シン総合女難！？スレその８

シンの女難（意味は多数）を楽しむスレです。
種死単体になのは系、SRW、DCや召喚騎士にみつナイにアイマス、ひぐらし等『シンが女難だったらなんでもOK！』

女難＝ハーレムって訳でなく酷い目に遇わされても女難って事を忘れるな！
原則として、ここでは長い間討論はしないこと。
必ず避難所で熱く激しく語ってほしい

避難所兼保管庫? (SSや小ネタのまとめ、議論やSSの練習など大いに活用すべし！)
http://jbbs.livedoor.jp/anime/5461/
携帯用URLはコチラ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/anime/5461/

過去スレ
シン総合女難スレ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1184437004/
シン総合女難スレその２
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1185290987/
シン総合女難スレその３
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1185631155/%20l50
シン総合女難スレその４
行方不明
シン総合女難スレその４（実質５スレ目）
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1186095722/
シン総合女難スレ第6話
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1187266458/
シン総合女難スレその７
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1187699132/

・ネタを書くときは口調、性格、原作設定に気をつけよう
※　女難させる上で問題になる部分は工夫するか住人に相談するべし

・原作で確定してるカプは引き裂かない
※ファンに臭わせる程度のカプ未満なら問題無し
　ただ相方の男を踏み台にしたりするような描写はＮＧ
※※カプを崩したい場合は、避難所で相談するか投下前に住人にさりげなく聞いてみる
荒れやすい話題なのでKOOLかつ慎重に頼む

・女難ではあってもハーレムでは無い
※シンが何の前フリもなく笑っただけで他キャラに好かれるような安直な展開は×

・住人の職人にたいするカプ押しつけは禁止
※ファンの妄想カプ、○○をシンとくっつけたくない等

・文句や意見があるならば避難所で相談しろ、話はそれからだ
※避難所で相談していないことはテンプレに適応されない
　変えたいなら自分から行動するべし

・住人同士の争いは厳禁
※喧嘩したらめーなのー

それとスレを見る上での大前提
「気に入らないネタはスルー」を徹底すべし

此処は『総合』スレだ。テンプレのルール上に置いて『全ての職人やネタ』は『平等』だ。よって、全てのネタは守られる。

『批評について』
・批評者はまず最初に『批評レス』と入れよう。
　批評の仕方は自由だが良い点・悪い点・感想を書くことを忘れるな！
　また叩きや煽りはノーサンキューだ。
　元ネタを知らなくても文章構成についての意見のみでもおｋ
　よほどのことでない限り職人・住人に関わらず批評への反論は厳禁だ。

『職人について』
・SS職人は投下前に批評を受けるか受けないかということを書き込むように
　それと酉も忘れず付けよう(作品名など酉割れされやすいものはおすすめできない)
　あくまで職人の自由意思だから決定に対する意見は出さないこと
　批評を受ける職人は批評への反論は控えよう(感謝レス程度ならおｋ)
　受け止めるか否かは自分の胸の中だけで止めること。出来ないならチラ裏にでも書き殴るように
　投下の際はできるだけまとめて投下しよう。女難スレは無駄なレス消費削減を応援します
　小ネタの投下もおｋ、ただし時やタイミングには注意を払うように。
　他人のＳＳのすぐ後に投下したりするのは避けること、。
　人がいない、ザ・ワールド（30分以上レスが無い）時なんかは良い時。
　また小ネタでもこれらのテンプレに沿った内容であることを推奨する。
　小ネタもまた作品だ、遠慮なく妄想をぶち撒けろ！

※久々にスレを覗いた人や一見さんへ

現在このスレは荒しが常駐しています。スレの状況を把握する場合は避難所を覗いてください。
また、スレの方針や議論に関しても避難所で話し合いがおこなわれています。
意見がある人は避難所で話し合いをおこないましょう。
また避難所での批評は原則的に禁止です。

避難所での話し合いで本スレでの批評はＯＫとなっています。
ただし職人の許可を得てからにしてください。
反対意見のある方は避難所のほうでお願いします。

避難所では自演防止の為、常時ＩＤを表示することになっております。
スレをより良いものにするため、なにとぞご協力ください。


ルールを守れない方は荒しとして扱われますのでご了承ください。
※このテンプレが使用されているスレを本スレとします。

テンプレ貼り完了

>>1超乙

ストーム>>1乙
君の雄姿は忘れない！

>>1乙〜

>>1
どうでも良いがみつないはもう外した方が良くないか？
誰も書いてない

>>1乙

まあいいんじゃない？　誰か書くとも限らないし、減るもんでもなし

それを言ったらＤＣもそうなる。
かって書かれていたんだしいいんじゃね？

>>8
でも避難所じゃみつナイの設定今も書いてくれてるんだぜ。
だから付けたままでもいいんじゃないか？
他の人が書くかもしれないしな。

>>9
いや、だったら今書かれてる作品を書いた方が良くね？って

>>10は>>8にあてたもの。

ぁぁぁああああアアアぁぁァァァああアぁぁあああああいちぃぃぃぃぃぃおつぅあああああああ！！

デスティニー
http://www.hsjp.net/upload/src/up2532.jpg

ストフリ
http://www.hsjp.net/upload/src/up2533.jpg

アカツキ
http://www.hsjp.net/upload/src/up2534.jpg

自由＋ミーティア
http://www.hsjp.net/upload/src/up2535.jpg

オマケ
http://www.hsjp.net/upload/src/up2536.jpg

>>935
運命娘
ttp://www.uploda.org/uporg982661.jpg.html
自由娘
ttp://www.uploda.org/uporg982663.jpg.html
攻撃自由娘
ttp://www.uploda.org/uporg982665.jpg.html
おまけの古鉄娘
ttp://www.uploda.org/uporg982666.jpg.html


前スレから転載

>>1乙

前スレの>>902
ああいうのは殺シンスレの方があってると思うよ、うん
・・でも面白かったんでこれからも頑張って下さい

>>16
前スレにも書いたほうがいいんじゃない？
まだ埋まってないんだし、あっちの方が>>902の目に付きやすいと思う

はやて「今年は六課で夏祭りをやることになったんよ」
どうやらここでは毎年各課持ち回りで夏祭りを開いているらしい、今年は六課。
ミネルバはおろかザフトではこんな事がなかった為、少し楽しみだ。さすがに
夏祭りという事で人がたくさんやってくる、中には家族連れもいた。そういう
のを見てるとオーブにいた頃を思い出す。
子供「お兄ちゃん、ジュースちょうだい」
シン「あいよ」
俺は甘夏を取り出すとそれを握りつぶす、果汁がポタポタと滴り落ち子供からは
「すげー」と感嘆の声を貰う。
シン「（なんでこんなことしてんだろう）」
はやてさんから甘夏手渡されて
はやて「はい、これがシンの仕事。絞りたてのみかんジュース係や」
と言われてやっているものの、実にむなしい仕事だ。客層も興味本位で来た
子供達やはやてさんを筆頭に身内しかこねぇ。
シン「はぁ、・・・そういや周り汁だらけだな。ちょっと拭くか。」
ギンガ「あ、シン君。」
そこにはカキ氷を持ったギンガが
シン「あ、ギンガさん」
ギンガ「がんばってるねぇ、あ、うわぁ」
シン「あぶない！」
こけるギンガをとっさに庇うシン、しかし・・・
ギンガ「あ、ありが・・・！！///」
シン「だいじょ・・・・あ、す、すいません。」
ギンガの服装は浴衣、胸元がちょっと開いているので手を入れれば入れやすい服装
だが、案の定シンはいつものラキスケを発動してしまった。あろうことかブラすら
抜けて生の状態で。
ギンガ「ちょ、あんま、はぁん動かさないで」
シン「う、ご、ごめんなさい（！！この殺気は！）」
なのは「シン、何やっているのかな？」（ニコニコ）
シン「あ、な、なのはさん。こ、これは」
はやて「言い訳、聞かしてみいや。」
シン「は、はやてさんも・・・」

上気したギンガの顔、濡れた浴衣（カキ氷と甘夏の果汁）、ギンガの胸元に手を
突っ込むシン。果たしてこんな状況で説明しても信じてくれるだろうか？
シン「・・・というわけでして」
なのは「ふーん、そう。」
はやて「なら仕方ないわな」
シン「（なんとか信じてくれたかな・・・？）」
なのは・はやて「じゃあ、頭冷やしにいこうか」
シン「（やっぱアウトーーー！）」
こうしてシンは夜天の王と白い冥王にドナドナされてしまった。
ギンガ「お嫁にいけない・・・」
スバル「ん？なにしてんのギンガ姉」

おまけ
子供「げぇーなんだこの甘さ」
親「メタボが！メタボが！」
フェイト「いらしゃーい、おいしいわたあめ屋さんだよ」
ヴィータ「あっちはあっちでにぎやかだな」
シグナム「そうだな」
客「『夜店（やてん）の王』・・・？ああ、食事スペースか」

>>18
前スレ埋まってないのに作品投下とな？

ＧＪです。結局シンは頭を冷やされるのかｗ

……女難？

>>22
boy、スレタイ見たまえ

>>18
○ギン姉　×ギンガ姉

>>20
避難所池

ＨＡＨＡＨＡ、スレタイにいちゃもんつけて荒らそうとしても無駄だＺＥ！

>>26
落ち着けジョニー！　調子に乗るのは痛い目見るフラグだぞ！

>>27
いいえ、彼はスミスです。

話題をアロンダイトするが、また新たな種ネタの絵とか貼られないかね？
それで擬人化は盛り上がったし。

…む、前スレ埋めてからのが良いとおもったんだが
この場合、こっちが正解なのか？

前スレは埋めにはいってるしこっちが本流で構わんだろ。

まさかのキラが>>1000奪取

前スレ>>1000
よりによってお前かよ！

んで、前スレ>>998はむしろ誰だ？

この板でLと言えば彼女しかいるまい……

え、まだ何もいってないのｎ

>>33
ライデン・ジョニー

本当にキラが乗り込んでくるのか？

>>33
まな板歌姫じゃね？
ん？誰かきた（ｒｙ

前スレ１０００よりによってｗｗｗｗ

>>33
兄妹スレのラク姉さんじゃね。

1000とったのキラかよｗ
女難にできないじゃんｗ

>>33
シンにエターナルピンクな運命を与えた黒ラク様だよ

ま、まさかキラにょｔ（ｒｙ

>>39
某スレのロリ巨乳なボクッ娘でも連れて来る気かｗｗｗ

>>38
何処かの同人サイトじゃないが、女体化で・・・駄目か？

黒ラク様・・・
確かにここのラクスとは別もん・・・か？

こ、ここは穏便に無効票……か？

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　　　　■■■■■

アフリカデ・ハヨクア・ルコト　[Afrikade hajokua lukot]
(1947〜1988　南アフリカ)

>>43
誤爆

絶望した！
運命子が765プロ参戦で>>1000取り出来なくて絶望した！

いや無茶は承知だが

http://www.hsjp.net/upload/src/up2543.jpg

http://www.hsjp.net/upload/src/up2544.jpg

http://www.hsjp.net/upload/src/up2545.jpg

http://www.hsjp.net/upload/src/up2546.jpg


まったく女体化だなんだと騒ぐから、ついつい南極に行ってしまったではないか。けしからん！

>>46
一番上にコーラ吹いたwww

？？…南極てなに？

>>40
もしもキラが〜のキラと申したか！

てか向こうのシンもタイムダイバーなのか……。

基本的にシンはタイムダイバーでフラグクラッシャーだからな

シンを巡る戦いは日を重ねる毎にエスカレートして行く、
その被害もそれに比例する様に増大して行き、プラントはその後始末に追われていた。
それは今や種勢だけでは留まらず。別世界のヒロイン達だけではなく、他スレのキャラまで乗り込んで来る始末となる。
それを止めるべく、ザフト軍パイロット男性陣（シン含め）はある行動に乗り出した。

シン「レイ。本当にこれやるのか？」
レイ「当然だ。これ以上彼女達を野放しにしていたら、何れ取り返しのつかない事になる。」
ハイネ「それにこんな事になったのも誰の責任だと思っているんだ？」
ディアッカ「だけどよ、あいつらを止めろっつー方が無理なんじゃね？」
アスラン「だが、彼女達とて、シンの言葉を聞かない筈は無い。」
レイ「議長もこれ以上の被害を出せないと申している。こうなれば手段を選んでいる暇は無い。」


地球上の何処かでは入り乱れた戦いが続いていた。

ルナマリア「今日こそ、ギタギタにしてやるわよ。」
凸（ストーカー）「お前らを倒してシンたんを頂く！」

？？「みんなぁっ！無益な戦いはやめてくれーっ！俺はそんな事までして欲しくないっ！」

ラミア「？！」
ライズ「何？何処から聞こえたの？でも、さっきの声は・・・」
自由「なんか、上空から降りて来ます。」

そこに現れたのはアカツキ、伝説、セイバー、ハイネグフ。
アカツキの装備はオオワシでもシラヌイでも無く。運命のような金色の翼を持った装備である。
伝説とセイバーとハイネグフの手には巨大な拡声器が握られていた。

ルナマリア「ハイネ！アスラン！レイ！何しに来たのよ！！」
ラミア「待て、あの手に誰かが乗っている・・・あれは・・・」
エキドナ「Ｗ１７・・・私の視覚機能が正常であれば、あの場にいるのは・・・」
ラミア「Ｗ１６、お前の視界機能は正常だ。あそこにいるのは間違いなくシンだ。」
一同『ええぇぇぇぇぇ？！！』
はやて「何でシンがあんなところにおるんや！？」
キラ（キラシン）「シン！危ないから降りてよ〜っ！」

なんとアカツキの掌の上にはシンの姿があった。
シンの姿はいつも着用している赤服ではなく、何処かのアイドルグループのような格好をしていた。

ハイネ「これだけ目立てば、注目度１００だろうな。」（アカツキに搭乗中）
アスラン「これを聞いて止めなかったらどうするんだ？」
レイ「いや、連中は必ず止めざる終えなくなる、シンを慕うならシンの意見を尊重する筈だ。」
ディアッカ「なるほどな。」（ハイネグフに搭乗中）
レイ「俺達はやる事をやるだけですよ！フォーメーションＦ！スタンバイ！」
アス・ハイ・ディ「了解。」（アカツキを中心として、巨大な正三角形の様に展開する）

ヴィータ「あいつら、何する気だ？」
シグナム「なにやら、嫌な予感が・・・」

シン「みんな！戦いから何も生まない！（争う原因を作ってる奴が言っても説得力無いけどな（笑） ｂｙハイネ）
俺なんかのためにみんなが戦って欲しくないんだ！戦わずに俺の歌を聞けぇっ！」（台詞は全部、レイの台本）

ハイネ「ミュージックスタート！ポチっとな♪」（悠久の旅路が流れ出す。）

シン「悲しみ〜の雫が落ちる 不確かな現実に 救いさえ見つけられな〜い 泣く事も許されず」

ディアッカ「へぇ、上手いもんだな。」
アスラン「流石、ハイネがレクチャーしただけある。」
ハイネ「だろ？アイツ、素質は良いかも知れないしな。」

マユ（姉弟）・凸（ストーカー）・はやて・キラ（キラシン）「「「Ｌ！Ｏ！Ｖ！Ｅ！」」」
運命「ＬＯＶＥＬＹ！マスタ〜ッ！」（一部に効果覿面中。）

レイ「・・・一部の人間には既に効果覿面のようだな。」
アスラン「歌は良いな、歌は心を潤し、リリンの生み出した文化の極みだ。そう感じないか？」
レイ「少し黙って下さい。」

シン「幾せ〜んのつ〜み 背負うとして〜も ２人でなら乗り越え〜て行け〜る 歩み〜は止めない 遥か〜な希望」

ステラ「シン、上手・・・」
ルナマリア「下手すれば私より上手いかも・・・」
スバル「でも、聞いていても嫌じゃないよ。」
ことり「逆に返って癒されるッスよ。」

戦闘のど真ん中に飛び込み、戦闘停止を呼び掛けて歌うと言う某アニメの様な前代未聞の作戦は成功。
その後、某音楽企業がシンをスカウトしに来たとか来ないとか。

俺的には
キラ「でも、君にはまだ歌があるじゃないか！」
ということでミンメイネタもありだと思ったが

>>46検索のヒントだけでも下さい、いやマジで
ググりまくったけどそれらしいサイトが見つかんない・・・

>>54
「南極条約」でヤフー検索すれば一番上に出てくる。

>>55超サンクス

>>54
南極条約っていうHPの女体化板。
ただ、18歳未満入室禁止になっているから気をつけろ。
一応、HPアドレスもうｐ

ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/

南極条約？それなんて大質量兵器の禁止条約？

つーか>>46の一番上……

乳首、乳首ｗｗｗ

>>52
なんというオールスターｗ
GJ！

シンに萌える女の子たちの為に投下

http://nankyoku.sakura.ne.jp/taneyaoi/data/taneyaoi_001302.jpg

>>52
前にあったカラオケネタを思い出したｗＧＪ

冗談抜きで次スレからスレタイ変えよう。
この流れは酷いよ

避難所へＧＯ！

　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 　　　 ⊂（´･ω･`)つ-、
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」 マターリ行こうぜ
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／| 　　　　　
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------|

どうもこのスレの住民は暴走癖があるようですね

今更ではないかね、ん？
まあ要するに

　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 　　　 ⊂（´･ω･`)つ-、
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」 マターリ行こうぜ
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／| 　　　　　
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------|

マターリする為に俺にお茶をくれ。

>>66
なぁにいつもの(ry

そういや女体化ネタもあったよな

>>46
凸は相変わらずリアクション王だな。

すまんさっきの流れは正直キモかった

>>71
そういうことはそっと胸の奥に仕舞い込んでおけ。人間的に好感度アップだぞ。

よし。また萌えしりとりをしよう。

このスレでクロスされていない作品やキャラのみで。
もしかしたら新たなるネタを発掘出来るかも知れん。


まいっちんぐマチコ先生

>>74
1

>>73
いちごましまろ

>>75
ろくでなしBLUE

>>76
なんでwwwwwwwwww

>>76
ROOKIES

>>76

スが抜けてるぞ

>>78
ロッキース？

>>80
ルーキーズ

ちょっとシリアスな物だけど投下してもよろし？

>>82
それも、世界の選択だ。



どぞどぞ

>>82
つか、疑問系で聞く意味があるのか？
聞かれたらｙｅｓと答えるだろうに……
もう、今から投下する、答えはｒｙ
でいいと思うよ

　“call my name,please”

　カーテン越しに光が私の目を貫く。
　時計を見ると、もうお昼に近い。どうやら寝過ごしてしまった様だ。
　隣りにはシンが静かに寝息を立てている。その寝顔はまるで子供の様だ。
　今じゃ泣く子も黙るザフトのトップエースなのに、私には無防備な姿を見せてくれる。
　それはとても嬉しい事だ。　ぼんやりとしながらシンの頭を、子供をあやす様に撫でていると、幸せを感じる。
　勿論、夕べシルクのベッドで愛し合った事にも女として幸せを感じるのだけれども、こんな風に気怠い疲労感を感じながら愛しい人の横顔をみるという事の方が幸せを感じる。
「……………………」

　でも、その幸せをシンが崩壊させた。
　寝言で私じゃない他の女の名前を呼んだのだ。
　私の幸せは一瞬にして砂上の楼閣の様に崩れ去った。
　目眩がして視界が真っ暗になる。私は重力に逆らおうともせずにそのまま後ろに倒れる。
　首だけ動かして横を見ると、飲みかけのカフェオレが分離している。
　もう既に冷めきっているのかも知れない。
　まるで二人の心みたいね、と一人ごちるともう一度シンの横顔を見る為に振り向く。
　何故だろう。シンの顔がぼやけて見える。頬を冷たい何かが伝っている。
　多分、私は泣いているのだろう。
　裏切られた哀れな私の為に？　誰かの代用品として扱われた私の為に？
　違う。この涙は私の為の物じゃない。
　シンと決別する為の涙だ。
　放れてしまった二人の心は二度と近付く事はない。
　平行線の様に、交わる事はない。
　でも私は、精一杯の偽りの優しさで貴方の事を包んであげる。
　紛い物の愛で貴方を虜にしてあげる。
　哀れなのは私じゃなくてアンタよ、シン。
　アンタが人生の絶頂を迎え時、次の瞬間に私が奈落の底に落としてあげる。
　それが、私の細やかな復讐。
　でもね、あと10秒だけ待ってあげるわ。それが私に出来る最後の慈悲よ。
　まどろみの中でも良いから……。

　――私の名前を呼んで。

>>85
重いな。実に重い
ルナマリアの思いが心に響いた。
ぐいぐいと文章に引き込まれていった。こんな短い文章なのに見惚れてしまったくらいだ。
完璧だと思う。批評については何も書かれていなかったがそもそも俺には批評が無理だ
あんた凄いよ。これからも頑張って書いてって欲しい

>>85
乙
詩的な文で暗くて重いのに目からなんか出てきた

心なしか要所要所でなんか歌で聞いたようなとこがあるように感じたのは俺だけだろうか？

　朝靄に似ている。
　掴めそうで掴めない何かを求めるけれど、けして届きはしない。
　全てが終わっても心地良さに浸らせてはくれない。余韻を感じながら微睡む事すら出来ない。
　シンの温もりが微かに残るベッドから這い出ると、私は忌々しげに舌打ちをした。
　胸元に残された赤い印。乱れた髪。汗ばむ体。
　初めてじゃない。女の子なら誰でもやってる事なのに、私には体を覆い尽くす程の虚しさしか残されはいなかった。
　それを洗い流したくて私はバスルームへと向かった。
　シャワーノズルを手に取ろうとした時に鏡に映った私の姿が視界に入った。
　目の下に隈が出来ている。頬が痩けている。━━こんなの私じゃない。
　男の子に不自由はしていなくて、そこそこのスタイルで、ザフトの赤服で。
　私の本当の姿を映さない鏡が憎くて、私自身が許せなくて、鏡を叩いた。
　何度叩いても壊せなくて、私はシャワーノズルを鏡にぶつけた。一つひびが入った。
　見たく無いものは見なければ良い。壊してしまえばいい。
気が付いた時にはバスルームの床は鏡の破片が散らばっていた。
　腕から血が流れていたが気にはしない。女は血を流す生き物なのだから。　私は幸せ。私は幸せ。私は幸せ。
　何度も繰り返し呟く。だって私は本当に幸せなのだから。
　満足させてはくれなかったけれど都合の良い男がいる。利用価値は高くて、どうにか私につり合う程のルックスはあって、愚かな男。
　メイリンのに較べるとやや劣るが、それは仕方ない。あの娘は天秤計りのように勝ち馬に乗るのだけは得意なのだ。
　鏡の破片を片付けてから、念入りに暑いシャワーを浴びた。シンの残滓が流されて行くようで気持ち良い。
　さっきのような惨めな気分になったとしてもきっと大丈夫だ。
　私はメイリンのような男に縋るだけの女じゃない。私は男を利用してやるのだから。
　何故か笑いが込み上げて来る。私は大声て笑った。笑い声の先には薔薇色の未来が待っているように思えた。

>>84ＧＪ！ドロドロしてるなぁｗ
名前は具体的に出てないけど隣で寝てたのはルナが一番想像しやすいかな？
呼ばれたのは…誰だろ？文脈からしてまだ生きてるはずなんだけど…ラクスでいいやｗ

>>85
黒いな〜、てか暗い
最近思ったが貴方の書くシリアス物はキャラクターの心情の転換が一拍で行われるよね
他の人が書くならもう少し色々な事があって変わるような心情が
ほんの些細なことで一気に逆方向へと変化する
だからこんなに重く、暗い文章が書けるのかなと
正直脱帽しました、素晴らしいと思います

>>85
　夢の中で自分とルナマリアとの間に子供が出来ていて、
その子の名前を呼んでいただけだった。
　という落ちじゃなかったのか。

>>88
あんたの文体どこかで読んだことあるような……まあ、良いか
これまたレベル高いな。いちいち自分と比べるのも悲しくなるくらいだ。
やはり、欠点は見つけられなかった。
誤字脱字は一つ見つけたがそんなところは指摘する気にはならない。
野暮だが、素晴らしかった。この一言に過ぎる。

>>91
それはない。
多分ステラでしょ。

>>85
しかし上手いな。ぼんやりとした何かが文章から伝わって来て、切なくなるよ。
名前が暈かされているのも想像力が働いて良い！

>>93
あるいはマユか

ここのルナは黒くて良いな……

お二方ともＧＪ！

>>88を投下した時に鳥を付け忘れてしまいました。
失礼しました。

>>85
なんつーか、凄い雰囲気のあるSSだ。
ルナの心情が手に取る様に解って泣けた。
貴方が書くルナは優しいンだろうね。だから、裏切られた悲しみが深いけど心に葛藤がある。それが切ない……。GJ！

>>88
ルナ怖ぇ！状況から察するにシンは早かったのかな？
黒いけど面白かった！GJ！


お二方のSSは情事の後を書いているンだろうけど、伝わってくる物が違ってて面白かった。もう一度ＧＪ！

>>88
新人さんＧＪ！エグいけど面白かったです！

ひぐらシンのないた後に

宝探し（奪い合い）編　その３

　魅音とレナの豪華な舞踏から逃げ出した俺は、一人ゴミ山の端っこの方に潜んでいた。
　今でもモデルガンから吐き出される弾丸と鉈がぶつかる音が鳴り響いている。
　ひぐらしの鳴き声も混ざり、何とも言えない雰囲気を作り出していた。
　ひぐらしの鳴き声。このひぐらしの鳴き声は俺が居たオーブでは聞く機会がなかった。けど──
　俺はこの鳴き声を識っていた。ここにくる前から。テレビで聞いたとか、そういうのではなく。
　俺の心が、覚えているんだ。この雛身沢の、ひぐらしの鳴き声を。
　有り得ない。そう理解はしている。しかし、俺はこの雛身沢を識っている。俺は……ここに──

「おーっほっほ！　隙だらけでしてよシンさん！」
　俺の考えを邪魔するように、幼い少女の聞き慣れた笑い声が辺りに響いた。
　沙都子の声だ。出逢って何週間かのはずなのに、凄く聞き慣れた沙都子の笑い声だ。
　俺は振り向いて高見から俺を見下ろし、不敵な笑みを浮かべている沙都子に声をかけた。
「沙都子。俺に何か用？」
　沙都子は相変わらず笑みを浮かべたままだ。アイツは何かを仕掛けようとしているみたいだ。「持っているお宝全部を寄越しなさいですわ！　さもないと……」
　全部と言われましても、自粛しろ！　と言われてもおかしくない本とボン大君人形しか持ってないんですが……
「さもないと、強靭！　無敵！　最強！　の神のトラップをお見舞いして差し上げなければなりませんわぁ〜……」
　何かスッゴい俺の意思を無視した展開ですね。どうしようか。
　俺が返答に窮しているのをどう受け止めたのか、沙都子が右手を思い切り引いて高笑いした。
　馬鹿にされてる気がするのは恐らく俺の勘違いではない。
「トラップ発動。ラーのタライ！」
「……は？」
　沙都子が右手の握り拳を解いた。なんだか嫌な予感。
　頭上から何かが高速で落ちてくる音。空気を切り裂き、落ちてくる物体は──
「やっぱタライですねッグハァッ！？」
　見事俺の頭にクリーンヒット。もんどりうって倒れる俺。
　これはタライ。金タライ。コント用のではない。本物だ。
　あれ、水が地面に……そうか。痛くて泣いているのか。痛くて泣いているのか。俺は声を荒げて叫んだ。
「何であんたらは俺の意思を完全に完璧に微塵の躊躇もなく完膚無きまでに無視して置いてくんだ！」
　が、この小さい悪魔に俺の言葉は通じない。

>>88
こんな所で油を売っていないで他スレのSSを進めて下さい。
お願いします。

　もとより聞いちゃいない。最悪だ。
「二段トラップ発動！　オシリスのドラム缶！」
　俺の反応に気を良くした沙都子が声を荒げて叫ぶ。
　続いて背後のゴミの山から何かが激しく転がってくる音。電車の走る音に似てればいいかもしれない。
　オーケー。シンアスカ、ここまで来ればオチも読める。大質量のドラム缶だろう。質が悪い、が！
「俺は逃げも隠れもするが、嘘もつく。ゴミ係兼傘係の、正真正銘シン・アスカだっ！」
　思わず大喝采！　と声を荒げて叫んでしまうほど素晴らしいバックステップでドラム缶をかわ──
Ｑ.ドラム缶はどこから転げ落ちてきましたか？
Ａ.ドラム缶はあなたの真後ろから転げ落ちてきました。
「わあぁぁぁぁぁいっ！？」
　嗚呼、今俺の肢体はドラム缶に吹き飛ばされ、地表５、６メートルの高さにある。マユ、俺飛べたよ。兄ちゃんやったぜ。
　ああ、地面が目の前に迫る。
　マユが入ってる風呂に間違えて入ってしまったことや間違えてマユの下着を掴んだことが走馬灯のように駆け巡り──
　なんか絶対起きてはならないような音が首の付近から聴こえた。
　なのに生きてる、畜生、生きてるのがこんなに苦しいなんて初めてだ。
　よろよろと立ち上がり、それでもキツくて膝を突いた途端、
「三段トラップ！　オベリスクの落とし穴！」
　足場が突如崩れた。暗くなる視界。その先に、何故かレイがお茶を飲んで微笑を浮かべているのが見えた。

　気がついたときにはそこは我が家。何故か綺麗になってるボン大君人形とアレな本が脇に添えられている。
「……」
　妙だ。この人形を俺は識っている。何度も見たことがある。頭が痛い。
　ただのデジャブだろう。そう思って俺はさっさと着替えて、布団敷いて、ぐっすり寝ることにした。

宝探し（奪い合い）編

終わり



入部編に続く。

>>100
おまえ、投下の合間に書き込みするわ、他スレの話を職人に注文するわ……
ホントマナーのなってない奴だな

>>102
いつもの人でしょ、ほっとくのが吉

>>88が他スレの職人さんでもこのスレには関係ないよ。

>>ひぐシン氏
GJ！

>>88は新人さんじゃないの？

批評はやめてください

やめてあげません

ヲチスレの連中なら知ってるだろ。

>>107
無常矜侍！！！！！！！

>>105
黒ルナ書いた批評家さんの嫁さん

質の悪い冗談だぜ
そうやって俺たちをびっくりさせるつもりだろ？

>>88
>>96

もうさ、誰が如何とか、そういったバックグラウンド的なことは如何でもいいよ。
このスレに投下してくれた職人、って事で止めておこうぜ

>>113
同意

>>113
ただ雑談してただけじゃん……

>>101
ＧＪ！
シンと沙都子の組み合わせ良いなｗｗｗ
しかしシンが既にループを経験してる描写が有り少し気になる。
何にせよ続きに期待。

>>114
激同。

つ、つまりシンは既にバットで（ｒｙ

>>114超同。

もしシンがレナパンを食らったら回避率は1パーセントで常に股間を殴られるのかとか
しょうもない事考えてた。

>>113
自治厨乙。
雑談の邪魔すんなよ。避難所でシコシコしてろ。

しかし>>88はマジで凄いな。内容も凄いが筆力も凄い。
ダンチだ！

真性の暴走は恐ろしいな。
女体化はスレチだろ。はっきり言ってキモい。
頭が弱いから仕方無いかも知れんが。

過去スレを読んで見たが色々と考慮すると

古参の住人→妄想がキモい真性のチキン

新規の住人→一部の良質なSSのファン

だな。

>>119‐>>121
荒しは出てけ！ここはｷﾓｵﾀが集うスレなんだよ！
俺達が妄想を垂れ流す邪魔をするな！

女体化★キンモー

五月蠅い蠅がいますね。
女体化女難エロSSで爆撃しますよ？

スレの空気が悪くなったのは実録が来てからだな。
今からでも遅くないから実録禁止にしようぜ？

>>125
実録氏の筆力に嫉妬するなよ。
ｷﾓｵﾀ妄想SSしか書けないんじゃ嫉妬もしたくなるだろうが、お前と実録氏じゃ物が違うよ。

うるせえ馬鹿がいるな。実録のSSなんてｸｿじゃねえか。
カタカナや英語のサブタイなんて腐女子御用達の厨仕様でキモいだけだ。

なのはネタの方がよっぽど面白いじゃねえか。
実録儲うぜえ。

実録と一緒に追い出そうぜ！

>>127
負け犬の遠吠えは惨めだな。
お前が実録氏に嫉妬しようが構わないが、汚物をバラ撒くな。

お前みたいな実録氏の良さが解らない社会の底辺の真性のｷﾓｵﾀの方がこのスレに必要ないぞ。

取り敢えず避難所池

次スレ辺りにアニメキャラ個別にスレ作ってみる？

これ明らかに自演だろ…煽ってる方も反応してる方も。

>>130
みんな分かってるから大丈夫だよ

>>129
あかん！種厨は隔離板から出たらあかん！

>>88
冒頭からやられた感じ。
情事の後の気だるさやら疲労感を朝靄に例えるセンスがすごい。
筆力って文章力だけじゃなくて発想力も含まれるんだね。

シンがドタバタに巻き込まれて地の文でツッコミを入れるだけのSSが多いのこのスレでは
浮いているけれど、俺にはすごく楽しめました。
きっと職人さんはルナマリアが嫌いなんだろうな。

>>133
>>88はヘイトしか書けない汚物。
軍事知識皆無で薄汚い妄想SSしか書けない汚物垂れ流し職人。

発想力で書く→実録氏や>>88(種蒔き氏)の様なSS

妄想力で書く→作者がシンに自己投影したキモい妄想SS

発想と妄想が違う事が良く分かるな。

>>134
おっと。新シャア一の嫌われ者の御登場ですか。

>>135
やめろよ。図星を突かれた真性のｷﾓｵﾀが暴れ出すぞ。

>>137
このスレには真性のｷﾓｵﾀしかいません＞＜

運命衝撃娘が某クライマックスなフォームみたく
一人芝居のようなパフォーマンスでシンを翻弄する…

寝起き直後にこんなのが浮かんだ
つか大地衝撃とか加えたらとんでもないことになるような…
混乱してきた、二度寝してくる

>>137
早速>>139みたいな妄想大好きｷﾓｵﾀﾘｱ厨が汚らわしい妄想を垂れ流したね。

>>139
素インパにフォース、ソード、ブラストに運命、
それからさらにガイア、アビス、カオスの８つか

カオスってレベルじゃねーぞｗ

避難所行けよ。
あそこの雑談スレで話せばいいだろ。

>>140
キモオタリア厨ってなに？
キモいタリア厨って意味？

>>143
その発想に吹いたwww

へぇい！
よい子のみんな元気にしてたかなぁ！ドクタァ・ウエスト様の素晴らしすぎる愛と友情と血と汗と涙とほんのちょっぴりのローンによって作られた
スーパーウエスト無敵（略）ぴた☆ごらスイッチ仕様〜のハジマリィ！あぁ、始まってしまったのねロォミオ！残念だけど豚臭いあなたと一緒にはいれないわ！
豚臭い飯でも食って警察にパクられてウッヒョーな状態で出直しのである。あぁ、なんて悲しき我が輩。ロマネコンティなんてよくわからない酒かっくらって寝てやるのである！
そして、なんと悲しきロォミオ！　あなたの遺産だけは受け継ぐわ！　三回回ってにゃんにゃんにゃん？　取り敢えず我が輩の為にとっとと死ぬえぇぇぃ！

げひゃーひゃーひゃっ！



すまん、上官の命令なんだ。誤爆する。

俺、こういう時なにをすればいいのかわかんないや……

>>146
・小ネタかSSを書く
・即興で絵を描く
・ジョジョ立ちの練習をする

好きなものを選べ

>>147
オーケー、二度寝してくる

>>147
じゃあ、俺は世界を加速させてくる

うむ、二度寝と世界の加速は凡人に許された唯一の救いである、が>>148と>>149には特別に我が輩の、
青春時代を走馬灯のように思い出してしまうような人体実験─襲撃、破壊ロボ軍団。クロスボーンの氾濫─を味あわせてくれてやるのである！
ひゃーっひゃっひゃっ！

今から投下するよ。暗いから苦手な人はスルー推奨。

必要ないのだ
このスレにとって実録はああぁぁぁぁぁっ！！！！！！

　“ひとりぼっちということ”

　私の目の前でシンは静かに眠っている。
　多分、二度と目覚める事はないだろう。
　私が長い間盛り続けた毒は、ゆっくりと確実にシンを冒していった。
　そして、今日でとうとう致死量。私の細やかな復讐が成し遂げられる。

　シンが眠っているのは、かつて愛し合ったあのシルクのベッドだ。

　皮肉なものね。あの時私の名前を呼んでくれれば、こんな事にならなかったのにね。
　語りかけてもシンは答えてくれない。
　独りぼっちと言う寂しさが酸の様に私の心を蝕む。
　シンは静かに人からただの冷たい屍に変わっていく。
　
　やつれたシンの顔には昔の面影はない。
　目は落ち窪み、頬は痩せこけ、雪の様に白かった肌は土気色だ。

　残念なまでに無残。
　でも、仕方無いよね。あの時に私がどんなに望んでも貴方は私の名前を呼んではくれなかったのだから。

　悲しさが私を支配しても、私の目から涙は出てこない。　涙なんてとうの昔に枯れ果てた。
　日に日に毒に体を蝕まれていっても、私に優しく微笑んでをくれた。
　私の事を疑いもせずに、ただ、微笑んでくれた。
　その微笑みの為に涙は枯れ果てた。毒を盛るのを止ようと思ったか解らない。

　でもね、寝言では私じゃない誰かの名前を呼ぶのよ、貴方は。
　偽りの優しさが痛かった。
　微笑みが私の心を砕いていった。
　欲しい物は手に届きそうな所にあるのだけれど、絶対に届かない。
　歪んだ渇望が私を狂わせていったのよ。
　私も残酷だけど、貴方はもっと残酷。
　
　ねえ、シン。一人じゃ寂しいでしょ。寂しいなら私の名前を呼んでよ。ずっとそばにいてあげるから。
　私は寂しいよ。だって私はアンタが好きなんだから。
　好きになった人を簡単に嫌いにはなれないよ。
　だから、私を一人にしないでよ。
　私を一緒に連れていって。
――ひとりぼっちは嫌だよ。

忘れてたけど前回と今回は批評はありの方向で。

>>154
空気読んでから投下してくださいよ。
こんな状況で投下されても荒らしの火種になるだけなのはわかるでしょ。

◆6Pgs2aAa4k氏、投稿乙です
ヘタレな私は批評とかは出来ないので感想だけを

ルナ怖いよ怖いよルナ(((（ ;ﾟДﾟ)))
鬼気迫るものを感じられてマジ怖いよルナ(((((（ ;ﾟДﾟ))))

さて、固有名詞が出てないのに勝手にルナだと思った>>156を罵ろうか

これ、シンよりキラの方が似合いそうだよな。

>>157
そう思っても仕方ないだろーが
一々うるさいよ

>>159
どうせいつものだ、スルー汁

>>159
うん、実は>>156＝>>157＝俺なんだ（´・ω・｀）
勝手に思い違いした自分が許せなかっただけなんだ
ぶっちゃけすまんかった

>>161
自演かよwwwwwww

>>158
スレちだ、とっとと消えろ。

結局の話実録は必要ないよな？

>>163
ただの感想だろ。

>>164
肯定だwww

>>164
はいはい避難所避難所

>>158
○○信者が暴れだすからそういうことは書かないほうがいいな。

　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 　　　 ⊂（´･ω･`)つ-、
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」 マターリ行こうぜ
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／| 　　　　　
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　　| |-----------|

只今避難所で実録の排斥について議論されてます。
住人の力で実録を排除しましょう。

×只今避難所で実録の排斥について議論されてます。
○只今避難所で馬鹿が一人で喚いています。

馬鹿vs高町信者vs自治厨の争いをお楽しみください。

>>171
まぁ、言ってることが如何であれ、避難所に来ている時点で他の馬鹿とは一味違うだろ
少なくとも、皆に意見したい、って言う姿勢は見える

>>172
信者っていうよりアンチ３■目なだけだろ。語るスレ行ってる奴かも知れんが別に高畑さんマンセーは一言も言ってないし

>>173
あれか、訓練された馬鹿って事か？

相変わらず殺伐としてるな…。このスレは。

>>174
＞訓練された馬鹿
いいセンスだ、って後に伝説の戦士と呼ばれる事になる蛇が言ってた。

>>176
つまり、今はオートマを使ってるからダメなのか

またこんな所でクダを巻いて…。ここを荒れた空気にするなよ。

荒らしたり煽ったりしたいんなら避難所でやれ

ま、なら荒れるより話だ。
そろそろ最近投下ねーなっと思う作品とかこのネタどーなった？てのを話してみないか？

俺はデモベネタとジョジョネタがちょっと気になってる。

ＯＧ氏投下マダー？と言ってみる。
擬人化ネタ楽しみにしてんすよ…

たいほう氏はどうしたんだろう
密かにｗｋｔｋしてるんだけど

アイマス氏、新アンカー氏、六課inミネルバ氏などのクロス関係の人かな。
あと擬人化ネタや小ネタ関係。
前に出た擬人化伝説子と運命子のSSはよかった。

最近の暗い雰囲気を吹き飛ばすようなのが恋しい。

>>183
暗いのばかりだと気が滅入るのは事実だからな
胡椒ってのはアクセントに使うから良いのであって
胡椒だけ食ってるんじゃ身体を壊してしまうし

そんな俺はOG氏の投下を心待ちにしております

女体化した西博士にシンが追っかけまわされるとかか

>>185
女体化ネタはいっぺん切り離そうぜｗｗｗ

運命子はなのは勢と擬人化勢の寵愛を受ける稀有なキャラだよな。
まあ、生みの親が旧氏とＯＧＳ氏で二人いてそれぞれの世界観で使ってたからだが。
殺伐としたこのスレの架け橋になれるか？

擬人化してないＭＳの活躍を見たい俺も稀有な存在かも試練

>>188
旧氏のネタで戦闘して活躍してたじゃないか。
そのかわり始末書大量に生産してたけどなｗ

>>187
それぞれに違いがあるんだよな。
シンの呼び方
旧氏版→「我が主、主様、私の主。」
ＯＧ氏版→「マスター」
特性
旧氏版→妖精形態、等身大形態、機体形態を行き来する忙しい人。
「その気になれば出来るんです」の意味は結局明かされなかったが。
異世界にシンが行くときはお供を勤める便利屋。でもドジっ子。
ＯＧ氏版→世界設定により人間形態に固定。暴走しがちで天然。
シンにはよき妹分として認識される。
性格
旧氏版→忠臣系主至上主義
ＯＧ氏版→妹系主至上主義

こんな感じかな？どっちも魅力があっていいキャラだｗ

共通点は一途でスタイル良し、だな。

>>185
たしかに、世紀の大発明家であり強靱！　無敵！　最強！？の我が輩は以前憎き宿命の敵（ライバルと読み、友とも読む）大十字九郎に画期的かつ大発明の女性ホルモンを大増させる薬を作り盛ったのは事実であるが、
あれはまだ試作段階な上にぶっちゃけ そういう性癖を持っていない我が輩にとっては厄介このうえ極まりなく、
かと言ってこのまま少年たちの夢、憧れ、ロマン！である性転換薬を完成させないのは我が輩のゴッホばりのブシドーに反することだったりしないでもない。
とりあえず全ては我が輩の可愛い汚い汚物である人体実験第一号の貴様、そう
>>185にあはーんいやーんえっちーまいっちんぐーなこの性転換薬─性転換は少年のロマン。overs　ver1.00─を盛ってから決めさせてもらうのである！　さあさあさあ今なら我が輩特製の首カキムシールも盛ってやるのである！　観念するのだ！
げひゃーひゃっひゃっ！

// // //／::　<　　 ＿,ノ｀' 、ヽ､＿　ノ 　;;;ヽ　　 ,へ､　　　　　　　　／＾i
///// /::::　　　（y ○）｀ヽ) ( ´（y ○）　 　　;;|　　| \〉｀ヽ------<　〈\ |
// //,|:::　　　　　（ (　/　　　　ヽ) ）+　　　 　;| 　7 　 , -- 、, ---　、　 ヽ
/ // |:::　 　　　+　 ) ）|~￣￣~.|（ (　　 　 　 ;;;| /　 / 　＼､i, ,ノ　 　 ヽ　 ヽ
/// :|::　　　　 　　（ (||||! i: |||! !| |) ）　 　 　 ;;;| |　 （-=・=-　 -=・=- 　）　　|　
////|::::　　　　+　　 U | |||| !! !!||| :U　　　;;; ;;;| /　 <　　/ ▼　ヽ　　 >　　　、
////|:::::　　　　　　　| |!!||l ll|| !! !!| | 　　　;;;;;;|く彡彡　　(_／＼__)　　ミミミ　ヽ 　>>192とりあえず落ち着け
// / ヽ:::::　　 　 　　| !　|| |　||!!|　　　　;;;;;;/⌒⌒⌒＼　 （___ノ　　　　 　ミミ彳ﾍ
// // ゝ::::::::　:　　　| ｀ー----−'　|＿_／/ / / /⊂) 　 ヽ-- 　__＿／　　　＼
　　　　　　 　:　　　　ヽ＿　　　　　丿
待ってけさいいいい！！！！！！

>>192
>首カキムシール
いいセンスだ。

はやて「シン、>>61のかっこうしてくれへん？」
フェイト「うんうん。」
シン「お二人とも３秒以内に忘れないと頭に穴が開きますよ？」

実録はこのスレから逃げ出したみたいだな。
これでこのスレにも平和が訪れる。

かなり前に神姫ではなしたけどさ
神姫版運命子はエウクランテベースで作れそうじゃないか？
と、電ホを見て思った

まあリフターにもなるから大鷲とか正義だろとか言われそうだけどなー

>>196
そういうこと言うなよ。
そう言ってるとまた暗いSS引っさげてくるよｗ
>>192なんて変な奴も来ちゃってんだしｗ
どうなっちゃうのかね、このスレは。

>>198
>>192のヒント:デモンベインというゲームが有る。

このスレでも何人か投下してたはず。

>>199
ｴﾛｹﾞｵﾀ★キモい

>>200
PS2に移植されてアニメにもなってますが、何か？

よし、萌えしりとりをしよう。
ミンキーモモ

>>202
モモタロス

萌えしりとりは自重しろよ
どうせ続かないんだし。
だいたいなんでしりとりなんだよ。

教えてあげません

>>203
スルメイカ

知りたければ！

>>206
カントリー

>>204
お前も馬鹿をやれよ、馬鹿をさ。
そもそもここそういうスレだろ。

今からＳＳの投下か萌え雑が始まる、それかスレタイと趣旨を変えてコーディネーターの
倫理的問題点やＰＳ装甲の技術的考察を行うってんなんなら自重するけどな。

リリアン

流れぶったぎってあれだが種オンリーは兎も角クロスモノの女難って大変だよな。
設定とか服装とか絵柄とか作品の雰囲気とか。
MSが出ると戦闘になるし、VSスレみたいに色々と性能差も考慮せんといけんしねorz

やっぱ皆は読んでる時、イメージはどっちかの世界観に依存させてる？
それとも、原作そのままの服でバラバラにイメージしてる？

>>209
このスレじゃ誰もそんな事気にしない

>>208
ネタとか雑談したりするのはわかるよ。
ただなんでしりとりなのかって思っただけだ。

そういいながらしりとり終わらせてるじゃねえかよ、アンタ

>>209
クロスする方に合わせてる
まぁ俺が書く方だからなんだが

>>209
服装とかは脳内変換で補ってる。

>>211
さしずめネタも雑談もＳＳも無い時の暇潰しでしょ。

そこはもっとダイナミックな突っ込みを期待してた。

>>209
種の方にあわせる時もあれば、クロス先にあわせたりする。
下手すれば、スパロボみたいにバラバラの時もあって
まぁ、その時による。

>>209
基本的にクロスだとギャグにするから気にしない。

こんばんはー。マユで〜す。
みんな元気ー！？　マユはダメダメだよー？
だってマユはもう死んでるからー。あははー。
だからうーらーめーしーやー。
マユはお盆にお兄ちゃんが迎え火も送り火も焚いてくれなかったからお兄ちゃんをうらんでまーす。
しかもお線香もお供えもしてくれないのー。うわー、ちょーサイテー。
腹立たしい事この上ないのでお兄ちゃんを祟りにいきまーす。

一人じゃ心細いからお友達も連れてきまーす。

それじゃーごしょーかーい！
「なんでもないような事ぐぁ……すぃあわせだぁったとおもおふぅ……」

死んだら場末臭がプンプン漂うロックシンガーに成り下がったロード・ジブリールくんでーす。
暑苦しくてキモいでーす。

「見て見て見て見て見て！　このカオスは今までのカオスとは違うのよ。ここをこうすると……高枝切りバサミになっちゃうの！　今ならお得な980円！」
カオス50円のショックで謎の実演販売人になったスティング・オークレーくんでーす。
これがテクニっくさぁ！

それじゃー愉快な仲間を引き連れてお兄ちゃんを祟りにいきまーす。

でもねー、大人の都合で次回に続くのー。
うわー、やる気なーい。

最後になぞなぞー。
日本で一番名前がおかしい市はドコかなー？

批評はしたければしてねー。
バッハハーイ！

>>216
荒し乙。

>>217
荒しに触るな。テンプレ守れ。

>>217
お前が失せろ。
荒しはこのスレにいらない。

>>216
……正直、感想にしてもどう言葉にしていいのか困る
一応続きモノらしいが…

>>220
だから荒らしに反応するな。
お前は馬鹿か？

>>221
いや荒らし認定は早くないか？
限りなくヘイトっぽいギリギリな線ではあるが

>>221
落ち着け。荒らしに構うとお前も同じレベルになるぞ。

>>222
どう見ても>>216は荒しだろ。

>>222
いや、荒らし確定
間違いない。

はい、皆避難所に行ってね

ところで今見てきたんだがスカイガールズの世界って
核融合兵器に搭載できるみたいなんだよなぁ・・・

クロスしようと思ったんだがMS活躍できるかね？
まあまだ未完だしここ女難スレだが。

荒らしに反応するなんてどんだけ馬鹿だよ。
どう見ても>>216は荒しだろ。
頭弱過ぎるぞ。

ねえ、みんな。
私はシン・アスカ。
歌劇団∞組所属の若手娘役なの。
えっ、「∞組」ってなんて読むのかって？
知らないの？
ショックだなあ。
答えはね。
「宙組」だよ。
「ちゅう」じゃないよ。
「ひろし」って読んだあなたは鋼鉄ジーグが好きなのネ。
そうそう。
私には秘密があるの。
実はね。
身長をサバ読んでるんだ。
本当は168cmなんだけど。
公称164cmにしてるんだ。
何故かって？
決まってるじゃない。
私は娘役なんだから。
綺麗なドレスが着たいんだモン。
ばれないかって？
大丈夫よ。
∞組の男役さんはね。
身長が高すぎるから低く自己申告しているの。
オトメゴコロよネ。
やっぱり。
うら若き乙女の身長が180cm以上あるのは。
恥ずかしいわよねえ。
私の同期は。
レイとルナ。
レイは男役。
ルナは娘役よ。
レイはすらりとしていて。
ルナは肉感的。
娘役はスレンダーで可愛らしい方が。
ファンに好まれるの。
きっと。
ルナはファンから叩かれるわね。
可哀想。
だから。
この話は続くのよ。
じゃあね。

>>227
前書きたいって人がいたけど、需要がなさそうだったのかそれきりだな･･･

>>230
個人的には読んでみたいんだがなぁ
男手不足の世界だからあちこち引っ張り回されそうだが

>>227
女難なら設定が変でもかまわんだろ。
誰も気にしないと思う。

　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 　　　 ⊂（´･ω･`)つ-、
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　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」 マターリ行こうぜ
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／| 　　　　　
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需要もそうだが、スカガはメインたちは相手がいるんだよな

ねえ、みんな。
∞組のトップ男役さんはナタルさん。
トップ娘役はカガリさん。
二番手男役さんはタリアさん。
二番手娘役はフレイさん。
ナタルさんはタリアさんより年下だけど。
中卒で入ったから学年は上なの。
カガリさんとフレイさんは同期。
カガリさんはカネコネ。
フレイさんはカネと体。
上手く使って今の位置に付いたらしいの。
だからね。
今の∞組は荒れているわ。
マリューさんやアイシャさん。
以前は路線だったけれど。
今じゃ別格の脇なの。
ラクスさんとミーアさん。
ニコイチで使われているけれど。
媚び媚びの態度が。
ファンから嫌われてるの。
彼女達はね。
若い私やルナを苛めて憂さ晴らし。
見て。
ルナが食え食え苛めに遭ってるわ。
マリューさんから沢山のお菓子を薦められてる。
上級生の命令は絶対。
ルナの体重は3kg増えたわね。
かく言う私はね。
アイシャさんにお叱りを受けてるの。
髪の毛の色が被ってるのが気に食わないらしいわ。
でもね。
気にしないの。
私はね。
次の公演の新公で。
カガリさんの役をやるの。
一躍路線に上ったわ。
歌もダンスもお芝居も。
得意だもの。
実力でのし上がるわ。
だからね。
私は。
首切り姫。

やだ。
みんな。
首切り姫をしらないの？
嫌よねえ。
オペラのトゥーランドットの事よ。
歌劇団では「鳳凰伝」てタイトルよ。
本公ではね。
カマラっていう役よ。
評判が良いのは当たり前ね。
ところで。
満天星大夜總会って読める？
「まんてんせいだいやそうかい」と読んだあなた。
終わっているわね。
「スターダストパーティー」が正解よ。
読めるわけ無いじゃない。
カガリさんはね。
満天星大夜總会でKAGACHANGって役をやったの。
ピンクの衣装。
ピンクのテンガロンハット。
桃色電波の。
ラクスさんやミーアさんを差し置いてのピンクを着たり。
マリューさんをオバサン扱いしてみたり。
横暴ね。
この時は。
私はまだぺーぺー。
動く背景ね。
悔しかったわ。
だからね。
私は批評おkなの。

ここで恋姫無双をだなあ……
イカン、あれはＣＳ移植してないエロゲだ、むむむ……

てかここでスカイガールズの話してるやつはアヌビスやったことないのか？
ビックバイパーに鈴健ときたら誰か気付いてくれてもいいと思ったのだが・・・

エイダに萌えていた時期が俺にもありました

ZOEだろ？
敢えてそっちに振らないと思ってたんだ

>>238
あれも一応女難と言える･･･か？
AIなんぞに惚れたせいで、幼なじみを捨て、最高機密の機体を持ち逃げし廃棄(隠す)、さらに軍に入隊してAIを守るために戦う

ちょっと違うかな？

エイダを女と見るか、だろ。ンなこと言ったらドロレスだってそうだしな。
女性型の体があるわけでもないし

ADAは女性型AIって設定じゃなかったっけ？記憶違いだったらすまん

>>242
ドロレスは女性だよ、間違い無く
エイダは……正直判断つきかねるな

運命子「なんなんですか、貴女は」
エイダ「貴女こそ、何者なのですか？」
運命子「質問に答えてください」
エイダ「私はエイダです、あなたの御主人様に仕えてました。
　　　　御主人様は命がけで私を助ける為に敵地にたった一人で乗り込んで・・・」

アビー「何したんですか？」（ひそひそ）
メイリン「またシンの女関係だって」（ひそひそ）
シン「・・・・・」←頭抱えてる
ルナ「シン？いいかげんにしなさいね、どれだけ別次元の女と干渉すれば気が済むの？」
はやて「ほんま、ええかげんにしいや」
アティ「こんな節操もない人だったなんて」
ことり「幻滅」
ラミア「この世界は重婚は認められているのか？」
　　　　

ちょｗｗ運命子登場かｗっていうかにぎやかだな、本当にｗ

>>245
女難の列車シンライナー
次の駅は何処の異世界か……

そんな謎ナレが浮かんだ

イイ　（≡▽≡;）ｂ
これが引き金で活気が戻ってくれば幸いだ

>>240
ZOEのころはは鈴健じゃなかったべ？
いやというかエイダはおいといてだな、
アヌビスでレオが可変ビックバイパーに乗っていたということをいいたかったんだ。

ビックバイパーは結構かっこよかった。

大バイパ子「可変もできないくせに」
運命子「な、な、な、」
衝撃子「ぶ、分離ならできるもん」

衝撃子は人間形態でも分離できるわけじゃないよなｗさすがに。

　レッグ（シークレットブーツ）とチェスと（豊胸パッド）で貧弱なスペックを
底上げしている娘なのだろう、きっと。
　その日の気分でシルエット（ウィッグ）も換装するんじゃないか？

それってなんかやってて寂しくならないのか、衝撃子はｗ

そーいやさ、衝撃子関係だけど実は衝撃子は運命フォームになれないんだよな。
運命衝撃は運命シルエット用に強化改造されてる(ストEみたいなもん)から運命衝撃が他のシルエットつけれるけど衝撃子は運命シルエットを付けれない。
言わば衝撃子と運命衝撃子は離れて育った双子みたいな関係だから……

運命は三姉妹の末っ子か

そーどはツンデレ、ぶらすとは巨乳ロリ、ふぉーすは無口ロリ、衝撃子は陽気でつるぺた。

こんな電波を受信した。

隠者はツンデレの鏡。和田はメイド、というかエセルドレーダ見たいな。
伝説は秘書みたいな感じ。クーデレか。

>>255
私達インパルス３姉妹は新米のデスティニーに主役機の座とパイロットを奪われた。
しかし、いつまでもくすぶっている私達じゃない。

剣 　 爆
力

完成デスティニーインパルス。

今だから告白すると、「おはようございます。戦闘行動を開始します」な運命子をよく妄想してました

妄想をぶちまけろっ！

ここであえて、

ﾋﾞｯｸﾊﾞｲﾊﾟｰ「おぷす、めっそー、ふぉーすふぃー、すぴーだっ！」
シン「普通にオプション、ミサイル、フォースフィールド、スピードアップでいいじゃないか」

英語発音がうまくできない原作板を導入してみる。

ﾋﾞｯｸﾊﾞｲﾊﾟｰにはチ○コがあるあから女体化は難しいかなぁ･･･

それ言うとADA(ｼﾞｪﾌﾃｨ)やﾄﾞﾛﾚｽにもあるんだが･･････こうなったらふたなりだな

キラ「それでは始まりましたクイズＱＱＱのＱのＱ、これは自称クイズ王の僕
　　　キラ・ヤマトが本当のクイズ王になる為、先に答えが決まっている問題
　　　を答えていくという出来レースです。それじゃあ答えが『女難』になる
　　　のいこうか、『女難』クイズＱＱＱのＱのＱ」

シン「朝、メイリンに挨拶すると隣のルナがわき腹にストレート。
　　　昼、艦長に呼び出され帰って来たら通りかかったルナからラリアット。
　　　夜、晩飯がたまたまアビーと相席になったら隣のルナはハイヒールで
　　　脚をぐりぐり。これ、世間一般ではなんと言う？」
キラ「女難」
ピンポーン

シン「それではこのテープをお聞き下さい。」

シグナム『ﾊｧﾊｧ、だいぶ上手くなったな』（着衣の乱れ有り）
シン『負けてばかりはいられませんから』（こちらも）
シグナム『腰の使い方は言う事はないな、後は技だな』
シン『ありがとうございます』

シン「何のことはない、訓練後の会話ですがここを通りかかった六課の冥王こと
　　　なのはさんに『この後で特別訓練ね』と言われ地獄を見ることになりました。
　　　キラさん、俺なんの相がでてるんですか？」
キラ「女難、女難だよ」
ピンポーン

シン「続いてこのテープをお聞き下さい。」

ヨウラン『あー、シンの奴いいなー。異次元から帰って来たと思えば女の子一杯
　　　　　連れてきちゃって』
ヴィーノ『ま、いいんじゃない。子供もたくさんこさえてきたようだからプラント
　　　　　内の少子化に貢献してるし』

シン「彼らから見たらハーレム、俺から見たらこの状況、何でしょう。」
キラ「女難・・・いつか刺されるよ、君。」
ピンポーン

６課の紛らわしい会話は健在なのかｗ
つーか子供っておいおい

白河ヒナや八神ひかり、といった連中か？

ヒナはともかく、八神ひかりはこのスレのはやての妄想の産物だろｗ

八神ひかりは八神太一の妹だぜ

デジモンか。あれは八神ヒカリ。
そういやヒナもよく考えたら純一との子供じゃｒｙ

とりあえず、シンとことりスレのまとめ
ttp://abogadootoko.hp.infoseek.co.jp/DCSD.html

種運命第３期のＯＰにて

ルナマリア「納得行かないわ！」
メイリン「不公平だよ。」
アスラン「いきなりどうしたんだ？」（本人が居たら確実に面倒になるため、アスランとレイが代理）
ルナマリア「何であのシーン、何でステラなわけ？」
カガリ「そうだそうだ！」
アスラン「俺達にそんな事を言われても・・・」
レイ「ルナマリア、お前はそれ以前に２つ出ているだろう？」
ルナマリア「シンとの裸ダイブカットはメインヒロインの特権よ！・・・シンの裸も見れるし（ぼそ）」
なのは・はやて「「何か言った（か）？（両者黒笑）」」
ルナマリア「いやいや、何も…それにこんな裏切り者の凸よりシンとのカットの方が良かったわよ。」
カガリ「そうだ、本気で撃ちたかったんだぞ！！」（本人のいる目の前で堂々と言う。）
アスラン「（そこまで言わなくても・・・）」
はやて「あの金髪も退場時期やったんやし、この際、私が・・・」
アティ「そこは私ですよ？」
レイ「ルナマリア、お前達の言い分は分かる・・・だが、」
ルナマリア「だが、何？」
レイ「はっきり言えば、種運命本編と全く無縁のお前達が出て来る？！」（ビシィっと他作品ヒロイン達を指差す）
はやて「そんな細かい事気にしたらあかんよ？」
ことり「気にしたら寿命が無くなっちゃうっすよ？」
アティ「何でタイトルバックが運命の筈がストフリなんですか？レイさん。」
なのは「ねぇ、何でなの？」
レイ「そ、それは・・・（とうとう来たか・・・）」
ヒロイン一同『それは？』
レイ「こいつのせいだ。」（アスランを指差す。）
アスラン「レイ？！」
メイリン「アスランさん、見損ないました。」
ルナマリア「前回準主人公？だからって、シンのタイトルバックを手回しするとはそう言う事だったんですね。」
アスラン「ち、違うぞ！」
ラミア「ならば、最初のシンとの背中合わせに立っていたシーンはどう説明できる？」
アスラン「そ、それは・・・」
はやて「問答無用♪」（黒笑）
アティ「覚悟は良いですね？」（抜剣済み）
アスラン「( ﾟдﾟ )」

>>269
凸哀れｗ

GJ！
ただこういった話には必ず参加しそうなラクスやフェイトがいないな。
カガリやなのは達ははいるのに
何かこの隙にシンのところにいって抜け駆けしてそうｗ

シン「ステラーーーーーーー！」
なのは「やっぱり名前を叫ぶなら母音がアじゃないとね」
ティアナ「ですよねー」

>>271
結構いるんじゃないかそれｗ
ルナマリアはルナでも当てはまるし

>>271
タリア「ですわね」
キラ「だよね」
アリサ「そうよねー」
すずか「そうだよね」

>>273
ん？
何か、変なのが混じっているぞ

>>271
そんなこといったらはやては絶望的だな。
とおもったけど意外に呼びやすくね？「はやてーーーーーー」とか。
フェイトは無理そうだけど。

>>271
ラミア「そうだな」
春香「ですよね」
千早「そうですね」
あずか「ですね〜」

>>273
一人待てｗ

>>271
レナ「どうして私をハブするのかな、かな？」

あずかって誰だｗ
あずさだったorz

あとはひぐらしからレナと梨花もか

>>275の発言に対して謎の人物Ｈ・Ｙが感謝しているそうです。
まあ、シンは本編で「マユウウウウウウウウ」という離れ業をやってくれたので
フェイトさんも期待できるのでは。

>>273
ミーア「そうよね〜」
言葉「そうですね。」
ムルタ「そうですねぇ〜」
アリシア「そうだよね。」
プレシア「そうね。」

>>279
いやぁでもやっぱ「何とかアーーーーーーー！」の邦画迫力あるぞw
あ、でもなのはってさん付けで呼ばれるんかな。

>>281
とりあえず今まで出たネタではさん、とか隊長、とかついてて呼び捨てじゃないな。

>>281
じゃあ、種の頃の三十何話（キラと凸がタイマンした奴で）
「アスラアアアアアアアァァァンッ！！！」「キラアアァァァァァァッ！！！」も入るのか？
個人的にあれは凄い迫力だった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm328331
ステラーーーーーーーーー！！

>>275
いや、>>283の様にすれば、フェイトやはやてでも
「フェイトさあああぁぁぁぁぁんっ！！！」「はやてさあああぁぁぁぁぁんっ！！！」
となるからできる・・・・・・筈だ


ちょっくら、東京タワーから紐なしバンジーやってくる。

>>285
「〜さん」でも様にはなるな

相変わらず隊長はハブられるが

>>285
まて、早まるな！イキロ。
フェイトはさん付けで呼ばれることもあるけど、はやてって大抵隊長とか
部隊長とか着くよな。やっぱ厳しいのか？う、うわなにをｒｙ

>>280
さりげに最下段のお母様自重ww

色々と作品展開を考えつつもちょっと息抜きを。
>>271 >>273

リョーコ「私達とは全く無縁ね。　カツラさん以外は名前の母音はo」
カツラ「他の方も苗字はaになってるけど…そもそもなんで、叫ばなきゃいけないの？」
クドウ「さぁ？　そんな青春ドラマ群像やSFじゃないんですから。
　　　　　兵器や戦車に乗って聞こえもしない相手の名前を叫びながら戦闘する訳じゃありませんし」
リョーコ「あら、そんな事なんてあるの？　ただで、さえ集中しなきゃいけないときなのに大絶叫なんて、信じられないわ」
カツラ「落ち着かないと思うし、その通信で聞こえたら……は、恥かしぃ」
クドウ「まぁ、良くてミスった時に怒る時位じゃないかしら？
　　　　ただ、女の子の名前で怒鳴るなんてちょっと良い気分がしないわね。耳が痛そうで嫌だし」

シン「……orz（それがデフォルトだった俺達って一体）」

ハルコ「にゃははっ、だっめだなぁ。まだまだ若いから」
ヒロイン一同『？』
ハルコ「そりゃー、男の子が相手の名前を叫ぶ時なんてのは男の子のナニがアレしてて
　　　　　それをピーーされて、満を持してって時に叫ぶに決まってるじゃないか」
リョーコ「成る程。そういうものなのね（学習学習）」
クドウ「ああ、それがあったな……いえ、なんでもありませんわ」
カツラ「……な、ナニ？　えっと、ナニって？」
ハルコ「あー、カツラちゃんにはわっからないかぁ。良いかい？　ナニってのは――」
シン「ええぃ！！　コレ以上変な事を吹き込むなーー！　此処は子供も見てるんだぞ！」
ハルコ「えーー？　良いじゃん、どうせピーー音が入ってるんだから。ケチィ」
クドウ「……もしかして、シン。おま…いえ、隊長はひょっとしてその年でたたな……いえ、コレ以上此処では（口元押さえ）」
カツラ「た、タツ？　えーと、何が立つんですか？」
ハルコ「あー、戦場帰りそういう繊細なコが多いからね。まぁ、ショック療法で直ることもあるけど」
シン「馬鹿、俺はまだまだげんえ…違ーーう！　だ、だからそんな話はもう止めろーーーーーー！」
ヒロイン一同『確かめてみる必要があるわね』
カツラ「……た、確かめる？　何を確かめるの？」
シン「し、知るかーーーーー（脱兎）」






リョーコ「……え？　オチ？　うん、それ無理。だって、ネタだもの」

鈴村声の姉より女っぽい顔してる黒髪の少年がアティと叫んでた気がする

スレの流れが平和だと思ったら実録の投下がないのか。
逃げ出してくれて有り難う！

>>289
リョーコさんｗＧＪです。

荒らし警報発令中！荒らし警報発令中！
ただいまこのスレに空気の読めない子が踏み入れました
全力でスルーしてください

なお、自分がスルー出来てないじゃないかと言うのは無しの方向で（ｒｙ

>>293
君がスルーできてないじゃないか。とりあえずつっこんでおいた。

ウ音って呼びにくいよな。特に敬称もないスバルとかだと
「スバルウウウウウウウ！」って大変じゃね？

>>294
君もスルーできてないじゃないか。

>>295
スバアッール！

>>297
何そのマッガーレみたいな発音

オとかエはどうだろうか？

>>297
なんだそのフランス人みたいな呼び方はｗ

>>295
ナガジマァァァァァァッ!!













野球しようぜ

そっちかよ・・・

実録さんのSSが読みたいよぅ

>>298
「はやてェーーーーーーーーーー！」
「フェイトォーーーーーーーーーー！」
意外にいけるか？

「谷村ぁぁぁぁぁ」

いや、昴だし。ちなみに姉だと

「万丈ぅぅぅぅ」
ほら、銀河だし

い音も結構呼びにくそうだ。

魅音と詩音は呼び辛いな

>>304
「万丈」と聞くと
目サンダーと反応してしまう俺はだめっぽ

そういえばとあるスレだと磯野一家が荒らしになってんだよな

>>308
海賊王の事は忘れろ。俺はそうした

>>306
「みおぉぉぉぉぉぉん！」
「しおぉぉぉぉぉぉん！」

大丈夫かもしれないが、伸ばすときに平仮名にしなきゃならならんのがネックか

ソフィアァァァァァ！
ハンナァァァァァ！
リンダァァァァァ！
プリシラァァァァァ！
ってな感じでみつナイには結構呼びやすいのが多い、と少数民族たるみつナイ勢が
言ってみる。
ただ人気トップヒロインであるライズはウ音だから呼びにくいんだよな・・・。
苗字のハイマーならア音だから楽なんだけお苗字じゃさけばないよな。

>>311
他のもそうだが、文の工夫次第ではどんな名前でも自然に叫ばせられるぜ
「ライズっ――――！」
とか

>>311
アンを呼ぶのは非常に大変だなｗ２文字でン音ってどれだけ叫びにくいんだよｗ

実録さん戻って来ないかな

>>312
なるほど。しかしウ音だと呼んでるボイスが想像できないｗ
シンが途中で息切れおこしてそうだｗ

>>312
ｱｯ-!


も自然だからな

話題をアロンダァイトするが、デモべネタが出た時点でシンがここに転校してきたらどうなるんだろうな？
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm342629
女難以外が酷いことになりそうだが

>>313
アンには一番シンが叫びそうな場面があるのになｗ呼びにくいのがなｗｗｗ

むぅ、文が変になった
デモべネタが出た時点でシンがここに転校してきたらどうなるんだろうな？と思った

>>317

シン「シン・アスカです、よろしくお願いします」
ティベリウス「あぁんら、イ・イ・男(ハート」
アウグストゥス「おぉ、遺伝子調整されたような方と出会うとは、ひぃふぅみぃよぉ……まるではじめてどっぴんしゃん！　私はいわゆるひとつの、アァウグストゥスです」
シン「へ？　アッーー！」

こう■■■■■■■■■■＞■)
あ、■閲■■■■■■■く■■■■■だ
■■■■■■■テ■■■■

別に「リオォォォォン!!」
みたいに、のばせるところでのばせばいいと思うんだ

>>321
その理屈だと「アァァァァァン！」ってこんな感じ？その後にパーンチと
連想してしまった俺はいかんか。

某菓子パンヒーローか。やっぱ２文字ってきついのか？ｗ

>>323
余裕だろ、どんな奴でも
「ンン」とかはきついけど

レンとかなら楽勝だな。
「レェェェェェン！」って感じで。

>>325
某白猫辺りがこのスレに襲来しそうな……

>>326
やめてくれ
あの作品まで来たら……

西博士と猫っぽいなにかが接触するだけで世界が終わってしまう

>>327
来たら来たでシンの命が幾つあっても足らない始末になる

>>327
呼ばれて飛び出てずっぴんシャン！呼ばれなくても出てきちゃうのは我輩のお・ちゃ・め☆　ひゃーははははは！
だぁが、今回はスーパーウエスト無敵(略)〜宿題は大変です〜があるので相手をしてやれん。命拾いをしたな凡人！
だが、これが完成したら世界はあっという間に壊滅してしまうのである！朝飯前の夕飯前の昼飯前の朝飯前！そいつぁダイエットでスカイ？
いいえ違います、貧乏探偵にはよくあることである！ぷぎゃー！

はやて「シンってゲーム好きなん？」
シン「そうですね、まぁ人並みってとこですね。にしても驚いたなぁ
　　　まさかはやてさんからゲームしようって誘ってくるなんて。」
はやて「まぁ、ね（さりげなくシンの部屋でゲームする事で親密度アップや）」
プシッ
はやて「？ベッドに膨らみ？シンだれかおるで」
シン「ああ、たくっ。おい起きろ（スパーン）」
スバル「んー、何さ。気持ちよく寝てたとこなのに」
シン「いいかげん、俺のとこでゲームして疲れたらベッドで勝手に寝るのやめろ。
　　　すいません、はやてさん。」
スバル「あれー、隊長もきてたのか〜」
シン「ああ、新作ゲーム買ったって」
スバル「あ、あれ。やった、私も混ぜて」
シン「はやてさん、どうします」
はやて「ウン、ベツニエエヨ」
スバル「やったー」
シン「よかったなスバル」

>>330
はやてさん、目にハイライトが見えないですよ？

これははやてに同情するw
半同棲状態のスバル自重しろww
なによりその事実をさも当たり前のように受け取るなシンwww

はやてｗゲームで一発スバルをのしてやれ！

格ゲーならスバルの方が強そうだｗ

>>334
そこはあれだ、いわゆる「覚醒」が起こるんだろう。
そして高速のコントロールでハメ攻撃をしまくるわけだ。

>>329
で、女体化はいつするんだね？

>>336
最後の扉を開くつもりか？

みゃぁ、みゃぁ。
クゥン？
てけり･り てけ てけり･りッ！
にゃンだねガール、そんなに見つめて。俺に惚レタラ火傷じゃすまないZE!?

フェイト｢……シンの部屋、また動物とか増えたね・・・名伏しがたい変なのも｣
スバル｢シンってば何処からか拾ってきちゃうんですよね｣
ティアナ｢基本、動物好きですから｣

シン｢あはは、クスグッタイって！ちょ、レンも久遠もハサハもそんなとこ舐めちゃ駄目だって｣
｢｢｢でも、特にあの子達と戯れてるのを見ると何とも言えない感じになるのは何でだろ？｣｣｣

冥王｢居ないと思えばこんな所に…くーちゃん、少し頭を冷やそうか｣


衝動的に書いた、今では反省してる
さて、日課をしに逝くか

ＧＪ！日課ってなんだよｗ

>>338
くーちゃん逃げてぇぇぇぇぇぇ！！

つか猫と狐と名状し難いものと猫っぽい何かってなんてカオスな組み合わせだｗ

>>336
ああ、我が輩の体が目当てなのね！？　いやーんえっちーんまいっちんぐーん！　でも見ず知らずの凡人相手なら……我が輩……
とりあえず実験台にならないかーい？　一時間120円！　でも脳みそ弄くられちゃうからその時には忘れちゃうかもね！？
げひゃーひゃっひゃっひゃ！

>>337
最後の扉とは……ヨーグルトソースの事であるな！？　あるは我が輩興味があったのである。
とりあえずお前をよりしろに召還してみるであるか……えーと、使い古したガソリンに火のついたマッチを……
あるぇー、圭ちゃん>>337が焼けちゃったよーみたいな展開！？　我が輩もユークリッド幾学には逆らえないのである……
神の予想を遥かに斜め上に行く我が輩の存在と無敵ロボ自体ユークリッド幾学を無視してる？　それは貴様らが凡人であるのと同じでしょうがないことなのであるよ。
げひゃーひゃっひゃっひゃ！

５分後から投下開始しますね

おｋ。待ってました。

>>339
敢えて言うならこのスレ関係の某所でちょっと
気付いたら日課になっててね……

>>342
ぅおお、楽しみにしてます！

　機動六課の朝は早い。
といってもそれは部署によるのだが。ちなみにフォワード隊は朝食の前に訓練があるらしい。
　今日はいつもより早く目が覚めた。別に早く起きる必要はなかったのだが二度寝はしない。
　これでも軍人なので、寝起きはちゃんとしているつもりだ。
　洗面所で顔を洗い、わずかに目立つ寝癖を直す。
　喉の乾きを感じたので冷蔵庫に入ってた水を一口、二口とあおる。
　テレビでもつけようかと思ったがやめておいた。後30分くらいしたらニュースで占いコーナーが
あるが、別に乙女座の運勢がどうとかは全く興味がない。例え俺が乙女座だとしても。

　やる事もないので、隊舎の周りをランニングすることにした。
　早めに起きた時はいつも走っているのだが、デスクワークばかりで鈍った体にはちょうどいい運動になっている。
　ただ走るのもつまらないため、一周のペースを決めて走る。今日はいつもよりハイペースにしてみよう。
　調子に乗って走ってたらいつの間にか日も高くなってきていた。何周したかはわからないが
ゆっくりとスピードを落とし、歩きながら息を整える。
　タオルで汗を拭いてると、寮の方からこちらに向かってくる人物を見つける。
「あれは……エリオにキャロ、それにフリードだっけ？」
　彼らも俺がいることに気づいたらしく駆け寄ってきた。
「あ、おはようございますシンさん！」
「今日もランニングをしてたんですか？」
「ん、まあな。お前達はこれから朝練か？」
「はい！」
　２人とも子供らしいハキハキとした返事をしてくれる。　その横で小さな竜――フリードも一声鳴く。
　このフリードはリイン曹長と並び、俺が心底驚いた存在だ。　まぁ、竜なんてのは昔やったゲームの中で
モンスターとして出て来た、ってくらいしか印象がなかったからな。
　それにしても……この２人は10歳という歳のわりにはだいぶ大人びてるような気がする。
　真っ直ぐな性格の少年エリオ・モンディアルと、ちょっと内気な少女キャロ・ル・ルシエ。　彼らは自らの意志で管理局員になったという。
　自分達を保護し、色々と世話をしてくれたフェイト・Ｔ・ハラオウン執務官の力になりたい。
というのが彼らが管理局へと入局した最大の理由だ。　

　そう思う気持ちは少なからず理解できる。　俺自身、少しの間だったがオーブ軍士官の人にお世話になったことがあるし
その人には今も感謝している。
　だからといって、まだ小さな子供を軍のような組織に入れ、戦わせるという事に納得してるわけではないけど。

「シンおはよ〜。ってあれ、どしたの？」
「ボーっとしちゃって。考え事？」
　声のした方へ顔を向けるとそこにいたのは２人の少女――スバル・ナカジマとティアナ・ランスター。
　この２人とエリオ、キャロはフォワード分隊のメンバーであり、スバルとティアナが“スターズ”
エリオとキャロが“ライトニング”の一員である。
「アンタが考え事なんてスバルと一緒で似合わないわよ？」
「あのな、俺だって悩んだり考え込んだりするんだぞ」
　何だか馬鹿にされたような気がする。　確かに頭を使う事よりは体を動かすほうが好きだけど。
「あはは。私も考えるより先に体が動いちゃうからね〜」
「私“も”って……おい！　勝手に一緒にするなよな」
　完全に相手のペースに乗せられてるな……まぁそれはスバルに限ったことじゃないのだが。
　とにかく、この４人が来たということはそろそろ朝の訓練が始まるんだろう。
　魔法の使えない俺はここにいてもしょうがないし、たまってる仕事もあるので早く朝飯を食べて
取り掛からないといけない。
「じゃあ、俺はこれで」
　適当に会話を切り上げ隊舎に戻ろうと後ろを振り向く。

「お、シンじゃねえか」

　視界に入ったのは２人の女性。　いや、１人は少女と言ったほうが正しいのか？
「おはようございます。なのはさん、……ヴィータ副隊長」
　目の前の人物はスターズ分隊隊長、高町なのはさんと同じく副隊長、ヴィータである。
「おはよう。随分と汗かいてるみたいだけど……」
「隊舎の周りを軽く走ってたんですよ」
　実際は軽くとはいえず、かなりのハイペースで走ってたりしてるのだが。
「なるほどな。どうりであまり疲れてないように見えるわけだ」
　腕を組み、俺を見上げながら話すヴィータ副隊長。　そう、彼女は背が低い。
外見年齢はエリオやキャロと同じくらいか、少し年下位に見える程だ。
「まぁ、体力には自信がありますし」
「よし、アタシが簡単なトレーニングメニューを組んでやるからやってみろ」

「へ？な、なんでいきなり」
「走るだけじゃもの足りなさそうだしな。それにまとまった運動すれば体もシャキッとして仕事も捗るだろ？」
　確かにそうかもしれない。　けど、気が乗らないのだ。
ヴィータ副隊長が言う「簡単な」トレーニングがどんな基準で簡単なのかわからないし。
　でもまぁ、魔法に関係ないトレーニングならそんなに大変なものでもないだろう。
　断るのも何だか逃げるようで情けないと思ったので、トレーニングを受ける事にした。
「よし、ならメニューの作成すっからついて来い」
　そう言い横を通り過ぎるヴィータ副隊長の後に続こうと振り向く

　――刹那、視界が暗くなる。
　体に力が入らなくなり、背中に痛みを感じると同時に青い空が視界に入り――

「お、おいシン！大丈夫か！？」
「バカスバル！こんなとこでパンチなんて繰り出してんじゃないわよ！」「だ、だってティアにシューティングアーツの魅力を知って貰いたくて〜」
「２人とも！そんなこと言い合ってる場合じゃないでしょ！」

　……どうやらスバルが俺の顔にパンチを喰らわせたらしい。　そういや、あいつの右腕には
ゴツいナックルが装着されてたな。「はわわわっ！はなっ、鼻血がたくさん出てますよぉっ」
「キャロ落ち着いて！エリオ、シャマル先生を呼んできてくれる？」
「わ、わかりました！」
　慌ただしい足音が遠ざかっていくのと同時に、俺は意識を手放してしまった。

「はやてちゃんはやてちゃん！今日は双子座の運勢が１位ですよぉ！」
「あは♪そんならうちの子達も最高の運勢やな〜」
「あ、最下位は乙女座みたいです」
「なになに……『長時間同じ場所に留まるととんでもない目にあうかも？』かぁ。そういやシンって何座やろ？」

投下終了　批評はおｋで

今回は説明がだいぶ多くなってしまいましたorz


投下は不定期な上に遅いですが、生暖かく見守って貰えると幸いです

３レス目、改行をミスった場所が……orz

精進いたします

ＧＪです！応援してます！頑張ってください。
これで６課のメンバーがかなり出揃いましたね。

ＧＪ！

こんな平和な雰囲気の中でワンパンKOｗｗ

GJです
シンが普通に災難にあってるwwご愁傷様
雰囲気出てて良い感じです

ずいぶんハイクオリティなニュース占いだな。
つかカリムいらねぇじゃんｗｗｗｗ

ＧＪ！あの拳は死ねるｗｗ
酒の入った頭で考えた小ネタ投下していい？
妄想全開なんだけど

>>354
妄想をぶちまけてしまえｗ

>>354
一晩寝て明日投下する事をおすすめします。

>>354
ネタは新鮮であればあるほどいいというなら今すぐに、
いや熟成させたほうがほどよく仕上がるというのなら一晩待つことをすすめる

>>354
投下希望！がんがん行け！

>>348
走ってたのに、どうりであまり疲れてないように見えるわけだ、って続くのには違和感を感じるのですが

>>353
きっとカリムが変な芸名で星占いのコーナーを…

>>359
「軽く走ってたんですよ。」
「どうりであまり疲れて〜」って事じゃないの？「軽く」がポイントなんでしょ。

酔っ払ってるから勢いで行くわｗ
次から投下しますね

>>361
ああ、なるほど

恋歌聞いてて思いついた。駄文なので気に食わなければスルーして下さい
六課でカラオケいった後って感じで脳内補完よろ

はやて「シンの純恋歌はほんま良かったなぁ」
なのは「一人で2MCの曲を歌うのは大変そうだったけどねｗ」
フェイト「まぁその辺はいいんじゃない？実際良かったね」

はやて「あれは私に向けての選曲やと思うんよ」
なのは「……一応聞くけどなんで？」
はやて「サビのとこの星ってあるやろ？星ゆうたら夜空やん？私夜天の主やし」
フェイト「随分と強引な妄想だね……」

はやて「もちろん一番の星は私やｗあっ、自分らはその他の億千の星くらいでええよｗｗ」
はやて「それに家庭的な女がタイプって私家事万能やしｗ」
ティアナ「でも守ってやりたいってタイプじゃないですよね、あたしのほうが歳も近いし危なっかしいしｗ」
フェイト「いつまで新人気分なのかなぁ」
ティアナ「それに隊長達は守られるってより薙ぎ払うって感じｗｗｗ」
なのは「上司に暴言はよくないなぁ、明日の訓練はいつもの三倍ね♪」

はやて「でも私の昔の話を聞けば優しいシンはぎゅって抱きしめてくれるはずやっ！！」
フェイト「それなら私の方が有利かな、私の出生も結構ヘビーだし」
フェイト「それに親友のレイ君の事もあるから余計にね♪」

ティアナ「それでもシンは私を選んでくれます！！」
はやて「いいや！私や！！」
なのは「会話に乗り遅れたけど最終的には私だよ！レイジングハート！！」
フェイト「なのはがそうくるんなら！バルディッシュ！！」
はやて「最近はデスクワークばっかりとはいえオーバーＳランクは伊達やないでぇ！
　　　　　リーン！！さっさと起きぃ！！」
ティアナ「勝てる気がしないけど譲るわけにはいかないのよ！クロスミラージュ！！」


シン「なんか騒がしいなぁ、嫌な予感がするからさっさと寝よ」
スバル「早く電気消してよ〜眩しい〜」
シン「今消すよ……って俺のベットで寝るなぁ！！！」
スバル「あははは、細かいことは気にしないほうがいいってｗおやすみ〜」
シン「もう寝やがった……しょうがない、ソファで寝るか……」

はやて「なんや激しく出し抜かれてる予感がするんやけど……」
なのは「奇遇ね、私もそんな気が……」
フェイト「私もそんな気が……(久々の便乗♪)」
ティアナ「それよりも少しは加減ってものをして下さい……」

>>362
行け行け！がんがれ！

>>364
ワロタｗこういうハイテンションノリは大好きｗ
ティアナ生きろｗｗ

>>364
最後のやり取りで旧氏の掲示板ネタ思い出したｗ
便乗フェイトさんといい妄想はやてといいはっちゃけてるな、こいつらｗ

>小ネタの投下もおｋ、ただし時やタイミングには注意を払うように。
>他人のＳＳのすぐ後に投下したりするのは避けること、。

お目汚し失礼しました、批評はおｋです。オブラート包み希望ｗ
自分でも投下終わった後で改善点見つけて涙目ｗｗ
冒頭の恋歌は純恋歌です、一文字抜けた

やべ、すいませんでした…

>>359
>>361氏の言ってる通りの意味だったのですか……確かに読み返すと違和感がありますね
「どうりで」より「そのわりには」のほうがしっくりくるかもです

>>370
次から気をつけるこったｗ二日酔いには気をつけてな。

>>370
いや、間に合わなかった。こっちも悪い。
次から気をつけてくれればそれで良し。
ネタ自体は面白かったよ。

>>371
そうかな？「そのわりには」のほうが違和感が。
「全力で走ってたんですよ〜」
「そのわりにはあまり疲れて〜」っていう感じでそのわりには、って使うのでは？

最近荒れ気味だったけどこの時間帯は優しさに溢れてて俺涙目
それから新アンカー氏、重ね重ね申し訳なかったです。
次の妄想は前に投下した小ネタを進めるようにします

>>375
頑張れ、応援してます！

>>371
それに
軽く と なるほどな を抜かしてみるとどうだろう？

う〜ん……こうして見ると「なるほどな。どうりで〜」のセリフそのものがちょっとおかしいかなと思ってきたりもしますね

まだまだ未熟者ですがより良い文章を書けるように精進していきたいと思います

>>378
がんがれ。

「ふぁ、よく寝た……」
　先日変なドラム缶にジブラルタル基地が壊滅に追い込まれたからミネルバの自室で寝てたんだっけ……
　俺が寝起きの頭を働かせて、まだベッドで寝ていたいという感情を振り払い洗面所に行こうとすると、
　ピンポーン、と電子音が室内に響いた。こんな朝から誰だろう？　レイかルナか……
　とりあえず玄関に向かった俺は鍵を開け、扉を開いた。
「……はーい……っうぇ？」
　出てきたのは、
「久しぶりなのである」
　語尾がおかしい美女。髪の毛の色が変だし白衣姿だけどナイスバディに顔もイケる美女だ。
　俺にこんな知り合いはいない。いたらこんな間抜けな声は発しない。
「……どうしたであるか？」
　語尾が先日ジブラルタル基地を壊滅に追い込んだキチガイと一緒なのは偶然だろう。
「ど、どなた様で？」
　余りにも綺麗すぎて出て来た言葉がそれ。
　まぁどこぞのお姫様のドレス姿見て「女……の子？」なんて言う奴よりはマシだ。
「覚えてない！？　先日あんなにも愛し、戦い、罵りあったボーイズビーアンビシャースな仲なのに！？　酷いのですぅ、酷いのです、シンは酷いのです！　シンの株が世界恐慌で大暴落って感じよ？　とにかくベトナムイケや！」
　激しく嫌な予感。
　この口調、予想外な弾けっぷり……真逆！
「先日ジブラルタル基地を壊滅に追い込んで俺に負けたドクター・ウエスト！」
「やっと思い出したであるか！　この世界に来て初めて我が輩に深手を負わせた愛しき友と書いて宿敵よ！」
　俺の甘いトキメキを返して！
　とりあえず誰か助けてくれないかーい？　俺には荷が重すぎる！
　その時神と見間違えるような薔薇を周囲にまき散らしているレイが！
「シンの部屋に、ＷＡＷＡＷＡ忘れ物……はっ！」
　おい、なんだその驚愕に満ちた顔は。オチが丸分かりだ！
「……ごゆっくりぃ！」
　俺は理解した。もうこの世界は駄目なんだって。分かってるよ羽入、もう諦めたさ。
「間違って試験薬を我が輩の体に使用してしまうなど多々ハプニングはあったが……
　とっとと我が輩の可愛い可愛い、可愛すぎて思わず殴ってしまうような美しいモルモットになってしまうのである！
　あー宇宙の彼方からやってきたウルトラマンは全裸なので公衆猥褻罪！　みたいなノリで」
　ステラが「今……幸せかい？」って俺に問いかけてくるのがよくわかった。

続ける気はないのである。
一つ言うなら、今、幸せかい？
ぷぎゃー！

ちなみに、知って得する我が輩の情報。我が輩の本業は○○スレなのである。
しかし、アルバイトに精を出す気はサラサラ、マヨネーズのサラダ！？　ないのでこんな手抜き。ちなみにこのスレでもある作品を手掛けているのだこれ。それも手抜きだけど！？　ちったぁ根性見せやがれ！
批評？　凡人に我が輩のノリが理解できるかは怪しいが、嘘ですすいません批評家さん批評は各自の判断でにどうぞどうぞ。

ちなみに我が輩のいろんな意味での寿命は残り少なく、用意されていた奇跡でも起こらなきゃ9月中にネット界から忽然とド派手にひっそり姿を消す……予定かも！？
　これだけで我が輩の正体に気づけたあなた、胸の内に秘めといてください。真実はいつも我が輩の脳内に！？　教えてほしけりゃ金だしな！

げひゃーっはっはっは！

>>380
ちょｗｗｗおまｗｗｗ
くやしいっ、でもGJを送っちゃう(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

>>380-381
ハゲワロスｗｗｗｗ
諦めるな！諦めない方が戦いだ！

シンがアクエリオン歌うだけで何故かそのカラオケボックスは破壊されるという法則

デュエット曲を歌おうとしてもマイク争いで破壊されそうだな。

　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　／|：： ┌──────┐ ：：|
　　/.　 |：： ｜ 　　　　　　　 　｜ ：：|　＜よく頑張ったね！　　　
　　|....　|：： ｜　　なのはSts ｜ ：：|　　　
　　|....　|：： ｜　　　第１話　　｜ ：：|　　　　　　(（_
　　|....　|：： └──────┘ ：：|　　　　〃´ 　 ｀ヽ　　　
　　＼_｜　　　 ┌────┐　　 .|　　　　（（ ）））) .i
　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　.∬　 (д｀　ﾘW)
　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣旦￣(_,　　　）
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|、＿）
　　　　　　　　　　　 ￣|￣|￣￣￣￣￣￣|￣

　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　／|：： ┌──────┐ ：：|
　　/.　 |：： ｜ 　なのはSts　 ｜ ：：|　＜少し、頭冷やそうか…　　　
　　|....　|：： ｜　　第８話　　　｜ ：：|　　　
　　|....　|：： ｜　　　 　 　　　　｜ ：：|　　　　　(（_
　　|....　|：： └──────┘ ：：|　　　〃´　　｀ヽ
　　＼_｜　　　 ┌────┐　　 .|　　　（ ( （ ） ) ）
　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　∬　（ ﾟ д ﾟ wﾘ
　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣旦￣(_,　　　）
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|、＿）
　　　　　　　　　　　 ￣|￣|￣￣￣￣￣￣|￣

RHを擬人化させる、そんな事を考えながら寝る。

よく考えたらデバイスも擬人化させてカオスな状況にできるなｗ

まあデバイスの擬人化画像は良く見かけるけどな……

デバイスが魔導書やエレメンタルジェレイドみたいなもんに変わっただけと言う意見が

>>389
現状(A'sから特に)で十分萌えるからむしろ擬人化は蛇足な感じがするんだよな

MS擬人化の醍醐味は設定から性格やら何やらまで想像するとこもあるし

さて、そろそろ夏も終わるのだが
来期のアニメでなんか絡めそうな奴ってないかね。
ネウロは女が少なかったがアヤ・エイジア辺りとカラムと面白そうだと思う。
00もあるし、後はコードギアス第二部もあるか。

そういやこはるびよりアニメ化だっけ……

シンが趣味で作ったオリジナルフィギュア(衝撃子運命子姉妹)が投げ捨てられ
１/１サイズのメイドロボになって帰ってくる超展開な作品が……

>>832
１/１と見て一瞬身長18mのメイドかと思った

良禽は木を選ぶ

>>393
な、なんと言う未来レス
>>832に期待

あとフィギュアは大抵６/１サイズだから。
……今更だがシンならライダー娘とかも作ってそうだとお(ry

６倍？

実録氏はスレを離脱したみたいだな。

俺もやっちまった……orz
>>396
１/６だな
なんか色々すまんかった

久しぶりに東鳩2をプレイ。


タマ姉にアイアンクローされるシンが浮かんだ。

むしろ東鳩１で綾香お嬢さんと絡ませるのも面白そう。

「私がデスティニーの精ラクスですわ。よろしくですわ」
シンはへんてこな場所に立っていた。
目の前には精霊とは口が裂けても言えないようなが桃色が浮いている。
胸は平ら、心は原黒の桃色電波だった。
どこだここはと辺りを見回すが見知った場所ではなかった。
「ここはあなた様の夢の中の世界ですわ」
桃色電波の発言にシンは納得したように手を叩いた。
──ああ、成る程。確かにここは夢だ。
シンは合点がいったという表情を浮かべていた。
「だが、あなた様は戻れませんわ。一生ここで生き続けますわ」
桃色電波は急に怖い顔をする。
目から怪電波を放ちシンをラクシズに入れるべく洗脳を開始していた。
シンは形容しがたいような表情でデスティニーの精を見る。
だんだんと夢見心地な気分になっていく。
──ラクス様万歳。
と次の瞬間物陰からデスティニーの精は撃たれた。
見事な射撃だった。種死最終回のレイも真っ青である。
桃色電波の頭は破裂して絶命した。
ここに悪は滅び去った。
「危ないところだった。そいつは偽物だ。私が本物のデスティニーガンダムの精だ」
わかめっぽい頭皮をした男が立っている。
──デュランダル議長そっくりだな。
そんなことを考えながらシンの意識が朦朧となる。
夢は所詮夢だ。いつかは覚めるものだ。
そのままシンの意識は途絶えた。

意識が再び戻って来た時にはベッドの上だった。
夢から醒めたようである。
変な夢を見たなとシンは目を擦る。
目が醒めても辺りはやはり見覚えのない場所だった。
まだ夢を見ているのかと頬をつねるが、痛覚が現実であることを雄弁に語った。
だんだんと意識が覚醒するにつれて先ほどのことが思い出されていく。
はっと、背中をさすってみるが痛みはなかった。
機械耳のようなものを生やした少女エルザによって折られた骨が再生していたのである。

というよりも折られた形跡さえなかったのである。
何ださっきのも夢だったのか、とシンは安心していた。
動く度に軋むベッドがシンの心を不安にしたが、よくよく考えれば異世界への転移など有り得ない話である。
シンはおんぼろベッドから飛び起きて、辺りを伺う。
重力がシンの体を圧迫する。ここが地球であることは明らかだった。
ならば、誰が何のために地球に連れてきたのか。 ここは地球のどこなのか。
それを調べるのが先決だった。
「おぉ！ 起きたのであるか少年！ 我が輩嬉しくて失禁しちゃいそうである。
失禁したら掃除は少年に頼むのである。おらさっさと働けやこの奴隷が！？」
夢で聞いたような声だった。
シンは落ち着いて素数を数える。
だが、そこはやっぱり人の子である。
気になってしまうことは定めと言えよう。
シンは振り向いてはいけないと分かりつつも振り向いてしまった。
そこにいたのは筋肉隆々の緑髪の男だった。
夢にまで見たキ○ガイ。ドクターウエストである。
「もう動けるロボか。流石博士の創った怪しげな装置ロボ。骨を一瞬で再生させるなんて」
後からやってきたのはロボ娘エルザである。
「ふふふっ……そうであろうそうであろう。この大・天・才ドクターウエストにはナポレオンの辞書の言葉はないのである！
恐ろしいは我が才能！ 我が才能に世界中が嫉妬！」
ドクターウェストが高いテンションを出せば出すほど逆にシンのテンションは下がっていく。
「てかここはどこ何だ？」
「少年！ 凡人にしてはなかなか良い質問をするではないか。だが、このドクターウエストには劣るがな。ぷぎゃー！」
会話になっていなかった。
やはり、キチ○イと人類とでは交信は不可能なのだろうか。
シンはドクターウェストと桃色電波が対話をする姿を思い浮かべる。
あまりの酷さにシンは思わず笑みを浮かべてしまった。
「お主笑ったな！？ 親父にも笑われたことないのにぃ！？にっ二度も笑った！？」
「博士大丈夫ロボ。私が毎日博士のことを嘲り笑っているロボ」
「おぉ、そうか。なら安心だな。あひゃひゃひゃひゃひゃ！！」
常識的に考えて笑いどころじゃない。
だが、それすらも笑いどころにするのがこの男ドクターウエストだ。

終始圧倒されっぱなしであった。
シンは落ち着くために素数を数え始める。
素数は己と1でしか割れない孤独な数。人々に勇気を与えてくれる。
──2、3、5、7、9、11。
9は素数ではない。
だが、誰も突っ込みを入れないため頭の中で続行していた。
勿論シンは9が素数でないことには気づいていない。
そんなことに気づかないでも落ち着くことは出来たのだった。
「で、ここはどこなんだ？」
「おぉ！ すっかり忘れていたのである。ここは我が輩の研究所である
世界の中心のアーガムシティのそのまた中心なのである
我が輩の優しさに全米が泣いた！ いや、全米が土下座した！」
全米号泣を越えた全米土下座── このようなキャッチフレーズが使われることは永遠にないだろう。
「アーガムシティ……聞いたこともないな。やはり、ここは異世界なんだな」
一応ザフトのエリートであるシンは世界中の有名な都市の名前くらいは覚えていた。
アーガムシティなる都市は世界には存在しない。
いや、そもそもアメリカという国そのものが既になかった。
「ふむ、異世界人と会うなどやはり我が輩は神に愛されているのか。神すら我が輩の才能に嫉妬？」
「とりあえず、その話は置いといて今度はそっちの話を聞かせて貰えないか」
シンがそう言うとドクターウェストは雄弁に語り始めた。
アーガムシティ、大十字九郎。ブラックロッジ、大十字九郎。覇道財閥、大十字九郎。デモンベイン、大十字九郎。
話の半分は大十字九郎なる男だった。
どうも、ドクターウエストが一方的にライバル視しているようだ。
大十字九郎なる男が哀れでならないとシンは思った実際哀れであるが……。
「そういえば、そこのボゥイの名前を聞いていなかったな。ヘイ！ そこのボゥイ！ その名を聞かせたまえ」
「シン……シン・アスカだ」

異世界で拾って貰った恩があるためにシンも無碍に扱うわけにはいかなかった。
きちんと自分の名前を名乗る。
「我が輩は100億人に一人の大・天・才ドクターウエストである！
こいつは助手のエルザだ」
「エルザロボ。よろしくロボ」
シンは二人と握手をした。
「そういえば、シン・アスカが乗っていた兵器も保護しておいた。見に行くであるか？」
「はい」
デスティニーのことだとすぐに分かったシンは力強く返事を返した。
そうとなれば、話は早い。
ドクターウエストが先導して、研究所を歩いていく。
「さっきはごめんロボ。つい強く叩きすぎてしまったロボ。反省しているロボ」
エルザはすまなそうな表情を浮かべる
シンはというと優しげな笑みを浮かべ、エルザの頭を撫でる。
子供をあやすようだった。
「気にするな。俺は気にしてない」
シンはレイの口真似をする。
だが、クールなレイとは違い見るからに子供なシンには似合わなかった。
悲しいかなシンはその事実には気づいていなかった。
シンは一度この台詞を言ってみたかったのである。
「お前良い奴ロボね」
そう言ってシンの頭をど突く。
エルザの鋼鉄の拳はシンの脳を揺さぶった。
いかにコーディネーターとはいえ頭に鋼鉄の拳を叩きつけられて無事なはずはない。
だが、それに耐えてこそ男。それに耐えてこそのシン・アスカである。
シンの頭は悲鳴を上げるが、彼は修羅場をくぐり抜けてきた強者だ。
堕ちかけた意識をフル稼働して無理やり頬の筋肉を緩め笑みを形作った。
……そのまま気を失ってしまった。
「さあ、ついたのである！ 見よ！ この素晴らしき作品の数々を！」
ドクターウエストのけたたましい声に反応し、シンの頭が再び稼働を始める。
「これは……ドラム缶がいっぱいだ」
ずらりと並ぶドラム缶は美しいと言っても言い過ぎではなかった。
ドラム缶にアクセントをつけるように存在する突起物……隠すまでもない。
ドリルである。

そこにあるはドクターウエストの魂であるドリルだった。
シンも男の子である。
ドリルが男のロマンなのは万国共通だ。
ミスタードリラーなるものは子供達に大人気であるし、グレンラガンなるドリルロボは大きな男の子にも大人気だった。
シンはドラム缶ドリルに対して感動を覚えていた。
「見るのである！ 我が輩が少年のロボットを改造しておいた。イッーツショータイムゥゥ！」
パチンと電源がつけられた。
シンはあんぐりと口を開けていた。
僅か体長20m前後であったデスティニーの体はその3倍は大きくなっていた。
肩にはゴツゴツとした突起物──ドリルがある。
アロンダイトも巨大化していて体長60mはあるであろうデスティニー以上の大きさとなっていた。
デスティニーはリアルロボットの王道であるガンダムからスーパーロボットに進化したのである。
だが、いかにスーパーロボットが男の子達の夢とはいえ、いきなり自分が乗っていたMSがそうなっていたら驚かない方が無理な話だ。
シンは言葉を失い呆然とデスティニーを眺めていた。
「何という天才。何という才能。この新兵器に死角はない。破れたりデモンベイン、破れたり大十字九郎！
して、少年。このロボットは何という名前なのだ？」
「で……デスティニー」
シンはドクターウエストに返答したわけではない。
ようやく言葉を取り戻したシンが変わり果ててしまった愛機に思わずこぼしてしまった言葉である。
「ふむ、ならこのハイパーウエスト無敵ロボ28号改〜運命を切り開け！ デスティニー！〜に死角はない。ふはははははははは！！！！」
ドクターウエストの笑い声が研究所に木霊する。
対照的シンは手を地面について四つん這いになっていた。 おめでとう！ MSデスティニーはスーパーロボットハイパーウエスト無敵ロボ28号に進化した！

続く？

ヤバい、文章力マジヤバい。
書いてて泣きたくなってきた。
そして、全然女難じゃない。
次回はアルが出るから女難になる……と思う。
……ちょっと他人の批評とかしてる余裕ないから今度にする。
すまない。

ヤバい、酉忘れた

>>407
OK、細かい事は抜きにしてまず一つだけ質問させてくれ
アーガムってのはわざとなのか？

>>408
素で間違えた

某スレで実録氏が離脱したと聞いたがマジ？

あの語るスレから来たんじゃないだろうな？だったら帰れ。

あのスレから来たけど、ここの住人だよ。

いや、今は騙るスレだろ

あそこもカオスなスレだよな

誰も感想を言わない

あのー、このスレのプリティな少数民族であるみつナイ勢が
小ネタを一つ投下したいんだけどいいかい？

>>416
やれ、やってしまえ。ちょうど人がいないし。

>>405
乙。随分運命が変貌したなｗ

それでは行かせてもらう。一応ＳＳ形式で。駄文で悪いが。

　なんなんだよ、この場所は？　俺、シン・アスカはすでに何度と無く繰り返した言葉を胸中で反芻する。
　辺りを見渡せばそこはいわゆる別世界。中近世風ヨーロッパとでも言えばいいのだろうか。
　ところどころには煉瓦を用いた建築物があり、レトロな雰囲気の町並みだ。
　それだけじゃない。街にはまばらだが剣を腰にさし、鎧を身にまとっている人間もいる。
　街を勢いよく疾走しているのはいわゆる馬車って奴か？
　まるで映画の世界に紛れ込んだような錯覚を覚える世界。そんな所に俺はいる。
　あの裏切り者を追いかけている途中だったというのに、突如雷に打たれて気がついたらこの世界に
　飛ばされていた。不条理にも程があるとは思うけど現実は非情だ。
「主様〜。」
　頭の上から声が聞こえてくる。
「なんだよ、運命。」
　俺は顔を上げ、ややげんなりとしながら答える。そこにいるのは俺がこの世界において感じた
　不条理の最たるものだ。俺の頭上では手のひらサイズの美少女妖精が赤い羽根を生やして浮遊している。
　これがなんと俺の愛機デスティニーのこの世界での姿だという。
「あんまり周りをきょろきょろしながら歩くと変な人に思われてしまいますよ。」
「しょうがないだろ。まだこの世界に慣れないんだから。」
「でも慣れて行きませんと。明日は皆に来るんですから！」
　ビシっと一指し指を天にかざしていう運命。やたらと前向きな元ＭＳだと思う。

　ちなみに運命の姿は俺以外には見えない。周囲に不審者と思われない為にも会話には細心の注意を
必要とする。最初それを知らずに周囲から冷たい視線を受け取ったのは苦い思い出だ。
「主様はこの世界ではこの国、ドルファンの傭兵なんですから。衣食住はとりあえず保障されてますし。」
「俺もこんな格好をする事になるとは思わなかったよ。」
　改めて俺は自分の格好を見直す。着ているのはパイロットスーツではなく、ザフトの赤服でもない。
　青の上着と黒のズボン。この国の軍の制服としては標準的なものだ。
「こんな世界に来ても戦争か。正直やってられないな。」
　俺がそう呟いて建物の角を曲がったとき
「きゃっ！」
　短い悲鳴と共に俺の身体に衝撃が走り、軽く何かが地面に着く音がする。
　前を見ると少女が座り込んでいる。どうやら俺とぶつかってしまったらしい。
「ご、ごめん。大丈夫か？あんた。」
　俺は慌てて駆け寄る。
　黒髪を三つ編みにし、いわゆるセーラー服を身にまとった少女。学生か。
　顔はまだ伏せられている。大丈夫か？
「ごめんなさい。周囲に気をとられていて……。」
　少女が静かな声で謝罪する。
「立てるか？」
　俺は少女に手を差し伸べる。
　少女の顔が上げられる。人形のように端正な顔立ち、何かを見通したような静かな眼差し。
　場違いながら俺は一瞬見とれていた。すると少女の眼が不意に厳しくなる。
「あなた……傭兵？」
「あ、ああ。一応そうだけど。」
　少女の問いに俺は多少どもりながら答える。胸がわずかに早く鼓動を刻んでいる。
「私はライズ・ハイマー。よければあなたの名前を教えて欲しいわ。」
「俺はシン、シン・アスカだ。」
　答えた俺が差し伸べていた手を彼女はとる。赤い手袋に包まれた手で。
「そう。シン、っていうの。」
　
　ここに二つの運命が交錯した。

このスレのなのはネタに準拠しつつ書き上げた小ネタ
でも６課は関係ありません。久々に見たらみつナイをテンプレから外そうという
声が上がっていたので急いで書かせてもらった。これでテンプレに残してもらえれば幸い。

903 通常の名無しさんの３倍 2007/08/28(火) 21:45:04 ID:???
某ネタスレのSSは似たような奴ばかりで面白くない。
地の文で話の展開に主人公がつまらないツッコミを入れたり
会話を続けすぎて却ってテンポが悪くなってたり
日本語として間違っている文章ばかりだったりするんだよ。
そこの住人は萌えさえあれば良いらしいから
批評するのは止めようかな。

読んでみて苦痛だったよ。
誰だよ、普通に読めるって言った奴……
時間の無駄にしかならなかったじゃないかorz


だとさ。
最近トリ付きの批評家達を見ないと思ったらこんな愚痴吐いてやがった。

>>421
乙です。みつナイのネタがついに来たかｗ世界観は旧氏のに準拠してるのか。
ライズはいいなあ。

>>422
騙ってる奴の可能性もある

ほっとけって、こっちから批評してくれって頼んだワケじゃないのに
シャシャって荒れる原因作ったあげく愚痴言う奴なんぞｗ
大体ここはもともとネタスレであってSSスレじゃねぇっての
>>401いきなりヘルシングネタで吹いたｗ面白かったです
>>420みつナイを知らないけど興味湧いた。これからも頑張って

しかしみつナイのネタが書かれたということは・・・。
次にテンプレから外される標的になりそうなのはＤＣか？
といえば誰か書いてくれるのだろうか…。

とりあえず>>421乙。相変わらず前向きだな、運命子はｗ

さて、>>423は>>401がトリ付き批評家であるという純然たる事実をどう受け止めているのであろうか

>>401
何にせよ、面白かったです
ハイパー（中略）デスティニー！〜の活躍を心から期待しています

>>421
みつめてナイトは正直分からないけど続きは気になりました
これからも頑張ってください

俺も運命娘が書きたくなってきた
伝説娘とか暁娘とか隠者娘とか和田、もとい攻撃自由娘とか(ry
ダークダガーL娘、は俺のよｍ……な、何をするきさまらー！？
まぁ世界観の問題で軽く断念してますが

あ、それはさておき>>401、>>421両氏GJです
こんな時間だけど一応５分後に投下します

>>421
GJ!
これからの話しに期待してます

電波受信して昨日の>>338の続き(？)を書いてみた……"未だ"女難じゃないけど書いた分だけ投下してみる

何気なく"六課板"への書き込みを止め、振り返る
そこには大きめのベッドの上で胸の上には白い子猫を、右隣には病的なまでに白い毛並みを持つ幾本に枝分かれした尾を持つ珍しい子狐と眠るシンの姿。
つい先日まで左隣を占有していたもう一匹の子狐の姿はない――本来の飼い主を知っていると言うなのはさんがその飼い主の下へ連れて行ったからだ。
屋根裏部屋みたいなこの部屋、月明かりとモニタの灯りに照らされて見えるこの部屋には他にも多くの動物(？)が居る。

――例えば、大きな目玉が付いた不可思議な巨大アメーバの如き"名伏し難いモノ"や、
　　その上で爪楊枝で歯を掃除している微妙にデフォルメの効いた猫の縫い包みっぽい変な物体――

とかく、この部屋には色々な生き物が同居しているのだ。
｢シンってば、動物王国でも創る気なのかな？｣
ふと、そんな言葉を口にして声を出さずに笑う。
シンに対して同じ様なことを口にし、寧ろ共にやっていきませんかと熱弁を揮っていた年下の同僚の姿を思い出したからだ。
【ちょいと其処ナｶﾞｰﾙ、此処は言うなれば妖怪王国だze!?】
そんな渋くもあり、おちゃらけた声を無視し、PCを待機状態に変えてシンの左隣に潜り込む。
【ぉぃおい無視か、無視ですか
　あのスバルの嬢ちゃんすら無視する様になるなんて世知辛い世の中になっちまったもんだニャァ、オイちゃん涙ga出て来ちまッにゃあー】
わざとらしくニャア等と泣かれても可愛くないものは可愛くない。
シンの寝顔を見てから採光用に取り入れられた硝子の屋根から空を見ると丁度真上に来た月が見えた。

"嗚呼、紅い満月<ツキ>がキレイだ…"

この時スバルが月明かりを浴びて薄く光を放つソレに気付かなかったのは、この後のシンにとっては不運な事だったのだろう


取り敢えず此処まで。
さて、某所の書き込みして寝るか

　……事務所の窓から外の様子を眺める。
　外は夏真っ盛りの熱気に包まれているが、今の時間帯は涼しい風が吹いていてエアコンが効き
すぎた室内よりも快適だった。
　わずかに視線を下げると、涼みに来たのか建物の陰に寝転んだ猫が目に入った。
　飼い猫なのだろうか、すぐ傍を人が歩いていっても手足を投げ出したままほとんど反応しない。
動いているのは右に左にゆらゆらと揺れる尻尾くらいのものだ。
　猫の顔が上がってこちらを向いた。一瞬だけ目が合うが、すぐに顔を背けて毛繕いを始めた。
　小憎らしくも心和ませる仕草にわずかに口元を緩ませて、ふと考えた。

　――猫ってどんな味がするんだ？

　視界の中で猫がビクリと身体を震わせて飛び上がり、こちらを威嚇して弾丸のように逃げ去って
いった。ゆっくりとその方向を見やると今度はトボトボと歩いてくる犬が目に入ったが、その瞬間に
こちらに向かって数度吼えて唸り声を上げながら路地裏に姿を消した。
「……ヤバイな、これ」
　無意識のうちに猫や犬にすら食い気を発動させる食欲と、空腹を訴える腹の音を無視すること
も出来ずにデスクに突っ伏した。
　先月の給料が低すぎたこともあるが、それ以上にここ数日の浪費が激しすぎてエンゲル係数が
限りなくゼロに近い生活が続いていた。
　それもすべて今担当している三人のアイドルが事あるごとにやたら高い菓子だの飲み物だのを
要求してくるせいなのだが。
　余談だが経費を落とすという手段を知ったのはさらに数日が過ぎてからだったりする。
　マイヒストリーに新たなる１ページ、心の底から嬉しくねぇ。
「あー！　シン兄ちゃんがげっそりしてる！」
「ホントだ〜！　げっそりげっそり〜！」
　ゴロリと首を傾けると全く同じ容姿をした少女が二人。栄養失調で幻覚でも見てるんじゃないか
と軽く絶望しかけたが、髪留めの位置が左右対称であることに気付いて胸をなで下ろした。

　――双海亜美・真美。７６５プロダクション最年少アイドルである双子の姉妹。
　双子であることを売りにしたアイドルなのか、と思いきや体力の少ない二人が交互に入れ替わり
ながら活動を続けているという極めて特殊なアイドルだった。
　もちろんこのことはトップシークレット、バレれば活動停止の可能性もあるという幼くして極めて
危うい立場でもある。その小悪魔的なキャラクターもさることながら、独特なコブシの効いた歌い
方も話題となってコアな人気を誇っている。

「ひょっとして、お腹ペコペコ？」
「かわいそ〜……じゃあこのビーフジャーキーあげるね！」
亜美・真美の同情コンビネーションに思わずカチンときてしまった。
「えぇい、うるさいっ！　哀れむような瞳で俺を見るな！　余計に虚しくなってくる！　だがそれは
それとしてそのビーフジャーキーは貰っていく！」
　すでに十万億土に片足を突っ込みかけていた自分にとって、その酒のつまみの代表格――
いや酒は飲まないが――は天の恵みに等しかった。
――プライド？　それってこのビーフジャーキーより価値あるの？
「あっついわね〜……シン、喉が渇いたわ。旬のアッサムを淹れてきてちょうだい」
　少し離れたところでウサギのぬいぐるみを抱えてエアコンの風を受けながら、伊織が注文を
投げかけてきた。

「絶対にノゥ！　自分でやれデコ助。つかそんなもんここに置いてあるのか？」
　噛めば噛むほど口の中に旨味が広がる感覚に満足しながら反射的に返す。
　が、すぐに自分の失言に気付いた。
「……へ〜、そう。なんか突然ショッピングに出かけたくなってきたわ、五時間ちょっとくらい」
「分かったよ淹れて来ればいいんだろ！？」
　伊織と亜美・真美、そしてもう一人は午後からのライブに備えて待機中である。打ち合わせが
予想よりも早く終わったので暇を持て余しているのだが、こんな状況であってもマネージャーは
アイドル達の機嫌を損ねないように気を張っていなければならない。
　絶賛大不調なテンションではあるが、それでも職務は職務である。
「なかったら諦めろよ！」
　と言い捨てて給湯室に向かった。

「……あるし。なんて用意がいいんだよプロデューサー」
　伊織専用と見覚えのある几帳面な字で書かれた袋を手にして思わず唸る。
　だがよくよく考えれば紅茶の淹れ方なんて知らないのだった。とりあえず緑茶と同じ
要領で淹れてみたが、色も付いてきたし問題はないだろう。
　ポットを持って伊織たちが待つ部屋に戻ろうと給湯室を出たところで、小柄な人影と出
くわした。空腹のせいで若干視界がボヤけ気味だが、服装から察するに清掃員だろう。素
通りするのも気が引けたので声をかけることにした。
「お疲れ様です」
「あ、ありがとうございます！」
　すれ違い様に返ってきた言葉の元気の良さに我知らず笑みが浮かび、
「ってちょっと待て！　何やってんだよ、やよい！？」
　慌ててその肩を掴んだ。
「あうっ！？　いきなり引っ張らないでくださいよ〜」
　こちらに向き直った清掃員の格好をした少女が目尻に涙を浮かべながら抗議してきた。

　――高槻やよい。ゴム長靴に三角巾にモップという前後左右どこからどう見ても清掃員
の格好をしているが、これでも７６５プロきってのアイドルである。
　五人姉弟の長女で父親の仕事が安定していないため、貧乏な家計を支えるためにアイド
ルになったという家族思いで健気な性格の持ち主である。
　その特徴的な歌唱力と持ち前の明るさに惹かれたファンも多く、７６５プロの元気印と
して徐々にではあるが頭角を現してきている。
　余談だがシンの給料の何割かは、どうしても手が回らないという彼女の給食費の代替わりに消えたのだった。

「午後のライブに備えて今は待機のはずだろ、なんだってこんなことしてんだよ？」
　少しキツめに問い詰める。というのも、今回のようなことは初めてではなかったからだ。
「うぅ〜……今日は清掃員のおばさんが一人体調崩して休んでるって聞いて、時間も空い
てるし手伝おうかなって」
　やっぱりまたか、と頭を抱えて小さく呟く。
　――伊織みたいにワガママなのも困るけど、やよいみたいに周り優先なのも考えものだよな……
「とにかく掃除は終わりだ。着替えて伊織たちと一緒に待機してくれ。もうすぐ春香たち
も戻ってくるだろうし」
　携帯電話で時間を確認する。あと30分もせずに午前の仕事を終えたアイドルたちを乗せた
ロケバスが帰ってくる頃だ。
「えっ？　もうそんな時間なんですか！？」

>>422
940:通常の名無しさんの３倍 :2007/08/28(火) 22:12:16 ID:???
批評厨て具体的には誰だよ？

945:通常の名無しさんの３倍 :2007/08/28(火) 22:18:02 ID:???
>>940
統合女難のあいつらだよ。
職人は投下しなくなるし実録がでしゃばって萌えネタは見れなくなるしスレの勢いは落ちるしで
悪い事ずくめだ。
昔は気軽に投下されたネタを読める良スレだったのになぁ。

961:通常の名無しさんの３倍 :2007/08/28(火) 22:29:34 ID:???
住民からみるといらないがな
たかが一批評ごときでも職人がやる気を無くされたら困るし
批評したからといって腕が上がるとは限らない
現状で満足している住人には迷惑以外の何者でもない

967:通常の名無しさんの３倍 :2007/08/28(火) 22:31:14 ID:???
だよな。
女難スレに批評家はいらないよな。

　慌てた様子から時間も忘れて掃除に没頭していたのが分かった。何事に対しても一生懸
命なのはいいのだがもう少し周囲を見て行動してほしいところだ。
　――って俺が言えた義理はないか。
　内心で苦笑する。元の世界で問題行動を起こして営巣入りを命じられた自分から浮かん
だ言葉とは到底思えなかった。
「？　どうかしたんですか？」
「いや、なんでもない。早く片して来いよ」
　気を取り直して改めて告げる。
「わ、わかりました！　急いで着替えてきます！」
　背中にドタドタという足音を受けながら、ポットを片手に早足で伊織たちの待つ部屋に向かう。
　――あの高飛車娘のことだ、遅いってまた突っかかってくるんだろうなぁ。
　重苦しい溜め息をつきながら、部屋に着くまでにうまく追求を交わす方法を考えることにした。


「遅いじゃない！　お茶が冷めちゃうでしょ！？」
　予想通りの反応だった、当たったところで全然嬉しくないが。
「飲まないんならこれは流しが飲み干すことになるんだが、いいか？」
「やぁねぇ、飲まないなんて言ってないじゃない。ほら、ご褒美にこのビーフジャーキーあげるわ」
　コロリと表情を変えて伊織が未開封の袋を差し出してくる。相変わらずの切り替えの早さは
流石と言うか何と言うか。
「やっすい報酬だな……って犬用かよ！？　どっから持ってきたんだこんなもん！」
　嫌がらせになんて手間かけてるんだよ、とビーフジャーキーを払い落とすがその袋に貼られた
シールに刻まれた値段を見て思考が停止した。
　――最近の犬は、俺の一日の食費より高いもの食ってるのか。
　湧き上がってきた首を括りたくなる衝動をなんとか押し殺す。
「そこに置いてあっただけよ。気にせずたんと召し上がりなさい」
「召し上がってたまるか！」
　そう言いながらもビーフジャーキーを回収したのは犬用だろうと食い物を粗末にしては
いけないという顔も覚えていない祖母からの教えに沿った行動をしたまでであって、少し味が
気になるとか犬用でも人間様が食えなくはないだろうとかちょっとした冒険だなという溢れる
冒険スピリットが発動したからでは断じてない、ないったらない。
「まぁ食べないならそれでもいいけど。ふふん、やっぱりコレよね〜」
　ポットからカップへと琥珀色の液体を注ぎ、香りを楽しむ伊織の仕草はまるで作法であ
るかのように淀みなく洗練された動きだった。そのまま流れるようにカップに口をつけ、
　直後に深い皺が眉間に刻まれた。
「なっ、何よこれ！？　渋すぎるじゃないのよ！」
　ギロリと鋭い視線がこちらを射抜こうとするかのように向けられる。
「え？　俺？」
「アンタ以外に誰がいるのよ！？　あぁもう、こんなに茶葉入れてるし！」
　それから矢継ぎ早に罵詈雑言をぶつけられたが、途中から耳を塞いでやりすごした。す
ぐにバレるかと思ったが、ヒートアップした伊織は気付くことなく息切れするまで止まる
ことはなかった。頃合を見計らって両手を耳から離す。
「っ、とにかく！　今後こんなことがないように紅茶の淹れ方勉強しときなさい！」
「いえっさ」
　俺コーヒー派だから多分ずっとしないだろうけど、と内心で補足した。
「まったく、これを飲まないと一息入れた気分にならないっていうのに……」
　そう呟く伊織の背後で双子の悪魔がそう呟く伊織の背後で双子の悪魔がんっふっふ〜と
怪しげに笑っていた。

「そんなこと言ってるけど、いおりんってホントは紅茶の味なんて分かんないんだよね〜」
「そうそう、この前も亜美たちがこっそりティーバックで入れた紅茶とすり替えたのに
『ふぅ、やっぱりこれを飲まないと落ち着かないわね』なーんて言いながらくつろいでたし〜」
　なっ、と伊織の目が大きく見開かれた。
「それにそれに〜、この前兄ちゃんが食べてたカップラーメンを貧乏臭いとか言ってたけど」
「その後でこっそり自分で作って『たまにはこんなのも悪くないわね』とか言いながら完食してたし〜」
　――兄ちゃんってプロデューサーのことか、ラーメンが余ってるなら分けてほしいとこだ。
　そんなことを考えつつ伊織の様子を見やる。握られた小さな拳はわなわなと震え、顔は額まで真っ赤に
染まっていた。ここまで感情を露にする伊織も珍しい。
今にも爆発しそうだな、と思ったところで
「あ、あ、アンタたち〜〜〜！！」
　一気に噴火した。予想よりも沸点が低かったようだった。
「きゃ〜！　いおりんが怒った〜！！」
「逃げろ逃げろ〜！」
　蜘蛛の子を散らすように――と言っても二人だけだが――逃げ出した双子をアイドルにあるまじき鬼神
の形相で伊織は追い回す。
「シン！　アンタも手伝いなさい！」
　――そうは言うがな伊織。正直バイタリティ溢れる亜美真美ペアに対抗するにはエネルギーが足りない、
少しだけ足りない。援護が欲しいならデュートリオンビーム(と書いて食料と読む)を求む。
　という旨をジェスチャーで伝えたところ、一睨みされてそれっきりこっちに意識を向けることはなくなった。
「すいません！　遅れました……って、え！？」
　ある意味最悪のタイミングで部屋に入ってきたやよいは目の前で繰り広げられるデッドヒートに目を
白黒させていた。まぁ無理もないことだが。
「おぉっと、やよいっちナイスタイミング！」
「くらえいおりん！　今、殺の！　やよいっちバリアーーー！！」
　そう叫ぶや否や、双子はやよいの肩を掴んで伊織の方へと突き出した。
「えぇぇ〜〜〜っ！？」
　目を爛々と輝かせながらアイドルにあるまじき鬼のような形相で迫ってくる伊織、
　やよいを盾にしながら心底嬉しそうにはしゃぎながら逃げ回る亜美・真美
　双子に動きを封じられかつ伊織の放つ凄まじい迫力にあてられて半泣きになっているやよい、
　それぞれの状態を確認して、止めることを諦めた。
　はっきり言って自分がどうにか出来る事態ではない。単機で二個中隊のMSに挑むほうがまだマシの
ほうに思えるほどだ。
　――子供の相手はキツイな……
　伊織が置いたウサギのぬいぐるみと一緒に暴れまわる三人の姿をぼんやりと眺め続けた。
　
　それから20分後、春香たちとともに帰ってきたプロデューサーによって事態は沈静化したが
当然の如く何の対処もしなかった――というか出来なかった――自分もこっぴどく叱られた。
　その後のライブにほとんど影響が出なかったのは不幸中の幸いと言っていい。
　ひもじい思いを抱えつつも今日はこの程度で済んでよかったと安心していた。
　……ロケバスに揺られて事務所に帰るまでは。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜続く〜

？？？？「あらあら、実際見てみるとけっこうかわいい顔してるのね」
シン「うわ、誰ですか。あなたは！」
そこには赤い髪の毛でスタイルのいい熟女風の女性が
？？？？「いきなりだと驚かれるぞレイジングハート」
シン「わ、こっちにもってえ？レイジングハートって・・・」
そしてレイジングハートと呼ばれた女性の後ろには金髪でグラマラスな格好
の熟女風の女性が、こちらはちょっとハスキーな声だ
レイハ「そうよ、私はレイジングハート」
バルデ「私はバルディッシュ」
シン「え？はっ？ちょ、冗談はよして下さいよ。」
レイハ「冗談なんてひどいじゃない」（ムニュっと胸を顔に押し付ける）
バルデ「まて、レイジングハート」（といいつつ便乗して押し付ける）
シン「んーんー（わー柔らか、じゃねぇよ！）」
運命子「御主人ーどこですかー」
なのは「シーン、ちょっと聞きたい事があ゛」
フェイト「シ、シン。その人達何者なのかしら？」
レイハ「あらマスター達どうしたの？」
バルデ「ふむ、ＭＳ娘も一緒か」
運命子「なっなにしてはるんですか！？あんたら！」
なのは「シン、若い子だけじゃなく年上の方にまで手を出すんだ」
フェイト「シンって熟女派なのね・・・」
シン「いや、違うくて。ちょっと、拳は下ろしてください！」

リィンが通りがかるまでシンへの尋問（途中レイハが茶化し運命子がかき回す
為泥沼になった）は終わらなかったと言う。


ちょっとデバイス擬人化をやってみた、レイハはユーノも使ってたから熟女風にした
バルデもそれに合わせてみた。

>>435
ＧＪ！
アイマスネタなんかより全然良い！！

ミス発見、三個目のところの『そう呟く伊織の背後で双子の悪魔が』が二重にorz

投下終了、執筆スピード落ちてるなぁ
いえ別にサボってたわけじゃないですよ？
ただちょっと千早ととかちのMA流しっぱなしにしてたり
某所の真誕生日ネタ＆チャイナ祭を見てたり
シン誕生日ネタをちまちま書いてただけで……
スイマセンでしたorz

続きは多分少し間開きます

>>429氏
リロせず書き込んでしまった……申し訳ない
続きをｗｋｔｋして待ってます

うわ、アイマスさんとなのはネタのラッシュ！？
かぶっちゃってすいません。

突発ネタだとメモ帳に書いてからコピペしないから、被っちゃたり
すんだよなぁｏｌｚ・・・・

>>435
やっぱこのスレの華はなのはネタだよな。

>>438
>>1のテンプレ位は守ろうな。

>>429
乙です。動物王国ってｗ一緒にやろうっていったのはエリオか？

>>434
乙です！どたばたしてますねｗ

>>435
なのは系運命子は人気だなｗデバイス勢も新鮮ですｗ乙でした。

>>440
うるせぇｗｗｗｗ
なのはネタはこのスレで全てに優先されんだよｗｗｗ

三人目手口変えてきたね

こういう時こそスルーが大切。

テンプレは守らないわ、他の職人は叩くわ。
なのは厨は本当にクズですね。

>>445
なのはネタの方が受けてるからって嫉妬してんじゃねぇよ。

>>429 >>434 >>435
三者乙です。リロードしてかぶらないようにするのが大切だと思いますよ。
まあ、不幸な偶然という事で次から気をつけて頑張ってください。
皆面白かったです！

>>445
旧氏のなのはネタのお陰でこのスレは復興した様なもんなんだがなぁ。

>>448
旧氏帰って来てくれないかね
あの頃が一番楽しかったよ

うぉっ
リロせずに投下したらアイマス氏に割り込む形に……真に申し訳ない
そしてGJ！
うーむ、このシンは貯金を限界まで引き出さないタイプか
何か親近感が……

>>438
メモ帳に書いてからのコピペって結構便利だよ
あとネタ被りは割り切って頑張ろう！

>>441
えー、大自然の中で働いてたあの子です

では今度こそお休みなさい

>>449
擬人化とかみつナイとか旧氏の残した遺産は大きかったよな。
煽りじゃなく今いる何人の職人が旧氏なみの影響力を持ってるかね。

>>451
派生したネタの数でも旧氏はダントツだよな。なんだかんだいって。
いまだに掲示板ネタや便乗なフェイトさんとか残ってるもんな。

>>451
はっきり言って今の職人達じゃ過疎スレを蘇らせるなんて無理だろ。
やはり旧氏は偉大だった。

あー、あんまり言いたくないけど
確かに旧氏の影響は大きいがそれで他の職人を貶めるのは本人も望んじゃいないだろ。
原点女難じゃないとある過疎スレを現在進行形で復活させようとしてるし、あの人。
今の時点では原点女難が片手間で主力は別スレで書いてるト書きじゃないＳＳだから。あの人。

>>454
いつ貶めた？
妙な言い掛かりはやめろよ。

>>454
どの職人かは知らないが君も頑張れば旧氏の様な人気職人になれるよ。
だから嫉妬なんかするな。

善意の旧氏ファンと三人目の荒らしの見分けがはっきりつくスレですね。ここは。

ま、何にしろ触れるなってだけの話だがな

ネコカオス的に居心地良さそうなスレですね

……旧氏が人気職人？

煽るなっての。それはそうとみつナイネタが来たか。
これでテンプレにあるので今単体でかかれてないのはＤ.C.くらいか。

ことりも一時期はこのスレの６課で初音島旅行の話も出たくらいなのにな。
まあ、小ネタではちょくちょく顔をだしてるな。

６課＋シン＋初音島だと中の人が何人かダブるっていわれてたな。

俺はDCはアニメ版しか知らない。
２期のことりの扱いの酷さはすごいと思った。
OPを見た限りどう見てもことりがヒロインだと思ったのに。

あげちまった、悪い。

あの扱いはすごかった。まあだからこそシンとことりのスレが始まった
んだろうけど。

ＯＰ風とＥＤ風のMADも作られたからな

>>461
いや、恐らくまとめページから行ける避難所があるからそっちで投下されていると思われる。
現にあっちで新作の長編が投下されているからな・・・
まぁ、これからの流れ次第だと思われる。

>>467
それ持ってるwww

このスレverのED(君の姿は僕に似ている)やったら、最後のシンに立つ権利取り合いがヤバイ事になるか全員で取り合いの図になるんだろうな……

>>467
何故か未だにティガとダイナのOPのやつを持ってる

シンことりスレの存在を知ったのはつい最近なのにな…

>>469
画面に入りきるのか？このスレのヒロイン勢はｗ

>>471
無理だ・・・ある程度削らないと収まりきらない
全員入れるとなるとヒロイン１人１人の影が薄くなり、
それどころかシンの存在が空気と化してしまう

>>472
軽く見積もっても30〜50人(？)か…
ネ○ま風にしてもキツイな

>>472
いや、１分半とかじゃキツイだろうが、
５，６分の長い曲を１曲丸まる使えば
ギリギリなんとか・・・なるか？

アンインストールをフルで使えばいいんじゃね？

ドロドロ女難派にもウケるぜ

>>472
各勢力の代表ヒロインだけ出したら？
種死　ルナマリア
なのは　八神はやて
DC　ことり
みつナイ　ライズ
サモン　アティ
擬人化　運命子

って感じで。他にもいろいろ作品がこのスレにはあるし、それらの代表ヒロインだけを
合計しても１０人は超えるだろ。それなら一分半でも十分じゃ。

>>476
仮にそうしたとして、締めはどうするんだ？
俺が考え付いた案としては。
１．シン単体。（背景宇宙）
２．シン＆キラ＆アスラン（第４期の終わり風でキラとシンの位置が逆）
３．シン＆レイ（背景、宇宙＋運命＆伝説）
ぐらいだ

>>476
ステラ………

>>477
１．が無難じゃね？キラやアスランはこのスレじゃまず出ないし
レイと二人だとまたヒロイン勢の不満がｗ

原作特権で種死だけルナとステラのダブルヒロイン代表を認めるべきか？

本当に誰か作ったらすげえなｗ

つーかもし本当に出来たら見るのが怖いｗ

作る神が舞い降りるのを待つしかないか

作るとしたら、シンや各ヒロインのキャッチフレーズはどうなるんだろうな？
これからの流れにちょっと楽しみな俺がいる

なのは勢代表ヒロインとしてはやてが出てくる場面の後ろ辺りに
大量の紙束（始末書）とかあったら神だな。

やっぱり最後はヒロインのはやてちゃんがシンの横にいるべきやと思うんや

>>486
６課板に帰れ、ティアナ達が待ってるぞｗ

>>486の発言でまた６課板が加速するんだろうなｗ

>>484
キャッチフレーズってどんなの？

というか某プロジェクトＸみたいにＯＰ風で・・・

>>490
プロジェクトX風というとこうですか？
例：このスレのなのはネタ
「大量に生産される始末書、迫る減給の恐怖、今６課の存亡を賭け局員達が立ち上がった！」

風の中のス〜バ〜ル♪砂の中のギ〜ン〜ガ〜♪

というか実際、今の段階で何人出てきてるんだ？

30〜50人ってかなり幅があるが

シンにデバイスを！って意味で核金を埋めようと考えがズレるか

種勢だけで２７人いるらしい。なのは勢が１０数名、アイマス勢も１０人近い、
擬人化も含めればこの時点ですでに５０名超えてる。後は他の作品のヒロイン達を足していけば
６０名は固い。

>>495
種勢27名ってｗ

そんなに女キャラいたっけか？

>>496
かなり前のスレでいわれてた。もともとのシン女難の女難要員リストが
参考らしい。ママンまで含めてあるらしい。

まとめサイトから転載
ステラ、ルナマリア、マユ、コニール、メイリン、タリア、ミーア、アビー、ヒルダ、
ラクス、カガリ、フレイ、ミリアリア、マリュー、ナタル、シホ、アイシャ、アサギ、ジュリ、マユラ、
カリダ、エザリア、エノア、ヴィア、ロミナ、“かあさん(アウルママン)”、マーナ(笑)

最後の二人はネタとしても２５人いるか…。すごいな種勢。

だが、最近は運命勢しか出ず、種勢も落目に
ん？誰かき（ｒｙ

まあ、>>498のは運命勢も入ってるからな。

レナイメリア居るだろ。白鯨も。

レナ・リュウグウもお忘れなく

前、どっかでＭＳＶとアストレイは駄目だとか言っていたような。

シホは外伝で声がついたので。
外伝無視なら本編基準で無口キャラになりますがよろしいでしょうか？

これでこのスレに平和が戻ってくる……

違うな、これは来るべき９月１日おこる嵐の為に静かになってるだけだ

祭りへのカウントダウンが刻々と続いているな

９月にはいけないさ。そろそろ騙ろうスレによる突撃(滅菌)作戦が始まるからな。
そしてまた８月を……

そして誰もいなくなった...

何にせよ職人に荒れた責任押し付けて離脱を喜んでる様な奴がいるスレって嫌だな。
なぁ>>505よ。

しかしこのスレはヒロインだけで５０名以上か。すごいスレだな。

だれが“メイン”ヒロインなんだろうな？

>>512はなんという地雷を・・・！
この一言ですべての次元世界を巻き込んだ闘争が勃発しかねないというのに！

え、この流れからすると、登場する女キャラは全部シンが好きじゃなきゃ投稿してはいけないんですか？
自分の作品じゃシンは誰ともくっつかないしシンは誰からもそういう風には見られないんですが……

>>511
キミを始め皆が他作品で妄想し、それをカタチにすればもっともっと増えていくんだぜ？
>>512
なんと言う核地雷……>>513が言う様に大戦が勃発する！？

>>514
当たり前だ。じゃなきゃ帰れ。

以降元通りの流れ

とりあえず大戦の後誰が生き残りヒロインになれるのか。

>>514
気にすんな
アイマスとかサモンとかそんな気配がない作品だって多い

>>514
『今』の流れではそうなるな。
とはいえ普段は、そういう訳でもなし。

んで
＞自分の作品じゃシンは誰ともくっつかないしシンは誰からもそういう風には見られないんですが……

これは、スレタイやテンプレに沿っていればとりあえず問題なし。
念のため過去ログ見た方がよいと思うけどね。

>>517ｰ518
分かりました。では…

>>512
その発言はある意味で核ミサイル・・・いやネオ・ジェネシスやレクイエムより
破壊力満点な言葉だ

だが、この流れで言う・・・シンは俺の嫁だ！
ん？こんな時間に誰（ｒｙ

>>520……ここでそれだけは言っちゃいけなかったんだよ

それから>>520の姿を見たものは居なかった。

そして、>>520が居たと思われる場所には


「シンに萌えて悔いはなかった」　　　と言うダイニングメッセージが残されていた。

シンは俺の嫁　メインヒロイン
それは決していってはならない言葉である。

めでたくなしめでたくなし・・・OTL

シンのテーマソングが無いと思ったので考え付いた小ネタ


ルナマリア「やっぱり、シンのテーマソングを歌うのはメインヒロインたる、この私の勤めでしょ？」
ステラ「違う、ステラが歌う。」
ラクス「種の歌姫の私が歌いますわ。」
カガリ「違う！私だ！」
はやて「いいや、私やで！！」
ティアナ「私が歌います！こればかりは譲れません！」
エリオ「歌だったら、僕も負けません！」
キャロ「シンさんのために思いっきり歌います。」
ことり「シン君のヴェステージを歌うのは真の歌姫たる私っすよ。」
フェイト「歌と言ったら私だよ？」
なのは「出遅れたけど、私が歌わなきゃだめでしょ？」
ハイネ「いや、種で歌って言ったらまず、俺って言ったらだろ？歌で俺に勝てるわけ無いだろ？」
なのは「頭、ひや・・・」
ステラ「邪魔だぁぁぁぁっ！！！」（ハイネに飛び蹴り。）
ハイネ「ぬおぁぁぁぁああああっ！！！」（星となる。）
？？「くっくっクック・・・クァッハッハッハッハッハッハッハ！！！」
ルナマリア「？！」
レイ「俺！参上！シンのテーマソングを歌うのはシンの愛機である運命と双璧を成す伝説のパイロットである、俺となる。」
ルナマリア「レイ！いきなり出て来てそんな事言われても困るわ。」
なのは「そうだよ。それにそれって無茶で強引な屁理屈だよ。」
レイ「シンの親友的ポジションとして、ここは譲らん！そして、シンとデュエットでDouble−Action！を歌わせて貰う。」
ルナマリア「レイ！そんなこと、ずぅぇったぁい（絶対）に認めないわよ！！」
ステラ「ステラも認めないもん。」
ラクス「私達は求める地位ために戦って良いのです。」
カガリ「私だって、私だって譲るつもりは無い！」
ことり「私も負けないっすよ、0=デスティニーの名に賭けて。」
エリオ「僕はシンさんのためにも絶対負けません！ストラーダァっ！」
キャロ「シンさんの歌は私が歌います！フリードっ！」
ティアナ「認めない、シンも渡したくない！クロスミラージュッ！」
なのは「そればかりは認めないよ、レイジングハートっ！」
フェイト「だったら、力付くで阻止するよ、バルディッシュっ！」
はやて「シンとのデュエットは私がやるんや！行くでぇ！リィンっ！」
レイ「上等だ、みんなまとめて片付けてやる！変身っ！俺、参上っ！」


シン「何だか、収集つかなくなったんで終わらせて良いよな？答えは聞いていない！！」
ハイネ「（お〜い！誰か抜いてくれ〜！）」（ステラに吹っ飛ばされた後、地面に突き刺さっていた。）

皆して何言ってんだ？俺の横にははやてしかいないよ

う〜む、こんな空気の悪いタイミングで小ネタを
投下してよかったのだろうかと悩む俺がいる。

>>525大丈夫、少なくとも俺は吹いたｗｗｗＧＪ

うむ、歌勝負となればサモン主人公に勝ち目はないな。

>>525
とりあえずGJ

一応シンにもキャラソンあるけどな

>>527
中の人がマジに存在しないからなｗｗ

>>527
うむ、確か４に３番外編なかったらしいしな
CV無いってのは結構悲しいぜ

２はドラマＣＤ有るし１は主人公４人でそれぞれ"パートナー"が声当ててるし

つか歌どころかダンスも本職の765プロアイドルたちは…

マイナーっちゃマイナーだけどさ
そういやあんなに一緒だったのにがカバーされてたっけか

>>530
レックスはハイネル関係で関でもいいが、アティはな……

>>531
ダンスならアティ凄いレベルになりそうだ
何しろ"マネマネ師匠"の御蔭で大抵の人は踊り狂う派目になるからな！

>>524
お前も本当に懲りないなｗｗ

>>524
まいどまいど下手な工作してるなよｗ

>>524
つまり、>>486からの流れだと
６課板へ戻る→>>486の発言がバレて周りから凄い批判を喰らう→追い出された
そんな流れだろうか？

>>536
それ以前にはやてはこのスレを定期的にチェックしてるみたいだからなｗ
スレの流れを見て工作をしかけたんだろｗ

>>488

八神はやてアンチスレ

128 管理局の名無しさん sage XXXX/08/29(水) 21:17:29 ID:nataonna
また新シャア板でヴァカがほざいている件について


129 管理局の名無しさん sage XXXX/08/29(水) 21:19:10 ID:yuzuki
>>128
あらあら、また明日も医務室にきてもらわないと


130 管理局の名無しさん sage XXXX/08/29(水) 21:20:00 ID:AKUMA
はやてちゃんの頭冷やさないと


131 管理局の名無しさん sage XXXX/08/29(水) 21:20:45 ID:NANA
>>130
うんうん♪冷やさないと冷やさないと♪


132 管理局の名無しさん sage XXXX/08/29(水) 21:21:30 ID:GEBOKO
>>131
便乗乙

>>538
たった５レスなのに殺伐とした感じがすごく伝わってくるｗｗ

>>538
ＩＤが巧妙になってるwww

ティアナとシャマル先生のレスにワロタｗ

そういえば>>538のスレ、幾つ位まで行ったんだろうな・・・

前見たときは２００くらい行ってたような気がするｗ

小ネタにすら出番がない六課男性陣が築き上げた『男達が語るスレ』も時々でいいから思い出してあげてください

>>544
あれ確か２０００くらい行ってたようなｗ伸びが異様に速いんだよなｗ

便乗さんは相変わらず楽しそうだな。

どき！女難スレ女性陣だらけの運動会！？（水着もあるよ）
アダルティチーム
アイシャ、タリア、エザリア、プレセア、リンディ、擬人化レイハ、バルデ
など熟女を集めたチーム

お姉さんチーム
ナタル、マリュー、ヒルダ、オーブ三人娘、シグナム、シャマル、アティ、あずさ
など、大人の女性を集めたチーム

同学年チーム
ラクス、カガリ、ルナ、メイリン、アビー、ステラ、なのは、はやて、フェイト、スバル
、ティアナなど多少の差はあれど年の近い女性を集めたチーム、大本命。

年下チーム
マユ、コニール、ヴィータ、ヴィオ、キャロ、７９３プロの年少達
などロリっ娘を揃えたチーム、大穴

年別に分けようと考えたらこんなネタが降って来た、運動会というからには
体操服やらスク水やらだが色々と大変な事になりそうだな。主に胸が

>>544
幾つかは忘れたけど、４桁になっていたのは覚えている。
そう言えば、あれの他にどんなスレあったんだっけ？

流れ切ってすまん。
以前連座プラスネタ書いてたものなんだけど
続きを投下してもいいか？

>>547に便乗
主催者：ギルバート・デュランダル
実況：スティング・オークレー
判定員：レイ・ザ・バレル

>>547
ティルズの桑島が混ざってる！？

>>549
Do it!

>>547
同学年チームは勝手に仲間割れして自滅しそうだｗ

>>548
「八神はやてとシン・アスカを語るスレ」「ティアナ・ランスターとシン・アスカを語るスレ」
「握力を鍛えよう」「まともな人が語るスレ」「便乗するからネタをくれ！」他多数

>>549
いいんじゃね？

>>547
古鉄のパイロットの如く「分の悪い賭けは嫌いじゃない」と称して、
大穴の年下チームに賭ける俺がいる。

>>547
まて！

マリュー、ナタル、ヒルダはどう見ても熟(ｵﾚﾊﾌｶﾉｳｦｶﾉｳﾆｱｯｰ

>>547
オーブ３人娘も同年代チームに入ると思うｗ

>>549
俺のwktkゲージが振り切れた、すぐに投下してくれ

>>549
ハリーハリーハリー！

サンクスでは投下します。

シン「よし、このまま一気に追い込めば…」
アウル『スティング！遅れてる。バス行っちゃうぜ』
スティング『分かってる！』
フェイト『そうだね♪バスに乗り遅れたら行けないよね♪』

　　　　　　　−便乗−
　　　フェイト執務官が便乗しました

シン「な！」
はやて「にぃ！」
フェイト『さあ行こう。すぐ行こう。バスが行っちゃうよ♪』
アウル『な、なんだよアンタ』
シン「あ、アンタ裏切るつもりかよ！」
はやて「シン落ち着くんや！どの道フェイトちゃんが便乗しなかったらこのステージはクリアできへん
　　　　つまり、もう一回便乗させて味方につければいいんや」
シン「便乗させるって言ってもどうすれば…」
はやて「なにか、フェイトちゃんを便乗させるようなことをすれば…（ライフルの狙撃）…危なっ！」
シン「はやてっ!くそ…便乗か、それなら…おい、オペレーター！」
チンク『何だ？』
シン「クラナガンにうまいアイスクリーム屋があるんだけど、この訓練が終わったら一緒に行かないか！？」
はやて・チンク・フェイト「『『！！！』』」
チンク『その…い、いいぞ』
フェイト『私も興味あるな。行こう行こう♪』

　−便乗−
　　　フェイト執務官が便乗しました

ノーヴェ『フェイト執務官が便乗したぜ。さっさと仕留めろこのグズ！』
シン「わかってる！はやて隊長今のうちにケリ…を…」
はやて「シン、ひどいやんか…一緒に訓練しようって言った女の子の前で、他の女…よりにもよって
　　　　敵の女口説くなんて…」
シン「へ、い、いや、これはあくまでフェイトさんを便乗させるためであって…」
はやて「言い訳無用や！！響け終焉の笛！ラグナロク！！」
シン「こ、こんなとこで広域魔法何て、アンタって人はぁーーー!!!」
フェイト『はやて、少し頭、冷やして…』


　　　　　　　−戦闘結果−
　　　撃破
　　　　　ガイア×１　アビス×１
　　　　　カオス×１　ザクウォーリア×１
　　　　　フェイト執務官×１　デスティニー×１

　　　始末書ポイント
　　　　　友軍誤射　　　-150
　　　　　友軍撃破　　　-6300
　　　　　周辺被害　アーモリーワン工廠エリア壊滅　-230000
　　　　
　　　　　換算　始末書2364枚

　　　総合評価F−

全滅かよｗｗ始末書２３６４枚ってｗ

便乗ルートってそういう風にクリアするのかｗ
アウルの戸惑いが面白いｗ

なるほど
２３万人の犠牲があったわけか

被害状況が洒落になってないｗｗｗ

>>564
そんなに死んだらこの程度の枚数では済まない

まあシュミレーターの仮想世界だからな。現実の死人じゃないだろｗ

>>566
マジレスすんなよｗ

つかチン姉のこの反応…実はシミュレータとかじゃなくてオンライン通信で繋がってたり？
この後本当にお出迎えに来て大惨事に(ry

はやてが危なくなったときはシンがはやてを呼び捨てにする、っていうのは
旧氏の頃からあったやつだな。
何気にこういうところでこのスレのなのは勢メインヒロインという立場が出てて
良かった。ネタももちろん笑えたｗ

逆に考えるんだ、>>566は始末書を書いたことがあると、そう考えるんだ

>>571
な、なんだってｒｙ

>>569
ノーヴェにボコボコにされるシンが浮かんだぜｗ

>>570
心配のあまり思わず呼び捨てにしてしまう、か。
細かいけど緊迫感が出てていいな。
こういうのを見るとはやてはなのは勢メインヒロインなんだなあ、と
忘れてしまいそうな事を思い出す。

>>574
忘れそうなのかよｗｗ

まあ、>>524とか見てるとなｗ

>>576
あれは、はやての妄想じゃなかったのか？

よく考えたら六課板はIDで誰が誰だかまるわかりなんだよなｗ

>>577
いや、だからああいう妄想全開のお笑い行動を毎回繰り返してるのを見ると
なのは勢メインヒロインというのをついつい忘れてしまいそうになる
という意味だｗｗ

>>579
なのは勢のメインヒロインは偽アリサことヴィヴィオじゃないのか？

>561

シン「ひ、ひどい目にあった…MSの爆発に巻き込まれるところまで再現されるなんて」
はやて「…ふん、シンが悪いんやで」
シン「だからって、周辺一帯を焼け野原にしてどうするんですか！」
はやて「わかっとるよ、それくらいわかっとるよ…」
シン「はやて隊長？」
はやて「…」
シン「…その、クラナガンの美味しいアイス屋ほんとに知ってるんです。よかったら一緒に行きませんか？」
はやて「あのちっこい娘と一緒に行けばいいやろ…」
シン「…はやて隊長と行きたいんですよ。一緒に訓練した人を労うっていうかその、なんていうか…」
はやて「…さっきみたいに呼び捨てにしてくれたら考えたる」
シン「え、そ、それは…」
はやて「…」
シン「…コホン…これから、一緒にアイス屋に行かないか？はや…」
フェイト「そうだね♪行こう行こう、私車出してくるね♪」
チンク「姉も行くぞ」
シン「ふぇ！？」
はやて「い！？」
チンク「と」

>>580
このスレのなのはネタでは大抵昔のネタからの引継ぎでシンに対するなのは勢メインヒロインは
はやて、という世界観を使う人が多い。貴方が知らない人だったらごめんね。

>>581
珍しくはやてがヒロインしてると思ったらｗｗ

>>581
やっぱりチンクも来たのかｗしかも姉までｗ

>>581
やっぱり便乗さんも来たか。
フラグは結局たちそうでたたないんだな。もはや伝統ｗ

>581

シン「な、なんであんたらがここにいるんだよ」
スカ「その質問には私が答えよう。ナンバーズは戦闘能力こそ高いがオペレートのできる者は少ない。
　　　その経験をつませるためシュミレーターでは当人達が実際にオペレートしていたのだ」
フェイト「もちろん、わたしも参加してたよ」
はやて「フェイトちゃん、あくまで邪魔するつもりなんやな…」
フェイト「ふふふ…ラグナロクは痛かったよ。はやて」
チンク「シン、姉に言ったことは嘘だったのか？」
シン「あ、いや、それは…」
ウェンディ「シン、チンク姉を泣かしたら許さないっスよ！」
スカ「この子は私が手塩にかけて育てた自慢の娘だ。それを娶りたいというからにはそれ相応の覚悟が
　　　あるのだろうね？」
シン「ちょ、娶るって何だよ話が飛躍しすぎだろ！」
ディード「まずは、手を繋ぐところから」
ノーヴェ「まどろっこしい、押し倒しちまえ」
はやて「何ゆうとるんや！シンと手を繋ぐのも、押し倒すのも、娶るのもみんなうちの役目や！」
ウーノ「妹の恋路を邪魔するというのなら容赦しませんよ」
チンク「シンは姉と行くのはいやなのか…？」
シン「そうじゃなくって！」
オットー「行きたい」
フェイト「行きたいのは私だよ。ね、シン？」
はやて「シン、この浮気者…もう絶対ゆるさへーん！」
シン「ちょ、現実で攻撃魔法は洒落にならな…アッー」

わかり切った結末を語る必要はない。機動六課隊舎は壊滅し
八神はやて2等陸佐のデスクに積み上げられた始末書は3000枚を超えるだろう。

これにて終了＞569あんたいい勘してるぜ
チクショー。

>>585
これだけ書いたんだ、そろそろ酉をつけてもいいのではないか？

>>587
誤解してる人もたまにいるが名無しで投稿してる人は複数だよ。

>>585
乙！今度は３０００枚の始末書かよｗｗ

ってか始末書を軽視しすぎじゃない？
そんなんじゃ済まないと思うが･･･

なるほど、この後スウェンに頼んでアースラを受領するわけだな

よりによってスウェンかよｗ

>>590
なんでスウェンかと思ったらロッサと中の人が同じなわけねｗ

シンの三国志
あの「統合女難」スレキャラが三国志の世界観で大暴れ。
なのは・フェイト・はやて「義姉妹の契りを交わさん」
名場面ももちろん再現
ルナ「私の弓は百発百中よ」
敵は各作品の敵勢力を加えた新生ラクシズ！
キラ「君は危険な存在なんだ！シン！」
ただし女性達には気をくばっていないと・・・
なのは「シン、少し頭冷やそうか」
条件を満たせばあの隠しキャラ達が！？
運命子「御主人〜〜〜」
大地子「わう」
伝説子「よろしくね、シン」
発売日・永遠に未定！！
君はシンの平和を勝ち取れるか・・・・

このスレには三国志好きな人が結構いるなｗ
つーかルナが百発百中とかいっても説得力ねえええｗ

>>593
なんつーゲームだ。
元ネタは分からんが、凄まじい内容になりそうと言うのは分かる。

>>589
三千枚とか以前にクビですほんとうに（ｒｙ

>>596
ところがどっこい、あんなのを野放しにしておくのは大変危険なので結局管理局に縛り付けるしかなくなるのさｗ

機動６課には、というかこのスレのなのはネタの世界は変な奴ばっかだなｗ

>>586
GJ!笑わせてもらったよ
あと適当に言った事が当っていて吹いた

さて、電波の赴くままに>>429の続き書いて来たんだけど投下ＯＫ？
何を間違ったのか未だに女難に入ってないしほぼシンの独白だったりするけど…

>>598
本当に旧氏もよくこんな世界観を作ったもんだｗｗ

>>599
突撃してしまえ！

>>600
おし突貫します！

赤い空、焼けた大地、炭化した複数の骸、未だ血を滴らせる千切れた腕 ……ソレラを睥睨し飛び去る有翼の巨人。
ああ、そうか　コレは夢だ、、、まるで他人事の用に呟き、茜色の空を見上げた。

"力"を欲し、ただ我武者羅に闘い続けてきた。
同じ様な思いをする者―第二、第三のシン･アスカ―を生み出さないと言う想いを免罪符に強大な力を揮い続けた。
俺には闘う事しか出来なかったからだ。
力を求め、力を揮い、力に抗い続けた……そして俺は今も此処に、死に彩られた場所に居る。

言うなればコレが俺の心の原風景なのだろう、そんな事を思う。
この風景に何か思うことは無いかと聞かれれば悲哀、憤怒、憎悪…そんな言葉では言い表わせない想いを抱くと答えるだろう、でも…それだけだ。
次元を駆ける列車"Ｄライナー"で様々な世界を巡り、幾つか似た様な世界を見つけはしたが結局ＣＥは見つからなかった。 だが、それで良かったとも思うのだ。
確かに未練は有る。 どうしても赦せない奴等が居る。
だがそれ以上にこの世界…いや、優しい仲間とおかしな家族達と離れたくないと思うようになった。　だから…

｢全く、何時もの事とは言えなんで我等が"マスター"は良い夢が見られないのかしら？｣
幼さの残る声。白い雪が目の前の光景を易しく包み込み、世界を塗り替える。　空には赤い/紅い満月、魔性を称えた月が輝いている。
まぁ、だからこそ私達が居るのだけど。と言う声と共に顕れる白の少女、レン。　

｢レン、それに…ハサハもか｣
何時の間に現れたのか、雪の世界の真ん中に造られたカマクラの中で炬燵に入った黒い和服を着た狐耳の少女、ハサハが手招きをしている。

｢ああ、今行くよ｣
レンと並び立ってハサハが待つカマクラへとゆっくりと歩きだす。
これからも悩み、嘆き、後悔しながらも歩いていくのだろう、共に歩んでくれる人達と共に……

以上。
プロットも建てずに電波の侭に行き当たりばったりで書いてるからか未だ女難に辿り付かない…次回こそきっと、多分、、、

>>601
乙！「優しい夢」か。旧氏のネタではメインテーマだったよな。
どうなるか期待してます。シリアスな感じで続きが気になる。

>>601
GJ!
なにやら深そうな雰囲気でいい。次元列車ってｗ
続きが気になる展開です！

>>601
ＧＪ！
何か、見ていて目元が熱くなって来た
レンやハサハがシンを想っていると思うと・・・

>>601
前から思ってたが白レン持ってきたのが何気に良いね
いや俺が好きなだけだがｗ

ヴァイス「フェイト隊長って黒好きだよなー」
男同士で集まってるとヴァイスさんがこんな事を言ってきた。
ザフィーラ「確かに、黒いのしか見たことがない」
シン「エリオは？」
エリオ「まぁ、そうですよね。」
ヴァイス「そこなんだよなー、フェイト隊長＝黒ってイメージついちゃった
　　　　　ってるから・・・」
シン「ヴァイスさん、何を言いたいんですか？」
ヴァイス「いや、あのな。フェイト隊長の下着姿の事でな」
エリオ「あ、用事思い出し」
しかし、ヴァイスさんにがしっと服を掴まれるエリオ。
シン「フェイトさんの下着姿って」
ヴァイス「いや、彼女の下着も黒って話だろ？そこでな、ちと想像してみたんだよ」
シン「はぁ」
エリオは顔を赤くしている、股間をちょっと抑えてるあたりしっかりと想像してるんだろう。
ザフィーラはやれやれという顔で聞いている。
ヴァイス「なぁ・・・なんか普通じゃないか？」
シン「は？」
フェイトさんの黒下着姿を想像してみる・・・うーん確かに普通かも。
ヴァイス「黒ってさぁ、大抵つけるとエロくなるよな。でもそれがそうならない
　　　　　となるのは凄くないか？」
シン「まぁ、そうですね。」
ヴァイス「そこでな、ちょっと白いのつけてみたの想像してみろ」
シン「・・・・・ん゛／／／」
ちょっと白下着を付けたフェイトさんを思い浮かべる、なんか凄いエロいような気が
エリオ「・・・・・・」（鼻血を押さえている」
ザフィーラ「ふぅ、まったく・・・」（といいつつ少し落ち着かない様子）
ヴァイス「だろ？ギャップ萌えって奴かなぁ、なかなかクルだろ？他にも白だといいのは・・・」

はやて「あんたら全員、特別訓練な。隊長格のメンバーの砲撃の回避訓練や。」

ひでえｗ何人が生き残れるんだｗ全員しっかり生き残るんだろうけどなｗｗ

>>606
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>606
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

なんだ？いきなり。
とりあえず>>606乙！
男達らしい会話だな。結果もこのスレのなのはネタらしいというかｗ

>>606
((・∀・)x)ﾆﾔﾆﾔ

な、なんだこの展開は！？

>>606
おおうＧＪ！
イメージと逆にするとグッと来る場合が多いよね、某所で見たギン姉の真紅とかスバルの黒とか
それにしてもフェイトは白が良く似合う…っは！？

へんじが 無い ただの しかばね の ようだ

へへ、はずかしい事にこのネタ某スレに・・・その、『誤爆』しちゃいましてね。
だからだと思う。

>>606
=ω＝.ﾆﾔﾆﾔ

>>614
ちょwwww出張ですか？　こなたさんwwww

このスレの世界ととあのスレの世界は次元空間でも３cmしか離れてないからな
誤爆しても仕方ないってことよ

>>606あたりからこんな電波来ました


ことり｢すいません。着替えまでお借りしちゃって｣
フェイト｢いえ、気にしないでください。悪いのは、私と次元を越えてまで遊びに来てくれたことりさんへ、コーヒーをこぼしたシンです。｣
ことり｢まぁどこか抜けてるのは相変わらずっスね〜｣(ﾇｷﾞﾇｷﾞ
フェイト｢普段は色々とそつなくこなすんだけどね｣(ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ことり｢…………あ｣(フェイトの下着姿を見る)
フェイト｢…………あ｣(ことりの下着姿を見る)

ガシッ

二人の間に謎の友情が目覚めたようだ

フェイト｢(あ、私の下着今全部洗濯中だったんだ……。なのはのを借りよう)サイズが合わないかもしれないけど、これつかってください。｣つ(白い下着)
ことり｢あ、すいません。｣

ﾊﾟｼｭｰ(扉がひらく
シン｢鍵あいてるけどそろそろ着替え終わっ……｣

ことり｢え!?……シン君｣(白い下着姿)
フェイト｢シン……｣(白い下着姿)

シン｢あ、いやゴメン！だからその怒りのオーラを……｣

ことり｢問答無用っす！｣(鉄拳制裁)
フェイト｢問答無用問答無用♪｣

シン｢ぐはっっっ………｣


場所はかわり休憩室


ことり｢シン君、鼻血止まらないみたいだけど大丈夫？強くやりすぎちゃった？｣
フェイト｢いつもならもうおさまってるくらいなのに……｣
シン｢大丈夫、大丈夫。ハハハ……(言えない、白い下着姿が頭から離れなくて鼻血が止まらないなんて言えない……ギャップが反則的すぎる……)｣

フェイト、サイズが合わないかもしれないって…。
確かにあわないだろうが冥王が聞いたら逆上しそうだなｗ

そういえば、フェイトとことりは黒下着着用者だったなwwww

変なとこで友情芽生えるなwwww

このスレのヒロインで一番スタイルいいのは誰だろうか

さぁ、みんなで考えよう！

シンでしょ
他の人達は、皆ヒーローですし

>>620
スタイル抜群という噂がチラホラと聞こえる破壊娘姉さんに一票。
ほんと、妄想は自由だぜーフゥーハハハァーハァー

ふむ。戦闘スタイルで一番はやはりなのはさんになってしまうかな。
擬人化娘達も単純にMSだし、それはそれで大変かもしれないな。
ただ、ダークホースで朝倉さんも対有機生命体に対する戦闘能力は結構高いと思われる。
ニコニコでνガンダムを一瞬で葬り去った長門さんもいたし
……あー、最終兵器彼女クロスがあればちせが最強じゃね？

>>623
ニコニコのMADを引き合いに出すなクズ

>>624
お前……ネタにマジレスで逆ギレって

>>622
ベルセルクの冒頭にある、「それは剣というにはあまりにも〜」
な文章思い出した。ｗｗｗ

>>625
ニコ厨がどれだけ嫌われてるか知らないのか

>>627
マジで？　この間の自演騒動で紛争でも起きてたのか？
すまん。素で知らんかったorz

>>628
いや、このスレに関係なくニコ厨は嫌われ者

特になのはVS〇〇〇のMADのコメとか見れば理由がわかる
M

まあとりあえず落ち着こうよ。
俺みたいに、ニコニコ？なにそれおいしいの？的な人もいるだろうし。

それよりもどうすれば女性キャラからシンにフラグをたてれるかについて（ry

もはや既成事実しか……

レイ「シンにフラグを？無理だな、この世界にそんなものは存在しない」
女性陣「では、お前を消去してからそれを探しに行こう」
レイ(ﾟДﾟ)



こうか？

５分シン

阻止ですわ

ちょｗｗこの二人かよ、よりによってｗ

という事でこの人達に聞いてきました。

朝倉「あら、フラグは立てるものじゃないわ。作るものよ。情報制御下においてしまえば」
長門「世界を消失させて設定をすべて書き換えるとか？」
朝比奈「えぇ？　わ、私ですか？　そ、そうですね。未来から要所要所でテコイレしてもらうとか？」
古泉「閉鎖空間でやる事やって既成事実を作って産めや増やせで良いじゃないですか。アダムとアダムですよ」

まとい「常に１，５歩後ろをついていく」
霧「部屋に引き篭もりつつ相手宅に同棲する」
千里「きっちり責任を取ってもらうため、多少の惨劇を起こしておく」
カエレ「パンツ見せて告訴して一生償わせる」



カフカ「やだなぁ皆。そんなエロゲじゃないんだからフラグなんてある訳無いじゃないですか」

話をアロンダイトするが
このスレを見ているとシンより女性陣たちの方が勇ましいと言うか・・・
漢らしく思えるのは俺だけか？

また妙な連中が来たなｗつーか最後のはみもふたもないっつーか。

>>637
何をいまさら。
このスレの女性陣達は争ったり妄想したり錯乱したり便乗したり歌ったりしながら
目標を目指すのです。

>>637
そら戦闘専門のキャラが多いしなぁ
種はもちろん、なのはもサモンもSRWもみつナイも
ある意味でひぐらしもか

アイマス勢も何気に『男なら耐えられない痛みでも女なら耐えられます強いから』とか歌ってる連中だしなｗ

>>640
あずさ「男なら耐えられない痛みでも女なら耐えられます強いから〜♪」
シン「・・・・・」←頭抱えてる
社長「きみか、あずさ君を妊娠させたのは。どうしてくれるんだ！」

どうもこの歌詞見てると出産をイメージしてしまうな。

>>641
そこは突っ込んだらあかんｗ

問題はこの歌は十代前半のメンバーも歌うってとこか
シン、法律は守れよｗ

/ ( ﾟ - ﾟ)) 主、次元犯罪者だけにはならないようにしてくださいね……

>>642
十代前半ってーと亜美・真美・やよい・伊織・美希・千早か
765勢の半分やんｗ

>>643
うはｗｗｗ久しぶりｗｗｗ

>>637の言葉でこんな電波を受信しちまったよ。

シン→髭親父シリーズで毎回浚われる桃姫
女性陣→それを救いに行く髭兄弟



・・・何、受信してんだ、俺（知るか）

>>643
いつ以来だよｗ
ほんとひさしぶりだな

さりげなくシンを主っていってるしｗ
はやてはもういいのかよｗ

>>646
どっちとも取れるな
シンは次元性犯罪者一歩手前だし（言い過ぎ）
ぶっちゃけはやての暴走もいつ次元犯罪に発展してもおかしくないしw
六課のノリで異世界で切れて広域魔法ぶっ放したら洒落にならんしなww

>>647
これまでは六課や管理局内だから良かったものも、
異世界だったら確かにとんでもないことになるな
ＣＥだった場合、確実に六課の面子と一緒にいるシンに責任が回るな

/ ( ﾟ - ﾟ)) む、主とシン・アスカが結ばれたら私はアスカの事を何て呼べばいいのか……

ちなみになのはシリーズの話題になったらこれからも顔を出すかもしれない
その時はよろしく頼む

>>649
おｋ
最近は変な奴が多いから気をつけてな

>>649
＞なんて呼べば良いか。

別世界に家出してはどうか？　後は休暇願いを出すとか。感情を持った時点で仕事に差し支えそうだ。
まぁ、このスレはなのはクロスだけじゃねぇし、擬人化MS、女体化、多数世界ちゃんぽんまで道は色々ある。
新しい主位すぐに……おや、誰かきた（ｒｙ

>>617を見て受信した電波を酔った頭で文章にしたんだ。妄想がぶちまけていいか？

>>652
今携帯だがすでに正座して待ちの段階だぜ！

全裸大気wktk

ここはシン陥落作戦僚本部(ってかはやての部屋)
メンバーは自前の守護騎士団のみで構成された精鋭揃いである
そして今目標に関する新たな情報の報告と作戦会議が開かれていた

シャマル「主はやて、ザフィーラから最新の情報が入ってきました」
はやて「うん、報告して」
シャマル「ターゲットは敵対勢力であるフェイトの黒下着と白下着のギャップに動揺しています
　　　　　　この事から彼はギャップ萌えの資質を多分に秘めていると推測されます」
シグナム「ほう、それはかなり重要な情報だな、同じ男同士としてザフィーラを潜り込ませたのは正解だったな」
ヴィータ「かなり渋ったけどヴィヴィオとのお散歩タイムとお昼寝タイム延長の餌が効いたみてーだな」
リーン�U「同じ男としてそれは出来ん！って言ってたわりにはチョロイですｗこれからも有力な情報源
　　　　　　として頑張って貰うです！！」
はやて「彼は貴重で唯一の情報源や。使い潰さないように、そしてバレないように操作してや、シャマル」
シャマル「了解です、主はやて」
はやて「ギャップ萌えか……いまの私のイメージはどんなんやろかな？」

シャマル「言えない……妄想して暴走して暴発してばっかりだから、異性としてはかなり低評価とは……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
シグナム「主の為に嘘を言うべきか、それとも真実を言うべきか。どちらが本当の忠誠だろうか……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ヴィータ「なぁ、最初は面白かったけどいい加減辞めた方がいいと思うんだよな」ﾋｿﾋｿ
リーン�U「そうですね、この会議も毎回長い割りに中身が無いですしね」ﾋｿﾋｿ
ヴィータ「もう30回目だしな……しかも新しい作戦って全員男いないんだから発想が貧困だし」ﾋｿﾋｿ
リーン�U「情報漏洩の防止って言って男性職員の意見も聞いてないですからねぇ」ﾋｿﾋｿ

はやて「皆……聞こえてるで……特にシャマルには詳しく話を聞かなあかんようやな……」
シャマル「ヒッ！！はやてちゃん！！！いえ、主はやて！！今のは「ほんなら今回の会議はこれで終了や、解散〜」

ずるずると引き摺られて、涙目で助けを求めるシャマル。残った騎士達は最敬礼で彼女を見送った　

うん、全然女難じゃないね･･･近日中になんとかここから女難に行く予定です。いまは多めに見て下さい
そして毎回電波受信と投下時酔っ払ってるな俺･･･

>>648
今度はシンが大量の始末書に追われる羽目になるわけだな。

>>655
ヴィータとリインがwww

>>655
はやてのギャップってなんだ？
まじめで冷静で落ち着いた大人の魅力を持つ６課のリーダー、
何故だろう、このスレのはやてにはものすごく遠い目標に思えるｗ

>>655
はやて何してんのｗｗｗｗ
そして後日にヴィータの黒下着姿、シグナムの淡い水色下着姿、
シャマルのピンク下着姿をシンは目撃しちゃうんだろーな。

関西弁以外で喋ってみたらどうだ？

駄文で失礼しました、しかし後悔も反省もしていない。これからもしないｗ
>>657辞めて！これからそんな感じのはやてを妄想してるんだから！！
そんな俺ははやてｽｷ-ｗｗｗｗ

>>660
頑張れ、応援してるぞｗ俺もはやては好き。このスレのだけどなｗｗ

話は変わるけど、明日ってシンの誕生日なのか？？
なんか別スレでやってた。

>>662
明後日の９月１日だ

そしてその日ここで多分祭りが起こる

>>662
正式には明日ではなく、明後日だ

>>656
つまり、旧氏の逆バージョンになるわけかw
シンが壊れない事を祈りたい

誰が一番先にシンに「おめでとう」を言うのかｗ

>>666
職人の設定にもよる・・・
原作基準だと、レイあたりがいきなり言いそうだな。（同室だから）

>>665
まて！そうするとシンがはやての気を引くためにいろいろやる事になるのか？
大戦勃発だなｗ

( ﾟДﾟ )!！なんたることだ！
ちょっと首吊ってくる。

>>669
イキロ

>>668
っていうか、とりあえずこのスレのはやてが相手なら
あっさりシンとはやてがくっつけば、はやてがシンの言うとおり暴走を控えて
終わりになるのでは。…周りのヒロインが認めず大戦勃発は間違いなさそうだがｗ

取り合えず、そろそろなのは勢以外のことがガン無視で争奪戦の話が進んでる事がつまらんと思った。

荒らしの意志は無いが3■目認定されたらすまん

>>672
きっと各作品のヒロインが９月１日の00:00:00におめでとうコメントするために待機してるだろうから心配するな

待機してるよね？みんな？
(´・ω・｀)

シン「これが…俺の…」
???「そうだ、それが君の武装錬金、斬艦刀の武装錬金��エクスカリバー�≠ｾ！」

>>673
何かあるんか？



多分この人はこんな感じだと思うんだ

そう言う事書く前に話を振って見ようや

で、話を戻すが軍人って基本規律正しい生活を心がけなきゃいけない訳で……
レンとかきらきー等薔薇乙女系の夢に入れるのは有利ってレベルじゃないな

>>676
レン＞一部18禁

きらきー＞水晶の中でマユと戯れる幻見せられる

こんなとこだろうか？

>>656を見ていたらこんな電波を受信しちまったぜ・・・orz


ジブラルタル基地
ミネルバ シンとレイの自室
シンはデスクではやて達が起こした問題に関しての始末書をに追われていた。

シン「だぁああっ！なんでこんな目に遭うんだぁぁぁああっ！！！」
レイ「仕方ないであろう、彼女達の責任はお前に一任されている、
　　　　「八神部隊長達の責任は俺が取る」と言ったのはお前だ。喋らず手を進めろ。」
シン「あ〜、・・・ただでさえ、報告書やレポートを書くのでさえ嫌だと言うのに・・・」（文句を言いながら渋々やる。）




シン「終わったぁ・・・・・・」（ほぼ屍状態。）
レイ「流石だな、お前ならできると信じていた。」
シン「どうにかして、八神部隊長達に魔法を使わせない様にしないと駄目か。」
レイ「まぁ、そうなる【ドォッカァァァンッ！！】な、何が起きた？！」
『基地内エリア○○にて火災発生、手の空いている物は至急消火活動並び警戒態勢をとれ・・・繰り返す・・・』
レイ「行くぞ。」
シン「うあ〜〜〜・・・」（レイに引っ張られながら自室を出る。）


その後、シンが始末書を書く羽目になったのは別の話とする。

>>678
取り合えず流れ的にネタを自重しろとは言わんが少し気を使ってくれんか？
なのはネタがちょっとと言ってる後に更になのはネタ投下して火に油注いでどうすんのよ。
小火が大火事になるやん。

ネタ電波がネタ電波を呼ぶ


まさに、ネタ電波ドリーム

>>678
あれ？これって、

レイ「こういうのが苦手なのはアカデミー時代から変わらないな……。
仕方がない、俺も少し手伝ってやろう。」

とかいうレイの好感度上昇イベントじゃね？

むしろ男性陣の方が好感度高そうな件。

どう考えても、シンとレイの関係が、リュウセイとライに見える件について

>>679
まぁアイマス知らないスパロボ知らないサモン知らないっ(etcてのが多いとは思う

元ネタ知らないと小ネタも作れないしな
良い傾向とは言えんが

このスレのなのはネタは世界観やキャラがある程度出来上がってるからな。
気軽につくりやすい。しかもこのスレには知ってる人多いし。

>>681
つまり、こう言う事か？
女性陣に対しての高感度→急転直下のパイルドライバーの如く下がって行く。
男性陣（主にレイ）の高感度→鰻上りのようにあがって行く。

>>685
このスレの最初からあったネタだしな。旧氏が世界観の基礎をしっかり作ってもくれたし。

>>684
デモンベインもいまいち盛り上がって無いしな。
職人がネタ振っても住民が分からないんじゃどうしょも無いが
なのはだけ連鎖反応が起きて他はデフレスパイラルは確かに何とかしたい。

男とフラグ立ててどうすんだよｗｗｗ




アッー！

>>679
>>684も言ってるけどアイマスなどより、
　なのはが今のところ知ってる人が多いんだろうな。
ゲームよりもアニメの方が、しかも今放送している物の方が知名度は高い。
沢山の人が知ってるネタの方が住人の食いつきもいいだろうしね。
もともとなのはネタが一番知られてるんだしこのスレでは。
ネタが偏ってしまうのもしょうがないのかもしれないよ。

それが嫌なら他の人も言っている通り自分で話題を振ったりネタを投下しなきゃね。

>>688
なのはネタが連鎖反応が起きるのは>>685や>>687みたいな理由だろ。
他のネタでもなのはネタの旧氏に相当する職人が出てその世界観を認知させて
気軽にネタがつくれるくらいにしてくれる事が望ましいが…難しいよなぁ。

他に妄想の余地がある世界観は…擬人化ネタくらいだな。ＯＧ氏の。

新氏だって旧氏のネタから派生したからな
まあ最近ははやてがまともでフェイトが便乗してないけどｗ

>>690
いや、むしろ
1:ネタ振っても知ってる人がいないから盛り上がらない
2:その間に別のネタで盛り上がる
3:ネタ振るのやめる
4:ますます話題にならなくなる

という悪循環が起きてるんだよ。
感想や乗ってくれる人がいないんじゃネタ振るのにも限度が有るし
それが原因で分裂前のスレは投下量が落ちて過疎った。

>>693
新氏はこれから旧氏系の世界観とは別の路線でいくみたいだからな。
まとも路線でどんな感じになるのかも期待だな。

現在進行形で放送中ってのも大きいかと。ゲームなんかだとちょっと気になったから気軽にプレイ、って訳にもいかないし

世界観よりもキャラのこと知らないってのが多い気がするな
小ネタの場合は特に

じゃあ、シンと絡めれそうな作品をあげてみる

アセリア
ぱすちゃＣ
夜が来る
悠久幻想曲

ｴﾛｹﾞｰ多いな orz

>>694
それ解決策見つかるか？

>>694
ネタ書いたけど感想が貰えなかったと嘆いてる人いたよな。
分裂前の時。

>>697
なのはネタでも前に原作みないままこのスレのなのはネタ見ただけで
小ネタ作るのにトライし始めた人まで出たからな。
ある程度世界観がしっかりしてると乗りやすいんじゃないかね。

>>698
渦中のなのはも原作はエロg(ｒｙ

>>700
ネタを知ってる人がいなかったんじゃないか？
だから感想が書けなかったと

ようし、ならばこれからみんなでニコニコでプレイ動画漁りだ！

…スマン、ニコ房はクールに去るぜ

>>699
俺が知るかっ！だが放っておく訳にもいかんだろ 離脱する職人が増えても面倒だ
って青森湾でバイトしてるオクレ兄さんが行ってた。

なのはが話題になりやすいのはここになのは厨が多いから
それ以上でもそれ以下でもない

>>703
いや種死ネタだった。
確か初詣ネタ書いてた人じゃないかと。

>>697
避難所でこそこそキャラの紹介書いてる奴も居るんだぜ？
大半が俺だけど…orz

まあ何だ、反応薄いだろうと思って仕込んだネタに喰い付いて来る人も居るんだし
後書にでもキャラの出展書くと言う手も有るよ
気になった人は自分で調べ始めるだろうし

>>706
最初はそんなに大群だったわけじゃないんだよな。なのは勢も。
旧氏がたくさんネタ振りまくって行くうちに人が増えてったし、世界観も
認知されていった。

>>709
嘘こけ
なのはスレ追い出された大群で来たんだから最初から多かった

>>708
みつナイの人か！
毎度読んでるぜ

小ネタよりも懐かしさが先立ってしまうが

>>710
最初はそんなに多くなかったぞ〜。マジで。
旧氏がネタ振りはじめた当初はネタ一つに対して感想レス３くらいじゃなかったか？

なのはネタばかりの頃は気にもならなかったが
今じゃ何で種勢が分離を望んだのか分かる気がする。

流れが早過ぎてついてネタの鮮度が急激に悪化していくんだよ。

そんな中、みつナイネタ認知はあまりない方だったけど、ネタ見て興味もった人結構いたよな？

俺もその一人

>>701
原作見ないで書く、とか三次創作とかは勘弁だなぁ。
それはもう、ただの悪ノリだ。

>>712
旧氏のはネタの面白さだけじゃなくて雑談や小ネタに使いやすい世界観だったのが
大きかった気がする。途中からその世界観で雑談する連中が多くなっていったし。

>>715
俺も。
なのはネタ好きだがあれは勘弁と思った。

>>712
あの超過疎スレで三つもつけば良いところだよ

今じゃあ新シャアトップクラスの過密スレ

>>719
確かに他スレと比べても加速度を比べても一目瞭然だし。
どうにかならんものか・・・

>>718
旧氏がネタ振りまくっているうちにそのネタで雑談とかする奴が多くなってどんどん
増えていって今ではこの有様。…まあ同じことをやるのは大変だよな。

>>698
とりあえず知ってる悠久だけ援護
アレはエロゲーじゃなくて恋愛?育成シミュレーリョンゲーだ、もち全年齢
なんせ主人公は男固定でエンディングの相手に男も普通に選べるからギャルゲートは言い辛い
同性落とせるって言う点はサモンナイト辺りのの先駆けかな?　それよか古いのは知らんし
ついでに悠久シリーズはストーリー進めるためのステータス育成が結構シビアなのも特徴

まあ、前みたいに他のネタが投下されたのに、それになのはの話題を絡めて乗っ取るみたいなことしなきゃ問題は無いんじゃねーの？

>>717
知らなくても他の人のネタと原作見ながら勉強しつつ分かる範囲で
ネタ振るんならともかくカミングアウトして免罪符代わりだもんな。

>>723
ま、そうかもな。

俺みたいななのはアンチにはなのはばかりの流れは苦痛でしかないから話を変えようと話題出すが、結局見向きもしない

>>711
おぉう、どもです。
みつナイはもう10年近く前だからねぇ…土日に引っ張り出してやりたくなるけど、
積んでるの有るしついつい遠出してしまって出来ないで居る俺…orz

取り敢えずあと残り10人、もう少しだけお付き合い下さいな

>>726
例えばどんな話題出したの？

>>727
いつも感想書かせてもらってます。みつナイ説明の人。
後１０人頑張ってください。

>>723
武装神姫の時はさすがにやり過ぎと思いつつネタ振った人に同情したよ。

>>728
色々
アイマスとかデモベとかとにかく誰かが書いてる作品

>>722
3以外は恋愛というよりも友情ゲーって感じだしな
キャラの個性も強いしこのスレ向きなゲームではある

種関係の中の人も多いし、
ラクスの中の人にとっては初めて世に出た(声優じゃなくて歌で)シリーズなんだよなぁ

>>729
応、自分のペースで書き続けるよ
>>730
すまん、実はソレも俺なんだ……
特に気にしてなかったけどね？
大体あの時は何か話の種になればと思って書いた事だったし。
ただ良く知らないのに神姫の話を降った事は反省しなきゃなと思ったよ。

>>713
黒ラクス氏が投下の度にうざがられてる？とか空気読まずにって書いてたし
同じ話が延々と続いてるのは他ジャンルの人にとっては居心地悪いんだろうね。

>>734
同じジャンルの話題とか雑談が続くくらいなら俺は気にはならない。
ただ、劣化コピーの三次創作とか類似ネタとかつまらんし苦痛。

>>734
ぶっちゃけそれ本当だよ
俺ここで書かせて貰ってるが、なのは知らないから自分が受け入れられてるのか疑問に思う

>>735
それは分かる。なのはキャラ使う必要の無い内容でなのはネタとかはほんと勘弁。
あそこまでいくと、信者いい加減しろって思う。

よし！いま妄想してる仕事出来るはやては一旦辞めてなんか妄想してくる！！
まったく度を超したアルコールは脳をダメにしてくれるぜーフゥーハハハァーハァー AA(ry
明日きちんと仕事出来るかなんて気にしねぇぇぇぇぇぇ！！！

>>738
俺はそれを待っていたというのに・・・。残念だ。

こうして再びスレは混迷の時代を迎えたのだった。



そして一年後……

>>735
それを面白く思うのもいるのにー。

提案なんだが、なのはオンリーのスレ立ててそっちに移れないか？
ここは統合ってのは変わらないんで、なのはと
種以外の作品のクロス争奪みたいな三重以上のクロスもこっちで可。
避難所と保管庫は共用という条件付き。

なのはネタはエネルギー有り過ぎるから専用のスレ立てた方が良いと思うんだ。

なのは書く人は投下制限や話題の偏りを気にせずネタ書けるし
なのはに興味無い人は自分の好きな話題が振りやすくなる
ただし過疎っても泣かない事。

>>340
荒廃した世界に西博士の姿が！

よし、じゃあ少し流れを変えてみる為にネタを投下だ。
一応なのはネタじゃないけどおｋ？

だからこのスレのなのはネタの奴らは単独スレから追い出された痛い奴らなんだって

>>744
これでスレの空気が良くなるならそれでおｋ

>>744
GO!GO!

>>744
いってください。お願いします

>>737
仕方ないだろどんなネタにも使いやすいのは確かなんだから

ＯＫだ！

核金が埋まったシン＋6課はありですか？

取り合えず、なんか今日の流れを見ていると


ローゼンの話とかアイマスの話題話してる
↓
なのはネタ投下
↓
なのは雑談
↓
少し苦言
↓
更なるなのはネタ投下


まぁ、面白いし認知されるのは解るがもうちょっとローゼンやアイマスの話は時間掛ければ、広げられたんじゃないかな？と思う。

>>751問題無い、さぁ来い！！

>>743
ソレはあの電波に毒電波をぶっこめと言う無茶ぶりなのか…
無理だ、俺にはあんな常時ハッチャケな西博士を書けない！！

>>744
じゃんじゃん行っちゃって下さいな

>>751
それで六課で有る事に意味を持たせた話を組み立てられるならアリだと思う。

>>751
なんでわざわざ六課と絡めるのかな？

>>744
マダ〜？

>>755
おまい、そこは最後に「かな？」を付けないと

>>751
六課と核金の絡みが意味あるならオッケーなんじゃね？

よし、ならば投下だ。

今書くからちょっとまって。

>>759
今から書くのかよ！ｗｗｗ


まあ、頑張れ。期待して待ってる！

今から書くのかよｗ

ほんっとこことヲチスレは流れがシンクロしてるのな

>>759
ウォぃ！？(笑)
取り敢えず頑張って！

>>760-761
なんというシンクロ率。
こいつらは間違いなく適格者。

>>754
書け！書くんだ！あなたが書かずに誰が書く！？
西のいない世界を救えるのは……あなただけだ？

おい！避難所でも良いから誰か俺の考えに意見してくれよ！
一瞬本気で自分が人間ミラコロになったかと錯覚したじゃねぇか。

ブソレン勢は女が少ないからにｒｙ

>>742
>>743
これ以上言いたいことがあるなら避難所でＲＯＭれ

>>766
スレ乱立って言われそうだから、とりあえず反対。

>>762
このスレにゴルゴムやスカイネットがいると言うのか！

>>768の>>743は>>745だな

>>768
西博士がいらっしゃるんなら邪魔しちゃいけないよな。
避難所行くわ。

とりあえず落ち着いてフラグの数でも数えようじゃないか

>>773
今の時点でざっと６０

>>770
擬人化スカイネットﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>773
まぁ、キャラの数だけフラグは存在するからな

>>775
ｗｗｗｗｗ

結構立てたけどクォブレーが古いのは裏できちんと折っていってるからな･･･

おのれ並行世界の番人め

戦争に負け、俺はオーブに戻った。今は軍を辞め新たな道を進んでいる。
ルナとは別れた・・・という言い方はおかしいが最近会っていない。
まぁ、当時の状況が状況だ。付き合っていないといえばそうとも言えた。
そして俺は今日も仕事に精を出す・・・７６５プロのプロデューサーとして。
今日は浜辺でのロケだ、平日だというのに暑いからか人が多い。そんな中知った顔に会った。
ルナ「プッスーツ姿似合ってないの」
シン「うるさいな」
ルナはモルゲンレーテに就職したらしい、今日は休みだとかでここを通りかかったみたいだ。
ルナ「しかし、シンがアイドルのプロデューサーね」
シン「まだ見習いみたいなもんだよ、担当で任せられてるのいないしな」
ルナ「まぁ、そうよね。でもシンあんた大丈夫なの？」
シン「なにがだよ」
ルナ「そこの事務所、話を聞けば若い子ばかりなんでしょう？襲わないようね」
シン「ば、馬鹿いうなよ」
ルナ「ふふふふ」
シン「なんだよ・・・ははは」
たまに会って話すのもいいもんだ、たまにはお互いで近況を報告し合うのもいいかもしれない。
ルナ「シン、あのね話が・・・」
美希「ダーーリーーン、あ、そこにいたんだ」
シン「げ、外ではその呼び方やめろって」
ルナ「シン・・・・あんたやっぱり」
ルナのストレートが俺の頬に綺麗に決まった。
シン「（俺は・・・なんでここにいるんだろう）」
きみの〜す〜が〜た〜は〜♪

>>765
……もし、万が一にでも電波が来たらって事にして置いてくれ・・・
>>767
桜花先輩やみっひー達が居るぜよ
……ヴィク子モノ見て見たいなぁ
女難に絡めると十中八九"ママの味"なんだろうけど

>>780
よりにもよって美希かｗ
GJ!

シンは美希に翻弄されっぱなしなイメージがあるなぁ

>>780
久々のドメルナオチにワロタｗｗｗ

ブソレンでやると
ブラボー→トダカになっちゃうんだZE
考えがまとまったら投下します

＞ブソレンネタ
…あれ、えーと毒島さんは？

>>781
そこでエンゼル御前を推してみる

女かどうかは分からんが

>>780
一つ言わせてくれ、美希はダーリンではなくハニーと呼ぶ。
しかもそう呼ぶようになるのは覚醒美希になってから。

プロデューサーにクイズ番組の賞金1000万を平気であげたり、
ｃｍの仕事で星井美希ハニーだけに限定発売中とか言ったりと
覚醒した美希はハニー一筋だからな。

確実に修羅場になるぞｗ

>>785
GJ!
そういやREXの漫画版しかまともに見てないけど魔王エンジェルスとか言うのも居たような…

>>785
だってあの子は"片想い"の相手が居るんだぜ。見守るなら未だしも…な？

>>786
一応女らしいぞ、アレ、、、、。

>>788
一応も何も桜花先輩の裏の顔じゃないかYO！

>>787
逆に考えるんだ『ハニーはP専用だから使えなかった』と考えるんだ

まぁハニー自体名前で呼ぶのがダメならってからだったし

なんと言うウッカリ…コレは夢にクケェーーーでヲイデゲェェェエエエーーな侍を出せと(ry
>>788で二つ有る>>785の最初の方は>>780の誤りです。

完全に流れが遮断された件

>>792
何か色々すまんかった

これは■っと■神ナ■ア■■■■■テ■■の仕■■■■な■■■■■■■■■■■■

――おっと残念、この流れはなしだ――
　　　　　　　　　　　　ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ
――そう言えば機神飛翔漫画連載決定だそうだよ此処はも一つオマケに巻いて置こうか――
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ

　予告！　アナザーＣＥ　鋼鉄の少女たち！　追加ディスク

　強奪トリオルートが追加

　「ステラ！ステラ！一緒にシンのところに遊びに行こ！」

　明朗活発犬耳娘――大地《ガイア》参戦！

　「オクレ、私は少し出かけてくる。……シンのところだ。何か問題があるのか？」

　理知的眼鏡お姉様――混沌《カオス》出撃！

　「赤目！今日こそあたしが勝たせてもらうぜ！」

　勝気運動部系貧乳少女――深淵《アビス》発進！

　更に……

　「ネオ！リー！船を出しな！ザフトの坊やを強奪しに行くよ！」

　ファントムペインの影の支配者、爆裂バディのデストロイ

　「あの……いつもいつも手当をしてもらって……ありがとうございます、アスカさん」

　よく転ぶ俊足少女、ちょっぴり不幸体質？のセイバー


　他、まだ見ぬヒロインとメインヒロイン奪還に燃える人間女性陣がシンを待ち受けている！！かもしれない……

　公表未定！予定は未定！製品版と予告の中身が一致しない部分が出るかもしれませんのであらかじめサーセンｗｗ


　終わっとけ
　

今皆避難所で議論してるんだよ。
なのはネタについてとかなのはネタのスレを新しく立てる話をね。

生存報告代わりに小ネタ投下。
てか九月はやっとＳＳ投下できそうだぜ。過去の人になる前に投下急ぐぜ。

>>798
GJ

予告の段階でカオスとセイバーに惚れそうだぜ

デストロイ姐さんｗｗｗｗｗ
ヒルダとすげぇ気が合いそうだ。

>>796 >>798
乙でし。
ますます賑やかになって来て良いな。

つかオクレってｗｗｗｗ

>>798
首を長くしてお待ちしておりました。
まあ、そんなに慌てずとも良いとは思うがｗ

>>798
セイバーｗｗｗまあ、本編でも活躍無し、くるくる回るだけ、十七分割と不幸だったからな…幸せになってくれｗｗ

40分頃投下します

　生前私は幸せだったのだろう。
　私のことを可愛がってくれるお父さんとお母さんに、私を小突いてばかりのお兄ちゃん。
　私がくだらない冗談を言ってもお兄ちゃんは笑ってくれた。
　眠れない時には隣に来て抱き締めてくれた。
　傷ついた時には優しくしてくれた。
　私はお兄ちゃんのことが好きだったんだ。
　兄妹としてではなく異性として。
　初恋……と言えるのかもしれない。
　時には愛おしさで胸が熱くなり、もどかしさで枕を濡らしたりした。
　私はお兄ちゃんの気を引くために色々なことをしでかしたものだ。
　お兄ちゃんの大切にしていたCDを壊したり、部屋を散らかしたりたくさんのことをした。
　お兄ちゃんが困った顔をするのを見たい一心だった。
　子ども心という奴だ。
　今考えるとお兄ちゃんに悪いことをしたとは思う。
　一度友達から貰ったという写真を破った時には本気で怒った顔してたっけ。
　あの時は確かずっと泣いていた。
　私は本気で怒る兄を前にして泣くことしか出来なかった。
　そんな私を見かねたのか知らないけど、お兄ちゃんは私のことを抱き締めてくれたんだ。
　ごめん言い過ぎたって私の耳元で呟いた。
　私は結局泣いてばかりで謝ることも出来なかったんだ。
　でも、今なら言えるよ。
　お兄ちゃん、ごめんなさいって。
　私に悔いがあるとすればそれだけ。
　お兄ちゃんに謝ることが出来なかったことだ。
　お兄ちゃんに好きって言葉も伝えたかったけど、良いんだ。
　この思いは私の心の中にしまっておく。
　その方がお兄ちゃんも幸せだもんね。

私はお兄ちゃんのことを見下ろす。
　辺りは静寂している。
　今は深夜二時。草木も眠る丑三つ時だ。
　　隣には赤毛の女の子がいる。
　愛し合った二人はシーツにくるまってベッドですやすやと眠っている。
　お兄ちゃんのことはずっと見てきた。
　死んだ私のことをずっと想って携帯を弄る姿は嬉しくもあったが、同時に悲しくもある。
　お兄ちゃんは私が死んだ時からずっと止まったままなんだ。
　どうにかしてあげたかったけど、幽霊の私にはどうすることも出来ない。
　ただ見守ってあげることしか出来なかった。
　そんな無力な自分が凄くもどかしくて、許せなかった。
　そんな時だ。彼女──ステラさんが現れたのは……。
　お兄ちゃんはステラさんのことか好きだったかは定かではない。
　きっと、異性としては見てなかったんだと思う。
　私のことを見ている時の目に凄くそっくりだったから。
　でも……それでもお兄ちゃんの止まった時を動かしてくれた。
　私は感謝しても感謝仕切れない。
　だから、彼女が死んでしまった時は今度こそダメだと思った。
　もう立ち直れないってそう思っていた。
　でも現実は違っていた。今お兄ちゃんの隣で眠っているルナマリアさんがお兄ちゃんを支えてくれた。
　こうして今もお兄ちゃんが笑っていられるのはこのルナマリアさんのおかげだ。
　さっき一つだけ悔いことがあるって言ったけど、実はもう一つある。
　私は二人のことを祝福して、ルナマリアさんにお姉ちゃんって言って抱きつきたかった。
　ルナマリアにも私のことを抱き締めて貰いたい。
　……これ以上考えるとマユの弱い心じゃ辛くなるだけだ。
　もう一度お兄ちゃん達を見る。
　何だかこう無防備な姿を見ていると悪戯をしたくなってくる。
　どうせだし、私はお兄ちゃんの顔を間近でのぞき込む。
　私の好きな人の顔だ。
　……うん、別に減るものじゃないし、私自身へプレゼントをしても良いよね。
　ここまでお兄ちゃんを見守ってきたプレゼントだ。

　私はゆっくりと顔を近づけていく。
　夢にまで見たお兄ちゃんとの口づけ……自己満足だとは分かっていても心臓の高鳴りは抑えられなかった。
　有り得ない感覚だった。私に感覚なんてないから何も感じるわけないのに……そのはずなのに私はお兄ちゃんの体温を感じることが出来た。
　唇と唇が触れ合う感覚を感じることが出来たんだ。
「……マ……ユ……」
　お兄ちゃんの声が聞こえた。私は驚いてすぐに物陰に隠れた。
　お兄ちゃんはきょろきょろと辺りを見回す。
　……私は何をやっているんだ。お兄ちゃんが私に気づくはずないのに……。
　ほら、お兄ちゃんは気のせいだと分かったのかすぐにベッドに横になった。
　私は自分のくだらない考えに嫌気が差し、眠ることにした。


　翌日目を覚ますとそこは修羅場だった。
「だから、マユは妹だって！」
「なら妹相手にキスをする夢を見たっていうの！　最低！」
　お兄ちゃんは私とキスをする夢を見たらしい。
　無意識的に私は唇を押さえていた。
「だからそうじゃないって」
「言い訳は聞かないわ。このシスコン！　ロリコン！　変態！」
　そう言ってルナマリアさんは素晴らしい連撃をお兄ちゃんにプレゼントしていた。
　プロボクサーも真っ青だ。
　お兄ちゃんはまけぼののように無様に地面に突っ伏した。
　私はその光景を見て笑わざるにはいられない。
　そして、うれしかった。夢とはいえお兄ちゃんが私とキスしたことを認識してくれたことが嬉しくてたまらなかった。
　今日も良い日が迎えられそうだ。
　……これからもずっと見守ってるよ、お兄ちゃん。