シンを爆殺するスレ

シン「やったあ100ゲットだ！」


シン「…でもなんかヤな予感が
これって…」
ドカーン！
シン「やっぱりなアッー！」

爆殺されるシン・アスカがアッーた。
迂濶で残念なシン・アスカがアッーた。
ラッキーなシン・アスカはなかった。
キラが撃墜したシン・アスカがアッーた。
アスランが撃墜したシン・アスカがアッーた。
見知らぬ誰かが撃墜したシン・アスカがアッーた。
可能性すら爆殺されたシン・アスカがアッーた。

現在／過去／未来に爆殺されたシン・アスカ。
無数の爆弾が織り成すその物語は―――

「シンを爆殺するスレ」

シン「あと899回は爆殺されなきゃならないのかアッー！」ＢＡＧＯＯＯＯＯＭ

ひ…

(´;ω;`)

１０００までがんばれｗ

シン｢もぐもぐ｣

アスラン｢…？シン、何を食べているんだ？｣

シン｢ああ、1UPキノコですよ。｣

アスラン｢い、1UP？｣

シン｢そうです。こんなんでも食ってなきゃ爆殺なんかやってられませんよ。俺の頭上見てください。｣

アスラン｢ん…。｣

×999

アスラン｢残り人数……？しかもカンスト……。｣

レイ｢そういうことです。だから彼は気にせず爆殺出来る。そして今も！(カチッ)｣

ドガァァァァァン！
シン｢アッー！｣

アスラン｢なっ…シン！｣

×998

シン｢酷いぞレイ！いきなりなんて！せっかくカンストになったのに！｣

レイ｢気にするな、俺は気にしない｣



アスラン｢……理解は出来ても……納得出来ない事だってある………(((ﾟдﾟ;)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣

マリオｗ

キ○ヤシ「シンの正体はマリオだったんだよ！」

むしろルイージ

シン「艦長！オレ、ミネルバを降ります」
ｸﾞﾗﾃﾞｨｽ艦長「何バカなこと言ってるの！そんなの許可できないわ」
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ議長「シンも相当悩んでの結論だ。ここは彼の意見を尊重してあげたらどうかな？」
ｸﾞﾗﾃﾞｨｽ艦長「議長！」
シン「議長、いろいろお世話になりました」
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ議長「ああ、今までよくやってくれた」
シンがミネルバを降り外に出たその時…
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ議長「タリア…」
ｸﾞﾗﾃﾞｨｽ艦長「わかってるわ、タンホイザー起動目標シン・アスカ！！」
シン「何だよ、この展開はァ！！」
アーサー「てッー！！」
ドガーン！
シン「アッー！」
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ議長「彼もまた戦士でしかないというのにねぇ」

レイ太「うわーんシンえもん、キライアンとスネランがいじめるよー！」
シンえもん「しょうがないなあレイ太君は」
テケテケン♪
シンえもん「火薬〜！」
ズドォォオオン！！
シンえもん「アッー！」

シン「俺たちは足掻くそして掴めるんだ、その先の未来ってやつを！！」
キラ「き・・君何処でそのセリフを知ったんだい？」
シン「さぁ？ダム工事現場の跡とか？あっひぐらしが・・」
キラ「わあー！わかった取引だ！取引をしよう」
シン「ほぅ？」
キラ「ここに北海道産の蟹があるこいつをもっていけ」
シン「ＯＫ取引は成立だこのセリフは黙っといてやるよ」
シン「ひゃははははは今日は蟹だぜマユ！」
マユ「ワーイおにいちゃん大好き！ん？なんか蟹さんがカチカチ言ってるよ？」
シン「ハッ！マ・サ・カ！」
シンが蟹の殻を開けたその時！
シン「あんたって人はー！」
チュドーン！
シン「アッー！」
キラ「ふぅ作戦完了なのかもしれないね、じゃあマユちゃん蟹食べようか」
マユ「ワーイキラおにいちゃん大好き！」
シン「マユが幸せならそれでいい・・の・・さ。ガクッ」
フレイ「（ここまで哀れなお兄さんは見たことないわ・・・）」

一休氏「新衞門(こんな字だっけ？)さぁ〜〜んッ！」(違)

シン「今日はレイは出掛けてて遅くまで帰ってこないし、非番だし、デリヘル呼ぶぞー！！」
シン「えーと、電話番号は××−×××××。なになに？チェンジは三回までか」

ラクス「（ピンポーン）ごめんくださいませー」
シン「チェンジで」
ブボォオオオオン！！
シン「アッー！」

ユニウスセブンにて
タリア「なかなか砕けないわこうなったら核を地中深くに埋め込んで爆発させるしかないわねそれじゃシンに頼もうかしら」
シン「ななななななんで・・ぼ・ぼぼ・・僕なんですか？」
ルナ「はーい私もやる〜」
タリア「じゃあシンとルナマリア頼むわ」
シン「む・・無理ですぅ〜」
ルナ「ごちゃごちゃ言ってないでさっさと行くわよ！」
シン「わぁー！」
ミネルバ艦橋
アーサー「艦長！大変です。彼らに渡した起爆スイッチが実は休憩室のテレビのリモコンと言うことが発覚しました！」
タリア「な・・なんだってぇ！？」

ユニウスセブン
ルナ「ふぅ核を地中深くに埋め込んだわあとは起爆するだけね」
シン「ねぇその起爆スイッチおかしくない？」
ルナ「まぁよく見たらテレビのリモコンじゃない！」
休憩室
ヨウラン「あ〜？誰だよチャンネル変えてるのは」

タリア「ルナ！もう気づいているだろうけどそれはテレビのリモコンよ！」
ルナ「艦長どうすれば・・」
タリア「やむをえない、シンに手動で起爆してもらうわ」

続き
シン「なななななななんで僕なんですか！？」
タリア「あなたの事が嫌いだからよ」
シン「あぁ〜」
ルナ「ごちゃごちゃ言ってないで起爆してらっしゃい」
ドカッ！
シン「わあぁー！」
ポチッドカーン！
ルナ「さようならシンさようならユニウスセブン」
地球
リポーター「全世界からルナマリア氏への歓迎のメッセージが届いています。」
ルナ「人々の勇気が私に力をくれたのだと思います。そして犠牲となったシンに感謝を捧げます」
シン「ヤロウいつか殺す！」
ラクス「その辺は地雷原ですわ」
ドカァーン！
シン「アッー！」

ババ「我らの涙と意地、とくとご覧あれーッ！！」
シン「ちょっ…なんで、ミネルバじゃなくこっちにアッー！」

ユウナ「ぃよしっ勝ったッ！マイハニー、戦闘終了、帰ろう〜♪」
ババ「カガリ様、お恥ずかしい所をお見せして、誠に申し訳ない……。」
カガリ「もういいんだ、このスレの約束は果たしたんだ、オーブ軍、撤退するぞ！」
ネオ「見事な散り際だったぜ、坊主君……(敬礼)。さて我々も帰還するか、慎ましくな」
タリア「危機は去ったわね。シン、あなたの事は(ry

>>104を見て「私が死んでも変わりはいるもの」と思い浮かんだ俺ｶﾞｲﾙ

次のシンは何人目になるんだ？

シン「ウワ〜ン！レイえもん！凸ャイアンとキラ夫がいじめるよぅう〜！！」
レイえもん「しょうがないなあシび太君は」
キコキコキコーン！！
レイえもん「スカッドミサイル〜！！」
レイえもん「何処でもドア〜」ガチャッバタン＝3
ドォォオーン！
シン「アッー！」

ガルナハン、ローエングリンゲート

シン「よし、もうすぐ坑道を抜ける！一気に砲台を叩き潰してやるっ！！」

シン「抜けたぞ、さぁ覚悟しろよ！地球軍！全部薙ぎ払っt……ちょっ、なんで砲口がこっち向いるんだアッー！！」

コニール「砲台のド真ん前に出るルートを教えるしかなかったんだ……後、砲撃のタイミング……このスレの約束なんだ、ごめんよ。」
地球軍指揮官「(スレの定めとはいえ、毎度爆死とは不憫な役回りよ……)全軍、散っていったインパルスとやらのパイロットに敬礼！」

ルナ「では先生、今日は簡単で美味しくて栄養満点のお料理のレシピをお願いします」
キャシーバレル「はい、まず卵を用意します」
キャシーバレル「そしてレンジ皿に卵を敷き詰めるように並べましょう。あとは暖めるだけです」
ルナ「え？それだけなんですか〜？かんた〜ん！料理下手の私でもできるわ！」
キャシーバレル「今日はミネルバの食堂の業務用特大レンジを遣いますのであっという間に出来あがります」
キャシーバレル「ではレンジのスウィッチを押してください」
シン「ラジャー！先生！！どんな料理が出来るか楽しみだな〜」ポチっ
ドォォォォォオオオオオオオオオン！！
シン「アッー！」

いくら爆発しても、昔のアニメの様に黒こげ・チリチリ髪の毛ですんでしまう
シンを想像してしまったｗ

その後デカい金ダライが頭上に落ちてくるんだなｗ

そんでケロロみたいにアフロ軍曹になったりしてｗ

ドリフの爆笑コントかよｗ

>>112
シンひでえｗｗｗｗｗｗ
ラクスの怒りもごもっともｗ
やっぱりミーアじゃないと（ry

シン乙

シン「今日のご飯はマジでおいしいなぁ！おかわり！！」
レイ「おい、シン！食べ過ぎだぞ！」
ルナマリア「そうよ、シン！ちょっと食べ過ぎよ」
シン「だって、すげーおいしいんだもん！」
レイ「だからと言ってあんまり食べると…」
シン「何だよ？レイ！」
ルナマリア「爆発するわよ」
シン「えッ！？」
ドガーン！！
シン「アッー！」

「「ﾊﾞﾙｽ」」
ギュォオォオオオオオ！！！
シン「アッー！」

シン「やい！俺を主役らしく見せろ！！」
監督「ブ、ブヒィ〜分かったブヒ、今度の戦闘でド派手に登場させるブヒ！」

〜本編〜
ルナ「きゃああああーー！！」
レイ「ルナマリアーーー！クソッザクじゃ間に合わない！！」
シン「まかせろ！」
タリア「その声は、シン！シン専用機体・チンパルス！完成したのね！！」
シン「待たせたな！みんな！後は全部俺がやっつけてやるぜ！」
台本：ここでチンパルス爆炎を背景に決めポーズ
ドォオオオオオオオオン
シン「アッー！」

監督「火薬の量けた間違えたブヒ」

〜ミネルバ温泉街にて慰安旅行中 ・男湯
シン「チ○コ見せっこしよーぜ！まずアスランな！！」
凸「やっやめr」
バサッ　ブバーーーン！！
シン「イ、インフィニットジャスティ‥アッー！」

シン「連ザ２補正で過去に飛んでマユと家族を助けてやる！」

マユ「ああっ、マユの携帯！」
シン「よし、着いた……皆はあそこか！ って、うお！」
ランス「フッ、いくら進化したといえど至近距離からのボルテッカではひとたまりも……何ィ！？」
シン「ス○ロボＷ来ちゃった―――っ！？ 待てよ！ 未参戦だよ俺！」
ブレード「逃がすかッ！」
ラダム獣「キシャァァァアッー！」ボムン
シン「ちょ、余波ｄアッー！」ボムン
ブレード「うおおおおお！ ボルテッカァァァァ！！」
ランス「ぐわああああアッー！！」
シン「全方位にｋアッー！！」

ちゅどーん

ルナマリア「オブイェークト」
レイ「…オブイェークト」シン「…なんだよ、みんなしてオブなんとかって」
ルナマリア「神ザウートが現れたのよ…」
レイ「これを見るんだ」
ムラサメ、ウィンダム、グフらは脚部を切って擱座すべきだ。
また、彼らはただ擱座して終わるべきものではない。
神戦車ザウートが砲撃を持って撃破する者達だからだ。
他のモビルスーツ達も同様だ。理由は復讐を成し遂げるなら自分が擱座すべきだからだ。
詳しくはアストレイ2巻等で熟知すべし。

ザウート ネ申

シン「ザウートにやられる訳………アッー！」

>>130
チ○コがインフィニットジャ(ry
ﾜﾗﾀｗ

ラクス(ミーア)「みなさーん！ラクスクラインでーすっ！」
シン「ラッキースケベ発動していいよね?答えは聞いてない！」
ミーア「いっ…やアァァーッ！！」
シン「この感触は…ラクス・クラインのものじゃ無い！あの人の感触はもっとこう」
ラクス「もっとこう……なんでございましょうか?」シン「Σ(ﾟДﾟ;)いったい何処から！！」
ミーア「いつまで胸を触ってるのかな…(^ω^#)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
ラクス「私の感触がなんでしょうか?(^ω^#)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」ミーア「アスラン…」
ラクス「キラ……」
ミーア&ラクス「やっておしまい」
シン「アッー！！」

アスラン「シン・アスカ！」
シン「はい？」
アスラン「オレがMSの指揮をとることになった」
シン「ええッ！？」
アスラン「いいな！」
シン「…はい」
アスラン「ん？さっそく敵だ。よし、シン！アイツに特攻をかけろ！」
シン「ええッ！いやですよそんなの！！」
アスラン「シン！これは命令だッ！」
シン「鬼かよ！あんたはッ！！」
アスラン「戦争はヒーローごっこじゃない！」
シン「くそォー！意味わかんねー！」
アスラン「行け！シン！！」
シン「あんたって人はー！！！」
ドガーン！！
シン「アッー！」

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シン「ＰＣでhttp://www.gendama.jp/invitation.php?frid=1031749にアクセスっと……」
シン「あれ？画面に何も映らないぞ」

ちゃっちゃっちゃちゃ♪ちゃっちゃっちゃちゃら♪ちゃららぁ〜ちゃららぁ〜♪（byスパイ大作戦のテーマ）

シン「わわわ！？な、何だこの音楽！？」
？？『おはようフェルプス君。今回の君の使命だが……』
シン「ちょ、ちょっと待て！俺はフェルプスとかとは違うぞ！人違いだってば！！」
？？『……例によって方法とメンバーの人選はすべて君に任せる。ただ、もちろん君もしくはメンバーが捕らえられ、
　　あるいは殺されても当局は一切関知しないからそのつもりで』
シン「おい！人の話を聞けよっっ！！」
？？『なおこのテープは自動的に消滅する。成功を祈る』
シン「PCなのにテープって…？しょ、消滅！？」

チュドォォオオオン！！
シン「アッー！」

シン「シン・アスカ、今帰投します」
メイリン「待ってシン、コアスプレンダーのミサイルが先に戻って……」
シン『アッー！』

メイリン(ﾟдﾟ)

良スレage

　　　　　　　　　　　　　　ｒｰ ､
　　　　　　　　　　　　,.. ┴- '、　　　　　　　　　　　　　、′　　　　　、　’、　　′　　　　　’　　　　　　；　　、
　　　　　　　　　　 r'´　　　::::｀i　　　　　　　　　　　　　　　．　’　　　　　　’、　　　′　’　　　．　・
　　　　 　 　 　 　 |＿＿＿　::::| 　　　　　　　　　　　　　　、′・．　’　　　；　　　’、　’、′‘　．・”
　　　　　　　　　　 !ﾞ'ﾉ､''｀　|　::|　 　　　　　　　　　　　　　　　　　’、′・　　’、．・”；　　” 　’、
　　　　　 _ril　　　 l￣￣￣ ,　!　　　　　　　　　　　.　　’、′　　’、　　(;;ﾉ;;　(′‘ ・．　’、′”；
　　　　　 l_!!! ,､ ,..-ヽ　　,,.. ' ノ｀丶--'ー--､ -―--､　’、′・　 (　（´;^｀⌒)∴⌒｀．・　 　”　；　　’、′・
　　　　　 | ! !_!|i::::::::: ﾞ＾＾ｰ''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..､::｀ヽ　.　､　’、　’・　､´⌒,;y'⌒(（´;;;;;ﾉ､"'人 　　　 　ヽ
　 　 　 　 ! ',　,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ／---‐'´｀＼::::＼　　､(⌒ ;;;:;´'从 ;'　　 ;:;;) ;⌒ ;; :） )､　　　ヽ
　　　　　　!､_,ｲ:::ヽ:::::::::::::::::::::::::Ｂ:::::::／::|　　　　 　　 ＼:::ヽ､_（　´;`ヾ,;⌒)´　 从⌒ ;) ｀⌒ ）⌒:｀．・　ヽ 　 　,[]
　　　　　　',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l　　　　　　　　 ヽ'◎ ヽ:::::．　::: 　´⌒（,ゞ､⌒） ;;:::)::ﾉ　　　　ヽ／´
　　　　　　 ',:::::::',::::!　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,!　　　　　　　 　 ヽ __　'､ﾉ　 ...;:;_)　　...::ノ　 ソ　...::ノ
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　　　　　　　 ヽ_ ノ　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::!

シン「はっ！？ ……夢か。しかし流石に夢オチなんて古いよな。今何時だろ……」
カチカチカチ
シン「目覚ましが爆弾！？」
ボーン
シン「アッー！」

シン「はっ！？ 夢か。夢オチの夢なんて酷い夢だよな。さて、今何時……」
カチカ(ry
シン「目覚まｓ(ry」
ボーン
シン「アッー！」

シン「はっ！？(ry」
カチｋ(ry

シン「何なに？新しいガンダムやんのか。へぇーこれがこんどの主人公達か」

ーーーーこっからパソコン画面ーーー
刹那・Ｆ・セイエイ。口数の少ない１６歳の少年のガンダムマスター。
謎の私設武装組織（ソレスタル・ビーイング）に所属する。
特殊暗躍傭兵（エレメンタル・マックシング）の一人。
全世界を相手に戦争を終わらせるために戦う、熱血漢と冷徹さを兼ね備えた男。
しかしまだ子供のような所があり、世間知らずな行動に出る事がある。
たった一人で戦艦を30隻壊滅させたという最優秀な成績を持つ。
だが、彼が戦う理由は今だに謎に包まれたままである。
愛機は、私設武装組織（ソレスタル・ビーイング）が
彼のために特別に開発したガンダムエクシア。
このガンダムは通常の人間が乗るとＧに耐え切れず、精神崩壊を起こしてしまうため
刹那以外の人間は全く使いこなせないと言われている。

緋龍・Ｏ・ユミー
謎の私設武装組織（ソレスタル・ビーイング）に所属する
特殊暗躍傭兵（エレメンタル・マックシング）の一人。
ガンダム乗りとしての腕前は刹那に劣るが、それでも超一流と呼べる腕前。
自分が女という事に酷くコンプレックスを持っており
女扱いした人間を殴り倒すなど、気性の荒い面もある。
一度見た物を二度と忘れない「写真記憶」の特技を持っており
情報通信部門でも活躍をしている。
愛機は緋龍専用オールドガンダム。

ロックス・Ｓ・ガーランド
謎の私設武装組織（ソレスタル・ビーイング）の副官であり
ガンダムの超一流パイロットでもある。
超エリート育ちで、卑しい民間人が大嫌いなために
民間育ちである刹那と緋龍の事を内心好んではいない。
頭脳の明晰さはケタ外れで、学校のテストで100点以外をとった事がないという
人並外れた頭の良さを持ち、司令官を勤める事もしばしば。
上司の命令で動く機械人形のような人間で、内心をあまり人に打ち明けたりしない。
愛機は、彼が独自に開発をしたガンダムレンバード。
スラスター総推進力 1200000 kg というスペックで
ファンネルを20個搭載しており、通常の人間にはとても扱えず
このガンダムを使いこなせるのは、ガーランドだけと言われている。

デッド・Ｆ・グレセリンド
金次第で動く世界最強で最悪の傭兵、ガンダム乗りでその名を知らぬ者はいない。
元々は世界最高政府ユニオンの大統領のボディガードをしていたが
大統領と肩がぶつかった事に腹を立て、銃殺してしまry
ーーーここまでパソコン画面ーーー

PC爆発：ブボォオオオオオオオン！！
シン「アッー！」

>>142
その気持ち、よく分かるぞｗ
シン

保守

キラ（＾＾）「君の頭に爆弾付いてるよ」
シン「／(＾０＾)＼オワタ」
アボーン
シン「アッー！」

レイ「シン！」
シン「アッー！」

アスラン「シンお前・・背中に」

続きは↓

シン「えーえー知ってますよ気付いてますよ悟ってますよ。
　　　一週間以上も平和だったからいつ来るか気が気じゃなかったんですがね！」
　カチッ ボゥン！
シン「やっぱりｎｱｯｰ!」

保守