ここはシンと女性キャラのカプに萌えるスレです。
クロスも可
以下なのはキャラのテンプレ
八神はやて
このスレのシン×なのは勢の組み合わせにおけるメインヒロイン
初めは問答無用で暴れまくるデスティニーがもたらす始末書の山に頭を抱え、何が何でもシンを引き止めようとするがいつしかそれが恋愛感情に移り変わり今では猛アピールを繰り返す毎日
高町なのは
ツッコミ担当
暴走する親友に的確なツッコミを入れるのが最近のお仕事
事あるごとにシンとはやてのフラグを破壊しまくるとこはさすがは魔王(or冥王)というべきか
フェイト・T・ハラオウン
このスレにおける良心
悲しいかな、ふつうな人ほど空気化するのです
ティアナ・ランスター
かつてはシンのお相手候補だった気もするのだが今ではすっかりはやてに出し抜かれてる
最近ではスバルに身体を狙われている
実はシンとは間接キス済み
スバル・ナカジマ
三度の飯とアイスとティアナとパルマが好きな15歳
パルマを習得したい理由は「ティアの胸を揉みたいから」
その執着ぶりはデスティニーの両腕を破壊するほど
姉がシンに取られても気にしないがティアの場合はなのは譲りの妙技で頭を冷やされてしまう
乙です。
>>1乙!
職人さんには我侭言って悪いけど、こっちでがんばってもらいたい。
4 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/15(日) 03:25:36 ID:vayyf2wG
まとめが欲しいけど、まだ無理ですね。
職人さんには本当に迷惑をおかけした。申し訳ない。
>>1テンプレ追加。
荒らし、叩き、アンチはスルーで。マターリ萌えましょう。
7 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/15(日) 03:34:17 ID:vayyf2wG
シン「あの、はやて部隊長」
はやて「ん?どないした?シン」
シン「今まで黙ってたけど、俺は元々、この世界の住人じゃないんです」
はやて「ちょ、急に何を・・・」
シン「俺は、本来この世界にいるべきでない人間です。だから、俺は元の世界に・・・」
はやて「それ以上言うたらあかん!!」
シン「!!」
はやてがどんな行動に出たかは想像にお任せだ。
とりあえず稚拙ながら書いてみた。反省はしている。
11 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/15(日) 03:43:58 ID:vayyf2wG
ダメだな、そんなんじゃ萌えない
>>4を見て勉強しよう
>>10 このスレ初の投下を祝してGJ!続きが気になるw
シン女難スレ
>>51よりこのスレに移住。
シン「はやて部隊長遅いな。また会議が長引いているのか?」
???「ねえ、君今暇?」
シン「え?いや、俺は上司を待っていて・・・。」
???「その上司って女の人?君の恋人?」
シン「な、なに言ってるんですか!あんたは!一体なんのつもりなんだ!」
???「彼氏候補ゲット、のつもりなんだけどな。」
シン「え、ええ?」
???「冗談よ♪君って純粋だね♪」
シン「か、からかわないでくださいよ。なんなんですか、あんたは。」
???「君が乗っているロボット・・・MSに私も昔のっていたの。もっとも
腕も機体も君とは比べ物にならないけどね。なんか懐かしくなっちゃって。」
シン「じゃあ、あんたも俺と同じ・・・」
???「そう、CEの人間よ。さてと、私もそろそろいくわ。怖い人も来そうだし♪」
シン「怖い人?ちょっとあんた!せめて名前くらい教えてくれ!」
???「私はマユラ・ラバッツ。またね、エースパイロット君。もし今度会えたらその時は・・・」
シン「?」
マユラ「君のハートを狙い撃ち、かもよ?」
シン「ぐっ!」
シン「マユラ・ラバッツか。CEの人間がこっちにも来ているということが
わかっただけでも収穫か。・・・それはそうと怖い人って誰だ?」
はやて「随分お楽しみやったみたいやな・・・シン。」
シン「え?」
リィンU「この後シンがどうなったかは皆さんのご想像にお任せするのです!」
おお!旧アンカー氏登場!
マユラ投入ですな。最後のオチはわらたw
>>14 マユラの名台詞がいい感じだwシンとマユラって意外にあうんだな。
はやてはお怒りだけどなww
職人投下でまずは幸先よし!
弟風味なシンが好きなのでマユラとの組み合わせも大好きだ。
連ザプラスでは加入直後から鍛えまくった、お気に入りのキャラでした。
職人ありがとう、そしてGJ!
>>14 出撃の時
シン「よし、俺も運命で出るぞ。」
突如バイオリンの悲しい曲が鳴り響く。
シン「な、なんだ?」
はやて(ドレス姿)「お待ちなさい!」
シン「はやて部隊長。今日はなんですか?その格好」
はやて(ドレス姿)「あなたは行ってしまうというのですか?私の心を奪っておきながら。
あの二人で過ごした一夜を忘れてしまったんか?」
シン「二人でケーキを食べただけじゃないですか。誤解を招くような言い方は・・・。」
はやて(ドレス姿)「ああ・・・。そんな酷いことを言うなんて・・・。あなたに去られては
生きる甲斐なきこの命や。せめて哀れと思し召すなら一思いに・・・。」
シン「そんだけ元気なら当分大丈夫ですよ。それに・・・。」
はやて(ドレス姿)「それに?」
シン「あんた達は俺が守るから・・・運命、行きます!」
はやて「い、今のは名台詞やな。さっそく追加や。」
なのは「まあ、『あんた達』だから私達も入るんだけどね。
まさかまた都合のいいように編集する気じゃ・・・。」
フェイト「あー、疲れた。バイオリン弾くのって疲れるねー。」
なのは「意外な特技があったんだね。」
シャマル「なのはちゃん、フェイトちゃん、二人とも出撃は・・・?」
なのは・フェイト「あ!」
>>18 もはやはやてがシンのボイスコレクターw
今回のオチはなのはとフェイトかw珍しいなw
いつのまにか二つもw
なんかよくわからんがみなさん乙
>>21 >>14と
>>18のネタを書いてる人は旧アンカー氏と呼ばれてる職人さんだよ。
はやてネタとかの詳細が良くわからなかったら
シン女難スレ第3話を見返してみるといいよ。
旧アンカー氏はここに無事移住してくれたようだな。
あとは新アンカー氏も無事に移住してくれればいいんだが。
すげー良い事思い付いた。
海に遊びに行って溺れたフリすれば、(多分)軍でそういう場合の対応を習ってるであろうシンに人工呼吸して貰えるんじゃね?
問題は、はやてが溺れたフリする前にキャロ辺りがリアルで溺れそうな点だ。
そうなったらはやてをシャマルが人口呼吸して
シンがキャロを人工呼吸することになったりしてなww
シン女難スレ
>>172より
シン「あれ、みんなで何見てるんです?」
なのは「あぁ、私たちの昔の写真だよ」
キャロ「シンさんも見ますか?」
なのは「キャ、キャロ…やっぱり男の子に見られるのはちょっと…」
スバル「いいじゃないですか〜減るもんじゃないし」
なのは(念話)「スバル、後で私とお散歩しよっか…」
スバル(念話)「狽ミ、ひいっ!」
ティア「……バカ」
シン「これは…」
ティア「隊長達の10年前のBJ姿ね。フェイト隊長以外は今のデザインと似通ってるみたいだけど」
キャロ「はやて部隊長はまったく変わってないですね」
シン「まぁフェイト隊長は今の歳でこんなの着てたら…」
ティア「そんなこと言ったらなのはさんだってあのリボン…」
キャロ「あ、フェイトさんにはやて部隊長」
シンティア「「!!」」
フェイト「シン、ティアナ……二人ともそんな風に思ってたんだね」
ティア「い、いえ!フェイト隊長についてはシンがっ!」
シン「な!?お前だってなのはさんが歳も考えずあんなBJを着てるって言ってただろ!」
ティア「嘘だっ!!!全部シンが言ったのよ!」
なのは「シン…」
フェイト「少し…」
なのフェ「「頭冷やそっか」」
シン「( ゚д゚ )」
スバル「( ゚д゚ )」
おお!新アンカー氏も降臨!GJです。
最後になんでスバルまでこっち見てるんだw
―――スレ内の時間関係無視で運命半壊の時だと思いねぇ―――
シン「力が無いのが悔しかった……だから!」
なのは「だからリィン連れて管理外世界に転移した挙げ句ロストロギアまで持ってきちゃったんだ?」
フェイト「確かにその力は強力だと思うけど、少し問題だよね?」
スバル「えー、良いじゃないですか。ちょっと羨ましいな」
ティア「確かに凄いわよね、赤の暴君―キルスレス―だっけ?」
エリオ「サモナイト石と呼ばれる高密度の魔力を含んだ鉱石で作られた赤い大剣で
使い手には様々な強化の魔法がかかり、それ自体が…」
キャロ「それ自体が強力な召還用デバイスになってるみたいです。
ただ……」
リィン「問題はシンと契約してくれた召還獣なのです――聖母プラーマさんや狐火の巫女さんウンディーネさん等見事なまでに女の子だけなのです!」
ハヤテ「シン……少し頭を冷やそうか?」
なのは「それ私の台詞……」
電波に任せて書いた、今は反省している
シンすげええwwやっぱり無意識フラグ立ては強力だw
シンほどフラグに恵まれてるのはそうもいないなwwwwww
サモ3か懐かしいなw
しかしあの剣の強さは異常
姉貴が仲間になったんだから弟も仲間になるはず!と思って必死に10週以上もプレイしたのもいい思ひでだ…
一瞬綾崎のほうだと思った俺は…w
>>34 し、省略してるだけで忘れた訳じゃないんだからな!?
実際天使エルエルとかひな&シロトトとか捕らわれの騎兵とか某ごろごろごろ、どかーん!こと魔臣ガルマザリアとか
ツヴァイレライとか一杯居すぎて書ききるのを諦めただけなんだからな!?
あ、ウンディーネじゃねぇローレライだよorz
>>18 シン「マユラ・ラバッツか・・・。」
はやて「ううう・・・。
>>14以来シンが知らない女の名前を呟くようになったんよ・・・。」
なのは「なるほどねえ。」
スバル「しかし一体誰なんでしょうね?シンがあんな物思いにふける顔をするなんて。」
キャロ「昔の恋人とかでしょうか?」
はやて「!!!!!!!!!!!!!!」
なのは「(ああ・・・地雷を踏んじゃった。子供って凄い。)」
はやて「あ、あんなシン。人間は未来に向かって歩むべきやと思うんよ。」
シン「?まあ、そうですね。」
はやて「せ、せやからあまり昔の事を考えずに新しい恋をするべきやと思うんよ。
ちなみに占いによると身近にいる関西弁の美少女はその新しい恋の相手に最適らしいで。」
シン「随分具体的なんですね、当たるんですか?それ。」
はやて「も、もちろんやないか!」
なのは「(はやてちゃんもうちょっとオブラートに行こうよ・・・。)」
また関西弁の美少女かw1人しかいないんだからいい加減シンも気付けww
ふと思いついたネタ
ある日曜の朝…
はやて「この怪人の声、シンに似とるなぁ…。」
リィン「でもシンと違って、とても子供っぽいのです」
はやて「はは、せやな。……そや!」
リィン「どうしたのです?…って、もういない…。」
はやて「ここをこう繋いで…出来た!」
なのは「あっ、やっと見つけた。はやてちゃ…」
スピーカー『「はやて」「お姉ちゃん!」「僕の事、好きになってくれるよね?」』
はやて「(*´Д`)」
なのは「(゜Д゜)」
勢いで書いた。反省はしていない。
>>26 はやて「ちょお待ち」
なのは「何かなはやてちゃん」
はやて「2人とも痛いとこつかれたからってすぐに実力行使にでるのはよくないで。確かに二人とも年相応の格好とは言えんしな」
なのは「うぐ…」
はやて「それにな、なのはちゃんのBJなんやけど。あのミニスカがいけ好かんのや!」
なのは「そ、そんなこと言われたって…」
はやて「年頃の健全な男やったらなのはちゃんの太股見たら訓練にも身が入らんやろ。飛んだら飛んだで見えるし」
なのは「べ、別にシンになら…(小声)
はやて「な に か 言 っ た か?」
なのは「い、いや別に!」
フェイト「シン、私に昔のBJ着てほしいの?」
シン「何でそうなるんですか!?」
フェイト「知ってる?私の今のBJはインパルスフォームっていうんだよ」
シン「ああ。そうらしいですね」
フェイト「でね、シンの前の機体もインパルスっていうんだよね?これって運命かな?運命だよね?私の名前はフェイトなの」
シン「だから何が言いたいんだよアンタはっ!?」
キャロ「………」
シグナム「なに?テスタロッサが壊れた?」
キャロ「はい。シンさんが被害を受けてます」
シグナム「ふむ…ザフィーラ、お前ならどうする?」
ザフィ「悪いな。俺はこれからヴィヴィオと昼寝の時間だ」
こ、これは・・・やはり伏兵だったか、なのはとフェイトww
何やってんだザフィーラwww
もはやフェイトがテンプレと違うw
なのはもテンプレ変えないとダメだろw
密かにシン狙ってるっぽいしw
新アンカー氏のほうじゃ三人娘はみんなシン狙いかよw
>>39 はやて「今日はフォワードのみんなは休暇やってね。シンは?」
なのは「シンも休暇だからスバルやティア達と遊びに行ったよ。ギンガも一緒に」
はやて「そか。まあギンガがいるなら心配あらへんな」
なのは「なんの心配?……ってあれ?ユーノ君?」
ユーノ「やあなのは。久しぶりだね」
なのは「どうしたの急に。今日来るなんて言ってなかったよね?」
ユーノ「はやてに依頼されてた調査結果を届けに来たのさ」
なのは「何の調査なの?」
はやて「し、私的なものやからなのはちゃんが気にすることないで。ほなユーノ君行こか!」
ユーノ「え?あ、うん」
なのは「あ…怪しい」
はやて「それでどうだったん?」
ユーノ「一応あったんだけど…これ」
はやて「APTX4869?」
ユーノ「アポトキシン4869。11年前にシホ・ミヤノって科学者が発明したプログラム細胞死を利用した身体退化薬さ」
はやて「な、何だか危険そうな薬やね。でもシンを振り向かせるためならっ!」
ユーノ「ちなみに頭脳や心は今のままだからね」
はやて「むしろそのほうが好都合や。さっそくシャマルに頼んで詳細な調査をするで」
ユーノ「…僕もはやてを見習わないとなぁ」
〜クラナガンのカラオケボックス〜
スバル「風の中の昴〜♪」
ギンガ「砂の中の銀河〜♪」
ギンスバ「「みんなどこへ行ったぁぁ〜見守〜られることもなくぅぅぅぅ〜」
ティア「シンは何歌うの?」
シン「『JUST COMMUNICATION』でも歌うかな」
>>JUST COMMUNICATION
色あせない熱い想い、体中で伝えたいよ……か
まて、アポトキシン4869→バーロー→高山みなみ→TWO-MIX→JUST COMMUNICATIONと連想した俺はいったいwww
シホ・ミヤノって宮野志保か?
灰原の本名じゃんwww
>>36 はやて「シン。少し話しがあるんやけど・・・。」
シン「?なんですか?」
はやて「・・・故郷が恋しくなったりせえへん?」
シン「え?なんでいきなりそんな事を?」
はやて「隠さなくたっていいんよ。最近もの思いにふけっとったやろ?」
シン「・・・。」
はやて「知らない世界に飛ばされて随分たつわけやし、故郷の恋人の事が恋しく
なってもおかしくない。マユラさん、っていうんやろ?」
シン「え?な、何をいって・・・。」
はやて「シンは異世界の人やし、いつかはその人のもとに帰りたいと思う気持ちも
わかるけど、でも、でも私は・・・。」
シン「あんた何にもわかってないんだな!」
はやて「え・・・?」
シン「マユラは恋人じゃないですよ。同じCEから飛ばされた人です。
それに俺はこの世界ではやて部隊長を始めとして多くの人にお世話になりました。
恩を返すまで当分は帰りたくありませんよ。・・・ご迷惑でなければ、ですけど。」
はやて「め、迷惑なわけないやないか!・・・なんだ恋人やなかったんか。」
シン「・・・。」
はやて「また・・・今度一緒にケーキでも食べへんか?」
シン「いいですね。」
はやて「あは♪」
なのは「・・・オチは?」
フェイト「どうしちゃったの、なのは?」
なのは「・・・この投下が始まってオチなしで終わるなんて無かったから・・・。」
フェイト「ああ、すっかり毒されちゃったんだね、なのは。オチがないと
駄目だなんて・・・。」
なのは「ひょっとして今回は私がオチなの?この流れって。」
GJ!!
ノリが少し変わって面白くなってる気が・・・
いや、新鮮なだけかww
最後のはやてに萌えたw
こういう話しもいい
はやてがいいな。
もはやオチなしではいられなくなってるなのはにも吹いたけどw
ルナ「ありそうでなかったフラグ、ありえなかったフラグ、
さらにはなんと異世界からも、シンとの間に立ちまくるフラグ。
このフラグ乱立に待ったをかけ、シンを奪還すべく種死正ヒロイン
ルナマリア=ホークとステラ=ルーシェここに参上。
私が来たからにはもう異世界に遅れは…」
ステラ「ルナ、ここ女難スレ」
ルナ「…それがどうしたの」
ステラ「私たち、出入り禁止」
ルナ「
>>1をよく見なさい」
ステラ「え?…あっ」
ルナ「そう!あの忌々しい『絡みのない』が消えてるのよ!
これで私たちも堂々とこのスレに出られる!」
ステラ「そうなの?」
ルナ「そうなの、多分。
ねえステラ、あんたはシンのこと好き?」
ステラ「…うん、好き」
ルナ「じゃあ、シンがほかの女のとこに行って、
あんたのこと気にしなくなったら?」
ステラ「嫌!」
ルナ「でしょう?だったら即行動、ライバルは多いんだから、
急がないとシンが取られるかも…
メイリンにも、ラクスにも、もちろん他の種キャラにも…」
ステラ「他作品キャラにも、絶対に負けない。必ず…」
ルナ・ステラ「 私 の シンを取り返す!
………あれ?」
すまん、なんとなく思いついたんだ。
ルナとステラのキャットファイトが始まると聞いて地中から来ました
ルナステは強いな
59 :
56:2007/07/16(月) 15:51:19 ID:???
流れが止まった…?俺のせいか?俺がルナとステラ出したせいなのか?
今日は職人さんが投下してないからな気もする。
まあ、しかしルナステは自重したほうがいいかもしれんな。
ルナステが出ると他のキャラと絡ませる事がしにくくなりそうだ。
まあ、職人さん次第だな。
たまに思うんだけどこのスレのシンはいつ頃の段階で
なのは世界に飛ばされたんだろうな?ネタすれでいうのも野暮かもしれんが。
ルナフラグが立ってる状態ならシンを他のキャラと絡ませるのが
設定上難しくなりそうな気もするが。
>>51 なのは「
>>64みたいな疑問もあるみたいだけど、新アンカーさんの所はともかく
こっちではどうなの?」
はやて「うーん、詳しくは教えてもらってないんやけど、シンが凸の広い脱走者を
追いかけている途中だったとか言ってたような・・・。」
なのは「随分特徴的な人を追いかけてたんだね、シンは。でもそうすると
ヘブンズベースはどうなったの?という疑問もあるそうなんだけど。」
はやて「そもそもヘブンズベースってどこや?」
なのは「・・・私も知らないよ。」
ヘブンズベース攻防戦
レイ「言っとくが俺は最初から最後までクライマックスだぜ!」
ルナ「レ、レイ。キャラ変わってない?」
レイが獅子奮迅の活躍をして何とかしてくれたそうです。
種死後だったら別に別れててもいいんじゃね
アスカガや痔ミリみたいな例もあるしさ
>>65 レイがモモタロスになってるwつーかレイすげえw
>>64 このスレのシンはって、そんなもん書いてる人によってバラバラなんだから
一概に言える訳ないだろ。
まだ出て来てないだけでOGSの世界に行ったシンもいるはずだし。
シンはいろんな世界に飛ばされるのがお家芸だしな。
>>65も一つの形だな。レイよくやれたなww
シンの穴を埋める為にモモタロス状態になり、
デストロイの弾幕をかいくぐって戦い抜くレイ・・・格好いいなw
昼休み、食堂でシンが新人メンバー+αと話していると思ってくれ。
シン「ふと思ったんだけどさ」
レイ「なんだ?」
シン「六課の隊長たちってさ」
キラ「彼女達がどうしたの?」
シン「恋人とかっていないのか?」
「!!!!!!!」(レイ・キラ・ティアナ・スバル・エリオ・キャロ)
キャロ「そ、それはどういう意味ですか」
シン「いや、隊長たちって、みんな美人でエリートじゃないか」
キラ(美人だってとこには気づいてたんだね)
エリオ(そうみたいですね)
シン「でも3人とも浮いた話ひとつ聞いたことがないなって思ってさ」
スバル「そういえば、私も聞いたことないな〜」
ティアナ「あ、あんたがそれを言う?」
シン「どういう意味だよ」
ティアナ「なんでもないわよ!」
シン「?まあ、とにかくふと疑問に思ってさ。なんでだろうって」
スバル「う〜ん、やっぱりあれじゃない?仕事が忙しすぎてそんな暇がないとか?」
キャロ「ヒッ」
シン「どうしたんだ?キャロ?」
キャロ「な、なんでもないです…」
スバル「そうかもしれないね〜。管理職って激務だって言うし」
シン「なら、このままいったら3人とも仕事が恋人の、え〜と、何だっけ」
スバル「いかず後家?」
シン「そう、それ…」
レイ「待て、シン、スバル」
シン・スバル「?」
レイ「お前達はすでに錯乱している。そうだな?というかそうしろ、命が惜しければ」
スバル「やだな〜何言ってるのレイ」
シン「ああ、俺達は正気…(ガシィ!!)」
フェイト「そうなんだ…」
はやて「シンはうちらのことそんな風に思ってたんか…」
なのは「ちょっと、頭冷やそうか…スバルも一緒に…」
スバル「ヒィッ!!」
シン「…ミ、ミナサンイツカラソコニ?」
フェイト「『ふと思ったんだけどさ』ってとこからかな」
シン「さ、最初からじゃないかぁぁぁ!!!」
なのは「じゃあ私達、二人と一緒にちょっとお散歩してくるから、午後の訓練がんばってねティアナ」
ティアナ「イ、yes,sir!」
シン「ちょ、待って話せばわかる!」
なのは「やだなぁ、今からそのお話をしにいくんじゃない…」
シン「あ、あんたのは肉体言語ぉーーー!!!(ズルズル…)」
エリオ「キラさん…」
キラ「何、エリオ?」
エリオ「止めなくて良いんですか?」
キラ「やめてよね。魔王と死神と師匠を止めるなんてKOOLになったってできるわけないじゃない?」
シンとスバル(´・ω・)カワイソス
自業自得だがな
というか、キラ居たんだ
75 :
1/2:2007/07/16(月) 20:10:39 ID:???
とりあえず俺は思いつくままやってみることにする、
キャラの性格が壊れているがそこはご容赦を。
さて今日の悩み相談はザフト軍所属の16歳の男の子だ。
その年で軍人やっていればいろいろ悩みがあるのは当たり前だろうね。
今日はどんな悩みでここに来たのかな?
シン「はい…人間関係についてです」
ふむ、上司から理不尽な理由…
たとえばがんばって強敵を撃墜したのに、
その敵が上司の友達だったとか、そういうので殴られるとか?
シン「いやそういうのじゃなくて…」
―以下、回想スタート。
ラクス(ミーア)の慰安コンサートにて、
ラクス「みなさん、いつもお疲れ様です!私も平和のために
歌いますから、明日も一緒にがんばりましょう!」
ザフト兵「おおおおおお!」
ヨウラン「さっすがラクス様、いつも俺たちのことを
気にかけてくださっているんだな!」
ルナ「ヨウラン、社交辞令って言葉知ってる?」
ヴィーノ「何を言うんだ!ラクス様はいつだって、
ザフトと世界の平和のことを案じてらっしゃるんだぞ!」
メイリン「ヴィーノまで…シン達はどうなの?」
シン「え?俺?…そうだな、いい歌だとは思うけど、
ヨウラン達みたいにはさすがに思えないな」
レイ「アイドルとは言っても人間だ。信仰するものじゃない」
アスラン「俺は…ちょっとコメントは控えさせてくれ」
メイリン「ふーん、なるほど…」
ラクス「それでは、今度は新曲を歌います!」
ザフト兵「おおおおおおおおおおお!」
ラクス「この歌は…私の大事な人、
ミネルバ隊のシン=アスカさんに聞かせたいと思って作りました!」
ザフト兵「おおおおおおおお……お?」
ミネルバ隊一同「え?」
たまたま近くにいたアーサー「ええええええええええ!?」
76 :
2/2:2007/07/16(月) 20:12:01 ID:???
ザフト兵「ミネルバのシン? 知ってるぞ、一人で一個艦隊に相当する
なんて言われてるエースだ。 いやそんなことはどうでもいい、
ああ、問題は、 ラクス様が、そいつを、
大事な人だといったことだ!
…シン シン! シン!! シン!!!」
シン(小声)「な、なんで俺?」
ヨウラン(小声)「シン…エース様ってのはいい身分だな?」
シン(小声)「い、いや俺は…」
ヴィーノ(小声)「…月のない夜には気をつけろよ?それと機体の調子も、
つい整備しそこなって、戦闘中に分解したりしてな」
シン(小声)「怖いこというなよ!俺は何も知らないぞ!」
ドドドドドド
ルナ(小声)「女の子にあんまり興味なさそうだから安心してたら、
そういうことだったんだ…なるほどなー」
シン(小声)「さ、殺気?あの、ルナさん?」
ゴゴゴゴゴゴ
メイリン(小声)「浮気者、浮気者、浮気者、浮気者…裏切り者…!」
シン(小声)「浮気者って何だよそれ!俺はメイリンには何も…」
ルナ・メイ(小声)「 に は ? 」
シン(小声)「ひっ!れ、レイ!頼む、助けてくれってなんでそんな
遠くに離れてるんだ!」
レイ(小声)「…気にするな、俺は気にしない」
シン(小声)「気にしてくれ頼むから!」
アスラン(小声ではない)「よかったな、シン。お前の頑張りを見ている
人間がいてくれたぞ」
シン(小声)「あんたは空気を読んでくれ!」
ザフト兵「
!
」
―以上、回想終了。
シン「それから、かみそり入りでびっしり『死ね』って書かれた手紙が
届いたり、女友達から刺されそうになったり、機体が空中分解したり、
上司はやっぱり空気読めなかったり…俺がいったい何したって
言うんでしょうか」
……ええと、がんばれ。僕にはそれしか言えない。
おお、種キャラで女難か!GJです!久しぶりだw
何かのSSで、ルナが「気をつけなよ。シンは女の子と見ればすぐに『俺が守るから』って言うんだから」って言うのに吹いた
sage
なんか某行動テンカワの女を落とす10連コンボを思い出した
>>65 出撃の時
キャロ「・・・。」
フェイト「どうしたの?キャロ。」
キャロ「フェイトさん。最近わたし思うんですよ。」
フェイト「なにを?」
キャロ「あの二人って凄いな、って。」
はやて「シン!今日という今日はいかせへん、っていったらいかせへん!」
シン「ええい!あんたって人は!
>>51ではしおらしかったのに!」
フェイト「あの二人の事?・・・確かに凄いけど。」
キャロ「あんなに自分の気持ちをぶつけ合って。」
はやて「さっそくやけど今日の占いによると身近にいてイニシャルがH・Yで
身長は小柄で髪も長くない関西弁の美少女と一緒にいるといいらしいんや!」
シン「あんたは一体なんなんだーーー!」
はやて「ここまでいってるんやからいい加減気づきーー!」
キャロ「いろんな衣装を着替えていろんなやり方で迫って・・・。
ああ、これが好きな人にぶつかっていく、って言う事なんだなあ、って思うんです。
私もいつか好きな人が出来たらああいう風にぶつかっていきたいんです。」
フェイト「(どうしよう・・・止めるべきなのかな。)」
エリオ「(僕は一体どうすればいいんだろう・・・。)」
キャロ「昼ドラ、っていうのが教材なんですよね?私も今度それを見て勉強しようと思ってるんです。」
フェイト「あ、あのね、キャロそれはね・・・。」
キャロ「大変だって事はわかってます、だけど私も頑張りたいんです!」
フェイト「だからキャロ話を聞いて・・・。」
なのは「あの皆、とりあえず出撃しないと・・・。」
あの二人にキャロが毒されてるw情操教育にはやっぱり悪いよなw
出撃しろよ、こいつら。被害はどうなるw
まったく目立たない陸軍の皆様が頑張ってますよ
こんなときのためのストームレイダー、もといヴァイス陸曹
どこまで鈍いんだシンwww
陸軍の発言力が強まりそうだw
つか、運命の被害でもはや6課に発言権はないだろw
なんてご無体なお言葉だw
まあ、肝心の部隊長が昼ドラやってるのが現状だからなw
そりゃ発言力なくなるわw
これでこいつらの部隊は簡単に潰せるな
はやく視察しろよww
後ろ盾が強力すぎるからなw簡単には潰せないだろw
むしろ、運命の受け入れ床がないから6課はそのままにしてんじゃね?
>>65 『シンが異世界に行った後のC.E.』って感じでSS一本できそうだなw
>>94 つうかそれだと完全にレイが熱血主人公になってしまうw
流れブッダ切りになってしまうが今日は新アンカー氏が降臨してないな
>>94 しかしそれだとシン女難にならず、レイタロスSSになってしまうww
まあ、新アンカー氏にも都合はあるでしょ。
そういやこのスレではシンタロスは出てないな
>>100 でたらカオスになるだろ。
特にあの「僕のこと好きになってくれるよね?」っていう
台詞言ったら飛びつきそうな連中が一杯だしw
はやての前でいったらマジで危険だw
まぁ、陸軍も兵の消耗が激しくてがたがただろうな。
なのはの設定だと陸上から空中の敵を倒すのは難しそうだし
>>101 はやてがシンタロスの好みの範囲外になりそうで激しく心配だ
>>103 だったら他の奴というとこうですか?
シン「レイジングハートお姉ちゃん、僕のこと好きになってくれるよね?」
レイジングハートも女性型だから、女難に入るよね一応。
シンのフラグ立ては次元世界一!
>>103 旧アンカー氏のでいえば、確かにネタ路線で行けば駄目かもしれないが
>>51のはやてなら気に入られるんじゃないか?w
>>51を見たとき最初別人かと思ったよw
ギンガはリアルにスバルの姉やってるから筆頭候補の予感。
流れが戻っててよかった〜
しかし、シンも落ちてくる時期で違うよな。
ストライカーだと年上相手になるしA’Sだとマユ同様の年下相手になるし。
15歳か…
>>81 はやて「今日はなんか眠れへんな。外でも散歩してこようか。」
はやて「ん?シンやないか。どないしたんや?
まさか怖い夢でも見て眠れへんとか?」
シン「・・・。悪かったですね。」
はやて「え、本当にそうやったんか?・・・良かったら話してくれへんか。」
シン「・・・大切なものを失ったときの夢を見ました。
・・・また同じ夢を見そうで眠るのが怖いんです。」
はやて「・・・なら気持ちが落ち着くまでここにおったらええ。私もおるよ。」
シン「・・・はやて部隊長?」
はやて「2人でここにおって、気の済むまでいて、眠りたくなるまで時を過ごせばいいんや。
優しい夢を見れるまでとことん付きあったるよ。2人でおればきっと大丈夫なはずや。」
シン「・・・。・・・ありがとうございます。」
はやて「(想像以上に深い心の傷・・・。今はこれくらいしかしてあげられへん。
いつか・・・いつか私の想いが貴方を守れたらいいんやけどな・・・。)」
結局二人は早朝になってもどってきた所を見つかってあらぬ誤解を受けたり
したとかしないとか。
はやて「ううう・・・シンが昨日は随分寝かせてくれへんかったなあ・・・。」
なのは「は、はやてちゃん?昨日は何があったの?」
はやて「人には言わないほうがいい事もあるんよ。うう・・・眠い。」
発言によってまた新たな誤解が生まれたとか生まれなかったとか。
優しいお話しだな。GJ!
ちょwいい話だと思ったら最後の最後でまた誤解が生まれるようなこと言うなよはやてw
そういえば、シンってアニメだけ見てるとルナとステラにしか守るっていってないけど、
あの性格を見る限りあちこちでにたようなことやってそうだよな。
ある意味ボキャブラリーが貧困っていうか・・・・・・
自身の体験もあるんだろうけど、おびえている人間にかける言葉のレパートリーが
「俺が君を守る」
以外無いようにすら思える。
何が言いたいのかって言うと、シンに守る発言された人間がシンが消えた後、
C.Eでひと騒動起こしそうだなってことだけどな。
>>(いつか、私の思いが貴方を守れたら……)
はやてー!それ死亡フラグ死亡フラグ!www
>>110 個人的にA'sエピローグのはやては可愛いと思うんだ
>>117 個人的にはやてはいつも可愛いと思うんだ
はやて「はぁ、シンにこんな風に言われてみたいな……」
なのは「だけど、それはただの妄想(ユメ)なの」
妄想と書いてユメと読むのかよw
>>111 はやて「シン、ちょっとええか?私の知り合いのサークルが作ったゲームなんやけど。」
『純愛物語』
シン「なんですか?この某英語名ゲームを漢字に直しただけのようなタイトルのゲームは?」
はやて「た、タイトルなんかどうでもいいやないか。」
登場キャラクター
矢上はやて、鷹町なのは、フェイト・原尾雲、ティアナ・乱巣多、スバル・中嶋、その他
シン「・・・なんか現実で見覚えのあるようなキャラたちなんですが。」
はやて「そ、そうやろか?もしそうでもゲームキャラに似てるくらい可愛い子に
知り合いがおるなんて凄いことやないか。」
シン「・・・。」
はやて「と、とにかくやってみてな。特に理由はないんやけど個人的には矢上ちゃんが
私はおすすめや。そ、それじゃあ私はこれで!」
シン「あ、はやて部隊長!まあ、一応やってみるか。」
シン「・・・なんなんだこのゲーム。矢上にはたくさんイベントやフラグが立ちまくって
あっさりエンディングにいけてしまう。しかもこのキャラ異常にコスチュームのバリエーションが
豊富だな。他のキャラを攻略しようとすると終盤で必ず謎の人物H・Yの妨害が入るし、
どうなってるんだ?・・・しかも矢上だけ複数エンディングなのか。偏りすぎだろ、これ。」
なのは「あのゲーム明らかに製造元に圧力かけたでしょ。」
はやて「圧力なんて・・・。魅力のあるキャラに比重を傾けた集中戦略といってほしいで。」
なのは「確かにそういった言葉は心地よく聞こえるかもしれない!でもそのエゴは
やがて製造元の売り上げを殺すんだよ!」
はやて「あ、その心配はいらへん。シンに渡したのは特別限定品でその分の製造代は
私が出しといたから。他キャラのを削って矢上のイベントを追加して多少手を加えただけやし。」
なのは「はやてちゃん、・・・汚い大人になってるよ!」
なんていう露骨なゲームだww
>>101 やっぱ、なのはかフェイト辺りに懐くんじゃないのかね。
ほら、ヴィヴィオもそうだったしさ。
>>120 ここまで露骨だと逆にやってみたいな、このゲームw
メインヒロインでありながらラスボスwwwww
裏ルート有りのゲームなら割とある展開だよな。
ただ、ヴォルケンズが個別の攻略対象だった場合、展開しだいでかなりの鬱げーになるな。
攻略対象にキャロ(に似た娘)がいない件について
シャッハさんとかギンガさんはその他に入っていると思いたい
裏ヒロインとやらだろ
この場合制作陣の意地と根性によって暗黒神H・Yの目に入らぬようフェイト・スバル関連のイベントを起こさないと現れない隠しキャラ
>>45 シン「スバル、ちょっといいか?」
スバル「はいは〜い。今日もあそこだね」
なのは「あれ?スバルやシンがいないね」
ティア「あ、えと…スバルは今ちょっと…」
キャロ「スバルさんならシンさんと出掛けましたよ」
グシャッ!!!
ティアエリ「「煤I」」
なのは「………はやてちゃん、缶コーヒーの缶を中身入ったまま潰さないでよ」
はやて「黙っとれなのはちゃん。そんで2人はどこ行ったん?」
ティア「そ、それが…二人して秘密だとか言って話さなくて…」
はやて「ふぅん……ティアナ、スバルが帰ってきたら私のとこ来るように伝えといてくれる?少し…お話したいからなぁ」
ティア「りょ、了解しましたっ!」
ギンガ「アスカさん、ぜひ今度そのデスティニーに乗せて貰えませんか!?」
スバル「ギン姉だけず〜る〜い〜。私だってシンと一緒に乗りたいんだもん」
ギンガ「あら、あなたはいつもティアナに乗ってるじゃない」
スバル「シンにも乗りたいの!」
シン「2人とも俺の両脇で喋るな!スバル、変なこと言うな!」
>>129 ギンガきたw
しかもスバルいつもティアナに乗ってるってw
どういう意味なんだ、すでに食われたのかスバルに
あとフェイトがいない、どこいったんだ?
暗躍しそうだなフェイトww
>>129 スバル「あ〜疲れた〜」
ギンガ「クラナガンも結構散策できる場所あるみたいね」
シン「何か買って来ましょうか?アイスでも」
スバル「はいはい!私も行く!むしろ私が行く!」
シン「俺一人で大丈夫だよ。それにお前に任せると何段も積み上げられたアイス買ってくるから食べるのが大変になるしな」
ギンガ「ごめんなさいね。この子甘いものはいくら食べても太らないみたいだから」
シン(どんな体質だよ…)
なのは「はやてちゃん、さっきからフェイトちゃんの姿が見えないんだけど」
はやて「彼女は重大任務中や。まぁ危険なことでは無いから安心しとき」
なのは「はやてちゃんが依頼した任務?」
はやて「そや」
なのは「…………」
シン「アイスなんて言わなきゃよかった。結構遠い…狽、わっ!」
???「きゃっ!?」
シン「いたた……あ、ご、ごめん!大丈夫か?」
???「う……はい…私は大丈…買V、シン!?」
シン「え…なんで俺の名前を?」
???(あ……そうだ…今の私は子供の姿なんだよね)「えっと……私のお兄ちゃんの友達にシンって人がいるんですけどその人に似てたから…」
シン「…そっか。実は俺もシンって名前なんだ。シン・アスカ。君は?」
???「フェ……じゃなくて…アリシア・テスタロッサです」(うぅ…ごめんねアリシア。勝手に名前借りちゃって…)
>なのは「………はやてちゃん、缶コーヒーの缶を中身入ったまま潰さないでよ」
ちょwコーヒー缶潰しってwwwww
………アルミだよな?ミッドチルダではコーヒー缶もアルミなんだよな?
>>114 つまりこういうことか?
ルナ「シン、何処行ったのよ…俺が守るなんて言っといて、なんでいざって時にそばにいてくれないのよぉ」
ステラ「シン、ステラ守るって…何処にもいないのにどうやって守るの?」
ルナ・ステラ「ん?」
ルナ「ちょっと待って、それは私が言われた台詞なんだけど」
ステラ「私も言われた」
ルナ「ということは…特別親しい女の子には必ずそう言ってるってこと?」
ステラ「多分」
ルナ「なるほどなー…まあ私たち二人ってことはつまり、
これを言われることがヒロインの証ってことで…」
メイリン「あの、お姉ちゃん」
ルナ・ステラ「え?」
メイリン「私も言われたんだけど」
ラクス「私も」
カガリ「私も」
ミーア「私も」
一同「………」
レイ「それで、じかに聞くこともかなわないから殴り合いで決める、と?
…というか、あれは本当に人間が戦っているのですか?」
アーサー「そんな所だそうです。まあ決着はつかないでしょうから、
ここは彼が帰ってきたらどうなるかゆっくり考えておきましょう。
個人的には出先で新キャラ発見して、その子も含めたハーレムルート
あたりに突入してほしいのですが…あの有様を見ていると
まともな人類で彼女たちと互角にやりあうのは無理でしょうし
彼の性格がハーレムルートを拒むでしょう。つまり、
残念ながら鮮血の結末になるでしょうね」
レイ(なぜ突然ここまで饒舌に?)
>>134 ちょwwあれは本当に人間が戦っているのですか?ってw
どんな戦いが繰り広げられてるんだよwつーか殴り合いで決めるってw
>>71 はやて「まったく失礼やな、シンは。年頃の女の子捕まえていかず後家なんて。
こうなったら、明日からまた、気合を入れてコスプレしてみよか」
シグナム「…主はやて」
はやて「ん?何やシグナム」
シグナム「それでしたら、先ほどの展開で『なら、シンが私の恋人になってくれる?』
という風にアプローチしていれば、良い印象を与えられたのではないのでしょうか?」
はやて「…し、しもた!確かにそのほうが効果的やった」
ヴィータ「もう、手遅れかもしんねーけど…」
スバル(ガクガクブルブル)
ティアナ「スバル、しっかりしてよ!スバル!」
エリオ「僕、恐怖で髪の毛が真っ白になってる人って初めて見ました…」
シン「美人怖い、エリート怖い、大人怖い、助けてキャロぉ!!」
キャロ「だ、大丈夫ですよ。怖くない怖くない」
レイ「落ち着けシン。お前は本当に錯乱している。気を確り持て、そのままでは犯罪者だ」
キラ「幼女とフラグ立てなんて、許せないじゃない?僕だって立てたことないのに!」
エリオ「…キラさん?」
お前はエルちゃんフラグ立てたじゃないか
直後にビーム食らって吹っ飛んだけどさ
GJ!!
そしてキラ、お前は何をwww
エルちゃんは12歳なんだぞ!
シン「まて、マユはあの時8歳だったな」
シンが大変な事になってるwレイの言い方にわろたw
つーかキラが一番錯乱してるようなw
シスコンはフラグだったのか…ナンテコッタイ
シン「実は俺、ヴィータが大好きなんだ。ヴィータ萌えなんだ…」
シン…気持ちはわかるw
ヴィヴィオ「シンパパ〜」
六課に戦慄が走る。
なのは「(これは・・・チャンスなの!)」
フェイト「(私にも、もしかして!)」
はやて「しまった、これは盲点やった」
シン「なんだろう、空気が張り詰めている」
いや、さすがにシンはお兄ちゃんの方が良いような
シン「ヴィヴィオ。今日はお兄ちゃんと寝ようか」
ヴィヴィオ「うん」
フェイト「ロリコンは犯罪だと思います!」
シン「何だ?一緒に寝たいのか?」
フェイト「え?」
シン「(添い寝してあげるだけなのに何で顔が赤くなってるんだ?)」
>>146 その日の夜。(なのは達は基本ベッドだが布団で雑魚寝してると思いねえ)
スバル「さぁ、皆で枕投げパーティーだー!!」
ティア「ちょっと、静かにしなさい!! もう12時過ぎよ!?」
キャロ「あの、エリオ君。…と、隣で寝ても良い?」
エリオ「え、う、うん(フェイトさん助けてー><;)」
フェイト「…なのは? ちょっとシンの布団に近すぎない?」
なのは「何のことかなフェイトちゃん。 さ、皆で寝ようね。 ヴィヴィオ?」
ヴィヴィオ「みんなでおねんねー♪」
シン「…何時の間にこんな大所帯に」
はやて「まぁまぁ、たまにはこういうのもえぇやないか♪」
シン「って、さりげなく布団に入ってこないで下さいよ!! しかも枕持参で!!」
結局はやては大胆なんだなw
>>120 ―――シン・アスカ、彼は異世界からの来訪者―――
はやて「本来ありえるはずだった未来、ありえたかもしれない可能性、
それらを元の世界に置き去りにして彼は今ここにおる。彼がここにおるのは、
おる事を望むのは私のエゴなのかもしれへん。」
―――でもそれでも私は共にありたいと願ってしまった―――
はやて「シン、どないしたんや、その子は。まさか隠し子?」
シン「・・・そんなわけないでしょう。迷子ですよ。」
幼女「うっうっ・・・ママがいないの。」
はやて「冗談や♪この子は私が見とくからママさんを探しにいってええよ。」
シン「助かりますよ。管理局内の建物内にいるはずですから少し時間がかかりますが
大丈夫だと思います。」
はやて「ほらもう泣き止んで。あのお兄さんがママを必ず探してきてくれるはずや。」
幼女「うん・・・。お姉さんはあのお兄さんのなんなの?」
はやて「上司、やね。・・・とりあえず今の所はそれだけや。」
幼女「ジョウシ?お姉さんはあのお兄さんの事好き?」
はやて「え、ええ?」
幼女「なんかとっても仲がよさそうだったから。
わたしはあのお兄さんの事好き〜♪。優しかったもん。」
はやて「あは♪確かに好きやけどそれは君の言ってるのとは多分違う意味やな。」
幼女「?どう違うの?」
はやて「そうやね・・・一番の違いは傍らに立つただ一人になりたいかどうか、やな。」
幼女「皆で傍らにいちゃいけないの?」
はやて「それもええけどな♪一人じゃなきゃあかん事もあるんよ。そして本来ここでない場所に
いるべきであるシンの傍らに私が立ちたい、と願うのはエゴ以外の何者でもないのかもしれへんね・・・。」
幼女「遠くの人だと好きになっちゃいけないの?今近くにいるのに気持ちを隠さなきゃいけないの?変だよ〜。」
はやて「・・・。」
シン「あの子と何を話していたんですか?」
はやて「どっかの朴念仁への対処法を話しとったんよ。あの子に処方箋をもろうてしもうたけどな♪」
なのは「(は、はやてちゃん・・・。コスプレしたり昼ドラやったり
変なゲームを作らせてる人と同一人物とはとても思えない・・・。)」
フェイト「わかり易くいうと猫アル○とアル○ェイドみたいな関係だと思うよ。」
ふと思ったんだけど、はやて達エース3人の格好ってどうなんだ?
原作どおりの、下着にYシャツなのか?
だとしたらシンが危ない、色んな意味でw
>>149 GJ!はやてもいろいろ考えているんだなあ。
確かになのはの言うとおり別人に思えたこともあったw
シン「ヴィヴィオとシャマルさんは猫アル○とアル○ェイドなんだよ」
フェイト「声がね…」
シン「シャーリーと俺は秋○と志○でな…」
なのは「そうだね…」
シン「(アレ?…誰か忘れてるような…)」
>>149 はやてがせつない感じだな。まあ、元気になったみたいだけどw
ユウナ「ゲーム版をやればわかるのね〜ん」
>>132 スバル「シ〜ン!何してるの〜?」
ギンガ「あら?その娘は?」
フェイト(スバルにギンガまで。どうしよう…バレちゃうかも…)
シン「この娘とちょっとぶつかっちゃって…」
スバル「それだけ?結構仲良く話してたみたいだけど?」
シン「どういう意味だ?」
ギンガ「まぁまぁ、ところであなたお名前は……って、何だか見たことあるような…」
フェイト「ふぇ!?」
シン「そう言われてみると誰かに似てるような気もしますね」
フェイト「いっ!?」
スバル「フェイト隊長を小さくしたらこの娘みたいになるんじゃない?」
フェイト「狽ニ!?」
シン「あぁ〜確かに」
ギンガ「っていうよりフェイトさんご本人ですよね?」
フェイト「……うん」
シン「( ゚д゚ )」
スバル「( ゚д゚ )」
ギンガ「なるほど、はやて隊長に変な薬を無理やり飲まされたと」
フェイト「うん……守護騎士達に無理やり押さえつけられて飲まされた…」
シン「なんて奴らだ!見損ないましたよはやて隊長!」
フェイト(本当は興味本位で飲んで小さくなったとこをはやてに見つかったんだけど。シンのはやてへの好感度落とせたからいいか♪)
ギンガ(はぅ…フェイト隊長可愛いなぁ。お持ち帰りしたい…)
スバル(私にはティアがいる。フェイト隊長が可愛くても我慢我慢。ティア、アイス、ティア、アイス、ティアイスティアイスティアイス…)
シン(ダメだ…フェイト隊長に好意を持ったら魔王に殺される。耐えろシン・アスカ!)
〜機動6課隊舎内〜
なのは「はぁうぅ〜幼女フェイトちゃん見たいよぉ!こうなったら無許可で市街地飛んでもいいよね?答えは聞かないよ!」
はやて「ちょい待ち!六課の始末書はシンのもの以外は認めへんて言ったやろ!止まらなフレスベルグで叩き落とすで!」
GJ
ってか展開が風雲急すぎるwwww
シン「そうだ。リーゼロッテは翡翠(ゲーム版)なんだ!」
シン「フェイトさん(子供版)。ちょっと向こうの茂みに行きましょう」
フェイト「(貞操の危機キタコレ)」
シン「とらいあんぐるハート3 リリカルおもちゃ箱 面白い」
なのは「こ…これは…」
シン「なのはさん。クロノのこんな関係だったんですね…」
リンディに甘えるシンタロス
>>164 冗談はよしてくれ、お姉さんなんて年じゃな(ここから先は血で染まって読めない)
シンタロスは誰でも喰っちゃうから気にしない気にしない
年上萌えの変態さんだから
>>157 今更気付いたけど、
>フェイト「ふぇ!?」
>フェイト「いっ!?」
>フェイト「狽ニ!?」
自分で名前バレしてるしw
シグナム「ふん」
シン「っと」
シグナム「筋はいいが無駄な動きが多いな。もっと鍛錬が必要だぞ」
シン「は、はい。ありがとおうございました。(くらっ)!?」
シグナム「おい、シン。うわっ」
シン「ててて、すいません。ちょっと立ちくらみが・・・あ”」
シグナム「ど、どこを触っている。早く離れろ」
シン「す、すいません」
シグナム「が、頑張るのはいいことだが体調には気を使え。
ただでさえオーバーワーク気味なんだから」
シン「はい、本当にすみません」
物陰
スバル「(あ、あれが噂に聞くラッキースケベ!何と恐ろしい)」ぽんぽん
「ん?」
なのは「ちょっとスバル?」
はやて「何があったのか」
なの・はや「「教えてくれないかな?」」(笑顔)
スバル「(ヒィ〜〜〜)」
シグナムピンチw
>>157 フェイトが飲んだ薬って、前にユーノがはやてに頼まれ持ってきたアポトキシン4869?
あれって解毒剤ないだろwww
どーすんだよフェイトw
シンも飲めば問題なし
むしろ六課全員幼女化フラグ
>>149は何気にしんみりきたな。はやてがこんな事を考えているとは。
いつもからは想像もできんw
まあ、確かにシンは異世界からの人間だからなあ。
いつかは帰るかも、帰るべきなのかも、と不安に思うこともあるだろうな。
最後は元気になったみたいだがw
そして昼ドラは続く…
とりあえずシンはケーキの一つもおごってやるべきだと思た
>>111の事もあることだしな。
はやてを眠らせなかったことへのお詫びか
確かにこの台詞って知らない人が聞けば誤解するよなw
むしろはやてがシンを寝かせない方が萌えるわなw
きっと熱い一夜だったんだろうな…夏だし。
>>179 それはこのスレのはやての様子を見てると普通にそうなりそうな気がするw
もし浮気、またはそれと誤解される事したらはやて本人に加えて
ヴォルケンからも魔法(非殺傷設定)による壮絶な制裁が来そうだな
シンの身がもたんな、マジでw
はっ!だからシンはそういった事態に陥らないようにはやての気持ちに
気づかないふりをしてるとか・・・ないかw
そういや種割れシンってここだとどんくらい強いんだ?
スバル達よか強いと思うけど、ギリシグナムクラスと同等とかそん位か?
シン「あんたらって人はーッ!」
腕ガッ!
リィン「やめてください!私が本気になったら魔法が使えないシンさんが敵う筈(ry」
そんな、妄想をしてしまいました
>>149 はやて「シン、また新しいゲームなんやけどやってみてくれへん?」
『封人空間6課拘束室』
シン「今度はストーリー形式の格闘ゲームですか。」
『多次元を漂流する多次元漂流者、真・飛鳥。彼のフラグたての影響を
緩和すべく謎の人物H・Yによる拘束が行われる。だが依然として変わらぬ
危機的状況の中、問題の解決をはかるため、管理局は召還計画を開始する。
召還の基準はただ一つ。真がフラグを立てたものであるか否か。
召還されし者達は戦いを決意する。ある者は真を救う為、ある者は真を自分の物に
する為、またある者は真を愛するが故に・・・。そして全ての事象は6課拘束室に
収束する・・・。』
登場キャラクター
矢上はやて「誰にも・・・誰にも真は渡さへん!」
鷹町なのは「真は私のものなの。私の言う事間違ってる?とにかく全員、頭を冷やそうか・・・。」
フェイト・原尾雲「皆好きなだけ参加してくれて構いません・・・勝つのは私ですから。」
ティアナ・乱巣多「私はもう・・・誰にも渡したくないんです!特に関西弁には!」
スバル・中嶋「乗ったよ〜♪このバトル!」
ラクス・蔵因「望むものの為なら・・・戦ってもよいのです。」
ルナマリア・法九「忘れてた?血は赤いのよ。」
メイリン・法九「コンディションレッド発令!黄泉の世界へ向けて発進どうぞ。」
ミーア・喜屋武辺瑠「いいじゃない・・・そうやって生きたっていいじゃない!」
マユラ・騾馬津「君の心臓(ハート)を狙い打ちよ!」
シン「・・・相変わらず矢上が優遇されてるな。矢上の飛び道具の威力が厨性能すぎだろ。
コスチュームも異常に多いし。感情ポイントマックスになった時の選択台詞が『結婚式はいつにするんや?』
とかなんか具体的すぎるような・・・。それから今回も矢上以外のキャラで進めるとラストで
立ちはだかる超厨性能ラスボスH・Yは矢上でやると現れないのか。必殺技で暴瑠剣召還して同時攻撃とか
酷すぎだろ・・・。」
なのは「(また変なゲームを・・・。元ネタわかる人どれくらいいるんだろ・・・。)」
ヒロイン達の台詞が殺伐としまくってるw
まさかエル○ヴァーユネタが来るとはw
相変わらず矢上は優遇されてるのかw
ティアナの台詞がww
ヨウ「なぁレイ。」
レイ「なんだ?ヨウラン。」
ヨウ「シンってツンデレだよな。」
レイ「ああ。見事なまでにツンデレだな。」
ヨウ「女の子達、ヤンデレになったりしないよな?」
レイ「!……ならないだろう。」
ヨウ「そうは思うけどよ、ツンデレの主人公ってヤンデレヒロインを作りやすいらしいじゃん。」
レイ「だからと言っても心配する必要はないだろう……恐らく。」
ヨウ「だけど、仮にそうなったとして考えてみろよ。」
レイ「……。」
(以下レイとヨウランの妄想。キャラ崩壊注意!)
1、ルナ「○○、シンを返してよ。返してくれなきゃ貴女を撃たなきゃいけないじゃない。」
2、なのは「○○、少し頭を冷やそうか。大丈夫リミッター解除してあるからきっと痛くないよ。」
3、フェイト「シンと○○は絶対に幸せにはならないと思う。だって私のほうがシンを愛しているから。」
4、○○「あのレイさん。メイリンさんやアビーさんから『泥棒猫』とか『別れろ』ってメールが沢山来るんです。」
5、スバル「あはははは!シンを返してくれないからだよ○○!だから堕ちちゃうんだよ!」
ティア「あははははは!だから言ったじゃん○○!ウィングロードが本物か気をつけなさいって!」
6、リィン「シン今日も私のことだけを見てくださいです。他の汚らしい女たちは見ないで欲しいです!」
7、マユ「お兄ちゃん、ねぇあの女誰なの!?誰ッ!?誰ッ!?答えてよっ!!」
8、ミーア「私以外の女の匂いがするわ…。臭い、臭い☆早く匂い落とさないとね、シン♪」
9、シグナム「シン、駄目じゃないか部屋から出たら。逃げ出すのなら足を貰うぞ?」
10、はやて「シン、私の気持ちを裏切るんか?………そうやったら私が生きてる意味ないやん。」
ヨウ「まずいな。かなり。」
レイ「あぁ、人数が多いから何人死ぬかわかったものじゃない。」
ヨウ「何とかして回避しないとな。」
レイ「全力を尽くそう。」
なのは「面白そうな話をしているね。」
はやて「私達もまぜてーな。」
レイ「!!ヨウラン逃げるぞ!」
なのは「なに言ってるの?ヨウランはいないじゃない。」
レイ「(;゚Д゚)!?」
はやて「ささ、向こうに行こか?『みんな』まってるでw」
レイ「!( ゚Д゚ )!」
ちょwレイあわれwwww
ラクス「シンは小さい女の子が好き、なるほど言われてみれば
ステラさんもルナマリアさんも見た目はともかく中身は子供ですわね。
…向こうの世界には負けていられませんわ」
ラクス「というわけでファクトリーの力で一時的に年齢を下げる装置を
作ってみました」
キラ(また変なことを…こういうのを技術と資源の無駄遣いっていうんだな)
ラクス「これでロリ化して甘い声でシンお兄様などと呼べばシンも一撃ですわね!」
キラ(やっぱり僕がみんなに謝りに行かなきゃいけないのかな、
考えるまでもなくそうなんだろうな…ああ、胃が痛い)
ラクス「ではさっそく」
キラ「あ、ラクスちょっと待…」
シン「あれ?その赤ん坊どうしたんだ?」
ルナ「ラクスがちょっと縮みすぎたって。手がつけられないからしばらく
預かってほしいってキラがフリーダムで土下座しながら言ってた」
シン「はあ?なんだそれ?だいたいなんで敵に預けるんだよ」
ルナ「さあ?」
幼女化と聞いてこんな古典ネタを思いついた俺はいったい何なんだ。
シグナム地味にKOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
ティアナ「ねえ…何処に行くの?」
シン「ちょっと買い物にな…」
ティアナ「ふーん…」
シン「…は…は…はは…」
ティアナ「嘘だッ!!」
シン「!!!」
ティアナ「…どうせ別な女の所でしょ?私を捨てるんだ…」
シン「ちが…」
ティアナ「あははははは!」
シン「ティアナ…?」
ティアナ「…アナタを殺して私も死ぬ…一緒に逝きましょう…」
シン「…俺の話を…聞いて…く…」
ティアナ「死んじゃえ」
シン「うわあああああ!!!」
ティアナ「…どうしたの?」
シン「はあ…はあ…。…ゆ…夢だったのか…」
ティアナ「ねえ…」
シン「…お前…いつからそこに…い…いたんだ…?」
>>197 ティアKOEEEEEEEEEE!!!!
やはりもうL5なのか・・・
シグナム「この部屋から出るつもりか?」
シン「…少し、外に出ないと…」
シグナム「私がお前を逃がすと思うのか?」
シン「もう一週間くらいはいる気が…時計が無いからわからないけど」
シグナム「お前が逃げるっていうなら、足は邪魔だな…斬るか…」
シン「…え?な…なにを…」
シグナム「お前がここを出る時は、私達の愛の結晶が出来た時だ」
シン「や…やめろ…もう…限界…」
シグナム「続きをしようか…」
シン「うわああああああ!!!」
シグナム「お前の剣を味わおうか…ふふふ…」
その頃…
スバル「シンとシグナム隊長がいなくなってどのくらい経った?」
ティアナ「三ヶ月よ。一体、何処に行ったのかしら?」
GJ!怖い・・・
このシグナムはシンが女性と話しただけで、浮気扱いして相手の女性の首を
シンの前に持ってきそうだな。その後浮気の罰とか言ってシンを犯しそう・
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
俺の虎馬がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
孝之にげてぇぇぇぇぇぇ!!
あれ、いつの間にこのスレは雛見沢になったんだ?
つまりなのは女性陣VS種系女性陣VS雛見沢女性陣によるシン争奪戦と………
シン「逃げてもいいよな?答えは聞かない!」
女性全員「徹底的にクラアマックスよ!!」
空気読まずに投下
>>136 六課出撃時
シャーリー「スターズ、ライトニング出撃完了。続けてMS隊発進どうぞ!」
シン「『シン・アスカ、デステニィー、出る!』」
レイ「『レイ・ザ・バレル、レジェンド、発進する』」
キラ「『キラ・ヤマト、プロトジン、行きます!』」
*ヘリの中
スバル「うわぁ〜、ロボットが3機も飛んでってるよ。かっこいいね〜」
ティアナ「身を乗り出すんじゃないの、子供じゃないんだから」
ヴィータ「そういや、気になってたんだけどよ」
なのは「どうしたの?ヴィータちゃん?」
ヴィータ「キラのMSだけ他の2機に比べるとなんか弱っちく見えねぇか?」
シグナム「そういえばそうだな。装甲や機動力、火力に大きな差があるように見える」
エリオ「なんでも、こっちの世界に来るときたまたま乗っていた機体だそうで、本当は
シンさんやレイさんに負けないくらいの高性能MSのパイロットだったそうですよ」
フェイト「そうなの?じゃあなんであんな機体に乗ってたのかな」
エリオ「キラさんから聞いた話なんですけど、シンさんとレイさんが戦ってたときにシンさんの
援軍として駆けつけたそうなんです。でも使える機体がなぜかあれしかなかったらしくて」
キャロ「え!シンさんとレイさんって敵同士だったんですか?」
エリオ「うん、それでキラさんと同時にレイさんのほうにも身内の方が『時刻を超えて俺参上!』
しながら援軍に駆けつけてきたそうなんです」
ヴィータ「すげ〜濃い援軍だな…」
シグナム「それで、どうなったんだ?」
エリオ「身内の方が来た瞬間にレイさんが寝返って、三人がかりで始末したそうです」
フェイト「…」
シグナム「…」
ヴィータ「…」
スバル「…」
ティアナ「…」
キャロ「…」
なのは「…レイ君の家族なんだよね?」
エリオ「『身内だからこそ許せないことがある』と鬼気迫る表情で呟いていたってキラ
さんが言ってました。それでその人を始末した後、白い光に包まれて…」
フェイト「この世界に来ていた。ということ?」
エリオ「はい」
スバル「レイ、そんな過去を背負ってたんだ。きっと辛かったんだろうね」
なのは(辛いの意味が違うと思うよ、スバル…)
これは良い連ザ2ネタ。
ラウは本当に何しに来たのか…。
>>204 過去ログのシン女難スレ2に連ザUプラスネタで似たようなのがあったな。
プロトジンで援軍に来たのはキラじゃなくて、連ザUプラス女性キャラ(ラクス・カガリ・ヒルダ・アサギ・マユラ・ジュリ)だったけど。
なのは「シンくん。ちょっと」
シン「一体、何の用ですか?」
なのは「あのね…」
シン「はい?」
なのは「ちょっと、頭を冷やそうか…」
シン「は?」
シン「…ここは…」
なのは「起きた?」
シン「何処ですか…ここ。」
なのは「私達の愛の巣よ。誰もいないこの部屋」
シン「ドアが…開かない…何で…」
なのは「さあ。始めましょうか。私達の戦いを…」
シン「特訓ですか。いいですよ」
なのは「一回負けるたびに罰ゲームがあるから…ね」
>>157 シン「今日は人が多いからなぁ。フェイト隊長が迷子になっちゃうかもしれませんね」
フェイト「そ、そんなことないよう!小さくなったのは体だけだし…」
ギンガ「でも万が一ということもありますからね。手を繋ぐとかしますか?」
スバル「誰が繋ぐの?」
ギンガ「ここは年長者の私が繋ぐべきでしょう。常識的に考えて」
スバル「いやいや、一番お付き合いの長い私が」
シン「この場にいる唯一の男として責任を持ってフェイト隊長と繋がります」
フェイト「シ、シン…昼間から大胆…////////」
シン「?」
スバル「それならフェイト隊長に決めてもらおうよ」
シン「それなら文句はないな」
ギンガ「ではフェイトさん、私達のうち誰を選びますか?」
フェイト「えっ…と、私は………シンがいいかな…」
シン「え、本当に俺でいいんですか?」
フェイト「私と手を繋ぐの…嫌?」(頬を染めながら潤んだ瞳で上目遣い)
シン「し、仕方ないですね!俺でよければ…」
フェイト「あ、ありがと…」
ギュッ
シン(グゥゥゥゥレェイトォォォォッ!!)
ギンガ「フェイトさん……スバルより可愛いわね」
スバル「はぅ、ひどいよギン姉〜」
ギンガ「スバル、フェイトさんが可愛いからって鼻血出すまで興奮する普通?」
スバル「あ…」
>>204 はやて「流石にこれだけの戦力が揃うと壮観やな〜」
リィンU「あの〜はやてちゃん」
はやて「ん?どないしたんリィン」
リィンU「今回の出撃メンバーにシンさんを加えてよかったんですか?」
はやて「どういうことや?」
リィンU「今回の敵ってスカリエッティ一味ですよね?」
はやて「そうや」
リィンU「ということはナンバーズが出てくる可能性もありますよね?」
はやて「あるかもしれんな」
リィンU「シンさん
>>71のお仕置きのせいで、女の人見ると錯乱するくらいのトラウマ
負いましたよね?」
はやて「そ、そうやな」
リィンU「シンさんがナンバーズと遭遇したらまずくないですか?」
はやて「!?シンを呼び戻して!今すぐや!」
シャーリー「MS隊、敵と遭遇!敵はナンバーズです!」
シン「う、あ…び、美人怖い、エリート怖い、大人怖い…」
レイ「シン!何をしている!ボーッとしていたらただの的だぞ!」
キラ「下がって! 後は出来るだけやってみるから!」
はやて「『そうや、ここは二人に任せてシンは下がりぃ!』」
シン「わぁッ!はやて隊長ごめんなさい!ちゃんと戦います!こんな…こんなことで…
俺はぁ―――ッ!!!(種割れ)」
はやて「『あかーーん!誰でも良いからシンを止めるんや!!』」
レイ・キラ「了解!」
はやて「『い、今のなしや。MS同士で戦ったら周辺の被害が洒落にならんことに…
なのはちゃん、フェイトちゃん急いでや!』」
なのは「『私達が行ったら余計にシン君が暴れると思うよ』」
フェイト「『それに、種割れしたシンを止めるなんてそう簡単には…』」
キラ「僕は…うわぁぁぁっ!!」
はやて「『なら、残りの全員で取り押さえるんや!このままやったら始末書が、減給が!』」
シ・ヴ・ス・テ・エ・キ「「「「「「りょ、了解」」」」」」
この日の遭遇戦は結局機動6課の勝利で終わった。
しかし、勝利の立役者であるデステニィーのもたらした周辺施設への被害は大きく、
6課部隊長及び各分隊長の机に積み上げられた始末書、陳情書、抗議文書の枚数は過去最高を
記録したという。
ネタがイパーイ!
シン「ユーノ!女湯を覗きに行こうぜ」
ユーノ「仕方がないなあ。」
クロノ「じゃあ…俺も…」
シン&ユーノ「妻子持ちは黙ってろ」
レイ「シン。今の時間帯ではマズイ。深夜の1時がベストだ」
シン「すげえ…レイ!すげえよ!!」
レイ「気にするな。お前達の健闘を祈る」
シン&ユーノ「任せておけ!」
キラ「ぷっ これだから童貞は…」
凸「キラァ!!」
キラ「アッー」
シン「深夜1時が勝負だぜ。待っていろよ!」
そして、深夜1時に女湯に向かうシンとユーノであった…
後は宜しく
シンは覗きはやらないだろ・・・常識的に考えて・・・
既にシンがオマケになっている件について
ナンバーズにパルマ胸掴みし、思わず「なのはより大きい!?」叫ぶシン。
戦闘後、訓練室から「お話、聞かせて」や轟音、悲鳴が聞こえたとか……。
エロネタ多杉自重汁
>>271なんか気に入らんが、確かに多いことは多いな
こん前のアンチか?
>>220 こういうのはネタとして好きだから気にするな。
俺は気にしてない
割り切れよ…じゃないと・・・www
まぁその場に見合ったセリフを出すのは構わないと思う
>>222は何がいいたいのか分からんがな・・・
アンチって何のアンチ?
>>224種至上主義の奴等だよ
この前クーデター起こしたじゃんか
詳しくはシン総合女難スレ第四話にて・・・まあ落ちてなければなwww
>>225 あれかww
まぁこの内容でアンチがきたらそいつは相当病んでるだろうなwww
>>227第三話の時はこうはエロくなかっただろ?
このままヒートアップすんのもな・・・
まあ俺が言うことでもないが
>>227 いや、そうは言っても俺は最近ちょっと変な流れになってると思う。
迂濶なエロネタは死に繋がるってピエロからのお告げが有った。
正直旧新アンカー氏達以外のネタは微妙
迂濶なエロネタは死に繋がるってばっちゃが言ってた。
>>217 そんなこというんだったらお前が投下しろよ。ネタの投下が止まっただろうが
>>233いや、そういう問題じゃなくて
>>231のように少なからずエロネタの出すぎを気にかけてるやつもいるんじゃないかと
思ってさ。
↓争いは此処までにして流れを戻す
>>235 これについては一通りの結論を出したほうがいいと思う。せっかく種マンセーのやつらも駆逐したことだし
シンのラッキースケベは戦闘時には無いと思うんだよね、バーサーカーだから戦闘以外頭にない感じで。
発動条件は休暇中のぼーっとしてる時だと思うんだ、プラス相手がドジっ娘だとさらにドンと。
何がいいたいかというとギンガが危ないと言う事だ。
>>236確かにな・・・またこの前みたいにgdgdになんのはごめんだしよ。
>>233 このまま暴走され続けて引く人間が多数出るよりはマシ。
ここ数時間の内に出たネタは、なのはスレや前スレ(女難スレ第3話)で
批判の対象になっていたものに近いじゃん。
>>240確かに制限スレにしたほうがよくないか?
暴徒がこれ以上出ないためにも・・・
>>242てか黒ラクス氏も行方不明だしよ・・・
種主義勢の意見も捨てた所じゃなかったってことか
245 :
240:2007/07/19(木) 01:12:23 ID:???
>>241 制限スレって何だい?
>>240みたいな事を書いてる上に、この手の議論は
大事な事とは思うけど(だから乗った訳だが)出来れば慎ましく行きたいので
>>9に移動しないか?
気に入らないのはスルーすればいいんじゃない?
あまり議論するとシン女難スレみたいになりそう。
247 :
240:2007/07/19(木) 01:28:01 ID:???
>>246 >スルー
それで済む話なら、こうした議論は起こらないし、荒れるスレは格段に減ってるよ。
>>9で思い付いたが、書いたは良いけどキャラの話し方などが
合っているか不安な時のために、ここに投下する前に投下して
チェックをする検証・練習スレやエロネタからガチな18禁まで何でもokな
完全解放区スレを立ててみるのも一つの手では無いかと思う。
むげに追い出したり、ただネタを規制するのも何か気に入らない。
こう言っちゃなんだが、たかがネタスレにガチガチになりすぎじゃないか?
もっと気軽な雰囲気の方がいいと思うが。おかしなところがあったら誰かしら注意するだろうし。
>>249 ただのネタスレならともかくカプネタ、それもクロスカプを
中心に置いたスレだからな。
盛り上がる反面、荒れや反発を買いやすくも有るスレだし
ある程度の線引きは必要だと思う。
原発と同じだよ。ハイリスク、ハイリターンなんだ。
テスラ=ライヒ研究所、通称テスラ研を囲むダガーの大群。
シンは研究所と少女達の夢を守る為、立ち上がる。
「カザハラ所長、こっちはいつでも行けます!」
〈こっちも細かい調整は今終わった。機体状態はオールグリーン。
…本当にいいんだな?〉
「はい。それが俺の役目です」
〈そうか…生きて帰ってこいよ〉
「はいっ!」
通信を終え暗転したモニターに新たな人影が映る。
「…アイビス」
〈シン!一人でなんて無茶だよ!?模擬戦用のリオンなら直ぐ出せる。
私とスレイもそれで…〉
「無茶言ってるのはどっちだよ?!そんな機体で出てもすぐやられるだけだ!」
〈…だって、それじゃあ…〉
悔しそうに唇を噛みしめ俯くアイビス。
シンは決意を滲ませた声で言った。
「前に言っただろ。アイビスの夢は俺が守るって。
俺は絶対死なない。生きて帰ってくる。だから待っててくれ」
〈…うん〉
生きて帰れる保証は無い。だがアイビスはシンの真っ直ぐな瞳を見て信じたくなった。
253 :
OGネタ:2007/07/19(木) 02:52:34 ID:???
「まるでプロポーズですね」
「うむ、若さとは素晴らしい」
「お主等も随分と余裕があるな」
リシュウがあきれたように二人の科学者を見る。
「シンには才能が有りますよ。それに私の自慢のスーパーロボットが組み合わされば何とかなります」
「スレイはシンと話さなくていいのかい?君も心配だろ?」
フィリオが部屋の片隅に立っているスレイに話しかける。
スレイは顔をそむけながら答えた。
「奴なら大丈夫だ。私が心配するまでも無い」
「ふふ、シンがアイビスばっかり構ってるからってふて腐れて」
「な、何を言っているタカクラチーフ!?私はそんな…」
ツグミにからかわれスレイは顔を赤くして反論する。
フィリオはそんなやりとりを楽しそうに見やり、一転真面目な表情でシンに言った。
「さ、そろそろ出撃はいいかな?」
〈は、はい!〉
シンは鋼鉄のコックピットの中、深く深呼吸をすると前を見据えてさけんだ。
「シン・アスカ、グルンガスト壱式、行きます!!」
鋼の巨人が立ち上がる。少年の思いを乗せ、少女達の夢を守る為に。
254 :
OGネタ:2007/07/19(木) 02:55:41 ID:???
前にOGネタで書くと言った人とは別人だが書いてみた。
女難分が薄いのは勘弁な。世界観は脳内補完で(ry
活気をもたらす燃料になれば幸いです。
おおGJ
まさかシンにグルンガストとは…結構似合うかも
つまりシンが「ブーストナックル!」とか「天に二つの凶つ星……」とか叫ぶわけですね?
スパロボは今までノータッチだったがこれを機に買ってみようかと
考えている俺ガイル
あと
>>248に旧アンカー氏の投下が来てた。
>>248 議論はしたいけど、意地でもそこは使いたくない様だな。
議論スキーさん達は。
>>241-243はどこへ消えたんだ? 誘導が有った途端にどろんと消えたよなー
>>241 つか君、分離前のスレでなのはネタを制限しろとか言ってた椰子だろ?
ここでもクロスを制限して種死ネタをメインにしろとか言ったり
またはそう誘導させるつもりかい?
>>260 俺もそれオモタ。なんか流れが自演くさいんだよな
269:通常の名無しさんの3倍 :2007/07/15(日) 02:44:33 ID:???
>>252いい加減理解してね。俺は種氏オンリー主張はしてないよ?
なのは率をへらしてほしいだけですから。
スレタイに沿わなさすぎるのはよくないと言いたいの、分かるよね。
スレ存続のためにクロスも必要だと俺も思う、だがなのは率を上げすぎると
このスレの趣旨がなくなるでしょ?
あくまで俺はクロス支持。
それを忘れないでほしい。
口調が厳しくなっている点については誤る、熱くなりすぎた。
お願いだから、お互いによく相手の話を理解し会おう。
289:通常の名無しさんの3倍 :2007/07/15(日) 02:57:07 ID:???
>>274すまんかったほんとに分かりにくいな
>>275−
>>277保守出来る程度に投稿すればいいんじゃないかな?
少なくとも過疎ではなくなると思う。現状はなのはネタが多すぎるんだ。
306:通常の名無しさんの3倍 :2007/07/15(日) 03:15:13 ID:???
>>290いや、そんなことは一言も・・・
>>292なのはネタの比率が多くなるのは覚悟のうえだ。俺はもう少し自重してほしいんだよ
昔みたいにただのパロじゃなくて心理描写とかそんなのが多い本格的なやつがみたい。
今のがだめってわけじゃないけど。そういう職人さん以外の人が余りになのは中心の
レスするから、気になってさ・・・
わがままですまないが自分の意見を述べたつもり。
318:通常の名無しさんの3倍 :2007/07/15(日) 03:31:47 ID:???
>>308今のスレは俺も楽しいさ。趣向が合わなくてとかそんなんじゃないよ。
だがそのせいで現に昔の職人さんが来なくなってるように思うんだ。
なのはスレが増えすぎると推測に過ぎないかもしれないがやはり
その流れに乗って昔風ネタがなくなるかもしれない。
それを懸念しての発言だった、すまない。
321:通常の名無しさんの3倍 :2007/07/15(日) 03:42:36 ID:???
>>319本当にいなくなったら新スレを立てればいいし
とりあえず総合スレに移ろうと思う。時間をとってわがままな発言をしたことを
許してほしい 一応は昔俺も投下してたんだ。本当に職人が減っていくのが目に見えて分かりだしたから
ROMになったんだが、なんか最近なのは率増えてきたし我が物顔で発言してたやつらを見て
なんか憤りを感じたんだ。いいわけだ、すまなかった。
なのは「みんな……少し頭冷やそうか……」
>>261 俺も尻馬に乗った身なんで言わせてもらうと
俺はこのスレの種死率が限り無く0に近いとしても全く構わないと思ってる。
既にスレの住み別けでその問題は解決したと考えてるから。
望む事は
>>240にも書いたが昔から何度も叩かれてる様なネタを
投下するなって事で(理由は
>>251)それに関しては
>>247で一応の妥協案を出させてもらった。
>>253 GJ!アイビス達だけじゃなくてジョナサンとかがいるのも良いですね。
てかスレイがツンデレってるww
>>253 なんていうか、正にスパロボ的なネタですな。乙です。
>>266 ぶっちゃけ、スレイは元々ツンデレ
遂にスパロボネタも参戦か。
TTCが脳内で再生されてるほどGJ
まぁ、正直な話イヤならこの板に来なければいいんだけどな。荒らすよりかは幾分かマシだと思ふ。
↓以下何事も無かったかのように投下ヨロノシ
このスレのためみたいなこと言って議論して、投下しにくい状況を作る……本末転倒だな。
だいたい、どこのネタスレだってこういったネタはあるだろうに。
275 :
240:2007/07/19(木) 14:21:20 ID:???
>>252-254 グルンガストというチョイスがいいね。
これがビルガーやアルトだったらもう…、相方を誰にするかで、惨劇を見ること必至…!
>>276 ウ゛ァンドレッドが究極の女難ロボットだろうかと思った
テスト
>>277 VD・DとVD・Mは操縦席密着型だからなぁ・・・問題はパイロット固定な点
あとあの艦に男三人だけ(シン加えた場合4人)で、男と女に付いての知識とか無いから色々気苦労を強いられる事に・・・
ロボアニメにおける女難だけで言えばヴァンドレッドとグラヴィオンが双璧かな?
巻き込まれていた規制が解除されたので避難所スレ
>>13より移住
とある休日
はやて「シン、ちょっと閑やったら私とトランプでもせえへんか?」
シン「いいですよ。なにやるんですか?」
はやて「ずばりババ抜きや。」
シン「二人ババ抜きですか。」
はやて「そうや。素早く決着がついていいやろ。勝った相手は負けた相手に言う事を一つ聞かせられる、
というのはどうや?」
シン「いいですよ。」
シン「それじゃあ、こっちのカードを・・・。」
はやて「・・・。」
シン「(なんて悲しそうな顔だ・・・。)じ、じゃあ、こっちのカードを・・・。」
はやて「〜♪」
シン「(なんてうれしそうな顔なんだ・・・。)・・・やっぱりこっちのにします。」
はやて「あ、あかん。そっちを引いたらあかん!こっちの子はシンに引かれるのを
指を数えて待っていたんよ?」
シン「カードを擬人化しないでください。えいや。」
はやて「あああ〜!」
はやて「ううう・・・。結局負けてしもうた・・・。」
なのは「(すぐ顔に出すから・・・。)それでシンは何を要求したの?」
はやて「今度食べるケーキの代金を私持ちで、って・・・。」
なのは「色気より食い気だね・・・。(まあ、また一緒に食べられる機会が
出来てよかったじゃない、はやてちゃん。)」
すぐ顔にだすのか、はやてはw
つーかシンが色気がねえな。
まあ、シンもなんだかんだいって一緒にいる機会を作ってるのに萌えたw
GJ!!最初はやてはワザと悲しい顔とかしてると思ったら違うのね。
>>252-254 GJッス!
グルンガストってのも良いですよね。
リアル系だと俺的にはヒュッケバインやアシュセイヴァーが似合いそうなする
>>276 いや、それだけでなく、Jの主人公機や参式(親分使用ではなく竜虎になる方)や
ヴァルホーク(W)の場合でも誰がサブパイロットになるかで惨劇が勃発しかねんかも知れない・・・
>>280 GJ!
シンの中では(食い気>色気)なのかも知れない
286 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/19(木) 20:19:21 ID:gUNuu7zQ
GJ!!
しかし、はやてが勝った時は何をお願いする気だったのか
眠れぬ夜を共に過ごしたいってさ
また誤解をまねくような言い方をw
つまり、ケーキ食べ過ぎて一晩中お腹壊してたということか
きっと熱い一夜だったから眠れなかったんだろう。
>>280 シャマル「シン君の私物が無くなった?確かなの?」
リィンU「はい、確かなのです。かけてあったバスタオルが部屋を空けている
隙になくなっていた、と。」
シャマル「そう。バスタオルだなんて・・・これは風紀上良くない問題だわ。
ちゃんと内部で犯人を割り出ししっかり処置をしなくては。」
ティアナ「でも犯人っていうと・・・。」
なのは「・・・。」
フェイト「・・・。」
キャロ「〜♪」
はやて「え?な、なんで皆して私を見るんや?私は知らへんで。」
シャマル「はやてちゃん・・・。本当か嘘かはこの嘘発見機を使えばわかるわ。
この機械をつけて聞かれる質問に全ていいえ、で答えてね。」
はやて「う、うん・・・。」
シャマル「シン君の部屋に入りたい、と思ったことはありますか?」
はやて「いいえ・・・。」
ピコーンピコーン
リィンU「す、凄い高反応なのです。」
シャマル「・・・。次にシン君の私物が欲しいと思ったことはありますか?」
はやて「い、いいえ。」
ピコーンピコーンピコーン
リィンU「さ、さらに反応が上がったのです!」
シャマル「・・・。最後にシン君のバスタオルと聞いて興味はありますか?」
はやて「あ、あるわけないやないか!」
ピコーンピコーンピコーンピコーンピコーン
リィンU「げ、限界に近いのです!これ以上使うと壊れてしまいそうなのです!」
なのは「・・・はやてちゃん。出来心だったんでしょ?今ちゃんと言って返せば特に
何もないはずだよ。ね?私の言う事そんなに間違ってる?」
はやて「だ、だから本当に知らへんて・・・。」
ガチャ
スバル「あのー、シンいますかー?ランニングして帰ってきたとき適当なタオルが無くて
シンの部屋からバスタオルを借りたんで返したいんですけど。」
スバル以外の全員「・・・・・・。」
なのは「(そういや、この子を忘れてた・・・。)」
はやて「スバル・・・少し頭を冷やそうか・・・。」
嘘発見器の反応が凄いな、壊れるってw
はやて正直すぎだろw
カラータイマーみたいになってるwwww
GJ!!しかし、シンの私物がなくなったのに、シンが出てきてない…一体何があった?
>>295 タオル捜索中のシンにリィン遭遇。 事情を聞いた後シンと別れ、シャマルに相談…とか。
しかし「頭冷やそうか」「散歩しようか」は完全に死亡フラグと化したなw
シン「おーい誰か、誰か居ないのかー?
……このままじゃ湯冷めしちゃうよ、、っくし!」
ザフィーラ「…ブルブルブル」←水を飛ばしてる
こんな状況になってそうだ
ザフィーラが一緒なのかw
いや、さすがに犬のまま風呂には入らないだろw
スパロボOGSやった人に聞きたいんだがシンと絡ませたら
面白そうなキャラって誰?
プレイした時に注視してみようと思ってるんだが。
一番最初に書こうといった本人はリオとかクスハとかリュウセイ側の人間と絡ませていたが・・・
難しいな、形にするにはまだ時間がかかりそうだ・・・
素直にアイビスたちプロジェクトTDの連中じゃね?機体付きでも無しでも。
あるいは、テスラ研でジョナサン達にひたすらオモチャにされてるのもいいかもシレン。
トロイエ隊時代のレオナ、レビ(マイで無い事に注意)、ククル等との絡みが個人的に見たい
要は、敵対してる時の高貴なオーラ放ってるキャラとの関係に萌える
何となくだが、シンはクスハ汁を普通に美味しく飲みそうな気がする
スパロボOGSの女性陣は、大抵カップリングが成立しているからなぁ…。
フリー?な人達となると…ラミア・ヴィレッタ・ラーダ・チームTD・ユン(・オウカ・アヤ・過ち3人組み・オペ娘)
変な人達も混ざっている気がするが、結構イケる…のか?
ふと思ったのだが、このスレではどの程度の設定改変までが許されるのだろうか
え?ブリの役をシンが掻っ攫うのはいいでしょ?
流石にキョウセレンは無理だろうけど
>>208 スバル「ねぇ〜さっきから歩き詰めだし休憩しようよ〜」
シン「アイス食べてておとなしいと思ったら食べ終わった途端これかよ」
ギンガ「でもそろそろおやつ時だしどこかのお店に入るのもいいかもしれないわね」
シン「フェイト隊長もそれでいいですか?」
フェイト「うん、私は構わないよ」
シン「待てよ?そういやこの近くに確か…」
シン「あったあった」
スバル「ここがシンお薦めのお店?」
フェイト「何とも言えない外観だね…」
ギンガ「名前は喫茶…砂漠の虎?」
ヴィータ「こちらヴィータ、ターゲットは現在隊舎東区画へ移動中。低出力ながらアクセルシューターを撃ち抵抗してくる」
シグナム「こちらシグナム。どういうわけかザフィーラが攻撃を仕掛けてきます。おそらくターゲットに何か吹き込まれた模様」
はやて「む……さすがやな。よし!全館に通達!これより高町なのは捕獲作戦を本格的に開始や!何としても隊舎から出すんじゃないで!」
一同「「Sir Yes sir!!」」
ザフィ「ておああああーっ!!」
シグナム「くっ!どういうつもりだザフィーラ!」
ザフィ「お前に話すことなどない!だがヴィヴィオに危害を加えるというのならタダでは済まさんぞ!」
ヴィヴィオ「わんわん……いない…」
>>308 アラゼオにも手を出さない方が無難な気がする。
あとイルムと社長さん
>>291 はやて「ムグムグ・・・。なあ、シン、ムグムグ。」
シン「なんですか?」
はやて「こほくへーきおいひいなは」
シン「飲み込んでからしゃべってください。」
はやて「このケーキおいしいなあ。」
シン「そうですね。」
はやて「・・・今でもまだ前みたいな夢をみたりするんか?」
シン「・・・。」
はやて「また、なんかあったら相談してくれてええんよ。私はシンの
過去の事はなんも知らへんけど・・・。」
シン「・・・。」
はやて「いつも貴方が優しい夢を見られるように、と思うとるよ。」
シン「(・・・そういえばアカデミーの時あいつがこんな事をいってたな・・・。)」
レイ『いつかお前を幸せにするのは、お前に優しい夢を与えてくれる存在だろうな。
そんな存在がいつかお前に見つかるといいな。・・・お前には時間があるのだから。』
シン「・・・今度は俺がケーキをおごってあげますよ。」
はやて「あは♪ありがとな〜♪」
一方そのころのCE
レイ「議長。俺は本当はこういうことがやりたかったんですよ!」
デュランダル「・・・君は変わったね。なんかテロメアがのびているし。
本来ありえないはずなんだがこんな事は・・・。」
レイ!よかった!
>>312 GJ! だんだんシンがはやてを意識し始めてるw
316 :
OGネタ:2007/07/20(金) 02:06:23 ID:???
転移戦隊しゃどうみら〜 第一話なんだな、これが
「…うっ…うん?…ここは?」
オーブに住む少年、シン・アスカは小綺麗な医務室で目を覚ました。
周りをキョロキョロと見渡し、自分が何故このような場所にいるのか記憶を辿った。
しかしいくら思い出そうとしても、何か良くない事まで思い出してしまいそうで気が進まない。
そうやってベッドの上で唸っていると、部屋の自動ドアが開き、一組の男女が入ってきた。
「…あ、あの」
「おう、目が覚めたか。具合はどうだぼうず」
僅かにウェーブのかかった赤い髪の男が陽気に話しかけてくる。
「え、えっと悪くないです。けど…」
「アクセル隊長。まずは状況を説明しちゃったりなんかしちゃったりしたほうが
よろしいかとぞんじますが?」
男の後ろに従っていた女が妙な敬語でアクセルと呼ばれた男に話しかける。
絶世の美女というべき風貌だが、その美しさはどこか作り物めいた印象をシンに与えた。
「ん〜、そうだな。俺たちはシャドウミラー。主に人助けとトラブル処理が仕事だ」
「は、はぁ…」
いまいち飲み込めないシン。
「んで、俺たちが通りがかった所にお前さんがたまたま倒れていて、それで保護したってワケだ」
「えーと、僕はなんで倒れていたんですか?いまいち思い出せなくて」
「そ、それはだなぁ…」
アクセルがどこか困ったように言葉に詰まる。
一瞬の静寂が医務室を包むが、それは備え付けのインターフォンの呼び出し音で破られる。
「私がでますです」
「お、おう」
女が素早く対応し、何か聞かされているのだろうか。
二、三回頷くとこちらに向き直りアクセルに言った。
317 :
OGネタ:2007/07/20(金) 02:08:25 ID:???
「隊長、レモン様がお呼びです。後の説明は私がいたしまするのでご心配なく」
「そ、そう。じゃ後はラミアちゃんにお任せなんかしちゃったりして…」
アクセルはどこかホッとしたような面持ちで慌てて出て行った。
「さて、君の質問に答えよう。なぜ自分が倒れていたのか、だったな。
それは君が機動兵器同士の戦闘に巻き込まれ、流れ弾に当たったからだと思われる」
「…え?」
「私たちもその場面に居合わせたワケではなく、君が倒れていた周辺の状況から推測したに過ぎないが
おそらく間違ってはいないはずだ。なぜ私たちが君のところに現れたのかと言うと…」
「あ、あの!」
ラミアの言葉を遮り、シンが何かに怯えるような表情で言った。
「父さんと母さんは?!それに、マユ!マユ、えっと僕の妹はどうなったのか分かりませんか!?」
「…」
ラミアは少し言いづらそうな顔をして言った。
「君が倒れていた場所の近くに三人の遺体があった。恐らくは君の家族だろう」
「そんな…そんな嘘だよ。嘘だっ!」
否定の言葉を重ねてもどうしようもなかった。
シンの脳裏には、気を失う寸前に見た変わり果てた家族の姿がはっきりと蘇っていた。
声を上げ泣きじゃくるシンをラミアはそっと抱きしめた。
泣き疲れて眠ってしまうまで、シンはラミアの胸で泣き続けた。
半日後、目を覚ましたシンを連れてラミアはブリッジへ向かった。
ブリッジにはアクセルの他に、神経質そうな黒髪の男、妙齢の美女
ウェーブの掛かった長髪の男がいた。
「初めまして、私はシャドウミラー隊総司令官のヴィンデル・マウザー大佐だ。
さて、これからの君の扱いだが…」
「あの、僕をあなたたちの仲間にしてください!!」
いきなりのシンの言葉にブリッジの空気が一瞬、凍り付いた。
いち早く復活したアクセルがシンを宥める。
318 :
OGネタ:2007/07/20(金) 02:10:30 ID:???
「ぼうずいきなり何を言ってるんだ。お前さんはまだ気が動転してるだけだ。もっと冷静に」
「人助けが仕事なんですよね?だったら僕にも手伝わせてください。お願いします!」
「…よかろう」
「ええええぇぇぇぇ?!」
あっさりと承諾したヴィンデルにアクセルが驚きの声を上げる。
「いや待てヴィンデル!?まだ子供だぞ!?それもこんなにあっさりと」
「後で説明はする。とりあえず黙っていろ」
ばっさりとアクセルの抗議を切り捨て、シンに視線を向ける。
「我々の仕事が人助けだといったな?そう、それは間違っていない。だが、人助けだけでは無い。
次元転移技術によるトラブルなどを解決のするのがシャドウミラー最大の使命」
「次元…転移…?」
「そう、幾多の平行世界を股に掛け、次元転移の悪用を防ぐ事こそが我ら転移戦隊シャドウミラーの使命なのだァ!!」
最初に見せていた厳格な雰囲気はどこへやら。熱弁どころかへんなポーズまでとっている。
妙齢の美女は愉快気に、アクセルとラミアはどこか呆れている。
神経質そうな男など、頭痛を抑えるように眉間を押さえている。
ダメだこのワカメ、早くなんとかしないと。
「ラミア、その子の世話はあなたが見なさい」
「わ、私がござりまするでありますか?しかし、私は…」
「今のあなたなら大丈夫よ。自信をもちなさい」
「はい。一生懸命がんばっちゃうでございまするです」
「シン、分からない事があったらなんでもこの娘に聞きなさい」
「は、、はい!えっと…」
「レモン。レモン・ブロウニングよ。よろしく」
「分かりました、レモンさん」
ラミアと連れだってシンはブリッジを出て行った。
シンがいなくなった事に気づかず、熱を帯びた演説を続けるヴィンデルと呆れかえった男二人を眺めながら
レモンは愉快そうに唇を歪めた。
「ふふ…特異点、か」
シン・アスカの運命は動き始めた。
319 :
OGネタ:2007/07/20(金) 02:12:32 ID:???
調子に乗って第二弾投下
女難分がほぼゼロだがプロローグ的なものということでどうか大目に。
R組とかと絡ませる為のお膳立てみたいなものなので。
あと一部キャラがブッ壊れていますが、仕様です。
『極めて近く、限りなく遠い世界』ということで納得してください。
アホセルと言語故障ラミアをだしたかっただけです。
以上、言い訳でした。スレの燃料になれば幸いです。
>ダメだこのワカメ、早く何とかしないと。
wwwwww
>>316-319 GJ!
続きマジで期待してるよ。
>>307 どうにも難しいんだよなそのあたりは、やると書きやすいんだが、
やりすぎると荒れる、ほどほどを考えないといかんのだろうが…
カガリ「シン?シン=アスカなのか?」
シン「あんたは…」
ルナ「そういやシンってオーブから来たんだっけ」
メイ「うん、なんかすごく険悪そうだけど…何があったのかな?」
シン「なんであんたがここにいる!ここは軍用艦だぞ!」
レイ「アスハは前大戦で国を捨てたそうだからな、恨むのも当然だろう」
カガリ「まあ成り行きだな。本来はザフトの軍拡を諌めるためだったのだが」
アレックス「内政干渉であるとわかってはいる。しかし、これ以上は
条約違反になりかねないんだ、下手をしたらまた戦争になってしまう」
シン「ぐっ…」
カガリ「それともうひとつ…前大戦の後、プラントに逃げ延びた人々の
受け入れ態勢が整ったから引取りに来た。特にシン、お前をな」
ルナ「…特に?なんで?」
レイ「わからん」
カガリ「お前は…なんでここにいる!なんで私のそばにいない!
あのとき…小さいころに私を守るといったのは嘘だったのか?」
四人「……ええええええええ!」
ルナ「お、幼馴染設定?なんてもんつけんのよ!」
レイ「設定を強引に解釈すれば無理はあっても絶対無いとはいえん、しかし…」
メイ「嘘くさい、すごく嘘くさいよ!というかやっぱり俺が守るなんだ!」
アレックス「俺も初耳だぞそれは!あと今までのまじめそうな流れはなんだったんだ!」
シン「そんなもの知るか!昔が何だろうと、今のお前は
俺の家族を殺した、アスハの代表だ!」
レイ「まさかそのまま通すつもりなのか!?」
メイ「冗談だよね?これドッキリなんでしょ?ねえ、そういってよお姉ちゃん!」
ルナ「おおお落ち着きなさい!」
アレ「そんなもの知るかって俺に答えたかと思ったじゃないか!
あとこの略称はあんまりだ!」
と、まあやりすぎるとこんなことになるわけだな、
にしても設定改変と聞いてこんな変なの思いつく俺はどうしたらいいんだ。
>>321 あまりにも唐突かつ衝撃的な事実と以後の流れにコーラ吹いた
>>319 GJ!
転移戦隊シャドウミラーという名前がなんかイイw
R組との絡みも楽しみです。
>>321 んー、作品内の史実?の改変っての?
例えばさ、種死でシンがヅラに負けたりホーク姉妹やミーアがヅラを追っ掛け回したりしたじゃん。あとラクスとシンがほとんど作品内で絡まなかったりとか。
そういった部分の改変とかはどうなるのかなー、とか。
>>325 それは有りじゃね?てか改変しないと女難無理だし。
原作の面影がまったく残っていないような改変がダメって事でしょ。
はやて「シン!人を呼んどいて待たせるなんて酷いやないか!!」
シン「悪い……」
はやて「んで、何の用や??」
シン「その……これを受け取ってくれ!」
はやて「?!――指輪!?」
シン「分かったんだ。この世界に来たとき守りたい人が居なくなってなんか心にぽっかり穴が空いてる用な感じだったんだ。
だからその空しさを紛らす為にがむしゃらに戦ってた。でも、気が付くとそこにははやて隊長がいて、いつの間にかはやて隊長のことばかり考えてた。戦闘中だってはやて隊長のこと考えてた。
それで分かったんだ。守りたいものが出来たって、守りたい人が出来たんだって!」
はやて「シン……」
シン「好きだから、隊長…いや、八神はやてのことが好きだから!だ…だから、結婚して下さい!!」
はやて「う、うちのこと好きになるのが遅すぎなんや!」
シン「ごめん…今まで気付かなくて」
はやて「えぇんよ、やっと恋が実ったんやから」
シン「はやては、俺が守るから。」
そして重なる二つの影―――
はやて「むにゃむにゃ……シン♪」
なのは「はやて、さっきの戦闘の始末書持って来たわよ〜って起きなさい!」
はやて「すぅ………」
なのは「全く…オーライオーライ」
バックしますピピー バックしますピピー
夢オチって何でもありだよねヽ(´ー`)ノ
追伸
最後のはトラックね。
分かりにくくてごめん
ボツ
理由は明白
「…………ここ、は?」
墜落するディスティニーのコクピットで伸ばした腕は、空しく中を掴んだまま。どういうわけか俺はディスプレイ越しに青空を見ていた。
宙を焼くビームの閃光も、爆炎を吐く戦艦も、全てが静かな青に塗りつぶされている。まるで、何かを許すように。
息が漏れた。
「…………アスランは? レイは? キラ・ヤマトは? あの、戦いは?」
何がなんだか訳が解らない。疑問符だけが頭の中に渦巻いていく。応えてくれる者は誰もいない。
ここはどこだ。あの時気を失ってプラントの中にでも運び込まれたのか。それとも――――
這い寄る恐怖から眼を逸らしたくて俺は機械的に機器のチェックをしていく。
フレームはガタガタ。そもそも片腕がない。センサー類は生きてはいるが、まず大破と言っていい。
「くそっ、一体何が――――」
外部の集音マイクが反応する。…………人の声?
《なんだこりゃあ? ヒュッケバイン系に似てるが……》
《所長ー、うかつに近寄っちゃ危ないですってばー》
《しかしこりゃひどいな。墜落したにしても、上空で戦闘があったなんて反応はなかったぞ?》
《所長、まずパイロットの確認を》
《おお、すまんすまん。おうーい、パイロット生きてるかー? 生きてるなら所属を――――》
「あ。は、はいっ」
慌てて俺も外部スピーカーをオン。人がいる。ちゃんと話が通じそうな人がいる。そのことに自分でも驚くほど安堵を憶えながら俺は応えた
。
「俺はザフト、ミネルバ隊の――――」
それがもっと大きな混乱を生むなんて、思いもしなかった。
少年の言葉は届かない。人々はザフトなど知らないと言う。ミネルバ隊などないと言う。どこか決定的な齟齬を感じながらも、彼は少女たちと出会う。
「くそっ、いったい何だってんだ。《ショックによる記憶の混乱》? ふざけるなよ!」
テスラ・ライヒ研という(当然俺の知らない)基地の中庭で俺は寝転がっていた。ここでは常識が通じない。コーディネーターすら知らないと言う。
俺の頭がおかしくなったのか、それとも、世界そのものが――――おかしく、なったのか。
ぎりぎりという自分自身の歯噛みを聞いていると、俺に二人ぶんの影がさした。
「あの、あなたがシン・アスカさん?」
「…………あ、ああ。そうだけど」
オレンジ色の髪の、子犬みたいな目をした女が、俺のことを覗く。その後ろの長い黒髪の女がやれやれと呟く。
「あたしはアイビス。アイビス・ダグラス。ね、あなた宇宙から来たんでしょ? あのディスティニーってパーソナルトルーパー、完璧に宇宙用に調整されてたって聞いたんだ」
戸惑っているこっちの様子など眼に入らないような勢いでそこまで言うと、アイビスっていう女はきらきらとした笑顔でこう言った。
「ね、宇宙の話、聞かせてよ!」
呆気にとられた俺の肩を、同情するように黒髪の女が軽く叩く。
「私はスレイ・プリスティ。――――すまないが、しばらくこいつに付き合ってやってくれ」
夢があるという。その少女には夢があると。いつか、この空を越えて――――
「いつか、この空を越えて宇宙に行くんだ。地球圏の外。太陽系の外。この銀河の外。…………ううん、そこよりももっと、ずっと遠くへ」
まだまだ落ちこぼれだけどね、と空を見上げたままアイビスは照れたようにそう言った。
「お前はいつも宇宙、宇宙だな」
スレイが呆れたように肩を竦める。
「――――そんなにいいもんじゃないけどな、宇宙ってのは」
ぼやいた俺にくるりと振り向くと、アイビスはにこりとした。
「いいよ。じゃあ、《そんなにいいもんじゃない》話も聞かせてよ」
その笑顔が眩しくて眼を細めた。そして、こいつは空気のかわりに夢を吸ってるんだな、と俺は思い、少しだけ笑った。
あとから思い出すに、それは《ここ》に来て始めて浮かべた笑みだったかもしれない。
戦禍はやってくる。突然に。平和を削り飛ばしながら。――――彼の故郷のように。
「リオンシリーズ!? た、大量です! 第二防衛ラインまで突破されました!!」
「――――カザハラ所長。俺のディスティニーは出られますか」
「…………出るつもりかい、君は。《関係ない》んだろう?」
ああ、確かに関係ない。俺には関係ない。それが《ここ》に来てからの俺の口癖。
ああ、確かに関係ない。だけど、俺はここに拾われた。でなければ、もしかするとあっという間に野垂れ死んでいたかもしれない。
ああ、確かに関係ない。だけど、俺はここで出会った。世界の厳しさを知っているくせに、何も知らない子供みたいな顔で夢を語るやつに出会った。
ああ、確かに関係ない。だけど、俺はここで出会った。兄のために、そして自分自身の誇りのためにナンバー01を守り抜く強い女に出会った。
「ああ、確かに関係ない。だけど――――名誉と恩は知っている」
カザハラ所長はにやりと笑うと親指を立てた。
「オーケイだ。ただ、ノウハウもなしに君の機体をあのまま直す訳にはいかなくてね。《ちょっとばかり》弄らせてもらったよ」
そして彼は新たな剣を手にする。《運命》を受け継ぐ剣。その銘(な)も、超闘士――――
“大破した君の機体からデータを取ってテスト用の《超闘士》に反映させてある。使えそうなパーツも無理矢理組み込んでみたし、コクピットブロックはそのまま全移植さ。使用感はあまり変わらない筈だ”
BOOT UP OK
“そうだな。コードも今決めておこうか。…………うん、君の名をとって――――”
STAND BY ALL GREEN
超闘士、発進よろし。どうぞ。
「――――シン・アスカ! グルンガスト《真式》、出るぞ!!」
たったひとり。だが、背中には守りたいもの。守るべきものがある。
《シン! 一人でなんて無茶だよ!? 模擬戦用のリオンなら直ぐ出せる。あたしとスレイもそれで》
「――――アイビス、家族はいるか?」
《え!? あ、うん……》
「家族がいるやつは、死んじゃダメだ」
《いきなり何を言って《アイビスどけっ、私が話す!》わわっ、スレイ!》
《シン・アスカ、いいから戻って来い。お前はただの客員だろう? 私が出るから》
「武装は基本的に音声入力か……。何考えてんだ? カザハラ所長」
《聞いているのかシン!》
「…………スレイ。お前たちのプロジェクトは何だ」
《? 外宇宙探索だが》
「――――じゃあ軍人にまかせとけよ! 以上、通信終わり!」
伊達に俺だってザフトの赤服を纏っていたわけじゃない。
久しく忘れていた緊張感。戦場の匂い。耳を貫く轟音。眼を焼く閃光。その全てが、俺に《おかえり》と言っていた。
突っ込んできた莫迦に拳を打ちつける。鋼鉄のぶつかり合う音。装甲を砕く感触に、俺は錯覚だというのに身震いした。
「ブースト――――」
そして、拳を振りぬく。
「――――ナッコォ!!」
零距離。欠片も残さない。
「彼をヒリュウ改へ? 確かに初めての機体であそこまでの戦果はちょっとばかり異常だが…………」
――――。――――――――。
「ふむ。まあ、彼の身分は確かなものではないし、かといって遊ばせておくには惜しすぎる、か」
――――――――、――――?
「ま、あそこはハガネと並んで問題児の巣窟だからな。いいだろう、話だけは持ちかけてみるよ」
新たな生活の場。少しずつ少年はこの世界を受け入れていく。そして新たな、出会い
「レフィーナ艦長。逃げ遅れた子供がいる。最短でこのポイントに――――」
《え……!? このルートでは敵陣を中央突破しなければならないではないですか!》
「そんなことわかってる!」
《いいえ、わかってません! まず他の機をいったん集めて――――》
「《子供》だって言ってるだろうが! もういい、俺は行く!!」
ウイングガストに変形。前面に螺旋状のフィールドを構築させたままフルブースト。敵弾は弾き飛ばし、さえぎる物は全て貫く――――
「スパイラルアタック! いけぇ!!」
《ああん、もうっ。ちょっと横柄だけどやっと普通の人が来てくれたと思ったのに――――!!》
「――――君、もう大丈夫だ。自分の名前、言えるかい?」
「い、イルイ。わたしは、イルイ」
「イルイ、か。俺はシン。ちょっと狭っ苦しいけど我慢してくれよ。俺が、何があっても守ってやるから」
「…………う、うん。お願いします、シンさん」
「はは。シンでいいさ」
再会と、ささやかな休息と、ちいさな火種。
「シン!」
「シン・アスカ!」
「アイビスにスレイ!? どうしてここに」
「うん。あたしたちもアステリオンとベガリオンが完成したから」
「いや、そういうんじゃなくて。あんたら、軍属じゃないんだろ」
「エースがぐだぐだ言うな。戦力は多いほうがいいだろう、《軍人》さん?」
「スレイまで……」
「――――ねえ、シン」
「ん? どうしたイルイ」
「この人たち、だあれ?」
「…………私も聞かせてもらいたいな、シン。さっきからお前の制服の裾を握っているこの子供は、《何》だ?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ !!
「シン……あ、あたし、なんか怖い」
「諦めろアイビス。俺も怖い」
戦い、傷つき、それでも前へ。待っているのは、残酷な現実。
《ワタシはガンエデン。神の巫女……》
「イルイを、イルイをどうしやがった、あんたっ!」
《あの子はワタシ。ワタシの端末》
呼吸が覚束ない。バラルの園の中心に鎮座するソレは、確かにさっきまでイルイだった。ちいさな女の子のはずだった。
「イルイの記憶喪失ってのは、嘘だったのか……?」
《いいえ。彼女は何も知らない無垢な少女。その純粋な眼で、世界を測定する》
「測定、だと?」
《ええ、測定です。そしてワタシは判断した。アナタ達はまだ弱い。守るべき存在だと」
――――こいつはけして《悪》じゃない。今まで俺たちが切り捨ててきた奴らとは違う。
そこにあるのは慈悲。暴力的なまでの慈愛と庇護。
《すこし狭苦しいかもしれないけれど我慢してくださいね。ワタシが、何があっても守ってあげますから」
同じ言葉を、あの子供に告げたのは誰だったか。
指が震えた。こいつは、俺と同じだ。ただ守りたいものがあるだけなのだ。
ギアから、指が離れかける。
《――――ふざけないで! あたしは、あたしたちは外宇宙へ行くんだ! 地球なんて揺り篭で眠っている暇なんてないんだ!!》
「…………アイビス」
《その通りだな。循環しない水はただ淀むだけだ。宇宙に何があるか解らない時代だったら良かったのかもしれない。しかし私たちは知ってしまった、外の世界を。もう、歩き出せるはずだ》
「…………スレイ」
《全砲門開け。これよりグルンガストの直援に入る!!》
「…………艦長」
《困った人たち。仕方ありませんね、まず眠らせるのは、アナタたちにしましょうか》
「――――黙れ、ガンエデン……!!」
《シン?》
操縦桿を握り締める。弓引くように、一直線に引き絞る。
大切なものを守るだけの力がほしかった。そして確かにそれを手に入れたはずだった。それなのに、一番守りたかったものは帰ってこない。もう二度と帰ってこない。
運命なんてクソくらえだ。もしも運命というものがあるのなら、あの時流した涙も、あの時零した嗚咽も、あの時吼えた赤い空も。全てが、避け得ない必然になってしまう。
運命なんてクソくらえだ。だけど、もしも、運命というものがあるのなら――――俺が《ここ》にやって来たことが運命なのだとしたら――――!!
ああ、お願いだ。運命よ。マユを、ステラを、見殺しにした俺の運命よ。せめて、せめてあの少女達の夢だけは。
――――運命よ。俺にあいつらを守らせろ。
「俺にだって、守りたい世界があるんだあぁぁぁぁぁっッ!!」
吼えると同時、世界が一変した。《向こう》での戦いで、何度か受けた感覚。あらゆる五感が研ぎ澄まされる。ゆっくりとたゆたう海の中を泳ぐような錯覚。
全てが遅い。いや、俺が疾いのか。
今こそ世界は 君だけ 待ち続けて
「天に二つの凶つ星……!!」
機体の拳を掲げる。ばちりと中空に帯電する一振りの剣。
最悪の運命を司る轟剣をしっかりと握り締める。最悪がどうした。それは眼前の敵にのみ叩き込められるものだ。
辛苦の時代を 君が描く 愛に満ちた日々へ
「その名も計都羅睺剣!!」
ガンエデン。俺の、俺たちのイルイを返してもらう。
ヒトはただ守られるだけの弱い存在じゃない。全てが弱いものじゃない。
弱いヒトを守るのは、俺たちのような、ちょっとだけ強い、同じヒトであるべきだ――――!!
Stop the WAR!!
「ゆくぞガンエデン! この運命(ディスティニー)からは、たとえ神でも逃さない…………ッ!!」
フルブースト。リミッターオールカット。超闘士の由来を教えてやる。天まで射抜けと機体を加速させる。そして、限界点まで上り詰めたあと。
「計都羅睺剣! 暗! 剣!! 殺!!!」
一気に上部スラスターを解放。ブラックアウトしそうなほどのGに、奥歯が割れるほど噛み締めて耐えながら、全重量と加速の一切を乗せた斬撃を叩き込む!
「――――――――斬ッッッ!!!!」
スーパーロボット大戦 XrossDestiny
20007年、発売。
一連のOGネタ氏に捧ぐ。
シンが女難してないじゃんという意見は俺が一番よく解っているので却下だっ
シンは個人的にクォヴレーと仲良くなってほしいな。平行世界の番人だし。
長レスすまん
>>327 なのはははやてを「はやてちゃん」と呼ぶよ。
でもやっぱり夢オチって便利だなw
>>336 熱い展開ですね。女難がないのがちょっと残念。
しかしこのスレもなのはネタ投入から随分ネタがたまったよなあ。
にくちゃんねるがもう見れないから見返せないのが残念だ・・・。
>>319 転移戦隊って聞くと、SRXに乗って一撃必殺砲を盛大に外すアクセルを思い出す…。
>>327 はやては自分のことを私、っていうな。最初は他の職人さんも間違えてたから
無理ないけど。あとなのはの口調も違う。他の職人さんのネタを見て参考に
するといいよ。
>>338 確かにそれはある。ああ、昼ドラかぐや姫…。
3スレ目の時点でギコナビ入れてた俺は勝ち組
うらやましいぜ、こんちくしょう!
>>338 しかしにくちゃんの閉鎖は本当に唐突だったよなあ。
>>337 >>女難がない
そうか?
>>333の
「――――ねえ、シン」
「ん? どうしたイルイ」
「この人たち、だあれ?」
「…………私も聞かせてもらいたいな、シン。さっきからお前の制服の裾を握っているこの子供は、《何》だ?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ !!
「シン……あ、あたし、なんか怖い」
「諦めろアイビス。俺も怖い」
このあたりに女難を感じたが……
ヴィヴィオ「………(シンの左側の腕をつかむ)」
イルイ「………(シンの右側の腕をつかむ)」
マユ「………(シンの正面からしがみつく)」
3人「「「(((お兄ちゃんは渡さない……)))」」」
シン「俺の意見は?(´・ω・`)」
シン(それにあそこの人々は………)
クロスしてきた女性陣達(−_−#)ピキピキ
シン/(^o^)\オワタ
麦落ちて新たな麦穂となるよう(以下略)
ゴッドスピード シンアスカ
>>340 ごめんね
俺なのはは見たこと無かったんだ
だからこれを機に見て精進しようと思うヽ(´ー`)ノ
こんな自分だが許して欲しい
次はもっといいSSを書くように努力するから
>>349は直リンしてないよ?ちゃんと最初のhを省いてある。
専ブラ入れてる?
携帯なんじゃねぇの
しかし今いる職人さんたちの中で一番投下期間がながくて
投下されたネタが多いのはやっぱり旧アンカーの人か。
投下されたネタの数はどれくらいになるんだろうな。
しかも何気にシンとはやての関係が進展してるからなw
一番最初から
>>312みたいな関係になるなんて正直びっくりだw
過去ログみれないのが残念。
まあ、最初はコスプレとかしてたのは始末書や減給のためだったからなw
新アンカー氏を始めとするほかの職人さんたちのも面白い。
ネタが豊富でやっぱり総合スレにしてよかったって感じだな。
OGも入ってきてこれからいろんなネタも使えそうだし
当分はネタに困る事はなさそうだな。
旧アンカー氏のシンは順調にはやてと愛を深めてるが新アンカー氏のほうはドタバタだからなw
やはり様々なネタがあると面白い
旧アンカーのほうも基本的にドタバタだけどなw
>>291の嘘発見機の話とか吹いたw
基本はドタバタで時々ほんのり行くっていう感じなんだろうな。
人それをラブコメと言う!
>>312 6課で肝試し大会をやる事になりました。
シャマル「それじゃあ皆。ペアを組むわよ。引いたトランプの絵柄が同じ人がペアね。まずはシン君。」
シン「あ、はい。」
シャマル「君はまず引いてね♪いろいろ混乱が起こりそうだから。」
シン「はい・・・スペードのエースです。」
シャマル「はい、シン君はスペードのエースを引きました。この対となるスペードのエースを
引いた人がシン君とペアになります。・・・いいわね?はやてちゃん。」
はやて「と、当然やないか。」
シャマル「それではシャッフルを始めます。」
はやて「(甘いわ、シャマル!カードの動きを全部覚えてしまえば・・・。)」
ティアナ「(これでもガンナー。眼には自信があるのよ!)」
高速で移動するカード。二人の眼は目当てのカードの場所を正確に捉えた。
はやて「スペードのエースは・・・。」
ティアナ「あの位置・・・。」
はやて「な、なんや?ティアナ。」
ティアナ「八神部隊長こそ!」
はやて「か、カードの位置を覚えるなんて不正はいかんで。」
ティアナ「じ、じゃあなんで貴方もあのカードを狙ってるんですか!」
シャマル「あの二人はほっといてみんなカードを引いてね〜。」
結果
第一チーム フェイトとリィンU
第二チーム スバルとシャリオ
第三チーム エリオとキャロ
なのは「え?私?」
第四チーム シンとなのは
ティアナ「・・・。」
はやて「・・・。」
第五チーム はやてとティアナ
リィンU「いろんな意味でどきどきの組み合わせなのです!」
結局その日の肝試しではシンとなのはチームの後を常に徘徊する謎の二つの気配が
あったとかなかったとか。
なのは「二人とも少し頭を冷やそうか・・・。」
それに痺れを切らして魔王が降臨したとかしなかったとか。
シンとなのはチームの後ろを常に徘徊ってw
ある意味そっちが肝試しじゃw
シン「眠い……徹夜でデスティニーの調整やったのが効いたかな…ふあぁ〜…」」
曲がり角
ドン!
はやて「きゃッ!」
シン「え?はやtうわッ!!」
ドサ
シン「痛てて…」
ムニュ
シン「(あれ?このシチュエーション、前にもあったようなってかこの両手の感覚は……)」
ムニュムニュ
シン「(なんか柔らかいな〜…)」
ムニュムニュムニュ
シン「(はやて隊長の胸って揉み心地が…)っじゃなくって!!!!す、ス、SU済みませんはやて隊長!!」
はやて「…っと……れた……」
シン「へ?」
はやて「ゃっと…やっとッ!!シンが私の胸を"じっくり"と"たっぷり"と揉んでくれよった!!(歓喜の涙」
シン「は!?(ってか変なとこ強調しないで(涙))」
はやて「シンーッ!私の胸、もっと揉んでいいわよー!!(追っかけ」
シン「うわぁーッ!あ、アンタはいったい何なんだぁーーーーッ!!!(逃げ」
懲りずにまた投下ヽ(´ー`)ノ
まだなのは見てません(汗
いつ見ようどこで見ればいいんだろう
>>366 最後のはやての台詞が標準語になっちゃってる・・・。
魔法少女リリカルなのはStrikerSは現在各放送局で放映中。
ググってホームページから自分が住んでる地域の放送時間帯を調べるといい。
>>364 ティアナは結局まだ諦めてはいないんだなw
>>367 鋭く優しい住人に感謝
ミスがバレないと思ってた俺情けないorz
放映中か…
こうゆうのとなると一から見たい俺なんです
レンタルビデオ屋に行けば?
>>364 乙です。シンとなのはチームの行方が気になるw
ちょっと亀だが、
>>330〜
>>335を読んで、女難とか抜きにして燃えた。
真式発進とか、ガンエデンとかが物凄く。
>>364 お散歩の時
キャロ「シンさん、腰にしがみついていいですか?この人ごみじゃはぐれちゃいそうで・・・。」
シン「ん?ああ、いいよ。はい、しっかりつかんでいるんだぞ。」
はやて「・・・。」
また別のお散歩の時
はやて「シン、腰にしがみついていいやろか?はぐれてしまいそうなんや。」
シン「え?そ、それはちょっと・・・。」
はやて「絶望した!埋められない10年の年齢差とロリコンな彼氏に絶望した!」
なのは「まあ、ロリコン以前に普通は遠慮されると思うけどね。」
はやては旅立つ気なのかwそれに彼氏ってw
フェイト「だけど、それはただの夢なんだよ」
スバル「だけど、それはかなわない夢なんですよ」
ティア「でも、それはただの思い込みです」
何気にスバルが一番酷いこといってるw
カリム「ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし……」
カリム酷すぎwていうか一番ファンタジーっぽい格好してるのあんたじゃんw
とりあえすだれかはやての彼氏発言に突っ込めよwwww
ヴィヴィオ「わんわんはかれしー♪」
なのは「はやてちゃんのせいでヴィヴィオが…」
フェイト「はやてのせいでヴィヴィオが…」
ザフィ「ワオォォォ―――――ォン!!!」
ヴィータ「うっせぇ黙れ!」
なんでいきなりヴィヴィオがwヴィータの言葉にわろたw
ヴィヴィオといいキャロといい、6課の環境は情操教育には
悪すぎるww
382 :
OGネタ:2007/07/20(金) 21:14:20 ID:???
転移戦隊しゃどうみら〜 幕間その一 《添い寝》
シンがシャドウミラーに入隊して早一ヶ月。
日課となっている訓練を終え、シンはシロガネの甲板へと足を運んだ。
満天の星空と漆黒の大海の中に白銀の船体は静かに浮かんでいる。
手すりに背を預け、シンは星を見上げながら溜息をついた。
「夢が怖いから眠りたくない、って情けないよなぁ」
あの日、家族を失って以来、シンはそのときの情景を夢でよく見るのだ。
それ以来シンは睡眠という行為に恐怖抱いていた。できることなら眠らずに過ごしたい。
だが眠らないで過ごすことなど人間には不可能であるし、いつも訓練で疲れた体に押し寄せる睡魔に
よって、結局は抵抗虚しく眠ってしまうのだ。
このような場所で愚痴を吐いていても意味の無いことなどは分かり切っている。
それでもシンは部屋に戻る事をためらっていた。
と、そこへ
「シン。こんな所で何をしているのだ?」
「ラミアさん…」
シンが視線を下げるとラミアが立っていた。たぶん、見回りでもしていたのだろう。
「浮かない顔をしているが、どうかしたのか?私で良ければ話を聞くぞ」
「実は…」
連日の悪夢に弱きになっていたシンは悩みを打ち明けた。
人に話してどうにかなるとは思えないが、何かしらのアドバイスをもらえるかもしれない。
藁にも縋る気持ちだった。
「ふむ、なるほど…」
あごに手を当てて、むーっと考え込むラミア。
そして、とんでもない提案をだした。
383 :
OGネタ:2007/07/20(金) 21:16:37 ID:???
「ならば君が寝付くまで私が添い寝をしよう。このような事例には添い寝がベストだとデータに出ている」
「…へ?ええええええぇぇぇ?!」
シンはラミアの発言の意味を理解すると、顔を赤くして驚きの声をあげた。
ラミアが人造人間であることは既に聞かされているが、シンからしてみれば人間にしか見えない。
その上、外見は誰もが認めるであろう美女なのだ。健康な男子であるシンにとって刺激が強すぎる。
「遠慮はいらない。君の世話をするように言われているし、これは私自身の意志でもある」
ラミアはシンの手を掴むと、そのまま部屋に向かって歩き出した。
シンはまだ思考が回復していないのか、ほぼ無抵抗でラミアに引っ張られていった。
その夜、久しぶりに悪夢を見ることはなかった。
だが別の理由で寝付けずに翌日、寝不足でフラフラになっているシンの姿があった。
彼の悩みは当分の間、解決しそうに無いようだ。
やっと女難のような展開になってきたかな?
早くロリショタ三人組とかと絡ませてーぜ。
>>336 素晴らしいまでの力作。正に感謝の極み。
読んでて燃えました。
って言うか本格的な続きに期待。
>>310 アラゼオは、むしろ兄貴分として接する方が個人的に萌える
アラドに「俺の分も喰っていいよ」とか餌付けしたり、ゼオラ救出の時に「俺は守れなかった。お前は守ってやれ」とか言ったり、
行方不明のアラドの案じて落ち込むゼオラを、頭撫でながら励ましてやったり等
他に妹的なキャラだと、ラトゥーニやシャインとか
特にシャインは王女という、シンにとって無視できないファクターがあるから、絡みを妄想すると結構楽しい
>>384 アラドに関してはサルファにそのものなポジションのキャラが居たな
>>382-383 羨ましすぎるぞシンめ……
ここにエキドナも加わったら凄い事になりそうだな
>あごに手を当てて、むーっと考え込むラミア
いかん、想像したら萌えた。激しくGJ!
>>372 休日
はやて「シン・・・今日はなんとかお出かけに誘いたいものや。
映画のチケットもあることやし。落ち着いてドアをノックして・・・。」
コンコン
はやて「あれ、おらへんのやろか?」
スバル「ああ、シンですか?シンなら今朝マユラ・ラバッツとかいう人が訪ねてきて
つれてっちゃいましたよ。」
はやて「・・・。」
はやて「というわけで彼氏の浮気に直面してしもうたわけやけど・・・。」
なのは「はやてちゃん、
>>372から思ってたんだけど彼氏って・・・。」
はやて「まあ、確定された未来の予定という奴やな。」
なのは「はやてちゃん・・・あんまり外ではいわないほうがいいよ、それ。」
はやて「とりあえず、これは危機や。」
なのは「危機?」
はやて「そうや。私にはさせずキャロには腰にしがみつかせ、今またマユラとかいう
女とお出かけを・・・ううう、私だってしてないのに。」
なのは「いや、普通大人を腰にしがみつかせたりしないよ、恥ずかしいし。
マユラ、っていう人は同じ世界の人なんでしょ?積もる話もあるんじゃない?」
はやて「これは、きっと私に飽きてしまったんやないやろうか、と思ってな。」
なのは「(全然人の話聞いてないし・・・。)飽きる以前にそういう関係じゃないじゃない・・・。」
はやて「ああ、シンに捨てられることを考えたら・・・私の思考回路はショート寸前や!」
なのは「安心して。既にちゃんと錯乱してるから。」
なのはが完全に突っ込み役ww
こんだけ突っ込みどころがあると逆に困りそうだなw
>>306 まだ未登場でフリーなのは、アクアやセレーナ、エルマとかがいるな
>>390 まてエルマはロボで、しかも男じゃなかったっけ?
既にはやてには常時ブッ飛んでいるイメージしかない
ぶっ飛んでいるってwまあ、だから時折ある
>>312みたいなのは
別人疑惑がかかったりするんだろうなw
本編見てても頭んなかでは「こいつはぶっ飛んでる」なのか?
まあ、ぶっ飛んでいるはやてとまともなはやては
猫アル○とアル○ェイドみたいな関係らしいしなw
そういえば、もう消えてしまったスパロボスレ(種キャラがスパロボ世界に〜、だったか?)に投下されてたネタで
シンが運命ごと次元飛ばされちゃって宇宙を行くアイビス御一行に拾われて、ツグミ&セレーナによって女物の服を着せられる〜
てのがあったな。各々の反応は
スレイ=必死で笑い堪える
エルマ=「素敵です・・・」とか言った自分に驚愕
イルイ=悪意のかけらもなく笑顔で「よく似合ってますよ」と言ってシンのプライド打ち砕く
アイビス=シンが着てるのが以前自分が着てた物と気付き赤面
てな感じだった。今思うとコピーして保存しときゃよかっ(ry
俺もこのスレの第3話のなのはネタをコピーして保存しときゃよかったと
激しく後悔している。
400 :
OGネタ:2007/07/20(金) 22:05:45 ID:???
>>398 すまん、そのネタ投下したのも俺だ。
ここのスレに再投下しようと思ったら、ネタをPCに保存してなかったり
スレのログも持っていなかったりで引き上げ不能になったから
>>252-253を書いた。
>>385 コウだな
>>388 ハヤテ相変わらず妄走してるなぁ
このまま突っ走っていって欲しいぜ
そろそろまとめとか欲しくなって来たんだが他の人はどうなんだろ?
>>401 まとめは欲しい!しかし過去ログからネタを取り出せる人っているのかな?
フラグクラッシャークォヴレーがどうしたって?
>>401 コウ、主人公差し置いてでてくんなwww
>>401 まとめは欲しいな。暴走シンデレラや紛らわしい会話ネタはもう一回みたい。
紛らわしい会話ネタっていうとあの一見シンとはやての愛の営みにしか
見えないけど、実は違うっていうあれかw確かにあれは紛らわしかったw
まとめの場所に関しては、例の非難所を使えないかな?
ネタを回収できなきゃ始まらないけど・・・
保存しときゃよかった・・・
>>400 まさかここにあの作者さんがいるとは思わなかったのも私だ。ともかくGJ。
>>309 シン「こんちはー」
虎「お、シンじゃないか。随分久しぶ…ん?今日は一人じゃないのか?」
シン「ええ、職場の同僚達と一緒に」
ギンガ「はじめまして、ギンガ・ナカジマです」
スバル「スバル・ナカジマです」
フェイト「フェイト・テスタロッサ・ハラオウンです」
虎「ほぉ、これは随分と華やかだねぇ。アンドリュー・バルトフェルドだ。よろしく」ギンガ「・・渋い!何だか格好いい!」
スバル「ギン姉、ティアの幻術じゃないんだから・・・」
虎「はっはっは、僕はコーヒー淹れるのがちょっと上手いただのおじさんだよ」
シン「ちなみにここのコーヒーはもの凄く旨いんですよ」
フェイト「そうなんだ。ちょっと楽しみだな」
シン「で、なんだこのドでかいパフェは?」
スバル「私が頼んだの。みんなで食べるのにいいっしょ?」
フェイト「これ・・・4人分にしてもかなり多いよ」
ギンガ「頼んだからには食べちゃわないとねぇ」
スバル「はいシン、あーん」
シン「な、ば、バカ、恥ずかしいから止めろ」
スバル「え〜他に人いないからいいじゃない。ほら、あーん」
シン「う・・・あーん・・」
スバル「・・・どう?」
シン「・・・甘い」
スバル「そりゃパフェだもん当たり前だよ」
ギンガ「ふふっ、シンさんったら顔が真っ赤ですよ?」
シン「ギンガさんまで・・・止めてくださいよ」
ギンガ「あーん♪」
シン「ちょ、人の話を聞いて・・」
フェイト「・・はい、あーん」
スバル「ほらほら、あーん」
シン「頼むから自分で食べさせてくれ!」
なのは「ヴィータちゃん止めて!私に撃たせないで!」
ヴィータ「だからさっさとモードリリースしろと言ったんだ!撃ちたくないって言っときながらなんだよお前は!?」
なのは「ヴィータちゃんの言うことはよくわかるよ・・・けど!ヴィヴィオは今泣いてるの!フェイトママがいなくなっちゃったって今泣いてるんだよ!何でそれがわからないの!?」
ヴィータ「ヴィヴィオならザフィーラと遊んでるぞ」
なのは「なのに・・これも仕方ないことだって、はやてちゃんのしたことだから仕方のないことだって言うの!?」
ヴィータ「いや、お前それ建前だろ」
なのは「なら私は貴女を撃つ!」
ヴィータ「くっ、いい加減にしろっての!」
>>407 にくちゃんねるの閉鎖が唐突すぎたよなあ…。
ネタの回収なんて一ヶ月前なら悩む事もなかったのに。
>>341には3話の時点でギコナビに入れといた勝ち組な人がいるらしいが。
>>408 なのはが名台詞だなw迷走してるw
教導官マジで自重汁w
元ネタのキラも大概だが、輪をかけて酷いww
一応、3話の時にギコッってるからネタは取り出せるけど…どうするんだ?
まとめ作るわけ?
>>407 臨時の保管庫として使えるな。
その後、今までの女難スレの保管庫の人が保管してくれるか
新たに別の人が保管庫立ち上げるかが待てるし、避難所の方にネタが置いてあれば
保管庫作った人がネタを取りそびれるという事も無いと思う。
では、今からいきまーす
やったーーー!またあのネタ達がまた見られるのか!
>>411さんありがとう!
>>412 クロスウィキって手も有るが………紛らわしいかね?
>>416 クロスOKであってもクロススレじゃないからね・・・
>>416 スマン、すでに例の避難所にネタを貼り付け始めているんだが…やめた方がいいか?
>>418 いや良いだろ。
クロス好きでもカプネタは好きじゃない人もいるだろうし
専用の場所に置いた方がトラブルは無さそうだ。
貼り付けられてるネタを見たけどやっぱり面白いわwこれw
保管庫みたけど途中からちゃんとアンカー付きの区分けもされてあって
流れがわかり易くなってるw
>>422 dクス
一応、本スレでアンカーがついてたやつは避難所内のアンカーに書き換えて載せてる。
これで大丈夫かな?
>>423 オーケーオーケー!感動だ!職人さんごとの作品がわかりやすい。
でも今の保管庫
>>129のシンデレラネタにアンカーがついてない。
ちょっと自分の中で構成が纏まってきたんで投下していいですか?
と思ったら修正されてました、スマソ。
戦争をしていた人間が、戦場で意識を失った。
それはすなわち、死を意味する。
しかし、彼は死ななかった。
唯一つだけ、不自由を伴って・・・
現在クスハは幼馴染に伴って、その母親の見舞いに来ていた。
幼少時より面識のある相手の入院は、クスハにとっても心配なのである。
が、母親と話していて失念してそうな幼馴染を見ていると心配になってしまう。
「急がなくっていいの?
もうすぐ試合、始まっちゃうよ?」
傍から見たらあまりに育ちきったものを胸部に持つ、クスハは幼馴染に問いかけた。
試合、というのは、今リュウセイがはまっているゲームの大会の話だ。
「えぁ、やっべ
それじゃ、母さん、また後でな」
そんな気の優しい幼馴染の言葉に、ダテ・リュウセイは驚いて病室を出て行った。
「あ、まって、リュウセイくん!!
あ、えっと・・・また来ますね?」
実の息子よりも気を使って、クスハはリュウセイを追いかけた。
「ええ、待ってるわ」
かすかに聞こえた声にクスハは胸を暖かくしていた。
今後しばらく会えなくなってしまうなどとは思いもしないで・・・
ようやくリュウセイに追いついたと思ったら、彼はなぜか公園の木の前に立ち止まっていた。
「どうしたの、リュウセイくん?」
「いや、聞く前に周りを見ようぜ・・・」
「えっ?・・・あ!?」
リュウセイの足元を見ると、一人の男が横たわっていた。
結構慎重もあるのに気づかないことに頬を赤らめながらも、クスハはその人を診始めた。
「看護志望だったからな、良かった良かった・・・」
リュウセイがまだ結果も出ていないのにクスハの手付きを見ながら言った。
「うん、気を失ってるだけみたい・・・
リュウセイくん、応援はいけないけど、いいかな?」
「かまわねぇよ。
それよか、行っていいのか?」
「大丈夫。
最後にしちゃうって言ったんだから、頑張ってきてね
この人が目を覚ましたら追いかけるから」
リュウセイがこの大会と大会の後についてどれほどの覚悟をしているかは、クスハも良く分かっていた。
「おう、ありがとよ」
だから行かせた。
本当は救急車とかを呼んでもらうべきなのだろうが、それも止しておいた。
この人には悪いけど、試合会場にサイレンが聞こえるのは嫌だと、クスハが思ったからである。
(それにこの人・・・寝てるだけみたい・・・)
服がボロボロで、所謂パイロットスーツのようなものを着てはいるが、外傷も見当たらなかった。
膝枕をしてあげて落ち着いてくると、ただ、寝息だけが聞こえてくる。
しばらくすると、膝枕の上で目が覚めた。
「ここは・・・アンタは・・・?」
寝転がったまま、青年はクスハに尋ねた。
その彼の赤い瞳に惹かれるような感覚を得ながらも、
「えっと、倒れてたんです、ここで」
何とか答えきった。
基本的にこういった状況に慣れていないので、声は多少上ずってしまっていたが・・・
自分らの今の常態を見て、そんなちょっとしたミスも忘れてしまう。
「それで、えっと・・・」
クスハは(自分からしたというのに)顔を真っ赤にして小声になった。
「え・・・あ、悪い・・・」
少々理不尽に思いながらも、そこからどき、思い切って立ってみた。
「ぅ・・・」
「あ、大丈夫ですか?」
今度は心配そうに見上げられた。
「いや、少し立ちくらみが・・・
それより、あんたは?」
しばらく倒れていたらしく、意識は朦朧とした中でも状況の把握をしようとした。
それはひとえに、彼が軍人だったからであろう。
「わたしは楠葉、ミズハ・クスハです。
えっと、あなたは?」
遠慮がちに聞かれる。
「俺はシン・アスカだ」
「えっと、アスカくんは・・・」
「シンでいいよ」
死んでいいよ?じゃなくて、
「苗字で呼べって事ですか?」
いきなり名前で呼ぶのは拙かったかもしれないと思って、クスハが聞いた。
「いや、シンが名前だけど・・・」
どうにも会話に不備を感じながらも、シンは言葉を発した。
「くすっ、ここは日本ですよ?
名前は苗字の後で言わないと・・・」
リュウセイに見せてもらった映像ディスクなんかで、外国の軍人が日本とは逆の順で喋ってるのを思い出して、クスハは笑ってしまった。
「日本?
日本って・・・どこだ?」
「えっと・・・」
あまりに流暢な日本語を話すので失念していたが、シンは目の色からして日本人ではない。
そう思って違和感を確かめようとするが、ならなんで日本語を知らないのだろう?
どうにもクスハでは到底理解できないようなものがあるような気がして、何かをシンに問いかけようとした。
その何かがどんなものかも分からぬまま、その言葉はついに口から出るタイミングを失った。
それは、不意に起こった爆発音、ついで立ち上る煙と悲鳴になし崩し的に封じられてしまったからであった。
前々から書くとか行ってた人間です。
いやぁ、種なのはスレで2作とエロパロ用SSを書いてたんでこっちには手が回らなくって・・・
さらにクスハの苗字とかうろ覚え・・・
女難にするには先ずハガネに乗らなきゃね?って感じでちょっとだけ理由が要るかな?
を、こめて最初のリュウセイの戦闘付近に設置しました。
ゆっくり書いていきます、悪しからず・・・
GJ!!
ゆっくりでいいさ、続きを書いてくれるのなら!!
あと、保管庫の件だが、3話のほうのネタは最後まで上げた。
分離前の4話のほうのネタはどうする?
入れたほうがいいのかな?
>>431 あんたもGJ!本当に大感謝だ!4話のネタはいれたほうがいいのかな?
確か2つしか入ってなかったはずだけど。入れられるならいれといたほうがいいのでは。
>>431 本当にありがとう!こんなに早くあのネタ達がまた見れるとは思わなかった。
4話のほうのもネタの数自体は少ないとはいえ、一応旧新アンカー氏たちの
ネタでつながりをもってるので入れられたら入れたほうがいいんじゃ?
>>388 なのは「それではやてちゃん。追いかけないないの?」
はやて「・・・どうしてや?」
なのは「え?ええ?いつもなら暴走して追いかけるはずじゃあ。」
はやて「何をいっとるんや?シンにだって元の世界の人と話たい事だって
あるやろ。・・・私はシンを縛りたくないだけや。」
なのは「・・・ひょっとしてシリアスモードに入ってるの?
>>388からたいして時間は
経ってないはずなのに、そんな唐突な!」
フェイト「はやての言うとおりだよ、なのは。そんなはやてがいつも暴走してるような言い方を
して・・・ちょっとおかしいよ。」
なのは「・・・さっすがに便乗はフェイトちゃんのお家芸だね!いつもは黒下着とか
便乗とか年増のくせに妹属性とかいってるくせにこういう時だけまともなお姉さんぶって!
一人だけネタキャラとして取り残される私の気持ちとか考えなかったの!
今度は私が置き去りにしてやるんだから!」
はやて「・・・それはそうと私は急用を思い出したので外に出かけてくる。」
なのは「・・・結局いくんじゃない。」
フェイト「だよね。」
なのは「フェイトちゃんって本当に切り替えが早いね・・・。」
リィンU「それはそうと保管庫をまとめてくれた
>>431さんありがとうなのです!」
>>434 珍しくなのはが冷静じゃないw逆に突っ込まれるのが悔しかったのかw
>>431さん激しく乙!
夜分すまない、もし良かったらここの保管庫のアドレスを教えてくれないか?
無理は言わない、出来ればで頼む。
フェイトさんだってネタキャラだよな
黒下着、便乗、ママン、妹属性、神子だし挙げ句の果てには幼女になってることもあるし
旧アンカー氏、
>>431GJ!
440 :
>>436:2007/07/21(土) 01:40:18 ID:???
しまった・・・よくよく考えると俺のPCだとアドレスジャンプ出来ないんだったOTL
直リンは・・・ムリか、せめて検索ワードがあれば・・・
逝ってくる
442 :
>>431:2007/07/21(土) 01:47:58 ID:???
まとめだが、なのはネタオンリーだけど、このスレまで全補完完了と思う。
もしかしたら何か抜けてるのがあるかもしれないが、それは許してほしい。
ああ、保管庫にあったネタもちゃんと入れておいたから安心してくれw
>>442 GJ!乙!感激!
とにかく大感謝だ!見てみたけど本当に完全に入ってる。
本当にありがとう。にくちゃんが見れなくなってから絶望してたんだ。
旧アンカー氏の避難所に投下してた分まで回収してくれるなんてすごいぜ!
次はスパロボだな
445 :
>>436:2007/07/21(土) 01:51:37 ID:???
>>441 迷惑をかけてしまってすまない
ありがとう
447 :
431:2007/07/21(土) 01:54:49 ID:???
種ネタとOGネタは分けたほうがいいかな?
正直、種ネタが少ししかないからどうしようか迷ってるんだが・・・
OGは今後増えそうだし、分けるべきかな?
>>447 取り合えずOG専用で立てて種については、また後で考えよう。
スマン、連投スレッド規制で立てられない・・・
では俺が。
452 :
451:2007/07/21(土) 02:07:09 ID:???
立ててきたよ
>>434 はやて「
>>434の続きに行く前に
>>442さんに感謝の気持ちをこめて!」
なのは「どうもありがとうございました
>>442さん。」
はやて「旧アンカーと呼ばれてる中の人も実は自分のネタの保存を第3話では
してなかったんよね。」
なのは「つれづれなるままに書いて投下してたし。こんなに長く投下すると思ってなかったしね。」
はやて「ほんまにどうもありがとうございます。」
シン「俺がはやて部隊長に言ったあの言葉もしっかり保存されちゃいましたね・・・。」
はやて「ああ、あの『俺も結構気にかけて・・・』」
シン「いわないでください。」
はやて「(録音してあるんやけどな・・・。)まあ、とりあえず保管されて感謝、感謝や。そうやろ?」
シン「そうですね。」
なのは「それでは本当に保管庫をまとめてくれた
>>442さんありがとうございました。」
リィンU「
>>434のどたばたした状況でどうやって皆が集まったとかは聞かないでくださいなのです♪」
まさか
>>431感謝用にネタが一つくるとはw
いや、でもやっぱり
>>431さんありがとうだよ、本当に。
OG補完完了
しかし、OGネタはある程度に長い作品が多いからアンカーをレスの前につけることによって関連付けたんだが・・・もしかして見難くなった?
そして、旧アンカー氏の作品も保管しました。
保管庫の管理をやったのは初めてだから見にくいかもしれないけど、許してくれw
ほんとだwちゃんと
>>454のネタも入ってるw乙ですw
「ふふ…わるい子やねえ、シン。こんなになるまで一人でしてたん?」
「だ、駄目ですよ隊長…そんなにつついたら、ナカからどろどろしたのが出てきます…」
「外はこーんなに黒くてガチガチなのにな。…ね、どんな風にやってたん?」
「は、恥ずかしいですよそんなの。……その、隊長がしてるところを思い出しながら」
「ひやっ! あつ、い…」
「す、すいません! いきなり口に入れるから…」
「…ふふ。でも、けっこうおいしいで…?」
「味はまずまずやけど見た目がダメや。外は焦げとるし中まで火が通っとらん。ふごーかく!」
「やっぱ見よう見まねじゃ駄目か…」(溜息)
「いろいろアドバイスしたるから今度からは私がいる時に作りや」
「了ー解ですよ」
「料理の道は厳しいんやでー?」
なのは「はやてちゃんが攻めてる時は色気の欠片もないのに」
フェイト「どーして日常会話はあんなにエッチなんだろう……」
とりあえず、何作ってたをだよシンwwwwww
紛らわしい会話ネタかw保管庫の影響かw
はやて「はぁ、シンから色褪せない熱い想いを体中
途中送信しちまったぜorz
はやて「はぁ、シンから色褪せない熱い想いを体中で伝えてもらいたいなぁ」
なのは「現実をみたほうがいいよはやてちゃん。今更
>>45からの繋がりがあってもね・・・」
ティア「今シンはフェイト隊長に夢中ですからね」
ティアナ酷いなw
でもまあ旧アンカー氏の平行世界ではなんだかんだいって順調だぞ、はやてはw
新アンカー氏の平行世界ではいろいろ混乱してるけどなw
まさにアストレイw
最近ではヴォルケン達も出番が増えてきてるなw
ダディ「ソウイウコトカ」
>>454 【ラブラブ】八神はやてとシン・アスカについて語ろう【カップル】
1 :管理局の名無しさん :新暦75年 15:31:23 ID:yagami
管理局でラブラブのカップルであるこの二人について語ろうやないか!
恋の応援、アドバイスなんでもオーケーや。
2 :管理局の名無しさん :新暦75年 15:38:45 ID:vita
妄想スレで2getだぜ。
3 :管理局の名無しさん :新暦75年 15:43:26 ID:shamal
こんなに錯乱しちゃって・・・。
>>1は明日ちゃんと医務室に来てね。
4 :管理局の名無しさん :新暦75年 15:46:27 ID:nanoha
>>1はちょっと頭を冷やしたほうがいいと思うの。
5 :管理局の名無しさん :新暦75年 15:49:55 ID:teana
>>1は妄想はやめてください。いい加減に。
年増で愚劣な関西弁はそろそろ氏ね、と思います。
シンにはツンデレ風味でかわいい同年齢の子があうと思います。
6 :管理局の名無しさん :新暦75年 15:53:32 ID:subaru
あれ、なにやってんの、ティア。
7 :管理局の名無しさん :新暦75年 15:56:32 ID:yagami
な、なんや皆!シンとはやてちゃんがラブラブカップルなのは確定的に
明らかなはずや(憤慨)
馬鹿にするのをやめないとネットポリスに通報するで!(本気)
8 :管理局の名無しさん :新暦75年 15:59:32 ID:fate
ネットポリスってなに?
9 :管理局の名無しさん :新暦75年 15:59:55 ID:teana
はやてのバーカ
途中からキラ馬鹿スレになってるww
ティアナがすげえw
>>469 普通のレスの判別が付きにくいと思ったらIDに吹いたw
ちょwwwブロントはやてwww
>>469 この手のネタ大好きwwこのあとティアとはやての罵り合いが1000まで続くんだろううなww
その内
「このスレは
>>1のばーかで1000を目指すスレになりました」
とかなりそうだ
何気にID:vitaが手馴れてるな
10 :管理局の名無しさん :新暦75年 15:59:56 ID:rika
>>1は自重して欲しいのです。
きっとシンには1000をとった人がふさわしいのですよ、にぱー☆
11 :管理局の名無しさん :新暦75年 15:59:60 ID:eroo
>>1000に向けてksk
ブロントは「ネッポポリス」って言うぜ
12 :管理局の名無しさん :新暦75年 14:12:12 ID:Zero
>>11 気にするな、俺は気にしない
12 :管理局の名無しさん :新暦75年 16:00:35 ID:nanoha
はやてのバーカ
13 :管理局の名無しさん :新暦75年 16:01:18 ID:fate
はやてのバーカ
14 :管理局の名無しさん :新暦75年 16:01:50 ID:zafira
5分ヴィヴィオ
15 :管理局の名無しさん :新暦75年 16:02:30 ID:subaru
5分間レスなければティアは私の嫁
16 :管理局の名無しさん :新暦75年 16:06:01 ID:nanoha
S☆L☆B
ちょwwなんか
>>477では別の世界から紛れ込んでるw
ザフィーラ「ヴィータ。シンは俺の嫁って書きたいんだが。教えてくれないか」
ザフィーラ、お前男じゃねえかw
>>481 なのはとフェイトが普通にはやてのバーカって書いてるw
女だけでなく男までとは、さすがシン総難スレだなw
>>479 さすがにあの口調をはやてにそっくりまねさせなくてもいいだろw
17 :リィンバウムの名無しさん :新暦75年 16:15:21 ID:taityou
シンは私の弟、これだけは譲れん!
>>488 名前忘れたけど帝国軍に帰ってくださいww
17 :管理局の名無しさん :新暦75年 16:12:48 ID:karimu
糞スレが立つという預言が出たから来てみました
18 :管理局の名無しさん :新暦75年 16:15:29 ID:kyon
申し訳ない。部下がこんなスレを立てるとは
19 :管理局の名無しさん :新暦75年 16:15:32 ID:fate
>>18 ちゃんと仕事汁
20 :管理局の名無しさん :新暦75年 16:15:52 ID:shigunam
オマエモナー
21 :管理局の名無しさん :新暦75年 16:16:48 ID:koizumi
はやては俺の妹
22 :管理局の名無しさん :新暦75年 16:16:57 ID:vita
>>21 氏ね
23 :管理局の名無しさん :新暦75年 16:17:00 ID:shigunam
>>21 死ね
24 :管理局の名無しさん :新暦75年 16:17:15 ID:shamal
>>21 リンカーコアヲブチマケマス
25 :管理局の名無しさん :新暦75年 16:17:49 ID:shin
>>21 こんにちはお義兄さん
続々と変な連中が入ってきてるww
つーか
>>469のスレ流れがはええw
>>490 シンの英語の綴りは「Shinn」ですよ
>>494 え、ローマ字で統一してるんじゃないの?
まあ、こういう流れではあんまりシンは出さないほうが面白いかもなw
鈍いしw
シン「何なんだよ!これは!!」
[シン専用掲示板]
とうとう専用掲示板が出来たのかよww
26 :ザフトの名無しさん :新暦75年 16:30:29 ID:anemayu
>>17 シンタンは私の弟よ、氏ね。
27 :冷静の名無しさん :新暦75年 16:33:59 ID:reiseishinn
>>18 気にするな、俺は全く気にしない。
26 :ザフトの名無しさん :新暦75年 16:34:18 ID:sutokaasuran
5分間レスなければ、シンは俺の嫁
とうとう他スレのキャラまでもw
26 :サンドマン城の名無しさん :新暦75年 16:35:11 ID:sigane
「だが断る」っと
しまった、番号打ち間違えた……orz
>>469 151 :管理局の名無しさん :新暦75年 17:18:45 ID:reinforce2
>>1はいい加減にソースの一つでも出すのです。
二人がラブラブカップルだという確かなソースを!
152 :管理局の名無しさん :新暦75年 17:20:41 ID:yagami
何をいっとるんや?はやてちゃんに聞けばすぐにわかる事や。
なんたって当事者の公式発言やからな。これ以上のものはないやろ♪
153 :管理局の名無しさん :新暦75年 17:22:33 ID:teana
全然駄目ですね。妄想全開の人間の一方的な証言なんてなんの価値もありません。
シンはどういってるんですか?
154 :管理局の名無しさん :新暦75年 17:23:51 ID:yagami
そ、それならここに録音があるで。リンクも貼っておくで。
ちゃんとシンが『愛してる、』といってるんよ♪
http(略)
155 :管理局の名無しさん :新暦75年 17:25:38 ID:nanoha
お守り騒動の時のあれじゃない・・・。
発言を都合のいい所で切ってソースなんていうのは偽証だよ。
156 :管理局の名無しさん :新暦75年 17:27:21 ID:meirin
偽証キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
157 :管理局の名無しさん :新暦75年 17:29:51 ID:lacus
捏造来ましたわ!全くなんてずるい方なのでしょう。
158 :管理局の名無しさん :新暦75年 17:31:41 ID:yagami
ソ、ソース、ソースってなんや!強く思ってそれが広まればそれがソースに
なるんや!
159 :管理局の名無しさん :新暦75年 17:33:26 ID:lunamaria
妄想って認めたようなもんじゃない、それ。痛い子がいたものね・・・。
160 :管理局の名無しさん :新暦75年 17:35:39 ID:carim
激しい時空のゆがみを感じるのですけど・・・。
明らかに別世界の存在を感じるというか・・・。
161 :管理局の名無しさん :新暦75年 17:37:41 ID:fate
確か特殊な回線を使ってるって噂を聞いたけどま、まさかそんな・・・。
はやてフルボッコww
種ヒロイン達が入ってきたw
メイリン、ラクス、ルナマリア、か。
またアクの強そうな連中をw
ティアナ酷すぎw
ティアナは誰が好きなん?
シン
シン「俺がお前を守るから!」
エリオ「…お願いします」
シン「何、顔赤くしてるんだ?」
>>490 今更だがクロノのアクオスのID吹いたwww
しかもフェイト早過ぎw
>>504 168 :管理局の名無しさん :新暦75年 17:49:33 ID:teana
それで結局
>>1はラブラブカップルのソースや根拠を出せないわけですか?w
169 :管理局の名無しさん :新暦75年 17:53:21 ID:yagami
こ、根拠ならあるで。はやてちゃんとシンは何回も一緒にケーキを食べておるんよ。
誰にも否定できない愛のメモリーや♪
170 :管理局の名無しさん :新暦75年 17:58:13 ID:teana
( ´,_ゝ`) ぷっwたかがケーキを食べたくらいでラブラブですか?w
ティアナちゃんなんか何回もシンと昼食を食べているんですよ?w
171 :管理局の名無しさん :新暦75年 18:02:30 ID:yagami
な、なんやてーΣ(゚д゚lll)あの浮気者・・・そんな事を・・・!
172 :管理局の名無しさん :新暦75年 18:04:33 ID:teana
やっぱり時代はデスクワークばっかりして敷居の高い上司より気軽に付き合える
同僚ですよねーww
173 :管理局の名無しさん :新暦75年 18:05:53 ID:subaru
でもティアナがシンと食べる時は大抵私やエリオ、キャロとかも一緒に食べるんだよね。
174 :管理局の名無しさん :新暦75年 18:07:25 ID:teana
>>173、うっさい!
175 :管理局の名無しさん :新暦75年 18:08:53 ID:yagami
なんや、その他大勢の一人なだけやないか(爆笑)
はやてちゃんとシンの愛のメモリーには断然及ばへんなヽ(゚∀゚)ノ
176 :管理局の名無しさん :新暦75年 18:10:11 ID:nanoha
でもそれをいったら高町教導官はこの前の
>>364の肝試しでシンと二人組み
のチームをやったんだよ。
177 :管理局の名無しさん :新暦75年 18:12:02 ID:teana
そ、それにティアナちゃんはちゃんと外でシンと共同して戦いますし、変身シーンも
ありますからこれからいくらでも可能性はあります!変身シーンもなくてデスクワークばっかりの
上司と違って!この前だってティアナちゃんはシンと一緒に頑張ったんですよ!
178 :管理局の名無しさん :新暦75年 18:14:33 ID:yagami
この前の始末書が心なし多かった気がするのはティアナのせいやったんか・・・!
もはやはやてとティアナの争いの場になってるw
二人ともはっちゃけまくりw
なんという生の感情の応酬だw
というか、はやてに味方が一人もいねぇw
リィンですら裏切ってるしw
天然スバルが天然に援護してるけどなw
まさにブロント状態w
シン「もう晩飯の時間なのに誰も来て無いじゃないか」
エリオ「僕たちだけで食べましょう」
ユーノ「(僕のPC…取られちゃった…)」
シン&エリオ「いただきます」
なにげに
>>513でなのはも対抗してるしw
あといままでを振り返ってキャロが一度も出てきていない。
会話に参加してないだけで、シンやエリオと一緒にいると予想
>>519 むしろ、シンキャロフラグがたったのでは?
さすがにキャロはああいう掲示板にはいかないだろw
シンやエリオと一緒に飯でも食ってるんだろうw
>>518 晩飯そっちのけで皆掲示板に入り浸ってるのかよwww
あとユーノは誰にとられたんだw
皆で夕飯をそっちのけにして必死で書き込んでいるかと思うと吹いたw
183 :管理局の名無しさん :新暦75年 18:34:56 ID:payo
何人か居ませんでしたが皆とご飯、美味しかったです
シンさんにデザートのアイスを一口貰っちゃいました
クロノ(小)自重
184 :管理局の名無しさん :新暦75年 18:36:00 ID:payo
あと昨日は久しぶりにシンさんが一緒にお風呂に入ってくれました。しあわせ。
185 :管理局の名無しさん :新暦75年 18:36:02 ID:yagami
>>184どこのどいつか知らんけど今すぐ表に出よか。
186 :管理局の名無しさん :新暦75年 18:36:03 ID:shinn
>>185キャロに何する気だアンタがまず表に出ろおおおおおおおおおッッ
ってかもう日記かいてる奴が居る所為で全然面白くなくなってきたな、このスレッドネタ
>528
もはや掲示板の反応速度じゃないな
で、表に出た2人のリアクションに期待w
>>513 ここまで相手特定しながら罵りあうのもシュールだなw
てか三時から七時まで四時間ぶっとおしかwww仕事汁wwwww
>>408 スバル「はひ〜美味しい幸せ〜♪」
シン「まるで子供だな…」
ギンガ「スバルったらよく食べるから…身体のほうが先んじて成長しちゃうのかしらね」
シン「………身体……狽「ってぇー!何すんですかフェイトさん!?」
フェイト「シンが犯罪者にならないよう処方箋」
シン「俺はそこまで変態じゃ…」
フェイト「ラッキースケベっていうのは?」
シン「うっ!」
ギンガ「フェイトさん手厳しいですね」
フェイト「べ、別にそんなんじゃないよ」
スバル「シン〜私の身体が気になる?」
シン「か、肩を組んでくるな!ひっつくな!」
フェイト「………」
ゴスッ
シン「ぎゃあっ!……す…臑が…臑が…」
フェイト「シンのバカッ!」
シグナム「こちらシグナム、ただいまザフィーラを戦闘不能にしましたが…」
はやて『ほんならヴィータの援護に行ってくれへんか?なのはちゃんが壊れたって念話を最後に音信不通なんよ』
シグナム「……わかりました」
>>513 シン「なんか皆いないな。夕飯だっていうのに。」
エリオ「そうですね。」
キャロ「仕方ありませんよ。先に頂いちゃいましょう。もうお腹ぺこぺこなんですよ〜。」
シン「まあ、仕方ないか。」
キャロ「じゃあ私がお茶いれますから二人とも座っててくださいね♪」
シン「ああ。」
エリオ「う、うん。」
シン「ごちそうさま、と。人数少ないけどおいしかったな♪」
エリオ「そうですね♪」
キャロ「はい♪」
シン「キャロは将来いいお嫁さんになれそうだな。」
キャロ「そんな・・・ありがとうございます♪」
そんな彼らの18:30から19:00
199 :管理局の名無しさん :新暦75年 18:37:53 ID:yagami
だからいい加減アンチは謝罪しや!アンチの心無い中傷ではやてちゃんは
今泣いているんや!なぜそれがわからないんや!
200 :管理局の名無しさん :新暦75年 18:39:13 ID:teana
( ´,_ゝ`) ぷっwいいですよ、いくらでも泣いてくださいw
その分ティアナちゃんが笑えますからw
201 :管理局の名無しさん :新暦75年 18:43:45 ID:yagami
なんという人でなしや(激怒)
これはもはやネットポリスの出番のようやな!後悔しても知らへんで(無慈悲)
202 :管理局の名無しさん :新暦75年 18:46:53 ID:subaru
ネットポリスのお出迎えには何を用意したらいいんだろ?
203 :管理局の名無しさん :新暦75年 18:49:29 ID:yagami
悪い事は言わないからもう謝るんや!アンチたち!そしてシンとはやてちゃんが
ラブラブカップルだという事を認めようやないか!今はやてちゃんはアンチの心無い中傷で
苦しみ45度の高熱を出しておるんや!アンチが謝ればきっと治るはずや!
204 :管理局の名無しさん :新暦75年 18:53:53 ID:shamal
42度を超えるとたんぱく質が凝固しちゃうんだけど・・・。
205 :管理局の名無しさん :新暦75年 18:57:46 ID:nanoha
そんなに重病ならおとなしくねかせておいてあげたほうがいいよ。
そんな彼女達の18:30から19:00
六課ではキラが人気なのか?www
>>533 フェイトとフラグが立ち始めてるのか?wGJ!
>>535 同じ時間帯なのになんという違いだwww
>>535 禿ワロタwwwwwww最悪の30分だwwwww
>>534 キャロって事になってる奴
あんなの本当に書いたら・・・想像したくないなw
>>535 シンたちはほのぼので、さりげなくキャロにフラグっぽいの立ててるし。
はやてたちはもう泥沼だな、あと便乗大好きフェイトさんはどこへ?
便乗するチャンスを狙ってるのかw
>>542 シンたちと一緒に飯食ってんじゃない?
事態にいち早く気付いてw
>>542 便乗しようにもはやてvs他全員みたいな感じだからいまいち
影が薄くなってしまうのではw
つーか泥沼化しすぎだろこれww
次の日の機動6課無茶苦茶ギスギスしてそうだなw
片やネットを介した超高度に凄惨な罵り合い
片や毒(アポトキシン)飲んでまでラブコメに便乗したり内ゲバが激しかったり凄いな
確かに凄惨なののしりあいだw
>>535 599 :管理局の名無しさん :新暦75年 3:17:23 ID:yagami
これだけ話あってもまだ皆の合意は得られなかったようやな。
でも私は負けへん。明日からもまたはやてちゃんを応援する
匿名個人として頑張るで。
600 :管理局の名無しさん :新暦75年 3:19:45 ID:teana
私も負けないわ。明日からもティアナちゃんを応援する匿名個人として
頑張るわ。
601 :管理局の名無しさん :新暦75年 3:21:23 ID:nanoha
なら私も高町教導官を応援する匿名個人としてry
602 :管理局の名無しさん :新暦75年 3:24:53 ID:subaru
まあ、私は特に誰を応援するわけでもないけど楽しかったからまた来ようかな。
603 :管理局の名無しさん :新暦75年 3:27:08 ID:fate
私はフェイト執務官を応援する匿名個人として頑張るわ。ああ・・・やっと便乗できたよ。
皆の勢いが凄すぎて中々便乗できなかったけど、今ようやく私がここにいる意味を感じられたよ。
604 :管理局の名無しさん :新暦75年 3:31:23 ID:nanoha
フェイトちゃん・・・良かったね。
605 :管理局の名無しさん :新暦75年 3:34:13 ID:shamal
うーん・・・。私は特に誰を応援するわけじゃないけど
>>1がいろんな意味で
心配だからまた来るわ。
>>1はちゃんと今度医務室に来てね。
次の日6課の女性陣が眠そうだったのは言うまでもない。
シン「あれ?なんか皆眠そうだな。なんかあったのかな?」
その原因である男がその理由に気づかなかったのも言うまでもない。
夜中の3時までやりあってたのかよww
>>548 フェイト便乗きたよやっぱりw
結局決着つかずに、自分を応援することで終わったのか。
あと1000まではいかなかったね。
このスレでの1000取り合戦見たかったな。
さすがに一日で1000は難しいだろw
>>552 昼の3時から夜中の3時まで続けてこれだもんなww
本当にこんな元気がどこからでてくるんだろうなw
査察が来そうな勢いだなww
>>五百五十三
元気云々よりも何処に時間があったんだよww
仕事しろよ、隊長www
右手にペンを左手にキーボードをだろ?
スバル「そうだ!シンが寝てる間にパソコンからパルマのデータ貰っちゃおう♪」
ドアは閉まっているため排気口から進入するスバル
スバル「しつれいしま〜す♪とう!」
ボスッ←ベッドの上に着地
スバル(ヤバッ!起きてないよね…?)
おそるおそる顔を覗き込む――――次の瞬間!(世界丸見え風)
スバル「ひやぁ!」
なんとシンの寝返りに巻き込まれてしまったではないか
スバル(何とか抜け出さないと…!)
シンの腕の中でモゾモゾと動き回るスバル、すると!
シン「好きだぜ・・・惚れてるぜ・・・愛してるぜ」
スバル「んひぃ!?」
シンが突然とんでもない事を口走ったではないか
シン「出会った瞬間お前にフォーリン・ラブだったんだぜ」
スバル「え!?ええっ!?」
シン「俺のものになれよ」
スバル「あ、あの心の準備がまだ・・・!」
シン「メチャクチャニシテヤルゼ」
スバル「きゅぅ…。」
はやて「好きだぜ・・・惚れてるぜ・・・愛してるぜ、
出会った瞬間お前にフォーリン・ラブだったんだぜ
俺のものになれよ、メチャクチャニシテヤルゼ」
なのは「なにやってるの?はやてちゃん。」
はやて「何って、シンに念話を送って洗脳しとるところや!」
なのは「それ、犯罪だって。」
はやて「寝てる間に吹き込んどけばいつか無意識のうちに私に囁いてくれる筈や!」
なのは「だから犯罪だって。」
はやて「今から楽しみでしかたないわー♪」
なのは「頭冷やそうよ!はやてちゃん!」
流れきってスマンorz
スバルの最後の言葉に萌えた
ってかはやてはいい加減にこんな感じのポジションに落ち着きそうで困るww
スバル完全参戦フラグktkr
これには笑ったwww
スバルも嫌がってないしww
参戦は決定だな
すもも吹いた
そこまでするならシンに、最強○×計画歌ってやれよ、はやてw
最近はやてが迂闊で残念な人になってきてると感じるのは、俺の気のせいか?
やっぱり関西の血は伊達じゃないんだなw
Tony絵に惚れて、ここのネタ書く為だけにシャニティアに手を出そうとしているんだが、このゲームって面白い?
流れ叩き切ってスマン
>>566 ウィンドは知らないけどティアーズなら持ってるなぁ
正直ティアーズが無ければウィンド買ったのに、って出来だった
萌え要素は少ないよ、敵への対策選んだ後は連打ゲーだよ、って感じ
ここだけの話野中と広橋で俺のモチベーションは保たれていた
>>566 Tony絵に惚れてるのなら、ストーリーを気にしてはいけないww
> 191 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2007/05/27(日) 00:29:23 ID:EdJ4ZvGx0
>
>>190 > なんでだよw思いっきり褒めてるじゃないかw
> んじゃあ、その部分を書き直すよ
>
> ストーリーは火曜サスペンスのラスト10分が延々と繰り返されるほど激しく
> プレーヤーがツッコミを入れようと思った頃には物語は5光年先まで進んでる程急展開の連続。
> 登場人物も個性的で、主人公は序盤は空気だが突然錯乱したり女をくどきまくったりな
> 5重人格くらいあると思えるなんだかわかんない人だったり、
> 他にも、正面から突撃しか考えつかない軍師や、思いつきだけで行動する獣人王、
> 思わせぶりな発言をしたまま結局何もないカラス、「ボクの○○を握って!」と言い寄るショタ王子
> 生体兵器や古代兵器を量産する眼鏡っこ女子高生などよりどりみどり。
> 世界観も突き抜けており、古代兵器竜とよばれるカタツムリやペシペシ叩くだけで壊れる超重量級陸戦艦、
> ウンコにしか見えないラスボスの第一形態などが用意されている。
>
> もうオレにはこれ以上褒めるのは無理です。
RPG板よりコピペ。 これ以上に秀逸な紹介文は無いと思う。
そういえば軍師の正体が名前でバレバレなんだよな、あれ
ティアナとスバル、挟み撃ちの形になるな。
ツンデレと元気娘に冥王、便乗、妄想癖は対抗できるのか?
ちょw冥王、便乗、妄想癖ってw呼び方が凄すぎw
本編と通じてるのは冥王だけだなww
ぶっちゃけネタキャラの呼び名だろこれw
萌え度ではツンデレと元気娘に勝てそうにないぞw
>>574 そうなるとTOPはキャロとヴィヴィオだな
ヴィヴィオは声のせいで壮大なネタキャラにしか見えないんだよな、これが
放送当時は興味なかったスバルが今はいい感じ
スバル可愛いよスバル
シン対なのは、種、OG勢たちで・・・
いや、なんでもない
誤爆
逃走か潜入とかだったら
シン「こちらシン・アスカ、6課の作戦室に潜入した」
とか思い浮かんだ
ユーノ「よくやった。では、本時刻をもって作戦開始だ」
はやてたんと電話でお話しました。
「はやてたんはどんな男の人が好きなの?」って聞いたんです。
そしたら「視野の大きい人が好き」って言ってました。
僕も視野の大きな男になってはやてたんに好かれていっぱいチュチュしたいです。
はやてたんに「視野大きくするからいっぱいいっぱいチューチューしていい?はやてたん、いい?」
って聞いたんです。 そしたら「もう、(*´ε`*)ちゅきちゅきたん、知らへん!」って電話切られました。
はやてたんは照れてます。
きゃわみゅにゅいドキドキハートのピコピコ女神ですはやてたんは。
あああああああはやてちゅきはやてちゅきはやてちゅきちゅきちゅきたん・・・
チューしてチューしまくりたいはやてちゅきたん(*´ε`*)キッチュキッチュ・・・ミュミュミュ
>>585 まてwww君は一体何時俺になったんだwww
誤爆が多いな、今日はw
なんと言う誤爆合戦www
ずいぶんスレ伸びてるな。スレッドネタはいつシンが
VIPから来ますた。
って乱入するかと思った。祭りの去ったスレ、その最後のレスはシン・アスカが釣られたレスだった・・・
結局現状でシンが気になってるのってはやて以外で誰なん?
ちょっとよく分からなくなってきたヽ(´ー`)ノ
>>594 間違えた
シンのことが気になってる人ね
>>595 AAからしてなのはの語尾指摘された人?一概に誰とは言えないよ。不自然にならなければある程度は職人さんの自由裁量だから、
好きなように書いていいんじゃない?
ぶっちゃけた話、旧アンカー氏と新アンカー氏ではシンを気になっている
人もずれがあるしな。旧氏のほうではスバルはシンをそんなに気にしてない
っぽいけど新氏のほうでは気にしてるっぽいし。旧氏のほうではフェイトは
便乗お姉さんだけど新氏のほうでは最近ヒロインっぽくなってるし。
旧氏のほうでははやての対抗馬としてティアナが目立つけど新氏のほうでは
そうでもないし。
双方それぞれの味があって面白いよなw
>>548であれだけやっておきながらなお匿名個人で通そうとする所に吹いたw
そのまま、各世界のシンの真のヒロインは私だ宣言スレが乱立しそうな流れだなwww
まさにクロスオーバーの極地wバトルロワイヤルだww
>>600 >>504を見る限りいろんな世界と回線がつながっているみたいだしなw
本当に乱戦になるかも知れんw
>>548 昼食の時
はやて「シン、今日は私と一緒に食べへんか?」
シン「え?いつもはやて部隊長は食べる時間が違うはずじゃ。」
はやて「き、今日はちゃんと調整したんや。シンがいいならこれから毎日でも・・・。」
ティアナ「ち、ちょっと待ってください!シンはいつも私と食べる事になってるんですよ。」
スバル「『私達』でしょ、ティア。」
エリオ「そうですよ。」
キャロ「今日は八神部隊長とも一緒に食べられるんですか♪わーい♪」
なのは「それなら私も入れて。」
フェイト「なら私も当然ね。ああ、便乗っていいね・・・。」
リィンU「もちろん私もなのですよ。」
シャマル「あ、じゃあ私も♪」
ヴィータ「楽しそうだな、一緒に食べようぜ♪」
シグナム「主はやてが行くのなら・・・。」
はやて「・・・。」
ティアナ「・・・。」
シン「なんであそこの二人は沈黙しながら一心不乱に食べてるんだ?」
キャロ「なんででしょう?」
なのは「まあ、知らないほうがいい事もあるって事で・・・。」
この日の昼食は今までに無いほど大所帯で食べましたとさ。
はやてが昼食を一緒に食べようと
>>513の影響かw
やっぱりなんだかんだいって掲示板は影響与えてるんだなw
フェイトが便乗できてうれしそうにしてるww
こんなに大人数で食うのかw
エイミィ「出番の無い人妻参上♪さぁーて家事もひと段落したし…一昨日ROMったスレでも見よっかな」
機動六課板
1.【ラブラブ】八神はやてとシン・アスカについて語ろうpart8【カップル】(742)
2.お前らゲートボールしようぜ!7スレ目(127)
3.【凡人は】ティアナアンチスレ【東京に帰れ】(13)
4.【セクハラ魔は】八神はやて部隊長アンチスレ【タイーホ】(502)
5.フェイトちゃんを便乗させるスレ 3ダーレイジ(71)
6.デスティニーガンダム研究スレ その19(913)
7.ぶっちゃけ魔法少女って私だけじゃね?www(295)
8.【ツンデレ】ティアナ・ランスターとシン・アスカについて語ろうpart6【カップル】(570)
9.男達が語るスレ 50スレ目(242)
10.【なのは魔魔で】高町なのはFC21【いいよ】(666)
男達語りすぎワロタwwwwwwww
ティアナとはやてのアンチスレのレス数の差にわろたww
もしも自販機のある休憩所があったら
シン「にしてもこっちの世界にもこのコーヒーがあるなんて、運がいいよな〜(←コーヒー好き」
ピ〜、ガシャン
スバル「シン〜!パルマについて聞きたいことがあるんだけど?」
シン「はぁ?アンタって人はまたかよ!」
スバル「……来ないならデスティニーの腕こw」
シン「あ〜そうでした。この人壊すんでした。デスティニーの腕を(独り言+涙」
スバル「早くしろ〜」
シン「(まだコーヒー飲んでる途中なのに…しょうがない置いとくか。)ここに置いてあるコーヒー飲みかけだから捨てんなよー!!」
はや&なの&フェイ(便乗?)&etc…「「「「シンの飲みかけッ!?!?」」」」
最寄りのレンタル屋のなのはが全部借りられててまだ見てませんヽ(´ー`)ノ
なので細かいとこは突っ込まないで〜
>>612 GJ!
見れないのならネットで見たら?邪道かもしれないけど。
アップされてるサイトいろいろあるよね?ようつべとかニコニコとか。
ちょwはやてと便乗はまぁいいとしてなのはまでw
こういうネタスレではニコニコのMADを見たほうがキャラ作りの参考になるような気がしなくもないよなのは
>>609 フェイトちゃんを便乗させるスレってw釣り目的で立てたのか
それともフェイトを喜ばせようとして立てたのか微妙だなw
>>605とかの反応を見ると普通に喜びそうだw
フェイトちゃんはティアナがはやてちゃんを叩くと必ず便乗して叩くんだよ
>>469のスレではみんなの勢いに圧倒されてついに最後の
>>548まで
うまく便乗できなかったみたいだけどなw
>>605 シン「またはやて部隊長にもらったゲームをやってみるか。」
『ハヤテクエスト〜夜天の花嫁〜』
キドーロクカーの街
ハヤテ『ああ、勇者様、私に会いに来てくれたんやね!今ここで永遠の愛を誓いあおうやないか。』
シン「はじめて会話したのに何をいってるんだこのキャラは?選択肢は、と。」
誓う、愛してるよハヤテ!
→いや、やっぱりもっとお互いを知らないと。
ハヤテ『何をいったんや?勇者様。よく聞こえへんかったのやけど。もう一回聞くで?』
ごめん、やっぱり誓うよハヤテ!
→もっと大きな声でいいますよ?いいですか?
ハヤテ『やっぱりよくわからへん。わかる言葉で話してほしいで、勇者様♪』
シン「無限ループ・・・?くそ、こんな所で終われるかよ!」
3時間後
シン「はあはあ・・・。拒絶3200回目・・・。くそ、やっぱりだめなのか?」
ナノハ『お待ちなさい、悪しきものよ!スターライトブレーカー!』
ハヤテ『な、なんやてーーー!』(ハヤテ消滅)
ナノハ『勇者様、悪しきものは討ち果たしました。これから私と一緒に行きましょう!』
シン「また変なのが現れた・・・なんなんだこのゲームは?」
はやて「私の知り合いのサークルに裏金が流れたという噂があるんやが・・・。」
なのは「さてなんのことかな♪」
拒絶3200回ってwwよくやったなw
逆にそこまでしないと助けがこないのか。
ハヤテがナ□□□ラ□□□プに見えてきたぜ!
このスレのせいでなのはシリーズのOPをフェイトさんが歌ってるように思えてきちまった
誤爆
例の保管庫の件なんだけど、初めて見た人が状況を理解出来る様に
ネタの元となったレスも貼っておいた方が良くないか?
ネタの元となったレスってどんなの?
シン国歌劇団がいるスレはここですか?
>>626 はやてが始末書を書かされてる事を最初に書いたあれとか。
ああ、なるほど。でももう保管庫にネタが時系列でまとまってるのに
いきなりあれを一つ入れるのはどうなんだろ?
議論の所に一応いれとけばいいのかな?テンプレみたいな感じで。
旧アンカー氏が議論のほうにねたを投下してたこともあるし悪くないのでは。
レジアス「戦力不足なので、シンきゅんを貰いたいのだが宜しいかね?」
つか、あれって正式な保管庫になったの?
今のところ、ネタしか保存してないんだが…
>>630氏のように議論のところか、別スレを立てて、テンプレとして入れてくれると助かる。
現段階で、それを今のスレに加えるのはきついです。
要求ばっかですまない。
以上、まとめ人
まとめ人もこういってることだし、
まずは議論の所に入れておいて必要なら別スレたててテンプレとして
入れるといいんじゃない?
ネタでまとまっているところに急に入れるのはやっぱり唐突でしょ。
>>631 オーリス「中将、自重してください。……シンに相応しいのは、この私ですから」
635 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/22(日) 21:31:03 ID:4GxKLD8o
議論って何処だ?
>>635 まずはsageてくれ。避難所兼保管庫の議論の所だよ。
>>635 避難所内のシン女難スレのこれからについてってスレ
>>625 元になったレスってこれ?
そこでこそ連携だよ。
運命の武装で最もガジェット狩りに役立ちそうなのって
頭のバルカン砲だけどこれは質量兵器禁止という管理局の規約に
引っ掛かって封印されるだろうし火力と機動力と防御力では勝るけど
小回りが悪すぎるので使い所に困るシンin運命とスペックでは劣るけど
小回りの効く新人達は一緒に戦うには良いと思うんだけど。
まぁこんな話しておいてなんだけど
要はシンが自分達より多くの敵を倒せるのは何もかも運命(道具)のおかげと
つっかかるティアナとそれにマジギレするシンと
更にそんな二人におろおろするスバルとエリオとキャロと
頭を抱えるなのは
そして運命が出撃する度に無駄に施設や建築物が壊れるので
半無きで始末書の山と周囲への根回しに格闘するはやてが見たいだけなんだよね。
>>637 そう。
>>629-630 >>633 もう少し考えてみたんだが、お題一覧みたいな感じでスレ立てて
作品を問わずまとめていくのはどうかと思った。
確か前スレではGAでも昔GAスレにこういうネタが有ったみたいな物や
>>637をギャグ・シリアスの両面から書いた物が有ったと思う。
このスレの
>>300-306みたいなレスだな。
>>638 これか?
ネタ風にするなら出撃するたんびに周りを壊しまくって六課の
隊長クラス(主にはやて)の頭痛の種になり
シリアス風ならCIWSは封印で他の武器も威力と殺傷範囲が
大きすぎるので滅多に使えず、またサイズ故に移動でも周囲に
なんかしらの被害を与えてしまうので移動も思い通りにいけない。
結果的に使い所が限られて基本は待機になるんだが
自分の愛機より遥かに強大な力を持つ隊長達への劣等感と
それよりずっと弱いのに必死で戦ってる自分と同年代の女の子達
戦争で亡くした妹と同じ位の子供達の手助けすら出来ない
歯痒さに苛立つシンというのも出来そうな気が。
シンとティアナが夕焼けが綺麗な丘で殴りあって
最後は芝生の上で寝転がって「ハハハハ」って笑い合って
それを木の陰で見ていたなのは とかか?
>>533 スバル「食べた食べた。満足〜♪」
ギンガ「コーヒーも美味しかったしね〜」
フェイト「今度外回りで時間が出来たら来てみようかな」
シン「・・・・」
スバル「あれ?どしたのシン?」
シン「どうもこうもあるかよ!アンタ達3人揃って財布忘れやがって・・」
スバル「まぁまぁ気にしない。サービスとして私の身体味わったでしょ?」
シン「無理やり腕に抱きついてきただけだろ!」
フェイト「私は財布持ってたんだけど成り行きで・・・」
シン「さすが便乗はテスタロッサのお家芸だな!」
ギンガ「アスカさん、人生というのはいつだって、こんなことじゃないってことばかりなんですよ」
シン「アンタが言ったって説得力ありませんよ・・・」
シン「さて、そろそろ帰りますか?」
ギンガ「アスカさん・・」
スバル「私達、今日は・・・」
フェイト「・・帰りたくないよ・・・」
シン( ゚д゚ )
なのは「しょうがない。倒されるよりは倒すほうがマシだよね!」
《Accel shooter》
ヴィータ「ぐっ・・話を、聞けって言ってるだろ!」
《ギガントシュラーク》
なのは「ふぇ?ちょ、ちょっと待っ…」
ヴィータ「おらあぁぁぁぁっ!!激滅ッ!!!」
なのは「きゃあぁぁぁっ!」
ヴィータ「こちらヴィータ、ターゲットを落とした。シャマルを医務室に待機させといてくれ」
なのは「う……悪魔め…」
ヴィータ「お前が言うなっての」
リインT「旧アンカー氏、勝手に便乗ネタを拝借してしまいすまない。新アンカーには私が夢を見せてくるから問題はない」
>>641 急展開だwシンはどうなるんだ?wGJ!なのはが珍しく負けたなw
急展開というか明らかにウブなシンをからかってるようにしか見えないwww
しかも3人のうち1人は、中身は19歳だけど外見幼女だぜw
スバギンフェイの詰め合わせか・・・シンめ(笑)
何時くらいの設定なんだ?
素晴らしい。なのはは弁護士でヴィータはMr絶叫か・・・それにしてもシンは
けしからんな。翌日、眼の下にクマがあるシンと首のあたりに赤いあざのある
艶々な三人娘が妄想癖に質問という名の拷問で情報を聞き出し、シンをホテルへ
引っ張ろうとするのかッ!!もちろん便乗は便乗する。
>>619 スバル「そういえば
>>434の話しって続きはどうなったんですか?」
はやて「話は遡って!」
なのは「いきなり何?」
フェイト「いや、時系列的にいうと一応あの掲示板騒ぎとかの前になるから。」
はやて「はあ、はあ。急がなあかんな!」
なのは「ち、ちょっとはやてちゃん急ぎすぎ!」
はやて「急がないと、急がないと、間違いが起きてしまうかもしれないやないか!」
フェイト「(相変わらず極端な・・・。)それで手がかりはあるの?」
ピタ!
はやて「そ、そういえばスバルからは出かけた、としか聞いておらへんかった・・・。」
なのは「駄目じゃない・・・。」
フェイト「こんな広い街中でどうやって探すのよ?」
はやて「そ、そないな事いわれても・・・と、とにかく行きそうなところを探してみるんにゃ!」
なのは「(にゃ?もはや声が裏返って、や、と間違えたの?)」
数時間後
はやて「全然駄目や・・・。やっぱり行き当たりばったりや駄目か。」
なのは「とりあえずここの公園で休もうよ。」
はやて「はあ・・・シン・・・。」
???「シン?シンを知ってるの?あなたたち。」
はやて「・・・あなたは誰や?」
???「私はマユラ。シンならさっきまで私と一緒だったわよ。」
はやて「マユラ!シ、シンはどうしたんや?」
マユラ「もう帰っちゃったわよ。ついさっきまでこの公園に一緒にいたんだけど。」
はやて「!!!!!もう事は終わってしまったというんか・・・!」
なのは「あの・・・はやてちゃん。ここ野外なんだけど。」
はやて「野外でなんて・・・そんな!」
マユラ「何をいってるの?」
なのは「気にしないでください。はやてちゃんはちょっと変わった人なんです。」
フェイト「そうそう。」
はやて「フェイトちゃん便乗せんといて。それはともかくマユラ・ラバッツ!」
マユラ「え?私?」
はやて「今回は私の負けや!でも次はこうはいかへんからな!」
ダッ!
フェイト「あ、はやて!」
なのは「ごめんなさい、ごめんなさい、本当にごめんなさいマユラさん!」
マユラ「・・・なんだかよくわからないけどとりあえず彼女に伝えておいて。」
なのは「?」
マユラ「シンのことなら受けてたつわよ、ってね♪」
なのは「ってな感じだったの。」
スバル「なんかはやて部隊長が戦う前から負けている気がするんですけど・・・。」
フェイト「気にしちゃだめだよ。私は気にしないから。」
はやて「そこの3人お黙りや。」
はやてがすっかり錯乱してるwにゃ、ってなんだw
はやて「やっぱシンはかわいいなぁ」
はやて「シンもこんなに大きくなっちゃって、初めの小ささが嘘みたいや」
ドサ
はやて「きゃ!押し倒さんといてぁな。シン、もう少しの辛抱やさかい」
はやて「舐めないでって、くすぐったいわ〜」
はやて「シン…そ、そんなとこ舐めたらあかんて…」
なのは「|ドア|( ゜д ゜)」
シン「何してんのなのは?」
なのは「Σ( Д )゜ ゜」
シン「ちょwww」
はやて「シン!大人しくしぃや!!差もないとご飯抜きやで!」
シン(と名付けられた犬)「くぅぅん……」
Kara〇aMuffinでも無印とA'Sがオフラインとか酷すぎるヽ(TーT)ノ
ニコ&youはまだ見てないけどなんか無さそう…
マユラが何気にいいポジションだなw
原作の扱いとは信じられんw
シン「ちょっと寝不足で眠いが気にしないで仕事をするぜ!」
なのは「今日は、ホテルで会議だから遅刻しないでね」
>>649 マユラは原作でもそんなに癖がないからなw
動かしやすそうだなw何気に人気のあるキャラでもあるし。
つーかはやて錯乱しすぎwww
>>651 なのはの驚愕っぷりがすげえwww
ていうか地味にシンがなのはって呼び捨てにしてますな
とりあえず、雑談に原点レスと、3話で上がっていた仮テンプレを入れてみたが、どうだろうか?
>>653 ホテルで会議ってww
GJ!いい感じだと思う。テンプレは改定版だしw
シン「け…結婚しよう」
???「イヤ」
>>653 その日、シンが提案したことは全て採用になるんだな。
なのはたちが渋ったら動かなくなるシン・・・。
>>658 ルー子さんですかッ!!
>>653 ホテルで会議(性的な意味で)
と読み取った俺はもう駄目だ
>>658 はやてが聞いたら卒倒しそうな会話だな……
>>641 シン「すっかり暗くなっちまった」
スバル「まだ門限までは時間あるから平気っしょ」
シン「だな。しっかし…腰痛い……さすがにやり過ぎたか」
ギンガ「いくらシンがコーディネイターとはいっても限度があるんじゃないかしら?」
スバル「かもね〜フェイト隊長なんか疲れて寝ちゃってるもん」
フェイト「ZZzz....」
シン「だから俺のせいかもしれないし起こすのも可哀想だからこうしておぶってるんだろ?」
スバル「そうだよね。でも、あんなの初めてだったなぁ」
ギンガ「本当ね〜。久しぶりに気持ち良い汗かいたわ」
スバル「終わった後にはあれ飲んだけど、濃くて美味しかったよね」
シン「あれか?普通のよりちょい色が黄ばんでたな」
はやて「……いままで魔王の対策に追われててフェイトちゃんの服に仕込んどいた盗聴機を聞いてなかったけど……」
なのは「で、今聞いたらこれか…」
はやて「Shit!あの三人は許さん!この罪は奴らの血で償ってもらうで!」
662 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/22(日) 23:29:56 ID:9qx5Fqbh
>>660 ホテルで会議とは実はなのはの策略だった。
と思ってしまった俺もダメだ。
>>658 シン突然すぎる、相手誰だよ。
しかも断られてるしw
ごめんsage忘れた。
>>661 あ、あれだ。フルーツ牛乳だよ、フルーツ牛乳ww
なのは「今夜は、絶景の夜景が見えるホテルでシンくんとディナーを
楽しむ予定なんだ。そして最後は…フフフ。楽しみだな〜」
フェイト「自慢か。オイ…。なのはさん。便乗させてください」
>>661 ひそかにギンガのシンの呼び方が「アスカさん」から「シン」になってる件w
>>649 はやて「さて今日もいろいろあったな。お仕事は終わりやし、これからは夜の戦いを
はじめなあかんな。」
633:管理局の名無しさん :新暦75年 21:17:45 ID:yagami
だから!アンチは何度いったらわかるんや!ここはラブラブカップルなシンとはやてちゃんを
語るスレや!今すぐ悔い改めてスレタイに沿った話をするんや!
634:管理局の名無しさん :新暦75年 21:20:15 ID:teana
愚劣な
>>1が信者を募集するスレはここですか?w
635:管理局の名無しさん :新暦75年 21:24:09 ID:vita
そもそも存在しないものをどうやって語れっていうんだよ?
636:管理局の名無しさん :新暦75年 21:28:36 ID:shamal
やっぱり
>>1には強いお薬が必要なのかしら・・・。
637:シン・アスカ :新暦75年 21:34:41 ID:yagami
やめろ!俺の愛する人をこれ以上馬鹿にしないでくれ!
はやてと俺はどっからどう見てもラブラブカップルだろ!
638:管理局の名無しさん :新暦75年 21:37:59 ID:nanoha
ID見えてるんだけど・・・
>>1。
639:管理局の名無しさん :新暦75年 21:41:33 ID:yagami
>>637 ああ!来てくれたんやな、ダーリン!ここの酷いアンチたちに私達の関係を
説明してあげてくれへんか!
640:シン・アスカ :新暦75年 21:43:08 ID:yagami
もちろんだとも、マイハニー!アンチたち、よく聞け!俺とはやては
世界が認めるラブラブカップルなんだ!
>>638 君は高町教導官を応援してる匿名個人さんじゃないか。本尊の胸みたいに卑屈な邪推は止めたまえ!
641:管理局の名無しさん :新暦75年 21:47:45 ID:fate
>>1の醜い自演が繰り広げられるスレはここですか?
642:管理局の名無しさん :新暦75年 21:50:12 ID:nanoha
>>1は少し頭を冷やそうか・・・現実で。
643:管理局の名無しさん :新暦75年 21:52:25 ID:teana
前から思ってたんだけど
>>1はシンの性格をどういう風にとららえているのかしら?
ぶっちゃけ別人じゃない、これ。っていうか1分30秒の壁を越えられない
>>1ワロスww
>>669 もはや日課になってるのかww自演わろたw
>>669 もう機動六課ぼろぼろだなw
信頼関係とか10年来の親友との友情とか、いろいろ失ってしまいそうだこのままじゃw
もうはやてが不憫で見てられない、捏造だけでなく自演までするなんて。
ヴォルケンズにすら裏切られてるはやては涙すら誘うなww
エリオ「シンさん!シンさん!この映像を見てください」
シン「何だ?このスレ…IDがyagamiって人が自演してんのか? 」
エリオ「多分…」
シン「見なかった事にしよう。またみんな部屋にこもってんの?」
エリオ「はい」
>>674 シン、お前が看過できる話題じゃないだろww
>>669はやてのへたな自演にクソワロタwwwwwまともなのはエリオとキャロとシンだけだなwww
むしろ、シンがまともじゃなくなった瞬間、6課はシンのものになると妄想www
ヴォルケンズとシン編
シグナム:シンとの組み手相手、剣ではいなせるがナイフになると少しシンに追い込まれる。
少しは上達しているなとほめるもシンの喜ぶ顔(議長に認められた時のを思い出してくれ)
にちょっとぐらりとくる。
シャマル:オーバーワークで倒れたときにお世話になる。軽い色仕掛けでからかうと面白いので。
しばしばからかわれている。
ヴィータ:コーヒーはブラックかミルクに砂糖かで喧嘩。気がつくと壁や床にハンマー痕や切り跡が
ついてたり、当然始末書。
ザフィーラ:フリスビーで一緒に遊んだりしている。
>>677 シンって基本、どんなネタスレでも大体は常識人キャラにされてるから、まともじゃなくなった状態が想像しにくいな。
あーあんまり言いたくないが住民が職人さんのネタに半端に便乗しないほうがいいと思うぞ?
別の話だ、と言ってしまえばそれまでなんだが、
職人さんが考えてたネタの続きまで潰しかねない可能性があることを考えると怖くてな…
>>680 リレー書いてる訳じゃないんだから別に良いんじゃないか?
便乗ネタ書きたい時は避難所の方に誘導するという手も有るが。
旧アンカー氏
妄想癖、冥王、便乗の生みの親
様々なネタを駆使した短編が主であり、一時期投下された演劇ネタは一読の価値あり
掲示板ネタでは親友はおろか守護騎士にまで裏切られた夜の王が見られる
新アンカー氏
短編メインの旧アンカー氏とは逆で続き物がメイン
キャラの立ち位置も若干変わってくるのがポイント
はやてだけでなくスバル、ギンガ、フェイトまでがシンを狙い、フェイトに到っては幼女化してる
この2人の職人様に加えて便乗ネタがまばらにってとこか?
>>683 「夜の王」って表現で某ホスト漫画しか出てこなかった俺は負け組み。
まぁ、ある意味掲示板が賑わうのが夜だし。
夜の王もまあ間違いではないんじゃない?
なのは「はやてちゃーん、忘れ物だよー」
⊃天⊂
はやて「ゼ○ライマー!?」
風のランスターに破壊指令を出すんだ。
ティアナ「これで吹き飛べ、コスモノヴァッ!!」
なのは「ちょっそれ風違い!」
風は風でも扇風機と台風ぐらい差があるなw
魔装機神ktkr
なのはの兄上殿が
「魔法剣、エーテルちゃぶ台返し!」
と言ってくれるに違いない。
>>679 『種割れ』すれば…! 覚醒したシンならきっと、なんとかしてくれる…!
…多分。
新シャアにおける統計によれば、
42.198%の確率で『種割れ』シンは
シスコン化すると思われます。
シン「何?自分は機人だと?逆に考えるんだ。
人間じゃない俺と釣り合ったと。大体、機械だからってどうということはない」
>>695 シンがジョースターの血に目覚めたwww
無印を四話まで見た。
はやてはMA☆DA☆KAヽ(`Д´)ノ
無印を見きるまでSS書くの保留にするのとしないの、どっちがいいのだろう?
>>697 はやての出番ははA'sからだよ。無印はなのはとフェイトの物語。
>697
はやては無印じゃ出てこないぞ・・・
とりあえずネタがあるのならどんどん書いていった方がいいと思う
書いていく事で分かってくることもいろいろあるし
>>698 マジっすかΣ
無印OPではやてが車イスに乗ってるのが物凄く気になったのだが(汗
>>695 >人間じゃない俺と
シンは人間じゃないならなんなんだろうw
>>700 あれ?無印OPにそんなシーンあったっけ?
>>700 それA'sのOPじゃない?
いま見てみたけど、車椅子なんて出てこなかったよ。
OPに守護騎士たちも出てた?もし出てたのならそれ無印じゃないよ。
タイトルロゴのフォントが魔法少女らしいのが無印です
なんか盛大に誤解してるらしいヽ(´ー`;)ノ
ネタも複数上がってるが原作の無知がどう響くか怖い…
シン「誰かを守りたい力が欲しかった。」
運命「・・・・」
シン「だから力をかしてくれディスティニー」
その時、デバイスとディステニーが激しく共鳴し一つの光となってシンを包み込む
フェイト「あ、あれは・・・」
なのは「な、なにぃ!」
そこには人サイズのディスティニーがいや、ディスティニーを纏ったシンがいた。
はやて「デ、ディスティニーのガンダムクロス・・・」
絵ズラは車田調で、あとガンダムクロスは復刻されてもいいと思うんだ
>>700 いちいち報告すんなよ
お前の日記帳じゃないんだ
あとスレ違い
>>707 ちょっと言いすぎじゃない?そこまで言うことはないと思うけど。
言い方もちょっときついし。
言うにしても、もうちょっと穏便に言った方がいいと思う。
あとこれは皆特に職人さんに聞きたいんだけど、
>>680で言われたように他の人のネタに便乗するのは控えたほうがいいのかな?
>>697 >>705 ちなみに今ネタとして主に挙がっているのは現在放送中の第三期であるStrikersで
無印とA'sの10年後に当たる話だ。
本題に入るとネタは溜め置いて原作を見てから書いた方が良いと思う。
必要なら避難所の方に練習スレを立てるから、しばらくは
そっちに投下して貰うってのも有るが、その場合でも
原作は見て貰うけど。
原作見た事ない、やった事ないけど書いてるってのは
本来、二次創作で絶対にやってはいけない事に入るしな。
それかなのは以外の作品ではどうだ?
基本的にノーマルカプなら何でも良いスレだし。
避難所はここね。
http://jbbs.livedoor.jp/anime/5461/ 考えが決まったらこっちの雑談スレに書いておいてくれ。
>>707 気持ちは分かるが落ち着け。
710 :
707:2007/07/23(月) 16:18:04 ID:???
>>708>>709 言い方がキツいのは認める
だがアニメ板いったりググればわかるようなことを調べもせず何度も聞くのがウザい
まぁーた職人の方々が投下し辛い流れ作りやがって・・・
ダブアクGun formいいわ〜
>>710 例えそう思ったとしても、その言葉はお前の胸のうちにしまっておくべきだろうよ…
それでもどうしても自分の意見として述べたいのならそれなりの言葉を選ぶべきだろ?それが大人ってもんだ。
それができなきゃお前の日記帳にまでなり下がってしまうぞここは。
かける言葉には常に細心の注意を払え。その言葉は相手以外の多くの人にまで影響を与えるのだからな。
携帯のデータ整理してたら、以前なのはスレで気に入って残しといた小ネタが一つ(発端となったレスからの流れ数レス)が出てきたんだ。
これ、避難所の方に投下してもいいかな?別スレのだけど女難っぽい感じはするし
>>710 一行目と二行目が普通に矛盾してて吹いた
>>710は責められること言ってないだろ。キャラを調べるのはネタを書く職人としての最低限のことじゃないのか?
論点はそこじゃなくて言い方の問題ってことだろ?
この流れ……便乗してフェイトさんが荒らしてるな!?
いくら正論でもけんか腰だと説得力が無くなるって分からないかな?
大人になれよ、大人にさ。
便乗フェイトさん萌え
>>722=710だろ?
注意されたのがそんなに気に食わないんだwww
お前ら、いいかげん触ってやるな
>>726 とりあえず厨2病って言ってみたかっただけだよな
730 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/23(月) 18:43:27 ID:ZSq6YSGT
731 :
709:2007/07/23(月) 18:44:14 ID:???
>>710が悪者にされているこの流れは正直違和感。
流れを断ち切るためにだれかネタを投下するんだ!!
ハリー!!ハリー!!ハリィィィィィィィィ!!
よし、戯れはここら辺で終わりにして、ここからは職人さんのネタ投下を全裸で待機するとしようぜ
便乗してフェイトさんも待機してそうなヨカン
「シンパパ……起きて……」
そんな声で目が覚めた。
俺ガイr……じゃなかった、シン・アスカ。
16歳の平凡な学生だ。
そして、目の前の子供の名はヴィヴィオ。
16で何故、パパなどと呼ばれているのかと言われれば……
拾って懐かれた、としか言いようがない。
その時の、父さん母さんに妹、隣の幼馴染と親友達の、汚いものを見るような目は今でも忘れられない……。
「……おはよう、ヴィヴィオ」
まだ少し眠い頭を覚醒させ、自分を父と慕ってくれている少女にあいさつをする。
「……おはよう、シンパパ」
慕われて悪い気はしないが、パパというのはいただけない。
まだ16という年齢では、父親と名乗るには早すぎる。
それとなく、兄と呼んでくれとは言っているのだが、何度言っても
「シンパパはシンパパだよ」と言って聞かない。
「朝ごはん、もうできてるよ?」
「あぁ、すぐに行くよ」
最初は親を探してあげようと、父さんに協力してもらって警察や役所などを尋ねてみたけど……。
ようやく見つけた両親と思わしき人達は、揃って「そんな子は知らない」と来たものだ。
「おはよう、父さん、母さん」
「おはよう、シン。早く食べてしまいなさい。父さんはもう行ってくるから」
「うん、行ってらっしゃい」
さらに、最初に見つけたときの格好が、ボロボロの服、体中痣だらけで痩せ細っていた事から、一つの確信を得た。
父さんが止めてくれなかったら、俺は殴り殺していたかもしれない。
総合のまとめってないの?
略
K「つまり、今荒れているのは、セプテリオンが行動を起こそうとしているせいなんだ」
「おはよう、シン。顔洗ってらっしゃい」
「あ、うん。わかった」
その気になれば帰すこともできたのだろうけど、羊を狼に押し付けるような人間になった覚えはない。
父さん達に、なんとか家か孤児院に預けられないか、と説得、交渉をした。
「ぅ゙〜〜〜……。お兄ちゃん、おはよう……」
「おはよう、マユ。まずは顔を洗え」
説得は簡単に成功し、名実ともにヴィヴィオは俺達の家族となったのだ。
「……」
「嬉しそうだな、ヴィヴィオ」
「♪」
隣の椅子に座る娘(仮)の頭を撫でてやると、さらに嬉しそうに目を細める。
そんな仕草が可愛らしくて、調子に乗ってどんどん撫でてしまう。
父さんのマユを構う気持ちがすごく分かった。
「あー、またヴィヴィオちゃんばっかり……」
とここまで書いてあまりにも長すぎる説明にうんざりした俺ガイル。
ヴィヴィオが虐待されてたとか刺されるんじゃね俺?
需要あるなら続き書いてみるけど、どうだろうか。
ちなみに極々平凡なご都合主義万歳の学園物にする予定だった。
GJ!
何も気にする事は無い。さあいますぐ続きを書く作業に戻るんだ。
てか学園物キターーーーーーー!!
>>738 GJ!嫌な流れを断ち切るいいネタだ。
なにげに、なのはクロスでの学園物は初めてだなw
>>738 ついに女難ネタの王道が来たな!可及的速やかに、とは言わないから投下は続けてくれ!
>>669 なのは「シン・・・そ、そんな所を覗き込んじゃ・・・。」
シン「奥まで良く見えるよ・・・幅はきつそうだけどとても綺麗だ・・・。」
なのは「もう、そんなにじろじろ見てちゃ駄目だよ・・・早く入れて。」
シン「ハハ・・・そうだな。入れてからたっぷり楽しむんだからな。」
なのは「安全だから・・・大丈夫だから・・・入れて思いっきり楽しんでいいんだよ・・・。」
シン「うれしいな、そんな事をいってもらえるなんて。・・・じゃあ入れよう。」
なのは「はい、射的用のゴム弾。人に当たっても安全なようにできてるんだよ。
これで思いっきり楽しめるよ。」
シン「この射的用模型銃も銃身の中が狭いけどとてもよく出来ていて綺麗ですよ。
思わずいつまでも見ていたくなります。職人の技ですね♪」
なのは「あんまり中ばっかりのぞいてても始まらないから早くゴム弾を入れて
楽しもう♪」
はやて「(・・・ひょっとしてお株奪われたんか?)」
今度はなのはと紛らわしい会話かよww
はやて涙目www
>>743 旧アンカー氏の元祖紛らわしい会話ネタは久しぶりだなw
本当によくここまで紛らわしくできるなw
>>682 遅レスだが、ストーカースレの凸と第六課のしょうも無いアホネタを思いついたが、
出来次第投下してよろしいだろうか?
それとも、避難所に一端投下してからの方が良いんだろうか?
>>743 なのはが最近何気に追い上げているな
>>746 まずは避難所のほうがいいんじゃない?
前に迂闊なレイが出たとき不評じゃなかったっけ。
あくまでもここは「シン女難スレ」だからな。
三次創作スピンアウトみたいなノリが嫌いな人間もいるだろうし。
>>747や
>>748の言う意見が最かも知れない。
折角書いたが、またここが荒れる元になりかねないかも知れないので、投下は断念しようと思う。
避難所に投下するんだ!あんな事もそんな事も、のほうに。
>>736 一応、避難所の方に臨時の保管庫はある。
>>743 662:管理局の名無しさん :新暦75年 21:02:41 ID:teana
この前は捏造をし、昨日は自演をした
>>1は今度は何を出してくるつもりなのでしょう?w
663:管理局の名無しさん :新暦75年 21:05:11 ID:yagami
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee(略)
664:管理局の名無しさん :新暦75年 21:09:03 ID:nanoha
ま、まさかこのスレを埋めて潰す気なの?
>>1は!
665:管理局の名無しさん :新暦75年 21:11:11 ID:yagami
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee(略)
666:管理局の名無しさん :新暦75年 21:13:03 ID:fate
都合が悪くなると拠点の爆破をもくろむ
>>1がいるスレはここですか?
667:管理局の名無しさん :新暦75年 21:15:19 ID:yagami
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee(略)
668:管理局の名無しさん :新暦75年 21:17:23 ID:teana
これ運営に通報したほうがいいんじゃない?
669:管理局の名無しさん :新暦75年 21:18:53 ID:fate
そうよ、そうよ♪
670:管理局の名無しさん :新暦75年 21:20:19 ID:yagami
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee(略)
671:管理局の名無しさん :新暦75年 21:22:14 ID:yagami
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee(略)
671:管理局の名無しさん :新暦75年 21:24:23 ID:nanoha
してきたよ、通報。
672:管理局の名無しさん :新暦75年 21:27:23 ID:subaru
あ、埋めが止まった。
はやてが埋め荒らしになってるww
しかも様子から見てアク禁食らってるwwwwwwww
やっぱりフェイトは、チャンスがあれば便乗するなww
♪つけて嬉しそうだしwww
>>750 それなら、もうしばらくしたら避難所のそっちの方に投下してみようと思う。
つか避難所見たら、かつて俺が読んだあのスパロボネタが投下されていた。
作者の人なのか別の人なのかわからないけど、GJ。
スト凸ネタの人も乙。
スカ「たまには六課の内部を探ることも必要だな。最近次元世界で話題の板に行くことにしよう」
機動六課板
1.【ラブラブ】八神はやてとシン・アスカについて語ろうpart85【カップル】(6)
2.【スチール缶】握力を鍛えよう【潰す】(44)
3.男達が語るスレ 311スレ目(800)
4.【ツンデレ】ティアナ・ランスターとシン・アスカについて語ろうpart85【カップル】(248) 5.IDに「いぬ」がでたらザフィーラにタマネギをあげるスレ(945)
6.【祝福の】リインフォースTを敬愛するスレ その5【風】(171)
7.便乗するからネタをくれ!(369)
8.【東北新幹線】八神はやてアンチスレpart37【終日運休】(438)
9.【オムライス】デバイス憩いの場 エクスプ6ジオン【ペヤング】(534)
10.【ヘリからスコープで】合法的な盗撮を指南するスレ【CHIRA☆CHIRA】(90)
男達が語るスレ伸びすぎwwwwwwwww
男スレのびすぎwwwww
男達語りすぎだよ!!
犬に玉葱って……ザフィー逃げて
>>759 全部ワロスwww
つか、ザッフィー殺す気かwwww
男語りの住人が気になるwwwwwwwwww
>>759 >10.【ヘリからスコープで】合法的な盗撮を指南するスレ【CHIRA☆CHIRA】(90)
ヴァイス自重www
缶スレwwwシンが地味に居るwww
男達が語るスレ 抜粋
792:管理局の女難さん :新暦75年 21:23:06 ID:shin
ところで、なんだか最近隊長達の様子がおかしい気がするんだけど……
793:管理局のキョンくん :新暦75年 21:24:23 ID:kyon
お前が言うのか
794:管理局の淫獣さん :新暦75年 21:24:23 ID:yuno
お前が言うのか
795:管理局のヘリパイロット :新暦75年 21:26:34 ID:vice
>793-794ケコーン
796:管理局の犬 :新暦75年 21:27:21 ID:zafira
そんなことより、最近いろんなヤツに玉葱を勧められる件について
797:管理局の親父さん :新暦75年 21:28:12 ID:genya
>796イ`
798:管理局の夜天王 :新暦75年 21:29:02 ID:hayate
それにしても、はやて隊長は可愛いよな?
799:管理局の犬 :新暦75年 21:32:45 ID:zafira
>798はやて自重しろ
800:管理局のショタ :新暦75年 21:35:32 ID:erio
アク禁食らったって聞いたけど、どこから繋いでいるんだ……?
ついカッとなってやった、今では反省している
どいつもこいつも反応早過ぎw
他にやることないのかよwww
というか、kyonってキョンかwwwww
>>752 678:管理局の名無しさん :新暦75年 22:24:23 ID:nanoha
>>1もまたそろそろ戻ってきていいころだよね。
679:管理局の名無しさん :新暦75年 22:27:43 ID:fate
そうだね。
680:管理局の名無しさん :新暦75年 22:32:11 ID:teana
今頃何をしてるのかしら、
>>1は。
はやて「えぐえぐ・・・。シン、酷いアンチが掲示板で私をいじめるんや・・・。」
シン「何を言ってるのかいまいちよくわからないんですけど。」
はやて「わからなくてもいいんよ、シン・・・私を慰めてほしいんや・・・。」
681:管理局の名無しさん :新暦75年 22:35:11 ID:teana
嫌な予感がするわ・・・激しく出し抜かれている予感がする・・・。
682:管理局の名無しさん :新暦75年 22:38:11 ID:nanoha
そうだね、なんか嫌な感じがするね。
683:管理局の名無しさん :新暦75年 22:40:21 ID:fate
私も感じるわ♪
なんだw急展開かw
>>771 はやて「ああ・・・おいしいお茶とクッキーやった♪」
シン「落ち着きましたか?夜はあんまり間食とかしちゃだめですよ。」
はやて「わかっとる♪わかっとる♪ほなまたな、シン♪」
687:管理局の名無しさん :新暦75年 22:49:41 ID:carim
いやな予感が近づいてくるのを感じます・・・。
688:管理局の名無しさん :新暦75年 22:51:23 ID:yagami
あは♪おひさしぶりやな、アンチ諸君♪
689:管理局の名無しさん :新暦75年 22:53:11 ID:teana
あんたがアク禁くらってただけじゃない・・・。
690:管理局の名無しさん :新暦75年 22:55:31 ID:vita
気をつけろ!この
>>1は普通とは違う!
691:管理局の名無しさん :新暦75年 22:57:52 ID:nanoha
そ、そうだね。確かに変な感じ・・・。
692:管理局の名無しさん :新暦75年 22:59:41 ID:fate
確かに変な感じね♪ああ、今日はこんなに便乗ができるなんて♪♪
693:管理局の名無しさん :新暦75年 23:01:13 ID:yagami
哀しいなあ・・・アンチ諸君は。こんな時間帯まで部屋で一人で悶々としてるなんて。
はやてちゃんなんかついさっきまでシンと熱いひと時を過ごしておったんやで?
やっぱりいい女は男が放っておかないんやな♪
694:管理局の名無しさん :新暦75年 23:03:34 ID:teana
う、嘘よ!そんなの!
695:管理局の名無しさん :新暦75年 23:05:41 ID:nanoha
多分嘘だよ。多分はやてちゃんのほうから行ってお茶でも飲んできたんでしょ。
696:管理局の名無しさん :新暦75年 23:07:34 ID:teana
そ、それでも・・・ずるいわ!卑怯よ!姑息よ!
697:管理局の名無しさん :新暦75年 23:09:11 ID:fate
そう♪そう♪そうよ♪
698:管理局の名無しさん :新暦75年 23:11:34 ID:yagami
あはははははははは♪無様やな、アンチ諸君♪精々悔しがるがいいで!
699:管理局の名無しさん :新暦75年 23:13:23 ID:shamal
たくましくなったのね・・・
>>1。でも今度医務室には来てね。
旧アンカー氏には失礼かもしれんが内容よりもフェイトさんワラタwww
フェイトは便乗さえ出来ればいいのかwwすごく幸せそうだw
ティアナが必死だwまさに昼ドラw
フェイトが可愛すぎるwwww
なのは「どうティア、いけそう?」
デスティニーのコクピット
ティアナ「はい、これなら…ってどこに頭もたせてんのよ!この変態!」
シン「誰が変態だ!狭いんだからしょうがないだろ!大体お前が」
なのは「はい、二人ともそこまで。これから二人三脚で
やっていかなきゃならないんだから仲良くね」
ティア「あっ…ごめんなさい」
シン「ちっ…分かりましたよ」
フェイト「なんとかいけるみたいだね」
なのは「ティアナがまだ飛べない以上、空戦で皆の指揮を取らせるにはこうした方がね…」
シャリオ「デスティニーを複座にしてフォワード陣の移動指揮所としても活用する
私は良いアイディアだと思います」
なのは「ありがとう、でも大分無理のある改造だったから
シンには窮屈な思いさせちゃってるし、もしかしたらティアも…」
ティアナ「ちょっ、ちょっと!そんなメチャクチャに動かされたら私うっ…も、もうダm」
シン「はっ?何言ってんだ、あんt」
(以下、何かが逆流してくる音と言葉にならないシンの悲鳴)
フェイト「使い物になるのはまだまだ先みたいだね」
なのは「そうなの、予想はしてたけど言ったら絶対シンが嫌がると思ったから」
シャリオ「……………」
なのはさんヒドスww
というか、ここまでされてキレないシンを見ると、大人になったなぁって感じる
シンは成人なんだぜ法律上
まあこのアイデアは間違いなくはやてに阻まれるだろうがなw
コクピットの中なら色々できるしな
ハッチロックして
>>781 全員で口裏合わせて細心の注意を払って二人乗りになったんだろうな。
複座機の法則て知ってるか?
一緒に乗って300の敵を撃墜するとバカップルなれるという法則
それをはやてが聞いたら無理押しでもシンと運命に乗って
阿修羅のように戦いそうだな。
>>785 これからデスティニーの複座争奪戦が始まるわけだなw
でもデスティニーで敵を300機撃墜なんて、始末書どれだけの量になるんだ?
シン一人の時でさえ山積みなのに。
でもはやて達ならやるんだろうな。
特にはやては、前にお守り買ってたぐらいだしw
あのお守り騒動も笑えたw
最後は国語の問題だからなw確かにあれならとりあえずいってもらうことは出来るw
まあ、あの後なんだかんだいって少しずつ前進して
>>312みたいに
なったわけだし一応ご利益はあったのか?w
でも複座型にして戦うのってどうやるんだろ。
魔法を使うはやて達がコクピット内部にいたら魔法を使えなくて
戦力のロスじゃないか?
>>791 今週の話でティアだけパワーアップに取り残されたから
空飛べてセンサーや通信機の類も充実してるデスティニーに乗せる事で
新人組の指揮官として頑張ってもらおうと思ったんだ。
だからティア以外が乗ると戦力のロスにしかならないんだよね。
それでも、それでもはやてならシンと二人きりになるのを目的に
「私は指揮官やから。」といって運命に乗り込んでくれる事を期待している。
デスティニーが機械神みたいなシステムを採用してれば、搭乗者の魔法をロボットサイズで使う事ができるんだがな
さすがに世界が違うから無理だろw
めでたく300の敵を倒し、バカップルとなったシンとはやてが
戦闘そっちのけでいちゃついている情景を想像・・・
しようと思ったけどこのスレのはやてからじゃ想像できなかったw
>>794 俺クロススレでそのネタ使おうとしてるwww