らき☆すたのこなたとシンが知り合いましたPart5
2ならBLな展開になる
3なら2はありえねぇ
シン「やめてください、さとー先生」
さとー「シン、君がいけない。そんな目に私をみるから・・・」
シン「うわ、くそ・・・か、固い・・・」
グシャ
ひより「(いかん、この組み合わせはマジでいかん・・・)」
佐藤「私は妻子持ちだ!!」
>>1 乙するけど良いよね?答えは聞いてないっ!!
前スレ埋まったぞ。
1000 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2007/08/22(水) 19:45:51 ID:???
1000ならシンが孕ませる
次スレの50で描かれた人を。
>>50に期待wwwwwwwww
これは大変なことになったなw
これで
>>50に女性陣全員の名前があったり
男の名前があったりしたらどうするんだよwww
一人限定の短編という事にしようじゃないか。いつかあった、こなたとシンの未来予想みたく。
男だったら51とか52って事で
かなた「さすがに幽霊とはできませんよね」
>>19 なんという5秒ルール
この5秒は間違いなく至福
キスでもよかったぜ
>>19 シンが見事にらき☆すたに馴染んでるな
=△=←この顔な
>>17 「ふう、まさか俺がこいつに乗ることになるとはな」
派手なパープルに金色をあしらった派手な戦闘機のコクピットで、シンは呟いた。
Sv-51。反統合同盟軍が送り出した最新鋭の可変戦闘機である。
白石を狙っていた俺は如何すれば良い?
前スレのプール待ち
27 :
1/2:2007/08/22(水) 21:39:09 ID:???
七月上旬、シン居候生活立志編。(1スレ目当時)
(=ω =.) 「……シン、眠れないの?」
シン 「こなたか?いや……どうも向こうだといつ緊急出撃(スクランブル)がかかるか分からなかったから
どうもこんなに静かな夜は……返って落ち着かないんだ」
(=ω =.) 「シン、こっちじゃシンは誰とも戦わなくていいんだよ?
もっと肩の力を抜いて、ゆる〜くしてごらんよ」
シン 「わかってるんだけど難しいな……一度、戦場を体験すると物陰から覗くありもしない銃口を
どうしても警戒しちまうからな……」
(=ω =.) 「わかったよ、眠れないんだったらゲームしようか、シン?
24時間フルで気兼ね無しに遊べる対戦相手がちょうど欲しかった所だったんだ」
シン 「……わるいな、こなた。気を使わせちまって」
(=ω =.) 「そんなの気にしなくていいよ、シン。今夜は眠らせないよ〜」
七月下旬、シン居候生活望郷編。(2スレ目当時)
(=ω =.) 「……シン、眠らないで夜空を見てどうしたの?」
シン 「こなたか?あの宇宙(そら)に俺の第二の故郷があったんだ、今はまだ浮かんでないけどな」
(=ω =.) 「人が宇宙に上がる時代……から、シンは来たんだね?」
シン 「ああ、こっちに住んでるとそんなの絵空事にしか思えないだろうけどな。
――でも、人類(ヒト)は宇宙(そら)に上がったんだ」
(=ω =.) 「シンは……向こうがやっぱりいいの?」
シン 「どうだろう?俺は向こうで育って、向こうで生きてきた。
人類(ヒト)同士が憎みあい、殺し合い、後一歩で滅ぼし合うところまで行っていた狂った世界で生きてきた。
戻らないで済むなら――戻らないことにことに越したことはない」
こなた 「じゃあ……ずっとこっちに」
シン 「――でも、俺だけがこんなにあたたかくて、やさしい世界にいていいはずはないんだ。
何人も――何十人も、何百人もころs」
こなた 「シン、その先は言わなくていいよ。シンはもう泣かなくていいんだよ」
シン 「俺は操縦桿越しに何人も悲しませてきたんだ……兵士だけじゃなくて、その家族までも……」
こなた 「シンが自分を責めても死んだ人は帰ってこないよ。
シンがこっちにきたことに何か意味があるって考えようよ。シンにできることを考えようよ」
シン 「……すまない、こなた。気を使わせてばっかりだな、俺」
(=ω =.) 「ううん、気にしなくていいんだよ、シン」
28 :
2/3:2007/08/22(水) 21:41:13 ID:???
八月上旬、シン居候生活懴悔編。(3スレ目当時)
(=ω =.) 「……シンはいつも月を見てばっかりだね」
シン 「そうか?自分じゃ気づかなかったな」
(=ω =.) 「……月になんか思い出でもあるの?」
シン 「……あんまりいい思い出はないな。戦場として駆け抜けたぐらいだな」
(=ω =.) 「……ごめん」
シン 「昔の話さ、気にするな。
あ、あとこっちで読んだ本で知ったんだけど、月の女神にルナってのがいたんだな。
向こうじゃそ〜ゆ〜の気にする暇なかったから知らなかったよ」
(=ω =.) 「……シンはそれを昔の話にできるようになったの?」
シン 「ああ、こなたたちのおかげでな。
目を血走らせて真っ赤にしてた俺もすっかりゆる〜くなったんだろうな」
(=ω =.) 「こっちに来た頃のシンは泣き腫らして真っ赤な目だったけど――今のシンはどこか寂しそうだよ。
まるで月から地球に独りでやってきて、寂しそうに震えてるウサギみたいな赤い目だよ」
シン 「……寂しいか……確かに、落ち着いていろいろ考えるようになって、ずっと突っ走ってきて
目につかなかったものが目に付くようになってきたのかもな?」
こなた 「シン……私がいるよ」
シン 「こなた?」
こなた 「シンが寂しいなら私が傍にいてあげる。シンが悲しいなら私が慰めてあげる。
シンが腹立たしいなら私が鎮めてあげる。シンが嬉しいなら私がいっしょに笑ってあげる。
だから、シンはここにいていいんだよ?宇宙に返ることを考えなくていいんだよ?」
シン 「……すまないこなた、俺は自戒と贖罪で自分のことしか考えてなかったな」
(=ω =.) 「い、いや、そんな謝らなくていいんだよ。私はただ、シンが寂しそうだったから……」
シン 「ゆる〜くなったつもりでもこなたに心配をかけてばっかりだな、俺って奴は……
夜も遅いし、もう寝ようぜ、こなた」
こなた 「ただ、貴方を失いたくなくて……自分のことしか考えてなかったのは私の方だよ、シン……」
29 :
3/3:2007/08/22(水) 21:42:15 ID:???
八月中旬、シン居候生活休息編。(4スレ目当時)
(=ω =.) 「シンも最近は夜空を見ずに寝るようになったね〜」
シン 「ZZZ……」
(=ω =.) 「最初の頃は私が部屋を訪れても起きてたし、寝ててもドアを開けたら起きちゃったんだけどね〜」
シン 「ZZZ……」
(=ω =.) 「今はこうやって私が隣にいても、熟睡してるしね〜」
シン 「ZZZ……」
(=ω =.) 「私が隣に来るのが分かってるから、布団の脇にスペース作ってくれてるしね〜」
シン 「ZZZ……」
(=ω =.) 「こうやって頭を撫でても……突然、跳ね起きて関節を極められることもないしね〜」
シン 「ZZZ……」
(=ω =.) 「それに……泣きながら眠ることもなくなったしね〜」
シン 「ZZZ……」
(=ω =.) 「たまに出てくる寝言も……知らない女の人の名前じゃなくて、私の名前が出てくるようになったし……」
シン 「ZZZ……」
(=ω =.*)「……まあ、たまに寝ながら私の胸を揉んだりするけど……シンなら……まあ、いいかな?」
シン 「ZZZ……」
こなた 「……できれば、起きてる時に……事故じゃなくて、シンの意志で触って欲しいんだけどね」
シン 「ZZZ……」
こなた 「おかえしにシンが寝ている間にキスするのは……卑怯だよね?」
シン 「ZZZ……」
こなた 「シンが起きてる時に、好きだって言ってキスするから……待っててね、シン?」
シン 「ZZZ……」
八月下旬、シン居候生活蜜月編。(5スレ目)堂々開幕――
寝ているときに胸を揉むって・・・・・・・どんだけだよ
いやそれ以前に揉めるかどう(ry
(=ω =.) は通常モードで、
こなた はオンナノコモードか?
どんだけシンの手は行儀が悪いんだ?
もはや手癖としか言いようがない
きっと、本人の意思とは無関係に手が勝手に動くんだよ
さながら某隊長の体が勝手に脱衣所に向かうかの如く
ちょっとしんみりした所でオチに吹いたw
「手癖が悪い」だろ。
まあシンの場合は「手癖がエロい」と言うべきだろうが
シンはこなたと出会えたから普通の男の子に戻れて、
こなたもシンと出会えたから普通の女の子になれた。
そして、こなたとシンは知り合いました。
というわけか。
シンの手は普通じゃなくなったけど・・・・・・元から普通じゃないOTL
>>29 GJ!
10月頃には二人はどうなってるのか…
刀、 , ヘ
/´ ̄`ヽ /: : : \_____/: : : : ヽ、
,. -‐┴─‐- <^ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
/: : : : : : : : : : : : : :`.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : /
,. -──「`: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :\ `ヽ ̄ ̄ ̄ フ: : : : :/
/: :.,.-ァ: : : |: : : : : : : : : :\: : : : :: : : :ヽ \ /: : : :/
 ̄ ̄/: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .、 \=--: : : :.i / /: : : : :/
/: : ∧: \: : : : : : : : : : ヽ: :\: : : 〃}/ /: : : : :/ 、
. /: : / . : : :! ヽ: : l\_\/: : : : :\: ヽ彡: : | /: : : : :/ |\
/: : ィ: : : : :.i: : | \!___/ ヽ:: : : : : : :\|:.:.:.:/:! ,': : : : / |: : \
/ / !: : : : :.ト‐|- ヽ \: : : : : l::::__:' :/ i: : : : :{ |: : : :.ヽ
l/ |: : :!: : .l: :| \: : : l´r. Y {: : : : :丶_______.ノ: : : : : :}
l: : :l: : :ト、| 、___,ィ ヽ: :| ゝ ノ '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
|: : :ト、: |: :ヽ ___,彡 ´ ̄´ ヽl-‐' \: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
!: :从ヽ!ヽ.ハ=≠' , ///// ///u /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V ヽ| }/// r‐'⌒ヽ イ〉、
ヽ、______ー‐‐' ィ´ /:/:7rt‐---、 こ、これは
>>1乙じゃなくて
ィ幵ノ ./:/:./:.! !: : : : :!`ヽ ポニーテールなんだから
r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :\ 変な勘違いしないでよね!
/: : .|: :| !:.!ィ¨¨ヾ、:.:/ !: : : : l: : : : : :.\
ギシアン
らき☆えろまで後10!!
9
8
7
6
5
みゆきさん
カウントずれてるぞw
51 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/22(水) 22:17:06 ID:KKnne/5r
4
らき☆えろ!! らき☆えろ!! らき☆えろ!! らき☆えろ!! らき☆えろ!! らき☆えろ!!
みなみ
かがみんっ
敢えて峰岸あやの支援
>>50うぉぉぉやっちったぁああああ
樹海に行ってくる……
この場合はみwikiとみなみのどっちになるんだ?ww
敢えて両方
むしろ全員
再安価取るべきじゃないか?
ここはVIPじゃないぞ・・・?
ノーカウント
なにこの夏っぽい流れ
審議中 ・・・・・・
∧,,∧ /⌒ヽ
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
一番最初に短編書かれたキャラでよくね?孕むの
そもそもシンはコーディだから孕ませるの難しいと思うんだが
>>66 未来予想図的展開なんだからそんなに夢の無いこと言うなよ・・・
勝手にみなみ編
シン「3…ヶ月?」
みなみ「そう。今日病院で調べてもらった」
シン「そっか…」
みなみ「……迷惑、だった?」
シン「そんなことない! 嬉しいに決まってる!!
……ただ、ちょっと予定外だったから驚いただけだ」
みなみ「……そう」
シン「あ、いや、ゴメン。言い方が悪かった。
そうじゃなくて、その…ちゃんと責任は取るからさ」
みなみ「……気に病まなくていい。私も…幸せだから」
みなみ(それに、これでやっと私も大きくなる…)
カウント繰り下げルールだからみなみじゃね
前スレ見る限り・・・
スレヌシいないんかいな?
困った時のスレヌシは?
>>70 シンみなの娘予想
髪=緑、目=赤、性格=鈍感、無口、ちょっと短気
胸=ぺったんこ
>>75 >性格=鈍感、無口、ちょっと短気
無口なのにいきなり怒られたら怖いなww
待っていたぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!
らき☆えろぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
正直、「孕ませる」とか書いてたから鬼畜展開を想像してた
そんな俺には
>>70が眩しすぎて見えない…orz
>>76 あれだ
内心でものすごい怒ってるけどむやみに口に出さないタイプだ
>>75 見た目エウレカっぽいな
>>75 幼い頃からのパルマ効果で豊満な娘、それに密かに嫉妬する熟女みなみとか想像した俺はきっと終ってる・・・
そういや妊娠してる時って女性ホルモンの分泌が多くなるとかの御蔭で胸が大きくなるって言うけど期間を置かずに妊娠してパルマ受け続けたら大きくなるんだろうか?
>>81 リアルな話したら形が崩れてデカくなりそうな希ガス。
>>81 結構な大きさになるかな?
一定期間過ぎたら元の大きさに戻るけど
>幼い頃からのパルマ効果で豊満な娘、それに密かに嫉妬する熟女みなみとか想像した俺はきっと終ってる・・
大丈夫、高良家の母親を見る限り(ry
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 孕ませ他シリーズ、ま〜だ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
息子だろうと娘だろうと、親馬鹿は確実だろうな
嫁にやらんは当然として婿にもやらん!とか言いそうだw
>>85 | マ タ ー リ ち よ う ! |
\_ _____ _______ _____ _/
∨ ∨ ∨ ∨
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧
\(*´∀`) \ (*゚ー゚) \(*・∀・) \( ゚Д゚)
(__) (__) (___) (__)
ていうか、何時の間にか、みなみが微妙に性的なキャラに…
親:岩崎家=ぺったんこ
+
親:アスカ家=ぺったんこ
↓
子:ぺったんこ率89%
優勢の法則だな
>>88 孕みSSだからしょうがないかもな。
俺的には新鮮でいいんだがねwww
ゆたかが歩く萌え要素だし、みなみが少々エロスで釣り合いが取れるんじゃない?w
>>89 アスカ家の劣勢形質が貧に設定されていることを祈る。
ぺたい言うなスレンダーと言え
そして子供はハーフコーディだし乳革命起きたっていいじゃないか
>>88 胸がないことをひたすら気にするみなみと
豊胸効果がある(かもしれない)胸パルマ常習犯のシンとの組み合わせなら
多少なりともそうなるのはある意味仕方ないんじゃね
>>93 それでもアスカ家なら・・・アスカ家ならきっと突然変異を起こしてくれる・・・
>>ALL
すべてはSS職人の思うが侭だね。
シンが「そのままの君で居て欲しい」と言えば貧乳でも気にしなくなるに1票
ゆたかとみなみはシンを二人で半分こ、同時に〜とか妄想する俺末期wwww
取りあえずkskしすぎでは?減速sage進行に移行しないか?
>>98 本当に「半分こ」しちゃったらと考える俺の脳はもはやトコロテン
純愛派の俺には理解できないんだぜ
一夫二妻が純愛か?という疑問は受け付けない
なんというヤンデレ
>>101 いや、ボールペンの柔らかグリップくらいだろ
ゆたかが上半身で
みなみが下半身で半分こ?
とりあえず手を出したのは学生時か?
>>103 かがみルート後、つかさがヤンデレ化してシン逆レイプ。
その後、正気に戻り、自分のやったことに対し罪悪感を感じて家出。
一年後、風の便りにかがみとシンが結婚して、そろそろ子供が生まれることを聞く。
つかさは、赤ん坊を抱きながら、
「よかったね……弟か妹、生まれるんだって」
と優しい声で呟く。
ヤンデレと妊娠の単語でコンマ8秒でここまで妄想する俺末期すぎる。
監禁→TS→スーパーの肉売り場な俺より全然マシじゃね?
娘にさえもパルマしちゃって、娘も父に恋心を覚えるっていうパターンはないのか?
お前らそろそろ止めてやらないとシンが倫理的に死ぬぞwwwwwwwww
>>110 男の子の初恋相手が母な様に、女の子の初恋相手は父だから別にどうってことない
>>107 大丈夫、お前のその妄想に激しくときめいた俺も同レベルだ
ここはあれだな
小説・マンガ・アニメ・連ザプラス全部仲良し・連ザプラス全部仲悪い・等々のところからシンをつれてくる必要があるな
>>111 常日頃から美味しい思いしているのだから偶には、なw
病弱なゆたかに手を出したら汐ルートっぽくなりそうだな…
育児放棄はしないだろうが・・・かがみは保母になってそうだが・・・
>>114 住人の中に時の列車をお持ちの方はおられませんかー
>>116 トラウマ発動である意味それ以上かもしれん
1スレから見てるけど、セリフ形式のssばかりだな。
やっぱり難しいのか?SSって。
ひより、こなたの子供はやはりオタクか…
>>120 うんにゃ、短く完結に纏めるのに対話形式が適してるから多用してるだけ。
長々と書くのは自分のHPとかでやる時にして、こ〜ゆ〜スレで書く時には1レスごとにまとまって書くようにしてる。
原作4コマだしな
前にもこういう流れあったよな
未来のシンの娘たちが現代にやってくるって奴
こなシン娘とかがシン娘は割と簡単に妄想できる
セリフ形式は読むほうも気楽だからね。ゆる〜いこのスレにはこのほうが合ってる気がする
このスレ、絵師さえいればエロゲ作れそうだなw
向こうで俺は『ラッキースケベ』なる不名誉な二つ名で呼ばれていた。別に年がら年中、女性の胸を揉んでいた訳じゃない。
またまた青森湾で一度、通りすがりの女性がぶつかりそうになったのを支えようとして、胸を触ってしまっただけだ。
故意ではない、ただの事故だ。たった一度の偶然だ。だが、俺はその名で呼ばれ続けた。
まあ、そんな悪ふざけは日々作戦行動で緊張を強いられていた俺たちに許された唯一の人間らしい行動だったのだろう。
今になって思えば、そう納得できる。アカデミーを出たてでいきなり始まった本物の戦争に遭遇した俺たちは、殺したり頃されたりの毎日の中で、
人間らしさを失う恐怖に震えていたのだ。ふざけた振る舞いは俺たちが歳相応の人間らしさを失わないための拙い抵抗だったのだ。
血に塗れた自分の手がスケベの手、そんなギャップを笑わねばやっていけなかった。
プラントを守るため、なんて大義名分では人を殺す罪悪感を拭いきれなかったのだ。俺たちはまだ、人を殺すことも、殺されることにも慣れていなかった。
こっちに来て、俺はゆる〜くなったと言われる。最近では自分でもそう自覚している。彼女たちの会話に合わせて笑っている自分に驚かなくもなってきた。
注意力が散漫になってきたのだろうか?しばしば、彼女たちとぶつかりそうになる。そんな時、俺は咄嗟に手を伸ばして接触を防ごうとする。
反射的にCQBやCQCを繰り出そうとするの物騒な防衛本能を押さえていると、何故か彼女たちの胸を触る結果になってしまう。
彼女たちは顔を真っ赤にしながらも『悪気はないのだから』と許してくれるが、俺はその度に自己嫌悪で死にたくなる。
女性は守るべき存在であり、俺みたいな血に汚れた奴が汚していい存在ではないのだ。
万が一のことがあったならば――俺は命にかけても彼女たちを守る。向こうで大切なものを何度も守れなかった俺は、今度こそはと心に誓っている。
俺が不可抗力で彼女たちの胸を触ってしまうのを、こなたは『パルマ』と呼称している。
俺が向こうで使用していた兵器の名前すらも、こなたにかかれば不名誉な二つ名に過ぎないのだ。そのゆるさは見習うべきものだろう。
だが、思う。こなたは俺の居候先の娘さんだ。そのこなたが何故だか毎晩、いつの間にか俺の布団に潜り込んでいるのは年頃の女性として如何なものだろうか?
此方(こちら)ではそういう風習があるのだろうか?いやいや、ないだろう。此方(こなた)は何故、俺をそこまで信頼しているのだろう?
考えても、答えは出ない。俺の硬い頭ではまだ答えを導き出せない。もっと、ゆる〜くならないと駄目なのだろう。
それはそうと、こなたが寝ぼけて何度も俺にキスしてくるのだが――このことはこたなの心証を察するに黙っていた方が賢明だろう。
こなたも年頃の女性だし、無意識とはいえ、俺なんかとキスしていると知ったらショックだろう。ここは黙っておくのが最良の気遣いだ。
俺にもこのぐらいの気遣いはできるのだ。逆に言うと、このぐらいの気遣いができるまでには歳相応さを取り戻せてきたのだ。うん、少しゆる〜くなってきたな、俺も。
>>120 台詞形式じゃない小説での一人称の書き方で
>>128を書いたけど、どうしてもレスにまとめて書くとスペースとか改行を自由に使えないから読みにくいでしょ?
だから、極力読みやすい対話方式で書いてる。
>>128 クソワラタwww
気遣いが気遣いになってないのがシンらしいww
>>128 >青森湾
プラントがやたら寒そうな件について
文体がまるで某スレのトロワな件について
>>132 トロワ「呼んだか?って痛い痛い!石投げないで!!」
>>128 超GJ。
なんだか俺が想像していたシンと全く同じキャラしてるわ。
そしてこう冷静に描写されることによってこなたの甘えっぷりがすげぇ萌える。
寝る前に良いものが見れました。
>>128の文才に嫉妬
確かに文章量は多いけど、面白いから個人的には良
とはいえ、皆が皆こんな長文を書いてたら見てるだけで疲れるわな
やっぱりシンとこなた達の日常会話を皆でゆるーりまたーりと妄想して楽しむ方が良い
>>128 >青森湾
あんた……連座種死プレーヤーだな!!
シン「ん?そうじろうさん?仏壇の前で何してんだ?」
そうじろう「かなた、君がこなたの事心配してたけど。大分女らしくなってきたよ。
例の男の子が原因だろうね・・・・父親としては複雑だけれど。
その男の子なんだけども、男の子を子供に持つっていうのかな、僕も
欲しいなとは思っていたからね。彼と接しているとそんな感覚になって
少し嬉しいんだ、まぁ今までこなただけだったから戸惑うところもあるけどね」
シン「・・・・・・」
後日
シン「そうじろうさん、肩揉みましょうか?」
そうじろう「いや、いいよ。」
シン「いいからいいから:
そうじろう「ん、そうかい?ならお願いしちゃおうかな。」
シン「うわーこってるなぁ」
こなた「お昼そろそろできるよー」
シン・そう「はーい」
シンがらき☆すたに飛ばされた時のレイと会話
シン「う…ここは…」
レイ「埼玉県だ!!」
シン「なんで分かるんだ…?」
レイ「俺だから分かるのさ!!」
レイ&クルーゼ「さいたまぁぁぁ!!さいたマッハぁぁぁ!!」
何十回目かのパルマ
シン「すまん……!ほんっとーに申し訳ない!」
みゆき「い、いえ、お気になさらず……///」
こなた「やぁみゆきさん。またやられちゃったねー」
みゆき「そうですね。でも……」
こなた「?」
かがみ「正直もう慣れちゃったわね」
みゆき「そうなんですよね」
つかさ「うんうん!シンちゃんといると一回は来るぞーって感じだもんねー」
こなた「まぁ人間の適応力はすごいもんね。私もそろそろ慣れるかな……?」
かがみ「何?あんた一番やられてんのにまだ慣れてないの?」
こなた「いやいや、普通のパルマはとっくに慣れたよ。でも未だに『生パルマ』はどうも…ね」
かがみ「え……」
みゆき「それって……」
つかさ「バ…バルサミコ酢〜〜!」
こなた「いや〜脱衣所イベントの時とかによくあるんだよね〜。
あと添い寝してるときにお腹出して寝てるとたま〜に……」
かがみ「ちょっとシン捕まえてくる」
>>139といい前スレ最後といいネタがわからない俺はゆとり
>>139 シンの周りをサイタマッハしてるそいつら想像して麦茶吹いたwwwwwwww
シンの娘がパルマを遺伝した場合、その娘は自分で自分の胸を揉んで大きくするのだろうか?
>>144 その場合は男にパルマするに決まってるジャマイカ
何処にするのかは訊くな
レイ「さいたまぁぁぁ!!」
シン「レイ!いい加減にしろ!!」
レイ「さいたまぁぁぁ!!……む…動きが鈍い…う…動かないだと…!!おかしい…このゲージ覚醒ポイントが溜まって『無い』!!あはははは私のゲージは覚醒切れでしたぁ」
シン「辞世の句は読み終わったか、」
>>142 まずはパーフェクトグレードのプロビデンスガンダムを買うんだ、
その後に全てのパーツを塗装し墨入れするんだ、この時にドラグーンには触るなよ。
塗装が終わったら組み立ててドラ無しプロビを机に置くんだ、あとはドラグーンをニッパーで一つだけ切り取り埼玉県の地図と見比べて見るんだ。
パーフェクトグレード以外では許さない
クラスの苛めっ子「アスカはぺたん子だからな、ぎゃははは」
シン娘「なにおう、あら?(コケ)」
ズルッ
周りの女子「キャーーーーーー」
周りの男子「お前もちっちゃぇなぁ、アスカ馬鹿にできねぇよ」
となるんじゃないかな?
>>148 天帝PGってオイww確かMGも出てないってw
とある花火大会でのこと
こなた「花火を見ると『日本の夏』って感じになるよね」
つかさ「それなるなる、こなちゃんもやっぱりそうなんだ」
かがみ「確かに私もそれは感じるわ」
みゆき「夏の花火は風情がありますからね、」
ゆたか「すごいおっきいよね」
みなみ「こころに沁みる…」
パティ「さすがはジャパンの職人芸ですネ」
ひより「たまにリアルのイベントも新鮮ですね」
シン.「花火って…スゴい綺麗だな」
少し前、同じ会場で…
ななこ「いや〜サトー先生場所とりホントにすんません」
サトー「いえいえビールとツマミまでおごってもらってこちらこそ有り難いですよ」
パシュ……ドォォン…パラパラパラ…
ななこ「おぉぉいきなりド派手なの来ましたなぁ、さすがに県下最大はスゴいわぁ〜」
サトー「こんな美しい花火を見れないなんで主任はかわいそうですね」
ななこ「まぁ用事やし仕方ないですやん」
>>128 亀レスだが……
>>『またまた』青森湾で……
『たまたま』じゃなくて『また』なのか!?
それともツッコンだ俺の負けか!?
だがGJ!
>>151にびんじょうたん
シン (でも爆砕したMSみたいだな……って違う! こんな時にまでそんな事を考えるな俺! くそっ、台無しだよ、畜生……)
つかさ 「きれいだよね……あ、花火ってね、」
(〓ω〓.) 「あの地球人みたいだよね」
ひより 「ブッ!!!」
かがみ 「あんた、もうすこしデリカシーのある発言を……」
(〓ω〓.) 「オフフw来るな地底怪獣www」
かがみ 「だ、誰が怪獣だー!!!」
皆様方 『あははははー』
シン (いいなぁ、殺伐としてなくて……)
ななこ 「女子の群れから出されてもうたか?」
シン 「あ、先生」
ななこ 「よう。……あ、泉が」
(ドカッバキッ)
シン 「来てたんですか」
ななこ 「他のセンセと飲み会にな。ほっといてえーの?」
シン 「死にはしません」
ななこ 「……せやったら、こっち来うへん?」
シン 「は? でも……」
ななこ 「サトーちゃんと凸だけじゃ、間ぁが物足りんねん。しかもあいつら、落とすだの落とさないだので盛り上がりよって、全然構ってくれへんねん。な、えーやろ、なー?」
(ななこルートに突入しました続きが見たい人は萌える流れで続きを書いてくださいそれだけがわたしの望みです)
同じく少し前、同じ会場
オルガ「おらおら早くしねぇか!始まっちまうぜ!!」
クロト「オッサン早くしろよぉ」
ムルタ「少し待って下さいよ、帯がほつれてしまってて…」
ナタル「ちょっと両腕上げててくれますか、」
ムルタ「ん?わかった」
ナタル「・・・・はい、少しキツ目に締めときましたよ」
ムルタ「バジルール」
ナタル「何でしょう?」
ムルタ「ありがとう」
ナタル「いえいえ、これくらいなんともありませんよ」
オルガ「早くしねぇかハゲオヤジ!!」
ムルタ「私はハゲじゃありませんよ!!」
オルガ「オヤジにはかわら無いじゃねぇか」
出店屋「がはははは、今どき珍しい仲いい親子だねぇあんたら」
オルガ「こんなバカがオヤジなもんかよ!!」
ムルタ「それはこっちの台詞です!!こんなバカは息子じゃありませんよ!!」
出店屋「がははhはは、それよりあんたらたこ焼きどうだい、少しはオマケするよ」
ムルタ「それじゃあたこ焼きをひとt(ry」
オルガ「時間が無いんだから行くぞ!!」
ムルタ「あっ!コラ、先に行くんじゃありません!!」
出店屋「あ…結局買わないで行っちまったか。お、らっしゃい」
ナタル「すみません、たこ焼きを三人前下さい」
出店屋「三人前ね…はいお待たせさん」
…
クロト「あれ?三人前じゃ一人足りないんじゃ無いの?」
ナタル「私は議長のもらいますから、少しでいいですよ」
ムルタ「お〜いバジルール、早くしろよ〜」
ナタル「は〜い」
カタカタカタ
ナタル「きゃ」
ぎゅ
ムルタ「平気か?怪我とかは大丈夫か?」
ナタル「えぇ、支えてくれたんで怪我はありませんでした。」
オルガ「さっさとしろ!!もうすぐ花火が上ががっちまうぞ!!」
.
.
ヒュ〜ん………ドォォン…パラパラパラ
.
.
一同(今年は
…いい夏だ……)
>>151>>154 寝落ちして連投出来なかったから見やすいようにと……
このまま樹海で寝てくるわ…
このスレまだ続いてたのかw
(=ω=)「シン」
シン「ZZzzー」
(=ω=)「………」
ゴソゴソ
シンの布団の中に潜り込んでいくこなた
(=ω=)「こうゆう事できるのも、一緒に住んでる私だけの特権だよね」
シン「ZZzzー」
(=ω=)「シンの匂いがする」
シン「ZZzzー」
(=ω=)「シン」
シン「うぅ〜」
(=ω=)「あ、ん……」
(=ω=)「…シンに私の唇奪われちゃった」
(=ω=)「シン、いつかは私の思いにも築いてほしいな」
シン「ZZzzー」
シン「かがぶーの可愛さは異常」
こなた「そうだよね」
みゆき「可愛いですよね」
つかさ「豚になってよかったね、お姉ちゃん」
かがぶー「ぶー(なんか不服だわ)」
シン「かがぶー可愛いよかがぶー」
頬擦り頬擦り
かがぶー「ぶ〜(これはこれで、良いかも)」
かがぶーの公式情報
【かがぶー鼻】
押すと「ぶー」って言う
100回に1回「ぶしゅっ」ってくしゃみする
【かがぶーヘア】
地面についてるけどキニシナイ!!
ポニーテールは文字通り尻尾見たくなる
【かがぶー足】
短いから走るのが遅い
でも大丈夫誰かが抱きかかえて持ち運んでくれるはず!!
【かがぶー服】
かがぶーだって女の子
お洋服にも気を使ってるよ
【かがぶーウエイト】
重くないよ
でももうちょっと大きくなりたいよ
うろ覚えだったがこんなだった
>>161 >でももうちょっと大きくなりたいよ
「軽くなりたいよ」な
あとちゅるやさんと競演するシーンがあったがすごい違和感を覚えた
シンの娘「ねぇねぇレイおじちゃん」
レイ「だから俺はおじさんじゃないと…」
シンの娘「きにするな、おれはきにしてない!」
レイ「だから…女の子が俺なんて言うんじゃない」
シンの娘「えへっ☆」
みさお分が足りん。
レイはシンの子供が産まれるまで憑いてるのかw
むしろシンとレイの子供
そうか。
しっかしもりそばが話題にも出ないスレだよなぁ…
畜生・・・畜生・・・!
シンの部屋
シン「zzz・・・」
こなた「さて今日もシンと添い寝をさせてもらいましょうかっと」
ぺらん
ゆたか「zzz・・・」
こなた「流石ゆい姉さんの妹、手が早いね・・・(=ω=.;)」
声優はドラマCDのままの方がネタが使いやすそうだな
>>171 アニメしか知らないから参考までにおせーて
みゆき「wikiを見てくださいwikiを」
>>128 亀だけど某板の某スレのwiki見たいにうpろだつくればいいんじゃない?(もしくは借りる?)
みさお分がたらんっ!!!!
埼玉からかなり離れたゲームセンター
シン..「あひゃひゃひゃひゃ弱ぇ弱ぇうひゃひゃひゃひゃひゃ」デスティニー
対戦相手「くそっ!!ガン待ちかよ!!」
白石..「弱杉弱杉いひゃひゃひゃひゃ」廃人
シン..「うひょ〜また馬鹿な対戦相手が入って来やがった!!」
白石..「ぶっ殺してやんよwww」
三分後…
シン..「(゚Д゚)」
白石..「(゚Д゚)」
シン..「テメェ誰だ!!」
レイ .「プロビに乗って俺参上」プロビィデンスガンダム
ステラ 「マナーの悪いお客さんは…嫌い」ラゴゥ
シン..「テメェ等ぶっ潰してやる!!覚悟しやがれ!!」
白石..「ランノワでぶっ潰してやんよwww」
二分後
シン..「(((゚Д゚;)))」
白石..「(((゚Д゚;)))」
シン..「くそっ!!もう一度…」
アンドリュー 「あぁ君たち、うちのゲーセンではランノワ禁止だ、お引き取り願おう」
シン..「テメェ等ぁ!!■■■■■〜〜」暴言
白石..「■っ■■■〜〜」罵声
こなた「厨二ゲス野郎が……(=ω=.)」
ケーキの回で背景にミナ様が・・・
海老の味がするんだっけ?
ツインテールって
ちゃんと火を通さないと食中毒になるぞ
峰岸邸、あやの部屋にて
みさお「と、ところでさーあやの?」
あやの「どうしたの?みさちゃん」
みさお「あくまでも知り合い、知り合いの話なんだけどさー」
あやの「うんうん、その知り合いさんがどうしたの?」
みさお「その知り合いに、そ、その好きな人ができたみたいなんだよ」
「だ、だから知り合いはそいつと近づきたいらしいんだけど・・・」
「だけど、そいつは別のクラスの奴だし」
「それに目的もなく別のクラスって入りにくいしさ」
「そいつの近くには女もいっぱいいて・・・」
「どうすりゃいいのか全然わかんなくてさ、じゃなくて、わかんないらしいんだよ」
あやの「あーつまり〜みさちゃんってシン君のことが好きなんだ」
みさお「なっ!違う違う!全然違うってば!なんだってあのウサ目になるんだよ!それに、これは私じゃなくて知り合いの話だって!知・り・合・い!」
あやの「はいはいわかりました」
みさお「あやの〜」
グっと来た
シン「峰岸………って誰だっけ」
かがみ「あるあるwww」
>>185 シンは別クラスだからあるけどかがみはねーよw
そう言えば、後一週間足らずでシンの誕生日だが、
シンの誕生日イベントを我が物にするのは誰だろうな。
こなた
先生にきまってんだろ
誕生日で、誰がシンとのフラグを立てることが出来るか!?
すぐに折られるだろうけど
大穴として、白石が密かに祝いそうだ。
ん?こんな時間に誰か来たな?
シンとヤマカンは誕生日が同じ
これ豆知識な
シンの誕生日と聞いて、コテつけてかけつけました。
そしてこのコテをつけてやる事はひとつ
いつもの行きます!
シンの誕生日にフラグを立てるのは誰!
次のレスの下1ケタが
01、こなた
02、かがみ
03、つかさ
04、みゆき
05、ゆたか
06、みなみ
07、ひより
08、みさお
09、黒井先生
00、次レスに持ち越し
メインキャラと書けそうなキャラをあげたのでこいつがいないぞ〜!っていうのはご了承あれ
投下はシンの誕生日当日の予定
すいません。誰か具体的な日にち教えてください……orz
VA
みさお
>>195 ゆーちゅんが着実にフラグを立ててる・・・
>>195 での酉間違えましたがいつものです
そして
>>196が05なのでみなみに決定です
とりあえず、ネタ練ってきます
>>199 みなみ→ゆたかに訂正です
みなみファン、期待さしてすいません
九月一日に何かが起こるな
期待させた謝罪と賠償を要求する
みなみverも御願いします_○/|_
種死鑑賞中…一年前
ひより「キラ萌え〜!アスラン萌え〜!シン萌え〜!」
現在
シン『また戦争がしたいのかよ!アンタ達は!!』
『アンタは一体何なんだ!!』
『よくもルナをやったなあ!!』
ひより「あれ?なんだろ…なんか胸が苦しい…萌え、じゃない…これって恋?」
…流れ叩き切ってスマン
身近にシンがいなかったらただの痛い娘wwwww
バイト先にて
こなた「はい、アスカ」
シン「これは・・・竹刀に着物・・・?」
こなた「さぁさぁ着替えて着替えて」
着替え後
パティ「OH〜サムライガールデスネー」
シン「何なんだ一体」
こなた「似合ってるね〜、店長がさ、新しい客層狙えないかって」
かがみ「こなた〜、着てあげたわよ〜はうっ」
つかさ「二人供がんばってる〜、バルサミコ酢!」
みゆき「どうしましたか、こ、これは!」
こなた「(やっぱ狙い通り、シンの剣道少女コスは好評価だね。)
胸はさらしまけばごまかせると思うんだ
胴着を着てた人間から言わせてもらうと
かなり立派なモノをお持ちじゃないと胸は分かりにくい と思う
元々日本人はつるぺた体型だからな。
胴着だの着物だのは胸が目立ちにくい
だが、それが良い!
バンブーブレードだな
絵師はッ!絵師はまだかッ!?
ここはシンに萌えるスレでいいよな?
>>206 カトル「まるで女の子みたいですね」
ニコル「見た目じゃわかりませんよ」
このスレを見ていると妄想とは素晴らしいなと常々思う。
・・・やりすぎて頭沸いているとか言われないようにな。気を付けろよ。
>>203 いや、申し訳ない←謝罪
代わりに誕生日ネタじゃないがシン×みなみを書いてみた
即興+酒の入った頭で書いたから、期待にそえないかもしれないがよかったら受け取ってください
↓賠償
覚悟はある。僕は戦う!!
−ある日の午後の保健室
シン「あ"〜……ダルい……」
−この日、シン・アスカは謎の体調不良により保健室へやってきた。
午前中の授業はどうにかなったが、やはりコーディネーターでも限界はある。こなた達に言われ、渋々保健室で休む事にしたのであった。
シンが来た時ちょうど先生が出かける所だったが、寝ていても良いて言われシンはその重い身体をベッドに預け眠りについた
>>216 −この日の放課後、岩崎みなみは別件で手が離せない保健室の先生に頼まれ、保健室で休んでいる生徒の様子を見に来た。
彼女はカーテンが閉まったベッドの前に立つ
みなみ「あの……保健の先生の代わりに様子を見にきました。大丈夫ですか?」
返事がない。屍のようだ
みなみ「失礼します……」
彼女は相手に悪いかもと思ったが、もしもの事もあるのでカーテンを開けて中の様子をうかがった
シン「う……ん……」
みなみ「シン……先輩……!?」
寝返りをうって、無防備な寝顔を晒すシンの顔を見てみなみは一瞬思考が停止する。
まわりからは、クールでカッコいいと言われる彼女でもやはり恋する女の子。
意中の相手が目の前で可愛らしい寝顔を晒していれば動揺のひとつもする。
むしろこんな可愛らしい姿が普通らしい(みwiki母談)
みなみ「えっと……」
みなみはよくゆたかの看病で似た状況は経験している
その時と同じく、寝ているシンの手を握ってみた
シン「……ん」
シンも握り返してくれる
だが、しっかりと握られてしまいみなみは動けなくなってしまう
みなみ「どうしよう……」
彼女は迷った末、そのままシンの寝顔を堪能する事にした
>>217 −この日の放課後、小早川ゆたかは友人岩崎みなみを探していた。
一緒に返る約束をしていたが、見当たらないのだ。
偶然会った保健の先生から探し人は保健室にいると聞き彼女は保健室へとむかった
−ガラガラガラ
ゆたか「みなみちゃ〜ん。いる?」
だが、保健室の中からは返事がない。
だが、少しカーテンが開いたベッドの横に友人の姿をみつけ近づくゆたか
ゆたか「みなみちゃん。帰…………もう少し時間たってからむかえに来た方がいいかな」
シン「スー……」
みなみ「スー……」
そこには、気持ちよさそうに寝る兄のような存在と、手をつなぎ幸せせうに眠る友人の姿があった。
〜完〜
終わるなwwこえぇよwww
>>216-218 以上です。
誤字脱字、設定に対してのツッコミは勘弁してください(´・ω・`)
ではゆたかネタを考えつつ、また名無しに戻ります
みゆきってアニメでは空気だって聞いたんだが・・・。
そうだよ、シンだって空気だった・・・
やめてよアスカ君、本気でケンカしたら僕が君に勝てるわk(ギャー
>>222 それでも俺はメインヒロインはこなただと頑なに信じている!(`・ω・´)
「――!?」
目を閉じたまま、周囲の気配を探る。周囲に怪しい気配はなし。体内時計から推察するに午前2時。
そんな時間に不意に目を覚ますなんて――その原因を俺は眠った振りのまま探る。夜襲か?
いや、違う。俺は警戒を解いて、身体を起こす。部屋に存在する気配はふたつ。ひとつは俺、そしてもうひとつは――
「こなた?」
俺の呼びかけに、窓脇の彼女が静かに振り返る。開け放たれたカーテン、窓から差し込む銀色の月光、そしてその中に彼女は佇んでいた。
膝まで届こうかという長い髪が揺れる。背中を隠すその髪の脇に見える彼女の腰を隠す布は見えない。いや、腰だけではない。肩にも腿にも夜着は見えない。
深く静かな月下の中、彼女は一糸纏わぬ姿で目を覚ました俺に向け、嬉しそうな笑顔を見せた。
「やっと、起きた」
そういって彼女は笑う。今まで起きなかった俺を批難するように。やっと気づいた俺に感謝を送るように。彼女はさも嬉しそうに笑った。
童女のような無垢の笑み。淑女のようなたおやかな笑み。娼婦のような妖艶な笑み。どう表現していいか、言葉を選ぶのは難しい。
だが、俺はその姿にただ見惚れた。『きれいだ』それ以外の言葉は嘘になってしまうと思った。そして、他の言葉を捜すより、彼女を見ていたいと思った。
「シン、私の心は既に貴方のものだから――私の身体を貴方のものに、して」
そういって彼女は俺の胸の身体を預けてきた。小柄な彼女の身体は軽かった。だが、その細さからは想像できないほどの弾力に満ちていた。
彼女が気にしていた薄い胸さえ、布越しでは知りえなかったやわらかさと女性らしさに溢れていた。咄嗟に受け止めた掌が、指が肌に沈む。胸が形を変える。
その女性らしいやわらかさと、心底嬉しそうな腕の中の彼女の笑顔に、俺は心の底から彼女をいとおしいと思った。だから、彼女の髪ごと、ぐっと抱き寄せた。
(=ω =.) 『そして、俺は艶めかしく濡れるこなたの唇を……(カタカタ)』
シン 「な・に・を・書いてるんだ、お前は?(がしっ)」
(=ω =.) 「いだだ……シン、頭へのパルマ禁止ぃ〜割れる、割れるよぉ〜(めきめきめき……)」
シン 「そんな文章を書くのも禁止だっつ〜の(ぎりぎりぎり……)」
(=ω =.) 「シ、シン〜、痛いよぉ〜(みしみしみし……)」
シン 「痛いか、その痛みはそんな文章を書かれて、挙句の果てにネット越しで全世界に公開されそうになった俺の心の痛みだ(シャイニング〜)」
(=ω =.*) 「シン〜、パルマするなら私の胸にしてよぉ〜。できればやさしく……ね?(ぽっ)」
シン 「……お前な〜、二人の秘め事を人様に公開するなよ」
(=ω =.) 「いや〜、シンと身も心も結ばれたと思うと嬉しくて嬉しくて……かがみたちに電話したかったんだけど、深夜だから止めたんだよね〜」
シン 「だからって、ネットの掲示板に書き込むこともないだろうが?」
(=ω =.) 「まあ、そうなんだけどね〜。ここの『年下の男の子が居候しますた』スレの人たちには世話になったから、つい……」
シン 「だからって、詳細に書き込むことないだろうが?しかも、俺の一人称で」
(=ω =.) 「いや〜、そっちの方がスレ住民には受けるかな〜と思ってね」
シン 「つーか、なんか服着ろよ。裸のままでPCに向かうなよ」
こなた 「ゴメンね、シン。大好きな貴方を放っておいて、他の男の人に気を使っちゃって……」
シン 「そんなのいいから、ほら……こっちこい、身体冷えるぞ」
こなた 「……はい(もぞもぞ)」
シン 「もうそろそろ明け方か……夏休みでよかったな。流石に今日は7時起きはつらいな」
こなた 「起きたら……お父さんに報告しないとね」
シン 「ああ、そうだな……『絶対しあわせにしますから、娘さんを俺にください』って言わないとな。」
こなた 「シン、私はもうしあわせだよ……」
『そうして私とシンは結婚を前提にした恋人同士に――(カタカタ)』
「――止めよう、こんな妄想文を書いても悲しくなるだけだね(プチッ)」
私はため息ひとつついて、テキストを保存もせずにPCの電源を落とした。
私が同人作家ならば、この胸の思いを原稿にぶつけて本にするところなのだろうが、生憎私は消費する側の人間だ。
叶わぬ思いを文に綴っても、切なさと悲しさが募るばかりで何も満たされそうになかった。
シンと結ばれる文章を綴っても、現実は何も変わらない。むしろ、シンとの距離を自覚するだけで辛いばかりだ。
結局、思うだけでは何も解決しないのだ。まあ、分かっていたことだが、心が重い。
この胸の想いはシンに伝えなければ、なんにもならないのだ。原稿用紙に、掲示板にぶつけても解決しない。ただ、辛くなるだけ。
でも、シンに想いを打ち明けてもし、受け入れなかったら――それが怖くて、私は今日も臆病なまま。ゆる〜い、曖昧な態度を取り続けている。
シンとの距離を3センチに保てば、触れることはできなくても、触れて火傷をすることもないのだ。曖昧3センチはゆる〜い距離なのだ。
シンの同居人として、物理的な意味でも、心情的な意味でも一番近くにいるのは私だろう。だけど、私は一寸先は闇から進めずにいる。
「こなた〜、まだ起きてるのか?」「あ、シン、もう寝るよ〜(=ω =.)」
自室で思い悩んでいた私を、シンが気遣ってくれる。そのやさしさが嬉しくて、同時にちょっと悲しい。シンにとって、それは特別なやさしさではないのだから。
私はシンを愛している。愛していると伝えたい。愛していると言って欲しい。愛して欲しい。愛し合いたい。愛を確かめ合いたい。
でも、私は今日も告白できないまま。
シンの布団に潜り込んで、シンのぬくもりに触れながら眠りにつく。こんなに近いのに、その距離をゼロにはできない。
シンは紳士だから、事故でもない限り私には指一本触れようともしない。だから、私から打ち明けるしかないのに――その勇気がもてないまま、今日が終わる。
曖昧3センチ。その距離は吐息がかかるほどに限りなく近く、その距離はこの胸の鼓動が伝わらないほどに果てしなく遠い。
>>225-
>>227 …言うのは唯一言、GJ。
頼むから手ぇ出せシィィィン!
ちょっと18禁かと思ったけどオチがあるし板的にはセーフなのかな?
とにかくGJ
>>このスレをこなた派で占拠するさん
(´ω`)<GrateJob!!
>>225にスパゲッティを食わしてやりたいんですが、かまいませんね!?
>>227 三段落ちとは……切なくなったぜ GJ!
>>226 『年下の男の子が居候しますた』
スレ立てていい?
いけません。こんな時間にものを食べると虫歯になりますよ!
かがみ「阻止」
こなた「だが断る」
コミケきたこなた達
こなた「みゆきさんは初めてだから、シンが一緒について行ってあげて」
シン「わかった。いくぞ高良」
みゆき「はい」
人の波を掻き分け進む二人
みゆき「あわわ」
慣れないみゆきはシンと離れていってしまう
そこでシンは考えた
シン「こうすれば離れないだろ」
みゆきと手を繋いだ
みゆき「はい////」
どのコスプレでコミケに行ったのか考えて下さいYO!!
シン→セネル
みゆき→
こなた→
つかさ→
かがみ→
みなみ→
ゆたか→
ひより→
欄外
そうじろう→
とある日の放課後
みさお 「うひゃ!?」
みさお 「っててて・・・痛ー!」
シン 「!? おいみさお、大丈夫か!」
シン 「血が出てるじゃないか保健室に行くぞ!」
みさお 「ふえっ?」
シン、みさおを抱きかかえて保健室へ急行。
シン 「もうすぐ着くからガマンしろよ!」
みさお (どどどどうしてお姫様抱っこなんだよ〜!
ふぇ〜恥ずかしいよ〜)
傷は大した事無く、保健室での処置もすぐに終わった。
シンからの家まで送るとの申し出を断り、みさおは帰途についていた。
みさお 「…シンの奴、大げさに騒いじゃって…」
(でも…お姫様抱っこ、嬉しかったな…
そういえば、わたしの初めて呼んでくれたな〜
おいみさお! はぁ〜幸せ…てっなに考えてんだよ私ってVA!!)
これまでのスレに、シンがみさおの名を呼んだ事がなかったのに糸色望したので書いてみた。
書いてみて今度は俺が糸色望した。
>>241 何か勘違いしていないか?
名前を呼ばないのは長年連れ添った夫婦と同じようにシンとみさおの仲は……
ん、何の音だ?…気のせいk(ry
質問するけど良い?答えはk(ry
このスレでは告白⇒成就みたいな話は書いていいの?それともラヴコメしか駄目?良いなら妄想してみたい。
良いに決まってるからその妄想を400字詰め原稿用紙5枚分にまとめなさい
つかさ「出番のない私が期待してるよ〜」
なんとなくこなたの流れから外れてみる。
こなた「昨日やったエロゲでさ、ヒロインの一人がアンケートと騙されて部活の入部届にサインしちゃったんだけど」
つかさ「うわぁ、可哀想だね」
かがみ「ていうか、白昼堂々エロゲの話題なんか振るなよ…」
つかさ「……」
つかさ「シンちゃん、ちょっと文化祭でやりたい企画のアンケートに協力してくれないかな?」
シン「いいぜ。用紙を貸してくれ」
つかさ「あ、いいの。私が質問するからシンちゃんは名前だけ書いてくれれば」
シン「いいのか?んじゃ、シン・アスカっと。これでいいのか?」
つかさ「いいよ。それじゃ、まずはね…」
つかさ「…出来ちゃった。こなちゃんが言ってたとおりに」
『婚姻届』
つかさ「シンちゃんの、直筆の名前。それと…私の名前を書いて、と。これを一年後に出したら…きゃ〜!」
つかさ「あ、でも…まずは『好きです』って言わないとダメだよ、ね…がんばらなきゃ」
こなた「……」
シン「どうした?あんまり箸が進んでないみたいだけど」
こなた「いや〜、何か、ひどく取り返しの付かない事をしちゃったような気がしてきた」
シン「考え過ぎじゃないか?」
こなた「…だといいんだけど」
ちょ、つかさw
だがつかさならボケットに入れたまま洗濯したり紛失したりするんだろうな
つかさ「自分のドジを阻止」
>>249 それはシンがフラグに気付くより確立低いだろwww
かがみ「ちょっとつかさ!この婚姻届は何よ!しかも相手の名前はシンじゃないの、一体どういうことよ!?」
みゆき「ですがこの婚姻届、判が押されてないのですが…」
こなた「そもそもシンは印鑑持ってないよー」
シンにばれたらエターナルフラグブレイカー作動
「冗談ですむかあああああ!」
みさお「あ・な・た☆」
シン「……………………」
みさお「今、数秒前の自分を殴りたくなった」
シン「……………………そうか」
みさお「うぅん、そもそもあたしのキャラに合わねーっての、こーいうのは。あやのとかが似合いそうだよな」
シン「……まぁな」
みさお「いやでもまー、新しいアダ名って難しいねぇ」
シン「………………あのな、日下部」
みさお「うん?」
シン「……『ウサ目』だの『赤目』だのをやめろとは言ったが、新しいアダ名を作ってくれとは言ってないぞ」
みさお「んあー? いやだって、お前がややこしい名前なんだもん」
シン「何処がだよ」
みさお「うちの国じゃ基本的に苗字・名前。けど、お前は日本人っぽい名前の癖にアメリカンに名前・苗字じゃん。非常にややこしい」
シン「アメリ……いや、別に好きに呼べばいいだろ」
みさお「触覚」
シン「変わってない。むしろヒドくなってる。好きに呼べって言うのはそうじゃない」
みさお「わかってるっての冗談だよ本気にすんなあはははー」
シン「……………………………………………………」
みさお「はははー…………。『青筋』とかどうよ」
シン「…………。すぐに収めるから却下」
みさお「収めるってどーゆーこt痛たたたたたたたコメカミはコメカミは大人気無いっ!」
シン「重歯目・魚類・昆虫とどんどん下に下に追いやりやがって、アンタって人はァー!」
みさお「前から思ってたけどなんでお前は怒った時だけアンタ呼ばわりになr痛だだだだだっ!」
あやの「一度決めた呼び方を変えるのって、結構難しいよね」
こなた「それで二日前から言い争ってたんだネ、あの二人ー」
かがみ「……でも意外ねー。日下部ってもうちょい融通が利くって言うか……名前呼びとかもすぐに慣れそうだけど」
あやの「それはほら……みさおちゃんも女の子ってことかな?」
こなた「シンもミサミサも無自覚でムキになっちゃってまー。いわゆる男勝りな幼馴染系とのイベントだね」
かがみ「??」
うん、乙女展開なのもgdgdなのも、シンみさなら大好きなんだ。
コレはどっちかって? きくまでも なかろうよ!
どっち?
しりたがりやは わかじにするぞ
じゃなくて、
>>253よGJ!
赤目、
赤目とはカムイ伝に登場するカムイの師匠である抜け忍の名前、その当時まだ忍の技術が神がかっていたころに完全に忍抜けを成したのは赤目ただ一人である。
刀槍鎌鎖鎌毒手裏剣銃火薬全てにおいてまさに最強を誇っていた。
赤目、誉め言葉で……うわお前ら何をするやめ
8/24早朝、江戸川に一人の水死体が打ち上げられた
>>ALL ああもう 何処をどうすればそんなイイ文章を描けるんだってぐらいGJだ …そういう質問てば失礼にあたるのかしら
赤目
それは人類の敵幻獣
赤目
それは死徒吸血鬼の証
みさお「あ☆な☆た(ハート)」
シン「いきなりどうしたんだよ、」
みさお「ヤッパリいつまでもウサ目赤目じゃいけないと思ったりしてさ」
シン「それにしても唐突だなぁ、」
みさお「ならなんて言えばいいの?」
シン「俺は普通シンとかシンくんシンさんシン様とか呼んでもらいたいな」
みさお「それじゃあヤッパリ当分の間はあなたって呼ぶことにするよ」
シン「そうか……(´・ω・)」
みさお「大丈夫大丈夫、呼び方もすぐに『お父さんに』に変わるから」
シン「それって……(´・∀・)」
みさお「パパはしっかりしないとさ」
やっちまったのか、シン。
テラウラヤマシス
>>261 シン!!お前、自分が何をしたのか本当にわかってるのか!!
ウラヤマシイ
こなた「子っ作りっしまっしょ♪」
ツン「だが断る」
最初のスレでこなたできちゃったネタがでて
次スレあたりでかがみの娘が父親はどんな人?ってきくネタがでて
みさおできちゃったネタだから
みさおは三号さんですね
その書き方からは激しい悪意のオーラ力を感じる
性格は母親から受け継ぐ場合
こなた娘「おとーさん!おとーさん!あっちのサークル行きたいー」
かがみ娘「べっ別にお父さんの事なんか好きじゃないんだからね!」
つかさ娘「バル酢ぅ〜」
みゆき娘「ハイパーデュートリオンというのはですね(中略)」
う〜ん
ちょっと待てムスカ混じってる
>>269 >つかさ娘「バル酢ぅ〜」
目がぁぁぁぁぁ!!
――保健室にて
つかさ「あ……シンちゃん」
シン「おうつかさ、大丈夫か?」
つかさ「うん…ちょっと熱がバルサミコ酢なだけだよ……」
シン「かがみが用事あるらしくてな、代わりに家に連れてってくれって頼まれたんだよ」
つかさ「そっか……ありがとうシンちゃん」
シン「気にすんな。そら、早く帰るぞ」
つかさ「……あの…シンちゃん…」
シン「?…どうした?」
つかさ「お、おぶってもらってもいいかな……?」
つかさ「ごめんね……シンちゃんも荷物があるのにワガママ言って……」
シン「いや…この程度どうってことはないよ」
つかさ「何かお礼しないとね。何がいい?」
シン「べ、別に気にすることないぞ!? お礼がほしくてやってるわけじゃないし……」
つかさ「そう?……じゃあ……」
チュッ
シン「!!? つ、つかさ…今のって……///」
つかさ「えへへ…お礼、だよ……///」
こなた「ちょ…フラグってレベルじゃねーぞ!」
つかさ分が足りないと思ったんだ!ただそれだけなんだよ!!
そうじろう「———まあ、そんなワケで俺もかなたを良く連れ回して遊んだものさ。青春は待ってはくれないからなあ」
こなた「じゃあ〜、アタシも彼氏とか作って思い出作りしようかなあ・・・(横目でシンを見る)」
そうじろう「———固まる———」
シン「・・・な、なんだよ・・・?」
こなた「だってね〜、アタシの周りの男ッ気ってシンだけじゃん?だからあ———」
そうじろう「———それはダmry・・・いや、しかしシン君ならば・・・いや、いや・・・ッ!?」
こなた「おお、おとうさんが混乱してる」
シン「(真っ赤になりながらご飯を咀嚼)」
シン「なあ、ミネラルウォーターの原価って知ってるか?」
みゆき「えっ? ……確か水自体はほぼ0円で、管理費や運送費が値段の殆んどを占めていたと記憶していますが」
シン「びっくりだよな」
みゆき「びっくりですね」
シンとこなた達のカラオケ後
何故か本人に覚えが無い鈴村けんいちのカヴァー集が
一部で出回ったことがあったりなかったり・・・
みなみ「シンさん、あなたの遺伝子が欲しいです」
=ω=.「さぁーて、元ネタの解る人はいるかな?」
>>276 それは星の世界の戦争だ!!
しかも最上級の求婚ではないか!!
そろそろみゆき分が不足してきた
そういえばシンとひよりがスパロボで共演かもな
ゴーダンナーと種死スパロボ参戦
うちのサークルで漫画にして
今冬コミケに出していいですか?
>>281 ここの板何人くらいいます?
人数分くらいは確保しておきたいんですけど?
じゃあ点呼するか
1
2…自演されたらお終いじゃね?と思ったが口に出さないでおこう
取り敢えず3 ノ
ただ絵を描きたいだけならスレに投下してくれると嬉しい
288 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 19:50:56 ID:Ry35McR8
ID出すか?
4ノシ
289 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 19:52:23 ID:CpinvZZ8
理解した
5
290 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 19:52:42 ID:TSUJDpHO
メ欄空にしてID出せばよくね
291 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 19:55:33 ID:HRwGhfmR
と言うわけで再度2
IDの出し方わからないんだけど…
ミスった
>>292 sageを外すかメル欄になにも入れなければいいんだ
いや点呼なんて不毛だろ
296 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 20:02:53 ID:GW917hJZ
とりあえず、IDの数字の合計で何かネタでも書くかい?
297 :
292 ◆F8wHraWURw :2007/08/24(金) 20:03:15 ID:F5ph2ewM
298 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 20:04:59 ID:iQ80zbaA
冬までこのスレは残っているのだろうか…
>>298 意外と残ってんじゃね?
連載終了してるわけでもなし
12月にはゲーム発売だし
1スレ〜5スレまでで良かったネタを一本漫画化というのはどうだろうか?
>>300 とりあえず原作が4コマだから何とかなりそうかな…?
>>300 かなり期待してるよ。
というわけで6。
とりあえず点呼に参加
7
スレ消費ごめんなさい、点呼で6と言った303ですが一応トリップ機能つけて返答したほうがいいかと思って・・・
後、既出だったらあれなんですけど、アニメ20話の皆の浴衣姿を見たシンは一体どういう反応するのか非常にwktkしていた自分はもう末期でしょうか;;
このスレを知って以来、アニメ本編にシンが出演している脳内動画が度々・・・;;
女難スレの避難所あるし女難スレの避難所でやったほうがよくね?
一応いけそうだし
本編は見事なまでに男が出てこないからなあ
アニメ見るまで女子高かと思ってたよ
>>306 あそこはあくまでもあそこの避難所だバカ
俺も参加
8
とりあえず8
>>305 大丈夫だと思うよ。
俺も某スレのクロス作品読んだ後それのアニメ観たら、シンが登場しないことに違和感というか、それっぽいものを感じたから。
>>305 きっとそれはこのスレに居る住人皆が感じている事だ。
誰もが、一つの物語で報われなかった一人の少年の幸せをこうも願っている。
それはとても素晴しい事だと思うんだ。だからそれを恥じる事は無いと思う。
それと、点呼だけど9番を名乗らせてもらいますよ
313 :
311:2007/08/24(金) 20:35:44 ID:???
被っちゃったみたいなんで、10番
314 :
292 ◆F8wHraWURw :2007/08/24(金) 20:37:24 ID:F5ph2ewM
点呼忘れてたから11
12だ
316 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 20:48:28 ID:8BadVWMu
13はおれがもらう!!
13階段?
zipでうpで(ry
319 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 21:20:34 ID:XQlmCAiW
14を名乗らせてもらいます。
はい、14
322 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 21:22:33 ID:tZqpXUPG
十五夜
すまん、15くらい
324 :
クワト・ロバジーナ ◆B3opVjNmH2 :2007/08/24(金) 21:24:26 ID:PL0EsTeu
またかぶったか。
16?
これは酷いw
326 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 21:31:57 ID:CppSfinh
18先にもらい!そしたらかぶらない
なら俺は37を貰うぜ
328 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 21:33:49 ID:LeDub6GB
らめぇ、19っ
329 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 21:35:58 ID:02MAvt0b
20は頂く…。
職人様に幸あれ!
こなた「観賞用と保存用と布教用で21から23までゲット」
サークル名教えて
誰か17とれよwwww
333 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 21:43:25 ID:LTaaSvHP
24くらい?
ROM専だけど毎日楽しみにさせてもらっています。
あれROM専もいいの?
じゃあ17ゲトー
25?ゲーッツ
元ネタはよく分からないけど楽しんでるROM専です
さとー「よし!男子は今日は怒馳暴流だ!」
白石「よし、こい。ぐはぁ」
シン「よーし、そら」
こなた「男子の体育は血生臭いね」
つかさ「私達陸上でよかったね」
まゆら「そこ、おしゃべりしない!」
こな・つか「はーい」
みゆき「実習生の先生さん元気ですよね」
あ、俺39番でよろしく
今何番だよw
とりあえず25人いるみたいだ
通信販売とかないの?
もういっそこのスレ限定で公開を(ry
341 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 22:24:17 ID:Z8NrmiNl
流れを見る限り25番ぽいので25番挙手ノ
出来たら通信販売もできる様に願う
26を頂く
このスレ住人には優先的に通販を(ry
こなた「ねえ、私たち付き合っちゃおーか」
シン「えっ?」
キィーーン
こなた「ねえ、私たち付―――」
シン「そ、そんな事より俺の元上司がバカでさあー!」
こなた「?? どしたの急に?」
シン「いいから凸の話しようぜ!」
こなた「うん、付き合ってあげるヨー。 ………2つの意味で」
シン「へっ?」
キィーーン
こなた「ねぇ、私―――」
シン「悪い! 俺今日は白石と帰るわ!」
こなた「ちょっ、シン〜〜!」
シン「ふぅ…、無理言って悪かったな」
白石「いいっていいって」
シン「今度飲み物でも奢るよ」
白石「……なぁシン、俺たち―――」
駄目だ無限ループな悪寒
>>273をちょっと改変してみた
こなた「じゃあ私も彼氏つくっちゃおうかな?」
そうじろう「いかん、いかんぞ。まだこなたには・・・」
こなた「(ごめん父さん)
シン「(もう既に)
こな・シン「(お手つきでございます)」
とりあえず27
通販ありを願って28
で29
30っと
で
>>282はどうしたんだ、どこいった?
31〜
32だ!!
33
358 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 23:23:55 ID:zd6Sxb+6
34
359 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 23:29:27 ID:SGN+9Jdo
ヽ( ゚∀゚)/テンコー
>>346 なんという時かけ
CE帰還ルートのED曲はガーネットだな
361 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 23:39:57 ID:6+vAZ+iH
35は頂いた!
362 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 23:40:57 ID:BKtV2TIx
さんじゅうろくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
364 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 23:47:00 ID:INPHFqoK
37とは俺のことよ!
おいおまいら、点呼だけでレス消費はいかがなものかと思うぞ。
366 :
satio:2007/08/25(土) 00:07:22 ID:???
私は39でお願いします。
あと、ぜひ通信販売を!
これで同人作るのは実は釣りでしたって言ったら暴動が起きる
ちょっと自重しようぜ
収拾つかなくなる
50レス近く使っとるがな
>>369 今回(PART5)は埋まるのが速すぎるな
点呼しようとか言い出したバカはどいつだ
(=ω =.) 「たらりらったら〜ん♪」
シン 「こなた〜、なんか手伝うことないか?」
(=ω =.) 「いいよ、シン。男の人はどんっと構えているぐらいでちょうどいいんだよ〜」
シン 「いや、居候としてただ座って待っているというのも気が引けるというか……」
(=ω =.) 「もぉ〜、シンはうちの家族なんだから、そ〜ゆ〜遠慮の仕方はやめないと駄目だよ〜」
シン 「いや……わかってはいるんだが……」
(=ω =.) 「……じゃあ、台拭きでテーブルを拭いて……ちょっと早いけど、お茶碗を並べておいてくれる?」
シン 「ああ、任せろ」
こなた (シンもうちに馴染んできてくれたと思ったけど、まだ遠慮があるんだね……
戦火か逃れて独りで亡命した先に受け入れてもらって、その恩義に報いるために、生きるために軍に入って、こっちに跳んできて……
シンにとって、恩は返すものなんだろうけど……一宿一飯の恩とかそんなのじゃなくて、ただ歳相応に頼って欲しいんだけどね)
シン 「こなた〜、テーブル拭いたぞ。……ん、今夜はから揚げか?」
(=ω =.) 「うん、お父さんが仕事で泊りで、ゆーちゃんはみなみちゃんトコにお泊りだから、せっかくだからシンの好きなのにしようと思ってね」
シン 「そりゃ、ありがたいな。へぇ……仕込みで肉をブランデーに漬け込むんだな?あの香ばしさの秘密はコレか……」
(=ω =.) 「あ〜、シン、見ちゃ駄目だってば〜。私のレシピは秘密なんだから」
シン 「いいじゃないか、減るもんじゃないし」
(=ω =.) 「減るよ」
シン 「こなた、知識は秘密のまま死蔵させるものじゃない。広めて、生かすものだぞ。
そういうわけでお前の作る味噌汁の作り方を教えろ」
(=ω =.) 「減るから駄目。はい、シンはテーブルで待ってて」
シン 「まあ、無理には聞かないがそのうち教えてもらうぞ」
(=ω =.) 「教えないよ〜」
こなた 「教えちゃったら……シンにお味噌汁を作ってあげる機会が減っちゃいそうで……
教えちゃったら……シンがうちから居なくなりそうで……教えられないよ……」
シン 「――ご馳走さん」
(=ω =.) 「お粗末さまでした」
シン 「俺も一通りの訓練は受けてきたから料理もできるけど……やっぱり、こなたの飯にはかなわないな」
(=ω =.) 「……ミリメシって基本的に調理のしやすさとカロリーの摂取を前提にしてるから、誉められてもあんまり嬉しくないよ」
シン 「でも、飯ってのは生きてるのを実感できる大切な機会だからな。だから、何度でも言うぞ。こなたの飯は最高だぞ」
(=ω =.*)「そ、そこまで真顔で言われると……ちょっと照れるね。
あ、そうだ、シン。料理に使ったお父さんのブランデーがほんのちょっとだけ残っちゃったから飲まない?」
シン 「未成年に飲酒を勧めるなよ……」
(=ω =.) 「いや〜、コップ一杯分もないけど……捨てるのも勿体無いでしょ?せっかくの『命の水』(ウェスケ・ベス)だよ?」
シン 「まあ……一杯ぐらいならいいか?」
(=ω =.) 「あれ、シンってお酒飲まないの?」
シン 「PXで売ってはいたけど、いつ出撃が掛かるか分からなかったからな……感覚の鈍る酒は飲みたくなかったんだ」
(=ω =.) 「ふ〜ん、そうだったんだ。じゃあ、かんぱ〜い(チンッ)ごく……って、喉が焼けるよぉ〜!?」
シン 「……これ強いな……旨いけど……」
(=ω =.) 「シン……よくこんなの飲めるね……」
シン 「まあ、飲めないことはないな……」
(=ω =.)つU 「私の分も飲んでよ……」
シン 「ああ、いいぞ(ごくっ)」
(=ω =.) 「……あれ、シン?」
シン 「……なんだ?」
(=ω =.) 「シンの顔、真っ赤だよ」
シン 「……なんか、頭がくらくらするな……(ばたっ)」
(=ω =.) 「シン!?」
シン 「あ〜、なんか頭がふわふわするな〜」
(=ω =.) 「シン、お水飲む?」
シン 「いや、大丈夫だぞ〜、ちょっと世界がぐるぐる回ってるだけで〜」
(=ω =.) 「……それ、ぜんぜん大丈夫じゃないよ」
シン 「俺は10Gまで耐える男だぜ〜、こんなの大気圏突破強襲訓練に比べれば……」
こなた 「……シン、落ち着くまでこのままゆっくりしてなよ」
シン 「すまないな〜、こなた」
こなた 「ゴメンね。私がお酒を飲もうなんて言わなければ……」
シン 「気にするな、こうしてこなたに膝枕してもらえたんだ。フランス語で『結果オーライ』ってやつだ」
こなた 「……私の膝枕、気に入ってくれたんだ?」
シン 「ああ、やわらかくて、ふにふにして最高だな」
こなた 「……ぁん、シ、シン!?そこ撫でちゃ駄目っ!?」
シン 「いいじゃないか、減るもんじゃないし」
こなた 「へ、減りはしないけど!?でも、そんなこと!?」
シン 「じゃあ、ここならどうだ?俺がパルマすると大きくなるんだろ?」
こなた 「ひゃん!?シ、シン!?服の中に手を入れるなんて……よ、酔ってるの!?」
シン 「あ〜、酔ってるかもな……という訳で揉ませろ(がばっ)」
こなた 「シ、シン!?あ、耳を噛んじゃ駄目だってば……ん……」
シン 「………………」
こなた 「……あ、シンの体重が重くて……心地いい……」
シン 「………………」
こなた 「…………シン?」
シン 「…………ZZZ」
こなた 「……え、ここで寸止め?」
シン 「す〜」
こなた 「こんなあどけない顔で寝るんだね、シンも……」
シン 「す〜」
こなた 「さっきまで、私を押し倒してたシンとは別人だね〜」
シン 「す〜」
こなた 「……もしかして、これが本当の……本来あるべきの、シンの素顔なのかもね〜」
シン 「す〜」
こなた 「厳しい軍の規律とか、誰も失わないための自律とか、世話になってる居候先での身の振り方とか……
そんなのでシンは歳相応の振舞い方を忘れてたのかも知れないね」
シン 「す〜」
こなた 「お酒でちょっと箍が外れて、素直になってくれたのかな?」
シン 「す〜」
こなた 「……私を女の子と見て……普段は絶対できない、居候先の娘に手を出すことにも……抵抗を覚えなかったのかな?」
シン 「す〜」
こなた 「それなら……嬉しいんだけどね、シン?」
シン 「す〜」
こなた 「今夜はゆっくりおやすみなさい、シン」
シン 「……なんか頭が思いな」
(=ω =.) 「あ、おはよ〜、シン」
シン 「おはよう、こなた」
(=ω =.) 「ご飯できてるから、座って」
シン 「……あ、なんかいいにおいがする」
(=ω =.) 「二日酔いにはお味噌汁がいいんだよ〜」
シン 「(ズズー)この味だよなぁ……こればっかりはどうも盗めないんだよなぁ……」
(=ω =.) 「盗んじゃ駄目だよ。そんなことしなくても、このお味噌汁を毎日飲む方法はあるんだから……」
シン 「……そんな方法があるのか?教えてくれ、こなた」
(=ω =.) 「それはシンが気づかないと駄目なんだよ〜」
シン 「……気づく?なんだ、それ?」
こなた 「例えば――私をお嫁さんに貰うとか、ね?」
軽くキタ━( ´∀`)゚∀゚)*゚ー゚)・ω・) ゚Д゚)´ー`)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)´Д`)丶`∀´>━!!
>>376 ぬぁぁぁぁぁぁぁ〜!
思わず素で転がりました〜!GJっす。
373-376GJ!
こんな名作の後で何だけど私も一つ。
ゆたか「すみませんシンさん、家の押し入れの虫干しを手伝って貰っちゃって」
シン「構わないよ。今日は特に用事もないし」
ゆい「ねーねーゆたか、コレ見てコレ見て!」
ゆたか「わぁ…ウェディングドレスだね」
ゆい「そーなのよ、数年前にきよたかさんと結婚した時に記念に、って買っちゃったんだー」
シン「普通ドレスってレンタルなんじゃ…」
ゆい「シンちゃんわかってないぞ!こういうのはロマンだ!こなたちゃん風に言えばコミケ脳!」
シン「意味不明ですから」
ゆたか「綺麗だね…私も着てみたいな」
ゆい「良かったら着てみるかい?」
ゆたか「え…いいの?」
ゆい「ダメ」
ゆたか「え〜?」
ゆい「ゆたかにはこれよりもっと綺麗なドレスをプレゼントするから。だから…」
ゆたか「だから?」
ゆい「(ひそひそ)早めにシンちゃんに気持ちを伝えないとね?」
ゆたか「お、おねえちゃんっ!?」
ゆい「というわけで、いつかシンちゃんにも公務員の安定した給料でタキシード買ったげるから安心してねっ」
シン「はぁ…?」
ゆい「(ひそひそ)…ほら、あれだけ朴念仁なんだから早めに、ね?」
ゆたか「(ひそひそ)…頑張ります」
ゆい(実はあのドレス、ちょっと血が付いてるんだよね。流石に恥ずかしくて人には貸せないよ〜)
>>2/4このスレをこなたで埋め尽くす。 さん
(´ω`)つ【goodjob】
こなたで埋め尽くすさんGJ!
>>379 ゆい姉さん何やってんのゆい姉さん
>>379 >ちょっと血が(ry
一体なにが・・・
ゆたか「あれ?このアルバムは?」
ゆい「そ…それは!!」
ゆい「これがきよたかさんと私の写真だよ、」
シン「お祭りですか?」
ゆい「そうだよ〜」
ゆたか「うわ〜いいなぁ…」
シン「(((゜д゜;)))!!」
ゆい「どうしたの?」
シン(こ…この写真に何故レイが…)
心霊写真!!?
レイ「これが本当の心レイ写真という奴だ」
>>379 >ちょっと血が
で瞬時にエロ方面の方向「のみ」に変換する俺はもう駄目かもわからんね
ゆい姉さんは物好きなようで
>>384 こなた「ああああああああれシン、なんで震えてるの?風邪?」
シン「こここここなたこそどうしたんだよ寒いのか?よし俺が毛布持ってきてやるから」
こなた「あーちょっとまったどこへいくのかなシン君?」
シン「ほらアレだよアレ、アレアレ!」
こなた「アレって何?!エスケープ?!」
シン「バッカ違うよおまえほらえーとアレだよアレ、バズーカだよ!それでこのアルバム吹っ飛ばす!」
シンがテンパっとる・・・
>>389 土方wwwwwwww
中の人的には沖田だな
>>389 ゆたか「あれー? こなたお姉ちゃんも一緒に言ったの?」
こなた「へ?」
ゆい 「えー? そんなはずはないよ?」
ゆたか「でもほら、ここに。なんか金髪のお兄ちゃんと一緒に写ってる」
こなた「えー?」
こなた「(((=Δ=.;)))!!」
ゆたか「どうしたの?」
こなた(そ、そんなところで何やってるんだよお母さん!!)
シン (やめろレイ!! その人はまずい! そうじろうさんに殺されるぞ! 主に俺が!)
この世界に来てどれくらい経ったか…ここに来てから、お前は笑うようになったな。
いや、あっちでも笑っていたが、ここでは「いつも」笑ってる。
お前に言わせると、俺もずいぶん変わったと言われたが、自分ではそういう事は分からない。
ただ、このゆるい空気が楽しいのも確かだ。
泉こなた、それに他の皆も、俺がシンにしてやれることは少ないから色々と頼む。
一つだけ…誰にも言えないが、残念に思うことがある。
俺も、ギルやラウとこんな世界に生きてみたかった…それだけだ。
>>393 レイ、セツナス&カッコヨス。
シンがいつか本当の幸せを掴んだら、
シンの元を離れ、お前もこの世界に生まれ変われ。
女子高生A(立木)「でさ〜」
女子高生B(くじら)「え〜まじ〜?」
女子高生C(関俊)「うっそ〜」
シン「!?」
こなた「急に振り返ってどうしたの?」
シン「いや……何でもない……(今の女子高生、レイに似た声だったな……)」
>>394 こんな転生なら、つねにシン達のまわりにいられるぜ?
こなた「しっかし、シンもきー兄さんの事すっかり『きー兄さん』って呼ぶ
ようなっちゃったね」
シン「うん、なんかさー抵抗なく受け入れれたんだよな。なんでだろ?」
こなた「(これを女の子に向けてやればなぁ)」
シン「そういやさ」
こなた「?」
シン「きー兄さんってピアノとか弾けたり推理力すごかったりとかしてない?」
こなた「うーん、聞いた事ないなー。なんで?」
シン「いや、なんとなく。」
甘いもの好きなゆたかは、甘いもの特集の番組を見ていた。
そうしたらシンが「知っているぞこの店」というではないか!連れていってもらうことに
ゆたか「うわーお客さんがいっぱいいるよー」
こなた「この間テレビでやってたから皆食べに来たんだねー」
シン 「しかもお客は皆、女かよ…」
こなた「シンー女の人がいっぱいいるからって手当たり次第にパルマしちゃ駄目だよー」
シン 「誰がそんなことするかっ!それにアレは全部事故だ事故!」
ゆたか「あはははは…けどお姉ちゃん、シンお兄ちゃん、本当にいっぱいお客さんが並んでいるよ…なんだかとっても時間かかりそう…」
こなた「わたしの整列歴から診てみると早くても2時間ぐらいかかっちゃいそうだね」
シン 「(2時間か…体の弱いゆたかを2時間も並ばせるのは…)」
シン 「なあ、こなた、ゆたか」
1、今日は諦めて、アニメイトにでも行かないか?(パティ、ひより出現することには出現するルート)
2、俺が並んでるから二人はどっかで時間つぶしてくれ(マナー違反、姉妹登場ルート)
3、頑張ろうぜ(死亡フラグ)
123のどれかで一番最初に下1ケタに出たやつで書き始めてみる
VA
再びVA
みさお乙
死亡フラグ乙
>>387 大丈夫だ。おれも君のレスを見て初めて「あぁ、エロ方面じゃなくて、違う方面なのか」と理解した。エロ方面以外の可能性を、微塵も考えられなかったわけだ。
つまりおれは、ゆい姉さんはウェディングドレスを着たまま(以下自主規制)
泉家:夜(そうじろうは不在)
こなた「そういえばシンってさ、キスしたこと有るの?」
ゆたか「!!」
シン「ブッ! 麦茶飲んでる時に何て事聞くんだよ!」
こなた「まぁ聞くだけならタダでしょ? で、どうなの?!」
ゆたか「……(ドキドキ)」
シン「キスか…」
選択肢
a.素直に白状する
b.はぐらかす
c.してないと嘘をつく
そもそもここのシンはど(ry
ど……ドリルか!(違
ヴァンみたいには出来ないよな、やっぱ。
こなたがやりそうでは有るが
こなた「ねえシン」
シン「なんだ?」
こなた「シンってさ、シスコン属性ある?気になって寝られないんだけど」
シン「……寝ろ」
こなた「眠れないよ(=ω =.) 」
シン「寝ろっ!」
>>406 こうですか!
シン「すぐ眠れるようにしてやる」
こなた「あーれー」
具体的に何があったかはヒミツだ
今日は泉家に柊姉妹が止まりにきました。
夜も更け、皆が寝静まったころ…
つかさ「…トイレ」
―――――――
つかさ「すっきり…」
つかさ「寝よ…」
つかさ「…?…誰?」
廊下に人影が見える。
けれども暗くてよく見えないので近づいてみる
つかさ「誰?お姉ちゃんもトイ…」
正体を見るために近づいて、つかさは後悔した。
そこには透き通るような白い肌と綺麗な金髪の男とも女とも分からない人間が立っていた。
つかさの思考は驚きによって急速に目覚め、やがて恐怖によって停止した。
朝になって発見されたつかさは、恐怖覚めあらぬ中、自分が見てしまった物を皆に伝えた。
こなたとそうじろうは、家には幽霊はでないし、まして金髪の幽霊など心当たりもないと首を傾げた。
かがみは見間違いだ、大袈裟だ、そもそも幽霊なんているはずない、とつかさに言い放ったが、その表情からは恐怖が感じとれた。
ゆたかに到っては、早朝だというのにその顔は青ざめ、シンのパジャマの裾を離すまいときゅっと握り締めて無言を貫いていた。
そんな中シンだけが、複雑な表情で自分が知る真実を話すべきかどうか考えあぐねいていた。
シンに、ドラッグ オン ドラグーン2のEDのひとりとか。
沙耶の唄のガラスのくつとか聞かせたら泣いて聞いてそうな気がするな。
この家にはシンしか知らない秘密がある。
もう一人の居候である俺の存在だ。
居候と言っても食費や光熱費など一切かからない優秀な居候だ。
ただ悩みがある。
俺とコミュニケーションが取れるのはシンだけ、つまりシンが学校に行っていたり今の用に寝ていると暇なのだ。
そして幽霊になって初めて分かった事だが眠れない。
この眠れないという現実が俺の暇に相乗しているのだ。
そこで最近は暇潰しがてら夜の町に散歩に出掛けている。
今日も散歩に行こうとシンの部屋から出た所で不意に視線を感じた。
視線を感じるのは久しぶりで新鮮だったので俺は思わず足を止め、視線の主に顔を向けた。
そこには今日、この家に止まりに来ている姉妹の…確か妹の方が立ってこちらをずっと見ていた。
見つめてくると言う事はこちらの事が見えているのだろう。
だから俺は彼女に何らかのリアクションを取るべきかと考え始めた。
が、すぐに彼女はその場に倒れてしまった。
さすがに慌てて彼女を起こそうとするが、触れる事が出来なかった。
仕方なくシンを起こそうと部屋に行く…が、いくら呼び掛けてもシンは一行に起きる気配がない。
ミネルバに居た時は呼べばすぐに目覚めたんだが…シンもようやく、ゆっくりと眠れる世界にたどり着いたんだな…
…
感傷にひたってる場合じゃなかった!
仕方なく、俺はシンからタオルケットを引っ剥がして倒れたままの彼女に掛けてやり、家にも居づらくなったので俺は予定通りに散歩に出掛けた。
家に帰ったのは次の日の夜だった。
帰ってすぐ、俺はシンに説教されてしまったのは言うまでもない。
シン「こなた、何かお薦めの面白いRPGないか?」
こなた「えー、こないだとびっきりのヤツ紹介したじゃん?」
シン「いや、あんな「おすすめRPG」ってシールが貼ってあるだけのクソゲーじゃなくて。今度はちゃんと面白いヤツで頼む」
こなた「そう言われてもねー。大体、面白いゲームなんて自分で探すもの……
あ、そうだ。これなんかどうかな? 大作RPGのシリーズなんだけど。私は結構好きだよ?」
シン「どれどれ…。へぇ、面白そうだな。ありがとう、ちょっとこれやってみるよ」
こなた「いえいえ、どいたまして〜」
……
………
…………
かがみ「で、なんでシンはさっきから部屋の隅っこで膝抱えてうずくまってるのよ」
こなた「いやー、お薦めのRPG教えてって言うからちょっと紹介しただけなんだけどネ?」
かがみ「……何か凄く嫌な予感がするんだが。アンタ一体何をやらせたのよ?」
こなた「FF10」
かがみ「鬼かアンタはっ!!」
>>354 釣りじゃないか?と冷静に判断
でも40
(〓ω〓.)(スリスリスリ)
( ゚Д゚)「……頭を擦り付けんな、フケが付くだろ」
(〓ω〓.)「はうぉ!? 乙女に言うてはならんことを……」
( ゚Д゚)「だれがだ」
(〓ω〓.)「わたしわたし、ミーニマカセナサーイ」
( ゚Д゚)「……乙女は、仰向けに寝っ転がった俺に、覆い被さるようにくっついたりはしないんじゃないか?」
(〓ω〓.)「好き(LOVE)だから良いんだよ」
( ゚Д゚)「はいはい好き(LIKE)だからな」
(〓ω〓.#)「……こいつは飾りか!!!」
( ; ゚Д゚)「ぱぅおっ!? やめてチンコを引っ張ってはいか(ry」
プチィンウォォ
>>414 GJ!!
おれこういうの好きだw
最後の効果音は一体…www
416 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/25(土) 08:04:51 ID:NgypU73T
>>414 GJ!
最後の効果音wwwww
同人云々はzipでうpしてくれれば無問題
アッー!
下げ忘れスマン
ぎりぎりだなw
時間は午前二時
シン「ふぅトイレトイレ」
┓゙┓゙┓゙┓゙┓゙┓゙┓゙┓゙
┛.┛.┛.┛.┛.┛.┛.┛ ・・・・・
シン「( ・ω・)…………」
シン「( ´ω`)いい加減自重しろ」
レイ「(・ω・`)しょぼ〜ん」
>>412 シールが貼ってあるだけの糞ゲーって里見の謎か?
>>396 声優ネタか
そういえば漢字こそ違うが同姓同名だな。
声優ネタといえばよくエロアニメでシンの声を良く聞きます
>>423 シンが鬼畜すぎてもう。
ここの保管庫はないのか?
シン「僕は家庭教師とは別の顔を持ってるんだよ…僕は生粋の
オッパイ星人だったのだ〜」
(=ω =.) 「いつもと大してやってる事変わりないね」
こなた「はい、アスカ」
アスカ「ヘアピンと白い服・・・?」
こなた「今日のコスプレ衣装だよ」
〜10分後〜
パティ(灯里)「人ト人トノ出会イヲ奇跡ッテ言ウンデスヨネ〜」
アスカ(藍華)「恥ずかしい台詞禁止!!」
パティ「エェー」
こなた(アリス)「うんうん、ポジション的によく似合ってるよ」
みゆき、かがみ、つかさが各先輩3人も担当できそうだなwww
みゆきさん以外ボリュームがたりない?
気にするな俺は気にしない
そしてアリシアみwiki以外名前を忘れてしまった……
アリシアさん晃さんアテナさんの事はどうでもいい
大切なのは暁さんとアルくんが誰だということだ
>>427 晃さんとアテナ先輩だな
確かに役割は合っている気がするww
となると、こなた=アリア社長?w
>>428 暁…黒井先生(ポニテ
アル…ゆたか(小柄
グランマ・・・ゆかり(大人でおおらかな女性
ヒメ社長・・・みなみ(クール
まぁ社長・・・ひより(パンダっぽいw
あ、ありのまま、今思ったことを話すぜ
元ネタわかんね
シンが藍華になるということはアル君役がシンの大本命という事でよろしいですねっ!
436 :
1/1:2007/08/25(土) 16:36:51 ID:???
こなた 「シン……その……私と……付き合ってっ!!」
シン 「いいぞ、何処に行くんだ?」
こなた 「――えっ!?」
シン 「……ん、どうした、こなた?」
(=ω =.) 「え〜と、その……カラオケ!カラオケに行きたいから、付き合ってくれない!?」
シン 「ああ、いいぞ。今から行くのか?」
(=ω =.) 「う、うん。そうだよ。じゃあ、行こうか!」
シン 「ついてきたのはいいけど、俺、こっちの歌とか知らないからお前が歌ってるのを聞くことしかできないぞ」
(=ω =.) 「じゃあ、私が歌うの聞いて貰おうかな?」
シン 「つーか、俺がついてきた意味あるのか?」
(=ω =.) 「流石にひとりでカラオケボックスに入る勇気はなくてね〜」
シン 「……そんなものか?じゃあ、こなたの歌を聞かせてくれ」
(=ω =.) 「……うん」
シン 「……こなた、本当に歌上手いな」
(=ω =.) 「そう?何だか照れるな〜」
シン 「歌に凄く感情がこもってて、聞かせるというか、聴かせる感じだな。いや、ここまで上手いと思わなかった」
(=ω =.) 「……ありがと、シン。それより……シンって聞いてる間、画面じゃなくて私の顔ばっかり見てるね」
シン 「いや、歌詞は聞けば分かるし、せっかく目の前でこなたが歌ってるんだから、そっちを見ないと失礼だろ?」
(=ω =.) 「シンってば、カラオケとか始めて?」
シン 「ああ、そうだけど?」
(=ω =.) 「私の顔をじっと見てるから、ちょっと歌いにくいよ」
シン 「そうか、じゃあ見ないようにするか?」
こなた 「……ううん、いいよ。ずっと私を……私だけを見てて……」
シン 「……?ああ、わかった。
それよりも、こなたも俺の顔を見て歌ってるけど、なんかついてるか?」
こなた 「いや、なにもついてないけど、歌詞見ないで歌える曲ばっかりだからシンの顔を見て歌おうかな〜って思って……ね?」
シン 「ああ、歌いなれてる曲ばっかりなんだ?道理で心がこもってると思った」
こなた 「……そんなに気持ちがこもってた?」
シン 「ああ、どの曲も胸の想いを伝えられないけど好きだって気持ちが溢れてて……すごくいい曲ばっかりだな」
こなた 「そうでしょ?そ〜ゆ〜切ない曲とか、好きなんだ」
シン 「じゃあ、もっと聞かせてくれ」
こなた 「……うん、もっと……もっと歌うから……私の恋の歌を……」
シンはSEEDデスティニーを見てみる事になった
シン「これは…ミーアのコンサート会場のシーンだな」
ギャラリー『ワーワー』
シン「お、始まったな」
ミーア『戦争なんかくだらねぇ!俺の歌を聴けぇ!!』
シン「(((゜д゜;)))」
そうじろう「あれ?誰か俺の自作MAD集持ってった?」
みさおの髪型にアホ毛を追加
かがみの目つきに白石の服装。
そして微調整を加えてゆけば、らき☆すたverシン・アスカの完成だ!
・・・ああ、これを実現できる技術が欲しい。
シン「こなたーッ!!」
こなた「さんを付けろよミラコロ野郎!」
かがみ「それはAKIRAよ…」
みゆき「シンさん、私あなたのことが好きです!!」
シン「俺も自分が好きだ!!」
みゆき「( ゚д゚ )」
ゴメン、キャラ違うね
シン「俺は今まで臆病だったんだ……」
かがみ「いや…」
ドモン「なあ、かがみ......あの日の朝、俺は言ったよな。
これが終わったらお前に聞いて欲しい事があるって。
俺は、こんな事しか出来ない不器用な男だ。
だから、こんな風にしか言えない......
俺はお前が......お前が......
お前が好きだ!!!
お前が欲しいぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!」
かがみ「シーーン!!」
それなんてドモンw
こなた「1番こなた!ゴキブリやります」
カサカサカサカサ
かがみ「2番かがみ!かがぶーやります」
かがみ「ぶーぶー」
つかさ「3番つかさ!神岸やります」
つかさ「ひろゆきちゃん」
みゆき「4番みゆき!ブラジャーを外して縄跳びをします」
ボインボインボインボイン
シン「お、俺のために毎日味噌汁を作ってくれ、こなた!」
(=ω =.)「毎日作ってるでしょ、味噌汁。」
シン「そうだったっけ……」
シン(ああ、もっとはっきりいうんだった!)
こなた(ああ、なんでああいう切り返ししたんだろ。オッケーすればよかったのに……)
>>445 何だ。やっぱり、なんだかんだ言ってこなたが優勢じゃないか・・・・・・
3巻P29でいるのがかがみではなく、シンだったら・・・
シン「(こなたの部屋で棚にある漫画を漁って読んでいた。)」
(=ω =.) 「(ギャルゲー中)」
『こなちゃん朝だよ〜おきてぇ〜』
『泉君お昼一緒に食べよ?』
『こなたくんといっしょに帰ろうかなとか思って…』
シン「なぁ、こなた。」
(=ω =.) 「んー?どうしたの?」
シン「何でそういう系のゲーム(ギャルゲー)の主人公って無条件で沢山にもモテるんだ?」
(=ω =.) 「さぁ・・・そうじゃないとさ、ゲームにならないからじゃない?」
シン「そういうものか?」
(=ω =.) 「そういう物だよ。」
シン「ふぅん。(漫画を再び読み始める。)」
(=ω =.;) 「(シンだって、そういう系の主人公の状態なのに、態々聞くって事は自覚ないの?)」
うーん・・・何かが違う
ええい、ゆたかのシンお兄ちゃんお誕生日おめでとうプレゼントはわ・た・し☆SSはまだか!?
シン「ドロー!モンスターカード!!」
ズバシュ
こなた「うっ……」
シン「ドロー!モンスターカード!!」
ズバシュ
こなた「つっ……」
シン「ドロー!モンスターカード!!ダイレクトアタック!!」
ズバシュ
こなた「うわぁ」
シン「ドロー!トラ…モンスターカード!!ダイレクトアタック!!」
ズバシュ
こなた「ぐっ……」
シン「ドロー!マジッげふんげふん……モンスターカード!!」
言い直したー!?
シンwww
こなた「あ〜つ〜い〜」
ゆたか「本当だね〜」
シン「だらしないなぁ、二人とも」
こなた「シンは暑くないの?」
シン「ああ」
ゆたか「シンお兄ちゃんすごーい」
シン「こんな暑さ、あの時に比べれば」
(回想)
シン「こんな砂漠んなかでどうしろってんだよ・・・」
教官「砂漠のど真ん中だ、下手に動けば全滅するぞ!」
同僚A「教官、そんなこと言ったって・・・」
シン「何も砂漠演習の最中に輸送機壊れる事ないだろー!」
同僚B「一応救援出したけど、くるかどうか。」
教官「仕方ない、貴様ら。修理するぞ!」
同僚C「そんなこと言ったって部品ないですよ」
同僚D「エンジン部がやられてんすから」
教官「部品?それなら積んでるジープやらをばらせばいい。四の五のいわず
に取りかかれい!」
シン「おい、寝るな!寝たら死ぬぞ」
同僚A「へへへ、砂漠って慣れたら暑くねぇんだな・・・」
シン「おい、しっかりしろ!」
教官「よし、その部品だ。・・・・よし、動いた」
シン「ばんざーい」
同僚’S「ばんざーい」
(回想終了)
シン「あの時に比べたら・・・・」
こなた「あれ?シン震えてるの?」
ゆたか「変なトラウマスイッチ押しちゃったのかな?」
シンがジェネCEの運命のバーストアタックを見て戦闘時にこれを使ってみようかな、と言ったら「捨てた武器どうするの?」とツッコまれて返答に詰まる、といった電波を受信した
ツッコむのは誰でもいいけどぬ
シン帰還ネタ
シン「仮面ライダーって素晴らしいな」
(=ω =.) 「中の人も好きだしね。特撮系」
シン「特にカブトだな・・・あの機械さえあれば過去に戻れるのに」
(=ω =.) 「ないってw」
次の日
シン「こなた〜!」
(=ω =.) 「どしたの?そんなに慌てて」
シン「さっきそこでカブトのベルト拾ったんだよ!」
(=ω =.) 「ふーん・・・でもカブト虫いなきゃだめだよね」
シン「昨日しかけておいた蜜にかかってた!」
(=ω =.) 「マジかよ」
シン「じゃあな、こなた。凸たちヌッ殺してきたら帰ってくるぜ!」
『ハイパークロックアップ』
(=ω =.)「逝っちゃった・・・でも、」
数分後
シン「ふぅ・・・軽く過去にきたけど。ここどこだ?どうみてもC.Eじゃないよな。あそこの人に聞いてみよう。すみませーん」
そうじろう(昔)「はい?」
シン「そうじろうさん!?」
かなた「どうかしたんですか?」
シン「こなた!?・・・どうなってるんだ?」
(=ω =.) 「・・・でも、そもそも世界が違うから過去に戻っても意味ないような」
ゆたか(そもそも、C.E.はここよりずっと“未来”だよ、2人とも……(扉の影から))
h抜き忘れスマソ
>>455 ただお「このオトゥフー美味しいよ、みき」
みき「あらあら、そうですか」
高良父「俺はー、いつか、お前を越えてやるー」
物陰から
ゆかり「(頑張って・・・)」
>>457 ブラボー!おお・・・ブラボー!!
まさか実際にやってくれる人がいるとは・・・
マジで感謝するよ。
>>446 やっぱり「同居」というのは巨大なアドバンテージだと思うんだ。
だからあえて壊してみる。
そうじろう「シン君、話があるんだが」
シン「何ですか?」
そう「ウチの息子にならないか?」
シン「…それって、そうじろうさんの養子になれってことですか?そこまで俺のことを…わかりました、お受けします!お父さん!」
そう「い、いや、ちょっとというかだいぶ違うんだが…」
シン「(聞いてない)こなた姉さん!ゆーちゃん!ということで、これからは本当の家族だ!あらためてよろしく!」
こな「Σ(=д=|||)ガーン !!!」
そう「(『婿養子』って言おうとしたのに…orz)
みwiki「よかったですねシンさん(これで強敵が一人脱落!)」
かがみ「ふ〜ん(こなたん家からシンがいなくなることもないのか。よかった……って何考えてんのよあたしは。これでこなたん家に遊びに行くといつもシンがいるって、じゃなくて……)」
つかさ「よかったね、これでシンさん正式にこなちゃんちに同棲かあ」
みwiki「あ?(民法第七百三十四条 直系血族又は三親等内の傍系血族の間では、婚姻をすることができない。
但し、養子と養方の傍系血族との間では、この限りでない。
2 第八百十七条の九の規定によつて親族関係が終了した後も、前項と同様とする。
とありますが、もしかするとこなたさんとシンさんの結婚は可能かもしれません。どうなのでしょう)」
…………そもそも、その場合のこなたとシンの関係は姻族であって血族ではないんだが。
すまん知ったかこいた。
姻族は「血族の配偶者または配偶者の血族」だからこの場合は違うな。
戸籍上の血族とは文字通り「血縁関係にあるもの」だからシンは血族でも姻族でもない。
シン=養子
そうじろう=養方
こなた=養方の直系血族
ゆたか=養方の傍系血族?
>>466 つまり血がつながってなきゃ、結婚おkという事か。
シン「姉さん、俺もう」
こなた「いいよ、シン。来て」
シン「姉さん!」
グシャッ
ひより「(うーん、シチュとしては萌えるシチュなのに。胸のムカつきが止まら
ないのは何故なんだ?)」
そもそも前提として、シンはこなたと血族でも姻族でもないので、
婚姻可能。
民放の第734条の「但し〜」のくだりは、たとえば、
ゆい、ゆたかに弟がいる。
そうじろうが早くに亡くなってしまい、こなたが小早川家に引き取られる。
小早川父とこなたが養子縁組をする。(この時点で、こなたとゆい、ゆたかは「三親等以内の血族」になってしまう)
ゆい、ゆたかの弟とこなたは結婚できるか…………?
という話。
472 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/26(日) 02:19:50 ID:p3c+uSCi
>>471 ん?シンのそれはまさかセーラー服ッ!?
(無理矢理脱がして)もってけ☆(シンの)セーラー服
>>470 いやだから、そうじろうとシンが養子縁組した場合、養方の直系血族(3等親以内)であるこなたとシンは
結婚できるのか?というのが問題なんだが。
もともとシンが親族でも姻族でもなかった、というのはこの際関係なくね?
???「そんな事は関係ない! これが人の夢、人の望み、人の業!」
「他者より早く 他者より先へ! 他者より上へ!」
「競い! ねたみ! 同情し! シンにフラグを潰されあう!!」
476 :
こなた:2007/08/26(日) 02:39:47 ID:???
あ、もう2時半だ。
そろそろ寝ないと・・・シンと一緒に起きられないね。
それじゃ、みんなオヤスミ〜
こなた「おーい弟ー、一緒に寝ようぜー」
シン「……出てけ」
こなた「そう言うなよ。女の子には月に一度は冷え性な日が来るんだよ」(のそのそ)
シン「入ってくんなよ……」
こなた「うー、男の子は体温高くていいねぇ」
シン「うぉ! マジで冷たい! 大丈夫なのか…?」
こなた「前は電気毛布だったよ。省エネ省エネ」
シン「……大変だな、女って」
こなた「女だからね。平気なんだよ」
シン「……ふーん」
こなた「あー、温い温い」
シン「肩、冷えるぞ」
こなた「ねえ、シン?」
シン「……なんだよ?」
こなた「萌えた?」
シン「出て行け貴様」
478 :
かがみ:2007/08/26(日) 02:58:29 ID:???
私の出番少なくない?
>>477 いろんな物が台無しだ!!
そしてシンの反対側にはゆーちゃんが!!
ゆたか「従兄弟同士だから、一緒に寝てもおかしくないですよね…」
(=ω=.)添い寝イベントキター
シン「・・・という夢をみたよ」
こなた「なんかハイレベルな夢オチだね・・・」
シン「( ゚д゚) ポカーン」
つかさ「ねぇこなちゃん、シンちゃんどうしたの? なんかボーっとしてるみたいだけど…」
こなた「あぁ、さっき一緒に観たグレ○ラ○ンがあまりにも展開速くて密度濃くて熱い展開だったからショックを受けてるんだよ」
かがみ「自分が出てたヤツは真逆だったからな……同じロボットものなのに」
シン「( ゚д゚ )」
こなつかがみ「こっち見るな」
種のBGMが全部らき☆すた
らき☆すたのBGMが全部種
新学期
白石「よぅ、シン」
シン「久しぶりだな」
白石「読書感想文書いたか?」
シン「書いたさ」
白石「俺は亡国のイージスで書いたぞ」
シン「俺は
機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争で書いた」
白石「・・・やばくね?」
シン「だってさー。バーニィが(以下略)で泣けるんだぜ?」
ポケ戦で書いたのは俺
もちろん放課後約1時間ほど説教された
まだやってない人はふつうの本で書こうな?ラノベはやめとけ
>>484 こ ルナ「アスラン!でも、なんで貴方がメイリンを!よくもメイリンを!」
っ アスラン「チィ!止めろルナマリア!お前も!」
こぺ ルナ「逃げるなぁ!」
っこ アスラン「ええい、邪魔をするな!君を撃ちたくない!」
ぺっ ルナ「きゃぁぁ!」
こぺ シン「ルナァァァ!」
っぱ ルナ「シン!!」
ぺ| シン「この裏切り者がぁぁ!!」
ぱん アスラン「シン!!」
|♪ シン「あんたって人はぁぁぁぁ!!」
ん シン「よくもルナを、ルナをやったなぁぁぁぁ!!」
♪
締まらね〜…………=ω=.
>>485 あれ?俺がいる
ちなみに俺は大丈夫だった
むしろ、専攻の先生とガンダム話で盛り上がってたww
アニメ店長とシン、特撮共演おめでとうございます。
それしかねーだろ
>>488 しかも来週リュウタロスがメインだからな
でもキリギリスってお前・・・・
そろそろみゆシンが見たいぜ
>>485の教諭が石頭杉だと思う。
俺の妹もラノベで読書感想文提出したけど大丈夫だった。
ちなみに高校は一緒。
シン「うぉ!」
プニ♪
みゆき「ひゃぁ!」
シン「わりぃ」
みゆき「////いつも色々な人にこんなこと(パルマ)するのって/////やっぱり////その/////溜まってるからなんですか////」
シン「い、いやいや違うから!、偶然だから!」
みゆき「あの/////お手伝いしますから///////すっきりしてください///////」
シン「エッ」
以下別映像でお楽しみください
メロンの間をバナナが何度も往復
パックのストローから牛乳がドビュッと逆流噴出
堅牢な城門に丸太を持った兵士が何度もぶつかり、遂に城門を突破突入
またパックのストローから牛乳がドビュッと逆流噴出
みゆき「すっきりしましたか//////私なら良いですから、もう他の女性にはああゆうこと(パルマ)//////しないでくださいね//////」
らきすけが停めれない
気がついたら 異世界に転移してる 俺は泉家で居候になる
しばらくして 学校に入学させられたがどんな手続き踏んだんだ?
こなたや他の女子が 倒れそうになったから助けるけど
何回やっても何回やっても ら・き・す・けが発動してるよ
気付けば女子の胸を鷲づかんでる 前から助けてみても効果はそれほど効いてない
気を付けて注意をして見ても不意にこられちゃ意味がない
だから俺はらきすけが発動するたび わざとではないんだと土下座であやまっとく
気がついたらこなたが布団に入ってる 俺は「またか・・・」とため息をする
仕方ないから そのまま寝入るがどうしてこいつは添い寝したがるんだ?
こんなところをそうじろうさんに見つかってしまうと大変だ
そんな事より そんな事より やってしまった
朝起きたら生パルマが発動してる 意外と柔らかいんだないやいやそんな事でなくて
さっさと手をどかそうとしてたらこなたのくぐもった声が
俺は手早く手を抜き落ち着く為に 壁の隅で素数を数える事にする
>>500 なんというエアーマン
あとパルマがシン女難とかシンマユ姉弟スレにまでネタにされててワロタ
ニコニコ繋がりで一レス。
「ペチャパイこなた」のMAD、
シンに向けての歌だと脳内変換してるキモイ奴は俺以外にいるかっ!?
>>495-
>>499 なら趣向を変えてみます
シン 「頑張ろうぜ(死亡フラグ)」
こなた「まあ、せっかく来たんだしねぇ」
ゆたか「けど、つらそー」
30分経過
どこまでも青い空の下、立ち続けて30分経過
こなた・ゆたか・シン「暑い・・・」
シン 「大丈夫か?ゆたか?」
ゆたか「うん、けっこう大丈夫だよ」
こなた「けど、列の流れが止まっちゃったよーもしかしたら後二時間ぐらいかかるかも・・・」
シン 「(この状態だとゆたかが辛そうだな・・・よし)」
「なあ、ゆたか」
ゆたか「なに?シンお兄ちゃん」
シン 「俺に寄り掛かってもいいぞ」
ぷらぷらと右腕をはためかせて「さあ、俺の右腕に抱きつくがいい」と体全体で表現しているかのようなシンお兄ちゃん
ゆたか・こなた「え、えええ!ど、どういうこと」
シン 「いや、あと二時間も立ちんぼってのは辛いだろう?だから何かに寄りかかれば少しは楽になるんじゃないかって思って」
ゆたか「え、えぇえ!?(寄りかかるって抱きつくってことだよね)」
こなた「あーなるほどーそれはいい考えだねー、それじゃ私は左腕にでもー」
シン 「だが断る」
こなた「んな!なんで、どうして!?」
シン 「こなたは元気だし、日ごろ(変なベクトルで)活力に溢れまくってるから大丈夫だろ?おまえは」
こなた「・・・う、うん!まあコミケとかで並ぶのには慣れてるから全然大丈夫ぅ・・・」
シン 「というわけだ、それでゆたか、(右腕ぷらぷら)」
ゆたか「えっえええ!?・・・そ、それじゃ失礼します。シンお兄ちゃん」
ぎゅ
ゆたか「な、なんだか少し恥ずかしいかも・・・あ、あのねこなたお姉ちゃーん」
こなた「・・・・・・・・・・」
ゆたか「あっ・・・・・・」
こなた「・・・・・・・・・・」
ゆたか「・・・・・・・・・・」
シン 「どうした?ゆたか」
ゆたか「あ、あのシンお兄ちゃん、私禅禅平気だから」
シン 「え?ゆたか?」
ゆたか「私だっておにいちゃんの手助けなくっても大丈夫だから・・・」
するり
1時間経過
夏の空を燦々と照らす太陽に炙られて1時間経過
こなた・ゆたか・シン「・・・熱い」
シン 「大丈夫か?ゆたか?」
ゆたか「う、うん、大丈夫、大丈夫だよ」
こなた「ゆーちゃん、辛くなったらすぐに言ってね」
ゆたか「うん、だから大丈夫だって」
「(二人とも楽しそうだったのに・・・邪魔するようなことなっちゃ駄目だよね)」
こなた・シン「(ゆーちゃん(ゆたか)、無理してるよね〜(な))」
シン 「・・・そうか、お、なんか一気に列が進んだな」
こなた「この調子だと思ったより早く食べられそうだねー」
シンとこなたは空いた列を埋めるために、ゆたかに背を向け一足先に歩き出す。
一瞬であるが完全にゆたかに対する注意が逸れてしまう、
それが致命、
ゆたか「あ、れ?」
世界が蠢動する。一時期慣れ親しんだ感覚が体中を駆け巡る
体の端から力が抜けていくのが自身で理解する
だが、それでも
ゆたか「(倒れたらお兄ちゃんたちに迷惑かけちゃう・・・)」
それでも最後の一線で崩れる体に激をいれ、力が入らない体を支えていた少女の努力は
ゆたか「(何で私こんな体が弱いのかな・・・こんな迷惑ばかりかけ)」
女子高生(くじら)「ちょっと~早く先に行きなさいよ」(ドンッ!)
少女の努力など露も知らない他人によって壊された
ゆたか「きゃっ・・・」
シン 「ゆたかっ!?」
こなた「ゆーちゃんっ!?」
崩れる身で
ゆたか「(あぁ、結局迷惑かけちゃったなぁ)」
そんな微妙にゆるけたことを思いつつ、
ゴキィ
少女は骨が奏でる音を聞いた
シン 「・・・そうか、お、なんか一気に列が進んだな」
こなた「この調子だと思ったより早く食べられそうだねー」
列をつめるために歩き出す、
ゆたかの様子は心配だがその追求はとりあえず列を詰めてからにしよう
後に詰めている女子高生たちから「早くしろ」といわんばかりの気迫が漂っているし
なのでさっさと列を詰めるために歩き出す、この瞬間、俺の注意は完全に前方を向いていた。
女子高生(くじら)「ちょっと~早く先に行きなさいよ」
ゆたか「きゃっ・・・」
気づいたときにはもう手遅れだった、
振り向いたときには、既にゆたかは頭から倒れこむ動作を開始していた
知覚すると同時に体が動き出す。
今からこの距離ではいくらコーディネーターでも倒れる人物を支えることなど出来ない
それを理性では理解しつつも、シンはゆたかを助けるために走り出す。
だが、脳はきわめてデリケートな器官だ、ゆたかの頭とコンクリートが直撃することは絶対に防がねばならない
ゆたかは今意識を失っているのか、受身を取ろうという行動の欠片も見せていない
だからその間に何かクッション、−俺の手でも挟むことが出来れば、
ゆたかの体へのダメージはわずかにでも軽減できるのではないか、と
だが、始点が0,2秒遅かった、
結局、シンは家族も、恋人も、新しい家族も守れないのだと、嘲笑うかのように
シンの指先3センチ先でゆたかは
ゴキィ
と
了
まんま捻りもなく死亡フラグでした
なんというネガティブな……
初めて欝ネタがでたな…
くじらああああああああああ!!
(σ;*Д*)σ死刑!
‐、, ‐
,..‐'"´ ̄`´ ̄``‐ 、
/ /, 、ヽ \
,i'/ / ./ ./ l. i. i、 ヽ.i、
. ,i i .i i .i ∧ i. i i l i、
,i i l l l i l. i. l l i l
i_l_l__l__l_|、__,.|_l__l_l__l_i
i⌒l、ニ・ニ l(T)l ニ・ニ l´`i
ヽ、,i`.‐-‐´ i〉` ‐-‐'i",ノ
i、 i‐--‐i ./゙´
/`‐.、.` ‐'´,.‐'´|、
,.、-  ̄/ | l``"´ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
/(^o^)\ナンテコッタイ
だが断る
かがみ 「シンは何してるの?」
(=ω =.) 「プラモを作ってるんだよ。最近はガンダム顔ばかりじゃなくて、量産型のよさに目覚めたみたいでいい傾向だよ〜」
シン 「アッガイかわいいにゃ〜、毎日食べたいぐらいじゃよ〜」
かがみ 「……いい傾向なの、あれ?」
(=ω =.) 「ああやって、子供みたいな顔で無邪気にプラモ作ってるんだもん。いい傾向だよ〜」
かがみ 「……そうなの?」
(=ω =.) 「かがみ、見てて(みょ〜ん)」
かがみ 「輪ゴムでシンを狙って……かわした!?後ろから撃たれたのに!?しかも、気づいた様子もなく、そのままプラモを作り続けてる!?」
こなた 「シンは兵士としての訓練を受けて、実際に戦場で戦って、それで生き残ったんだよ。……私たちより年下の、まだ子供なのに。
無意識で狙われた銃弾に対して回避行動を取るまでに訓練された――そんなシンが子供みたいに笑ってるんだよ。それはいい傾向だよ……」
かがみ 「シンって……そこまで……」
(=ω =.) 「アニメじゃない……アニメじゃない、本当のこと。シンは本当の戦争を生き残った男の子なんだよ。だから、こっちでは笑わないとね」
かがみ 「……そうね。ラノベなんかで書かれた戦争とかとは比べ物にならない凄惨な世界を生き残ったんなら……こっちでは笑わないと駄目よね」
(=ω =.) 「だから、シンには笑って欲しいんだ、私」
かがみ 「あんたのゆる〜いのも、役に立ってるのね」
かがみ 「……それにしても、輪ゴムをかわすなんて凄いわね」
(=ω =.) 「それだけじゃないよ〜(ピッ)」
かがみ 「テレビのリモコン?なんでシンは身体を揺らしてるの?」
(=ω =.) 「リモコンから出てる赤外線を避けてるんだよ。赤外誘導のミサイルとかの気配を肌で感じて避けてた頃の名残らしいよ」
かがみ 「……赤外線なんて、感じられるものじゃないでしょ?」
(=ω =.) 「それができないと、生き残れない世界だってことだよ」
かがみ 「……苦労してきたのね、シンも」
(=ω =.) 「でもね、シンもそれ以外にはけっこう鈍かったりするんだよ」
かがみ 「……そうなの?」
(=ω =.) 「まあ、根はのんびり屋さんみたいだしね〜」
かがみ 「どんな感じで?」
(=ω =.) 「まあ、見ててよ(トテトテ)」
かがみ 「プラモを作ってるシンに近寄って……?」
(=ω =.) 「ちゅっ」
かがみ 「ほ、ほっぺにあくぇdrftyふじこlp;:@「」!!!???」
(=ω =.) 「ほら、後ろからチョークスリーパーとかなら反応するけど、こうやってじゃれるのには無反応で、プラモを作り続け、うわなにをするかがm(がしっ)」
かがみ 「……こなた、ちょっと来なさい。あんた、普段からシンにあんなことをしてるの!?(みしみし)」
(=ω =.) 「ちょ、かがみ、目が怖いよ〜!!ほっぺにキスとか、いっしょに寝たりとか、たまに背中流したりとかは仲のいい家族のスキンシップで……(ずるずる)」
かがみ 「シンはいい傾向みたいだけど、あんたは悪い傾向みたいね。……その辺のことを、ちょっと拳を交えてじっくり、話し合いましょうか?(ぎりぎり)」
拳で語る武道家ktkrw
>赤外線を感知
それなんてゴルゴorシティハンター?
そして100dハンマーをシンにぶちかますかがみが浮かんだ俺
>>514 シン、ぜひともアッガイだけではなくグーンタンを並べて(ry
そういえば本編でもマユの落葉落下攻撃を受けてたな。
でてたはず
うむ、やはり鬱展開は似合わんねw
>>503-506のあと、シンがショックで精神崩壊してしまい、こなたに看病されている…といったラストを想像してしまった俺は外道
ゆたかは次回作で仮面付けて復活するんで無問題
ゆたかはC.Eに行って、ラクシズを倒します。
>>518 だからパーフェクトグレーd(以下省略)
いや、眠り姫フラグだったのだよ
(〓ω〓.)しーんー、おやつだよー
シコシコシコシコ
ハアハアハアハア
(〓ω〓.)おや、お楽しみ中か……
シコシコシコシコシコシコシコシコ
ハアハアハアハアハアハアハアハアウッ
(〓ω〓.*)……ふ、フラグでも立てようかな! 入るよー!!
ギィィ
( *゚Д゚)アッガイタングーンタンハアハアハアハア
(〓ω〓.)……
部屋に満ちるパテ臭。
ほどばしる鉄ヤスリ。
シンの手には、今まさにグーンの左足になろうとしているポリパテの塊が――
バタン
(〓ω〓.;)おとーさん大変だ! シンがとうとうフルスクラッチに手を出したぁぁぁ!!
>>521 いや、その前にゆたかを押した女子高生は
精神崩壊し、殺人貴化したシンに十七分割の如くバラされるだろう。
まとめてる人乙ー
やめろシン!フルスクラッチは魔の道だぞwwww
>>526 (〓ω〓.)しーんー、朝だよー、ネ右一殺して学校行くよー
カッポンカッポンカッポンカッポン
ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア
(〓ω〓.)まだやってんのかよ。しーんー、いーかげんにー
バタン
(* ゚Д゚)アッガイタングーンタンアッガイタングーンタンアッガイタングーンタンアッガイタングーンタン
カッポンカッポンカッポン(シリコン外す音)
(〓ω〓.;)おおおおとーさ〜ん!!! シンがアッガイとグーンを複製してる! 埋まってる〜っ!!!
(゚Д゚ )こなた!? 大声を出してはいか、出ちゃう! アッガイタン出ちゃらめぇぇぇ!!!
ガラガラガラガラガラガランダ!
(〓ω〓.;)ちょwww雪崩れっすかwwwwwおとーさん位牌もって早く逃g
ガァーラァー!!!
531 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/26(日) 19:28:00 ID:7F/Edesd
ガンダムAでシンが女装していた件
シン「車の免許…ゲットだぜ!!」
こなた「自慢の仕方がアレだけどおめでとさん」
シン「さっそくドライブに行こうぜ」
こなた「車なんてあるの?」
シン「知り合いのマスターからGT何とかを借りたんだよ、だから少し遠出してみようぜ」
こなた「まぁ安全運転で走ってくれれば私はいいんだけど」
シン「俺はコップの水をこぼさず走る事が(以下省略)」
こなた「遠出ねぇ……なんでいろは坂にいんの……」
シン「この車の行きたい所に来た」
ガヤガヤガヤガヤ
『おいあのGT-R』
『ああ、例のイロハの虎と同じ…』
『あの赤目のガキがイロハの虎か…』
ガヤガヤガヤガヤ
こなた「はぁ…それじゃお土産買ったし帰るとする」
シン「そうだな、」
こなた「我が家にレッツゴー…あれ?」
シン「どうしたこなた?」
こなた「……気のせいかな………(今ゆい姉さんがいた気がしたんだけど…)」
その数分後、こなたはSEEDを持つ者と峠の覇者の戦いに巻き込まれるのであった
ちょwwwゆい姉さん何やってんのwwwwwww
シン「こなた〜ドライブに行こ(ry」
こなた「嫌だ!!」
シン「ならゆたかを連れて……」
こなた「ゆーちゃん!逃げてぇぇ!!」
シン「あっパティ、おはよう」
パティ「アスカサン、オハヨウゴザイマs・・・」
シン「な・・・なんだよ」
パティ「アスカサンは学校にいるときコスプレしてるんデスネ!!
すごいデス!!!」
シン「え・・・?」
パティ「トッテモ似合ってますヨ、ソノ男装」
シン「俺はもともと男だー!!!」
大丈夫!HJが実際にやりやがったリジェネレイトガンダムや150ガーベラのフルスクラッチに比べればまだラクさ!>グーン
(=ω =.) 「かがみ〜、ちょっとお願いがあるんだけどさ〜」
かがみ 「なに、また変なこと?」
(=ω =.) 「いや、そうじゃなくて〜。昨日さ、シンの膝を座布団にして、シンとバーリトゥードを見てたんだけどさ〜」
かがみ 「ぴくっ……そ、それで?(かがみ的撲殺ポイント+1)」
(=ω =.) 「シンがマウントポジションを簡単に外せるって言ってさ〜、私がシンに乗って実際にやってみたんだけどさ〜」
かがみ 「シ、シンに乗ったの?(かがみ的撲殺ポイント+2)」
(=ω =.) 「いくら体重差があるといっても、馬乗りだよ?そうそう簡単に返せるもんじゃないと思ってたんだけどさ〜」
かがみ 「う、馬乗り!?騎乗(検閲されました。検閲を外すには『らき☆すけらき☆すけ』と書き込んでください)で乗ったの!?(かが(ry+3)」
(=ω =.) 「んで、話はちょっと変わるんだけど、シンが言うには組んでる時には三穴の裏技を使えば、簡単に勝てるって言うんだよ」
かがみ 「三穴?なにそれ?」
(=ω =.) 「まず、耳の穴。指を突っ込んで耳たぶといっしょに引けば、簡単に首ごとひっくり返せるんだって」
かがみ 「うわ……痛そうな技ね……下手に逆らうと耳がちぎれちゃうのね……」
(=ω =.) 「次に鼻の穴。指を引っ掛けて一気に引けば、やっぱり首ごとひっくり返せるし、鼻血を出させれば相手は呼吸が苦しくなるんだって」
かがみ 「それもまた痛そうね……鼻血が出ちゃったら、口で呼吸するから……いっきに辛くなるのね……」
(=ω =.) 「それで最後が――」
かがみ 「もしかして、目の穴?そこに指を突っ込むとか?」
(=ω =.) 「いや、目は誰でも本能的に避けようとするから、かえって難しいんだって。私たちだって咄嗟に目を瞑ったり顔を背けたりするし」
かがみ 「そう言われれば、確かにそうね」
(=ω =.) 「最後の穴は……その……おしりの穴なんだって……」
かがみ 「お、おしり!?」
(=ω =.) 「うん、おしりの穴に指をつっこまれると、身体から力が抜けちゃうんだって。そこを一気に身体ごとひっくり返すんだって」
かがみ 「うわぁ……それはまた……凄い技ね……」
かがみ 「ところで、また、なんでそんな話をするの?」
(=ω =.*)「いや……その……(ぽっ)」
かがみ 「ちょ、まさか!?シンにそれをやられたの!?つっこまれて、ひっくり返されたの!?」
(=ω =.*)「いや〜、本当に簡単にひっくり返されるもんだね〜」
かがみ 「な、なにやってるのよ、あんたは!?(かが(ry+108)」
(=ω =.*)「いや〜、シンにも困ったもんだね〜」
かがみ 「あんたは……まさか、おしりを触られるなんて……なんてうらやm……いやいや、なんて破廉恥な……」
(=ω =.*)「あの……かがみ……おしりの穴じゃないんだけど……」
かがみ 「えっ!?もしかして、鼻とか耳の方だったの!?」
(=ω =.*)「いや……私って小柄だから……シンはおしりの穴だと思ったんだろうけど……まさか、おまたの穴に……(ごにょごにょ)」
かがみ 「ちょ、くぁwせdrtgyふじこlp;@:「」!!!???」
(=ω =.) 「そこでシンにお嫁にいけない身体にされちゃったから、シンをお婿さんに貰おうと思って……かがみの神社で祝言を上げさせて貰おうかと(ぽかっ)」
かがみ 「こ、こうなったら、こなたの記憶がなくなるまで殴るしかないわね!?」
(=ω =.) 「か、かがみ痛いよぉ〜(ぽこぽこ)」
かがみ 「私は、こなたが、記憶を失うまで、殴るのをやめない!!」
(=ω =.) 「か、かがみ、まさか私を傷物にして責任を取るとか言い出して、シンから私を奪う気じゃ!?(ぽこぽこ)」
かがみ 「だ、黙りなさい!?とにかく、108回殴らせなさい!!」
白石「なぁシン」
シン「なんだよ白石」
白石「CEのMSで最強はいったいどれなんだ?」
シン「そ、それは………」
白石「それは?」
シン「…ガンダムと…ストライク」
白石「え?何ガンダムとストライクフリーダム?」
シン「違う!!プロヴィデンスとランチャーストライクだ!!和田なんかデスティニー以下なんだよ馬鹿野郎!!うわあぁぁぁぁぁん」
白石「………」
シン「何回やっても何回やっても肩バルカンがかわせないよ!!」
それならノワールも凶悪だと思うぞ、シンw
シン「まっ、プロヴィデンスとかもグーンには敵わないんだけどなw」
>537
耳と鼻が痛くなった……w
シンは相変わらずらき☆すけだなww
>>537 なんとういうPC18禁版限定イベント
>>538 なんというリアル性能とゲーム性能の決定的差
シールド防御も試してみたけど覚醒アグニじゃ意味が無い
>>541 まあ、女の子の耳や鼻の穴に指を突っ込むのもどうかと思うし、
シン的には一番無難な選択肢だったんじゃね?
何かが破滅的に間違っているような気がしないでもないが。
つかさ「あははぐ〜ん」
かがみ「どうしたの、そのたけのこみたいなプラモ?」
つかさ「これシンちゃんからもらったの、グーンって言うんだよぐ〜ん」
かがみ「え・・・?な・・なんで貰えたの?」
つかさ「この前お弁当くれたお礼だってぐ〜ん」
かがみ(お弁当でこの私を出し抜くなんて・・・つかさ・・恐ろしい子!!)
つかさ「ぐ〜ん」
シン「こかして踏みつける、という手もある。意外と一番有効なんだ。
人間の体には間接があり急所があり痛点があり、つまり殴られれば痛いのは
鍛錬でどうにかなる問題じゃあなくてだな……」
こなた「あー、つまりびっくりアタックってこと?」
シン「……orz」
気が付いたら 同じ敵と戦い そしていつも 同じ武器で死ぬ
あきらめずに 空中で挑戦するけど すぐに叩き落とされるよ
埼玉ドラグーンあれば らくに向こうの動き封じるけど
何回やっても 何回やっても ランチャーストライクが倒せないよ
あの肩バルカン 何回やってもよけれない
後ろに回ろうとしても いずれはアグニで飛ばされる
マシンガン連射も ためしてみたけど 肩バル相手じゃ意味がない
だから僕は絶対勝つために
ラストまで覚醒は最後まで取っておく
ノワールならアカツキでどうにでもなるんだけどな
ランストは、な…
>>544 何故かつかさはグーンとかアビスのMA形体とかキワモノ系統が似合うイメージがあるな
⊂( ^ω^)⊃ぐーん
にこにこしながら核ウィンダムとかな
つまりこう?
つかさ「このガンダムってパーツがあればどれだけでも再生できるんだって〜」
こなた「それは無理だね」
かがみ「なぜなら!
あんたが目当ての予備パーツは!
すべて破壊してしまったからだ〜!」
>>548 ならかがみはインパルスだな。
操作性とか関係なくシンの愛機だったと言う理由うわなにをするやめr
実際強かったぞグーンは
友人のフリーダムをジャンピングトルネード頭突きで押せたし
>>551 かがみ「ツイン・テール、柊かがみだ(クルクルシュピン」
こうですか?わかr(ry
誰が上手い事言えとww
>>550 つかさがアーモリーワンステージに入った1分後・・・
アーモリーワンは焼け野原になっていた・・・
みゆきさんはウィンダムとか旧GATシリーズだな
割と戦力が下がらない質素な感じ
ゆたかはバクゥかな犬だし
>>555 シン「核兵器だと!?人道にも劣るやつ」
つかさ「アイアムジャスティス」
つかシン分が足りない
誰か俺につかシン分を分けてくれ・・・
>>559 木曜夕方6時にテレ東系でたまに出てるよ
>>559 ルナマリア「呼んだ?うちの新聞取らない?」
夏休み終盤 みんなで柊家にて勉強会
(=ω =.) 「ふぅ・・・ずっと勉強ばかりだから息がつまりそうだよ。休憩にしない?」
かがみ「ずっと・・・って、あんたまだ30分しかしてないじゃない」
みゆき「でも、たまには息抜きも必要ですよ。泉さんが疲れてるなら少し休みませんか?」
つかさ「賛成」
シン「賛成」
(=ω =.) 「そういえばこの前、出会い系のメールが来ててさ」
かがみ「ちゃんと削除したんでしょうね?」
(=ω =.) 「当たり前じゃん。・・・でさ、あーいうのって、なんであるんだろうね」
みゆき「やはり、結婚相手や交際相手を探すためではないでしょうか?」
つかさ「うん。そうじゃないかな」
(=ω =.) 「ふ〜んなるほど。女は三十路前に結婚しないと負け組な感じするよね。だから必死なのかな?」
かがみ「別にそういうわけじゃなでしょ」
(=ω =.) 「そうかなぁ・・・あ、シンはどういう人と結婚したい?」
つかがみゆみ「ッ!?」
シン(今まで無言でジュース飲んでた)「俺・・・そうだな。やっぱり、こう守ってあげたくなるような」
(=ω =.) 「ふむふむ。妹系かな?」
つかさ「へぇ〜、いいね〜(にやり」
シン「いや、こう微妙にドジだったり・・・お茶目なのもいいよな」
みゆき「そうですね(にやり」
シン「でも芯が強い、まじめなところもあるのがいいな。面倒見がよかったり」
かがみ「そ、そうなの?あんまり興味ないけど(にやり」
シン「まぁ・・・でも、こう個性的な感じもいいよな。ほかにはない魅力みたいな」
(=ω =.*)「そ、それはそれは」
シン「まっ、結論を言えば・・・」
全員「ドキドキ」
シン「デネブだな」
「胸の顔は飾りだ」とか「特に言うことはない」のあいつか?
>>553 グーン「マッスルリベンジャー」
つー光景を幻視したよ。
かがみ「あれ?つかさ、リボン変えた?」
つかさ「うん、この前ね。シンちゃんからお弁当のお礼ってもらったんだー」
かがみ「へぇー(い、いつのまに)」
>>563 確かに女だったら萌える属性って言われてるけどwwww
キラ「シン、僕たちずっと友達だよねっ」にっこり
シン(ちくしょう……つかさエンドを狙ったはずなのに………)
秋葉に行った時こっそりとシンのフィギュアとデスティニーのガンプラを買ってるかがみ
欝系はスレ似合わないと思うんだぜ
>>569 せっかく戻った流れをぶち壊したいのか。
鬱とCE世界はらきすたの空気に合わないからスルーしてる。
正直、困ります。
>>567 ちょwww何やってんすかwwwキラさんwww
そこはどちらかといえばレイのポジションかもと思ったが
死んでるしなぁwww
どんな選択したらそんな結果になるんだよwww
分かりました
自重する というか欝はもう書かないでおきます 以上
>>573 正直、CEの世界観的テーマソングを選べって言われたら「STARGAZER〜星の扉〜」一択だと思う。
某東鳩だな
途中経過で欝→ハッピーエンドならいいけどね
CEの分までらきすた世界ではゆる〜く生きたいじゃない?w
元居た世界ではスパコディ様でさえ起こせなかった奇跡を、シンが起こしたっていいじゃない?
>>580 最終話の始めにグーン死亡フラグ会話、CM前のアイキャッチで親友の黒アッシュがストフリに惨殺される
CM後和田が笑いながらドラグーン展開フルバーストを発射しようとする、とても嫌な上司がフルバーストを妨害しようとするが和田に殺される、死ぬ時に『お前は連座種死で一番強い非覚醒コンボがある…』と教えられる
和田と戦うが左腕を失い満身創痍の中『最強の非覚醒コンボ』を和田に叩き込み和田爆散、その後グーンのパイロットがヒロインを抱きしめエンドロール
シン「どうだよ!最高の種死じゃないか!!」
こなた「さてと精神科に行こうか、」
大丈夫だろう。
CE最悪の汚点と言われる嫁補正も
流石にらきすたの世界には及ばない筈だ。
キラが起こせなかった奇跡・・・エルとかフレイか
種死になってからは勇者王以上に奇跡の大安売りだったし
とりあえずだ
グーンとアッシュに宇宙戦は無理っすからw
誰が最終話が宇宙だと言った?
かがみ「嫁修正」
こなた「復唱するなよ」
みゆき「夫婦の性格が相互に影響しあうことですか?」
つかさ「ぐーんwww」
シン 「アッガイ! アッガイ!」
つかさ「あははははー」
シン 「フレキシブルアーム!」
レイ (シンが……あんなに笑ってッ……)
ゆたか?「きゃー」
みなみ?「は、離せ!」
怪人「ははは、今日から貴様らも我らの一員となるのだ」
バシュバシュ
怪人「ぬ、何奴」
???「そこまでよ」
ゆたか?「あ、あの人は」
みなみ?「あの人が助けに来てくれたんだ」
???「平和を乱す悪、許さない!魔法少女マジカルASUKAただいま参上!」
怪人「ち、いいところでものどもかかれぃ」
パタン
ひより「ふぅー、もう戻れねぇのかなぁ」
ちょwww
何処のクロス小説だよ
>>589 普段はコスプレ喫茶で働いている少女(男)アスカがひょんなことから魔法少女に・・・
>>589 最後は怪人が巨大化してグーンとの戦いだろ
グーンだけにぐーんと大きくなるのか
誰だ
エターナルフォースブリザードなんて使いやがった奴は!
(〓ω〓.)ねえ
( ゚Д゚)なに? ……って、裸で歩くな。
(〓ω〓.)………
( ゚Д゚)まったく……また『全裸でwktkしながら待つスレ』か? こないだも言ったけど、ここで災害が起きればその格好で逃げなくちゃなんないんだぞ?……それに女の子なんだからもう少し
(〓ω〓.)女の子なんだからもう少し興奮してよ
( ゚Д゚)え?
(〓ω〓.)寝る
( ;゚Д゚)全裸でか!? 寒いぞ! 朝方は冷えるぞ! こなた! こーなーたー
……いっちゃった。
タッタッタッタ……
(シンの馬鹿! 馬鹿! 馬鹿! 何で私を見てくれないの! 何で私で興奮しないの! 何で私で赤面しないの……)
バタン!
(もうヤだよ、こんなにこんなに好きなのに……性的な意味で好きなのに……!)
ヒック、ヒック……
「私だって女の子なんだよ……君のことが大好きな女の子なんだよ……」
レイ 『WAWAWAわすれも……』
こなた「シンのばかぁ……! もうやだぁ……!(泣き叫ぶ全裸)」
レイ 『シン貴様何をしたぁぁぁ!!!』
誤解が更に誤解を呼んでいるな
よし、レイやっちまえw
こなシンもいいけど、基本的にはこなたの一方通行が好きな俺。
で、ちょっと話は変わるんだが
いつのまにか、こなたの部屋にファッション雑誌とか恋愛関係の本が増えてたらカワイイと思わないか?
今日はもう無理だが、これでネタを書きたいものだ。
>>599 そしてシンが入って来た時にあわてて隠そうとして誤解されるわけですね
>いつのまにか、こなたの部屋にファッション雑誌とか恋愛関係の本が増えてたらカワイイと思わないか?
なにそのかなたさんが泣いて喜びそうな展開
そうじろう「な、『たまごクラブ』・・・」
>>599のネタで俺も明日あたり一本いこうかな
>>599 シン「おーいこなたー。久しぶりにアリアリラッシュしたいから黄金の旋風貸してくれー…………って、いないのか」
シン「しっかしまぁ、良くもこう色々と蒐集出来るもんだなぁ。アニメージュやらメガマガやらファミ通やら電ホビやら、雑誌の山だけで108式はあるぞ」
シン「…………ん、これは?」
(=ω=.)「いやー。買い物ついでに立ち読みしてたら、帰るのがすっかり遅くなっちゃったヨ」
(=ω=.)「ただいまー、シンちゃん良い子にしてたかにゃー…………と?」
シン「………………」
(=ω=.*)「あらやだ、あの子ったら私の部屋でナニしてるのかしら」(小声)
シン「………………」ぺらっ
(=ω=.)「参ったねー、これじゃ部屋入れないなぁ」(小声)
シン「………………」ぺらぺらぺら
(=ω=;)「…………う? も、もしかしてシンが読んでるのっ!!」
バタン!!
(=ω=.#)「HeyBoy、たっだいまですよ!!」
シン「うわっほうお帰りぃ!?」
(=ω=.#)「人の留守中にガサ入れたァ随分どんだけじゃないスかアスカさんや? えぇ?」
シン「いやあのえっとこれはだなその」
(=ω=.#)「言い訳無用! さっさと持ってる本を置くッ」
シン「はいぃっ!」
(=ω=.#)「まったくもー、シンにはテレパシーが足りないヨ…………ん?」
シン「か、勝手に読んだら駄目だったか? その料理の本」
(=ω=;)「…………りょうり?」
シン「へ、違うの?」
(=ω=;)「えっあっいやそうそう料理の本料理の本! 内緒にしといてその内なんか作ろうかと思ってたんですヨ?」
シン「内緒にしてたのか、そりゃ悪かった」
(=ω=.*)「今度からは私がいる時に部屋入るよーにしてよ? びっくりするから色んな意味で」
シン「あぁ、ごめんごめん。次から気をつける」
こなた「あー、読まれたヤツが料理関係の特週号で良かったよぉ」
すまん、俺じゃこれが限界だZE☆
>>605 なんだッ・・・この胸の高鳴りは
GJ 続きを所望する!
ここはひとつ
「暮らしの手帖」とか
>>607 それこそ表紙にでかでかと「好きな男の子を落とす方法」とか書かれてるようなやつじゃね?
読みかけで開いてたから、表紙が見えなかったとかで。
>>605 あんたなかなか…いや……
最高にグレイトだぜ!!
さりげなくデリカシーとテレパシーを間違えてますな。
でも……良い。
いや、やっぱりゼクシィで。
>>597 なんかここまで「女」を無視されると、そのうち媚薬でも使い出しそうでちょっと怖いw
その手の雑誌はゆうちゃんがもってそうじゃね?
「なんか最近お姉ちゃんがよく雑誌を借りに来る」みたいな
執事喫茶では無く普通の喫茶店で働いているシンのお話
シン「ここが俺の働いている店さ」
みさお「お、想像してたより普通のお店じゃないか、」
シン「普通って…どんな喫茶店を想像してたんだよ」
みさお「ほらウサ目のバイト先だからアウトローな人達がたくさんいると思ってたんだけど」
シン「そんな喫茶店がどこの世にあるんだよ」
カランカラン
アイシャ「いらっしゃいま…あらシン君、今日はお休みじゃなかったかしら?」
シン「別に非番の日に来たっていいじゃ無いですか」
アイシャ「ふふふ確かにそうね、それよりそこのかわいいお嬢さんは?まさか…」
シン「ああ俺の友達の…」
アイシャ「ままままぁ〜シン君が彼女と一緒に来るなんてぇ〜」
シン「ちょ、ただの友達ですよ」
みさお(友達……ズキ)
アイシャ(シン君!!それは酷すぎるわ、わかってたけどここまで鈍感だなんて!!)
アンドリュー「アイシャお客様は…おおシン君、今日は彼女づreグフッ」ドサ
アイシャ「あははは…こちらの席にどうぞ」
シン「さてと、なに頼む?」
みさお「そうだねぇ、アスカのオススメは?」
シン「オススメ?それなら『マスター自慢の淹れたてコーヒー』なんかどうだ?」
みさお「じゃあそれで」
シン「わかった、アイシャさん『自慢コーヒー』二つお願いします」
アイシャ「はいはい『自慢コーヒー』二つね、」
アイシャ「はいお待たせ、これはシン君の、こっちがえーっと」
みさお「あ、みさおです」
アイシャ「ふふじゃあこっちがみさおちゃんの分ね」
シン「ちょっとアイシャさん!なんでみさおの珈琲の銘柄がブルーマウンテンなんですか!!」
アイシャ「あら別にいいじゃない、初来店のお客さんにはた〜んとサービスしなきゃ」
シン「マスターに怒られますよ」
アイシャ「平気平気、実はケーキもサービスしちゃったりして」
みさお「す、すみません」
アイシャ「あらあらそんなに緊張しなくていいのよ」
アンドリュー「アイシャ五番テーブル上がったよ」
アイシャ「わかったわアンディ、それじゃ二人ともごゆっくり」
トゥルルルルトゥルルルル
ガチャ
アイシャ『はい喫茶店トラの穴……はい…はい…わかったわファルコン』
アイシャ「アンディ、ファルコンから依頼よ」
アンドリュー「そうか、海坊主のやつこの忙しい時に依頼をよこすなんて…仕方ない、今日は店仕舞いとしよう」
アイシャ「そうだ、ちょっと待ってアンディ」
アイシャ「ねえシン君、お姉さんお願いがあるんだけど……」
シン「な、なんですか!?」
アイシャ「今から閉店まで仕事入ってくれないかな、色つけるからさ」
シン「色…俺はいいとしてみさおはどうなるんですか、それに今日は忙しいし……」
アイシャ「ふふふ大丈夫よ、ちゃんと考えてあるから」
シン「えっ?」
シン「なんでみさおにエプロン着せてるんですか!!」
アイシャ「あら似合ってるわよみさおちゃん」
みさお「そ…そうですか?」
シン「えぇ!!ま、まさかみさおを働かせるんですか!?」
アイシャ「そうよ、ウェイトレスくらいなら初めてのみさおちゃんにも出来るでしょ」
シン「それなら出来るかも知れないですけど…みさおは嫌じゃ無いのか?」
みさお「私は…え〜っと……アスカと働けるならいいかな(ボソ」
アイシャ「決定ね、それじゃ仕事内容教えるからこっちに来て」
カランカラン
みさお「ありがとうございました〜」
アイシャ「ふぅ今日はお疲れ様」
みさお「あ、お疲れ様です」
アイシャ「お仕事どうだった?」
みさお「も…もうヘトヘトですよ〜」
アイシャ「ふふ初めはみんなそうよ、それよりシン君は今どこにいる?」
みさお「厨房で今洗い物してます」
アイシャ「ならちょうどいいわ、もし良かったらこのままこ//」
アイシャ「ふふふ、顔に好きって書いてあるわよ」
みさお「////」
シン「ふぅ今日は疲れたな」
アイシャ「シン君、新人さんを紹介するわ」
シン「?」
アイシャ「新人のみさおちゃんよ」
シン「えぇぇ!?」
みさお「え〜っとそうゆうわけで…よろしくなウサ目」
数時間後
カランカラン
アンドリュー「ふぅただいま」
アイシャ「お帰りなさいアンディ」
アンドリュー「さてと珈琲入れてケーキでも食べるかな」
アイシャ「あ〜ケーキだけど……無いわ」
アンドリュー「無い?」
アイシャ「お客さんに出しちゃったの」
アンドリュー「本当に?」
アイシャ「本当に」
アンドリュー「本当なのか?」
アイシャ「本当よ」
アンドリュー「……」
アンドリュー(´・ω・)しょぼ〜ん
かがみ「あれ、こなたは?」
(゚Д゚)「風邪引いたみたい」
かがみ「はあ?」
(゚Д゚)「風邪」
かがみ「こなたが?」
(゚Д゚)「うん」
つかさ「真夏に睡眠時間3時間未満で4時間棒立ち×3でも何でもないこなちゃんが!?」
(゚Д゚)「おはようつかさ」
つかさ「おはようシンちゃん」
(゚Д゚)「あの馬鹿……昨日なにが気に食わんのか、風呂上がってそのまま全裸で寝てたんだよ」
かがみ「はあ?(酔った?)」
つかさ「全裸?(フルチン?)」
(゚Д゚)「しかも部屋でなi」
レイ 『シン……!』
(゚Д゚)「ナイナイサイズ見ながらマサイのダンスをしていたそうな。……ちょっと精神的に不安定みたいなんだ。良ければ、学校帰りにでも覗いてやってくれないか?」
かがみ「そうね……(なんか、嫌な予感がする)」
つかさ「うん……(マラサイのダンス?)」
>マラサイのダンス
ジェリド「呼んだ?」
>>614-615 GJ!
つーか虎経由ですごいとこと次元がつながってるwww
CHとも顔見知りかもなwww
みさおかわいいよみさお
>>617 シドレー「呼んだ?…と言っても覚えてる人が少なそうで…」
修学旅行の話を観たが、あの場にシンを混ぜたらかなりのラブ米になりそうだわい
>>618、
>>620 はーい、UCの住人は帰った帰ったぁ!!(目立たないM2000GX高エネルギー砲で迎撃)
しかし最近はハイレベルな作品が多くて頬が弛みっぱなしで困るぜ
こなたは小躍りしててかがみんショボーンだなw
>>622 シンは学年違うから一緒には行けない……とか考えたけど口には出すまい。
>>589 なるほど・・ゴレンジャイを思い浮かんだのは俺だけのようだな
>>627 シン・こなた・かがみ・つかさ・みゆきさん
五人そろってゴレンジャイ!
ああ!でもこれじゃあ突っ込みであるどくろ仮面がいねぇwww
>>628 その配役だと黒井先生が適任じゃないか?
シンひよ派の俺が通りますよ
ひより「………」(美術室の鏡の前でスケッチ中)
シン「ん?何してんだ?」
ひより「次のコミケで同人誌を出す事になりまして、たまには自分をモデルにした主人公もいいかなあ…なんて…」
シン「へえ…だから鏡の前で自画像か」
ひより「そういうことです」
シン「………」
ひより「………(マズイ!このままではただの腐女子で終わってしまう!)」
ひより「あ、あの!お、お願いがあるんですけど!」
シン「なんだ?俺に出来ることならなんでも言ってくれ」
ひより「抱き締めてください!!」
シン「へ?」
ひより「ああ、いや、そうじゃなくて…(何を言っとるんじゃ私はぁ!1)」
ひより「だから、その…後から抱きしめられた所のデッサンの為に…その…」
シン「ああ、そういうことか。俺でよければ協力するよ」
ひより「へ?あの…」
シン「………」(後から椅子に座ったひよりを抱きすくめる)
ひより「///」
シン「どうした?描かないのか?」
ひより「!? か、描きます!今すぐ描きますよ!!」
ひより「で、でも…」
シン「?」
ひより「描き終わるまでは…そうしててください…」
ちょっと延長コード持って樹海まで行って来るorz
講義中に、学校にテロリストが侵入してシンが活躍する妄想をしてる俺は末期かもしれない。
今週のらっきー☆ちゃんねるのリアル白石の事情が泣けてきた
なんというスウェン・カル・バヤンVS近藤剣司
150でもかなりのちびっこに分類されるぞ
>>635 160以上が過半数を占める中つかさから下がえらい急降下だな
こなたやゆたかがここまで小さいとは思わなかった
>>635 案外みなみって大きくないのな
170近くあると思ってた
あああああリアルで130cmの女子高生を知っている俺が来(以下省略)
つかさ「お姉ちゃん、なんでシンちゃんと一緒にシンちゃんのベットにいるの」
つかさ「私とシンちゃんのこと応援してあげるって言ってたじゃん。なのになんで」
かがみ「つかさ」
つかさ「答えて!」
かがみ「私とシンは前からこうゆう関係だったのよ、私達随分前から付き合ってるの」
つかさ「アハハハ、じゃあなに、私一人で勝手に舞い上がってたってこと。で、二人は影で哀れで馬鹿な私を嘲笑ってたの」
かがみ「そんなことしてないわ」
つさか「許さない、絶対に許さない!」
ひよりの部屋にキラアスっぽいポスターがあったぞw
スターゲイザーとかもろに出しちゃったからな・・・
シン「俺TUEEEEEE俺のランチャーTUEEEEEEEEEEEE!!」
黒髪色白赤目の男モブが出るだけで満足なんだ・・・
シン「ノワールとさいたまも最高wwww」
「アンタって人はぁぁぁーー!!!」
と肩バル乱射しながら隠者に突撃するシン
>>632 なんかダイハードとか沈黙シリーズを想像した。
>>632を見て
フルメタを連想する者はここでは一般人。
迷彩君を連想する奴はよく訓練された一般人
>>632 実はシン以外の主要キャラ全員テロリスト
>>632 盟主王『さぁ〜て皆さん、時間です』
「さぁ始めるざますよ」
「いくでがんす」
「ふんが〜」
「マジメに殺りなさいよ」
政府転覆、シンがそれを阻止、命斗の助けを借り戦車隊と戦う、しかしピンチに、目の前に砲弾が迫る、命斗の乗るアームスレイブに助けられる
ガンダムバルサミコスVSカガミー
実際にありそうなMSだから困る
>>641とか
>>653とか色々混ざったらこんな電波になった
つかさ「何でそんな事実を妹につきつけるの!?これじゃあ姉妹の中が寒くなって、家族にも八つ当りしちゃう!家庭崩壊になっちゃう!」
かがみ「私はアンタに事実を言うのが怖かった…、だから私は応援するって宣言しちゃった!」
つかさ「姉が妹に嘘をつくなんて!」
かがみ「私の精神も保たない所まできちゃったのよ!」
つかさ「エゴだよそれは!!」
ちょっと白石追い掛けて樹海行ってくる
>>655 かがみの宣言しちゃった!
から
宣言しちゃったZE☆
が連想しちまった俺も一緒に樹海へ付き合うよ
>>655を見たらかがみんがつかさに
「ねぇ、もしつかさがシンと付き合う事になっても 『私の勝ちだね、お姉ぇちゃん』 見たいな目で見ないでね……」
と言ってる所を想像した俺も樹海に付き合っていいかNA? 答えを聞かなくても逝くけど
残念ながら樹海への道のりは通行止めだぜ。
お前たちは死ぬにははやすぎる……!
ところで、上の黒い展開をあえてポジティブにして、結婚後もシンを誘惑するつかさとみゆきに、やきもきするかがみんなんてどーだろう
>>659 白服じゃないぞ。
これ多分SEED時代のだ。
ラッキースターガンダム
ミラーガンダム
ヴァルサムガンダム
ウィキペディアガンダム
>>635 ななこ先生たけぇ……モデル体系やん。なんで教師なんてやってるの!?
ななこ「なぁアスカ。自分より背の高い女は嫌いか?」
先生カワイスw 是非争奪戦に参加して欲しい
どうでもいいんだが、ゆるい虎とかはいいけどゆるいユルいフラガ仮面は鬼兵隊の人になりそうだ。
やめろ!!
争奪戦というと整備用大型ナイフがとんd
>>658こんな受信
シン「いってきます」
かがみ「いってらっしゃい、あなた」
結婚したかがみ、幸せだが苦労している
みゆき「シン君、お茶です」
シン「ありがとう、みゆきさん」
シンと同じ会社に就職したみゆき、そのお色気ボディでシンを誘惑しようとしている
みゆき「浮気は文化ですよ」
つかさ「シンちゃん、遊びにきたよ」
二人の家に毎日くるつかさ、最近は泊まって行くようになった
つかさ「シンちゃん、一緒にお風呂入ろ」
かがみ「お願いだから、シンを誘惑しないでぇ」
つかさ「ゆきちゃん、私達誘惑なんかしてないよね」
みゆき「はい」
かがみ「嘘だ嘘だ」
つかさ「暑くなっちゃった」
もぞもぞと服を脱ぎだす
みゆき「私も」
ブラウスのボタンを二、三個外す
シン「デレェー」
かがみ「あなた!なに鼻の下なんか伸ばしてるのよ。二人ともお願いだから、私のシンを盗っちゃだめぇ!」
>>664 いや別の埼玉スレ習ってコミケのカメラマンとか
もしかしたらモブで先生になってたりシンの秋葉のバイト先で女装してたり
イザークと走り屋になってたりアニメイトで某三匹の曹長になってたり
あのおっさんの可能性は無限大
こなたがそうじろうの身長も遺伝してたらどうなってたんだろうな
>>667 やっぱ先生しかねぇな
なんというカオス職員室
>>668 (〓ω〓.)「うはwwwテラライダーwww」
>>670 でも、いくら身長が高くても胸が小さかったらそれはライダーとは……
ん?こんな時間に誰だよ……ったく
「お前に魂があるのなら、応えろ!」のほうのライダーという可能性
>>649 俺はよく訓練された一般人だったようだ
フルメタは一切見たことも読んだ事もないぜ
>>670 ( ゚Д゚)「え、こなたもライダー好きなのか?」
シン、受けとれ!
⊃『シンは仮面ライダーになるべきだ』スレ
>>666 GJ!
シンを盗っちゃだめぇ!に萌えまくったぜ!
シン「こなた、何見てるんだ?」
こなた「セーラームーンってアニメのDVD、美少女アニメでも結構有名だったんだよ」
シン「ふーん・・・」
「おっこのキャラクター可愛いな、フィッシュ・アイっていうのか」
こなた「それ男だよ」
シン「( ゚Д゚)」
こなた「しかも声アスランの人だよ」
シン「( д ) ゚ ゚ ポーン 」
3月31日 告白イベント
シン「さて、これから誰か一人に会いに行って結ばれるわけだが・・・」
誰にしますか?
・こなたに会いに泉家に行く
・かがみに会いに神社に行く
・つかさに会いに柊家に行く
・みゆきに会いに高良家に行く
・ゆたかに会いに保健室に行く
・みなみに会いに図書室に行く
・みさおに会いに教室に行く
・ひよりに会いに同人ショップに行く
・パトリシアに会いにメイド喫茶に行く
・ななこ先生に会いに職員室へ行く
・かなたさんに会いにお墓へ行く
・ゆかりさんに会いに高良家へ行く
・白石とそうじろうさんとレイとパーティーする
・グーンと結婚
・デネブと結婚
シン「俺には選べないよ・・・みんなどう思う?俺的にはクジが良いと思うんだけど」
シン「こなたーはいるぞー、っていねぇ・・・ん?これって」
こなた「ふー、早く部屋に戻ってネトゲネトゲ。ってシン?」
シン「ああ、ちょっと借りたい漫画あったから読みに来たんだけど・・・
お前もやっぱ女の子なんだな」
こなた「あ、////ちょっとそれ////」
シン「ブライダル特集のファッション誌か、こなたの花嫁姿って想像しずら・・・」
こなた「出てけーーーーー」
シン「うわぁ、ちょっ、こなた、こなた!?」
こなた「(シンに見られた、シンに見られた・・・恥ずかしい/////」
昨日の夜に出てたネタを書いてみたよ
>>678 〉 ・白石とそうじろうさんとレイとパーティーする
・グーンと結婚
・デネブと結婚
ちょっと待てwww
>>680 こなた半脱オタ計画始動
かなたさんも草葉の陰から喜んでるぜ
オトナの階段のーぼる♪
>>678 キュピーン
かがみ「はうっ!?」
つかさ「お姉ちゃんどうしたの?」
かがみ「な、なんでもないよ(選択肢2選択肢2選択肢2選択肢2)」
キュピーン
シン 「ん?」
みゆき「どうなさったのですか?」
シン 「いや、誰かに呼ばれたような。それより次は何処へ行く?」
キュピーン
かがみ「うがあああああ!」
つかさ「お、お姉ちゃん!?」
「小」の字になって寝る話でシンに腕枕されてるこなたとゆたかを妄想した
そうじろうカワイソス
さて…携帯厨のクセになんか7レスくらい使いそうな話を書いてしまった俺が通りますよ。投下時間掛かるけど良い?ちなみにヒロインはこなた。
へへ・・・どうせ投下するんなら、ビシッと決めちゃいなよ。期待してるぜ?
>>686 そんな時は「投下していいよね?答えは聞いて無い!」でよし
こなた「(…よし、今日こそ。今日こそ言おう…)」
―彼の部屋の前まで来た。もう逃げられない。想いを伝えたい。そして私はドアを開けようとした―
こなた「シ…あれ?」
―彼が誰かと話している。男性の様だが誰だろう。お父さんは旅行、ゆたかはお泊まり。家には今私しかいない筈―
レイ「―あちらへ戻るのか、シン。」
シン「あぁ、その内…な。ケジメくらい付けないと駄目だろ?」
レイ「つくづく損な役回りしか出来ない奴だな…分かった、その時が来たら言え。俺が戻してやる。」
シン「ありがとな、レイ。」
こなた「(戻る?あちらへ?シンがいなくなる?そんな…なんで…)」
―私はドアを開けることが出来ず、逃げる様に部屋へ戻り布団を被って泣いた―
こなた「…う…ひっく、うぅぅぁうぅ…」
―駄目だ、嗚咽を噛み殺せない。こんなことなら、盗み聞きなんかするんじゃなかった。何でよりによって―
こなた「(何で人が告白しようとした時にそんな話するかな…)」
―馬鹿、シンの馬鹿。これでは告白なんか出来ない。しても意味が無い。その上、かがみ達に相談も出来ない。それは、彼を苦しませるだけと分かってる―
690 :
2/7:2007/08/27(月) 22:03:51 ID:???
―そのまま、私は泣き疲れて寝てしまった。起きた時、真っ赤になった目を見て彼は心配してくれたが、何でもないと言って誤魔化した―
こなた「(シンの所為だ…なんて言えないよ)」
―本当は恨み言の1つくらい言いたかった。それ以上に、『行かないで』と言いたかった。けど、両方とも言えなかった。彼の決意の固さを、言葉の端々に感じたから―
こなた「(このままじゃ…シンはいなくなっちゃう。)」
―嫌だ、絶対に嫌だ。彼に気持ちも伝えられず。『仲良しの友達だった』なんて言われたくない、言いたくない。でも、どうしようもない。わからない、どうすれば良いのか―
シン「…なた、こなた。おーい、起きてるか?」
こなた「―ひゃっ!?お、起きてるよ!びっくりしたなもう…」
シン「そっちが勝手にびっくりしたんだろうが…。ぼーっとしてたけど、どうしたんだ?」
こなた「ちょっと、考え事をね…」
―彼が帰ってしまえば私1人のとき、こんな他愛ない会話も出来ない。夜、一緒に添い寝出来ない。ゲームも1人、食卓も1人、家を出る時も、勉強するときも、全部。―
こなた「…ちょっとトイレ行ってくるね。」
シン「?あぁ、分かった。」
691 :
3/7:2007/08/27(月) 22:07:03 ID:???
こなた「(堪えろ私…声を出しちゃダメ…!)」
―1人、その事が私の心にのし掛かった。彼は私から孤独を奪い、代わりに幸せをくれた。だからこそ、孤独の淋しさが心を苛む。今になって、後悔した。―
こなた「もっと早く言えば良かった…」
―自分でも滑稽だった。本当に今更だった。もっと早く、伝えれば良かった。気付いた時に言えば良かった。ありきたりな、それでいて深い後悔の念が私を支配した。―
こなた「ただいま…」
シン「何かえらく長かったけど大丈夫か?腹でも壊したか?」
こなた「…シン、女の子にそんなこと聞くのはセクハラだよ?」
シン「お、俺はただ大丈夫かどうか聞きたかっただけで…」
こなた「―ねぇシン、ちょっと聞きたいことがあるんだけど。」
シン「何だ?急に改まって。」
こなた「いやぁ、今やってるエロゲの話なんだけどさ。」
シン「なんだそりゃ…」
―私はウソを付いた。しかし、ウソを付いてでも聞きたかった。彼があちらへ戻る時、彼はどうしてもらいたいのか。そして私が、どうすべきなのかを―
692 :
4/7:2007/08/27(月) 22:08:58 ID:???
こなた「物語も佳境に入ってきたんだけど、ヒロインが遠い国へ行くことになって。それを引き止めるかどうかかで迷ってんだけど、色々とややこしい話で一筋縄にいかないところがあって…シンだったらどうする?」
―よくもこんな下手なウソが通ったと思う。一重に彼の鈍さのお陰だろう素直に喜べないが…。―
シン「うーん…俺は普通に引き止めると思うな。」
こなた「―!ど、どうして?結構難しい話なんだけど…引っ掛けだたことも何度もあるし。」
シン「だってさ、主人公はヒロインのこと好きなんだろ?好きな人を黙って見送ることなんか出来ないかな、俺は。」
こなた「シンは好きな人に…ずっと側にいて欲しい?」
シン「あぁ、でも俺は出来なかったけどな。側にいることも…護ることも。」
こなた「…ゴメン、変なこと聞いて。」
シン「い、いや、こっちこそ暗い話して悪かったな。」
―これは先触れなのだろうか、今まで過去を語ろうとしなかった彼が…仄めかす様な言い方でも話してくれたことは。自分のことを出来るだけ多く伝えて、旅立とうというのか―
693 :
5/7:2007/08/27(月) 22:12:12 ID:???
こなた「…ずるいよ、シン。」
シン「へ?何がだよ。」
こなた「自分のこと、伝えるだけ伝えといて行っちゃうなんてずるいよ。嫌だよ、絶対に嫌。」
シン「こなた、何を言って…?まさか、あのとき聞いて―」
こなた「ずるいよ…嫌だよ…私には伝えるチャンスもくれないで!自分だけ言う事言って戻るだなんて!酷いよ!!何でよ!?ここに居ればいいじゃない!ここに居てよ…!」
―もう形振り構っていられなかった。涙で声が震えて、自分でも何を言ってるのか解らなかった。必死に、ただ必死に訴えた。『行かないで』と―
シン「こな…た。」
こなた「お願いだから…本当に一生のお願いだから!だから、だから…ひっく、うわぁぁぁん」
〜シンは自分の腕の中の少女を見た。小さな肩は弱々しく震え、まるで幼子のように泣きじゃくっていた。〜
シン「(こなたって…こんなに小さかったか?)」
〜普段でも小柄だとは思っていた。しかし今の彼女は、押せば倒れるどころか崩れてしまいそうなほど脆く見えた。〜
こなた「…好きだよ、シン。貴方が好き。」
694 :
6/7:2007/08/27(月) 22:14:13 ID:???
―言ってしまった。苦しめるだけなのに、どうしようもないのに。告げずにはいられなくて、想いが溢れてきて―
シン「こなた…なんで…」
こなた「好きなものは好きなんだからしょーがないよ…責任とってよ…バカ…」
シン「こなた…」
〜自然と、俺は彼女を抱き締めていた。泣いていた姿がいじらしかった。無理矢理な理屈を通そうとするのが可愛かった。今は、彼女の全てがいとおしい〜
シン「こなた…約束する。絶対に帰ってくる。何があってもこの世界に、必ず。」
こなた「だから、行かせて…?」
シン「あぁ…一生のお願いに応えられなくた。泣いていた姿がいじらしかった。無理矢理な理屈を通そうとするのが可愛かった。今は、彼女の全てがいとおしい〜
シン「こなた…約束する。絶対に帰ってくる。何があってもこの世界に、必ず。」
こなた「だから、行かせて…?」
シン「あぁ…一生のお願いに応えられなくてゴメン。」
こなた「いいよ…じゃあ別のことに使わせて?」
シン「あぁ、俺に出来ることなら。」
こなた「じゃあ結婚して?」
シン「そ!それは!早いというか…その…」
こなた「冗談冗談♪すぐ本気にするんだから☆」
シン「ア、アンタって人は…!」
こなた「じゃあ…シン、キスして?」
シン「…わ、わかった。いいのか?それで…」
こなた「私にとってはそれだけの価値があるよ…」
―彼と唇を重ねる。彼の吐息が流れてきて、鼓動が伝わってきて、紅い瞳が目の前にあって。なんて幸せ―
〜彼女と唇を重ねる。彼女の温もりが感じられて、悲しさが伝わってきて、潤んだ瞳がとても綺麗で。なんて切ない〜
こなた「(ありがとう…シン)」
シン「(ゴメン…こなた)」
『せめて今だけは。』
長いです。こんなことに時間かけてる俺は病んでます。でも病んでてもいいと思います。
良いよ、大丈夫。GJ!!!
>>695 GJだ。そうだな、病んでてもいいんだぜ
>>695 もちろんエピローグも用意してあるんだよな?
でも戻ってもラクシズ連中より弱かったら
奴等に従うしか生きる道が無いってのが辛いよねシン君は・・・
700ゲット
>>699 そこら辺は、こなたとの力で打ち負かす感じでいくだろう
>>701 こなたとの力ってシンは1人で戻るっぽいんだけど。
想いだけでも力だけでもダメなんだぜ
695さんGJです。
>>683,685からなんとなく半端に電波を受信。流れを読まずにこなたの小ネタを垂れ流してみんとす。
「シン、いっしょに寝よう!」
「え、えと、シンさん、わた、わたしもいっしょにいいですか?」
「まあいいけどぉ……」
(俺、男扱いされていないんじゃないか?まあ、マユが小さいときも一緒に寝てたから、それと同じ感覚か?)
マイ枕を抱えた二人に居間から手を引っ張られて彼の部屋へと引っ立てられるシンはそんなことを思っていた。
「オトナの階段のーぼる♪君らはまだシンデレラさ……」
半泣きで彼女らを見送るそうじろうさん。
「天国のかなた、こなたがまた一歩大人の階段を上ってしまうようです……」
その日の真夜中。
シンのベッドで『小』の字になって寝ている3人。真ん中にシン、その左手にはゆたか、右手にはこなた。
二人とも持ってきたはずの枕はどこへやら、何故か今は二人ともシンの腕枕で寝ていた。
「しかし、いいのかよ……」
(年頃の男といっしょと同じ寝床で寝るなんてさ)
左右からする年頃の女の子の柔らかさと甘い香りに一応は普通の男の子であるはずのシンは容易に眠ることが出来なかった。
左の方からはかすかな寝息が聞こえている。
「いいんだよ」
右手の方からそんな声が聞こえた。
「こなた、起きてたのかよ」
「そんな簡単に眠れるわけがないよ」
「なんだ寝心地悪かったか。だったら腕枕やめて自分の枕で……」
「違うよ、わかんない?」
「ああ」
「じゃあ、教えてあげる。シン、だからもうちょっと近くへ顔、寄せてくれる」
「なんでだよ」
「そうしないとわからないと思うから」
少しムリをしてこなたの方へ顔を寄せるシン。
「こうかよ」
こなたの甘い髪の香りが近づいてくる。
チュッ!
一瞬、唇に感じた柔らかい感触に硬直するシン。
早鐘のように高鳴る鼓動。シンは全身が心臓になったような気分になった。
「な、なにを」
「大声出すとゆたかが起きちゃうよ。
……私、今シンが感じているくらいにドキドキしてるんだもん。眠れるわけないでしょ」
「そ、そりゃあムリだな」
「でしょ」
クスリと笑ってからシンの胸に全身をすり寄せ体を預けるこなた。
「ま、それでもいいか」
腕枕をしていた右手でこなたの華奢な体を抱き寄せるシン。
「ん、いいでしょ?」
二人ともお互いの全身が心臓になったようなドキドキを感じながらいつまでもそうしていた。
キラ HP10000
スキル:よりどり
アスラン HP10000
スキル:いろいろ
キラを追い詰めればアスランは裏切ってくれるので簡単に倒せます。パルマを連発してキラのHPを削りましょう。レベル70くらいでも運がよければ勝てるでしょう。
それよりも、ラスボス戦前で埼玉に戻ると戦える隠しボス・オタク少女Kたちとの戦いを優先しましょう。ひとり倒してもフラグを立てた人数分加勢として現れます。常に覚醒をしてくるので気をつけましょう。
裏技:隠しボス戦ではほとんどの確立でパルマが暴発します。運がよければ相手は即フラグとなり、味方になってくれるでしょう。
シン「う〜ん、まさか凸がほんとうに裏切るとは・・・」
凸「キラ、違う!お前の言うことは間違ってる!シンは本気で平和な世界を作りたいと思ってるんだ!」
キラ「ちょ・・待っ」
>>665 残念ながら原さんを知る人間はここには居ない様だな。
このスレ的にはかがみさん、みゆきさんが殺りそうだ。
〜争奪戦〜
みゆき「どういう事ですか!?」
かがみ「どういう事!?」
グサ。シンから血がドクドク。
シン死亡。
それはそうともしシンがGPMやったらヒロインの声でテレビぶち壊しそうだ。
>>699 そこはほら、愛の力でだな…
あ、なんかシンがハイパー化しそうだなぁ
>>706 どちらかというとアスランが仮面つけてて、
ちっこいゆたかが羽をつけてシンの周りを飛び回っているような。
>>706 ラスボスは嬉々としてNEPで消却しそう。そしてAランク。
>>706 シン「ディスティニー・ガンで因果地平のかなたまで吹き飛べ!!」
アスラン「うわぁぁ・・・・」
ラクス「な、一撃で3割壊滅・・・・」
キラ「させるかぁ」
シン「デユートリオン・ゲージは輝いている!今だディスティニー・ソード!」
キラ「そ、そんな・・・・」
フラガ「う、うそだろ・・・」
マリュー「廃コロニーごと・・・真っ二つ・・・・」
そんな強かったら、下手すると、電波発言をして洗脳しそうだな。
あるいは命g・・・・・・って、それはないか。
>>709 テライデオンw
何かアホほど運命が強くなってる某スレ思い出した
713 :
satio:2007/08/27(月) 23:19:07 ID:???
SS投下して良い?
>>710 今日「も」こなた祭り
>>695のキスの最中にこなたもろともCEに戻してしまうレイ
しかもエターナル艦橋
>>705今北
ヒロイン(誤植ではない)の声でテレビぶち壊すのは勿論、
ラスボスの声で今度はプレステを木っ端微塵にしそうだ。
719 :
satio:2007/08/27(月) 23:26:46 ID:???
ありがとう。
では、次から投下します。
720 :
satio:2007/08/27(月) 23:28:58 ID:???
1000のスレをオブラートに包んで、SSにしてみるシリーズ@。
PART4『シンがみなみを孕ませる』もとい『シンとみなみの間に子供が出来る』
とある喫茶店。
「……へ?」
シン・アスカは鳩が豆鉄砲くらったような表情を浮かべながら、素っ頓狂な声を上げた。
朝、急にみなみから『相談したい事があります……』と電話があり、この喫茶店で待ち合わせした。
会ってから終始無言のみなみだったが、注文したジュースが来て、それをストローで一気に飲み干すと、
いつもと同じような静かな口調でこう言った。
「……“あれ”から来ないんです」
シンは己の耳を疑った。
予想外の事態に手が震え、それに連動してティーカップが下皿に何度も当たってカチャカチャと音を立てる。
「……な、何が?」
シンはこの言葉を絞り出すので精一杯だった。
「……」
みなみの瞳に、ジワッと涙が浮かぶ。
それを見て、シンは慌てて声を上げた。
「ああ、スマン! 別にふざけたわけじゃないんだ!
ほら、テレビとかこなた関係のゲームとかでこういうの、実は勘違いってよくあるだろ?
まずは落ち着いて検査をして白黒はっきりさせよう。話はそれからだ」
シンはその前に、己を落ち着かせようと、注文したコーヒーをゆっくりと口に含む。
「……黒でした」
シンは、コーヒーを吹いた。幸い、ギリギリで首を横に向けたため、みなみにかかることは無かった。
もっとも、床に飛び散ったため近くのウェイトレスには嫌な顔をされた。
「自分で検査したので確実とは言えませんが……」
「ゴホゴホッ! ゴホッ! そ、そうか……」
シンは咳き込む胸を叩いて、何度も息を深く吸う。
「先輩。私、どうすれば……」
「どうすれば、ねぇ……」
シンはとんでもない事になったと思った。自分達ははまだ高校生。
これが向こうの世界“プラント”だったら就職して生活が安定していたし、生めよ増やせよという情勢上、
社会的な風当たりも優しい。だが、ここ日本は違う。
「……困ったな」
721 :
satio:2007/08/27(月) 23:31:24 ID:???
この間まで、つかさに勧められて見ていた某中学生のドラマが頭をよぎる。
(俺は学校を辞めて働かないといけないだろうか……でも大学に行かずに就職は厳しいか?
いや、子供がある程度成長してからまた勉強をやり直して……でも高校中退はまずいかも……)
ここまで考えて、シンは首を振った。
(馬鹿か俺は! こんな時、気遣わなきゃけないのは、俺の将来じゃなくみなみ自身の事だろ!)
みなみはまだ高校一年生。一番楽しい青春の盛りである。
シンにとって高校生活はとても輝いた時間だった。
通って良かった。通えて良かったと本気で思っている。
みなみだって、将来そんな思いを抱くに違いないはずだった。それなのに、一年も経たない内に、
「みなみ。俺……」
顔向けができない。というのはこういう事を言うのだろう。
みなみの輝く時間と未来を奪った自分が、この少女に対して何が出来るのだろうか。
(……いや。そんなの決まっている)
みなみの意志を尊重する。それが自分に残された唯一の選択。
そう決意して、シンは力強くみなみを見据えようと、俯いた顔を上げる。
「みなみ! こうなった以上、俺は……ってあれ?」
しかし、向かいの席には誰も居なかった。
その頃、みなみはとある公園のブランコに乗っていた。
『困ったな……』
シンのその言葉を聞いた時、気が付いたら店を飛び出していた。
「しょうがないよね。先輩……モテるし」
あれは事故みたいな出来事だった。お互い“勢い”みたいな要因も大きかったと思う。
二人は恋人じゃない。ただの先輩と後輩。そこに少し偶然が紛れ込んだだけ。情はあっても愛は無い。
それに……シンは、明らかにみなみ以外の女性を見ている。
だから、この事をシンに相談すれば、彼に迷惑がかかる事は良く理解していた。でも、相談せずにはいられなかった。
みなみには、確かに愛があったから……。
「困るんじゃ、仕方ない……よね」
分かっていたのに、涙がポロポロと零れる。
「う……う、うう゛う゛……」
分かっていたのに、吐き出す息に嗚咽が混じる。
シンに拒絶された事で、今まで心に詰まっていたものが一気に溢れた。
無理もない。まだ高校生になったばかりのみなみに、この問題を一人で抱えられるだけの強さなど、あるはずが無い。
722 :
satio:2007/08/27(月) 23:33:38 ID:???
「みなみ!」
そんな時、あの人の声が聞こえた。
シンがみなみを見つけると、彼女はこちらを向き、一瞬驚いたような表情を浮かべた。が、
次の瞬間、逃げるように走りだした。
「って、なんでだよ!?」
シンも急いで追いかける。いくらみなみの運動能力が高いといっても所詮はナチュラル。
過酷な訓練を耐えぬいたコーディネーターの体力には適わない。
二人の距離は徐々に縮まり、そして、
「捕まえたぞみなみ! 何で逃げるんだ!」
シンは、多少乱暴にこちらへ振り向かせる。同時に、彼女の瞳からいくつかの雫が宙に舞った。
「み、みなみ……お前、泣いてるのか?」
「離して下さい! 私、もう先輩に迷惑は掛けませんから!」
「な、なんだよそれ! ふざけるな!」
シンの声に、みなみはビクッと肩を震わせた。
「そんな事冗談でも言うな!」
「困るんでしょ……」
「へっ?」
「困るって、言ったじゃないですか……」
ここで、シンはみなみが自分から逃げだした理由を理解した。己の馬鹿さ加減と軽率さを猛烈に恨む。
「ち、違う! 俺は……その、お前が困ると思って……」
「えっ?」
「俺は、お前の青春を奪った男だ。だから、みなみが俺のせいでこんな事になって……だから、だから!」
自分の考えが上手く言葉にならず、シンは頭を掻いた。
「ああ! もう! 上手く説明できないから、俺の考えを簡単に言うぞ! 俺は、お前の意志を尊重する!」
シンはみなみの両肩をガシッと掴む。
「教えてくれ、みなみ! お前は子供をどうしたい!?」
みなみは、押し黙って俯いていたが、やがて、ゆっくりと口を開いた。
「……生みたい。このお腹にいるのは私の子供ですから」
しっかりと言葉にして、シンに伝えた。
シンは覚悟を決めた。
「分かった……責任は取る」
「シン先輩だけの責任じゃありません……私のせいでもあります」
723 :
satio:2007/08/27(月) 23:36:18 ID:???
「ならその責任は二人で償おう……みなみ。お前の償いは、元気な子を生むこと。
俺の償いは新しい家族を守る事。一生かけて……」
「先輩……」
「俺の罪滅ぼしに、付き合ってくれるか?」
みなみは両手で口を押さえて、涙を流す。そしてそのまま、コクコク、と頷いた。
「楽な暮らしは、させてやれないかもしれないぞ……」
「……でも幸せな暮らしはできます。先輩となら……」
「ありがとう、みなみ……愛してる」
シンはみなみを優しく抱き寄せて、唇を近付ける。
「先輩」
しかし、みなみはシンの唇を指で阻んだ。
「?」
拒否されると思っていなかったシンは、驚いて、顔の距離を離す。
みなみは震えて泣き続けている。最初は感動しているのかと思っていたが、それは違った。
「今はまだいいです。でもいつか私を……“私たち”だけを愛して下さい……」
シンは、頭を思いっきりハンマーで殴り付けられたかのような衝撃を受けた。
女というのは敏感だ、だからシンの中にある、いくつかの“未練”に気付いたのだろう。
それを、すぐに捨てるのは不可能だ。それだけシンは彼女たちに救われたし、
今になって思えば恋愛感情みたいなものを抱いていたと思う。
それはあまりに輝きすぎている。捨てても、その輝きはどれだけ遠く離れてもシンに届いてしまうだろう。
しかし、捨てねばならない、そして、目を背けなければならない。
そうでなければ、常に自分を殺してきたこの少女があまりにも不憫だ。
「すまない、俺は本当にダメな男だな。けど、これだけは信じてくれ。俺はお前“も”愛してる……」
「……ありがとう。先輩」
今度はみなみから、シンに唇を重ねる。二人はしばらくそのまま動かなかった。
後になって気付いた事だが。
『この犬……君の?』
『はい。捕まえてくれて、ありがとうございます……』
ここは、二人が初めて出会った場所だった。
その出会いは幸運だったのか、不幸だったのか。それは、これからの二人にしか分からない……
END。
シンちゃんが勢いで………か。
草場の陰からマユが泣いとるぜ!
まぁ、悪くは無い。GJ
>>723 GJ!!
脳内で森田童子の「僕たちの失敗」が流れてるぜ。
GJすぎる!
>>720.703.686
GJ!!
いいぞもっとやれ。
全俺が泣いた
脳内会議で全俺がスタンディング拍手をおくりまくっているぜ!
GJ!
もうはみ出るぐらい草葉の陰からいろんな人が泣いてるぜ
(=ω =.)つ■-■ 「シン、このアイマスクつけて」
シン 「いいけど……今度はまた、なにをする気だ?」
(=ω =.) 「それでコレを……こうつけて……」
シン 「手首に……もしかして、ポリグラフか?」
(=ω =.) 「ポリ……なにそれ?」
シン 「尋問相手の脈拍とか体温変化、発汗の変異を観測する機械だ。ありていに言えば、嘘発見器だな」
(=ω =.)「な、なんで分かったの!?」
シン 「いや、アイマスクをつけてなんか装置をつけられたら、それかなと思ってな。こっちじゃ、そーゆー玩具も売ってるんだな」
(=ω =.) 「そ、そうなんだよ〜。面白そうだから、買ってみたんだけど……まず、シンで試そうと思ってね」
シン 「まあ、俺でいいんならいくらでも試してくれ。あんまり意味ないと思うけど」
(=ω =.) 「……シン、これから私の質問に全部Noで答えてね」
シン 「No(……シーン)」
(=ω =.) 「じゃあ、まずは……こっちでの生活にはもうすっかり慣れた?」
シン 「No(……シーン)」
(=ω =.)(慣れたにNo→無反応→慣れてない)「じゃ、じゃあ、できればずっとこっちに居たい?」
シン 「No(……シーン)」
(=ω =.)(居たいにNo→無反応→居たくない)「えっと……じゃあ、こっちに気になる女の子がいる?」
シン 「No(……シーン)」
(=ω =.)(いるにNo→無反応→いない)「うぅ……じゃあ、正直なところ、私のことを女として意識したことがある?」
シン 「No(……シーン)」
(=ω =.)(あるにNo→無反応→ない)「うぅ……シンの馬鹿……」
シン 「こなた……まだ続けるのか?」
(ノω =.) 「つ、続けるよ……もう、こっちにはいたくない?」
シン 「No(……シーン)」
(ノω =.) 「……こっちでの生活には、いい思い出がない?」
シン 「No(……シーン)」
(ノω =.) 「……私と一緒にて、楽しくなかった?」
シン 「No(……シーン)」
こなた 「ひっく……えぐ……シンの……シンの……馬鹿……」
シン 「こなた、もういいか?アイマスク取るぞ」
こなた 「あ、取っちゃらめぇ!!」
シン 「――こなた、泣いてるのか!?」
(ノω =.)「な、泣いてなんか……ないよ……ひっく(ごしごし)」
シン 「あのなぁ……こなた……」
(ノω =.)「な、なに、シン!?」
シン 「俺、軍で訓練受けてるから、ポリグラフ効かないぞ。
つーか、これでも元最新鋭機のパイロットだから万が一、敵に捕まった時に情報を漏らさないための耐性はつけられてるぞ」
(=ω =.)「えっ、そ……それじゃ……」
シン 「お前がいろいろ聞いてたけど、俺は別にこっちでの生活に不満なんかないぞ。むしろ、居心地がよすぎて居心地が悪いぐらいだぞ」
(=ω =.)「そ、そうだったの!?」
シン 「なんか、壮絶な勘違いをしてたみたいだけど、俺はお前に本当に感謝してるぞ。……だから、泣くなよ」
(ノω =.)「な、泣いてなんかないってば〜(ごしごし)」
シン 「まあ、かがみたち相手に遊ぶにはいいんじゃないか、この玩具。もう外していいだろ?」
(=ω =.) 「ちょっと、待ってシン!もうちょっとだけ……質問させて」
シン 「……まあ、いいけど?」
こなた 「シンは私のこと……女の子として意識したことある?」
シン 「No(……シーン)」
こなた 「……(ぎゅっ←センサーをつけてない手を掴む、むにゅ←その手を自分の胸に押し当てる)」
シン 「!?(ビーーー)」
こなた 「……(ちゅっ←シンの頬にそっと口づける)」
シン 「!?(ビービービー)」
こなた 「……この機械、ちゃんと反応してるみたいだね」
シン 「こ、こなた、お前……」
こなた 「私のこと、女の子として見てくれてるなら……ちゃんと顔に出してくれないと悲しいよ。
シンがいつ、向こうに突然戻っちゃうか分からないからって……こっちに残される人を作りたくないんでしょ?
それがシンのやさしさなのかもしれないけど……想いを伝えさせてくれないまま、残される方が残酷だよ」
シン 「……黙秘権を、使わせてくれ」
こなた 「答えてくれるまで……キスするよ?今度は口に……するよ?」
シン 「じゃあ……死んでも口は割れないな……」
教えてくれデスティニー、俺達は後何回GJをすればいいんだ
そう言えば
くっついた前提の鬱?→ハッピーエンド系のSSはありっすか?
>>736 俺的にはありだと、他の人はどうか知らないが
そして職人ALLGJ
GJw 激しく萌えたwwww
最終話
ヒロインのイメージが具現化してできたヒロイン専用デスティニーとともにダブルパルマで
エターナルをフィニッシュ、その後埼玉へ帰還
ちょっと自宅前にある川で水遊びしてくる
泳げないけど水深4mあるんだ
>>736 シンが幸せならOKって決まりがあった気がする。
その辺も次スレのテンプレに書いたほうがいいかもね
>>739 残念だがその川はすでに埋め立てた
さぁ紙と鉛筆渡すから思う存分具現化するんだ
>>736だが、シンが幸せならOKか、なら書き続けよう。
ちょいと長いんで投下は早くて今週中に何とかする・・・予定
8月XX日
今日もシンが女の子にパルマをしている。なんか胸が痛い
8月XX日
今日はコミケだった。みゆきさんは初めてだから離れ離れならないようにと、シンが手を繋いで案内していた。シンと手を繋いでいるみゆきさんが羨ましい
8月XX日
つかさのお弁当のオカズを食べて、シンが美味いと言っていた。シンに美味しいって言われたいな
8月XX日
夜、思いきってシンの布団に潜り込んでみた。だけど妹を相手する兄な感じであしらわれてしまった。異性としてみてくれないのかな
「シンのばか」
らき豚と京アニは盗作、埋没、アイプチ、ダサい音楽、秋葉系、ロリコン、幼稚、自分勝手、自分本位、
自己中心的、自己中、現実逃避、自己陶酔、自己満足、傍若無人、厚顔無恥、我田引水、
不倶戴天、豚に真珠、 猫に小判、ワガママ、権利ばかり主張して義務を果たさない大バカ者、
やりたい放題、無法者、幼稚、稚拙、浅はか、愚か、愚劣、ガキ、 他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性、
ゴミ、カス、クズ、チリゴミ、ゴミクズ、ポンコツ、ガラクタ、トンチキ、ドキュン、不良、
やくざ、ろくでなし、文盲、チンピラ、ロリコン、ボンクラ、穀潰し、迷惑、邪魔者、除け者、村八分、
社会のダニ、人間のクズ、面汚し、恥さらし、無駄、 大バカ、バカ野郎、バカスケ、ウジ虫、ゴキブリ、
ドブネズミ、蠅、蚊、ボウフラ、ダニ、ノミ、シラミ、寄生虫、ガン細胞、ウィルス、ばい菌、 悪霊、
悪魔、鬼、悪鬼、鬼畜、畜生、鬼畜生、ケダモノ、邪道、外道、非道、愚者、下郎、下衆野郎、腐れ外道、
腐れ下郎、糞虫野郎、害虫、ファッキン、 変態、変質者、変人、奇人、クレイジー、キチガイ、かたわ、
人格障害、行動障害、性格障害、情緒障害、幼稚、稚拙、ゲームのやりすぎ、 漫画の読み過ぎ、
現実と虚構の区別がつかなくなっている、バカ、アホ、トンマ、マヌケ、ボケ、痴呆、白痴、無能、無脳、
クソバカ、クソボケ、 アホンダラ、ノロマ、グズ、愚鈍、クソガキ、ジャリガキ、デタラメ、インチキ、イカサマ、
二枚舌、下手くそ、粗大ゴミ、汚物、糞尿、公害、害悪、 害毒、害虫、毒物、汚染物質、発ガン物質、劣等種族、
下等生物、単細胞、愚直、鉄砲玉、チンピラ、おざなり、適当、いい加減、せこい、えぐい、 ずるい、卑怯、卑劣、
チンカス、包茎、短小、早漏、貧乏、ハゲ部落、穢多、非人、よつ、不可触民、賤民、乞食、下層階級、貧乏人、
貧乏神、疫病神、怨霊、悪霊、死霊、死神、水子、無縁仏、悪夢、地縛霊、浮遊霊、色情狂、毛唐、害人、野蛮人、
現役風俗嬢、ヤリマン、朝鮮人、便所虫 、チーズ臭い真っ黒マンコ、低脳 、ケツ毛ボーボー、ワキ毛ふっさふさ
8月●日
今日はこなたとシンが宿題を片付けるためにうちにきた。
こなたはいつもの事だからともかく、シンまで来るとは思わなかった。
でも、残してたのは歴史だけだったみたい。さすがにシンにこの世界の歴史はいきなりは憶えろってのは酷だから休みあけのテストに出そうなポイントを教えてあげた。
そしたらこなたったらラブラブですな〜なんてからかってくるし!
別にシンと私はそうゆう間柄じゃないのに!第一、アイツはその時に変に慌てた素振りもしてくれなかったし……。
もう少し反応してくれたっていいじゃない!確かに、私も「別にこんなの好きじゃない」とか言っちゃったけど……。シンもこんなのって何だよ!ってまたいつもみたいに口喧嘩しちゃったしな……
あ〜、思い出したら何でか矛先が定まらない怒りが込み上げてきた!
ってこんな風に素直になれないから恋愛の対象に見られないのかな……
よし、明日からの目標はもう少し自分の気持ちに素直になる。
それとシンに告//////(最後の一文は消しゴムで消された跡があり読めなくなっている)
シン「ひより!」
ひより「な、なんですか先輩」
シン「笑わないで聞いてくれ俺、じつはお前の事」
ひより「えっ」
シン「好きだ、付き合ってくれ」
ひより「え、そんな。私なんかで」
シン「私なんかじゃない、俺はお前が」
パタン
ひより「むなしいよなぁ、はぁ。寝よ寝よ。」
ここのスレ 一体何人の職人が控えているんだよ…良いネタありすぎだぜGJ
コテとかどんぐらいいるっけ
日記ネタ使われちまったZE☆
>4月2日
俺はそうじろうさんから日記をもらった、これから毎日日記をつけることにする
>7月1日
今日はやけに暑い、そうじろうさんに無断で屋根裏に入り扇風機を取り出すことにした。
別に平気だろう
>7月2日
朝そうじろうが帰るなり俺の部屋に怒鳴り込んできた、なんでも屋根裏に入った事を怒ってるらしい。
この後かなり絞られた
>7月24日
今日そうじろうが絵を買ってきた、火炙りにあう裸女の絵だった。
芸術は解らないがかなり悪趣味だと思う
>7月30日
家でごろごろしているのはもったいないので大掃除をした、そうじろうさん買ってきた絵のホコリを払おうとしたらそうじろうさんが血相を変えて絵を奪いとった。
夜にそうじろうさんは少し出掛けた
>8月2日
3日ぶりにそうじろうさんが帰って来た、凄く機嫌が悪いらしくブランデーをガブガブ呑んだ。
ツマミも無くよく呑める
>8月4日
そうじろうさんに電話が着たので渡した、電話を切るとかなり上機嫌だった。
回らない寿司を初めて食べた
>8月6日
トイレにある小さい石像に触れてしまった、その夜そうじろうさんが血相を変えて部屋に怒鳴り込んできた。
そんなに大事ならそんなところに置かなければいいのに
>8月7日
どうもそうじろうさんはおかしい、少し調べてみようと思う。
今日は上機嫌だった
>8月20日
ついにそうじろうさんの秘密を知ってしまった…これがそうじろうさんに知れたら俺は………
今日はもう遅い、早く寝よう
> 月 日
バイオハザードかよw
752 :
749:2007/08/28(火) 02:23:26 ID:???
そうじろう「ありがとう、いつも助かるよ」
バルトフェルト「何もらう物をもらってるんだ、気にしないでくれ」
>8月22日
昨日PSPをもらってからすっかり体調も良くなった。
さらにそうじろうさんとの関係ももとにもどった
宿題も終わったし、今最高の気分です。
もってって良かったPSP
勝手に続きとかで反省とかそんなもんは俺の頭には一切無いんだZE☆
まさに職人の数、綺羅星の如く。
>>695はクールに去るぜ…
5年後…シンは約束通り帰ってきた。どう帰ってきたかとか向こうで何したとかは話すと長いので割愛。まぁとりあえず2人はめでたく結ばれましたとさ。
こなた「シン、おはよう♪(チュ」
シン「―お、お前その朝から頬にキスするの止めてくれ。恥ずかしいぞ結構…」
こなた「何言ってんの!私とシンの仲じゃない?という訳で☆(チュ」
シン「2度もキスした!…何か慣れてきた。」
こなた「ムムッ、ならば…えいっ☆(抱き付き+唇キス)」
シン「んぐッ!?ん〜!(バタバタ」
こなた「ん〜♪…ふぅ、これならどうだ!」
シン「ま、参りました…」
こなた「んじゃこれから毎朝コレに変更ね☆」
シン「俺のライフポインとはもう0だ…」
コイツは甘ェーッ!!溶かしたザラメ以上の匂いがプンプンするぜーッ!!仕立てにしてみますた。結果、俺の病んでる部分が悪化したようだ…こな×シンしか考えられないんだ…
あれ?もしかしてこのスレじゃ、あきらって人気無い?
人気以上にシンとの接点が無いから書き辛い
らっきーちゃんねるはフレイとサイが占拠してるし
そもそもあきら自体がたまにおまけに載るくらいのチョイキャラ…
アニメでは目立つようにはなったけどそれでも本編との絡みないし
それでも初代スレ辺りに投下されてるから驚きだ。>あきらSS
そろそろみさお分が不足してきた。
>>755 どうでしょうみたいなネタは有ったが最近見ないな
まつり&いのりの事も思い出してあげて下さい・・・
みゆきさんの影が薄いな
767 :
765:2007/08/28(火) 09:31:19 ID:???
>>766 禁断のフラグを考えたから頭が混乱したんだ
【私を探さないで下さい】
>>765 みゆき「シンさんがお母様と……は!? という事はシンさんが私の父になるという事で……」
>>362 すごく亀レスだけど、いいね〜
俺が妄想したのは、シンが隠密行動で一人づつ倒していって
体育館に集められた人質を解放した跡に、テロリストのリーダとの激しい戦闘を戦闘をして
警察やマスコミが集まっている前でこなた達に抱きつかれてENDと言う所まで妄想したな。
誰かが長編で書いてくれることを信じてる。
とりあえず気持ち悪いから病院にいってくる。
スウェンだからな。
パティ「日本人はすぐお辞儀をしマス」
シン「(俺は日本人じゃないけど)会釈のことか?」
パティ「そう、『えしゃく』デス!
アレ急に首がガクンってなるカラすごくびっくりしマシタ!」
シン「ははっ」
パティ「フジヤマ、サムライ、スシ、ドージン。 日本はとてもユニークデス」
シン「……最後はともかく、そういうもんなのか」ペコッ
パティ「そういうモンなのデース」ブンッ
シン「はははwwwwwww」
かがみ「シンがなんかおかしい・・・」
こなた「なに観てるのシン?」
おーひぃーるやーすみーこなたのクラスへ顔を出し、そしてごーはんをーいっしょにたーべるー♪
こなた「こ、これはー!?」
かがみ「・・・シンー!!」
ドカッ バキッ ボコッ
シン「うわあぁああああ」
愛しのこなたがふりむいてくれない(かがみver)
つかさEND
ある日私がシチューを作っていると
シン『今日カレー?』
と聞いてきた、
また別の日肉じゃがを作っていると
シン『今日カレー?』
とまた聞いてきた
一昨日玉ねぎを切ってると
シン『今日カレー』
とまたまた聞いてきた
昨日大きい鍋を洗っていると
シン『カレー?カレーだよね』
と聞いてきたので「違うよ」と言った
(´・ω・`)←こんな顔してた
だから「今日はカレーだよ」と言うと
(*´・∀・)←こんな顔して会社に行った
シンとかスウェンはこっちの世界の方が幸せになれるかもしれん・・・
シン「お〜いスウェン」
スウェン「なんだ?」
シン「連座で遊ぼうぜ」
スウェン「今掃除してるからダメだ」
シン「お〜いスウェン」
スウェン「なんだ?」
シン「レジェンディア手伝ってよ」
スウェン「今夕飯作ってるからダメだ」
シン「お〜いスウェン」
スウェン「なんだ?」
シン「連座種死で遊ぼうぜ」
スウェン「そいじろうさんと少し呑むんだ、子供は寝てろ」
ゆい「わっ、また新しい男の子が来てる。お姉さんビックリだー!」
スウェン「別に男の子って年齢でも無いんですが」
ななこ「二十歳やろ、まだガキやガキ。」
サトー「今からオールで飲みに行くぞ」
スウェン「そ、そんなの聞いてな(以下省略)」
スウェン「マッガーレ」
スウェン「おみくじ一つ」
いのり「はーい(わっかっこいい外人さんだ)」
つかさ「あれースウェン先生?」
スウェン「お、つかさか」
いのり「つかさ、この人と知り合いなの?」
つかさ「うん、うちの学校の教育実習生さんだよ」
>>777 生存か死亡かどうかも分からずにENDだったもんな・・・
場合によっちゃシンよりもひでぇや
スウェンは漫画版では生きてる
その後セレーネに勧誘され、DSSDに入った
漫画版スタゲではセレーネと無事帰還してDSSDのメンバーになったよ
シン「パティは格ゲーとかやったりするのか?」
パティ「え〜とKOF、メルティブラッド、ギルティギア…ここら辺ですネ」
シン「ギルティギアで本キャラとかはいるのか?」
パティ「は〜いもちろんいますネ、ペーパー忍者が私のmy characterで〜す」
シン「スシ!」
パティ「スキヤキ!」
パティシン「バンザイ!!」
スウェンも星をみるひとだったんだよな。いろいろあって特殊部隊の半強化人間だが……
パティ「ニホンのサラリーマンはみんなスーツを着て『何、通りすがりの単身赴任さ』っテ
自己紹介するってイイマスけど、ホントですか?」
シン「さあ……」
スウェン「素手でサイボーグ手術を受けた兵隊を平然と吹き飛ばすそうだ」
パティ「ワーオ!」
待て、それサラリーマン違うwww
デュランダル議長が「力が欲しいか?」って言ってくるあの漫画か
アニメ版だスタゲだと、完璧に時間切れだからなぁ
多分死亡だよ、ありゃ
>>787 (その某漫画を読んでいる3人)
パティ「ニホンのニンジャって、インビンシヴィルなカンジですねー。まさにグゥレイト!」
シン「この人ホントにナチュラルなのかよ?オリジナルの日本人ってこんなだったのか……」
スウェン「超音速を見切る……!化け物め、いったいこの国の工作員たちは日ごろどんな訓練を……?!」
そうじろう「こなた、そろそろつっこんであげたほうがいいんじゃないか?」
こなた「いやぁ、どこまで日本人像が膨らんでいくかなぁって……」
ごめんレス番間違えた。
それにしてもあれは無敵すぎるから困る。父親としても理想的だし。
リーマンに戦士としての心得と水の心を教えてもらう
シンを幻視したw
シンって隼人と結構被るな、不幸だし血の気が多いし
あれぐらい親身になってくれる人が居れば良かったのに
ところで、このままだと3人はかなたさんやゆかりさんというか
日本の母親像をかなり深刻に誤解するよね。
ジャバウォック『力が欲しいか……?』
シン 「ん〜、別にこっちの世界でなら素手でも何とかなるし、いざとなれば本気を出せば対人戦ならどうにでもできるから要らないな」
ジャバウォック『………………』
シン 「せっかくの気遣い、悪かったな。
でも……俺はこなたにゆる〜くされちまったから、こなたを護る以上の力は要らないんだ。
すまないけど、他を当たってくれるか?」
ジャバウォック『……』
(=ω =.) 「シン〜、このビンの蓋開けてくれない〜?もう硬くて硬くて……」
シン 「おう、任せろ、こなた(ぱかっ)」
(=ω =.)「さっすが、男の子!あっさり空けるね〜」
シン 「力なんて固いジャムの蓋を開けられるだけの握力と、添い寝する時にそっと抱き寄せるだけの腕力があれば充分さ……」(スタッフロールが流れ出す)
エンディング#12 『ゆる〜く、でも力強く』
__,,:::========:::ノノ,,_
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
ソ:´ ヽ.
.' ヽ..
/ ==== ==== ゙:
;゙ ==== ==== ゙;
..; | ∧ | . ;
'i; \/ ヽ_ノ l
\___________________/
>>800 つかさ「あっおいしそうなお饅頭!!」
シン「腹壊すぞーって・・・あの饅頭どっかで見たような・・・」
シン「ふぅ、なんとか電王始まる時間に起きられた」
(=ω =.) 「ほんとうに仮面ライダー好きだね」
シン「あ?まぁな・・・」
ゆたか「私も昔はたまに見てたけど、今は見てないなぁ」
そうじろう「今のはCGが凄いからけっこう面白いよ」
(=ω =.) 「ねぇシン、カブト見たことある?」
シン「うん、見たけど・・・なんだよ」
(=ω =.) 「いやいや・・・そうだ。ゆーちゃん、お父さん、一発芸やりまーす!」
そうじろう「ほう?」
ゆたか「?」
(=ω =.) 「そ〜れ、キャストオフッ!!!」
バッ
シン「え・・・ッ!!!ちょ、俺全裸じゃねーか!」
(=ω =.) 「それでこそのキャストオフ(脱ぎ捨てる)だよ」
シン「どんな早業だよ」(前だけ手で隠している)
ゆたか「・・・」(気まずさに顔を真っ赤にしてうつむいてる」
そうじろう「・・・負けたorz」
こなた「やっぱコーディネーターは体つきも違うね」
シン「・・・でもキャストオフって面白いな。今度みんなに見せてみよう」
(=ω =.) 「色々な意味で危ないな・・・シン、襲われないよう気をつけるんだよ。特にかがみとか」
おまいらスウェン好きだなwww
いや俺も好きだけど
はたしてスウェンはレギュラーとなるのかどうか
>>802 シンが襲われるのかwwwアロンダイト折られるなよwww
このスレの住人はほのぼの系が好きなんだな。ヤンデレ、修羅場がほとんどない。
ここはシンに幸せをあげるためのスレですから
>>806 らき☆すたにそんなもん無いだろ
何を言ってるんだお前は……
かがみ 「……どうしたのこなた、なんか今日は静かだけど?」
つかさ 「身体の調子でも悪いの?」
みゆき 「夏風邪でも引かれたのですか?」
(=ω =.*)「い、いや〜、な、なんでもないよ〜」
シン 「(がらっ)みんな、いらっしゃい。冷たい麦茶と銘菓なんじゃこら大福(宮崎名物)を持ってきたぞ。どうぞ、召し上がれ」
(=ω =.*)「シ、シン!?……その、後は私がやるからいいよ〜(あせあせ)」
シン 「……そうか?あれ、なんか今日のお前……顔赤くないか?」
(=ω =.*)「そ、そんなこと、ないよ〜!!」
シン 「……まあ、いいけど?じゃあ、みんなゆっくりしていってくれよ(がらっ)」
(=ω =.*)「ふぅ……(ドキドキ)」
かがみ 「……あんた、シンとなにかあったの?正直に吐きなさい」
つかさ 「こなちゃん、シンくんとなにかあったの?よかったら、話してくれない?」
みゆき 「ひとりで抱えているより、人に話したほうが気が軽くなるといいますしね」
(=ω =.) 「……いや、今日、私にしては珍しく6時に目が覚めたんだけどさ〜。いつもはシンに起こされるまで寝てるんだけどね。
そこでせっかくだから隣で寝てるシンの寝顔でも拝んでみようかな〜って思ったんだけど……」
かがみ 「あ・ん・た・は……いつもシンといっしょに寝てるの?(ぎりぎりぎり……)」
(=ω =.) 「か、かがみ〜、痛いよ〜!そんなシンの真似してパルマなんかしなくても……って、痛い痛い!!」
つかさ 「おねーちゃん、話の腰を折らないでよ〜!」
みゆき 「それで、シンさんの寝顔を詳しくお願いします……」
(=ω =.) 「それでシンの顔を見ようと思ったんだけど……朝だったから……その……盛り上がったタオルケットが目に入っちゃって……」
つかがみゆき「「「――!!!kwsk!!!可及的速やかに詳しく!!!」」」
(=ω =.*)「予想してたのよりあんまり大きいから……思わず、握ってみたんだけど……いや〜、あれは独立した意志を持ってるね〜……あはは……」
つかがみゆき「「「大きさを具体的に!!!」」」
(ノω =.*)「正直、シンになら何をされても受け入れられるって思ってたけど……あれは無理。物理的に容量的に無理。あれは受け入れられないよ〜」
かがみ 「マジ泣き!?そんなに大きかったの!?」
つかさ 「シ、シンくんってそんなに……なんだ……!?」
みゆき 「シンさん……(ぽっ)」
シン 「(がらっ)麦茶のお代わりいるか〜?ってなんでそんなに俺を見る?なんかお前らの目つき……怖いぞ……」
こなたの胸って掴めなくね
掴めぬのなら摘めばよい
>>769 シンとサトーのバディものでよければ書いてみたいが、スレ的にはおkなのか?
>>812 どっちか、らき☆すたのキャラにしなさいよ。
ななこ先生とサトー先生のオトナの恋愛キボン
シン以外をメインに据えるのはやめろ
>>813 別にいいんじゃないか?
ただシンとサトーコンビで学校を救うって話みたいだし
ラストが
>>769みたいになればおkじゃね?てか見たいww
>>812 しかし戦闘要員がなぁ
らき☆すたキャラにはねぇ…
ゆいねーさんかそうじろうさんあたりを起用?
別に戦闘要員にしなくてもメインの片割れにする方法はあると思うんだ
821 :
362:2007/08/29(水) 00:02:36 ID:???
>>812 すまないけど
このスレはシンがメインなんだ。
>>797 みきさんの事も、時々で良いですから思い出してくださぃ・・・
シン視点かなにかでやればいいじゃん
〉〉809
こなた・・・朝イベントもこなしたか。毎日前進しているな。
個人的にはシンがメインになってればおkだな
しかしここ最近で扱われる種キャラが
シン、サトー、スウェンと実にバラバラでいっそ清々しいな
こいつら顔そろえたら殺し合いになってもおかしくないんだぜ?
827 :
769:2007/08/29(水) 00:10:50 ID:???
>>812 まあ、シンと他の人が組むならいいと思う。
>>812 残念だがサトーは『モブ』キャラなのだ、例えるならどんなに美味い付け合わせでも付け合わせは所詮『主菜』にはなれないし勝てない
付け合わせは主菜を引き立てるためあるのだ、
さて主食がザーサイの夜飯でも食べるかな
すまない
上げてしまった
830 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/29(水) 00:16:18 ID:QdrgRB2Y
さずがアロンダイト
つかさ「あはは〜、だぶぉーメ欄〜」
ななこ「ふいー、しかっしあれやなー、世の男どもは見る目がないなー」
なたる「そうですね、砂肝二つ」
ななこ「こー若い女二人でいても声掛ける男もいらんちゅーのは(ごくごくごく)
かーっ、うまい」
なたる「そうですね・・・、すいません。生一つ」
833 :
1/2:2007/08/29(水) 00:34:20 ID:???
突然ですが、2レス程借ります。
つかさ「お姉ちゃ〜ん、こなちゃんからメールが来たよ〜!」
かがみ「こなたからのメールなんていつもの事でしょ…まさか」
つかさ「そのまさかだよ!いそいでお茶菓子包んで行かなきゃ!」
かがみ「ちょっと、待ちなさいって!まだ髪のチェックもしてないのに…」
みゆき「みなみちゃん、こなたさんから集合のメールが来ました」
みなみ「それって、ひょっとして…」
みゆき「はい。お母さん、すみませんが、今晩はこなたさんの家で頂いてきます」
ゆかり「わかったわ。みゆき、今度はものにしなさいね?」
みゆき「もう、お母さんってば、からかうのはよして下さい」
みなみ「彼が揉める分には、成長したよね…?」
あやの「みさちゃん、聞いた?」
みさお「聞いた聞いた、かがみからもう聞いたよ」
あやの「良かったね、みさちゃん」
みさお「そ、それってどういう意味さ?やだな〜、意味深なこと言って人を困らせて」
あやの「うふふ」
ひより「先輩、今日は私、早引けさせて頂きます!」
こう「…締め切りは?」
ひより「うう、すみません先輩。ですが、今日だけはどうしても…!」
こう「いいよ」
ひより「へ?い、いいんですか?」
こう「ひよりの下書きの中にあった、『彼』の話の続きも興味あるし、ね。行ってこい」
ひより「何時の間に見たんですか!?でも、ありがとうございます!では!」
ゆい「今日だけはガンガン飛ばすよーっ!」
ゆたか「お姉ちゃん、お願いだから安全運転をー!?」
ゆい「何言ってんの、彼が帰ってくるんでしょ?ゆたかは少しでも早く会いたくないの?」
ゆたか「会いたいけど、でもまずは生き残らないとー!」
ゆい「大丈夫、ゆたかを傷つける程私の腕は錆び付いちゃいない!」
ゆたか「他の人が危ないよ〜っ」
ゆい「ゆたかの未来の夫を待たせるわけには行かないでしょ?さぁ、飛ばしていくよーっ!」
ゆたか「わ、私まだそこまでは…きゃ〜っ!」
834 :
2/2:2007/08/29(水) 00:37:08 ID:???
後半です。
そうじろう「手持ちのDVDも確認した。物語は変わっていたよ。シンは忽然と姿を消したけどね」
こなた「死ぬような描写が無いだけでも十分だよ。それに、シンは約束破る人じゃないよ。帰ってくるって約束したんだから」
そうじろう「そうだな」
こなた「さーて、私はご飯の準備するから、お父さんはお風呂洗っといて。あっちの垢を落としたいだろうし」
そうじろう「…いや、そろそろお友達も来る頃だろう。みんなで準備をするから、こなたは迎えに行ってあげなさい」
こなた「…ありがと、お父さん。行ってくるね」
シン「まだそんなに時間が経ってない筈なのに、随分長い間離れていた気がするな」
こなた「本当、長かったよ。女の子を待たせるのは良くないね」
シン「…こなた」
こなた「えっと…あのね、わたs」
ななこ「シン!シンやないか!」
こなた「え゛」
シン「黒井先生!」
ななこ「一体今までどこほっつき歩いとったんや!みんなずっとお前の事心配しとったんだぞ!
泉の話じゃお前がけじめ付けに行ってからって聞いとったけど…シン、ちゃんとけじめは付けてきたか?」
シン「はい」
ななこ「そっか、それならええ。でも、みんなに迷惑かけたんだからちゃんと謝れよ」
シン「勿論です」
こなた(…出遅れたー)
つかさ「今、先生の声が聞こえたような…あ、シンちゃんだ!シンちゃーん!」
ゆたか「みんな、シンお兄ちゃんが外に!」
みさお「な、なんだってー!」
あやの「みんなで迎えに行きましょう」
シン「みんな!」
かがみ「シン!?あんたって人は…人を待たせすぎなのよ!」
みゆき「シンさん、お元気そうで何よりです」
ゆい「おおっ、シンちゃん…あんまり変わってないね」
みなみ「シンさん…」
ひより「シンさん、貴方の勇姿、この目でしかと焼き付けましたよ!」
こなた「シン、色々と言いたいこともあったけど…まずは、お帰り」
シン「ああ。みんな…ただいま!」
『お帰りなさい、シン!』
なんとなくノーマルエンド風に書いてみた。
シンが帰る→C.E世界の未来が変わる→アニメ種死の内容も変わる、という解釈のつもりです。
個別エンドは…俺には、無理だ。
835 :
812:2007/08/29(水) 00:41:35 ID:???
反対意見が多いので、シンとこなたあたりでプロット組み直してみます。
感動した
>>834 GJ!
シンのハッピーエンドで終わる・・・これだ
これこそが俺の求めていた種死だ!
そして、感動した。・゚・(´Д⊂・゚・。
>>836 今のシンに欠けてるモノなんて無いさ!
強いて言うならもうちょっと鋭くなってくれ…
シンは例えるならLv99でも知力25のままって感じなんだよ
シン「こなたはバイト、高良は用事があるということで3人で帰宅、それはいい。
だが、どうして俺は両側からホールドされているんだ?
別に逃げたりしないぞ?」
つかさ「シンちゃん前に言ってたよね。
一人だと勝てないなら、二人であたる。戦闘の基本だ!って。
それでお姉ちゃんと話し合った結果
二人で攻めることにしたんだよ〜。」
かがみ「べっ!別に当ててるとかそういうわけじゃなくてっ!」
シン(??、俺は何か恨まれることしたか?)
電波受信中。
姉妹同時攻略とか、4人同時攻略ルートとかも必要だと思うんd
うわなにをするやめ(ry
>>771を見て、初めて書いてみる。
白石「オイ〜コラァ!!待てぇ!!」
あきら「ひー!たすけてぇぇー・・・あ。」
シン「何だ!?・・・白石か!?うわ!!」
あきら「ひ〜ん。助けて〜みのる・・・じゃなくてあのお兄ちゃんが私の事いじめる〜」
白石「オイ、シン!その後に隠れてる長袖のガキをこっちへ渡してくれ!!・・・今日と言う今日はソイツをぶっ飛ばしてやるんだ!!」
シン「おい。一体何があったのかを説明しろよ。こんな女の子をぶっとばすだなんて!」
白石「それはだな・・・」
(白石はシンにいきさつを説明した。自分がその少女の命令で富士の樹海へ湧き水を汲みに行った事、
死にそうになりながらも水を汲んで帰ってきたのに、その少女は誉めるどころか自分に対し、酷い仕打ちをした事を・・・・・。)
シン「(コレは困ったぞ・・・。このあきらって子を白石に渡すべきか・・・)」
白石「オイ!シン。・・・友達だろ?」
あきら「お兄ちゃん・・・。(チッ!はやく助けろよ。メンドークセーな。)お兄ちゃんはあたしの事助けてくれないの?」
シン「(・・・もーこーなったら!逃げる!!・・・どっちも助ける事は出来ない!!)」
(その後、この騒ぎを運悪くカメラマンに撮られてしまい、
「アイドル 小神あきらアシスタント白石みのると白昼堂々、大喧嘩!!」
「小神あきらに恋人発覚!?赤い瞳の美少年の正体とは?」
と、様々な見出しを勝手に付けられ、お茶の間を賑わせたそうな。)
こなた「よっ、赤い瞳の美少年♪シンもスミに置けないね。アイドルとスキャンダルなんてさ。フフフ♪」
かがみ「本当よね。あきらちゃんもシンのどこが良かったのかしら?」
つかさ「シン君。やっぱりあきらちゃんとメールしたりするんだよね?いいな〜。」
みゆき「シンさんとあきらちゃん・・・本当にお似合いですね。私でよければ二人を応援させてください。」
シン「・・・・・皆さんマジで勘弁して下さい。ホント、お願いします。・・・・・orz」
ラジオをつけると白石とアキラが……
アキラ『またせ過ぎなのよさアスカは!!』
白石『CEに行ったきりアキラ様が凄く気に懸けててくれたんだぜシン!痛っ』バシ
アキラ『そんなの後でいいでしょうが白石!それより収録終わったらすぐそっちに行くから覚悟してなさいよ☆』
.
.
.
.
アイシャ「ファルコンから依頼よアンディ」
アンドリュー「彼が戻って来たんだ、それどころでは無いだろう!?」
アイシャ「ふふふ、あなたなら言うと思ったわ」
アンドリュー「さぁ行こうとするかな」
.
.
.
.
ナタル「…」カタカタカタ
ナタル「これでデータ上ではアスカは正式にこの高校を卒業した事になったな」
ガラガラ
ナタル「!」
ムルタ「懲戒免職じゃ済みませんねコレは」ナタル「………」
ムルタ「やれやれ黙ってたって何にもなりませんよ、
ナタル「……」
ムルタ「表に車が用意してあります黙って無いで彼の所に行きましょう」
.
.
.
.
店員「店長!今出てったら私達だけじゃどうにもなりません!!」
命斗「行かせてくれ!兄弟が…熱き宿命との闘いを制し帰って来たのだ!!俺は行かねばいけないのだぁあぁぁぁ!!!!!!」
ごめん、面白くない
盟主王やさしいなwwww
なんか、
>>834とか
>>843のネタを見ると
クラナドっぽい感じになりそうだなぁと思った…ゲーム性が…
かがぶー「シン、シン」
シン「なんですか」
かがぶー「かがぶーになった、私ってどう」
シン「丸々太ってて美味しそうですね」ジュルリ
かがぶー「ひいぃ〜」
>>842 あきら「ちょっと・・・・」
シン「・・・・・・」
あきら「なんで私がお遍路の格好して四国まわんなきゃいけないのよ」
P「白石さんが富士山のお返しって」
シン「だったらなんで俺まで連れてかれんだよ。」
P「そっちの方が面白いから」
シン「あのな、こっちは別の企画で呼ばれてきてんだよ。それなのになんだ
四国巡りって。これ世間一般では拉致って呼ばれてるんだぞ」
あきら「うっさいわよ、あんたはどうでもいいのよ。あんたは」
カチッ
シン「なんだ、やんのか。ゲンゴロウ」
あきら「あによ、文句あんの鈴虫」
シン「これ以上なんかやったら訴えるよ!、俺は本気で訴えるよ!」
シンに違和感が
これも水曜どうでしょう?
>>850 水曜どうでしょうネタだからじゃねw
四国巡りは面白かったなぁw
853 :
849:2007/08/29(水) 01:49:54 ID:???
>>851 それっぽく改変、あきらの腹黒は実に相性がいい。
腹黒くないあきらを誰か見せてくれ
856 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/29(水) 02:05:38 ID:+m338brN
白石は大器晩成型で、ここから一気にスターゲイザーになるんだって
やっぱ種と種死は駄目なんだねー
>>854 シン「・・・(まだかな。あきらの奴。)」
あきら「おはらっきー!!」
シン「うおっ!?あきら、びっくりさせるな!」
あきら「シン兄ちゃーん。ごめんね。仕事で遅くなっちゃった。」
シン「おーす。あきら。今からどうする?何か食べに行くか?」
あきら「さんせーい。あたしね、アイスクリーム!コー○ド・ス○ーン・○リー・マ○ーのアイス食べたい!」
シン「そうか、たしかにこんなクソ暑い日はアイス食べたいよな。よし、アイス食べに出発だ。」
あきら「おーっ!」
あきら「あー美味しかった・・・。シン兄ちゃん?・・・あっ、またケータイ見てる!」
シン「あっ・・・返せよ。」
あきら「・・・また、マユちゃんだ。シン兄ちゃん私よりマユちゃんの事が好きなんだ・・・。」
シン「ごめんよ。でも、マユも大切な家族だったんだ。忘れろと言われても・・・。」
あきら「ねぇあきらが・・・マユちゃんの代わり・・・になったら、どうする・・・?」
シン「・・・本当かよ?」
あきら「うん。“本気”と書いて“マジ”だよ。今の仕事やめてでも側にいるからね。」
シン「ありがとな。でも、マユの代わりになるってその気持ちだけでも十分嬉しいよ。」
あきら「もー!!やっぱり本気にしてない!このっ!このっ!」
シン「はっはっは・・・痛い。痛いって・・・。」
あきら「今日はとっても楽しかったね。シン兄ちゃん。」
シン「ああ!俺も楽しかった。」
あきら「もっと遊んでいたいけど、明日も早いから・・・じゃ、ばいに〜!」
シン「ばいに〜。」
こうですか!分かりません!!
それにぶっちゃけあきら様っぽくないであります!!
>>857 腹黒あきらは京アニの作り出した幻影だ!
何故それがわからんのだ!
ラジオ聞く限りだと立ち位置は
スウェン>>>>>あきら>>>>>>>>(絶対障壁)>>>>白石
みたいだな
っていうか、原作だと全然腹黒くない普通の女の子
なんだが>あきら
原作のあきらは可愛いなぁと思うが
>>863 通打と聞いて真っ先に思い浮かんだのが某吸血鬼漫画の主人公が伊達男にむかって
「悲鳴をあげろ、豚のような」
を思い浮かべた俺はもうだめだ。
そしてちょうどシンって黒髪で赤目だなぁ・・・とか妄想した。
最近知ったが鈴村っていちご100%の真中の声でもあるんだな
不足ちがちなひよりとゆたか分だが…ぶっちゃけどっちの方がより足りてないのだろうか
>>863 確かに通打は強い
でも正直サンダウン居れば十分だよね
>>866 両方投下すればいいんじゃないか?
とりあえず俺はできんけどorz
最強はアキラさま
シン「かがみぃぃぃぃ!!好きだぁぁぁぁぁっっっっ!!!」
かがみ「私もシンのこと大好きよぉぉぉ!」
シン「もう絶対に放さないからな、かがみは俺のものだ」
かがみ「私はシンだけのものよ」
シン「かがみ」
かがみ「シン…ンッ…」
ガバッ
かがみ(なんて夢をみちゃうのよ。明日恥ずかしくてシンの顔見れないじゃない//////)
なんというかがみんw
これは間違いなく、前日にGガン見てたなw
>>868 ではゆーちゃんから。
日光に当てられながらも、何とか帰宅したゆたか
ゆたか「暑い…でも、ここで倒れちゃだめ」
おぼつかない足取りで、今にも倒れそうになりながらも廊下を進む
自分の部屋が視界に入ったとき、シンが自室から出てくるのが見えた
シン 「おっ、ゆたかお帰り…って、大丈夫か」
ゆたか 「シンお兄ちゃん、ただい…」
言い終えること叶わず、ゆたかは前のめりに廊下へ倒れようとしていた。
とっさの出来事であったが、シンはゆたかを受け止めようと一瞬で駆け出した。
鈍い音と小さなうめき声が聞こえたのはほぼ同時だった。
シンの動き出しが早すぎ、ゆたかの体を手で受け止める筈が…
ゆたかの顔を股間で受け止めると言う、非常にアレな事態になってしまった。
一瞬の硬直の後、シンはあまりの激痛に意識を手放しゆたかと共に倒れてしまった。
シンが後ろ向きに倒れたため、ゆたかを押し倒す形にならなかったのは幸いである。
またゆたかにとっても、倒れる衝撃を緩和されたのは救いだった。
依然その顔を股間に埋めたままであったが。
その後、シンとゆたかは物音を聞きつけたこなたによって発見され、それぞれの部屋へ運ばれた。
ゆたかは夕食時までには回復し、元気にご飯を食べたが、シンはその日一日部屋で出てこなかった。
みゆき「アスカさんアスカさん
最近私の出番が少ないのですがどうすればいいでしょうか」
シン「脱げばいい」
みゆき「オモチ(´○ω○`)ウニューン」
シン 「俺は……戻るよ。決着を付けなきゃいけない。だから……」
こなた「じゃ私も行く。」
シン 「あのなこなた、俺は戦いに行くんだぞ。大丈夫だって、全部終わったら絶対戻ってくるからさ。」
こなた「大丈夫大丈夫! この前レバ剣拾ったし。」
シン 「……へ?」
キラ 「く……君は一体……?」
こなた「知りたいなら教えてあげる。私は陵桜学園高等部3年B組、血液型はA型、身長142cmの」
キラ 「え、ちょっまっ…」
こなた「泉こなたDADADADADA〜!」
キラ 「うわぁぁぁぁぁ!」
アル 「全ての高脅威目標を撃破。」
……で、埼玉に帰ってきました。
シン 「うわぁぁぁぁぁん。・゚・(ノД`)・゚・。」
かがみ「どうしたのよ? シンが今泣きながら走ってったけど」
こなた 「いやいやあんな事したもんだからさ、種死最終話のED、キャスト私が一番上になっちゃて。」
では、行ってみようか
こなた「シンさあ、最近みゆきさんの裸眼見ても、動じなくなったよね」
シン「ん? まあ流石にな」
つかさ「一体どうやって克服したの?」
かがみ「あ、それは気になるわねぇ」
シン「いや、高良にこつを教えてもらっただけなんだけど」
みゆき「し、シンさん!? あ、あの出来れば黙っていてほしいんですが……!」
シン「え? あ、ああ……わかったよ」
こなた「え? 何々? 赤くなるような事言ったのみゆきさん!」
みゆき「い、いえません……『胸で判断してください』なんて」
>>874 何を隠そう、一番最初に明確なフラグがたったお人だしな。
シン・アスカはZガンダムを見てからCEに行きました、
シン「アスラン!!戦争を遊びでやっているお前には、解るまい俺の体を通して出る力が!!」
>>883 それはカミーユとは全く違った意味でのこなた達の幻影を背負った、
ピンク色の光がデスティニーから溢れ出すわけですかな
>>883 アスラン「デスティニー・・・どうしたんだ?俺の知らない武器が内臓されているのか!?」
シン「分るまい!ラクス・クライン達に従うだけのアスランには、この俺の…体を通して出る力が!」
アスラン「体を通して出る力?そんなものが、MSを倒せるかッ!」
シン「まだ、抵抗するのならっ!」
こうですかわかりません。
>>884 ビームやドラグーンをも弾く幻影だな
妄想力がすごいぜ
シン「お前だ!いつもいつも、脇から見ているだけで、人をもてあそんで!!」
キラ「勝てると思うな、小僧!!」
キラのサーベル攻撃を、ビームライフルをサーベル状にして受け止めるシン。
シン「許せないんだ!俺の生命に代えても!体に代えても!こいつだけは!!」 キラ「こいつ・・・何だ!?」
キラ「わかるはずだ、こういう奴は生かしておいちゃいけないって。わかるはずだ、みんな、みんなにはわかるはずだ!!」
死んでいった者達の意思が集い、強烈な光を放つ運命。
シン「わかるまい。戦争を遊びにしているキラに、この俺の体を通して出る力が!」
キラ「体を通して出る力!?そんなものがMSを倒せるものか!!」
キラ「何!?」
ステラ『カミーユはその力を表現してくれるマシーンに乗っている。』
レイ『この運命のガンダムにはな。』
キラ「な、女の声!?」
シン「まだ、抵抗するのか!!」
シン「うおおーーーー!!」
キラ「和・田、動け、なぜ動かん!!」 運命が和田の腹部をアロンダイトで突き破り、シロッコをも押し潰す。
キラ「うおーーーーー!!」
シン「ここからいなくなれーーー!!」 シンのバイザーが割れる。
キラ「私だけが・・・死ぬわけがない・・・貴様の心も一緒に連れていく・・・カ、シン・アスカ・・・」
(一瞬の間)
レイ『全ての因縁にケリがついた』
ステラ『全ては負の補正から解き放たれる・・・』
シン「やったのか!?俺はついに・・・あ・・・光が、広がっていく!?」
そして目を覚ましたシン・アスカは埼玉に再び足を付けた
第三部〜完〜
>>883 エターナルに対するパルマはフラグ付きキャラ全員分のカットインが付くわけだな
W版ゴルディオンクラッシャーってレベルじゃねーぞ!!
まぁ待て
それならムラサメに乗せるべきじゃないか?
もうデスティニーにラムダ-ドライバでも搭載しちゃえよ
つまり
キラ「愛してるよ、シン」
アスラン「あー…ウンコしてぇ」
こうですか!?上がなんかヤバイ気がするけど気にするな俺は気にしない
894 :
435:2007/08/29(水) 16:57:43 ID:???
いやいやエターナルにパルマはありえない曲線描きながら特攻パルマ(背景には
ゲッターエンペラーとフラグヒロイン達)じゃないか?
>>888 ところどころ「カミーユ」「シロッコ」と誤爆してるな…
…それはそうと、そういうノリ嫌いじゃないぜッ!
(゚Д゚)「もうすぐ修学旅行か……」
みゆき「あああ、アスカさん私に任せてください! 私ならるるぶもマップルも全て暗記しています! 私なら観光名所から自殺の名所まで何でも知っていますっ!!!」
かがみ「自殺の名所なんかどうでも良いわ! シン! あんたがいなくなったら私の荷物は誰が持つっていうの!?」
(〓ω〓.)「おいおいジョナサン、それは私も同じだよぉ? しーんー、京アニ行こー、いっしょに京都を遊び倒そうよー」
つかさ「……あ、えっとね、えっとね!」
(゚Д゚)「白石ぃ、あんた京都行ったことあるよな?」
白石君「おう、『らっきー☆どうでしょう』で散々行ったからな、道案内は任せとけ!」
かがみ「………」
みゆき「(´○д○)」
つかさ「(´・ω・`)」
(〓ω〓.#)「……」
シン「アンタは! いつもいつも、戦争をオモチャにして、人をもてあそんで!!」
キラ「やめてよね! 君が僕に勝てるはずないじゃない」
キラのサーベル攻撃を、定格をはるかに超える面積と輝度を放つフルゴールで受け止めるシン。
シン「許せないんだ! 俺の生命に代えても! 体に代えても! こいつだけは!!」
キラ「こいつ……何だ!?」
シン「わかるはずだ、こういう奴は生かしておいちゃいけないって。わかるはずだ、みんな、みんなにはわかるはずだ!!」
死んでいった者達の意思が集い、ミラージュコロイドを通して強烈な光となり放たれる。
シン「わかんないだろう! 戦争を遊びにしているアンタに、この俺の体を通して出る力が!」
キラ「体を通して出る力!? そんなものがフリーダムを倒せる筈ない!!」
キラ「何だ!?」
ステラ『シンはその力を表現してくれるマシーンに乗っている』
???『この運命のガンダムにはね』
キラ「な、女の声!?」
シン「まだ、抵抗するっていうのか!!」
シン「うおおーーーー!!」
キラ「フリーダム、動け、動いてくれよ!!」
デスティニーがストライクフリーダムの腹部をアロンダイトで突き破り、キラをも押し潰す。
キラ「うおーーーーー!!」
シン「ここからいなくなれーーー!!」
シンのバイザーが割れる。
キラ「僕だけが……死ぬなんて許さないよ……君の心も一緒に連れていく……シ、シン……」
(一瞬の間)
???『全ての因縁を、終わらせたんだね、シン』
ステラ『全ては負の補正から解き放たれる……』
シン「やったのか!? 俺はついに……あ……光が、広がっていく!?」
そして目を覚ましたシン・アスカは埼玉に再び足を付けた
ムシャクシャしてやった。反省はしていない。
898 :
897:2007/08/29(水) 17:36:58 ID:???
追記
???にはお好きならき☆すたキャラの名前をお入れください。
女の声?の部分を な…声!?に変えれば男キャラでもおkだな
>>896 でも、怒られるのはシンではなく白石……
はっ!? そういう事か!
みんな! 本編で白石がバスに置いて行かれたのは、怒った女の子達の謀略だったんだよ!
902 :
900:2007/08/29(水) 18:01:18 ID:???
>>901 ぎ ゃ ー す !
ごめんなさい。清水の舞台から飛び降りてくるわ
>>902 よしバッチこい、ガンダムで受け止めるわ
キャッチと同時にパルマ(本家デステニー)発動ですね
905 :
900:2007/08/29(水) 18:16:11 ID:???
俺男なんだけど
シン「分からないだろう!戦争を遊びにしているお前達には!」
デスティニーから淡い光が溢れ形を成していく。
こなた「シン」かがみ「シン」つかさ「シンちゃん」みゆき「アスカさん」ゆたか「シンさん」
みなみ「シン先輩」みさお「ウサ目」ひより「先輩」ななこ「アスカ」パティ「アスカサン」
シンとしては背中を支えてくれる彼女達の思いを感じてこんなに嬉しい事はない状態だが
客観的に見たらハーレム王です、ありがとうございました。
凸「俺が甲斐性なしとでも言いたいのか〜!ちくしょぉぉぉぉぉ!」
キラ「ラクスが怖くて他の子に手を出せない僕を馬鹿にしてるの? それにラクスに
似てるのにそのけしからんおっぱいの子はなんなの!」
キラ「くやしくなんてないんだから〜!!」
二人は明後日の方向に涙を流しながら飛び去っていく。
シン「あ、れ?」
テラハッピーエンドw
えーと、カミーユの台詞をシンの台詞に改変する際。
カミーユ→お前
シン→アンタ
に注意すると、よりシンらしくなりますよ。
みさお「やっべーひこくひこく〜!」モガモガ
シン「あ゙ー!こなたのやつ起こしてくれりゃいいのに!」
――曲がり角――
ドカーン!
みさお「いつつ…ちょっ、ウサ目おまっ大丈夫かよ!?」
シン「うぅ………」
みさお「えーっと確か……鉄のデスティニー〜〜〜♪」
シン「無敵デスティニー〜〜〜〜♪」
みさお「よかった…無事だったのか!」
シン「無事なもんか!鼻血ドバドバ出とるわ!つかパンくわえたまま走んな!そのチチもがれてえかコラ!」
>>912 みさお「おぅ、ウサ目にならいつでも良いぞ?」
胸そらし、若干小ぶりかなーと言うぐらいの乳を強調して
ここから濃厚なホモスレになります
>>916 ばっか。彼は肝心の枕詞を忘れたんだYO!
ここからは
ひよりが創作したシン主人公の
濃厚なホモ
同人を呼んで真っ赤になる鏡を見てハァハァする
スレになります
が正しい
ここからシンがヒロインになります
ヒーローはみさおです。
ねーよ。
いや、ありだろwwwwwwww
>>917 つまりアロンダイトで地斬疾空刃や光刃閃の物まねするデスティニーの本を書くラミもといひよりと申したか
みさお「私の操、貰ってくれ」
シン「ごめん、いらない」
ひより「えー、ゴホン。
……コード・光刃閃!風を、そして光を超えろ!」
そうじろう「オホン。
……バスターランチャー、エネルギーイン!そこだあっ!」
だいすけ「失礼します。
……消えろ、コーディネイター!」
あきら「えーっと……
……死んじゃダメなんだよぉぉぉぉぉぉっ!」
シン「次、俺か。
……土方おぼえてろー!」
ゆたか「わー、みんなうまいねえ」
パティ「ひより、その声ドコから出してルンですか?」
こなた「ところで一人だけなんか違うくない?」
しまった。あきら→みのるだった。
しかし剣司の中の人はホントに声優のギャラよりバイト代のほうが高そうだな……
あきら様ルート特殊イベント
「例の人たち」
あきら様の好感度70%以上、白石の友情度40%以上で6月にスタジオに行く
すると鈴村けんいち、石田あきら、保志そういちろうに出会える
ちなみにそのスタジオのモブに坂本まあやや関としひこらしき人物が・・・
>>925,927
そんなにガチホモが好きか?
白石抱き枕でも作るか?
>>931 ラッキーチャンネルの方?
リアル白石の方?
>>931 いや、シンが好き。
このスレ見てたらシンが可愛くて可愛くて………
スウェン「マッガーレ」
あきら「あんた急に何を言い出すのよ?」
スウェン「ガチホモと聞いて頭に浮かんだ。気にするな、俺は気にしない」
あきら「あんたの変な電波なんてどうでもいいのよ。それより最後のセリフキャラ違うわよ」
巣に帰れ
ここはお前の来るところじゃない
みんな
>>935はスルーな
そういうのが好きな奴ってのも世の中にはいるんだから
あまり気にしちゃいけない、一生答えの出ない難題だから
俺は無理だな
見てて吐き気がしてきた
>>928 あれ?ひよりんってラミアとおなじキャストだっけ?
全然声違うような……
シン「えー、また変なの着させられるのかよ」
かがみ「朝っぱらから何騒いでるのよ」
こなた「ちょいバイト先の話をね」
つかさ「そういえばなんでシンちゃんあそこでばいとしてるの?」
シン「最初はこなたのヘルプで一度入って、そっから気に入られて。
まぁ、行き帰りこなたと一緒だからそうじろうさんも安全だろうって
事でなりゆきで」
みゆき「この前は剣道の人の格好してましたよね」
こなた「それでまた別のフェアやるんだけどさ。皆も放課後くる?」
全員「いく(わ、よ、きます)」
シン「ハァ〜〜〜皆に見られるのかよ〜〜〜〜」
パティ「と言う事でバイト先で新しいフェアやりますが、みんな来まスカ?」
ゆたか「うん、お姉ちゃんとお兄ちゃんの仕事見てみたいし」
みなみ「いく・・・(シンさんの女装姿・・・・)」
ひより「いくよ、絶対いく(創作意欲が!!)」
知らず知らずのうちに囲まれるシン、彼に明日はあるのか?
夏祭り
みゆき→お化け屋敷でびっくりしてみゆきにパルマイベント
かがみ→金魚すくいでかがみのぎょぴちゃんイベント
つかさ→綿菓子でつかさのもふもふイベント
こなた→射的でこなたのおねだりイベント
ゆたか→べんちでゆたかの体調不良イベント
みなみ→みなみのゆたか介抱イベント
ひより→シンの浴衣スケッチイベント
パティ→またもやシン女装イベント
>>940 同じ中の人よ
声優って凄いなぁって思うわ
>>947 つまるところ、紫 電 一 閃 もできるんだな
>>948 ちょっと似てるあのキャラか
いやだいぶ似てるか
そういえばこなたなら妄想慣れしてるからいいかもしれないが、ゆたかで夢落ちネタやったら面白そうだな
そのうち
シン「何で無視するんだ?」
ゆたか「えっと…シンおにいちゃんのね?」
シン「お、おぅ」(なんだ、やっと話してくれたと言うのにこの心の落ち着きの無さは・・・)
ゆたか「見ちゃったの」
シン「えっ・・・なにを?」(まさか・・・まさか『あれ』がばれたと言うのか!?)
*ゆたか「一緒に手をつないでる夢・・・」
シン「夢?それでなんで無視してたんだ?」(なんだ、そんな事か・・・でもなんで無視s(ry))
ゆたか「恥ずかしくなっちゃったんだ」
シン「恥ずかしがる事無いだろ?俺達は兄妹みたいなものなんだし」
ゆたか「そうじゃないんだ。そうじゃなくって・・・」
シン「ん?」
ゆたか「兄妹じゃなく・・・つないでいたの・・・」
シン「それって・・・」
ゆたか「そういう関係になっちゃいたいとか思っちゃってね?」
シン「それで気恥ずかしくて無視してたのか?」
ゆたか「うん。ごめんなさい。無視してたことも、夢で変なこと考えちゃったのも・・・」
シン「別に謝る事なんか無いさ」
ゆたか「それってどっちが?」
シン「どっちも、謝らなくていい。
夢の内容が気になることは俺にもあるし、それに・・・」
ゆたか「それに?」
シン「俺だって・・・ ゆたかの事を兄妹としてだけ考えてるわけじゃないから」
ゆたか「それって・・・」
シン「お、俺も・・・ そういうのもいいかな、って・・・」
ゆたか「シンおにいちゃん・・・ ううん、シンくん。大好き」
シン「うわ、抱きつくな!!」
俺にはこれが限界か・・・
誰か*辺りから変換頼む
もちろん最初から書いてくれたらもっとうれしいが・・・
悪ノリしてスレ埋めるなよ
>>953 メル欄までにはさすがに吹いたがもうやめような
(=ω=.)「・・・でね、今日からアニメイトでフェアがあるんだけど、帰りに付き合ってくれない?」
かがみ「私も今日は買いたい本があるからいいわよ」
シン?「お姉ちゃ〜ん!」
かがみ「げっ・・・ま、まさか・・」
(=ω=.)「・・・・・」
シン?「久しぶり!お姉ちゃん・・・僕のこと忘れてないよね?答えは聞かないけど!」
かがみ「・・・・・こなた、あっち行きましょ」
こなた「・・・いいよ。かがみはシンと仲良くしてれば?帰りもひとりで行くからさ」
すたすた
シン?「あれ?行っちゃったね。でもさ、こなたも僕たちのこと祝福してるみたいだから良かったねー!!」
かがみ「馬鹿シンッ!あれはそういうんじゃなくて・・・」
シン?「いいじゃん!いいじゃん!それよりどこか遊び行こうよ!僕、お金けっこう持ってるんだ!」
かがみ「それってシンが稼いだバイト代じゃ・・・」
シン?「僕がシンだよ。だから問題なし!さっ、行こう、答えは聞いてないけど!」
かがみ「ちょっと・・・!」
(=ω=.)「・・・というわけで、嫉妬なヒロインを狙ってみたんだけどあのシンには効かなかった」
つかさ「いつもなら絶対オドオドしてすぐ謝りに来るよね〜」
みゆき「さて、みなさん準備も出来たことですし」
(=ω=.)「シン?とかがみのデートの尾行といきますか」
その夜
シン「・・・!?俺の貯めてた金が無くなってるッ!?」
こなた「シンは今どこで何をしていますか?」
この宇宙のつづく場所にいますか?
いつものように笑顔でいてくれますか?
今はただそれを願い続けるよ」
シン「何歌ってるんだ……(゚Д゚;)」
=ω=.「いや〜、私も組曲「種運命」でも歌ってうpってみようかと……」
俺もわからん
>>952 確かに夢落ちでゆたかネタは無かった気がするな
ヒント:日曜朝8時
電王?
>>956は多分昔出たシンにリュウタロスが乗り移ったシンだと思う
>>957 最初感動系かと思ったらそんなオチかよwww
レイ「起きろシン」
シン「・・・ん、うん・・夢か・・・」
ルナ「どうしたのシン?」
シン「なんだかよく分からないけど長い夢を見ていたような気がする・・・」
レイ「待機中寝てもらっては困るぞ・・・ん、なんか落ちたぞ?」
ルナ「写真?」
ルナ・レイ「!!!!!」
シン「どうしたんだよ、何の写真なんだ?」
レイ「・・・まあ人にも趣味という物があるからな、俺は気にしない・・」
ルナ「プ・・・ククク・・シンにもこういう趣味あったのねクスクス・・まあ似合ってるし内緒にしといてあげるわ」
シン「なっなんだよ!!いったい何が写ってるんだy・・・(゚д゚)」
その写真には元気にコスプレ喫茶のウェイトレスに励むシン(女装)の姿が・・・
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イ /| `i ! 'i,,エ=:-;=-:;-ッ //イ/r=7ク / /
|/, ! '、 !ヽ, 、ヾ,上ニ=イ` ノ'´/‐゙‐''゙ノ;' ..' イ; 惚れてしまう・・・
ハ ', ト、 i ヽ ヾ丶 |:::. ,.",ィ' !}
,/ ヽヾヽ ト、 ヽ ヽ、 ';: ,.ィ' ; ハ リ、_
ヽ. '、!、ヽヾ.、ヽ\ ____,.' /ノ , ' / >'! `ヽ-、. __
|iヽ `ヽ、 `'丶、ヽ、´ ̄‐/-'´ ./ /l|
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/: :.ィ: : : : /: :`メ」 : : : : : : : :∧_ : : | : : : : l: :|: : ! あたしの嫁に手を出すの禁止
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/' ..': : : :l: :|: :/ l: :'!: : : : // '. : : | : : : : ト、|: : |
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_」l: : ./! :}ハ _ ∨.:.' __ l: : : :|: : |: : : :ヘ
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ハ ', ト、 i ヽ ヾ丶 |:::. ,.",ィ' !}
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l l | イ ノ | / 二二丶 百合・・・ (´Д`;)ハアハア
l | ' U r _丿 个 ―t |
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\::::::リ r_ l _/ / .|::::::::: |
 ̄:l.\ − ̄ └ イ ̄ .| r:::::: '、
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l \ l / \ \
こなた「Zzzz・・・」
シン「・・・・・・」(アホ毛をツンツン)
———びよん
シン「・・・・・・」(ツンツンツン)
———びよん、びよん、びよよよよん!
こなた「・・・何してんのシン?」
シン「うおわあっ!?ビックリした!」
こなた「そりゃ、コッチの台詞だよ・・・で、なんなのさ?」
シン「いや、特に理由は無いんだけどな・・・その・・・気になっちゃうんだよな、なんか・・・」
こなた「・・・(=ω =.) 」
次スレ立ってないみたいだし次スレ立てていいかな?
976 :
973:2007/08/29(水) 23:34:10 ID:???
俺の上に宣言がなかったらうえのテンプレで試す