アンチ種の何が笑えるって、他作品に当てはまる事を
さも種特有の欠点であるかのように語るところが面白い。
例えば
A「ストライクのイーゲルシュテルンは存在価値なし。
稼働域を考えたら、嫁補正無しに迎撃なんてできるわけないし
仮に落とせても飛び散った破片が云々。」
B「頭部バルカンって初代ガンダムからの伝統なんだけど、初代からずっと無意味だったの?」
A「アムロは凄いニュータイプだから撃ち落とせる。」
B「それって補正じゃ・・・」
A「アムロが凄いって事は作中でちゃんと描かれてたからできるの!キラは凄いと設定されてるだけで
実際に凄く描かれてないから、嫁補正がないとできないの!」
B「破片はどうするの?」
A「アムロは凄いニュータイプだから避けれるの!キラは棒立ちだから破片全部被弾!っていうかそもそも落とせない!」
って感じで。
>稼働域を考えたら、
最初は「リアルさを出すために、首は動かさない」って設定だったんだよな
あっさり破ったけど
>>946 ストフリやカラミティの腹ビームは構造上ありえないとかな
言われて気付いたが、カラミティのコクピットってどこにあるんだろう?
あの腹ビームの真下?
SEEDのMSは殆どが胴体コクピットがデフォ
ザフト製ガンダムからは胸あたりに移動したみたいだが
つまり頭のちょっと上や足元で鉄板をも貫くビームがどーんとやってるわけか
構造上ありえないかはともかくとして、めちゃくちゃ怖そうだな
作品始まるどころか詳細すら発表されてない段階で
もうアンチ活動やってる一部の00アンチ見ていると、
このスレで対象としているような種アンチも
こんな奴らだったんだろうなあと思えてくる。
歴史は繰り返すぜ、奴らの動向には十分注意だ。
正直、ビームの刃でチャンバラしたり超能力応用した超兵器で暴れてる
時点でリアルさの欠片もないのだから
腹ビームの構造云々なんて今更突っ込む気にすらなれないのだが……
ていうか、MSが人型な時点でアレなのだし
>>953 みんな分かってるし、それを前提でロボットアニメの
リアリティを楽しんでるんですよ
ちょっとした、描写で架空のロボットに存在感が生まれる
それが、楽しいからガンダム以降リアルロボットアニメ
なんてジャンルが出来たんでしょうし
ちょっとした、描写で存在感がなくなっては楽しめませんよ
そもそもガンダム自体リアルでも何でもな(ry
MSの人型構造自体に兵器として効率悪いのにさ
現実に当て嵌めて考える奴はアニメ自体見ない方がいい