1 :
通常の名無しさんの3倍:
キャラリスト
【プラント】
シン……このスレの主役。10歳なのにショタっ子だが、その可愛さ故に種キャラの皆から愛される存在となっている。好物は宇治金時と渋い。
マユ…絶対的なまでの弟萌えなダメ姉。シンたんをいじめる者は男女問わず射殺しようとする。
ルナ……マユほどではないがやはりシンたん萌え。凸はすでに眼中にない。
メイリン……姉と同じくシンたん萌え。時々自分の仕事をシンたんにやらせたりする。
タリア……シンたんに「お姉ちゃん」と呼んでもらえる事に無上の喜びを感じる一児の母。でも本当は「お母さん」と呼んでもらいたいのかも。
アスラン……両刀使いの変態ショタ。かつてのキラの面影をシンたんに感じ、シンたんを我が物にしようとする。
ハイネ……シンたんに対しては萌えない「ちょい悪のいいお兄さん」。シンたんに色々イタズラ等を教えようとするが。レイと並ぶ常識人。
アーサー……良くも悪くもシンたんには無関心。でエロゲ好きなのだが常識人。「フォンドヴォァウ!」が口癖。
レイ………シンたんには萌えなくても議長には萌えるかもしれない。もはやこのスレではハイネと並ぶ常識人。
イザーク…シンたん萌え。特訓と称してシンたんの可愛いところを見ようとする。
ニコル…シンたんを影ながら守っている。シンたんを弟と思う感情有り?
ディアッカ……自分の作った炒飯を美味しいと褒めてくれたシンたんを気に入ってはいるようだ。
ミーア……いずれはアスランと結婚し、さらにシンたんを養子に迎えようと画策しているらしい。
シンがマネージャーになって歌手として復活した。
アビー……このスレではマユよりもシンたんのお姉さんと呼べる存在。このスレで一番まともなキャラ。
ギル………極度のシンたん萌え。シンたんのお願いならどんな事でも議長権限で実現してしまう。
ラウ……亡霊。でも姿は見えるし人間らしい。シンたん萌え。
【オーブ】
カガリ……初めはシンたんに足を蹴られていたが、今では立派なシンたん萌え信者に。
ユウナ……どちらかといえばカガリよりシンたんを嫁にしたいと考えているようだ。
トダカ……シンたんを息子と呼び萌えるダメな大人。だがシンたんのことを想うと超人的な力を発揮することも。
キラ…脱ニート、マユの奴隷。キラ・ヤマト便運行中。お電話一本、ストフリでどこでも行きます。番号は○×○−□◆×◇−△▽▼○です。
ラクス…キラが脱ニートしたためニートになるかと思いきやミネルバの掃除係に。
マリュー……シンたんに母性本能を強烈にくすぐられシンたん萌えに。甘やかしすぎる傾向ありだがあまり気にしていない。
【連合】
ムウ(ネオ)……ステラとアウルとスティングのパパ。マリューと婚約中。
ステラ……シンたんと同じ10歳前後の子供。シンたんとは大の仲良し。学校のクラスも同じ。とにかくマイペース。シンが大好き。
スティング…長兄ゆえか年下の面倒見がいい。マユ達と同い年。ステラの事をすごく可愛がっている。
アウル……元気と威勢はあるが責任感に薄い。次男坊なので当然といえば当然かもしれんという説も。
スティングと同じくステラの事を可愛がっている。
ジブリール……密かにシンたんの盗撮画像を集めてたりする。ついでにロゴスメンバーも同じ穴のムジナ。
連合三馬鹿……シンたんの良き兄貴分。そのうち知らず知らずにまともな体に戻ってるかもしれん。
アズラエル……コーディであるシンたんに対しては複雑な気持ちで、妙にツンデレらしい。
ナタル…シンたんと出会ったことによって今まで意識したことがない不思議な感情(母性本能)に目覚める?あまり目立たない。
フレイ…出番少ないけど意外とシンたんへのアプローチは積極的。シンたんをアルスター家の跡継ぎにしようとした事も。
ガルシア…不死身のガルシアとして知られる名将、ロリでもショタでもばっちり男。ジェラート作るのが得意。
【ASTRAY】
カナード…キラと間違われてしまったスーパーコーディネーターの失敗作。本物と違い、シンたんに興味がある。イタリア料理が得意。
プレア…シンたん萌えなカナードに焼き餅。
シン「
>>1さんおつかれさまです☆」
マユ「さっそくシンたんとのラヴラヴなSSを落としまくるわよ〜」
ルナ「あんたの時代は終わったのよ!これからはルナシン重視たまにマユルナの恋物語が始まる」
凸「3話目が始まった、今回こそシンたんを捕る!」
レイ「はじめてもいいが、前スレを埋めてからにしろ」
マユルナ「凸は前スレに置いてくることに決定」
>>1乙
え〜と・・・結局、
カズイ(実業家)…以外と策士
はリストに加えられないの?
たぶん、まだキャラが成り立ってないからじゃない?
むしろ、ルナの好色家が書いてn(ry
>>1乙
さあ盛り上げて行きましょう
その前に前スレ埋めねば
いちもつ、もといいちおつ
ハイネ「よお、シン。」
シン「あ、ハイネ兄ちゃん。」
ハイネ「最近どうなんだ?」
シン「どうって?」
ハイネ「何言っているんだよ、ステラちゃんとの関係だよ。デートぐらいはしたんだろ?」
シン「」な、ななな何言ってるの!ハイネ兄ちゃん!」
ハイネ「なんだ、その反応だと進展してねぇみたいだな。駄目だなシンは〜」
シン「だって、恥ずかしいんだもん。」
ハイネ「何言ってんだシン!男は度胸だぜ?そんな風にウジウジしてたら、嫌われちまうよ。」
シン「えっ!そうなの?」
ハイネ「当たり前さぁ…そうだ!俺がデートプラン考えてやるよ!」
シン「えっ!?」
ハイネ「シンぐらいの年だとあそこには行けないよな、だからってあそこはガキ臭いし…」
シン「あの〜ハイネ兄ちゃん?」
ハイネ「ちょっと待ってろよ!今素晴らしいプランを考えているからな!」
〜盗聴中〜
マユ「そうはさせないわ!」
ルナ「私達も一緒にデートしましょ☆」
マユ「だぁ〜〜!離れんかい!!」
次スレのネタ文は…。
シンたんの貞操、守り抜け!レジェンド!でいいかな…。
どうやら前スレ
>>1000には住みにくいスレになったようです
ラウ 「ふん!……はあ!お盆限定で実体化に成功したぞ!あの世から俺、参上!」
ギル 「なんと。どういう奇跡なのかねこれは」
ラウ 「ふっシンたんが一生懸命作ってくれたナスやきゅうりのお供え物に乗って、まこもを焼いた迎え火に導かれたのさ」
ギル 「………あまり想像したくない光景だね」
ラウ 「こうして現世に蘇った以上、私が成すべきことはただ1つ!」
ギル 「ほうそれは?」
ラウ 「もちろんこの手でシンたんにあれこれ物理的にイタズラするに決まってるじゃないか!で、シンたんはどこかね?」
ギル 「マユ君といっしょにオーブに里帰りしてるが、それがなにか?」
ラウ 「俺はおはようからおやすみまでクライマックスだぜッ!?」
ギル 「……動揺したのか?」
ラウ 「で、では私はなにをしたらいいんだ……せっかくお盆に現世に帰ってきたというのに………」
ギル 「とりあえずレイも呼んで三人で酒盛りするか」
21 :
1:2007/08/16(木) 21:55:32 ID:???
>>17の続き
〜遊園地前〜
ステラ「シ〜ン!」
シン「ステラちゃん!」
ステラ「待った?」
シン「ううん、今来たところ。」
ステラ「ステラ、遊園地初めて…」
シン「大丈夫!僕に任せて!」
マユ「おのれぇ!あのメス犬めぇ!!」
ルナ「そうね!」
マユ「って、何でアンタがいるの!」
ルナ「やぁね貴女と私は一心同体じゃない☆」
マユ(ウザッ)
ルナ「そう言えばあの後ハイネどうしたの?」
マユ「スマキにして海に流した。」
ルナ(マユ、恐ろしい子!)
22 :
2:2007/08/16(木) 21:57:41 ID:???
シン「(ハイネ兄ちゃんが作ったプランだと…)ステラちゃん、あれ乗ろ。」
ジェットコースター
ステラ「うん!」
マユ「行くわよ!ルナ!」
ルナ「アラホラサッサ〜」
ガタンッ ガタガタガタガタ…
ステラ(ドキドキ…)
ゴーーーーーッ!!
「「きゃあ〜〜〜!!」」
ステラ「シン、大丈夫?」
シン「う〜ん、大…丈夫…」
マユ「ぬぅ!あんなにひっついて!」
ルナ「マユ〜キモチ悪い〜☆」
マユ「どさくさに紛れて抱きつくな!」
23 :
3:2007/08/16(木) 21:59:13 ID:???
シン「(失敗した場合に備えたプランだと…)ステラちゃん、おばけ屋敷に行こう!」
ステラ「え!?う、うん…」
?「じゃあ、このペンライトを持って行って下さいね」
シン「行こう、ステラちゃん」
ステラ「わ、わかった…」
「「ドキドキッ ドキドキッ」」
?「うぎゃあ〜〜〜!!」
「「ビクッ!」」
?「ステラを驚かそうとする奴は!許さん!!」
?「おばけ屋敷で驚かそうとしないおばけなどいねぇだろうが!!」グイッ!
?「は、離せスティ!グェッ!!」
シン「ステラちゃん、恐かった?」
ステラ「シンが手を繋いでくれてたから…平気。」
マユ「ぎゃあ〜!」ダッシュ
ルナ「マユ!置いてかないで!」
24 :
4:2007/08/16(木) 22:01:05 ID:???
シン「(うまく成功したら…)ステラちゃん、メリーゴーランド乗ろう。」
ステラ「うん!」
チャララ〜チャララ〜チャララ〜ラ
ステラ「キャッ キャッ キャッ キャッ…」
シン(よかった。ステラちゃん、楽しんでくれてるみたいだ…)
シン「(最後に…)観覧車乗ろう。」
ステラ「わかった。」
ガタン ガタン ガタン…
シン「…」
ステラ「…」
「ステラちゃん!」「シン!」
シン「あっ!ステラちゃんから先にどうぞ。」
ステラ「ううん、シンからどうぞ。」
ガタン ガタン ガタン…
シン「うわあ!ステラちゃん見てみて!夜景がきれいだよ」
ステラ「ほんとう、きれい…」
25 :
終:2007/08/16(木) 22:02:15 ID:???
ステラ「今日はありがとうね。」
シン「ステラちゃん、帰り大丈夫?」
ステラ「大丈夫、だって…」
スティング「お〜い。」
シン「お兄ちゃんが迎えにきていたんだね。」
ステラ「そう言うシンだって…」
レイ「迎えにきたぞ、シン」
スティング(あれは、シンの兄か?)
レイ(アイツが、ステラの兄か…)
((あの変態[姉][仮面]よりかはましかな…))
ステラ「今日はありがとう…」
シン「ううん、また一緒にデートしよう!」
ステラ「うぇ〜い!」
((青春だな))
マユ「シンタン!シンタンは何処!!」
ルナ「まあまあ、もっと一緒に遊びましょうよ。」
マユ「だあ〜〜!いい加減にせんかぁ!!」
>>20 今さらだがクルーゼだけ死んでるっておかしくないか?ていうかそういう話あったっけか?
ルナ「ほら!あのピンクのライトに照らされたお城に入りましょう?」
マユ「嫌だああああああ―――――――シンたん!へるぷみー!」
>>26 テンプレだけ見て書いたからなあ………そこらへんはこのスレでクルーゼを最初に出した職人しか知らないのでは。
>>27 キラ「転が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ
マユさんを守れと僕を呼ぶ!!」
(SE:ズゥゥン……ん……)
マユ「あ、ルナがストフリの下敷きに」
マユ「まぁいいか。おーい下僕。ミネルバまで送って〜 変なまねしたら殺すけど」
ここのマユとシンで濃厚なキモ姉SSを読んでみたいと思う俺は間違いなくキモ姉妹スレ住人。
ここの住人の八割はそうだと思うよ。
じゃあ俺は残り2割ですね
今のライト路線の好きな俺も二割
ずず〜〜っ
………その日。マユはアカデミーの食堂でカレーうどんをすすってた。
昼休みとはいえマユと一緒にお昼食べようとする奴はまずここにはいない。
それもそのはずでこの時期のマユは両親がオーブで死んで以来心が荒んでいたし、
弟のシン以外は絶対に他人に心を開こうとしなかったから。
とうぜん友達もいないわけで、でもまあそれでも別にいいや面倒くさいしと思ってた矢先……
「よっ♪あんたが噂の無愛想な優等生クン?」
見るからに頭の悪そうなアホ毛の女がマユの前に現れた。
誰だっけこいつ?他人に関心なんか全然ないから思い出せない、というより憶えてない。
「やあねえ〜あんたと同期のルナマリアじゃない。ほら、さっきの射撃訓練で隣同士だったでしょ?」
「知らない」
ずず〜〜っ
マユは一言だけ返すとカレーうどんを食べる作業に戻った。
「ち、ちょっと!そりゃないでしょ〜?訓練が終わった時に一緒にお昼食べようって約束してたじゃない!」
「……?」
憶えてないなあ………こいつなんか勘違いしてるんじゃないの?
きっとそうよ。見るからに軽薄そうでチャラチャラしたバカっぽい女だし。
こんなのアホに付き合ってたらキリがない、そう思って席を立って立ち去ろうとしたとたん
「さ、さ、こっちよ〜♪レイもメイリンも庭で待ってるんだから」
「な?ち、ちょあんたマユの腕を掴んでどこに連れて行くつも……は、放しなさいよ!ちょ、放せ〜〜〜…………」
と、これがまあマユとルナとの腐れ縁の始まりね。
この出来事以降、ルナの奴は事あるごとにマユを引き回したりやっかい事に巻き込んだりしたもんよ。
おかげで良く言えば大人しい、悪く言えば協調性のないマユはアカデミー時代にすっかり過激な反応とつっこみ癖が身に付いちゃったわ。
まったくいい迷惑な………でも。思い返してみるとルナはルナでマユのことを何かと心配してくれてたのかもしれないわね………
考えてみると現在でも友達と呼べるのは一応あいつくらいなもんだし。
そうなるとマユを変えてくれたルナに感謝すべきなのかしら?うーんなんか納得できない複雑な気分ねえ〜。
マユ 「…………うーん」
シン 「どうしたの?」
マユ 「うん、やはりこのアカデミー時代につけてた日記は焼いた上で捨てよう。あいつに見られたら色々と面倒そうだし」
シン 「?」
>>29 ルナ「アホ毛がなかったら即死だった」
マユ「またそれすか」
>>34 ルナ「マユの私物は全てチェック済みよ!」
このスレで一番病んでるのはルナか?
姉弟どんぶり狙ってる危険人物だから
凸「
>>37をどう思う?」
ニコル「違いますね。一番危険なのは凸しかいませんよ」
凸「…」
レイ(いや、一番危険なのは平然と潜入してるあなたなんだが…)
ステラ「シ〜ン!」
レイ(そう言えばあの娘もどうやって入ってきてるんだろう?)
ニコル「僕がサポートしてるに決まってるじゃないですか」
レイ「なるほd…!?(゚Д゚)」
ニコル「今さら心を読まれたぐらいで驚かないでくださいよ」
凸「そうだぞレイ」
レイ「(゚Д゚)」
こっちみんなw
マユ「シンタ〜ン、一緒にお風呂入ろう!」
シン「は〜い!」
ルナ「じゃあ私も〜」ヌギヌキ
マユ「イヤ!風呂場が狭くなるわ!」
ルナ「え〜、いいじゃん、いいじゃん!」
凸「シンタンのお風呂ハァハァ…だがその前に……」
っ脱ぎ捨てられた服の山
凸「フッフッフッまず前菜から…」
っマユの下着
凸「相変わらず、小さいブラだな…だがそれがいい。」クンクンッ プハッ!
っルナの下着
凸「続いて…さすがはルナ、スッケスケだ!しかし下着まで赤にこだわらなくてもな…」クンクンッ プハッ!
っシンタンの下着
凸「さあ、メインディッシュだ!う〜ん…この黄ばんだところが何とも!!」クンクンッ ク〜ン!!プハ〜〜ッ!!
凸「ハァハァさて…デザートの覗きを…」ソ〜
マユ「なに…してんだ?」
凸「げっ!!マユ!!」
ルナ「サイッテーー」
マユ「隊長?シンタンから一言あるそうです…」
凸「ガクガクブルブル!」
シン「ヘ ン タ イ !」
凸「アア〜〜〜〜〜!!」バタンッ
マユ「さて…シンタン?今からこの変態を警察に渡してくるから、先に寝ててね。」
ルナ「オラァ!きびきび歩かんかい!!」
凸「俺は…どうしてこんな所まで来てしまったんだろう……」
>シン「ヘ ン タ イ !」
>凸「アア〜〜〜〜〜!!」バタンッ
シンたんになじられて射精してそうだな・・・
キラ「で、言い残す事はあるのかな? アスラン?」
凸 「待てキラ! なんだその手に持っている釘のいっぱい生えた本来の役割には使えそうにない物体は!?」
キラ「決まってるじゃないか。アスラン。君が変態行為に突っ走ってマユさんに迷惑かけると、
いっしょになって僕の株も下がるから、止めてよねって何度も言ってるでしょ?」
凸 「い、いやしかし、俺はお前のオマケじゃない!」
キラ「やめてよね。あまつさえ至宝であるマユさんの使用済みブラを独り占めしてただなんて、僕が許すわけないじゃない?
ということで、心置きなく逝けやこのショタホモ変態コウモリハゲゴルァァァァッ!!!!」
凸 「qあwせdrftgyふじこlp!!」
レイ「まあ待て」
マユ「止めるなレイ!こいつは殺す!」
レイ「凸はあれでも反省してるだろう?もうこの辺で許してやれ。それに凸を殺すなら今も下着あさってるアレもなんとかしないといけないだろ?」
→ルナ「マユのちっちゃいのが…ハアハア」
マユ「…分かったわ。まずはルナを退治してくる」
凸「レイ…」
レイ「気にしないでください。俺は気にしません」
シン「レイ兄ちゃんかっこいいー!」
凸「…ちょっと待ってくれレイ。俺にはその…シンタンがいるから…気持は嬉しいんだけどお前の気持には応えられn」
レイ「…やっぱり俺が殺す!!」
ミネルバには変態しかおらんのか……
>>45 マユ…シンに対して
ルナ…マユ&シンに対して
キラ…マユに対して
凸…老若男女見境なし
だと思っている。
番外
ネオ…ステラに対して
マユ「私のシンたんをあんな小娘なんかにわたしはしないわ!!」
ネオ「俺の大事なステラをあんな坊主なんかに取られてたまるか!!」
マユ・ネオ「「あれ?」」
超軍派同盟誕生
流れを完全に無視してほのぼの?を書いてみる。
ミネルバの一室にて。
シンを含めた男どもが着替えをしていた。
ハイネ 「ガキの頃の俺の奴で悪いが……こう帯結んでっと。よしッ出来た!」
シン 「浴衣の着替え完了〜!」
アウル 「なんだその………趣味の悪いスーパーカー柄の浴衣はよ?」
シン 「カッコいいでしょ!」
アウル 「いや全然」
ハイネ 「なんだとう!てめえ俺の好みにケチつけようってのか!?」
凸 「なにしてるんだ。準備できたか?そろそろ盆踊りに行くぞー」
アウル 「ほいよ〜。んじゃいくべ」
シン 「マユ姉ちゃん達も着替えもうすんだかな?」
ーその頃、別室で着替えてる女性陣は。
ラクス 「………赤一色の浴衣、ですか」
ルナ 「忘れてた?私も赤なのよ!」
メイリン「共産主義者……?」
マユ 「ま、浴衣が目立って迷子にならないからいいんじゃない?」
ルナ 「パンダ柄の浴衣着てるマユには言われたくないわね〜♪」
マユ 「い、言うな――!うう、昔の奴をそのまま着るなんて横着せずにちゃんと買えばよかった……」
ステラ 「……」
タリア 「あらステラちゃん、金魚柄のかわいい浴衣ねえ?」
ステラ 「う、うん……今日のためにネオに買ってもらったの」
アビ― 「すごく似合ってるわよ〜。シン君に見せたらステラちゃんに見とれてしまうかもね」
ステラ 「そ、そうかな?」
コンコン(ドアをノックする音)
シン 「ねー、お姉ちゃん達まだ着替えおわらないの〜?」
マユ 「(ガチャ)ごめんごめん、もう終わったわよ。それじゃいこうか?」
シン 「うん!」
タリア 「それにしてもザフト・連合・オーブ共同開催の盆踊り大会、か……」
メイリン「なんか正気の沙汰とは思えない企画ですね」
ルナ 「ま、いいんじゃないの?なんか出店も多く出てるみたいだし私たのしみだわ〜♪」
シン 「わたあめ、イカ焼き、金魚すくいにお面に射的、絶対あたりの出ないクジびきにヨーヨーに……どれからやろうかな〜」
マユ 「よし!じゃあ今日はマユ姉ちゃんが好きなだけ奢ってあげちゃおう!」
ルナ 「ほんと?」
マユ 「シン限定に決まってんでしょ」
ルナ 「ちえー」
ステラ 「……シン」
シン 「え?あ………」
ステラ 「浴衣……どうか、な?」
シン 「…………か、可愛いよ。すっごく」
ステラ 「そ、そう?よかった……」
ラクス 「ちっ!向こうでお子ちゃま同士が青春してやがりますわ」
アビ― 「ま、まあまあ……」
マユ 「んじゃま、くっちゃべるのやめてそろそろ行きますかあ。オバQ音頭で盆踊りしにさ」
アウル 「いまどきオバQはねえだろおい」
キラ 「へいらっしゃい!」
ラクス「……」
ハイネ「……」
マユ 「なにしてんの?あんた」
キラ 「え、見てのとおり夜店でお面売ってるんだけど?」
シン 「うわー電王やプリキュアのお面にまじって、マユ姉ちゃんやボクのお面まであるよー?」
キラ 「特にシンたんお面がよく売れてるね!僕としては精魂こめて自作したマユお面が売れてほしいところだけど!」
マユ 「……なんていえばいいのよこれは」
ラクス「何故わたくしのお面がないのですか……」
キラ 「だって売れないもの」
ラクス「ぐう!こ、心になにか鋭いものが刺さったような気が……」
ハイネ「がんばれ。傷は浅いぞ」
ラウ・ネオ「お面と言えば(ry」
スティング「呼んでねえよ」
レイ「正直困ります」
53 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/18(土) 23:43:01 ID:INcTPbBF
すいません…気付かれてないのであげます
ステラ「にょろ〜ん水銀灯のお面下さい」
キラ「はいよ百円ね」
ステラ「これ百円…」
キラ「百万円入りましたぁ!!」
ハイネ「よかったじゃないか買ってくれたぞ」
ラクス「しょぼ〜ん」
きっとミーアのは売れてるw
このスレではシンによって素顔で売れるようになったからなwミーア
ルナ「マユのお面ください」
キラ「君に売るわけないじゃない?」
この一言がのちのマユ戦争へと繋がる
キラ「こい!フリーダーム!!」
ルナ「こっちも!メイリン、コアスプレンダーを!!」
メイリン「私もアビーもこっちに居るよw」
ルナ「るなちんぴんちw」
ズゥゥン(ルナまた踏まれる)
マユ「シン、バカ二人ほっといて次いこ」
シン「ルナお姉ちゃん…」
アーサー「わかった! コアスプレンダー射出!
続いてチェストフライヤー、レッグフライヤー、フォースシルエット射出!」
ルナ 「はっ!」
レイ 「ほう……」
シン 「ルナ姉ちゃんすごーい!一回すくっただけなのに金魚3匹もとってる〜」
ルナ 「へへ〜ま、こういうのはねセンスと集中力、あとはちょっとしたコツをつかめばチョロイもんよ♪」
メイリン「お姉ちゃんって昔からこーゆーどうでもいい事だけは得意なのよね……」
ステラ 「(そ〜)………あっ」
アビ― 「こっちは3回挑戦してまだ1匹もとれず……まあそう気を落とさないで」
ステラ 「む〜」
キサカ 「そう落ち込むな。ほら1匹おまけでやろう」
ステラ 「いい。魚は自分で釣ったのが一番美味しいから……アミもう一つちょうだい」
キサカ 「おいし……金魚とったら食べる気なのかこの子?」
アビ― 「ま、まあちょっと変わった子ですので。お、お気になさらずに〜」
シン 「ステラちゃんふぁいと〜!」
ステラ 「がんばる」
63 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/19(日) 09:45:44 ID:PNpRsMt/
すいません。人気がないのであげます…
まあまったりしていていいじゃないか。
ここは新シャアのネタスレとしてはかなり繁盛している部類に入ると思うし。
マユ 「シ〜ンたん♪」
シン 「きゃ!な、なに後ろから抱き付いてんのさ〜?」
マユ 「だって〜……たまには姉弟水入らずで思う存分イチャイチャしたいんだモン♪」
シン 「だ、だからって……ひゃう?!」
マユ 「あらあら?シンたんってばなーに色っぽい声出してるのかな〜?」
シン 「だ、だってマユ姉ちゃんが変なとこさわ……ひゃあん?」
マユ 「ま♪シンったらもうこんなに固くしちゃって……」
シン 「や、やめ……ち、力が抜けていくう〜……こ、これ以上されたらボク、ボク〜〜」
マユ 「……いいのよ?思う存分気持ちよくなって……そしてシンたんの可愛い悲鳴をお姉ちゃんだけに聞かせて、ね?」
シン 「う、うう、ああ………ボク、ボクもう……だ、だめえええ〜〜〜〜!」
マユ 「…………ふう。あんなに柔らかかったシンたんの肩がこんなに固くなるまでこってただなんてねーお姉ちゃん全然知らなかったわよ」
シン 「あ、お姉ちゃんそこ〜……ああ〜気持ちよすぎておかしくなりそうだよ〜〜♪」
マユ 「じゃあ肩が終わったら今度は腰揉んであげるね♪」
シン 「う、うん。その次はボクがマユ姉ちゃんの肩をとんとんしてあげる!」
マユ 「んーシンの弱い力でマユの肩こりがとれるかしらねえ〜?」
シン 「あ!ひどーい!よ〜し見てろよ〜〜」
マユ 「はいはい。シンの肩たたきに期待してますわよ〜♪」
シンの性感t…弱点は首ですね!!
マユ 「指圧の心は姉心〜♪」
シン 「あん!ん、んん〜〜!(←必死に我慢している)」
マユ 「押せば命の……」
シン 「ひゃあん!(←ツボ押された)」
マユ 「泉湧く〜〜♪」
シン 「にゃああ〜〜〜〜〜?!あ、ああ……(←果てた……)」
シン 「はあ、はあ……マユ姉ちゃんボ、ボクもうダメ……これ以上やったらボク気持ちよすぎて壊れちゃうよお〜〜」
マユ 「だーめ。お姉ちゃんのゴッドフィンガーでシンがヒートエンドしちゃうまで指圧しちゃうわよ〜♪」
シン 「ひ〜んもう勘弁してえ〜〜!」
マユ姉のセクハラは大好きですw
>>65 はスレの本来の流れ?
えちー系と思わせてほのぼのスキンシップ。
>>67 も本来の流れww
そういえば、ルナはいつの間に両刀でマユをメインターゲットに
ロックオンしたんだろう? 時々読み飛ばしているからわからん。
>>69 たしか前スレあたりだった気がする。
ていうかまとめサイトほしいな。誰か作れる人いないかな?
>>69 初代スレで
シン「○○さんにはマユ姉ちゃんと結婚して僕の義兄さんになってほしい」
このネタで○○にルナマリアを入れた輩が書き込んでからその流れだと思う。
説明下手でスマン
>>71 初代の800ぐらいからだな。
ルナだったら許せる俺ガイル。
ただしカガリ!てめぇは駄目だ!!
むしろカガリは受けで。
カガリはいいんじゃないか?無視で
このスレのルナの脳内って
マユ>シン>赤>>>>>>>>>>メイリン
こんな感じ?
むしろ
マユ≧シン>>>>>嗜好の壁>>>>>>メイリン≧その他
こんな感じ
マユ≧シン>>>嗜好の壁>>>メイリン≧その他>>決して越える事がない壁>>>>>>凸
じゃないの?
シン 「………(↑を見てる)」
ルナ 「やっ♪シンたんどうしたのかな〜?」
シン 「ルナお姉ちゃんは………ボクよりマユ姉ちゃんのことが好きなんだね」
ルナ 「え?」
シン 「そうだよね……2人とも同じくらいの年頃でパイロット同士で……女の子同士だからすごく気が合うのかも」
ルナ 「え、い、いやその……」
シン 「あのねボク、ボク、実は少しだけだったけど………前からルナ姉ちゃんに憧れていました!」
ルナ 「うええ?あのちょ」
シン 「…………さ、さよなら!マユ姉ちゃんとお幸せに!(ダッ)」
ルナ 「い、いやああああ?!シンたぁぁぁん〜〜〜!」
ガバッ
ルナ 「はあー、はあー…………ゆ、夢か……」
ルナ「シンたん!お姉ちゃんとマユの三人でお買い物に行かない?」
シン「わーっ!行く行くー!」ポニョン
パルマ発動☆
ルナ「あら……」
シン「あ……そ、その……ごめんなさ〜〜い!///」ピュ〜
ステラ「あ、シン……どうしたの?」
シン「ステラちゃん……実は僕……ってわぁっ!」フニュッ
パルマ(ry
ステラ「……?…大丈夫?」
シン「う、う、うわぁ〜〜〜ん!ごめんなさ〜〜〜〜〜い!」ピュ〜
その後も…
ボヨヨン
タリア「あらあら♪」
ポフッ
メイリン「イヤン♪」
ムニュ
アビー「キャッ///」
ピトッ
レイ「ウホッ」
シン「お、お姉ちゃ〜〜ん、僕…僕、変態さんになっちゃったよぅ……」
マユ「ああ…よしよし、大変だったわね(てかなんで一番一緒にいる私には発動しないわけ?)」
説明しよう!
シンは原作でデスティニーに乗っていたためパルマでらき☆すけが発動してしまうようになったのである!
>>79 ラクス「同じミネルバにいるのに…なぜ私のところには来ていただけないのですか!?」
凸「というか何でレイに発動するんだよ」
>>78 シン「だって、マユお姉ちゃんのはいつも触ってるじゃない」
86 :
85:2007/08/21(火) 13:20:36 ID:???
ハイネ 「ほれ……おっとこっちだ」
シン 「にゃ!にゃにゃ!」
アビ― 「あの。2人してなにをしてるんですか……?」
ハイネ 「え?いやなに、暑いわやる事はないわで暇ぶっこいてるんでな。ねこじゃらしでシンの遊びに付き合ってるだけさ」
シン 「にゃう〜」
アビ― (思わず猫耳にしっぽまで生えちゃって……よほど真剣に遊んでもらってるのね)
シン 「にゃ!」
ハイネ 「うおっ?……いけねえいけねえ、油断してねこじゃらしをシン猫に奪われちまったい。
じゃあ新しいのをもう1本だして……ほれほれ〜」
シン 「む〜〜にゃ!」
ガリッ!
ハイネ 「いてえ?!」
シン 「だ、大丈夫ですか?」
ハイネ 「あ、ああ。どうやらシンがねこじゃらしに飛びついた時、俺の手の甲を爪でひっかいてしまったようだ。だが……」
シン 「ふ――――っ!」
ハイネ 「ほう……そんなにねこじゃらしを自分の物にしたかったのか?てことは今のお前にとって俺は敵というわけかい。
おもしれえ!ならばもうお遊びはこれまでだぜッ!」
言うなりハイネは両手にねこじゃらしを持って戦闘体勢に。
シン 「しゃ〜〜〜!」
ハイネ 「シンが俺のねこじゃらしを奪うのが先か、それとも俺がシンの攻撃に倒れるのが先か!勝負ッ」
シン 「にゃあ!」
アビ― 「………暑いのによくやりますね」
ルナ 「こういうのってなんていったかしら。確か………闘牛士?」
マユ 「う〜ん。この場合、猫と化したシンたんをあやすんだから闘猫士と言うべきかしら」
アスラン「いずれにしてもシンぬこ可愛ええ〜♪」
レイ 「金とれる見世物かもなこれ」
88 :
1:2007/08/21(火) 20:42:20 ID:???
〜キャンプ場〜
シン「わ〜着いたぁ!さすがディスティニー、はや〜い!」
マユ「ふふん、当〜然!」
ルナ「自慢してないで降りて荷物運び手伝いなさいよ!でもMSの使用許可よく降りたわね。」
ハイネ「俺とアスランのフェイスの権限を使ったんだよ。」
レイ「MSだと、荷物をたくさん運べるからな。それに飛んでいった方が早い。」
メイリン「そうだったんですかぁ。あれ?アスランさんは?」
アビー「そう言えば見かけませんね。」
アスラン「ふっふっふっ…」
トンカントンカン
マユ「出来た〜!私とシンタンの愛の巣!っじゃなくてテント!」
レイ「待てマユ。」
ハイネ「シンは俺たちと一緒のテントとなっている。」
マユ「はあ?それはどう言う事!!」
レイ「さっき、シンから要望があってな…」
ハイネ「男の子同士と女の子同士と分けたほうがいいっと言われたんだ。」
マユ「って事はあのハゲが一緒って事かぁ!認めん!認めんぞぉ!!」
ハイネ「落ち着けマユ、アスランは別にしてある、あとルナもな。」
マユ「む〜、でも!」
レイ「俺とハイネを信用しろ(それに…おまえが一番危険なんだ)」
ハイネ「それにこれはシンの案だ、割り切れよ…でないと嫌われちまうぜ?」
マユ「むう、納得できないけど…わかった。」
「「フゥ〜」」
メイリン「アビーさんテント張る手間が省けてよかったですね。」
アビー「ええ。」
ルナ「ってか、二人とも暇ならテント張り手伝ってよ〜!」
89 :
2:2007/08/21(火) 20:49:02 ID:???
シン「わ〜い!」
マユ「川原ではしゃぐとこけるわよ。」
シン「大丈夫だって〜ってうわ!!」
パルマ発動☆
?「きゃあ!」
シン「ご、ごめんなさい!」
?「…シン?」
シン「ス、ステラちゃん?」
ネオ「ステラァァ!大丈夫かぁ!!あっ」
マユ「シンタン!怪我してない!!あっ」
「「貴様は!!」」
マユ「な〜んで変態仮面がここにぃ!」
ネオ「それはこっちの台詞だ!」
マユ「私達は休暇よ!」
ネオ「俺たちもだ!」
スティング「どうしたんだ?あっ」
レイ「マユ何しているんだ?あっ」
スティング「…おめぇらも休暇か?」
レイ「…ああ。」
レイ「お前も苦労しているんだな。」
スティング「おめぇもな」
ステラ「シン〜☆」
シン「ステラちゃ〜ん☆」
ネオ「ステラ!あんな奴と遊んじゃ駄目だ!」
マユ「シンタン!駄目よあんな子と遊んじゃあ!」
「「っ!なんだとてめえ!!」」
レイ「フゥ〜」
スティング「ハァ〜」
アスラン「ふっふっふっ、シンタンの短パン姿」パシャッ パシャッ
アウル「鮎とったど〜!!」
90 :
3:2007/08/21(火) 20:51:27 ID:???
レイ「って事があって、一緒にキャンプすることになった。」
アビー「もう、敵味方関係ないですね。」
メイリン「あっちはそうじゃないみたいですけど」
ネオ「ガルルルルッ!」
マユ「フシャァァァッ!」
シン「お姉ちゃん苦しぃ」
ステラ「ネオ…苦しぃ」
ハイネ「まぁとりあえず、飯を作ろうぜ。」
トントントントン…
アビー「シン君もステラちゃんも上手ね。」
ステラ「うぇ〜い☆」
シン「料理長直伝の技だよ♪」
メイリン「すみません、お魚捌いてもらっちゃって。」
アウル「お〜まかせってね!」
ルナ「こらっマユ!串刺しぐらい手伝ってよ!」
スティング「ネオてめぇもだ。」
マユ「じゃあ、私のMSであの変態金ぴかMSを串刺しに…」
ネオ「上等だ!てめぇのMSこそ串刺しにしてやらあ!!」
レイ「はぁ〜、シン、ステラちょっと来てくれ。」
「「は〜い!」」
レイ「コソコソコソ…いいか?」
シン「うん。」
ステラ「わかった…」
「「二人とも〜喧嘩ばっかしてると、嫌っちゃうよ〜!」」
「「!!!!!!」」
マユ「一時休戦だ。」
ネオ「いいだろう、だが一時だけだからな。」
ハイネ「おお、これが純粋な子供達が時通り見せる、戦争を止める力か!」
メイリン「何を言ってるんですか?」
アスラン「余計な奴が写っているがいいか」パシャッ パシャッ
91 :
4:2007/08/21(火) 20:54:41 ID:???
ルナ「う〜ま〜い〜!」モグモグ
アビー「当たり前です、味付けは私が担当したんですから。」
ハイネ「か〜ら〜い〜!!」ファイヤ〜!!
アウル「ごめんねぇ〜、それ俺が味付けたんだ。」
シン「はいどうぞ、マユお姉ちゃん」
マユ「う〜ん!やっぱりシンタンが焼いてくれたお肉はおいしいわ!」モグモグ
ステラ「ネオ…お肉…」
ネオ「うん!やっぱステラが焼いてくれたお肉は美味しいなぁ」モグモグ
ビギッビギビギビギッ
メイリン「重い…空気が重い。」
レイ「気にするな、俺は気にしない。」モグモグ
スティング「この程度で弱音はいてんじゃねぇよ。」モグモグ
スティング「じゃあ、俺たちはもう行くからな。」
アウル「ま〜た〜ね〜」
ステラ「シン…また遊ぼうね。」
ネオ「マユ!今度会った時がお前の命日だ!」
マユ「ぬかせっ!変態仮面!!」
レイ「さて…俺たちも寝るか。」
シン「うん…僕もう眠い…」
マユ「シンタン、襲われそうになったらこれを押すのよ?」
っエマージェンシーボタン
「「失敬な!!」」
92 :
終:2007/08/21(火) 20:55:52 ID:???
アスラン「ふっふっふっ、わが世の夜が来たぁ!!今まで出番を押さえた甲斐が会った!今ならあの天敵も寝ているはず!」
っハイネ&レイ&シンのテント
アスラン「どうやら、ぐっすり寝ているようだ…」
レイ・シン・ハイネの川の字
アスラン(羨ましい!)
アスラン「っ!あ、あれは!!」
っシンタンの脱ぎたてパンツ
アスラン「ああ!駄目だ手が勝手に!!」
ガシッ
レイ「隊長…なにしてんですか?」
アスラン「レ、レレレイ!!」
ハイネ「アスラン、情けない奴だな。」
アスラン「おまえら、狸寝入りしていたのか!」
レイ「我々は軍人です。いつでも起きれるように訓練されているに決まってるじゃないですか。」
ハイネ「それじゃあ、マユに連絡してくるか。」
アスラン「ま、待て!ハイネ早まるな!!」ガシッ
バギッ
レイ「行けハイネ、今のアスランはかなり錯乱している。」
マユ「隊長…遺言はありますか?」
アスラン「たとえ俺を倒しても第二第三の俺が…」
マユ「お前はどこの魔王だ!!」
バキーーーーーーーーーン… キランッ
この日、一人のハゲが何度目かの夜空に散った…
ここまでパルマの影響が
ここまでパルマの影響が
凸「くっ…何で俺ばっかりこんな目に…」
ハイネ「自業自得だろ」
凸「…ところでさっきからずっと気になってるんだが…お前たちのテントの後ろにある黒いテントは何だ?」
レイ「中にいる人はあなたより無害ですから気にしないでください。俺は気にしない」
凸「?」
ニコル「あ、夜這いですか?」
キラ「やめてよね。僕はこれからマユたんの夜這いに行くんだから」
凸「…俺もここで寝ていいか?」
キラ・ニコル「却下」
凸「…」
このスレでは凸よりキラのほうが無害……だな。
まあ少なくともキラは女に手を出してるからな
凸はどこに行ってもホモ+ストーカーw
レイ 「そうしたシン?」
シン 「あ、レイ兄ちゃん。あのね、ボク夏休みの宿題のことでちょっと悩んでるの……」
レイ 「まだほとんどやってない、とかか?」
シン 「ううん。ステラちゃんと毎日少しづつやってるから他は大丈夫なんだけど……ただ、自由研究だけはちょっと」
レイ 「自由研究?」
シン 「なにを研究したらいいのか、いいテーマが思い浮かばなくて」
レイ 「そうか…………じゃあいっそ俺が手伝ってやろうか?」
シン 「いいの?お願いしまーす♪」
〜そして数日後
凸 「(ブシュ―)シンた〜ん♪いるかな〜?」
シン 「あっまた……!」
レイ 「カメラを向いてからの反応が恐ろしく速いな。スラスターの操作も見事だ。思い通りに機体を振り回してる」
シン 「うーん、インパルスよりパワーのあるフリーダムをここまで操るだなんて……」
凸 「シ、シンたん!レイもなにやってるんだッ!」
レイ 「え?なにをって……ご覧の通りシンと戦闘シュミュレーションをしているのですがそれがなにか?」
凸 「何故そんなことをしているんだ!」
シン 「夏休みの自由研究でーす♪テーマは『インパルスでどう戦えばフリーダムと戦って勝てる?』っていうの!」
凸 「なあ〜んだー♪だったら対キラの経験豊富な俺のアドバイスを」
レイ 「負けの経験は参考にならないと思いますが」
凸 「にゃにおう!」
シン 「レイ兄ちゃん、とりあえずシュミュレーションのデータは出揃ったよー。あとは……」
レイ 「実地で証明、だな」
シン 「エクスカリバーだ――!たああ〜〜〜!」
ぐさッ
キラ 「え?え………あれ〜〜〜?(ざぱーん!)」
シン 「は、はは!やった……遂にやったよステラちゃん!これで残る宿題は算数のドリルだけだー♪」
凸 「キラァァァ!死ぬんだったら俺が貸した金返してからにしろ〜〜〜!」
マユ 「薄情なやつねえ……」
100 :
マユ:2007/08/22(水) 17:32:18 ID:???
101 :
ルナ:2007/08/22(水) 17:34:38 ID:???
>>101なら私もマユたんとシンたんと一生一緒に暮らす。
102 :
ふさふさ:2007/08/22(水) 18:47:23 ID:???
>>102ならシンたんと二人きりで一生一緒に暮らす。
>>99 原作ネタいいねwしかし自由撃墜を自由研究に提出して評価される学校って…少なくともオーブ&
ラクシズの息のかかってない学校だなw
そうはさせない
そうはさせない
>>107 流石マユさん
自分を地獄に叩き落とすとはwwwwwwwww
>>105-107 アスラン「俺だって…シンたんと一緒にいたいんだぁぁぁぁ!だから俺は、お前らを撃つ!」
レイ「アスラン自重」
カズイ 「んー、シンたんと組ませてる効果でミーア(素顔)もだんだん売れてきているね。」
ミーア 「ありがとうございます社長!」
シン 「この調子ならミーアさん、今年の紅白に出場できそうだね!」
カズイ 「いや、それはさすがにちょっと…………そうだ。ここらでさらなる飛躍をする為にいっちょ冒険してみるかい?」
ミーア 「え?」
カズイ 「前々からザフトと交渉して、ついこの前うちに譲渡されたアレもあることだしね」
シン 「なんのことですか?」
カズイ 「うん、つまりね………」
ーで、クレタだか黒海だかインド洋だか……とにかく地球上のどこかの戦場にて
ネオ 「今日こそミネルバを落とすぞ!お前達、や〜っておしまい!」
アウル 「アラ、ホラ、サッサ!」
ルナ 「こっちも行くわよ!」
マユ 「今日こそギタギタにしてやるわ!」
??? 「みんな、争いをやめて―――――!」
スティング「ん?」
レイ 「なんだ?この声どこから聞こえた?」
アスラン 「どうやら強制的にすべての回線に割り込んできたようだが……どこかで聞いた覚えがある声だな………?」
メイリン 「上空からMS反応!」
タリア 「スクリーンに映して!」
スクリーンに映し出されたそれは。
正気の沙汰とは思えないほどに全身どピンクに塗られたザクだった。しかも改良されたジェットウィザードを装着して空を飛んでいる。
そして…………よく見るとザクの右手の平に誰かが乗っているのだが……
ミーア 「戦争はなにも生みだしはしません!話し合いで万事解決の平和な世界がが一番です!
さあみなさん?ミーアの歌を聞いて殺気を静め穏やかな心を取り戻してくださーい!」
メイリン 「………歌いだしちゃいましたけど」
アーサー 「え、えーとあれは最近売り出し中のアイドル、ミーア・キャンベルのようですね。いやーそれにしても癒される歌声だなあ〜」
タリア 「あ、頭痛い……」
マユ 「な、なによあのふざけたのは!ちょっと行ってブっ殺してくる!」
レイ 「待つんだマユ!あのピンクザクをいったい誰が操縦してると思ってるんだ?」
マユ 「え?だ、誰って……」
シン 「う、うわっと!く、空中でバランスとるのって難しいよ〜〜!」
ミーア 「大地の希望〜♪水面の〜証も〜……シン君がんばって!」
マユ 「え……え――――!なんでうちのシンたんがあんなの操縦してんのよ〜〜?」
アスラン 「ともあれ……これであのザクには誰も手が出せん。と、なればここはミーアの歌をおとなしく聞くしかないじゃないか!」
アウル 「L・O・V・E!I☆LOVEミーア〜〜♪」
ルナ 「い、いつのまにか連合にも熱狂的なミーアファンが?!」
こうして戦場のド真ん中で反戦ゲリラライブを行なうという前代未聞の行動に
ミーア人気と知名度はこれ以上ないほど高まっていくのであった。
カズイ 「ん、これすべて人の心を流し動かす策士の技なりー」
キラ「行っちゃダメですよ?」
虎「ちっ…」
>>111 ラクス「(おのれ・・・・プラント議長の座が目の前である私のお株をパクルとは・・・
シンタンが居なければキラに撃墜処分させてましたわ・・・)」
ところで当代のギル議長はなにやってるんだろう…
ギル「(≡▽≡;)b かわいければよし!」
そういえばまとめサイトはどうなってる?
議長よ、可愛いは正義なのか?!
プリティーオブジャスティスなのか!!?
ギル「そこで我がザフト軍が開発した新型MS!その名もアッガ」
ラウ「もういい。とりあえずそいつを寄越せ」
マユ 「ん〜〜(もそもそ)………ん。むにゃむにゃ……」
シン 「すー、すー…………う、うう〜〜ん〜……」
シン 「……はあ〜」
ハイネ「お、どうしたシン。なんか寝不足っぽいな?」
シン 「う、うん……最近寝苦しくて」
レイ 「今年は暑いからな。エアコン効かせないとキツいだろう」
凸 「でもエアコンつけっぱなしだと風邪ひくぞ?」
ハイネ「加減が難しいところだな」
シン 「い、いやその……ボクの寝苦しいのはそういうことじゃないんです」
レイ 「ん?」
シン 「実はマユ姉ちゃん、小さい頃からボクを抱き枕代わりにして寝るクセがあって……
けさもいつのまにかボクのベッドに忍び込んでこう、ぎゅーっと」
ハイネ「…………はあ」
レイ 「それは災難だな。寝苦しいわけだ」
凸 「う、羨ましい……」
また身代わり作戦だな、シン。
キラ「シン、抱き枕されたらいつでも呼んで。僕が身代わりになるからw」
シン「キラお兄ちゃん、じゃあ、さっそく今日からお願い。ボクはハイネお兄ちゃんの部屋にひなんするから」
シン「……よし、僕だって仕返しくらいできるんだってことをマユお姉ちゃんに教えてやる!」
その夜…
マユ「ムニャムニャ……(もぞもぞ)」
シン(来たっ!よ〜〜し……)
マユ「む〜…ん……シンたん……?…なんか寝苦し……!!」
シン(うりゃぁぁぁ!!)ぎゅうううう
マユ(シ、シンたんが私をぎゅっと……だ、抱きしめえええええええん!!)←混乱中
シン(こ、これでマユお姉ちゃんも懲りたはず……あ〜疲れた……zzz…)
マユ(シンたんシンたんシンたんシンたん……ウヘヘヘ……)スリスリ
そしてマユの抱き枕癖は直ることはなかったという……
きしめんwwwwwwwwwwww
もしも身代わり作戦が実行されたら
シン 「うう〜……ボクの力じゃマユ姉ちゃんをハグするのは疲れるよ〜。しょうがないからここはお兄ちゃん達に協力してもらって……」
キラ 「僕がシンたんのべッドに潜り込み!」
ハイネ 「で、シンは俺の部屋で寝ると。べッドないから布団ひっぱり出すか」
シン 「よーし作戦開始〜!」
2人 「おー!」
ーで、草木も眠る丑三つ時。
マユ 「ん〜……むにゃ…シン……む〜(寝てる状態でベッドからのそのそ起きだした)」
キラ (キ、キタ―――――!)
マユ 「シンたん……どこ〜………?zzz……」
プシュー。(寝ぼけたままとぼとぼ歩いて部屋から出ていった)
キラ 「……………あ、あれ?なんで僕が寝てるシンたんのべッドに来ないのさ?!」
翌朝
ハイネ 「ん〜〜!(背伸び)ちくしょう今日も新しい朝がきたぜ希望の朝がよー………ん?」
シン 「うーん、う〜〜ん………」
マユ 「zzzz………シンた〜ん………♪」
ハイネ 「………なぜだ。マユがシンを抱いて熟睡してやがる」
マユ 「……ん、ふあ〜……今日も新しい朝がきたわ希望の朝が………きゃあ!なんでマユの部屋にあんたがいるのよ!?」
ハイネ 「ここは俺の部屋だっての!マユこそどこから入りやがった!」
マユ 「え?んー……覚えてないや」
レイ 「うーむ。どうやら寝ぼけているぶん本能でシンを見つける能力が研ぎ澄まされてるようだな」
ルナ 「余計な邪念がないだけに、ね。これって一種の帰巣本能ってやつ?」
凸 「う、羨ましい……」
ハイネ 「てか、お前らも何気に俺の部屋に入り込んでるんじゃねえよ!」
シン 「zzz………」
>>131 ホライゾンてどこのミーアIfスレだよw
シン「ダディクールガンダムも強いし、ハットウシンガンダムなんかはいつも僕の後ろを狙おうとするし。」
ハイネ「ハットウシンガンダムの操縦者、凸じゃないか?」
シン「でも、こっちにはヒャクニジュウハットウシンガンダムが味方だし、大丈夫だよね?」
ハイネ「(そのガンダムの操縦者はミーアか?)」
シン「でも、ヒャクニジュウハットウシンガンダムって胴体が長いから機動性に欠けているというか・・・・・」
ハイネ「攻撃も当たりやすい」
ギル「お〜い。今度、ヨンジュウニオクキュウセンヨンヒャクキュウジュウロクマンナナセンニヒャクキュウジュウロクトウシンガンダムっていうのを作る事になったんだけど・・・・・・」
シンハイ「「やめて!!」
名前にこだわり過ぎwwwwwwwwww
>>132 え?違うの?
俺ガンダムのノーマルスーツって真っ裸で着る物って思ってたんだが…
>>137 種の劇中でムウがパイスー脱げてるシーンがあるけど、あれ一応ちゃんと下に服着てるんだぜ?
全裸で着るのはプラグスーツ。
実際下着があるかどうかはまあどちらでもよろしい。
それよりもだ、
>>131の絵の10年前版、即ちこのスレのスタンダードな
シンたんのチラリズム絵をうp!うp!なければ誰か描き下ろしてくれッッッ!!ハァハァ
141 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/26(日) 11:41:36 ID:w3ob3FGX
あげます
動きがないからあげ
さらにあげ
マユ「は〜いシンたん!今日の晩ご飯はお姉ちゃん特製シチューだよ」
シン「わぁ〜、僕このシチュー大好き〜!」
マユ「えへへ〜、お姉ちゃんとどっちが好き?」
シン「どっちも!」
マユ「うんうん、シンたんいい子いい子♪」ナデナデ
凸「シ、シンたん!俺とそのシチューとどっちが好きかな!?」
キラ「マユちゃん特製シチューと君ごときを比べるなんてやめてよね。
あ、マユちゃん、僕は鍋ごと頂戴♪」
マユ「ダメに決まってんだろカス!!」バキャッ
キラ「ならば、マユちゃんのスプーンだけでも!」
マユ「黙れ虫!」バギッ
ルナ「なら私は食べおわった食器を…」
マユ「やめんかい!ルナ!」
凸「今のうちにシンたんのスプーンを…」
マユ「それは!アタシのもんだぁぁぁ!!」ドガッ
レイ「…変態ばっかだ。」
マユ「ハァ…ハァ……くっ、変態共め……」
シン「お姉ちゃん、ご飯は静かに食べないと…」
マユ「そうよねそうよね!ごめんねシンたん。はい、あーーん」
シン「あーーん」
キラ「あーーん」
マユ「…………」
キラ「…………♪」
シン「…………?」
マユ「この虫野郎!!」ドギャァァァーーーン
キラ「アッーーーーー!(恍惚の表情)」
キラがどんどんドMになっていくwww
フラガ「済まんな、シングッズはファントムペインが奪取させてもらう」
アウル「こっちはいつでも飛び出せるぜ」
スティング「…………ネオ…………デスティニーとストライクフリーダムを同時に相手しろと?」
ネオ「そういうだろうと思ってカオスを連ザ1仕様にしたぞ!」
オクレ兄さんなら、いつも妹のフォローをしてあげるオクレ兄さんなら何とかしてくれる!
スティング「……いや……インパルスとレジェンドとハイネグフも増えたんだが。
ちなみにインフィニットジャスティスは、たった今後ろからデスティニーとストライクフリーダムに撃たれて堕ちた」
マユ 「よーし!今日は思う存分カラオケで歌うわよ〜!」
レイ 「とりあえず2時間半もあるからな。じっくりいこうか」
シン 「どれ歌おうかな〜♪」
マユ 「まだ決まらないようだったら先にマユが歌うわよ。いい?」
ルナ 「は、早ッ!もう曲入れたの?」
マユ 「じゃあいっきまーす!あ、ちなみにこの歌はステラとか凸とかその他諸々に捧げるので♪」
シン 「あ、イントロ始まったよ」
ハイネ「マユめどんな歌をうたう気なんだ?ええっと曲名……は………と………」
死んぢゃってくれ (シンたんを狙う全ての輩に捧ぐ byマユ)
どんなハードスケジュールこなしても俺は絶対倒れない
ほんの一年ぐらい寝なくても俺は絶対倒れない
熱が50度ぐらい上がっても俺は絶対倒れない
お前の死に顔拝むまでは俺は絶対倒れない
一秒でもお前より先には俺は絶対倒れない
この憎しみが続く限り俺は絶対くたばらない
悪気があろうとなかろうとそんな事は関係ねえんだ
自分のした事をいつの日か悔やむがいいさ
借りた金やしてもらった事は忘れても
恨みつらみだけは忘れない
死んぢゃってくれ頼む死んぢゃってくれ
葬式には必ず顔を出してやるから
死んぢゃってくれ頼む死んぢゃってくれ
弔いの裸踊りを見せてやるから
不治の病に侵されても俺は絶対倒れない
たとえハジかれても刺されても俺は絶対倒れない
ちょっとスケートボードに乗っても俺は絶対くたばらない
お前の死に顔拝むまでは俺は絶対倒れない
一秒でもお前より先には俺は絶対倒れない
この憎しみが続く限り俺は絶対くたばらない
お前が自分で笑顔だと思い込んでる
そのこ汚ねえニヤケた顔が許せねえんだ
せめて身元が解る姿で死んで行くがいいさ
だけど成仏なんてさせない
死んぢゃってくれ頼む死んぢゃってくれ
葬式には必ず顔を出してやるから
死んぢゃってくれ頼む死んぢゃってくれ
棺桶の中にツバ吐いてやるから
死んぢゃってくれ頼む死んぢゃってくれ
お前の墓の上にビルを建ててやるから
死んぢゃってくれ頼む死んぢゃってくれ
その死に顔にションベンかけてやるから
死んぢゃってくれ頼む死んぢゃってくれ
俺がこの手を汚す前にくたばってくれ
マユ 「………おそまつさまでした♪」
シン 「わ〜マユ姉ちゃん歌うの上手〜!(パチパチ)」
ルナ 「………ねえ。マユのやつおもいっきり怨念こめて歌ってなかった?」
ハイネ「俺に聞くな」
レイ 「さーて何歌おうかなっと……(聞こえないふり)」
そういえばレイってシンのこと狙ってたっけ?
狙っていると言うより、ハイネと2人実質的に保護者だろう。本来の保護者が一番危険な香りが……
…………いや、男まとわりついてるし、凸よりは無害か。
姉の行動原理は愛情だが
凸の行動原理は性欲だからなww
こういうスレは何人か突っ込みっつうか冷静に事態を把握出来る奴がいないとダメだしな
第三者的な奴は確かに必要。ハイネとレイとアーサーか、このスレでは?
つアビー
ホアキン「今回の任務はシンたんの萌え写真の撮影だ」
スウェン「はぁ、撮影はいわゆるロゴス受けする物に限られるのでしょうか…」
ホアキン「君には萌える写真とそうでない写真の区別がつくのか?」
スウェン「いいえ」
ホアキン「ならば、そういう事だよ、何も考えずに君は撮影だけしてくれればいい」
スウェン「わかりました」
ホアキン「同じ禿キャラのガルシアができたんだ、私にできない筈がない…」
163 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/31(金) 14:43:09 ID:MPQ5mdME
あげ
そろそろシン・アスカの誕生日だが、そのネタはこのスレでは初だったか?
>>164 初だな。
アスラン「…明日はシンたんの誕生日だ…+(0゚・∀・) + ワクテカ +」
キラ「そういえばマユタンの誕生日っていつだっけ?」
シンと同じ誕生日
というかシンがマユと同じ誕生日
と妄想した(公式にはマユの誕生日は不明)
妄想かよwww
誕生日おめでと
シン「マユ姉ちゃん、誕生日忘れちゃったんだね……これからは今日がお姉ちゃんの誕生日♪」
マユ「シンたん……(;;)ありがとー(抱き)」
ルナ「…というわけで、アスカ姉妹の誕生パーティーをするよー」
アビー「主役のお二人さんは準備が終わるまでどこか散歩してて」
キラ・凸「僕(俺)も参加していい?」
ルナ「働かざる者食うべからず。あんたたちも手伝って!」
こきつかって始まるときに追い出してやる!(ルナたん心の囁き)
末席(マユから一番離れた位置)になんとかくわえてもらったキラ。
準備中にシンたんに変態行為に及びカタパルトで射出された凸。
そういえば前スレでシンの誕生日になったら議長がサンドロックを送ろうと企んでたな
9月1日 シンの日記
「ふあ〜〜」
8月も終わり今日から9月。
その1日目の朝、ボクはいつもより少し遅い時間に目を覚ました。
あれ?おかしいなあ……いつもなら目覚ましが鳴るはずなのに。上のベットを見るとマユ姉ちゃんの姿がない。
う〜ひどいよ〜〜!ボクをほったらかしにしてさっさとお仕事にいっちゃうなんて〜。
ボクは急いで着替えるとみんなの所に向かいました。
「………誰もいない」
部屋を出たボクはパイロット控え室や食堂、ブリッジにまで行ったけど……何故かほとんど誰とも会うことはありませんでした。
「あら?シン君どうしたのかしら」
「あっアビーお姉ちゃん!あ、あの何故かお姉ちゃんやみんなを見かけないんですけど……」
「ん?ああシン君知らなかったの?ミネルバは昨夜のうちに一時的に同盟結んでるオーブの軍港に入港したの。
で、現在クルーのほとんどが上陸許可をもらって町に繰り出してるから艦内にはほとんど人がいないのよ」
「え〜〜!それじゃマユ姉ちゃんも……」
「まっ先に外へ飛び出していっちゃったわね〜」
「ひ、ひどーい!遊びにいくのにボクを連れてってくれないだなんて!」
「シン君どこへ?」
「ボクもお外にいってきます!」
「そう?気をつけてね」
「はい!(ちょっと不機嫌)」
アビーお姉さんにそう言うとボクは走って外に飛び出しました。
「いってらっしゃーい………………と、これでいいんですかマユさん?」
「(物陰から)ご、ごめんね〜嫌な役押し付けちゃって」
「まあ別にいいですけど。そっちの準備の具合はどうです?」
「みんなでがんばってるから夕方までにはなんとかなるわ」
「じゃあシン君は今日一日わたしが陰ながら護衛するということでいいですか?」
「お願いね!」
そして日が傾いてきた頃。シンは1人とぼとぼとミネルバへの帰路についていた。
みんないなかった……町にも基地にもミネルバにも……どこにもいなかった。
今日一日ボクは誰とも会わなかった……マユ姉ちゃん、艦長さん、ルナ姉ちゃん、ハイネさんレイさんアスランさんカナードさん……
いきなりボクはひとりっきりになっちゃった………ぐすっ
「ただいま……」
「あ、シン君おかえりなさーい♪どう?久しぶりの上陸、楽しかった?」
「アビーお姉ちゃん………ううん。ぜんぜん……全然楽しくなかったよ……」
「そう?それならちょっとこっちにいらっしゃいな」
「もういいよ……みんなボクのこと嫌いになっちゃったんだ………だからボクを避けるようになっちゃったんだ……」
「ま、まあまあ。ここはアビーお姉さんに騙されたと思って少しだけ付き合ってちょうだいな」
「………?」
ボクはアビーお姉ちゃんに腕を引かれてミネルバの食堂に連れてこられた。
もう……どうでもいいよ……お腹すいてないし………それよりも早く部屋に帰って寝たいよ……
「はいここよー。入って?」
「……うん…」
そしてボクはしょんぼりうつむいたまま食堂に入った。
すると…………
ぱん!ぱん!ぱ――――ん!(クラッカーの音)
「ふ、ふぇ?」
「シンたん、お誕生日……おめでと〜〜〜!」
見ると食堂いちめんに派出な飾り付けがされていて……ごちそうが沢山並んでて。中央には大きなケーキがある。
あ……こ、これってまさか、いやもしかして……
「なに目を丸くしてんだ?今日はシンの誕生日だろ?(←ハイネ)」
「あ……」
「せっかくだからみんなで盛大にお祝いしようと思ってね♪朝っぱらからみんなで用意したのよ〜(←ルナ)」
「でもこういうのは本人に内緒にしといた方が盛り上がるから……(←タリア)」
「すまん。この作戦はシンに極秘で進めさせてもらった(←レイ)」
「グレィト!どうよ朝から俺が腕によりをかけて作った料理の数々!(←ディアッカ)」
「て、炒飯ばかりじゃねえか!ここは俺のイタリア料理をだな……(←カナード)」
「誕生日プレゼントもばっちし用意してあるぞ!(←カガリ)」
「私からはサンドロックをシンたんに贈ろう。しかもマグアナック隊付きだ(←デュランダル))」
「ステラもプレゼントあるよ。シンのために一生懸命編んだマフラー……(←ステラ)」
「季節的にまだ早すぎるが……ま、こういうのは気持ちが大事ってことで、な?(←ネオ)」
「おっと、その前にまずはお決まりのケーキだろ?(←スティング))」
「そうそう。年の数だけローソク立てて火ィ付けて、明かりを消して、主賓に吹き消してもらうとかいうアレな(←アウル)」
………
「今日はマユの誕生日でもあるのよ。だから今日は姉弟いっしょに誕生日だね♪」
「……」
「どうしたの?嬉しくないの……?」」
「………う………うう、うえ〜〜〜〜ん!み、みんなありが……ありがとうござ…ぐすっ……うえ〜〜〜ん!」
「え、え〜?な、なんで泣くのー?」
恥ずかしながら嬉しさのあまりボクはみんなの前で大泣きしちゃった。
ボクに内緒でお誕生日会の準備をしいただなんて……ちょっと意地悪でひどいなーとは思ったけど、
でもみんなで僕とマユ姉ちゃんのお誕生日をお祝いしてくれてとても嬉しかったです。
今日は最高の一日でした…………まる
175 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/01(土) 14:17:53 ID:ZNrawh8p
全米が泣いた
全俺も泣いた
3 名前:NHK名無し講座[sage] 投稿日:2007/09/01(土) 15:57:35.30 ID:ojWzTJE+
2007年09月01日 15時55分20秒 総レス数:180res/分
#│ 局 │ レス数. │ 率 │ 番組
. ━┿━━━━━┿━━━━━┿━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━
1│ NHK教育 . │ 89res/分.│. 49%│全国小学生陸上競技交流大会
2│.TBSテレビ..│ 33res/分.│. 18%│世界陸上大阪
3│.日本テレビ.│ 24res/分.│. 13%│神の左手・奇跡の天才ドクター[再]
4│.テレビ朝日.│ 14res/分.│ 8%│ぷれミーヤ!
5│.フジテレビ. │. 9res/分.│ 5%│フジサンケイクラシックゴルフ
6│ NHK総合 . │. 6res/分.│ 3%│里海の四季[再]
7│.テレビ東京.│. 5res/分.│ 3%│ウイニング競馬
小学生の陸上にまける世界陸上ってどうよ?w
337 名前:NHK名無し講座[sage] 投稿日:2007/09/01(土) 16:02:36.42 ID:asQOP121
>>3 小学生>>>世界陸上
398 名前:NHK名無し講座[sage] 投稿日:2007/09/01(土) 16:03:15.42 ID:Ry9jqKkv
>>3 当然だろ
169だけど。
あとで弟に変えるつもりが変えてなかったw
カタバルトから射出されてくる。
シン「お姉ちゃん、勉強おしえて〜」
マユ「ん〜?どれどれ……あーこれはねぇ……」
ルナ「ああゆうのを見るとまるで本当の姉弟みたいよね」
レイ「……?いや、本当の姉弟だろう」
ルナ「バカね、義理の姉弟っていう設定にしたほうがいろいろ妄想できるでしょーが」
レイ「お前……ついにそこまで堕ちたか……」
>>172-174 パーティー本番に凸がいないのは、日中のアビーによる陰ながらの護衛で
百回くらい完膚なきまでに狙撃されたあげく毛根も残さず毟り取られたからだろうか。
もしくは、キラに監禁されてるか。
今ここのマユとシンで墓垂るのはか(←で合ってたっけ?)やってる夢見た。
ガチで泣いてしまった……
火垂るの墓だぜ
シンそれドロップやない!おはじきや(´;ω;`)
シンそれお姉ちゃんやない!凸や(´;ω;`)
変なのを考えてしまった
ここのマユだったら薄情な親戚宅を力ずくで乗っ取ってシンたんとの
安楽な暮らしをゲットしそうなんだが…
むしろ親戚が先を争ってシンたんを迎え入れようとする
で、親戚の引き取られたはいいがマユがシンのそばにべったりで全然働こうとしないので親戚の家を追い出されるわけか。
第十話 覚醒!YANDLEED
激しい戦いから帰ってきて……
「ふう。今日も生きて帰ってこれたか」
「お帰りなさいませご主人様!ボクがご主人様の為だけに煎れたコーヒーはいかがですか?」
「ああ、いただこうか。俺専用の可愛いメイド君」
「きゃん☆ご主人様だーい好き♪」
凸 「……と、まあこんな感じで心身ともに疲れきって帰ってきた俺をメイド服着たシンたんが優しくお出迎えしてくれる、
それが俺の密かな願望もとい夢なのさ♪」
マユ 「死ね」
ルナ 「でも気持ちはわからなくもないわね………私はメイドより執事のシンたんを希望するけど」
レイ 「お帰りなさいませお嬢様とか言ってほしいわけか」
ルナ 「そうそう♪で、主従関係がだんだん主人と執事の禁断の関係に変化してい」
マユ 「やめやめ――ッ!あ―もう!なんでマユのまわりはこう変態ばかりいるのよ〜〜!」
ハイネ「いやお前がいうな」
マユ「ふぅ、今日も生きて帰ってきたわねぇ〜と……」
??「お帰りなさい、お嬢様。お食事の用意が出来てますよ」
(あまりに衝撃的な場面の為描写略)
マユ「はぁぁ……はぁぁ……はぁぁ……どっから入り込みやがった、この変態っ……」
キラ「あはは、今日は特に念の入った愛撫だったね、僕嬉しいよ」
マユ「うるさい、死ねっ、今すぐ死ねっ(バキッ、ドガッ、ゲシッ、グサッ)」
マユ(一瞬ドキッとしちゃったなんて、あ、あるはずないんだからっ……!!)
キラ「やったぁ!フラグが立ったぞ!」
マユ「そんなフラグ、へし折ってやる!」
ボキッ
キラ「ああああぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!!!」
その頃……
シン 「みなさん戦闘お疲れさまでーす!コーヒーをどうぞ〜♪」
ハイネ「お?シン今日はメイドさんか?」
シン 「うん♪議長さんがね、たまにはこの服を着て出撃から帰ってきたパイロットのみんなを労ってやれって」
マユ 「メ、メイドシンたん……ハアハア」
ルナ 「マユ自重、自重」
レイ 「……ん、コーヒー美味しかったよ。ありがとうなシン」
シン 「どういたしまして☆」
シン 「…………あれ?そういえばアスランさんは?」
レイ 「今日の出撃でフリーダムに達磨にされた。せっかく夢とやらがかなったのに運のない男だ」
シン 「にゅ?なんのこと?」
ルナ 「シンたんは別に知らなくていいのよ〜。あ、次に帰ってきたときは執事スタイルでお出迎えしてほしいんだけど」
ハイネ「ルナも自重しろ」
カナード(ルナとかという女のリクエストってのは癪だな…)
ガルシア(ふっ、甘いなシンたんの着替えを手伝っているこの瞬間こそ至福のとき)
カナード(そ…そうか!)
カナード「よく似合っているぞ」
シン「本当?」
ガルシア「ええ、これなら彼女も大喜びですよ」
カナード「しかし艦内に貸し衣装屋なんて作っていいのか?」
ガルシア「ふふふ、案ずるな議長や艦長の承認はあるぞ」
カナード「さすがザフトだな、話が分かって助かる」
食堂の脇に貸し衣装屋OPEN!
もちろんザフト公認
レイ「シン、ルナのリクエストは執事であって羊ではないぞ」
シン「えっ…、羊さんじゃないの?」
レイ「いや、それはそれで喜んでくれると思うが」
シン「よかった♪」
レイ「その面白い着ぐるみだがどうしたんだ?」
シン「カナードお兄ちゃんが貸衣装屋さん始めたから借りてきたんだ」
レイ「そうか、この艦も便利になったものだな」
シン「うん、チョンマゲとかもあって楽しいよ」
レイ「そうだシン、羊だけに狼には気をつけろよ」
シン「はーい」
アスラン「狼の衣装を貸してくれないか?」
カナード「ああ、いいぞ」
(着替え中)
アスラン「シンた〜ん、今食べにいくぞぉぉぉ!!」
レイ「おい、よりによってあの獣に渡すだなんて何を考えている!」
カナード「だから悪い狼にはお仕置きをするんだよ、俺達猟師がな」
マユ「羊になったシンたんを愛でつつ凸を成敗、一石二鳥ね」
レイ「なるほどそういう趣旨なのか」
キラ「マユたん、僕の衣装は?」
カナード「ああ、お前のはこれだ」
(着替え中)
キラ「僕が犬……」
マユ「うん、猟犬がいないんじゃ格好つかないでしょ?」
キラ「マユたんの犬……(悦)」
カナード(こいつもかなりの変態だな)
マユ「狼退治に出発〜っ!」
同じ声の二人が、何気にサラリと共演www
なんか、「トムとジェリー」のまん中のテックス・エイブリーの話に
よく出てくるまぬけな口笛狼みたいなスタイルになってそうだな>狼凸
なんかさミネルバで動物のコスプレが流行りそう?
ルナ「象の着ぐるみでシンたんのハートをげっと〜♪」
マユ「その程度に気づかない私達と思った?」
タリア「抜け駆けしようとしても無駄よ」
ラクス「ですわね」
カガリ「そもそも艦内にいながらオーブから来た私に遅れをとるとは甘いぞ」
ルナ「う…」
ギル「そう落ち込む事はないさ、みんなでシンを楽しませればそれでいい」
レイ(ギル、キリンの姿がよく似合っています)
ルナ→象
マユ→狸
メイリン→パンダ
タリア→豹
カガリ→ゴリラ
ラクス→狐
ミーア→牛
ギル→キリン
バルドフェルド→虎
ディアッカ→アイルー装備
痔「料理猫の登場だぜ!グゥレイトッ!!」
>>200 どっちかっていうとパンダはマユじゃないか?
持ってる人形的に考えて
シン 「ボクも着ぐるみ着るとしたら?もちろん猫だよ〜♪にゃ〜ん」
ステラ「………わん」
キラ 「僕を忘れてない?」→ナマケモノ
アスラン「シンタンハァハァ」→ハゲワシ
アビーは何だろう?
>>204 キラ「止めてよね、本物の僕がそんな事を…」
マユ「ぴったりじゃないのナマケモノ」
シン「うん、すごく似合ってるよ♪」 ←悪意なしの感想
キラ「…マユたんがそう言うなら僕もそう思うに決まってるじゃないか」
>>204-205 マユ「で、ハゲワシはワシだけにやっぱり飛ばないとね」
キラ「そうだね」
凸 「待て! カタパルトネタはもうマンネリだぞ!」
マユ「は? 誰もカタパルトなんて言ってないけど?」
キラ「ごめんねマユたん。アスランはセンスがいまいちなんだ。髪形見れば判るでしょ?」
マユ「まあね」
凸 「納得すんな! これは天然だ!(仮装用のハゲヅラ外して)」
マユ「なお悪いわ」
キラ「それじゃあ行こうか、アスラン」
凸 「行くって何処へ!?」
マユ「かっこよく飛ぶのよ」
凸 「待て! 非常にやな予感がする!」
キラ「その姿でかっこよく飛んだら、きっとシンもアスランにドキドキだよ?」
凸 「何! シンたんが俺にドキドキ! それならやるしかないな! 2人とも早くしろ、行くぞ!」
キラ(ちょろい)
マユ(余計な煽り方すんなって)
そして、両腕をそれぞれ鎖でデスティニーとストライクフリーダムに連結され、
凧の要領で成層圏を飛ぶ凸。
凸 「いっそ殺してぇぇぇぇぇっ!! いやっ! シンたん俺の勇姿を見てるかーいっ!?」
で、当のシンは……
アビー「私は鶏さんですよー」
シン「わー、鳥さん鳥さん!」
見ていませんでした。
アーサーは猿の格好か?
獣耳つけた女性陣を見て部屋に篭ってる説に一票
むしろ女装(タリアの命令)に1票。
白石ポジか
>>195勝手に続き
狼凸「さて…羊シンたんは何処かな?」
キャッキャッキャッ…
狼凸「む?あっちか!!」
羊シン「メェ〜メェ〜(笑)」
鶏アビー「コケッコケコケッ」
馬ハイネ「ひ、ヒヒーン(照)」
羊シン「動物の真似って面白いねぇ」
鶏アビー「そう、それは良かったわね。」
馬ハイネ「だが、何で俺が馬なんだ…」
羊シン「でも似合ってるよ。」
馬ハイネ「そ、そうか…(照)」
猟マユ「オラァ犬!さっさと獲物を見つけないか!!」
犬キラ「ワン!」クンクン…
猫レイ「さすがスパコディ、犬に成り切っている。」
兎ルナ「そんな事より、何で私はバニーガールなのよ!!」
猫レイ「気にするな、俺は気にしない。」
犬キラ「クンクン…!ワン!ワン!」
猟マユ「む!見つけたか!行くぞペット共!!」
「「誰がペットだ!!」」
羊シン「でもこの格好って結構あっついね、僕喉乾いてきちゃった〜」
馬ハイネ「仕方がねぇな、ちょっくら食堂に飲み物取ってくるか。」
鶏アビー「一人じゃ三人分は持てないでしょう、私も行きます。」
タッタッタッタッ…
狼凸「チャンス!今は羊シンたん一人のみ!この機会を逃がしてたまるか!!」ダッ!!
パーンッ
狼凸「な…に?いっ…たい?あれ…は……マユ!!」バタンッ
猟マユ「安心しろ麻酔銃だ。よし犬連れていけ!」
犬キラ「ワン!」ズルズル…
猟マユ「よし!あとは任せたわよ犬!さて…」
(早着替え)
狼マユ「シンた〜ん!食〜べちゃうぞぉ」ダッ!
猫レイ「やめんか!マユ!」バシンッ
兎ルナ「狼マユた〜ん!私も食べてぇ」ダッ!
猫レイ「ルナも自重しろ!」バシンッ
羊シン「のどかわいたなー」
>バシンッ
なんかハリセンを常備してるのを想像した
>>211 単発のつもりだったのに続き書いてくれてありがと
本当は自分も狼になりたかったんだなマユ
しかしあのアスラン相手に麻酔銃とは手緩い、どうせなら散弾銃で…
アスラン「いや、俺でも散弾銃は…」
カズイ「大丈夫だよ、この世界ではシン君への思いがそのまま生命力の強さだからね」
アスラン「なら耐えてやろうじゃないか!、シンたんへの愛の強さを示すために来いっ!!」
タリア「そう…、ならタンホイザーの前に立ってくれないかしらアスラン?」
アーサー「艦長の命令だから悪く思わないでよアスラン」
アスラン「いや…、あれを食らったら死ぬぞさすがに」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
>カズイ「大丈夫だよ、この世界ではシン君への思いがそのまま生命力の強さだからね」
典型的キモ姉のマユは不死身だなwww
ちょっwww
>>214 なんか妙に納得ww
マユや凸の異常な強さの秘密が良く分かる迷言
シン「おはよう。」
少年A「おはようシン君。」
凸「ハァハァ…シンたんのランドセル姿もいい!」コソコソ
ニコル「通学路で何やってるんですか。」
凸「むっ!久しぶりだな、緑ストーカー。」
ニコル「僕を変なあだ名で呼ばないでください。」
凸「お前こそこんな所で何やっているんだ?それにその格好…」
ニコル「何って、音楽の先生に決まっているじゃないですか。」
凸「な!なんだとーーーっ!!」
ニコル「ここの校長が僕のピアノを聞いていてくださって、ぜひ!と言われたものですから。」
凸「う、羨ましい〜!この緑ストーカーの癖に!!」
ニコル「侮辱罪で訴えますよ。まあ、これでいつでもシンたんと一緒です。」
凸「く〜っ!こうなったら…俺もこの学校の先生に!!」
ニコル「その前に後ろの人をどうにかしないといけないんじゃないですか?」
マユ「おいハゲ!何してんだ?」
凸「ゲッ!マユ!!」
マユ「携帯に変なメールが入ってきていたから、まさかとおもったら!!」
凸「ま、待てマユ!!」
マユ「もはや問答無用!行け下僕!!」
キラ「毎度お馴染みキラ・ヤマトのストフリ宅急便でーす、荷物はこれだね。」
凸「キ、キラ止せ!何をするんだ!!」
キラ「えーっと、お届け先は成層圏だね。」
凸「やっやめてくれー!!」
ニコル「凸、君は良い友人だが、君の行動が悪いのだよ。」
マユ「さて…シンたんの様子を見に行こう!」
キラはマユへの情熱(いろんな意味で)で不死身だな。
二年前は一応な。今は違うだろうが。
シン 「あの、アビ―お姉ちゃん。ちょっとお願いがあるんですけど……」
アビ―「ん?」
シン 「まずはこれをこれを見てください」
アビ―「これは……学校のプリント?ふむふむ………ははあ、そういうこと。確かにあの調子じゃねえ………
わかったわ私が行ってあげる」
シン 「ほんと?お願いしまーす!」
アビ―「と、いう訳で今日は有給とってシン君のクラスの授業参観に行くことになりました」
ハイネ「ほー。スーツ姿がなかなか似合ってるじゃないの」
レイ 「でもなんで肉親のマユが行かないんだ?」
マユ 「そうよ!なんで赤の他人のアビ―が弟の授業参観に行くわけ?おかしいじゃない!」
アビ―「あ、いやそれはシン君たっての希望で……」
マユ 「とにかくそんなのマユは認めないからね!シンたんの授業参観にはマユがいくの!行くったら絶対いくの〜〜!(ジタバタ)」
ハイネ「だだこね始めたぞ」
レイ 「子供かお前は」
アビ―「う〜ん……しょうがないですね。マユさんの言うことにも一理ありますし、シン君には悪いですがここは身内の人が行くのがいいかもしれません
私は今回遠慮しておきます」
マユ 「と、当然ね!さーてじゃあさっそく支度してシンたんの授業見にいくわよ〜♪」
レイ 「でもなんでシンはわざわざアビ―に授業参観に来てくれるように頼んだんでしょう?」
ハイネ「さあ?」
〜そして授業参観日〜
先生 「えーでは次の問題を……」
シン 「はい!」
先生 「ではアスカ君、解いてみなさい」
シン 「わっかりましたあ!では……
マユ 「がんばれ!がんばれ!シーンーたん!ファイト!ファイト!シーンーた〜ん♪ひゅ〜ぱふぱふぱふ〜〜」
先生 「あ、あの父兄の方静かにしてくだ」
マユ 「シーンーたーん〜〜〜♪がんばれ〜〜」
シン (ううっ恥ずかしいなあ〜……これだから授業参観の日はマユ姉ちゃんに来てもらいたくなかったんだよ〜〜とほほ)
そしてマユにつられて他の父兄もシンたんを応援すると
先生「あなた方全員廊下に立ってて下さい!!(怒りMAX)」
>マユ・ルナ・メイ・タリ・ラク・カガ・ギル・ラウ・アス
アビー「だからシンくんは私を選んだのね」
レイ「どうなるか予測は出来てたがな」
ハイネ「廊下組ー、撤収だ!」
廊下組「シンたーーーーん(涙)」
キラ「マユたーーーーん(涙)」
廊下組についてくキラが一匹
トダカ「シンたん………父親である私を何故呼ばない?(TДT)」
>>223 ネオ「あんたも同類だからだろ、でも俺も人の事とやかく言えないんだけどな」
トダカ「?」
イアン・リー「大佐、ビデオの件は私に任せてください」
ネオ「すまんなイアン、ステラの事を頼む」
トダカ「娘さんですか?」
ネオ「ああ、そんなとこだ、つい可愛いもんで騒いでいたら叩き出されちまってさ」
トダカ「分かります、分かりますとも!、子供が可愛くない親がいるものですか!!」
ネオ「だよな、それなのに学校ときたらさ……」
スティング(でも騒ぐのは迷惑なんだよ)
学校側から「校庭に戦艦を停めないで下さい」って苦情が来てそうだなw
>>225 戦艦停めれる広さの校庭ってどんだけ広いんだよwwww
学校でイベント→ミネルバやアークエンジェルで来る→
「停める場所がありません」「そこらへんに停めてちょうだい」→近くの家々が巻き込まれる→
近所の人が引っ越す→校庭が広くなる
てな感じじゃねーかwww
その辺に浮いたまま路駐だろ
イアン・リー「近くの有料パーキングに停めていますから問題はありません」
シン「お姉ちゃん、僕学芸会で役もらったんだよ」
マユ「へえ、どんな役?」
ハイネ「さっきマユ達が凄い表情で外に出て行ったが何があったんだ?」
アビー「シン君の学芸会の役を変えてもらうそうです」
ハイネ「役?どんな役なんだ?」
シン「えっと『そうだそうだ』とだけ言うの」
ハイネ「どこかで聞いた役だな…」
>>230 その役のせりふは「あんたって人は〜」のみのせりふにしてほしかったなw
シン 「あれ、お姉ちゃん達なにしてるの?」
マユ 「何ってこれからルナと差しウマ握って麻雀やるのよ……あ、ねえ面子足りないからシンも入ってくれない?」
シン 「え〜。マユ姉ちゃん強いから嫌だよー」
ルナ 「まあまあ、そう言わないでよ〜。入るだけでいいからさ♪」
シン 「う〜ん……じゃあ適当に打つだけだよ?ボクまだ役とか点の計算とか出来ないんだから」
マユ 「さてこれで三人。あと1人は、と………おい下僕。お前卓につけ」
キラ 「え〜。僕いま配達で忙しいんだけど」
マユ 「もし万が一あんたがトップで半荘終えることが出来たら今夜一晩マユを好きにしていいわよ」
キラ 「ええッ?!や、やりますやります!是非僕を面子に加えてください!」
マユ 「その代わり他の面子がツモるかあんたを直撃したら千点につき100CCの血液を抜くからそのつもりで」
キラ 「……なんで僕は……こんなとこに来たんだろう」
マユ 「……じゃあマユとルナはシンたんの保護者の権利を賭けサシで勝負するということで」
ルナ 「負けないわよ〜!」
シン 「じゃあ僕の親で始めるよ〜?あっ……」
がしゃっ(間違って配牌を倒してしまった)
ルナ 「あら、手牌が丸見えよ?」
マユ 「もうドジなんだから〜」
キラ 「悪いねシン君どれどれ…………え」
シン 「な、なに?」
キラ 「あ、あ、あ………和了ってる――――――ッ!?」
シン 「え、ええ?」
マユ 「つまりこれって…て、天和……?」
ルナ 「……しかも大三元ができてる……」
キラ 「え、え?つ、つまりこれって……え?」
マユ 「さ、いこうか下僕」
キラ 「あ、あのマユたんこれは」
マユ 「親の役満4万8千点。つまり……4800CCの採血よん♪」
キラ 「い……いや〜〜〜〜〜〜?!」
この日シンたんは伝説を作りキラはミイラと化した。
マユ 「あ、よく考えたらあんたを直撃したわけじゃないから点数ぶんを全部採血することもないか」
キラ 「そ、そうだよ!この場合みんなで等分にシンたんに点棒を払うんじゃないか」
マユ 「えへへ……ごめんごめん♪………じゃ1600CCの採血いってみようか」
キラ 「い、いや〜〜〜〜?!」
マユ 「よし、1600cc採決できたらマユを抱かせてあげよう」
キラ 「ちょ……まぁ、マユちゃんのことだから本当に抱っこするだけだったり、
寝るって言って本当に寝るだけだったり、
Hするっていって全身タイツでHの字作るだけだったりするんだろうけど……それでもいいか」
マユ 「こら、もっと嬉しそうな顔しろ! そんなアホなことばっかさせないわよ
最近は役にも立ってもらってるし、一度ぐらいなら……いいと思ってたんだから」
キラ 「ほ……ホント(シャキーン)!?」
マユ 「ホントもホント。もう今夜はたっぷりの濃厚に、ね……?」
キラ 「OKばっちこ〜い! マユちゃんとベッドインのためなら1600ccでも4800ccでもばっちこ〜い!!」
ルナ 「マユがしなつくって誘惑されるのって彼ぐらいだよね。別にいいけど」
アーサー「しかしこれじゃエロゲじゃなくてギャグ漫画だよね……」
翌朝
マユ 「ん〜、久々にちょっと太陽が黄色いわー(つやつや)」
本当に行為に及ばせてもらったキラ!
だがしかし、良く考えて欲しい、これこそ罠であったということを!!
キラ 「…………(部屋の隅で全裸のままカサカサに干からびて、膝を抱えて座っている)」
キラ 「でも、我が人生憎いなし……ガクッ」
ニコル「本当にアホですね、あなたは」
本当にやっちまいやがったw
まさか、某おるすばんスレの…!?
…これアリか?
逆に考えるんだ
>>234を書いたのはキラだと考えるんだ
第一相当激しいのやったら女の方だってヘトヘトだと思うんだ、現実
>>221のアナザーストーリーを考えてみた
かなり、兄妹スレに影響を受けているというかクロスネタになるかもしれないので、苦手な人はごめんなさい
先生「申し訳ないが授業の妨害になるので廊下で立ってください。」
マユ「なっ!! 保護者に対して何て事を・・・・・・・さてはお前は凸!?」
先生「違う!! 私は鈴木(仮)だ!!」
マユ「ええい!! 下僕、出番だ!!」
キラ「マユちゃんの・・・・・」
鈴木(仮)「ええいっ、許せ!!」
キラ「あべしっ!?」
先生は一撃でキラを倒した。
マユ「何ですって!? いくら、下僕とはいえスパコディなのよ!! どうして・・・・」
鈴木(仮)「俺には多くの強敵がいた・・・・・・中でも・・・・・・」
L「久しぶりだな、鈴木(仮)・・・・・・・・」
L「鈴木(仮)、私の名前を言ってみろぉぉぉ!!」
L「こんな町も富も名声も権力も空しいだけ。私が欲しかったのは・・・・シンだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
L「お前の為だけに死ぬ女が1人ぐらいいても良い・・・・・」
L「そう、私はこの世で誰よりも強く・・・・・・そして美しい!!」
L「行きましょう、シン。そして、時代を切り開くのです。私たちの未来の為に!!」
L「シンへの愛ゆえに私は苦しまなければならない。シンへの愛ゆえに私は悲しまなければならない!!」
L「シン・・・・・・悲しみを怒りに変えて生きろ、私の為に。」
L「バ・・・バカな。私が・・・このLが震えて・・・・・・・」
L「万人が認めてもこのLだけは認めませんわ!!」
L「シン、貴方の命を貰う!!」
L「な、なんという男よ・・・・こ、殺せない。このLにシンを捨てる事は出来ない。シン、貴方への愛を一生背負って生きてみせますわ!!」
L「名もいりません、光もいりません。私が望むのはただひとつ。貴方を倒して、シンを自分のものにする事のみ。来いっ、鈴木(仮)!!」
L「鈴木(仮)・・・・・・いいでしょう。ならば砕いてみなさい。この拳に私の生涯全てを込めて。受けて見なさい、私の全霊の拳を!!」
L「天に滅しなさい、鈴木(仮)!!」
L「・・・・既に見切っておりましたか。私の拳にはもはや、貴方を砕く力を持っていない事を・・・・・・」
L「今こそ、悟りました。貴方は今日まで死を見切って生きてきたのだと。凄絶なる強敵たちとの戦いの間の中で生と死の間を見切ってきたのだと。」
L「・・・・強敵か。思えば、私には強敵と呼べる女はステラしかいなかった。」
L「見せてください・・・・このLを倒した男の顔を・・・・・・・見事だ、我が強敵よ。」
L「さらばだ、鈴木(仮)。私もまた天へ・・・・・ステラの元へと帰りましょう。」
L「このL、天に帰るに人の手は借りませぬわ!!」
L「私の生涯に一片の悔いなし!!」
鈴木(仮)「・・・・・・シンを愛する余りに姉王を目指した悲しい女。それが我が最大の強敵、Lだった・・・・・」(涙を流す)
マユ「(なんか話が長い・・・・・・・)」
鈴木(仮)「思えば、シンへの愛を手に入れたいが為に多くの女が戦い亡くなった。異次元世界のK・I、T・H、K・T 、Y・T、N・T、H・T・H、H・Yもそうだった・・・・・・」
マユ「(誰なのかはシンたん関連のスレを見てね)」
鈴木(仮)「思えば、皆、愛に翻弄されていた。そして、Lの死と共に俺は誓った。死ぬその直前まで一途にシンを愛し続けた彼女たちの為に、俺はシンを守る為に生きていくと!!」
マユ「ふん、脆弱なり・・・・・姉王も堕ちたな・・・・・・・」
鈴木(仮)「貴様・・・・・」
マユ「引かないの? 死にたくないでしょ?」
鈴木(仮)「・・・・・ふっ、俺の墓標に名などいらぬ!! 食らうが良い!! 我が最大の強敵の無敵の拳『武羅魂奔列』を!!!!!」
マユ「そんなもの!! 超級覇王マユだああああぁぁぁぁああん!!!!!」
シン「あっ、下校時間だ・・・・・・・」
ステ「シン、帰ろう。」
シン「うん!!!」
>>234 凸「何をするんだマユ!?」
マユ「黙って私の事聞いてくれればキラの事を好きにしていいわよ」
凸「その話乗ったっ!」
ロドニア研究員「ではオペを始めます」
凸「ぎゃ──ッ」
マユ?(長年の野望がついに叶ったぞ、次はシンタンだ!)
キラ「マユたんのテクは最高だよ……ガクッ」
マユ?「キラ、お前は俺を侮りすぎたな」
ニコル「中身はアスランなのに、騙されるなんて馬鹿ですよ…」
マユin凸「騙されるキラが悪いんだよ♪」
ニコル「まぁ、見かけは完璧なんですけどね」
マユin凸「ロドニアのみなさん、素敵な力をありがとう!」
ここのマユはそんなキャラじゃない……
>>244 次はその姿でシンたんでも騙すのかい?
まあ、マユより数倍は禍々しい凸に気づかないシンたんではないよね
>>234みたいなのを平気で投下できる神経マジ疑うわ
>>248 244がどうにかネタに不時着させてるからもうよくないか?
まあ怒る気持ちは分かるけど
>>240-242 吹いたw
鈴木(仮)・L…四兄弟スレ
N・T、H・T・H、H・Y…おそらく高町なのは フェイト・T・ハラオウン 八神はやて
あとはわからん…orz
ふとすれ違いなことを思ったんだが
綴りFateじゃないの?
鈴木(仮)はここでは、先生になっているのか。
>>251 公式でもFeitoだったりFateだったり一定せん。
そもそも別世界の人間なんだから、表音文字は音があたりゃいいんだよ。
何の話かさっぱりぷー
シン 「ただいま〜♪」
マユ 「……おかえり。ね、ねえシン?ちょッと最近帰りが遅くない?お姉ちゃん心配で心配で……」
シン 「え?あ、ごめんなさい言ってなかったカナ?もうすぐボクの小学校は運動会なんだよ。だから放課後も練習してるの」
マユ 「え………」
アビ―「まあ運動会の練習を?」
シン 「うん!それにね、ぼくリレーのアンカーを任されたんだよー♪」
アビ―「そっかあ〜もうすぐ運動会の季節だものね。なら……」
アビ―「当日は美味しいお弁当作って応援にいかなきゃ♪」
マユ 「いい場所とってデジカメでシンたん大活躍の記録映像撮らなきゃ!」
凸 「望遠レンズでシンたんを激写しなければ!」
ジブリ「ふふふ……これでまた私のコレクションに新たなシンたん映像が加わる!」
ラクス「シンたんに恩を売る絶好の機会ですわ。相手のチームの有力選手を密かに始末してしまいましょう♪」
キラ 「むしろ父兄が参加する二人三脚をマユたんのコンビ組んで出たい!愛のランデブ〜〜!」
ルナ 「流れる汗が眩しい体操着姿のシンたん………ハアハア」
トダカ「うおおおお――――ッ!シーンたーん!!」
タリア「失せなさい変態!……こほん。クルーが当日ごっそり休みをとるのは好ましくありません。
ここはミネルバ代表として私1人で運動会の応援にいきます。ああ異論は一切認めませんので」
メイ 「横暴だ――ッ!」
ギル 「TV局か?ああ私だ……シンたんの学校の運動会を全世界同時生中継してくれたまへ」
アビ―「あ、あの……みなさん?」
ハイネ「おいおい……アビ―以外は全員邪念がありすぎらあ」
シン 「もうみんなして〜……アビ―さん以外は運動会に来なくていいです!ぷんぷん!」
みんな「え〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!そ、そんなあ――――――!?」
全員で必死に謝った結果、変な事はしないという約束で運動会の応援に来ることを許されたとか許されなかったとか。
結局くじ引きをして
ハイネアビーレイの常識人組から二人と変態一人あたりの
三人編成に落ちつきそうな予感。
ハイネとアビーとシンって、なんかフツーに幸せそうな家族だな。
アビー「…なんか、背後から禍々しい殺気を感じる気が」
マユ(シンの保護者は私なんだから)
凸(俺のシンたんに…)
メイリン(オペレーターなら私がいれば十分よ)
タリア(そうね、メイリンがいるのだからアビーを本国に送り返そうかしら…)
レイ「完全装備で何をコソコソしているのですか?」
タリア「レイ、あなたは何も見なかったの、それが議長の望みだから」
レイ「分かりました、ただ程々に手加減はして下さいよ」
マユ「うん、半殺し程度にしておくよ♪」
凸「気にするな、俺は気にしないぞ、むしろ3/2殺しだ」
レイ「……」
そのころ
ガルシア「いやぁ、皆の欲求不満が原因で写真が良く売れますね理事」
アズラエル「恨みは全てアビーって娘が買い、僕は救世主として堂々と金儲けできますね」
ガルシア「ですが彼女にだけ美味しい思いをさせて悔しくありませんか?」
アズラエル「構いませんね、ようは最後に僕が勝てばいいのですから」
ガルシア「随分と余裕ですね…」
アズラエル「今は資金の確保が最優先、急がば回れこれビジネスでは常識です」
アビーが本気で怒るとマユ以外トマトにされそうだ。
マユ 「なんでマユだけ?」
アビー「フリーダムは勘弁していただきたいので(釘バットを所定位置に戻しながら)」
シンたん萌えで心が一つになった馬鹿達を止められるとはとても思えんw
タリア、メイリンはいいとして、両刀なルナ様が本気になったら怖いぞ
ともかくアビーが勝つには各個撃破しかないかと
うん、まぁここで凸が真っ先に潰されるのはデフォだよね。
>>261 凸「デフォなのかよ、いや俺ら仲間だろ?」
マユ「凸だけは認めたくないのよね…」
キラ「そうだよねマユたん、アスランと同類だなんてありえないし」
>>255勝手に続き
〜結局〜
マユ「場所は犬に任せてあるし、いざ学校へ!!」
ルナ「シンたんの体操服…ハァハァ」
メイ「お姉ちゃん!まだ早いよ…ハァハァ」
タリア「アーサー、船を頼むわよ。」
アーサー「か、艦長!?」
ハイネ「本当にお前達は行かないのか?」
アビー「ええ、私はオペレータの業務がありますし」
レイ「誰かがスクランブル態勢でいないと困るだろう。」
ハイネ「俺、このメンバーをまとめる自信ねぇよ…」
レイ「お前がそれでは正直困ります。お前だからこそこれを渡したのだから」
レイ専用ハリセン
ハイネ「レイ…」
レイ「しっかりツッコんでこい」
ハイネ「そっちかよ!」バシンッ
レイ「いいツッコミだ。」
キラ「マユたんの手作りお弁当まだかな…ハァハァ」
アビ― 「み、みなさん?なんで……私がなにをしたと言うのですか!」
マユ 「うるしゃい!あんたが、あんたさえいなくなればシンたんのお姉さんは正真正銘マユだけになるんだから!」
凸 「そうだ!最近でしゃばりすぎだぞ!」
メイリン「終盤でぽっと出の脇役のくせに!」
レイ 「俺はその、あまり気乗りはしないが……一応ギルのためという事で」
ルナ 「ちょっと普通でシンたんに懐かれてるからっていい気にならないでよ!」
キラ 「そうだそうだ!変な髪形してる癖に生意気だぞ!」
アビ― 「(ぴくっ)……変な……髪………?」
マユ 「大体いつも帽子かぶっててさ、一度もとったことないじゃない!ねえ〜?」
ルナ 「きっと帽子とったらさらに変な髪形に違いないわね!」
凸 「ははははは!そうだきっとそうに違いない♪ははははは…………あれ?」
ゴゴゴゴゴ………
メイリン「な、なんか…アビ―のまわりの空気が震えているような?」
タリア 「あんた達あの子の逆鱗に触れてしまったようね」
キラ 「え?あ、あのそれはどういう」
タリア 「私はブリッジに避難するから後よろしく」
凸 「逃げた?!」
アビ― 「………屋上にいきましょうか。久々に……キレちまいましたわ」
一同 「ひ、ひいい〜〜〜〜?!」
〜数時間後
シン 「あっアビ―お姉ちゃん、ほっぺになにか赤いのが付いてるよ。なんだろそれ?」
アビ― 「ふふっこれはただのトマトケチャップよシン君♪おほほほほほ……」
メイリン「あ…アビーが…へ、へンしんn下…ムきムkiきんにくんなトカゲ…(ガクガクブルブル)」
レイ「ギルぅ…ごめん…ごめんよぉ…(シクシク)」
無傷な二人、見てはいけないものを見て錯乱状態。
マユ「な…なんなのこの戦闘力…?」
ルナ「…倍以上膨れ上がったわ……バケモノめ…(ガクッ)」
凸「こ…殺される…」
三人血まみれで気絶。
キラ「………(全身血まみれ複雑骨折)」
返事がない、ただの屍のようだ。
>>265 凸「……」
シン「凸お兄ちゃん、どうしたの?」
凸「シンたんか、アビーに近づくなあれは化け物だ…」
シン「アビーお姉ちゃんが化け物?」
凸「この映像を見れば分かる」
っビデオカメラ
シン「なんで僕の着替えなんて撮ってるの?」
凸「いや…、この後だ」
シン「……」
アビーによる殺戮シーン
シン「……(放心しつつ失禁)」
その後
アビー「なんか最近、シンたんが余所余所しい…」
ルナ「ねぇねぇ、また帽子取ってもいい?」
アビー「しかもルナにはなんか惚れられてるし〜っ」
ルナ「待ってよアビー様〜」
なんか急に空気が悪くなったように感じるのは気のせいか?
なんか荒れ模様だなここ二、三日
単なるイジメになりかねない
>>258を収拾しようとしてギャグのつもりで
>>264を書いたら悪い方向に便乗されちまったようだなあ。
アビー「うぅ、常識人じゃいけないんでしょうか…………ひっく。ただでさえブッ飛んだクルーばっかりでストレスが掛かるのに、その上こんな仕打ちなんてぇ…………えぐえぐ」
???「なんだい、随分と荒れてるじゃないか」
アビー「…………ふぇ?」
???「よ。こんな場末の酒場で会うなんて、珍しい事もあったもんだね」
アビー「あ、あなたは確かエターナルの」
???「泣いてるのかい?」
アビー「………………」
???「ふふ、此処で会ったのも縁だ。聞いてやるから愚痴も文句も酒の勢いに任せて言っちまいなよ、そのまんまじゃ良い女が台無しだからね?」
アビー「…………ありがとう、ございます」
翌日。
アビー「はぁ、あの人が話しを聞いてくれたお陰で大分気は晴れたけど…………おはようございまうわぁ!?」
凸「アビーさん先日は大変申し訳ありませんでした!」(顔中フルボッコ)
一同「申し訳ありませんでした!」(頭にコブ1個づつ)
アビー「ちょ、何ですかこの騒ぎは?」
アーサー「いやー、今日の明け方あたりにドムが一機着艦してね。ドムって言ったらラクスさんの方の機体だろ、それでどういう事か彼が聞きにいったら」
ハイネ「こーなった、てワケだ。見て見ぬ振りも同罪って怒られちまったぜ、おー痛ちち」
シン「…………アビーお姉ちゃん、ごめんなさい。凸さんのビデオは合成だって、あのお姉さんが教えてくれたの」
アビー「びでお?」
キラ「僕が君の髪型を馬鹿にしちゃった事あるじゃない、あの後の惨劇をアスランは録画してたんだよ」
アビー「…………だから、シン君が余所余所しくなったのね」
キラ「改めて、ごめんね」
マユ「マユもちょっと血が昇ってた、ごめん」
メイリン「考えてみれば、これだけ乗員がいるんだし2人でもオペレートは楽じゃなかったよね。ごめんなさい」
レイ「ギルのためと言い訳してやった。誰でも良かった。今では反省している」
ルナ「お仕置きして下さい」
タリア「幾ら何でもクルーを蔑ろにしたのが間違いだったわ。ごめんなさいね、アビー」
アビー「…………皆さん」(ジワッ)
マユ「ということで、はい三唱! 普通の人をやっかみません!!」
一同「普通の人をやっかみません!!」
シン「アビーお姉ちゃん、お詫び…………僕のプリン食べて」
アビー「ううん、良いのよそんなの。皆で一緒に食べましょ?」
シン「…………うん!」
こうして、アビーさんは再び職場復帰をする事が出来ました。
よかったね、アビーさん!ぐだぐだだけど気にすんな!!
ラクス「あら、ヒルダさん。朝からお出かけなさってましたの? それもドムで」
ヒルダ「申し訳ありません、少々用がありまして機体をお借り致しました」
ラクス「構いませんわ、貴女ならあの凸みたいに乗り逃げなどなさらないでしょうし…………『姐さん』というのも、大変なのですね」
ヒルダ「いえ、そんな大層な者では。困っている女を見過ごせないだけにございます」
>>269 前にもあったけどアビーのキャラがまた暴走しているな…
もっとアビーは大人しいまともな常識人キャラだよ
それって本編のアビーにプライベートなシーンが全く無かっただけじゃん
ふぅ、このスレにしては久々に険悪な空気だな…
誰かみんなが和める新鮮なネタを投下してくれ
今のネタにはどう繋いでも荒れそうだから
>>270 いや、アビーさんも既に十分にぶっ飛んだクルーのお仲間ではないかとw
ステラ 「シン。犬の散歩にいこ」
シン 「うん」
ステラ 「……」
シン 「ステラちゃんちの犬おおきいねえ〜」
ステラ 「その分大食いなんだけど、ね」
シン 「頭なでていい?」
ステラ 「いいよ」
なでなで……
シン 「……頭、すこし固いね」
ステラ 「うん。あ、ちょっとどいてシン。そこの電柱にマーキングするみたい」
シン 「え?う、うわっと!」
ステラ 「…………終わったみたい。いこ」
シン 「う、うん。ねえステラちゃん、その……こんなに大きい犬なら背中に乗れるかな?」
ステラ 「大丈夫だと思う。乗ってみる?」
シン 「うん♪」
ハイネ 「なんだありゃ?」
ルナ 「えーと、なんだMA形態のガイアにシンたんとステラが乗っかってるだけじゃない?」
ハイネ 「なんでんなことしてんだよ?」
ルナ 「さあ?私が知るわけないでしょ」
アビ― 「いいなあ……ガイアさん、いいなあ………」
アスラン「キラ、お前の所で働かせてくれないか?」
キラ「え、君はこの艦のパイロットじゃないの?」
アスラン「いや…、それが…」
キラ「ふぅ、理由は大体分かるよ、何も聞かないから手伝ってよ」
アスラン「すまないキラ」
キラ「あ、シン宛ての荷物とか勝手に開けないでね」
アスラン「そう言いつつマユ宛ての荷物は開けるんだな…」
キラ「う…、これは爆発物チェックだよ」
アスラン「そうだよな、さすがキラ」
キラ(おいおい、これで納得するのか?)
キラ「仕分けは僕がやるから艦内の配達をお願いね」
アスラン「ああ、任せておけ」
アスランの時給は50円、一応三食はきちんと出る
こんな感じな理不尽な待遇でよろしく
>>272 とは言え設定の少ないキャラを声優ネタ以外で暴走させるのは荒れる原因なのだが…
雰囲気悪くなるからその辺にしないか?
それよりも楽しい話を
258のネタは俺のだがあれだけ他キャラの好感度下げたら普通に恨みを買うなって思って書いた
>>280 荒れるから相手にしないでスルーしておけ
ここは中身が喧嘩する場所じゃない
マユ「ふーん、隊長が下僕のとこでバイトね…」
アスラン「ああ、そうなんだ」
マユ「私の荷物は隊長が管理してくれないかしら?」
キラ「え゛…」
マユ「いつも勝手に開けるから油断できないし、その点隊長は私になんか興味ないでしょ」
アスラン「ああ(キッパリ)」
マユ「いや、キッパリと言われるのもムカつくんだけどね…」
キラ「…(血涙)…、アスラン、君はクビだ!」
マユ「アスランを雇わないのね、ならキラを使うの止めようかな〜」
キラ「そ…それだけはご勘弁を」
マユ「キラ、隊長にはシンの荷物に触れさせちゃ駄目だからね」
二人の荷物の危険物検査中
キラ「これ逆なら楽しいのにね…」
アスラン「ああ、俺もそう思う」
キラ「シンの下着なんか眺めても嬉しくないよ」
アスラン「キラ、止めてくれ欲求不満になる」
キラ「ごめん、アスラン…」
アスラン「キラ、嫌がってるのに危険物検査をやるって事は?」
キラ「うん、たまに入ってるんだよ爆弾がね」
アスラン「」
キラ「不器用なアスランとルナ」
キラが性常だ……もとい正常だ…………
>>284 キラ! キラ気づけ!
下僕じゃなくて名前で呼んでもらえてるじゃないか!
>>285 やば、ネタ練ってる途中で誤爆したw
アスラン「キラ、嫌がってるのに危険物検査をやるって事は?」
キラ「うん、たまに入ってるんだよ爆弾がね」
アスラン「ほ…、本当か?!」
キラ「うん、不器用な君とルナ以外は全員やってると思うよ」
アスラン「恨まれているんだなマユって…」
キラ「やっぱ一番の強敵だからねマユたんは、でもシンには言わないでよ心配するからさ」
アスラン「そうだな、その程度で死ぬような奴じゃないけど、シンたんを心配させてはよくないな」
キラ「マユたんに爆弾を送る奴にはちゃんと僕がお仕置きしてるから大丈夫だよ(ニヤリ)」
アスラン「そ…そうか」
キラ「あっ、また懲りずに入れてるよ」
アスラン「何ッ、俺のシンたんに爆弾を送りつけるなんて!」
キラ「いや…、如何わしい手紙だよ」
アスラン「手紙か」
キラ「うわぁ、これ書いたの君に劣らない変態だね」
アスラン「そうか?、素晴らしい情熱的な手紙じゃないか」
キラ「あ、君に聞いた僕が馬鹿だったね…」
>>287 キラ「287さんありがとう!、やっぱマユたんは僕を頼りにしてるんだ〜」
マユ「うん、頼りにはしてるよ」
キラ「…(感涙)」
アスラン「ほら、涙を拭けよキラ」
キラ「そう言えばこの凸の事も隊長って呼んでたね」
マユ「うん、シンさえ絡まなければ悪くない隊長だと思うし」
アスラン「う…、久々にまともな扱いだ」
>>288 メイリン「シンたんに私の手紙は届いたかな〜」
ギル「忙しいところすまないね」
アーサー&レイ「議長直々の命令であれば当然です」
キラ&カズイ「議長にはいろいろとお世話になっていますから」
ギル「君達にシンたんの護衛を任せようと思う」
レイ「俺は構いませんが他の者が不服そうです…」
アーサー「い…いえ、不服なんてそんな!」
キラ「面倒だなとは正直思うけど…、いえ何でもないです」
カズイ「護衛なんて荒っぽい事は無理ですよ、それに俺は民間人だし…」
ギル「別に構わないよ、シン君に対して特別な関心すら抱かないからこそ君達を選んだのだから」
キラ(マユたんの笑顔の方が…)
アーサー(僕はエロゲがあれば…)
レイ(俺はギルが喜んでくれればいい)
ギル(普通はあの顔を見たら好意程度は持つものなんだがね)
アーサー「僕が隊長…」
レイ「はい、一番階級が上ですから当然ですね」
アーサー「ぁぁぁ、僕なんかに大丈夫かな」
レイ「もし艦長が悪さをしようとしたら頼みますよ、こちらには権限があるのですから」
アーサー「でも、いくら権限があっても怖いな…、僕に止められるかな」
>>291 シンに手は出しそうにないが面子が濃いね
人畜無害な目立たないブリッシクルー(艦長・オペレーターは除く)やヨウラン・ヴィーノじゃ駄目なの?
戦闘力は低そうだけどw
>>264 久々に来てみたらアビーに虐殺させてるのは誰だよ…
鬼なんて設定で固定されたくないからマジでいい加減にしろ
>>291 議長の命令なのでやる気満々なレイ以外は当てにできそうにないな
キラも腕はあるけど逃げ出しそうだし
>>290 まさかメイリンがアスランと互角の隠れ変態!?
第一回 しんたん争奪文化祭
商品: しんたん
議長「うん、実に我が軍の秋に相応しい企画だな」
>>295 キラの基準なのでたぶん大丈夫
たぶんまだノーマルな変態ですw
>>213に刺激されてこんな企画を思いつきました…
【シンたんのためにどこまで耐えられるか 陽電子砲編】
キラ「こんなの誰もやらないよ…」
アスラン「俺は二度目だから余裕だ!」
トダカ「ふん、たかが陽電子砲如き父の愛さえあれば…」
ルナ「さぁ、私達ホーク姉妹もいくわよ〜っ!」
メイリン「私には無理ぃぃぃ!!」
シン「みんな、無理しないでね〜」
一同「オーッ!」
キラ「シンは止めないの?」
シン「みんなを信じてるから、お兄ちゃんもお姉ちゃんを信じないの?」
キラ「マユたんが陽電子砲ごとき耐え切れない訳ないじゃないか、だから僕も一緒にやるよ」
シンたんナース服ver「いくら不可能を可能にしても2度目はないんだよ!ばかなことはやめてよ><」
アスラン「よっしゃー!!タンホイザーでもジェネシスでもレクイエムでもなんでもこい!!」
マユ「シンたん、デュートリオンビーム(ラヴパワービーム)確かに受け取ったわ!!」
ルナ「マユのナース服みたいなぁ」
キラ「マユたんに看病されたひ」
アビー「四人の戦闘力が急激に上昇!今もなお上昇中!!」
アーサー「ナース服か…夜勤の者(艦長以外)に着せて見回りさせたら夜勤病棟の完成だ」
タリア「聞こえてるわよアーサー、一週間夜勤+トイレ掃除、エロゲを没収」
アーサー「そんなぁTT」
ナース服が結構気に入った様子のシンが聴診器を持ってクルーたちに「検診の時間ですよ〜」と巡回してましたとさ。
>>299 >アスラン「よっしゃー!!タンホイザーでもジェネシスでもレクイエムでもなんでもこい!!」
おまw凸w
タリア「私達は見てるだけで気楽よね」
アーサー「ええ、ここから選手に撃ち込むだけですからね」
タリア「メイリンも行ってるしアビーも出たら?」
アーサー「ブリッジは僕と艦長だけでも大丈夫だしね」
アビー「わ…私は…」
タリア「このお煎餅美味しいわね」
アーサー「ええ、本場からフリーダム便で直送ですからね」
タリア「いつものゲームも本場がいいのかしら?」
アーサー「フォンドボゥ」
タリア「ちょっと、いきなりお茶を噴出さないでよ!」
アビー(メイリンすら出てるのに私が出ないのは…って、聞いてないのかよ!」
タ&ア「どうかしたの?」
アビー「もういいです」
アビー(危うくメイリンへの対抗心で参加しちゃうとこだった…、危ない危ない)
タンホイザー砲口前特設ステージ
ルナ「ちょっと焦げたみたいだけど、無事じゃないのメイリン」
メイリン「私だってやる時はやるんだから」
ネオ「だから言ったろお嬢ちゃん、愛さえあれば平気だって」
ラクス「ちょっと不安ですわね…」
ネオ「科学的に証明されているんだぜ、なっ坊主?」
カズイ「ええ、この世界では誰かを思う心が生命力です、これは何よりも優先されます」
ラクス「難しい事はよく分かりませんけど、カズイさんが言うのならそうですわね」
マユ「びびって来ないかと思ったけど、案外度胸があるのね」
ラクス「安全と分かれば怖いものなしですわ〜」
アンディ「おい、本当に大丈夫なのかい?、もし失敗したら八つ当たりされるのは俺なんだが…」
レイ「裏事情に詳しいあのカズイ氏がそう言うなら大丈夫でしょう、俺はそう思います」
アンディ「ありがとう、真面目そうな君がそう言ってくれると落ち着くよ」
シン「僕もみんなの事が大好きだからやろうかな〜♪」
>>301 > カズイ「ええ、この世界では誰かを思う心が生命力です、これは何よりも優先されます」
胡散臭いのになぜか納得できるよなその名言w
ミネルバの飲み会、酔っぱらったマユの場合
マユ 「おら〜マユの酒が飲めないっていうのか〜……ひっく」
レイ 「か、絡み酒…!」
ハイネ「迷惑だなあおい」
ルナ 「あーんどうせ絡むのなら私にからめばいいのにぃ〜」
またたびに酔っぱらったシンの場合
シン 「にゃーん♪ごろごろごろ〜」
ステラ 「……ステラに絡んできた」
アウル 「迷惑だな。見境いなしだぜこいつ」
ネオ 「いい気分になってるみたいだなあ。猫耳にしっぽ生えてやがる」
ジブリ 「うぬぬぬ!どうして私に擦り寄ってくれんのだ!」
シン 「にゃ……?ふ〜〜〜!」
ジブリ 「な…わ、私を警戒している?何故だ!」
ネオ 「嫌われてるからじゃね?」
シン「ごろごろ・・・」
オクレ「おいおい、居ついちまったぜ」
ネオ「仕方ない、このままガーティルーに同乗してもらうか」
歴史が変わる瞬間
>>304 ああ、ほのぼのしてたけど
そうやって全面戦争に突入していくんだな
>>303 猫好きなのに好かれたためしがないジブリールw
>>305 シン「みんなケンカしちゃ駄目だよ」
この一言ですっきり解決。世界は平和に
>>307 しかし誰かが抜け駆けするとあっさりと均衡は崩れるw
誰かが抜け駆けしようとする→シンの「みんなケンカしちゃ駄目」→
世界平和→誰かが抜け駆けしようとする→シンの(ry
うーん、エンドレスワルツ
平和、戦争、革命か…しかしシンがいる状態で革命なんてありうるのか?
大丈夫、シンたんにばれないように争ってるからw
マユ(みんなの歯磨き粉は練りわさび〜、お昼が楽しみw)
ステラ(トイレットペーパーを紙やすりにしてきた、たぶん完全犯罪)
(乗員ほぼ全員が陰湿な嫌がらせ合戦中なので省略)
タリア(何かが起きたらそれを口実にライバルを左遷できるわね…)
アーサー(今日は新作エロゲの発売日♪)
ルナ「みんな、ニヤニヤしてどうかしたの?」←裏工作できるようなタイプではないのでいつも直球
凸「さあな」←裏工作しようとしても考えた段階で成敗されるヘタレ…
シン「良い事があるのかな?」
レイ「気にするな、シンは気にしてはいけない…」
シン「?」
まあ洒落やギャグで済む範囲なら別にケンカしてもいいんだけどな。
最近そういう洒落じゃ済まないラインをあっさり踏み越えるネタがちらほらあるから……
妙にギスギスしたり互いに憎みあうようなのだけは勘弁。なんだかんだいってもみんな仲がいい方向で頼む。
キラ「で、できた!スパコディの知識を凝縮して作ったホレ薬!
これを飲んだ人は一日の間飲ませた対象にホレこんでしまうという、まさに奇跡の秘薬!
さ、早速マユタンに……ハアハア」
マユ「へぇ、面白いもの持ってるじゃない。ちょっと貸しなさいよ」パシッ
キラ「アッー!ちょっ、待っ」
マユ「うるさいわよ犬」ゴキャ
キラ「ぶべらっ!」
マユ「さってと!早速シンタンに飲ませて……ハアハア」
シン「う〜〜んお姉ちゃん大好き〜〜」スリスリ
マユ「うんうん、お姉ちゃんもシンのこと大好きだよ(あああ…し・あ・わ・せ♪)」スリスリ
キラ(つくるのに三徹した僕の苦労って一体……orz)
>>313 カズイ「そんな哀れな君にこれをあげよう」
っホラ薬
>>312 最近でなくて元からそんなスレじゃないか?
もし、アスランの扱いが洒落の範囲内と思ってそれを言っているなら逆にどうかと思う
彼の扱いも含めてそれを言ってくれるなら別に構わないけど
>>315 洒落の許容範囲なんて人それぞれでかなり曖昧だな…
だから職人の良識の範囲で好きなようにネタを作ればいいかと
それよりもだな
君が凸を哀れと思うならば活躍するネタの一つでも投下してはどうだ
>>318 凸が活躍なんて全く想像できませんw
あれな活躍でよければいつもしてるけど
そう言えば00の放送開始が近いがこのスレは維持できそうなのか?
>>320 00の勢いにもよるがかなり危ないんじゃないの?
単純計算で半分は向こうに持っていかれるのが確定しているからね
のんびりと中小スレを維持するような空気でなくなるかも
00が放映されたらめっちゃくちゃ板荒れるだろうな…作品のできにもよるだろうけどさ…
限られた板のリソース奪い合うからどうやっても険悪な仲になるだろうね…
00がどうなるかは知らんがまあ、その時はその時っしょ。
スレなんて消える時にはあっさり消えるもんなんだから今からそんな心配してもしょうがない。
それよりも今はネタでも書こうぜ。
種の時は旧シャアの連中にこっちが迷惑かけた側だったから余り強く文句を言えた立場でもないが
このスレはしぶとく生き残るに100アースダラー。
他のシンスレと合流に100アード、さすがに単独じゃ分が悪い
だが合流してもこのスレより居心地がいいはずがないと思っている奴は3000ガバスはいるはずだ
マユ 「とりあえずマユとシンたんをほっぽって変な議論してる奴等は全員氏ね」
シン 「誰もボク達にかまってくれない……さびしいよう」
凸 「先のことなんてどうでもいい!その時はその時だ!俺達はいまこの瞬間をシンたんに萌えて生きるのだ!」
合流は難しいだろうから流れに身を任せるしかないか
しかし細々と消滅に怯えつつじゃやる気なくすな…
このスレも00による世紀末、どうせなら世紀末を乗り切れるようなネタが欲しい
マユ「と言うことで○斗のシンとかやりなさいよ」
キラ「世紀末ネタで思いついたんだけど作品の事よくしらないってさ…」
マユ「じゃ○ーモン閣下…」
アスラン「それも難しいだろ、ボツ」
マユ「うーん、世紀末…」
アーサー「っ…、むぐぅぅぅ」
マユ「はいはい、どうせエロゲネタよね却下、却下、却下!!」
アーサー(どうせエロゲネタですよ…、しくしく)
すまん、どうせなら世紀末で楽しもうと思ったが俺には何も浮かばんかったw
アタイ阻止
痔悪化 「カナードこの皿洗え!ぐずぐずしてんじゃねえぞ!」
カナード「お、おう………うわっ」
がしゃーん!
痔悪化 「あ〜バカ!コケて皿割ってんじゃねーよ!ほんと使えねえ奴だな!」
カナード「す、すまん……」
痔悪化 「ちょっと料理が出来るようになったと思ったらこれかよ……ほらさっさと片付けろって!」
カナード「うう……どうして俺はこう、いつもいつも………」
シン 「だいじょうぶ?ボクも手伝うから、ね?」
カナード「シ、シン。だが…」
シン 「カナード兄ちゃんあともう1歩だったじゃない。次いっしょにもっとがんばろうよ!ね?」
あと1歩……次にもっとがんばる……なんて当たり前な言葉なんだ。でも俺はいつもこの言葉をまってたような気がする。
そう、あのときも………
〜カナード幼少時〜
「お母さーん僕国語で100点とったよー♪」
「国語だけでしょう?算数はほんとバカなんだから!」
「お母さん肩叩きあげるー♪」
「いたたたた!そんなに力を込めて叩いたら痛いでしょ!もういいわよ!」
「お父さんいっしょに将棋やろうよー♪」
「お前弱いからいいよ」
「うえ〜んヘイから落ちて怪我しちゃったよう〜〜」
「ヘイなんかに登るからだ!このバカが!」
カナード「お、俺はあのとき言ってほしかったんだ!『あらカナちゃんすごいのね、でも算数もがんばってね』、
『ありがとうね。でも次からはもう少し優しく叩いてね』『おおカナード大丈夫か?』って!
お、俺は周りの大人に褒められたくていつもがんばって……がんば……いつも…・…ううっ」
シン 「なんかよくわかんないけど……よしよし。カナードお兄ちゃんはいつも一生懸命ながんばり屋さんだよ〜みんな知らなくてもボクは知ってるから。
だから元気だして、ね?(頭なでなで)」
カナード「うう、ありがとう……ありがとうシン………」
痔悪化 「………おいおい、なんか俺が悪者みたいじゃねえか…ま、いいけどよ」
ギル「確かに今この世界は危機的な状況ではあるね、そこでだ」
マユ「なんか対策でもあるのかおっさん」
ギル「シンたんのための新型制服、新型半ズボンによって通常の三倍の色気を発揮できる野心作だ」
マユ「三倍、さすが議長…、これで私達はあと十年は萌えられる!!」
アスラン「さぁ、この制服を早く届けようじゃないか、今なら俺のジャスティスならば光速すら超えてみせる!!」
マユ「隊長、今日ほどあなたを頼もしく思えた日はないわ」
アスラン「マユ、これは人類の未来だ、俺らはいかなくてはならない(キリッ)」
マユ「ウザくならないうちに落としといて」
キラ「了解」
>>338 利用する時は利用しつつ邪魔になりそうなら始末w
さすがマユたん
しかし、半ズボンごと落としてもいいの?
>>339 キラ「運ぶ事なら僕がやるに決まってるじゃない」
マユ「とゆーか、そんなうらやま……もとい、(シンたんの貞操が)危険な任務、他の面子にやらせると思う?」
ギル「ふぅ、やはり仲間割れをしたか、せっかく私が制服をデザインしたというのに…」
サラ「部下の方に任せず、議長自ら参られてはいかがでしょう?」
ギル「そうだな…、仕方ないがそうするしかないようだね」
ギル(サラ、君はなんて有能なんだ!、今度のボーナスはUPだよこれは)
ギル「トラブルがあって例の品は私が持っている、タリア、着艦の手配を頼む」
タリア「アーサー、ハッチを開いて議長のお出ましよ」
アーサー「えぇっ?!」
タリア「ハァハァ……、議長っ、う…噂の半ズボンはどこでしょうか?」
ギル「さっきまでブリッジにいたのに早いね君は、まぁいい、これだよ」
タリア「……」
ヨウラン「うわ、艦長が鼻血垂らしたまま失神してるよ」
ヴィーノ(年も考えずに無理して走るからかな?)
シン「議長、僕の新しい制服って本当?」
ギル「ああ、これだよ、せっかくだから私が着させてあげよう」
シン「え、恥ずかしいよ」
サラ(議長の申し出を断るのは失礼にあたりますよ)
シン(そっか、議長はすごく偉い人だったんだ、ごめんなさいサラさん)
ギル(どうやってここに来たか知らないけどGJ!)
ギル「恥ずかしがる事はないよ、これは正式な軍の行事だからね」
シン「はーい」
その頃
キラ「嘘だろ…、僕とマユたんの二人なのに仕留めきれないなんて」
マユ「なんでヘタレの癖にここまで粘るのよ」
凸「やっと掴んだチャンス、ここで死んでたまるか…、俺は絶対にシンたんのもとに帰るんだ!」
この不毛な戦いの一週間後、宇宙を漂流しているところをある傭兵に救助されたとかされないとか
病院のベッドに
半ズボンで見舞いに来たシンたんに鼻血を出すアスラン
>>334 そんな不器用なのがカナードのかわいいとこw
ディアッカ様、もっと厳しく扱いてやって下さい
奴は磨けば光りますぜ
このスレの凸は味方なら頼りないことこの上ないが
敵に回ると恐ろしいことこの上ない。
すまんがサラって誰だっけ?
Xの人と信じたいw
ギルの命令で用済みミーアを殺そうとした女護衛だろ
キラにやられてた
殺ったのはアスランだろ、へたれニートは構えただけ撃てなかったし
とりあえず誰かは分かった、ありがと
カズイ 「よし!CDアルバムの発売を記念してミーア・キャンベルのサイン会をやろう!」
シン 「まってました〜!ひゅーひゅー♪」
ミーア 「で、でも……今のミーアのサイン会に来てくれるファンがどれだけいるかしら…」
カズイ 「心配無用!すでに手はうってある。このサイン用色紙の裏を見てほしい」
ミーア 「裏………?あ、何枚か裏に文字が印刷されてるわ。『A賞』…『B賞』……『特別賞』……なんなんですか?これ」
カズイ 「うむ。この印刷された色紙にサインされたファンはシン君から賞品がでるのだ!」
ミーア 「え」
シン 「あ、あの。ボクそんなの聞いてませんけど?」
カズイ 「ちなみにC賞がシン君と握手できる、B賞は色紙にシン君のちゅーが付く、A賞がシン君と5分間会話できる。
そして特別賞が…………シン君と……ごにょごにょ……できる権利がもらえると、そういう訳さ!」
シン 「最後のが聞こえないです〜〜!」
ミーア 「だ、大丈夫よ。こんなことくらいでミーアごときのサイン会に人が集まるわけ……」
〜サイン会当日〜
マユ 「さっさとサイン会を始めなさいよー!」
ルナ 「むふふ〜♪シンたんと××できる特別賞は私がもらうわ!」
アスラン「させるかあー!シンたんの××は俺のものだ〜!」
トダカ 「息子のアレは誰にも渡さん!」
シン 「………すごい列ができてるよ。何千いや何万人いるんだろこれ?」
カズイ 「作戦はとりあえず大成功だね」
ミーア 「大成功じゃないですよ〜!こんなのでサイン会に人が来てくれてもミーア、ちっとも嬉しくないですー!」
カズイ 「まあまあ。そのうち実力でファンを増やせるようになれるさ。だから今のところは、ね?」
ミーア 「う〜〜」
カズイ 「あ、シン君は今日はもう裏口から帰っていいよ。誰にも見つからないようにね?」
シン 「は、はい……なんか複雑な気分だなあ」
シン 「どうやって収拾つけるのかと思ってたけど……」
ミーア「…………」
カズイ「ま、これも計算のうちだよ」
(特別賞をルナが引き当てる。それを凸が奪取する。
そうはさせんとマユが凸に掴みかかるがかわされる。
しかしそこでマユが下僕コール、ストフリが振ってきて凸を踏み潰す。
会場はもちろんメチャクチャ)
ミーア「いいのかなぁ……」
アスラン「痛っ、さすがに今回は死ぬかと思った…、母さん丈夫に産んでくれてありがとう」
シン「フリーダムにひかれたからどうかと思ったけど、さすがアスランお兄ちゃんだね」
アスラン「大丈夫に決まってるじゃないか、それよりも早く商品を!!」
カズイ「これじゃボロボロで識別できないね…、残念だけどシンの膝枕で我慢してくれないか?」
アスラン「ひ・ざ・ま・く・ら?」
カズイ(商品なしじゃ可哀想だし、膝枕ならいいって本人も言ってくれたからね)
シン「あっ、動いちゃ駄目だよ」
アスラン「おぉ、シンたんが俺に膝枕を…、これでこの世に思い残すことはない…ガクッ」
キラ「アスランの生命力の源はその限りない欲望なんだ、それが失われたら君は死んじゃうじゃないか!」
アスラン「……」
キラ「う、嘘だよねアスラン…、君はまだあんな○○な事も×××もシンにしてないんだぞ!」
アスラン「ガバッ、そ…そうだよな、俺としたことが危うく満足して逝ってしまうところだったよ」
キラ「なんか心配して損した」
マユ「何をいまさら」
アスラン「シンた〜ん」
ルナ「当てたのはあたしなのにぃ、という事でマユたんが××させて」
キラ「やめてよね、マユたんは僕のものだよ」
ルナ「上等よ、受けてやるわ!」
マユ「私のために争わないで!、なんて言わないから存分にどーぞ」
353 :
352:2007/09/21(金) 07:35:28 ID:???
>>351 面白かったので勝手に便乗してしまってすまん
とにかく偉大なる策士カズイ様頑張れ
シン絡みで騙して大丈夫かと心配したけど上手く乗り切ったねw
今回、一番得したのはA〜C賞で我慢したやつだろうな
あとは純粋なミーアファンか
一番満足したのはチケットかわずにエロゲ買ったアーサーだよ
そういやアーサーのエロゲ狂って設定どこから来たんだっけ?
よくは知らないけど痔悪化の炒飯と同じでどこぞのスレのキャラ設定がいつのまにか定着したんだろ。
凸 「それではこれよりローエングリンゲート攻略作戦における各員の配置を伝える。まずマユは坑道つっきって敵の背後を突いてもらう」
マユ 「えーめんどくさいな〜……あんたがやればあ〜?」
凸 「(さくっと無視して)他の連中は俺とともに囮となって敵を引きつける」
レイ 「了解」
マユ 「ちょっとお〜マユはめんどくさいって言ってるんですけど〜?」
凸 「ミスコニ―ル。彼女にデータを」
コニ 「……大丈夫なのか?これ」
マユ 「指差してこれとか言うな!あーあ、やる気おきないなあ〜フケよっかなー」
凸 「シンたんはチアの服を着てボンボンもってミネルバで応援してもらう。
曲は『もってけ!セーラー服』だ。あれの最終回風にみんなを激励してくれ」
シン 「はい!ボクがんばりまーす♪」
マユ 「さ、とっとと出撃準備しますか」
ルナ 「シンたんの応援を回線開きっぱなしで見れるなら、どんな危険な任務も笑って突撃できるってもんよ♪」
レイ 「……うーむ。アスランいつの間にか人扱いが上手くなってるな?」
ハイネ「シンが協力してくれればたいていの命令は従ってくれる事に今さらながら気付いたんだろ」
凸 「では30分後に作戦開始!各自持ち場につけ!(シンたんのチアリーディング…………ハアハア)」
何気にコニールが初登場だw
一応このスレのシンたんよりは年上なんだっけ?
何かだんだんシンが超人的になってきたな
ある意味ラクスを超える洗脳だな
凸www有能になったと勘違いされてるwww
単純に自分が見たいだけかよw
マユにはやばくなったら下僕コールがあるしな。
コニ 「な、なんだこれはぁぁ?!」
ステラ「なにって……チアガールの服」
コニ 「そうじゃなくて!なんで私までこんなカッコで応援せねばならんのだ!」
ラクス「人手不足なんだからしょうがないでしょう?このチアは本来12人でやるものですのよ」
シン 「しょうがないから手が余ってるボクら4人だけでやることになったんだよ♪」
コニ 「こ、こんな話聞いてないぞ!第一私がチアリーディングなんて軟弱なもんできるわけ……」
ステラ「……応援がんばれば、きっと作戦は成功して村のみんなも助かるよ?」
コニ 「うッ!」
シン 「コニ―ル姉ちゃん、ボク達と一緒にがんばろうよ。ね?」
コニ 「ぐ……うう……み、みんなをた、助けるためだ……し、しょうがないか。やるよ!やればいいんだろう!」
ラクス「じゃあ曲をかけますわよ〜♪」
〜そして作戦が終わって
コニ 「はあ、はあ……あー恥ずかしかった。こんな情けない姿、兄ちゃんや村のみんなに見られなかったのがせめてもの救いだな…」
シン 「コニ―ルさんお疲れさまでした〜!」
凸 「やあシンたん、よくやってくれたね。おかげで俺も鼻血が止まらな……もとい作戦は大成功したよ」
シン 「本当ですか?よかったあ……」
凸 「君達の応援は全回線を通じて作戦に参加したみんなが見てたよ。ガルナハンの住人たちもさぞや勇気付けられたことだろう」
コニ 「…………え?ち、ちょっとまて!」
凸 「ん?なんだいミスコニ―ル」
コニ 「ガ、ガルナハンのみんなもってそ、その……もしかして私が踊ってる姿を村のみんなも見ていたってのか?!」
凸 「そうだよ。地方放送のテレビ電波もジャックしてここら一帯に映像が配信されたはずだ」
コニ 「な、な、な……」
凸 「いやー村のみなさんに大好評だったらしいぞ〜。あのミスコニ―ルにあんな可愛い一面があったのかと
この話題で村中もちきりだ♪連合兵への報復もそっちのけで君の萌え談義をあちこちでしているとか……」
シン 「よかったねコニ―ルお姉ちゃん!」
コニ 「う、う、う………うわあぁ〜〜〜〜〜〜〜ん!(ダッ!)」
凸 「あッ!ミスコニ―ルどこへ?」
シン 「……走っていっちゃった」
〜そしてその翌日
コニ 「お前等のせいで恥ずかしくて村になんかとてもいられなくなった!のでほとぼりが冷めるまで
しばらくこの戦艦に居候させてもらう!わ、私にあんな恥ずかしい事をやらせたんだ、ちゃんと責任はとってもらうからな!」
ハイネ「……また変なのが増えたなあ」
レイ 「だんだんミネルバが変態の巣窟になっていく……」
シン 「わ〜いまたミネルバが賑やかになった♪嬉しいな〜☆」
364 :
マユ:2007/09/26(水) 06:29:41 ID:???
( ´-`)。οΟ(まあ別にシンたん狙ってるワケじゃないからいいか…)
しかしその考えが、後に悲劇を起こすきっかけになるであろうとは、マユは気付くことが出来なかった
チア踊った4人って、
シン
ステラ
コニ
ラクス
なのか?w
個人的にはミーアもやってほしかったw
ピンク色の癖に胸がないなぁ。ラクス……あれ?誰か来(ry
>>367 鈴木(仮)ー!チッ、ここは僕が…ひんぬー!
369 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/27(木) 10:53:00 ID:uoDvx2de
>>368あらあら、こんなところにゴミがもうひとつ…コキャ
>>366 確かに。
ミーアの方が歌って踊ってる分上手そうな気g
ではここでラクスをミーアに入れ替えてみるとキャラ的に……
こなた:シンたん
かがみ:コニ―ル
つかさ:ステラ
みゆき:ミーア
……こうなる、か?なんか妙にみんなキャラクター的に符合しているような気が……
あと一時間誰も来なかったらシンは俺の嫁になる!
阻止!
後30分書き込みが無ければ、アビーと乙女ロードでデートしてくる
コニ 「な、なんなんだこいつは!」
シン 「ふえ?」
マユ 「どうしたコニ公。うちのシンたんになにか文句でもあんの?」
コニ 「おおアリだ!筋肉がこれっぽっちも付いていない貧弱な体!ひょろっとした手足!日焼けしていないやわな白い肌!
のほほんとした顔!こ、こんな軟弱な男は初めて見た!こんな砂漠の民は私の村に1人もいないッ!」
ルナ 「いやシンたんは砂漠の民じゃないし」
マユ 「筋肉なんていらない。シンたんは柔らかそーでかーいいとこがいいんじゃないの♪」
コニ 「し、信じられん……このままではいずれシンがダメな大人になっていくのは必定だ!」
アビ―「………まあ、それは私も懸念している所でありますが…」
コニ 「決めた!」
シン 「え?」
コニ 「ただで居候させてもらうのも何だし、ここは私がシンを一人前の男に鍛え上げてやろう!」
シン 「ええ?!」
ルナ 「あんま余計なことはしないでほしいんだけどなあ」
コニ 「うるさい!私がシンを1人で砂漠のド真ん中に放り出されても生き残れるくらいの戦士に仕立て上げてみせる!」
マユ 「ま、行き過ぎたらマユ達で制裁加えればいいか」
コニ 「そうだ、シンを立派な男に鍛え上げ村に連れ帰ろう。で村のみんながシンを認めたらいずれ私と……」
マユ 「……なんか言った?」
コニ 「え?い、いやなんでもない!」
ルナ 「こうしてまた1人の修羅がシンたんの争奪戦に参戦してきました、か」
まぁ、どうせすぐ消されるだろうなw
シンの包囲網に自ら加わろうなどとおろかなコニ…
競争率は半端じゃないぞ…シンの笑顔を数多の権力者が求めあるものはその欲求を満たし
あるものはそれを手に入れられずに散っていくそういう厳しい競争社会だ
凸 「
>>377を具体的に言うと、マユの下僕コールでペッチャンコというわけだ」
マユ「いや、それ、アンタとルナだけだから」
虎「砂漠と聞いてry
380 :
鈴木(仮):2007/09/29(土) 13:00:13 ID:???
>>377 そして、多くの強敵が逝った・・・・・・・・
散っても散っても果敢に欲望を満たすために進む、諦める腰抜けなんておらんけどw
というか欲望を満たせた奴なんていないんじゃないかなと
最も勝者に近いはずのマユですら邪魔が入るし…
とにかく、シンに手を出したら平穏な生活とは無縁なのです
下のような幸せな日常を手に入れたければノンケになるしかありません
アーサー「今日もあっちは騒がしいね」
カズイ「ええ、…あ、インストール終わりましたよ」
アーサー「さーて、今日も頑張るか〜」
カズイ「僕はこっちの山の攻略を手伝いますよ」
アーサー「うん、くれぐれも地雷には気をつけてね」
カズイ「ふふふ、僕を誰だと思ってるんですか」
アーサー「そうだね、これは釈迦に説法だった」
ユウナ「エロゲはしたいけど、あっちにもいきたいな〜」
アーサー「そう?、じゃユウナさんが持ってきた新作は僕らで美味しくいただこうか」
カズイ「それがいいですね」
ユウナ「あ゛ーっ、それは嫌っ」
カズイ「じゃ、あっちを諦めます?」
ユウナ「うっ……」
ステラと常識人ズは普通に勝ってるじゃん、挑戦者どもが勝手に潰し合うからなんだがな。
すまん、常識人ズって誰?
みんな非常識なんでディアッカ以外に浮かばんw
強いて言うならレイも一応常識的なのかな……
>>383 確かにみんな壊れちゃったよな
レイもどこかが壊れているし
もう無傷な常識人なんていないだろこのスレ
ま、それが面白いんだよ
まだ一応、常識的な奴を強いて言えば
男では:レイ、ハイネ、デイアッカ、スティング、アウル、旧三馬鹿、(ステラに対する親バカ以外で)ネオ
女では:ステラ、アビ―、ミーア、(もしかしたら)マリュ―
とりあえずこんなとこか?
やはり女性陣にはまともなのがほとんどいない傾向があるな。
アビー、ミーア、マリューも結構暴走してるから女性陣は全滅じゃない?
それにステラは今のとこ暴走してないけど、原作ではむしろ暴走するキャラなんだし
常識人が欲しければ新しいマイナーキャラ発掘すればいいだろ?
出番があれば少しずつ壊れるのはこのスレの宿命
みんなで変な設定がつけて育ててきたんだからその証だな
常識人が減ったのは喜ばしい事だ
ヨウラン「俺達って結構まともな常識人だよな?」
ヴィーノ「うん、出番ないからねw」
ここでM1三人娘を推奨。
>>388 確かに出てないなM1トリオ、それなりに本編で出番あったのに意外
ニコル両親、イザーク母、アイリーン・カナーバ、フレイ父、ハルバートン、トール辺りもまだ出てないな。
後、アストレイだスタゲだの連中もだな。
M1トリオは即効シンたん毒に侵されそうだけど。
女性陣は基本全滅だよな…常識という概念から考えるとさ
ニコル両親は出てた事あるよ、思い切り脇役だったけどね
それとフレイパパやハルバートンは使えそうかも
なんでまともな奴の過半数がブルコス系特殊部隊なんだ
つアストレイにおけるラクスの歌
>>394 本編では薬物や洗脳によって、とてもまともとは言えなかったのが新旧三馬鹿だ
そして過剰な薬物や洗脳は人体にとっては毒物と変わりない
そしてシンたん萌えも
>>391 の言うように人を犯…もとい侵す毒のようなもの
そして日本にはこういう言葉が存在する
『 毒 を も っ て 毒 を 制 す 』
つまり、もともと連中を侵していた毒物がシンたん毒によって中和されたんだよ!!
〜居酒屋〜
タリア「新しいガンダムシリーズにかんぱ〜い!」
「かんぱ〜い!」ガシャン
グビッグビッグビッ…
マユ「ぷはぁ〜!やっぱめでたい時の酒はうまいわ。」
ルナ「あれ?レイは呑まないの?」
レイ「俺は下戸だ、酒は呑めん。」
ハイネ「なあに言ってるんだよ、こんなにめでたい日に!お前も呑め!」
レイ「止せハイネ!うぐっ!」グビグビ
メイリン「あれ?アビーさん進んでませんね?」
タリア「あら?本当ね。」
アビー「いえ、私はもう十分なので…」
メイリン「まぁまぁまぁ。」
タリア「まぁまぁまぁ。」
アビー「ちょっ!」
アスラン「何でお前がここにいるんだ?キラ」
キラ「やめてよね、僕は酔ったマユたんを介抱するために来たんだから。」
アスラン(呑んでたら本末転倒だろ…)
〜しばらくして〜
レイ「ラウ〜ラウはどこ〜…淋しいよ〜…ギル…ギルに会いたいよ〜」ヒック
アビー「ああ?男の癖にウジウジしやがって!(ヒック) 男ならドーンとしやがれってんだ!!」ヒック
メイリン「キャハハハハ!男の癖に泣いてやんの!」ヒック
タリア「あ〜、シンたん…シンたんに会いたいわ!!」ヒック
アーサー「待ってください艦長!(ヒック)そんな状態でシンに会わせられません!(ヒック)いいですか?艦長と言うものは…」ヒック
アスラン「エロゲーはいいな(ヒック)エロゲーはリリスが生み出した文化の極みだよ。」ヒック
キラ「そうだね…(ヒック)エロゲーは文化の極みだね。」ヒック
ルナ「見事にみんな酔ってるわね。」
マユ「まあ、これだけ呑んでいたら(ヒック)って、ルナさんは(ヒック)あまりからわないですね。」ヒック
ルナ「(ルナさん?)ビールの六本七本どうって事無いわよ。」
マユ「ルナさんはお酒(ヒック)つおいのねぇ〜」ヒック
ルナ(おしとやかなマユもまた…)ジュルリ
マユ「マユ、もうダメかも…」パタッ
ルナ(こ、これは…フラグキターーーーーーーーーー!!)
ハイネ「生足魅惑のマーメード!!」ヒック
ルナ「うるさいわよ!ハイネ!!」
ハイネ「ハイネじゃねぇ!西川だ!!」
ちょっとマテ
アーサー、酔ってる方がまともだよ!
まあビールじゃ酔わんわな。……以外と計算してたのか、ルナ
>>399 バカヤロウ!アーサーは既婚美人艦長のもつエロティシズムについて語ってるんだ!!(偏見)
なぜそれがわからない!
で、凸は何言ってるわけ?
ヒント:中の人
>>402 大ヒント:こないだ終わりの数分に波紋を呼ぶ台詞を全裸で吐いた人
シン 「新しいガンダムのシリーズにかんぱ〜い!」
一同 「かんぱーい!」
グビグビ……
シン 「……ぷはーおめでたい時のジュースは美味しいね〜♪」
コニ 「大人はみんなして飲みにいってしまったからな。留守番の私達はとりあえずジュースで乾杯しとくか」
ステラ 「シン、クッキー食べる?」
シン 「うん♪」
カナード「ところでさあんた……えーと……電脳コイル?」
コニ 「コニ―ルだ!なんだそのどこかの国営放送のアニメみたいな呼び方は!」
カナード「ふと思ったんだがおまえ何歳だ?」
コニ 「……公式だといちおう14歳だが」
カナード「14?……見えねえな。12くらいだと思ってたぜ」
コニ 「や、やかましい!そ、そりゃあ私は背が低いし童顔だし子供っぽく見えるかもしれんが……
そ、そういうお前は何歳なんだよ?」
カナード「俺?俺は確か17……かな?」
コニ 「……どうしてマユ達と飲みにいかなかったんだ。コーディネイターなんだろう?」
カナード「俺プラント市民じゃないのでまだ未成年。つーか酒は苦手なんでね、ここで子供のお守りしてる方が気が楽でいい」
コニ 「変わってるな」
カナード「そうか?」
シン 「コニお姉ちゃんにカナ兄ちゃん!そろそろケーキ切るよー」
ステラ 「……はやく来ないとステラとシンでみんな食べちゃうかも」
カナード「おおっといけねえ。俺が作ったケ―キを俺が食いそびれたら洒落にならないぜ」
コニ 「じゃあ私もおよばれしようか………それにしてもカナード・パルス」
カナード「なんだよ」
コニ 「お前変わってるな」
カナード「そうか?」
コニ 「そうだよ」
カナード「そうかなあ」
子供の方は和むなぁ
ってカナード役得だなw
変態の出ないほのぼのはやっぱり和む
ここは変態が出てこそだろ
ある意味で凸は裏の主役だなw
というかむしろ全員が変態ってオチがつくけど…
マユ、記憶喪失編
マユ「……ん、あ、あら?ここは……」
シン「あ、お姉ちゃんが起きた!よかったぁ〜」
ルナ「ちょっと!大丈夫なのマユ!?」
レイ「頭を強く打ったんだ。まだ安静にしておいた方がいい」
マユ「あ…あの、失礼ですが…どちら様ですか?」
ルナ「は?」
レイ「まさか…」
シン「お、お姉ちゃんが記憶喪失になっちゃった!?」
レイ「ああ。よほど強く頭を打ったのだろう。自分がザフトであることすら覚えていないみたいだ」
ルナ「なる程、つまり今から私好みにマユを調教すれば……ウヘヘ」
シン「お姉ちゃん!僕の事も忘れちゃったの!?」
マユ「……あらシン。どうしたの?そんな泣きそうな顔をして」
シン「へ?」
レイ「…どうやらシンの事は覚えているみたいだな」
ルナ「うーむ…何というか実にマユらしい……」
マユ「あ、レイさん、ルナさん。看病有難うございます。もう大丈夫ですので…」
ルナ「あ、あのマユが敬語を…」
レイ「ああ、まるで別人だな」
マユ「ではシン、行きましょう。お部屋でお夕食ですよ」
シン「あ、う、うん……」
凸「ふむ、あのマユが記憶喪失とな」
キラ「そうだね。こんなチャンス滅多にないね」
凸「この機にシンタンを……グヒヒヒ」
キラ「あの様子じゃ僕の事も忘れてるよね。ま、これはこれでチャンスなんだけど」
〜マユの部屋〜
シン「ごちそうさまー」
マユ「はい、お粗末様です」
シン「ねえお姉ちゃん、ホントに何にも覚えてないの?ルナ姉ちゃんやレイ兄ちゃんの事も?」
マユ「うーん…そうなのよねぇ。ま、じきに戻るってお医者様も仰っていたことだし何とかなるでしょう」
シン「ふーん。あ、僕お風呂入ってくるね」
マユ「はい、行ってらっしゃい」
シン「……」
マユ「……どうしたの?」
シン「いや、いつもなら『一緒に入る!』って…」
マユ「…シン。誰かと一緒にお風呂に入るのは小さい子だけよ。
あなたはもう立派な大人なんだから一人で入れるようにならなくちゃ」
シン「あ…う、うん(すごい…ホントに別人みたいだ…)」
マユ「クスッ…でも今回は特別に一緒に入ってあげるね。シンにも色々心配かけちゃったみたいだし」
シン(今回『も』なんだけどね。…ま、いいか)
凸「ハァハァ……シンタンがお風呂……い、いかん!気を引き締めろアスラン!
相手は腐ってもあのマユ!半端な覚悟で挑むわけにはいかない!」
〜風呂場〜
シン「きゅーじゅきゅー、ひゃーく!」
マユ「よし、じゃあ上がろうか」
ガラッ
マユ「えーと、バスタオルは…」
凸「フッ、シンタンのバスタオルは戴いた!」←全裸
マユ「きゃぁぁぁぁぁ!!痴漢!変態!!」
凸「フン、お前の裸なぞ興味はない。俺の目的は…シンタン!」
マユ「!!…シ、シンに何をするつもり!?」
凸「勿論、一つになるのさ。心も体も…」
シン「あれ、凸兄ちゃん?何してるの?」
凸「全裸シンタンキターーー(゚∀゚)ーーー!」
マユ「シン!隠れてなさい!」
凸「ええい、もう我慢できん!アスラン・ザラ、出る!」
シン「お風呂で走ったら危ないよ〜」
マユ「シン!!」ガバッ
凸「くっ!そこをどけ!」
マユ「わ、私はどうなってもいいから!だからっ…だからシンには手を出さないでっ!」
シン「お、お姉ちゃん…」
凸「な、何だこの鬼畜系エロゲのような展開は……これじゃまるで俺が悪者みたいじゃ…」
キラ「リフレクト・ストライフゥゥゥゥゥ!!」
凸「アッー!」
マユ「!!?」
キラ「この鬼畜変態ハゲ野郎が!僕のマユに手を出すな!」
マユ「……え?」
凸「おまっ、まさか初めからこのタイミングを狙って……」
キラ「 計 画 通 り ! 」
凸「それはキラ違いだろ……グフッ……」
キラ「大丈夫かいマユ。さあ、これを羽織るんだ」
マユ「あ、ありがとうございます。あの…あなたは?」
キラ「僕の名はキラ。君の……婚約者さ!」
シン「ええええっ!?そうだったの!?」
マユ「こ、婚約者…?」
キラ「そうさ。僕らはもう結婚の約束までした仲じゃないか。忘れたのかい?」
マユ「そ、そうだったんですか?……すみません、まだよく思い出せなくて」
キラ「うーん……そうだね、身体を重ね合わせてみれば思い出すかもしれないよ」
マユ「えっ!そ、それは……」
キラ「いいじゃないか。全年齢板だけどこんな過疎スレになんて誰も来ないよ」
シン「お姉ちゃん」
マユ「で、でも……」
キラ「さあ……全てを僕に委ねて……」
シン「お姉ちゃんっ!!」
マユ「……ハッ……ここは!?」
シン「あ、お姉ちゃんが起きた!よかったぁ〜」
ルナ「ちょっと!大丈夫なのマユ!?」
レイ「頭を強く打ったんだ。まだ安静にしておいた方がいい」
マユ「……夢?」
ルナ「はぁ?どうしたのよ一体」
マユ「夢……私が記憶喪失になったっていう……」
レイ「なかなか面白い冗談だな。廊下で滑って記憶喪失か」
シン「とにかくよかった!お姉ちゃんが無事で!」
マユ「シンタン……」
ガチャッ
凸「おいマユ!大丈夫なのか?生きてるか?」
キラ「やめてよね、マユタンが死んじゃったら僕も殉死する覚悟はあるよ」
マユ「お……お前ら……」
凸・キラ「ん?」
マユ「歯ぁぁぁぁ食いしばれぇぇぁぁぁぁ!!!」
凸・キラ「ギャアアアアアアアア!!!」
その日、マユに修羅が降臨したという。
オチ微妙ですまん
なんという修羅マユ。
GJ!!
GJ!!
でもこれキラとアスランとばっちりじゃね?w
姉マユの見た目は武装錬金のまひろで想像している俺参上
>>415 凸にとってはお仕置きでも、キラにとっては御褒美ですから……
風呂に出てきたとき二人とも全裸だったんだろう。
マユ姉がほしい
☆
>>385 三馬鹿は基本性格からして
仕事中はプッツン、オフ中はひきこもり気質と
人間失格だろ
>>422 ただね、ここじゃそれ以上に他のキャラが壊れてるんだよ
ネタスレって怖いよなww
保守
ほしそういちろう
種のオーブ戦前日あたりで
マユラ 「……連合が提示した期限まであと20時間、か」
ジュリ 「いよいよ戦争なのね……私達、勝てるかしら?」
アサギ 「わからないわよそんなの……あーあ、やだなあ〜逃げよっかなあ〜」
??? 「あ、あの」
ジュリ 「え?」
??? 「お姉ちゃんたち兵隊さんなんですか……?」
マユラ 「え?まあ正確にはちがうけど似たようなもの、かな?それよりボクこんな所に無断で入ってきちゃあダメじゃない」
??? 「ご、ごめんなさい。でも、でもボク不安で不安でしょうがないんです……だってもうすぐ怖い人たちが攻めてくるんでしょ?」
アサギ 「そりゃあ………まあ気持ちはわからなくもないけど(私達も怖いし…)」
??? 「だからボク、お姉ちゃん達にがんばってくださいってお願いしにきたの。ボクのお父さんやお母さん、マユ姉ちゃん……
大切な人たちを怖い人たちから守ってください!……お願い、お願いします……ぐすっ」
マユラ 「ッ!……ま、まかせなさい!お姉ちゃん達が連合のバカどもをみんなやっつけてあげるわ!」
??? 「ほんと?」
アサギ 「ええ!私達三人はこう見えてすごーく強いんだから!」
ジュリ 「君は安心して家族と避難していればいいわ。すぐお姉ちゃん達が終わらせるから、ね?」
??? 「う、うんボク信じる!きっと勝ってみんなを守ってくれるって……がんばってねお姉ちゃん達!」
三人 「まかせなさい♪」
〜そんで開戦直前
マユラ 「あと10分で出撃よ。2人とも覚悟はいい?」
ジュリ 「当然。あの男の子のためにも私達ががんばらなきゃ!」
アサギ 「そういえばあの子の名前、聞いてなかったな………ねえ聞いて。
私この戦争が終わったらあの男の子に告白しようと思ってるんだ」
2人 「ちょあんたそれ死亡フラグ!」
>>427 いえいえ、理性を捨てて欲望に目覚められれば最強の生存フラグです
獣を超え、人を超え、神の戦士として再生せよ
三人娘「シンたーん!愛してる!あなたに夢中よ!シンたーん!!」
431 :
キノコ狩り:2007/10/08(月) 13:31:28 ID:???
シン「きのこっのこ〜のこげんきのこ〜♪」
マユ「シンた〜ん!あまりはしゃぐと転けるわよ。」
ハイネ「レイ、このキノコって食えるっけ?」
レイ「今調べている……大丈夫だ。」
アビー「キノコの毒は危険ですから、気を付けませんと。」
凸「さぁ、シンたん…私の松茸をお食べ。☆」
マユ「私のシンたんに何見せようとしてんだ!ゴラァ!!」ゲシッ!
凸「!!!!!」(声にならない痛み)
マユ「まったく、油断も隙もないんだから。」
キラ「本当だね!僕のマユたんにあんな粗末なもの見せて。さぁマユたん…僕の立派な松茸をお食べ。☆」
マユ「貴様もだ!この犬!!」ゲシッ!
キラ「!!!!!」(声にならない痛み)
マユ「ここはヘンタイしかいないのか!」
ルナ「本当よね…さて私はマユのナメコを…」(ハァハァ)
マユ「ルナ!ちょっ…やめ……て!!」
レイ「ルナ自重しろ。」バキンッ
ルナ「グェ!!!!」バタン
マユ「レイ!助かったわ。って、何そのハリセン?」
レイ「VPS装甲仕様のハリセン、その名もレジェンドだ。ギル…いや議長からもらった。」
マユ(何渡してんだ議長……)
シン「舞茸ゲット!!」
ハイネ「おっシメジだ。」
アビー「レイさん、私に図鑑を渡して何処行ったんでしょう?」
>>427 アズラエルがオーブ付きつけた要求
シン・アスカの連合への引渡し
・
・
・
(略)ほとんどシン関連の要求
・
・
・
あ、ついでにマスドラなんか貸してくれると嬉しいな←思い出したように要求
そー言えば、ウズミンってまだ出てきてないよな
という事でウズミのキャラだが、あえて娘が一番ってキャラを通すのも面白いかな
ウズミ「今の世界はシン・アスカ一色、だがお前の可愛さもそれに劣るものではない」
カガリ「お父様…」
ウズミ「親馬鹿と笑ってくれてもいい、だがお前が世界で一番可愛くてたまらないのだ」
カガリ「お父様も早く脱出の用意を」
ウズミ「安心しろ、父はお前の声援がある限り死なん!!」
百し…アカツキ残すくらいだからな!
それでええんじゃないか
ウズミ
カガリが最高に可愛いと思う最強の親馬鹿
娘より人気者なシン・アスカをライバル視している
>>434 シン萌えな連中ばかりだからバランスとれていいよな
真実
アズ〜「ぁあオーブのみなさん、シン・アスカ君を引き渡してください」
オーブ首脳陣「ノゥ!!絶対にノゥ!!」
アズ〜「なにぃ!」
多分これが真実
>>437 ウズミ「その程度ならば別に構わないではないか、アイドルなら我が娘がおる」
オーブ重臣「……」
ウズミ「な…何なのだその反抗的な目は?」
オーブ重臣「オーブに必要なのはシンたんです、誰の手にも渡しません」
ウズミ「ち…血迷ったのか」
オーブ重臣「血迷ったのはあなたです」
30秒後
オーブ重臣「つ…強すぎる」
ウズミ「オーブの獅子は伊達ではない、生身でこの私に勝てるわけがなかろう」
オーブ重臣「こうなったら自棄だ自爆してやる、シンたんは誰にも渡さないんだーい!」
ウズミ「待て、早まるな」
オーブ重臣「問答無用!」
ポチッ
ウナト「……という事があった」
ユウナ「ふーん、それで自爆したんだね」
ウナト「詳しい事はよく分からんがそうらしいな」
ユウナ「でもあの程度の爆発なら生きてないかな?」
ウナト「ユウナ、馬鹿な冗談はよせ、あの爆発で」
ユウナ「死ぬと思う?」
ウナト「……」
>>438 カグヤの自爆跡。瓦礫がガラガラと崩れてその下から人影が。
ウズミ 「ふう死ぬかと思った」
ホムラ 「自爆の瞬間、顔をギャグ絵にしといて正解でしたな」
ウズミ 「うむ。それにカガリの『お父様〜!』という泣き顔と叫び声も効いた。胸がキュンとなったぞあれは」
首長 (この親バカめ……)
>自爆の瞬間、顔をギャグ絵にしといて正解でしたな
なんという最強の生存フラグwww
>自爆の瞬間、顔をギャグ絵にしといて
やっぱりアレか? 爆風が消えたらアフロ頭、ススで真っ黒な顔w
>やっぱりアレか? 爆風が消えたらアフロ頭、ススで真っ黒な顔w
そりゃもうお約束ですw
ウズミ「しかしだな、あんな劇的な別れの後に無事でしたというのは気まずいな…」
ホムラ「はぁ…」
首長「我らとてこのまま帰ればウズミ様と同レベルの変態…」
ホムラ「皆さん、ほとぼりが冷めるまでは死んだ振りという事ではどうでしょうか?」
首長「なるほど、それしかないな」
ウズミ「うむ、カガリと会えんのは寂しいが仕方あるまい」
>>443 「じゃあウズミ様、晴れて責任ある身から解放されたことですしここは私達も久しぶりに研究三昧の日々に戻りますか?」
「うむ、それはいい考えだ。いや実は私が前々から考えてた新技術があってな……これを見てくれ」
「ふむふむ………ほー新素材と特殊工法でビームを跳ね返す装甲コーティング材の製法、ですか。これは斬新ですな」
「だろう?」
「あ、あのしかしウズミ様。この設計図どおりに作るとなったら莫大な開発費がかかると思うのですが……それに研究設備も」
「はっはっはっ。な〜に設備はモル元レーテのを使えばいいし、開発費は特別会計の名目で税金をあてればいい」
「ぜ……!ほ、本気ですか?!」
「別にかまわんだろう?あ、そうだな完成したらこいつをカガリの誕生日プレゼントにしよう。
どうせ私の後を継ぐのはカガリだし、代表専用機の開発費用ならば国民も文句は言うまいて」
「おお、ナイスアイデアですぞウズミ様♪」
「うむうむ。お、そうだなアークエンジェルが帰ってきたときに備え地下秘密基地も作っとくか。さぞカガリも喜ぶであろうて♪」
(ダ、ダメだこのバカ親父……)
アスカ父&母「あの〜、私達も帰るのが気まずいのでいいですか?」
ウズミ「無論歓迎するぞ、共に黄金のMSを作ろう!」
00ショックでピンチかと思ったけど
なんかウズミネタで盛り上がってるじゃないか
このスレは簡単には落ちませんよ
キモネェパワー
シンマユは永遠に不滅です!
00なんかに負けるな安芸。
いや、00ネタも食っちゃうのがこのスレw
プトレマイオス内
スメラギ「きゃ〜この子カワイイ♪」
シエラ「ちょっ、抜け駆けなんて許さないですよ!」
おっぱい「美味しそうね」ジュルッ
刹那「…これよりシンを保護する」
ロックオン「行こうぜ、俺と下半身のガンダムデュナメスの初陣だ!」
アレルヤ「ハレルヤ」
ティアリエ「絶望した!変態しかいないこの組織に絶望した!」
シン「あ、あぅ……」
マユ「ええい!新作だかなんだか知らないけどシンたんには指一本触れさせないわよ!」
>>450つまりこういうことか
>>451 あえてシンのポジションを大真面目に狙う悪(?)の組織を目指すのも楽しいかもよ
でもって面白おかしく対立ww ←ここがポイント
刹那「顔は似ていない事はない、ならばいける…」
マユ「黙れカレーオタク、お前は敵だーっ」
刹那「カレーの味が分からない奴に世界は任せられない…」
マユ「アスカ家のカレーは激甘なのが伝統なのよ!!」
対立の元は刹那のカレーが辛すぎた事
でもって、この世界のカレーを救うために介入?
理由は低レベルなほどよろしい
てかまだ完結していない作品を安易にクロスさせると後々破綻する事になるかもしれん。
やるなとは言わないが今のところは一応自重した方がいいのでは。
基本的にはやらんほーがいいわ
食えるだなんて思わん方が身のため
しかも放送中だから下手やるとこっちが食われるしな…
>>434-435 なんか自らアカツキに乗って戦場のど真ん中で
「カガリは今泣いておるのじゃあ!」と大暴れしそうなお父様ですね
>>455 そのセリフ、ウズミが言ったのなら原作でも笑って許せたw
>>446 このスレも落ちるかなと心配してたけど大丈夫だったな
幸いにもこっちを押し潰す程の勢いがなくて一安心
新シャアでの内戦を予想していた俺には少々拍子抜けだった
それよりもウズミが今まで出番なかったってのは意外だ
どこかのコーディ特殊部隊にお家壊されたキラ達。
キラ 「あーあ、どうしましょうこれ」
虎 「警察に通報しあと事情を説明して家の再建に取り掛からなくちゃなあ」
マーサ「まあまあ!」
キラ 「あれ、あなたカガリの……」
マーサ「キラ様!カガリ様があなたにこれをと」
キラ 「んー?どれどれ…………はあ」
ラクス「何が書いてあるのですか?」
キラ 「えーと、ユウナと結婚するハメになっちゃった♪同盟締結も止められなかったので悪いけどこの指輪、
お前からアスランに返しといてくんない?下手こいちまったけど、でもそんなの関係ねえ!関係ねえ!
オパッピー……と、まあこんな感じかな」
虎 「すごい読み方だなおい」
キラ 「いよいよカガリも結婚かあ……でも本人が決めたことなんだからしょうがないよね♪」
ラクス「そうですわね。私達もそれどころじゃありませんし」
虎 「せめて草葉の陰から嬢ちゃんの幸せを祈るとするかね♪」
三人 「あっはっはっはっは・…………!」
ウズミ「ははは♪ではないわバカ者ッ!(虎にパンチ)」
虎 「ぐへッ?!」
キラ 「ウ、ウズミ様!?」
ウズミ「カガリがセイランの子倅と結婚するなど断じて許さん!お前達ただちにアークエンジェルを発進させて……」
ラクス「さ、させて?」
ウズミ「……花嫁姿のカガリをさくっと拉致ってこい」
三人 「そ、そんな無茶な――――――ッ!」
ウズミ「やかましい!何のためにこの2年間、行き場のないお前達を養ってやったと思ってるのだ!
ほら、さっさとクルー集めて発進準備しろ!」
虎 「は、はい〜!」
ウズミ「まってろカガリ……父がいま助けにいってやるぞ!」
ラクス「あ、あの。元はといえばカガリさんの結婚を決めたのはウズミ様ご本人では……?」
ウズミ「酒に酔っぱらって口約束しただけだ!あんなの無効だ無効!」
ラクス「……はあ」
キラ 「せっかく平穏に暮らしてたのに……た、大変なことになってしまったなあ………」
>>458 相手が誰だろーが死あるのみ!!
さすがウズミ様w
ウズミは恐ろしいキャラになる悪寒www
ウズミって前スレじゃマユを狙ってなかった?
なんかこのノリで盛り上がっているしよくね?
やっぱウズミは親馬鹿がよく似合うし
ウズミ 「よく来たね………君が噂のシン・アスカ君か」
シン 「は、はい」
ウズミ 「ふむ………」
シン (うう、ウズミ様ったら無表情でボクの顔をじっと見つめてるよ〜。なんか怖い……)
ウズミ (これがシン……たんか。うう、む……おもわず抱きしめたくなる妙なオーラを感じる!それになんというか、
思わずこの子を守りたくなるか、それとも滅茶苦茶にしたくなる衝動が!い、いやいや血迷うなオーブの獅子!
私にはこんな子供よりも最愛の娘がいるだろう!う、ぐぐぐ……思い出せ!思い出すのだ……)
〜ここで唐突にウズミ(小さい頃からのカガリの)回想シーン
「とーさまー!だーい好き〜♪」
「私、大きくなったら父さまのような偉い政治家になりたい!ねえ父さま、カガリせーじかになれるかな?かな?」
「父さまの裏切り者ー!いいもん私、家出するから!………で、でも父さまを嫌いになったわけじゃないんだから!
そこらへん勘違いしないでよね?い、いくぞキサカ!」
ウズミ 「………」
シン 「あ、あのウズミ様?」
ウズミ 「…ご苦労だったシン君。もう帰っていい」
シン 「え?は、はい。それじゃあ失礼します………(なんだろう?ウズミ様、手で鼻のあたりを押さえてたけど…)」
バタン(ドアが閉まる音)
ボタボタボタ………ウズミの足元に垂れる大量の鼻血が。
ウズミ 「か、勝った……勝ったぞカガリ!父の娘への愛が!世界さえも揺るがすシンたんの魅力に勝ったのだ―――ッ!」
>>464 耐えて勝つのが男だねw
さすがウズミ様
>>458 そこはぜひ
ウズミ「諸君、花嫁姿のカガリをさくっと拉致ってくるのだ」
三人 「ええっやですよそんなの!」
ウズミ「貴様等ーッ!何のために今日まで貴様等を生かしておいたと思っとるんじゃーーッ!!」
キラ 「そ…そんな…それじゃ僕達は世界テロツアーやるために生きてきたのか…」
にして欲しかったと思ったり。
なんかウズミがどんどん黒幕化していくw
だがそれが面白い
>>464の回想内カガリに、一部某ひぐらしキャラっぽい部分があったことで、カガリの周囲の人々の将来が不安になったのは俺だけか?
フリー(ダム)のパイロットの某主人公とか、運命でカメラマンになった、痔と決別した娘とかの将来(生的な意味で)が……
>>468 恐らくウズミの脳内カガリは萌えキャラっぽく美化されてるんだろう。
さながら、ガンダムさんにおけるシャアの脳内アルテイシアのようだな
つまりカガリとシンがケコーンすれば全てはまるく治まる…ということでFA?
キラ「僕とマユたんがケコーンするからいいんだよ!」
マユ「最近シンたんの出番がない!!」
マユ「もう……シンたんったらどこに行ったのかしら?」
??「ハアッ…ハアッ……よし、ここまでくれば……」
マユ「ん?あの人シンたんによく似てるわね……親戚の人かしら」
??「お兄ーーちゃん!つーかまーえた!」
??「アッー!い、いつの間に!?」
??「駄目だよお兄ちゃん♪お兄ちゃんにとっての桃源郷はあそこしかないんだから」
??「か、勘弁してくれ…もう一週間も連続でしてるじゃないか……」
??「なにバカなこと言ってるの?目標は365日休まずすることでしょ?忘れたの?」
??「そんなこと一言も言ってなアッー!」
??「ほら…みんなこっち見てるかもしれないよ?早く帰らないと……えい♪」
??「アーーーッ!帰るっ!帰りますからぁ!」
??「よろしい。じゃ、続きはお兄ちゃんのベッドで……ムフフ♪」
??「……グスン……」
マユ「なんだったのかしらあの二人……なんか他人に思えないんだけど」
シン「あ、お姉ちゃーん!うえーーん!」
マユ「シンたん!もうバカ〜心配したのよ〜!」
シン「ごめんなさい……」
マユ「ま、無事ならそれでいいわ。さ、帰りましょ」
シン「はーい!」
某スレの彼がここに来たがっていたので書いた。反省はしていない。
ウズミ 「カガリィー父はお前を世界で一番愛しておるぞお――――ッ!」
トダカ 「お言葉ですがウズミ様ッ!私の息子(シンたん)への愛は銀河一ですぞ―――ッ!」
ユウナ 「うう〜んシンたぁ〜ん♪僕の女神ィ〜」
カガリ 「だが強すぎるシンたん萌えはまた争いを呼ぶ!よってここはひとつ、シンは私が責任をもって預かるということで……」
キサカ 「オーブ終わったな」
ウナト 「ワシはもう諦めてる。ダメすぎるわこりゃ」
凸 「ふっ、その程度でオーブがだめならプラントはすでに死後365日」
ルナ「お前が言うなや」
プルルルル……プルルルル…………ガチャ
ギル 「はい、こちらおはようからおやすみまであなたと共にプラントの未来を考えるプラント最高評議会議長室でございます」
ウズミ「……私だ」
ギル 「こ、これはどうもウズミ様。議長選出の件では大変お世話になりました」
ウズミ「いやいや。オーブの技術力を使えばプラントの議員選出プログラムの操作くらいわけないこと……
それよりも今日は君にお願いがあって電話をしたのだが」
ギル 「なんでしょう?」
ウズミ「うちに身を寄せているアスラン・ザラというハゲがいるだろう。
あれをちょっと君の所で引きとってもらいたいのだが」
ギル 「え〜〜。あんな裏切り者、私だって嫌ですよ!でもどうして今になってそんな事言うんです?」
ウズミ「………最愛の娘にいつのまに付きやがった害虫なもんでな」
ギル 「は?」
ウズミ「いやなんでもない。それよりもこの話を飲んでくれたら君のデスティニープランを応援しようと思ってるのだが、ね」
ギル 「……しょうがないですね。分かりました」
ウズミ「では近々凸野郎がうちの娘とともにそちらに行くので、その時にザフトにでも引き込んでくれたまえ」
ギル 「おまかせを」
ウズミ「頼むよデュランダル君。ふふふ……」
〜後日
ギル 「セイバー託したいからザフトにもどってこないかね?いや、嫌なら別にいいのだが…」
アスラン「シンたんと24時間いつでも一緒!?戻ります戻ります俺喜び勇んでザフトに復隊しま〜す♪」
ギル 「………」
>>479 議長は自ら相談電話サービスでもしてんのかw
ウズミに対しての小物っぷりにワロタ
ウズミ様はジブリールとも繋がってそうだな
世界のドン
言いたい言葉はあなたのライオン
>ギル 「はい、こちらおはようからおやすみまであなたと共にプラントの未来を考えるプラント最高評議会議長室でございます」
もの凄く民主的で開けたプラント評議会に吹いたwwwこのスレのギル大好きだwww
コニ 「それではこれよりシンが逞しくなるための特訓を開始する!」
シン 「特訓って……な、なにをすればいいの?」
コニ 「なにもしなくていい。とりあえずこの砂漠のド真ん中で半年の間、生き延びろ」
シン 「そ、そんな!死んじゃうよ〜」
コニ 「しょうがないだろ?マユは師匠に向いていないしな。マユはシンに(だけ)優しすぎる」
シン 「うう……」
コニ 「そう泣き出しそうな顔をするな。とりあえず剣と服だけはサービスしてやるから」
シン 「食べ物とかはどうすればいいの……?」
コニ 「自分でとるんだよ!………でもまあいきなりは無理だろうし数か月分の食料くらいはサービスしといてやるか」
シン 「お家……」
コニ 「しょうがないな。プレハブ程度はサービスしといてやおう」
シン 「電気とかガスとか水道、テレビにおトイレやお風呂は……?」
コニ 「むう。確かにそれらはないと困るな。さらにサービスしといてやるか」
シン 「コンビニとかはないんですか……?」
コニ 「南東にチャリで15分のとこに一軒ある。一通りの生活必需品はそこで揃うはずだ」
シン 「でもボクお金ない……」
コニ 「しょうがないなあ。半年分だから……こんだけあれば足りるよな?無駄使いするなよ」
シン 「う、うん。ありがとう」
コニ 「じゃあ私はいくからな。立派に半年生き延びろよ………時々様子見に来るから」
シン 「は、はい!ボクがんばります!」
〜そして半年後
シン 「ただいま〜♪」
マユ 「あーんもうシンたんったら半年もどこ行ってたのよお〜!お姉ちゃん心配で夜も眠れなかったんだからあ〜」
シン 「えへへ、ごめんねマユ姉ちゃん♪」
コニ 「う〜む………なぜだ。半年も過酷な状況に放り出したというのにシンの奴、あまり逞しくなっていないような……?」
ハイネ「お前バカだろ」
間違いなくアホの子です
正直半年もシン失踪してたら全世界を巻き込む大戦争が勃発すると思うのは僕だけですか?wwwww
>>485 実はザフトと連合とオーブの軍事衛星がシンたんのことをいつも見守っていたりして。
その時期。某砂漠のとあるコンビニの店員に急に新人が増えたとか。
それでなくても砂漠の中にテント張って集音マイク構えているルナマリアが幻視されたが。
シンが失踪したら戦争なんて起きないだろ。各陣営があらゆる手段をもって徹底追跡調査
シンの居場所が分かった時点で争奪戦勝者がシンゲトーだなw
>>486 マユがシンタンどこいってたの!なんていうはずがないwどう考えても半年間24時間監視してたに
決まってるwww
>>487 >>マユがシンタンどこいってたの!なんていうはずがないwどう考えても半年間24時間監視してたに
決まってるwww
それは姉としての気遣い。
裏では寝姿とか、寂しそうにしている姿とかを撮影したブツをハアハアしながら干渉しているわけd
>>489 すもももももものもも子みたいに、ふとんをのり巻きみたいに丸めたのに抱きつき
シンを想って夜な夜な涙で布団を濡らしてたとかそういうのは無理っスか。
とにかくこの世界の人間は一部をぬかしてシンに対して我慢ができなさすぎるwww
それが争そいの火種になってるんだから始末に終えないなw
だがそれがいいwww
マユ 「こうなったらいっそ砂漠をシンたんの町にしよう!」
ステラ「シンの町か……いってみたいなー……」
ルナ (また変なこと考えてるな…)
「来たでどこかの砂漠の町ー(なぜか大阪弁)」
「ようこそいらっしゃいましたー♪」「いらっしゃいましたー」「ましたー♪」
「ちっちゃいシン可愛いなあ〜」
「お荷物をお持ちしましょー♪」「しましょー♪」「しましょー」
「ええんか?ほな頼むわ」
「参りましょう♪」「ましょう♪」「ましょう♪」
ステラ 「…………いいなあ」
美浜シン、10才ですよーww
シンタンちょうだい
アビ―「あら。こんにちはシン君」
シン 「こんにちは〜」
アビ―「ん?その手にもってるのはなにかな?」
シン 「遊○王のトレーディングカードだよ!いますごく流行ってるんだよ〜ボクもたくさん集めて強いデッキを作るんだ!」
アビ―「へ〜そうなんだ。私はそういうのよく知らないけど……応援するからがんばってね♪」
シン 「うん!」
〜数日後
シン 「うえ〜ん!」
マユ 「シ、シン?どうしたの!」
シン 「ひっく…ぐすっ……お、お小遣いはたいてようやく手に入れたレアカードなのに……
デュエルに負けてアウル兄ちゃんにとられちゃったよ〜!」
マユ 「…………にゃんだとう?あ、あのやろ〜……シン待ってなさい。お姉ちゃんが今すぐ取り返してきてあげるッ!」
シン 「え……?お姉ちゃんカードできるの…?」
マユ 「ドロー!モンスターカード!ドローモンスターカード!ドロー!モンスタァカァドォォォォッ!!」
アウル「うぐッ!ぐへッ!がふ……」
ルナ 「もうやめて!アウルのライフはもうとっくに0よ!」
498 :
1:2007/10/15(月) 21:53:30 ID:???
ルナ「うふふふ、こんなに剥けちゃって…こんな…大きなモノ……口に…入るかしら……」
メイリン「あっ…こんなに熱い……はふっ!…おいしい……」
レイ「卑猥な表現で焼き芋を食べるな。」バシンッ
ルナ「痛っ!なによいいじゃない!練習よ練習。」
レイ「なんのだ。」バシンッ
メイリン「あっ…熱すぎて…火傷しそう……」
レイ「メイリンもいい加減にしろ。」バシンッ
シン「焼き芋美味しいね。ステラちゃん、コニールお姉ちゃん。」モグモグ
ステラ「うん……」モグモグ
コニール「あっあぁ…そうだな。」モグモグ
マユ「何であの小娘(ビッチ )がいるの。」モグモグ
ハイネ「シンが呼んだんだよ。まあ、良いじゃねぇか。それと…後ろ気を付けろよ?」モグモグ
マユ「?」
ネオ「うちのステラを小娘(ビッチ)呼ばわりした奴はお前か!!」
コニール「な、なんだいきなり!私はそんな事は言わない!」
ネオ「じゃあ、マユ貴様か!?」
マユ「えっ違うよ、あそこにいるハゲだよ。」
ネオ「なにぃ?貴様かぁ!このハゲ野郎がぁぁぁぁ!!!」バキーーーーッ!
凸「な、なんだいきなり!ウギャアァァァァァ!!」キーーーーン…
キラ「アスラン、今日もよく飛ぶね。」
スティング(マユの…あのしたたかさは見習わんとな……)
シン「お芋おかわり!」
ステラ「ステラも……」
アウル「お〜まかせってね!」
ニコル「熱いから気を付けるんですよ。」
凸「何でお前がいるんだニコル?」
ニコル「ずいぶん早く戻ってきましたね、アスラン。それとここにいる理由は…」
アウル「俺が呼んだんだよ、みんなで食べたほうが美味いしな!」
ニコル「僕とアウルは親友ですからね。」
凸「お、俺はどうなんだ!?」
ニコル「………もちろんですとも。」
凸(今の間はなんなんだ。)
プゥ〜〜〜〜…
ステラ「!!!」////
シン「!……」
凸「誰だぁ?今屁をこいたのは!?」ワクワク
ステラ「!カァ〜〜〜」////
凸「ん〜っ?ステラちゃん、顔赤くなってない?もしかして……」ワクワク
ステラ「…わ「僕だよ!アスランさん!」!?」
凸「シ、シンたん!?」
シン「僕、我慢できなくてつい……」
凸「!そうか…シンたんだったのか!どれどれ…どんな」
レイ「隊長……後ろ後ろ。」
凸「ん?」
マユ「ハゲ…お前何してんのか分かってるのか?」#
ルナ「いくらダメ隊長でもアレはねぇ」#
スティング「てめぇ、うちのステラに何イチャもん付けてんだ?」#
ネオ「覚悟は出来ているだろうな…貴様!!」#
凸「ちょっ!オマエラ落ち着けって!!」
マユ「ここは、場所が悪い広いところに運ぼう」ズルズル…
ネオ「手伝おう…」ズルズル…
凸「ちょっ!ニコル、キラ親友だろ!たすけt」ズルズル…
キラ・ニコル「凸…君は良い友人だったが君の行動が悪いのだよ。」
ハイネ(それにしても…)
レイ(ステラの身代わりになるとは、成長したものだシン…)
コニール(さすが私の嫁!)
アウル「屁が止〜まらねえwww」ブゥーーーーッ
メイリン「私もwww」ブゥーーーーッ
ニコル(アレはアレでどうなんでしょ。)
コーヒー吹いたww
つか凸空気よめ
そろそろ保守
なんか急に寂れたな・・・
まっこんなもんですよ
シン 「ごほっごほっ……」
マユ 「大丈夫?かわいそうに流行りの風邪なんかひいちゃって……ほら背中さすってあげるから」
シン 「あ、ありがと…マユ姉ちゃん」
ステラ「おかゆさん出来たよ。梅干し苦手だろうけど我慢して食べて」
シン 「う、うん。ず〜……美味しい…」
ステラ「よかった」
アビ― 「こんばんわ〜。シン君のお加減どうですか?プリンやヨーグルトお土産に買ってきました〜」
コニ 「邪魔するぞー。まったく!普段からちゃんと体を鍛えておかないから風邪などひくんだ。
ほら…風邪薬とか適当に見つくろって買ってきてやっだぞ………とにかく早く元気になれ」
カナード「スープぐらいはイケるんだろ?おかゆだけじゃなくてちゃんと栄養つくものを食べんと」
タリア 「シンたん具合どう?艦のみんなを代表してお花もってきたから。ここに飾っておくわね」
シン 「み、みなさん……ごほっあ、ありがとうございますです……ごほ、ごほ、」
マユ 「ほら無理しちゃだめよ」
ハイネ 「あー……ところでマユよ、アスランやルナマリアとかも見舞いに来たいと言ってるんだが。部屋には」
マユ 「いれるな。あの変態どもを入れたらシンの具合がますます悪化することは目に見えてるでしょ」
ハイネ 「……はあ」
レイ 「それとシン病気に臥すの報に世界中から見舞いの手紙、メール、見舞い品々が続々届けられているが。
各地で病気回復の祈祷や生贄をともなう怪しげな儀式が横行し一種の社会現象に……」
マユ 「ほっとけ。知ったこっちゃないわよそんなの」
キラ 「あ、あとシンたんと面会して直接病気見舞いをしたいという使者がオーブ、プラント本国政府、大西洋連合にロゴスから来てるんだけど」
マユ 「使者の目と鼻を削ぎ落として突き返しなさい!風邪ひいてるシンたんに余計な負担かけようってんなら容赦しない!
マユが直々に全世界相手に戦争でもなんでもしてやるわよッ!」
三人 「わ、わかりました………(こ、怖えェ……)」
姉かっけえwwww
マユが乗った運命はZのカミーユを超えるなwww
キラ「僕も居るしね」
最凶タッグ結成か?マユキラ
しかし運命は格闘戦主体だからな…和田のように激しく暴れることはできん希ガス
中身がキモ姉だぞ?
俺には悪鬼羅刹の如く大暴れするとこしか想像できねえwww
保守
>>510 一応、バルカン、ブーメラン、ビームライフル、高エネルギービーム砲と
中遠距離に使える武装も揃ってるんだぞ運命
かめはめ波も撃てるらしいし
姉なら4倍界王拳かめはめ波・・・いや、20倍界王拳かめはめ波が撃てるな。
515 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/21(日) 09:22:58 ID:wao0BSrK
マユ 「みんなのシンたん萌えをちょっとづつマユに分けてくれ!」
ルナ 「地球と同じデカさの元○玉!?」
レイ 「強いていうならシン萌え玉だな」
コニ 「おいおいどれだけの人間がシンに萌えてんだよ!もはやちょっとってレベルじゃねーぞ!」
そしてその萌え玉を吸収するわけだな
>>515 凸 「みんなのシンたんへのを欲望を俺に分けてくれ!」
ラウ「ふふふ、人の業とは本当に深いものだな」
ギル「いや、あれの大半は彼とマユの欲望だが…」
ラウ「まじ?」
ギル「ああ、割とね」
萌え≠欲望ww
ミネルバの食堂でシンがウェイター、いやいっそウェイトレスをやったら
シン 「お客さま。ごちゅーもんはお決まりになりましたか〜?」
凸 「君の・・・スマイルをひとつ」
シン 「はーい♪では…(にこっ)」
凸 「お、おお……!なんと眩しい純真無垢な笑顔なんだ・・・!」
シン 「他にご注文はございますかー?」
凸 「ふむ……では君をお持ち帰りで頼もうかな?」
シン 「え…そ、それって……」
凸 「ダメかな?」
シン 「………ボク賞味期限短いですから…お持ち帰りの後はお早めに召し上がってください、ね?」
凸 「当然さ……ではさっそく俺の部屋に君をお持ちかえりする事にしよう♪」
シン 「はい……♪」
凸 「えへへへへ………シンた〜ん……おもちかえりィ〜♪いっただっきま〜す……」
ヴィーノ「姐御。このハゲ、不穏な寝言をぶつぶついいながら居眠りこいておりますが」
マユ 「埋めてしまえ」
そして春には凸が芽を出しましたとさ
マユ 「死ね!この変態害虫凸助!」
凸 「ぎゃああああああああああああああああああああ」
ルナ 「なにもMSで踏み潰すことないのに・・・」
マユ 「そう?でもあれくらいしないとあの男死なないじゃない?w」
ルナ 「それもそうね♪」
ヴィーノ 「・・・で、このグチャグチャになったゴミどうするよ?」
ヨウラン 「まあ、適当な山の中にでも捨ててこようぜ・・・」
その夜、破片・肉片の数だけ増殖した凸の姿があった・・・
しかし、その場でシンたんを巡る共食い・殺し合いを始めた結果・・・
凸 「ただいま♪シンたん♪」
シン 「ふえ・・・お、おかえりなさい」
マユ 「なんで生きてるのよ・・・」
ルナ 「わたしに聞かないでよ・・・」
昨日よりもちょっぴり強くなった凸の誕生である
スーパースターマンみたいだな凸
しかし踏み潰すMSもザク→グフ→インパルス→デスティニーorSフリーダムとパワーアップしていく罠。
凸「俺はシンたんある限り何度でも地獄の底から蘇る!」
それにしても共食いの場面を想像するとさすがにグロくて嫌だな〜。
さすがにこんなクリ―チャ―が近くにいると気持ち悪いどころの話じゃないぜ。
太陽に捨てて来い
デッドライジングならぬデコライジングだな
誰かフランクさん呼んできてくれ。
なんつーか、ぬ〜べ〜の餓鬼を思い浮かべた。
マユ「私とシンたんが結婚したとてして」
ルナ「ないから」
マユ「したとして。やっぱりコーディネーター同士だと子供って出来にくいのかしら?」
ルナ「そりゃまあ……」
シン「ねーお姉ちゃん、赤ちゃんってどうやってできるの?」
マユ「んふふ〜〜♪それはねぇ〜〜…」
レイ「宇宙クジラが連れてきてくれるんだ」
シン「ええーー!?本当に!?」
レイ「ああ」
凸「そうだともシンたん!さぁ、俺の宇宙クジラを見てくれ!こいつをどう思う?」
マユ「すごく……折りたいです……」パキッ
凸「うっぎゃああああああああああああああ!!!」
後日、凸の宇宙クジラは無事に復活したそうな
凸「ふぅ、危ないところだったぜ……」
キラ「なんというギャグマンガオチ……」
シン「トリック・オア・トリート☆」
アビー「あらシン君。ちょっと待っててね…はい!クッキー。」
シン「ありがとう!アビーお姉ちゃん!」
アビー「その格好は吸血鬼ね。」
シン「うん!」
シン「トリック・オア・トリート☆」
ステラ「トリック…オア…トリート☆」
ハイネ「おっ?今日はハロウィンか。ちょっと待ってろよ…ほれ、キャンディーだ。」
シン「ありがとう!ハイネお兄ちゃん!」
ステラ「ありがとう…」
ハイネ「ステラちゃんは魔女っ子か、よく似合ってるぜ。」
ステラ「////」
シン「トリック・オア・トリート☆」
ステラ「トリック…オア…トリート☆」
コニール「トリック・オア・トリート☆///」
レイ「むっ?今日だったか…マシュマロだ、みんなで分けるといい……」
シン「ありがとう!レイお兄ちゃん!」
ステラ「ありがとう…」
コニール「あ、ありがとう///」
レイ「コニール、その格好は…かぼちゃか?」
コニール「ハ、ハロウィンといえばかぼちゃだろう!悪かったな!」
レイ「いや、似合っているぞ。(そのかぼちゃパンツ…)」
コニール「そっそうか!///」
シン「トリック・オア・トリート☆」
ステラ「トリック…オア…トリート☆」
コニール「トリック・オア・トリート☆///」
タリア「あら?可愛いわね。ちょっと待っててね。はいコンペイ糖。」
シン「ありがとう!タリアお姉さん。」
ステラ「ありがとう…」
コニール「あ、ありがとう。(なんかお婆ちゃんっぽいな…)」
アスラン「ふっふっふっ、早く来ないかな?シンたん。」
???「「トリック・オア・トリート☆」」
アスラン「キターーーーーー!!さぁシンたん!俺のミルクいっぱいのうまい棒をあげよう!!」
マユ「トリック・オア・トリート☆お菓子をくれない人はいたずらしちゃうぞ〜☆」っナタ
ルナ「覚悟してくださいね〜隊長☆」っノコギリ
アスラン「なっなんでお前達が?!それに、お前達の格好はお化けというより殺人鬼だぞ!!」
マユ「イヤだな〜☆これは萌えですよ、萌え☆」
ルナ「そうですよ隊長☆」
「「ってな訳で覚悟☆」」ジャキーンッ
アスラン「イ、イギャアァァァァァァァ!!!」
キラ「マユたんのコスプレ…(ハァハァ)」
保守
〜とある港の倉庫外〜
凸 「……例のブツは?」
キラ 「ここに。報酬は?」
凸 「マユのプライベートな寝姿などの盗撮写真。ルナマリアのHDDから拝借した。これでいいのか」
キラ 「おk!それじゃあ取引成立ってことで〜♪」
凸 「うむ」
キラ 「……でもさ。言われるままに作ったけどそんな歌声ソフトウェアシンセサイザなんか何に使うのさ?」
凸 「詮索無用だキラ」
キラ 「まあ……別にいいけど」
〜その後。ミネルバの私室に帰ったアスランは〜
凸 「うひょ〜!キラに作らせたシンたんの音声が自由自在に合成できる音声ソフト『初音シンたん』!
こいつを使って俺のPCをシンたん一色に染めてやるんだ!そうだな……とりあえず
『アスランさんだ〜い好き♪』とか歌わせてみようかな!」
ルナ 「そこまでよアスラン!」
メイリン「ホールドアップ!我々はすし警察だ!ただちにその違法?なソフトを押収するッ!」
凸 「ちいッもうマユの手が伸びてきたか!レッツ遁走!(窓を突き破って逃げた)」
ルナ 「ま、まちなさーい!」
>>533 『初音シンたん』どこの会社が作ったがしらんがワールドヒットセラーだろうなw
んで凸はそのあとメイリン無しでグフに乗って激昂したマユ&運命に粉砕されるわけでつね?w
だが当然のごとく舞い戻ってくる凸
凸 「俺にできぬことは何もない!」
>>535 正確に言うと、凸がこのスレ世界でできることは
・「シンたん」妄想すること(実行はマユ&ルナにガッ阻止されるw)
・どれだけ「排除」されても、不死身で生き返る
だけだが。。。ありゃ、これって生き地獄でないかww
今日はアスランが誕生した日
シン「アスランさん〜お誕生日おめでとう!」
凸「シ、シンたん!この俺を祝ってくれるのか!」
シン「うん!ほらっケーキだよ〜。」
凸「ありがとうシンたん!!ん?」
っアスランさんお誕生日おめでとうまた一つシンと年離れたね。と書かれたケーキ
シン「お姉ちゃんが用意してくれたんだよ〜」
凸「(あの女!)じゃあシンたん、一緒にケーキ食べようか!」
シン「今日はアスランさんのお誕生日だから駄目だよ〜。でもその代わり食べさせてあげる〜。」
凸(シンたん!!)
シン「はい、あ〜ん。」
凸「あ〜〜?!(このアーモンド臭は…もしや!だが今の俺はどんなモノでも殺せない!)〜〜ん!」
シン「おいしい?」
凸「おっおいじいよ。」
シン「よかった!隠し味にってルナお姉ちゃんがかけた砂糖が効いたんだね。」
凸(あの女!)
シン「それとコレ僕からのプレゼント!」
凸「シンたんからのプレゼント!なんだろ、なんだろ。」
っ育毛剤セット
凸「これは……」
シン「キラさんが「今アスランに必要なのはコレだよ」って言ってたから。」
凸「(あの男!)だっ大事にするよ、シンたん。」
シン「じゃあ、僕もう行くね!」
凸「シンたんもう行っちゃうのか。」
シン「またね〜」
凸「あぁっシンたん!!はぁ〜ぁ……せっかくだ、コレ使ってみるか。」
凸「うぁぁぁぁ!?毛が毛が!!!」
アナ「今日未明、育毛剤の中身を脱毛剤に入れ替えるという事件が発生……」
流石に凸可哀想www
無邪気な子供って怖いな…でも悪いのは、マユ、ルナ、キラかw
GJです♪
>>538 このアーモンド臭って…w青酸カリでつかwww
>>540 このスレにはこの程度の毒で死ぬ奴は誰もいないww
アスラン、頑張れよ
>>541 真剣に考えて見たが常識人は危なくないか?レイはギルで乗り越えそうだがw
常識人なんていません
ギャグ属性があれば大丈夫だよ
ついうっかり勢いで地球を滅亡させたりとかしても翌日には復活しているだろうし
マユ「ウフフ…懐かしい」
ルナ「ん?何見てんのよマユ」
マユ「ん〜?シンたんのアルバムよ。ほら、この3歳の頃のシンたんとか……はぅ……」
ルナ「今も可愛いけどこのころのシンたんは反則級よね〜」
マユ「でしょ?ああ、この写真を見てると思い出すわ……」
〜マユ9歳、シン3歳〜
シン「おねーたん、おねーたん♪」
マユ「あはは、おいで〜シンちゃん」
シン「おねーたん、だーいすき!」
マユ「きゃっ、もうっくすぐったいでしょシンちゃ……あん…そんなトコいじっちゃ……やぁんっ…」
マユ「そう……あの日から私はシンたん無しでは生きられない体にされて……」
ルナ「途中からフィクションだろそれ」
ほしるぜ!
コンコン
ハイネ「はーいどなた………なんだシンか。俺の部屋に何用だ?」
シン 「えへへ〜またハイネ兄ちゃんの部屋にあるテレビゲームをやらせてもらおうと思って……」
ハイネ「またか。まあゲームくらい別にいいけどさ、お前とマユの部屋にはゲーム機ないのか?」
シン 「あるにはあるけど……マユ姉ちゃんはレトロなゲームが好きだから」
ハイネ「へえ…レトロってーとあれか、マユはファミコンでスペランカーとかコンボイの謎とかを夢中でやるとか?」
シン 「ううん。アルカディアでガンダムとかスペースバルチャーをやるのが好きなの」
ハイネ「ソフトだけじゃなくゲーム機までレトロ趣味かよ!」
シン 「だからね、ボクんちには新しいゲームが全然ないんだよー……あ!新しいゲームがある〜♪
そうだハイネ兄ちゃん、Wiiのナルトでボクと対戦しようよ!いいでしょ?ねえねえ♪」
ハイネ「しゃーねえなあ……へいへい、付きあいますよ付き合えばいいんだろ」
シン 「………あ、そういえば」
ハイネ「ん?」
シン 「あのね、ボク副長さんがゲームたくさんもってるって聞いてね、ゲームさせてもらいにいっんだけど。
そしたら副長さんに18歳未満お断りって言われたの。どういう意味なのかな〜?」
ハイネ「………あと8年たったらその意味教えてやるよ」
シン 「にゅ?」
>>548 アーサーもっとマイルドに拒否しろよwww子供にはまだ早いとかさw
アーサー「うーん、ただ追い返すってのは可哀想だったかな?」
っ某シム
アーサー「うん、これならシンでも大丈夫だね」
マユ「ふーん、エロゲに紛れて目立たないけど普通のソフトもあるのね」
アーサー「そんなに意外?」
マユ「うん」
隠そうとすらしないアーサーに漢を見た。
hoshu
アーサーのパソコンのスペックが気になるのは俺だけでいいw
アーサー「いいけど、どのパソコンのスペックが知りたいの?」
メインマシン ミネルバの全コンピューターを上回るらしい、サイズは冷蔵庫並みだが無音
メインノート 艦内でいつでもエロゲができるノート
サブノート 外出先でエロゲができるノート
他サーバーを含めて十数台持っているらしい
>>554 最終話でミネルバが落ちたときアーサーの心境は別の意味で穏やかじゃなかっただろうなw
>>555 アーサー「僕も軍人だし多少は覚悟していたし、実家にスペアを二本ずつ保管しているから大丈夫さ」
メイリン(へぇ、いくらエロゲとは言え見事な危機管理ね…)
アーサー「…でも、やっぱ沈んだエロゲは惜しいなぁ〜」
アーサー「ちなみにデータはファイルバンクに保存してるから大丈・・・あー!
昨日コンプしたデータあげるの忘れてたぁーッ!
何日も徹夜したのに・・・」
メイリン 「いや、そんなこと言われても同情はしないわよ」
シンはこんな汚れた大人を見て悪影響がなければいいが…w
大丈夫、悪影響を受けたとしてもせいぜい泉こなた化する程度だろう。
ドラ○ンボールを集めて「シンたんにとりつく汚れた大人を排除してください」と願うマユ
そして願った本人がいの一番に消滅
シン「ん〜、保守なの〜」
凸「シンたん今日こそお持ち帰りだぞ〜!」
レイ・ハイネ「だが断る、あべし!」
凸「ひでぶ!」
マユ「はぁ……いいお湯だったわねシンたん」
シン「お、お姉ちゃん…下着姿で歩き回らないでよ〜」
マユ「何恥ずかしがってるのよ〜♪どうせこの部屋には私とシンたんしか……」
キラ「ハアハアハアハアハアハアハアハア……」←壁の穴から
マユ「な に し と ん じ ゃ キ サ マ は ぁ ぁ ぁ ! !」
キラ「我が人生に一遍の悔い無し!!ゲフゥ!!」
マユ 「うふふ、うふふふふ〜♪」
シン 「ど、どうしたのマユ姉ちゃん?顔がにやけまくってなんか不気味だよ〜」
マユ 「じゃーん!これを見よ〜♪」
シン 「あー!それってこの間出たばかりのMGデスティニーガンダム?!」
マユ 「それもエクストリームブラストモードよ〜♪先月から給料切り詰めてようやく買えたの!」
シン 「わーいいないいな〜!ボクも組み立てしたい〜〜」
マユ 「いいわよ〜じゃあお姉ちゃんと一緒にデスティニーのプラモ作りましょっか♪」
シン 「うん!」
シン 「……ねえお姉ちゃん。この部品はこんな感じでいいのかな?」
マユ 「どれどれ……?あーだめよ。先にこっちを組み立てないと」
シン 「あ、そうか〜」
マユ (うう、シンたんと一緒にひとつのプラモを作り上げる愛の共同作業………ハアハア)
バタンッ!
凸 「シンたん!俺と一緒に愛のインジャを組み立てようさあ!」
カガリ「いや!私と共にMGアカツキで愛の二人三脚だ!」
キラ 「マユたん、ボクと2人で愛情たっぷり込めたMGストフリを作ろうよ!MGが嫌なららピカフリもあるよ!」
マユ 「や、やかまひい!塗料ぶっかけられたくなかったら帰れ貴様等――――ッ!」
シン 「えーとDランナー、Dランナーはどこにやったっけ〜?」
保守
>>568 マユがいないから絶望して自殺するかも
同じ理由でウズミもカガリがいないから絶望して自殺するかも
ちなみに、この場合だと連合側はシン萌えに無関係な方々が多数生き残ってると思われるが
ザフトはハイネ・コニール・アビーぐらいしかいなくなるから戦争は負けるだろうなw
連合側もほとんどいなくなるけどね、PPは生き残るかな
この世界は萌えの力があらゆる物理法則を無視したパワーを発揮するからなw
ホシュ
保守
シン 「〜♪」
アビー「あら……シン君ってばなにしてるのかな?」
シン 「あ、アビーお姉ちゃんだ。こんにちは〜」
アビー「編物……?へえーシン君って編物できたんだ?」
シン 「へへ〜今ね、なが〜いマフラー編んでるの♪2人でこう一緒に首に巻けるようなの」
アビー「へえ〜〜……で、そのあったかマフラーは誰と首に巻くのかな?」
シン 「え?!え、えーとそれはあ……な、ないしょ!(…ステラちゃんとだなんて恥ずかしくて言えないよ〜)」
アビー「内緒ねえ〜。ま、お姉さんにはおおよその見当はついてるけど♪」
シン 「う……」
アビー「そうシン君のお相手はずばりス」
シン 「わー!わー!言っちゃだめ〜〜〜!」
アビー「あはは、ごめんごめん。ちょっと意地悪しちゃったかな?」
シン 「もう〜……あ、そうだ。ボクねマフラーと一緒にいま手袋を編んでるの。出来たらアビーお姉ちゃんにもあげるね!」
アビー「お、それは楽しみ〜。期待してまってるわ」
シン 「うん!」
で、その微笑ましいその光景を陰から見ている毎度おなじみの不審人物達が。
マユ 「シンたんお手製のあったかペアマフラー……」
凸 「手袋…」
メイリン「これは久しぶりに大戦争の予感!」
ラクス「あら……キラってば何をしてらっしゃるのですか?」
キラ 「うん……今ね、なが〜いマフラー編んでるの♪2人でこう一緒に首に巻けるようなの」
ラクス「へえ〜〜……で、そのあったかマフラーは誰と首に巻くのですか?」
キラ 「もちろんマユたんと……でも、妨害も多くてね(ため息)」
ラクス「妨害?」
(SE:ビーッ、ビーッ、ビーッ、ビーッ)
マユ(電子音)『凸迎撃指令発令、凸迎撃指令発令……』
キラ 「スタコラサッサー!!」
>>574 凸、シンたん製手袋はめてナニする気だw
>>577 マユ「遺言はそれだけか・・・?」(ゴゴゴゴゴゴ……
>>579 よく
>>579を読むんだ。「アビーお姉ちゃん『にも』あげるね!」
体育座りでみんなwktkしながら待っている間、世界から全ての争いごとがなくなるんだw
アンカーミスった。
2行目の方は「
>>574本文」に変換してくれ すまん
ビー!ビー!
ギル 「どうした…?何事か!」
メイリン「正体不明の不法侵入者にカオス、アビス、ガイアを強奪されました!」
ギル 「………なんだそんなことか。いい、いい、MSなど盗まれても後でまた作ればいいのだ。
彼らにもそれ相応の事情があるのだろう。大人としてここは寛容な精神で許してやろうではないか」
メイリン「は、はあ……」
ビー!ビー!
ギル 「どうした…?何事か!」
アビー 「不法侵入者です!アスラン・ザラ、トダカ一佐、ルナマリア・ホークの3名にシン君お手製の『ながながペアマフラー』、
『あったか手袋』、『ほかほかくつした』の3品が強奪された模様です!」
ギル 「……」
アビー 「もう、しょうがない人達ですねえ……議長ここも大人として寛容な精神でお願いしま」
ギル 「うおのれぇぇぇ〜〜〜!私はまだ順番待ちでもらっていないというのにィ!」
アビー 「は?」
ギル 「MS隊ただちに発進!それとマユ・アスカに伝達ッ!」
アビー 「な、なにを…ですか……?」
ギル 「決まっているだろう?………その三人を生かして帰すな。ブツは必ず取り返せ……!そう伝えたまえ!」
アビー 「は、はい〜!」
どの世界でも順番を守れない者、他人を押しのけて強引に割り込む愚か者には制裁が加えられる。
特にこの世界においてシンたん絡みの場合は命がけである……
凸 「や、やめろマユ!議長の言葉はやがせ世界を」
マユ 「知るか〜〜〜ッ!死ねえッ」
>>582 カガリ「どうしてそんな力が必要なんだ!いまさら!!」
キラ「カガリ……そのマフラー・手袋・靴下フル装備状態で言っても説得力ないよ……」
カガリ「それはそれ、これはこれだ!、とにかくあの力は争いを呼ぶ」
キラ「そう……カガリは僕の敵ってことなんだね……」
(悲しそうに言うキラ、背後からせりあがってくるフリーダム@世界の全てはマユたんの為に仕様)
ハイネ 「盛り上がってるとこ悪いんだけどよ……あの力ってもしかしてシンの編物の腕とかそういうんじゃねーの?一応争い呼んでるし」
ハイネっ!
言っちゃらめぇーーっ(><)
シンたんのためなら死ねる
とってもうざくて、ちょっぴりきもい、ある少年少女が起こす変な奇跡の物語
笑顔がとっても魅力的なシンたん。
シンたんの周りには、キモ姉、凸、ザフト議長などいつもイケテル危ない人たちが。
主人公であるあなたはいわゆる"ぱっとしない、普通のモブ"。
あなたはシンたんに一目ぼれをしてしまいます。
そして、あなたはシンたんに振り向いてもらいたくて、いろいろな試練
(生身大気圏突入競争・零距離タンホイザー耐久・MSガチンコバトルなど)
に立ち向かうのです。
笑撃とドン引きと奇跡のラブストーリー。
既出してそうだ。
その名も
「マユ姉の野望Online」
宣伝浮上
>>589 その中ならMSガチバトルが一番安全そうな不思議
>>591 残念ながら相手は運命と自由です。
マユ「因みに戦力と覚醒とブーストゲージは無限だから♪」
キラ「悪く言っちゃうと…チート?」
シンタン萌えという点ではキラには勝てるだろうが…マユは果てしなく無理そうだなw