【チャット・age厳禁】デス種失敗の理由 Part353
>>637 ヂェーンは太っても良い女だったが、ラクスは太ったら存在価値が何もない存在になりそうだ
>>642 どちらも同じように、自分の男をラジコン操縦してるんだが
受ける印象は正反対だな。
>>642 ジェーンって痩せてる時から
お金にうるさかったっけ?
つか、最初の痩せてた時って、殆ど期間ないけどなw
>>643 ヂェーンはちょっとがめつい所はあれ善意の人だしねえ
あとターちゃん繋がりで、種でもよくあった可哀想な僕自慢に「これが父です」で返すネタあったなあ
そして、それをギャグと思わせておいて終わりの方でそれを使って格好良く決めたのは神だった
>>643 ジェーンはターちゃんを愛しているが、ラクスはキラを利用しているだけに見えるからでないか
>>644 痩せヂェーンになっても金にうるさかったから、昔からでないかな
ターちゃんの為に私設レンジャー隊を運営しているから金が要るだろうし
ラクスみたいに何もしなくても貢いでくれる下僕がいないから、節約してやりくりしてるんでないかな
金にはがめついけど根底にはターちゃんへの愛もあるし
心優しい人なんだよね
金を稼いでたのもターちゃんを助ける為の
レンジャー部隊を維持する為だし
トーナメントでペドロが怪我をした時も
最高のドクターを付ける様に頼んでりもしてたね
>>647 ターちゃんの所に婿入りしてから、の可能性はあるけどね>ケチ化
独身時代は金に困ってない感じだし。
ジェーンってがめついけど汚くは無いんだよなぁ
だからこそターちゃんがずっとくっ付いてるんだろうけど
>>646-648 そんなヂェーンが、ずっと外見も美人なままでいると
志乃、になるな。
徳弘の書く女は魅力的過ぎて困る。
新婚当時のターちゃんからのプレゼント思い出して涙ぐんだり、可愛いところもあるからねー。
ぼうず
にょいぼう
>>646 「父はエテ吉、母はジャングルの大地。そして私はジャングルの王者ターちゃん。」だったっけ
ターちゃんファミリーは、普段はどうしようもないエテ吉もいざと言う時は格好良いからね
>>642 まるで太っていない時のラクスに存在価値があるみたいじゃないかw
>>651 徳弘の描く「悩み苦しむ男」もまた泣けて困る。
上手い作家はキャラクターを魅せるのが上手い。
>>648 サラリーマンレンジャーが好きだったなあ
>>651 ヂェーンの外見がビフォーアフター問わずいわゆる佳い女である事は疑う余地が無いな
あの漫画はペドロが一番の常識人だよな?
>>648 売春組織に身売りした娘の為に大金を払うしね
当然取り返してましたが
無印の頃から金を使うべき時には使う人だったよなぁ
そういや、アナベベの嫁さんも良妻賢母で恐妻だったな。
度胸もなきゃ、戦闘能力も皆無だが、圧倒的な実務能力の男でヂェーンの財政を良化させる、ってのが
ターちゃん後半に出てきたが、
「」が無印で描くべきだったのはこういう人間じゃなかったのかねえ?
「キラに出来ない事をやるサイ」って感じで。
「俺は頭が悪いからこれ以上説明できないのだ・・・」
下手に飾った言葉よりよっぽど説得力がありました
キラに出来ないことなんてないんだからしょうがない
徳弘はもっと評価されていい。
シェイプアップ乱とか。
>>665 黄金期の中堅作家として、漫画読みの中での評価は高いよ、マジで。
ふんどし刑事ケンちゃんチャコちゃん なんて漫画も徳弘が描いていたのを
知っている人はいるのかな?
>>667 ギャグとシリアスが極端だった印象があります
あと親父の卑猥さ
>>663 よっぽど心に響くよな
精一杯伝えようとしてるけど上手く伝えられない、ってのの方が
水の友達カッパーマンを覚えている者は幸いである
徳弘はどうしてもちんこやいなりの印象が強い
かっぱっ波
>>656 コーガンファミリー編とクローン編は救いのない話だけど、何故か読みたくなるよ
「ターちゃん、まだ俺たちのところに来ちゃだめだよ 」はいつ読んでも泣きそうになるなぁ
アイアンマスクの絶叫に涙した
>>671 真正面から書いたら暗くシリアスになりすぎる話を
エロや下ネタで隠してる感じだねえ。
狂死郎とか、エロ部分を省くと、「1984」ばりの社会系ハードSFだからな…
>>670 ゴルゴンの回は面白かったな。
直接ゴルゴンを見ないようにビデオカメラ使用ってのは妙案だよ。
>>674 だ・い・す・き・よ、ア・イ・ア・ン・マ・ス・ク。
>>673 「マイケルはこの木になって生き続ける」
この回の冒頭でマイケル生存が明らかにされてるにも関わらず、……泣けるんだよ。
ターちゃんの言動は純朴で言葉足らずだけど、その表情で「伝えたい気持ち」は充分に伝わってくる。
>>674 変態仮面やレイよりも、クローンである悲しみが伝わってきたよね
>>674 >>679 「俺はジャングルに育てられた」
「俺は悪魔に育てられた」
って感じの台詞があって、あれは悲しかったな…
>>678 その台詞の後に肥料ひり出したり、コーガン父がターちゃんを素晴らしい男と褒めているのに急所噛んだり、どんな時にもギャグを忘れないからなぁ
だから「いらないよ、こんなオモチャ」の後になんのギャグもなかったのが凄く重く感じたよ
読んでる当時は解らなかったけど
今なら解るネタあるんだよなぁ
オーマン湖草荘とか
俺も歳とったなぁ・・・
>>607 いやグラン准将は無理だろ。
TVでやってたときには、「第5研究所責任者」って設定程度しかなかったはずだし。