種、種死のキャラの秘密を想像するスレ

ハイネ「ぶぢゃけさ、グフもザクも大して変わらないんだよね議長に騙された」

アスラン「ぶっちゃけ俺ＮＨＫの受信料払ってねぇよ」

キラ「僕もだよアスラン」

カズイ「給食費払ってない‥

遺作「ばかな！この俺が未履修だと！？」

サイ「年齢をごまかしてスロットに行った事ありますか？

ラクソ「実はＡカップですわ。」

カズイ「小学生料金でバスに乗れますバスカークです

↑マジで！？

アスラン｢ぶっちゃけカガリのことが大嫌いです｣

あ、sage入れるの忘れた。ｽﾏｿ

フレイ｢サイでもキラでもよかったんです。側にいてくれる人がほしかった‥

ルナマリア「シンの口が臭かった」

サイ「カズイは俺の前では威張ってる。

キラ「ほんとはＭＳの操縦なんてわからんからレバーガチャガチャしてたら敵が死んでたんだよ」

シン「流石綺麗事はアスハのお家芸ですね」

盟主王「実は僕は盟主特急なんですよ」

レイ｢実は議長が好きなんだ｣

カガリ「出番が無くなって本当に嬉しいぞ。」

サイ｢キラにはかなわないしキラを見てると惨めになる、でもずっと仲直りしたかった。そんな俺ってマゾ‥？

アウル｢実はキャラ作ってるんだよね｣

アスラン「実はズラなんだ」

↑みんな知ってる

カガリ「実は男なんだよな」

吉良「雛見沢に行きたいんだ」

ディアッカ「いや、ホントはグゥレィト！とか言いたくないんだよねダサいし」

シン「琉菜〜　琉菜どこだ？」
ルナ「呼んだ？」
シン「てめえじゃねえよ」

ワロタ

遺作「戦いが終わってからＮ．Ｅ．Ｅ．Ｔ．に入隊したのは秘密なんだよ」

マリュー「シン〜　ご飯マダ〜」
シン「たく。姉さんは。仕方がないな〜」
マリュー「今日は麻婆豆腐ねえ〜」
シン「はいはい」

マリュ姉ハァハァ

ステラ「ぶっちゃけ海そんなに好きじゃない」

シン「ステラさん。毎回自爆は止めてください。幾ら不死身でも持ちません」
ステラ「ヤダ」

ステラ「シン？あぁあのラッキースケベか・・」

ネオ「実は俺ムウ・ラ・フラガ」

↑シン「ひどいよステラ」

ネオ「俺が後にギンガナムになるんだよな」
ニコル「僕がロランですね」

種の物語は黒歴史へとなり、物語はターンエーへ・・・

シン「レイ。俺の出番は来週かな？」
レイ「分からん。しかし。行くぞ！」
シン「ああ！！」

ｲｰｼﾞｬﾝ　ｲｼﾞｬｰﾝｽｹﾞｰｼﾞｬﾝ

吉良「よく考えるとそれでも守りたい世界でもなかった」

アウル「俺は16歳。高校生。髪の色はオレンジ。職業！死神代行！」

アスラン「働いたら負けかなと思っている」

スティング「あー　テニスしてー」

アウル「おらおら！来いよホロウ共！ひゃははははは〜ごめんねぇ強くってさぁ！」

シン「実はマユのスク水写真で抜いている」

シン「今、電王の収録に参加してる。レイと。」

シン「戦いが終わってから１０キロ太った」

アスラン「何が悪い。髪の毛がなくて何が悪い！」

トーイ「ホントは出撃したくなかったんだけど整備の人が今出たらかっこよすぎ彼女出来るぞおまｗｗって言うから出撃したら死にますた」

ステラ「ぶっちゃけ、片言しか喋れないわけじゃねーんだよ。その方がウケがいいかな？なんて思っただけで、かなりしんどいな。後悔してんよ」

ステラは今日からツンデレになりますた

キラ「このオレに生き別れの姉がいるような気がしていたが、別にそんな事はなかったぜ！」

>>51
シン「双子の兄弟の俺を忘れたか！？」

アスラン「プール中にキラのパンツを盗んだのは実は俺だったんだ」

キラ「シンの妹を殺したのは僕じゃないよ？」

ラウ「キラ君、君は種割りしなきゃ勝てないと思っているようだが別に私は種割りしなくても倒せる」
吉良「なんだってぇ！？」

キラ「ごめん実は借りてたＣＤ割っちゃった〜」
シン「あんたって人はああああぁぁぁ！！！」　

カズイ「実は童貞です」

ディアッカ「オレ、この戦いが終わったら、ミリアリアにプロポーズしようと思ってるんだ」

ミリアリア「サイにプロポーズされちゃった(///)」

ディアッカ「非グゥレィト・・サイに先越されちまった・・」

レイ「髪が長くてうっとうしいので坊主にしようと思っている」

アスラン｢実は俺太陽拳使えるんだよね。このヅラをびりりと取ってさ。まぁ格好悪くなるから普段は使わないけど｣

アスラン「実は週一で精神科に通ってる」

アスラン「戦闘中に言葉責めしているのは弾切れをごまかす為なんだよ」

痔「(日本舞踊を応用して芸人やってたなんて言えないよな…)」
遺作「(実はこの髪は母上の趣味なのだ…女の子が欲しかったらしい…ヅラなんだがな…)」
ピアノ「(チェロを弾くのが得意な人と演奏会を一緒にやったことあるんだけど…もう第三新東京市には行けないな…)」

アサギ「(わたしはいらない娘？)」
マユラ「(あたしそんなに胸大きくない…)」
ジュリ「(実はこのメガネはダテ…)」

「待て、キラ！俺はお前と戦う気は無い！」
「そうですわ、友達同士で戦うなんて、良くないですわ」
「友達だったのは昔の話。今は敵同士だよ」
「キラ様、何かつまらない意地はってませんか？」
「・・・別に。さぁ！アスラン、君のビームサーベルを抜け！」
「仕方ない・・・！」

ＰＨＡＳＥ　３
友　×　恋




「ｱｰｯ!」
心の剣を解き放て・・・

アスラン×シン：魔剣アロンダイト
アスラン×ルナ：魔砲オルトロス
アスラン×メイリン：真剣ムラマサ
アスラン×ハイネ：雷撃鞭スレイヤーウィップ
アスラン×ミーア：神剣ラグナロク

キラ×ラクス：永遠自由

ネオ「ぶっちゃけ、ニートでも良いと思ってる」

アスラン「アカデミー入るのに実は浪人しますた」

俺的には>>57>>63がおもろかったなｗ

俺的に44はリアルだと思う

シン｢口下手なだけで、理論もちゃんとあるんだよ｣

シン「飛び級の大卒で博士号持ってます」

カズイ「フレイは学園のマドンナらしいけど俺は嫌い

カズイ「AA降りて正解だった」

アスラン「俺の髪はきっと生えてくるさ」

カズイ｢それなら俺の背も伸びるさ

ラクス「アスランの最後の髪の毛を抜いたのはわたしです。
　　　　　悪気があったわけではないですわよ。ちょっと欲しかっただけですわ。」

サイ｢実は死にたいです‥

アスラン「おまいらｗｗ俺をハゲハゲ言いやがってｗｗ俺は薄毛だ！！」

キラ｢サイカットにしてよ、アスラン（はぁと）

アスラン「コンビニで窃盗容疑で捕まったことが5回ほどある」

キラ｢実はアソコだけ白いんです（赤面）

アスラン「格闘技の試合のテレビ放送で実況をしている。来週も見てくれ。」

カガリ「クレタ沖での件だが、嘘泣きだ」

オーブ政治家「正直、連合とは組みたくなかたけど、核使えるて聞いていても立てもいられなくなた」

カガリ｢幸運を呼ぶ為に下着は10日は同じ物だぞ。｣

デュランダル「こう見えて私もかつてはMS乗りだったのだよ。

アスラン「ラクスに毎日キラの盗撮写真を撮ってもらってる
　　　　　　射精するときのキラの色っぽさは堪らない」

ラウ「私の真の姿、君なら分かるだろう、ル○ア？」