1 :
通常の名無しさんの3倍:
自分「今日は俺がお金を出すよ。給料日だからさ」
アスラン「それはいけないな。今日はクルーゼ隊入隊の記念のうちあげだろ。俺が出す」
ニコル「いけませんアスラン。ここは僕が払いますよ」
イザーク「馬鹿者!!貴様等が払う必要など無い。俺が払ってやる有り難く思え」
ディアッカ「待て待て他の奴にいい格好させないぜ。俺が払うぜ」
ミゲル「緑服でも金はある!!俺が出すぜ!!」
ラウ「君達そこまで出したいのなら割り勘にしたらどうかね」
アスラン「まぁ…割り勘なら…」
ニコル「仕方ありませんよね」
ラウ「……(私に回らなくて良かった。今月はピンチなのだよ)」
ラクス「バッタうめえwww」
ラスティ・マッケンジーの事も、たまには思い出して上げて下さい。
クルーゼ「フハハハハ」
レイ「この感じ…まさかラウ?」
遺作「貴様〜、クルーゼ隊長を呼び捨てにするとは何事だ!!」
レイ「うるせーばか」
レイ反抗期w
6 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/12(木) 13:58:04 ID:rJJ/HkqP
自分「今日は暇だな…クルーゼ隊の誰かと食べに行こうかな」
アスラン「今日はキラと約束したから無理だ。すまない」
イザーク「忙しいのだ!!後にしろ!!」
ディアッカ「今日はあのうるさいバ…じゃなくて彼女と食べに行くから無理だな」
ニコル「すいません今日は親の手伝いが…」
ラスティ「あ〜今日はミゲルと遊ぶからまたな」
自分「仕方ないダメ元で…」
ラウ「私なら大丈夫だが?」
自分「いや今日はすいませんね」
ラウ「暇だったから構わんよ」
自分「何故暇なんです?」
ラウ「それは…まぁ…」
自分「……」
いい人じゃないかラウw
アスラン「今日は鍋パーティーだぞ(^ー^)」
自分「いや〜囲んで食べるのもいいね」
ディアッカ「グゥレイト!!流石クルーゼ隊の鍋…具も豪華だな」
ニコル「あっ取りますね」
イザーク「ん、すまない」
ラスティ「俺にも取ってくれよ」
ミゲル「お前近くにあるんだから自分でやれ!!」
ラウ「さて私も…肉はどうした」
一同「ご馳走様でした」
ラウ「無くなれば誰もが思うだろう!!肉鍋のようでありたいと」
アスラン「そんなに肉が食べたかったんですか」
ラクス「両脚羊うめえwww」
神スレ立てろよ生きろ
「俺がやる」
「いやここは俺が」
「・・・じゃあ俺がやるよ!」
↓
「「どうぞどうぞ」」
というオチだと思ったのに
イザーク「ふー、うまかった」
ニコル「ごちそうさま」
ディアッカ「隊長、ごちそうさまです」
ラウ「ん?わたしは今日持ち合わせていないんだが」
アスラン「そんな、僕らに払えっておっしゃるんですか」
ディアッカ「おいおい、もしかしたらみんな財布持ってきてないんじゃねーの?」
ラウ「傑作だな」
ニコル「どうするんです。捕まっちゃいますよ?」
イザーク「臆病者は黙っていろ!」
ニコル「くっ…」
アスラン「イザーク!」
ディアッカ「どうする?一応レジ行って瞬殺されてくる?」
イザーク「馬鹿を言え!」
アスラン「みんなで一斉で逃げるしかない」
ラウ「それがいい。わたしも後世歴史家に笑われたくないのでな。」
店員「1万5千円になります」
クルーゼ隊「…」
店員「?あの…」
イザーク「いまだ!」
ラウ「わたしがその扉を開く!」
店員「ま、待て!」
ニコル「うわっ」
アスラン「ニコル!」
ニコル「アスラン…逃げ…」
アスラン「ニコルーーッ!!」
店員(キラ)「はぁはぁ…。なんでこんなことに…」
アスラン「キ、キラ?キラなのか?」
キラ「ア、アスラン?」
アスラン「どうしてお前がこんなとこにいるんだ!」
キラ「君だって、何でこんなことを!」
ディアッカ「時間がないぜ。人が来るしはやくしないと!」
イザーク「貴様〜、よくもおめおめと話なんぞ!」
ラウ「キラ・ヤマト。全く、やっかいな存在だよ君は。」
アスラン「キラ、お前も一緒にこい!」
キラ「僕だってそうしたい。でも僕には…受けとりたい給料があるんだー!」
店長(ラミアス)「ちょっと何事なの?」
店員(ムウ)「ん!この感じ!ラウ・ル・クルーゼか」
ラウ「君か!君になら捕まってもいいと考えたが、君では力不足のようだ」
ムウ「何だと!」
ラミアス「ムウ!」
ムウ「大丈夫。全員捕まえてみせるさ」
ラウ「クルーゼ隊、いくぞ!」
ムウ「いかせるかよ」
ディアッカ「しつこいんだよ、おっさん」
ムウ「な…お、おっさんじゃ…な…い……」
ラミアス「ムウーーーーー!捕まえるって言ったのに…」
副店長(ナタル)「捕まえろー!マリューラミアスー!」
ディアッカ「ちっ、ビンゴかよ…」
死ねばいいのに
クソワロタw
厨スレだから仕方ない
19 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/14(土) 21:22:27 ID:tJcM5Cr7
オーブでの事
「ニコル、腹は減ってないか?」
アスランがニコルを呼び止める。腹が減ってないか?ニコルは勿論いきなりの事で不思議がる
「小腹はすいてますが…」
「そうか、ならこれをやるよ」
といきなりアスランが何かを投げた。スナック菓子みたいだ
「これは?」
「見ての通りお菓子だ。イザークやディアッカは腹減って無いって言ってたからな」
「で僕にですか」
「捨てるのももったいないしさ」
アスランに渡された物だ捨てるなんてもっての他だ。一応ニコルは食べる事にした
「これ…パサパサしてますね」
「やっぱり古かったのか…すまないなニコル」
たかがスナック菓子にペコペコ謝るアスランに少し微笑するニコル
「ハハ…いいですよアスランこの位。そうだ、この戦争が終わったらみんなでお菓子じゃなくておいしい物を食べにいきましょう」
「みんな?」
「アスラン、ディアッカ、イザークそれに…ミゲル、ラスティ、マシュー、オロール…そうみんなです」
最初笑っていたニコルが後半少し悲しげな顔をしていたがすぐに元に戻った
「約束できますよね?」
「あ、ああ勿論だ…」
アスランは少し不安だった。ザラ隊の隊長として責任を持ち任務を遂行できるかどうか。察知したのかニコルが言う
「絶対に帰れますよ」
「えっ?」
「あっ…やっぱり考えてたんですね」
考えていた事を当てられて動揺するアスラン
「ま、まぁな…」
「大丈夫ですよ。だってアスランが隊長なんですから」
俺が隊長でいいのだろうか…ニコルはともかくディアッカとイザークはいい風には思ってはいない
「ディアッカもイザークもきっとザラ隊を気に入りますよ」
「それならいいけどな…」
またしても考え込むアスラン。だがニコルは気にしているがあえて気にしないフリをした
「さて…次の戦闘に備えて少し休みますね…アスラン、さっきの約束忘れないでくださいね」
「わかってるよ。早く終わらせて行こうな」
だがその約束は違う形で叶う事になるのはまだ少し先の話である
チキンラーメン食ってろよ
良い
戦争が終了した後アスランはイザークとディアッカを呼び食事しに行く事にした
「何故俺達を呼んだのだアスラン」
「今日は…約束を果たしに来たのさ」
「約束って何な訳?」
イザークもディアッカも詳細は勿論知らされてない。知っているのはそう…アスランだけだ
「着いたぞ」
「ここは…俺達がアカデミーを卒業した記念に食べに来た店ではないか」
中に入ると既に予約をしていたようで席が空いている。多分アスランが予約したのだろう。だがディアッカが異変に気づく
「おい…何で他に五人分も飯が置いてあるんだ?」
「何…俺達だけではないのか?」
アスランが思い口を開くニコルとの約束を全て言った後空気が少しよどんだ様な気がする
「成る程ね…約束…か。イザーク、もったいないし俺達でみんなの分を食うぞ」
「何だと?俺はそんなに腹は…うがぐぐ」
ディアッカは無理矢理イザークの口の中に詰め込む。それを見ていたアスランは笑う。自然とその場の空気は和らいでいた
「ニコル達も笑ってるかな…」
「そりゃあこの光景を見てればな」
「ふん、俺は気分が悪いぞ…だがたまにはこういうのもいい」
その場はとても三人だけで食べている様な雰囲気では無いほど賑やかだったという
ミゲル・・・ニコル・・・(;ω;)
普通にええ話やん
ニコルが某SSでミイラ復讐鬼として出世(?)した事を肴にして食事会を開いたらどうなる?
食パン食ってろよ
ニコ「隊長、僕のつくったおにぎりおいしいですか?」
ラウ「素晴らしいよ」
ニコ「そんなに急いで食べなくてもへいきですよ?
ふふっ、ほっぺについてます」(ひょいパク)
ラウ「あっ…//」
ニコ「蚊が」
ラウ「食ってはいかん」
・・・・???米粒に蚊が付いていたのか?
いやでもパクの後だし・・・食べた後に蚊が出てきたから関係ないのか?
なんか懐かしい雰囲気のスレだな
”ニコルとラスティは何故死んだか”ってスレは次スレ立ったかな?
クルーゼ隊のみなさんに相談したいことがあります。
自分は昔から七味唐辛子が好きで好きでたまらなかったのですが
一人暮らしをはじめたのがきっかけで好きなだけかけるようになり
今では食べ物の表面が見えなくなるまでかけないと満足できません。
人と一緒に食事をすると相手がドン引きします。
こんな食生活は改めたほうがいいでしょうか?アドバイスお願いします。
当方好きな食べ物は鶏のからあげ、ドリアです。
ラウ「知らぬさ!所詮人は己の知る事しか知らぬ!」
遺作「少しは自分でも考えろ! その頭はただの飾りか!」
凸 「なら続けるしかないじゃないか!」
投げ遣りなご回答ありがとうございました。
このまま続けてみます。
クルーゼ隊のみなさんに質問があります。
ホットケーキとパンケーキはどう違うのですか?
みなさんはどっちが好きですか?
ラウ「…………との事だが」
痔 「グゥレイト! 料理の事なら俺に任せn」
遺作「うむ、簡潔に説明しよう。ホットケーキはパンケーキの一種だ」
凸 「パンケーキを英語で書くとpancake。これはパンのようなケーキという意味ではなくて、パンという鍋で作ったケーキという事だ」
ニコ「フライパンのパンですね。辞書に寄るとパンケーキにはクレープも含まれるそうですよ」
ラウ「つまり、ホットケーキ=パンケーキ。しかしパンケーキ≒ホットケーキと言う事だな。ちなみに私はそば粉のクレープが好きだ」
ニコ「僕はホットケーキが好きだなぁ、母さんは一緒にアイスも添えてくれるんです」
遺作「うむ、民俗学を愛好する俺はジパングなる場所で食されていたオコノミヤキなる物が好みだ。カンサイ風だぞ?」
凸 「隊長。アプリリウスにパンケーキ専門店が出来たそうなので、この後皆で行ってみませんか?」
ラウ「それは吉報だな。よし、総員アプリリウスへ向かうぞっ!」
痔 「…………オイテカレタ( ゚д゚ )」
GJ
ほのぼのと食べ物の話してるのは和む
唐揚げ
37 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/22(日) 13:45:38 ID:Ibj9PKV0
ニコル「その唐揚げ美味しそうですね」
おい、おまいら今からチーズフォンデュやっぞ!!
ラウ「諸君、今回はヘリオポリスに向かう」
凸「何故、ヘリオポリスに?あそこは中立では・・・」
ラウ「そこだよ、アスラン。中立というならば、おいしい食事店と連合の新型兵器があるというものだ」
遺作「なるほど、美食巡りと諜報活動、という事ですね」
ラウ「そういうことだ。こんなこともあろうかと私の口座から500万持って来た。ネビュラ勲章を授与されたときに頂戴した金だ。」
痔「グゥレイト!金と用意がいいぜ!」
ラウ「さて、此処で問題なのが、この戦艦で行けば間違いなく警戒されるという事だ」
ニコル「どうするんですか?」
ラウ「君達を招集した理由は、そこにある。何か、いい案は無いかね?」
ミゲル「普通にシャトルで行けば・・・」
ラウ「今は戦争状態だ。そうそうシャトルが出るわけが無い」
アデス「ならば、偽装工作をするのは?」
一同「そ・れ・だ!!!」
ラウ「よし、そういうわけで改修前のシャトルを借りて行くぞ。クライン議長に頼めば、それぐらいしてくれるだろう。集合時刻は明日午後4時、私服で来る事だ。では、解散!」
ラウ「よし、全員そろったな。では行くぞ、遅れるなよ」
凸「隊長・・・、その格好は?」
ラウ「バイザーに深緑のライダージャケット、黒のシャツ、革のロングズボンに黒のブーツだ。何か問題があるかね?」
遺作「いえ、よく似合っています。ただ・・・。」
ラウ「何だね?」
痔「その・・・髪は・・・。」
ラウ「これかね?昨日解散した後にこっそり美容院に行って髪を髷にしてもらったのだよ。」
一同(あれが・・・服のセンスの全てをぶち壊してる・・・だいなしだっ!)
ラウ「無駄話が過ぎたな。さて、行くぞ」
ラウ…w職務質問されそうだw
>中立というならば、おいしい食事店と連合の新型兵器があるというものだ
ここのそっけなさにワロタw関心低っ!ガンダムカワイソス。
続き。
ラウ「さて、どこへ行くかね?工業ブロックには見学という事で進入を許可されたわけだが、その前に美食めぐりをしようではないか」
凸「俺、ロールキャベツ!」
遺作「馬鹿者!此処は日本食に決まっているだろうがっ!」
痔「同感だな。ロールキャベツはいつでも食える」
ニコル「アスラン、下がって。ぼくもシシャモが食べたいんです。」
ミゲル「俺、ファーストフードでいいや」
ラウ「この何もない宇宙空間に吹き飛ばされたいかね?ミゲル」
ミゲル「冗談、冗談ですよ。隊長」
ラウ「ふっ、そうか。熱いな・・・やはりこれは取るか」
一同「あえぇっ!!!!!!!!???????(ヅラだったの!?)」
凸「俺、髪がないのに・・・ッ!」
アデス「た、隊長、では最初に和食店へ行きましょう」
ラウ「そうだな。昼は和食店、夜は洋食店へ行くぞ。こんなこともあろうかと議長がホテルの予約をしてくれたのでね」
痔「グゥレイトォ!議長も太っ腹だぜ!」
ラウ「で、明日の予定だが・・・」
凸「隊長がヅラ・・・隊長がヅラを・・・」
ニコル「アスラン、アスラン?」
凸「あ、ああ・・・すまない、ニコル」
アデス「そろそろ着くぞ。各自、用意しとけよ」
一同「ヒャッホーーーーーーーーーーーーーーーーーーウ!」
痔「グゥレイトォ!グレイトグレイトグゥレイトォォォォォオォォオ!」
ラウ「浮かれている場合ではないぞ、では、このパンフレットで美食店を探そうではないか・・・、とその前にこれを着用せねばな」
一同(隊長・・・(´Д`;)
ムウ「この感じ・・・ラウ?」
終幕
カオスwwww
いいトコで切りやがってちくしょうめwww
テラカオスGJ!!!
是非とも続きを書いてくれ!!
あ、あれ? おもしろいぞ、ココ!!
ラスティはどうしたw
続き楽しみだぞ