どうでも良いが、デモベ書いてた批評家の人デモベと今回ので大分文体が違うな。デモベは勢い重視だったが今回の話は内面重視してるように感じられた
>>871 暗にこのスレの事を比喩してると考えた俺は歪んでるかね。
避難所行かないで不満漏らしてる奴=荒らし→不満漏らしたら死刑
住民の対立→ナチュとコーディ。
違ったらすまん。
>>874 おまい……最近対人関係で何かあったのか?
さすがにそれは疑心暗鬼過ぎると思う
>>861 ハッキリ言ってあまりに文体が違うのでビビった。
どちらも面白いけど、
>>860で独白だけで話を組み立てた技量は凄いと思う。
なんつーか最近は過剰反応や疑心暗鬼にかられる人も多いな。
>>875 つヒント;此処最近のこのスレのいざこざ
まぁ、L5発病しそうではあるな。このスレはorz
880 :
874:2007/08/24(金) 23:36:05 ID:???
避難所ではなく、ここで不満漏らすと荒らし扱いされる→不満を漏らしたら死刑に訂正。
>>875 だよな。
>>874 それは有り得ないと思う……。
というかこういうラクス圧政描写は種死アフターだと結構ありがち
つまりこのスレは愚痴のはけ口にちょうどいいってわけだ
俺は有り得ると思うね。結構シニカルな職人だからな。
ホントに狙ってやったんなら俺は尊敬する。
どうしておまいらはそう荒れるんだ……
頼むから、冷静になってくれ……
L5患者は入江診療所へ。
いや、俺はメストの事を評価してなかったけど、
もしも本心をSSに隠していたとしたら冗談抜きで凄い筆力だと思う。
>>886 メストを見くびりすぎ。
あれでも奴は高畑一派なんだぜ。
もうメストの事を誤字の殿堂ゲーメストと呼べんな。
住人が職人にいちゃもんつけるのは良いんだよ。
職人は住人にいちゃもんつけたら駄目なんだよ。
どーも、二日間だか作品ほったらかしにしてたひぐシン作者です。
ちょっといろいろありましてニコニコでうpされたひぐらし祭りを見直してました(自分は持ってない。夏休みの宿題とか、そんなの関係ないですよ。ええ。多分)。
で、なぜか別の、クロス物でない作品を考え付いてしまったのですが……投下するべきでしょうか?
反対の意見がありましたら投下は取りやめにするので……
>>890 シン女難でないなら正直見送った方が……
あ、シン女難です。失礼しました。
では、投下させていただきます。
ほとんど勢いに任せて書いたので少々粗が目立つかもしれません。
批評はおkです。
よう皆。俺、俺だよ俺、シン・アスカ。
そう、メサイア戦役で無様にもアスラン・ザラの乗るジャスティスに傷一つ負わせず撃墜されたシン・アスカだ!
俺もいろいろあって、何とか軍人辞めることができたよ。ラクス政権の元で働くのなんて真っ平ごめんだったからね!
んにしても運がよかったぁ。
俺は今まで何十機、いや何百機というMSを、艦を葬ってきた。
その結果、危険手付けにプラス何割かってーおまけがついてきてさ。今俺は地球の、東アジア共和国の日本地区でニート生活さ。
酒飲む金にも遊ぶ金にも放送上不適切なゲームを買う金にも困らない。最高だね! エンドレスバケイション! いぇい!
で、時期がちょうど8月の半ば。夏休みの半ばになった頃だ。そんな時、あいつらはやってきた。
「へーい、かつてのザフトの英雄。今は愛すべきニート。シン・アスカのうちはここかい?」
俺が放送上不適切なゲームを真昼間からやっていると、かつて聞いたことのある男の声が玄関の扉越しに聞こえた。
このノリは……とりあえず俺は来客の対応をしようと玄関へ向かう。
そして俺が躊躇せず鍵を外し、扉を開けると――
「へーいシン! SHIN! 俺だよ俺、分かる?」
かつて見たことのある顔が、二つ分見えた。片方は肌が黒い。片方は頭頂部の髪が赤い。こいつらは……ああ!
「イロ・グロ! 懐かしいなぁ、隣に居るのは……ケ・チャップ!」
二人がバナナの皮を踏んだかのように転げ、頭を打って転がりまわった。懐かしいなぁ、こういうノリ。うんうん。
何とか痛みを抑え、立ち上がったイロ・グロとケ・チャップが肩で息をしながら、力を振り絞るようにして口を開いた。
「お……俺は人間をやめるぞー! じゃない! 俺はヴィーノ・デュプレ! ミントのようにクールでライオンのように強い!」
「お……むぅ、思い浮かばん。俺は……ヨウラン、えっと、そう、ケント! ゴルゴのようにクールでチーターのように速い!」
ヴィーノ。えっとーVの……? 違う違う、そう、俺にラッキ×××べとかいう暴言を吐いた糞野郎だ! 洋蘭? そんなやつシラネ。
「おーう、ヴィーノ! 懐かしいなぁ、で、何の用だい? ヴィーノ」
「酒だ酒。久々に会ったんだから、積もる話もあんだろ。どーせ暇だろ?」
酒か。別に飲んでもいいが、放送上不適切なゲーム付けっぱなしだなぁ……まぁ、いいか。
「目処はついてんのかヴィーノ?」
俺が半神半疑な目で見ると、かっかっかと笑ってヴィーノは答えた。
「あったぼーよ、聞き込みしてね、最近出来た『鷹の止まり木』って、厨二病臭い店がおったまげるらしい。震えながら言ってたぜ!」
そいつぁ期待大だ。うっへっへ、飲みまくるぜ!
なーんて期待度を100にして俺とヴィーノと洋蘭で行ってみたは良いが……
別にそこは震えるほど喜べるような店ではなく、むしろ狭くて煙たい店だった。カウンターに椅子が六つ。それだけの詰まらん店だ。
客は居ない。一応営業しているらしいが……とりあえず、適当な椅子に座ってから
「うっへぇ……外れだったな、ヴィーノ」
「だな……ママ、お勧めは?」
言われて俺はカウンターの向こう側の女性の存在に気がついた。
暗がりで顔はよく見えないが赤い髪の毛で、ぴょんと毛が立っているのだけが分かる。
「……」
無言の間。結局話し合った結果、適当に頼もう、ということで俺は焼酎、ヴィーノはウイスキー、洋蘭は梅酒となった。
これにも女性は無言で応えた。
慣れた手つきで焼酎を注ぎ、ウイスキーを注ぎ、コップに落とした梅に……水道水を注いだものを渡した。
何も言えずに口にする俺たち。
「……そ、そうそう、新しいラクス・クラインってなんか好けないよな! とくに××がさ! ありゃまな板!」
「そそ、そうそう、ありゃまな板だよな。やっぱり前のラクス・クラインのほうが良いよ」
会話に弾む俺とヴィーノ。そんなどうでもいい会話も酒の勢い相まってヒートアップしていく。
「そうそう、ルナも気持ち悪かったよな! ミーハーで騒がしくて、品がない。後アホ毛! ないない、刈り取りたくなるよな?」
「後メイリン! ミーハーなとこが姉そっくりで、裏切ったくせに禿ランと一緒に豪遊三昧だぜ!? あのい××い野郎!」
うーん、やっぱ友達との話ってのは面白いな! まず人ときちんと話すことが久しぶり。
集金の人と宅配の人ぐらいとしか会ってなかったからな。
なーんて俺たちが浮かれて話していると、カウンターの向こう側の女性が椅子を立ってこちらに向かってきた。
続いてカウンターの奥の厨房からもちょっと小さめの女性が出てくる。
掃除か? なんて俺たちが囁きあっていると、大きいほうの女性が、
「悪かったわね……ミーハーで騒がしくて品がなくてアホ毛で……」
以前聞いたことのある声で言い、もう一人の女性が、
「悪かったわね……ミーハーで裏切って豪遊三昧どころか普通の贅沢な生活すらしてなくてい××い野郎で……」
これまた以前聞いたことのある声で言った。
最初、この二人が何を言っているのか分からなかった。
だが次第に近づいてくる二人の顔を見て――分かった。理解(わか)ってしまった。
この二人は……! この二人は……!
ルナマリア・ホークとメイリン・ホーク!
「逃げろ!」
俺たちは必死で狭い店内を逃げ回った。死にたくないから。
当然だ! 時には洋蘭を盾にしたり洋蘭を見捨てたり洋蘭を囮にしたりもした。
それでも、だめだった。抵抗しても無駄だった。洋蘭が、
「お、俺何も言ってな……なっ!何をするだァッ! ゆるさ……っ!?」
なんとも意味不明な声を発して、木刀で食われた。そういえば居たんだな。
悲しい断末魔だ。
「分かる……? これがわたしたちの魂の痛み……」
その断末魔と呟きを耳にした俺とヴィーノはより一層必死に抵抗し、足掻き、逃げた。でも無理だった。ヴィーノが、
「クソ、なんでお前……っらっ!」
最後まで反抗して、声を荒げてバットで食われた。
悲しい断末魔だ。
「分かる……? これがあたしたちの心の痛み……」
恐ろしい呟きだ。
次に、次に、そうして皆食われていったんだ。俺には、どうしようも出来なかった。
先ほどまで、馬鹿みたいに笑いあって酒を飲んでいたのが嘘のように。二人は食われてしまった。
悔しくて、悲しくて、足掻いて、抵抗して何とか扉の前までやってきた。狭いはずの店内がまるで体育館のように思えた。
扉の取っ手に手を伸ばし、捻る。開かない。
そして、ついに俺は追い詰められた。逃げられない。もう駄目だ。
冷たい、殺意を灯した二対の眸が二つ、俺に向けられる。
抗えない。そう直感で悟り、最後の力を振り絞って聞いた。
Q. あなたは、私の罪を赦し、私の罪を受け止めてくれますか?(明日にはミンチにされてしまう悲しい可哀想な豚のような顔で)
A. それは、無理なことです(それを見て、どんな味かとわくわくしながら美しい笑顔で)
そうか……
「俺……分かったよ、自分の気持ち。俺の一番は……」
「そしてこれが……」
「ルナマ」
『(わたし・あたし)たちの、ハートの痛みよっ!』
ルナとメイリンのはもった声を最後に俺の意識はとだ――
(殴ったり踏んだり叩きつけたり惨い音をお楽しみください)
後日、まったく売り上げが上がらないバーに、無給で働いてくれる三人の従業員が加わったとか加わってないとか。
終劇
うーん、やってしまった……他人の作品は素直に満足に楽しんで読めるのに自分が書いた作品を読むとなんか、やるせなくなる自分。
ちょっと最近別件(自分のメイン)で、自分のミス(本当奇跡なぐらいありえない確立で起きた事故)で修正したり大変なことになってたりしてますのでひぐシンは明日で。すいません。
暗いかどうかは分かりませんが、シリアス?な話なんすが、投下おkスか?
寝惚けて打ってたんでちょいと変かもしれませんが・・・
>>898 これは……少し批評が難しいかな。
何というかギャグ文体かつ完全な勢い重視だからな。
サクサク読めるのは良いけど、肝心なところの描写がおざなりになるからね。
まあ、俺は好きなんだけどね。
楽しかったよ。ひぐらしの方も期待してます
では、投下します。
コズミック・イラ 73年
ブルーコスモス盟主及びロゴスの指名手配メンバーとなっていたロード=ジブリールは地球軍月基地にて、死亡が確認された。
それから数週間後・・・
プラント最高評議会議長 ギルバート=デュランダルは、全世界に対し、「類存亡を賭けた最後の防衛策」と称し
デスティニー・プランの導入実行を宣言する。
ミネルバ補給及び整備のため、プラントへ帰還していた。
プラントの軍事工廠ではミネルバとその搭載機である。デスティニー レジェンド インパルスの整備が行われていた。
そのミネルバの一室では1組の男女がいた。
シン=アスカとルナマリア=ホーク・・・ミネルバにおいてデスティニーとインパルスのパイロットであった。
シンはルナマリアに話があると言われ、この場に呼び出されていた。
「ルナ、話って何?」
「シン・・・シンは今のデュランダル議長は本当に正しいと思っているの?」
ルナマリアの言葉にシンは違和感を感じていた。
「え?どう言う意味だよ?」
「遺伝子で職業が決まるって事は、自由がなくなるって事でしょ?」
「議長のプランは戦争が無くなるためにも必要だよ。レイもそう言っていたし・・・」
ここへ来る前に彼はアカデミー時代からのルームメイトの付き合いである友人 レイ=ザ=バレルから話を受けていた。
「デュランダル議長の目指す誰もが幸福に生きられる世界。そしてもう二度と戦争など起きない世界。
それを創り上げ守っていくのが自分達の使命」
戦争が起こらない平和な世界・・・それはシンが心から望んでいた世界である。
「自由が亡くなったら、自分のやりたい事も出来なくなるって事よね?」
「何が言いたいんだよ・・・ルナはまさか、デュランダル議長が間違っていると言いたいのか?!」
「そうじゃないわ!」
「じゃあ、何なんだよ?!」
シンは無意識にであるが、ルナマリアに対して次第に苛立ちが覚えていた。
「・・・きっと・・・」
「?」
「きっと・・・アスランとメイリンはそれに感づいて・・・」
「アスラン=ザラ」・・・その名前はシンにとって忌々しい記憶でしかない男。
最初に出会った時はシンから全て奪った国の代表の護衛として・・・
次にあった時には出戻り風情でありながら上官として、シンの前に現れた。
更にはハイネ=ヴェステンフルスやステラ=ルーシェを始めとした。
多くの人間を殺したフリーダムとアークエンジェルを「敵ではない」と豪語した男。
現在は、目の前に居るルナマリアの妹 メイリン=ホークと共に脱走を図り、死んだかと思われていた。
しかし、彼らはAD(エンジェルダウン)作戦にて、撃墜したフリーダムのパイロット同様、奇跡的に生還を果たす
そして、クライン派の開発した新型ジャスティスを駆り、自分達の前に敵として立ち塞がった。
「だから私はザフトを離れようと思うの。」
「離れる?」
「結果的に裏切る事になっちゃうかも知れないけど。」
「っ!!」
パキィンッ!!
シンの中で何かが音を立てて崩壊して行った。
「・・・・・・」
「シン?」
その時、ルナマリアはシンの異変に気づくはずも無かった。
「そうなんだ。」
シンはトーンの低い声で喋る。
その声はいつも聞いているような声ではなかった。
「え?」
「・・・ルナも裏切って俺の敵になるんだ?」
「シン!違うの!そう言う訳じゃ・・・」
その先のルナマリアの言葉は無かった。
彼女はシンの手に握られた銃から放たれた銃弾によって額を打ち抜かれていた。
裏切る・・・それは既にシンにとって敵対を意味していた言葉である。
その後、銃口はルナマリアの体へ向けられ、彼女の肉体に幾つもの穴を開ける結果となった。
それはシンの銃弾が尽きるまで続けられていた。
「はは・・・はははははははっ・・・あははははははははっ・・・あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁっ!」
シンの表情は壊れた玩具の様であり、笑い声は壊れたラジオの雑音の様に高かった。
その後、シンは衛兵が来るまで狂う様に笑い果てていた。
やがて、シンは軍法会議にかけられる事となった、仲間殺しの罪は重罪であった。
だが、彼の証人となったレイは「彼は脱走を起こそうとしていた者を始末しただけであり、何の責任もない。」と発言。
そのレイの言葉とギルバートの「彼の力は、この世界を戦争の起こらない平和な世界のためにも必要」と言葉により、
シンの判決は、無罪となった。
シンは釈放されるが、その時、彼は既に変わり果ててしまった。
彼からは生きる気力・・・所謂「生気」と言う物が全く感じられなくなった。
三度に続く喪失に彼の精神が耐えられる要素は無かった。
「人形」「生きる屍」・・・誰もそう思わずに入られなかった。
それから間もなく、シンとデスティニーはオーブ・連合混合艦隊戦において、鬼人的な強さで艦隊を次々に撃沈させる、
オーブの象徴的MS「アカツキ」 アスランの駆る新型ジャスティスを撃墜した。
また戦闘の最中 ジュール隊を初めとした、オーブ・連合混合艦隊へ寝返った一部のザフト艦隊を幾つも撃沈させた。
戦闘は言うまでも無くザフトの勝利で幕を閉じ、世界には次々とデスティニー・プランが導入されるようになった。
プラン導入に最後まで反対の意を示していたオーブは、導入賛成派の市民と政府関係者のクーデターに遭い、
代表のカガリ=ユラ=アスハは「平和への反逆者」としてのレッテルを張られ、公開処刑される事となった。
その後のコズミック・イラの歴史において、「戦争」と言う2文字はその姿を現す事は無かった。
あ〜、何とか投下したが批評はどちらでも構いません。
間違いとか矛盾だらけになりそうだ
広義的にも狭義的にも女難に見えない俺はダメなヒト?
女難つーか悲劇or鬱だぜ
>>905 まずはGJ
ある意味じゃさっき俺が書いたのとは正反対の作品だな
リーダーについてまず言わせて貰うと、・・・は止めた方が良い。俺もよく知らないんだが、……を使うのが基本だそうだ。
三点リーダーを偶数個使うのが普通らしい。
後は俺と同じように〜た。で終わりすぎだな。メリハリをつけるためにである。などを織り交ぜたりすると良い。
後は描写が少し薄いかな。
少し厳しめに評価したが、なにくそと奮起して頑張って欲しい。
面白かったよ。では
投下した後、読み返しながら女難に関して調べてみたら
何かスレちな気がしてならない。
>>906 その通りなら俺も駄目だな。
ひぐシンの人はシナリオ形式なんかどうだろう。
>>906 俺もなんだが…、流石にこれを女難と判断するのは…
>>905 GJ
なんかどこかで読んだような流れでびっくりしたが思い過ごしだったようだ。
全体的に描写が薄いな。分かりづらい部分が多かった。文末も 〜た で終わるのか多すぎる。
あと毎段落の一字下げ。それと ! や ? のあとのスペース。
ついでにリーダーは偶数個で……や……………みたいなのが正しい使い方。
ここらへんは基本だから覚えておこう。基本が出来てないだけで読まない人も中にはいる。
更なる向上を期待する。
ここは俺の疑問だから聞き流してくれてもかまわんが、ステラを殺した(間接的にね)のはアスランからしたら正しい行いだろう。
それを咎めるのは……
むしろそこだけを見たら正しいとも思えるが(結果的にザフトに協力したのだし)。
批評はやめてください
ごめん。誰か実録氏の小ネタ分かった人いる?
俺は良く分からんかった
避難所のほうで次スレのスレタイを考えているので意見のある方、どうぞおこしください。
>>916 お前は自分の事も把握出来なかったのか!?って突っ込み入れようと思ったが
実際、自分の病気や外での評判とか把握出来ない事が多い事に気付き突っ込みし辛い
>>916 お、お前……ドッペルゲンガーに……
どうでもいいけどあと10だな。
君もまた、大きな運命の輪に捕らわれていたのさ。 byうっかり策士邪神