五人兄弟
長男:キラ…ニートでエロゲオタ、最近はエロゲ作りにはまっている
長女:ラクス…ナイチチ・ひんぬー・洗濯板は禁句、シンへの歪んだブラコンが暴走中?
次男:アスラン…髪を増やすためにワカメをこよなく愛する男、最近はカガリにもお熱?
次女:カガリ…食べることが大好き、実はオーブの大統領、コスプレに少し興味が?
三男:シン…家事担当、兄弟へのツッコミもこなすスーパー苦労人、何だかんだ言ってシスコン
愉快な仲間達
PP(ファントムペイン)
ネオ(本編のネオとは別人)…仮面を着けている、キラのことが好き、正体は仮面着用のフ○イ
オクレ…通称・オクレ兄さん、PPの家事担当、このスレで数少ない常識人のためよく苦労している
アウル…キラのエロゲ仲間、キムチが大好物、出番が少ないのが悩み?
ステラ…天然、五人兄弟の家によく遊びに来る、最近はルナと仲良し?
パルス家
カナード…キラに対抗心、隠れエロゲオタでキラによくエロゲを焼いてもらっている
ミーア…アスランにアプローチするも失敗、今はキラに弟子入り中
マユ…パルス家の家事担当、シンお兄ちゃんが大好き、自分を磨くためによく山篭りに行く
ホーク姉妹
ルナ…お金がないため五人兄弟の家やPPの家にご飯をたかりに来る、空気が読めない?
メイリン…姉よりは謙虚にご飯をたかる、アウルと友達で癒し系コンビ
1乙である!
褒美にナイ胸ブラジャーを進呈しよう
初っ端から死亡フラグたてんなwww
>>1乙
ならば俺はAAA(トリプルA)を超えたSA(スーパーA)サイズのブラを贈呈しよう
ここでのキラの活躍・・・って正直なんだろう
つ 変なメカを作成
つ エロゲニート
つ 課長?
ぐらいか?
キラ 「アスランより出番あるからいいし」
アスラン 「・・・・・・・・・」ビキビキ(#・ω・)
きっとアスランとの決着をつけるんだよ!
>>9 いや、サブタイまんまシンへの嫌がらせ&ミーアの奪還だろww
12 :
闇商人:2007/04/07(土) 03:35:35 ID:???
ラク姐に朗報
1スレ進む度に胸が1センチ大きくなるクスリ置いておきました(´・ω・`)ノシ
>>1乙
すげえ、なら今までで6センチは大きくなったって事か?
ラク姉もきっとお喜びだろう!
キラ「何か、良い夢なのか変な夢なのか分からない夢を・・・」
夢の内容:自分がシンを殺害してしまう夢
>>14 まぁ、実際にやったら半殺しでも酷い目に合うだろう
ラクス「来ぉいぃ!スゥパアァァエタアァァナアァァァルゥ!!!」
ステラ「来ぉいぃ!スゥパアァァデェストロオォォォイィ!!!」
ルナ「……キラさん、私射撃下手なんで、コックピットに当たったらゴメンなさいね。
ツインバスターライフル……当てろ、ゼロ」
ミーア「ミーア親衛隊の皆さ〜ん♪……師匠をヤっちゃってください」「「「押忍!!」」」
ドオォォォォン!!!!ドォォォォン!!!!ドオオォォォォン!!!!!
キラ「……ぼす、けて……」
オクレ「……助けなくていいのか?」
ネオ「キラはスーパーコーディネイターだから死なないわ!瀕死になった後、看病した方が好感度アップよ!」
オクレ(女って怖ぇー……)
>>15 キラ「駄目だ……正攻法でシンを倒しても、そのしっぺ返しが必ず僕に来る……
何とかしないと……」
アスラン「もう諦めたらどうだ?」
キラ「うるさい!僕はカガリのコスプレ見てハァハァして満足してるだけの君とは違うんだ!
必ずおっぱいをこの手に……!」
アスラン(その情熱を、もう少し他のところに生かせればな……ハァ)
キラ「というわけでみんなでシンを倒す方法を一緒に考えよう」
オクレ「何でだよ」
カナード「何でだ」
メイリン「何でですか?」
キラ「君達は悔しくないのか!?自分達の姉や妹がシンに獲られたんだぞ!
その魔の手から救い出そうとは思わないのか!?」
オクレ「俺個人としてはシンを気に入ってるしな……ステラを嫁に出すのはまだわからんが、
シンが婿入りするなら大歓迎だぞ」
カナード「俺もお前よりはまだあいつの方がいい。貴様のような不純な奴よりはな」
メイリン「私もお姉ちゃんの意志を優先したいので……」
キラ「何ということだ!僕よりもシンがいいだなんて……」
「「「いや、当然だろ」」」
キラ「orz」
キラのシンへの反逆の道はまだまだ遠い……
わかった!
キラとシンが入れ替わればいいんだよ
中身だけ
ミーア「ねぇ、シンくぅん、今度の日曜日にどっかに出かけなぁい?」
シン「いや、俺、その日は近所のスーパーで大売出しがあるんで……(汗)」
ミーア「えー、別にいいじゃない、そんなの。ねぇ、行こうよぅ!ねぇ」
ルナ「……ミーア先輩、先輩の教室は上の階ですよね。早く教室に戻ったらどうですか?
朝のホームルームが始まっちゃいますよ」
ミーア「あー、それなら大丈夫。あたしの親衛隊の人が代返してくれることになってるから♪」
ルナ(この女……!)
ステラ「ムニャムニャ……眠い」
シン「あは、あはははは……ハァ」
鈴木(仮)「おい、シン、聞いたかよ!」
シン「どうした、鈴木(仮)」
鈴木(仮)「なんか今日、新しい転校生と先生が来るらしいぜ、うちのクラスに」
シン「え……?(いやな予感が……)」
ガラガラ!
ラクス「はい、皆さん、おはようございますわ!今日から貴方達の担任になるラクス・クラインですわ!」
ズテェェェン!!!
ラクス「……どうしたのですか、皆さん?一斉にずっこけて」
シン「そりゃそうだろ!……なんでラク姉が俺達の担任なんだよ!」
ラクス「めんどくさいですから説明は省きますわ。作者の都合と権力の行使です♪」
(((お、大人の事情ーーー……)))
ミーア「……ふふ、ふふふ……やってくれたわね、ラクス姉……まさか、こうも堂々と乗り込んでくるなんて……」
ラクス「貴女はまだまだ甘いですわ♪やるならこれくらいやらないと(フフ…)」
ルナ(あたしのご飯を阻む敵がまた一人……!)
ステラ「ムニャ?……あれ?どうしてラクスがいるの?」
シン「はぁ…もう何でもありかよ、この世界……」
ラクス「ふふふ……シン、貴女には後で特別に個人レッスンをしてさしあげますわ♪」
シン「いらない」
ラクス(ショック!)
シン「……それで、転校生ってのは誰だよ?まぁ、予想は付くけど……」
「僕に決まってるじゃないか!」
シン「あ、あんたは……!」
キラ「今日から僕もこの学び舎で君達と一緒に勉学を学ぶのさ。よろしくね」
シン「やっぱりキラ兄か……」
ミーア「あー、師匠ね……」
ルナ「関係ない人は帰ってくださいよ……」
ステラ「……なんでキラがいるの?」
キラ「ちょ!みんな、テンション低いよ!……まあいい、いずれ教えてあげるさ……
僕とシン、どっちが優秀かっていうことをね……(ブツブツ)」
シン「……どうでもいいけど、あんた、寿司屋はどうしたんだよ?」
キラ「休んできた!」
シン「後でサトーさんにお詫びの電話を入れないと……」
シン「はぁ、まったく……授業中もやたらキラ兄がつっかかってくるし、ラク姉が当ててくるし。
ミーアさんも文字通り当ててくるし。はぁ、頭痛がしてきたよ……保健室で薬貰おうっと……
すいませーん」
ガラガラ!
ネオ「はーい……って、あれ?シン君?」
シン「ネオさん!?なんで保健室に……って白衣!?まさか……!」
ネオ「そう、私、今日からここの保険医になったのよ」
シン「……もしかしてキラ兄を追いかけて来たんですか?」
ネオ「え!いや、あの、別に……(アタフタ)……うん、そう」
シン「はぁ……」
シン「はぁ、いったい何人、この学校に入り込んでるんだよ……」
「おい、そこのお前、ゴミを掃くからどいてくれ」
シン「あ、はい……って、オクレ兄さん!?」
オクレ「なんだ、シンか。奇遇だな、こんなところで会うなんて」
シン「……だいたい予想できますが、どうしてここに?」
オクレ「ネオの奴がいきなりこの学校に侵入すると言い出してな。
そのバックアップに俺が用務員としてこの学校に潜入した。ちなみにアウルも学生として潜入しているぞ」
シン「もうどうにでもしてくれ……」
その後も……
カガリ「おい、シン!私、この学校の校長になったんだぞ!」
カナード「今日からお前達に体育を教えるスーパー教師のカナードだ!」
ラウ「どうだね、私の売店は?欲しい物なら、何でも取り揃えてみせよう……くっくっく」
どんどんこの学園はカオス化の一途を辿っていくことになる……
学園カオス化したら、50円で売りに出されるぞw
テラカオスww
安いww
そういえばキラは寿司屋で働いてるのか
てかミーアは放っといてもそのうち帰ってくるだろ
そう言えば、学校に行かず働いてるのは
凸、遺作、痔、ニコルだったような
>>23 ミーアはキラとシン、どっちと絡ませたら面白いか模索中。
今はキラ優勢かな。シンはこれ以上フラグ立てると話作るの無理ww
もしシンがキラにやられたら・・・
シン「ん・・・?ここは・・・ベッドの上・・・?」
確か俺はキラ兄に頭を金属バットで思いっきり殴られたはずだ・・・普通なら死んでいるのだろうに・・・何故?
シン「痛てて・・・殴られる以前のことが何も思い出せない・・・。名前しか覚えていない・・・何でだ?」
グダグダですみません
ラク姉ルート以外だとバッドエンドの場合がある(ラク姉激怒)
ミーアorネオルートだとライバルはキラ兄と言った所か
ラク姉の為に乳が大きくなる魔法を
オッパイオッパイパイオツパイオツキョヌーキョヌーラクスハヒンヌー
ネオは何があってもキラ一筋だと思われw
キラ 「シン、この棒を持ってみて」
シン 「ん?普通の棒みたいだけど・・・うわっ!」
キラ(inシン) 「ぅ・・・なんなんだ一体?俺が目の前にいる?」
シン (inキラ) 「某猫型ロボットの発明品だったけど、見事に成功だね」
キラ 「アンタって人はー!・・・有難う」
シン 「は?」
キラ 「一度家事から離れて自由になりたかったんだ!じゃ!」
シン 「ぇ!ちょっと待て、シン〜」
おk、どんどん書いて
34 :
32:2007/04/07(土) 21:13:10 ID:???
では書かせていただきます
待ってるぜ
キラ「はぁ……今日もシンに負けた……。僕はスーパーコーディネイターのはずなのに、どうして……?」
初期スペックが違っても、普段からあせくせ動いているシンとニートのキラではその差に意味がない
ということに気付かないキラであった……。
キラ「……僕が、悪かったのかな……?」
「お兄ちゃんは悪い子なの?」
キラ「え?君は……」
エル「えへへ、お兄ちゃん、こんにちは」
キラ「エルちゃん……だよね。うちの近所に住んでる。いや〜久しぶりだね」
エル「うん、お兄ちゃんは最近見かけなかったけどどうしたの?お家から出てなかったの?」
キラ「(グサ!)……あは、あははは……自分探しの旅、かな……はははは」
エル「?……よくわからないけど、お兄ちゃん大変だったんだね」
キラ「うん、今も大変の真っ最中さ……ハハ」
ミーア「うーん、今日もシン君に相手にされなかったなー。ラクス姉には邪魔されるし。
それにしてもシン君もシン君よね。こんなにあたしがアプローチしてるんだから少しぐらいなびいても……
なーんて、甘いのかなー……」
ミーア「ん?あれは……師匠?」
キラ「僕、お寿司屋で働いてるからさ、今度食べにきなよ。おごってあげるよ」
エル「エル、知ってるー。お寿司って、ぐるぐる回るやつでしょー?」
キラ「ハハ……それは回転寿司の方だね……。そうじゃなくて、ちゃんとしたお寿司だよ。
とにかく食べにきなって。僕が回転寿司より美味しいってこと教えてあげるからさ」
エル「うん、わかった」
ミーア「へー、師匠ってエロいだけだと思ってたけど、あんな顔もできるんだー……
それにしてもまた別の女にちょっかい出して……いや、幼女だけど。
本当に節操ないなー、あの人……」
エル「それじゃあねー、お兄ちゃん!」
キラ「うん、また今度ね!(少し、心が楽になったかな……僕はシンとの勝負にこだわりすぎていた
のかもしれないな……)さて、帰るか……」
ププーーーーー!!!!!!
キラ「(クラクションの音!まさか…!?)エルちゃん!!」
エル「きゃあぁぁあぁぁぁ!!!!」
ミーア(トラックが女の子に向かって……!って、師匠!?」
キラ(くそ、間に合え……!!)ダッ!
キキーーーーーッ!!!!!
「……ちゃん、お兄ちゃん、大丈夫……?」
……ああ……良かった、無事だったんだ……
「うん、お兄ちゃんがエルを抱えて飛んでくれたから!……でも、お兄ちゃんは大丈夫?
凄い勢いで転がっていったよ……」
うーん……痛いとかよくわかんないや。それより、怪我はない?
「うん、どこも怪我してないよ!危ないトラックさんもどっか行っちゃったし……」
そうか、それなら良かった……あれ、なんか意識が……
「お兄ちゃん!お兄ちゃんったら!」
ああ……今度は助けれて良かった……
エル「お兄ちゃん!……どうしよう、救急車呼んだ方がいいのかなぁ……?」
「ちょっと見せてくれる?」
エル「え?」
「……うん、全身の擦り傷だけみたい。頭に怪我もないみたいだし、これなら大丈夫かな。
まったくもー、人をびっくりさせて……」
エル「お姉ちゃん、お兄ちゃんは大丈夫なの?」
「ええ、大丈夫よ。これならあたしが手当てしておくだけで十分だわ」
エル「良かったー」
「ええ、本当に良かったわね」
むにょ
キラ「……この感触は。……ミーアのおっぱいだね」
ミーア「なんで頭に触っただけでわかるのよ、もー……目が覚めた?」
キラ「うん、柔らかい枕のおかげでバッチリとね。それよりエルちゃんは?」
ミーア「どこにも怪我がなかったみたいだから帰らしたわよ。貴方に『ありがとう』ですって」
キラ「そうか、良かった……」
ミーア「……なんで、あんなことしたの?」
キラ「あんなことって……エルちゃんを助けたこと?当然じゃないか、目の前に轢かれそうな女の子がいたら……」
ミーア「けど、あれははねられてもおかしくなかった……!怖くなかったの……?」
キラ「…………」
ミーア「…………」
キラ「……目の前でまた大事な人を失う方が怖い」
ミーア「大事な、人……?」
キラ「うん……僕じゃない僕の、ここじゃないここの、とてもおぼろげな記憶……
僕はそこで何度も大事な人を失うんだ……それはとても怖くて悲しくて……そして寂しいんだ」
ミーア「…………」
キラ「だから、またあんな目に合うくらいだったら……僕は何度でも助けるよ」
ミーア「……もー、キラの言ってることわけがわからないわよー……でも、言いたいことはわかったかな……」
キラ「そうか……って、『キラ』!?……そうか、もう僕は『師匠』じゃなかったね……」
ミーア「そうよー、キラはもうあたしの師匠じゃないの。……これからは、友達以上恋人未満、かな?」
キラ「……へ?」
ミーア「何が『へ?』よー。さっきは少しはかっこよかったから、惚れ直してあげたのにー」
キラ「……君はシンが好きじゃなかったの?」
ミーア「うーん、『萌え』と『好き』は違うってことかなー……ごめんなさい、自分でもよくわからないの」
キラ「それは随分と勝手な話だね」
ミーア「それはお互い様でしょー」
キラ「確かに……ははは」
ミーア「ふふふ……」
後日
ガラガラ!
エル「お兄ちゃん、お寿司食べに来たよー!」
キラ「へい、らっしゃい!……今日は僕のおごりだからどんどん食べるといいよ」
エル「うん!」
サトー「キラの奴……一皮剥けて大きくなって帰ってきたようだな」
ミーア「ええ」
ネオ「ねえ!?なんでこうなってるの?何があったの?ねえ!」
シン「結局、今回のことで一番関係ないのに被害こうむったのは俺だと思うんですけどー……」
キラ「あはは、ごめんね、シン!」
ミーア「ごめんね、シン君!」
シン「あんた達って人はぁーーーっ!!!!」
シン 「という事があったんだ・・・はぁ」
ラクス 「落ち込んでいても仕方ないですわよ・・・シン。少し横になりなさいな、膝枕してあげましょう。今日だけ特別ですわ」
シン 「ありがと、ラク姉」
最初はパフパフかと考えたが・・・ちっ!ボリュームが足りない!
「後退する」
GJ
ひと段落ついたかなぁw
ネオはどうなんの?
43 :
32:2007/04/07(土) 22:35:52 ID:???
投下行きます
シン(キラ)「どっかいっちゃったよ・・・」
シン「いや、待てよ・・・これはこれで好き放題できる!」
シン「そうとわかれば・・・ククク」
キラ(中身シン)サイド
キラ(シン)「さーて家事から解放されたし今日は何しようかなー」
ヒソヒソ
キラ「ん・・・?」
主婦1「ねえ、あれ見て近所の・・・」
主婦2「あのひきこもりの・・・」
主婦1「キラさんとかいう・・・」
主婦2「へえ・・・」
キラ「・・・・・・・・・」
キラ「キラ兄って評判悪いんだな・・・」
キラ「・・・やっぱり兄弟の評判が悪いのは良くないよな」
キラ「よし!今日はキラ兄の評判をよくするためにがんばろう!」
シン(中身キラ)サイド
シン「ククク・・・・・さてまずは誰から・・・」
ラクス「シン・・こんな所にいましたの?」
シン「ラク・・・姉、どうしたの?」
ラクス「今日もシンと愛を育もうかと思いまして・・・」
シン「(あいかわらずトんでんな)ああいいよ!」
ラクス「シン!?とうとう私の愛を受け取ってくれるんですね!!」
シン「もちr「こんな所にいたんですか、ラクス様!!」
ラクス「え?」
秘書「もうすぐライブが始まります!!それにその後は会議です!こんなところで油を売っている余裕はありません!!」
ラクス「え?え?やっとシンと・・・」
秘書「いいから早く来てください!!」(ガシッ)
ラクス「わ、私はシンとぉぉぉぉぉ」(ズルズル)
シン「・・・・・・まあしかたないな次にいこう」
キラ(中身シン)サイド
キラ「さて、まずは公園のゴミひろいでもしよう!」
主婦3「なにやってんのからしらあの人・・・・・」
主婦4「あれは有名なキラさんよ、ひきこもりの・・・・」
主婦3「ああ、あの・・・」
主婦4「とうとうおかしくなったのかしら・・・」
キラ「よし!綺麗になった!」
シン(中身キラ)サイド
シン「あ、あれはマユちゃん・・・」
マユ「シンお兄ちゃん!私修行から帰ってきたんです!!」
シン「そうなのか!じゃあ僕の胸に飛び込んでおいで!!」
マユ「ええええ!?いいんですか!?」
シン「いいよ(よっしゃ!)」
マユ「では・・・シンお兄ちゃーん」(抱きっ)
ガシッ バキベキボキ!!
シン「ぎゃあああああああああ!!!!!!」
マユ「はっ!熊に襲われた時の癖で鯖折りしちゃったー!!」
シン「グハッ」
マユ「どどどどうしよう?」
ピリリリリリリ
マユ「ん?メール・・・・・なんですって!山に幻の鳳凰が出たんですか師匠!これは倒しにいかなくては!!」
シン「・・・・・」
マユ「すいませんお兄ちゃん!私また山に戻らなくてはいけなくなりました、お兄ちゃんは強いから大丈夫ですよね!さようなら!」
シン「な・・・なんでこんな目に・・・・・・・」
キラ(中身シン)サイド
キラ「あれはいつもスーパーでよく会うおばちゃん・・荷物が重そうだから持ってあげよう!」
キラ「荷物お持ちしますよ!」
主婦5「え・・・(この人ってあの・・・)」
キラ「さあ遠慮しないで」
主婦5「はあ・・・では(なんか気味が悪いわね・・・)」
キラ「はい!」
その後も・・・
シン「ミーアさーん、どう?これから・・・」
ミーア「シン君ごめんねーこれからライブがあって・・・あ、明日ならOKよー」
シン「・・・・・・・・」
シン「ステラー」
ステラ「なに・・・?」
シン「そのまま胸にダイブ!!」
むにゅ
ステラ「シン・・どうしたの?」
シン「あーもう死んでもいい」
ステラ「死ぬの?ステラ死ぬの!?死ぬのはいやああああああああああ!!!!!!」
ドカッ!バギッ!グシャ!
シン「げはあ!!」
シン「ルナー」
ルナ「あ、シン丁度いい所に!ご飯奢ってよ!!」
シン「え?」
ルナ「いいからいいから」
シン「い、いや・・・」
キラ「今度は草むしりをしよう!その後は・・・」
主婦「ヒソヒソ」
主婦「ヒソヒソ」
その夜
シン「くそー結局いい思いできなかった!しかも家事までやらされるし・・・家事なんでできるわけないだろ!もう寝る!」
キラ「いやー今日はいいことしたな、さすがに疲れたよ・・・さて寝るか」
次の日
シン「あれ?元に戻ってる・・・一日たつと戻るのかな?」
ラクス「シン!」
シン「あれ?ラク姉どうしたの?」
ラクス「シンが昨日あんなこといってくれるなんて・・・昨日は無理でしたが今日は一日休みを取ってきました!一日中大丈夫です!!」
シン「え?何言ってるの?」
マユ「お兄ちゃーん!鳳凰取ってきたよー!!不老不死の効果があるんだってー!!」
ミーア「シンくぅーん!!今日は一日大丈夫だから、な・に・し・て・もいいわよー」
ステラ「シン遊ぼ」
ルナ「昨日は奢ってくれてありがとね、恩返しに今日は一日付き合ってもいいわよ」
シン「え?え?え?」
キラ「ちくしょおおおおおおおおお!!!」
主婦「何か叫んでるわよキラさん」
主婦「やっぱりおかしくなったんですかね?」
主婦「ヒソヒソ」
主婦「ヒソヒソ」
ネオ「それでも・・・私はキラを見捨てない」
キラ「ネ・・ネオさん」
ネオ「私が守るから・・・」
キラ「・・・・・・」
ネオ「キラ・・・(これでやっとキラと結ばれる・・・)」
キラ「あーーーーーー!!!!!」
ネオ「ビクッ!ど、どうしたのキラ?」
キラ「昨日エロゲの新作発売日だっての忘れてた!!」
ネオ「え・・?」
キラ「やばいよー残ってるかな・・・早く行かなきゃ!!」
ネオ「キ・・キラ?」
キラ「じゃあねー」
ネオ「・・・・・・・・」
ネオ「そ・・・・それでも私はキラが好き!!(泣)」
おわり
ワロタwwもうこういう運命なんだな
GJww
シンどんだけラッキーなんだwww
こちらブラボーワン
前スレで死んだ英雄に敬礼っ!
何人いったんだ・・・ヴァルハラへ
5 7 16 23 45 49 51 53 55 99 100 103 104 105 106 107 109 110 111 114
115 116 117 119 121 122 123 124 125 126 127 214 248 254 262 275 302 321 322 323
328 330 331 360 362 377 379 383 385 387 393 410 414 419 422 423 430 455 469 471
476 477 479 489 500 504 519 525 530 531 532 533 534 535 536 538 540 547 557 574
575 580 585 588 593 623 624 625 627 630 631 633 637 642 643 644 648 649 657 668
669 671 672 674 675 677 678 679 680 681 683 706 707 712 713 714 720 736 737 738
740 742 758 759 760 761 762 764 781 784 796 799 800 801 839 840 843 846 848 879
882 883 892 922 929 931 933 934 935 937 939 940 941 942 943 944 945 954 956 982
983 986 990 992 993 995
以上166名 前スレの死者リスト
すごいな100名を超えたぞ 大体8レスで一人死んでる計算だ
こんなにネタにされて貧乳はよかったなー
ザクッ
まさに殺戮・・・命知らずの特効野郎が多すぎる
地下に潜ってくすぶっているような俺達じゃないと言わんばかりに
クロト「なぁ」
オルガ「なんだよ」
シャニ「何?」
クロト「次回作のエロゲさ、ラッキースケベでいこうと思うんだ」
オルガ「ラッキ…なんだそりゃ?てか第一何で俺がお前の仕事の手伝いを…」
シャニ「オルガ、黙れ。ラッキーか…悪くないね」
オルガ「なんでノリノリなんだよ…」
クロト「じゃあそれでいこうか。オルガ、バイト代払うからシナリオ頼む」
オルガ「いや、俺には俺の仕事が…」
シャニ「気が散る」
オルガ「なんでお前はリノリで絵を描くんだよ…音楽はどうした…?」
そうして出来たエロゲを、キラが買っている
55 :
50:2007/04/08(日) 01:08:43 ID:???
005 007 015 023 045 049 051 053 099 100 103 104 105 106 107 108 109 110 111 115
116 117 119 120 121 122 123 124 125 126 127 145 161 214 248 254 257 262 275 302
321 322 323 328 330 331 362 373 377 379 385 387 393 410 413 414 419 422 423 430
455 469 471 476 477 479 489 500 503 504 519 525 530 531 533 534 536 538 540 547
550 557 574 580 588 593 623 624 625 627 630 631 633 642 643 644 648 649 657 668
669 671 672 673 674 675 676 677 678 679 680 681 683 706 707 709 711 712 713 714
720 736 737 740 742 744 745 746 747 758 759 760 761 762 764 779 781 784 797 799
800 801 804 838 839 840 842 843 846 848 879 883 892 922 929 931 933 934 935 937
939 940 941 942 943 944 945 956 959 961 982 983 990 992 993 995 996
私の判定だと以上の177人、どっちにしても死屍累々なのは変わらない・・・・・・
ちなみに自分もこの中にいたりするw
ついでに
>>50さんの冥福も祈ります
3馬鹿やるなw
死人の集計乙です
トレーズ様のAAAを探してく・・・っ!?
しまった・・・Aを余分に乳力してしまった!
アスラン「貴様のせいで、一体何人死んだと思ってるんだ!!」
ラクス「聞きたいかね?前スレの時点で99822人だ」
ラクス 「私は敗者になりたいのよ」
キラ 「胸が既に敗者だよね、うん」
どう?この腹話術用の人形、良く出来てるでしょ?買わないかい?
61 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/08(日) 04:08:13 ID:N/zx8nVp
ラクス「貴方にこのフリーダムを託します。但し、これに乗って勝者になってはなりません」
言わせてもらうが、キラもキラで幸せ者だぞ
振り向いてくれる人がいるんだから
大事にしてやれよー
うんうん
しかも巨乳ばっかだしな
まぁ、
>>36-39で少しは改心しただろうから、これからは付き合い方を改めるだろう
……ネオは知らんがな(ニヤリ
ネオ「ねぇ、私のフラグ、ちゃんと立ってるわよね!?大丈夫よね!?」
妙な電波を受信した。
レイ「嘘だ…。ラウが褌じゃなくて、スーツ着て髪も黒く染めてリクルート始めるなんて…」
ラウ「何か勘違いしていないかね、レイ。もうすぐあの人が来るのだよ。」
ムウ「そう。あの『クソオヤジ』がな。」
レイ「『クソオヤジ』?」
ムウ「アル・ダ・フラガ。お前にとっても親父だろ?」
レイ「ええ!?」
ラウ「あのエゴイストの性で、私もムウもどれほど苦しんだか…」
ムウ「ああ。出来る事なら二度と会いたくなかった…」
レイ「どんな人なんですか?」
ムウ「まあ、若干年くったラウだと思えばいい。変態っぷりもそのままでな。」
ラウ「何を言う。お前の女遊びはアイツからの遺伝だろう。ただ、尻に引かれるような奴ではなかったが。」
ムウ「何を言いやがる!お前にもその遺伝子が流れてるんだろうが!」
ラウ「ほう。マリューにこれまでたらし込んだ女の話をみな語ってもよいのかな?」
ムウ「それだけは勘弁してくれ……」
ラウ「はっはっは!」
レイ「……。あの、お父さんに会いに行かなくて宜しいのですか?」
3秒ダッシュで待合場所:世界樹に到着
……すまん、ここまで書いて続きが出ないんだ。
続き続きィ!!
今電車なんだけど隣に座ってる人めちゃ巨乳…
69 :
副長:2007/04/08(日) 17:55:20 ID:???
うpうp!
71 :
1/2:2007/04/08(日) 19:33:35 ID:???
ラクス「……たまには兄弟で将来を語り合ってみるというのも良くはありませんか?」
シン「……何を企んでる、ラク姉」
ラクス「心外ですわ。私は皆さんの今後の人生プランについて興味があるだけですわ。
それでは、キラ。貴方からどうぞ」
キラ「え、僕?うーん……前はずっとニートだと思ってたけど……」
シン「それはやめてくれ。そんなことになったら、俺はマジで家を出るぞ……」
ラクス「それはいけませんわ!キラ、ニート却下です!」
キラ「わかってるよ……このままお寿司屋を続けるのもいいかなと思ってる。
そんでたまの休日にエロゲができれば僕は満足かな」
カガリ「おー……キラがまともなことを言ってるぞ」
アスラン「未来永劫エロゲを続けることはまともなのか?」
ラクス「それがキラのアイデンティティーですから♪」
キラ「酷い言われようだね……」
シン「ていうか、ツッコむところはそこじゃないだろ!……ネオさんとミーアさんはどうするんだよ!」
キラ「は?どうするって?」
シン(駄目だ、このバカ兄貴……早く何とかしないと……!)
ラクス「それではアスランは?」
アスラン「俺は今の仕事を続けるだけさ。他には何も望んでない」
ラクス「……嘘ですわね(キラーン)」
アスラン「うう……できればもっと毛髪を増やしたいです……」
カガリ「うんうん、正直はいいことだぞ♪」
シン「……カガ姉って、たまーに残酷だよね(ボソ)」
キラ「まぁ、ラクスの妹だからね……(ボソ)」
ラクス「気になる発言がありましたが、それでは次……カガリさん」
カガリ「私も首長の仕事を続けるだけだ。私の代が終わるまでな」
シン「カガ姉の次って、誰が大統領になるの?」
カガリ「うーん……世襲制なら私の子供になるんだが……生憎あてがないからなぁ」
アスラン「……」
キラ「その場合、僕達誰かの子供が世襲するんじゃないの?」
カガリ「その可能性はあるかもな」
ラクス「ほぅ……それはいいことを聞きましたわ……(キラーン)」
シン「(ゾクッ)うう!……なんかいつぞやの俺の娘を思い出しそうだ……」
72 :
2/2:2007/04/08(日) 19:35:15 ID:???
ラクス「それでは、シン。貴方は?」
シン「俺より先にラク姉言ってくれよ。ラク姉はどうするんだよ。アイドル続けるのか?」
ラクス「いいえ、私は頃合いを見計らって普通の女の子に戻りますわ。……そして、シンのお嫁さんに……!」
三人「「「あー、はいはい、シンヨメシンヨメ」」」
シン「何、そのツンデレの新バージョン!?」
キラ「で、シンはどうなんだい?」
シン「俺?俺は……あれ?」
ラクス「?……どうしたのですか、シン?」
シン「俺……将来何やってるんだろう……?」
四人「…………」
四人「(ヒソヒソ)」
四人「(!)」
ラクス「それでは私達の意見を言わせて貰いますわ。コホン…もちろんパパ、そして私の旦那s」
シン「不許可」
キラ「ヒモ」
シン「あんたが言うか」
カガリ「私の代わりに大統領を。それが嫌でも欲しいポストならどこでも」
シン「コネは嫌」
アスラン「普通にサラリーマンじゃないか?」
シン「俺は兄貴みたいな夢のない職業には付きたくないんだよ!」
アスラン「ぐは!(グサ!)」
シン「俺……何になりたいんだろう……?(ブツブツ)」フラフラ
カガリ「あ、どこかへ行ってしまったぞ」
キラ「今まで家事に夢中で考えたこともなかったんだね」
ラクス「ですから私に永久就職すれないいと……いえ、夢はお嫁さん、なら、やはり私の方が……」
アスラン「ラクス、自重しろ」
シンかぁ一番なにになるかわからんな
ホストとか
フリーター
家事スキルを生かせる職場とか。
キラと共同で料亭・・・は無理があるなw
マリントルーパー兼パン屋兼仙人に1000ふっはっせい!
シンはなんか器用貧乏って感じがする。
『もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら3』でシンは超人タイツになるって言ってたぞ
お料理教室の先生とかは…
あと福祉活動関係など
主夫…は夢がないか
家政夫シンは見た!
保父さんとか消防士とか…
保父さん・・・・それだ!!
消防士は九月一日生まれだからか
86 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/09(月) 07:04:21 ID:fbv9rWPT
過去スレでも言われてたんだがシンの保父さんはなんか危なそうな気が・・・・・・
シン 「シン先生じゃなくて今日からシンお兄ちゃんと呼ぶんだ!」
アスラン 「保父さんでそれは不味いだろ・・・」
ラクス「ぶっちゃけシンはロリコンなのですか?」
シン「ぶっ!!……ぶっちゃけすぎだろ、それ!」
ラクス「で、実際はどうなのです?」
シン「俺の名誉のために言っておくが俺は断じてロリコンではない。
確かに横柄な姉共の軋轢に疲弊を感じて『あ〜妹いいな〜』と思うことはたまにある」
ラクス「何やら小難しい言葉を使いますわね……ようは年下に魅力を感じると?」
シン「そうでもないよ。ステラとか妹みたいに構ってあげたいな〜と思う時あるし」
ラクス「なるほど……ようは妹萌えなのですわね」
シン「俺を枠にはめようとするなーーー!!!」
キラ「単に庇護欲にかられる子が好きなんじゃないの?」
アスラン「確かにそれはあるな。ラクスにしろ、カガリにしろ、やってることは子供だしな」
キラ「ルナマリアちゃんも自称姉キャラだけど、シンに保護されてるし」
アスラン「とすると、しっかりしてるメイリンがスルーされてるところを見ると、
駄目な子じゃないとシンは落とせないということだな」
キラ「とすると、一人、見当はずれなことをしている子がいるねぇ……」
バキッ!バキッ!
マユ「お兄ちゃん……!マユ、もっと理想のレディになって帰ってくるからね。
お兄ちゃんが何にもしなくてすむように……!(バキッ!)」
キラ「ぶっちゃけシンから家事取ったら何も残らないからねぇ」
アスラン「ぶっちゃけすぎだ」
>>88 もしシンがロリコンならラク姉の体型は断然有利という訳ですね
ロリ巨ぬ〜・・・マユが目指している高みか
ロリ巨乳とはマニアックなw
じゃあ老け貧乳の某氏はどうすれば良いんだ?
L様、ターゲットの拉致に成功しました
100 :
シン:2007/04/09(月) 17:18:08 ID:???
「……。」
返事がない。口にガムテープが貼られているようだ
www
102 :
94:2007/04/09(月) 18:20:21 ID:???
シン・・・
正直スマンカッタ
栄養士とかもいいかなぁって考えてたが
やっぱラク姉の主夫になる運命なんだよ
105 :
鈴木(仮):2007/04/10(火) 02:38:17 ID:???
オーバー、シンの救出に成功した。
なんか鈴木(仮)かっけぇwww
迂濶な発言をしては行方不明になり、直ぐに復活する鈴木(仮)
( ゚Д゚)ハッもしかしてL様や黒い三年生達と常に闇闘を繰り広げているのでは?
蝶カッコヨスw
やべ……鈴木(仮)が一瞬女の子だったらと思ったら萌えてしまったぜ
女だったらもっと扱いよくなるなw
>>110 鈴木(仮)「危ないところだったな、シン」
シン「助けてくれてサンキューな、鈴木(仮)。でも、お前どうやって……」
鈴木(仮)「なぁに、『あいつら』にはいつも鬼隠しされてるからな。
だから、だいたいのお前の居場所はめどがついていた。気にするな、俺は気にしない」
レイ「それは俺のセリフだ……」
シン「レイ!」
鈴木(仮)「レイにも手伝ってもらった。俺一人じゃ心許なかったからな」
シン「助かったよ、レイ」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
鈴木(仮)「それにしてもお前の姉さんは相変わらず凄いな。どこにあるんだ、あの行動力は?
あの行動力をもう少し胸の方に生かせたらちょお前何をするうわ」
シン「鈴木(仮)ー!!」
レイ「何もない空間から手が出て鈴木(仮)が引きずり込まれていった……」
翌日
鈴木(仮)「よぅ、シン、おはよう!」
シン「鈴木(仮)、復活早ッ!!」
はい、じゃあ今度は鈴木(仮)が女の子だと思いながらもう一回上から読んでみよう
無理無理
鈴木は男じゃないとw
というか、そろそろ鈴木(仮)からスズキ(仮)くらいにしてやろうぜ……
鈴木(仮)と呼ぶのが気に入っている
シンの中の人の新シャアでのあだ名?っていうのも良い
>>114 カタカナにするだけかよw
それなら(仮)をとってやるの普通だろw
ところで鬼隠しって単語が出たが…鈴木(仮)は雛見沢出身者か?
鈴木(仮)「よぅ、シン。今日、帰りにさぁゲーセン行かね?」
シン「ああ、別にいいぜ。今日は急いで帰って家事する予定はないからな」
ルナマリア「むー……シンと鈴木(仮)って仲いいわねー」
ステラ「シンと鈴木(仮)、仲良し……」
レイ「ああ、気が合うんだろう。……どうした、お前達?嫉妬でもしたか?」
ルナマリア「べ、別にそんなんじゃないわよ!ただ今日はシンの家にお邪魔してご飯でも食べようかなー
って思ってたから、シンの予定が気になっただけで……」
ステラ「しっと?よくわからないけど鈴木(仮)はかっこいいと思う」
レイ「確かに男らしいからな。ただ正直すぎてピンクにさらわれるのはいいかげん考えた方がいいと思うがな」
鈴木(仮)「それでさー、この前、お前の姉さんが商店街の下着屋の前で真剣な顔してブラを…」
シン「あ、馬鹿!」
鈴木(仮)「探してうわ何をするお前らアッー」
シン「鈴木(仮)ー!!」
ステラ「……鈴木(仮)、またさらわれちゃったね」
ルナマリア「いいかげん学習すればいいのは……はぁ」
レイ「まぁ、そのうっかりさもあいつの魅力だからな」
翌日
鈴木(仮)「よぅ……お前の姉さん、いいパンチしてたぜ……ガク」
シン「鈴木(仮)ー!!」
レイ「朝まで一戦やっていたようだな」
ステラ&ルナマリア「「ナイスファイト!!」」ビシッ!
鈴木(仮)ただもんじゃねーな
アスラン「鈴木(仮)の人気に嫉妬!」
うっかりキャラはあんまいないからな
うっかりで大事な奴らを忘れてるぜ、兄弟
つ ラク姉に屍にされた漢達
鈴木(仮)に本気で惚れそうなオレガイルww
鈴木(仮)はうっかりな性格…うっかりと言えばルルーシュ…!
そ、そうか!つまり鈴木(仮)の正体は、ルルーシュだったんだよ!!
ルルーシュ言うから鈴木の声が福山ボイスで脳内再生wwwwwwww
ラクス「最近、巷では鈴木(仮)さんという方が人気だそうですが、シン、何方ですか?」
シン「(あんたかあんたの部下がいつも異次元空間に引きずり込んでる奴だよ……)
……そんなこと聞いてどうするんだよ?」
ラクス「もちろん決まっていますわ。私より人気のある方は……くくく」
シン「(鈴木(仮)が危ない!!)あいつには手を出させないぞ!!」
ラクス「ほぅ……やはり知っているのですね?」
シン「しまった……!」
ラクス「ふふふ、シンにそこまで庇われる方とは……。男だろうと女だろうと関係ありません!
私が直々に出向いてこの○×△の露にしてさしあげますわー!!」
シン「や、やめろー!!後、○×△って何だー!!」
ラクス「口には出せないものですわ。ふふふ……」
シン「鈴木(仮)ー!!」
「俺を呼んだか、シン!」とうっ!
ラクス「誰です!?」
鈴木(仮)「……誰とは失礼じゃないか。お前が呼んだんだろう?この俺を」
シン「鈴木(仮)っ!」
鈴木(仮)「よう、シン」
ラクス「貴方が……鈴木(仮)さんですか。その顔……見覚えがあります。私に向かって、
『僕だけの力で君に勝たないと……シンが安心して未来に帰れないんだ!』とかのたまった方ですね。
……私はジャ●アンですか!?」
鈴木(仮)「もし良かったら、このスレの最終回に使ってくれ」
ラクス「使いませんわ!私とシンの愛は永遠に続くのです!そう……他の全ての方を滅ぼしてでも!!」
シン「うわ、いきなりRPGのラスボスみたいなことをのたまった」
鈴木(仮)「あれは第何形態なんだ?」
ラクス「くくく……私はまだ2回も変身を残していますわよ。……って私はフリ●ザですか!?この虫けらがぁっ!」
シン「……今日のラク姉はツッコミも担当してるんだね」
鈴木(仮)「さぁて、前戯は終わりだ。……そろそろ本番と行こうか」
ラクス「一つだけ教えてください。貴方は過去に私が何度も倒したはず……なのに、何故また私の前に現れるのです!!」
鈴木(仮)「さてね……ただ、俺は一人じゃない。お前に倒された何千、何万という漢達の霊が俺の後ろに憑いている!!
その屍、全て越えられるというなら越えてみろ!!」
ラクス「これは……!!周りの風景が荒野に……!!そして!……何千、何万という墓標!!」
鈴木(仮)「……行くぞ、歌姫。マイクの貯蔵は十分か?」
ラクス「……この、雑種があぁぁあぁぁ!!!!」
ガキィィィン!!!!
シン「……え、こんな話だったっけ?このスレ」
なにこのワロス且つ燃えな展開w
原作どおりなら鈴木(仮)はラクスの天敵だなw
130 :
127:2007/04/10(火) 23:39:05 ID:???
今思えば
「行くぞ、貧乳王。ブラの貯蔵は十分か?」
とか言って、蘇ったこのスレの英霊達が次々とラクスのパッド入りブラを奪おうとする方が良かったかなと……。
鈴木(仮)の固有結界名はなんですかw
「無限の墓製」(アンリミテッドグレイブワークス)
なんか自然に格好いいなw
正直ラクスの胸が大きくなったらミーアじゃん
同じ体型なら、電波でよく解らん事考えてるラクスよりも
明るくて愛らしいミーアを選ぶよ
だからラクスはペッタン胸のアブナイブラコンお姉さんのままでいいんだよ
下手に巨乳になると外見だけミーアと被っちゃうから
って鈴木(仮)が言ってた
↑の方の書き込みを呼んで鈴木(仮)の双子の妹で偶に入れ替わってるスズキ(仮)
(ラクスより微妙に胸が有る)何て電波受信したけど書けねぇ・・・
>>130 そこは「行くぞ、貧乳王。パッドの用意は十分か?」 で
・・・って何をす 貴・等……!?
ラクス「くすくすわらってごーごーですわ」
その台詞はミーアの方が(ry
な、なんだ!?
影に飲みこま.......
(´・ω・`)
(´・ω:;.:...
(´:;....::;.:. :::;.. .....
>>134 お前の電波のお陰で俺まで変な電波を受信したぞwwwww
鈴木戦隊スズキファイブ
長男:鈴木(真) CV鈴木千尋
長女:スズキ(未) CVゆかな
次男:鈴木(仮) CV福山潤
次女:スズキ(仮) CV柚木涼香
三男:鈴木(誤) CV鈴村健一
>>134 シン「おい、鈴木(仮)」
スズキ(仮)「何だ、シンか……」
シン「この前はすまなかったな。またラク姉に付き合わせて」
スズキ(仮)「この前……?ああ、『あいつ』の方か……いや、問題ない。
久しぶりに必殺技が発動できたと喜んでいたぞ」
シン「?……まぁ、いいや。それよりおわびにさー、今度の日曜日に遊びに行かないか。
普段、ラク姉が迷惑かけている分、たまにはおごるぞ?」
スズキ(仮)「……それは『私』にか?それとも『俺』にか?」
シン「へ?」
スズキ(仮)「いや、聞くまでもなかったな……日曜日か。問題ない、付き合おう」
シン「よし、じゃあ時間はまた後で連絡するわー」
スズキ(仮)「……」
スズキ(仮)「おい、鈴木(仮)……」
鈴木(仮)「ん?ああ、スズキ(仮)か。聞いたよ、日曜日にシンと遊びに行くんだろう」
スズキ(仮)「……日曜日、俺と代われ!」
鈴木(仮)「はぁ?」
スズキ(仮)「いいから何も言わずに俺と代われ!」
鈴木(仮)「何も言わずにって、ちょ、おま」
スズキ(仮)「ああ、もう、うるさい。……ラクス、またこいつがお前を貧乳だと罵っているぞ」
鈴木(仮)「ちょそんなこと俺言ってなあ〜れ〜」
スズキ(仮)「……グッ」
シン「あ、待ったか」
スズキ(仮)「いや、そんなことはない。さぁ、行こうか」
こないな電波受信しやした
「シン君」
「ちょ、鈴木(仮)のお姉さん!」
「シン君のお姉さんはこんなこと出来ないでしょ」
「(せ、背中に大きな柔らかい感触が〜〜〜)」
「フフ、直に触ってみる?」
「も、もうそろそろ、か帰らないと、夕食の仕度が」
「もうそんな時間か、またいらっしゃいシン君、今度はもっとスゴイ事をしてア・ゲ・ル」
「ハハハ、ハイッ!」
「姉貴、あんまりシンをオモチャするなよ」
「私はただ、豊かな胸でシン君を癒してあげてるだけよ」
「絶対違うだろ」
スズキ(未)はボインなのね。で、スズキ(仮)は鈴木(仮)の双子の妹でそっくりさん。
てか、五兄妹VS五兄妹www
>>138 とりあえず
長男…ルーク(アビス)
長女…ティア(アビス)
次男…カイル(D2)
次女…リアラ(D2)
三男…セネル(レジェンディア)
なテイルズ5兄弟な件について
鈴木(仮)との帰り道、土砂降りの雨に降られたシンは、鈴木(仮)の家へ避難した
「そのままじゃ風邪ひくぞ風呂に入っていけよ」
鈴木(仮)のお言葉に甘えて風呂に入っていると
ガラガラ
風呂のドアを開けて誰か入ってきた
「うわっ!」
顔は鈴木(仮)だった。でも首から下が、シンと同じ性別ではなかった
「す鈴木(仮)なな何でお女の子のか体」
「私は鈴木(仮)の双子の妹のスズキ(仮)だ」
「(あーそういえば鈴木(仮)が、俺には双子の妹がいるとか言ってたっけ)って何で風呂に入ってくるんだよ!」
「私もずぶ濡れでね、早く暖まりたかっんだよ。大丈夫、気にするな、私も気にしない」
二人並んで湯舟に浸かる
気にするなと言われてもシンも健全な男の子だ。ラクスよりボリュームのある身体をチラチラ見てしまう、そして制御できない生理現象が発動してしまう
「……立派なものだね」
「見るなーーー!!!」
必死隠すシン
だがこの後、風呂から出るに出れないシンはのぼせて気を失ってしまい、スズキ(仮)に助け出されるときに、スズキ(仮)に全て見られてしまうのであった
>>142 福山と言えば柚ねぇだよな、テイルズと武装錬金的に…
そして長男は千尋で…千尋と福山両方に関係あるゆかなを長女にして、
三男は新聞で鈴木と誤植された鈴村以外無い…とこんな流れで決めた。
兄弟構成はファイブマンとマジレンジャーが元ネタ。
イミワカンナス(´・ω・`)
俺もアニメは種くらいしか知らんから
クロスオーバーと声優ネタはほぼわからん
僕^^;オタクじゃ^^;ないから^^;声優とか^^;そっち方面は^^;わからないな^^;ちょっと^^;イタい人に^^;見えなくも^^;ないから^^;自重^^;したほうが^^;いいと^^;思いますよ^^;
>>147 ある程度はアニメ見るから俺はオタクだと思う
でもたくさんは見ないからわからないだけなんだが
ていうか地方すぎて放送さえしてないから見ようがないorz
やっぱ鈴木(仮)は隠しキャラでいこうぜ
あまりメインにもってきちゃだめだ
ピンク様のお怒りがw
あくまで基本は五兄弟。
それに鈴木(仮)は忘れた頃にちらっと出てくるから面白い。
つまり鈴木(仮)はディアッカだったんだよ!
じゃあいつものスレに戻そうか
ラクスの胸は揉めないほどペッタンコーーー
なんと言う事だッ!
>>151 が見えない力で押し潰されてペッタンコに・・・はっ!?
ラムダドライバ乙
異議あり!
揉めないほどペッタンコなら豊胸マッサージなどできないと思います!
つまりシンが毎日ラク姉の胸を揉んでマッサージしてあげてるというのはラク姉の妄想……
うわ何をするおまアッー!
シン「鈴木(仮)ー!!」
ラクス「まったく!この二日間、鈴木(仮)さんというモブキャラにこのスレを乗っ取られてしまうとは……
挙句の果てにこの私まで追いつめるとは……!
……もう山本(仮)さんとか佐藤(仮)さんとか出ないでしょうね?」
シン「とりあえず、うちのクラスにはそんな奴いないよ……」
キラ「女の子キャラが増えるのには、僕は賛成だったんけどな……」
シン「まだ女の子と関わりたいのか、あんたは!」
アスラン「女の子が出ても、どうせシンに取られるだけだぞ」
キラ「あ、それもそうだね」
シン「あんた達は俺を何だと思ってるんだーー!!」
カガリ「まあ、うちは来る者拒まずだからな。鈴木(仮)だろうがハヤシ(カレー)だろうが
誰が来ても構わんぞ」
シン「後者は食う気だろ、カガ姉……」
カガリうまい!!
食い物ネタには強いカガリ流石だな
しかし、だれが旨いこといえt(ry
カガリ最高w
ある日突然ラディッツが襲来してくる
凸「なっ、いきなりなんだお前は!?」
ラディッツ「ふん、毛髪力5か・・・カスめ」
凸「ぐはっ!」
凸は力尽きた
ラディッツ「ん、むこうになかなかの戦闘力の奴がいるな!行ってみるか」
ヤマト邸
ピンポーン♪
シン「はいはーい、今でますよ〜っておわっ!?」
ラディッツ「奴隷力9300か、なかなかの数字だが俺ほどではないな!」
べジータやナッパにこき使われてるラディッツはシンに負けず劣らずだった
シン「なんなんだよっあんたは!いきなり人のことを奴隷とか言い出しやがって(いや、まぁその通りなんだけどさぁ)」
ラクス「あらあら、なんですかこのコスプレ野郎さんは?シンは奴隷などではなく我が家の家政夫ですわ。そしてゆくゆくは私の夫に、、(〃▽〃)キャッ」
ラディッツ「ふん、乳闘力マイナス???(プライバシー保護と作者の安全の為、表示できません)か。凹がっ!」
ラクス「私のことか・・・。 私 の こ と か ぁ あ あ あ あ あ ! !」
ラディッツ「(ボンッ)ば、馬鹿な!スカウターがぶっ壊れただと!?」
ラクス「私の戦闘力は53万です」
シン「(もうすきにしてくれ)」
ラクス「もーちーつーきー波ぁぁあああ!!」
ラデッツ「ぎゃー」
こうして地球に平和が訪れた!やったねラクス!流石だ歌姫! 完
テラワロスwwwwww
もうラクス様に一生ついていきます
フリーザ様並www
シン「悪霊退散、悪霊退散、呪い呪われ困ったときは?」
なぜか某陰陽師の服装のシン
ぷにぷにするなぁー!!!
ん?ちょっと何ですか!?あなた達何をすr・・・・・・・
痔「…なぁ、イザーク」
イザク「なんだ?」
痔「…いや、何でもない。気にしないでくれ」
イザク「そういわれると気になるだろキョシヌケがぁ!何なんだ、言ってみろ」
痔「俺、鈴木(仮)とは別人だからな」
イザク「は?」
痔「グゥレイト!やっと気分が晴れたぜ!」
イザク「…意味わからん」
痔wわかってるって
シン「困ったな、ここわからないや……しょうがない、兄貴達に聞いてみるか」
シン「なぁ、兄貴達。勉強教えてくれないか?」
キラ「なに、シン、わからない問題があるの?しょうがないなぁ、スパコディの僕に聞いてみな」
アスラン「一応、元エリート軍人の俺もいるぞ」
カガリ「私だって大統領だぞ」
ラクス「世界を従わせる……あら、間違えましたわ♪世界に慕われる歌姫もいますわよ」
シン「待て、特に後半。……ちなみにあんた達の得意分野は?」
キラ「ハッキング」
アスラン「ハロの作り方」
カガリ「帝王学」
ラクス「性教育ですわ♪」
シン「ごめん、一人で頑張る…」
ガチャ
ネオ「キラは出かけたみたいね……(キョロキョロ)」
ミーア「今日はお寿司屋に行くって言ってたから、当分は帰ってこないわよ」
ネオ「それじゃあ、今のうちに探しましょ」
ミーア「そうね、キラの……エロ本を!」
ネオ「ちょっと前(前スレ)にステラやラクスがシン君のエロ本を探したそうなの。
というわけで私達も探してみましょ」
ミーア「どういうわけかよくわからないけど、そうしないと話が進まないからそうしましょ。
……ていうか、探す意味あるのー?」
ネオ「(!)な、なんで……?(///)」
ミーア「だって見たらわかるでしょ……こんなにエロゲーが散乱してるんだから」
ネオ「きゃっ、言わないでよ!(///)」
ミーア「どれだけウブなのよ、貴女……まぁ、とりあえず落ちてるエロゲーの傾向を分析してみましょうか」
ネオ「うん……」
ネオ「どうだった?(ドキドキ)」
ミーア「貴女、恐る恐るエロゲーを引っくり返さないでよ……そうね、巨乳物ばっかだったわ」
ネオ「グッ!」
ミーア「グッ!」
ネオ「……て、これは素直に喜んでいいの?」
ミーア「二次元の女に負けるのは嫌よ、あたしは……」
ネオ&ミーア「「……」」
ネオ&ミーア「「……ハァ」」
ミーア「……ん?本棚に封筒みたいなのが挟まってる」シュッ
ネオ「え?勝手に中見ていいの?」
ミーア「今更、何言ってるのよ、貴女……それにもしキラのエロゲー買うためのヘソクリだったら没収しないと」
ネオ「貴女、意外と鬼ね……」
ミーア「(カサカサ)……中に写真が入ってるわね。え〜と……ボッ!(///)」
ネオ「どうしたの?…ボッ!(///)」
中に何が入っていたかは前スレを見てね♪
ミーア「こ、これは……」
ネオ「なんでこんな物……」
ネオ&ミーア「「……」」
ミーア「……あは、あははは、よ、良かったんじゃない!キラが生身の女に興味があるってわかったし!あはは……」
ネオ「そ、そうね!これは喜ぶべきことなのよね!おほほ……」
ガチャ
ネオ&ミーア「「(!)」」
キラ「ただいま〜……あれ、二人とも何してんの……」
ネオ&ミーア「「女の敵いぃぃいぃぃぃ!!!!!(でもちょっと嬉しい♪)パアァァァンチィィ!!!!」」
キラ「ぐは!……何、故……ガクッ」
ネオ「ハァ、ハァ……この写真、どうする?」
ミーア「ハァ、ハァ……このまま、ここに残していく」
ネオ「マジ?」
ミーア「マジ」
ネオ&ミーア「「……」」
キラ「……あれ?また僕は何をやっていたんだろう?最近よく記憶が飛ぶなぁ……ま、いいか」
君の部屋も知らないうちに誰かに漁られているかもしれない……。
キラ「……あれ?写真が増えてる……?」
シンは少し歩いてスティングのとこに行くべき
キラはいつからこうなったんだろう
ラク姉の部屋は漁るとバスターされます
勇気ある方はリポートヨロ
気に入らないやつは殺すのか!
>>172 鈴木(仮)「OK、ブラザー。この俺、鈴木(仮)があの仇敵ラクスの部屋をリポートするぜ」
ガチャ
鈴木(仮)「部屋はピンクを基調としてまとめられてるな。カーテンはフリル付きだし、
もろに女の子の部屋だな……」
鈴木(仮)「本棚は……カオスだな。少女漫画や恋愛小説の隣に『誰でも出来る!簡単洗脳術』やら
『弟の落とし方100の方法』……ん?『私は弟に恋をする』?」
鈴木(仮)「パソコンは……デスクトップはシン。お気に入りは新シャア板のシンスレばっかだな。
シン厨かよwwマイピクチャは……ん?パスワードがかかってるな。
どうせ中身はシンの画像だろ……」
鈴木(仮)「……OK、ブラザー。信じられないものを見つけちまったぜ……。
このテディベア、外を脱がせると中からシンのぬいぐるみが……
あれか、夜な夜なこれを抱いて寝たりするのか。お休みのチュウとかするのか」
鈴木(仮)「ついに日記を見つけたぞ……開いてみるぜ。えーと……
『4月12日、今日私の部屋に侵入者が入った。私の秘密を知った者は速やかに』
うわっちょおま何をするアッー」
……ふふふ、『貴方』も見てしまったのですね?
>>174 ちょwwwwおまwwwwスレ住民を皆殺しにwwwwwアッー!!
なんかバイツァ・ダストみたいだなwww
どうせなら鈴木(仮)はイニシャルがSだけにスネーク風にすればもっと良かったかも
178 :
174:2007/04/12(木) 23:15:42 ID:???
>>177 すまん、スネークは知ってるがゲームやったことないんだ
シン「まったくお前ら姉妹なんでそんな金ないんだよ」
ルナ「服よ、服」
メイリン「化粧品が・・・」
シン「・・・ルナはまぁユニクロか古着でコスト削減するにしてメイリンは化粧いらないだろ」
ルナ「ちょっとシンどういう意味よ」
シン「お前ら姉妹元いいんだから化粧品に頼んなくたって大丈夫だろ。
化粧代をちょっとは服代に回せばモテるんじゃねぇの?」
ルナ「元がイイなんて、シンったらもう」
シン「ゲフッ」
メイリン「えっちょっとそれって、私カワイイって言われてるって事なのかな?
(ってことはシンにカワイイって思われてる?・・・はっなんで急にドキドキするの)」
女子A「また、シン君口説いてるわよ」
女子B「男は狼って本当ね」
シン口説くのやっぱうまいよな
なにげにキラよりエロゲ道極めてるんじゃない…
とうとうメイリンにまでフラグがたったのか?
このままだとネオを除けばコンプリートか?
あるスレのシンはエロゲヲタだったな
そこでもモテモテだった気がする
最近いってないが
ミーアはキラのもとに戻ったな。
まあアスランはカガリハァハァしてりゃ幸せだし、キラはミーアとネオに囲まれてりゃ幸せだし。
シンひとりが女難なら皆幸せ。
メイリンはフラグ立てるより癒し系トリオの方が好きです
メイリン「今日の晩ご飯は何にしましょうか?」
オクレ「すまんな、いつも手伝わせちまって」
メイリン「いいんですよ、いつもここでご飯食べさせてもらってますから……」
オクレ「確かにそうだな」
メイリン「あはは……」
アウル「今日はキムチ鍋がいいぜ!」
オクレ「おいおい、もう春だぞ。鍋物は……」
メイリン「あ、いいですね。それじゃあキムチ鍋にしましょうか」
アウル「よっし!もちろんめちゃくちゃ辛くしてくれるよね!」
メイリン「当然ですよ!普通のキムチ鍋の辛さ500倍でいきますから♪」
オクレ「……」
ネオ「私、今日はキラのお寿司屋で食べるからいいわ……(目を逸らす)」
ルナ「メイリンって凄い辛党なのよね。さすがの私も躊躇するくらいなんだから。
ていうわけで、私は今日はシンの家で食べるわ。頑張ってね〜」
オクレ「……もうお前たちは家の敷居を跨がせん!」
メイリン「はーい、できましたしよー。メイリンちゃん特製『赤鍋』です」
アウル「さすがだね、名前の通り、まっかっかだよ」
オクレ「……(俺、今日死ぬかも……)」
アウル「あれ?スティングの奴、食べる前から汗かいてるぜ」
メイリン「あはは、気が早いんですから、スティングさんはー」
オクレ(目が痛い!目が痛い!)
メイリンはそっちだな。
ってかシンのは恋愛とかじゃないフラグなんだよなw
慕われるキャラというか
シンの女難はラクスが全て請け負っているからな
オクレ兄さんwまあそのなんだ、ガンガレ
俺も辛さ50倍カレーを食べた事が有るが死ぬほど辛かったぜ('A`)
>>185見てたら去年にやった事思い出した。
某激辛マーボーを台無し覚悟で実際に作ってみたんだ。
ハバネロとか朝天辣椒蒜蓉なんて手に入れてしまったからなんだけどさ。
食べる前から辛いのな。食べた後は痛いのな。刺すんだよ。一口でギブアップしたね。
……オクレ兄さんには心底同情するよ
赤鍋ッつーかクリムゾン鍋って感じだなw
キラ:キラークイーン→シアーハートアタック→キラークイーン・バイツァ・ダスト(爆弾設置)
ラクス:ホワイトスネーク(能力奪取)→C−MOON(重力逆転)→メイド・イン・ヘブン(時の加速)
キング・クリムゾン(時間を消去し、未来を予知する)
バイツァ・ダスト(時を巻き戻す爆弾)
ザ・ワールド(時を止める最強のスタンド)
スケアリーモンスターズ(生物を「恐竜化」させる)
カガリ:パール・ジャム(食材と一体化し、その料理を食べた生物の体を健康にする)
アスラン:ムーディー・ブルース(「過去の出来事」をビデオのように「リプレイ」できる)
シン:シンデレラ(生物の肉体の一部とそのイメージを「変換」し、運勢を変化させる)
ステラ:スタープラチナ(時を止める無敵のスタンド)
スティング:セックス・ピストルズ(6人のチームワークで弾丸を自由自在に操る)
アウル:エアロスミス(戦闘機のように、レーダーで探知した敵を機銃や爆弾で攻撃)
ネオ:ハイエロファント・グリーン(触手で敵を捕らえ、『エメラルド・スプラッシュ』を放つ)
カナード:ダイバー・ダウン(身体や攻撃エネルギーを対象に「潜行」させる)
ミーア:ウェザー・リポート(天候を操る)→ヘビー・ウェザー(生物をカタツムリに変える虹を発生させる)
マユ:ストーン・フリー(身体を糸状にして自在に操る)
ギル:ラブ・デラックス(本体の髪の毛を自由自在に操作する)
ラウ:ノトーリアス・B・I・G(本体が死ぬ事によって、その「怨念」のエネルギーで敵を攻撃する)
レイ:フー・ファイターズ(水を吸収して分裂、増殖するプランクトン)
アビー:ザ・キッス(『シール』を貼ったものを2つに増やす)
ルナ:ハイウェイ・スター(匂いを頼りに標的を追撃し、その養分を奪う)
メイリン:スパイス・ガール(殴った物質をゴムのように柔らかくする)
ニコル:ゴールド・エクスペリエンス(生命を生み出す)→ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム(相手の行動、意思を無にする究極のスタンド)
イザーク:スティッキー・フィンガーズ(殴った部分に『ジッパー』をとり付ける)
ディアッカ:ザ・グレイトフル・デッド(あらゆる生物を無差別に老化させる)
アズラエル:サタニック・カプラー(超強力な機関車)
オルガ:グリーン・ディ(生物を朽ち果てさせる『食人カビ』を撒き散らす)
クロト:ボーイ・ツー・マン(ジャンケンで負かした相手のスタンド能力を吸収する)
シャニ:マンハッタン・トランスファー(自分に命中した弾丸を任意の角度に反射させる)
鈴木(仮):ボヘミアン・ラプソディ(絵画の中のキャラクターを実在化させる)
シン「いくら何でもめちゃくちゃだ!何で俺がシンデレラなんだよ!?」
キラ「自分の運は操作できないからでしょ…僕なんてラクスに能力を速攻で奪われたよ…」
アスラン「俺なんて映像見せる能力だぞ!…本編で回想ばっかりしてるからって…」
カガリ「私の能力は料理関係だな!実に美味そうだ!」
ラクス「フフフ、全ての時は私の支配下にあるのです!」
ネオ「何だか、私のところは適当につけた感がするわ…」
ステラ「ステラ…主人公…『フゥ、やれやれだぜ』…うぇ〜い!」
ルナ「ちょ、私の能力…何よコレ!?」
メイリン「(私、ヒロインだ…お姉ちゃんゴメンね)」
アウル「ボラボラボラボラボラボラボラーレ・ヴィーア!…ってね」
スティング「ピストルズ…また世話が焼ける連中が増えたな…」
マユ「あっ、マユも主人公だ!」
カナード「この配役だと、俺はマユにプロポーズして死ぬわけか…」
ミーア「なんであんな超重要キャラの位置に私が?」
ニコル「僕は声つながりですね」
イザーク「俺はおかっぱつながりか…キョシヌケー!」
ディアッカ「俺はグレイトつながりだぜ!」(正確にはグレイトフルは「感謝する」という意味)
ギル「私の髪は108式まであるぞ!」
ラウ「フ…私の怨念はしつこいぞ」
レイ「ギル、それは違う漫画です…ラウ、貴方はすでに鬱陶しいです」
鈴木(仮)「…つか、地味に俺の能力凄くない?」
>>192 ニコルは寧ろレクイエムを食らったディアボロだよな、回想で死にまくる
スタンドってこんなに沢山あるんだな・・・
そして兄弟にドラえもんの道具で一つ持てるなら何が欲しいか尋ねてみる
シンはドラゴンズ・ドリームでラッキースケベを引き寄せてるんじゃね?
ラクス様へ つ「ビッグライト」
>>196 ビッグライトでは局所的な肥大化は無理な罠
ラクス自身が大きくなって、局所的な小ささが目立つ事態に!?
アスランならのび太とサシで銃撃戦出来るんじゃないか?
シン「誰もいない・・・早起きして弁当作るなら今の内・・・」
シン「独裁スイッチ…」
凸「それでみんなの我が儘が直ると?」
シン「アス兄は無理だと!?」
凸「ああ。だって…」
@長兄参上
キラ「悪かったよ。これから心を入れ替えて働くよ」
………
シン「キラ兄職探しは?」
キラ「面倒だから止めた。だって、‘あれ’疑似体験でしょ。パソゲーみたいなもんににマジになるなんてカコワルイ」
シン「だから現実世界で自由に生きると?」
キラ「悪く言わなくとも、欲望!?」
シン「あんたって人はぁぁぁ━━━━!」
A次女推参
カガリ「で、結局‘あれ’は何なんだ?」
→3歩歩くと忘れてしまった!
B長女光臨
シン「これでラク姉も少しは…」
ガガガガガガ!!
シン「な、スイッチから煙が!」
ラクス「はっ!ああ…、シン、シン!」
シン「うわっ!自力で覚醒した!」
ラクス「えくえくえく…」
シン「えっと、ラク姉?」
ラクス「嫌な夢でしたわ…。シンが私から離れていって…。追いかけてもダメで…」
シン「ラク姉…」
ラクス「だから私…、シンとの間に立ちはだかる 全 て を 凪 払 い ましたの…。 素 手 で 」
シン「(゚д゚)」
シン「無駄な気がしてきた…」
凸「だろ」
シン「アス兄には効く?」
凸「効果は抜群さ。もれなく毛根が死滅するだろうな…」
ラクス「私は‘桃太郎印の吉備団子’ですわ♪」
カガリ「私はアレが欲しいぞ!えーと…なんだ?アレ!鏡に映った物が増えるやつ!」
シン「それは俺もぜひ欲しいところだな」
アスラン(…それって毛根だけ増えてくれ…ないだろうな)
プロフェッサー・ギルの出番だなWW
今思えばシンの弁当は何が入ってたりするんだろう
タイムマシン
シン「もうこんな生活耐えられない、特にラク姉のが!」
レイ「ならば過去に行ってなんとかすればいいじゃないか」
シン「過去って無理だろ?そんなの」
レイ「シン、これを見ろ」
シン「なんだ?この腕輪」
レイ「タイムマシンだ、これで自分の過去を変えてみろ」
シン「まさか、そんなどう考えても怪しいだろ、これってレイうわぁぁぁぁ」
ペチペチ
???「大丈夫ですか?お兄さん」
シン「う、うーん。はっ、ここは?」
???「私のお屋敷です。」
シン「(あれ?このピンク髪どこかで・・・)君、名前なんていうの?」
???「私?私はラクス・クライ・・・」
シン「(ラクス?もしかして本当に過去にきてしまったのか。
・・・ちょっとまてよ、今小さいんだから今のうちに教育すれば・・・)よし」
メイド「お嬢様〜、どこですか〜」
幼ラクス「あ、ここですわ」
シン「ちょっとこっち来て一緒にお話でもってうわ?か、体が!?」
レイ「タイムパラドックスだ、過去がかわるぞ!」
シン「レイ!って過去を変えろってお前が」
レイ「気にするな、俺も気にしない」
シン「うわぁぁぁぁ」(バシュン)
メイド「お嬢様ここにいたんですか」
幼ラクス「ええ、ここに人が倒れてっていない?」
メイド「見間違いではありませんか?そろそろおやつの時間ですよ」
幼ラクス「あ、はーい」
ラ「シン」
………………
シ「何だよラク姉」
ラ「だから」
…………………
シ「何がしたいの?」
ラ「えくえく、シンのバカー!」
ラクスは逃げ出した
ミ「シン君♪」
ぽよよん
シ「ミーアさん」
ミ「フフ」
ぽよよん
シ「あ、あのー」
ぽよよんぽよよん
ミ「シン君のえっち」
ぽよよんぽよよん
シ「///////」
ミ「もぅ赤くなっちゃって、可愛いんだから」
再びミーアにフラグ発生か?
>>207 「待っていたわシン」
「貴方の誕生、成長・・・そして今日の決着を」
「ラクねぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうしてなんだっ!?」
「どうして?私たちをひとつにするためよ」
「かつて兄妹は結ばれていた」
「だが神話の崩壊とともに近親相姦は禁忌になった」
「世界中の兄妹夫婦もバラバラになった」
「ともに愛し合い、ともに戦った仲間だ」
「全面兄妹喧嘩を回避するには例の巨乳萌え事件に
シンが関与していていないことを証明しなければならない」
「ラクねぇを説得することが潔白の証明になると?」
「ラクねぇ!」
「いいか、この任務はお前にしか出来ない」
「お前はラクスの最愛の弟だ」
「俺はシスコンじゃない」
「最早お前のシンはお前のではない」
「何故・・監禁を?」
「監禁ではない、自分に忠を尽くした」
「お前はどうだ、家に忠を尽くすか、それとも私に忠を尽くすか」
「シン、やるしかないんだ」
「わかるな?ラクスは敵だ」
「敵?・・・十数年も一緒に居た、ラクねぇが敵だと?」
「私はお前を育てた、お前を愛し、食料を与え、技術を教え、知恵を授けた」
「もう私から与えるものはなにもない」
「後は私の体を、お前が奪え、自分の手で」
「どちらかがイキ、どちらかがイキ残る」
「イキ残った者が跡を継ぐ」
「子宮に残った物が私たちの遺伝子を受け継ぐ」
「この先には我が弟達と、ラクシズが待ち受けている」
「さぁ・・・来いッッ!!」
つかれた・・・
なんという壮絶なw
職人さんもお疲れさんw
この急展開はなんだw
213 :
210:2007/04/13(金) 21:59:41 ID:???
「戦友達よ、また共に戦える」
カガリ「ようやく捉えたぞ、我等はラクスの息子達」
「私はザ・グラトニー」
「お前にこの世で最高の飯をやろう・・・いくぞっっ!!」
アスラン「怒りだ!」
「私はザ・フューリー」
「怒りの炎で貴様の毛根を焼き尽くしてやろう」
「生えることへの憤怒だッッ!!」
「ザ・ラスト、任せたわ」
キラ「萌えー!萌えー!」
「俺はザ・ラスト」
「貴様にまだ見たことの無い最高のJPGを見せてやろう」
「俺のHDDの中身を」
「ザ・ソロー居るの?」
ラウ「悲しい・・・悲しい・・・この世は悲しい・・・」
「俺はザ・ソロー」
「レイが奪った夕食の哀しみを知るがいい」
「ジ・エンドは普段死んでいる」
「時が来れば目覚める」
「そしてシンは・・・ジ・エンドだ」
鈴木(仮)「シンよ!聞こえるか」
「ワシはジ・エンド」
「貴様に本当の終焉を見せてやろう」
「これで五人揃ったわね・・・今度は地獄の底まで一緒」
オクレ「お前・・・いい奴だよな」
「ホント・・・ラクス一家にも中にはいい奴居るよな」
「そうか?」
「そうさ、実は俺・・・お前にならステラを任せてもいいと思ってるんだ」
「結婚もして・・・子供も・・・」
「子供の名はどうしようか?」
「ジョニー」
「良い名だ」
ひ、ひょっとしてそれは死○フラグがたってしまったのか?
ラウがなんかはまっているw
216 :
210:2007/04/13(金) 22:20:40 ID:???
オクレ「実は俺もジョニーなんだ」
「ジョニー一族か」
「どうして、兄妹喧嘩なんだろうな」
「俺たちが付き合って頃は仲良くしてたのに」
ルナ「シン、好きな人は居るの?」
「他人の人生に興味を持ったことは無い」
「ラクスには興味を持った?」
「どんな関係だったの?」
「俺の親であり、師匠だった」
「恋人でもあった?」
「それ以上の存在だ」
「俺の半分は、ラクねぇの物だ」
「好きなの?」
「そういう感情じゃない」
「嫌いなの?」
「好きか嫌いか・・・そのどちらかでなくてはいけないのか」
「そうよ、男と女の間柄はね」
「十年生死を共にした、とても言葉では言えない」
「そんなラクスを・・・説得できるの?」
「ラクスの沈静・・・それが貴方の任務でしょう?」
別スレのマユ「兄妹はもともと一つだったのだ」
「引き裂かれた兄妹を一つにする」
「その為には力が必要だ、お兄ちゃんを繋ぎ止めるに足る絶対的な切り札が」
「それがお搾り、そしてお留守番」
「姉は二人も要らない」
「シンは一人でいい」
別スレのマユ「おにいいいいいいいいちゃぁん!まだよっっ!!」
なんかぐだぐだwwwでも今暇だから最後までやらして・・・・
元ネタが分からんぜ
ヒント:ヘタレの蛇
219 :
210:2007/04/13(金) 22:36:46 ID:???
レイ「やはり来たな」
「二人っきりだ、邪魔するものは居ない」
「お前・・・後ろは初めてか?」
「当たり前だッッ!!」
「違う・・そうじゃない」
「お互い力を抜かないと入るものも入らない」
「さぁ・・・・コイッッ!!」
「こちらシン、任務はなんなんだ?」
盟主王「救出任務だ」
「誰を?」
「サトーだ」
「サ・・・なんだって?」
「サトーだ」
「君の任務はエロゲ漬けで社会復帰が出来なくなった兄の変わりに
寿司を握ることだ」
「ヘイ!お待ち!」
ニダ「うん?誰かに見られてるような気がする」
「気のせいか」
「やってくれるか、ありがとう」
SEED DESTINY SOLID 3 -劇場版-〜愛、覚えていますか〜
配給:アズラエル財団
提供:クライン・カンパニー
ちょ、メタルギアネタかよ!
茶吹いたじゃねーかコノヤロー!
ラク姉がボスかい?
でもボスは胸がぐぁなにおするやめ
222 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/14(土) 12:25:44 ID:zug7zx7G
愛に生き、愛に殉ず、殉星を持つ男、シン!
224 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/14(土) 14:03:38 ID:zug7zx7G
レイは義星だよ
レイ「南斗水鳥拳!」
ラウ・ギル・シン(うわぁ…)
レイ「断固相殺拳!」
キラ(うわぁ…)
レイ「飛翔白麗!」
サトー「うほっ!」
キャスト的にはこんな感じか?
キラ:ケンシロウ
ラクス:ラオウ
アスラン:トキ
カガリ:ジャギ
シン:シン
レイ:レイ
ルナ:ユダ
ラウ:サウザー
メイリン:シュウ
ネオ:ユリア
カナード:ヒューイ
ステラ:フドウ
スティング:シュレン
マユ:ジュウザ
アウル:リハク
ミーア:カイオウ
俺としては
ラクス:ラオウ兼ジャギ兼サウザー兼ユダ兼カイオウ
なんだが
最強っすね姉御
メタギアの人GJ!
つーか留守番スレのマユww
ここと留守番、両方みてる住人結構いるのなw
5人兄弟を仮面ライダーにたとえたら
シン=ファイズ
凸=アギト
キラ=カブト
カガリ=響鬼
ラクス=クウガ
無理やりすぎた
反省はしていない
キラは電王じゃね?
いや、シンが電王だと思うぞ。声優的に
ラクス=バイオライダー
凸=ギャレン
ヘタレつながり?で・・・
キラ=カイザ
ラクスはクウガっていうかラスボスのダグバっつー感じがする。
フルネームはン・ダグバ・ゼバだっけ?
ン・ナイチチ・ラキュス
俺的にはこんな感じ。
シン:仮面ライダーシン、ウルトラマンヒカリ
ラクス:仮面ライダーBLACK RX、ウルトラマンノア
キラ:仮面ライダーカイザ、ウルトラマンジャスティス
カガリ:仮面ライダーアマゾン、ウルトラマンナイス
アスラン:仮面ライダーギャレン、ウルトラマンゾフィー
どうしてもラクスが最強になる…ていうかRXとノアの強さは異常。
【仮面ライダーBLACK RX】
BLACK RX(仮面ライダーBLACKの十数倍の能力を持つ)
ロボライダー(熱に強くRXの1.25倍のパワーを持つ「悲しみの王子」)
バイオライダー(物理攻撃を無効化しRXの9300倍の能力を持つ「怒りの王子」)
その強さは劇中では50%も発揮されてなく、おそらく無限のパワーを有している。
ピンチになっても時空を超えて、未来・過去・異次元の自分が助けに来てくれる。
【ウルトラマンノア】
ウルトラマン・ザ・ネクスト→ウルトラマンネクサス(アンファンス、ジュネッス、ジュネッスブルー)
を経て強化された光の力で変身するウルトラマンの究極最終形態(ウルティメイト・ファイナル・スタイル)
神秘の光とデュナミストとの融合で現れる『神』で、時空超越の能力を持つ翼「ノアイージス」を有する。
この宇宙の始まりと終わり…すなわちアルファとオメガを司る存在。
ちょwww
>>バイオライダー(物理攻撃を無効化しRXの9300倍の能力を持つ「怒りの王子」)
これすごすぎだろうw9300倍ってwパンチ一発で敵が消し飛ぶぞw
>>239ならキャラが凄いことになりそう…。
シン:敵の脊髄を引き抜くグロい技を使って戦ったが、1話でシリーズ打ち切りの悲劇に遭う。
その後は光の戦士として戦う(仮面ライダーシンとウルトラマンヒカリは中の人が同じ)
ラクス:最強…『神』というか宇宙そのもの
カガリ:チョコで変身する野生児
アスラン:ヘタレの総合商社
ここまではいいけどキラがヤバイなぁ…。
ジャスティスはまだしも草加(特に小説版)が危なすぎる…。
>>242 小説版は異形の花々だったかな
あの草加はヤバイ(以下自主規制) ことをして、
四肢と顎を完全にやられたからな・・・
なぁ…仮面ライダーってそんな話なのか?
平成版は色々あんのよ
>>232 レイ「まさか、お前まで出ることになるとはな」
シン「何のことだよ?」
レイ「これ以上、俺の出番を奪うなよ!ただでさえ最近は亀や熊のせいで出番が……
このままじゃ、俺の出番がクライマックスだぜ!」
シン「レイ、キャラが変わってるぞ……」
シン「僕を好きになってくれるよね?」
ラクス「もちろんですわーーー!!!(ルパンダイブ)」
シン「ちょwwセリフの練習wwラク姉、落ち着け」
ラクス「答えは聞いてないですわ!」
シン「それww俺のセリフwwちょw脱がすなwwアッー!」
早速使ってるしw
今日は過疎
ピンポーン
シン「ん?誰か来たのか?はーい」
ガチャ
シン「はい、どちら様……」
ルナ「シン!……ううっ」
シン「えっ、ちょっと、ルナマリア!?」
ラクス「シン、どちら様ですか……って何をやってるのですか、貴方はーーー!!!
抱き、抱き、抱き合うなんて……っ!!」
シン「ちょ、誤解だよ、ラク姉!ルナマリマも離れて……!」
ルナ「うう……ごめんなさい、シン」
シン「いや、別にいいけど」
ラクス「私は良くないですわ……(ゴゴゴゴゴ……)」
シン「ラク姉はちょっと黙っててくれ……まぁ、とりあえず上がりなよ」
ルナ「うん……」
カガリ「で、どうしたんだ?メイリンはどうした?」
ルナ(ピクッ)
シン「……メイリンと喧嘩でもしたのか?」
ルナ「……どうしてわかるの?」
シン「ルナはストレートだからな。顔を見ればすぐにわかるよ」
ルナ「もうっ……(///)」
キラ「でましたよ、でましたよ、天然タラシが……(コソコソ)」
アスラン「ああやって女を落としてきたんだな……我が弟ながら恐ろしい奴だ……(コソコソ)」
シン「ちょっとそこ黙れ」
ラクス「……それで、何がありましたの?」
シン「ラク姉もイライラしない……」
ラクス「私はちっともイライラなんかしてませんわ!(プイ)」
シン「小学生かよ……はぁ。……それで、何があったんだ?」
ルナ「うん、実はね……」
ルナ「……もう我慢できないわ!あんたのそれだけが許せないのよ、あたしは!」
メイリン「何言ってるのよ、お姉ちゃん!今までだってそうしてきたでしょ!」
ルナ「それはあたしが我慢してたの、ずーっとね!だけどもう堪えられないわ!」
メイリン「そんな……でもこれは私の生きがいだから……」
ルナ「そんなこと知らないわよ!」
アスラン「凄い喧嘩だな……」
カガリ「何が原因でそんなにこじれたんだ?」
シン(きっと複雑な事情があるんだろうな……)
ルナ「それがね……」
ルナ「毎日毎日辛い物ばかり……いいかげんあたしの舌はヒリヒリよぉ!」
メイリン「そんな……!だってお姉ちゃんなら食べれると思ったのに!」
ルナ「カガリさんと一緒にしないでよ!あたしだって苦手な物があるのよ!だいたいあたし……
甘党なのよっ!!」
メイリン「お姉ちゃん……!」
ルナ「もう辛党とあんたとはやってけないわ……あたしはシンの家でご飯食べるから、それじゃあね」
メイリン「待って!!」
バタン!
ルナ「……というわけよ。酷いでしょ……ってあれぇ?」
ずってーん
シン「な、なんてアホな理由……」
ラクス「そんな理由でいちいちうちに押しかけないで欲しいですわ」
カガリ「私は辛い物も甘い物も大好きだがな。ケバブにどっちをかけるかと言うと……」
キラ「それはもういいよ……」
ルナ「というわけでね、シン。しばらくここでご飯食べさせて〜」
シン「今までだって、ほぼ週4くらいで来てたじゃないか……」
ラクス「だ、駄目ですわ!これ以上うちに女の子はいりません!即刻帰って……」
ピンポーン
シン「あれ?また誰か来た」
ステラ「シン……スティングがステラの大好きなお魚さん料理しちゃったの。だから家出してきた」
シン「ステラ、お前もか!!」
ルナ「一人も二人も変わらないわよね。それじゃあよろしく〜」
ステラ「お世話になる……」
カガリ「何だか急に大所帯だな。食べ物の取り分が減りそうで私は心配だ」
アスラン「心配なのは、そこか……」
キラ「なんてエロゲのような展開!選択肢を間違えなければ僕にもチャンスが……!」
シン「ちょ、お前たち、勝手に……!」
ラクス「そうですわ、こんなこと認められるはずが……!
ちょ、そこは私の部屋ですわ!いやぁー!やめてー!」
シン「……うちは避難所か……はぁ」
>>キラ「でましたよ、でましたよ、天然タラシが……(コソコソ)」
アスラン「ああやって女を落としてきたんだな……我が弟ながら恐ろしい奴だ……(コソコソ)」
わろたw何気にいいコンビだな、この二人w
新たな展開ですなGJ!
ていうかシンのいうとおりずいぶん来ていた気もするがw
ラクス「それでなんで私の部屋なのですか……いえ、百歩譲ってそこは理解しましょう。百歩ですよ!
では、どうして一人はカガリさんの部屋に行かれないのですか!その方が自然でしょう?」
ルナ「いや、あたしもどっちかっていうとカガリさんの部屋が良かったんだけど……」
ステラ「ステラも……」
ラクス「(ピキ)へぇ、それで……?」
ルナ「だってカガリさんの部屋……」
カガリ「ごめんなー、最近アスランの奴が張り切っちゃって……服がいっぱいでとても寝るところがないんだ。
ラクスの部屋で寝てくれないか?あの部屋はうちで一番大きいし、ベッドも広いぞー」
ルナ「……って、カガリさんが」
ステラ「確かにラクスの部屋ひろーい」
ラクス「私が一番大きい部屋を所有していることが仇になりましたか……」
ルナ「それじゃあいいですよね!……これが駄目ならシンの部屋ということになるんですけど……」
ラクス「何!!」
ステラ「ステラ、それでもいいよ。じゃあシンの部屋行く……」
ラクス「お待ちなさい!!……わかりましたわ、私の部屋で寝泊りしなさい(くっ……)
でも、あまり部屋の物に手を触れては……」
ルナ「あー、ラクスさんもこの漫画家のファンなんですねー。すごーい、全巻揃ってる……!」
ラクス「や、やめてください!それは私の秘蔵コレクションで……!」
ステラ「うぇい……このぬいぐるみ、シンに似てる……?」
ラクス「それは……!?」
ステラ(ぎゅーー)
ラクス(ガーーーン!!!)
ルナ「あ、この漫画もあるー。この人の恋愛物面白いですもんねー。ちょっと読みますよー」
ステラ「柔らかい……(スリスリ)」
ラクス「いやぁーーー!!!やめてくださいましーーー!!!!」
シン「さっきラク姉の部屋から絶叫が聞こえたけど、気のせいだよな……」
なんという状態w
ラクスはパニックしまくりだなw
このままの状態でラクスは持つのかwいろんな意味で
作者さんGJ!
しかし蔵院ってなんだろう?
ワロタwキモ姉はやっぱいいな
>>259 まぁ判っていると思うが
蔵院→蔵、クラ 院、イン
そういうことじゃね?
学校にて
女子A「・・・でねーC子ったら」
女子B「あはは、まじうける(ガシャン)」
女子A「あ、花瓶が」
女子B「うわぁ、どうしよ」
シン「ああ、ちょっとまて。触ると危ないから、(ササッ)これでよしと。
きをつけろよ」
女子A「シンくんって」
女子B「けっこー手際いいのね」
ルナ「シンけっこー早いわねー。」
シン「ああ、うちに比べたらあんなの朝のゴミ捨てとかわらないよ」
チュンチュン
ラクス(うーん、朝ですかぁ……それじゃあ今日もシンのていそう目指して……)
むにょ。
ラクス(むにょ?何ですか、この感触は……(ムニョムニョ))
ルナ「……う、んっ……駄目、そこはまだ早い……んあっ」
ラクス(…………ひゃあああああぁあああ!!!!な、なななな何故ここにルナマリアさんが……!
と、とにかく布団から出て……)
むにょ。
ラクス(……へ?)
ステラ「あっ……そこ触られると、ステラ、変になる……ん」
ラクス(ひやああああぁぁぁああ!!!!こ、ここここちらにも!!!!!
いったいどうして……は)
ルナ『それじゃあラクスさんが真ん中で三人で川の字になって寝ましょう』
ラクス『いえ、私はシンの部屋に行くので……』
ステラ『(ガシッ)……駄目、みんなで寝る。寒いから暖めあう……(ギュ)』
ラクス(ちょ、それは私に対する嫌味ですか!柔らかい柔らかい!)
ルナ『あっ、あたしもー♪(ギュ)』
ラクス(反対側からもですか!?嫌ーー!!!柔らかいですわーー!!!
ふにゃふにゃですわーー!!!このまま揉み揉みして……ハッ!いけませんわ!
危うくおっぱいの誘惑に負けるところでしたわ……けど、やわらか……むにゃ)
ラクス(あのまま眠ってしまったのですわ……恐るべし、おっぱい!
キラが本気になるのがわかりますわ……二人でこの威力なら果たしてネオさんとミーアさんは……!
考えるだけで恐ろしい……!)
ステラ「……うん?……ラクス、起きたの……?」
ラクス「え、ええ、おほほ……ステラさん、おはようですわ」
ステラ「うん、おはよう」
ルナ「……すぴー……」
ラクス「……ルナマリアさんはよく眠ってらっしゃいますね」
ステラ「ルナはお寝坊さん……(クス)」
ラクス「そうですわね(クス)。……では、私はルナマリアさんが起きるまでにシャワーに行ってきますわね」
ステラ「うん」
ラクス「はー……あの子達といると新鮮でいいのですが、やはり体つきが……
何故、人によってここまで違うのです……くっ!」
ステラ「ラクス、入るよー」
ラクス「ちょ、ステラさん!?」
ルナ「もー、ラクスさんったら何一人でシャワー行ってるんですかー。みんなで洗いましょうよー」
ラクス「ル、ルナマリアさんまで……!だ、駄目です、入ってきては……」
ステラ「ラクス、洗ってあげる」
ぷるん。
ルナ「遠慮しなくていいですよ」
ぷるん。
ラクス「……うっ、うううう……」
ステラ「ラクス、泣いてるの?」
ルナ「どうしたんですか?」
ラクス「いえ、二人の好意が嬉しいだけですわ……
(言えない……あの大きな柔らかい双丘が羨ましいなんて言えないですわ……!)」
シン「これで当分は一緒に風呂に入らなくて済みそうだ……ふぅ」
ラクスが怪しい世界に入ろうとしているwww
ていうか、ラク姉何気に2人とうまくやっているなw
シンが気楽そうだなw
ラクスの本棚にあるマンガつて、罪に濡れた二人?羊のうた?
269 :
閑話休題:2007/04/15(日) 23:28:38 ID:???
オクレ「ステラは大丈夫か?ラクスに虐められてないか?後、これお裾分けだ」
シン「ええ、元気です。むしろラク姉の方を虐めてます(無意識に)。お裾分けありがとうございます。
これ、お返しに……」
オクレ「お、すまんな」
メイリン「お姉ちゃん、皆さんに迷惑かけていない?わがままとか言ってない?それと、これ……」
シン「迷惑もかけてるしわがままも言ってるけど、ラク姉よりマシだからいいや。ああ、ありがと。
じゃあお返し」
メイリン「うん、ありがとう」
オクレ「それじゃあステラを頼むな」
メイリン「お姉ちゃんをよろしくね」
シン「二人を引き取りに来たんじゃないのかよ!!」
その頃、ラクス達は……
ラクス(……いえ、『これ』はむしろ武器ですわ。いっそのこと二人と手を組んだ方がシンを落としやすく……)
ルナ「……あの、いいかげん揉むのやめてくれません……(///)」
ステラ「ステラ、体が熱い……(///)」
変なことを考えていた。
後に『桃色の誓い』と言われる義姉妹の誓いが行われるのはまだ先の話である……(嘘)
オクレとメイリンがいい奴に見えてシンに押し付けてるww
ラクスがその2人と組んだら逆にライバルが増えるだけでは。
意外にもシンが平和な展開だな、シンにとっては久方振りの平穏という奴だなw
まさに“嵐の前の静けさ”じゃないか……
仮初めの平和にうつつを抜かしているがいい、シン!
最終的には三人掛かりでシンを攻めるのですかッ!?(;´Д`)
ラクス「はぁ……」
キラ「最近のラクス、ずいぶんとげっそりしたね」
カガリ「そういえばそうだな。何かあったのか?ステラとルナマリアとは仲良くしていると思ったが……」
アスラン「多分、カガリが成長期になった時にラクスがお前と風呂に入るのをやめたのと同じ理由だよ」
カガリ「?」
キラ「目の前に自分が欲しい物がぶら下がってるってのは辛いよねぇ……(ウンウン)」
ラクス(このまま消耗戦ですわ……冷静になるのです、クールになるのですわ、ラクス・クライン!
>>271さんの意見はもっとも……しかし今は目先のことに捕らわれている場合ではありません!
この際あの二人と協力してシンを落として、四人で楽しむのも悪くありませんわ……
べ、別にあのお二人のことは、き、嫌いではありませんし……(///)もちろん主導権は私ですが……
ふふふ……シン、チェックメイトは近いですわ……!(キラーン)」
シン「(ゾクッ)……!……なんだ……?今までの6スレの中で最大クラスの嫌な予感がしたぞ……
今日は早く寝よ……」
に、逃げるんだーーー!
>>274 つまり、ルナがズボンを下ろしステラがパンツを脱がしてラクスがルパンダイブで飛ぶと
しかしあの2人がいたら主導権を下手したら奪われかねませんぞ、ラクス様!
特に天然のステラは強敵と思われます!
適当にネタを書いてたらよくわからない展開になってしまったww
今日は眠いから続きはまた明日書きますわ
この展開・・・まさに夜が来る!って感じだなw
ラクスおもろすぎw
百合もいけますねハァハァ
ここでシンがアビーを「姉さん」と呼んで、ソルにプロポーズされる
それ何てグラヴィオン?な展開になると予想してみる。
ストレスで痩せたラクスの胸は……ッ
ラクスの部屋には大沢版の「ファイアーエムブレム 聖戦の系譜」がありそうな気がしてならない
今までの6スレの中で最大ラクスの嫌な予感がしたぞ……
シン「ルナ、ステラ、これから家事をするんだけど手伝ってくれないか」
ルナ「ま、住ませて貰うんだからそれくらい良いけど」
ステ「ステラも頑張る」
シン「ありがとう。じゃあ俺は家全体の掃除をするから買い物にいってきてくれ。リストは、はい」
ルナ「それじゃ行きましょうか、ステラ」
ステラ「うん」
ルナ「ええっと、人参、玉葱、じゃがいも、肉(好みで選んで)…今日はカレーかしらね。まともなカレーは久しぶ…ゲッ」
ステラ「どうしたの?」
ルナ「お米三十キロなんて冗談じゃないわよ!」
ステラ「ステラより軽い」
ルナ「当たり前よ!問題はそこじゃないし!次は…ワカメ三キロ!?」
ステラ「ステラ、ワカメ好き」
ルナ「好きでも三キロは異常よ!ワカメうどんにワカメ三キロいれたらうどんが見えないじゃない」
ステラ「そんな人いない」
ルナ「例えよ例え!他には…ブ、ブリーフ!?こんなの女の子に買わせる気!?」
ステラ「ブリーフって何?」
ルナ「ブリーフ知らないの!?男物のパンツよ。ほとんどセクハラじゃない!しかもブリーフだし」
痔「あらまぁ聞きました、アマルフィの奥さん、若い子が町中でブリーフだなんて大声で」
ニコ「最近の若い子は嫌ですわねぇ」
遺作「そうそう奥さん。ブリーフと言えば戦s…」
ルナ「あああ!いくわよステラ!」
ステラ「え?う、うん…」
シン「あ、おかえあべしっ!」
ルナ「おかえり、じゃないわよ!何よあんな変な買い物リストは!」
シン「へ、変って何が?」
ルナ「大量のお米とかワカメとか!それとぶ、ブリーフ(小声)」
シン「別に普通じゃないか…確かにブリーフは不味かったかもしれないけど」
ルナ「何処が普通なのよ!お米はまとめ買いするのはわかるけど…でも、ワカメ三キロは異常よ!」
シン「いや、まとめ買いじゃなくて一日分だし」
ルナ「へ?」
シン「うちはよく食べる人がいるから」
ルナ「…ワカメも?」
シン「ワカメも」
ルナ「はぁ…凄い家ね…ここも」
シン「目が痛い辛さもなかなか凄いけど。それより頼んだものは?」
ルナ「ステラが持ってるはわ」
ステラ「お、重い…」
その夜、キラにブリーフについて熱く語られたりワカメカレーなる辛さとは別次元で食べたくないものを見るが別のお話。
わかめ三キロ…どんな量なんだろw
そのうちギルが通常の3倍増える赤いわかめを開発しそうだなw
キラはブリーフ派か・・・
流れ切って悪いが北朝鮮では『アリラン祭』というのが行われたみたいだなww
>>286 キャラが意味なく半裸だったり、戦闘やらずに昼ドラやったり、
美形キャラが鎖に繋がて拷問されたり、女の子がレイプされかけたり、
作者の好き嫌いでキャラが抹消されたり、近親ネタに3巻も使ったりした
好きなら近親相姦でもレイプでもすればいいじゃない!
って事を僕たちに教えてくれた伝説の漫画だね。
すばらしいまんがだね、きょうかしょにつかいたいくらいだ
あれはゲームプレイした人間から見るとひどかったな。
メイリン「じゃ、今日はコレ入れてみようか?」
アウル「お、いいんじゃね?いつもより鮮やかだな〜」
スティング「ただいま…ってなんでメイリンがいるんだ?」
メイリン「あ、おじゃなしてま〜す。今日は私が夕食作りますね」
アウル「ホーク家は二人姉妹だろ?ルナがあっちいっちゃっててさ」
メイリン「やっぱり一人でゴハンってちょっとさびしくて…エヘヘ、来ちゃいました」
スティング「それはかまわねえけどよ…」
アウル「ん〜!マイルドでいてあとからジワジワくるこの辛さ!たまんね〜!」
メイリン「でしょでしょ?コレはお姉ちゃんもちょっと評価良かったの。
今作ってるのは通常の3倍くらい辛くしてみたんだけど」
アウル「俺はこのくらいでちょうどいいぜ!」
スティング「…通常のも少し残しておいてくれ…俺用に…」
オクレが哀れw
シン「何かヤバイ人形?を拾ったんだがどうすれば?」
つ持ち帰る
つさっさと放置して帰る
まあ、持ち帰るのが筋でしょう。このスレの主人公としてw
いや、ここはあえて放置するというのも。
ただでさえ濃いメンツがそろっているわけだしw
シン「今までの6スレの中で最大クラスの嫌な予感がしたぞ……」
ラクス「というわけで、皆さんで協力してシンを落としましょう!」
ルナ「……」
ステラ「……」
ラクス「あ、あれ?皆さん、どうしたのですか……私、何か外したでしょうか……?」
ルナ「いえ……ラクスさんがあたし達に協力しようなんて言い出すなんて……!」
ステラ「ラクス……偽者?」
ラクス「本物ですわ!……いいかげん、私一人の力ではシンを落とすのは無理だと気付いたのですわ。
それに……皆さんとなら●姉妹になってもいいと思っていますのよ……(///)」
ルナ「ラクス……姉さん!」
ステラ「ラクスねえさん……」
ラクス「皆さん!」
ルナ「ラクス姉さん!」
ステラ「ラクスねえさん!」
「皆さん!」「ラクス姉さん!」「ラクスねえさん!」
わいわい
シン「……(ゾク)……今、手を組んではいけない人間を手を組んだ気がするぞ……」
これが俗に言う「桃色(ピンク)の誓い」である……
オクレとシンは似ている
やっぱり持ち帰ってなんぼだと思う。
>>298
持ち帰ったとして
人形「(フフフ、馬鹿な人間め。私のエネルギーの源、負のエネルギーの為
数多くの災いを振りまいてやるわ!)」
ラクス「私は洗濯板じゃない、私は洗濯板じゃない、私は洗濯板じゃない
(風呂場でシンにやってもらってる以外に自分の自室でバストアップ体操しながら)」
人形「・・・・・・」
キラ「また、フラグまいて!君ってやつはぁぁぁぁ(種割れ)」
人形「・・・・・・」
アスラン「ま、また髪が!ひぃ、4,5,6、70本も」
人形「・・・・・・」
カガリ「(ぐきゅるるるる)うぅ、シン・・・ご飯・・・・」
人形「・・・・・・」
シン「アーア、ルナタチキテカラカケイボアカジダナー。バイトフヤサナキャナー(遠い目で家計簿つけながら)」
人形「・・・・・・」
人形「(何もしなくても、いっか)」
>>301 シン「いったい何なんだよ、もう!」
ルナ「何だかんだと聞かれたら!」
ステラ「答えてあげるが世の情け……」
ルナ「シンにご飯を作ってもらうため!」
ステラ「シンに遊んでもらうため……」
ルナ「愛と真実の赤を貫く!」
ステラ「ラブリーチャーミーなエクステンデッド……」
ルナ「ルナマリア!」
ステラ「ステラ……」
ルナ「シンを追いかける私たち二人には!」
ステラ「デスティニーという名の(番組的に)殺される運命が待ってるぜ……」
ラクス「にゃ〜んてにゃ……って、私は最後だけですか!」
シン「もう帰っていいかな、俺……」
こんなのを幻想した
シンが疲れてるw
ラクスサイドは他の職人さんにお任せします
一方取り残されたこちら側
カガリ「いいな〜…私も混ざりたい…」
シン「いや、それは!」
アスラン「そうだ!カガリには俺がいるじゃないか!」
カガリ「でもアスランはお姉ちゃんじゃないじゃないか…
ラクスもステラお姉ちゃんも…ルナだって…ぐすっ…」
キラ「お兄ちゃんならいっぱいかまってあげているじゃない、ほら」
カガリ「ヤダヤダ!お姉ちゃんがイイ!」
アスラン「カガリ、あとで一緒に『マリ見て』のコスプレしてあげるから」
シン「アンタとうとう女装も平気でできるくらいに…重症だな」
アスラン「妙なことを言うな!カガリのためだ!」
キラ「そうそう、カガリ。ここに立派なおにねーさんがいるじゃない。ん?おねにーさん?」
カガリ「鬼姉さんなんてヤダ!うっく…えぐっ…」
シン「ちょwちがwホントに馬鹿だな!」
キラ「あー、もうしょーがないなぁ。ほらシン。今回はアスランに協力するよ、コレ着て」
シン「え、何?カラータイツ?ちょ、まさか…!待てよ!待てってキラ兄…うわぁぁぁ!!!」
アスラン「俺に協力なんて珍しいじゃないか。何を企んでいる?」
キラ「だってカガリまで参戦しちゃったらシンばっかりモッテモテでムカつくじゃない?」
アスラン(そっちか…!)
キラ「ルイで〜す☆」
アスラン「ひとみだ!…なぁ、なんかキャラ違くないか?」
キラ「君だって違くない?」
シン「何なんだよぉ!コレはぁ!オレンジのタイツの子名前知んねーぞ!!(涙目)」
キラ「まあいいや、人呼んで風間三姉妹!」
アスラン「ちょwそれスケ番刑事だから!作品違うから!」
キラ「あー僕だって知らないよ。てかここの住民キャッツアイ知ってるの?」
アスラン「ギリギリだろうな…。まあいい。ほらカガリ、姉妹もののコスプレだよ。カガリも一緒に…」
カガリ「うわあぁぁぁん!!!お前らなんかキライだぁぁ!!!」
バターン!!!
キラ「あーあ、部屋にこもっちゃった。やっぱオカマはダメだったかなぁ」
アスラン「カガリ…そんな、なんで…!そんなにお姉ちゃんじゃなきゃダメなのか…?」
シン「…なあ、思ったんだけどさ…三姉妹だよな?俺らが姉妹全員やっちゃったらカガ姉入るとこなくね?」
キラ・アスラン「「あ」」
シン「…どいつもこいつも馬鹿ばっかりだ…(俺もなんでタイツなんて着てるんだろ…)」
はっちゃけすぎwww
シン「は〜、ただいまー。今、ご飯作るから……ってうお!」
ラクス「おかえりなさいですわ、シン♪」
ルナ「おかえり、シン」
ステラ「シン、おかえり」
シン「……何やってるの、君たち。しかもその格好……」
ラクス「男の夢!裸エプロンですわ♪」
ルナ「ちょ、ちょっと恥ずかしいけどね……(///)」
ステラ「下がスースーする……」
ルナ「そういうこと言わない!(///)」
ラクス「というわけで、シン……」
シン「ん?」
ルナ「ご飯にする?」
ステラ「お風呂にする?」
ラクス「それとも……わ・た・く・し?」
シン「……(唖然)」
A.じゃあ、ますはご飯で……。
B.疲れたから、先にお風呂かな……。
C.もちろん、お前達に決まってるだろ?
D.……とりあえず服着ろよ。
さぁ!久々に 選 択 肢 だ
ここはCではないのか?
まあ、ここまできたらまずはCが順当だろう。
E:もう疲れた・・・寝るよ・・・
Cだ!行ってしまえシン!
>>298のネタをちょっと拝借
シン「とりあえず持ち帰ってみるか。それにしても、表情とかがよくできてるなぁ。
人間とはまったく区別がつかないほどだな・・・」
???「ふふふ・・・」
シン「誰かいるのか・・?それとも空耳?」
また惨劇が始まる・・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
チャッキ―人形とでてきた
某ジャンクが思い浮かんだぜ
シンにアドバイスをしておこう。
Aは選ぶな、惨劇が起こる。
Bを選ぶ場合は襲われる覚悟で池
Cを選ぶ場合は皆、平等に城
Dは絶対に選ぶな、死ぬぞ
Eも襲われる覚悟で池
F.どうせだったらカガ姉も混ぜよう
>>315の勝手に続き
シン「白っぽい髪に黒い服か・・・。あ、もうこんな時間だ。帰らないと。」
自宅に向かって走っていくシンだが、何かが起ころうとは予想はしなかった・・・
???(人形です)「お馬鹿さぁん」
シン「また声・・・?どっかで聞き覚えのありそうな声だな・・・。帰ろう」
G.岸辺露伴先生の名言を言い放って逃げる
H.レイ×シンで電王プレイ
I.盟主×シンでプリンプレイ
J.アウル&メイリン×シンで激辛プレイ
K.いっそのこと全キャラ×シンでおk!
L.もう嫌だ!! 家出してやる!!
M.じゃあメイドプレイで・・・・
N:ちょっくら適当に歩いてくる
K:キラあたりを盾にして逃げる
>>310 A.
シン「じゃあ、ますはご飯で……」
ラクス「はい、シン。どうぞ♪」
シン「うわ……さすがラク姉だな、凄い料理。……でも、なんで満漢全席?」
ラクス「張り切りすぎましたわ♪……はい、アーン♪」
シン「ちょww全部は無理ww」
シン「ルナ……はレトルトのカレーか」
ルナ「カレーは素晴らしい料理だってメイリンが言ってたのよ!」
シン「あ、そういえば中の人同じだったね……メイリンの辛党の理由がよくわかったよ」
ルナ「シンの中の人も一緒じゃない……」
ステラ「シン、はい……」
シン「ちょwwそれバナナww」
ステラ「シン、バナナ嫌い?」
シン「いや、嫌いとかじゃなくて……」
ステラ「じゃあステラが食べるね。……ん……はぁ(レロ)……口から、こぼれる……」
シン「凄く……エロいです……」
B.
シン「疲れたから、先にお風呂かな……」
シン「ふぅ……やっと一息つけたよ」
ラクス「……シン、入りますわよ」
シン「え?ちょ!待っ……!」
ラクス「うふふ、お背中お流ししますわ……あ(///)」
ルナ「やっほー。こんな美人に背中を流してもらうなんてシンは幸せね……あ(///)」
ステラ「シン、ステラも洗う……あ……ゾウさんがいる」
シン「……あの出てってもらえませんか?(恥)」
ラクス「だ、大丈夫ですわ!私、キリンさんも好きですがゾウさんの方がもっと好きですわ!」
ルナ「あのくらいの大きさなら何とかなるかも……ちょ、何も考えてないわよ!(///)」
シン「だから、まじまじと見ないでくれ……(涙)」
ステラ「あ、シンのゾウさんがパオーンってなった」
D.
シン「……とりあえず服着ろよ」
ラクス「というわけで着替えてきましたわ」
シン「ちょwwなんで巫女服ww」
ルナ「お注射しちゃうわよ〜」
シン「ナースww」
ステラ「ステラの学校のと違う……」
シン「セーラー服wwおまえら普通の服持ってないのかよww」
329 :
328:2007/04/16(月) 23:18:23 ID:???
>>322 さらに勝手に・・・
シン「ただいま。って誰もいないのかな・・・?
誰かいたらちょっと問題になりそうだよな・・・。ちょっと部屋に行くか。」
数分後…
シン「しかし、誰が捨てたんだろうな?それにしても、すごい出来だな・・・」
???「うふふふ・・・はぁーい、こんにちはぁ。」
シン「・・・!!?に、人形が・・・喋ったああ!?」
ラクスの想念でも乗り移ったのかw
シンパオーンになんなよ
シン「ちょ、ちょっとお!どうすればいいのさ!?俺は!」
A:逃げる
B:とりあえず話してみる
C:助けを呼ぶ
D:オワタ\(^o^)ノ
総てのルートをクリアすると、FINAL-PLUSルートが出現します。
>>310 G
シン「だが断る!」
ラクス「何!?」
シン「このシン・アスカのもっとも好きな事の一つは…自分で可愛いと思っている奴らにNOと言ってやることだ!」
ステラ「シン…ひどい」
ルナマリア「何もそんな言い方する事ないじゃない…」
ラクス「…」(ゴゴゴゴゴゴ…
シン「ごめ、ごめん!冗談だ…」
ラクス「よくぼォ!あたじたちにそんなごんなごどをおおおっプ!」
シン「ちょ」
ラクス「このビチ具足がぁぁぁ!」
シンは二度とラクスに許して貰えなかった…永遠にラクスのご機嫌を伺って生きていった…
仲直りしたくても出来そうに無いので…シンはそのうち…考えるのをやめた
BADEND 人の好意は素直に
N:後ろからキラ兄が狙ってるって!
O:こうなりゃ俺も裸エプロンだあ!
P:あれ?ラク姉ふとっ…
ウェスト再度ふと〜り〜
さて、決闘してくるか
誰がうまいコトをwww
ラクス 「再度とは何ですか、再度とは!」
シン 「あぁ・・・・・今日もまた一人、食事には気をつかってるのにさ」
ラクス 「シン!」
シン 「サー!イエッサー!」
ラクス 「今からウェストを測ります、手伝いなさい!」
シン 「了解!」
アスラン 「・・・くびれ」
キラ 「アスラン・・・僕達の守る世界って何だろうね」
カガリ 「二人とも悩んだら禿げるぞ!ちゃんと食え!」
((お腹じゃなくて全部胸コースだからな・・・))
>>332 シン「ちょ、手とか普通に動いてるぞ!
というより、なんで勝手に動いてんだ!?もしかして呪いの人形・・・!?」
>>330 さらに続きをば・・・
シン「この人形動くぞ」
ラクス「シン、うるさいですわよ、!?」
シン「あ、ラク姉。はっ、こ、これは違うぞ、キラ兄と同じような趣味とかではなくてだな」
人形「うふふ、お馬鹿さぁん・・・」
シン「!?」
ラクス「この人形・・・人形のクセに・・・私より胸があるなんて、許せませんわ〜」
人形「きゃぁ、なんなのよぉ」
ラクス「シン、離して。こんな人形ジャンクにしてやりますわ」
シン「人形さん、逃げて!早く逃げて!」
人形「うわぁ〜ん、ほんとっなんなのよ〜、メグ〜」
ラク姉の中の人ってローゼンでてたっけ?
シン「なんとか、家族会議?は終わったな・・・
そういえばこの人形、何て名前だろう?髪の毛からして銀とかかな?」
アスラン「シン…その人形は強いプレッシャーを放っている」
シン「え?どういう・・・ことだ」
アスラン「俺(石田彰)には分かるんだ…彼女(田中理恵)のオーラ力が…」
シン「そうか…でもさ、この子にそういう力があるんならさ…それを押さえたりとか
捨てさせちゃったりするのって…そういうのは正しいやり方とは思えないんだ
この子だって少し力の使い方を知らないだけかもしれないだろ?」
アスラン「それは分かるけど…でもさぁ!…いや、そうだな…そうかもしれない
お前は、そういう感じ方が出来るんだ…優しい奴なんだな…シンって」
シン「そんなことないよ…ただそう思ったことを口に出して言ってみただけだよ」
アスラン「それを簡単に口に出して言えるシンは、優しさを持った上等な男ってことさ」
シン「…よくはわからないな」
アスラン「わからなくてもいい、それでいいんだ…シンはそれでいいよ
…お前もゴメンな、悪口を言うつもりはなかったんだ」
人形「…………」
何故か富野節なのは気にしちゃいけない…。
石田イキロw
シン「はっきり言ってやるよラク姉」
シン「俺はボインチャンが好きなんだ」
シン「小さい胸に興味はない」
シン最低だな、見損なったよ
シン(これでラク姉があきらめてくれる。ラク姉にはもっといい人がいるはずだ…)
というか選択肢シリーズのCルートがなぜか無い件について。
>>351 アスラン「中の人的に、俺が一番危険な件について…」
テレ埼玉……
他にもぺなんとかって言ってたっけ
>>354 ひとつだけルート未完では後味悪いだろう。
エロはよくないと思います><
358 :
1/2:2007/04/18(水) 01:14:30 ID:???
C
シン「もちろん、お前達に決まってるだろ?」
ラクス「……え」
ルナ「ちょww……えっと……マジ?」
ステラ「ステラ達と遊んでくれるの?」
シン「いや、そんなカッコまでされて手を出さなかったら男の恥でしょww
……で、いいんだよね?(キラーン)」
ラクス「……は、はい……(///)」
ルナ「えっと……優しく、してよね(///)」
ステラ「?……よくわからないけど、シンに任せる」
シン「OK。……じゃあ、まずみんな後ろ向け(ニヤ)」
ラクス&ルナ((///))ボッ!
ステラ「?」
ラクス「は……はいですわ……」
ルナ「……あんまり、ジロジロ見ないでよね……」
ステラ「お尻を向ければいいの?」
シン「ふーん……」
ラクス「ちょwwシンww(///)」
シン「いや、別に。……綺麗だなと思って」
ラクス(///)ボッ!
ルナ「シ、シンったら〜(///)」
ステラ「なんか、ステラも恥ずかしくなってきた……(///)」
シン「いいよいいよ。……それじゃあ、今度はエプロンの中に手を入れちゃおっかな〜」
ラクス「ちょ!!……べ、別にいいですわよ……」
シン「じゃあ、まずはルナから」
ラクス(ガク)
ルナ「あ、あたしぃ!?……いいけど」
シン「では……」
ルナ「ん……ぁ……あんまり先は……ん」
シン「……うん、いい形、いい張り。まさに理想のおっぱいだね」
ルナ「ありがと……(///)」
ラクス「シ、シン……できれば早く……」
シン「次はステラにいってみようかな〜」
ラクス(ガク)
ステラ「……ふぇ!シン……そこ、いい……」
シン「……大きくて柔らかぁい。いつまでも揉んでいたいね」
ステラ「……いいよ(///)」
ラクス「ちょ!!次は私の番です!」
シン「ああ、わかったよ。……それじゃあ、ラク姉の番だ」
ラクス「はい……んん……はぁ……あ」
シン「……凄く大きい。形も張りも完璧だ……俺はこの胸さえあれば何もいらないよ」
ラクス「シン……」
359 :
2/2:2007/04/18(水) 01:16:15 ID:???
シン「……ったく、何やってんだよ……帰ってきたら、三人でこんなとこで昼寝して」
ラクス「……シン……もっと、もっとしてもいいのですよ!ムニャムニャ……」
シン「いったいどんな夢見てるんだよ……」
ルナ「あぁ、それは食べられないわよ〜ムニャ」
ステラ「もっとステラで遊んで……スー……」
シン「……いや、マジでどんな夢見てんの」
>>357 これが限界です><
FINAL-PLUSルートが出現しました!
ルートCの鬼畜版です。
>>359 遅レスだがよく頑張ってくれた!GJです!
すごいなw見事にきれいな形でまとめた職人さんに敬礼!
大きくてっでなんで!?って思いきやそういうことな
GJ
胸がなくってもな・・・一つになれるんだよ!
そうだろ・・・松っ!
尻に目覚めそうなGJ作品だったぜ!
じゃ、ブリキ大王動かしてくる・・・マタンゴ〜
あ やせい の シン が あらわれた!
いけっ ラクス!
→ピンクのでんぱ
おばかさぁん
ルパンダイブ
マッサージ
ラクス は いうことをきかない!
ラクス の ルパンダイブ!
シン の テンション が がくっとさがった!
シン の いのちごい!
ラクス には こうかがないみたいだ…
ピンクのでんぱ
→おばかさぁん
ルパンダイブ
マッサージ
ラクス は かってに マスターボール を つかった!
おめでとう!シン を つかまえた!
シン の データ が ポケモンずかん に とうろくされます。
シン:すえっこポケモン
ラクス の よっきゅう を みたす ため だけに そんざい する あわれな ポケモン。
マスター:ラクス
トレーナー「ちょwまてww」
トレーナーカワイソス…でも最強だぜそのラクスっていうポケモンw
どうにかしてシンと同じボールに入ろうとするんだろうなwww
キラ:エロゲポケモン
なまけものだけど むだにうでっぷしがつよい けんかばんちょうともよばれている
だんざいのシェルブリッド
こゆうけっかい〜KOOL〜
ぼうふうたつまきせんぷうきゃく
おやかたさまぁぁーッ!!
アスラン:うすげポケモン
おとこのことおんなのこ りょうほうのこえをもつ むかしはアイドルをしていた
うたはいいねぇ
ヅラじゃない かつらだ
にんじんさんと うさぎさんと とまとさんにょ!
チンゲンツァイシスターズ
人形事件の後、キラが人形に手を出したと予想してみる
>>364 液体人間が迫ってくるシーンは当時怖かったな
シンはラクスが迫ってきても最早なにも感じないんだろうなwハイハイって感じでw
正直ライブアライブの近未来篇を越えるゲームは未だにないな。オレの中で。
>>369 とりあえず予想を・・・
キラ「さてと、とりあえず今はシン達はいないし、あの人形をちょっと・・・」
数十秒後…
キラ「とりあえず、入れたな・・・。これが例の人形かあ・・・。よく出来てるな・・・。
ちょっと僕の部屋に持っていくか・・・」
???「うふふ、お馬鹿さぁん・・・」
キラ「ん?誰かいるの?空耳かな?まあ、良いや。さっさと戻ろう」
上の続き
数分後・・・
キラ「ホント、人形とは思えないほどスゴイな・・・」
人形「・・・」
キラ「ちょっと、弄ってみたかったり・・・。どんな感じにしようか・・・」
さらに
キラ「さてと・・・!?ぱ、パーツ(腹部あたり?)がない・・・!!
もしかしてジャ○クか!?」
人形「私は・・・ジャ○クじゃない・・・ッ!!」
キラ「え!?人形が勝手に動いてしゃべって・・・!?ぎゃあああああああ!!」
この後は各自で予想してください
シン「とりあえずコアスプレンダー突っ込んどこう」
アスラン 「なら俺はカズウードのレッグフライヤーを飛ばしてやろう」
キラと水〇燈…どこかのスレで見たような?
まあ、投稿してくれる人にはGJ
前スレでホーク姉妹更生話書いてた者だが、まだ需要ある?
需要?もちろん有るに決まってるじゃ無いか!
>>380 ネタはいつでも歓迎
…クロスオーバーとオリキャラをほどほどにしていただければもう何でも…
過去ログが見つからぬ・・・
>380
楽しみにしてるよ
貧乳キャラ集めて偽乳特戦隊ってネタ浮かんだけど胸ないのってラクスと
マユくらいだよな、あと三人貧乳なのいるk
チッチオッパイボインボイン♪
今、高速を走ってて窓から手を出したんだ
何て言うか、ミーアって感じだった(´∀`)
渋滞にはまったんだ
手を出したら何て言うか
(´・ω・`)ラク……ん?なんだ?このピンクハロ
>>386 コニールとエル
あと、以前ネタで三連星が小学生化してたが。
このスレにアビーって出てきた?
おそらく未登場
一回だけ出て来た記憶が
>>390 キラとシンのバトルネタで出てきた。
キラとのストリートファイター繋がりでだろうけど。
朝起きたら、猫になっていました。
ラクス「にゃ、にゃにゃにゃーん!(な、何ですか、これはーーー!!!!)」
ラクス「にゃにゃにゃーにゃ、にゃーにゃにゃ……(まさか、この私が猫になってしまうとは……)」
ラクス「にゃにゃにゃ!(まさに『私は猫である』でありますわね!)」
ラクス「にゃーにゃにゃにゃにゃ……!!!!(おーほっほっほっほ……!!!!)」
ラクス「……にゃー。(……はぁ)」
ラクス(とにかくどうしましょう、このままではシンのが大きくて入りませんわ。
え、意味ですか?……もう、わかってらっしゃるくせにww)
ラクス(あら、あれは……)
ミーア「あー、ネコよー」
ネオ「ほんと、ネコね」
ラクス(ミーアさんにネオさんですか。ということは……)
キラ「ピンクの毛のネコなんて珍しいなぁ」
ラクス(キラ!兄弟である貴方ならきっと私だと見抜いて助けて……)
キラ「ネコはいいから早く行こうよ。遅刻するとサトーさん、怖いんだから」
ラクス(ズコッ!……やはりキラは役に立ちませんわ……)
ミーア「えー、もうちょっと見てたいわぁ。……このネコちゃん、オスなのかしら?メスなのかしら?」
ネオ「下見ればわかるんじゃない?」
ラクス(ちょww)
ミーア「えい!……あー、メスね」
ラクス(///)
ネオ「……ピンクの毛に貧乳のメスネコ……なんか誰かさんみたいね(クス)」
ラクス(にゃ、にゃんですってーーーっ!!!!)
ミーア「ほら、ジダバタしない!……きゃーっ!可愛いわー!(ギュ)」
ラクス(グエ……胸で窒息しそうですわ……)
ネオ「ほら、キラ、ネコよ。なんでさっきから遠くで見てるの?ネコ、嫌いなの?」
キラ「……ネコっていうのはさー、パソコンやゲームをする人間には天敵なんだよ。
ネコリセットとかあるだろ?」
ネオ「……今ここにゲームもパソコンもないじゃない」
キラ「とりあえず縁起が悪いんだよ!僕、行くからね!」
ネオ「あ、ちょっとキラ!」
ミーア「え、もう終わりー?それじゃあね、ネコさん」
ラクス(ひ、酷い目に合いましたわ……あの人達に頼った私がバカでしたわ……)
ラクス「にゃあ……(はぁ……)」
つづく
GJ
ぬこラクス可愛い、かつおもろいw
ラクス「にゃあ……(はぁ、困りましたわね……)」
ラクス「にゃ?(あら、今度は……)」
カガリ「おい、アスラン、こんなところにネコがいるぞ」
アスラン「飼いネコではないようだな。首輪がない」
ラクス(カガリさん!アスラン!貴方達ならきっと……!)
カガリ「……ジュルリ」
ラクス(びくっ!)
カガリ「……なぁ」
アスラン「ネコを食うなよ」
カガリ「とっ、当然だろ!何を言ってるんだよ、アスランは!……でも」
アスラン「やめておけ。テレビの前の子供達の教育上に悪い」
カガリ「ちっ」
ラクス(ビクビク……カガリさん、改めて貴女の怖さがわかりましたわ……)
アスラン「それにしてもネコか……」
カガリ「うん、どうした、アスラン?やっぱりマヨネーズの方がいいか?」
アスラン「マヨネーズもケチャップもソースも醤油も味噌も塩コショウもやめておけ。
……いや、今年はネコミミが流行るかなと。そう……ナースとかどうだ?」
カガリ「よくわからんが、主題歌は絶対に電波な気がするな」
アスラン「うむ、創作意欲が湧いてきたぞ!よし、今年はネコミミだ!」
カガリ「おい、アスラン、待てよー……今度来る時までに太っておくんだぞ、じゃあな!」
ラクス(カガリさん、冗談ですわよね……冗談冗談冗談……)
ラクス「にゃあ……(もう少しまともな方は通らないのですか、まったく……)」
カナード「おい、早く帰るぞ、緑に頼まれた買い物を終わらせないと飯が食えないからな」
メイリン「……相変わらず名前覚える気ないんですね。しかもご飯たかる気マンマンだし……」
カナード「それはお前もそうだろう、赤妹」
アウル「別にうちは何人増えても構わないけどね。カナードはエロゲ仲間だし」
カナード「感謝するぞ、青!」
アウル「せめて僕の名前くらいは覚えてよ……(およよ……)」
ラクス(なんだか頼りない人達が来ましたわね……)
メイリン「あ、ネコさんだー」
アウル「ピンク色のネコなんて珍しいじゃん」
カナード「お前達のその頭で言うか……」
ラクス(私はラクスです!どうか助けてください!)
メイリン「なんかエサ欲しがってるみたいですねー。なんかあったかな……?(ガサゴソ)」
アウル「俺も俺も……(ガサゴソ)」
ラクス(違います!エサなんかが欲しいわけじゃ……!)
アウル「そんなに慌てるなって。はい、キムチ」
ラクス(食えるか!)
メイリン「アウルさん、そんなのネコさんは食べれませんよー……はい、カレーパン」
ラクス(中の人しつこい!)
アウル「それも駄目だな。……やっぱり辛さが足りないんだよ!」
メイリン「そうですね、ならこの獅子唐か鷹の爪を直接……!」
ラクス「にゃにゃにゃにゃ……!!!!(やめてやめてやめてやめて……!!!!)」
ぽん
カナード「そこまでにしておけ。これ以上待たせると緑頭がまた怒るぞ」
アウル「ちぇっ、しょうがないなー。じゃあまたな、ネコ」
メイリン「今度はカレーうどん持ってくるねー」
ラクス「にゃあぁぁぁ……(た、助かりましたわ……)」
ラクス(シンに会いたいですわ……)
まだ続く
ラクスが受難だw
しかしカナードが意外とまともだw
スパコデが関係しないとマトモな部類だからなぁw
最後はシンとの出会いになるのだろうが、いっそこのままネコのまま飼われた方が全て丸く収まる気がする
もちろん、仔猫だよな?
職人さんGJ
シンの展開にwktkしそうだ
ラクス「にゃあ……(シンに会いたいですわ……)」
「あ、ネコ……」
「可愛いわね。捨てネコかしら?」
ラクス(あ、貴方達は……)
ステラ「ネコ、寒そう……おうち、ないのかな」
ルナ「なんか、あたし達みたいね」
ラクス(ああ、義妹達よ!私のピンチに駆けつけてきてくれたのですね!ああ……)
ステラ「……メス」
ラクス(///)
ルナ「こら、はしたないわよ」
ステラ「ネコ、ヌクヌク……」
ラクス(ふわ……なんだか柔らかい感触が……しかもいい薫り……)
ルナ「ちょっとー、ステラだけズルいわよ!あたしも……ほら!(ワサワサ)」
ラクス(あっ……なんというテクニシャン……これは……ふにゃ!)
ルナ「うふふ、気持ちいいでしょ……ネコなんて、あたしにかかればお茶の子サイサイよ!」
ラクス(ふぬ〜……ネコもいいかもしれませんね〜)
「ルナ、ステラ、何してるんだ?」
ラクス(!)
ルナ「ちょっとね」
ステラ「シン……」
ラクス(シン!!!)
シン「うわ!……なんだ、このネコ、いきなり俺に飛びかかってきたぞ」
ステラ「でも、シンに傷つけてない」
ルナ「っていうか、じゃれてるわね……」
ラクス(う〜ん、シン、会いたかったですわ〜……ああ、なんて厚い胸板……♪)
シン「(グイグイ)……離れてくれんぞ」
ルナ「あちゃー、よっぽどそのネコに気に入られたみたいね」
ステラ「シン、そのネコ飼う……」
シン「えっ、ちょっと待ってよ!いくら捨てネコだからって……!」
ラクス「にゃああああぁぁぁあああぁぁぁ!!!!!(私はシンと離れたくないのですーーーー!!!!!)」
シン「……わかったよ。そんなに俺についてきたいのか?」
ラクス「にゃあ」
シン「はぁ……しょうがないなぁ」
ルナ&ステラ「「やったー」
ラクス「にゃぁー!」
シン「で、結局、俺がこのネコと一緒に寝るのかよ」
ルナ「だってシンの体から一歩も離れないんだもん。しょうがないでしょ」
ラクス(当然ですわ!こうなったらネコの体でシンとウハウハ……)
ステラ「ネコ、おやすみ……」
ラクス「にゃ〜あ(はい、おやすみですわ)」
ルナ「今日はラクスさんがいないから広々と寝れるわね」
ラクス(ちょっと私のベッドですわよ!)
ステラ「ラクス、どこ行ったんだろう……」
ルナ「また急にお仕事が入ったんじゃないの。すぐに帰ってくるわよ」
ステラ「うん……」
ラクス(ステラさん……。ルナマリアさん……)
シン「それじゃあ一緒に寝るか」
ラクス「にゃあ!」
翌朝、シンの布団にラクスが裸で隣に寝ていたのが問題になるのはまた別の話である……
ラクス「どんな呪いも王子様のキスで解けるものですわvうふ♪」
最後の落ちに吹いたw
いきなりもどるのかよw絶対誤解されるなw
動物萌えス
アスランが猫になったら・・・・・
にゃ?にゃにゃにゃぁ〜
(な?全身が毛だらけ〜)
ご満悦しそうだな
405 :
ラクソクライン:2007/04/20(金) 22:50:26 ID:G7BgkQv4
我が名はラクソっ!ラクシズの王なりっ
>>402 翌日にはルナやステラも居合わせることを考えると・・・修羅場か?
ぬこ関係ならシンぬこスレがあるから何となくイメージ湧くけど、
ラク姉が猫になるのは何か新鮮な感じ
ラクぬこ可愛かったw
シンと一緒に寝れてよかったね
(*´д`*)パッション!!
本編でラクスとキラが一緒なのが不自然に思えて仕方ないぜ
ラクシンだろヴォケ、なんて思うようになったのも全てこのスレのせいだー\(^o^)/
このスレも我がお気に入りに加えてやろう
シンとラクスが結婚して、シン・クラインになるってネタが前スレであったなwww
卑劣でハーレム作るのが趣味なストーカー気質のレイプ魔になるわけか…。
最近シンとラクスをみるだけで笑えてしまうw
最近、俺の家には妙な奴らが居ついている……。
オクレ「……おい、お前達、いつまでここにいる気だ?」
カナード「仕方がないだろう。マユもミーアもいないから、俺には飯の当てがない。
……それとも、お前はまた俺に公園の鳩を獲って食えと言うのか!!」
オクレ「いや、そこまでは言わん……(食ったのかよ……)」
メイリン「私もお姉ちゃんがいないんで、どうもつい気付いたらここに……
あ、今日の夕食何にしますか?」
オクレ「辛くないもの。……っていうか、別に俺が作ってもいいんだが」
メイリン「いいんです、いいんです!ここでご飯食べさせてもらってるお礼ですから!
……じゃあ今日は赤くて通常の3倍辛いカレーにしますね!」
オクレ(結局、カレーかよ!中の人かよ!しかも赤いって何だ!赤いカレーってどんなだ!
……って、何故ツッコめないかな、俺は……ちくしょう、シンが羨ましい……)
アウル「うひょー!今日も辛いものだ!最高だぜ!」
オクレ「そりゃお前はいいだろうよ……そういえば、カナード、お前は辛いもの大丈夫なのか?」
カナード「食えない以上に怖いものなど何もない。俺が前にいた紛争地域では食糧も碌になく……」
オクレ「あー、わかったわかった」
オクレ「ああ、今日も目が痛い……胃も痛い……」
シン「……なぁ、なんか最近普通に居ついてる人がいるんだけど……」
アスラン「そうか?」
カガリ「家族しかいないと思うが。あ、私、ご飯お代わりな」
ステラ「うん、ステラ、ご飯盛ってくる……」
ラクス「あらら〜、ステラさんは偉いですわね〜」
ルナ「最近、ちょっと親バカ入ってますよ、ラクスさん……」
ミーア「別におかしなところなんか何もないと思うけどなー。はい、キラ、アーン」
ネオ「ちょっと、自分だけズルいわよ!」
キラ「……いや、僕、普通にご飯が食べたいし」
シン「そこ!後、そことそことそこ!うち、こんなに女性比率高くないだろ!」
ミーア「あたしは嫁よ」
ネオ「わ、私だって嫁なんだから!」
シン「じー……」
キラ「……えーと、僕はまだ手を出してないよ……ハハハ」
ラクス「私の義妹ですわ。ロザリオだってありますわよ」
ルナ「うっす、ラクス義姉さんにはいつもお世話になってます!」
ステラ「ラクス、優しい……お母さんみたい」
ラクス「ま(///)……でも、そこは『お義姉さん』みたいと言ってくれた方が嬉しいですわ」
ステラ「うん……」
シン「だいたい、前から思ってたけど、義姉妹って何だよ……三国志かよ……」
ラクス「ふふふ……シンもまさか私達三人が手を組んでシンを籠絡しようとは夢にも思ってないようですね(コソコソ)」
ルナ「さすがです、ラクスさん……いえ、ラクス義姉さん!そこに痺れる憧れるぅ!(コソコソ)」
ステラ「……『ろうらく』って何?」
アスラン「……実際にこんなに嫁はいらないと思うが、嫁姑戦争がなさそうで何よりだ」
カガリ「私はケチをつけるぞ。ご飯が少ない!ってな」
アスラン「どんな小姑だ……」
シン「前から気になってたけど、あの人達(ネオとミーア)って、どこに寝泊りしてんの?」
キラ「僕の部屋」
シン「何!?あ、あんたって人は……!!」
キラ「ちょww誤解だよ!……正確にはあの二人が僕のベッド使って、僕は床に寝袋さ……ふふふ」
シン「キ、キラ兄……なんで……」
キラ「だってしょうがないでしょ!どっちかに手を出したら残りの方に殺されるよ、僕!
なら、我慢するしかないじゃないかーーー!!!!」
シン「う、うん……」
キラ「しかも知らない間に僕のエロゲとかフィギュアとか消えてくし……
僕、もう心がボロボロだよ……」
シン(駄目だ、キラ兄が不憫にしか見えない……)
キラwwwww
羨ましいのか可哀想なのか・・・
まぁなんにせよGJ!
オクレ兄さんとこのが悲惨w
どっちもGJ!!
オクレ兄さん悲惨だな…
そんな兄さんも好きだがwキラはうらやましく…ないなwww
420 :
勝手に続き:2007/04/21(土) 12:14:36 ID:???
オクレ「胃が…胃が…」
バタン
メイリン「え?」
アウル「へ?」
カナード「何?」
ピクピク
カナード「えっと…衛生兵!衛生兵!」
アウル「違うだろ!霊柩車!」
メイリン「二人とも落ち着いて!110番しなきゃ…」
オクレ(こいつら…馬鹿か?)
カガリ「それは私の唐揚げだ!」
ルナ「何を!」
ステラ「これ…おいしい…」
ラクス「それは私用の…」
「「あーん」」
キラ「ちょwww」
凸「賑やかだな、シン」
シン「食費が…食費が」
オルガ「…今日は寄るのやめるか」
クロト「だね。じゃあ帰・宅!」
シャニ「ちぇ」
アウル「まさか倒れるなんてな…」
メイリン「私たちが辛いものばかり食べるからでしょうか?」
アウル「これからは辛いものは控えめにするか」
メイリン「そうですね…そうしましょう」
カナード「(結局は、激辛カレーを食べてるがな…)」
盟主「タイトルの元ネタが分かる人は、後楽園遊園地で僕と握手!」
貧乳!
がはぁ!?
>>422 最近ようやく犠牲者が減ったと思っていたら・・・
貧乳ではなくナイチチと言うべきだろうか・・・あ
オチの盟主で吹いたwwwwww
ぺったnでも駄目なら逆転の発想で豊胸
ここのスレの盟主王にはプリン賛歌があうと思う
キラ「はあ……。もうダメだ……」
シン「ど、どうしたんだよ、キラ兄」
キラ「ん? ああ、シン。実はね、ついに僕のエロゲーが全部消えちゃったんだ……」
シン「それは厳しいね……」
キラ「多分ネオとミーアの仕業だろうね。あ〜あ。最初は「自分の部屋に巨乳美女二人キター!」とか浮かれてたけど、まさかこんなことになるなんてさ。はは、現実は厳しいんだね……」
アスラン「まあ、現実はゲームのように上手くいかないということだな」
キラ「……そうだね。アスランの育毛がテレビCMのように上手くいかないのと一緒だね」
アスラン「!!」
シン「……。あれ? で、その2人は今どこにいんの? 家の中にはいないみたいだけど」
キラ「化粧品とかの買出しに行ったよ。ラクス達と一緒にね」
アスラン「そう言われてみると女性陣が全然いないな」
カガリ「私はいるぞ!」
シン「カガ姉いたんだ……。カガ姉は買いに行かなくていいの?」
カガリ「私は色気より食い気だからな! モグモグ」
シン「自分で言うなよ……って、ああ! それ今夜の夕食に使う予定の骨付きチキンじゃないか!」
カガリ「ん、これか? いや、少し小腹が減ってさ。あ、心配はいらないぞ。ちゃんと火は通したからな」
シン「俺が言おうとしてるのはそう言うことじゃない!」
カガリ「そうすぐ怒鳴るなよ、シン。落ち着けって。オマエ、ちょっとカルシウムが足りないんじゃないか? 牛乳飲んだほうがいいぞ」
シン「その牛乳もカガ姉が昨日の夜に買い置き5リットル飲み干したんだろ! 「風呂上りはやっぱり牛乳だな」とか言いながら!」
カガリ「あ。そういえばそうだったな。すっかり忘れてた。ハハッ、ゴメンゴメン」
シン「……もういいよ」
キラ「それにしてもどうしようかな、これから」
アスラン「何をだ、キラ」
キラ「エロゲーのことに決まってるじゃないか。新しいエロゲー買うにもお金ないし、どうせ買ってもまたすぐ消えるだろうし。でもエロゲーはやめられないし。これってワガママ?」
アスラン「ワガママ以外の何物でもないぞ……」
キラ「ホント、どうしようかなぁ……」
アスラン「(無視か……)」
カガリ「ガツガツ……それなら自分で作ったらいいじゃないか。確かキラ、前に自分で作ってただろ」
シン「そういえばそんな時期もあったね」
キラ「う〜ん、それは自分でも考えてみたんだけどね。ただ……」
シン「ただ?」
キラ「どうやら僕にはCG作成能力が全くないみたいなんだ。いくら女の子を描いても糸人間にしかならないんだよ」
アスラン「ある意味すごいな……」
キラ「シナリオなら、自分で言うのもなんだけど、読んだだけでムラムラするような最高のが書けるんだけどね。けどCGだけはどうにも……」
シン「……ん? じゃあ、キラ兄、前作ってた時はどうしてたのさ」
キラ「主にネット上から無断借用」
シン「それは犯罪だよ、キラ兄……。著作権を薙ぎ払っちゃダメだ……」
キラ「ただしそれだと絵に統一感がなくてさ」
アスラン「まあ、描いた人間がバラバラなんだから当然だな」
キラ「うん。だから新しいエロゲーを作るとしたら専門的な人に協力してもらいたいんだ。だけどそんな人知らないし……」
カガリ「ふ〜ん。意外に大変なんだな、エロゲー作りって。しかしキラに出来ないことがあるなんて…ムシャムシャ…知らなかったぞ」
シン「確かに。キラ兄ってこんな性格なのに今まで何でも完璧にこなしてたよね。……滅多に動かないけど」
キラ「はあ……。どうしようかなぁ……」
ピンポーン
シン「ん? 誰だろ? ハーイ、どちら様ですかー」
ガチャリ
???「住所は知ってたけど実際来るとなると結構迷っちゃうものなのね。予想以上に時間掛かっちゃった」
シン「……あの、どちら様ですか?」
???「ごめんね」
シン「あ、ちょっと! 何勝手に入ってるんだよ、アンタ!」
アスラン「どうしたんだ、シン……ってまた新しい人を連れてきたのか」
シン「ち、違うよ。コイツ、勝手に家に入ってきて……」
カガリ「じゃ、セールスか何かか? それにしても…バクバク…おもしろい前髪してるな、ソイツ」
シン「ここまで横暴なセールス見たことないぞ!」
キラ「……君は誰?」
???「はじめまして。アビー・ウインザーよ。アビーと呼んでくれて構わないわ」
キラ「……(結構かわいいなぁ)。こちらこそはじめまして。僕は――」
アビー「知ってるわ」
4人「??」
アビー「キラ・ヤマト。遺伝子技術学の世界的権威だったヒビキ夫妻の子。幼い頃、今のヤマト家へと引き取られる。コロニー生まれの18歳。工科カレッジを中退後、このオーブで生活する。趣味はエロゲー。胸の大きな子が好み。好きな食べ物は――」
キラ「ちょ、ちょっと待ってよ。君は何でそこまで僕の事を……」
アビー「色々と調べさせてもらったから」
キラ「(な、何だ何だ! 一体何なんだ、この人は! 「僕の事をいろいろ調べた」だって? 以前だったらこんな展開、諸手を挙げて喜んだだろうけど、ちょっと今はそうは思えないなぁ……。どうしようか?)」
急展開すぎるかな? 一応アビーの元ネタはちゃんとあるんだけど……
続きワクテカ。
急展開でもうまくしめればいいんじゃない?
>>430 これはまたずいぶんと足技&銃の扱いが巧そうなアビーさんですね
アルティネn
前スレ
>>876の続き
シン「…………いや、つーかさ」
ルナ「何よ?」
シン「今更感はあるんだが……なんでお前らの部屋だけ綺麗なの?」
メイリン「言ったでしょ?私達の部屋は綺麗だって」
シン「確かに言ったけど……ううん……何か大事なことが間違ってる気がする……」
ラクス「シン、そんなに悩むとアスランのようになりますわよ」
シン「それ言うとアス兄マジ泣きするから本人の前では言うなよ?」
カガリ「そんなことよりシン!ご・は・ん!ご・は・ん!」
シン「はいはいはいはい。ちくしょう……なんか苦労を減らすために来たのに、何で逆に苦労が増えてるんだよ……」
カガリ「特盛りでな!」
シン「わかったわかった――って、何だこりゃぁぁぁぁぁっ!?」
ルナ「シン!?どうしたの?」
ラクス「冷蔵庫に人肉でも入っていましたか?」
メイリン「ちょwww」
シン「れ……冷蔵庫の中には……」
カガリ「……中には?」
シン「何もないッ!馬鹿なッ!こんな光景を俺は見たことがないぞッ!」
カガリ「な、なんだっ(ry」
ラクス「そういえば、前にそんなことを言ってましたわね」
シン「俺はてっきりギャグかと思ってたんだが……」
ルナ「忘れてた?ウチは赤(字)なのよ!」
シン「威張るな!」
>>434の続き
シン「……とりあえず、材料がなけりゃ作れないからな……」
ラクス「材料がなければ買えばいいのです」
シン「またアントワネットなことを……」
ルナ「じゃ、買出しに行きましょうよ」
シン「お前は残れ。つーか掃除すれ」
ルナ「えー!?」
ラクス(いい気味ですわ)「ではシン、わたくしが……」
シン「ラク姉とカガ姉にはルナを手伝ってもらいたいんだけど……」
ラクス(ガーン!)「そ、そんな……」
カガリ「シン!」
シン「分かってる。海鮮そば特盛りで」
カガリ「よし、手を打とう!」
メイリン「カガリさん、よだれよだれ……って、じゃあ私がついていくの?」
シン「当たり前だろ。これからはメイリンが料理を仕切るんだから、買出しの具合も見ておかないと」
ルナ(言ってることがまるっきり主夫よねー)
ラクス(えぐえぐえぐえぐ……メイリン、シンと妙なフラグを立てようものなら……you kill!)
カガリ(めしー)
メイリン(なぜかすごいプレッシャーを感じる……)
ようやく一歩進んだ感のあるホーク邸攻略!
果たしてこのままうまく行くのか!?
そんなわきゃねぇだろぉぉぉぉ!とか思われつつ続く!
キラ 「と、言う訳でー……ここで勝手にラク姉の胸の大きさを張り切って予想する大会〜」
シン 「って何してんだアンタは!!空気詠み人知らずかよ!?久しぶりに来たからって場を読まないでそんなネタはヤバイだろ!?」
カガリ「おーおーやれやれー! アタシもラクスの胸の大きさってのはちょっと気になってたんだ。最近一緒に風呂にも入ってくれないんだゾ?」
凸 「一緒に風呂って幼年期じゃあるまいし、と言うかなんで俺の名前が凸なんだ!俺はアスランって名前がある!!」
キラ 「さて周りがギャースカいっているのは無視して鬼の居ぬ間に何とやらという事で先ず最初は!!」
『スレンダーな体型なんであまり大きくはない』
シン 「………そんなものかな?」
凸 「現実まあそんな所だろうな」
凸 「じゃあ俺から、 『アロンダイトを挟んで尚余りある』」
カガリ「シンのMSの対艦刀だろう!?それは無理ってもんジャマイカ!?」
キラ 「いや、以外に魔乳。魔法の域の乳。即ち、『辿り着いてしまった』乳なのかもしれない」
シン 「なんだよそれは……」
カガリ 「じゃあ次は私の番か? 『シホ・ハーネンフースと同世代でありながら同等の大きさ』」
凸 「気の合う二人。胸のサイズもシンパシー? ところでシホって誰だ?」
シン 「ジュールさん家の従妹だったような気がするよ確か」
ルナ 「はいはいはいはいじゃあ私からもー!! 『打倒デモンベイン の、アル』 」
メイ 「互角とみましたね」
レイ 「いろんな意味で最強を狙ってと言うか底辺を狙ってと言うか……一部のマニア受けだろうそれは」
シン 「うわ!お前等一体何処から現れたんだ!? まさか胸なんて飾りですとでも言うんじゃないんだろうな!?」
キラ 「場が混沌としてまいりましたがまだまだ続く胸の大きさを予想大会、判決方法は多数決で!」
アウル「じゃあ俺からもいっちょやっていいかい!?いいよねー? んじゃぁ」
『無。皆無。だがしかし、志貴にいじられたりすると先っぽが大平原の小さな家のように厳かで慎ましげながらも存在感のあるものになったりならなかったりして結局なる。』
オクレ「なんだかえらく抽象的だな」
カガリ「大草原の小さな家と言うのに惹かれたが惜しいな、没だ」
凸 「ロマンを感じるがまだ足りない、もう一押しだよ」
キラ 「あんまり情欲をかきたてるものじゃないなー」
シン 「もう俺どうなっても知らないぞ・・・」
コニール 「じゃあ私から!」
『手のひらすっぽりサイズ』
ルナ 「触り心地重視ってこと?」
メイ 「寧ろこれからもっと大きくするぞーとかー」
レイ 「メイリン、発送がオヤジ的だぞ」
シン 「お前ら……ところで志貴ってアレか、俺の中の人ネタかよ!?知ってる人が見たらわかるだろ!?伏字のような気遣いがまるっきり感じられないじゃないか!」
ネオ 「じゃあ私からも」 シン「うぉい!話聞けよ無視するなよ!!なんで志貴なんだよ!!」
『普段エターナルを挿んで収納している』
凸 「流石にそれは無い!」
キラ 「戦艦を挟むとかどんな化け物だよ!!巨乳バンザイでも程があるぞ!!」
カガリ「じゃあ普段戦艦を挿んでいるのにあのプロポーションと考えればいいんジャマイカ?」
キラ・凸 「……カガリ頭いいな」
シン 「何処がだよ!!!」
オルガ「オイオイオイオイ!俺たちを忘れんじゃねーよ!俺たちからはこれだ!」
『あえて手の平サイズ。もみゅもみゅ』
ルナ 「いいじゃない、掌サイズ」
アウル「つーかそんなもんでしょ?」
オクレ「大きすぎるのも余りにも無いのもインフレ気味だからこれぐらいがちょうどいいんじゃねーかと思うんだが」
キラ 「まあそんなもんだよね、僕も好きだけど」
カガリ「これで決まりか?そういえばシンは何かないのか?」
シン 「俺!? 俺そんな事考えた事無いけどこう言うので良いのか?」
『大きすぎず小さすぎず。掌で弾力を愉しめます。だけど少し、ほんの少し物足りない気がしてちょっと力を込めると、眉を寄せて少し痛がったりして・・・ああもう!!・・・とかそんな感じ。』
レイ 「シンの優勝だな」
凸 「このエロ魔人」
カガリ「ラッキースケベ」
キラ 「その考えからいくと 痛いのにそんなそぶりは見せないように耐える悩ましげな表情に・・・
↓
で、こっちが「あ……ゴメン、痛かった?」と訊くと、首を振って……
↓
痛がってるので力を弱めるのですが、痛がるシオンが見たいので、また強くしてしまう
↓
「…シンは、乱暴です…」 という事かこのエロ河童め」
ルナ・メイ 「(蔑むような目)」
シン 「な!? 待ってくれ!俺は適当に言えって言われたから」
ラクス「私の胸談義が行われている所はここですか?」
シン 「ちょwwwwwラク姉待っって誰も居ない逃げたうわやべクァwせdrftgyふじこlp;@:」
落ち無し
シン「ていうか、お前、いいかげん帰れよ」
ルナ「何言ってるのよ!今、あの家がどうなってるか知らないの!?辛い物地獄よ!」
シン「じゃあステラだけでも……」
ルナ「……これをオクレ兄さんから預かってるわ。
『ステラをこっちに返すな。ここは俺が食い止める。文字通り。ステラをた、の……む……
めがいた』
シン「兄さあああぁぁぁあああぁぁぁん!!!!」
ルナ「兄さんは星になったのよ。いつもあのお空から見守ってくれてるわ……」
シン「ああ、兄さんがどっかの灰猫さんばりの笑顔でお空にアップに……」
ルナ「連ザの時も思ったけど、あの笑顔キモいわね」
シン「……」
ラクス「まぁ、私は別に構いませんわ。義妹達とも上手くやっておりますし」
シン「だから義妹って何だよ……。たまにはカガ姉に構ってやったらどうだ?案外、寂しがってるかも……」
ラクス「う〜ん……カガリさんのことは普通に好きですが……その……
(!)ほら!現実に妹がいる人はその妹に萌えないっていう……!」
シン「ルナやステラに萌えるな!」
ラクス「だって可愛いですのよ〜(シクシク)あれはいい天然とツンデレに……」
シン(キラ兄のエロゲ……!もしかして一部はこっちに流れてないか……?)
シン「ていうか、貴女達も早く帰ってください」
ミーア「えー」
ネオ「……私の場合、帰ったらステラと同じで辛い物地獄なんだけど……
スティングも少しは私のこと心配しなさいよ……」
シン「あ、あはは……ま、まぁ、信頼されてると思えば……」
ミーア「ぶっちゃけ忘れられてたんじゃない?」
ネオ(グサ!)「……しばらく勝手にうちを空けたからって……ウウ」
シン「あ、ちょっと、ネオさん!」
ミーア「え、あ、ごめん!そんな気はなかったのよ!」
キラ「(部屋に入ってきた)あれ、どうしたの?ネオ、泣いて……」
ネオ「ウワーン!こうなったらキラに嫁いでここの子になってやるーーーっ!!!」ダッ ギュウ!
キラ(うはww柔らかい感触ww)
ミーア「ちょっとぉ!何、抜け駆けしてるのよぉ!あたしも!」ギュウ!
キラ(うはwwこっちからもww)
シン「……もう、そのまま今日は三人で寝てください(まったく……)」
メイリン「カナードさんは妹さん達が心配じゃないんですか?」
カナード「うちの兄妹はどこでも生きられるように昔から鍛えられてきた……
故に生存戦争で負けることなど絶対にない!」
アウル「それが熊を倒したり、他の女を押しのけることなのね……」
カナード「この俺自身もこの赤い焦野で生き残っているしな。ハハ」
オクレ(←へんじがない たたのしかばねのようだ)
シンとメイリンの買出しか。意外な組み合わせになったなw
フラグとかたつのかな?しかしラクスが考えている事が怖いw
オクレ兄さんが大変なことになっているw
しかしマユは本当にでてこなくなったなw
胸談義もわろたw
ていうかシンのが一番生々しいな。
マユは今頃は某ホスト部で活躍してるんだよ、きっと。
あとキラとアビーで某格ゲーネタを期待してるのは俺だけでいい。
そして
>>421の元ネタが分かる奴を…俺は尊敬する!
シンは憂さ晴らしに髪の毛の一部を紫に染めて、公園でダンサー引き連れて踊ってる電波が
こんな感じで踊るのかwwww
シン「〜〜〜♪(ダンサー集団とともに踊っている)」
イージャン!イージャン!スゲージャン!(流れている音楽で・・・)
皆さんGJ!
「また、、、またエロゲが減ってる・・・orz」
「一本、二本、三本、四本・・・今日は47本も逝ったのか・・・」
「ぅうっ腹が空き過ぎて力が出ない」
「ふ、増えて欲しくない処が増えてる…っ!?」
「・・・逃げても良いよね? 応えは聞いてな「気にするな、俺は気にしない」ゥォイ!?」
電波の侭に書いた、後悔はしていない・・・って何だこのハロh(ry
男達の策略
アスラン「カガリ、風呂沸いたぞ」
カガリ「やだ!水に濡れるのは死ぬほどキライだ!」
アスラン「今日は外でいっぱい遊んだから汚れてるだろ?ほら、洗ってやるからこっちに来い!」
カガリ「やだやだ!大体私は猫だぞ!ニンゲンと違って毎日入らなくても…」
アスラン「汚れたままだとベッドに入れてやらないぞ?」
カガリ「うっ…わ、わかったよ!耳には水入れるなよ!絶対だぞ!」
キラ「…アレってネコミミプレイでいいのかなぁ…何か違う気が…」
ミーア「ネコミミっていうより単に猫と飼い主よね。コントかしら」
ネオ「まぁまぁ、あの二人がズレてるのはいつものコトでしょ。それで馬が合ってるんだからいいじゃない」
キラ「くそっ…なんでアスランだけ…」
カガリ『うぅ…なぁ、コレでシャンプー終わりだよな?』
アスラン『ああ、今日はトリートメントもしたのによく我慢したな。じゃ次はマッサージだ』
カガリ『なぁ、最近またおっきくなってきた気がするんだ』
アスラン『じゃあ、うんとマッサージして小さくしないとな。着る服に困るだろ?』
カガリ『うん、頼むぞ!いつもありがとな。あとネコミミ気に入ったからこのまま寝ような!』
ラクス「あら、お風呂は先約がいますのね。後にしましょうか」
ステラ「ステラもシャンプーされたい…」
ルナ「後で私がやってあげる!シンはラクス義姉さんのマッサージよろしくね」
シン「何、この平和さ…ていうかカガ姉まだ騙されたまんまかよ…アス兄の奴…!」
キラ「というわけでさ、最近アスランだけいい目を見てる気がするんだよね」
シン「なーんかあの二人だけいっつも傍観者気取ってさー!
大体カガ姉の大量の食事は俺が作ってんだぞ!なのになんでアス兄がいい思いしてるんだよ!」
キラ「最近はアスラン自身も単独でカガリを手なづけられるようになってきてるし…」
シン「障害だって今までにもあったはずなんだけどなぁ…結局いつも収まってるし…どうしたものか」
キラ「なんとかしてアスランにも…」
シン「苦境を味あわせたい…」
女達の分析
ネオ「…ていう会話を聞いたんだけど」
ルナ「失礼ねぇ、あたし達のどこが不満だって言うのかしら」
ミーア「でもあたし達には関係ないじゃな、ほっときましょうよ」
ネオ「まぁキラのことだから何かしら行動は起こすはずだけど…問題はどういう行動に出るかって事よ」
ラクス「さすがネオさんですわ。わかってらっしゃいますのね」
ステラ「ステラ、わかんない…」
ラクス「つまり、キラが望むのはアスランにダメージを与えるということ…
今のアスランにダメージを与えるにはやはりカガリさん絡みです。
アスランにとってカガリさんは失いたくない、そのカガリさんを失うとすれば…」
ルナ「カガリさんが別の男性に夢中になる、と?」
ネオ「その通り。そして別の誰かといえば可能性の高さでは」
ミーア「キラかシン…!」
ネオ「まぁ、それ以外の男に惚れるってのはありえなさそうだしね。第一相手の方がついていけないわ」
ラクス「それだけではありません。キラは自衛と、あとシンに対しても一計を案じる可能性があります。
キラの自衛とは?シンへの策略とは?…おのずと答えは見えてきますわね」
ミーア「あ!じゃあもしかして私たち…」
ルナ「利用される可能性高いわね…」
ネオ「利用も何も、私たち自身が別の男を好きになるように仕向けられる可能性も高いってコトよ。
まぁそのときには私たち自身も本気でその男を好きになるんだろうけどさ、
それが仕組まれたものだってわかったらイヤじゃない?
ま、それがわかった時には私はまたキラに戻るだけだけだど思うけど」
ラクス「許すのですか?キラを」
ネオ「うふふ、悔しいけど『惚れた方の負け』なのよね、恋愛においては」
ステラ「ステラもシンがいい…」
女達の計画
ルナ「『惚れた方の負け』、かぁ…うーん、確かにそうかも…」
ミーア「ホント、悔しい!…ふふっ。あ、でも私たちとしてはこれからどうしたらいいの?」
ネオ「どうするも何も、ほぼ今までどおりで構わないと思うわよ」
ルナ「ええ!?そんなんでいいんですかぁ?」
ラクス「フォローしてキラに感づかれる方が危険ですわ。スルーしつつ迎撃、という戦法ですわね」
ネオ「そそ。下手に刺激して、万が一だけどカガリを敵に回したくも無いし。あの子は地雷だから」
ミーア「わかる…あたしにはわかるわ!思い返せば師匠に惚れたそもそもの原因はカガリだったもの」
ラクス「味方につければこれ以上ない援軍です。基本的に『お馬鹿さぁん』ですから、言いくるめるのも簡単ですわ」
ルナ「アスランさんに、二人の仲を進展するのに協力するって申し出れば、より効果的じゃない?」
ラクス「いえ、それは返ってキラを煽るだけです。 アスランの方はすでにそれをわかっているようですわね。
実際わたくしたちが手を貸さなくとも進展はしてるようですし…」
ミーア「えええ!?い、いつの間に…?」
ネオ「そういえばアスラン、風呂入らないとベッドに入れないとか言ってたわ…」
ラクス「ネコミミのまま寝るとか…二人一緒にいるときはずっとプレイ中みたいですわね…」
ルナ「カガリさん、何気にやるわね〜」
ネオ「ま、私達もキラと一緒の部屋で寝てるけどね。でもベッドに三人はキツいし、床はイヤだし…
ミーア「ネコミミ…そういえば師匠が『今年はネコミミ!』とか言ってた気が…」
ラクス「確か以前私が猫になった時もシンは優しかったような…」
ネオ「それだわ!!!」
ネオ「…にゃお、にゃおにゃお!(で、どうしてこうなるのよ!アタシはネコミミって言ったのよ!)」
ミーア「にゃおん、にゃんにゃ〜ん!(猫になるなんて聞いてないわよ〜!)」
ラクス「みゃぁん?みゃんみゃぁん!みゃーんみゃん!」
(何を言ってるのです?ネコミミで反応するのはアスランくらいですわ!本物の猫の方が効果的ですのよ!)
ルナ「にゃーご…ぐるぐるにゃー…(まぁ…期待はしてなかったけど)」
ステラ「にぃ…にぃ…(あ…誰か来た…)」
キラ「実際にあの二人が僕のエロゲを取ってるのか監視カメラを付けて確認してみよう」
ミーア「……またキラが新しいエロゲを買ったみたいよ」
ネオ「これね……『それでも守りたい巨乳があるんだ』、また巨乳ものね……グッ!」
ミーア「グッ!……でも、これはこのままにしておけないでしょ?」
ネオ「当然ね。だいたい失礼じゃない。……わ、私達みたいな可愛い子が二人も出入りしてるのに、
ほっといてエロゲするなんて(///)」
ミーア「そ、そうよね、普通は手を出すわよね(///)……キラってヘタレ?」
ネオ「三次元に興味がないのかも……」
ミーア「もしかして……イ●ポ?」
ネオ「わ、私、それでも一生キラの側にいるわ!肉体関係だけが全てじゃないもの!」
ミーア「純ねー……」
ネオ「な、何よ!」
ミーア「そこは『私の魅力(主にコレ)で治してあげる♪』って言えないの?」
ネオ「う……ミーアは自信あるのね」
ミーア「もちろんよ。キラが二次元にしか興味がなくてもイ●ポでも、必ずこっちを振り向かせてみせるわ!」
ネオ「私も頑張らなくちゃ……!」
ミーア「というわけで、このエロゲは没収ということで」
ネオ「了解」
キラ「……は、鼻血出た……ていうか、激しく誤解されてる気がする……」
陰謀編、送信中に規制にかかった
続きはまた後で
>>452 あ、いや気にせんでw
ネタはどんどん来い!って思うから
協力者
アスラン「ん?家の前で猫が井戸端会議してるぞ」
カガリ「わ!ホントだ、たくさんいるなー…ジュルリ」
猫s「「「「ビクッ!」」」」
アスラン「…ダメだぞ」
カガリ「わ、わかってるよ!ん?あれ、こいつら…」
ルナ「にゃ、ぐるにゃーご…?(た、食べられちゃう…?)」
カガリ「ラクス達じゃないか!また猫になったのか?今度はルナもステラも…うわ!ネオとミーアもか!」
アスラン「カガリ、わかるのか?」
カガリ「おう、まかせろ!こっちのピンクがラクスでこっちはミーアだ。一番赤いのがネオで、
ちょっとピンクっぽいのがルナ。黄色はステラだろ?」
ミーア「にゃ、にゃおん…(さ、さすが野生児のカン…)」
アスラン「ステラはわかるが、他はさっぱり見分けがつかないな…」
ラクス「みゃお!みゃおみゃおん!(まあ、失礼ですわね!この毛ヅヤがわからないなんて!)」
アスラン「いてて!こら、引っかくな!わかった、君はラクスだろう!絶対そうだ!」
ミーア「にゃおん、にゃおにゃお〜ん!(ラクス何気にひど〜い!私だってツヤツヤストレートなんだから!)」
ルナ「なごなご?(じゃあ私もわかる〜?)」
アスラン「…すまん、何言ってるかさっぱりわからない…」
カガリ「あはは!なんだそういうことか〜、皆かっわいいな〜!」
ステラ「にぃ、にぃにぃ…(それでね、おうち入りたいけど猫だからドア開けられないの…)」
カガリ「そっか、だから家の前でずっと待ってたんだな。開けてやるから早く入れよ!」
ルナ「なご…ぐるぐるにゃ〜?(カガリ…あたし達の言ってることわかるの?)」
カガリ「うん、このネコミミつけてるとな、いろんな動物の声がわかるようになってきたんだ!」
ミーア「にゃん…にゃあん…(へ…へぇ…;)」
アスラン「カガリはかしこいな〜」
ラクス「みゃアみゃアみゃあみゃあみゃあみゃあみゃあみゃあみゃあみゃアミャアミャアミャアミャアミャアミャアみゃあ!
(この二人特にカガリさんに常識を求めてはいけませんわ彼女は私と違うベクトルの力を持っているに
違いありません普通ネコミミ着けたくらいでそんなことになるわけないじゃないですか
皆さん惑わされてはなりませんわよ私達がネコミミをつけてもそんなことにはなり得ません
さあそんあことより早く家の中へ!各々のターゲットへいざレッツゴウですわ!)
ネオ「にゃおにゃお…(さすが本家電波台詞…)」
ルナ「なーご…(ラクス義姉さんがそれを言うのか…)」
ミーア「みゃーお…(さすが姉妹…)」
因果応報
カガリ「というわけでお前らちゃんと可愛がるんだぞ!」
アスラン「ネコミミカガリがたくさんの猫達に囲まれてる…ハァハァ(*´Д`)」
キラ「まぁ、ベッドから追い出されなくていいけど…(おっぱいもなくなっちゃった…)」
シン「てか一人でトリップすんなよアス兄!まぁ、猫の方が手がかからないだけいいかな…」
カガリ「お前ら何を言ってるんだ!乙女心がわからないのかよぉ!」
アスラン「いや、お前が言うな」
カガリ「アスランまでひどいぞ!わ、私だって…うわああああん!!(外にダッシュ)」
アスラン「あ、ちょっちょっちょ…!おい、待て!すまん!戻れ!(外に(ry)」
ラクス「みゃおんみゃおみゃおみゃおん(とりあえずステラさんが思いっきりバラしてしまいましたが、
結果的にカガリさんを味方につけることが出来たようですわね)」
ネオ「にゃおにゃお(じゃ、それぞれの相手のところのに…)」
キラ「えーと、こっちの赤毛とピンクがネオとミーアだよね」
ルナ「なご?(え?)」
ラクス「みゃ?(あら?)」
シン「はぁ…じゃ、ステラとえーと…こっちがラク姉でこっちがルナか?」
ミーア「にゃおん!にゃおんにゃおー!(ちょっと!アタシはミーアよー!)」
ネオ「にゃお!?にゃおにゃおにゃーお!(カガリはどこ!?こいつらに違うって教えて!)」
ラクス「みゃあああーーん!!!みゃんみゃあんみゃん!(ネオさん、ミーアさん!シンに触るんじゃありませんわよ!)」
キラ「ほらほら暴れないの!全くもう…」
シン「エロゲ隠されないだけいいんじゃない?あ、こらルナも暴れるなって…」
ネオ「にゃー!にゃお!にゃにゃおー!!(キラー!私はここ!ここにいるわよー!!)」
ステラ「にぃ…にぃにぃー!(ステラも…やってみるー!)」
ミーア「みゃお!(いやアンタはいいのよ!)」
キラ「じゃ」
シン「うん、おやすみ〜」
ルナ「なぁああああぁぁぁぁ―――ご―――!!!(シィィィィィ―――ン―――!!!)」
アスラン「翌朝7人分の悲鳴があがった後、フルボッコにされた二人の男の屍が転がっていたそうな…(ナレーション風)」
カガリ「皆、悪いこと企むからこうなるんだぞ!なぁ、アスラン!」
アスラン(ギク!!)
キラ「つ、次は…(ナレーション風に)」
シン「(アスランを指差して)あなたかも知れない…(ナレーション風に) ガクッ…」
アスラン(ギクギク!)
猫ラクスに萌えたので便乗。すんげー久し振りにネタ書いた
でも初代スレから見てて一番イイ思いしてるのはキラのような気がするw
ぬこだらけだなw鳴き声凄そうw
>>455 GJ!
確か元に戻る時は全裸だったよね?
やっべ、想像したらおっきしてきた・・・
ネコ化した全員(リーダーは盟主)×ネズミ化したシン…どうだ萌えないか?
オクレ「よう、シン、久しぶりだな」
シン「オクレ兄さんも。胃のほうは大丈夫ですか?」
オクレ「ああ、あれだけは駄目だ……俺の昔の記憶に激辛マーボー好きの神父がいてな……」
シン「いえ、そのネタはやばいんでいいです……」
オクレ「ところで、お前……その猫は何だ?」
にゃくす「にゃあ」
すてにゃ「みゃあ」
るにゃ「ふにゃあ」
シン「えーと……(一匹は貴方の妹分です、とは言えない!)」
オクレ「ピンクに赤に金か……変わった毛色だな?」
シン「え、ええ……」
にゃくす「ふにゃあぁ〜♪」
シン「ああっ!ラク……じゃなくて、にゃくす!変なところに入るな!」
すてにゃ「ふにゃあああぁぁあああ!!!!」
シン「すてにゃ!ネズミを追いかけちゃ駄目だって!」
るにゃ「にゃ〜にゃにゃ〜♪」
シン「るにゃ!人様んちの食べ物を勝手に食べちゃ……!」
オクレ「えーと……大変だな」
シン「はい……(泣)」
シン「そろそろ戻ってくれよ……(およよ……)」
にゃくす「にゃにゃにゃ〜(駄目ですわ、今日こそは一緒に寝るのです)」
すてにゃ「にゃ〜にゃ(シンの腕の中、あったかい……)」
るにゃ「にゃにゃ(猫になるとご飯がいっぱい食べれて便利ね)」
シン「はぁ……」
>>460 (;´Д`)も、萌え死んでしまう・・・
猫の流れぶった切ってゴメン
>>430の続き
カガリ「おお! オマエ、キラのことよく知ってるんだな!」
アスラン「経歴だけでなく趣味まで知ってるとは……」
シン「おい、ちゃんと説明しろよな! 一応アンタの名前はわかったけど、ウチに一体何しに来たんだよ」
アビー「慌てない慌てない。だけどあなた達に説明する前に、まず彼……キラと二人で話をさせてもらって構わないかしら? 何分私は彼に用があるものでね。詳しい事情は後で必ず説明するから」
キラ「……僕は別に構わないよ。アスラン達がそれでいいならね」
カガリ「なあ、オマエ。えと、アビーだったか? 本当に後でちゃんと説明してくれるんだろうな?」
アビー「ええ、約束するわ」
カガリ「そうか。なら私は構わないぞ」
シン「はんっ! オレは反対だね! キラ兄と見知らぬ女の人を二人っきりにするだって? この人がキラ兄に何するかわかんないし、逆にキラ兄がこの人に何かするかもしれないだろ! だから二人っきりになんか――」
アスラン「構わない。ちゃんと説明してくれるというなら、俺たちは一旦席を外そう」
シン「え、ちょ、アス兄! 俺は反対だって」
アスラン「黙るんだ、シン」
シン「でも!!」
アスラン「シン、ちょっと耳を貸せ。いいか? ヒソヒソゴニョゴニョ…」
シン「……フムフム……まあ、そういうことなら。いいよ、わかった」
アビー「話はまとまったかしら?」
アスラン「ああ。俺たちは席を外そう。キラ、その人の話が済んだら携帯に連絡してくれ。それまで俺たちは外をぶらついてるから」
キラ「わかった」
アビー「悪いわね」
ガチャリ
キラとアビー二人っきり
キラ「アビーさんだっけ?」
アビー「アビーでいいと言ったでしょ。その代わり、私もキラと呼ばせてもらうわ」
キラ「ああ、それは構わないけど。じゃあ、アビー、教えてくれ。君は一体何の用でここに来たんだ?」
アビー「あなたに会うためよ」
キラ「そりゃそうだろうけど、でも単に会いに来ただけってワケじゃないんだろ?」
アビー「そうね。じゃあ何でだと思う?」
キラ「茶化さないでくれよ。君は知らないだろうけど、今の僕は昔と違うんだ。今はもう、知らない女の人が自分に会いに来たからといって「エロゲー展開キタコレ!」と浮かれることはできないんだよ。昔ならすぐさま口説こうとしただろうけどね」
アビー「あら、よっぽど悲惨な女性体験をしたみたいね」
キラ「「した」んじゃなくて「してる」んだよ」
アビー「そう、それは可哀想に。まあ、いいわ。冗談はこれくらいにして本題に入りましょう。キラ、ちょっと紙とペンを貸してくれないかしら」
キラ「別に構わないよ。ハイ(本題に入るんじゃなかったの?)」
アビー「ありがとう。じゃあ、ちょっと待っててね」
キラ「(何だろ? 絵を描いてるのかな?)」
アビー「……っと、こんなものかしら。ほら、見て」
キラ「あ、うん。どれどれ……って、何コレ!?」
アビー「何って。あなたを描いたのよ、それ」
キラ「いや、それはわかるよ。でも何でこんなにエロく描いてるんだよ!」
キラが渡された紙にはなぜかキラの裸体が! 妖しく、艶かしく、そしてとてつもなくエロいキラの裸体が!
キラ「男、しかも自分の裸なのにめちゃくちゃエロい! なんてレベルの高さだ! ……いやいや。でも何でわざわざこんな風に描いたの?」
アビー「……どうしてもね、そうなっちゃうのよ」
キラ「……え?」
アビー「どんなに普通の絵を描こうとしてもなぜか必ずエロく出来上がってしまう。そういう力が、私にはあるの……」
キラ「そ、そんな馬鹿な!」
アビー「信じられないだろうけど、でも本当なのよ。私はどう頑張っても普通の絵は描けない」
キラ「……」
アビー「それでね」
キラ「?」
アビー「ある時ひょんな事からあなたの書いたシナリオを目にしたの」
キラ「……」
アビー「ビビビっと体中に電撃が走ったわ、いろんな意味でね。あなたの作品とってもエロかったわ」
キラ「……」
アビー「それでその時同時に思ったの。この人と組めば私はこの変な力を最大限に活かせるんじゃないか、って」
キラ「……」
アビー「そう思ったら後は早いものよ。合法非合法ありとあらゆる手を使って作品の作者、つまりアナタを調べまくったわ」
キラ「……」
アビー「あなたに会いに来た目的、ここまで言えばもうわかるかしら?」
キラ「まあ、ね」
アビー「キラ」
キラ「うん」
アビー「私と一緒にエロゲーを作ってくれないかしら」
キラ「喜んで!!」
キラとアビー、がっちりと握手
キラ「現実も捨てたもんじゃなかった! こんな可愛い人とエロゲーが作れるなんて!」
アビー「フフッ、本音が口に出てるわよ。まあ、いいわ。さて、そうと決まれば……」
キラ「?」
アビー「もう隠れてないで出てきたら? 扉の向こうにいるんでしょう、三人とも」
キラ「え!?」
ガチャリ
カガリ「何だ、ばれてたのか」
アスラン「気配は完全に消してたつもりなんだが……」
シン「ウソつけ! アス兄、キラ兄やそのアビーって人が何か言うたびに何かブツブツいってたじゃないか!」
アビー「シンって子の言う通りね。それでわかったんだもの」
キラ「ま、僕もなんとなくそんな気はしてたよ」
カガリ「ハハッ、バレバレだな。私たち」
アビー「話は聞いていたんでしょう?」
アスラン「ああ、聞いていたよ。エロゲーを作るんだろ? いいんじゃないか、別に」
シン「うん。エロゲー作りってのがちょっと問題だけど、最近のキラ兄は元気なかったからね。コレで元気が出るなら」
キラ「アスラン、シン……」
カガリ「私もそれに関しては別に反論はないぞ。でもさ、キラ。作ってもまたネオやミーアに捨てられるんじゃないのか?」
キラ「うわ、すっかり忘れてた……」
アビー「それなら問題ないわ。事情も大体把握しているし。実はね、私、この家の近くに引っ越してきてるのよ。そのネオとミーアって人が邪魔するならその私の家で作ればいいわ」
キラ「君の、女の子の、家で!? ハァハァ」
シン「(うわ、キラ兄が昔の状態に戻ってる……)」
アビー「何だったらいっそのこと、キラ、私の家に住めばいいし」
キラ「エロゲー展開キタコレ!」
アビー「ただし、私料理が全くできないからアナタが代わりに作ることになるけどね」
シン「あ、それじゃあダメだね、キラ兄。キラ兄も全く料理できないもんね」
キラ「そうだね。でも……シンは出来るよね?」
シン「はぁ!?」
キラ「ご飯の時はこっちにアビーと一緒に戻ってくれば問題ないよ。アビー、それでもいい?」
アビー「私は構わないわ。ちゃんとしたご飯を食べさせてくれるならね」
シン「ちょ、勝手に決めるなよ。何でまた俺が! 仮に百歩譲って俺が作るにしても、もう家にはこれ以上食費を増やす余裕がないんだよ! みんなの食べる分が減っても構わないんなら話は別だけど」
カガリ「な、何だと!? ダメだダメだ。ご飯が減るだなんて。私は許さないぞ!」
キラ「えー、そんな! シン、何とかならないの?」
シン「ならないよ。飯の量を減らさずにその人にも食べさせたいなら、誰か一人食べるの止めさせてくれよ。ルナにメイリン、ステラにネオ、それにミーアやら何やら。ウチには飯泥棒が多すぎるんだよ!」
アスラン「(だがなんだかんだで食事を振舞っているシンにも問題があるだろう……)」
アビー「……ねえ、シン君」
シン「何ですか?」
アビー「飯泥棒とか私にはよくわからないけど、食べさせてくれるなら食費、出すわよ?」
シン「……え?」
アビー「え?って……。食べさせてもらうんだから食費を払うのは当然のことでしょ? あ、でももちろん私自身の分だけよ? 流石にキラの分まで払う気はないわ」
シン「あ、ああ……」
アビー「私、好き嫌いは特にないし、シン君が作りたいものを作ってくれて構わないわ。何だったら買出しに付き合ってあげてもいいし」
シン「うっ、うう……」
アビー「え!? ちょっとシン君、何で泣いてるの!?」
シン「お、俺……。アビーさんの食事、全力で作らせていただきます……」
シン、泣きながらアビーの手を握る(←ファイナルプラス。BGM『君は僕に似ている』)
アビー「あ、ありがとう」
アスラン「食費を払ってくれる人、初めてだからな」
カガリ「でもまさか泣くほど感動するとは思わなかったぞ」
キラ「ま、何はともあれとりあえず一件落着――」
ラクス「ただいま帰りましたわー!」
ネオ「結構買っちゃったわね」
ミーア「コレくらいの量、普通よ普通」
ステラ「お、重い……」
ルナ「あー、疲れてお腹減っちゃったー! シン、ご飯はー?」
キラ「――にはならないみたいだね……」
うまくまとめられるのか、これ……
GJ!
キラ(リュウ)とアビー(春麗)が一緒にエロゲ製作を始めるとは…何やってんだストリートファイターはwww
まぁ、兄弟の中にエロ界に欠かせない人が二人も居たりするしな…ボイスはその二人に頼めばいいと思うが
GJ!!!キラ勘違いワロスww
アビーに食費を入れてもらえや
470 :
1/2:2007/04/23(月) 06:20:27 ID:???
カナード「ふはははは!ついに完成したぞ!この俺のスーパーマーボー」
オクレ「だからマーボーは駄目だと言っているだろうが!」
ガシャーン!
カナード「何!?貴様!よくもこの俺のハイペリオンなマーボーを」
オクレ「至高の料理かーっ!!」
バタン!
キラ「ちょっと二人ともー!!」
カナード「何だ!例えキラ・ヤマトでも俺は今手が離せない!こいつに中国三千年の美味を……」
オクレ「拒否する!おい、今は取り込み中だ!話なら後にしろ!」
キラ「それでも聞いてもらいたい話があるんだーっ!!」
30分後
オクレ「ぜぇはぁ……MSまで出してきやがって……後でご近所さんに謝りに行かなきゃいけないだろうが!」
カナード「その時にはお詫びにこのニュートロンジャマーマーボーの素を」
オクレ「拒否する!」
キラ「やっと……止まってくれた……これで話聞いてくれるよね?」
オクレ「……しょうがないな」
カナード「話してみろ」
キラ「ネオとミーア連れ帰って」
オクレ「これまた意外なお願いだな。お前にとってはハーレムじゃないのか?」
キラ「最初はそう思ったけど……もう、耐えられない……」
オクレ「何があった!?」
キラ「エロゲが……エロゲができないんだ!!」
オクレ「……はぁ?」
キラ「いつも後ろで二人が見てるからエロゲには集中できないし、
僕のいない間に部屋からエロゲがどんどん消えてくし……」
オクレ「はぁ、そんなこと、俺たちが」
カナード「……わかる!わかるぞ、キラ・ヤマト!お前がどれだけ辛いのか、俺には痛いほどわかる!」
キラ「カナード!さすが君みたいな声の人に悪い人はいないね」
カナード「ああ、お前こそ、お前みたいな声の人間は大抵かっこいいと決まっているぜ」
オクレ「何だ、この自画自賛……」
471 :
2/2:2007/04/23(月) 06:21:22 ID:???
オクレ「まぁ、連れ帰るのは別にいいよ。あいつにもそろそろ家長としての務めを果たしてもらわなくちゃいけないしな」
カナード「俺も別に構わんぞ。久しぶりに兄妹だけで話したいこともあるし」
キラ「良かったー(二人には悪いけど、ごめんね……)」
ネオ「ちょっと!なんで私が家に帰らなくちゃいけないのよ!離しなさいのよ!」
オクレ「あー……いいかげん俺だけがあの地獄にいるのが不公平な気がした。それが理由だ」
ネオ「ちょっと待ってよ!あんなところに帰ったら、私の命が……!」
ミーア「ちょっと、カナ兄、離して!あたしにはキラが……!」
カナード「ちょっと紛争地域まで傭兵として行くことになった。慰問ライブとしてお前も付き合え」
ミーア「そ、そんな……!待って、離してよ!」
カナード「なんか熊をも一撃で倒せる幼女の姿が目撃されてるらしいから、久々に兄妹勢揃いだな」
ミーア「え、ちょっ、待っ」
「「いやああああぁぁぁあああぁぁぁ〜〜!!!!!」」
シン「……良かったのかよ、キラ兄?」
キラ「うん……あの二人には僕だけに縛られず、もっと広い世界を見てもらいたかったんだよ」
シン「……本音は?」
キラ「……少しの間、一人にしてください(泣)」
シン「兄貴も大変だね……(一日中、監視されてるようなものだからな……)」
キラ「泣いているんだ!今、僕はエロゲができなくて泣いているんだ!ううう……」
シン「……」
>>471 ラウ「ふはははは!これが私のおいなりさんだ!」
キラ「僕一人で君を倒さないと……!ネオやミーアが安心して自分の家に帰れないんだ……ッ!」
キラ「ネオ……ミーア……君達がいなくなってから、この部屋が随分と広く感じられるよ……
僕、頑張るから……!」
ネオ「ちょっとぉ!私は机の引き出しから飛び出したりしないわよ!」
ミーア「あたしだって、押入れなんかで寝てないもん!」
>>キラ「カナード!さすが君みたいな声の人に悪い人はいないね」
カナード「ああ、お前こそ、お前みたいな声の人間は大抵かっこいいと決まっているぜ」
オクレ「何だ、この自画自賛……」
吹いたw
っていうか最後はドラ○もんネタかいw
プルル...
ガチャ
シン「はい、もしもし」
サトー「私だ。キラはいるか?」
シン「えっと…今は出掛けてます(お隣りに」
サトー「そうか…」
シン「どうかしましたか?何か問題が?」
サトー「たいしたことじゃないさ。ただ、最近仕事場に姿を現さないからな」
シン「へ?」
サトー「何か訳でもあるのかと思っていたが」
シン「え、いやあの…」
サトー「ハハハ、とりあえず首を切るか、腹を斬るか、誠意を見せろと伝えてくれ」
ガチャ
シン「最近忙しかったからな…しかし」
キラ「ただ今〜、さてエロゲ♪」
シン「おい貴様」
続く?
シン怒ったwwwwww
続き気wktk
シンのマジ切れかw
マジでキレたらこんな感じですか><わかりせん><
シン「おい・・・俺だって人間だ。怒りたい時もあれば、こうやってキレる時だってあるんだよ!!」
「何普通に飯を食ってるんだ・・・?何もしないで、見てるだけなのに・・・!」
すげえ厨過ぎた
吊って来るぜ
シンがマジでキレたら…タイツ着て、闇の闘士に変身して、超能力使ってロプロスとポセイドンとロデムを呼び出して、
歌って踊りながらARMSとバズーカ乱射して、弟(メカ沢)の保証人になって、ふっはっせい! するのに1000楽俊
そしてこれの元ネタが全部分かる奴は、俺と一緒に学園ヘブン!
シン「兄貴はどうしてそんなにいいかげんなんだ!せっかく寿司屋に就職できたのに……
またニートに!エロゲに!逆戻りかよ!そんなんじゃ、お嫁さんなんか……」
キラ「ちょっと待った。その点では僕より君のほうがいいかげんなんじゃないかな」
シン「な、に……?」
キラ「3人の女性に言い寄られておりながら、いまだに答えを出さずにのらりくらりと……
それで自分はしっかりしてるとよく言えたもんだね!」
シン「お、俺は……(ガク)」
キラ「君は決めなくちゃいけない。誰を選ぶのか、誰も選ばないのか。
それができない内は僕に文句を言ってもらいたくは……」
ラクス「それは問題ありません。シンが選ぶのではなく私達が選ぶのです」
ルナ「私、別に2番でも3番でも気にしないわよ」
ステラ「うぇーい、みんな一緒が一番」
シン「……」
キラ「……」
シン「……まだはっきりしたことは言えないけど、とりあえず誰も不幸にするつもりはないぞ」
キラ(ギク!)
シン「ちゃんと就職して養うし、エロゲなんかに浮気もしない」
キラ(ギクギク!)
シン「俺は兄貴とは違う!!」
キラ「ぐはぁ!」
キラ「弟ってのは、なんであんな知らないうちに大きくなるのかね……」
アスラン「今日は飲もう……(ポンポン)」
キラ「うっ……」
480 :
勝手に続き:2007/04/23(月) 20:44:05 ID:???
キラ「やだなぁシン、何怒ってるの?やめてよね、八つ当たりならほかをあたってよ」
シン「おい、話を聞けって・・・」
キラ「うるさいなぁ、僕はやることがあるの!君の話なんか・・・」
シン「貴様、寿司屋はどうした!」
キラ「鮨屋・・・?あ・・・」
シン「サトーさん、誠意を見せろってさ…首か、腹かどっちかを斬れって」
キラ「ちょwそんなことしたらしn」
ピンポーン…
シン「誰だろう、こんな時に?」
キラ「…まさか?」
シン「どちらさ…うわ」
サトー「キラ、いるよな?出してもらおうか?」
シン「えと…」
サトー「いるよな?出さぬというのなら…」
ジャキン
シン「ちょw何その物騒なモノは」
サトー「…とおらせてもらう」
シン「(これはマズイ…流石に命には代えられない)キラ兄、逃gグハッ」
サトー「安心せい、みねうちだ…」
481 :
勝手に続き:2007/04/23(月) 21:05:04 ID:???
凸「落ち着いて、サトーさんおちt」
ドサ
ラクス「おやめな…」
ドサ
ルナ「ちょっと、何人の家にかtt」
ドカ
サトー「貴様も客人だろう?」
ステラ「うぇい?」
ポカ
カガリ「うわ、なんで皆寝てるんだ?、えぇい、私も!」
Zzz...
サトー「安心せい、ほぼみねうちだ。さぁ、あとは貴様だ、キラ」
キラ「ううぅ…みんなやられても、それでも、やりたいゲームがあるんだーーーーー!!」
パリーン
キラ「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!くらえぇ!必殺ハイマッドフルバーストぉぉぉぉ!」
パン
サトー「今、なにかしたかね?」
キラ「そ、そんな・・・」
サトー「言い忘れたが、この包丁、マクスウェルはあらゆるスキルを無効化する…」
キラ「なんでスペエディのときの中身の人ネタなんだよ!」
サトー「終わりだ…誠意を見せ自ら腹を斬るか、私に首を斬られるか、選ばせてやる」
キラ「う、うわ…ちょ…まって」
サトー「遅いな。覚悟しろ」
キラ「う。。。うえわーーーーーーーー!」
???「ちょっと!いい加減にしなさい!」
482 :
続き:2007/04/23(月) 21:40:31 ID:???
サトー「何奴?」
???「何奴って…貴方の眼は節穴ですか?」
キラ「・・・だれ?」
サトー「・・・ん?あぁお前か。しかしなんでお前がここがわかった?」
???「だいたい分かるでしょ!キラがこないこないいつも言ってて」
キラ「いや、だから誰?」
???「電話して、終わったと思ったらいきなり包丁持って外に駈け出して」
キラ「(今のうち逃げよう・・・)」
サトー「む?貴様は動くな」
キラ「はい、すいません…」
???「聞いてるの?だいたいなりふり構わず怒るのいい加減やめなよ」
サトー「聞いてるさ。しかし今回はこいつが無断で休み続けたことに責任がある」
???「無断〜?だってその人今有給でしょ?」
サトー「なんだと!?」
???「聞いてないの?連れの女の人がこのまえ
『私と師匠は暫く有給とらせていただきます』
っていってたよ?」
サトー「…ミーアの分しか聞いてないぞ?」
???「うそ?私は聞いたんだけど」
サトー「なら何故私に話を伝えない?」
???「だって・・・」
キラ「・・・えっと・・・つまり、僕は悪くない、よね?」
???「YES。お父さん、とりあえず謝りましょうよ?」
サトー「だな。すまんな、こちらの手違いがあった。この娘にはきつく言っておくさ」
キラ「はぁ・・・って?え?娘?」
娘「あ〜そうか、いつも店にいないからわからないか」
サトー「半人前だから人前には出せんのさ」
シン「うぅ・・・綺羅兄、大丈夫か?て、あれ?」
サトー「あぁ、さっきはすまんな。迷惑料と言ってはなんだが、今晩寿司を馳走するよ」
娘「では、準備がありますから私たちはこれで…」
483 :
続き:2007/04/23(月) 22:08:45 ID:???
シン「えと・・・どゆこと?」
キラ「勘違い、かな?」
アスラン「むぅ・・・なんだったんだ…?」
ラクス「っつ…私が気絶させられましたの・・・?」
ステラ「む〜…おはよう、シン」
シン「あ、あぁおはよう」
キラ「この二人、起きないね・・・」
アスラン「カガリはただの爆睡か」
シン「ルナは討ちどころが悪かったみたいだ」
ラクス「大丈夫、心臓はうごいてますわ」
ステラ「・・・じゃあ、大丈夫」
シン「いやいやいやwww」
キラ「じゃあ、この食べる二人は置いといていきますか」
シン「お土産もらえばなんとかなるよね?」
ラクス「私たちは食べていいのです。余り物をもってくればいいのです」
アスラン「ワカメ、あるよな?」
ステラ「お寿司、お寿司♪」
こうしてその晩、豪華な夕食にありつけたという・・・
一部の者を除いては・・・
ルナ「だって起きたら誰もいなかったし」
カガリ「おい、飯はまだか!」
アウル「その言葉、待ってました!お待たせってね!今日のメニューは!」
メイリン「今回は辛さ控え目の、獅子唐2Kgのキムチ鍋と!」
アウル「僕のお手製ハバネロと野菜の和えものと」
メイリン「オクレ兄さんの特製大盛りの肉じゃが!」
アウル「それにかける唐辛子!」
オクレ「お前ら俺を殺す気か!?」
駄文長文ごめんなさい
乙!
>>481のカガリw
てかサトーさんステラみたいな小さい子(?)には優しいんだな(*´Д`)
シン「がまんならん!、俺はこの家を出ていく!」
キラ「いや、シンは残って。僕がこの家を出ていくよ」
アスラン「いやいや、ここで出て行くべきはこの俺だ」
他4人「どーぞどーぞ」
りゅうちゃんはやっぱアスランだなw
乙!
ところで
>>478さんのネタ
>タイツ着て、闇の闘士に変身して、超能力使ってロプロスとポセイドンとロデムを呼び出して
ここまでと楽俊・学園ヘブンは分かるんだけど他が分からない・・・
歌って踊りながらは電王のリュウタロスでアームズはワイルドアームズのロディ
メカ沢は実写版クロ高でメカ沢のアクターがスズケンの弟だから……じゃないか?
他は良く解らん
もう声優ネタはいいんじゃない?
書き手としては、マンネリ防止として声優ネタがある方が正直助かる…。
声優ネタはあってもいいと思うけど、この元ネタわかる?的なコメントはちょっとな〜って思う。
バズーカ乱射は銀魂の沖田と思われ
>>494 そういう事は、個人の感性の問題だからなぁ
苦手ならスルーしたら?としか言いようが無い
盟主の「後楽園遊園地で僕と握手」もシンの学園ヘブンも
元ネタ云々の発言があって一発ネタとして完成する訳だから
ラクス「ステラさん、ルナマリアさん、私と一緒にアイドルになりましょう!」
ルナ「……はい?」
ステラ「あいどる?」
ラクス「そうです、アイドルです!皆さんの可愛さならきっと大人気間違いなしですわ!」
ルナ「えっ、ちょっ、ちょ、待ってくださいよ!いきなりアイドルなんて言われたって……」
ラクス「お金がガッポガッポ入りますわよ♪」
ルナ「やります(即答)」
ラクス「ステラさんはどうですか?」
ステラ「よくわからないけど、ラクスやルナがやるならやる」
ラクス「OKですわ!それでは早速事務所に参りましょう。
(うふふ……最近、ミーアさんのせいで人気がいまいちでしたから、これで……)」
アスラン「最近のテレビはパッとしないな……」
キラ「アニメもやってないし」
シン「いや、それは関係ないだろ」
カガリ「音楽番組にでも変えてみるか」
ピッ
司会『今日は新しくデビューしたアイドル達が来てくれました〜!ど〜ぞ!』
ラルス『ど〜も〜!ラ・ル・スで〜す♪』
四人「「「「ぶっ!!」」」」
司会『ラクスちゃんは今まで一人でアイドル活動してたよね?』
ラクス『ええ、そうですわ。ですが、この度、私の義妹達とデビューしたいと思いましたので♪』
ルナ『義姉さんにどこまでもついてくつもりでーす♪』
ステラ『シン、見てる?ステラ達、テレビに映ってる……♪』
シン「あわ、わわわ……!?」
キラ「うひょー、あのかっこ凄いねー!僕もファンクラブに入らなくちゃ……!」
アスラン「あの衣装、俺ならもっと上手いのが作れる……!」
カガリ「へー、ラクス達、アイドルデビューしたんだな。可愛いな」
シン「あんた達はもっと驚きなさいよ!!」
司会『ユニットの名前の由来は?』
ラクス『三人の名前から取ってラ・ル・スですわ』
シン「ユ・リ・パかよっ!!」
キラ「いや、テレビにツッコんでも……」
アスラン「ほっといてやれ、あれがツッコミ故の習性なんだ」
ラクス『それでは歌います♪……『あなたのミ・サ・オをいただいちゃう♪』』
シン「ぶっ!!」
ラクス『弟でも家族でも関係ないですわ〜♪』
ルナ『私のために毎日味噌汁作ってね〜♪』
ステラ『スティングがうちの婿養子になれって言ってた〜♪』
シン「あの人達……なんて歌、歌うんだ……」
キラ「でも、上手いよね」
アスラン「うむ、ラクスは当然ながらステラもルナマリアも上手い」
カガリ「まぁ、みんな、自分の持ち歌持ってるしな」
その後、ラルスの歌は売れに売れ、いつのまにかお茶の間のアイドルにまでのし上がってしまうのであった。
鈴木(仮)「なぁ、ラルスの新曲の『そろそろ二人目が欲しいですわ♪』って……」
シン「俺は何も知らないぞ!!」
ミーア「ねぇ、GW皆でどっか行かない?」
ネオ「そういえば今年は連休長いのよね」
ステラ「ステラ、海がいい…」
ミーア「去年ロケでグアム行ったのよ、すっごくキレイなビーチでね〜」
ラクス「日焼けなんてお肌の大敵ですわよ?私はバリでエステがしたいですわ」
ルナ「賛成賛成!もう大賛成!」
シン「 ウ チ の ど こ に そ ん な 金 が ? 」
アスラン「自費なら構わんがな。さすがに普段の食費以外は俺は出さんぞ」
キラ「南国ならオーブだって南国じゃない。その辺のビーチでも行ってきなよ」
ミーア「師匠は行きたくないの?ほらぁ、水着姿見たくない?」
キラ「GW前に見れるからいいよ。新しいゲームが出るんだ〜」
アスラン「ちなみにタイトルは?」
キラ「『海辺のHゅ〜ど☆ココナツ娘』!前作『南国パラダイス☆パパイヤ娘』のシリーズで…」
ネオ「…巨乳モノね、あきらかに」
ミーア「次の没収ターゲットは決定ね」
キラ「ああ!そんな!」
シン「口に出して言うからだ」
ルナ「まぁ、外国なんてどのみちあたしには夢だからいいけど、近くのビーチはさすがにね〜」
ラクス「オノゴロにカガリさん所有の別荘がありましたわね。まぁ、そちらでもかまいませんわよ」
ネオ「で、肝心のカガリは?」
アスラン「連休前だからな、片付けなきゃいけない仕事が多いらしい。遅くなると言ってたが…そろそろかな」
シン「てか何でカガ姉別荘なんて持ってるんだよ」
ラクス「追求してはいけませんわ」
キラ「そそ、僕らホント仲の良い兄弟だよね〜」
ステラ「ねー」
アスラン「君はオクレさん家の子だろw」
GJだねぇ、アンタ…本当GJだよ
そして…シン、スティング、レイ、アスランがアイドルデビューする電波を受信した
『俺の下でうたえ』
アスラン「あの三人に負けてられないな!俺達もデビューするぞ!」
スティング「いきなり何を言い出すんだか…大体何でこのメンバーなんだ?」
レイ「…まったくだな」
シン「ていうか何だよこの衣装は…女の子用の衣装じゃないか!?」
アスラン「その衣装はかつて俺がアイドルとして活動していた時期にだな…」
スティング「それは別のアニメのことじゃ…いや、もういい」
アスラン「メンバーの選考理由についてだが、レイを選んだ理由はあちらにルナマリアがいるからだ
彼女の歌唱力の高さに互角に渡り合えるのはこのスレでは君しかいないからな」
レイ「…笛を吹きながら歌えと?(無茶を平然と言ってくれる)」
アスラン「次にシンとスティングだが…これを書いてる奴がSTA☆MENのファンだからだ!」
シン「適当だなオイ…ていうか好きなら副長も入れてやればいいのに…」
アスラン「という訳で!どういう訳で?こういう訳で!俺たちは今からアイドルとしてデビューする!
その名も『謎の新ユニット☆チンゲンツァイシスターズwith笛のお兄さん』 」
レイ「それにしてもこのアスラン、ノリノリである」
スティング「とにかく一番の問題は…」
シン「アス兄が一番歌唱力に問題あることだな…」
こうして前途多難なスタートを見せた4人。
果たして彼らはアイドルデビューすることが出来るのか?
そして4人の前に現れた謎の人物とは!?
To Be Continued...?
カガリ「ただいまぁ〜!!シン、ゴハ〜ン!!!」
シン「あ、帰ってきた。じゃー飯にするか…」
カガリ「さて!飯も食ったとこだし…ちょうど良いとこに全員いるな!」
ルナ「こっちの台詞ですよ〜。あのねカガリさん、GWなんだけど…」
カガリ「うむ!私もちょうどその話をしようと思ってたんだ!お前ら喜べ!っじゃ―――ん!」
ネオ「そ…っそれは!!」
ラクス「家族旅行無料ご招待券…!!?」
キラ「どしたの、コレ」
カガリ「駄菓子屋のくじ引きで当てたんだ!へっへー!」
全員「「「「「「「「あ、ありえねぇぇぇ―――!!!」」」」」」」」
シン「てかどんな駄菓子屋だよ!」
カガリ「そっかぁ?たまにキサカがくじ付の駄菓子を持ってくるんだ。レドニル駄菓子店臨時開業だって言ってさ〜!
皆ハズレるけど、私いっつもすごいの当てるんだぞ!前にも業務用冷蔵庫とか…」
シン「ぶっ!!あれ景品だったのかよ!」
アスラン「あー…シン、実はな…ゴニョゴニョ…」
キラ「国民とか兵達からのプレゼントなんだよ、クリスマスとか誕生日とかさ
ほらカガリ遠慮して受け取らないから…ゴニョゴニョ」
シン「ああ、自分で当てたと思い込ませてるわけね…まぁ冷蔵庫はありがたかったし…いいか…」
ネオ「でもコレ、5人分よ?」
全員「「「「「「「「な、なんだって―――!!!」」」」」」」」
カガリ「まあウチは5人兄弟だしな」
ルナ「往復で5人分てコトは4人が自費?」
ミーア「全員で割り勘しても8枚はチケット買わないとね」
キラ「僕はいいよ、いってらっしゃ〜い」
カガリ「私も久し振りにゆっくり休みたいし、外ではコスプレしないから家で遊ぶよ」
ルナ「えー意外!泳ぎたくないんですかぁ?」
カガリ「泳ぎたくなったら近くのビーチに行くよ」
ラクス「さすが双子…あ、いえ似たもの兄妹ですわね」
アスラン「カガリが行かないなら俺も行く必要はないな」
ネオ「うーん、キラが行かないなら私も…ミーア、行ってきていいわよ、言いだしっぺさん?」
ミーア「そうはいかないわよ!じゃあ私も行かない!」
ルナ「あ…ということは!?wktk」
ステラ「ステラ、シン行く…」
ラクス「キレイに収まりましたわね」
シン「お、俺は集中講義に出ようかな〜!なんたって学生の本分は勉強!なんて…」
ラクス「何を言うのです!これは日ごろ家事に追われているシンにご褒美なのです!」
カガリ「あ!シンが行ったら誰がゴハン作るんだ!?やっぱり私も行くぞ!」
アスラン「なら…なら行くしかないじゃないか!俺も!!」
ラクス「ではアスランが自腹ということで。残り1人分はカガリさんで埋まりましたから」
アスラン「バカな!割り勘だろう!」
ラクス(さっ)←カガリの水着コスプレ写真
アスラン「ぐはっ…か、貝殻ビキニ…!なんというヴィーナスコス!くっ…仕方ない…コレで手を打とう!」
ミーア「いいなぁ〜…ねえ師匠〜やっぱり…(ぎゅっ)←胸を寄せてる」
ネオ「ココナツ娘とパパイヤ娘を両方同時に堪能できるのよ…?ねえ、キラぁ…(ぎゅっ)←胸を寄せてる」
キラ「ぐっ…コ、コレは…!」
アビー「行きますわよ、キラ・ヤマト!」
キラ「あ、アビーさん!?貴女まで!?」
アビー「水着女子がこんなにいるのです…いいモデルになってくれそうですね、キラ」
キラ「…わかりました、シナリオのネタも豊富だって言いたいんでしょう?」
アビー「それでこそ!です。あ、安心してくださいな、シン君。私の旅費は私で出します」
シン「アビーさん…!俺、俺精一杯頑張りますから!料理!」
アビー「え、ええ…そうね、よろしく」
早速アビー使ってみた 初登場させた人、キャラ設定d!
ラクス「うふふ、夜は浜辺でデートですわね」
ルナ「暗がりに連れ込んで…!」
ステラ「花火ね…」
ラクルナ「「いや、違うから!」」
ミーア「ホテルかな?コテージかな?どっちみち家のベッドよりは大きいからぁ〜」
ネオ「やっと3人一緒に寝れるわね〜!」
キラ「(女王様(アビーさん)に見られながら両方からココナツ(ミーア)とパパイヤ(ネオ)に挟まれて
発射禁止とか…開放的な海なのに監禁てロケーション自体ある意味SM的だなぁ…よし、コレは使える!)」
アビー「(キラ組・シン組はハーレムだけどこの二人は…ん?)」
アスラン「なぁカガリ、コレいつ撮ったんだ?(貝殻ビキニの写真)」
カガリ「ん?知らないぞ?どうせまたキラがコラったんだろ?」
アスラン「そうか。なぁ、大きい貝殻探して作ろうか?着たいだろ?着たいよな?」
カガリ「うん!着たいぞ!あ、でも部屋でな…」
アビー「(ちょw一番色気なさそうなのにエロい…はっ!こ、これがストイック萌え…?描けるだろうか、私に…!)」
かくしてGWの予定は決まった。あとは出発を待つのみである。
輝ける黄金の日々を目前に、それぞれのイメージは膨らむのであった…。
504 :
500:2007/04/24(火) 19:40:23 ID:???
うわぁ…割り込んでスマソ…orz
GJ!
続きが気になるぞ!
>>504 いやいやGJ!
チンゲンツァイシスターズ最近ニコニコで見たな
同じようなツッコミがw
507 :
ツンデレ?:2007/04/24(火) 20:17:33 ID:???
ルナ「ごめんなさ〜い、遅刻しちゃって〜」
ステラ「眠い……」
レイ「ルナマリアもステラもアイドル活動のせいか大変そうだな」
シン「そうだな。ラク姉は家でピンピンしてるのに」
レイ「彼女は元からアイドルだからな」
鈴木(仮)「よう、シン。お前の彼女達、大人気だぞ」
シン「いや、彼女じゃないから……」
鈴木(仮)「ふ〜ん……それなら別にいいんだけどな。
二人とも、ずいぶんラブレター貰ったり告白されてるらしいぜ」
シン「そ、そうかよ……」
鈴木(仮)「ま、適度に可愛がってやれよ。女はほっとくとすぐに他の男に靡いちゃう生き物だからな」
シン「……」
レイ「お前はどういう人生を送ったんだ?」
ルナ「ふぅ〜、疲れた。また呼び出して告白よ〜。もうワンパターンに飽き飽き」
ステラ「お手紙のお返事どうしよう?」
ルナ「何、ファンレターと思ったら、ラブレターの方?全部丁重にお断りしなさい」
ステラ「うん」
シン「よ、よう、ルナ、ステラ……」
ルナ「あら、シン。私達、これからお昼買いに行かなくちゃいけないのよ」
ステラ「お腹空いた」
シン「そ、それならさ……これ」
ルナ「これは……お弁当?」
ステラ「うわ〜、シンのお弁当♪」
ルナ「もしかして私達のために……?」
シン「う、うん、まぁ……兄貴達の弁当作ったら材料余ってさ。ついでだからルナ達にもと思って……」
ルナ「ありがとう、シン……♪」
ステラ「シン、優しい……シン、やっぱり好き……♪」
シン「だ、だから、ほんとについでだって……!」
レイ「あれも一つのツンデレというのだろうか……全部わかってたのか?」
鈴木(仮)「あいつは鈍チンだからな。これくらいがちょうどいいのさ」
レイ「ふ……たいしたものだ」
鈴木(仮)「まあな」
キラ「シンの奴、今日はなんでお弁当七個も用意してたんだろうね」
ラクス「多分、私の義妹達への差し入れですわね」
キラ「はい?」
508 :
1/2:2007/04/24(火) 20:42:16 ID:???
>>499-503 アウル「……おい、俺達置いてけぼりだぜ」
メイリン「しょうがないですよ、私達あのファミリーじゃありませんし」
アウル「でも仲間だろ!普通、誘うだろ!」
オクレ「どっちにしても金がないぞ」
アウル「orz」
メイリン「残念ですねぇ」
???「そういうことなら、私がスポンサーになろうかね?」
オクレ「あ、あんたは……!」
議長「ふふふ……」
オクレ「ワカメ!!」
議長「ふむ、オクレ君は行かないと……」
オクレ「いや、すまん。俺が悪かった。orz」
アスラン「(ピキーン!)……!」
カガリ「どうした?」
アスラン「いや、さっき俺の毛根を刺激する言葉が聞こえたような……」
カガリ「意味がわからんぞ」
オクレ「それにしても、あんたがスポンサーになるとはどういうことだよ?何か裏があるのか?」
議長「いやいや、私のは純粋に善意だよ。このスレで一番の常識者である君にたまにはご褒美と……」
オクレ「うさんくせー」
レイ「ギル……冗談はその辺にしておいてください。貴方は単にシン達がまた面白いことを
仕出かしてくれるだろうと期待して付いて行くんでしょう?」
議長「さすがレイだね。こうもあっさり見抜かれるとは」
レイ「いえ、バレバレです」
何気に駆け引きみたいだw
ラクスにもコレくらいの余裕があれば…
510 :
2/2:2007/04/24(火) 20:43:14 ID:???
オクレ「お前も行くのか?」
レイ「ああ、ギルやラウ達だけを行かせるのは心配だからな。俺は監視だ」
オクレ「げ!変態仮面も来るのかよ!」
アウル「いいじゃん、別に。あいつの褌、海の方が違和感ないかもよ」
メイリン「確かにそうかもしれませんね」
オクレ「普通に納得するな、お前ら!」
カナード「こうとなっては水着を買いに行かなくてはな。海上で戦ったことはあるが、
海で遊んだことはないからな」
アウル「僕は海得意だぜ!海のことなら、お任せってね!」
メイリン「わー、あたしも新しい水着欲しいんですよ!買いに行きましょ!」
オクレ「そうだな……って何、さりげに会話に加わっている!長髪キラ!」
カナード「その言い方はやめろ!……俺が付いて行って問題があるのか?」
議長「私は構わんよ。旅は人数が多い方が楽しいからね」
カナード「だそうだ」
オクレ「ちっ……」
アウル「うわー、楽しみだぜ!あっちでキラ達に合流するのもありかもな」
カナード「久々に会合でもするか」
盟主王「そうですね、最近はしていませんでしたから」
メイリン「いいかげん、お姉ちゃんと仲直りしないと……」
議長「ふむ、楽しみだねぇ」
オクレ「俺はツッコまないぞ、俺はツッコまないぞ……ブツブツ」
こんなサイドストーリーがあるかもしれん
>>508-510 議長「レイ・ニ・バレル!」
オクレ「(゚д゚)」
メイリン「…え、と…」
レイ「気にするな、俺は気にしていない……………スマン」
アウル「そ〜んなコトよか早く行こうぜ!浮き輪よーし!水中メガネよーし!シュノーケルよーし!アビスよーし!」
盟主王「言いにくいんですけどネ、アウル君。連休は週末からですヨ…」
アウル「(゚д゚)」
てか盟主王までいつの間にw
>>507 鈴木(仮)、カッコ良すぎだろう。やっぱり、テンプレに鈴木(仮)を追加した方がいいな
どれもオモシロスwwwGJ!
>アビスよーし!
確かに海に向いてるけどちょっと待てw何に使うつもりだww
ミーア「それはそうと、皆水着は持ってるの?」
ステラ「ステラ、水着持ってる…学校の…」
ルナ「いや、それヤバイからっ!そういうのはカガリさんに任せておけばいいから!」
ネオ「私はもうチェックしてあるわ。今年の新作!」
ルナ「あ、そういえばメイリンが買ってたなぁ…友達とでも行くのかしら?」
ミーア「じゃあみんなで買いに行きましょうよ!見せっこしよ!アタシのも見立てて欲しいし〜」
ネオ「そうね、実際気に入ったものが似合うかどうか着てみないとわかんないし…」
ルナ「じゃあ明日!私とステラは学校だから、終わったらデパートに集合で」
ステラ「アイドルして良かったね、ルナ…水着買えるね…」
ルナ「うん…!ステラも水着買わなきゃね!」
キャッキャキャッキャ・・・
ラクス「……」
翌日
ルナ「あ、あれ?ラクス義姉さんは?」
ネオ「あんたねえ…」
ミーア「察してあげなさいよ、お義姉さんでしょ?」
ステラ「ラクス、朝ステラがお家出るとき、お茶淹れて待ってるって言ってた…
”かわいいビキニ着てシンを喜ばせてあげてね”って…」
ルナ「あ!…そっか、ここにいる皆、胸大きいもんね…ラクス義姉さんには辛いか…」
ネオ「というわけで!わかってるわね?アンタ達」
ルナ「そういうことなら任せてよ!伊達に服は買い込んでないわ!」
ミーア「サイズ意外は私に合わせればいいわよ。ほら、似てるし」
ステラ「うぇーい!」
ネオ「じゃ、行きますか!」
ラクス(はぁ…カガリさんのビキニをちょっとお借りして着てみましたけど…やはり…
こう、なんと言うか…パットが入っていても…た、谷間が…あああ認めたくはありませんが
パット効果で胸だけ大きく見せられても真ん中がコレじゃあ不自然極まりないですわ…)
ステラ「ただいま〜!」
ラクス「は!帰ってきてしまいましたわ!!早く着替えて…こんなところ義妹とはいえ見られでもしては
義姉としての威厳が…!」
ラクス「み、皆さん意外と早かったですわね〜…お気に召すものはありまして?」
ルナ「そりゃあもう!ラクス義姉さんにも早く見せたくって!」
ネオ「ね〜」
ミーア「うふふ!」
ラクス「そ、そうですか…良かったですこと…
(え…何?イジメ?まさか…いえいえそんなことは!私の可愛い義妹達に限ってそんな…)
…さ、さぁ皆さん、早く着替えて私にも見せてくださいな♪」
ネオ「あら、何言ってるの」
ミーア「着替えるのはラクスよ」
ラクス「…え?」
ルナ「じゃーん!ピンクのフリフリセパレーツ〜!今年の新作でぇ〜っす!」
ネオ「ミーアもピンク狙ってたんだけどね、ラクスの方が似合うって」
ミーア「まぁ、私は何でも似合うからいいけどぉ?」
ラクス「え…これ、わたくしにですの…?」
ステラ「あのね、ステラとルナで買ったの…アイドルしたからね、ネオとミーアも一緒に見立ててくれたよ」
ネオ「そんなコトいいから!ほら、早く着替えてきなさいよ。似合わなかったら返品してやるんだから!」
ラクス「みなさん…!(;ω;)ブワッ は、はい!早速着替えてまいりますわね!」
キラ「まあ胸が小さい人は胸元がゴテゴテしてるとカバーできるしね。…ところで皆は着ないの?」
ネオ「あら、今キラに見せたらまた『僕はもう見たから行かなくても良いや』なんて言いそうだもの」
ミーア「旅行までのお楽しみってコトね♪」
ルナ「あ!ちょっと待って!…ねえ、カガリさんのは?旅行まで休み無いのに、買いにいけないんじゃぁ…」
キラ「カガリのはアスランが作るよ」
ネオ「買ってきたところで自作のしか着せないと思うわよ」
ミーア「絶対ね。だから買わなかったのよ」
ルナ「さ、さすが兄弟…、あと長居してるだけあるこの二人…」
シン「ただいま」
ルナ「あ、お帰り!ごめんね〜、今日買出し手伝えなくって」
シン「まぁ…たまにはいいけどさ。ところで買えた?」
ステラ「うん!あのね、ラクスのね…」
ネオ「あーコラコラ!今は言っちゃダメ〜」
ミーア「お楽しみ、減っちゃうでしょ〜?」
ラクス「うふふ、すっごく気に入りましたわ!楽しみにしててくださいね、シン♪」
シン「(なんかまた一波乱ありそうだな…まあいっか、楽しそうだし…)
わ、わかった…。あ、そうだラク姉、コレやるよ」
ミーア「あら?な〜に、日焼け止め?買ったの?」
シン「べ、別にわざわざ買ったわけじゃねーぞ!いつもいくドラッグストアのおじさんが試供品だって!
ラク姉日焼けしたくないって言ってたから…み、みんなの分もちゃんとあるだろぉ!?
何なんだよ皆してその目はぁぁぁ!!!」
ネオ「ふ〜ん、こんなに沢山くれたんだぁ。ふぅ〜ん…ニヤニヤ」
ルナ「そ^よね、アイドルは日焼けは天敵!だもの。ありがたく使わせてもらうわ♪ニヤニヤ」
ラクス「シン…気にかけてくれて嬉しいですわ!これで安心して泳げますわ…(;ω;)ブワッ」
シン「ちょっ…!ラ、ラク姉?」
アスラン「ただいま。よし、揃ってるな。女性陣、こちらから好きな生地を一人一つ選んでくれるか?」
ネオ「ちょと、何?この大量の布地!」
アスラン「ああ、カガリの水着を作るんだが…折角だからな、パレオくらいなら皆の分も作ろうかと思って」
ミーア「きゃあ!ホント〜!?」
ルナ「えええ!?いいんですかぁ!?」
アスラン「ああ、ステラとルナも自分の分は食費入れてくれるようになったしな
まぁ、アイドル活動お疲れっていうか、デビューおめでとうっていうか…」
ステラ「ステラ水色がいい…」
アスラン「あ、グリーンはおいといてくれよ?」
ラクス「アスラン…カガリさんの衣装だけでも手間がかかるでしょうに、こんな人数分よろしいのですか?
この量を見ると水着だけじゃなくてワンピースやらナイティやらアレコレ作るつもりなのでしょう?」
アスラン「ま、まぁ…パレオは四角に切ってまっすぐ縫うだけだし…
あ、ラクスはピンクだろ?なんならフリルもつけるか?」
ラクス「アスランまで…あ、ありがとう…!(;ω;)ブワッ」
アスラン「い、いや…どういたしまして…(な、なんだ…?)」
カガリ「たっだいま〜!シーン!ゴハンは〜!?」
シン「げ、今日に限って早いな!今からだよ!もうちょっと待って!」
カガリ「ん、わかった。それより見ろ!今日も当てたぞ!じゃじゃ〜ん!」
ルナ「わ!何コレ〜!」
ミーア「ハンディカムだ!しかも最新機種だわ!」
ステラ「思い出いっぱいとれるね…!」
ネオ「一眼レフカメラまで…随分本格的ね」
アスラン「…カガリ、旅行に行くこと誰かに言ったか?」
カガリ「当たり前だろう!首長なんだから、所在は明らかにしておかねばなるまい?朝イチで皆に言ったぞ!」
全員「「「「「「「GJ!」」」」」」」
カガリ「まかせろ!」
キラ「コソコソ…多分カガリを撮ってこいってコトだよね…また広報に使う気かな?…コソコソ」
アスラン「コソコソ…十中八九そうだろう。しかし、仕事が速いな、キサカさん…コソコソ」
カガリ「あ、そうだ。ラクス、これやるよ」
ラクス「まぁ、なんですの?」
カガリ「インスタントカメラだ。私はいつもシンといるわけじゃないからな。
あちこち行った先で一緒に撮るといいぞ!」
ラクス「か、カガリさんまで…!(;ω;)ブワッ」
カガリ「あはは、泣くなよ〜!」
連休まであと数日…
みんなが優しい…!(;ω;)ブワッ
でもまて?これってラク姉死亡フラグじゃぁw
>>511 オルガ「あの野郎、裏切りやがったな?」
シャニ「ちっ…」
クロト「奴だけいい思いさせるか!」
オルガ「だな。俺達も行くぜ!」
シャニ「仕事は?」
オルガ「片付けるんだよ!楽しい思いを逃したいか?」
クロト「そろそろ一段落するしね。余裕だよ」
オルガ「あとは宿泊先だけだな、問題は」
クロト「僕に任せなって。伊達に奴のカード預かってないよ?」
オルガ「何で持ってるんだ?」
クロト「拝・借!って寝てる間に借りたのさ」
シャニ「それ、犯罪」
オルガ「…ま、今回は大目に見るか」
クロト「じゃ、行くよ」
なんか楽しそうだなw
最近オリジナルネタに瀕しているみたいだったから書いたが、
一人で何レスも書いてすまん、便乗ネタ嬉しいぜ!
旅行前でもまだネタはあるぞ!部屋割りどーするとかガイドブックで下調べとかetc
GWは長い!たまには君もネタ職人になってみないか!?
>>519 それはありえないから安心しろwむしろ(ry
シンは相変わらず、ツンデレだな。
GJ!!
なんというか、読んでるこっちも楽しくなってくるなw
GWどこにもいけない俺にはほんと和む・・・
ありがとう職人
なんかすんごい和むなww
ラクスがなんか可愛いしwww
で、ふと思ったんだ
マユ忘れられてないかw
527 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/25(水) 03:14:45 ID:lIeP56bI
きっと出番があるはず!海で捕鯨とか…www
「そういえばキシャマラ連休どうすんだ?」
「俺は兄弟+α達と南の島に…」
「アスラン…しばらくすれば夏なのに…キシャマもせっかちな奴だな。」
「ピアノの演奏会があるんです。でも、人前で弾くのはひさしぶりで…」
「ふむ、ニコルらしいと言えばらしいな。」
「新たに超グゥレイトォな炒飯を目指すために旅にでる。大陸に。」
「ちゃんと連休明けには帰ってこいよ、ディアッカ。」
「ところでイザークはどうすんだ?」
「そうですよ。人に予定聞いたからには自分のも話さないと。」
「グゥレイト!な予定が?」
「いや、特に決めてなくて、参考になるかなと…」
「イザーク♪ここにいたんだ♪」
「げぇっ!シホ!?」
「イザーク、やっぱり列車で行って現地でレンタカー借りたほうがいいみたいよ?ほら、疲れちゃうでしょ?車で現地まで行くの。」
「あわわ…」
「あ、あと宿も安くて料理のおいしい店見つけてきたから…ってみなさん何の話してたんです?」
「「「連休の予定についてです。」」」
胃ザークも乙w
遺作ガンガレwww
ネットでいろいろ小説書いてるんだけど…俺もネタ書こうかな…
皆さんGJ!!
ヨウラン「そうです、私が『謎の人物』こと真山キョン時です
YO!ヅラ☆元気してたか?」
アスラン「ヅラじゃない、アスランだ」
スティング「いや混ざってるから!いろいろ混ざってるからッ!」
シン「それで?何で旦那がいやがるんですかぃ?」
レイ「シン…いまのお前はサディスティック星の王子になっている」
スティング「ていうか前回の終わり方が台無しじゃねぇか!もう少し引っ張れよ!」
ヨウラン「うるせぇなぁ…まっ、とりあえずあらすじ行ってみよう」
ヨウラン「何やかんやでアイドルデビューを目指す四人の前に現れた
謎の人物とはスーパーメカニック・ヨウランであった」
スティング「何やかんやって何だ!?適当すぎるだろうがどう考えても!」
ヨウラン「え〜、説明がめんどくさいのであった」
レイ「もういい俺がやる…もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら
長男ニート、長女電波、次男禿、次女国家元首、三男短気、兄弟喧嘩は全員種割れ」
スティング「オイィィ!それ一番最初のじゃねぇか!何スレ遡るんだよ!?」
アスラン「よしここは俺が…最近、抜け毛が激しいのであった」
ヨウラン「そりゃテメェの感想だろっが!その残り少ない希望引き抜くぞ!」
シン「アンタたちいい加減にしろよ!話が先に進まないだろ!…であった」
ヨウラン「もういい…お前ら黙れ、であった」
レイ「むしろお前が黙れ、であった」
アスラン「取り合えず本編に行ってみよう、であった」
アスラン「という訳で、俺達の先生としてヨウラン=キョン=坂田を呼んだ訳だ」
シン「また名前が変わってますぜぃ…じゃなくて、変わってるじゃないか」
レイ「それにしても何故ヨウランなのです?アスラン」
アスラン「彼がオリコン9位を取ったことがあるからだ」
シン「マジでか?凄いなお前!」
レイ「なるほどこれですか
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6197」
スティング「…アレはあくまでもキョンデレ萌えが起こした奇跡であって
歌唱力自体はアスランとどっこいなことは言ったら駄目なのか?」
ヨウラン「まぁあれだな…カルシウム取っとけばとりあえず人生うまくいくんだよ
それじゃゲットセットで行くわよっ!エリンギ、モリソバ!」
スティング「いや、いないからね!?それうますぎWAVEだからね!?」
こうして四人の前に現れた、真山ことブリットこと銀さんことキョンこと恥部姉さまこと杉田智和
いまだ困惑を隠しきれないメンバーたち!果たして彼らはデビューできるのか!?
そして話が全く進んでないとかそういうのは、DIO様にとっての人間の命ぐらいの問題なので気にするな!
>>533 最初から最後まで意味不明だ。
だれか、解読してくれ。
「であった」とか何?
ともかくキョンすげーーー!
>>534 多分銀魂ネタ
シン凸ヨウランの中の人が狂演してるから・・・
キラ「(ビクビク)」
プルル...プルル...
サトー「はい」
キラ「あ、サトーさん」
サトー「おぉ、あんたか、どうした?」
キラ「すみません、今度の連休、休ませて貰ってもよろしいですか…?」
サトー「…」
キラ「…」
サトー「……」
キラ「……」
サトー「………」
キラ「………」
サトー「ファイナルアンサー?」
キラ「え?あ、ファイナルアンサー」
サトー「…」
キラ「…」
サトー「……」
キラ「……」
サトー「………」
キラ「………」
サトー「…土産、期待してるぞ」
ガチャ...
キラ「…いぃやったぁぁぁ!」
540 :
1/3:2007/04/26(木) 07:44:49 ID:???
鈴木(仮)「なんだ、お前達、ゴールデンウイークに海に行くのか?」
シン「ああ、なんかいきなりそんなことになってな。鈴木はどうするんだ?」
鈴木(仮)「うちも兄弟でどっか行くらしいぜ。詳しいことは知らんけど」
シン(ああ、そういえば、こいつも五兄弟なんていう隠し設定があったな……)
鈴木(仮)「てことは、ルナマリアもステラちゃんも新しい水着買ったのか?」
シン「さぁ、どうなんだろう。買いに行ったと思うけど……」
ルナ「もちろん買ったわよ、しかも何着もね」
ステラ「ステラも買った。みんなが選んでくれた」
シン「へー、そりゃ海の時、楽しみだな」
ルナ「(!)……そ、そう……?(///)」
シン「うん、海でいっぱい遊ぼうぜ」
ルナ「そ、そうね!」
ステラ「うん!」
鈴木(仮)「ようよう、お三方。せっかくだからさぁ、新しい水着のお披露目会も兼ねて
次の休みにプールに行かないか?」
「「「プール?」」」
鈴木(仮)「そ、温水プール。この近くにできたんだよ。本命の水着はとっておいて別の水着を着てくるってのはどうだい?」
ルナ「うーん、ちょっと興味はあるわねぇ」
ステラ「ステラ、行きたい」
シン「そうだな。せっかくの水着を夏までとっておくことはないし。行ってみないか?」
ルナ&ステラ「「うん!」」
レイ「そういうことなら、タダ券がここにあるぞ」
鈴木(仮)「やった、ラッキー!」
シン「……いつも思うんだが、なんでそう都合よく持ってるんだ?」
レイ「ギルに無理矢理渡されたんだ……」
541 :
2/3:2007/04/26(木) 07:45:57 ID:???
当日
ラクス「私も付いてきましたわ!」
シン「今日は友達だけの集まりなのに……」
ラクス「いいではないですか。私は永遠の17歳ですわよ」
ルナ「そうそう、ラクス義姉さんも今日は私達と同い年ということで」
ステラ「ラクス、同級生」
シン「ま、いいか。連れてかなきゃ連れてかなきゃでまた文句言われそうだし」
レイ「そういうことだ」
鈴木(仮)「……お久しぶりですね」
ラクス「これは鈴木さん(仮)……この前、貴方のところのお兄さんと会いましたわよ」
鈴木(仮)「そうみたいですね。もう少しで腕を持っていかれるところだったって言ってましたよ」
ラクス「ええ、私も久々にピンチでしたわよ。ふふふ……」
鈴木(仮)「……」
シン「……鈴木(仮)の家の人って何してる人なの?」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
シン「女性陣は着替えが遅いな」
鈴木(仮)「お前、そういうところがデリカシーないって言われるんじゃね?」
シン「んあ!」
レイ「こいつは少し鈍いからな。周りにああいう女性しかいなかったせいもあるが」
シン「何、この酷い言われよう……」
542 :
3/3:2007/04/26(木) 07:47:36 ID:???
ルナ「お待たせ〜♪」
ステラ「お待たせ」
ラクス「……お、お待たせですわ……」
シン「うわ、目のやり場に困る……」
鈴木(仮)「ルナマリアは赤のビキニか」
ルナ「どう、似合ってるぅ?」
シン「う、うん、似合ってるよ……(///)」
ルナ「きゃ〜!ドキマギして可愛い〜!」
シン「可愛いって……」
レイ「ステラは黒のビキニだな」
ステラ「ルナと一緒。シン、どう……?(///)」
シン「うん、い、いいんじゃないかな……」
鈴木(仮)「こいつ、褒めるセンスねーな」
レイ「仕方がないだろう。今までそういう経験がなかったんだからな」
シン「外野は黙っててくれ!」
ルナ「ほら、義姉さんも私達の後ろに隠れてないで前に出て!」
ラクス「わ、私は……」
ステラ「ラクス、早く」
ルナ「ほ〜ら、ピンクのフリルのワンピースよ〜」
ラクス「シ、シン……ど、どうですか……?」
シン「うん……その、凄くいいと思う……」
ラクス「そうですかぁ……!(パァッ)」
シン(やべっ、不覚にも……!)
鈴木(仮)「……なんか煩悩の狭間で戦ってる奴がいるな」
レイ「シンも男ということだ。良かった良かった」
シン「お前達が冷静すぎるんだよ!」
後編につづく
鈴木(仮)キャラ立ちしてきてワロスw
ステラが黒ってまた意外!って思えばシンの色か、納得
ラク姉フリルかwナイチチ隠しのためにw
はいはい逝きます
いつ鈴木(仮)がまないたとかひんぬーとかの失言してラク姉にSATSUGAIされるか楽しみだな
てことで
>>543、黄泉路へはおれも付き合うぜ?
今回は萌え萌え路線なんだよ(*´д`*)
ネタ書いたけど別スレに誤爆したからもう寝るしにたい
何を申されまするぞッ!
そのようなコトは些細なコトに過ぎませぬ!
ささっ、ネタをさらせませ。みなが、待ち侘びておりますぞ。
>>548 もうちょっと立ち直ってから…
ああ、そうか、あれはこういう時のための呪文だったのか…使うか
ぺったんぺたぺた…来たれ!ひんぬー!
>>549よ!お前を殺させはしないッ!!
貧乳め、貴様の相手はこのオレだぁッ!!!
ぺったん♪ らんら ラクぺったん♪
ぺったん♪ らんら ラクぺったん♪ ぺたた〜
ぺったん♪ らんら ラクp・・って何だよ?人が楽しく踊ってるn
>>542 ラクス「はぁ…新しい水着は今日のしか持っていませんのに、本命水着を新たに買いに行かねば…
でも皆と行くのはダメージ必死ですし…メイリンさんなら…あ、でもお誘いしてないのに申し訳が…
やはり一人で行くしか…」
ステラ「ラクス、シンも誘って4人で行こ…」
ルナ「あ、それいいわね〜!当日までお楽しみもいいけど、選んでもらうってのもアリよね!」
ラクス「(キュピーン!)そうですわ!何故こんな簡単な事に気がつかなかったのでしょう…!」
ルナ「私ももう一着買おうかな〜。あ、でもリゾートワンピでもいいかも♪」
ステラ「ステラ、浮き輪選んでもらう…」
ラクス「ルナさん、ステラさん!明日の放課後は空けておくのですわよ!」
ルナ・ステラ「もちろんであります!」
ラクス「シンはどんな水着が好みなのでしょうか…楽しくなってきてまいりましたわ!」
俺は死亡フラグなんて踏まないぜ!
シンは俺の嫁………コキャ
554 :
1/3:2007/04/26(木) 20:46:49 ID:???
>>542の続き
シン「さて、誰と遊ぼうか……」
ラクスと遊ぶ
ステラと遊ぶ
ルナと遊ぶ
レイと遊ぶ
鈴木(仮)と遊ぶ
ピッ
→ラクスと遊ぶ
シン「ラク姉はプールに入らないの?」
ラクス「私は、その、あまり人前に出たくないので……」
シン「あ、やっぱり、アイドルだから?それだったら悪いところに連れて来ちゃったなぁ……」
ラクス「いえ、違うのです!その……スタイルに、自信がなくて……」
シン「え……」
ラクス「あまり……人に見られたくないのです……」
シン「んー、俺はそんなことないと思うよ」
ラクス「シン?」
シン「ラク姉は十分可愛いと思うし、その水着も凄くラク姉に似合ってるよ」
ラクス「でも……胸の小さい女性は嫌いでしょう?」
シン「少なくとも俺はラク姉は好きだよ(家族として)」
ラクス「シン……!」
シン「うわ、ちょ、抱きつくな……!」
555 :
2/3:2007/04/26(木) 20:48:07 ID:???
→ステラと遊ぶ
ステラ「ステラ、泳げない」
シン「じゃあ、俺と一緒に泳ぐ練習をしようか」
ステラ「うん」
シン「うん、だんだん泳げるようになってきたね」
ステラ「ステラ、犬かきならできる。ほら」
シン「うん、上手い上手い……」
ステラ「ひゃっ!」
シン「ステラ!」
ステラ「シン……!」
シン「そう、俺に掴まって。そう、落ち着いて、ゆっくり息を……」
ステラ「……もう大丈夫。シン、助けてくれてありがとう」
シン「気にしなくていいよ」
ステラ「……シンの腕の中、あったかい……」
シン「いや、そろそろ離れくれた方が……その、当たってる……(///)」
→ルナと遊ぶ
ルナ「じゃあ、みんなでビーチバレーしましょう」
シン「ビーチじゃないけどな。ま、広いからいいか」
ルナ「はい!」
シン「うわっ!」
ルナ「シン、また顔に当たったの?ボーっとしてるからよ」
シン「お前のそれが目の前で揺れてるから、目を背けちまうんだよ……あ」
ルナ「……シンのエッチ……(///)」
シン「すまん……(///)」
556 :
3/3:2007/04/26(木) 20:49:27 ID:???
→レイと遊ぶ
シン「鈴木(仮)はどこに行ったんだ?」
レイ「さあな、あいつにもする事があるのだろう」
シン「ふーん」
レイ「それよりもお前はいいのか?俺と話していないで彼女達と遊んだ方がいいぞ」
シン「もう十分遊んだよ。それで疲れたから、レイのところに来たんだ」
レイ「ふ……ならばゆっくりと休めばいい」
シン「ああ、そうさせてもらうよ」
レイ「……ここは膝枕でもした方がいいのか?」
シン「いや、そういうフラグはいらないから!」
→鈴木(仮)と遊ぶ
シン「鈴木(仮)はどこかなっと……あ」
鈴木(仮)「……じゃあ……うん、また……わかってるよ……」
シン「よう」
鈴木(仮)「うお!……よ、よう、シン」
シン「さっきお前が話してたの同じクラスの田中(仮)さんだろ」
鈴木(仮)「見てたのか!?……そ、そうだよ。偶然会ってな〜、あはは。で、世間話を……」
シン「じー」
鈴木(仮)「な、なんだよ!俺がクラスメイトと話しちゃ悪いのかよ!」
シン「いや、別に……」
シン「いや、今日は楽しかったな」
ルナ「そうね、連休もこんな風に楽しければいいのに」
ステラ「連休、楽しみ……」
ラクス「そうですわね。また帰ったらいろいろと予定を立てましょうか」
レイ「ふふ……楽しんでもらえたようで何よりだ。それでは帰ろうか」
鈴木(仮)「そうだな。おい、行くぞ、シン」
シン「おう」
こうして、何事もなく今日という日は過ぎていくのであった……。
シン「あれ!オチがないぞ!」
鈴木(仮)「シン〜、お前はオチに慣れ過ぎだ。
何だ?ここで俺がお前のお姉さん、やっぱり胸が薄かったなと言えばいいちょ何をするだアッー!」
シン「鈴木(仮)ー!!」
これなんてエロゲw
水着買いに行くのに付き合わされました。
キラ「で、着替え中に試着室のカーテンが開いちゃうっていうイベントはないの?」
ネオ「……一言目から何言ってるの、キラ?」
ミーア「むしろそこは試着室の中でゴニョゴニョしちゃう方がエロゲっぽいかも☆」
キラ「ミーア、ナイス!そのシチュエーションいただきだね!メモメモ……」
ミーア「あら、実際にはやらないのね……」
ネオ「なんで残念そうなのよ……」
ネオ「キラ、これなんかどうかしら?」
キラ「うん、似合ってるよ(おっぱい!おっぱい!……)」
ミーア「ねぇ、キラァ。あたし、ど〜う?」
キラ「うん、いいんじゃないかな(おっぱい!!おっぱい!!……)」
ネオ「これはどう?ちょっと過激じゃないかしら……(///)」
キラ「うん、似合ってるよ(うぉっぱい!!!うおっぱい!!!)」
ミーア「あたしなんかここまで見せちゃうわよぉ〜」
キラ「うん、いいんじゃないかな(おおおぉぉぉっぱぁい!!!!おおおぉぉぉっぱぁい!!!!)」
ネオ「……なんかさっきから反応悪いわね。同じことしか言ってないじゃない」
ミーア「そうでもないみたいよ」
ネオ「え?」
ミーア「ほら、鼻から血が出てるし、下も……」
ネオ「あ……(///)」
ミーア「男の子よねー……(///)」
キラ「うん、いいんじゃないかな」
この後、キラが水着に着替える時に試着室のカーテンが開いてしまったのはお約束である……。
キラ「シクシク……もうお婿にいけない」
ネオ「大丈夫よ!私は可愛いと思うわよ!」
ミーア「うん、食べちゃいたいくらい♪」
キラ「うわーん!夜は凄いんだからなー!」
ネオ「あ、逃げちゃった」
ミーア「顔真っ赤のキラもかわいい……」
キラ羨ましいw
ついでにこの人達
メイリン「水着を新調しても見せる相手がいないからなぁ……あ、ヤバい、サイズが合わない……」
アウル「海はおー任せってね!シュノーケルに銛に水中メガネ……」
オクレ「おい、アウル!そんなに買う金ねーぞ!」
カナード「ふむふむ、『海での楽しいサバイバル』か、なるほど(ペラペラ)……釣竿も買っていくか」
オクレ「ちょ、おま!何勝手に釣竿をかごの中に入れてやがる!」
レイ「七輪もなければその場で食べれませんよ」
カナード「確かにそうだな。よし、これも」
オクレ「だから勝手に入れんな!それとお前も教えるな!」
盟主王「いや〜、僕は浮き輪が欲しいですねぇ。後、ボートも……」
オクレ「どこから現れたぁ!勝手に入れるなぁ!その歳で泳げないのかぁ!ハァハァ……」
レイ「普段ツッコミをしない人がしすぎると早死にしますよ」
オクレ「誰のせいだ!ちくしょう……」
そして……
マユ「うーん、ここはどこかなぁ?周りを見ても海ばっかりで……
とりあえずさっき捕まえた鮫でも食べようかな。……うん、美味しい!」
立派にサバイバルしていた
アビー「とりあえず私も行く事になってるけど、どうやらここに来たタイミングが悪かったみたい。
……いいのよ、別に。今さらあの輪に加わろうだなんて、始めから無理だってわかってたし。
私はみんなが水着を選んでる間に、キラの考えたシナリオに黙々と絵をつけるの」
アビー「……寂しくなんて、ないわ」
>>562 アビーさん!そこでラク姉をモデルにして描いて見るですよ!
きっと通常の三倍くらいのラク姉が描けますって!
アレ?オレナンカマズイコト…
564 :
1/2:2007/04/27(金) 00:03:17 ID:???
立ち直ったから投下
キラ「ふう〜今日は疲れたなあ…」
アスラン「その割には顔の血色がいいじゃないか」
シン「ホンット!女の買い物には付き合うもんじゃないね〜、体のいい荷物もちじゃん」
アスラン「鼻の下伸びてるぞ。両腕に女の子達ぶら下げて帰ってきて…荷物ってのはそっちか?」
キラ「ふうん、反抗的だね〜。何、その目」
シン「どーせカガ姉が仕事詰めてるから、かまってもらえなくて僻んでるだけっすよ
普段恵まれてるから、たまにはいい薬だぜ!」
アスラン「うるさい!大体お前ら俺のこと一人だけ平和だのおいしいだの言うけどな!
だからってあまりにもほっとかれすぎて、ここのところ描写があまり無いんだぞ!」
シン「そりゃ仕方ないよ、アス兄にはカガリ一人しかいないんだからさ」
キラ「 アビーさんとかまだフリーじゃない?まあそうなったらの僕がいただくけど。
メイリンも一応フリーだよ?まあそうなったら(ry
ロリならロリの極地で」
シン「マユはやめろよな!ウチから犯罪者を出す気はないぞ!」
アスラン「メイリンはアウルとフラグ立ってるし、すでにスティングの家の子といってもいいだろう。
アビーさんは未知数だが…どことなく某ピンク属性を感じる。
第一これ以上俺の毛根を刺激するような事は何が何でも避けたい…」
シン「そういえばアビーさん、今日街で見かけた気が…なんか前髪のすごい男の人と歩いてたよ?
すごい楽しそうだったから声かけるのやめたんだけど、前髪がすごい人同士、気があうんじゃね?」
キラ「アスランだって前髪がすごいじゃない?気が合うかもよ〜」
シン「あ、でもその人ギター持ってたから、音楽関係だよ絶対。音痴のアス兄じゃあ勝負は見えてるって!」
アスラン「シイイィィィン!!!!!キイィィィラアァァァ―――!!!(種割れ)」
キラ「ちょw冗談だってば!冗だ…ぐはっ!!!」
シン「ちょっと!物壊すなよ!アンタって人はぁ―――!!!(種割れ)」
カガリ「たっだいま〜…ん?何か騒がしいな」
ステラ「あのね、シンとアスランが暴れてるの…」
ルナ「ラクス義姉さんもシンに加勢しちゃって、私たちじゃ手がつけられないのよ!」
カガリ「キラはどうした?」
ミーア「師匠はさっさとのびちゃって…」
ネオ「元はといえばかくかくしかじかでアンタも悪いのよ!さ!コレ着て!!!」
カガリ「はぁ、仕方がないなぁ…」
ミーア「ちょw玄関で着替えかよwww」
ルナ「テラオトコラシスwww」
565 :
2/2:2007/04/27(金) 00:05:59 ID:???
アスラン「大体お前はイヤだイヤだと言いつついつも…!」
シン「アス兄に俺の気持ちがわかってたまるかぁぁ!!!」
カガリ「お前らぁ―――!!!」
シン「女はすっこんでろよ!」
アスラン「カガリになんてこと言うんだシン!仮にも姉だろう!カガリ下がって…ぶはっ!!!」
カガリ「時にはキック!」
シン「か、カガね…ぐはぁ!!」
カガリ「時にはパンチ!ん?逆だったか?」
ラクス「カガリさん!シンになんてこと…!あら?」
カガリ「逮捕しちゃ〜うぞ! ガチャリ!(手錠)」
アスラン「ぐう…ミニスカポロス…GJ!ハァハァ…萌え!…ぱたり」
シン「あ、アンタって人は…!…ぱたり」
カガリ「私も妹なんだから、たまには遊んでほしいぞ、ラクス」
ラクス「まぁ…うふふ、では…逮捕されちゃいましたわ〜」
アビーさんはなんとなく大人の女でフラグ立てといて適当に男をあしらってるイメージ
前髪の凄い人に心当たりがあるな
それはそうとGJ!
567 :
@:2007/04/27(金) 00:08:25 ID:???
久しぶりに5人兄弟の団欒
ラクス「みなさん。これを食べてくださいな♪」
カガリ「お、クッキー作ったのか。ラクスの菓子うまいんだよな、いただきます!バクッムシャムシャムシャ」
シン「ラク姉ってこういうの得意だよな。俺ももらうよ(パク」
アスラン「クッキーか、俺は甘いものはあまり・・・。ん?キラは食べないのか?」
キラ「なにか、クッキーから黒い波動を感じるような気がするような」
アスラン「なにを曖昧なことを。でもラクスの手作りか。考えてみればラクスがなんの魂胆もなく菓子を振舞うってあまりなかったような。やはり食べるのは止めておこう。(ガタ」←席を立つ音
キラ「あ、アスラン僕もー。ってハッ(;´д`)」
ラクス「あらあら、お二人とも私の作った菓子が食べられないとでもいうのですか?いいえ、わたくしの愛するお兄様と弟ですもの。そんなことなさりませんよね?うふふ(^▽^)」
キラ「どうしよう・・・。欠片も残さず食べなきゃ殺されそうな予感がする(((( ;゚Д゚))」
アスラン「俺もだ。残念だが腹を括るか(;ω;)」
ラクス「嫌ですわ。そんなに警戒なさらなくても毒は含んでいませんよ。パクリ(^ω^)ムシャムシャ」
キラ&アスラン(ラクスが食べた・・・( ゚д゚ )。ってことは安全な食べ物ってことでFAだな。よっしゃ!)
ラクス「・・・ただし猫になってしまうんですけどね☆」
4兄弟「「「「ブブーーーー!!!!!」」」」
4兄弟は即刻クッキーを吐き出しにかかったが時はすでに遅し!すでに体からは怪しげな煙まで立ち込めていた
シン「う、うわ〜〜〜〜」
カガリ「落ち着け!落ち着くほうが戦いだ!」
シン「意味わかんねーよ!猫になんかなったりしたらみんなの食事作れないじゃないか!もう下ごしらえもすんでるんだぞ!」
カガリ「主婦の鑑だな、シン(;ω;)ホロリ」
ラクス「・・・大丈夫ですわよ、シン」
シン「ラク姉?」
568 :
A:2007/04/27(金) 00:09:11 ID:???
ちょーん、と変身途中のシンの眼下に現れたのはピンク色でゴージャスな毛並みの猫。いわずもがなラクスだ。変身耐性のついているラクスはいち早く猫に変化したのだ。
ラクス(猫)「猫はとてもよろしいものです(*´∀`)みなさんにもぜひあの心地を楽しんでいただけたらと思いまして」
カガリ(猫)「って言ってもなー。猫じゃあんまり物食べれないじゃないか・・ってもう私まで猫になってる!」
ラクス(猫)「(カガリさんの場合コスプレで免疫がついたんでしょうね)撫でていただいたり、喉の下をならしていただいたりするのはとても気持ちいいですのよ」
カガリ(猫)「でもシンまで猫になっちゃったらそんなのしてもらえないんじゃないのか?」
ラクス(猫)「ふ・・・、カガリさんは甘いですわね。猫同士だからできることもありますのよ。(ってかそれが最終目的です☆)」
カガリ(猫)「わっからないなー。お?もう3匹煙の中から出てきたぞ」
ラクス(猫)「はぁぁんvvあなたがシンですねーーーーーvvv」←ラクス、黒猫にルパンダイブ
シン「うわ、ちょ、ラク姉・・・(やれやれ)」
キラ「あーあ。本当に変身しちゃったよ。これじゃパソコンいじったら毛だらけだよorz」
アスラン「もう諦めろ・・・。たしか猫になる薬は時間制限あったからそう苦ではないはずだ」
四人「「「「ハッΣ(゚Д゚;)」」」」
アスラン「どうしたんだみんな・・?」
カガリ「あ、アスラン・・・っ(;ω;)ブワッ」
キラ「わ、だめだよカガリ言っちゃ(^^;)プププ」
ラクス「いいえ、キラ。私にはガマンできません・・・クスクスクス」
シン「アスにーーーーーぃ!!!!(;Д;)(号泣)」
アスラン(猫)「なんだなんだ?みんなして・・」
キラ(猫)「だめだよアスラン、僕たちに近づかないで!でないと!」
ラクス(猫)「笑いが止まらなくなってしまうでしょう!?」
キラ・ラクス(猫)「あーはっはっはっはっはっはっは!」
カガリ・シン(猫)「「る・・・っ(;ω;)」」
アスラン(猫)「本当になんなんだ!?」
キラ(猫)「あのね、君の体病気の猫みたいなの\(^o^)/オワッテマス」
ラクス(猫)「毛が一本たりとも生えていませんの!そう、例えるなら羽をむしられた鶏ですわ\(^o^)/オワッテマス」
アスラン(猫)「ナニィ!!?あ、本当だ!俺の前足にも後ろ足にも毛が・・・・!!何故だ!!?お前達はふさふさだというのに!!?(特にラクス!!!)」
ラクス(猫)「それがあなたの運命なのかもしれませんね(^ω^)プゲラ」
アスラン(猫)「こんな運命、俺は認めない・・・・orz(沈)」
569 :
B:2007/04/27(金) 00:10:15 ID:???
ラクス(猫)「さて、そんなことはさておき。シン♪」
シン(猫)「なんだよラク姉(やな予感)」
ラクス(猫)「あなたはこちらへ来てくださいな♪」
シン(猫)「え、ラク姉ーーー」
キラ(猫)「(ピキーーーン)さて、じゃあ僕たちもいこうか、カガリ」
カガリ(猫)「え、でもアスランが・・・」
キラ(猫)「いーの、いーの。アスランはうじうじしてるのが好きなんだから。それよりも僕に付き合ってよ。君とじゃなきゃ出来ないことがあるんだ」
カガリ(猫)「私じゃなきゃいけないこと?」
キラ(猫)「着いて来れば分かるよ」
カガリ(猫)「わかったよ、もー」
キラがカガリを連れて出てきた場所とは、なんの変哲もないただの大通りだった。
カガリ「こんなところに一体なにがあるんだ?」
キラ「まぁまぁもうちょっと待っててよ。多分もう少しだから・・・・・あ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
キラの目線の先には大勢の女子高生がいた。下校の時間を狙ったのだ。
キラ(うひょーー、やっぱりこの姿ならパンツが見え放題!!!アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!)
カガリ「(こいつ・・っ!こんなのが目的か!!)キラ、私は帰るぞ!!」
キラ「だめだよ!もう少し!!」
カガリ「なんでだよ!?」
キラ「なぜって?それは・・・」
女子高生「あ、かわいい猫がいるーー」
女子高生「あ、本当だ。なんだか似てるね、双子かなぁ?」
女子高生「うんうん。ねぇちょっと触ってもいいかな?」
女子高生「あたしも触りたーい」
570 :
C:2007/04/27(金) 00:14:08 ID:???
キラ「そういうことさ☆」
カガリ「お前ってやつは!」
キラ「ここでエロゲ的展開なら胸とか太ももとかにお触りできちゃったりして・・・((o(´∀`)o))ワクワク」
カガリ「きら、いい加減にしないと・・・・・。ん?あ、あれはお姉ちゃん!!!!」
キラ「ラクス!?」
カガリ「違う!ステラお姉ちゃんだよ!!ステラお姉ちゃーーーーんvvvvv(∀`*ゞ)ノノ」
キラ「あの子の胸に飛び込むのもいいかも!待ってカガリーーー!!」
ステラ「ネオ。猫ちゃんが2匹やってくるよ?」
ネオ「本当ね。あら、一匹は茶色じゃない。あの色ってキラの髪の色とよく似てるわね」
カガリ「ステラおねいちゃーんヽ(・∀・ )ノ 」←飛びつき
ステラ「きゃ。うふふ、かわいい。猫ちゃん・・ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
ネオ「こっちの子、捕まえたvv」
キラ「わぁ!ネオさん!!」
ネオ「うそ。毛の感触がキラとそっくり!やだ、飼いたいーー(ギュ」
キラ「わ!!(゚∀゚)キタコレ!! ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!」
ネオ「やだぁ、そんなにはしゃがないでvv」
キラ「ね、ね、ネオさぁーーーんvvvvv」
ネオ「もう止めてったらぁvvv」
カガリ「おねいちゃんヾ(*´∀`*)ノキャッキャおねいちゃんヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
ステラ「うふふふ。うふふふふふふヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
続きはない方向で・・・、書けたら書きたいけど。
週1くらいしかスレ来れなくて猫に萌えて、GWネタな流れの中逆流させてすいませんでした!
GWもネタぐっじょぶです!!てかシン、このままだと某時間の流れにいきそうですね。だれかれ構わず植えつけるなよw
アスランorz
久しぶりのステカガウレシス!
さっきの投下後に誤字に気付いたので無理やりネタ化…
シン「大体なんだよ、ミニスカポ”ロ”スって…」
キラ「願望の表れなんじゃない?はっ!そうだ、水着といえば…
『ドキ!女だらけの海水浴☆ポロリも(以下略)』!コレは使わなきゃね…」
アビー「そうそう旅行ですが、もう一人参加することになりました。
あ、旅費は彼個人で負担ですから心配なく。」
シン「え…それってもしかして今日一緒にいた人?」
アビー「ああ、やっぱりシン君だったのね。ちょうど紹介しようと思ったらどこか行っちゃうんですもの」
キラ「ねえ、それって彼氏?やっぱエロ絵描くときって彼氏との絡みとか想像しながら…ぐふぅっ!」
シン「ったくこの兄貴は…すいませんね。あ、でも彼氏強いるなら気をつけてくださいよ。
この人は人のものばっかり欲しがるんです」
アビー「ふふ、付き合ってるように見えた?違うのよ、私、誰と歩いてても恋人同士に見られちゃうみたい。
彼は音楽をやっててね、今度のゲーム製作に参加してもらおうと思ってるのよ。
アスランさん、貴方もよく知ってる人よ。挨拶に来るって言ってたから、そろそろ来る頃だと思うけど…」
アスラン「前髪がすごくて音楽に強くて俺も良く知っている…となると、まさか…いや、あいつしかいない…!」
ピンポーン
アビー「噂をすれば、ね」
ステラ「アスラン、お客さん…」
アスラン「やっぱり…!」
ハイネ「よ、アスラン!というわけで俺も行く事になったからよろしく!
おお!噂どおり可愛い女の子がいっぱいだな〜!こ〜んな可愛い子達に囲まれて暮らしてんの?
独り身の俺としては全くうらやましい限りだね〜。あ、俺はハイネ。ハイネ・ヴェステンフルスだ、よろしくな!」」
アスラン「やはりお前か、ハイネ…」
ルナ「きゃ、可愛いだって!」
ステラ「ステラ、可愛いって言われちゃった…」
ネオ「社交辞令とわかっていても、やっぱり嬉しいわよね♪」
アビー「…まあ、ちょっと調子いいけど悪い人じゃないわよ。女のあしらいも上手いし…シン君の参考になるかもね?」
>>562 アビー俺は好きだぜ!
最近葉鍵板から来ました。
物凄いデジャヴです。
ハイネも出てきたし、ミゲルやラスティも出してやりたいな。この三人でネタ書きたくなってきた…。
まぁ、とりあえずアビーさんに俺が構想中のエロゲ、ギャルゲ、BLゲー、乙女ゲーの絵を描いてもらいたいwwww
>>573GJハイネの性格、完璧に分かって書いてるのが最高
色んなハイネスレ見たけど、1番ハイネらしくてイイ(・∀・)ハイネスキーの俺もこのハイネには大満足
カナード「キラ・ヤマト。本格的にエロゲを作っているそうだな」
アウル「キラ一人で作れるのかよ?」
キラ「いや〜、さすがに僕一人は……紹介するよ、CG担当のアビーさんに、音楽担当のハイネさん」
アビー「どうも……」
ハイネ「よろしくなぁ!」
カナード「なんというか……」
アウル「うん、お前も気付いたぁ?」
キラ「え、なになに?」
ハイネ→大人の男の雰囲気、モテそう、経験いっぱいありそう
アビー→大人の女の雰囲気、モテそう、経験いっぱいありそう
カナード「……いや、お前が一番経験がなさそうだなと……」
アウル「っていうか、二人が大人ってカンジ?」
キラ「うわーん!!」
バタン!
アウル「おいおい、キラの奴閉じこもっちまったぜ」
カナード「まったく根性なしの奴だな。俺と同じ顔で泣くんじゃない」
アビー「どうしましょう、これでは製作のスケジュールに遅れが……」
ハイネ「おいおい、そっちの心配かよ……」
アビー「ハイネさん、得意の口説きでキラを出してきてください」
ハイネ「俺は男を口説く趣味はねえよ!!」
「「大丈夫、ここは私達に任せて!」」
アウル「あ、ネオ」
カナード「ミーアか」
アビー「ここは二人に任せましょう」
ハイネ「うんうん、ここは可愛い女の子が説得するのが一番だよね〜」
アウル「あ、出てきた」
キラ「さぁ、みんなでエロゲを作ろうか!(さわやか〜)」
カナード「うおっ、なんだ、あの爽やかな顔は!非常にムカつくぞ……」
アビー「やはりキラのことはあの二人に任せるのが一番ですね」
ネオ「簡単に言わないでよね。引き篭もり状態になったキラをここまでするのは大変なんだから……」
ミーア「まぁ、イロイロとさせてもらいましたけどね。役得役得☆」
ハイネ(ここの女の子に手を出すのはやめておこうぜ〜……)
アビー「それが懸命ですね」
ハイネ「うおっ!……俺の心読まないでよ〜」
アビー「いえ、顔に書いてありました」
キラ「みんなで楽しくエロゲを作ろう!(さわやか〜)」
アウル「さわやか、気持ちワル……」
こうして発足したエロゲ開発チーム、彼らの戦いは続く!
((_
〃´ `ヽ
( (( )) ).i おつぽっぽ
(*‘ω‘*w
( )
v v
ぼいんっ
川
( ( ) )
ミゲル:ハイネの弟で一緒に音楽をやっている
ラスティ:二人の家に居候している、売出し中のBL作家
こんな電波を受信しちまったぜ…特にラスティが凄いことに…。
ラスティって髪が薄いアスランの同僚じゃなかったっけ?
一話で出てきて速効で死んだストライクに乗るはずだった赤服
声がドクターと一緒だからか、妙に人気あったりする
582 :
D:2007/04/27(金) 18:28:25 ID:???
>>567-570の続きです。
カガリ(猫)「お姉ちゃん・・・・(*´∀`*)アッタカーイ」←ステラの胸の谷間に挟まってみた
キラ(猫)「おー!カガリやるなぁ。僕もっ(*´д`*)ヌハァ」
ステラ「あ・・・、ねこちゃん服の中に入ってきた。やん、だめ・・こしょばいいよぅ・・」
ネオ「やだ、こっちの子も。でもいいわ、キラに似てるからΣ(゚д`*;)えッ、あっ?」
キラ(猫)「ネオさん。いい胸してますね・・っと'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ」←服の中にもぐりこんで下を目指す
ネオ「きゃー!だめ、そっちは駄目よ!」
キラ(猫)「(聞いちゃいない)なんだろ。押されているときにはここまで興奮しないんだけど、攻め側にいるとすごく(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
あー駄目!(体が)止まらない!(*´Д`)/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ」
エロモードマックスになったキラは暴走し、ネオの話も聞かず、とうとう太ももまで降りてきてしまった。(服の構造なんて気にするな)
キラ(猫)「これがネオさんの下着・・・。見慣れているはずなのになんて新鮮なんだ!」
ネオ「やだ、やめてよ!そこはキラしか触っちゃ駄目なのっ。いくらキラ似の猫でもダメーーー!」
キラ(猫)「あ、なんだか愛されてる発言?でも欲望は止まりませんよ・・・っと(*´д`*)サワサワ」
ネオ「きゃーきゃーー!ちょっとステラ助けなさいよ!」
ステラ「んーダメ・・・・。ステラ腰くだけてる・・・・・」
カガリ(猫)「お姉ちゃんの胸 ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!」
ステラ「猫ちゃんが色々さわっちゃったの・・・はぅ」
ネオ「え、うそでしょ!?もしかしてわたし達獣○されてるの!?」
ステラ「じゅう○んってなに・・・?」
ネオ「いや、今はそんなことどうでもいいのよ!早くこいつらはがさないと・・って力が入らない・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン」
ステラ「ネオ・・。ステラもだめだよぅ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん」
キラ(猫)「それじゃあクライマックスに向かいましょうkヘブシ!!!!!」
キラは一陣の風のように現れた肉色の猫にあっという間に倒されてしまった!
ネオ「え・・!?なに、この禿げた猫?」
ステラ「あ。こっちの猫ちゃんも引きはがされた・・」
カガリ(猫)「あ、アスラン!?」
アスラン(猫)「何をやってるんだ、お前達は!?」
カガリ(猫)「何ってステラお姉ちゃんと戯れていただけだが」
キラ(猫)「(返事がない。ただの屍のようだ)」
アスラン(猫)「あれのどこが戯れだ。思いっきりピンクオーラが出てたじゃないか!ラクスは家族間だからともかく、他人に迷惑をかけるな!」
カガリ(猫)「分かったよ(´・ω・`)ションボリ」
アスラン(猫)「分かればいいんだ。帰るぞ」
カガリ(猫)「うん」
アスランはキラの首根っこをくわえ、3匹は家路に着いた。
ネオ「なんだったのかしら・・・」
ステラ「なんだかお隣の家に似ていたね」
583 :
E:2007/04/27(金) 18:31:53 ID:???
一方家では
ラクス(猫)「さあ、シン。猫になったことですし・・・・や ら な い か?」
シン(猫)「なんでそんなことになる!?」
ラクス(猫)「だって猫なんて畜生には道徳なんてありませんもの!つまりわたくし達が繋がりあったとてなんの問題もないのです!」
シン(猫)「いや、問題ありまくりだから。いくら猫でも兄弟同士なんて・・・」
ラクス(猫)「私は構いません!」
シン(猫)「いや、ラク姉が構わなくても」
ラクス(猫)「わたくしがこの世界のルールです!」
シン(猫)「超本音デタ━━━━Σ(゚д゚lll)━━━━!!!!」
ラクス(猫)「さて、シン。もう御託はよろしいですか?」
シン(猫)「いや、ある!!死ぬほどある!!」
ラクス(猫)「あらあら。わたくしを納得させることができるなら聞いてやってもよろしいですわ」
シン(猫)「(そんなスキルねーーーーーー!!!!)( ゚Д゚)・∵. グハッ!!」
ラクス(猫)「さあ、言ってごらんなさい?さあさあさあ」
シン(猫)「あ・・あ・・あぅ・・・・・(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル」
ラクス(猫)「言わないのですか?ならば・・・」
シン(猫)「(ダメだ、シン!逃げちゃダめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだーーー!(←突っ込むな?)男なら捨て身になれ!!!)ま、待ってくれ、ラク姉!!」
ラクス(猫)「なんですか?」
シン(猫)「
((_
〃´ `ヽ
( (( )) ).i さよならぽっぽ
(*‘ω‘*w
( )
v v
ぼいんっ
川
( ( ) )
ラクス(猫)「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!(鼻血)これはもう、襲ってくれと言ってるのですね!分かりました、任せてくださいvvv」
シン(猫)「いや、ちが、やめてラク姉ゆるし・・」
ラクス(猫)「もう離しませんわ〜〜〜(人´∀`).☆.。.:*・゚」
シン(猫)「ひぃぃぃいいいいいぃぃぃぃいいいいいぃいぃ」
584 :
F:2007/04/27(金) 18:32:56 ID:???
アスラン・カガリ(猫)「「( ゚д゚ )ポカーン」」←ちょうど帰ってきてラクスとシンの塗れ場を覗いてしまった
カガリ(猫)「大変だ!シンの貞操がラクスに奪われてしまう!!」
アスラン(猫)「いや、待て!ここはほっといてやろうじゃないか」
カガリ(猫)「なんでだよ!?」
アスラン(猫)「二人の間に割って入るなんて野暮だろ?」
カガリ(猫)「いや、シンが一方的に襲われているようにしか見えないんだが」
アスラン(猫)「違う、違うぞカガリ。よく考えるんだ。あのラクスでもシンの貞操を奪うことはできなかった。世界は自分の為に出来ていると思っているラクスでも、だぞ?
それほど道徳の壁は厚かったというわけだ。でも今は二人を隔てる壁がない、ようやく今二人は自由になったんだ。
想いを添い遂げさせてやるのも兄弟としての優しさ、じゃないのか?」
カガリ(猫)「・・・あの、お前なんか変なものでも食ったのか?(;・∀・)てか一方的にシンがヤられていることには変わらないなんだが」
アスラン(猫)「ふ・・・・お前はやっぱりバカだなぁ。そして気づけ。俺達も同じ状況にいるということに!」
カガリ(猫)「ホゲ━━━━━━(゚A゚;)━━━━━ッ !!!!!?」
アスラン(猫)「こんな姿のときくらい、やったっていいじゃないかぁ!!!ガバリ!!」
カガリ(猫)「ひぃいいいいいいいいいいいいいいーーーー!!おったすけーーーーー!!!!」
この後シンとカガリの貞操がどうなったのかはご想像にお任せします・・(逃)
明るい時間からピンクオーラ満点ですいませんでした
ちなみに顔文字は2ちゃんねる顔文字辞書をインストールしてあるから自動的に出てくるんだorz
シン「盗んだバイクで走り出す〜行き先も〜分からぬまま〜」
シン「うぅっ・・・」
ネコ時の出産は控えた方がいいな。子供の数がえらいことになりそうだ
なんでこんな変態ばっかなんだよ…w
ある日の事・・・自室にて
シン「ん?何だ?この服・・・」
長ランなどの類
シン「なんつー服だ・・・。まあ、とりあえず着てみるか・・・。
お?中々似合ってるかもな。」
6人「ニヤニヤ(・∀・)なかなか似合ってる (ドアから除いて、笑いをこらえている)」
シン「ハッ・・・!?( ゜д゜)」
シン「おい、そこの二名!」
ラクス「な、なんですの、シン?いきなり大声を出して」
アスラン「そうだぞ、それに俺達はお前の兄や姉であってだな……」
シン「うるさい!!」
ラクス&アスラン「「はい!!(とっさに正座)」」
シン「あんた達は二人は節操がなさすぎなんだ!実の弟や妹に手を出そうとする奴があるか!」
ラクス「ここにおりますが」
アスラン「あ、俺も」
シン「だから、それがいけないと言っているんだ!」
ラクス&アスラン「「ひ!」」
ラクス(あぁ……こういうサディスティックなシンも素敵ですわ……♪)
アスラン(俺は兄なんだぞ……このままではいけない……)
シン「だいたい、あんた達はいつも……」
ラクス「ちょっと待ってください、シン」
シン「ん?」
ラクス「私がシンの貞操を狙っていることは否定しませんが、まだ成功していませんわ。
その点、アスランは……ねぇ?」
シン「あんたって人はぁぁぁあああぁぁ!!!!越えちゃならない一線を越えたっていうのか!!!」
アスラン「う、嘘だ!!ラクスは嘘を吐いている!!俺はまだ未遂だ!!……あ」
シン「未遂ってことはしようとしたってことかああぁぁぁああ!!!!」
アスラン「ちょっとした兄と妹のスキンひでぶ」
シン「オラオラオラオラオラオラァ!!!!!」
ラクス「あぁ……シン素敵……♪」
キラ「で、実際はどうなの?」
カガリ「一緒に寝ただけだぞ」
キラ(どっちとも解釈できる台詞だな……)
ラクス「そして時は動き出しますわ♪」
シン「三日後に髪が全て抜ける秘孔を突いた……あんたの髪が生えることはもうない」
アスラン「嘘だッ!!」
サディスティックなシンをみたいがために…
ラクスあんたって人は!最高w
>>579の電波に触発されて書いたぜ!
ミゲル「ハイネ!ひどいじゃねえかッ!」
ハイネ「ミゲル!?」
ミゲル「俺を置いて一人で行くのかよ!?」
ハイネ「…お前、俺とはもう口聞かないんじゃなかったのか?」
ミゲル「アレは!…お前が黙って俺のプリン食べるからだろ…」
ハイネ「…悪かったよ…じゃあ、お前の旅費は俺が持つからお前も行こうぜ」
ミゲル「え?それって…」
ハイネ「プリン勝手に食った詫びだよ…で、行くのか?行かないのか?」
ミゲル「もちろん行く!さすがはハイネ!」
ハイネ「おいおい、そんなにくっつくなよ」
ラスティ「フフフ…今日もいいBLネタをありがとうな…二人とも♪
そうだ、俺も旅行についていけば新しいネタがあるかも!」
ミゲル「そういやエロゲの仕事するって聞いたけどマジ?」
ハイネ「ああ、そうだけど…よかったら手伝ってくれるか?」
ミゲル「当たり前だろ、俺たちはユニットなんだぜ!」
ラスティ「なら、俺も手伝わさせてもらうぜ!」
ハイネ「ラスティ!」
ラスティ「BLを征するものはエロをも征するって格言もあるだろ?」
ミゲル「いや、そんな格言無いからっ!」
ラスティ「憧れの井ノ本リカ子先生やBENNY’S先生、米倉けんご先生、りゅうき夕海先生…
エロとBLを極めた方達に少しでも近づけるように俺も両方を頑張りたいんだ!」
シン「何だかキャラも多くなって大変になってきたな…」
キラ「いいんじゃない?マンネリ防止のテコいれは大切だよ?」
アスラン「しかしテコいれの失敗は崩壊を招くぞ?」
カガリ「すなわち諸刃の剣だな」
ラクス「いっそのこと銀魂みたいにネタにするのもありかもしれませんわ」
シン「ああ、50話みたいにか…銀魂は面白いよなぁ」
キラ「まぁ、僕たちに…」
アスラン「言えることは…」
カガリ「たった一つ…」
ラクス「だけですわ!」
シン「え?」
四人「鈴村自重しろ!!」
シン「…すいません、ピースはやりすぎました(…って、何で俺が?)」
結論:エロとBL両方やってる人は偉大だと思うんだ…うん
592 :
@:2007/04/28(土) 00:25:46 ID:???
ピンポーン
シン「ハーイ、どちら様ですかー?」
アビー「こんにちは」
シン「あ、アビーさん! こんにちは! キラ兄に何か用ですか?」
アビー「ううん、今日はキラに用はないわ」
シン「じゃあ、今日は一体……」
アビー「ハイ、コレ」
シン「? 何ですか、この封筒。お金が入ってるみたいですけど……」
アビー「それは私の食費。今日はその食費をシン君に渡しに来たの」
シン「え!? いや、でもコレちょっと多いですよ。アビーさんの分だけならこんなには……」
アビー「いいのいいの。シン君の料理、とってもおいしいからその分わざと多めにしたの。遠慮しないで受け取って」
シン「いや、悪いですよ。こんなに……」
アビー「遠慮しないでって。これからもシン君にお世話になるんだから、コレくらいは当然よ」
シン「でも……」
アビー「う〜ん、そうねぇ……。よし! じゃあ、こうしましょう」
シン「?」
アビー「その余りのお金はシン君の料理開発費に回してくれればいいわ」
シン「……俺の、料理開発費?」
アビー「そうよ。シン君は新しい食材を買ったりして、もっとおいしい料理を作る。私はそれを期待してこの料理開発費を君に渡す。ちょっとした投資のようなものね」
シン「新しい、料理……」
アビー「そうすればシン君は料理のレパートリーが増えて、私はおいしい料理が食べられる。どう? これなら受け取ってくれるかしら」
シン「……ホントに、受け取っていいんですか?」
アビー「ええ、おいしい料理を作ってくれるならね」
シン「……」
アビー「……」
シン「お、俺、頑張ります! このお金でアビーさんの期待に応えるとびっきりの料理を作って見せます!」
アビー「ふふ、期待してるわ」
シン「ハイッ!」
593 :
A:2007/04/28(土) 00:29:07 ID:???
アビー「じゃあ、お金も渡したし、今日はこれで」
シン「あ、アビーさん!」
アビー「何かしら?」
シン「あの、今日俺、プリン作ってたんですけど、その……よかったら食べていきませんか?」
アビー「……いいの?」
シン「いや、アビーさんさえよければ……」
アビー「そうね。じゃあせっかくだし、お言葉に甘えさせてもらうかしら」
シン「ハイッ! じゃあ、今から用意しますね!」
ラクス「キーッ! 一体何ですの、あの女は! あろうことかお金でシンを釣るだなんて! 許せませんわ……」
ルナマリア「え!? プリンなんて聞いてないわよ!」
ステラ「プリン、ステラも食べたい……」
ラクス「元はといえば彼女はキラの仕事のパートナーでしょう? それがなぜシンと仲良くしてるのですか! 彼女はキラとエロゲー作ってればいいのです! そしてミーアさんとネオさんから恨みを買ってればいいのですわ!」
ネオ「何よ、それ……」
ミーア「でも実際最初は「何この女!」とか思ったけどね」
ネオ「まあ、確かに……」
ルナマリア「へえ。じゃあ今は違うんだ?」
ミーア「ええ。アビーってかなりいい人よ。アタシ達より年上ってこともあって、色んな事教えてくれるのよ」
ネオ「そうそう。お肌の手入れの秘訣とか、胸のサイズを維持する方法とかいろいろね。」
ルナマリア「胸のサイズの維持? でもあの人ってそんなに胸大きくないじゃない」
ミーア「女としてとりあえず覚えておいたんだって」
ステラ「他には、何か教えてくれたの?」
ネオ「うーん、そうねぇ……。あ、手や足の手入れの仕方とか教えてくれたわよ。アビーって凄く綺麗な手足してるから、とても説得力があったわ」
ラクス「……綺麗な、手足?」
ミーア「そうよ。アタシ達一回見せてもらったけど、透き通るような白い肌でスベスベの、まさに美手美脚って感じ」
ネオ「何でも「自分の胸はもう大きくならないだろう」って早いうちに悟ってから、お肌の手入れに力を入れてるんだって」
ミーア「「胸がなくても女としての魅力はいくらでも引き出せる。スレンダーな女も結構いいものよ」って言ってたわ」
ルナマリア「ふぅん。でも胸がない人の言い訳じゃないかしら、そんなの。ねえ、ラク義姉?」
ネオ「ちょ! ラクスに胸の話題は!」
ルナマリア「し、しまった!」
ラクス「……」
ステラ「ラクス?」
ラクス「……スレンダー、ですか。シンに近づく危険な人ですが、少し、ほんの少しだけお話を聞いてみたいですわね……」
やっと…やっと…
たかりに来る人間が食費を入れた……
GJ
このスレは全キャラ使えるからいいよな
シン「偽の食費、偽の礼賛、偽のたかり、こんなんじゃダメなんだ。
まったく心が満ちない。」
>>596 カガリ「では、本当の食欲を見せてやろう!この家の中で!」
シン「アンタって人はー!!!」
カガリ「腹が…減った!」
??「では私から真の食事、真の洗礼、真の喜びをあげよう
それは
つまり
私の…」
ラウ「お い な り さ ん だ!」
レイ「ラウ、やるならキラにやってください」
>>597 この時、シン揚げたとんかつ300g。
誰もが終わりかと思ったその時
「ぐぅぅぅ」
束の間に見えたとんかつは消えカガリの腹の音は天に昇った。
カガリ、無法のおかわり。
カガリが森のなかで食い物漁ってるの想像してみる
ラクス「お待ちしておりましたわ、シン。あなたの誕生、成長、そして今日の決着を…」
シン「…ラク姉…どうしてなんだ!」
ラクス「どうして?あなたと一つになる為ですわ。かつて私達はひとつだった…」
前に同じネタがあったじゃん。
キラ「君はラクス=クラインだね?」
ラクス「そういう貴方はキラ=ヤマト」
シン「まあ!キラったら、いけないひとッ!」
キラ「僕は父を守る!ヤマト家を守る!」
ロウ「ハッタリ抜かすなよォ!金持ちの甘ちゃんッ!」
キラ「上がってくるんだラクス!」
ラクス「無駄!無駄ァ!」
ラクス「URYYYYYY!!私は人間をやめますわぁッ!キラぁぁぁッ!!」
ラクス「私は人間を超越しますわッ!キラ!貴方の血でぇぇッ!!」
キラ「僕の青春はラクスとの青春!これからその青春に決着をつけてやるッ!」
ラクス「キラぁ!貴方はこのラクスにとっての!モンキーですのよォォ!!」
ヨウラン(若本モード)「ヤマト家とラクスの一世紀以上にわたる因縁!全てはぁ、ここから始まったのだ!」
ネオ「水に波紋を起こすように呼吸法によって肉体に波紋を起こしエネルギーを作り出す!!ハァァッ!」
ヨウラン(若本)「波紋…それは石仮面によって吸血鬼と化したラクスに対抗しうる唯一の力!襲い来るラクスの手下どもに!
練りに練った波紋を流し込め! 状況に応じた波紋の使い方が勝利の鍵になるッ!!」
ラウ「ラウ=ル=クルーゼ、容赦せんッ!」
ネオ「一体何人の命!そのナイチチのために吸い取った!?」
ラクス「貴方は、今までに食べたパンの枚数を覚えていますの?」
ヨウラン(若本)「SEEDの奇妙な冒険〜ファントムブラッド〜」
キラ「ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!おおおおおっ刻むぞ血液のビート!
山吹き色の波紋疾走(サンライトイエローオーバードライブ)!!
これが僕の…最後の衝撃(ラストブリッド)だぁぁぁぁぁッ!!」
シン「南斗聖拳で」
シン 「俺の名はシン、南斗主婦拳伝承者。奉公の星に殉ずる男だ」
鈴木(仮) 「言ってて悲しくないか?巷には貧乳に殉ずる星とか生え際に殉ずる星とかあるらし・・・うわらばっ!」
シン 「鈴木・・・お前が最大の強敵(友)だった」
そういやここのメンバーの歌唱力の順位ってどんな感じかな?
ハイネ、ミゲル、レイ、ルナ、イザークがトップでアスランが最下位だとは思うが…。
ここのメンバー全員でカラオケ行くネタ書きたいかも。
え…ハイネ?
キラとカナードも下の方だな
>>606 なんでラクスとミーアについての言及が無いのか小1時間問い詰めて良いか?
>>609 ラクス、ミーアの中の人は確かに上手いけど
レイ、ルナ、イザークの中の人には僅かに劣る感がある様な気がする。
この三人はライブとかで聴いても普通にプロ並に上手い方だと思う。
でも実際、全員そこまで激しい差は無いと思うけど…。
石田彰や杉田智和もCDで聴くとそんなに下手には聴こえないし。
やっぱりアカペラやライブとかで聴かないと実際の歌唱力は測れないな。
611 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/29(日) 02:07:41 ID:wBVvKge+
ミゲル「いきなりだがカラオケ行こう」
ミゲルは拳を握って言った
ルナマリア「ホントいきなりね」
ルナマリアはなぜかあきれ気味にいう
でもカラオケは楽しそうだ
イザーク「ハイネとレイも誘っていくか」
イザークは言った
アスランも飲みかけのジュースを置き,
言う
アスラン「カラオケ…はあはあ…」
すまんサゲ忘れた
なぜアスラン音痴?
中の人が絶対歌わないんだよなw
アニメだったら普通に歌うあたり、歌わないというかCD出すのが嫌いなんだな…多分。
事務所からCD出すか、声優やめるかって言われてようやく出したぐらいだしな。
その昔、「歌はいいね〜」って言ってたのにな
で、GWっていつからだ?
今年は早いとこでもう入ってるけど、1日2日が平日なんだよな
カラオケと言えばムウ兄貴を忘れてはならない
ムゥ兄貴は下手じゃん
子安はそんなに下手じゃないのにわざと下手に歌うタイプ。
関智とのハモリとか聴くと結構上手く聞こえる。
イザク「そんな訳で連休だが」
痔「グゥレイト!休日が多いぜ!」
ニコル「しかしアスランも課長もいないですね」
イザク「あいつらは旅行だからな。何故かハイネとミゲルも同行したらしい」
ニコル「…変な組合せですね」
痔「まぁな…それよりニコル、コンサート間に合うのか?」
ニコル「大丈夫です。コンサートは夜からですよ」
イザク「ほ〜う、しかしニコル、大丈夫か?」
ニコル「夜からですから大丈夫」
痔「コンサート前日に」
イザク「日が昇まで飲んで平気とは流石だな」
ニコル「え?あぁ、まだこんな時間か…」
連休の一コマ
シン「兄貴達、ゴールデンウイークの予定は?」
カガリ「私は何故かたまたまその間だけ仕事がないな。だからキサカが休んでいいと言っていたぞ」
シン(キサカさんが手を回したな……)
アスラン「俺は普通に会社が休みだ。さて、旅行の準備を続けるか〜。ふんふ〜ん♪」
シン(アス兄、妙に機嫌がいいな……)
キラ「僕は……げ!旅行まで仕事がみっちりだ!く〜、サトーさんの鬼〜!」
シン「最近繁盛しているんだな、あの店」
キラ「うん、ミーアがテレビ番組で紹介したり、ネオもいろいろと手を回してくれてるみたい。
僕としては困るんだけどね……」
シン「そういうこと言わない!兄貴のためを思ってやってくれてるんだろ!」
キラ「わかってるよ……」
ラクス「私は撮影を全て休みまでに終わらせてしまいましたから大丈夫ですわ。
さぁ、シン!海にでも山にでも行きましょう!」
シン「ちょっと待てよ、俺の予定……う〜んと……今日はステラと動物園、明日はルナとショッピング、
その後、みんなで旅行だから……うん、それ以降なら空いてるよ」
ラクス「シンとのプライベートタイムはそれまでないのですか……シクシク」
シン「と言われてもなぁ……」
ルナ「じゃあ私とシンのデートの時に一緒に来ます?ステラも来てもいいわよ」
ラクス「本当ですか!」
ステラ「うん、行く……じゃあステラの動物園もみんな来ていいよ。みんなで回ろ」
ルナ「よーし、そうと決まったらお出かけの準備よ!」
ラクス「私もですわ!」
シン「はぁ……やっぱりこういう展開になるのか……」
キラ「あのナチュラルなプレイボーイを抹殺するべきだと思うのですが(ピキピキ)」
アスラン「意義なし(ピキピキ)」
まてよ……サトーさんはお土産持って帰ってこいって言ってたよな?
4/28〜30は三連休
5/1,2は平日
5/3〜5/6がGW
1,2も休みになってるところはあるが…旅行は5/3からって事でおk?
シン「憧れのライダーになることが出来ました。一言。ガンフォームはカッコいいです!
リュウタロスはキャラクター的に難しかったですが、今後いろいろ展開できそうなキャラなので期待して下さい。
見た目、それとギャップのある動きと喋りがどうなっているかが楽しみだなー
リュウタロス いろんな面を持つリュウタロス。今後の活躍もお楽しみに!」
キラ「シンのくせに生意気だぞ」
ワロスw
カガリ「ふう、三連休も終わるの早いなぁ…体休めるだけで終わっちゃったじゃないか」
シン「どこがだよ!散々筋トレしてたじゃないか!しかも俺まで…
…まぁ忙しいのは解るし、カガ姉とは食事以外あまり接点ないからたまには付き合ってもいいけどさ、
GWくらいは旅行なんだから、カガ姉も向こうではのんびしろよな」
カガリ「本当、シンは優っさしいな〜!よし、明日からまた頑張って食費稼ぐからな!」
ミーア「あ〜ん、荷物多すぎ〜!ねぇ、コレそっちに入んない?」
ネオ「イヤよ、私だってどれ持っていってどれ置いていこうか迷ってるくらいなんだから…」
シン「何やってんだよ…大体二人とも荷物多すぎなんだよ」
ミーア「あ、じゃあシンのところにコレ入れてよ♪」
シン「キラ兄に頼めよ、そういうことは。…ていうかちょっと見せてみろよ…。
ああ、衣類はジップ付きのビニールに入れて空気抜いて圧縮して詰めて…
ビンに入った化粧品なんかは重いしこんなに使わないだろ?詰め替え容器に入れて…」
ネオ「こんなに入っちゃうんだ…シンってすごいわ!あ、じゃあコレも入るわね〜」
ミーア「さっすが主夫ぅ☆あ、褒めてるのよ♪素敵!頼りになる〜!」
アスラン「カガリ…言ってくれれば俺が付き合ってやってるのに…!くそう、シンのやつ…!」
キラ「ていうかあの荷物持たされるのはどうせ僕なのに…シンめ、余計なことを…!」
アスラン「あのナチュラルプレイボーイめ…!(ピキピキ)」
キラ「僕達の女の子にまで…(ピキピキ)」
シン「あ、そうだカガ姉。今回は俺が筋トレ付き合ったけど…アス兄も疲れてるみたいだったからさ。
アス兄もここんとこずっと仕事終わってからもカガ姉の旅行用の衣装作りとか頑張ってるし、
荷造りとかもやってくれてるみたいだしさ、その…」
カガリ「わかってる!じゃあメイドコスでいいかな?」
シン「喜んでくれると思うよ。そういやずっとミシン使ってて、すげー肩凝ってそうだったなー」
カガリ「よしわかった!今日は私がマッサージだな!肩といわずどこでもやってやるぞ!
でもシン、お前は本当によく見てるなぁ。やっぱ自分のお兄ちゃんだしな、大好きなんだな!」
シン「ち、違…!アス兄は食費大目に入れてくれるし…!」
カガリ「まかせろ!今日は大サービスだ!」
シン「荷物まとまった?色々持って行きたいのは解るけど、程ほどにね…どうせキラ兄に持たせるんでしょ?」
ネオ「あ、その辺は大丈夫よ。そうせ向こうでも買うんだろうし、持っていくのはこのくらいかな?」
ミーア「ホテルだかコテージだか知らないけど、備え付けのも結構あるし。伊達にロケ行ってないわよ☆」
シン「あ、ケースもキャスター付きなんだ。キラ兄の仕事って立ちっぱなしだから、助かると思うよ。
キラ兄も旅行まで仕事詰め(られ)たみたいで、足がパンパンとか言ってたなぁ…」
ネオ「…シン君て、自分がいつも体力使ってるから、人の痛みにも敏感なのね」
シン「べ、別に俺は疲れてないし!キラ兄もたまに余りものの寿司ネタ持ってきてくれるし…」
ネオ「はいはい。そういう事にしておきましょうか。うふふ、赤くなっちゃって…」
ミーア「そうね、たまにはキラのマッサージしてあげよっか。両脚だから一人片足ずつで丁度いいしね」
アスラン「……なぁ、キラ」
キラ「うん、解ってるよアスラン」
アスラン「俺たち…いい弟持ったよな…・゚・(ノД`)・゚・」
キラ「ホントだね…・゚・(ノД`)・゚・ 今回は見逃してあげよう…」
アビー「さすがね…血は争えないわ
もっともラクスさんは確信犯でシン君は天然の違いはあるみたいだけど…」
書き忘れたけど
>>622の続き(勝手に)
ほんと出来た弟だよな・・・・・この兄弟姉妹の中
少しぐらいならラッキースケベも許容したくなるw
てかラッキースケベくらいないと、シンの人生は過酷すぎるだろwww
ミシンをつかってるアスランを想像したら吹いたw
アスランが〜よなべ〜をして
メイドふ〜く作ってくれた〜♪
もし兄弟の性格が中の人だったら
キラ:空気読めないし、すぐカッコつけるけどいい人
ラクス:アスラン大好きなゲーム好きで極度のネトゲ廃人
アスラン:冷静だけどテンションが変で時たま語尾に「にょ」が付く
カガリ:みんなのお母さん(特にハイネとミゲルにとって)的存在
シン:カレー好きのゲーム好きで弟の保証人、関西弁でツッコミを行う
>>633 キラ「冗談はやめてよね。ミーアはともかく、ラクスにそんなに胸があるわけ………」(通信記録はここで止まっている)
>>634 シンは特撮も好きです
ついでにキラとシンは酒癖悪いです
オクレ「……前から思ってたんだが、ぶっちゃけもう仮面取ってもいいんじゃないか?」
ネオ「え?……あ、そういえば付けてたわね、仮面」
オクレ「もともとシリアス編の設定がそのまま来ただけなんだから、今さらキラのトラウマもくそのねーだろ」
ネオ「そ、そう言われればそうよね……仮面取っちゃってもいいのかしら?」
オクレ「いいも何もお前、普通に生きてるんだし問題ないんじゃないか?」
ネオ「そ、そうよね!よし、じゃあキラの前で仮面取ってくるわ!」
オクレ「おう、頑張れよ」
キラ「やぁ、ネオ」
ネオ「き、奇遇ね、こんな所で会うなんて!(よし、言うわよ言うわよ……)
そういえば、キラはこれからどこに行くの?」
キラ「……うん、ちょっと墓参りにね」
ネオ「えっ!」
キラ「僕の大事な人だったんだ。けど、事故でね……」
ネオ「そ、その人の名前って頭にフが付いて最後にイが付いたりする?」
キラ「うん、そうだよ?どうしてわかったの?」
ネオ「あ、あはは、何となく……ね、ねえ、私も墓参りに付いて行っていい?」
キラ「いいけど、面白くないだろ?昔の僕の大事な人なんて……」
ネオ「ううん、そんなことないわ!……その人のこと好きだったのね」
キラ「僕が守ってあげなくちゃいけない人だったんだ……!でも、僕が……く!」
ネオ「そう……(まずい……言い出せなくなったわ)」
ネオ「ということで言えませんでした」
オクレ「お前、タイミング悪いな……」
キラが珍しくまともだなwww
639 :
@:2007/05/01(火) 20:08:02 ID:???
シン「あれ?おかしいな」
カガリ「どうしたんだ、シン?」
シン「ああ、ちょっと。干してた俺のパンツとカガ姉のパンツが見当たらなくてな」
カガリ「へー」
シン「へーって、あんた気にならないのかよ!?普通女だったら驚くなり怖がるなりするだろ!?」
カガリ「なんで怖がらなきゃいけないんだよ?」
シン「ほら、そりゃー泥棒とか変質者とかあるだろ?」
カガリ「今日風強かったし飛ばされたのかもしれないぞ」
シン「ああそうでした。あんたに普通の女の態度を期待した俺がバカでしたよ」
カガリ「なんだよそれ。失礼だな!私だって最初は驚いたさ。だけどたびたびあるもんだからあんまり気にならなくなったんだ!」
シン「はぁ!?どういうことだよ!?」
カガリ「だから私のパンツとお前のパンツがなくなるのはよくある話だってことだ。まぁ私のは薄いから飛びやすいのかもしれないな。
お前のも飛びやすそうな形してる(トランクス)しそうじゃないのか?キラみたいにブリーフだったりアスランみたいにボクサーだったら分からないが」
シン「いやいやいやいや!全然関係ないし!!それに薄さでいけばラク姉のが断然薄いじゃないかよ!」
カガリ「そういえばそうだな・・。そういや最近買ったのも過激だったぞ。女の私でもドキっとするような・・・」
シン「今する話じゃないだろ!?それよりもカガ姉気づけよ!俺らのパンツぱくられてんだぞ!?」
カガリ「え!?なんでそんなことに!?」
シン「だから俺たちのみを狙った盗り方でなんとなく分かるだろ?犯人もさ・・・(ハァ・・・・)」
カガリ「ちょっとまて。全然分からないんだが」
シン「この( ゚Д゚)ヴォケが!!もういいよ犯人のところいくぞ!」
カガリ「え?犯人???( ゚д゚)」
シン「あーもういいから!黙って俺について来い!!( ゚皿゚)キーッ!!」
カガリ「あ・・、おう・・(´゚'ω゚`)ショボーン」
640 :
A:2007/05/01(火) 20:09:28 ID:???
シン「ラク姉!!アス兄!!!!(゚Д゚#)ゴルァ!!」
ラクス「あらあら?どういたしましたの?シン」
アスラン「なんだなんだ?カガリまでいるじゃないか」
カガリ「ああ。シンがお前達に聞きたいことがあるみたいでな」
ラクス「どうしましたか?」
シン「どうしたもこうしたもねえよ!!あんたら俺らのパンツ返せよ!!!《゚Д゚》ゴルァァァァァァァァァァァァア!!」
アスラン「パンツ?」
ラクス「パンツを返せなんて妙なことを・・。アスランはともかく私は持っていませんわ」
アスラン「なんで俺はともかくなんだ!?俺も持ってない!」
シン「じゃあ他に誰が盗るっていうんだよ!?」
ラクス「悲しいですわ・・・。私たちはこんなにシンに疑われていたのですね(´;ω;`)ウッ…」
アスラン「泣くな、ラクス・・・。仕方ないさ、俺達はそれだけのことをカガリ達にしたってことだろ。
だから協力しよう。犯人を捜すのをさ。身の潔白にも汚名返上にもな」
ラクス「そうですね。協力させてくれませんか?シン、カガリさん」
カガリ「おう!人数が多い方が助かるし!」
シン「ラク姉、アス兄・・・!疑ってすまなかった!俺からもお願いするよ!」
アスラン「そうと決まったら早速、だな。お前達どのパンツが盗まれたんだ?」
カガリ「私のはバックにクマがプリントしてあるやつで」
アスラン「ほうほう、あれか・・・」
シン(ちょっと待て。なんでカガ姉のパンツの柄把握してんだよ(´・ω・;))
シン「俺のはうさぎがプリントしてあるやつだ」
ラクス「まぁ・・、あれですのね・・!許せませんわ、犯人のお方!」
シン(アンタもかーーー!Σ(*゚Д`;)ああ、もういい。いちいち突っ込んでいたらキリがない!)
アスラン「しかしあれだな犯人は・・・」
カガリ「もう分かったのか!?」
アスラン「いいや。変態だなって・・・(;・∀・)」
ラクス「そうですわね。変態っていう名の紳士・淑女ですわ(;・∀・)」
シン「いや、意味分かんねえし!!ヽ(`Д´#)ノ」
アスラン「シンはまだ子供だなー(;´∀`)(;´∀`)」
ラクス「本当ですわ。おほほほほ(;´∀`)(;´∀`)」
641 :
B:2007/05/01(火) 20:10:09 ID:???
カガリ「ところでアスラン、ラクス。さっきからお前らが汗拭いてるハンカチ、なんだか見覚えあるんだが・・。そのクマとか・・(;^ω^)」
アスラン「Σr(‘Д‘n)」
シン「・・・・ほーんとよく見覚えあるなぁラク姉が持ってるそのウサギ柄のも!!(#^ω^)ビキビキ」
ラクス「Σr(‘Д‘n)」
アスラン「(ささっとハンカチを背に隠しつつ)記憶違いじゃないのか?カガリは結構抜けてるところあるし(;・∀・)」
ラクス「シンもそうだと思いますわ(同じく背にハンカチを隠しつつ)。最近家の人数増えましたし、家事に疲れたんじゃありませんこと?」
カガリ「そっかー(´∇`)再度疑ってすまなかったな!」
シン「ほんとだよな。ゴメンよアス兄、ラク姉(´∇`)・・・・・・・・・・ってんなわけあるかーーーーー!!!!!!(`Д´)ゴゴゴ…━(ノдヽ)━( 乂 )━━━ヽ(゚Д゚)ノゴルァァア!!」
アスラン・ラクス「ひいぃいいい!!!!?━━━━━━(゚Д゚|||)━━━━━━!!!!!!」
シン「もうアンタ達信じられねえ!!物を盗ったあげくに嘘を吐きしらを切るとはなあ!!お前らの根性、俺のディスティニーで叩き直してやる!!!!!」
ラクス(叩き直す・・・・!?ああ、それはSMプレイ!?あなたがSなんて新境地ですわ・・⊂( ・∀・)ワケ ( ・∀・)つワカ ⊂( ・∀・)つラン♪)
アスラン「ちょっと待て!お前にされるのは嫌だがカガリに婦警さんコスで詰問されるのなら別に構わないぞ!!むしろ裸に正座して待って・・┻━┻))゚Д゚)・∵.ブホゥォ!!!」
シン「あんたってやつは!!!おい!カガ姉もちょっとなんか言ってやれ!!」
カガリ「え、ええーと、アスラン、お巡りさんごっこ・・、ってことだよな?今110番しといたけどそれでよかったか?(;・∀・)」
アスラン・ラクス「「Σ(゚Д゚;)アラマッ」」
シン「カガ姉ナイス!!!」
数分後、本当に警察がやって来た。
そして逮捕されるアスランとラクス。
二人は哀愁漂う瞳でシンとカガリに振り返る。
アスラン「見事な連携プレイだったよ、カガリ、シン」
ラクス「でも、覚えておいて下さい。私たちもまたパンツに踊らされただけの犠牲者の一人にすぎないことに・・・・」
カガリ「アスラン、ラクス・・・・!」
シン「ラク姉・・・・・(ってかな、いたたまれないのはこっちだって、あんた達分かってんのかよーー!!?)
おわり。
某マンガをパクりました。知らなくても楽しめると思ってやった゚+.(・∀・)゚+.
ついでに、カガリがバカすぎるのは最初スレを見た名残です(゚∀゚)アヒャ
夜の港にて
不良A「おい、獲物もってきたか」
不良B「ああ、角材、鉄パイプなんでもござれだ」
不良C「にしてもよくんのかよ?あいつ」
不良D「こなきゃ奴んとこに押しかけるまでだ、へへ」
不良E「来たぜ、奴だ」
そこにはスクーターに乗ったシンがいた。
不良A「へへ、来たな『家政婦のシン』」
シン「一体あんたら何なんだ、また戦争したいの」
不良B「がたがた、いうやな。ボコにしてやんよぉ」
???「待て!!」
不良C「あん?誰・・・あ、あんたは」
カガリ「一人を複数で囲んで、男として恥ずかしくないのか!」
不良A「『暴食のカガリ』・・・・」
アスラン「俺もいるぞ」
キラ「もちろん僕もね」
不良E「『ワカメのアスラン』に『自宅警備のキラ』だと!」
ラクス「可愛い弟におイタしようとしているお馬鹿さん達はあなた方ですか」
不良D「ひ、『貧乳のラク』
ゴキリ
不良C「ひぃ、不良Dぃぃぃぃ」
ラクス「生きては返しませんわぁぁぁぁ」
不良「「「「わああああああ」」」」
キラ「・・・皆帰ろうか。」
シン「・・・あ、トンカツ揚げなきゃ」
カガリ「今日はトンカツか、早く帰ろう」
くぅま吉(笑)→アスラン・ラクス
>>643 当たり!マンガというかむしろアニメをパクったのだがGJもらえるとは思わなかったのでウレシス♪〜(´ε` )
>>642 ラク姉の通り名を口にした者の運命は・・・((((;゚Д゚))))ザクグフゲルググ
ラク姉・・・(ノ_<。)
そのうち
ラクス 「私は女を辞めるぞ!シン〜!」
なーんて言ったりしてな、ま・・・ぺた胸だから宝塚の男優候補とかになるのがいいんでないか・・・ん?なんだ・・・このピンクの霧は
そろそろ死亡確認リスト職人が降臨されるか。
今まで・・・いったい何人死んだ?これも全てあのナイt
神経質にもほどが・・・
ブラコンめが
>>645 >ザクグフゲルググ
ワロスwww
また、新たなる犠牲者が・・・・・・・・・・・
シン「悪いラク姉、俺には貧乳属性は無いんだ」
>>651 確かエイプリルフールの時に『俺は巨乳好きのオッパイ星人なんだ』
なんて言ってっけ
ラクス、その胸のままに
シンに言われたらさぞかしショックだろ
お似合いだと思うよシンとラクスw
まぁ、中の人としてはアスラン×ラクスが一番いいだろうがなwww
シン×ラクス
本当に実らぬ恋…なのですか
普通に考えれば接点ないよなぁ
お嬢様と住み込み使用人ぐらいしか
それなんてソシエお嬢様とローラたん?
このスレのおかげで、兄弟スレ補正のかかったシンとラクスにしか萌えなくなったのですが。
このスレではシンはラク姉のモノでしょw
幸せに〜
キラ「さて、日が昇れば旅行だね」
アスラン「だな、いよいよ連休だ」
カガリ「うんとウマイもの食べるぞ!」
ラクス「楽しみですわね、シン」
シン「てゆーか、キラ兄のエロゲ、アス兄のワカメ、カガ姉の鉄アレイ、ラク姉の洗脳グッズはいらないだろ?」
キラ「やめてよね、楽しみがなk」
ネオ「私がいるのに?」
ミア「私がいるのに?」
アスラン「…そうだな。現地で採ればいいか」
カガリ「じゃあ仕方ない。ダンベルに」
シン「そーゆー問題じゃない」
ラクス「これは私のバイブルです」
シン「はいはい…」
そんな旅行前夜
キラ「ねぇ、アスラン」
凸「なんだ?キラ」
キラ「あの時ってエロゲーって役にたった?」
凸「(´∀`)」
パリーン
キラ「アァアァァァァスラァァァァァン!!」
凸「何なんだお前は!?」
旅行wktk!
アスラン「そういやあいつらなにしてんだろ?…」
ニコル「ピアノの練習してたら、ちょっと手首いたくなってきた…これ、腱鞘炎って奴かな?でもみんな楽しみにしてるから…頑張らないと…」
ディアッカ「俺が作る炒飯より、うまい炒飯を喰いに行く!つか、おっさん?この炒飯。これ、もしかして料理?厨房貸せ!俺が作る!」
イザーク「いかん、最近シホのペースにはまりまくってる気が…」 シホ「イザーク♪」
イザーク「あ!シホ!」
シホ「ここもいってみましょうよ!お魚の料理がおいしいんですって♪値段も手ごろですし♪」
イザーク「あ、ああ…」
遺作、完全に主導権握られてるじゃねえかw
連休中に、シンはラクスに操を捧げるのか?
そういえばラスティ卿はピンクの悪魔とは同族だったな。
ラクスに勝てる唯一の可能性かもしれん。
「はぁ…」
「いかがされましたか?ユウナ様?」
「今頃カガリは南国ビーチを満喫しているんだろうなーと思うと…」
「この連休は仕事してオフピーク休暇にすると言ったのは他でもない、あなた自身です。さ、お仕事してください。」
「ついてないなぁ、僕…(´・ω・`)」
(´・ω・`)
何時かいい事あるさ
真面目だなユウナ。
wktk
676 :
連休の日:2007/05/04(金) 18:16:39 ID:???
サトー「なぁ」
娘「なに?」
サトー「キラ達、南国旅行とか言ってたよな?」
娘「それがなにか?」
客A「大将、コハダ!」
サトー「はいよ!」
サトー「ヘイ、お待ち」
娘「で、何?」
サトー「いや、ここより南国って何処だろうな」
娘「たb」
客B「エンガワとアカガイね。あとお茶ね」
サトー「あいよ」
娘「お茶どうぞ」
サトー「お待ち」
娘「多分ハワイ?」
サトー「それはないな、北だろ?」
娘「…細かいこと気にしすぎ」
客A「食後の美味い珈琲一つ」
客B「え?」
サトー「それは無いぞ、バルドフェルドの旦那」
ヨウラン自重しろwww
http://www.nicovideo.jp/watch/sm231847 シン「正直な話…俺には関係ないから」
キラ「まだスパロボに出れてないもんねシンは」
シン「MXで出たぞ!…スバルでだけどな」
アスラン「お前らそんな事で争うな!」
シン「カヲルくんで出まくってるアンタが言うなよ…」
キラ「バンプレオリキャラ5役もやってる人が言ってもねぇ…」
アスラン「………まぁ、気にするな」
客Awwwwww
娘との連携も上手い!GJだ。
そういやサトーのとこの寿司屋マグロの解体ショーとかやんないのかなぁ。
マグロをさばくキラとそれを補助するミーアとネオ。
寧ろ女体盛(ry
ラク姉のが盛り付けしやすいがなw
死んだな・・・・・
683 :
L:2007/05/05(土) 04:11:00 ID:???
>>683 L・・・キラ・・・
あれ?それなんてデス種ノート?
どうやら俺はおかしくなったらしい。
このスレに通ううちにあんなに嫌いだったラクスが可愛く見えてきて、とうとうフィギュアに手を出してしまった。
ドカポンザワールドでCPUのピンク髪の女がやけに強いんだが……
まさかラクね(文章はそこで途切れていた
私はここに宣言する!!
シンを倒してラクスを奪う!!
その後彼の姿を見たものは誰もいなかった・・・
このスレのせいで俺の中ではラクシンが公式化しつつある件について
正確にはラクス→シンの限りなく一方通行な愛
>>690 しかし本編では全く接点がないという事実。
まあだからこそある程度自由に妄想できるわけだけど。
今からシンとラクスのフィギュア買ってくるわ。
ラクス「ほらシン、ご覧なさい。このスレの皆さんも私たちのことを応援しておりますわ♪」
シン「まったく、みんな、他人事だと思って……」
ラクス「ム、それはどういう意味ですか?……まるで私と一緒にいるのが迷惑のような言い方ですわね……(シュン)」
シン「い、いや、違うよ!ラク姉といると確かに大変だし、ぶっちゃけちょっとは迷惑に感じてるけど、
別に一緒にいるのが迷惑なわけじゃないよ!」
ラクス「シン……(キュン)……やはり貴方は私が一番最初にご馳走になっておくべきですわ……(キラーン)」
シン「え、ちょ、ご馳走って」
ラクス「大丈夫ですわ、痛くしませんから♪……むしろ痛いのは私の方ですし……(ゴニョゴニョ)
優しくしますわ!」
シン「何をだ!」
ラクス「ナニをですわ!」
シン「上手く言ってんじゃねーよ!……お、おい、ルナ、ステラ、助けてくれ!」
ルナ「ごめんねー。一番は義姉さんに譲ったけど、その後はみんなで美味しくいただくことになってるの♪」
ステラ「みんなでやろう……?」
シン「ちょww自重しろww」
ラクス「ふっふっふ……それでは……」
ルナ「はぁはぁ……撮影は任せておいて♪」
ステラ「ステラはラフ板……」
シン「え、ちょ、待っ……!」
鈴木(仮)「おい、シン!せっかくのゴールデンウイークだからどっか遊びにでも……あ」
シン「すまん、鈴木(仮)!助かった!」ダッ
鈴木「え、皆さん、何を怒ってちょ集団リンチやめアッー!」
シン「鈴木(仮)ー!」
ゴールデンウイークでもやること変わんねえ
鈴木(仮)ナイスwwww
なんだかんだでルナとステラを味方につけたラクスすごいわ
なんか鈴木(青木)って感じがするw
ラクス可愛いよラクス
何ドサクサ紛れてラクスを義姉さん扱いしてるんだよルナwwww
>>698 ルナ「義姉さんとは義姉妹を誓った仲ですから♪」
ラクス「言うなれば私が劉備でルナマリアさんが関羽ですわね」
ステラ「ステラは張飛……?」
ラクス「この三人ならば三国も支配できますわ!」
ルナ「ラクス義姉さんのカリスマ!ステラのパワー!……そして私の射撃能力!」
ラクス&ステラ「「いや、それはない」」
ルナ「私も赤なんですけど……orz」
メイリン「はぁ……最近、何だかお姉ちゃんがどんどん遠い人になっていくような……」
アウル「なら、お前もうちの家族になっちまえよ。辛いもの大好き家族。キムチ最高!」
メイリン「それも一つの手かもしれませんね……。カレー最高!」
オクレ「いや、俺、別に辛いもの好きじゃないから……」
カナード「なら俺はこの燃えるように熱い麻婆豆腐で……!!」
オクレ「俺に麻婆豆腐を見せるな!麻婆を抱いて溺死しろ!」
ホーク姉妹ってどこでも生きてけそうだよな
メイリンは唐辛子の「赤」か
海水浴マダー?
貧乳は希少価値だ!ステータスダー
なんてこった!
ラクスの奴……肯定意見まで潰しているだと!
あの貧乳め…見境なく殺s……
ヒンヌーマンセー!!
確かに共通点多いなw
ヒンヌー教に入信します。
ラクス様を奉ります
連休終わっちゃう(´・ω・`)
キラ「連休?何を言ってるのさ、毎日が連休だよ」
シン「仕事しろ」
イザーク「おはよう・・・。」
凸「どうした?お前らしくもない。それに少し痩せたか?」
イザーク「連休中ちょっとな・・・」
ディアッカ「確かシホちゃんと旅行に行ったんだろ?」
イザーク「ああ。」
ニコル「イザーク、これを飲んでください」
イザーク「これは赤マムシ・・・。すまん、助かる。」
ニコル「いえいえ。僕も昨日エザリアに・・・。」
イザーク「母上がどうかしたか?」
ニコル「な、なんでもないですよ。」
凸「なぁ、なんで赤マムシなんだ?」
ディアッカ「さぁ?なんか普通のよりグゥレイトに効くらしいぜ。」
凸「ふーん。今度シンに買ってってやるか。」
凸はチェリーだった。
ディアッカはチェリーだった。
ニコルは大人だった。
ニコル「あっ、タリアからメールだ。」
こんな電波入ってきた。駄文すまん・・・
すごい職場だ
ってかニコル!!!!!!
ニコルSUGEEEE
なんだなんかこのニコル凄く違和感がないんだがwww
チェリーなアスラン…先輩のくせにw
ラク姉好きだぁっ!
このスレのニコルはマダムキラーなのかw
ちょwwww同僚の母親食うなwwwww
エザリアは俺の嫁。
つまりこういうことですか?
ニコル「ボク、タリアさんと愛し合ったんです」
イザーク「俺の知った事か!」
ニコル「粉をかけたらすぐによってきちゃって」
イザーク「男と女のやる事、珍しくもない」
ニコル「エザリアさんもなんです」
イザーク「・・・何を言ってるんだ?」
ニコル「いやぁ、オバサンなんて馬鹿にしてたんですよ。でもね、いやぁ味わい深かったって感動したぁ・・・」
イザーク「嘘だッ!ニコル流の強がりだッ!!」
ニコル「ならお母さんに聞いてみてくださいよ。情熱を秘めた肉体・・・」
イザーク「貴様ぁー!!」
ニコル「ハッハッハッ!」
イザーク「そう言えばディアッカ、炒飯修業はしてきたのか?」
ディアッカ「グッレイトォ!目付きと口の悪い若年ながら達人に面白い炒飯習ってきた!ついでに秘密の調味料もゲット!今日のお昼は俺にまかせろ!」
アスラン「それは昼メシ代が浮くが…、しかし、コンロやフライパンがないよな?ここには」
ディアッカ「心配ご無用!、徹夜残業の夜食用にカセットコンロと鉄鍋がある!」
ニコル「(ディアッカが徹夜するとなんか香ばしい匂いがすると思ったら…炒飯作ってたのか…)」
〜昼〜
ディアッカ「へい、おまちぃ!」
ドカッ
イザーク「…キシャマ何入れたらこんな真っ赤な炒飯できるんだ?」
ディアッカ「特製ラー油てんこもり♪」
イザーク「キシャマ!ただ辛いだけの炒飯じゃ…」
ニコル「とりあえず食べてみましょうよ?」
アスラン「ディアッカまずかったら怒るぞ?」
ディアッカ「ふふん、うまかったら賛辞してもらうぜ!」
ALL「モグモグ…!辛いけどうまい!」
ディアッカ「グッレイト!だろ?種明かしは秘密な!」
アスラン「(これならオクレ兄さんちの子達好きそうかも…あ、でも辛いのって髪に悪そうだな…)」
連休前のあのフィーバーっぷりは幻だったのだろうか・・・
>>721 ラクス「シン、覚えている?私の誕生日に花をプレゼントしてくれたよね」
シン「ごめん、覚えていない」
かわいそーだろうがー
ってかどこも過疎じゃん
どこに人がいるんだって感じ…
ホモスレでさえ過疎ってきてる始末
キラ「いやー、ゴールデンウイークは大変だったねー」
アスラン「ああ、まさか旅行先であんなにいろんなことがあるとはな……」
カガリ「部屋割りからして揉めたもんな……」
キラ「普通なら男は男どうし、女の子は女の子どうしにするもんなのに、
みんな男女で組もうとするんだもん」
ラクス「当然ですわ!ひと夏の思い出……にはちょっと早いかもしれませんがこれはチャンスですから!」
アスラン「そういえばキラはあまり乗り気じゃなかったな」
キラ「僕としては久々に男どうしでエロゲトークしたかったからね……。
最近はあの二人のせいでエロゲはなくなるし、夜は悶々として寝れないし……うっ、う……」
カガリ「おー、よしよし」
アスラン「他にもいろんなことがあったな。激辛カレー大食い大会とか」
カガリ「私とメイリンの一騎打ちだったな」
ラクス「そういえば私達は漂流して無人島に流れ着いてしまいましたわね」
アスラン「結局一晩して戻ってきたけど、シンと何かあったのか?物凄いげっそりしてたが……」
ラクス「ふふふ……秘密ですわ」
キラ「ポロリもあったね」
アスラン「ポロリもあったな」
カガリ「別にそんなの珍しいもんでもないと思うがな」
ラクス「……私も…見られてしまいましたわ……(///)」
キラ「あー、後マユちゃんがいきなり海から現れて乱闘にもなったよね」
アスラン「いやー、あの時は怖かった。最後はまた海に帰っていったがな」
カガリ「今はアマゾンにいるらしいぞ」
ラクス「あらあら、あの小娘、今はそんなところに……うふふ」
キラ&アスラン(ガクガクブルブル)
カガリ「ホテルでもいろいろあったな。枕投げとか」
キラ「風呂覗きとか」
ラクス「夜這いとか」
アスラン「おい!そこ二人!」
キラ「まー、けどとにかく楽しかったよね」
アスラン「ああ、この写真が現像できればまた思い出話に話を咲かせられるだろう」
カガリ「楽しみだな!」
ラクス「ええ」
シン「あれ、おかしいな……そんなことをした記憶が一切ないんだが……。
忘れてるというよりももともとないような……」
笑たwいろいろあったんだな…
記者「現スレのL氏は、あらゆる場所のシンを奪っている噂は本当ですか?」
>>730 L「あらゆる場所というのは語弊があります。『すべて』ですわ。」
>>730 L「そもそも『奪う』とは何のことでしょう? 始めから私のものです」
正に独裁者
ハイル・クラインッ!
…某お留守番のシンはLの手におえないんじゃないか?
あそこのMも此処とは別の意味で人外だし
L様ッ!姉弟スレのシンタンを連れて来て下さいッ!(*´д`*)
シン「おっす!俺シン!悪い、死んでしまった!!じゃあな!」
あれ・・・?
兄弟、お留守番、ストーカー、姉弟
一番幸せなシンは姉弟あたりか………
姉弟スレのマユとラク姉のブラコン対決…
地獄絵図だなw
シン「ラク姉!貧乳は希少価値だ!ステータスなんだー!。だからくよくよしちゃダメだ!」
シン「でも俺はボインチャンが好きだ」
>>740 シンお前w
最高だw
貧乳姉なんてあんまいないんだからいいじゃん、ラクス
選ばれし物って事で
S(仮)「今度は中東か……ここで一体何をする気なんだ?」
L「貴方には関係ないことですわ。でもそうですわね……特別に教えてさしあげても構いませんわ。
ここの戦争を終わらせてあげようと思いまして」
S(仮)「何!?ピンクの悪魔が一体どういう風の吹き回しだ……?」
L「弟がここの紛争のニュースを見て心を痛めていたのです。ですから終わらせてあげようと。
……全軍滅ぼしてでもですけどね」
S(仮)「ち……相変わらず迷惑なブラコンだぜ。悪いがそんなことはさせねえ。
あんたを止めるのがうちの家族の仕事で宿命なんでね」
L「そうですわね……では最初は30%の力でお相手してさしあげますわ」
S(仮)「ほざいてろ……『体は棺で出来ている』」
L「また固有結界ですか。面白みがありませんわね。では私はファクトリーから攻撃自由と無限正義を出しますわ」
S(仮)「あんた、一体いくつ兵器持ってるんだ……!」
L「さぁ……いくつでしょうね?くすくすくす……」
S(仮)「もういい!行くぞ貧乳王!」
L「……言葉を慎みなさい、雑種!」
ガキィィィィィン!!!!!
アスラン「ほう、中東の戦争が終わったらしいな」
カガリ「ああ、ニュースでもやってたか。そうなんだよ。
何でも突然の爆発でとても戦争続行が不可能なくらいに両軍とも大打撃を受けたらしい」
シン「ふーん……でも戦争が終わってよかったよ」
キラ「あ、2ちゃんでもやってる。なになに……『ピンクの悪魔と無数の棺を見た』?何これ?」
ラクス「シン、おはようございますわ♪」
シン「あ、ラク姉おはよう。昨日は帰ってすぐ寝たみたいだけど大丈夫?」
ラクス「ええ、一晩寝てばっちりですわ。ご飯にしてくださいな」
シン「あいよ」
シン「おーい、鈴木(仮)ー!」
鈴木(仮)「うん?なんだ、シンか。いててて……」
シン「あれ、どうしたんだよ、その絆創膏?」
鈴木(仮)「昨日ちょっとケンカしてな。それでやられた」
シン「ふーん、まぁ、ケンカはほどほどにしろよ」
鈴木(仮)「ああ、わかったよ」
シン「はぁ……それにしても今日も平和だなー」
今日も平和です
なんかSとLかっこいい
>>740 ミーア「シン! あたしのよさに気付いてくれたのね!」
SとLは仲良しw
トムとジェリーみたいな関係か?
いっそ三つ巴で
S(仮)「今日こそはお前を倒してやる!」
L「ふふふ……それは無理というものですわ!」
M「久しぶりに帰ってきたら……お姉ちゃん達、何やってるのぉ!マユも混ぜてよぉ!」
ガキン!
L「く……貴女は!あの時、海の藻屑になったはず!?」
M「やだなぁ、マユがあれくらいで死ぬわけないでしょ〜。腕が一本なくなったってピンピンしてるよぉ〜」
L「だったら、今度は四肢を破壊して達磨にするだけですわ!インフィニットジャスティス!」
M「遅いッ!」
ボコ!
L「ま、まさかMSを素手で破壊するなんて……!」
M「流派東方不敗を習ったからね。まぁ、師匠に比べればまだまだだけど」
L「く……私も本気を出すしかないようですわね。スゥパァァァエタァナァァァァルゥ!ドカンガンダム!」
S(仮)「このスレに出たオリガン総登場だな……」
M「ラクスお姉ちゃんったら、マユの知らない内にシンお兄ちゃんと……!木っ端にしてくれるわぁ!」
L「小娘こそ!どっかの世界で勝手にシンの姉を名乗って!本編通り2分で退場させてあげますわぁ!」
S(仮)「お前ら!こんなところで戦ったら他の人間に……!くそ!やるしかないのか!」
L「ファクトリー……どんどん兵器を作り出しなさい。クライン派よ……どんどん兵器を強奪してきなさい」
M「流派!東方不敗は!王者の風よ!全新!系列!天破侠乱!見よ!東方は赤く燃えているぅ!!」
S(仮)「このスレの住人よ……俺に力を与えてくれ!
『体は棺で出来ている 姓は鈴木(仮)で 名は名無し 幾たびの戦場を越えてアッー!
……その体はきっとオチで出来ていた』」
三人「いくぞ!」
アスラン「今日のニュースは凄いな。太平洋上空で謎の大爆発だそうだ。某国の核実験とも言われているな」
カガリ「おかしいな、そういう話は聞いてないんだが……」
キラ「2ちゃんではなになに……『兵器を素手で破壊する少女を目撃』『各国の秘密兵器が同時期に強奪されたらしい』
……何これ?」
シン「やれやれ、ラク姉、今日も起きてこないな。昨日も徹夜したのかな?はぁ……ご飯が片付かない」
平和だね…
>S,M,L
服とかドリンクのサイズみたいだな
>>748 その体はきっとオチで出来ていた ワロス
鈴木(仮)よ、これからも捨て身の失言でオチをつけてくれ
シン、元凶のくせにのん気だな
こういうのも傾国のナントカっていうのか?
罪な男だ
そういやリュウタロスってシスコンだよな
二分で退場ワラタ
>>730 記者「L氏に質問なのですが、あなたはクロスゲート・パラダイム・システムを所持、使用しているという噂があるのですが、本当ですか?」
人を選ぶネタは程々にな
ムネオ「エンデュミオンの鷹の元に具現せよ!」
エロティックケージ!
ムゥ「エロスと言う物を思い知りなさい!」
最近静かだな…ラクス姉が出張してるからかな?
んじゃ今のうちに…ナイチチナイチチナイチチナイチチナイチチナイチチナイチチナイチチナイチチナイチチナイチチナイチチナイチチ
はぁ〜すっきりした。
グシャッ
馬鹿野郎が・・・忘れた頃にやってくるんだよ
違いますよ
どこに行っても盆地胸って言葉はあの方には探知されてしま…………
凸「
>>760、もう止めろ!自分が今、誰に討たれようとしているのかお前、本当に分かっているのか?!」
閣僚「…カガリ様、ではそういう方針で」
カガリ「うむ、頼んだ。」
カガリ「ふむ、これでこの件は片付いたな…ユウナ、三時のおやつ…」
…
閣僚「カガリ様…ユウナ様は…」
カガリ「そっか、そうだったな…あいつ、悪い奴じゃなかったけど、いい奴でもなかったな…」
閣僚「ちょ、カガリ様?ユウナ様死んでないですよ?つーかに普通逆じゃね?その言い回し」
バターン!(激しく扉が開く)
ユウナ「ただいま!マイハニー!!」
カガリ「あ、生きてた。」ユウナ「ほーら、おみやげ!それと三時のおやつ!」
カガリ「でかした!おまえにしてはいい仕事だ!」
ユウナ「恐悦至極です!」
カガリ「よし、お茶にしよう!ところでアラスカはどうだった?」
ユウナ「んーグリズリーとでかいアザラシに絡まれて死にかけた♪」
カガリ「あははは!馬鹿だなぁ!眉間狙うかすれば倒せるって『素手』でも」
ユウナ「いや、無理だってば」
ユウナ「第一あの手の猛獣は銃持ってようやく対等なんだよ?それを素手でって…」
カガリ「私の師匠は素手で戦車みたいな熊を倒したぞ?」
ユウナ「その人、人じゃないかハンマとか言う人じゃないか?」
カガリ「ふむ、ならばまずは牛からだな…」
ユウナ「牛?」
カガリ「表出ようか?」
ユウナ「??」
カチャ、ピッポッパ…トルルル…
カガリ「ああ、私だ。牛、いきのいいの一頭用意してくれ給え。うむ、うむ、頼んだ」
ユウナ「あの、カガリ?」カガリ「とりあえず牛からやってみろ。もうすぐ来るから」
ユウナ「はい?」
カガリ「牛を素手で倒してみろよ。」
ユウナ「無理無理無理無理!不可能だって!」
カガリ「おまえも男なら不可能を可能にしてみろ!って牛来た。さぁ!牛だ!」
ユウナ「いぃぃやぁぁぁ!!!」
牛に派手に吹っ飛ばされるユウナ
ユウナ「ゲフゥ!」
カガリ「…やれやれ、これでは先が思いやられるなぁ…これじゃ熊どころかウサギにもナメられるよ…」
キサカ「いや、ユウナ様の場合まずは人と…」
カガリ「キサカ、ぬるいよ、それでは。しかたない、わたしがやるか…今なら三匹はいける!キサカ!バーベキューの用意を!」
キサカ「ハッ!」
カガリ「さぁ!来い!焼肉の材料!」
ドカ!ベシ!ブモー!ゴキャ!ベキ!ブモー!ベキャ!ベチッ!ベチャ!ペチッ(だんだん水っぽい音に)
ユウナ「う、うう〜ん」
カガリ「あ、起きた。モグモグ」
ユウナ「カガリ!あの暴れ牛は?ってあれ?なんでみんなでバーベキュー?」
カガリ「牛はこうなった(牛串を差し出すカガリ)」
ユウナ「へ?」
女性職員「カガリ様がユウナ様に代わって牛を倒したんですよ。素手で。」
ユウナ「( ゚Д゚ )…」
女性職員「で、せっかくだからみんなでバーベキューを…」
カガリ「しかしこれでは肉足りないなぁモグモグ」
キサカ「そうですねモグモグ」
ユウナパパ「モグモグもう一頭か二頭頼んで見てはいかがですかなモグモグ」
ユウナ「そこ!なに不吉な会話してんの!つかあんたら食い過ぎ!」
業者「こんなこともあろうかと、あと3頭用意しました。」
ユウナ「ちょ!おま!!」
カガリ「よーしユウナ!雪辱を晴らせ!モグモグ」
キサカ「オーブの力見せ付けよ!モグモグ」
ユウナパパ「モグモグ期待しとるぞモグモグ息子よモグモグ」
女性職員「がんばってくださいね♪モグモグ」
閣僚’s「ユウナ様なら出来ます!!モグモグ」
ユウナ「ちょ、おまえら!」
業者「じゃ離しますよーモグモグ」
ユウナ「え?ちょ、ま、いやあぁぁぁ!!!」
766 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/13(日) 03:35:01 ID:LbC1JTWw
ちょwユウナテラカワイソス
767 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/13(日) 06:06:15 ID:L/tgqL1b
いいなぁこのユウナwww普通に好感もてるよwww
これだとカガリも悪くないな。
ユウナ、イ`・・・
カガリが一瞬ジャモジさんに見えた俺は末期
アニモー、アニモー!!
カガリ「この醜い家畜め!家畜め!」
カガリ「食うってのはそんなもんじゃねえ!生きるってのはそういうもんじゃねえだろ!」
こんなカガリか
今朝電王で「おねぇちゃん…」っていってたシンは正直きもかったw
ラク姉にはいいのかもしれんがw
ラクス「あら?シンからメールですわ」
なんか、食べたい物ない?
いまスーパーにいるんだけどさ。
ちょっと最近肉肉って続いているから魚がいい?
ちんまりとしたサイズしか売ってなんだけどさ。
帰宅後
シン「ただいまー・・・アノナンデソンナトコロデタッテイルノデショウカ」
ラクス「シン、いい度胸してるわね(ピキピキ)」
シン「えっ何のことだかさっぱりぎゃぁぁぁぁ」
>>773 ちょwww口調が銀ちゃんになってるぞwww
シン「ラク姉…その黒いゴスロリ服は何?」
ラクス「乳酸菌とってるぅ?」
カガリ「ただいまー、お土産も持ってきたよー!」
シン「おかえりー。」
ルナ「わーい!お土産!」
ステラ「お土産…楽しみ…」
ラクス「お帰りなさい。カガリ。ところでお土産って?」
カガリ「ん?ああ、ひょんな事からバーベキューやる事になったんだが肉余ってな」
ラクス「まぁ、それでお肉を?」
ルナ「このでっかい包みが肉?すっごーい!」
シン「助かるよ、カガ姉。」
カガリ「今回は特別に『アメリカン牛たたき』にしてもらった」
ラクス「まぁ知る人ぞ知る野趣あふれる料理ですわね♪」
ルナ「みーちゃお♪」
シン「おい、ルナ!そんなはしたない事…」
カザゴソ…
シン・ルナ「ヒッ!ヒィィィィィ!!!!」
ステラ「あ、牛の頭だ…」
ルナ「牛のっ首っ!生首!」
シン「あわわわ…」
カガリ「首は飾りだ。身はこれ。取りあえず辛口ソースに付けて喰う。お好みによりショーユとわさびとかしょうがとかニンニクで…」
ステラ「目肉、おいしいよね…モグモグ」
カガリ「頭のトコは一応火を通したほうがいいと思うよ?お姉ちゃん?モグモグそれと神経とか脳とかは我が国では食用は禁じられてるモグモグ」
ラクス「近所のお肉屋さんに頼んでみましょうか♪モグモグ」
シン・ルナ「(平気で喰ってるー!!)」
カガリ「んじゃ、冷蔵庫に入れとくか、頭。このまま置いとくと悪くなるかもしれないし…詰めりゃ入るだろ?モグモグ」
シン「アンタって人はー!!!!(号泣)」
きもちわりぃw
キラ「ただいま〜」
カガ「おかえりモグモグ」
キラ「おみあげ持ってきたよ」
ラク「あら、珍しいですわねクチャクチャ」
キラ「はい、鮪の眼」
アス「キィィィィィラァァァァァァァァア!!」
シン「アス兄、いつの間に!?」
キラ「いたの?」
ラク「あらアスラン、いたのですか」
アス「orz」
カガ「さっき牛の頭見てトイレに行くの見たぞ?」
ルナ「…私も行きたいんですけど」
ステ「ルナ…情けない」
キラ「…というわけでシン、冷蔵庫入れといてね」
シン「こんなことで、こんなことで俺は…(涙目」
ちょwキラwwww
目玉だけかよ!
業務用冷蔵庫が必要だね
カガリがいるんだし、もうあるんじゃない?業務用冷蔵庫。
前に食材が入らないってカガリがくれたじゃないか
後に(仕組まれた)景品だと判明したやつが
ここのスレのカガリ見てると…
何故かモンスターハンターを連想してしまう…
シン「ふぁぁ、朝か……って!?な、なんで俺メイド服なんか着てんだ?まさかアス兄辺りが…」
ラクス「久し振りに早く起きれましたわ。おはようございますシn…!?そのお姿は…」
シン「ラク姉…あ、いや、これは誰かが寝てる間に…」
ラクス「かぁいい…」シン「へ?」
ラクス「かぁいいですわーー!!」
シン「ちょっ、ラク姉何を…」
ラクス「こんなかぁいいシンが目の前に……お、お持ち帰りですわぁぁぁ!!」
シン「お持ち帰りってここ自宅…じゃなくて落ち着けって!」
ラクス「お持ち帰りィィィ!」
シン「うわっ、ちょっ、どこ連れてk…」
その日、シンとラクスを見掛けた人は誰もいない。
…一人を除いて
キラ「…やりすぎた…な。これは…(ガクブルゲルググ)」
ナニガアッタ!
真っ先にひぐらし思い出した俺はひぐらし厨
カガリ「シンはどうした?飯はまだなのか・・・・ってシンそんなところで
いじけて何をしているんだ?ラク姉、何か知っているか?」
ラクス「大変おいしくいただきましたわ!これでもう二人を隔てるものは
何も無いのですから」
カガリ「????」
残念、それは鈴木(仮)だったのだよ!
791 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/18(金) 00:35:14 ID:cGgLGbIK
ΩΩΩ{ナ、ナンダッテー!!
792 :
S:2007/05/18(金) 01:08:00 ID:???
俺の初めてがラクスだとは…
鈴木(仮)…
シン「どうしたんだよ?ラク姉?」
ラクス「捨てないで!お願い!」
シン「は?」
カガリ「………………」
カガリ「……………ごはん、まだかな…?」
シン「あ、ゴメんカガ姉今から作る」
カガリ「早くしてくれ…」
ラク姉もカガリも笑えるw
ラクス「これから私は魔性の女として生きますわ!」
シン「元気になったのはいいがパンツはいてくれ。」
なんではいてないんだよw
アスラン以外大人になったってことだろWWW
しかし
>>789でのラクスの相手は鈴木(仮)だったはずでは・・・。
つまりシンはまだ子供という事だな。
こうして一人の少年の純潔?は守られた・・・
一人の友を犠牲に・・・
しかしラクスは鈴木(仮)と不貞をしてしまったというわけか・・・。
ヒロインの座から脱落か?
何と言うやっつけ・・・
この流れにワロタ
805 :
キラ:2007/05/19(土) 00:21:10 ID:???
(´-`).。oO(い、言えない…アノ2人の間に何も無かったなんて…
だって…盗撮してたのがネオさん達にバレたらどんな目に遭うか…)
キラ!後ろ後ろ!
( ゚д゚)
(゚д゚ )
Σ(゚д゚ )ネ、ネオさn…
д゚ )
゚ )
)
ミーア「途中で入れ替わったのはばれなかったみたいね……
シン、ごちそうさま」
ミーア、恐ろしい子……!
ラクス「…………」
その時イデが発動した……
アスラン「結局・・・俺一人か・・・」
カガリ「何いじけてるんだ?アスラン?わかめラーメン冷めるぞ!」
カガリ「あっ、 アスラン いきなり 何を────!?」
アスラン「アッー」
鈴木(仮)(たまにはピンク色の旋風とは無縁の一日を過ごしたいものだ)
鈴木(仮)(つまりLは巨乳だと思い込めば良いわけだが……Lは巨乳……Lは巨乳……)
シン 「どうしたんだ? 鈴木(仮)。難しい顔をして」
鈴木(仮)「いや、なんでお前の姉さんは将来垂れそうな胸をしているんだと思ってな……」
〜中略〜
鈴木(仮)「へへっ、今日のピンク色の嵐は少し濃かった気がするぜ……(ガクッ)」
それなりに運動して筋肉つけないと垂れますな
まぁ、ラク姉って運動とかしてなさそうだから案外当たりなんじゃない?
・・・ん?
つか垂れる程大きくないな
流石ひんぬ〜
ラクスってかなり神経質かな?
>>818 そんな事は無いと思うけど
ただし、ナイチチっていう言葉には敏感に反応するだけだto……グシャ
シン「女の胸?俺は普通がいいな」
ないよりあったほうがいいだろ・・・ってまだ胸の話とは誰も言ってn
ども。
ここに来るのは初めてなんですが、ナイチチと言うと何かあるんですか?
ん?なんか来t
神経質なピンクに殺されてかわいそうに・・・
鈴木(仮)「ここじゃな、ナイチチとか貧乳とか洗濯板は禁句なんだよ」
鈴木(仮)ー!
鈴木(仮)男にしてもらった相手にそれはどうかな?
上と下は別物
シンのはじめてはミーアに奪われたという事か・・・意外な伏兵だったな。
ミーア、殺されちゃうんじゃ・・・((((( ゚Д゚)))))
ラクス「ミーアさん!」
ミーア「・・・・あっあのなんでしょうか?」
小声で
ラクス「シンのお味はいかがでしたの?それと避妊はちゃんとしたでしょうね?」
ミーア「そっ・・・・それはもちろん美味しゅうございましたし、私は師匠の
子を産むつもりですので当然日付はチェックしてありますわ。」
ラクス「それなら良いのです。」
トランシーバーを取り出す。
ラクス「親衛隊!抹殺計画は撤回!セカンドチェリーゲットオペレーション始動!
シン・・・・逃げられませんわ!」
しかしミーアはそれならなんでシンを奪ったのかわからんw
初物マニア
ミーア「(着痩せするんだ……とか言ってたけどそれは黙っておこう……)」
834 :
狂うぜ:2007/05/20(日) 20:56:00 ID:???
>>833 残念それは私のおいなりさんだったんだよ
>>834 オクレ「貴様か! 昨日暗闇の中で巨乳ハァハァとか言いながら俺のアスホォゥルを貫いてくれたのは!!」
ラクス「嗚呼、私はなんという不貞をしてしまったのでしょう……嗚呼、嗚呼っ」
シン「…………なことで」
ラクス「へ?」
シン「そんな事で、ラク姉を嫌いになんかなるもんか!」
ラクス「!!!」
シン「あぁ、この際だから言ってやる。俺はラク姉が好きだ、女として!」
ラクス「し、シン…………!」
シン「抱いても良いよね?――答えは聞かないけど」ラクス「嗚呼、シンっ!」シン「ラク姉、いやラクスっ!」
アビー「――という展開の漫画を今度の夏コミにですね」
キラ「マ ジ や め て」
アビー「えー」
キラ「そんな下から潤んだ目で見てもダメ!何が悲しくて実姉と実弟の濡れ場を描くのに協力しなきゃいけないのさ」
アビー「今なら特典としてオクレ兄さんと変態仮面の特濃ホモセックル漫画も付けますよ?」
キラ「よ り 要 ら ね ぇ !」
アビー「…………意地でも描きたくなってきました」
キラ「させるかヴァーティカルエアレイドっ!」
アビー「描かせなさいクレッセントローカスっ!」
アスラン「喧嘩はおんもでやれお前ら」
アスラン「はぁ・・・。」
ニコル「どうしたんですか?」
アスラン「また髪が・・・」
ニコル「あぁ。何時もの事じゃないですかWWW」
アスラン「それはそうなんだが・・・」
ニコル「気になるなら行き付けの病院紹介しますよ?」
アスラン「病院?」
ニコル「えぇ、小さな病院なんですがそこの先生はB.○よろしくなんでも治療できるんですよ。僕も腱鞘炎の治癒でお世話になっています。」
アスラン「おおっ!!なら俺の髪も!?」
ニコル「恐らく。あと彼女は舌使いが上手くて、昨日も・・・。」
アスラン「??・・・治療できるなら行くしかないじゃないか!!で、なんという病院なんだ?」
ニコル「リ・ホームクリニックといいます。」
続きはWEBで!!
続くか分からない・・・。頑張ってみる。
アビーとかニコルがいい味だしてるわw
最初のほう見たときはびっくりしたけど同人オチかいw
ミーア「あとはアスランだけですわね・・・」
カガリ「もぐもぐ・・・なんか最近ミーアがアスランのこと熱い眼差しで見ている
ような気がするのだが・・・」
アスラン「(ようやく俺にも春が来るのか!!)いや!気のせいだよ!気のせい!」
しかし、このスレのシンが女体化したらどうなるんだろうか・・・
とりあえず胸の大きさで一騒動ありそ、ん?チャイム連打する馬鹿が・・
馬鹿はお前だ
このスレにおいて胸の話題を出すなどグチャ
神経質だよね色んな意味で
まだセーフっすよね
844 :
L:2007/05/21(月) 20:25:09 ID:???
このスレのキャラおよび住人達が、某角川アニメ劇場版のタコ語しか話せなくなったらやばいな……
/(^O^)\ナンテコッタイ
( ゚∀゚)o彡゚ ぺったん!ぺったん!
いっぺん、死んでみる?
へんじがない ただのしかばねのようだ
もちつけオマエラ
ペッタンペッタン…グキャ
このスレのキャラ色が濃すぎて、本編のキャラの性格がどんなだったかたまにわからなくなるときがあるんだが
あと、何故ラクスがキラと一緒にいる?と意味不明な疑問も一瞬湧いたりと俺ちょっとヤバいww
そう言えば、俺の地元のCMで『ペッタンコ〜 ペッタンコ〜 モチっこつけだよ ペッタンコ』ってのが有ったな
ん?こんな朝早くからチャイムが鳴るなんて、誰だろ?
852 :
ゅぅ:2007/05/22(火) 09:05:56 ID:???
ひどいな君たち。
んなことでラク姉を怒らせるなんて。
にんげんだもの、欠点の一つくらいあってもいいじゃない。
ゅぅはラク姉を応援するよ!
うん、それじゃあね(^_^)/~
ぐしゃ
もはや「女」に目覚めたひんぬーに情けは・・・
あれなんだこの小包・・・
>>584 そ、それは!伝説のスックラ人形では!?
げに恐ろしきはナイチチだな
あ!注文していたピザがやっと来たよ、随分と遅かったな
次のスレからは自殺願望者多数ってつけるべきかね
本編のアイキャッチってあれミーアでしょ?
この時点で何人死んだんだ?
ペッタンペッタン文字ペtt
−−−グチャ
ある所へ行こうとナビをセットしたら
「200m先マナイタを左方向です」と誘導された・・・
オイラの頭の中はピンク色になった
神経質も禁句ですかい
鈴木(仮)「戦争なんてくだらないぜ!俺の歌を聴きやがれ!」
ぺったんぺったんつるぺったん♪
ぺったんぺったんつるぺったん♪
ぺたぺたつるぺったん♪
L「ヤックぺタルチャー!」
誰に対してかが明確でなければギリギリおkじゃね?
さすがにペッタン、ヒンヌー等はそけだけでアウトだけど。…!?
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごm
お前のっ 胸にも ラブハート♪
まっすぐぅ受けとーめてぇ デスティニー♪
……ん?何だよせっかく気持ちよく歌って
何億光ー年の彼方ーへーとー突撃ラブハート……
うわ、カラオケしてるだけなのn
夢中で〜傷付くことを〜イキルと〜言う〜な〜ら〜、へこんで〜いることが運〜め〜い〜、かがや(ry
》837
プロフェッサー「次の方。」
ガチャ
アスラン「お願いします・・・」
プロ「あぁ貴方がアスランね。ニコルから聞いてるわ。」
アスラン「おれの髪はどうなんですか!?」
プロ「ちょっと待って。今から診るから。・・・うわぁ、手に抜け毛が絡み付く。」
アスラン「・・・」
数分後
プロ「さて、結論から言うわね。貴方の髪はもう生えないわね。」
アスラン「フォンドゥヴァオゥ?!先生どうにかならないんですか!!」
プロ「先生じゃない、プロフェッサーよ。だって毛根死んでるもの。抜けないようにするしかないわね。」
アスラン「そんな・・・OTL」
プロ「とりあえず薬出しとくから。お大事に。」
アスラン「そこをなんとか!!」
プロ「口答えするなら頭剃るわよ?」
シャァ
アスラン「ちょっ?!それ刀?!」
プロ「違うわ、メスよ。ガーベラって言うの。別にアホみたい長かったり。尻に刺したりしないわ。試してみる?」
アスラン「帰らせていただきます!!」
プロ「そう・・・残念ね。じゃあお大事に。」
アスラン「こ、殺される・・・」
ガチャ
ニコル「アスラン、どうでした?」
アスラン「(´Д`)」
へんじがないただのしかばねのようだ
ニコル「なるほど。プロフェッサーにも無理でしたか・・・」
アスラン「(´Д`)」
ニコル「今回は料金取らないそうですよ?これ薬だそうです。」
アスラン「(´Д`)」
ニコル「重症ですね・・・」
アスラン「なぁ・・・今日は飲み明かさないか?」
ニコル「無理です。先約入ってますからWWW」
アスラン「ちぃくしょーーーっ(ノд<。)゜。」
ダッε=┏( ・_・)┛
ニコル「あっアスラン・・・まったくしかたないなぁ」
プルルル
ニコル「もしもし?あっセレーネ♪今から行きところです。それではまた後で。」
ピッ
ニコル「さて行きますか。・・・あーアスランはまっいいか♪」
駄文すまんOTL
プロフェッサーってあんな感じだったっけ?
ミーア「アスラン・・・・お疲れ様・・・」
凸「ミーア、やさしいんだな・・・」
ミーア「だって私のコレクショ・・・・いえ当然のことでしょ?カガリならいないわよ。」
凸「カガリは職務か・・・・せっかく新しいコスを作ったというのに・・・・」
ミーア「私じゃ不満?」
凸「へ?」
ミーア「だから私じゃカガリの代わりになれないの(涙目)」
凸「いや・・・・そんな・・・・」
こうして大人のひと時の午後が始まった。
アスラン「はっ?!夢か・・・。」
カガリ「んっ?どうしたんだ?」
アスラン「いやちょっと夢を・・・?!」
裸のカガリ、血が付いたシーツ、そしてやはり裸のアスラン。
アスラン「やっちまった・・・。」
カガリ「気にするな、私は気にしない。」
アスラン「カガリ・・・。」
そして二人は大人の階段を登った。
カガリ「ご協力感謝する」
ミーア「こちらこそ。でもカガリさんは良かったの?」
カガリ「本心ではイヤなんだ」
ミーア「えっ!?」
カガリ「だけどしょうがないじゃないか。私は姉弟のうちで唯一のナチュラルだし!
アスランはコーディネイトした時親がなに考えてたんだか
こんな歳のうちからハゲ出すほど男性ホルモン強すぎだし!!」
ミーア「あー……絶倫超人なのねああ見えて……
あれ? でも
>>871が初経験でしょ?」
カガリ「仕事から帰ってきてクタクタの私を、深夜2時までコスプレさせ続けるんだぞ!
コスプレ自体はイヤじゃないが、ああしつこいのは勘弁だ!
しかも翌朝、シンが買いだめしたティッシュが一気に減ってるとかぼやいたり、
ゴミの日には丸めたティッシュだけのゴミ袋が出てきたりするし!!
私なら解らないとでも思ってるのか!?」
ミーア「うーわ」
ラクス「友人が兄でも気にしませんか?」
シン「?????」
ラクス「だから友人が兄弟になって気にせず私を愛してくれますか?」
シン「???????????」
キラ「あれほど身内の濡れ場はやめてくれって言ったのに! アビー! どこ行ったあああぁぁぁ!!!」
おいお前等死に急ぎすぎだぞ
だいたいひんぬーとか言わなけりゃ死ぬことは……
いや、違うんです!誤解です!ヒンズー!ヒンズースクワットだってうわらば
鈴木(仮)「……はっ! 夢か!」
鈴木(仮)「随分とながい間夢を見ていた様だ
まさか、ラクスとやってしまう夢を見るとは俺は欲求不満かorz」
事実はしょうがないよ鈴木(仮)
結局どれが現実で、どれが夢なんだ?
鈴木(仮)→ラクス
ミーア←シン
ミーア←凸
凸→カガリ
でおK
童貞キラーミーア
シン「み、ミーアさん。やめて下さい」
ミーア「ふふふ、お姉さんが色々と教えてあ・げ・る。
大人の階段を昇らせてあげるわ。」
シン「う、うわぁぁ、やめてください、そんな、そんな・・・
初期のガンプラを今のガンプラと同じように見せるようにするのは止めて下さい」
ミーア「あら?素組みしかできないお子様に色々と教えてあげようとおもったのになぁ〜」
シン「金がかかるじゃないですか、うちの台所事情しってるでしょ」
鈴木(仮)がラク姉とやっちゃったての無しにしない?
カガリ「でもな、なんだかんだ言っても私はアスランのことが好きなんだよ。」
ミーア「カガリさん・・・。」
カガリ「あんなやつでもちゃんといいところがあるんだ。それにあいつには私がいないとだめだからな。」
ミーア「うらやましいですわ・・・。私にはそのような方はいませんもの。キラにはネオさんがいますし。」
カガリ「なら今から見つければいいじゃないかWWWまだ遅くはないぞ?」
ミーア「そうですわね。私頑張りますわ。」
カガリ「オクレ兄さんとかどうかな?」
ミーア「いいですわね。」ロックオン完了
正直このネタやめないか・・・?
アスラン病院へ行く(仮)書いたのおれなんだがなぜここまで発展したんだ?
ミーアの性格が突然変わったからじゃない?
所謂“ちじょ”になったからか?
ニコルはマダムキラーとアスラン死亡宣告を意識してたんだがなぁ。
収拾つかないので勝手にまとめるぞ
キラ「…ていう(悪)夢を見たんだけどね…」
ラクス「まぁ!キラったら、わたくしが今更シン以外に誰に振り向くというのです!
それとも…そんな女だと思ってまして? (ゴゴゴゴゴ…)」
キラ「だ、だよねー」
ミーア「師匠ったらヒドイ…。確かにあたしは以前アスランに迫ったけど!でも!
真実の愛に目覚めたあたしは…もう、師匠以外… うっ…」
カガリ「こらぁ!女の子泣かせるなんてひどいぞ!」
キラ「ご、ごめん。ちょっと昔はそうだったんだよなーって思ったからそんな夢見ちゃったんだね
そう…もしかしたらミーアを失うかもしれないって不安がそんな夢を見せたんだよ、きっと」
ミーア「師匠…!わ、わたしのことそんなに思ってくれてたなんて…」
キラ「うん、最近ネオさんとも仲良くなって、もしかしたら二人とももう僕のことは
奪い合うほど好きじゃなくなっちゃったのかな、って…」
ミーア「そんなことないわ!でも…うふふ、それ聞いたらちょっと嬉しくなっちゃう♪ ぎゅ!(抱きつき)」
キラ「(コレコレ!コレだよ!このおっぱいを失うのはやっぱりちょっとね…)」
シン「(じー…)」
アスラン「…なんだ、シン。その目は。何故そんな目で俺を見る?」
シン「…ないよな?流石に」
アスラン「あのなぁ…。いいか、シン。俺たちは兄弟だ。
たとえ誕生日が一番早いラクスがキラの次だとしても
そのキラと次女であるカガリがなぜか双子だとしても
そのカガリがなぜかアスハ家の別荘を所持していたとしても!
俺たちは兄弟だ…超えてはならない一線くらいわかっているさ…」
ラクス「そうですわ!そう、それは禁断…!禁断とは許されざること…
そしてだからこそ、その障害は時に自身を苛み、かつ奮い立たせるのです…!」
アスラン「その通り!障害は多ければ多いほど、立ちはだかってこそ燃えるものだ!」
キラ「萌える、でしょ。君達の場合」
ラクス「(無視)久々に意見が合いまいしたわね、アスラン」
アスラン「ああ、ことこれに関しては君ほど頼もしい味方はいないな」
キラ「あっそう!だよねー!CE・WHC初代チャンプのアスランには
カガリとそんなことになるのは無理だもんね!あー心配して損した!」
アスラン「なんだ?そのCE・WHCというのは」
キラ「 コズミック・イラ ワールド ヘタレ クラシック だよ!
しっかりしてよ、初代 チ ャ ン ピ オ ン ?」
アスラン「キィィラアアアアアアァァァァァ!!!!!」
シン「あーもううるさい!いい加減にしろよ!アンタたちはぁ!!」
ラクス「アスラン、事実は事実として認めるのも男らしさですわよ」
カガリ「キラもだぞ。確かにアスランはヘタレかもしれないけど、
キラの見た夢の私たちのとこはあってるぞ。なぁ、アスラン」
キララクシンミア「「「「な、なんだって―――!!!?」」」」
キラ「…どういうことかな、アスラン」
ラクス「…家族会議が必要ですわね。さぁ、アスラン全て吐き出しなさい!
どういう手段を用いてそんなことになったのです!今すぐ私に伝授なさい!さぁ!」
シン「ちょ、ストップ!ラク姉!何する気だよ!」
ラクス「何って…ナニですわ!あ、いえ、シンは気にする必要はありませんのよ
全て私に任せれば良いのです…うふふふふ…」
シン「俺の貞操がかかってるじゃねーか!」
アスラン「ち、違う!誤解だ!アレは!アレはカガリが寝る前にチョコを食べ過ぎて
夜中に鼻血を噴いてだな!シーツもパジャマも汚れたから着替えさせないと、って…
起こしたんだぞ、俺は!でも起きなくて仕方なく俺が…そう!仕方なく、だ!
着替えさせようとしたら寝相が悪くて俺の服にも鼻血がついたから――」
ラクス「随分苦しい言い訳ですわね…」
キラ「ていうか見苦しい。一応聞いておこうか。カガリ、どうだったの?」
カガリ「最初はちょっとドキドキしたぞ!(貧血になるかと思って)
でも、アスランは優しかったし(怒られるかと思ってたから)
その最中なんかは、かっこいいなって思っちゃったんだ…えへへ(てきぱき掃除してたから)
だから、アスランはヘタレばっかりじゃないって、私はちゃんとわかってるぞ!な!アスラン」
アスラン「カガリ!抜けてる!色々と抜けてるから!主語とか色々!」
シン「(まぁ、そんなとこだろうな…。頑張って、アス兄。俺この二人を敵にしたくない…)」
アビー「やはり、この家に来た甲斐があった…。なんというインスピレーションの宝庫…!」
最近めちゃイケのビデオ見て濱口(WBC)にワロてしまった
いいねぇ、こういうドタバタも
GJ!!
あれは恐らくピンク色の邪神スックラ様の仕業だ。みんな気にするな俺は・・・
ぎゃあーーーーっ
じゃあ夢オチにしようか、という訳で
シン「あ、お早うラク姉…って、どうしたんだよそんなやつれて」
ラクス「悪夢です…悪夢ですわ。何故私が…あんな…」
シン「…昨日テレビでやってたまじないか?あんなん迷信だろ?」
ラクス「そう思うならシンも試してみれば良いのですわ…あぁもう、なんでこうも鮮明に…」
【その夜】
シン「さて……試してみないと、ラク姉になんて言われるかわからないしな……
デュマ、デュマ、デュマ…と。おやすみー」
そしてTV版に続く
アスラン「あ、ちなみに胸の上に手を置いて寝ても悪い夢を見れるそうだぞ」
シン「何を言ってるんだアンタはぁぁぁッ!!」
895 :
894:2007/05/24(木) 02:04:38 ID:???
更新してから書き込むべきだった…(´・ω・`)
スレ汚しスマンかった
896 :
電波受信:2007/05/24(木) 02:49:22 ID:???
シン「ふう、洗濯終了…」
キラ・アスラン・カガリ「お疲れー♪」
シン「アンタ等!休みの日くらい手伝えよ!」
ラクス「はい、お茶♪いつもご苦労さまです、シン♪」
シン「…あ、ああ、ありがとう…」
カガリ「ほら、煎餅、あられ。まぁ、あれだテレビ見ようぜ?」
シン「…ああ。」
テレビ「…続いてのニュースです。昨日15時頃、オノゴロ島○○地区の山林で、山菜採りに来てた68歳の男性が猪に襲われ重傷を…」
ラクス「まぁ…災難ですわね…」
アスラン「猪はかなり気性激しいからなぁ」
キラ「うん、でも割りと馬鹿だって聞くけどね…?カガリ?何してんの?つか何?そのでかいライフル?」
―ガシャ!パチッ!シャカン!―
カガリ「…その爺さんの弔い合戦に行ってくる…」
アスラン「いや、死んでないし…」
897 :
電波受信:2007/05/24(木) 03:04:15 ID:???
カガリ「つーわけで、シン、鍋野菜セット買っといて?」
ラクス「じゃ、今夜はぼたん鍋ですわね?」
カガリ「今夜、は、さすがに無理だろうけどな!じゃ!行ってくる!待ってろー!!猪肉ー!!!」
―ガッシャガッシャー
キラ「…とりあえず殺る気満々だね、カガリ…」
シン「…むしろ喰う気満々かと…」
アスラン「暴れ猪が可哀想に思えてきた…」
テレビ「ここで臨時ニュースです」
キラ「お、カガリもう猪仕留めたのかな」
ラクス「流石に早すぎでしょう」
アスラン「いや、カガリなら分からないぞ」
シン「とりあえずニュース聞こうよ」
テレビ「只今入りました情報によりますと」
一同「ふむふむ」
テレビ「国家元首のカガリユラアスハ様が」
一同「お、やったのか」
テレビ「銃刀法違反で補導された模様です」
一同「へ?」
テレビ「尚、猪は山にいた少女により仕留められましたが少女は肋骨を折る重体、命に別状は無いそうです」
一同「…何から突っ込むべき?」
あらら。これでマユたんがシンに会うフラグ立ったわけね
ん?カガリ?どうにもならないさw
900突破!!!
ここから、ペタンコの宴が始まるのですね。
[置き手紙]鈴木(仮)の礎と成りに…
田中(仮)ー−−−っ!!
キラ「ちょっとヤッてくるか・・・」
アビー「『ちょっとヤッてくるか……』。今回のエロゲーの主人公は随分と強気なのね。モデルは誰?」
キラ「いや、えっと……。理想の僕というか妄想の具現化というか何というかそのぉ……」
>>902 誰だよ、田中(仮)って!
新たな犠牲キャラか!?
シン「ラク姉、登山でも始めるのかな?まずはロープか・・・そう簡単に切れるのは
NG、細かいな・・・・。それと鞭?何に使うんだ?蝋燭・・・・なんか・・・・
クロロフォルム・・・・・。見なかったことにしよう。」
907 :
新キャラ?:2007/05/25(金) 11:51:13 ID:???
とある昼下がり・・・
アスラン「ふーっ食った食った。奢ってもらってすまんな。」
ハイネ「構わないさ。キラには世話になってるからな。」
ニコル「みんなで食事も久しぶりですね。」
イザーク「ハイネが脱サラして以来だな。」
ディアッカ「あれはグゥレイトな決断だったぜWWW」
田中(仮)「僕まで奢ってもらってありがとうございます。ハイネ先輩」
ハイネ「ハ・イ・ネだ。」田中(仮)「す、すいません・・・。ハイネ」
ハイネ「それでいいWWWん?イザーク、そんなストラップ持ってたか?」
イザーク「あぁ。母上がみやげに買ってきてくれたんだ。俺の宝物だ・・・。」
ハイネ「そ、そうか。ニコルも持ってるじゃないか。お前も貰ったのか?」
イザーク「いや、ニコルも行ったんだよ。二人は仲良くてな。時々一緒に旅行に行ってるんだ。」
田中(仮)「ちょっ?!先輩それ不り、もがっ?!」
ハイネ「バカッ!!こいつがそんなこと知ったらとんでもいことになるぞ!」
アスラン「そうだ・・・。イザークのマザコンはF完のジム顔伝説巨人や暴走した紫色の人型決戦兵器より危険だ。」
ディアッカ「お前も気を付けろよ。」
ハイネ「まぁ、某ピンクよりマシだがなWWWぐわぁー−−−っ?!」
アスラン「ハイネー−−ッ!!」
ニコル「今なんかピンク色の犬が・・・。」
田中(仮)「こ、これが鈴木(仮)先輩が言ってたピンクの悪魔・・・。ぐはぁっ?!」
アスラン「田中(仮)ー−−−!!」
ディアッカ「やっぱり迂闊なキャラはやめよう・・・」
ニコル「田中(仮)って僕と被ってるなぁ。そう思いませんかイザーク?」
イザーク「うふふふ。母上・・・。」
ニコル「このマザコン聞いてねぇよ。」
つまり田中(仮)ってこんな感じっすか?
ラクス(仮)「あらあら皆さん、そんなにも死に急ぎたいのですか?」
ボンテージ女王様姿のラクスが頭を離れん。
しかしその無い胸を・・・あれっまだピザとどくわけが・・・
前田吟
誤爆?
イザークバカすぎるWWW
アウル「ステラ、パス」
あーっとアウル君のパスがステラちゃんに通った
ステラ「・・・・抜く」
でたーステラちゃんのガイアドリブル
シン「そう何度も抜かせてたまるかー」
あーっとシン君突っ込む!
ステラ「!?」
おっとここで反則です、ラッキースケベが発動しました。
ボールはPPチームのボールです。
キャプ翼のゲームしてたらこんなの思い浮かんだよ
913 :
某特撮風に:2007/05/25(金) 20:54:15 ID:???
四馬鹿兄弟を越えていけ!
暴君怪獣(胸が)平らント 登場
オルガ「なんつーか…流れがおかしくなってんな」
クロト「ですねぇ」
シャニ「…明日寿司屋行ってキラでもからかいに行かね?」
三人『いいねえ〜』
いいねえが言いたかっただけです、反省はしていない
サトー「いらっし…お、あんたらか。いつもにしては早い時間だな」
クロト「今日は用事がありまして」
シャニ「キラいる?」
サトー「今日は非番だ。なんでも『どうしても守りたい出来事』があるらしくてな、休ませた」
オルガ「ん?あいつが守りたい出来事って…」
クロト「ですね」
シャニ「まじウザイ」
サトー「?」
オルガ「いや、こっちの話さ。邪魔したな!」
クロト「また来ます」
シャニ「とりあえず鉄火巻き一つ」
オルガ「今は我慢しろ」
クロト「さて、キラ探しに行きますか」
オルガ「やれやれ、またエロゲの店か…」
>>909 ボンテージ女王様の時はミーアとすりかわります。
髪飾りを交換するだけなのでちょろいもんです。
>>916バカだなーw
胸の大きさでバレるじゃないw
ひぎぃ
色気、色気って何だ、豊乳って事さ〜
ぎゃー!ばーん!
若さ若さって何だ!?
振り向けない事さ!
ガクブル((゜Д゜;)) (´∀`)←L
壁|<ギャー!バーン!
アバヨなーみだ!
ギャヴぁーン!
ヨロシク!炊事
そ〜らに〜そびえる〜ナイチチのし〜ろ〜
す〜ぱ〜ろぼっと〜、スックラ〜ぜっと〜
ちょっとナイチチファイヤーで焦がされてくる
キラ「へいらっしゃ…なんだ君達か」
オルガ「なんだじゃねーだろ(#゚д゚)ゴラァ」
クロト「こないだせっかく来てやったのになんで居なかったんだよ、エロゲか?」
キラ「違うよwって言うかやめてよね、僕と見たらエロゲに結び付けるのはw」
シャニ「…日頃の行ブベッ」
オルガ「じゃあ何してたんだよ?アァ?」
キラ「…ちょっと、お墓参りに…ね…」
シャニ「…ああ、ネおぶっ」
クロト「テメーはうるせえんだよ!…確か…フレイって女の?」
キラ「…うん、まあね…さあそんな事より寿司食べに来たんじゃなかったの?」
オルガ「あ、ああ、(からかいに来たって雰囲気じゃなくなったじゃねーかよ!)じゃあトロ」
クロト「穴・子!一つ」
シャニ「……ガリで」
三人「ちょwwシャニww」
キラ「ありがとうございやした〜( ´∀`)」
オルガ「…財布がいてえな…」
クロト「食・過!」
シャニ「ガリ(゚д゚)ウマー」
クロト「テメーもいつまでもガリ食ってんな!」
ネオ「…あら?アンタ達何してんのよ?」
オルガ「…お前、頑張れよ…」
ネオ「…な、何をよ…いきなりね…?」
オルガ「ニブイ奴が居ると苦労するって話だよ」
クロト「ですね」
シャニ「…ガリ食う?」
二人「空気嫁www」
ネオ「……(´・ω・`)??」
200X年
世界はピンクツルペタに支配された
「なあ鈴木(仮)、俺、この戦いが終ったら彼女にプロポーズするんだ
元気で明るくて、胸が小さいっていつも悩んでるけど、そんな彼女が大好きなんだ」
鈴木(仮)「死亡フラグ立ててるところ悪いんだが、早くこっちに来てスックラロボ破壊するの手伝えよ!」
シャニは竜騎士だったのかw
1時間カキコがなければシンはいただく
928 :
キラ:2007/05/27(日) 09:54:56 ID:???
1時間カキコがなければラクスはいただく(命を)
デスノートのキラより
>>928 L 「ふふふ・・・残念でしたわね^^」
ラクス「あらあら皆さん頭がよろしくないですわね、どうせならこう言えばいいのです」
L「日付が変わるまでに書き込みがあればシンはいただきますわ」
ラクス「・・・と、これでよしですわ。ふふふ・・・」
シン「何やってるの・・・?」
>>930 シン「お姉ちゃんモニターの前でニヤニヤして気持ち悪い・・・凸おにいちゃーん!」
>>932 姉弟スレから迷い込んだのか?
ここには怖い怖いLという怪物がいるから、はやくマユお姉ちゃんのところに帰りなさい。
ここに観覧車なんかねーよw
って言うかSSに反応がなくなったね…
このままじゃ今の住民により『鈴木(仮)が「ナイチチ」と行って一時間ラクスに殺されなかったら神』ってまったく関係が無くなるスレになりそう…
>>936はブロックワードを含んでいた為に頃されました
>>922 今さらだがGJ
俺がしばらくの間みていない内に……
ナイチチ
だって、日付が変わってから書き込みしないと、シンが……
ミーア「シンがしーんとしてる。キラがきらきら光ってる。ラクスは胸が無いから肩が凝らなくて楽す」
>>ラクスは胸が無いから肩が凝らなくて楽す
ワロタwww
【コードギアス】ルルーシュアンチスレ5【厨も腐も】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1178956564/ 【ルル腐】
主な構成員は腐女子、CCに自己投影しているカプ厨
運動音痴・うっかり設定に萌え、修羅の道から遠ざかっても気にせずヘタレルルたん可愛いと擁護
童貞に異常に拘り、ルルーシュの邪魔をする事からアンチスザクが一番多いのがこの人種
擦り寄る女キャラそうでないキャラも無差別に再起不能なまでに叩き潰す正にルルたん至上厨
コードギアスはルルたんの物語、ルルたんマンセー、ルルたんの邪魔をすることは許さない
【ルル厨】
主な構成員は腐女子、ルルーシュに自己投影しているキモヲタ
運動音痴・うっかり設定に萌え、修羅の道から遠ざかっても気にせずヘタレルルたん可愛いと擁護
童貞に異常に拘り、ルルーシュの邪魔をする事からアンチスザクが一番多いのがこの人種
擦り寄る女キャラは全力で擁護、そうでないキャラは再起不能なまでに叩き潰す正に主人公マンセー厨
20話後での手の平返しユフィ叩きは有名で、そのしつこさはキャラスレに突撃して粘着する程
コードギアスはルルーシュの物語、ルル様マンセー、ルル様より前に出ることは許せない
【被害者キャラ一覧】
カレン→騎士団、学園生活でも一緒にいるのがひたすら恨まれてる。死ね死ね死ねとにかく死ね
シャーリー→ルルたんにキスしやがってさっさと退場しろ死ね死ね死ねとにかく死ね
ユフィ→スザクとセットで理不尽な理由で叩かれる。ルルたんの邪魔するから死んで当然の報いケッ
ナナリー→ルルたんがあんなに可愛がってあげたのに初恋がウザク?死ねよこのメクラとにかく死ね
スザク→間違いなく一番の被害者。ルルたんを受け容れない時点でチンカス無価値扱い。ウザクとっとと死ね
CC→童貞、言葉攻めする時は持ち上げる。自己投影して楽しむが本音は「ルルたん取るな死ね」とマジライバル視
コーネリア→正しいルルたんの邪魔する真性のババァ。ルルたんの邪魔さえしなければ許してやったのに
セシル→脇役の分際でしゃしゃり出るな死ね。ルルたんを好きになれば許してやったのに
ロイド→脇役のくせにウザクにランスロットなんか与えるな死ね。ランスロットをよこせば許してやったのに
神楽耶→ルルたんと結婚?死ね。おまえだけは許さない。
【特徴】
・他キャラ、他キャラ厨に対し非常に攻撃的。他キャラを貶めてルルーシュをマンセーする。
粘着性も異常でキャラスレ、アンチスレに突撃して荒らす程。死んだキャラも平気で延々と叩く。
・ルルーシュの話題が中心じゃないと暴れる荒らす。あからさまなゴリ押し発言が目立つ。
・最大勢力を主張する割りにすぐファビョる腐女子が見苦しい。
・本編曲解は当たり前。ネタをネタと解らずに本気で捉える池沼が多い。
「ユフィが死んだのはスザクの運び方の所為」と本気で主張する厨を多数確認。
・ユフィへのうっかりギアスは"借り物の力で調子に乗った"のではなく事故。
CCが教えなかったのが悪い。泣いてたしルルたんは悪くない、寧ろカワイソスカワイソス…
・「ルルアンチは声のでかい少数派」が口癖。スザク厨認定が勝利宣言。
ルルーシュ叩きはIDの出ないスレ内だけの自演だと主張、アンチスレの勢いはスルー。
・人気話がとにかく好き、グッズの売れ筋やオークションの値段まで持ち出して必死。
・アニメの人気はルルーシュとその信者だけの手柄。他キャラ厨は平伏せろ。
?
盟主「ではこのように。」クルーゼ「うむ、これで商談成立だ。」
キラ「こんにちはー。あっアスランこれ忘れ物。」
アスラン「おおっすまん。ってキラ?!なんで外に?!」
キラ「シンがこれ届けるとエロゲ買っていいって♪」アスラン「ようやくエロゲ卒業したと思ってたのに・・・」
キラ「やめてよね。僕が卒業するわけないじゃない。それよりなんでここに盟主がいるのさ?」
アスラン「うちの得意先なんだよ。今回はNJCがどうとか言ってたな。」
キラ「ふーん。」
ニコル「あっこんにちは。」
キラ「こんにちは。」
アスラン「キラが挨拶してる?!」
キラ「僕だって挨拶ぐらいするよ。今までなんだと思ってたのさ?」
アスラン「ニート(・∀・)ノ」
キラ「あははは。」OTL
ニコル「まぁまぁ。アスラン、帰りにハイネのお見舞いに行きませんか?」
キラ「最近家来てないけどどうしたの?」
ニコル「この前ピンもがっ」
アスラン「それ以上言うな。死ぬぞ?」
ニコル「大丈夫ですよWWWこの前ピンク色の犬に襲われたんですよ。」
アスラン「危ないっ!!」L「だーい♪えっ?」
ビギィィィィ
ニコル「ふっ」
キラ「ATフィールド?!」
???「「「ニコルきゅんは私たちが守る!!」」」
L「何っ?!」
タリア「私から!年増言うなー−!!ターンホイザー照準てーっ!!!」
マリュー「私も、ローエングリーンてーっ!!月に代わってお仕置きよ☆ほらほらナタルも♪」
ナタル「なんで私まで・・・」
セレーネ「ボンバーシュー−−−ト!!」
ミューディー「テル・マ・アモリスタ!!」
ヒルダ「あんた達あれやるよ!!」
人妻A「分かったわ!!」未亡人B「やらせない!!」
「「「ジェットストリームアタック!!」」」
阿部さん「うわぁ女だらけだ・・・」
ドガァァァァァァ
etc・・・以下途中省略エザリア「これはいいハンマーね。使わせてもらうわ。」
盟主「ちょっ?!」
エザリア「エザリオンハンマー−−ッ!!ハンマーヘルッ!!光になぁれぇぇぇぇぇぇ!!」
グシャドガァァァ
L「くっ、ここで負けるわけにはいきませんわ!!」ビガァァァァ
その後この戦いは三日三晩行われいつしか女の戦いになっていった・・・これが後のヤキン・ドゥーエ攻防戦である。
ニコル「ねっ?大丈夫だって言ったでしょう?」
その他「・・・( ̄□ ̄)」
阿部さん……?
亀だが
>>923ばかww2回も噴いたじゃないか面白かったっすwww
>>944頼むから電車の中で笑わせないでwww周りに変な目で見られるwww
ニコル性剛伝説
そろそろ次スレの時期だけど…タイトルはどうなるんだろ?
次スレが立つまでネタ投下待ちしとく(´・ω・`)
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら7〜ピンクの洗濯板〜
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら〜すっくら☆ちゃんねる
L「おはらっきーですわ!皆様のアイドル、ラクス・クラインですわ!」
S「どもっす。アシスタントの鈴木(仮)っす。」
反省はするが後悔はしない!
次スレのサブタイねぇ〜
こんなんどうだ?
〜ジジィになってもあだ名で呼び合える友達を作れ〜
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったらepisode7〜ナイチチの逆襲〜
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったらepisode7〜ラクスちゃん寝る〜
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら第七部〜ピンク色の悪魔〜
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら7〜Theかぼちゃワイン〜
そういやエル・ガサドってアニメ観てたらここのルナとステラ思い出した。
「いくわよ、ステラ」
「イエッサ」
>>957 古い!かぼちゃワインは古い!
L・L・LはLOVEのLだっけ?
いやはや、色々な案が出てるがなかなかサブタイ決まらないな。
そもそも5スレ目からサブタイ付けるのが決まりみたいになってるが、ここはやはり順番的にアスランかラクスに関するサブタイにした方が良いと思う。
今のサブタイが〜反逆のキラ〜だし、長男に関するサブタイなら次は長女、次男と来るのが自然じゃない?
ってわけで
〜ヅラじゃない。ザラだ〜
に清き一票を
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら7〜自殺願望者多数〜
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら7〜ロリコンとシスコンと〜
〜実況のヅラ〜とか〜虐殺の凹(限りなく平ら)〜とか……
諸君私は巨乳が好きだ
諸君私は巨乳が好きだ
諸君私は巨乳が大好きだ
途中省略
あのたわわに実ったメロンが好きだ
マシュマロのような柔らかさには心が踊る
ぷるぷる揺れるときなどは最高だ
途中省略
諸君、私は巨乳をメロンのような巨乳を望んでいる
諸君、私に付き従う戦友諸君、君達は一体何を望んでいる?
更なる巨乳を望むか?
単なる普通乳を望むか?
情け容赦ないクソのような貧乳を望むか?
ガガガガガガガガ
「巨乳!!」
「巨・乳!!」
「巨☆乳」
「KYONYU!!」
「巨乳ゅゅゅゅ!!」
途中省略
よろしい
ならば巨乳だ
巨乳を!!一心不乱の巨乳を!!
途中省略
「巨乳好きの大隊大隊指揮官より全兵へ、目標オーブ本土スックラ家上空!!」
第七次巨乳作戦、状況を開始せよ
征くぞ諸君!!
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら〜打倒のピンク、第七次巨乳作戦
7回も作戦があったのかよwww
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら7〜シンは静かに暮らしたい〜
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら7〜家事王シン〜
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら第七篇
〜まさにカオスな隣人〜
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら七〜忘れられた幼女〜
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら6〜必殺仕置き人L〜
仕事と仕置きで迷ったけど、禁句言っから殺られるから仕置きにした
中村ラクス
残りはドム軍団でテキトーにってこれしゃあ仕事人か
ラクス「シン、これを読んでくれませんか?」
シン「別にいいけど。何々?
巨乳の軍には桃色の銃を以って朱に染めよ
鈴木(仮)の軍にはピンクの銃を以って朱に染めよ
一木一草尽く我らの敵を桃色に染め上げよ
見敵必殺!見敵必殺!!
総滅せよ、彼らをこのスレから生かして帰すな
・・・何これ?」
ラクス「了解、認識しましたわ♪シン」
拘束制御術式零号 解放
「私はヘルメスの鳥、わたしは自らの羽根を食らい、飼い慣らされますわ☆
さて今PCや携帯をみている皆さん、トイレは行きましたか?神様にお祈りは?部屋のスミでガタガタふるえて命ごいする心の準備はOK?」
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら7〜このスレだとラクスが最強でも仕方ないよねWWW〜
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら7〜それでも守りたい巨乳があるんだぁぁ!〜
>>971 ラク姉が人でもコーディでもない『何か』になっているなwww
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら7〜貧乳の業火〜
「だから私は言ってやったんです。そんなに貧乳が嫌ならシリコンでも詰めて巨乳になれ!と」
ラクス「ふっ、だから試してみたんですわ。試作品を作って」
シン 「試作品?」
ラクス「ええ…………」
ミーア「こんにっちわー。なになに、何の話してるの?」
キラ凸シン「まっ、まさか…………っ!?」
オーレー、オーレー(ちゃかちゃかちゃん)豊乳サ・ン・バ〜
おっと!テレポーター
い し の な か に い る
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら7〜最後の幻想・乳戦争〜
仮面MSマユ王
マユと一緒に戦う仲間はコイツらだ!
ラウレイ「俺達は最初から最後までクライマックスだフォー!」
キラ「エロゲに釣られてみる」
カガリ「私の食いっぷりに、お前が泣いた」
シン「もう休んでもいいよね、答えは聞いてないから」
まゆおうたちのてきはこいつらだ
「ペタペター」
「ボインボイン」
つるぺたいまじんとぼいんいまじん
で、次スレはどうする?
立ててみる
983 :
982:2007/05/31(木) 11:27:25 ID:???
ちっ結局の所
ちから押しで
なんでも自分の物にする
いい加減にしろよなぁ
女の癖によぉ
うーわ。
986 :
L:2007/05/31(木) 18:19:23 ID:???
>>984 ち
ち
な
い
女
ってどう言うつもりですの?
緊急浮上
これ以上犠牲者を出さないために埋め
ナイチチ
989 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/01(金) 03:55:54 ID:QGx2WbRl
ume
ナイチチ
ひんぬー
洗濯板
盆地胸
ナイチチ
うwなにをsrispq
胸なんて飾りです! エロい人にはそれが解らんのです!
スレンダーかつナインでペタンな魅力が解る男こそが真の漢だ
つまり何が言いたいかと言うとラクス姉さん蝶サイコー
おや? こんな朝早くから来客か(ナ、ナニヲスルダー!
992 :
L:2007/06/01(金) 09:27:43 ID:???
994 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/01(金) 09:47:25 ID:OLMOEcHG
ナイチチ埋め
埋めチチ
>>993 ナイチチが神の力を超えるってかw
さーて、昼飯のラーメンが届いたようだな…
さぁみんなで呼ぼう!せいの
ナ イ チ チ〜
グシャッ