アスシンラブラブスレ17

アスランとシンのラブラブスレです。

　　　　　　　　　　　　　　　　基本的人物相関図は以下の通り
　　 〃⌒`⌒ヽ
　　 i　(（`'）从ﾉ　 ／
　　 i,,ゝ*´∀｀）つ 　　　　　　　　　　　アスラン⇔シン←キラ
　＿ / /　　 /
＼⊂ノ￣￣￣￣＼
　||＼　　　　　　　　＼　　　　本編に負けず劣らず様々な艱難辛苦を乗り越え、
　||＼||￣￣￣￣￣|| 　　　　 私、アスラン・ザラ隊長とシン・アスカは晴れて結ばれ、
　 　 .||￣￣￣￣￣|| 　　　　　現在アパートにて同棲生活を営んでおります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　私の職業は文筆業、シンは喫茶店にて
　　　　　　　　　　　　　　　　　給仕係のアルバイトをしております。
　　　　　　　　　　　　　　　　　生活はつましくささやかなれど夫唱婦随、
　　　　　　　　　　　　　　　　　幸せ噛み締め今日も明日もアスシン三昧です。

前スレ：アスシンラブラブスレ16
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1160147917/

関連スレ：
アスシンラブラブスレ避難所２
http://jbbs.livedoor.jp/anime/1777/

アスシンラブラブスレ保管庫（更新停止）
http://ime.st/zalashinn.hp.infoseek.co.jp/

用語解説　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　ザラ・ノート　・・・　隊長の構想ｳﾝ十年のｱｽｼﾝﾌｫﾓ小説。唐突に始めるので注意。
　　　　　　　　　　　　　　議長他読者多数？
　　喫茶メサイア　・・・　シンのバイト先のメイド喫茶。シンは此処でレイ、ルナと共に
　　　　　　　　　　　　　　メイドコスのウェイトレスをしている。
　　　　　　　　　　　　　　オーナーデュランダル議長、店長アーサー
　　　　　　スク水　・・・　隊長のコレクション。シンに着せるのが夢
　　　　赤の騎士　・・・　隊長の同人小説サークル。プロ後も活動しているらしい
　　　　　　　ろだ　・・・　アスシン画像掲示板の事。場所を知らない新規住人さんは
　　　　　　　　　　　　　　スレ住人に遠慮なく場所を聞いてみよう！
　　　綺麗な隊長　・・・　完璧で理想的でイケメンなアスラン
保守したら『綺麗な隊長』の称号が貰えるかも？
　　　　　　　◆　　　・・・　某森〇製菓発売のチョコレート菓子「アンシス」
　　　　　　　　　　　　　　ttp://www.morinaga.co.jp/renaiss_unsix/　

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￣ ￣:＼:::＼::|::::|lll|ゝ´∀｀)...￣￣￣￣￣￣￣
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　アスシンラブラブスレ17始まるよ〜☆

>>1乙

>>1
乙！アスシン！アスシン！！

>>1乙！
新スレでもアスシン！

今気付いたｗ保守テンプレも入ってるｗ

>>1�d！

>>1乙！>>3ｶﾜﾕｽｗ
アスシン！アスシン！

>>1
乙です！

>>1乙！
>>3はこんな感じ？


…誰かが部屋の外にいる…
かすかな気配が意識の端に引っかかる。と、アスランは一気に覚醒した。
目が覚めた室内には、すでに白い光が満ちていた。どうやら、新スレに入ったようだ。
一緒に前スレの埋めをしていたシンは、すぐ目の前で力尽きるようにして眠っていた。
前スレの、最後のギリギリまで埋めをしていたのは憶えている。１０００を目前にした辺りで、力尽きて眠ってしまったらしい。
「起きろシン、新しいスレが始まったぞ」
未だ眠っているシンの肩をつかんで揺さぶると、シンは睫毛を震わせながら、ゆっくりと瞼を開いた。
「…なんですか、オレまだ眠い…」
シンは目覚めきっていない喉声で不平を漏らした。
このまま寝かしておいてやりたいのはやまやまだが、ここは新スレの入り口だ。
「住人の皆さんが待ってるんだ、ほら…」
覚醒を促すために頬を撫でると、シンは慌てて立ち上がった。
「そうだ、早く迎えに行かないと！あ、隊長、オレ髪跳ねてない？大丈夫？」
「大丈夫だ、シンはいつでも可愛いよ」
「…今からみんなの前に顔出すってのに、変な事言うなよ…」
うっすら赤く染まった頬を冷やそうとしているのか、しきりに掌で擦っているシンの肩に手を回して、アスランはスレの扉に向かって歩き出した。

AA職人さんとSS職人さんのコラボGJ！！
壮大な新スレの始まりを感じるぞｗ

前スレ>>990に引いた
>>989は正しいこと言ってるのにな
スレたててくれたのに早いとか言う方が痛いわ

>>12
確かに痛いと思ったが終わったことだ
新スレでひたすらアスシン萌えしまくろうぜ！

>>11>>12
この下手な自演はいつもの粘着者
皆様スルーでヨロ

　　　　　　　　　　 ）)_　　　　　／
〃⌒`⌒ヽ　　〃´ 　 ｀ヽ〃／　前スレ999、>>10の
i　(（`'）从ﾉ　　i .（ (（ ）)ﾉ　　　　SS職人さん素敵なSSありがとう〜！！
i,,,∩´∀｀)∩　ｖ∩ﾟ ヮﾟﾉ∩＼　アスシンは>>10さんが大好きデーース！！
　し'　　　､ソ　　し'　　 ､ソヾ ＼

埋め協力してくれた皆様ありがとう…！
本当に感謝！
擁護してる人？は前スレ立てのこと
知らないのかな？
次からは990越えしてから次スレ立ててね
昔と違って現状は埋めが大変なので…

>>3>>10
ぐっじょぶ！カワユス！
こんな会話を二人がしてたらマジ楽しい(*´д｀*)

おおいつの間にか新スレが…
>>1乙！

前スレで赤か緑の靴買おうとしてた者です
昨日買いに行ったら赤も緑も売り切れちゃってました…(´・ω・｀)

新スレたて乙

今更だろうけど、Sain○Beastってアニメはじめてみましたが、
隊長の中の人がやってるキャラのパートナーのキャラ(？)って
シンって名前なんですね。
シンの名を呼びつつ相手を労わったりとか「オマエのために云々」
言ってましたが、
低い声の隊長で渋くてこんなアスシンが種でもあったら
ウレシスなのにと思いました。

>>18
いいなぁソレ(*´Д｀)
うちの近所のレンタルには入ってﾅｻｽ

所で…

>こんなアスシンが種でもあったら ウレシスなのにと思いました。

あったんだよ！種死にも！我々に見えなかった所で！

>>19
>あったんだよ！種死にも！我々に見えなかった所で！


それは違うよ。
我々が持つ心の目を開眼させると………ほら、ラブラブなアスシンが鮮明に…！(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
それに我々が見えなかったのは、「ご想像にお任せします(はぁと)」の意味なんだよ！
……多分ね(´･ω･`)

種運命18話から26話までのこの6話の間に
種のアスシンに何かがあったのは絶対だと思うよ

だって26話のステラ確保というアスシン共同作業で
おまいはコギャルかと突っ込みたくなるほど
隊長にダダこねて甘えるシンたんが見れたのだから！
あのまま永遠にステラが逃げ続けてくれないものかと
祈らなかったアスシン者はいまいよ(・∀・)

>>17
残念だったね。
他の色の売れ行きはどうだった？
もし赤と緑だけ売切れだったらそれは…。

>>21
そう！２６話のシンは、ラボの惨状について話をしてる時でも、ステラ捕獲の時でも、
隊長とやけに親密っぽかったよね。
１８話の後で急接近したとしか思えない。

時期外れｽﾏｿ。
半月ほど戻して読んでください。





「やっほー☆今日も元気にイチャラブしてるー？」

脳天気な台詞と意味不明なキメポーズと膨らんだ紙袋と共に、アスランとシンの住むアパートに、突然キラが遊びに来た。
…キラの訪問はいつだって突然ではあるのだが。

「年度末の仕事が全部片づいたからさ、スカンジナビア王国まで滑りに行って来ちゃった。で」
「何だキラ、スカンジナビアまでわざわざバナナの皮でも踏みにいったのか？」
「やめてよね、キミの冗談は超！つまんないって一万二千年前から決まってるんだから。スノボに決まってるでしょスノボに」
天然で言っているのか何なのか、余計な一言で話の腰を折るアスランの頭を、キラは容赦なくはたく。
そんなキラの冷め切った目を物ともせず、シンは好奇心を表情に乗せて尋ねた。
「スカンジナビア王国って、まだスノボできるんですか！？」
「あったりまえじゃーん、なんたって北極圏に片足突っ込んでるんだよ？」
シンのいる方向に体ごと向き直り、アスランにツッコミを入れていた時とは打って変わった、にこやかな表情でキラが答えた。
「もうね、さらっさらのパウダースノー！王族がお忍びで来たりするＶＩＰ専用のゲレンデだからさ、広いし雪質良いしもう最高！！
天気も良かったしさ、休暇中滑り放題だったよ。でね、ホテルには温泉も付いててさ、朝風呂入ってからゲレンデに出ると、風かなり冷たいんだけど、全然体が冷えないんだよ。
やっぱ温泉って凄いよね、ウィンタースポーツするなら温泉がある所じゃないとね！！」
『立て板の水』の形容がよく似合うキラの喋りに、シンは少々気圧されつつも、興味深げに相づちを打っていた。
そんなシンにキラは、
「で、コレお土産！シンくんの為に買ってきたんだ。休暇の雰囲気を少しでも味わってもらおうと思ってね」
さりげなくアスランをないがしろにする台詞と共に、紙袋から取り出した包みを手渡した。
「開けていいですか！？」
訊きながら既にシンの手は、包みの端を破きかけている。キラはその様子を眺めながら、満面の笑みで頷いた。
シンは、子供のように包みを盛大に破いて開けて、膝の周りにキラの土産物を広げた。

…温泉饅頭。湯の花。手拭い。浴衣。

床に広げられた、あまりにベタすぎる温泉土産に、シンとアスランは揃って目を丸くした。
「スカンジナビア王国で、こんなん作ってるんですか！？」
「僕が特別に作らせたに決まってるじゃない」
温泉土産って言ったらコレでしょ？と、キラは得意げに胸を張った。

「あ、それからコレ、成人指定だから」
アスランにだけだよーと、キラは意味ありげな微笑みを浮かべながら、紙袋からもう一つ、包みを出して手渡した。
「はぁ！？」
アスランが、爆弾処理でもするような手つきで包みを解く。包みの中からは、小さな木桶に徳利とお猪口、そして小瓶の酒が収まったセットが出てきた。
「…キラ、これのどこが『成人指定』なんだ」
木桶の中身をキラに見せつけるように持ち、呆れた顔で溜息をつくアスランに、どこか意味ありげな表情を浮かべたキラが答える。
「だってお酒だよ？シンくんオーブ基準じゃ未成年でしょ？プラント基準だと成人だけど、どっちにしろシンくんアルコールに弱そうだし。
っか、シンくんなんでホッとしてるの？オトナのオモチャでも出ると思ったの？それ使ってアスランにアレコレされると思ったの？うっわアスランいっつもそんなコトしてるの？やーらしーい」
「…キラ、少し黙れ」
「ななな何言ってんですかキラさん！！」
頭痛に襲われたような顔で眉間に指を当てたアスランと、耳まで赤く染めて両手を振り回すシンの台詞が見事に被る。
「…なぁーんてね、冗談だってば」
んもう二人とも何マジになってんのと、キラはひらひらと手を振りつつ、お気楽な顔で笑った。

そこにいきなり、電話の着信音が鳴り響いた。
「あ、ボクのか。ごめん、ちょっと失礼するよ」
キラは服のポケットから携帯電話を取り出し、部屋の隅に移動して通話を受けた。
話が進むに連れて、キラの表情はさっきまでの笑顔とは打って変わった、緊張感のあるものに変わる。
通話を終え、携帯を畳んだキラは、真剣な顔で二人に向き直った。
「行政府で問題が起きたみたいなんだ、すぐ帰らなきゃ。バタバタしちゃってごめんね」
そして、来た時と同じく、慌ただしく帰っていった。
しかし二人は、キラがふと、顔を背けて呟いた一言を聞き逃さなかった。
『アマギ…後で覚えてなよ？』
どうやら先程の電話は、ザラ家で起こっている事態を見越した、アマギ一尉からのものだったらしい。

「嵐が去っていった…」
安堵の溜息をついて床に寝転がったアスランは、傍らに座っているシンの膝に指を延べながら声を掛けた。
「シン、早速今夜使ってみようか？」
「へっ！？な、なにをでありますかァ！！」
シンは、いきなり膝に触れたアスランの指の感触に、跳び上がる勢いで体をびくつかせた。
「…キラの土産の温泉セット…だけど？」
「そうならそうとはっきり言ってくださいよアンタってヒトは！！」
頬を真っ赤に染めて焦るシンに、アスランは意地の悪い口調で問う。
「何を使うと思ったんだ？シン」
「べ、別に…ただ単に何言ってるのかわかんなかったからびっくりしただけです！！」
「本当にそれだけか？」
内心を見透かすような笑いを浮かべながら、追求の手を緩めないアスランに、シンはとうとう切れた。
「細かく追求すんなバカ！！」
「バカとは酷いな、俺はただ今夜の風呂に」
「『今日の』風呂に湯の花入れりゃいいんでしょ！はいはいはいちゃんと解ってますよ！！」
アスランの微妙な言い回しを強引に修正したシンは、
「湯の花使いたかったら風呂、キレイに洗っといてくださいね！じゃオレ、夕飯の買い物行ってきますから！！」
言うだけ言うと財布をひっつかんで、振り向かずに部屋から出ていってしまった。

叩きつけるようにドアを閉める音と共に、ひとり部屋に残されたアスランは、たった今出ていったばかりのシンの様子を思い出して笑みを浮かべた。
二人で暮らし始めてからずいぶん経つ。数え切れないほど体を重ねているし、色々使うような際どい行為だって一度や二度ではない。
それなのに、シンはいつまでも可愛らしい。
本人は慣れた態度をとっているつもりだろうし、実際、ずいぶん大胆な事もする。
それでも、開き直ろうとして開き直りきれない態度も、すぐに赤く染まる頬も、いつまで経ってもそのままだ。

ひとしきり、記憶の中のシンを堪能すると、アスランはシンの命令を実行すべく、浴室に向かった。
浴室を綺麗に磨く事は、今夜可愛いシンを味わうための第一歩だ。

いつもより丹念に浴室を磨き上げたアスランは、まるで魔法の薬でも扱うような手つきで、湯の花を浴槽に落とした。
浴槽の湯が白く濁り、硫黄のにおいが立ち上る。
湯の花が溶けきるまで湯をかき混ぜてから、アスランはシンに声をかけた。
「シン、風呂入れるぞ」
浴室からの呼びかけに、シンは台所で野菜を刻みながら答えた。
「アスランさんが先に入ってくださいよ、オレ夕飯当番だから」
「せっかく温泉にしたんだから、一緒に入りたいんだよ」
「夕飯遅くなりますよ」
「二人で作ればいいじゃないか」
「どうしても、ですか？」
「どうしても、だ」
なおも食い下がるアスランに、シンはとうとう折れた。
「解りましたよ。支度してきますから待っててください」


「あ、アスランさん、頭のてっぺんのほう…」
「何だ、どうなってるんだ！？」
「枝毛になってましたよ、ほら」
「…脅かすなよ…」
たまに冗談に思えないような台詞も交えつつ、じゃれるようにお互いの髪を洗い、背中を流し、二人並んで湯船に身を沈めた。
広い湯船だから、二人で入ってもまだまだ余裕がある。
アスランは、慣れた様子で頭に手拭いを乗せた。
「お歳暮の入浴剤とは違うな、本当に温泉に来たみたいだ」
白く濁った湯の中でゆっくり手足を伸ばしたシンは、辺りを見渡してふと溜息をついた。
「でもなぁ…せっかく湯の花入れてもさぁ、周り見るといつもの風呂場だから、ちょっとがっかりするんですよね」
「まぁ、景色ばかりはどうにもならないからな…」
苦笑しながら湯を手ですくっていたアスランが、ふと動きを止める。と、いきなり湯船から立ち上がった。
いきなりの行動に驚くシンに構わず、アスランは窓に向かって仁王立ちになり、両手でサッシを掴んだ。そして、一気に横に引く。窓は、見事な音を立てて開いた。
春とは言え、夜はまだまだ寒い。全開の窓から吹き込んできた夜風に、シンは思わず身震いをした。
窓を開けた当のアスランも、急いで湯船に浸かり直す。
「なに開けてんだよ、寒いだろ！！」
「露天風呂なんだから寒くて当然！」
あまりに意味不明なアスランの切り返しに、シンはしばし言葉を失った。
「…はぁ？露天？」
「窓だけ見るんだ、窓だけ」
アスランは両手をフレームのように形作ると、窓に向けた。
アスランの手のフレーム、そしてその向こうの窓からは、月明かりに照らされた、満開の桜が広がっていた。
促されて窓に視線を向けたシンは、咲き誇る花びらがほの白く光る光景に、思わず目を奪われた。
「まぁ…露天と言えない事も…ないですね」
「だろう？」
ここまで来て、見とれていた自分を素直に認めないシンの態度に、アスランは思わず顔をほころばせた。

「オーブの酒はあまり飲んだ事はなかったけど…美味しいものだな」
例の温泉酒セットを湯船に浮かべて、アスランは手酌で杯を傾けていた。
その様子を見るともなしに眺めていたシンに、
「少し飲むか？」
アスランは、徳利を掲げて薦めてきた。
「『成人指定』なんでしょ？」
どうせオレはガキですよーだ、とシンはそっぽを向いてふて腐れる。
そんなシンをなだめるように、アスランは苦笑混じりで答えた。
「あれはキラが勝手に言った事だ。それに…」

「シンはもう、十分に『オトナ』だよ」

アスランの艶めいた喉声の囁きに、壁を向いたままのシンが肩を震わせた。
アスランは、そのまま俯いたシンの顎に手を掛け、自分の方に振り向かせる。そして、開きかけた唇に口づけた。
少し強めに、ぴったりと押し付けられた唇。顎を緩めるよう舌先で促され、シンが素直に従った途端。
独特の味のする液体が、口内に注ぎ込まれた。
「！！」
舌に感じる刺激に驚いたシンは、全てを受け止めきれず、唇の端から零してしまった。
零した酒は、シンの顎から胸へと伝って湯に落ちる。
シンの火照った肌の上で蒸発した酒の香りが、硫黄のにおいに紛れて、一瞬ふわりと漂った。

「美味いか？」
「…いきなり飲ませられても、味なんか解りませんよ！」
たった一口含まされただけなのに、もう酔ったように頬を火照らせたシンは、アスランの胸にぐりぐり額を押し付けて、抗議の言葉を吐いた。
そして、
「だから…もう一回ください」
ぴったりと寄り添っているアスランにすら、やっと聞こえるくらいの声で、促した。


「アスラン…キミのことヘタレでニブチンで朴念仁だって思ってたけど、なっかなかやるじゃない！！いいよいいよその調子！！あーもうシンくんとろけちゃって可愛いなぁ！！桶にカメラ仕込んだ甲斐があったよ！！」
「…あの、准将、こちらの案件についてですが…」
「うるっさいなぁアマギ、今イイところなんだから邪魔しないでよ！うっわ、酔ったシンくんって大胆だなぁ…あーもうアスランの幸せ者ッ！！」
勢い余って机をバンバン叩き、ヒャッホウ！と叫びながらモニターにかじりつくキラを見やり、アマギはこっそり溜息をついた。
…ザラ家でいらぬ火種を蒔かないよう、行政府まで呼び戻した。カメラチェックをする余裕を与えないよう、仕事を山と積んだ。
そんな、自分が張った予防線も、この傍若無人な上司の前には無駄に終わった事は明白だ。
（ザラ殿、アスカ殿…守りきれず、申し訳ない…）
アマギは、今にも踊り出す勢いのキラからそっと視線を外し、胸の中で二人に許しを乞うた。

木桶に仕込まれた小型カメラにも、勿論キラの視線にも、アマギの嘆きにも気付く由もなく、モニターに映る二人は、甘くて熱い時間をすごしていたのだった。

文章量と改行の見込み違いしてしまいました。申し訳ないorz

SSｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!!
>>28乙です！GJです！
今回もスバラスィな…！
シンタンきゃわええ〜〜ッ'`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧ
すっかり開発されちゃって…隊長め！！

キラさんのおまいはスレ住人かと突っ込みたくなるような
リアクションにもワロタｗｗｗ
一緒に「ヒャッホウ！」してぇｗｗ

　(⌒)　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_　　　　（⌒)
（;;　　）　〃⌒`⌒ヽ　　∫　　　　〃´　 ｀ヽ　　(　;;）
　 ∬　　i　(（`'）从ﾉ　　　　　　　（ (（ ）) ）. i　　∬
　　　　　i,,,ゝ´∀｀)i　▽　　∬　　(＾ヮ＾*Ｗ゛
　　∫　　 ﾊ　　　ﾊ　(ア.「l　　　　 ﾊ　∩ｿ　　　∫
　　　 ¨￣~~"~¨￣"~　 (__)　￣＾¨"¨~~¨＾"￣¨
　　　　-ｰ_　　-　ｰ_　=====_　¨ｰ　-_￣ー

　隊長　「温泉は良いねぇ…リリンが生んだ
　　　　　　文化の極みだよ」
　シ ン　「うは☆うははッ文化の極み〜☆わはははッ」


…どうやら酔うと笑い上戸らしい

>>23-28
ＳＳ職人ＧＪ！そしてキラさんもＧＪｗｗｗ
>>30
ＡＡ職人ＧＪ！たいちょの台詞にﾜﾛﾀｗ

禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿
禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿
禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿
禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿
禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿
禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿
禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿
禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿
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禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿禿

4日振りにスレに来たら神SSが！
ニヤニヤしながら読んでしまった

アスシンスレに腕のよいＳＳ職人さんが住みついてくれて嬉しいな

こんなにレベルの高い職人さんが勢揃いしてるのって凄いよな
住人は幸せ者だヽ（*´∀｀）ﾉ

>>30
ＧＪ！笑い上戸テラカワユス！

>>30な二人をシナリオ分岐させて書いてみたい…っか書かせてくださいＡＡ神！

AA神とSS神のコラボ再び？wktkwktk！

　　　〃⌒`⌒ヽ
　　　i　　　　　 i　　>>36さん…
　　　i,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ｉ
　　　 (　　　　 )
　　　　ヽ、ヽﾉ
　　　　（_t＿）

　　　〃⌒`⌒ヽ　　ｸﾙﾘ！
　　　i (（`'）从ﾉi　　）)
　　　i,,i ´∀｀ i,,i
　 ⊂ニ　　　　ニう　ﾋﾟﾎﾞｯﾄﾀｰﾝ！
　　　　.〉　_　〈
　　　 /　/ .〉 .）　　）)
　　　`ー'　 `‐'

隊長　「分岐シナリオ、ｗｋｔｋして楽しみに待っているよ…ッ」

SS職人さま！
隊長も住人も両手広げてお待ちしております！

分岐シナリオ完成。「貧乏温泉4/4」から続けて読んでください。
>>30さん・隊長・スレ住人様が楽しんでくれる事を祈りつつ投下。





「オーブの酒はあまり飲んだ事はなかったけど…美味しいものだな」
例の温泉酒セットを湯船に浮かべて、アスランは手酌で杯を傾けていた。
シンは、アスランが飲む所を、興味深げに眺めている。
「美味しいんですか？」
シンはオーブ生まれのはずなのに、味を知らないのだろうか。アスランは不思議に思って訊いた。
「シンは味見もした事ないのか？」
「小さい頃、ちょっと舐めさせてもらった事はありますけど。その時は変な味…って思って。
でもアスランさんがすっげぇ美味そうに飲んでるから、本当はどうなんだろうって」
「少し飲むか？」
アスランは、徳利を掲げて薦めてきた。
「『成人指定』なんでしょ？いいんですか？ガキに飲ませても」
「あれはキラが勝手に言った事だ。それに…」
アスランは、シンの手を取り、杯を乗せる。そして、
「シンはもう、十分に『オトナ』だよ」
シンの掌に収まった杯に、透明な液体を注いだ。

恐る恐る、といった風情で杯に舌先を浸したシンは、目をみはった。
「へぇ…美味しい…」
そのまま、アスランが止める間もなく一気に杯をあおる。
そして、慌てるアスランの目の前に、笑顔で杯を突き出した。
「もう一杯ください」
「こら、こういうのはかわりばんこに飲むのが決まりだぞ」
アスランは、突き出された杯を取り上げると、空いたシンの手に徳利を渡した。
シンは少し拗ねた顔で、それでも素直にアスランの杯を満たした。
「次はオレですからね、ちゃんと飲ませてくださいよ！」

小瓶の酒を二人で分けているのだから、量としては大して飲んでいない。
しかし、湯の熱と、まだ夕飯を食べていないのと、そして何より、二人で差しつ差されつ、たまに口移しも交えつつ飲んでいた所為か、
シンは勿論、飲み慣れているアスランでさえ、いつもより早く酔いが回っていた。
頬を赤く染めた二人は、揃ってへらりと幸せそうな笑みを浮かべて、白く濁った湯に寄り添って浸かっている。

「温泉は良いねぇ…リリンが生んだ文化の極みだよ」
アスランが、夜桜を眺めながらうっとりと呟く。
「うは☆うははッぶんかのきわみ〜☆わはははッ」
「そう思わないかい、シン・アスカ君？」
「うん！おもうおもう！おもいまーす☆」
湯を跳ね上げて勢いよく手を挙げ、呂律の回らない口で元気にお返事するシン。
勢いがつきすぎてぐらりと倒れ込むシンの体を、アスランがしっかりと抱き留める。
「ああもう、シンは可愛いなぁ…好意に値するよ」
「コウイ…？」
「好きって事さ」
「わーい☆オレもだいすきでーす！！」
アスランの腕の中でシンはキャッキャと声を上げ、無邪気にはしゃぐ。
そして、いつの間にか始まったアスランの鼻歌に合わせているつもりの、調子外れなメロディーで歌い始めた。
「いーいゆーだーなー、アハハン☆」
…シンは、どうやら酔うと笑い上戸らしい。


「…は？何この愉快な宴会風景」
「宴会と言うには少し違うような…」
「うるっさいなぁアマギ、どうでも良い事にツッコまないでよ」
上官が向ける冷酷な視線から目を反らし、アマギはこっそり溜息をついた。
この、自分に理不尽な怒りをぶつけてくる上官は、
昼間、行政府への呼び出し電話の所為でアスランとシンをいじり足りなかったのも、
カメラの向こうの様子が、上官本人の思惑とは違う、あさっての方向に進んでしまっている事も、
自分のささいな一言も、何もかもが気に入らないらしい。
「アスランの馬鹿！キミが酔っぱらってどうするのさ！あーもうどきなよ邪魔だよシンくんが見えないじゃない！
ボクはキミの（自主規制）を見るためにカメラ仕込んだんじゃないんだから！！」

木桶に仕込まれた小型カメラにも、勿論キラの八つ当たりにも、アマギの嘆きにも気付く由もなく、
モニターに映る二人は、まだまだはしゃぎ続けるのだった。
「フフンフフンフンフン♪」
「ハ〜ア、ビ・バ　ノンノン☆」

GJ！二人共ｶﾜｲｽwwww
中の人ネタにﾜﾛﾀw

酔ってはしゃぐシンたん…！可愛すぎる！！(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
たいちょ、ちょっとシンたん貸してくれんかのぅ。ちょっとだけでいいんじゃがのぅ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

隊長の「自主規制」が非常に気になります

笑い上戸＆喋り上戸な二人がｷｬﾜｲｲｗｗ
>>40-41ＧＪＧＪ！
アスシンどっちともお酒飲んでみたくなったYO！'`ｧ'`ｧ(*´Д｀*)

シンたん酔うと素直なんだなｗｶﾜｲｽ(*´д｀*)

シンたんを酔わせて、ベロベロにしたい！

♪　　　）)_　　　　　　　　　　　　　　♪
　　〃´ 　 ｀ヽ　　♪　〃⌒`⌒ヽ
　　i .（ (（ ）)ﾉ　　　　 (（`'）从ﾉ　i　　
　　Ｗ*^ヮ^ﾉ 　　　　　(ｰ｀*<,,i,,,,i　　♪
　　　(つ　 つ　　　　 Cニ　 ,〈う
　♪ (　ωﾉ　《　♪　　　ゝ　) ）　《
　》　 〉　））　　　　　》　/　ﾉ 〈
　　 .`ー'-'　　　　　　."ー'`ー'　　♪

シ ン　「アハ☆アハハ！なんだ隊長、
　　　　　歌も踊りも出来るじゃーん！」
隊長　「そうだろ、そうだろ、
　　　　　イケてるんだよ俺は〜☆」
シン　「わははははーい」
-------------------------------------
　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　=====　　　　<=◇＝>＼
　　　　(∧V从 .`;　　　<＿／ﾘ Y　#
　　　Σ(´∀｀；W　　　　(`U´；bｿ
　　　⊂ﾆ⊃Cﾆ)　　　　 l'|<y> |｀i
　　　.L＿_」＿_ゝ　　　　iL＿Cｉｿ

ｱﾏｷﾞ　「…キラ様、なんです？その湯桶と
　　　　　タオルは？」
キ ラ　「あ…や、アマギさん、これはその…
　　　　　ほ、ほら、年頃の男の子がフルチンで
　　　　　歌い踊るなんて美味し…じゃなくって、
　　　　　ハシタナイでしょ？
　　　　　オーブの守護者としては公序良俗に
　　　　　反する事は見過ごせないなァと…！」
ｱﾏｷﾞ　「成る程、さすがはキラ様。では早速
　　　　 公序良俗に則って盗撮カメラなどが
　　　　仕掛けられていないかチェックしましょう！」
キ ラ　「あ、アマギ君！僕なんだか今日は凄く
　　　　　仕事したくなってきた！」

どうしたんだアマギ！頼もしいぞｗ
しかし隊長とシンたんメチャクチャ楽しそうだなｗｗ

オクでこんなの見つけた
いや、物品のことじゃなくて商品タイトルに思わずﾌｲﾀwww

ttp://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h51749061

商品タイトル萌(*´Д`)'`ｧ'`ｧ

>>48
ＡＡ職人様ＧＪすぎ！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
シンたんの（自主規制）とか隊長のプリケツとか可愛すぎ！(*´Д`*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
二人とも湯冷めしない内に風呂に浸かり直しとけよ！！

ＳＳ書いてて良かった。アスシンやってて良かった。ありがとう。

>>50
じゃれあうってオイ…！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
出品者は何者なんだ？何のつもりでこんなタイトルに！？

>>48
二人共ノリノリでｶﾜｲｽ〜!!(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
AAでは隊長の(自主規制)が再現できないから後ろ姿なのですか？w
AA職人さんSS職人さんGJ!!!!
>>50
ﾜﾛﾀww出品者はここの住人じゃないだろうな!?

>>50物凄く欲しいが、オークションは怖い…

購入する気は無いけど取り敢えずウォッチリストには登録したｗ
アスシン者なら当然ですわよねｗｗ

>>50のオクってカレンダーの日付切り落としただけじゃないの？
違うの？

::::::::::::::::::::::::::::,　⌒ヽ:::::::::::::(　　　　　　　　　　　　　　　 '::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::（　　　　'::::::::::（　　　　　　　　　　　　　　　　）::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::ゝ　　　　｀ヽ(　　　　　　　　　　　　　　　　　）:::::::::::::(⌒丶:::
:::::::::::::::::::::::( 　　　　　　　　　　、⌒　　　　　　　 　 ヽ:::::::::::::::::::（　 　　ヽ
::::::::::::::::::::(　　　　(⌒　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ）::::::::::::(　　　'


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）)_
　　　　　　　　　　　〃⌒`⌒ヽ　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　i　　　　　 i　　　i　　　　　 i
　　　　　　　　　　　i,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,i　　　 WwwwＷ
　　　　　　　　　　　 （i　　　 i）　　　 （i　　　 i）


　　　　　　山のかなたの空遠く、幸いすむと人の言う…

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,　,　⌒ヽ 　,　⌒ヽ ⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::,　⌒ヽ:::::::::::::(　　　　　　　　　　　　　　　 '::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::（　　　　'::::::::::（　　　　　　　　　　　　　　　　）::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::ゝ　　　　｀ヽ(　　　　　　　　　　　　　　　　　）:::::::::::::(⌒丶:::
:::::::::::::::::::::::( 　　　　　　　　　　、⌒　　　　　　　 　 ヽ:::::::::::::::::::（　 　　ヽ
::::::::::::::::::::(　　　　(⌒　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ）::::::::::::(　　　'


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (（_
　　　　　　　　　　　　〃⌒`⌒ヽ　　　 .〃´　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　i　(（`'）从ﾉ　　　（ (（ ）) ）. i
　　　　　　　　　　　　i,,,ゝ´Д｀)i　　　　(ﾟー ﾟ　Ｗ゛
　　　　　　　　　　　　　ﾊ　　　ﾊ　　　　ﾊ　　　ﾊ

　　　　　　隊長　「ずっと一緒にいられたらいいな」
　　　　　　シ ン　「ずっと一緒にいられたらいいね」
　　　　　　隊長　「ずっと一緒にいよう」
　　　　　　シ ン　「ずっと一緒にいてよ」
隊長＆シ ン　「一緒にいるよ、ずっと」

>>55
「店頭非売ポスター」らしいけどどうなんだろ？

>>56-57
うんうん、ずっと一緒にいてね(*´∀`)
ずーーーっと一緒がいいなｗ

幸せそうだな…
ほんと癒される、今いろいろ大変だからか泣けてきた

>>56-57
二人はずーーーーーっと一緒(*´Д｀*)
カワユス(*´Д｀*)

>>56-57
ずっと一緒にいられたら隊長もシンたんも住人も幸せだね(*´Д｀*)

アスシン保守
綺麗な隊長の称号ゲット！！

綺麗な隊長ご苦労様であります！(・∀・)

保守〜！

一日一回はアスシンしたい…

一日三十回はアスシンしたい…

一億と二千回アスキラしたい

｢一日百億万回はキラシンしなくちゃね♪｣
｢…キラ、スレ違いだ｣
｢えー、昨日誕生日だったんだしちょっとぐらいいいじゃない｣
｢あの…手、離してくれませんかキラさん…｣
｢そうだぞキラ、シンは俺が守る！｣

今日も百億万回アスシンアスシン♪(*´∀｀)

キラさん昨日誕生日だったのか
忘れてた
自分の誕生日を忘れても隊長とシンタンの誕生日は忘れない！

ファンディスクのジャケット隊長なんだね
ちょっと大人っぽくてｶｺｲｲ！.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ

あれは綺麗な隊長じゃ…

表情といいポーズといい綺麗な隊長に間違いない！
普通の隊長はシンタンとラブラブで忙しいんだな

たねきゃらアニメにシンたんは出るのかな？
隊長とキラさんの画像は見たんだけど…

たねきゃらアニメって何？いつからやるの？

>>73
デス種の新キャラは出ないそうです

>>74
ファンディスクに収録されてる短編アニメだよ
>>75
シンたん出ないのか(´･ω･`)
ちっこい隊長とシンたんセットで見たかったな

保守
ちっこい隊長とシンタンはスレのAAで満足してるw

ファンディスクの綺麗な隊長にドキドキしながら見惚れるシンに、
危機感を感じて一人であたふたしている普段の隊長を想像したら萌えた

シンたんファンディスク買えばいつでも綺麗な隊長に会えるよ！
…と隊長の危機感を更に煽ってみる

ファンディスクでなにか燃料あるといいな
公式で動きがないからアスシン不足だ(´･ω･`)

アスシン保守！

綺麗な隊長乙であります！

最近人少ないね(´･ω･`)
なるべく綺麗な隊長のお世話にならないようにしたいもんだｗ

毎日見てはいるんだけど、何分ネタがなくて書き込めない…orz

>>84
自分もだ（;´Д⊂）
ファンディスクにアスシンありますように！

今は本編見てた時みたいにアスシン萌えー！萌えー！！っていうのとはまた違って、じんわりと胸にあったかく留まってる感じ(*´∀｀*)
自分の中で、アスシンは聖域にまで上り詰めた…！

自分も子供を見守る母の様な気持ちでアスシン萌えしてますw

いちおう保守あげ

シンたんは隊長のどんなトコが好きなんだろう？

不器用な優しさかなぁ

久し振りに作ってみた
一応隊長メインなんだけどいつにも増してgdgd
途中曲の繋ぎが巧くいってない所があるけどw
もし良かったらどうぞ・・・

ttp://up.shinetworks.net/cgi-bin/snup/src/shine46579.zip.html

久々の窓ネ申様キター！！
頂きました！ごちそうさま(*´Д`*)

>>91
ＧＪ！ありが�d！

朝から萌えました(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
久々の窓職人様ｳﾚｼｽ！！

明日！明日まで残しててくださいー！！
土日しかパソコン開く暇ないんだおー〇|￣|_

>>91
隊長ｶｺｲｲ！
選曲も編集も毎回GJです(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
神職人さまありがとう！

ＤＬが分からない…
ＰＣ初心者なので、、逝ってきます＿｜￣｜○

…('A`;)

>>91窓職人様…！！
今回も素晴らしい作品をありがとう…！
選曲も相変わらずネ申掛かってるYO！
出だしにAAで浮いている隊長をピックアップなんて
痺れますた(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
只今PC使えない環境につき、実家に戻って弟のPCに
こっそりDLLってみました

>>91職人様ＧＪ！！
曲も編集も、格好良く、かつ切ない。
途中で入る台詞にじーんときました。
アスシンの滋養が全身に染み渡りました(*´∀`*)

ファンディスクより神職人様の作品の方が楽しみだったりするｗ

ファンディスク買った住人いる？
アスシンはないのかなあ(´･ω･`)

二枚目の方にアスシンがあると信じている

燃料欲しいー！アスシンまみれになりたいー！

梅雨ネタです。
どうにも梅雨らしくない今日この頃ですが、雨が降る事を祈りつつ投下。





昨夜の雨が、嘘のように晴れ上がった朝。
朝食を食べながら、今日の新聞の折り込み広告を漁っていたシンが、向かいに座っているアスランに声を掛けた。
「隊長、今日の買い物、一緒に行ってくれませんか？」
「何だシン、買い物デートか？」
「何バカなこと言ってるんですか」
浮かれ声のアスランをばっさりと切り捨てたシンは、広告の束から一枚掴み出すと、アスランの目の前に突きつけた。
「今日は醤油の特売なんですよ。あと、タイムサービスで卵が安いんです。
シャンプーも切れかけてるし、ティッシュも買わなきゃいけないし。かさばる物は晴れてる内に買っておかないと！」
『お１人様１点限り！！』だの、『３時から先着３００名様に超特価！！』だのと宣伝文句が躍る特売広告を見ながら、
アスランはおどけた態度で両手を挙げた。
「判ったよ、並び役でも荷物持ちでも何でもやるから」



「シン、早く行かないとタイムサービス終わってしまうぞ」
「ちょっと待ってくださいよ！」
とうに支度を終え、玄関先で待ちぼうけているアスランの声に叫び返すと、シンは慌ててシャツに袖を通した。
例え日用品の買い出しでも、アスランと出かけるのだったら身ぎれいにしていきたい。
並んで歩いて恥ずかしい格好はしたくないし、
かといってスーパーや商店街に行くのに、あまり気合いの入った格好では、かえって場違いになる。
結果、アスランと買い物に行く時は、普通にデートする時よりもあれこれ考えすぎてしまって、
支度に時間がかかってしまうのがシンの常だった。

大慌てで服を整えて玄関に走ってきたシンを、アスランは満面の笑みを浮かべて迎えた。
「そんなに張り切ってくれるなんて嬉しいよ。本当にデートみたいだ」
「…そう思いたいんだったら、それでもいいですけどね」
「…シン？」
いつものように、「だからデートじゃないって！」とか何とか言って噛みついてくると思いこんでいたアスランは、
予想外の言葉に思わず目を瞠った。
「あーもう！いちいちそんな顔すんな！！」
自分の台詞が今更恥ずかしくなったのか、頬を薄く染めたシンは、
フリーズしたままのアスランの背中に手を掛け、強引にドアの外に押し出した。
「早く行かないとって言ったのはアンタじゃないですか！ぼーっとしてると置いてきますよ！」
シンは乱暴にドアの鍵を閉めると、アスランを置いて歩き出した。

シンは、アスランを振り返る事もせずに、どんどん先へ歩いてゆく。
自分勝手なようにも見えるその歩き方が、アスランが自分の後を付いてきてくれていると、信じて疑っていない証拠のようで、
アスランには却って微笑ましく思えた。




大通りの途中に口を開けた細い道の入り口に、シンは入っていく。
「こっちの方が近道なのか？」
アスランの問いが後ろから聞こえるのを当然のように受け止めて、シンは答えを返した。
「いや、そういう訳じゃないんですけどね」
アスランの知らないその道は、家と家の間を縫うように続いていた。
「ここん家で犬飼い始めたんです。アスランさんにも会わせたくって」
言いながら、シンは一軒の家の前で立ち止まった。
「おいで」
庭と道路を区切る花壇の、花越しにシンが声を掛けると、芝生の上に寝そべっていた茶色の犬が、
こっちへ向かって駆け寄ってきた。そして、シンが伸ばした掌に鼻を近づけてにおいを嗅ぎ、ぺろぺろ舐め始めた。
「ちょっとお前、くすぐったいって！」
犬は可愛い。犬とじゃれるシンはもっと可愛らしい。
ずっと見ていたいと思ったアスランだったが、早くスーパーに行かなくては、特売品が売り切れるかもしれない。
「シン、そろそろ行かないと…」
そっとシンを促すと、シンは犬の頭を撫でてから、名残惜しげに立ち上がった。



特売醤油二本に卵、牛乳、野菜、魚、そしてシャンプーやティッシュペーパーなど日用品…。
あれもなかったこれも欲しいと、カートに商品を納めていく内に、買う物はどんどん増えてゆき。
工夫して袋に詰めたつもりだったが、結局は特大袋三つ分にもなってしまった。
「ちょっと買いすぎたかなぁ…」
かさばる荷物の山を前に、思わずシンが嘆息すると、
「その為に俺を連れてきたんだろ？」
アスランはそう言うなり、重たい方の袋を二つ、持ち上げた。
「シンはそっちの袋持ってくれ」
そう言うと、両手に袋を提げたアスランは、くるりと踵を返して出口の方に向かっていく。その後をシンは慌てて追った。
「本当はオレが当番なんだから、オレが二つ持ちますって！」
「でも重いぞ」
「そのくらい持てます！」
だから寄こせと言わんばかりに、シンは空いた片手を、アスランの持つ袋に伸ばした。
シンの手をかわしたアスランは、袋を提げたまま、器用に取っ手を掌の上で広げる。
そして、取っ手を掛けた掌をシンに示し、
「取っ手を片方持ってくれ。それで半分ずつ、だ」
にっこり笑って促した。

並んで歩いている二人の足取りに合わせて、二つの手の間で、荷物を詰め込んだ袋が重たげに揺れる。
他愛ない会話がふと途切れ、二人とも、何となく黙って歩いていると、アスランが突然、思いついたように声を上げた。
「なぁシン、間接キスってあるじゃないか」
「…いきなり何言ってんですか？」
あまりに脈絡のない発言に眉を顰めるシンに、アスランはあくまで真面目な顔で解説を始めた。
「いや、ああいう風に、物を介した接触でも『キス』って言うんだったら、
こうやって袋の取っ手を半分ずつ持っているのも、『間接手繋ぎ』って言えるな…って思ってさ」
「バカな事言わないでください！！」
「一応真剣に考えているんだけどなぁ…」
一蹴されて、拗ねたように口を尖らせたアスランだったが、再び黙り込んで、シンの隣を歩いていた。…が。

「そうだな、間接より、直接の方がいいな」
唐突に口を開いたアスランは、言うなり袋の取っ手を持ったまま、
反対側の取っ手を持っているシンの指に手を近づけ、指を絡ませた。
「…っ！ちょっと！」
慌てて指を外そうとするシンの手を逃がさないように握りしめて、アスランは歌うように問い掛けた。
「シンもそう思わないか？」



袋の取っ手ごと、手を繋いだ二人。
一人は晴れやかな笑顔で鼻歌まで歌って。
もう一人は俯いて、耳まで赤く染めて。
それでも二人、繋いだ手は離さない。

SS職人様ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ━━━ !!!
ｶﾜﾕｽ！最初から最後まで全部ｶﾜﾕｽ！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
隊長ってば天然たらしだなｗｗ

>>105-107
ＧＪ！朝からはげしく萌えた(*´∀｀)

GJ！GJ！！
バカップルｶﾜｲｽwww

SS職人さま、萌えをありがとう！
二人とも可愛すぎる＞＜

最近スレがﾏﾀｰﾘ気味だからチラ裏感想だが投下してみる

ジエッジ短編集
シンタンがことあるごとに隊長を思い出す描写に禿萌えた！

ファンディスクはメインメニューの画面で
アスシンが隣り通しなのに運命を感じたよ

職人さまもちまきも神だ！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
アスシンってやっぱりいいなｗ

今日は神のサイン会だったよね
行ったアスシン者も多そうだ
こういう時、地方者は辛いorz

神のサイン会があった事知らなかった…関東人なのにorz

久々に来てもあいかわらず投下されているのがうれしい！
職人様GJです！和んだ！萌えた！
ありがとうっ！！
すっかり夫婦だアスシンッ！

シンたんは仕事から帰ってくる隊長の時間に合わせて
新聞とりに行ったりするんだろうか。
「迎えに来てくれたのか？」って言われても
「そんなわけないじゃん！」的にツンデレしちゃうんだろうか。

アスシン万歳━━━━(゜∀゜)━━━━ッ

>>115
新聞だけじゃなくて、手紙取りや回覧板回しに行くのもいいと思います！(*´∀｀)ﾉｼ
そして『偶然』出くわした隊長に「べ、別に迎えなんか(ry」と…


健気で可愛い奥さんがいてﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ…

　　　　　　　　　　　: ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜.゜..
　　ﾐ /彡　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .今　年　も　一　緒　に　見　れ　た　ね
..ﾐ､|ﾐ /／彡　）)_　　　　　来　年　も　一　緒　に　見　よ　う　ね　、　隊　長　・　・　・　ｗ
ミ.|.ﾐ/ .／.|〃´ 　 ｀ヽ　::〃⌒`⌒ヽ　　｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
.|/／|.　　[li .（ (（ ）)ﾉ　:i　(（`'）从ﾉ　　: ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜
/.　 []　　丶W　ﾟ ヮﾟﾉ 　ﾘ,i,ﾙﾟ ーﾟﾉ 　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
┬┬┬┬┬-O∞O‐┬┬O┬O‐┬┬
‐┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼
┼┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼

>>117
幸せそうなアスシンＧＪ！
ふたりが仲良しさんだと見ているこっちまで嬉しくなってくるよ

>>118
に激しく同意！
幸せそうなシンたんに涙がでそうになる。
よかったね、シンたん！

>>117
GJ！短冊に願い事はなんてかいたのかな？

>>120
隊長はストレートに「シンとずっと一緒にいられますように」だな。

>>121
初詣でも同じ事お願いしてそうｗ

最近急にアスシンに目覚めた。
このスレの存在を知ってさらに目覚めた。
萌えすぎてどうしよう…ってくらいに萌が止まらない(*´Д`*)
このスレにありがとう！AA職人さんSS職人さんありがとう！
なんか過疎ってるけどアスシンにまだまだ萌えてるよ(*´∀`)

>>123
御新規さんいらっしゃい（*´∀｀）ﾉ
これからも一緒に萌えていこうではないか！

>>123
ﾅｶｰﾏ！ｳﾚｼｽ！！
アスシンに目覚めたあなたにｵﾒﾃﾞﾄｳの言葉を贈りたい！
人生、通常の３倍は得したねｗ

アスシンの魅力に気付いた>123に幸あれ！
これからもアスシン！アスシン！！

>>123
愛の劇場にようこそ！
放送終了から随分経つのに、アスシンに目覚めてくれる人がいるって事に、
アスシンの底力を感じるよ。

このスレの人たちはなんて優しいんだろう(つД`)｡ﾟ
ありがとうありがとう！
これからもずっとアスシンで生きていくよ！

お昼休みのアスシン保守
ご新規住人さんの為にも何か燃料欲しいねえ

最近ろだに動き無くてｻﾐｼｽ(´･ω･｀)
ドール写真も新しいの来ないね

ドールネタはもう秋田お腹イパーイ
もともとドール嫌いな住人が多いのに空気読まずに連投されてただけ
管理人も今は自分のブログに夢中だからろだ放置で丁度いい
寝た子を起こすな

マターリアスシンアスシン♪(*´∀｀)

あれほどアスシンドールアスシンドール五月蝿かったレスも
今は叩かれ擁護どころかレスの一つも無くなったな
実は全部管理人の自演だったんじゃないかと思ってるんだが

　　　　　　　　　　　*'``・* 。
　　　　　　　　　　　|　　　　 `*。
　　　　　　 　　　,｡∩_, ,_　　　 　*
　　　　　　　　　+　（`Д´　) 　*｡+ﾟ ｱｽｼﾝ同士叩きあっちゃﾔﾀﾞﾔﾀﾞ〜！☆ﾐ
　　　　　　　　　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ* 　
　　　　　　　　　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ
　 　　　　　　　　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ
　　　 　　　　　　　`・+｡*・ ﾟ

>>134がいいこと言った(*´∀｀)
夏休みだし、ただでさえ荒らしの煽り叩きが懸念される時期なので
せめてスレ住人同士は仲良くしよう
最近燃料が少ないので話題を無茶振りしてみる
皆は何がきっかけでアスシンにハマった？
漏れは本編６・７話と小説版２巻あたりかな

アスシンにはまったのは
「何て言えばいいんだ？」
「俺を助けろコノヤローとか」
この台詞のやり取りで落ちたw

いつの間にか。しかも、本編終わったあとにorz
それまでは他カップリングが大好きだったんだが、今はアスシン！アスシン！

自分も6・7話辺り
ジエッジの存在も大きかった

>>137
リアルタイムで一緒に萌えたかったな｡･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟДﾟ )
これからは共にアスシン！アスシン！！

立て続け気味に懲りずに作ってみたw
選曲を含め色々と無理矢理、アスシンと呼べるのか？状態だけど
もし良かったらどうぞ・・・
本編とスペエディのアスペクト比の違いを直してないけど気にせずに・・・

ttp://up2.shinetworks.net/cgi-bin/snup-mini/src/shinemini4608.zip.html
ろだは4,5日は保つと思うのでまったりと

燃料欲しいと思ってたら燃料ｷﾀﾜァ*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(ｎ‘∀‘）ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*!!!!!
窓職人さん�d！GJです！！
ちょこちょこ現れるAAの隊長とシンたんﾜﾛﾀww

GJ頂きました！！
歌にﾜﾛｽ

やっぱり本編６・７話だな。
メテオブレイカーを仕掛けるところとか、
落ちていくアスランさんを必死に助けようとするシンとか、
そして勿論「俺を助けろコノヤローとか」！
私の脳内も満開だったよ…。

>>139職人様ＧＪです！
キラに狙いを定めるシンたんにワロタｗ

>>139
GJ！カッコ良くて切なくて、でもって笑えるｗ
アスシンってやっぱりエエわー(*´д｀*)

自分はメテオブレーカーの時、もうアスランが「シン！」と叫んだのに感動した
のを覚えている。
会って間もないし、あんまりしゃべった事もないだろうし、出会い方も
あんなだったにもかかわらず、窮地に陥ったシンたんに「シン！」って！

あと「ローエングリンを撃て」のシンたんが強烈すぎて(*´▽｀*)
たいちょうと仲良くしろよ！って思ったのがアスシン萌えのきっかけかもな。
種運命を全編改めて見たら、もうアスシンドラマにしか見えなくなっている。

最近兄友グッズでアスシンものが少ないような気がして寂しいと思ってるのは
自分だけだろうか…。もともと多くもないんだけど。

デス種初期のグッズがアスシンだらけだったからね
アスシン年賀状とか

公式ツーショット見たいな

今年の兄友暑中見舞いは
たいちょうとキラさんの間に挟まれるシンだったよ
シンが相対的に見て設定よりもちびっこく見えるのは気のせいだろうか…
3ショットを見ても位置やからだの傾きからアスシンに見えるのは自分だけ
なのだろうか…
アスランの見えない右腕はシンの腰を抱いていると信じたい。
そもそも脳内がアスシンウィルスにやられてます

ろだに暑中見舞画像きてる

家に帰ったら見るよﾟ+｡(･∀･)｡+ﾟwktk

>>147
自分もアスシンが寄り添っているように見える
アスシンウィルスにやられてる
でも幸せ(*´∀`)

ごめんなさい、新規なものでロダの場所が分からない(´Д｀)
教えてくださいアスシンさん！

>151
避難所のメ欄を上から順番にチェックしてみて

朝のアスシン保守！

>>153
綺麗な隊長乙です|`･ω･)ゝ”

>>152
今更だけど…
ありがとう！やっと辿りつけたよー

>>155
無事辿りつけて良かった！

シンたんの誕生日まであと一ヶ月
隊長は今からプレゼントの準備してそうｗ

暑中見舞いの、アスシンの身長差に悶えた(*´Д｀*)

ちびっちゃいシンもかわいくてたまらんですが
隊長の右手の位置が気になって昂奮が止まらない(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

腰でもイイ
尻でもイイ

アスシン身長差万歳！！
私の脳内では、この身長差が公式認定されました。

追いつきたいのにどんどん離されていくシンタン萌ｴｽ(*´Д`)

隊長＜「かわいいな、シンは」
シン＜「嫌味ですか！どうせ小さくなりましたよ！」

シンの頭を撫で撫でしながら言うがいい！(*´Д｀*)

シンたんの身長は、伸びてもせいぜい2〜3cm位がいいなあ

相変わらず幸せそう

>>163
身長２〜３cmのシンを胸ポケットに入れて、幸せそうな
隊長が頭に浮かんだ(*´Д｀*)

隊長はまだ成長しているのか！ｗ
逞しい隊長とまだまだ成長過程なシンたんのカップルも
ナイスなのでよいですね。
悔しいシンはますますツンデレ上昇。
さらに影でこそこそ頑張って牛乳飲みまくりで、
なんとか隊長に追いつきたいシンたん。
がんばれ〜！

落ちそうだからageとく

ついでにアスシンへの愛を語って行ってくれｗ

買い物に行くとついつい赤と緑の組み合わせの商品にばかり目が行く
アスシン者同士で出掛け様ものならもう大変ｗ
そうなったのもこのスレで啓蒙されたせいだｗｗ

服でも靴でも歯ブラシでも、赤と緑に目が行くようになってしまうんだよなｗ

クリスマスシーズンは特に大変

あちこちでアスシンがｲﾁｬｲﾁｬしてるように見える…

野菜サンドのきゅうりの緑、トマトの赤で幸せになれる
重症です

信号だけで萌える。
らぶらぶアスシンの間で、シンたんを守ろうと
レイが割って入ってるのかなと勝手に妄想。
交通事故に注意せねばです。

星占いで赤と緑を一緒に身につけてはいけないと出た

二年ぶりくらいに新シャアきたら生き残ってたんだなアスシンスレ…
おまいらのアスシン愛はすごいな
なんか自分も００近いのに種死に再熱しそうだよｗ

でもってもちろん今までの窓とかﾀﾞｳｿしそこねてるorz orz orz
ちくしょーお気に入りに入れたから明日からは毎日来てやる！

2匹ペアのヌイグルミの眼を赤と緑に塗りそうになった…
自分も重症。

>>175
お帰りなさい！
また一緒に萌えよう！！

レストランだと、彩りを考えて盛りつけてくれるから、
サラダでもハンバーグの付け合わせでもケーキでも萌えられる
トマト・パセリ・いちご・ミント…みんな大好きだ！！

>>175
お帰り！
最近ご新規さんや再燃組が増えてくれて幸せだなぁ(*´∀｀)

就職してもアスシンして
結婚してもアスシンして
子育てしてもアスシンして
老後ものんびりアスシンしたい

>老後ものんびりアスシン

あと20年もしたらそういう世代が増えるな

ガンダムEXPO行った人いる？
なんかアスシンチェック出来る物はなかったんだろうか？
もしや皆夏コミ前で体力温存かｗ

１６日までだよな？
もう一日長くやってくれたら行くのに

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　　　　　　　　　　　i,,,ゝ´∀｀)i　　　 (ﾟヮ ﾟ　Ｗ
　　　　　　　　　　　　ﾊ　　　ﾊ　　　 ﾊ　　　ﾊ

　　　　　　　隊長　「残暑お見舞い申し上げます☆」
　　　　　　　シ ン　「まーす☆」
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　　　　　i　(（`'）从ﾉ　　　（ (（ ）) ）. i
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　　　　　　ﾊ　　　つ　　　　ﾊ　 ∩）

隊長　「シン…実は俺、最近思う事があるんだ」
シ ン　「うん？なに？隊長」
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　　　　　〃⌒`⌒ヽ　　〃´　 ｀ヽ
　　　　　i　(（`'）从ﾉ　（ (（ ）) ）. i
　　　　　i,,,ゝ´Д｀)i　　 (ﾟヮ ﾟ　Ｗ　）))
　　　　　　ﾊ　　　つ〃 ﾊ　 　 ﾊ

隊長　「ちょっとこっちへおいで、シン」
シ ン　「はいはいﾃﾞｱﾘﾏｽ」
--------------------------------

　　　　　　♥　　　　・・・・・・
　　　　　　∬　　　　　(（_
　　　　〃⌒`⌒ヽ .〃´　 ｀ヽ
　　　　i　(（`'）从ﾉ（ (（ 　　　i
　　　　i,,,i,,,ゝ ´3)　(ﾟ　 Www゛
　　　　　　に二つ　ｿ ﾉ　}ヽ

隊長　「シンタ〜ン、んーー♥」
---------------------------

　　　　　　　　CHU♥
　　　　　　　　　　　 (（_
　　　　〃⌒`⌒ヽ"´　 ｀ヽ
　　　　i　(（`'）从人 (（ 　 i
　　　　i,,,i,,,ゝ　 ﾟ)(｀ * Ww゛
　　　　　 に二つ∩ﾉ 八

シ ン　「んも〜なんだよ、隊長ってば〜
　　　　　ちゅーがしたかったんだ」
------------------------------

　　　　　　・・・・・・　　ヾ (（_　
　　　　　〃⌒`⌒ヽ .〃´　 ｀ヽ
　　　　　i　(（`'）从ﾉ（ (（　　　 i
　　　　　i,,,ゝ´Д｀)i　(ﾟ　 Www゛
　　　　　　ﾊ　　　ﾊ　∩ﾉ 八

シ ン　「あれ？どしたの？ちゅーの続き
　　　　　しないの？」
-------------------------------------

　　　　　　　　　　　　　　(（_从
　　　　〃⌒`⌒ヽ　 .〃´　 ｀ヽ
　　　　i　(（`'）从ﾉ　（ (（ ）) ）. i
　　　　i,,ゝ；｀Д´)　　(ﾟД ﾟ；Ｗ゛
　　　　　(つ　　つ　　（つ と）

隊長　「それそれ！それだよシン！」
シ ン　「へ？な、何？なんだよ？」
隊長　「シン、お前、俺の恋人という立場に
　　　　　胡坐をかいていやしないか？」
シ ン　「え゛ぇーーッ!?」
--------------------------------------

　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_？？
　　　　　　　　〃⌒`⌒ヽ　 .〃´　 ｀ヽ
　　　　　　　　i　(（`'）从ﾉ　（ (（ ）) ）. i
　　　　　　　　i,,ゝ；｀Д´)　　(ﾟД ﾟ；Ｗ゛
　　　　　　　　 ｲ しO ﾉしO　（i　　と）

シ ン　「どう云うことだよ？意味判んないよ！」
隊長　「…これは俺にも言えることだが、俺もお前も
　　　　 相手が自分のものである事を当たり前のように
　　　　 享受し過ぎてやしないか？
　　　　 だからここらでひとつ、お互いを振り返って
　　　　 原点に戻ってみることも必要だと思うんだ！」
シ ン　「原点て…今更そんな事する必要あるの？」
隊長　「ある！大いにある！俺達の新たな方向性を
　　　　 探るというな！」
------------------------------------------

　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_
　　　　　　　　〃⌒`⌒ヽ　 .〃´　 ｀ヽ＃
　　　　　　　　i　(（`'）从ﾉ　（ (（ ）) ）#i
　　　　　　　　i,,,ゝ´∀｀)i　　(^ヮ ^#Ｗ゛
　　　　　　　　 ｲ しO ﾉしO　（i　　と）

シ ン　「…なんか只のマンネリ化に危機感を覚える
　　　　 カップルってだけのような気もするけど…
　　　　 まぁいいや、付き合ってやるよ」
隊長　「よく言った、シン！じゃぁ早速だが初めの頃
　　　　 みたいに俺のことを拒否してみてくれ」
-------------------------------------------

　　　　　　♥　　　　
　　　　　　∬　　　　　(（_
　　　　〃⌒`⌒ヽ .〃´　 ｀ヽ
　　　　i　(（`'）从ﾉ（ (（ 　　　i
　　　　i,,,i,,,ゝ ´3)　(ﾟ　 Www゛
　　　　　　に二つ　ｿ ﾉ　}ヽ

隊長　「シンタ〜ン、んーー♥」
------------------------------

　　　　　　　　┣¨　　(（_
　　〃⌒`⌒ヽ ☆〃´　 ｀ヽ
　　i　(（`'）从ﾉ〃（ (（ ）) ）. i
　　i,,ゝ；｀Д(}と二(ﾟДﾟ# Ｗ゛
　　　に二つつ　　ヽ　　と)

シ ン　「はぁあぁ〜!?止めろよ！！」
---------------------------------

　　　・・・・・・・　　　　　　(（_・・・・・・・
　　〃⌒`⌒ヽ　　　　〃´　 ｀ヽ
　　i　(（`'）从ﾉ　　　（ (（ ）) ）. i
　　i,,,ゝ´Д｀)i　　　　(ﾟд ﾟ　Ｗ゛
　　　ﾊ　　∩）　　　　 ﾊ　　と)
-----------------------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ミ
　　　　　　　　　　　　　 　(（_　　 |
　　　　　　〃⌒`⌒ヽ 〃´　 ｀ヽ ｯ
　　　　　　i　(（`'）从ﾉ（ (（ ）) ）. i
　　　　　　i,,,ゝ；´д) ｡ﾟ(Д｀ﾟ｡Ｗ゛ﾟ
　　　　　　　(つ　 ﾊ　　ﾊ　　と)

シ ン　「わぁぁ〜ん、やっぱりこんなの嫌だよ
　　　　 隊長ォ！」
隊長　「…うん、すまないシン、俺もこんなのちっとも
　　　　 良くなかったよ…」
------------------------------------------

　　　　　　　　　　　　　 　(（_
　　　　　　〃⌒`⌒ヽ .〃´　 ｀ヽ
　　　　　　i　(（`'）从ﾉ（ (（ ）) ）. i
　ﾟ･*:.｡. .｡.:ﾘi,ﾙﾟ ーﾟﾉ　 (дﾟ *Ｗ゛*･゜ﾟ･*ﾟ･*:.
　　　　　　　(つ　 ﾊ　　ﾊ　　と)

隊長　「マンネリでもいい、ずーとラブラブがいいな！」
シ ン　「そうだよ！ずーとラブラブだよ！
　　　　　　　（あ！綺麗な隊長になってるッ）」
隊長　「シン…♥」
シ ン　「隊長…♥」
--------------------------------------------
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : :　　　　　　　　
::::::::::::::::::: ::: :: : :
::::::::::::::: ::: :: : :
::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : :
:::::: ::: :: : :　　　　　　　　　　=ﾗ　　　　　　 ＿＿＿　=ﾗ
::::::::::::: ::: :: : 　　　　　　　　　　=ﾗ　　　　 <=◇＝>＼=ﾗ
::: ::: :: : :　　　　　　　 ;´ 从V∧)　　　　　 <＿／ﾘ Y
:::::::::::::::::::: ::: :: : :　　　Ｗ#｀Д´)./￣￣￣/(`U´#bｿ
:::::::: ::: :: : : 　　　　　　 人,つ う/＿＿＿/ l'|<y> |｀i　　
　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

キ ラ　「…アマギ君、アークエンジェルがお盆休みで
　　　　 作動停止中なんで、クサナギのゴットフリート
　　　　 ちょっと貸してくんない？」
ｱﾏｷﾞ　「勿論ですよ、キラ様！ゴットフリート処か、
　　　　　ローエングリンだってお貸ししますよ！ええ！」

職人さま待ってましたーー！！
相変わらずラブラブバカップルでｶﾜﾕｽｗｗｗ
遂にアマギもキレたかｗ

ＡＡ職人さまキター*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(ｎ‘∀‘）ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*
綺麗な隊長もキターああああぁぁあああ！！！
二人はこれからもずーっとラブラブでいるといいよ！！！

ネ申職人様ｷﾀｯ！
隊長バカだなぁ。愛すべきバカだなぁｗ
隊長もシンもそんなに頑張らなくたってきっと
ずーっとラブラブだぞ！

キラとアマギﾜﾛｽ

職人GJ!おかえり！
あいかわらずラブいぜアスシン(*´Д｀)
この暑さはおまいらのしわざだな

AA職人様GJ！GJ！！
いつまでも何処までもラブラブなふたり可愛ええ(*´Д｀*)

　　　　　　　 ）)_
　　　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ
　　　　　Ｗ ﾟ ーﾟﾉ 　　　　u　∬　　u
　　　　　 と　　　つ　　　 〃⌒`⌒ヽu　∬
　　　　　　人　Y　　　　　(（`'）从ﾉu.i⌒ヽ--､
　　　　　　し(＿)　　　　　.(´Д｀u<,,,iつこつ-'

隊長　「暑いなぁ〜暑くて堪んないなぁ〜」
シ ン　「た〜いちょ！どうした？しっかりしなよ！」
------------------------------------------

　　　　　　 ）)_
　　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　i .（ (（ ）)ﾉ
　　　　Ｗ ﾟ ーﾟﾉ　　 u　　　　u
　　　　　(つ と)　　　〃⌒`⌒ヽu
　　　　　 〉　) ）　　　(（`'）从ﾉu.i⌒ヽ--､
　　　　　（＿)_）　　　.(´Д｀u<,,,iつこつ-'

隊長　「シン、お前全然平気そうだなぁ
　　　　 俺なんかもうとろけちゃいそうだよ」
シ ン　「ふぅーーん」
------------------------------------

　　　　　　　　 ）)_　　ﾃﾍ
　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ☆
　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ〃
　　　　　　Ｗ ＾ヮ＾ﾉ）　　 　从从
　　　　　　　(つ 　ﾉ　　　〃⌒`⌒ヽu
　　　　　　　 〉　) ）　　　(（`'）从ﾉu.i⌒ヽ--､
　　　　　　　（＿)_）　　　.(ﾟД ﾟ u<,,,iつこつ‐'

シ ン　「ま、俺はいっつもﾀｲﾁｮに蕩かされてるから
　　　　　このくらい全然へ・い・き♥かな？」
隊長　「（うぉ!?シンが珍しくセルフ色ボケ咬ましてる!!
　　　　　こ、ここは突っ込まねば…ッ）」
-------------------------------------------

　　　　 ）)_
　　〃´ 　 ｀ヽ
　　i .（ (（ ）)ﾉ
　　Ｗ ﾟ ーﾟﾉ　　 u　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
　　　(つ と)　　_;〃⌒`⌒ヽ;u
　　　 〉　) ）　;(n(（`'）从ﾉu.i⌒ヽ--､;
　　　（＿)_）　　ヽ(｀Д´；<,,,iつこつ;'

隊長　「な、なに言う…て…は…」
----------------------------

　　　　　　　　 ）)_　　
　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ☆
　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ〃
　　　　　　Ｗ ﾟ ヮ＾ﾉ　　　　ﾊﾟﾀｯ∬　
　　　　　　　(つ 　つ　　〃⌒`⌒ヽu　∬
　　　　　　　 〉　) ）　〃 (（`'）从ﾉu.i⌒ヽ--､
　　　　　　　（＿)_）　 とﾆ(-。-；と二)こつｰ'

隊長　「んね…（駄目だ体力が無い…）」
シ ン　「と、この様に皆も隊長みたいにならないように
　　　　 暑さに充分注意してね！
　　　　 今日はいっぱいアスシン本が買えるとイイね☆」

>>194-196
GJ!!!
アスシンのラブラブぶりを描いてくれる
ネ申がいるのかｗｗｗｗ
キラさんだったらﾜﾛｽ

>>194
GJ〜！
そんな状態でもツッコミ入れたいのか隊長ｗｗ
もしやAA職人は関西人？

なめくじみたいな隊長ﾜﾛｽww
二人の愛の巣にはクーラーはないのかw

おいらは今日仕事でアスシン本
買いにいけなかったよシンタン(´Д⊂

今日はコミケだったのか〜
アスシン萌えました職人ＧＪ！

シードスペースもかなり減ってたが、アスシンサークルも少なくて悲しい…orz

ここの住人は、まだまだアスシン好きだよな？。ﾟ･(つД｀ﾟ)・ﾟ。

>>202
マイナーカプで小手さん中心のアスシンですから
コミケ当選率低いし、東京の企業即売会はお金掛かるし、
どうしてもオンリーイベントとかじゃないとサークルさんの
集まり悪いよね

何が言いたいかって、きっと皆まだまだアスシン好きだけど、
色々障壁が多いんだよなって話

障害が多いほうが愛は燃える

このスレで吐き出せばよいのですよ＞アスシン愛


ぶっちゃけアスシン者の間でこのスレは知られているんだろうか？

種好きっていう人はあんま新シャアこない気がするような…
アスシン好きだー

ビッグサイト東館ampmで、目線入った隊長が、ウエハースの宣伝してたｗ
他の菓子販促ポスターのキャラ（ハルヒとかルルーシュ）は普通に描いてあるのに、
何故隊長だけ目線入りなんだｗｗ

世間一般では不審者認知されてんのか？

今年のキャラホビのテレカ絵見たかい？
元々は黒いタートル着た単体のイラストだけど
テレカだとイザーク、キラ、アスラン、シンの並び配置
でもってアスシンが絶妙に顔を寄せ合ってるｗｗ

>>209
ｍｊｄ！？
ちょっとその画像探しの旅に出てくるﾉｼ

>>210じゃないけどオクでﾊｹｰﾝ
ttp://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e69466814
アスシンの寄り添いっぷりに(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>211
携帯じゃ見れない…〇|￣|_
宝くじあたったらパソコン買うお(´･ω･｀)

>>211
自分も探してたけど見つからなかった
�d！�d！アスシン！(*´Д｀)

>>211
何でイザークなのかわからんwwwwwww

この面子に混じるにはちと図々しいな
ラクシズ入りして出世したのか？

テレカじゃなくて図書カードだったか、間違えてゴメン
（これ持ってるのに自分…）

>>216
いやいや、情報ありがとう

>>211
ありが�d！210だが自分では見つけられなかったのでｳﾚｼｽ
アスシンアスシン！

バイト先のスタッフ連絡板に、
「あすしんじん入りますよろしくね」と店長が走り書きしてた。
急いでたからひらがななんだろうけど、最初の４文字に(*´Д｀*)

>>219
シンたんがバイト始める前日の「喫茶メサイア」のスタッフ連絡板にも
そんな風に書かれてたんだろうか(*´Д｀*)

>>211
俺も見せてもらった！
ずごいアスシンだ！！
幸せになれたよ。

>>219
これから世界を席巻してゆく新しい人種…
になってほしい感じですね、アスシン人ｗ

アスシンって自分の中ではチョーメジャーカプとして
存在しています。
減ってるんですか…。それでもまだまだアスシンです！

>219のアスシン人は優秀な新人だったのかな？ｗ

,､　　〃⌒`⌒ヽ
　ｧ　.i　(（`'）从ﾉ　,､
　　　i,,ゝ*´Д｀）　　ｧ <嗚呼…寝てるシンもかぁいい…ｗ
　'` ｧ.( ⊃ ⊂) 　　　　　でも黙って襲ったら嫌われるからどうしよう…？
　(（ （ 　⊃/　'` ｧ
　　 　 Ｕ~Ｕ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 〃´　 ｀ヽ￣￣￣ ￣￣）
　　　　　　　　　　 　　　　ＺＺＺ〜. 　 ／ （ (（ ）) ）　.i　　　　　　／
　　　　　　　　　 　　　　　　 　 　 ／　(￣ （´o ｀*W￣０　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /~￣￣￣⌒⌒⌒⌒￣￣￣) 　　　
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　■■■■■■■■　　／
　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　■■■sinn■■■　　／
　 　　　　　　　 　 　　／　■■■■■■■■　　／
　　　　　　　　　　　／　■■■■■■■■　　／
　　　　　　　　　　(＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿_ノ

行け！躊躇するな隊長！！

布団の名前の綴りが違う…

お前ら明後日はシンの誕生日だけど何かお祝いするか？
漏れはケーキ予約してあるｗ
Happy Birthday Shinn from Athrun
ってプレート乗せてもらうんだｗ

>>226
勿論そのケーキはろだにうｐしてくれるんだろうな？
あそこのろだが嫌だったらｗ
別の所にうｐヨロ

またｱﾝﾁろだｳｾﾞｰ

アンチとか擁護とかそれで揉めるほうがウザイ
あそこは個人のろだなのだから
普通の適当なアップローダー使うのが一番良いよ
但し>>226がろだの御本人さんで祝う気満々で書き込んでいるなら
別だけどさ

>229もアンチウザイと書いてるくせにろだアンチっぽいｗ
ろだ管理人嫌われてるんだな

みんなでろだ使ってと言う割に自分の人形写真ばかり貼りまくって
見せびらかしがウザイんじゃないの？

見せびらかされてもキモイだけなんですが
喜ぶ人なんているんだろうか？

　:　(（_:
:〃´ 　 ｀ヽ
:i 　（ (（ ）)　＜おい>>228-229、俺と隊長の憩い場所でいちいち反応して暴れるな！
:Ｗ；｀д´)　　　暴れたら俺が滅ぼしてやる！

管理人さんには悪いが、あのろだはもう消したほうがいいと思う
あそこが出来た経緯を知ってるから、こういう騒ぎが起こるたびに
申し訳ないとは思うが、今はそれを知る住民も少なそうだ
見せてもらって嬉しかったが、叩きが出るたびやるせない気持ちになる
管理人さんがこのレスを見たら考えてはくれまいか

自分はいろんなアスシン萌えを見せてもらえたので
ろだの管理人さんには感謝してるよ
住人それぞれ価値観は違っても、基本は自分が気に入ればGJを送り、
気に入らなければスルーでいいんじゃないかな？
このスレでろだの名前を出すと荒れがちだから
行きたい人は行ってｺｿｰﾘ萌え萌えするのが吉かもしれんよ

あの管理人氏は方々で迷惑がられている困ったチャンなんだよ
擁護でもアンチでも反応があること自体が嬉しいみたいだから
関わりあいたくないならスルーが一番ですよ
まぁケーキネタは管理人氏の書き込みで正解みたいだが…

>>235
案内ももう止めた方がいいと思う
ご新規さん来る度に案内書き込みに来られて
それもどうかと思うんだ。やりたきゃ個人サイトでも作れと

　　〃⌒`⌒ヽ　　>>233のシン！
　　(（`'）从ﾉ　i　　スレの揉め事に出張るのは
　　 (｀Д´；<,,,i　　ヒーローごっこじゃない！
　とﾆ　　　Oｿ　　　無闇に関わっちゃ駄目だろ！そんなことよりアスシンだ！

ロダは公式アスシン絵とかもうpされてるし流れないから重宝してたんだが…
スレに報告しないということで済まないかな

個人ろだは使いたい人だけ使って
画像うｐする人は他ろだにもうｐって
ろだURLを貼って貰う形がいいんじゃないかな？

突然だがシンたんお誕生日でいつものブツを作ってるんだが
イントロ部分だけちょっとうｐってみたw
完成が明後日に間に合うかどうか・・・
ttp://hachikaze.ddo.jp/bbs/up/upload.cgi?mode=dl&file=1537

>>240
早く続きが見たい！誕生日が楽しみだ(*´Д｀*)

隊長の言う通りアスシン！アスシン！

管理人さんに性質の悪い粘着質な追っかけがいるのは分かった

>>242
そんな物好きが要ると本気で思っている辺り御本に…いやなんでもない

>>240
念
その通り

本人乙は2chの挨拶みたいなもんだｗ
別にここの住人（ロムも含めて）全員がそう思ってるわけじゃない
それなのに空気読まずに噛み付いてると、やはり本人じゃないかと
疑われて当然だ
本気で擁護したいなら黙ってろ、それが一番の擁護だ
擁護の振りして叩いてるならどうしようも無いがｗ

>>244
擁護や叩きする程「管理人さん」とやらに
興味のある住人なんてこのスレには居ませんよ
ようは「管理人」ってすぐバレるような
書き込みしなきゃいいんじゃないの？

　　　　 * 　 * 　*
　　*､,　i　　i　　i　,.*
　　*-　 ．　:　．.　 -*　　　　　　　　　　　　　　　☆
　　*-　 　 ∵. 　 　-*　　　　　　　　　　　　☆　　：　　 ☆
　　*-　 "　 ﾞ　 `　 -*　　　　　　　　　　　　　~ ・ ‘　・ ~
　　*'"　i　　i　　i 　`*　 　 　　　　　　　　 ☆‥　※　‥☆
　　　　 * 　 * 　*　 　　　　　　　　　 　　　 　 . `　：　~ ．
　　 　 i　 　　 　 　 　　　　　　　　 　　　　　☆ 　 ☆ 　 ☆
　　 　 :

　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　 　 　 　 　　　　　　　　　 O　O　O　O
　　 　 　 　 　i　　　　　　　　　　 ｡o｡ 　　　　　 　　 　 　 　 　　O　∵∴∵∴　O
　　　 　 　 　 ;　　　　　　　　　　8＊8　　　　 　 　 　　　　　O　∵:∴∞∞∴:∵　O
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾟ °　 　 　　　　　　　　 O　:∵:ｏ　 　　 　ｏ∵:　 O
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 O　:∴§　　　　　§∴:　O
　 　 　 　　≠. 　 　 　　　　　　　　　　　　! 　 　　　　　　　O　:∵:ｏ　　　　　ｏ:∵:　O
　＿o_o＿i_l|l_○　　　　　　　　　　　　　　:　 　 　　　　　　　O　∴:∵∞∞∵:∴　O
　口 口 口 口l| 　_±＿o　　　　　　　　　　　　　　　　　i　　　O　:∵∴∵∴:　O
　口 口 口 口l|　ｌｌ| L L｜　　　　　　　　　　　　　　　　 :　　,o.　±　ﾟ　o　゜ i⌒i　　o o
　口 口 口 口l|　ｌｌ| L L｜。。 。。 +。o+。。+..。。.。o.。+。|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　口 口 口 口l|-:ｌｌ| L L｜＊　。　o　* ○　。o o ＋　+○｜＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|
　口 口 口 口l|　ｌｌ| L L::|｡__,「丙］ 　 ┌─┐　 ○ ○ ＋ ゜|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　口 口 口 口l|　ｌｌ| L L::|≡≡＝| ─┘　 └─−−ｏ　 　|l≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡|
　::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: :::
　||￣￣||￣￣||￣￣||￣￣||￣￣||￣￣||￣￣||￣￣||￣￣||￣￣||￣￣||￣￣||￣￣||￣￣
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　三三三三三三三　　三三三三三三三　　三三三三三三三　　三三三三三三三　　三三
　　ニニ　 　ニニ　 　　　ニニ　 　ニニ　　　　ニニ　 　ニニ　　　　ニニ　 　ニニ　　　　　ニ
　　　　　　　　　　　 　　.　　　　　　　(（_
　　　　　 　　　　〃⌒`⌒ヽ　　　〃´ 　 ｀ヽ　　
　　　　　　　　　i　(（`'）从ﾉ　　　（ (（ ）) ）. i　　
　　　　　　　　　i,,,ゝ´∀｀)i　　　 (ﾟヮ ﾟ　 W　　
　　　　　　　　　　/_.┌──┐　　/ ヽ/+ ヽ　
　　　　　　　　 　 |　|つ≡≡│　（+_||＿+ノ　
　　　　　　　　　　|__|└──┘　　| .|+　+|　
　　　　　　　　　　　|*|　 *|　　　　.|+|　+　| 　　　
　　　　　　　　　　　~~~~~~ 　　　　~~~~~~~
　隊長「いい加減に落ち着いて、シン。　花火でもしないか？」
　シン「いいねぇ、さすが隊長ｗ」
　隊長「夏も終わりだし、来月はシンの誕生日だ
　　　　シンは何が欲しい…？」
　シン「え…、もちろん…隊長（ﾎﾞｿｯ）」
　隊長「え、何て言った？」
　シン「な、何でもない！　それよりも今夜は夏最後の花火しよう！」

>>246
シンタン、隊長
和みをありがとう〜
ちょっとだけヅレてるのも御愛嬌だｗ

さぁもうすぐ誕生日だよ〜

>>246
GJ！GJ！！職人さんありが�d！

フライングシンタン誕生日おめでとう！

シンたんオメ！

シンたんはぴば！！

シンたん誕生日おめ
きっと今頃たいちょと二人でケーキ食べてるんだろか
ついでにシンたんもたいちょに食べられちゃうといいよ(*´∀｀)

シンたんオメ！！

と言う事で懲りもせず作ってみた
シンたんの回想でしか隊長は主演無しだけどw
よかったらどうぞ・・・
ろだは数日保つ所なのでマッタリと・・・
ttp://up2.shinetworks.net/cgi-bin/snup-mini/src/shinemini5104.zip.html

あ、隊長は主演無しじゃなくって出演の間違いw

　　　 |
　　　人　ﾟ。
　 ￣ Ｙ ￣　　　シン・アスカ誕生日…
　　。 .| 　ﾟ.
　　 厂��　　　　　　r‐､　　 ＿＿_|丁|　 冂＿
　匚　　 く＼　 く＼ﾉ 〈　　 |＿＿└|┘　!　＿|
　　_]　匚_ヽﾉ　/　o ＿｀ヽ　　 ／／　　｜ |
　/ o r‐-､ヽ　｛ 〈〉 |　 }　｝　 （ （＿__　　￣　　口Π
　ヽ_ノ　 〈_丿　ヽ_ノ　く_ノ　 　 ヽ＿丿　　　　　匚ノ .。|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.￣ Ｙ ￣。.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.(（_
　　　　　　〃⌒`⌒ヽ　　　　.〃´　 ｀ヽっ
　　　　　　i　(（`'）从ﾉ　　　 （ (（ ）) ）. i　っ
　　　　　　i,,,ゝ´∀｀)i　,*',*　 (ﾟヮ ﾟ* Ｗ゛っ
　　　　　　　 に二つ∠*ﾞ*　　OO_ソi
　　　　　　　 （　　.〈　　　　　　 〉　　.）
　　　　　　　　〉 .）　）　　　　　（　(　〈
　　　　　　　 (__人__)　　　　　 (__（___）

　隊長　「シーン！誕生日おめでとう☆」
　シ ン　「…ありがとう…！隊長！
　　　　　　なんか普通にこうやって祝って貰うの
　　　　　　初めてかも！」
　隊長　「何を言ってるんだ、シン、俺はいつだって
　　　　　　普通にシンを愛しているよ？」
　シ ン　「俺も…俺も普通の隊長大好き！」

なんとかわいいアスシン
職人ＧＪ
シンタンおめでとう

>>253
映像と歌がマッチしていてGJです！
ラストがよかったー！(*´Д｀*)

>>255
遂に普通の隊長が綺麗な隊長を超えた！？ｗｗ

何はともあれシンタンおめでとう！！

シンたんはぴは〜！(*´∀｀*)ﾉ
今頃は隊長とイチャイチャエロエ(ry

あー、隊長とシンたんの愛の巣、覗きに行きたいよー！！っていうか、行ってきます！ε=┏(*´Д｀)┛

>>253>>255
職人ＧＪ！(*´Д｀)
シンたんオメ！来年もこうしてお祝いしたいよ

シンたんオメ！

糞管理人避難所ageてんじゃねーよ

>>259
来年もシンたんの誕生日、祝おうな！(*´∀｀*)
隊長や住人、みんなでお祝いしよう！！

シンたん、おめでとう！何才になったの？

>>261
ずーと16歳から17歳へ…でいいYO！

このまま映画は無かった事に…もしくは
やってもseed時代だけとかの方向で

アスシンは18歳と16歳という年齢差が堪らなく良い(*´Д`)'`ｧ'`ｧ
大して差がないようでいて結構差があるこの
年齢差がいいんだ

>>261
１９歳？

永遠の１６歳と１８歳

age

高校3年と1年か

大学1年と高校1年でもいいよ

１年と約10ヶ月違いだから無理だろ

そういや、シンが一こ歳隊長に追いついても
隊長はすぐにも一こ年上になってしまう。
せっかく追いついたのにっ！と、何気に隊長の誕生日には
少々すね気味なシンを思うとなんかｶﾜﾕｽ

age

保守〜！

>>272
綺麗なたいちょ乙！

シンたん、大好きだー！

隊長も大好きだー！！

age

シンたんに会いたい…。DVDを買うしかないのか…？
ほぼ本編が終わる頃にはまった漏れを許してくれ。ﾟ･(つД｀ﾟ)・ﾟ。

age

新規のふたりに自分も会いたい
でも映画は観たくない…

アスシンのラブコメ映画なら初日に観てもいい

　　　　　　　　　　　　　　(（　　　
　　　　　　　〃⌒`⌒ヽ´　 ｀ヽ　　　　　
　　　　　　　i 　 （ (从ﾉ）) ）　 i　 　　　
　　　　　　　| ,, , ,,ゝ*´） ﾟ* Ｗ 　　　　隊長「シンたんの唇ゲーット!!!!! （ﾁｭｗ）」
　　　　　　　/　 　　つつ⊂) 　　 　　　シン「う…んぁ…隊長の…エッチ…ｗ」
　　　　　　と、＿)_)(つ―-つ　　　　　

　　　　　　　,ﾊ , ﾊ
　　 　　　 (/ノ /ノ　＜隊長、俺の愛のｴｷｽｶｸﾃﾙはいかが?　
　　　　〃´ 　 ｀ヽ 　　 　　　　〃⌒`⌒ヽ
　　　　i .（ (（ ）) ）　　　　　　(（`'）从ﾉ　i ＿　_　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 W*ﾟ ヮﾟ) ∀　　　　 　（´∀｀*<.,,i / |　　　＜　 ﾁｯｽの後はシンのお持て成しでｗ
　　　　⊂_<∞>⊃┷　 ~━⊂ へ　 ∩）/　.| 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　Ｃ（＼ノ）　　　　　　i'''（＿） i'''i￣,,,,,,/
　　　　　 （_ﾉ(_）　　　　　　￣ （＿）||￣￣ 　　

　　　　　
　　　　　　 (（_ｱｯﾀｶｲﾃﾞｽ、隊長ｗ　　 >>281-282　続き
　　　　〃´ 　 ｀ヽ　〃⌒`⌒ヽ　　　　　
　　　　i .（ (（ ）) ） （（`'）从ﾉ　i　　　　よし！最後はｵﾚがｼﾝを満足させてやろう！！
　　（￣W*´∀｀）￣（´∀｀*<,,i￣）　　みんなｵﾔｽﾐ〜〜ﾉｼ
　 ／￣⌒⌒⌒⌒￣⌒⌒⌒⌒￣）
／　※※※※※※※∩※※ ／ 　　

age

ちゅーｶﾜﾕｽw

バニーシンかわゆす！
隊長ったら布団が盛り上がってるｗｗｗ

age

これやってるのロダ管理人？

age

age

シンフェス行く人いるー？

行くおー　ﾉｼ

age

自分も行くよ！楽しみだ

age

　　　　　　　 (（_ 　　　　　　　　　
　　 　　　〃´ 　 ｀ヽ 〃⌒`⌒ヽ~
　ZZzz　 i （ (（ ）) ） i (（`'）从）i 　　　　＜ シンがまだ起きないんだ…
　　　　　 W.- 。- W i,,i ‘∀‘ i,,i 　　　　　　仕方ないから寝かしておくかな
　　　　 |￣U￣￣U￣U￣￣U￣| 　　　　　俺の欲望は膨れあがるばかりだが
　　　　 | ※※※※※※∩※※ |
　　　 　| ※※※※※※※※※ |

シンタン早く起きてあげてｗ

age

age

×欲望
○欲棒

::::::::::）ヽ
:::::::::⌒　）
シンたんの夢の中
:::::::ヽ::　⌒ヽ
）::::::::　　）　）　　　　⌒⌒　　　　⌒⌒
　::::::::::::::　く　　⌒⌒　　　　　　　　　　　（⌒ヽ〃⌒ヽ
:::::::::ヽ:::::::: ヽ　　　　　　　　　⌒⌒　　〃⌒ ::::::::::::::::::　
）:::::::::　）::::ノ　　　　　　　　　　　　　　（　　　::::::⌒:::::::::
::::::⌒　::::）く　　　　　　　　　　　　　　（　⌒:::::（:::::::::::::　
:::::::::::::::::::::　ヽ､　　　　 　　　　（⌒ヽ（⌒::::::::〃:::::::⌒　
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シンたんの夢の中（>>302貼り直し）
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age

ｶﾜﾕｽw
海ではしゃぐのはﾊﾞｶｯﾌﾟﾙの基本だなw

あの壁サークル、ほぼ種撤退するっぽいな…orz

>>305
どこ？
もしかしてラブスレはじめ2chネタパクってたとこ？

age

>>301-302
ＧＪ！かわいいな
たいちょもシンたんもクラゲに刺されないようになｗ
>>305-306
そういう話題は避難所か該当の板でヨロ(*´∀｀)

age

age

FD来週発売か
何だかんだ言っても楽しみだ

>>311
FDって何？

ファンディスクのこと何じゃないか？

age

　　ゝ‐――――∂――∂――――∂――∂――――ゝ
　　　　　　　　　　/　　　/　　　　　　　/　　　/
　　　　　　　　　 /　　　/　　　　　　　/　　　/
　　　　　　　 　 /　　　/　　　　　　　/　　　/
　　　　　　　　 /　　　/　　　　　　　/　　　/　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　/　　　/　　　　　　　/　　　/
　　　　　　　 /　　　/　　　　　 （（/　　　/　　　　　隊長「保守だよ、シン」
　　　 〃 ⌒/⌒ヽ /　〜♪　〃´/ ｀ヽ /　　　　　 シン「はい、隊長♪」
　　　 i　(（'/')从ﾉ /　　　　 （ (（/）) ） /　　　　　　　　　　　　
　　　 i,,ゝ/´∀｀）/　　　　　（ﾟヮ ﾟ* W/　
　　　　（つ　　 つ　　　　　⊂/　　　つ　　　　　　　　　　　　　　　
　　 ←λ＿ ~） ~）ヽ　　 ←λ＿~） ~）ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　ヽー（_＿）＿） ゝ　　ヽー（_＿）＿） ゝ ゝ　ｷｰｺ　ｷｰｺ

ｶﾜｴｴ(*´∀｀)
隊長楽しそうだなｗ

age

age

幸せそうなアスシンで心が和む

そういえば今年はアンシスは販売されないのか？
美味いのに〜

今年の販売はないみたい
ｶﾅｼｽ(´；ω；｀)

age

アンシスに代わるアスシン菓子はないか？

age

age

アンシスに代わるアスシン菓子…
難しいな…。
そういえばグ○コのパックジュースで
「赤リンゴ青リンゴ」てのがあるよ。
青リンゴ赤リンゴ…だったかな？
お菓子じゃないけど、アスシンジュース…
て、なんかヤラシイかんじ…？ｗ

よし！アスシン公式飲料だｗｗ

>>325
ちょｗ今それ飲んでるｗ

age

>>1

age

アスシンコンプしたｗ

ttp://para-site.net/up/data/18548.jpg

>>331
GJ！余計なモノが混ざってる気がするがw

>>331
ﾆﾗﾆﾗしながら食べるんだｗ

パッケージが赤と緑の定番って探せばあるもんだな
赤いきつねと緑のたぬきとかじゃがりこのチーズとサラダとかw

age

age

スパークに行ってきまつよﾉｼ

落ちやすくなってるから念のため保守

綺麗な隊長乙でアリマス！

綺麗な隊長、乙！

綺麗な隊長ありがとうございます！！

来年６月に東京でアスシンオンリーあるよ
よかったね

オンリ開催お祝いAAキボンヌ

　　　　　　　　|￣| 　 /''７　　　　　　 /￣￣￣/
　　　　　　　　ﾞｰ┘ ./　/　＿＿＿　..￣ .ﾌ　./.
　　　　　　　　＿__ノ　/　 |＿＿＿|　__／　 (___
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　　　＿＿|＿　 |　　─┬ｰヽヽ　　/　　　　 　|＿__/
　　　＿＿ｌ＿　 |　　ー┼ｰ　　　 /　　　　　／ ＼/￣＼
　　　　 ＿_＞　 |　　＿_|　　　　/⌒ヽ　　　|　　 /ヽ　＿.|
　　　　(＿＿　　レ ＼／￣）　/　　　 ＼_ﾉ ＼_/　　 ＼/ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_
　　　　　　　　　　　〃⌒`⌒ヽΣ 〃´　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　i　(（`'）从ﾉ　（ (（ ）) ）. i
　　　　　　　　　　　i,,,ゝ´Д｀)i　　(ﾟД ﾟ ；Ｗ
　　　　　　　　　　　　(ｉ　　　ｉ)　　 (つ　　ﾊ

　　　隊長　「最近世事に疎くてな…主張してみた」
　　　シ ン　「主張でかｯ」
　　　隊長　「そんな訳で>>343-344詳細キボン」

>345
ｿｰｽはﾐｸｼのｺﾐｭだからﾐｸｼ登録者以外は見られないんだ、ｽﾏﾝ
もう公式ｻｲﾄもあるから、そのうちｹﾄｺﾑあたりで検索可になるよ

age

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　　　　 　 　　　 　 |::::::: ..:::::.::::;:.::::;::::::::ヽ､:＼　　　
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.　　　　　　　 　 　　|};､::::::ﾘｒｌ:ｌ　ヽ{ゞﾘﾄ;:::::',　。　　
　　　　　　　　　　　|"'､:::::',"´i　 ',｀　,':::;､:ﾄ'､
　 　 　 　 　 　　　 |。 ヽ;､:ヽ、− ' ,ｲ:ﾄｌ`｀`　___　　 　 て
　　　　　　　　 　　 | 　　` ヽ､ｊ｀ ''''´ `ー-‐''´　　ヽ、。 そ
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　　　　　　　　　　　|' {　　　　。　　　　　　　　　ﾉ 　 丶　o
　　　　　　　　　　　| 丶　　　　　　::.　　　　　　} ヽ　　 ＼。
.　　　　　　　　　　 |　ｌ　ヽ 　　　　::::　　　　　　 !　＼　　　ヽ、　　　　隊長
　　　　　　　　　 　 |　 i ,八　　　 　　　 　 　 　 l　　 丶、　　丶
　　　　　 　 　 　 　| 　lｊ　 ヽ　　 　 　 　　 　 　 {　 　　/　　 　ﾉ　　　お風呂あがったから
　　　　　　　　　　　|　 }　　 ヽ　　　　　　　　 　 ', ,／ヽ,ﾍへ／
　　　　　　　　　　　|　/　　.　 ',　　　　　　　　　／/ 　 ＼＼ヽ　o　　　体拭いてくれる〜？
　　　　　　　　　 　 |ﾞ´　　　.　 ',　　　　 i　　　/　ヽ　 　　i　　|
　　　　　　　　　　　|　　 　 　　',　　　　 l　　/　　　 ヽ　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　|　　　ｏ　　 } 　 　 　 l　|　　 　 　　　　　}
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age

>>348
デレシンたんｶﾜﾕｽw

age

age

保守

age

アスシンオンリーin東京マジで嬉しいです！
絶対参加！！
そして遅まきながら>>331、GJ!
全てアスシンフード認定ｗ

>>348
シンたん、2人きりだと大胆ねｗ

age

アスシンパワーは健在だな(*´∀｀)

はじめてきますたﾉｼ
最近またアスシン萌えーがきたｗｗ

>>358
いらっしゃい
まあお茶でも飲みながらアスシン萌えを語るべ
(*´∀｀)つ旦~

>>358
らっしゃーいﾉｼ
最近過疎り気味でサーセン

アスシン萌えの馴れ初めなんぞを
是非語っておくれ(´∀｀*)

age

>>358
いらっしゃいませ！
アスシン萌え語りを是非！！

ご新規さんいらっしゃい記念･おまえらのベストアスシンを語れ大会

自分は本編18話とジ･エッジ４巻

>>358
ようこそ御新規さん！
>>363
ジエッジは最初から最後まで禿げ萌え

age

皆が優しくて嬉しい(*´∀｀)

アスシンにはまったのはやっぱ本編の７話くらいかな
天然ヘタレとツンデレ具合がたまりませんｗｗ

本編もそうだが、オレはSuit-CDのVol.9で
アスランがどうあっても話題をシンのことに持っていきたい
会話の振り方がたまらんかった(´▽｀*)
そんなに気になるなら抱きしめてしまえ！って思ってﾜﾛﾀ

>>367
念！念！ねーん！
うっかり隊長の萌え語りに付き合わされる羽目になった
メイリンを労いたくなる一枚であった…ｗｗ

ベストアスシンいっぱいあるけど
新規画像ものとしては
スペシャルエディション完結編のオーブ沖会戦は
外せない！

隊長の啖呵→気圧されて思わず身を竦ませてしまうシン

良くも悪くもシンに影響を与えられる力を持っているのは
アスランだけってのをまざまざと見せ付けているシーンと
言うか何と云うか…痴話喧嘩ﾜｼｮｰｲ(*´Д`)'`ｧ'`ｧ

age

age

カレンダーのアスシン絵も捨てがたいなぁ

age

今年のヤツか
あれは本当に良かった…

再来年のカレンダーに早くも期待ｗｗ

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今年はきっとカレンダーが１月のままで
年越しを迎えるだろうな。
そして来年も今年の1月のがかかっていそうだ。
アスシンで新年を迎え、アスシンで年を越す…
有終の美ってこのことかｗ

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アスシンラブラブしないのか？
ていうか、隠れてどっかでラブラブしてるのか…(´▽｀*)ﾊｧﾊｧ

隠れないで堂々とラブラブするといいよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〜, ―――‐ 、＿＿___.　　　　　　　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .|｀lｌ￣￣￣l |､,､＿＿_゛,、　　　　　 |
　ｌ|'￣￣￣￣￣￣~|l.　　　　 　 　 | .|l＿＿＿l |.ｌ||￣￣￣||　　　　　　;|
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　|,ﾉ´￣´⌒￣⌒⌒｀ヽ、 　 　 　 . |｀||ニニニニ|||ｌ[｢｢[[[｢｢ｌ|＿_.|　　 |＿|
（　 ノ　　　　　　　　 　 ヽ、￣￣￣!､||____________||||ニニニ,||　　 ｌ,＿,!　 .＼
　ヽ　 ' ,　　　　　　　　 　 ヽ,　　　　　￣￣￣￣　~　 　 　 ~'　　　　　　　 ＼
　　ヾ　　ﾉ　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　ヾ　　.｢|￣￣￣￣￣￣｢|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　ヽ,,ﾉ|｣――――――|｣　　　　　　　　　　　　　　　　　〃⌒`⌒ヽ 　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_　　　　_＿_　_｡_ ＿＿＿＿(（`'）从ﾉ　i　　　　　　　丶
　　　　　　　　　　　　　　　〃´　 ｀ヽ 　l＼　c(＿ｱ　　　旦 　(´∀｀ <,,,,i
　　　　　　　　　　　　　　 （ (（ ）) ）. i⌒＼＼　　旦 　　　　　　 ＼⌒ヽ>
　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ ﾟ *W　※ 　＼ｌ二二二二二二二二l ※}
　　　　　　　　　　　　　　∩ヘ　⊂ヽ　　,,／　※　※　※　※　※ ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/⌒/⌒/　＼ノ　※　※　※　※　※　※　＼ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　⌒　⌒　　　　~￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣~

　　　　　　　　　　　　隊長　「アスシンラブラブ家では暖冬の去年より
　　　　　　　　　　　　　　　　 早めにコタツを出したよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　 寒がりのシンが出せ出せ言うからさ」
　　　　　　　　　　　　シ ン　「だって隊長がここンとこちーっとも！
　　　　　　　　　　　　　　　　 暖めてくんないんだもーん★」
　　　　　　　　　　　　隊長　「く…！なんなら今夜は常夏にしてやろうか？シン」
　　　　　　　　　　　　シ ン　「へっへーん、やれるもんならやってみろよオッサン♪」


　　　　　　　　　　　　　　　　…翌日二人とも仕事を休んだそうです…

灼熱地獄だった訳ですね！！(*´Д｀*)
背中丸めてる隊長かわいいなｗ

隊長の顔をみるとこっちまで暖かくなるよｗ
二人はベッドじゃなくてコタツでやったのだろうか…

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､-''"´　　 _,,､-‐　　 ｀ｿ　.! ﾞi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ／::　　　　 ,ノ　 ノ　l＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／.:　　　　 /:::::　　　　_/　;／　 / 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 / ..::: .:　 .:　 :j::::　.: i　／/,.イ　／　 　:　 ﾞ､
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　　　　　　　　　　　　　　i ..::::i:::::::: i::i:..::l l:i::::::::::|;:l,　　　_,,,,,_ﾉ:::::;ｨ:::　 jl !
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　 ∬　　i　(（`'）从ﾉ　　　　　　　（ (（ ）) ）. i　　∬
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　隊長「はぁ〜極楽極楽ｗ」

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