キラ「カガリ、ルージュ貸して！！！！」

キラ「カガリ、ユウナ貸して！！！！」
カガリ「いいけどパープルウンコだぞ」

２ゲット！

キラ「カガリ、3getして！！！！！」
カガリ「断る」

キラ「カガリッ、シャイニングティアツーーーーーー！！！」
カガリ「うぉっまぶしっ」

キラ「カガリッ！！！アーサー貸して！！！」
カガリ「エロゲならあるけど」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！！！」
カガリ「女装趣味があったのか、姉として反対はしないぞ、うん」

キラ「カガリ、お金かして！！！」
カガリ「断る」

キラ「カガリ！！緑色のスポブラ返して！！！！」
カガリ「何をばかな！！！！」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！！！」
カガリ「いいけど、化粧品なんかどうするんだ？」

キラ「カガリ、ルージュの伝言貸して！！！！」
カガリ「いいけどほうきを持ってなにするつもりだ！？」

キラ｢カガリ！ルージュ借りた｣
カガリ｢事後報告!?｣

キラ「カガリ、ルージュかくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
カガリ「噛むなよ！！」

キラ｢カガリ！ルージュ貸して！｣

カガリ｢いいけどちゃんと洗って返せよ！あとコクピットじゃ靴を履くなよ！｣

キラ｢カガリ！ジュール貸して！｣
カガリ「アッーーー」

キラ「カガリ、ルールルルルルルールルルルルルールールールールルッルー♪」
徹子「今日のお客様はオーブ連合首長国代表のカガリ・ユラ・アスハさんでございます」

カガリ「！？」

キラ「カガリ!オーブを国ごと貸して!!」
カガリ「断る!!」

キラ「カガリ、運命のルーレット廻して！！！！」
カガリ「坂井さん……（´；ω；｀）」

キラ｢カガリ！種死の主人公教えて！｣
カガリ「誰だっけ?」

シン「最初の頃は俺だったんだよぉぉぉぉぉ！！」

キラ「刹那、ガンダムエクシア貸して！！！！」
刹那「いいけど主人公の座だけはやらないぞ」

福田「水島さん、00の監督代わって」
水島「嫌ですよ・・・」

キラ「カガリ！ブートキャンプ貸して！」
カガリ「ビリーはダメだぞ！」

キラ「アスラン、ズラ貸して！！！！」
アスラン「いいけど、ちゃんと返せ･･･…って何でしってるんだよぉぉぉぉぉ」


カガリ「みんな知ってるけどね」

キラ「カンガルー」
カガリ「？」

キラ｢カガリ、負債殺して！！！！｣
カガリ｢それで最後は本当にまともな作品になるのかよ！？｣
キラ｢なる！｣
カガリ｢うはｗｗｗおｋｗｗちょっと殺ってくるｗｗｗ｣

そして最終回、消えたのは…

キラ｢カガリ！一発やらせて!!｣

カガリ｢いいけど中田氏はするなよ｣

キラ「カガリ！ルルーシュ貸して！！！！」
カガリ「ならお前のCCを貸せ」

キラ「カガリ、ハンマー貸して！」
カガリ「いいけど勇者王は私の小隊だぞ」

キラ「カガリ、お金貸して！」
カガリ「返せよ・・・」

キラ「カガリ、股開いて！」
カガリ「微妙にネタ被ってるぞ…ひんっ！」

キラ｢カガリ、進藤尚美貸して！｣
カガリ｢中の人などいない｣

キラ「カガリ、アカツキ貸して！」
カガリ「お前、売る気だろ？」

キラ「カガリ、ラクス貸すよ！！」
カガリ「結構だ」

カガリ「逆にアスランやるぞ」
メイリン「は？アスランあたしのっスけど（　´,_ゝ`）」

キラ「カガリ、アスラン貸して！！！！」
カガリ「勝手にしろ、もう捨てたから」

キラ「カガリ、保険証と通帳と印鑑貸して！！！」
カガリ「ラクスに偽造してもらえ」

キラ「カガリ、売るよ！！！」
カガリ「むしろ出番を買いたい」

キラ｢カガリ、このスレって良く伸びてるね｣
カガリ｢お前達のおかげだ｣

このスレﾜﾛｽwwww

キラ「ガガーリン少佐、地球は？」
カガリ「青かった・・・ｳｫｲｯ！」

キラ「カガリ、ルージュ貸して」
カガリ「え？別に良いけど」

キラ「カガリ、ルージュ貸して」
カガリ「今日も？使えよ」

キラ「カガリ、ルージュ貸し」
カガリ「もう使いたきゃ勝手に使えよ！！」

キラ「カガリ、お命頂戴！！」
カガリ「な　なにをするきさまー」

キラ「カガリッ！！ルージュよこせ！！！」
カガリ「直球勝負か」

キラ「カガリ、ルー大柴ソートオブなワードを使ってカンバセーションをオープンしてみようよ」
カガリ「何を言ってるんだキラ…」

キラ「カガリ、処女貸して！！！」
カガリ｢ちゃんと返せよ｣

キラ「カガリ！ルージュ貸して！」
カガリ「燃料満タン、洗浄してから返せよ！」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！！」
ステラ「ウェーイ」

カガリ「人違いだ｣

キラ「カガリ！ルージュ返して！」
カガリ「私のだ！」

>>47　追加〜

キラ「カガリ！ルージュ貸して！」
ステラ「うぇーい！」

シン「あんたって人はーッ！(ぱかーん)(←種割れ)」

キラ「カガリ、ジュール貸して！」

カガリ「えぇっ？いやそれは本人に・・・」

イザーク「フン！き、今日だけだよ！
勘違いしないでよねｯ！」

ユウナ「カガリ〜ン♪ルージュ貸し「黙れ」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！！！」
アスラン「カガリ、ルージュを貸してくれ！！！！」
ラクス「カガリさん、ルージュを貸してくださいませんか」
ディアッカ「ルージュを貸してくれ！！！！」
イザーク「赤いストライクを貸せぇ！！！！」
シン「さっと貸せよ！！！！」
ルナマリア「アスハ代表、機体をお借りしたいのですが……」
レイ「ルージュを貸してください」





ミリアリア「コックピットに何人詰め込めるかギネスに挑戦するんだって」
カガリ「馬鹿が」

>>50
ジュールｗｗｗジュールときたかｗ

キラ｢やっぱギャルゲーは面白いね、カガリ〜｣
かがみ｢あんた誰？｣

こなた｢やっぱギャルゲーは面白いね、かがみ〜｣
カガリ｢誰だおまえ？｣

キラ「きら☆すた」
カガリ「ほほう、それでそれで？」

キラ「カガリ、フリーダム貸して！！！！」
カガリ「元からお前のだろ？」

キラ「時に種割れの僕は過激でしょうか？」
カガリ「ﾏｯｶﾞﾚｰﾏｯｶﾞｯﾚｰﾏｯｶﾞﾚｰﾏｯｶﾞｯﾚｰﾏｯｶﾞﾚｰﾏｯｶﾞｯﾚｰﾏｯｶﾞﾚｰﾏｯｶﾞｯﾚｰﾏｯｶﾞﾚｰﾏｯｶﾞｯﾚｰﾏｯｶﾞﾚｰﾏｯｶﾞｯﾚｰﾏｯｶﾞﾚｰﾏｯｶﾞｯﾚｰﾏｯｶﾞﾚｰﾏｯｶﾞｯﾚｰ」

キラ「カガリ、あんたはいったい何なんだーーーー！！！！」
カガリ「お父様は悪くないのにーーー！！」

投稿ハガキのノリだなｗ

アナル

キラ「カガリ、アナル貸して！！！！」
カガリ「アナルは借りるものじゃない。掘るものだろ」

キラ「ペニバンアッー！！」

キラ「約束したじゃないかカガリ！ルージュかしてくれるって！！」
カガリ「４０秒でしたくしな」

キラ「鏡よ鏡よ鏡さん、ルージュを貸してくれるのだぁれ？」
カガリ「酸素欠乏症にかかって……」

キラ「カガリ、ルルージュ貸して！！！！」
カガリ「噛んでるぞ」

キラ｢カガリ、エロ本貸して！！｣
カガリ｢BLしかないぞ｣

キラ｢カガリ、トイレ貸して！！｣
カガリ｢今私が使ってるんだが｣

キラ｢ルージュ、カガリ貸して！！！！｣

カガリ｢なっ…逆じゃないかそれ！｣

ルージュ｢いいッスよ別に｣

キラ・カガリ｢えっ！？｣

キラ｢カガリ、バスター貸して!!｣

カガリ｢バスター？私のじゃないが、どこいったんだ？｣


炒飯｢……………｣

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「い・や・だ！」
キラ「くっ、こうなったらあそこに頼むしか…」

キラ「スウェン、ノワー」
スウェン「断る！……というかどうやって侵入したんだ……。」
キラ「ううっ(涙目)……青き清浄なる世界のために……」
スウェン「……一体何がこいつをここまで追い詰めているんだ………。」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」

カガリ「なるほど、フリーダムがあの状態では宇宙には上がれない。
　　　　　だから私のルージュを借りてラクスを助けに行きたいと。
　　　　　だが断る！」

キラ「カガリ、ルルーシュ本貸して！」
カガリ「スザクとのしかないぞ」

キラ「なんたるやおい」

キラ「カガリ!宇宙に行くの代わって」
カガリ「分かった」













カガリ「ストライクフリーダム!出るぞ!!」


キラ「僕のMSは?」
魔乳「スカイグラスパー貸してあげる」

キラ「カガリッ、アスランの下着貸してっ！！」
カガリ「もう穿いちゃったぞ」

キラ「カァァァァガァァァァリィィ！！！！」
カガリ「私はアスランみたいに叫び返さないぞ」

キラ「カガリルージュ！！」
カガリ「何が言いたいんだよ！！」

キラ「カガリ！ラクス貸して！」
カガリ「なんで私のだと知っているんだ。だがみっぱいで我慢しろ。」

ラクス「ｳﾌﾌ」

キラ「カガリ、ルージュを貸・出！」
カガリ「拒・否！」

キラ「カガリルージュ貸して！！！」
カガリ「嘘つき」

キラ「カガリルージュちょうだい返さないけどごめん勝手に持ってくよ！！！」
カガリ「最初からそう言えよ…ﾊｧ」

キラ「カガリ、ルージュ貸し･･･か･･て！！！！」(破裂)
カガリ「北斗神拳は無敵だ」

キラ｢カガリ、ルージュラ貸して！！！｣
カガリ｢ふしぎなアメを使うなよ｣

キラ「カガリよカガリよカガリさん、世界で一番綺麗なのはだぁーれっ♪」

カガリ「…」

キラ「カガリ、ルージュ貸して!!!! 答えは聞いてないっ!」
カガリ「電王にでたいんだね……」

キラ「カガリ、ルージュ貸して!!!! 」
カガリ「いいけど、ちゃんと――――――おいおい、犬の散歩くらい歩いていけよ｣

キラ「カガリ！フリーダム直して！」

カガリ「お前、おもちゃ感覚でMS乗って壊すからな。イヤダ」

キラ「カガリ、00が始まるよ」
カガリ「それより映画で私の出番があるのかが気になる」

ルージュ「キラ、カガリ貸して！」

カガリ「ルージュって誰だよ！」

キラ「カガリ・ユラ・アスハ、ルージュをキラに貸した後風呂場で転倒し頭部を打って死亡、と」

エル「お兄ちゃん、今まで守ってくれてありがと！でも、お兄ちゃんがキラだったんだね！」

キラ「うわぁぁぁぁぁぁぁ！」

87の解説を誰か頼む

豊口声の折り紙幼女がエル。
ジュールに焼肉にされました。

あんのおっぱいお化けが

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」

カガリ「では今後私を姉と呼び敬い、ルージュも傷一つつけず返還すると誓え」

キラ「じゃあM1でいいや。エリカさんに頼んでこようっと」

キラ「カガリ、ルーシェ貸して」

ステラ「邪魔だぁぁぁぁぁ！！」

シン「あんたって人はぁぁぁぁ！！」

キラ「カガリ、僕に何かMSを回してくれない？」

カガリ「キラ、いつも思っていても言わないでいることがあるんだが、今回は言うぞ」

キラ「え、なになに？気になるなぁ」

カガリ「何でお前ってそんな偉そうなんだ？」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！！」
カガリ「貸すのは良いがどうするつもりだ？」
キラ「ラクスを助けなきゃ！僕が行って守ってあげなくちゃダメなんだ！」
カガリ「…それならダメだ。この場に彼女が居ないから言うが、私はどうも彼女が苦手だ」
キラ「どれがどうしたって言うんだよ」
カガリ「姉としてお前とラクスの交際は認められないと言っているんだ」
キラ（小姑だー！）

キラ｢カガリ、ルージュ貸してくれなくてもいいよ｣
カガリ｢くっ…そう言われると貸したくなるっ｣

おもろいじゃん

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！」
カガリ「構わんが、払えるのか？」
キラ「へ？」
カガリ「ルージュの出撃一回で1万ドルだ。払えるのかと聞いた」
キラ「はは、冗談はよしてよ。払えるわけないじゃない？」
カガリ「ほう、タダで借りようと思っていたのか。
　　　　そんな根性では宇宙へ上がっても死ぬだけだな。
　　　　もっとも、打ち上げ台が一回1000ドル、使い捨てブースターは100万ドルだが」
キラ「守銭奴…」
カガリ「なんとでもいえ、ニート」

あはは

アンディ「ラクス、もう俺がフリーダムを使うしか無いんじゃないか？」
ラクス「艦長、今しばらくの辛抱です。きっとキラは来てくれます」
アンディ「と言ってもなぁ、こちらから一方的に救援要請を出してるだけだ」
ラクス「…厳しいのは分かっています。いずれにせよ後10分は持たせてください」
アンディ「連中も出すのか…まぁ当然か。それまで持ってくれよ、ガイア！」

日本語でおＫ

キラ「カガリ、ルー貸して！！！！」
カガリ「カレー食べたきゃ粉から作れ！！」
キラ「Ｏｈ！カレーショック！！」

カガリ「貸キラ、ルーしてジュ！！」

カガリ「これは私が言ってるんじゃない！！私は言ってない！！」

キラ「カガリ！アスラン貸して！」
カガリ「お前、わかってて言ってるだろ！！」

アスラン「キラ！カガリ貸して！」
キラ「君しねばいいよ思うよ（ニッコリ」

キラ「カガリ、ちょっと耳貸して」
カガリ「いいけどちゃんと返せよ。（´･ω･`) つβ」
キラ「( ﾟдﾟ)」

最初は秀作ぞろいだったが、>>60あたりから急激につまらなくなったな

あ、なるほど

>>106
つまらない理由はやっぱり文章が長すぎるからだよな

キラとカガリの二人でのやりとりが面白い

>>105
わろた

最近のは長い

キラ｢カガリ、第３次α貸して！！｣
カガリ「そんなことはない！私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ！」

長くてもオチてればいいと思う

厨SSみたいな>>99の解説希望

勝手にマイルール押し付けてくるやつワロスｗｗｗ

>>112に同意

解説さえくれれば長くても反論しない

キラ「カガリ、オチつけて！！！！」
カガリ「無理言うなよ！あっ…グダグダで終わる」

キラ｢カして！(カガリ、ルージュ貸して！)｣

カガリ｢略すな！｣

>>116の書込みを見て欲しい。
なんとつまらない書込みだろうか。
義務教育を終えていない小学生達であったとしても
多少のヒネリを加えて書き込む事は容易いはずである。
しかしこの書込み内容からはその形跡は微塵も感じられない。

彼等の脳に重大な障害が発生している事は誰の目にも明らかだろう。
恐らく彼等は経済的な事情で十分な治療を受ける事が困難な状況に陥っているに違いない

やはり直球すぎたか…orz

いや、似たようなのがちらほらあるから

一番つまらなくしてるのは、上からもの見て評論してるやつだけどな

>>9>>45>>105

個人的にはこの辺がツボ

キラ「カガリ、セーラー服貸して」
カガリ「もってけ！」

キラ「カガリ、M1アストレイ貸して！！」
カガリ「欲が無いな、お前」

キラ「カミナ、グレン貸して！！」
カミナ「テメェにやるガンメンはねぇ！！！！」

>>120
お前も評論してるくせに。そんな事をいちいち書き込むから、上司や友達から空気が読めないって言われるんだ

以下、通常の流れに
↓↓

>>125
お前も評論してるくせに。そんな事をいちいち書き込むから、上司や友達から空気が読めないって言われるんだ

キラ｢カガリ、ルー大柴貸して！！！｣
カガリ「トゥギャザーしようぜ｣

>>125 >>126
お前らウザい

さっさと消えろ

>>125 >>126 >>128
お前らウザい

さっさと消えろ

ここまでは俺の自演でした

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！！！」

カガリ「使わないと思って解体しちまった。」

キラ「カガリ、アカツキ貸して！！！！」

カガリ「ネタバレ市ね」

キラ「カガリ、この流れなんとかして！！！！」
カガリ「聞ーこーえーまーせーん」
キラ「お前の仕業か」

キラ「カガリ、今泣いて！！！！」

カガリ「また大暴れを私のせいにする気か」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！！！」
カガリ「ピンクのまま乗るなら貸してやるぞ(*ﾟ∀ﾟ)=3」

キラ「カガリ、ルージュ貸して〆〆〆〆」
カガリ「なんだよその記号は！？」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！　永遠に」
カガリ「ジャイアンかお前は」

キラ「カガリ、ジュール貸して」
カガリ「ディアッカに頼め」
キラ「いや、母親の方な」

>>127を参考に…

キラ｢カガリ、ルー大柴貸して！｣
カガリ｢ビューティフルにリターンしろよ｣

ワロスw
良スレになてきた

キラ「カガリ、ルージュ化して」
カガリ「全身ピンクに塗れとでもいうのかよ」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「すまん、今週車検なんだ、今度な」

シン「アンタ、出番貸してくれよ」
カガリ「私も無いんだよ」

シン「俺の出番の割りに無駄にある存在感と」
カガリ「私のほとんど無い出番を掛け合わせると？」
シン「サブリミナルだ！」
キラ「印象操作にはなっても出番は増えてないじゃない？」

キラ｢力ガリ、ルージュ貸して！！｣
カガリ｢力(ちから)じゃなくてカ(か)だ！！｣

Kira : Cagali, please rent me Rouge!!
カガリ「日本語でおｋ」

キラ「カガリ、ﾉﾚージュ貸して！！！！」
カガリ「それで私を騙せると思ったか！ルが半角のﾉとﾚだぞ！！」
キラ「チクショー！！」

キラ｢力ガリ、ルージュ貸して！！｣
カガリ｢会員証を見せろ？」
キラ｢会員証？？｣
カガリ「身分証か何かを持っているか？んっ、ないのか？じゃあ会員証を作れないから貸せんな！！」
キラ「カガリー！！」

キラ「カガリ、ルージュラ貸して！！！！」
カガリ「ポケモンネタは知らない人がいると思うぞ」

キラ｢カガリ、ルーヅュ貸して！｣
カガリ｢そのようなネタは>>145と>>147がやっている！！｣

>>149

>>80

キラ「カガリ！チリソース貸して！」
虎「あいやちょっとまったぁ！」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「てか何に使うんだ、そんなものを、今更！」
キラ「ラクスを助けに行く為に決まってるじゃない？」
カガリ「いきなり言われてはいどうぞと貸せるわけが無いだろう！馬鹿者！」
キラ「のんびりしてたら間に合わない！そんなこといってる場合じゃないんだ！」
カガリ「だから、貸せないものは貸せないと言っている」
キラ「ルージュがダメならムラサメでもアストレイでもいい、何とかしてくれ！」
カガリ「連絡はしておく、だが期待はするなよ。今は余裕が無いんだからな」
キラ「情けない男だと思ってるだろうけど、ありがとう、カガリ！」

しりとりネタですね
普段どこにいるかバレバレですね

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「だが断る！」
キラ「カガリは今泣いてるんだ！ルージュを貸してくれないとイヤだって泣いてるんだ！
　　　なぜ君にはそれがわからない！」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「だが断る！」
キラ「チッ！なら疑似皮質の分子イオンポンプに制御モジュール直結！
　 　 ニュートラルリンケージ・ネットワーク、再構築！メタ運動野パラメータ更新！フィードフォワード制御再起動、伝達関数！
　 　 コリオリ偏差修正！運動ルーチン接続！システム、オンライン！ブートストラップ起動！」

ちょ、おま、何の設定を弄りやがったｗ

キラ「カガリ、ルージュを借りてラクスを助けに行くシーンだけど面倒くさいよ！！」
カガリ「私だって嫌だぞ」
キラ「じゃあアスランに代わってもらおうか」
カガリ「譲り合いの精神だな」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「だが断る！」
キラ「そっか、それじゃ仕方ないね。行こう、ベルクロス」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！！！」
カガリ「お姉様、ルージュを貸してください。だろ？ん？ほら言ってごらん」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！！！」
カガリ「金に困って売っちゃった」
キラ「そうか、ならしょうがないね」


ラクス「ｴﾀｰﾅﾙｵﾜﾀ＼(^o^)／」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！！！」
カガリ「手続きに1時間は掛かるぞ」

ラクス「＼(^o^)／」

キラ｢カガリ！フュー…｣
カガリ｢ジョン！｣

カガリ・キラ｢｢ハッ！｣｣



カガリ・キラ・ヤマスハ｢｢まさか成功するとは…｣｣

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！！！」
カガリ「印籠を貸す水戸黄門がいると思うのか？」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！！」
カガリ「ラクスを信じて待つのも強さだぞ」
キラ「それもそうだね」


ラクス「(#^ω^)」

キラ「カガリ、ローブ貸して！！！！」
カガリ「マテリアライズ！！！！」

キラ「カガリ、ルージュって胸キュン？」
カガリ「シラネーヨ」

*

キラ「力ガリ、｣ﾚージュ貸ιτ！！！！」
カガリ「Ｇд��文字使ぅﾅょ氏ね」

キラ｢カガリ、ルーシェ貸して！！｣
カガリ｢デストロイの中にいるぞ？｣

シン｢やめろおぉぉぉ！ステラーーーっ！！｣

キラ「カガリ、ルージュ貸していい？友達が乗りたがってるんだけど」
カガリ「こういうときに友達の話を持ち出す場合、高確率で自分の話だってお婆ちゃんが言ってた」

キラ「…お婆ちゃんって誰だよ」

カガリ「…」
キラ「…」

マーナ「あたしはまだ婆なんて年じゃねえ！！」

キラ「力ガリ、力を貸して！！！！」
ガリ「だから力（ちからじ）ゃなくてカだと何度言えば……あれ？」
キラ力「ありがとう」

キラ「富野監督はなんで力をりょくでなくてちからって言うんだろうね」
カガリ「無限力とからオーラ力とかな」
キラ「SEED力！！」
カガリ「な、なんだ突然」
キラ「言ってみたかっただけ」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！！！」
カガリ「それは構わないが・・・本当に、このデストロイルージュに乗るのか？」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！」
カガリ「お前らが勝手に兵器直したり隠したり造ったりするのに使った金を耳を揃えて返すなら貸してやらんこともない」
キラ「僕はラクスを信じる…！必ず生きて帰ってくるって」


ラクス「やべぇｗｗｗ」

>>176
これはひどいｗｗｗｗｗｗ

キラ「カガリ、ストライク ライブver貸して！！！！」
カガリ「ピンクザクみたいな呼び方するな！！」

キラ「カガリ、アスランから貰った指輪貸して!!」
カガリ「行き先は質屋か」
キラ「…」

キラ「カガリ、ピザ代ちょうだい！！」
カガリ「アスランに払ってもらえ。手切金を渡してある」

キラ「カァァァァガァァァリィィィィィ！！！！」
カガリ「なんだキラ」

キラ「いや、そんな真顔で返されても」

カガリ「断る」
キラ「カガリ、ルージュ貸し・・・あれ？」

>>182
ワロタｗｗ

キラ「カガリ、ギャルのパンティおくれー！！！！」
カガリ「私は○龍じゃないぞ！」

カガリ「仕方ないな」ぬぎぬぎ
キラ「お前のはいらん」
カガリ「私をギャルでないと申すか」

凸「仕方ないな〜」ぬぎぬｇ・・・
カガリ・キラ「「いや、お前(君)は問題外だから」」

キラ「やめてよね、僕が姉の下着姿に欲情する弟なんてベタなキャラなわけないじゃない？」
カガリ「普段は自分が兄だと主張しているくせに良く言う」
キラ「エー妹キャラ？マジ？妹キャラが許されるのは17歳までだよねー！キモ（ｒｙ」

※キラはこの後スタッフが美味しくいただきました

カガリ「また明日から書類に判子押すだけの仕事が始まるお」
キラ「また明日から子供達とかくれんぼや鬼ごっこをする仕事が始まるお」

カガリ「…ルージュ貸してやるからちょっとは働いて来い」

キラ「カガリ、妹が欲しい！！！！」
カガリ「親に頼め！」


カリダ「子供の世話を私一人に押し付けたニートが何をいいますか！何を！」
キラ「ごめんなさい('A`)」

マルキオ
「キラくん、いいですか。私たちと共に暮らす子供達には親がありません。
だから私たちのような大人が親代わりとなって彼らを守らなくてはなりません。
ですが、子供たちの間の問題を解決するには、私たちは少し歳を取りすぎました。
キラくん、あなたが彼らのお兄さんになってあげてくれませんか？」

キラ「僕、弟は要らないんで、お断りします」
カガリ「外道が！」

キラ「カガリはカレー味のウンコとウンコ味のカレーどっちなら食べる？」
カガリ「もはやスレタイとは何も関係のか・・・
そうだな。体に害がないならウンコ味のカレーだろ。
カレー味のウンコを食べて病気になりでもしたら困る」
キラ「ウンコウンコ何言っちゃってんのこの人・・・」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！！！」
カガリ「四ん這いになれよ」
キラ「なればルージュを貸して頂けるんですね？」

キラ「カガリ、もう何でもいいから貸して！」
カガリ「ネタを切らすな馬鹿野郎！」

カガリ「何でもいいならこのスカグラルージュで…」
キラ「せめて宇宙用のにしてよ」

>>192がツボに入った。

ラクス「たまげたなぁ」

キラ「シン、主役貸して！答えは聞いてない」
シン「アンタって人はぁぁ」

メイリン「あれ？主役ってアスランさんじゃなかったっけ？」
ラクス「いいえ、キラですわ」
デュランダル「いや、主役はレイのつもりでいたのだが」
ルナマリア「あえぇ？誰が主役だっけ？」

カガリ「もはやスレタイとは関係のない会話だな…」

ラクス「もう墜ちそうです('A`)」

キラ「カガリ、あれあれ！あれ貸して！その・・早くーーー！！」
カガリ「え？あ・・・はい」
キラ「ありがとう！それじゃあ行って来るよ！」

カガリ「；ﾟдﾟ)ところでキサカ、あれってなに？」
キサカ「Σ(ﾟДﾟ；；エッー！ルージュじゃないの！？」

キラ「カガリ、オーブ貸して！」
カガリ「大切に使えよ」

キラ｢カガリ、>>255貸して｣
カガリ｢>>225に聞け｣

>>200
あるあるｗｗｗ
>>201
おいおいｗｗｗ

キラ「カガリ、ストライク貸して！！」
カガリ「いいけど、ちゃんと返せよ」



カガリ「じゃ、約束どおり『ストライク』フリーダムは貰っていくからな」
キラ「なんという屁理屈・・・」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「事が事だ、止むを得まい。だが借用証明書にはサインしていってくれよ」
キラ「ありがとう！行ってくる！」

カガリ「さっきは助けられたな。ところで、ルージュは？」
キラ「エターナルに置かせて貰って来たよ」
カガリ「まさか壊したんじゃないだろうな」
キラ「そんなわけないじゃない」
カガリ「そうか。どちらにせよ、延滞料は高くつくぞ」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！！」
カガリ「いいけど、大事に使えよ。」



カガリ「大事に使えって言っただろぉ・・・」
キラ「そんな事で泣かないでよ」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「気乗りはしないが、どうしても必要なら乗っていけ。でもビニールは剥がすなよ」
キラ「…何の話？」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「いや・・・いくら姉弟だからって・・・その、間接は・・・」
キラ「ねーよ」

カガリ「カガリ、ルージュ貸して！」
キラ「勝手にすればいい」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！！！」
カガリ「また今日も姉にタカるんスかｗあ、仕事してないんでしたねｗサーセンｗｗｗ」
キラ「アザースｗｗｗ」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！口紅の方ね」
カガリ「バーローｗｗｗ」

カガリ「キラ、ルージュのブラ貸して」
キラ「やめてよね、これはアスランが誕生日に買ってくれたんだから！！！」

キラ｢カガリ、貸して｣
カガリ｢｣

キラ「カガリ、ルージュ貸して」
カガリ「それならさっきラミアス艦長に貸したぞ」
キラ「マリューさんルージュ貸してください」
マリュー「それならさっきキサカさんに貸したわ」
キラ「キサカさんルージュ貸してください」
キサカ「それならさっきアスラン君に貸したぞ」
キラ「アスランルージュ貸し･･」
アスラン「それならさっきミリアリアが借りてったぞ」
キラ「ミリアｒ･･」
ミリアリア「カガリに返したわ」
キラ「カガ･･」
カガリ「しつこいなラミアス艦長に貸したと言っただろ」


エターナル撃沈

こんな良スレがあったとはｗｗ

キラ｢カガリ、シータ貸して｣
シータ｢酷い目に あわせてぇ！｣

>>207香月博士ｗｗｗ

キラ「カガリ、台詞貸して！！」
キラ「お父様のォ嘘つきィィィィー」

キラ「カガリ、ヅラ貸して！」
カガリ「アスランに言えよ」

アスラン「・・・。」

キラ「カガリ、ストライクっぽいあのＭＳ貸して！」
カガリ「いいけど、あのストライクっぽいＭＳ壊すなよ？」


ルージュ「ちゃんと名前で呼べやーーー！！！」

キラ「カガリ、ルルーシュ貸して！」
カガリ「ここはコズミック・イラだ！」

キラ「カガリ、ageていうことかー！」
カガリ「言いがかりはよせ！」

キラ「ドモン、師匠貸して！！」
ﾏｽﾀｰ･ｱｼﾞｱ「流派東方不敗が最終奥義ぃ石破天驚拳ｯ━━━」
ﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶｰﾝ
キラ「…（やべぇ、とんでもねぇの借りてきちゃった）」

>>220
ﾂﾏﾝﾈ

キラ「かがり☆るーじゅ！　貸して！」
カガリ「それなんてエロゲ？」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！」
カガリ「《血色の風車》がどうしたって？」

キラ「カガリ、ルービックキューブ貸して」
カガリ「ほらよ」

キラ「全面・・・・・・赤・・・」

キラ「カガリ」
カガリ「なんだ？」
キラ「呼んだだけ」

エターナル撃沈

キラ「カガリ、凌辱して！！！！」
カガリ「汚い穴だなぁ」

キラ「カガリｗｗルーｗｗうはっｗｗｗルージュｗｗ貸してｗｗｗｗｗ」
カガリ「いいけど、壊したら弁償な〜( ´∀｀)　多分キラの給料じゃ無理だろうけどな〜」

キラ｢カガリ、ルージュ貸して！｣

ストライク｢そりゃねーっすよ御主人…俺じゃ力不足でしたかい？｣
ルージュ｢兄者はよく頑張りましたよ…これからは私が兄者の分も戦いますよ！｣
ノワール｢残念だけどお前らもう古いんだよ！ここは俺が…｣

ストライクフリーダム｢おまえらまとめてボッコボコにしてやんよｗｗｗ｣

キラ「カガチ、ルージュ貸して！！」
カガリ「そのネタいつかはやると思ったよ」

キラ「火我利、留宇呪菓子手」
カガリ「なんだその暴走族の当て字みたいなのは」

キラ「カ〜ガ〜リ〜ぃなぜ鳴くの〜♪」
カガリ「わたしの勝手だろぉ〜♪」


エターナル撃沈

キラ｢カガリ、ラピュタ貸して｣
カガリ｢見ろ。人間がゴミのようだ｣

キラ「カガリ、大砲貸して！！」
カガリ「大砲？そんな前時代的なもの、何に使うんだ？」
キラ「それに入って宇宙まで上がるんだよ！」
カガリ「キラ、お前…酸素欠乏症に罹って…」

キラ「カガリ、ル〜ルルル〜」
カガリ「私は北キツネかなんかか」

キラ：「カガリ！、ルージュ貸してっ！！」
カガリ：「悪かったなっ！、オレはルージュ（口紅）なんてねーよ！！」

アスラン：「キラ、オレので良ければ貸そうか？」

キラ＆カガリ：「��(￣□￣;)」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！」
カガリ「男のお前が口紅なんて塗ってどうする、って勝手に人の服を漁るなよ！」
キラ「アスランが寝言で『キラ…カガリ…双子…一粒で二度美味…しい…』
　　　　なんて口走ってたんだよ。このままじゃいつアスランに襲われるか分からない！
　　　　だからカガリに変装してやり過ごそうと思ってさ！いいよね！」
カガリ「待て、それじゃ思う壺にはまっているぞ」

アスラン「計　画　通　り　！」

お前らいい加減にしないとそろそろエターナルが沈むぞｗ

議長「私の勝ちだな！今計算したが>>1000までに増援がなければエターナルを墜とせる！」

キラ「カガリ、（もうとっくにエターナルは沈んでるけど）ルージュ貸して」
カガリ「（もうとっくにエターナルは沈んでるから別に）いいけど、すぐに返せよ」

ルージュってどうなったんだっけ？

ビームライフルを破壊され、シールドはオルトロスを防いだときに粉砕し
両腕両足も損壊して完全に使用不能になった。

キラ「カガリ、ルー……ベンスの絵を見せて……」
カガリ「キラ、ネロブリッツなんかに乗って何を言ってるんだ！?」
キラ「パトラッシュ……僕はもう疲れたよ……」
カガリ「てかそれ、バクゥハウンド！ウィザード無しの！！……おい！戻ってこい、キラ！キラ！！」
アスラン「キィラァァァァッ！！！……いや、ネェロォォォォォッ！！！！」
カガリ「アスラン、お前って結構ノリやすい奴だな………。」
ラクス「エターナル＼(^0^)／ｵﾜﾀ」

キラ「カガリ、ルージュ貸さないで！僕がこれから何を言い出しても貸さないで！」
カガリ「どうしてだ？」
キラ「ラクスの呪縛から逃がれ…おっと、壁に耳あり障子にメアリーだ！いいね！」

一方ラクスはカガリに電波を送った

キラ「カガリ、ウズミさん貸して」
カガリ「キラ、とうとうそこまで……」
アスラン「俺を捨てないでくれ、キラ」

キラ「カガリ、や　ら　な　い　か　？」
カガリ「私は女だぞ？」
キラ「そりゃ残念」

キラ「カガリ、嫁脚本貸して」
カガリ「そんなもんとっくに捨てちまったよ」

キラ「カガリ、消しゴム貸して！」
カガリ「いいけど角は使うなよ？」
キラ「先に言ってよ」

キラ「銃士、狩る手掛かり」
カガリ「アナグラムかよ」

キラ｢カルて！｣
カガリ｢なんだって？｣
アスラン｢カガリ、ルージュ貸して！…と言っている｣
カガリ｢なんで分かるんだお前…｣

キラ「カガリ、死ねぇ！！」
カガリ「簡単には殺されんが、どうしたんだいったい！？」

キラ「カガリ、貴様は僕の・・・」
カガリ「なんなんだ！？」

キラ｢カガリ、ビビアン貸して！｣
カガリ｢ｱﾂｸﾅﾗﾅｲﾃﾞﾏｹﾙﾜ｣

キラ「カガリっ脱いで！！」

カガリ「はぁ？！何ワケの解らない事いってんだ？」

キラ「いいから脱いでよぉッ！！」

カガリ「いやぁぁぁっ！！」

アスラン「姉弟で何やってんだ！！」

カガリ「・・・アスランッ！！」

アスラン「キラ！！オレとは遊びだったのか！！」

キラ「君の反応が見たかっただけだよ」

キラ「カガリ、石鹸貸して！」
カガリ「ダメだ、お気に入りなんだか…前くらい隠せ」
キラ「いいじゃない、兄弟なんだし。昔は一緒にお風呂入ってたのに、兄さんは悲しいよ」
カガリ「むしろこんな変態と血縁ってのが悲しいよ、私は」

キラ「カガリ・・・いっしょにお風呂に入ろう・・・」
カガリ「キ、キラ！！」

キラ「いいだろ・・・・姉弟なんだし・・・いっしょに背中の洗いっこしようじゃないか」


ドドドドドドドドドドドド！

キラ「カガリ、魔装機神貸して！！！」
カガリ「よしきた」
つ真・魔装機神

キラ｢カガリ、ルージュ描いて！｣
カガリ｢え！？いきなりだな！……えっと、ここがこんな感じで……出来た！｣
キラ｢………………｣
カガリ｢………………｣
キラ｢………………キャッチャーミット？｣
カガリ｢ストライクルージュだ｣

キラ「カガリ、ガンダムの中で一番の黒歴史作品教えて！
ちなみに黒歴史っていうのは∀の方じゃないからね！」
カガリ「黒歴史作品か・・・私的に種死を黒歴史にしたいところだが」

カガリ「Ｘ・・・・・・と見せかけてＧセイバー！！」
キラ「残念だよカガリ。答えはGUNDAM 0079 The War For Earthさ」
カガリ「あぁ、確かにそれは黒歴史だ・・・」

>>260
なにその画伯ｗ
>>261
ああああああｗｗｗｗ

キラ｢カレールー入れて！｣
カガリ｢…なあ、ラクスを助けに行かないのか？｣
キラ｢カレーの王子様の甘口ね！｣
カガリ｢…はやく行けよ、ルージュ貸すからさ…｣

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！」
カガリ「ラクスを助けにいくんだな…
　　　　だがいいのか？お前が今だにフレイとの情事をオカズにしてるってうっかりラクスに言ってしまったのだが」
キラ「やっぱいいや」

ラクス（殺意の波動）「あらあら残念ですわ。ではこちらからキラの元へ向かいましょう」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！」
カガリ「ニート止めたと思ったら、ゲイバー勤めかよ？
　　　　私の顔に泥ぬるのも大概にしとけよ？」

ラクス「カガリさん、キラをお貸しください」
カガリ「はいはい」
キラ「えぇぇぇぇぇ！」

キラ「カガ・リルージュカ・シテ（C.E.13〜C.E.81）」
カガリ「イキルホ・ウガタタ・カイダ（年代不祥）」

キラ「カガリ，ルージュ貸して！！！！」
カガリ「あぁ，解った」

・・・・1play 100yen？

キラ「あれッ？停まった」
カガリ「また100円投入しろ」

カガリ「足元に両替機もあるぞ」

ﾙｰｼﾞｭ
キラ「“カガリ”サン‥「紅」“貸して”もらえませんか‥？(ﾋﾟｸｯ」

ｵｰﾌﾞ
カガリ「“朝鮮”来いや‥(ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ」



！？

初心に戻って…
キラ｢カガリ、ルージュ貸した！！｣
カガリ｢勝手に貸すな！しかも過去形かよ｣

キラ「カガリ、新作ドラクエの貸して！！」
カガリ「お前はこのような時に何を言い出すんだ！遊んでる場合か！」
キラ「僕にとっては何をやっても遊びみたいなもんだしさ、いいじゃない！」

キラ「カガリ、明日ルージュ貸して！！」


カガリ「い、今じゃないのかっ？」

ブルー「カガリ、ルージュは何処だ？」
カガリ「お前は誰だ？」

キラ「カガリ、ＯＰで着てた下着貸して」
カガリ「あれはアニオタを釣るために使った貸衣裳だ」

キラ「カガリ、ストッキング貸して！」
カガリ「いいけど被るなよ」
キラ「━━!!（なぜバレた！）」

キラ「議長、なんでもいいからMS貸して！」
議長「断る！というか唐突に出てくるのはやめていただきたいのだがね。そもそも君はオーブ近辺にいるはずなのに何故ここに?」
キラ「カガリがルージュ貸してくれなくて……ちょっとコンビニに行きたいだけなのに。」
議長「いろいろとツッコミたいのだが……君はエターナルがを今どういった状況なのか知っているのかね?」
キラ「あれはザフトの艦です。だからだいじょうＶ！じゃ、僕はこれで。」
議長「……スーパーコーディネーターとは一体なんなのだ……頭が痛くなってきた……。」

キラ「カガリ、ルージュありがとう。」
カガリ「脚が無いじゃないか！！！腕も！」
キラ「カガリ、脚なんて飾りだよ。偉いひとにはそれがわｋ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〒　!　　　　　　　　　 　(∧V从｀;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　|　　　　,　　　／　　;;)Д｀；W
　　　　　　　　　　 　　 ,　"⌒` 、/　/　　.'　/　　 　　　γ　　　
　　　　　　　　　　 　　ルﾊﾉﾙﾉﾉ/　/　　/し'　／　　　　/　/　 ｲ
　　わかるか！！　 ﾙﾘ#｀◇／ 　/　　　　／　　　　／ ／　/ |
　　　　　　　　　　　　　,-　　　　　ｆ　　/　 '　　　　　ｆｨ!!　　ﾉﾉi. |
　　　　　　　　　　　　 / ｭﾍ　　　　|　　　　　　　　　　 / 　//　ヽﾐ
　　　　　　　　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　/ 　/./
　　　　　　　　　　 　　　　/　　　　!　　　　　　　　　　| 　| 〈
　　　　　　　 　　　 　 　 /　　,ﾍ　 |　　　　　　　　　　| 　ﾄ､ ＼
　　　　　　　 　 　　　　 j　　/　|　 |　　　　　　　　　 ﾉ 　〉 〉 　>
　　　　　　　　　　　 　 /　 / 　|　 |　　　　　　　　　(__／　(_/´
　　　　　　　　　　　　/　 /　　|　 |
　　　　　　　　　　　（　 /　　 |　 ｊ
　　　　　　　　　　　 し'　　　　ｰ

>>273
双子の術士ワロス

Ｚ武｢カガリ!ルージュ貸して!!｣
カガリ｢コロコロでも乗ってろ｣

袁術「孫策！　玉璽貸して!!」
孫策「兵を貸してくれたらいいよ!!」

剛健｢カガリ!ルージュ貸して!!!｣
カガリ｢ごうけんもううごけんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

連合「カガリ、ルージュのライセンス料払え！」
カガリ「キラ！」
キラ「虹色怪光線！！」

キラ「うぐぅッ、えぐぅッ、ひぐぅッ、(ﾋｯｸ)カ、カぁガぁリゅぃぃぃぃぃぃ、るッ、ルぅージュうぅぅぅ、がじでぇぇぇぇッ！！」
カガリ「泣き落としは通用しない、出直せ」

キラ「カガリ、ルージュか一兆円貸して！」
カガリ「何だその酷い選択肢」

キラ「マリュー、ムゥ貸して！！！！」
マリュー「あぁ！？氏んどくか？」
ネオ「お　れ　は　ネ　オ　だ　！」

キラ「カガリ、サイバリア展開！」
カガリ「ロストシップか!?」

キラ「カガリ、富野貸して！！」
カガリ「借りたら全員死ぬぞ、マジで」

キラ「唯一神カガリ様、どうか我にルージュを与え給え！」
カガリ「勝手に私を神に祭り上げるな！！」
キラ「教祖カガリ様……」
カガリ「あー、キサカ、このバカを拘置所にでも放り込んでおいてくれ…。」
キラ「うわっ！なにをするHA☆NA☆SE」
キサカ「……しかしカガリ、それではエターナルが……」
カガリ「うん、私が行こう。」

……そしてラクスからストライクフリーダムを託されたカガリが獅子奮迅の活躍で終戦へと導いたのであった。
一方キラは終戦後も拘置されっぱなしだったとかなんとか……。

キラ「カガリ、ブーツ貸して」
カガリ「良いぞ、ほれ」
キラ「くんかくんか……くせえくせえ、カガリのブーツマジくせえ」
カガリ「なんだこいつは……」

キラ「カガリ、類似品貸して！」

ルージュ「ひ、酷い…そんなにストレートに言わなくたって……うぅっ……ふぇぇぇぇぇ〜ん！！」
キラ「Σ(ﾟДﾟ;)」
カガリ「あーあ、ルージュを泣かせたな……安心しろ、お前にそんな事を言う奴には絶対乗せないから……泣くなよ……な。」
ルージュ「あぅぅ……はい……。」
カガリ「と、いうわけでお前にはメビウス(非武装)を用意した。行ってこい。」
キラ「Σ(ﾟДﾟ;)ﾏｼﾞﾃﾞ」

キラ「カガリ、ロケット貸して！！」
カガリ「手配はできるが、生身で行く気か？」

キラ「こちらキラ！カガリ、大丈夫！？」
カガリ「ていうかお前が大丈夫だったのかよ、大気圏外に出たんだろ？」
キラ「大気圏？食えるのか？」
カガリ（馬鹿は強い…！）

キラ「カガリ、ルイージ代わって」
カガリ「マリオのほうがBダッシュはやいとか,ルイージのほうがジャンプ高いとか都市伝説だから意味ないよ」

キラ「カガリ、ルイーズ化して」
カガリ「私にゾイドの共和国大統領なれと・・・」

>>293
主力ゾイドはライオン型だし完璧だなｗ

シン「レイ！ししゃもくれ！」

レイ「えっ？ししゃも？何それ( ﾟдﾟ)?」

ルナ「レイ〜まさかししゃも知らないの〜？(´,_ゝ｀)プッ」

凸「レイ…お前ときたらまた…( ´∀')」

レイ( ﾟдﾟ)
　　(ﾟдﾟ )
　　( ﾟдﾟ )

キラ「カガリ、ルイズ貸して」
カガリ「召還されてこい」

カガリ「カガリ、アスラン貸して！！！！」
カガリ「このホモ」

キラ「カガリ、ツンデレ化して！」
カガリ「ふ、ふんっ！ 何でもかんでもツンデレにさせればいいってわけじゃないんだからなっ！」


ラクス「成程、そういう手もありましたわね……」
ダコスタ「何呑気なことを言ってますか！ ああっ、隊長が！？」

>>292
虎「FCのUSAは本当にルイージの方がジャンプは高いんだがね」

ＵＳＡとはまた懐かしいものを……。
確かキノピオが一番力があるんだっけ？

ぐお、間違えてあげちまった、すまんorz

ルイージのほうが背が高いからあたりまえだろ

キラ「カガリ、このスレ、ついに300を越えちゃったよ・・・」
カガリ「エターナルが大変だというのにしている話といえばマリオブラザーズか」

キラ（大変だってわかってんならさっさとルージュ貸せよ）

キラ｢きら☆すた｣
カガリ｢もってけ！ストライクルージュ…なんて言うとでも思ったかこの馬鹿｣
キラ｢ありがとう！借りるね！！｣
カガリ｢……｣

アスラン｢さすがカガリ〜ン、倒れる時も前のめり〜☆｣
カガリ｢やめろ。お前微妙に似てるんだよ、色とか｣

>>295
それなんて冷静シンと愉快な仲間達ｗ

テカこっち見んなレイ

>>295
出張乙ｗ

とりあえず>>295こっちみんなｗ

>>295
やはりネタスレ、住人は被っていたか

キラ「カガリ!!返せる保証はないけど百年ローンの出世払いでお金貸して!!」

カガリ「断る。」

キラ「カガリ、ストフリの山脈を崩して！！」
カガリ「無茶言うな…私だって自分の金山を何とかしなきゃなんだ…」
アスラン「俺のなんて今だに初回版があったりするし…」
シン「最初は調子良かったのにバンダイが過剰出荷するから運命も山が…」
オクレ「50円…」

種パイロット「はぁ……」


ラクス「プラモいいから早く助けにきやがれですわ」

キラ「いま助けに行くよラクス！MGルージュに乗って！」
カガリ「それなら100機ぐらい貸してやんよ」




ラクス「('A`)」

キラ「カガリ、仕事回して！！！！」
カガリ「三日坊主の根性無しが何を言う。」

ｵｸﾚ「ステラ！ガイア貸して！」

ステラ「…ぅぇーぃ…」

ｵｸﾚ「…だめか。」

ｱｳﾙ「ステラ！ガイア貸して！」

ｽﾃﾗ「…うぇーい？」

ｱｳﾙ「…とぼけんなよorz」

宗男「ｽﾃﾗ！ガイア貸して！」

ｽﾃﾗ「うぇーい♪」

ｱｳﾙ&ｵｸﾚ「…………。」

キラ「カガリ、ユラ=アスハ貸して！」
カガリ「もう何が何だか…」

キラ「だってキラ＝ユラ＝アスハとかだとちょっとカッコイイじゃない？」
カガリ「…そうか？でもキラの場合

タキビ＝キラ＝アスハ

　　　　になりそうだが」
キラ「やめてよね」


ラクス「助ける気あるんかよオイ」

キラ「どこ行こう〜♪」
カガリ「冗談は顔だけにして〜♪」
キラ「お前一人だけを拉致して走り出す〜♪」
カガリ「エターナルがピンチだぞ〜♪」
キラ「ルージュを貸してくれるかな？♪」
カガリ「私の意地は止まらないハイウェ〜イ♪」

ラクス「な〜のね〜♪('A`)」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「いいぞ」

キラ「はやく、ハッチ開けろ！ぼくがいって（ラクスを）やっつけてやる！」
カガリ「ちょｗｗｗ」

キラ「そうだ!!カガリの代表用のパソコン貸して？」
カガリ「まあ良いけど壊すなよ」

キラ「カタカタ…コレでいいかな」
カガリ「で、なにやってんだ？」
キラ「ロゴスの所にハッキングして、ジブリールから連合の司令部に
　　　ラクスのいる空域に艦隊出すように偽の命令だしといたんだ☆」
カガリ「なるほど双方潰しあっている間にエターナルが逃げれるってわけか」

ラクス「ちょwww連合も攻撃してきたwwww＼(^o^)／ｵﾜﾀ」

なんという良スレ
在りし日の突っかかるスレを思い出して涙したわ

キラ「カガリ、ルージュ貸して!!」
カガリ「いいけど、利子高いぞ。」
キラ「高利貸しか!!」

キラ「カガリ、エターナルと回線を繋いで！」
カガリ「それは構わんが、助けに行かなくていいのか？」

キラ「エターナル、こちらキラ、応答願います。繰り返す…」
ラクス「こちらエターナルのラクス・クラインです。キラ、聞こえていますわ」
キラ「ねぇ、どうしてラクスはコーディネイターに命を狙われてるの？」
ラクス「ダコスタさんが議長の悪巧みの証拠を取りに行ったのがばれたからですわ」
キラ「なんで僕がいないところでそんな危ないことをしたの？僕は信用できない？」
ラクス「はい」
ｶﾞﾁｬ!ﾂｰﾂｰﾂｰ

キラ「ねぇカガリ、なんで僕はラクスの為に命を張って戦ってたんだろうね」
カガリ「それが男のサガなんだろう」

キラ「カガリ、ルージュ貸して!!」
カガリ「まずニート生活中に私に貸りた金を返せ、話はそれからだ」

キラ「カガリ、ルージュ貸して!!」
カガリ「断る!!」

キラ「恨むならカガリを恨めよラクス・クラインーっ!!」

キラ「カガリ、ルージュ貸して!!」

カガリ「どうして？」

キラ「ラクスの口座にハッキングして資産全部移したのがばれたからルージュ貸して!!」

カガリ「ちょwwおまww」

キラ「手付け金だ!!受け取れ」

キラ「カガリー！溺れちゃったからルージュで助けにきてぇ！！」
カガリ「……」←ルージュに乗ってきたが助けない
キラ「か、カガリ、なにしてっ……うぷっ……」

カガリ「

・流れて島に流れ着けば藍蘭島

・人魚に助けられれば瀬戸の花嫁

どっちになるか見届けてやるから安心しろ」

キラ「いや、このままじゃ死にますから。ブクブクブクブクブクブクブクブク……」

キラ「カガリ、ルージュ舐めて！」
カガリ「へっ？･･･････････ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ･････これでいいのか？」




キラ「疑う事を覚えろよ」

キラ「カガリ、ルルーシュ借して！」
ルル「こんな非常事態に俺を頼る貴様の気持、わからなくもない
だが戦争はチェスとは違う…お互いの順番を待ち戦う何てことはない
それに物語の展開としてそろそろ新しいMSが出てきてもおかしくはない
だから今は俺とこうして話してるよりも、エターナルに向かうべきだ
だいたい俺だって暇じゃない。生徒会の仕事もあるし、宿題、家事、ギャンブル
自分の組織の強化、財政などの問題解決、それにry
キラ「………どこを縦読み？」

キラ「カガリ、愛してるよ！」
カガリ「な！？………ぇ？…あの…わたしは……
まぁ…キラがそういうなら……将来を考えると…毛根も強そうだし…」
キラ「ありがとう、カガリ」
ラクス&アスラン「キラァー！」

>>328　勝手に第二談
キラ「カガリ！お前を愛している、お前が欲しいぃ！カガリィィィ！！！」
カガリ「キラァァァァァァァ！！！！」






カガリ「ってのせられるかぁ！！」

キラ「カガリ、ルージュ貸さなくていいから代わりにラクス助けに行って！！」
カガリ「私はこれから最後の見せ場なんだ。元婚約者のよしみでアスランが行けばいいだろう」
アスラン「なんで俺が…そうだメイリン、君が行ってくれ。生ラクスに会えるぞ生ラクス」
メイリン「えー？別にいいです〜。おねぇちゃーん、代わってー」

ルナ「…という電波をアホ毛で受信したわ。誰か行ってあげたら？」
レイ「俺は遠慮する。シン、行けば主役になれるぞ」
シン「ラスク？なんでお菓子助けに行くんだ？」


ラクス「ああ…みなさん…どうかわたくしの為に争わないで下さい」
虎「現実逃避しはじめたか…」

キラ「カガリ、やっぱルージュいらない!!」

カガリ「へっ？じゃあお前ラクスどうす…。」

キラ「あのピンク電波は死んだ方が世界の為だろ!!」

カガリ「……。」



ラクス「タゴスタさん!!AAに向かって全火器発射ですわ!!」

タゴスタ「ええっ!?」

>>331下げ忘れ。すまそ。

キラ「カガリ、嫁を処断して!!」
カガリ「無理だ。そんな事をすれば種の世界が消滅してしまうぞ!!」
キラ「大丈夫、黒田さんがいるから!!」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「いいけど遅いぞ」
キラ「うわっ、遅っ」
ラクス「遅いですわね」
虎「なんという遅さだ」
ﾀﾞｺ「あんな遅いMS始めて見た」
ザフト兵「遅すぎて弾が当たらん！」

【現金３５０万当選！】
(ﾟдﾟ )ﾏｼﾞ!?
　
【3000円ポイント購入しました】
( д )　　　　ﾟ　ﾟ
　
(ﾟдﾟ;)ｱﾚ ﾄｳﾛｸｼﾀｯｹ?
　
プロフィール
【住所：東京都新宿区】
(ﾟдﾟ)

(ﾟдﾟ#)ｶｶﾞﾘ ﾙｰｼﾞｭｶｼﾃ!!

>334
あとからじわじわ来るな

キラ「カガリ、お金貸して」
カガリ「またパチンコか・・・」


パチンコ店にて・・・


キラ「当れーーーーーーーーーーー。」

キラ「カガリ、ルービックキューブ貸して！」
カガリ「いいぞ、ほら」

〜１時間後〜
カガリ「キラ、まだエターナル助けに行かなくていいのか？」
キラ「待って！あと一面で全部揃うんだ！ああ！また赤がバラバラになった」
カガリ(いいのかな・・・？)

ラクス「全然よくありませんわーー！！」
ダコスタ「あ、隊長が落された」

シン「いつまでボケたおすつもりだ、あんた達はー!」

キラ「カガリ、設備と資材貸して！」
カガリ「どうする気だ？」
キラ「やっぱり愛着あるし、自分で直そうと思って」

ラクス「艦長、私もジャスティスで出ます。このまま船の中でじっとしていても沈みます」
虎「ちょｗｗｗおまｗｗｗなら僕にストフリ使わせてよｗｗｗｗｗ」
マーズ（おいおい、このままだと俺らの出番は永遠に来ないんじゃないのか？）

キラ「カガリ、ニュートリオンビーム貸して」
カガリ「ウチにはそんな凄ぇ物ねーよ」
魔乳「代わりにローエングリン照射！」
キラ「うわぁぁぁぁぁ」

キラ「カガリ、もうムラサメでおアストレイでもいいから貸して！」
カガリ「それならいいけど・・・いいのか？」
キラ「大丈夫だよ、僕なら！」
カガリ「アストレイやムラサメだと嫁補正はないぞ？」
キラ「････やっぱりルージュ貸して」

キラ「カガリ、…えっと、何を借りに来たんだっけ？」
カガリ「トイレ掃除用の洗剤じゃないのか？」
キラ「そうか、それだ！」

キラ「カガリ、ルージュかじって!!!!」
カガリ「?!･････････ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞｶｼﾞ･････ん?･･･････イチゴ味だァ!!!!
ヾ(*´∀｀*)ﾉ」

キラ「カガリ、ルージュ化して！」
カガリ「わかった！スゥッ……(息を止める)」
キラ「わぁ！カガリの顔がどんどん赤くなってく！」
カガリ「…………(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)」
アスラン「お、おい！ディープブルーになってきてるぞ！」

>>345
ハイネ「気絶しそっおっなっ夢を見〜て〜♪」

元ネタわかる奴がいるかどうか…。

キラ「カガリ、フォースインパルスとシルエット一式貸して！」
カガリ「ほれ」

シン「ちょｗｗｗ俺の機体ｗｗｗしかも、なんでオーブにあんのｗｗｗｗ」
マーレ「……それ俺に回される機体だったのにorz」

キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カガリ「反応が無いただの屍のようだ」

キラ「カガリ、ルージュ貸して!!」
カガリ「ルージュは無理だが白菜ならあるぞ」
キラ「じゃあ、それでいいや」
魔乳「白菜をエターナルに向けて射出！」
ラクス「この白菜美味しいですわ♪」

キラ｢カガリ、コンドーム貸して!!｣
カガリ｢なっ///そんなの持ってるわけ…｣
キラ｢じゃあ生でいいや!!｣
カガリ｢わっ…こら…キラっ…んっ…｣

キラ「カガリ、ルージュ貸して!」
カガリ「いいけど顔がザクウォーリアだぞ」
キラ「そのネタ古っ！」

キラ「カガリ、僕にルージュやらして！」
カガリ「いいぞ、それじゃあ私はＳインパ使うから」
キラ「ちょｗｗ機動力うｐで連続で叩きすぎｗｗ」


ラクス「私がミアザクに乗るってどうでしょう？」
虎「それってけっこうみんなやってませんかい？」
ダコスタ「もうみんないい感じに現実逃避してるな〜・・・」

キラ｢カガリ、ストライクフリーダム貸して！｣
カガリ｢一話ズレてるぞ｣

キラ「カガリ、トイレ貸して!!」
カガリ「勝手にしろよ」

キラ「カガリ、ルージュ貸して!」
カガリ「ダメだ、私がデストロイなんだからちゃんとコスト合わせろよ」

キラ｢カガリ、ルージュ貸して！！！！｣
カガリ｢別にかまわないが…どれがいい？｣

つＭ１ルージュ
つムラサメルージュ
つウィンダムルージュ
つザクルージュ

キラ｢あの…ストライクルージュは…｣
カガリ｢却下｣
キラ｢(´･ω･`)｣




ラクス｢……もうこうなったら私がストライクフリーダムに乗ります！直ちに調整を！｣
虎｢ちょっｗｗｗｗもちつけｗｗｗｗ｣

キラ「カガリ、これを見て！！」
カガリ「これはエターナル！？どういうことだ、空を飛んでいるぞ！」
キラ「エターナルまで改造していたのか、ラクス！」

ラクス「世界を全て私色で染めるのです。それが世界を救う唯一の道です！道を開けなさい！」
虎（ｱｯｰ!ついにオーブにも喧嘩売っちゃったよこの人は…）

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「なんかこれと似た状況が種にあったよなー。
仲間のピンチにキラがフリーダムで颯爽と登場的な。
正直さぁ、二度やられるとくどいワケよ。
ぼちぼち嫁脚本に矯正かけてかないと、ガンダム的にもヤバイってゆーかさぁ…」
キラ「つまりエターナルに沈めと？」
カガリ「そう。だいたいシン側のヒロインのステラが死んだんだから、
こちら側もラクスあたりが死なないと釣合い悪いだろ」
キラ「なるほど、ラクスは見捨てることにするよ」

キラ「カガリ、なんでもいいからＭＳ貸して！！」
カガリ「んー？そこらへんのムラサメでいいか？」
キラ「ありがとうカガリ！…さあ行こうか？」
メイリン「はい、キラさん」
カガリ「メイリン連れてってどうするんだ？ちゃんとアスランに許可取ったのか？」
キラ「うん。のし付けてくれたよ。これから2人でラクス救出のための祈願を行うんだ。コクピットで」
カガリ「無理に取り繕うなよ…。にしてもラクスがいなくなってから女遊びが激しくなったな」
キラ「ラクスがいないんだ。だったら今ヤるしかないじゃない？」

ラクス「ぶっ殺してやりますわあの男！！！」

キラ「カガリ、ルージュ貸して!!」

カガリ「は、何で？」

キラ「折角ラクスを潰すチャンスなんだよ!?ならこれに便乗して潰すしかないじゃないか!!」

カガリ「よし、お姉ちゃんもその意見には賛成だ。あのピンクがいなくなれば私の出番が増えるに違いない!!」

キラ「いや、それはないって(´・ω・｀)」

カガリ「……。」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「だが断る！」
キラ「な、なにっ！？」
カガリ「私カガリ・ユラ・アスハが最も好きなことは自分はなんでもできると思ってる
　　　　ＮＥＥＴに「ＮＯ」といってやることだ！」

キサカ(カガリは最近ＪoＪ○を読みすぎだな・・・)

うろ覚えスマン　orz

キラ「カガリ、ルージュ貸して!！」
カガリ「ルージュは無いが∀ならあるぞ」
キラ「おいおい…あの人がいるんだからやめとけよ」
ネオ「呼んだ？」

あげ

ここに行って

くっさいおまんこのくせして、偉そうにしてんじゃねえよ


ってレスするとあら不思議、女子高生が必死にレスしてくるよ

http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1181923243/

キラ「カガリ、いい加減僕に貸さない？折角僕が借りてやるって言ってるんだから。」
カガリ「私はお前のその言い方が気に入らない。」
キラ「仕方ないなぁ、もうちょっと下げて頼めばいいんでしょ？」
カガリ「あぁ。それによっては貸してやらない事もない。」
キラ「カガリ、貸せ。」

(＃｀д´)⊃)□ﾟ)〃

キラ「カガリ、ズール皇帝貸して！！！！」
カガリ「地球を滅ぼすつもりか？」

キラ「カガリ、時計貸して!!」
カガリ「素直に「今何時だ？」って言えないのか!」

キラ「カガリ、なんか貸して！！」
カガリ「いいが、どれがいい？」

1：ストライクルージュ
2：ソ○ドブレ○カー

（ﾟдﾟ　）

（　ﾟдﾟ）

（ﾟдﾟ）
キラ「2で！！」
カガリ「わかった。キャ○○出番だぞ」

キャナ○「お久しぶりです、マスター」
キラ「ありがとう、これで僕はまた戦える」

キラ「ロスト・ユニバースはもっと評価されて良いと思う」
カガリ「何百年前のアニメを見てるんだ。ニートか、お前は」
キラ「マードックさん！精神力に比例してパワーが上がるように調整できますか！？」
マードック「お前さんはフリーダムをなんだと思ってる！スーパーロボットじゃねーんだぞ！」

キラ「カガリ、ロストユニバースの４話（オリジナル版）貸して！！！！」
カガリ「せめて新シャアで通じるネタにしろ！」

中の人つながりか…

キラ「カガリ、ネタ出して!!」
カガリ「……ラクスが死ねばネタになると思わないか？」
キラ「ハッピーエンドは嫌だ！僕は戦う！」

キラ「カガリ」
カガリ「なんだ？」
キラ「」
カガリ「何とか言え！」
キラ「klｊfさjｋｌｆｋｊｓｄｆｌｋｊｊｋｌふぁｊｋｌあｐｗぽｌｋｊヵ」
カガリ「人の言葉をしゃべれ！」

キラ「カガリ、ルージュ貸して!」
カガリ「ストライクルージュをお一つですね」
キラ「はい」
カガリ「ポテトも一緒にいかがですか？」
キラ「じゃあそれも」
カガリ「ありがとうございました。ごゆっくりどうぞ」
キラ「ハッピーセットにしとけばよかったかな…」

カガリ｢キラ、ルージュ返して!!｣
キラ｢ルージュってなんだっけ？｣

ﾌﾞﾌｯ∵(´ε(○＝(ﾟ∀ﾟ　)

キラ「カガリ、やっぱルージュだよね！！」
カガリ「お前はドリームが良いのかと思ってたぞ。ラクスと同じピンク髪だし」
キラ「だから嫌なんだよ。ピンクﾏｼﾞｲﾗﾈ」



ラクス「さて、そろそろこの染料も飽きましたわ。今度は赤にしましょう」
虎「染めてたんかい」

キラ　「カガリ、シン貸して！！」
シン　「シン貸してだとっ？！あんたって人わぁぁぁぁっ！！！！！」
キラ　「一緒に闘おう。」（握手）
シン　「はい。」（号泣）

カガリ「安上がりな奴だ・・・。ところで、（シャーペンの）芯、ＨＢと２Ｂどっちがいい？」

キラ　　「カガリ、リュージュ貸して！！」
カガリ　「ルージュでなく、リュージュ？」
キラ　　「そう、一人乗りのソリで、オリンピックでもやってるヤツ。」
カガリ　「ああ、あれか。で、何を・・・まさか？！」
キラ　　「うん、オリンピックに出るんだ。」
カガリ　「無茶な！！だいたいオーブは雪とは無縁の南国だぞ？」
キラ　　「『クールランニング』って映画、あったよね。あれの再現で。もちろん、僕は本気で金メダル狙うよ。
　　　　そうすれば、オーブは平和的にも注目の的だよ。」
カガリ　「なるほど。よし、すぐ用意する！」

キラ　　「進路クリア、システムオールグリーン、キラ・ヤマト、行きます！！」
カガリ　「はっ速いっ！！さすが、私の弟、そしてスーパーコーディネーター！！」
アスラン「カガリ、あの腹這いで頭から滑ってくの、『スケルトン』っていうヤツだぞ。」
カガリ　「えっ違うのか？まあいい、偉い人には判らないから。」
アスラン「ぉぃぉぃ・・・」

キラ　　　「カガリ、ルーズ貸して！！」
カガリ　　「すまない、私はスニソ派だ。」

キラ　　　「ミリィ、ルーズ貸して！！」
ミリアリア「ごめ〜ん、私、ハイソックス派なの。」

キラ　　　「マリューさん、ルーズ貸してください！！」
マリュー　「全部捨てちゃったの。ごめんなさい。」

マードック「俺のでよければ貸すぞ、坊主！！」
キラ・カガ・ミリ・マリュ「？？？？？！！！！！」


ラクス　　「キラ、遅いですわね・・・。ルーズさえ揃えば、女子高生コスプレ完成ですのに・・・。」
虎　　　　「ひとつ言わせてもらうが・・・、いまどきの女子高生は、ルーズなぞ履かないぞ？」

ラクス　「１０００まであとどの位ですか？」
ダゴスタ「あと６００・・・、いや、６２０です！！」
ラクス　「それまでがんばってください。」
ダゴスタ「はいぃぃぃぃっ！！」（泣き声）

キラ「カガリってやっぱり可愛いよね！好きだ！」

カガリ「えっ///おまっ…こんな時に何言ってんだよ！それに私達は…///」

キラ「ま〜お世辞はこんなんでいいかな。ルージュ貸して！」

カガリ「…(#ﾟдﾟ)」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「あ〜やだやだ、どいつもこいつもラクスラクスラクス（怒）」
キラ「ルージュを…」
カガリ「ああん？何か言ったかコラ（怒）」
キラ「なんでもないです」

キラ「カガリ、ルージュ貸して!」
カガリ「いいけどラクスとイチャつくなよ」
キラ「━━!!」
カガリ「絶対にイチャつくなよ！」
キラ「…」
カガリ「虎が大ピンチなんだから絶っっ対にイチャつくなよ」
キラ「…(あぁ完全に読まれてるなぁ)」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！！」
カガリ「MSとか人妻というものは、そう簡単に借りられないものなんだがな。」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！」
カガリ「一体どうするんだ？」
キラ「PS３の新しいスパロボで最終話までルージュでやるんだオレは！！
ルージュいきまーーーす！！！」
シロッコ「落ちろ！！カトンボ！！！」
キラ「ギヤアアアアアアアアアアアアアア！！！」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「それはまたどうして」
キラ「あと数時間でＡＣＥの新作が出るんだけど、ストライクがなくてね。
　　　こんなお祭りゲーに僕がいないなんてフ○ムに対する冒涜だよ！」
カガリ「虎が混じってるぞ、虎が。というか参戦する気でいるのか」

ダコスタ（久しぶりにバクゥに乗ってみたいな……）
ラクス「ダコスタさん、バクゥ系は空を飛べないでしょう？」
ダコスタ「orz」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！！」
カガリ「わかった。壊すなよ」
キラ「・・・え？」

キラ「カガリ、ルー…。」
カガリ「いいぞ、貸してやる。」
キラ「え。」
カガリ「ついでにブースターも貸してやるぞ。」
キラ「…なんか、やっぱいいや。素直に貸されると借りる気なくす。」



ラクス「もう別にバクゥでもいいからダコスタさんも出てくださいな。」
ダコスタ「え、でもさっきラクス様…。」
ラクス「連ザでは正常に動いてますわ!!そして私を守って死になさい!!!!」
ダコスタ（´┓｀

キラ「カガリ！　ルージュはいいから、お金貸して！！」
カガリ「ほい五万。ラクスは？」
キラ「合コン行ってくるッ！！」
カガリ「ラクスは？」

キラ「カガリ、ルージュの伝言貸して！！！！」
カガリ「>>10ぶりだがなんだ。そんなにユーミンが好きか」
キラ「違うよ。7/13の金曜ロードショーでやるから宣伝しようと思って」
カガリ「じゃあ放送日あたりまた借りにくるな・・・」
キラ「うん」

キラ「カガリ！魔法公王デギま！貸して」

カガリ「ｸﾞﾚｰﾄデギンの方がいいんじゃないか？」

デギ「すみません皆さん。僕がしっかりしないと戦争に勝てませんよね。」

キラ「カガリ、後は任せたっ!」
カガリ「あーっ、待て！」
魔乳「逃げるなー」
ラクス「逃げられたみたいですわ」
虎「逃げられたようだな」
ﾀﾞｺｽﾀ「逃げられちゃいましたね」
凸「脱走は俺の持ちネタなのに…」

キラ｢カガリ!ルー｣
アスラン｢ﾜﾝﾓｱｾｯ｣

キラ「俺の聖杯はどこだー!!」
カガリ「知るかー!!」

キラ「カガリ、ＡＣＥ３にSEED参戦確定したからルージュ貸して！」
カガリ「私は出るなとでも言いたいのか？」

キラ「カガリ、ルージュ貸しててば・・・すいません、もう一回お願いします」
監督「はい、カッ〜ト！」
カガリ「キラ、落ち着いていけよ」
キラ「映画って大変なんだね〜」

ラクス「私達のシーンはまだですの？」
虎「ここのシーンが終ったらすぐですから、準備しといてください」

キラ「カガリ、ルージュ貸して!」
カガリ「本日からストライクルージュはストライクイエローに変わりました」
キラ「なんでだよ」
カガリ「ルージュっていうかさぁ、ピンクじゃんアレ。
でもピンクはラクス色だから被りたくねーんだよ」
キラ「それで、髪の色に合わせてイエローにしたのか…」
カガリ「だいたい赤MSはルナマリアとも被ってるじゃないか。
由緒ある赤ザクに女を乗せたのはいい判断かもしれないが、
私とルージュの存在を完全に無視した起用だよな、クソが」
キラ「じゃあ、今後はカガリは黄色でいくと？」
カガリ「おうよ!身も心もイエローだ。お笑い担当でカレー好きだ」
キラ「それはさておき本題に戻ろうか」
カガリ「うむ」
キラ「カガリ、ルージュ改めイエロー貸して！」
カガリ「いいけど壊すなよ！」

>>397
キラ「ところで虎さん専用のムラサメが黄色だよね?」
キサカ「あれは私の専用機だが?」
キラ「ということは『キサカ専用ストライク』と?」
キサカ「そういうことになるな」
カガリ「…わかったパープルウンコに染めてくる」

キラ「カガリ、代わりに宇宙いって―――」
カガリ「おいおい、またニート生活したくなったのかよ」

キラ「カガリー、腹へったー！」
凸「あんまり騒ぐと怒られますよ、悟　」

カガリ「だから中の人で遊ぶなとっ！」

バタバタバタ
キラ「カガリィーーー」ドテッ!!
カガリ「あっ、こけた」
キラ「る・る…」バタッ!!
カガリ「あっ、死んだ」

キラ「カガリ、ルージュ貸し・・・し、死んでる」

キラ「カガル」
カガリ「略しすぎだ、おい！」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！答えは聞いてない！」
シン「オレのセリフまで…！あんたって人はぁーーー！」
（ぱかーん）

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「おまえはすぐに壊すからヤだ」
キラ「それじゃ、カガリがラクスを助けに行って」
カガリ「え、あ、ああ・・・」


ルージュ撃墜
エターナル撃墜


キラ（計　画　通　り　！

　　　カガリ、ラクス、アスラン、邪魔者はすべて消えた。
　　　そして他の者たちは混乱しながらも僕のことを信じきっている。
　　　この状態からならばオーブを支配するのも時間の問題・・・

　　　僕　は　新　世　界　の　神　と　な　る　！）

キラ↓
ストライクの模造品のルージュ乗ってる。先ほど援護要請を受けて機体探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして赤い。エンジンを吹かすと飛び出す、マジで。ちょっと
旧式。しかもルージュなのに電圧一つで通常カラーになるから見分けづらい。エールは空戦向きと言わ
れてるけど個人的にはどーでもいい。ウォドムと比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差はないってカガリも言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ海とかで電池切れるとちょっと怖いね。案外もろいし。
速度にかんしては多分ターンXもルージュも変わらないでしょ。ターンX乗ったことないから
知らないけど中の人がムゥさんと同じかどうかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもルージュな
んて乗らないでしょ。個人的にはでもルージュ十分に速い。
嘘かと思われるかも知れないけどルージュのシートにいろんなｽﾃｯｶｰや下敷き、ポスター、そしてフィギュアまでがきれいに並べてあった
。つまりはカガリですらアニメのキャラには勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的には大不満です。

カガリ「…(　ﾟдﾟ)」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！

マリュ「キラ君？ムラサメとルージュは無傷でオーブに持って帰るって言わなかったかしら？」

キラ「そうですた！男が口に出した事を曲げる訳にはいかないねー」（棒読み）

キラ（さよならラクス……ポットはちゃんと射出してよ）


キラ（メイリンちゃん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ）


アス「(´；ω；)キィィラァァアァア」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！」
カガリ「フリーダムを回収する時に無理させたからルージュも動かん」
キラ「ですよねー」

キラ「カガリ、風呂敷貸して！！」
カガリ「どうしたんだ？青いタヌキにしかみえない某ロボットの漫画てにして」

キラ「うん、風呂敷かけたらフリーダムなおるかなって、とりあえず借りるよー」
カガリ「直るわけないだろ、常識的に考えて」



キラ「いいいいいいいいいいいいいいいいやったあああああああああああああああああ」
カガリ　（　ﾟдﾟ　）


キラ「なんか、武装が強化されてたりする気がするけどなんでだろう
　　　それに腹ビームなんて、あったかな？」


ダコスタ「大変です、格納庫からストライクフリーダムが消えたようです！」
ラクス　（　ﾟдﾟ　）

>>21
ワロタw

>>409
こっちみんな

>>409
あぁ〜何の道具かわからないorz

>>409
多分タイムふろしきか、そしてキラ君盟主王化ww

風呂敷と見せかけてグルメテーブルかけ

猫型ロボットよ、ありがとう

罰ゲーム
そしてこの名だ
ロックオン

キラ「カガリ、僕もう疲れたよ。」
カガリ「私はパトラッシュか。」

(・o・)壊れてないスレなんて！新シャー板にあるか！

(´・ω・)嵐はスルーしましょう

(・o・)９ｍ関わればあなたも嵐でつ

m(__)mスマソ誤爆

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
ﾀｯﾀｯﾀ


キラ「ありがとう！アスラン！」


カガリ「(ﾟ�听)あれ？貸すなんて言ってないぞ！俺に何か言うことはないのか？待てキラ！」



カガリ「……………もう出番終わりなのか？(´；ω；)ﾌﾞﾜｯ」

アスラン「カガリ、俺にもその風呂敷貸してくれ」
キラ「ひょっとして、セイバーに使うつもり？」
アスラン「そのつもりだ」
カガリ「そう何度も、うまいこと行くわけ無いと思うが…」
アスラン「ともかく、貸してくれ」






アスラン「ニコルーーーーーーーーー！！」
キラ「うわぁぁぁぁぁぁデターーーーーーー、ゆ・う・れ・いぃぃぃぃぃぃ＠ｐ；＠＠＠；￥ｆｇｋ」
カガリ「なぜにブリッツ？？」

キラ「カガリ、ルージュ売っちゃった(ﾃﾍｯ)」
カガリ「絶望した！！！！」

キラ「カガリ、ルージュ貸してきます!!!!」
カガリ「誰にだよ!!!!」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「デッキブラシなら貸してやる」
キラ「昨日の魔女宅に感化されやがって」
カガリ「テメーはスーパーコーディネーターだろう？そんくらいやれよ」
キラ「…言うこと聞かないと燃やしちゃうぞー」
カガリ「両方とも燃え尽きちまったかｗ」

キラ「カガリ、ルージュ返すね！」

カガリ「いつ持ってったんだよ」

キラ「……」

キラ「カガリ、化します」
カガリ「するな！！！」
キラ「カガリ、貸します」
カガリ「貸すのはルージュだろ！！！」
キラ「カガリ始めました」
カガリ「私は冷やし中華か！！！」
キラ「カガリ、終りました」
カガリ「・・・」

>>426

ﾜﾛﾀＷＷＷＷ

キラ「カガリ、ルージュ貸して……くれなくても良いや」
カガリ「おいっ！」
キラ「もう４２８スレだよ。いくら、Ｇよりしぶといラクスもいい加減死んでるよ。
　　　僕は無駄は嫌いなんだ。さっさとオーブに戻ってニート生活エンジョイしようよ」

ラクス「艦長、例のMSの用意を」
虎「構わないが、誰が乗るんだ？僕には無理だぞ」
ラクス「大丈夫です。私が乗ります」

キラ「は！この気配は！…カガリ、マイク貸して！」
カガリ「待てよ、どこに繋ぐ気だ？」
キラ「ザフトに教えてあげなきゃ！ラクスが出る、早く逃げろって！」

キラ「カガリ、ラクス生きてる？」
カガリ「まだ生きてるな。」
キラ「じゃあ、もう少し待ってよ。」








ラクス「ハイマットフルブースト！！死すべしザフト！！」

カガリ「きら、そろそろラクスを助けに行かないとやばいんじゃないのか？」
キラ「真打はおいしいところを持っていくってね、真の主人公のこの僕がいくにはまだはやいんだよ」


シン　（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ
レイ「どうしたシン、いきなり落ち込んで」
シン「気にするな、俺はきに、きに、きにするわぁああああああああああ」　　　
ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ（　つ□Ｔ）
レイ「シンそれ俺のセリフ！じゃなくて、待て！」

某スレに誤爆してしまったorz

宣言通り首吊って火あぶりにされてくる
ﾉｼ

キラ「カガリ！マイク貸して！」
カガリ「別にいいけど」

キラ「ガンダムSEEDDESTINY主人公として言う！
今すぐ戦闘行動を中止し、軍を引いてください！」

シン「アンタって人はぁぁ」

キラ「カガリ、SMセット貸して!!」
カガリ「もってると思ってたのかお前ッ!!」

ユウナ「カガリ〜ン、ルージュ貸しｔ」
カガリ「うるさい黙れ変な声を出すな息を吹きかけるな顔が近いんだよ気色悪い」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！！！」
カガリ「そう言って、どのぐらい大暴れしたんだ？」
キラ「お前は、今まで食べたパンの数を覚えているのか？」

キラ「カガリ、ルージュ貸して」
ラクス「カガリさん、ルージュを貸していただけないでしょうか」

カガリ「(…普通に解釈してもいいんだよな。これは)」

ラクス「438まできました…１０００まで耐えてください」

ダコスタ「無理ですよ落ちちゃいますよ〜」

ラクス「弱音を吐いてはいけません…エターナルはここで落ちる訳にはいかないのです」

ダコスタ「落ちちゃいますよー」

虎「なら俺がガイヤででる！」



ダコスタ「もう落ちます！」


虎「どうしたのかね？ダコスタ君しっかりしたまえ」



ダコスタ「dat落ちたかな？」

キラ「華我理、流ー慈癒貸死手！！」

カガリ「誰か翻訳してくれ」

アーサー「アスハ代表、エロゲ貸してください」
カガリ「加賀ヒカル名義のやつなら貸してやる」

こなた「かがりんルージュ貸して」

かがり「ああいいぞ」


かがり「あれ？誰だあいつ？」

ハルヒ「カガリ、ルージュよこしなさい！」

カガリ「あ、ああ・・・」


カガリ「・・・なんなんだ、さっきから」

ルルーシュ「カガリ、ルージュを貸せ！」

カガリ「だが断る。私がもっとも好きなことは洗脳で何でもできると思っている奴に『ＮＯ』と言ってやることだ……」

キラ「刹那、主役変わって!!」

刹那「嫌だよ……………」

キラ「カ（ry」
カガリ「断（ry」
キラ「そっか。じゃああっちに行けないならラクスをこっちに呼び出そう」
カガリ「どうやって？」
キラ「ふふ…こうやって呼ぶのさ

すいませーん！そこのお兄さんー！」
男「はい？何か？」
キラ「すみません、ちょっとコレ声出して読んでくれませんか？」

懐から紙とペンを取出し、文字を書き出した
それを男に見せた

男「えっと…」


男「ひんぬー」



男「これでいいk
ｸﾞｼｬ


キラ「お帰りラクス。大丈夫d
ｸﾞｼｬ

カガリ「ひぃ！」
ラクス「あら、カガリさんこんにちは。それと、カガリさんは何も見てませんわね？」
カガリ「ほぇ！？」
ラクス「見　て　ま　せ　ん　わ　ね　？」
カガリ「私は何も見てないぞ！男とキラがロードローラーで潰されるとこしか見てない！」
ラクス「そうですか。それじゃわたくしはエターナルに戻りますわね」






キラ「ふぅ。ヘルメットが無ければ即死だった」
カガリ「なんで生きてるんだよ」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！」
カガリ「分かった。では貸借契約書に署名捺印の上、使用料と保証金を払え。支払い確認でき次第引き渡しを行う」
キラ「へ？」

キラ「カガリ、ユウナかして！」

カガリ「え!?いるのかお前!!?」

キラ「カガリ、ルージュ貸して」
カガリ「今なら、どさくさまぎれにザフトの仕業にみせかけてヤれるからな」
キラ「ぎくっ」
カガリ「ルージュ貸すから、さっさと呪縛から開放されて来い」

モラシム「カガ………いや、やっぱりいいや……
どうせオレのことなんて誰も覚えてないだろ……」

カガリ「げ、元気だせよ！（誰だっけ…？）」

キサカ「カガリ、いい加減もどってこんか！」
カガリ「いや、拉致られているんだ」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「それが人にものを借りる態度か？
　　　　つーか、前から思ってたが姉に対して呼び捨てってどうよ？」
キラ「いや…今はそんな場合じゃ……」
カガリ「言い訳するんじゃない！とりあえず正座してお姉様と１００回復唱だ！」

キラ「お姉様、あれを使うわ！」
カガリ「ルージュは貸さないぞ」

キラ「アッガイたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ」

アッガイたん「きゃー！へんたいー！」

キラ「っていうか､僕達小説版では"きょうだい"なんだよね｡だからどっちが上かわからないからお姉様と呼ぶ必要無いじゃない｡大体カガリはいつもいつも…」
カガリ「…あ､お前が長ったらしい説明するからエターナル落ちたぞ｡ん？何か凄い勢いでこっちに」
キラ「(((ﾟдﾟ)))カガリ､ルージュ貸して！！！」
カガリ「でもエターナル落ちたし」
キラ「いいから！！！」

ラクス「あの男逃がしませんわ！！！」

ラクス「敵戦闘レベル！ターゲット確認！」

キラ「くっ！やられる訳には」
ﾊﾟﾘｰﾝ（キラ種割）


ラクス「排除開始！」
ﾊﾟﾘｰﾝ（ラクス種割）


カガリ「ケンカは外でやれよ！」


カガリ「あーあぁ(´・ω・)私のルージュが！」

キラ「カガリ、やっぱルージュ貸して」
カガリ「しょうがないな、じゃあ軍本部に連絡いれておくから」

軍本部「手続きが必要なので、事務へお行き下さい」
事務「カガリ様のハンコと防衛課の必要書類を揃えてください」
防衛課「書類の手数料を経理にお支払いください」
経理「ＭＳ関係の必要書類は第２ドックへお回りください」
第２ドック「ルージュの書類はこれですが、ストライカーパックは第７管区です」
第７管区「ストライカーパックの事務手続きのためには事務へお行き下ｓ・・・」


キラ「(゜д゜)」

キラ「カガリ、ルージュよこせ！」
カガリ「えぇー、嫌だよー」
キラ「えぇい!おまえのものはおれのもの、おれのものはおれのものだ」
カガリ「かえしてよー」
キラ「うるさい、カガリのくせになまいきだぞぉ!ゴツン」
カガリ「うわーん」
キラ「いいか、えいきゅうにかりるだけだからな！」
マリュえもん「いや、そのりくつはおかしい」

キラ「カガリ、アカツキ貸して」
カガリ「ちょっ…おまっ」
キラ「良いんだよ、ハッキングして知ってたとか辻褄なんていくらでも合わせるから、
　　　僕が今更、ルージュなんか乗ったって全国１億の僕のファンが納得しないじゃないか！」

キラ「カガリ、花火大会みにいくから浴衣貸して」
カガリ「ラクス助けに行ったあとなら貸してやる」
キラ「ラクス？そこにいるよ」
ラクス「はいですわ」
カガリ「いつのまに、まあいるなら貸してやらんでもない」







キラ「そういえばよくエターナルほっぽっといてこれたね」
ラクス「大丈夫ですわ、代役の人に代わってもらいましたから」






虎「ラクス、そろそろ指示もらえないか？」
ミーア「え、あのその……一番ミじゃない、ラクス歌います！」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「はぁ？何でニートのお前に貸さなきゃいけないんだ？」
キラ「いやほら、ラクスを助けなきゃ」
カガリ「代わりが居るんだからいいだろ」
キラ「カガリ、呑んでる？」
カガリ「うるせい！呑まなきゃやってられるか！」

キラ「カガリ、エクシア貸して！」
カガリ「ちょｗｗｗ００ｗｗｗ」

刹那「俺からも主役の座を奪う気か・・・」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「別にいいが、ジャンク屋に売ってネットゲーにつぎこむなよ」
キラ「……カガリ、いつからニュータイプに？」

カガリ「キラ、ラクス助けに行かないのか？」
キラ「今日は暑いから明日にするよ。」
カガリ「昨日も、そんな事言ってなかったか？」
キラ「明日こそちゃんと行くよ…」







ラクス「キラ！キラはまだなのですか！」

キラ「カガリ！ルー…」
カガリ「わかったよ、貸せばいいんだろルージュを…」
キラ「違うんだ、ルーテシアは僕の嫁！！！」

カガリ「……な〇はス〇ライカー〇で来るとは」

キラ「僕の嫁、出番が少なくて(´・ω・｀)ｶﾜｲｿｽ」

アスラン「甘いぞキラ！もっと出番がなくて噛ませな中将は俺の婿！！！」
キラ＆カガリΣ(ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)!!!

一方、宇宙…
ザフト赤服Ａ「な…何だあの赤い奴は！友軍がつぎつぎと落とされていく…」
ラクス「ザフトのみなさぁん乳酸菌とってるぅ？まぁいいわぁ、ジャンクになりなさぁい♪」
ザフト赤服Ｂ「あれは…ジャスティスか？…うわあぁぁ」

散々放って置かれていたラクスは、別の意味で覚醒していた……

フラガ「カガリ、暁をﾌﾙｱｰﾏｰ暁改にして！！！！」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！それからブースターも！」
　　「ありがとう！アスラン！」
　　たったったったっ・・・・
カガリ「あれ？私、貸すなんて言ったっけ？艦長？（’□’；）」
マリュー「全員でキラ君のサポートを！」
カガリ「あ、無視ですか。」

キラ「カガリ、暁貸して！」
カガリ「よろしい。」

キラ「何ィ！オオワシパックだとぉ！」

ｷﾗ｢ｸﾞｩﾚｲﾄｫｰ!!｣

ｶｶﾞﾘ｢ｸﾞｩﾚｲﾄｫｰ!!｣

ディアッカ「もっと力を込めろ！グゥレィトォォォ！！」
カガリ＆キラ「ぐ、グゥレイトォォォォ！！」

ｶｶﾞﾘ&ｷﾗ｢ｸﾞｩﾚｲﾄｫｫｫｫ!!｣

魔乳｢ｵﾁそうもないから>>783に任せなさい｣

キラ「ほら見てごらん、パトリック、あんなに見たかったルージュの絵だよ。僕なんだかとっても眠いんだ・・・。」

カガリ・アスラン「ちょｗｗｗ」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
アスラン「カガリ、ルージュを貸してくれないか？」カガリ「ちょ、アスランまで一体何を言い出すんだ…」
？？？「待て！！！」
カガリ「だ、誰だ？」
スウェン「代表、ルージュを貸してもらおうか…」
シャムス「いや、ルージュは俺が貸してもらうんだ」ミューディ「先生が言ってた、借りていいＭＳはルージュだけだって。」
カガリ「…何故お前達がここに！」
？？？「待つんだ」
カガリ「まだあるのか？」
レイ「代表、ルージュを貸して頂きたい」
ルナマリア「ルージュ狙いは完璧よ！」
シン「アスハ、その、なんだ…ルージュを貸してくれよ……ち、違うんだからな！お前の事は許せないけど、ルージュが必要なだけなんだからなっ！」

一同「「「ルージュ貸して」」」
カガリ「ああっカオスな展開だっ！！おまけに約一名がツンデレがっ……………」


カガリ「………夢か……」
キラ「カガリ、ルー（ry

……エンドレス

キラ｢カガリ、ルージュ貸して！｣
カガリ｢貸してだと？これは笑止！！
何でも頼めば済むと思っている貴様のような男には、愛する女一人守ることもできんぞ！！

どうしても借りたければ見事この姉を倒してみせよ！キラ！！｣
キラ｢なっ……わかったよ…こうなったら俺もアンタをもう姉だとは思わない！行くぞぉカガリ・ユラ・アスハ！！｣

ドカーン

カガリ｢フッ…強くなったなキラ…
お前はこの姉を越えたのだ…｣
キラ｢カガリ！…いや姉さん！！｣
カガリ｢たが…キラよ！
平和の為にお前は負けてはならない…
その為にも更に強くなるのだ……良いな？キラ｣
キラ｢…わかったよ姉さん…スーパーコーディネーターの名に賭けて誓う！だから姉さん！いやカガリ！！
ルージュ貸して！｣
カガリ｢ちゃんと返せよ｣

キラ「カガリ、ルー（ry

マリュー「あなたが借りたいのはカガリ・ユラ・アスハのルー（ry ですか？
それとも カガリ・ユラ・オトハのルー（ry ですか？カガリ・ユラ・アキハ
カガリ・ユラ・ミズナの(ry カガリ・ユラ・アスカ、カガリ・ユラ・シズハ
カガリ・ユラ・オルガ、カガリ・ユラ・くれは、カガリ・ユラ・・・・」

カガリ「おとうさまの浮気者ーーーーー！！」

>>474
ちょｗｗｗｗワンピースまじってる

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「いやだ！」
キラ「キラ・ヤマトの名において命ずる、ルージュを貸せ！！」（キィーン！）

キラ「カガリ、ルージュたんﾊｧﾊｧ」

カガリΣ(ﾟдﾟ)

キラ「もうちょっとピンクを強くすると魔法少女っぽくていいんじゃないかな。」
カガリ「おい、キラ…？」
キラ「ルージュたんはひんぬーだけどそれがイイんだよね〜、ひんぬーはひとつのステイタスだよね。」

カガリ（キラの脳内で擬人化されてるーッ！！！）
キラ「ルージュたんはぼくの嫁だよﾊｧﾊｧ」

カガリ「誰かコイツを正気に戻してくれ………」

>>477
アスラン「安心しろ、ピンクの悪魔が奴の浮気を許すわけがない」

>>477
ラクス「強化しすぎたか」

キラ｢カガリ、ルージュたんﾊｧﾊｧ｣

カガリ｢わかった、貸してやるから私の目の前から消えてくれ｣

キラ｢カガリ…オーブの最新技術で僕のルージュたんをヴァルシオーネみたいに擬人MSにしろ！！｣

カガリΣ(ﾟдﾟ)ハァ？

キラ｢いや駄目だ…もっと頭身を短くして、着てる服もヒラヒラしたお嬢様風で、あっ八重歯は要らない！もちろん貧乳だよ！！｣

カガリ(ﾟдﾟ;)ｷﾗ…………

キラ｢アハハ〜ピンクの髪ピンクの瞳ピンクの服ピンクの下着ピンクの靴のルージュたんﾊｧﾊｧ
そしてピンクの羽を広げたルージュたんの中に僕が入って、僕ら夫婦は宇宙へマイホームを探しに行くんだ〜
アハハハ〜ルージュた〜ん〜るーじゅタ〜ン〜ルー(ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ

カガリ｢ハアハア……誰かこいつを望み通りピンクに塗ったミサイルの中にブチ込んでピンク戦艦に向けて発射しろ！！｣

キラ「ルージュた〜ん♪」
カガリ「一体どうしたものか……そうだ、対艦刀辺りでもう一回ショックを与えれば…」


カガリ「………という訳でシン・アスカ君辺りを差し向けてほしいのだが……」
議長「シン君……いや、彼は今……その……」


シン「俺はこのデスティニー（読み：マユたん）で全てを薙ぎ払ってやる！！」
ルナマリア「急に（シスコン）スーパーエース級じゃない………orz」

>>481
レイ「前からそうだろ。あ…お前はつい最近までアスランしか目に入ってなかったな」

カガリ　　　「どうした、キラ？ザフト白服なんか着て・・・」
キラ　　　　「>>379でやった通り、ＡＡやオーブにはルーズが無い。だからザフトまで借りにいくんだ。」
カガリ　　　「・・・頑張ってくれ。」

キラ　　　　「ディアッカ、ルーズ貸して！」
ディアッカ　「おひさし。それならミリアリアに・・・、なんだ、アイツも持ってないのか。非グゥレイト・・・。」（溜息）

キラ　　　　「イザーク、ルーズ貸して！」
イザーク　　「シホに聞けキョシヌケェ！！！」
シホ　　　　「持ってませんっっっ！！！」（イザークにビンタ）
イザーク　　「痛いっ！！痛いぃっっ！！！」

キラ　　　　「ミゲル、ルーズ貸して！」
ハイネ　　　「ん？俺はハイネだけど・・・」
キラ　　　　「ハイネ、ルーズ貸して！」
ミゲル　　　「俺はミゲルだ、間違えるなよ・・・」
キラ　　　　「紛らわしいから、まとめて西川、ルーズ貸して！」
ハ＆ミ　　　「「まとめるな！！！」」

キラ　　　　「メイリン、ルーズ貸して！」
メイリン　　「あの・・・、レッグウォーマーじゃ、駄目ですか・・・？」
ルナマリア　「何言ってんの、イマドキはニーソよ。どう？この私の脚・・・って、無視しないで〜！」

キラ　　　　「ミーア、ルーズ貸して！」
ミーア　　　「私はラクス！　ラクスなの！！」
レイ　　　　「彼女は少し錯乱している。俺のでよければ貸すが・・・？」
キラ　　　　「君の履いてるはステテコだ！　ルーズじゃない！！」
レイ　　　　「気にするな、俺は・・・気に・・・・・・、うわぁぁぁん！ギルぅぅぅぅ・・・・！！」（逃亡）

キラ　　　　「シン、ルーズ貸して！」
シン　　　　「持ってるわけないだろっ！　また流行（はや）らせたいのかっ、アンタはっ！！！」
キラ　　　　「一緒に流行らそう。」（握手）
シン　　　　「はい。」（号泣）

ギル　　　　「認めたくないものだな、若さゆえのルーズフェチというものは・・・。」
タリア　　　「どうでもいいけど、私の靴下の匂い嗅ぐのはやめてもらえませんか？」

ラクス　　　「ダコスタさん、進路変更を・・・。このままメサイアに突っ込んじゃって下さい。」
ダコスタ　　「がってん承知。」

キラ　　　　「カガリ、ルージュ貸して。レスが>>980になったら。」
カガリ　　　「そんな遅くていいのか？」
キラ　　　　「大丈夫だよ。準備・発進まで５レス、戦闘で３レス、ストフリ乗換えで４レス、反撃で３レス、
　　　　　　敵艦撃破で２レス、ラクスと再会で３レスで・・・、すべては僕の計算通り！！」
カガリ　　　「きっちり>>1000ゲット、って訳か・・・。」

マードック　「ってことは、俺たちの出番は>>982位からかい？」
マリュー　　「そういうことになるわね。」

ネオ　　　　「俺たちは>>970過ぎ位だな。それまでゆっくり休んでろ。」
アスラン　　「はい、大尉・・・。」
ネオ　　　　「だから、大尉じゃなくて大佐。ネオ・ノアローグ大佐だと小一時間。」

ラクス　　　「>>950過ぎたら、敵機からの攻撃が始まります。>>962、>>974、>>983で直撃を受けますが、
　　　　　　ダメージはほとんど無いので気にしないで下さい。」
ダコスタ　　「了解です。」
虎　　　　　「俺がガイアで出るのは>>960過ぎてからでいな？」

ザフト艦艦長「本館は>>950に到達しだい、テロリスト艦・エターナルを攻撃する。ただし、直撃は避けろ。
　　　　　　相手は命を奪わないから、適当に被弾して動きを止めてくれ。以上！」
部下達　　　「了解しました！！」


福田　　　　「み、みんな・・・。各々でストーリーを自主的に組み立ててくれるとは・・・。
　　　　　　成長したな。私は嬉しいよ・・・。」
シン　　　　「アンタって人はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ！！！！！！！！！！」

キラ　　　　「カガリ、ルージュ貸して！！」
カガリ　　　「わかった、すぐ用意する！」
シン　　　　「さすが、何でも貸すのはアスハのお家芸だな！！」
カガリ　　　「うわっ、シン。どっから湧いてくるんだよっ？」
シン　　　　「うるさい、この馬鹿！！アンタがいる限り、俺は突っかかり続ける！！」
カガリ　　　「・・・往年の突っかかりスレみたいだな・・・。」（遠い目）
シン　　　　「くっ・・・！！　俺はあのスレを守ることができなかった・・・。」
カガリ　　　「ホント、残念だ・・・。」
シン　　　　「だから俺はこのデスティニーでっ、このスレを荒らすすべてを薙ぎ払うっ！！」
キラ　　　　「一緒に闘おう。」
シン　　　　「はい。」
キラ　　　　「だから、デスティニー貸して。」
シン　　　　「はい。　　　　　　　　　　　・・・・・え？」

マリュー　　「全員でキラ君のサポートお願い！！」
マードック　「電圧とかの設定はどうする？！」
キラ　　　　「すべてフリーダムと同じで！！」
ミリアリア　「進路クリア。デスティニーブースター、発進どうぞ！！」
キラ　　　　「キラ・ヤマト、行きます！！！」

カガリ　　　「さすがＡＡクルー、機体借りてから３分半で発進させるとは・・・。ＧＪ！！」
シン　　　　「俺の・・・・デスティニー・・・・・」
カガリ　　　「・・・ルージュ、貸すぞ。」


キラ、エターナル到着＆戦闘終了後・・・。

ラクス　　　「あの・・・、ストライクフリーダムの方は・・・？」
キラ　　　　「大丈夫、これから使うよ。ダコスタさん、この機体（デスティニー）ジャンク屋の
　　　　　　彼のもとに届けておいてください。」

ロウ　　　　「まいどあり〜！！」

キラ「カガリ！デュエルに勝ったらルージュ貸して！」
カガリ「ちょ、キラ…」
キラ「僕のターン、ドロー！！」
キラ「ストライク・ルージュ・ガールを守備表示で召喚、場にカードを一枚伏せてターン終了だ！」

カガリ「遊戯王パクるなよ……しかもルージュはやっぱり擬人化少女……。」
キラ「徹夜して手書きしたんだ^^;」
カガリ「絵が……異様に……上手い……。（そのテのヲタの心理を完全に読み切ったキャラデザ……キラ……恐ろしい子……。）」
キラ「冬コミで出すグッズにしようかな」
カガリ（なんかヤバイ言葉を今、サラッと言わなかったかーっ！ιιι）

キラ「シン！ちょっと(ｽﾃﾗ)ルーシュ貸して！！！」
シン「 あんたは一体何なんだーー！！」
キラ「性欲をもてあます」
シン「返せｰー！！」
キラ「やめてよね(ry」
ｶｶﾞﾘ「キラーー！！」
キラ「Ha☆Na☆Se☆〜！！」

以下、巫女巫女ナース

キラ　　　　「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ　　　「ルージュ色のストライク（ＧＡＴ−Ｘ１０５）と、ストライク色のルージュ（ＭＢＦ−０２）、
　　　　　　どっちにする？」
キラ　　　　「う〜ん・・・、どっちも同じだよなぁ・・・。」
ミリアリア　「あら、公式だとＭＢＦ−０２の方が『パワーエクステンダー』搭載のため、スペックが高い
　　　　　　らしいわよ。あくまでも多少だけどね。」

キラ＆カガリ「「（し・・・知らなかった・・・）」」

キラ　　　　「・・・・・・・・・・」
カガリ　　　「・・・・・・・・・・」
キラ　　　　「やっぱりストライクルージュ貸して！」
カガリ　　　「だめだ！　ただのストライクにしろっ！」
キラ　　　　「いいじゃないか、アカツキって言わないだけ・・・。」
カガリ　　　「スーパーコーディネーターなんだから贅沢言うな！」

アスラン　　「お前ら・・・・・、平和だな。」

キラ　　　　「かがみ、ルージュ貸して。」
かがみ　　　「なんでアンタに私のルージュ貸さなきゃいけないのよ？」
つかさ　　　「あの〜・・・、私のでよかったら貸しますけど・・・。」
こなた　　　「あれ？つかさ、顔赤いよ？　・・・さては、惚れたなｗ」
つかさ　　　「ち・・・違うって！！」
みゆき　　　「図星ですわね。」

カガリ　　　「こらっ、キラ！！」
キラ　　　　「あれ？カガリ。」
カガリ　　　「デスノートの世界ならまだしも、らきすたの世界に紛れ込んだら、スタッフに
　　　　　　好きな様にいじくり倒されておしまいだぞ。」

スタッフ　　「（ちっ・・・、バレたか。）」

カガリ　　　「こなた、お前相変わらず小さいな。」
こなた　　　「うっさいなぁ。オーブの超技術力でなんとかならない？」
カガリ　　　「エリカに聞いてみるけど・・・、ちと無理っぽそうだな。」

キラ　　　　「（あんたの方が馴染んでるじゃん・・・）」

キラ「カガリ！ルージュを制する者は世界を制す！！」
カガリ「なんだその『リバウンドを制する者は世界を制す！！』ってなスラムダンクみたいな台詞は！！」
キラ「フンフンフンフン！！！」
カガリ「人の話聞いてないし……」
メイリン「あ、キラさん」キラ「ハッ、メイリンさ〜ん」
メイリン「あ、アスランさ〜ん（はぁと）」
アスラン「………」
キラ「ぬぅッ、アスラン！」
カガリ「こうしてまたgdgdと1レスを……」


虎「ラクス、バスケが…バスケがしたいです……。」
ラクス「わたくしは安西先生ポジションなのですかorz」

キラ「カガリ、ｽﾄﾗｲｸﾌﾘｰﾀﾞﾑ借りてきて！！」
カガリ「じ、自分で逝け！！」
キラ「マリューさんお願いします。」
ﾏﾘｭｰ「ｶｶﾞﾘさんを連行して！！」

カガ「は〜な〜せ〜」
マードック「総員退避〜！！」
　　　　　　　10・9・8・0　ｽﾄﾗｲｸﾙｰｼﾞｭ take OFF!!
カガ「きゃーーーーーーーー→↑」

種ｷﾞﾚしたラクスが操艦するｴﾀｰﾅﾙの活躍により 無事にStﾌﾘｰﾀﾞﾑはｷﾗの元へ届けられた

ただ1つ、ｶｶﾞﾘのあまりの弱さに種ｷﾞﾚしたﾗｸｽが自動操縦で発艦させればいいのに、ｶｶﾞﾘを無理やりコクピットに詰め込んだ点を除いて。。。
カガ「きゃーーーーーーーー→↓」

>>491
おまい、これでは、このｽﾚ終了しちゃうじゃないか！

キラ「シン、ディスティニー貸して！！！！」
シン「あんたは一体何なんだ〜！！」

キラ「カガリ！！穴貸して！！」
カガリ「アスランの穴ならいいぞ、尻か？口か？」
アスラン「・・・・・・・」

>>482
ルナマリア「そういうレイは議長とスーパーガチ級じゃない。」
レイ「（連ザキラキラ顔）気にするな、俺は気にしない/////」

シン「デスティニーマユたんだけどいいよね、答（ry）」


議長「…というわけでだね、アスラン君を差し向けてほしいのだが…彼は生きているのだろう？」

カガリ「…議長は流石に鋭い……でも……アスランは……。」

アスラン「俺の次のＭＳ…キラきゅんに似てるといいなぁ……ああキラきゅん(´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

キラ「ルージュた〜ん」


カガリ「…オーブ」
議長「…プラント」
カガリ&議長「「＼(^0^)／ｵﾜﾀ」」

>>495
虎｢おい、応援はいつ来るんだ！！いい加減持たないぞ！！！｣

ラクス｢あぁ、あのザク良いですわね〜可愛らしい、ピンクならもっと可愛いですわ。
あっ、あのグフも可愛いですわ〜ピンクに塗ってみたいです〜｣

虎｢誰かー！！！｣

キラ「カガリ、ルイズ貸して！」
カガリ「ルイズって誰だよ！？……ああ最近第二期やってるアニメの………」
カガリ「……ってキラ！？おい！？どこ行ったんだ！？おーい！！！！」



……キラはルイズに召喚されますた……



ラクス「わたくしにツンデレ分が足りなかったからこんな事に……。」
虎「そういう問題じゃないだろう……」
ダコスタ「エターナル＼(^0^)／ｵﾜﾀ」

キラ「カガリ、アレ貸して！」
カガリ「いいけど壊すなよ」
キラ「キラ=ヤマト、アレ、行きます！」
ラクス「キラがアレでこちらに向かっているそうですわ」
虎「そうか、キラがアレで来てくれるのか！」
ﾀﾞｺｽﾀ「キラ君とアレなら何とかしてくれそうだ！」
ｻﾞﾌﾄ兵「なに！アレだとぉ〜」

キラ「カガリ、これ貸して！」
カガリ「いいけど壊すなよ」
キラ「キラ=ヤマト、これ、行きます！」
ラクス「キラがこれでこちらに向かっているそうですわ」
虎「そうか、キラがこれで来てくれるのか！」
ﾀﾞｺｽﾀ「キラ君とこれなら何とかしてくれそうだ！」
ｻﾞﾌﾄ兵「なに！これだとぉ〜」

日本語って不思議

キラ「もう何も貸してくれなくていい」

>>500
ラクス「キラ、ちょっと顔を貸していただけませんか？少しばかり焼きを入れさせていただきたいのですが」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「ああ、行って来い！（これでやっと話が進むな）」
キラ「ついにねんがんのルージュをてにいれたぞ」
カガリ「ちょ、おまっ…」
アスラン：
→ころしてでもうばいとる
キラ「ぐわー！なにをするアスラーン！」

カガリ＼(^O^)／

キラ「カガリ、一旦ageとく」
カガリ「このスレまだあったのかって感じだな」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「はい、壊すなよ？」
キラ「僕に貸して本当に無傷で帰ってくると思ってるの？」
カガリ「いや、それはその・・・」

キラ「カガリ！クサナギとツクヨミとスサノオとムラサメ一個師団分とルージュ貸して！」
カガリ「貸せるか！」
キラ「え？じゃあクサナギとムラサメ一個中隊分とルージュだけでいいや」
カガリ「無茶を言うな！今貸せるのはルージュだけだ！」
キラ「えー？我侭だね」
カガリ「それはお前だニート！！」

キラ「カガリ、ジュール貸して！」
カガリ「エネルギー！？」

ｶｶﾞﾘ「>>506 いいんだな？どうなっても知らないぞ！！」　
つ 　　　　　　　　　　　　　 _,,........,,,_　　
　　　　　　　　　　　　　 ,.- '´　　　　　｀丶､　
　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　 :ヽ
.　　　　　　　 　 　 , '　　　　　　　　　　　　　.:',　　
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　.i: :.:.::',　
　　　　　　　　 　 i!:.　.　　　 !ｌ　. .ｌ:.　ｌｊ:. :.:ｊ::::::::::i　
　　　　　　　　 　 'l:.:.::..i;. :.:L.lﾘ:.:::ｊｌ-;土Ｔ´:::: :::: l
　　　　　　　　　　 ￣l｀Tｚｒォ､　　´ゞｿ }　:::::::::｜
　　　　　　　　　　　　i.ｌ :', ￣ ｊ　　　　 ｊ./ :::::;:::｜　　　
　　　　　　　　　　　　 i! ::ヽ___ヽ 　 ,　/ｲ .::;:ｊ;::ｊﾘ
　　　　　　　　　　}｀ヽ､i :ｌｿiＹふヽ´ _. イ_ 」ﾋ'´ 　
　　　　　　　　　　ゝ: : ゝ.Lヽゝｿ‐ﾍ　 _"-‐'/ヽ　
　　　　　　　,　へ ／ﾌ__,,, へゝィ-ｿT　　 /　　ヽ
　　　　　,ｒ'´ヽ_ゝィ下 _{　 ／｀ 7ｒゝ::ヽ　/　　　 i ＼
　　　　/_メ‐１ }｀{. { ｲ: ｀ヽ　　/ ゝィ´i /　　　　ｊ　　` 　
　 -‐'''T `-'‐''´　 /　 ゝ､:l_　ｲ /:::/　７　　　　 l　　　　 ｀ヽ
　 ,　ィ7　　　 , - ' {　 ｒ''´｀　//:::::{　/ ヽ　 ＿_」　　　／ 　 }
／／L...`ニﾌ/　 , 1　ｊ　　　ｊ/:::::::ｊ /　　 「　　 　 　 /　 }　 ｊ
　 ￣￣￣ ノ-　´/　 l　　　{:::::::::ﾉ′　　 ヽ‐-､　 , '　／　〈　

>キラ「僕に貸して本当に無傷で帰ってくると思ってるの？」
カガリ「壊したらオマエのフリーダムをいただくから問題ない」
キラ Σ(ﾟдﾟ)「ナ・・・ナンダッテ！？」

カガリ「エターナルがピンチだ！」
キラ（フェレット（？）の着ぐるみ装備）「カガリ、こんな時はまじかる★るーじゅに変身だ！」
カガリ「キラ…なんなんだそのかっ
キラ「やめてよね、魔法少女には人語を話す小動物。これ宇宙の常識。解ったらさっさと変身してよね。」
カガリ「いつからこのアニメは魔法少女モノになったんだーっ！！？」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「いいけど」
キラ「よっしゃー、連合相手にガンダム無双ごっこしてくるー！」
カガリ「え…？(ツッコミ所が多過ぎて硬直)」

カガリ「やーだよーん」

キラ「カガリ、ストフリ貸して！」
カガリ「いいけど貸したら行く意味なくなるだろ」
キラ「そうだね。じゃ貸してくれなくていいや」

オーブは今日も平和です

キラ「カガリ、ルージュのべヘリット貸して！」
カガリ「へ？」
キラ「そして僕は渇望の福王となる！」
カガリ「なれるわけないだろ、常識的に考えろ」

キラ「カガリ、僕達は・・・どうしてこんな所に来てしまったんだろう・・・？」
カガリ「締めるな」

キラ「カガリ、ただ呼んだだけ！！！！」
カガリ「・・・・・・で？」

ちゅるや「かがりん、かがりん、ルージュはあるかい？」
カガリ「さっきもう食べたでしょ」
ちゅるや「にょろ〜ん」

ちゅるや「は？！」

キラ「かがりん☆レボリューション　このあとすぐ！」
カガリ「勝手に番組作るな！………ルージュ関係ないし……。」

ミーア「カガリさ〜ん、あなたには負けないわよ〜！ﾊｲｯ♪しずかな〜このよるに〜あ（ry

カガリ「Σ(ﾟдﾟ)……ﾏｼﾞﾃﾞｽｶι」



その頃、ミネルバの中……
ルナマリア「私だって赤服よ！アイドルくらいなって見せるわよ！　♪わ〜たしのせかい　ゆめと（ry」

約一名、対抗意識を燃え上がらせていたとかなんとか……
そして例の如くエターナルの存在が見事にスルーされたのは言うまでもない……。

キラ「カガリ、ルゲー貸して！」
カガ「(Rugeの事か？)ああ、4番格納庫にあるぞ」
キラ「あるのかよっ！！」

ラクス「キラがクソかっこ悪いﾓﾋﾞﾙｽｰﾂでこちらに向かっているそうですわ」
虎「そうか、キラがクソかっこ悪いﾓﾋﾞﾙｽｰﾂで来てくれるのか！」
ﾀﾞｺｽﾀ「キラ君とクソかっこ悪いﾓﾋﾞﾙｽｰﾂなら何とかしてくれそうだ！」
ラクス「ああ！！キラのクソかっこ悪いﾓﾋﾞﾙｽｰﾂが撃墜された！！」

キラ　ﾋｱ コンテニュー

キラ「カガリ、ルゲーじゃダメだもっと強い奴貸して！」
カガ「ああ、13番格納庫にルゲン・ゲーあるぞ」
キラ「またルゲーかよ！！」

ラクス「キラがクソかっこ悪いﾓﾋﾞﾙｱｰﾏｰでこちらに向かっているそうですわ」
虎「そうか、キラがクソかっこ悪いﾓﾋﾞﾙｱｰﾏｰで来てくれるのか！」
ﾀﾞｺｽﾀ「キラ君とクソかっこ悪いﾓﾋﾞﾙｱｰﾏｰなら何とかしてくれそうだ！」
ｻﾞﾌﾄ兵B「こんなクソかっこ悪いﾓﾋﾞﾙｱｰﾏｰに・・・ぎゃーーー！」

キラ（鬱だ・・・・・死のう・・・・・・）

キラ「カガリ、ルー・・・ごめんネタ切れした、ちょっとまってて」
カガリ「こんなことしてないで早くラクス助けに行けば？」
キラ「やめてよね、僕が助けに行ったらこのスレの存在意義がなくなっちゃうじゃないか」
カガリ「まあそれもそうだな・・・(助けに行くのに最悪後481スレはあるのか･･･)

キラ「篝、劉鵜樹貸雌照」カガリ「何言ってるのかわからんぞ」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「急にはムリだ」

キラ「じゃ仕方ないな、エクシア借りるよ」
カガリΣ(ﾟдﾟ)

キラ「キラ・ヤマト、エクシア行きます！」
キラ〜ン

刹那「エクシア！？
おいあんた！アイツは一体なんなんだ！？」
カガリ「えっ？え〜と…スーパーコーディネーターだ…」

キラ「カガリ、ドグマを下りて槍を使え！」
カガ波「ｴﾀｰﾅﾙも巻き込むけど・・・いい？」
キラ「構わん、ミーアを強奪し本物のラクスになってもらう。」

ラクス「 l ﾘ＃ﾟ ヮﾟﾉ| 」

キラ「カガリ、エクシア借して！」
カガリΣ(ﾟдﾟ)

刹那「計画通り！」

キラ「カガリ！ルージュ貸して！！！」
カガリ「嫌だ!大体ラクス嫌いなんだよ！」
シン「流石裏切りはアスハのお家芸だな！」
キラ・カガリ「どっから！！？」

>>523
そういや００の中の人たち、発表になっていたんだったね。

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「何に使うんだ？」
キラ「ラクスを助けに行くに決まってるじゃない」
カガリ「だがあれはザフトの船だ。ルージュでいったらオーブの関与がバレバレだろ」
キラ「けどラクスは泣いているんだ！ﾌﾙﾎﾞｯｺで泣いているんだぞ！　なぜ君にそれがわからない！」
カガリ「今まで主要キャラが撃墜されて死んだか？　エターナル堕ちてもラクスは生き残るさ」
キラ「カガリのいうこともわかるけど、それだと新しいＭＳこないでしょ」
カガリ「本命はそっちかよ」

キラ「カガリ！ルージュ貸して！！！」
カガリ「いいけど高いよ」

ららら無人くん　ららら無人くん　ららららん

キラ「カガリ、ルージュもいいけどノワールもね！」
カガリ「何だ、その懐かしいカレーのＣＭみたいな台詞は………無性にカレー食べたくなったぞ。よし、今日の夕食はカレーだ。」

キラ「いいいゃったぁぁぁ！！カレーの具を買って来るよ！ルージュに乗って！！」
カガリ「気を付けてな！！」
アスラン「……キラ、福神漬けを忘れるなよ！」

ムゥ「らっきょもな！！」マリュー「YEBISビールをお願いね。」
キラ「わかったよ！……キラ・ヤマト、ルージュ行きます！！！」


その日アークエンジェル組のカレーパーティはそれは盛り上がったそうな………

マードック「総員退避〜！！」
　　　　　　　10・9・8・0　ｽﾄﾗｲｸﾙｰｼﾞｭ take OFF!!

キラ「カガリ、ルージュ貸して！！」
ｶｶﾞﾘ「 ( ﾟДﾟ ) 」
キラ「カガリ、ルージュ貸してって！！」
ｶｶﾞﾘ「マリュー艦長お願いします。」
ﾏﾘｭｰ「キラ君を連行して！！」
キラ「は〜な〜せ〜」

マードック「総員退避〜！！」
　　　　　　　10・9・8・0　キラ・ヤマトブースター take OFF!!

キラ「うわーーーーーーーーーー！！」

キラ｢カガリ、体操服貸して！｣
カガリ｢ちゃんと洗って返せよ｣

キラ「カガリ、ムーラン・ルージュつくって！！！！」

カガリ「却下だ！！！！」

キラ「カガリ……」
カガリ（すごくブルー入ってるな……）
キラ「……ルーテシアたんの出番これで終わりなのっ？ほとんど空気みたいな扱いで取って付けたような戦闘で終了なんて許せないじゃない！！？」
カガリ「お、落ち着けキラ！」
キラ「脚本書いた奴出てこい！！僕がルージュで薙ぎ払ってやる！！！」
シン「アンタって人はーっ！………でも分かる、俺のノーヴェの扱いが！あそこまで伏線張って因縁があってアレで終わりかよ！」

キラシン「「脚本書いた奴（ry

カガリinアカツキ「お前達……少し頭冷やそうか」

キラ　「かがみ、ゆきの貸して！あとくまくまも！」
かがみ　「あら、こんな娘でよかったら、どんどん借りてってくださいな。」
ゆきの　「おかーさん！自分の娘を簡単に貸し出さないでよぉ〜〜！！」

カガリ　「キラ、藍蘭島へ来てみたと思ったら、幼女誘拐か？！」
ゆきの　「幼女言うな」
キラ　「いや、僕が使うんじゃなくて・・・」

シン　「マユ・・・・・マユぅぅぅぅ・・・・・」
ゆきの　「ちょっと・・・くっつかないでぇ・・・私マユじゃなぁい！！」

キラ　「彼、妹亡くした事がトラウマになってるようだから、この子に妹の代わりをやってもらったんだ。
　　　こうすれば、カガリに突っ掛かる事も少なくなると思うよ。」
カガリ　「なるほど。で、このクマみたいなのは？」

くまくま　「ガゥッ！！」（ばきっ）

キラ　「シンが万一暴走しそうになった時の、リミッターさ。」
シン　「さすが、用意周到なのはヤマトのお家芸・・・がく」

キラ（よし、今日もいきなりカガリの部屋に突入して）「カガリ、ルージュ………………何だアカツキのハイコンプロとかプラモだらけ………うおっまぶしっ！」
カガリ「キラを撃墜！！やったぜ父様！！」

シン（今日もアスハの奴に突っ掛かってやる！）「成金趣味のＭＳはアスハの……………目がっ！目がっ！！」
カガリ「赤服ゲットだぜ！」
……その日、オーブではカガリの部屋に訪れた人の絶叫が絶えなかったそうな………

カガリ「キラ、チンポ貸して」
キラ「イイケド、何するの？」
カガリ「フェラの練習！アスランの為に」
キラ「カガリも女の子だったんだね」
カガリ「何だと思ってたんだ！今まで」
キラ「…妖怪」

キラ「カガリ、ルージュ貸して……………っ！！？」（ベッドの上で抱き合うカガリとメイリン）
キラ「カガリ様が見てたーッッ！！！！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ！）」


PHASE-XX「キラ脱走」

ラクス「もう私が出ます！待ってたら死にますから！」（ストフリのＯＳを調整中）

キラ「まて　あわてるな　これは議長の罠だ」

ｷﾗ｢ｶｶﾞﾘ！お金貸して！｣

ｶｶﾞﾘ｢何をするつもりだ？｣
ｷﾗ｢あれ食いたい（*´∀｀*）｣

ｶｶﾞﾘ｢この馬鹿猿！(ﾊﾘｾﾝ殴打)｣

キラ「カゴリ!!、ルージュっ」
（ゴンッ!!）
キラ「か･･･カゲリ!!ルー･･･」
（バキッ!!）
キラ「え、えっと、カガワ!!ル･･･」
（ドガッ!!）
キラ「か、･･･か、カガヤ!!るッゥ!!」
（グシャッ!!）
キラ「痛ッ、痛ぇよ、あっ、血が、血が、んぶぅふーぅ、ﾊｧﾊｧ、ル、ルージュ、か、貸してよぉぉぉ」
カガリ「私の名前は？」
キラ「････か、か、か･･･」
（バッ）
カガリ「あッ、キラ!!逃げるな!!」
キラ「ルージュなんかイラネーよ、バーカ、バーカ!!」
カガリ「んだとッ?!待てゴラぁ」
キラ「この･･･か、か、かいわれだいこんがッ!!」

キラ「カガリ、ルージュ！貸して！怖い！！！」
カガリ「落ち着けキラ、一体何があったんだ」
キラ「トリィのメンテナンスを頼もうしてアスランの部屋に行ったんだ…アスランはいなかったけど…扉はロックされてなくて……」
カガリ「入ったのか？」
キラ「部屋中、僕の写真でいっぱいだった……。」
？？？「見たんだね、キラ……。」
キラ「あああアスラン……」
アスラン「秘密を知られたからには………や　ら　な　い　か」
キラ「やめろ僕にはディアネイラがアッー！！！」

カガリ「ちょｗｗヒロイックエイジｗｗｗ」

キラ「カガリ、ルージュ貸してっ！」
カガリ「…一応聞いてやる、何でだ？」
キラ「だって変な斧女のせいでスクイズの最終回が放送中止だよ？！」
カガリ「だから何だ？」
キラ「なら僕は、テレビ局に抗議する！」
カガリ「なら電話で充分だろ」

キラ「カガリ、ルージュ貸して」
カガリ「へ？別にいいけど」
キラ「ありがと！じゃあ、また会えたらいつか会おうね！」
カガリ（なんなんだ一体…）
アスラン「おいカガリ！オーブの口座がからっぽだぞ！」
カガリ「！？ま、まさか…」
キラ「あ、カガリー？ラクスがちょっと資金難らしいから、ちょっと貸りといたからー！」
カガリ、アスラン「「きぃらぁあああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああ！！！！」

キラ「カガリ、ネタが苦しくなって来た……」
カガリ「というかルージュ貸してやるから早く行くんだ！」
キラ「くっ、このままこのスレが落ちるなんて許せないじゃない？」
カガリ（あぁ、やっぱりこの流れになるのか……）
キラ「こうなったら新スレを建ててやるんだ」
カガリ「やめろ！新シャア住人からフルボッコにされてしまうぞ！！」
キラ「『キラ「カガリ、ルージュ貸して！」』改め『キラとカガリが謎会話を繰り広げるスレ』、時代が僕を呼んでるぜフゥハハー！！」
カガリ「（許せ、キラ…）アカツキツッコミチョーップ！！！」
キラ「ｳﾎﾞｧｰ！！！」

ラクス「…（ニヤニヤ）」

キラ「なんかピンクが宇宙でニヤニヤしてる気がする！
　　　　別にピンチじゃないみたいだからルージュ貸してくれなくていいや！」
カガリ「そうか」

キラ「カガリ、ルージュ貸して！（中略）行きます！！」
カガリ「やっと行ったか……。やれやれだ」
ミリアリア「ルージュ、ミネルバに接近しています！！」
カガリ「全然別方向じやないか！！」




キラ「ミネルバに通告します………」
タリア「MS隊発進急げ！トリスタン、イゾルデ起動……」
シン「今度こそ完全に撃ち落としてや……」

キラ「アーサーさん、エロゲ貸して！！」

アーサー「フォンドゥヴァオゥ！！」
シン「あんたって人わぁぁぁーっ！？？」
ドンガラガッシャーン！！（←アーサー除くミネルバクルーがずっ転んだ音）


ミリアリア「ミネルバ……沈黙の模様……。」
カガリ「……今のでか(´д｀；)ｴﾛｹﾞ……」

キラ　「カガリ、ルージュ貸して！！日本国政府が大変なことに・・・！！」
カガリ　「ああ、まさかあいつが首相とは・・・。しかし、出て行ったら大変なことになるぞ。
　　　　オーブの理念に反してしまう・・・。」
キラ　「大丈夫、僕に秘策が・・・。マードックさん、ＰＳ装甲の電圧設定、発色を黒にする
　　　ことできますか？」
マードック　「ああ、できるけど・・・。」
カガリ　「？」

数日後、連合ファントムペイン本部・・・。

指揮官　「スウェン、きさま、とんでもない事してくれたな。」
スウェン　「はい？」
指揮官　「日本国政府から抗議が来た。首相退陣を訴えて、ストライクノワールで暴れたそうじゃないか！」
スウェン　「知らんぞ！！ここ数日は引きこもり・・・」
指揮官　「言い訳は軍法会議で聞く。とっとと来い！生体ＣＰにしてくれる！！」
スウェン　「ちょ・・・ま・・・・デストロイ？！！」

キラ　「計算どおり（ニヤリ）」

キラ　「カガリ、ルアー貸して。」
カガリ　「いいぞ。好きなの使え。」

キラ　「カガリ、ルアー貸して。」
カガリ　「根掛りか？仕方ないな・・・。」

キラ　「カガリ、ルアー貸して。」
カガリ　「またかよ！！ルアーだってタダじゃないんだぞ！！」

キラ　「カガリ、ルアー貸」
カガリ　「お前、ルアー釣り禁止！！！！！」
キラ　「ほへ〜」


アスラン　「そんなことより・・・、全員釣果ゼロだって事をなんとかしないか？」

キラ　「カガリ、ルージュ貸して！！」
カガリ　「日本へ行くんだな。そうくると思って、すでにスタンバイしてある。行ってこい！！」
キラ　「ありがとう、カガリ。」
アスラン　「俺も行く。黙って見てられない！！」
カガリ　「そんなこともあろうかと、バルドフェルド用ムラサメをお前用にＯＳのチューンをしておいた。すぐ出られるぞ。」
アスラン　「すまない、カガリ。」
ネオ　「捕虜の身でなんだが・・・、スカイグラスパー貸してくれ。俺も行く。アレだけは我慢ならん！」
カガリ　「記憶は無くしてるが仲間じゃないか。グラスパーと言わず、ムラサメ乗ってけ。ノーマル機だけどな。」
ネオ　「感謝する、代表。今後はオーブに忠誠を誓うよ。」

ジブリール　「・・・と言う訳で、日本が大変なことになった。君たち、至急制圧してくれ。」
アウル　「ヤツが首相って、マズくね？」
スティング　「麻生にしろよ、麻生にさ。」
ステラ　「うぇ〜い♪」

ギル　「日本がとんでもない事してくれた。今すぐ撃たねば・・・！」
ルナマリア　「ホント、厄介なことになったわね。」
レイ　「この進軍は議長の意思によるものだ。シン、問題はないな？」
シン　「わかってる、やってやるさ！！　あんなヤツが首相だなんて・・・、俺が滅ぼしてやる、そんな国！！」

ラクス　「我々も黙って見てる訳にはいきません。ヒルダさん、マーズさん、ヘルベルトさん、至急皆さんの応援を！！」
ヒルダ　「判りました、ラクス様。・・・行くよっ、野郎ども！！」
マーズ　「おうっ！！」
ヘルベルト　「あいよっ！！」



日本・某福田の仕事場・・・
福田　「う〜ん、映画版ＳＥＥＤのストーリー、なかなか煮詰まらないな・・・。ん？なんか国会議事堂の方が騒がしいぞ？」

>>550

ディアッカ　「どーする？軽く出てって、瞬殺してくるぅ？」
イザーク　「当然だろうが、キョシヌケェ〜〜〜！！」

福田違いかｗｗ
確かに某監督の方が首相になったらヤバすぎ

時事ネタ、うまいな
>>548 のキラって月の方か！？そうなのか！？

福田ネタGJww

>>552
嫁がこの国の真の支配者になるのか
恐ろしすぎる

まあ嫁のことだから
やること自体は官僚がイケメンの若造（U-20限定）になるとか
イケメンは減税とかその程度で済むよ。

結果がどうなるかはさて置くけどね

>>556
俺の周り調査だがイケメンの奴らは使える金があれば限界ぎりぎりまで使うから
減税して使える金を増やしてやれば、ちょっとは動く金が多くなるから
経済的には少しはいいんじゃないかな？ｗ

キラ「カガリ、ルージュ貸して！」
カガリ「ああ、いい
？？？「お待ちなさい！」キラ「なぜラクスがここに……？」
カガリ「ん？アレは…の、ノコギリ…ま、まさかッ！ややめッ……………」






nice boat.






シン「ガンダムSeed Days最終回はグロいらしいって、アーサー副長が言ってた。」
レイ「アレは斧女事件が無くとも放送自体が無理だったのではないか、とも言っていたな……。」
アスラン「煽りを喰ってひぐらしの鳴くSEED解が放送中止とは……(´・ω・｀)」
シンレイ「「いや、それはいいとしていきなり戻ってくんなよ………。」」

ラクス［…スレ落ち＝助かる…（ニヤニヤ〕

これはアメリカのゲームです。１度やってみてください。
これは、たった３分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、１行ずつ進む事。 たった３分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。
�@まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いてください。
�A１番と２番の横に好きな３〜７の数字をそれぞれお書き下さい。
�B３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。（必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく）
必ず、１行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
�C４，５，６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ！！
�D８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
�E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
１）このゲームの事を、２番に書いた数字の人に伝えて下さい。
２）３番に書いた人は貴方の愛する人です。
３）７番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
４）４番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
５）５番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
６）６番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
７）８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌。
８）９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌。
９）１０番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
１０）そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、１時間以内に１０個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか？

>>559
スレ落ち＝エターナル撃沈
ラクス＼(^o^)／