シンを爆殺するスレ

オクレ「はっはっはっデスティニーにコソーリＴＮＴ仕掛けたぜ！」
シン「シン・アスカ行きま・・」
ボカーン
シン「アッー！」

また嫉妬したキラ厨か

ハイハイ、キラ豚厨乙ｗ

日曜の朝から何という糞スレ…
本当にゆとりは社会のゴミだなｗ

ワロタ

マユ「マユのケータイが！！」ズサー←ケータイ取りに行った
母「マユ、危ないからよしなさい！！」ズサー←マユ追いかけてった
父「お父さんに任せなさい！！」ズサー←ry
シン「ケータイなんかまた買ry」
フリーダム誤射「ズガーン」
シン「アッー！」

めっちゃ吹いたＷ
ズザーとかw

シン｢シン･アスカ、ディスティニー、逝きます!!｣
ストフリ｢ドゴ〜ン!!｣
シン｢ｱｰ!!!｣

>>1
シン「倒すけどいいよね？答えは聞いてない！」

ニコル「かあさん・・僕の爆弾・・」
ズコーン
シン「アッー！」

>>1にアナルセックスをするスレ

ハロ「ﾊﾛ!ﾊﾛﾊﾛ!!」ピョーンピョーン
シン「ん？手紙が」
ボカーン
シン「アッー！」

シン「シン・アスカ、コアスプレンダー逝きます！」
シン「あっやべ！バックしちゃった。てへ☆」
ボカーン
シン「アッー！」

南斗爆殺拳!!

シン「いくら綺麗に花が咲いても、人はまた吹き飛ばす…」
キラ「君…」
ラクス「フンフンフ〜ン♪（←崖から登ってくる）」
ラクス「あ！（シンを指差し）そこ地雷埋まってるんですわ」
ドカーン
シン「アッー！」

ザフト兵「新型G三機が盗まれたぞー！」
立ち上る爆炎、崩れ落ちる工廠
ルナマリア「きゃー！！」
レイ「ルナマリア！危ない！！」ガバッ
ズドーン
シン「アッー！」

ステラ「邪魔だー！」
ハイネ「うわあああああ」
アスラン「ハイネー！」
シン「え？ちょwおまｗw爆発でかっ！」
アスラン「ヤバスｗ」
ズガーン
シン・凸「アッー！」

レイ「裏切り者は許しませんよ！」
ズドン！ズドン！ズドン！
メイリン「キャー！！」
凸「メイリン危ない！！」ガバッ！
ズドォォォン！！
シン「アッー！」

ムゥ「やっぱ俺って不可能を可能に・・」
シン「また巻き込まれネタかよ！」
ボカーン
シン「アッー！」

シン「さて、マユケーいじるか。起動ボタンをおして…」
ポチッ
ドゴォォォン！！
シン「アッー！」

また爆発がしたいのかあんたたちはー！

シン「シンアスカ、コアスプレンダーいきます！」
合体失敗、ズガーン
シン「アッー！」

メイリン「シーン！新しい顔よー！！」
ブンッ！！
合体失敗、ドギャァァアアアン！！
シン「アッー！」

シン「おーい、ここから出してくださいよ！」ドンドンドン
シン「はあ、軍紀違反で密室に閉じ込められてしまった」プス〜
シン「あ、やべ、屁ぇこいちゃった」
シン「タバコでも吸うか」
ライター「ジッ」
ボガーン
シン「アッー！」

ミーア「勇敢なザフト軍兵士の皆さ〜んラクス・クラインでーす」
シン「偽物キター」
ミーア「カチン」
ボカァァン
シン「アッー！」

>>24
どんだけ可燃成分たっぷりの屁だよwwwww

クロト「そりゃああああ爆・殺！」
ぼかぁぁん
シン「アッー！」

シン｢くっそーあいつら…毎回毎回爆殺させやがって…せめてボンバーマンくらいでは他の奴らを爆殺してやる！…あっ！ブロックだ！ここにアイテムあるかも！｣

シン、爆弾を置く

レイ｢今だ！｣

ルナマリア｢それっ｣

アスラン｢ほいっと｣

シン｢え、ちょｗｗｗお前らｗｗｗ｣

ドカーン

シン｢アッー！｣

シンを応援したくなったｗ

タリア「シン、本国から届いた新しいシルエット、自爆シルエットよ」
シン「どんなやつでも乗りこなしてみせます！」
メイリン「コアスプレンダー、発進どうぞ！」
合体音ガシャーン！ガシャーン！ガシャーン！
ズドォォオオン！！
シン「アッー！」

ルナ「忘れてた？私も垢なのよ！！」
ドカーン
シン「アッー！」

タリア「ターンホイザーうてー！」
シン「ふっ・・今までの俺ならターンホイザーに巻き込まれて爆死だろうが今回は大丈夫！なぜならターンホイザーの反対側にいるから！」
ザムザザー「対陽電子砲シールド〜」
シン「クソがぁぁぁ！」
ボカーン
シン「アッー！」

ステラ「来るなあああ！！」
シン「ステラ！俺だ！シンだよ！」
ステラ「し…ん…………だ？死んだ！！！！」
ステラ「死ぬのぃゃああぁ”ぁ”あ”あ”あ”あ”ぁあ”あ”あ”あ”ぁ”！！！！」
ドォォオオオオオン
シン「アッー！」

シン「殴っても構いやしませんけどね、俺は別に間違った事してませんよ！！」
凸「シィン！戦争は、ヒーローごっこだ！！」
ドカーン！！
シン「アッー！」

爆発オチって古典的だな

だがそれがいい

シン(´;ω;｀)

これは新しいタイプのネタスレですねｗｗｗ

シン「また戦争がしry」
凸「四機目も盗まれていたのか！！テロリストめ！」
オクレ「チッ！四機もあるなんて聞いてねーぞ！」
ズドーン！
シン「アッー！」

ステラ「シン、これあげる」←拾った貝殻を渡す
シン「あ、ありがとう…珍しい貝だな」
シン「鈍い緑色でまるっこくてごつくてまるで手榴だry」
ドォーン
シン「アッー！」

アスラン「彼らの言葉は、やがて世界を殺す！」
レイ「え！！そうなんですか？！！！！！」
雷ドッギャァァアアン！！
シン「アッー！」

ガルナハン 坑道内

シン｢くっ…真っ暗！？本来ならここで壁にぶつかって爆殺してしまうってオチなんだろうが、いつもいつもそう思い通りにさせるかよ！｣

ローエングリンゲート前
シン｢よしっ！出られた！ここからが反撃だ！｣

連合兵｢今だ！あの新型に一斉攻撃！｣

んなわけで一斉砲火、大爆発

シン｢け、結局こんなオチなのかアッー！｣

シン母「シンよ私はずっとあなたを見守っています」
シン「母よ・・」
シン母「あなたが爆死する姿を見守っています」
シン「ええぇぇ〜」
ズガァァン！
シン「アッー！」　　

デュランダル「シン、君は残り数回で５０死を迎えるがいかがかね？」
シン「俺の目標は千死ですまだまだ通過点ですよ」
デュランダル「ふむ君はなかなか面白い人物だ」
シン「あざーす」
デュランダル「ではまた会おう」
ポチッドカーン！
シン「アッー！」

何をやっても死んでしまうオレだけどついにインパルスの正パイロットに任命されたぜ
ZGMF-X56F・通称インパルスの初披露だぜ

アンラッキーシステム(改訂版)

レイ「アカデミーを卒業し赤服になったはいいが……
　　　新兵器強奪か……なんだかコロニー崩壊しそうな事件だな……」

シン「シン・アスカ、インパルス行きます！」
カガリ「うわっ責任放棄」
レイ「シ……ＳＨＩＮＮーーーーー！！」
シン「ウワアアアアア！！」

ＳＨＩＮＮーーーーー！！
オーブで平和に過ごしていたが流れ弾が家族に直撃し
やむなくトダカ一佐に面倒見てもらい
アスハには裏切られた
そんなついてない人生にも負けずにここまで頑張ってきた
ＳＨＩＮＮー！
ＳＨＩＮＮーーーーー！！

シン「何するんだよアンタは！ 流石不意討ちはアスハの……」
アスラン「うわっ主役奪取」
シン「ウワアアアア！！」
ルナ「シ……ＳＨＩＮＮーーーーー！！」

ＳＨＩＮＮーーーーー！
戦争を憎んで必死に努力してやっとデスティニーという力を手に入れたが
ろくな主役的活躍ができず
アスランには裏切られデスティニーは達磨にされた
ＳＨＩＮＮー！
ＳＨＩＮＮーーーーー！！

シン「もうだめだ……俺の主役という立場は奪われてしまった……」
アスラン「この馬鹿野郎！ お前の主役にかける思いはその程度だったのか！」
シン「奪ったのアンタとその他一名だろ！？」
アスラン「お前は一体何が欲しかったんだ！
　　　　　努力、友情、勝利、それさえ通用する世界があれば……キラ？」
キラ「やめてよね」
シン「ウワアアアアア！！」
アスラン「シ……ＳＨＩＮＮーーーーー！」

ＳＨＩＮＮーーーーー！
戦争のない世界を目指したがデスティニープランに協力させられた上に
俺ことアスランには裏切られ
種ファンからは「嫌いです」と告白され
それでも平和を諦めず暖かくて優しい世界にすべてを賭けた
ＳＨＩＮＮー！
ＳＨＩＮＮーーーーー！！

シン「なんてことだ……どうすればいい……
　　　ついにレッグフライヤーひとつになってしまった……」
ネオ（レッグフライヤーが残っちゃったの！？）
シン「レッグフライヤーしかないインパルスなんてただの飾り＠ジ○ン技術兵だよ……うわっ」
ネオ「坊主君ーーーーー！！」

俺　シンは暖かくて優しい世界を目指して
昼は種割れ夜も種割れと頑張ったが
出番は削られアスランにも裏切られ
終盤のスタッフロールはよく見たら三番目だった
そんなついてない人生にもめげずに頑張ってやっと仮面ライダーという新しい主役を見つけたのに……
ここまでなのかよチクショーーーーー！！

ステラ（幻滅した……）

スレタイ嫁

シン「ウッ！出るっ！！でるッ！でる逝くっああ〜〜〜！！！！！」
ガラッ
マユ「お兄ちゃんうるさ〜…」
シン「(゜д゜)」

チュドォォォォン
シン「アッー！」

>>49
何を見ながらブリッジしてたんだｗ

シン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ルナ「あ、シン！ちょうど良かったちょっと来」
シン「邪魔だああああああああああ！！！」
ルナ「きゃあ！！」
シン「うがああああああああああああああああ！！！！」
レイ「何だシン、騒々し」
シン「退けえええええええええええええ！！！」
レイ「うわっ！」
シン「括約筋が、限界なんだよおおおおおおおおおおお！！」
トイレに駆け込むシン、迷わず個室の扉を掴むが
凸「入ってます」
シン「あ…母さん、俺の…マユケー…」

ブバァアァァァァン！！
シン「アッー！」

シン「暇だしTVでも見るか、この時間は何をやってるのかな…」
シン「ガンダムSEED DESTINY？よし、これを見てみよう」
リモコンポチッ
ズゴォォォォォオオン
シン「アッー！」

なぜかスペランカーを思い出す

俺の名はシン
ちょっとキレやすいロボのパイロットなんだぜ。
主人公らしからぬ言動でも気にしないぜ、
スタッフロールが３番目でもおかまいなし！ノープログレムなんだぜ！
ムカついたら種割りで命の恩人も対艦刀で一刀両断なんだぜ！
そんな俺の悩みはな！
背中に時限爆弾が付いてる事なんだぜ！
ボカーン
シン「アッー！」

このスレいいなw
シン頑張れ

アンチシンですら応援したくなるほど

シン！

アスラン「布団が……吹っ飛んだ！！」
チュドォォォォン！！
シン「アッー！」

タダのアンチによる虐殺スレかとおもったらwwwwww

なんだこの良スレwwww

ルナ「綺麗…オーブってこんな小さな花火が有るのね」
レイ「プラントでは打ち上げ式の物しか無かったしな」
メイリン「シン、それは何？」
シン「あぁ線香花火って言うんだ、派手さは無いけどど
　　　これが一番好きって人も多いんだよ」
ヨウラン「へぇ、やって見せてくれよ」
シン「分かった。ヴィーノ火貸してくれ」
ヴィーノ「はいよ」
シン「じゃ行くぞ」
パチパチ…
シン「アッー！」

in食堂
シン「今日は何食べようかな…」
シン「うーん日替わり定食がうまそうだな」
シン「すいませーん、これくださーい」
食堂のおじさん「へい！今日の日替わりはかやくご飯定食だよっ！！」
ズドォォオオオオン！！
シン「アッー！」

エンジェルダウン作戦
シン「フリーダム、これで終わりだ！！
(エクスカリバー、フリーダムを貫く)
キラ「ぐああぁ！！とか言いつつ……今だ核爆発！！」
シン「ちょ、俺も巻き添え！？」
キラ「こんな事もあろうかとストライクのセーフティーシャッターをフリーダムに移植したから大丈夫＾＾」
シン「いろんな意味で反則だろそれアッー！！」

主審「これよりミネルバ対ボルテール、サッカー親善試合を行います！」
凸「キックオフはミネルバからか」
レイ「最初が肝心だな」
シン「任せろ！逝くぜ！！」ダッ
アボォォオオン！！
シン「アッー！」

ヨウラン｢さて、突然だがシンに問題だ｣

シン｢な、なんだよ？本当に突然だな｣

ヨウラン｢『鼻が邪魔にならないかしら』という台詞で有名のヘミングウェイの小説で、1943年にサム・ウッドによって映画化されたものは何？｣

シン｢えーと…カラマーゾフの兄弟？｣

ヨウラン｢不正解Death。それはドフトエスキーね。はい！それじゃあ恒例の爆死タイム！｣

カチッ、ドカーン

シン｢あっちょ、まだ心の準備がアッー！｣

主審「これよりミネルバ対草薙、ドッヂボール因縁試合を行います！」
凸「くっ！ボールはあちらにとられたか」
金髪の偉丈夫「ふふふ、今日の為に特訓を重ねてきたんだ、負けはしないゾ！！」
キサカ以下ランボーs「応！！」
ルナマリア「あの金髪の人は誰なんですか？すっごいムキムキで強そー」
凸「………カガリ（趣味：筋トレ）だ」
シン「ぶっ！！wwwwww女じゃねーよありゃゴリry」
カガリ「吩ッッッ！！！！」
ギュオッ
ズドォォォォォオオオン……
シン「アッー！」

シン「あんたがスウェンか！？」
スウェン「なんだ、いきなり失礼なコーディネーターだな。何の用だ?」
シン「俺のデスティニーとあんたの機体を交換してくれッ！」
スウェン「リュウタロス乙」
シン「ガンフォームに近いイメージだから機体色を紫主体にして、答は聞いてない！とかやりたいって、何故バレたんだ！？あんたって人はー！！」
スウェン「ただでさえネタになってるんだ、気付かん方がどうかしている……。さて、そろそろ爆殺の時間だ。」
シン「アッー！！」
スウェン「星はもう……消えたか……。」

シン「俺は種死の主人公が俺から途中で奴になるという情報キャッチした。そしてその状況を打開すべく俺は種の時点で奴を倒す計画を立てた」
シン「ふう〜ここがアラスカか・・・なんだか外が騒がしいな」
キラ「アラスカ基地はサイクロプスを起動させ自爆します！」
シン「なにぃぃぃぃ！！ちょｗま、待て！」
キュイーンボカーン！
シン「アッー！」

>>67
雷電ｋｔｋｒ

シン｢ん？何でこんな所にスイッチがあるんだ｣
｢ポチッ………チュドーン｣
シン｢アッー｣

>>66
ワロタので勝手に続き

レイ「シン！そいつは敵だ、離れろ！」
（ドラグーン発射）
シン「…って、ちょw俺にも当たるwww」
ドォォォン！
シン「アッー！」

シン「やばい、エネルギーが！！」
メイリン「艦長！インパルスのエネルギー残量危険域に入ります！！」
ｸﾞﾗﾃﾞｨｽ艦長「ほっときなさい！何とかなるでしょ」メイリン「はい、それもそうですね」
シン「アンタって人はー」ズドーン！！
シン「アッー！」

チズ「先生、今から行くよ？」

微妙にいいスレだな

シン「シン・アスカ、コアスプレンダー、行きます！」
メイリン「あ、待ってまだカタパルト開いてな」
チュドーン
シン「アッー！」

シン「前回はサイクロプスに巻き込まれたが今回はやるぜそれにしてもここは何処だ？」
トール「わああああ」
シン「うわっ戦闘機にぶつかっちゃった、インパルスに傷が・・・」
キラ「トール！アスラァァン！」
シン「え？ちょw待て！俺は凸じゃない！」
凸「キラァァァ！」
シン「うぉ！あっちも来た！ヤバい！挟まれた！」
キラ・凸「うおおおおお！」
シン「や・・やめろ！人違いだ！」
ズガーン
シン「アッー！」

不死身だなｗ

第34話｢悪夢｣

シン｢エクスカリバーで一刺しだァーッ！これでくたばれフリーダムゥゥゥゥゥゥゥゥッ！！！｣

突進をかますシン
しかし次の瞬間！
キラ｢ほいっと｣

避けやがったのである。

シン｢ちょっｗｗｗｗｗｗｗをまｗｗｗｗｗｗ｣


山にぶつかりドカーン
シン｢アッー！｣




そして二ヵ月後
そこには元気に走るシンの姿が！

シン｢本当に死ぬかと思った。もう敵に突進はしないよ｣


レイ｢しかし爆死は逃れられないぞ。もはや恒例だからな。｣

シン｢え、ちょっ完治したばかりなのn｣

カチッ、ドカーン
シン｢アッー！｣

南斗水鳥拳でシンを殺すスレですか？ここは

レイ「シンがフリーダムと交戦中だ。援護するぞ！」ルナマリア「OK、任せて！フリーダムも今日で終わりね！！くらえッー！！」
ズドーン
ルナマリア「やったぁ！」レイ「あれはインパルスだぞ、ルナマリア」
ルナマリア「えッ！？うそでしょ？」
シン「アッー！！」

>>78
いいえ、南斗爆裂拳(byＴＶ版ジャッカル)で殺すスレですｗ

シン死亡！

〜ミネルバ温泉街にて慰安旅行中
シン「さて、温泉はいるか！」
ガラッ
ルナ「キャー！！ここ女湯よ！！」
メイリン「変態！！！」
ドゴーン！！
シン「アッー！」

でも翌日にはシン復活ｗ

〜ミネルバ温泉街にて慰安旅行中
シン「さて、温泉はいるか！うん、ここは男湯」
ガラッ
アーサー「フォンドゥヴァオゥ！！ここ男湯よ！！」
エイブス「変態！！！」
ズゴーン！！
シン「アッー！」

【韓国】「夫の尻をハサミで刺して…」〜PC賭博のせい（ソウル）[05/22]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1179802063/

【韓国】生徒の前で自慰行為した40代高校教諭逮捕[05/23]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1179890033/

シン「マユは将来なにになりたいんだ？」
マユ「お嫁さん！」
シン「そうか〜、じゃあ大きくなったらお兄ちゃんと結婚しようか」
マユ「いやよ！キモイ」
チュドォォオオオン！！
シン「アッー！」

シン父「父さんと母さんは離婚する！マユ、お前は父さんと来るんだ。シン、元気でな」
マユ「ウェ〜ン、ヤダよ。みんなと一緒がいい！！」
シン「そうだよ仲直りしてくれよ」
シン母「そんなことを言ってももうお父さんもお母さんもお互いにいい人がいるのよ」
シン母「紹介するわ。今日から貴方のお父さんになる」
？？？「キラ・ヤマトです。シン君、今日からお父さんと呼んでよね」
ヅドーン
シン「アッー！」

劾「爆殺？ 無理だな。何故なら目当てのシン・アスカは既に見つけて」

回想
シン(アッー！)ドゴーン
劾(ミッションコンプリート)
回想終了

劾「爆殺してしまったからだ〜！！」

シン「今日レイは出掛けてて遅くまで帰ってこない。通販で買ったオランダ妻の封印を解くぜ！！」
シン「ここから息を吹き込んで膨らませればいいんだな」
シン「スーパーエース様の肺活量を見せてやるぜ！！ふーっ！ふーっ！ふーっ！ふーっ！」
バァアアアアン！！！
シン「アッー！」

シン「強敵をやっと倒せて…喜んじゃいけないっていうんですか！」
アスラン「このバカヤロウッ!!!!」
ｽﾞﾄﾞｯｫｰﾝ
シン「アッー！」

ミネルバ　パイロット控え室にて…前編
シン「ん？何だよ、これ」レイ「どうした？シン」
シン「いや、何かオレのロッカーに変なものが」
ルナマリア「うわッ、何か怪しい箱ね〜爆弾とか入ってたりして！！」
シン「何言ってんだよ、ルナ！そんなわけないだろ」アスラン「いや、その可能性はある。だってお前最近いろんな奴から狙われてるだろ？」
シン「考えすぎですよ」
パカッ！！つづく

ブーブークッション仕掛けますた
パフっ！
ルナ「やだ！！誰よこんなの敷いたの！！」

ブビィ〜
アスラン「しょうがないじゃないか！！生理現象なんだ！！！」

ドカアアアアアン！！！
シン「アッー！」

ミネルバ　パイロット控え室にて…後編
爆弾「カウントダウン開始します。１０･９･８…」
シン「ば、爆弾だァ！！どうしよう」
アスラン「何で開けたりしたんだ！！」
爆弾「６･５･４…」
ルナマリア「シン！何とかしなさいよ！」
レイ「ギルー！！（レイが錯乱）」
アスラン「しっかりしろ！レイ！！」
爆弾「３･２･１…」
シン「もうやめろー！！」ドカーン！！
シン「アッー！」

−ヘリオポリスの私立高校にて
ミハー共「きゃースーパーコーディネイターのキラ様よ」
キラ「やめてよね芸能人じゃあるまいし」
シン「うぅ・・くそぅどうしてあいつがもてるんだよぉ〜」
フレイ「ふっバカねあなたとキラでは決定的な差があるのよ」
シン「あっフレ姉」
ドゴォ！
フレイ「フレイお姉様とおよびなさい」
シン「ごめんなさい」
フレイ「決定的な差というのはねバックの差よ！因みにキラは政治家に根回しして種死への出場権、さらには主人公の座をあなたから奪ったのよ！」
シン「じゃ・・じゃあ僕はどうすれば・・」
フレイ「今更バックの差は埋めようがないわ！なら別の方向で人気を勝ち取るのよ！」シン「な・・なななな何を・・！？」
フレイ「このスレを見て気づいたのあなたはいじめられると映えるのよ！」
シン「そんなむちゃくちゃだよ！」
フレイ「すべては人気の為よ！」
シン「うわぁー」
キュイーンアボーン！
シン「アッー！」

シン「今日もレイは出掛けてて遅くまで帰ってこない。オランダ妻の封印をry」
シン「そんなわけで程よく膨らませたぜ！」
シン「うおおおおおお！」
ガラッ
レイ「忘れ物をしてs」
チュドォオオオン！！！
シン「アッー！」

シン父「父さんとかさんは離婚する」
マユ「ウェ〜んヤダよ〜。皆一緒がいい」
シン「そうだよ、二人とも仲直りしてくれよ！！」
シン母「シン、お父さんはね、みんなに黙って隠し子を作っていたのよ」
シン「父さん酷いや！！」
マユ「裏切り者！！」
父「本当に済まない。でも彼も父さんにとってはかけがえのない子供なんだ」
???「初めまして。イライジャ・キールです。二人のお兄さん、という事になりますがどうぞよろしく」
マユ「は！…はい、……お兄様……///」
ズドォオオオオン！！
シン「アッー！」

>>86 >>87 >>96
スマスマのＧショックをイメージしながら読んだｗ

シン「うぉぉぉお！パル（ｒｙ」
東方不敗「ダーァァクネスフィンガーァァアアア！！！」
シン「うわ〜！」
ちゅぼーん

プロデューサー「カットカット。東方先生、すみません。申し訳ありませんがもう少しタイミングを遅くお願い出来ませんか？」
東方不敗「言われるまでもないわ！手加減やタイミングを見てやっておる！！ミンチに毎回なる若僧に言ってくれ！兄のドモンならば一本本番で上手くいくわ！！」
助監督「シン回復しました。」
監督「デスティニーの用意は？！」
助監督「後5機です」
監督「後一機になるまで録る！それでもだめならギンガナムをブッキングする」
シン「そんな〜」

シン「あんたが悪いんだ、あんたが…あんたが裏切るからァー！！」
アスラン「シンッ！」
シン「オレは、オレはもう絶対にー」
（グフに突進するシン）
アスラン「シンッー！」
シン「うぉぉー！」
メイリン「このままじゃやられる…どいて下さい」
アスラン「メイリン！？何を？」
メイリン「確かこの辺に…あっ！あった！！」
ポチッ！！
スドーン
シン「アッー！」

シン「やったあ100ゲットだ！」


シン「…でもなんかヤな予感が
これって…」
ドカーン！
シン「やっぱりなアッー！」

爆殺されるシン・アスカがアッーた。
迂濶で残念なシン・アスカがアッーた。
ラッキーなシン・アスカはなかった。
キラが撃墜したシン・アスカがアッーた。
アスランが撃墜したシン・アスカがアッーた。
見知らぬ誰かが撃墜したシン・アスカがアッーた。
可能性すら爆殺されたシン・アスカがアッーた。

現在／過去／未来に爆殺されたシン・アスカ。
無数の爆弾が織り成すその物語は―――

「シンを爆殺するスレ」

シン「あと899回は爆殺されなきゃならないのかアッー！」ＢＡＧＯＯＯＯＯＭ

ひ…

(´;ω;`)

１０００までがんばれｗ

シン｢もぐもぐ｣

アスラン｢…？シン、何を食べているんだ？｣

シン｢ああ、1UPキノコですよ。｣

アスラン｢い、1UP？｣

シン｢そうです。こんなんでも食ってなきゃ爆殺なんかやってられませんよ。俺の頭上見てください。｣

アスラン｢ん…。｣

×999

アスラン｢残り人数……？しかもカンスト……。｣

レイ｢そういうことです。だから彼は気にせず爆殺出来る。そして今も！(カチッ)｣

ドガァァァァァン！
シン｢アッー！｣

アスラン｢なっ…シン！｣

×998

シン｢酷いぞレイ！いきなりなんて！せっかくカンストになったのに！｣

レイ｢気にするな、俺は気にしない｣



アスラン｢……理解は出来ても……納得出来ない事だってある………(((ﾟдﾟ;)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣

マリオｗ

キ○ヤシ「シンの正体はマリオだったんだよ！」

むしろルイージ

シン「艦長！オレ、ミネルバを降ります」
ｸﾞﾗﾃﾞｨｽ艦長「何バカなこと言ってるの！そんなの許可できないわ」
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ議長「シンも相当悩んでの結論だ。ここは彼の意見を尊重してあげたらどうかな？」
ｸﾞﾗﾃﾞｨｽ艦長「議長！」
シン「議長、いろいろお世話になりました」
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ議長「ああ、今までよくやってくれた」
シンがミネルバを降り外に出たその時…
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ議長「タリア…」
ｸﾞﾗﾃﾞｨｽ艦長「わかってるわ、タンホイザー起動目標シン・アスカ！！」
シン「何だよ、この展開はァ！！」
アーサー「てッー！！」
ドガーン！
シン「アッー！」
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ議長「彼もまた戦士でしかないというのにねぇ」

レイ太「うわーんシンえもん、キライアンとスネランがいじめるよー！」
シンえもん「しょうがないなあレイ太君は」
テケテケン♪
シンえもん「火薬〜！」
ズドォォオオン！！
シンえもん「アッー！」

シン「俺たちは足掻くそして掴めるんだ、その先の未来ってやつを！！」
キラ「き・・君何処でそのセリフを知ったんだい？」
シン「さぁ？ダム工事現場の跡とか？あっひぐらしが・・」
キラ「わあー！わかった取引だ！取引をしよう」
シン「ほぅ？」
キラ「ここに北海道産の蟹があるこいつをもっていけ」
シン「ＯＫ取引は成立だこのセリフは黙っといてやるよ」
シン「ひゃははははは今日は蟹だぜマユ！」
マユ「ワーイおにいちゃん大好き！ん？なんか蟹さんがカチカチ言ってるよ？」
シン「ハッ！マ・サ・カ！」
シンが蟹の殻を開けたその時！
シン「あんたって人はー！」
チュドーン！
シン「アッー！」
キラ「ふぅ作戦完了なのかもしれないね、じゃあマユちゃん蟹食べようか」
マユ「ワーイキラおにいちゃん大好き！」
シン「マユが幸せならそれでいい・・の・・さ。ガクッ」
フレイ「（ここまで哀れなお兄さんは見たことないわ・・・）」

一休氏「新衞門(こんな字だっけ？)さぁ〜〜んッ！」(違)

シン「今日はレイは出掛けてて遅くまで帰ってこないし、非番だし、デリヘル呼ぶぞー！！」
シン「えーと、電話番号は××−×××××。なになに？チェンジは三回までか」

ラクス「（ピンポーン）ごめんくださいませー」
シン「チェンジで」
ブボォオオオオン！！
シン「アッー！」

ユニウスセブンにて
タリア「なかなか砕けないわこうなったら核を地中深くに埋め込んで爆発させるしかないわねそれじゃシンに頼もうかしら」
シン「ななななななんで・・ぼ・ぼぼ・・僕なんですか？」
ルナ「はーい私もやる〜」
タリア「じゃあシンとルナマリア頼むわ」
シン「む・・無理ですぅ〜」
ルナ「ごちゃごちゃ言ってないでさっさと行くわよ！」
シン「わぁー！」
ミネルバ艦橋
アーサー「艦長！大変です。彼らに渡した起爆スイッチが実は休憩室のテレビのリモコンと言うことが発覚しました！」
タリア「な・・なんだってぇ！？」

ユニウスセブン
ルナ「ふぅ核を地中深くに埋め込んだわあとは起爆するだけね」
シン「ねぇその起爆スイッチおかしくない？」
ルナ「まぁよく見たらテレビのリモコンじゃない！」
休憩室
ヨウラン「あ〜？誰だよチャンネル変えてるのは」

タリア「ルナ！もう気づいているだろうけどそれはテレビのリモコンよ！」
ルナ「艦長どうすれば・・」
タリア「やむをえない、シンに手動で起爆してもらうわ」

続き
シン「なななななななんで僕なんですか！？」
タリア「あなたの事が嫌いだからよ」
シン「あぁ〜」
ルナ「ごちゃごちゃ言ってないで起爆してらっしゃい」
ドカッ！
シン「わあぁー！」
ポチッドカーン！
ルナ「さようならシンさようならユニウスセブン」
地球
リポーター「全世界からルナマリア氏への歓迎のメッセージが届いています。」
ルナ「人々の勇気が私に力をくれたのだと思います。そして犠牲となったシンに感謝を捧げます」
シン「ヤロウいつか殺す！」
ラクス「その辺は地雷原ですわ」
ドカァーン！
シン「アッー！」

ババ「我らの涙と意地、とくとご覧あれーッ！！」
シン「ちょっ…なんで、ミネルバじゃなくこっちにアッー！」

ユウナ「ぃよしっ勝ったッ！マイハニー、戦闘終了、帰ろう〜♪」
ババ「カガリ様、お恥ずかしい所をお見せして、誠に申し訳ない……。」
カガリ「もういいんだ、このスレの約束は果たしたんだ、オーブ軍、撤退するぞ！」
ネオ「見事な散り際だったぜ、坊主君……(敬礼)。さて我々も帰還するか、慎ましくな」
タリア「危機は去ったわね。シン、あなたの事は(ry

>>104を見て「私が死んでも変わりはいるもの」と思い浮かんだ俺ｶﾞｲﾙ

次のシンは何人目になるんだ？

シン「ウワ〜ン！レイえもん！凸ャイアンとキラ夫がいじめるよぅう〜！！」
レイえもん「しょうがないなあシび太君は」
キコキコキコーン！！
レイえもん「スカッドミサイル〜！！」
レイえもん「何処でもドア〜」ガチャッバタン＝3
ドォォオーン！
シン「アッー！」

ガルナハン、ローエングリンゲート

シン「よし、もうすぐ坑道を抜ける！一気に砲台を叩き潰してやるっ！！」

シン「抜けたぞ、さぁ覚悟しろよ！地球軍！全部薙ぎ払っt……ちょっ、なんで砲口がこっち向いるんだアッー！！」

コニール「砲台のド真ん前に出るルートを教えるしかなかったんだ……後、砲撃のタイミング……このスレの約束なんだ、ごめんよ。」
地球軍指揮官「(スレの定めとはいえ、毎度爆死とは不憫な役回りよ……)全軍、散っていったインパルスとやらのパイロットに敬礼！」

ルナ「では先生、今日は簡単で美味しくて栄養満点のお料理のレシピをお願いします」
キャシーバレル「はい、まず卵を用意します」
キャシーバレル「そしてレンジ皿に卵を敷き詰めるように並べましょう。あとは暖めるだけです」
ルナ「え？それだけなんですか〜？かんた〜ん！料理下手の私でもできるわ！」
キャシーバレル「今日はミネルバの食堂の業務用特大レンジを遣いますのであっという間に出来あがります」
キャシーバレル「ではレンジのスウィッチを押してください」
シン「ラジャー！先生！！どんな料理が出来るか楽しみだな〜」ポチっ
ドォォォォォオオオオオオオオオン！！
シン「アッー！」

いくら爆発しても、昔のアニメの様に黒こげ・チリチリ髪の毛ですんでしまう
シンを想像してしまったｗ

その後デカい金ダライが頭上に落ちてくるんだなｗ

そんでケロロみたいにアフロ軍曹になったりしてｗ

ドリフの爆笑コントかよｗ

>>112
シンひでえｗｗｗｗｗｗ
ラクスの怒りもごもっともｗ
やっぱりミーアじゃないと（ry

シン乙

シン「今日のご飯はマジでおいしいなぁ！おかわり！！」
レイ「おい、シン！食べ過ぎだぞ！」
ルナマリア「そうよ、シン！ちょっと食べ過ぎよ」
シン「だって、すげーおいしいんだもん！」
レイ「だからと言ってあんまり食べると…」
シン「何だよ？レイ！」
ルナマリア「爆発するわよ」
シン「えッ！？」
ドガーン！！
シン「アッー！」

「「ﾊﾞﾙｽ」」
ギュォオォオオオオオ！！！
シン「アッー！」

シン「やい！俺を主役らしく見せろ！！」
監督「ブ、ブヒィ〜分かったブヒ、今度の戦闘でド派手に登場させるブヒ！」

〜本編〜
ルナ「きゃああああーー！！」
レイ「ルナマリアーーー！クソッザクじゃ間に合わない！！」
シン「まかせろ！」
タリア「その声は、シン！シン専用機体・チンパルス！完成したのね！！」
シン「待たせたな！みんな！後は全部俺がやっつけてやるぜ！」
台本：ここでチンパルス爆炎を背景に決めポーズ
ドォオオオオオオオオン
シン「アッー！」

監督「火薬の量けた間違えたブヒ」

〜ミネルバ温泉街にて慰安旅行中 ・男湯
シン「チ○コ見せっこしよーぜ！まずアスランな！！」
凸「やっやめr」
バサッ　ブバーーーン！！
シン「イ、インフィニットジャスティ‥アッー！」

シン「連ザ２補正で過去に飛んでマユと家族を助けてやる！」

マユ「ああっ、マユの携帯！」
シン「よし、着いた……皆はあそこか！ って、うお！」
ランス「フッ、いくら進化したといえど至近距離からのボルテッカではひとたまりも……何ィ！？」
シン「ス○ロボＷ来ちゃった―――っ！？ 待てよ！ 未参戦だよ俺！」
ブレード「逃がすかッ！」
ラダム獣「キシャァァァアッー！」ボムン
シン「ちょ、余波ｄアッー！」ボムン
ブレード「うおおおおお！ ボルテッカァァァァ！！」
ランス「ぐわああああアッー！！」
シン「全方位にｋアッー！！」

ちゅどーん

ルナマリア「オブイェークト」
レイ「…オブイェークト」シン「…なんだよ、みんなしてオブなんとかって」
ルナマリア「神ザウートが現れたのよ…」
レイ「これを見るんだ」
ムラサメ、ウィンダム、グフらは脚部を切って擱座すべきだ。
また、彼らはただ擱座して終わるべきものではない。
神戦車ザウートが砲撃を持って撃破する者達だからだ。
他のモビルスーツ達も同様だ。理由は復讐を成し遂げるなら自分が擱座すべきだからだ。
詳しくはアストレイ2巻等で熟知すべし。

ザウート ネ申

シン「ザウートにやられる訳………アッー！」

>>130
チ○コがインフィニットジャ(ry
ﾜﾗﾀｗ

ラクス(ミーア)「みなさーん！ラクスクラインでーすっ！」
シン「ラッキースケベ発動していいよね?答えは聞いてない！」
ミーア「いっ…やアァァーッ！！」
シン「この感触は…ラクス・クラインのものじゃ無い！あの人の感触はもっとこう」
ラクス「もっとこう……なんでございましょうか?」シン「Σ(ﾟДﾟ;)いったい何処から！！」
ミーア「いつまで胸を触ってるのかな…(^ω^#)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
ラクス「私の感触がなんでしょうか?(^ω^#)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」ミーア「アスラン…」
ラクス「キラ……」
ミーア&ラクス「やっておしまい」
シン「アッー！！」

アスラン「シン・アスカ！」
シン「はい？」
アスラン「オレがMSの指揮をとることになった」
シン「ええッ！？」
アスラン「いいな！」
シン「…はい」
アスラン「ん？さっそく敵だ。よし、シン！アイツに特攻をかけろ！」
シン「ええッ！いやですよそんなの！！」
アスラン「シン！これは命令だッ！」
シン「鬼かよ！あんたはッ！！」
アスラン「戦争はヒーローごっこじゃない！」
シン「くそォー！意味わかんねー！」
アスラン「行け！シン！！」
シン「あんたって人はー！！！」
ドガーン！！
シン「アッー！」

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3000ポイント→300円　30000ポイント→3000円
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トップの右上に「交換」というところがあるのでそこでをクリック。
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シン「何々？『☆WebMoney無料入手法☆』だって？以下の手順でやれば無料でWebMoneyが入手、
　　最初の１日目で3000円は確実に稼げる…か。こりゃオイシイな、さっそくやってみよう。」
シン「ＰＣでhttp://www.gendama.jp/invitation.php?frid=1031749にアクセスっと……」
シン「あれ？画面に何も映らないぞ」

ちゃっちゃっちゃちゃ♪ちゃっちゃっちゃちゃら♪ちゃららぁ〜ちゃららぁ〜♪（byスパイ大作戦のテーマ）

シン「わわわ！？な、何だこの音楽！？」
？？『おはようフェルプス君。今回の君の使命だが……』
シン「ちょ、ちょっと待て！俺はフェルプスとかとは違うぞ！人違いだってば！！」
？？『……例によって方法とメンバーの人選はすべて君に任せる。ただ、もちろん君もしくはメンバーが捕らえられ、
　　あるいは殺されても当局は一切関知しないからそのつもりで』
シン「おい！人の話を聞けよっっ！！」
？？『なおこのテープは自動的に消滅する。成功を祈る』
シン「PCなのにテープって…？しょ、消滅！？」

チュドォォオオオン！！
シン「アッー！」

シン「シン・アスカ、今帰投します」
メイリン「待ってシン、コアスプレンダーのミサイルが先に戻って……」
シン『アッー！』

メイリン(ﾟдﾟ)

良スレage

　　　　　　　　　　　　　　ｒｰ ､
　　　　　　　　　　　　,.. ┴- '、　　　　　　　　　　　　　、′　　　　　、　’、　　′　　　　　’　　　　　　；　　、
　　　　　　　　　　 r'´　　　::::｀i　　　　　　　　　　　　　　　．　’　　　　　　’、　　　′　’　　　．　・
　　　　 　 　 　 　 |＿＿＿　::::| 　　　　　　　　　　　　　　、′・．　’　　　；　　　’、　’、′‘　．・”
　　　　　　　　　　 !ﾞ'ﾉ､''｀　|　::|　 　　　　　　　　　　　　　　　　　’、′・　　’、．・”；　　” 　’、
　　　　　 _ril　　　 l￣￣￣ ,　!　　　　　　　　　　　.　　’、′　　’、　　(;;ﾉ;;　(′‘ ・．　’、′”；
　　　　　 l_!!! ,､ ,..-ヽ　　,,.. ' ノ｀丶--'ー--､ -―--､　’、′・　 (　（´;^｀⌒)∴⌒｀．・　 　”　；　　’、′・
　　　　　 | ! !_!|i::::::::: ﾞ＾＾ｰ''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..､::｀ヽ　.　､　’、　’・　､´⌒,;y'⌒(（´;;;;;ﾉ､"'人 　　　 　ヽ
　 　 　 　 ! ',　,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ／---‐'´｀＼::::＼　　､(⌒ ;;;:;´'从 ;'　　 ;:;;) ;⌒ ;; :） )､　　　ヽ
　　　　　　!､_,ｲ:::ヽ:::::::::::::::::::::::::Ｂ:::::::／::|　　　　 　　 ＼:::ヽ､_（　´;`ヾ,;⌒)´　 从⌒ ;) ｀⌒ ）⌒:｀．・　ヽ 　 　,[]
　　　　　　',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l　　　　　　　　 ヽ'◎ ヽ:::::．　::: 　´⌒（,ゞ､⌒） ;;:::)::ﾉ　　　　ヽ／´
　　　　　　 ',:::::::',::::!　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,!　　　　　　　 　 ヽ __　'､ﾉ　 ...;:;_)　　...::ノ　 ソ　...::ノ
　　　　　　　',:::::::::::|　　 ',::::::::::::::::::::::::::::/|　　　　　　　　　　ヽゞｰ'
　　　　　　　 ヽ_ ノ　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::!

シン「はっ！？ ……夢か。しかし流石に夢オチなんて古いよな。今何時だろ……」
カチカチカチ
シン「目覚ましが爆弾！？」
ボーン
シン「アッー！」

シン「はっ！？ 夢か。夢オチの夢なんて酷い夢だよな。さて、今何時……」
カチカ(ry
シン「目覚まｓ(ry」
ボーン
シン「アッー！」

シン「はっ！？(ry」
カチｋ(ry

シン「何なに？新しいガンダムやんのか。へぇーこれがこんどの主人公達か」

ーーーーこっからパソコン画面ーーー
刹那・Ｆ・セイエイ。口数の少ない１６歳の少年のガンダムマスター。
謎の私設武装組織（ソレスタル・ビーイング）に所属する。
特殊暗躍傭兵（エレメンタル・マックシング）の一人。
全世界を相手に戦争を終わらせるために戦う、熱血漢と冷徹さを兼ね備えた男。
しかしまだ子供のような所があり、世間知らずな行動に出る事がある。
たった一人で戦艦を30隻壊滅させたという最優秀な成績を持つ。
だが、彼が戦う理由は今だに謎に包まれたままである。
愛機は、私設武装組織（ソレスタル・ビーイング）が
彼のために特別に開発したガンダムエクシア。
このガンダムは通常の人間が乗るとＧに耐え切れず、精神崩壊を起こしてしまうため
刹那以外の人間は全く使いこなせないと言われている。

緋龍・Ｏ・ユミー
謎の私設武装組織（ソレスタル・ビーイング）に所属する
特殊暗躍傭兵（エレメンタル・マックシング）の一人。
ガンダム乗りとしての腕前は刹那に劣るが、それでも超一流と呼べる腕前。
自分が女という事に酷くコンプレックスを持っており
女扱いした人間を殴り倒すなど、気性の荒い面もある。
一度見た物を二度と忘れない「写真記憶」の特技を持っており
情報通信部門でも活躍をしている。
愛機は緋龍専用オールドガンダム。

ロックス・Ｓ・ガーランド
謎の私設武装組織（ソレスタル・ビーイング）の副官であり
ガンダムの超一流パイロットでもある。
超エリート育ちで、卑しい民間人が大嫌いなために
民間育ちである刹那と緋龍の事を内心好んではいない。
頭脳の明晰さはケタ外れで、学校のテストで100点以外をとった事がないという
人並外れた頭の良さを持ち、司令官を勤める事もしばしば。
上司の命令で動く機械人形のような人間で、内心をあまり人に打ち明けたりしない。
愛機は、彼が独自に開発をしたガンダムレンバード。
スラスター総推進力 1200000 kg というスペックで
ファンネルを20個搭載しており、通常の人間にはとても扱えず
このガンダムを使いこなせるのは、ガーランドだけと言われている。

デッド・Ｆ・グレセリンド
金次第で動く世界最強で最悪の傭兵、ガンダム乗りでその名を知らぬ者はいない。
元々は世界最高政府ユニオンの大統領のボディガードをしていたが
大統領と肩がぶつかった事に腹を立て、銃殺してしまry
ーーーここまでパソコン画面ーーー

PC爆発：ブボォオオオオオオオン！！
シン「アッー！」

>>142
その気持ち、よく分かるぞｗ
シン

保守

キラ（＾＾）「君の頭に爆弾付いてるよ」
シン「／(＾０＾)＼オワタ」
アボーン
シン「アッー！」

レイ「シン！」
シン「アッー！」

アスラン「シンお前・・背中に」

続きは↓

シン「えーえー知ってますよ気付いてますよ悟ってますよ。
　　　一週間以上も平和だったからいつ来るか気が気じゃなかったんですがね！」
　カチッ ボゥン！
シン「やっぱりｎｱｯｰ!」

保守