シンが冷静だったらその４

レイがうかつだったりラクスがぶるぁぁあだったり
他のキャラも色々と性格が変わっております。

前スレ
シンが冷静だったらその３
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1177257151/l50

冷静な方がアンチも少なかったろうに

ミネルバクルーの搭乗MS

シン：インパルス→運命、破壊
レイ：ザク→グフ
ルナ：ザク→インパルス→伝説
アスラン：セイバー→隠者
ハイネ：グフ

暁：パイロット検討中。ハイネが妥当か

強襲揚陸型MS運用母艦
LHM-BB01－ミネルバ

冷静なシンと愉快な仲間たちのお家
最近アークエンジェルから温泉を丸ごとかっぱらってきた
一番喜んでるのはメイリン・ホーク

いつの間に天使湯がｗ
前スレでは無理だったはずなのに

ミネルバなら女神湯？

逆に考えるんだ！
温泉をパクるんじゃなくて
動かせるAAごとパクって来れば簡単なことだと！！

いや、セイバー、レイに下ろしてやれよ。

レイ「なに言ってんだアンタ？強さはグフ>ドム>ガンダム>ザクの順に決まってんじゃん、セイバー？あれ乗るならサクのがましだよ」

アスラン「お前を殺す!!」

ギル　「と言うわけで我がZAFTの最新モビルスーツ、ZGMF-0001サクポンゲットワイルドだ」
レイ　「いやギル、これどう見てもダンボールの被りm……」
ギル　「レイならばきっと乗りこなしてくれるだろう」
ハイネ「よかったなレイ！俺はとりあえずあの金ピカを乗りこなすことにすれるぜ」
シン　「ああ、レイは羨ましいな。俺はとりあえずデスティニーが妥当だが」
ルナ　「ドラグーン扱えるように努力、努力ね」
凸　　「最新鋭機をいきなり扱えるレイが羨ましいぜ。
　　　　でも俺はラクスから奪ってきたアレで、みんなの盾になって見せる」
レイ　「( ﾟдﾟ)…………」

レイ　「( ﾟдﾟ )

タリア「あなた達、とりあえず前スレを埋めなさい。話はそれからよ」

まじめにレイが可哀想になってきた

J(｀・３・´)し
私はメイリン。女神湯に存在するもの

>>1乙！

次スレ乙

レイいぢめはほどほどに

14まで1乙が出ない新シャアスレは初めて見たぜ！

>>17
だからお前はうかつなんだよ、レイ

　現うかつで残念な人→レイ・デ・バレル
先代うかつで残念な人→痔悪化・エロスマン
次代うかつで残念の星→フォンドゥヴァオゥ

( ﾟдﾟ)
(ﾟдﾟ )

( ﾟдﾟ )

こっちみんな。

>>1乙！！

同じく乙！

シン
　何だかんだ言われつつこのスレの主人公。冷静。たまに弾けても冷静。
レイ
　迂闊で残念な愛すべき弄られキャラ。あとこっちみんな( ﾟдﾟ )
ルナマリア
　冷静だったり( ´・ω・｀)だったり。射撃の腕は相変わらずの筈が、時折某Ｇ並のヒットマンと化す事も。
アスラン
　駄目上司から一転、朗らかで頼れる ( ´∀｀)なお兄さん。あのラクスさえ騙す腹芸も出来る程頭が良い、ただ頭皮は除く。
ハイネ
　笑顔で他人をシバキ倒すドＳ。ほーらあひんあひん言いなぁ(ﾟ∀ﾟ)
デュランダル議長
　萌えの求道者。

キラ
　基本敵側、やられ役もやるしヨゴレ役もやる。シンとは割と反りがあうようで。
ラクス
　女帝！最強！若本！ラストボス！　参上！無敵のまないた歌姫！　口を開けば「ぶるああああああああああああああああああ！！」
カガリ
　後述のＭ１呪怨３人組の最たる被害者。頑張れ。
ＡＡクルー
　戦闘中のブリッジ内における会話をすべて『しりとり』でこなせる程の猛者共。

サトー
　みさくらは健全な男の嗜みです。
アサギ・ジュリ・マユラ・マユ
　Ｍ１呪怨３人組＋シンの妹。残念な事に皆故人。シンとマユは血で血を洗う程仲が良かったそうで。

とりあえずこれは目安だと思えばおｋか？

>>24
ああ、都合によって多々変わるさｗ
原作でだって、演出の都合で(ry

レイは2重人格
たまに桑島レイになったりもするぞ。

シン「なぁ、レイ。お前は血で血を洗うってどういうことか知ってるか？」
レイ「なんだ、いきなり物騒な話だな。絶えず血が流れるほど凄惨な戦い、ということではないのか？」
シン「うん、模範的な回答だな。MS戦が主体の今の俺達には酷く無縁の話だ。
　　　でも俺はそういう答えが聞きたいんじゃない」
レイ「…何が言いたい？」
シン「血って言うのは、体や服につくとどうなる？それも、大量に」
レイ「そうだな、血液は見た目より水分量が少ないから急激に乾燥する。
　　　中途半端に水分の残る血液は粘性が高い。酷く不快な状態になるだろうな」
シン「では、その状態を改善するにはどうしたらいい？」
レイ「汚れた衣服を脱ぎ、血を拭い取ればいいんじゃないか？いや、だが戦場でそれは難しいか」
シン「そういうことだ。動きやすい状態を維持するためには、新たに血を浴び続ける必要がある」
レイ「…まさしく、狂戦士と呼ぶに相応しいな。いや、それ以外に何と呼ぼうか…
　　　で、それがどうしたんだ？」
　シン『…ルナ、作戦は失敗だ。撤退する…』
　ルナ『えー、効かなかったの？血の話すれば倒れると思ったのになー。残念』
レイ「…俺はお前達のオモチャじゃないぞ」
シン「いいや、お前は俺達のオモチャだ。間違いなくな」
レイ「( ﾟдﾟ )」

レイいじめ、いくない

↑レイ乙

　　　　　 ∧,,∧ 　.∧,,∧
　 ∧∧(´‐ω‐｀)(´‐ω‐｀)∧∧
　(´‐ω‐).∧∧) (∧∧　(‐ω‐｀)　
　｜　Ｕ (´‐ω‐｀)(´‐ω‐｀) とﾉ
　　ｕ-ｕ　（l 　　 ) ( 　　　ﾉ u-ｕ
　　　　　　 `ｕ-ｕ'　`ｕ-u'

ル・ルナが分身！？

>>31
レイ「いや、よく見るんだヴィーノ。一人メイリンが混じっている

　　　…………どれがメイリンだか、俺にもわからんがな」

>>32
凸｢一体どれがメイリンなんだ？｣
ハイネ｢わからんな｣
シン｢右から二番目だな｣
ハイネ｢おぉ(ﾟ∀ﾟ)!｣
凸｢シン、さすがだな(´∀`*)｣
メイ｢バレちゃったね(´･ω･`)｣
ルナ｢やっぱりシンはレイなんかとは違うわね(`･ω･´)｣
レイ｢いや、俺も実はわかって…｣
ハイネ｢無理すんなよ｣
凸｢わかってるよ、レイだもんな(´∀｀)｣
レイ｢ｿﾚﾄﾞｳｲｳｲﾐ(ﾟдﾟ)｣

レイ「なるほど、確かに右から二番目が一番胴回りが太いｎ（ﾀｰﾝ）・・・」

>>34
なんという迂闊！

アスラン「胴回りもコーディネイトしてもらえばいいんじゃないか？
　　　　　それ以上脂肪がつかないようにとか。」

>>36
クルー一同｢アスラン、ムチャしやがって…｣
AA略

ギル「ふむ･･･女性の悩みとは容姿の他に体型もあったとはね
　　　これからのコーディネイトの参考にしておこう」
メイリン「私もスリムになれるんですね？」
ギル「いや、すまないが君は無理だ。」

遺伝子コーディネイトは生まれる前にするものだから、
既に生まれた人には無理だろ

生まれた後ならエクステンデッドの守備範囲か

シン｢メイリン、頼まれてたものだ。つブートキャンプ｣

議長「スーパーコーディにブロックワード与えて訓練させれば最強じゃね？
　　　名づけて、スーパーエクステンデッドコーディー・・・せｒｇｙふじこ」

>>42
キラ「やめてよね
それって僕を調きょ(ryってことでしょ？もやしワカメの分際で生意気言わないでよ。大体僕に叶うわけ(ry｣
議長｢うぅ…｣
ラクス｢キラ～ちょっといらっしゃいな｣
キラ(薬持って微笑んでる…まさか((((;ﾟдﾟ))))

>>43
数日後
マリュー「最近キラくん見ないわね・・・」
バルドフェルト「そういうとラクスも見ないな」
カガリ「おーい、なんか天使湯が生臭いんだが・・・」

マリュー「新しく造られた天使湯が・・・」
カガリ「肉片と血が・・・どうりで」
バルドフェルト「おや？あそこにキラの日記帳があるぞ」
三人「なんか嫌な予感が・・・」

キラ「もうだめだ・・・かゆ・・うま」

レイ｢と言うようにうまく｢ぶるぁぁあ｣を誘導させれば全てが丸くおさまる！｣
シン｢レイ、人はいずれ向こうの世界に逝く時が来る。
だがそんなに急いで逝くことはないと思うぞ・・・｣
レイ｢止めるな！俺はこれを成し遂げて迂闊で残念から脱出する！！！｣
キラ｢それいいね。じゃあまずはミネルバで実験してみよう！｣
レイ｢アイアイサー！｣

何でいるｗｗ
ついでにﾚｲ逃げてー

レイ「実際、俺にはもう、余り未来は無い。ちんちんが短いんだ、生まれつき。俺は・・・童貞だからな」

>>48
下ネタやめれｗｗｗ

凸「もうやめろ！！お前が一番欲しかったものは一体なんなんだ」
シン「はい、何なんだと申されましても、私が欲しかったものはもう手に入らないんです。
　　　だから今は、戦争のない世界になればいいかなって思ってるから戦ってるだけなのです。
　　　やはり戦争を終わらせるこれが一番ですね。」

レイ　「その薬を帰してくれ」
シン　「何だよこのカプセル、ほらパス、ルナ！！」
ルナ　「ホントだ、レイって病気？もしかして性病じゃないの？ほらパス、アスラン」
凸　　「レイ、病気持ちでパイロットとか、治してから戻って来い、ほらパス、ハイネ」
ハイネ「たしかに体調管理もできないようじゃパイロット失格だよ、ほらパス、議長」
議長　「レイ、不要なものを戦場に持ち込んじゃいけない。これは私が捨てておこう」
レイ　「( ﾟдﾟ)…………ギル････」

議長「実はあれは偽薬だよ。しかし良く効いてくれた。でなければとっくに老衰して死んでいる」

凸「もうやめろ！！お前が一番欲しかったものは一体なんなんだ」
シン「キラ・ヤマトの首」

　…………誰かこの続きを考えてくれ。

>>53
凸　「そうか、お前もか…」
シン「えっ？」
凸　「前の戦争の時、俺もキラのクビを狙ったのさ。そしてついに成し遂げた。ストライクを撃墜してな」
シン「でも、あいつは…」
凸　「そう、確かに仕留めたはずなのにフリーダムに乗って湧いて出やがった」
シン「そのフリーダムを俺が撃墜したら、ストライクフリーダムに乗って湧いて出て…」
凸　「そうだ。だからもう止めろ。今度撃墜したらどんな化け物に乗って湧くか、誰にも判らないんだぞ！」

>>52
病は気からと言いますしね

ハイネ「プラシーボ!!」
レイ「( ﾟДﾟ )

>>54
シン「待ってください！ストライクを倒したらフリーダムが出て来たんですよね!?」
凸　「そうだ」
シン「で、フリーダムを落としたらストライクフリーダムが出てきたわけですよね!?」
凸　「シン、何が言いたいんだ？」

　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　　、
.　　　　 ,ｲ/ l/　　　　￣￣｀ヽ!__
　　　ﾄ/ |'　{　　　　　　　　　　｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　　Ｎ│ ヽ. `　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　　　　　　 ,　　　　　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　　　 ,.ｨｲﾊ　　　　　 |　　＿|
　　ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、　 |　　＼　　　つまりキラのMSは
.　　　￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>　　　ストライクフリーダムが究極！
.　　　　　 l 　￣ﾘーh ｀ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　　　　したがって、
　　　　　　ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　ﾄr‐'　　　　/　　　　次はないということですよ!! 　
　　　　　　　l　　 `＿__,.、　　 u　./│　　　　/＿　
.　　　　　　ヽ.　 }z‐r--|　　　／　ﾄ,　　　　　 |　 ,、
　　　　　　　 >､`ｰ-- '　　.／　／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　＿
　　　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i 　　
.　　　 | 　　 |:.l.　/';';';';';|=　　ヽ/:.|　.|l⌒ｌｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣　））
　　　 l.　　 |:.:.l./';';';';';';'!　　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　　 |.　!　　 l
.　　　　 l.　　 |:.:.:.!';';';';';';';'|　　/:.:.:.:!.|"'|.　　 l'　 │-==:|.　!　==l　　 ,. -‐;
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　　　　 l　　|:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│　l　　 l、　:|　　 |　}　＿|,.{::　　7　））
　　　　 l　 |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:|　|__,.ヽ､__,. ヽ._｣ｰ=:::ﾚ'　 ::::::|;　　 7
.　　　　　　l　|:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.　＼:::::＼:::::　ヽ　 ::::::!′　:::| 　 .:/
.　　　　　　ｌ |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! 　 /ヽ:::　`:::　　　　::::　　....::....／　

凸　「キラ！俺が相手だ、死ねえぇーっ!!!!」

こんな夜中に吹いたｗｗｗ

キラ「やめてよね。仮に墜とされても、僕にはストライクフリーダム……改がまだあるっ！もしくは真かネオ！」
ラクス「いえ、残念ながらこんなものしか…」

つ『ガンダムOO』

[ストライクフリーダムストライク]
だろうと想像してしまった俺ガイル。

>>60
キラ　「ラクスー。また撃墜されたよぉぉっ」
ラクス「なんですか!? あれだけの機体を用意して差し上げましたのに、またやられたんですの？相手は一体どんな機体ですの!?」

キラ　「インパルスデスティニー」
ラクス「……………………ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

凸「インフィニット・ジャスティス？・・・無限の正義？意味ワカンネ」

>>62
ちなみに英文的にはありえなかったり＜Infinit Justis

レイ｢プロビデンスレジェンド…｣
シン｢これはひどい厨二病｣
レイ｢( ﾟдﾟ )｣

スーパーエールソードランチャーストライクフリーダムガンダムとかならかっこよくね?

>>65
それどこのクレしんスレのキラのセリフ？

シン「ならばこちらはスーパーフォースソードブラストディスティーニーインパルスガンダムだ」
凸「乗りたいのか？」
シン「嫌だ」

ならば！「イージスセイバーザクグフジャスティスウォーリアイグナイテッド」！

ミスった

ならば！「ブレイズイージスセイバーザクグフジャスティスウォーリアイグナイテッド」！

舌噛みそうな名前ですね

レイ「ならば、俺はブレイズレジェンドザクグゥルファントムだ」

ギル「と言うわけで、レイ、君の言うとおり用意してみたのだが……
　　　本当にこんな物で戦えるのかね？」

　(なにやらMSのパーツがごてごて付いたF-4ファントムII戦闘機(レプリカ))

レイ「( ﾟдﾟ )」

シン「ルナ、レイにエクスかリバーを！！」
ルナ「レイ！！」

シュルルルルル　ザシュ！！

レイ「ぐわぁぁぁぁぁ、痛い・・痛いぃぃぃぃ」

シン「・・・・・」
ルナ「・・・・」
レイ「( ﾟдﾟ )」

ZGMF-○○○ジャッジメント

イザーク｢本気で出てくる。そして最終話あたりで乗れる。そんなふうに考えた次期もありました。」

超高インパルス長射程狙撃ライフル改－ファイアー・バード－
↑俺が考えた厨房武器･MS

レイ｢最近思うんだがSMより高性能な戦闘機の方が
戦闘は効率的だと思うようになってしまったんだか・・・｣
フラガ｢やっぱりお前もそう思うかw｣
ラウ｢確かにSMより戦闘機の方が戦いずらかったのだが・・・｣

メイリン｢いや～天使湯は良かったですな(´∀｀)
レイ？あんな所で何やってるんだろ？ちょっと呼んでみよっと、れ～い！何やってr・・・・・あああぁぁぁ(((゜д゜;)))｣

×SM
〇MS

ラウ「しまった！覗いていたのがバレたぞ！」
フラガ「ちいっ！まさか幽体離脱or幽霊状態の俺達に気付くとは！」
レイ「何気に霊媒体質か！やるなメイリン！」
空間認識ズ「「「「逃げるぞ、散っ！」」」」

カズィ「なぁ、俺、アークエンジェル降りなきゃよかったよ。」
サイ「そうだよな。そしたら俺たち英雄として称えられたんだぜ」

凸「･･･(ラクスが相手じゃ無理だろ？)｣

ディアッカ

↑誤爆した・・・

シン「アスラン、キラ・ヤマトの最終的な機体のことなんですが…」
凸「(最近徹夜してると思ったらそれを考えてたのか)…で、結局どうなったんだ」
シン「フリーダムは固定とすると…ストライクフリーダムの時点でストライクを超える機体の名前が欲しいわけですから…」
凸「でもアイツはストライクとフリーダムにしか乗ってないぞ？」
シン「そこでですね…」

『フリーダムフリーダム』

シン「フリーダムにフリーダムを足して羽と砲門を倍以上に増やして、さらに全方位に対応して、さらに…ウフフフフフ…」
凸(末期だなぁ…)
ルナ(フリーダムシンドローム…)
灰(次はストライクフリーダムフリーダムとかほざくんだろうか…)
レイ「(;Д;)ｼﾝ…」

アーサー（エロゲ脳）「いや、乗ったことがあるやつならアリっていうんなら……ほら、昔の彼女とか？」

フレィーダムだとでも言ｒｙ

ルナデスティニーでシンの勝ちだな。

ラ・ストライクスフリーダムでキラのｒｙ

アスラン「（この場合、俺はラクスをネタに使えるのかな…？） ( ´∀｀)」

>>86
つ[カガリスジャスティス]

カガリスジャスティス…………ナチュラル凡人
フレィーダム …………………ナチュラル軍人(一応)
ラ･ストライクスフリーダム……コーディ一般人(電波)
ルナデスティニー ……………コーディ軍人(赤服)

　よってシンの圧勝。

凸・キラ「ずるいやずるいや」

シン「でもルナだしなあ……ステラの方が(ry」

シン「まあいいや。レイ、とりあえず動作試験に付き合ってくれ」
レイ「…なんだろうな、最近お前の俺に対する扱いが適当になってきたような気がするのだが」
シン「気のせいだろ（適当なのは元々だ）。それより、最初は格闘武器だな。それっ」
ｸﾞｯ､ﾄﾞﾝ､ﾊﾞｯｼｰﾝ
シン「あれ？なんでだ、剣を取り出して構えようとしたのに踏み込んでストレートって…」
レイ「OSの仕様に変更があるとは聞いていないぞ。操作を間違えたんじゃないか？」
シン「そんなはずは…ま、いいか。次はビーム砲のテストだ。うりゃ！」
ｶﾞｺｰﾝ、ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ…
シン「おい、照準が震えちゃって使い物にならないぞ、これ」
レイ「FCSの補正機能が鋭敏過ぎるんだろう。
　　　照準を付ける動作によるぶれを補正しようとしてぶれを起こし、際限無くぶれ続ける現象だ」
シン「そんなのアカデミーの射撃訓練の最初に習うことじゃないか。どうなってんだ？」
レイ「俺に聞かれてもな。そんなとんちんかんな調整をしてる奴は…ああ」
シン「残念なことに、一人居るな…」

ルナ「何よ二人してこっち見て。計器見てあげようと思ったのに、お邪魔だったかしら」

ザムザザーにやられそうになるインパルス
PS装甲もダウン

シン「冷静に考えたら、このまま死んだら家族のところにいけるじゃないか」
バシャーン！！
メイリン「インパルス、ロストしました！！」

シン「ルナ、レイにエクスカリバーを！！」
ルナ「レイ！！」
(何故か、万能包丁)
レイ「ルナマリア、これ何か違うくないか？」
シン「何言ってんだよ、俺がフリーダムを倒したものだよ」
ルナ「そうよ、大根の短冊切りにもつかえるのよ」
ギル「今なら刺身用もついて19800円でご奉仕」
レイ「( ﾟдﾟ )」

ソードシルエット
インパルスの推力を増強する大型スラスターの他、
強力な斬撃兵装であるレーザー対艦刀エクスカリバー二振りに加え
ナイフとして使えるなど応用性に富むフラッシュエッジビームブーメランを一対備える。
但し、1/4の確率で対艦刀がエクスカリパーに変化する。

>>92
さらに1／4の確率でノコギリになるのか？

残りは手刀がエクスカリバーになったり、刀身が見えなくなったりする

>手刀がエクスカリバー
自由が抱き付いて自爆攻撃しそうなんだが。

>>92
投げれば最高級品だぞ！

じゃあエクスカリパーの時は飛び道具オンリーだなww

そういえば、最近ここのレイが他スレで出没しているのは何故だ？

>>98
どこでだ？

灰ね「ちっ、レイのやつ調子に乗ってるな｣
シン「あのキャラ気に入ってるんじゃないのか」

>>100
レイ「べ、別にそんなに気に入ってるわけじゃないんだからね！
　　仕方なく( ﾟдﾟ )なキャラをやってるんだからぁ！」

どこのツンデレや？

仮面の男「わ、私はレイではない！」

シン「じゃあいったいなんなんだよ？」
仮面の男「お…俺は………ツンデレイだ！」

シン「いくら種デスにツンデレ要員がいないからってなぁ」
灰猫「無理があるぜｱﾋｬﾋｬ( ﾟ∀ﾟ)」

レイ「…( ﾟДﾟ)…(ﾟДﾟ )…(ﾟДﾟ)」

レイ「原作のシンはどう見てもツンデｒ・・・」
アスラン「レイ、後ろ。」
レイ「ん？」
シン「レイ、ちょっと良いか？」（手にはライフル）
レイ「(ﾟДﾟ)」

灰猫「その後、レイはシンによって蜂の巣になっちまったぜ！アヒャヒャヒャヒャ( ﾟ∀ﾟ)」
アスラン「みんなも迂闊な発言は控えようね、レイにみたいになってしまってからでは遅いよ( ´∀｀)」

ルナ「シン、誕生日おめでとう！」
シン「ありがとう。覚えててくれたのか。」
アスラン「あ、そういえばシンのやつ今日誕生日だったな…おめでとう。シン。(　´∀｀)」
シン「アスランまで…ありがとうございます。」
ハイネ「よっしゃ！今日はいっちょパーっといこうか！！(ﾟ∀ﾟ)」

レイ「いいですね。どこか店を探してきましょうか。」
アスラン「いや…それは無理だよ(；´∀｀)」
レイ「何故です？」
シン「今は洋上だからな。街にはそう簡単に付けない」
レイ「あ…( ﾟдﾟ )」
シン「けど別に構わないさ。俺はみんなが祝ってくれるだけで十分嬉しい」
ルナ「シン…(´･ω･`)」
ハイネ「んじゃあ食堂にでも行こうぜ！レイのおごりでな！(ﾟ∀ﾟ)」
レイ「え…Σ(ﾟдﾟ;)」

　　　/巛　》ヽ,
　　ヾﾉ"~＾ヽ,〉
　　　ﾘ*´∀｀）　＠　　＜シン、誕生日プレゼントに薔薇やるよ！
　　　と　 V･･つ/
ttp://www.xg-seed.net/images/pickup_photo/supernova01.jpg

～誕生日後、甲板にて～

シン「やれやれ、騒がしい夜だったな…」
レイ「む…軽く頭痛が」
シン「ハハ、アスランとハイネに随分と呑まされていたからな…」
レイ「ああ、正直迷惑過ぎる…」
シン「……………」
レイ「…どうした？」
シン「こんなに誕生日を楽しんだのはオーブにいた時以来だと思って、な…それで思い出した」
レイ「何をだ？」
シン「誕生日は楽しいってことをさ…みんな、そうやって楽める時間を持ってるんだって」
レイ「…そうだな」
シン「だから、平和な世界にしたいって思う。俺の力で、俺達の手でさ…」
レイ「ああ、きっとやれるさ…やるんだ、俺達で」
シン(見ていてくれマユ、きっと…きっと世界を変えてみせるから)

メイリン「どうしたの？嬉しそうな顔して」
ルナ「男達の世界に水を差さないのはいい女の鉄則ってこと…部屋に戻るわよ」
メイリン「？」

>>108だが誕生日に乗り遅れたから勢いでやった…縄持って深い森で反省してくるorz

れい「・・・(うぜぇな、こいつらいい気になりやがって

ギル「タリア！男同士の間に入るな！」

☆

タリア「だが断る！」
ギル「( ﾟДﾟ )…」

タリア「シン、おくばせながら誕生日おめでとう…」
シン「ありがとうごさいます、艦長（あれ？なんか怒ってね？）」
タリア「ところで…お祝いに乗じてこのワインのみ干した奴を探してるんだけど（#´ω｀）ﾋﾞｷﾋﾞｷ」　　シン・レイ「はぁ…（ハイネだ！それハイネだよ！！）」
タリア「わかったわ…あなた達ではないのね…じゃ、ゆっくり休んで」
ｽﾀｽﾀ…
シン・レイ「ハッ！（ハイネ逃げてー全力で逃げてー多分AAが拾ってくれるかもしれないから！！）」

ハイネ「それはそうと保守だぜ。ｱﾋｬ」

シン「しりとり」
アーサー「リフレインブルー」
しん「ルーレット」
アーサー「智代アフター」
シン「タヌキ」
アーサー「きると」
シン「トーマス」
アーサー「水夏～ＳＵＩＫＡ～」
シン「暁」
アーサー「きゃんきゃんバニー」
シン「にら」
アーサー「ラムネ」
シン「ネックレス」
アーサー「SNOW」
シン「パス」
アーサー「裏葉」
シン「ハーフ」
アーサー「フロントイノセント」
シン「頭皮」
アーサー「ひぐらしのなくこｒ・・・」
キラ「　や　め　て　よ　ね　」

アーサー…エロゲタイトルで重ねてたなら、残念だがひぐらしはエロゲじゃないぞｗｗｗｗ

>>117
やっぱりこのオチは無かったかな？

「なあシン、先ほどルナマリア達が気になる言葉を発していたんだが、気にならないか？」
さあな。聞いてなかったし、別に気にもならんのでスルーしたいのだが暇なので聞く耳はもってやる。
待機所のベンチに座る俺の隣で壁にもたれているレイによると、次のような会話だったらしい。

「ねえメイリン。私、先月から来てないのよ」
とルナマリア。女性がこの台詞を吐くと意味深だが、少なくとも俺に心当たりは無い。残念がるところか？
「えー、やっぱりお姉ちゃんもなの？私も最近来てなくて…」
こっちはメイリンだ。手を出せば犯罪になるような子供っぽい容貌だが、一応プラントでは成人だ。一応な。
「まさかと思うけど…でも、もしそうだったらどうしたらいいか分からないわ」
「私だって…！」
二人して深刻に何かを考えている様子だったが、立ち聞きする気にはなれなかった為何の話かは分からない。

「…で、オチは？」
肝心なところを聞き逃しているとは、こいつの友人という別段ありがたみも無い肩書きを手にして
早数年の俺でも流石にというか、やはりというか、呆れたものだと思う。気になるなら聞いておけと。
「そうは言うがな、気になるというのは聞き逃したからであって、別に積極的に聞きたい話でもなかったんだ」
ほう、ではお前はそんなどうでもいい話を俺に振ったというのか。どういうつもりだか知らんが俺は無実だぞ。
それこそ最近になって船の中をうろつき始めた英雄様の方がよっぽど怪しいというものだ。
「俺もそう考えて本人に聞いたが、答えはNOだそうだ。アタックはされているらしいがな」
「となると…」
残る可能性は二つだ。エロゲ脳のアーサーに魔が差したか、整備士の二人が襲い掛かったか。
しかし、アーサーは二次元萌えだから除外できるし、ヨウランもヴィーノもそういう性質の人間ではない。
「これはもしかするとだが…逆に、ルナとメイリンが誰かを襲ったとは考えられないか？」
「………」
あり得る話だ。あの二人はどういう事情かこの船に乗るようになってから男に飢えている。
だが、そのような事件が起きれば噂くらいにはなる。今はまだ起こしてはいないだろう。
それよりも、まだ別の可能性を忘れているような気がするのだが…

というような馬鹿な会話をしたことを思い出し、どこの国の魔が俺の頭に降りてきたのか
無謀にも俺は当の二人に「誰を襲って孕んだって？」と直球ど真ん中ストレートな言葉を吐いてしまい
両頬に赤い手形を作って通路に突っ立っているわけだ。我ながら、無思慮な行動だと思う。
でもいきなりぶつ事はないだろ？
真相？ああ…本国に残した両親や友達からの連絡からが途絶えているというだけのことだったさ。
本当に、やれやれな話だ。

まるでトロワだな

なんかわからんけど、作者の人が頑張ったっぽい感じがする。乙！

書き方がハルヒっぽい気がする

完全に失速したなこのスレ

でもそんなのかんけーねぇ

…(ﾟДﾟ)？

レイ「シンが冷静だったらスレ終了の危機……と言うことは！　レイがうかつだったらスレに切り替えるチャンスということかっ！？」

>>125
シン｢レイ。お前がそれを望むなら俺は何も言わない。
　　なんなら、今からやったらどうだ？｣
レイ｢いや、それは…｣
シン｢俺は親友が脚光を浴びることが出来るなら、それだけで満足だ｣
レイ｢俺は冗談で言っただけで…｣
シン｢俺のことなら気にしなくていいぞ｣
レイ｢いや、あの、その、うぅ｣
ルナ｢ちなみに本心は？｣
シン｢俺から主役の座を奪おうとするやつは、レイでも薙払う！｣

メイリン「…シン」
ハイネ「いつも冷静なシンが…」
ギル「やはり本編での主人公交代はトラウマとなっているようだな…」

アスラン「そうだな…せめて、このスレとあのスレとあそこのスレくらいは……って割と多いな、シンが主役のスレ」

痔「俺が冷静だったら？」

伊作「キシャマァ！隊長の俺を差し置いて主役だとぉっ？！」

痔「冗談だぜ…。でもさぁ？いい加減、出番ないとギャラが減っちまうぜ」

伊作「だから俺達二人が冷静だったら？」

痔「面白い。やってみようか」

痔「イザーク、次の作戦についてなんだが……」

伊作「そうだな、次の作戦は要塞攻略戦。ならばディアッカ、君はガナーで出て砲撃部隊の指揮をしてくれ」

痔「了解。隊長は？」

伊作「オ、わ私はスラ……いや、砲撃部隊をカバーする為にブレイズで出る」

痔「……目標を撃墜。次の獲物に向かうぜ」

伊作「了解。む、新手の敵編隊だと？」
痔「隊長、任務は護衛だぜ？大丈夫？」
伊作「うる…！わ、分かっているさ。」

数分後

伊作「えぇい！こいつらちょこまかと！
ボルテール！スラッシュウィザード射出！」

痔「グゥレイトォ！慣れない事はするもんじゃないぜ！」

イザークｗｗｗ
ディアッカそんな変わってね～ｗｗｗ

あと遅くなったけど>>119ＧＪ！！

ハイネ「ＦＡザクウォーリアとかなんでないん？」

保守

なぜだろ
レジェンドの足掴んで刀代わりにするディステニィーを連想した

ACE3でキンゲとドミネーターがそんなんやってたな＞足掴んで刀代わり

>>129-131
3レスもたないコンビバロスｗｗｗｗｗｗｗ

よそで見たネタを拝借

ルナ(シ、シミュレーションのやり過ぎで疲れた…こうなったらちょっと恥ずかしいけどアスランに教わったアレを…！)
シン「うお、急におぶさってなんのつもりだ？」
ルナ「ミ、ミーティア」
シン「なんだって？」
ルナ「な、なんでもないからさっさと部屋まで送りなさいよ！」
シン「あ、ああ…わかった」

凸「ちょっと使う相手を間違えてるな」
レイ(シンはミーティアを知ってるのか？)

議長「ところで、シン。冷静なキミを見込んで相談がある」
シン「なんですか？」
議長「うむ。過去、プラントが地球に打ち込んだＮＪをそろそろ停止させようかと思ってね」
シン「…そうなった場合の、今後取りうるザフトの戦略を述べろ…と？」
議長「いやいや、さすがに赤とは言え、ＭＳパイロットのキミにそういった相談は持ち掛けないさ。ただ…ね…」
シン「ただ？」
議長「…………こんな話を知ってるかい？ＮＪには停止信号が設定されている。しかし、それは無意味だ」
シン「……まさか……」
議長「ああ……そのまさかさ。ＮＪだけに…………電波障害で
　　　　リ　モ　コ　ン　の　電　波　が　届　か　な　い　ん　だ」
シン「……で、相談って？」
議長「どうやって止めたらいいと思う？」
シン「…………みんなにも相談してみましょう」

>>139
アホすぎワロタ

>>139
凸「なる程。確かにそれは問題ですね(;´∀｀)」

ハイネ「埋めちまったもんは仕方がないぜ？」

レイ「議長、私に良い案が」

ギル「なんだねレイ。
地球ごと無くすとか言うのは……冷静な君の事だ。まずあり得ないだろうが、とりあえず聴こうじゃないか」

レイ「げふんげふん。一番冷静なシンに訊くのが一番かと」
朝「図星wwwレイ涙目wwwぷげぁ！？」

月「副長、煩いです。」

シン「……地上で電波を発するから届かない。
なら、NJの近くで電波を発すれば良いじゃないですか」

「「「「「(゜д゜)それだ！」」」」」

ギル「じゃあ早速リモコンを撃ち込みたまえ」

痔「グゥレイトォ！数だけは多いぜ！」
レイ「撃ち込んだNJの正確な数がわからないからな。
適当に撃ち込むしかあるまい」

月「何本撃ち込むの？」

シン「１人一万と二千本だ。
あ副長、いちいち歌わなくていいですし弾幕も用意しなくていいですから」
朝「(つД｀)」

一時間後

姪「地球全体に異常反応！各地で地震や地割れが起きています！」
凸「あー……やっぱり(;´∀｀)」
シン「何がです？」
凸「いや、撃ち込みすぎて地盤が崩れたり、なんかヤバい事が起きるなーと」

レイ「まさか地球が爆発するなんて事は……」
姪「地球が爆発しました！」
レイ「(゜д゜)」

レイ「という夢をみた」
シン「途中までは良かったんだがな…オチがイマイチだ。
こんなのじゃあ新人賞は危ういぞ？」
レイ「いやだから夢(ry」

ハイネ「このさいだ。ついでに聞いてみたいことがあるんだがな。ディアッカ？」
炒飯「ん？」
ハイネ「お前のグゥレイト！数だけは多いぜってセリフなんだが……つまりお前って、早ろ(ry」

凸「なるほど、だからミリアリアは・・・・」
炒飯「ちょｗｗちげえｗｗｗｗ」

ルナ「・・・・・・」
シン「・・・なぜこっちを見るルナ」

レイ「お、俺はこれ系の話は苦手なのだが・・・」
デュランダル「いかんな、男はこのような下世話な話をしてこそだよ」
レイ「('A`)」

シン・アスカに曰く「数ばっかりごちゃごちゃと！」

ハイネ「つまりシンは（ｒｙ」

モテモテでハーレムキングだったと

レイルナメイリン「な、なんだっってー！！」
ルナ「って、なんでレイまで叫んでるのよ」

レイ「シンに頼みたいことがある･･･私を抱いて」

シン「くぁ・・・」（欠伸をする）
アスラン「随分と眠そうだね。( ´∀｀)」
レイ「昨夜遅くまでパソコンをやっていたようだが、何やっていたんだ？」
ハイネ「アヒャ!( ゜∀゜)お前まさかな・・・」
シン「・・・ハイネ、それ以上言えばどうなるか分かっていますね？」（ハイネの額
に銃を突きつける。）
ハイネ「じょ、冗談に決まってんだろ」
ルナマリア「それで何をやっていたのよ？」
シン「いや、掲示板で、妙に気の合う人達と知り合い、いつの間に意気投合して、時を忘れたように話していた」
ルナマリア「へぇ～」
シン「だが、話を聞いた所、その２人ともは何やら悩みを抱えているらしい・・・しかも仕事場関係で・・・」
アスラン「どんな悩みなんだい？( ´∀｀)」
シン「一人は上司の極度なストーカー行為に遭っているらしい、銃で撃たれてもＭＳの爆発に巻き込まれても平気らしい」
ハイネ・レイ・ルナマリア「・・・・・・」（アスランを見る）
アスラン「さ、３人ともなんでそこで俺の方を見るんだい？( ´∀｀;)」
ハイネ「いや、なんとなくだが、お前の顔が何でか浮かんだ」
レイ「俺もです」
ルナマリア「右に同じくです」
アスラン「酷いね・・・( ´∀｀；)」
シン「もう１人も似た様な悩みで妄想を爆発させた上司にすぐに便乗する上司に腹黒い上司に自分の部屋に転がり込む同僚がいるらしい」
アスラン「な、なんとも個性が強い上司さん達だね( ´∀｀；)」
シン「それにしても・・・」
レイ「どうした？気になる事でもあるのか？」
シン「いや、話していて、怖い位に他人の気が全くしなかったのでな・・・」
アスラン「そういう人も居るよ、世界はとても広いんだからね」
シン「・・・そうかも知れないな。」

オチ？
特に無い・・・orz

760氏はもう来ないのかな？

シン「シュート」
ﾀｰﾝ
シン「シュート」
ﾀｰﾝ
レイ「さすがだなシン、百発百中か」
シン「…別に凄い事じゃない…」
レイ「いや、凄い事だろう。それほどまでに撃ち続けてきたという事だからな」
シン「…必要だから撃ってきただけだ…」
レイ「…そうか」
シン「…」
ﾀｰﾝ

たまには原作レイと…と思ったらシンとレイの二人だけだと話がつながらねぇｗｗｗ

めっとーめーでーつうじあうー

芸を身につけたメイリン

メイ「メイリン～」
メイ「ホークだよぅ」
メイ「姉のスカートが入らないのは、どこのどいつだい？」
メイ「あたしだよ！…？」
ルナ「……………」
メイ「………い、いたんだ…ハハ」
ルナ(哀れみの眼差し)

レイ「メイリン、お前もこれを受け継ぐ時が来たようだな」つ( ﾟдﾟ )

ディアッカ→レイ→メイリンのラインが・・・

>>153
不覚にも萌えた…

ＭＳパイロットと、オペレーターの運動量の差…なのか？

ＺＡＮＮＥＮライン

シン「…ということだが、お前達はどっちがいいと思う？出番の無い整備コンビ」

ヨウラン「メイリン」
ヴィーノ「メイリン」

ルナ｢・・・(#ﾟДﾟ)」

ヨウランヴィーノ「ああああごめんなさいごめんなさいごめんな(ry」

シン「怒るなルナ、俺にはお前が必要だ」
ルナ「え？(=ﾟωﾟ)(ｷﾀ━━━ヽ(*´∀`)ﾉ━━━!!!!)」
シン「練習相手がいなくなるからな。ほらシミュレータールーム行くぞ」
ルナ「・・・・・・（#＾ω＾）」

レイ「おや？オレは練習相手にもならな(ry」

>>162
シン「そんなことはない。お前の腕はかなりのものだ」
レイ「シン…」
シン「ただ存在を忘れ…はっ！」
レイ「( ﾟдﾟ )」

ルナ｢・・・(#ﾟДﾟ)ﾃｲｳｶジャマｽﾝﾅ」
なぜかいるイザーク「うかつなヤツめ！」

　　　　模擬戦
＋　　　　迂闊
＋でしゃばる
──────
おかしいなぁ、二人ともどうしちゃったのかな？（ｒｙ

ヴィーノ「そう言えば俺、昔シンにラッキースケベって言った事あるような気がするんだけどさ
　　　　　いつの間にか冷静になったシンにも、その属性は残ってるのかな？」

>>166
冷静スケベはただのスケベじゃねーかｗｗｗｗｗｗ

>>166
ラッキースケベと言ったのはヨウランのほうだな
似たようなものだが

ヨウラン｢影薄くてすまんかった｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡｣
レイ｢泣くな、ヨウカン｣
ヨウカン｢俺、ヨウランだけど｣
レイ｢(ﾟДﾟ)｣

こっち見んな

>>168
　シン「いや、お前はヨウカンじゃないか」

ハイネ「オレは、ヨード卵だと思ってたぜ」

凸「みんな、ひどいな。人の名前間違えるなんて。ヨーダだって気を悪くするぞ？（ ´∀｀）」
ヨウラン「ヨーダって誰っすか！俺の事っすか！！」
凸「あれ？（;´∀｀）」

ルナ｢いやいや、彼の名前は、
［四へ死す濡二菱木治癒は火]
だったような｣

アスラン「大分涼しくなってきたな（*´∀｀）」
レイ「しばらく空調いりませんね( ﾟДﾟ)ｱﾂｶｯﾀｶﾗﾅｰｲﾏﾏﾃﾞ」
ハイネ「日も短くなったよな（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬ」
シン「秋だな…」
ルナ「秋ね…」
メイリン「秋ですね…」
―パタパタじゅーじゅー
シン「…そこの女子二人、なにしてんの？」
ルナ「秋刀魚焼いてるんだけどなにか？」
メイリン「釣れたてですよ？みなさんもどうですか？」
レイ「食欲の秋…」
ハイネ「ちょっと厨房から大根取ってくる！秋刀魚焼くなら大根おろしは欠かせねぇよ！（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬ」
アスラン「醤油とすだちも頼む！！（*´∀｀）」
レイ「…（喰う気まんまんだよこの人達…）(;ﾟДﾟ)」
シン「ほら、レイ。釣りたてなら生でもいけるぜ？レモンや塩かけりゃ…ﾓｸﾞﾓｸﾞあ、ルナ、マヨネーズある？ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
レイ「…( ﾟДﾟ )」

タリア「秋ねえ…」
議長「ああ。秋だな……っと、そろそろイモが焼けるぞ」
マッド「格納庫で焚き火は勘弁してくださいよ、二人とも」

キラ「クサフグ。学名Takifugu niphobles。
　　　外見的特長は胸鰭上方に黒色斑があって、背に白斑がちらばる点。
　　　小型の上筋繊維にも毒性があり食用には向かない。
　　　なおフグ毒テトロドキシンの致死率は2～5mgで青酸カリの850倍」

虎　　「だ、だから俺はやめようって言ったんだ」
ラクス「（ピクピク……）」

ラクス「…死ぬかと思いましたわ！」
ぷらーんぷらーん
キラ「…はははフレイ、迎えに来てくれたんだね、ははは」
マリュー「吊されてるキラ君も死にかけてる気がしますが…」
ラクス「これはコレくらいの目にあって良いのです！！」

>>171-173

　シン（俺は…

　　　　>>ヨウカン｢俺、ヨウランだけど｣

この誤字（？）指摘しただけだったんだけどな……）

>>168さんはおそらく素だなｗｗｗ

ルナ｢ヨウカンみたいな色してるしいいじゃない｣
シン｢その発言は差別的だな｣
レイ｢本当にすまんかった｣
ヴィーノ｢ヨウカンーじゃなかった。ヨウランー!｣

ヨウラン(もう嫌、こんな生活)

>>180
つ(スタッフサービス)

ヨウラン(もっとキャラを濃くしないと駄目だな
とりあえず天パで甘い物好きなダメ人間を目指してみるか…)

>>182
銀さんじゃないか！それ言ったらアスランはオバQつれて歩かないと。

関係ないがシンの性格とレイの中の人繋がりでこのスレのレイが髪染めた死神君に思えてくる時がある・・・。

レイ「( ﾟДﾟ )」

レイ「死ぬぜぇ、俺の姿を見た奴はみんな死んじまうぞ！」
シン「とりあえずこれを見てみろ」
つ鏡
レイ「どれどれ…( ﾟдﾟ )」

レイばいばいｗ

ティエリア「どうやら部屋を間違えてしまったようだな・・・!?」
レイ「wawawa　わすれもの～～　!?」
ティエリア「・・・」
レイ「・・・」

( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )ﾅｶｰﾏ

┃↓ディアッカ
┃∀ﾟ)ｿｰ

>>187
議長(レイが自分から友達を作るとは…成長したな。私は嬉しいぞ)
シン「…そんな所で何をしてらっしゃるんですか議長」
議長「(ﾟдﾟ)」

議長「いや、私はたまたま通りかかっただけだよ
　　　別にレイの事が心配でずっと様子を伺っていたわけではない」
議長（よし、我ながら上手く誤魔化せたな）
シン「………」

ひょっとして、議長ツンデレ？

保守

レイ「ん？」
ルナ「どうしたの？」
レイ(あれはシンと…議長？一体何を？)

議長「君も…そうして私を見限ろうというのか？自由という聞こえの良い正義を振りかざす彼らが正しいと」
シン「奴等が正しいだなんてさらさら思っちゃいません。でも、それでも貴方がやろうとしていることは間違っています」
議長「だとしたなら…君はどうするつもりなのかね？」
シン「あなたを始末する。たった今、この場で！」
議長「む！」
シン「くたばれ！デュランダル！」

レイ「やめろ！シン！」
ルナ「待ってレイ！」
レイ「放せルナマリア！このままでは…」

ルナ「そんなことを言ってみるテスト」
レイ「こんな時に何をふざけた…ん？」

シン「そんなことを言ってみるテスト」
レイ「(ﾟДﾟ)」

議長「そんなことを言ってみるテスト」
レイ「(;Д;)」

ﾚｲカワイソス
そしてカワユスWWW

こんな迂闊なレイがおにゃのこだったら・・・・

いや、すまん。忘れてくれ・・・

>>195
試しに某スレの冷静版みたいにしてみた

レイ「シン、ちょっと待って」
シン「…レイか、わざわざ走ってまで何の用だ？」
レイ「議長があなたのこと呼ん…きゃ！」
シン「む…大丈夫か？まったく、間の抜けたやつだな」
レイ「め、面目ない…うう」

ルナ「ウフフ…ヤルナライマシカナイワ！」
メイ「駄目よお姉ちゃん！射撃じゃ狙ってない方にあた(ry」

↓より常識人のやり取り

性格を女の子っぽくする必要はない
今までどおりのレイがおにゃのこだったらと考えるだけで俺には十分だ

つまりシンは気になる女の子についついいじわるしちゃうツンデレってことですね><
あくまで冷静なままでｗ

しかも同室ですよ、おまいらっ

シンはどこまで冷静なんだ……
いやもはや既にか、ふっ

気にするなシンは気にしていない

>>199
後で用があるから来てくれ

>>199

>>200

こうですかそうですか？

シン「後で用があるから来てくれ」
レイ「わかった…」
（上半身裸でバスルームに、これは…すぐに追うべきか、準備して入れ替わるべきか…ギルごめんなさい、レイは幸せになります…）

レイ「ええい、考えるよりもだ」
髪をアップにし、バスタオル一枚で突貫を試み

シン「レイ…それを取ってくれ…」
レイ「(ﾟдﾟ)」
水しぶきを上げる配管、半裸で工具を手に奮闘するシンの背姿…
漏れ噴出す角度が変わり、レイのかんばせを濡らすが
泣いてなんかないもんねっ

ここはレイに萌えるスレですよね

レイはスレ住人やミネルバ組みんなに好かれてますね

凸「よし、みんな揃ったようだな。それでは今日の訓練の内容についてだが…
　　シミュレータにもそろそろ慣れてきたようだし、最近は実戦での被弾が目立つのを踏まえ
　　今日はシュートイベイションをやることになった。アシスタントはハイネがやってくれる」
灰「そういうことだ。ま、俺は回避技術には定評があるからな。今回は暇と言うわけだ」
シン「具体的に何をする訓練なんですか？」
レイ「文字通りの意味ならば射撃回避になるが…」
凸「5分間攻撃を回避し続けるか、攻撃を相手にクリーンヒットさせれば終了だ。被弾したらやり直し」
ルナ「なんだ、楽勝じゃない？アスランさんの攻撃を避け続ければ良いだけなんですよね」
凸「残念ながら違う。回避役以外は全て攻撃に回る。つまり1対3で行うことになる」
灰「ちなみに、早く上がりたいからって手を抜いた奴は回避役をやり直しだ。分かったな？」
シン「手なんか抜きませんよ。つまり、攻撃側にしてみれば射撃訓練にもなるわけでしょう？」
凸「その通りだ。まずは俺が手本を見せる。二番手はレイ、その次がシン、最後にルナマリアでいいな」

3時間後

灰「レイ、真面目にやってくれ。もう昼飯の時間を過ぎてるぜ。パンが無くなっちまう」
ルナ「70回中18回は私の攻撃に当たってるわよ？回避訓練のはずなのに射撃が上手くなってる気がするわ」
シン「俺の領分は格闘戦だったはずだが…これでは射撃キャラに転向も考えなければな」
凸「そう責めるな、確実に上達はしている。まだまだ続けるぞ」
レイ（…無理無理無理だって、俺の腕のせいじゃないって、アスランのせいだって！）

アスランの「罪状」の真相…レイへのパワハラ（無自覚）

レイー

>>205
レイ「そうか！俺がレジェンドでお前らがザクのデータでやれば！」

レイ「そ、それでも勝てないだとぉ！」
シン「これは酷いwwwwww」
凸「はい次ィィィイイイイ！俺は容赦しないィィィィイイイイイ！(パリーン)」
シン「これも酷いwwwwwww」

レイ「こうなったら俺はインフィニットジャスティス、お前らはジンで……!!」

凸「パリーン！」
シン「パリーン！」
ルナ「え、え…えっと…ピ、ピキーン！」

結果……死屍累々

凸　「し、SEEDではニュータイプには勝てないだと……」

どんな流れなんだよこれｗ

>>209
ルナ…ピキーンって何だｗ

NT覚醒したルナマリアの精密誤射でシンと凸が落とされたんだろｗｗ

凸「誤射を正さねばならぬ時が来ているのだ…何故それがわからん！」

ルナ「エゴだよそれは！」

シン「いや誤射は直さないとダメだろ、常識的に」

>>208
シン「ちょっと待てレイ…それだと訓練にならないだろ？」
凸「そうだぞ？そうやって楽をしようとするかr(ry」
ルナ「横着するのも大概にしなさいよ？」

レイ「('A`)………」

レイ「正さなくても精密な誤射なら俺らを狙えば他の奴らに当たるんじゃないか？（たまには良い事言わないとな」

>>217
シン・凸「それで俺達に当たったわけだが」

灰「やれやれ、すっかり蚊帳の外で暇だなぁ」
ヨウラン「仕方ないですって、なあ？」
ヴィーノ「さあ…？」
メイ「王手です」
灰「ウソ!?ちょ、待っ…」
メイ「問答無用、雑魚・即・斬(パチン)」
ヴィーノ「32敗目か…」

明倫最強

あげ

まとめが欲しい今日この頃～

レイおいしいよな

>>223
ルナ「へっへっへ」
メイ「兄ちゃん、いい体してんじゃねーか」
シン「役どころがおいしいのであってレイ自身がおいしいわけじゃないぞ？」
ルナ「…………」
メイ「…………」
凸(本気に見えるから怖いな…)

ルナ「最近レイの事見かけないのよねぇ…シンは何か知らない？」
シン「レイ？美味かったぞ、なかなか味わい深かった」
ルナ「………」
シン「………」
凸『お前が真顔で言うと冗談でも笑えないぞ、シン……』

シン「なあルナ、やらせてくれよ」
ルナ「えー･･･じゃあ、ちょっとだけよ？」
シン「ああ・・・ここは、こうか？」
ルナ「違うわよ、そこはこうよ」
シン「それでこっちは、こうやって、と」
ルナ「そうそう、それで、ここはこんな風に・・・」
シン「おお、なるほどな・・・それで、こうして、と」
ルナ「シンってこういうの案外上手いのね？」
シン「まあな・・・こういうのは初めてだけど、コツが分かればなんてことないさ。ん？」
ルナ「ああ！そっちは違うわ！馬鹿！」
シン「悪い、って叩くことないだろ、おっと」
ルナ「そう、そこよ、そこ、分かればいいのよ」
シン「おおー！」

レイ「全くお前らはけしからん！人が隣の部屋で寝ていると言うのに、二人で何を・・・って、あれ？」
シン「ああ、すまん、迷路ゲームくらいで興奮して騒いで悪かったな。ボールを転がすのが面白くてさ」
ルナ「まーた変な想像でも働かせてたんでしょ？ちょっとは有意義なことに使いなさいよね」
レイ「( ﾟдﾟ )」

レイｶﾜｲｽｗ

シン「アスラン、戦争はヒーローごっこじゃありませんよ。そんなどこぞのバイクに乗った変身ヒーローみたいな服で戦闘に出ないでください」
凸「馬鹿にするな、趣味を兼ねてるだけで立派なパイロットスーツだ。ベルトのここのボタンで簡単に着たり脱いだりできるんだぞ！」
シン「どれ…」
凸「あ」

凸、全裸

シン「(ﾟДﾟ)」
凸「(ﾟДﾟ)」

なんか朝目新聞でそんなネタ見たなｗ〉どこぞのバイクに乗った変身ヒーローみたいな服

パシッ！
凸「これは命令を破って独断で行動した分だ。戦争はヒーローごっこではない」
シン「処分は覚悟の上です。もっとも、民間人を助けて処分される謂れもありませんがね」
パシッ！
凸「それがヒーローごっこだと言うんだ。この状況で求められるのはごっこ遊びのヒーローではない」
シン「英雄なら困っている人を助けるのは当然でしょう？」
パシッ！
凸「ではお前はなぜ武器を捨て、逃げる連合軍兵に必要以上の追撃を行った？」
シン「…」
凸「真に英雄ならば、敵であろうと弱きものは助けねばならない」
シン「…」
凸「それに、だ。お前の行動は収容されていた人々の目にどう映ったと思う？」
シン「…正義の味方、ではないんですね？」
凸「そうだ、分かっているならいい。お前の行動は彼らにとっても鬼か悪魔にしか見えない。
　　逃げる者を撃つ。助けに来たはずの者が、虐げていた者たちと同じことをしてはならない」
シン「それが…あなたが英雄として学んで来たことですか？」
パシッ

凸「今のは、俺を英雄と呼んだ分だ。俺はヒーローなんかじゃない。そんなのはお前がなればいい」

シン「というようなことをさっきアスランに言われたわけだ。レイならどう考える？」
レイ「元脱走兵が格好を付けるな。自覚しているつもりになのが余計に滑稽だ」
シン「そうか…レイはアスランが嫌いか。作り話にマジになるなんてな。明日言っとくよ」
レイ「(　ﾟдﾟ)…」

シンこれは酷いｗ

>>231
そこは
レイ「(ﾟДﾟ)」
とカキコして>>232でこっち見んな、とする流れだろｗ

凸｢>>231をよく見てほしい。このカキコはシンを非難するものだ。
彼にも非はあるがこのスレはそういうことを言い合うスレではない。
そして極めつけはこの空気の読めなさ
これはレイが他人のフリをして書き込んだものに違いない｣
メイ｢凄いです。アスランさん｣
ハイネ｢流石だな｣
凸｢いや～俺にかかればry｣

ルナ｢…｣
シン｢なに、射撃訓練がしたい？｣
ルナ｢…｣
シン｢わかった。誤射するなよ｣
ルナ｢…｣
シン｢今日は絶好調なのか。それは良かったな。
行くぞ、レイ｣

レイ( ﾟдﾟ)…

(ﾟДﾟ)

シンルナ「こっち見んな」

保守

凸「……………」

シン「…どうしたんだ？」
レイ「前回の戦闘でアッサリ且つしっかりとセイバーを達磨にされたことで議長が至ってにこやかに怒り、期日内に数十枚に及ぶ反省文を提出するようにと言ったらしい」
シン「やれやれ、議長の気持ちもわからなくはないが…とりあえず励ましてやるか、隊長ー」

凸「……………」
シン「相手が相手です、あまり落ち込んでいても」
凸「…キラは敵じゃない」
シン「は？」
凸「キラは味方だ！だから俺は味方の裏切りで落とされたことになる！なのに何故キラじゃなくて俺にこんな物を書かせる!?」
レイ「まずい、アスランはすでに錯乱してグホァ！」
シン「隊長いきなり何(ry」

ルナ「なんか賑やかね…どうしたの？」
メイ「いつもの発作。ほっとけばそのうち静かになると思うけど…はい、お姉ちゃんあーん」
ルナ「このチョコレート美味しーvv」

凸　「なのでインフィニットジャスティスをいただいてきた。
　　　これで処分もチャラのはずだ」

シン（それって裏切りなんじゃ……）

レイ「落ち着いてくださいアスラン。いつの間にか ( ´∀｀)から凸に戻ってますよ」

このスレのアスランは

( ´∀｀)→なごやか上司
凸（主に発作時）→理不尽、非常、わがまま

が仕様となります。

アスラン「でも、逆にあんまし和やかだと部下にしめしがつかないっつーか舐められるっつーか（;´∀｀）…」
シン「無能なくせに理不尽で横暴で電波よりはマシだ。それにあんた腕いいじゃないか、かなり」
アスラン「（*´∀｀）ﾍﾍｯ」
シン「照れんなよ。そんなんだからにフリーダムに達磨にされちまうんだ」
アスラン「（#´∀｀）ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
シン「そう怒るな、言いすぎた。仇取ってやるから奴のくせとか教えてくれ。」

凸「キラはイラつくと爪を噛む癖が…」
シン「それはあまり役に立た」
凸「機体に出る」
シン「機体に!?」

吹いたｗ

戦闘中に自由が指をかむのかｗｗｗｗｗｗｗ

フェイス・オープン！

>>242
絶望すると時を巻き戻せるんだな？

保守

ルナ「その癖が出るとどういう動きになるんです？(´ｰωｰ｀)」
アス「いい質問だ、簡単に言うと隙が出来る。動きそのものはそのまんまだ（ ´∀｀）」
レイ「そういえば…何度か狙撃してやったらなんか変な動きしてたような…(;ﾟДﾟ )」
シン「レイ、ガンカメラ映像見せてくれ。」
レイ「ああ。」
―上映中―
レイ「ほら、ここで…」
―まるで爪を噛むかの動きをするフリーダム―
アス「な？（ ´∀｀）」
シン「( ﾟДﾟ )…」
ルナ「( ﾟДﾟ )…」

248
フリーダム「( #0w0)＜ﾅﾃﾞｪｺﾞｯｼﾞﾐﾃﾞﾙﾝﾃﾞｪｽ」

爪を噛みながらくるくる回るフリーダムが頭で再生されるｗｗｗｗ

いいな>>242
シンと一緒にツッコんじまったぜｗ

私たち善良小市民なホークhosyuシスターズ！
ネタの乏しいこのスレをhosyuしてあげるわ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　（__ 　　hosyu
　〃Y "⌒`Y"ヽ　　,ｒ´　　｀ヽ　　hosyu
　（　(（ (｀´)）））　（,,人ヽヽ!ﾘ　　hosyu
　　）从ﾟヮﾟ∩(（　∩ﾘﾟヮﾟﾉ从　hosyu
　　（つ_^=) 丿　　ヽ（ (!^=⊂）
　　　く/Ｌ_ゝ　　　　く/Ｌ_ゝ
　　　　し（＿）　　　（＿）Ｊ

アスラン(今日の晩飯何かなー…(　´∀｀)ｽﾀｽﾀ
ドンッバサバサ
シン「うっ」
アスラン「うわっ…す、すまないシン、大丈夫か？(；´∀｀)」
シン「…はい。大丈夫です」
アスラン「しかしすごい量のファイルだな。何をしようと言うんだ？(　´∀｀)」
シン「ちょっと、フリーダム対策にシミュレーションをしようかと思っていたんです。また出てこられた時に厄介ですから」
アスラン「そうか…。なら何か、俺に手伝える事はないか？出来るだけ協力するよ(　´∀｀)」
シン「ありがとうございます。…でもよろしいのですか？」
アスラン「かまわないさ。キラのやり方は人を救う事は多いが、まだ不完全だ。
思わぬ事態になった時に機体が動かせないから対処できない。場合によっては死を待つしか無くなる…そんな事になる。俺は、お前達にそんな目に遇ってほしくはない。
だから、それを防ぐために俺の経験が役立つというなら俺はいくらでも協力する。それに…」
シン「それに？」
アスラン「友達のやり方が間違っているのならそれを止める、それが友達である俺の役割だからね(　´∀｀)」
シン「アスラン…」
アスラン「おっと…長く引き止めちゃってごめんよ。じゃ、シュミレーション頑張れな(　´∀｀)」
シン「…はい！」

アスラン「…ん？これは…本、だな。シンが拾い忘れたのか…どれどれ」
初心者のための降霊術

アスラン(…シン…お前は一体何を考えている…？(；´∀｀)

ルナ「あ、アスランちょっといいですか？」
アスラン「何かあったのか？話してくれ」
ルナ「それが、最近シンとレイが怪しげな衣装で何かやってるみたいなんです」
アスラン「衣装？それで何かとは具体的にはどんなことなんだ」
ルナ「うーん・・・そこが分からないから相談したかったんですよ
　　　　部屋の中から毎日のように何かを叩いたり、読んだりしてるみたいで・・・」
アスラン「（叩く、読む・・・？）たしかに気になるな。他に何か気づいたことはあるか？」
ルナ「そういえば、食堂から蝋燭を何本か持ち出していましたね。あと、お香か何かを焚いてるみたいです」
アスラン「そうか・・・事情は分かった、後で俺が直接話を聞きにいってみるよ」

アスラン（儀式だ！あいつら、間違いなく呪術的な儀式を開いている！）

おいw冷静なお前はどこへ行ったwww

レイ？レイは普段通りだろ

ちょwシンww
今後に期待！！

hoshu

キラは馬鹿じゃないんだだいじゃｄｊうぇでゅｆほいｈｈぐｈｇｔｈてょｊほｊｈｈｊｒ
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馬鹿はお前なんだじｄじゃｄｊｈｈどふいえいうえｆｈりうｒｇひうｇｈちｈちっひうｇふうｒへるっへひうｇへｇふいｒｇふｈｇｔｈぐ
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いあいあいうｈｇｔｔｙｒｆｒ４５ｒ１ｒ６２６７ｙ９８２い２ｌ２うわあああああああああああああああああああああああああああああああああ
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正気じゃないんだｄｄｄっだだあああああああああああああああああああああああｄじじゅいｑｗｒｗじょｊといおｔｋｒｙｐｋｙｐｋついい
許せないんんうはいｈｓｈにうｆｈぬふぇｈぎｇｒっふいｈげいｈぐｇｈああああああああああああああああああああああああああああ
人類の頂点に截つお方をおｗｗｊｆじぇｆじぇうひｙｈｆれｊにうｒｊｇんｈ貶すなんてててｙｆぐえｈふいえｈｊふぉいうｈｊをいｊごｊろｈｊｈｈｊｊくひｇ
キラうを馬鹿にするやつはうｈふぃｆじゅｊｆｊｙへうｈりうｇｊｈｊちひｔｊｈｋ生きている資格がないんだあうｈｊでぇういｈふぇｈふｇｒｊｇｊｈｊてぃｊｙｊｙｊ

アスラン「（とは言えどうしたら……とりあえずあの人に相談してみるか）」

ハイネの場合

アスラン「実はシンたちが…」
ハイネ「そうか……

　　　　あいつらも、ついに気付いたか」
アスラン「ハ…？(；´∀｀) 」
ハイネ「お前にも経験ないか？こう、死にかけた時とか最終決戦とかに、死んだはずのヤツの声が…」
ニコル「ええ、毎度毎度僕の死んだ時のシーンが使いまわされて」
アスラン「あー…(　´∀｀)」
ハイネ「そういう背後霊の数も、パイロットの強さの一つだ。ま、裏技だけどな」
アスラン「わかりました。そういうことならシンたちも自由にやらせておきましょう」

アスラーン！　ニコルニコル！！

ニコルｗ

ミネルバクルー、総カミーユ化ktkr

アスランの強さの秘密は背後霊の多さにあったのかｗ

むしろ相談相手のハイネも時期的に背後霊な可能性が（ｒｙ

アスラン「というか、いままでずっと背後霊と会話してたんだけどね(　´∀｀)」

アスラン、もしかしてミゲルとかラスティとかパトさんとかレノアさんも後ろにいるのか？

アスラン「…という話を聞いたんだけどな(　´∀｀)」
キラ「いや、それでなんでわざわざアークエンジェルまで来るのさ」
アスラン「いや、お前には誰が憑いてるんだろうなって気になって…(　´∀｀)」
キラ「………」
アスラン「やっぱりフレイって娘とか、トオル？って奴とかか？」
キラ「……アレだよ」

ラクス「ぶるぁぁぁぁぁあ！！」

アスラン「って生きてるじゃないか、ラクスは！(;´∀｀)ﾀｼｶﾆﾂﾖｿｳﾀﾞｹﾄﾞ」
キラ「あー……なんて言うか、生霊？」

キラにはきっとサイやカズイも憑いてるよ

キラ「だいたい、フレイって死んだ気がぜんぜんしないんだよね」
アスラン「(; ´∀｀)いや、お前の目の前で撃たれたじゃないか」
キラ「でも、ヘルメットはずれたはずのムネオさんだって生きてたじゃない」
アスラン「そりゃあそうだが……(　´∀｀)」
キラ「それに、基本的に同じなんだよ」
アスラン「何が？(　´∀｀)」
キラ「どっちもね……いやその」

　(地球某所)

フレイ「ぶるぁぁぁぁぁあ!!」

>>269
フレイもかｗｗｗ

>>269
ちょｗフレイｗｗｗ

すると、セイバーinアスランと自由inキラが戦った時は…

アスラン「キラ！なんでお前が！」
キラ「……」
アスラン「くっ、やるしかないのか…？(　´∀｀)」

その背後では。

ニコル「さあ、頑張ってくださいアスラン！皆の仇を討つチャンスです！主に僕とか！回想シーンで僕が何度殺されたと思ってるんですか！」
ミゲル「そうだ。今のお前には、そいつの殺された沢山の人間が力を貸している…」
パトリック「ああ。お前は今、一人ではない。私も、レノアも一緒だ」
クルーゼ「お互い、いい上司と部下ではなかったが……かつてのよしみだ。私も力になってやろうじゃあないか、アスラン」
盟主王「今回だけはボクも力を貸してやる。…か、勘違いするなよ？コーディネイターのお前のためなんかじゃないんだからなっ！」

フレイ・ラクス「「ダブル！ぶるぁぁぁああぁぁああ！！！」」

サイ「やめてよね。あの二人が本気で戦ったら、勝てるわけないじゃないか」
トール「死んでからも活躍できないんだな、俺たちって…」

ちょwサイ死んでないwww

マリク「お前はすでに死んでいる。ただし、キャラ的に」
サイ「そ、そりゃ確かにそうだけどさ。誰だよアンタ」
マリク「ミネルバクルーだ。ミネルバの操舵手は？って聞いたら、知らない60% ノイマン30％その他10％の答えが返ってくる、ミネルバクルーだっっ！！」
サイ「そうか……アンタも……」
マリク「ああ、俺もすでに死んでいる。もちろん、キャラ的に」

トール（ぽんと肩をたたき）「…飲みに行くか…」
カズイ「いいだろ。今日くらいはな」
チャンドラ「俺も行くぜ」
ヴィーノ「どこ行く？」
チャン「移動炒飯店が近くに来てるらしいですよ」
ヨウラン「じゃ、そこにするかー」

>>272
なんかその面子も全員生きているような気がするのだがw

>>274
バート(仲間外れか…)

ちなみにバートは索敵手、チェンは火器担当らしい
チェンは本編で一度も名を呼ばれなかった

>>274
マリク・「ヤードバーズ」は
60年代ロックをこよなく愛する俺にとって特別な名前だぜｗ

エリク・クラプトン最高だよクラプトン
ジェフ・ベック最高だよジェフ

アサギ「( ﾟДﾟ )」
ジュリ「( ﾟДﾟ )」
マユラ「( ﾟДﾟ )」
カガリ「こっちみんな。早く成仏してくれ…」

エリカ｢案外生きてるほうが人気なかったりするのよねorz｣

？？「先生が言ってた。いいコーディネイターは死んだコーディネイターだけだって」
？？「はははは！死ね、ばけもの！死ね、死ねぇ！」

マルキオ「宇宙に邪悪な意思を感じます・・・」

ハルバートン「( ﾟДﾟ )」
サザーランド「( ﾟДﾟ )」
アデス「( ﾟДﾟ )」

キラ「オッサン連中が」
シン「いるってのは」
凸「キモいなあ…」

クルーゼ「( ﾟДﾟ )」
レイ「( ﾟДﾟ )」

アスラン「お前達、儀式の件だが…って何をしてるんだ」
シン「マユを呼び出したはずが、なぜか出てきたのは仮面のオッサンで…」
アスラン「アレはクルーゼ隊長と言って、元ザフトのトップエースだ」

シン「( ﾟДﾟ )ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｶｻﾞﾌﾄ」
アスラン「(　´∀｀)ﾃｷﾓﾆﾀﾖｳﾅﾓﾝﾀﾞ」

シン「それで、出てきた仮面の人とレイが知り合いだったらしくて」
アスラン「それでずっとあの調子というわけか……？(　´∀｀)」

クルーゼ「( ﾟДﾟ )」
レイ「( ﾟДﾟ )」

>>282
マユ呼ぶ気だったのかよ！
キラ対策としてなら心強い人を呼び出したのにハズレ扱いかよ･･･

フリーダム戦より

キラ「おかしいな…なんか肩が重い気がする…」
クルーゼ「当然だろう。私が乗っているのだからな」
キラ「そっかー…通りで重いはずだよねー…え？」
クルーゼ「久しぶりだなキラ・ヤマト君。また会えて嬉しいよ」
キラ「う…うわあぁぁぁ！？」
クルーゼ「…いきなりそんな幽霊を見たかのような悲鳴を上げるのはいささか失礼ではないか？」
キラ「今のあなたは幽霊でしょう！てかなんであなたがここにいるんですか！？」
クルーゼ「感動の再会にそんな質問は野暮というものではないかね？今日は特別にゲストも呼んでいるのだよ」
キラ「(感動の再会というより恐怖の再会だよ…)だ、誰ですか？」
フレイ「キラ…」
キラ「な…フレイ！？君までも！？」
フレイ「ところでキラ…この人とはどういう関係なの？」
つラクス
キラ「え！？…いや、その…」
フレイ「まさか…私が死んだのを良い事に…いや、その前から乗り換えをしたんじゃないでしょうね？」
キラ「そ…そんなわけないじゃないか…」
フレイ「その割には種死ではラクスと普通に暮らしてて私なんか知らない人であるかのように思い出す描写もなかったみたいだけど？」
キラ「あ……。」
フレイ「他の女とくっつくなとは言わないけど…少しは前の彼女の死くらい悼みなさぁぁぁぁい！！」
キラ「フ、フレイ…ごっごmうわあぁあぁあぁあアッー！」
クルーゼ「はっはっは、愉快だな」

シン「…計画通り(ﾆﾔﾘ」

ルナ「フリーダムの動きがおかしい…」
アスラン「シン…まさか…(；´∀｀)」

一方、レイは…

ミゲル「…でさぁ、中の人がせっかくのゲストなのにこの扱いは酷くはないか？」
ニコル「僕なんか何度も死亡シーンを…」
ジュリ「私達なんかほんの一シーンで全滅させられたのよ」
アサギ「ある意味シュラク隊より酷いよね」
マユラ「なんか緊張感を出すためだけに殺られたって感じ…」

レイ(この人達いつになったら帰るんだろ…)

レイ、呼びすぎたのかｗ

レイ「というわけでハンドヘルドコンピューターと悪魔召還プログラムを作ってみたぞ」

ああ！幽霊も悪魔でしたねって？

一方その頃……

フレイ「見よ！東宝は！紅く(以下略

保守

メイリンがツンデレだったら…
すまん、忘れてくれ。

シン「…ん？」

メイ「だいたいお姉ちゃんはいつだって調子にのってガナーばっかり使うくせに誤射で味方を落としてばっかりで、しかも赤いんだって？何が三倍？誤射回数？三倍じゃ利かないけど誤射回数なの？正直言って…」

以下二時間説教継続

メイ「わかった？お姉ちゃんがわかったならそれでいいのよ。なんで説教ばかりするかって？…それは……まあ…やっぱり心配だし……」

シン「うーん、説教が長すぎてデレ部分にありがたみがないな…」
レイ「まったくだな」
凸「どこから沸いたんだお前(レイ)は…」

>>291
そうか、喰らう説教が三倍なのか

ルナ「妹に怒られちゃった…(´･ω･｀)ｱﾀｼﾀﾞｯﾃｶﾞﾝﾊﾞｯﾃﾙﾉﾆ…」
凸「まぁ、心配しての事だろうしな…（;´∀｀）ﾄﾊｲｴ、ﾏﾄﾊｴﾃﾙﾅ…」
シン「メイリンは戦況とかリアルタイムで掴める場所にいるしな。ルナの動きも逐一把握している。」
ルナ「…(´･ω･｀)」
レイ「…それだけに余計に腹が立ったった事か。( ﾟДﾟ)」
灰「ま、でも生き残れてんだからこれからもっとうまくやりゃいいんでね？（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬ」
凸「だな、何がなんでも死なない、これが優秀なパイロットの条件だ｡（ ´∀｀）」
シン「危なくなったらフォローしてやるよ。俺たちはチームだろ？」
レイ「正直面倒だが、オマエに死なれたらもっと面倒で困る。いろんな意味で。」
ルナ「みんな…(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ」
シン「それに、いざとなれば最強の盾がある。俺たちには。」
ルナ「盾？つω;｀)ｸﾞｽｯ」
灰「こいつ（ﾟ∀ﾟ）σ」
レイ「( ﾟДﾟ)…(ﾟДﾟ )…σ(;ﾟДﾟ )ｵﾚ?」

レイｶﾜｲｿｽｗｗｗ

西川さん「だって、壊れてもすぐ直るだろ？（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬ」

ちょｗ西川さんｗｗｗ

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埋め荒らしが出たか……

みんな、このスレが埋まってもあわてて次スレを立てないように。
とりあえず、避難所に一時退避な。その上で、次スレのことを考えよう。

レス番号が多少飛んでいるが
何、気にすることは無い

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296の次がいきなり341になっててワロタｗ
冷静なシンなら落ち着いて退避行動取ってるんだろうな

保守

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