Д゚)(こきこきこきこき)
(〓ω〓.)「………」
( ゚Д゚)(こきこきこきこき)
(〓ω〓.#)「無視すんな!」
(# ゚Д゚)「うるせぇ!!」
(〓ω〓.#)「ガリガリ君買ってあげたじゃないか!」
(# ゚Д゚)「60円で何キロ走らせるつもりだアンタは!」
(〓ω〓.#)「60円じゃないもーん64円だもーん」
(# ゚Д゚)「じゃっかましゃぁ! 投げるぞ! 遠投で自宅に送り届けっぞゴルァ!」
(〓ω〓.#)「はっ! そんな千葉繁みたいな声で私が怯むとでも? そんなんじゃ」
(。>ω<。)「うぇ〜ん」
(〓ω〓.)「ゆい姉さんしか泣かな……」
( ゚Д゚)「あ、あれ!?」
(。>ω<。)「こなちゃぁぁん、開けてよぉぉ、もう悪いことしないからぁぁ、手錠にイタズラなんかしないからぁぁぁうぇぇぇぇん」
この一週間シンちゃんがうちに晩御飯を食べに来てくれることになった。
どうしてかっていうのを説明するとこなたゃんが困るだろうからここは黙っておいてあげることにする。
「隠し味〜隠し味〜バ・ル・サ・ミ・コ・・・・・・あっシンちゃんこれ苦手って言ってたっけ」
そんなこんなで晩御飯の時間。
シンちゃんは居間でテレビを見てる。
調子に乗ってあなた〜♪とか呼んでみたくなっちゃうけど、お姉ちゃんもいるからやめておく。
「お姉ちゃ〜ん。シンちゃん呼んできてくれる?」
お姉ちゃんを台所から遠ざけてる間に先に二人分をよそっておく。
居間の方から「シン〜」ってお姉ちゃんの声が聞こえる。
シンちゃんの分をテーブルに運んでる途中でちょうど二人が来た。
今日、お父さん達はみんな用事があって出掛けてる。もしかしたらシンちゃんが来るからって遠慮してくれてるのかな。
だから晩御飯は三人分だけ。
「前から思ってたけど、シンって結構食べるのねぇ」
「そうか?かがみのと大差ないと思うけど」
「ほら冷めないうちに食べようよ。シンちゃんはマヨネーズいる?」
こんもりと盛りつけられた自分の分を見て私の方を見てくるお姉ちゃんをよそにいただきますを催促する私。
私の分はちゃっかり二人に比べれば少なめだ。
今日は結構会話も弾んだ楽しい食事だった。
シンちゃんも
「かがみと違ってつかさはやっぱり女の子相応の量なんだな」
なんて言ってくれたし、お姉ちゃんにはご飯炊きすぎちゃったってことにしたら
「まぁ食べられないわけじゃなかったから今日はいいけど、明日からは気をつけなさいよ」
ってなんだかんだで許してくれた。
だから同じ作戦は使えないけど、お姉ちゃんとは違うってさりげなくアピールできたから結果オーライだよね。
「明日も頑張っちゃおっと♪
」
二日目
「どう?シンちゃん」
「あぁ。美味しいよ。親子丼にマヨネーズって結構合うんだな」
「(へぇ。シンが言うならなら試してみようかな)」
三日目
「どう?シンちゃん」
「あぁ。美味しいよ(にしても、またタマゴ料理か)」
「ふもふふもふ」
四日目
「どう?美味しい?」
「あぁ。当たり前だろ(なんで二食もミートスパを・・・・・・)」
「にゅるにゅる・・・・・・ひっ(しゃっくりが///)」
三日目の夜の電話にて
「それでさぁ〜ーーーーー」
「へぇ。そういえばかがみんや。つかさに何か買い物頼まれたりしてない?」
「え?よくわかったわねぇ。明日あやの達に会った帰りにミートスパに使うパスタを買ってきてって頼まれてるけど」
「まぁなんとなくだけどね。あぁ!?そういえば私も買い残しがあったんだった〜それじゃねかがみん」
ガチャン
まぁ最初の方はおそらくタマゴ料理だと踏んでたからね。
私を敵にまわした報いを受けてもらうよ、つかさ。
まさか初日がカレーとは思わなかったけど・・・・・・腐らせるのが怖かったのかな?
ちょっとつかさを書きたくて書いた
若干黒いのはいた仕方ないと思うんだ
ちなみに俺は樹海にも宇宙にも行かない
何故なら自宅の警備が任せられている身だからな!!
おっと、来客のようだ
おかしいな。家賃ははらったんだが
うーむ、皆GJ。
にしても死者が多い。
そろそろ恐山でイタコに降霊頼まなきゃならんかな
まぁ実際は樹海はキャンプ場やら遊歩道やら整備されてて意外と「死ににくい」場所らしいけどな。
降霊術を試してみる
今から1時間以内に職人の投下が無ければシンは白石の嫁
>>92 みさおカワイス
てかフルカラーになってる
奈落の縁から、俺、参上。
ゆたか「ごめんなさい、シンお兄ちゃん。折角時間を空けてもらったのに」
シン「仕方ないさ、今はゆっくり養生しな」
ゆたか「…シンお兄ちゃんって、風邪とか引いたこと無いんですか?」
シン「いや、あっちでは抗生物質とか発達していたからね。それに、職業柄体調管理は万全でないといけなかったから」
ゆたか「そっか…いいなぁ。病気に縁のない人生って」
シン「おいおい、まだ人生長いんだから、きっと元気になるさ」
ゆたか(あ…抗生物質が効いてきた。頭がぼーっとする…)
ゆたか「シンお兄ちゃん。代わりに、シンお兄ちゃんに病気になって貰います」
シン「おいおい、移すつもりか?」
ゆたか「ええ…」
ちゅ
シン「む…ぷはっ!ゆたか、何を!?」
ゆたか「移りましたか?私が患っている、一番重い病…恋の病」
ゆたか「…これが、私の願望なのかな…凄い夢見ちゃった。シンお兄ちゃんに顔合わせられないよぅ」
かがみ「あー、なんか体だるいわー」
シン「風邪でもひいたのか?」
つかさ「お姉ちゃん最近顔色悪いよ?」
かがみ「本当に引いてるかもしれないわね、キャッ」(ついつかさの服を掴んでしまう)
つかさ「わっ」(かがみに引張られる形でつかさも転びそうになる。
シン「危ない!!」
ガシッ
こなた「おーダブルパルマ」
つかさ「シンちゃん(久しぶりの気がする・・・)////」
かがみ「どこ触ってんのよーーーー」
シン「ぎゃぁ、体調悪くても・・・かがみはかがみか・・・・」(ガクッ)
>>92 第一ボタン外れてるw
どうせなら第二ボタン外せよシン
>>94 俺まで、ゆたかに対して恋の病に感染したようだ。どうしてくれるwww
つかさ「あの〜しんちゃん?」
シン「どうしたんだ?」
つかさ「しんちゃんはおねいちゃんが好きなの?」
シン「なに言ってるんだよ……俺は……俺が好きなのは……」
つかさ「聞きたくない!わ、私見ちゃったの昨日おねいちゃんとデートしてると……こ……」
シン「違うんだ!つかさ!俺が好きなのは!お前なんだよぉぉぉ」
つかさ「えっ(半泣き)」
シン「いや……誕生日だろ?だからかがみにつかさが好きな物選んで貰って……」
つかさ(おねいちゃん……)
シン「だから…あの……付き合って貰えないかな」
つかさ「うん……うん……」
シン「泣くなよ……」
つかさ「だってしんちゃんが……ヒック……グス」
つかさ「他の女の子見ないでね……見たら酷いんだからね」
シン「分かったって泣くなよー」
シン「あっ!かがみー!違うんだ泣いてるのは……虐めじゃーなくて」
つかさ「おねいちゃん……」
つかさ「キャハハハばるさみこ酢ぅ〜」
シン「うぁぁぁぁぁ目がぁぁぁあぁ」
かがみ「ちょっとつかさ!何シンの目に……」
つかさ「だって……私以外の女の子みたんだもん……こうすればーシンちゃんは私以外の女の子は見なくなるね」
つかさ「キャハハハハハハハハ」
かがみ「( ゚Д゚)…」
スマン宇宙に飛んでくる
カオス
このつかさ、レナが憑いてるな
( ゚∀゚)O彡゜L5! L5!
前スレの新しい女装ネタ
シン「これでどうだ?」
こなた「うーん、いいね。長髪!お嬢様コス!そして眼鏡に本!これはヒットだね」
パティ「アスカさんは何着せてもいけますネ」
店長「(今度は○リ見てフェアでもいいかもしれない)」
シン「残暑きっついなー」
かがみ「本当ねー」
シン「あ、おばちゃん。アイスちょうだーい。かがみ、50円」
かがみ「なによそれ!」
シン「何って、半分アイス」
かがみ「…はい、50円」
シン「よっと。あ、失敗…」
かがみ「何やってんのよモー!」
シン「ほら」(大きい方をかがみに渡す)
かがみ「…………もう、はみ出した分、食べなさいよ。これじゃ半分にならないでしょ!」
シン「なんだよ、気ぃ利かせてやったのに。おら」(パクッ、シャクシャク)
かがみ「まったく、変な所で不器用なんだから…」
シン「うっせ」
かがみ(あ、間接キス……)シン「……? 溶けるぞ?」
かがみ「うううううっ!!!うるさいわよ!?」
ぱくり
かがみ(きゃーー!!)
シン(嫌われてんなぁ……)
>>91の降霊術が効いたみたいだな
各ネタ職人達GJ!
>>104 店長ぉぉぉぉぉぉ!!
つかシンが女装に対しての抵抗が無くなってるwwww
これは年末年始は柊神社で巫女の格好でバイト確定だなwwww
シン「どうも調子が悪いなぁ、何だか背中が重たいような……」
ゴゴゴゴゴゴ
シン「なんだお前か、」
レイ『俺参上!!』
かなた『私もいますよ』
レイ『うかない顔してどうした』
シン「どうも背中が重たい気がするんだよ」
レイ『まさか……』
かなた『絶対それは悪霊に取り付かれてるんですよシンさん!!』
シン「さすがにそれは無いですよ、さてと遅刻しそうだから急がないと」
リュウだとつまんないから裏をかいてウラだな、きっと。
柊父「アスカ君には悪霊が二体も取り憑いています」
かなた『怖いわね〜シン君』
レイ『全くだ、何か悪いことでもしたのか』
こなた「うちのお母さんが溶ける塩ってとっても美味しいんだよ〜」
柊父、娘の恋路を応援するのに必死なんだよ……
レイ→悪霊扱い
柊父→かなたを成仏させシンとつかさかがみをくっつけようとする
かなた→質の悪い悪霊、娘のためなら平気で呪う
柊家はどちら派が多いのだろうか?
つかさ派かかがみ派か
>>115 父はつかさだな、母は素直になれないかがみを心配してるイメージがある
>>115 ちょっと待てや、コラァァ!!
長女いのりと次女まつりが入っとらん!!
今日だけで何人樹海に逝ったんだろうか
長女はつかさ派 次女はかがみ派
妄想だ、気にしないでくれ
携帯からでもSSは投下できるのか?
次の樹海解放日は9/1だ!!それまではみんな逝くな!!
宇宙においで ノシ
>>121 できる、
AUだとページをバックさせると500字以降が消える機種があるから気を付けろ
グレンラガンを今見てきた。
シンが1/100ミネルバ作って完全変形ミネルバディスティニーとか作ったらどうしよう。
正直プラモスキルのたかい今のシンなら作りかねない。
そうじろう「なんて、アイアン・ギア?」
むしろコアスプレンダー含めて完全変形(もちコアスプレンダー内蔵可能)、専用スタンドつきのインパルス各種を・・・さすがに無理か
>>121できるぞ
俺は1スレからSSなど全部携帯書き込みだ
シンがストラップ渡すSS GJあってよかった
これで樹海に行かなくてすむ
シンの部屋にて
(-ω- )「…zzz」
シン「…zzz」
(=ω= )「ん…まだ6時か…起きるにはまだ早いね…」
シン「…ぅ…ん」
バサッ
らき☆すけ発動
Σ(=ω=;)「朝からパルマか…無意識で寝ててもできるなんて…もうこれは大自然の神秘だね…」
そうじろう「貴様ァァァァ!!居候の分際でぇぇぇ!!」
シン「ん!?何だ!?何が…ちょwまっwグギャァァァ!!!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜そうじろう「という夢を見た」
シン「正直困ります」
>>121です初めてのくせに勢いで書いてしまいました
少し月まで片道の旅をしてきますよ
>>121 そんなものこのスレじゃ日常茶飯事だぜ!
俺…学校のテストが終わったら長編を書くんだ…
シン「あっ」
みさお「お?」
ふにょん
みさお「ひゃっ」
シン「うわわ、ごめんっ!」
みさお「…………。おー、なんだウサ目、欲求不満か?」
シン「え? い、いや、違う! 今のは事故だって!」
みさお「またまた、ウソつくなよ。割と楽しんでたりするんだろ、ん? ムッツリだな、お前。このこの」
シン「か、勝手に自己解決するなよ! 本当に、他意はないんだよ!」
みさお「あっはっは、まぁ、そう言うことにしといてやるよー。……二度目は無いかんな?」
シン「……ああ、わかった。……気をつけるよ」
みさお「んー、そうしろそうしろ。それじゃ、あんまりポンポン人のムネさわんなよー」
シン「いや、触りたくて触ってる訳じゃ……お、おい! 人聞きの悪い捨て台詞残していくなァー!!」
みさお「…………ふぅ……。ご、誤魔化せたかな……? うあ、まだ心臓バクバク言ってるよ……」
みさお「……お、男にムネ触られたのなんて、初めてだからなぁ……だ、だから、ウサ目相手だからどうこうってワケじゃ……うん」
みさお「…………あー、やっべ、耳熱ぅ……心臓うるせー…………」
かがみ「…………あそこの、廊下の片隅でブツブツと独り言吐いてるのってさー……」
あやの「みさおちゃんだねぇ」
かがみ「…………何やってるんだ、アレ」
あやの「…………んー、大人の階段三段跳び、とか……」
かがみ「?」
オーケィ……らきすた主要キャラの乳サイズを大中小に分けて俺に教えれ。
大 みゆき
中 かがみ
小 みなみ
みなみは「無」
こなたも「無」だな。
みさおはー?
つかさは小。黒井センセは大、完璧に大。巨でもいいかもしれん。
>>136 らき☆すた公式ガイドには、
みさおは胸ランク中と表記されている。
139 :
1/3:2007/08/30(木) 22:13:22 ID:???
ゆたか 「ただいま〜(がちゃ)」
みなみ 「おじゃまします……」
ゆたか 「あれ、シンさん、こんなところで寝てる?」
みなみ 「……お昼寝?」
ゆたか 「ううん、昨日の夜、叔父さんに『この雑誌に何回ハワイという単語が使われてるか、調べてくれないかい、シンくん?』って頼まれてたから、
きっと徹夜で調べてたんだと思う」
みなみ 「……小説の資料で使うのかな?」
ゆたか 「うん、きっとそうだと思う」
みなみ 「………………(じ〜)」
ゆたか 「みなみちゃん、どうしたの?」
みなみ 「……シンさんの寝顔、初めて見た……(ぽっ)」
ゆたか 「男の人にこう言っていいのかわからないけど……かわいいよね?(ぽっ)」
みなみ 「……うん」
ゆたか 「そういえば……こなたお姉ちゃんが言ってたんだけど、シンさんの胸板って凄く鍛えてあるけど、ほっぺはびっくりするくらいやわらかいんだって……」
みなみ 「……ゆたかは触ったことあるの?(ドキドキ)」
ゆたか 「……ううん、私はないよ……(ドキドキ)」
みなみ 「…………(ゆたかを見る)」
ゆたか 「…………(みなみを見る)」
みなみ 「……(こくん)」
ゆたか 「……(こくん)」
ななこ「ようアスカ」シン「あっおはようございm…」
ツルッ
ふに
シン「うわぁぁ!!すすっすすすスミマセン!!」
ななこ「朝っぱらから教師にセクハラとはえぇ度胸しとるやないかアスカ…後で職員室に寄れ」
シン orz
||ω= )「災難だったねぇシン」
さて真夜中の森林浴だ
141 :
2/3:2007/08/30(木) 22:14:26 ID:???
ゆたか 「(ぐっ)うわ〜、本当に硬い……」
みなみ 「(むに)……凄い、鍛えてある……」
ゆたか 「(ぐっぐっ)シンさん……凄い男らしいね……(ぽっ)」
みなみ 「(むにむに)……うん(ぽっ)」
ゆたか 「じゃあ、次はほっぺを……(ドキドキ)」
みなみ 「そ〜、と……(ドキドキ)」
ゆたか 「(ぷにっ)わ、本当にやらわかい……」
みなみ 「(ふにっ)……凄い、赤ちゃんみたい……」
ゆたか 「(ぷにぷに)シンさん……かわいい……(ぽっ)」
みなみ 「(ふにふに)……うん(ぽっ)」
シン 「……ZZZ」
ゆたか 「…………(シンの唇を見つめる)」
みなみ 「…………(シンの唇を見つめる)」
ゆたか 「…………(みなみを見る)」
みなみ 「…………(ゆたかを見る)」
ゆたか 「……(こくん)」
みなみ 「……(こくん)」
ゆたか 「……(ぷにっ)」
みなみ 「……(ふにっ)」
ゆたか 「…………(シンの唇に触れた自分の指を見つめる)」
みなみ 「…………(シンの唇に触れた自分の指を見つめる)」
ゆたか 「…………(みなみを見る)」
みなみ 「…………(ゆたかを見る)」
ゆたか 「……(こくん)」
みなみ 「……(こくん)」
ゆたか 「……(指をみなみに伸ばす)」
みなみ 「……(指をゆたかに伸ばす)」
ゆたか 「……(ちゅっ)」
みなみ 「……(ちゅっ)」
142 :
3/3:2007/08/30(木) 22:15:27 ID:???
ゆたか 「……しちゃったね(ドキドキ)」
みなみ 「……うん(ドキドキ)」
ゆたか 「……このことは……(ドキドキ)」
みなみ 「……二人だけの秘密……(ドキドキ)」
ゆたか 「……いつか……シンさんと……(ドキドキ)」
みなみ 「……起きている時に……(ドキドキ)」
ゆたか 「……できると……(ドキドキ)」
みなみ 「……いいね……(ドキドキ)」
:::|ω =.) ジー
(=ω =.) 「いや〜、ゆーちゃんもみなみちゃんも初々しいね〜」
こなた 「……でも、シンは渡せないよ。私が先にツバつけてるんだから……ね?」
>>142GJ!!
そしてカス駄文挟み込んでスマン
>>92といい、
>>142といい、お前ら常識をわきまえろよ。
(*'∀`*)神過ぎるんだよ
>>144 そんな卑下すんなよ。
お前もGJだったぜ?
シンが種死連座でこなたに勝てないのはこなたが隠者で
横-特-特しか使わないから
アクアタイムズのALONESを聞いてこのスレのシンを、千の夜をこえてでこなたをイメージした俺は末期なのかもしれない・・・。
シン「MGデスティニー発売か…これで俺もキラさんと同じポジションに立てる!!」
こなた「でもMGインパルスは何処に行ったのかな」
柊父「やぁシン君」
シン「あ、どうもお父さん」
柊父(お父…)
つかさ「シンちゃんどうしたの〜」
シン「忘れ物を取りに来たんだけど」ガタン
シン「うわっ」
パルマ発動
つかさ「きゃっ」
柊父「!!!!」
数秒後
シン「じ、事故なんですよ! 」
柊父「今お前の前には13階段がある、一段一段その罪の重さを噛み締めるがいい」
シン「な…何をするんで(ry」
柊父「第一地獄コキュートス」
シン「ぶぱぁ」
柊父「第二地獄カイーナ」
(以下省略)
柊父「最終地獄ジュデッカ」
>>92 携帯からだからかがみが何を言ってるのか分からない……
糸色望した!!吊ってくる
150
つまり、シンが柊父に勝つ方法は、ミネルバの主砲を運命に繋げゼロ距離射撃しかない
とりあえず淫cはジュデッカに乗らないぜ
かといってフフフ…メタル(ryを生身でやるわけにもいかんだろう
ピンポーン
ゆかり「あら、シン君いらっしゃい」
シン「みゆきさんに借りてたノート持ってきました」
ゆかり「みゆきは今部屋にいるわ。上がっていってね」
シン「はいわかりmうわっ」
パルマ発動
ゆかり「あらι」
みゆき「お母さん誰か来たんでs…」
シン「!!!!! ちょっ高良!誤解だ!」
みゆき(シンさんは私のお父さんになるのでしょうか…////それも良いかもしれません////)
||ω=.)(友達のお母さんにまでフラグ立てるなんて…すごく恐ろしい子!!)
157 :
1/2:2007/08/30(木) 23:42:29 ID:???
シン「こなた達。何やってるんだ?またネットゲームかよ?」
こな「ううん。歴代ガンダム占い。(
http://u-maker.com/3241.html)今ね、私のプロフィールを打ち込み終えたところだよ。」
つか「早くやってよ。こなちゃん。」
こな「ハイハイ。何々・・・?」
────────────────────────────────────────────────
泉 こなたさんは【VUアサルトバスターガンダム 】です!●王子様、無限の可能性=お坊ちゃん、世間知らず
VUアサルトバスターのあなたは、みんなの人気者で生まれついてのスペシャル(王子様)です。
あなたは周囲の人間に可愛がられ、大した苦労もせず大人になったでしょう。
しかしあなたを可愛がっている人々は影で苦労をしているのでそのことを肝に命じてください。
基本的にあなたは世間知らずのお坊ちゃんなので誰かに可愛がられないと生きていけません。
したがってあなたの向いている仕事は限られています。
二世代議士や二代目社長など適職ですが、親が普通の職業の場合は難しいので、
逆玉を狙う、会社の会長に気に入られ会社を継ぐなどの方法で頑張ってください。
しかし実はあなたは物凄い才能をもっていて本気で何かをやると大成します。
まるでシュラク隊に可愛がられていたウッソがVUアサルトバスターを操りエンジェルハイロウを止めたように。
あなたが本気になれば無限の道が広がっています。
────────────────────────────────────────────────
かが「・・・何、コレ。そもそも王子でも、お坊ちゃんでも・・・」
こな「ヤホーイ。今の所、宇宙世紀の最後を飾る主人公機だー!!ばんじゃーい!」
かが「MSさえ良けりゃ後は何でもいいんかい!?・・・そもそもこなたが玉の輿なんて100回生まれ変わっても無理でしょ。」
こな「かがみ、ヒドイ事言うなあ。やってみなきゃ分かんないよ?イケメンのボンボン捕まえて、のしあがっちゃるけん!!」
みゆ「あのう・・・次は私のをお願いできますか?」
こな「ホイ、きた。赤ちゃん。次の曲・・・。みゆきさんの生年月日と血液型は?」
みゆ「1989年10月25日。O型です。」
(※注→らき☆すたのキャラは西暦何年に生まれ、西暦何年が舞台という事はは明らかにされてないので、
2007年から18(=一般的な高校三年生の年齢)を引いて設定しました。上記のこなたも同様です。
公式とは多少異なる場合があります。ご了承下さい。)
シン「へえ・・・みゆきさん。蠍座なんだ。意外だな。」
みゆ「ええ。私の誕生日は有名な画家ピカソと同じってお母さんが言ってました。」
────────────────────────────────────────────────
高良 みゆきさんは【ストライクガンダム 】です! ●マルチな才能、臨機応変=多重人格、優柔不断
ストライクガンダムのあなたは、エール、ソード、ランチャーと武装を換装するようにとてもマルチな才能を持ってます。
それもMKUのような器用貧乏やZのような突出した才能ではなく、なんでも人並み以上にこなすオールラウンダーなのです。
そのマルチな才能は人間関係においても発揮されTPOに合わせてまるで別人のように変化します。
ですから人によっては裏表のある嫌な奴と思われがちですが別にあなたに悪気はないのです。
しかし何でも人並み以上にできるあなたは本当の自分とはなんなのか?自分のしたい事が解からない、といった悩みがあります。
ですがコーディネイターであるパイロットのキラも何でも出来るが優柔不断なタイプ。
あなたもそういう人なので周りに流されて生きていても何の問題もありません。
あなたの適職は今あなたのしている仕事です。また異性にもてますが優柔不断なので苦労します。
────────────────────────────────────────────────
158 :
2/2:2007/08/30(木) 23:46:24 ID:???
こな「うお!マッガーレの人が乗るガンダムだ。」
かが「うわぁ・・・これも、当たってるかどうか微妙。そもそも、みゆきは優柔不断じゃないわよね?」
シン「多重人格でもないし・・・。」
つか「でも、マルチな才能はあながち外れじゃないかも…。」
みゆ「あの・・・ストライクという事は野球をするガンダムという事なんでしょうか・・・?」
こな「・・・格闘技をするガンダムはあるけど、野球をするガンダムは流石に無いな〜・・・みゆきさん後で貸してあげようか?ガンダムSEED。」
かが「誘うな。誘うな。」
つか「ねーお姉ちゃん。次はあたしがやりたい!いいでしょ?」
かが「いいわよ。てか、あんたとあたしは生年月日と血液型同じなんだから、どっちがやっても結果は一緒じゃない。」
つか「・・・うん。そういえばそうだったね・・・。」
こな「かがみは本っ当にクールだな〜。七夕生まれのB型だっけ?」
つか「・・・・・こなちゃんと一緒だったね。」
かが「うん。V2アサルトバスターだった・・・。」
こな「ちぇっ。つまんねーの。」
かが「うるさいなぁ!何で、血液型と生年月日でケチつけられなきゃなんないのよ!?」
シン「代わりにほ、ほら。他の人占ったら?」
こな「おお、ソレはいいねえ♪」
(こうして、「あの人があのガンダムってアレじゃね?」みたいな話題で終止盛り上がりっぱなしなのでした。)
シン「(そういや。俺、今回全然喋ってねーな。まぁ、いいか。)」
余談ですが筆者はEX−Sガンダムで「成功者、ゴージャス=外道、金の亡者」とのこと。
他のキャラも調べてみました。
ゆたか【ストライク】みなみ【ガンダムF91】
ひより【Zガンダム】みさお【ZZガンダム】
あやの【νガンダム】パット【Zガンダム】
ゆい【∀ガンダム】ななこ先生【V2アサルトバスターガンダム】
>>152 『五秒ルール?それは
ありなのか?というか
私だってまだ
してないのに…』
/( Д )\
『いやいや何を言って…
でも私が五秒以上すれば
それでkwしょdjかlkskc』
おまいら…最高だなww
>>157 そこまでやってるならシンも占ってあげればよかったのに
職人はまだか
俺は作成中だから投下できん
シン「せめて寝ているこなたへのパルマくらいは事前に対処しよう」
対策1 そもそも一緒に寝ない
シン「いつもこなたが侵入してくるわけだし、これは無理だな」
対策2 自分の腕を縛って眠る
シン「どうやってだよ。それにマゾとかあらぬことを言いふらされそうだ」
対策3 両手をこなたの背中の方に持ってけば胸さわれなくね?
シン「これか?」
その夜
(〓ω〓.)「まさか布団に潜り込んだとたん抱き締められるとは思わなかったよ」
>>163 GJ!
つーか、同じ毛色のネタを書いてて噴いたw
『最初っからこなたの胸を揉んでれば、パルマは発動しない。これぞ先の先』とか、投下してネタが被るところだった。
>>161 インパルスとディスティニー外したら凹むからじゃない?
>>161 俺、試しにシンのデータ入れて占ってみたんだが…結果はシンの為にここには書かないでおくよ。
調べてもいいけど。
シン「こなた〜借りてた漫画返しに…っていないか…ん?PCがつけっぱなしだ」
カタカタカタカタ
シン「なぁこなた」
(=ω=.)「何?何でも聞いてあげるよ?」
シン「刹那・F・セイエイって俺に似てないか?赤目で黒髪とか」
個人的な疑問だ
気にするな。俺は気にしない
こなたのバイト先
アスカ(藍華コス)「いらっしゃいませー」
つかがみゆき「・・・・」
こなた「どしたのみんな?」
つかさ「あの・・その・・コスプレしてる時のシンちゃん・・じゃなかったアスカちゃんの
ほら・・・あれってどうなってるのかなって」
こなた「ほほう、下半身ね・・・あれは・・」
つかがみゆき「あれは?」
こなた「禁則事項で〜す」
かがみ「なんじゃそりゃ」
女装するときってマジであれがどうなってるか想像つかん
挟んで張ってるの?
シンのはポークビッツなんだよ
だからめだたない
「コツカケ」を知らない輩がこんなにいるとは驚きだぜ。
176 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/31(金) 01:33:52 ID:RqctmdU4
>>175 女性の幽霊と一体化することにより女体化すると。
つまりかなたさんと以下略
・・・シンとこなたが添い寝している内にどちらか、
あるいは両方が暑さで服を脱ぐというシチュが思い浮かんだ。
ついでに両方脱いだ場合
先にシンが目覚める→ヘタレルートor貧乳も良いよな!ルート
先にこなたが目覚め→ふかふかキンタマクラルートor「ガチガチ」キンタマクラルート
もう俺の脳は末期なようです、ある意味L5です。
柔らかい素材でできた、平べったいチンコパッドみたいのがあるんだよ。
土手高にみえるけど。
>>177 貧乳も良いよな!ルートor「ガチガチ」キンタマクラルート希望
>>166がどんな結果になったのかは知らないが……
俺が試したらこうなった。
(誕生年は種死本放送の2004年に満16歳として1988年にしました)
────────────────────────────────────────────────
シン アスカさんは【RX78ガンダム 】です!
リーダー、正義感=頑固、華がない
RX78ガンダムのあなたは、負けず嫌いでちょっとのことではへこたれないタイプ。また天性のリーダーシップも兼ね備
えています。小さな不正も許せない正義感ですが、融通の利かない頑固物でもあります。他のガンダムに比べると武装
は標準で一通りそろっていますがいまいち華がありません。人生においても持ち前の正義感と情熱で乗り切ろうとしま
すが、切り札になるような武器(特技)がなく性能(考え方、行動)も古臭いので、このIT時代で成功するのは難しいでしょ
う。そんなあなたに向いている職業はずばり公務員。とりあえず一通りのことが出来るあなたは公務員という組織の中
でリーダーシップを発揮して人生を成功させるでしょう。ですから公務員でも頭一つ上の上級公務員などが適職です。
警察官、税務署などのキャリアとして持ち前の正義感を発揮させ量産型(ノンキャリア)のジムをひきつれ大活躍するで
しょう!
────────────────────────────────────────────────
シン 「………………」
こなた「す、すごいじゃん、シン! RX-78だよ! 栄光の初代だよ!? これに比べたら他のガンダムなんてパチモンだよ!?」
シン 「デスティニーやインパルスもな……」
こなた「ぐっ…………」
つかさ「で、でも書いてあることは割りと当たってる……よ?」
シン 「実際軍人でエリート組だったけど、ろくなことにならなかったけどな」
つかさ「うぅっ…………」
>>181 なんかな部屋の隅で体育座りして凹んでるシンが浮かんだのだが
このスレではシンは割と報われてる気がするんだがな
そりゃ、ハーレムだかんねえ。
そして、いくら優遇しても不快感を感じないのh、本編での不遇があったからだと思われる。
流石らき☆すけ
>>140 ななこ先生、それは誘ってるんですよね?
>>100 つかさ「しんちゃーんおはぎ作って来たのー」
つかさ「開けてよー(ガチャガチャ)」
シン「(((゜Д゜)))ガクブル」
つかさがL5になってしまった((゜Д゜;))ガクブル
体育座りと聞いてあの鬱だ死のうの動画を思い出したw
シン「森歩きは初めてか?」
みゆき「はい、山道程度なら何度か通った事がありますが、このような獣道は初めてです」
シン「そっか、足元に気をつけろよ」
みゆき「……っ!」
シン「どうした?」
みゆき「い、いえ…なんでもありません」
シン「なんでもないわけないだろ、顔真っ青だぞ」
みゆき「そんなことは…」
シン「まさか…お前ヘビに咬まれたのか?」
みゆき「……あのヘビはヤマガカシでしたから……毒性は殆んどありません」
シン「無理すんな馬鹿! 俺が毒を吸い出す! どこを咬まれた!?」
みゆき「……る…です……」
シン「聞こえないって! もっと大きな声で言ってくれ!」
みゆき「く、くちびる、です……」
シン「………」
みゆき「………////」
ちゅー
シンにヒグラシをやらせてみた
シン「鉈で攻撃?なんで殺傷能力の低い武器使うんだよ、出刃だろ出刃」
こなた「どうだった〜ヒグラシ、」
シン「つまらないつまらない、リアリティが無いよ」
こなた(うわぁ〜いるよなこうゆうの)
シン「こんなのやってる香具師の気が知れないよ」
こなた(ピキ)
レイ『俺………参上!!』
こなた「シンをあの世界に送ってあげて、」
レイ『了解した』
【シン・アスカの鳴く頃に】
最後の「ちゅー」の場面を「ズキュゥゥゥゥゥン」に置き換えてしまった俺はもうダメかもしれない
シンはいい加減パルマしないように学習すりゃいいのにw
(・3・)アルェー?
(・3・)ケイチュワーン
(・3・)チョ、ウソ、ヤメ
(*゚Д゚)σ)`3・)プェ
(〓ω〓.)気に入った? みおんw人形
(*゚Д゚)うん
kskしろ
(>ω<)ノシ「こっなたー! あっそびに来ったよぉぉー!」
(〓ω〓.)「zzz」
( -Д-)「zzz」
ゆたか「zzz」
そうじろう「………本当なら、シンの位置に俺がいる筈だったんだよ」
(・ω・)「……」
そうじろう「………ひっく……ひっく……」
(・ω・)「………」
そうじろう「……ちょっと女子高生眺めてくる……」
(>ω<)ノシ「いってらっしゃぁぁーい!」
(〓ω〓.)「臭いよねー」
( ゚Д゚)「長いわ多いわ、冗談じゃないな」
(〓ω〓.)「一度栓をした方が……あ、電王始まるよ」
『じかんのなーみをつかーまえてー♪』
( ゚Д゚)(凝視)
(〓ω〓.)「今すぐにゆこー やくそくーのーばーしょー♪ ……歌えよ」
( ゚Д゚)「何でだよ」
(〓ω〓.)「歌は良いよぉ、リリンの産んだマジュニアだよ」
( ゚Д゚)「ろくな思い出がないんでね。
……つーか俺はOPを堪能したいんだ! じゃますんな!」
(〓ω〓.)「けーちー」
( ゚Д゚)(時間の波を掴まえて、今すぐに行こう約束の場所……か)
友情エンドで【未来に戻る】を選択
命斗エンディング→イザーク戦死、デスティニー二号機に命斗が乗る
そうじろうエンディング→そうじろうはそうじろう専用HMに乗る、ストフリとエターナルを墜としたらアカツキの変わりにオージェがやって来る。
なおパイロットはムウだが性格はレザード
204 :
165:2007/08/31(金) 13:21:39 ID:???
>>202 何で電王しか見ないんだ?ゲキレンも見ろよ
え?アスランの声が聞こえる?知るかそんなもん
つまらないSS増えたな
パロればウケると思ってるやつのせいだ
>>207 まぁ盛り上がってきたスレの宿命だな
兄弟スレやストーカースレなんかも勘違いな下手くそばっかで廃れてる
自己顕示欲だけは一人前だからな、厨は
>>207面白いSSつくってくれ
SSに出来そうなシチュ考えてくれ
とりあえずパルマって付けとけみたいな風潮が気に入らない
211 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/31(金) 15:21:58 ID:+54oTm7X
最後は締めます
(゚Д゚) 空 気 嫁
sage忘れた
orz
いやー あらそいは
(・A・)イクナイ
みゆき分が足りない…
妄想だけが暴走してるw
もにゅ
( ゚Д゚)「あっごめん!」
みさお「……ウサ目ぇ」
(;゚Д゚)「ワザとじゃないんだ本当なんだマジごめんマジごめん!」
みさお「違う! パイタッチの事ではない!」
( ゚Д゚)「え」
がしっ
みさお「ウサ目ぇ、『過ぎたるはおよぼさるがごとし』って言葉、知ってるかぁ?」
( ゚Д゚)「知らないよ」
みさお「私も分かんない!」
みwiki「過ぎたるは及ばざるがごとし、ですね。
多少ならば効果はあるのに、多過ぎて意味が無くなっていることです。類義語に帯に短し襷に長し、対義語に大は小を(省略)」
かがみ「シン! アンタのせいで滅多なことじゃときめかなくなっちゃったじゃない! 責任取って!」
そうじろう「しーんー、君がパルマしすぎるからこなたが巨乳になってしまったじゃないかぁ、責任取って!」
つかさ「うぇぇーん、しんちゃんがパルマしすぎるからおっぱい縮んじゃったよぉ」
白石君「シン! お前がパルマするから胸が膨らんで来ちゃったじゃないかよぉ、どうすんだよぉ」
ななこ「大変だ! アスカが愛用しとるシャーペンに乳首が生え始めた!!」
ドアノブが! 机が! 地球が! 白石が!
(;゚Д゚)「うわ!? うわーーーーー!!!!」
>>217 (〓ω〓.)「どしたの、シン」
(;゚Д゚)「あ、ゆ、夢か……」
(〓ω〓.)「夢?」
(;゚Д゚)「洒落にならない夢だった……全宇宙が敵になる夢だった………こなた、悪いが水を………」
(〓ω〓.)「あーはいはい」
( ゚Д゚)「ふう……」
(〓ω〓.)「ねぇ、一応聞くけどどんな夢?」
( ゚Д゚)「ああそれはな……っ!?」
たゆん たゆん
(;゚Д゚)「こな、こなぁアアァァアアアァァおっぱいがおっぱいが」
なんだこの怪談話はw
作者GJwww
/  ̄ ̄ ヽ、
/ .i
| {0}、
| |_i チャリーン
ノ |' _.__ lヽ,,lヽ
 ̄ ̄_| :_  ̄ .. | |Θ|( )
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と i
|___|__|_| |_| しーJ
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ' GJ !
{O} /¨`ヽ {O},
l ヽ._.ノ ',
ノ `ー'′ ', _.__ lヽ,,lヽ
 ̄ ̄ ̄_| :_  ̄ ̄ .. | |Θ|( )
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と i
|___|__|_| |_| しーJ
222 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/31(金) 16:58:24 ID:+54oTm7X
つかさ(アプサラスV搭乗)「シンちゃん、みてーうちにもモビルスーツあったよー
なんかね昔お母さんが使ってたみたいなの〜」
シン「それはMSじゃないMAだ!!!」
>>224 その内パトリオット持ち出したりしそうだからやめれw
シ:それじゃあな!!しみったれたおっさん!長生きしろよ!
そしてそのケチな娘よ!おれのこと忘れるなよ
そ:また会おうッ!オレのことが嫌いじゃあなけりゃあな!・・・マヌケ面ァ!
こ:忘れたくてもそんなキャラクターしてないわ・・・あんたはよ 元気でな・・・・
いや済まない自重する
>>224 柊みき
搭乗暦
高機動試験型ザク
アプサラスU
アプサラスV
ちなみに柊ただおの中の人は08小隊でザクタンクかガンタンクのパイロットだったと思う
>>227 同意。あのFC版のゲームは(いろんな意味で)凄かった。
このスレは種だけじゃなくてガンダム全般の知識がないとだめなのか?
俺はイマイチ話が掴めん
>>231 分かる人に分かるネタっていうのは分からない人には把握するのが難しいんだよ
俺も大体わかんね
>>229 ば、バカ野郎!そっちの第三部ゲーじゃない!
それは最早黒歴史すら通り越したゲームだ
つかさ「ねぇ、お姉ちゃんはシンちゃんの事どう思ってるの?」かがみ「なっ!何なのよいきなり!!」
つかさ「だからシンちゃんの事どう思ってるか聞いてるんだよ」
かがみ「何でそんな事私に聞くのよ!?」
つかさ「私ね、シンちゃんの事、好きかもしれないんだ〜///」かがみ「えっ?…」
つかさ「お姉ちゃんは?」
かがみ「わっ私はあんな奴の事なんかどうも思ってないわよ!!」
つかさ「良かった〜お姉ちゃん見てると、お姉ちゃんもシンちゃんの事好きなのかと思っちゃった」
かがみ「そっそんな訳ないでしょ!!」
つかさ「じゃあ、お姉ちゃんは私を応援してくれるよね?」
かがみ「わ、分かったわよ」
つかさ「じゃあお願いね、お姉ちゃん!」
かがみ「う、うん」(何なんだろう、このモヤモヤした気持ちは。妹の恋を応援するのは、姉妹として当然なのに…何でこんなに苦しいんだろう…)
翌朝
つかさ「あっおはようシンちゃん」
シン「あぁおはようつかさ、かがみ、…ん?どうしたんだ?かがみ…」
つかさ「ねぇ、一緒に学校行かない?シンちゃん///」
シン「行き先は一緒なんだから聞かなくてもいいだろ?
つかさ「あっ//そうだったね〜ハハハ」
かがみ「悪いけど、私は用事があるから先にいくわね」
シン「え?ちょ、かがみ?」
つかさ「お姉ちゃんはいいから、行こうよ」
シン「あ、あぁそうだな…」(何だ?かがみの奴)
かがみ「これで…これでいいのよね…っく…ひっく」(何でこんなに悲しいんだろう…私は…つかさを応援しなきゃいけないのに…何で…?私は……)
放課後の教室
かがみ「ねぇつかさ、話があるんだけど」
つかさ「ごめんお姉ちゃん。今日はシンちゃんと帰るから…」
かがみ「そう…じゃあ私は…」
シン「悪い、待ったか?」
つかさ「全然待ってないよ、さぁ帰ろうか?」
シン「そうだな。かがみもどうだ?」
かがみ「私はいい。用事あるから。」
シン「そうか…分かった。じゃあな」
かがみ「うん…」
続きは感想と出来具合で投下するかしないか決める
>>229 ゆたか「フヒャホーフヒィーフヒィー」
ゆたかが襲ってきた!!
だがSFC版は歯ごたえがあったから好きだぜ。
>>236です
やはり自重します
すみませんでした
明日は何の日?
世界史の担当教員が黒井先生に見えた
俺キメェ
スパロボ戦闘パロでこなたと先生が乗っている機体がインパルスVSフリーダムに
>>243 いまこそ空想と現実をごっちゃにしてTVに出ようぜ!!!
桂三枝「いらっしゃーい」
247 :
1/2:2007/08/31(金) 20:11:40 ID:???
2レスお借りします。
ある日のお泊まり会だと思って下され。
こなた「ごちそうさまー」
シン「美味しかったよ、つかさ」
みゆき「前に頂いた時よりも美味しくなってますね」
つかさ「えへへ、キャベツを巻くのが難しいからあまり得意じゃないんだけどね、ロールキャベツ」
かがみ「最初はキャベツが破れてミートソースになってたもんね」
つかさ「軽く茹でると下ごしらえが楽になるんだよ」
こなた「ところでさ、みんなは『子供がどこからやってくる』って思ってた?」
みゆき「キャベツから出てくる、という話ですね」
かがみ「うちもキャベツだったなぁ」
つかさ「そう言えばそうだね〜」
シン「俺はコウノトリだったな。マユが生まれた時本気で近くの林にコウノトリ探しに行ったもんだ」
みゆき「私は、子供について調べたら…」
かがみ「…見事に真実に行き着いちゃったか」
みゆき「…はい」
こなた「じゃ、お休みー」
つかさ「お休みなさい、シンちゃん」
シン「ああ、お休み…さて、もう寝るか」
ぽとり
シン「ん?これは…つかさの携帯か。枕元に置いて、明日渡してやるか」
248 :
2/2:2007/08/31(金) 20:14:58 ID:???
つかさ「シンちゃん、あのね…出来ちゃった」
シン「…………何、が?」
つかさ「これー」
シン「って、キャベツかよ。びっくりした」
つかさ「何がびっくりしたの?」
シン「いや、忘れてくれ。しかし、随分大きいな。そこまで大きくなるものなのか?」
つかさ「そうだよー、だって…」
ぱかっ
???「ほぎゃー ほぎゃー」
つかさ「こんなに元気で大きいんだもんね。ほーら、パパでちゅよ〜」
シン「え?赤ちゃん?え?え?え〜っ!?」
シン「そんなバカなっ!?」
つかさ「きゃっ!」
シン「…って、つかさ?あれ?キャベツは?」
つかさ「昨日もう食べちゃったよ?また食べたい?」
シン「いや、そうじゃなくて…あぁ、夢か」
つかさ「シンちゃんが珍しく起きてこないから起こしに来たんだけど」
シン「ああ、もう起きるから大丈夫。あ、そうだ。つかさ」
つかさ「なに?」
シン「子供がどこからやってくるか、知ってるよな?」
つかさ「え?え、えっと、勿論知ってるけど、でも、どうしてそんな事聞くの?」
シン「いや…ちょっと気になってな」
つかさ(気になるって…まさか、シンちゃん私の子供が欲しいのかな…どうしよう。勿論シンちゃんが良いなら私は何人だって)
シン(良かった…今は真実を知っているらしいな)
かがみ(物陰)「シンが、シンが、自分からアプローチをかけたぁーっ!?」
アホっぽいネタですまん。
いやいやGJ。和ませてもらったよw
なんか間違えたが気にするな
俺は気にしない。
そのシンだったらひよりと話があいそうだわなw 合同誌出したりとか
253 :
1/1:2007/08/31(金) 20:51:41 ID:???
(=ω =.)「あ〜、あと3時間とちょっとで8月が終わっちゃうよ〜」
シン 「もう、9月か、今年もあと4ヶ月か。光陰矢の如しとは言ったものだな」
(=ω =.)「シン、なんでそんなに落ち着いてるの?」
シン 「こなたこそ、なんでそんなに落ち着きがないんだ?夏休みの宿題は全部終わらせたんだろう?」
(=ω =.)「もう、明日から9月になっちゃうんだよ?」
シン 「明日は土曜だし、実質的には来週から新学期だろ?そんなに慌てる必要はないだろ?」
(=ω =.)「8月が終わっちゃうんだよ?今年の夏が終わるんだよ〜」
シン 「あくまでも暦の上だろ?まだしばらくは暑い日が続くだろうしな」
(=ω =.)「違うよシン、夏だよ。富士山は明日から閉山しちゃうし、海にはクラゲが浮いてるし、那須のガンダムワールドも終わっちゃうんだよ」
シン 「まあ、夏のレジャーは終了するな」
(=ω =.)「なんていうか……夏が終わっちゃうのが惜しいんだよ、私は。思い出も作り足りなかったし」
シン 「俺としてはお前と居て、充分思い出を作った気分だな。この夏の思い出は……決して色褪せないだろうな」
(=ω =.*)「わ、私はまだ作り足りないんだよ〜!もっといろんな所にシンを連れまわしたりしたかったのに……」
シン 「そりゃ、気を使わせて悪いな。でも、本当に毎日楽しかったぞ」
(=ω =.)「私も楽しかったけど……まだ、思い残したことはたくさんあるよ〜」
シン 「じゃあ、それは来年に頼む」
こなた 「……え?」
シン 「今年の夏がもう終わるのはどうしようもないんだから、来年の楽しみにすればいいだろ?」
こなた 「……来年?」
シン 「ああ、来年だな。それに秋には秋の、冬には冬の楽しみがあるだろ?荷物持ちとやるから、そっちに連れて行ってくれよ、こなた?」
こなた 「そ、そうだね!シンはまだまだ私と一緒にいるんだもんね!秋も、冬も、春も、そして来年の夏も――ずっとずっと一緒にいるんだもんね!」
シン 「……まあ、俺がいつまでも居候してていいのか?って問題もあr」
こなた 「――いいの!シンはずっとうちに居ていいの!!」
シン 「まあ、こなたがそういうんなら……好意に甘えさせて貰うけど」
こなた 「いいの、私の好意なんだから――素直に受け取ってくれればいいの!」
シン 「じゃあ、受け取っておく」
こなた 「……うん」
こなた 「……シン、手をつないでいい?」
シン 「いいけど、暑くないか?(ぎゅっ)」
こなた 「いんだよ〜、こうやってシンと手をつないだ思い出を、いっこ作れたんだし。
別にシンを連れ出さなくても、シンが居てくれれば――手をつなげば思い出は作れるんだし……」
このスレのお陰でシンの負のイメージが俺から払拭された気がするw
>>253 乙女なこなたに萌えたw
ちょっと転げ回ってくる
>>253 シンは自覚なくとんでもない台詞を吐くから困る。
だがそれがいい。
明日ってシンの誕生日だよな
つかさのプレゼントは自分かな?
リボン付けてるし
>>260 待てその考えていくと、かがみやゆたかもそうなるぞ。
あと黒井先生もだな
もうみんなわたしがプレゼント(はぁと)でいいよ(白石含む
263 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/31(金) 21:26:50 ID:+54oTm7X
つかさ「シンちゃんお誕生日おめでとー!!」
シン「あぁ、ありがとな」
つかさ「それでね、えっと…(モジモジ)一生懸命プレゼント考えたんだけど…思いつかなくて」
シン「そんな気を遣わなくていいのに」
つかさ「あの…わっ私じゃ…ダメ?///」
シン「え?」
こうですかわかりませんorz
また下げ忘れた
樹海はいま空いてるか?
悪いが満員だ。
だからお前は書くことで名誉挽回するしかない
そら隠くしていた自分の過去がばれたらなぁ
シン「つかさは面白いよな」
つかさ「シンちゃん!」
かがみ「ああ、たしかにね。私もたまにそう思うわー」
つかさ「お姉ちゃん!」
シン「これだとつかさの旦那さんは暇しないだろーな。飯はうまい、面白い、
随分と幸せな家庭になるんだろ」
つかさ「えっ、う、うん。ありがと////」
かがみ「ちょっと何言ってるのよ。」
つかさを嫁にするということは天然に悩まされるということだ
だがそれがいい
だれか樹海に代わる新たな逃避所を考えていただけないだろうかw
つゆい姉さんINヒュンダイ
ドアがないから逃げ場無し
つ【阿蘇の火口】
但し、飛び込んで底に到達できた者はいないらしい
脚の骨を折るなどして、泣き叫びながら救助を求めるとか・・・
約一時間後だな…
ガンダム占いネタ拝借
(=ω=.)「「次はシンだね、誕生日っていつなの?」
シン「・・・俺もやるのか・・・」
(=ω=.)「みんなやったんだからシンだけやらないってのはいけないでしょ」
シン「それもそうだな、えっと・・・C.E.57 9月1日だな」
(=ω=.) かがつかみゆ「!!!!!?」
シン「っと、C.Eじゃ駄目か、えっと今西暦が・・・」
かが「し、シン、い、今なんて言った?」
シン「えっ?いやC.Eじゃ入力できないから西暦で逆算しなきゃいけないだろ?」
みゆ「その前ですよ。その前」
シン「その前って、誕生日か?」
つか「うんうん」
シン「9月1日って言ったんだけど聞き取れなかったか?」
かが「なんで早く言わないのよ!それって明日じゃない!」
シン「あっ、そういやそうだな。忘れてたな」
(=ω=.)「全く〜シンもつれないね〜もっと早く言ってくれたらいろいろ準備とかできたのに」
つか「そうだよ〜」
シン「だから忘れてたんだって、それに言っても変に気をつかうだろ?」
みゆ「そんなことないですよ、いつも色々してくださっているのに誕生日くらいお祝いさせてください」
シン「といってもな〜やっぱ悪いよ」
かが「何よ、私たちの好意(性的な意味含む)を受け取れないってわけ?」
シン「いや、そういうわけじゃ・・・」
かが「だったら素直に受け取ればいいの」
(=ω=.)「そゆこと、ってわけで急だけどみんなでプレゼントとか見に行かない?」
つか「いいね〜行こ行こ〜」
みゆ「私も大丈夫ですよ」
かが「みゆきさんはともかく他が心配だしね、私も行くわよ」
シン「あ、あの〜勝手に話が進んでるんだが・・・」
(=ω=.)「折角だしゆうちゃんとかも誘おうよ、あっ勿論シンは留守番ね」
シン「・・・分かりました・・・」
(=ω=.)「よし、行くぞ皆の衆〜」
とぞろぞろ出て行き、ぽつんとシン一人が残される
シン「・・・誕生日か・・・・なんかアカデミーの時思い出すなぁ」
なんだかんだ言いつつ口元が緩むシンでした
後日、数珠繋ぎのごとく誕生日を知った多くの人からお祝いされたのは別の話
さて俺は一足お先に縄もって森林浴に逝くとする。運がよければ三途の川なり黄泉の門の前なりで会おうぜノシ
残念ながら樹海は定員オーバーだ。
上記のゆい姉ヒュンダイか、阿蘇山かどちらかを選べ
じゃあ俺は後楽園遊園地で僕と握手
276 :
274:2007/08/31(金) 23:26:52 ID:???
言い忘れたがGJ!
手身近な避難所という事で、ココはどうだ?
つ【踏切】
明日は祭りの予感
シン「かがみ・・・っていいよな」
かがみ「えっ・・・うそっ!?」
シン「いや、いいよ。すごい、俺の好きなタイプだな」
かがみ「ど、どんなところが・・・?」
シン「好きな人のために一生懸命なところかな」
かがみ「そ、そう。あの、実は私も・・・」
シン「いいよなガタック」
分からない人は仮面ライダーカブトで調べてくれ。
おっと、どうやら俺ひとりの命で大魔王を封印できるようだ。ちょっくら行ってくるか
うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ8月31日最後に今までの汗と涙の結晶の連続作を投下する!!異論なんざ認めないぜ!!
一話完結では無いですから!!
三年目、8月31日
シン「今回かがみが貸してくれたラノベ思ったより面白かったな、」
かがみ「だからオススメだって言ったでしょ」
シン「主人公がベランダにいると吸血鬼がぶつかって来た!、なんて凄い変わったストーリー初めて見たぞ」
かがみ「仕方ないでしょ、もう十年以上になるしその作家のデビュー作なんだから。」
シン「十年か……そういえばあのラノベに写真が挟んであったんだけど」
かがみ「写真……?あっ!写真入れたままで渡しちゃった!?」
シン「やっぱりそうか(笑)ところであの写真に柊家と一緒に写ってた二人は誰なんだ?」
かがみ「あぁあれ、九年くらい前に親戚の兄弟が夏休みだけ遊びに来たのよ、で、その時に撮った集合写真よ」
シン「九年前かぁ…昔のかがみはどんな子供だったんだ?」
かがみ「文武両道天才無欠、歩けばアイドル座れば子役のスカウトがわらわらと…」
シン「なぁかがみ」
かがみ「何よ」
シン「言ってて恥ずかしく無いか」
かがみ「う…うるさいわね!即興で考えたんだから仕方ないでしょ///」
ガチャ
つかさ「シンちゃんいらっしゃ〜い、お姉ちゃんお菓子とお茶持ってきたよ〜」
シン「つかさは今と変わらなそうだな」
つかさ「へ?」
シンは事の顛末をつかさに話した
つかさ「えへへ、それなら昔のアルバム持ってこようか?」
シン「お、それなら頼むよつかさ」
かがみ「えっ!?ちょっとつかさやめなさいよ、恥ずかしいじゃない///」
つかさ「それじゃ持ってくるね」
284 :
orz:2007/08/31(金) 23:49:16 ID:???
ドサ
シン「お、結構あるな」
かがみ「そりゃ柊家の歴史ですもの、これくらいあって当然でしょ?」
つかさ「え〜とこれとこれがお姉ちゃん達のでこれとこれがお姉ちゃんと私のだよ」
シン「どれどれ…ぷふっ」
つかさ「あれ?どうかしたの?」
シン「やっぱり、つかさは今とあんま変わらないな」
つかさ「シンちゃんヒドいよ〜」
シン「かがみはすごい…可愛らしいな」
かがみ「べ、べべべ別にうう嬉しくなんかななな無いわよ///そっそれよりもあんた時間は平気なの?」
シン「時間?」
かがみ「ふぅ、まったく呆れたヤツね、こなたから買い物頼まれてたんじゃなかったのかしら」
シン「ふ〜ん、そうだったな」
かがみ「あら?余裕そうね」
シン「よ…よよ余裕にきき決まってるささささ」ガタガタブルブル
かがみ「やれやれ…ほら、さっさと行きなさい」
シン「つかさ!!お菓子ありがと!!じゃあな!!」
つかさ「あ…行っちゃった、凄いスピード」
かがみ「まったく安定感の無いヤツ」
つかさ「シンちゃん明日もまた来てくれるかなぁ?」
かがみ「そんなに毎日来るわけ………あっ!!」
つかさ「どうしたのお姉ちゃん」
かがみ「もしかしたら明日来てくれるかもよ」
つかさ「えっ?」
285 :
orz:2007/08/31(金) 23:51:45 ID:???
シン「すまないこなた!少し遅れ…」
こなた「なる程なる程、アスカくんの『少し』は頼んだDVDに録画したかったアニメの放送時間が終わるくらい長いんだね」
シン「これには色々と訳があって…それで急いで買いn(ry」
こなた「ふ〜ん、それで急いでかがみの家で『くつろいで』からDVD買って来たんだ」
シン「べ…別に少し寄っただけで…」
こなた「『少し』長いよね、本当に『少し』長いよねぇ〜」
シン「も…もういい加減勘弁してくれ……プレッシャーで胃がやられそうです…」
こなた「許してほしい?」
シン「はい、本当に反省していますから…」
こなた「じゃあ連座Uで私に勝ったら許してあげないでもないかな」
シン「もし負けたら……」
こなた「二学期中は私の奴隷になってもらうかな〜」
シン「さすがにそれは少し無理が…」
トゥルルルルトゥルルルル
>>269 お金があるなら宇宙葬お勧め。マジお勧め。
綺麗だしロマンティックだし、それに薬物と併用すれば苦しまずにいけるよ!
さあ、君もイーグリードになろう!
(イーグリード……ロックマンXの鳥のボス。ボンボンのマンガでは、死んだあと宇宙葬にされた。
ちなみに、かわいい恋人がいた。鳥の分際で……!)
287 :
orz:2007/08/31(金) 23:53:24 ID:???
シン 「電話だ!俺が出る!!」
こなた「むぅぅ早くしてよ〜」
ガチャ
シン 「はい泉です」
かがみ『あっシン、私よ私』
シン 「おおかがみか、どうしたんだ?」
かがみ『あんた今日ラノベ返しに来たのに返すの忘れてたでしょ』
シン 「しまった、完全に忘れてた」
かがみ『と、言うわけで明日にでも持って来なさいよ』
シン 「いや今日行く」
かがみ『え!?』
レイ 「シン!助けてくれ」
シン 「うわっ!いきなりどうしたんだよ」
レイ 「かなたさんから逃げて来たんだ…お盆がが終わったのに帰らなくて……」
かがみ『何かあったのシン?突然叫んだりして』
シン「い、いや気にしないでくれ俺は気にしない。とりあえず今から柊家に行くから、問題無いな」
かがみ『まぁ…早いにこしたことは無いけど……』
シン「わかった、今から行くな」
ガチャン
こなた「電話終わったね〜、さあさあ早く連座をry」
シン「すまないなこなた、実は今さっき用事が出来てしまってさ(笑い)」
こなた「えぇっ!!むむむむむ…そんな卑怯なアスカ君には晩ご飯抜きだね」
シン「わ…わかった、早く帰って来るから……」
シン「それじゃ行って来る」
こなた「『本当に』早く帰って来てね〜」ニコ
シン「は、はい…」
バタン
レイ「早く行くぞ」
シン「うわぁ!!いきなり出て来るなよ、本当に『出た』かと思ったろ」
レイ「ふん人聞きの悪い、お前も一度エンドレスこなた自慢を体験すれば逃げたくもなる」
シン「霊には時間が無限にあるんだから別にいいだろ」
レイ「…ああ言えばこう言う……どうだっていいが早くしないこなたに晩飯抜きじゃ無かったか?」
シン「く…とりあえず急ぐぞ」
レイ「なるほど月夜の境内もなかなか風流だな」
シン「え〜っと母家は…レイこっちだ」
レイ「母家は向こうじゃ無かったのか?」
シン「近道だよ近道」
シン「あれ?変なとこに出ちまったな、おっと」
ベリ
シン「あ……」
レイ「どうしたシン、」
シン「岩に張ってたお札が剥れちま(ry」
ゴゴゴゴ
レイ「まさか…シン!!早くその岩から離れろ!!」
シン「えっ?」
ピカッ!!
シン「うわぁぁぁあぁぁぁ………」
レイ「うぉおぉぉぉぉぉぉ………」
…………………
…………………
…………………
ドサッ×2
シン「うぐぅ…ここは……」
レイ「ここは…埼玉県の…」
シン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
レイ「うるさいぞシン、そんなに何度も叫ぶんじゃうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
シンレイ「レイが!!」「シンが!!」
シンレイ「人間になってる!!」「子供になってる!!」
このお話しは(おつむも)小さくなったシンと実体化したレイが9年前の夏休みの始めに飛ばされ柊家と一緒に一夏を過ごす物語である。
289 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/01(土) 00:01:28 ID:YJFy/p2g
(〓ω〓.)はっぴばーすでー
290 :
273:2007/09/01(土) 00:03:25 ID:???
金髪で長髪の奴に満員だからって追い返された
仕方ないから阿蘇山登ってくる
後から来る奴のために道は作っておくよ
と出かける前に・・・シン・・・おめでとう
話の内容は夜の境内で飛ばされてきた二人を発見、『神社の手伝いをする』との代わりに夏休みの間だけ面倒を見てもらいとゆう感じの内容。
今から公安九課にハッキングして公正防壁に焼かれてくるわ、
シン「命を粗末にしちゃダメだ!君は俺が守る!」
>>290「シン…」
>>290にフラグが立ちました
とりあえずシン誕生日おめ
みんな、それはよくない。だれもパーティーに来てくれなかったらシンは泣いてしまう。ああ見えてシンはとても繊細な子なんだ。
シン君おめでとーw
シン誕生日オメ〜
(〓ω〓.)「けーきー」
つかさ「あまくておいしいけーきー」
(〓ω〓.)「けーきー」
白石君「死ぬほど甘ぁいケーキー」
(〓ω〓.)「けーきー」
凸 「戦時中は砂糖が高いのケーキー」
(〓ω〓.)「けーきー」
サトー「呼ばれた気がしたケーキー」
(〓ω〓.)「けーきー」
ななこ「けーきくわせろけーきー」
(〓ω〓.)「けーきー」
みゆき(乙女な顔で一生懸命作ってる)
(〓ω〓.)「けーきー」
ゆたか(乙女な顔で一生懸命作ってる)
(〓ω〓.)「けーきー」
(〓ω〓.)「けーきー」
(〓ω〓.)「けーきー」
かがみ「周りながらつまみ食いすんな!!!」
(〓ε〓.)「けーちー」
シン坊誕生日おめでとー
誕生日プレゼントはわ・た・し☆
シン「こなた、なにやってるんだ?」
こなた「クロドラ」
シン「俺がラスボスっぽいあれか?」
こなた「・・・ごめん」
シン「?」
こなた「あんまりうるさいからレッドアンドブルーとSEEDコンビネーションで消えてもらいましたー」
シン「たかがゲームでそこまでやらなくてもいいじゃないか!」(涙目)
こなた「ダメージ数は聞かない方がいいよ。IDもフル活用したし」
シン「もしかしてストレス解消の道具にされてる!?」
>>297 (〓ω〓.)「誰?」
かがみ「ぶちころすわよ?」
つかさ「家族が惜しくないの?」
みゆき「人間ってあっさり死ぬんですよ」
(;゚Д゚)「おちつけ!」
>>299 >>297「ほぉ、お前ら、覚悟は出来とるんやろなぁ」
>>297=ななこ「泉はまぁギリギリ許してやる。後の3人は2学期の通知表、今から楽しみにしとけぇ」
301 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/01(土) 00:23:20 ID:FphYz86t
(〓ω〓.)「だいごろー」
( ゚Д゚)「ちゃーん」
(〓ω〓.)「誕生日おめでとー」(パン)
( ゚Д゚)「うーれしー」(パン)
(〓ω〓.)「……」(風にたなびくクラッカー)
( ゚Д゚)「……」(同上)
(〓ω〓.)「なんで『ごっつええかんじ』ネタが分かるのかな?」
( ゚Д゚)「ザフトのコメディチャンネルで……」
304 :
291:2007/09/01(土) 00:26:46 ID:???
すまない…空気読めて無かった……
シンおめでとう、そしてさようなら……
ひも無しバンジーしてくる
めっちゃシンいわわれてるやんw
羨ましい……
こなた「シーン、ちょっと江戸弁で喋ってみて」
シン「なんだよそれ?」
こなた「いいからいいからー」
シン「……仕方無、もとい。
仕方ねェなァ。わかりやんした、これでいいんですかい?
それにしても、こなたも人の話聞かないお人だァ」
こなた「おおー!」
かがみ「に、似てるわね……」
ひよひよ「こ、これは……!沖シンの予感!」
変態仮面「知れば誰もが思うだろう!君のようになりたいと!君のようでありたいと!」
こうですかわかりません><
確かに、スパコディやハゲがなきながらうらやましがるだろうなあ
奴らはそれだけ種死で良い思いをしてきたんだから、別にどうとは思わない
気にするな、俺は気にしない
そろそろまつりといのりにもパルマかまして欲しいところ。
つかさ「あ、あはは…」
みゆき「これは…どうしましょう」
ゆたか「困ったね…」
みなみ「……」
あやの「まさか、ここまで被るとは思わなかったよ」
こなた「やっぱり相談すべきだったね」
シン「手作りのショートケーキが…6つ。しかも18cmホール。嬉しいけど、これは…」
かがみ「ああ、明日の体重計が怖い…」
みさお「ま、まぁ、みんなで食えばきっと無くなるって!」
ひより「写真取って、後でネタにしておこーっと」
ゆい「とりあえず、蝋燭刺すねー。17本だっけ?」
ケーキはマジで相談した方が良い。
あまりハーレムにしすぎるのも…
>>311 6ってことは、
こなた&ゆたか
かがみ&つかさ
みゆき
みなみ
みさお(製作はあやの)
ひより
オイコラちょお待ちやー。先生の分何処行ったー!?
できるとはおもわな・・・ゲフッ!
そして、今日というこの日、陽の目を見ることはないであろう約一名。
そうじろう「背中で〜泣いてる 男の〜美学〜♪ か…………」
>>312 別にハーレムってわけじゃないだろ
友達だって誕生日は祝うものだし
それにらき☆すたは元々女キャラばかりなんだから、こうなるのは仕方ない
317 :
312:2007/09/01(土) 00:40:15 ID:???
いや別に
>>311へのレスじゃなかったんだがorz
シン誕生日おめでとう。
プレゼントはタ・ワ・シ♪
>>318 シン「そっそっそー、これで台所洗いや金物系の汚れががしがしってアホかぁ」
文才なんか無いからこういう風にしか祝う事しか出来ないけれど
シン、ハッピーバースデー!!
>>318 パジェロ!パジェロ!
ということで、誰かシン達があの番組に出演した場合の様子を書くんだ。
ジャンプする奴ん時のペア・みなみ
走る奴・みゆきさん(揺れるから)
協力してやるゲームみたいなの・こなた
光ったとこを叩くの・つかさ(あわってっぷりがおもろいから)
エアホッケー・かがみ
こんな感じか?
終始和やかだったはずのシンの誕生会の会場(泉家居間)で何故だか目隠しをされて、『パルマ!パルマ!』コールを浴び、
期待に目を輝かせつつ胸を突き出している女性陣に囲まれて、無事にタワシを掴めむべく必死でタワシの気配を探るシンを幻視した。
ホンジャマカのコスプレは和田と∞正義のコスプレで登場
ゾノとアッシュもどうかな
( ゚Д゚)「そうじろうさんは取材旅行、こなたはかがみん家に、ゆたかは里帰りか……」
かっち、こっち
ぼーん、ぼーん
( ゚Д゚)「日付が変わると同時にアラーム鳴してみたが……はは、空しいな。
まあいいさ、俺はいろんな命を握り潰して来たんだ、今更自分の誕生日を祝うなんてヒドい冒涜さ……」
レイ『うはwwwシンたんテラ暗すwww』
( ゚Д゚)「……」
レイ『おっぱいうp! おっぱいうp kskkskkskkskkskサイタマッハーーー!
どうだ明るくなっただろう』
(゚Д゚ )「塩も撒いたし寝るか」
レイ『……アツクナラナイデマケルワ!』
(#゚Д゚)「やかましい! クソして寝ろドアホ!」
???「ふぇっ!?」
(;゚Д゚)「ふぇっ!?」
>>325 みさお「やーびっくりしたぞー! まさかドアノブに手を掛けた瞬間にクソして寝ろ! なーんてさぁあっはっはっは」
( ゚Д゚)「時計見ろよ時計」
みさお「時計? なんで」
(#゚Д゚)「……………お茶でも ど う ぞ」(ドンッ)
みさお「気が利くじゃん! いっただっきまーアツアツアツアツアツ! 熱いじゃん!」
( ゚Д゚)「やかましい」
>>326 (゚Д゚ )「何しに来たんだよ、こんな時間に」
みさお「んー? べっつにー」(ばりぼり)
(#゚Д゚)「お前な」
みさお「いいじゃんか、私とウサ目の仲だろぉ?
……あ、CDTV見よー」
(#゚Д゚)「だっ、こら! リモコン返せ!」
みさお「やだー」
どたばたどたばた
どたばたどたばた
(;゚Д゚)「はぁはぁ、つ、掴まえた」
みさお「はぁはぁ、つ、捕まった………」
(;゚Д゚)「はぁはぁ、」
みさお「んじゃ、帰るね」
( ゚Д゚)「はっ? もう帰んの?」
みさお「ん、実は近くを通っただけ。カラオケの帰りなんだけど、何か賑やかだったから、さ」
( ゚Д゚)「そうか」
みさお「……………ウサ目」
(゚Д゚*)「な、なんだよ」
みさお「……………………ばーか!」
シュタタッピュー
(;゚Д゚)「ば!? ……ちぇ何しに来たんだ、あいつ」
ヒラッ
( ゚Д゚)「あれ、リモコンの裏に紙が………」
HAPPY BIRTHDIE
次は私のも祝ってね、シン
みさお
(*゚Д゚)「………ありがとう」
でもスペル間違ってる
>>328 ちょwww
dieって殺す気かよ・・・
::::::::::::::::::::;:::::::::::/ |:::::/ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::l:::::::;:::::l!:::::::/ ';:::| |:::::::;::::::::;:::::::;::::::::::::::::::ヽ
:::::::!::::::;::::|'l:::::;!、`ヽゞ| ,!::::::;!:::::::;::::::::;:::::::::::::::::::i:';
::::::::!::::::!:::ト'!:::|ッ=`ヾ、ヽ、 l:::::/,!:::::;:::::::::;::::::::::::::::::::|l:|
:::::::::';:::::l';:l `、i:::ヽ_,リヾヽヾ=、-_,. /:::/ ,i::::;:::;:::::;::::::;:::;:::::;:::::l i|
:::::::::::ヽ::l.ヾ `ヽ、,,ソ ミ` /:メ.、,/:;イ/ノ:;::::::::::;::;::::;:::/ ,'
::::::::::;:::lヽ:、 ´ "' ,/:ノr;=、ツ=フノ:::::::;:::::;::::::::/ /
:::::::::::;:::| ノ"´7:::ヽノ`ゞツノ:::::::::::;:イ:ノ
:、::::::::::;::l, .::: l `<、,.',./:;:ク:/ /'´ 誕生日おめでとう、シン
::!ヽ:::::::i、ヽ :::::: | ,.ィ':ィ::::::|''´ つ育毛剤
::ト、!:::::::|ヽl, :::::::: ! /::::::::|
::ヽ !::::|\` _ 、 "´ /:::::;::::|
ヽ::i`,'!::|ヽ \ `_ー`コ /:::::::ハ::|
'、`ヾヽ:!ヽ`ヽ.\ " ,.. ィ:':´;、::::::/ ヽ:!
`-、゙`ヽ、`ヽ`=ヽ、 ,. -'、`ヽ l::::/ !::/. ヾ!
`>ッ、`ヽ、`ヽ`´丿 }、ヽV /'´ヽ.
// `丶-`、ヽ、_ 〃 ./ ',
皆に誕生日を祝ってもらった日の夜のシン
シン「マユ、レイ、ステラ、今日は実にいい日だよ。
思えば、誕生日なんてあの日以来やってなかったもんな。早く力が欲しくて、
力を使えられる年齢になりたくて、一年なんて早く過ぎてしまえばいい、そう
思っていたんだ…。でもおかしいよな、こっちに来てから逆なんだ今は一秒でも
長くあいつらと一緒にいたい、時間なんてゆっくり流れて欲しいって思えるよう
になってよ……、マユ、レイ、ステラ……俺は本当にこの世界いていいのかな?
いいんだよな?」つーっと一筋涙がこぼれる
廊下では、
そうじろう「こなた、ちょっと少し考えさせてやりなさい。」
こなた「うん……」
>>323 ???「きゃぁぁぁっ!?」
???「うわぁぁぁっ!?」
シン (な、なんだ? 結局やってしまったのか!? 俺は!? しかしどういうことだ、この感触を俺は知らない……)
こなた 「す、すごい。あそこまで意図的に外そうとしておきながら結局パルマするとは」
みさお「ウサ目のらき☆すけ能力は通常の3倍なんてもんじゃないんだな」
あわてて目隠しを取るシン。
パルマを避けるべく、なるたけ面々から離れて歩き続けた結果、
そこはなんと台所だった!!
シン 「って、えぇえぇぇぇぇっ!?」
まつり「よよよよりによってここまで来てあたしの胸掴むかフツー!?」
みのり「はぁ〜、つかさの応援するつもりだったけど、シン君に期待されちゃったらあたしもねぇ〜」
かがみ「まてこら年増姉! 顔染めんなその気になんな!」
みのり「誰が年増だー!!」
まつり 「いや、やっぱ年増でしょ姉さん。ファンブックで母さんと間違えられてたし」
みのり「ひどいー、シン君、妹達がいじめるー」
シン 「ぐはっ、みのりさん胸押し付けないで……」
つかさ「どんだけぇ〜」
そうじろう「今日は女子大生眺めてくる……」
(>ω<)ノシ「いってらっしゃぁぁーい!」
>>331 (ノД`)シクシク
こういう話は、胸にくるな…
いいぞ!! もっとやれ!!
黒斗「おりゃあああ!祝・福!!」
遮二「うざいけど…一応プレゼントなんだぜ…」
御流我「目移りしちまって、結構時間かけて選んだんだぜ!」
つアインハンダー
盟主「いったいシンと何の関係が?」
なたる「作者の趣味だそうです」
>>332 長女は「みのり」じゃなくて「いのり」な。
338 :
332:2007/09/01(土) 09:16:48 ID:???
>>335 …………樹海行って来る。車で。
練炭は持っていったほうが良いよな?
>>337 ウホッいいプレゼント…
全力でGJだ!
>>293を眺めてたら、なんか星飛雄馬のクリスマスが頭をよぎった。
Σ(〓ω〓.)「ちょwクリスマスツリー投げちゃダメ!」
( ;Д;)「ちくしょぉーっ!」
今から樹海解放しまーす
入場料は一人3000円でーす
>>323 タワシってまさかそうじろうor白石のタワシって事かw
>>337 かがみ「ぶちころすわよ」
つかさ「家族が惜しくないの?」
みゆき「人間ってあっさり死ぬんですよ?」
ななこ「泉、卒業出来んようにしてやろか?」
みさお「冷蔵庫の中身全部食うぞ!」
(;〓ω〓;)「アァァァアアアアァア」
(゚Д゚;)「おちつけ」
とにかくGJ はてしなくGJ
>>345 なんでみさお大食いキャラなんだよwww
>>345 かがみ「いやだ! おちつかない!」
つかさ「この際はっきりしてもらわないと、死んじゃうよ?」
みゆき(こくこく)
ななこ「せ、せやな、担任として不純異性交遊をしたいアカンアカンアカン何言うてんねや自分」
みさお「先制攻撃!」
(〓ω〓.)「あ、」
( ゚Д゚)「お、」
ぶちゅぅ〜 ぽん
みさお「ぷはっ! 6秒! これはホントのファーストキスだかん……」
(〓ω〓.*)「 」
みさお「な………」
もう おわりーだね
きみが ちいさーくみえる
( ゚Д゚)「どうやって間違えたんだ」
みさお 「orz」(←まじファースト)
(〓ω〓.)(←就寝中にファースト済み)
みさお……いや、五秒未満なら何回もやってたんだし、ファーストじゃないよ、うん
>>348 みさお「もう おわりーだね」
(〓ω〓.)「あーあ、壊れた」
みゆき「とある四文字熟語ですね」
つかさ「因果応報かな、自業自得かな?」
かがみ「ふ、ふん、たかがキス一つくらいで落ち込まないでよね」
( ゚Д゚)「ああ、まったくだ」
ぶちゅぅ〜〜
みさお「むっ!?」
ぽん
( ゚Д゚)「12秒。これで元は取れたろ?」
シンはマユと髪の色がにているみさおがお気に入りなのです。
>>350 ( ゚Д゚)「………」
みさお「………」
(゚Д゚*)「こっちみんな、不憫に思っただけだ」
みさお「あ、アスカ……」
(*゚д゚)「……おう」
みさお「私とつ」
ドカッ
みさお「るべっ!?」(バタッ)
(;゚Д゚)「ひい!?」
かがみ「ごめん、余りにも甘い気配にイミダスが飛んでった」
(;゚д゚)「………」
みゆき「ごめんなさいついうっかりイミダスを貸してしまいました」
(;゚Д゚)「アワワワ」
みゆき「しー」
かがみ「んー」
(;゚Д゚)「イヤァー!!」
(〓ω〓.)「キス一つくらいて怒るなよwww」
つかさ「そうだよお姉ちゃん。シンちゃん、私がついてるからねーよしよし わ た し が」
かがみ「つ、つかさぁ!」
ガチャ
(>ω<)ノシ「しんちゃぁぁぁん! 誕生日おんめでとぉー!」
そうじろう「いやー、遅くなってすまないな!
ほら、バンダイの偉い人からもらったMGデスティニーだぞー」
ゆたか「お、お兄ちゃん、私のお小遣いで買った指輪なんだけど……」
白石君「はっぴばーすだい! シン! プレゼントだよー」
箱 『ゴッルァ白石ぃ! このあきら様に何しとるか分かっとるんか分かっとるんかボケェェ!』
ひより「修羅場と聞いてトンできました!」グシャ
箱 『ひでぶっ!?』
シャニ「うぅぜぇぇ」
オルガ「俺達のプレゼント!」
クロト「ガンダムハンマー!」
(〓ω〓.)「やめろかがみの前に置くな!」
かがみ「どういういみよ!」ブンブンブンブン
(〓ω〓.;)「そーゆーいみー! わー!!」
みさお σはんにんは いもうと
>>337 GJ!神降臨!
シン、ハッピーバースデーだ。おめでとう。
オルガがいてステラがいない、
ステラカワイソス
>>357 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
>>353 みのる「それで……」
みゆき「シンさんは……」
つかさ 「何処に行ったのかな?」
相変わらずブチ切れかがみがガンダムハンマー振り回して暴れている、カオスな泉家
シャニ「逃げたみたいだな……」
オルガ「この状況じゃ無理ないな」
クロト 「まったくだ」
(>ω<)「なにぃ〜シンちゃんいなくなっちゃったですとぉぉっ!?」
ななこ 「それじゃここにいてもしゃあないな。のみにでも行きますか。
ほら行くで人間クレカ、やなかったムルタ」
ムルタ「それっておごれって意味ですよねぇっ!? しかも2人ともザルですよねぇっ!?」
シン 「はぁ……はぁ……はぁ……ここまでくれば大丈夫かな」
みさお「あ、うん、……アスカ……いい加減恥ずかしい」
シン 「いいだろ、誰も見てなんかいないって」
みさお「あ、う、うん、でも、アスカ、私……」
シン 「さっきの、答えなんだけどさ」
みさお「え?(/////)」
シン 「みさおってその、な、少しだけ、そう、ほんの少しだけなんだけど、
思い出させるんだよ、マユの……妹の事」
みさお「アスカの妹って……確か……」
シン 「ぁ……ああ……だからどうしても他の面子より意識しちまう
でも、ただそれだけなんだ。それ以上じゃないかもしれない」
みさお「私は……そっ、それでもいい、アスカが私のこと特別に見てくれるんなら、
そんな理由でも構わないから……!」
シン 「…………」
みさお「……な、なんだよ、見つめ……見つめられると、は、恥ずかしいだろぉ」
シン 「いや、みさおにもそんな顔する事があるんだと思ってな……(////)」
みさお「なっ、ば、ばかにするなぁー、よぉー!(/////)
シン 「だから、悪かったてば、な……?」
みさお「お、おぅ、許してやるぞ、でも…………」
そのあとのキスは、優に30秒は続きましたとさ。
30秒wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(*´Д`*)
確か、明確な秒数が表示された過去最長はかがみ×シンの5秒以上
はるかに上回った記録がこうしんされたぜ!wwww
つかなげーよwwwwww
それとシン、逃げろ!
他の女性陣が記録更新狙ってそっち行ったぞ!
大変な誕生日だな
ここは和やかで良いな
さて、この先、どうなるか。
>>364 30秒・・・長っwww
そして、その後、アーッ!(ry
知ってるか、キスの世界記録は31時間30分なんだぜ
なんだってーっ!(AA略)
ちょwww
もうキスってレベルじゃないし・・・
シンが持っても、相手方が持たなきゃ意味がないぞwww
食事は少しの隙間からストローで
トイレは二人で入ってお互い用を足すんだぜ?
寝る時はどうするんたよwwww
寝ないんじゃねwwww?
みさお「ん〜んー、はっ」
シン「4秒の時点で『舌』を入れた!」
みさお「う、うさ目〜〜〜〜」
ちょwwww待てwww
みさお=キスという公式が出来つつある、不味いぞその他のヒロインズ!!
>>364 シャニ「二人の愛はぁ!」
ムルタ「誰にもじゃまされない!」
オルガ「天下無敵で!」
サト−「完全無欠!」
クロト「世界!〜〜」
一同「最・強!!」
このスレの住人は皆
甘すぎる症候群
にかかりました
このまま、みさおがメインヒロインに伸し上がるか?
ん?何だ・・・この殺気は(ry
(〓ω〓.)「このままでは済まさん」
かがみ「なにか打開策を考えなくちゃ……」
つかさ「八重歯引っこ抜こうか」
みゆき「凧糸用意しましょうか?」
(〓ω〓.)「なんで君らはそんなにスプラッタなのよ」
ゆたか「凧糸ですか? 私持ってますよ!」
(〓ω〓.;)「わー! ゆーちゃんダメぇ!」
みなみ「……」(←遅れて来たので事態が掴めて居ない)
こなた 「いい度胸だよねみさきち?」
かがみ「ぶちころすわよ?」
つかさ 「家族が惜しくないの?」
みゆき「人間ってあっさり死ぬんですよ」
みさお 「アァァァアアアアァア(((;゚Д゚)))」
シン 「待て。みさおにそんなことしたら、お前らこそただじゃおかないぞ」
みさお「し、シン……」
シン 「かがみ、俺は何人もの家族や知人を目の前で失ってきたし、
俺自身も何人もの人間を殺めてきた。自分が生きる為にな
だから、自分の感情で平然と他人を殺す、なんていう人間は嫌いだ
まして、自分の私欲のための人間は尚更だ。俺が一番嫌いな人種だ」
シン 「つかさ、本人じゃなくて家族の命を引き合いに出す人間なんてもっと最低だ。
つかさがそんな人間だとは思わなかった、所詮はかがみとは双子って事なんだな。
幻滅したぜ」
シン 「ああ、みゆきはもう良い。学校以外で俺の前に顔を見せるな。息もするな。
人間見た目だって事がよ〜〜〜〜く解った。ピンクの髪の女はみんな狂人だな」
(続)
あまり黒い展開は簡便な
>>386 (〓ω〓.)オチは笑えるんだろうな?
笑えなかったらお前のドラゴンボールがパルマフィオキーナだぞ
( ゚Д゚)………
(〓ω〓.)シン、準備準備
(;゚Д゚)え、俺がやるの?
(〓ω〓.)ほかに誰がやんの
( ゚Д゚)……かがみとか
シンが壊れた
ひより「あ〜そうだ、ネタ帳でも整理しようかな?」
シン「ひより、アイス買ってきたよ」
ひより「あぁ、ありがとうございます。わっ垂れてきた!」
シン「ごめんごめんちょっと人が多くてさ避けるのに時間かかって」
ひより「星綺麗っすね〜」
シン「あぁ、そうだな」
ひより「あれ?『君のほうが綺麗だよ』とかいってくないんすか?」
シン「なにそれクサッあはははは」
ひより「あはははは」
シン「ひより・・・・」
ひより「先輩・・・・」
ひより「ガァーーーーーーッ、私なに考えてんすか!?
夢!夢!なに見てんだー」(ジタバタ)
みなみ、あんたはそのままで居てくれ。そのままで・・・
>>386続き
こなた「し、シン! いくらなんでも言って良い事と悪い事があるよ!」
シン 「みさお脅す事は良いことなのか? しかも命がらみだぞ?」
こなた「そ、それは……」
こなた「そ、そうだ! シンはうちで厄介になっている身なんだから!
それを忘れないで欲しいよね!
シンは私やお父さんがいなかったら、住む家もないし学校にだって行けないんだよ!?」
シン 「確かにその点ではありがたいと思っている……
でも解った。そういうことなら俺はこの家を出て行くことにするよ」
こなた「え…………?」
シン 「俺は職業軍人だったんだ、少しの間ぐらいなら宿無しでも生活していく能力はあるつもりだ。
学校も、こなたとそうじろうさんの勧めで、この世界で必要な学歴を習得する為に通っているだけだ。
俺はプラントで大学課程を終えている。知識としてまた高校に通う必要はあまりない。
それにこの家をでれば、かがみやつかさやみゆきと会う必要もなくなるし、
こなたに糞ニートや蝙蝠ハゲの画像を見せられる事もなくなるしな。
そうじろうさんには世話になった、申し訳なかったと後で伝えといてくれ」
みさお「ま、まてよウサ目……いやアスカ……いや、シン!
い、行くところないんだったらウチ来いよ……」
シン 「いいのか? この家みたく異常な家ってワケじゃないんだろ?」
みさお「親だったら説得するよ。っつーか殴ってでも認めさせる。
もうすぐ兄貴家からいなくなるし……あ、つまり結婚するからって事なんだけど、
だから……うん、なんとするからさ……」
シン 「みさおがそこまで言うんなら、行くだけ行ってみるかな」
そうして2人、泉家を去っていく……
後に残された呆然とする4人。おろおろするゆたか、状況がのみこめていないみなみ。
393 :
386:2007/09/01(土) 15:33:23 ID:???
>>386,392
このところ4人組がそれ以外のメンバーがシンに手を出すと黒くなって脅すので、
それがいやになって書いた。
申し訳ないと思っている。だが後悔はしていない
はいはい乙
>>391 聞いた事があるフレーズと思ったらリヴァかよwww
みさお「うわぁぁぁ...」
かがつかみゆこな「正義(ジャスティス)は勝つ」
>>393 この話も有り得なくはないな。
まぁ、1つの可能性ってこった
ここは一つ、連ザで白黒をつけてはどうかね
まあ誰と誰を絡ませようなんて自由だあな
というか、他の人物も出してみる気はないか?種で酷い目に遭ったのはシンだけじゃないんだぜ?
真面目に取り合うのも馬鹿馬鹿しいが極端から極端に行き過ぎ
気分悪いだけでスレの趣旨に全く沿ってないのでスルー推奨
401 :
386:2007/09/01(土) 15:44:20 ID:???
>>395 それが嫌なんだっつーの。楽しいか?
お前らやってんのが負債とかわらねーんだよ。
メイン4人マンセーしたいんならアニメ板のスレに帰れ。二度と新シャア来るな。
>>398 シン以外の種キャラはモブが基本。何度も言わせるなよ…
>>398 つか、種死で生き残って酷い目にあってんのシンだけじゃん。
>>398 例えば誰だよ、教えてくれよ。
それに他のキャラも出てはいるだろ?
サイ「・・・・・(´・ω・`)」
お前ら落ち着け。MGデスティニーに思いを馳せるんだ!
「なっ!?」
デュランダル議長直々に命令を伝えられて、シンは目の色を白黒させた。
「輸送艦を撃沈しろって、どういうことですか、議長!?」
────アーモリー・シティからカーペンタリア基地へ向けて移動中の輸送艦『ヴェー
ゲナー』を捕捉、直ちに撃沈せよ。
それがシン達、ラッキースター3に下された命令だった。
『ヴェーゲナーに謀反の意思があるのだ。場合によっては、深刻な事態を引き起こす可能
性が高い』
モニターの中のデュランダルの表情は、堅く、そしてどこか哀しげだった。
「それにしたって、撃沈までしなくたって良いでしょう!? 相手は輸送艦ですよ!?」
軍組織の輸送艦だけに、交易船のようにまったくの非武装と言うわけではないが、それ
でも単独で戦闘艦とやり合う火力があるわけではない。
『説得できる相手なら私もこんな強硬手段はとりたくない。だが、事態は手段を選んでい
られる状況ではないのだよ』
「どういうことですか? それ!?」
シンが聞き返すと、デュランダルはさらに表情を険しくし、声のトーンを落とし、説明
する。
『あまり名誉な事ではないので、広言したくはないのだが、ZAFTの中にいる不穏分子、
所謂旧ザラ派、彼らの中には、武装蜂起も辞さないという過激派も存在するのだよ』
「プラントが……ZAFTが、ですか?」
キョトンとして、聞き返してしまう。ヤキン・ドゥーエ戦役が終結してから、プラント
に移住してきたシンは、独立以前のプラント、ZAFTの内部抗争には疎かった。
『そうだ。彼らの望みは、ナチュラルの根絶だ。その為に、プラントと地上の間に新たな
火種を巻く事を常に画策している。おそらく、ユニウス7の降下も、それと無関係ではあ
るまい』
「なんて奴らだ!」
シンは歯を食いしばり、憤りを露わにする。
『ウェーゲナーは現在、彼らの影響下にある。地上に降りる前に、いや、正確にはその積
荷を行使する前に、阻止しなければならない』
「なんなんです、その積荷って」
『カーペンタリア向けのモビルスーツだが、問題はそのうちの1機、UMF/SSO-3アッシ
ュ』
「はー、最新鋭の水中用モビルスーツだねこりゃ」
「っ」
突如、シンの背後から、割り込むように声が聞こえてきた。
「覗き込むな! 何考えてんだ!」
シンはそう怒鳴ってこなたを振り払ってから、モニターに視線を戻す。
『今彼女が言った通りだが、本来カーペンタリアに送られる予定ではなかった物だ。つま
り、彼らは何らかの目的があってこれを持ち出したと言うわけだ』
「目的…………」
テロ、と言う言葉がシンの頭をよぎる。
『汚れ役をやらせるようですまないが、事によっては世界情勢を一転させる事態になりか
ねない。主力はユニウス7突入の事後に備えて待機中、君達しかすぐに動かせる部隊がな
いのだ』
「了解しました」
渋い顔をしつつ、シンは応じた。
『すまないシン、よろしく頼む』
そう言って、デュランダルからの通信は切れた。
「ガブリエル発進! 目標地点まで最大戦速で急行!」
「Aye aye・sir!」
ガブリエルは月軌道ステーションのアームから離れ、メインスラスターから光の尾を引
き、衛星軌道に沿って進む。アーモリーと地球の直線と、衛星軌道の交差点で網を張るつ
もりだった。
「お前、どう思う?」
「んー?」
シンは、シートに身を沈めつつ、こなたに声をかけた。
「まぁ、議長のあの様子からしてシロって線はないとして」
「ああ」
「でも、ザクやバビじゃなくてアッシュを盗むって言う事は、水中用モビルスーツじゃな
いと役に立たないって事だよねぇ」
こなたの言葉に、シンはある可能性に気がつく。
「まさか、オーブへの襲撃!?」
「可能性としては高いと思うけど。でもそれにしちゃ妙なんだよねぇ」
こなたは自分も悩んでいるのか、眉を下げながら首をかしげる。
「いくら最新鋭って言っても、水中用MS1機で出来ることって限られてるでしょ?」
「そりゃまぁ、そうだけど」
「小規模な破壊活動に使うって言うんなら、わざわざリスクを犯して、アッシュなんか盗
み出さないでも、カーペンタリアにあるグーンやゾノでも充分だし」
「確かに、そうだなぁ」
シンも顎を抱え、考え込んでしまう。
「そもそもアッシュを盗み出したのは、本当にザラ派なのかねぇ」
「え?」
こなたの呟くような言葉に、シンはキョトン、として聞き返してしまった。
「うーん、特に確証があって言うわけじゃないからなんとも、なんだけど……」
「おい、どういうことだよ」
こなたは言葉を濁すが、シンは身を乗り出すようにして問いただしてくる。
「…………どうでも良いけどさシン、どうして私に話振ったの?」
>>408 また来たよ。
あれだけ言われたのに懲りないね。
スルーさせてもらうよ。
(゚Д゚)「アッガイたんグーンたんアッガイたんグーンたん」
(〓ω〓.#)「お前らが負債とかいうからシンが壊れたじゃないか!」
412 :
398:2007/09/01(土) 15:55:45 ID:???
シン以外は基本的モブってルールがあったのか…。
すまん。知らなかった。
シン「ぃやったああああああ!!」
こなた「ついに壊れたか!?シン」
シン「12月だ・・・」
こなた「え?」
シン「種運命スパロボ参戦決定!!」
こなた「あぁ、それか」
シン「なにその反応」
こなた「どうせまたクロドラやGジェネPSPの時みたいに敵味方コロコロ変わっていつの間にか空気になってましたーってオチでしょ」
シン「あれといっしょにするなあぁぁ!うわあぁぁん」
ダダダッ
こなた「あ、お得意の負け犬ダッシュ・・・少し言い過ぎたかな?」
遅いけどおめでとうシン。
Gジェネの二の舞にはならないと信じてるぞ
「え?」
まじまじとシンを見つめてきたこなたに、シンは間抜けな声を出してしまう。
「普段は口出すなーとか、やかましいーとか言ってばかりのくせに、なんで今は私にそん
な話振ったのかなー、って」
こなたがそう言ってくくっ、とほくそえむ。シンは、顔を紅潮させて、不機嫌そうに正
面を向いた。
「なんでもない、ただの暇つぶしだ! 雑談だ!」
「おぅおぅ、素直じゃないんだから」
「シンはツンデレですね♪」
パティがそう言うと、その傍らに座っているこうまでも笑い出した。
「違いないねぇ〜」
「うるさい、お前ら、静かにしろ! こなた、お前は自室へ戻ってろ!」
シンはムキになって、声を張り上げた。
「捉えました。LHB-LU01、ヴェーゲナーです」
少し緊張感に書いた声が、シンに報告してくる。
「ニュートロンジャマーの反応なし。突入軌道に入るようです」
「解った。みゆき、あっちに繋いでくれ。できれば、呼びかけて止めさせたい」
ゆかりほどではない物の、のんびりした雰囲気のオペレーター、高良みゆきに、シンは
そう伝える。
「了解、繋がりました」
「LHB-LU01ヴェーゲナーへ。自分はFAITH所属シン・アスカだ。貴艦に対しデュランダル
議長から捕捉の命令が出ている。停止させてこちらに従え」
数秒待つ、だが、それが数十秒になっても、返答の気配はない。
「本当に繋がってるのか?」
不機嫌そうに、シンが問いかける。
「そのはずです、あ、えっと」
みゆきは慌てたように、コンソールを再確認した。
「いえ、間違いなく繋がっています」
「それじゃあ……」
どうなっているんだ、と、シンが言おうとした時。
「ヴェーゲナー、増速します」
パティが声を上げた。
「なっ……逃げる気満々かよ!」
シンも面食らう。
「あらら〜、どうしましょう……?」
「追っかけるに決まってるじゃないですか! 全速!」
おろおろするゆかりに怒鳴りつつ、指示を飛ばす。
「Aye aye・sir!」
「ゴットフリート起動! 主砲戦用意!」
「りょーかい」
ガブリエルはゴットフリートをせり上がらせつつ、スラスターの軌跡を引いて、ヴェー
ゲナーを追う。
「こう、射撃自由だ、なんとしても止めるんだ!」
「やってるよ! でもそろそろ、重力と大気の干渉が激しくて」
ゴッドフリートがヴェーゲナーに向けて火を吹く。伸びる粒子ビームの火線は、しかし
不愉快な曲線を描き、ヴェーゲナーよりも地球側へと逸れて行く。
影響を受けているのは、ビームだけではない。ガブリエルも、小刻みに振動を始めてい
る。おそらく、ヴェーゲナーも同様だろう。
「すぐに修正できるだろう、これぐらい!」
シンは不機嫌そうに言う。
「じゃあ、マトモに命中させちゃって良いか!?」
「あ!」
シンは、なぜこうが命中させられなかったのか、そこで気付いた。ピンポイントでスラ
スターを狙っていたのだ。ずっと艦橋にいたのだから、デュランダルとの会話で、シンが、
しかも味方の、輸送艦を撃沈する事に抵抗を示していた事に、気遣っていたのだ。
シンがそのことに、逡巡した僅かな隙。
「ウェーゲナー、Mobile Suit 発進させています」
パティが言う。
「識別は、ザク・ウォーリア2機、ゲイツR 2機です」
みゆきが言う。
ウェーゲナー輸送艦であり、本格的なMS運用の為のカタパルトは持っていない。だが、
その気になれば、ハッチから自力で飛び立たせる事ぐらいは可能だ。
とは言え、ただでさえ不安定な、突入軌道進行中にやるのは狂気の沙汰に等しい。
「くそっ、この状況で正気かよ!?」
シンは毒つくように言う。
シンのコンソールのアラートが鳴り、艦内の通信が割り込んできた。格納庫。
『MS出てきたんだろ! 出させてくれよ!』
いつになく険しい表情のみさおが映しだされ、発進を催促する。
「だめだ!」
シンはそれを、一言の下に却下した。
「今からじゃ、回収できないかもしれない! オマケに相手はこっちより新型だぞ!」
すると、相手のモニターの正面が、みさおからみなみに入れ替わった。
『大丈夫……ザクは私が、なんとかします』
みなみがそう言ってから、再度みさおが、割り込むようにして現れる。
『このままだってどっちみちやられちまうし、アレにも逃げられちまう!』
ギリ、と歯を食いしばり、シンは険しい顔で僅かに逡巡する。
「解った、その代わり俺も一緒に行く! いいな!」
『ひゃっほぅ! 了解だぜー』
モニターの前のみさおのはしゃぎ様は癪に障ったが、そんな事は今はどうでも良い。
「ゆかりさん、艦を頼みました」
「はい、いってらっしゃいませ」
シンが格納庫に入ったときには、すでに2機のジン・ウィザード、そしてシャドゥスト
ライクが、出撃の準備を整えている。
「あたしのはブレイズ! あやのはガナーでお願いしていいかー!?」
「うん、OKー!」
キャットウォークから叫ぶみさおの声に、どこからかあやのの声が返ってきた。
ジン・ウィザードに厳しいランチャーの付いたブレイズウィザードが装着される。タラ
ップからみさおがコクピットに飛び込む。
「先に行かせてもらうよ〜、ウサギ司令官殿〜」
そう言って、みさおはコクピットを閉めた。
「そのウサギ司令官ってのはよせって言ってるだろーが!」
思わず怒鳴り返すシン。ウサギ司令官と言うのは、シンの緋色の瞳を見て、口の悪いと
言うか軽いと言うか、みさおがつけた呼び名だ。困った事に、整備班内ではやってしまっ
ているらしい。
「くそっ」
シンも大急ぎでパイロットスーツへと着替える。ブリーフィングルームから格納庫に飛
び出したときは、すでに3機目、シャドゥストライクが飛び出した後だった。
「待て、俺が先に出る!」
残りの機体に待機させて、シンは自分用の紅いゲイツRに飛び乗った。補充で搭載した
4機のジン・ウィザードに先んじて、ゲイツRを出す。
「これが、コイツに乗る最後になるはずなんだがな!」
アーモリー1強奪犯追撃の際、敵のエース格らしいダガーLに、なすすべもなかったこと
から、軌道ステーションに立ち寄った際、シンは自分用にザクシリーズを1機配備しても
らえるよう、ダメ元で上申したのだ。すると、意外にも、司令部はニューミレニアムシリ
ーズから1機回すと約束してくれたのである。
…………またけったいなコンセプトモデルを回される可能性も高いが、それでも性能寿
命を迎えかけているゲイツRよりはマシだ。
────閑話休題。
「シン・アスカ、ゲイツR、出るっ」
ガブリエルのリニアカタパルトが、シンのゲイツRを宇宙空間に押し出す。
ガブリエルの周囲では既に戦闘が始まっている。
シンが状況を把握しようと周囲を見渡すと、オルトロスの閃光が走った。それはガブリ
エルに接近しようとしていたゲイツRの股関節あたりに命中し、ゲイツRは下半身が泣き分
かれの状態で後ろへと流れていった。性格には、ガブリエルの方が猛スピードで前進して
いるのだが
『っ……、ごめんなさいっ』
あやのの哀しげな声が聞こえる。コクピット直撃はしていないはずだが、この状況では
脱出は望めない。現に、破壊されたゲイツRは、その下半身と2つの火の玉になり、地球の
重力へと引きずり込まれていった。
『っ……!!』
もう1機のゲイツRがあやの機の目前に迫る。シールド一体のビーム刀でジン・ウィザー
ドをなぎ払おうとするが、すんでのところでジン・ウィザードのシールドがそれを受け止
める。アンチビームコートと刀身ビームがぶつかり合い、バチバチと火花が散った。
俺的にはゾノがイチオシなんだが・・・
その構造から、ゲイツRは格闘戦になるとどうしてもモーションが大きくなってしまう。
その隙をついて、あやのはジン・ウィザードにオルトロスを格納状態にさせる、肩のシー
ルドが回転して傾くと、その先端から、装備されているフォールディングレイザー・対装
甲ソードを抜く。
インパルスやシャドゥストライクに装備されているナイフ状の物と同じだが、刀身は長
く、その代わり直線的で単純な意匠をしている。
『はぁっ!』
あやのが今度はゲイツRを薙ぐが、これもまた逆に、ゲイツRに避けられてしまう。
「させるかっ」
ジン・ウィザードから間合いを取ったゲイツRに、すかさずシンはビームライフルの射
撃を浴びせた。レールガンでジン・ウィザードを狙うつもりだと判断したからだ。
ビームライフルを上手く避けるゲイツRだったが、シンはそのままスラスターを全開に
してゲイツRへと向かっていき、スライディングをかけるように蹴飛ばした。
「あやの!」
『はいっ』
あやののジン・ヴィザードがオルトロスを構え、空間に放り出されたゲイツRを撃ち抜
く。
『…………ふぅ……』
あやのの、重いため息が聞こえてきた。
だが、シンが余韻に浸る暇はなく。
『あやのぉっ、そっち片付いたんなら、こっち手伝ってくれっ』
みさおが怒鳴り声を上げる。
ガブリエルの艦橋の、天頂方向で、2体のブレイズ・ザク・ウォーリアと、みさおのジ
ン・ウィザード、それにシャドゥストライクが切り結んでいた。
『くそっ、やっぱザクの攻撃はおもてぇっ』
ビームホークをシールドで受け止めながら、みさおが毒つく。
軽量級のダガーLには機動力の割りに質量が伴わないウィークポイントもあるが、同じ
ZAFT製、それもより新世代のザクに、さすがにジン・ウィザードではやや不利らしい。
『みさおちゃん、離れて!』
『無茶言うなって、のっ!』
無茶だと言いながらも、みさおは既にボコボコになったシールドでザク・ウォーリアを
圧しながら、器用に蹴飛ばした。
しかし、質量と推力の差で、ジン・ウィザードの方が離れていく結果になる。だが、そ
れでも結果的には構わない。
オルトロスのビームがザクのブレイズウィザードに命中した。さらにその内側のパワー
パックまで破壊され、バチバチと紫電が飛ぶ。
「…………」
Gジェネのムービーを見て以来ハイゴッグ派な俺
>>412 イタリアではよくあること。
謝る暇があるならシンに良い目を見せてやるんだなっ!
みなみはシャドゥストライクでもう1機のザクを追い詰めていた。ビームホークをシー
ルドで受け止めると、そのままビームサーベルでザク・ウォーリアの右腕を切断する。格
闘戦用の武器を失ったザク・ウォーリアは、シャドゥストライクにタックルを仕掛けてき
た。みなみは軽く捻って交わすと、空中ドロップキックをかけて、ザク・ウォーリアをガ
ブリエルから払い落とす。
ちょうど、隣のザク・ウィザードがオルトロスの命中を受けたのを見て、それめがけて
シールド・タックルを入れた。同じように、ザク・ウィザードは後ろへと流れ落ちて行っ
た。
「ふぅ……なんとかなったか……?」
シンは呟くように言い、そして4機が一斉に、前を行くヴェーゲナーへと視線を向けた。
『全機! 安全回収可能地点を過ぎてます! ただちに帰還してください!』
悲鳴のような、みゆきの声が、4機のレシーバーに飛び込んできた。
ヴェーゲナーもガブリエルもさらに加速し、下面は既に赤熱をはじめている。
『けどっ、ここまでやったのにっ』
みさおが不満そうに言う。
『ダメだしょうがねー、こうなったら、ローエングリンで吹き飛ばす! いいだろ、シン!?』
こうの、残念そうな声が聞こえてくる。
「…………」
また、シンはぽかんと口を開けて、僅かに逡巡したが、しかし、すぐに決断する。
「解った。許可する」
『ウサ目!』
批難するような、みさおの声。
「お前達の安全を優先するのが、俺の仕事だ。あと何度も言うが、ウサ目はやめろ」
シンはそう言って、自分のゲイツRに真っ先にきびすを返させた。
「全機帰艦、反抗は許さない!」
そう言って、着艦デッキへと向かう。ジン・ウィザードの2人も、あやのはすんなりと、
みさおは渋々と、したがってついていく。
「…………」
みなみは、みさおよりさらに躊躇った姿勢を見せてから、それに続いた。
「全機、収容確認」
みゆきが宣言する。
ガブリエルはは、突入シークエンスで、かなり振動が激しくなっていた。
「ローエングリン、起動……!」
こうの隣でパティが、軸線をヴェーゲナーから逸らさないよう、必死に操縦桿を抑え続
ける。
「発射!」
こうがトリガーを押し込む。ローエングリンの2重砲身の内側から陽電子ビームが、そ
れを外側の粒子ビームが覆うようにして、ヴェーゲナーに向かって一直線に伸びた。
僅かにヴェーゲナーの中心を外したが、それでも充分だった。大爆発が置き、ヴェーゲ
ナーの一部がざっくりとかじりとられたようになった。さらに、連鎖的な爆発が起き、徐
々に厚くなる大気の抵抗とで、ヴェーゲナーはバラバラに四散した。
シンがブリッジに踊りこんだ時、まさに分解したヴェーゲナーが金属片とガスになって
消え去る瞬間だった。
「…………」
パティを除く全員が、ヴェーゲナーの最期に、呆然としていた。
「再離脱不可能、……ガブリエル、突入シークェンス、開始、しますっ」
ガブリエルは地上へと降下をつづけた。
まだ下に見える、青いはずの地球の空は、なぜか、赤黒く澱んで見えた。
>>337 >>357 遅くなったが、あんたらスゲーゼ!
ちくしょう、俺にももう少し画力があれば……
>>403 俺もシンは好きだけど、シン一人が可哀想ってわけじゃないんだからそうゆう事は言わない方が良いと思うんだZE
>>413 でもスクコマ、しかもパケ絵は和田
DSあたりでまた参戦すると信じてる
429 :
403:2007/09/01(土) 16:08:31 ID:???
>>426 すまん。
俺は種自体嫌いでキャラもシン以外は嫌いのシン厨の一人ごとだ。
>>403はスルーしてくれ。
(〓ω〓.)「さすがシンの誕生日wwwスレとてつもないカオスですよwwww」
(#゚Д゚)「あーうるさいぞこなt」
スカッ
(゚Д゚ )「すまん、絶好のタイミングなのにパルマ出来んかったよ」
(〓ω〓.#)「やろう……!」
結末が変わらなくていいから、せめてプレイヤーをザフト側で・・・
12月
シン「こなた何やってんだ?」
こなた「新作のスパロボだよ」
シン「デスティニー見せてくれよデスティニー」
数秒後
シン「なんでデスティニーにイザーク乗せてるんだよ!!うわぁぁぁん」
シン「そうじろうさん!こなたが…こなたのやつが!!」
そうじろう「スパロボ中だから後にしてくれないか」
シン「そんな…」
そうじろう「いけイザーク!!パルマフィオキーナァァ!!」
シン「うわぁぁぁん」
シン「鬱だ…」
こなた「シン達が寝返ったりして(笑)」
実は議長がラスボr
議長「ジェネシスは墜ちる!もう誰にも止められんさ!!」
>>393 遅レスだがその気持ちも分からなくもないが。
まあ、基本的黒は自重って事でおk?
スパロボのキラは完全に別人だからシンも調子狂いそうだなw
>>435 わたしもマジで黒いのは勘弁だ。
ギャグでやるなら良いけど
Jのキラを見て驚いてるシン、ってのがなかったけ?
>>438 あったあったwww
何スレ目だったかなぁ
スパロボは神
だが、パッケージに和田である限り絶対に買わん
・・・運命なら買ってやらなくもないけど
スパロボのキラは「きれいなキラ」だから……
きっとシンもラスボスとの会話でタンカ切るくらいはやってくれるさ
>>438 これだっけ?
240 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2007/07/26(木) 16:43:12 ID:???
シン「ん? こなた、何やってるんだ?」
(=ω =.) 「スパロボだよー」
シン「へえ」
(=ω =.) 「SEEDも出てるよー」
シン「…………へえ」
(=ω =.) 「いきなり怖い顔しなくてもいいんじゃないかね」
シン「まぁ、SEEDの頃のキラ・ヤマトはマシって聞くけどさ……
どうせ補正かかりまくりで矛盾全開の理屈捏ね回しても相手が勝手に論破されてくれるんだろ?」
(=ω =.;) 「……実体験?」
シン「主に上司とか友人とかが。ま、ゲームなら性能のバランスは取れてるだろうけど、話自体までは……」 チラッ
キラ『クルーゼエエエッ!』
シン「……え? ……誰?」
(=ω =.) 「キラ・ヤマトだぞぅ?」
シン「( ゚д゚)」
(以上、2スレ目より抜粋)
それそれw
445 :
序章:2007/09/01(土) 17:48:32 ID:???
8月某日、1つの偶然が重なった。
1つはスーパーで
ガランガラン
???「グゥレイトォ!やるねお兄さん、一等の天使湯温泉ペア1泊2日券だぜ!!」
こなた「やったぁ!流石シンのパルマ〜!!」
シン「それは関係無いだろー!」
1つは柊家で
柊父「かがみ、つかさ、ちょうど夏休みだし2人で行ってきなさい。」
つかさ「お父さんありがと〜!」
かがみ「温泉なんて久し振りね〜。」
1つは高良家で
ゆかり「みゆきちゃん、お母さんコレ当たっちゃった〜♪」
みゆき「わぁ!私も行きたかったんです!」
ゆかり「2人で行こっか?」
みゆき「えぇ、勿論!」
これは、数奇な運命により導かれた者達の物語である。
らき☆すたDESTENY温泉編
湯煙の壁、切り裂いていけ!シン!
とりあえずこれからぼちぼち投下しようかと。多分スローリーです…ご容赦のほどを。
温泉か…
ハプニングは確定事項だなwww
(=ω =.) 「前から思ったんだけどさ(マンガ:ベルセルク熟読中)」
□(. .。)「…ん?(DS:どうぶつの森プレイ中)」
(=ω =.) 「シンって、ホントに強いの?」
( ゚д゚)「……」
(=ω =.) 「いやほら、赤い彗星とかソロモンの悪夢とか砂漠の虎とかそういう異名ってないじゃん?」
(#゚Д゚)「そんなの一部の奴のやつだけだろ。ホントに凄い奴は異名なんて飾りはいらないんだよ」
(=ω =.) 「じゃさじゃさ、記憶に残る戦いってなかったの?12体を3分以内で倒すとか、コロニーを一撃で落とすとかさ?」
(#゚Д゚)「ZAFTがコロニー撃つわけないだろ。…あっ、そうだ!オーブ沖で連合相手にほぼ一人で戦ったことあってさ…」
(=ω =.)「あ、それ知ってる。でもあれって、ザクレロだけが強くてあとは雑魚とイージス艦だけだったよね?」
(゚д゚;)「いや、確かにステラたちもいなかったけど…でもあれは俺がいなかったらぜったい負けてたし…。
とにかく、そういう記憶に残るものとか異名とか滅多にないって」
(=ω =.)「でも私ネトゲやバイトで10個くらい異名あるよ。ゲマズやメイトでも違う呼ばれ方されたことあるし(=伝説の少女A)」
_...,,_ _...,,_
‐=ァ´:::::::::::`' ......::`''=-
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//. :::::::::::::::;;;::;;;;:;;;;;;;;;;;;;;ト'、
/イ::::::r'、;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}`
/;::;::::', l;;;;;;;;;;;;:=''" ̄ ̄`ヽ
´ |;ハ::::ヾlハ''"_,,,...-―''"´`'''−..__
,.-'‐'"´ ̄_;;;:::-―- 、:::::::::::r―-、`ー、
!ヽ:::::::; '´ `ヽ、/ `ヽ::'、
,':::::ヽ/ ゙r;',
lラシ:/ , }`丶
_{/‐''´ | ',
(=ω =.;;)「あっゴメン、別に悪気があって聞いたんじゃないよ。
これ読んでたら「黒い剣士」とか「不死のゾッド」とか出てきたから…(汗」
_| ̄|○「いいんだ、俺なんて…。マユ、いつまでも頼りないお兄ちゃんでゴメン…(現実逃避」
このスレでは初投稿。らき☆すたの落ちっぽくしたつもりだけど、完全に見切り発射ですた
そういや以前どっかでシンの異名を考えようとかやってたな…
ほとんど忘れたけど、その内の一つが…「赤アゲハ」だったかな?
しかし温泉か……下手をすれば
生 パ ル マ 連 発
いやいや。浴衣の胸元に手を突っ込むということも起こりうる。
ヽ(>ω<)ノシ「こなたちゃぁぁぁ(中略)よぉぉぉ!」
そうじろう「温泉に行ってしまわれました」
(・ω・)「………」
そうじろう「……シンと、一緒に」
ヽ(>ω<)ノシ「お赤飯炊かなくちゃーっ!!!」
そうじろう「うわぁぁやめてぇぇぇ!!!」
>>445には期待している
(=ω =.;;)「でもさでもさ、シンは前作の二人の主人公倒したんだし強いはずだよ」
(-д-lll)「…落したと思ったら軽傷で済んでて、しかも手加減したとか言われても?」
(=ω =.)「勝ちは勝ちじゃん」
( . .)「こなた…お前いいやつだな」
(=ω =*)「あはっ、フラグ立ったかな☆…戦闘といえばさ、イベント中に急に強くなる人いるよね」
( ゚Д゚)「あぁ。SEEDは種割れとかあるけど、俺の場合だと正にフリーダムを倒したときだな」
(=ω =.)「でもさ、そういうイベントが無い人って可哀そうだよね。話の中心にも来ることもなかったりしてさ」
( ゚Д゚)「だからといってイベントの勢いだけで実力も無く倒していくのも余計に哀しいからな」
(=ω =.)「でもそういう人がいるのも事実だからね」
_,r'" ̄
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. |! | ヽ: :ヽ: :ト、 / //.:.:.:.:.:.:.:.:i|-‐'/.:.:.:.: /V シン。バカやってないで、アスランを見習いなさい!
\: : | _... -‐' /.:.:.:/!:.:.:.:.:.:.:|:.:.l|‐'´.:.:.:.: : /
}l: :ヽ __ / .:/ |:.:.:.:.:./l| !|ヽ: : ,ィ'レ'´
// ,ハ // |::.:.:.:/ |从:: ,イ
-‐ァ",イ/ // ,ハ、 ´ ̄ /.:.:.:/-‐,|/ :/ |
// | ://: :/|/ ̄ ̄|lヽ_,. -/:::/-‐'´.|::/ |
. // | |/: :/./ | l´ //| | | .|
(-д-lll)「そういやルナって初戦で落とされたり、ウィンダムを数機倒しただけだったんだよな。
赤いザクというおいしい機体だっただけに、みんなの期待まで一気に落ちちゃったし」
(=ω =.)「おぉ上手いね!座布団一枚だよ!!アホ毛オプションが共通なだけに他人の気がしないよ」
実はバイト先で誕生日祝ってもらってました的なオチもありだったが
>>445 農家のプラモ作ってたらペア温泉宿泊券があたったわけだが
1:異次元のななしさん:2007/9/01(土)18:21:59 IDraki☆suke
なんか下宿先の女の子と行く事になったんだが、どうしよ?
シン 「……家族風呂、なんだこれ?」
(=ω =.)「あ、それはね〜、家族水入らずでお湯に浸かりたい人のための貸切風呂だよ、シン」
シン 「風呂なのに水入らずなのか?」
(=ω =.)「我ながら上手いコト言ったね〜」
シン 「まあ、せっかくだし入るか、こなた?」
Σ(=ω =.*)「え、シ、シン!?」
シン 「いや、俺も居候とはいえ泉毛の一員だってお前が前に言ってくれただろ?じゃあ、家族風呂に入っても問題ないんじゃないか?
今、誰も使ってないみたいだし」
(=ω =.*)(シ、シン的には軍での集団生活で羞恥心とか、男女の別扱いとか、そーゆーのがすっぱり抜け落ちてるのかね?
……で、でも、シンは私を家族だと思ってくれてて、誘ってくれたんだし……でも、女として、見て欲しいし……
い、家じゃいっしょに寝たりはしてるけど、お父さんがいるから精神的にブレーキが掛かってて、思い切ったことはしてないし……
そ、そういえば、お風呂から上がったら、シンといっしょの部屋で寝るんだよね)
こなた 「……うん、いっしょにお風呂……はいろうか、シン?」
シン 「ああ、じゃあ入るか、こなた」
こんな展開が目白押しなんですね、
>>445先生!!
>>445先生のレスが読めるのは、こなシンスレだけ!
>>455 むしろそれは女性人が書くべきなんだが・・・
>>457 つまりこなたが「年下の居候と一つ屋根の下」って感じのスレタイで立てるのか。
>>457 居候がペア温泉宿泊券が当てたんだが
1:異次元のななしさん:2007/9/01(土)18:21:49 IDkonakona
なんか居候の男の子と行く事になったんだが、どうしよ?
2:異次元のななしさん:2007/9/01(土)18:23:51 IDmiyumiyu
>>1 奇遇ですね、私も母と温泉に行くことになったんですよ
3:異次元のななしさん:2007/9/01(土)18:24:53 IDbarusami
>>1 >>2 奇遇だね、私もお姉ちゃんと一緒に行くことになったの
4:異次元のななしさん:2007/9/01(土)18:26:59 IDkagakaga
>>1 >>2 >>3 奇遇ね、私も妹と行くことに・・・っていい加減にしなさい!!!
ー=≠: : : :/: : : : : : : : : : : \
/: : : : : :{ : : : : : h: ヽ : : ヽ:ヽ
/: :/:/: :,ム∧: : : : : |ヘ-、∨ : ハ ハ
/:/: |: : // ', : : : }.:} ヽ: j : : i |: {
{/ / : | : {リ ヽ: :/j/, Y.: : :| | :ヘ
{: : :| :∧ィ=气,j/ ィ≠气 : :∧}: : :ヽ
|:/{ Y: } :.:. _,、, .:.} : : }: : : : ヽ、
|{ ヘ |: :八:. { ヘ ,|: //: /´ ̄´
ヽ: : :厂fv≧ー=≦/j//∨ ウサ目〜♪
(ヽ {:∧{ / :{__ / //ヽ、
(\〉r', ヾ,イ{{: : : l /: : : ;/アヽ
rー' .:} 〉-、 ,/ Vハ: : | ′;/,/ '.
`こ、 / : ∧-、 / ヾヘ、:! {/,/} ヽ
{/ : /: ノ ∨ { \∨/ /ノ \
ヽこ;/ ⌒ヽ\/ > ^´<´ \ ヽ
>>455勝手に続き
2:異次元のななしさん:2007/9/01(土)18:21:59 IDgikog1k0
今だ!!!2ゲトーーーーーっ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
3:異次元のななしさん:2007/9/01(土)18:21:59 IDsir11Sh1
ハイハイ道程キモオタの妄想ワロス
4:異次元のななしさん:2007/9/01(土)18:21:59 IDyu1Ne93
吊れるか?
5:異次元のななしさん:2007/9/01(土)18:21:59 IDkjueahs3
\ ∩─ー、 ====
\/ ● 、_ `ヽ ======
/ \( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ そんな餌で俺様が釣られクマ――
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゙_/ / =====
〈 __ノ ====
\ \_ \
\___) \ ====== (´⌒
\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
6:異次元のななしさん:2007/9/01(土)18:21:59 IDaruk15d2
本当ならうらやましすぎる。
7:異次元のななしさん:2007/9/01(土)18:21:59 IDkjueahs
まあまあおまいらモチツケ。
多分きっと、ょぅι゛ょとか、コニーとかそういうヲチだろう。
8:
>>1:2007/9/01(土)18:21:59 IDraki☆suke
>>3 妄想じゃない、リアルだ。
>>4 釣りって何だ?
>>6 そうか?
>>7 コニーとか言うのはよくわからないけど、少なくとも俺より年上。
9:異次元のななしさん:2007/9/01(土)18:21:59 IDsir11Sh1
年上のお姉さん……わかった、ブスなんだな!? そうに決まっている!
10:異次元のななしさん:2007/9/01(土)18:21:59 IDkjueahs
なんか、いかにも2ちゃん初心者って感じだな
>>1。
コニーって言うのは、子錦みたいなデブって意味だ。
後、全レス返しはやめたほうがいいぞ。うざいから。
11:
>>1:2007/9/01(土)18:21:59 IDraki☆suke
>>10 そういう意味だったのか。ありがとう。
相手の体系は太くない……というか、やせてるな。身長も大分小さいし。
>>460 シン「何だ?」
ー=≠: : : :/: : : : : : : : : : : \
/: : : : : :{ : : : : : h: ヽ : : ヽ:ヽ
/: :/:/: :,ム∧: : : : : |ヘ-、∨ : ハ ハ
/:/: |: : // ', : : : }.:} ヽ: j : : i |: {
{/ / : | : {リ ヽ: :/j/, Y.: : :| | :ヘ
{: : :| :∧ィ=气,j/ ィ≠气 : :∧}: : :ヽ
|:/{ Y: } :.:. _,、, .:.} : : }: : : : ヽ、
|{ ヘ |: :八:. { ヘ ,|: //: /´ ̄´
ヽ: : :厂fv≧ー=≦/j//∨ へへっ呼んでみただけ♪
(ヽ {:∧{ / :{__ / //ヽ、
(\〉r', ヾ,イ{{: : : l /: : : ;/アヽ
rー' .:} 〉-、 ,/ Vハ: : | ′;/,/ '.
`こ、 / : ∧-、 / ヾヘ、:! {/,/} ヽ
{/ : /: ノ ∨ { \∨/ /ノ \
ヽこ;/ ⌒ヽ\/ > ^´<´ \ ヽ
12:異次元のななしさん:2007/9/01(土)18:21:59 IDkjueahs3
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ── / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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/ U ヽ \ / / U ヽ
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ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ ヽ:::::::: \/ ヽ \/ ::::::::::::::::::.ノ
13:異次元のななしさん:2007/9/01(土)18:21:59 IDakir83n@
お前ら、ネタ氏相手に過剰反応しすぎだろ
その女の子のプロフィールを詳しく。
14:異次元のななしさん:2007/9/01(土)18:21:59 IDkjueahs
念のために言っておくが、
>>1よ。上の馬鹿みたいなのは無視しろ。
ここでお前が相手のプロフィール暴露したら、犯罪になるぞ。
15:
>>1:2007/9/01(土)18:21:59 IDraki☆suke
>>14 流石にそこまでは。
俺が相談したいのは、こういう時にどうするべきかって話なんだけど……
465 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/01(土) 20:07:06 ID:aZHRCC7r
16:異次元のななしさん:2007/9/01(土)18:21:59 IDkjueahs3
おい、マジなのよ
17:異次元のななしさん:2007/9/01(土)18:21:59 IDakir83n@
ネタだろ。ネタ。
普通に考えて、年頃の女の子と旅行なんて美味しい話あるはずがない。
……おい
>>1よ。まさか開いての年齢が半世紀ほど開いてるってオチはないよな?
もしそうなんだったら、市中に燃えてはあはあした俺の時間を返せ。
18:
>>1:2007/9/01(土)18:21:59 IDraki☆suke
>>17 すまん、書き忘れた。
俺が17で、相手が18だ。
19:異次元のななしさん:2007/9/01(土)18:21:59 IDyu1Ne93
甘酸っぱい青春ktkr
20:異次元のななしさん:2007/9/01(土)18:21:59 IDabu2sm+
もっとkwsk!!!!!!!
あげちまった。ごめん。
俺からは以上だ。
21:異次元のななしさん:2007/9/01(土)18:25:01 ID:hnjioig
>>1よ、お前はその居候先の娘とやらを好きなのか?
22:
>>1:2007/9/01(土)18:28:24 IDraki☆suke
>>21 好きかどうかはわからないけど、いっしょにいてゆる〜い気持ちになれるのは確か。
実は俺、ついこの間まで某紛争地域にいて、それでこっちに来てそこの居候先にお世話になってる。
行く当てのない俺を温かく迎えてくれた居候先には本当に感謝している。
だから、本当は温泉の券もその娘さんとお父さんにあげようと思ったけど、 お父さんが仕事で行けないから俺が行くことになった。
23:異次元のななしさん:2007/9/01(土)18:30:24 ID:hnjioig
>>1 全世界が泣いた。
とりあえず、居候先に恩を仇で返すようなことだけはやめておけ。
24:異次元のななしさん:2007/9/01(土)18:34:45 ID:hnjioig
>>18 いや、その居候先の娘さんも
>>1といっしょに温泉に行ってくれるということは、少なくても嫌われてはないんじゃね?
とりあえず、
>>1はこの温泉旅行で娘さんにどう思われてるのか確かめるのと、娘さんのことをどう思ってるのかよく考えろ。
某六課板思い出した
みなみんみなみん
みさきちみさきち
みゆきちみゆきち
旅館に行ったら実はみさおの親戚の旅館でみさおが助っ人として働いていた !!
みたいな展開
ゆーちゃんとみなみんも欲しいな。
まあ、そういうのは作者さんが決める事だから
みさおの親戚=あやの
こなた「ケーキの準備もがんばったし」
かがみ「あんたは最後に苺のせただけでしょ」
つかさ「あとはシンちゃんの帰りを待つだけだね〜」
みゆき「でも家に入っていきなり歓迎されたら驚くでしょうね」
ゆたか「楽しみだなぁ」
みなみ「・・・ドキドキ」
みさお「早くケーキ食べたいなぁ」
ななこ先生「まだアスカが帰ってないやろッ!」
ひより「それにしても・・・遅いですね」
邪魔なやつは倒してかまわない 言ってみただけ答えいら〜ない〜♪
こなた「ん?着信・・・シンからだ」
ピッ
ワイワイガヤガヤ
こなた(む・・・この人が大勢いるとき特有の擬音は・・・・・)
シン『こなたか?今日はバイト先でみんな祝ってくれてさぁ〜。あ、俺きょう誕生日なんだけど知ってたか?まぁ、そういうことであと2,3時間で帰るから。じゃあな!」
プツンッ
全員「・・・・・・・・・」
こなた「がんばったよね・・・私たち」
かがみ「そういうこと言うと余計むなしくなるから止めない?」
ナイス制裁w
ここってシン好きはもちろん
鈴村好きも多いんだな。
声優ネタ詳しすぎるよwww
声優が同じだと馬があうらしいからな、何故か。
>>476 バイト先にて
パティ「おめでとうございますアスカさん」
シン「わーおりがとうパティ」
パティ「はい、あーんデス」
シン「わっは、恥ずかしいな・・・(パクッ)」
パティ「(今日は皆さんいないから一人占めデス)」
>>476 凸「シン!お前自分が何をしたのかわかってるのか!!」
命斗「シン!きさまぁぁー!!」
ほてった肌を、秋口の風が撫でた。
空はうっすらと曇っている。
( ゚Д゚)「……尻が冷たいな」
暗い土手に、ぽつんと一人。
( ゚Д゚)「こりゃパンツまで濡れたか、な」
体温が下がる感じがして、シンは軽く身震いした。
そういえば朝は雨だったっけ。
( ゚Д゚)「今日はいろいろあったなぁ………
とんでもねー量のケーキが来たり、
いきなりこなたが飛び付いて来たり
かがみにプレゼントもらったり、
みさきに襲われたり、
温泉旅行が当たったり………」
コロコロと虫が鳴いている。
夏が終わろうとしていた。
( ゚Д゚)「……でも、さ」
強い風。
( ゚Д゚)「――幸せになればなるほど、不安になるんだよ。
運命が、また俺を突き落として、戦いの中に連れて行くんじゃないか、って」
次のレスの末尾
1 (〓ω〓.)
2 かがみ
3 つかさ
4 みゆき
5 みさき
6 ななこ
7 次のレスへとワンモワセッ
8 ヽ(>ω<)ノシ&そうじろう
9 こなつかがみゆき
ゾロ目 白石君&あきら様
何が出るかな
こいやー!
悪いけど、今までの経過ってどうなってるの??シンは学校行ってるの?
みゆきさん……! スレ初期で泣いて逃げられた苦労が今! 報われてるよ!
言い忘れていたが…シン、誕生日おめでとう( ´∀`)
俺も言い忘れてたよ。おめでとう
俺も言っておく、おめでとう。
>>483 そんな思考をしていたせいか、
(゚Д゚ )「誰だッ!!」
背後の人物に大声を上げて、
しまった、と思った。
みゆき「……」
みゆきさんが、すごい顔で睨んでる。
(゚Д゚;)「え、あ、ごめ」
ズルッ
(;゚Д゚;)「ひぇぁ」
アーゴロゴロスッテンドンタコス!
( ;Д;)「いでぇ……」
みゆき「だ、大丈夫ですか!?」
(;゚Д゚)「は、はぃぃ! 大丈夫であります教官殿!」
みゆきさんが、土手を降りて来た。
顔はいつもどおりに戻っている。なんだったのだろう。
みゆき「……こんな所で、何をしていたんですか?」
(゚Д゚)「あー、うん」
みゆき「今日は貴方が主役なんですよ? こんな寂しげな所にいないで下さい。
さあ、泉さんもかがみさんも待っていますよ、帰りましょう」
みゆきさんは柔和に微笑むと、ゆっくりと歩き出した。
どうやら、ハイヒールに慣れていないらしく、河川敷の砂利が堪えるようだ。
その様子を黙って眺めながら、俺はぽつんと立ち尽くす。
( ゚Д゚)「……怖いんだ」
こえむし「誕生日おめでとうさん、さてとケーキも食ったし出かけるとするかな。ひひひ、ケーキはほとんど食っちまったぜ」
シン「また お ま え か」
ttp://vista.undo.jp/img/vi8856710638.jpg __
/;'⌒ヾ ____
/::/ /´ `丶、
{.::{ _____/ヽ / \
>'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ― 、 /´ ̄`ヽ、_ \\ )))
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::|::.::.::.`<,-――一ァヘ>‐ヘヽ)_
/::.::/::.::.::./::.::.::.::.::./::.:/::.:: |::.::.\:::::ヽ:::/⌒{xヘ{ : : :  ̄ `丶
/::.::.::.:l::.::.//::.::.::.::/_,斗∧::.::.:ト、:ヽ::.\ :::/: : /::::::::::〉: : : : : : : : : \
,' .:.:.:.:. |/.:./::.::.::.::/´/.::/ ',.:: 「`l 、:\::∨ /:; -‐┴――-: : : : : : :\
i.:.:.:.::.:/.:.:.:./::.::.::.::/l.:/|:/ |.:: l |∧.:/∨く:/: : : : : : __: : : : : : : : : : : :ヽ
|.:.:.:.:/: イ:,'::.::.::. / j/ ' _ |.::/ |.::W: : :∠xニ>'´: : : : :人: : : : : : : : : : : :',
∨.::j/.::∨::.::.:,.ヘ -三三 j/ 三∨: : : :/7'´: : : : : : : :(_ ::): : : : : : : : : : : }
j.::.::.: r-|.::.::/.:: ヘ :::::: 、_,、ィ ::: 八__{__/: : : : : : : : : :-――――- : : : : \
/.::.::.: {i^レヘ{.::.::.::.:\ ( ノ イ `ヾヽ -‐=Z._____/: : : _: : -― : : :/
/.::.::.::.::/ ̄ ̄>'´ ̄`ヽ _/ Vハ i⌒ヽヾ /{ ̄ ¨フ: : : : /:.∧
/.::.::.::/ / ヽ‐/ Vハ ヽ:::ノ ∨八_,/ -―ァ: :/:.ハ
. /.::.::.:/ / Y VY(ヽ \∠{イ、 // : : |: :|
/.::.::.:/ / l| \ j | Z,ノ \、 (,∠/: :/: :.:.|: :|
. /.::.::.:/ r'´ jj \/>く__f::斗<| / : : /!.: : /∨
/.::.::. /==ヘ 〃 `く/∧ |`'' : : l| /: : ://: :./
こな「かーがみん♪わたしたちーいつまでも仲良くしようねぇ〜♪」
かが「(・・・こなたのヤツ!・・・こんな事ばっかりするから「レズなのか?」って疑われちゃうんじゃない!!)」
>>495 駄目だ!百合がどうこうの記事より、水着かがみんの胸の膨らみに視線がいってしまうww
>>492 みゆき「……」
悲しそうな顔で、振り向いた。
――みゆきさんは既に、アニメという形で俺のことを知っている。
聡明な彼女のことだから、大体察しが付いたのだろう、これ以上はただの恥さらしだ――脳は冷静に考えている。だが、心が止まらない。
(゚Д゚)「怖いんだ」
みゆき「何がですか?」
(゚Д゚)「幸せの先にある未来が。
先の見えない不安が」
みゆき「……」
(゚Д゚)「俺は間違いなく幸せだ、毎日女の子に囲まれて、学校に行けて、おいしい物も食べられる……こんなに嬉しいことは無い」
(;Д;)「だけど! そんなもんは砲弾一発で吹っ飛ぶんだ! 幸せも! 家も! 女の子も! 分かるか!? あんたに分かるか!?」
もう止まらない。
涙も、言葉も
(;Д;)「大事な物が炎に飲み込まれて! だんだん灰になって行く!
怖いんだよ! 運命が!
こんなに苦しいなら幸せなんか要らない! 幸せなんか――」
書きながらなのか・・・・・・焦らしてるのか・・・・・・
>>497 視界が弾けた。
溜まった涙が中を舞って、
歪んだ視界がクリアになる。
みゆき「……」
(゚Д゚)「……」
激しく、抱き締められたらしい。
俺の体は、華奢なみゆきさんにすっぽりと包まれていた。
(゚Д゚)「みゆき、さん」
みゆき「ごめんなさい、貴方は間違っています
第一に、砲弾一発程度では殺傷力に限度があり、全部を失う可能性は限り無く低いです。
第二に、そんなマイナス思考ではプラシーボ効果で体に悪い影響が表れ、健康を損ねます。
第三に、運命なんていう現象は存在しません」
(゚Д゚)「う、」
みゆき「……」
みゆきさんが、怒ってる。
なんか、さっきと同じ顔……すごく強張った、今にもはち切れそうな顔をして俺を睨み、そして、
みゆき「……ふぇぇ」
泣いた。
(;゚Д゚)「え、ちょ」
みゆき「ええぇ……」
へなへなとへたりこんで、声も殺さず泣いている。
(;゚Д゚)「み、みゆきさ……」
みゆき「ごめんなさい! 貴方の苦しみなんて、これっぽっちも理解して居ないのに!
だけど怖かった!
いつも上の空で!
何考えてるのか分からなくて!
ふらふらどこかに行ってしまわれたと思ったら、あんなことを口走っているし!」
( ゚Д゚)「みゆき、さん」
みゆき 「軽蔑して下さい、私は、貴方を引き止めるために、卑怯な正論を吐きました」
きっ、と、俺の目を見た。
いつもの柔和さをかなぐり捨てた、本性むき出しの瞳。
強く、真っ直ぐで、どこか震えた瞳。
ただ俺のことだけを見つめる、2つの瞳――
俺の心が、震えたのが分かった。
同時に俺の膝も崩れ落ちた――
そうきたかー!
てっきりビンタでもされると思ってたが…
切ないなぁ(;ω;)
>>499 あきら「ゴルァ白石、なーんで私が迷子探ししなきゃなんないんだよアアン?」
白石君「自分から言い出したんでしょ。『大丈夫☆ あきらは迷子の味方だよ☆』って」
あきら「そこはオメェがフォローすっとこだろうがぁ適当にイチャモン付けてよォ、
見ろよ、もう1時だぞ、明日はドラマの収録が有るんだぞ、分かってんのか」
白石君「ぐぇぇ首はやめろボディにしな……!」
あきら(無言で玉潰し)
白石君「ま 」
バタッ
あきら「全く……お?」
あきら様の視界の端で、何か動いた。
河川敷の砂利の上だった。
あきら「お兄ちゃーん! 探したよー☆ 一緒にかe」
そこには2人の人間がいた。
探していたクソッタレ迷子と、
自分と同じく、迷子探しをして居た筈のおっぱい眼鏡だった。
( -Д-)「Zz」
みゆき「Zz」
あきら「………ビキッ」
なんなのだこいつらは。
こんな寒いのに寝てやがる。
仲良く、互いを抱き締めながら、
もう二度と、放すまいと抱き締めながら、
互いの体温を拠り所にして、
幸せそうに寝てやがる。
あきら「ワレェ……何が迷子じゃ、逢引やんけ……!」
ビギビキビキビギビキビキ
絶対に放送できない顔をしているあきら様。
怖い喩えるなら……愚地独歩によく似ていた。
あきら「手遅れだ! 帰っぞ!」
白石君「は、はぃぃ」
ぴょんぴょんと付いて行く白石君。
>>501 冷たい風も、虫の声も届かない。
みゆき(……アスカさんが泣くのなら、私が涙を拭きます。
アスカさんが怖がるなら、私が貴方を守ります。
だから約束してください、
ずっと一緒に居るって、
私のために、『運命』だって超越してみせるって)
きゅっ、と、手が強く握られる。
『一緒に、幸せになろう』
突風が吹いた。
空を覆っていた雲が割れる。
幾千万の星が、時間の波を超えて結ばれた二人を、祝福しているようだった――。
おわり。
>>495を見て。
シン 「……お前ら、妙に仲がいいなとは思ったけど……まさか、本気で……(三歩ほど後ずさりながら)」
Σ(=ω =.)「ち、違うよ〜、シン」
かがみ 「こ、これはこなたが勝手に……」
シン 「いや、恋愛は人の自由だけど……まさか……(完全に及び腰で)」
(=ω =.)「嫌だな〜、これはかがみとじゃれてるだけだってば〜」
かがみ 「そ、そうよ!これはこなたがくっついてきてるだけで、私は別に……」
シン 「……やっぱり、仲いいよな。なんかいつもナメクジみたいにくっついてるとは思ったけど……(果てしない疑惑の眼差しで)」
(=ω =.)「ナメクジって……シンにもくっついてたから、ナメクジなのかね?」
かがみ 「あ、あんた、アタシだけじゃなくて、シンにもあんな風にくっついてたの?それにナメクジって何よ!?(ヒント:雌雄同体)」
シン 「自分だけじゃなく、俺にまでくっつくこなたに嫉妬……こなただけじゃなくて、かがみも……!?(L5の疑心暗鬼で)」
つかさ 「シンくん、その……女の子同士が仲いいの、苦手なの?(私は違うよ〜とアピールしつつ)」
シン 「いや、俺の前に居た所が人口問題を抱えてた所で、そういう非生産的な嗜好に嫌悪感があったってのもあるんだけど……
それ以上に、俺の元上司が同性愛者で敵方の男に走って、機密とか持ち逃げされて、結果、大打撃を喰らった
苦い経験があるからな〜。どうしても、それ以来、そういうのが生理的に駄目になって……(苦虫を100匹ぐらい噛み潰した表情で)」
みゆき 「大丈夫ですよ、シンさん。貴方はもう傷つかなくていいんです。私が貴方の傷ついた心を守りますから……(私がいます、とアピールしつつ)」
(=ω =.)「いや〜、本気でシンに疑われちゃったね〜。それになんだか、つかさとみゆきさんがシンといい感じだし……」
かがみ 「どうするのよ、こなた!」
(=ω =.)「こうなったら――どうしよ?」
かがみ 「どうしよ〜、じゃないわよ!(ぽかぽか)」
(=ω =.)「い、痛いよ〜、かがみ〜ん!」
シン 「……やっぱり、仲いいな。あの二人……(むしろ、祝福するぐらいの達観した目で)」
つかさ 「シンくん、私は普通だからね!だから、安心していいよ〜(だから、私と仲良くしようとアピールしつつ)」
みゆき 「シンさん、私たちも……その……仲良くなれませんか?(シンさんになら、私……何をされても、とアピールしつつ)」
リアルタイムGJ!!
初期からいるみゆきさん派として嬉しい展開だったぜよ
>>502 白石「泣かせたら俺が招致しないぜ」
サトー「どんな辛い事があってもお前たち二人なら乗り越えられる」
命斗「体には気を付けろよ」
ムルタ「奥さんを大事にな」
こえむし「そいつを…絶対幸せにしてやれよ」
そして花嫁姿のみゆきをシンが抱き上げる一枚絵
>>502 ストーリーはすごく良かったんだが、(゜Д゜)←こいつがちょっとうっとおしかった
てかシンに見えない…今更だが
>>502 GJ!!
まあシンのこれまでの人生って、
一 努力して大事なものを手に入れる
二 ラクス一味に大事なものを奪われて絶望する
三 立ち直って一に戻る
の繰り返しだったからな
せめてこの世界では、幸福な終わらない日常を過ごしている事を祈ります
>>503 こちらもなかなかGJ!!
シン、それはただの同性の友人同士の軽いスキンシップだ
いかにCEで、嫁補正の影響下で
人間としての尊厳を搾取され続けてきたか良く判ります
>>502 GJ!!まあ、最後まで書き上げてから一気に投下して欲しかったが、ほんの些細な事だな。
これからもガンガンいい作品を投下してくれ。
>>503 GJ!!実は
>>495を投下したの、実はオレ。
画像を半角二次元板のらき☆すたスレからネタフリの為に貼っおいて正解だったぜ。
かがみとの食事中
かがみ「ほら、頬っぺたにご飯粒付いてるわよ」
シンの頬に付いてるご飯粒を取って、そのまま食べるかがみ
シン「………」
かがみ「ん、どうしたのよ」
シン「今かがみが、スッゲー可愛く見えた」
かがみ「な、何言ってんのよ!/////」
スッゲー可愛く見えた!
こえむしが面白いと思ってる奴は帰れ
すごく…つまらないです
らき☆すたPS2ゲーム版の声は、
メイン4人についてはTV版キャストになるようだね
自分にはこっちの方がシンとの会話イメージしやすいかな…
おまいらはもちろん、主人公の名前にシンといれるよな?
答えは聞いてない
>>514 FFCCやACE3やFFVIICCや虎コロシアムを買うから金が微妙だったけど、その発言で(あるのなら)限定版購入を決意した
主人公の一人称が僕で萎えるってオチ
そう言えば、スクコマ2にダブルシン(アスカ&工藤)が出るな。
多分、らき☆すたのメインヒロイン4名は購入しそうだが。
なんか受信した
四人がシンへのお弁当作ってくると
こなた・普通のお弁当
みゆき・普通のお弁当
つかさ・ちょっと豪華なお弁当
かがみ・でっかいおにぎり
(〓ω〓.)「種運命のスパロボ初参戦だけどスクコマってだけで地雷っぽいよね」
W ゚Д゚)「バルキリーで水中戦が出来るなら買おうかと」
>>519 (=ω =.)なこなただと普通ののり弁なんだけど、乙女の波動に目覚めたこなただとのりの段の下にそぼろの層があって、
そこにハートマークが描かれているという電波を受信した。
でもシンはハートマークに気づかないんだ。
>>519 意義あり! かがみは下手なりに体裁整えようとするかと。
でっかいおにぎりはどっちかっていうとみさおでは。
他
ゆたか・量少な目のお弁当
みなみ・普通のお弁当
ひより・コンビニ弁当
パティ・昼からなんでこんなに食わなきゃあかんのじゃってぐらいのコッテリ系。
ななこ先生・妙に気合の入ったお弁当
>>519 こなた→普通の弁当
みゆき→サンドイッチ
つかさ→豪華な弁当
かがみ→弁当らしきもの
異論は認めない
>>509 とりあえず>495の突っ込みどころ満載な記事についてkwsk。
角煮ってことはコラなのか?
>>521 弁当箱開ける方向間違えて
「……桃?」
というのが我らがフラグブレイカー
このスレのキャラを漢字一文字で表してみる。
シン……赤
こなた…緩
かがみ…怒
つかさ…酢
みゆき…乳
ゆたか…妹
みなみ…無
すまん、昨日から寝てなくて自分でも何してるのかわからん
シンとこなたのバイト先に遊びにきたゆたかとみなみ
こなた「ごきげんよう」
ゆたか「わっ、お姉ちゃん。」
こなた「ただいま、タイのサービス中でーす。みなみちゃんちょっと」
みなみ「・・・・・?」(タイをつけられる」
シン「ちょっと、そこのあなた。タイが曲がっていてよ。」
みなみ「ん!!」
ゆたか「!!」
パティ「アスカお姉さまにタイ直してもらえるなんて幸せものネ」
みなみ「お姉さま・・・・」
ゆたか「わ、私にもお願いします。」
シン「あらあら、仕方ないわね」
こなた「(シンも女言葉に抵抗なくなってきたなー)」
引き返せるギリギリのラインだなwwww
みゆき「わ、わたし、シンさんがオカマになってもスキでい続けます!」
シン「!?」
こうですか? わかりません!
もしシンがそういう事情で女子高にもぐりこむことになったら、つけられる字は間違いなく
黒百合の君
だな。
ゆたか 「みなみちゃ〜ん、遊びにきたよ〜」
みなみ 「いらっしゃい、ゆたか……あれ、シンさんは?(きょろきょろとあたりを見回しながら)」
ゆたか 「あ、シンさんならあそこ(庭を指差しながら)」
シン 「あはは……人懐っこいな、コイツ〜」
わんこ 「わんっ、わんっ!」
みなみ 「あ、こら……お客さんに粗相しちゃ駄目!」
ゆたか 「まあ、シンさんも喜んでるみたいだし、いいんじゃないかな?」
シン 「くらえ〜モフモフ地獄!」
わんこ 「わふっ、わふっ!」
みなみ 「……なんだか、シンさん。いつもと違って、すごく……かわいい(頬を朱に染めながら)」
ゆたか 「……うん。年上なのに、なんだか男の子みたいで……かわいいね(耳まで赤くしながら)」
シン 「こらっ、顔を舐めるなよ〜、こいつぅ〜」
わんこ 「くぅ〜ん、くぅ〜ん」
ゆたか 「……このまま、ここで見てようか?(シンを見つめたまま)」
みなみ 「……うん、そうだね(みなみの方を見ずに)」
みゆき 「みなみちゃん、回覧版……あ、シンさん!?(休日に思いがけずシンに会えた嬉しさに目を輝かせながら)」
シン 「すまないな、ゆたか。みなみちゃんにせっかくお呼ばれしたのに、犬とばっかり遊んでて……」
ゆたか 「ううん、いいですよ。私たちも楽しんでましたし。……シンさんは犬、好きなんですか?」
シン 「そうだな〜、特別好きって訳じゃないけど、ああやって向こうから好かれてると、嬉しくならないか?」
ゆたか 「あ、それ、わかります〜(シンさんって、好意を向けられると……嬉しいのかな?)」
みなみ 「シンさんの顔……いっぱい舐めてたから、私も舐められたら……間接キスになるのかな?(ドキドキ)」
わんこ 「くぅん?」
黒百合・・・・・・全高8mの女々しい野郎な復讐者の機体が出てきた
いや黒百合は爪持ってるほうだよ。
原作では名前出てこないけど…
凸「つまり、シンと結婚したら『お姉さま』なシンもセットでついてくるという訳ですね。すいません、シンひとつください」
シンってギャグ抜きだとどんなバイト向いてるだろう。バイク屋で整備の人とかかな。
……究極手段として声優ってのがないでもないけど。
配管工か
シン「ルナに渡しておきたい物がある」
ルナ「これは・・・・・・フェイスバッジ・・・。 私・・・こんな物もらえないわ! それはシンがZAFTに復帰した時に必要な物よ!」
シン「もう必要ないんだ……。君の知っているシン・アスカは死んだ。彼の生きた証、受け取って欲しい」
ルナ「それ、カッコつけすぎよ」
シン「違うんだよ、ルナ・・・」
シン「一度高良の胸触ってしまってね……それからなんだよ
特に右手がね・・・駄目なんだよ。
フラグが立ちそうな状況になるとさ、無条件でパルマしてしまうんだよ…。らき☆すけだろ?」
シン「もうC.E.世界で君とシリアスな物語をやることは出来ない・・・・・・」
色々とぶち壊しだなw
>>539 (〓ω〓.)「しーんー、お昼食べよー」
( ゚Д゚)「ヒッヒーィ!」
(〓ω〓.)「うわ、何!?」
( ゚Д゚)「イツミー マールィオォ!!」
(〓ω〓.)「はぁ」
( ゚Д゚)「マンマミーヤ?」
(〓ω〓.)「違う」
( ゚Д゚)「レッチュ ゴウ」
シュタタッピュー
(〓ω〓.;)「わー!? どこいくのー!!」
( ゚Д゚)「イィヤッフォオォォォ!!」
ポイーンバリーンイヤァヘンタイ
(〓ω〓.;)「ここ、二階だよ……」
>>504-509 おそくなったけど、ありがとう。
シン女装記
初期
〜更衣室〜
シン「何で俺がこんな格好しなきゃいけないんだよ!!」
(=ω =.)「学園祭のメイド喫茶の人手が足りないしクジで当たったから仕方ないじゃん
・・・あ化粧するからちょっと目閉じて」
シン(女装)「うう・・・皆に知れたらどうすんだy」
ガラッ
かがみ「こなた新しい助っ人ってどうなの・・・!!」
シン(女装)「み・・・見るなー!!!!!」
中期
(=ω =.)「うちのバイト先が是非シンを雇いたいって」
シン「こなたのバイト先って・・・あのコスプレ喫茶か?なんだ力仕事とかか?」
(=ω =.)「まあそれは着てからのお楽しみって事で・・・」
シン「なんかいやな予感がするな・・・」
〜コスプレ喫茶〜
シン(姫子)「なんでまたこんな格好しなきゃいけないんだよ!!!」
店長「いや〜学園祭のビデオを見てたらちょうど君みたいな人材が欲しくてね
でもびっくりしたよ、君が男だったなんて」
(=ω =.)(ベッキー)「シンは意外に中性的な顔をしてるからね、じゃあ行こうか」
シン「くそっ分かったよ・・・」
後期←今ここ
シン(洋子さま)「ちょっと、そこの貴女。タイが曲がっていてよ。」
女性客「ん・・・ありがとうございます(////)」
(=ω =.)「シンもだいぶ染まってきたね・・・」
シンにコスプレさせるならやはりまずは真撰組のサド王子だろう、常考w
このスレを見ると、だんだんと萌えカスにされていく自分がわかるぜ。
らき☆すた買いたくなっちゃったじゃん!
シンよかったなあ(ノ△T)
>>545 悪いが…乙女口調のスズケン声がちょっと想像できない…
どんなだ!?どんな声なんだー!?!?
映画版種はシンが復讐者になってラクス一味と戦うってことか・・・
…それなら絶対観に行くのに。
炒飯「人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて三途の川だ!グゥレイト!」
>>551 シン「おっはよーう!俺が夜明けのシンです!」
シン「見つけた……ヒャハハハハハハハハハハッ!見つけたぞフリーダムゥ!!」
キラ「人は覚醒せねばならない存在だというのに!」
シン「わっかんねーこと言うなっつってんのがわかんねーのかこのバカ!
お前バカだな、バカ!バカ!バーカ!」
>>552 元ネタわかんない俺は何かそれ見てフルメタのゲイツ様思い出してしまった。
「はぁい、ごたぁいめん〜」とか言いながらアスランの死体MSでつかんでキラに見せるシン、まさに外道w
>>553 いや、寧ろルナの死体をシンに見せるキラで。
・・・どっちにせよ両方死ぬよなこのイベント
こなたの肢体を(ry
ちがった
死体だ
>>555 シン「痛いの痛いのとんでけー、こなたに」
こなた「うぉい!?(=ω =)」
こなた「シンって人をナメてるよね?」
シン「いーや俺がナメてるのはこなただけだ」
>>557 そうじろう「毎晩か!?毎晩こなたをナメてるのかっ!!?このスペシャルらき☆すけめ!!!」
機動戦艦ナデシコ(TV版)視聴中。
シン 「このアキトって人、俺より小さい子供の頃に両親を亡くして、そこで戦争に巻き込まれて、コックになる夢を取り上げられて
ろくな訓練もしてないのに戦わされて、本当に不幸だな……」
(=ω =.)「いや、シン……あくまでアニメなんだからゆる〜く見ようよ……」
シン 「幼馴染とはいえ、四六時中艦長に付きまとわれて心の休まる暇がないって、戦闘で緊張してるだろうに……本当にかわいそうだな……」
(=ω =.)(シンに空気を読めない過度のプッシュは禁物と……メモメモ……)
シン 「……でも、この艦長の声……妙に引っ掛かるな……こんな能天気すぎる知り合い……いないよな?
あと、あのすぐ戦死したガイって人もなんか引っ掛かるな……あんな暑っ苦しい知り合い……いないよな?」
(=ω =.)「まあ、あくまでもコメディ色の強いアニメなんだから、ゆる〜く見ようよ、シン?」
シン 「そうだな。それにしても火星に人が住んでる時代に戦争をしなくてもいいだろうに……まあ、相手が人間じゃなくて機械なのが救いか……」
(=ω =.)(シンにこの先を見せない方がいいのかな〜?)
シン 「……ん、どうしたこなた?もしかして、気を使わせたか?いや、これでも楽しんでるから、気にするな」
(=ω =.)「い、いや〜。楽しんでくれてるんなら、私も嬉しいよ〜」
機動戦艦ナデシコ(TV版)視聴終了。
シン 「まあ、問題の先送りな気もしないわけでもないけど、人間同士の戦争が終わったんなら結果オーライかな?
あのアキトって人も前向きになって、コックになる夢に向かって歩き出してくれるんだろうし……」
(=ω =.)「そ、そうだね〜。いや〜全26話をマラソンで見ると疲れるね〜(まあ、楽しんでくれたし……よかったかな?)」
シン 「……そんな訳で土日を使って、こなたとナデシコを一気に見た」
かがみ 「へ〜、劇場版まで一気に見たんだ〜」
シン 「え、劇場番なんてのもあるのか?」
Σ(=ω =.;)「か、かがみ〜!!」
機動戦艦ナデシコ(劇場版)視聴終了。
シン 「……ひ、酷い。なんであそこまで不幸にならないといけないんだよ……復讐は終ってもコックになる夢は断たれたままで、
テロリストの汚名があるから奥さんの元には戻れないで、義娘はとっ捕まえる気満々で……orz」
(=ω =.)「シンが泣くことはないんだよー、ほら、私の胸で泣いていいから……
それに一応、戸籍上は死んだことになってるから、あの襲撃で捕まることはないんだし……」
シン 「ほ、本当か、こなた?」
(=ω =.)「本当だってば〜。次はもっと明るいアニメを見ようね〜(監督が家族の元に戻ることはないって言ってるのは絶対黙ってないといけないね、こりゃ)」
>>558 元ネタでも思わずエロ変換してしまうファンは多かったらしいなぁw
>>559 GJ!
だが一つだけ言っておく……種でも火星移住済みなんじゃぜ?
>>559 ナデシコは・・・
ガンダムXのパロディ回が無ければ
最高だった
Xはあんなにひどい作品じゃねぇよ・・・
これで二次創作系ナデ見せたら、どんな反応するだろうか?
あと、自由への逃亡
(=ω =.)「あれ?シン何借りてきたの?」
シン「いや、ネットで明るいロボアニメない?って調べたらこれを勧められてさ。」
劇場版伝説巨神イデオン
シン「なんか二部構成になってんのな」
(=ω =.)「(見終わったらどんな反応すんだろうか)」
建設巨人イエオン
シン「君にもう炒飯(ディアッカ直伝)を作ってやる事もできない・・・」
>>566 (ガンダムXのWikipediaより引用)
川崎ヒロユキはこれを見てもらえればどういう気持ちで『ガンダムX』に
参加していたがわかる、と冗談めかした発言で、自身の脚本による
『機動戦艦ナデシコ』(第17話)における本作のパロディを紹介。
その内容はと言うと、高松監督に擬せられた登場人物が一方的に責任を取らされそうになり錯乱、
使えない大砲を備えた欠陥試作機で発進、機体は欠陥により爆発し、
その人物は錯乱したまま脱出しようともせず死亡した。
一方で川崎本人に擬せられた人物はフィクションと現実の差を痛感する。
本作とそれをとりまく状況への批判、そして無自覚に本作と関わる川崎自身への断罪という代物であり、
本作のファンにとってはかなり辛辣な内容だった。
この回でナデシコ嫌いになった
伝説巨乳エエでOH!
エステバXってそんな話だったんだ・・・・
もうナデシコの話はいいぜよ!!
シンにタクティクスオウガやらせたらどういうルートをたどるのだろうか。
一章の最後でC→ 民衆に対する裏切り L→ 君主に対する裏切り
悩みまくってそこで止まりそうな気もするが。
>>565 シン「う、う、こんなのってあるかよ。くそ次だ、次」
無敵超人ザンボット3
こなた「(ああ、シンがどんどん深みにはまっていく)」
シン「イデオンガンTUEEEEEEEEEEEEEEE!!!!」
こなた「なんで今さらF完結」
シン「やべぇ初号機巻き込んじまったww」
初号機大破→暴走
こなた「あ〜あ暴走しちゃった」
初号機→イデオンを攻撃
シン「やべwww死んじゃう死んじゃうwwwwww」
こなた「やれやれ終わったね」
シン「な…なんだ…様子が…おかしい…!?」
こなた「イデは人類を」
シン「そんな……なんでゲームオーバーなんだ…早くイデオンガンで焼き払え!!」
こなた「見捨てたんだよ」
シン「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
>>576 ゆたか(こなたおねえちゃん、話があってうらやましいなぁ……)
>>577 (〓ω〓.)「ほーら、いっしょにコレ見よ。コレを見れば話が合うユォ〜」
つ『伝説巨神(ry』
ゆたか「うわぁ、アフロだ……」
ゆたか「こなたお姉ちゃん・・・」
こなた「ん?なんだいゆーちゃん」
ゆたか「私もシンお兄ちゃんの話についていけるようになりたいからガンダムのDVD貸して」
こなた「ほほう、ついにゆーちゃんもガンダムに興味を持ちましたか(=ω =.)
1stからは結構難しいから分かりやすいこの3シリーズを貸してあげようつ(平成ガンダム3部作)」
ゆたか「ありがとうこなたお姉ちゃん、時間が出来た時に観るよ」
このあとゆたかがどうなったのかはご自身のご想像にお任せします
素でシンに『一緒に見よう』と言って、フラグ成立に努力するに一万らき☆すけ
>>579 ・Gガンの影響で格闘技始める。
・Wの影響で、BL趣味に覚醒。
この二つが心配だな。Xは・・・。
ゆい姉さんからGを
ひよりからWを
みなみからXを勧められるゆたか
>>582 ゆたか「え、えーと、あなたに……力を……(赤面しつつ」
それに対して一緒にいてくれるだけで十分力になってるとかいうらき☆すけがですね?
ゆーちゃんが一番なじみやすいガンダムといえば、これだろう。
つSDガンダムフルカラー劇場
ボンボン休刊でどうなるかわからないんだぞぉ
EDがココロオドルの奴とかって見てなかったけどどうよ?
黒井先生が「ごくせん(アニメ版)」を見ているようです。
ななこ「///(こ、この子の声・・アスカに似ているから妙に意識してまうやんか〜)」
ある日の電話での会話
かがみ「じゃあ、あんたの周辺ではシンと話を合わせたいからって理由でガンダムがはやってるの?」
(=ω =.)「そうなんだよ。ゆーちゃんも見始めてねぇ。お父さんも妙に嬉しそうに語りだすし・・・」
かがみ「ふーん・・・・・・私、ちょっと用事あるから。じゃね、こなた」
(=ω =.)「うん、じゃあね」
ピッ
かがみ「やっぱり見るならレンタルよね・・・どこが一番安いのかしら」
数時間後
かがみ「全部で13巻か・・・けっこうあるな。休日全部使わないと見るのは無理か」
つかさ「お姉ちゃんどうしたの?」
かがみ「つかさ・・・敵に塩を送るようだけどこの際仕方ないわね。ひとりで見るのもつまんないからアンタも一緒にコレ見なさい」
つ機動戦士ガンダムSEED DESTINY
翌週の朝
(=ω =.)「おはよう、かがみ」
シン「おはよう」
かがみ「おはようシン、こなた」
つかさ「おはよ〜う」
つかがみ「「ところでシン(ちゃん)」」
シン「なんだよ、二人とも」
つかがみ「「ルナマリアとは結局今どうなの?」」
シン「ちょ・・・どこでそんな」
(=ω =.)「そういえばそうだね・・・本当のとこ教えて〜♪」
つかがみ「「で、どうなの?」」
シン「どうする・・・そうするよ俺?」
・ただの友達。というか連絡がない
・こうなったらあの自動発動型スキル『パルマ』に運を任せるしかない
・俺、好きなのこなただから。なんともない
・俺、つかさ好きなんだ。だからなんともない
・俺、かがみ萌えなんだ。だからなんともない
・俺、(以下その他ヒロイン)
・彼女は死にました。
・彼女は男なんです。
・どう考えてもルナマリアが本命です。ほんとうにありがとうございました。
シン「ひとつ確実に死にそうな選択肢があるな・・・」
レイ『シン!最後のを選べ!』
シン「・・・」
レイ『・・・・・ごめん。盛り上がると思って言った。後悔はしていない』
選択肢追加↓
・俺、レイにしか興味なかったから……
>>590 1.カッコイいシンは突然この状況を打破するアイデアを思いついた
2.親友の白石が助けてくれる
3.現実は非情である
>>588 みなみ「――D.O.M.E.―コンタクト成功。――照準用レーザー、照射開始。
……あ、貴方に、、、ちからを/////」←後半正気に戻り顔を赤らめどもりながら
こんな感じですかい?
>>590 シン (三十六計逃げるに如かず、ここは一時退却して体制を立て直さないと……
しまった、こなたからこの場は逃げても、泉家に戻ったら追求される……ここは高良家に一時亡命を願うべきか?
高良を巻き込むのは申し訳ないが、ここはほとぼりが冷めるまで匿ってもらうしかない!!)
シン 「ダッシュ!!(ぐきっ)あ、しまった……」
むにゅ、ふにっ、ぷにっ
シン 「くっ、こんな時につまずくなんて……だが、なんで地面がやわらかいんだ?」
こなた 「シ、シンも大胆だね〜」
かがみ「え、え、えっ〜!?」
つかさ 「あはは……また、さ、さわられちゃった……」
シン 「こなたの胸に顔からつっこんで、右手でかがみの、左手のつかさの胸を……
スマン、わざとじゃないんだ!!怪我ないか、みんな!?」
こなた 「シン、そんな昼間っから……いつも、寝てるときにパルマしてるのに、まだ触り足りないのかな〜」
かがみ「そ、そんな、ルナの胸より私の胸の方が好きだなんて……言葉で言うより、行動で示すなんて……」
つかさ 「シンくんったら大胆だね〜。触りたいんなら……言ってくれれば、いくらでも触らせてあげるのに……」
シン 「なんか、この場にいるのは危険な気がする。
とりあえず、三人とも怪我はないようだし……高良の家に逃げるか!?」
みなみ「ゆたか、アレをやるよ」
ゆたか「ハイ!」
みなみ「超」
ゆたか「級」
みなみ「覇」
ゆたか「王」
みなみ・ゆたか「電影弾!」
みなみ「うてぇぇゆたか!」
ゆたか「はいぃ!」
ギュルンギュルンと飛んで敵を倒すみなみ
みなみ「爆発!」
ドッカーン!
昼休みにて
シン「そういやお前らもてそうなのに彼氏とかいないんだな」
一同「・・・・」
シン「ん?どうした?」
(#=ω=.)「シン・・・あんたやっぱだめだよ」
こなた「夏休みか」
シン「夏休みだな」
ゆたか「夏休みだね」
そうじろう「こらこら現実(夏休みの課題)に戻りなさい」
>>596 シン 「お前ら、みんなかわいいのにな〜。その気になったら、すぐに彼氏とかできるんじゃないか?
お前らに告白とかされたら、断る男なんかいないだろうに……まあ、そんな焦って作るものでもないか、彼氏なんて。
本当に好きな相手ができてからでもいいのか?」
一同 (暗に告白してるし、面と向かって好意向けてるのに気づいてないのは何処の誰だよ〜?
……でも、そんな鈍い所も好きだから……許せちゃうのは、惚れた弱みなのかな〜?)
>>599 つかさ(ここは先制攻撃!)
つかさ「じゃあもし私がシンちゃんに告白したら彼氏になってくれる?」
こなかがwiki(し、しまった!!期を逃したか!?)
ルナとの関係が完全に切れたわけじゃない以上、他の誰かから好意を向けられる可能性に思い至らないのかもな。
>>593 みなみ「シンさん・・・あなたに力を・・・がんばって下さい・・・」(シンの手を両手で握る)
シン「サンキュー、みなみ。」
みなみ「あ・・・はい(///)」
あかん、ちょいと樹海で寝てくるぜ。
おまいららきすた始まったぞ
>>601 ルナはエリート好きのミーハーだからな
今頃、凸あたりに走ってんじゃね?
シン「かがぶー可愛いなー、うりゃうりゃ」
かがぶー「ちょっとぶー、やめなさいよぶー、遊ぶなぶしゅっ!」
シン「ぎゃー!なんか汁が出たー。目がー!」
かがみ「かがぶーめ、私のシンとイチャイチャして。シンもシンよ、あんなにデレデレして、あんな四角い豚のどこが好いのよ」
こなた「かがみん、何自分に嫉妬してるの」
そういや、前、誰かが言っていたシンinらき☆すたの同人誌の話は
いったいどうなったんだ?
(゚Д゚)だれか
>>606知らないか?
(〓ω〓.)え、シンと一緒じゃないの?
遅レスだが……
>>542 その次の瞬間ルナにパルマと見た。
そして伝説へ…
>>611 シン「どう見ても半分以上はアンタのせいだろ、自分の行いを悔いろこの馬鹿!!」
こなた「まぁまぁ、シンってば落ち着いて……(=ω=.;)」
許したプロデューサーのせい
今週のらきすたは、泣いた
現実が現れた !!
現実の攻撃
ななこ「ほな宿題の提出や」
こなた.つかさ.シンに痛恨の一撃 !!
シン「日本史がちょっと…」
つかさ「数学が終わって…」
こなた「夏休みの課題?なにそれ食べれるの?」
ななこ「ほ〜う、いい度胸やな泉」
こなた「いたんすか〜先生(=ω=.)」
かなたさんの話終わって何事も無くマリみてネタが何か違和感を感じた
シン「影が二つ・・・レイとかなたさんだな・・・」
泉家記念写真
かなたさん、レイ、マユ、ステラが写っていて心霊写真ってレベルじゃない事に・・・
マユまで憑いて来たかw
>>621 マユはゆたかに憑いてそうだな
ポジション的に
不覚にもウルッときたなぁ…あの話
そうじろうさんがなんかかなりいい漢に思えた
>>618 ヒント:らっきーちゃんねるとEDに備えたワンクッション
まぁ今回はらっきーちゃんねるも空気読んだ気もするが
こなた「あれ?この写真CEに居た頃の写真?」
シン「いや、こっちに来てからだよ」
こなた「あ、そうかコミケの時に撮った写真か」
シン「……まぁそうだな」
クッキリと鮮明に4人仲良く写ってる写真
ガチャ
こなた「こんばんわ〜」もぞもぞ
シン(・・・また侵入してきたか・・・)
こなた「〜♪・・・!!・・・あ、あはは、じゃあおやすみシン」
バタン
シン「あれ、帰った?珍しいこともあるもんだな・・・」
こなた「本当だって!シンの枕元に目を光らせた茶髪の女の子の霊がいたんだよ!」
マユはそういふ病的なブラコンではないと思ふ
>>626-627 マユ「う〜ん……ただ、お兄ちゃんの様子見に着ただけだったんだけどな……」
そしてマユが夢に出てきて泣くシン
やぁみんな、ザフトのエースで赤服のルナマリア・ホークよ(AA省略)
次元を跳んでこの世界に来たんだけど妹と二人分だから体が少し小さくなってしまったらしいの、
これが私自慢の妹メイリン・ホーク、私が朝の新聞配達をしてる間にいつもおいしい朝ご飯を作ってくれるのよ。
それでこいつが私たちをこの世界に送ってくれた幽霊のマユ、何でもお兄ちゃんを探しに来たらしいんだけど……夜出歩くのはやめてもらいたいわ。
ちなみにお隣には凸が住み着いてたのよ、少し様子がおかしいけど……
さてと新聞配達の時間ね、ルナマリア・ホーク行くわよ!
ルナマリア「あ、おはようございます泉さん」
そうじろう「う〜ん…おはよう、今日も元気だね」
ルナマリア「お仕事ですから、やっぱり頑張りませんと」
そうじろう「ははは、たしかにそうだ」
ルナマリア「お仕事は情熱です!情熱!…え〜っとそれじゃいつもの日本三大紙ですね」
そうじろう「これを読むと創作意欲が涌くんだよ、それじゃ仕事頑張ってね」
ルナマリア「は〜い」
トゥルルルルトゥルルルルピッ
メイリン『もしもしお姉ちゃん、朝ご飯できたよ』
ルナマリア「丁度よかった、今さっき新聞配達が終わったところだから今から帰るよ〜」
メイリン『うん、早くしないとアスランさんに食べられちゃうから早く帰って来てね〜』
ルナマリア「わかったよ〜バイバ〜イ」
ピッ
ルナマリア「さ〜て、今日は夕刊が終わったらもう遠くまで少し散策してみよ」
そして今日も日が昇り、日が沈むのであった
|←樹海|
. ̄.|| ̄ ┗(^o^ bノ┓三
|| ┏ ┗ 三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄地雷 ̄地雷 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄地雷 ̄
>>630 あの年齢で若返ったら姉と妹が逆になるんだぜ?
貧乏姉妹みたい
新聞配達=中学生
↑田舎のデフォルトなんだが、春日部はどうだろう。
こなた「あのさ、シン、これこれ…」
シン 「何?」
こなた「いや前にシンの事撮った写真なんだけど何かシンの背後に男が…」
シン (レイか。まぁ他の人が見たら怖がるだろうな)
こなた「……大量にいるんだけど。」
シン 「えぇぇ!? ちょと見せ……議長何やってんですか!? ついでになんだこの仮面の変態は!?」
ラウ 「またらきすけか! うらやましい奴だよ君は! この世界に居てはならない存在だというのに。
知れば誰もが望むだろう、君のようにラブコメしたいと!君のようにパルマしたいと! 故に許されない。君という存在は!! 」
レイ 「ラウ、何やってるんですか。シンにちょっかい出すなとあれほど……」
議長 「まぁこれくらい許してやりたまえ。ZAFTに居る時から彼はさっぱりモテなくてな。まぁあの仮面姿では当たり前だが。」
レイ 「世界滅ぼそうとした男が今更やっかみですか……」
ラウ 「故に許されないいいぃぃぃっ!君という存在わぁぁぁ!!!」
22話でそうじろうとかなたの話を両方聞けるシンが号泣してる電波が
シン「やっぱり、家族っていですね」
(〓ω〓.)「臭いよね」
かがみ「ちょっとねー、見た目から想像できないのも困り者よね」
つかさ「でも美味しいよ?」
みゆき「茶碗蒸しなどにすると良く合いますよね」
( ゚Д゚)「なー、お前ら」
(〓ω〓.)「何だねワトソン君」
( ゚Д゚)「この学校って、運動会はいつやるんだ?」
(〓ω〓.)「運動会? あー……いつだっけ」
かがみ「それは……つかさパス!」
つかさ「えっ!? す、スルメ!」
みゆき「め……メザシです!」
( ゚Д゚)「し……シルベスタ・スタロー……」
(〓ω〓.)「言えよ」
かがみ「言えよ」
つかさ「シンちゃん……」
みゆき「あはは……」
(゚Д゚*)「こ、こんな話してたんじゃないだろ! もう……」
ひより「う〜、寝不足だ〜」(ふら〜)
ドン
ひより「わわわ、すいません」
シン「なんだ、ひより。また寝不足か?しっかり寝とけよ、お前」
ひより「どうもすいませんっス」
シン「じゃあな」
みなみ「めずらしい」
ゆたか「うんそうだね、いつもならあれがでるのに−ってどうしたの?
田村さん?」
ひより「(うずくまって)ブ、ブラのホックが・・・外れてる////」
みなみ・ゆたか「(全方位ラキ☆スケ!!!!!!!)」
>>640 シン「あ、あれ? パンツのゴムが……」
らき☆すけは諸刃の剣。
まさかひよりにらき☆すけが伝染…?
逃げてーゆーちゃんとみなみ逃げてー
因果応報って奴か。
呪詛返し見たいなモンが無くて良かったな、シン
下手したら……駄目だこれ以上は言えない!
下手した場合
(;゚Д゚;)「そうじろうさん、俺のちんこが外れてしまいました」
「ああっ!ちんこに足が生えて勝手に○○○のところへ!!」
(〓ω〓.)「マーラ様ゲットw」
(;゚Д゚;)「返して!」
>>646 →
1、素直に返す
2、返す前に使ってみる
3、へし折る
>>649 ひより「返しちゃだめっスー!」
(〓ω〓.;)「のわっ!?」
ヒュー ドサッ ブロロロロー
(〓ω〓.)「あ……」
( ゚Д゚)「 」
(〓ω〓;)「………」
( ゚Д゚ )「 」
(;〓ω〓;)「………」
ひより「これでずっと可愛いままっすね お 姉 様 」
( ゚Д゚ )「チンコー」
GJ 果てしなく作者GJ
>>649 お前のフォルダはいったい何がどうなってんだよwww
>>649 >>651 シン「っていう夢をみた・・・」
こなた「大変な夢だねー、それはそうと今日のコスプレはこれだから」
シン「いやな予感がする・・・」
こなた「はい つ(連合ステラ仕様の制服)」
シン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
>>649 それとみさおを並べると・・・陸上少女コンビに!!
>>649 時々ステラの事を思い出してステラの服で・・・
って事ですね
シンに安住の地はないのか…
シンがバイトするようになった理由
こなた「この前パティちゃんと帰ろうしたらさ、なんか変質者の人に襲われ
かけたんだよね。」
かがみ「あんた、それ大丈夫だったの?」
こなた「いやーシンを押さえるのに大変だったよ。」
つかさ「わー、シンちゃん来てくれたんだ。」
シン「たまたまな、でも一人じゃなくて複数だったからもうちょっと経ってたら
大変な目にあってたぞ、二人とも半泣きだったしな」
みゆき「それでシンさんも付き合うようになったんですね」
シン「・・・一回こなたの代わりにバイトやってな、そこでウケタから二人の護衛
も含めて、な。」
かがみ「へーーーー・・・・・」
>>636 その時クルーゼは、俺参上!のポーズなんだな?
シン「パンこーじょー」
こなた「パンこーじょー」
つかさ「パンこーじょー」
みゆき「パンこーじょー」
「「「「パンこーじょー」」」」
かがみ「う、うるさいわね」
662 :
1/3:2007/09/04(火) 00:14:04 ID:???
「よかったな、たいした事なくて」
「だから、ただの風邪だって……けほっ……言ったじゃない……」
「ああ、答えなくていいぞ。タクシー使って帰るから寝てろ、こなた」
いつもだったら、シンにおんぶをされているのを気恥ずかしく思うかもしれないけど、今日は頭がぼ〜としてそんな余裕はない。
身体がだるくて、目を開けているのも億劫だ。そんな状態でも律儀にシンに返事する自分に苦笑せずにいられない。
風邪なんだから仕方ないよね?そんな大義名分を盾に、私はシンの広い背中に顔を埋めた。
茹だるような暑さから一転、今週はちょっと涼しくなって過ごしやすくなった。とはいえ、季節の変わり目は体調を崩しやすいともいう。
夏休み最後の週を惜しむように遊びまわった疲れもあってか、私は新学期そうそう学校を休んだ。
夏休みボケでなかなか起きない私をシンが起こしに来て、顔が赤いのを見て熱を測ったら、38.5度。敢え無く私は欠席を余儀なくされた。
仕事で昨日から家を空けているお父さんの代わりに、シンが学校を休んで看病を買って出てくれたのは本当に感謝の言葉もない。
だけど、熱を測るのにおでことおでこで測るのは反則だ。たぶん、あれで0.5度は熱が上がったと思う。不意打ちでやられると、ダメージが大きい。
あと、体温計をお尻に挿そうとするのは反則とかいうレベルの話じゃない。あれで1.0度は熱が上がったと思う。流石にそれは恥ずかし過ぎる。
シンは私をおんぶして、そのまま病院へと走り出さんとする勢いだった。ゆーちゃんがタクシーを呼んでくれなかったら、きっとそうしたんだろう。
いつもは私よりも年下のくせに落ち着いてるのに、こんな時には焦りの色を見せるシンがちょっとかわいいと思ったのは秘密だ。
だって、シンは私を心配してくれて、焦ってくれたんだから。私はそんなシンが愛しくて、そっと背中にキスをする。ありがと、シン……
663 :
2/3:2007/09/04(火) 00:15:07 ID:???
「あれ……もう家?」
「こなた、起きたか?腹減ってるんなら、飯持ってくるぞ?」
気がついたら私は自室のベッドで横になっていた。時計を見るともう昼過ぎ。病院に行ったのが診察開始直後の9時だったから3時間は寝たのだろうか?
シンの言葉にちょっと空腹感を覚える。熱はあっても食欲はあるみたい。そういえば、今朝は何も食べてなかったんだ。道理でお腹が減るはずだね。
「ほら……口開けろ」
まさか、シンに『あ〜ん』をさせられるなんて……いつもの私だったらノリノリだったかもしれないけど、今日はちょっと恥ずかしい。
おずおずと口を開けて、シンの突き出すスプーンをくわえる。シンの作ったおかゆは梅の酸味が利いてて美味しいかった。でも、やっぱり恥ずかしい。
「汗かいてたから、水分補給しとけ、こなた」
シンがストローを挿したコップを渡してくれた。冷えたポカリが喉を通して身体を冷やしてくれる。
ご飯を食べた後なのにコップ一杯の分のポカリを飲めたのは、それだけ汗をかいたということなのだろう?
それならパジャマが濡れててもおかしくないはずなのに、私のパジャマはまるで着替えたばかりのように乾いている。
私が目を覚ました時、シンがシワだらけのパジャマと洗面器とタオルを持っていたのと、一本の先で繋がりそうだけど――今はあんまり頭が回らない。
飲んだ薬が効いてきたのか、眠くなってきたから私はそこで考えるのをやめた。
「まだ、熱は下がってないな……」
「ん〜、そう?」
体温計を振りながら、シンが難しい顔をしてる。今日一日寝てたのに、熱は下がってないみたい。夏風邪は長引くというし、これは明日も休みかな?
「仕方ない……これを使うか……」
シンが処方箋から何かを取り出す。なんかまだ薬を飲まないといけないのかな?
「こなた、ちょっと背中丸めろ」
なんだろ?汗でも拭いてくれるのかな?でも、今日の私、風邪を引いてる割にはあんまり汗かいてないと思うんだけど?
「じゃあ、力抜け……」
言われなくても、今日は力入らないよ。そう答える気力もないんだから、こりゃ重症かな?
「――そりゃ」
あれ、なんかおしりがすーすーする?と思った瞬間、何かがつぷっ、と入っていった。
それを押し込むシンの指が私のおしりに触れた瞬間に、私はそれが何なのか気づいた。えっ?えっ!?えぇぇぇ〜!?
「シ、シン!?もしかして、今!?私のおしり……見た?」
それよりも、シンに見られたかの方が気になった。いや、シンは私のためにやってくれたんだろうけど、恥ずかしいよ、やっぱり。
664 :
3/3:2007/09/04(火) 00:16:44 ID:???
「こなた、いいたいことはあるだろうけど、今は寝ろ。文句は熱が下がってから聞くから。
そうじろうさんは明日には帰ってくるらしいし、それまでには直しておかないと、な?」
ずるいよ、シン。お父さんをここで盾にするなんて。
お父さんはお母さんのこともあって、私が熱を出すとすごく心配する。それこそ心配性って言っていいくらいに。
シンはそれを知っているからこそ、私にあの薬を使ったんだろう。
頭ではわかるけど、やっぱりずるい。おしりを見られちゃったら、恥ずかしくて明日からシンと顔を合わせづらいよ。
「……ん〜」
「どうした、こなた?トイレか?」
目を覚ますとシンがタオルを絞っておでこに乗せてくれてる所だった。時間は……夜中の2時くらいかな?
今日一日、シンのお世話になりっぱなしだね。ずっと私の傍についてくれてたのかな?……あれ?
「シン、寝ないで大丈夫なの?」
「気にするな、そんなヤワな身体はしてないよ」
考えれば、朝からずっとシンは私の看病をしてくれていた。目を覚ますといつも私に声を掛けてくれた。
そもそも、シンは今夜、寝たのだろうか?もしかして寝ないで私の看病をし続けてくれていたのだろうか?
「シン、私のそばにいたら、風邪……うつっちゃうよ」
「たいていの病気とは無縁だから気にするな」
こともなげにシンが答えながら、私のおでこにタオルを乗せてくれた。あれ、シンの手……冷たい。もしかして、タオルを絞りすぎて?
「シン――」
「言いたいことがあるなら、熱が下がってから聞くぞ。だから、もう寝ろ」
そんな心配そうな顔されたら……私何も言えないよ。本当にずるいよ、シン。
「37.0度か……今日一日寝てたら治りそうだな」
シンが体温計を見ながら呟く。どうでもいいけど、私のパジャマの胸元を開けたままにしておくのはどうかと思うよ、シン?
……まあ、そのくらいの文句が浮かぶぐらいには治ってきたのかな?シンの看病のおかげで。
シンとしては私が熱を出して本気で心配してくれたんだと思う。だから、あんなに一生懸命につきっきりで看病してくれたんだろうね。目の下にクマできてるし。
でも、やっぱり、おしりを見られちゃったのは許せない。せめて一言、言って欲しかった。シンに見せるのはそーゆー時にして欲しかったし。だから復讐。
「シン……シンは風邪引かないって、本当?」
「ああ、俺はそういう身体なの」
「じゃあ――」
「こな――?」
感謝の気持ちをこめて無理矢理、口移ししてもうつらないよね?まあ、うつったら今度は私が看病するよ、シン?
おおおおおおお! GJ!
可笑しいな、俺みゆきさん派のはずなのに、こなたに激しく萌えてるぞ……?
みなみ、ひより、パティが泊まりに来た次の日、シンが目覚めると布団の中にみんなが潜り込んでてすごいことに・・・
そしてシン自体は布団から追い出されてたりするんですか。
それもいい。
>>664 シンがこなたの生肌に反応しないのはアレか毎日見てたりすんのか
若しくは看病に必死ってところか、とにかくGJ
>>672 みゆき「シンさん。何かを食べたいという食欲。眠りたいという睡眠欲。そして、Hしたいという性欲は俗に
『人間の三大欲求』と呼ばれてます。・・・ある意味『高良シン』が一番人間らしい・・・それで十分じゃないですか。」
シン「・・・どうもありがとう。みゆきさん・・・・・グスン(TAT)」
>>677 反抗期戦隊黒井シンジャー
ワロスwwwww
脳内メーカー文字化けしてるの俺だけか?
全然ネタが分からない
>>680 オイ!とりあえず、 [柊つかさTシャツ] を見てみろ!
猛烈にイヤな事になってる。絶対にオレは着たくねえwwwww
かがみのTシャツの
隣のクラスのあの子への想い 66%
一途な純情 3%
に萌えた
最近ネタ作りに困らなくなっていた、というのもネタを提供してくれる先輩
が出来たからなのではあるが。その為最近のネタ帳にはその先輩の事ばかり
が書かれている。ただ、気になるのはその先輩が私以外の他人と話をしている
時、一緒にいる時をみると胸がチクリと痛む……それがネタ元になっているのだが。
だから、たまに先輩と私が一緒にいる話を作ってみる。最初は自分の満たされない
欲求が満たされていったがしだいにむなしくなってくる。
だから最近では先輩をモチーフにしたキャラで別方向の作品を書いている。
これはいいストレス発散になった、面白いほど筆が進む。だから今日も私はこれを
書くのだ−『魔法少女マジカルASUKA』を
−ある同人少女の手記より
映像の世紀ぽくてワロタ
君達、シンとひよりの脳内相性を調べてはいけない。理由を聞いてもいけないぜ
>>690 こなた「(=ω=.)ニヤニヤ」
かがみ「うっわ、アンタ胸ばっかじゃない!」
つかさ「わー、そうなんだ……」
みゆき「あ、あの!……私ので良ければ、いつでも……(ポッ)」
シン「ま、待て!?そ、そんな目で俺を見るなー!!」
シン「へ〜」
こなた「どうしたのさいきなり」
シン「この騎馬戦とかゆう競技が凄い面白そうでさ」
こなた「そ…そうだねあはは」
そうじろう「たしかこなたの高校の体育祭にも騎馬戦があったよな、出願式のが」
シン「本当なのかこなた!?」
こなた「うん…まぁ…一応あるにはあるけど……」
シン「おしわかった!明日学校に行ったら実行委員会に突入だ!!」
翌日
ガラガラ
シン「失礼します、騎馬戦の応募締め切りは終わってしまいましたか?」
千鳥「あ〜丁度よかったわ、人数が少し足りなかったのよ」
宗介「これで問題無く騎馬戦が開催できるな」
千鳥「え〜っとそれじゃこれがルールブックね、軽くでいいから目を通しといて」
シン「分かりました、失礼しました」
ガラガラ ピシャ
シン「早速見てみるか、なになに『三人一組で馬は二人で騎手は女性のみとする』か、なるほど…誰を誘おうか……う〜ん」
かがみ「あんたこんなとこでなに唸ってんのよ」
シン「丁度いい所に来た、かがみ!一生のお願いだ!!」
かがみ「えっ?」
かがみ「なるほど騎馬戦ね、あんた食券一年分に釣られたわけか。わかったわ、組んであげる」
シン「本当か!?ありがとうかがみ」
かがみ「べっ別に食券に興味があるだけなんだからね///あんたのためじゃ全然ないんだからね////」
シン「ところで食券って?」
大会当日
アキラ『は〜い今年の体育祭もいよいよ大詰め、最後のメインイベント「騎馬戦」を残すのみとなりました〜』
シン「かがみ、白石、出番だ!!」
かがみ「やるだけやってみるしか無いわね…」
白石「あぁ…短い人生だったな……」
シン「?」
アキラ『それでは選手の紹介です、まずはエントリーナンバー1番「チーム連合三人衆」さんで〜す』
オルガ「殺られるより殺るほうが(ry」
クロト「やらせないよ」
ステラ「食券…もらう…」
アキラ『続きましてエントリーナンバー2番「チーム真・連合三人衆」さんで〜す』
ムルタ「ふふふ食券は頂きです」
なたる「こ、この格好はいいんでしょうか…?」
アウル「なんで僕が…」
アキラ『それでは次行きます、エントリーナンバー3番「チームらき☆すけ」さんで〜す』
かがみ「もっとマシな名前は無かったの!」
白石「まだ死にたく無いよ……」
シン「な…なんでこんな殺伐としてるんだ……」
アキラ『それでは最後にディフェンディングチャンピオンの「チームミスリル3」で〜す』
千鳥「ねぇ宗介、今年は強敵揃いだけど勝つ自信はあるわよね」
宗介「肯定だ、問題無い」
クルツ「人数合わせに俺を呼ぶなよ…」
アキラ『それではお待たせしました、騎馬戦の開戦です』
オルガ「いくぜぇー!!」
クロト「いぃくぜー!!」
ステラ「いくよ…」
ムルタ「さぁて、時間です」
なたる「別に食券に興味無いんですが…」
アウル「なんで僕が年増の相手を…」
かがみ「やるからには勝ちにいくわよ」
白石「や…やってやる、やってやるぞ!」
シン「なんでこんな戦場みたいな空気が…」
千鳥「いくわよー!!」
宗介(ラムダドライバ起動、いつでも発動できるようにしとけ)
クルツ「なにかしようしてんな宗介」
アキラ『よ〜い…スタート!!』
数分後
「私がこんなぁぁぁ!!」
「どうなってんだよ一体!!」
「うぎゃぁぁぁ」
「あはは僕はぁ…僕はねぇ…!!」
宗介「いくぞ!!ラムダドライバ・フルドライブ!!」
千鳥「ちょっ宗介やめなさ(ry」
ドカーン
学校が陣代高校になってるWWWWWW
流石にこれは無いわ…
ネオ「君ねぇ」
シン「はい」
ネオ「そろそろ世界史のテストで赤点以外とってみたらどうだい」
シン「こればかりはどうも苦手で…」
ネオ「とりあえずこれ補習の課題ね、」
ドサ
シン「うわ〜20枚以上あるじゃないですか」
ネオ「これは『とりあえず』だからな、まだまだあるぞ」
シン「酷いですよ先生…」
ネオ「まぁ今日は寄り道せずまっすぐ帰れよ」
シン「はい、失礼しました」
シン「お待たせ」
こなた「お疲れ〜」
シン「まったくこの課題の量は鬱だよ……」
こなた「シンはこっちの世界史なんて知らないもんね」
シン「まあな、それにしても今日は変なお面かぶってたな」
こなた「あの先生色んなところに行ってるからね〜、ケバブはヨーグルトソースが美味しいって教えてくれたし」
シン「たしか今日はナンタラ連合のお面だったはず」
こなた「へぇ〜、南アフリカ辺りの国かな?」
シン「外国行ってみたいよな〜」
こなた「そだね〜」
投下ご苦労様です…と言いたいが、世界史はななこ先生が担当なんだ。たしか。
701 :
699:2007/09/04(火) 10:37:40 ID:???
>>700 たしかテストを作る時には先生同士が考察して…
と苦し紛れに言い訳してみる
(=ω=.)・・・
(−ω−.)Zzz
>>703 シン 「しくしくしくしく……ルナ……マユ……俺汚されちゃった……」
かがみ「マテやコラ」
>>706 そこまで引っ張るなら余程オチが面白いんだな、
で、詰まるとこオチは?
ヽ(〓ω〓.)ノシ
ヽ( ゚Д゚)ノシ
ヽ(>ω<)ノシ
かがみ「何してんの」
(〓ω〓.)「アドレナリン出してるの」
いや待て、よく考えてみるんだ。
>>702曰く、「言い訳してないで早く死ね 」
よあるが、これには暗号が隠されている。
まず「死ね」であるが、日本において、もっとも死亡原因において多数を占めるのはがんである。
しかし、自分の意思ではがんにはなれないので、別の方法を考える。
同上の理由で、心疾患、脳血管疾患、肺炎、不慮の事故を除く。
では次に来るのは何か、「自殺」である。
自殺にも様々な方法があるが、もっとも有名で、直感的かつ納得せざるをえない物は何か、
…もうお解りであろう、富士樹海へ行くことである。
しかし、富士樹海は私を含め、既にこのスレの住人で満員だ。
ではどうするか、簡単だ。新しいssを書き、なおかつネオを日本史の先生にすれば何の問題もない!
さあ、早く次のネタを投下するんだ!!早く!!
(=ω=.)←アニメ版の声
(〓ω〓.)←ドラマCD版の声
これで脳内再生できるな
(=ω=.)「シーン、一緒に連ザしよ」
(〓ω〓.)「シーン、一緒に連ザしよ」
シン「こなたが二人いる!」
(〓ω〓.)「しーんー」
(=ω=.)「おーふろ」
(〓ω〓)(=ω=.)『はーいろー♪』
(゚Д゚)「 」
(〓ω〓.)「うお、あんた誰」
(=ω=.)「あんたこそ誰よぅ」
(〓ω〓.)「誰って、」
(=ω=.)「そりゃ、」
(〓ω〓.)(=ω=.)『貴様に名乗る名は無い!』
そうじろう「WAWAWA忘れも……」
(〓ω〓.)「ハンコだね」
(=ω=.)「忘れちゃダメだよおとーさん」
そうじろう「ヒィ」
(;゚Д゚;)「あばばばば」
>>714 馬鹿野郎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
>>714 という事は夜の添い寝イベントでダブル生パルマが見れるんだな、そうなんだな
シン「連座やるにしても数が半端になるだろ」
(〓ω〓.)「それならグーパーでまず決めようよ」
(=ω=.)「そうすれば半端にならないでしょ」
(.〓ω〓)\
( ゚д゚)〈グーパーじゃす
(.=ω=)/
シン「初戦はこなた 達 か、」
(〓ω〓.)「手加減は」
(=ω=.)「しないよ〜」
(.〓ω〓)VS(=ω=.)
数秒後
シン「つ…強い……強すぎる!!」
(〓ω〓.)「おしいっ!!」
(=ω=.)「相打ちか!!」
(.〓ω〓)「あんた」
(=ω=.)「なかなか」
(.〓ω〓)(=ω=.)『やるじゃないか』
激しい戦いを表現しようと思ったがスレ違なのでやめた
ドラマCDの声って誰?
ケロロの小雪、テイルズのシャーリィ、カレイドスターのそら、くらいしか知らん。
ググれカス
とは言われないんだな。
>>724 お人好し過ぎるのもなんか駄目な気が・・・
不親切な人も居れば、親切な人も居る。
2chとはそういうもんだ。
2chということを免罪符にしないで、小さな親切をする
>>722にみたいな人を俺は尊敬するよ。
うむ。此処のスレではみwikiさんに聞けと言うべきだろう。
>>722 ステルヴィアのりんなちゃんと旋光の輪舞のペルナちゃんも忘れずにな!
日曜深夜に文化放送を聞く方がこなたっぽい声出してるかもな。
広橋はアリスだろ常考
>>722 ありがとう。
うわぁほとんど思い出せない。
>>722 前にもスレに書かれてたけどドラマCD版キャスト+シンだとまんまレジェンディアになるんだよな
ヒロインかがみになるけど死人だしな…
因みに鈴村と一緒だったのは記憶してる限り、カレイドとサモン3とレジェンディアだな
>>732 マジか・・・レジェンディアに鈴村が出ていたのは知っていたが・・・
なら明日帰り買って来る
シン「みんな聞け、俺は今回大きな発見をした。これが事実ならノーベル賞も夢じゃない。
呼称『パルマ』は無意識に発動している。ならば意識的にしたらばどうなるのか?・・・そう、失敗するはずだ。
つまり常日頃意識していればらき☆すけ呼ばわりを受けなくなるはず」
シン「さっそく実験だ。・・・お、あんなところにかがみが・・・・・」
かがみ「・・・?いやな予感が」
>>734 あれはいいよ
音楽いいし、声優いいし、キャラクエいいし
正直本編は序章みたいなものだな
戦闘?何それ?
>>734 あんまりラブ米的なものを期待しちゃダメだぜ?
本編は大量に人を巻き込んであのエンドってのがな・・・
正直ED歌があんだけよくなきゃ笑いは止まらなかったと思う
>>730 アリスだけじゃあARIAのでっかい後輩ちゃんだなんてわからないじゃないか
シン 「……おっと(よろっ)」
(=ω =.)「シン、なんだか最近、何もないところで転びそうになってるね?」
シン 「そうだな、別につまづいたりしてるわけじゃないのにな?……まあ、お前の影響でゆる〜くなってる証拠なのかもな」
(=ω =.)「そのわりにはどんな体勢であっても、ちゃんと受身を取ろうと手を伸ばしてるんだよね〜」
シン 「まあ、ダメージを最小限に抑えるのは基本だからな。お前も格闘技を習ってたならわかるだろ?」
(=ω =.#)「……うん、それはわかるんだけど……」
シン 「……どうした、こなた?なんか機嫌悪そうだけど?」
(=ω =.)「ああ、ごめんね、シン。なんだか自分でもわからないんだけど、妙にむかむかしてきちゃったんだ〜」
シン 「はいはい、パルマパルマ(なでなで……)」
(=ω =.)「もう、シンったら、私より年下なのに子供扱いして、頭を撫でて……」
こなた (どうせなら――私の胸にパルまして欲しいのに……女の子扱いして欲しいのに……(ぽっ))
レイ (かなたさん、今のパルマで累計200回を突破しました。おめでとうございます。
トップのこなたさんとの差は依然として開いたままですが、2位のみゆき嬢との差はだいぶ縮まってきています)
かなた (もぉ、シンくんったら……こんなおばさんにまでパルマするなんて……私にする分をこなたに回してあげてもいいのに……)
レイ (貴女がこなたさんに憑いておられて、こなたさんがシンの近くにいるのですから、発動率がこなたさんに次ぐのはある意味、必然かと……)
かなた (それにしても……霊体の私の胸の存在を感知するなんて……シンくんのパルマは凄いのね〜)
レイ (平和な時代ならシンもまた、違う生き方ができたという証拠でしょう。
こなたさんのおかげでシンがああやって笑えるようになったことを、シンに代わって感謝させていただきます。本当にありがとうございます)
かなた (いいのよ、そんな。それにうちのこなたもシンくんのおかげで女の子らしくなってきたし……レイくん、これからもあの二人を見守っていきましょうね)
レイ (はい、よろこんで……)
>>741 まあマジレスすると、名のみどころかフルネーム表記でも知らないとキャラ名に思えない可能性大だと思う
>後輩ちゃん
>>742 感動すればいいのか笑えばいいのかわからんww
とりあえず小さい女の子相手にはマユにしていた感じで兄属性が爆発するんだろうな。
そうなると、こなたはいろいろと不利なのか……。
>>744 二人が付き合ったと仮定して
こなた「そういえば、シンが私を好きになったってことはシンはロリコン?シスコン?
どっち?」
シン「どっちにしても社会的には褒められないよなそれって」
こなた「じゃあ、なんで私と付き合ったの?」
シン「そりゃ、単純に好きになったからじゃないのか?」
こなた「////」
『ある日、録画機がぶち壊れました』
(〓ω〓.)「……ねむい」
( ゚Д゚)「……寝ろよ」
(〓ω〓.)「やだよ、見たいよ、ドージンワーク」
( ゚Д゚)「俺が代わりに見といてやるぜ?」
(〓ω〓.)「ならば脳みそ抉って海馬を食う」
(;゚Д゚)「やめて」
(〓ω〓.)「シンを生け贄にしてブルーアイズホワイトドラゴンを召喚……」
( ゚Д゚)「おい」
(―ω―.)「ほろみのまーストストリーム……」
( ゚Д゚)「カミカミだな……」
(―ω―.)「………」フラッ
( ゚Д゚)「……寝てやがる」ポスッ
(―ω―.)「………すー」
( ゚Д゚)「………」
(―ω―.)「ううん……」スリスリ
(*゚Д゚)「あ…………」
(―ω―.)「んー……」ギュッ
(;゚Д゚)「痛い痛い痛い痛い」
どこにスリスリされたかを考えて見ましょう。
心の汚れ具合が分かります。
ほっぺただと思った俺は発想が貧困
>>748 ストレート過ぎる自重しろw
俺は太ももかと思った
>>748 おちつけ
(〓ω〓.)「マーラ様ゲットw」
真面目な話、シンが心から受け入れるとしたら日常性活を共にしてるこなた以外考えられない俺ガイル
つかさ「あははぐーん」
かがみ「あんたまだそれやってたの・・・」
つかさ「面白いよ、お姉ちゃんも一緒にやらない?」
かがみ「遠慮しとくわ・・・あっそうだ今日宿題あるから用が
あるときはノックして部屋に入りなさいよ」
つかさ「わかったぐーん」
〜かがみの部屋〜
かがみ『シン・アスカ、コアスプレンダー出る!』
つかさ「お姉ちゃん・・・」←ドア越しから聞いてた
関係ないけどキャラソンてどこまで出んだっけ?ひよひよとかまで出る?
>日常性活を
待て
>755
9月6日にメイン4人
9月26日に後輩4人
あと先生とか保護者も出るかも?
_「Yフ
/´ 卩\ 流石つかさ専用ゴッグだ
/_lニ(_)コヽ
∠⌒`)l0゚ ヮ゚ノリ⌒ヽ、 通常の3分の1のスピードだが
{三}f0¶∞う¶彡「´
/ ̄`ゝ、_,員ノ `く \ 何ともないぜ
ト爪ヘ}(__八_〉 `V》〉
拾い物さ
>>755 生バルマしまくり
間接キスしまくり
風呂の残り湯つかりまくり(+ゆーちゃん)
抱き枕にされまくり
etc.etc……
こ れ を 「 性 活 」 と 呼 ば ず し て 何 と 呼 ぶ !!!(AA略)
>755
Amazonじゃ現在10まで予約受付中
>>757 通常の3分の1のスピードわろたwwww
シンに機動武闘伝Gガンダムを見せてみた
オープニング
シン「あれ?なんかガンダムにしちゃオープニングが変わってるな」
Aパート終了
シン「さすが武闘伝だけはあるな、主人公が格闘家だなんて」
CM終了後(ガンダムファイト前)
シン「ドモンTUEEEEEEEEEEEEE!!素手で同時に弾丸止めるとかどんだけだよ」
Bパート終了
シン「ちょwパルマwwwとりあえず中身TUEEEEEEEEEEEEE!!」
シン「そうじろうさん!Gガンダムスゴいですね」
そうじろう「あぁGガン、そうだねスゴいね」
お父さんなんで投げやりw
そうじろうはGを認めない派かw
つかさ(グーン搭乗)「あははぐーん」
つかさ(アッシュ搭乗)「あっしゅあっしゅ」
つかさ(バビ搭乗)「ばびばび」
つかさ(ディン搭乗)「じぇーむすでぃ〜ん」
つかさ(プロヴィデンス搭乗)「さいたま!さいたま」
かがみ「何でうちらの県がMSの名前なの?」
つかさ(ストフリ搭乗)「わだわだ」
つかさ(核ウィンダム搭乗)「あいあむじゃすてぃす」
つかさ(∞ジャスティスリ搭乗)「ウヒョー」
つかさ(レイダー搭乗)「エンドレスむろふし〜」
つかさ(生ストライク搭乗)「土下座〜 orz」
つかさ(ゲイツ搭乗)「うぃんどうずまいくろそふと」
だんだんわけわからなくなってきた
つかさがカオス化している件にワロタwww
つかさ専用ストライクガンダム
能力が3分の1くらい落ちてるよ
でもそんなの関係ねえ
777 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/04(火) 23:27:54 ID:52DnKNLg
つかさ(カオスー乗)「50円50円」
>>777 つかさ(Fインパルス登場)「850円!850円!」
ztx{xy〜z:\9w@br:7\\!}
781 :
1/1:2007/09/04(火) 23:44:04 ID:???
(=ω =.)「ねぇ、もしもウチのお父さんとお母さんが逆だったら、シンはどんな感じだったのかな?」
シン 「逆ってどういうことだ、こなた?]
(=ω =.)「お父さんがいなくて、お母さんと私のいるウチにシンが居候してたら――ってことだよ、シン」
シン 「こなた、例え想像でも家族の不幸を考えるな。……まあ、わかってはいると思うけど」
こなた 「……あ、ゴメン……シン……」
シン 「いや、俺も言い過ぎた。すまない、こなた。
……それで、なんで突然、そんなことを思いついたんだ?」
(=ω =.)「いや〜、主人公がヒロインと、その母親の住む家に居候するギャルゲーをやってたらウチの逆パターンだな〜、って思ってね〜」
シン 「別に今と大差ないんじゃないか?いや、かなたさんが仕事に出ないといけないから――俺が居候する余裕がなくなりそうだな……」
(=ω =.)「そ〜ゆ〜現実的なことじゃなくて、シンがお母さんにパルマしたり、シンが階段で転びそうになったお母さんを抱きしめりとか、
シンがお母さんの入ってるお風呂に間違えて入ったりとか、シンが廊下の角でお母さんとぶつかりかけて偶然キスしちゃったりとか、
シンがお母さんにフラグ立てたりとか、シンがお母さんといい雰囲気作ったりとか、そ〜ゆ〜ありえるイベントを想像しようよ」
シン 「……いや、ありえないだろ?なんだよ、そのマンガみたいな展開?」
(=ω =.*)「……全部シンが私にしたことだよ」
シン 「……いや、かなたさんにはそうじろうさんがいるから、後半は特に現実的にありえないだろ?いや、マジで」
そうじろう「話は全部聞かせてもらった!!(ばーん)」
(=ω =.)「……あ、お帰り、お父さん」
シン 「あ、お帰りなさい、そうじろうさん」
そうじろう「シンくん、君には選択肢が三つある。オレに撲殺されるか、オレに刺殺されるか、オレに絞殺されるか、オレに磔殺されるか、
オレに鏖殺されるか、オレに鴆殺されるか、オレに焚殺されるか。好きなのを選びたまえ!」
シン 「三つじゃないですよ!!つーか、殺しすぎです!そもそもなんでオレが殺されないといけないんですか!?」
そうじろう「こなたにいろいろやってるのは……まあ、こなたも嫌がってないみたいだから、ギャルゲーマーと父親の狭間でギリギリ許せないことはないが、
想像上とはいえ、かなたに手を出したのは万死に値する!つーか、ヌッコロス!」
シン 「いや、想像したのはこなたで、オレはそんなこと微塵も考えてません!!うわ、なにをするんですか、そうじr」
(=ω =.)「シン〜、お父さんに怪我させないように上手く取り押さえてね〜」
こなた 「本当は……お母さんが生きててくれたら洋服とか、男の子が好きなおかずの事とか、いろいろ聞けたんだろうな〜って思ったんだけなんだけど、ね」
GJ!
惨殺や轢殺はしないのかw
まあ、後が大変になるからな
>……いや、かなたさんにはそうじろうさんがいるから、後半は特に現実的にありえないだろ?いや、マジで
>話は全部聞かせてもらった!!
>想像上とはいえ、かなたに手を出したのは万死に値する!
話全然聞いてねぇww
地味にバケモノなシンにすら挑みかかるそうじろうに父親としての漢を見た。
>>781乙!
しかし身長180超えで格闘技経験のあるそうじろうを取り押さえるのはシンでも苦労すると思うがw
さらっと言うこなた鬼〜w
>男の子が好きなおかず
食べ物のことですよね?
>>785 いやいや、そうじろうと付き合ってたかなたさんのことだから、意外にそっちの「おかず」についても精通してるかもしれませんyo?
つかさ(ハードゲイツ搭乗)「えくすてんしょなるあれすた〜」
>>787 つかさ「えくすてんチょッ……」
(〓ω〓.)「噛んだ」
( ゚Д゚)「噛んだ」
つかさ「……て、照れちゃうな」
>>788 つかさ「えくすてんチょッ……」
(=ω=.)「噛んだ」
( ゜Д゜)「噛んだ」
つかさ「そんなの関係ねぇ」
790 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/05(水) 00:07:54 ID:7yW8ObFF
ば
シン「いくぞつかさ!!」
つかさ「うん!!」
シン「エクス!」
つかさ「テンショナル!」
シンつか『アレスタァァァァ!!』敵の動きが止まる
シン「うぉぉぉパルマァフィィィィオキーナァァァァ!!!!」
こなた「何してんの」
シン「アドレナリン出してる」
シン「チャクラ・エクステンション!」
つかさ「シュウゥートオォー!!」
ただお「いくぞ!ビームチャクラム射出!!」また絡まる
そうじろう「今だ!食らえぇバスターランチャー!!」
>>787 つかさ「えくすてんチょッ……」
(=ω=.)「噛んだ」
つかさ「……て、照れちゃうな」
シン「ちょ…超氏n……ハッ!?」
(=ω=.)「ん?どーかしたの?シン」
シン「何か、急に懐かしい感じが……いや、気にしないでくれ」
つかさ「あはは、変なシンちゃん〜♪」
シン「(『超氏ね……超氏ねだと!?』って、思わず懐かしさで
突っ掛かりそうになったなんて言えないよなぁ……)」
そんな俺はつっかかりスレの元住人。……ちょっと、練炭買ってくるわ
かがみ「エクステンショナル・アレスタァーッ!!」
(〓ω〓.)「そうだね、ゲイツだね」
かがみ「……」
(〓ω〓.)「それともハードゲイツって呼んだ方がいいかなブヒャヒャヒャヒャ」
かがみ(プルプルプルプル……)
( ゚Д゚)「なあ、ずっと気になってたんだけど、何で武器の名前を叫ぶんだ?」
みゆき「さあ……? 号令的な効果を期待しているのでしょうか」
( ゚Д゚)「集団戦の名残なのかな……?」
かがみ「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!!!」
(〓ω〓;)「何をするだァーッ痛だだだだだ!」
>>794 お前は俺か。
さて、俺と一緒に樹海に行こうか。
( ゚Д゚)「なあ、かなたさんって、どんな人だったんだ?」
(〓ω〓.)「え? お母さんとフラグ立てたいの?」
(#゚Д゚)「 な ぜ そ う な る 」
(〓ω〓.)「オフフごめんよォw
……ま、聞いた所によると、優しくて気立てが良くて、芯がしっかりした立派な人だったそうだよ」
( ゚Д゚)「……へぇ」
(〓ω〓.)「まさに白百合のように可憐で! ちっちゃくて可愛くて! ジブリっぽい声が堪らなく好きだーっ!
……熱弁してたよ」
( ゚Д゚)「ははっ、そうじろうさんらしいな」
(〓ω〓.)「でしょー? それも急に言い出すんだよ、もー心臓が幾つ有っても足りないヨ」
( ゚Д゚)「……凄いな」
(〓ω〓.)「『心臓』は物の喩えだよ」
( ゚Д゚)「一人の人を、そんな風に愛せるだなんて」
(〓ω〓.)「……」
( ゚Д゚)(俺なんて……もう忘れかけているって言うのに。ステラ……)
(〓ω〓.)「臭いねー、堪らなく臭いねー」
(#゚Д゚)「あ、あのな! 俺は真面目に――」
(〓ω〓.)「あたしゃ風呂入りますよ」
(;゚Д゚)「あれ、そっちの『臭い』?」
かぽーん
(〓ω〓.)「……シン」
それは、
君の気高い意思を
私のエゴで踏みにじらないと、
(〓ω〓.)「君をモノに出来ないって事かい……?」
まあ悪意を持った言い方をすると、そうじろうはかなたさんへの愛という自らのエゴでもって、
こなたに片親というハンデを負わせてるとも言えるよな。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm945949 みさお「いるよなー。自分の第一目標以外目に入らない薄情君って。」
あやの「・・・まぁまぁ。」
みさお「私らさながら背景ですぜ?」
・・・・・そういや、そうだったな。
_ _ / ヽ ',
,f´/ァ'" `ニ‐'´-、 / | 、 、, , ll | 、 l
. r'´ / `ヽ..,, l ,| ,| |j,,..!-ハ! ト、 l 〃⌒`⌒ヽ
. ,j { !/ U ,. =-、 ゝ|l lハ, lリf=テrァ ! !` } | i ((`')从ノ
ヾ、、__ゞ!、 _..,,, -ゞ、 、! ヽ、l−f、トfミ'"´ ''リシ‐ | |, ノ ! i,,ゝ´∀`)iもそんな感じだったよな。
. jミ/ `´ ヽ__ { `` | ゙fリ, ! |´ l ! ・・・ついでに俺たちが背景って所も。
'、 !-、__ 、 __..,;=-、! 、..,,、ヾ ! ゙/::::: U | ' 、!
fi, ェテf、` ̄ェテfァ ', /` } リ ! 丶 _ _ | , ,ハl
゙! /:::. ´ ,.ィ´ !| `ヾ‐ !! l,l _ノリ'"l
'、 、 ,ケ´ ゝ ll, |lト、__,,,..ll ! _,.j::´::::::|
ヽ"ニ"''' ノ,.‐イ { リ'l ! _」レ'. ll'|::リレf´_:::::::::::::::'、_
'、 ,.-''"´ T´ ヾi'´ jl !::::ノ/::::::::::::::::::::ヽ、
lTll| f'ァ !, _,.-'´:ll !:::´:::::::::::::::::::::::::::::::
,. -7' ll'! '´_,,.. -''`''‐- _ _,,..-‐''"´:::::::::;ィf´:::::::::::::::::::::::::::::::::::
−''"´ ゙ヾlf‐''´ `ヽ/::::::::;:-;::ト;ィ:; ' !:ト、ィ:::::;:‐''⌒ヽ、::ヾ、
_....,,,,,、 / | /`''− 、 /::;ィ/ l:l 〃 l::l/:/ ヽ:ヽ
/ l , ' | / ヽ ';:::リ:l /:::/ l:::/ |:::
r‐'"l / '| / ', l:::;イ l:::::::/ レf'" ニニ7 |:::
! /´ '"_....,,, ュ l'::/l !::::::! /'´ | ! j::イ
(日下部みさおの発言、みさおとあやののポジションに強い共感と親近感を覚えるディアッカとイザークであった・・・。)
>>797 こなたよ、大丈夫だ。
奴はすでにその気高い意志とやらを自分で踏みにじっている。
つルナマリア
あとは君がシンにとってのかなたさんになればいい。
そうじろう「クソッ!、シンの奴まんまと盗んでいきやがった」
かなた「そう君、シン君は何も盗んでいってないわ」
そうじろう「いいやかなた、奴はトンデモナイものを盗んでいったぞ」
かなた「?」
そうじろう「こなたの心だ」
かなた「そうね」
そして目の前には花嫁衣装のこなたが居るわけですね。
>>798 そうじろう「ヒトが倫理を作った時、エゴは消せないモノになったのさ」
シコシコシコ
そうじろう「君の言う事は最も至極、俺に理智が有るのなら、今すぐ飯炊きババアと再婚するべきだが」
シコシコシコ
そうじろう「今の倫理では、愛の無い結婚は誉められないだろう?」
シコシコシコ
そうじろう「それに……俺の愛は、棺と一緒に灰になったよ」
(〓ω〓.)「言いながら何してんのかな?」
そうじろう「……ちょっと、アッガイのバリ取り……」
(〓ω〓.)「お母さんよりアッガイの方が大事なのかな?」
そうじろう「失礼な! フィギュアは既に作っているぞッ!」
(〓ω〓.)「おぃぃ!?」
そうじろう「見るか!? 見たいんか!?
生前に86体、死後に923体! スケールは1/1から1/12までェェェ!
(〓ω〓;)「ちょ、ポリパテ幾つ使った!」
そうじろう「星の数ほどだっ!」
(〓ω〓;)「うわぁ」
そうじろう「さあさ、シンとゆーちゃんを呼んで来なさい! せっかくだから俺のノロケを聴けぇ!!」
(〓ω〓.)「やっべぇ……こいつやべぇよ」
そうじろう「がははははー」
(〓ω〓.)「笑い声がランスになってるし」
『灰になんかなってないわ。私が持っていったもの』
そうじろう「かーなたー! 大好きだーっ!」
シン 「まさか、彼方さんの死因は型取り中に酸欠、なんてオチじゃあないでしょうね……?」
そうじろう(視線を逸らす)
(〓ω〓;)「う、うぉーいお父さん、それはまずい、それはまずいよぉー」
そうじろう「なんて冗談だ冗談。1/1を作ったのはかなたの死後が最初だからな」
(〓ω〓.)「ああよかった、あやうく身内から殺人犯を出すとこだたよ〜」
シン 「それじゃもしかしてアレですか、その時の型はかなたさんの……」
そうじろう「……うん……そうだよ」
シン 「その気持ちわかります……俺も……ですから」
(〓ω〓.)「そういえば、そんなこともあったよね」
(〓ω〓.)「でもさお父さん、お母さんちゃんと荼毘に付したよね。その後の、別ポーズのは一体どうやって型取ったの?
まさか、フルスクラッチ!?」
そうじろう「初期の作品はそうだなぁ」
(〓ω〓;)「初期の作品は……て、それじゃそれ以降はどうやって!?」
そうじろう「そこはほれ、お前熟睡型だろ?」
シン 「や、それはやっぱやばいんじゃないかと……さすがに」
(〓ω〓;)「…………ゆゆゆゆゆい姉さん! ここに犯罪者がいるよぉ〜」
つかさ「ねーねーシンちゃん」
シン「んー?」
つかさ「シンちゃんはこの四人の中だったら誰と結婚したい?」
こなかがwiki「!!!」
シン「うーん……そうだなぁ……」
こなた「ドキドキ(いつも一緒にいるしひょっとしたら……)」
かがみ「ドキドキ(この前やった相性占いはよかったしひょっとしたら……)」
つかさ「ドキドキ(シンちゃん妹系が好きみたいだしひょっとしたら……)」
みゆき「ドキドキ(シンさん巨乳好きみたいですしひょっとしたら……)」
シン「まぁ……この四人とだったら誰と結婚してもうまくいきそうな気がするけどな」
四人((((うまく逃げたーーーー!!))))
みさお「う〜っす、ウサ目〜 あたしと結婚しようZE!!」
シン 「ぐはっ、いきなり抱きつくなってば、みさお!」
みさお「いーじゃんよぉ〜 スキンシップスキンシップ」
シン 「まぁ……しょうがねぇな〜」
4人 「髪染め髪染め髪染め髪染め!!!!」
こなたなら種世界に行ってもピンク電波にやられないどころかシン以上のエースになるな
その代わりモビルスーツはプレステのコントローラーで動かす。
そうじろう「それなんてキングスカッシャー?」
>>807 全盛期のこなた伝説
・ラクスの電波にも流暢な日本語で反論しながらザクでフリーダム、ジャスティス撃墜
(〓ω〓.)「オフフwフワステうめぇwww」
キラ 「早すぎる!」
凸 「シンとは大違いだ!」
ラクス「是非とも我がラクシズに!」
痔 「グゥレイト!」
遺作 「グゥレイト!」
乳艦長「グゥレイト!」
〇
O
゜
(゚Д゚)
(〓ω〓.)「しーんー、おやつだよー」
(#゚Д゚)「ムキーッ!!」
(〓ω〓*)「ちょ、な、やめ」
キラ「止めろと言ってるだろ!」
(=ω =.)「ほいほいっとな(ステップ)。うはっ硬直をグリホでw」
キラ「うわぁぁぁぁ」
アスラン「キラ!っつ、このっ!!」
(=ω =.)「はいはい、モンキーモンキー☆」
アスラン「ぐぁはっ」
ラクス「キラ、アスラン!!」
(=ω =.)「戦艦のアラームはうるさいんだよね(ナパーム投てき)」
ラクス「…ここまでなのですね……」
シン「すげぇ、さすがこなただな」
(=ω =.)「(ピカーン)そこっ!」
シン「うわっ、こなた!」
(=ω =.)「あゴメンゴメン、誤射した。目の前をちょろちょろされると味方でも撃ちたくならない?」
こなたが種行っても今の性格だったらただのテンザンだけどな。
キラ「止めろと言ってるだろ!」
(=ω =.)「甘い、甘いわ!っ、そこだ!!」
キラ「うわぁぁぁぁ」
アスラン「キラ!っつ、このっ!!」
(=ω =.)「そんな簡単に!!墜ちなさい!」
アスラン「ぐぁはっ」
ラクス「キラ、アスラン!!」
(=ω =.)「こんなところに出てくるから!!」
ラクス「…ここまでなのですね……」
(=ω =.)「…いつまでこんなことを続ければいいの?平和は銃でつかむものじゃないわ!」
シン「言ってることはもっともだが、こんなのこなたじゃないやい…」
>>812 かがみ「てんざん……」(プロレスラーを想像)
みゆき「天山?」(佐賀県の山を想像)
つかさ「てんざん」(てんざん→天山→あまざん)
つかさ「ブラックビスケッツ!」
(〓ω〓.)「ホワーイ?」
>>814 OGsのテンザンと思ったらそっちかwww
なつぃわ!!!wwwww
かがみ「入ってこないで!!」
シン「…どうしたんだよ?」
かがみ「ごめんなさい…
明日になったらシンが遠くへ行っちゃうような気がして…」
シン「バカだな、俺はずっとここにいるよ」
かがみ「シン…」
シン「…かがみ…」
ギュッエンド
シンってさ、ピンク髪を見ると悪魔を思い出すみたいなトラウマあるけど
実際会ったのは最後のアレだけだよな。
シンのピンク髪のイメージは寧ろミーアに近いのでは。
>>817 余計マズイような気がするんだ。
主に乳的な意味で。
>>818 ミーアには特に虎も馬もないだろうから大丈夫だろ
まずい=けしからん
・・・なんとぉ〜
ああみゆきさんのミーアコスな・・・
DSのらき☆すたでありそうだったのになぁ・・・
ゆたかなんか幼稚園児の服だったのに・・・
>>823 みゆき「こんばんは、日曜の夜更けいかがお過ごしでしょうか?みゆ姉さんです。
皆さん学校生活どうでしょうか?楽しいでしょうか、私は同級生の男の子
にパルマされてらきすけされてパルマされて・・・・もう慣れましたけどね。」
>>824 みゆき「だがそれがいい」
……勢いでやった反省はしている。
どいつもこいつも俺を淡泊だ淡泊だと言うが、それは違う。
俺だって女の子は好きだ。
むしろ好き過ぎて、淡泊を装わないと、大変なことになってしまうのである。
(〓ω〓.)「しーんー、お風呂空いたよ〜」
( ゚Д゚)「おわ」
ガバァスリスリ
(〓ω〓*)「相変わらず肌きれ〜、女の子みたいだヨねー」
( ゚Д゚)「まぁな」
(〓ω〓*)「……胸板も厚いし、腹筋もすごい。内股も――」
( ゚Д゚)「やめろよ、うっとおしい」
(〓ω〓.)「おおぅ」フニョリ
( ゚Д゚)「あ、悪い。風呂入ってくる」
スタスタスタ
(〓ω〓#)「ンだよあいつ、バカにしてんのか……」
つぎのひ。
(;゚Д゚) ゴォウゴォウゴォウ ジャバァ
(〓ω〓.)「……あれ、なんで洗濯機回してんの?」
(;゚Д゚)「あ、いや、その」
装うのにも限度があった。
830 :
828:2007/09/05(水) 20:12:55 ID:???
>>746も
>>644も私なんだ。
だれかこの 下 ネ タ スパイラルから助けて出してくださいorz
>>828 大変なことになったら何か問題があるのか?
何も問題はない。そうだろ?
シン「はい。なにも、もんだいは、ない」
俺だって男の子だ。女の子に好かれたい。
そんな訳で、今日はこなたに何かプレゼントしようと思う。
( ゚Д゚)「ゆーちゃん、こなたの好きな物ってなんだい?」
ゆたか「ん〜 鶏肉かな」
( ゚Д゚)「鶏肉!? わかった買ってくるよ!」
ゆたか「いってらっしゃ〜い」
―――――
(〓ω〓.)「お・れ・はシカーイダァー♪」
( ゚Д゚)「こなた!」
(〓ω〓.)「んー、なに……ッ!?
ど、どうしたのその格好!? 大丈夫!?」
( ゚Д゚)「オフフ……ちょうどタイムサービスでさ、久しぶりに本気を出してしまったよ」
(〓ω〓.)「シン……」
( ゚Д゚)「こなた」
がさがさ
( ゚Д゚)「俺の気持ちだ。受け取ってほしい」
(〓ω〓.)「……」
『ちんみ かえるの脚』
(〓ω〓.)「おい」
( ゚Д゚)「……おばちゃんに弾かれて買えなかったの、鶏にk」
(〓ω〓#)「虎流砕ッ!」
( ゚Д゚)「デコッ!?」
学園祭
シン「女装・男装喫茶か・・・」
こなた「まさか、白石君が出してくるとは思わなかったね」
シン「ああ」
白石(化粧済み)「おーい、シン。お前も早く女子から道具借りてすませろよ」
かがみ「随分とカオスね」
つかさ「うん、意外と皆乗り気だしね」
シン「つーわけで、誰か化粧道具貸してくれ」
みゆき「軽めのものしかありませんが」
こなた「あ、私バイトで使う用で持ってる」
シン「おう、サンキュ(ペタペタ)」
かがみ「・・・・なんで迷いなくメイクしてんのよ」
つかさ「手馴れてるし」
こなた「バイトでメイクする時あるからねー、もう馴れっこなんだよ」
>>834のを見てパナウェーブが舞い降りた、つまらないけど
流れはこうだ、
1.学園祭でシンがメイド喫茶をやる
2.学園祭に連合高校のスウェンが来てる事をしる
3.見られたら馬鹿にされるので逃げるがメイド服のため徐々に追い詰められる
4.苦し紛れに漫研に逃げ込む
5.ひよりが打開策としてハンガーに掛けてあった衣装をシンに着せる
6.女メイク&コスプレ(トレーズver)でまんま宝塚に、本当にありがとうございました
そしてオチは無い……
ん?こんなところに落書きが…何々この落書きを見て振り向いたらお前は……
( ゚Д゚)「みんなかららき☆すけらき☆すけ・・・って馬鹿にされて。
はぁ・・・ギャルゲの主人公にでもなれたらこんな思いせずに、毎日楽しく過ごせるのになぁ」
(〓ω〓.)「ワロスww」
寝ぼけて無意識にちょっと積極的なつかさもいいかな、なんて電波を受信した。
ある春の日のこと。
つかさ「こなちゃ〜ん、こんn」
そうじろう「(バタン!)なんで父さんじゃ駄目なんだぁ〜!」
つかさ「きゃぁっ!」
ドドドド…
つかさ「こなちゃんのお父さん、かな?なんだか大急ぎで何処か行っちゃったけど…お邪魔しま〜す」
つかさ「こなちゃん?あ」
シン「…んが」
こなた「やめろしょっかー、ぶっとばすぞぉ…むにゃ」
ゆたか「すー」
つかさ「お昼寝してたんだ。今日は暖かいから眠くなっちゃうよね」
シン「…んぐぐ」
こなた「まだだ、まだかがみの限界はもっと上なんだ…ぐー」
ゆたか「もう食べられないよぉ…どねるけばぶ」
つかさ「…ふぁ。眠くなってきちゃった。どこか、枕になりそうなのは…両手はこなちゃんとゆたかちゃんが使ってるし…あ、そうだ」
つかさ「えへへ、失礼しま〜す」
シン「んが」
つかさ「えへへ、シンちゃんのひざまくら…思ったよりも締まっててほどよい堅さだよ。それに、なんだかあったかい…」
シン「んがが」
つかさ「ふぁ…くー…」
こなた「…あれ?つかさ、何時の間に来てたんだろ。ていうか、きわどいポジションに頭を乗せてるね〜」
ゆたか「つかさお姉ちゃん、よく寝てるね」
こなた「むぅ、私も膝枕にすればよかったかな」
つかさ「うう〜ん…(ゴログリュッ)」
こなた「あ゛」
シン「すわんふぉうjsb、dし…!」
こなた「シ、シン!しっかりして!傷は深いけどしっかり!」
ゆたか「大変、シンお兄ちゃん泡吹いてるよ!顔も真っ青になってきた!」
シン「………!」
つかさ「すぴー」
その後、シンへの「キンタ○クラ」は女子達の間で自重する事が決定したとか。
ヽ(>ω<)/シ「おじさん久しぶり〜」
そうじろう「ゆいちゃん久しぶり…」
ヽ(・ω・)ノシ「あれれ〜テンション低いけどどうしちゃったの?」
そうじろう「まぁ…確か低いね……」
ヽ(>ω<)/シ 「なんか食べれば元気が付くよ」
そうじろう「財布も携帯も今持ってないよ……」
ヽ(>ω<)ノシ 「大丈夫大丈夫!!おごりだから」
そうじろう「……」
ヽ(>ω<)ノシ「じゃあ私は天丼大盛にしよっかなあ!!」
そうじろう「……」
ヽ(・ω・)ノシ 「そう言えばこなた怒ってましたよ、」
そうじろう「……」
ヽ(>ω<)ノシ 「まだ決めないんですか」
そうじろう「ゆいちゃんが選んでいいよ……」
ヽ(>ω<)ノシ 「じゃあカツ丼で!!」
トゥルルルル
ガチャ
ヽ(>ω<)ノシ「出前届いたよ〜」
そうじろう「……」
ヽ(>ω<)ノシ「そう言えばこなたの代わりにシン君が迎えにきてくれるってさ」
そうじろう「……」
ヽ(>ω<)ノシ「はいカツ丼、」
そうじろう「あぁ……」
出前小僧 「すみませんお勘定2500円になります」
ヽ(>ω<)ノシ「はい2500万円ね!あと領収書お願いするよ」
出前小僧 「合いわかりました」
ヽ(>ω<)ノシ「領収書の宛名は『春日部警察署様宛』でお願いします!!」
うわっ、領収書通るのかよw ちなみに「糟日部」な
845 :
842:2007/09/06(木) 00:29:00 ID:???
>>843 ググるのが面倒でつい…
ヽ(>ω<)ノシ「どうだい取り調べ室で食べるカツ丼の味は格別かなあ?」
それ自腹だから
>>842 ちょwwwゆいねえさん2500万円払うってお釣りたいへんだろwwww
いやいや、大阪のおばちゃんなら普通に言うから>億千万
シンが免許を取得しました
こなた「と言うわけでドライブいこ。」
ゆたか「お兄ちゃんの運転かー」
シン「取立てつってもCEじゃ乗ってたしな。」
こなた「じゃ、BGMでも流しながらいこうか」
YAYAYAYAYAデデンドデデンドデデンドデンデン
こなた「もう、シンとはドライブしたくない」
ゆたか「ショ、ショートカットが・・・」
シン「ごめん、なんかスイッチはいっちゃった。」
>>849 ネタがよくわからない。ゆい姉さんみたいな状態になったのは理解できたが。
ヒント:BGMはDORAMOOOOOOOOON!!
ひより「ふふふ〜また今日もアスカ先輩の声の録音に成功したっス・・さあ新しいMAD作るっス」
「こなたです」
「かなたです」
ぐるぐるぐるぐる
「「さあシン、どちらがこなたかなたでしょう?」」
シン「今から二人を味見してみて、初めて味わう方がかなたさん。いつも味わう方がこなただ」
そうじろう「俺に味見させろおおおおおおおおお!!!」
(=ω=.)「【暇すぎてしょうがないから居候の男子を誘惑してみる】・・・よし、スレ立て完了。」
↓だれか ねた たのむ
混浴する
夜、布団にもぐりこむ
>>849 オフスプリングwwwwww
そりゃシンもクレイジーになるわ
↑もちろん全裸で
全裸でオフスプリングはとんでもなくカオスだぞ。
そうじろうさんに突っ込まれたクールビズで目の前で寛いで見せるとか。
>>860 先にそうじろうが誘惑されかねない両刃の剣w
123 名前:(=ω=.)[] 投稿日:2007/09/06(木) 20:40:41 ID:???
>>856 早速実行してきた。
居間でくつろぎ中のターゲットに接近。気が向いたから、を装って混浴を提案。
私「ねー、たまには一緒にお風呂入って流しっこしない?」
S「ん?まぁ、別にいいけど・・・」
オナゴと混浴だというのに何だその反応はっ!?・・・まぁ若干予想はしていたので慌てず。
私「じゃ、準備しといてね〜(=ω=.)」
そしてIN風呂場。
とりあえず私が先にターゲットの背中を流すことにしたが―――――
(眠い&ネタがなかなか出ないので〆)
シン「…ブツブツ」
こなた「…シンどうしたの?部屋の隅で体操座りなんかして……」
ゆたか「あー…実はね……」
一時間前
そうじろう「シン君!これを見てみたまえ!」
シン「なんですかー?」
【腐女○の種死サイト】
シン「えーと…『私はシンが嫌ぃデス(-_-#) なぜなら(以下略』
……」
ゆたか「…で、一時間ぶっ通しでパソコン見てたらああなっちゃって……」
こなた「…お父さん」ギロッ
そうじろう「い、いやーまさかあそこまで落ち込むとは思ってなくてさー…」
こなた「…あ、あのさシン……」
シン「そうだよ…所詮俺はバカなガキだよ…でもだからって死ねばいいだなんて…グスン…」
こなた「き、気にすることないよ!あれは元々脚本やらがおかしかったんだし…」
ゆたか「そ、そうだよシンお兄ちゃん!元気だしてよ!」
シン「…でもその脚本のキャラが某雑誌の人気投票一位なワケで……
ちなみに俺はケロロ軍曹に負けたワケで……」
こなた「ほ、ほら!今日はもう寝よ?明日になればいいことあるって!」
ゆたか「そ、そうだよね!私シンお兄ちゃんと一緒に寝たいなぁ〜」
シン「いいさいいさ…どうせ俺なんか…」
そうじろう「……あーウラヤマシス」
???「天が呼ぶ地が呼ぶシンさんが呼ぶ!!
正義の天使ピンク・オブ・wiki、ただいま即座に悪・即・斬・!!」
そうじろう「ウボァー」
こなた「あれみゆきさん、いらっしゃい」
みゆき「おはようございます、朝早くからすいません」
こなた「いいよいいよー。でも、お父さんどこ行っちゃったのかな」
ポルナレフ「そうじろおぉぉぉ!!」
シン「あんた誰だよ」
こなた、おねてぃーを視聴中
シン「ちょっと部屋もどってる」
こなた「やっぱり主人公の声が気に入らない?」
シン「あぁ、中の人には悪いけどやっぱりちょっとな……。(それにあの先生の妹が凸に見えるし……)」
こなた「じゃあさシン、これみない?」
つ【スクライド】
スクライド視聴後
シン「兄貴やカズマカッコEeeeeeeeee!!」
こなた「気に入った?」
シン「あぁ、これは熱くなるアニメだな!」
=ω=.「カズマの声、キラと一緒だよ……」
(゚Д゚;)「mjk?…………中の人スゲー……」