マユ
16歳でザフトの赤服。極度のブラコン。
シン
10歳のごく普通の小学生。マユの玩具。
2 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/20(金) 23:42:29 ID:isqp98li
このスレは伸びる!
3 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/20(金) 23:49:45 ID:FlRTu4gY
おるすばんスレと組み合わせればあら不思議
姉萌えと妹萌えが両方楽しめますってか
マユたーーん
シンでーす、ただいま留守にしておりますぅ
6 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/21(土) 00:07:11 ID:Vlpd3KaJ
シン「うわっ、ねーちゃん勝手に部屋に入ってくんなよ!!」
この場合シンの一人称は「僕」だろう。
反論は認めない。
あどでー、ぼぐでー
日村乙
シン「お姉ちゃん・・・お風呂上がりだからって下着姿は駄目だよ」
マユ「ん〜?いいじゃん、姉弟同士なんだし」
シン「でも・・・目のやり場に困るんだけど・・・」
マユ「とか何とか言っちゃって♪シンの息子は大喜びしてるみたいだけど?」
シン「アッー!触っちゃらめぇぇぇぇぇ!!」
ノリがまんまお留守番スレな件
マユ「うふふふ……」
ルナ「マユ、何見てるの?気持ち悪いわよ…」
マユ「シンタンの写真だよ。シンタンはかぁ〜いいな〜ハァハァ」
ルナ「シンって、確かあんたの弟だったよね?」
マユ「そうだよ。私の自慢の弟。
不肖マユ・アスカ、シンタンでご飯10杯はいけます!」
ルナ「10杯って…。まぁ、いいわ。
でも本当にかわいいわね」
マユ「ルナ、あんた私のシンタンを奪おうとしたってそうはいかないんだから!!」
ルナ「なんでそうなるのよ!!」
シン「お姉ちゃん元気かな〜」
マユ「この泥棒猫がー!!!」
留守番スレとは違ってシンが無垢なキャラというかなんというか
マユはあんま変わらんwwww
これからシンが汚されていくのかと思うと、涙とwktkが止まりません。
真綾は一人二役してんのか
スレタイ見て「シンが姉でマユが弟?」と勘違いした自分は
ちょっとちびシンに悪戯してマユに潰されてきます
マユ「シンちゃん、一緒にゲーム・・・」
シン「あ、ごめん。今から宿題を・・・」
マユ「・・・・・・」
マユ「シンちゃん、一緒にお風呂・・・」
シン「あ、ごめん。もう入っちゃった。」
マユ「・・・・・・」
マユ「シンちゃん、今日は一緒に寝よう!」
シン「(いつも一緒に寝てるけど・・・)うん。いいよ」
マユ「よ〜し、じゃあ早く電気消して寝ようか」
シン「うん・・・ってなんで服脱いでるワケ?」
もし、このスレのマユに「うちの弟のシン。可愛いでしょ!」と聞かれた時の反応
女で「可愛い」と答えた場合→「シンを取る気かー!」と攻撃される
男で「可愛い」と答えた場合→「ホモショタかー!」と攻撃される
男女問わず「別に」や「可愛くない」と答えた場合→「可愛くないわけあるかー!」と攻撃を受ける
ってカンジか?
このスレのシンはおそらく、いまだ童貞で性知識も貧困な穢れなき美少年なんだよきっと。
童貞ならマユにしっかり持ってかれたわけだが。
凸「敵って…だれだよ…」
マユ「シンちゃんを泣かす奴と、私からシンちゃんを奪おうとする奴」
凸「………」
ルナ「あんたに何言っても無駄ってのはわかってるけど、
それでも即答するのは人としてどうなのよ?」
マユ「あと若いのに生え際があぶない奴」
ルナ「え? 私無視された?」
レイ「(さりげなく敵と認定したな)」
凸「………(泣)」
マユ「(この凸、嫌な予感がする…。絶対にシンタンに会わせちゃだめね)」
このスレは人気が出るぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
マユ 「ねえシンく〜ん♪お姉ちゃんが気持ちいいことしてあげよっか?」
シン 「き、気持ちいいってなに・・・?というかお姉ちゃんの目こわい・・・」
マユ 「お姉ちゃんに全部任せれば大丈夫だから。さ〜シンの可愛いお○んち○見せて〜♪」
シン 「え?な、なにするのお姉ちゃ・・・き、汚いよお!」
マユ 「だ〜いじょうぶ♪すーぐ気持ちよくなるから・・・」
シン 「ひっ・・・・う、ぐ・・・・い、嫌だああああ!」
マユ 「きゃあ?!」
シン 「ひっく、ぐすっ・・・お、お姉ちゃんの、お姉ちゃんのばかー!こんなコトするマユねーちゃんなんか嫌いだ〜!うわあああん!」
マユ 「あ・・・ご、ごめんね!ごめんねシン!シンにはこういうのまだ早すぎだよね?わ、私ったらなんてことを・・・」
シン 「うえ〜ん!うええ〜〜ん!」
おもちゃにし損ねてこんな展開もあるかも。
>>22 シン「ママ・・・あのね、お姉ちゃんがね・・・」
ママ「シン? どうかしたの?」
シン「う・・・うぅん、なんでもない」
ママ「マユがどうしたの?」
シン「うぅん、やっぱりなんでもないから」
マユ「シン!」
シン「お、お姉ちゃん!?」
マユ「お母さんに言いつけたらどうなるか、分かってるわよねぇ?」
シン「い、いやだ! お姉ちゃんあんなこともうやめてよ!」
マユ「またそんなこと言って・・・本当は気持ちよくて嬉しいくせに」
シン「い、いやっ、やめて、やめてよお姉ちゃん!」
マユ「まあまあ、お小遣いあげるから」
最高だ
何かここのマユ、兄弟スレのラク姉にそっくり
シンへの溺愛っぷりがw
凸「じゃあパーティー会場はマユの家でおk?」
ルナ・メイリン「賛成ー!」
マユ「ちょ!待って待って!うちは無理です」
ルナ「ん?なんでよ。カワイイ弟くんを紹介してくれる約束でしょ」
マユ「(そんな約束してねぇー!)い、いや私の家っていますごく汚くてさ・・・
そ、それにほら、ルナの家の方が大きいし・・・」
ルナ「何言ってんの?うちアパートだからめっちゃ狭いよ?いいじゃんマユんちでさぁ」
レイ「マユ・・・気にするな、俺は気にしない」
マユ「駄目だったらぁぁぁぁ!!」
マユ「シンちゃん!今日1日は絶対に部屋から出ちゃ駄目だからね!」
シン「ふぇ?」
マユ「い・い・か・ら!お姉ちゃんと約束だからね!(チッ・・・こうなったら何が何でもシンタンの存在を隠し通すわ・・・)」
マユは無事シンを隠し通せるでしょうか!?
27 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/23(月) 16:55:30 ID:48qfwJ8o
↑乙
マユねぇ頑張れw
このスレ的なステラの立ち位置が気になるw
天然オーラでシンの警戒心を解いてほのぼの?
>>29 むしろステラはシンの同級生とか。
10歳天然巨乳幼女とかどんなエロゲ設定なんだよ的なポジションが妥当か?
>>26 「お邪魔しま〜す」
マユ「い、いらっしゃい。それじゃリビングに・・・」
ルナ「ねぇねぇ!ウワサの弟君はどこ?」
マユ「(こ、このアホ毛がぁぁぁ!)あ、今は出かけてて・・・それより早く料理作らないと!」
メイリン「それじゃ私達は野菜切るから」
凸「よし、俺とレイは飾り付けだ」
レイ「了解です」
シン「下でみんな楽しそう・・・僕も行きたいな・・・うっ・・・」
マユ(メール・・・?シンちゃんから?なになに・・・!!)
『おしっこに行きたい』
マユ「シンちゃん!」
シン「あ、お姉ちゃん!もう漏れそうだよぅ・・・」
マユ「早くズボン脱いで!お姉ちゃんが全部飲んであげるから!」
シン「うぇぇぇぇ!?」
つ【レジャー用の簡易トイレ】
おまるはいくらなんでもかわいそうかw
いやお姉ちゃんが凄い剣幕で小便飲む方がかわいそうだろwww
10歳児のトラウマになるわwwwww
シン「お姉ちゃんのせいで僕のトラウマはクライマックスだぜ!」
シン「これで良いの?」
レイ「ああ、上手だったぞ」
マユ「毒殺銃殺爆殺撲殺・・・etc、どれがレイの好みの死に方かしら?」
レイ「気にするな、俺は気にしn」
ルナ「返事が途切れた、ただの屍のようだ」
シン「うわぁ、ミンチよりひでぇや」
オチ無しでスマソ
どっちかってーと
シン「逃げるけど良いよね? 答えは聞いてない!」マユ「逃げられると思う?」
シン「まぁ無理だろうけどねちくしょー」
37 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/25(水) 12:35:21 ID:c6nvrpRw
シン「お姉ちゃんのセクハラを書き連ねてみました」
・僕が入ってるときにお風呂に入ってくる。
・いつの間にか僕が飲んでいたコップを使う。
・いつの間にか僕が食べていた箸を使う。
・やたらと胸を押しつける。
・トイレについてくる。
・僕の下着の匂いを嗅ぐ。
・さりげなく股間付近をタッチしてくる。
・目が覚めたらキスされる直前だった。
・一緒に寝る(ついでにボディタッチしてくる)
・姉弟姦の本、ビデオ、ゲームを見せる。
マユ「・・・・・・え?これって普通なんじゃないの?」
ルナ「駄目だこいつ・・・早く何とかしないと・・・」
ねーちゃん犯罪だよねーちゃん
39 :
L:2007/04/25(水) 14:37:31 ID:???
>>38 この程度の行為なんて全然犯罪ではないですわ
お前は兄弟スレのLだな?
41 :
佐藤(仮):2007/04/25(水) 16:58:24 ID:???
貧乳Lがいる聞いてやってきました
はぃはぃ。帰るよー
43 :
L:2007/04/25(水) 18:43:50 ID:???
仕方ないですわ。
それでは、お土産にここのシンを頂いて参りますわね。
シンが本編と同じ年齢だったらこんな感じか?
シン「姉さん・・・、勘弁してくれ」
なんか別の意味でやばい香りがするなw
この世界のシンは軍人じゃなさそうだ
軍に志願してもマユが猛反対するだろうし
むしろマユが軍人。
>>49 シンが(以下本編でのマユのポジション)で、復讐に燃えるマユが主人公ですか。
ちょっと見てみたい。
某作品の動く人形のコスプレをしている二人が脳裏に浮かんだ
末期だwwwwww
涙目で震えながらポーズをとる蒼星石(シン)と
それをハァハァ言いながら撮影する翠星石(マユ)を想像した
>>51 シン「これ何ー?変わった服だねー・・・。」
クレヨンしんちゃんだと思った香具師挙手。
ノシ
マユだけじゃなくて、兄弟スレのLもd出来そうだな。
しかし・・・・・・・・・シンタン(;´Д`)ハアハア
59 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/26(木) 17:32:29 ID:Pe5fowct
>>56 「にぃちゃあ〜!」
「みの、メッでしょ」
な兄弟を思い出す俺。
((_
〃´ `ヽ
( (( )) ).i しんぽっぽ
(*‘ω‘*w
( )
v v
ぼいんっ
川
( ( ) )
マユ「今日の竣工式にはシンもくるし〜」
ルナ「シン?」
マユ「そう!マイLOVER弟よ!」ルナ「ははは…」
マユ「でも遅いなぁ」
確かに議長の言う事は解る
しかしこれでは…ん?
シン「お姉ちゃ〜ん、ぐすっ…」
「なんで基地に子供が…」
カガリ「議長?」
ギル「臨時の入構許可証を首に掛けているな…」
カガリ「本当だ」
「では迷子でしょうか…」
ギル「うむ、部下に対処させよう。では姫、こちらへ…」
カガリ「あ、ああ…。アス、アレックス、行くぞ」
「あ、はい」
似ている…、平井絵どうこうじゃなく、雰囲気が昔のキラに…
中略
三馬鹿大暴れ乙
タリア「コアスプレンダーの発進はどうしたの!?」
メイリン「それが…」
マユ《だって、シンが迷子になってるって連絡があったんですよ!先に見つけてあげなきゃ危ないじゃないですか!》
タリア「マユ、わがままを言わないでちょうだい。それにあなたが強奪された3機を押さえなければ被害が以上拡大してしまうわ」
マユ「でも、シン…怖くて泣いてるかもしれ…」
タリア「マユ!あなたが3機を押さえれば弟さんの危険も減るし後で自慢話にもなるわよ!『わぁ、お姉ちゃんカッコいい!』って!」
マユ「!!メイリン!早くハッチを開けて!ソードでいくわ!」
メイリン「あ、うん…了解」
描写が面倒なんで略
MSに乗るのは本意じゃないが…
「こんな所で、君を失う訳にはいかない!」
カガリ「でもアスラン!」
彼女はオーブの、俺の希望なんだ!こんな事で!
確かにイージスよりもパワーはある…しかしOSの反応係数は何だ!まるでナチュラル用じゃないか!書き換えてる余裕は…
カガリ「アスラン!」
「え?ごめんカガリ、今は…」
カガリ「あそこにいるの、さっきの子供じゃないか?」
「何だって!」
シン『お姉ちゃ〜ん。ヒック!』
あの顔…纏った空気…
何だ?そうだ、あれは…
〜回想〜
キラ「へへへ。母さんのロールキャベツ〜」
「おい、キラ!余りはしゃぐと…」
ガッシャーン!
カリダ「あらあら…」
「キラ!」
キラ「うう…、ゴメンねあしゅらん。ロールキャベツが…」
〜終了〜
あの時の…
カガリ「おいアスラン!バクゥ擬きがこっちに!オイ!」
あの時のキラきゅんそのものじゃないかぁぁぁ!
パリーン!
「あの子を救う!」
カガリ「アスラン、もっともだがコクピットに3人は…」
「だまれ、女。貴様が降りれば済む!」
カガリ「ちょwww」
マユとシンが姉弟だったら
〜最凶の敵 アスラン覚醒〜
思いつきで書いた
ガイアに喰われてくる
アスランwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>63 つまり
シンを守ろうとするマユvsシンに幼き日のキラを見た凸vsお持ち帰ろうとするステラ
の3つ巴の展開ってことですね!!
アスラン「マユ、この子を…その…ちょっと借りていいかな?ハァハァ」
マユ「黙れ変態!シンから離れろぉぉぉ!」
>>65-66 そんな骨肉の争いをよそに、ホーク姉妹と仲良くなってたりタリア艦長にヨシヨシされたりして、ミネルバのアイドルになってるシンちゃん。
もうシンちゃんは俺が守るから
ここのシンって6歳ぐらいに思えてきた
地球に戻ったら、シンちゃんは終戦までオーブで別居か?
>>70 そこはそれ
1)タリア艦長かホーク姉妹の部屋に囲われる。
2)艦長特例で艦内レストランのボーイか艦長秘書として雇われる。
3)時系列的に難しいがアスランがフェイス特権を利用して乗艦させる。
そーいやぁ艦長には息子がいたんだっけ。
シンちゃんに息子を重ねて見たりしそうだな。
>>71 2)「きつねうどんおまたせしました〜アッ!(コケッ)」
ガシャーン
「…ご、ごめんなさい〜」
「気にしなくていいからね?それより転んだトコ、痛くない?」
「ふぇ・・・だいじょぶです〜」
こうですか?わかりま(ry
>>71 マユ「4)24時間マユの監視下におく。当然一つしかないベッドに二人で入ってその後……キャッ///」
>>74 凸「FAITHの権限を使い、却下する。
そのかわり俺がシンタソと…」
マユ「黙れよ禿」
タリア「寝言は寝て言いなさい」
呼び方を考えてみた
シン「マユお姉ちゃん〜〜」
シン「ルナお姉さん〜〜」
シン「メイリンお姉ちゃん〜〜」
シン「ステラお姉ちゃん〜〜」
シン「凸さん〜〜」
シン「ニートさん〜〜」
シン「タリアお姉さん〜〜」
シンは良く出来ている子供なので、タリアも「お姉さん」と呼びます
ニート吹いたwwwwwwwwww
議長は何て呼ぶんだ?
議長「お、おじ………… 私はそんなに老けて見えるのかね……?orz」
>>65の設定を拝借
「コイツ!」
彼女は焦っていた
本人に自覚はない
だが現実問題として押さえ込まれているのは認めざるを得なかった
まあ、相手は…
「アスラン!もう少し丁寧に操縦してくれ!」
「黙れ!あの少年を救うのが最優先だ!お前はこいつの通りにさっさと気絶しろ」
つ嫁脚本
「(´・ω・`)ショボーン」
ってな感じだったんだが
レバーを握る手に無意識に力が入る
目の前にいる緑のMSに集中する
が
「何ぼさっとしてんだよ!左見ろ、バカ!」
通信機から飛び込む仲間の声
彼女が確認しようとした途端…
ガッシャーン!
衝撃が走る
‘何か’に突き飛ばされたのだ
咄嗟に変形しバーニアを吹かしながら受け身をとる
見上げた彼女の目の前には…
赤いMSがいた…
《いやぁぁぁ!私のシンちゃんが!》
「豚?」
《ぬわんですってぇぇぇ!》
彼女は無線から聞こえる雑音を無視し体勢を立て直すため四肢を沈める
赤いきつねと緑のたぬきに挟まれた現状から逃れなければならなかった
「ガイア、黒い豚カレー?」
いや、ナレーションに入ってこられても正直困ります
《動かないで!》
まだ言ってる…、バカジャネーノ
《頼むから!シンが潰れちゃう!》
シン?
《シン!?シンって言うのか、あの子は》
《あんた何よ!》
外野の会話を聞き流しつつモニターを確認する
「なんかいる…」
ガイアの両前脚の間にうずくまっている少年がいた
そしてカメラに振り返った
カチャ ;y=ー( ゚д゚)・∵;;ターン
↑間違い
「かわいい…」
《ちょっとあんた!人の弟に何色目使ってんのよ!》
赤い方から抗議の声が聞こえるが気にしない
「ステラ、あれも持って帰る…」
少年に手を伸ばそうとしたが…
ガッシャーン!
再び衝撃
今度は緑の方に体当たりを食らったのだ
83 :
77:2007/04/27(金) 23:39:51 ID:???
>>78 ニート=キラの事だったんだけど、分からなかったかな?
分からなかったら、ごめん
《ちょっと!シンを殺す気!》
《心配はいらない!今の俺ならMSで針に糸が通せる!寸分の狂いもない!》
単なる無駄口に聞こえるが喋りながらも緑のMSは少年とガイアの間に的確に機体を滑り込ませていた
《早く逃げるんだ!》
気付いたように少年が走り出す
《早く逃げるんだぁぁぁ!》
ゴレンジャイばりの雄叫びを挙げながら再び緑が突っ込んでくる
が、その突進はビームの軌跡に遮られた
「ステラ!時間切れだ!」
カオスだった
「でもステラ、あれ欲しい…」
「我が儘言うな。欲出してネオに怒られたいか?」
「それは…嫌」
「後退していく…」
本来ならば追撃すべきだが彼の中破した機体には酷と言うべきだった
そもそもオーブ陣営でありやむを得ずMSに乗った身としては追撃する義理もないのだが
「君は追撃しないのか?」
赤いGは止まっていた
つーか、
《シンー!良かった!怪我してない?怖くなかった?寂しくなかった?》
《ちょっと、お姉ちゃん…くっつきすぎ》
《しょうがないでしょ!コクピット狭いんだから》
行く気ないな、あれは…
まあ、いいか。さて…
「お楽しみのところ申し訳ないが君の船に案内してくれないか?」
《へ?何で?》
予想を上回る返答に気が抜ける
「糞脚本通りに代表が負傷した。手当を頼みたい」
《へ?代表って、オーブの!?てか、何で私がミネルバ所属って知ってるんですか!》
「データベース見りゃ分かる」
当然である
まあ、今のアスラン(割れっばなし)ならハッキングすら簡単に成し遂げるが…
《了解ですがワザワザ戦艦に来なくても…》
「第二第三の襲撃があった場合の安全を想定しての事だ」
嘘である
正直カガリなんぞどーでもよかった
が、‘これ’を利用すればあのシンという少年と接触が可能なのだ
「ならやるしかないじゃないか!」
>>80 レイ「ギルに向かって暴言だと?子供とはいえ許さん」
でも、タリアはシンを許す。かわいいから
88 :
タリア:2007/04/28(土) 00:06:28 ID:???
>>80 でも、そろそろおじんと呼ばれてもしょうがない歳よ
>>86 シン「レイお兄ちゃん遊んで〜♪」
できっと危機を回避するはず
マユがシンに対し怒るときはこう言うはず、「アンタって子は」
今気づいた。マユとルナマリア 中の人同じだって事を…
シン気を付けろ!声でだまされるなよ!
??「シンくーん、一緒にあーそぼ」
シン「ルナお姉ちゃん?うん、あそぶ〜☆」
パタパタと声のする方へ駆け寄るシン。
マユ「ばぁっ!」
シン「わぁっ!あれ?ルナお姉ちゃんは?」
マユ「ふっふ〜ん。声真似してみました〜!どう?似てたでしょ?」
シン「む〜!からかうなんてひどいよー!」
シン、ポカポカとだだっ子パンチ。背が低いからマユの胸に当たりまくり。
ルナ「ああやってると、普通の姉弟に見えるのにねぇ……」
レイ「そうか?マユの顔は、明らかにエクスタシーを感じてる女の顔だぞ?」
マユ(シンのだだっ子パンチが胸に……(*´Д`)=зハァハァハァハァハァ)
タリア「シンくん、コーヒー頼んでもいいかしら?」
シン「うん、お母さん! あ、ごめんなさいタリアお姉ちゃん」
タリア「あら、私はお母さんでも構わないわよ」
シン「うぅぅ」
ルナ「シンくん、真っ赤になっちゃって可愛い〜」
マユ「ん? そうね」
ルナ「あんた、どうしたの? 元気ないわよ?」
マユ「大丈夫よ。なんでもない」
マユ(やっぱり私じゃ、母さんの代わりになれないのかな…)
シン「あっ………」
パタパタパタ
シン「マユお姉ちゃん、はいどうぞ」
つケチャップで『おつかれさま、お姉ちゃん』とかかれたオムライス
シン「僕が作ったんだよ! コック長さんに褒められたんだ!」
マユ「シン、シンっ…!(ガバッ」
シン「どうしたの? お腹いたいの?」
マユ「ううん、大丈夫…。ありがとう、シン」
シン「う〜ん、よくわからないけど、どういたしまして」
凸「コック長。俺もシンタソのオムライスを頼む。
それから『アスランさん、だいしゅき』でだ。
いいか、だいすきじゃなくだいしゅきだぞ」
タリア「同志アーサー、あの屑を徹底的に排除しろ」
アーサー「わかりました、キャプテン」
〉95
最後のマルディアスまでに突入したからアーサーがゲラ=ハに見えた。
中の人ネタキタコレw
シンタンの可愛さは異常。
100GET!!!
記念&賞品として、6歳シンたんを貰ってゆく!!
101 :
シン:2007/04/28(土) 15:26:20 ID:???
タリアお姉ちゃん、凸さんの目が怖い・・・・・・
102 :
マユ:2007/04/28(土) 15:34:13 ID:???
シンがどんどん若返っていってる件について
気にするな、俺は気にしない。
そのうち赤ん坊になっちゃいますか?
実はミネルバクルーよりもMS戦が強いシンたん
ゴメン、自刎してくる
少なくともルナよりか射撃は上手い
マユ姉はMS戦強そうだけど……
マユ姉さん容赦なさそうだよな…
マユねーさんは格闘戦が鬼
そんな印象
あげ
ミネルバに遊びに来てシミュレーターやってみたら、ルナはおろか凸のスコアすらあっさり抜いてしまうシンたん
シンはあくまで普通の子供の方がいいんじゃないかと思うんだが
話を変えるが
ここのマユ姉は
巨乳か貧乳か?
貧で。
貧だな
少なくともホーク姉妹未満。
突然、聞くのもなんだが10歳(あるいは6歳)頃のシンたんの服装はどんな感じ?
私的には、ショタ系な感じで半ズボンを穿いているのだが・・・・・
半ズボン付きの赤服だったら、もっと良い
ジャガーさんのハミィ的なイメージでいいか
半ズボンのシンタン・・・・・・・・・・・・
(*´д`*)ウッッ!!
ルナに初めて会って、お姉ちゃんについていない胸の塊にビビるシン
シン「ルナ姉ちゃん、お母さんじゃないのに何でそんなに胸が大きいの?」
ルナ「マユ姉ちゃんが変わってるだけよ」
マユ「(ムカ)アスカ家は代々貧乳の家柄なの!お母さんだってそんなに大きくなかったんだから!」
レイ「言ってて悲しくならないか?」
マユ「…少し」
ルナ「こんにちは〜シンく〜ん!」
シン「わぁっ」
マユ「ちょっとルナ!なにシンちゃんに馴れ馴れしく抱きついてんのよ!離れなさい!」
シン「・・・・・・?」
ルナ「ん?どうしたのシンくん」
シン「お姉ちゃんより大きい・・・」
マユ「!!!!」
ルナ「あらぁ〜、じゃあもっと触っていいわよ♪」
マユ「ええい!私のシンちゃんを汚すなぁぁぁぁ!!!」
ルナ「ちょ、鉈を振り回すな!」
シン「・・・我妻○乃・・・?」
マユ「明日から飲み物は全部牛乳にしないと・・・」
>>122 ルナ 「で、どうだったシンたん♪ルナお姉ちゃんのおっき〜いお胸のさわり心地は?」
シン 「うん・・・・大きいけどなんかぶよぶよしてて気持ち悪かった。」
ルナ 「ッ!ぶ、ぶよぶよ・・・?」
メイリン「やーい、たれ乳女〜♪」
マユ 「ひゅ〜ほほほほほ!やっぱりうちのシンたんは盆地胸の方が好きなのよ!
たれてるあんたのキュヌーなんかパイ拓をとるまでもなかったようね!」
ルナ 「や、やかましい!わ、私は垂れてなど・・・垂れてなどいないわあ〜〜〜!」
シン 「・・・なんかプリン食べたくなっちゃった。食堂に行ってこよ〜と♪」
マユの英才教育の賜物だなwww
>>124 シン「だからって別番組の僕までシスコン(姉)にしなくても…」
マユ「石○プロを落とすのは辛かったわ」
レイ「(゚д゚)」
>>123 そうなると、ラクスのひんぬーはOKということになるのか・・・・・・・
何だろう、肩にピンク色の髪が・・・・・って、お前は兄妹スレのぐぁなにおするやめ
>>117 お前は俺か?
だれか、半ズボンシンたんを書いてくれぇぇぇぇ!!
メイリン 「ねえねえシンたん、試しにオペレーターのお仕事してみる?」
シン 「うん!やるやる〜♪」
マユ 「こちらマユ・アスカ!コアスプレンダ―発進します!」
シン 「え、えーと、えーと・・・・ど、どうぞ。」
ゴン!
ルナ 「痛ッ?!こらペタンコ!私がまだ発進していないでしょーが!スプレンダ―でザクの尻を掘る気?!」
マユ 「ええ?だ、だってCICの人がいいって・・・・」
メイリン 「こらシンたん。ちゃんと確認しないとダメでしょ〜?」
シン 「うう〜ご、ごめんなさ〜い。」
マユ 「気を取り直してコアスプレンダ―発進!と、いうわけでミネルバ!チェストとレッグの射出をお願い!
シルエットは・・・・そうねえ・・・・・じゃあフォースで。」
ルナ 「ステーキの焼き具合の注文かよ」
シン 「ええ〜とチェストフライヤーに、レッグフライヤーに。ふぉーすシルエット・・・・ど、どれだろう?このボタンかな?
それともこのボタンかな?えい!」
マユ 「ぎゃー!いちどにレッグが2つも飛んできた――――?!」
ルナ 「お〜〜・・・・それでもなんとか合体できるんだから器用なもんよねえ。」
マユ 「上半身も下半身も足パルス!こんなんでどーしろッてのよ――――ッ!」
シン 「うえ〜んうえ〜〜ん!お、お姉ちゃんごめんなさい・・・ごめんなさい!ぼく・・・ぼく、やり方全然わかんなくて・・・
き、気が付いたらこんなふうになっちゃったあ〜〜〜!ひっく、ぐすっ・・・・・」
メイリン 「ああ泣かないでシンたん!シンたんはなにも悪くないんだから・・・・はいちり紙。」
シン 「ぐすっ・・・・ちーん!」
メイリン (ああもう!シンたんってばめっちゃくちゃに可愛いすぎだわ!思わずこう、ぎゅ〜ってしたくなっちゃう♪)
マユ 「・・・・・・で、マユはこんなんでどうしろと?」
メイリン 「シンたんのお姉さん役は私が引き継ぎますから、思う存分撃墜されてきてください。」
タリア 「それが狙い?」
アーサー 「ううっ・・・なんでうちの女性陣は、揃いも揃ってこうおっ恐ろしいのばかりいるんだ・・・・・」
シンたん母性本能擽りすぎw
上下脚パルス吹いたwwwww
想像したらKOEEEEEEEEEEEEEEEE
初めてアーサーに同情した。
ダメだコイツ等w
可愛すぎだよ、シンたん
俺、男なのにシンたんに萌えた
マユ「ねぇ、ミネルバの中で一番好きな子って誰?」
シン「えっ、あ・・・・その・・・・」
もじもじもじ・・・・・
マユ(ああ・・・・困ったシンたん、可愛い(*´д`*)・・・・)
シン「あ・・・・」
マユ「あ?・・・・・・(アーサー!? あの野郎、殺す!!)」
シン「み、皆の事が好き・・・・・って、あれ? マユお姉ちゃんがいなくなっちゃった?」
タリア「シン君、いたいた。揉んでくれないかしら?」
シン「あっ、タリアお姉ちゃん!! するする〜〜」
134 :
133:2007/04/30(月) 23:23:16 ID:???
すまん。訂正
× タリア「シン君、いたいた。揉んでくれないかしら?」
○ タリア「シン君、いたいた。肩、門でくれないかしら?」
「肩」の一文字が抜けただけで、エロく聞こえた。
このエロス大帝!!
((_─- 、
.,' , -==='、
<゙!' (从从oo ちょっとコスプレしてみたよ、お姉ちゃん
ん! リ!‘ω‘ノリ
ノi⊂)丱iつ
狽ュメ___〉
v v
ぼいんっ
川
( ( ) )
あげ
ルナ 「ん〜〜〜♪さーてそれじゃ今日の汗を流しにお風呂いきますかあ!」
マユ 「ちなみにミネルバにはシャワーだけじゃなくて銭湯みたいなお風呂があるんだよ♪・・・・・・このレス限定で、の話だけど」
メイリン「は〜い、という訳でシンたんもお姉ちゃん達と一緒にお風呂はいろーねー?」
シン 「うん!ボクお姉ちゃん達といっしょにお風呂入る〜♪」
アスラン「ち、ちょっと待て!シンは男だろう・・・・ならば俺と一緒に男湯に入るべきだッ!」
ヴィーノ「そうだそうだ!」
マユ 「バカ言わないでよ。マユの大事な大事な可愛い弟を、あんたら不潔な男どもと一緒の風呂に入れるわけないでしょ。」
アスラン「なあッ?!」
ルナ 「それにシンたんはまだちっちゃいから女湯入ってもいいの。いや私達と一緒に入るべきなのッ!」
メイリン「じゃ、そゆわけで。」
アスラン「・・・・・・・・な、なんなんだ。このいいようのない空しさは・・・・」
ヴィーノ「あんた、本編ではすっごいモテモテだったのになあ。」
シン 「マユ姉ちゃん。ボクお風呂あがったらこーひー牛乳が飲みたい!」
マユ 「いいわよ〜シンの欲しいものはなんでもお姉ちゃんが買ってあげるからね〜♪」
メイリン「お姉ちゃん。私はお風呂あがったらフルーツ牛乳が飲みたいな☆」
ルナ 「自分で買えば?」
メイリン「ひどッ!」
シンタン可愛いよシンタン
ミーア「あたしはやっぱり、アスランのほうがいいかなぁ……」
あんま関係ないけどさ、
マユと魔乳は語感が似てる→魔乳+母性本能=鼻血→ムネオ捨てられる
みたいな電波が飛んできた。
アスラン「……ごめん。実は俺は…ホモなんだ。だから、女とは付き合えない」
シン(16歳)「よく分からないけど、時刻を越え、俺、参上!」
ちっちゃくなきゃいやだぁぁいやだぁぁ><
レイ 「ん?あそこにいるのは議長と・・・・オーブのバカ姫か?」
ルナ 「いやねえ・・・またうちに何かといちゃもん付けているのかしら?」
シン 「・・・・」
ギル 「いや、ですから姫・・・」
カガリ「つまりだな!強すぎる力はまた争いを生むと・・・痛ッ!?」
シン 「う〜!」
カガリ「お、お前!私の脛に蹴りを入れるなんてどーいうつもりだ!」
マユ 「あ、あれシン?あんなとこで一体な、なにを・・・」
シン 「議長さんを・・・・議長さんをいじめるな〜!」
カガリ「は、はい?」
カガリの薄い胸を手でぽかぽか叩きながら
シン 「みんな戦争がおきないようにがんばってるんだ!マユ姉ちゃんもルナ姉ちゃんもレイ兄ちゃん、メイリン姉ちゃん、
タリアさんにぎちょーさん、みんなみんな毎日きょうも平和でありますようにって一生懸命がんばってるだ〜!
それを・・・・それを悪くいうなあ〜〜〜!(ぽかぽか)」
カガリ「いてて!い、いやその私はだな、その・・・」
そう言うとシンはカガリから走って離れ・・・・・距離が空いたところで振り返り一言。
シン 「・・・・ばーか!」
カガリ「ッ!デュランダル議長これはどーいうことだ!なぜ私があんな子供にッ!」
ギル (シンたん・・・・)
シン 「・・・・」
マユ 「シン!ま、まったくこの子ったらオーブの代表相手になんてことを・・・・」
ルナ 「シンたん大丈夫?あのゴリラになにかされなかった?」
シン 「・・・・うっ・・・・うう〜・・・うえ〜ん!お姉ちゃんこ、怖かったよお〜〜ぐすっ・・・・え〜んえ〜ん」
マユ 「ああ、よしよし。泣くほど怖いゴリラに立ち向かうだなんて。シンは勇気があるわね〜?」
シン 「ううっ・・・ぐすっ・・・だって・・・・だってあのおねーちゃんが議長おじさんを困らせているのが・・・ひっく、
ゆ、許せなかったんだもん・・・・」
ルナ 「それにしてもあのバカ姫め。議長を批判するだけならまだしも・・・よくもうちのシンたんを泣かせやがったわね!」
レイ 「シンを泣かせたらどうなるか、思い知らせてやる必要があるようだな。」
そんなわけで。カガリに(そのとばっちりを受けた)アスランは
オーブに到着するまでミネルバ内でひじょーに肩身の狭い思いをしたとかしなかったとか。
>>148 カガリ「あの声はスバル・・・ゲフンゲフン」
アスラン「マリューさん呼んでこようか?」
シンたんいい子だなぁ(*´д`*)
いい子だけど、カガリはこのスレでぐらいは空気読めw
よしカガリもカガシンスレばりのシン厨にしようか
議長愛されてるねw
議長と戯れるシン想像して萌え死んだ
これはやばい
シン「ぎちょーさん♪ぎちょーさん♪」
ギル「はっはっは。私の髪をいじるのは楽しいかね?」
シン「うん!たくさんあってすーっごく面白〜い!」
ギル「そうかそうか。好きなだけ遊んで構わんよ。」
ギル「シンくんはいつも何で遊んでいるのかな?」
シン「んっとね、ゲーム大好きだったんだけど壊れちゃったんだ・・・
でも新しいの買う余裕がないってお母さんが言ってたから当分ゲームできないんだって・・・ヒック・・・」
ギル「なんと・・・」
ギル『私は、全ての子供達が安心してゲームができる世界を作るため、
デスティニープランの計画実行をここに宣言します!!』
タリア「ギルバート・・・(ナイス!)」
アスラン「デュランダル議長・・・(ナイス!)」
マユ・ルナ・レイ「議長・・・(ナイス!!!)」
>>154 たぶんチェスとか教えてもらってるな。
ギル「はっはっは、シンは飲み込みが早いなあ」
シン「ねえ、ここにうてば、えーと、ちぇっくめいと……?だよね?」
ギル「え、いや、ちょ(見落としてた…!)」
シン「うってもいいよね? 答えはきいてない」
ミネルバ3つの誓い
1つ、シンたんを泣かしてはならない。
2つ、シンたんに手を出してはならない。
3つ、シンたんが常に笑顔でいられるように乗組員全員、肝に命じて日々を生きるべし。
タリア 「艦長・・・・いえ議長命令で今日から全員、この誓いを守ること!」
マユ 「ちなみに破ったら即座に艦の外に放りだしますから♪」
凸 「・・・・」
レイ 「気にするなアスラン。俺もシンたん命だ。」
久々の良スレw
ヽ ',
ヽ ',
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,. -‐- 、 l !
/ `ヽ l !
/ ヽ ! |
/ 、 l | l
( _,. -‐ ´`ヽ l | ,'
` ̄´ \ ! ! /
ヽ,,__|_j_,, / ノ}
__,.:=="、 ̄:.:.:.:.:.:.`v':.:r-、
r、 _l_ ,、_ // ,.-''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.く^ヽ
fヽ`Y、,.-V/ /.:.:.:.::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.ヽ、 っ
`r‐_ニニ_┐ ,/.:.:.:.::.:.:.:.:,ハ;:.:.:.:.:.:.l:.:.ヽ:.:.:.:.', っ
l'´:;:;:;:;:;:; | -='ィ:.:.:.:.:.:.ハ.;r;=、}:.:.:.:.:.|-、:.:.:.:.:.:.', っ
! :;:;:;:;:;:; ! /.:.:.:.:ハ:{ リ弋リ l:.:.:.:.:.!ヽ}:.:.:.:.:ハ;!
! ;:;:;:;:;: l rツ;:.:.:.:.t=、 "" ク;.:.:.:lノ∧:.:.iリ
,. -- ‐┴―‐┴‐ -- 、7:.:.:.! _ _ /イ;/〇 ',:ハ!
/ __ l´| \ィ:;ヽ ノ'--、-‐ ',
、_ ヾニ_ー-` ̄ ー―' ヽ__ノ ノ' `ニァ´ ``ー ヽ
 ̄ ̄ `モ_ー __ | (:::/ ヽ
`ヽ-/ ``ヽ 7 / , \
/ l / / ヽ! ヽ,
〈 r'oヽ , -〈 / / l Y
ヾ'´_Y ヽ / /Y ノ, / }
l V / ヽ / l / |
l / 〃 `ー-'-‐ーフ l
! / イ i
l ,.イ、 /j !
ヽ、__/ ! ヽヽ __,r 〉' _}
ハ ―ァ `ヽ/ `ヽ
〉' ̄ '´ \{ }
/ _,. -ゥ‐ァ ーr-ヽ、__ノ
,. -┬―---、/ァ'´,. ‐'´ / / ヽ ヽ
j⊥ -‐ ,.ニ´'´ ,.ィ´ /--、/ニニ、ーノニ、、ヽ、
ヽヽ:ゝく\ /-、:::`Y´---、〈 ̄7Tヽ、`!-、 `=- >
く´ト、 ヽ::!`丶、``|' ̄7丶、_y' リ /,>' ト ー〃
ヽ!_メ、_j_/ \j_/ ィ'"´ イ'´"
/ / l
/ / !
_rァ‐、-- ... _ / l
r'´,r/Yl ヽ__ ``xイ l
ヽ_ l |! j `丶、 / l / マユお姉ちゃん、クリームソーダ作ったよ。
く / 'rイ´ ソ ! / な、なんかスースーするよ・・・・
l`'l__j_j / l /
鈴村のシスコンキャラ
シン(種)
リュウタロス(電王)
沖田総悟(銀魂)
こうも簡単にシスコンキャラをこなす鈴村にそこにシビれる! あこがれるゥ!
163 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/01(火) 18:52:11 ID:jT7dqSYF
>>162 セネル・クーリッジ(テイルズオブレジェンディア)もな
グラヴィオンのエイジもシスコンだそうだが
つーか別スレで鈴村はシスコン役が多いってウィキに書けやって意見あったな…
シスコンに限らず姉妹の多さは特質すべき物があるな。
多分そういう声をしているんだろう。
遠野志貴(月姫)も鈴村だな
妹は居るけどシスコンではなかったが
寧ろ妹がブラコン
このスレハゲワロスwww凸自重しろwww
マユ 「あら・・・・あんた誰?」
キラ 「ん?ああほくは、ひら・やまほ。あふらんのほもたちは。(ああ僕はキラ・ヤマト。アスランの友達さ。)」
マユ 「食べながら自己紹介されても・・・食べるかしゃべるかどっちかにして。」
シン 「あ・・・・ああっ!そ、その人が食べてるアイス・・・・僕が楽しみにとっておいた!」
キラ 「ん?なんだ、これ君のだったの?いやー美味しかったよごちそーさま♪」
シン 「か、返せ―!僕のアイス返せ〜〜〜!」
キラ 「もう食べちゃったから無理だっぴょ〜ん♪さて・・・・アスランは留守みたいだから僕は帰るよ。じゃね♪」
シン 「う、うううう〜〜〜〜!(ダッ!)」
マユ 「あっシン?」
シン 「にどとくんな!」
カガリ「まったくお前達ときたら、よくもまあそういう発言を出来るもんだな!」(ぐだぐだぐだ)
ルナ(あ〜あ、またお説教始まったわよ)
ヴィーノ(ヨウランもヨウランだけど、このお姫様は何でこうも冗談が通じないんだ)
レイ(これでしばらくは説教は止まないな・・・・)
マユ(そろそろこの艦から追い出そうかな・・・)
カガリ「このような緊急事態に我々が地球を救わねばならない!そのためにも・・・・・」
ゲシゲシ
カガリ「そのためにも・・・・・」
ゲシゲシ
カガリ「・・・・誰か私の足を蹴っているこの子供をどうにかしろ」
レイ「その調子だシン」
ルナ「もっとがんばりなさいシン」
ヴィーノ「どんどん蹴ってやれシン」
カガリ「・・・・お前達がその気なら私がお仕置きしてやる!ほらズボンとパンツを脱げ!お尻百叩きだ!」
シン「い・や・だーーー!」(ジタバタジタバタ)
レイ「何をしているんですか代表」
ルナ「止めてください!そこの穴は私のアホ毛で貫くんですから、触らないでください!」
マユ「やめてよね。シンに座薬入れるのは姉の私の役目なの!」
カガリ「喧しい!お前らがそんな態度だからゆとりが増えるんだ!ここは私の体罰でこいt」
トダカ「私の息子に触るな!死ねゴリラ!」(ドガ!)
カガリ「ふべら!?」
「「「「ちょw自国の代表殴ったwwwww」」」」
トダカ一佐何やってんスかwwwwwww
あとはPPとジブりんの役回りがどうなるかだな
>>171 トダカ……何処から沸いて出た?wwwwwwwww
シン「ぼくねこだいすきー」
ジブりん「猫が好きな人に悪い奴はいないよ。うん」
解決。
上で少し言われたようにステラがシンと同じくらいの年齢だったら
シン 「ステラちゃんは・・・ステラちゃんはボクが守る!」
ステラ 「シンくん・・・」
メイリン (危険だ。)
ルナ (確かに危険だわ・・・あのほんわかしてる女の子。)
マユ (今のうちに始末しとくべきかしら)
タリア (でもシンたんに恨まれたら困るわね。)
レイ (気にするな。俺は気にするがな。)
凸 (早いうちにシンを801の世界に引きずりこまねば・・・・)
キラ (やめてよね。ボクが本気になったらノンケの子供でも食べちゃうんだからさ)
ギル (シンたんハアハア)
トダカ「息子は誰にもやらん!マユにもだ!!」
>>175 やべぇwwwwコーディとブルコスの確執がなくなるwwwwwwwwww
戸高さん……w
>>176 シンに触るだけでも鉄拳くらいそうでコワイよw
シンとステラ同年代いいな(*´д`*)
シン「ステラちゃん、この人が僕のお姉ちゃんだよ」
ステラ「こんにちわ・・・」
マユ(馬鹿な!!小学生のくせに・・・私よりも巨乳!?)
PP…………シンと同級生
ムネオ……その保護者
ジブリ……ムネオの会社の上司
で、良いかい?
シン「シード小学校一年一組シン・アスカ!」
スティング「同じくスティング・オークレー!」
アウル「同じくアウル・ニーダってね!」
ステラ「同じく・・・ステラ・ルーシェ・・・」
四人「僕(俺)(私)たち『シード小少年探偵団!!』」
ネオ「バーローwww」
age
ネオがバーローなのか
ジブ「ショタ弟萌えなど…。やはりコーディネーターは排除しなくてはならんな」
そう呟いて彼は後ろを振り返る
彼等ブルーコスモスの伝説的人物の肖像がそこにあった
┏━━━━┓
┃ ┃
┃(▼д▼)┃
┃ ┃
┗━━━━┛
ジブ「幼く清浄なる‘ょぅι゛ょ’の為に!」
テラワロスw
凸 「おお・・・・色とりどりの女性物下着が物干し竿で干してあるとは、なんという眼福なる光景!
さて、ではさっそく何枚か失敬させてもらうとするか・・・・・♪」
マユ 「そこまでよこの下着ドロボウ!おとなしくお縄につきなさい!」
凸 「しまった!張り込んでいたな?!」
ルナ 「アスラン、悪いけど神妙にして・・・・・ちょっと。なんで私達のブラとかパンティーじゃなくて
シンたんのブリーフ握り締めてるのよ。」
凸 「う、うるさい!女の下着なんかいるか!俺の目当てはシンたんのみだ!
この微妙にちんちんの部分が黄ばんでるパンツは俺がもらったッ!」
マユ 「お、女としては屈辱だけど・・・その理屈は妙に同意してしまう・・・・・・!」
ルナ 「それでも・・・それでも理解はできても納得できないこともある!衛兵ッアスランを現行犯でタイ―ホしなさい!」
衛兵 「らじゃ!」
凸 「うお〜〜!俺のシンたんぱんつが!シンたん、シンた〜〜ん・・・・・・」
マユ 「まったくもう!あれでミネルバMS隊の隊長なんだから世も末ねえ。」
ルナ 「ほんとよねえ・・・・・さて、もう張り込む必要もなくなっただろうから、今日は解散しましょうか?
ちなみにシンたんのぱんつは証拠物件として私が預かるから・・・・・・じゃ♪」
マユ 「まてコラ」
ギル「敵を欺くにはまず味方から、という言葉を知っているかね?」
レイ「なんです薮から棒に」
ギル「いや、実は(以下
>>190の罠説明)らしいのだよ。
だが、その下着そのものが偽りだとしたら…?」
レイ「ギル……? まさか」
ギル「うむ。あれは君の幼少期に愛用してた年代モノだ」
レイ「ちょwwwwなんでまだ持ってるんすかwwwww」
レイ(あれ?……ということは、本物の下着はギルが……!?)
変態議長すてきw
193 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/03(木) 01:56:45 ID:RLiHLy7Q
>>149 ちょwww電童wwwwww
ギガワロスwwwwww
ルナ 「シン君。ちょっとお願いがあるんだけど・・・(ごにょごにょ)・・・って私に言ってほしいんだけどいい?」
シン 「え・・・そんなのでいいの?いいよ〜♪」
ルナ 「そ、それじゃさっそくおねがい!(どきどき)」
シン 「ルナお姉ちゃん☆だ〜い好き♪」
ルナ 「ぶッ――!(鼻血が)」
シン 「ル、ルナお姉ちゃん!だ、だいじょうぶ?」
ルナ 「大丈夫よ・・・・ち、ちょっと凶悪なまでの可愛いらしさと、激しいショタ萌えに頭がくらくらしただけだから。」
シン 「?」
ルナ 「じ、じゃあシン君、次は『ぼくをめちゃくちゃにしてください!』と私に言って」
マユ 「待て。」
>>162 スパイラルの歩もな
…何か新シャア板の鈴村スレじゃシンとリュウタロス並みの立ち位置にいるが
『コンディションレッド発令!パイロットは〜・・・』
シン「お姉ちゃ〜ん、怖いよぉ」
マユ「大丈夫!お姉ちゃんが悪い奴全部やっつけてくるから!」
シン「一人で待ってるの嫌だよぉ・・・」
ルナ「だったら私と一緒にザクに乗r」
マユ「何言ってるの!勿論マユと一緒にインパルスに・・・」
レイ「待て。インパルスではシンタンがGで潰れてしまう」
アスラン「安心しろ!俺がしっかり面倒を見てやるから!(丁度セイバーぶっ壊れてるし♪)」
マユ「黙れハゲ」
ルナ「死ね。氏ねじゃなくて死ね」
レイ「しかしどうするか・・・」
結局・・・
メイリン「コアスプレンダー発進、どうぞ!」
シン「どうぞー♪」
メイリン(あぁ・・・かわいい・・・♪)
タリア「タンホイザーてぇーー!
あ、メイリン。そろそろシンタンは私の膝の上に交代ね」
メイリン「10分交代ですからね!きちんと守って下さいよ!」
マユ「大丈夫!お姉ちゃんが悪い奴全部やっつけてくるから!」
あれ?これって…
つまり姉マユはフレイ+ストライクキラ?
メイリンとタリアワロスw
シンタンのどーぞ!カワユス
ちょうど後ろ頭に胸が当たって真っ赤になるシン。
優越感と至福の表情で命令を出すタリア。
血の涙を流しながら戦闘を終わらせるべく獅子奮迅の活躍を見せるその他。
正に修羅場。
>>201 ルナの命中率の低い射撃が、そのせいで命中率が一時的によくなるって事か?
しかし…凸よりもマユの方が撃墜数多いと俺は思うんだが、どうなんだろう?
ミネルバにシン乗せたらマユとルナが鬼神のように働くよ。
アロンダイトとエクスカリバーでなぎ倒し。
ミネルバ被弾率0。
なぜ・・・なぜ俺はこんな良ネタすら思いつかなかったのだ。
このスレの
>>1は間違いなく狂気に近い優れた才能を持っているに違いない
凸「まもなくオーブか…。クックックッ…、ハーッハッハッハ!」
|ω・`)「アスラン…」
マユ「どうして!」
コロネ「当然でしょ。シン君は民間人。此処で降ろすのが当たり前なのよ。本来は議長と一緒に降ろすべきだったのよ」
ルナ「仕方ないわよ、シン君を戦場に連れ出す訳にはいかないんだし」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
メイリン「気にした方が良いと思うんですけど…」
マユ「確かにプラントなら戦場にはならないかもしれない…。存在が希薄な両親もいるし…」
ルナ(希薄って…)
マユ「でも!オーブには奴が!無事にプラントに帰れる保証はないわ!」
レイ「奴?」
〜ウィィィーン〜
凸「ハーッハッハッハ!シンタソの事は万事任せておきたまえ!俺が全身全霊をかけてプラントまで手取り足取り送り届けてみせよう!」
マユ (#゚д゚)
ルナ「ああ、確かに…」
コロネ「危険ね…」
レイ「戦場より遙かに」
メイリン「何か方法はないんですか」
|ω・`)ノシ
レイ「ん、あれは」
コロネ「代表!?レイ、ここはお願いね」
レイ「了解」
(´・ω・`)「一つ提案があるんだ…」
コロネ「提案?」
(´・ω・`)「ミネルバの入港許可を撤回しようかと思う」
コロネ「なっ!」
(´・ω・`)「私とアスランが自力でオーブに戻ればシン君を降ろさなくて済むだろ?」
コロネ「しかし、戦場に子供は…」
(´・ω・`)「マユ、だったか?彼女はシン君を追いかけて下船しそうな気がするんだが。戦力低下は今後を考えると辛くないか?」
コロネ「確かに…」
(´・ω・`)「信頼できる部下に僅かでもミネルバ向けに補給物資は手配させる」
コロネ「わかりました。その案に乗りましょう」
………
凸「バカナァァァー!」
キサカ「彼はどうしたのだ?」
(´・ω・`)「ミネルバの入港許可を出せなかった私の不甲斐なさに腹を立てているのさ」
キサカ「セイランが暗躍している今の情勢から鑑みればあながち失策でもないが…」
凸「カガリ!」
(´・ω・`)「ん?」
凸「俺はプラントに行く!今の混乱した状況下で、俺にだって出来ることがあるはずだ!じっとなどしていられない!」
(`・ω・´)「アスラン!」
凸(ザフトに復帰してしまえば親父やイザーク達のコネでミネルバに行ける!いや、行 っ て み せ る ! )
シン「お母さん心配してないかなぁ」
マユ「大丈夫よ、私が一緒なんだし」
ルナ「私もいるわよ!」
メイリン「あ、私も…」
コロネ「あなた達、艦長の私を差し置いてなにしてるの!」
トダカ《苦労して補給に来たのに置いてけぼりの私は一体…》
アーサー「すんません、すんません!ホンマすんません!!」
両親生きてたのかw
アスランが脱走する際、メイリンを道連れにした場合
レイ 「大変だ!アスランがメイリンを連れて脱走したッ!」
マユ 「ふーんあっそ。」
ルナ 「シン君、ポテチ食べる?」
シン 「たべるー♪」
メイリン「・・・・あの。いくらなんでも冷たすぎない?」
シンたんの場合
レイ 「大変だ!アスランがシンたんを連れて脱走したッ!」
ルナ 「ぬぁんだとォ――――ッ!あんの腐れ外道めェェェ!」
マユ 「艦長。あのハゲ殺してきてもいいですか?」
タリア「許可します。ただしシンたんだけは傷つけないように。」
凸 「シンたんと愛の逃避行ハアハア」
シン 「すーすー・・・・んん・・・マユ姉ちゃん大好き・・・・」
マユ 「殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
ルナ 「殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
凸 「やめるんだ2人とも!今は心地よく聞こえるかもしれんが、議長の言葉はやがて世界を」
マユ 「うるさい!ビームサーベル達磨斬りィィィ!」
凸 「で―――――?」
ルナ 「コクピット回収!さーて基地に帰ったらどうなるか・・・・楽しみですねえアスラ〜ン?」
凸 「う、ぐぐ・・・こ、ここまでか・・・・名残惜しすぎるがさらばだシンたん!俺、海にダイブ!」
ざぱーん!
マユ 「あッ!ハゲが海に飛び込んだ!」
ルナ 「いいじゃない別に。隊長様が死のーが生きよーがどっちでも・・・・要はシンたんが無事ならそれでいいんだし。」
マユ 「それもそうね♪」
シン 「んん〜むにゃむにゃ・・・・・ボクもうお腹いっぱい〜・・・」
ラクス 「ところで、シンさんが御一緒とお聞きしておりましたが?」
凸 「あ……ごめんラクス。いろいろ事情があって、連れて来られなかった」
キラ 「(ビクッ)」
ラクス 「そうだったんですか、それは仕方ありませんわね
ところでアスラン、貴方のために、新しいMSが用意されていますのよ?」
凸 「良かった……あまり怒っていないみたいだ」
ラクス 「新MS、ジャスティスポンですわ」
凸 「…………」
ラクス 「アスランなら乗りこなせますわね」
凸 「……いやそのこれ、どっからみてもダンボールの被り物なんですけど……」
キラ 「怒ってる……怒ってるよラクス……」
凸 「いつでもやってんぞ、コラピンク寸胴ババア!」
キラ 「(ビクッ)アスラン逆切れ────っ!?」
ラクス 「うっせぇ、黙って出撃しろっつーの
赤いしガンダムやろが!」
凸 「お前なんかデカ胸のパチモンと入れ替わって死ね! マジで!」
ラクス 「お前が死ね! 氏ねじゃなくて死ね!」
ジャスティスポンで懐かしのじゃんけんマシーンを思い出しちまったんだぜ
ルナ「いい?恨みっこなしだかんね!」
メイリン「いくよ・・・せーのっ!!」
「「「最初はグー!ジャンケンポン!!」」」
マユ「っっしゃぁぁぁ!!マユの勝ちぃ!!」
シン「お姉ちゃん強いー♪」
ルナ「糞がぁぁぁ!!」
メイリン「くっ・・・2連続ならず・・・」
マユ「と、いうわけでシンちゃん。今日はお姉ちゃんと一緒に寝ようねぇ〜♪」
シン「お姉ちゃん、ほっぺスリスリくすぐったいよぉ」
タリア「・・・何してるのあなた達・・・」
メイリン「いや、シン君寝る時寂しいだろうと思って毎日ジャンケンで添い寝する人を決めているんです」
タリア「ちょ、それ初耳・・・」
アスラン「なら俺が添い寝するしかないじゃないか!マユ、交代だ!」
マユ「ひっこめハゲ!シンはぜっっったいに渡さないんだから!!」
シン「お・・・ねえちゃ・・・いたいいたい・・・」
ルナ「このホモハゲがぁ!シンタソの為にもここで成仏させてやるわぁぁ!」
マユ「さっシンちゃん。私達はもうねんねしようね〜」
アスラン「待てマユ!シンタソは俺と・・・」
ルナ「オラァァァ!光になれぇぇぇぇ!!」
タリア「メイリン。明日から私も呼びなさい」
メイリン「ちょ・・・」
やばいwwこの二人おもろいw
良スレage
シン「レイ兄ちゃ〜〜ん、お勉強見て」
レイ「ん?シンには姉がいるだろ?」
シン「ん〜〜、でもお姉ちゃん、見てるだけで何にも教えてくれないんだもん。」
レイ「(文字通り見てるだけか)仕方がないな。」
シン「やった〜〜〜〜☆早く、早く〜」
レイ「わかった、わかった。」
ミネルバクルー「ギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリ」
レイに懐くシン
レイは面倒見よさそうだな。
つーか、このスレだと既にシンたんに転んじゃってんだったか。
駄目だ、可愛すぎるよ、シンたん
もし、シンたんが凸に拉致されたら
凸「なんとかシンたんをGETして、脱走する事が出来たぞ・・・・・・でも、体が・・・・」
貧「よくやりましたわ、凸!!」
凸「てめぇ、それが元婚約者に対する礼儀か?」
シン「ねぇ、誰?」
貧「まぁ、やっぱり可愛いわぁぁぁ・・・・・(このまま、兄妹スレに持ち帰ろうかしら・・・・・・)」
ニート「ねぇ、凸の奴くたばってない?」
シン「あっ、僕のアイスを食べた人!!(
>>170、参照)」
ニート「あれっ、この子も一緒だったの?」
シン「凸さん、この人の仲間だったの!?」
凸「(最近は凸と非難されてばっかりだが・・・・)そうだ。」
ゴリラ「どうしたんだ・・・・って、貴様は!?」
シン「うわぁぁぁぁぁん、凸さんの馬鹿!! ゴリラさんまでいるよぉぉ!!」
ゴリラ「ゴリラだって!?」
シン「悪者集団ばっかりだぁぁぁ・・・・」
ゴリラ「お前、やっぱり尻叩きの刑だ!! その後、私専用の慰安夫にしてやる!!」
シン「うわぁぁぁぁぁん!! お姉ちゃん!!」
魔「どうしたの、騒いじゃって・・・・・・はっ!!(可愛い子・・・・・)」
シンは魔乳の母性本能(後、ショタ属性)をくすぐった。魔乳が駆け寄る。
魔「こらっ、やめなさい。まだ、ほんの子供じゃない。許してあげなさい。」
ゴリラ「嫌だ!!」
魔「・・・・・・・・」
しばらくお待ちください
しばらくお待ちください
シン「うわぁぁぁぁぁぁぁん、怖かったよ・・・・・・」
魔「良し良し、いい子ね。お姉さんが悪いゴリラさんと悪いニートさんを退治してあげたからね〜〜」(スリスリ)
ゴリラ「・・・・・・」
ニート「・・・・・・」(シンのアイスを食べた件でとばっちりを受けた)
凸「大丈夫か、2人とも?」
シン「お姉ちゃん、ありがとう・・・・・・・」
魔「大丈夫よ、貴方も大丈夫(可愛い、可愛すぎる・・・・・)」
シン「ごめんなさい。僕、悪者ばっかりだと思ったけどお姉ちゃんみたいないい人もいたんだね。」
魔「(か、可愛すぎるぅぅぅぅぅぅ!! 凸君がホモ属性に目覚めるのも無理はないわ・・・・・)私は魔乳よ。貴方はシン君だったけ?」
シン「うん。お姉ちゃん・・・・・温かい。お母さんみたい。だぁぁぁぁぁい好きぃぃぃぃぃ」(ギュ〜〜)
魔「(ああっ、幸せ・・・・・・)さぁ、一件落着ということでご飯でも食べに行きましょう。何が食べたい?」(鼻血)
シン「オムライス!!」
魔「それじゃあ、行きましょう〜〜」
シン「うん、お姉ちゃん!!」
魔「ああっ、可愛い・・・・・・」(鼻血)
凸「ああっ、シンたん・・・・・・・」
ムネオ「・・・・・・なんだろうか、とても寂しい気がする。なぜそうなるか分からない・・・・・・」
魔乳よ、って自己紹介すんのワロスw
やっぱ魔乳最強だな
223 :
220:2007/05/05(土) 14:12:25 ID:???
すまん、そのままで自己紹介させてしもうた
マリューでも魔乳でもどっちでも良いよ
マユ 「ふう、疲れた・・・・いくら任務だからって生まれ故郷を攻めるのは気がめいるなあ・・・・あれ?シンはどこ?」
レイ 「さっき議長が連れていった。なんでもシンにしか出来ない重要な任務を託すとかなんとか。」
ルナ 「はい?なにそれ」
ヴィーノ「おーいみんな集まれー。まもなくオーブ代表様の声明が放送されるってよ〜。」
カガリ 「えー、私はオーブ連合首長国代表首長カガリ・ユラ・アスハです。
今日は私の国を侵略しやがったデュランダルのクソ親父に対して文句を言ってやろうと思います。」
マユ 「まあ♪オーブのバカ姫様ったら、あいもからわずテンパってるわねえ〜。」
ルナ 「ジブをむざむざ逃がした事に関してはスルーかよ。」
カガリ 「うるさいぞそこ!えーつまりだな、ロゴスを撃つというおっさんの言葉はまあ、理解できなくもないが
それとこれとはー」
ブッ
シン (どきどき)
マユ 「ブッ―――――――!!」
レイ 「おお。テレビの画面がいきなり変わってシンが。」
シン 「ぼ、ぼくは・・・ぼくはシン・アスカです。オーブ小学校の4年生です!」
ルナ 「きゃあ!シンたんかわい〜〜♪」
タリア 「シンたん、シンたん、そっち見たらダメよ?それじゃカメラ目線になっちゃうわ・・・・アーサー録画ッ!早く!」
アーサー「フォンドゥボォゥ!り、了解であります!」
シン 「ぼ、ぼくはこれ以上みんなを傷つける戦争を続けてはいけないと思います。
ロゴスって悪者がいなくなっちゃえばそれで戦争が終わるというのなら、
ぎちょーさんの言うとおりにした方がいいと思います。」
ルナ 「んん〜〜♪作文を一生懸命読んでるシンたん可愛い〜♪」
マユ 「シンにしかできない任務って、これのこと・・・?」
レイ 「みたいだな。」
ブッ
ラクス 「そ、その子供に惑わされないでくだしまし!私はラクス・クラインです!」
マユ 「・・・・」
ルナ 「・・・・」
タリア 「・・・・勝負あり、か。」
キサカ 「カガリ・・・・・世界各国から『ゴリラにラクスなんざお呼びじゃねーよ!愛くるしいシンたんをテレビに出せコノヤロー!』
という抗議が殺倒しまくっているのだが。あと・・・その、カガリの支持率も急激に低下を・・・」
カガリ 「な、なんでだあ―――!」
ラクス 「わ、わたくしのせいではないですよね?」
キサカ 「微妙なところですなあ。」
シンタンの可愛さは世界を救うwww
>>224 それをTVで見ていた魔乳さん
「やっぱり、時代はシン君ね・・・・・・・」
オーブ軍・クライン派造反wwwww
シンタンまだツンデレではないようだね
これで大きくなったら、どうなるのかな?
ミネルバの女クルーの影響で、女を落とすのが天才的なプレイボーイに?
それとも未だに甘えん坊?
ツンデレはないと思う(女クルーの影響で)
シンちゃん(*´Д`*)
そして、シンたんを崇める「シンたん教」が誕生
教祖はマユ、幹部はルナやメイリンにタリアなど
>>230 シンvsステラで世界を割るおつもりか。
そして、2人は恋に落ちる
>>229 シン 「つんでれ?何のことかよく分からないけど・・・・・じゃあボク、試しにやってみるね〜♪」
ルナ 「あっシンく〜ん♪」
シン 「つーん」
ルナ 「捜したわよ〜あのね・・・」
シン 「つーん」
ルナ 「・・・どうしたの?シン君ってばなんか変よ?」
シン 「なんでもないもーん。つんつーん」
ルナ 「(これは・・・もしかして)ケーキ買ってきたんだけど、みんなで食べない〜?」
シン 「食べるー♪(でれ)」
ルナ 「弱わッ!(や、安っぽいツンデレねえ〜)」
凸 「だがそれがいい。」
age
シンタンw
シン「アワビ、アワビ〜〜」
そう言いながら、アワビを食べるシンたん。
マユ「(ああっ・・・・・・あのアワビが私のアソコだったら・・・・・・壊れちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!)」
ヴィ「何、悶々しているんだ? なぁ、ルナ・・・・・」
ルナ「・・・・・・・・」(ヨダレを垂らしている)
ヴィ「お前もか」
女キャラもアスランに負けないくらい危険w
シンタンは俺が守るしかないな
241 :
タリア:2007/05/05(土) 15:33:39 ID:???
>>240に向けて・・・・・タンホイザーてぇーー!
――シン=アスカ、10歳のごく普通の小学生。
――ステラ=ルーシェ、10歳。エクステンデッドの少女。
シン 「ステラちゃんは・・・ステラちゃんはボクが守る!」
ステラ 「シンくん・・・」
――そして、2人は恋に落ちる。
――しかし彼らを信じる者の違いと過酷な運命が幼い二人を引き裂く。
マユ「大丈夫!お姉ちゃんが悪い奴全部やっつけてくるから!」
ジブ「幼く清浄なる‘ょぅι゛ょ’の為に!」
ルナ 「それにしてもあのバカ姫め。議長を批判するだけならまだしも・・・よくもうちのシンたんを泣かせやがったわね!」
レイ 「シンを泣かせたらどうなるか、思い知らせてやる必要があるようだな。」
カガリ「・・・・お前達がその気なら私がお仕置きしてやる!ほらズボンとパンツを脱げ!お尻百叩きだ!」
トダカ「息子は誰にもやらん!マユにもだ!!」
凸 「シンたんと愛の逃避行ハアハア」
シン 「すーすー・・・・んん・・・マユ姉ちゃん大好き・・・・」
アスラン「待てマユ!シンタソは俺と・・・」
ルナ「オラァァァ!光になれぇぇぇぇ!!」
魔乳さん「やっぱり、時代はシン君ね・・・・・・・」
宇宙をまたにかけた幼い二人の悲恋の物語
劇場版 機動戦士ガンダムSEED Destiny ”SIN”
近日、全国脳内でロードショー
同時上映 マユの豊乳物語
マユ「明日から飲み物は全部牛乳にしないと・・・」
>>234の一言でなんかこんな電波を受信した。
ステラのテラ空気っぷり吹いた。
244 :
234:2007/05/05(土) 15:45:11 ID:???
まさか、自分のコメントがキャッチフレーズになるとは思わなかった
しかし
>>242さん、GJ!!
健全なロミオとジュリエットだな。
かわいいロミジュリ
最後はシンたんが知らぬ間にハーレムが出来て、happy end?
興行収入1兆円突破
自分達を利用しようとする大人からステラを抱いて逃げ回るシンたん
だれか、書いてくれぇぇぇ!!
同時上映されているのが話題にならない件について
つまりシンを可愛がるお姉さんズ(マユルナ)と、
ステラを可愛がるお兄さんズ(オクニダ)が戦場で激突するわけか。
>>252 マユラクスといった貧乳じゃなぁ
やっぱ巨乳のが…
ほっぺにチュウ☆で〆て欲しいw
ギル 「唐突ではあるがッ!シンたん専用のパイロットスーツを製作してみた!どうかねシンたん?」
シン 「ぱ、ぱいろっとすーつって・・・これってただの体操服じゃないの〜?」
マユ (ッ!シンのきれいな手足が思う存分堪能できる半そでに短パン!)
ルナ (リバーシブルで紅白どちらにでも出来る学校指定の帽子もいい感じッ!)
レイ (くつ下は純白の白か・・・)
凸 (もちろん胸には「4ねん2くみ しん・あすか」の文字がッ!文字がひらがななのがポイント高し!)
メイリン(数ヶ月たったら、こっそりシンたんの上履き盗んであんなこととか、こんなことを思う存分したい!)
タリア (海は学校指定の男の子用スク水、宇宙ではジャージと今後のバリエーションも豊富そうね。)
シン 「ねえ!マユ姉ちゃんからもぎちょーさんに言ってあげてよ〜。ボクみんなと同じ服がいい」
みんな 「議長!グッジョ〜〜〜ヴッ!」
ギル 「うむ、みんな私の熱き想いを理解してくれたようだな!」
シン 「ええ〜〜!な、なんでえ〜〜?」
アーサー「じゃあ、発想を転換して、みんなのパイロットスーツをシンタンのと同じにするっていうのでは?」
ギル(うむ、マユならばスペック的にギリギリストライクゾーンかも…)
「「「死ね!氏ねじゃなくて死ね!」」」
ギル「認めたくないものだな、(女の子の趣味の)若さ故の過ちというものは」
レイ(シンタンとおそろい…ちょっといいかも…悩んでしまって)「…正直困ります」
凸「(シンタンとお揃いなら)ザフトに入るしかないじゃないか!!」
アーサーに同意見
ザフト内にも派閥が
キラ「ラクス、そういえば君もザフトのパイロットスーツを着ていたことがあったよね」
ラクス「キラ、どういう趣旨でその発言をなさったのでしょうか」
キラ(貧乳スクール水着なら、あの偽物に勝てるんじゃないかなと…)
虎(甘いぞ少年。ぱっつんぱっつんにも味があることをわからんのか)
ムウ(うひょー、いっそ今晩、マリューにスク…げふんげふん)
ミリアリア(私が話題にあがらないというのは喜んでいいことなの?悲しむべきことなの?)
……
貧乳の筆頭のはずのミリアリア。胸だけでなく、陰も薄いと。痔余り
詠み人グゥレイトゥに知らず。
>>259 ハイネ「じゃあ、誰にならスク水を着せたい?」
凸「シンタン。…(スクール水着を着た)キラは(シンタンの)敵じゃない!ハアハアハアハア」
シン「お姉ちゃん、アスランさんの目が怖い…」
マユ「大丈夫よ、シンのことは私が絶対に守ってみせる」ギュッと抱きしめるマユ
シン「…お姉ちゃん、骨が当たっていたい」
これを渡しておこう
つ【シンたんには大きすぎるパジャマ】
胸元が丸見えで萌える!!(*´Д`*)
シンたんプニプニしてそうハァハァ
シン 「忘れてた?ボクも赤なんだよ!(ランドセルが)」
メイリン「ハアハア・・・シンたんの立て笛をこっそりしゃぶりたい〜〜♪」
レイ 「少しは自重しろ。」
しゃぶるっつーかぐりぐり押し付けてそうだなwww
age
つ(シンたんには大きすぎるYシャツ)
267 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/05(土) 21:27:27 ID:cGHKhqYu
>>264 てっきり足の親指と親指の間の縦笛だと思った
自分はド変体確定orz
シンタンは早くママンとパパンのところに帰るべき!
ステラ「ら〜〜ららら〜〜♪ あっ!?」
シン「ん?あの子…うぁ!?落っこちた!」
シン「あの子泳げない!?助けなきゃ!!」ドボンッ
ステラ「あっ!あっぷ!がばぁ!」
シン「落ち着いて、大丈夫だから。」
〜〜岸〜〜
シン「大丈夫?泳げないのにあんな所で、踊ってたら危ないよ。もう少しで死んじゃう所だったんだから!」
ステラ「ステラ死ぬ!?いやっ!死ぬのいや!!」
シン「! ダメだよ!そっち行っちゃ!(この子もしかして戦災孤児?)」
シン、ステラを抱き締める。
シン「大丈夫、大丈夫だから!君は死なない、死なないから!」
ステラ「ステラ死なない?死なない?」
シン「大丈夫、君は僕が守よ…。」
シン(…エマージェンシーボタン押したけど大丈夫かな?いやいや、ここで僕が弱きになってたら、この子が不安になっちゃう…)
シン「所で君なんて名前なの?」
ステラ「私、ステラ。」
シン「ステラか…いい名前だね、僕の名前シン、シンアスカ。」
ステラ「シン?シン!!」→抱きつく
ムニュッ
シン「//////」
マユ「シンタン!シンタンは何処なの!!」
あと…は……頼……む…ガクッ
シンたんガンガッタ!
271 :
234:2007/05/05(土) 22:14:36 ID:???
そして、2人は恋に落ちる・・・・・しつこいか?
272 :
シン覚醒:2007/05/05(土) 22:47:43 ID:???
マユ「ミネルバよるなやゴルァーーーーーーーー!!」
ルナ「全力で死ねやーーーーーーー!!」
凸「ショタはどこじゃあーーーー!!」
レイ「最初っからクライマックスだぜ!」
今日も今日とて戦い続けるミネルバ一行。母艦には最萌えNO1のシンがいるから殺る気満々です。
一方・・・・
シン「(´・ω・`)」
ヨウラン「あれ?シン君どうしたんだ?」
ヴィーノ「戦闘中はヒマなんだろ・・・みんな構ってやれないし、大変な時に迷惑かけないように・・・・」
ヨウラン「そうだよな・・・・遊びたい盛りの男の子だもんな。なんとかしてあげたいな・・・」
ヴィーノ「艦内のレクレーションルームになにか1人で遊べる遊び道具なかったっけ?探してプレゼントしようぜ。」
ヨウラン「良いのがあればいいけど・・・」
レクレーションルーム
ヨウラン「おっ、この人形は良いんじゃないか?古ぼけてるが気に入りそうだ。」
ヴィーノ「へーこんなもんもあったんだ。オレはこのヨーヨーをプレゼントするよ。」
数日後・・・
マユ「お願い!!シンたんそのヨーヨーは止めて!!」
シン「うわーい、おもしろーーい♪ループ・ザ・ループゥ♪」
凸「ええい!オレとシンたんのジャマをするな!人形風情が!!」
人形「命を無駄にするな・・・・」
レイ「すごい・・・・うちが誇る肉弾戦最強の2人がこうもあしらわれるとは・・・」
ルナ「ってかどうゆう人形よあれ・・・喋ってるわよ・・・」
ギル「むぅ、あの人形とヨーヨーは!!!」
タリア「知ってるのギルバート!!」
続かん。
シン 「じゃあステラちゃん。2人でみんなへのプレゼントをたくさん作ろう!」
ステラ「うん。ステラがんばる。」
シン 「かきかきかき・・・・」
ステラ「ちょきちょきちょき・・・・」
で、後日・・・
ステラ「ネオこれ・・・・ステラ、シン君といっしょけんめい作ったの。」
ネオ 「肩たたき券か。な、泣かせるなあ〜・・・じゃあさっそく1回頼めるかい?」
ステラ「うん。がんばる。(とんとん)」
ネオ 「んーさすがに力は足りないが、これはこれで中々良い感じ〜〜♪」
その頃ミネルバでは
シン 「はいこれあげる!ステラちゃんといっしょけんめい作ったのー。」
マユ 「か、肩たたき券?泣かせるなあ〜〜・・・・・でも叩くのは肩だけなの?」
シン 「え?」
マユ 「いや肩だけじゃなくて、出来れば腰とか腕とか足とかも・・・・なんだったら胸とかお股もぜひ」
ルナ 「やめい!このセクハラ姉が!」
シン 「・・・とりあえず肩だけたたくね?とんとん♪」
マユ 「あ、ああ〜〜いい・・・・こ、これすごくいいわあ〜〜〜♪」
ルナ 「ごくっ・・・シ、シンたん次は私にもお願いできる?」
メイリン「あーずるいお姉ちゃん!じゃあ私も!」
タリア 「わ、私も最近肩がこって・・・」
凸 「俺も頼みたいのであるが!」
ルナ 「あんたはとりあえず氏んどけ。」
ブリジットシンかわいいよブリジットシン
つまりシンきゅんはいずれあんな格好を(ry
>>261 ホルスタイン模様でフード付きの着ぐるみ風大きめパジャマと申したかッ
シンの6年後
ルナ「ねぇ、マユ。シンたんがミネルバに配属されるって本当!?」
マユ「うん、赤服に任命されたって。」
ルナ「流石はシンたんだわ。シンたん、早く会いたいな〜〜〜」
ヴィ「おい、2人共。来たぜ!!」
ルナ「おお、待っていました!!」
ヴィ「なんか美少女が転校してきた時のテンションが高い男子生徒みたいだな。」
マユ「かたい事は言わない、言わない〜!!」
シン「今日からこのミネルバに配属されました、シン・アスカであります。よろしくお願いいたします!!」(ビシッ!!)
マユ「暫く見ない間にカッコ良くなったわねぇぇぇぇ・・・・・・」
ルナ「でも、緊張しているところがあるわね。シンたん、久しぶり〜〜」
シン「あっ、ルナ先輩。お久しぶりであります!!」(ビシッ!!)
ルナ「そんな〜〜肩の力を落としていいのよ。」
シン「いえ。あのころは、礼儀というのを知らなかったので・・・・・・」
ルナ「そういわずに・・・・・」
シン「しかし・・・・・・あっ、これからタリア艦長に用がありますので。失礼します!!」(ビシッ!!)
ルナ「なんだぁ、つまんないの・・・・・・」
マユ「年はとってほしくないものね・・・・・・・」
シン「失礼いたします、タリア艦長。」
タリ「久しぶりね、シンたん。」
シン「ここには・・・・・・・・」
タリ「誰もいないわ。」
シン「そ、それでは・・・・・」
シン「タリアお姉さん〜〜〜」(タリアに抱きつく)
タリ「(ああっ!!)もう。甘えん坊さんなところは健在ね。」
シン「はっ、はい・・・・・・・」
タリ「肩の力を落としていいのよ。ここは貴方のお家みたいなものですもの・・・・・」
シン「じゃあ、タリアお姉さんは僕のお母さんですね。」
タリ「お母さん・・・・・それも良いわね〜〜〜」
シン「で、お父さんは・・・・・・・お父さんは・・・・・・・議長のおじちゃん?」(指を唇に咥えて、首を傾げる)
タリ「ぐはっ!!(鼻血が!!)」
シン「あっ、大丈夫!? タリアお姉ちゃん・・・・・じゃなかった、タリアお母さん!!・・・・どっちが良いかなぁぁ・・・・・・・」
タリ「どっちもおkよ・・・・・・」
シン「でも、ちょっと横になっていた方が良いよ・・・・そうだ、ついでに耳掃除してあげるね。」
タリ「よろしくお願いしま〜〜〜す」
なんだこの関係ww
どうせ……軍服脱いだら、甘えキャラにシンたんはなってくれると信じてるw
お前そりゃねぇよwwwwwwwwwwwwww
タリア 「・・・・・これより敵ファントムペインとの戦闘に入ります・・・が、その前にシンたん?」
シン 「なに〜?」
タリア 「シンたんは、女の子の中では誰が一番好きなのかしら〜?」
シン 「んーとね、んーとね・・・・」
マユ (も、もちろん一番はマユ姉ちゃんよね?)
ルナ (シンたんの一番は私に決まってるじゃない!)
メイリン(どきどき・・・)
凸 (女の中では、か。それじゃ俺は対象外だな・・・・)
シン 「ステラちゃんが一番すき〜♪」
女一同 「ッ!??」
タリア 「へえ〜シンたんの一番はステラちゃんか〜〜・・・・・では総員出撃!」
マユ (こ、殺す!ステラとかいう小娘、海の藻屑にしてやるううう!)
ルナ (シンたんのバレないように巧妙に始末してやんわよッ!)
メイリン(とりあえずガイアの撃墜は最優先、と・・・・)
タリア 「うんうん。いつものことながら出撃前にこれやると、ミネルバの士気はいつになく高まるわね。」
アーサー 「士気が高いっていうより殺気だってますけど・・・・・なんか怖ェ・・・・」
マユ 「うるさいわね!食い物とシンを取られる乙女の恨みは恐ろしいんだからッ!」
ス、ステラ逃げてぇー!
「ステラは僕が守る」
と姉'sに立ちはだかるわけだな
それでも歯軋りしながら萌えるミネルバクルー
そしてステラも拉致
妹が心配で乗り込んでくるスティング。
しょうがないからデストロイにはムネオが搭乗
そして遠慮なく撃墜されるムネオデストロイ
287 :
鈴木(仮):2007/05/06(日) 12:26:08 ID:???
Lがいると聞いて来ました
>>286 アウル君のことも思い出してあげてください。
今のミネルバは輝いている…
>>288 アウル「そうだぜ、俺だって美少年なのによ〜」
マユ「誰が?」
ルナ「あんた、誰よ?」
メイリン「どちら様ですか?」
タリア「…少なくとも趣味じゃないわね」
シン「お兄ちゃん、誰?」
ステラ「ステラ、この人知らない」
アウル「?!」
『ピーーーーーー……』
「アウル、生体反応消滅…」
ネオ「アウル?!」
シン「お姉ちゃん・・・そんなに吸っちゃやだよぅ・・・」
マユ「何言ってるのシンちゃん。・・・ほらどんどん出てくるじゃない」
シン「し・・舌でペロペロしないてよぉ・・・」
マユ「んふ・・・シンちゃんの・・・おいひい・・・んむっ・・・」
シン「あ・・・ああっ・・・」
ルナ「ちょっと待てーーー!!なにしとるんだマユゥゥゥ!!!」
シン「あ、ルナお姉ちゃん」
マユ「何ってシンちゃんが折り紙で指を切っちゃったから舐めてあげてたんだよ」
ルナ「ふぅ〜ん。でもさ、それならマユが服を脱ぐ必要ないよね?」
マユ「・・・チッ・・・いいところだったのに・・・」
裸で何やってんだマユ姉。
ステラもセットで玩具になりそうな気がする。
ルナとマユでシンたんからあぶれた方がステラいじりとか。
ふと思った。もし珍しく凸が隊長らしい態度をとったら・・・・?
ピシッ!(シンにビンタ)
シン 「いたッ!う、うう〜ぼ、ボクはいけないことしてないもん!困ってるおいちゃん達もあれで助かったんだもん!あッ」
ビシッ!(再びビンタ)
凸 「戦争はヒーローごっこじゃない!力をもつ者なら云々・・・」
マユ 「ち、ちょっとこのハゲ!マユの可愛い弟になんてことすんのよ!」
凸 「うるさい!いくら子供でも間違いは是正しなきゃならん!それがシンのためでもあるんだッ!」
マユ 「うっ・・・」
ルナ (うーむ・・・珍しくマジなアスランに、さすがのマユも気圧されてるわねえ。)
凸 「どうだシン!俺の言ってることは間違ってるかッ!」
シン 「う、うう〜」
凸 「答えろシン!」
シン 「う・・・・うえ〜ん!ごめんなしゃい・・・ごめんなしゃ〜い!」
凸 「・・・」
シン 「ごめんなしゃい・・・ひっく、ごめんなしゃいぃぃ〜」
凸 「・・・」
シン 「ご、ごめなしゃい、ごめんなしゃい・・・・・うえええ〜〜〜〜〜ん!」
凸 「ごめんシンたん。やはり俺の方が間違っていたかも。」
シン 「・・・ふえ?」
2人 「弱ッ!」
弱っwwwwwwwwwwww
凸 「で……何だこれは!? 何故縛られている!?」
マユ「まさか
>>298な事をしておいて、無事で済むとは思っていませんよね? 隊・長・殿・?」
凸 「いやちょっとまっ……何だこのどこからともなく流れてくる『ドナドナ』はっ!?」
ルナ「もちろん屠殺場送りって事で」
凸 「…………既に処刑台ですらない……ってここは!? カタパルト!?」
マユ「はーい隊長、脱ぎ脱ぎしましょうねー。中身なんぞ見たくもありませんが」
凸 「ちょっ、まっ、なにをされるか激しくイヤな予感なんですけどっ!?」
ルナ「艦長! 発進準備完了です!」
その日、1人のハゲが宇宙(そら)に散った……
バラライカの姉御また何やってるんですかwww
>>295 で、俺は何をすれば良いんだい?マユちゃん。
あーワロタw
300
もし遺作に痔悪化がミネルバに来たら
イザ―ク「このキョシヌケめ!その甘え癖を俺が直してやるッ!まずは手始めに甲板20週走ってこいッ!」
シン 「は、はい!」
凸 「イザ―ク?!あ、あのバカ・・・」
シン 「はあ、はあ、うう〜疲れたよお〜きついよお〜はあはあ・・・」
イザ―ク「ゴルァ!もっときびきび走らんかいッ!」
タリア 「ちょっと君?」
イザ―ク「なんだ!言っとくが俺はアスランほど甘くは・・・」
マユ 「とりあえず私達と一緒に屋上いかない?」
ルナ 「久々に切れちまッたわ。・・・でもここじゃモノが壊れる。」
メイリン「ちなみにあんたには拒否権ないから。さ、お姉さん達とちょっくら屋上へいきましょ♪」
イザ―ク「え?え?ち、ちょっと貴様ら何を・・・・おおおおお?!(引きずられていった)」
凸 「やはりこうなったか・・・・事情を知らないとはいえあわれな奴。」
〜その後、イザ―クが女性陣に制裁を受けている頃のシンたん〜
シン 「おかわり〜♪」
痔悪化 「ほー俺の作った炒飯をよく食うなあ〜。そんなに俺の炒飯好きかい?」
シン 「うん!すごく美味しいから好きー!」
痔悪化 「グレィト!お前将来必ず大物になるぜッ!」
>>301 そして何故かディアッカとイザークの制服の色が逆転してるわけだな
遺作ww
痔は子供に慕われそうだよな
そしてシンの口癖が「グゥレイト!」に……
シン「ねえねえ、イザークお兄ちゃんどうしたの?」
凸 「具合が悪いからってお部屋出れないんだよ」
シン「病気? 大丈夫なの?」
凸 「優しいなシンたんは。大丈夫。ちょっと持病の強迫性障害に
対人恐怖症とうつ病と精神的EDが併発してるだけだから。
すぐに良くなるよ」
(ガチャッ)
遺作「誰が持病の強迫性障害だ!
貴様にそこまで言われる筋合いは無い! この脱走魔!」
凸 「誰が脱走魔だ!」
シン「お姉ちゃん、お兄ちゃんたちが喧嘩してるの! 止まらないの!」
マユ「はいはい、大丈夫。2人ともちょっと持病の自閉症が悪化してるだけだから。
こういうときはどっちかが片付くまで……もとい、気の済むまでやらせておいた方がいいのよ」
シン「そうなの?」
ルナ「そうよ、お姉ちゃんが正しいわ。2人ともそっとしといてあげようね。
だからシンたんはこっちに来て、お姉ちゃんたちと遊ぼうね〜」
シン「うんっ」
>>304 マユ 「シン〜アイス買ったわよ〜♪」
シン 「ぐれーと!」
凸 「ふう。キラに達磨にされちまったい。」
シン 「きょしぬけー!」
マユ・凸 「こ、子供に悪影響がッ!」
ルナ 「ちッあの2人め、もう少しキツイ教育をしとくべきだったか・・・・」
口癖になってるシンたんカワイスw
そして8年後……
シン「グゥレイト! 数だけは多いぜ!」
もしも前作の人たちが生きていてシンたんと出会ったら…
ニコルやトールなどは普通に仲良くなりそう
M1娘やナタル達は他の女性陣と同じ反応
連合三人組
「このガキ、ちょろちょろしてんじゃねーぞ!」
「なにこいつ…うざーい…」
「てめーも瞬殺!」
クルーゼ
「知れば誰もが望むだろう!君のようでありたいと!君のようになりたいと!」
シン「ル、ルナお姉ちゃん大丈夫!?ザクの右腕、吹き飛んでたよ・・・」
ルナ「だ、大丈夫よ。し、心配しな・・・いで」
シン「大丈夫に見えないよ!なにか僕にできることがあるならいってね!力になるから!」
ルナ「だ、だったら今日からお姉ちゃんと一緒の部屋で生活してくれる?もちろん寝るときも、お風呂も」
マユ「待て。」
勢いで投稿した。反省はしていない
>>310勝っ手に続き
シン 「ご、ごめんね。一緒に生活するのはマユ姉ちゃんが許してくれなくて。」
ルナ 「し、しょうがないわよ・・・シンたんのせいじゃないわ。ごめんなさい無理言っちゃって・・・・(ちッあのペタンコめえ〜!)」
シン 「あっそうだ。そういえばボク、お姉ちゃんのごはん持ってきたんだっけ。
でもお姉ちゃん腕吊ってるね・・・1人で食べられる?」
ルナ 「ん?ああ、まあ食べるくらいなら・・・」
シン 「だめだよ無理しちゃ〜。そうだ!ボクがルナ姉ちゃんに食べさせてあげるよ!」
ルナ 「え・・・ええ?」
シン 「ちょっと待っててね・・・・・今日はお粥さんなんだ。だからふーふーしてから、ね?」
ルナ 「・・・・」
シン 「ふー、ふー・・・・ん、これくらいでいいかな?それじゃあーん♪」
ルナ 「あ、あーん・・・ぱくっ」
シン 「どう?美味しい?」
ルナ 「・・・・・・・お、おいし〜〜〜♪シンたんもっと食べさせて〜〜♪」
シン 「うん!ふー、ふー・・・・・・」
マユ 「・・・・・(物陰から見ていた)」
アーサー「艦長。マユ・アスカが出撃許可を求めておりますが・・・・」
タリア 「ええ?さっき戦闘が終わったばかりだってのになんで?」
アーサー「えー、なんでも『私も負傷してシンにお粥さんをふーふーしてもらうんだー!』と本人は言っておりますが。」
タリア 「・・・・いっぺん死んでこいと言え。」
時は流れ6年後・・・
シン「なぁ姉さん、そろそろ結婚とか考えたら?
姉さんもいい年なんだから早くしないと幸せが逃げて行っちゃうよ?」
マユ「ん?別にいいや。ず〜〜っとシンの面倒みるほうが楽しいし」
シン「いや・・・このまま姉さんのスネをかじってばかりだと俺将来ダメ人間になっちゃいそうで・・・」
マユ「心配ご無用!シンは私が一生養ってあげるから♪だから余計な心配はしなくていいんだよ♪」
シン「トホホ・・・」
こんな感じ?
マユwこのことを知ったらメイリンやら凸はどういう反応をするんだろうなw
>>309 クルーゼww
確かにシンたんのようになりたいと思うよな。女性という女性が皆かまってくれるという・・・
何気にクルーゼもムッツリだな。いや、寂しいのか・・・
マユに彼氏ができることはないのだろうかw
コーディ同士なんだから姉弟でも問題なし。
ザフトの人「マ・・・マユさん・・・僕と付き合っt」
マユ「ごめんなさいあなたとはいいお友達でいましょう(棒読み)」
シン「僕、大きくなったらお姉ちゃんと結婚するー♪」
マユ「・・・よし、録音完了!それじゃあシンちゃん、この紙に名前と指判を・・・」
ルナ「なんだこの態度の違いは・・・たまげたなぁ」
ルナ「こうなったら、プラントに一夫多妻制の導入を……」
凸 「待て! マシンガン片手にどこへ行く気だ!?」
たまげたなぁってルナw
ギル「却下」
ギル「むしろシンたん不可侵条項を」
マユ「却下」
ある日、マユがミネルバの食堂を覗いてみると・・・
凸 「うりゃ!ブレーンバスター!」
シン 「い、いた〜い!」
マユ 「ち、ちょっとあんたら!うちの弟になにしてんのよッ!」
ルナ 「まあまあ。ただのプロレスごっこよ♪見ればわかるでしょ?」
マユ 「プ、プロレスごっこ?でも・・・・」
メイリン「大丈夫ですってば。下にはちゃーんとマット敷いてるし、凸隊長も当然手加減してますしね♪」
マユ 「は、はあ。(怪しい・・・・この変態姉妹がこの事態をおとなしく見ているだなんて。なんか様子がおかしいわ・・・)」
凸 「シンよこれでトドメだ!蝶野式STFッ!」
シン 「う、ああ・・・・!」
ヨウラン「ギブか?ギブアップするかシン!」
シン 「う、うう・・・い、いやだ!ボ、ボクは体は屈してもこころ・・・心だけは折れ・・・あああん!」
マユ 「!?」
凸 「だがなあ〜うつ伏せのちっちゃいシンの体に、俺の逞しい肉体が乗っかってるんだぞ?
しかも足を決められ、フェースロックをかけられ・・・ここから脱出するなど不可能だと思うが?うりうり♪」
シン 「う、んんん!ま、負けない・・・・ボク絶対に負けないもん・・・いやあん!足を締めちゃらめえぇぇ!」
ヨウラン「我慢すんなシン!ギブアップと言うんだほら!」
シン 「あ、うう・・・・ボ、ボク・・・イう、イっちゃうううう!アスランさんの凄いのキメられて・・・
上もお・・・下も、キツキツでえ・・・こ、これ以上我慢できないよう!」
凸 「ほらイえ!イうんだシンたん!」
シン 「イう!イうぅぅぅぅ!ボ、ボク・・・ボク・・・・・もうダメぇぇぇぇぇ!」
カンカンカン!
ヨウラン「シン対アスラン!30分1本勝負は、シンのギブアップでアスランの勝ち〜〜!」
凸 「ふッまあ当然の結果ではあるが。悪いなシンたん。」
シン 「すごおい・・・・ボクこんな凄い(プロレスごっこ)はじめて・・・・♪」
ルナ 「・・・メイリン。デジカメの映像は?」
メイリン「もうバッチリ♪」
マユ 「こ、こういうことだったのね・・・!マ、マユの可愛い弟になんて・・・・なんて酷いことを!メイリン!」
メイリン「な、なによ!」
マユ 「マユにもデジカメのコピーちょうらい♪」
メイリン「ふっ・・・あんたも好きねえ〜〜♪」
>>323 マユ「もちろんこの後ハゲにはしかるべき制裁を与えました」
シンタンエロイよハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
シン「zzz…」
マユ「はぅ〜シンタンかぁいいよぉ〜食べちゃいたいよぉ〜〜」
ルナ「あんた・・・いつか犯罪を犯すわね・・・」
マユ「私とシンタンならオッケーなの!あ、そうだルナ。面白いもの見せてあげよっか?」
ルナ「ん?なになに?」
マユ「こうやって寝ているシンタンに私の人差し指を近づけます。すると・・・」
ルナ「すると?」
シン「んむぅ〜〜・・・」
チュパチュパチュパ
マユ「こうやっておしゃぶりをします。はぁ〜〜かぁいすぎるよぉ・・・」
ルナ「これはっ・・・なんという攻撃力・・・」
マユ「まだまだ!次は私の乳首を近づけると・・・」
ルナ「それは待て」
ルナとマユの仲の良さに笑える
ギル 「ふふ・・・ミネルバがガルナハンの町を解放したか。
これは是非、私自らが赴きその働きを褒めてやらねばなるまいて。」
側近 「議長閣下。まもなく現地に到着しますが。」
ギル 「うむ。パイロット達と会食したいのでな、至急準備してくれたまえ。ああそれと・・・」
側近 「なんでしょう?」
ギル 「パイロット以外に私が招いた招待客が一名、同席する。そのお客には『お子様ランチ』を用意したまへ。」
側近 「お、お子様ランチ、ですか?」
ギル 「そうだ。いいか、ちゃんとしたお子様ランチを出すのだ!ライスの上に旗を付けるのを忘れるな!
先割れスプーンも用意して・・・そうそう、おまけのおもちゃも忘れてはならんぞ!」
側近 「は、はあ。」
ギル 「ふふふ〜シンたんの喜ぶ顔が目に浮かぶようだ・・・・・きっとごはんをぽろぽろこぼしながらも、
一生懸命ぱくぱく食べるんだろうなあ〜〜♪」
側近 (う、うーむ時々、不気味ににやにやするよな・・・・・この人。)
そんで後日の会食時で。
マユ 「シンですか?昨日からちょっと風邪ぎみで、今日は部屋で寝てますが。それがなにか?」
ギル 「・・・・」
タリア(ギル・・・あいからわず間の悪い男ねえ・・・・・)
議長www
テラワロスw
つまり・・・、マユとルナは看病イベント満喫してるわけだな?
水を差すようでアレだが、10歳児はまだお子様ランチで喜ぶのだろうか…
あと、艦長+パイロットが会食に参加してるという事は、シンたんの看病は…
メイリン、あるいはコニールあたりが?
お子さまランチで喜ぶと思いこんでる議長にまた萌えたw
ルナ 「・・・と、
>>333がこういうことを言ってますが、その点どうなんでしょうか議長?」
マユ 「確かに10歳児がいまどきお子ちゃまランチごときで喜ぶとは思えないですが・・・」
凸 「俺の前々から気になっていた。シンの精神年齢の低さは異常すぎるのでは?」
ギル 「・・・・・君達。『主人公収縮現象』という法則を知っているかね?」
マユ 「は、はい?なんですかそれ・・・」
ギル 「漫画などでよく見かける現象だ。話が進むにつれ、人気取りのためか段々主人公がちっちゃくなっていく・・・・
Drスランプのアラレちゃんや、あした天気になあれの向太陽などがその例だ。」
凸 「そ、それがなにか・・・?」
ギル 「当初、確かにシンたんは
>>1にあるように10歳だった。だがショタのシンたん萌えネタが増えるにしたがい、
だんだんとシンたんも法則に従い、ちっちゃくなっていったのだよ!」
ルナ 「そ、そんなバカな!じ、じゃあ今のシンたんは!?」
ギル 「うむ。少なく見積もっても5〜8歳児のそれまで心身ともに幼児化していると思われる!
まさにッ!これはすべてノストラダムスの予言書に記されている予言の通りの展開なんだよ!」
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
アスラン マユ ルナ
注)上のレスはフィクションであり、
実在の人物、スレの設定などとはなんの関係もありません。
まあ、種のエルちゃんが12歳の世界だからな・・・。
どう見てもマユの方が年上です、本当にありがとうございました。
コニールもあれで14歳だからな…
設定を知らなければ年齢順はマユ≧コニール>エルちゃん
に見えますもんなあ。コーディネイターは発育が早いのでしょうか?
ショタ・姉・ロボット・サンライズ……
この設定……俺の中の何かに反応すると思ったら、
勇者シリーズ!勇者シリーズじゃないか!
そんなわけでいきおいで
ボルフォッグ「シン隊員、欲しがってたプラモデルです」
シン「えっ!いいの!やったー!!!」
ボルフォッグ「ええ。私はいつでもシン隊員を見守ってますよ」
マユ「ちょっとそれってストーカーっていうんじゃない?」
ボルフォッグ「なにを言う。私は議長からシン隊員の護衛の命令を受けているのだ。」
マユ「ふ〜ん、どうだかぁ〜 さあシン、お姉ちゃんとシンメトリカルドッキングしましょ〜」
ボルフォッグ「そうはいかんぞ。性犯罪の魔の手からシン隊員を守るのも私の任務だ」
マユ「何?最低外道ロボの分際で私に逆らう気?」
ボルフォッグ「貴様のような者にシン隊員は渡さん!」
ボルフォッグ「三身一体!」
マユ「メイリン!コアスプレンダー発進させて!」
ビッグボルフォッグ「真の勇気の力、思い知らせてあげましょう!」
マユ「何が勇気よ、最低ストーカーロボ!」
響き渡る剣戟の音
タリア「相変わらず派手にドンパチやってるわねぇ」
アーサー「経理部に怒鳴られるのは僕なんですから勘弁してくださいよぉ〜」
議長「これもデスティニープランの一つだ」
アーサー「ハァ〜」
PS,ジェイデッカーパロなら長編できるんじゃね?w
流れをきって投下
マユ「シンはあたしと一緒にお昼寝するのよ!」
ルナ「はあ?あたしと一緒にお風呂に入るに決まってるでしょうが!」
マユ「なんですって!」
ルナ「なによぺったんこ!」
シン「マユお姉もルナ姉ちゃんもけんかはやめてぇ(半ベソ)・・・」
マユ「とにかく、シンはあたしと(ry」
ルナ「いいえあたしと(ry」
シン「・・・二人とももう知らない!」
ルナ&マユ「!!!!!」
>>342 凸 「三人で風呂入りながら昼寝すればいいんじゃね?」
2人「それだッ!」
風呂で溺れかけた挙句、体がふやけてさらに湯冷めしました。
シンといつまでお風呂一緒に入れるのやら
10歳だろ・・・・
俺は小六まで姉貴と入ってたぞ
>>345 てめーの年などいくつでもいい、年齢差を教えなさい。
>>341 参考までにジェイデッカーでの勇太たん萌えネタ例をいくつか
・トレンドの元素事件で全身タイツにハマり、見かねたダンプソンに
引っ剥がされてお尻丸出しに
・動く彫像事件で芸術家に見初められギリシャ風薄着で彫像のモデルに
・人工台風事件で濡れ鼠となり、教室のカーテン等で臨時のきわどい服を自作
・デッカードの記憶回復の為に危険な通気口滑り降りを繰り返す。
・友永勇子(木亥 火暴)
・その他、仲間や出会った人々を思い遣っての泣きの涙多数etcetc
シンとボルフォッグの会話和むな〜(*´ω`*)
350 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/08(火) 04:32:41 ID:ybsXN8a/
>>341 "シン"メトリカル・ドッキング!!!www
このスレにこそ、このナレーションが相応しい。
そして6年後……
彼はザフトの戦士になっていた。
俺今でもたまに一個上の姉と入るわwwww
ちなみに俺22歳
まあ歳のことを言い出すときりないのでこの辺でやめとこうか。
だが、このスレのシンは天然かつ純真純情甘えん坊タイプの美少年であることに間違いはない。これだけはガチ
シンタソとキャッキャウフフなことがしたいです><
>>354に同意w
某スレから来たんだが、まさかショタシンにこんなに萌えるとはw
>>357 ま、まさかおぬし、某スレのぺったんこLではないか?
>>358 いや、自分の指した某スレってマユ萌えスレなんだがw
>>349 >>350 お前らロボゲ板住人だな!同じ臭いがしたからすぐ分かったぞ!
あと変な電波受信したので書いてみる
スレ汚しは覚悟の上で
〜凸、シンとそのついでにメイリンをつれて大天使に逃亡
凸「シンたん、お兄ちゃんと一緒に遊ぼうか」
シン「うん!」
魔乳「うう〜凸の奴め〜。味方じゃなかったらローエングリンで塵一つ残らず消し去るのに」
ムネオ(物騒なこと言うなよ…)
魔乳「こうなれば並行世界からEVA初号機召喚して凸を握り潰させようかしら」
ムネオ(何言い出すんだこの女)
魔乳「青葉君もそう思うわよね」
ムネオ「えっ、あ、ああそうだな」(誰だよ青葉君って。もう別れようかな)
メイリン「出番、コレだけ?」orz
シン「あっ・・・はあっ・・・気持ちいいよぉ・・・ルナお姉ちゃん、もっとやってぇ・・・」
ルナ「ふふ、気持ちいいのね?シン君」
シン「う、うん・・・とってもきもちいよぉ・・・あっ!そこ、いいよぉ!」
ルナ「ここ?ここなのね?」
シン「う、うん、ぼ、ぼく、変だよ・・・でもきもちぃ・・・」
マユ「な、何なのよ、あれ!」
メイリン「シン君が背中を蚊に刺されたんですって。あ、次にシン君を気持ち良くしてあげるのあたしですから」
マユ「・・・」
後悔はしていない
アーモリーワンの非公式首脳会見で。
ギル 「やぁ、これは姫。遠路お越し頂き申し訳ありません。」
カガリ 「いきなりで悪いがうちから流出した技術と人的資源の軍事利用をやめれ。
もっといえば、前の戦争におけるオーブからの避難民を全部残らずを返しやがれ。話はそれからだ。」
ギル 「・・・・」
カガリ 「あと姫っつー呼び方もやめれ。」
ギル 「・・・い、いやですな、彼等がここで生きていくために持てる技術を使うのは
致し方ないことだと思うのですが・・・」
カガリ 「うるせえ―――ッ!他の連中は正直どーでもいいから、とりあえずシンだけ返しやがれッ!
シンたんだけ帰ってくれば、私らはそれで満足なんじゃああああ!」
トダカ 「そうだそうだ!シンたんだけ返ってくれば他のクズどもなど、どうでもいいッ!」
キサカ 「姉の方は別にいいから。」
ユウナ 「うぅ〜〜ん♪シンた〜ん僕の女神ィ〜い♪」
ソガ 「すいません。すぐにこのバカは片付けさせますんで・・・」
ギル 「ちょwwwwこいつら、さらりと本音いいやがったwwwwww」
変装凸 「オーブ終わったな」
傾国とかってレベルじゃねーぞwww
遂にカガリも堕ちたか
全ては夢、現実は非情である。
やはり実際のシン10歳はオノゴロ島で腕だけ残して…
>>366 シン・アスカは突如起死回生のアイディアが閃く
答え@−とても可愛いシ・アスカは突如脱出のアイデアがひらめく
答えA−お姉ちゃんが来て助けてくれる
答えB−逃げられない。現実は非常である
なんか思いついた。もう止めとく。
Cキラとオルガが戦闘を中止する。
Cのその後
キラとオルガがシンを取り合って(ry
>>1の段階で10歳として2倍の200万パワー!
するとその二年前の旧種で8歳という更に2倍の400万パワー!!
そこに議長曰くの主人公収縮現象が加わって3倍の1200万パワーだーーっ!!!
>>368 つーか、シンに気付いた盟主王が止めさせるだろ、非常識的に。
何故かキラも戦闘止めちゃった。アレ?
マユ 「あ、携帯じゃなくシンを落とした!」
母 「そんなのいいから早く来なさい!」
マユ 「そんなわけにいかないでしょ!シン――!」
で、ちょっとした崖の下でうずくまってるシンが。
シン 「うえーん。お姉ちゃ〜ん膝すりむいちゃったよう〜〜。」
マユ 「ちょっとまっててね。えーとばんそうこう、ばんそうこうはどこに・・・・・・」
ドカー――――ンッ!
シン 「うわあー?!」
マユ 「きゃあ!・・・・あ!爆発の方向にはお母さん達が!」
マユ 「お、お父さん?お母さ・・・・・・・・・あーあ、ダメだこりゃ。」
シン 「ど、どうなってるのマユ姉ちゃん?お父さんとお母さんは・・・」
マユ 「・・・・・むふふ〜・・・これでめでたくシンとマユの仲を妨げるものがなくなっちゃったのかな〜?むふふふふ♪」
シン 「マ、マユ姉ちゃん?」
トダカ「突然だがその子供は私が保護しよう!さあこっちへ」
マユ 「やかましい!可愛い弟はマユが守る!失せろやカス!」
シン 「うえ〜ん!何かよく知らないけど、お姉ちゃんが壊れちゃったよう〜〜!」
>>372 ちょっとマユ、それはヒドいんじゃないか
>>372 こうだよ
「あっ、僕の電王乗車パスが!」
「そんなの、どうだっていいでしょ!」
「ううっ。いやだよぉ…(キラキラ)」
「うっ…、わかったわ母さんが!」
「いや、俺が!」
「ちょっと、父さん母さん!私に決まってるでしょ!」
「いや、ここは危険だ。小官に任せてあなた達は避難を」
「僕以外の人が拾うなんて、許せないじゃない?」
「拾・得!」
「ここで拾得しようとするのは、俺自身の意志だ!」
「うざ〜い」
「あ、あの、もう自分で拾ったから…。早く逃げようよぉ…」
集中砲火だなwwww
>>374 >>「僕以外の人が拾うなんて、許せないじゃない?」
>>「拾・得!」
>>「ここで拾得しようとするのは、俺自身の意志だ!」
>>「うざ〜い」
戦闘自体終わってるwwwww
オルガ「あれ?みんなどこいきやがった?(´・ω・`)」
一方その頃、シンたんより理念を優先したウズミは・・・
>>377 カガリ「このアホ親父がァァァァ!!オラァァ!ドラゴンフレアインストォォォル!!
喰らえ!!ファイナルアターーック!!」
ウズミ「アーッ!」
ムルタ 「バカな・・・・・そんな、勝たせろってアンタ・・・」
ウズミ 「お願いだアズラエルさんッ!もともに闘えばあなたの圧勝に間違いはないでしょう・・・・
私ももう歳だ、これがおそらく最後のチャンス・・・・」
ムルタ 「やめろよ・・・・」
ウズミ 「あなたはまだ若い!これからいくらでもチャンスは・・・・」
ムルタ 「やめろって言ってンだよォォ!」
ウズミ 「うあ!」
ムルタ 「お、俺だって・・・勝ちてえよ!オーブの獅子といわれたアンタに勝ちたいんだッ!」
ウズミ 「アズラエルさんンン〜〜〜〜!」
ムルタ 「〜〜〜〜!」
スレ違いも甚だしいが中の人繋がりで思いつき、勢いで書いた。
反省はしていない。
ちょwwwww猪狩さんじゃないすかwwwwwwwww
刃牙の中の人って、菊池正美じゃなかったっけ?
ウズミ「マユちゃん、シン君。どうかね?ご両親も仏さんになったわけだしうちに来ないか?」
マユ「は?」
シン「??」
ウズミ「ほら、うちの娘はシン君を気に入ってるようだし・・・
私としてもロリとショタが一度に手にはいr・・・ゲフンゲフン」
マユ「しね変態。お前私達の家族死なせといてなにをいけしゃあしゃあと」
カガリ「ほ・・・ほらどうだシン君!お姉ちゃんとこ来ればお菓子食べ放題だぞ!」
シン「ほんと!?」
マユ「黙れ金猿!シンちゃんの姉は私だけで十分なの!
ほらシンちゃん!オーブなんかさっさと出ましょ!」
シン「あぁ〜・・・お菓子がぁ〜・・・」
マユ「お姉ちゃんが後で買ってあげるから!」
カガリ「あぁ・・・シンタン・・・」
ウズミ「あぁ・・・マユタン・・・」
マユ「そんなこんなでプラントに来ました」
ルナ「・・・これはひどい・・・」
これはひどい…。
シン 「ただいまー!」
マユ 「あら、遅かったわねシン。どこ行ってたの?」
シン 「ステラちゃんと遊びに行ってきたの〜♪」
マユ 「へ、へえ〜・・・・・それでどんな事して遊んできたの?かくれんぼ?それとも鬼ごっこかな〜?」
シン 「んーとね、んーとね・・・・・お医者さんごっこ〜♪」
マユ 「ッッ!?」
ルナ 「お医者さんごっこと聞いて飛んできました。」
凸 「シンたんぱんつを脱ぐんだ!お医者さんごっことくれば、まずその可愛いお尻にブっ太い浣腸を・・・ハアハア」
マユ 「う、うるさいこの変態ども!私たちの部屋から出てけ―――!」
シン 「?」
サトー「軟弱なクラインの後継者どもに騙されて、ザフトは変わってしまった!
何故気付かぬかッ!」
凸 「く…」
サトー「我等コーディネーターにとってパトリック・ザラの執った道こそが唯一正しきものと!」
マユ 「そんなことは…」
シン「そんなことはないよ!」
サトー「おじちゃんが間違っていた。ごめんな」
シン 「うん!」
マユ&凸「ええーーーーーーっ!!?」
しかしネタ抜きに子供からの反撃に弱そうだよなサトー
>>387 あの人の笑顔、すっげぇ素敵なんだぜ。
コクピットに妻と一緒に写ってる写真を貼ったりして…
そして萌えは世界を救う。
凸がどんどん変態化していく……
そんなことはない!俺は昔から変態だったんだぞ!
((_
〃´ `ヽ
( (( )) ).i
( ´∀` w
( )
U U
ルナ「あっ!んあっ!そ、そこ!そこ、いいよ!シン君!」
シン「ほ、ほんと?ぼ、ぼくこんなの初めてだからよくわかんないけど・・・ルナお姉ちゃんが気持ちいいのなら、うれしい」
ルナ「こ、これで初めてなの!?あっ!そこ!きもちいい!もっとしてっ!」
シン「そこって言われてもよくわからないよぉ。ちゃんとはっきり言ってくれなきゃ・・・」
マユ「ちょ、ちょっとぉぉ!何よあれ!?」
メイリン「大袈裟だなあ。見てわかるでしょ?シン君に肩揉んでもらってるんですよ。あ、次に揉んでもらうの、あたしですから」
マユ「・・・」
ルナ「あっ!んあっ!そ、そこ!そこ、いいよ!シン君!」
シン「ほ、ほんと?ぼ、ぼくこんなの初めてだからよくわかんないけど・・・ルナお姉ちゃんが気持ちいいのなら、うれしい」
ルナ「こ、これで初めてなの!?あっ!そこ!きもちいい!もっとしてっ!」
シン「そこって言われてもよくわからないよぉ。ちゃんとはっきり言ってくれなきゃ・・・」
マユ「ちょ、ちょっとぉぉ!何よあれ!?」
メイリン「大袈裟だなあ。見てわかるでしょ?シン君に胸揉んでもらってるんですよ。あ、次に揉んでもらうの、あたしですから」
マユ「・・・」
マユ「ってwwwちょwwwww」
うはw
これは笑うしかないw
いじめっ子「や〜いや〜い、赤目赤目、ウサギ男〜」
シン「ぼくウサギじゃないもん!」
いじめっ子「ウサギが人の言葉しゃべるなよ」
シン「うっ うう うわーーん!!」
マユ「あんた達、弟に何てこと言うのよ!」
ドカバキギグシャネチョ
いじめっ子「チクショー覚えてろよー」
マユ「まったく… 大丈夫?シン」
シン「何でみんな目が赤いってだけでいじめてくんだろう…」
マユ「じゃあ、シンがいじめられてたらお姉ちゃんがいじめっ子を追い払ってあげるから」
シン「ホント?」
マユ「うん、ホント」
シン「ありがとう!」
タリア「いい話ね。でもシン君のおもちゃに小型カメラと盗聴器を仕掛ける理由にはならないわ」
マユ「さいですか」
マユ姉の過保護っぷりは異常
だがそれがいい。
つーか今更だろwww
某Lと変わらんよ。
姉は弟に恋してるのだ。
「議長、大変です!ミネルバに異常事態が!」
「なんだと?どういうことだね。」
「ミネルバのクルー全員、大量の血を流して重態だそうです!幸い死者は出なかったようですが、
危うく死にかけた者もいるとか・・・」
「連合の攻撃か!?もしくはオーブの新型BC兵器とか・・・・」
「いえ。なんでも服を全部洗濯に出して着るものがなくなったシンたんが、
裸の上にエプロン1枚着けた状態で艦内を歩いたところ・・・・
その姿を見たクルー達がおもわず鼻血を大量に出し、みんなしてブっ倒れたそうです。」
「貴様なにをグズグズしている!その裸エプロンのシンたんを見るために今すぐにミネルバに向かうぞ!」
「ちょwwww」
ザフト全員バカスw
なんでそこでエプロンなんだwww
カガリ「シンたんの裸エプロンと聞いて飛んできました」
ニート「僕をさしおいて鼻血ブーなんて許せないじゃない?」
トダカ「息子のそんな恥ずかしい姿を衆目にさらすわけにはいかん、ハアハア」
>>401 シン 「だ、だって・・・腰にタオル一枚巻くのもエプロン付けるのも、
どちらも裸に布一枚だからたいして違いはないって、お姉ちゃんが言うんだもん・・・・」
全世界を巻き込んでるなwwwwwwwww
ザフトのみなさんの気持ちはわかりますわ
ジブリ「幼き神聖なるショタのために!!」
盟主王「いやったあああああああ!!」
シンたんいれば戦争はおきませんね。
あ、シンたんを奪い合う戦争が起きるのか。
408 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/10(木) 02:55:25 ID:SQ9ENGIH
もしも裸エプロンのシンタソがラミアス艦長、もとい魔乳に会いにアークエンジェルに行ったら…
シン「あれー?魔乳お姉さんは?」
ノイマン「(な、何という子だ…運命本編ではほとんどセリフの無かった俺でさえ…
ていうか魔乳とかなんでラミアス艦長のあだ名をこんな小さな子が知ってるんだよw)
あ、あぁ…ラミアス艦長ならブリッジにいるはずだ」
シン「ありがとー♪」
ラクス「なんで私がテレビに出ただけなのにカガリさんの支持率が…
私に原因はないはずじゃ…(あの子は!?か、可愛い…!)」
シン「ピンクのお姉さんだー。ぎゅーしてもいい?」
ラクス「えぇ…いいですわ」
シン、ラクスに抱きつくと同時にフラガマン(ムネオ)がやってくる
ラクス「(何でこの子はこんなに愛しく感じるのでしょうか!?もっとずっとこうしていたい!)」
シン「あれ?あの金髪のおにーさんは誰?」
ラクス「あぁ、あれは正義のヒーローフラg…ゲフンゲフン、ムウ・ラ・フラガさんですわ」
ムネオ「(な、なんなんだこの子は!?この子から発するオーラはいったい何なんだ!)」
シン「そうなのかー、それでねピンクのお姉さん」
ムネオ「(俺、シンタソに触れてもらったのたったの1行だけかよ!ちくしょぉー!)」
ムネオ、涙を拭いて明後日の方向に走っていく
ラクス「はい、なんでしょうか?」
シン「胸触ってもいい?答えは聞いてないけど」
ラクス「あ…あんっ…だめですわシンタソ…こ、こんなところで…」
シン「ん…お姉さんの胸ちっちゃいけど…あったかぁい…」
ラクス「(こ、この感じは…!?私の理性が崩壊しそうになるような…)」
その時ちょうど魔乳が通りかかり、シンはラクスから離れる
ラクス「(何であんな小さな子からこんな快感が…私もやはりプラントに戻るべきですわね…)」
シン「あ、魔乳のお姉さんだー!」
マリュー「あら、よく来たわねシンタソ
その格好はどうしたの?(どうしよう…今この子に抱きつかれたら(ry)」
シン「あのね、お姉さんにこの姿見せてみようかなって!」
マリュー「そんなことのためにわざわざ私に会いに来てくれたの!?嬉しいわぁ〜」
シン「ねぇ、前みたいにぎゅーってしてもいい?」
マリュー「ええ、勿論よ」
シンがマリューに抱きつくと同時に彼女の中でもの凄い快感が(ry
ミネルバクルーが萌えすぎて鼻血ブーinアークエンジェルを書いてみたがあんまりうまくかけなかった…orz
シンラク分が入ってるのは許してくれ(´・ω・`)
変態シンちゃんw
>>410 シンタソ「だってお姉ちゃん達(坂本×2、メイリン)が、胸を上手く揉めるね!どんどんやりなさい!って褒めてくれたから………シュン(´・ω・`)」
>>411 シンたん、俺のイチモツを揉んでもらおうか
そろそろシンタンにきちんとした情操教育を施してやってくれwww
なんつーか、天然純情な甘えん坊のラインは守りきってほしいお
で、周りや漏れ達が勝手に妄想を暴走させて悶えるという…
本編のシンがここのシンちゃんを見たらどう思うだろうなぁ…
発狂するね
シン「俺が……俺が人気だなんて」
全てを求め幼児退行したシンであった。
>>418 ラクス「泣いてもいいのですよ…人は、泣けるのですから…」
422 :
某スレマユ:2007/05/10(木) 12:49:21 ID:???
マユ「少年なお兄ちゃんもまた……(*゚∀゚)=3ジュルリ」
ルナ 「あ〜・・・GW明けで体も頭もダルい・・・」
マユ 「シンた〜ん・・・やる気の出るおまじないして〜〜〜」
シン 「お、おまじない?ん〜・・・・・・や、やる気〜でろ〜。やる気〜でろ〜。やる気でろ!やる気でろ!やる気でろ〜・・・はあ、はあ、」
ルナ 「・・・・」
マユ 「・・・・」
シン 「ああ!やる気でろー!やる気でろ〜!やる気、でろ!やる気でろやる気・・・あ、あ、あ〜〜〜!」
ルナ 「やる気出ました!」
マユ 「やはりシンのおまじないは効くわね!」
シン 「ふう・・・よかったあ〜。」
タリア「・・・・(ぽけ〜)」
マユ 「う、艦長にもおまじないが必要かしら?」
シン 「やる気〜でろ〜〜」
ミネルバクルーは五月病とは無縁だなw
シンタン、オレにもお願いできないだろうか?
いや、リアルで。
〜エターナルにて〜
シン「むにゃむにゃ・・・もう食べられないよ・・・zzz・・・」
ラクス「うふふ・・・よく眠っていますわ。さぁて、それでは早速・・・ハァハァ」
キラ(ヤバい!某Lが光臨しとる!!)
キラ「あ・・・あのさラクス。マリューさんが呼んでたよ」
ラクス「あとで」
キラ「ちょww急ぎの用らしいから・・・」
ラクス「てかマリューって誰ですか?」
キラ「(゚д゚)」
ラクス「私は今忙しいのです!ウフフ・・・可愛い寝顔・・・早速頂くとしましょうか・・・」
マユ「さっせっるっかぁぁぁぁ!!」
キラ「ちょwwwどっから湧いた!!?」
マユ「空間を越えてマユ、参上!!シンは返してもらうわよ!」
ラクス「クスクス・・・お馬鹿さぁん。私がこの子を抱いている限りあなたは攻撃できませんわ」
マユ「チッ・・・卑怯な・・・」
ラクス「よく言われますわ♪では、姉の目の前でゆっくりと遊戯を・・・ん?」
シン「んにゅ〜・・・」(寝ぼけて胸を揉んでいる)
シン「この大きさは・・・マユお姉ちゃん!!」
ラクス「(゚д゚)」
マユ「(゚д゚)」
ラクス・マユ(なんだろう・・・この例えようのない虚しい気持ちは・・・)
シン「マユお姉ちゃんとラクスお姉ちゃんはどっちがオッパイが大きいの?」
ラクスだな
兄弟スレのシン「やったじゃないかラク姉。初勝利じゃない?」
凸「マユ!踊らされている!」
マユ「うるさい!さっさとシンを返しなさい!」
レイ「マユ聞くな。アスランは既に錯乱している!」
マユ「言われなくても!」
凸「くそっ!せめてミーアは」
レイ「彼女は既にあなたと同罪だ。その存在に意味はない」
ミーア「!!」
シン「ミーアお姉ちゃん?大丈夫?」
凸「平和な世界で存分にシンに萌える、その為にロゴスを討つ。それは正しく聞こえるかもしれない」
マユ「てか、正しいでしょ!間違いなく!」
凸「だがそれでお前は現実の厳しさを知る!」
レイ「聞くなマユ!」
マユ「何をぉぉぉ!」
凸「思い出せマユ!この世の何処に、実の弟と結ばれる世界があるんだ!」
………
マユ「東南アジアのカシス族とか東アフリカのタイタ族」
レイ・ミーア (゚д゚)
凸「良く…調べたな…」
マユ「大切な人生設計のためですから!」
シン「僕はヤダよぉ…」
近親婚は現代国家では100%禁止なんだけどね…
数少ない例外は存在してるわけで…
>>430 マユ姉wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
デュランダル「では来年の予算案はこれで決定とする」
議員A 「異議無し」
議員B 「異議無し」
デュランダル「次の議題はシン・アスカ君の処遇についてだg」
議員C 「私が引きとります!」
議員D 「いや、私が引きとります!姉はいらん」
議員E 「お前は黙ってろボケ!俺が引きとる!」
議員F 「うっせえハゲ!冗談は顔だけにしろ!」
議員G 「なんだその言い草は!謝罪と賠償を要求するニダ!」
議員H 「まあまあ皆様落ち着いて。ここは私が引きとるということで…」
議員I 「何どさくさにまぎれて言ってんだよ!」
………
……
…
「次のニュースです。今日プラント最高評議会で乱闘が発生し5人が負傷しました。
原因は調査中とのこと。議長はこの件について…」
マユ「まったく人が前線で戦っているっていうのに何やってんだか」
レイ「きっとこれからのことで議論が白熱したんだろう。ギルも大変だな」
凸「しかし、何の議論をしたんだろうか?戦争終結の方法か?それとも…
………あれ、シンたんどうした?」
シン「そろそろ銀魂の時間だからこっち来たの」
凸「シンたんそんなアニメを見ちゃいけません。エヴァンゲリオンにしなさい。特に24話」
マユ「何であんたがしゃしゃり出てくんのよ。ヅラのくせに」
凸「ヅラじゃねえ!桂、じゃなくてアスランだ!」
スレ汚しスマソ。プラント議員はよく分からんかったから適当だし。
ルナ「過度のストレスによる幼児退行?」
マユ「オーブから避難するときに、父さんと母さんが死ぬとこみっちゃって」
ルナ「それで、シンくんは治るの?」
マユ「治るにしても、いつになるかわからないって言ってた」
ルナ「そっか………」
メイリン「シンくんはいっぱい働いて偉いね〜」
シン「うん!
母の日にお母さんにカーネーションをいっぱいおくるんだ!」
メイリン「ほんと、偉いね〜」
シン「えへへ」
ルナ「どういうことなの?」
マユ「………」
ルナ「どういうことなの?」
マユ「………」
ボフンッ!
ルナ「な! え、煙幕!」
マユ「ふはははは! さらばだ、明智君!!」
メイリン「あれ? シンくんがいない?」
ルナ「あの貧乳まな板ペッタンコォォォォ!!」
マユ『植物状態………、ですか?』
目覚める可能性はほとんど無い
たとえ目覚めたとしても何らかの障害が残るだろう
マユ『どうにかならないんですか?』
生きているだけで奇跡と言っていい状態だ
これ以上は神の領域だよ
マユ『そうですか………』
もし、君が望むなら………
君の負担になるなら、このまま………
マユ『大丈夫です』
そうか………
困ったことがあったらいつでも頼りなさい
マユ『ありがとうございます』
シン「ねぇ、お姉ちゃん。
今度はお母さんとお父さん、起きるかな?」
マユ「そうね〜。シンが良い子にしてたら起きるよ」
シン「ほんと?」
マユ「お姉ちゃんが嘘ついたことある?」
シン「ない〜」
マユ「でしょ?
それにお母さんも言ってたでしょ?
ハウメアはいつも見守ってくれてるって」
シン「うん………。
お姉ちゃん、僕すっごく良い子になるよ!」
マユ「そう?
じゃあ、お姉ちゃんも応援するね」
シン「うん!
あ、お姉ちゃん、ルナお姉ちゃんと凸さんがこっちにくるよ」
マユ「よ〜し、スピードあげるわよ!
しっかり掴まってね」
シン「うわ〜、はやいはやい〜」
私はすごい嘘つきだから、死んだらきっと地獄いきだ
だけど神様。シンはとっても良い子なんです。
だから、だからシンの願いを叶えてください。
そして、もし許されるなら、もう一度家族と、
父さんと母さんとシンとマユの四人で暮らさせてください。
どんな試練も甘んじて受けますから。
シン「わ〜い、お姉ちゃんすご〜い」
お願いします、神様
435 :
433:2007/05/10(木) 21:51:28 ID:???
空気よまずにシリアス投下スマン
携帯でやったから疲れた
許されるならまた投下したい
GJ
続き期待してますよー
とりあえずその背景でシンを気に入るラクシズは
後でものすごいことになりそうだな
>>399の真相
その日・・・・ミネルバの食堂にて。
マユ 「みんなお待たせ〜♪」
ルナ 「遅いわよマユ。シン君もいっしょになって今までなにを・・・・ってぶゥ――――――ッ!(コーヒー吹いた)」
メイリン「シ、シンたん!そのカッコは・・・・・?!」
凸 「は、裸エプロン?!」
シン 「うう〜、マユお姉ちゃ〜ん。やっぱり恥ずかしいよう〜〜。」
マユ 「しょうがないじゃない?シンの着るモノぜーんぶ洗濯しちゃって、他に着るものないわけだし♪」
シン 「そ、それは・・・そうだけどお〜」
マユ 「ねえねえシン♪お姉ちゃん喉が渇いちゃった。コーヒー入れてくれない?」
シン 「う、うん。じゃあちょっと待ってて?」
マユ 「ふう・・・・・で、どうよ越後屋?裸エプロンのシンは。」
ルナ 「こうなるように全部あんたが仕組んでたってことか。ふっふっふ、おぬしも悪よのう〜〜♪」
シン 「〜♪」
メイリン(シ、シンたんが裸の上にエプロン一枚だけ・・・・ときどきエプロンがめくれて、シンたんのきれいな太ももや
おち○ち○が見えそうで見えないチラリズムがな、なんとも・・・・・ごくりっ)
シン 「〜〜♪」
凸 (しかも!う、後ろから見るとシンたんの背中にうなじに可愛いおしりがま、丸見え!は、鼻血が・・・・・・ううっ)
シン 「〜♪〜〜♪」
ルナ (そんなシンたん!鼻歌うたいながらお尻ふってコーヒー作るだなんて!うう〜〜い、いますぐ襲いたい〜〜!
後ろからこう、ぎゅってシンたんを抱きしめたいィィ〜〜〜〜〜!)
シン 「・・・ん?・・・・・あ!」
マユ (シンが振り向いてこっちを見た?み、みんなで視姦してるのがバレちゃったかしら・・・・?)
シン 「(両手でおしりを隠しながら)も、もう〜!恥ずかしいからみんな、そんなにボクを見ないでよう!」
凸 (ぐわあ!頬を赤らめながら、恥ずかしそうにもじもじしているシンが・・・シンが・・・・)
メイリン(か、可愛いすぎるうぅ〜〜〜〜〜〜!)
シン 「こ、これ以上ボクの恥ずかしいカッコを見たら・・・・・ボク、みんなを嫌いになっちゃうぞ☆」
マユ 「ッ!」
ルナ 「ッッ!」
メイリン「ッッ!!」
凸 「ッ!!!」
ブッ――――――――――――――――!!!!!
シン 「うわあ!み、みんな鼻血吹き出してた、倒れちゃった・・・・・・は!そ、そうだ誰か助けを呼びにいかなきゃ!
まっててマユお姉ちゃんたち!」
こうして被害はミネルバ全体に及んだのであった。
このスレのおかげで何かに目覚めました。
これからもよろしく。
ブーーーーーーーーーーーッ!
>>430蛇足
日本は先進国の中では近親婚に甘い方だそうです。
ミネルバクルーが並んで亀仙人な姿が浮かぶ
マユ「シンちゃん!一緒にお風呂入ろ♪」
シン「うん!」
シン「ねぇお姉ちゃん」
マユ「ん?」
シン「どうして女の人はおち○ちんがないの?」
マユ「!!(そうよマユ!ここは姉としてきちんとした性教育を・・・)」
マユ「それはね・・・男の子のコレは女の子のココに入れるために・・・(不適切な発言があるため省略されました。)」
シン「ふぅん・・・すごいや!」
マユ「(ああ・・・シンちゃんが私のお○んこを凝視してる・・・)よし、実際やってみましょう!」
シン「へ?」
マユ「だから、ね。シンちゃんのコレを・・・うん・・・そうそう・・・そのままずっぽり・・・」
シン「
俺は朝っぱらから何を書いてるんだ・・・orz
わっふる わっふる
>>444 突如艦内に響き渡る警報。
メイリン「コンディションレッド発令! コンディションレッド発令!
シンたんの貞操の危機! 全女性クルーは全力で阻止して下さい!」
ルナ 「なっ!? あの小娘〜! シンたんの初物は私の物なのよ!」
タリア 「アーサー、後はお願い!」
アーサー「えええええ!? どこに行くんですか艦長〜!?」
レイ 「凸、なぜ男性クルーには命令が降りないんですか?」
凸 「くっ・・こうなったらフェイス権限で我々もシンたん救出に向かうぞ!」
wwwwwww
これは出撃許可する
>>446 シン 「うえ〜〜ん!」
マユ 「あッシンが向こうから走ってくるわ!」
シン 「マユ姉ちゃん〜〜〜!(抱きつき)」
マユ 「よしよし・・・・自力で逃げ出してきたのね。怖かったでしょう?でも、もう大丈夫よ〜。」
シン 「ひっく、ひっく・・・怖かったよう〜〜!だってメイリン姉ちゃんのアレ、前に見たのと全然ちがうんだもん〜〜」
ルナ 「・・・・・前に、見た?」
凸 「どういうことだ?シン」
シン 「ひっく、この前・・・ぐすっステラちゃんとお医者さんごっこしたときにね、見せっこしたの。
ステラちゃんのは線一本だけできれいだったのに、メ、メイリンお姉ちゃんのはひっく、
黒ずんでて、形もぜんぜん違うグロテスクなのだったんだもん・・・ボク怖くなっちゃって・・・・ううっ」
マユ 「・・・それでついメイリンから逃げ出してきた、ての?」
ルナ 「ついでに聞くけど、うちの妹は?」
シン 「あ、あのね。ボクがついメイリンお姉ちゃんのを『気持ち悪い〜』って言ったら
固まって動かなくなっちゃった・・・」
凸 「そりゃーまあ、ショックだろうなあ・・・・・」
マユ (わ、私も言われたらどーしよう・・・)
ルナ (いずれ手を出すにしても、シンたんがもうちょっと精神的に成熟するのを待つべきかしら?)
マユ 「あ、それはそうと艦長。いずれステラをぶっ殺しに行っていいですか?」
タリア「許可します。」
〜ちょうどその頃・・・ネオと一緒に風呂に入ったステラちゃんわ〜
ステラ「う〜・・・・ネオのちんちん、すごくキモい。ステラに近づけないで。」
ネオ 「な、なんだとォ―――――?!」
>>449 ヘイ、ボーイ。流石にこいつはまずいぜ。擁護しきれねぇ。
あんた、いいモノ持ってるんだ。きっと健全な萌えもできるはずさ。
シン 「ボクも漢だ!お姉ちゃん達はボクが守る!」
インパルスガンダムも男の子
凸「もちろんお兄ちゃんも守ってくれるよね(*´Д`)」
レイ「シン聞くな!アスランは既に少し…いや、かなり錯乱している。」
インポルスガンダムも男の子
ロドニアのラボとかインド洋基地とかガルナハン陥落後等の虐殺
(ここでよくある敵味方とも萌えて未遂や和解、ではなくTVどうりの地獄)を
うっかり目の当たりにしてしまったシンたんの反応というのも一度見てみたい…
…と空気読まず悪趣味言ってみる。
…キャベツ畑やコウノトリを信じてる小さい女の子にいきなり無修正の
ポルノ見せ付けるような下卑た快感さ
シンたん漢宣言!
いち。夜中のトイレはひとりで行きます。
に。 ごはんをぽろぽろこぼしながら食べたりしません!
さん。お着替えも自分で全部やります。
よん。これからはもうおねしょはしません!
ご。 朝のお寝坊も、もうしないぞ。ちゃーんと目覚ましかけて自分で起きます。
ろく。これからは好き嫌いもしません・・・・つらいけどちゃんとピーマン食べれるようにならなきゃ。
なな。転んでも泣かないぞ!
はち。ミネルバの一員として頑張ります!
シン 「どうかな?これでボクも漢になれると思う・・・?」
マユ 「うんうん立派!立派!シンはもう一人前の男の子ね!」
シン 「えっへん!」
ルナ (こ、このバカ姉弟め〜〜!)
凸 「だがそれがいい。」
えらいねェ〜。
シン「くちゅん!」
メイリン「か、艦長!!シンたんがウィルスに冒されました!」
タリア「総員、シンたんを安全なところへ!」
マユ「ししししししししししシンたん!!シンたんがウィルスの野郎に犯され…!!!!」
ルナ「暖かいふとん!栄養!熱さま○ート!体温計!座薬ー!!」
レイ「シンたん鼻水が出ているぞ。ホラ、ちーんだ」(ティッシュをシンの鼻に当て)
シン「ちーん」
凸「じゃ、俺もチーンしてあげよう…ハァハァ」(ズボンをゴソゴソしながら)
マユ「消えろ変態!」
シン「zzz…」
レイ「体温は…微熱、か。とりあえず安心だな」
マユ「うはwwカワユイ寝顔ktkrwww」
ルナ「食べてえwwww」
メイリン「とりあえずシンたんのこの熱に浮かされて身体が火照り瞳が潤んでいる様子はカメラに納めておきましょう」ジー
凸「ざ、座薬を…シンたんの小さなお尻にこのおっきい座薬を挿さねば…ハァハァ」
マユ「させるかぁああああああ!!」
ルナ「それはあたしの役目じゃああああ!!」
凸「ひでぶ!」
シン「zzz…(……何だかうるさいなあ…)」
凸キモスw
リアルに凸自重しろ。
この凸、ストーカースレの凸だろwwww
アスランがエヴァを見せたかったなら、ルナ&マユはFF7ACとホスト部。
メイリンはガドガードだな。
>>464 ラクスも兄弟スレのLに違いない。
夢(悪夢)のコラボレーションがここに!
×月■日(はれ)
さいきん、せんとうづづきでみんなが疲れています。ぼくはまだであしがみじかいし、こどもだからみんなをたすけられません。ぼくもなにかできればいいな・・・・・・
×月▽日(くもりときとぎはれ)
きょう、あるおみせをしょうかいしているばんぐみをみました。そのお店の店員さんの格好をミルだ下で疲れがふきとぶおきゃくさんもいるらしいです。これなら、ぼくにでもできるかもしれない・・・・・
さっそく、たりあおねえさんにおねだりしてみようっと〜〜〜
×月∞日(雷)
さっそく、たりあおねえさんにおねだりをしてみました。そしたら、いきなりたりあおねえさんがはなぢをだしました。いきなりだったから、ぼくはついしりもちをついちゃいそうでした。
でも、たりあおねえさんははなをおさえながら、おーけーをくれました。はやくくるといいな〜〜〜
一週間後・・・・・・・
マユ「あ〜〜〜最近、戦闘続きで疲れるわ〜〜〜」
ルナ「そうね〜〜〜まぁ、シンたんがいればそんな疲れは吹き飛ぶ・・・・・って、シンたんがいない。」
マユ「何!! もしかして、誘拐!?」
ルナ「犯人は!?」
マユ「凸!!」
ルナ「よし、今から逮捕に・・・・・・・」
シン「あれっ? お姉ちゃんたち、どうしたの?」
ルナ「あっ、シンたん無事だったのね・・・・って、おおおおおおおおおおお!!!」
マユ「シ、シンたん、その格好は・・・・・・」
シン「うん。今日、テレビでやっていた『執事カフェ』っていうお店の店員さんのお洋服着ているの。」
マユ「こ、これはまた・・・・・・・」
ルナ「ショタ執事、キターーーーー!!(゚∀゚)」」
シン「あっ、そうだ。この洋服を着たら、呼び方を変えなきゃいけないんだ。」
マユ、ルナ「「へっ?」」
シン「えっと・・・・・お嬢様、お帰りなさいませ。何をお持ちいたしましょうか?」(にっこり)
マユ、ルナ「ブッーーーーーーーーーーー!!!!」
シン「あっ、お嬢様!!」
ちなみに
シン「ありがとう、タリアお姉さん!! お姉ちゃんたち、元気がでたみたい〜〜〜」
タリ「それは良かったわ。じゃあ、私にもコーヒーを持ってきてくれないかしら、小さな執事さん?」
シン「うん!!・・・・・・じゃなかった。かしこまりました・・・・・・えっと・・・・・奥様??」(指を唇に咥えて、首を傾げる)
タリ「ごはっ!!」(鼻血と吐血)
シン「ああっ、奥様!!」
タリ「Good Jobよ・・・・・・(後で増血剤でも飲まないと・・・・・・)ちょっとティッシュを持ってきてくれないかしら?」
シン「はいっ、ただいま」(にっこり)
タリ「ああっ・・・・・・・・幸せ。」
凸「シ、シンたん。俺にもコーヒーを持ってきてくれハァハァハァ」
シン「かしこまりました、旦那様。」
凸「(く、来るぅぅぅぅ・・・・・・・・)あっ、ミルクもいれてね。」
シン「かしこまりました、どれくらい入れましょうか?」
凸「あっ、量はどうでもいい。ミルクは、シンたんの精・・・・・・」
マユ「氏ね、凸!!!!」
469 :
467:2007/05/12(土) 17:17:40 ID:???
.,..-‐/
./:::::/
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i:::::/':::/-‐‐‐''"",__,./′
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,_,'"''/::: .:: .:::::::::::::::::::::::::::::.. ヽ、、、_ヽ、
/. .: . ..:::::::::::,::::::,::::::::、:::::::::::.. ::.. ヽ、 `ー、
./::::..:::: .::::::::::::,::::/i:::::ハ,:::::::iヽ::::,::::::::::::::...:ヽ
./:::/::::::::::::::/:::/i::/. i::::i. ヽ::::::i ヽ:iヽ,::::::::::::::::ヽ
/ ハ:::::::::::::::::i::://_' .i::::i. ヽ:::i ,..-i-、,:::::::',:::',,:::',
/' ./::::::::::i:::::::i:i:/"i,.-`-i::i_ , 、,リ':‐、 i::::::::',:::iヽ:',
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/:::/i:::::::/i:',::::',`  ̄ i::/::i'i:i::i リ
_,,,r-┴、::;;;;ヽ、 ノ;;;:::::-‐-、
/ 、 、 ヽヽ-,;;;゙ヽ、 )− ,,,イr/´/ ,r ゙'ヽ、
 ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ゙゙̄'''‐- ...,,,-‐'''~ (,,しL,/,,,r'~,,,-‐' ̄
シン、6歳
これはついでのプレゼント
470 :
467:2007/05/12(土) 17:52:52 ID:???
471 :
メボムやパスクラ:2007/05/12(土) 18:07:10 ID:2UBS+dvk
もしアスカ姉弟がドラゴンボールぽかったら。
キラ 「やめてよね。僕が本気出したらマユにルナごときが勝てるわけないでしょ。」
マユ 「うう・・・」
ルナ 「こ、この・・・私達をバカにして!」
キラ 「じゃあそろそろトドメを・・・・・・ん?」
シン 「うっ・・・ぐすっ・・・!うっ・・・・!」
マユ 「に、逃げてシン・・・!」
キラ 「な、なんだこれは!せ、せ、戦闘力・・・1307・・・・・!?」
シン 「お姉ちゃんを・・・いじめるな―――――っ!うわ―――――――んッ!」
バキッ!
キラ 「ぐはッ!?」
マユ 「い、いまよルナ!私が押さえつけとくから魔貫光殺砲で・・・・!」
ルナ 「まってたホイ!死ねえぇ――ッキラァァァァ!」
キラ 「があ!ち、ちきしょ〜〜〜〜〜!」
ルナ 「マユ・・・見事な最後だったわ。さ〜シンたん♪これからは私がお姉ちゃんよ〜〜♪
1年かけて親切丁寧、手取り足取りいろいろ教えてあげまつからね〜〜〜♪」
マユ 「させるかあ―――!シンを残してマユが死ねるわけないでしょ!」
ルナ 「ちえ、しぶといわねえ。腹に穴あいてるのに無理しちゃってさ。」
マユ 「当たり前よ!もしこれでマユの目の前でシンが爆死でもしようものなら、
スーパーなんたらに覚醒するどころじゃ収まらないんだから!」
ルナ 「ちえー。」
キラ 「し、死ぬ・・・死・・・・がくっ」
473 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/12(土) 20:32:21 ID:XOxOmNx3
誠成公倫て知ってますか?
>>464>>466 そしてここのマユの根本は留守番マユに近い……
まさに悪夢wwww
だが、一番幸せなシンはここのだな
カガリ 「私はオーブ連合首長国代表、カガリ・ユラ・アスハ!オーブ軍はただちに理念にそぐわぬこの戦闘を中止し軍を退け!」
タリア 「ハア?」
ネオ 「なに言ってんだ?このバカゴリラが。」
ユウナ 「あれ、偽物ってことでおk?」
トダカ 「ま、いいんでないかい?」
シン 「おじちゃんたち!ケンカしちゃだめ〜〜〜〜!」
ネオ 「徹退するぞ!シンたんを悲しませるわけにはいかん!」
タリア 「ミネルバ後退!可能な限り戦闘を回避します!」
ユウナ 「シンたん・・・ハアハア」
トダカ 「と、いう訳でオーブ軍、戦闘中止!息子のお願いを無視するバカは私直々に銃殺刑だゴルァ!」
カガリ 「・・・・」
キラ 「あっという間にみんないなくなっちゃったね。」
カガリ 「私の言葉は完全無視かい。」
マリュ―「当たり前じゃない。シンたんのらぶりーさに敵うものなんてこの世にないわ♪」
富野作品でたまに見る「子供の純粋な精神」の力を垣間見たw
学校にて
ステラ「シン…かえろ…」
シン「うん!」
ネエチャンダヨ!ネエチャンダヨ!ネエチャンダヨ!ネエチャンダヨ!
シン「あ、お姉ちゃんから電話だ。もしも〜し」
ミネルバにて
ルナ「マユ、出撃よ。」
マユ「わかってるって!今いk…」
シンダヨ!シンダヨ!シンダヨ!シンダヨ!
マユ「ごめん、一時間ほどフケるわ」
ルナ「ちょwwなんだその着信wwテラウラヤマシスw」
マユ「ふっふーん♪いいでしょ〜。これシンとお揃いなんだよ。あ、もしも〜し」
アスラン「MP3でくれ」
マユ「消えろ」
今日の電王を見てやった。反省しないけどいいよね、答えは聞いてない。
戦闘中
ドォォォォン!!
メイリン「きゃあ!」
アーサー「うわっ!」
タリア「くっ、被害状況は!!」
メイリン「は、はいっ!被害状況は… 艦長!大変です!」
タリア「どうしたの!」
メイリン「シンたんが転んで膝を擦り剥きました!痛そう…」
タリア「ぬわんですってぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
メイリン「あ、泣き出してしまいました!やだ、泣き顔かわいい…」
タリア「救護班は30秒以内にシンたんの元へ急行!
本艦はこれより敵に突撃します!全速前進!」
アーサー「艦長!エンジン近くから火が吹き出してます!」
タリア「だから何!」
アーサー「エンジンに延焼する可能性が…」
タリア「だったらてめえが火を消しに行け!」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!」
>>480 ちょwグラディス艦長wあんたって人はーwwwwwwwwww
君は尊敬に値する坊やだ。
オルファンに来るか?グランチャーをやるよ。
依衣子姉さん以外は虜になるなwww
リクレイマーも馬鹿なコトは止めるな。
あげ
シン「ごめん、覚えてない」
シン「姉さんッ!・・・くっ、ザフトの赤服になりきって!」
シン 「艦長しゃん♪艦長しゃーん♪」
タリア 「あら。シンたんどうしたのかな〜?」
シン 「あのね、あのね〜」
タリア 「ん〜?」
シン 「はいこれ!母の日のカーネーションで〜す!」
タリア 「まあ!このお花・・・・私にくれるの?」
シン 「うん!でも・・・ボクおこづかいあまり残っていなくて、お花一輪しか買えなかったの・・・・」
タリア 「いいのよ〜♪シンたんの真心がこもったカーネーションだもの、一輪だけでもすごく嬉しいわ!」
シン 「ほんと?えへへ〜・・・・艦長しゃん、だーい好き♪」
タリア 「まあシンたんったら甘えん坊さんね♪うふふ・・・・」
マユ 「ぐっ・・・う、羨ましい〜〜!」
ルナ 「さすがにこの日だけは子持ちの艦長には歯が立たない、かあ・・・・」
レイ 「気にするな。俺は気にしない。」
凸 「じ、じゃあ俺は1ヶ月後の父の日で勝負だ!その日までに俺は父親になる!
なって必ずやシンたんからプレゼントをもらってみせる――――ッ!」
マユ 「本末転倒だろハゲ。」
ミーア 「でもアスランのそんなところがス・テ・キ♪」
ルナ 「一生やってなさい。」
ひょっとしてこのスレは、新シャアの各SSスレを吸収しているのか…?
恐るべし、恐るべし!
母の日便乗
マユ「はぁ〜・・・」
ルナ「溜息なんかついちゃってどうしたのよ?」
マユ「いやね、最近太ってきちゃったかなーみたいな・・・」
シン「マユお姉ちゃんー!」
マユ「シン、どうしたの?」
シン「えへへ、じゃ〜ん!ケーキ作ったんだ!母の日プレゼント!マユお姉ちゃんは母さんじゃないけどお世話になってるから!ルナ姉ちゃんのもあるよ!」
ルナ「わー、シン君、ありがと!早速いただきまーす」
マユ「こんな・・・これは・・・」
シン「マユお姉ちゃんどうしたの?なんで食べてくれないの・・・?クリームたっぷりだよ?」
そのころのアスラン
ミーア「うふふっ(つやつや)」
凸 「(げっそり)……な、なんか間違ってる気がする……」
男だろうが敵だろうが老若男女万人を萌えさせるシンたんに、ミーアだけ
全く反応していない…何かとんでもない伏線か?
ただ単にガキには興味ないとか?
「あいつのことか…。ああ知っている。話せば長い。そう、古い話だ
知ってるか?萌えは3つに分けられる
ファンとして応援する奴、周囲に構わず暴走する奴、状況を読める奴
この3つだ。あいつは━━」
彼は『異端』と呼ばれた士官
『彼』に萌えなかった男
「艦長、いい眺めですねぇ。絶好の進水式日和ってやつですね」
私は『彼ら』を追っている
「あれはミネルバの進水日だった」
《『アーモリーワン』内で大規模な戦闘!》
《援軍か?どこの隊だ!》
《ミネルバ隊へ撤退は許可できない》
《撤退!?冗談言わないで!シンを助けなきゃいけないんだから!》
《こちらオーブ随員のアレックス・ディノ。シンタソを救うならば援護する》
《落ちろ…。シン…ステラが連れて帰る…》
あの戦争には謎が多い
誰もが正義となり誰もが悪となる
そして誰が被害者で誰が加害者か
一体『平和』とは何か
《連合軍MS接近!全機撃墜して、制空権を確保して…チョット、シンちゃん、そのスイッチ押しちゃらめぇぇぇ》
《シンタソを手に入れるぞ。慎ましくな》
《シンタソは頂いていくよ!僕らの萌えのために!》
《フリーダムだろうがなんだろうが!私がやってやるわ!》
《笑ってくれて構わんよ…ただシンタソに萌えるだけだ》
《幼き清浄なるょぅι¨ょの為に!》
《私達はシンタソに萌えても良いのです》
《艦長!連合の部隊が!》
《シ〜ンちゃん♪なに?戦闘?そっちでやっといて!》
《フォンドヴァウオゥ》
いわれてみればアーサーだけ萌えてねーなwww
>>493 何というエースコンバットw
最後吹いたwww
その内タリアと魔乳の艦長対決がありそうで怖いんだ・・・
>>496 でもタリアの方が実際に子供も居るし、常に同じ艦内に居るしで
何かと有利なような気がする。
>>499 確かにね。
…でもそれの勝敗を決めるのは職人さんじゃないか?
多分僕の予想では引き分けになると思うんだけど。
タリア 「
>>499-500あわれな・・・・そんなあなた達に偉大なるショタ萌えの先人の言葉を聞かせてあげましょう。」
『それはそれ、これはこれ、シンたん萌えは別腹ッ!』
マリュ― 「もちろん私もムウがいるけど、シンたんだけは別腹よ!」
キラ 「ボクはどちらかといえばラクスの方が別腹。」
ルナ 「私は以前アスランが別腹っぽかったわね。今は興味ないけど。」
ユウナ 「カガリんはもうたとえデザートとして出されてもノーサンキューだね。」
凸 「俺はシンたんが本腹でミーアが別腹かな。カガリ?イラネ。」
トダカ 「息子が本腹に決まっているだろう!2年前、いやそれ以前からずっと目をつけていたのだハアハア」
ギル 「私もいまやタリアの方が別腹だな。」
メイリン 「シンたん命れす。」
マユ 「いやねえ。浮気をする大人ってこれだから・・・・シン〜♪お姉ちゃんはもちろんシン一筋だからね〜?」
シン 「うん!マユ姉ちゃんだーい好き♪」
まあ結局はスレタイ通りマユシンに落ち着くというわけで
気をつけて、みんながwatching you あちこちから君を追い詰めてる
マユ「振り向いたら負けよ!(いろんな意味で)」
ふつうにスレ伸びてるなw
レイよ、ちょいと聞いてくれ。デスティニープランとは関係ないけどさ
先日、ミネルバへ行ったんだ。ミネルバの食堂
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです
で、よく見たらなんかシンタソが割烹着でお手伝いしてる
もうね、アホかと。馬鹿かと
お前らな、シンタソの割烹着如きで普段来ない食堂に来てんじゃねーよ、ボケが
割烹着だよ、割烹着
なんかタリアとかもいるし。ブリッジクルー総出か。おめでてーな
「しっかり記録するのよ!」とか言ってるの。もう見てらんない
お前らな、シンタソのプールで水遊びビデオやるから場所空けろと
軍艦ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ
シンタソを取り合っていつ喧嘩が始まってもおかしくない、刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。拳で語る勇気もない奴はすっこんでろ
で、やっと座れたかと思ったら隣の奴が「もう鼻血出そうハァハァ」とか言ってるんです
そこでまたぶち切れですよ
あのな、割烹着なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが
満足げな顔して何が「ハァハァ」だ
お前は本当にシンタソに萌えているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい
お前、「ハァハァ」したいだけちゃうんかと
シンタソ通の俺から言わせてもらえば今、シンタソ通の間での最新流行はやっぱり「裸エプロン」。これだね
「裸エプロンで振り向き」これが通
振り向きざまってのは見えそうで見えないスリルがある。そん代わり見れる時間が少なめ。これ
で、それに爽やかな笑顔。これ最強
しかしこれを録ると次から姉ににマークされるという危険も伴う、諸刃の剣
素人にはお薦め出来ない
まあお前達一般士官は、服着たシンタソに萌えてなさいってこった
レイ「ギル…(´・ω・`)」
ギル最高だなw
で、なぜか顔がゴノレゴ
ふと思ったんだがハイネはシンたん萌えなんだろうか?
513 :
ハイネ:2007/05/15(火) 00:59:48 ID:???
ホーキンス隊には俺がシンタンの魅力広めときました^^
頼りがいのあるお兄さん
とかどうよ?
シンタン萌えかどうかは知らないが、
シンタンはハイネのことを西川さんと呼んで周りの大人を困らせている
>>515 それでは、ハイネは法子タン(*´Д`)ハァハァになるのか?
シンタンとステラを狙うショタ&炉利と言うトンデモナイ変態になってしまうじゃないかwww
ハイネ「ハーレムを(ry」
わかんなかったらスマソ
518 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/15(火) 06:04:25 ID:gejEI8/d
ハイネ 「割り切れよ・・・・でないと死ぬぜ?」
凸 「そうだな!キラにラクスなんざもう知らね。これから俺はシンたん一筋だハアハア」
マユ 「割り切りすぎッ!」
あれ?なんかマユ姉がだんだんまともになってきてね?
他が変態じみてきたから相対的にそう見えるだけだろう。
冷静シンスレのシンと一緒だ
マユ「は〜いシンちゃん。お姉ちゃんとお風呂の時間ですよ〜」
シン「うん!」
マユ「それじゃお姉ちゃんが脱ぎ脱ぎしてあげるね〜…えい!」
シン「わぁっ!い…いきなりパンツまで脱がすのはやっぱり恥ずかしいよぉ…」
マユ(ああ…シンタンが下半身真っ裸で恥ずかしがってる…ハァハァハァハァ…)
「そ…それじゃ先に入っててね。お姉ちゃんも服脱いだらすぐ行くから」
シン「はーい」
神速の動きでシンのパンツを取る。
マユ「ああぁっっ!シンタンの脱ぎたてパンツ!!いい香り!!満たされていくぅぅぅ!!!」
シン「お姉ちゃん遅いな…」
>>520こんなのがお望みかね?
さすがにパンツまで嗅ぐのは凸の専門領域だと思われ。
マユ 「きゃー!下着泥棒〜〜!」
凸 「なんだと?よし、俺が捕まえてやる!ええ、と・・・・なにか覆面になるもの、なるもの・・・・これだ!」
ヴィーノ「こ、ここまできて捕まってたまるか!」
凸 「まてい!」
ヴィーノ「な、なに?誰だ前はー!」
凸 「シンたんのおパンツを被ってここに参上!究極!変態凸仮面!」
マユ 「保安員!いっそ2人とも射殺しちゃって!」
保安隊 「イエッサー」
クルーゼ「ちなみにそれは私のおいなりさんだ。」
凸・・・君って奴は・・・
「あーちきしょ、よくもまあこれほどまでザクを2機もハデにブッ壊しやがったもんだ。」
「グフはバラバラ、セイバーもズタズタですぜ。エイブスの旦那。」
「しゃーねーな、セイバーは廃棄して直せるもんから直すぞ。今夜は徹夜だいいな!」
「へ〜い」
「整備のみなさん、お疲れ様で〜す。」
「お、マユちゃんじゃない。どしたの?」
「炊き出しでーす。みんなお腹へってると思いまして・・・・」
「おお、これはありがたい・・・・てなんだ?このイビツなオニギリは?」
「大きさも形もまちまちだな?誰が作ったんだ?こんな酷い・・・・・」
「うちの可愛い弟が一生懸命に握って作りましたが、それがなにか?」
「10個くれ。」
「俺は20個。」
「シンたんが自ら、そのちっちゃい手で俺達のために作ってくれたオニギリ・・・ハアハア」
「・・・・ミネルバの整備班も変態揃い、か・・・」
マユ姉は独り占めすると思う
そして肥えていくマユ
そして必死にダイエットするマユ
否、マユ姉なら1カロリーも無駄に消費すまい
いや、太ってシンに嫌われまいと力石ばりの超減量を笑顔でこなすだろう
というかMSパイロットなら並の量ごときじゃそんな簡単に太らないと思うが。
ラクス 「唐突ですが。最近のシンたん人気にあやかろうと思いまして、
不思議テクノロジーでキラをちっちゃくしてみました。」
キラ 「ぼ、僕キラ・ヤマト、10歳れす。」
マユ 「・・・・」
ルナ 「・・・・」
レイ 「・・・・」
ラクス 「どうしました皆さん?さあ存分に萌えてくださいまし。」
マユ 「いや・・・そりゃ可愛いことは可愛いんだけどね・・・・この可愛いのが数年後に
二ートで『やめてよね』のテロリーになるかと思うとちょっと。」
ルナ 「萎えるわねえ。」
レイ 「さすがの俺でも気になるな。」
凸 「なにを言ってるんだみんな!キラが将来あーならない為に俺たちの手でキラたんを調教・・・
もとい教育すればいいだけの話じゃないか!」
マユ 「そう?んじゃそこらへんは隊長様に任せるから後よろしく。」
凸 「了解だ。さ〜キラたん♪お兄ちゃんとあっちでいいことしようね〜でへへ・・・・」
きら 「うん!あしゅらんだーい好き♪」
ルナ 「・・・・キラの性格がより悪化しなきゃいいけど。」
マユ 「マユとしてはシンだけいれば問題ないから。別に興味ない」
レイ 「とりあえず警察に通報しとくか。」
阿部スレのアスランに陥るな。
アスラン「シンとキラ(幼児)を手に入れること、これぞ我夢、我希望!!」
>>533 キラの場合は幼くした所で罪は消えないんだし、大人しく殺っといた方が社会の為になるんじゃないか?
そして、シンタソに力の使い方を間違ってはいけないと、幼いうちから教える為にも死んで貰った方が良いと思う…
と言ってみる
>>536 お前はこのスレの住人のほぼ半数以上を敵に回したな…
>>535 ?「凸ラン・ヅラ!
たとえ幻でも…あなたにそれを見せるわけには いかないっ!!」
(スクリューウィップ一閃ビュンッ………ぷちッ)
質問:好きな食べ物を教えて下さい。
シン「え〜っとね、ハンバーグとね、オムライスとね、あとは…」
レイ「キャビアだ」
ルナ「う〜ん…ファーストフード類かな」
メイリン「お菓子だね!」
マユ「シンタン」
凸「ショタ一般」
アーサー「最後二人ちょっと来い」
アーサーが珍しく常識的wwwww
アーサー「だって俺はリアル女にもショタにも興味ないですから!これがエロゲーならば話は別ですけどね!」
マユ・凸「ちょっとこっちへ来い」
タリア「3人とも明日はこれで出撃ね」
用意された、「ZGMF-0001ザクポン」「ZGMF-X00023Sセイバーポン」
「ZGMF-X00056Sインパルスポン」と書かれたダンボールの被り物。
マユ「シンタンが麻疹にかかった!?」
医療スタッフ「はい…それで譫言でマユさんの名前を何度も…」
マユ「シン…お姉ちゃんすぐに行くからね!!」
シン「ぁ…ゴホゴホッ…お姉ちゃん…」
マユ「シン!ごめんね、シンが苦しい想いをしてるのにお姉ちゃん気がつかなくって…」
シン「そ…そんなことより…お姉ちゃんにまで病気うつっちゃうよ…早く離れて…」
マユ「バカッ!可愛い弟が苦しんでるのに離れられるわけないでしょ!!
病気が治るまでお姉ちゃんずっと傍にいてあげるから…」
シン「お姉ちゃん…ありがと…」
ルナ「『嗚呼なんと美しき姉弟愛。彼女らの愛に全人類が泣いた…』ってなんだこりゃ!?」
マユ「イイハナシダナー( ;∀;)」
レイ「…『原作・脚本マユ・アスカ』……やっぱり」
ウナト 「・・・それではカガリ様。どうあっても息子と結婚はしたくない、と?」
カガリ 「まっぴらごめんの助。」
ウナト 「うーむ・・・・わかりました、諦めましょう。ただし結婚だけは建前上してもらいます。
相手はシン・アスカでどうですかな?」
カガリ 「なにッ!シンたんが私のヨメに?やるやる!今すぐ結婚式をやろう!」
ユウナ 「・・・・」
カガリ 「・・・・」
司祭 「えー病めるときも健やかなる時も云々かんぬん・・・・」
カガリ 「騙したな!」
ウナト 「騙されるなよ。」
ラクス 「キラ?そろそろ時間ですが・・・・」
キラ 「メンドくせ。カガリ拉致しにいく気おきねーや・・・・・寝る。」
そんな顛末じゃキラも馬鹿馬鹿しくなるよな
つーか長年夢見てきたシンカガOKなんかな、このスレ
一応ありのはずだけど此処ではカガリの扱いがかなり悪いから
それを覆すだけのモノがないと厳しいかも
私自身はかつてのやめろ(ryスレみたいなのを見たいけど
ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
オーブ軍人には
「カガリ様が海に落ちましたよ」
ロゴス構成員には
「碧き清浄なる未来のためです」
連合軍人には
「上からの命令です」
ハイネには
「法タンが海に落ちましたよ」
アーサーには
「エロゲが流されてしまいました、今追えば間に合います」
ミーアには
「ラクスさんならきっと飛び込むでしょうねぇ」
ミネルバクルーには
「シン君が海に落ちましたよ」
キラには
「ラクス嬢の呪縛から解放されますよ」
凸には
「今がシン君orキラ君getのチャンスですよ」
シンには
「お姉ちゃんを矯正するチャンスですよ」
と伝えた
船員「船長!まだラクス・クラインが残っていますが!」
船長「ほっておけ」
船員「なぜですか!」
船長「生き残られると迷惑だ。負債の代弁者として妙な電波を出されては困る」
ステラ 「シ〜ン〜君。あそびましょ〜〜。」
マユ 「あーとーでー。」
シン 「ち、ちょっとマユ姉ちゃん!勝っ手にお返事しないでよう〜〜!」
マユ 「・・・・・ちっ」
萌えた(*´ω`*)
>>541に反応して書いて見た、反省はしていない
凸「ならシンタンのエロゲならお前も萌えるのか!?」
アーサー「…甘い、甘い!このエロゲ暦○○年!例え可愛くとも実在すればそれは二次元に行ったとしてもそれは最早三次元の人物!出たとしても意味は無い!」
凸「ならお前はいったい何が欲しかった…もとい欲しいんだ!」
アーサー「…とりあえずまともなツッコミ貰える職場かな…(´;ω;`)フォンドヴァオゥ…」
クロト「切・実!」
シン 「今日はなにして遊ぶ〜?」
ステラ 「・・・・・おままごと。シンが旦那さんでステラが奥さん。」
シン 「うん。じゃあさっそくやろう!」
シン 「・・・じゃあ、お仕事に行ってきま〜す。」
ステラ 「がんばってね。あなた・・・・ちゅ」
シン 「えへへ・・・」
ステラ 「さて・・・夫が帰ってくるまで家のこと色々しなきゃ。掃除は終わったから次はお洗濯を・・・・・」
マユ 「ちょっとステラさん?あなたちゃんとお掃除したのかしら。まだ(指でつー)こーんなに埃が残ってるじゃない!」
ステラ 「す、すいません義姉さん・・・すぐ掃除しなおします。」
ネオ 「こらッそこの胸のないの!うちの可愛い娘になんてこと言いやがる!」
マユ 「うっさいわね!うちの嫁にどういう躾しようがあんたの知ったこっちゃないでしょ!
なんだったら今すぐシンと離婚して家を出ていってもらってもかまいませことよ!ほ〜ほっほっほっ!」
ネオ 「こ、こいつ〜〜〜!」
ステラ 「・・・・」
凸 「シンたんがステラと離婚すると聞いて飛んできました。」
キラ 「他の女がシンたんと再婚するだなんて許せないじゃない?」
カガリ 「なにを言う!シンは私のヨメだ!」
ラクス 「私達は嫁姑戦争を戦ってもいいのです。」
マユ 「お前らみんな帰れ!」
シン 「ただいま〜・・・・・って。ど、どうしたのこれ?」
ステラ 「シン。今度は砂場でお城つくろ?」
シン 「う、うん。」
幼シンステが見れると聞いて飛んで来たのですがッ!
しかし、シンマユ入れ替えでストーリーは本編どおりだったら、シンが腕だけに…
キラは正に世界の敵となってしまうかも
557 :
凸:2007/05/19(土) 22:05:01 ID:???
ふ・・ふははは、シンタンが見えるぞ、萌える、シンタンに萌えるぞ・・・
そしてマユがキラに「あんたは私が撃つ…今日、ここで!」ってエンジェルダウン作戦の時にいうわけだな。
>>557の凸が〔l凸l〕へクラスチェンジしました。
何円かたったらシンは荒れてそうだな・・・
>>556 「シンマユ入れ替え」で、かつ「シン生存」ならどうだろ。
マユだけがプラントに行く可能性もあるんじゃね?
腕ぷっつんだけ見て死んだと思い込んだとか。
んでシンがニート小屋の孤児院入りしてキラと相互作用があれば
「吹き飛ばされても花を植えるよ」とかは言えなくなるだろ。
ちょうど虎っていう身障者も身近にいるし心のケアもできそう。
某オレンジ農園に引き取られてそうだな
孤児院襲撃時にキラのフリーダムを見て逃げ出す→戦闘に巻き込まれ死亡
そんなベタな外道展開フラグが立ちました。
>>557!例え幻でも(ry
( `メω・)⊃────◇)д゚)・;;・..;
2年前・・・・・両親が死に、姉と生き別れ、自身も重傷を負ったシン。(腕が吹き飛んだかは保留)
孤児になったシンはマルキオの孤児院に引き取られる。
当初塞ぎ込んでいたシンではあったが、他の孤児たちとのふれあいで次第に明るさを取り戻していく。
2年たったある日、孤児院が何者かに襲撃されるものの何とか無事に生き残る。
そしてラクスにキラ達はカガリの結婚を聞きつけてAAを再び動かそうとする。そのとき・・・・
「まって!ぼ、僕も・・・僕も連れていって!」
「シンたん?私達は遊びに行くわけではありませんことよ?」
「わかってる。でもこのまま何も出来ないなんてもう嫌だ!僕も・・・僕も大切なひとを自分で守れるようになりたい!」
「シンたん・・・でも・・・」
「いいんじゃないラクス。シンたんが来てくれればAAの雰囲気もずいぶん和むだろうし。」
「なにげにキラより上手にフリーダムを使いこなせますしね。」
「・・・・」
「わかりました。シン・アスカ、乗船を許可致しますわ。」
「あ、ありがとうラクスお姉ちゃん!」
(許可もなにも、これカガリがおカネ出して保管している船なんだけどな・・・・)
そんなわけでAAのクルーとなったシン。
「じゃあまずは・・・」
「カガリを拉致しにいこうか。」
「いいですわねえ〜♪」
「だ、だめだよ!誘拐だなんてそんな、そんないけないコトしちゃ!ぜーったい・・・・・ダメ〜〜〜〜〜〜!」
「え?」
AAでただひとり、ラクス・キラの電波カップルに意見が言える常識人。
かつ天然の純真無垢な心と萌え属性をもつシンたんはAAクルーの支持率絶大(特にマリュ―)であり、
ラクスも無視できないほどの影響力が。
そんなわけで本編ではテロリストだったキラ達もここではどうなることやら・・・・
そして生き別れの姉、マユを探す目的をシンは密かに胸に秘め無目的戦艦アークエンジェルは今日もいく。
シンたんを乗せたキラ達の明日はどっちだ!
こんな感じ?
続いて
>無目的戦艦アークエンジェルは今日もいく。
烏龍茶噴いたw
ぜひ続きを
ドミニオンにシンタンが拾われたらどうなるんだろうか…
○ほぼ初めて母性本能刺激されて不器用だが誠実に保護者たらんとするナタル
○常夏三馬鹿の扱いにシンたんが激しく泣いて抗議、全クルーはもとより
ブルコス上層部もサクッと動かされてムル太四面楚歌で失脚下艦
(オプションとして、ガチ反省しておでん屋として再出発、もあり。)
○まともな人間扱いされるようになって、口はあいかわらず乱暴だが
内心では感謝しててなにかとシンたんの遊び相手をつとめるツンデレ常夏
こんな感じですか、わか(ry
>>570 どうやって拾ってくるん?
ムルタが「オーブ占領したときにこんなん保護してきました」とかなんとか言ってドミニオンに連れて来るのか?
なんか「コーディネーターのガキなんかいりません。捨てなさい」って
ばっさりと切られて終わりそうだな。
でも、シンタンのつぶらな瞳に
「し、仕方ないですね。そのかわり艦内でちゃんとお手伝いしなさい」
と言い出す盟主王
だがムル太の本来の性格なら強化コーディにしそうな気が…
>>574 たしかシンタンはプラント育ちじゃ無いから普通に受け入れるんじゃマイカ?盟主が嫌ってるのは【プラント】のコーディの筈だから…
つまり有り余る財力でシンたん専用ブランドを立ち上げる訳か。
>>576 宇宙の化け物と(地球の)コーディの区別をしろとバカどもに言っても無駄だからしないという方針が急転換か。
ナタル「アズラエル理事!! ついに……ついにシンたんの寝顔写真をゲットしました!!」
アズ「ぃぃいやっっっったぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
こうですか、わか(ry
オルガ 「シン。漫画読むか?」
クロト 「それより俺とゲームやんね?」
シャニ 「まあお前なんざウザいだけだが・・・・なんだったら俺のMPプレーヤーでアニソン聞いてもいいぞ。」
シン 「ありがと〜お兄ちゃん達、だーい好き♪」
三人 「〜〜〜!」
ナタル 「おい。お前等そろそろ投薬の時間だが・・・・」
三人 「ん、もうそんな時間か?忘れてたぜ。」
ムルタ 「わ、忘れていたってあなた達・・・・・」
シン 「えへ♪」
シンタンの癒し効果で、薬なんてそのうち必要無くなるよ。
あそこでの話
「う〜ん」
朝か…。昨日はあの真綾コンビに邪魔されてシンタソにオヤスミの挨拶すら出来なかった…
かくなる上は朝食だけでも共に…
ムニュ
ミーア「あん♪」
へ?
俺は一人で寝てたはずだが…
振り向くと声の主はすぐにわかった
遺伝子学以前に生物学的にあり得ないはずの┣″ピンクのロングヘアー
しかし、本物とは違う豊満な胸…あっ、見えそ…
じゃない!
「ミミミミミミ、ミーア!何してる!」
「ふぁぁぁ〜、お早うございますぅ」
「お早うじゃなない!君は一体なにを?」
その時、ドアがノックされた…
シン「アスランさ〜ん。朝ですよ〜起きて下さ〜い」
マユ「なんだってあの変態と…ブツブツ…」
ルナ「しょうがないでしょ。シンちゃんが皆で朝食が食べたいって…」
シン「まだ寝てるのかなぁ」
なんと!シンタソじゃないか!
邪魔な真綾コンビもいるが…
早く出なくては!
しかし、今ドアを開けたらミーアが…
てか俺、下ブリーフだけ!?
慌てて制服に着替えている俺を後目にミーアがつかつかとドアに向かう
「待てミーア!勝手に開けるな!」
しかし…
〜ガチャ〜
ミーア「お早うございます、皆さん」
マユ・ルナ「!!」
シン「あ、ラクスさんだ〜」
ミーア「アスランは私と共に朝食に向かいますので、皆様はお先に…」
ルナ「わわわ、わっかりましたぁ!」
マユ「いっ、行くわよシン!」
シン「あ、引っ張らないでお姉ちゃん。ラクス様またね〜」
立ち去る3人に手を振るミーアを俺は呆然と見ていた…
ミーア「どうかしました?アスラン」
はっと、我に還る
「何勝手な事しとんじゃこのアマぁぁぁ!」
ゴスッ!ドンッ!
ミーア「ぶべらっ!」
はっ、しまった!
つい怒りに任せて昔イザークに教わっ灼熱ダイナマイトアッパーを放ってしまった…
「大丈夫…か?」
ミーア「うう…、いいえ。私が悪いんです。アスランの言い付けに従わなかったんですから…」
いや、我ながら今回は自分でも悪かったと…
ミーア「でも、ラクス様はアスランさんとこんな激しい亭主関白プレイを…」
「はぁ?」
ミーア「ミーア頑張ります!どんな特殊なプレイでも」
「へ、いや違…」
ミーア「ラクス様に近づくためですもの!」
勝手にしてくれ…
マユ「まったく、朝からシンの教育に良くない物(巨乳)を…」
メイリン「へ〜、アスランさんって単なるショタ好き変態さんじゃなかったんですね〜」
ルナ「守備範囲が広いだけかも」
ハイネ「許嫁は別って事だろ、おい坊主醤油取ってくれ」
シン「は〜い」
レイ「待て、貴様は誰だ」
ハイネ「そこは気にしないで欲しかったなぁ〜」
ルナ「で、誰?」
ハイネ「ハイネだ。一応特務隊フェイスだが…、坊主これソースだぞ」
シン「へ?御免なさい…」
ハイネ「まあいいさ。でもな、容器の頭が赤が醤油で黄色がソースってのは覚えとけよ」
シン「うん!」
マユ「完全に馴染んでるわね…」
レイ「俺の個性の危機だな…」
上手く潜り込んだハイネだが
シンタソを「坊主」呼ばわりした事については無論制裁が待っていた・・・
ハイネだったら坊主扱いでもいいんじゃないかな。
ハイネ、シンを坊主扱いする
↓
シン、子供扱いするなと怒るが、軽くあしらわれる。
てな感じで。
でも内心では「坊主」のことを気にかけている。
「ちっ、あの坊主。。だから言わんこっちゃない!」
とマユルナより先に飛び出し、泣きそうなシンたんのもとに駆けつける。
……あれ、ウホッいい兄貴?
普通に面倒見のいい兄貴だなwwwwwwww
シン「一緒にあーそーぼ!」
case1
マユ・アスカの場合
マユ「よぉ〜し!じゃベッドでプロレスごっこをやろうか」
シン「わーい」
マユ「そりゃーー!」
シン「あははははくすぐったい!お姉ちゃん、舐めちゃらめだよおー!」
マユ「ハァハァハァハァ」
case2
ルナマリア・ホークの場合
ルナ「それじゃおままごとしよっか。シンちゃんはお父さんやってね」
シン「うん!…………ガチャ、ただいまー」
ルナ「お帰りなさいあなた、ご飯にする?お風呂にする?それともア・タ・シ?」
case3
メイリン・ホークの場合
メイリン「じゃあパソコンで遊ぶ?」
シン「遊ぶー!」
メイリン「よし、それじゃまず膝の上に乗って」
シン「はーい」
メイリン(あぁ…シンタソがあたしの膝の上に…あったかい…)
case4
タリア・グラディスの場合
タリア「そうねぇ…シンくんは何がしたい?」
シン「かくれんぼ!」
タリア「わかったわ。ちょっと待ってて」
『艦長命令によりクルー全員でかくれんぼをする!みな食堂に集合しなさい!』
アーサー「(゚д゚;)」
だがハイネは萌えとは別な考えしてそうだなw
タリア艦長すごい親馬鹿っぽいw
グラディス坊やもミネルバに乗ってたらどうなるんだろう
正直、ハイネは萌えとかじゃなくてシンと一緒になって駆け巡るガキ大将的なイメージだな。
MSにこっそり乗せたりとか、常識のある大人はやらないことをやりそうだ。
まあ、このスレにアーサーの他に常識のある大人がいるかどうかわからんがな!
エロゲ王がもっとも良識あるって時点でこの艦はおかしい
ハイネとレイは、シンを思う余りしっかりとした態度で、
シンを正しい道に諭す人の方がいいな(ろくな奴いないし)
>>594 レイはそんな感じでいいと思うがハイネは・・・・そうだな、
シンに面白半分でロクでもないイタズラとかを教える、ちょい悪の不良兄貴みたいなのがいい。
レイが生真面目に礼儀作法とか教えてる一方で
ハイネがこっそりエロ本貸したりする感じか。
何が凄いって保護者がハァハァしっぱなしで一切教育に関わってない点だ
>>592 そのネタで思いついたのがあったんだが、
このスレの全員を敵に回しかねないので止めた…
>>598 よしわかった。
文章書いてくるからちょっと待ってくれ。
ハイネ 「いいかシン。この作戦はスピードが命だ。」
シン 「う、うん。」
ハイネ 「前方を見ろ。ちょうど俺達の3m前にルナマリア、メイリンにマユが歩いている。勝機は今しかない!」
シン 「ぼ、ぼくがんばる!」
ハイネ 「いくぞ!作戦スタートッ!(ダッ!)」
シン 「てあ〜〜!(ダッ!)」
ハイネ 「はッ!」
ルナ 「きゃあ!?」
シン 「えーい!」
メイリン「いやーん!」
ハイネ 「トドメだ!」
マユ 「にゃ――――!?いきなりスカートめくるなんてどーいう気よ〜〜!」
ハイネ 「ふっ。順番に白、黒、イチゴ模様か♪」
シン 「西川兄ちゃん直伝のスカートめくり大作戦、だいせいこう〜〜♪」
ハイネ 「・・・・それにしてもメイリン、意外と大胆な下着はいてんだな。」
メイリン「ほ、ほっといてよ!もうサイテ――!」
マユ 「うう・・・あの特務隊野郎が来てからというものの、シンにこれでもかってほどの悪影響が〜〜」
ハイネ 「シン。これからも色々悪りーこと教えてやるからな♪」
シン 「うん!」
ルナ 「ちょっとハイネ。ちょっくらこっちの暗いすみっこに来いや。」
マユ 「あ、もしもしステラちゃん?悪いんだけどどさくさにまぎれて戦場で始末してもらいたい男がいてさ〜。うん、うん・・・」
どうでも良い事だけど、シンのハイネに対する呼び方って西川?それともハイネ?
とりあえず投下。
ダーダネルス海峡戦直前
シン「ハイネ兄ちゃ〜ん」
ハイネ「どうした坊主?俺に何か用か?」
シン「あのね、僕ハイネ兄ちゃんのグフに乗ってみたいんだー」
ハイネ「そうかそうか。それなら…」
シン、ハイネのグフに乗せてもらうが…
メイリン「コンディションレッド発令、パイロットは搭乗機にて待機、シンたんはブリッジに待機して下さい」
シン「ふぇ!?どうしよう、ブリッジに行かなきゃいけないのに…戦闘始まっちゃうよぉ〜」
ハイネ「大丈夫、俺に任せな!」
…全機発進して
ハイネ「ハイネ・ヴェステンフルス!グフ、行くぜ!」
で、いろいろあって例のあのシーンに…
(フリーダムにけっ飛ばされて海中に落ちるガイアがグフに突撃するシーン)
ステラ「おまえ…邪魔だぁー!」
ハイネ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁっ!」
シン「お姉ちゃぁぁぁぁぁん!」
アスラン「ハイn…シンたぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
その後、シンたんとハイネはすぐに現場に急行した凸によって救出されたそうな。
ちゃんちゃん。
もういっそのこと「西川ハイネ」で(ry
シン「グフとザクってどう違うの?」
シンまじで萌える
>>602 ニートがタンホイザーを撃ち抜いたのって、その回だっけ?
シンが「僕も皆を手伝うんだ!」って張り切っちゃったのが災いして
タンホイザー大破に巻き込まれて怪我or爆発の衝撃で転んで怪我でも
したら・・・
逃げろ、キラw
>>606 僕の話だとハイネのグフにいる事になるから、多分大丈夫…のはず。
>>606 こうかなぁ
キュピーン!
マユ「シン!?」
弟の事になると最強NTをも凌駕する彼女はミネルバに向かう一条の光を見過ごさなかった
パリーン!
彼女は交戦中のMSを瞬殺しミネルバに急行する
だが…
マユ「間に合わない!」
インパルスは高速機動が出来るわけではない
マユ「シン!」
涙目で彼女は叫ぶ
居住区にいる弟は死にはしないだろう
だが怪我をするかもしれない
しかし、彼女は忘れていた
この戦場に、彼女を上回る存在がいる事に…
彼女の横を紫色の光が駆け抜けた
その光はミネルバとビームの間に割り込み
…ビームをシールドで受け止めた
凸「やらせはしない!」
マユ「アスラン!?」
凸「シンタソ看病イベントは惜しいがシンタソの泣き顔は見たくない!」
彼女が変態隊長への評価を改めようと思った時だった
メイリン《アスランさん!》
凸「へ?くわぜmqt$gふじこ」
変態隊長はタンホイザーの光の中に消えた…
まあ死なないのが凸クオリティ
マユ「ちっ…」
28話あたりで
トダカ 「おい!このアホ指揮官を連れて退艦しろ!」
アマギ 「一佐は!?」
トダカ 「私はここに残る!」
アマギ 「わっかりましたあ!私達はAAに行きますんで後ヨロシクッじゃ!」
トダカ 「・・・・・・薄情な奴等だなあおい。」
トダカ 「ふっそれにしてもいよいよ私も最後の時がきたか。だがオーブの礎になって死ぬのなら悪い死に方ではあるまい。
私には(シンタン・・・)もう(モウイチドアイタイ・・・)心残りなんかこれっぽっちもな(シンタン、シンタン、シンタン、シンタン・・・・・・)」
マユ 「指揮艦さえ潰せば!」
トダカ 「・・・・・・心残り・・・・・あったァァァ!シンたんにもう一度会うまで死ねるものかあァァァッ!!」
ガキィィンッ!
マユ 「え?」
トダカ 「生身でェェ!聖剣白羽取りィィィィ!!」
マユ 「え、ええ――――ッ!な、なによこのおっさん?!」
トダカ 「シンたんの為に・・・・・俺はまだ死ねん!紫炎流奥義天地割り!」
ガキィ!
マユ 「エ、エクスカリバーを肘と膝で挟んで叩き折った――――!」
トダカ 「シンたんに萌える心が俺に力を与えてくれたのだ!さらばザフトの諸君!また会おう!」
ざぱーん!
マユ 「う・・・海に飛び込んで泳いでいっちゃった・・・・・」
ニート「はっ? なんで僕はここにいるの? なんでフリーダム達磨にされてるの?」
四肢をもがれコクピットだけの状態のフリーダムinミネルバ格納庫
このスレでは萌える者達こそ最強。スーパーコーディネーターなど恐るるに足らず!!
>>611 マユ 「ようやくお目覚めね^^」
ルナ 「あんたのせいで、もう少しでシンたんが怪我をする所だったのよ^^」
メイリン「その罪は万死に値しますね^^」
魔乳 「足止めをしてとは言ったけど、シンちゃんに怪我させろとは言わなかったわよ?^^」
カガリ 「お前、見損なったぞ!」
タリア 「と言うわけで皆さん、や〜っておしまい!^^」
凸 「キィィィィラァァァァァ!!!」
ニート 「ちょっw 未遂だったんだから無罪なんj・・・」
>>611 そのちょっと前
キラ 「アスラン!君は・・・・」
凸 「でもシンたんは今泣いているんだ!」
キラ 「ふぇ?」
凸 「みんなでこんな戦争をするのは嫌だって今泣いているんだぞ!それがキラには何故わからない!
なのにこの戦闘も犠牲も仕方ないってそう言ってミネルバを撃つのか!シンたんが守りたいと思うものを!
ならば・・・・・俺はキラを討つッ!」
キラ 「ちょwwwwそれ僕のセリフ〜〜〜〜!」
ガキッ!バキッ!ズシャ!ガシャ!
キラ 「バラバラバラ〜〜・・・・・・」
マユ 「なんだ、あのハゲもやれば出来るじゃない。」
>>613 ちょ……なんでマリューとカガリまで。
凸 「っつーわけで脱ぎ脱ぎしような」
ニート「うわやめろっ、ガチホモっ貞操の危機を感じるっ」
凸 「うーん、シンたんやミーアのデカ胸も良いがやっぱりキラきゅんもハァハァ」
ルナ 「節操なしね、ハゲ隊長」
凸 「だが俺はキラへの制裁を止めないっ。さ、これを背負え」
マユ 「隊長も、ほら」
凸 「おお。サンキュ」
マユ 「艦長、カタパルト射出準備完了しました」
その日、1人のニートと1人のハゲが宇宙(そら)に散った……
マユ「凸・・・ニート・・・邪魔者はすべて消えた。
そしてAAのクルーもシンタンを信頼しきっている・・・
こうなれば私のDプラン(駄目だよお姉ちゃん…僕達姉弟なんだよプラン)が完成するのも時間の問題・・・
私は平和な世界でシンタンと添いとげる!!」
Dプラン=大好きだよお姉ちゃんプラン
の略じゃないのか
Dプラン=ダメだよお姉ちゃん、僕たちは姉弟なんだよ そんなの愛さえあれば関係無いわプラン
の略
Dの一文字に意味込め過ぎだろwww
ギル「・・・『デスティニー』プランがすごく陳腐に感じてしまうんだけど・・・」
マユ「ひねりが足りないですね」
Dプラン=ヴァンパイアハンターDよろしくみたいに、
アカシックレコードをいじってシンタンハァハァプラン
シンタンは、神祖が創り出したただ一つの成功例なのか・・・
だが、この萌えっぷりを見れば頷けるな(*´д`*)
>>623 マユ「実の姉である私を忘れるなーー!」
>>624 アスラン「それは、その、お前で萌えろということか!?」
ハイネ「無理無理無理無理絶対無理」
レイ「ただでさえ俺達は普段のdでる姿を知っているからな」
ルナ「いやぁ、幾らシンタソの実姉でもさすがに無茶よねぇ」
メイリン「むしろ無茶を通り越して無謀だよ?」
アーサー「冗談は性癖までにした方が良いんじゃないかな、あはは」
マユ「――エロゲ野郎にまで言われるなんて、私オワタ\(^o^)/」
シン 「みんな・・・みんなでお姉ちゃんイジメちゃ、だめ―――!」
マユ 「シン?!」
シン 「マユ姉ちゃんはそんなみんなが思ってるような人じゃないもん!
世界一きれいで、世界一優しくて世界一凛々しくて世界一頭がよくて頼りになる、
ボクの自慢のお姉ちゃんなんだから〜〜〜!」
マユ 「ああ・・・シン、シンだけよお姉ちゃんのことをそんなに理解してくれる子は!
お礼にこう、抱きしめてぎゅーってしてあげるぎゅーって♪」
シン 「えへへ〜マユ姉ちゃんだ〜い好き♪」
みんな (い、良いコやなあ・・・・でもごめん。やはりシンたんに萌えられても姉の方には萌えられないんだ。)
>>627 あったりめーだ、ここはシンたんに萌えるスレだぞw
ロゴス1「デュランダルの動きは早いぞ。奴め、もう甘い言葉を吐きながら
なんだかんだと手を出してきておる」
ジブリール「皆さんのお手元にももう届くと思いますが。ファントムペインが
たいそう面白いものを送ってきてくれました」
ロゴス2「ん?」
ロゴス3「これは?」
ロゴス4「おいおいなんだ?」
シン「ムニャムニャ…僕もう食べられないよぉ…」
ロゴス1「ほほう、これはシンたんの寝顔ではないか。萌えるの〜」
ジブリール「だああ、間違えたぁぁぁぁ!!!こっちだ、こっち!!こちらの画像です!!!」
ロゴス2「ジブリール君、恥ずかしがることはないぞ」
ロゴス3「わしらも実はシンたんの画像を集めておるのだ」
ロゴス4「シンたんの着替え画像を譲ってやろうか?」
ジブリール「ロゴスはこんな連中の集まりだったのか…」
ぬこ「ナァー」(おまえもな)
キラ 「僕はやめないっ! 非ロリナイ胸に萌えるのをっ!」
キラ 「ラクスとミーアでラクスを選んでしまう僕だけどっ……ハァハァ……
マユさんを知ってしまった今ではあんな中途半端な貧乳などっ
敢 え て 言 お う カ ス で あ る と っ !!!」
ラクス「ところでキラ? 覚悟はよろしくて?」
キラ 「ってラクス、なにそのRPG7とか書かれた思いっきり前世紀のqあwせdrftgyふじこlp
凸「ナイムネがいいのなら、男だっていいじゃない」
マユ「誰が男ですって? 隊 長 殿 ?」
>>631 キラはマユとシン両方とも欲しいと言ってるようですね……
しかも、カガリとは既に同盟済み。
キラがラクスにぶちのめされている間にカガリは抜け駆けモードでしょうが。
L「キラ………?」
凸 「あのなあ!幼年学校の頃のキラは、それはそれは今のシンたんそのままに無邪気で純真無垢で優しくて、
ほんとーに良い子だったんだぞ!そ、それが・・・・再会したときには戦争に巻き込まれるわ、
悪い女に騙されるわであ、あんな可愛げがまったくなくなった、『やめてよね』のNEETになってしまい・・・・ううっ」
ラクス 「・・・悪い女ってわたくしの事ですか?」
フレイ 「ほーハゲの分際でいい度胸してるわねえ〜?」
マリュ―「ねえ君?ちょっとそこの拷問部屋に来てくれないかしら♪」
ナタル 「もしかして・・・私も対象内なのか?」
カガリ 「わ、私は違うよな?」
凸 「ゴリラは雌に分類されない。」
カガリ 「な、なんだと―――!」
凸 「とにかく!俺はあの頃のキラをシンたんに重ねて見ているんだ!文句あるか―――!」
とある幽霊 (ま、まさか・・・悪影響を与えた悪い女ってエルのことじゃない、よね・・・・・?)
マユ「えへへへへ…」
ルナ「…気持ち悪いわね。どうしたのよ?」
マユ「ふっふーん、見たい?じゃ〜〜ん!シンタン写真集!!」
ルナ「うおっまぶしっ」
マユ「シンタンの生まれた日から撮り続けて早10年…ついに写真が1万枚を突破したのよ!」
ルナ「これはっ…これもっ…ミネルバじゃこんな顔見たことないわよ!?」
マユ「そりゃそうよ!シンタンのあんな顔やこんな顔を知ってるのはマユだけなんだから」
ルナ「うう…羨ましい…」
マユ「あ、シンちゃ〜ん!ハイ、チーズ!」
シン「ぴーす!」
>>636 >マユ「あ、シンちゃ〜ん!ハイ、チーズ!」
>シン「ぴーす!」
「おい、ただのガキやん!」とツッコもうとしたが、考えてみたら
シンたん自身はそれでいいんだよな、ちょっとおかしくなってた。
しかし…生まれた日からはかなりおかしくないか、マユ姉?
なんでおかしいの?
639 :
637:2007/05/24(木) 15:20:01 ID:???
いや、6歳の子供が弟できたら、いろいろと「お姉さんなんだから我慢しなさい」
的なことがあって、それまで独占していた親の愛をとられた気持ちになって…
とマジレスしそうになった。弟になったのはシンたんなんだよな、ごめん。
お腹の中にいた頃から好きなんだよ!
ぶっちゃけヤンデレでもいい
「アスラン脱走」でメイリンの場合
保安隊 「保安部だ。室内を検分したい、ドアを開けろ。」
メイリン「はい・・・?」
ルナ 「ちょっとメイリン!やだ、なんて格好よあんた!」
メイリン「だって・・・・シャワー浴びていたら急に部屋のドアをドンドン叩くんだもん。」
ルナ (ジロッ!)
保安隊 「うう・・・」
シンたんの場合
保安隊 「保安部だ。室内を(以下略」
シン 「は、はい・・・?」
ルナ 「きゃあ!シンたんったらバスタオル一枚でなんて格好・・ハアハア・・・」
保安隊 「よだれ、よだれ垂れてますぜ姐御。」
ルナ 「・・・・はっ!そ、それよりシンたんどうしたの?」
シン 「だ、だってその、お風呂入ってきたらいきなりアスランさんがドンドンって部屋を開けろって
銃で脅されてたって言えっていわれて、あせっちゃったからボク着替える暇が・・・・ああ〜混乱して上手く言えないよう〜。あうー」
マユ 「な、なにィィ!あのハゲがうちのシンたんの部屋に忍び込んだっての!?」
ルナ 「そ、それで襲われそうになって逃げてきたのね?」
シン 「え!い、いやそうじゃなくて、あのその」
保安隊 「シンたんの部屋に突入します!おお!アスラン・ザラ発見!」
マユ 「ライフル貸して!死ねえェ凸ォォォ!」
ぱぱぱぱぱ・・・・!
凸 「あう!」
マユ 「死んだか。シンに手を出そうとする輩はことごとくマユが討ち滅ぼす!」
ルナ 「そういやあんた、どこから湧いて出てきたの?」
シン 「あう〜ご、ごめんなさい。ボク嘘つくの苦手なの・・・・」
ミーア 「・・・・・ふう。あの時アスランについて行かなくて本当によかった・・・」
>>640-641 ♪十年と十ヶ月前から愛し〜て〜る〜
十歳を過ぎる前からもっと愛し〜くな〜った〜
十年と六年後でも愛し〜て〜る〜
君を知ったそ〜の〜日からマユのライフルに硝〜煙は絶えな〜い♪
最後の一節に悩んだけど
>>641読んで決まった。反省はしない。(おい
ああっ、バスタオル姿のシンたん・・・・・・(*´д`*)
スレ汚しなマジレス失礼;
>>637 >>639 意外とそうでもないらしいぞ?
6歳位になると嫉妬や独占欲じみた感情が薄くなってきょうだい特有のそう言う感情は薄れるらしい。
ましてや此処のシンたんだ。一発で自分が独占したいとマユは思ったに違い無い。
聞いた話だと6歳以上離れたきょうだいって一人っ子同然なんだってさ(ソースは無いけど;
と、10離れた兄と7離れた姉から過保護な保育受けた俺が言って見る。
>>644 シン(16)「いやそれはこのスレの俺じゃないし」
だがちょっとインスピレーションが湧いたので少し書いてみる
650 :
649:2007/05/25(金) 08:07:39 ID:???
GJ!
可愛いなぁ
>>650 可愛い。。。
マ「シンたん、頭もちゃんと洗いなさい。マユお姉さんが洗ったげるから」
シ「はーい。。。うぅ…お姉ちゃん、目にしみるぅ。いつもの虎さんシャンプー使ってよぉ」
マ「男の子はそんな弱音を言わないの!」
シ「うー、おとこはがまん、おとこはがまん。。。」
マ「はーい、いい子いい子(フフ、こうして視界を奪っておいて…)」
あれ、何故かマユが黒くなってしまうww
キラ「(湯船に浸かりながら)いい光景だ…………」
マユ「どっから沸いたっ(グシャッ)」
>>650 マユ姉がまな板な所にお約束を感じt(ry
>>653 マユ「いやぁぁぁ!!シンタン以外の男に裸見られたぁぁぁ!!もうお嫁に行けないぃぃぃ!!」
キラ「やめてよね。僕はまな板を見に来た訳じゃないんだ。つか君どっかにお嫁に行く気ないだろ」
マユ「うっ…シンタ〜〜ン…こんな私でよかったらお嫁に貰ってぇ〜」
シン「うん!いいよ」
キラ「よしシン君。次は僕とお風呂に入ろうか」
シン「う〜〜…お姉ちゃんをいじめた人…」
マユ「このホモ野郎がぁぁぁ!天誅!!」
キラ「アッー!」
この兄弟は…
マユ兄と申したか
逆に考えるんだ
「シンマユ入れ替わりだけど原作通りマユ他アボン」
と考えるんだ。
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「マユの男装もありだな」
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ と考えるんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
>>659 マユは茶髪だよな
想像したらなんかキラになった…
キラを長髪ストレートにした感じか?
議長「……というわけで今回の任務はマユが男装してのAA潜入作戦だ」
マユ「どういうわけか分かりませんけど、了解しました。
切った髪の毛の分のボーナスはきっちり出してもらいますからね!」
議長「うむ。では敵を騙すにはまず味方からと言うしな、みなの反応を見ようか」
マユ「この格好でミネルバ艦内を歩けってことですか!?」
議長「さすがは我がミネルバのエース、勘が良い」
マユ「(このタヌキ親父……っ!)」
●ホーク姉妹の場合
ルナマリア「ねぇ見た、今の男の人!」
メイリン「見た見た!凄い美形!」
ルナマリア「あの溢れる男気がいい!」
メイリン「うんうん!」
マユ「(あいつらぁあぁああ〜〜〜好き勝手言いやがって〜〜〜)」
●ヨウラン&ヴィーノの場合
ヨウラン「おい、なんだあいつ」
ヴィーノ「新人じゃない?」
ヨウラン「なんかあいつからはラッキースケベの匂いがぷんぷんするぞ」
ヴィーノ「なんだよそれぇ〜www」
マユ(あいつら後でシメル)
アスランの場合
アスラン「ねえ君、どこの隊?俺アスラン=ザラっていうんだけど、
ザフトの今後について熱く討論しない?おいしいコーヒーを出す店を知ってるんだ」
マユ「いやあた・・・じゃなくて私は今任務の最中なので」
アスラン「そうかぁ、残念だな。君は俺の良く知ってる奴に似てるから是非と思ったんだけど……
これ、俺の番号だから。邪魔して悪かったね」
マユ「では失礼」
マユ(あの変態、普段は見向きもしないくせに男装した途端にナンパか……後で殺す)
●シンの場合
シン「……(じー)」
マユ「……?」
シン「おねえちゃんなにしてるの?」
マユ「はう〜ん!!!やっぱりあたしにはシンしかいないわ〜〜〜〜!ぎゅ!」
シン「くるしぃよぉ〜」
●番外編・アーサーの場合
アーサー「いいですかマユ。女装萌えの存在にも関わらず、男装萌えはエロゲー界では受け入れなれなかったんですよ
それはなぜかと言うと(ry」
マユ(なんでコイツも変装に気づいてんのよ……)
>>662 すぐにマユだと見抜きエロゲの常識を解いてるアーサーとマユに可愛がられてるシンワロタw
>>662 さすが弟w
たとえマユ姉が着ぐるみや包帯ぐるぐる巻きでもズバリ探し当てることが出来るとみた!
特にネタが思いつかないので、何気に
>>567の続き
シンたんのお願いを無下にするわけにはいかない、とはいえ
さすがにカガリの結婚式をそのままにしておく訳にもいかないので。
色々すったもんだの挙句、とりあえずお2人にアークエンジェルにお興しいただく事になった。
「……2人?」
「な、なんでボクまでこんな油臭い戦艦に来なきゃきないんだよう〜〜!」
「キラ……?なぜにユウナ・ロマまで連れてきたんですか?」
「い、いやそれはシンたんが」
「はいはーい!それはねーボクがカガリお姉ちゃんと相談して連れてきました〜〜♪」
「どゆこと?」
「んーつまりだな、シンたんの言うとおり私を拉致誘拐すんのは社会的にも法的にもさすがにまずい。
だからこれは新婚旅行という事にしたんだ」
「し、新婚旅行!?そ、そんなカガリィ〜ボクはそんな事聞いてないよ〜〜!」
「そうか?結婚すれば新婚旅行に行くってのは至極当たり前だと思うが?」
「いやだって……」
「うっさいなあ。フリーダムの式場乱入を法的になんとかすんのはこれしかなかったんだよ!」
「じゃあ僕は………?」
「新郎新婦を迎えにきた運転手ってところだな。ああ、ちなみに今のフリーダムの動力炉は核じゃないぞ。
去年ムラサメと同じバッテリー型に交換しといた」
「ええー!ど、どうりで妙にパワー不足だなーとは思ってたけど!」
「これもお前達を犯罪者にしたくないというシンたんの思いやりだ。ありがたく思えよ」
「………」
「ちなみにアークエンジェルも精巧に建造されたコピー艦だ。
モノ本はとっくに大西洋連合に返還しといた。もちろんフリーダムも同じだ」
「そ、そう……ですか………(私がキラに託した剣だったのに・……)」
「今回のことはウナトを始め、政府関係者やマスコミに通達しておいたから混乱はないはずだ。
委任状渡しといたから留守中のオーブははウナトと各代表がなんとかしてくれんだろ」
「お姉ちゃん、これで気持ちよくオーブを出発できるね!」
「ああ!あれもこれもすべてシンたんのおかげだ〜♪お礼に抱きしめてぎゅ〜♪」
「ボクもぎゅ〜♪」
「ああ……うらやましい……」
「そうだシン。そういえばこの間までオーブの軍港にいたザフトの戦艦にな、お前と同じ苗字の女パイロットがいたぞ?」
「ほ、ほんと!どんな人だった?!」
「んー……なんか妙に私に噛み付いてたなあ。やれきれい事はアスハのお家芸だとか、
やれ連合と同盟結ぶオーブなんか私が滅ぼしてやる!とか」
「そ、その人の名前は?」
「名前か?たしか・……そう………ま、ま…そうマユ。マユ・アスカとか言ってたな?」
「マユ・アスカ?ま、間違いない!その人はボクのお姉ちゃんだよ!」
「な、なんだって――――――――ッ!?」
「2年前に生き別れたマユ姉ちゃん………実はその、ボクはマユ姉ちゃんを捜すために……」
「なるほど。アークエンジェルに乗り込んだという訳ね?」
「ごめんなさい艦長さん……で、でもボク、ボク………」
「ラクス。とりあえず当初の目的がこれで出来たんじゃない?」
「そうですわね。特にやらなければいけない事もないですし……マリュ―艦長?」
「(頷いて)では。これより本艦はザフトの宇宙戦艦ミネルバを追います!全速前進!」
「キラお兄ちゃん、ラクスお姉ちゃん艦長さんにカガリお姉ちゃん……ありがと………ありがと……ぐすっ」
「ほらほら泣くなシン。ちーん」
「ちーん!」
こうして無目的戦艦アークエンジェルは、シンを姉マユと再会させるという一応の目的を立ててミネルバを追う。
シンたんを乗せたキラ達の明日はどっちだ!
「あ、そうだユウナ。お前とはオーブに帰ったら即離婚だから。」
「ちょ!そ、それってもしかして成田離婚〜〜〜〜?!」
ちなみにこの話が長期連載になる予定はまったくない。
間違いなく途中でやり逃げ確定なんでそこんとこヨロシク。
それでも続けてくれ!!
これはこれでありかもしれない。
ユウナが同行ってのがちょっと面白そうだ。
カガリが良いお姉さんになってるなw
これは良いw
つーか、カガリが本物AAや自由を返してたりしてたのに驚いた
しかもレプリ自由は核じゃないし…
カガリすげーよ
そしてカガリにそれらをさせたチビシンすげーよ
from:♪シンタン♪
title:無題
本文
今日はさかあがりができたよ!
せんせいにたくさんほめられちゃった!
マユ「うふふ…弟の成長ってのはやっぱりいいものね」
ルナ「あれ?シンタン携帯買ったんだ?」
マユ「そうなのよ〜♪使い方覚えたら毎日のようにメールくれるの♪」
メイリン「あ、またメールきたよ!」
from:♪シン♪
title:無題
本文
さっきクラスの子たちにに「おまえなまいきだぞ」ってたたかれた。
でもステラちゃんがたすけてくれたよ。
マユ「…………メイリン、デスティニー発進準備。オーブに行くわ」
メイリン「3分で準備する」
ルナ「それじゃ艦長に報告してくる」
>>672 ミネルバの全戦力を持って仕返しに行くのかよw
>>672 後のオペーレーションヒューリ(オーブ本島攻撃作戦)である
ミネルバがつく頃にはすでにレプリ自由が真っ赤に染まってそうな。
シンたんがオーブの代表になったらどこからも攻められなくなるんじゃね?
キラ 「こ、このーシンのくせに生意気だぞ〜〜!」
シン 「負けるもんか……ボクが……ボクがしっかりしないと、ステラちゃんが安心して優しい世界に帰れないんだ!」
ステラ「シンぼろぼろ……家まで肩貸してあげる。あと看病も……」
シン 「み、見ててくれた?ボク1人でフリーダムを倒せたよ。」
ステラ「うん、うん………」
ステラがいなくなって種死もさびしくなっちゃった。
でもすぐに慣れると思う。だから安心してステラちゃん………
マユ 「シンの初恋衝撃の結末に全世界が泣いた!」
レイ 「またお前の脚本か。」
ステラ「ステラ、まだ生きてるよ?」
シン 「ごめんね〜なんか知らないけどお姉ちゃん時々こんなふうになるの。ほっといて遊びにいこ?」
ステラ「うん。」
マユ 「そして!傷心のシンをお姉ちゃんが優しく慰めて云々」
ドラえもんw
680 :
ビリー:2007/05/27(日) 15:49:00 ID:???
>>672 マユ(°Д°)
相手は子供だぞwww
グラディス「良い?マユ…子供を虐めるなんて最低な人は手加減しないで!!」
エロゲ 「艦長…もしや自分の子供にフォンドゥry」
マユ「私が薙ぎ払うわ!!全て!!マユ・アスカ!!デステニィー出ます!!」
レイ「レイ・ザ・バレル…レジェンド発信する!!」
豚「ルナマリア・ポー……じゃなかった…ルナマリア・ホーク!コアスプランダー出るわよ!」
グラディス「三人に続くわ!提舵10降下!!パルチファル、イゾルデ、ナイトハルド準備!!陽電子砲も同時に進行!」
メイリン「シン君の確保完了!!いつでも学校への攻撃OKです!!」
グラディス「見て見ぬ振りも同罪よ……一斉射撃!!」
エロゲ「てぇぇぇぇ!!」
レイ「これもシンの為!!消えろ!」
レジェンドからドラグーンが射出され学校を包囲する。
豚「このぉぉ!!よくも舐めた真似をぉぉ!!」
ブラストシルエットのフラッシュエッジを学校へほうり投げ
マユ「………」
マユの中で種が弾けアロンダイトで辺りを一掃。
こんな感じ?
何と言う事を……学校が跡形も無くなっちまったじゃないか!
この際誤字は気にしない
アロンダイトで校舎をメッタメタに切り裂く運命を想像した
どう見ても悪役です本当に(ry
早くしないとエルドラン系スーパーロボットがやってくるぞ
ゴッドライジンオーとキングゴウザウラーか
あれ、もう一機くらいいた気がするが
>>684 ヒント:
ガンガンガンガンバレー♪ガンバー体操♪
変身変身、まーた変身♪変身(ry
??? 「やいやい!よくも俺たちの町を滅茶苦茶にしてくれたな!この魔界獣め!」
マユ 「だ、誰……て、誰が魔界獣なのよ〜〜!」
黄・赤・青 「ミラクル忍者ガ○バーチーム参上!」
ルナ 「なにあれ?」
メイリン「さ、さあ……」
虎太郎 「いくぞシン!ステラ!風邪で寝込んでいる力也と鷹介、
2人の代理としてがんばってくれ!」
シン 「ボ、ボクがんばる!」
ステラ 「うぇーい」
虎太郎 「いきなりスクランブル!さらにガン○ルガー、ミラクル合体!」
マユ 「が、合体して巨大ロボになった―――?!」
虎太郎 「ガンバーフレア!ガンバーフラッシャー!」
マユ 「いて!あち、あちちち……!」
シン 「マユ姉ちゃんがひるんだよ!」
ステラ 「ガンバーソード準備おk」
虎太郎 「トドメだ!ガンバーファイナルアタ――ック!」
マユ 「ま、まず!」
ズシャァ!ドカァァァン!
ルナ 「ペタンコ!?」
タリア 「大丈夫、左腕を斬られて派出に爆発したように見せかけただけだから。」
ルナ 「ちッ残念……」
シン 「やったよ!虎太郎兄ちゃん!」
虎太郎 「よーし今日はシンに決めさせてやる。上手くやれよ!」
ステラ 「シンがんば。」
シン 「すーはー、すーはー、よ〜し……元気爆発!ガン○ルガ――――ッ!」
メイリン「あ、あのロボットが……き、消えた………?」
タリア 「レーダーにも写らないなんてそんなバカな……!」
ルナ 「あ、見て!ロボットがはじけた光の粒子で町や学校が元に戻っていく!」
マユ 「わ、悪い夢を見てるみたいだわ……帰って寝よ……」
その後、ミネルバの女どもは学校を壊した事に関して、シンたんからこっぴどく叱られて凹んだとか。
シンたんとステラは仲良し
>>686 むしろ色的にはステラが虎太郎ポジションな件
怒る時、シンたんはほっぺをぷくっと膨らますのかな?
膨らませてほしいな、萌えるから。
>>649さん、ほっぺ膨らせて怒るシンたん描いてください。
某X運命にそれはそれはじゅるりなシンたんの絵が…
692 :
649:2007/05/28(月) 00:12:46 ID:???
693 :
649:2007/05/28(月) 00:17:57 ID:???
GJ!
姉弟スレにおける各キャラのシンに対するスタンス
ザフト陣営
マユ……絶対的なまでの弟萌えなダメ姉。シンにちょっかいを出そうとする者は男女問わず射殺しようとする。
ルナ……マユほどではないがやはりシンたん萌え。凸はすでに眼中にない。
メイリン……姉と同じくシンたん萌え。時々自分の仕事をシンたんにやらせたりする。
タリア……シンに「お姉ちゃん」と呼んでもらえる事に無上の喜びを感じる一児の母。でも本当は「お母さん」と呼んでもらいたいのかも。
凸……両刀使いの変態ショタ。かつてのキラの面影をシンに感じ、シンたんを我が物にしようとする。
ハイネ……シンに対しては萌えない「ちょい悪の気のいいお兄さん」。シンに色々悪いこと(イタズラ等)を教えようとするが。
アーサー……良くも悪くもシンには無関心。でエロゲ好き。
レイ……ミネルバでただ1人まともな常識人。ただシンには萌えなくても議長には萌えるかもしれない。
ギル……極度のシンたん萌え。シンたんのお願いならどんな事でも権力にまかせて実現してしまう。
イザ―ク……軟弱なシンを鍛えようとしたがミネルバ女性陣に半殺しにされる。シン萌えかどうかは不明。
ディアッカ……自分の作った炒飯を美味しいと褒めてくれたシンを気に入ってはいるようだ。
ミーア……いずれはアスランと結婚し、さらにシンを養子に迎えようと画策しているらしい。
オーブ陣営
カガリ……初めはシンに足を蹴られていたが、今では立派なシンたん萌え信者に。
ユウナ……どちらかといえばカガリよりシンを嫁にしたいと考えているようだ。
トダカ……シンを息子と呼び萌えるダメな大人。だがシンのことを想うと超人的な力を発輝することも。
連合陣営
ステラ……シンと同じ10歳前後の子供です。シンたんとは大の仲良し。
ジブリール……密かにシンたんの盗撮画像を集めてたりする。ついでにロゴスメンバーも同じ穴のムジナ。
ナタル……シンと出会ったことによって今まで意識したことがない不思議な感情(母性本能)に目覚める?
三馬鹿……シンの良き兄貴分。そのうち知らず知らずにまともな体に戻ってるかもしれん。
ムルタ……コーディであるシンたんに対しては複雑な気持ちで、妙にツンデレらしい。
AA陣営
キラ……シンたん萌えかどうかはイマイチよくわからないが、虎視眈々とシンたんを狙ってる節あり。
ラクス……絶大な萌え信者を獲得中のシンたんに脅威を感じているとかいないとか。でも密かにシンに萌えてはいるようだ。
マリュ―……シンたんに母性本能を強烈にくすぐられシンたん萌えに。甘やかしすぎる傾向ありだがあまり気にしていない。
>>695の好みのスタンスみたいでスタンス決め付けるのはイヤだな
>ステラ……シンと同じ10歳前後の子供
初めて見る設定すね
698 :
689:2007/05/28(月) 17:10:14 ID:???
>>649 GJ!!
正に頬を膨らますシンたん、こんな怒り方したら逆にもっと萌えちゃうぜ、ベイベー
ステラの年齢がどうあれ、精神年齢はさほど変わらないから気にすることでもない
ただ、原作基準だとその豊満さに姉が嫉妬と警戒を強めるな
全キャラ全人類シンたん萌えでおk
結局のところステラはこのスレ的にはどういうキャラなんだろ?
歳と体は種死本編そのままで精神だけ子供なのか、歳も精神年齢もシンと同じ
>>1で胸だけ子供ばなれしたキョヌー少女なのか。
ま、後者の方が面白そうではあるが。
シンたんスレだから
ステラだけ萌え変換したかったら別にスレ立てればいいんじゃ?
絶望した!
発足より700レス経ちながらも余りにネタが少ないオクレ兄さん&キムチ小僧に絶望した!
シンたんは世界を救う
シンたん萌えの人達対阿部さんinインモラルガンダムという電波を受信した
マユ 「シ、シンあのねお姉ちゃん……」
シン 「知らない!マユ姉ちゃんなんか嫌いだ!ぷいっ」
マユ 「あ、ああ〜〜………」
ルナ 「どしたのあれ?」
レイ 「なんでも冷蔵庫にとっておいたシンたんのケーキをマユが知らずに食べてしまったらしい」
マユ 「う、うう……シンに嫌われるのがこんなに苦しいなんて。こんな気持ちを味わうくらいなら
全世界を敵に回した方がまだマシよお……」
ルナ 「ウィンダム30機相手にするのとでは?」
マユ 「シンたんに嫌われないで済むんだったらMSの30機や60機ぐらい、喜んで皆殺しにするわよ!」
レイ 「……敵に回すと恐ろしい女だこいつわ。」
ふと思いついたこんな構図
シン…やや攻撃的なのび太
ステラ…天然入ったしずちゃん
アウル…やたらテンションの高いスネ夫
スティング…妙に面倒見のいいジャイアン
>>707 どちらかというとキテレツ大百科のメンツっぽいなw
>>695 キラ「僕はショタコンじゃないぞ!
ただ、大人の人は怖いから子供のシン君としか会話できないだけだ!」
>>706 マユ「と言うわけで殺ってきました」
ルナ「mjsk。まぁデスティニーの性能なら当然かもしれないけど」
マユ「んにゃ、それじゃストレス解消にもなら無いから、グフで」
ルナ「…………もしもし?」
>>707 そんな生徒達の居る小学校の授業参観に嬉々として参加してるギルタリが浮かんできた
父兄ならミネルバクルー全員で職務放棄して参観
先生「誰ですかあなた達」
全員「授業参観と聞いたので」
先生「一人だけ残して帰れ」
ネオその他連合も参観
教室で連合VSザフト展開
さらAA介入で戦線が混乱を来す
母にすら忘れ去られて一人涙を呑むタリアの息子とかせつねぇ('A`)
タリアマジイラネ('A`)
某スレのマユと交換してみた
マユ「お兄ちゃん!?あれ?なんでそんなに小さいの!?」
シン「あれ?お姉ちゃん・・・だよね?」
マユ「きゃぁぁぁぁ!小さいお兄ちゃんもかわいいぃぃぃ!おっ持ち帰りぃぃぃ!!」
シン「お、お姉ちゃんいたいいたい・・・」
ルナ「マユ!あんたまたシンタンにちょっかいを・・・」
マユ「あ、淫乱女」
ルナ「誰が淫乱だ!・・・ってあれ?あんた・・・」
シン「ルナお姉ちゃん・・・お姉ちゃんが小さくなっちゃったよぉ」
マユ「何言ってるのよお兄ちゃん!これで年齢の壁は無くなったんだから、これからは堂々とお兄ちゃんを・・・グフフフフ」
ルナ「順応しとる・・・」
マユ「それじゃあ早速・・・お兄ちゃぁ〜〜ん!」ガバッ
シン「わぁっ!やめてよお姉ちゃぁ〜ん」
ルナ「あかん、頭が混乱してきた・・・」
マユ「てな夢をみたわけよ。ウフフ・・・今思い出してもヨダレが・・・」
ルナ「なんていうか・・・とんでもないわね某スレのあんた・・・」
>>717 ブラックラグーンを思い出したのは俺だけじゃないはず
ギル 「みんな揃ったな?ではこれより極秘会議を執り行う。」
凸 「あ、あの議長?これはなんの集まりなんでせうか……?」
タリア 「私達はこのスレのミステリーを解明するために特別に組まれた捜査チーム」
ギル 「題して(M)マユ・アスカの(M)ミステイクぶりを解明する(R)調査班、略してMMRだ!」
凸 「こじつけが酷すぎです議長!」
ルナ 「さくっと無視して議題の審議に入ります」
ギル 「うむ、始めてくれたまえ」
ハイネ 「この姉弟スレでは俗にシンたん萌えスレといわれているが。そうと考えると不可解なことがある。」
メイリン「それは?」
タリア 「以前『シンちゃん10歳スレ』というのがあったわ。スレの趣旨はこことまったく同じ。
なのに向こうは全然スレが伸びず過疎ってスレ落ち、対して姉弟スレは順調。この差はなに?」
凸 「それは……どうしてなんでしょう?」
ギル 「私達はその理由を姉マユ・アスカにあるのでは?と考えたのだよ。」
凸 「マユが?どうしてです、あんな実の弟に萌えるダメ姉が……」
ルナ 「壊れてるからいいのかもしれない。」
凸 「え?」
メイリン「ここで資料映像を見てみましょう。とある漫画の1シーンからです。」
??? 「おかしい!いつの間にか改○と私の評価が逆転してるみたいですなぜ!」
??? 「それはね。羽○ちゃんに問題があるからよ。」
??? 「わ、私が?なぜ!」
??? 「昔は○蔵くんが暴走して羽○ちゃんが修正するというパターンだったけど、今じゃ○美ちゃんが暴走して
改○くんが修正するというパターンに。つまり……ボケがいれば必ずつっこみ役が必要になるわけ。
ボケとボケじゃお話は進まないのよ!」
??? 「ガーン」
メイリン「………以上です」
凸 「これ、かってに○蔵?」
ギル 「結論が出たな。つまり……シンたん萌えには姉マユの壊れっぷりが必要不可欠!姉が弟萌えに暴走すればするほど、
シンたんの清純さ萌えっぷりが浮き彫りになる、そういうことなんだよ!」
凸 「な、なんだってー」
ルナ 「要するにスイカに塩かけるようなもんですか?」
タリア 「おそらく。」
ハイネ 「逆にシンたんが壊れて暴走したらマユの可愛さぶりが浮き彫りに………
すいません。あまりにも無理がありすぎて想像できませんでした」
ギル 「では本日のMMRの会議は終了。解散!」
凸 「……なんだったんだこれは……」
改○……キラ
○美……マユ
地○……シン
○ず……ルナ
山○さん……ミーア
凸 「ちなみに○蔵に姉弟スレの種キャラを当てはめるとこんな感じですかね?」
ルナ 「議長。隊長殿を射殺していいでしょうか」
ギル 「許可する」
ぱーん!
マユ「あう〜シンタンとちゅっちゅしたいよぉ〜」
レイ「願望もいいが今は戦闘中だマユ」
>>723 マユ 「戦闘終わった〜♪さーシンたんお姉ちゃん今いくわよ〜〜♪」
ルナ 「……ねえマユ。あんたの部屋にこんな書置きがあったけど」
マユ 「ん〜なになに〜〜?」
『ボクお姉ちゃんに甘えるのからそろそろ卒業したいと思うので、人生修行のため家出します。捜さないでください−シンー』
マユ 「・・・・・・・(ばたーん!)」
ルナ 「あ、死んだ」
キラ 「という工作をしてミネルバを脱走してきたと」
ラクス 「上出来ですわアスラン。特別に私と同じ部屋で呼吸するのを許して差し上げます」
凸 「…………」
シン 「いつまでも甘えてなんかいられない……!ボクも早くお姉ちゃんを守れるような強い男になるんだ!」
ギル 「よく言ったシンたん!あの光り輝く一番星のように君はザフトの星となるのだ!」
シン 「ボクがんばる!」
マユ 「(電柱の影から)シン………ううっ」
ルナ 「いや。あんたは大人しくシンたんを見守るなんてそんな控えめなキャラじゃないっしょ?」
マユ 「気分だすくらいいいじゃない。ああ、必死にがんばる弟を影から見守る健気な姉………イイ!」
ルナ 「自分でいうな」
>>725 マユ「違う!これはシンたんの字じゃない!!あの凸野郎の字よ!私にはわかる!
だってシンたんは私のことが大大大大好きなんだもの!!だからこんな事ありえないわ!!」
レイ「なんというヤンデレ・・・」
マユ「あの糞凸野郎・・・絶対に許さない・・許さない・・許さない・・許さない・・・ブツブツ・・・」
ラクスとマユのシンたん争奪戦。
人はそれをハルマゲドンという。
ナイチチの乱
キラ「よし、マユが追って来たら僕がストライクフリーダムで迎え撃つから、他はアスランよろしく」
凸 「本音は?」
キラ「ラクスはシンたんが手に入って、僕はマユを手篭めにしてハァハァ……」
凸 「この腐れ逆おっぱい成人め」
>>731 ルナ 「ペタンコ……敵は最強新型フリーダムよ。どうする?」
マユ 「関係ないわ!あっという間に皆殺しにしてやるから」
ルナ 「デスティニーで突攻する気?それはいくらなんでも無茶だと思うけど……」
マユ 「ううん。めんどいからラクシズ全員の名前をデスノートに書き込んで殺そうかと思ってる。おい死神ノート貸せ」
ラウ 「へい」
ルナ 「ちょ!そ、それはいくらなんでも反則では」
マユ 「うっさいわね!マユとシンたんだけが新世界の神に相応しいんだからいいの!
えーとラクス・クライン、キラ・ヤマトにアスラン・ザラ、と・……」
ラウ (やっぱ人間って……面白―――――――!!)
ちょ、おまwwwwwwwwww
ラウだったのかぁぁぁぁぁ!!!!
むしろラウの姿を見たやつがみんな死んじまうんじゃないかと
シンたんに変態とか言われたら、全てが終わる・・・・・
マユ「人はみな、愛を求め追い続ける変態よ」
ルナ「嫌な開き直りしないで」
マユ「実の弟に萌えたっていいしゃない
人間だもの
マユ」
マユ「シンちゃ〜ん…」
シン「お姉ちゃん、どうしたの?」
マユ「背中が痒くて痒くて…悪いんだけど掻いてくれないかな?」
シン「うん!いいよ!」
・
・
・
マユ「う〜ん…もう少しお尻の方までお願いしていいかな…?」
シン「えっ…///う、うん」
・
・
・
マユ「ごめん…太ももの方も掻いてほしいな…お姉ちゃん深爪しちゃって…」
シン「わ、わかった…///(う〜…恥ずかしいな…)」
・
・
・
マユ「シンちゃん、最後にパンツの中を掻いt…」
ルナ「ち ょ っ と 待 て !」
マユ「ちっ…ここまでか…」
タリア 「これよりレクイエムの宙域に侵入した敵ラクシズを迎え撃ちます!………が、その前に一言」
マユ 「はい?」
タリア 「この戦闘で一番の戦果を上げたパイロットにはご褒美が出るから。そのつもりで」
ルナ 「褒美〜?また勲章かなんかですか?」
レイ 「金銭ですか?」
マユ 「それとも長期の有給休暇?でも今さらどんな褒賞が出てもあまり………」
タリア 「シンたんがほっぺにちゅーしてくれる。」
マユ 「うッしゃァァァ!悪のラクシズどもめ!マユの聖剣で皆殺しにしてやるぜえ――――ッ!」
ルナ 「まッてやがれッ………二ートに裏切りハゲッ!今すぐブッ殺しにいっちゃるけんの〜〜〜〜!」」
レイ 「…………えらい気合の入りようだな」
>>740 マユにルナ、お前ら気合入りすぎだw
もっともザフト全軍そんな感じなんじゃないかとは思うが。
>>649さん、ほっぺちゅーするシンたんを描いてください。
相手は誰でもいいやぁ、その時の相手の表情も見てみたい(特にタリアとか、あれ違う?)
レイ 「で、出てみればアークエンジェルとエターナルが撃ち合ってる訳だが」
ラクス 「わからないのですか!? このわたくしがシンたんのちゅーを受けるのが最良の未来だということを!!」
マリュー「そんな未来……沈んでしまいなさい! ローエングリン撃ーっ」
凸 「退くんだキラ! 俺はシンたんが悲しむようなことはしたくない」
キラ 「やめてよね! 僕とラクスの幸せ計画を妨害させるわけ無いじゃない?」
マユ 「とりあえず……」
レイ 「とりあえず?」
マユ 「この隙に狙撃すべー」
ルナ 「賛成〜 インパルス、ブラストシルエット射出願います!」
レイ 「…………」
>>743 一方シンは・・・
ステラ「ステラ…王様…」
アウル「ほら、早く命令しろよ」
スティング「あんましエグいのは無しだからな」
ステラ「じゃあ…2番が王様のほっぺにチューする…」
アウル「!!」
スティング「!!」
シン「あ、僕2番だ」
アウル(くっ…)
スティング(ちっ…)
ステラ「じゃあシン…チューして…」
シン「う、うん…」
ネオ「小学生が王様ゲームとかどんだけですか」
メサイアどころじゃない、宇宙戦争に発展
キサカ 「カガリどこに行く気だ!」
カガリ 「はーなーせー!私も戦いに行くんだ、手柄立ててほっぺにちゅーしてもらうんだあぁぁぁ!」
トダカ 「黙れゴリラ!息子のちゅーは誰にも渡さん!」
キサカ 「………あんた死んだはずじゃ?」
ギル 「私もシンたんにちゅーをしてもらう為に出るぞ!MSを用意しろ!」
ハイネ 「ツノ付けたルナマリアの赤いザクと、足のないMSどっちがいいっスか?」
ギル 「……なんで足がないんだ」
ハイネ 「足なんて単なる飾りです!偉い人にはそれが分からんのですよ!」
ギル (プラントで一番偉いのはこの私なんだがな………)
ジブリ 「不死鳥は……炎の中なら蘇る!まってろシンたん私もすぐに行くぞ!」
「メサイアへ!」
「兵をメサイアへ!」
「シンたんのちゅーをほっぺにしてもらう為に!」
そんなこんなでステーション1、そしてメサイア宙域に地球中の全戦力が集結する。
ここにDプランなんかもうそっちのけで、シンのちゅーを巡る史上最大の宇宙戦争が始まったのだった。
シン 「じ、じゃあいくよ?ん〜〜〜ちゅ♪」
ステラ「ん。ちょっとくすぐったい………」
シンたん・・・・・・・この世である意味一番罪深い男の子
ドミニオン連中はこの情報を仕入れているのだらうか?
やつらの姿が見えないw
>>748 レイ 「む……?な、なんだあの時空の歪みは!?」
ルナ 「見て!中から黒いAAが現れたわ!」
マリュ―「あ、あれってまさか…………」
ナタル 「シンたんがほっぺにちゅーしてくれると聞いて、時空を越えて俺参上しました」
ムルタ 「俺の……シンたん萌えはァ死なないィ!」
オルガ 「待ってろよシン!いま兄ちゃん達がお前を助けにいくからな!」
クロト 「弟!萌!」
シャニ 「……ほっぺにちゅー、か……………わるくねえかも……」
メイリン「えーと、その…………ドミニオンが過去からやってきて参戦しました。どうしましょうこれ」
マユ 「委細問題なしィ!シンたんを奪おうとするものはァァァ!これ全て抹殺あるのみィィィ!」
ルナ 「そしてェェェプラントのォォォ科学力はァ世界一ィィィィ!」
レイ 「…………この戦闘が終わったら俺軍人やめよう。うんそうしよう」
だれも突っ込んでいないので、あえてここで突っ込んでおこうと思う。
>僕はマユを手篭めにしてハァハァ……
なんぼなんでも流石すぎるぞ、キラ。あれに萌えるなんて人間の趣味とは思えん。
おや、突然来客が……
>>750 今日就活で電車の中で暇だったので
ちょっとそれについてまじめに考えてみた。
キラは種‐種死期で条件付でしか愛情を得られてないわけじゃん。
フレイの憎むコーディネーター殺しの尖兵となるため
ラクスの支えとなって思いを貫く力となるため(それはどうかとは本気で思うけども)
小説版とか設定とかよく知らんが、もしかしたらヤマト夫妻からの愛も
疑ったんじゃなかろうか。最高の子供だから引き取ったんじゃないか、とかね。
クルーゼの言う「誰もがなりたいと望む人間」なのに(キラ自身は否定してるけど)
本当に欲しいものは手に入れてない。
一方のマユは
何をおいても、無条件にシンを愛してる。
無償の愛を求めるからマユを求める。
…と、ここまで考えてパルマフィオキーナでスパドラを掴んで握り潰すとか
男前なマユの妄想が浮かんできたのでどうでもよくなった
それよりもレイが……
レイ「気にするな…俺は…(´・ω・`)」
ハイネ「無理すんなよ…こいつが終わったら飲みに付き合ってやるから…」
アーサー「右に同じく…」
レイ「お前達…(´;ω;`)ブワッ」
勇気ある誓いとともに盟主王ktkr
そしてレイが不憫すぎる…(´・ω・`)
つ「サトーさん」
つ「アビー」
アーサーまともか?!!
ディープなエロゲオタに関して以外は意外に良識あり
エロゲ以外ミラコロ
マユ 「シン!いいかげんにしないといくらお姉ちゃんでも怒るよ!」
シン 「いやー!ボクぜーったいマユ姉ちゃんのいう事なんか聞かないんだから!(走って逃げてった)」
マユ 「ふう、もう我侭なんだから………」
ルナ 「騒がしいわね〜。いったいどうしたってのよ」
マユ 「どうもこうも。せっかくマユがシンの新しいお洋服を買ってきてあげたってのに、着たくないって駄々こねるのよ〜」
ルナ 「ふーん……でもしょうがないんじゃない?シンたんとマユとで服の趣味に違いがあるのかもしれないし……」
マユ 「そ、そういうもんかしら?残念……せっかくシンに似合うと思って、いっぱい買ってきたのに」
ルナ 「ちなみにどんな服買ってきたの?」
マユ 「ゴシックロリータ物の洋服と女の子用化粧道具一式」
ルナ 「着替えさせるの手伝うわ同志♪」
マユ 「ありがと♪じゃあまずは弟の捕獲ね」
ルナ 「らじゃ♪」
シン 「(ぞくっ)ううっ…………」
ハイネ「どうしたシン?」
シン 「な、なんかものすごい予感というか悪寒というか……とにかくす〜っごく怖い事が起きそうな気がする……」
ハイネ「?」
凸 「大変だ! シンたんがグフを盗んで脱走した!」
マユ「また貴様かハゲぇぇぇぇっ」
凸 「えっ? 俺ここに居るぶべらっ」
ルナ「ちょ……マユ落ち着いて!」
シン 『おねえちゃんのことはきらいになったわけじゃないけど、おねえちゃんとの性活に少し突かれました
しばらくひとりにさせてください』
性活ってwシンたんw
しかも「突かれ」ていたのか、かわいそうに…
しょうがない、シンたんはうちでしばらく保護しうわなにをすr
マユ「…シンたんに嫌われた……もう生きている意味はなくなったわ…」
ルナ「ちょ!マユ落ちつけ!!」
マユ「放してルナ!もう生きていくのに疲れたの!楽にさせて!!」
シン「お姉ちゃん!らめぇぇぇぇぇぇ!!」
マユ「シン…たん」
シン「ごめんなさいごめんなさい!僕もうどこへも行かないから!
だから死なないでよぅ…グスッ…うえええぇぇん!」
マユ「バカねシンたん!お姉ちゃんがシンたん一人を残して死ぬわけ無いでしょう!!」ガバッ
ルナ「立ち直り早すぎだろ…」
>>766 マユ 「………………捕獲、大成功♪」
シン 「え?」
ルナ 「さーシンたん♪それじゃあいま着ているお服を脱ぎ脱ぎして、
マユお姉ちゃんが買ってきた綺麗な新しいお洋服を着ましょうね〜〜♪」
シン 「え?え?」
マユ 「それだけじゃないわ。新しいお洋服が映えるように綺麗にお化粧もしてあげなきゃね〜?」
シン 「え?え?………え―――――?!」
ルナ 「怖がらなくてもいいのよ………?」
マユ 「お姉ちゃん達がシンのはじめて、優しくコーディネートしてあげるから、ね?」
シン 「い、い、い……いやあぁぁ〜〜〜〜〜ん!」
〜そして一時間後〜
シン 「ぐすっ……は、始めまして……ゴスロリ・シン子ですぅ……ううっ」
ハイネ「……!」
凸 (じ、女装した美少女シンたん?!こ、これはこれで……萌える!)
マユ 「どーおー?うちのシン子ちゃんは反則的にかーいいでしょ〜〜?」
ルナ 「で・も。いくら可愛いからって実際に襲ったらダメだぞ♪」
シン 「うう〜は、恥ずかしいよう〜〜〜」
>>766 その後
マユ「ねえ、シンたん。晩御飯、いっしょに食べよ?」
シン「わ、オムライスだ! ・・・でも、なんかぐちゃぐちゃ・・・」
マユ「ごめんね・・・たまにはお姉さんらしいことしようと思って、自分で作ってみたんだけど、
お母さんみたくうまくいかなくて・・・」
シン「え? これおねえちゃんが作ったの!?」
マユ「うん。最近シンたんにひどいことしてた(らしい)から、何か、お詫びしたくって。」
シン「おねえちゃん・・・(グスッ) ありがとう・・・」
マユ「ほらぁ、泣いてちゃ折角のオムライスが美味しく無くなっちゃうよ?
おかわりもあるから、一緒に食べよ?」
シン「うん! ありがとうおねえちゃん! いただきまーす!」
シン「・・・何か今日はもう眠いや、まだ8時なのに。」
マユ「きっと沢山食べたから眠たくなっちゃったのよ、今日はもう寝ようね。」
シン「うん、そうするね・・・」
マユ「ちゃんと歯磨きしてからねるのよ?」
シン「わ、わかってるよぅ・・・ おやすみ、おねえちゃん」
マユ「うん、おやすみ」
マユ「 計 画 通 り 」
そういやミネルバには女性看護兵も何人かいたよな・・・
まさか!?
この調子だとスタゲキャラも…
ミューディー「先生が言ってた……良いコーディネーターではシンたんだけだって」
スヴェン「…………………シンたん」
>>767のシンたんを見たハイネの心境書いてみる…
ハイネ「(俺の中で何か得体の知れない物が浮かび上がってきている…
これが萌えってやつなのか!?
いや、ダメだ、惑わされるな!俺はシンをツンデレに育てるとあの夕日が当たる高架橋の下で誓ったんだ!
そしていつか可愛い一面を残しながらもツンデレな奴に育てるはずだったのに!
俺はどうすればいいんだ…!)」
シャムス「許さねえ…お前らみんな許さねェーーーーーーーーーーーーー
………シンたんだけは別な」
レイ 「〜♪」
シン 「ねえねえレイ兄ちゃん何してるの〜?」
レイ 「ん?ああ新聞記事の切り抜きさ。ギルに関する記事は毎日、全部切り抜いてファイルしてるんでね」
シン 「へえ〜〜」
レイ 「えーと……後はこの定例会見の記事だけだな…………うッ?」
シン 「どうしたの?」
レイ 「いや、誤って指をナイフで切っただけだ」
シン 「た、たいへん!」
レイ 「いや……こんなの唾かけとけばそのうち治る……シン?」
シン 「(レイの指に)んー……ぱくっ。ちゅーちゅー………」
レイ 「お、おい」
シン 「………(吸った血を)ぺっ!血を吸いとったところでばんそーこーを、ぺた!……これでよし!
これでもう大丈夫だよレイ兄ちゃん♪」
レイ 「あ、ああ。ありがとなシン……」
シン 「じゃあボク行くね?ばいばーい♪」
レイ 「ばいばーい…………(うむ……このことは人に言わない方がいいだろうな。特にマユに知れたら殺されるかもしれん……)」
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{ ! _,, -ェェュ、 |
ィ彡三ミヽ `ヽ ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ `ー /ililハilミilミliliミliliミ|
ヾ、 /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミ| 見たわよぉ〜!!!!
_ `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.|
彡三ミミヽ i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡' ヾ、 _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,|
`ー ' {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|
,ィ彡三ニミヽ __ノ ヽヘ`" 彡' 〈 |
彡' ` ̄ `\ ー-=ェっ |
_ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ |
,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' |
ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
ゴスロリシンたん、誰か書いてくれ!!
上に同じく
誰も鬼女(マユ)に突っ込まなえぇwwwwwwwwwwwww
俺は姉マユを見たい。
おかしいな…ここらに
>>784の家があったはずなんだが、
街中でなぜここだけ不自然にもクレーターになっているのだろう…
マユっちw
>>783 そうなトウの経ちすぎた野郎なぞに用はない。
シンではあるかもしれんがシンたんじゃないやい。
マユ「シンちゃ〜ん!一緒にゲームしよっ」
シン「うん、やるやる〜」
マユ「じゃあこの中から好きなのを選んでね」
シン「は〜い。えっと・・・」
姉、ちゃ○としようよ
姉と○イン
姉○〜あね○る〜
姉☆孕○っくす
お○・たま
お姉さ○が教えてア・ゲ・ル
スキス○おねえちゃん
ドキド○お姉さん
マユ「まだまだあるのよ。あとはねぇ〜・・・」
ルナ「やめい」
役割で言うとシンがミート君でマユがキン肉マンみたいな感じか。
>>788の勝手に続き!
シン「お姉ちゃん…」
マユ「なぁ〜に?」
シン「これ、さぁ…誰かの所から勝手に持ってきてたりしないよね…(黒」
一方そのころアーサーの自室では
アーサー「…あれ?姉萌え系のエロゲがなくなってる…さてはまさか!」
で、気づいたアーサーがタリアに報告し…
マユはタリアからきつーく叱られたそうな。
>>790さらに勝手に以下略
タリア 「……今後はシンたんに卑猥な書籍、ゲームに映像その他は決して見せないこと!わかった?!」
マユ 「は、はーい……(なんか先生に怒られる小学生みたいだなあ)」
タリア 「では罰として、水の入ったバケツを両手に持って廊下というか通路に立ってなさい!」
マユ 「えええ〜〜〜〜〜!?」
タリア 「ふう………さてお次は……ア〜〜サ〜〜〜〜?」
アーサー「フォンドゥボゥ!な、なんでせう」
タリア 「なんでせう、じゃないでしょ!仕事場にエロゲなんか持ち込むんじゃないのッ!」
アーサー「い、いやでもそのあの」
ルナ 「艦長!」
タリア 「なに?今アーサーの処分で忙しいんだから後にしなさい!」
アーサー(し、処分―――!?処罰じゃなくて……?)
ルナ 「いえ。是非いま見ていただきたいのです。これは副長の部屋から押収(?)した一本のエロゲなのですが」
つ「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの」
タリア 「………妹萌えゲーみたいね。これがなにか?」
ルナ 「いえ。このエロゲの攻略可能な対象キャラは、妹2人に弟なんです」
タリア 「おとうと……」
ルナ 「それも女の子みたいに可愛いちっちゃな男の子です」
タリア 「男の子……ちっちゃい……」
ルナ 「しかも、何故か妹キャラそっちのけで秋巳たんだけコンプしてありました」
タリア 「ふむ…・……」
タリア 「アーサー、あんた生かしておくと後々シンたんが危険だからこの際……死刑!」
アーサー「フォンドゥヴォウ―――――ッッッッ!!」
その後、ぼくのぴこが発見され、アーサーは……
シン厨って何で頭やばいの?
>>792 ある意味常識人なアーサー(´・ω・)カワイソス…
シンたん萌えには全く触れないエロゲ王+常識人だったのに…(´・ω・)テラカワイソス…
>>792の勝手に続き
マユ「本当はそれ(秋巳たんだけコンプ)やったの私だなんて口が避けても言えないわ」
タリア「口からだだ漏れですよ(^ω^#)ビキビキ」
マユ( ゚д゚)
( ゚д゚ )
メイリン「こっち見んな」
マユ「ばれた・・・○TL」
マユ「・・・・・・(:□)TL」
タリア「こっち見んな」
アーサーwwwwCAGEはねーよwwwwwwww
少年が眠れないというので少女達は添い寝をして本を読んであげようと考えた。
赤毛の巨乳少女は大冒険を繰り広げるファンタジー小説を読ませてあげた。
続きが気になってしまい少年は結局眠れなかった。
赤毛のツインテール少女は涙を誘う感動小説を読ませてあげた。
主人公の不遇に涙で枕を濡らした少年は結局眠れなかった。
ピンクの電波少女は夜中になると現れる怪物の絵本を読ませてあげた。
恐怖に怯え少年は結局眠れなかった。
一方実姉は官能小説を読ませてあげた。
少年はあっというまに眠ってしまった。
>>793 たぶんカガリの顔を流用って事。
目の色赤じゃないし
>>796 アサ 「フォンドゥヴゥ!一応僕はまだエロゲ好きなだけの常識人ですよ!ただ、その……みんながシンたん、シンたんと騒ぐものだから
僕もちょっくらショタに興味……いやいや!リアルはともかくエロゲのキャラを愛でるくらいならいいかな、と思ってですね……
ほら、アレは見た目も中身も女の子っぽいキャラだし。でもリアルショタは全然興味ないですよ?いやほんとに興味ないって!」
>>804 そんなにマユの事をかばわなくても良いんよアーサー
ハッ!ま、まさか!?マユの事が…
んな訳無いかwだって二次元フェチでエロゲオタのアーサーだしwww
シン 「ボク、○○さんをお義兄ちゃんって呼んでみたいナ。マユ姉ちゃんと結婚してそして……僕のお兄ちゃんになってほしい♪」
凸 「さあ、○○の部分に好きな名前を書いてみよう!何だったら自分の名前でも可」
マユ 「やめれ」
つ「サトーさん」
っ 【アーサーさん・ハイネさん】
やっべ…シンたんのエロゲフラグがうわ何s(ry
本編シンアスカ
810 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/05(火) 07:03:18 ID:N+vWXGIQ
つ「ルナマリアさん」
ルナ 「そ、それはもしかしてマユと百合関係になれってこと?!そんな………いえでもシンたんの為なら……
うーん………わかったわ。私、マユと結婚してシンたんのお義兄さんになる!そゆわけでマユかもーん♪」
マユ 「なにを言っとるのだお前わ」
レイ 「ちなみに俺、何気にルナは男装が似合いそうだと思った」
ハイネ「それ、なんてオスカル?」
ルナ×マユ
これはこれでいいなw
真綾大変
ルナ「マユ、姉弟両方とも私が面倒見るわだからこっちにいらっしゃいさあ早く!」
マユ「落ち着けルナ者」
815 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/05(火) 20:28:20 ID:N+vWXGIQ
ルナがマユとくっつくとメイリンがシンたんの義姉になるというおまけ付きか
美人姉三人・・・。
シンたんになりたい。
キラ 「僕もマユたんと結婚すれば、シンたんにイケメンのお義兄ちゃんに美人のお義姉ちゃんができるよ!」
レイ 「美人の義姉ってカガリのことか?」
ルナ 「よくもまあぬけぬけと………」
マユ 「2人ともイラネ。失せろカスw」
>>817 義姉よりもまず、電波がついてくるじゃんかw
ラクス「戦わなくてもいいのです。シンたんは私のものですから」
…個人的にはシンたんに萌えるみんなのほのぼのネタが見てみたいなぁ…
とか言ってもこの状況では無理か…
>>818 もしキラがマユと結ばれればコネとしても、資産的にも得られる物は大きいんじゃないか?
ただ、その場合ザフト抜けなければいけなくなりそう…
クルーゼ「一連の話に決着がつくまで、シンたんは暫く私が預からせてもらう」
シン「おかしな仮面・・・」
クルーゼを見たシンタン
シン「わ〜い!仮面ライダー電王だ〜」
ラウ「俺、参上!!」
マユ「・・・・・」
ルナ「マユ、貴方が仮面を付けてもライダーにはなりえないわ」
>>823 √キュピーン
イアン「大佐!?」
ネオ「ちょっとウィンダムで出掛けるお」
イアン「どちらへ?」
ガシィッ!←ネオの腕を掴む音
ネオ「放すお!フラグがonなんだお!今しかないんだお!」
イアン「くっ、記憶の混乱か!?衛兵、大佐を取り押さえろ!」
ネオ「ちょwww無理にでも通るおwwwサーセンwww」
イアン「…と言う事がありました」
ジブリ「強化しすぎたか…」
イアン(強化の方向間違ってるんじゃ…)
なにやってんだ変態仮面w
シン「お姉ちゃ〜ん、あのパジャマほしいよ〜」
マユ「あらあら、しょうがないわねシンたんは。(ああ…シンたんが甘えてきてる…可愛い…)」
そして
ルナ「で?どんなパジャマ買ってあげたの?」
マユ「ムッフッフ…ジャ〜〜ン!」
メイリン「これはっ!?」
シン「仮面ライダー電王(紫ver)パジャマだ〜〜!」
ルナ「と…特撮パジャマ!?」
メイリン「な、なんという攻撃力…」
マユ「ねぇ〜可愛いでしょ?あ、私はネグリジェ買ったんだよ。似合う?」
ルナ「なんていうか…ネグリジェ着てここまで色気が無いのも逆に珍しいわね…」
メイリン「…ごめん、ぶっちゃけマユにはまだ早いと思う」
マユ「うぅ……グスン…いいもん、シンたんにベッドの上で慰めてもらうから…」
ルナ「おまっ!シンたんに何させる気だ!?」
メイリン「シンたん!今日のマユは危険だから私と一緒に…」
シン「???」
マユ「バカ言うでねぇ!シンたんは私と……!」
ルナ「………!」
メイリン「………!」
ヨウラン「…レイ、そのパジャマは一体…」
レイ「シンたんが買ってきた仮面ライダー電王(赤ver)パジャマだ。似合うだろう?」
ヴィーノ「レイ、目から汗が垂れてるぞ」
パトリック「決めたぞレノア!」
レノア「あら、何をお決めになったのですかあなた?」
パトリック「養子を採る。もうあんなバカ息子とは金輪際縁を切る!」
レノア「まぁ、それは良いお考えですわ。但し・・・一つ条件がございましてよ?」
パトリック「何だ?マイハニーよ」
レノア「養子に迎える子は・・・」
パトリック「分かっているともハニー。フフフ・・・」
レノア「ウフフ・・・」
巨悪が動き出す
ここに来て種キャラが氾濫してきたな
冥界の扉というかケルベロスの顎((C)ゴッドサイダー)をもこじ開ける
シンたんの愛らしさ。
周囲の病人を治癒するどころか安置所からゾンビを大量復活させる
某よそのガロティファの惚気オーラとどっちが強力なんやら。
>>826 アレか、シンたんが窓の外のMS見て、「あれのりたい〜!」っつって、レイの頭バシバシしばくのか!
>>829 和尚「シンたんは地獄で犯されておるわ!!」
マユ「
>>817ではああ言ったんだけどさ……」
ルナ「なんだマユ者。藪から棒に」
マユ「アスハ代表ってよく見てると……」
ルナ「うん?」
マユ「なんかこぉ、シンたんが大きくなるとあんな感じの見た目になるって言うか……
あ、もちろん見た目よ見た目。
ああ、でも男むさくなるよりはあの方が良いかも……」
ルナ「OKマユ者。時によだれ拭け」
いくら積めばシンタンと一日自由にすごせますかッ!?(*´д`*)
生意気言うのもオッケイオッケイなハーレム状態ですね
>>832 ルナ「ところであんたオーブ代表嫌ってなかったっけ?」
マユ「うん、大嫌い。誰がなんと言おうと
両親が死んでシンたんを泣かしたことには変わりないし」
ルナ(あんたは泣いてないんかい)
「じゃあ、なんでそんなこと言うの?」
マユ「嫌いだから私が教育する。OK? …ってどうしたのルナ」
ルナ「いや、あんたからそんな建設的な意見が出るなんて……」
マユ「待てコラ」
凸 「ルナもまだまだ甘いな……マユがするのは教育というより調きょひでぶっ」
ルナ「隊長もまだまだ甘いようで」
レイ 「それにしてもルナマリアとメイリンは仲がいいな」
ルナ 「そう?」
レイ 「ああ、兄弟どころか親すらいない俺にとっては羨ましい限りだ」
ルナ 「ふ〜ん。そういうもんかなあ……」
メイリン「……レイ。姉妹ってのもあまりいいもんじゃあないのよ?とくに妹にしてみれば、ね………」
レイ 「どういうことだ?」
メイリン「子供の頃なんかね、妹は服からなにからほとんど姉のお下がりしかもらえないの!
特に服なんか最悪だわよ!お姉ちゃんと私とじゃ服の趣味からして違うしサイズだって……」
ルナ 「あ〜〜そうねえ〜寸胴腹のメイリンじゃ、私のスカートはキツくてとても穿けなかったしねえ〜〜♪」
メイリン「う、うっさいわね!だいたい………」
シン 「あ、あの。近くでお話を聞かせてもらってたんですけど………メイリン姉ちゃんも僕と同じだったんですか?」
メイリン「え?」
ルナ 「同じって………シンたんそれどういうこと?」
シン 「そのですね、僕も昔は着るお洋服がぜーんぶマユ姉ちゃんのお下がりばかりだったから……
メイリンお姉ちゃんも同じ苦労をしてるんだな〜と思って……」
メイリン「…………シンたんの服が全部?」
ルナ 「マユのお下がり……て事は」
レイ 「女の子の服を着せられてた、ということか?」
マユ 「そーなのよ〜〜♪おかげでご近所の人たちからいつも 『アスカさんちの姉妹さん達はいつも見ても仲がいいですね』、
とか言われちゃってね〜〜♪」
三人 「いや、それはもはやお下がりがどうとかというような問題じゃねえだろ。おい」
シン 「そんな感じで昔は女の子みたいに生活してたから………缶ジュースとかコーヒーカップを持つとき
小指立てて持つのがクセになっちゃいました。レイ兄ちゃん!これって変なことなの?女の子っぽい?」
レイ 「いや、俺に聞かれてもなあ」
小指立てるのは貴族の嗜みなんだよな。
キラ「やぁマユちゃん。今日も綺麗だね!」
マユ「なんですか、私今シンたんのお弁当作りで忙しいんです。邪魔しないで下さい」
キラ「へぇぇ、マユちゃんの手作り弁当か。どれ、ひとつ味見を…」
マユ「触るな」ブシュッ
キラ「ギャアアァァァ!!箸で目潰しは危ないよマユちゃあぁぁん!!」
マユ「さてと…でーきた♪シンた〜ん!お弁当できたよ〜」
シン「わーい!ありがとお姉ちゃん!」
マユ「いいのよ〜♪じゃあ気をつけて遠足に行ってくるのよ。」
シン「は〜い。行ってきまーす」
キラ「なるほど、遠足か。それにしてもマユちゃんはいいお嫁さんになるね。
どうだい?今夜あたり僕と新婚さんの予行練習なんて…」
マユ「死ねよや」
虎「軍人たる者、缶ジュースでもエレガント飲まなくてはならない。」
五月に吹く爽やかな風の如く去っていった。
>841のマユに対して
虎「事はすべてエレガントに運びたまえ」
眼ン玉から血ィ吹きながらなおコナかけるキラもけっこう根性あるとは思うが…
虎「やあシンたん。今日は君に僕からMSを贈ろう。その名もガンダムエピオ…」
マユ「自分の世界に帰れ」
シン「もっとカッコいいのがいいな〜」
虎「!?そ、そんな…これではシンたんをエレガントにすることによって全人類をエレガントに導くと言う私のエレガントプランが…」
レイ「これのどこにエレガントが?」
ネオ「ならば、私が別のMSをあげよう。その名はトールギス、しかも、TUVと三つもあるんだよ」マユ「だから!お前もカエレ!!」
ジブリール「甘いぞネオ、これからはモビルファイターの時代だ。シン君、連合に来ればこの超高性能MF
ガンダムシュピーゲルを」
シン「モビルファイターなら、イザーク兄ちゃんのもってるゴッドガンダムっていうのに乗せてもらったからいい」
ジブリール「!!」
マユ「おかしい…おかしいわ!! ここは私とシンタンがラブラブなスレのはずなのに.…なんだか敵がいっぱい」
ルナ「ラブラブはおいといて、何か増えてはきたわね」
マユ「…そう、そして私とシンタンのラブラブで愛欲にまみれた手取り足取り腰取りな姉弟愛を…」
ルナ「聞けよ人の話。ていうか最後に姉弟愛とかつければいいってもんじゃないでしょ」
レイ「気にするな。マユは錯乱している…いつも通り」
シン「アイヨクってなに〜?」
凸 「いまからゲームをしないかい?」
つ ジアース
凸 「さあ手前らのマガジンはセットされたぜ」
851 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/07(木) 21:47:01 ID:84gUDrEA
マユにとっての敵…どっからどこまでなんだ?
マユ「シンたんに近付く者全て」
ルナ「って、わたし達ザフトの軍人も」
マユ「…」
ルナ「ちょっと、何か言いなさいよ!無言でこっち見ないでよ、怖いでしょ!」
レイ「気にするな、毎度の事の錯乱状態だ」
マユ達が負けるとシンが嫁いでしまうのか
予想されるマユの敗北
シン 「マユ姉ちゃん今までありがとう………ボク○○さんのとこにお婿(もしくは嫁)にいきます♪」
マユ 「そ、そんな!行かないでシンたん!」
シン 「ごめんなさい。ボク○○さんを死ぬほど愛しているの……」
マユ 「ど、どこのどいつよ!マユだけのシンたんを奪おうとゆー悪党はッ!この手でブッ殺してシンたんを奪い返してやる〜!」
シン 「やめて!も、もしそんなことをしたらボク、ボク……一生マユ姉ちゃんを許さないんだから!」
マユ 「ッ!?そ、そんな……」
シン 「じゃあさよならマユ姉ちゃん………ボク○○さんときっと幸せになるから」
マユ 「ああ、いかないで……いかないでシン……いやあぁぁ〜〜〜〜〜!」
マユ 「う〜〜う〜〜行かないで……お姉ちゃんを置いてかないで〜………ぐすっ」
シン 「お姉ちゃん……マユ姉ちゃん!」
マユ 「………はっ!ゆ、夢……?」
シン 「どうしたの?ずいぶんうなされてたみたいだけど………」
マユ 「あ……ああ〜シンたん〜〜〜!(ぎゅ!)」
シン 「うわっど、どうしたの?苦しいよう〜〜〜!」
マユ 「シンたんず〜とお姉ちゃんといっしょにいようね?お婿やお嫁に行っちゃ絶対ダメだからね〜〜!」
シン 「え?え?」
マユ 「うう〜〜シンたんは誰にも上げないんだから〜!」
なんかヤンデレ入ってきてる件
>>854 脳内変換で○の所にラクスっていれたらワロタw
>>833 ルナ 「1日30アースダラーでいいわよ」
ルナ 「ただしもちろんここで言う自由っていうのはMSのフリーダムで、シンたんは乗ってるけど操縦しているのはマユで、貴方は生身かストライクダガーね」
ラクス「で、キラは何故マユさんにわたくしの 貸 し て 差し上げたフリーダムを又貸しなさっているのかしら?」
キラ 「いやラクス、そのAK47とか書かれた思いっきり前世紀の銃構えながら微笑むのはとりあえず止めてくれないかな」
マユ「ヤンデレだと少なからず不評もあるから、お姉ちゃんはダダ甘になるぞっっっっっっっっっっっっ!!」
シン「なんか声が元気なステラみたい…」
ダダ甘もヤンデレも好物の俺はどうすれば・・・
>>860 ユリカはアキトの事追っかけ回していたからなぁ。その役はぴったりかも。
ただしアキトはすごく鈍感で、
おまけにユリカがつきまとってくるのを少々いやがってたみたいだけど。
マユ「…はぁ〜…」
ルナ「なんか最近元気ないわね。マユ」
レイ「悩みでもあるのか?」
マユ「ん?…ちょっと、ね…」
ルナ「なによ水臭い。相談くらいならのるわよ」
マユ「え…でも…」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
マユ「…ありがとう……実はね…シンのことなんだけど…」
ルナ「やっぱりね…それで?」
マユ「シンが、いつか反抗期に突入した時…大嫌いとかウゼェとか言われるかもしれないと思うと、もう…」
レイ「・・・・マユ、たかがそんな事で…」
ルナ「なぁるほどね〜〜それは重大な問題ね」
レイ「!?……(…俺がおかしいのか?)」
マユ「でしょ?…こうなったら今のうちから、お姉様には逆らえないように刷り込んでおこうかしら…」
レイ「…おいマユ、それは…」
ルナ「それはアリね」
レイ「!!?……(アリなのか?)」
>>863 勝手に続き
アーサー「だがちょっと待ってほしい」
ルナ「エロゲオタが何のようかしら?」
レイ「あんまり空気読めないとギルに言って首にしてもらいますよ」
アーサー「ちょwwwいじめヴぉあwww」
マユ「で、何?」
アーサー「まあこれを見てくれ」
『憧れの美央姉はボクの妊娠奴隷』
ルナ「……レイ」
レイ「うむ、ギルに早速連絡を…」
アーサー「ちょwwwまあ、確かにこれは義姉ものな上に低価格抜きゲーで
君達が怒りたくなるのもわかるけど」
レイ「この男…」
ルナ「なにも分かっていないな」
マユ「ああ、なるほどね」
レイ・ルナ「……!?」
アーサー「つまり、いいたいことは『M姉・S弟』という形をマユ君にはぜひ…フォンドゥボォゥ!」
ルナ「ふぅ……」
レイ「ナイスショット」
マユ「さて、早速マゾ姉になるべくがんばらなくっちゃ!協力してね!」
ルナ・レイ「「マジ…?」」
ちょっとそのゲーム買ってくるわ。
メイ 「ちょっとお姉ちゃん、
>>863ってどういう意味ですか!?」
ルナ「言葉どおりよ……」
>>866 甘いな・・・既に俺のPCにはインスコ済みだぜ
マユ 「シンたん。メリークリスマス〜〜」
シン 「わーいサンタさんはマユ姉ちゃんだ〜♪」
マユ 「そうよ〜お金は、国が出してくれる」
シン 「すごーい」
マユ 「マッハ2で飛ぶし!」
シン 「すごいすごーい」
ステラ 「〜〜〜〜〜ッ」
アウル 「どうしたステラ?お腹でもいたいんか?」
つ「某爆殺スレのシン」
ステラ「ガイアは……どう?」
シン「インパルスより……はやーい!」
アビー「ステラの部屋から、相変わらず、苦しそうな声が聞こえて来るの」
「また強化のせいかなって思ったんだけど……」
「でも、ステラは強化の後遺症なんか、もうへっちゃらなんでしょ?」
「いったい、なんなのかしらねぇ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マユ「な〜んてことになっためんどくさいし、あのガキは殺してもいいかな、かな、かな?」
シン「大人になるって悲しいことなんだよ、お姉ちゃん」
マユ「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘嘘嘘嘘うそうそうそうそうそうそうそうそ嘘だあああああ!!!」
ルナ「おおおおおち、落ち着きなひゃいマユ!」
レイ「二人とも落ち着け」
マジで無理心中しかねないから困るwwww
ヤンデレおいしいですwwwww
バハムートラグーンネタはマジ自重
レイ「だが実際、シンだっていつかは姉離れするだろう。大人になれば彼女だって出来るはずだ。
そうなったらどうする気だ?」
マユ「泥棒猫はヌッコロス」
ルナ「え、私は両方とも頂くけど?」
レイ「(似てるようで似てないなこの馬鹿姉どもは・・・)」
人魚の肉…(ボソッ
生命の水・・・(ボソッ
あそこ保管庫できたんだな。
予想してみた
>>878 シン 「マユ姉ちゃん、この人が僕の彼女のステラちゃんだよ〜♪」
ステラ「………はじめまして」
マユ 「泥棒猫!ブッ殺す―――!」
思わず拳銃をステラに突きつけたマユだったが……次の瞬間ステラはマユの懐にとびこみ、
マユの腕を捻って拳銃を奪うと喉元にナイフを突きつけた。
ステラ「……シンのお嫁さんになるからには……強くなければ生きていけない、優しくなければ生きる資格がない………」
マユ 「う、ううっ………!(つ、強い!?)」
ルナ 「それじゃあステラちゃん?シンたんともどもルナお姉ちゃんが色々教えてあげますからね〜♪」
ステラ「汚い」
ルナ 「………え?」
ステラ「汚いからステラとシンに近づかないで」
ルナ 「な、なんだとう〜〜!私のどこが汚いってのよ―――ッ!」
凸 「プ――――ッ!」
ルナ 「笑うんじゃねえ凸!死ね!(バキューン!)」
凸 「あうッ!」
マユ 「…………と、まあシンが将来連れてくる彼女とやらがマユ達より強くて、
かつとても手におえないほどの恐ろしい女だったらどうしよう……」
ルナ 「毒よ!こうなったら毒殺しかないわ!コーヒーか紅茶にこっそり入れるなりして……」
マユ 「いいわね!よっしゃそれでいこう!」
レイ 「どうでもいいけど仕事しろお前等」
何でアスランはいつもwwwwwwwwwwww
坊やだからさ。
ハードボイルドなステラだな〜。
ステラ「シン…ステラが女を教えてあげる…」
シン「ステラちゃん………アッー!」
マユ「シンたん…お姉ちゃんが女を教えてあげる…」
シン「お姉ちゃん………アッー!」
シン「…ステラちゃんの方が大きい…」
マユ「!!!!」
マユ「お宅のご飯のメニューを教えろ」
ネオ「ウィンダムを達磨にしておきながら言ってくれるねキミ」
>>887 アウル「スティングお手製日替わり定食だぜ。もちろん栄養バランスばっちり」
>>883 なんというフィリップ・マーロウ
シンとの長いお別れにならないことを祈る
タリア「なるほど、それで今以上に強くなりたいというわけか」
マユ「はい!」
タリア「うむ、アーサー同志、彼らを」
アーサー「はい」
マユ「……で、この二丁拳銃の短パン女と黒人マッチョはどなたですか?」
>>665-666 なんてクリーンなテロリスト
これならAAアンチも少なかったかもねシンたん
これはいいブラクラですね
ワンモアセッ
>>883 二人は未成年だから、ギムレットにはまだ早すぎるね。
こりずに
>>666の続き
「
>>891それは私達だけならともあれ………シンたんがAAに同乗している以上、
シンたんを悪のテロリーにするなんて事、私達にはとても出来ませんから!」
「ど、どうしたんですマリュ―さん?いきなりあらぬ方向に向かって叫んだりして………」
「え?い、いえ何でもないのよキラ君!そうなんでも……ほほほほほっ!」
オーブを出発し、海中を用心深く移動するアークエンジェル。
とりあえず主要クルー全員で今後の具体的な行動を決めることになった。
「で、だ。このアークエンジェルは現在ジブラルタルに向かって航行中のミネルバを追いかけている」
「はい質問〜!カガリお姉ちゃん、どうしてミネルバの正確な位置が分かるんですか〜?」
「いいとこに気づいたね〜♪そんなシンたんの質問に親切丁寧に答えてあげよう。
実はね〜ミネルバにはスパイを一匹、潜り込ませてあるんだよ〜〜♪
そいつがどんどんザフトの機密情報を私達に横流ししてくれるってわけだね〜」
「すぱい?」
(アスランの事だ………可哀想にネズミ扱いれすか)
「カガリィ〜〜代表専用の極秘回線で、言われたとおりの事を父さんに頼んでおいたけど…・…これで本当に大丈夫なのかい〜?」
「ご苦労。これでウナトが私の要望通りに手を回してくれればこちらも随分動きやすくなる」
「ねえねえ何のこと〜?」
「ふふっ今はまだ〜………秘密〜♪」
「え〜〜」
「ごめんな〜?その代わり冷蔵庫にある私のケーキ食べていいからそれで勘弁、な?」
「わーい、ケーキ♪ケーキ〜♪」
(な、なんですの………?このシンたんに対するカガリさんの檄甘っぷりは?)
「……あとキラ。お前に一つ要望があるのだが」
「ん、なに?」
「お前にはそのうちフリーダムで出撃してもらう事があるかもしれん」
「ああ、うん別にそれはかまわないけど?」
「それでだな、いざ出撃したら気をつけてもらいたい事がある。それは………………一切被弾するな」
「………はい?」
「フリーダムがかなり特殊なMSだってことはお前も知ってるだろう?だが、お前等が補給とかの事を
まったく考えずに飛び出したおかげでフリーダムの予備パーツはAAにわずかに積んである分しかないんだ」
「えッ!い、いやそれはだねカガリ君……」
「だまれ虎」
「………はい」
「AAの補給線は今のところ無いに等しい。それで今ユウナに連絡してもらってウナトにそこらへんの準備をさせてるんだ。
それにクライン派なんて偉そうな事言ったって、表立って補給を届けに来てくれるわけじゃないしな……当面は役に立たん。
分かったかキラ?一度や二度くらいならフリーダムの手足が千切れても修理できる。が、それ以上は現在保証できんってことだ」
「つ、つまりそれって……?」
「キラに最強になれ、ということですか?」
「ご名答だラクス。キラは今後絶対に被弾しない、損害を受けない、敵は不殺で絶対に直接殺さない。
相手がどんな大軍でも1人の力で戦局を変えてもらう、とまあこれだけの事をしてもらう」
「………(茫然自失)」
「あのカガリさん、なんで不殺なのかしら」
「いい質問だマリュ―艦長。なぜキラに不殺をさせるか?それは………キラに最強面してもらって相手の憎しみを買うためだ。
キラが憎まれて相手からよってたかって攻撃を受ければ、その分アークエンジェル()が安全になるだろう?」
「ああ!なるほどね〜!」
「ひ、酷え………(ノイマン心の呟き)」
「第一、現在この艦の艦載機はフリーダムに虎用のムラサメにルージュ、あとスカイグラスパーが数機ある程度なんだ。
しかも実質パイロットはキラ1人だけ。この圧倒的なまでの戦力差をカバーするにはキラにこれくらいやってもらわなければ困る」
「ラ、ラクス〜〜」
「シンたんの乗るこの艦を守る為ですわ………キラ、頑張ってくださいまし♪」
「〜〜〜〜ッ!(顔に無数の縦線が)」
「それじゃあ本日のミーティングはこれにて終了!みんな持ち場に戻ってミネルバ追跡の任に当たられたし!」
「らじゃ!」
「ぼ、僕は……なんでこんな所へ来てしまったのだろう…………」
「自分の意志で来たんだろうが。こうなったら覚悟きめろ少年!」
「ううっ………」
「モンブランにしようかな〜?それともイチゴのショートにしようかな?う〜〜迷っちゃう♪」
こうしてキラは、極めて劣悪な台所事情的な理由で最強のパイロットになる事を運命つけられた。
それにしても果たして無目的戦艦アークエンジェルはいつになったらミネルバに接触できるのか………?
ともあれシンたんを乗せたキラ達の明日はどっちだ!
シンがショタなだけでマユがいないな
これはどうなんだろう
俺はカガリ好きだから一向にかまわんがこのスレ的には×だろうな
シン「ごめん、マユ姉さん。ボクももう大人なんだ。いつまでも姉さんにべったりしているわけにはいけない。分かるよね?」
>>900 マユ「…幻聴か。びっくりさせないでよシンたん」
>>900 そんなコト言おうものなら即座に地下室に監禁されて、延々と強制的に子作りにはげまされるな。
ここって留守番スレから因果律(生まれる順番)が変わった世界のスレだろ?
ここは姉で向こうは妹、文字とおりの姉妹スレ
マユ「シンちゃんは一生私と暮らすべきだと思うの。
私の声で目覚めて私の作ったご飯を食べて私と一緒に出かけて私とお風呂に入って
私の腕の中で私の匂いを嗅ぎながら私の子守歌で一緒に眠るのよ。素敵でしょう?
誰にも邪魔はさせない。姉弟二人だけで仲むつまじく幸せに暮らすの。
誰かに何か言われても大丈夫。私たちを引きはがそうとする奴はお姉ちゃんがみんな消してあげるから。
だからシンちゃんもお姉ちゃんを裏切らないでね。そんな事されたらお姉ちゃん死んじゃうかもしれないもの。
シンちゃんもお姉ちゃんが死んじゃうのは嫌でしょう?シンちゃんはいい子だからそんなこと絶対しないよね。
ずっとずーっと永遠にお姉ちゃんとシンちゃんは一緒だからね。約束だよ」
ブレンパワードの勇の姉貴だなそのサイコッぷり
こういうスレだと一度は名前がでるな。依衣子姉さん。
キモ姉とキモウトは世界の至宝です。
ステラ「ステラ、マユと一緒に暮らしたい、だめ?」
マユ「無理です」
ルナ「カモンカモン!妹系もバッチこ〜い!」
その後、ルナマリアとシン、ステラは二度とマユの前に(ry
オーブ・アスカ家
キラ「結婚したい…結婚させてよ、マユちゃん」
マユ「い・や」
ラクス「シンたん…私と、結婚して下さいませんか?」
カガリ「あっ、ラクス!抜け駆けはずるいぞぉ!シンたん、結婚するなら私だよな!」
シン「え〜っと…僕…そういう事わかんないよぉ…」
アスラン「結婚っていうのはな、男の人が2人で一緒にちょやめ(ry」
キララクカガマユ「凸は黙ってて(ください)!」
そのころ、この様子をしっかり見ていた議長・タリア・レイ・ハイネは…
ギル「…行かなくていいのかね?」
タリア「私には夫がいますから…」
レイ「ギル…俺はそういう趣味じゃないので、正直困ります…」
ハイネ「俺もレイと同じくアスランみたいにそういう趣味があるわけじゃありませんからね、正直困ります」
凸はどこいってもホモ要員だなw
ホモじゃない凸なんて凸じゃねー
シン 「ボクだってもう一人前の男の子だもん!いつまでもずっとお姉ちゃんと一緒なんて恥ずかしいよ………」
マユ 「シ、シン?!」
シン 「だからボク……これを機にマユ姉ちゃんから卒業します!」
マユ 「え………えええ〜〜〜!?!」
シン 「これからお風呂は1人で入るし、シャンプーハットなしで頭洗えるようになります。
それから頼まれたお使いも自分の力だけでやり遂げられるようになる!おねしょももうしません!
歯磨きも添い寝も子守唄もぜ〜んぶ卒業して一人前の男を目指してがんばりま〜す!」
マユ 「うう〜〜シンが、シンが反抗期に入ったあ〜〜。シンたんがマユからどんどん離れていくよう〜〜〜!」
ハイネ「いや、これくらいは成長したと素直に褒めてやれよ」
マユ 「でも……でもぉ〜〜〜!」
シン 「あ、あの」
ハイネ「ん?」
シン 「で、でも一つだけ・・・・・・夜のトイレだけはまだ一緒に付いて行ってほしいな〜って……だめ?」
ハイネ「そこんとこだけツンデレかよ」
ツンデレの片鱗きたwwwwwwwwww
ダメだッ・・・!萌え過ぎて手が付けられないッ!!
レイ 「シン暇だからなにかして遊ぼうか?かくれんぼとか鬼ごっことか……」
シン 「うん!あ………でも」
レイ 「でも?」
シン 「マユ姉ちゃんと一緒にやるのはちょっと……かなあ」
レイ 「なぜだ?」
シン 「だって鬼ごっこにしてもかくれんぼにしてもマユ姉ちゃん、いつもまっさきに僕を見つけて捕まえちゃうんだもん」
レイ 「……はあ」
シン 「だから前にかくれんぼした時ね、ぜーったいマユ姉ちゃんに捕まらないように隠れたの。」
レイ 「ふんふん」
シン 「そしたらさすがに見つけ出すことができなかったみたい。で、いつまでたっても来ないから
隠れるのやめて様子を見に行ったら………」
レイ 「見に行ったら?」
マユ 「うえ〜〜ん……シンたんどこ〜?出てきてよう〜お姉ちゃん寂しくて死んじゃうよう〜〜ぐすっ、ひっく………」
シン 「泣きながら必死で僕を捜してたの………」
レイ 「よしわかった。今後の鬼ごっこにかくれんぼはマユの参加は不可ということにしておこうか」
マユ「うぇ〜んシン〜…みんながお姉ちゃんのことをいじめるよぉ〜」
シン「お姉ちゃんかわいそう…よしよし」
マユ「はぅ〜〜〜シンの手あったかい(ハァハァハァハァ)」
シン「お姉ちゃん、落ち着いた?」
マユ「うーん…今日寝るときにお姉ちゃんのこといっぱい慰めてくれたら元気出ると思う」
シン「うんわかった!たまには僕が腕枕してあげる!」
マユ「腕枕もそうだけどもっといろいろと……ハァハァハァハァ」
キラ「話は聞かせてもらったよ。僕でよければいくらでも慰めてあげようじゃないか」
マユ「消えろ」
キラ「おっと、そんな怖い顔すると折角の可愛い顔が台無しだよ。
少なくともマユちゃんの弟くんよりは満足させられる自身があるんだけどな」
マユ「シンをバカにしやがって氏ね。むしろ私が直々に折りたたむ」
キラ「やめてよね。スパコディの僕がそんな子供に負けるわけな」
グシャッ
シン「あれ?なんで目隠しするのー?」
レイ「見てはいけない」
愛の力はスパコディをも粉砕するんですね
>>925 兄に依存してるマユと、
弟の命を預かっているマユとでは背負ってものが違う。
ただ、それが重荷になって負ける可能性もあるが
すくなくとも留守番スレは両者同意な気がする。
一日スレのマユの凶暴性はここのマユに近い気がする
ただ、シンハァハァじゃなくプルツーハァハァだが
タリア 「総員戦闘配置!毎度おなじみのラクシズどもを迎え撃つわよ!」
アーサー「らじゃ!」
シン 「こんにちは〜」
タリア 「あっシンたん♪どう?おねーちゃんのお膝の上に座る〜?」
アーサー(はあ………戦闘中だというのに艦長がこれじゃあなあ)
シン 「ん〜〜あ………この人、新しくミネルバに来たお姉ちゃんだ〜こんにちはー♪」
アビ― 「ルナマリア機にチェストフライヤーを射出します。軸あわせどうぞ!」
シン 「……あれ?こんにちはー!」
アビ― 「続いてレッグフライヤーをカタパルトに。3……2……1……」
シン 「む〜!こーんーにーちー……」
アビ― 「うるさいッ!」
シン 「ひっ?!」
アビ― 「ここは子供の遊び場じゃないの!仕事の邪魔するのなら軍規に従って銃殺刑にするわよ!」
シン 「あ、あう……ご、ごめんなさ……ぐすっ」
アビ― 「男の子がめそめそ泣かない!さあ用がないなら居住区へ戻りなさい」
シン 「は、はい………」
タリア 「あ、あのアビ―さん。シンたんに対してそれはちょっと言いすぎじゃあ………」
アーサー(フォンドゥボゥ……やるなあ)
〜で、戦闘が終わって
シン 「あ、あの」
アビ― 「ん?ああ君は…………さっきブリッジにいた?」
シン 「ご、ごめんなさい!ボクお姉ちゃんのお仕事邪魔しちゃって………」
アビ― 「……いい?私に限らずみんな命がけで仕事してるの。だから君が私達にかまってほしい気持ちはわかるけど、
そんなときは相手の立場になってみて。そして考えてみて相手が嫌がるようなことはしちゃダメ。
いつも相手の気持ちを考えて行動しなくちゃ……ね?」
シン 「う、うん分かった」
アビ― 「ん!分かったのなよろしい!じゃあシン君、私といっしょに食堂にパフェ食べにいこうか?」
シン 「パフェ?わ〜いやったー♪」
ルナ 「…………ふうん。これはもしかして新たなライバルの誕生、かな?」
マユ 「マ、マユの可愛いシンたんとあんなに仲良く………!い、いずれ始末してやるう〜〜」
>>929 これを見るといかにミネルバクルーが真剣じゃないかがわかるなw
つかタリア部下にビビるなよw
>>929 アビーは戦闘中は厳しいけどいつもは優しいお姉さんか…なんか常識人っぽいから良いかも。
つーか若干シンタソにイラっと来てしまったオレは、そろそろこのスレから去らなければならないのかもしれぬ。
ギル「…分かるかい?このスレに常識人はレイだけで十分なのだよアビー
アビー「そんな…私にも萌えろと?」
ギル「その通りだ。君は素直に自分の役割を果たせばいいのだ。そうすれば君が再びミネルバに戻ることを許可す…」
タリア「意外と…議長も甘いようで」
ギル「へ?」
アビー「は?」
タリア「議長と、一瞬とは言えども私を恐怖させた女は、名誉の戦死を遂げた!異議のある者はシンたんに申したてよ」
マユ「…何故シンなんですか?」
タリア「お忘れかい?私は4歳のシン坊やと遊んであげたこともあるのだよ」
マユ「!?」
ハイネ「で、俺は常識人じゃないの?」
ハイネとレイだけが救いだなw
シン「アビーお姉ちゃん、一緒にお風呂入ろ」
アビー「シン君君何才?」
シン「10さい!」
アビー「じゃあもう一人でお風呂に入れるでしょう?男の子だし」
シン「う〜ん…」
アビー「女の子は男らしい子が好きな人が多いのよ?」
シン「ステラちゃんも?」
アビー「きっとね。」
シン「じゃあ、僕一人でお風呂入る!」
アビー「頑張っていい男になるんだよ。」
シン「うん!」
マユ「おのれぇアビー!シンちゃんの誘いを断るだけではなく、自立を促すとは!」
レイ(…いや、正しいと思うんだが、黙っておこう。)
アビー教育で急激に精神年齢が実年齢に追いつきそうだ
逆にマユは精神年齢と実年齢が離れていきます
これを故メイリン氏はどう思うだろうか…
死んでないって
>>940 メイリン「そもそもこのスレでわたしが脱走する意味あるの?」
凸もない
凸「やはりそうか…議長はシンたん獲得に邪魔な者を始末する気だ!あたかも都合の悪い映像を消すように!」
保安部「逃げたぞ!」
凸「クソ、極秘情報が漏れていたか…どうすればいい?」
メイリン「お手伝いします、アスランさん!」
本編の流れ
レイ「俺は許しませんよアスラン!ギルを出し抜くなんて!」
凸「あと少しのところで…だが俺は必ずシンたんの欲しがった地方限定版の合体ロボの玩具を買いにいく!来るんだメイリン!」
メイリン「はい!」
脱走
凸(シンたん…待っていてくれ。君の願いは必ず俺が叶えてみせる!)
メイリン(玩具さえ手に入ればこの凸は用済みね…シンたんを喜ばせるのは私よ!)
マユ「はいコレ、ちゃんと取り寄せてあげたからね〜♪」
シン「やった、ありがとうお姉ちゃん!」
苦情は聞いてない
さすがスーパー姉貴・・・
行動がほかの奴らより一歩速い・・・
そして合体ロボのオプションロボを買ってきてるルナ。
マユ「わたしらを出し抜こうなんて」
ルナ「100万年早いわ」
シン「マユお姉ちゃんとルナお姉ちゃん仲いいね♪」
レイ「宿敵と書いてともと読むか・・・。どうでもいいからさっさとデスティニーで発進しろマユ。
追うのはアスラン・ザラだ」
マユ「いってらっさい」
アスラン「追撃が来ない・・・?」
レイ「(ひそひそ)よしシン、2人の前でこれを読んでくれないか」
シン「うん、いいけど……(レイからカンペを受け取り、それをごそごそと開く)」
シン「本物の合体ロボットが活躍するところを見たい」
つインパルス
あれも一応合体ロボじゃね?
つリジェネレイト
でも種死時点じゃ本体以外は壊れてるか…
本体もセイバー試作機の強化パーツだし
ミネルバ格納庫にて
ルナ「あんたにはデスティニーがあるでしょうよー!! インパは今は私の!」
マユ「紛争地帯みたいな略し方するな! マユが一番うまくインパルスを使えるんだ!」
マユ「本国のマーレからデスティニーインパルス奪ってくる!」
マーレ「ちょwwww何で俺ばっかりwww」
マーレ今度はマユに刺されんのかw
>>950 ZZでもジュドーは乗り換え後もたまにZ使ってたし、別におかしくはないよね
議長「こんなこともあろうかと、インパルスとガイア・アビス・カオスの合体!
究極なる運命の象徴、スーパーファイヤーインパルスを用意しておいた」
ミネルバクルー「な、なんだって〜〜〜」
議長忘れ物ですよ
つセイバー
その頃の凸
凸 「まて、なんだこれは!? 結局俺脱走失敗?」
ルナ「ちっ、インパルスで腐れ禿の乗った機体をダルマにするとは」
マユ「ふっふっふ、だから言ったでしょう? マユが一番上手くインパルスを扱えるんだって」
レイ(やはり、この手は正解だったか……)
ルナ「とりあえず、今より脱走兵の処分を行います」
マユ「異議なし」
凸 「待てぇぇぇぃっ アレか? またアレなのか?」
キラ「まぁ、運が悪かったと思って諦めて」
凸 「…………」
凸 「ちょっと待てーい!! キラ、何でキシャマがここにいる!?」
キラ「なんだか知らないけど、イザークみたいなしゃべり方やめてよね」
凸 「そしてなぜ清々しい顔をしながら俺への制裁に参加している!?」
キラ「決まってるじゃないか。アスランがマユちゃんに迷惑かけてばかりいるからだよ。
そしてここにいる理由は、マユちゃんに頼まれたものを東アジアから取り寄せて、ここに届けに来てたからだよ」
マユ「キラさん優しい〜 マユ、好きになっちゃうかも知れないかも」
キラ「ありがとう、ボクのほうはいつでも準備オーケーだよ」
ルナ「マユ者、猿芝居をようやるな……」
レイ(しかし、キラが肩に手をかけても反射的に反撃しなかったぞ。本当に少しは前進できたのかキラ・ヤマト)
マユ「で、とりあえず今は脱走兵の処分よね」
キラ「そうだね。はいアスラン。これ背負って?」
凸 「やぁぁっぱりこれかぁぁっ」
ルナ「はい、発艦デッキへさあどうぞ」
凸 「待て! これが仮にもFATHの隊長に対する仕打ちか!?」
マユ「脱走兵にはそんな身分は保証されていません」
ルナ「艦長、射出準備完了しました!」
その日、三度ひとりの禿が宇宙(そら)に散った…………
いい加減ガンダムから卒業しなさい
いい加減弟から卒業しなさい
いい加減マユ姉から卒業したいとは言えないな
>>960 コナンみたいなシン
シン「いい加減マユ姉から卒業したいとは言えないな…」
マユ「アイス買ってきたわよ〜♪」
シン「わあ、ありがとうマユお姉ちゃん!」
シン16歳
シン「姉さん!俺、ステラと付き合うことにな…」
マユ「駄目」
シン「……はい?」
マユ「お姉ちゃんを一人にするの?お姉ちゃんはこの16年間シンだけを見ていたのに…
…シンはお姉ちゃんを捨てちゃうの?」
シン「え……いや、そういうわけじゃ……」
マユ「だったらお姉ちゃんだけを見ていればいいの。シンが望むことはみんな叶えてあげるから。
美味しい料理も綺麗な住まいも、なんなら性欲だって満たしてあげるわ。
だからシンには他の女なんて必要ないの。わかった?」
シン「あ…あの……姉…」
マユ「わ か っ た ?」
シン「ひっ……は…はい」
マユ「うん!よろしい。それじゃあ早速お買い物に行こうか。腕組んで歩こうね〜〜!」
シン「……どこで間違ったのだろうか……」
ルナ「そ う は さ せ る か」
ステラ 「ステラ、合体できない…………けど変形ならできる」
シン 「ほんと?見せて見せて〜」
ステラ 「ガイアがワンちゃんにとらんすふぉーむ」
シン 「す、すごーい!」
ステラ 「デストロイが、なんか足の付いた円盤みたいなのにとらんすふぉーむ」
シン 「すごいすごーい!」
マユ 「ちッ!まずいわシンたんの興味がマユ達からステラに移りやがった!」
ルナ 「そういや最近は合体よりもむしろ変形ブームかもしれないわねえ……トランスフォーマーの映画もやることだし」
凸 「フッ変形なら俺にまかせろ!ほ〜らシンたんセイバーが飛行機にカッこよくトランスフォームするよ〜〜♪」
シン 「むー……あまりカッコよくな〜い」
凸 「な、なんですと―――――?!」
マユ 「あ―――ッ!」
レイ 「どうしたマユ?」
マユ 「マユいきなりわかっちゃった!凸はそう、デストロンでいう航空参謀だったのよ!」
ルナ 「ス○ースクリーム……か。なるほど、だからよく裏切るわけね?」
レイ 「人気はそれなりにあるし実力もあるが、2枚舌の裏切り体質男………うむぴったりだ」
凸 「こ、こらー!お前達なにをいって」
マユ 「まあまあ。見苦しいですよズラースクリーム隊長殿♪」
アウル 「俺のアビスもトランスフォームできるぜ!」
スティング「カオスも一応………まあ、本編でほとんど使う機会なかったけど」
シン 「すごいすごいすご〜〜〜い!」
駄目だ……俺には
>>963が修羅場フラグにしか見えない……
ステラ「今だけ・・・マユのことを嫌いになったシンでいて」
シン「俺、姉さんのこと嫌いになった訳じゃないから、
うまく言えないかもしれないけど・・・
最高だ、ステラ、姉さんよりずっと良い
ステラのこの大きくて柔らかい胸に比べたら
姉さんのなんて全然物足りないよ、ステラの胸は最高だ!
ここも、締まりもすごくて、姉さんのじゃ全然いけないけど
ステラには入れるだけでもうすぐにもいっちゃいそうだ!
姉さんのあんな体に溺れていたなんて自分で情けないよ……
この吸い付くような肌に触れたら
もう姉さんのブヨブヨとした体なんて触る気もしない
姉さんなんて中出しさせてくれるくらいしか価値のない屑女だよ
ステラさえ居れば俺は…… ステラぁ、ステラぁぁ…!!」
後悔はしていない。
ヴァルハラで待ってるノシ
>>966 >ここも、締まりもすごくて、姉さんのじゃ全然いけないけど
おい待て。
あと乳なくてブヨブヨってそれなんて阿部スレのラクスだ
まあシンが16歳になるころにはマユは26歳だしねぇ。
よく言えば熟れた体、悪く言えばたるみ始めてるんじゃねw
ところで>1
>>967 あれ、ラクスは願掛けで痩せたんじゃなかったの!?
>>968 シンが16歳だとマユは22歳やね。
まあ…その…一番いい時期なはずなんだけど…胸g
>>966 待て、その展開だとマユがシンとステラの目の前でビルから飛び降りて頭からぐしゃぐしゃに!
>>973 いや、このルートだと、
マユもステラも孕んで、マユがシン刺すことになるw
とりあえずSchool Days自重しろ
つSHUFFLE!