シン総合女難スレその3

ここはシンと女性キャラのカプに萌えるスレです。

種死単体になのは系、SRW、DCやみつめてナイト等、『シンが女難だったらなんでもOK！』

原則として、ここでは長い間討論はしないこと
避難所でやってください

避難所兼保管庫?
ttp://jbbs.livedoor.jp/anime/5461/

過去スレ
シン総合女難スレ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1184437004/
シン総合女難スレその２
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1185290987/

>>1乙

１乙！何気にみつナイを入れてくれてありがとうｗ

>>1乙！

あ、それ俺じゃない
前スレのテンプレ案をコピペ、追記しただけだからwww

>>1乙

>>5
な、なんだtt(ry
こりゃ投下の前兆だろうか？

>>1乙！！
>>2
突っ込みの騎士ってなんだｗ

>>6
スマン元のテンプレ案書く前にみつめてナイトの話し振ったんで誰かが書いてくれる事を願いながら
ひっそりと追加してみたんだ

知名度低すぎて駄目かなぁ・・・何気にロリィの声が桑島だったりするんだが

>>8
やってみたいとは思うが、いかんせん記憶が薄れてて…
ニコニコじゃENDは転がってるがプレイ動画置いてないからなぁ

ちょｗ前スレで初音島旅行が1000ゲトしたぞｗｗｗ

前スレ1000、初音島の歌姫が勝利！
旅行決定みたいだな・・・

/ (; ﾟ - ﾟ))


orz

ああ、こんなにみつめてファンがこのスレにいてくれるとは。
なんかうれしいなｗ

994 名前：キラ[sage] 投稿日：2007/07/28(土) 23:11:36 ID:???
1000ならシンは貰っていくね

995 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2007/07/28(土) 23:13:07 ID:???
>>994
残念だったなｗｗ


997 名前：ギンガ[sage] 投稿日：2007/07/28(土) 23:13:32 ID:???
1000ならシンさんと一緒に連れ去られます

ついでにスバルも


999 名前：エリオ[sage] 投稿日：2007/07/28(土) 23:13:50 ID:???
せっ>>1000ならシンさんは僕とキャロが貰いますね?

もちろんギンガさんにもおすそ分けしに行きますから

1000 名前：初音島の歌姫◇kotori[sage] 投稿日：2007/07/28(土) 23:14:03 ID:???
1000なら初音島旅行決定


今回は結構マシかと思ったら最後にシン地獄行きフラグｗｗｗ

ってかギン姉ｗｗｗｗ

六課の慰安旅行先決まったな

とりあえずネギまはやめたほうが良いな。
強硬に反対している人がいるし。

前スレ>>1000ｗｗｗ

期待していいんだよね？　答えは聞いてない！

>>11
旅行ってｗｗ旧アンカーの人でさえ空間に呼び出し方式を使わざるを得なかったのにｗ
っていうかやっぱり強いな歌姫ｗ

>>16
引きずってくるな
避難所へ行け

だな。それより初音島旅行についてみんなで考えてやらんと

シンwww女と同じくらい男に狙われてるのかお前はwww

つーかネギま反対してる奴が以前クロス反対してた奴なんじゃねえの？

>>15
行き先が初音島の時点で、慰安旅行じゃないだろｗ

これもラブデスティニーの力なのか？

再会の願いが旧アンカー氏のネタでかなったら今度はｗｗ
どんどん願いが大きくなってるｗ

シン達が飛行機に乗って旅行している最中に、
時流の渦に巻き込まれて初音島に着く。

まるで、のび太と日本誕生　みたいだが気にすんな

>>25
デウス・エクス・マキナ上等、ある程度辻褄さえあえば何でもおｋ

次の千とりではことりがどんな願いをしてくるのか気になるｗ

慰安旅行のガイドは杉並だなｗ

>>23
あれはたしかに名台詞だったなｗ

ラブデスティニーって、シスプリの主題歌だっけ？

>>27
もう婚約ぐらいしかないんじゃないか？

>>30
そうそう。ことりさんの中の人が歌ってる。
前スレで職人さんのネタの中でことりがシンに最後名台詞として使ってたｗ

>>31
そんな願いしたらフェイトさんにハーゲンダッツされるお

>>9
中古屋で結構見かけるぞ
後みつめてナイトの攻略と各イベントスポットに付いて解説してるサイトも有った筈･･･


25 ：リィンバウムの隊長さん：2007/07/24(火) 23:22:12 ID:taityou
しまった１０００取り合戦に乗り遅れた!?

26 ：リィンバウムの幽霊さん：2007/07/24(火) 23:13:27 ID:kisi
変な策を労して抜け駆けしようとするからですよ

27 ：リィンバウムの看護婦さん：2007/07/24(火) 23:13:40 ID:mekattemoe?
>>25
コレが骨折り損の草臥れ儲けと、言う物なのですね

>>33
はやてさん、だろ？ｗ

>>35
はやてさま、だ

>>35
ま、どっちにしろフェイトさんは便乗するだろ

>>36
何でだよｗｗｗ

シンがシスプリの世界に行ったらヤバイぜ。
何がヤバイって…アイツ…シスコンだからさ…

>>38
我らがスレを盛り上げてくれる偉大なお方ではないかｗ

はやてに「様」は似合わないな。
ティアナ嬢、スバルたん、ギン姉、

そうだな…。はやてちゃんさま　にするか

>>40
最近、リィン�Tに憑依合体されてるけどな

>>39
フェイトとエィミイが居たりするんだよな…
>>42
なにその此処で言えばプリンセスユーノEND

リイン�T人魂モード！！　憑依合体！！

そういえばシンフォニアの続編はwiiか･･･
持ってないんだよなぁ
今回ばかりは移植もなさそうだし･･･

マグニスも出ないだろうし、買わないでいいか･･･

>>45
…誤爆？

>>46
一応>>36の元ネタだったりするんだ、これが

ｺｷｬｯ

フェイトがチャクラムで攻撃してくるじゃないか

関係ないが
シン「ふっはっくらえ」

そだね

ん、アリサがヒロインなのか?

>>1
乙ー

>>51
女難に疲れて一人旅に出たら、うっかりハルケギニアに飛ばされそうなシンですね

前スレの>>654より
？？？「どうして・・・？どうして貴方は敵だったの？どうして民間人じゃないの・・・？」
シン「・・・。」
？？？「傭兵なんかやってるから！剣を向けなきゃならないのよ！」
シン「ライズ・・・。」
ライズ「私は八騎将の一人・・・。血は血で持って償わせなければならない・・・。
さあ・・・剣を抜いて。」
シン「・・・。」

シン「・・・夢か。変な夢だったな。あんな格好して向き合うなんていつの時代だよ。」

はやて「シンどないしたんや？今日も浮かない顔しとるな。ま、まさかまたどこかの
異世界からのフラグを立てようとしてるんやないやろうな！」
シン「・・・なにを言ってるんですか。」
はやて「シン！悪い事はいわへん！今すぐにでも清らかな巫女と除霊の儀式を・・・。」
シン「またそれですか・・・。悩みごとがあったらシャマル先生にでも相談しますよ。」
はやて「あああ・・・。私ではなくあんな年増に頼るというんか・・・。」
シン「へんな妄想しないでください。それはともかく・・・。」
はやて「？」
シン「朝食に行きましょうよ。まだ食べてないんですよね？」
はやて「う、うん。そ、そうやったな♪いこいこ♪」

シン「（まったく騒がしい人なんだから。それはそうと変な夢だったな。）」

リィン�U「新スレの記念とみつナイファンがこのスレにいた事の記念に、という事らしいです♪
実は旧アンカーと呼ばれてる中の人も結構好きだったりしたそうなのです♪
発展させるかどうかは今の所未定だそうなのです♪」

>>54
乙！みつナイネタｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
はやてはまだあの儀式を諦めていなかったのかｗ

リィンバウム

>>54
今回は久しぶりにはやてといい感じで終わってるなｗ新鮮な感じだｗ

前スレ>>479

なのは「ところでフェイトちゃんのＢＪなんだけどね」
フェイト「う、うん」
なのは「やっぱり小柄になった分より機動力を生かすために昔のに戻した方がいいと思うの」
フェイト「ライトニングフォームに？」
なのは「うん♪」
ティア「自分が見たいだけなんじゃ…」
キャロ「ティアさん、迂闊な発言は絶命の元ですよ」

なのは「じゃあ、さっそく装着してみて」
フェイト「わ、わかったよ…」

〜装着中〜
シン「うおっ、まぶしっ！」
スバル「って、ＢＪの装着ってこんなに光ったっけ？」
エリオ「み、皆さんあれを！」


フェイト「っ……ん？あれ……なんだか視線が高く……�狽ﾓぇっ!?」
シン「いっ！」
キャロ「と？」
エリオ「ブハッ！」
ﾊﾞﾀｯ
ティア「ちょ、エリオが鼻血吹いて倒れたわよ!?」
スバル「あはは〜確かに凄いねあれは」

フェイト「何で!?どうしていきなり元に戻って…しかもこの体でライトニングフォームは…」
なのは「ﾊｧﾊｧ……フェイトちゃん…素敵だよぉ…」
フェイト「なの…は？」
キャロ「ついに本性を現したようですね」
エロオ「……エヘヘ…お星様が見えるよ…」
シン「おい医療班早くしてくれよ！こいつ死んじまうよぉ！」

フェイト「なのは落ち着いて！元に戻って！」
なのは「落ち着く？私はいつも通りなのですよ。高町なのは、小学３年生なのですよ。にぱ〜♪」
フェイト「こ、こんなのいやぁぁぁぁぁぁっ！」

>>54
みつナイが紡ぐ輪ってどんだけー？ｗ
是非とも発展してほしいところ

>>58
いろんな意味でカオスで吹いたｗ　エロオ自重しろｗｗｗ

クロノ「閃いたぞ。みんな小学生の頃のBJを着れば…」
ユーノ「な…なんだってー」

>>58
ちょｗｗｗシンがムサシにｗｗｗ

提督！八神二等陸佐はほとんど変わりません！

>>62
問題ない。彼女にはリィン�Tが憑いている

ﾜﾛﾀｗ

つまり融合してもらって…ロリコンも普通の性癖の人も満足できるわけですね！

>>58
＞なのは「ﾊｧﾊｧ……フェイトちゃん…素敵だよぉ…」


教導官ﾏｼﾞ自重ｗｗｗｗｗ

もう６課オワタなｗｗ
比較的まともだった教導官殿までもこうなってしまったか

まだキャロがいる！我らの女神キャロ・ル・ルシエがっ！

中将｢少しは落ち着きたまえよ、君たち。｣

黙れｗｗｗ

>>53
テファのバストレボリューションに全力でラッキースケベしてるシンとか容易に想像できるから困る
あと、シンならキュルケをみすみす禿げにとられるようなミスは犯さないよな？

>>71
というか、シンが来たらワルド殺してしまいそうだ。
裏切り者だし

>>72
確かに。問答無用で叩き落としそうだ。

大丈夫
シンは不殺の天才

>>71
思えばキュルケって不憫な扱いだよな
原作だと巻を重ねる毎に出番もサイトとの絡みも少なくなって、久々に出てきたら中年親父とくっついてるし（いや、コルベール先生は好きだけど）

>>74
???｢アンタって人はぁぁぁあああああッ！！！｣

???｢…私はシン君のその才能が羨ましいですよ?｣byリィンバウムのグラスハート家庭教師

巨乳属性もテファにとられちゃうしね
やっぱ人気無かったのかなあ
まあ清々しいまでのヤリマン設定なキャラだから萌えオタには受け悪そうだが

シンにはガンダールブの能力いらないよな。
超一流のパイロットで接近戦はトップだし。
そのままでサイトの代わりになれてしまう。

ルイズと絡ませるならガンダールブは必須だろ……常識的に考えて。
ただまあ、あんまり男主人公がいる作品で男主人公の代役にシンを使ってほしくないなぁ。

まあ、そうかもな。
しかしそうなるとほとんどの作品が使えなくなるのでは、と。

シエスタの村にはファーストガンダムが眠ってるんだなｗ

らきすたとに近い、あずまんがとかは？
マリ見てなんかはガチ百合らしいから無理かね。

代役でなく、一人のキャラとして立たせればいいんでないかい？
ヒロイン候補が何人かいても、結局主人公が選ぶのは一人だし。（無論、例外はあるが）

>>81
うはｗｗｗコテ残ってたｗｗｗ

あくまで個人的なことだし、絶対嫌だってわけでもないけどね。
俺も>>83のように、追加って形が好ましいかな。
入れ替えも悪くはないけど、やっぱり元の主人公もいてこそ話が光ると思うし。

>>82
確かにブームの走りだし、妙にイメージ先行してるが、実際はそんなガチガチな描写が出てくるわけじゃないぞ
基本は友情や先輩後輩関係等の延長線上で、百合成分は微妙に匂わせる程度

そうだな、サブヒロインと絡ませたりすれば良いんだよ
↑で出たゼロ魔ならタバサのシルフィード召喚の際に何らかの影響で２重召喚されたりとかルイズの姉に召喚されてた辺りでさ

つーか、思ったんだが。
むしろサブキャラをメインヒロイン扱いできる立場って貴重じゃね？

シエスタのヒロインとしての逆襲がはじまるわけですね！

>>89
なにげにシエスタってサバイバル能力高いしなｗ

まあ才人はルイズとだけヨロシクやってればいいのではないか
その分、それ以外の女性陣の相手はシンに頑張ってもらうということで

……何、どうしてもシンと釘宮キャラの関係が見たいって？
ならばシャナの方だな

前スレで出た「クロス難しくね？」って作品もこれならある程度いけるかも

ちょくちょく出てくるサモンネタを見て
抜剣したアティをヤンデレ化させればいい女難になるんじゃないかという電波を受けた

・・・ちょっと吊ってくる

っていうかルイズに召還されたらスレではそれこそいろんなキャラが
サイトの代役を勤めてるよな。相良軍曹もあったし。

>>94
まああれはホントに一発ネタ、ってレベルだし

そのサモンのアティ先生って、エラい人気キャラらしいな
色んな場所でその名を見かけるよ
具体的にどんなキャラなん？

ＤＩＯさまとかきてたなぁ、あのルイズは非常に病んでた

個人的にはシエスタよりもジェシカとかがいいんじゃないかと思うが。

そういう意味じゃことりは良い例だな。
元々、アニメの扱いがひどいって理由で救済的な企画だったっぽいし(あのスレの初期にいなかったからわからないけど)

と言うか、前スレの男スレ見たいな感じで愚痴言い合う男達も見てみたい気はする。女難ではないが。

>>96
まあ家庭教師で赤髪で天然入ったおっとりさん。あと地味に巨乳。スカート短い。

こんなとこか？

>>95
ゼロの傭兵とかはかなり長く続いてたよ。

>>100
ステータスとしてはそんなとこか
個人的には腿がエロい

>>96
女主人公で素顔と眼鏡を使い分ける素晴しい御方
性格はまあ自己犠牲が強すぎたり偽善の塊とか言われちゃうような人で…

取り敢えずエロ同人は可也出てたな
画像検索してみるが吉

>>94
ゼロ一期がアニメ化してた頃は、理想郷はそのテのSSで溢れかえってたよ
何度使い魔契約のシーンを見せられたか分からん
まあやっぱりというか、ほとんどがワルドとすら戦わないうちに投げ捨てられたがな
あの頃はなかなか掘り甲斐があったよ

ゼロ魔世界に召喚されたシン。
冒険を経てサイトとともに数多くのフラグを立てまくる。
サイトとの間で揺れ動くシエスタの心、若干空気なルイズ、ラッキースケベ要員のティファ
様々な武器(ナイフ、銃器、ＭＳetc)を使いこなすためガンダールブ扱いされ少し辟易している

空気なルイズに吹いたｗ

何故アティ先生が攻略できないのか。
そう思っていた時期が俺にもありました。

>>105
恥も外聞もなく聞いてみる、タバサ(ときゅいきゅい)の出番は何処に！？

なんか…帰って来たらスレが性的な意味で二回転半くらいしてるよママン

ゼロの使い魔だったらタバサにきまうわ、なにをすくぁ(ry

>>103
抜剣するとネコミミ化しなかったっけ？

>>110
え、あれキツネじゃないのか？

>>107
あれ？俺がいる

>>99
それであってる

ちょうどことりがメインヒロインな流れから音夢登場して一気に影が薄くなった時期やね

そこで同じくメインを乗っ取られたシンと交流しだしたのが最初

>>110．111
猫とも狐とも言われてるな
因みにスペシャルで出て来る女生徒が抜剣すると同じように耳が生える


サブキャラでアティに似た褐色の亜人も登場したり……

才人がアルビオン出兵してる間、シンは仲間を守る為に学院に待機すればいいんだよ
そしてメンヌヴィルとタイマンし、タバサとキュルケフラグをゲット
コルベールはまあ、どうせアニメじゃ無視されてるしってことでひとつ

いやしかしなんだ、ここのスレ住人ネタのカバーの広さは素晴らしいなｗ

しかしふと思うのだが、シンが異世界に行くタイミングってＣＥにおけるいつがベストなんだろーな？

どうでもいいがWikiでゼロ使を調べてたらアニメの前番組が「一騎当千 Dragon Destiny」だったのに吹いたw
あの羞恥心何それ美味しいの＆失禁しまくりの痴女軍団を見たらシンは何を思うだろうか

>>114
スペシャルってか番外編だな、まぁスペシャルっちゃスペシャルか

てか、褐色の亜人レシィか？護衛獣バルレルしか選ばないでやってたから記憶にない・・・

>>119
3に出てくるキャラでオウキーニの奥さんと言えば解るかと・・・

いやいや、OP見る限り出番あるっぽいぞ炎蛇の禿。

>>107
そこでこのスレですよ。
アティ先生が主人公である、という条件を逆に利用するのです。
例えばアティ先生＋女生徒ルートで名もなき世界から召喚を（ry

>>113
懐かしいな･･･最初は似た者同士傷なめあってただけだったのにいつのまにか姉弟カップルにw

>>120
あぁあの人か、忘れてた･･･
ありがとう、どうしても思い出せなかった

>>123
じつはことりよりもヒナが好きな私が来ました

このスレのシンもそろそろ女装させるべき

>>117
ある意味でなにもかもを吹っ切れた自由撃破あたりかな？
傷心癒す意味も含めて種死後ってのもアリだと思うが

初期の場合はシンがﾂﾝﾂﾝしすぎな感があってちとアレだけど

>>１２２
そして召喚されたシンが、ビジュに誘拐された生徒を助けたり
シャルトスに取り込まれそうになるアティを励ましたりするのですね？

>>128
妄想が止まらんぜ。
だがそんなこのスレが大好きだ。

>>126
・ヴォルケンのBJコーディネートしたはやてﾏﾏﾝ
・初音島旅行で彩玉先生に純一と同じ目に

現時点で可能性が二つもある件
だがなんとなく某魔を絶つ剣な貧乏探偵と同じ展開になりそうな予感

まぁ妄想だけで成り立ってるスレだからな。

>>117
俺も>>127と同じく自由撃墜あたりで
自由破壊時の爆発で飛ばされるって事で

それなら凸とメイリン落とす前で、ルナマリアと要らんフラグもたｔ
うわなにをす（ry

俺も>>127に一票。

サモン3の世界は下手な時期に行って、もし抜剣者になりでもしたら
凄まじい勢いでカルマルートに突っ走りそう。

けど自由撃墜後って、吹っ切れたけど増長の極みにあった時だよな……
まあ、それこそ異世界での体験でいい男にですね

>>126
女装したシンがシンの部屋から出て来るのを見つけたはやて。新たなる火種に･･･

オノゴロで家族アボン直後はどうだ？
ＯＧネタ氏のやつが確かそうだった思うが、あれなら傷心のシンを自分の好きな色にそめ(ry

>>136
逆光源氏ktkr

>>133
シンがシャルトス持ったらすぐに剣に飲み込まれそうだな・・・
しかしそこで正気を失ったシンがヒロインの言葉で我に返るって王道も・・・

>>134
あのタイミングのシンって誰の言うこともきかなそうな印象をうけるな・・

>>136
一人称がまだ『僕』なんだよな。
でもその時だと戦闘力が無いのか、まだ民間人だから。

>>136
日常パートの多い作品ならそれも良さそうだなぁ
でもそれだと女難にできるか・・・？

>>134
だっけ？
アスラン以外は取り立ててツンケンしてなかったような…
レイとかは普通に接してたし、ルナは空気だったが

>>138
いやイスラの砕けたキルスレスを新たに打ち直して…と言うかシンがハサハを呼べばそれだけで俺は満足だ

>>139 >>140
それから二年後とかで本編の年齢に追いつかせればよろし。
クロス先の世界観を熟知しているシンのできあがり。

>>142
シンがハサハなんて呼んだら、メイメイさんに頼んで名前をマユに変えてしまうじゃないか！

転送時期は種死後〜ファイナルプラスを希望。
家族も恩人も、少女との約束も、友との誓いも･･･
何もかも護れなかった、いわゆる挫折を経験したってのが
キラや凸と違う、シンのアドバンテージだと思ってるので。

そんなボロボロになりながらも、まだ誰かの為に頑張るシンが好き。

なんというハイペース
以前のように三日に一度みているようじゃ流れにのれないなこりゃ
これからはちゃんと毎日みようｗ

さて、前スレで上がってたアイマスとのクロスやってみようかとニコニコで漁ってみたんだが…

いつの間にか箱○が欲しくなっている自分に気が付いた、これは間違いなく孔明の罠

まあ、度を過ぎたペースの雑談は避難所向けかもね。
スレを消費しちまうし。

ニコニコで○箱と聞くと地球防衛軍を連想してしまう俺はＥＤＦ厨。
ＥＤＦに入隊してペリ子部隊に可愛がられるシンを夢想した。

>>147
もうそのままＳＳの資料として買っちゃえばいいんじゃないかな？

>>149
俺はストーム１にインパルスの極意を学ぶシンを・・・

え？女難じゃない？・・・ちょっと吊ってきます

>>150
財布の中を見て切なくなった
これで察してくれ…

>>152
そうか・・・すまんかった・・・

このスレでサモン３の話題出たからまたやりたくなっちまったぜ……
ちょいとシンinリィンバウムの妄想膨らませてくるﾉｼ

まあ、この速さもその内失速するだろう。

傷だらけ、泥まみれっていいよな。スマートじゃないのがカッコいいというか。
そんな俺は>>127に同意。
フリーダム撃破後のシンにはいろんなことを見つめ直す時間が必要だったと思うんだ。

魔王の島シャイナ･ダルクに跳ばされたりしても面白そうだな―と思ったり。

ただ惜しむらくは未だ一巻と少ししか進んでないって事だ
後は――勝手に桃天使とか？

俺は>>145かな
ファイナルプラスでキラに洗脳される前だったら
オーブで家族を失ったときと似た心境だと思うから
そこから異世界でどう立ち直っていくかが見てみたかったり・・

こうなったらあれだ、たまには勉強しないとと思ったシンの(まだ16歳なわけだし)家庭教師としてアティを(ry

シン「あんたは一体なんなんだー！？」
アティ「だ、駄目ですよシンくん！」

という姉弟なふいんきしか想像つかん……
まあシンには年上が似合うとは思うがな……

>>159
おっとり系のキャラだから女難は難しいかなぁ？
ただのカプだったらかなーりいい雰囲気に持ってけると思うんだが・・・
やはりここは抜剣でヤンデレ化を・・・

>>159
そういやはやても一応年上だなｗ

>>160
つまりあれか。
段々と女生徒（趣味でアリーゼを推す）と仲良くなっていくシン。それをほほえましく見ていたアティだが、抜剣覚醒の影響で徐々に黒く……とか。シン限定カルマ値みたいな。
……いかん、非常にダークな話を妄想してしまった。

シン「いいからタコ食えよ！」

アティ「いやです！」

シン「タコ旨いのに……」
アリーゼ「ですよねー？」
アティ「むっ……」

だがそれでも食べないアティ先生の漢っぷりに惚れるんだよ、シンがな。

>>159
新アンカー氏のはやてはもう年上とかそんなこと度外視してる感があるがｗ

>>160
ん〜、私的には
ソノラ辺りにラキスケ発動→アティ偶然遭遇→抜剣ヤンデレ化→
二人を調教しようとするもアズリア辺りに邪魔される→シン冷や汗
ぐらいの軽い感じを妄想してる

むしろアティシンはボケとツッコミでいいバランスだとは思うがな。
アティがヤンデレ化
↓
シン「あんたは一体なんなんだ！」

>>164
アティ「私だってたこ位･･･」
そう言って誰もいない部屋で大量のタコを目の前に悪戦苦闘するアティ先生を夢想したｗ

>>166
でもその感じだと新アンカー氏のはやてとかぶってしまう恐れができてしまうのよね・・・

>>165
旧氏のほうのはやては？ｗ

>>167
アティ先生の特訓か……

アティ（タコなんて怖くない、タコなんて怖くない、タコなんて怖くない……）
マルルゥ（な、なんか先生さんが怖いのですよー？）

>>168
いや、暴力に出るというかホントにセリフでツッコミ入れる的な。

>>162
いっそ生徒は二人で良いんじゃないかとも思う
ベルフラウなら自然とシンとツンデレ合戦始めてくれるし何より蛸でアティの見方にな(ry

>>165
あのハヤテは自分の欲望に正直過ぎるからな…実は隊長陣皆カルマ値降りきれててハヤテは色欲、フェイトは便乗、なのはは大魔王辺りが憑いてたりして・・・

>>165
旧氏の方は・・・え〜っと・・・すまん、あんま変わらんわｗ

>>172
いやいや、もしかすればタコに関して意見が合うだけに
「どちらが先にタコを克服して、シンとタコ焼きを食べるか」
という明後日の方向に向かうかもしれぬ

>>173
すまん安価ミス、>>169へだ

>>172
ちょっと思ったんだけど新アンカー氏と旧アンカー氏が逆になってない？
妄想癖、便乗、冥王は旧氏のほうでしょ？

>>157
凸と隠者になすすべもなく凹られて月に落ちて行くのが良いタイミングかな。

>>160
もうただのカプでも良いんじゃないかと考える俺ガイル。
せっかくの良い妄想を埋もれさせてはもったい無い。

アティ「はい、ではこの問題がわかる人〜？」
【召喚術に関する問題】
ベルフラウ「はい！」
アリーゼ「はい」

シン「……」

アティ「あれれ？シン君はわからないの？」
シン「わかるか！！」



で、電波が来たんだ！俺は悪くﾇｪｰ!

>>176
と言うか俺の中ではごっちゃになってるけど気にしないでくれ
……なんと言うか俺の中ではこのスレに置ける三人娘のイメージが新･旧アンカー氏のが統合されてるんだよ･･･

>>174
そして悪戦苦闘してるうちにアリーゼがうまい具合にフラグを立ててしまうんですね？
・・・アリーゼ恐ろしい子((((゜Д゜;))))

まあでも、シンはあの世界に似合っていると思う。
ビジュ戦とか無色戦とかは「あんたって人はぁぁぁぁっ！」って突っ込んでいきそうだし。

>>179
まあ、でも見てみると結構、新と旧で違いがあっておもしろいよｗ
たとえばはやてなら旧のほうは弾け過ぎてる感じで、新のほうでは不器用な感じかな？ｗ

>>177
そうかな、まぁテンプレでも明確に「女難」とは掛かれてないし
一時期カプでもいいみたいなスレもでてたしな・・・

>>182
旧のほうでは毎回のように錯乱と暴走してるからなｗｗｗ
新のほうでは多少恋愛に不器用でやや突っ走ってしまう、っていう感じがするかな。

うーむ……しかしアティ先生と女生徒ふたりとなると……
・ベルとの夜会話時（うる覚えだが）
ベル「ちょっと屈んで、目を閉じて……」
シン「……こうか？」
ベル「絶対に目を開けちゃ駄目よ……ん……」

アティ・アリーゼ「ちょっと待ったぁぁぁぁ！」

となりそうだな。

>>173
召喚術の授業はダメだけど、体力関連の授業だったら大いに活躍できそうだな
でも生徒が女子側だとそんな機会があまりないか・・・

ゼロ使の世界いくなら第4の伝説の使い魔とかサモンナイトいくなら帝国からアティに拾われるルートとかちょっと曲がった妄想ばかり膨らむ



ちなみにソノラにラッキースケベしたら、
シン「女…の子？」
で死亡フラグだと思う

>>187
そこまでペッタンコだったっけ？大きさ把握できる程度にはあったと思うけど・・・
まぁそれでも、ソノラに銃乱射されて逃げ回るシンの姿が簡単に想像できるなｗ

>>188
シン「こんな……こんなことで俺はァァッ！」


ふと思ったが、種割れって生身だとどんな状態なんだろうか？
反射速度とかが上がるのかな？

>>188
それなりには在るな･･･比較的小さいけど
あと序盤で0話のイベント以外ならクナイ等が跳んで来る事に

シン「そんな申し訳程度の乳で俺を満足させられると思うな！！」

>>184
フェイトの描写も新と旧で違うんだよな。
旧のほうでは便乗お姉さんだけど、新のほうではあんまり、というかまずしないんだよな。
一回新のほうのフェイトが便乗した時は新氏がわざわざ旧氏に使わせてもらったって
断り書き入れてたしな。

>>189
どうなんだろうね、ＭＳ降りてる時になってくれる描写とかないからいまいち判断できん

>>191
そんなこと言うってると、銃弾のほかに矢が飛んできたり、
看護人形に毒注射されたり、最終的には鎧のお化けが大剣もって襲ってくるぞ

>>192
なのはも違うしな。新のほうではフェイトちゃん萌えだけど、旧のほうではそうでもないし。
というか旧のほうではなのはは一応シン狙いなんだよな。
どっちも違いがあって面白い。俺はいわゆる並行世界の話みたいに考えてるｗ

でも妹属性あったらそれだけてフラグだよな

>>193
他にも協力召喚で海賊船が…

ふと思ったけど戦闘中にドライアードしかけるの居そうだよな…マルルゥとかアティとか

アティ「シン君をお持ち帰りします！」
シン（アンタは一体なんなんだ！）

ラクスは操舵士でもないのに種割れしてたが？

サモンナイトで妹属性って１のフィズと４のエリカくらいしか思いつかん
ソノラって妹？

>>198
一応ね、海賊頭の兄貴がいるんだよ……

>>195
サモン３の妹属性キャラを考えてみる
・・・生徒２に、ソノラ、ファリエルとあとマルルゥは微妙か？
それとマルルゥの名前が出てきて思ったが
マルルゥはシンのことなんて呼ぶだろうな？

>>198･199
ハサハ(妹じゃないけどポジ的に)とカイナ(ケイナが姉)をお忘れ無く･･･

初対面のシンがどんな態度かによるな

妹と言えば我らがトリスも妹弟子と言う立派な妹だよな
後はグラッドには妹がいるはず



ミニスは一人っ子だっけ？

>>200
ツンツンさんとかあかあかさんじゃね？

>>200
良いニコニコさん（イスラと声が同じな点で）
とか？

>>203
ツンツンさんはありえそうだな、あかあかさんよりはストレートに赤目さんとかいいそうだと思う

>>203
シン「おい、ツンツンってなんだよ！」
マルルゥ「いっつもツンツンしているからツンツンさんなのですよー？」

うん、不自然なとこはないな。

強いて言うならリィンとキャラ被ってるな

>>207
それは仕方ない部分だろう…

このお話しあいの中で新たな職人さんが生まれてくれるといいんだが。
現状では実質旧・新アンカー氏のお二人が主力だからな。
旧氏は毎日のようにネタをたくさん投下してくれてるけど
新氏はやや投下に日が開きがちだし、もしこれで旧氏の投下が控えられたら
ネタが少なくなってしまう。

>>２０６
すごく自然な会話だなｗ

>>207
だなぁ、まぁ目をつむるしかあるまい

この流れでシンのサモンな冒険を垣間見た。
ちょっとチャレンジしてくる。

>>209
シンの学園物を書こうとしている人もいるな。
ともあれもっといろんなネタの職人さんが生まれてくれるといいんだけどな。

>>209
>>154にひそかに期待してる俺がいる

>>211
期待してまってる、頑張ってくれ

で、夜が明けたわけだが…


寝ずに妄想だけでここまで回したお前らに乾杯

だが、寝ろよ

まあ、やっぱり職人さんの数はある程度大切ではあるか。
旧氏のネタは多様だし、運命子とかことりとかの連続物のお話しとかも
あって面白いけど、一人二人だけに依存してる状況も先の事を考えると不安。

というか、もう200越えしたのね……
ここの住人の妄想力に乾杯。

みつナイファンとして旧アンカーの人がみつナイネタを発展させて
欲しいとは思うんだがなあ。やっぱりマイナーかな・・・。

>>２１５
だなぁ、う〜む、待つばかりでなく少しは自分で考えてみるか、小ネタでもいいから・・・

ほんともう夜明けだな…27時間テレビ見ながら書き込みしてたから気づかなかった

電王待ちの暇つぶしもかねてアイマスネタをちまちま書いてるんだがひとつ重要な問題が

この作品シンの持つスキルが何一つ活かされNEEEEEEEEEEEEEEE!!
自分で書いててこうシンらしさがないというか……生むが安しとは言うがまず壁にぶち当たってしまったorz
どうしよう＆上記のような問題もあるので出来は多分悲惨

>>220
最初から上手く行く奴なんて……
たまにいるが、あんまりいない！
だから頑張れ！

>>220
頑張れ。最初は皆大変だろ。
まあ、アイマスでは戦闘がないからなあ。アニメ版ならともかく。

んじゃ、俺もなんか書くかな…
スカイガールズはあんまり需要なさそうだから、ステージから考えなきゃだけどなww

>>223
んにゃ、需要云々よか好きな作品で書いた方が出来も上がるってもんじゃないかい？

>>215
旧アンカーの人は本当によくあれだけネタ書けるもんだ、と思う。多様すぎ。

運命子やことりといったアウトサイダーを出してもちゃんと収束させてるしな。

>>220
身体能力を生かしてブレイクダンス系とかの降り付けとか…

>>227
曲が勝手にｲｰｼﾞｬﾝｲｰｼﾞｬﾝｽｹﾞｰｼﾞｬﾝに変換された俺はいろいろ毒されているｗ

あっ今日かイージャン

上の方で言ってたシンの転移時期だが、誰一人ボンボン版最終回後を挙げないのは何故なんだぜ

最終決戦で確固たる信念を持ち、決して敵の言葉に揺れない
→「戦争の無い世界より平和な世界なんてあるはずがない！お前が正しいというなら俺に勝ってみせろ！」
→OS改造までして運命のスペックを極限まで引き出し、凸を終始圧倒。だが最後の一瞬に起死回生の一撃を喰らい敗れる
→「アスラン…あんたやっぱり強いや」
→「俺のしてきたことは全て無駄だったのか？」
→ステラの霊に励まされ、新たな明日を信じて運命の残骸から自力で抜け出し、月面を一人歩き去っていくラスト

ちなみにこっちだとメイリンは脱走しないし、ルナとの関係は微塵も無い

>>230
そっちも良いと思うが、あのシンは女難ネタが使いにくいくらい完成されすぎてるのが…いや俺の主観だけど
個人的にはハンパで弄られるくらいの頃がスレ的にも合ってると思う

>>230
それしかないな

というか、完成された主人公って扱いが難しいのよね……

>>230-231
そこら辺りはネタによりけりだと思う。
シリアスなら>>230でもいけると思うが、ギャグ色強い奴だと使いづらいし。

>>233
同意。

そういえば以前なのはを見てみようって言ってた方はどうしたんだろう？
新たな職人として期待していたんだが…

唐突に、あずまんがでゆかり車にトラウマをもったシンを夢想した。

夜中の加速が嘘のようなこの静けさ。

皆寝てるんだろ
五時まで書き込んでた俺も寝起きだし

イスラとシンでアズリア様を陥れよう

テイルズシリーズの女性キャラとのシンの女難ってどうよ？

テイルズシリーズも大抵カップリング決まってたんじゃなかったっけ？

テイルズは恋愛要素強いからまた荒れそうな気はするな。すずとか、相手の居ないキャラならいいかも

まあ一作くらい投下して反応見るのが吉かも

主人公が男キャラの作品は避けた方が無難かもね
昨日みたいな流れにはなって欲しくないしね

>>242
振られたフィリアとかな。
あと続編で相手が明言されてないリリスも一応可か？

セネル「ステラァアー」
シン「ステラァアー」

でハモる

行人の代わりに藍蘭島に漂着とか

ときメモ２(主にメイ様)なら１２分に女難が活かせると思う

だからハーレム系はとりあえず避けるか避難所でやれ。荒れるから。

>>244
スパロボでも手を出さない方が無難なカプが三組位有ったよな。

じゃあ。なのはキャラ以外でどんな物語を絡ませれば良いんだ？

いや、だからまずは投下してみて反応を見ないことには（ry

関係ないがシンフォニア久しぶりにやったらプレセアとプレシアがごっちゃになってることがわかった
しかもプレセアの妹の名前がアリシアだったこと思い出して吹いたｗ

>>252

＞プレセアとプレシアがごっちゃ

なぜその二人がごっちゃになるのかｗｗいや、名前は似てるけどもｗｗ

>>250
1:恋愛色が薄い
2:ハーレムものでは無い
3:ガチ百合ではない
4:2･3のイメージが強くない作品

昨日からの流れだとこんな感じか。

>>254
恋愛薄いっていうか、相手が決まっちゃってるとどうにも荒れるっぽいな。
ことりの例もあるし、ようは使い方しだいだとは思うが

リインフォース生存の時間軸でシンの女難やったらさすがにすげえだろうなぁ

>>255
エロゲ・ギャルゲの類は基本的にお一人様一人までだしな。
あと、ことりが上手く行ったのはアニメでの扱いがアレだった事と
アニメ版の主人公が叩かれまくった事も大きいかと。

それでも最初期はネタ書いてる人がカプらせるつもりは無いとか書いて
配慮してたんだよな。

>>257
けど、逆に純一音夢が確定した状態だったから他のヒロインは使いやすかったな

眞子×ディアとかに萌えてたな……ﾅﾂｶｼｲ

むしろアニメとかでヒロイン確定した作品はやりやすいんじゃない？

議論ほど面白いのはないね

>>259
逆に言えばヒロインが未確定な作品は難しいな
シャッフルみたいな最初から最後までハーレム確定な作品ではせいぜい脇止まりに

ここできしめんことナーサリィライムを挙げてみる

舞-HiME＆舞乙の名が全然挙がらんのは何でなんだぜ
あれほどこのスレ向きの条件満たしてる作品無いだろ
同じサンライズ作品というよしみもあるし

よしみってｗ
まあ確かにな。舞シリーズなら主役級を除けばヒロイン使い放題か？

>>263
なんという盲点

>>261
そういえば、アレは誰選んでもハーレム状態だったな。アニメは空鍋しか記憶にないが。
でもまぁ、書いてみたいって人は避難所に書けばいいんじゃね？あそこなら此処ほど問題に並んだろうし。
向こうの活性化にもつながる。

1 ：管理局の名無しさん ：新暦75年 15:31:23　ID:teana
八神はやてのアンチスレです
2 ：管理局の名無しさん ：新暦75年 15:38:45　ID:yagumi
おいやめろ馬鹿
このスレは早くも終了ですね

はやてがさらにブロント化してるｗ

>>263-265
なの種関係者も何人かいるな(中の人)

しかも明確な確定カプが女性キャラに対してきわめて少ないしな

これは行ける!?

よく見ろ！>>267の２のIDはyagamiではなくyagumi、だ。
つまり偽者という事だ。

やぐみ

というか男達が語るスレが今どこまで伸びているのかが非常に気になる
前の時点で1000越えてたからなｗｗｗ

こうなったらシンは幻想卿で弾幕よけるしかないな

>>273
ノイマンだったら、あの世界で大活躍なのになぁ…

>>274
ノイマン「バレルロール！」

一応突っ込んでおくが舞乙HiMEは個別てスレが建ってたぞ？
まぁ女難じゃないみたいだからなのはみたいな感じでこっち使えそうだが

>>273
つ『女難を起こす程度の能力』

てゐに騙されていいように遊ばれてる姿を幻視した。

握手とプラランの雨を回避しまくるノイマン萌え

このスレにみつナイがわかる人は何人いるのだろう…。
せっかく旧アンカー氏が知っていたわけだし、なんとか発展させてもらえないものか。
職人もやっぱりわかる人や感想書いてくれる人が少ないとなると書くのに
二の足を踏むだろうしなあ…。少数民族であることは承知の上だが
今ここに知ってる人いないかな？

>>279
一応俺がいるｗ
旧アンカー氏の>>54はライズがメインだったっぽいし
出来れば発展させて欲しいな。シンとライズの会話とか見てみたい。

マイナーなネタはなあ。職人さんが書いても知らない側からすると
いまいち反応しにくい。そうすると感想とか反応が少なくなって
職人さんも書きづらくなるという悪循環。

ティアナとカガリとドクロちゃんがマテリアライズするのか

>>281
まぁでもさすがになのはネタばかりじゃ食傷気味になるだろうし
廃れる前にいろんなジャンルやってみたい・やってほしいのはあるな

>>283
知らないネタで職人さんが書いたとして、たとえば旧アンカー氏が
みつナイネタで書いたとして反応できる？

>>284
ネタを知ってる身としては反応し辛い質問だが…
とりあえず世界観・キャラクターが掴める程度に描写されていれば反応できないってまでにはいかないかと

万人が反応できるネタって縛られたほうが職人にしろ読み手にしろ動くに動けなくなると思う

>>285
なるほどなるほど。みつナイネタ知ってる人だったのかｗスマソｗ

投下有った作品の世界観等を知らない人の為に避難所辺りに書くってのも手かな？


みつナイはあの三択選択肢が肝だと思うが結構難しいよな……

たしかにそれはいいかも。避難所でいろいろと世界観の確認とかが出来ると
幅が広がりそうだな。

みつナイの三択は確かに面白いけど…あんまりそれで職人さんを縛るのもな。
三択がなくてもみつナイネタがきたら俺はうれしい。

これまでの投下傾向からすると旧氏がなのはと他のキャラ、新氏は純粋になのはキャラとの女難だからうまく自分の好きなネタを読めばいいさ

確かに。職人さんが二人いてそれぞれ違う傾向で書いてくれてるっていうのは
やっぱりいいな。旧氏のほかのキャラと絡めてくれるのもいいし、
新氏のなのはオンリーもおもしろい。

まあ、旧氏も他のキャラを絡めだしたのはここ最近で全体としては
やっぱりなのはネタで行ってたんだよな。演劇ネタと掲示板ネタは秀逸だったｗ

ちょっと思ったんだけどさ。
みつナイネタを使うとなると敵を殺す、っていう場面が出てきちゃうと
思うんだけど。萌えスレでそういうのってありなのかな。

だがあれだな、異世界からのフラグが立つ度にはやては錯乱するんだ
初音島に旅行行ったら精神崩壊起こすかも試練ｗ

やはり萌えスレでは冗長な戦闘シーンはまずいのだろーか……

>>293
シンに近づく悪い虫の排除にかかるかもなｗ

戦闘シーンはあまり長引くとアレだが良いと思うぞ？

大体戦闘がキーとなる人も居るんだし……
長くやりすぎても避難所に投下すれば良いんじゃないかね？

>>293
A's９話放送当時の覚醒はやて降臨かよｗｗｗ

ライズの話なら戦闘不可避だしなぁ…

>>297
むしろ冷静に遠距離からフレスベルグを…

機動６課慰安旅行　行き先は初音島

とある世界に年中桜が咲いている島があるという噂を聞きつけ、
季節外れの桜を楽しもうと、慰安旅行へ向かった６課の面々
だがその島で待つものは、新たなフラグと女難の嵐なのであった・・・

こんな電波を受信した

ふと思ったんだが

管理局→名も無き島→ドルファン
と跳ばされたら
リィン�U→マルルゥ→ピコと来る訳で……

目指せ妖精マスター？

もう300かよｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ

相変わらず早いな・・・だが悲しいかな２００〜３００の間に小ネタのひとつすらないんだよな・・・

>>302
まあ、このスレは俺達オタクの妄想ｽﾚだしな

シン「こんな理不尽な世界に絶望した！」
スバル「絶望先生の読み過ぎじゃ…」
シン「鬱だ。死のう」
ティアナ「早まるなァー」

>>282
シンに近づく女の子達が片っ端からカガリ（但し京都弁）に
食われるのですね？
（個人的には無印の静留さんの方が好き）

男達が語るスレ 1094スレ目


300.管理局の名無しさん：新暦75年 23:02:56
ID:gurifisu
最近うちの隊長がキモいんだが何か解決策ないか？

301.管理局の名無しさん：新暦75年 23:04:13
ID:zafira
キモいとか言うな
壊れたって言え

302.管理局の名無しさん：新暦75年 23:04:59
ID:erio
>>301
同じことじゃあ…

303.螺旋の名無しさん
：新暦75年 23:08:08
ID:narumi
「アンタ」と「貴様」ってのは敬語ランクとしては同じくらいだ
むしろ「お前」のほうがランクは低い
つまりはそういうことだろ

304.管理局の名無しさん：新暦75年 23:10:36
ID:inzyu
>>303
分かりづらいｗｗ

305.管理局の名無しさん:新暦75年 23:11:25
ID:furidorihi
基地害な上司を持つと大変だな
その点俺のマスターは優しくて可愛いぜ

306.管理局の名無しさん：新暦75年 23:13:00
ID:vaisu
>>305
ロリコン乙

307.童実野町の名無しさん：新暦75年 23:13:05
ID:blueeyes
>>305
マスター譲れカス

>>306
ちょ、ブルーアイズ何してんのｗ

恭也「おっと。ブルーアイズが…」
瀬人「恥を知れ！」
モクバ「兄様ー！」
乃亜「運命の７ターン目！！」
シン「運命の奈々た〜ん？」
フェイト「そんな…運命だなんて。照れるなあ」

>>306
キャロ「フハハハハハハ！！強いぞー！カッコいいぞーーー！！」

>>306
ブルーアイズwwwww

>>309
これ見た途端稲光と雷音轟いてビビったぜ！
(横浜周辺から携帯で)

キャロ「エリオくんを生け贄に捧げ！ヴォルテールを召喚！！」
なのは「罠カードオープン！！落とし穴！」
スバル「アーマーグラビテーション！！」
シン「エクスカリバーの効果は攻撃力を2倍にする！！」
ティアナ「凡骨の意地！ドロー！ドロー！ドロー！」
キャロ「粉砕!玉砕!大喝采ー! 」

キャロはもう戦闘時の人格は社長で固定されたなｗ

キャロで思い出したが>>58の新アンカー氏のキャロは冷静過ぎだろｗｗｗ

≫314　
逆に考えるんだ。
つまり全ては計算で動いているのだと・・・

>>315
そう聞くとすさまじく黒いキャラになるなｗ
・・・そうか！だからキャロの髪はピンク色なのですね！？

>>316
ことりの髪の色もピンクじゃなかったっけ？

フェイト「つまりキャロはシンのお嫁さんなの」

はやティアエリ｢｢｢ΩΩΩ!!!!!｣｣｣

マユ、フェイト、ティアナ「お兄ちゃんどいて！そいつ殺せない！」

>>235
はやて「シンは私のこと好き嫌い好き嫌い好き嫌い好き嫌い…」
はやて「嫌い好き嫌い好き嫌い好き嫌い好き嫌い…」
はやて「嫌い好き嫌い好き嫌い……」
はやて「好き好き嫌い嫌い好き好き嫌い嫌い…」
はやて「嫌い好き好き好き嫌い好き好き好き嫌い…」

エリオ「隊長は何をしてるんですか？」
なのは「花弁の恋占いなんだけど、もう三時間もやってるのよ…」
フェイト「試しに私たちがやってみたら一回目で"好き"になっちゃって」
なのは「だから余計に気にしちゃって、ずっとあんな感じなの。」
シグナム「不本意だが、私も一回目で好きになってしまった。」
ヴィータ「あんなやつに好かれたって嬉しかねぇよ！(もちろん一回目」
シャマル「シン君って案外年増好き？(もちろん一(ry」
スバル「あの〜、私も一回目なんですけど…」
ギンガ「私もよ。」
ティアナ「なんで私まで(ブツブツ」
レイ「俺もだ。」
キャロ「シンさんにとって、皆さんはとても大切な人なんですね。」
エリオ「にしても機動六課の周りの花、ほとんど花びらがないのはどうかと(汗」

はやて「なんで私だけ嫌いなんやぁーッ！誰よりも、こんなにシンのことを愛してるのにー！」


あれから一気にストライカーズまで見ちゃって情報飽和で混乱してましたヽ(´ー｀;)ノ

シャマル自分で自分のことをｗｗｗ

>>317
まぁ、ことりも交流すれじゃ微妙に黒いとこ合ったりもしたし・・・ｗ

>>320
ＧＪです！
ＳｔＳまで一気に見ると物語の方向性ががらっと変わるから、情報飽和も仕方ないかと^^;
てかはやてが不憫すぎるｗｗ一人だけ嫌いってｗｗｗ

>>320
何さりげなく混ざってやがるレイｗｗｗ

クロノ「両手に華、なんてレベルじゃないぞ！両腕に華すら超えている」
ユーノ「羨ましい！僕なんて…」

まぁ無印だけが異彩を放ってるような感じがするしねぇ

なのは種ＳＳスレの影響でヴィータってシンに懐いてるイメージしか沸かねぇ。
てかヴォルケンとフラグ立てるネタって無かったよな？絡ませにくいのだろうか。

ヒント：シン×なのは陣でのメインヒロインは八神はやて

実はシンが死んでいて、闇の書に取り込まれて
5人目のヴォルケンリッターになるとか…

>>327
決定項では無いだろｗｗｗ
新たな職人氏がシン×シグナムとかやってくれるかもしれん

キラ「届けた〜い　届かな〜い　この思いを〜
　　　空回りしたままの〜　あの子の情熱〜」
アスラン「届か〜ない　届か〜ない　この思いを〜　
　　　　　本当〜に大切なこと　なにかなぁ？」
レイ「聞こえな〜い　届かな〜い　君の声が〜　
　　　雑踏にさえぎられ　消えてしまう。」
はやて「黙れや！そこ！！」

>>326
はやてのが大変なことになってるから、シンにかまってる暇がないんだよ
必然的にシンとの交流が少なくなってフラグがたちにくい

シン「はやての為に、Hysteric Moonを歌う事にした。」

>>326
主とシンの間で、芽生えちゃった乙女心が揺れ動くシグナムとか萌えると思うんだな。

ヴィータとは…犯罪だろ、外見的に考えてｗｗ

>>331
まぁ主が一途に想ってるところで横槍入れちゃ守護騎士の名が泣くわな
シンが無自覚でフラグ立てようとして引っかかりそうになったシグナムやヴィータあたりから
斬られたり殴られたりするシンの姿しか…
ん？　このスレ的に正しいような？

ところでアイドルが一人も出てこないアイマスクロスの序章が(一応)出来たんだが…
投下しても良いんだろうか？

>>334
気になるから投下してください。

>>335
おｋ、ふんぎりついた
どうとでもなれい

高木「ほう、君が小鳥君が見つけたという行き倒れていた若者かね」
シン「……いや、確かにそうだけどいきなり直球だなアンタ」
高木「細かいことは気にしないでくれたまえ。さて、君の今後についてなんだが」
シン「いやいやいやちょっと待った、アンタ俺が話したこと信じるのか？　俺だって信じられな
　　　いってのに」
高木「別の世界からやってきたという話かね？　嘘ならもっと真実味のある嘘をつくだろうし、
　　　そんな嘘をついて君が得をするとは思えんよ」
シン「そりゃそうかもしれないけど……随分落ち着いてるな？」
高木「これでもポーカーフェイスが得意なほうでね。たとえ内心動揺したとしても顔には出ないタ
　　　イプらしいのだよ」
シン(……顔に出ないって、アンタ顔見えないじゃん。つかやっぱ動揺してんじゃないのか？)
高木「話を戻そうか。身寄りはなし、というよりもそもそも身元が不明。これが君の話を真実とす
　　　る証拠にはならないが、確かなことはこのままでは浮浪者一直線だろうな」
シン「……ホントに直球だな」
高木「まぁ気を悪くしないでくれたまえ。本題はここからなんだが、アイドルに興味はないかね？」
シン「アイドル？　アイドルってあの歌って踊って週刊誌とかに写真が載る、あのアイドル？」
高木「そう、そのアイドルだ」
シン「ひ、ひょっとして俺が……？」
高木「いや、見ての通り我が社は小規模でね。今は女性アイドルのプロデュースをメインにしてい
　　　るところだ」
シン「ということはまさかの女装っ！？」
高木「……なかなか愉快な発想をしているようだが違う。さっきも話したとおり我が社は小規模で
　　　社員の数もたかが知れている。アイドル候補生の数に比べてプロデューサーが一人しかいな
　　　いという状況なのだよ」
シン「ということは……？」
高木「君には今いるプロデューサーの補助、というよりは彼と二人で我が社のアイドル候補生たち
　　　をプロデュースしてほしい。その代わりというのもなんだが、少ないが給料と雨風をしのぐ
　　　場所を提供する。悪い話ではないだろう？」
シン「でもそんな経験ないし……というか、俺まだ16歳なんだけど？」
高木「なぁに、バレなければ問題あるまい」
シン「オイ」
高木「それに私は君の面構えを見てティンときたのだよ、君ならばやれると！」
シン「(……大丈夫かこの会社)ま、まぁ他に当てもないし、そうして貰えるなら助かるけど……」
高木「交渉成立だな、分からないことがあれば小鳥君かもう一人のプロデューサーに聞くといい。
　　　我が社のアイドルたちも君と年齢が近いからすぐに気は合うだろう。あぁそれと言い忘れて
　　　たんだが……」
シン「はい？」
高木「我が社のアイドルたちは現在のところ10人いる。キツイとは思うが頑張ってくれたまえ」

……その日から、シン・アスカは『忙殺』という言葉を身に染みて味わうことになった……

>>306

308.管理局の名無しさん：新暦75年 23:16:51
ID:kurono
はやてが狂った原因は周知の通りだが…さて、どうするか

309.管理局の名無しさん：新暦75年 23:17:45
ID:reziasu
シン・アスカとあのデスティニーを地上本部へと異動させればいいんじゃね？

310.使い魔の名無しさん：新暦75年 23:18:08
ID:kamenaria
>>309
ゲイは引っ込んでろ

311.使い魔の名無しさん：新暦75年 23:18:15
ID:kamenrotte
NGID:reziasu

312.管理局の名無しさん:新暦75年 23:19:43
ID:kurono
>>310-311
ちょｗｗｗ年増ネコは隠遁汁ｗｗｗｗｗｗ

313.魔法先生名無しさん：新暦75年 23:20:17
ID:negi
シンさんの女難はまだまだ甘いですね
僕なんか強制的にお風呂に連行されて洗われるんですよ自分の生徒に

314.管理局の名無しさん：新暦75年 23:21:00
ID:erio
>>313
仲間ﾊｹｰﾝ

315.レプリカの名無しさん:新暦75年 23:23:23
ID:misokureyo
>>313
妄想乙

316.被験者の名無しさん:新暦75年 23:23:23
ID:natarialove
>>313
屑は消えろっ！

とりあえずゲーム設定無視気味に全員登場させる予定
プロデューサーも先輩ポジで出してみようかと

次からは一人ずつ関わらせていこうかと(それでも10人分…)
ここで他のクロスも書いてるんで進行スピードは多分激遅
ぶっちゃけゲーム持ってないのでキャラ把握出来てるか微妙＆シンのキャラはまず間違いなくズレる
突っ込み大歓迎

こんな感じですがどうかm(_ _)m

>>336
発想が女装のシンワロスｗｗ

>>337
レジアス涙目ｗｗ
そして時空捩れ過ぎ、何個の世界と繋がってるんだ六課の掲示板はｗｗｗ

クロノ「リーゼロッテとシンともう一人のラジオを聞いた。」
ユーノ「僕は、シンとステラのラジオを聞いた」
ヴァイス「シンの超人タイツ ジャイアントを見た。」

それを聞いたはやては、毎週欠かさず録画するのであった

>>337
ちょ、聖なる焔とその灰がｗ

年代にも気を配ってくれると面白いかもｗｗ

>>377
六課の掲示板は大人気だなwww

>>338
次回に期待してる

>>343
最近はよく未来に話しかけている人をみるな･･･

>>341
しかも２人のIDに吹いたｗｗｗｗｗｗ

>>337だった。
なに間違えてるんだ俺orz

なにげにこの二人の書き込み時間、一緒だな。

>>346
わかる人にはわかるんだよねそのネタの意味ｗ

>>54
はやて「せやからな、シン。」
シン「はい？なんですか？」
はやて「・・・聞いてなかったんかい。またあの２人の変な女達のこと考えてたんか！」
シン「変って・・・。ただボーっとしてただけですよ。」
はやて「・・・ともかくこのダリアの花言葉はなんやと思う？」
シン「・・・花言葉なんか知りませんよ。」
はやて「このダリアの花言葉はな・・・「移り気」なんよ。」
シン「そうなんですか。」
はやて「せやからな、いつかシンが関西弁の美少女に愛を伝える時はダリアなんか
渡しちゃあかんで・・・渡すなら・・・ひま・・・」
シン「（あれ・・・なんか意識が遠くなってきたな。）」
はやて「聞いてるんか？・・・シン・・・シン！」
シン「（ああ・・・はやて部隊長の声が遠く聞こえる。）」
はやて「シン！どないしたんや！しっかりし！」

？？？『花言葉？私には縁の無いものね。』
シン「（なんだ・・・？この女の子・・・どことなくレイに似た雰囲気がする。）」

船員「起きてください、起きてください。」
シン「・・・。ん？寝てたのか？」
船員「もう船はドルファンにつきましたよ。」
シン「ドルファン？」
船員「さあ、早く出入国管理局で手続きを済ませてください。」

ミュー「私は出入国管理局のミューです。書類に不備はありませんね。
ようこそドルファンへ。」

はやて「シンが・・・シンが目をさまさへん・・・。」
ティアナ「一体どうしちゃんたの？」
なのは「まさかまたはやてちゃん・・・。」
はやて「また、ってなんや、またって！」
エリオ「本当にどうしちゃたんでしょう？見た目では特におかしな所はないのに。」

リィン�U「続くのです♪」

>>349
おお、旧氏の投下が来たな。
ドルファンっていうと・・・今度はひょっとしなくてもあの人か？ｗ

>>349
自分にレスしてるぞｗ
>>348
みつナイネタか。わかる人や反応できる人どれくらいいるかなｗ

アイマスネタはまとめのどこに入れるべきでしょうか？
新しいスレを建てたほうがよろしいでしょうか？

>>351
それが無難かな？とりあえずまだそんなに大量になるかどうかわからないしなあ。
小ネタ集用のスレを立ててひとまずそこに入れておいて
たまったらアイマス専用スレを立てて移すのがよいかと。
>>349
乙です。今度はどうなることやらｗ

規制くらって、まとめにスレ立てられなかった…

>>348
旧アンカー氏ＧＪです
正直みつナイネタはわからん・・・ので寝てるシンにヤキモキする６課メンバーを見て楽しむことにします

シン「今日の洗濯当番は俺なんだが…白い下着を見つけたぞ…」
シグナム「そ…それは、私のだ。」
シン「後…黒い下着…」
フェイト「私の…」
シン「……」

>>355
よし、その白い下着を俺に渡してもらおうか

ん？こんな夜中に来客か、ちょっと出てくるノシ

はやてはきっとくまさんパンツだな

リイン�T「やっぱり、いちごパンツだな。」

≫357
そしてシンはすでに洗濯当番ではないのだな。

>>348
来る･･･あのお笑い三人組みがきっと来る……あれ、もしかしてピコ居ない？
>>357
スバルとかはスポーツ系だろうな

そういえば、御笑いチンピラトリオの一人(ねこ好き)はＵ−１ボイスだったな

あの名作を新たなヒロインが駆け巡る
私、中島スバル！１５歳。親友は仲良しグループのティアにエリオにキャロにシン！
ずっと皆で一緒だと思ってたんだ…私がその不思議な力を手に入れるまでは。
「タイムリープ？」
「そやタイムリープ。時間って戻すことが出来んやろ？でもスバルには出来たんや。」
「時間を戻せたって事ですか？」
「あはは♪そんなに驚かんでええよ、そんなに珍しいことやないし。」
「えー無い無い！それぜったい普通じゃないですよ！」
　　　ひと夏の素敵で不思議な物語―――――
「そういえば、昨日ギン姉がさ〜！私のアイス食べちゃったんだよねッ！」
「それは残念だったなっと！」
器用に会話しながらまた打たれた。−―−―−フッまたフライだね。
「くっそ！またかよ！」
　　　他人の恋には前向きで―――――
「エリオはいいからキャロと一緒に帰る！」
「いいですけど…。」
「スバルったらなんでそんないきなり張り切るかな？」
　　　自分の恋には後ろ向き―――――
「どうしよう…。もう頭がパンクしそう。」
「スバルは如何したい？友情をとるんかそれとも恋を取るんか？」
「分んないです！分らないから苦しいんです！」
　　　そんな少女が「タイムリープ」を覚えたら――――
「シンのバカ……いきなりキスする？」
「バカでいいさ。これでいつまでもスバルを待ってられる。」
　　　１５歳二度と戻れない夏―――――
「いっっけぇぇぇ！！」
　　　『時をかける少女〜機動六課ver〜』（主題歌フェイト・Ｔ・ハラオウン）
エリオ「って企画なんですけど、次の劇でどうですか！？」
ティア「エリオ…あんた影響受けすぎ。」
はやて「却下や！！」
エリオ「早っ！！なんでですか！？」
はやて「私が主役じゃない！以上！」
フェイト「そんな歌う準備できてるのに…。」
はやて「そこ！便乗すなっ！！」

この前受けた電波でここまで妄想した俺キモスｗ
・・・夏だねorz

>>362
さあ速く完全版を書くんだ！！

>>348
シン「なんなんだ？ここは。CEでもなければミッドチルダでもない。
・・・中近世風ヨーロッパっていえばいいのか？」
？？「主様、主様。」
シン「この声は・・・この前の運命？ど、どこだ？」
運命「ここです、ここです。」
シン「ん？上のほう？う、うわ！」
運命「何を驚かれているのですか？」
シン「い、いやだって。この前は俺より少し下くらいの身長はあったのに
今は手のひらサイズじゃないか。」
運命「まあ、それは世界上の都合という奴らしいですね♪」
シン「それはそうとどうしてお前がここにいるんだ？」
運命「どんな運命でもご一緒します、と申し上げたはずですが？」
シン「・・・そうか。ありがとうな、運命。」
運命「はい。私はこの世界では主が腰にさしている剣を媒介にしているんです。
この世界でも主の剣となれることを誇りに思います♪」
シン「剣、そういえばいつの間にか腰にさしているな。そうか・・・これが。
ありがとうな、運命。ここの世界でも宜しく頼むな。」
運命「はい、もちろんです♪それはそうと大変もうしあげにくいのですがわが主・・・。」
シン「ん？なんだ？」
運命「私の姿は主以外には見えないんです・・・。つまり・・・。」
シンが辺りを見渡してみると、明らかに引いている周囲の姿が。
シン「つ、つまりさっきからの会話は俺が何も無い所にむかって話をしていたように
周りにはみえていたわけか・・・。」
運命「はい・・・。申し上げるのが遅れてしまってすいません。」
シン「とりあえずここからは離れたほうがよさそうだな、走るか。」
そういってシンは慌ててその場から走りさった。
シン「ここらへんまでくればいいか、・・・うわ！」
？？？「ご、ごめんなさい。周囲に気をとられていて。」
シン「い、いや。こっちも悪かった。立てるか？」
シンが差し伸べた手を少女は取る。革手袋につつまれた手で。
？？？「・・・あなた傭兵？私はライズ・ハイマー。できればあなたの名前を
教えてほしいわ。」
シン「ああ、俺はシン。シン・アスカだ。」
ライズ「そう・・・シンっていうの。」
ここに二つの運命が交錯した。

はやて「シンが目をさまさへん。ここはやさしく起こしてあげるべきやな、妻として♪」
ティアナ「妻って・・・。」
なのは「妄想はやめるべきだと思うよ。」
フェイト「そうよ、そうよ♪」
はやて「さて・・・眠れる王子様を起こすにはやっぱりあれやな♪」
ティアナ「また、変なことを考えてますね・・。」

リィン�U「今宵はここまでにしとうございます、というところなのです♪
明日以降に続くのです♪」

夏だね・・・

>>365
暑いからそろそろ昔のバリアジャケットに戻そうか?

>>364
ピコの役目は運命子がつとめるのか。
まあ、ピコは設定的にいろいろやばいからなｗ

≫364
・・・この、まま、続きが気になって仕方ない情念をもったまま明日まで我慢しろと言われるか！！
なにはともあれ、GJ!!明日が楽しみだ。

≫366
もちろんソニックフォームですよね？

>>364
運命子再び！あれだけ感動的な別れをしたのにｗ
でもピコのポジションということはいずれ大きくなれるとか？ｗ
はやては何をたくらんでいるのかも気になるｗ

>>364
運命！運命！

ﾉ（*・ヮ・））「１２時になれば二十歳に・・・・いよいよ大人の仲間入りだね（わくわく)」


シュン


／（ ・_・）＼ 「アレ？」


／（ ・_・）＼ ・・・・

／（・_・）＼「？」


シン「なっ、二十歳になったとたん縮んだっ!?」

運命子きたかｗまあ、シンはピコを生み出しそうにはないからなｗ
原作に負けず劣らずいい感じのコンビになりそうだｗ

>>368
フェイトのＢＪって、ソニックフォームより通常の形態の方がエロいとおもうんだが、そんな俺は異端？

ピコポジが運命子かぁ！
ピコが出ないとリィン�Tか�Uが…と思ってたけど確かに運命子だと合うね
……はッ、ここでライズと遭遇してる＝運命変ってる訳で、、、三馬鹿+ボンボン放置でロベリンゲさんピンチ!?

ライズルートだと大体プリシラとのイベントもこなさなきゃならないから…二人が遭遇したら結構な修羅場になりそうだな

≫373
俺が未熟だった・・・！！

>>373
よう俺

>>375
わかってくれればいいんだｗ

あの申し訳程度についたスカートモドキか・・・大事な部分は結局丸見えだしね。
隠してるつもりが隠れてないって感じだもんなぁ。

>>378
あの服装は、某穿いてないシスターと同等のものがあると思うんだ

暑くてボーっとしてなんとなく昔を思い出して装着したところにシンがくるんだろ？

>>３８０
その姿を見てドギマギしてたら「ちょっと、頭冷やそうか・・・」という声が後ろから聞こえてくるんですね？

>>381
怖いよｗこの季節に相応しいホラーだよｗ

>>382
振り向いて、なのはさんにどう言い訳しようと口を開こうとしたら、
なのはさんの後ろ２ｍぐらい離れたところで、顔を真っ赤にしたシグナムがふんどし部分をめくってるんだな。
起つけどいいよね？答えは聞いてないッ！！

>>381
シン「アクマコワイツインテールコワイアァヤメテソンナカズノシューターボクヨケレナイウアァァァアァァァァアァァ！！！」
ティアナ「ちょっとシン！どうしたのよ！」
エリオ「なんか、フェイトさんの所に行った見たいなんですけど、帰ってきたらこの状態で･･･」
ティアナ「･･･フェイト隊長のところで何かあったのかしら･･･不気味だわ･･･」

その事件から数日の間、６課の皆がフェイトを少し避けるようになり「便乗できない･･･」とフェイトが沈んでいたらしい
そしてそんなフェイトをみた白い悪魔が原因を作ったシンの頭を更に冷やしたのはまた別のお話

>>364
運命子すごいなｗ「どんな運命でもご一緒します」といったって
ここまでやるとはｗ愛の力か？ｗ

「・・・暑い・・・」
フェイトはうだるような暑さの中でつぶやいた。
自宅待機を言い渡された日に限って今年一番の猛暑と言われ。
最初はこれ幸いと思っていたが、こんなときに限って空調がついに天寿を全うした。
最初こそまだ耐えられていたが、すでに日は真上に位置し暑さも最高潮。
あまりの暑さに一枚一枚と服を放りだしていったがついに今では下着が上下を隠すのみとなってしまった。
汗のせいで黒い下着が張り付いて気持ち悪いが、これ以上は淑女の諦観として許せない。
下着姿と言う時点ですでに淑女としては怪しいかもしれないが、これだけは譲れない。
いったい、今何度なのか気になって大気温度計に目をやって、そして見なかったことにした。
人間、本当を知ることは怖いのだ。
やさしい嘘に居場所を見つけて夢の中に逃げ込むのだ。
うん、自分は何も間違ったことはしていない。
「・・・だめだ・・・」
人として落ちてしまいそうになる。
しかし、空調は壊れたままで、修理は翌日になってしまうらしい。
職場に行けば空調の効いた涼しい空気が待っているのだろうが、なにぶん今の自分は自宅待機中。
進むことも、戻ることも許されず。
「こういうのを生殺しっていうのかな・・・」
自分でもよくわからないことを口ずさみ、自嘲的な笑みを浮かべる。
何はともあれ、このままではさすがにきつい。
これでは夜になるまでに自分の人格が壊されかねない・・・
「・・・そっか！！」
不意に妙案がひらめいた。
もっとも、極限状態の人間が正しい判断を下せるとは思えないが・・・
「バリアジャケットつければいいんだ！！」

思わず書いてみた。

>>386
続きを書くしかないな

>>386
いいぞ！もっとやれ！

てか全部書いてくださいお願いしますこの通りですorz

なんでそんな簡単なことに気がつかなかったんだろうか？
ジャケットの持つ気温調節折能力でもってすればいかな今年一番の猛暑であろうとも敵であるはずがない。
なにせ彼女の相棒はいかなる時も己とともにあり続けてくれた存在なのだから。
今年一番の猛暑とはいえ暑さで至高判断力が低下するとは、自分は執務官としてまだまだ未熟だ。
フェイトはそう自嘲して、金色のバッジを手に取る。
「バルフィッシュ」
『yes,sir』
主の声に応える静かな声、いかなる場所であろうとも彼女の剣にして盾である閃光の杖。
「バリアジャケット展か・・・」
そこでふと考える。
いかにバリアジャケットの効果で適温になるとはいえ、いきなりあんな厚着をこの状況で着れるものだろうか？
先ほど確認した温度が本当なら、いかに執務官職である自分も適応しきれるだろうか？この暑さで。
「正直、自信はないかな・・・」
しかし、このままでは自分が耐え切れないことは必定。
ここはひとつ、体温調節が整うまで我慢するしかないだろうか。
「・・・そっか！」
そして、フェイトはまたしても妙案を思いついた。
「昔のバリアジャケット着ればいいんだ」
うんうんとうなずく。
さすがにこの年になってあの格好は恥ずかしくなって封印をしてきたが、この暑さなら仕方ないだろう。
むしろ、今の暑さであるならばちょうどいい肌の露出具合となるだろう。
なにせかつて炎天下の砂漠の中をシグナムと戦っていても問題なかったのだから。
「それにちゃんとマントもあるんだから、誰かがいきなり来ても大丈夫だろうし・・・」
最後にうん、と頷き彼女は自分の相棒に語りかける。
「バルフィッシュ、バトルジャケットセットアップ。ただし、昔のバージョンで、できる？」
『・・・yes,sir』
極限状態は人の判断力をたやすく奪う。
このとき彼女は、己の相棒が一瞬逡巡したのを見逃してしまった。

書いてみました。
お目汚しですいません。

>>389
ＧＪ！
後は変身したのちシンが入ってくればそれで完璧！最後まで行ってしまえ！
ちなみにフェイトのデバイスはバルディッシュでありバルフィッシュじゃないね

・・・！！？
すいません。素で間違えてました・・・

>>391
うむ、君があわてんぼさんだと言うことはよくわかった
まぁ、これからきをつければいいさｗ

>>391
慌てんぼう慌てんぼう♪

便乗乙

続きです。今回は六課です。

八神はやては夢想の中にいる。
それが、今の六課の共通認識だった。
「でな、うちは思うんよ。これは、シンの愛なんやなって」
そういって彼女はいとおしげに積み上げられていく始末書の山をなでた。
エリオはそんな上司を見てなんともいえない顔をした。
「シンはこうやってうちを信じていてくれるからこんなに張り切ってくれてるんやって」
次々に増えてく始末書を優しげな、しかしうつろな目で見つめる。
さすがのティアナも少しばかりの同情を禁じえなかった。
それほどまでの始末書の山。
「そうやなかったらこんなに無茶はできんやろ？」
山はすでにはやての机には収まりきらず、専用の机まで用意されている。
走りこんでいたスバルもその山の量にいやな汗をかく。
始末書なんて、その名前を聞くだけで気分が悪くなる。
「つまり、それだけシンはうちのことを信頼してくれとるんよ。俺の恋人なら、これくらい鼻歌混じりにこなして見せるはずや、ってな」
しかし、今ではその専用の机ですらも山を構成し、ついには乗り切らなくなっていく
「せやからな、シンの妻であるうちは」
はやての目に光が宿る。
「はやてちゃん・・・」とつぶやくなのはの言葉なんてまるで耳には入っていない。
優しげな瞳は焦点を取り戻し目の前にある敵を見据える。
「このくらい、なんとかせなあかんのや！！！」
ペンがひらめく。
すさまじい速さで始末書の山が処理されていく、その様はまさに輪転機。
まるでそこに山があったのが嘘であるかのように処理されていく始末書に六課の面々が感嘆の声を上げる。
「んでな、んでな。シンが優しく抱きしめてくれるんよ。『俺にはお前だけだ、お前の味噌汁が食べたい』って・・・」
キャロがおろおろとして、とりあえずエリオにしがみついた。
軽くエリオがおどろいてキャロはますますしがみつく。

「感じるで、シンの愛を！！今うちはシンの想いと一体化しとるにゃーーー！！」
ティアナは叫んでいる上司を見て、ため息をつきながらつぶやいた。
爆心地では始末書が、それこそ竜巻のように舞い上がり、処理されている。
「・・・正直、こういうときのはやて隊長には同情するわね」
「うん、よく精神が持つよね。私なら始末書が一枚でも痙攣しちゃいそうになるもん」
スバルが、ティアナ同様にグラウンド・ゼロから避難してきて相槌を打った。
ちなみに、エリオとキャロはループに入っているために逃げられていない。
「スバル、それはさすがに・・・ん？それで当のシンは？」
あたりを見渡すが、問題となるシンが見当たらない。
「ああ、シンならちょっとはずしてもらったよ。さすがに、こんな状態のはやてちゃんを見せるのは、ね？」
解答は横から来た。
まったく予期せぬままに振り向くと、そこにはなのはが立っていた。
一番はやての近くにいたはずなのだが、いつ避難したのかまったくわからなかった。
さすが、魔王。と胸中で毒づいてティアナは気になったことを聞く。
「そうだったんですか。でも、はずしてもらったって・・・シンがそんなに簡単に出てくれるとは思えないんですが？」
それになのははくすりと微笑む。
自分が一番シンをわかっていると思わないでね？と思いながら。
「ああ、シンにはフェイトちゃんを呼んできてもらってるんだよ。なんかフェイトちゃんの所に連絡がつかないから、人力で」
ティアはそうなんですか、と相槌をうちすばやく計算する。
この場合、どうずればいいのかを。
とりあえずはやて部隊長は問題ないだろう。
今のあの人にあるのは始末書の山を処理することと、妄想の中でシンと戯れることだけだ。
無論、何かあれば即座に動けるのだろうが、まだその兆候はない。
ヴォルケンリッターに関しても主を置いて男に走る事はないだろうから除外・・・したい、自信はないけど。
エリオとキャロにいたっては問題外。
（と、なれば・・・）
やはり一番の問題は目の前の魔王。
今のところは何も行動を起こそうとすらしていないが、何せ不屈のエーズ・オブ・エーズ。
いったいどこから何をしてくるかまったく予想がつかない。

（こういうときは先手必勝、かな？）
まずは、シンをいつ連絡に出したのかを聞き出す。
そしてその後にフェイト隊長の部屋を知らないだろうから自分からシンを案内すると言い出す。
こうすれば合法的にこの場から退出することができ、そしてシンのそばにいけることができる。
「シンって・・・」
「あ、そういえばシンっていつ連絡に出たんですか？」
スバルが、ティアナの台詞をとるように言う、なのははついさっきだよ。と応える。
まずい。
ティアナの背を嫌な予感がかけた。
「それなら、私も言ってきますよ。シン、フェイトさんの部屋知らないだろうし」
そこまで聞いてようやくなのはが悟る。
慌てて言い返そうとするが、遅い。
「あ、いや、でも、シンにはきちんと場所伝えてるから・・・」
「それじゃ、行ってきまーす！！」
返事を聞く前に、スバルは走り出していく。
さすが体育系、と呟きながら、ティアナとなのははちらりと互いを見合う。
「スバル一人じゃ心配ですからね」
「そうだね、それにフェイトちゃんになにかあったのかもしれないし」
お互いに言い訳のように言い合い、そしてひとつ頷き、スバルを追いかける。
跡に残されたのは。
「うちとシンの愛は永遠なんやーー！！！」
「きゃ、キャロ！？」
「！？」
三者三様。仲良き事は美しき哉。

今回かなりキャラが壊れています。
未熟ですいませんです。

>>395
すいません、まとめの人ですが、続きと言うのはどこのつづきなのでしょうか？　>>389でしょうか？


>>389
バルフィッシュをバルデッシュに変えておきました、よろしかったでしょうか？

≫398
はい、そのとおりです。
なにぶん不慣れなものでした、ありがとうございました。

ＧＪ！！
しかし、なのはもシンを狙っているのかｗｗ

>>399
おぉう、>>389の続きだったのか、ＧＪです！これで魔王出現フラグがたった！ティアとスバルの反応も楽しみだｗ
そして>>391の未来安価的なものを見事達成してしまっていて脱帽ｗ

おまえらオタ板いけ

>>364でみつナイネタがきてるｗ
ライズとシンのこれからに期待だなｗ

俺はむしろ運命子の再臨に喜んでいるｗ

暗い作戦会議室に佇む六つの影

はやて「今日皆に集まってもらったのには外でもない、これを見てもらいたいんや」
はやてがキーボードを操作するとスクリーンにある雑誌の一部が写し出された
シグナム「マスターグレード…」
シャマル「101体目は…」
ヴィータ「デスティニーに…」
ザフィーラ「決定…？」
リィン�U「なんかかっこいいですぅ！」
はやて「そう、今月に発売するんやけどこれを買うのに皆にも手伝って欲しいんよ」
ヴィータ「なんではやてはこんなもん欲しいんだ？」
はやて「１ヶ月後はシンの誕生日やさかい、プレゼントしようかな〜って思ってな。(そしたらシンは私のプレゼントに感動して「俺が欲しかった物が分かるなんて、君と俺は心で繋がってるに違いない」そう言って(ry」
シャマル「なんか…顔がにやけてるわね(汗」
ザフィーラ「主の顔芸は今に始まったことではなかろう」
はやて「…はッ！(妄想から帰還)――でなこのデスティニーには、通常版とSP版があって私一人じゃ買いきるのは難しいと思うんよ、なんせシンのデスティニーや、直ぐ完売するに違いない！！」

プリシラ好きで聖騎士end固執の自分は異端

プリシラ好きで聖騎士にまでなってあえてプリシラエンドを拒絶するとはｗ
なんて渋い人だｗ

>>405

はやて「そして組み立てる用と保存用、保険用でそれぞれ三個ずつ計六個は必要や。
皆、シン(と私)のために手伝ってぇな！この通りm(_ _)m」
シグナム「主の命とあらばそれに従うまで」ヴィータ「まッ、なんだかんだでアイツには世話になってるしな」
シャマル「これも主の恋路のお手伝いね」
ザフィーラ「普段から模擬格闘戦をしてもらっていたので調度それの恩返しを
考えていた所だ、その話引き受けた」
リィン�U「はやてのために頑張るですぅ！」
はやて「皆ありがとう！！」


発売時期変更は物語の都合
MGデスティニー発売おめでとうヽ(´ヮ｀)ノ

>>405
キラ＆スウェン「「ところがどっこい！ストフリやノワール共々山積みです！！
　　　　　　　　　現実です・・・！これが現実・・・！！」」

>>408
あんた好きなんだな、運命がｗ
でもsageたほうがいいよ。

>>409
ざわ……ざわ……

>>409
それはSP版を買おうとしている俺に対する挑戦と見た。

……いや、普通に種ＭＧは出来がいいんだよ。ノワールやＩＷＳＰは買わなかったけど。

ティアと連ザやってた夢を見た
あのヤローマワール射撃ｷﾞｶﾞｳｻﾞｽ

>>408
＞リィン�U「はやてのために頑張るですぅ！」

つtp://homepage3.nifty.com/damenahito2000/

>>413
なんだその違和感ないプレイｗｗｗ

で、戦闘終わったら「少し、頭冷やそうか」に…

>>407
ライズと2股デフォだと理解して欲しかったｗ
あと水着要員の＋1で攻略が俺の∞ジャスティス！

水着要員まで確保するとはｗ欲張りなやつめｗ
水着要員なら個人的にはテディーかキャロルだなｗ

ぶっちゃけた話、監視員さえやっていれば見放題ｒｙ

調子こいて攻略キャラ出しまくると聖騎士になれない件ｗ

あれ？そうだっけ？レベル６０以上、騎士勲章１００以上ならなれるはずじゃ。

>>408
甘い！甘いぞ
本当にシンに喜んでほしければ、フォース衝動（特別終了版）も買（ry

テディの膨張率は異常

>>420
爆弾処理で普通に休日ローテが苦しくならないか？
やれないこともないけど
重複する攻略フラグを無視することに抵抗があるのもあったり

>>423
ああ、確かにそれはあるな。つーかどこまで手を広げてプレイしてるんだあんたはｗ

みつナイの女性陣の声優の豪華さは異常


あと、誕生日プレゼントに春画を渡すセンスに脱帽

あの豪華さはすごいよな…。本当に。
当時で可能な限りいい声優を集めたよな。

ああジョアンとか無駄に豪華だよな

八騎将とか台詞少ないのに豪華だしな。

勝ってる状況でわざわざ一騎討ちを２連続でやって殺されたり、
死にたがりだったり、愛する男の仇をとるために部隊放り出して単身潜入したり
命令無視して突出して玉砕したり、復讐心からどう見ても勝ち目のない戦いに
軍団を放り込んだりする、このスレのはやて様真っ青なくらい
指揮官意識の欠如した連中ばかりな八騎将萌え。

脱帽した!!!!
今まで散々、マイナーネタは反応できないとかなのはネタがメインだとか
いってたくせにいざ投下されれば当然のように反応する住人に脱帽した!!!!!!

>>430
さよなら脱帽先生

新シャアにきて初めてここまでクオリティが低いｽﾚに出会ってしまった。

>>430
意外にみつナイネタ知ってる人が多かったんだよなｗ

もっと有名になってもいいゲームだとおもうんだけどなあ、みつナイ。

>>430
まあ、旧氏のはなのはをメインにしたところからクロスしたみつナイネタだからな。
一応なのはネタメインともいえるだろう。
はやてたちも平行してうごいていくみたいだしなｗ

>>430
みつナイはよくわからんけど運命子の再登場に反応した俺とかもいる。
運命子の投入はその意味で正解なのでは、と。

２ｃｈならときメモと赤社知ってれば、話題にでるからな

Rもなかなか

絶望先生も結構女生徒多いから女nうわ何をするやm(ry

シン「絶望した！俺が主人公じゃない種死に絶望した！」

このスレではお前は主役だ、輝いてるぜシン

確かに周りが濃すぎて女難だな

>>440
正直主役落とされたから他作との始まったわけでｗｗｗ

>>364
運命「主様、主様。さっきの書類によるとこの世界では主は一応傭兵らしいのです。
傭兵宿舎にいけば衣食住が保証されるのですが、その場所がわかりません。
ライズさんに聞いたらどうでしょう？」
シン「あ、ああ。そうか。ライズ、悪いんだけど傭兵宿舎って知らないか？
俺この国に来たばっかりでさ。道がわからないんだ。」
ライズ「・・・初めてきたばっかり？」
シン「ああ、そうなんだけど。なんかおかしいかな。」
ライズ「い、いいえ。あなたの身分証明をだしてもらえるかしら？
所属を見れば宿舎の場所もわかると思うわ。」
運命「さっき出入国管理局の人にもらったあれですね。」
シン「あれは・・・あった。はい、これだ。」
ライズ「・・・。これならここの道を・・・・・・の場所ね。」
シン「ありがとう、ライズ。またな。」
ライズ「ええ・・・近いうちにきっと。」

ライズ「（今はＤ２８年９月２９日。７月の段階で戦局に余裕がある事から
傭兵徴募の終了と傭兵人員自体の削減が行われているのに来たばかりですって？
でも身分証明は紛れもなく本物だった・・・何者なの？調査対象が増えたかもしれないわね。）」

はやて「眠れる王子様を起こすにはやっぱり関西弁の美少女のキスが必要やな♪」
ティアナ「却下です。なんでそんなに限定的なんですか。ツンデレ風味の同年代の美少女の
キスが一番だと思います。」
なのは「ティアナも十分限定的だよ。ここはやっぱり信頼されている教導官がやるのが
一番だと思うんだ。」
はやて「・・・恐れられている、の間違いやないか？」
エリオ「（みんな同じことしかいってない・・・なんでシャマル先生に相談しようと誰も
いいださないんだろう？）」

リィン�U「続きは遅くなりそうですけど続くのです♪」

>>444
続きがきたｗ旧アンカー氏乙です。
シンが来たのはパーシル戦の後か。まあ、さすがに３年間分はやれないか。
はやて達は相変わらずだなｗ

>>444
むこうの世界ではいきなり緊迫した感じなのに
はやて達はなにをやってるんだｗ

ＤＣにしても、みつナイにしてもわざわざ
なのはキャラ出さななきゃならない意味は有るんだろうか。

>>447
職人さんのベーシックの世界観がなのはだからだろ。
新しく書く人がなのはネタをむりやり絡ませているわけじゃない。

>>447
そりゃ、旧氏のはもともとなのはネタからのクロスだしな。
もともとシンは異世界からの漂流者なんだし、背景となる世界は必要だろ。

>>444
運命子がちゃんとシンを補佐してるな。いい主従だな。

経緯を無視して理屈に合わないとかなぁ

出さなきゃならない意味もないが出しちゃならない決まりもない。書き手の自由。

旧アンカー氏ＧＪ。
ところで以前言っていたサモン３ネタの序章的なものが出来たのだが投下してもよかろうか。
女難分ない上に笑いもないんだが。

とりあえずいってみるのがおｋなのでは。

チラ裏
ことりネタが出た時は再び、あのネタが出来ると希望を持ちかけたけど
結局なのはネタの添え物に使われただけでがっかり。

>>454
まあ、それはやりたかったら自分で書くしかないのでは、と。
旧アンカーの人はもともとなのはネタで動かしていたわけだし
他世界のキャラを使いすぎるわけにはいかんだろ。収拾がつかなくなる。
むしろ他世界キャラを使ったわりにはずいぶんきれいにまとめたほうだと思うんだが。

>>453
おｋ、後は野となれ山となれとはまさにこのこと。

>>452
良いだろ。

「うおおおおおおッ！」
　シンの怒号と共に、対艦刀��エクスカリバー�≠�刺突の形に構えた��インパルス�≠ｪ��フリーダム�≠ﾉ向けて突進する。
　��フリーダム�≠ﾍ後退をかけようとしているが、避けることは叶わないだろう。背部のウイングは、今までのシンの攻撃で破壊されている。
　この状況まで追い込んだのは、まさにシンの狙い通りだった。レイと共に幾十、幾百も繰り返したシミュレーションの成果。
　伝説の��フリーダム�≠�今、シンの執念が捉えたのだ。
　一撃必殺の念を込め、��エクスカリバー�≠�シンは突き出す。同時に��フリーダム�≠焜Tーベルを振るったが、それは��インパルス�≠ﾌ頭部を裂いたのみ。
　そして、��エクスカリバー�≠ﾍ――フリーダムの胴部、フェイズシフトの装甲に覆われたそこに深々とめり込んだ。
（やった！）
　その瞬間、シンは胸中で歓喜の声を上げる。
　遂に討った。幾度も戦場を掻き回し、ハイネが死ぬ遠因を作り上げ、ステラを殺した��フリーダム�≠�……彼は討ったのだ。
　その手応えが――幻覚ではあろうが――腕に伝わってくる。
　次の瞬間。
　その場で、見る者すべての網膜を灼くかのような爆発が起きた。


　その日は、特にどうといったことのない日だった。とはいえ、この島で過ごす日常というのはそういったものがもっとも望ましい。
　誰もが、変化とも思えないような変化を続け……そして、それを誰も気づかない。それが島民たちの望みであり、悲願でもあった。
　だから、突如としてその空間が歪んだところで、クノンはさして驚きも抱かなかった。
　空間歪曲は、召喚の前触れだ。召喚術のありふれたこの世界では取り立てて珍しいものでもないし、更に言えばこの島は物理的にも魔術的にも不安定である。だから、いつどこで召喚が起きても不思議ではない。
　もしもそれが危険なものであるなら、彼女の主なり誰なりを呼べばいい。この��ラトリクス�≠ﾉは強力な兵器が多数存在する。生半可な召喚獣では暴れまわることすら不可能だろう。
　空間の歪みが大きくなる。そして眩い光を放ち――歪んだ空間は、元に戻る。現れたものは特に何をするでもなく、その場にどさりと落ちた。
　そこで初めてクノンは疑問を抱いた。
　黒髪で、奇妙な服を着ている。最初は人型の召喚獣かとも思ったが、角もなければ身体が透けているということも、更に言えば機械的な部分もない。至って普通の人間である。シルターンなどには普通の人間がいるが、服装から見るに違う気もする。
　どうしたものか。クノンは僅かな間思考したが、取りあえず気を失っている少年を起こすことにした。
　抱き起こし、ぺちぺちと頬を叩いてみる。反応はない。
　呼吸や脈拍は正常であるから、何か決定的な問題があるということもないだろう。ただの衰弱か。
　仕方なく……彼女はその膂力で以て少年を担ぎあげ、リペアセンターへと運ぶことにした。

　――暗闇の中に、シンは一人佇んでいた。
　ここはどこだろうか。周囲を見渡せど、あるのは漆黒の空間のみだ。
　……ひどく、冷たい。
「シン……」
　不意に。小さく、彼を呼ぶ声がした。そちらを振り返ると、そこには見知った姿が浮かんでいる。
　柔らかな金髪と、紅い目。ステラだった。兵器として育てられ、記憶を弄られ、そして��フリーダム�≠ﾉよって殺された哀れな少女。
　そうだ。自分は��フリーダム�≠�――
「ステラ！　やったんだよ、俺！　君の仇を討ったんだ！」
　歓喜に任せて、シンは勢いよくまくしたてた。ここがどこだとか、どうしてステラがここにいるのかとかはどうでもよかった。
　ただ、ステラに報告したかった。憎い仇は討ったのだと。自分はやるべきことをやったのだ、と……
　だが、ステラの表情は暗い。それに気付いて、シンはふと不安に襲われた。
「どうしたんだ、ステラ――」
「シン……」
　ステラは暗い表情で……今にも泣き出しそうな表情で、シンに向かって呟く。
「シン……守るって……」
　シンははっとなった。
　そうだ。シンは彼女を守ると約束した。けれど、守れなかった。だから��フリーダム�≠�憎んだ。そして、倒した。
　けれど、もうステラが帰ってくることはない。無邪気に笑うことも、踊ることもない……
　そう思うと、先ほどまでの歓喜が嘘のように空虚な気分になった。
（何を喜んでいたんだ、俺は……？）
　喜ぶべきことなど何もない。確かに��フリーダム�≠�討った。ステラの仇を討った。だが、それでどうしたというのだ？　あるのはただの自己満足に過ぎない。
　急激に、ステラの姿が遠ざかっていく。慌ててシンは手を伸ばしたが、それが彼女の姿に届くことはなかった。
「ステラッ！」

　ばっと跳ね起きたシンは、そのまま中空に手を突き出すようにした。
　その先に、柔らかな――しかしどこか奇妙な感触を覚える。
「……え？」
　シンは背筋を這う違和感に周囲を見渡した。
　先ほどの暗い空間も、ステラも、何もない。あるのは機械類に覆われた部屋と――彼の手が掴んでいる、小ぶりな胸……
（……胸？）
　そろそろと……シンは、自らの手から視線を上へと移行した。
　そこには、黒髪の少女の顔がひとつ。
「うわぁっ！？　ご、ごめん！」
「お目覚めですか？」
　慌てて手を離し謝るシンとは対照的に、少女は何ら感情を移さない瞳で話しかけてくる。
「あ、ああ」
「そうですか」
　それだけを少女は告げると、それっきり黙ってしまう。
「………………」
「………………」
　しばし間の抜けた睨み合いを続けていたが……シンは降参して、声をかけることにした。
「……ここは、どこなんだ？　俺はどうして……」
「ここは機界集落��ラトリクス�≠ﾅす。あなたは召喚されて倒れましたので、私がここに運びました」
　抑揚のない口調で、正確に少女は答える。そこにはシンに対して嘘を告げようとする態度など微塵もない。
　だが、シンにとってみれば彼女の言っていることは一片たりとて理解できるものではなかった。
（……ラトリクス？　それに召喚って……？）
　まったくもって意味が分からない。いや、単語レベルであれば分からないこともない。召喚。何かを呼び出すこと。シンも昔、ゲームでそういった能力を持ったキャラクターがいたのを覚えている。が、それは所詮フィクションである。現実ではない。
　シンは、少女の表情を見つめた。やはり、嘘や冗談を言っている様子はない。
　頭痛がした。こめかみを押さえながら、シンは再び尋ねる。
「……すまない。そのラトリクスとか、召喚ってのは何なんだ？」
「まあ、大体予想はついていましたが」
　あっさりと少女は言った。
「��ラトリクス�≠ﾍ我々機界の住人が住む、この島の一角です。あなたは恐らく別の世界からリィンバウムに……正確にはこの島に召喚されたものと思われます」
　彼女が何を言っているのか。しばらく、理解できなかった。
　しかし、理解を拒むほどにその言葉は冗長でも難解でもない。子供でも理解できてしまう言葉だった。
　だからこそ、じわじわとシンの意識はそれを理解し始め――数秒後、思わず彼は叫んでいた。
「はぁ！？」

まあ、とりあえずこんな感じ。批判や「つまんね」などの感想は甘んじて受ける所存。
アティ先生あたりは次回から出すつもり。

>>461
いやいやＧＪ！文章うまいな。
いきなりラッキースケベが発動してるのにもおどろいたｗ

>>450
んなこといったって「異世界からぶっ飛んできました」とかいう経緯は
さすがに想像できないだろｗ相手を一人の外国人傭兵としてみれば
その存在が不可解ではあるんじゃ。募集中止も削減もされてるし。
みつナイネタの話じゃなければスマソｗ

>>463
大丈夫だｗ

>>458-460
GJ。
文章の上手さといきなりラッキースケベの発動という期待の持てる展開で楽しみ。

>>460
ツマンネ

>>460
新たな職人氏にＧＪ！
初っぱなからラッキースケベか！これからどう女難になるのか楽しみにしてます。

>>461
GJ、サモンはやったことないけど今後が楽しみ

３８００と手頃な値段だしゲームとしても評判の良いシリーズだから
手を出してみようと思ったけど、いきなり３から始めても大丈夫？

>>469
大丈夫だが番外編までやりこむつもりなら2はやっとけ
俺はそうは思わないが、2は傑作言われてるしな


まぁ本編で過去、もとい未来とつながりがある奴はあまり居ない

確か1から一人出てたが、なに、気にする事はない

2はパッフェルさんとハサハさえいれば何もいりません。

つーか、時間軸的には３が１番最初なんだよな。

レシィとノエルを忘れるなんて

>>472
ドラクエみたいなもんか

>>474
そういえばそうだなｗｗｗ
でもあれと違って4からも世界は同じっぽいぞ

サモナイは３が一番評価いいんだっけか

>>476
主人公のせいで一番悪いと思う

アティは普通に人気あった気がしたけどレックスって評価悪かったか？
なんかサモナイの主人公って何時もあんな感じな気がするんだけど。

>>478
平和主義が度を越えてはいたな
まぁＰＳからＰＳ２になった事で快適になったのは事実だ
たしか一番評価いいのは2だがな

何時の世も綺麗事言い杉な主人公は嫌われるものよ。人気投票２位だけど。
アティ先生は可愛いから良い。

サモン３にはアラレちゃ……もといタリア艦長が未亡人やってたりするぞ
男主人公だと結婚まで

ミスミ様を呼ばれたか

なのはの新ＯＰだが、どうみても逆種死だぜ

500.管理局の名無しさん：新暦75年 18:00:00
ID:yagami

今から1時間書き込みがなければシンははやてちゃんがＧＥＴ

501.レプリカの名無しさん：ND2018 18:00:35
>>500
レイディアント・ハウル！

502.被験者の名無しさん：ND2018 18:00:35
>>500
絞牙鳴衝斬！

501.管理局の名無しさん：新暦75年 18:00:00
ID:nanoha

阻止

ちょｗｗｗさすが冥王ｗｗ

タイムラグﾅｻｽｗｗｗさすがなのはさん！

しかし最近どんどん登場(予定？)作品増えてくなぁ
初音島旅行も楽しみだけど
久々にDCやったら某先輩が出てくるのすっかり忘れてて驚いた

514:管理外世界の名無しさん：新暦75年07/30(月) 20:17:30 ID:tundere
>>500もいい加減諦めれば良いのに
それより金髪なあの子出番が有っても良いと思うんだけど？

515:管理外世界の名無しさん：新暦75年07/30(月) 20:17:50 ID:aoiookami
無茶言うな
それよりヴィヴィオにもっと出番をだｎ(ry

>>444
とりあえず所属していれば衣食住が保障されるというので傭兵の教練場に来てみました。
教官Ａ「よく来たな、ゴロツキ！俺がここの主任教官である・・・」
シン「な、なんなんですか、ゴロツキって。ひどいじゃないですか！」
教官Ａ「わが教練場に伝わる伝統的な言い回しだぞ！本来ならゴロツキ共だが、
新しく入ってきたのはお前だけなのでゴロツキだ！わかったか！」
シン「わかりませんよ、そんなの！」
教官Ａ「まあ、いい。ここでは戦闘において銃火器は一切使用しない。すべて自分の技だけが
頼りだ！よその国で銃に慣れてきた者はここでは地獄を見ると思え！」
シン「銃を使わないって？何をいってるんですか、あんたたちは！そんなんで勝てるわけが・・・。」
言いかけたシンははるか前方で全身をローブに包み雷を発生させている集団を見た。
シン「あの・・・あれいいんですか？」
教官Ａ「何をいっている！わが国の工兵部隊だ！銃火器じゃないから良いに決まってるだろ！」
シン「あの・・・他にも馬を大量に放って相手をなぎ倒したり、バラ吹雪で相手をくらませて
たこ殴りにしたり、かめ○め波みたいなのを放ったりしてる人もいるんですけどいいんですか？」
教官Ａ「銃火器じゃないから良いに決まってるだろう！自分の技が頼りだといったはずだ！」
シン「（すごい所に入ってしまったのかもしれない・・・なんでこう俺は変なところにばかり行くんだ・・・。）」

はやて「なんかシンが私たちの事を思い浮かべたような気が・・・。」
なのは「でもあんまりいい意味でじゃない気がする。」

教官Ａ「それで貴様は何ができる！天の助けでＨＰを半分回復させたりとか札の
力で相手の動きを封じたりとかできないのか！」
シン「できるわけないだろ！」
教官Ａ「フン！これは想像以上の軟弱者のようだな！まあ、わがドルファン騎士団は
すでにヴァルファに対し勝利をほぼ確定させている！貴様のような軟弱者でも・・・。」
運命「私の主を馬鹿にしないでください！」
シン「運命！しかも等身大になってる！？」
運命「その気になればできるんです！」
シン「だったら波止場でやってくれ・・・。」
教官Ａ「貴様、どこから現れた！」
運命「そんな事はどうでもいいんです！それよりも私の主に対する侮辱を撤回しなさい！」
教官Ａ「何を！それなら力を見せてみろ！」
運命「上等です！私の主にかかればお前なんかギッタンギッタンです！」
教官Ａ「なんだと！ボッコンボッコンにして泣かせてやるから覚悟しろ！」
シン「（なんていう精神年齢の低そうな会話だよ・・・。）」
教官Ａ「シン・アスカとかいったか！わがドルファン騎士団の力を見せてやる！」
シン「な、なんで俺が・・・。」
運命「ファイトです！私の主！」
シン「あんたたちはいったいなんなんだーーーー！」

ライズ「（気になって見にきたけど思わぬ拾いものかしら。シン・・・あなたの力をみせてもらうわよ。）」

運命「続くのです！」

なのは「ちょっと、スク水を一緒に着ろうか・・・」
シン「やめろー」

>>490
なんなんだ、この曲芸騎士団ｗｗ
運命子はっちゃけすぎｗｗ

>>490
ちょ!?
その気になれば出来るって……しかもリィン�Uのポジ喰ってるし
運命子このまま管理局内でも神出鬼没キャラ扱いでマークされそうだな・・・
あと教官Aでヤング大尉思い出したぜ

>>490
原作を知ってるとｗｗｗ
教官Ａワロスｗ
っていうか必殺技使えるやつそんなに多いのかよｗ

>>490
運命子普通に見えとるｗｗｗ「そのとき奇跡が起こった」にもほどがあるｗ

>>492
後半に入ると弓兵隊が工兵隊に変ってデフォルト扱いされるんだぜ!?
あと馬とか回復とかは主人公の習得する必殺技。
イベント習得の奴で背中にロケット背負って突っ込む正に運命な必殺技も有ったり

>>496
もはやナイトじゃねえｗｗ

運命子と教官Ａのあまりなやりとりに吹いたｗ

やべえなのはネタしかわからん俺ｵﾜﾀｗ

>>497
だってそのイベントで｢ア〜イム･ロケットナーイトッ！！｣とか言いながら世界観ぶっ壊しな変質者が戦いを挑んでくるんだぜ!?

なんなんだそのゲームはｗ

>>501
ときメモのコナミとサクラ大戦のレッドカンパニーが共同開発
これで大分疑問は解決するはず

>>501
中世風世界世界観で傭兵として活躍しながら鍛錬やバイトをこなし、
並み居る三馬鹿や変態達を世界観ぶっ壊しな必殺技等で蹴散らしつつメタな選択肢を楽しむ恋愛シュミレーション。

キャロルの誕生日に火炎瓶をチョイスする主人公素敵過ぎ
あ、因みに戦闘で敗れると病院送りで同じ血液型で好感度高いのが居ると輸血イベントも起きたりする

この僕が負けるなんてー

>>503
輸血イベントでやたら難易度高いキャラいるよね
そんなワケで悪い気もするけどソフィア抜きプレイに走った自分

>>505
俺もやった
寝転んだ状態で頬を上気させながら微笑んできてなんかあのシーンで異常に興奮してたのを覚えてる

あと覗きイベ(ry

>>490
教官Ａ「シン・アスカとかいったか！俺をここまで本気にさせたのは
久しぶりだ！冥土の土産に俺の名前を覚えておけ、俺の名は・・・。」
運命「主、私の身体（剣の事）を使いますか？」
教官Ａ「なにい！戦闘において女の身体をつかうだと！貴様！ひょっとして
かなり特殊な趣味の持ち主ではあるまいな！」
シン「あああ・・・運命はもうお願いだから少し黙っててくれ・・・。」

はやて「・・・王子様への目覚ましキスの権利獲得勝負第一回戦ばば抜き。」
ティアナ「なかなか決着がつきませんね。」
なのは「なんでなんだろう？」
エリオ「（皆さん、顔に出しすぎるからですよ・・・。）」

教官Ａ「まあ、いい！俺の名前は・・・。」
運命「がんばれ、がんばれ、主様〜！」
教官Ａ「なぜ俺を名乗らせない！」
運命「こういうところでオリキャラに名前をつけると嫌われるんです！」
教官Ａ「なにおおおお！貴様たちを倒して名のってやるわ！受けよ我が必殺技、
ホースウイップ！・・・くっ馬が来ない、向こうで同じ技をやってるやつが使いすぎてるな。
おい、そこの傭兵！馬を少しこっちにまわせ！」
傭兵Ａ「なにいってるんだ、こっちだって牧場から交渉して借り受けてるんだよ！
簡単に貸せるか！」
教官Ａ「なにお！ってグフッ！」
教官のみぞおちにはシンの拳が直撃していた。
教官Ａ「くっ・・・必殺技を使う前に攻撃するとは・・・なんたる卑怯な・・・。」
シン「いや、普通は使わせないだろ。」
運命「やりました！さすがは私の主様♪」

ライズ「（相手があれだったけど一瞬で距離をつめた反射速度・・・あれは常人のものでは
ないわね。拳の決め方もうまい・・・かなり出来るようね。収穫だわ。）」

はやて「ばば抜きでは勝負がつかへん！別ので勝負や！」
ティアナ「ええ！」
なのは「望むところだよ！」
リィン�U「さっきはお株をうばわれちゃいましたが、今度こそ。続くのです♪」

>>503
その説明だけでやりたくなった俺がいる・・・ちょっと探してみるか

>>506
そうそうｗ
覗いても怒らないキャラへの好感度上がったり（割腹）

いや、騎士評価下げるのは・・










ストーカーに拉致されたロリィ見殺し（ぼそ

>>507
ホースウイップってそういう技だったのかよｗｗ
運命子はここでもすごいこといってるｗ

>>507
地味にライズエンドをどうするか気になるぜ！

なのは勢マイペース過ぎｗｗ

>>507
教官、アンタって人はぁあっ
なんてギャグ的お約束キャラ

>>509
言わなければなるまい…実は三週連続でブー･フー･ウーを拾って来た事が在るんだ・・・
あとロリィのバッドエンドは色々悲惨過ぎっつうかみつナイのBadEndは色々辛かったな

>>513
ジーンがぬこだいすきなんだよな
ロリィは露天でパンツ見せちゃうはで仕方じゃないか！
いやマジで12歳が行方不明とかレズリーに顔向けできんわ；；

ネタ解らん人の為にウィキのアドレスでも貼った方が良いのかね？

>>507
誤解を招く発言は運命子のお家芸なのかｗ

>>507
シン「ふむふむ、ウイークリートピックスによる情報を総合すると
ヴァルファとかいう最強の傭兵騎士団が単独でこのドルファンに戦争を
しかけてきたみたいだな。傭兵騎士団がなぜ執拗にこの国を狙うのかは不明。
質はともかく数において劣るヴァルファは緒戦を除いて順当に敗北を重ね
現在では行方をくらませている、か。」
運命「何度も撤退の機会はあったそうなのに執拗に戦いを挑んで敗北しているとか。
傭兵騎士団としては異常な行動ですね。・・・とつきましたよ。主。」
シン「ここが教会か。たずねておくとなにかと便利だそうだな。」
運命「どんな風にですか？」
シン「女の子の個人情報を知れたり、女の子の気持ちをやわらげたりできるんだそうだ。」
運命「激しく犯罪のにおいがするのですが・・・。」
シン「それはそうと運命、もう勝手に大きくなったりするなよ。ややこしくなるのは困るんだからな。」
運命「わかりました。」

神父「おや、どなたですか？見られない顔ですが。」
シン「ええと・・・俺はシンっていいまして。新しくこの国に来たものなんです。」
神父「ああ、そうだったのですか。私はミハエル・ゼールビスと申します。
それで何か御用ですか？」
シン「ええ・・・ライズっていう女の子の情報を知りたいのですが・・・。」
運命「その台詞危なすぎると思うのですが。」
シン「仕方ないだろ、ここには他に知り合いもいないんだし。元の世界に戻るまでの間に
いろいろと知り合いがいたほうがいい。」
ゼールビス「どこに向かって話をされているのですか？まあそれはともかくライズさんならそこにいますよ。」
シン「あれ、ライズ？なんでこんなところにいるんだ？」
ライズ「・・・久しぶりね。お祈りに来たのよ。それはそうと・・・。」
シン「？」
ライズ「ちょっと私に付き合わないかしら？」

はやて「王子様との契りを交わす権利獲得勝負第一回戦・・・。」
ティアナ「キスから契りに変わってる！」
はやて「なんや、逃げるんか？くくく・・・。」
リィン�U「こっちも雲行きが怪しくなってきたけど続くのです♪」

>>515
むしろ前に話題出てたみたく、保管庫にざっくりと話の流れを書けばいいんでね？

>>515
みつナイならニコ動にあるな

>>519
ほぉ
正直今見て面白い?

>>517
ゼールビス登場か。どうなることやら。
はやて達がだんだん本来のペースに戻りつつあるなｗ

>>517
この教会って本当にこんなことができるのかよｗなんかやばそうだなｗ

>>517
てか、本編の裏での争いがヒートアップしすぎｗ

>>517
この世界観おもしろすぎるなw
読んでて激しく原作やりたくなってきた

>>520
やってみないとわからないノリはあるかも
シャギーが酷いことを除けば画のクオリティはまぁまぁかと

意外と細かいニュースとか
ヒロイン死亡
最後のシーンでだが断るができる恋愛ゲームはこれぐらいだろう

なんでこんなにみつナイ知ってるの多いんだこのスレｗ
久々にやりたくなったから買い直すかね、たしか中古980円くらいであったはず

普通に攻略サイトが検索できる件

Rの妹イベントはシンのマユにも劣らないトラウマ

>>517
ライズ「ここは銀月の塔よ。ドルファンで一番見晴らしがいい場所といわれているわね。」
シン「それで話ってなんだよ？」
ライズ「ちょっとあなたに聞きたいことがあったのよ。こんな時期にわざわざこの国を
訪れるなんてまともじゃないと思ったのよ。」
シン「まともじゃない？どういうことだよ。」
ライズ「簡単な話よ。戦局は有利になりもはやこの国では傭兵は不要。治安対策の意味も
かねてこの国では徐々に傭兵を締め出す方向に動いてる。というか、あなたそんな事も
知らなかったの？本当に成り行きでここに来たみたいね。」
シン「まあ・・・そうだな。」
ライズ「それで？あなたは今もといた場所に帰りたいと思う？」
シン「もといた場所・・・俺の帰るべき場所・・・。」

はやて『いつでもあなたが優しい夢をみられるように、と思うとるよ。』

シン「（なんであの人のことが思い浮かんだんだ？）まあ、帰りたくはあるかな。
みんな心配してるだろうし。」
ライズ「そう・・・。いいわね・・・。帰りたいと思える場所があって。」
シン「ライズ？」
ライズ「故郷を追われた人間が再び故郷を目指すときって憎しみしかないのかしら・・・？」
シン「・・・。」

シン『こんな国、今度は俺が滅ぼしてやる！』

ライズ「今日は話せて楽しかったわ。じゃあ、またね・・・。」
そういったライズが去り際に見せた寂しげな瞳はその後シンをしばらく離さなかった。

はやて「何回勝負やってもぜんぜん埒があかへん！こうなったら実力行使あるのみや！」
ティアナ「ま、まさか！直接全年齢の壁を超えるつもりなの！」
なのは「お、落ち着いて、はやてちゃん！」
はやて「うおおおおおお！」
リィン�U「こっちの危なさがヒートアップしてきたところで続くのです！」

>>522
たしか年を越す毎にパワーアップしてくんだぜ？！
最終的に相手(貴族の病弱箱入り娘やらおてんば王女など)の趣味やら好きな場所やらを教えてくれる神の家……

それで良いのか神父＆シスター！！

意外にライズと噛み合ってるなぁ　GJ
はやては咆え過ぎｗ

年数ではなく、信仰の能力で情報がふえるかます

ソレよりも嫉妬率半減のほうが恐いと思う

>>530
某マーボー神父とキャラが被るとネタバレしてもよいですか？ｗ

>>529
ちょｗｗせっかくシンがはやてをいい意味で思い出したのに
はやてのほうは何をやってるんだよｗ

>>529
オチが見えた予感！アレかな？ライズのアレがアレにならないアレなアレで（自重

しかし本当によく書くなあ、旧氏は。ＧＪです。
みつナイに興味がわいた人も結構いそうだな。

おもしろいゲームだからな。みつナイは。

>>529
はやて「うおおおおおおお！」
横たわるシンに突撃せんとするはやてを障壁がさえぎる。
はやて「あた！こ、これがまさか全年齢の壁！？」
シャマル「私がつくったの、はやてちゃん。」
ティアナ「シャマル先生。」
シャマル「だから最初に私に相談しなさい、っていってるのに。まったく。」
なのは「そ、それははやてちゃんが・・・。」
はやて「・・・なに人に押し付けようとしとるんや、なのはちゃん。」

シャマル「ふむふむ。なるほどね・・・。大体わかったわ。しかしシン君は本当に・・・。」
はやて「やっぱり病気かなんかやろうか？」
シャマル「違うわね。まあ、ある意味シン君の持病みたいなものかもしれないけど。」
はやて「？」
シャマル「シン君が寝込んでから大体どれくらいの時間がたったの？」
はやて「大体５時間ってところやろうか。」
シャマル「むこうじゃどれくらいの時間がたっていることやら・・・。
はやてちゃんは胡蝶の夢って知ってる？」

シン「（・・・ライズどうしてるかな。）」
？？？？「ちょっとそこのお兄さん♪」
シン「？誰だ？」
？？？？「こっちよ。こっち。ねえ、あそこのアイスおごってくださらない？」

運命「主がたかられているところで続くのです。」

ハヤテ暴走し過ぎだ
そしてシンサイドはとうとう"あの人"参上で女難への道を転がり落ちていくんだな
続きが楽しみだ

>>538
今度はあの人登場かｗとなるとあのイベントもあるのかなｗ
胡蝶の夢ってなんか新たなシステム導入かな？そっちにも期待。

運命とリィン�Uが次回予告を争ってるw

前に書いたけど避難所の方にクロス先の設定等を書くスレを建ててみた
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/5461/1185806810/l50

>>538
ティアナ「胡蝶の夢っていうとあれですか？あの哲人が私が蝶が見た夢なのか、
蝶が私の見た夢なのか、っていうのですか？」
シャマル「そう、それよ。」
なのは「それがどうしたんですか？」
シャマル「つまりね、それと同じようなことがシン君にもおきているの。
シン君の身体はここにあるけど意識は別の世界に飛びそこで具現化しているのよ。」
エリオ「そ、そんなことがありえるんですか？」
シャマル「シン君はもともと次元の跳躍性が高い人なのよ。連○�Uをやるとわかるかもしれないけど。」
はやて「・・・なんやそれ。」
シャマル「そしてシン君はこの前の白河ことりちゃんの事件の影響でその性質がちょっと
暴走しちゃってるの。それで今こういう状況がおきたわけ。」
はやて「・・・つまり今シンは別の世界にいてなんかやっとるという事やな？」
シャマル「そうね、こっちでは５時間くらいだけどあっちではどれくらいの時間が
たっていることやら。夢の中の時間の進みって早いでしょう？それと同じでむこうの方が
時間の進みは早いはずよ。」
はやて「・・・激しくいやな予感がするのは気のせいやろうか？」
ティアナ「私も感じるんですけど・・・。」
なのは「まさかまた新たなフラグを・・・。」
はやて「あ、あの浮気者おおおおおおおおお！」

リィン�U「こっちのテンションが上がってきたところで今宵はここまでにしとうございます、なのです♪
明日以降に続くのです♪」

>>543
ＧＪです！今日もお疲れさまです。
胡蝶の夢システムか。これ使えば旧氏のところではクロスさせ放題っぽいなｗ

>>543
シャマル先生ｗ連○�Uってｗ確かにあれのplusモードでは
シンが次元跳躍しまくってましたけどｗ

はやて達もこれからなにかするのかなｗそっちの動向にも期待ｗ

>>543
GJ、すべてのパーツをこれで纏めるのかｗ
しかも妙な説得力あるし

>>545
そしてクルーゼすらも救うシン
今にして思えば滅茶苦茶シン優遇のゲームだったなぁ

>>543
ＧＪ！そうきたか！

>>547
それはきっと本編が不遇だったかｒ（ｒｙ

ってか連ザのプラスモードは半分近くのミッションがギャグだったよなｗｗｗ
なんでミーアザク壊すのに核なんか撃ってきてんだよ、とか

何気に今日の旧アンカー氏のネタでのＭＶＰは教官Ａだった気がする俺がいるｗ

>>549
たしかにあれは必死すぎて吹いたわ

>>550
いや、運命子だろｗ教官とのやりとりにはわらたｗ

やっぱりはやてだろ、今回もｗ

ライズとはまだいえないかｗパワーが足りないかｗ

旧氏、ＧＪ

>>549>>551
一番のネタは核弾頭から登場するシンだろwww


はやて｢あれは実は私の魔法、ディアボ(ry｣
ティア｢はいはい、くだらない嘘つかないてください。シンのインパルスと私のノワールの愛の共同戦線の邪魔です｣
はやて｢私の機体は!?｣

なのは｢さぁ？(バスター)｣
フェイト｢知らない知らない♪(フォビ)｣

なのははプロヴィデンスだろｗ


なのは「天帝……なんて私にぴったりな名前なんだろう…ﾊｧﾊｧ」

>>557
ティアフルボッコ訓練のイメージで

ティア(ノワール)の特格
↓
なのは(バスター)のパワー覚醒
↓
目の前でパワーグゥレイト

こうなったからつい

シン「最近暑いからちょっと頭を冷やすか」

ネタ投下までの間の議題

６課の面々が連ザをやったら誰がどんな機体を選ぶかｗ

ティア→ノワール
なのは→バスター、天帝
フェイト→フォビ

今のとこあがった意見はこうだな

>>560
アルフとザフィーラはガイアと虎ガイア、シグナムはソード系。
ヴァイスがスカグラと復座ジン。





はやて：デストロイと核ンダム

カラーリングからしたらフェイトはガイアが似合うな


ヴィータはレイダーきぼん

ザフィーラはバクゥだな。

アルフはラゴゥだな

なのはに絞らず、スレ登場キャラも考えてみたら土台？

ことり…ミーアザクor(ラブ)デスティニー

ミーアザクといやぁハイネと核ミサイル落とすミッションには吹いたわｗ

>>567
デフォ指示が特格メインだから普通に突っ込んでいったなぁ＞ハイネ

>>567
何も知らずにソードで挑んだ俺が通りますよ

ミーアザクは色＋動きでキャロっぽい
エリオは色と武器的にアビス
シグナムはジンHM�U型か？　鞘も付いてるし

シャマルゥはプロトジン

>>569
敢えて聞こう。
どうなった？

>>571
ミーアザク飛び越えて特射GH撃ったらミーアザクに当たってｵﾜﾀ

敢えて答えてみた

>>572
サンクス。

完全にスレ違な横レスだが俺はブラストのチャージショットで〆ようとしたら
ミーアザクが射線に割り込んできて失敗したぜ！

深夜２時
シン・アスカの個室前

はやて「シンの運命の人、はやてちゃん参上！今日もシンの寝顔を見るため部屋に侵！入！」

ベッド内

はやて「シンの寝顔も見れて、一緒に寝れてオマケに既成事実にもなるし、正に一石三鳥や！！(´д｀ )ハァハァ」
シン「z……z…………」
はやて「にしても、えらく寂しい顔して寝とるなシンは…。よしここは一つ私の優しい抱擁で」
シン「マユ……ステラ……ルナ……」
はやて「Σ( Д )゜゜」



なのは「はやてちゃん落ち着いて」
はやて「シンが…シンが浮気したぁーッ！！しかも三人も〜！！」
フェイト「はやて、過去に囚われるのはよくないよ」
はやて「えくえく(涙)」
なのは「にしても…、さっきはやてちゃんが言ってたこと」
フェイト「聞き捨てならないわね」
なのフェイ「「私という人がいながら！」」
シン「ち、違う！あの三人は！！」
なフは「「「問答無用！！！」」」


スバル「ティアナはあの揉め事に加わらなくてもいいの？」
ティアナ「何で私が！！」
スバル「シンさんのこと、満更でもない癖に(にやそ」
ティアナ「わ、私は別に…(真っ赤」


シャーリー「皆さん今何時だと思ってるんですか！静かにして

>>560
そういや、ここのはやて、やっていること自体がほぼ無茶苦茶になっているから
あえてストフリ、伝説（それが後に伝説になると言う事を予想）、或いはシンの機体と言う事で各インパか？
他はシグナムはジャス、インジャ、ソード系？
なのははバスター、天帝、Ｌスト
スバルは・・・何だろう？（そういえば諸接近戦仕様の機体ってあったか？）

>>575



シャーリー「皆さん今何時だと思ってるんですか！静かにして下さい！！」


はやてはシンが選んだMSと同じのを選ぶと見たヽ(´ー｀)ノ

追伸
すっげぇ変なとこで切れた…orz

>>576
テスタメント

旧氏のシャマルの口調に違和感、柚ねぇボイスに合わねぇｗ

まあ、説明役、解説役になってるからな。旧氏のシャマル。
説明や解説が多くてネタの性質上そんなに長々とした説明もしづらいから
簡素にいこうとすると多少の口調の変化もでちゃうのかな？
まあ、それでも口調はやっぱり気をつけるべきだと思うけどな。

旧氏のシャマルは偉く頼りになる存在になってるよなｗ
まあ、こういった問題をほかにやれるキャラがいないんだけどさｗ

旧氏の今の展開は面白いがそろそろ便乗分が足りなくなってきたｗ

便乗さんが入り込む雰囲気じゃない、ってのもあるなｗ
でもやっぱりフェイトさんにもそろそろ出てきてほしいなｗ

フェイトさん好きな人多いんだなｗ俺も好き。
洗脳カラオケ大会の時に勝って錯乱してたのは笑えたｗ

便乗が出来ないのはフェイトさんにとって死活問題だからなｗ

俺なんかいままで石田医師に萌えてたのにこのスレの影響でフェイトさんに萌えるようになったんだぜ

なんという破壊力ｗ

みんなフェイトさんだけ、さん付けで呼ぶなｗしかも違和感がなぜかないｗ

フェイトさんが連ザをやるとしたら相方の攻撃に便乗した
連携と追い討ちを決めてくるわけだな。…普通に強敵だなｗ

しかも使用機体はフォビだしなｗビームをたくみに曲げて便乗してくるわけだｗ

今日は比較的静かだな。いつもが早すぎるのかもしれんが。

清酒大便乗、附衛糸か。

あまり一つの話題に夢中になると荒らしがくるかもな・・・いつぞやのなのはネタ排斥野郎みたいな

んじゃあ>>593から新しい話題を希望

いいだしっぺの法則か頑張って

とりあえずアイマスネタ振った野郎ですがもう少しかかります

つか女難がよく分からなくなってきた…

頑張れ、頑張れ！とりあえずまずは少数のヒロインを動かしてみるとよいのでは。

>>596
まずはメインヒロインっぽいのを絞ってそれを軸に動かしていったらどうかな。
なのはネタだってそういう風に発展してきたわけだし。

くそ、キャロがメインヒロインじゃないとは最高だぜ！


ロリコンですm(_ _)m

ロリコンだったらキャロがメインヒロインっぽくなってもっと動いてくれたほうが
いいのでは？ｗ

>>593
夏ですね〜
>>600
察してやれ

>>601
余計な煽りするな。

>>559
じゃあ頭冷やそうか（攻撃的な意味で）

>>543
シャマル「それじゃあ私お茶もらってきまーす♪」
なのは「？」
はやて「いきなりどないしたんや、シャマル。」
シャマル「べ、別になんでもないですよ。ただお茶が欲しいな、って思ったんです♪」
ティアナ「さっきまでと違って明らかに可愛い系の声にあわせたしゃべり方・・・まさか。」
はやて「・・・いまさら引き返せると思ってるんやないやろうな、シャマル・・・。」
シャマル「わ、私はまだはやてちゃんみたいになってませんから！」
はやて「みたい、ってなんや、みたいって！出番が増えればシャマルだっていづれは・・・。」
シャマル「い、いやですそんなの！助けてハク○ロさん！」
ティアナ「誰ですか、その人・・・。」

？？？？「ねえ、あそこのアイスをおごってくださらない？」
シン「はあ？」
運命「人の道のなんたるかを心得ぬ不届きものと思われます、我が主。
放置がよろしいかと。」
シン「まあ、そうかもな。」
？？？？「どこを見て話してるの？それはともかく、あなたまさかこんな可愛い女の子のお願いを
断るの？」
シン「そんなに持ち合わせがあるわけじゃないんだよ。アイスくらいなら自分で買ってくれ。」
？？？？「可愛い女の子、のところはさらっと無視するわけ？いいじゃない、こうなったら
意地でもおごってもらうんだから！」
シン「な、なんなんだあんたは！」
３０分後
アイス屋「まいどありー。」
？？？？「うんうん、男はやっぱりこうでなくちゃ♪」
シン「根負けだよ・・・。」

運命「善良なる主に不届きな女が張り付いてきたところで続くのです。」

>>604
投下がが来たｗ旧氏ＧＪ！
シャマルが錯乱しはじめたｗ

>>604
運命子さめてるな。「あの人」は相変わらず図々しいというかなんというかｗ

>>601
>>602
バロスｗｗｗ

>>604
はやてサイドのテンションが上がってきてるな。
それにしてもシンはむこうにいってからも変な連中に振り回されっぱなしｗ

>>604
はやて「ともかく、そうこうしてる間にもシンはむこうの世界で
フラグをたて取るのかもしれないんやろ？いてもたってもいられへんやないか！」
ティアナ「ええ、たしかにそれはそうですね。」
フェイト「そう、そう、そう、そう、そうよ！」
なのは「・・・いたんだフェイトちゃん。」
フェイト「ついさっき来たんだよ。みんな酷いよ！私を置き去りにして！
ここしばらく便乗が出来なくて私がどれだけ寂しかったと思ってるの！」
なのは「・・・まだ５時間くらいしかたってないんだけど。」
はやて「・・・なんか中毒症状に似てるな。」

？？？？「ごちそう、さまと。おいしかったわ♪」
シン「それじゃあ、俺はこれでいくからな。」
？？？？「あ、ちょっと待ちなさいよ。随分つれないじゃない。
私トレンツの泉に行ってみたいの。付き合ってよ。」
シン「・・・なんなんだ。まあ、仕方ない今日は付き合うか。」
運命「ま、待ってください主。トレンツの泉って・・・。」
ライズ「あら、シンじゃない。何をしているの？」
シン「あ、ライズ。」
ライズ「そっちにいるのは・・・プ、プリシラ・ドルファン！」
シン「プリシラ？」
運命「ドルファン国の王女様のお名前ですよ。でも本当にそうなんでしょうか？こんなのが。」
プリシラ「い、いやあねえ、な、何をいっているのよ。私はそんな人じゃないわよ。」
シン「そうだよな。こんなところに王女様がいるわけないよな。いたとしてももっと気品とかあるはずだし。」
プリシラ「・・・久しぶりに死刑台が活躍しそうね。」
ライズ「・・・それで何をやっていたの？」
シン「ああ、それは・・・。」
プリシラ「永遠の愛を誓おうとしていたところよ。」
ライズ「・・・なんですって？」

運命「続くのです。」

便乗さんキタｗｗｗ

おいてかれてたのかよｗｗフェイトさんｗ

シンサイドも何気に女難してるなｗ

シンはデバイス代わりにデスティニーをシンのサイズにして騎士甲冑の如く装備すれば良いと思っていた
攻撃手段は各武装通りで…

それって種なのｓｓスレでやられてることじゃなかったっけ。
３スレくらい前にその案が出て種なのスレで見飽きてるっていわれてたような。

よく考えたら本編でもパルマっぽい攻撃スバルがやってたな
さすがだスバル

つまり、ナンバーズの胸にパルマでらき☆すけというわけか

>>609
ライズ「・・・どういうことなの？シン。」
シン「いや、俺たちはただこの後トレンツの泉にいこうとしてただけで・・・。」
運命「あの・・・主。トレンツの泉というのはデートスポットのひとつで
コインを投げ入れると願いがかなうとされています。そこに男女二人で行くということは・・・。」
シン「・・・よく知ってるな、運命。」
運命「パンフレット読んでましたから。」
ライズ「どこ見てしゃべってるの？シン。そう、トレンツの泉にね・・・。」
プリシラ「そうよ♪二つ返事でオーケーしてくれたんだから♪」
シン「ち、ちょっとまってくれ！俺はトレンツの泉のことを知らなくて・・・。」
ライズ「・・・。」
プリシラ「フフフ・・・あなた達恋人？」
ライズ「・・・何をいっているの。」
プリシラ「だってあなたが私をすごい目でみるから♪」
ライズ「！それは・・・その、あなたが・・・！」
プリシラ「フフフ♪今日は楽しめたしここら辺で帰るわ♪シン。」
シン「え？」
プリシラ「あなた気に入ったわ♪今月の・・・１０月の２６日は空けておきなさい♪
いいことがあるわよ。」
シン「いいこと？」
ライズ「（１０月の２６日というと王女誕生日・・・それなら・・・。）」

はやて「なんとかして起こす方法はないものやろうか・・・。」
フェイト「無いものかしらね♪」
ティアナ「お目覚めのキスは・・・。」
フェイト「それが良いかもね♪」
なのは「だめだよ、いつまでたっても誰がやるかで決まらないし。」
フェイト「そうよ、そうよ♪」
はやて「今までの鬱憤を晴らすように便乗しとるな、フェイトちゃん。」

リィン�U「続くのです♪」

>>617
王女誕生日イベントかｗ
ライズのこの反応原作知らない人が見たら誤解するだろうなｗ

さ、流石はプリム(仮)……押しが強いなあ

後フェイト暴走し過ぎだ

シンが転移して出た場所がナンバーズのアジトとかはありかな？

シン「黒い下着を手に入れたぞ」

>>620
ありだと思うぞ？別に同じなのは世界を舞台にしてるからって、旧・新氏のような設定にしなくちゃいけないわけじゃないし

シン「ナンバーズってアレだろ？宝くじ」

エターナルフォースブリザード

一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる
相手は死ぬ



　　　　　　　　　　..-'7 　　)＼__　　`.-. 　　　　　　　　　　

　　　　　　 　.-'　　 ( 　 ≧δ ｀∋ﾉ　 ` 、 エターナルフォースブリザードだお♪

　　　　　　／⊂二二二（　＾ω＾）二⊃､. ヽ

　　　　　 ./／ ''⌒` ｰ　|　　　 /　`､'' ' ''ｰﾐ､.ヽ ﾊﾞｻｰッ!!

　　　　　/'　　 　　　　 （　ヽノ　　　　　　　　`､､

.　　　　/　　　　　　　　 ﾉ>ノ　　　　　　　　　　丶

　　　　　　　　　　 　　レﾚ 　　　　ﾋｭｰ　　　　　丶 　　　　　　　　　　　+



　　　　　　　　　　　　　　　　・：*：。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　・：*：。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：*：。：゜.*：。　，　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：.*：。+．+゜　　　　+　 ＿＿＿＿_

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　*※：.*：。+　／／／＿ ／|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. .|￣.∧　∧ |//| 　カッチンぽっぽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　(*‘ω‘*|） .|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |／.(／ 　).|/ .| 　　　＋

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.／.. v v 　|.／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣ 　 ｶｷｰﾝ

>>623のシンのせいで全次元世界がディアフタートゥモロー状態になった件。

>>620
姉妹間の骨肉の争いか・・・３番、４番、セッコは拉致するには有利だな。
ナンバーズ名前覚えられないよ・・・。
>>624
使い手はギアッチョだな。

そういえば新アンカー氏をしばらく見てないな…

>>617
運命「主様〜。招待状がきてます。」
シン「えーっと、なになに。今度の１０月２６日、つまり明後日か、に
行われる王女誕生日会にあなたを招待いたします、アイスのお礼よ、と。」
運命「王女誕生日会！すごいですね。」
シン「本当に王女様だったのかよ・・・。」
運命「人はみかけによらないものですね。」

そして当日、城への途中の道
ライズ「あら、シンじゃない。ひょっとして王女誕生日に招待されたのかしら？」
シン「ああ、そうなんだ。」
ライズ「それなら私を一緒に連れていって欲しいわ。そういう場所に興味あるのよ。」
シン「そうだったのか。じゃあ一緒に行こうか。」
ライズ「ありがとう。服はなんとかするわ。」
運命「（どう見ても待ち伏せして着替えの準備までしてあるじゃないですか。
相変わらず鈍いお方です、主は。）」

はやて「なんとかしてむこうの様子を知りたいものやな・・・。」
シャマル「出来なくはないですよ、はやてちゃん。」
はやて「え？」
シャマル「魔力を媒介にして少しの間だけむこうの様子を映像で見ることなら出来ます。
でも本当に少しの時間ですし、ひょっとしたらお風呂をしてるときの映像がでてしまうかも知れません。」
はやて「お、お風呂やて！是非とも・・・もとい少しでもむこうの様子がわかれば十分や！」
なのは「はやてちゃん、目が血走ってるよ。」
シャマル「じゃあ、ちょっとやってみますね。」
シャマルの魔力を媒介にして映像が浮かび上がる。
はやて「あ、シンや。シンが歩いとる♪」
ティアナ「で、でも・・・となりに女の子も一緒に歩いてますよ！」
なのは「三つ網で、物静かそうだけどかなりきれいな子だね・・・。」
フェイト「本当ね♪まあスタイルなら私の敵じゃないね♪」
はやて「あ、あの浮気者・・・やっぱりこんなことに・・・！」
なのは「は、はやてちゃん？」
はやて「もうこうなったら直接たたきおこしたるわああああああああ！」
リィン�U「続くのです♪」

ＧＪ！！
八神沢症候群Ｌ５に突入しそうだな。

喉掻きむしって死ぬのか？
つか八神沢ってどこだよｗｗｗ

これぞはやてｗ
どんどんすごいことになってきてるｗ

>>628
はやてが本気でたたき起こそうとしたらシンの体なんてひとたまりもないんじゃ･･･ｗ

きっとフルスイングハリセン叩きで起こそうとするだろうな(関西人への偏見)

>>632
取り巻き呼び出して刀で切られそうになるだろうな

>>628
シン「ん？」
ライズ「どうしたの？」
シン「なにか俺が危ないことになってるような・・・。」
ライズ「？なにをいっているの？」

プリシラ「ようこそ、私のお誕生日会へ♪・・・この前の方もご一緒のようで。
どうしたのですか？お連れの方の顔色が優れないようですが？」
ライズ「申し訳ありません、プリシラ王女。なにぶん緊張しているもので。」
プリシラ「緊張だなんて・・・今日は無礼講ですのよ。」
ライズ「ありがとうございます、私は飲み物をとってまいります。」

シン「本当に王女様だったんだな、あんた。」
プリシラ「驚いた？それはそうと・・・シン。」
シン「？」
プリシラ「私が誘った誕生日会に別の女の子連れてくるなんていい度胸してるんじゃない・・・？」
シン「え？ええ？」
ライズ「飲み物をお持ちしました。プリシラ王女。」
プリシラ「おほほほほほ！今日は楽しいですわね！シン！」
ライズ「乾杯をいたしましょう。プリシラ王女の好きな赤ピュエリもございます。」
プリシラ「まあ、３色のピュエリではありませんか。私は赤ピュエリが好きなのですが・・・
シン、あなたにあげるわ。おいしいのよ、これ♪」
シン「へー、そうなんだ。じゃあ遠慮なく・・・」
ライズ「！ち、ちょっと・・・」
シンは赤ピュエリのグラスを取り、口をつける。

はやて「シン！おきるんや！はやてちゃんは今泣いているんや！
浮気されるのがいやで今泣いているんやぞ！なぜそれがわからないんや！」
なのは「お、落ち着いて・・・。」
はやて「起きないというなら・・・私はシンを打つ！」
はやての平手が眠れるシンに向かって振り下ろされる。
二つの世界の異なる瞬間が今重なる。
リィン�U「続くのです♪」

二つの世界でシンがピンチだなｗどうなるんだｗ

そこでワールドコネクトを起こすとは、流石旧氏

プリシラ王女ひでえｗｗ親切のつもりだったんだろうけどｗ

はやてはそろそろ精神安定剤が必要では？

>>635
なるほど･･･ここではやての邪魔が入るか･･･さすが最嫁候補･･･その執念は次元すらも超える･･･

はやてがもはや別人になってる件

たいしたもんだな、はやて。こんなところで夫のピンチを救うとはｗ

>>635
シンが口をつけたグラスから赤い液体を流し込もうとした瞬間
『とっとと起きんかい、この浮気者おおおお！』
意識を大きな声が揺さぶり、衝撃が響く。
シン「（な、なにが・・・？）」
倒れていく身体、手からこぼれ液体をぶちまけるグラス、そして・・・
シン「（・・・ライズ・・・。）」
いつもからは想像も出来ないほどに狼狽した少女。
涙をにじませ、倒れていく自分に向かって必死で手を伸ばしている。
その瞳を見るのがシンはやけに辛かった。

シン「はっ！ここは・・・？」
なのは「ほ、本当に起きた・・・。」
はやて「愛の勝利やな♪」
ティアナ「暴力の間違いだと思うんですけど・・・。」
シャマル「気がついた？シン君。あなたは今まで意識だけで別の世界に
いっていたのよ。なんとか戻ってこれたみたいでよかったわ。
・・・顔には大きな手形がついちゃってるけど。」
はやて「よかった・・・シン。心配したんよ？」
シン「俺は・・・。」
はやて「シン？」
シン「俺は・・・むこうに戻らなきゃいけないんだ！」
周囲『ええええええええええええ！』
はやて「な、なんやってええええ！」
リィン�U「シン君から爆弾発言が飛び出したところで続くのです♪」

もどるのかよ、シンｗ見てるほうもびっくりだｗ

>>643
おいおい、またはやてが衝撃を受けそうなことをｗ
まあ、まだ大切なイベントがあるからなｗ

>>641
まあ、ネタスレとかじゃあよくあることだよ。シンの妹のマユなんて
スレごとに性格が違うし。ラクスもそう。おもしろいのが大切だと思う。

赤ピュエリについてkwsk

次第に壊れていったと最初から壊れていたは別物だぜ？
はやては前者だから問題無い。

>>646
みつナイのイベントのひとつ。
ライズがプリシラを毒殺するために赤ピュエリに毒を入れていた。
原作では主人公がこれを選ぼうとするとライズがとめてくれる。

>>648
�d

>>643
シン「俺は・・・まだむこうの世界でやり残した事があるんだ！
あいつを・・・あいつを・・・！」
その瞬間シンの左ほほに衝撃がはしった。
はやて「人が・・・どれだけ心配したと思っているんや？
そんなに、そんなにあの子のところがいいんか！」
シン「・・・。」
はやて「知らないとでも思ってたんか？こっちでも見えとったんや！
シンがあの三つ網の子と一緒にいるのを！」
シン「・・・。」
はやて「そんなに・・・そんなにあの子がいいんか？
もう行ったら戻ってこないんか・・・シン。」
シン「・・・俺は必ずここに戻ってきますよ。
ここが俺の今の居場所です。」
はやて「それならどうして・・・。」
シン「あいつは・・・あいつは・・・レイと同じ眼をしてるんだ。
悲しみを封じ込めた瞳をしてるんだ・・・力になってやりたいんだ！」
はやて「シン・・・。必ず帰ってきてくれるんやな？・・・信じていいんやな。」
シン「ええ。俺は必ずここに戻ってきますよ。あんた達の所に。だから・・・。」
はやて「わかった。もうとめへんよ。・・・不承不承やけど。
帰ってきたらまたケーキを付き合ってもらうで。」
シン「ええ。」
はやて「・・・うん。」

ちなみにそのころのＣＥ
キラ「も、もういやだあ！君は一体なんなんだ！」
レイ「フフフ・・・。」
アスラン「キラ、助けに来たぞ！レイ、お前といえど俺達二人相手なら・・・。」
レイ「フフフ・・・俺好みの展開だぜ？」
アスラン「な、なんだと！」
レイ「お前達を倒す俺の必殺技・・・その３。」
キラ「も、もう嫌だ！アスラン、あいつの動きなんかＭＳの動きじゃないんだ！」
アスラン「な、なんだって？」
レイ「いっとくが俺は最初から最後までクライマックスだぜ！」
タリア「ああ・・・なんかＭＳの人差し指を相手に突きつけてるわね。
あれって結構難しいんですよね。」
議長「うむ。いちいちそういう風に操縦しなきゃいけないからね。
最近の彼はなんか無駄に派手な操縦をしたがるというか・・・テロメアも
伸びたしどうしたというんだろうね・・・。」

リィン�U「続くのです♪」

レイタロスつええええええｗ
はやてもヒロインやってるなｗ

>>650
本命よりもＣＥ組のやり取りにﾜﾛﾀ

こんなシリアスな場面でもお笑いを入れるとはｗＧＪ

なのはさん他ガン無視だと、ゴッドスピードシンアスカ

一瞬リイン�UをＭＳの名前と勘違いしたorz

>>647
問題ねーとはかぎらねーです
このスレがきっかけでなのは見始めた人は困惑するかもしれねーです

んなことネタスレすべてにいえることだろ。
ひとつひとついっても仕方ないだろ。

リィン�U ×
リイン�U ○

はやてスレからきた者としてこの間違いは見過ごせない

プリシラと誕生日同じか
全く関係無いが…

と言うかこんなスレがあったとは

>>650
シン「ここは・・・？」
ライズ「よかった・・・起きたのね。」
シン「ライズ・・・。」
ライズ「１日の間目を覚まさないから心配したのよ。
一回、なんかあなたがこのまま消えてしまいそうな気がして・・・。
変よね・・・そんなことあるわけ無いのに・・・。」
シン「・・・ありがとうな、ライズ。」
ライズ「いいのよ・・・悪いのは私なんだから。」

はやて「シン・・・。」
なのは「今度はみんなで一緒にケーキを食べるわけだねー。楽しみだなー。」
はやて「・・・なんやて？」
ティアナ「当然ですよ。待ってたのも心配したのもみんななんですから。」
はやて「え、ええ？」
フェイト「シンも『あんた達』っていってたしね♪」
はやて「ち、ちょっと！」
シャマル「まあ、遅くてもこっちの世界では明日中には帰ってくるでしょう。
楽しいお茶会になりそうだわ♪」
はやて「ち、ちょい待ちいいいいいいいいい！」

シン「１月の２５日に舞台公演？」
ライズ「ええ・・・私の友達が出ることになって・・・。
も、もしよかったら一緒に・・・。」

運命「あっちの世界もこっちの世界もたてこんできたところで
今宵はここまでにしとうございます、という所です。
明日以降に続くのです。ライズさん編もいよいよ終盤。
あと少しお付き合いください♪」

>>660
GJ！今晩もお疲れさま。
はやてのフラグは結局こうなるのかｗ

>>660
相変わらずはやて不憫ｗｗせっかくまともなはやてに戻ったというのにこれじゃ救われねぇｗｗ

乙です。

サモンネタ書いたﾔｼだが、前回より長くなった……
保管庫に投下した方がいいかな？

別に此処でも良いと思うぞ？

寝落ちか？

失敬、では今から投下する。

　冷たい……というよりは乾いた静寂が、場を支配していた。
　シンはただ痴呆のように茫然としてベッドの上――よく見ればこれもコズミック・イラの技術体系とは違う――に座っている。
　どうしようもなく、目の前の少女を観察する。
　そもそも、この少女は細かく観察すると奇妙な姿だった。妙に青白い肌をしているし、肌の一部は明らかに有機物ではない。シンの知識の中で例えるなら……サイボーグかアンドロイド、といったところになるのだろうか。
「申し遅れましたが、私は医療看護用自動人形（フラーゼン）のクノンと申します。本来ならばアルディラ様に仕えている身ですが、現在アルディラ様はこちらにいらっしゃいませんので」
　シンがじろじろと見ていたせいだろうか。求めていたわけでもないのに、少女――クノンはそう告げてくる。
　ともあれ、名乗られたら名乗り返すのが礼儀であろう。シンは後頭部を掻きながら右手を差し出し、
「あ、ああ。俺はシン。シン・アスカ。シンでいいよ」
「はい、分かりました。シン様」
　……クノンは、差し出したシンの右手を握ってくる様子もない。行き場のなくなった右手に空しいものを感じながら、シンは手を引っ込めた。
（とりあえず……信用はできるかな）
　シンはそう判断を下す。非常に機械的で融通が利かなそうではあるが、その分嘘を吐いてくる可能性も低い。
　そうと決まれば、情報を収集するのにうってつけと言えた。主観性の薄い情報は貴重だ。
「あのさ、俺がこの世界に召喚されたって話だけど……」
　段々と、言葉が尻すぼみになる。自分がどれだけ馬鹿なことを言っているのか、とシンは内心で気恥ずかしさを覚えていた。
　それに対し、クノンは平然と答えてくる。
「あなたのいた世界がどういった世界かは知りませんが、この世界は��リィンバウム�≠ﾆ呼ばれています。この世界では召喚術が発達しているのです」
「はあ」
　シンは気のない返事をした。まあ、このくらいなら分からないこともない。シン達の��地球�≠ﾆいう言葉に相当するのがその��リィンバウム�≠ﾈのだろう。
　そして、召喚術が発達している……
「あれ？　じゃあ、その召喚したものってどうするんだ？」
　ふと、シンは生まれた疑問を投げかけた。召喚術とやらを使える人間がどれだけいるかは知らないが、もしも召喚したものを元に戻せないのなら今頃この世界は召喚獣でありふれているのではないか。
「召喚した際、術者は召喚獣と誓約を行います。細かい説明は省きますが、その制約の条件は��元の世界に戻すこと�≠ﾅす」
「なんだ、じゃあ召喚したものを元に戻せるんじゃないか。なら俺も――」
「できません」
　きっぱりと。安堵しかけたシンに、クノンは無情とも言える宣告をした。
「なんでだよ！」
「召喚獣を送還できるのは、召喚した術者だけだからです」
　さも当然のごとく、彼女は言った。訳が分からず、シンは眉根を寄せる。
　そんなシンを知ってか知らずか、クノンが続けてくる。
「召喚師と何らかの理由で別離、もしくは召喚師が死亡した場合、送還されていない召喚獣は二度と元の世界へと還れません。そういった召喚獣を��はぐれ�≠ﾆ呼びます」
　唐突に。何の脈絡もなく、シンは悟った。
　――要するに。
「その……俺も��はぐれ�≠ﾁてこと？」
「細かい事情は省きますが、そういうことです」
　言葉にならない衝撃に、シンがぐらりと頭を揺らした。そのまま、ベッドに倒れこむ。
「それでは、失礼します。何かご入り用があればお呼びください」
　クノンは律儀にぺこりと頭を下げて、シンのいる部屋から出て行った。


　――これが、ざっと一時間ほど前の話である。

　ふらふらと。これ以上ないほどに頼りない足取りで、シンはいずことも知れぬ場所を歩いていた。
　その表情には覇気がない。生気すらない。普段が意気に満ち溢れているだけに、それがなくなると途端に貧相に見えてくる。
　もっとも、それも仕方のないことだろうが。
　嬉しいことがあった。悲しいこともあった。死にそうな場面で奇跡のような幸運に出会ったこともある。
　そのすべてが水泡に帰した。もう、シンは元の世界には戻れない……
　これから、この世界でどうしていけばいいのだろう。あの世界をさておいて、この世界で平穏に暮らすのか。
　悪くはないのかもしれない。少なくとも、誰も自分を責めることはできない……が、それを皮肉と感じる内は受け入れられそうにもない。
「……あれ？」
　ばったりと、シンは足を止めた。
　考え事をしていたせいだろうか。とりあえず外の空気を吸おうとしたはずが、いつの間にやら見覚えのない景色に変わっている。
　白い砂浜。寄せては返す波。無意味なまでに輝く太陽を反射してきらめく海。そして、その向こうに見える水平線……
　さーっと、今度はシンの顔から血の色さえ失せてくる。
「迷っ……た……？」
　まずい。知らない土地で遭難する危険性は、アカデミーで叩き込まれている。そこで生き抜く方法も。
　しかし、それはあくまでシンのいた世界に適用される教訓だ。この世界で通用するかは分からないし、何よりろくな装備もない。
　そこらの人間が相手であれば負ける気はしないが、もしもこの近辺に、熊か何かがいたら。いや、もしかしたらもっと危険な何かかもしれない。
　などと膨らむだけ膨らむ想像に、シンが身震いしていると――
「下がりなさいっ！　一人を相手にそんなにたくさんで、恥ずかしくないの！？」
　声が響いた。言葉からすれば怒声ではあるが、響きはむしろ悲鳴のそれに近い。
　シンは思わずそちらに目をやり――その光景に、思わず硬直した。
　ひとりの少女が、そこにいた。年の頃は十歳ほど。いかにも勝気そうに吊り上った目と長い金髪、被った大きな赤い帽子が特徴的である。
　何か赤い、丸いものを庇うように抱えて、周囲に群がる��もの�≠ﾉ対して威嚇的な視線を向けている。
　それは、なんというのか……ゲル状の何かだった。昔やったゲームなどではそれこそ��スライム�≠ﾈどと名付けられていたモンスターにそっくりである。
（ああ、本当にここ、そういう世界なんだ……）
　理解していたものの、そういった現実を実際に突きつけられるのは辛い。シンは一瞬座り込んで現実から逃避したくなったが、そういうわけにもいくまい。

「やめろッ！」
　叫んで、シンは少女の前に躍り出た。そのまま庇うように、手を広げる。
「あ、あなたは……？」
　少女が眼を丸くしてシンを見やる。どう言ったものか。シンは迷ったが、とにかく叫んだ。
「君は俺が守るから！　だから、安心しろ！」
　半ば自棄的ではあったが、心底からの言葉であった。
　もう二度と、自分の目の前で弱い存在が理不尽に死ぬのは許さない。妹の携帯に、シンはそう誓ったのだから。
　そして、うねうねと近づいてくるゲル状の物体を睨み据える。
　武器はない。銃もナイフも、自らが命を預けていた��インパルス�≠烽ﾈい。それでも戦わなくてはならない。
　シンは拳を固めた。ゲル状の相手に、物理的な打撃は通用するのだろうか。やや疑問には思ったが、やるしかないのだ。
　周囲にさっと目を走らせる。数は三体。いったいどんな能力を持っているかはまったく不明だが……
　などと考えていると、突如としてスライム（仮）の一体が動いた。それも、予想よりも遙かに俊敏な動きで。
「うおっ！？」
　飛びかかってきたスライムを間一髪で避ける。
「このっ！」
　避けざまに拳を叩きこむ。しかしそれはスライムの外観通りの感触――要するにゼリーの塊に手を突っ込んだような手応えしか残らず、明らかにダメージはない。
　おまけに、拳を引きはがすことができない為にシンの次動作が数秒遅れた。
　その隙を逃さず、スライムの一体がシンに飛びかかってくる。
　衝撃。シンの身体は予想外のスライムの力に、軽々と吹っ飛ばされていた。そのまま強かに背中を打ちつける。
「弱ッ！？」
　視界の外から、シンの不甲斐無さに少女が思わず突っ込んでくる。
（しょうがないだろ、この状況……）
　内心で言葉を返すも、予想外にダメージは大きい。こちらからの攻撃は通さないくせに不公平だ、とシンは文句を言いたかったが声が出ない。
　意識が遠くなってきた。気絶してはいけない、と念じるものの意志とは別に身体が意識を閉ざそうとしている。
　己の無力さに歯噛みしながら……シンの意識は、闇に落ちた。

サモンナイトが分からない・・・ググってくる

「あの、大丈夫ですか？」
　真上からの呼び声と、後頭部に感じる柔らかな感触に、シンは目を覚ました。
　瞼を薄く開くと、心配そうに彼の顔を覗き込む女性と目が合う。女性はシンの目が開いたことに安堵してか、にっこりと微笑んだ。
　逆光で顔は判然としないが、赤い髪の色が眼に付く。
「ルナ……」
　思わずそう呟いてしまったのは、望郷の念からだろうか。シンには分からなかった。そんなシンの呟きを耳にしてか、女性はきょとんとした様子で首を傾げる。
「ルナ？」
「あ、いや……」
（何を言っているんだ、俺は……）
　胸中で自嘲しつつ、シンは頭を横に向けた。同時に、自分の頭が何の上に乗っているのか気付く。女性の太腿だった。それも生肌の上。
　慌てて、シンは視線を真上に戻す。頬が紅潮しているのが分かった。
（いや確かにステラの胸も柔らかかったけどこれはこれでまた別の柔らかさがって、何考えてるんだ俺――）
　などとシンが悶々としていると、
「何鼻の下伸ばしてるのよっ！」
　怒号と共に、シンの顔面に小さい靴底がめり込んだ。
　痛みに声すら上げられず、シンは顔を両手で押える。鼻血は出ているが、不思議と鼻は折れていない。
「な、何するんだよっ！？」
　思わず起き上がって抗議するシンを、靴底をめり込ませた張本人――先ほど襲われていた少女の吊り上がった目が迎撃する。
「ふんっ。みっともない顔を矯正して差し上げたんです」
　シンの眼光に少女は臆することもなく、尊大な態度を崩すこともない。さすがに頭に来て、シンは唸った。そんなシンを、女性が押しとどめる。
「ま、まあまあ、ふたりとも落ち着いてください」
「……思いっきり落ち着いてる」
　明らかに落ち付いていない様子で、シンは答えた。その際に、判別し辛かった女性の顔がはっきりと見える。
　年は、シンより幾つか上だろう。背中まで伸びた赤い髪と頭に被った白い大きな帽子が特徴的な、全体的に柔らかい風貌の女性である。
　よくよく見れば、ルナマリアなどとはこれっぽっちも似ていない。姿も、雰囲気も、何もかも。
　そういえば、とシンは周囲を見渡した。先ほど少女を襲っていたスライムの姿は見当たらない。そのシンの視線に気付いてか、少女が刺々しく口を開いた。
「それなら、その人が倒してくれました。あっさりと」
　皮肉たっぷりにそう告げる少女の態度がまたしても頭に来たが、今度はシンは耐えた。
「い、いえ、たまたまですよ。この剣があったから……」
　と、女性は近くの岩場に立てかけてあった剣をシンに見せた。
　シンは剣など詳しくない――というか見たこともないが、そんな彼の目から見ても奇妙な剣であった。
　剣のサイズとしては大きい方だろう。刀身だけで一メートル以上ある。それを眼前の女性が軽々と持っていることも不思議だったが、もっと目を引いたのは剣の装飾というか、材質である。
　何でできているかは知らないが、簡潔に言えば……翡翠の宝石を固めて剣にしたような、そんな剣だった。
「へえ。あんた、凄い剣士なんだな」
「いえ、そういうわけでも……」
　感心したようにシンが頷くと、アティは照れたように頬を掻く。
　そんなやり取りをしていると、背後から益々もって嫌味な声が聞こえてきた。

「それよりも、あなた何者？　この島の住人なの？」
「………………」
　シンは答えない。別に他意があって答えないわけではない。答えられないのだ。
　この島の住人か、と聞かれれば――ノーだ。そもそもこの島どころか、この世界の住人ですらない。
　さて、どう答えたものか。シンが逡巡していると、少女はそれを別の意味に取ったらしい。声を荒らげて、
「ちょっと、人の話を――」
「待ってください、ベルフラウ」
　少女の言葉を遮り、女性はぺこりと頭を下げた。
「すみません、私はアティって言います。この子はベルフラウ。私の生徒です」
「私はまだ、あなたのことを先生とは認めていません」
　シンにとってはどうでもいいことをベルフラウが指摘する。それは当人たちの問題なのだろうと勝手に納得することにして、シンは頷いた。
「俺はシン。シン・アスカ」
「分かりました、シン君ですね」
　……確かに年上には違いないのだろうが、君付けで呼ばれるとこそばゆい感じがする。ザフト内では呼び捨てだっただけに尚更だ。シンは慣れない感覚に、とりあえず首筋を掻いた。
「それで……あんた達は、どうして？」
「あの、私たちは嵐に遭って遭難してですね……」
「……そうなんだ」
　シンが思わず呟いた瞬間、向う脛に痛みが走った。
「痛っ！　なにすんだっ！」
「こっちが真剣なのに、つまらないことを言ってるからですっ！」
　理不尽だ。シンはそう思った。決してギャグで言ったわけではない……こともなかったかもしれないが、いきなり蹴ることもないだろうと思う。
「はぁ……まったく、助けに来てくれた時はカッコよかったのに……」
　深々と嘆息して何やらぶつぶつと言っているベルフラウは無視し、シンはアティに向きなおった。
「ごめん……悪いけど、俺も似たようなもんなんだ。だから、この島のことはよく分からない」
「そうですか……」
　僅かに意気を落としたようなアティに、シンは取り繕うように続ける。
「あ、いや、でもさ、誰もいないってわけじゃないみたいなんだよ。だから、きっと無人島とかいうことはないと思う」
「あ、そうなんですか？　それなら何とかなりそうですね！」
　案外とあっさり気を持ち直したアティが頷いて、それから頭上に浮かぶ太陽を見上げた。気付かなかったが、陽は既に傾きかけている。
「でも、もうすぐ日も落ちるみたいですし。島の探索は明日になってからにしません？」
「そうだな。体力のことも考えなきゃいけないし」
　多少は軍人らしく、シンは冷静な判断を下した。それからちらりと、ベルフラウの方を見やる。
　彼女はこちらの視線に気付くと明後日の方向を向きながら、
「……まあ、仕方ありませんわね」
　と、ぶっきらぼうに言ったのだった。

サルかな？サモンナイトをググりつつ支援

　静かな夜だった。月の明かりは強く、また篝火もあるために決して暗くはない。もっとも篝火を焚いたのはシンやアティでなく、たまたまベルフラウが拾ったはぐれ召喚獣――本人は��オニビ�≠ﾈどと勝手に名付けていた――が火炎を起こしたのだが。
　流石に見張りも立てずに寝るのは物騒だということで、シンは自ら見張りを買って出た。正直疲れてはいたが、こういった場面では男の出番だろう。
　シンが偶然にも持っていた、味の悪い携行食を食べる必要もなかった。近くには食用の木の実があったし、数も申し分なかった。こういったアナログな技術というものも馬鹿にしたものではない。
　煌々と燃える火をじっと眺めていると、オーブが炎に包まれた日を思い出す。
　アスハの��中立�≠ﾆいう理念のためだけに犠牲になった両親と妹を……
　瞼が重く、緩くなる。目頭が熱くなったので、シンは咄嗟に上を向いた。そうしなければ、泣き出してしまいそうだった。
「ここから見る星って、奇麗ですよね」
　聞こえてきた声に、シンは視線を下に戻した。寝ていたと思っていたアティの目が、まっすぐにこちらを見ている。隣に横たわるベルフラウは、とうに寝息を立てているようだった。
「なんだ、寝てなかったのか？」
「いえ、ちょっと目が覚めただけです」
　ふうん、とシンは気のない返事をする。アティは気にした風もなく、再び夜空へと顔を向けた。
「私、時々思うんですよ。もしもあの星を間近で見られたらどんなにいいだろうな、って」
「……そんなにいいもんでもないと思うけど」
　シンは、宇宙にいた頃を思い出して呟いた。
　大概の星というのは近づけば決して奇麗ではないことが分かる。特に月など、クレーターだらけで墓場か何かにすら見えるほどだ。宇宙から見て奇麗に見えるものなど、それこそ地球くらいのものだろう。
「あはは。まるで見てきたみたいな言い方ですね」
　屈託なく笑うアティに、シンはどう言い返したものかと迷う。結局、その口から出たのは意味のない吐息だけだった。
　宇宙。プラント。共に駆け抜けた戦艦と同僚、そして愛機。シンは目を閉じて、それらの光景を思い出す。感傷的になっていることは自覚していたが、止めるだけの自制もシンは持ち合わせていなかった。
　代わりというわけでもないが、事務的な口調で告げる。
「寝れなくても、目くらいは閉じとけよ。明日はこの島を探索するんだから体力もいるし」
「はい、分かりました」
（これじゃあ、どっちが年上だか分かったもんじゃないな）
　苦笑して、シンは再び星空を見上げる。
　星は、先ほどと変わりなく瞬いていた。

以上。正直長い文を纏める技量が欲しい……サルになるし……
アリーゼでなくベルフラウにしたのはツンデレ要員が欲しかったから。アリーゼ好きな人スマソ。
次回はソノラも出すので本格的な女難にしたいところ。ではﾉｼ

>>676　女難とは関係無しにＧＪ
普通に読んでたｗ俺も寝よう

>>676
ＧＪ。
続き楽しみにしてるぜ

>>676
サモナイ詳しくないが、設定よりキャラクターの良さが伝われば、十分に楽しい。
てかＧＪ続き待ってるぜ

>>676
おぉ、GJです
サモンネタ付きとしては嬉しい職人様の降臨･･･当方感激の極みであります！
クノンの感じからまさかとは思いましたがやはり最初から行くのですね･･･難しいと思いますが応援いたします！

ちょっとでも思いついたら投下すべきだろうか？

がんがんいってしまえばいいとおもう

フェイトをヒロインにしたいがいいか
書き終わったら投下するぜ

→ガンガンいこうぜ

いろいろな職人発生でいい感じだなｗ

>>685
うんうん♪

>>686
フェイトさん自重……しなくていいです！

つーか名前wwww

>>686
勝負の下着は何色か、とても気になるの！

>>689
はいてない

ふと目が覚めてすぐに『シンが家族計画に巻き込まれたら』って電波が降ってきた

そして途中で止まってることを思い出した

自由姉妹に抱き着かれるシンというのを想像した。

最近、某AAAを始めて、ふと思った。ここのシンなら最強のマインドブレイカーになれるのでは、と。
とりあえず、名前をシンで作り直してみるか。
あ、いや、GCBでシンを司令に女性部隊を創設というのも、捨てがたいかも…。

シンがマインドブレイカーになったら水面下で骨肉の争いが起こって集団戦に弱くなりそうだな……

あと六課板が超加速する

そう言えば、OVAでシンとフェイトが出てる奴あったな。
一話の終わりの方でシンがフェイトに殺されかけたが・・・
他には確か、ステラも出ていた気がする

>>693
部隊名は「シンとゆかいな仲間達」か？

昨日の旧氏の見たけどレイタロスすげえｗｗ
本編より明らかに強くなってるなｗ

ネタ世界でのみ許される荒業だなｗ

しかし、このスレは実質ネタが無限大だからな。
旧氏のほうも便利そうな跳躍システムを作ってるし
ほかの職人さんも出てきているし、賑やかになりそうだなｗ

>>700GET
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm738997

>>696
虹裏自重w

>>700
なんじゃこりゃｗ

ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/nyotai/bbsnote.cgi?fc=continue&log=1679

これが機動少女ラディカルアスカ……か。

普通に美人だなｗ

>>703
これは…ハァハァ
女難スレなのにシンにハァハァしてしまったではないか

これはあれだ、平行世界から女シンがやってきてフラグを立てるって事ですね？

…近親相姦ってレベルじゃねーぞｗ

やめろぉぉ！やめろ、やめろぉぉぉっ！！
貴様らは同じ受精卵から作られたクローンだ！
いわば、貴様らは兄弟どころか同一人物！
俺は貴様らの造物主にして･･･冥王なのだっ！！

ツンデレ冥王は帰れｗｗｗ
仮面の人がパパの帰りを待っているぞ

いや、きっと、フリーダムの攻撃で異次元に跳ばされたシン父母マユが作ったアンドロイドに違いない

>>703
なんとなくお姉さんキャラっぽい。
てかスタイル良すぎハァハァ

>>703
この人、つよきすにでてるあの人に似てるなｗ

>>711
なんか納得した、犬属性つながりか

角川の某小説のキャラ思い浮かんだんだぜ

ﾔﾘﾆｹﾞとは極悪だなシンw

>>714
こなたスレの誤爆とみた

>>703

　朝。
　いつもより大分速く、シン・アスカは目を覚ました。
　目をがしがしとこすりながら布団から這い出る。
　睡魔を振り払いつつ、タオルと歯ブラシを引っつかんで洗面所へ。
　顔を洗い、歯を磨く。
　いつもより速く起きたせいか、大抵一緒になるエリオとも出会わないまま、シンは自室へと戻ってきた。
「……なんか眠気が抜けないなぁ」
　頭と身体（何故か胸の辺り）に重さを感じながらシンは呟いた。
　このまま調子が悪かったら後でシャマル先生に診てもらおうと思いながら、
シンは着替えるために寝巻きの上着を脱ぎ捨てる。
　そして、自分の変化に気が付いた。

「うわああああああぁぁぁぁ――――――――――ッ！？」
　余談だが、この時のシンの悲鳴は六課中に響き渡ったという。

「どうしたんですかシンさ――ごめんさい間違えましたぁっ！！」
　建物を震わせる大絶叫を聞いたエリオが何事かとシンの部屋に飛び込み、
飛び込んだ時の倍の速度で部屋から飛び出して行った。
　一方シンは己の変化を未だ受け入れられずに呆然としていた。
　改めて鏡を見る。
　何故か髪は腰に届く程長くなっていて。
　そして胸には。胸には、二つのふくらみが。

「な、何なんだよこれえええぇぇ――――っ！！！！」

　エリオが飛び出して行った理由。
　それは、部屋の中に上半身裸の”女性”が居たからである。


脊髄反射で浮かんだ。
反省はしない。

>>716ありがとう、そしてその反射が続いてくれ
俺にはそれしか言えない！

パッパラ隊の話を思い出した。
きっと、医務室で栄養ドリンクと間違えて新薬でも飲んだだろう

これはアレだな、性別反転のロストロギアが誤って発動したんだな
そこ、GAとか言わない

>>716
GJ！
続きは書くよね？答えは聞いてない！


このスレのシンのホームグラウンドは、既にCEじゃなくてミッドチルダになってるんだな。
それに違和感を覚えない辺り、慣れってのはつくづく恐ろしいもんだぜ。

後の黒髪のヴァルキリーである。

>>718
そうだったらシャマルの仕業かｗ
はやてが暴走するのは確定だなｗ

シンを元に戻すか、自分も飲んで男になるか、もしくは女でもシンなら受け入れるのか？
どちらにせよ、ろくなことにはならないな

なにげに主至上主義の運命子は、女シンに見惚れそうだなｗ

確かに運命子は主至上主義だなｗシンが馬鹿にされただけで
いきなり等身大化するしｗ

お湯をかけると男に戻って、水だと女になるんだろ？

これはマリみてストパニな展開になりそうだな

>>722
百合と言うものがですね(ry

にしても本当ならシャマルゥは何を目指して…時空破壊爆弾使って好色皇との出会いでも求めてるんだろうか？

>>722
シャマルゥはきっとスールが欲しかったんだよ

>>604で助けてハク○ロさん、ていってるしなｗ

>>727
ロザリオのかわりに仮面でも渡すのかい？
それでシンが女難皇にｗ

>>729
シャマルゥが欲しいのは仮面じゃなくて中身だから、、、、
もし好色女難皇と遭遇出来てもアリサ＠始祖が掻っ攫っていきそうだなぁ
そして始る頂上決戦。

その頃シンは黄皇蜂の蜜を手に入れた魔王Yagamiと六課の面々の争いで・・・

>>660
ライズ「あら、ソフィア。おはよう。」
ソフィア「おはようございます。ライズさん。
ライズさん、最近変わりましたね。なんか柔らかくなったというか。」
ライズ「そうかしら？」
ソフィア「ええ。時たま一緒にいるのを見かけるあの男の人の影響ですか？」
ライズ「さ、さて何のことかしら？」
ソフィア「（赤くなってる・・・。こんなライズさん初めて見た。）
実は今度、今月の・・・１月の２５日に舞台公演があるんです。私端役だけど
初めて出られるんです。」
ライズ「あら、そうなの。よかったわね。」
ソフィア「それで・・・もしよかったら見に来てもらえませんか？ライズさん。
チケット送りますから。」
ライズ「ええ、是非行かせてもらうわ。」
ソフィア「あの黒髪の人と一緒に来てください。２枚チケット送りますから♪」
ライズ「な、なにを言って・・・でもありがとう。」

シン「１月の２５日に舞台公演？」
ライズ「ええ・・・私の友達が出ることになって・・・。
も、もしよかったら一緒に・・・。」
シン「１月の２５日っていうと来週か・・・ああ、大丈夫だな。一緒に行こう。」
ライズ「それじゃあ当日シアターの前で待ち合わせをしましょう。」

はやて「好き嫌い好き嫌い好き嫌い・・・」
ティアナ「なに固まってるんですか。待ったって後２枚しかないのは変わりませんよ。」
はやて「・・・好き、と。」
なのは「２枚同時に引き抜くなんて・・・反則だよ、はやてちゃん。」
リイン�U「続くのです♪」

>>731
舞台公演か…地獄の幕開けか？
ライズとシンが何気にいい感じになってるなｗ

はやては相変わらずだなｗ

>>732
"あの"イベントだよな

これは運命の活躍にかかってるな

シンなら赤服の意地にかけて解体してくれるはず

>>731
ライズ「（一応意識をしないわけでも・・・。）」
３ヶ月前のフラワーガーデン
ライズ「この花はなんていうのかしら？」
シン「それは確かダリア、だったかな。花言葉は確か移り気、だったはずだな。」
ライズ「あら、あなた花言葉なんか知ってるの？」
シン「まあ、少しだけだけどな。ライズこそ女の子なんだから知らないのか？」
ライズ「花言葉？私には縁の無いものね。」
シン「そうなのか。ライズには花とか似合うと思うんだけどな。」
ライズ「・・・貴方が私に花を送るとしたら何がいいと思うかしら？」
シン「うーん。そうだな・・・季節は違うけど向日葵とか。（明るいし。）」
ライズ「向日葵ねえ・・・。」

ライズ「（あの後少し気になって調べたけど・・・向日葵の花言葉って・・・。）」
？？？？？「おやおや。お楽しみのようですね。」
ライズ「・・・血煙。なんのようかしら？」
？？？？？「せっかくお楽しみのようですが、２５日にシアターに行くのはおやめになられたほうが
よろしいでしょう。」
ライズ「何をたくらんでいるの・・・？」
？？？？？「いえ、ただドルファンに住まう愚者どもに死の鉄槌を、と思いまして。
これはあなたのお父君のご意向にもそうと思いまして。」
ライズ「・・・白々しい事を。」
？？？？？「ええ、確かに。本来の目的は別のところにあります。ですが私が愚者どもに鉄槌をと
思っていること、そしてそれが貴方のお父君のご意向にそうのは事実です。」
ライズ「それで？私にどうしろと？」
？？？？？「当日シアターに行くのはおやめになられたほうがよろしいかと。
親愛なる軍団長の娘に傷をつけたくはないもので。」
ライズ「自ら軍団を出奔したくせに・・・。」
？？？？？「フフ・・・確かにそのとおりですね。とにかく伝えましたよ。ああ、それから
国立公園と教会にも当日は近づかれないほうがよいでしょう。標的にはいっていますので。
ではこれで。くれぐれもご自分の目的をお忘れになられぬように、サリシュアン。」
ライズ「・・・。」

はやて「帰ってきたらシンに花でも贈ってもらいたいもんやな〜。」
ティアナ「黄色いアネモネとかどうでしょう。」
はやて「・・・絶交、やないか、それ。」
リイン�U「続くのです♪」

>>700
死にたくなった…

ちょｗｗ向日葵の花言葉ってｗウィキ見たけどｗｗ
さすがはシン、無意識フラグ立ては伊達じゃないなｗ

>>736
ティアナは相変わらず毒舌だなｗ

>>736
みつナイの原作知ってると？？？？？とのやり取りが面白いんだけどな。
何気に>>348の複線が回収されてるな。細かい。

>>736
２５日にて。
運命「主〜。お手紙がきてますよ。」
シン「えーっと。なになに？本日午後０時に爆弾テロが行われます。
場所はシアター、国立公園、教会。なお、この情報は近衛にも送ってありますが
おそらく彼らは動かないでしょう。未然に防がれることをお願い申し上げます、Ｓより。」
運命「ば、爆弾テロ？本当なのでしょうか？」
シン「待て、シアターには今日ライズと約束して・・・。」
運命「それならまずシアターに行ってライズさんやほかの皆さんにもお伝えしませんと。」
シン「とりあえず急ごう。」

シアターにて
シン「随分人だかりが出来ているな・・・焦げ臭いにおいもする・・・。
間に合わなかったのか？まだ時間は・・・。」
運命「あ、タンカで人が運ばれて来ます。」
シン「・・・ライズ！」

シャマル「さて、今日は夜も遅くなってきたしみんな戻って。」
はやて「そういうわけや。部外者はお引取りやな。」
なのは「・・・当然はやてちゃんもだよねえ？」
ティアナ「そうですよ。」
フェイト「そうよ♪そうよ♪」
はやて「妻が付き添うのは当然のことやろ？」
ティアナ「妄想はやめてください。」
なのは「少し頭を冷やしたほうがいいと思うんだ。」
はやて「・・・どうやら決着をつけたほうがいいかもしれへんな。」
リイン�U「こっちの方も焦げ臭くなってきたところで続くのです♪」

またはやてサイドで火の手が上がってるｗｗ

ライズやられたのか。原作とはずれが生じてるな。どうまとめるんだろ。

＞フェイト「そうよ♪そうよ♪」
セリフ一つだけなのに便乗キャラが全面に現われてて笑ったｗ

>>741
シン「・・・ライズ！」
ライズ「・・・シン。こんなところに・・・いたの・・・。」
シン「・・・しゃべるな！」
不意にシンの腕がつかまれる。
ライズ「私以外の人はほぼ退避させたわ・・・でもまだ・・・国立公園と教会・・・がある。
お願い・・・シン。血煙のゼールビスを・・・止めて・・・。」
看護婦「意識が落ちました！急いで運んでください！」

シン「ライズ・・・。安心してくれ、君が起きるころには全部終わってる。」
運命「主様、頑張りましょう。」
シン「ああ、血煙のゼールビスとかいうやつは俺が倒してやるさ！」
運命「ええ、これは逆にチャンスでもあります！」
シン「チャンス？」
運命「相手はまだこちらに計画が知られたことを気づいていないでしょう。
それに乗じるんです！」
シン「つまり・・・。」
運命「そうです！この機に便乗するんです！」

フェイト「はっ！」
なのは「いきなりどうしたの？フェイトちゃん。」
フェイト「今次元のかなたに便乗の気配を感じたような・・・。」
はやて「・・・なんやそれ。」
ティアナ「そんなに便乗がすきなんですか、あなたは。」
リイン�U「続くのです♪」

フェイトは次元の彼方でも便乗の気配を感じられるのかよｗｗ

フェイトさんすげえｗｗｗ

この更新の早さは凄い

そしてフェイトさんそんなに便乗好きかｗ

>>745
ちょっww
もはやＮＴ並みの感覚を持っているのかフェイト

>>745
国立公園にて
シン「ここにあるはずだな。爆弾が。しかし結構広いこの公園をどうやって探すか・・・。」
運命「お任せください。主様。」
シン「運命？」
運命「私は最新型のＭＳですから。」
シン「一応お前この世界では剣をよりどころにしてるんだよな・・・。」
運命「細かいことは気にしないでください。いきますよ・・・。」
運命の背中に光の翼が展開され、超高速で公園を駆け抜ける。
シン「あ、あああ！」
運命「見つけました！主様！ここに不審な箱があります！」
シン「なんて見つけ方だよ・・・。」
運命「解体は難しそうなので爆発しても大丈夫そうな場所に運びましょう。」
シン「あ、ああ。（ひょっとして俺役立たず？）」

教会にて
運命「さっきの要領で行きます！」
運命の背中に光の翼がｒｙ
運命「見つけました！大丈夫そうな場所にｒｙ」
シン「あ、ああ・・・。」
運命「やりましたね、主様♪これで一躍ヒーローです♪」
シン「ほとんど俺は何もしてない気がするけどな・・・。」

？？？？？「やってくれましたね。」
シン「あんたは、ゼールビス神父・・・そうかあんたが。」
ゼールビス「いかにも。私はヴァルファ八騎の将が一人血煙のゼールビス。
腰の重い近衛にしては動きが早いかと思いましたが・・・意外な伏兵がいたものです。」
シン「・・・。」
ゼールビス「サリシュアンから聞きましたか、私の事を。」
シン「サリシュアン？」
ゼールビス「ええ、貴方がライズ・ハイマーと呼ぶ少女は我等８騎将の一人、
隠密のサリシュアン、つまりこの国に仇をなすものですよ。」
運命「続くのです！」

旧氏ＧＪ


高機動便乗妖精フェイトさん(幼女モード)、という謎の２つ名他の電波を受け取った

>>750
シリアスな流れなのに最後の運命子お決まりのセリフで吹いたｗ

つーか運命子すげええええｗｗ

お前等はわかってないな
フェイトさんだけは今の19歳の方が色々素晴らしいということを

運命子の活躍に感動した俺がいるｗさすがは最新型Ｍｓｗ
つーかシンが役にたってねえｗ

時をかける少女機動六課ver

夏が暑いのはあたりまえ。
そして１５歳の夏が一回しかないってこともやっぱり当たり前のことなんだよね。
Time waits for no oneって英語で習ったばかりだし、間違いない。
その一度しかない夏は例年通りの猛暑って奴でセミは朝から頼んでもいないのに大合唱を奏でている。
正直アンコールはもういいからカーテンコールといって欲しい。
ただでさえ暑いのが余計暑く感じる。
「スバルー！早く投げろよ！」
あっ野球の最中だったの忘れてた。
「人が考え事してるのに叫ばないでよシン！」
軽い怒り任せにボールを投げる……が、
「もらったっと！」
コーディネイターであるシンには通用しないようで。
白球は金属音とともに天高く飛ばされていった。――――フライだねこりゃ。
「くっそ。」
「へへ〜ん！私の剛速球に押し負けたね。」
「オーライです！」
私の予想通りただのフライになりそうな程失速し堕ちてゆくボールの下にエリオが走りこむ。
身体能力が高いだけあって平凡なフライを綺麗にさばいてくれた。
「エリオ君上手だね。」
「キャロもすぐ出来る様になるよ！」
私たちの仲良しグループの年少組みの微笑ましい会話をＢＧＭに返ってくる好返球をキャッチする。
なんか微笑ましすぎて気温が心なしか上がったように感じる。
ーーーースバル。
「へっ！？なに？」
「？どうしたスバル？」
「今、何か聞こえなかったー？」
「いいやー、聞こえなかった！ティアは？」
「私も何もー！」
おかしいな…確かに名前呼ばれたんだけどな…。
「そういえばさ、昨日ギン姉がさ〜！私のアイス食べちゃったんだよねッ！」
何か引っかかるけど気にしないで身内の文句を言いながら再び投げ込む。
「それは残念だったなっと！」
器用に会話しながらまた打たれた。−―−―−フッまたフライだね。
「くっそまたかよ。」

>>703の女性シンがラッキースケベ能力を持っていたらいいのに・・・。
はやてを男にしたら妄想力にまかせて女シンを襲うところしか想像できねえぜ。

「あんたボールを救い上げちゃってるんじゃない？」
「むっ……そうか？」
「またオーライです！」
これまたナイスキャッチだねエリオは。
―――バル―――――スバル！
「え！？何！？」
まただ、今度ははっきりと聞こえる！
何これ！？いきなりファンタジーみたいなこの展開！
いや、もしかしたら暑さに私の頭やられたのかも知れない。……だったら嫌だな。
「スバルさん！上！上！」
「危ないですよ〜！」
考え事をしてる頭が急に呼び戻される。
仲良し二人組みの警告につられて上を見上げてみると。
「？」
なんだろ何か降ってくる…ボール？違うかな？ボールはもっと丸いはずだし。
なんか見たことあるそれは私愛用の目覚まし時計だった。
―――――ガッツン！
「いった〜！？」
鋭い痛みに目が一気に覚める。
目の前にあったのはやっぱり愛用の目覚まし時計だった。
どうやらなかなか起きない私を見かねてダイブまでして起こしに来てくれた様だ。
うぅ……おかげで朝からかなり頭が痛む…。
「ようやく起きた？スバル、このままじゃ遅刻よ？」
「ギン姉！？いま何時！？」
「時計みなさい。」
言われて時計を覗き込む――――８時３分。
学校が始まるのは……８時３０分だから……まずいよ！！
布団を思いっきり蹴り上げる。
ふわりと舞い上がる布団が落ちてくる前にベットから抜け出し着替えに手を伸ばす。
「なんでもっと早く起こしてくれなかったの！？」
「目覚まし鳴ってたから起きると思ったんだけどね。」
「そんなの覚えてないよ〜！」
真面目で品行方正容姿端麗で通っているギン姉のことだからきっと目覚まし時計は仕事をしてくれていたのだろう。
しかしその頑張りも私の耳に届かなければ意味がない。
まぁ最後は文字通り体を張って起こしてくれたわけだが。
大急ぎで着替えを済ませ二階の自分の部屋から飛び出す。

階段を持ち前の身体能力で二段飛ばしぐらいで駆け下り目の前のリビングへ駆け込む。
「またギリギリじゃないのスバル。もう少し早く起きたら？」
「一応努力はしてるよ母さん。ただ実らないだけ。」
「意味ないじゃないそれじゃ。」
さすが母さん。痛いところをついてくる。
でもこの年頃に睡眠っていうのは必要不可欠なものだから致し方ない。
この先も無駄な努力を続けるつもりだがきっと実ることはないだろう。
「はい。いつもの。」
「ありがとっ！」
ここ最近（と言っても２年くらい？）は遅刻ギリギリが多く朝は牛乳一杯だけだったりする。
正直育ち盛りな私としては厳しいんだけど自業自得だから文句は言えない。
「スバル！また白ヒゲできてるわよ。」
「うわっと！ありがと！行ってきます！！」
「行ってらっしゃい！……スバルったら朝から元気ね。」
こんな風に慌しい毎朝なんだ。昨日もそうだった。
進歩がないと言われたら痛いんだけど、こういうのが私の朝のお決まりなんだよね。
普通に通学していたら間に合わないってのもお決まり。
お気に入りの青い自転車に颯爽と跨り家の前の坂道を一気に駆け下る。
坂の角度がきつく坂の下には踏切まであるから結構危険なんだけどもう慣れた。
スピードに乗った自転車を人に当てないよう避けながら風を切る。
出来れば止まることなく踏み切りを越えたいのだけれどうまく越えられることはあまり無い。
（やっぱり今日も越えられそうにないや）
警告音を奏でる踏み切りを見てブレーキをかける。
踏み切り前で溜まっている通勤通学の方々の手前ギリギリで緊急停止。
「っと……すいません。」
騒がしい私を周りが眺めるのもこの朝の習慣に入っているような気がする。
電車が通り過ぎ踏切が上がる。
また人ごみを避けながら颯爽と走り出す。やはり切ってゆく風が気持ちいい。
いつもの通学路を思い切りペダルを踏みしめ駆け抜ける。

「あ、シンおはよ〜♪」
「おほよう。またギリギリだな。」
「む、それはシンもでしょ。」
「俺は今日たまたまだ。」
途中同じように自転車で走っているシンに追いつく。
「そういえばバイクは？」
「修理中。昨日も話しただろ？」
「そういえば。いってたね。」
談笑しながら校門の中へと走りこむ。
まだ予鈴はなってないみたいだし、ラッキー♪間に合った！
ここ最近は遅刻が続いてたから不安だったけど今日はついてるみたいだ。
そう思ってたんだよね、朝のこの時点までは。
まさかこの後あんな事態が起こって、
この夏が一生忘れられないものになっていくなんて思ってもいなかった。

あの後も妄想が止まらない俺ヤバスｗ

・・・夏怖えぇorz

>>760
俺は君を信じてるぜ。続き書いてくれるって……

>>760
GJ!!
さぁ、早く続きを書こうか・・・

>>760の再来を待つ。全裸で。

02
>>716の続き

「エリオ君おは……よう……？」
「おっはよー、エリオ……？」
「おはよ……ええ？」
　集合場所に現れたエリオに対してキャロとスバルとティアナが挨拶を返す。
　全員最後が疑問形になっているのは、エリオの後ろに見慣れぬ女の子が立っているからである。
　六課の制服のズボンに上はＴシャツ一枚。上着は肩にかけている。
艶やかな黒髪が腰辺りまで伸び、整った顔立ちと抜群のスタイルを持つ美少女がそこに居た。
　しかしながら、青汁を数十杯一気飲みしたかのような表情がその美貌をぶち壊しにしていたが。
「ねえエリオ。皆を代表して聞くんだけど、その娘誰？」
　エリオは一度横の女の子を見て、もう一度ティアナを見てからその質問に答えた。

「…………シンさんです」

「……はぁっ！？」
「うっそー、シン可愛いー！！」
　驚愕するティアナに対し、一瞬で順応したスバルはシンに抱きつこうと突進していた。
「だああぁ！　寄るなスバルっ！！」
「いいじゃん今は女同士なんだしさ――！！」
「ていうか手をわきわきさせるなぁ――！！」
　性別が変ってもシンの運動能力は健在のようで、スバルの突進はあっさりかわされる。
「あれがシン？　冗談よね。うんきっと冗談よ。もしくは夢、夢に違いないわ。
男のシンが私より可愛いなんてそんなのありえないものね……」
「ティアナさん！　き、気を確かにっ！　とりあえずクロスミラージュを仕舞ってください！！」
　騒がしく飛び回る二人の横で、錯乱を始めるティアナをキャロが必死に止めていた。

　数分後。
「……厄日だ」
　蜂蜜入りの青汁を数十杯一気飲みしたかのような表情でシンは呟いた。
　はしゃぐスバルとヤバイ目をしたティアナを何とか捌ききり、今は医務室にてシャマル先生の診察結果待ちである。

「お手上げね。治し方が全くわからないわ」
「え゛？」

「な、なんかヘンな薬品とかロストロギアとか！　そんなんじゃないんですか！？」
「薬物反応は一切無いわ。そんな効果を持つロストロギアなんて聞いた事ないし、
　そもそもシンはロストロギアに関わったことないでしょ？」
「じゃあ、俺は、もしかして、一生、このまま……？」
「今のところはそうなるかしら。大丈夫、女の子ってのも楽しいものよ♪」
「――――――」ﾊﾞﾀﾘ
「あら気絶しちゃった」


旧氏や760にGJしつつも脊髄反射が止まらない。
相変わらず反省はしない。

>>750
ゼールビス「おや、貴方はそれを聞いてもなお、私に剣を向けるのですか。
彼女はこの国の傭兵である貴方の敵なのですよ？ずっと貴方をだましていたのですよ？」
シン「ライズは止めようとしていたんだ・・・。」
ゼールビス「なんですって？」
シン「ライズはこの事件を止めようとしていたんだ！シアターでは無理をして怪我までして！」
ゼールビス「ほう・・・隠密のサリシュアンともあろうものが腑抜けたものです。」
シン「なんだって！」
ゼールビス「いい事を教えてあげましょう。ここ数ヶ月あなたと過ごす中で彼女は
変わっていったのですよ？まるで普通の少女のようにね。花言葉まで調べるようになって
いたのを見たときは笑いをこらえるのに苦労したものです。」
シン「・・・。」
ゼールビス「わかりますか？貴方が彼女を腑抜けさせたのですよ？彼女を今日倒れさせたのは
貴方です。」
シン「ゼールビス、あんたって人はあああああああああ！」
シンは剣を構える。かっての怨敵に向けたのと同等の殺意をこめて。
シン「あんたは俺が打つんだ！今日ここで！」

教会を激しい鋼の音が響きわたる。
ゼールビス「ほう、なかなか筋はいいようですね。でも残念ながらまだまだ・・・。」
その言葉とともにゼールビスの太刀筋が鋭さをまし、シンは守勢に追い込まれる。
ゼールビス「八騎将の一人である私に剣で勝てると思いましたか？」
シン「そうやって見下したまま・・・やれると思うなあああ！」
次の瞬間シンの瞳が輝きを失い、それとともにゼールビスの攻撃が全て紙一重でかわされる。
ゼールビス「何！動きが変わった・・・？グッ！」
ゼールビスの肩に何かが直撃し、その体勢が大きく崩れる。
ゼールビス「これは・・・鞘？」
シン「でえやあああああああ！」
次の瞬間に突撃したシンの剣がゼールビスを真正面から貫いた。

はやて「なんか流れにおいていかれてる気持ちがするんやけど。」
なのは「>>750では一言もしゃべれなかったからね・・・。」
ティアナ「ネタキャラには入れない領域があるのでしょうか。」
フェイト「ああ、向こう側の世界でどんな便乗のチャンスがあったのか激しく気になるわ！」
シャマル「きっとこんな感じだから流れに入れないのね、私達。」
リイン�U「続くのです♪」

>>764
なんという展開ｗｗどうなるんだｗ

>>765
種割れやっぱり強いな。シンがこのスレでは珍しく格好いいｗ
はやてサイドが反省会になってるｗ

>>765
シンが主人公をやっている…っていっちゃいけないのかｗ
ティアナの台詞が切ねえｗ

>>58
バル《というわけで主はおいしく戴かれ結局子供の姿に戻ってしまったようだ。主を護りきれなかったとは…情けない…》
レイハ《マスターの変態行為が見たかった人はぜひリクエストをどうぞ。バルディッシュ、私達も…》



フェイト「うぅ、汚されちゃった…」
ヴィヴィオ「なんでフェイトママは泣いてるの？」
キャロ「ヴィヴィオ、人には最愛の娘にだって言えないこともあるんだよ」
シン「キャロ、無礼な事聞くがお前何歳だ？」
キャロ「……えへ♪10歳にして機動六課の良心、正真正銘の魔法少女です♪」
シン「…………」
ヴィヴィオ「シン〜お絵描きしよ〜」
シン「ん？ああ、今日は何を描くんだ？」
フェイト「この前は動物描いてたよね？」
ヴィヴィオ「あれはいんじゅー描いたの」
シン「なんだそりゃ？」


はやて「なるほど、なのはちゃんがそんなことをなぁ」
シャマル「エリオ君は相当な刺激を受けたみたいです。まぁテスタロッサちゃんのアレを見たら確かにそうなりますよねぇ」
シグナム(くっ！おのれテスタロッサ！エリオに色仕掛けだと。このままでは私のエリオが歪んでしまう。芽は早めに摘んでおくべきか…)
ヴィータ「はやて、フェイトを元に戻す方法ないの？さすがに暴走なのはは手に追えないから…」
はやて「ん〜面白いから効果切れるまで放っといてもええんやけど何か事件起こされたら大変やしな。ユーノ君にも頼んで解決策を探してもらうとするわ。ところでシンは？」
シャマル「シン君ならテスタロッサちゃん達と遊んでます」
はやて「おおきになシャマル」

バル《や、やめろレイジングハート！紐を絡ませるな！》
レイハ《ああ、便乗って良いですよね♪》

≫768
擬人化に便乗するレイジングハートが浮かんだぞ。

>>768
ヴィヴィオｗｗ

>>765
病院にて
看護婦「ライズさんにご面会ですか？」
シン「ええ、そうです。」
看護婦「ライズさんの病室は、・・・の部屋です。励ましてあげてくださいね。
それが一番の薬ですから。」
シン「はい。」
運命「さっきの看護婦さんのことなんかいやらしい目でみてませんでした？」
シン「・・・何をいってるんだよ。」
運命「スタイルいい人でしたよね、あの人。主はやはりラッキースケベなお方です。」
シン「どこで覚えてきたんだよ、そんな言葉。」

シン「ライズ、入っていいか？」
ライズ「シン・・・。いいわよ。」
シン「思ったより元気そうだな。安心した。」
ライズ「・・・。ゼールビスから私の事を聞いたんでしょ？」
シン「・・・うん、まあな。」
ライズ「それで・・・私をどうするの？」
シン「・・・別にどうもしないさ。」
ライズ「私は八騎将の一人よ？私を突き出せば貴方はお手柄よ。」
シン「俺はもともとこの国の人間じゃないしな。それに・・・。」
ライズ「？」
シン「ライズは止めようとしてくれただろ？怪我をしてまで。爆弾を。」
ライズ「私は・・・八騎将の一人として生きてきたわ。
その生き方に疑問を持ったこともなかった。でも・・・今回は・・・。」
シン「・・・。」
ライズ「変よね・・・この国に対する憎悪を持つ軍団長の・・・父の思いを
叶えたいと思っていたのに。」
シン「俺は・・・うまくいえないけど、多分ライズは正しかったんだと思うよ。」
ライズ「・・・そうかもね。」
シン「これからどうするんだ？ライズは。」
ライズ「私は軍団長を、父を探すわ。会っていろいろお話をしてみたくなったの。」
シン「そっか。」
ライズ「それでね・・・シン。」
シン「？」

はやて「シン早く帰ってこんかな〜。」
ティアナ「そうですよね〜。」
フェイト「そうよ、そうよ♪」
なのは「結局みんないるんだよね。ここに。」
シャマル「シン君が起きたときのために何かおいしいものでも作ってあげたらどうかしら？
シン君はこっちの世界では何時間もなにも食べてないはずだし。」
はやて「！それや！」
ティアナ「あ、ずるいです！」
リイン�U「いよいよ締めなのです♪続くのです♪」

いよいよ締めか。どうなることか。
はやて達もマイペースにどたばたしてるなｗ

　転移戦隊しゃどうみら〜　幕間その二　《添い寝�U》


　シンは自室のベッドに腰掛け、ラミアを待っていた。
　就寝時にラミアが添い寝をしてくれるようになってから二週間。
　もう大丈夫だ、とシンが言ってもラミアは世話係を命じられた為か譲らず
　毎日のように一緒に眠っていた。

　「遅いなぁ…ラミアさん」

　時計を見て呟くシン。
　普段は羞恥心からラミアの添い寝に否定的なシンだが、いざ来ないとなると何故かがっかりしてしまう。
　なんだかんだ言って、シンも健全な思春期の男の子といったところである。

　「入るぞ」

　そう言って入ってきたのはエキドナ・イーサッキ。
　ラミアと同じＷシリーズの人造人間である。

　「エキドナさん？どうしたんですか？」

　何かあったのだろうか？
　心当たりの無いシンが予想外の来訪者に首をひねっていると

　「Ｗ１７…いや、ラミア・ラヴレスは急な任務で来られなくなった」
　「…そうですか」

　つい声にまで残念な響きがこもってしまう。
　内心、僕って甘えん坊なのかなとシンが更に落ち込もうしているとエキドナの声がそれを遮った。

　「よって、今日は私が代わりに君につきそう事になった。よろしく頼む」
　「…ハイ……ってえええぇぇぇぇ？！」

　最近さけんでばかりだな、なんて思うすらなくシンの思考はショートした。

　(エキドナさん添い寝エキドナさん添い寝エキドナさん添い寝エキドナ…)

　ラミアとはまた違った感触や香りなどのせいで寝付けずシンの睡眠時間は大きく削れた。
　翌日、フラフラになったシンを不審がるラミアに事情を知っているアクセルが言った。

　「アイツはラッキースケベって奴なんだな、これが」

　続くんだな、これが

　
　「ますた〜、ますた〜、起きてくださいよ〜。もう朝ですよ」

　間延びした可愛らしい女の子の声と、自分の体を揺さぶる振動にシン・アスカは目を覚ました。
　ぼやけた視界を拭うように、目を擦りながら体を起こし始める。
　だが、その動作を終える前に何かがシンの上に飛び乗った。

　「ぐえっ！」
　「えへへへ、おはようございます」

　抱きつくように飛び乗ってきた人物をじろりと見返す。
　サラサラとした絹のような金髪とクリッとした翠の瞳。
　そして、瞳の下に伸びる印象的なピエロのような赤いライン。
　少々変わっている部分もあるが文句無しの美少女だ。
　その少女に向かってシンは疲れたように言った。

　「あのなデスティニー。起こしてくれるのはありがたいんだけどもっと優しく起こしてくれよ。
　毎朝飛び乗ってこられたら俺の体が持たないよ。それに…」

　シンは視線をデスティニーの顔から下にずらした。

　「その格好は何の真似だよ…」

　疲れたように声を絞り出す。
　彼女の格好は男物のブカブカのＹシャツに下はショーツのみ。おまけにノーブラである。

　「どうです？似合いますか？」

　その場で立ち上がると、シンに良く見えるようにクルッと回ってみせる。

　「男の人はこの格好が大好きだって聞いて。後、ロマンとかなんとかよく分からない事を…」
　「待て。誰に聞いた？」
　「えっと、ヨウランとヴィーノですよ。マスターを喜ばせるにはどうすれば良いのか、って悩んでたら相談に乗ってくれて」
　「…またあいつらか」

　何が問題なのかまったく解っていないといったニコニコ顔でデスティニーは語る。
　シンは同僚二人への怒りを抑えながらデスティニーに言った。

　「その格好はこれから禁止だからな」
　「な、何でですか？！マスターを喜ばせようと思ったのに！！」
　「とにかく禁止！解ったな！？」

　シンからしてみれば同じ部屋に住んでいる美少女がこんな格好でうろついているのは色々な意味でたまったものではない。
　現に今も、目の前にある幼い顔に似合わない自己主張の激しい体は目に毒だ。
　そんな事を考えていると

　「ううっ、もしかしてマスター嫌いでしたか？」
　「ああ、だから、そうじゃなくて」

　どんな結論に至ったのか、泣き出しそうになっていた。
　その後シンが必死の説明を終え、納得させた頃にはすっかり昼近くになっていた。


　仕事が非番で特にやることも無いシンは、午後に予定のあったレイの用事に付き合うことにした。

　「ところで、デスティニーの調子はどうだ？」

　用事も済み、近場にあったカフェで一服ついているとレイが言った。

　「ああ、デスティニーなら今日も元気が有り余ってるみたいで、一緒について行きたいって散々ごねたよ」
　「ふっ、そうか」

　シンの優しげな苦笑いにレイも微笑を浮かべる。

　「レイのほうこそどうなんだ？レジェンドは大人しいみたいだけど」
　「お前に会いたがっているぞ。言葉には出さないがな」
　「そっか…」

　言葉を句切り、自分達を取り巻いている不思議な環境とその発端にシンは思いをはせた。


　ブルーコスモスに支配された連合と一進一退の攻防を繰り広げるザフト。
　戦火は地球圏全土に広がり、前大戦を上回る爪痕を残していった。
　そして、月のダイダロス基地軌道上での一大決戦に向け両軍が集結し
　いざ決戦が始まるかというときに地球圏、いや太陽系全域を未知のエネルギー波が襲った。

　それが神のイタズラなのか何なのかは解っていない。
　だがその日を境に存在する全てのＭＳに異変が起こった。
　始まりは一機のザクだった。
　エネルギー波による動作不良を起こした見られたこの機体を整備するためパイロットが降りた瞬間、
　格納庫を包む強力な光を発したのだ。
　光が収まった後に残っていたのは人間とほぼ同サイズに小さくなり、自我をもったアンドロイドというべき存在だった。
　その後、世界各地全ての場所で同じ現象が起こり機動兵器としてのＭＳは姿を消した。
　後にＳＤ(スーパーデフォルメ)化現象と呼ばれるこの事件により戦争は強制的に終結。
　唐突に平和が訪れる事となった。
　事件後も徹底抗戦を唱える派閥は存在したが、彼等の思惑どうりにはまったく行かなかった。
　エネルギー波通過後に生産されたＭＳも、完成と同時にＳＤ化し兵器の増産ができなかったのだ。
　更に、ＳＤ化し人間とほぼ同じように物を考えられるようになったＭＳたちは戦いを嫌い人間と共存することを選んだのである。
　連合各国、プラントはＭＳたちの受け入れ政策に追われた。
　そうして終戦からほぼ一年たった今も戦争の予兆はまったく無く。概ね平和と呼べる状態だった。

　長くそして一瞬の思考の海のダイブを終えたシンは前から疑問に思っていた事をレイに尋ねた。

　「そう言えばレイはどう思っているんだ？デスティニーたちだけが人間とほとんど同じ姿になったって事を」

　ＳＤ化現象にはもう一つ不思議な効果をもたらした。
　それは極一部のＭＳは元の姿のまま縮んだ大半のＭＳと違い、人間となってＳＤ化したのだ。
　しかも現在で確認できているかぎりでは全て女性の姿であり、体機能もほぼ人間の女性と同じだということである。
　おまけに戦闘モードになれば元の姿の武装をまとい、オリジナルとほぼ同じ戦闘力を発揮できるのだ。
　無論、小さくなった事により質量的、面積的な破壊力は大幅に落ちているが。

　「俺も何とも言えんな。ギルも原因は未だにさっぱりわからないそうだ。ただ…」
　「ただ？」
　「とりあえずとは言え戦争が終わり、家族というべき存在が増えたのは喜ばしい事だ」

　そう言って満足気な顔をするレイにシンも同意する。

　「ああ、そうだな……うわっ！？」

　突然、ポケットの中に入って携帯が鳴り始める。
　シンが慌てて携帯にでると、受話器の向こうから彼の愛機の怒鳴り声が聞こえてきた。

　〈マスター遅い！いつ帰ってくるんですか？！もうそろそろ夕食の時間です！！
　ひもじいですっ寂しいですっ！…まさか、レイさんの所のレジェンドちゃんと一緒にいるんじゃないですか？！
　それとももしかして三重人格のインパルス姉さんと一緒ですか？！マスターはーやーくーにーげーてー！！〉

　受話器から耳を遠ざけて、あまりの暴走についつい苦笑を浮かべる。

　「ごめんレイ。俺、先に帰るよ。あいつ寂しがりやだから」
　「ああ、そうしろ。それと暇な時でいい。レジェンドに会いにきてやってくれ」
　「うん、わかった」

　シンは自宅に向かって走り始めた。
　寂しがりやの妹分をどうやって宥めるか考えながら。


　fin

　(嘘)予告

　アナザーＣＥ　鋼鉄の少女たち！


　「私に会いにきてくれたのだな。うれしいぞ、シン・アスカ」

　主に似てクールビューティーな金髪美女　レジェンド

　「あなたの家族を撃ったのは私なのですね…」

　争いを嫌う清楚な大和撫子　フリーダム

　「あたしの物にするって決めたから！逃がさないよ！」

　誰よりも自由に奔放に振る舞う少女　ストライクフリーダム

　「放っておけないのよね、彼」

　お節介焼きなお姉さん　インフィニテットジャスティス

　「おうシン私と……えっと、あの、よろしければ……あははーデートなんてどうかなー！？」

　変幻自在の三重人格娘　インパルス

　「あなたに誓います。あなたの故郷を二度と焼かせはしないと」

　守護者として身を捧げる少女　アカツキ

　他、まだ見ぬ少女たちとの受難がシンを待ち受ける
　果たしてＣＥとシン・アスカの明日はどっちだ？！
　………
　……
　…
　「なんで私の紹介はないのですかー？私は主役機、つまりメインヒロインなのですよー？！」


　続くかどうかわからない！

　久々に投下ー。二つ纏めて投下ー。
　ノロノロ書いてたら擬人化ブーム終わってるｗｗ
　擬人化ネタはツッコミどころ満載だけど俺の発想じゃこれが限界でした。
　続くかどうかは電波次第です。
　スレの燃料になれば幸いです。

おお、旧氏のところとは違う新たな運命子ですか、ＧＪです！