シン総合女難スレその７

シンの女難（意味は多数）を楽しむスレです。
種死単体になのは系、SRW、DCや召喚騎士にみつナイにアイマス、ひぐらし等『シンが女難だったらなんでもOK！』

女難＝ハーレムって訳でなく酷い目に遇わされても女難って事を忘れるな！
原則として、ここでは長い間討論はしないこと。
必ず避難所で熱く激しく語ってほしい

避難所兼保管庫? (SSや小ネタのまとめ、議論やSSの練習など大いに活用すべし！)
http://jbbs.livedoor.jp/anime/5461/
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過去スレ
シン総合女難スレ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1184437004/
シン総合女難スレその２
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1185290987/
シン総合女難スレその３
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1185631155/%20l50
シン総合女難スレその４
行方不明
シン総合女難スレその４（実質５スレ目）
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1186095722/
シン総合女難スレ第6話
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1187266458/

・ネタを書くときは口調、性格、原作設定に気をつけよう
※　女難させる上で問題になる部分は工夫するか住人に相談するべし

・原作で確定してるカプは引き裂かない
※ファンに臭わせる程度のカプ未満なら問題無し
　ただ相方の男を踏み台にしたりするような描写はＮＧ
※※カプを崩したい場合は、避難所で相談するか投下前に住人にさりげなく聞いてみる
荒れやすい話題なのでKOOLかつ慎重に頼む

・女難ではあってもハーレムでは無い
※シンが何の前フリもなく笑っただけで他キャラに好かれるような安直な展開は×

・住人の職人にたいするカプ押しつけは禁止
※ファンの妄想カプ、○○をシンとくっつけたくない等

それとスレを見る上での大前提
「気に入らないネタはスルー」を徹底すべし



『批評について』
・批評者はまず最初に『批評レス』と入れよう。
　批評の仕方は自由だが良い点・悪い点・感想を書くことを忘れるな！
　また叩きや煽りはノーサンキューだ。
　元ネタを知らなくても文章構成についての意見のみでもおｋ
　よほどのことでない限り職人・住人に関わらず批評への反論は厳禁だ。

『職人について』
・SS職人は投下前に批評を受けるか受けないかということを書き込むように
　それと酉も忘れず付けよう(作品名など酉割れされやすいものはおすすめできない)
　あくまで職人の自由意思だから決定に対する意見は出さないこと
　批評を受ける職人は批評への反論は控えよう(感謝レス程度ならおｋ)
　受け止めるか否かは自分の胸の中だけで止めること。出来ないならチラ裏にでも書き殴るように
　投下の際はできるだけまとめて投下しよう。女難スレは無駄なレス消費削減を応援します
　小ネタの投下もおｋ、ただし時やタイミングには注意を払うように。
　他人のＳＳのすぐ後に投下したりするのは避けること、。
　人がいない、ザ・ワールド（30分以上レスが無い）時なんかは良い時。
　また小ネタでもこれらのテンプレに沿った内容であることを推奨する。
　小ネタもまた作品だ、遠慮なく妄想をぶち撒けろ！

※久々にスレを覗いた人や一見さんへ

現在このスレは荒しが常駐しています。スレの状況を把握する場合は避難所を覗いてください。
また、スレの方針や議論に関しても避難所で話し合いがおこなわれています。
意見がある人は避難所で話し合いをおこないましょう。
また避難所での批評は原則的に禁止です。

避難所での話し合いで本スレでの批評はＯＫとなっています。
ただし職人の許可を得てからにしてください。
反対意見のある方は避難所のほうでお願いします。

避難所では自演防止の為、常時ＩＤを表示することになっております。
スレをより良いものにするため、なにとぞご協力ください。


ルールを守れない方は荒しとして扱われますのでご了承ください。
※このテンプレが使用されているスレを本スレとします。

>>1乙
さて、小ネタでも考えてくるかな

乙です！とりあえず無事に立てられたみたいですね

前スレ1000 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2007/08/21(火) 22:33:38 ID:???
>>1000ならそのうち純愛系SS書く

期待して良いのか？

即死回避ー！

>>1乙！
次スレ埋まったねー。

埋まったな。とりあえず前スレ>>1000に期待ｗ

>>6
とる気なんか更々ないと1000が取れるフシギ

まぁ言ったからにはなんか書くさｗｗ

>>8
それをいうなら前スレだろｗ

>>8
お前は何時のまに未来へといってきたんだwww

>>8に萌えた
なら俺はシンと>>8の（恐らく）ドロドロ男難SS書く

>>8の人気に嫉妬

>>8はイマジン

>>13
男難はすれ違いだからね（これ重要）

>>16
すれ違いをいかに緻密に描くかが求められるわけか

>>16
一瞬、シンも>>8も好きあってるのに、すれ違うのかとオモタ

おまいら、何で>>8を男と決めつけているんだ？

>>8が女だったら女難になって、スレ違いでもないな

おまえらは>>8に何を求めているんだ?ｗｗ

>>17
で？

宣言通り投下するよ

やあ、僕はナ■■ラ■■■■だ。まあ、君達には僕の名前は聞けないんだけどね。
うん、本来はこんな予定はなかったさ。まさか、この世界に彼が来るとは思ってもなかった。
だけど、来てしまったものはしょうがない。
ならば、彼にも歯車の一環になって貰うことにしたよ。
それでは御伽噺の始まりだ。

「大変ロボ！ 空から見たこともないロボットが降ってきたロボ！」
そう言って研究所に飛び込んで来るはロボ娘エルザ。
「それは本当か！？ 科学者としての血が疼くのである！ 行くぞエルザ！ さらば、あの夏の日の思い出よ」
そう反応するは我らがキチ○イ──もとい我らが天才科学者ドクターウエストであった。
ギターケース……本当はデスペラードよろしくミサイルランチャーなのであるが、それを抱え出発する。
現場に到着すると、ドクターウエストは巨大ロボットを凝視する。
彼が何を考えているかは誰にも分からない。
そのためいきなりカメラを取り出して撮影を始めてたが、エルザは気にしなかった。
彼が奇怪な行動を取るのはいつものことだった。
ふと何かに気づいたように一点を凝視する。
わなわなと体が震え出す。
「どうしたロボか？」
本当はどうでも良かったのだが、聞かないとうるさそうだから嫌々ながら質問する。
ドクターウエストに常識が意味を成さないのと同じようにエルザにもロボット三原則は効力を持たなかった。
まさに、この制作者にしてこの作品有りである。
「ドリルが……ドリルがないのである！」
「ロボっ？」
何を言っているんだこのキ○ガイは、と言った表情を浮かべエルザはドクターウエストを見る。
たかが、ドリルと思うものもいよう。
だが、しかし！ されどドリルなのである。
ドリルは男のロマンであり、ドクターウエストにとっては美学であったのだ。
彼のドリルレーダーからはあの兵器からドリルを感知出来なかった。
「博士見るロボ！ あんなところにコクピットハッチがあるロボ！」
「何と！ でかしたのであるエルザ！ 早速調べて見るのである！ 」

>>8はとりあえず性別をカミングアウト汁

エルザが無理やりにコクピットハッチを開く。
そこには倒れるように赤目の少年──シン・アスカがいた。
「博士！ 変な少年を見つけたロボ！」
「ななななななんとぉ！ その少年をたたき起こして話を聞くのである」
相変わらずのオーバーリアクションでエルザに命令する。
エルザは文字通り鋼鉄の拳をシンに叩きつけた。
だが、コミック力場が発生しているため大丈夫なのである。
本編では全然発動しなかった主人公補正が発生したと言っても良いかもしれない。
「いてぇ！」
ほら、見ての通りだ。
下手しなくても内蔵を破裂しかねない鋼鉄の拳を受けてもシンはピンピンしていた。
「あっ、目を覚ましたロボ」
「……誰だお前ら」
シンはエルザとドクターウエストの方を見ながらそう言った。
「ななななななんとぉ！ この超・天・才ドクターウエストを知らぬと申すか！ ああ、無知とは罪！ 無知とは悲劇！ 僕と少年の淡い出会い。僕は今日を忘れない」
シンの頭は電波でクラクラした。
ああ、この人頭おかしいんだな……そんな感情がこもった目でドクターウエストを見つめる。
だが、我らがドクターウエストはそのような視線でたじろきはしない。
何故ならもう慣れてしまっていたからである。
ああ、真の天才とは人々には理解されぬものなのだろうか。
「して少年よ。どういった経緯でここにやってきたのか教えて貰えぬであるか？」
「それが分からないんです。アスランって奴のMSにやられて気づいたら月からここに飛ばされていて」
「MS？ 聞き慣れない言葉だな」
──MSを知らない？
シンは違和感を覚え、ドクターウエストに事情を話した。
「プラント、コーディネーター、ザフト、ブルーコスモスどれも聞いたこともないような言葉ばかりなのである」
「そんな……」
今時どんな田舎でもプラントやザフトを知らぬものはいない。
ましてや、コーディネーターなど尚更だった。
「恐らく、平行世界──パラレルワールドの一種。少年がそのジャスティスとかいうのにやられたショックで飛ばされたのであろう」
「そんな……俺はもう戻れないんですか？」

こう考えるんだ、>>８はデンライナー･イカヅチ娘だと!!

……いや、この前イカヅチの擬人化と運命子に取り合われるシンを夢に見(ry

>>26
その夢を文章化するんだ

>>24
♀です＞＜

ｋｔｋｒ!!

シンの表情が暗くなる。
ザフトは、議長、ミネルバはレイは、そしてルナマリアはどうなってしまうのだろうか。
シンは知りたかった。知らなければならなかった。
「何安心するがいい。この大・天・才！ ドクターウエストの辞書にインポッシブルという言葉はないのである！」
自信満々なドクターウエスト。
流石西博士。俺達に言えないようなことを平静として言ってのける。そこに痺れる憧れるぅ！
「まあ、博士はキチ○イだけど腕は確かロボ。期待しても損はしないロボ」
そう言って力強くシンの背中を叩いた。
ポキリと鈍い音がする。
──あっ、折れたな。
そんなことを考えながら地面に倒れ込んだ。
「たっ大変ロボ！」
「早く研究所に運び込むのである！」
覆面を被った男達の手によってシンはどこかに運び去られていった。
あまりにも怪しすぎるために第三者から見たら海に沈するために運んでいるようにしか見えなかったとか。


次回に続く？


さて、昨夜？の宣言通りにデモベを投下した。
こっちは続き書くと思う。だから、女難少ないのは許してね

>>25
職人さん。投下続けてください。今は多少立てこんでいるだけです。

>>30
乙です！いきなりシンが変なのに拾われたなｗ

エルザ自重ｗｗｗ

元ネタ知らないおれがエルザって聞くとトロンベしか･･･

あっ、批評は有りで

>>34
そらエルザムだ。

>>35
GJ！
ぱっと見て気になったのはスペースとか一字下げの部分だけど、それはSSだと個人の好みもあるかなーと思うので。
デモベファンとして期待しております。

>>30
………女難？

>>デモベネタ
GJっす。
なぜか姫さんとシンのどたばたが幻視できてしまったがきにしない。

>>34
それはエルザムwww

>>37
エルザに殴られて骨折れてるじゃんか
それに、女難はこれからどんどん来るんじゃないか？
あの世界のメンバーはイロイロと濃いから

>>27
無茶言うな
あ、夢に出てきたイカヅチ娘は紫髪の尾が長いラミアっぽい姿だったとだけ言っとく

>>30
ドリル自重ｗｗｗ

>>34
西博士がドリル戦艦クロガネを見たら泣いて喜びそうだ

>>39
だからそういう安易な擁護はやめろと何度（ry

>>39
身贔屓が酷いスレですね。
ある職人の場合は女難では無いと言い、他の職人の場合だと女難と言うんですね。

>>42
だから気に入らないネタはスルーしろと何度(ry

>>39
自重しろ

>>43
煽んなって

そろそろ避難所いけ
大体このスレでは別に言葉どおりの女難だけを推してるわけじゃないだろ

>>45
ある職人を必死になって叩くのに他の職人は必死になって擁護する。
身贔屓が酷いスレですね。
流石は萌えｦﾀｷﾓｵﾀの根城なだけはありますね

>>35
デモベ乙
連載と聞いて僕の期待もレムリアインパクトです！！

テンプレ変えられなかったからってイライラするなよ三人目

>>44
俺は職人のネタではなく感想を書いたやつに言っているのだが？
馬鹿の一つ覚えな台詞はやめようぜ

いつの間にか新スレか。流れが早くて着いて行けん。と云う訳で批評だ。

>>23
視点って奴は難しい。
三人称神視点なのか三人称登場人物視点なのか解り難いのは
視点が細かく移動するからか。
もしくは三人称神視点で登場人物の内面に入り込み過ぎているからか。
コクピットは無理矢理に開くのでは無く無理矢理開けるのが正解だろう。
同じ批評家なので辛口に批評してみた。
勢いのある会話とテンポが楽しかった。
GJ！

>>35
ＧＪ！
続き楽しみにしてますぜ

>>47
流石は厨ですね。自己弁護が上手いですよ。

続きは避難所で

>>35
いきなり西博士とはえらい所に飛んだもんだな、シン
ＧＪ

何度も避難所誘導しているというのに避難所のスレは一向に進まない。
つまり、そういう事。続きは避難所で。出来ないなら荒らしと言う事でスルー

>>52
批評はやめてください

避難所避難所って言ってる奴は避難所に言ってるのか？

三人目を叩き潰して欲しいとお願いしたのは私だ

>>59
一応見てる
それで反応すべきと判断したらレスしてる

新規の職人さん達の作風濃ゆいなぁ

>>35
デスティニーにドリルフラグktkr

>>35
最も新しい旧き神、旧神乙。
毎段落の一字下げは基本だから気をつけよう。後視点が判りづらかった印象を覚えた。

西博士のハジケっぷりとシンの対応が良いｗ
今後の展開に期待する。

>>48
>>52みたいに批評する人はちゃんと批評しているだろ。
身贔屓だけのスレじゃ無い証拠。
つーか>>52厳し過ぎだろｗ
ｷﾓｵﾀﾘｱ厨はそこまで読み込めないｗ

デスティニーにドリル…、やっぱり某勇者王の如く膝につくんかね？

いや、コレはアレだろ。最先端のドリルと言う言でエリザとの合体も含めて、グレンラガンだろ。

>>67
エリザって誰ー

パルマをドリル状に放射ってのもありか？

新規の職人さん達は色々なスレに色々なSSを投下して筆力を研いて個性的。

旧来の職人さん達は何故か……。

つまり、色々な面で差があるという事。

>>70
煽るなっての。

あれだ、胸で開いてエンブレムになるんだよ。

>>70
その割に>>23は>>52にこっぴどく批評されてるな。
>>23が可哀想。他のSSの批評をする前に自分の筆力磨かなきゃなｗ

>>70
荒しは帰れ。前スレでも比較して煽ってたなお前。

シン「ドリル掘る世界に、汝ら暗黒、棲まう場所なし！」
シン「渇かず、かつえず、無に還れ！」
シン「パルマ・トルネードクラッシャー！」

こうですかわか（ｒｙ

だから、煽るなって

>>70
君、語ろうスレでも高畑一派と比較して叩かれてたでしょ？
マッチポンプ乙ｗｗ

西さんちのシンちゃんに期待

>>51
お前さんはあまりこのネタがお気に召していないように見受けられるが、何らかの批評、感想は述べたのか？
述べたのならそこに何かしら書いておくべきだったし、
まさか述べてもいないのに偉そうに擁護叩きだけはするなんて荒らしまがいのことはしてないよな？

お前等、深呼吸してテンプレを見直せ。
そしてこの話題はここまでだ。

>>79
釣りだよな？
いや、まさか本気でこんな馬鹿みたいな発言してるわけじゃあないよな？

>>81
この話題は終わらせろっつってんだろ。
テンプレ読めないのか？

誰か三人目が書いたストライクMk-�Uのテンプレ持ってこいｗ
あれを見てまだ偉そうな口叩く三人目を馬鹿にしてやるんだよｗ

>>79-83
頑張るねぇ。
何人で回してるのか知らないが俺には真似出来ない位の粘着ぶりだわ。

まあなんでも良いや。実録さんの次回作に期待しよう。

>>82
なんで俺だけに言うのかね。

落ち着け！クールになるんだ！！

>>83
三人目が添い遂げスレに書いたSSの方が効果的だろ。

>>86
>>80に描いた後、>>81で書き込んだからじゃない？

>>88
そうだな。で、誰か持ってない？
あんな読む価値もないもの保存しているはずがない

>>83 >>88
避難所の方に頼む。
一週間の限定公開と行こう。

落ち着け、みんな素数を数えて落ち着くんだ！

１！

>>89
そういう問題じゃないだろ
まあ五十歩百歩だわな

いい加減しろテメーら！
テンプレ読み直して、荒しのことは頭から閉め出して女難妄想を垂れ流せ。

以下、何事も無かったように再開

>>92
１は素数じゃねぇww

よし、KOOLだ！
2！

>>90
俺は持ってないな。
三人目の物真似は出来るんだけどな。
鮪のぶつ切り文体だけだけど。

他スレの話題は自重しようよ？また特定ネタ厨が蜂起したら困る。

三人目のSSを保管している様な奇特な奴はいないだろ。

>>87 >>92
まず君が落ち着け。
住人はとうに待避してる。

>>92
お前今すぐパソコンやめて勉強したほうがいい。

落ち着けKOOLになれ
指を六本に増やし、テニスボールを打つんだ

>>70
そこまで暇人じゃねえんだよカス

取り敢えず俺は実録さんの濃ゆいルナマリアに惚れた。
イジメられたいわぁ。

この混乱の中なら言える！
ネタの中にあった女体化シンは俺の嫁ｗ

じゃあ俺はなのはさんにwww

作品が一つしか投下されてないのにもう100レス越えか

ストフリ娘は俺の嫁！

運命子はいただく！

レジェンドさんはもらったァ！

衝撃娘は俺が貰っていこう
多重人格で苦労しそうだがなっ！！

では伝説子は俺が貰っていきますね

そういやMS娘には人間みたいな名前つけないの？

ストフリ＝アキコとか

>>111
惜しかったなｗ

>>112
その名前は過去スレで出たなｗｗｗｗ

それじゃデフォで犬耳がついてくる大地子は私がいただいていきますね

>>115　その手があったか……

>>110
むしろ三姉妹。
お母さんはコア子さん。

>>117
デスティニーインパルス子も忘れないであげてください。

>>118
忘れるわけ無いじゃないか。俺の嫁だぞ？

ではMSV繋がりで猫耳付きの天帝ザク娘は俺が貰って行く

もともとSSスレじゃなくて妄想雑談有りのネタスレだったから、この流れは別に間違いじゃ無いと思う

ネガティブやけっぱちハイテンションなプロヴィデンス天帝子を嫁に下さい

SSだろうと小ネタだろうと読む側が楽しく読め、書く側も楽しく投下できるスレ
ただそれだけを望むのは贅沢ですか？



そんなことを聞きつつ、犬っ娘ガイア子さんはもらっていきますね。

微妙な勢いの止まり方だな

>>122
皆それを望んでるんだけどねぇ

ガイア子は残念ながらすでに>>115が…

>>122
残念だったな。彼女はすでに>>115にもらわれているのだよ。

>>122　同士よ、想いは同じようだ。そして残念だがガイア子は
>>115の嫁だ

じゃあ頭脳派うっかり器用貧乏な混沌娘は俺がいただいとこう。

>>124
あ〜…
大地＝ガイアなのね……orz

なら双子の姉妹、赤ガイア子をいただきます(色塗り替えただけってのは知ってるけど、あえて双子で)

擬人化ＭＳが大人気の中で俺はフェイトさんを嫁にする

ナイスバディな破壊姉さんはもらい！

>>121苦労しそうだな、ちょっと言葉を間違えれば大変なことになりそうｗ

>>130
身長デカっ！！

>>129
しまったぁ！肝心な人をわすれておった！やるな>>129

なら俺はティアナを貰っておこうか

>>129殿に便乗させてもらおうか。

>>135
それっていいのか？いくらフェイトさんが便乗好きだからといってもｗ

　じゃあ俺は変わり身の早いムラサメさんを貰っていこう。

誰かはやてか冥王をもらおうという猛者はおらぬか！

じゃあ俺は数子を貰っておこうか

なら俺が冥王を貰って行く！
皆……骨は拾ってくれよ！

>>138なに言ってるんだ？はやてなら俺の隣で寝てるぜ

>>140ーーーーーーーーー！
畜生！お前の背中が涙で見えないぜ！

>>140
無茶しやがって……(AA略

>>138
その役はシン・アスカにこそ相応しい…と思ったら>>140お前ってやつは…この馬鹿野郎！

>>140よりもさらにチャレンジャーな>>141の勇気に感動した。
…骨は拾ってやるぜ。

ここで無難な俺はスバルを貰っていきますね

でもよく考えたら冥王って言っても19歳で外見はかなりハイスペックじゃね？
喧嘩になったらシャレにならんがｗｗｗ

>>147
ヒント：６課の人員は外見は基本的にハイスペック。あくまでも外見は。

この流れなら言える!!
俺はアリサが好きだ

ゼオライマー儲の俺は冥王と呼ばれる度に微妙な気持ちになる
てか何故冥王？

>>147
常に死の危険と隣り合わせな生活になるんだぜ…

そんなわけでここらでそろそろまだ無事なアイギスあたりをもらっていきますね

>>141は実はシン、といってみる。

>>141
よく見ろ！そいつはチビ狸が変身したはやてだ！

本物ならまた六課板でティアナとかと争ってるぜ

>>150
ニコニコ動画の影響。なのはの台詞を冥王のにしたのがあってそこから広まった。

>>147
MAD

>>141
お前はやて本人だろ

>>152
待て！これは公明の罠だ！確かにはやての隣で寝ることが許される男などシン・アスカしかおらぬ！
しかし当の本人は今頃自室でぐーすか寝息をたてているはず…
つまりこれはシンと自分の間に架空の既成事実を作りだそうとしているはやてのレスだったんだよ！

今なら言える。



シンは俺が貰って行く。

あっ!!なんか紫色の髪の人が鬼の形相でむか・・・・・・
うわ、なに(ｒｙ

>>154
たったそんだけで冥王かよ……
謝れ！木原マサキに謝れ！

>>153
ここでも自演してるのかよ、はやてｗ

>>153
またやってんのかよｗｗはやてはまた自演とか捏造とか埋め荒らしとかやって
アク禁になったりしてるんじゃないだろうなｗ

>>160
このスレが始まるはるか前から定着してたからなぁ。いまさら言われてもｗ

>>157
また捏造してるのかよｗはやてはｗ

>>140が音信不通な件。

>>163
だって、それこそ全然性格違うじゃん
木原マサキは極悪非道のツンデレだし

MAD内でマサキさんノリノリで19のなのはや、あまつさえ9歳のなのはの体乗っ取って大暴れしてたからな
成長するガラクタがドM過ぎて最後フイタww

俺達に出来るのは彼を忘れないってことだけだ

確か、悪魔や魔王ではなのはを表現できなくなった時にそのMADが出てきて定着しちゃったんだよな……

2004年10月
小学三年生→魔法少女

2004年11月
魔法少女→魔砲少女への階段

2004年12月
完全なる魔砲少女

2005年11月
魔砲少女→白い悪魔

2007年５月
白い悪魔→魔王

さらに数日後
魔王→冥王


これが歴史

ついでに言うと本編のマサキにデレは一切無い正真正銘の外道だがなww
スパロホJでの補正は凄かったっぽい
俺はMXでしかスパロボじゃお目にかかってないが

>>166
ファンの方には悪いだろうけどね。
あの動画はもう随分前から定着しちゃってここ以外のスレでも普通になのはを冥王と
呼んでる所が多いはずだよ。別物とおもって見逃してくれるとありがたい。

>>171
本編だと完全な外道だな。後天とか出ないのにがっかりした
大冥界だとみんなキャラ壊れてて死ぬかと思ったｗｗ

>>165
>>140はきっと優しい夢をみれているはず…多分。

>>166ファンの君には非常に申し訳ないがそこは見逃して欲しい
お願いします

>>172
そうするか。ていうか何故チョイスが木原マサキなのだろうか
もし、奴程の外道なら今のなのはも好きになってたかもな

ちょっと遅れたけど俺は隠密得意なダークダガーL娘を貰っていくぜ！

ついでに投下するけどいいかね？　勢い余って後日談書いちゃって５レスくらい使うけど

大歓迎　投下どぞどぞ

>>177
隠密得意っていうならNダガーLの方が得意っぽいんだぜ、MSVだけど…

全裸で待機してるから風邪ひく前に頼むぜ！

　結果だけを言えば、彼らは地獄を見ることはなかった。ほとんどが初撃で意識を彼方まで
吹っ飛ばされたからだ。
　うち何人かはナイフまで持ち出してきたが、使い慣れない得物を持った素人相手に遅れを取
るほど鈍ってはいなかった。
　……その素人相手に、思いのほか手こずらされはしたが。
「なんていうか、締まらないよなぁ」
　今の心境を例えるならまさに『ついカッとなってやった。今は(ry』である。
　おかげで自分が何のためにここに来たのかもすっかり忘れ……
「ってそうだ！　雪歩、大丈夫か！？」
「は、はいぃ」
　立ち上がらせようと手を伸ばすが、怯えて涙を溜めた瞳と目が逢って慌てて引っ込める。
「怪我は？」
「こ、腰が抜けて立てないですけど……大丈夫、です」
「そっか、よかった」
　１ｍほど距離を置いてからホッと息を吐く。
「なんで突然いなくなったんだよ。みんな心配して探し回ってるぞ」
　問いかけるが答えは返ってこない。まぁ大体想像はつくのだが、言いたくないことをわざわ
ざ言わせることもないだろう。
「まぁいいか、とりあえずプロデューサーに連絡しないとな」
　ポケットから携帯を取り出そうとして、不意に走った痛みに取り落としてしまった。
「シンさん！？　血が……」
　右手の甲に細く刻まれた赤い筋から血が流れ出していた。決して深い傷ではないが意外に血
の出が激しい。さっきの立ち回りで捌き切れなかったのか、ナイフによってつけられた傷であ
るのは確かだった。
　――ホント、締まらないな。
　苦々しく傷口を睨みつけ、溜まった感情を溜め息とともに吐き出して済ませることにした。
「大丈夫、けっこう派手に見えるけどそんなに深くないから」
「で、でもそんなに血出てますし！　なんか赤いですよ、もの凄く！！」
　――いや血って元から真っ赤だから。
　あわあわと尻餅をついたまま慌てふためく雪歩のおかげで気分が幾分か和らいだのが救いだった。
　ふと視線をずらすとその背後に駆け寄ってくる少女の姿を見つけて、咄嗟に右手をポケットに突っ込んだ。
「雪歩！　シン！　大丈夫！？」
「ま、真ちゃん！」
　ステージ衣装にスーツの上着を羽織った真が息を切らせながら駆け寄ってきた。倒れた男たちを見て
戸惑った様子だったが、すぐに気を取り直して雪歩の傍にしゃがみ込む。
「怪我は？　それにその、酷いこととか……」
「だ、大丈夫。助けてもらったから」
　よかった、と呟いて真も地面に尻餅を着いた。どうやら安心して気が抜けたらしい。
「本当に無事でよかった」
　心の底から安堵の表情を浮かべた真を見たせいか、雪歩の目から溜まった涙が流れ出していく。
「ごめんなさい……心配掛けて、本当にごめんなさい」
「大丈夫、ボクは気にしてないから」
　泣きじゃくる雪歩をあやすように真は頭を撫で続けた。
　自分はあんな風に慰めることはできなかった。助けることはできたものの、元の世界にいた頃ならば
無傷で無力化できたはずの相手に手間取ったばかりか傷まで負わされた。
　半端な自分に、軽い嫌悪感を覚えた。

擬人化ＭＳの中で一番嫁として当たりなのは誰だろうか？
>>177来い！！

>>177
答えは聞かずに投下どぞ〜

そして氏のチョイスしたMSの渋さに惚れたwww

「……プロデューサーに連絡入れてくる」
　　何かに耐えられなくなって二人から視線を外し、逃げるように歩きだす。何故か分からないが二人が
とても眩しく見えた。
「あ、待ってくださいシンさん！　せめて右手の手当てだけでもしないと！」
　――逃げられなかった。っていうか少しはカッコつけさせてください雪歩さん。
「傷って、シン！？」
　キツイ視線をこちらに向けながら真が歩み寄ってくる。その有無を言わさぬ迫力に少し気圧された。
「いや大丈夫だって、全然傷は深くないから」
　と言うには言ったのだが、そんなことは耳に入らないようだった。無言でこちらの右手を引きずり出す。
止血もせずにポケットに突っ込んだせいか、右手の甲全体が真っ赤に染まっていた。
「酷い……」
　見てくれだけだ、と言おうとしたがそれよりも早く真はファンシーなキャラクターが描かれたハンカチを
取り出して右手に巻きつけてきた。明るい色調の布地がじわじわと濃い赤に侵食されていく。
「だから平気だって……って痛っ！？　キツく締めすぎだ！！」
　こちらの抗議の声を悉く無視して傷口を縛り、ハンカチの両端を固く結んだ。
「よしっ、これで終わり！」
　締めにバシッ、と右手を叩かれて激痛が脳髄まで駆け上がった。
「ッ〜〜〜〜！　傷を叩くなよ！？」
「ゴメン、でも怪我したならちゃんと言わないと。意地張って悪化したら大事だし」
　言い返そうとして言葉に詰まった。心配させないためと思って右手を隠したのだが、意地と言われて
否定できない自分がいるのも確かだった。
「……悪い、コレちゃんと洗って返すから」
　すでにほとんど真っ赤に染まってしまったハンカチを掲げながら謝るが、真は頭を振った。
「いいよ、それよりさ」
　ん？　と先を促すがそこで黙り込んでしまった。どこか言葉を探すように真の視線が泳ぎ、やがて
真っ直ぐな視線がこちらに向けられる。
「ありがとう、ボクの友達を守ってくれて」
「……あ〜」
　視線を外すと雪歩と目が合った。おどおどしながらも頭を下げる少女からも目を背ける。
　嫌なわけではないが、何か気恥ずかしかった。
「と、とにかくプロデューサーに迎えに来てもらわないとな」
　今度こそ携帯でプロデューサーにコールする。
「…………？」
　ふと公園の入り口に目を向けると、少女が息を切らせながら何かを探しているように周囲を見渡していた。
　――呼び出し音が耳の奥に響き渡る。なにかトラブルでもあったのか、プロデューサーはまだ出ない。
少女の目がこちらに向くと同時に動きを止める。正確に言えば雪歩と真の方を見て、だが。
　――呼び出し音が鳴り続ける。プロデューサーはまだ出ない。
　おもむろに少女も携帯を取り出し、どこかに連絡を取った。相手がすぐに出たのか、短い会話の後で携帯は
しまわれた。
　――呼び出し音が中途半端なところで途切れ、聞き覚えのある声が耳に届いた。
『シンか！？　雪歩は見つかったのか！？』
　その声に応える事は出来なかった。夜闇の中で不自然なほどギラつかせる少女と、その背後から
地響きを上げて迫り来る少女の群れに意識を釘付けにされていた。
　――思い出す、市民ホールを埋め尽くさんばかりの客の数を。
「……プロデューサー、雪歩は見つけました。それと駅前まで車回してください、大至急に」
　後ろを振り向く。真は顔を真っ青にし、雪歩も何かを察してか怯えていた。

『何？　駅前って……』
「いいから早く！　このままだと飲み込まれるっ！」
　そこで通話切り、真たちの方に向き直る。
「駅前まで走る！　立てるか雪歩！？」
　問いかけるがどうも状況を把握しきれてないらしい。だが、まだ腰が抜けたままなのは分かった。
「仕方ない、背中に乗れ！」
「え？　えぇ！？」
「早く！」
　まだ何が起こっているのか分からない雪歩を真の手を借りて何とか背負うことに成功した。
「しっかり掴まって……」
　と言いかけて、見た。見てしまった。
　公園を埋め尽くさんばかりに侵入してきた、真ファンの少女たちを。
「逃げろーーーーーーっ！！」
「うわうわわわわわっ！」
「え？　えぇ！？　えええぇっ！？」
　駅を目指して必死に足を動かす。
　真ファンの群れは今日のライブが中途半端に終わったせいか、この前以上の気迫を放っていた。
「アレに気付かなかったのかよ、真！？」
「だって雪歩探すので精一杯だったし！」
「せっかく上着貸したのに！」
「というかこれ着てても結局目立つと思うんだけど！？」
「あ〜もうそんなことはもういい！　とにかく駅まで走れーーー！！」
　後ろで雪歩が「はらほれひれはれ〜」などと言いながら目を回していたが、それを気にする余裕はなかった。
　――結局この前と同じオチかよ！
　心の中で絶叫しながらシンたちは夜の街を走り続けた。
その後、命からがら駅前まで逃げ切ったシンたちは無事プロデューサーの車に拾われたのだった……


「減給だね、大幅に」
　翌日、社長室に呼び出されたシンは高木社長の冷酷な宣告にカコンッと顎を落下させた。
「え？　あれ？　俺そんな大それたことしましたっけ？」
　包帯を巻かれた手でこめかみを押さえながら問いかける。だがそんな苦し紛れの言い逃れはすでに
道を塞がれていたようだった。
「小鳥君」
「はい、まず代理も立てずにライブの会場を離れたのは大きなマイナスですね。そのおかげで真さんも
簡単に抜け出せたわけですし」
　うっ、と呻くがそれに構わず音無小鳥は容赦なく続ける。
「それに雪歩さんが襲われていたから順序としては大丈夫ですけど、有無を言わさず相手を殴り倒して
しまったのもちょっと問題です。まぁその他諸々に加えて真さんのことも責任は自分にあると言ってしま
いましたから、今月の給料はこんな感じですね」
　懐から出てきた小さな封筒がこちらに差し出される。無言で受け取るがそこで固まってしまった。
　――軽い、紙幣数枚分の重みを思い知った瞬間だった。
　中身を取り出すと、ユキチさんが一人無機質な視線でこちらを見つめていた。
「は、ははははははは……」
　ガックリと膝を落とす。乾いた笑いが壊れた蛇口から出る水のように勝手に漏れ出していた。

「あ、あの……大丈夫ですか？　アスカ君」
「大丈夫、大丈夫ですよ。今はソーメンが安いですから。知ってますか？　ソーメンは湯がいてツナと
万能ネギ混ぜてごま油で和えると美味いんですよ……」
　やよいから教わったんですけどねぇ、と呟きながらさらに乾いた笑いを重ねる。この事務所に住んでからというも
の、ずいぶんと貧乏人スキルを身につけてしまっていた。
「なにやら放心状態のようだが、話を続けていいかね？　雪歩君や真君の今後についてなのだが」
　夢から覚めるように一気に抜けた魂が戻ってくる。無言で頷いて先を促す。
「まず雪歩君だが、次のオーディションが決まった。すでにそれに向けてのレッスンを開始しているところだ」
「もう、ですか？」
　驚いた。オーディションに落ちた翌日でここまで早く次のオーディションが決まるのはいくらなんでも早すぎる。
「転ばぬ先のなんとやら、とね。まったく、未だにスケジュール管理が出来ていないというのにこういう
ところで気を利かせるとは……」
　後半は小声で何と言っているのか分からなかったが、とにかくこういう展開を見越して先手を打っていたらしい。
「上手く行けば次のステップへと進めるだろう。そして真君だが、次はデュエットで新曲を出そうと思っている」
　そう言いながら社長はカセットレコーダーを差し出してきた。
「もう曲の候補も決まっている。聞いてみるかね？」
　無言で受け取り、イヤホンを耳に挿して再生ボタンを押した。
　――とてもストレートで純粋な歌だった。未来へと突き進む強い意志を感じさせる曲だった。
　そして何故か、脳裏には真と歌う『もう一人』の姿が鮮明に浮かび上がった。
「まだ仮歌を入れた段階だが、どう感じたかね？」
　どう言葉にしていいか迷ったが、あまりにもありふれて凡庸な言葉以上のものが浮かばなかった。
「歌のことはよく分からないですけど……良い曲ですね」
　その言葉に社長がニヤリと笑った、ように思えた。相変わらず顔見えないけど。
「気に入ってくれて何よりだ。では次も真君たちに付いてくれたまえ」
「……いいんですか？」
「私を誰だと思っているのかね？」
　――いや、そんな堂々と権力を主張しなくても。
「話は以上だ。さぁ、キリキリ働いてくれたまえ」
　せめてユキチさんをもう二人、いや一人でも！　と主張したが却下された。
「男ならけじめをつけるのが筋だろう？」
　という至極正論を言われてすごすご引き下がらざるを得なかった。
　……やよいに貧乏レシピをまた教えてもらおう。
　そう思いながら、社長室から退室した。

「……行きましたか？」
「あぁ、もう入ってきて構わんよ」
　シンが出て行ったドアとは違うドアが開き、プロデューサーが社長室に入ってきた。
「社長も人が悪いですね、口座にはしっかり残りの分を入れているのに」
　先ほどのやり取りをしっかり聞いていたのか、プロデューサーは呆れた顔を社長に向ける。
「これも勉強だよ、彼はどうも短気で突っ走りやすいからね」
　こうして学ばせるほうが手っ取り早い、と言いながら社長は笑った。
「でもプロデューサーさん大丈夫なんですか？　確か結構いいマンションに住んでいるんでしたよね？」
　小鳥の言葉に苦笑しながらプロデューサーは特に気負った様子もなく答える。
「まぁさすがに今月減給は痛いですけど、多少貯えはありますし。元はといえば俺の責任ですから」
　雪歩の監督不行届、という点ではシンよりも責任は重い。シンの行動にも問題はあったが、それは
プロデューサーが雪歩から目を離さなければ起こり得なかったはずのことなのだから。
「男ならけじめをつけるべき、でしたよね社長？」
　うむ、と返す社長の目には強い信頼が宿っていた。


　社長室を出てすぐに、二人の少女と出くわした。
「真に雪歩？　なんでここに？」
　声を掛けると雪歩は慌てて真の背中に隠れてしまった。やはりまだ警戒されてるらしい。
　――当然か、目の前であれだけのことやっちまったし。
　我を忘れて暴れまわった姿を目の当たりにすれば誰だって近寄らなくなるだろう。
「社長に呼ばれたって聞いたから気になって。何か言われた？」
　ありのままを話すことは躊躇われたので首を横に振った。ただでさえ心配そうな顔をしているのに、
それをさらに曇らせるようなことはしたくなかった。
「ちょっと叱られただけだから。でもなんで雪歩まで？　もうレッスン始まってるって聞いたけど」

「それは……」
　と真が言いかけたとき、雪歩がおずおずと姿を現した。
「あの、その、えっと」
　視線が落ち着かず、そわそわと身体を動かしながらも何かを伝えようとしている様子が伝わってきた。
　何も言わずに待つことにする。
「き、昨日は、助けてくれてありがとうございました！」
　気弱な雪歩から放たれたとは思えないほどの声に驚きながら、何とか言葉を返す。
「いいってそんな気にしなくても」
「いいえ！　本当なら昨日しっかりお礼をするはずだったのに……私は、私は！」
　――ちょっと待った、そのスコップとツルハシで何する気ですか？　今財布の中にはユキチさん一人
しかいないんですが。
「お、落ち着いて雪歩！　ちゃんとお礼言えたから！」
「うぅ〜……真ちゃぁん」
　涙目で道具をしまう雪歩と、それをなだめる真、
　二人を眺めながら先ほど聞いた曲を思い出す。
　――この二人が歌えば、もっと良い歌になるだろうな。
　懐は寒風が吹いていたが心は温かくなった、ということにしておこうか。
　……とりあえずソーメン買いに行こう。

　菊池真・萩原雪歩 『まっすぐ』　Coming soon……

>>186
アイマス氏ＧＪ！
やっぱ真は良いわぁ。もちろん雪歩もですが。
てか随分と男前なＰですな。世の中には直ぐパイタッ(ryに走るＰが多いのにｗｗｗ

次は誰かな？楽しみに待ってます。

アイマス氏投下乙です、そしてGJ！
貧乏で悩むシンに一言、カレーは貧乏人の味方です！

アイマス氏乙！

そしてシンの「一ヶ月一万円で過ごす」黄金伝説が始まる……

>>186ＧＪ！
そしてソーメン食いたくなったｗ

アイマス氏GJ！
それと途中で書き込んで申し訳ない

投下終了
ちとヘマしてIEエラー、投下終了後でよかったｗ

余談ですが自分の場合公式曲聞きながら話考えてます
今回の場合は『まっすぐ』だったり
んな曲知らんって人も多いと思うんで取り合えず貼り
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm252330
念のためつべも(こっちは+春香ですが)
ttp://www.youtube.com/watch?v=GBA3kt8ZJs8
まぁあくまでついでですが

次はシリアス多目な千早・美希で行くか、それとも伊織・とかち・やよいで行くか……
春香？　なにそれおいしい……な、何をする貴様ら警察ｗ(ry

>>192
アイマス氏乙！
しかし無茶しやがって……（ｒｙ

>>149俺はすずか派
アイマス氏ＧＪ　楽しませて貰ってますよｗ

>>192
とかちってｗｗｗしっかり名前を言ってあげなさいなｗｗｗ

アイマス氏乙
さぁシン
今こそアカデミーで習ったサバイバル技術を活かすんだ

ヒント：シンはオーブで島暮らし

あれだ。釣りとか磯遊びは上手いに違いない。むしろ濱口タイプだと思われ

とったどーーーー！

濱口は濱口でも、軍でのサバイバル技術を生かして山に行くと思うんだ、シンなら

この流れなら言える



ときどき話題にあがる６課＝刑事ドラマの「９係」のことだと思ってた。
あの頃は「みんな刑事ドラマ好きなんだな。でもそんな凄かったっけ？」なんて思ってたぜ。

宇宙メインのザフトが鯖威張るを教えるのかって疑問が……


>>179
それLじゃなくてNだぞーー

>>200
なんという素敵な勘違いｗ

ひぐらシンのないた後に

宝探し（奪い合い）編　その２

「ルールは簡単。今から二時間以内に一番価値がありそうなお宝を探し出すってことさ」
　単純明快とはまさにこのこと。判り易い。すると今まで黙っていた沙都子が手を上げた。
「何をしても、よろしいんですの？」
　それに魅音は不敵に笑って答える。
「ああ、何でもさ。宝探しとは、時に無情な争奪戦にもなりうるからねぇ……くっくっく」
　争奪戦……いいぜ、血が煮え滾ってくるぜ！
「それじゃ、宝探し……スタート！」
　それを合図に俺達は一斉に駆け出した。

　駆けだしたはいいが、どうしたものか。
「宝探しっつっててもなぁ……何がどう価値あるんだぁ？」
　とりあえずあらかた探しては見たけどなぁ……
　光ってる偏四角多面体の玩具（何か世界の因果に関係しそうなもの。混沌の庭が封じ込められてそう）、ガンダムのプラモデル(インパルスに似ていてびっくりした)。
　古びた水鉄砲。嬉し恥ずかしそういう本。折れた箒。錆びた椅子。
　腐った木材。改造モデルガン。散弾銃……え？　なんに使ったんだ？　つか、誰がこんなん棄てたんだ？
　置いておく。一番良さ気なのが犬なのか何なのかよくわからない頭、ずんぐりとした二頭身、くりりとした瞳が特徴的な人形。
　愛くるしいなぁ。名前っぽいプレートの部分は削られててよく見えないけど『ボン大』と、書かれている。ぼんだいって読むのかな？
　見たことないけど、一応足しにしておこう。ボン大人形と嬉し恥ずかしそういう本を携帯して俺は立った。
「うーん、偵察でもするか……」
　と、口から漏らす。結局、いちいち人のこと気にする俺は駄目なやつか。そんなこと言ったってしょうがないじゃないか！

　しばらく歩いていると意外に広いゴミ山の、奥深い場所で一人うずくまっている魅音を発見した。
「調子どうだ？」
　俺がやぶからぼうに声をかけると魅音は一度振り向いて、手を振りながら返した。
「だぁめですぁ。マシな物は一個も見つからない、って……シンちゃんそれ何？」
　魅音が怪訝そうに俺の持っているボン君人形を指差す。
　俺は魅音のいるところまで駆け下りると、首を振りながらその疑問に答えた。「知らない。ボン大君人形だってさ」
「はぁ〜、そいつぁまたシンちゃんには似合わないもの見つけたねぇ！」
　似合わなくて悪かったな、所詮俺は返り血が似合うミントのようにクールな男ですよ。へーんだ！

>>174
遅いレスだが気絶してる状態で夢って見られるのか？
まして直前に酷い目にあった状態で優しい夢など…。

　なーんて、どうせ突き帰されるのはわかっているのに魅音に差し出したりしてみる。ところが……
「え、えええ！？　いや、あたしはそういうの、その、がらじゃないし、ね、ほら、がっがさつだしさ！」
　なんだこのうろたえよう。冗談だったんだがな……と思いつつ、
「いいからもらっとけよ。ほら。あんたなら十分似合うさ」
「……その、ありが――」
　魅音がおずおずと手を伸ばし、それを受け取る直前――

　ガキィンッ！　といった感じに金属同士がぶつかり合う音が聞こえた。

「みぃちゃん……そのお人形かぁいいなぁ……お持ち帰りしたいなぁ……」
　声のする方を振り向けば、鉈を手に持ったレナが俺達を見下ろすように立っていた。
「……残念だけど、そいつぁやれないねぇ……」
　腰から改造モデルガンを抜きながら言う魅音。洒落になってないぐらい怖いんですね。これが。
「みぃちゃんの豆鉄砲は当たらないよ……？　速過ぎるレナに、掠らせる事もできないよぉ？」
「レナの鉈は当たんないね……そんなのろのろした動きじゃ、掠らせる事もできないよ！」
　獅子と虎。その間に佇む獲物(俺)。どうしろと。どうしろというんです。
「一撃で叩き割ってあげるよぉ！」
　姿が一瞬見えなくなるほど素早く、レナが跳躍した。気づいたときには目前に。
　そのまま鉈が振り下ろされる。おいおい、当たれば即死だぞ！？　そんな俺の考えを他所に、鉈が俺の横にいた魅音の頭を――
　叩き割らなかった。その代わりに俺の真横５センチのところに置いてあった雑誌が真っ二つになる。その場に魅音はいない。
　いつの間にか素早く横っ飛びに移動し、モデルガンをこちらに向けていた。
「園崎家党首代行園崎魅音の名において、レナ、アンタの行動を認めるわけには……いかないねぇ！」
　魅音が華麗な動作で膝をつきながらモデルガンの引き金を引いた。おいおい、当たれば重傷だぞ！？
　だがレナは避けない。冷静に鉈を――振るった。弾き飛ぶモデルガンの弾丸。
　再びレナが跳躍し、膝をつく魅音を瞳に収めた。
「アッハハハハハハ！　これで……ラストォォ！」
　そして笑い、叫んで鉈を振り下ろした。が、魅音はそれを転がって避け、モデルガンを放つ。しかしそれはやはり鉈によって弾かれてしまう。
　だが魅音は不適に笑って、
「獲物の前で舌なめずり。三流のやることだね！」
　言い放って見せた。
　跳んで、斬って、弾いて。転がって、狙って、撃って。

　プロの軍人にも勝る速さで攻防を繰り広げる二人に気おされながら、思わず俺は口から言葉を漏らしてしまう。
「美しい……」
　そう、あの二人は、多分──よく判らないが──下らない理由で戦っていながら、あまりにも美しかった。
　かたや誇らしく立ち上がり、かたや気高く舞っている。運命（さだめ）を受けた戦士のように。
　せんのかーくーごみにまといーみたいな感じだ。よゐこのみんなは分かったかなー？

　ともかく、それとこれとは　別だ。こんな場所にいて巻き添えを食らうわけには行かない。
　戦略的撤退、ということにしておいて俺はボン君人形を手にそそくさと戦場を立ち去った。



宝探し（奪い合い）編　その３　に続く

次回予告はカットして、前回み■■の母■──検閲されてしまう──を登場させたことについて言い訳を。
ぼーっとら■■■た観ながら携帯で宝探し編書いてたんですよ。それで気づいちゃったんです。

宝探し編。　たから探し編。　た　か　ら　探し編。
いや本当、こんだけの、実にくだらない理由です。

いい加減ＰＣで書こう自分orz

GJ！
面白かったぜ
次も楽しみにしている

>>200
俺は某外務省条約審議部だと思ってたｗｗ

>>206
投下乙ー。
なるほど、ピンクの人がいた理由はそれでしたかってダジャレかいｗｗｗ

さてさて、お人形はちゃんと魅音にあげようとしたので次回も楽しみです。ＧＪでした。

シン「あー走った走った」
はやて「急に雨降り出したもんなぁ」
シン「体拭いて着替えた方がいいだすよ」
はやて「そやな」
シン「はやてさん先に着替えてていいですよ」
はやて「すまんな、シン」

数分後

シン「（とはいえ寒くなってきたな…）
　　　あ、そういや持ってたバッグに確かタオルあったよな（バッグに手を伸ばす）」
　　　うー、さみー、風邪ひいちまうよ（バッグを開ける）」
　　　あっ！！」
リィン「〜〜〜〜〜！〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
シン「あ〜すまん！お前も着替え中だったか」
リィン「いやーーーーーーーっ！」
なのは＆フェイト「どうしたの！？」
リィン「う…く…このシンさんが、私が着替えているところを無理矢理！」
シン「ま、待てええぇぇぇぇぇぇ！」
フェイト「シン〜！あなた女なら誰でもアリなの？サイズが違うでしょ！」
シン「ちょ、待ってください、何言って…」
フェイト「この、ロリ☆コン野郎ーーーー！！」バキッ
シン「ほばあああぁぁぁぁ！」
シン「ぶ、ぶったね！上司にも殴られたこと無いのに！」
なのは「はいそこフザケない」

フェイトはノリノリ
なのはは妙に冷静でﾜﾛﾀ

待てよ？リィンはカバンの中にいて服は濡れてないから着替える必要はないはず…いかん、これは公明の罠だ！

>>212
普通にバッグの中でも濡れるだろ常識的に考えて・・・

>>213
リィンが中に入ってるんだぜ？俺だったら中まで雨が染み込まないようなバックを使うが…

リィン ×
リイン ○

＞シン「ぶ、ぶったね！上司にも殴られたこと無いのに！」


凸・・・・・・

>>214
むしろわざと濡れやすいバックを使いリインの反応を妄想してニヤニヤする

アビー「ＭＳ全機、発進どうぞ。」
シン「シン・アスカ、デスティニー。行きます！」
ルナマリア「ルナマリア・ホーク、インパルス。行くわよ！」（都合上により合体済み）

タリア「敵は？」
アビー「フリーダム、ジャスティス、アカツキ、他はいません。」
タリア「シン達に気をつける様に言ってちょうだい。」

ルナマリア「でえぇぇいっ！！」（インジャへ切りかかるが、避けられる。）
？？？？「あぁん！もう、邪魔しないでよ。お姉ちゃん！」
ルナマリア「？！・・・お姉ちゃん・・・って」

シン「コイツら・・・」（ストフリとアカツキに向かって行く。）
？？？「お待ち下さいな。シン。」
？？？「シン。私に向かって来てくれたんだな。私はとても嬉しいぞ！」
シン「あ？！」

ルナマリア「まさか、ジャスティスに乗ってんのってメイリン？！」
メイリン「お姉ちゃん。シンを手に入れるためなら私はお姉ちゃんだって倒すよ。」
シン「メイリンって、ＭＳ操縦できたんだ。」
？？？「シン！メイリンばっかりじゃなくて、私にも構ってくれ！！」
？？？「ずるいですわ、カガリさん、私も・・・」
シン「まさか・・・アンタら、アスハとラクス・クラインか？」
カガリ「まさかじゃなくてもそうだ！」
ラクス「シン！お迎えにあがりましたわ。」
シン「（また面倒な奴らが出て来たよ。）今日は何の用だよ？」
カガリ「言う事は一つ！シン！私達と結婚しよう！！」（諸通信回線筒抜け）
ラクス「私達なら何一つ不自由させませんわ！！」（同じく筒抜け状態）
シン「・・・な・・・」

はやて「何、寝言抜かしとんねんこのアホんだらぁぁぁっ！！！！」（いつの間にかブリッジにいて、通信機を強奪し、叫んでいた。）
カガリ「何だよ、お前は？！」（種割れ状態）
ラクス「どちら様ですか。」（口では言い現せない程、恐ろしい顔をしていた。）
はやて「そっちこそ誰や？」（こちらもまた恐ろしい形相をしていた。）
ラクス「私ですか？私は、ラクス・クラインです、あなたは？」
はやて「私？私は八神はやてや、後にはやて・アスカとなる人間や！」
ラクス「なっ・・・」
なのは「違うよ、はやてちゃんじゃなくて、シン君のお嫁さんは私、高町なのはです。」
フェイト「違う違う、なのはでもはやてでもなく、シンは私、フェイト・Ｔ・ハラオウンのだよ？」

（暫く通信回線が筒抜けの状態で仁義無き言い争いが続く。）

アビー「艦長・・・」
タリア「放って置きなさい。（私の予想した通りね・・・）」
アーサー「（・・・正しく「これなんてエロゲ？」な展開だ。）」

ルナマリア「あんな事言っているけど良いの？」
シン「・・・あの人達に一々突っ込みを入れていたら、埒が明かない。」（顔面赤面）
ルナマリア「ふぅん、それだとそれだけ、仲も深いって訳ね。（ふふふ、この３人が乱入すれば更に面白くなって来そうね。）」
カガリ「（このままでは不味い・・・）シン！お前は私達を撃ってはならない！お前は私達と敵対していてそれで良いのか？」
シン「・・・アンタらアスランとかキラはどうしたんだよ？」
ラクス「キラは単なる玩具ですわ（ニコ）」
メイリン「アスランさん？あぁ、あの人にはもう眼中に無いよ。」
カガリ「あれは単なる禿だ。」
シン「（酷い言われ様だな・・・）」
ラクス「今回はこれにて引き上げます。・・・ですが、必ずシンは貰い受けに来ます。それまでそちらにお預けいたします。」
カガリ「シン！また来るからな〜！」
メイリン「それまで待っていてね〜。」（３機揃って撤退して行く。）
シン「（アンタ達は本当に何なんだ・・・）」（インパルスと共にミネルバへ帰還して行った。）



おまけ

スバル「あれからはやてさん達、元気ないけど、どうしたの？」
エリオ「何か、あの戦闘の後からシンさんに口を聞いて貰えてないらしいんです。」
ルナマリア「そりゃぁ、あれだけ通信回線筒抜けな状態であんな事を言えばねぇ・・・」
スバル「（ならチャンス！）」
ティアナ「（この隙に・・・）」
キャロ「（シンさんを横から掻っ攫います！）」


レイ「さて、今回の職人の伝言だが「ネタが出て来ない。どうすれば良いのだろうか」との事だ。
　　　　ん？何故、俺がここにいて、何で今回は全く出番がなかっただと？実は数日前、艦内を歩
　　　　いていたが、突然、意識を失い。気が付いたら俺は医務室のベッドの上だった。それにそ
　　　　の前後の記憶が完全に飛んでいる。ここら辺りでお開きとする。次はどのようなネタにな
　　　　るか楽しみだ。職人、何事も経験だ。」
ヴィヴィオ「金髪キュピ〜ンのおじちゃん、誰と話しているの？」
レイ「気にするな、俺は気にしていない。」

ＧＪです。ルナさんは傍観者になってしまうのかな？
正ヒロインの意地を見せてもらいたいところｗ

>>219
……………女難？

>>219
GJ!レイは結局逃げ切れなかったのかｗキュピーンでもだめだったのかｗ

ＧＪ！
レイはすっかりおじちゃんなのかｗ












まぁ遺伝子的な年齢は確かにおじちゃんだけどなｗｗｗ

>>219
ＧＪ！厨の妄想が滲み出ててｷﾓｲです！

>>223
……遺伝子的な年齢？

>>225
あれだよ、クローンであるレイの元になった人はもう中年だったから。
そのせいでレイはテロメアが短い。

>>226
つまり…
「50過ぎの親父の遺伝子をクローニングしたのだ
生まれながらに老いている」
ということだな？

>>227
それなんてＭＧＳ？

つまり、レイは生まれた時からおっさんなのかい？
加齢臭が酷そうだ。

>>229
メイリンだけは好き好んで嗅ぐけどな

>>229
いや、肉体自体は若い。でも老化が早くて寿命が短い。

昨日のドタバタですっかり書き忘れてましたが批評おｋです
ていうかみんなやっちゃってください

そしてゲ(ryスレの方の作品は全然進まない…orz

>>204
つ現実逃避

あれか。優しい嘘に居場所を見つけて夢の中に逃げ込むんだな。

いや、むしろ膝を抱えて部屋の片隅でいつも不安で震えているんだろう。

なんか聞いたことあると思ったら
イノスタの歌詞かｗ

勇者>>140に改めて敬礼！子供のようにただ憧れを求めるだけじゃ何にも見つからないよな。
でも俺は真似をするのはごめんだ。

ここはイノスタの歌詞を絡めてレスをつくるスレですか？
そんな本当を知ることが怖くて扉を閉めてしまいそうです。

そして、スレの流れを良くするために誰か小ネタを投下しよう。
・・・俺は無理だorz

>>239
>>140を叩いているわけじゃないだろみんなｗむしろその身を案じてる。
ちなみに>>238のもイノスタの歌詞なんだよな。

ここはぜひともフェイトさんに便乗して歌ってもらいたいところ。
カラオケ大会でも完勝してたしな。

>>241
その結果一番嫌がってたのも本人だったけどなｗ

歌唱力ってフェイトとラクスってどっちが上なんだろ。
中の人ならフェイトだけど、設定ではラクスは一国を洗脳してるからな。

中の人でいいならルナマリアも相当な強者。

ことりは中の人でもキャラ設定でも歌については強者。まさに歌姫。

まぁ、女性陣はそれ辺りが妥当だな。
男性陣で中の人が上手いのは誰だ？
俺的にはレイの中の人だと思うんだが・・・

エリオの中の人も歌を何気に歌ってる。女の人だけどなｗ

とりあえず、凸の人は駄目だったはず


そして、女性陣全員でもってけ水兵服を歌っている姿を想像した。

>>246
確かにレイの中の人はうまいな。シンの中の人も何気に歌ってる。
スターメンにも所属してたしな。

>>248
水兵服ってｗｗ確かにそれが正しいんだけどねｗなんか萌え度がｗ

ハイネを忘れるな

>>248
想像したら吹いたｗつーか豪華すぎｗ

>>249
なんか二人でダブアク歌ってる姿が…

>>251
すまんマジで忘れていたwww
確かに中の人は上手い・・・ハイネはすぐ退場してしまったが・・・

>>253
それ、前どっかのスレにあったw

ステラの人を忘れるなんて
星一番のとき結構うまかった

なのはさんもうまくないか？

>>210書いた人だけど誰も瀬戸の花嫁のパロだと気付かなかったかな

「めかりる」と「まいら〜」という新たなジャンルを開拓したお方だよ＞なのはさん

どっかで見たことあったと思ったらエロ☆澄か(単行本弐で確認

ピロロピロロ
？？？「こちらフェレット、潜入に成功した。」
？？？「よし、フェレット作戦を実行しろ」
フェレット「うーん、そこそこ小奇麗にしている、年の割りにはしっかりしてるのか？
　　　　　　あ、テレビつけっぱ。桃鉄９９年設定で５０年、疲れて寝たのか？
　　　　　　おや？これは・・・、艦長ベットの膨らみが大きすぎます。」
艦長「何？シンは一人身だと聞いているが」
？？？「うーん」
フェレット「・・・！！これは、女？シンのベッドに女が寝ています。」
艦長「何？フェレット早く逃げろ、これを撮ったら六課は戦場と化すぞ。」
スバル「うるさいなー、ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
フェレット「く、ばれる。物陰に、うわっゴッキーホイホイ！？」
シン「スバルあまりひっつくなあちぃ、ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
フェレット「うををををを！ふう、なんとか。」
プシッ←部屋から出た音
なのは「ユーノ君？なにしてるの？」
はやて「なしてあんたがここにおるんや？」
フェレット「あ、あれ？なのは達。なんでパジャマ＋枕もって移動してるのかな？（あせあせ）」
なのは「質問を質問で返すな・・・なの」
はやて「さぁ、なんでここにおるか。白状しいや」
フェレット「い、いやぁ、ちょ、たーすーけーてー」
艦長「フェレット、フェレーーーット」
デデンデンデンデレデッデッデー
フェイト「お兄ちゃんも何してるのかな？」
艦長「フ、フェイトこそ、なんでここに」
フェイト「便乗☆」
艦長「アッー」

こうしてシンの隠し撮り写真の裏ルートは潰されたのであった。

なんでスバルが一緒に寝てるんだｗつーかシンも拒んでないのか。

スパロボにシン参戦らしいね〜

>>253
良太郎もいないと駄目なんだぜ

>>261
エロノと淫獣何やってんのｗｗｗｗｗｗｗ

雷に怯えてシンのベットに潜り込む運命子とフェイト（便乗）というのが浮かんだ。




いつ停電するかハラハラ中な今。

ちょｗｗｗ運命子が入るのかよｗなんて萌えそうなｗ
フェイトは相変わらず便乗かｗ

何言ってんだ
雷を落としてるのがフェイトさんだろ

あの主至上主義で突撃型の運命子が雷を怖がるとは意外なｗ
でもそのギャップがいいかもｗ

>>268
嫌がらせかよｗ

散々異世界転移とかで雷に打たれたりしてるからな・・・
気がついたら主はいない、どうしようどうしようとわんこな運命子が思い浮かんだ

相変わらず人気だな運命子ｗ

唐突だが量産機擬人化は面白そうだが怖いかもな
同じ顔の集団がわらわらと…

>>271
わんわんわわーん♪わんわんわわーん♪
泣いてばかりいる運命子ちゃん♪
って奴ですか？不憫すぎます。シンはどこへ？

>>273
近場のコンビ二にでも買出しに行ってそう。それで帰ってきたら運命子が
泣いててびっくり、という感じか？

その隣に便乗してフェイトさんもいます。

わんこな運命子だと!?
さり気なく大地子のポジ奪ってんじゃねーぞｗ

ここは向上心の欠片もない職人とｷﾓｵﾀの集うスレですね。
生きていて恥ずかしくないですか？

>>276
大地子は属性としてわんこ。運命子は性格としてわんこ、といってみる。

大地子は天真爛漫で運命子はドジ
そう思ってしまったww

>>277
失せろ荒し。俺達は妄想垂れ流すのが好きなんだよ。

>>272
カーペンタリアの近辺に三十子の娘を収容した施設があるらしい
>>330が捜索にいってくれるとのことだ

シン「こ、これは・・・」
運命子（首輪装備犬耳付き）「わん♪」
大地子（首輪装備犬耳←元から）「わん♪」
フェイト（首輪装備犬耳付き）「わん♪」

なのは「シン、ちょっとあっちで頭冷やそうか」
ルナマリア「最近射撃の腕鈍ったみたいなの、的になって」
ステラ「犬耳かわいい・・・」

ルナはもともと射撃苦手だろｗｗ
っていうか便乗とはいえフェイトが首輪つけて「わん♪」とかいってると
卑猥すぎる感じがするｗ

シンwwww
そして、>>330に期待

>>277
このスレの新シャア板の癌ですから相手にしない方が良いです。
ｷﾓｵﾀなのは厨には良質なSSを理解出来る能力がありません。

>>284
>>330なんて今晩中に行きそうだなｗ誰になるか期待ｗ

>>282にはなぜはやてがいないんだ？ｗ

>>287
犬耳集合に出遅れ、二番煎じが嫌で次の手を考えてたら出損ねたんだろう、きっと。

>>287
犬耳じゃ被ってしまうから豹にするかバニーにするか考えながら妄想に突入し出遅れたんだよ、きっと

>>289
妄想に突入し出遅れた、というのがありえそうで困るｗｗ

はやて（バニー装備）「でおくれたぁぁぁ」
シン「げっ隊長、ってあんたらも一体何やってるんだーーー」
シグナム（バニー）「む、無理矢理（モジモジ）」
ヴィータ（バニー）「へへ、どうだ」
シャマル（狐耳巫女服）「まったく、なにやってるのやら」

>>291
シャマルゥｗｗｗ

？？「シャマルおもちかえりぃぃぃ」

変なのまで湧いて出たｗ

ザフィーラは？

無理があるだろ

ヴィヴィオ（首輪装備犬耳付き）「わん♪」

自由子（首輪装備犬耳付き）「わ、わん////」


出遅れたが気がするが、気にするな。俺は気にしない。orz

アルフ「じゃあアタシなら問題ないよね」

女シン（首輪装備犬耳付き）「わーん……」←ヤケクソ

ちょwww
何かどんどんカオスになって来ているぞ・・・

>>291
ザフィーラ仲間外れかと思ったが、あいつは元から犬耳だったな

ラクス（首輪装備犬耳付き）「わん♪」
メイリン（首輪装備犬ｒｙ）「きゃん♪」
カガリ（首輪装ｒｙ）「ガルルルル……」

>>291
犬耳しっぽキャロ｢わぅん？｣←首を傾げる
狼耳しっぽヴィヴィオ｢わぉお〜ん♪｣←笑顔で吼える真似

シン｢ザフィーラ…｣
エリオ｢……貴方って人は、何故…！｣

ザフィーラ｢頼む、、、喋らせるな・・・」←キャロとヴィヴィオを背に乗せてヘバッテルと思いねぇ

主語と述語の話でもしようか。
主語があれば述語がある。これは常識。
文の中に台詞がある時も同様。

例えば

シンは「〜〜」と言った。


と云うようにならないと日本語として間違っている事になるな。
だから俺はSSを書く上では文の中に会話をいれない事にしている。
自分で書いていて混乱するからな。

アイマス氏

描写は流石。手に取るように判るな。
シンの一人称視点で書かれていると思うのだが
時折三人称になっているように思うのだが。
「シンは〜。」とシンを主語にしているのが原因だろうな。
視点の変更を意識すれば更に読みやすくなるのではないか。
内容も面白いし、筆力が上達していくのが伝わって来るようで好感触。
GJ！
ひぐシン氏

テンポ良い会話は面白いが、述語が消えている所がある。
つまり混乱してしまった。
推敲は誤字脱字を探すだけでは無いことを知るべきだと思うのだが。
GJ！

投下してもよろし？

おｋ

　第一話　キオクノカケラ

　ベッドに寝転がると疲れが体中から溢れ出て来る。まるで体が鉛の塊の様だ。
　疲れが取れないのは、眠るのが怖いからだ。
　目を閉じれば懐かしい思い出が蘇って来る。
　平和だったあの時。幸せだったあの時。
　手を伸ばせば届きそうだけど、伸ばせば一瞬で崩れ去ってしまう。
　目に染みる程青い空。眩しいばかりの太陽。
　世界が反転して、現れるのは崩壊の記憶。
　空は黒煙に埋め尽くされ、天を炎が焼き焦がす。
　焦熱の果てに見えるのは、小さな小さな手。
　それは俺を誘う様に手招きをしている。
　全てを失った日の記憶。
　幸せだった日々の崩壊と運命を破壊された粉々に打ち砕かれたつぎはぎだらけの記憶。
　何一つ助ける事の出来なかった悔恨の記憶。
　約束を守る事の出来なかった慚愧の記憶。
　全ての記憶が俺を苛み、絶望へと突き落とす。
　瞳を閉じるのが怖い。記憶が蘇る事が怖い。
　肉体が安らぎを求めても精神が拒否をする。
　だから、眠る事が出来ない。
　――ちゃん、お兄ちゃん――
　マユの声が聞こえてくる。
　俺を恨んでいるのだろうか。俺に助けを求めているのだろうか。
　携帯の中のマユは微笑むばかりで何一つ答えてくれない。


　我等が主人公シン・アスカが思い悩んでいる時、我等がヒロインルナマリアはマイクを片手にブツブツと何やら呟いていた。
　音声の先は内緒でシンの部屋に取り付けたスピーカーだ。

「……ルナマリアさんと生きる事がお兄ちゃんの幸せ。それは絶対無敵の正義なの。だから、お兄ちゃんはルナマリアさんと幸せになってね……」
　ふとした事で、ルナマリアは自分の声が、シンの妹のマユの声と瓜二つだと知った。
　そこはやっぱり思春期の女子。行動力なら誰にも負けない。
　シンが私を好きになる様に睡眠学習させてしまえば良いと励んでいるのだ。
　シンの苦悩をつゆ知らず、お気楽極楽少女は進む。
　命短し恋せよ乙女。

　ちなみに我等が主人公シン・アスカが幾ら苦悩しても、そこはやっぱり思春期の男子。
　眠くなったらバタンキュー。

　本日の女難：寝不足。

続く？

>>305
離脱したんだろ、お前。
目障りだから、消えろよ。
お前の質が、悪いSSより、
なのはネタの方が、万倍面白い。

批評はお好きに。

>>307
ト書きセリフネタが続いてた所、何だか心温まるネタでGJ！
そして、気付いた。マユは小姑的立ち居地（もしくはスタンド）でポジ取りが出来るんじゃないか？
コレは結構新しいスタイルになりそうでｗｋｔｋしている。取り合えず色々あるがめげずに頑張って！

気になるところはセリフ部分の最後の三点リーダ？か。――の２連続のが綺麗じゃねぇかなと思ったが
まぁ、コレは職人のセンスの違いか。何はともあれ続き期待しています。

>>307
批評だよ。













サブタイが、カタカナって言うのが厨臭い、腐女子臭い。
痛すぎて読むに値しなかった。

>>311
エスコン０４に土下座してあやまれ！

> お気楽極楽少女
やってる事は相変わらずダークサイドｗ

批評はやめてください

>>312
つい先日ソラノカケラやったぜ
思わず何度もやっちまった

>>307
箱庭系だと思ったのに……
カケラシリーズだと思ったのに……

血涙流さずにビールふいたwww

実はシリアスなのも書けたんだな。びっくりだ！

次回を期待してる。












荒らしに負けんなよ？

>>313
あれだな。まぁ、死んじまったら本来何も出来んし傍観者として愉しむしかねぇもん
気楽極楽は必然なのだが（むしろ死後も彼是現世の事心配したくねぇ）
それでも、文字にすると何かすげぇよな。

>>315
よう、リボン付き。
あれは良いものだ。

>>307
結局南極ギャグなのかよwww

>>307
GJ!バタンキューふいた

>>316
箱庭系ってなんだ？

タイトルの時点でギャグっぽいだろがｗ

メストを追い出せず三人目涙目www

>>307
シリアスも結構上手いな。まあ、ギャグでふいたんだが。

実録追い出せずになのは厨涙目wwwww

ＯＧ２で書くと言った人ですが、息抜きに書いたデモベネタが完成してしまいました。
おかしい、僕はＯＧ２で書いていたｈ（ｒｙ

どうせなので投下したいと思うのですが、いいでしょうか。

>>323
GO！！

>>323
だめといったら投下しないの？

>>323
いぃくのであぁる！　ゴー！　ＧＯ！　轟ー！

とりあえず投下させていただきます。
トリップは以後こんな感じで。

ちなみに前スレで小ネタを投下したのも私だ。

あと最後に>>325氏へ。
僕が本業にすると言ったのはＯＧ２なので、ダメだというならＯＧ氏などのようにオマケにするつもりでした。

　朝起きたら爆発していた。正しくは爆発したので起きた。
　なんなのだろうね、この扱い。
　すっかり慣れたもので、身体には傷一つない。ものすごく痛いが。
「おはよう、アル・アジフ」
「……ッ」
「じゃない、おはようアル。お願いだからその手に光っている何かはやめて」
　俺の身体の上で仁王立ちしたその顔が、一瞬で不機嫌になったので慌てて言い直す。
　おかげで眠気は吹っ飛んだ。
　よくわからないが、最近は愛称で呼ばないと怒り出す始末である。
　普通に怒るだけならともかく、この少女の怒りはものすごく痛いのだ。
「……毎回思うのですが、もう少し優しく起こしてくれませんか」
「ふんっ、妾に起こされるだけマシと思え」
「あら、なら次からは私が起こしましょうか？」
　部屋の外から音も立てずに現れる少女その２。
　俺を起こした少女ととてもよく似ている。
　目立つ違いといったら白か黒かという程だ。決してやましい意味ではない。
　髪とか服のことである。服とは言っても決して下ではない。
　横たわる俺の上で仁王立ちになっている白い子はともかく、黒い子の方は絶対見えない！
「――見たいのでしたらお見せしますが？」
　結構Ｄｅａｔｈ。あと思考を読まないでください。残念そうにしないでください。
「誰が起こすのをやめると言った、ナコト写本」
「あら、『起こされるだけマシ』ということは、本当は起こしたくないのでしょう？
　幸い、私は毎日でもマスターを起こしたいので問題はないわ」
「うぐ、それはっ、その……こ、言葉の綾でだな！」
　翻弄する黒い子と翻弄される白い子。
　いったい何度このやりとりを見たことか。
　危険を察知した俺は逃げ出したいのだが、白い子が俺の胴を挟むように立っている。動けない。
「あらそう、じゃあどんな意味が込められているのかしら。
　例えば……そうね、マスターの寝顔が可愛くて起こせない、とか？」

「な、汝、何を！？」
　白い子の顔が真っ赤だー。怒髪天だー。
　アレ、おかしいな、俺の身にすごい勢いで危険が迫っているような。
「ふふふ、別に恥ずかしがることでもないじゃない。
　いつもは不機嫌そうなマスターの表情が、寝ているときばかりはとてもとても穏やかで……
　ああ、どれだけ一緒に寝てしまいたいと思ったことか！」
　顔を朱に染める黒い子はなかなか可愛いのですが、犯罪です俺。
　外見年齢が幼いので犯罪です俺。そう念じて邪念を振り払う。
「黙れ！　汝のような考えは持っておらん！」
　対する白い子の方は真っ赤。こちらもすごく可愛いのですが、犯罪です俺。
「あら、本当に？」
「ああ、本当だとも！」
　真っ赤な顔で言い切る白い子を見て、黒い子はにやり、と笑み。
「では、貴女がマスターを起こしに行った７時１０分から私が来た３０分まで」
　黒い子は笑みを絶やさない。勝利を確信したまま。
　白い子は真っ赤な顔でうぐ、と呻いた。
　何か突かれてはまずい所を突いたのは確定的に明らかだ。
「その２０分間――貴女は何をしていたのかしらね？」

　踏み込んだ。踏み込んでしまった。踏み込まれてしまった。
　白い子は反論できない。口に出るのは意味のない呻きだけだ。
　顔を真っ赤にしながら俯いた。肩が震えている。
　白い手がより白くなるほど握り締められた拳が怖い。
　白い子の周りがバチバチと音を立てながら光り始める。
　プ、プラズマだ！　などと行っている場合じゃない。逃げ出したい！

「……な」
「待て、落ち着けアル！　エセルも煽るんじゃない！」

「何していようが関係ないであろう、このうつけェェェッ！！」

「遅かったアッー！」


閃光。


以上が二人(？)の魔導書、白い子――アル・アジフことアルと、
黒い子――エセルドレーダことエセルとの生活の一部である。
ことあるごとに爆発に巻き込まれる、俺の明日はどっちなのか。
知っている人は、俺に平穏を返して欲しい。

以上です。

以下駄文。
僕の持論として、テリオンと無限の永劫を過ごさなければエセルはあんな性格じゃあるまい、というものがあります。
ので、九郎もテリオンもいない並行世界ということでエセルはこんな感じになりました。

批評は誤字脱字展開がおかしい他「馬鹿野郎、ここはこうしろよ！」などの意見を歓迎します。
ただし、オブラートで包んで優しくお願いします。２割増で。

>>331
シン爆殺スレのかほりがｗ

>>330
投下お疲れ様。

んー、まず描写が薄いね。
情景が浮かんでこない。
描写が無理なら説明が欲しい。
書いている自分は解っていても、描写が薄くて説明がないと読者に伝わらないよ。

あとは口調。スレの性質上多少の改変は仕方無いだろうけど、キャラクターは自分じゃないんだ。そこを理解しないとただの妄想になりかねない。
文章に説得力があればまだマシだったかも。

でも、ライトな文体で読みやすかった。

これからも頑張って！

>>331 　
九郎が居ないとアルの性格がそうはならない気がする。

批評はやめてください

>>330
デモベ風味がそこかしこと漂っていてナイスだった。



ただ、アルはロリコンが居ないとただの傲慢高慢我侭娘なだけだぞ。
いわばデレのないツンみたいな。そのツンもレベルが高すぎるから厄介この上極まりないけど。

>>330
並行世界ネタ云々はでだしで書いた方が良かったかも？
ともあれGJ、これからに期待

>>336
アルはロリコン居なくてもツンデレよー と機神胎動読んだ奴が言って見る

いや、アズラッドに対しても結構なツンデレ反応見せてましたぜ？
磨耗しきって自堕落状態の時に顕れた主だったからかもしれんけどさ

>>337
小説版デモベはは悪評高いから買ってないorz金もないし、ね。

>>338
斬魔大聖はともかく古橋デモベはいいぜ

機神胎動以外にも軍神強襲は本編以上の張っちゃけっぷりだし

>>339
マジです？
買うか……金orz
あと飛翔も買いたいなぁ……にこにこにうpされてたやつでしか見てないし……金orスペックorz

>>338
胎動･強襲･時計は通称古橋デモベ。
評価高いし面白いぞー

機神胎動→デモベ本編より30年近く前の世界で飛翔に出てきた復讐鬼･アズラッドとアル･アジフ、覇道鋼造の物語
そして永劫と未完成の魔を断つ剣の物語。
軍神強襲→エドガーとアル、ついで瑠璃の両親がメインな物語。
火星人襲来なインディペンデンスディ。正にニャル様。
ド･マリニーの時計→西博士オンステージ。
教授とハヅキ達も居るでよ

これは避難所の設定所に書いた方が良かったかねぇ？

>>341
おｋ、買う。

>>303
亀レスだがおもしろかったｗザフィーラは献身的だなｗ

>>302のカガリのガルルルっていうのはなんだｗｗ狂犬かよ。

むしろ以外にメイリンが似合ってたな。

６課の面々は夏の休暇をどうすごすのかね。たまった始末書を片しているのだろうか。

>>346
なんだそりゃｗつーかむしろシンは帰省すら出来ないな。次元が違うだけに。
他に行くところもないし宿舎でのんびり過ごすのか？

>>346
なのはネタの無理矢理な話題振りは凄いな。ぱっと見女難スレのレスに見えない。

それを女難に絡めるなら世界によるが残念ながら軍人と公人に夏休みなどない！と言うオチになりそうだ。
シンとかルナはミネルバにずーーっと乗せられたし、基地とオーブの時以外は下船許可も降りてない。

ま、今で言う潜水艦乗りに近いんだろうか。無駄に自力航行が出来ると補給以外で年単位で潜らされたりするからな。

>>348
とりあえず陸上勤務だろ。６課は。

>>347
そうなると暇そうだなｗまあ、周囲がどたばたしてるから退屈はしないんだろうがｗ

夜は６課板に入り浸って…っていつもとあんまり変わらないのかｗ

>>348
種もなのはもリアリティ求めるのは愚かなだけよ

>>349
いや、此処はクロス系だから世界はどっちかに依存しなきゃならん。
「なのは」、だからとか関係無しにな。
んで、シンが六課に行く設定のは見た事無い（それはなのはクロススレメインみたいだし）
シンが基本なら場所はやはりミネルバやザフトの基地になるからな。

まぁ、六課設定準拠としても特定の街で活動するタイプなら
そんなに遠くに離れられない結局EVAの修学旅行オチみたいなことになる。
基本基地任務として扱って良い


んで、別にネタ自体に文句言う訳じゃないが一言。
ここなのはスレじゃねぇんだからせめてシンや種絡めて話して欲しいもんだ。
六課単体の話なんざなのはスレのが盛り上がるだろうし、そんなノリだから何時までもなのは嫌いが増える。

>>353
シンが絡むなのはネタを話しているんだが。嫌ならスルーしろよ…。

>>353
ここの職人のSSはなのはに限らずクロス側の世界にいくやつばっかだけどね

>>353
つーかシンが６課に行くのは見たことないって…本気でこのスレの住人か？

>>355
逆にするとルナマリアとかステラが踏み台になるからだろ

毎回毎回……どうしておまいらは冷静になれんのだ！

>>354
レスの流れ良く見てみ。ネタ自体じゃなくて最初のネタ振りに言ってるんだべ。
全体の話しじゃなくて>>346のレスだと思われ。アレだけじゃただなのはの話ししたいだけに見える。

>>356
そうか？ネタ系は確かになのはと絡んでるが殆どト書きネタだから場所設定も明確じゃない。
ザフトの基地と言われればそうだし、六課の街といえば街にも見える。
俺はずっとミネルバに六課が入り浸ってると思ってたぞ。

とりあえずこの７スレ目からの新参か

>>359
新参だけど過剰反応し過ぎな感じがする
基本シンが主役なスレ何だしネタに繋げると思うんだけど…

またこんな流れか

>>361
ぶっちゃけ、実録さんの時みたいになのはネタで
色々離脱させたい工作にも見えるっちゃ見える。考え過ぎだがな。
一言六課の前に「シンと」とか「ミネルバクルーと」とか入れるだけで
大分印象変わると思うんだ。

>>353が荒らしだとは思わないが、便乗する悪い人が出没する可能性があるので皆さん冷静に

>>362
早速使うなｗ

>>361
このスレでなのはネタを話すときはまず間違いなくシンが６課にいってる
世界観で話されているんだが。昔作られた世界観でな。
そこらへん見ないでいきなり突っ込んでこられても正直いちゃもん。
その世界観の中でシンが６課に飛ばされてるのは明言されてる。

>>366は>>363あてだ。悪い。

最近でも新氏のSSにシンが異世界に飛ばされてデスティニーごと六課に保護された経緯がかかれてるじゃないか

>>359
とりあえずこのスレの最初から知っているのかと。
このスレが始まったときからなのはネタはシンが６課に行った世界観で
統一されてるんだけど。むしろ最近６課メンバーが種世界にいったのがあって
斬新に思えたくらいだ。

まあ待ておまいら。新参者にそこまで厳しくしてどうする。
ゆるーく行こうぜ

>>363
考えすぎだろ。どう考えても。ちゃんとレスが止まってから３０分以上たってから
雑談のネタが振られだしたのに。締め出そうとするなら投下してるときとか
それ関連の雑談の途中にやるだろ。

>>366　>>368
いちゃもんと受け取られてしまうのが哀しいの。
シンが六課に入ったネタが主流だとしても

呼称上　『六課＝なのは勢≠シンを含む』　じゃねぇの？

全員がなのはネタを読んでる前提で話してるのは流石に困るぞ。

>>369
わり、そのSS読んでない上に基本的になのははト書き小ネタしか見てない。

>>371
考え過ぎは自覚してる。ただ、そういう配慮も欲しいなってだけ。
何か荒れる流れになってしまってすまんorz

そもそも、このスレの住民は全員なのは好きではないことを忘れるな

よし！アリサとすずかの魅力について小一時ｋ(ry

>>373
せめて全員が好きというではないって言ってくれｗ

>>373
嫌なネタはスルーなはず。

>>374
なんというからめ手からの攻撃ｗ

>>375
すまん間違えた

>>376
スルーするにしてはネタが長すぎるだろうが

>>376
嫌なネタはスルーしてるが、気を使ってと言う事だろ。
確かになのははネタ系では主流だが、今はなのは以外のクロスも多い。
そこ等辺気を使わないと今日みたいな軋轢になる

>>379
特に話されてない時に雑談するのも無しなのか？
ちゃんと３０分時間空けてから話が始まったのに。

嫌いなコテならNGに入れちまえば良い
だが、名無しになるとNGに入れることさえも出来ないんだ

>>381
最初の流れを良く読め。なのはネタが悪い訳でもタイミングが悪い訳でもない。
クロス元単体の話と勘違いされるネタ振りに気を使えという話だろ。

>>381
だから長すぎるんだって
前から思ってたがなのはの話題がかなりしめてるじゃないか。
そんなみんながみんななのは好きなわけじゃないんだよ。全てのネタは平等に扱われるべきだろ

そうそう、
今じゃらきすたとかサモン、ワンピースとかあるんだから
心穏やかにスマートに行こうぜ

主人公マンセーアニメ同士仲良くすりゃいいのに

つまり、ジョジョ立ちしながらKOOLに素数を数えろってことだな？

>>385
サモン以外外部じゃねーかｗ

ああ、もうとりあえず皆落ち着け。
>>380さんに聞きたいのだけど気を使うってどうするんだ？具体的に。
今日の軋轢はスレのネタの歴史を知らない人の誤認から起きたものだ。
いつも使われるケースじゃないと思うんだけど。
平等に扱うっていうのもどうしたらいいんだ？一日の時間を区切るのか？

>>384
すごいゆとりだね。

>>387
ジョジョネタ書いたのだが一回消えてしまったのでもうちょっと待ってくれ。
と先に「解ったジョジョクロスを書けば良いんだな？」のちょっと先の流れに返事しておく。

>>373
全員がなのは好きなわけではない、だろ？
レスする前に本文見直したほうがいいぞ。誤解を与えかねないからな。

らき☆すけやなのはは今旬だからどうしても雑談に華が咲いちまうのは仕方ない
それでも自重すべきだと思うが

ここはアレだ。

う　ろ　た　え　る　な　小　僧　−　！


そして穏やかにスマートでかつ前向きな話題を提供してみよう。


次に新しくネタを発掘するとすればどの作品がいいか。


ふと恋姫無双とか脳裏を過ぎったわけです、僕は。

夏だな････嫌ならネタを自分で書けばいい

ちなみに俺は前に小ネタを妄想して投下した

>>393
アイマスも旬と言えば旬……

わりぃ、アニマスだった

>>394
何故か真っ先に若本ヴォイスがキラリと光る彼、もとい彼女を思い出した

>>394
それは穏やかと言えるのかい？
だって、ある意味爆弾でしょ？
そして最後がトミノ調ってことに意味はあるのですか、と。小生は思うのです。

昔はなのはネタが異常なほど多かったし雑談もうざかったけど今はそこまで感じないけどなあ。

>>384
ならおまえなんか話ふれよ。面白いこと言えばみんな乗ってくれるんじゃない？
なのはネタしか振られないからみんななのはネタの話してるだけなんだから。

>>389
>>372の意見を見た上で>>363を踏まえてくれれば良い。
もしくは>>383参照。
後はタイミングとかはそんなのスレの流れだかは知らね。

んで、これは「なのは」だからって話しじゃない。
全てのクロスモノに言える。
「シン女難はこのクロスがスタンダード」とか「○○（部隊や所属）はシンが居るのが前提」
とかはネタは何であれ鼻につく。それだけだ。そこ等辺の軋轢を起こさせな「い配慮」があれば良くなると思うんだ。

>>389
>>380じゃないが平等に扱うっていうのはなのはだけ話題にならないように注意すれば良いだけ

>>401
それでも話題のネタを振る人がいなければどうしても他の話題は入らない。
どうすりゃいいんだ？

>>399
だったら、サモンナイトの話題でも振ってやろうか？
アイマスでもひぐらしでもスクイズでも構わんぞ？
ネタ？悪いが俺はこのスレの職人だよ。名前は明かさないがな。

>>400
その配慮がないのは小ネタくらいだし小ネタに必要とも思えないし

>>400
このスレにいる以上そのネタ単体で話す人ってまずいないと思うんだけど。
いちいち話しのはじめに「シンがいる６課のなのはネタで〜」ってつけるの？

ここであえて水銀燈と言ってみる

どうにも話が長くなってるな……

そうだ、避難所に行こう！
いやマジで

>>404-405
今日みたいに新参も来る。
んで、全てのネタに必要とは思わないが>>346にせめて話しのきっかけ位は考慮しようぜ？
六課六課言われても正直、俺最近まで六課ってうろ覚えの草薙素子の部隊と勘違いしてる奴も居るんだよorz

>>408
公安九課か
あれで女難は無理だな

やっぱり今が旬のネタはどうしても勢いがあるから雑談のネタとして振られれば自然に食いつきやすいんだろ？まぁ度はあると思うけど
雑談は別に割り込んで流れ変えても構わないんだから他の話題振りたい奴は振ればいい
投下が始まったら終了

でいいじゃん

待てよ、そっちの六課だとシンのポジションはトグサか？
バトーさんの擬体はおにゃのこでｗｗｗｗ

まぁ、そうだな
実際、投下後はそれまで続けられてた雑談はピタリととまっていたわけだし

>>411
ﾃﾗ大塚ｗｗｗ

>>410
そんな感じだな。レス指定機能があるから並行して雑談することだってできるはずだし。

>>410
言ってる事に対しては同意だがその酉なんとかしろｗ
つか局地的に普及しすぎだ

てか色んな人達が投下してもGJとちょっとだけそれについての話題が出るだけでその後なのはの話題になるを繰り返してる
それなのに話題をふらない奴が悪いってどんだけ身勝手なんだよ

いっそタチコマンズを女の子にしてしまうって手もｗ

やっぱり教えるべきじゃなかったかもな

>>410
あ、付け加えると投下後はもちろんそのネタを肴にした雑談になるわな
ていうかこういう時に勢いそのままにして雑談のテーマ広げるとかできるやん

やべ、六課じゃなくて九課だったわ。スマソ

バトー「お兄ちゃん、朝だよ起きて」（ＣＶ．大塚）

すまん、セリフはでっち上げ。瀬戸の花嫁見た後だからこんなのしか出てこなかった。
しかし、公安９課ネタならば大事なものを忘れてはいまいか？
そう、擬人化♀タチコマを・・・！

>>416
チョイ待ち。投下されてＧＪが入ってそれに関する雑談レスが始まって
そのレスが途絶えて３０分以上たってからなのはの話題が入ったんだぞ、今日は。
というかルールが決まってからだけど。それで領分がそれなりに守られていたじゃないか。

>>416
被害妄想強すぎだと思います

>>410の意見に賛成する。

>>422
そして、お前等話が迷走し過ぎ。
別に最初の奴はネタに文句も、まして３０分後とかタイミングには言及してねぇ。
あくまでネタ振りへの配慮だ。そして、結論は>>400で出てる。

>>421
見える！　見えるぞ！
私にも運命子を軽くあしらう擬人化タチコマが見える！

つか、仮に悪い奴を決めるとしたら
悪いのは話題振った奴じゃなくて、それに乗っかっていった奴らだろ

>>421
>>417

たしかタチコマはＡＩの成長とか諸々が共通なはず


ってことはタチコマの数だけうはうはｗｗｗ

それどころか九課を９係と間違えてた俺涙目ｗ

>>416
自分も身勝手だという可能性もあるんだぞ坊主。
まあ冗談もそこそこに言わせてもらうと、自重しろ！なのはネタ多杉と言ってるが、じゃあお前はどうしてほしいんだ？自重しろ、ではあまりに曖昧だ。
それに昔はなのはネタは異常にうざかったが、今では普通だと思うが

>>424
いや、俺は>>416の身勝手という発言に答えたんだけど。

>>400
配慮か
まぁ各職人のSSはその辺はちゃんとしてる気がする
問題は住人だな

運命子ＶＳタチコマか
口の上手さでは運命子は勝てんなｗ

タチコマＡ「運命子ちゃんはシンちゃん守っててね」
タチコマＢ「よーし、いっくぞー」
タチコマＣ「突撃ーー」
運命子「あ、皆。ダメです危険すぎます！」
タチコマＢ「きゃぁｇｙふじこｌｐ＠」
運命子「タチコマＢ−−−−」
タチコマＢ「シ、ン、チャンをヨろし、ク」（プシューー）
運命子「うわぁぁぁぁぁ」

ごめん擬人化しなくてもタチコマ萌える、ってかこのシーンは反則やわぁ

女難ネタ話か
ドマイナーだけどシャイナダルクとのクロスネタ考えた事有ったな
何せ男女比凄い事になってるから女難には困らないだろうし
千人以上も女居るんだから他作品の混ざってても気付かれ(ry ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

携帯で打ってるから話題に乗り遅れまくってる予感

>>421
テリオン｢おはよう、お兄ちゃん｣
を思い出した俺……orz

俺は本を探しに(ry

>>426
時間ルール守った話題振られて反応したら悪いってどんだけー。

>>427個性がでっちゃた天然オイルを忘れているぞ

>>433
すまんギャグにしか見えないｗｗｗｗ

>>422
いや、俺は話題振らない奴が悪いって言ってる奴に身勝手過ぎると言ってるだけ

>>429
投下されたネタ→なのはの話→投下されたネタ→なのはの話→擬人化→投下されたネタ→なのは

この無限ループを何とかして欲しいって言ってるんだよ

ネタ……三キャプとかどうか。
マイナーかなぁ。

>>435
いや、>>416の考え方で言うと、と言う意味じゃないか？

俺は今タチコマで盛り上がってるｗ

シャロンアップルに洗脳されてこい

>>438
>>410

>>442
学生の時１３回奢った！

ということか？

>>442
シンはイサムの立ち位置になるのか？

>>444
ハイスクールのランチ2回おごったぞ！
俺は13回おごらされた！
しっかり数えてるんじゃねぇ！

だな

>>444
女絡みだからある意味女難……
さすがに苦しいか

とりあえず議論したい奴は避難所池。
どうしてもなのはネタばかりの流れを変えたいって奴は、
感情的な理由じゃないキチンとした『なのはネタの流れがスレに与える悪影響』についてでも述べてから解決策出せ。

見えるぜ！イサムの後にいてマクロスの全弾発射の雨あられの中強制脱出。
種割れしてミサイルを全弾避けるシンの姿がな！

そもそもなのはネタばかりではない件

>>449

>>449
生身で避けてるの想像してﾌｲﾀｗｗｗ

>>449
無理無理。
イサムとシンじゃ腕が次元違いだ。イサムやガルドの実力は輝やフォッカー級だろ
描写見る限りシンじゃ甘く見ても柿崎にも勝てんだろう

>>453
落ち着け、ここは強さを競うスレではない
素数を数えてＫＯＯＬにいくんだ

>>453
大丈夫だ、シンは脱げば脱ぐほど回避率が高くなるというル○ン補正が……
ダメ？

>>438
嫌なら読むなスルーしろ

おまいらのせいで八等身シンがミサイルを避けている姿を幻視したｗｗｗ

>>454
1！

>>454
悪い悪い
だが、忘れるな。ジョジョで女難は無理だ……

>>455
ダメだよ♪

>>458
だから１は素数ではないと何故気付かぬかぁっ！！

強さ云々じゃあなく性格とか立ち位置的にシンじゃイサムの位置は厳しいものが・・・
いや、個人的見解にすぎんが

>>459
おいおい、無理だったら今俺が書いてるコレは何クロスなんだよ（ゴゴゴゴゴゴッ

シンとマクロスの話題を絡ませるならゼロだろ…スズケン的に考えて。

>>459
四部嫁
エコーズの本体は見事なまでに女難にあってる

>>462
まさかジョーリンとでもやるのか？ｗｗ

>>460落ち着け、素数を数えるんだ。そうすればテロなんて
馬鹿げたことも考え付かんｗ

>>462
あれだ、ちょっと言動がアレだったり立ちポーズが特異な、アレな作品のクロスなんだよ！

>>462
頑張れｗｗ
俺は期待してるんだぜ？
正直、書くといった人があまりの困難さに考えるのをやめた、とかなっていないか心配してたがｗ

>>462
？？？「パンティあげちゃう！」

>>469
エルメェスwww

>>464
あぁ、あのマナマナクラスの監禁やっちゃったやつか

まさか最終的にくっつくとは思いませんでした

キラ「負けて死ね」

だが、どうやって女難にするのだろうか

>>472
カタカナで書くと危険だｗｗｗｗ

ぼくらのとクロスしてシンをあの教師の立ち位置に持っていこうと思ったが気分が悪くなって断念しました

>>474
流石にあの、ロリペドタシーロ姉妹丼のスケコマシポジは無理だろｗｗｗ

>>475
うん、書いてて気分悪くなった


怪物王女でも書こうかな

>>462
本当に書いてたのかよ。

いっちょまえに鳥なんぞ付けて、久々に俺参上。
なんかもー忘れられちゃってるような気さえするが、とりあえず続き投下いたす。誰もいなさそうなので。

あ、あとこれ続きもんなんで、一応避難所の（今は保管庫にもある。感謝）ネタ既読を推奨。
前にも言ったけど批評おｋ。

「じゃあ、あなた達もここまで流されたんですか？」
「うん、まあね……まあ、キミ達も流されてたってのは意外だったけど」
　アティが尋ねると、ソノラは力なく頷いた。
　先ほどと同じ林の中である。とはいえ多少歩いたところで景色が変わるわけでもなかろうが。
　シンは図らずも合流したアティとベルフラウに事の次第を語った訳だが……それ以前に、彼女たちとソノラには面識があった。
　それも、船を襲った海賊と、襲われた客船の乗客――加害者と被害者という、最悪の形で。
「意外も何も……元々、悪いのはそちらでしょう？　自業自得よ！」
「……ぶーぶー……」
　ベルフラウの物言いにソノラはむっとしたが、流石に罪の意識があってか反論はしなかった。
「それで、どうするんだよ？」
　このままでは話の停滞を招きかねない。そう判断して、シンはアティに尋ねる。
　アティはうーん、と頬に手を当てて唸ってから、
「あの……船、あるんですよね？」
「……うん」
　彼女が何を言わんとしているのか。測りかねて、ソノラが曖昧に頷く。
「ひょっとして……船に乗せてもらえたり、します？」
「ちょ、ちょっと！？」
　突然の提案に、ベルフラウが感情的に反応する。アティはそれを軽く手で制すると、ソノラの言葉を待った。
　ソノラは困ったようにシンとアティの顔を見比べていたが……やがて諦念を含んだ声で、
「……まあ、シンは命の恩人だしね。分かった、兄貴に頼んでみる」
「信用できますの？」
　ベルフラウが疑念に満ちた声を挟むと、ソノラはきっと彼女を睨み据えた。その迫力に負けてか、ベルフラウが一歩後退る。
「あのね。そりゃ、確かにあたしたちはならず者だけど、恩義を反故にするほど腐っちゃいないの。それにカイル一家には��受けた恩は絶対に返せ�≠ﾁて先代の教えがあるんだかんね！」
　納得したわけではなかろうが……ベルフラウが口を噤む。
　フォローする気にもなれず、シンはアティに視線を向ける。
「……あんたはどうするんだ？」
「え？　船に乗せてもらえるなら是非……」
「そうじゃなくて」
　軽い頭痛を覚えて、シンは呻いた。薄々感付いてはいたが……どうにも彼女、ズレている部分がある。
「あんたは、ソノラを信用できるのか？」
「シン！？」
　背後から不快そうなソノラの声が響くが、シンはそれを決然と無視した。アティから視線を外さないまま、答えを待つ。
「はい。駄目ですか？」
　あっさりと――まったく瞳を揺らさずに、アティは即答してきた。
「海賊なんだぞ？　それに、あんたは被害者だろ」
「確かにそうですけど……ちゃんと話もできる人みたいですし。だったら、私としては信じたいです」
（信じたい……か）
　皮肉のつもりではなかったが、胸中での呟きには多分に皮肉の色があった。
　信じることは個人の勝手に過ぎない――その信用に応える義務は相手にはない。殊に、利害が一致していない場合は。相手を信じることにも責任は必要だ。
　ステラの一件で、シンはそれを痛い程に思い知った。あの時信じたのは、彼女が慕っていた上官だった……
　苦い思い出を噛み潰して、シンはソノラに向き直った。
「ごめん、ソノラ。別に疑うわけじゃなかったんだけど」
「……分かってる。あたしも、信用されないまま一緒に行くのはヤだからね」
　存外に軽く割り切ってソノラが頷いた。むくれているベルフラウが気がかりといえば気がかりだったが――告げる。
「行こう。案内してくれ」

「ちょっと」
　引かれた腕に、シンは背後を振り返った。小声な上、アティとソノラはシンよりも先行しているために気付かなかったのだろう。
　予想はしていたが、そこにはベルフラウの不機嫌な顔がある。
「何だよ」
「本当に大丈夫ですの？」
　大丈夫、とはソノラのことだろう――ベルフラウが未だに不信感を持っていることには気付いていた。
　シンは顎で前方のアティを示し、
「どうして俺に聞くんだ？　あの人に聞けばいいだろ」
「それは……」
　彼女は言い淀んでから、もごもごと後を続けてきた。
「あの人に聞いたところで、答えなんて分かり切っているもの」
「……まあ、そうかもしれないけど」
　そもそも、アティには先ほどシンが尋ねたばかりである。彼女は、相手が誰だろうと態度や意見を変えることはしないだろう。その確信がある。
　もっとも……だからといってシンにそれを尋ねるのは筋違いと言えたが。
（要は八つ当たりだろ）
　内心でぼやく。
　仕方ないことなのかもしれない。大人ぶってはいるが、ベルフラウはまだ年端もいかない子供なのだから。
　見知らぬ地で、頼れるのは出会ったばかりの家庭教師と海賊、そして得体の知れない放浪者。こんな状況では八つ当たりをするな、という方が無理というものだ。
　それは理解していた。理屈ではどうしようもなく理解していた。だが、感情がささくれ立つのを感じる。
　はっきり言って、現状のシンも似たような状況だ。いや、帰る方法さえ検討もつかないのだからむしろ彼女よりも悪い。彼女を気遣ってやれるような余裕などない。
「他に帰る方法があるなら、別に信用しなくてもいいのかもしれないけどな」
「……何よ、それ。嫌味？」
「別に。本当のことだろ」
　もう少し穏やかな言い様もあったのではないか。理性がそう告げてくるが、苛立ちはそのまま口から滑り出た。
「自分でどうすることもできないなら、少し黙ってろよ」
「っ……！」
　引き攣った音が、ベルフラウの喉から漏れる。
　失言だった――胸中で舌打ちする。しかし、それを口に出して認める気も起きなかった。
　何も言えずにいると、ベルフラウが勢いよく鼻を鳴らした。そのまま、シンを追い抜くように歩き出す。その後ろを、オニビが慌てて付いて行った。
　しばらく、そんな彼女の背中を見て――
　シンは嘆息して歩き出した。ベルフラウを追い抜かないように、わざと歩幅を小さくして。

　天気は悪くなかった。気温も適当ではあったし、湿気も多すぎるということはない。
　それでも二十分も歩き続ければ、延々と木々が続く風景にも飽きてくる――だからかどうかは知らないが、林を抜けてさえしまえば景色は一変した。
　岩場である。ごつごつとした岩が段差状に並び、徐々に下っていくという構造らしい。
「ここを下れば、すぐ船だよ」
　先頭を行くソノラが、道の先を示して告げる。視界の隅で、ベルフラウがほっと胸を撫で下ろすのが見えた。感情はどうあれ、野宿をせずに済むということには安心したらしい。
　と――シンの視線に気付いたらしく、さっと表情を険しくする。
（……嫌われたかな）
　当然と言えば当然の結果ではあるが、納得のいくものではない。
　軽く嘆息して、視線を外す。
　あの年頃の少女というのは扱いが難しかった。下手に過保護にすれば怒るし、突き放しても怒る。
　妹を思い出して、シンはやや憂鬱な気分になった。分かっていたことだが、予想以上に余裕がない。
「難しいですよねぇ」
　ぎょっとして、シンは横を向いた。すぐ近くを、アティが歩いている。彼女は顔に似つかわしくない険しい表情で、何事かを唸っていた。
　心を読まれたわけではない。そもそもそんな発想自体が馬鹿馬鹿しいのだが、なぜか確認をしたくなる。
「何が？」
「あ、いえ……あの年頃の子って難しいなぁ、って……」
　苦笑する。何のことはない――同じことを考えていただけなのだから。
「少しは教師らしくしたいんですけど……私って、あんまり先生らしくないですかねぇ、やっぱり……」
「えっと……」
　言葉に詰まる。アティが教師らしいか、と聞かれれば……きっぱりとノーだった。歳の割に童顔だということをさておいても、雰囲気が大人のそれではない。
　童女がそのまま大人になった。そんな表現がしっくりくる。実際、年下のシンからしてみても年上という印象がない。
　慎重に言葉を選んでから、シンは言った。
「……ノーコメントで……」
「うう……」
　アティががっくりと肩を落とす。フォローの言葉を考えている内に、シンはある疑問を抱いた。
「そもそもあんた、元々教師なんじゃないのか？」
　アティの言い様は、職業教師とはとても思えない。せいぜい新任教師か……もしくは元が素人かだ。
　はたと気付いたように、アティが顔を上げる。
「あれ？　言ってませんでしたっけ？」
「聞いてない。というより何を？」
「私、元々は帝国軍人だったんですよ。色々あって辞めちゃいましたけど……」
「軍人ん？」
　眉を跳ね上げる。あまりの意外さに、声までやや裏返った。慌てて口元を押さえるが、遅かった。アティが半眼でこちらを見ている。
「……信じてませんね？」
「い、いや……そんなことは……」
　視線が泳ぐ。実際、アティの言う通りなのだが。軍人とは戦士であり、殺人者であり、時には虐殺者にもなりうる。無論平時であればそんなことはないが……それでも、アティのイメージがそぐわないことに違いはない。
　教師か軍人かと聞かれれば、紛れもなく彼女のイメージは前者だろう。平和な農村で暮らしているのが似合い、といった風情がある。
「いや、まあ……自分でも向いてないなぁって思ってたんですけど」
「……なら、何で軍人になったんだ？」
　それは、場合によっては不躾な質問だったかもしれない。が、アティの様子に変化はなかった。
「私、元々医療の勉強がしたかったんですよ。でも帝国だと先進技術はほとんど軍部に伝わっていましたから……」
「へえ」
　気のない返事を返して、シンは前方に視線を戻した。
　話している内に歩調を緩めていたのか、ソノラとベルフラウの姿は斜面に消えかけている。
「そういえば」
　ふと。アティが何の気もなさそうに、呟いた。

「シン君って、魚屋さんか何かなんですか？」
　ごん――
　という鈍い音は、シンが地面とのファースト・キスを果たした音である。
「だ、大丈夫ですか？　何もないところで転びましたけど……」
「あのなぁ……」
　ぎぎぎ、と身体を起こしながらシンは呻いた。
「いきなり魚屋か、なんて言われてコケない奴の方が珍しいだろ……」
「ああ、それもそうですね」
　得心したように頷いて、アティはぽんと手を打った。シンがひとつ息を吐くと、
「じゃあ漁師さんですか？」
「なんでだっ！？」
「だって、格好がそれっぽいですし」
　彼女が言っているのは、シンの来ているパイロットスーツのことだった。
　確かに水には濡れない装備であるし、ボディラインにぴったりと合わせたようなデザインはウェットスーツに見えなくもない。もっとも、アティは単に『水に濡れなさそう』という印象で言っただけだろうが……
「あのな、俺は魚屋でもないし漁師でもない。これは……その」
　説明に困窮していると、アティが言葉を重ねてくる。
「趣味ですか？」
「違うっ！　あのな――」
　思わずアティに詰め寄ろうとして――
　右手に感じる奇妙な感触に、シンは硬直した。
（なんで、だ……？）
　運命なのかもしれない。浮かんできた言葉を即座に否定するが、他に理由らしい理由も見付かりそうにはなかった。
　要するに――シンの右手は、アティの豊満な胸をがっしりと鷲掴みにしていた。
「…………」
「…………」
　しばし、阿呆のように沈黙する――
　先に硬直を脱したのはアティだった。
「あ、あの……」
「ご、ごごごごごめん」
　しどろもどろになりながらも、ぎこちなく手を離す。刹那――

支援

「何やってんの？」
　怜悧な声が響いた。氷よりも冷たく、夜よりも暗い……
　はっとして見ると、先行したはずのふたりがいつの間にか近くにいた。ふたりとも、明らかな軽蔑をその眼差しに乗せて。
　ぽつりと……それでいてはっきりと聞こえる声音で、言ってくる。
「シン、最低……」
「不潔ですわね」
「ち、違う！　今のは事故だ！」
　手を大きく振って否定する。アティに助けを求めるように視線を送ると、彼女は理解したように頷いてくれる。
「そうですよ、今のは別にわざとじゃありません」
「そうだ！」
「ちょっとした出来心なんです」
「フォローになってないっ！」
　怒鳴るが、誰も取り合おうとはしない。
「初めてあたしと会った時も胸触ったじゃん。あれもわざとじゃないの？」
「お前な――」
「え……ええっ！？」
　なぜか驚愕の声を挟んだのはアティである。彼女はわなわなと震える指をシンに向けて、
「し、シン君……流石にそれは犯罪ですよ？」
「違う！　違うんだ！」
　シンは頭を抱えて絶叫した。
　絶叫して――その勢いのまま、走り出す。
「あ、ちょっと！？」
　背後から、ソノラの声。だが止まらない。止まれない。
　意識はこの場から逃げることを望んでいた。命令を与えられた身体は走るしかない。
　涙がぽろりと零れた気がする。それが眼球が乾いたことによるものなのか、他の原因によるものかは知らない。
　どちらにせよ、シンは涙を塞ぐように瞼を閉じる。
「シン、前、前ーっ！」
　だからなのかもしれない。ソノラの絶叫に、反応するのが僅かに遅れた。
「え？」
　間抜けな、声。それも風に紛れて消える。
　シンがまず疑問に思ったのは、なぜ地面がないのだろうかということだった。岩場は続いていたというのに。
　理由を知るために瞼を開いて――シンは、その理由を思い知った。
　どうということはない。実に単純なことだ。
　彼は、カーブになっている道を踏み外していた。当然、その先は切り立った崖である。眼下に、やたらと生い茂る木々が見える。
　そこまでを一瞬で確認して。とりあえず、シンは叫んだ。
「何でだぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？」
　叫びは無力だった。重力の法則に逆らう術も持たず、シンは軽く見ても二十メートルはある崖を転落していった。

今回の投下完了。けどまだ本編二話の途中までしか行ってないんだぜ……文章を短く纏める技術が欲しいね、ほんと。
お笑い脳な自分が恨めしい。けどシリアスにすると半端なく長くなっちまうんだぜ。

余談だが、このスレ的にはカルマルートが正しい気がする……

>>485
GJ、ずっと待ってた俺参上。
シンのギャグキャラとアティ先生の天然ぶりが実に良い！
続きも待ってますよ。

シンの方は陽気な漂流者という訳にはいかんようだな、と思ってた矢先にｗｗｗ

ＧＪ

>>485
ＧＪ！お久しぶりです！待ってた甲斐がありました。
しかしシンはまたいらん所でラッキースケベを発動してるなｗｗ
アティも漁師とか酷すぎｗ確かにパイスー姿は知らない人にはちょっと変に映るんだろうけど。
それでは次回の投下も楽しみにしていますよ！

さて、アティ先生本を探す仕事に戻るとするか

>>485
投下お疲れ様。

んー、語尾がおかしい所が結構あるね。
例えば『〜だろうが。』とか、『〜して。』とかね。
そういう技法も上手く使えれば効果的なんだけど。

描写はそれなりに入っていて情景が浮かんで来るのは良いね。

文章を短くするのに必要なのはいらない文を切り捨てる事。
いらないものを切り捨てたら何が残るかは作者のセンス次第。

それなりに面白かったよ。頑張って！

>>485
クソッ！アティ先生は俺の嫁だというのにシンとの絡みでﾆﾔﾆﾔしちまった！！
とにかくＧＪ！！！！！

シンがサモンで使えたら召還属性はなんだろう？
機属性で運命娘召還、霊属性でレイ呼び出し…鬼属性でラクス呼んでもいいが。

霊属性ならステラとマユでも良いな。
呼ぶ意味あるのかは分からんが。

エールを送ってくれるさ

>>492
ヒント：名も無き世界の住人は全属性使用可能

>>495
ただし還べるランクはバラバラ。

全属性・全ランク呼べるのはエルゴの王(もしくは魔王)である初代主人公だけだぞーー

つまりシンがＢランク以上つかえるならユニット召喚獣可能なんだよな

機属性で運命子を召喚…

元いた世界と本編描写を考えるに……

機・霊属性がランク高そうだな

シンって地味に時間跳躍者かつ霊能力者なんだよな。

>>497
運命子は機界出身だったのか……

>>499
つまりシンは美神の血筋ということか

>>501
同じこと考えててフイタｗｗｗ
そういえばあの世界も女性多いよな…

でも横島がいるから色々な意味でクロスは難しいな

ちょっと間が開いたから一言










こういう流れが理想だよなぁ

>>503
可憐の方はどうだ？

そういや、そろそろシンの誕生日が近いんじゃないか？
このスレのシンは大変な誕生日を過ごす事になりそうだ。

>>506
ミネルバにいればルナにいじられて
6課にいたとしたら回りがシンを巻き込んで暴走
アーカムシティーにいれば西先生がいつものように暴走
リィンバウムにいれば皆でパーティになりそう

>>506
まさに女難

>>508だが、>>506じゃなくて>>507だ。
素で間違った

スレ的には間違いだが、同室のレイにささやかに祝って貰う位が丁度良いだろうな。

そしてレイは翌日から付け狙われる、と。

ナムコプロ→皆集まってパーティー(?
初音島→ことりやみっくんともちゃん等とカラオケパーティー
ドルファン→運命子or好感度高い女子と二人きり、プレゼントも有るでよ
な流れも有りそうだな
一纏めにしたらとんでもないカオスだろうけど……

……しまった765プロだorz

取り敢えずグラヴィトンプレッシャーパンチで開いた穴に埋まって来る

きっと、シンとフラグを立てた異世界のヒロイン達が全員種世界へ同時に来て
飛んでもない修羅場が巻き起こる。



だが、そ　れ　が　い　い

つーか全員って一体何人いるんだ？ｗ２０人は超えてるよな、多分ｗ

いや、むしろ

ヒロインが全員来る→何故かシンとは擦れ違い続き→皆の存在に気付かないシン→>>510

とか。

>>514
765プロだけで10人だから下手すりゃ30人以上に…

>>511
ドルファンで運命子と二人っきりでお祝いしてる様子を想像したら和んだ。
等身大でも手のひらサイズでもおｋ

種勢だって２７人おるし（女難まとめサイト参照）
それにＭＳ擬態化が加われば、３０越すし、それに他ヒロインも来れば、下手すると５〜６０人行くぞ

>>505
絶チルにも皆本がいるからな〜
もしシンがチルドレンの担当になったとしたら…

>>517
ライズさんがお怒りですｗ

>>518
種勢＋ＭＳで約３０名＋なのは勢約１０名＋７６５勢１０名
この時点でもうすでに５０名。これにドルファン、アイマス、初音島、その他が
加われば６０は軽く超えるなｗ

>>520
765＝アイマスだぞｗ
まさかアニマスまで！？

所詮コーディっても身体能力が高いただの人だからな
悲しいけど、メンタルケアや食事係、雑用位しか居場所がない

>>520で示されてるのはあくまでも「約」だからな。ＭＳ勢なんか何人になることやら。
すべてひっくるめた全ヒロインの数はすごいことになりそうだな。

まさか行くのか？前にゲームネタで言われていた登場ヒロイン１００人超えの領域に！

らきすたメンツは

参戦・・・するのか？

>>524
ヒント：サモン３だけでもヒロインは１０人行く

>>331

オブラートに包んで欲しいとの事なので可愛らしい言葉遣いで批評するわね。

描写が薄いと云うよりも説明しているだけだと思うのよ。
登場人物の言動や行動にシンが突っ込みを入れて〜の繰り返しで、描写らしい物が見当たらなかったわ。
会話も続け過ぎていて、却ってテンポが悪くなっている気もするかしら。
ルーティンワークに陥っていると思うのよ。

こんな感じね。

そうそう、私は基本的には誤字脱字の指摘をする気が無いのよ。
酷すぎると指摘したくなるけれどね。
誤字脱字は他の方々に聞けば良いと思うわ。
頑張ってね。

投下してもよろし？

バッチコーイ！

　第二話　平和な日常

　我等が主人公シン・アスカは焦躁としていた。
　クラスメートの女の子と話していても、ヨウランやヴィーノの一緒にちょっぴりＨなグラビアを見ていてもルナマリアが何も言って来ないからだ。
　昨日は卍固め、一昨日は見事な迄に美しい人間橋を描く飛龍原爆固めと散々な目にあったのに、今日はどうした事か何もない。
　ルナマリアが今日のシンの行動を知らない筈はない。
　彼女は常にシンの視界の中にいた。間違なく知っている筈だ。
　悩んでみても仕方無いと思ってみても、そこはやっぱり思春期の男子。気になってしまうお年頃。
　ルナマリアの行動を反芻してみる。
　卍固めは痛かった。
　しかし首筋に感じた彼女の太股は、柔らかくて温かくて良い匂いがして気持ち良かった。
　飛龍原爆固めは通りかがったレイが万年筆を口に突っ込んでくれなければ、舌が丸まり喉に詰まって死ぬ所だった。
　しかし、彼女の胸の膨らみは弾力があり、ツンと尖った二つの果実の感触にドキドキした。
　今日は一体なんだろう。ルナマリアに選ばれし者の不安と恍惚、我にあり。
　しかし待てど暮せど何もない。待たされる時間は一瞬だけど永遠の苦行。
　真綿に首が締められる様な恐怖がシンを苦しめる。
　頑張れ少年、ハードな青春。ルナマリアは隠れて見守っている。


　そんな訳で我等がヒロインルナマリア・ホークは影に隠れてシンを見守っている。
　一昨日昨日とやり過ぎたから、今日はおとなしくしていようと思っていたら、シンは何故か悩んでいる。
　きっと私の事を考えているのね。もう少ししたら弓を引く様に打つ魔性の鉄拳ナックルアローで愛していると告白しようと考えながら青春の握り拳。
　お気楽極楽暴走乙女はいつでもどこでもレッドゾーン。　明るい未来がまっているかも。

　本日の女難：女難中毒の禁断症状

続く？

ＧＪ！ルナ吹いたｗｗｗ
しっかり調教されてんな、シンｗｗｗ

>>531
投下お疲れ様。

アイデアが奇抜で面白いよ。面白いんだけど挟まれてる小ネタがマニアック過ぎ。

ちょっと僕には理解出来ない世界。元ネタが分かると幸せになれるんでしょうね。

当たり前田のニールキック？

>>485

三点リーダーやダッシュの多用が気になるわね。
言葉に詰まったり含みを持たせるには手っ取り早いけれど、乱発は頂けないわ。
きちんと描写すれば地の文でテンポが作れると思うわ。

私は何十分も歩いて出られないような林はもはや森だと思うのよ。
「ごん」なんて鈍い音を立てて地面とキスをすれば普通は歯が折れると思うし、
第一そんな音はしないと思うのよ。アスファルトとかならあり得そうな気はするけど、舞台は林なのよねえ。
林って鬱蒼と木が繁っているイメージがあるからじめじめしていそうだけれど、
このSSでは湿度は多く無いらしいわね。
湿度は高い低いで表す物じゃ無いかしら。
描写がちぐはぐで混乱状態ね。
かと思えばいきなりラッキースケベになったりしてびっくりしたわ。
この部分で描写をしっかりすべきだわね。

そうそう、イマイチ解り難い文があったのよ。

　アティはうーん、と頬に手を当てて唸ってから、
「あの……船、あるんですよね？」
「……うん」
　彼女が何を言わんとしているのか。

唸ってからどうしたの？日本語になってないわ。「唸った」としておくべきではないかしら。

こんな所ね。
頑張ってね。

>>531
相変わらず空気読まないでつまらないネタを投下して雑談を邪魔する奴だな
するならこっちじゃなくて、女難スレ第4話にしろよ、何一つクロスしてねぇんだからよ
しっしっ、あっちいけ

批評家にこっぴどく批評されたサモンネタ信者が
実録を追い出しに掛かったようです。
理由は怨念？

>>531
このルナ、シンが浮気しようものなら
ヴィーノ「いったいったルナマリアがいった〜〜〜」
ヨウラン「スピニングオーバーホールだ！」
レイ「いけ、投げ飛ばせ！」
メイリン「そこでパンチのラッシュでお返しよ！」
みたいな展開になりそうだな。
最後は
ルナ「死んでも離さないわよ！」
とその太ももで締め上げる、と。

>>537
突っ込んでみると
スピニングオーバーホールじゃなくてスピニングトゥーホールドね。

因みに>>531は新日派だと思う。

鬼藪宙道？

>>535は藤波や前田を知らないんだね。
真性だから仕方無いけど。

またこの流れか……
落ち着けよ

全員自演だと思うんだが

なんという自演

……自演？

辛い批評を受けた作品の作者が暴れてるんじゃなくて？

さあ盛り上がって参りました

>>543
同感。
ヲチスレでは酉付きのSSは読めるレベルだって言われていたけど
批評家さんにあんなに言われちゃったから、信者が新規の職人に嫉妬したんだろうね。

批評家さんも可哀想だよ。
まともなSSが殆どないからまともな批評をさせて貰えないからでいるからね。

んー、ざっと読んでみたけど、某スレで酷評される意味が分かった。

殆どの作品がテンプレート化してる。

シンの主体性が薄くてギャルゲーの主人公みたいで、シンの性格を改変して作者が自分の妄想を投影してるって感じ。

会話重視で描写が希薄で明らかにキャラ萌えばかりで描写を多用したシュチュエーション萌えが少ない。

キャラ萌えの観点から見れば良作なんだろうな、とは思うよ。

これは避難所誘導の流れ……か？

正直言って単なる萌えスレのネタを他のＳＳスレのＳＳと同じ基準で評されてもどうかと思うんだけどねぇ

いかん、これはまた議論になりそうなﾖｶｰﾝ。

そうだ、避難所に行こう！

>>548に同意。キャラ萌えの観点から見れば良作、というなら
それはこのスレの作品として十分だってことだろ。

>>547
客観的に見て思った事だよ。
岡目八目って言うでしょ。

俺も>>548に同意かな
つーかここがやたら叩かれてるのは過去にここの住人か真性か荒らしはしらんが向こうに突撃して粘着してたのも理由の一つだと思う

この手のスレに批評家はいらんとも思うんだがな

>>550
ちゃんとした日本語が書けていないSSは良作ではないと思う。

ま、取り敢えずこの話題は切って別の話題に行くか避難所に行ってやろうや。

>>553
職人諸氏が批評にOK出しているんだ。
批評もありだろ。

批評を望んだのは職人さん。批評は住人向けではないからスルーしないと。

俺なんかノリ重視の文体に変えてるくらいだ
他のSSスレでは少しくどいくらいに説明してるのにね

>>546の言い分でいくと叩かれそうなシンこなスレはそんなこともないしなぁ

>>559
あそこはＳＳスレでもないしな。


つーか本当に打ち切ろう、この話題。

>>558
どこのスレ？教えて。

じゃあシンがらきすた世界にいったらって話題を振る

話題を打ち切るのが好きな人がいるね。

>>562
いや、それは……ありなのか？

だいたいここだってＳＳスレじゃない件

住人が開き直るのは良いけど職人さんは開き直ってないよね？

>>565
まあ、成り立ちはね……
今や半分ＳＳスレと化してるけど

>>562
いや、そろそろミネルバ迷い込み系のネタもな。
こなたが戦時下の戦艦の中、いかにオタクアイディンティティを保つか気になるぜ。
頼みの綱はアーサーか？

>>562
はいはいスレチ乙

つかわざと言ってるだろお前ｗ

>>565
定期的にSSが投下されているじゃん。ここはSSスレでしょ。
それともSS職人を追い出してなのはネタで雑談したいの？

なら話を戻そう。

>>567
ト書きネタを叩くバカのおかげでね〜

>>571
どこに戻せと申すか

>>568
それは非現実的過ぎる
何の力もない奴を軍が置いておくはずがない。ザフトが何の力もないナチュラルを雇うなんてもっと考えにくい
おっと、それを言ったら世界を飛ぶことの方が非現実的というのは無しだぞ
それを言ったら本当に何でもありになるからな

てかこの話はスレ違いだ流石に

まぁ、シンの誕生日話辺りに・・・

ああ、そういやそんな話だったっけ……

話題を変えるのに遠い過去の話題を引っ張り出さねばならないとは…。

>>577
じゃあ、何か案があると？

>>577
遠い過去ってｗｗ

>>572
ト書きネタのバカがどうしたって？
嫉妬に狂って新規の職人を追い出したいの？

つーか明らかに荒らしが煽ってるよな。これ。

>>577
ほんの数時間前の話題だったろうがｗ

>>574
それが面白いんだろ。
大抵の異世界漂流モノはリアルに考えたら文化も文明も合わず大抵は即死かのたれ死にコースだ。
そして、ミネルバで言っちまえば、避難民収用→敵の襲来で時間を延ばしたり
アークエンジェル式でお手伝いコースだってある。

らき☆すたネタに限らずそろそろ、種世界に迷い込ませる系のノリもありかと思うぞ。
そっちの理論で言うならシンを他の日常系の世界に迷い込ませたら
えーと、フルメタルパニックのギャグ版みたいにソースケかWのヒイロみたいな浮き具合になるし。

>>581
何を今更。
毎回言ってるが、全員ジョジョ立ちしてKOOLに素数を数えろ

私は過去は振り返らんのだ！

そしてお前は次に「１！！」と言う

>>582
数時間所か、２時間ちょっと前の話題だぞw

いくらト書きのネタ師でも三人目レベルの事はしないだろ。

>>586
1！！

……はッ！

最大の素数っていくつ？

もはや女難ではない件について

つーか>>580は煽りにしか見えないのは気のせいか？
ト書きのネタ師は別に対抗心とか嫉妬とか持ってないと思うんだけど。

>>590
マジレスすると存在しないと思う

>>592
そもそもジャンルが違うしなあ…。

>>590
探し出して然るべきところに報告して来い

>>590
ここに書けない
書き込んだだけで500ｋｂ超えるんじゃね？
印刷すると紙およそ1800枚分

>>590
恐らくは無限

ちなみに、暗号は気の遠くなるほどでかい素数を掛け合わせたものを使っている

>>592
よく見ろ
>>580のレスはアンカー先を見るとおかしいだけだから

職人の嫉妬はありそうだけどね。

くだらん話題ってか
女難と関係ない話でレスを消費するなよ・・・

>>599
煽るな

強引に話題提案。
シンと誕生日を過ごすと面白そうなキャラをそれぞれ挙げるというのはどうだろう。

>>600
ちゃんとした女難？
それとも意味をねじ曲げた女難？
どっちの話がしたいのかな？

>>602
高原美奈子

>>599
嫉妬なんてするか？
上手い奴にはこいつみたいに上手くなりたいなぁくらいに思うが嫉妬なんて感情は普通持たないと思う

>>600
迂闊な奴め……

>>604
捻じ曲がったとはどういう意味で？

>>602
やってみるか。俺は運命子。シチュエーションは上で挙げられてたドルファンに
いるというので。妖精形態ではしゃいでいる姿を想像。

>>602のは理由もできればあげてください。

>>602
マイナーなところで言えば、ヒロイックエイジの女ノドス。
その誕生日の一日を何千、何万ルート繰り返して楽しめるぜ。

>>602
このスレの八神はやて。理由はどうせ途中でお邪魔が入ってどたばたになるから。

>>599
ここの職人って新人スレとかほど真剣に書いてる人はあんまりいないような気もする
向上心はみなさんお持ちのようだけど

>>602
花の子ルンルン。
ルンルンと旅に出たらシンも幸せになれると思う。

>>612
いや、それは勘違いだ。
ちゃんとやってる人はやってると思うよ。少なくとも俺はやっとる。
たださ、ネタの投下と違って一回一回時間掛かるねん。マジでorz

>>602
みつナイのライズ・ハイマー。思いっきりデレてそうだ。
Ｒ版の血が覚醒したら殺人料理が炸裂するし。

今の流れが女難なのか？
と言われれば
絶対にノゥッ

>>616
カ、カズマさん！

>>614
実録氏を見習えば？

>>610
カルキノスだっけ……？いや、カルキノスはあのおっさんか
ユティとメヒタカくらいしか覚えてない

>>612
手抜きをしたらそれはもはや職人じゃない。

>>602
BFSのフォリフェねえさん

>>614
20分でネタを思いついて書いたのが良い評価だったり、
一週間もかけて書いたのが不評だったりする

プロ・アマ問わず作品ってのはそんなもんだと言われたことがある

>>602
クララ白書の鉈振りのマッキー。

>>602
「少女小説家は死なない！」の火村彩子センセ。
シンを引っ張って行くだけのエネルギーはあるよ。

>>615
殺人料理ってｗ

>>602
俺はこのスレの便乗なフェイトさん。一緒だと何気に楽しくすごせそう。

>>621
まぁ、正論だな
さらに言うなら、万人受けする作品なんてものは存在しない
評価ってのは受け手のニーズにあっているかどうかだな、要は

万人に受ける作品なんぞ誰にも書けんよ。
自分がベストを尽くしても不評なこともあるし、逆に手抜きでも好評なことがある。物書きに関わらず創作者ってのは難しいもんだぜぃ。

>>602
こなシンスレじゃないけど、らき☆すたのこなた。
シンをゆる〜く楽しく祝ってくれそう

ギャグはギャグで全力投球。塚、本気じゃなければ書けません。

>>602
赤毛のアンのダイアナ。
ピンクが似合うから。

諦めが後退を生み出すんだよ。

>>618
あの人はプロット立ててるのかね？嫌味とかじゃなくて純粋に気になる速さなので。
まぁ、確かにあの投下速度は見習いたいorz

>>619
振った俺も名前がさっきから出てこない。
まぁ、名前で呼ばれた回数少ないけどな。
えーと、ピンクの長髪で御姉さんの奴だ。

>>602
源氏物語の六条御息所。
涼しくなれそう。

>>602
竜宮レナ。Ｌ５の意地をみせてやれ！

>>602
阿部さん

>>602
ハイジのロッテンマイヤーさん。
シンを厳しく躾そう。

なんか世界名作劇場からの出張が多いな。

>>631
お題があるんだからネタが浮かべばすぐに書ける。
基本的に単発の小噺的なネタにはプロットは立てない。立てたら勢いが消えるから。

ネタは何故か仕事中に浮かぶ。そんなもんだよ。

>>602
ジェーン・エアのジェーン。
意外と逞しいから。

>>602
少女パレアナのパレアナ。
ポジティブだから。

>>602
道下君

段々誕生日関係なくなってきてるｗ

>>602
765プロ勢なら歌でも歌ってくれそうだな

>>602
石川郎女の健気さはシンにぴったりじゃないかな。

>>602
ドカベンのサチコ

多分シンより逞しい

>>641
全員でいくのか？ｗ

一人ガチホモが混ざってるｗ

>>602
スパロボからイングラム・プリスケン
いろいろな並行世界へ連れて行ってくれそう。

>>602
みんなはどぅ？の伊藤真実。

ハラペコキャラだから

>>602
誰も挙げてなかったので、なのはさん

実家は喫茶店
母親はパティシエだから手作りケーキとかを・・・ベタだなｗ

>>602

流れ星銀のクロス

多分シンより強いから

>>602
Ｄ．Ｃからことり。
某所の様にシンに明るく振舞ってくれそう。

>>644
総勢11人のアイドルからのハッピーバースデイ…
ちょっと殺意が芽生えてくるな

ヘルシングのロリ旦那。

ロリっ娘だから

>>650
王道が来たなｗ
>>602
ティアナ・ランスターを推薦。ツンデレ同士が面白そう。

>>602
ハプスブルク家最後の皇妃エリザベートは驚異のウエスト50cmだからシンにお似合いだよ。

おかしい、未だにことり達の名前が出ないなんて・・・

>>602
スクラップドプリンセスからラクウェル･カスール
酒を呑ませたが最後、民主的で民に愛される独裁者を目指す魔王に早変りだ！

>>602
えーと、シスタープリンセスのキャラ全員。
今は懐かしいみさくらなんこつの瓶詰姉妹仕様で。
掘るか掘られるかの壮絶バトルな誕生日になるぜ！

>>602
タチコマ
無駄に盛り上げてくれるぜ、きっと。

>>602
並行世界の自分。

シンより強くて逞しいといったらTheガッツ！　のタカさんだろうwww

>>602
ポケモンからトゲチック
不幸続きだったシンに幸せを与えてくれる・・・多分w

シェイプアップ乱のブス

シンにお似合いだから

>>658
ああ、おるすばんスレとかなｗ

>>655
志村〜！>>650！>>650！

≫602
ナンバーズ一同。
人数多いから賑やかだぞ。

>>602からこうして見てきて見ると、かなりchaosになって来ているなwww

>>658
破壊魔貞光の女貞光思い出した
>>660
♂ばかりのトゲッチーよりラッキーやハピナスをですね

ワッハマンのレミィ

パッと見ただけなら幼女だから

>>602
デジモン０２から大輔
きっと同じく２代目主人公同士、気が合う筈。

>>602
>>664に対抗してこのスレの６課女性メンバーズ全員。
にぎやかどころの話じゃないぞｗ

そんな奴はいねえ！の相田

多分幸せになれるから

なんか、男や人間ですらないものが混じってきたなwww

>>669
その後六課板が荒れに荒れるな

>>667
懐かしすぎて吹いたｗｗｗ

>>602
絶妙な道のりのマリア。歌が巧いから。

>>672
荒れまくってスレが乱立するだろうなｗｗ

>>671
シンと誕生日を過ごすと面白そうなキャラと書いてあるから、男女人外などは関係ないような。

>>602
スパイラルの歩
声も同じだし、何だかんだ言いながら、ケーキとかご馳走を振舞ってくれそう
そんでもって、某新聞部部長やらブレチルメンバーでなりが混ざり、凄いパーティになりそう

ガンスミのミニー・メイ

テクニシャンだから

>>602
おばけのソッチ。
ぞびぞびぞー。

>>666
誰も知らなさそうだから突っ込んでやる。貞光違う、定光だ

>>602
よしえサンのニョーボ

ホホホだから

とりあえず歩、セネル、クロエ、ひよのかな

後に>>602は語る……
「正直、ここまでスレが伸びるとは思いませんでした」

>>674
歌なら嵐がWSSやった時にマリアを演じた和音美桜がムチャクチャ巧いよ。

>>602
愚美人の美貌はシンにぴったりだよね。

お笑いマンガ道場で富永一郎画伯が書いた鈴木先生

土管に住んでるから

>>683
和音はファニーフェイスだからシンには合わない。
歌ならやっぱり純名りさだよ。

夢魔系キャラだと優しい夢を見させてもらえてシンにはありがたいかもね？
あとはサモンのファリエルとかさ

>>679
俺も送信してから気付いたorz
ちょっとファッキンなポンコツから出したポン刀でしばかれて来る

>>602
時の列車で色んなスレのシンを一堂に会させて誕生パーティ。

>>602
バキの梢

>>602
作品ではないが、冷静スレのシン、レイ、アスラン
何か、面白いことをやってくれそう。

CV．鈴村のキャラが全員集合……カオスだ。

>>688
む・・・なんか電波を受信したがすぐ消えた。

>>602
>>687を受けて運命子（等身大バージョン）。
シンに優しい夢を見せた（かもしれない）稀有なキャラ。

>>692
電波を取り戻せ！

>>694
無理、頭の電波が微妙に圏外になった

>>602
幸せという単語を見てこいつなら幸せ運んでくれるだろうと思った
東方永夜抄の因幡てゐ
彼にささやかな幸せを送ってください

>>664
受信した
くだらない小ネタになるだろうけど多分投下予定です

>>697
バッチコーイッ！！

>>697
こいこーい！

投下は少し先になります
紛らわしい書き方してすみません……

>>700
あ、いえいえｗ頑張ってくださいｗ

>>700
期待してまってます。

ｳｪﾝﾃﾞｨ「ほらほら、早くこっちに来るッス！」
ﾉｰｳﾞｪ「ちんたらしてんじゃねぇぞシン。皆お前を待ってんだかんな」
ｼﾝ「わかった！わかったから引っ張るなって！自分で歩くから」

ｾｲﾝ「お、やっと来たか〜」
ﾁﾝｸ「随分と探すのに手間取ったみたいだな」
ﾉｰｳﾞｪ「だってﾁﾝｸ姉、こいつ部屋でグースカ寝てたんだぜ？」
ｳｪﾝﾃﾞｨ「しかもなかなか起きなかったッスからね〜」
ｼﾝ「しょうがないだろ……疲れてたし」
ﾄｰﾚ「あの程度のトレーニングで疲れただと？　軟弱者め」
ｾｯﾃ「ｺｰﾃﾞｨﾈｲﾀｰの底力、大したものではないのだな」
ｼﾝ「バカ言うな！　あんなの俺以外のｺｰﾃﾞｨﾈｲﾀｰにだってできるわけないだろ！」
ｽｶ「三人ともそのくらいにしたまえ。今日はシンの誕生日なんだぞ？」
三人「……すみません」
ｳｰﾉ「さてと、ケーキはここにあるのだけどロウソクは？」
ｸｱｯﾄﾛ「ご安心をお姉様。私が用意いたしましたわ」(ロウソクをケーキに刺していく)
ﾄﾞｩｰｴ「あら、シンは17歳になるの？」
ｼﾝ「ええ、そうですが」
ﾄﾞｩｰｴ「ふぅ〜ん……それにしては随分子供っぽいわね」
ｼﾝ「ほ、ほっといてくださいよ」
ﾄﾞｩｰｴ「なら……私が良いこと教えてあげましょうか？」
ｼﾝ「なっ、ちょっ」
ｳｰﾉ「こらﾄﾞｩｰｴ、あまりからかわないの」
ﾄﾞｩｰｴ「ん〜それもそうね」
ｼﾝ「……助かった」
ﾃﾞｨｴﾁ「ロウソク点いたみたいだね」
ｾｲﾝ「よっしゃ、一気に全部消しちゃえ！」
ﾁﾝｸ「甘いな。一本ずつ消すのが風情というものだ」
ｼﾝ「ふ〜っ……ふ〜っ！」
ﾄｰﾚ「む？消えないぞ？」
ｽｶ「息が弱いってわけではないようだが…」
ｾｯﾃ「まさか……」
ｸｱｯﾄﾛ「ご名答〜♪ｸｱｯﾄﾛ様のISシルバーカーテンでロウソクを幻術で……」
ﾉｰｳﾞｪ「ふざけんなメガネ！雰囲気が台無しじゃねぇか！」
ｸｱｯﾄﾛ「なっ！私は盛り上げようとしただけですわ！」
ﾉｰｳﾞｪ「寒い盛り上げ方してんじゃねぇよこの幻術オタク！」
ｸｱｯﾄﾛ「なっ、ぬわぁんですってぇ〜！」

ﾃﾞｨｴﾁ「また始まった」
ｼﾝ「な、なぁ……昔っからああなのか？」
ｳｪﾝﾃﾞｨ「だいたいあんな感じだったッスね」
ｵｯﾄｰ「……ﾃﾞｨｰﾄﾞ、あれが本当の」
ﾃﾞｨｰﾄﾞ「……チワ喧嘩、だね」

徒然なるままに書いたのでおかしいとこいろいろです

>>703
GJ!
本当に賑やかだｗスカさんが何気にいいおじさんやってるところに和みました。

>>703
ナンバーズスレを思い出したｗ
だが、しかし一つだけ言わせて貰う！
クワットロは様はつけないと思うんだぜ？
ともあれ面白かった

>>703
ＧＪ！
最後のチワ喧嘩って・・・ｗｗｗ

>>602俺ｗ
>>703ＧＪ!!大変そうだけど寂しくはないなｗ

>>703
ＧＪ！
おもろかったww

>>688を受信した、早ければ今夜中に遅ければ明日の昼辺りに出来そう。

今思ったんだが、シンって軍人だよな
つまりは公務員と言うわけだ。
だから税金はある程度免除されるだろ。そして、赤服でエース。
給料もかなりよさそうだ。
んで、シンは金をあまり使ってなさそうだ。
何が言いたいかと言うと、

シンって実は金持ちなんじゃね？　ということだ

>>709
異世界に飛んだシンは文無しどころか身分無しだけどなｗ
本編にも勝る理不尽な叩き落し

>>709
つまり金目的で近寄ってくる女もいるとな？

>>711
まぁ、金が全てなあの世の中、そう言う女が多いだろうな。
それ以前、凸が当て嵌まりそうだけど。

>>711
それもありそうだな

>>711
以前投下されたもののようにその権力にすがりつくものもいるかもしれない

>>711
おっかね〜

が、世の中案外そんなもんな罠

>>716
そう考えるとシンは実は幸せなのかもな。
女難にあってるけど、別に金とか地位とかそういったものに釣られてるわけじゃないし

>>717
うむ。まあ、それもひとつの女難の形だと思うがのぅ。そんなもん書いたら鬱になりそうなのでヤだが。

楽しいのを読みたいもんだ。

まあ、時には鬱・シリアス展開もありかもしらんけど。楽しいもん・笑えるもんを読みたいというのは同意。

んー？欝とかも要は楽しみ方だろ。
楽しいだけじゃホラーもスリラーもサスペンスも皆否定しちまう。
実際、此処最近楽しい流れが多いがそろそろがっつりシリアスが読みたいが
生産効率悪いからなぁ。真面目な奴って

「あなたを殺して私も死ぬ！」系のネタはこのスレには合わんだろうな

シンは貯めに貯めたお金をどうするのかはちょっと気になるｗ

>>721
スクイズなんか見たら発狂しかねんな

>>722
まぁ、ヤンデレとすりゃぁ、ある意味だけど、女難になりそうだな。

今追いついた
そっか、シンの誕生日は9月1日なのか……

電波が降ってきたら書いてみるかな

>>721
そうだなぁ。シリアス展開は書く人も大変そうだし。何より長くなりがちだからレス消費しちゃうし。

おい、ヤンデレ批判したらたいほうさんが続き投下出来ないつーか
投下の期間大分空いてるな。

>>722
スレに合わないってんじゃなくて合わない住人もいるってことだろうよ
女難じゃないが俺みたいに「ぼくらの」や「ファフナー」みたいな作品を好む奴もいるだろうしね

>>726
ならこの雑談の続きは、避難所の「職人相談スレ」でやるのが無難か？

>>728
なるたるは！？なるたるはダメなの！？

つーか、前から不思議で仕方無かったんだが。
女難って、女性関係によるトラブルのことだよな？　となればボーイ・ミーツ・ガール系の作品ってのは皆女難なんじゃないのか？
いや、ああいったもんは最後に幸せになるからいいのかな……？

>>729
いや、>>726が言いたいのは作品が長くなっちまうってことだろう……

>>728
そういう事だな。
かの批評家さんのブラックルナマリアさんには衝撃を受けたよ。
良い意味で。

>>728
ファフナーか・・・あれは確定カプがやたら多い気がしたからシン女難には向いてないな

エルフィンはどうよ

>>722
最近読んでるモノがモノだけに
アンドロイドや強化人工生命体の開発か天涯孤独の身になった少女達集めて家族(と言うか兄妹)ごっことか浮かんだんだ……

>>732
そういう意味か、理解した。
スマソ

>>734
確定カプ……えっと一騎と真矢、剣司と咲良……くらいか？

>>736
「僕のようなエスパーや強化人工生命体、天涯孤独の少女が一堂に会する。そんな偶然がある訳ないじゃないですか」
って電波を受け取った

>>722
どっかのママンみたく狂気に走っちゃったら家族のクローンとかの研究しだしたり

>>740
レイ、と言う存在をしっているからそれはないと思うが

>>739
ﾏｯｶﾞｰﾚ

>>738
真矢の姉ちゃんは身ごもってなかったか？

>>743
あれは、ほら……死んじゃったし……
つーかあそこまで死亡フラグ満々だともうね……

>>736
なんかナンバーズみたいだな
あれもガイノイド十二姉妹みたいなもんだし

もうゼノグラシアでいいじゃない。
同じロボット物だし絡ませやすいと思うよ。

>>745
つ マルチアーノ十二姉妹

よし、じゃあ何回目になるか分からんが新たなクロス先を模索してみようか

>>748
それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコとかどうけ

>>746
デスティニーを対等な性能まで持っていったところで
あんな先頭描写が薄い作品でどう活躍させろとｗ

次第によっちゃ真と雪歩は一番シンの恨みを買う対象に……
ん？　女難だからいいのか？　分かんなくなってきた

>>744
名前は忘れちゃったがあの人の最期は正直かなり鬱だった……


ってこれ以上はスレチだなｽﾏｿ

>>748
怪物王女

無限のリヴァイアス

>>748
ＳＯ３

>>748
キャラが多いし禁書……
と思ったが上条の存在がシンのキャラクターを希薄にしてしまうか

スカイガールズは未見なんだがどうなんだろう？

>>754
ちょｗｗそれは４D世界なのかエターナルスフィア世界なのかｗｗｗ

>>753
あれだとドロドロなの書けそうだなｗ
ファイナとかファイナとかファイナとか

何故上がらない
彼の真なる名作……シャイニングティアーズクロスウィンドが、だ！
我らがソウマさんやトライハルト陛下とのクロスを求める

リヴァイアスは元々ドロｄ（ｒｙ

>>738
つ総士×一騎

>>755
災難て意味の女難ならいけると思う。
濃いいやつばっかだし、あれ。

>>754
あれならいろんなタイプの相手がいるな
お姉さま系から幼なじみ、クールビューティ、ガチムチ兄貴、露出狂、ショタ、キラ似のウザイのとか

>>758
シン「俺の聖杯はどこだー！」
こうか

>>762
ちょｗｗｗ最後ｗｗｗ

>>763
シン「負ける気がしねぇ」

取り合えず既成ヒロインを引き裂いちゃならんから･･･…
あー、マリア様が見てるはダメだな。脇役以外スール確定してるし

シャニティアやVVVのような真なる名作には反応が薄いな

>>708だが、ネタをどうにか速急に書き上げられたが、投下おｋ？

>>768
こいやぁー！

シン（殺人鬼）「けっ、この年でお誕生日会かよ。」
シン（Ｘ運命）「まぁ、良いじゃないか。」
シン（姉弟）「わーい、お誕生日会だ。」
シン（女難）「これはこれで何か、すごい事になっているな。」
シン（冷静）「これは実際にありえない、スレ職人の妄想が暴走して起こった結果だろう。」
シン（兄弟）「アンタは何、冷静に分析しているんだよ。」
シン（リバイバル）「だが、こう言うのも悪くはないか。」

運命「マスターがいっぱいいますね〜」
シン（殺人鬼）「何だ？このチビ女は？」
運命「チビじゃありません！この狂人！マスターと同じ声と顔をして言わないで下さい！」
シン（殺人鬼）「ああ！俺は腐っても狂人だぜ？それがどうかしたかぁ？ハッハッハッ！」
シン（Ｘ運命）「無益な争いは止めろ！」
シン（冷静）「元は同じ同一人物同士無駄な行動は止めろ・・・本当に俺と同一人物かどうかも怪しい。」
シン（殺人鬼）「…ちっ。」
攻撃自由「何で同じ人間なのにこうも中身が違うのよ〜？」
伝説「そうだな、同じ人間でも私達の知っているシンが一番だな。」
シン（リバイバル）「そっちの都合を押し付けられても困る、和田。」
攻撃自由「和田ゆ〜な〜！！！」

シン（姉弟）「誕生会じゃないの〜？」
シン（兄弟）「早く終わらせて帰ろう、カガ姉がおそらく「腹減った〜」とか言って家の柱をかじっているかも知れないからな、家が倒壊していたら困る。」
シン（冷静）「さっさと終わらせて帰るのが一番だな。」（リバイバル、女難、）
シン（リバイバル）「戻りたくは無いが、全員それぞれの世界がある以上仕方ない事だよな。」
シン（兄弟）「リバイバルと冷静と女難の俺、どうしたんだ？」
シン（リバイバル）「危険と判断して逃げて来た。」（ある方向を指差す。）
シン（姉弟）「避難〜？」（シン（リバイバル）が指差す方向を見る。）

シン（殺人鬼）「どうした？どうしたぁ？天下の攻撃自由もキラ・ヤマトがいなきゃ、大した事無いなぁっ！」（攻撃自由と戦闘中）
攻撃自由「ちょろちょろするなっての！！」（フルバースト発射）
シン（Ｘ運命）「戦闘は止めろと言っているだろうっ！」（上の２人を止めようと必死。）

シン（冷静）「あれをとめられると思うか？」
シン（女難・リバイバル・兄弟）「無理。」
シン（姉弟）「だけど、Ｘ運命のお兄ちゃんは凄いよね。」
シン（兄弟）「そうだよな、戦闘を止めようとして…あ…。」
シン（リバイバル）「…撃たれた。」（シン（Ｘ運命）、攻撃自由のフルバーストを直撃。）
シン（冷静）「ケーキを食ってさっさと締めるか。」
運命「あ、私が切りますよ。」
シン（姉弟）「ありがと〜、運命お姉ちゃん。」
運命「お姉ちゃん…ブハッ！（吐血）」
伝説「おい、何を吐血している。」
運命「（口についた血を吹く。）うおおっと、さっさと切りますよ。」（見事に等分に切れた。）
伝説「運命、ここはお前に譲ってやる。」
運命「勿論ですよ、ハッピーバースディ！マスターズ！」（未だ、攻撃自由とシン（殺人鬼）の戦闘は続いていた。）

>>770
GJ！！
しかし、リバイバルシンはまさかあのイロイロな伝説を残したあのリバイバルのことか！？

>>770
だろうな……

>>771
YES!!

>>770
個人的には、殺人鬼シンがどこの住人かがきになる

>>774
あ〜、そう言えば、殺人鬼系のシンって結構ありましたね。
もとは「もしシンが殺人鬼でキラが天使だったら」です。
スマソ

シン（冷静）の
元は同一人物同士無駄な〜、って変だな。
元は同じ者なんだ、無駄な〜、とか元は同じ同士、無駄な〜、とかの方があってると思うが。

>>776
そう言われて見ればそうですよね
ちょいと大急ぎで書いていて、テンパってしまいました・・・orz

避難所が少し不安な空気。
下手したらまたスレが割れるかも知れんな。
ハーレム系とシリアス系とか

これ以上の分割は勘弁。
皆、そうならない為にも冷静になろうぜ！

大丈夫だろ。
荒しに惑わされた、高尚なＳＳ観を持つＳＳ痛さまがとちくるってるだけだし。

だから煽るような発言はよせと。

とりあえず、今までの荒波を乗り越えて来た住人にはどんな職人・作品も受け入れるだけの器があると信じたい。

職人は兎も角住人に器がない件について

オーケィおまいら。今日からＫＯＯＬにいこうぜ。
テンプレは絶対遵守。荒し・煽りと思われる奴が来たら萌えトークとハァハァトークで押し流せ！

>>783
オゥケィボス。ただ話題の偏りは勘弁な！
すべてのネタは平等！ほんとこのスレはカオスだぜフゥハハァー

おっとオマイラ、荒らしにはスルーって手が有効なんだぜ？
もちろん「俺こんなん考えまさたサーセンｗｗｗ」なネタ・ＳＳ投下って手もあるはずだ。

お前たちのその心意気、サイコーだぜ！ソウルブラザー！

この風、この匂いこそ女難スレよ

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm207502

この曲をシンが歌って、ここの女性陣が聞いたら確実に変な誤解を招くな・・・

萌えは良いけどエロはキモい

エロを書く理由があるなら許せるけどある筈ないよね

シンをめぐる女達の攻防、それは日に日に激しさを増し収集がつかない事態に陥った。
そこで決着をつけるべく、タッグトーナメントが行われる事になった。

ルナマリア＆ステラのメインヒロインコンビ
カガリ＆ラクスのラクシズコンビ
メイリン＆アビーの通信ヒロインコンビ
陰者子＆攻撃自由の仲良し擬人化ＭＳコンビ
ミーア＆コニールの予測不可能巨乳ロリコンビ

しかし、このトーナメントがただのトーナメントで終わるわけがなかった！
？？？「俺達を忘れないでもらおうか！！」
そこに現われたのはなんと他スレのキャラ達！

マユ（姉弟）「こっちのシンもいただきよ」
運命子「私を忘れないで下さい！」
マユ＆運命子の近親乗機コンビ

凸（ストーカー）「シンたんハァハァ」
レイ（冷静）「なんで俺が・・・」←無理矢理連れてこられた。
凸＆レイの男難コンビ

なのは「弱体チームには辞退してもらおうか」
はやて「そう、ミーアさんにコニールちゃんや」
ミーア＆コニール「ぎゃあぁぁぁ」
はやて＆なのはの夜天の冥王コンビ

シン（女）「思い通りには・・・！」
レイ（女）「付き合うわ」
そして異世界の自分の貞操を守る為に次元を超えてきた女傑コンビ

ミーアとコニールが開始早々リタイヤ、波乱の幕開けとなったタッグトーナメント勝者
は一体だれになるのか！？

〜ここからはグダグダになりますのでダイジェストでお楽しみ下さい〜
ステラ「ガイアバスター！」
レイ（冷静）「ぐあぁっ」
ルナ「ヒロイン・ドッキング！」
レイ（冷静）・デコ「うぐぁぁぁぁぁぁっ」
メインヒロイン○−×男難

カガリ「いくぞ、ラクス！」
ラクス「どうですか、地獄のネジ回しの味は」
陰者「うぐぐぐぐ」

攻撃自由「貴女達がラクシズとわかれば何も怖くはない、何故ならば私達は敵を討つのが
　　　　　得意とするから」
陰者「ＭＳだからね」
攻撃自由「いくわよ」
陰者「コンビーネーション！」
攻撃自由「アサルト！」
カガリ＆ラクス「アークエンジェルで・・・覚えてろよ！」
擬人化ＭＳ○−×ラクシズ

マユ「運命子！」
運命「ええ！」
シン（女）「！？」
マユ「アスカ・スペシャル！」

シン（女）「レイ！」
レイ（女）「よくってよ」
シン（女）「フラグブレイクパワー・プラス！」
レイ（女）「フラグブレイクパワー・マイナス！」
シン＆レイ「クロース！ボンバー！」
運命「きゃぁぁぁぁ」

運命「皆笑っているでしょうね・・・」
マユ「誰も笑っちゃいないわ、私が笑わせやしない！」

シン「掟破りのアスカ・スペシャル」
マユ「うわぁぁぁぁぁぁ」
女傑○−×近親乗機

メイリン「悪魔に勝つには・・・悪魔のファイトしかない！」
なのは「きゃぁ、まだまだなの」
アビー「甘い！」
はやて「クッ、やるじゃないの」

なのは「スターライト！ブレイカー！」
メイリン「当たらなければ！どうという事でも！」

ルナ「そこよ！メイリン、ランディングニーパットよ。」
はやて「く、ううう」
ルナ「ショルダースルーで投げ飛ばして、そこパンチの応酬よ！止めはテキサスクローバー
　　　ホールドよ！」
はやて「あ、はぁ、くふぅっ」
なのは「こっちをみて！」
メイリン「！！」
アビー「す、すいません……」
なのは「技を解いて降参するか、この娘の命か。さぁどっち！」
メイリン「…………」（無言で技を解き、ツインテールをはずす）
はやて「なのはちゃん、ごめん」
なのは「まだあやまるのは早いの、これからこれから」
夜天の冥王○−×通信ヒロイン

はやて「恋敵にだって友情はあるんやーーー」
ステラ「きゃあ、お前……！」
なのは「はやてちゃん……」

ルナ「ヒロイン！」
ステラ「ドッキング！」
なのは「素晴らしい友情のコンビネーション……なの。」
はやて「完敗やな……」
メインヒロイン○−×夜天の冥王

陰者「攻撃自由子の一千万の砲撃と私の一千万の技合わせて、２千万パワーの力を受けてみな
　　　さい！」
シン（女）「ま、負けられないんだー、全開フラグブレイクパワー！フラグ・ブレイク！」
攻撃自由「危ない！」
陰者「攻撃自由子〜〜〜」

陰者「攻撃自由子の友情をけっして無駄にしないわ。いくわよ」
レイ（女）「あきらめろ、フラグブレイクパワー・マイナス！」
シン（女）「フラグブレイクパワー・プラス！」
レイ・シン「クロォース！ボンバー！」
陰者「う、攻撃自由子…、ごめん」
女傑○−×ＭＳ

シン（女）「フラグ狩り予告、貴女達のフラグジャスト５分後に圧し折ってあげるわ」
ステラ「！！」
ルナ「！！」

ルナ「フラグ・ブレイカー・ロック！」
シン（女）「フラグブレイクの力が！」
レイ（女）「封じられた！？」

ステラ「ルナ！今こそあれを！」
ルナ「ええ！」
ルナ・ステラ「ヒロイン・ドッキング！」

シン（女）「くっ、ここまでとは……」
レイ（女）「さ、さすがね」
ルナ「ステラ！」
ステラ「ルナ！」
ワーワーワー

シン（男）「（このままだと殺される、なにかあると絶対殺される、逃げたい！）」

グダグダのまま完

本当は三国志とのクロスネタを書いていたら、案の定無理だった。
代わりに今回のネタが突然降りてきたが書いているうちにどんどんおかしく
なってしまった。今は反省している。
と言う事なので今回も批評は遠慮の方向で、そこまでのレベルじゃないよなぁ。

ＧＪです！おもしろかった。この濃いメンバー相手に最後はルナステが勝つとはｗ
ヒロインの誇りを見せたって感じだｗ

もうスレタイ変えた方が良くね？どんなに拡大解釈しても女難じゃねーネタが多いじゃん。

大多数の住人が望むのはハーレムネタだしなぁ

その手の話は避難所で。てゆーか、昨日も話してたので変えたいなら議論進めたってくれ。

避難所人いねーじゃん。
つーかなんで女難にこだわってるのかね。

ハーレムは女難なようで女難じゃないからなぁ

原則としてここでは議論禁止だ。それ以上続けるなら荒らし認定されるぞ

昨日の流れに較べりゃマシだろ。
女難なんて何カッコつけてんの？
素直にハーレムで良いじゃん。

>>799
人が居ないんじゃなくて書き込まないと話が先に進まないから止まってるだけだ。
動かない＝現状で良いって事でしょ。本スレだと荒らしとか分離工作と見分け着かなくなる。

んで、言っちまえば此処でハーレムに変えようとか言ってる方に拘ってる様に見えるぞ。
避難所にもレスしないし、議論もしないしで此処で言ってるだけじゃ荒らしと認定しなきゃならなくなる。

つかむしろ荒らしだろ。
どっちみち議論禁止なんだからスルー推奨

つい昨日議論されてた議題じゃん
本気で議論したいならまずは避難所で過去ログ読んでからに汁

よし、俺が小ネタを投下して場を鎮めてやるぜ！



















って強者はおらぬか！

言い出しっぺの法則

>>806
恐らく、小ネタより前スレで盛んに投下されてた
女難らしい女難ネタやＳＳに飢えてると思うんだが、あっち系のネタはさくさく投下出来んからなorz
書いてるがどーしても長編になってるよorz

女難、って実はすっげー曖昧な言葉なんだがな……
よし、単発でそれっぽいのをでっちあげてみよう

よろしい、ならば各作品で希望するシチュを挙げようか

俺はOGでラトともども王女に引っ張り回されるシンで

つーかハーレム系のジャンルの一つが女難じゃないのか

>>811
いや、その理屈はおかしい。
むしろ逆だろ

今からエグい女難書く。その前に批評するからしばし待たれよ

>>808
女難らしい女難ネタって例えば？
誰の作品？

>>813
Go!Go!Go!

じゃあ私はエロい女難を書こうかな？
まあ、書きませんけどね。

ハーレムスレとか堂々とやるとシン厨は他のアニメキャラ集めてハーレム作ってるみたいな風評が流れるだろ
あるスレタイにはそれを避ける程度の牽制の意味を含めるのが重要

まあ、大量のアンチを抑える為の方策でもある。
つーか実は女難からそれほど離れてるわけでもない。

ま、これ以上は避難所行きだな

>>817
看板偽ってやる分は良いのか？
自民党みてーな事すんなよ

>>817
そういうの見るとアンチシンあたりがどうどうと荒らしてくるだろう
或いは種嫌いクロス先のヒロイン厨のキモオタどもあたりが

はいはいスルースルー

>>810
恋姫無双
シンを魏に叩き落す

>>アイマス氏
うまいね。欠点らしい欠点が見つからない。
正直俺から言うことはないかな
読みやすいし、説明的でもないからね
GJ

>>ひぐらし氏
文体がよく分からんな。シンの一人称なのに三人称文体が混じったみたいになってる
まあ、それも個性っ言えば個性だけど。ノリも良かったし楽しめたよ
GJ

>>デモベの人
指摘された通り情景描写が足りないかな。
心理描写も足りない感じ。
ただノリは凄く良かった。テンポよく読めたし。更なる上達を期待します
GJ

>>実録氏
だからこんなにうまい人のを俺がどう批評しろと
徐々にマゾになっていくシンに笑った。素晴らしいね
GJ

>>サモン氏
指摘されてるが文末が変かな。
後は心理描写ばかりで情景が浮かんでこないかな。そこらへんは直した方が良い。
最もそれは俺もなんだけどね
まあ、その分心理描写はしっかりしてたと思う
GJ

>>814
旦那の書いたSSは本格的女難だったと思う。

というか、おまいらの頭の中の女難ってのは何なのかと問いたい。小一時間問い詰めたい。
辞書に書いてあること以上に何があるんだ？

>>825
女難と言えば谷崎かな。
痴人の愛とか

>>826
春琴抄は微妙に女難。
ハーレムや萌えネタよりは女難。

>>825
女難といえばファムファタルかな。
女の業の犠牲になって男がボロボロになっていく感じ。

>>825
にごりえとかカルメン。
アニータも女難っぽい

女難の定義ね。
種のキラ、スクイズ、ローゼンメイデンの主人公、シグルイ（まぁ女もかなり不幸だが）
後はホリックの四月一日、ハルヒのキョン辺りはそうかなぁーっと思う。

>>830
スクイズのま(ryは自業自得だろ

>>825
女難と言えばマノン・レスコーだろ。

スクイズって何だ？と昨日から疑問だったがあれか。
ノコギリか。

>>831
自業自得でも相手が勝手にするのだろうとも、災難が降りかかっていれば女難になる。

後、怪物王女も女難だな。

九郎もそうじゃないか？
無理やり魔道書に契約させられて高い場所から突き落とされて悪の秘密結社に狙われてモンスターと戦わされてどうでもいいことから警察に追われて爆発して。

>>825
ストーカー〜誘う女〜は女難だと思うんだ。

そうなると、シャッフルとかカノンも入る・・・のか？

>>837
シャッフルは良くしらんが、カノンの場合ルートによっては回避出来るし、災難ってほど災難になってないだろ。
悲恋や辛い運命はあったかも知れんが……えーと舞のルートで怪物退治に付き合ったのもどっちかと言うと自発的だし

女難と言う言葉で文学作品を連想する人もいれば萌え系を連想する人もいるんだね。

先に言っておくが、予告通りかなり黒いネタにした。
辞書的な意味の女難が嫌いな奴は読まないことを勧める。

──CE73年。ロード・ジブリールが死んだことで戦争は終結。
世界はデュランダル議長の手によって平和を取り戻す──はずだった。
議長が宣言したデスティニープラン施行に反対するものがいたのである。
ラクス・クラインとカガリ・ユラ・アスハだった。
両名は自由という言葉を振りかざし、真っ向から議長と対立した。
──反吐が出る。
彼はスチール缶を握り潰しゴミ箱へと放り投げる。
カランと虚しい音を建てて、スチール缶はゴミ箱へと吸い込まれていった。
苛立ちは募るばかりだった。
俺が求めているのは自由ではなく平和だ。
戦争のない世界を議長は約束してくれたのである。彼がラクス達を支持する理由などなかった。
そもそも、彼はラクス達にはあまり良い印象は持たなかった。
いや、彼だけではなくザフトの兵の大部分はラクス達には良い印象を抱いていなかった。
当然と言えば当然だろう。彼らのせいで死ななくて良いものが大勢死んでいるのである。
彼らは不殺を掲げているとよく耳にするが、それはあくまでも表向きの話だ。
海の上で撃墜されたものを誰が助けられよう。宇宙空間に取り残され、母艦を──戻れるところを失ったものに待つのは何か。
議論するまでもない。死である。
シンは宇宙を見上げる。
嵐の前の静けさとでも言うのだろうか。辺りは恐ろしいほどに静寂を保ったままだった。
その怒れる瞳が見つめるのは果たして何なのだろう。未だ知るものはいない。
「シン！」
後ろから声をかけられる。
振り向いた先には赤毛の美しき少女──ルナマリアがいた。
先ほどまでの怒れる瞳はどこへいったのやら。
シンは人懐っこい笑みを浮かべ応対する。
「シン……いよいよだね」
「ああ」

>>825
竹取物語はかなり女難だと思う。

二人して宇宙を見上げる。
ラクス率いる歌姫の騎士団がプラントへと向かってくるという情報を既に二人の耳にも届いていた。
防衛ラインは布かれているけれど、それが意味を持たないことも重々承知していた。
それだけキラ・ヤマトとアスラン・ザラは圧倒的な力を持っていたのである。
「シン……死なないでね。必ず生きて帰りましょう」
目に涙を浮かべながらそう言うのはルナマリア。
シンはその姿を愛しいと心の底から思った。
──誰にも彼女をやらせはしない。守れなかった妹とステラの分まで俺が守る。
心の中でそう誓ったシン。
そして、無言でキスを交わす。
情熱的とは言えないが、子供らしいとも言えない。そんな二人の微妙な年齢を表すには相応しいものと言えよう。
唇を離して向かい合う二人。若干頬が赤くなっていた。
「ああ、大丈夫だ。あの裏切りものをもう一度殺して、必ず戻ってくるから」
「……そう」
ルナマリアの声のトーンが低くなったことにシンは気づかなかった。
「シン……目を瞑って」
言われた通りにシンは目を瞑る。
何があるんだろうとシンは胸を踊らせていた。
不意に肉を裂かれたような感覚にシンは襲われる。
それから燃えるような激しい痛みを彼の体が訴えた。
恐る恐る目を開けるシン。
ただでさえ赤いシンの軍服が血によって黒に変色していた。
ナイフを持つ無表情のルナマリアがシンの視界に入ってきた。
彼は辺りを見回したが、他に誰もいなかった。
つまり、犯人は彼女で──助けを呼ぶことも出来ないということである。
諦めたようにシンはルナマリアに向かい合った。
「……何故？」
消え入りそうな声でシンは言った。
「……シンが……シンがアスランさんを殺すなんて……言うから」
「そっか……」
そう言ってシンはルナマリアの肩を優しく掴んだ。

「ごめん……ルナマリア」
そのまま眠るようにシンは倒れてしまった。
笑みを浮かべたままシンは息を引き取った。
カランとナイフと地面がぶつかる音が辺りに響いた。
「ごめんなさい……ごめんなさい……」
もう息をしていないシンへとルナマリアが抱きつく。
その顔は涙でぐちょぐちょだった。
ごめんなさい、衛兵に発見されて引き剥がされた後も彼女はそう言い続けた。
彼女は罪悪感に押しつぶされてしまった。
皮肉なことに最期を迎える時のシンの笑みが彼女の心を壊してしまったのである。
辺りは恐ろしいほどに静寂だった。

その後デュランダルは敗北を認め、自害をした。
シンとルナマリア両エースを欠いたまま勝てるなどとデュランダルは傲り高ぶってはいなかった。
レイ・ザ・バレルも後を追うように死んでいった。
世界はラクス・クラインの下に統制されたのだった。


批評はいくらでも受け付けますので些細なことでも良いので気づいたら教えてくださいね。

>>843
こういう重くて黒い話も大好き。
ＧＪ。

>>840
ＧＪ！
なんというか、暗いシリアスな話でした。全然ＯＫＯＫ。

ただ、後半の文末が　〜た。　になりがちなのと毎段落一字下げがほしかったです。
これ以上は批評出来ません。すいませんorz

>>845
そういえば、前回も一字下げについて指摘されてたのにすっかり忘れてました
次回から心がけます

後一つ訂正
×俺が求めているのは自由ではなく平和だ。
○彼が求めているのは自由ではなく平和だ。

です。申し訳ありません

>>840

辞書的な女難だと思えなかったのはルナマリアに罪悪感を持たせた事が原因だろうな。
只の悲劇にしか見えなかった。
何となく描写がちゃんとなされているように思う。
冒頭のダッシュは必要なのか疑問。
俺の求めているのは〜に付けたくなるが、そうするとダッシュが続いてしまう。
俺なら反吐が出ると言うシンの描写をしたいかな。舌打ちをさせたりとか。
舌打ちをさせるなら缶がゴミ箱に入らなかった事にして、
シンに苛立ちを感じさせたいかな。
思い通りに行かなかった未来を暗示させる伏線にしたい気もする。
ルナマリアが壊れたなら壊れた描写も丹念にしたい所だな。
心理描写が多くて状況が分かり辛いとも感じたな。
内面を饒舌に吐露させ過ぎが原因か。

こんな所だな。
自分なりにリライトしたくなるのは、おれが向上スレ住人だったからだよな。

>>847
志村ー、良い所とか感想部分も着けてやらんとーテンプレ批評に反するで。
それだけ根掘り葉掘り書いてるという事は読み込んでしまったとは思うが、基本を忘れたらあかん。

批評はやめてください

>>847
>ルナマリアに罪悪感を〜

俺もそこが気になった。
そのまま思い人よろしくインパルス共々脱走してラクス側に寝返るか。
降伏後にシンを殺した事を必死で主張してラクスやアスランに
取り入ろうとするルナの姿が見たかったかな。
でもこれだとヘイトか。

>>848
すまん。忘れていた。

>>840
誉める所は描写をしようとしている所だな。
やっぱりそう言う気概のある職人のSSを読むのは面白い。

最後に質問。シンはどこをさされたんだ？
俺なら肺辺りにするな。肺に血が溜まって言葉にならない声で呟くが
ルナマリアには唇の動きで伝わった〜みたいな感じにすれば
悲劇性が増しそうな気がする。
つまり、インスピレーションが湧くSSだった。
GJ！

批評はやめてください

>>847
◆RCxB8cLzXのいままでのレス抽出したらさ。
1レスのネタ投下しただけで他は批評だけだ。

文章力はかなりあるんだからさ、批評だけじゃなく
作品も投下して欲しい。

どうなんだろね。そら投下はしてほしいが、強制できることでもなかろ。

実のところ本来ならルナマリアに罪悪感を持たせるつもりはなかった。
だけど、持たせちゃわないと完全なヘイトになってしまうからね。
だから、それはまずいなと思って慌てて書き直したんだ。
……ヘイトはまずいだろ？

>>851
腹の辺りですかね。切腹よろしくあそこらへんです。
はい、あなたの意見の方が間違いなく悲劇を強められたと思います
色々と参考になりますね

本来ならこうやって批評に対し反応すべきではないと思いますが誠に勝手ながら反応させて頂きました
以後は自重しますのでご勘弁を

>>855
批評に反応して貰えるのは非常に嬉しい。

そういった場があれば具体的な指摘が出来るんだがなあ。避難所で聞いて来るか。
スレ汚し失礼。

投下してもよろし？今日は二本。

>>857
どうぞどうぞ。
ボリューム有りそうで期待。

　第三話 画廊伝説？

　ルナマリアがさらわれた。ヨウランがもたらした一報は我等が主人公シン・アスカに衝撃を与えた。
　身体中に電気を流され、目の前が真っ暗になりそうな感覚を覚える。
　大切な物を守れなかった悲しい記憶が蘇る。もう誰も失いたくはない、という想いがシンを支配する。
　この想いはとても重い。
　シンはヨウランから詳細を聞くと、いても立ってもいられずに勇気一つを共にして走り出した。

　ヨウランの話によれば、ルナマリアを連れ去ったのは謎の“組織”。アジトは郊外にある幽霊屋敷“間宮邸”らしい。
　途中でバッドガイの脱獄囚やシルバーのボディが素敵なペプシマンを仲間にし、間宮邸に巣くったゾンビやスケルトンＴや魔人ゴトウやオオツキ先生やイヤンクックやアウチ検事やヤスを打ち倒してルナマリアが囚われている部屋に辿り着いた。
　ルナマリアは無残にも椅子に縛られて猿轡をされている。
　シンを見ると、声にならない叫びを上げて涙ぐむ。
　いつも気丈なルナマリアが泣いている。その零した涙の為にも負けられない。
　シンはボスらしきピンクの道着のナイスガイに向かい突進した。
　帽子とサングラスが似合う科学部部長に習った必殺技を繰り出す。
　試験官を投げ、フラスコを投げ、ジャンピングアッパーを繰り返す事何度か。
　ピンクの道着のナイスガイは親父〜ィと叫び倒れた。
　バッドガイの脱獄囚とペプシマンは微笑むながらルナマリアを指差している。
　早くルナマリアを助けないと、とシンは彼女にされている戒めを解く。
　涙で顔を汚した彼女はいつもと違う感じがして、とても愛しい。優しい言葉をかけようとすると、彼女は抱き付いて来た。
「シンを、シンを信じてた……寒い夜も……」
　抱き付かれたは良いけど万力の様な力で締め付けられる。
　だけど、ルナマリアの胸は柔らかくて温かい。香水でもつけているのだろうか、柑橘系の匂いがする。
　地獄と極楽を味わいながら、シンは意識を手放した。


続く？


これは駄文なので批評は無しで。

　“Dead man talK'n ”

　口を開くと不平不満が出るばかりだ。
　クダグダの戦争はグダグダの落着はしたけど何一つ変わっちゃいない。
　いや、変わりつつあるけど悪い方向に向かっている。
　ナチュラルとコーディネーターは歩み寄りつつあるけど、相互の不信感は消えていない。
　──顔は笑っているけど、心の中はどうなんだか。
　不平不満を口に出すとどうなるのかはすぐに分かった。　密告されて手に縄が掛かって冷たい無機質な牢獄の中に入れられる。
　密告したのは多分ルナマリアだ。俺が不平不満を漏らしたのはアイツの前だけだからな。
　でも、恨む事は出来ない。アイツには家族がいる。
　俺と家族を天秤にかけたら家族に傾くに決っている。
　昨日、彼女が面会に来て泣きながら謝ってたけど、涙を見ると理解出来た。
　さて、そろそろ時間か。死ぬには良くも無いけど悪くも無い日だ。
　天気なんてプラントにはあまり関係ないけどな。

　処刑方法はギロチンだ。全く古典的で派手なもんだ。
　確か、ギロチンは人道的な処刑方法だった筈だ。血腥い事は否定しないが。
　台の上に立つと見た顔が色々ある。……アスハもいるな。暇だからわざわざ見学にでも来たんだろう。
　神父が俺に近寄り、懺悔だのなんだの儀式めいた事をする。
　最後に聞かれたのは何か望みはあるのかという事。
　望みならある。アスハの上着が欲しい。坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。
　上着を引き裂いてウサを晴らしてやるだけさ。
　怨みや辛みはこれで帳消しにしてやるさ。
……ルナマリアもいる。まだ泣いているみたいだ。
　泣くなよ。お前が心配で死ねなくなる。
　だから、笑って見送ってくれ。お願いだ。

to be continued?

某スレでギャグかエロと言われて腹立たしい事この上ないので他スレで別酉で投下している作品風で書いてみた。
二本目は手間を掛けなかったけどなかなかだと思うので批判はありで。

>>861
作品を投下してくれるのはうれしいが、その某スレでの鬱憤を此方に持ち込んでくるのは如何なものか。
各スレの内情はそのスレ内で留めておいてくれ。
が、作品の内容はｇｏｏｄでありますです!

>>862
いやね、鬱憤じゃなくてギャグやエロ以外も書けるって事をね？

>>860
実に素晴らしい。
シンの心情を手に取るように汲み取ることが出来た。
ただグダグダの落着はしたけどのところで違和感を感じた
俺から言えることはそれだけ

>>863
だからといって、それをわざわざ明記するのはいかがなものかと俺は思うんだがねぇ・・・

>>863
ああ、なるほど
勘違いしてスマソ

>>861
スマン。アンタの事見くびってた。
>>859のカオスなgdgdも良いが>>860も良かった。

>>865
あんまり僻むなよwww

>>859
相変わらず（誉め言葉）ネタのチョイスが神過ぎるな。
読みながら四回は吹き出したよ。

その後に>>860読んで重さの違いにビビった。

まぁ、他所でどうこう言われたから、ってくだりは要らんよな。

>>861
批評というかなんと言うか、個人的な意見だから無視してくれてかまわない
このレスが気に入らない住人も荒らす気ではないのでスルーしてくれ

不満を口にしただけで死刑ってのがどうにも想像出来なかった
どうせそんな流れにするんだったら、テロを画策した所ルナに密告されて捕縛ぐらいやっても良かったと思うんだ
文章の構成力や、心象描写などは自分などとは比べるべくもなくすばらしいと思います

ま、あまり重箱の隅を突付いても荒れるだけなので止めとけ。
職人だって人間なんだし感情があり、ぽろりと零す位受け止める器が無いとな。このスレは

どうでも良いが、デモベ書いてた批評家の人デモベと今回ので大分文体が違うな。デモベは勢い重視だったが今回の話は内面重視してるように感じられた

>>871
暗にこのスレの事を比喩してると考えた俺は歪んでるかね。
避難所行かないで不満漏らしてる奴＝荒らし→不満漏らしたら死刑
住民の対立→ナチュとコーディ。

違ったらすまん。

>>874
おまい……最近対人関係で何かあったのか？
さすがにそれは疑心暗鬼過ぎると思う

>>861
ハッキリ言ってあまりに文体が違うのでビビった。
どちらも面白いけど、>>860で独白だけで話を組み立てた技量は凄いと思う。

なんつーか最近は過剰反応や疑心暗鬼にかられる人も多いな。

>>875
つヒント；此処最近のこのスレのいざこざ

まぁ、Ｌ５発病しそうではあるな。このスレはorz

>>874
純粋に凄いと思う。

避難所ではなく、ここで不満漏らすと荒らし扱いされる→不満を漏らしたら死刑に訂正。

>>875
だよな。