>>433 「変態兄ちゃんのせいで、変態になっちゃうよお・・う、うん。
指、一本ならあるよ。」
と言ってきた。
「とりあえず、一本入れるよ」と言って指を濡らしヌププと
入れていった。
すごい、キツキツマンコ。指がギュッと締め付けられる。しかも
中はかなり濡れてて動かしやすい感じだ。
俺はゆっくり入れたり抜いたりしてみた。
「んんんっっっ、あああ、やああ、ダメエ。」と言って股を閉じてきた。
俺は
「すごく気持ちよかっただろ?」とニヤツキながら言うと
顔を赤く染めコクンと頷きながら
「はあはあ、すごくやばかった。オシッコ出そうになっちゃった」
と言って初体験に驚いていた。
俺は
「もっと、やばいことしてあげる」と言って
強引に股をひらかし、顔を埋めた。
ツルツルのオマンコに舌を当て、ペロペロしてやった。
「うあああ、ああ・・・あああ」と初クンニに声にならない感じだ。
さらにクリを舐め、アソコに舌を入れクチュクチュ舐めてやると
「くううう、お兄ちゃん!!!あああ、すごいいい、ああ、でちゃうう」
と言って身体がピクッ仰け反ると同時ぐらいにプシャアアア〜と
オシッコが出てきた。
もちろん俺の顔面に直撃。
「ああ、ご、ごめんなさい。でも刺激が強すぎて・・止まらないよお・・」
と言いながら、オシッコが出まくっていた。
濡らした床をなんとか拭き、ヤバイからそそくさとそこから出た。