連合とプラントが元から同盟を結んでいたら

連合とザフトが最初から戦わず同盟を結んでいたらどうなっていたか妄想するスレ
ただ終了ではなくその場合のキャラの未来も考えましょう
種・種死どちらでも構いません
職人が来たら敬意を払う事
笑い・感動・戦闘なんでもありです
ただし度が過ぎた事は止めましょう

>>1
何も起きない
終了

種ならクルーゼ
種死ならサトーが色々してくれるよ

このスレは
キラを馬鹿にした奴は43全部無くしても許さない
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1185101132/
から派生した◆HbhcT2eqPY氏製作SSを公表し支持するスレです

せっかく作って頂いてる事を忘れないよう感謝をし
決して批判中傷はなさらないようお願い致します
読むときは感謝の気持ちを忘れないように致しましょう
これは社会的常識の範疇内であります

>>2
字が読めないゆとり乙

俺ここで書くのか？
というか人居なさそう

とりあえず再録から？

再録？

舞台は第13回地球・プラント間親善ベースボール大会会場から始まる
地球側は数十倍の人口から才能のある人間を選び出してチームを選抜するものの
遺伝子操作による安定した有能選手層を誇るプラントに三回連続で敗北を喫していた
プラントチームは楽勝ムードで試合に臨むが、三番打者スティング・四番打者アウルに
連続ホームランを打たれ愕然とする、彼らこそ地球チームの切り札エクステンデットだったのだ
プラントチーム投手ルナマリアは失点のショックで狙いが定まらず、続く打者を連続デッドボール
一回はなんとか四点に抑えるも、地球チーム投手ステラの地を這うようなアンダースローの前に
ベテラン選手ディアッカ・イザークをもってしても長打には繋がらず、無得点に終わってしまう
「このままでは負ける…」プラントチーム監督デュランダルは熟考の末、練習試合で乱闘事件を起こし
レギュラーの座を奪われ、補欠の身に甘んじていたシンを投手として登板させることを決定する
ボールを三つに分割し、ミットの中で元通りに合体させる魔球インパルスの前に地球チーム打線は沈黙
試合は投手戦となり、プラント・地球ともに無得点のまま七回表、ラッキーセブンに突入する
一方その頃、地球では核ミサイルが暴発
人類は滅亡した
完

投下できなくてすまんな
立ててもらってあれだが今日訳あって投下は夜中か明日になる
マジすまん
投下できたらするよ

乙！
まああせらずに自分のペースでいってください！

あえて理由を言うと今日ルパンやるよね？
ルパンの映画は毎回欠かさず見てるんだ
本当は投下を優先するべきなんだろうけどルパンだけはー！
正直スマンかった…

ルパン面白かった
名作だよね
投下する

キラ「久々に汗かいたよ」
アスラン「楽しかったか？」
キラ「最近こんな事無かったからね」
スティング「お前ら…ちゃんと動けよな」
ヨウラン「俺達元々運動派じゃないから無理だよ…」
ヴィーノ「パスだけでもできた事を誉めてくれ…」
ハイネ「バスケットなんて本当に久々だったよ」
レイ「俺はバスケットは全然したことがなかった」
ハイネ「なんでしなかったんだ？」
レイ「する相手がいなかった…と言えばいいかな」
ハイネ「でも今は居る、それで良くないか？」
ルナ「お疲れ様レイ、ハイネ」
ステラ「お疲れ様…」
シン「それ飲み物か？」
アウル「サンキューステラ！」
レイ「ありがとうルナ」
ルナ「どういたしまして」

ネオ「でいきなり帰ってきてこれか…」
アウル「頼むよネオ！少し休ませてくれよ」
スティング「結構疲れたんだぜ？」
ネオ「やれやれ、少しだけだからな」

シン「あー…疲れた」
ステラ「シン…頑張ったね」
シン「でも負けちゃったよ」
ステラ「頑張ってるシン…好き」
シン「照れるじゃないか…」
ステラ「フフフ…」

レイ「ふぅ…(全員で遊ぶ事なんて無かった、遊び相手はラウやギルぐらいだったしな、こういうのも悪くはない)」
ルナ「レイ？飲み物渡すの忘れたから入っていい？」
レイ「ああいいぞ、飲み物なんて別にいいんだが…」
ルナ「喉乾いてないの？あれだけ動いたのに」
レイ「いや乾いてないと言ったら嘘になる」
ルナ「何よそれ〜はいどうぞ」
レイ「わざわざすまないな」
ルナ「いいのよ私が勝手にやった事だから」

本当にルパン見たんだなｗ
投下乙

ぷぴ

静かだなぁ

翌日、宇宙へ飛んだミネルバ、ガーティー・ルーは地球に残る事になった

ネオ「アウル、スティング、今日から俺達の部隊に入る事になったキラ・ヤマトだ」
キラ「キラ・ヤマトです、宜しく」
アウル「オーブのお偉いさんがいていいのか？理念がどうとかあったんじゃねぇの？」
ネオ「キラは一時連合配属のパイロットという扱いだ、屁理屈みたいな物だがオーブの理念は今は関係ない」
スティング「腕は確かなのか？」
ネオ「下手したらお前達より上かもな」
キラ「そんな事…ありませんよ」

議長(モニター)「テロリストの部隊がまた現れた、場所は…プラント付近だ、現在ジュール隊が頑張ってくれているが…もつかわからん、すぐに来てくれ」
シン「楽しかった日もあっという間だったな」
ハイネ「けどこの戦いに勝たなきゃもうこんな事無いんだぜ、それどころか全員生きて帰れるかすらわからねぇんだ」
ルナ「全員生きて帰らなきゃ駄目よ、議長が言ったでしょ？五人揃ってフェイス何だって、一人も欠けちゃ駄目なのよ」
レイ「ルナの言う通りだ、俺達はここで死ぬべきじゃない」
アスラン「俺達は全員守りたい物がある筈だ、それを守るためには勝たなきゃいけないんだ」
シン「行こう、プラントを救いに」

その頃のプラント
イザーク「押されている…だと！？」
シホ「数が多い…このままじゃ…」
イザーク「援護が来るまでなんとしても耐えるんだ！」

今日は眠い…ネタは明日考えます(；・д・)

投下

シホ「隊長！いつもの動きはどうしたんですか？」
イザーク「う、うるさい！貴様は自分の敵に集中しろ！」
シホ「隊長…」
イザーク「(あの中には俺の知ってる奴も…くそっ！)」
ディアッカ「イザーク！ぼーっとするなよ！」
イザーク「ディアッカ！？貴様今までどこに…」
ディアッカ「そんな事はどうでもいいだろ、お前まだこの前の事を気にしてるんじゃないだろうな？」
イザーク「ぬぅ…」
ディアッカ「…あの時は俺が悪かった、お前が何を考えてるか知らずに色々…」
イザーク「馬鹿者！今はその話は後だ、心配する、なわかっているつもりではいる」
ディアッカ「イザーク…ああわかった、その話は終わってからじっくりとな」
シホ「話は終わりですか？」
イザーク「今終わった、気を取り直していくぞ！ディアッカは右を、シホは左を守れ！一人もプラントに近づけるな」
ディアッカ＆シホ「了解！」

シン「プラントが！」
アスラン「イザーク…ディアッカ…大丈夫なのか？」
ハイネ「そんなに知りたいならさっさと行くぞ、プラントも危ないからな」

イザーク「大分仕留めたが…こっちが持たないか…！」
ディアッカ「いや…諦めるのはまだみたいだぜ」

シホ「あの機体は…」
イザーク「ミネルバか！」
アスラン「待たせたなイザーク、ディアッカ」
ディアッカ「遅いぜアスラン、でもタイミングはいいみたいだぜ」
イザーク「早く貴様も加勢しろ！俺達だけじゃ保たん！」
ハイネ「へぇ〜これがあのヤキン・ドゥーエを生き抜いた二人が居るジュール隊か…この数でこれだけの相手をしてたとはな」
シン「感心してる場合じゃないぞ、また少し敵が増えてる…」

つーか連合とプラントは同盟結んでたけど、同盟が切れたから血のバレンタインが起こって、戦争になったんだろ？
種の糞設定で、戦争ものじゃないガンダム小説でも書くの？ｗ

>>19
それはこのスレでの設定の話？
それとも、公式設定の話？

前者ならよくわからんが
後者なら、そもそもプラントは連合が作成したコロニー
同盟以前の、純粋な連合の所有物
同盟が切れたから血バレが起こったんじゃなくて
その所有物を動かしてた職員等グループが突如武装蜂起をして
当時の連合側のトップおよび国連トップを爆殺した事件がきっかけ
プラント側は「私達の仕業ではない」などと容疑を否認していますが
当初その会議に釈明に出かける筈だったシーゲル議長は
その直前に、シャトルの故障を理由に会議場へと向かっていなかった事が判明
でもそんなことありえないでしょ普通、デートの約束とかじゃないんですよ？
それ以降のプラントを決める釈明会議に、シャトルの故障で遅刻とか
それはさすがに無いわｗｗｗｗ

じゃあシーゲルが爆死してたらという前提で話を進めようか！
NJ投下がないから、地球側の人口大量減少もなく、コーディへの反感もそう高まることはなく
ラクスも親の後ろ盾がないから、持ち前の歌唱力で歌手として大成するだけの無害さんになるし
戦争が起きる要員がグッと減ったね！

シーゲルが爆死していた場合＝プラントの仕業じゃない場合
そもそも戦争自体がおこらないんじゃあないか？

戦争になる前に、犯人のテロリスト捜査が始まってしまう

>>22
シーゲルだけ生き残ったから戦争がおきたんじゃなくて、
連合の理事国側の穏健派トップがいなくなったから戦争止めようがなくなったんじゃね？

というわけで戦争は起こったと思う。
プラント側は独立戦争起こす気バリバリだし、理事国側も武力制圧上等な不陰気wwwwだったし。