イザークが女だったら

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1通常の名無しさんの3倍
ディアッカとできあがってたかな?
それともアスラン?
2通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 18:37:50 ID:???
2
3通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 18:40:27 ID:???
らくらく3げっと
4通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 18:40:50 ID:???
ていうか女だよ
5通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 18:42:14 ID:???
>>1
幸せにしてくれるのは絶対に痔だとマジレス
6通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 18:42:19 ID:???
部下の肉便器になってた
7通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 18:59:57 ID:???
ディアッカの彼女でありつつ部下の肉便器になってた
8通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 19:02:38 ID:???
同室のディアッカに食われてた
9通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 19:11:08 ID:???
仮面にも食われてた
10通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 19:23:14 ID:???
糞スレ立てんな
○ね
氏ねじゃなくて○ね
11通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 19:37:22 ID:???
なんだかんだでディアッカじゃないの?
12通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 20:21:58 ID:???
ディアッカに食われつつアスランにも食われ
ジュール隊隊長になる頃には上司と部下にも食われ

しかし心はエザリアママだけのもの
13通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 20:51:11 ID:???
>>8
女だったら同室じゃないだろw
14通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 21:07:13 ID:???
痔とデキ婚してほしいw
15通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 21:17:00 ID:???
アスランとの勝負に負けて罰ゲームでヤられちゃうってのは確実だな
一体何回ヤられたんだか…
16通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 21:18:28 ID:???
任務中は凛々しい隊長
でもプライベートでは調教され尽くした雌奴隷
17通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 21:49:06 ID:???
>>14
イザーク「おいディアッカ!避妊具をつけろと何度言ったらわかるんだ!」
ディアッカ「ヘーキだって。俺たちコーディだからどうせ子供できないよ」
イザーク「しっ、しかしだな!万が一ということも…」
ディアッカ「はいはい、じゃあ今度からね。だからそろそろ…」
イザーク「んぁっ!ディ、ディアッカぁ…!」
ディアッカ「はぁ…イザークん中…マジで最高だぜ…!」

数ヵ月後

イザーク「妊娠三ヶ月だそうだ」
ディアッカ「否グゥレイトォ!」
18通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 22:48:29 ID:???
ちと萌えた
19通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 22:52:02 ID:???
イザークは隠し子が沢山いそうだな
隊長、アスラン、ディアッカ、ニコルその他もろもろ
20通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 22:53:32 ID:???
>>17
やはり遺作は男でも女でも性格や口調があのまんまなのが萌える
21通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 23:49:28 ID:???
>>17
グゥレイトォ!萌えた(´∀`)



個人的にひんぬーかきょぬーの両極端だと萌えるなw皆に揉まれまくってきょぬーかなw
22通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 23:56:31 ID:???
俺は巨乳派〜。H〜Iカップで
ムチムチのお色気バデェにもかかわらず、恋愛ごとにはうとい遺作がイイ!
23通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 00:01:37 ID:???
ひんぬーだと育て甲斐があるし
きょぬーだと揉み甲斐がある
ひんぬーを恥らうイザークも萌えるし
きょぬーで苦労するイザークも萌える
24通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 00:08:53 ID:???
痔から挨拶代わりに胸を揉まれる遺作

痔「おっはようイザークぅ!」(後ろからもみもみ)
遺作「ぎゃぁあああ!!」
25通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 00:27:48 ID:???
出来上がるなら痔かなぁと思う
凸の周りにいる女たちは結構アプローチがんばる女たちだから
自分からアプローチしなそうな遺作が凸と出来上がるとは思えない
26通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 00:33:45 ID:???
遺作の世話は痔じゃないとできない
27通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 00:40:03 ID:???
ここ痔遺作人気だね
俺はどっちもいけるけど、どっちかというと凸イザが好きだな
凸は追いかけるのが好きそうだから、遺作は感情豊かだし
分かりやすくて可愛いから凸の好みドンピシャ!と思ってるw
28通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 00:46:18 ID:???
両方ともそれぞれの良さがある
アスランとならライバル心むき出しのイザークと
少し困りながらも結局イザークの相手をするアスランの関係に萌えるし
ディアッカとなら自分勝手だけど何だかんだでディアッカに頼ってるイザークと
振り回されながらもイザークの世話を焼くディアッカの関係に萌える
29通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 00:50:56 ID:???
好みの問題だな
ライバル萌えか主従萌えかw
30通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 01:03:38 ID:???
イザークが女だったらナイフ戦とかマジでヤバイなwww
男はぷるるんおっぱいに目が行って勝負にならねえwwwww
31通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 01:13:48 ID:???
ぷるるんおっぱいで誘惑してしまっていることを無自覚だといい
32通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 01:28:28 ID:???
さらしとかで女なのを隠していたけど
ナイフアタックでさらしが切れておっぱいぷるるん

っていう展開がいい
33通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 01:30:12 ID:???
生乳かwwwww
胸元をナイフがかすめ、支えを失ったおぱいがぷるるん!

なんて素敵なんだ!!
34通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 01:34:31 ID:???
それは相手が誰であろうと鼻血もんだな
35通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 10:32:17 ID:???
イザークが女だったらっていうか
イザークは女だよ
さらしを必死に巻いてるところ見たもん
立派なおにゃのこだよ
36通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 13:08:33 ID:???
生理用品とかはコッソリ通販してそうだな
シャワーも誰も使わなくなった夜中にコッソリ
37通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 13:10:49 ID:???
生理萌え!!
38通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 13:27:28 ID:???
生理痛を我慢するイザーク
39通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 13:33:42 ID:???
遺作(今日は生理2日目か…量も多いしおなかは痛いし…
鎮痛剤はやく効いてくれ…)

凸「イザーク、もう集合時間だぞ!遅れるなよ」
遺作「ああ」イライラ
ニコル「今日はシミュレーションですよ。楽しみですね」
遺作「ああ」イライライラ
痔「ホラホラなにもたついてんの〜!らしくねぇな」
遺作「うるしゃい貴様らァーーーー!!!!!!!!」
40通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 13:37:34 ID:???
追加!
シミュレーションが終わった後、シートから立ち上がった瞬間にでろり
遺作「うぅぅ…」

遺作の不機嫌度うp
41通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 13:44:26 ID:???
血が出ちゃっても赤服じゃバレないだろうなぁ
42通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 15:23:26 ID:???
ここ前あったイザークが女だという夢を見たスレの続きかと思ったら違ったw
43通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 15:52:42 ID:???
あのスレはザラ隊全員女
このスレはイザークだけ女
44通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 18:47:44 ID:???
イザリンにまんぐりがえしさせてー
45通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 19:13:06 ID:???
普段は遺作が
ベットの中では痔が主導権を握っているといい
46通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 23:13:05 ID:???
誰が相手であろうとベッドの上において
遺作に主導権など一切存在しません
47通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 23:35:38 ID:???
だが 遺作はあの性格なので
自分が主導権握っていると信じて疑わない
とかいうのだったら萌えるw
48通常の名無しさんの3倍:2007/04/01(日) 01:38:17 ID:???
遺作「あんなに激しくなったのは俺様の魅力のおかげだな!!!」

散々鳴かされたあと、腰の立たない遺作だが口は達者のようでwwww
49通常の名無しさんの3倍:2007/04/01(日) 01:48:02 ID:???
腰が立たないうえに中出しもされまくってる
50通常の名無しさんの3倍:2007/04/01(日) 01:52:15 ID:???
遺作「俺様のリードは完璧だな!っと、そろそろシャワーを……ぁッッ!??」

腰が立たない&中出しされた精液がごぽっとあふれる

51通常の名無しさんの3倍:2007/04/01(日) 02:06:19 ID:???
イザークヤられていても自分は攻めだと思い込んでいます
52通常の名無しさんの3倍:2007/04/01(日) 08:24:50 ID:???
イザークって、もし子供デキちゃったら育てると思う?
それともおろしちゃうかな

優しいから誰の子供でもちゃんと育てるかもね
53通常の名無しさんの3倍:2007/04/01(日) 09:21:26 ID:???
イザーク発情期に部屋でおなぬーしてたら痔が入ってきて犯されるといいよw
54通常の名無しさんの3倍:2007/04/01(日) 16:25:19 ID:???
女の子なのにおなぬーかw
55通常の名無しさんの3倍:2007/04/01(日) 18:01:23 ID:???
遺作「あぁッ…あぁぁん…」
くちゅくちゅ
痔「イザーク!飯の時間だぜーっておお!??」
遺作「ディ、ディアッキャ!?乙女の部屋に入る時は必ずノックをしろと
いっただろうがァーーーーーー!!!!」
痔「グゥレイト!お前溜まってんの?なら俺に言ってよぉ〜
天国につれてってやるからさぁ〜♪」
遺作「勝手な事を言うな!き、きしゃま何脱いで…あぁぁぁ〜〜!!!!」

遺作「あぁぁぁ!ディアッキャあぁ〜!」
ズッポズッポ
痔「イザークの中マジでグゥレイト!」
56通常の名無しさんの3倍:2007/04/01(日) 20:37:15 ID:???
そして痔にイイとこを教えてもらって欲しいw
57通常の名無しさんの3倍:2007/04/01(日) 20:48:45 ID:???
てか遺作、オナヌーしてる時点で乙女はないだろう。
58通常の名無しさんの3倍:2007/04/01(日) 21:08:25 ID:???
うむ、けしからんな。淫乱な子だ。
59通常の名無しさんの3倍:2007/04/01(日) 21:36:02 ID:???
誰か淫乱なイザー子ちゃんにぶっといモノでおしおきしてやってくれ
60通常の名無しさんの3倍:2007/04/02(月) 12:03:18 ID:???
みんなから凌辱されるといいよ
61通常の名無しさんの3倍:2007/04/02(月) 14:00:11 ID:???
イザりんは軍の肉便器
62通常の名無しさんの3倍:2007/04/02(月) 14:12:54 ID:ZRT8nDi3
つんでれでアスランを意識しながらも素直になれないイザークと
それを面白おかしくやさしく見守って楽しむディアッカ
そのうちアスランもディアッカも他の女に走って裏切って
戦場が修羅場になるのがいいなぁ・・・
63通常の名無しさんの3倍:2007/04/02(月) 15:06:42 ID:???
傷物にされた恨みから、毎日のようにキラのことを考え・・・



万が一フラグが立った場合、ラクスに亡き者にされないか心配だ

64通常の名無しさんの3倍:2007/04/02(月) 15:58:01 ID:???
てかむしろラクスともレズればいいと思う。
65通常の名無しさんの3倍:2007/04/02(月) 17:45:39 ID:???
狂うぜに犯されながら声を出さず泣くイザーク(・∀・)イイ!
そして現場を痔に見つかるとか(・∀・)イイ!
66通常の名無しさんの3倍:2007/04/02(月) 18:03:06 ID:???
>>65
そして二本刺しに・・・


痔のせいで痔になる
67通常の名無しさんの3倍:2007/04/02(月) 18:36:30 ID:3i99nSv7
遺作「た、隊長!中はやめてくださいっ…」
狂うぜ「何故だね?」
遺作「な、何故って…!にッ…妊娠してしまいます!」
狂うぜ「コーディネイターの妊娠率が低いのは知っているね?
身ごもったとしたらそれは君の愛するプラントの為になるのだよイザーク」

とかなんとか言われて結局中田氏
恥ずかしくて検査薬も買えず、泣きながら過ごすイザリン
68通常の名無しさんの3倍:2007/04/02(月) 18:40:26 ID:???
やっぱさ、最終的に遺作を幸せにしてくれるのは痔だと思うんだ。
69通常の名無しさんの3倍:2007/04/02(月) 19:14:15 ID:???
禿同!
傷ついた遺作を痔が優しく包んであげてほしい
70通常の名無しさんの3倍:2007/04/02(月) 20:10:19 ID:???
71通常の名無しさんの3倍:2007/04/02(月) 20:37:10 ID:???
>>70
痔がこれを使って遺作の局部をやさしくケアしてあげるのか
72通常の名無しさんの3倍:2007/04/02(月) 20:44:50 ID:???
>>71
ケアにかこつけて開発するんじゃよ
73通常の名無しさんの3倍:2007/04/02(月) 21:02:51 ID:???
痔の薬を潤滑油として遺作のアナ(ry
74通常の名無しさんの3倍:2007/04/02(月) 21:19:50 ID:3i99nSv7
妊娠してやしないかと悩むイザリンの心のケアとしていろいろ世話を焼く
イザリンが心を許してきたところでパックンチョ☆
また中田氏に悩むイザリンであるが、おつむがよろしくないので
また痔の慰めに騙される

それを何回も繰り返すうちに痔の子供を身ごもり、痔に対する愛情がわいて
何だかんだでゴールイン

おつむが弱いイザリンは幸せになれそうだw
75通常の名無しさんの3倍:2007/04/02(月) 21:25:35 ID:???
>痔の子供を身ごもり

この流れなら普通に後ろだろ
76通常の名無しさんの3倍:2007/04/02(月) 21:39:41 ID:???
しかし萌えたぞ^^


後ろに中田氏されて妊娠するんじゃないかと悩むおつむの弱い遺作とか(´∀`)ウッフフ!
77通常の名無しさんの3倍:2007/04/03(火) 00:59:36 ID:???
痔遺作スレ別館かここは
78通常の名無しさんの3倍:2007/04/03(火) 01:06:07 ID:???
遺作がもしルナマリアみたいなミニスカ赤服着て
無防備にソファで昼寝なんてしたらたまらんな
足をもぞもぞ動かしたりして可愛いおぱんつがチラチラ見えそう
79通常の名無しさんの3倍:2007/04/03(火) 01:15:13 ID:???
>>77
痔遺作好きな人がたくさんいるようだけど遺作が女なら相手は問わないさ
>>78
間違いなく犯される!
80通常の名無しさんの3倍:2007/04/03(火) 01:29:52 ID:???
>>77
どっちかっつうと痔遺作とお菓子あわせて2で割った感じだな
まアスイザあり仮面イザニコイザミゲイザエザイザなんでもあり
しかし遺作は女であることが重要
81通常の名無しさんの3倍:2007/04/03(火) 01:34:05 ID:???
天使の寝顔でソファに横たわるミニスカイザりんを狂うぜ隊が襲う!
口にニコル、前に凸、後ろに痔で4P
中田氏されまくり、最後にマーキングでまっしろけ

あまりの出来事に放心状態になるイザりん
イザりん「一体ナ二が起きたのきゃ…?」
82通常の名無しさんの3倍:2007/04/03(火) 01:35:29 ID:???
アスランとディアッカとの狭間で揺れ動くイザークが良い!
83通常の名無しさんの3倍:2007/04/03(火) 04:07:31 ID:???
俺×イザりんは駄目ですか?
84通常の名無しさんの3倍:2007/04/03(火) 06:44:38 ID:???
だめではないと思われる
85通常の名無しさんの3倍:2007/04/03(火) 07:36:26 ID:???
そしてきょぬーも揺れ動く
86通常の名無しさんの3倍:2007/04/03(火) 09:25:50 ID:???
>>83
夢オチスレ復活ってことね
87通常の名無しさんの3倍:2007/04/03(火) 14:06:06 ID:???
イザりんのスカートを捲るのが俺の朝の日課!
毎回殴られるけど、イザりんもまんざらでもなさそうなんだぜw
だって俺のために毎日ミニスカ履いてくるから
88通常の名無しさんの3倍:2007/04/03(火) 14:17:32 ID:???
まさにツンデレ!
89通常の名無しさんの3倍:2007/04/03(火) 17:26:41 ID:???
しかしイザリンは競争率が激しいですな。
イザリンの体もたないんじゃ?
90通常の名無しさんの3倍:2007/04/03(火) 20:15:43 ID:???
凸に勝負を挑む遺作だが
勝負の内容を「先にイった方が負け」とされてしまい
チェスするつもりだった遺作はショックを受けるが
プライドがジャマしてやる事に…

自分が先にイった挙句、中出しまでされてしまい
あとで自分の部屋で
「くそくそくっそぉぉーーーアスラァァァアン!!!」
部屋を破壊してうさばらしwwwww
91通常の名無しさんの3倍:2007/04/03(火) 22:33:19 ID:???
自分は逆に、みんなに可愛がられながらのびのびと生活するイザリンに萌えるw
仮面隊長の膝の上ではぬこのように甘えるんだけど、ディアッカ達の前では単なるツンデレイザリンw
92通常の名無しさんの3倍:2007/04/03(火) 23:23:56 ID:???
むしろデレなど一欠けらも無い女王様イザはどうだ
痔が何かしようものなら容赦なく金玉蹴り上げるぐらいの
93通常の名無しさんの3倍:2007/04/04(水) 00:44:36 ID:???
>>92
痔カワイソスww
しかし女王様キャラはものすごくイザークらしいよな
94通常の名無しさんの3倍:2007/04/04(水) 00:49:05 ID:???
痔(イザりんのおっぱいすげぇーグゥレイト!)
バスタがむくむく…
遺作「きっさまナ二人の胸見てんだぁーーー!!!」
ドガッ!!
痔「………………………ッ!!!」

声にならない痛みに耐える痔
95通常の名無しさんの3倍:2007/04/04(水) 01:03:46 ID:???
猟奇的な彼女www
96通常の名無しさんの3倍:2007/04/04(水) 01:34:28 ID:???
>>94
>声にならない痛みに耐える痔

遺作も痔の痛みに耐えていたり
97通常の名無しさんの3倍:2007/04/04(水) 05:18:35 ID:???
遺作は女であることを隠して入隊した為、ディアッカと同室に…
で、バレた後はそれをネタにセクース強要とかだったらいいのに。
98通常の名無しさんの3倍:2007/04/04(水) 08:35:44 ID:???
>>97
むしろ痔は周りにバレないように必死に遺作を守る
そんな姿にひかれてしまいつい体を許してしまうんだイザリンわ
狡猾だな痔
99通常の名無しさんの3倍:2007/04/04(水) 12:44:53 ID:???
女を隠して入隊って一番好きなパターンだな

エザリアママンが娘が酷い事されないように隠したがりそう
母上の言い付けを守りつつ日々己に厳しい特訓を課す遺作だが
ある日ちょっとしたことをきっかけにクルーゼ隊員の誰かにばれてしまう

ってのがいいよな!
相手は、自分は凸が好きだけど、痔でもニコでも誰でも萌える
100通常の名無しさんの3倍:2007/04/04(水) 15:41:21 ID:???
100だったらイザりんは実は処女
101通常の名無しさんの3倍:2007/04/04(水) 19:18:00 ID:???
汚れなき処女であったか…
102通常の名無しさんの3倍:2007/04/04(水) 20:02:28 ID:???
まさにあずみのような存在
だれが処女を奪うのかで艦内では話題沸騰
103通常の名無しさんの3倍:2007/04/04(水) 20:17:32 ID:???
あずみいいな!
強いけど純真無垢な女の子
104通常の名無しさんの3倍:2007/04/04(水) 22:28:46 ID:???
>>99
相手が凸なら チェス勝負に負けてバレるとかかな
毎度の勝負にウンザリした凸が 勝ったらやらせろとでも言えば
勝負をやめるだろうとか思って シャレで言ってみただけだったのに
戦う前に逃げられるかぁと ムキになって勝負開始

だが内心動揺しまくりのイザが見事に完敗
本気で言った訳ではなかった凸も困って 取り消すからやめようとか言うが
プライドが邪魔して 情けは受けんと やけになって服を脱いでバレる…
なんてのが浮かんだ
105通常の名無しさんの3倍:2007/04/04(水) 23:17:33 ID:???
>>104
そして凸はイザりんに本気で惚れてしまうわけですねwwwwwww

凸「イザークは魅力的過ぎるよ…」
遺作「きしゃまよくもそんなウソを…っ!」
凸「ウソじゃないよ、俺、君が素敵すぎて理性保つのギリギリなんだよ?」

そして二人はアツアツのばきゃっぷるへwwwwwwwww
106通常の名無しさんの3倍:2007/04/05(木) 21:34:38 ID:???
エザイザが見たい
107通常の名無しさんの3倍:2007/04/05(木) 23:23:50 ID:???
タッドイザが見たい!
そして現場をディアッカがハケーンすると…w
108通常の名無しさんの3倍:2007/04/05(木) 23:43:27 ID:???
イザリンはみんなの愛情をたっぷりと受けながら、のびのびと育ちます
109通常の名無しさんの3倍:2007/04/06(金) 00:01:04 ID:???
イザリンはみんなの精液をたっぷりと浴びながら、淫乱に育ちます
110通常の名無しさんの3倍:2007/04/06(金) 01:28:24 ID:???
ニコル(ふう…今日はブリッツが損壊して散々ですね…早目にシャワーを浴びて…寝ましょう…)

ガチャ
遺作「ふ……う?」
ニコル「え…イザー…く……(む、胸!?いやそれより僕の他にシャワーを使ってるのに気が付かないなんて余程疲れてってその前になんでイザークがここにってそれよりもイザークが女性!?
こ、ここは見ない振りするべきでしょうか!?いやいや冷静になってイザークと話をすべきでしょうか!?…い…いや…ここは…っ!/←この間約0コンマ1秒)」
遺作「に、ニコル!これは…!」
ニコル「し、知ってます!病気なんですよね!?」
遺作「……は?」
ニコル「病気をずっと隠して今まで戦って来たんですよね!?大丈夫ですから!」
遺作「…ニコル……キシャマ…」
ニコル「た、隊長や、アスラン達には黙っておきますから!だから、…戦争が終わるまで、二人の秘密に…しましょう?」
遺作「……ふ、ふん!当然だろう!(……ニコル…キシャマと言うヤツは…)」
ニコル「……ところで…僕もシャワーを浴びたいのですが……」
遺作「……背中流してやる、黙ってくれる礼だ」
ニコル「………っ!!?だ、大丈夫ですからっ!」



意外と素直な遺作と慌てるニコルが書きたかっただけです、今では
111通常の名無しさんの3倍:2007/04/07(土) 08:22:50 ID:???
>>106
近親相姦なうえに百合w
でも似た容姿の二人が絡み合うのミタス
112通常の名無しさんの3倍:2007/04/07(土) 23:01:52 ID:???
エザリア「ほらイザーク、女はここをいじられると気持ちがいいのよ」
イザーク「あっ、やぁ…やめてください母上…ッ」
113通常の名無しさんの3倍:2007/04/08(日) 21:19:41 ID:???
>>112
エザイザハァハァ
114通常の名無しさんの3倍:2007/04/10(火) 07:21:38 ID:28gTyaVR
ニコルにやられる様が一番萌えるなあ
115通常の名無しさんの3倍:2007/04/10(火) 12:15:53 ID:???
無理矢理だと更に萌えだな
116通常の名無しさんの3倍:2007/04/10(火) 14:18:17 ID:???
ラスティにやられるのもいい
117通常の名無しさんの3倍:2007/04/12(木) 22:34:59 ID:???
パナマでジャン・キャリーに負けたイザークが
連合の捕虜になって輪姦されるとか …
118通常の名無しさんの3倍:2007/04/13(金) 00:22:46 ID:???
>>117
そんな漫画があったような・・・
119通常の名無しさんの3倍:2007/04/13(金) 09:52:57 ID:???
ないような・・・
120通常の名無しさんの3倍:2007/04/13(金) 11:02:37 ID:???
>>118
あるある
女イザークの凌辱本だろ、それもキョシヌ乳
121通常の名無しさんの3倍:2007/04/13(金) 12:06:46 ID:???
しかも絵が上手い
そっくりとまではいかないけど平井っぽい
122通常の名無しさんの3倍:2007/04/13(金) 13:27:38 ID:???
あの作者、他にも痔にやや強引に押し倒され女イザークとか…いろいろあったな
俺にとってまさに聖典
123通常の名無しさんの3倍:2007/04/13(金) 14:07:51 ID:???
>>117-122
kwsk 
124通常の名無しさんの3倍:2007/04/13(金) 18:05:33 ID:???
125通常の名無しさんの3倍:2007/04/13(金) 18:38:32 ID:???
やっぱそこか
しかしそこは実は痔が掘られるウホッなのもある罠
126通常の名無しさんの3倍:2007/04/13(金) 20:07:44 ID:???
うん、男性向なのか女性向なのか正直微妙
127通常の名無しさんの3倍:2007/04/13(金) 20:17:12 ID:???
女イザークに萌えようぜ
128通常の名無しさんの3倍:2007/04/13(金) 20:25:44 ID:???
萌えてるぜ
129通常の名無しさんの3倍:2007/04/13(金) 22:09:44 ID:???
>>124のは女性向エロっぽいな
遺作以上に痔がエロイww
130通常の名無しさんの3倍:2007/04/13(金) 22:22:03 ID:???
イザりん…おっぱい触っていい?いいよね?
131通常の名無しさんの3倍:2007/04/13(金) 22:58:44 ID:???
>>130
だ、だめに決まってるだろっ!!
132通常の名無しさんの3倍:2007/04/13(金) 23:04:23 ID:???
そんなに弱かったらあっという間にやられるなw
133通常の名無しさんの3倍:2007/04/13(金) 23:55:32 ID:???
>>124
おっぱい!おっぱい!
134通常の名無しさんの3倍:2007/04/14(土) 00:51:56 ID:???
イザリンのおっぱいに顔を埋めて眠りたいんだが
いいかな?イザリン…
135通常の名無しさんの3倍:2007/04/14(土) 08:19:25 ID:???
おっぱい吸いたいんだけどいいかな?
136通常の名無しさんの3倍:2007/04/14(土) 11:05:45 ID:???
す…少しだけなら…いい




…わけないだろうがぁ!!
137通常の名無しさんの3倍:2007/04/14(土) 12:26:51 ID:???
イザりんの母乳
138通常の名無しさんの3倍:2007/04/14(土) 18:15:28 ID:???
母乳を吸われて感じるイザーク萌え!
139通常の名無しさんの3倍:2007/04/14(土) 23:04:38 ID:???
イザーク「あ・・・あぁっ・・・そんな・・・強く吸わなッ・・・!!」


涙目だけど感じるイザークハァハァ
140通常の名無しさんの3倍:2007/04/16(月) 18:49:25 ID:???
ディアッカもハァハァ
141通常の名無しさんの3倍:2007/04/17(火) 07:30:40 ID:???
むしろディアッカが吸え
142通常の名無しさんの3倍:2007/04/17(火) 19:54:08 ID:???
イザリン「ディアッカ!シャワーでたぞ!着替えもってこーい!」
ディアッカ「ハイハーイ」
イザリン「なんだこれ…紐か?」
ディアッカ「違うよ、Tバックっていうんだよ。れっきとしたパンティ!」
イザリン「ななななに!?こ、こんなのつけてもちゃんと隠れないじゃないか!」
ディアッカ「それがいーんだっつの。つべこべ言わずに今日はこれを着な」
イザリン「変態!ドスケベ!キシャマよくもこの私にこんなものを…!」

こんな日常妄想がとまらんぜ
143通常の名無しさんの3倍:2007/04/17(火) 21:16:37 ID:???
狡猾
144通常の名無しさんの3倍:2007/04/17(火) 23:19:15 ID:???
>>142
続ききぼん(*´д`*)
145通常の名無しさんの3倍:2007/04/17(火) 23:45:49 ID:???
お言葉に甘えて続き

ディアッカ「それしか替えの下着無いぜ?一度履いたのもう一回履くぅ?」
イザリン「クッソ!そいつをよこせ!」
ディアッカ「ほい。始めからそうすりゃいいんだよ。…つかお前マジで似合うな!
グゥレイトォ!」
イザリン「う、うるしゃい!…ぁンっ!」
ディアッカ「ほーら、Tバックだとこーやって引っ張って遊ぶことができるんだよ〜!
ほれほれ」
イザリン「んぁっ!やっ!バカッ!ひ、ひっぱる…なぁぁあっ!」
ディアッカ「おーイザークのま○こすげーやらしい。くにくにカタチ変わるぜ?
つーかびしょ濡れなんだけど」
イザリン「バカ!バカ!キョシヌケ!!」


ディアッカって意地悪でエロそうだよな
146通常の名無しさんの3倍:2007/04/18(水) 01:22:07 ID:???
グゥレイト!GJ!
画面メモに保存したw
147通常の名無しさんの3倍:2007/04/18(水) 01:26:09 ID:???
>>145
イザークカワイス!

ひんぬーもいいけどやっぱりムチムチのがいいなー
148通常の名無しさんの3倍:2007/04/18(水) 01:48:12 ID:???
さらに続き

イザリン「ハァ…ハァ…き、きしゃまこんな事してただで済むと思ってるのか!」
ディアッカ「んー?勿論タダじゃあおかねーぜ?俺のももうハチキレ寸前
パンパンになってるからなw」
イザリン「ギャッ!きっきっきしゃまその下品なものをしまえぇぇ!!
乙女の前でそんなものを晒すな!…あぅっ!」
ディアッカ「こんなに濡らして今更カマトトぶるなよ、何度も俺の咥えてアンアン言ってたじゃんか?
…それとも何か、アスランの奴にドライバーの枝でも突っ込まれてくるか?」
イザリン「…!!!く、く、くぅぅ…」
ディアッカ「ホラ、意地張ってないでケツ突き出せよ。お前もう限界だろ?」
イザリン「うっ…くぅぅ…」
ディアッカ「ハーイいいコいいコw」
イザリン「い、い、痛くしたら承知しないからな!わかってるなディアッカ!!」
ディアッカ「りょーかい♪」
149通常の名無しさんの3倍:2007/04/18(水) 01:49:03 ID:???
むちむちはエロい
なのにそのエロさを自覚してない遺作がいい
150通常の名無しさんの3倍:2007/04/18(水) 01:50:23 ID:???
>>148
リアルタイムで投下が!!
ありがとう!!
更に続きが読みたいなんてワガママ言っていいだろうかw
151通常の名無しさんの3倍:2007/04/18(水) 14:47:10 ID:???
さらに続いちゃったり

ディアッカ「イザーク、力抜いてろよー」
イザリン「あ、ああ……あんっ!」
ディアッカ「うっほぉぉイザークのま○こグゥレイトォ!」
イザリン「あっvあんっ!お前のバスターっ…すごいぃぃっ…!」
ディアッカ「イザーク、お前胸弱かったよな?」
イザリン「ひゃァんっ!らめぇぇっ!」
ディアッカ「ほーらほら」
イザリン「ふぅっくっぅんっディ、ディアッカぁ…」
ディアッカ「もう出すぞイザーク、中に出すぞ!」
イザリン「えっ?や、中はだめだっ…や、やめ…」
ディアッカ「そーれ、イザークの中にマーキング〜♪」
イザリン「やあァァァァァ!!熱ぅいぃ〜っ!」


ディアッカ「既成事実って大事だよな、イザーク?」
イザリン「きしゃま覚えてろ!!出来たら絶対責任とらせてやるからな!!」


おわりです…ごめんな、ばかばかしい話で
152通常の名無しさんの3倍:2007/04/18(水) 18:09:23 ID:???
男性向けちっくなエロ表現萌えたw
GJ!!
153通常の名無しさんの3倍:2007/04/18(水) 21:20:51 ID:???
GJ!こういうおふざけっぽいの好きだ
ツンデレでエロいイザリン萌え

たぶん自分の想像するイザ子だったらパンツの選択の時点で
「そんなもの穿くぐらいならこのままでいい!」とか言って堂々と股間を晒すだろうな…色気ねぇw
154通常の名無しさんの3倍:2007/04/18(水) 21:57:53 ID:???
皆ありがとうな
ふざけたのうPして反感買いやしないかとビクビクしてたんだ
ついでにマニアックなプレイに燃えるディアイザ子を妄想してみた


ディアッカ「イザーク今日はさ、鼻でやってよ」
イザリン「はっ?……鼻??」
ディアッカ「そ。こう、俺のバスターの先っちょに鼻をあてて…そうそう」
イザリン「こ、こぇでどーふるんだ?」
ディアッカ「あー今のイイっw鼻息かかって最高!」
イザリン「あっ!お、おひふへるなぁ…っふ、ふっ!?…ぶぅうっ!!
ごほっ…ゲホゲホッ…!!」
ディアッカ「ごめん、我慢汁鼻に入った?」
イザリン「キシャマ最低だ!」

なんとなく前戯で色々なことをイザリンにさせてそうだな
ディアッカはwww
155通常の名無しさんの3倍:2007/04/18(水) 23:50:46 ID:???
ディアッカ変態すぎるwwwww
156通常の名無しさんの3倍:2007/04/18(水) 23:52:51 ID:???
ちょwディアッカマニアックすぎwwww
157通常の名無しさんの3倍:2007/04/19(木) 00:14:30 ID:???
ここはイザりんにマニアな事させるスレになりました( ・∀・)イイヨイイヨー
158通常の名無しさんの3倍:2007/04/19(木) 00:41:43 ID:???
ディアッカのカウパーが鼻に付き、顔がでろでろになって泣きじゃくるイザリン
イザリンのおま○こを舐めて、潮吹きを鼻から浴びてニヤニヤするディアッカ

もうバカだなこの二人www
159通常の名無しさんの3倍:2007/04/19(木) 14:57:31 ID:???
可愛らしいアホカップル
160通常の名無しさんの3倍:2007/04/22(日) 01:41:18 ID:???
イザリンの華奢な身体を抱きしめたい
161通常の名無しさんの3倍:2007/04/22(日) 09:16:13 ID:???
華奢だけど胸と尻はむっちり
162通常の名無しさんの3倍:2007/04/22(日) 19:25:21 ID:???
イザリンの太股にスリスリしたい
163通常の名無しさんの3倍:2007/04/24(火) 00:18:37 ID:???
とりあえず身体検査したいw
164通常の名無しさんの3倍:2007/04/24(火) 00:39:35 ID:???
ザフトのアンダー、イザリンなら下は短パンだろうな
寝るときはノーブラで巨乳がぽゆんぽゆんw
むっちむちのお尻と太股が気になってルームメイトは寝不足決定だな
165通常の名無しさんの3倍:2007/04/24(火) 02:48:29 ID:???
イザークが寝てるあいだにルームメイトはイザークでオナニーするに決まってる
166通常の名無しさんの3倍:2007/04/24(火) 13:40:57 ID:???
いや寝てる間にいたずらするよ
胸ポチ押したり
167通常の名無しさんの3倍:2007/04/24(火) 15:06:34 ID:???
こっそり撮影したりする。
168通常の名無しさんの3倍:2007/04/24(火) 16:42:29 ID:???
寝てる間にイザりんの顔にぶっかける
169通常の名無しさんの3倍:2007/04/25(水) 00:15:27 ID:???
運悪くイザリンに気づかれたら相手は病院送りだな
そしてルームメイトはころころ変わり最終的に痔と同室に。
170通常の名無しさんの3倍:2007/04/25(水) 19:52:14 ID:???
痔だって遺作にエロいことするだろwww
171通常の名無しさんの3倍:2007/04/25(水) 21:38:05 ID:???
痔は今まで犠牲wになったルームメイト達よりは強いので無問題
172通常の名無しさんの3倍:2007/04/26(木) 00:05:07 ID:???
どっちかっつうと変態プレイにおいては凸のほうが専門
173通常の名無しさんの3倍:2007/04/26(木) 00:17:41 ID:???
凸イザなら凸がすごい変態的な意地悪をしそうだなw

イザリン「や、も、もぉっ…!」
凸「スゴイなイザーク、大洪水だね?
俺のち○こがビショビショだよ(イザリンの股にジャスティスソードを擦りつける」
イザリン「は、はやくぅっ!」
凸「いれて欲しい?」
イザリン「ん…んっ!(コクコクと頷き」

というようなのか
174通常の名無しさんの3倍:2007/04/26(木) 00:38:36 ID:???
凸は道具責めとか好きそうな気がする
175通常の名無しさんの3倍:2007/04/26(木) 07:02:16 ID:???
今日は一日このハロを前と後ろに入れておくんだ
176通常の名無しさんの3倍:2007/04/26(木) 11:08:31 ID:???
>>175
無理wwwwコーディでも無理www
でも程よい大きさのハロバイブを入れて凸の遠隔操作であえぐイザリンがみたいです
177通常の名無しさんの3倍:2007/04/26(木) 14:22:10 ID:???
太股とおぱんつがびっしょりで
凸に潤んだ目で訴えそうだなw

凸「イザーク、ちゃんと言わなきゃわかんない」
178通常の名無しさんの3倍:2007/04/27(金) 00:25:28 ID:???
訴えるイザリンにリモコンちらつかせ囁く凸

凸「みんなの見てる前で、手を使わずに出してみて?
出来たらイザークが今ホシイモノあげるよ」

もちろん周りにいるクルーゼ隊のみんなは察しているわけで
内心気が付かない振りでニヤニヤ展開を楽しんでたり
179通常の名無しさんの3倍:2007/04/27(金) 01:20:48 ID:???
そしてイザリンは躊躇しながらも下半身に力を入れて
ハロバイブをヌルヌル出すんだなw

そして皆の見てる前でなんて嫌だ!と言いつつもその場で即挿入され
イヤイヤをしながらも待ち望んだ凸の正義剣でイカされるわけですね
180通常の名無しさんの3倍:2007/04/28(土) 11:03:13 ID:???
むちむちのイザリンに一番似合うコスプレってなんだろ
俺はピンクのバニーちゃんかな!
181通常の名無しさんの3倍:2007/04/28(土) 11:35:32 ID:???
ピチピチのセーラー服
ミニスカで!
182通常の名無しさんの3倍:2007/04/28(土) 21:30:50 ID:???
華奢で未発達なヒンヌーイザリンにナース服を着てもらいたい…ハァハァ
183通常の名無しさんの3倍:2007/04/29(日) 03:29:11 ID:???
ヒンヌー華奢イザリンも萌えるんだよなハァハァ
184通常の名無しさんの3倍:2007/04/29(日) 13:17:45 ID:e4wB0F/7
あげ
185通常の名無しさんの3倍:2007/05/01(火) 21:49:21 ID:???
つ【ttp://a.pic.to/ge70e
悪戯書きをネタで貼ってたらここが喜ばれるだろうと。。。。下手だが投下だ!
186通常の名無しさんの3倍:2007/05/01(火) 21:55:03 ID:???
>>185
PC許可してくれー!
187185:2007/05/01(火) 22:22:42 ID:???
許可はしてるんだが、PCは時間的に引っかかるらしいんだ。携帯なら問題なかろう。
ああ・・・注意書きが要るんだった、悪戯書きの延長にょたイザだ。。。。喜ばれると良いが・・・

188通常の名無しさんの3倍:2007/05/01(火) 22:29:12 ID:???
携帯から見た!
にょたになっても違和感ないぜイザりん!GJ!!
189通常の名無しさんの3倍:2007/05/01(火) 22:46:28 ID:???
>>188
それは良かったwww
190通常の名無しさんの3倍:2007/05/02(水) 12:13:54 ID:???
>>185
胸に顔を埋めたいw
191通常の名無しさんの3倍:2007/05/05(土) 10:25:02 ID:???
ここはとてもいいスレですね
192通常の名無しさんの3倍:2007/05/05(土) 15:50:59 ID:???
>>185
再うp!
193通常の名無しさんの3倍:2007/05/06(日) 20:00:48 ID:???
クンニさせて
194通常の名無しさんの3倍:2007/05/07(月) 01:21:38 ID:???
おっぱい吸いたい
195通常の名無しさんの3倍:2007/05/08(火) 21:25:02 ID:???
>>193-194
いいぞ!
196通常の名無しさんの3倍:2007/05/09(水) 23:11:25 ID:???
イザりんあげ
197通常の名無しさんの3倍:2007/05/10(木) 00:08:43 ID:???
http://p.pita.st/?fpq1bcrm

こんな感じか。
198通常の名無しさんの3倍:2007/05/10(木) 00:17:47 ID:???
>>197
いや、イザりんはもっとムチムチでエロイ子だ!
俺の想像上な
199通常の名無しさんの3倍:2007/05/10(木) 01:36:40 ID:???
軍服でスカート着用はしないと思うのだが
機動性重視でパンツスタイルを選ぶだろうな
ストイックにきっちり着ているのを乱すのがいいな

でも好みだからスカート派でもいいんだけども
200通常の名無しさんの3倍:2007/05/10(木) 16:07:58 ID:???
ttp://uproda11.2ch-library.com/src/114794.jpg

ムチムチイザーク描いてみた
ムチムチ通り越してゴツいか…?
歩いてるだけで周りの男が注目してくるので恥ずかしいらしい
201通常の名無しさんの3倍:2007/05/10(木) 16:46:03 ID:???
自分描いたものならこっち投下しても問題ないか…
よし
ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/nyotai/data/otoko_001640.gif

ついてに>>200
GJ
202通常の名無しさんの3倍:2007/05/10(木) 17:27:33 ID:???
>>200-201
GJGJGJGJ!!!!!
どっちのイザりんも魅力的すぎるううううううう!!!!
きょぬー最高'`ァ'`ァ(*´Д`*)

ついでに>>200を描かれた人はもしや男性ですか?
違ってたらスマソ・・・体のムチっぷりで「男性かな?」と思ったんで
203通常の名無しさんの3倍:2007/05/10(木) 19:27:00 ID:T/I4UXDa
204通常の名無しさんの3倍:2007/05/10(木) 19:56:22 ID:???
>>203
そうそうw
スカートはかせたら そんな反応しそう思って
スカートはかないだろうなと思ったんだよ

それから>>199は スカート批判ではなかったんだが
もしスカート派の人で気に触ってたらすまん
書き方が悪かったかなと 今更ながら反省
205sage:2007/05/10(木) 19:56:35 ID:kqOTIjkw
正直ザラ隊おにゃのこスレがなくなって寂しかったんだが
イザりんの魅力はスレの消失を許さなかったようだな!

イラストうpしてくれた神GJ!!!
206通常の名無しさんの3倍:2007/05/10(木) 19:58:29 ID:???
すまん久々のカキコで間違ってあげてしまった
207通常の名無しさんの3倍:2007/05/11(金) 00:38:06 ID:???
いやそれもこれもイザリンがまばゆいくらいキレイだからだ
だからあがっちゃうんだYO

ザラ隊おにゃのこスレナツカシス
相変わらず神もいっぱいいてGJだ!
208通常の名無しさんの3倍:2007/05/11(金) 01:30:32 ID:???
イザリンをバックでガンガン突きまくりたいw
気持ちよすぎて下の口からも上の口からも
だらだら垂らしまくりのイザリンを
こっそりモニタで録画しておいて
それをネタにイザリンを虐め尽くしたいw
209通常の名無しさんの3倍:2007/05/11(金) 12:50:58 ID:???
鬼畜め・・・・
混ぜて〜
210通常の名無しさんの3倍:2007/05/11(金) 16:51:47 ID:???
211通常の名無しさんの3倍:2007/05/12(土) 21:22:20 ID:???
イザリンたまんねぇハァハァ
212通常の名無しさんの3倍:2007/05/13(日) 23:38:19 ID:???
やっぱりムチムチがいい!
213通常の名無しさんの3倍:2007/05/13(日) 23:44:12 ID:???
>>210
モロ好みだ!
星に隠れた乳首みてぇーっ!!やっぱたってんのかなw
引っ張って顔歪まさせてぇww
214通常の名無しさんの3倍:2007/05/14(月) 00:07:23 ID:???
立ったまま、イザリンの大事な場所に指を入れて
グチュグチュ指を抜き差しする
始めは足を閉じていたイザリンも
だんだん興奮してきて足を徐々に開いてく

そのうち指だけじゃ物足りなくなって
自分から壁に手をついてお尻を突き出すイザリン

たまらんなwww
このとき痔なら自分ので、凸ならお手製のデ○ル○を突っ込みそうだ
215通常の名無しさんの3倍:2007/05/14(月) 00:33:43 ID:???
漏れヒンヌーがいいわ
Bカップきぼん
216通常の名無しさんの3倍:2007/05/14(月) 00:59:55 ID:???
イザリンにローター突っ込んで全裸でパイスー着せて訓練させる凸ww

訓練後フラフラになったイザリンをさらに焦らす凸ww


凸に捕まるとイザリン玩具責めで長時間なぶられるよなw
217通常の名無しさんの3倍:2007/05/15(火) 11:12:11 ID:???
>>215
は?Bとかもう巨乳だろ・・・
やっぱAAだろ・・・
218通常の名無しさんの3倍:2007/05/16(水) 14:00:08 ID:???
ぺたすぎは萎える
ちょっと摘めるくらいがちょうどいいのさ
219通常の名無しさんの3倍:2007/05/17(木) 23:59:29 ID:???
ザフト艦内の各部屋にはミルク瓶が設置してあり
毎朝その中に自前の絞りたてミルクを注ぐイザリン

絞りたてミルクのお礼に、各部屋で軍人達のミルクを
下のお口に注いでもらうイザリンでした
220通常の名無しさんの3倍:2007/05/18(金) 14:06:48 ID:???
>>219
すげー男性向けでありそうな展開だwwミタス
221通常の名無しさんの3倍:2007/05/18(金) 20:33:57 ID:???
ザラ隊員がイザリンをベッドに押し倒して両手を拘束し
足を開かせてぱっくり開いたワレメを何度も写メに撮る

カシャカシャとシャッターの音がするたびに
イザリンは「撮られてる」ことを感じ
アソコからぴゅくぴゅくと愛液を溢れさせる
さらに乳首をクリクリと弄られ、たまらず潮をふいてしまう

もちろん画像は保存してあるし、アスランが回したカメラで
バッチリビデオも録画済w
222通常の名無しさんの3倍:2007/05/19(土) 21:24:52 ID:???
ザラ隊員という呼び方がアフォAVっぽくてワロス
223通常の名無しさんの3倍:2007/05/20(日) 11:37:09 ID:???
エロスマン隊員も負けてられないぜ!グレイトォ!
224通常の名無しさんの3倍:2007/05/22(火) 12:55:39 ID:???
ザラはねちねちしてそうだな
225通常の名無しさんの3倍:2007/05/22(火) 18:55:29 ID:???
凸→道具攻め
痔→下克上
ニコル→鬼畜攻め
仮面→監禁

で!!!
226通常の名無しさんの3倍:2007/05/22(火) 19:19:34 ID:???
仮面に監禁され
凸に道具で散々焦らされて
ニコルに鬼畜攻めされて
最後は痔と下克上でフィニッシュか!
227通常の名無しさんの3倍:2007/05/24(木) 19:41:52 ID:???
痔と凸でサンドイッチにされるイザリンハァハァ
228通常の名無しさんの3倍:2007/05/24(木) 20:50:51 ID:???
質問
ここでは連合×イザりんは駄目なのかね?


漏れはおにゃのこスレでキラ×イザりん好きになってしまった兵だが
229通常の名無しさんの3倍:2007/05/24(木) 21:54:40 ID:???
>>228
全然OKだと思うぞ!むしろ俺キラ×イザリン大好き!

定番な強姦ものもいいが
ずっとうらんでいたストライクがザフトの白服になり
イザリンに何度も何度もアプローチする…
うざいと思いつつもイザリンはキラの愛らしいおめめに逆らえない!
なし崩しで押し倒されてハァハァw

って言うのもいいと思うんだ!
230通常の名無しさんの3倍:2007/05/25(金) 01:46:08 ID:???
>>117
あと
ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou6820.jpg.html
これどう見ても男性向です
231通常の名無しさんの3倍:2007/05/25(金) 07:59:18 ID:???
>>230
スゲー!

でも男を女にしてるから仕方ないのかも知れんが
いまいちヒロインのエロさの描写が物足りんと思うのは俺だけか…
232通常の名無しさんの3倍:2007/05/25(金) 10:21:26 ID:???
ここにSSを投下してくれる職人さんおらんかね。昔はいたんだが
233通常の名無しさんの3倍:2007/05/26(土) 00:02:52 ID:???
昔?
234通常の名無しさんの3倍:2007/05/26(土) 00:09:47 ID:???
>>233
昔あった女スレのことでは?
235通常の名無しさんの3倍:2007/05/26(土) 06:45:34 ID:???
ttp://a-draw.com/uploader/src/up23591.jpg
着させてみたかったので…
制服間違ってたらすまん
236通常の名無しさんの3倍:2007/05/26(土) 08:08:18 ID:???
>>235
見れない(´・ω・`)
237通常の名無しさんの3倍:2007/05/26(土) 15:13:13 ID:???
ttp://a-draw.com/uploader/src/up23623.jpg
すまんこれで見れると思う!
238通常の名無しさんの3倍:2007/05/26(土) 17:14:12 ID:???
GJ!!!!
ムチムチイザリン禿萌えた!
239通常の名無しさんの3倍:2007/05/26(土) 17:27:33 ID:???
こいつぁすげえ!
GJ!!!
240通常の名無しさんの3倍:2007/05/26(土) 20:02:00 ID:???
すげえ
胸揉ませろ
241通常の名無しさんの3倍:2007/05/26(土) 20:42:05 ID:???
けしからん胸だ!!

ところでこのイザりんは何カップくらいあるんだろう?
GかHくらい?
242通常の名無しさんの3倍:2007/05/26(土) 21:21:44 ID:???
そりゃあ触って確認するしかあるまい
243通常の名無しさんの3倍:2007/05/26(土) 22:44:12 ID:???
はちきれんばかりの乳だな!
次はもっと大きくしてくれw
244通常の名無しさんの3倍:2007/05/27(日) 02:11:09 ID:???
・身長163〜167
・体重44〜48
・バスト93〜95(アンダーが65の場合は93でHカップ、70の場合は95でGカップ)
・ウエスト56〜59
・ヒップ88〜93

イザりんの体型はこれくらいを妄想しながら描いてる
きょぬーで尻や太ももがムッチムチだからもうちょい体重なきゃおかしいのかもしれんが…
あと背は低くない方が好きだな
とにかくボンキュッボンが好きで好きでたまらん!
現実にいたら気持ち悪いくらいの砂時計体型なのだろうか?
というかこんなことを真剣に考えている俺が気持ち悪いのだろうか?
245通常の名無しさんの3倍:2007/05/27(日) 02:33:11 ID:???
バスト95・ウエスト58・ヒップ88の子を見たけど尻が小さいイメージを受けた
ヒップは93〜95くらいでいいかも
246通常の名無しさんの3倍:2007/05/27(日) 03:27:01 ID:???
や・コーディなんだからもちっと大きくしていいと思う。イザりんのおちり。

俺の子を産んでもらわんとな。
247通常の名無しさんの3倍:2007/05/27(日) 03:40:06 ID:???
痔「イザーク、お前クルーゼ隊の中で・もし恋人にしたいって奴いたら誰選ぶ?」
クルーゼ「やっぱり年上がいいだろう」
凸「隊長、今は年下の時代ですよ?」
痔「馬ー鹿、幼なじみが一番だって」


遺作「んー、ケーキとか作ってくれるからニコルだな」
ニコル「やったあ!じゃあ僕の部屋でケーキ作りましょう!クリームいっぱいつけて!」
遺作「苺も忘れるなよ」

ニコルの部屋に向かう二人。









凸「ニコルを選ぶという事はイザークは年下が好きなんだ!だったら俺にも…!」
痔「何でそうなるんだよ」
クルーゼ「私はイザークの苺を食べたいのだがね」
248通常の名無しさんの3倍:2007/05/27(日) 03:56:49 ID:???
おっぱいもおしりも思わず目がいっちゃうくらいおっきくて形がいいのが理想!
でも本人は無自覚。

>>247
ニコルつえーww
このあとクリームプレイになるのだろうかwww
249通常の名無しさんの3倍:2007/05/27(日) 04:48:04 ID:???
むちむちの誘惑ボディなのに自覚がなくて、部屋を平気でアンダー姿で歩き回るイザりん
歩くたびに揺れるおっぱい、ぷりぷりむちむちなおしりに痔は抑えがきかなくなる

痔「あのさぁ、いい加減アンダーで歩き回るのやめてくんない?」
イザりん「何故だ?」
痔「 …自覚ないの?目の毒なんですけど、その格好」
イザりん「毒だとぉ!?」
痔「ちょ、悪い意味じゃなくて!男の前でその格好はやばいんだって!」
イザりん「だから何故!!」
痔「…体のラインが丸分かりなんだよ!胸も尻も!」
イザりん「なっ…!きっ、貴様っ!そんな目で見ていたのか!!」
痔「見たくなくても目がいくんだっつーの!ただでさえおまえは胸も尻もでかいんだから」
イザりん「でっ、でかいとは何だ!」
痔「事実だろ?でかくて丸くていい形で…こんなんで目の前うろちょろされたら堪んねーよ…」
イザりん「んぁっ…!どっ!どこを触っているんだ貴様ぁっ!」
痔「うっわー、すげーやわらかい…でかくて手じゃ収まんないぜ?」
イザりん「やっ、あっ、あぁっ!や…めろっ…」
痔「なに?力抜けてきちゃった?お、乳首立ってきてんじゃん。感じてる?」
250通常の名無しさんの3倍:2007/05/27(日) 19:13:50 ID:???
ザフト内で開かれた運動会で
イザリンはクルーゼを始め、たくさんの兵からの要望で
チアガール姿で参加するといいな!
ベンチにいるときは大きなボンボンを振りながらジャンプして

イザリン「アッスラァアアーン!!!負けたら承知せんぞ!!!」

ボンボンもふりふり動き、おっぱいもプルンプルン上下に動くだろうなw

んで、個人競技で一位を取った者は
チアガールなイザリンに運動会の疲れを癒してもらえるという賞品つき!!
251通常の名無しさんの3倍:2007/05/28(月) 03:42:36 ID:???
多分ソレ優勝者は凸だな。
キラが紛れ込んでれば話は違うが

で、何となく・だが、クルーゼは参加したくてもできなそうじゃないか?審判役やらされそう。
252通常の名無しさんの3倍:2007/05/28(月) 18:58:21 ID:???
>>251
わかるw
で、仮面は審判がてらチアイザリンを撮影してるのだった…

凸は鼻血撒き散らしながらゴールしそうだ
253通常の名無しさんの3倍:2007/05/28(月) 22:21:08 ID:???
イザぱい愛してる
254通常の名無しさんの3倍:2007/05/28(月) 22:37:18 ID:???
100M走とかやってたら

イザリン「ここまで来いアスラン!もう少しでゴールだぞ!」
ゴールでポンポンを振りながら励ます


凸「うおぉぉぉおイザークぅぅぅ〜!」

ぱつんっ!
もふっ…

凸「イザークぅぅ〜v俺頑張った!一位とった!ほめて?」(おっぱいにスリスリ)
イザリン「き、き、きっしゃまぁあー!このドスケベ!!!」

というような展開だなw
255通常の名無しさんの3倍:2007/05/29(火) 01:07:56 ID:???
>>254
それならむしろ痔のほうがキャラ的に合いそうだ
こんな時だけ煩悩パワー発揮して凸を追い抜いたりしてw
256通常の名無しさんの3倍:2007/05/29(火) 01:53:06 ID:???
そのまま勢いで服捲って生乳に顔埋めたりなw
257通常の名無しさんの3倍:2007/05/29(火) 03:12:07 ID:???
なにそのルパンとふじこちゃんwww
258通常の名無しさんの3倍:2007/05/29(火) 14:31:38 ID:???
おんにゃのこだとピンクのYシャツが激しくエロいな…
Yシャツ一枚の姿で俺に朝飯作ってくれイザりん!
259通常の名無しさんの3倍:2007/05/29(火) 15:07:53 ID:???
でも料理は下手そうww
260通常の名無しさんの3倍:2007/05/29(火) 15:39:58 ID:???
ピンクのYシャツなイザリンといっしょに朝食w
で、ヨーグルトのフタあけると胸の谷間とほっぺたにピッと飛び散る!
さりげないエロスw

イザリン「ほらアスラン、たくさん食え!」

イザリンは少し身を乗り出して向かい側に座ったアスランにヨーグルトを…
大きめのYシャツからたっぷりとした胸が覗く

凸「パクっ…うん、おいしい!」
イザリン「そうか!このヨーグルトはな、母上が昔から私に食べさせてくれた
メーカーのものなんだ。ほら、もっと食え!」

凸(幸せ…w)
261通常の名無しさんの3倍:2007/05/29(火) 18:52:32 ID:???
>>237を見て
今度からこの格好でイザりんを飾ることにした
ttp://www.nya-taloda.jpn.org/2MB/src/mamitasu5216.jpg
262通常の名無しさんの3倍:2007/05/29(火) 18:59:40 ID:???
ちょw
イザリンかわゆす!!
263通常の名無しさんの3倍:2007/05/29(火) 19:39:49 ID:???
似合ってるしww
264通常の名無しさんの3倍:2007/05/29(火) 20:26:11 ID:???
シホと百合
265通常の名無しさんの3倍:2007/05/29(火) 21:30:16 ID:???
シホ「イザークお姉様♥」
266通常の名無しさんの3倍:2007/05/30(水) 00:46:38 ID:???
女王様シホで頼む!
267通常の名無しさんの3倍:2007/05/30(水) 03:21:24 ID:???
和服イザりんもいいぞ





キラ「イザークさん、和服着る時はノーパンなんだよ」
イザりん「そうか、なんかすーすーするな」
268通常の名無しさんの3倍:2007/05/31(木) 00:26:23 ID:???
キラはそのあと
「着物を着たままっていいよねぇ」
といってイザリンを頂いてしまうのだな
イザリンも恥ずかしがりつつもまんざらでもなさそうな
269通常の名無しさんの3倍:2007/05/31(木) 03:17:14 ID:???
ぬ〜べ〜のゆきめコスをして無重力の永遠内をうろつくイザりん

凸「うをっ!イザーク(中まる見え)」
イザりん「どうした、アスラン?(気付いてない)」

キラ、アスラン射殺
キラ「イザークさんの全てを見ていいのは僕だけだよ」
270通常の名無しさんの3倍:2007/05/31(木) 08:32:37 ID:???
何故イザリンがゆきめコスをwww
あ、そうか、キラだな!
キラが「これも可愛いよ」とかいってイザリンを騙したんだなw

そしてもちろんこれも和服なので
中身はノーパン!!
うわ凸ウラヤマシスwwwww
271通常の名無しさんの3倍:2007/05/31(木) 16:13:08 ID:???
ラクスの個人的な身内人事でザフトに来たキラ
勿論イザりんと同じ白服なわけで

「いえーい、イザークさんとペアルック・ペアルック☆」
「馬鹿か、ザフト内に白服の人間は沢山いる。ごたごた言ってないで仕事しろ!」
「……」
「ん?どうした?」
「僕さ、今までコーディネーターでありながら沢山同胞を殺してきたでしょ?
ラクスのおかげでここにいさせてもらってるけど、でもここは居辛くて…」
「そうか…だったら部屋で寝てろ。周りの事は気にするな…て言うのは難しいかな」
「うん、有難う。イザークさんの部屋で寝てるね!」
「…って何で私の部屋なんだ!」
「だってイザークさんも一人は寂しいでしょ?バイバイ」
「…(【も】かぁ、今度あいつに休みとらせてオーブに帰らせるかな)」


その夜
「…だからって何で私のベッドで寝てるんだ!しかも裸で!チッ 仕方ない、私も寝るか」
もぞもぞと動くキラ。イザりんに抱きつき体をなでまわす。
「あっ…(こいつ…よっぽど寂しかったんだろうな)」
キラの手はどんどん下の方に延び、イザりんのお尻をなでまわす
「やっ・ん…っ!(こい・つは…遊ん…で・くれる…誰かが)あんっ!」
今度はおっぱいダイブするキラ
「ん〜イザークさんのおっぱいふかふか〜気持ちいいー!」
「え゙っ?」
272通常の名無しさんの3倍:2007/05/31(木) 17:16:38 ID:???
ワッフルワッフル
273通常の名無しさんの3倍:2007/05/31(木) 20:00:07 ID:???
そしてキラは何度もイザリンの優しさにつけ込んで犯しつづけ
種付けに成功、可愛い赤ちゃんが生まれる

イザリンもブチブチ文句を言いつつ
とても幸せそうに赤ちゃんを抱いているとかw
274通常の名無しさんの3倍:2007/05/31(木) 23:18:49 ID:???
キライザいい!!
275通常の名無しさんの3倍:2007/06/01(金) 18:47:18 ID:???
痔は大きそうだけどフニャそうだ。
キラは日系だから小さくて固いだろう。
凸は細くて長い。
以外とニコルが太くて固いかも。

や・何の話かって?
イザりんには誰がふさわしいか?て事さ
276通常の名無しさんの3倍:2007/06/01(金) 19:28:19 ID:???
もう皆とお付き合いしちゃえばいいじゃない
目隠し状態で突っ込まれて誰のか当てられるぐらいに調教したれw
277通常の名無しさんの3倍:2007/06/01(金) 19:51:29 ID:???
痔「うぉーいイザーク!メシ食いに行こうぜー…うお!?」

キラ「あーもうそんな時間?楽しいと時の過ぎるの早いよねぇ」
パチュンッズチュっ
イザリン「だ、だからっ!あんっ!言っただろうが!あァっv」
痔「ちぇーお楽しみ中かよ!キラはいいよなぁ、イザークと同じ白服だから
同室で仕事する事多いモンな」
キラ「えへへへへ〜うらやましいでしょ?イザークさん、そろそろ出しちゃうよ?
イイ?いくよ?いっちゃうよ??」
どぴゅ〜
イザリン「はぁぁあっ!はぁっ…はぁっ…」
痔「うっわ〜イザークの顔エロ…!こりゃメシどころじゃねえな」
イザリン「…え?」
痔「俺もヤラしてイザークぅ♪」
がばちょw
イザリン「いや〜っ!!や、やめろ貴様!!…や、あぁっ!
あぁぁぁ〜っ!でぃ、ディアッカぁ…v」

キラ「あ〜ぁ、始めちゃったよディアッカってば…
しかしアレだね、アスランてば一人AAでかわいそ〜」



このような日常だな、ザフト内のイザリンはwww
278通常の名無しさんの3倍:2007/06/02(土) 01:28:19 ID:???
に、肉便器www
279通常の名無しさんの3倍:2007/06/02(土) 03:22:45 ID:???
凸はフェイス特権でザフトに残ってればいいのに勿体ない。

フェイスは今シンのみだから、奴も仲間になってそうだ
280通常の名無しさんの3倍:2007/06/02(土) 13:37:34 ID:???
シンイザwktk
281通常の名無しさんの3倍:2007/06/02(土) 14:59:07 ID:???
282通常の名無しさんの3倍:2007/06/02(土) 22:43:46 ID:???
ちょww
イザリンそっくりwwwwww
つり目だったらパーフェクトだったな
283通常の名無しさんの3倍:2007/06/03(日) 14:33:21 ID:???
なぁおまいら
猫娘イザりんは萌えられそうか?
個人的に今回の鬼太郎の猫娘の扱いにちと戸惑ってる兵だ
284通常の名無しさんの3倍:2007/06/03(日) 19:47:21 ID:???
俺は萌えられる!!
にゃんこなイザリンなんて
お菓子て下さいと言ってるようなもんじゃないか!

イザまんもイザぱいもたっぷり可愛がりたいな
285通常の名無しさんの3倍:2007/06/03(日) 20:40:59 ID:???
猫娘…イザりん
鬼太郎…シャニ
目玉親父…エザ…いや狂うぜはどうよ?
ねずみ男…痔
子泣き…凸
砂かけ…ニコル
ぬらりひょん…ラクス


一寸無理矢理気味
286通常の名無しさんの3倍:2007/06/03(日) 22:11:50 ID:???
ねずみ男…痔 にワロタwww
287通常の名無しさんの3倍:2007/06/03(日) 22:40:14 ID:???
いったん木綿はカガリだなw
288通常の名無しさんの3倍:2007/06/04(月) 00:55:23 ID:???
イザリン「アスラン、ゲームをしよう」
アスラン「え?いいけど。チェス?それとも将棋とかしてみようか」
イザリン「ち、ちがう…(ポッv」
アスラン「?」
イザリン「こ、この目隠しをしろ!」
アスラン「え?ふく笑い…?」
イザリン「ちがう!(がばっと服を脱ぎ、全裸に」
アスラン「うわ!!!」
イザリン「…そ、そのだな、その目隠しをして
お前が俺を捕まえられたらお前の勝ちだ!ど、どうだ?」
アスラン「!!!そ、それって…v」
イザリン「///////す、するのかしないのか?!」
アスラン「勿論やる!絶対勝つから覚悟してよね」
イザリン「の、望むところだ…v」

アスラン「イザークどこー?(フラフラと手を宙に」
イザリン「ここだアスラン!こっちだぞ」
アスラン「どこどこ?…あっ(指先がやわらかいものをかすめる」
イザリン「ひゃ//////こ、こっちだ!(スルリと身体を遠ざけ」
アスラン「フフフフ今のって…イザーク絶対捕まえちゃうからな!」
イザリン「や、やれるものならやってみろ//////」


イザリン今夜は積極的であります
289通常の名無しさんの3倍:2007/06/04(月) 06:24:54 ID:???
(*´Д`*)イザリン可愛いな
290通常の名無しさんの3倍:2007/06/04(月) 18:38:31 ID:???
ガチャン!

ニコル「あーっ!」
イザーク「す・すまんニコル。器割ってしまって…」
ニコル「すまんじゃないですよ、イザーク。折角かき氷食べようと思ったのに」
イザーク「他の器持ってきてやるから」
ニコル「かき氷用はそれしかなかったんですよ。仕方ないからイザークに責任とってもらいましょう」



ニコル「んー、かき氷美味しい!」
アスラン「ニコル、美味しそうだな」
ディアッカ「最高級の器使ってるから格別だろう」
ニコル「二人共食べます?練乳かけると美味しいですよ?」
アスラン「ニコルが食べてるのメロンだろ?俺ブルーハワイ派だから遠慮しとくよ」
ディアッカ「オレはレモン派だからパス。つーか器を食いたいし?」
アスラン「俺もだ」
ニコル「それじゃあ僕が食べ終わるまで待ってて下さい。あ・さくらんぼ食べたくなっちゃった」
イザーク「あ・ニコル早く食べてくれ。寒くて」
アスラン「大丈夫だよイザーク。今から俺達が熱い練乳かけてやるから」
291通常の名無しさんの3倍:2007/06/04(月) 18:46:25 ID:???
イザリン凍傷になっちゃうんじゃないか?
せっかくのお肌が…
292通常の名無しさんの3倍:2007/06/04(月) 19:17:46 ID:???
ニコル鬼畜や…
この後は狂うぜも混ざるのだな
293通常の名無しさんの3倍:2007/06/04(月) 19:26:32 ID:???
クルーゼ隊専用の最高級マッサージ

痔「はぁあ…癒されるなぁ…」
ムニッムニッ
イザリン「今日は戦闘で緊張して筋肉がこわばってるから…
ゆっくりほぐしてやる」
ムニッフニッ

アスラン「お〜いイザーク、いつまでディアッカをマッサージするつもりだ?
そろそろ俺たちのほうにも来てくれよ」
ニコル「そうですよ〜!てゆーかディアッカの顔
ニヤけて筋肉ほぐれまくりじゃないですか!」


イザリンのおっぱいで全身をくまなくマッサージw
マッサージのお礼に隊員からでっかいソーセージを下のお口へ!
294293スマソ:2007/06/04(月) 21:35:57 ID:???
イザーク「おいっお前ら!何でそこだけそんなに固くなってんだ?」
ニコル「何でって…ねぇ?」
イザーク「私のマッサージが悪かったのか?」
アスラン「違うんだイザーク!君にほぐして欲しいからこんなに固くなってるんだ」
イザーク「そうか、マッサージしてやるからこっちにこい」

イザりん、アスランをパイズリ中

ニコル「あーあ、アスラン嬉しそうだから中々終わりそうにありませんね。じゃ僕はこっちでマッサージしてもらいましょう」

ニコル、イザークのお尻持ち上げマッサージ


すまそ。勝手に続けてみた
295通常の名無しさんの3倍:2007/06/04(月) 22:17:58 ID:???
>>294
ちょwwGJ!!!

じゃ、俺もさらに続き


ニコル「イザーク、今日は有り難う御座いました」
ディアッカ「すげー気持ちよかったぜ!」
アスラン「お礼といってはなんだけど
俺たちもイザークをマッサージしてあげるよ」


もにゅもにゅっ…さわさわ…
クチュッ…

イザリン「ぁっ…あっ…あぁん…」

アスラン「今日はイザークのおっぱいにたくさんマッサージしてもらったから…
疲れてるだろ?ほぐしてあげるね」
ニコル「僕は貴方のお尻でマッサージしてもらいましたから
お尻も揉んであげますね」
ディアッカ「じゃあ俺は腹と足だな!それからイザークの一番大事な場所も」


イザリンは足腰がふにゃふにゃになるくらいほぐしてもらいましたとさ
296通常の名無しさんの3倍:2007/06/06(水) 03:06:17 ID:???
>>293-295
GJですた。

機会あったらまたかいてくれ。
昔のスレでおにゃのこSSサイトがリンクしてあったんだが、ここではしないのか?
297通常の名無しさんの3倍:2007/06/06(水) 09:08:32 ID:???
イザリンは今日もおっぱいをプルンプルンさせながら
訓練に挑みます
298通常の名無しさんの3倍:2007/06/06(水) 11:19:56 ID:???
>>297
ディアッカ「…(集中できねぇじゃん、イザーク)」
アスラン「…(また大きくなってるな。俺のおかげだな)」
ニコル「…(これが終わったら、イザークに甘えちゃお)」
299通常の名無しさんの3倍:2007/06/06(水) 22:12:14 ID:???
酷い流血以外なんでもアリ!実戦向けナイフ戦
アスランVSイザリン

アスラン「ハァハァ…くそっ!腕を上げたなイザーク」
イザリン「ふん!あたりまえだっ!今日こそ貴様に勝ってやるからな!」
アスラン「…(やばい、あの揺れる胸のせいで気が散る…負けそうだ…
何かイイ手はないものか…)」
イザリン「どうしたアスラぁン!こないなら私から行くぞ!!」
アスラン「!(や、やばい!またプルンプルン胸揺らして…どうにかしないと…
そ、そうだ!)」

ヒュッ

ガバァッ!

イザリン「!?く、くっそぉ!このヤロウ…はなせ!はなせぇぇ!」
アスラン「ッ…多量な流血以外なんでもアリ…だったよね、イザーク?」
イザリン「あッ!や、いやぁ!こ、こんなところで…!」

押し倒されて両腕を後ろにひねり上げられ、ベルトでくくられ…
アスランの手が訓練用のジャージの前を乱暴に開き
無遠慮にイザリンの胸を揉んだ

イザリン「やだ!いやだっ…こ、こんなの卑怯だぞアスラぁン…!」
アスラン「卑怯でもなんでもないよ?ちゃんとルールは守ってる…
ま、本当の戦場ではルールもクソもないけどね」
イザリン「だ、だからって…やぁっ…ぁ、ぁああん…」
アスラン「こんな大きなものを…
いっつもいっつもユサユサ揺らして散々焦らしやがって!
今日はたっぷりお仕置きしないとダメだな」
イザリン「いやだ!ディ、ディアッカも…ニコルも…みんな見てる前で…!」
アスラン「大丈夫。そんな気にならないくらいヨクしてあげる…!」


訓練にかこつけて公開レイープw



300通常の名無しさんの3倍:2007/06/07(木) 12:25:54 ID:???
その場で降参すればイザリンも恥ずかしい思いしなくて済むだろうに
負けを認めるのが嫌だからアスランに犯されるんだろうな
301通常の名無しさんの3倍:2007/06/07(木) 15:34:30 ID:???
ぷるんぷるんなおっぱいのイザりんが悪い!
302通常の名無しさんの3倍:2007/06/07(木) 16:26:09 ID:???
俺の中では、イザリンはさらし巻いてるイメージで
普段からぷるんぷるんおっぱい揺らしてなんかいないんだが
O型イザリンよろしく肝心な所はヌケているので
ふとした拍子にぽろっとやっちゃう感じなんだが(笑)
303通常の名無しさんの3倍:2007/06/07(木) 18:46:03 ID:???
ゼオラたんがイザりんに似てるな〜と思ってたら性格も似てるっぽいんだなw
キャラ紹介↓見て萌えたよ…

真面目な優等生タイプで気が強く、短気。
思いこみが激しく、怒ると怖い。
しかし、本当は思いやりのある女の子で、落ちこぼれのアラドのことをいつも心配している。

この場合落ちこぼれは痔かな?
304通常の名無しさんの3倍:2007/06/07(木) 19:05:36 ID:???
さらしってオパーイの形悪くなっちゃうんだお(´・ω・`)
305通常の名無しさんの3倍:2007/06/07(木) 19:50:25 ID:???
>>303
や・イザリンからしたら落ちこぼれは凸以外全員だろ


相手にされない凸カワイソス
306通常の名無しさんの3倍:2007/06/07(木) 21:13:35 ID:???
イザリンて仲間には誰にでも凄く優しいと思う
たとえそれがおちこぼれでも、自分より優秀でも

そこがいいんだよなぁv
307アスラン:2007/06/07(木) 21:58:43 ID:???
でもイザークは俺にだけ笑顔を見せてくれればいいんだよ
308通常の名無しさんの3倍:2007/06/07(木) 22:10:48 ID:???
>>307
ちょwwwwwww
凸乙

いまヤ○オクで種関係の出品物検索してたらさ
キャラクタースタジオ?とかいうやつ
あれフレイ・ミーア・イザリンで全三種なんだな
やっぱイザリンてヒロインなんだな!
309通常の名無しさんの3倍:2007/06/07(木) 23:41:02 ID:???
イザリン「ハァ?貴様がマッサージしてやるだと?今日は4月1日じゃないぞ」
アスラン「一応、資格は持ってる。キミはいつも肩こったって言ってたしさ」
イザリン「私が貴様の頭皮をマッサージしてやろうか?」
アスラン「いやいい。それよりも早くこっちにこい。肩どころか全身治してやる」


アスランの部屋にきたイザリン


アスラン「んー、やっぱ肩こり酷いねイザーク。さっ、全身見てあげるからここに寝て」
イザリン「あぁ、寝てやったがこれからどう…あっ!なんで服を脱が…いやっ!胸触るなあっ…あんっ!」
アスラン「だから全身見てあげるって言ったじゃないか。今夜はじっくりマッサージしてやるからね」

そう言ってアスランはイザリンのマシュマロみたいにやあらかいおっぱいをもみもみしましたとさ
後半へ続く
310通常の名無しさんの3倍:2007/06/08(金) 01:53:27 ID:???
後半wktk!
311通常の名無しさんの3倍:2007/06/08(金) 10:52:28 ID:???
>>309

イザリン「アスラン…っくぅ…貴様・胸ばっかり…ああんっ」
アスラン「イザーク、キミのおっぱい柔らかくて気持ちいいよう…ハァハァ」

そのまま30分程イザリンのおっぱいを揉んだり抓ったり吸ったりしたアスラン!
イザリンはおかしくなりそうな感覚を必死に堪えた!!

アスラン「ハァハァ、イザーク・今度はローション塗ってもっと気持ちよくしてあげる」

アスランはローションをイザリンの体に丹念に丹念に塗りまくった。
特に胸をよく塗りまくりイザリンはまたよがりまくった!!

イザリン「アスラン!…もう、胸ばかりやめてくれ!おかしくなっちゃうから」
アスラン「仕方ないなあ。じゃあ今度は下の方を…あれ?」

イザリンのパンティのシミを発見!

アスラン「ハハハッ!イザーク、そんなに気持ち良かった?パンツがこんなにヌレヌレだよ!キミは淫乱だなぁ」
イザリン「いやぁ…言うな!言わないでくれ」
アスラン「そうだ!俺新しいハロを作ったんだ!早速キミで試してみようね」

アスランが作ったハロとは一体?
そしてそれをどんな風に使うのか?
まだまだ続く(byキートン山田)
312通常の名無しさんの3倍:2007/06/08(金) 11:34:45 ID:???
ハァハァハァハァハァハァハァハァ!!
GJ&続きwktk!!
313通常の名無しさんの3倍:2007/06/08(金) 11:50:40 ID:???
ちょwww
アスラン変態すぎwwwww
そのままイザリンを辱しめてヨがらせてくれ!!
314通常の名無しさんの3倍:2007/06/08(金) 12:42:50 ID:???
>>311

イザリン「何だ…それは」

しかし、彼女はそれを聞いた事を後悔するのだった。
いや、聞かなくても恥ずかしい思いはするのだが…

アスラン「見ての通りハロだよ。バイブ付きのね」
イザリン「ま・まさか…ぃ・いやぁ!やめてやめて!」

イザリンの想像通り、アスランはバイブハロをイザリンのナカへ突っ込んだ!
バイブハロがイザリンの神聖なジャングルをかきわけ、奥地へと辿り着く!

アスラン「せ〜んろはつづく〜よ。どっこま〜で〜も〜ぽっぽ〜♪」
イザリン「ヘッタクソ!…じゃなかった、お願いっ出して」
アスラン「出さない!…ていうかスイッチオン!」

アスランは持っていたスイッチを押した!

イザリン「ちょっ…待っ・い…ああああーっ!」

ハロにスイッチが入り、イザリンはよがりまくった。
イザリンはイヤイヤしてるものの、恍惚な表情を浮かべていた
そんな表情のイザリンをアスランはビデオに収めていたのだった!!

イザリン「あんっ…んっ…ん・あ・アス…ラン…も・私」
アスラン「もう…イザークは我が儘だなぁ。もう一寸ビデオに収めたかったのに」

パンパン!

アスランが手を叩くとイザリンの中からハロがぴょこっと飛び出した!!

ハロ「ハロッ!ハロハロッ!」

ハロが飛び出したシーンはまるで出産の様だ!アスランはそう思った。

アスラン「イザーク、キミも子供が欲しいよね?」
イザリン「ぅえ?」
アスラン「やっぱりキミも子供が欲しいんだ!よし作ろう!今すぐ作ろう!」

アスランはイザリンの両足を自分の肩に乗せ、一回戦最終ラウンドに突入するのだった!
315通常の名無しさんの3倍:2007/06/08(金) 14:50:13 ID:???
凸変態すぎwww
316通常の名無しさんの3倍:2007/06/08(金) 14:55:30 ID:???
イザリン「い・いやあっ!それだけはやめてっ」

イザリンの願いも虚しく、アスランのジャスティスソードがイザリンに挿入った!

イザリン「あ・あ…ぃやあーー!!」
アスラン「ああっ、イザーク、キミのナカは気持ちいいよーすっごくね」
イザリン「いやっ…あっっあっあっあ!」
アスラン「イザーク、キミのパンツのシミ・いい匂いがするよ」

アスランは腰を動かしながらイザリンのパンツのシミを嗅いだ。
しかし、アスランがパンティのシミを舐めだすとイザリンは悲鳴をあげた!!

イザリン「…んあっ・アス・ラン!んふっ…やめ!やめろ変態!…あああんっ!」
アスラン「ゴメンゴメン。別にキミを無視してるわけじゃないんだけど…」

アスランはイザリンのパンティを帽子の様にかぶり、更に腰のスピードをあげた。

イザリン「アッアッアッ・アス…ランっあんっまた胸ばっかり」
アスラン「イザークゥ!キミのおっぱい気持ち良いょハァハァハァ
…今夜は君の胸に埋もれて寝たいね!ハァハァハァハァハァ」

ずちゅ!ぬちゅっ!
もみもみもみもみ

アスラン「イザーク、もうイクよイッちゃうよ!」
イザリン「お願いっ!中だけはっ」
アスラン「ウッ!」

イザリンの声を無視し、アスランは大量にイザリンのナカに注ぎ込んだ!

イザリン「うっ…うっ…」
アスラン「ふうぅ…良かったよ、イザーク」
イザリン「ふえっ…もう…嫌」
アスラン「イザーク、キミがそんな顔するからまた起っちゃったよ。
まぁ1回だけじゃ妊娠しないだろうしまだまだやろうね?」
イザリン「えええーっ!」

アスランのジャスティスソードはイザリンのナカで大きくなり
まだアスランのマッサージ(?)は終わる事はなかったのである
317通常の名無しさんの3倍:2007/06/08(金) 16:11:18 ID:???
どう考えてもマッサージじゃなくなってるうえに凸が変態すぎる…









だが萌えた!!!!
変態であればあるほど萌えるぜww
神GJ!!
318通常の名無しさんの3倍:2007/06/08(金) 18:29:20 ID:???
アスラン「さあイザーク、今もいいことしよう」
イザーク「!アスラン!?くぅ!」
アスラン「うん?なんだそのナイフは?…ふふ、無駄だよ、君は俺に勝つことなんと一度でもあたのかい?」
イザーク「やめろ、いや、もう来るなー!!」
アスラン「ほら」
イザーク「っあー!」
アスラン「まったくおとなしくいれば優しくしてやるのに…」
イザーク「うっ…貴様…なにが優しいだ…」
アスラン「まだ言うか、どうやらキツイおしおきが必要…」

びょびょびょーー!

アスラン「た、誰だ!」
???「よくもイザークお姉様を…天が許しても私が許せない!」
319通常の名無しさんの3倍:2007/06/08(金) 18:39:14 ID:???
おおっ!リアルタイムで!キタキタキター
続きwktk
320割り込みスマソ:2007/06/08(金) 19:32:14 ID:???
ディアッカ「うぉーいイザーク!北海道産の生チョコが来たぞー」
イザリン「ロイズのか?」
ディアッカ「そうだそうだ!早速食べてみよう」

2人「おーいーしー!」

イザリン「旨いな、これ。チョコが口の中で溶けてるよ」
ディアッカ「うんうん、あ・イザーク、オレ後2個貰うから残りは全部食っていいぞ」
イザリン「ホントか!有難うなディアッカ」
ディアッカ「どういたしまして(イザークの笑顔見れたし)」

嬉しさのあまり全部食べたイザリン

イザリン「もう無くなっ…あ!ディアッカ、チョコ残ってるぞ」
ディアッカ「ヘ?オレ全部食ったけど?」

イザリン、ディアッカの唇をペロペロ

イザリン「へへへっ、まだ残ってたチョコの味」
ディアッカ「イザーク…」


さっき黒猫から北海道の生チョコが届いたので思いついたネタ。
本当、北海道に住んでる人は羨ましいなあ。
旨いぞ、そしてポテチにチョコかけてあるやつもイケルぞ
321通常の名無しさんの3倍:2007/06/09(土) 11:30:25 ID:???
>>320
仲良しな痔と遺作はほのぼのするお(´ω`)
322通常の名無しさんの3倍:2007/06/10(日) 00:31:24 ID:???
そろそろ夏なので、キラとイザリンは花火大会なんかで
仲良くデートしちゃいそうだな
しかし人ごみの苦手なイザリンのために
人気のないところへ移動したり

イザリン「花火綺麗だな」
キラ「うん、そうだね。でもイザークさんのほうが好きだなぁ、僕」
イザリン「!?そ、そうか…////ってお前何触ってるんだ!?」
キラ「イザークさん、ココ人いないし…いいよね?いいよねっ?」
イザリン「わ、や、やめろ…っ!ひゃぁ!」
キラ「僕アオカン一度してみたかったの!いっただっきまぁす!」
イザリン「きゃあ〜!」
323通常の名無しさんの3倍:2007/06/10(日) 03:18:07 ID:???
浴衣姿のイザりんは勿論ノーパンだろうし
キラは襲いやすかったろうハァハァ
324通常の名無しさんの3倍:2007/06/10(日) 15:56:42 ID:???
>>320
ロイズうまいよなw
ポテチにチョコかけてあるやつも旨いな!
食べ過ぎると気持ち悪くなるが・・・
じゃああとは北華楼のシュークリームでクリームプレイイザリンきぼん!
325通常の名無しさんの3倍:2007/06/10(日) 23:38:50 ID:???
流れ断ち切ってスマソ
昔かいた女体イザークでてきたのでうpする
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0792.jpg.html
パスは「ZAFT」

あぶねえことしてるので自己責任で見て
326通常の名無しさんの3倍:2007/06/10(日) 23:41:51 ID:???
>>325
イザリンのおっぱいが!!!!
俺も混ぜてくれ議長wwwwwwwwww

GJ!!
もっとあったらまた頼む!
327通常の名無しさんの3倍:2007/06/10(日) 23:44:11 ID:???
>>325
変態って文字にワラタww

GJ!!俺ももっと見たいww
328通常の名無しさんの3倍:2007/06/11(月) 00:09:42 ID:???
俺イザリンに相当餓えてるwwww
イザリンの痴態が見たくてしょうがない
妄想は尽きることがないな…


最近萌えてるのがイザリン委員長ネタ

ホームルームなんかでイザリンが黒板に文字書いてるとき
上のほうに手が届かなくて踏み台に乗って書いたりw
で、短いスカートからムチムチのお尻とパンツがチラ見えw
329通常の名無しさんの3倍:2007/06/11(月) 00:38:27 ID:???
>>325
GJ!GJ!!

全裸で待ってるからもっとうpしてくれ!
330325:2007/06/11(月) 01:04:56 ID:???
探したけど女体になってるやつあんまなかったorz
とりあえずある分だけうp
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0845.jpg.html
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0847.jpg.html
パスはやっぱり「ZAFT」

やっぱりあぶねえので自己責任にてwwwww
331通常の名無しさんの3倍:2007/06/11(月) 02:28:57 ID:???
GJGJGJ!
もっとイザリンいぢめてくれ痔
332通常の名無しさんの3倍:2007/06/11(月) 02:29:08 ID:???
>>330
うひょーーー!!!!!!!
これは良いイザリンですねw
ちいさめのおっぱいがフルフル震えるのが伝わってくるようです!
ハァハァ…神GJ!!!!!!!
333通常の名無しさんの3倍:2007/06/11(月) 05:11:37 ID:???
見れない(´・ω・`)
パス入力してダウンロードドゾーってとこクリックしても、パスちゃんと入れてよ!直リンク禁止!って言われる…
334通常の名無しさんの3倍:2007/06/11(月) 08:36:44 ID:???
>>330
神ktkr!!!
痔エロすぎハァハァハァ……

>>333
携帯だと見れなかった…なぜかはワカランが
PCでなら見れたよ
335流れぶった切ってスマソ:2007/06/11(月) 14:58:02 ID:???
ゲキレンジャー見て思ういついたネタ

どっかの遊園地にて
アスラン「良い子の皆ー、こーんにーちわー」
良い子「こーんにーちわー!」
アスラン「僕は司会進行・実況役のアスラン・ザラだよ。宜しくね☆」
良い子「はーい!」
アスラン「おぉーっと!そんな事言ってる間に悪の女幹部が現れたー!」
イザリン「臨獣イモリ拳使い、イザーク参上」
アスラン「あ!イザークは名乗ったと同時に子供達をさらっていったぞ!」
イザリン「ふんっ!これならあいつらも手出しできまい!所で貴様らは名前何というんだ?」
アウル「あうる・にーだです!おねいさんおっぱい大きいねー」
シン「しん・あすかだぞー!おねいさーん、今日ヒマ?おみそ汁にネギ入れる方?」
アスラン「あーっ!子供達を味方につける卑怯なテを使っているぞ!こうなったらあの3人を呼ぶしかない!皆協力してくれるよね」
アスラン+良い子「ザフトンマーン!」

あの3人「ハーッハッハッハ!」

ニコル「現れましたねイザーク!僕達が来たからには子供達には指1本触れさせません」
ディアッカ「その代わりオレの指テクでオシオキしてやる!」
ラスティ「俺の事も忘れないでね」
アスラン「有難うザフトンマーン!皆ーこれで安心だよー!」
ニコル「激獣オータムソードフィッシュ拳使いニコレッド!」
ディアッカ「激獣ジェリーフィッシュ拳使いディエロー!」
ラスティ「激獣アリエス拳使いラスティンブルー」
3人「ザフトンマン参上!」
イザリン「フン!こっちも負けてばっかりではいられないからな」
ニコル「まずは子供達を助けましょう!はぁ!」
イザリン「ふんっそんなのきかんぞ!…ってうわあっ!」
ディアッカ「へへっ!今日もおっぱいぷるぷるさせてんなあ!」

ディアッカ、後ろからイザリンのおっぱいをモミモミ

イザリン「あんっ!…貴様、後ろから卑怯だぞ!」
ニコル「子供達を盾にとるあなたから言われたくありませんね」
アスラン「やったー!イザークを捕まえたぞ!おおーっと、3人はイザークを後ろの棒にしばりつけた様です」
イザリン「オイッ!こんなの台本に無かったぞ!」
ニコル「(聞いてない)さあ、おしおきの時間ですよ」
ディアッカ「(同じく無視)まずは邪魔なチャイナドレスをぬぎぬぎしないとな」
イザリン「イヤーッ!子供達が見てる前で!」
アスラン「おおっ!イザークを裸にした!…俺も息子がヤバイかから参加するぞ!」
ディアッカ「実況はすっこんでろ!」
ニコル「あなたはおとなしく実況だけして下さい。さぁイザーク今から正義の鉄槌を食らわせます」

イザリンを子供達の前でレイープ
336続き:2007/06/11(月) 15:36:41 ID:???
散々3人にヤられた後、控室にて

イザリン「うっうっ…くっそう!あいつら絶対許さん!」
アスラン「そうだねイザーク。台本に無い事をしてはいけない」
イザリン「アスランッ!」

イザリン、アスランに抱き着く。
イザリンの形の良いおっぱいがアスランの胸でつぶれる

アスラン「(イザリンの谷間見ながら)イザーク、だったら俺がキミの体が大丈夫かチェックさせてもらうぞ」
イザリン「エッ?」

アスラン、イザリンを抱き着きながらお尻をサワサワ

イザリン「ア・アスラン?」
アスラン「キミのチャイナドレスはきわどいからね。スリットは腰まであるし、胸の部分の面積は狭いし…」

イザリンの両手を上で鎖で縛り上げて吊す

アスラン「横から見たらまるで何もつけてないみたいだ」
イザリン「ちょっ!馬鹿!離せ!」
アスラン「じゃあ胸から調べてみようか」

アスランの手が横からイザリンの生おっぱいをもみもみ

イザリン「あっ…やめろ、馬鹿っ離せ…んふっ」
アスラン「感じやすいんだね。俺のジャスティスソードにキミのマン汁がかかってるよ」
イザリン「いつの間に…んんっへん…たいぃ」

アスランはイザリンの足をM字に縛り上げ宙づりにした

アスラン「ふふっ、キミの中がよく見えるよ。じゃあそこに俺のジャスティスソードを差し込むとするよ」
イザリン「いやーっ!らめぇー!」

アスランはイザリンの真下に仰向けになり、鎖を少しづつ緩めるのだった
337通常の名無しさんの3倍:2007/06/11(月) 16:50:59 ID:???
エロス!GJ!
てゆうか子供たちの前でヤっちゃったんかいw
338通常の名無しさんの3倍:2007/06/11(月) 19:01:21 ID:???
アホエロスwwwww
良い子のみんなはイザリンの生レ○プシーンを見て
きっとイザリンにほれてしまったことだろうw

それにしても凸め…イザリンの足を開脚させて
吊っていた鎖を緩めるだとぅ!?
イザリン逃げられないまま下から串刺しにされちゃったのかな
抜きたくても逃げられないし、凸に良いように突かれまくるし
イザリンエロスwwwww
339通常の名無しさんの3倍:2007/06/11(月) 19:32:45 ID:???
イザリンの「おっぱいデー」

おっぱいデーとは、プラントよりイザリンに課せられた
「おっぱいで人と接する日」である。

今日は一年に一度のおっぱいデー。
イザリンは朝起きるとお風呂で念入りに身体を洗い、
いつもとは違う、国から支給された「おっぱいデーのためのおっぱい服」を着て
部屋を出た。

おっぱい服とは、レオタードのようにぴっちりとしたミニワンピースで、
大きく開いた胸の部分にジッパーが付いている。いつでもジッパーを下ろして
サービスできる優れものである。

おっぱいデー最初に会った人物、それはディアッカだった。

ディアッカ「おぅ、イザークじゃん!今日はやけに色っぽい格好してんなァ…」
イザリン「フン、今日はいまいましいあの日だからなっ。しかし愛するプラントより
俺にだけ課せられた平和の象徴の日だ。貴様にも礼を尽くさないとなっ!
挨拶がまだだったな…おはよう、ディアッカv」

イザリンはむにゅっとディアッカの胸に自分のそれを押し付けた!

ディアッカ「うはっ!?ちょwイザークマジで!?」
イザリン「今日は特別だぞ!ほら、せっかくだから…(胸のジッパーを下ろし、
ディアッカの手を押し付ける)どうだ、気持ちイイか?」
ディアッカ「うわぁ〜マジで気持ちイイ!こんな挨拶なら俺いつでも大歓迎!!」
イザリン「バカ、今日だけだ!…もういいだろう、じゃあな」
ディアッカ「あ、ああ…(こりゃ今日は楽しくなりそうだぜ)」

凸編へつづく
340通常の名無しさんの3倍:2007/06/11(月) 20:08:40 ID:???
続きwktk!
341通常の名無しさんの3倍:2007/06/11(月) 20:28:23 ID:???
とりあえず朝食を、と食堂に着いたイザリン。
今日という日を知ってか、大して面識もなかった軍人も 挨拶をしてきた。
礼儀正しいイザリンはそれを無碍に出来ないので 、食堂に向かうだけでも
20人以上の軍人におっぱいタッチをさせたのだった。

アスラン「今日はイイ天気だなぁ!何かイイ事起こりそうな予感!」
イザリン「おはようアスラン」
アスラン「!!!!!!い、イザーク今日は可愛い格好だね…ってうわっ!?」
むにぃv
イザリン「今日はご機嫌だな貴様…」
アスラン「え、いや、あの、その、当たってるんだけど!」
イザリン「当然だ。今日は『おっぱいデー』だからな!」
アスラン「あ、そうだっけ…」

アスランともあろう者が、忘れていた。いや、本当は凄く楽しみにしていたのだが…
そのサプライズをとっておきたい!と、勤めて忘れるようにしていたのだ。
辞書のなかに隠した1万円札のように(笑)

イザリン「何だ?貴様あれだけ俺に惚れただの結婚してだの言っておきながら、
この日を忘れていたというのか!?」
ずぃっ
アスラン「いや、本当はそうじゃないんだけど、なんだかそういう結果になっちゃったって言うか…
何て言うか……………ゴメンorz」
イザーク「きっさまぁー!ふざけているのか!?」
バキィ!!!

イザリンはアスランのことが大好きだった。
素直じゃないので、冷たくしてキライだというフリをしていたが、
ハタから見れば、好きな子を虐める小さな子供のようにしか見えなかった。
本人は俺の演技は完璧だ!と誰にもばれていないつもりだったのだが。
知らぬは本人ばかりなり。

今日という特別な日を、ワクワクしながら待っていて欲しかった。
今日なら、自分の胸を触られて怒らなくても、誰も不思議がらないから。

なのにアスランめぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!

アスラン「いだっ!!」
どごっ!!!
つつつ…
殴り飛ばされたアスランは見事に壁に激突。鼻血を出してしまった。
アスラン「いだ、いだぁー…」
イザリン「だ、だいじょうぶか?わ、悪かった!」
アスラン「いや、いいよべつに。俺が悪いんだし…」
イザリン「アスラン…!」

イザークは自分の胸がきゅぅっとしめ付けられるのを感じた。
342通常の名無しさんの3倍:2007/06/11(月) 20:46:28 ID:???
イザりんかわゆすー!!
続きはもうないのでしょーか!
343通常の名無しさんの3倍:2007/06/11(月) 20:52:43 ID:???
イザりんかわいい!
続きキボンヌ
344通常の名無しさんの3倍:2007/06/11(月) 21:47:17 ID:???
アスラン、殴ったりしてゴメン!!

イザリン「アスラン、鼻血なんてすぐ止めてやるからな!」
ジーッ…ぷるんっ!
ぽにゅっ
アスラン「ふが?…っふおォォォおお!????」

イザリンはアスランの鼻の痛みを和らげる為に、
生乳でアスランの顔を優しく包んだ。
Iカップはあろうかというたっぷりとした乳房を両手でゆっくりを
回すように動かす。

イザリン「もう大丈夫だぞアスラン!今から魔法をかけてやる!
イタイのイタイのとんでけ〜!」
むにっむにっ
イザリン「イタイのイタイのとんでけ〜!」
むにゅっもにゅっ
アスラン「ふぉぉっ…!ふ、ぶぉおおーーーー!」

ぶしゅーーーーーーーーーーー!

イザリンの優しさと生乳が非常に嬉しかったが、イザリンの祈りもむなしく、
アスランは鼻血が止まるどころかさらに噴出してしまった。
貧血になりそうなほど血がでているはずなのに、イザリンの生乳の感触で
アスランは異常なほど興奮していた。息子がむくむくと元気になるのを
イザリンに気づかれたくなかったので、モジモジと手で膨らみを押さえた。

いつもならそんなバレバレの行動はしなかったのだが、
今日は頭がクラクラしているので特別だったのかもしれない。

イザリンは間もなく息子の異常に感づいた。

イザリン「ん…?アスラン、おまえ…////」
アスラン「プハッ!!はぁはぁっ…イ、イザークごめん」
イザリン「アスラン…我慢しなくて良いぞ。ソレ、私のせいなんだろう?」
アスラン「エッ…?う、ま、まぁそういわれればそうだけど…」
イザリン「このスケベ!」
アスラン「うっ…!ひ、ひどいよorz」
イザリン「フ…今日は『おっぱいデー』だぞ?胸で人と接する日だ!
だから今日は特別だ…v」
345通常の名無しさんの3倍:2007/06/11(月) 22:31:49 ID:???
わっわっアスランの息子をイザりんの生乳で!
しかも人の見てる前で!
まだ隊長に挨拶すらしてないのに!
つ・続ききぼーん!
346通常の名無しさんの3倍:2007/06/11(月) 22:38:02 ID:???

347通常の名無しさんの3倍:2007/06/11(月) 23:37:37 ID:???
イザリンは目を細めて可愛らしく微笑むと、そっとアスランのズボンのジッパーを下ろした。
ぴょこっと元気な姿を見せたアスランの息子を、たわわな乳房でそっと包んでやる。
さっきよりやや強めの力で、乳房を上下に動かし、アスランの息子を扱いてやった。

アスラン「うわぁっ…!!イ、イザークだめだよそんな…き、気持ちよすぎる…!」
イザリン「はぁ…はぁ…どうだ?私の胸は」
むにっむにゅっ
アスラン「凄く気持ちイイ、やわらかくってあったかくって…うぅっ!」
ビュルルルルッ!

あまりの気持ちよさに、アスランは不本意ながら一度目の射精をしてしまった。
イザリンの綺麗な顔が自分の精液で汚されているのを見て、また元気を取り戻す。

イザリン「ひゃっ!はぁ…はぁぁ…随分と早いじゃないか」
アスラン「だ、だって…」
イザリン「それにまた…フフッ…こんなにおっきくなった…ホントにドスケベだ、貴様は」
アスラン「イ、イザーク…!」

ぺろ、と口元に垂れて来たアスランの精液をなめ取りながら
小悪魔のように笑うイザリンに興奮したアスラン。
そのままイザリンを床に押し倒して、スカートを捲ってパンティを一気に引き下ろした。

イザリン「きゃっ!?あ、アスラン…!」

足を左右に開かせてイザリンの大事な場所を見てみると、グショグショに濡れていて
感じてたのは自分だけじゃないんだと嬉しくなった。
348通常の名無しさんの3倍:2007/06/11(月) 23:53:04 ID:???
アスラン「君だってえっちでドスケベじゃないか。こんなにおマ○コ濡らして…」
イザリン「やっ!ば、ばか、見るなぁ!」
アスラン「凄く綺麗だね…ピンク色でヒクヒクしてる」
イザリン「ソ、ソ、ソッチはだめだ!きょ、今日はおっぱいデーだぞ…!?」
アスラン「ダメなの?でも…俺は挿れたいな?俺のぶっとくてガチガチになったのを、
君にブチ込んで思いっきり喘がせてやりたい」
イザリン「…!や、もう…!」

イザリンは大好きだったアスランにそんなことを言われて嬉しくなった。
色んな人間にセクハラを毎日のように受けるものの、処女だけは大事にとっておいたのだ。
この男のために。
大好きな男に求められ、イザリンの大事な場所から、たくさんの熱い愛液がじゅわっと溢れた。
身体はすっかりアスランを受け入れる気まんまんのようである(おマ○コなだけにw)

アスラン「イザーク、君から言ってよ…」
イザーク「う、ぅ、ぅ…ぁ、ァスラン…き、来て…!イザークのおマ○コいっぱい犯して!」
アスラン「よく言えました♪」

ズブゥッ!

イザーク「あぁぁぁー!」
アスラン「うっ…す、すごいよイザーク、君の締め付けっ…!」

アスランは一度根元まで全てイザリンのナカに収めると、
ゆっくりと腰を動かし始めた。イザークが慣れてくる頃にさらに腰のスピードを上げる。
349通常の名無しさんの3倍:2007/06/11(月) 23:54:18 ID:???
パチュンッ!ヌプッ!ズプッ!
イザーク「ハァッ・ハァッ・ハァッ…アスランすごいィ…!!」
アスラン「イザークのナカ凄く気持ちイイよ!ハァハァッ・すごい、きゅうって吸い付いてくる!」
イザーク「あん、あん、あヒッ・す、すごっ!ナカっ!ナカで擦れてッ!!
あぁイイ!!アスランイイよぉぉ!!」
アスラン「はぁはぁ、イザークおっぱいが寂しそうだからいじってあげるね!
今日はおっぱいデーだもんね!」

クリクリ…もにゅもににゅ…

イザーク「あひぃぃぃ!!!だ、だめ!胸はダメなのぉ!!お、おかしく、なる、あヒッ!
や、や、らめ、らめぇぇ〜!イク、イク、イッちゃうよ、らめ、イク、イクゥ!!
イクぅぅぅうぅぅうううう!!!!!!!」
アスラン「くっ…も、出すぞ!!」

ドビュルルルルーー!!!

イザーク「ああああああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
アスラン「ウウウウゥゥゥっ…い、イザーク…v」
イザーク「…あすらぁん…v」




ディアッカ「ここは食堂だぞ!公共の場だぞ!?…おまえら大胆すぎ!ってか、あいつだけ
あんなイイ目に会うなんて…凸っぱちのくせに!非グゥレイトォ!!!!!!!(泣)」
その他軍人「ジュール隊長ォ〜!(号泣)」


おっぱいデーEND☆

読んでくれたおまいらありがd!!
気弱だけどノってくると変態になるアスランと
ツンデレでえっちなイザリンが大好きなのだ!!
350通常の名無しさんの3倍:2007/06/12(火) 00:04:47 ID:???
ちょ…みんなの見てる前でかwwお疲れ様ノシ
よかったらまた萌えを投下してくれwww
351通常の名無しさんの3倍:2007/06/12(火) 00:11:42 ID:???
凸とイザりん大胆すぐるwww
しかもイザりん途中からみさくら語!
だがしかしそこが萌えた!!GJであります!!
352通常の名無しさんの3倍:2007/06/12(火) 00:28:13 ID:???
次回は「イザまんカーニバル」の予定
ネタはあるんだが、文にするのちょっと待ってくれなw
読んでくれて嬉しいぜマジで
353通常の名無しさんの3倍:2007/06/12(火) 00:29:55 ID:???
うひょーwwマジで次回もwktkして待ってるなノシ
354通常の名無しさんの3倍:2007/06/12(火) 00:32:34 ID:???
>>334
PC持ってないんだよ…
イザリン見たい…


そしてネ申GJ!!
355通常の名無しさんの3倍:2007/06/12(火) 03:25:43 ID:???
みんなーー!

ネ申様がきなすったぞネ申様がきなすったぞー
はーありがたやありがたや!

また降輪なすってくだされ
356通常の名無しさんの3倍:2007/06/12(火) 22:14:43 ID:???
エロ小説置き場になったのかよここww
357通常の名無しさんの3倍:2007/06/13(水) 03:08:08 ID:???
すげっ!
鼻血出しながら凸とヤったのかよ遺作ww

でもGJ
358通常の名無しさんの3倍:2007/06/13(水) 15:04:35 ID:???
クルーゼ「今日は人口呼吸の訓練を行う。イザーク、そこのベットに仰向けになってくれ」
イザリン「ハッ!」
クルーゼ「人口呼吸というのは、まず…」
ディアッカ「隊長ぉ〜、そんなのいちいち説明しなくても解りますよ〜、ねっニコル」
ニコル「ちょっ!ディアッカ!」
ディアッカ「ニコル、ちょっとやってみな」
ニコル「…わかりました」

ニコル、イザリンにちゅう

イザリン「っ!…(ちょっ、ナマでするの?まぁ・いいか…(ホントは良くないんだが))」
ディアッカ「で、2人でする時は1人が口を、1人が胸を抑えます」

ディアッカ、イザリンのおっぱいをもみもみ

イザリン「っっ!…(馬鹿ディアッカは何を…)」
アスラン「ディアッカ!そんなんでは駄目だ!救助にならないじゃないか!!」
ディアッカ「…何だよアスラン」
アスラン「ニコル!口づけはもっと激しく!」
ニコル「は・はいっ!」

ニコルはイザリンに激しく口づけをした!
舌と舌が絡めあい、お互いの唾液が混ざり合う!

イザリン「んっ…んふうっ!」
アスラン「ディアッカは服の上からでなくナマでするんだ!」
ディアッカ「…おう!」

ディアッカはイザリンの服とブラを上にあげ、イザリンの生おっぱいをもみもみした!

イザリン「んっ…(あっ…ディアッカ!)」
アスラン「ディアッカは何をしているんだ!敏感な所にもっと刺激を与えるんだ!」
ディアッカ「オウッ!解ったぜ!」

ディアッカはイザリンのおっぱいの先っちょをつねったり吸い上げたりした!
舌で先っちょをコロコロ転がしてもみた!
そしてどさくさに紛れて自分の顔をイザリンのおっぱいで挟んだりした!

アスラン「そうだ!じゃあ俺は下のお口に刺激を与えるか」
イザリン「んーっ!」

アスランはイザリンのズボンをパンティごと下ろした!

アスラン「オヤ?刺激を与えなくてもヌレヌレだなじゃあジャスティスソードを出すとするか」
イザリン「んー!んんーっ!(嫌ー!やめてー!)」


そんな光景を楽しそうに見てるクルーゼ隊長様
359通常の名無しさんの3倍:2007/06/13(水) 15:15:21 ID:???
集団レイプwwww
360通常の名無しさんの3倍:2007/06/14(木) 12:48:29 ID:???
デュエル奪取の為にヘリオポリスに潜入するイザーク。
しかし、それはディアッカの巧妙な罠だった。
361通常の名無しさんの3倍:2007/06/14(木) 13:16:16 ID:???
「イザークのおっぱいは 俺に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんなチャーハンなんかに…!」
「よかったじゃないですか 薬のせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、乳首ピアスを用意しろ。母乳を搾り取ってやる」
362通常の名無しさんの3倍:2007/06/14(木) 13:33:34 ID:???
イザりんの声は静御前で
363通常の名無しさんの3倍:2007/06/14(木) 16:54:07 ID:???
クルーゼ隊の非常食

ニコル「あつー…!」
イザリン「だらしないぞニコル!湖が見つかっただけマシと思え!」
ディアッカ「まさかこんなジャングルに迷い込むとはね〜…
まずいな、もう非常食も切らした」
アスラン「何いってるんだよ、俺たちにはまだあるぞ、非常食」
ディアッカ「え?どこにだよ?」
アスラン「コレだよ!(イザリンのパイロットスーツの前を肌蹴させる」
イザリン「うわっ!な、何をする貴様!!////」
ニコル「あ、なぁるほど!水さえあれば母乳って出ますもんね」
アスラン「いただきまーす!ハムッ…ちゅぅちゅぅ…」
イザリン「あっ…ゃん、だめぇ…そ、そんなに吸うなぁ…っ!」
ディアッカ「…うまそ〜!俺も貰うぜ!」


イザリンの巨乳は質の良いミルクがたっぷり詰まってそうだw
364通常の名無しさんの3倍:2007/06/14(木) 18:48:19 ID:???
そしてニコルはイザリンの下のお口からミルクをもらうわけですねww
365勝手に続きw:2007/06/14(木) 20:03:15 ID:???
363スマソ

イザリン「あ…んっ…お前ら!」
ニコル「僕、どうしよう?あ・もう一つミルクでるとこありましたね」

イザリンの服を全部剥ぎ取るニコル
ヌレヌレのソコに舌を這わせる。

ニコル「ああ、イザーク。おつゆが美味しいです」
イザリン「ニコルうー!・あんっっ!言うな…何っで…あっ!…私ばかり」
ディアッカ「後でイザにもミルクたっぷり飲ましてやるから一寸我慢しろよ(イザリンに激しくちゅう)」
アスラン「はぁ…はぁ…もっと母乳だして?イザーク(おっぱいもみもみ)」
ニコル「ああ、自分だけ裸なのが嫌なんですね。僕達も裸になりますから」

3人は裸になり、イザリンにお礼をする事にした。
まずはディアッカが下になってイザリンの腰を持ち、一気に自分の根元まで落とした。

イザリン「あああっつっー!!!」
ディアッカ「イザーク、いくぞ!」

ディアッカが突く度にイザリンが面白い程に跳びはね、おっぱいがぷるぷる弾んだ!
そんな光景を3人は興奮しながら見ていたが、それをアスランが破った。
アスランがイザリンの背中を押すと彼女のアナルに突っこんだ。

イザリン「いやあぁー!!…アスっラン!あうっん!」
ニコル「あーもー、アスラン!折角いい所だったのに」
アスラン「あーっ…イザークのおしり…おしり気持ち良いー!」
ディアッカ「グゥレイト!イザのおっぱいの感触がオレの胸にっっ」
ニコル「仕方ありませんねぇ、じゃあ僕はイザークのお口に」

イザリンの口に突っ込むニコル。
3人からあつぅいミルクをもらうのだった
366通常の名無しさんの3倍:2007/06/14(木) 21:03:56 ID:???
互いに栄養の巡回をさせていたクルーゼ隊
救助信号を受け、地球に降り立っていたヴェサリウスから救助がくると
何故か異様にぐったりとした、一番元気なはずのイザリンがいましたとさw

ヘリの中

ディアッカ「グゥレイト、このクラッカーうめぇ!久しぶりの固形物だぜ」
ニコル「ほんとですね〜!でも今回はイザークのおかげで餓えをしのげましたね」
アスラン「全くだな。ありがとう、イザーク」
イザリン「フ…フン!貴様らがあんまりひもじそうだったから恵んでやったまでだ!」
アスラン「クスッvそうだね。でもほら、このミルクティおいしいけど…
やっぱりイザークのミルクの方がずっとおいしかったよ?」
イザリン「ブーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!」
ディアッカ「あーそれ同意。イザークのってなんか優しい味だもんな」
ニコル「僕も同じです。また頂いてもいいですか?」
イザリン「や、やらん!!!二度とやらっ…きゃ!い、いやぁァっ…ん!」
アスラン「ウン、やっぱり君のミルクの方がおいしいや(ちゅうちゅう」

ヴェサリウスにつくまでもう1ラウンドwwwwww
367通常の名無しさんの3倍:2007/06/15(金) 07:00:57 ID:???
イザりんのミルクはママの味w
368通常の名無しさんの3倍:2007/06/15(金) 08:31:16 ID:???
イザリンが母乳を吸われるようになってしばらくして

イザリン「ディアッカ、ディアッカ…」
ユサユサ
ディアッカ「んー…どした、こんな真夜中に…?」
イザリン「そ、その…胸が張って眠れないんだ。だからその、その…
少しでいいから、の、の、飲んで…欲しい…/////」
ディアッカ「…!おっけ〜!イザーク可愛いw」
ちゅぅちゅぅ
イザリン「あぁんッ…vディ、ディアッカ…ありがとう」

ルームメイトの役得♪
369366に便乗:2007/06/15(金) 09:21:48 ID:???
イザリン「アスラン!やめてー!いやぁぁん!」

アスランはイザリンの両おっぱいを寄せて、2つからミルクを飲んでいた。

アスラン「イザークぅ、ミルク美味しいよう。ホラ、イザークも飲んで(ちゅぅう☆)」
イザリン「んんんんんーーーーーーっっっ!!!!」
ディアッカ「アスランずりぃよ。オレも混ざるぞ」
イザリン「んっ!…(ディアッカもか!また疲れるー…)…んふっ」

イザリンは被害を最小限に抑える為、ニコルだけにターゲットを絞った。
イザリンはニコルのズボンを下ろすと、彼の棒キャンデーにしゃぶりついたのだ!

ニコル「イ・イザーク?」
イザリン「私の全てあげるから、お前も全部出せ」
アスラン「ちょっ!イザーク!俺のもこんなに立派になってるんだぞ!」
ディアッカ「オレのもだぜ。つか何でニコルなんだよ?」
イザリン「お前のは薄いし、アスランのは抜け毛が肌について気持ち悪い」
ニコル「で・僕なんですね?嬉しいなあ」
イザリン「だから私の全てをあげるからニコル…」
ニコル「解りましたイザーク。ついでに後でお菓子作ってあげますから」
イザリン「うんっ!…あっニコル!」

ニコルはイザリンを押し倒すとミルクを独占した。
下のミルクをとられない様に棒キャンデーで塞いだのだった。

ディアッカ「否グゥレイト!」
ニコル「お二人は互いのミルクでま飲んで下さい」
アスラン「ノォーー!!」
370通常の名無しさんの3倍:2007/06/15(金) 09:23:48 ID:???
おっ368に先越されていた。368GJ!

後は誰かアスイザ書いてくれれば完璧だな
371通常の名無しさんの3倍:2007/06/15(金) 13:11:29 ID:???
最近エロエロなイザりんを書いてくれる神が多いのでうれしいww
372通常の名無しさんの3倍:2007/06/15(金) 19:08:28 ID:???
イザリンの母乳〜アスイザの場合〜

アスラン「うっ…ぐぅうっ…キラ…!なんで…」
イザリン「アスラン、電気もつけないで…もしかして、泣いているのか?」
アスラン「な、なんでもない(ゴシゴシ」
イザリン「ニコルから聞いた。ストライクのパイロットはお前の親友だったそうだな」
アスラン「…」
イザリン「アスラン?」
アスラン「そうさ、俺とキラは幼なじみで親友だった。
仲良かったのに…なのにあいつはナチュラル共と!!こんな…こんなことって…!」
イザリン「…アスラン、我慢しなくていい(そっとアスランの頭を胸に抱きしめ」
アスラン「!?イ、イザーク…//////」
イザリン「私の前で我慢なんてするな。思いっきり泣け」
アスラン「うっ…い、イザークぅ…うっ…ウゥ…」
イザリン「精神安定剤代わりだ、飲め」
アスラン「はぷっ!?はむぅッ…ちゅっ…ちゅぅちゅぅ…」
イザリン「アスラン、お前には私がついてるからな」
アスラン「ん…ちゅぅちゅぅ…ふぅ…ん…スースー……」
イザリン(やっと寝たか。心配かけやがって)



シリアスなようでいてマヌケな終わり方wwww
373通常の名無しさんの3倍:2007/06/15(金) 19:42:51 ID:???
GJ

アスランによだれかけさせたいww
374通常の名無しさんの3倍:2007/06/15(金) 20:04:38 ID:???
>>373
かってに妄想

イザリン「ン、もう朝か…」
アスラン「スヤスヤ…ん…いざーくぅ…」
イザリン「フン、人の胸でのん気なものだ…ん!?(おっぱいがよだれでネトネト)
こ、このヤロウ…(ブルブル」
375通常の名無しさんの3倍:2007/06/15(金) 20:49:05 ID:???
なんかフレイポジだな
376通常の名無しさんの3倍:2007/06/15(金) 21:23:50 ID:???
もしイザりんが本編でも女だったら
たぶんアスランのなぐさめ役になってたかもな
377通常の名無しさんの3倍:2007/06/15(金) 23:26:00 ID:???
イザリンを愛する余りアスランは毎夜彼女をレイプ。

イザリン妊娠

イザリン「アスラン!何故私を置いて行く!私だってMSに乗れなくとも戦える!」
アスラン「そんな体で何を言っている!ニコル、イザークを頼むぞ」
ニコル「解りました。あなたも無茶しないで」
アスラン「ああ、次帰ってくる時はイザークのウェディングドレスを持ってきてやるさ」
イザリン「ァアースラアァァァァーーン!!!!」


てな展開もあったりして
378通常の名無しさんの3倍:2007/06/15(金) 23:45:09 ID:???
>>377勝手に続きスマン
ニコル、キラにやられる

アスランAAへ
ディアッカもMIA

独りぼっちになるが、身重の身体にムチをうって
ジュール隊隊長としてがんばる

本編どおりのラスト
アスランはオーブに残らず
イザリンと共にザフトヘ

か!?
379通常の名無しさんの3倍:2007/06/16(土) 03:42:27 ID:???
本来ならばAA・クサナギ・エターナルはテロリストなので
常識で考えて全員死刑なんだが…

カナーバの計らいで全員オーブへ
(要するに追放・ザフトには戻ってくるな)

イザリン出産

自分とイザリンの愛の結晶の写真を眺めながら悶々と生活するアスラン

その頃ザラ派とクライン派の残党がゲリラやって問題となる

ミーア登場、クライン派テロリスト沈まる

アスランを戻す為にデュランダルがオーブにいるアスラン達の罪を解除

アスラン、ザフトに戻りフェイスとなる。
同時にイザリンと2人の子供と再会

デュランダルの計らいで結婚式


あーでも、テロリストの子供っていじめられるんだろうなorz
380通常の名無しさんの3倍:2007/06/16(土) 12:45:21 ID:???
アスイザの場合、ケンカして愛し合って離れまくって最後にくっつくのが良いな
ディアイザは、信頼し合ってたのにそれがいったん壊れかけ、信頼の再構築するのが萌える
キライザは、始めはお互い憎みあって、でも戦う想いは一緒で愛しくなるのがイイw
そしてニコイザは…死別するのが悲しいな

どちらにせよ、イザリンは妊娠させられそうだw
381通常の名無しさんの3倍:2007/06/16(土) 17:52:15 ID:???
そうだな
好きな女性を死なせない手っ取り早い方法は妊娠だもんなw
特にコーディは妊娠してる女性は特別扱いだろうしな
382通常の名無しさんの3倍:2007/06/16(土) 19:43:55 ID:???
>>379
全て悪いのはラクスだからアスランは悪くないよ
383通常の名無しさんの3倍:2007/06/17(日) 00:18:14 ID:???
もしも停電したら

イザリン「なっ!て、停電か!?」
アスラン「真っ暗だね。まって、トーチがあったはず…確かこの辺」
むにゅっ
イザリン「ぁン…!バ、バカ!!何処触ってるスケべ!!」
アスラン「わわわゴメン!」
ディアッカ「テメーアスラン何処触ってんだよ!俺が探す!
棚の下の方だよ確か(身をかがめ」
むにっ
イザリン「ふぁぁ////ばばばばばバカッ!頭退けろアホォー!!////」
ニコル「ディアッカもアスランも役に立ちませんね!僕トーチ持ってます」
カチッ
アスラン「あ、すごいなニコル!」
イザリン「ニコル!(思いっきり抱きつき)やっぱりお前が一番頼れる!」
ニコル「やだなぁイザークってば、胸当たってますよぅ////」
イザリン「お菓子も作れて気の利くニコルが一番好きだぞ!」
ニコル「イザーク…!嬉しいですv」

後日、小さなトーチを軍服のポケットに入れておくアスランとディアッカであった
384通常の名無しさんの3倍:2007/06/17(日) 01:53:02 ID:???
クルーゼに犯されるイザリンもみたい
385通常の名無しさんの3倍:2007/06/17(日) 03:40:24 ID:???
ニコル「……………すぅー…すぅー」
アスラン「…おいっニコル!」
イザリン「アスランやめとけ」
ディアッカ「でもお前がキツくないか?」
イザリン「構わん」
ディアッカ「でもこいつ、お前の肩にもたれて寝てるんだぞ?」
イザリン「構わんと言っているだろうが!こいつに寝かせてやれ」
ニコル「…すぅー」

すー…ぽよんっ…こてん
ニコルはイザリンのおっぱいにバウンドしてふとももに倒れてしまった!
ニコル「…すぅー…」
ディアッカ「…まだ寝てるぞ。根性あんな、こいつ」
ニコル「…ん…おかあ…さん…」
アスラン「オカアサン?」
ディアッカ「イザークの事ママと思ってんのか?」
イザリン「ママのおっぱいでも恋しいんだろ…プッ!」
3人「ハッハハハハ!」
ニコル「…んー?」
3人の大爆笑に起きたニコル

イザリン「おめざめでちゅか?ニコルちゃーん」
ニコル「うぇ?…あっ…あ・うわっ!ごめんなさいイザーク!あなたにもたれて寝てしまって」
イザリン「構わんぞ。夢の中でママに会えたか?」
ニコル「…?何の事です?」
アスラン「おかあさんと言っていたぞ」
ディアッカ「ママーおっぱい欲しいよーとでも思ってたんだろ」
ニコル「もー、子供扱いしないで下さい!」
イザリン「ハッハッハ!ニコル、私が寝かしつけてやるから部屋に連れていってやる」
ニコル「んもー!イザークまで!」

ニコルの部屋に向かう2人

ニコル「…もう!イザークいいですよー」
イザリン「クックック、まぁまぁお前が寝るまで一緒にいてやるから」
ニコル「…ブー!もうおやすみなさい!」

そっぽを向いて寝るニコル

ディアッカ「イザーク遅いなー」
アスラン「まだニコル寝てないのかな?」
痔・凸「もしかして!」
痔・凸「「イザークぅぅ!!!」」

慌ててニコルの部屋に入る2人
そこにはニコルを抱いてスヤスヤ眠るイザリンの姿があった。
ディアッカ「何だ寝てるのか…」
386通常の名無しさんの3倍:2007/06/17(日) 08:24:26 ID:???
ニコルかわええなw
こういうほのぼの系も萌える!
イザリンの膝枕羨ましいなww
387通常の名無しさんの3倍:2007/06/17(日) 17:45:25 ID:???

388通常の名無しさんの3倍:2007/06/17(日) 18:54:34 ID:???
>>385
勝手に続きスマン!

アスラン「それにしても、気持ちよさそうだな(イザークの胸が…
ニコルの頭に食い込んでるし…)」
ディアッカ「ああ。…俺もイザークに添い寝しちゃおっかな〜♪」
アスラン「なっ!?お、おまえこんなに微笑ましく眠るイザークの
寝込みを襲うつもりか!?」
ディアッカ「だから添い寝だけだって。おまえも羨ましいんなら寝りゃいいじゃん?」
アスラン「う…」

ニコル「うぅ〜ん…むにゃ…(イザークの胸の方へ寝返りをうつ」
イザリン「ぅ…ン…」
ニコル「おかぁ…さん…んくっ…んく…(イザリンの胸もとをモゾモゾと肌蹴させ、
ピンクの乳首に吸い付く」
イザリン「ゃ…ぁん…」

アス&ディア「「!!!!!!」」

アスラン「やっぱり俺も寝る!イザークの隣ゲトーーーー!!!!」
ディアッカ「あっ!ずるいぞアスラン!
じゃあ俺はイザークに覆い被さっちゃうもんねー」
アスラン「イザークぅ〜vv(後ろからおっぱいもみもみ」
ディアッカ「イザークv(上から腰に抱きついて頬ずり」
イザリン「うぅ…うぅぅーーーーん…」

だんごになって寝るクルーゼ隊
389通常の名無しさんの3倍:2007/06/17(日) 20:24:08 ID:???
AAに捕まったイザリン!
フラガから尋問を受ける。

フラガ「つっても簡単な身体検査だから。拷問とかはしない」

そう言ってイザリンの服をヌギヌギするフラガ

イザリン「おいっ!貴様!捕虜への暴行は…」
フラガ「お前の体に爆薬でも仕掛けられいたらこっちはたまったもんじゃないからな。
調べられるアナは全部調べる…うひょー!でっかいおっぱい!たまんねー」
イザリン「んっ…」
フラガ「(おっぱいもみもみしながら)あー気持ち良いー。あ・パンツの下に何か隠してるって考えられるよなー」
イザリン「あっ…おまっ!」

くちゅくちゅ…

イザリン「んんんっー!」
フラガ「まぁ指を突っ込んでも何も解らないよな。よしコレで突いた方がいいよなぁ
…お前も思いっきり声を出した方が嫌な思いしなくていいぞ」

そう言ってイザリンのナカに挿入るフラガ

イザリン「いやあーーーっ!」
フラガ「うひょー!こいつのナカしまっててサイコー!!」
イザリン「あっ…あっ…固いのがっ当たって…気持ち・良いよお!」
フラガ「よし、ナカに出しまくるぞ!どうせコーディだしな!」
イザリン「ああぁん!クルーゼたいちょお!」
フラガ「…何だと(怒)」
390通常の名無しさんの3倍:2007/06/17(日) 20:30:41 ID:???
ちょwwwクルーゼwww
391通常の名無しさんの3倍:2007/06/17(日) 21:22:38 ID:???
イザリンはクルーゼ隊長にちょっかいだされてた

隊長はフラガのコピー

フラガに突かれて隊長を思い出した

「隊長そっくりv」

てことかwwwwwwwww
クルーゼwww
392通常の名無しさんの3倍:2007/06/17(日) 22:54:30 ID:???
>>389の設定でつづき

キラ「フラガさん、デュエルのパイロットってどんな顔してるんです?
つーか何すっきりした顔してんですか」
フラガ「お、坊主〜。デュエルのパイロットはな!すんげー色白美少女だ!
おまけに巨乳だったぞv」
キラ「えぇっ!?ま、まさかフラガさんそのコに乱暴したんじゃ…」
フラガ「乱暴じゃないさ、ただちょっと身体を中まで隅々と
調べさせてもらっただけで」
キラ「それセクハラじゃないですか!マリューさんやミリィに頼めばいいのに…
あぁもうっ!僕ちょっと様子見てきます!」

プシュー

イザリン「グスッ…ひっく……!?…お、お前も俺を辱しめにきたのか!?
何をやってもムダだ!私は貴様らナチュラルなんぞに…」

キラ「惚れたァーーーーーーーーーーー!!!!!!!(がばっと抱きつく」
イザリン「イヤーーーーーー!!」

フラガ「坊主の好みストライクだったかw」
393通常の名無しさんの3倍:2007/06/18(月) 17:10:37 ID:???
ミリィは二等兵だから、階級からして捕虜の所へは行けないとマジレス

でこの後キラにヤられ
ノイマン・トノムラ・世に輪姦され
サイに実況され
カズイが盗撮するんだな!
394通常の名無しさんの3倍:2007/06/18(月) 18:56:23 ID:???
カズイが盗撮したイザリンのレイプ動画は
AAに語り継がれるエロビとなりそうだ

後にアスランとディアッカがAAに行った時
そのビデオがAAクルーからまわってきて驚くが
結局それでヌいてしまいそうw

アスラン「ハァハァ…イザークの奴ナチュラルにまで
こんな色っぽい声あげてたのか…戦争が終わったらおしおきが必要だな」
ディアッカ「まったくだぜ!」
シコシコ
395イザりん:2007/06/18(月) 19:50:08 ID:???
アスラン・ディアッカ
私、クルーゼ隊長に似てるあの人と結婚するから






巨乳年増婆と泥沼決定
396通常の名無しさんの3倍:2007/06/18(月) 20:34:47 ID:???
隊長はフラガのコピー?
フラガさん?
397通常の名無しさんの3倍:2007/06/18(月) 22:47:50 ID:???
フラガをめぐってイザリンと魔乳が争い
イザリンを手ごわいと判断した魔乳はイザリンをAAクルー達に襲わせる
泣き叫ぶイザリンをキラが助け、イザリンとキラは仲良くなる

後にラクス登場、ラクスとイザリン両方をストライクでアスランに返すキラ
別れ際、イザリンとキラがとても親しそうだったのでアスランが勘違い
キラに「イザークに手を出してみろ、その時は俺がお前を打つ!」と宣言

イザリン色々たいへんそうだ
398通常の名無しさんの3倍:2007/06/19(火) 00:32:56 ID:???
評議委員時代のイザリンはどんな生活を送っていたんだろうか?
399通常の名無しさんの3倍:2007/06/19(火) 02:02:58 ID:???
>>398
谷間がバッチリ見えるミニスカスーツにニーハイストッキングとハイヒールで
補佐官のディアッカとエロエロ生活では?
その他の議員にセクハラもされてそうだ
400通常の名無しさんの3倍:2007/06/19(火) 08:21:58 ID:???
>>397
結論
「やっぱり本物がいい」とクルーゼに落ち着くイザリン
イザリンにとってはクルーゼが本物でフラガがコピー
401通常の名無しさんの3倍:2007/06/19(火) 12:50:41 ID:???
イザリン「ったくプラントは結婚・結婚って!こんなご時世に女だからって何を考えてるんだ!」
ディアッカ「まーまーイザークは女だからプラントにとっちゃあ大切なんだよ。
子供を産んで大切に育てなきゃいけないからね」
イザリン「私は子供などまだ作らん!だったら私は軍人なんぞならんわ!」
ディアッカ「…じゃあさイザーク、オレと婚約しない?」
イザリン「はあぁ?何を言ってんだ貴様は!」
ディアッカ「まあまあ落ち着けってイザーク。お前に婚約者がいればプラントは結婚結婚言わないだろうさ。
そんで、ほとぼりがさめたら『遺伝子の相性が悪かった』って破棄すればいいんだし」
イザリン「成程!お前にしては頭いいな!乗った!今すぐ婚約しよう」
ディアッカ「オーケー!(やった!絶対イザーク離すもんか!)」

そんなわけで婚約したディアッカとイザリン。
そして早速その晩ディアッカはイザリンをパックンチョしたわけで。
しかし、2人の婚約はプラントが許しても他のメンバーが許す訳がなかった

ラスティ「マジ?ディアッカ考えたなあ…恨畜生」
ミゲル「でもそれはいつでも婚約取消できるんだよな」
ディアッカ「そんな事オレがさせないもんねー」
ニコル「ふぅ…で、婚約祝い名目でそんなに酒飲んだんですね。酒臭いです」
ディアッカ「ヘッヘッヘ、イザはそこで寝ちまったけどな」
ニコル「ちゃんとベットで寝せないと駄目じゃないですか!僕がイザークを部屋まで連れていきます」
ディアッカ「おう!任せたぜ」
クルーゼ「フム…こうなったら、いかに早くイザークを妊娠させるかが勝負になる…かな?」
ディアッカ「ちょっと!隊長何考えてるんですか!」
ミゲル「たいちょ!グッドアイディーア!」
アスラン「……………」

しかし、隊長が行動する前にアスランが行動に移したのだった。
アスランはイザリンに丸一ヶ月監禁・凌辱。
そして2か月後イザリン妊娠
402通常の名無しさんの3倍:2007/06/19(火) 12:53:51 ID:???
ディアッカ「アスラン!テメー、イザに酷い事してマジブッコロ!」
アスラン「酷いのはお前の方だ。イザークに嘘をついてまで自分のモノにしようとして。
…まあ妊娠したんだから俺の物だがな」
ディアッカ「ふん、妊娠三ヶ月っつーならオレの子供かもしれないぜ
つーか例え貴様の子供でもオレは認知してやるけどな!」
アスラン「その言葉そっくりそのままお前に返すぞ」
ニコル「ちょっと二人共!何イザークを物扱いしてるんですか!少しは彼女の立場になって考えて下さい!
プラントの為に軍人になったイザークの気持ちを踏みにじったんですよ!
これじゃあ戦いに行けないじゃないですか!
(…まぁイザークが確実に戦死しなくなる分、ある意味感謝ですけど)」
クルーゼ「しかしニコル、イザークが妊娠してる以上戦闘はできまい。
父親は血液型を調べれば解る事だしな」

子供の血液型を調べた結果、B型と判明。
アスランが一ヶ月努力(?)したにも関わらず、彼の子供でないと解った。

ディアッカ「残念だったなアスラン。O型同士でB型の子供は生まれないもんなあ
これで正式にイザークはオレの物だ」
ニコル「だからイザークは物じゃなくて人ですってば!」

これで結婚する事になったディアッカとイザリン。
イザリンの子供はすくすくと健康に育ち、立派なピアニストになりましたとさ

オセロ「「アレー?」」













ニコル「もしかしてイザークが泥酔して眠ってた時…」
403通常の名無しさんの3倍:2007/06/19(火) 16:21:34 ID:???
子供を孕むイザりんにハァハァしてしまうのだが(*´Д`*)
404通常の名無しさんの3倍:2007/06/19(火) 18:53:39 ID:???
妊娠ネタに便乗するぜ!

〜もしもイザリンが妊娠していたら〜

イザリン「もういらない」
ディアッカ「イザーク、ダメじゃんか肉もちゃんと食べないと!サラダばっかり」
イザリン「うるさい!肉とか米とか気持ち悪いんだ」
ニコル「あ、僕知ってます。妊娠した女性は色んなものが食べれなくなるんですよね。
でもいい方法ありますよ!色んなものを小分けにして食べるんです」
イザリン「そうなのか!じゃあまたあとで少し食べる」

1時間後

アスラン「イザーク、サンドイッチを少しだけ作ったんだけど…
食べない?」
イザリン「お前が作ってくれたのか?喰う!(モグモグ)…うまい!」
アスラン「本当に食べちゃったね、すごいよ」
イザリン「ちょっとだと思うと意外とはいるもんだな」
ディアッカ「体大事にしろよ、イザ」
ニコル「なんてったって貴方のお腹には、
僕たち三人の子供が同時にいるんですから!
あと一時間後には僕が美味しいババロア作ってあげますね」


ありえないけど、イザリンはアスラン・ディアッカ・ニコルの子供を
同時に身ごもったり(まぁニ次元てことで)
三人の精子を一つずつ受け入れたイザリンのタマゴあっぱれ!
405通常の名無しさんの3倍:2007/06/19(火) 19:04:43 ID:???
それ子供の血液型が気になる。
でも三つ子だったらO・B(もしくはO)・A(もしくはB)かな?


でも凸なら妊娠イザリンに興奮してヤりそうだなww
406通常の名無しさんの3倍:2007/06/19(火) 19:11:38 ID:???
>>404
夜は右にアスラン左にディアッカ
そして上にニコルがおおいかぶさってイザリンを暖めてるんだな
407通常の名無しさんの3倍:2007/06/19(火) 19:32:09 ID:???
>>405
それイイ!


イザリン「はぁ…気持ちいい」
アスラン「イザーク!いるのか?」
イザリン「アスラン、私は今シャワー中だ!ちょっと待て」
アスラン「シャワーか…(シャワールームのドアを開け)」
イザリン「わっ!貴様入ってくるな!!」
アスラン「イザーク、君って奴は妊婦になっても綺麗だな」

アスラン、ふっくらしたお腹のイザリンの、聖母のような姿に興奮して
おもむろにおっぱいをもみ始める

イザリン「やぁっ!アスラン貴様何を考えてる!?わ、私は今妊娠してるんだぞ!
あっぁっ・やだぁ…!」
クチュクチュ
アスラン「大丈夫。ドクターに聞いたら、妊娠中でもシていいってさ。
ちゃんとお腹に負担がかからないようにするからさ…じゃあいくよっ」
イザリン「ま、待て!…やっ…あぁぁん!」




ニコル「で、そのままヤっちゃって、イザークが拗ねて部屋に閉じこもったと」
ディアッカ「お前何考えてんだぁ!?イザはただでさえナイーブな性格なんだぞ!」
アスラン「ゴメン…orz」
408通常の名無しさんの3倍:2007/06/19(火) 19:53:02 ID:???
勃 起 し た ァ ! !
409通常の名無しさんの3倍:2007/06/20(水) 00:16:09 ID:???
>>408
今すぐイザリンにパイズリ&フェラをしてもらって
可愛い顔にたっぷりぶっかけてやれ
410通常の名無しさんの3倍:2007/06/20(水) 08:37:13 ID:???
授乳期間に入るとイザリンは母乳が溢れるほど出てきそうだな
三つ子に腹いっぱい飲ませてもまだまだでてくるので
しょうがないので旦那三人にも飲ませてやりそうだw

イザリン「おい!飯だぞ起きろ貴様ら!」
ディアッカ「ふぁ〜…子供たちは?」
イザリン「もうミルクを飲ませた!今度は貴様らの番だぞ、ほれ」
アスラン「んぽっ…ちゅっちゅっちゅ〜」
ニコル「いただきまーす!ちゅ〜ちゅぅ〜」
ディアッカ「あれ、俺乗り遅れた!?」
イザリン「どちらかが飲み終わるまで待つんだな」
ディアッカ「うえぇー…(アスランの奴はしつこいし、ニコルは遅いし…
否グゥレイト!!」
411通常の名無しさんの3倍:2007/06/20(水) 08:58:45 ID:???
イザりんの下のお口から溢れるおつゆを飲めばいいジャマイカww
412通常の名無しさんの3倍:2007/06/20(水) 18:21:08 ID:???
イザリン公園デビュー

非番の日、イザリンはベビーカーに三つ子を乗せて
公園に来ていた。

イザリン「おいチビども!今日は記念すべき公園デビューだぞ!」
アスランの赤ちゃん「だぁだぁ〜!」
ディアッカの赤ちゃん「あぶぶ〜?」
ニコルの赤ちゃん「ばぁーぶぅ!」
イザリン「そうかそうか、嬉しいか」

公園の中を散歩すると、たくさんの赤ちゃんや幼児を連れた
ママたちであふれていた。そして、偶然散歩に来ていたキラに出会った。

キラ「あれ?イザークさんじゃない!?」
イザリン「なんだキラか!今日はいい天気だな」
キラ「うわぁ〜君に会えるなんてうれしいなぁ!何?子供さんと散歩?」
イザリン「そうだ!今日は公園デビューの日なんだぞ」
キラ「へぇ〜。あ、これアスランの子でしょ、ぶっとい眉毛とかそっくり」
アスランの赤ちゃん「ばっぶー!!(怒」
キラ「あはは、いっちょまえに怒ってるぅ♪」

三つ子「ふぇっ…ふえぇぇぇん!あぁぁぁぁん!」

イザリン「ん、腹が減ったのか!そろそろミルクの時間だしな…
(適当にそばにあったベンチに座る)ほら、腹いっぱい飲め(タンクトップの肩紐をずらして両方のおっぱいをぽよんと露出し、ディアッカとニコルの子に飲ませる」
キラ「うわっwwwwwwwイザークさんおっきぃv」
イザリン「いやらしい目で見るなキョシヌケ!!」
キラ「でも三つ子だから、一人だけおあずけになっちゃうんだね。
意外だなぁ、アスランの子が一番権利を主張しそうじゃない?
大人しく待ってるなんて」
イザリン「ああ、そいつは一人だけ抱っこされて飲むのが好きなんだ。
待ってる代わりに他の二人より時間がかかる」

キラ「したたかで変態なところは親父そっくりなんだねぇ」
413通常の名無しさんの3倍:2007/06/20(水) 18:35:04 ID:???
キラ毒舌www
414通常の名無しさんの3倍:2007/06/20(水) 18:41:46 ID:???
にゅる〜、にゅる〜

イザリン「んっ・んんっ…アス…ラン」
アスラン「ハァ…やっぱパイズリは巨乳に限るよね」

そんな最中、いきなり無重力になるヴェザリウス

イザリン「あっ…」
アスラン「無重力になっちゃったね。ま・別にいいけど」

にゅる〜、にゅる〜

アスラン「ねぇイザーク、このまま出しちゃっていい?それともナカに出す?」
イザリン「うぇ?……………だ・駄目だ!無重力内でそんな事したら!」
アスラン「フフフッ、一回やってみたかったんだよねー」

この後とんでもない事になり、しばらく絶交されたアスランでした。

日清のカップヌードルが食べたくなったな






無重力の時アスランだったら…
イザリンをうつぶせにしてバックで突っ込んで、腰動かしながら無重力浮遊して楽しみそうだなw
415通常の名無しさんの3倍:2007/06/20(水) 20:19:28 ID:???
1年後イザりんの三つ子ちゃんに弟か妹ができてそうだ。
で父親はキラww
416通常の名無しさんの3倍:2007/06/20(水) 22:29:49 ID:???
将来的に三つ子ちゃんもママ争奪戦に参加しそうだw

ちびらん「ママ〜だっこー」
ちあっか「オレが先だよー」
ちこる「じゃあぼくはおんぶでいいでちゅ」
イザリン「あーもー親父共にやってもらえ」
ちびらん「えー!ハゲがうつるー」
ちあっか「ぱぱあしくさいー」
ちこる「ぼくはおんぶでいいっていったのに」


みたいなww
417通常の名無しさんの3倍:2007/06/20(水) 22:45:03 ID:???
〜兄弟喧嘩〜

ちびらん「これはぼくんだよー!」
ちあっか「ちがうもん!おれのだもん!」
ちこる「ちがいまちゅ!ぼくのでちゅ!」

アスラン「おいおいお前達…何を喧嘩してるんだ?」
ディアッカ「イザ昼寝中だろ?静かにしなきゃダメじゃないか」
ニコル「てゆーか貴方達も一緒に寝てたはずでしょう?何を取り合っているんです」

ちびらん「あのねあのね、ままのおっぱいはちびらんのなのに、ちあっかとちこるが…」
ちあっか「だからおれのだって!」
ちこる「ちがうもん!ちこるのでちゅぅ!!」

アスラン「…よッく覚えておくんだぞ?ママのおっぱいは」
アス・ディ・ニコ「俺(僕)のだ(です)!!!!!!!!!!」

イザリン「うるっしゃいきしゃまらぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!(激怒
眠れんだろうがキョシヌケどもがァ!!!!!!」

418通常の名無しさんの3倍:2007/06/20(水) 22:55:54 ID:???
>>416
ディアッカ足くさいのかw
419通常の名無しさんの3倍:2007/06/20(水) 23:01:03 ID:???
今日はビデオでイザリンをたっぷり堪能してきたぜ。(脳内変換で)

種死
第5話:白服に昇格したイザリン。スカートと絶対領域に思わずハァハァ。
第6話:戦場に出たイザリン。アスランに民間人がと怒鳴りながらも見事な連係を取るツンデレっぷりにハァハァ。
第12話:スーツ姿で登場するイザリン。迷っているアスランに 戻って来いと不器用ながらも説得するイザリンにハァハァ。
        ↓      → ここでスペシャルエディション召喚
物語終盤:ザフト軍でいながらもアスラン達の手助けをするツンデレイザリンにハァハァ 。最後はラクスの侍女(メイド)的になるイザリン。

'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ 明日も見なくっちゃ '`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
420通常の名無しさんの3倍:2007/06/20(水) 23:23:43 ID:???
良ければ誰か元祖種でイザリンが出てくる話数をおしえてくれまいか
イザリンだけ見たいのだが、たくさんありすぎてどれがどれか分からんorz
421通常の名無しさんの3倍:2007/06/21(木) 11:37:30 ID:gmGFR1u4
種@BDEJKLNPS21 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 34 ☆35 37 (39)、40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50

5 6 (9) (10) 11 (33) 35 (37) (41) (43) 44 45 (46) (47) 48 49 50
422通常の名無しさんの3倍:2007/06/21(木) 11:45:41 ID:???
>>421途中送信した上にageてしまったorz
とりあえず訂正

種1 3 5 6 11 12 13 15 17 20 21 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 34 35 37 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50

種死5 6 9 10 11 33 35 37 41 43 44 45 46 47 48 49 50

セリフなしとか次回予告とかも合わせるとかこんなもん
間違ってたらすまん
423通常の名無しさんの3倍:2007/06/21(木) 11:47:42 ID:???
>>422
dd!!!
さっそくDVD借りに行ってくるよノシ
さぁ、イザリン三昧になるぞぉー!!
424通常の名無しさんの3倍:2007/06/21(木) 12:24:05 ID:/LnQwiwk
暑い時期が近づいてきたので、誰か絵にしてほしいネタ。

遺「この制服暑くないか?」
痔「結構ムレるか☆♪♂※!?」
遺「おい、呆けてる暇があるなら扇風機持ってこい。あ゛〜…暑いっ!」

制服の下下着無しで前はだけさせて惜しげもなく(本人無意識という話有)谷間を晒す(たまにピンク色がチラチラと見え…)暑さでイライラする遺作。

えぇ。チラリズム好きですよ。
425通常の名無しさんの3倍:2007/06/21(木) 12:46:18 ID:???
>>424
それいいなぁ…ディアッカはイザリンのおっぱいから目が離せないなw
そのまんまディアッカに喰われて

イザリン「汗かいてすっきりした!シャワー浴びてくる」

やけにさっぱり顔でシャワールームへ入っていくイザリン
暑くて溜まってたとか(笑)
426通常の名無しさんの3倍:2007/06/21(木) 16:49:16 ID:???
>>425
暑いと体が火照るからな。



棒アイスもアイテムとして使えると思。
427通常の名無しさんの3倍:2007/06/21(木) 17:22:20 ID:???
〜ザフト家族食事編〜

7人で食費が多いので、食事は大体バイキング

三つ子「「「わーい!ごっはんごっはん!」」」
イザリン「こらお前ら騒ぐんじゃないぞ!」
ニコル「僕が子供達見てるからディアッカ席とっておいて下さい。あ・禁煙席ですよ!」
ディアッカ「オーケー」
アスラン「全部で7人です」
店員「かしこまりました。えーと…」

ディアッカ
店員「男性1名様…」

イザリン
店員「女性1名様…」

三つ子
店員「幼児3名様…」

ニコル
店員「子供1名様と…」

アスラン
店員「シルバー1名様ですね。合計で5700円になります」
イザリン「1万と700円からお願いします」
店員「5000円のお返しです。どうもありがとうございました」

アス・ニコ「ガーーン!!!」
428通常の名無しさんの3倍:2007/06/21(木) 17:23:43 ID:???
金銀「「ハッハッハ!子供とシルバーだって!マジウケルー!」」
ニコル「酷いです!いくら僕が童顔だからって子供ってないでしょう!」
アスラン「俺そこまでハゲてないのに。ていうかイザークより年下なのに…」
アス・ニコ「…(それよりそこで訂正しなかったイザークには今夜おしおき決定!)」
イザリン「でもこれで食費が浮いた分、チビ共の教育費にあてる事が出来て助かったぞ
チビ共には立派になって欲しいからな。お金はかけまくらないと」
ニコル「イザーク、すごいです(一寸複雑だけど)……でも今日、僕は子供だから思いっきり甘えさせてもらいます!」

イザリンのおっぱいにスリスリするニコル
三つ子「「「あー!ずるいー!」」」

アスラン「じゃあ俺は今日老人だから、今夜イザークにあちこちマッサージしてもらおうかな?
…勿論俺からもお礼するけど(意味深)」
イザリン「頭皮マッサージだけで結構(キッパリ)」

ディアッカ「にしてもよー、あの店員オレとイザークがカップルに見えたんだろうよ
…オレ達がお似合いだってさ」
イザリンの肩を寄せるディアッカ
アス・ニコ「「……(怒)……」」
イザリン「でもこれだと一番金くってるのはお前だぞ、ディアッカ。老けるか若返るかどっちかしてこい」
ディアッカ「ハハッそりゃねーだろ」
イザリン「じゃあ今後一切お前とは外にはでない」
ディアッカ「ええーっ!非グゥレイト!」
429通常の名無しさんの3倍:2007/06/21(木) 23:20:14 ID:???
ちょwww
ニコルが子供でアスランがシルバーなのかよw
面白いので俺も便乗!


ニコル「みてください、こんなにたくさんとってきちゃいました」
ディアッカ「おぉ、スゲェ。俺も今日はとことん肉を食うぜ!」
アスラン「俺も美味しそうな海草サラダ(増毛狙い)があったから多めにもらったよ」
イザリン「うん、うまいな…ほら、チビどもあーんしろ(まだ小さな子供に
フォークに刺したおかずを食べさせる」
三つ子「おぃちぃ〜!」

食事がはかどる家族。

アスラン「ちびらん、パパがサラダ食べさせてあげるよ、あーんしてごらん」
ちびらん「ぱぱやーなの!ままがいいの〜!」
アスラン「えっ」
ディアッカ「そうだよなぁ!アスランよりイザだよなぁ☆
ほら、ちあっか!おまえもあーん」
ちあっか「やー!!」
ニコル「二人ともすっかり嫌われていますね…ほら、ちこるあーんして」
ちこる「あーん」
イザリン「おお、ちこるはパパのいう事を聞くイイ子だな(なでなで」

ちびらん&ちあっか「!!!!!」

ちびらん「ぱぱ!ぱぱのごはんちょーだいっ!」
ちあっか「おれも〜!ぱぱのおにくほしぃっ!」
アス&ディア「おお!?…い、いいぞ!ほら」
イザリン「ちびらんとちあっかもイイ子だな。好きキライするなよ?(なでなで」

ちびらん&ちあっか「はぁい!ままぁーvv」


イザリンに誉められたくて言う事を聞きそうなちび二人であった
430通常の名無しさんの3倍:2007/06/22(金) 00:48:19 ID:???
>>424のネタで描いてみた
胸は重いわ谷間に汗は落ちるわで
イライラのイザリン

ttp://www.nya-taloda.jpn.org/2MB/src/mamitasu01356.jpg.html
431通常の名無しさんの3倍:2007/06/22(金) 00:49:30 ID:???
しまったageちまったorz
スマン
432通常の名無しさんの3倍:2007/06/22(金) 01:18:19 ID:???
ネ申ありがとおおおおおおお!!!ええ乳や!ええ乳や!!!
433通常の名無しさんの3倍:2007/06/22(金) 01:49:46 ID:???
ついにネ申キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
434通常の名無しさんの3倍:2007/06/22(金) 02:51:36 ID:???
>>430


うおおぉぉぉ!!
ありがたう!ネ申よ!!
435通常の名無しさんの3倍:2007/06/22(金) 10:59:04 ID:???
携帯からだと見れません
436通常の名無しさんの3倍:2007/06/22(金) 17:46:53 ID:???
イザリンのムチムチおっぱいに顔をうずめて寝る権利は
一夜に一人限りなので、毎晩交代するしかない
しかし子供含め6人も居るので、1週間に1回ほどのペースでしかできないのであった

イザリン「今日は…アスランの番だな。ほれ」
アスラン「あぁっ!一週間ぶりのイザークのおっぱい!(スリスリ」
ディアッカ「あーぁ、早く俺の番になんねぇかな」
ニコル「僕は一昨日でした。気持ちよかったですv」

これはまだいい。たまに強引な客が泊まったりすると
イザリンのおっぱいを奪われてしまうのだ!

キラ「聞いたんだけどさ、イザークさんの胸に顔をうずめて寝てるんだって?
僕もやってみたいなぁ」
アスラン「だ、だめだ!イザークは俺の奥さんなんだぞ!」
ディアッカ「おめーのだけじゃねっつーの。でもキラはマジでダメ!」
キラ「えー客人は手厚くもてなすのがココの礼儀なんでしょ?いいじゃん」
イザリン「ふむ、それもそうだ。しかたない、今日はおまえと寝てやる」
キラ「本当っ!?うわぁうれしい!ありがとう〜v」
437通常の名無しさんの3倍:2007/06/22(金) 19:34:55 ID:???
ちびらん「やだぁ〜!おぢちゃんままとっちゃやだ〜(泣)」
ちあっか「おっちゃんかえれ〜!!(泣)」
ちこる「ま゙ま゙い゙がな゙い゙で〜おじ※∀#$%∞(もはや意味不明)」


ってちみっこ達から抗議しそうだよww
438通常の名無しさんの3倍:2007/06/23(土) 00:29:03 ID:???
>>435
ごめん
携帯も見れるろだが分からんorz
439通常の名無しさんの3倍:2007/06/23(土) 02:19:27 ID:???
俺携帯で見れたけどな?
440通常の名無しさんの3倍:2007/06/23(土) 02:33:55 ID:???
>>430
うおおおおおおGJGJGJGJGJ!!!!!139万回保存した!!!!!!ノーブラテラモエス

>>435
ファイルシークで変換すれば見れるよ
441通常の名無しさんの3倍:2007/06/23(土) 05:38:54 ID:???
遺作は夏バテするタイプだと。
しかし、そんな情けない姿を見せたくないと気丈に振る舞い自滅するとgood。
夏バテは暑さになれちゃえばいいんだよと襲ってくる狼たち。
まぁ、あんな美味しそうなオパーイが目の前にぐったりした姿であったらハァハァしちゃうよ。
痔悪化、同室できっとある意味辛そうだ。







夏は人を狂わせる季節ですね。
442通常の名無しさんの3倍:2007/06/23(土) 09:49:03 ID:???
アスランがホットケーキ食べたいと言ってきたので作ってあげるイザリン
しかし夏だからと裸エプロンにさせられるのだった。

イザリン「コラ!ジロジロ見るなぁキョシヌケ!」
アスラン「ホラッ早く作ってよイザーク」
イザリン「ったく…ブツブツブツ」

イザリンが作ってる所を眺めるアスラン
特にまる見えのお尻をねっとりと眺めるのだった。
…5分後

アスラン「イザークできた?(さりげなくお尻にタッチ)」
イザリン「キャッ!オイッアスラン!まだだからお尻撫で回すな!」
アスラン「生地はこんな風に柔らかくしてね(おっぱいもみもみ)」
イザリン「やぁぁん!もう邪魔するなあ!」
アスラン「あぁ、あぁ、やっぱイザークのおっぱいは気持ちいいなあ」
イザリン「あ……もぅ…じゃ…する、って・いやぁぁん!」
アスラン「ハァハァ、もう俺我慢できない」

アスランはその場で押し倒すと、イザリンのおっぱいにハチミツを垂らした。
ペロペロペロペロペロペロ
アスラン「ああ、イザーク美味しいよ。ここにハチミツ垂らすと最高なんだよな(チュパチュパ)」
イザーク「…や!あぅんv」


三つ子「「「おいちいー!」」」
アスラン「ハチミツ切らしてたからイザークが作ってくれたんだよ」
イザリン「…………(怒)」
ニコル「ふーん…(きっとハチミツはイザークについてますね。後できっちり僕が洗い流してあげましょう)」
ちびらん「ホットケーキおかわり〜」
ちあっか「おれも〜」
ちこる「ちこるもほしいでちゅ」
ディアッカ「おかわりはないからオレのを仲良く分けな(オレはイザのホットケーキを食べるから)」
443通常の名無しさんの3倍:2007/06/23(土) 16:40:42 ID:???
アスランがもの凄い変態化しとるwwwww

そしてイザリンが何気に淫乱化してる。
444通常の名無しさんの3倍:2007/06/23(土) 18:16:16 ID:???
今日の【地球へ…】にイザりんがいるなり
445通常の名無しさんの3倍:2007/06/23(土) 19:30:19 ID:???
>>442
かってにその後


イザリン(まったく酷い目にあった…)
食器をカシャカシャと洗うイザリン
ちびらん「まぁま!すごくおいしかったよ!またつくってね」
イザリン「ん?ああ、いいぞ。今度はゼリーでも作ってやる」
ちこる「わぁい!おれんじのがいぃ〜!」
ちあっか「それにしても、きょうのまますっごくかわいいねー」
イザリン「えっ?」
ちびらん「ほっとけーきつくってくれるまえよりかわいい〜!なんかあったー?」
イザリン「な、な、なにもないぞ!!/////」

アスランに変態的とはいえたっぷりと愛されて
気づかぬうちにいつもより多めに色気を垂れ流しているイザリンなのでした
446通常の名無しさんの3倍:2007/06/24(日) 03:36:09 ID:???
そのうちイザリンとパパ達の情事を見てしまうだろうな
447通常の名無しさんの3倍:2007/06/24(日) 08:31:34 ID:???
毎朝ミルクの配達が来るジュール家

ニコル「ミルクとどいてますよイザーク!…うわぁぁ!」
こけっ!がっちゃん!
ニコル「いたた…」
イザリン「大丈夫かニコル!」
ニコル「ええ。でもミルクが…!すみません」
イザリン「心配するな!幸いこぼれたのは3本だけだし…
俺のミルクを入れておけばいい」
ニコル「えっ!?いいんですか?」
イザリン「チビどものはホンモノのミルクとして…
いいか、アスランとディアッカには黙っておけよ!
あいつらに知れたらまたなにされるか」
ニコル「は、はい、わかりました(それって僕もいただけるってことですよね、
イザークの母乳)」

朝食

アスラン「あ、なんか今日のミルク美味しいなあ」
ディアッカ「うんうん、さらっとして甘い!」
イザリン「フン!気のせいだろ」
ニコル「そうですよ〜!」



アス&ディア(飲み間違えるはずない…これはイザークの母乳だ!)
448通常の名無しさんの3倍:2007/06/24(日) 08:44:36 ID:???
バレとるがなww
449通常の名無しさんの3倍:2007/06/24(日) 18:07:41 ID:???
正直
母乳って子供が何歳まででるんかな?
450通常の名無しさんの3倍:2007/06/24(日) 18:56:50 ID:???
自分の友人は子供が3歳くらいのときまで出てたけど…
乳離れさせなければでるみたいなこと聞いた
451通常の名無しさんの3倍:2007/06/24(日) 19:07:40 ID:???
>>450
子供はともかく、旦那三人が乳離れできないので
イザリンのおっぱいはほぼ一生現役だろう
452通常の名無しさんの3倍:2007/06/24(日) 23:13:03 ID:???
ままごと

三つ子「「「ただいまー」」」
イザリン「おかえり。ご飯にするか?それとも風呂にするか?」
ちあっか「うむ、ごはんがさきだぜ〜!」
ちこる「ちこるもでちゅ」
ちびらん「おれはいざーくがいいなぁ!」

ブッ!!

イザリン「ど、ど、何処で覚えてきた!?」
ちびらん「ぱぱがこないだままにいってたよぉ」
ちこる「そういえば…あちゅらんぱぱが、いってたきがする」
イザリン「そういう台詞は言わんでいい!と、とにかくご飯にするぞ!」
ちびらん「えー」

アスラン「なんだなんだ、みんなそろってままごとか?」
ディアッカ「俺らも混ぜてよ〜」
ニコル「どういう配役なんですか?」
イザリン「俺がお母さんでチビどもがお父さんだ」
アスラン「えーーーーーーー俺がお父さんがいいな」
イザリン「うるさいハゲ!チビどもの好きなようにさせてやれ!」
ディアッカ「じゃあいつもと逆で、俺たちがイザークの子供な!
お母さんおっぱぁ〜いv」
むにむにっ
イザリン「ちょ!や、やめろ、チビどもがっ…!」
アスラン「息子はお母さんのおっぱいで育つんだよ?ほぉら(もっこり主張した
ズボンを指差し」
イザリン「やめろこんな昼間から!や、ちょっとまて!…あぁ、あぁん!」
ニコル「イザーク、子供達は子供達であそばせて♪僕達大人は別の遊びをしましょう!」
イザリン「ぎゃあぁ〜!!」


ちびらん「あ〜、ままいっちゃった…」
ちあっか「つまんねぇの」
ちこる「しょうがないでちゅ、こんどはぼーるあそびするでちゅ」


ところで、子供産んでもイザリンは現役で軍人をしてそうなイマゲ
仕事と家庭を両立させるキャリアウーマンだろうなぁ
453通常の名無しさんの3倍:2007/06/25(月) 11:35:28 ID:???
アスラン、それはサイテーだ。っつかそれじゃ新宿の種馬だ。
454通常の名無しさんの3倍:2007/06/25(月) 11:57:56 ID:???
ヘリオポリスの種馬、キラ・ヤマト
プラントの種馬、アスラン・ザラか

イザリン大変だなぁ
455通常の名無しさんの3倍:2007/06/25(月) 17:01:42 ID:???
やっぱりアスランは変態なんだな。
456通常の名無しさんの3倍:2007/06/25(月) 18:18:34 ID:???
変態な旦那アスラン
エロスマンな旦那ディアッカ
一見まともそうに見えて実は…な旦那ニコル


イザリン大変だな
457通常の名無しさんの3倍:2007/06/25(月) 20:53:14 ID:???
肝スレ揚げ
458通常の名無しさんの3倍:2007/06/26(火) 00:05:37 ID:???
洗濯機が壊れたので、手洗いを命じられたエロスマン&ニコル

ニコル「あ、僕のシャツもう少し丁寧に洗ってくださいよ〜
ソレお気に入りなんですよ!」
ディアッカ「ん、あぁごめんごめん」
わっしゃわっしゃ
ニコル「まったくもう!…あれ、これって…」
ディアッカ「イザークのパンツ!!」
ニコル「ピンクのレースなんてかわいいですねぇ…あっ」
ヒョイッ
アスラン「これがイザークの脱ぎたてパンツか!?」
ディアッカ「アスラン!おまえ庭の草むしりは?」
アスラン「そんなのもう終わった!てゆーかこのパンツは俺が頂く」
ニコル「だめですよ!ってか何匂い嗅いでるんですかぁ!!」
アスラン「スーハー…イザークのアソコの匂いがする!」
ディアッカ「おいおい、ホンモノがいるんだから何も下着にまで執着すんなよ」
アスラン「お前達にはこの脱ぎたてパンツのかぐわしさと素晴らしさが分かるまい!
コレはやっぱり俺が頂く」


後日
イザリン「おいコラディアッキャニコルぅ!私のパンツが一枚足りんぞ!!!
ピンクのレースだ!!隠してるんじゃあるまいな!?」
ニコル「それならアスランがもって行っちゃいましたよ」
イザリン「何ィーーーーーーーー!??」
ディアッカ「取り返すのやめた方が良いぜ…俺、あいつが自分のに擦りつけて
ヌいてんの見たし」
イザリン「くぅっ…!お気に入りだったのにぃー!!!」


イザリンのぱんつは何枚買っても足りないらしい
459通常の名無しさんの3倍:2007/06/26(火) 01:50:02 ID:???
やっぱ凸が変態なんかwww
痔はエロいけどオープンエロで変態とはちょっと違う感じだしな
460通常の名無しさんの3倍:2007/06/26(火) 03:16:32 ID:???
お仕置きとして庭に埋められる凸。
461通常の名無しさんの3倍:2007/06/26(火) 12:54:15 ID:???
それを見て笑う痔とニコルと子供達。
462勝手に458の続き:2007/06/26(火) 13:49:11 ID:???
ニコル「…本当にいいんですか?僕ので」
イザリン「仕方ないだろう。アスランが勝手に私のパンティ盗むんだからな」
ニコル「…(でも僕のパンツをイザークが穿くなんてちょっと恥ずかしいです)」

イザリン「フンッ!これでアスランの好きにはさせな…(ビリッ!)」
破れてしまったニコルのパンツ
ニコル「あ゙っ!」
イザリン「〜〜〜〜〜〜(泣)」
ニコル「あー仕方ないですよイザーク。いっぺんに3人も子供産んだんですから!
お尻大きい方が自然ですよ」
イザリン「今日からダイエットだぁぁぁぁ!!」

結局イザリンはディアッカのパンツを使う事にしましたとさ

ディアッカ「自分で男物のパンツ買えばいいのに…」
ニコル「それじゃ今まで通りアスランのズリネタになりますよ」
463通常の名無しさんの3倍:2007/06/26(火) 15:55:02 ID:???
イザリンのダイエット

イザリン「じゃあ行ってくる。ちびどもを頼んだぞ!
おやつは冷蔵庫にチョコバナナがあるからな」
ニコル「イザークおやつは?」
イザリン「私は食べない!ダイエット中だからおやつの時間に一緒にいると辛くなる」
ディアッカ「…そうだな。じゃあ気をつけてな」


イザリンはオフの日は毎日ランニングをしていた。
ニコルのパンツを破いてしまったのがよっぽどショックだったらしい。

イザリン「はっはっ…今日は暑いな…」
アスラン「はっ!あ、あれはイザーク…!タンクトップと短パンなんて
なんて危ない格好をしてるんだ…!しかもおっぱいがたぷんたぷん揺れてるじゃないか!」

ジャンク屋の帰りのアスランは偶然ランニング中のイザリンを見つけ、
揺れるおっぱいに欲情した…

アスラン「イザーク!ダイエットに精が出るね」
イザリン「わっ!お前いたのか!偶然だな」
アスラン「うん、買い物の帰りなんだけど。一緒に走ろう♪」
イザリン「いや、私一人でいいから(こいつと二人きりだと、ろくなことがない)」
アスラン「まぁまぁそういわずに!さっきから見てれば、おっぱいが重そうだよね。
俺が支えててあげるよv」
ぱふっ…むにゅむにゅ
イザリン「やっ!ば、ばか!手を離せ!揉むなァっ!!」
アスラン「イザークってば、今日の格好エッチだから俺我慢できなくなっちゃったよ☆」
イザリン「知るかぁぁぁ!!!」
アスラン「あそこの茂みへれっつご〜!走るより効率的で楽しい運動で
イザークをしっかり痩せさせてあげるからねっv」
イザリン「イヤァ〜〜!!」


ちこる「ままおそいでちゅ」
ディアッカ「そうだなぁ…意気込んで多めに走ってるんじゃねぇの?
つかアスランがいないけど」
ニコル「アスランはジャンク屋へ買い物に行きましたよ」
ディアッカ「そうか…あいつらはちあわせてないよな…まさかな…」


464通常の名無しさんの3倍:2007/06/26(火) 18:12:00 ID:???
茂みにて

イザリン「やめろアスラン!こんな所で!!誰かがっ!」
アスラン「イザークさえ声を出さなければいいんだよ」
イザリン「せめてベッドの上で…」
アスラン「じゃあここで1回ヤッた後ラブホ行こうね!」
イザリン「そ・そういう意味じゃ…あんっ」

もにゅっむにゅっ

アスラン「ああ…イザークのおっぱいは気持ちいいなあ…」
イザリン「あんっ…へんったい!…お尻に固いのがっ」
アスラン「イザークが魅力的だからこうなったんだよ?じゃあさっさと終わらせてラブホ行こ」

イザリンを四つん這いにさせるアスラン
イザークのズボンを下ろすとそこには

『グゥレイ党』

と書かれてあるディアッカのトランクスが!
イザリン「アスラン……」

涙目で自分を見てるイザリンがディアッカに見えてしまったアスラン

アスラン「NOooーーーーーー!!!!!!」
465通常の名無しさんの3倍:2007/06/26(火) 18:23:47 ID:???
痔のぱんつがイザりんを守ったんだなwwwww
しかしそれであきらめないのがアスラン


アスラン「このトランクスがいけないんだ!イザーク、パンツをぬげっ!」
イザリン「イヤーッ!やめろっ!」
ズルッ
アスラン「ディアッカのパンツなんかはいたってムダだぞ!」
ズブッ!
イザリン「ひぃっ!や、ああぁん!ぬいて、ぬいてぇぇぇ!」
パンパンパンッ…どぴゅ〜
アスラン「ハァハァ…イザーク、ラブホ行こうvでもこのパンツは没収。
ノーパンでその短パンをはいて歩くんだ」
イザリン「うぅぅ〜っ…くそっくそっくそっ!」

萎えるパンツをはいているなら
脱がしちゃえばいいんだYO!!  by凸
466通常の名無しさんの3倍:2007/06/26(火) 19:26:52 ID:???
ラブホに入ったアスランとイザリン

アスラン「すごいな…風呂がガラス張りだ…」
イザリン「…1回だけだぞ。チビ共が心配だ(もう諦めている)」
アスラン「ディアッカとニコルがいるじゃない」
イザリン「ディアッカもニコルも金使い荒いんだよ!教育費に金貯めてんのに」
アスラン「別にいいじゃ…うわっ」

ソファに座らされたアスラン
イザリンはアスランのズボンを下ろしパイズリを始めた

イザリン「ホラッさっさと出さんか!」
アスラン「…………ねぇ、イザークが積極的なのは嬉しいけど、お風呂でシない?」
イザリン「はぁ…風呂か。いいぞ・とっととやるぞ」

お風呂でちろちろお湯を出すアスランにイライラしてるイザリン
さっさと終わらせようとフェラを始めたのだった

イザリン「ひぼひいひは?(気持ちいいか?)」
アスラン「んっ、イザーク…」

そのまま出すかそれとも顔に出すか…
でも出すならナカがいい

アスラン「イザークごめんね、早く終わらせて帰ろう」

アスランはそう言うとイザリンをガラスに向けてバックの体制をとらせた

イザリン「んあっっ!…アスラン、ハゲし過ぎるぅ」
アスラン「ああっ、イザークーいいよー」

ズチュッヌチュッ!

アスランの激しいピストンでイザリンのおっぱいはガラスにつぶれていた


その夜

シコシコ

イザリン『ああーアスラン!』
アスラン「ハァハァ、そう!このガラスでつぶれたおっぱいの形がいいんだよな!
ああ、イザーク可愛いよー」

ラブホでの出来事をビデオに納めていたアスラン
それを今夜のズリネタにするのだった
467通常の名無しさんの3倍:2007/06/26(火) 21:48:22 ID:???
もう凸が真性変態にしか見えんwwwww
468通常の名無しさんの3倍:2007/06/26(火) 21:58:16 ID:???
「ハゲし過ぎるぅ」で笑ってしまったのは俺だけ?w
469通常の名無しさんの3倍:2007/06/26(火) 23:26:27 ID:???
二人ヌキでイザリンとラブラブ
〜ディアッカ編〜

シーツとカバーを買いにでたイザリンとディアッカ。
ささっと済ませたかったので、子供はアスランとニコルに任せて二人でお出かけした。

イザリン「どれがいいかな…」
ディアッカ「この綿のカバーいいんじゃない?薄いグレーのストライプで俺好み〜
これにしようよ!」
イザリン「うむ。シックでいいな…(回りを見渡す)んっ?これ、いいな…」
ディアッカ「え、このピンクの水玉?イザークってピンクスキなの?」
イザリン「う、うむ。明るくてイイ色だと思う…/////(ちょっと恥ずかしいイザリン」
ディアッカ「そっかぁ。(そういやピンクのパジャマとかシャツとか着てたっけ)
じゃあこれにしよう」
イザリン「え?い、いいのか?その…私たちは4人同じベッドだし…
それにお前あのグレーの気に入ってたんだろ?」
ディアッカ「いいって。イザのスキなの買いなよ。
女の子なんだし、インテリアとかこだわりたいだろ?」
イザリン「ディアッカ…!ありがとう!感謝するぞ!!」
がばっ ちゅっv
ディアッカ「イ、イザーク…v(珍しく積極的!!)」


イザリン「ディアッカ、ちょっと寄り道して帰ろう」
ディアッカ「ん?いいけど。早く帰らなくていいのか?」
イザリン「いい。今日は…もう少しお前とこうしていたい」

ぴとっとディアッカにもたれて歩くイザリン
真っ赤な顔が見えないようにうつむいてしまうのでした★
470通常の名無しさんの3倍:2007/06/26(火) 23:41:46 ID:???
エッチなしでほのぼのラブラブも萌えるー!!!GJ!!
471通常の名無しさんの3倍:2007/06/27(水) 08:21:27 ID:???
三人も子供を産んだイザリンはプラントの女神
もう表彰ものだな
472通常の名無しさんの3倍:2007/06/27(水) 09:19:07 ID:???
3人子供を産んだという事実よりも
3人の男性と遺伝子の相性が良かった事が表彰ものだとおも
473通常の名無しさんの3倍:2007/06/27(水) 09:21:06 ID:???
うん、イザりんすごいよ。

所で携帯で見ると
なんかエラーです。。。 (503)
てここ最近でるんだけど何でかな?教えてイザりーん
474通常の名無しさんの3倍:2007/06/27(水) 19:14:52 ID:???
二人ヌキでイザリンとラブラブ
〜ニコル編〜

ニコル「イザーク、次はこのバニラエッセンスをいれて」
イザリン「わかった」

今日はアスランとディアッカが、子供達を連れて公園に遊びに行っていた。
5人が帰ってくるまでに、イザリンは美味しいケーキを作って驚かせようと思ったのだ。
ひとりでは心細いので、お菓子作りの上手なニコルに教えてもらっていた。

ニコル「…うん。クリームの甘さはこれくらいでいいんじゃないでしょうか…
イザークも味見してみます?(指にすくってイザリンに食べさせる」
イザリン「んっ…////うまい。これくらいで…いいとおもう」
ニコル「そうですよね!じゃあデコレーションしてみましょうか」

そういうと、ニコルは絞り袋をおっかなびっくりかまえるイザリンの横にくっつき、
イザリンの手を支えて一緒にクリームを絞った。

イザリン「うわ!…ニコル!じ、自分でできるぞ!」
ニコル「そんなんじゃあぶなっかしいですよ。ほら、こうして絞るんです」
イザリン「…本当だ。上手にできるな」
ニコル「でしょう♪そろそろ一人でやりますか?」
イザリン「いや。ニコルと一緒の方が上手くできる。
だ、だからデコレーション終わるまでずっと支えててくれ////」
ニコル「イザーク…!わかりました。二人で綺麗なケーキにしましょうv」

ニコルの手の暖かさにときめいてしまうイザリンでした!
475通常の名無しさんの3倍:2007/06/28(木) 03:26:03 ID:???
イザりん可愛い
こういうの癒されるな
476通常の名無しさんの3倍:2007/06/28(木) 11:56:12 ID:???
イザリンと海に行こうものなら
イザリンは泳ぎどころじゃなくて、岩陰でかわるがわるヤられてしまいそうだ
交代で子供達を引率し、影でイザリンとハァハァw

イザリン「せっかく海にきたのに全然涼しくないぞ!!!(泣」
477通常の名無しさんの3倍:2007/06/28(木) 12:02:16 ID:???
イザリンにコスプレさせるなら

ニコル「ナースですね。イザークにはいつも癒されますから」
ディアッカ「成程。イザの存在そのものが癒しだもんね。オレはビキニだな。黒の」
ニコル「ディアッカ…あなたやっぱりエロスマンですね」
アスラン「いや、イザークの白い肌に黒のビキニは色白さをひきたたせていいぞ」
ディアッカ「だろ?」
ニコル「でアスランは何がいいですか?」
アスラン「褌」
ニコル「ハァ?」
ディアッカ「それ、萎えるぞ」
アスラン「いや萌える。褌以外何も身につけてないんだぞ」

ディア&ニコ「!!!!!!」
478通常の名無しさんの3倍:2007/06/28(木) 16:41:46 ID:???
やっぱ凸変態wwwwwwww

なにげに褌ってTバックだよな
全員褌をつけてイザリンと相撲とればいいと思うよ

ニコル「うわぁ…!イザークすごい似合います!」
ディアッカ「グゥレイトォ!!おっぱい露出バンザイ!!」
アスラン「さあ、試合をはじめようか」
イザリン「くそっ…この変態どもがぁ!!いいだろう、かかってこい!!!
かえりうちにしてくれるわぁーー!!!!!」

試合開始

イザリン「でやぁーーーーー!!!!」
アスラン「くっ…やっぱエースパイロットだなイザーク、すごい力だ
(おっぱいが俺の胸に押しつぶされてるw)」
イザリン「あったりまえだ!アスラン今日は負かしてやるぞ…ひゃっ!?」
アスラン、イザリンのおっぱいを揉む
アスラン「相撲は相手の身体に触ってもいいんだからね。フフフ」
イザリン「ひ、卑怯だぞ貴様…あぁ、アァ…ん!」
アスラン「スキアリ!!!(イザリンを場外へ」
イザリン「くそぉぉぉぉ!!!」

ディアッカ「なるほどなぁ、考えたなアスラン!確かにエロいスポーツだぜ!」
ニコル「プロレスもいいかもしれませんよ!
イザークにハイレグのレオタード着せましょうよ」

イザリン受難w
479通常の名無しさんの3倍:2007/06/29(金) 19:39:03 ID:???
エロ抜きでアスイザ

イザリン「どうしよう!チビ共がいない!」
ニコル「イザーク、落ち着いて!子供達の行きそうな所あたってみましょう!」
アスラン「バラバラになっていないといいけどな」
イザリン「皆…すまない」
ニコル「イザーク…泣かないで。皆が注意してなかったのがいけないんですから」

ここはデパート
買い物途中に子供達とはぐれてしまったイザリン達

ニコル「手分けして探しましょう」
アスラン「そうだな」
ディアッカ「オレは荷物を車に置いたらおチビちゃん達探すから」
イザリン「無事でいろよ…グスッ」

アスラン「…ふぅ、イザークこっち来い」
イザリン「おいっ引っ張るな」
無理矢理人気の無い階段の踊り場に連れてこられたイザリン
イザリン「アスラン!何をする!子供達は…んっ」
イザリンの唇を自分ので塞ぐアスラン
アスラン「…落ち着いたか?まずはその涙を拭うんだ。
今のキミの顔を子供達に見せるわけにはいかない」
イザリン「…ぷはっ!……あぁ(いきなりされて落ち着けるか馬鹿)」
携帯電話をとりだしたアスラン
アスラン「……ちびらんか?今どこだ?……あぁ5階か。
今ママと2階の階段にいるから階段で降りてくるんだ………いや、大丈夫だ」
イザリン「アスラン?…何で携帯電話?」
アスラン「キミは黙っていたけど、ちびらんだけには持たせてるんだ、携帯電話。
確かに子供にはまだ早いかもしれないが、こういう時便利だろう?」
イザリン「アスラン…」
アスラン「もうすぐしたら発信機できるから。そうしたら子供達につけて迷子にならないようにできるよ」
イザリン「アスラン!…ごめん」
アスラン「ああ…」

ちびらん「パパー!」
ちあっか「あーママだっこされてるー」
ちこる「あちゅパパずるいでちゅ」
アスラン「ママは今日はパパとだっこしたいんだって」
イザリン「…(アスラン、すまない、有難う)」

イザリンはアスランに抱き着きながら静かに泣くのだった
480通常の名無しさんの3倍:2007/06/29(金) 22:58:01 ID:???
凸が変態じゃなくてまともだww
イザリンは、凸のたまに見せる男らしさに惚れてるんだろうな、うん

デパートといえば子供が迷子になる場所ナンバーワンだもんな
やっぱおもちゃ売り場とかでモタモタしててはぐれちゃったとかw
481通常の名無しさんの3倍:2007/06/30(土) 03:06:39 ID:???
ジュール家のデパートへのお出かけの必須条件
「ねだらない、ダダをこねない、勝手に出歩かない」
そうはいっても守れないのが子供だけどな

定番のデパート巡りルートは

1イザリンとディアッカ、子供三人で子供服を見る
2子供服を見ている間に凸が電化製品コーナー、ニコルが楽器店で暇つぶし
たまにイザリンや旦那三人の服を見ることも
3三人でレストランでご飯を食べる
4子供用のアトラクションを見に行く
5本屋さんでイザリン考古学ものを熱心に探す。凸・ニコ・ディアッカも
それなりに本を物色しつつ、子供達のお守
6夕食の買出し

とかだろうなwアトラクションはショーをやってる時のみで、
その他の時は、屋上の子供用スペースで乗り物だなw
482通常の名無しさんの3倍:2007/06/30(土) 23:08:32 ID:???
〜お掃除〜

ディアッカ「イザ、はしご持ってどこに行くんだ?」
イザリン「ちょっと上の方のガラスを拭きたいんでな」
ディアッカ「オレがやろうか?」
イザリン「いやいい。あ・アスランとニコルには買い物行かせてるから、
お前チビ共がはしごのぼらないよう見張っててくれ」

そう言ってはしごに登って掃除を始めるイザリン
ディアッカ「……………オーケー、オレがここで見張っててやるよ」


アスラン「ただいま。ディアッカ、そこで何してんだ?」
ディアッカ「イザークんとこにおチビちゃん達が来ないように見張り。危ないだろ?」
上を指差すディアッカ
ニコル「成程、あ・イザークパン…ふがっ!」
ディアッカ「おいっ!パンツまる見えって言うなよ」
パシャパシャ
ディアッカ「おいアスラン!携帯カメラ使ってんじゃねぇ!…(でも後でできたの貰おうっと)」

一生懸命掃除をしてるイザリン
ミニスカから覗く水玉パンティを堪能する旦那3人であった
483通常の名無しさんの3倍:2007/07/01(日) 00:07:58 ID:???
子供達のビニールプール

イザリン「今日は暑いな!おいチビども、私からプレゼントだぞ!」
ちこる「なんでちゅかぁ?」
イザリン「特大サイズのビニールプールだ!どうだ驚いたか!」
ちびらん「わぁ、すごぉい!」
ちあっか「いっぱいあそべるね〜!まま、はやくおみずいれようよ〜」
イザリン「オーケーオーケー!じゃあチビども、あっちで水着に着替えるぞ」
三つ子「「「はぁ〜い!」」」


アスラン「イザーク、イザーク!どこだー?子供達もいないんだが…」
イザリン「アスラーン!こっちだ、庭にいるぞ!」
ディアッカ「ちょ!??イザークどしたのそれw」
イザリン「フフン。この間スーパーで安売りだったから買ったんだ。
わざわざプールに出かけるより、この方が安かろうと思ってな」
ニコル「考えましたね!それにしても気持ちよさそうです
ボクらもご一緒していいですか?」
イザリン「ああ。チビどもと遊んでやってくれ」

ちあっか「みずでっぽうだぞ〜!ろーえんぐりん、て〜!」
ちびらん「ひゃーつめたい!」
アスラン「はしゃいでるな…それにしてもイザーク、その格好…」

イザリンは薄いキャミワンピース一枚だった。濡れて下着が透けていた。

イザリン「私は入るつもりはなかったんだが、チビどもに水をかけられてな!
まぁ涼しいしかまわんが…」
ディアッカ「へぇ〜。たしかにこれなら海やプールに行かなくてもいいよな!
目の保養もバッチリだし?(イザリンの透けた胸やパンティを見つつ」
イザリン「!!!き、きしゃまらそんなに見るな!き、着替えてくる(慌てて胸を隠す」
ニコル「イザーク、せっかくですから一緒に遊びましょうよ。誰も見ていませんよ」
アスラン「そうそう。皆で遊ぼうよ!」
イザリン「ぎゃー!さっさっさわるな!キャッ!(どっぽん」

ちこる「ままもあそんでくれるんでちゅか〜!」
ちびらん「わーい!まぁまー」
ちあっか「みんないっしょでたのしいねー!」

子供たちも喜んでるし、まぁいいか、とおもうイザリンであった
しかしその後、興奮を押さえていた旦那三人にベッドへ連れ込まれるのであった
484通常の名無しさんの3倍:2007/07/01(日) 19:08:01 ID:???
あっついなー
イザリンは子供達の前でも(家の中では)下着姿でウロウロだろうな。

ディアッカ「イーザー、あっついよークーラーつけよー」(パンツ1枚)
イザリン「ダメだ!チビ共の健康に悪い」(下着姿)
ニコル「ふぅ…仕方ないですよね。かき氷作りますね」(半袖短パン)
アスラン「ふっ…ディアッカは暑さに平気そうな顔してるのにな」(全裸)
485通常の名無しさんの3倍:2007/07/01(日) 19:46:31 ID:???
全裸なのか凸wwwwwwwwwwww
子供の前で正義剣まるだしかよ
たぶんイザりんのセクシーな下着姿でモコーリしてるんだろな
486通常の名無しさんの3倍:2007/07/01(日) 21:09:37 ID:???
何この厨二病スレ
487通常の名無しさんの3倍:2007/07/02(月) 01:23:22 ID:???
郵便とか回覧版とか来たらだれが対応するんだろ
あ、ニコルか
488通常の名無しさんの3倍:2007/07/02(月) 01:33:08 ID:???
この中じゃニコルが1番マトモだな。



凸が非常識過ぎるwwwww
489通常の名無しさんの3倍:2007/07/02(月) 03:20:38 ID:???
常識度

ニコル>イザリン=ディアッカ>アスラン

てとこか?
490通常の名無しさんの3倍:2007/07/02(月) 03:36:37 ID:???
むしろ

ニコル>イザリン=ディアッカ>>>>>>(超えられない壁)>>>アスラン

だろw
491通常の名無しさんの3倍:2007/07/02(月) 12:54:09 ID:???
夕べ旦那とプレイしたポーカーで負けてしまったイザリンは
罰として次の日メイドのコスプレでおやつの時間を過ごすことに

イザリン「お、おかえりなさいませご主人様…
本日のパティスリーはアップルパイですが…お飲み物は何になさいますか?」

ディアッカ「やっぱかわいいなぁイザはv俺ね、アイスコーヒー」
ニコル「本当ににあっていますよね〜。あ、僕はアイスティー」
ちびらん「ぼくたちはオレンジジュース!」
ちあっか「ままかわい〜v」
ちこる「かわいいでちゅ!」
アスラン「俺はね、えーっとえーっと…イザークの母乳がいい!」

イザリン「ぼ、母乳はメニューに入っておりません!(このバカ何を言い出す!?」
アスラン「えぇ〜嘘!ここにあるじゃない(開いた胸部をひっぱって乳首露出」


イザリン「いい加減にしろこのバカ!!!!!!!!!!!!!!!!」


アスランは追い出された
のこった旦那と子供は楽しくイザリンのご奉仕でおやつを食べたのだったw
492通常の名無しさんの3倍:2007/07/02(月) 13:27:58 ID:???
馬鹿か凸はww
493通常の名無しさんの3倍:2007/07/02(月) 14:01:57 ID:???
おばあちゃんがやってきた!

エザリア「イザーク久しぶり!元気にしてた?」
イザリン「母上!(慌)」
エザリア「(ぎゅう〜と抱きしめ)あなたが子供産んでしばらくだったから会いたくて会いたくて」
ちびらん「まぁま、だぁれ〜?」
ちあっか「ままみたいにきれいなひとだね〜」
ちこる「はじめまして、ちこるでちゅ(ペコリ)」
イザリン「この人はな、私の母上で、お前達のおばあちゃんだ」
三つ子「「「おばあちゃん!!」」」
ちびらん「うそだ〜しわしわじゃないもん!」
ちあっか「おねいさんじゃないの〜?」
ちこる「きょうはえいぷりるふーるじゃないでちゅよまま!」
イザリン「お・おい、お前ら(汗)!」
エザリア「あらあら、小さい子供にお世辞は教えなくていいのよ。
じゃあおばあちゃんはママを借りていくから、おちびちゃん達はパパ達と遊んでらっしゃいね」
三つ子「「「は〜い!」」」


エザリア「フフフ、3匹共わんぱくでかわいいわね。小さい頃のあなたみたい」
イザリン「は・恥ずかしいのであまり言わないで下さい!」
エザリア「そぉお?まあでもあなたが元気そうで良かったわ。馬鹿亭主共に振り回されてない?」
イザリン「はあ、まあ」
エザリア「ホラあなたってできちゃった婚で、プラントで3人の男性の遺伝子と相性の良い
『プラントの女神』として表彰されたでしょ?」
イザリン「はい、ジュール家の誇りと思っています」
エザリア「それよ!あなた嫌とは言えない性格だから、子供ができた事につけ込んで
無理矢理結婚迫られたと思うとお母さん悲しくて…」
イザリン「それは無いです。確かにできた時は驚きましたが、子供達は可愛いし…
それにディアッカの奴が、自分が忙しい時でも私が家事してる時はいつも面倒見てくれるんですよ。
ニコルは子供達の為に食事の栄養バランスを考えてくれてますし
アスランは安全なおもちゃを作ってくれたり、この前は発信機を作ってくれて迷子にならない様に…
皆、子供達の為に思ってくれて幸せです。だから今の生活が不幸なんて思っていません」
エザリア「そぉお?男ばっかで辛くない?子供達の夜泣きは治った?子育てで解らない所ある?
いつでもお母さんの所に帰ってきていいのよ?…(以下延々と2時間長話)」
イザリン「…(結局、母上はお喋りしたかっただけなんだな)」

エザリアのお喋りに散々付き合わされたイザリン。
家に帰ったのは夜の9時を回った頃だった

エザリア「イザーク、今日泊まってっていい?明日おちびちゃん達と遊園地行きたいの」
三つ子「「「わーい!」」」
エザリア「じゃイザーク、今度はおちびちゃん達借りていくわね」

たまにはこーいうほのぼのも良いと思って
494おまけ:2007/07/02(月) 14:04:55 ID:???
ニコル「お義母さん、子供達と行っちゃいましたね」
ディアッカ「多分帰る頃は沢山荷物抱えてくるだろうよ、エザリアさん」
アスラン「あのさ、来月のイザークの誕生日キミの家でしない?お義母さん喜ぶと思うよ」
イザリン「アスラン…いいのか?」
ニコル「アスラン、グッドアイディアです。僕、両親呼んで料理作ります」
ディアッカ「オレん所のバカオヤジも呼んでやるか」
アスラン「俺の所は…無理だろうな」
イザリン「そう言わずに誘うだけでも誘ってみろ。…よし!私の誕生日の後はアスランの家に行くぞ!!」
アスラン「俺の?何で?」
イザリン「お前のお義母さん所の墓参りだよ。
私の母上やお前ん所の議長とかはいつでも孫の顔見せれるけどお前のお義母さんはもう無理だろ?」
ニコル「成程、良いじゃないですかアスラン」
イザリン「お義母さんの墓にちびらんの写真でも飾ってやれ」
アスラン「うん…有難う、イザーク」
495通常の名無しさんの3倍:2007/07/02(月) 16:59:09 ID:???
エザリアさんは孫をすごい可愛がりそうだなw

たまにエルスマン家のタッドや、アマルフィ家のユーリとロミナ、
ザラ家のパトリックとともに、集まってお茶をしながら
子供達と孫達についてお話してそうだ
496通常の名無しさんの3倍:2007/07/02(月) 22:41:34 ID:???
ママンて子供大きいのに確かに若いよな
若いおばあちゃんで羨ましいぜ
497通常の名無しさんの3倍:2007/07/03(火) 01:22:29 ID:???
ニコルのママンも忘れてはいけない。

若いというより童顔で可愛い方だな。
498通常の名無しさんの3倍:2007/07/03(火) 12:48:37 ID:???
>>494勝手に続きごめん

三つ子「「「ただいまー!」」」(某ネズミキャラの耳をつけて登場)
エザリア「ただいまイザーク」
イザリン「チビども、母上!おかえりなさい」
ディアッカ「こりゃまた…すごい買い込みましたねエザリアさん」
エザリア「だってどれも可愛いんですもの!ついね。お菓子もあるわよ」
アスラン「お前達、楽しかったか?」
ちびらん「うん!みっちーとあくしゅして〜v」
ちあっか「しゃしんもとったんだよぉ!」
ちこる「ふるーちゅぱふぇもたべさせてもらったでちゅ!」
ニコル「そうですか!よかったですね」

イザリン「母上、お疲れでしょう。今日もお泊りになっていってください」
エザリア「ええ、ありがとう。でも今日はもう帰るわ。明日仕事もあるし」
イザリン「えっ、そ、そうですか…」
アスラン「エザリアさん、今日は有り難う御座いました。また来て下さい」
ディアッカ「またおばさ…じゃなかった、エザリアさんの顔見たいし」
ニコル「そうですよ!子供達も待ってますから」
ちびらん「え、おばあちゃんかえっちゃうのぉ〜!?」
ちあっか「もっといてほしいけど…またきてね!」
ちこる「やくちょくでちゅ!」

エザリア「ええ…じゃあまたね。元気でね皆」



その夜自宅にて
エザリア「イザークってば、昨日の夜私が泊まっていたのに、
旦那三人と激しくヤってたようね…三人もなんて、争いにならないかと
心配していたけど、仲良さそうで良かったわ♪」
499通常の名無しさんの3倍:2007/07/04(水) 03:21:19 ID:???
旦那共よ、1日位イザリンをお母さんと一緒に寝せてやれwww
それともお孫さんと仲良く寝たのかな?
500通常の名無しさんの3倍:2007/07/04(水) 23:35:41 ID:???
〜おじいちゃんがやってきた〜

パト「……………………」
ちびらん「……………………」
パト「……………………」
ちびらん「……………ふぇっ」
びえ〜〜ん!
イザリン「どうした、ちびらん!」
ちびらん「このしとこあい〜」
イザリン「コラ!お前のおじいさんだぞ!」
パト「…いや、私が悪いんだ。……あー・あの、イザーク君、君に相談なんだが」
イザリン「イザークでいいですよ、お義父さん」
パト「すまない、実は私は今までアスランともろくな会話をした事がなくて…
それでどんな事を話せばいいのか解らないのだ」
イザリン「そうですか…ではディナーにでも誘って、好きなものとか聞いてみたらどうですか?」
パト「ふむ…ではやってみようか」

そんなわけでディナーに行くパトリックとちびらん
イザリン「あ・アスラン、ついでにお前も一緒について行け」
アスラン「ゔぇ?何で俺が?」
イザリン「そんな露骨に嫌そうな顔するなよ、実の父親だろ?」
アスラン「でも嫌なものは嫌なん…んっ」
イザリン「(ちゅう〜)……ふっ、これでもお義父さんと一緒に行きたくないとでも?」
アスラン「……………裸のキミを抱き枕にして寝る権利を俺だけに…」
イザリン「あ゙(怒)?…解ったからさっさと行ってこいや」
というわけで着いて行くアスラン
イザリン「…ふぅ、やっぱ親子だな。よく似ている」
ディアッカ「だな、あいつも最初子供の接し方知らなかったもんな」

…しばらくして

ちびらん「ただいまー!」
イザリン「お・お帰り。どうだった?」
ちびらん「おじいちゃんにいっぱい買ってもらったよ。はい、ちあっかとちこるにも」
ちあっか「さんきゅ〜」
ちこる「ありがとうございまちゅ」
ディアッカ「こりゃまた沢山…」
ニコル「ていうかこのランドセルブランド物じゃないですか?…ていうかまだランドセルてはやい気が…」
イザリン「でアスランとおじいちゃんは?」
ちびらん「あのねあのね、ぱぱとおじいちゃんけんかしてるよ」
イザリン「はい?」
アスラン「父上は馬鹿ですか!ちびはイザークに似て素直で可愛いんです」
パト「馬鹿は貴様だアスラン、この子はレノアに似てるんだ」
ディアッカ「おー奥さん大好きな所も親子だな(笑)」
ニコル「ていうか親子仲あんまり良くないみたいですね」
イザリン「ふー…親子なんだからもうちょっ…あっ!」

そういえば、今夜全裸でアスランの抱き枕にならなければいけない事を思いだしたイザリンだった
501通常の名無しさんの3倍:2007/07/05(木) 00:32:11 ID:???
ランドセルはぇーYOwwww
まだみっつくらいだろチビ'swww
俺も一発子ネタをw

ママとおつかい〜だいすきなまま〜

近所の大型スーパーにて
イザリン「タマネギと人参と…おいちびども、今夜はカレーでいいか?」
ちびらん「うん!いいよぉ〜」
ちあっか「ままのかれーだいすき!」
ちこる「だいちゅきー」
イザリン「…てゆうかおまえたち、さっきから私の顔ジーっと見てなんなんだ?」
ちびらん「あのねあのね!ままがいちばんかわいいなぁーっておもってたのー」
イザリン「な!?くだらない事は考えなくていい!////」
ちあっか「そんなことないよ〜!おれ、ままのこでよかったもん」
ちこる「ちこるもままがいちばんきれいだとおもいまちゅ!」
イザリン「まったく…言うことが段々親父どもに似てきたな!」

会計を済ませるイザリン

ちびらん「まま!おにもつちびらんがもつ〜」
ちあっか「だめだよ!おれがもつんだもん」
ちこる「ちこるがもちまちゅ!」
イザリン「お手伝いとは感心だな!でもこの袋は重いから別にいいぞ」
三つ子「「「やー!」」」
イザリン「…ったく!じゃあ三人で持て!重いぞ」
ずしっ
ちびらん「こっ…これくらいどーってことないよ〜(はぁはぁ」
ちあっか「そうそう(ぜぃぜぃ」
ちこる「へいきでちゅ!(ふ〜ふ〜」
イザリン「……そ、そうか(歩くペース落とすか…)」

三つ子「「「ね〜ぇままぁ」」」
イザリン「ん?なんだ」
ちびらん「おっきくなったら、ちびらんのおよめさんになってね」
ちあっか「おれも!そのうちぱぱみたいにままのことだっこできるようになるから!」
ちこる「ちこるもぱぱみたいに、ままといっちょにおりょうりしたいでちゅ!」
イザリン「…ああ、そうだな。お前達が大きくなって、親父どもより
立派になったら考えてやってもいいぞ?」

三つ子「「「なる!ぜったいなる〜!」」」

今夜もイザリンが子供部屋に寝るか、夫婦の寝室で寝るかで
三つ子と旦那三人のバトルが繰り広げられた
ジュール家は今日も平和であった…
502通常の名無しさんの3倍:2007/07/05(木) 03:28:53 ID:???
ほのぼのでいいな…

またこういう話頼む。
503通常の名無しさんの3倍:2007/07/05(木) 05:50:25 ID:???
ほのぼのな雰囲気ぶち壊しですまん
エロいイザりんは俺の毎日の元気の元なんだぜ

イザリン「いやぁ・・・いやぁぁ・・・」
ヴー・・・
アスラン「どう?このバイブ。太くていいでしょ。俺の新作だよ?
イザークのために作ったんだ」

イザリンを自分専用の作業部屋に呼び出したアスラン
新しく作った極太バイブの具合を確かめるべく、イザリンをソファに押し倒して
両手をくくり、足を開かせてその新作バイブで虐めていた

イザリン「あうぅぅぅぅっ…いや、いや、やめてっ…あぁ、あぁぁぁあ!」
くにゅくにゅ…
アスラン「いやじゃないだろ?ホントは中に入れてほしいくせに」

アスランはそういうと、パンティ越しにイザリンのアソコへグリグリ押し付けていた極太バイブを、パンティの隙間から差し込んだ

イザリン「あああっ!ぁぁぁぁああぁあ〜〜!」
ヴヴヴヴヴ…グチュッグチュッグチュッニュチュッ
イザリン「だめぇ…ぐりぐり動かさないでぇぇぇ〜!あぁぁぁぁ〜!」
アスラン「すごいぬれぬれだね…イザークのイクとこ、みせて?」

アスランはバイブのスイッチを最大にし、さらにイザリンの最奥へと押し込んだ!
グリッ!ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

イザリン「やぁぁぁぁぁぁ!あぁ、あぁっ!あぁぁぁ!ぁ、ア、あ、あっ!
いやあああぁぁぁああ〜!」

びゅくっ!びゅくっ!ぴゅるるっ!

アスラン「うわぁ…すごい潮吹きだね。パンティお尻も太股も
ビッショビショだ…気持ちよかった?」
イザリン「はぁぁぁっ…もぅ、言うなぁ…!」
アスラン「こんなんじゃ満足できないでしょ?こんどは俺ので
イッパイ気持ちよくしてあげる」
イザリン「アス…ラン…」

その日の昼食

ちびらん「あれれーきょうはほっとどっぐだっていったのに、なんでさんどいっちなのぉ?」
ちあっか「さんどいっちもすきだからいいけどさー」
ちこる「なんででちゅか?」
イザリン「うううううううるさい////今日はソーセージは絶対食わん!!」

きゅうりだとかソーセージだとか、長い形状のものはアレを思い出すので
食べたくないイザリンでした☆
504通常の名無しさんの3倍:2007/07/05(木) 06:39:41 ID:???
潮吹きイザりんktkr!!
505通常の名無しさんの3倍:2007/07/05(木) 13:52:21 ID:???
電王見て思いついたクルイザ

クルーゼ「私は最初からクライマックスだ」
イザリン「つまり早漏って事ですか?」
506通常の名無しさんの3倍:2007/07/05(木) 21:30:52 ID:???
早漏なクルーゼ隊長か
クールな顔してなかなか情けないなw

イザリンは凄い潮吹き娘の予感
イくと足までビショビショになるので、服を着たままは嫌がりそうだ
でも旦那はそれを許してくれなくて、今日もお気に入りのワンピースと
パンティがグッショリ、という妄想をした
507イザりん:2007/07/05(木) 21:33:54 ID:???
きょしぬけ
508通常の名無しさんの3倍:2007/07/05(木) 21:55:11 ID:???
イザりんに怒られちゃった>i,,ゝ*´д`)iハァハァ
509通常の名無しさんの3倍:2007/07/06(金) 01:30:10 ID:???
行為室

今日はドライブで少し遠出をすることにしたイザリン一家
たどり着いた先でショッピングをしていた

アスラン「イザークこれっ!このピンクのミニスカワンピースが可愛い!」
ニコル「わぁ〜本当だ。男のロマンて奴ですね」
イザリン「バカ!!そんな露出の高いの着れるか!」
ディアッカ「まぁまぁ、試着してみりゃいいじゃん?」
イザリン「…ったく、試着だけだぞ、買わないからな!」

更衣室へ入っていったイザリン

イザリン「まったく、キャバ嬢じゃあるまいし、こんなイヤらしいの…
やっぱり胸もきついぞ!」

鏡の前でくるりと全身を見てみるイザリン
胸は今にも乳首が見えそうなほど開いていてぱっつんぱっつん
スカート丈も、お尻がかろうじて隠れている程度
かがんだりしたらパンツが見えてしまいそうだった

やはりこんなものは着れないと思ったその時
ディアッカ「中々出てこないから心配したぜ?おぉ、似合うじゃんv」
イザリン「ディアッカ!?こんな所に入ってくるな!でていけ、今着替え…ぁんっ!」
ディアッカ「胸がきつきつみたいだな?イザは胸でっかいもんなぁ…(ムニムニ」
イザリン「や、ばか!こ、こんなところで…!ひゃ!!や、やめろディアッカ!」
ディアッカ「いいじゃん、こんな格好したお前見てるとすげぇムラムラすんだよ
(指でイザリンのアソコをくちゅくちゅと弄る」
イザリン「ぁ、ぁ、ゃぁあ…!こ、声でちゃう…!ぁ、ぁ!(ディアッカに後ろから
串刺しにされる)だめぇ〜」
ディアッカ「ハァッハァッ…イザ、すごいヌルヌルだよ(胸を揉みながら激しく腰を打ち付ける」
イザリン「あぁ!あぁあぁ!あぅ!あぁぁ!ゃ、も、だめ、だめぇぇぇぇぇぇ〜!」
ビュッビュッ…ビュルルル
ディアッカ「うぅっ…い、イザ…(フルフルと震えるイザリンの中に中だしする」
イザリン「うぅぅ…」

イザリン、泣く泣くワンピースお買い上げwwwwww
510通常の名無しさんの3倍:2007/07/06(金) 01:50:41 ID:???
つづき

ほしくもないワンピースだったが、売り物を着たままディアッカとヤってしまったため、
責任をとって買い取る羽目になったイザリン
日も暮れてきたので、家に帰ることになった

しかし途中で三つ子がトイレに行きたいと言い出したので、ディアッカとニコルが
三つ子を引率して、最寄の飲食店でトイレを貸してもらいに行っていた

イザリン「まったく、このワンピース着るのは家に帰るまでだからな!(あの格好のまま
かえるは目になった」
アスラン「いいじゃない、車の中だし、人に見られにくいしさ」
イザリン「あたりまえだ!歩きでなんて絶対にイヤだからな!」
アスラン「そういうと思ったよ。…それにしても、本当かわいいね、ソレ」
イザリン「っ…そ、そう…か?(照」
アスラン「うん。本当に似合ってる(そっとイザリンの胸に手を伸ばす」
イザリン「あっ!ば、ばか…ち、ちびどもが戻って来るんだぞ…!」
アスランは、イザリンの下半身を弄り始めた
アスラン「大丈夫だよ、きっと混んでるだろうし…ね、イザーク(クチュクチュ」
イザリン「はぁぁぁ…!だ、だめ、そこ…ぁ、ぁぁっ…」
アスラン「こんなに濡らして…イザーク、俺の膝の上に来て、そこに手をついて
四つん這いになって」
イザリン「ん…わ、わかった…」

イザリンは言われるままに、助手席から運転席のアスランの膝まで移動し
前に手をついて、アスランにお尻を突き出すポーズをとる

イザリン「あ、あすらん…」
アスラン「イザーク、自分でやってごらんよ」
イザリン「ん…ぁ、あぁぁぁぁぁっ…!(アスランのペニスに腰をおろす)
あっあっあっ気持ちイイ…!(グチュグチュ」
アスラン「上手だよイザーク、すごい、しめつけっ…!」
イザリン「あっあっあぁっあん、ああぁぁぁ、あぁぁん!(激しく腰を振るたびに
ヒラヒラのワンピースの裾が揺れる」
アスラン「く…イ、イザーク、もう俺イクよ?中に…っ!」
イザリン「あ、あ、あぁ、アス、アスラァァン!!あぁぁぁ〜!」
ドビュッ!!!びゅるっびゅっびゅっ…
アスラン「イザーク、凄く気持ちよかったよ」
イザリン「ア、アス…ラン…」

ちびらん「あー!ぱぱとままがなかよしさんになってるー」
ちあっか「ままがあすぱぱによりそってるなんてめずらしいよねー」
ちこる「なんかへんなにおいがするでちゅ」

ディア&ニコ(アスランのやつ、ヤッたな(りましたね))
511通常の名無しさんの3倍:2007/07/06(金) 03:29:03 ID:???
行為室と更衣室かウマイ!

そしてその晩はニコルとヤったんですね
512通常の名無しさんの3倍:2007/07/06(金) 08:16:18 ID:???
イザリンはエロいな
513通常の名無しさんの3倍:2007/07/06(金) 09:41:31 ID:???
〜川の流れの様に〜

ニコル「…イザーク、今日は僕とちこると3人で寝ませんか?」
イザリン「3人と?」
ニコル「えぇ、1回川の字になって寝てみたいなぁと思ったんです」
イザリン「成程、構わんぞ」
ちこる「いいんでちゅか?」
イザリン「あぁ(なでなで)」
ちびらん「あー、ちこるいいなー」
ちあっか「ずーるーいー」
イザリン「じゃあ明日と明後日はちびらんとちあっかな」
ちびらん・ちあっか「「やったー!ぱぱもいいでしょ」」
アス・ディア「「もちろん」」



ちこる「すーすー」
イザリン「フフッ眠ってるな」
ニコル「ちこる眠りましたね……それじゃ」
イザリン「えっ?」

イザリンの上におおいかぶさるニコル

ニコル「ここからは大人の時間ですよ」
イザリン「ニコル、最初からそれが目的で…あんっ」
ニコル「声を出したらちこる起きちゃいますよ」
イザリン「んもう!……今晩だけだからな」

眠ってりちこるを横に激しく抱き合うニコルとイザリンだった
514通常の名無しさんの3倍:2007/07/06(金) 09:48:27 ID:???
次の日

ディアッカ「イザ、今日はオレとちあっかな」
ちあっか「わーい」
イザリン「だな、じゃあこれでも飲むか?ちあっかはキャロットジュースな」
ディアッカ「ウイスキーかぁ…いいねぇ」

ゴクッ……こてん

ちあっか「あれ?ぱぱねちゃったー」
イザリン「しょうがないなあ、ちあっかも一緒に寝るか」
ちあっか「うん、ままおやすみ」

ウィスキーに眠り薬を入れていたイザリン
勿論明日のアスランの分も用意しているのだった
515通常の名無しさんの3倍:2007/07/06(金) 19:51:59 ID:???
俺はイザークを呼び出した。
プラントのとある町の外れにある、ビルの地下室だ
「すぐ行く。待っててくれ」というメールを送り、その場所を書いておいた。
その部屋には隠しカメラが仕込んである。
俺はすぐ上の部屋からその部屋の様子を見ていた。
「アスラン…?まだ来てないみたいだな…」
君は可愛らしい服を着て部屋に入ってきた。
俺に見せようとおしゃれをして来たんだね。
これから、何が起こるとも知らずに……。
「おっ!いたいた」
「ふーん?結構可愛いじゃねえか!」
「えっ!?」
部屋に三人の男が入ってきた。
イザークはビックリして男達を見る。
……もちろん、俺が呼んだんだ。ある方法を使ってね。
イザークの名前を使って呼び寄せた。
「私を、抱いてください」って。
本当にのこのこやって来るもんだね。
「誰だ!?」
「何だよ。無理やり犯られるのが好みか?」
「な、何言ってるんだ!?」
「嫌がるフリなんか止めろ。して欲しいんだろ?」
男の一人がイザークの手を掴む。
「やめろ!」
手を振り解き入り口へと逃げるイザーク。
「待てよ!」
男達に壁際に押さえつけられる。
「や…やめろー!アス!アスランー!」
イザーク…俺が助けに来てくれるって信じてるんだね。
ごめんね、イザーク。俺がこんな所で、君が犯されるのを楽しみにしてるなんて…想像もしていないだろうね。
「お前抑えてろ!」
「こういうのも興奮するよな!」
「離せー!やめろっ!」
イザークの綺麗な顔は恐怖に歪んで、瞳からは涙が溢れ始める。
俺は下肢に血液が集中し始める。
ああ…俺の可愛い天使が、あんな下卑た男達に…。俺が来る事を信じて…!
俺はたまらず服を脱ぎ、自慰行為を始める。
その時、「おとなしくしろ!」という声と共にバシッ!という音が響き渡る。
イザークの頬を男が打ったのだ。可哀想に…俺のイザークは倒れて泣きじゃくる。
「…やめてくれ…お願いだから……」
男達の暴力により、抵抗する気力を失ったイザークは、男達に服を剥ぎ取られる。
516通常の名無しさんの3倍:2007/07/06(金) 19:53:56 ID:???
「まず俺からな!」
一人のリーダー的な男がイザークの身体に跨る。
ああイザーク…俺のイザーク!
男の太い指がイザークの柔らかい白い胸を鷲掴みにする。
顔をそむけて咽び泣くイザーク。
凄い…こんな感覚は初めてだ…!俺は夢中で自らを慰める。
イザークの下半身に男の手が伸びた。
「!いやっ!!」
男の手はイザークのそこを広げ、肉芽を摘み上げる
「んっ!」
イザークはピクンと身体を捩らせる。
何だ、あんな男に触られて気持ちいいのかい?君はやっぱり淫乱なんだね…!
男の指がイザークの中をクチャクチャとかき回す。
他の男は、後ろからコレットの耳朶や首筋を愛撫している。
もう一人は胸を愛撫する
「うっ…ううん…」
咽び泣きながらも、次第にイザークの声の中に甘美な響きが混じっていくのを俺は感じていた。いや…らしい子だ…!
駄目だ、イク!俺は一旦手を休めた。
「もうそろそろ…いいかな?」
下肢を愛撫していた男が、ヌチッと指を引き抜いた
そして自らをイザークにあてがい、挿入した!
「いやぁーっ!」
「くっ!ああっ!いいぜ!」
男の肉棒がイザークの中を激しく出入りする!
ああ…イザーク!
他の男の唇がイザークの唇を塞ぐ!
「んむぅっ!」
「ああ!ああっ!イクッ!」
イザークの顔が引きつる
「頼むっ!中だけには出さないでくれっ!」
「くっ!」
男は構わずイザークの中に注ぎ込んだ!!
ああっ!……イザークの悲しそうな顔を見てたら我慢出来なくて、俺も同時にイッてしまった!
517通常の名無しさんの3倍:2007/07/06(金) 19:55:44 ID:???
「ふう…良かったぜ…」
イザークの中から自らを抜き取る男。
中からは精液が溢れ出す
「う…ヒック…」
身体を震わせて泣きじゃくるイザーク。
「次は俺だ!」
休む暇もなく次の男が入り込む!
「やだあ!んっ!」
そしてイザークの口に他の男が無理やり自分自身をねじ込む!
ああ…。二人の男に同時に貫かれるイザーク…!
「うっ!」
そして、さっき果てたばかりの男がイザークの顔に精液を放出する!
「んーっ!」
イザークの顔は精液まみれになる…!
これだ…俺はこれが見たかったんだ…!
俺も再び復活した自らを扱く!
「っ!イクぜ!」
「俺も!もうっ…!」
イザークの身体を貫いていた二人の男は、同時にイザークの中に爆発した!
…俺も、二回目の絶頂を迎えていた…。
その後、男達は何度もイザークを犯した。
はイザーク朦朧としていてまるで人形の様に扱われていた。
だけど、本当はイザークは淫乱だから身体は喜んでるんだよね?
数人の男に同時に犯されて嬉しいんだろう?
俺はそんな事を考えながら、自慰をし続けていた。
518通常の名無しさんの3倍:2007/07/06(金) 20:11:01 ID:???
アスランの変態ここに極まれり!ッて感じだな
レイプされるイザリンは痛々しいが
かなりそそられるな
519通常の名無しさんの3倍:2007/07/06(金) 20:13:16 ID:???
今までは変態ながらも どこか微笑ましい部分があって笑えたが
こういうのはちょっとなぁ… 何か可哀想になってきた
エロにしろ そうでないにしろ 信頼を裏切って陥れるっていうのは
あまり読んでいていい気分はしないとか思った訳だが …少数意見だろうか
520通常の名無しさんの3倍:2007/07/06(金) 20:34:28 ID:???
>>519
ゴカーン展開だからな
苦手な人は苦手かも
でも気持ちは分かる!確かにかわいそうだ

しかしそんなイザリンも好きで仕方ない俺は
終わっているかもしれないw
521通常の名無しさんの3倍:2007/07/06(金) 20:54:14 ID:???
漏れはもっと鬼畜なアスイザ読んだ事がある。
スカとかあったぞ
522通常の名無しさんの3倍:2007/07/06(金) 21:25:52 ID:???
鬼畜好きですが何か
523通常の名無しさんの3倍:2007/07/06(金) 22:21:30 ID:???
アホエロなアスイザを一発

用事で出かけることになったイザリンとアスラン。
電車の中は満員で、体と体が触れ合ってしまうほどに混んでいた。

イザリン「く…やっぱ通勤時は凄い混雑だな」
アスラン「そうだね」
イザリン「やっぱり来るまで来るべきだったか…?…ゃっ!」
イザリンは自分の尻を這う手に驚いた
アスラン「ど、どうしたのイザーク」
イザリン「ち、痴漢だアスラン…!」
アスラン「えっ!?どこ、何処触られてるの?」
イザリン「お、おしりだ…」
アスラン「え?おかしいなぁ…今君のお尻を触ってるけど、
俺以外の手なんてないよ??」
イザリン「痴漢はキシャマか!!(怒」
アスラン「痴漢だなんてひどいなぁ…だってこんなに君がそばにいるんだよ?
しかも胸が俺の胸で押しつぶされて…乳首当たってるし。じゃあ触るしかないじゃないか」
イザリン「こんの変態!いいからやめろっ…ぁ、ァん…!」
クチュックチュッ…
アスラン「イザーク…(ニチャッと愛液でたっぷり濡れた指をイザリンに見せつける)
今日はいつもより多めに濡れてるよ?気持ちいいんだろ?」
イザリン「や…へ、変態!」
アスラン「恥ずかしがってるイザークっていつもより可愛く見えるよ…
ほら、足開いて(イザリンの太股を片方手で抱える」
イザリン「やぁ!だ、だめ…!あァッ!(パンティを横にずらし、
ヌルヌルに濡れたアソコにアスランが入ってくる」
アスラン「イザーク、俺につかまってていいから(ゆるゆると突き上げ始める」
イザリン「あっ…あんっ…す、すごい…アスランの、熱い…!」
アスラン「イザーク、声あんまり出すと回りにばれちゃうからね(腰のスピードを上げていく」
イザリン「そ、そんなことっ…!ぁ、ぁ、あぁ〜(気持ちよすぎて目がトロンとする」
アスラン「俺もそろそろ限界だっ…出すよ、イザークのなかに」
イザリン「え?や、だめ、こんなところでっ………ぁあ!(熱い精液がなかに吐き出され
おなかがじわっと熱くなる」

♪次は〜○○駅〜○○駅〜

アスラン「ハァハァッ…イザーク、凄く良かったよ…
そろそろつくみたいだね(ペニスを引き抜く」
イザリン「はァ…ン…(とろとろとアスランの精液が太股を伝う」


電車から降りると、イザリンは顔を真っ赤にして
替えのパンティを買いに走るのでした!
524通常の名無しさんの3倍:2007/07/06(金) 22:28:41 ID:???
>>520-523
鬼畜とかゴカーン自体の 得手不得手だのと 言いたいのではなくて
また 別に鬼畜展開好きの人をとやかく言うつもりも全くなかったが

個人的には 凸がこの状況を仕組んだというのが 苦手だなと思った訳だ
自分で直接手を下すのではなく だまし討ちで他人にやらせるというのが
信じてたのに その気持ちを踏みにじった訳で それが卑怯で嫌だったんだな

この手の奴 好みの人で 自分の苦手だという意見読んで
もし不快に思った人がいたら すまんかったな




525通常の名無しさんの3倍:2007/07/06(金) 22:44:27 ID:???
>>524>>520-522 だった
アンカーミスすまん orz

>>523
明るい変態凸に和んだよw d!
これからも じかに苛めてやってくれ
526通常の名無しさんの3倍:2007/07/06(金) 23:01:08 ID:???
男にガンガン突き上げられるイザリンもいいが、
自分で腰を振るイザリンはまた格別だよなァ
527通常の名無しさんの3倍:2007/07/06(金) 23:21:59 ID:???
いっそ襲い受けの勢いで自ら上に跨ってくれても全然構わんよ
主導権は俺が握る!と言わんばかりの積極的なイザリンに萌える

(乗馬は)馬によって差が出るとかCDでも言ってたし
ぜひとも各馬の批評を聞いてみたいものだwww
528通常の名無しさんの3倍:2007/07/06(金) 23:31:12 ID:???
ニコル→普通の馬。可もなく不可もなく。顔に似合わず立派なイチモツ!?
ディアッカ→デカちんの馬。イザリンを満足させるだけの体力もテクもあり。
アスラン→イザリンに従わない暴れ馬。好き勝手に暴れ、イザリンを鳴かせる。

イザリン→乗馬が大好きな女の子。締め付けの強さと汁の多さは天下一品。
529通常の名無しさんの3倍:2007/07/07(土) 01:01:31 ID:???
イザリンにチョコのプレゼント

ちこる「ぱぱーこれでいいでちゅか?」
ニコル「いいですよ。イザークもきっと喜ぶと思います」
ディアッカ「お・ニコルとちこるはメッセージ付きチョコケーキか?」
ちあっか「にこぱぱは、おかしつくるのとくいだからいいなぁ」
ニコル「でもディアッカとちあっかが買ってきたチョコはロイズのでしょう?」
ディアッカ「あぁ、チョコレートは北海道に限るからな」
ちあっか「ぱぱとおかねだしあったんだよ」
ニコル「それは良かったですね」
ちびらん「だれかーぱぱたすけてー!」
ディアッカ「どうした?アスランに何かあったのか?」
ちびらん「ぱぱがやけどしちゃったー!」
ニコル「え?アスランも手作りチョコだったんですか?」
ディアッカ「とにかく行ってみようぜ」

アスラン「うおぉぉおぉぉぉぉぉぉぉ!」
ディアッカ「アスラン大丈夫か?どこ火傷したんだ?」
ニコル「というか、何故股間おさえてるんですか?」
アスラン「実は…イザークにしゃぶってもらおうと思って股間に溶かしたチョコかけたんだが……」
ニコル「……………」
ディアッカ「……………」
ニコル「ちびらん、一緒にケーキ作りましょう」
ちびらん「ぱぱは?」
ディアッカ「大丈夫だ、しばらく不能だろうけどな」
530通常の名無しさんの3倍:2007/07/07(土) 01:08:04 ID:???
ちょw
ちびらんだけ親父がバカすぎてかわいそうだwwwwwwwww
つーか子供の目の前でちんこにチョコかけんなwwwwwwwwwww
531通常の名無しさんの3倍:2007/07/07(土) 09:44:29 ID:???
〜ドアノブ〜

イザリン「アレ?ドアが開かない」
ドアノブ(?)「そんなにぎゅっとにぎったらいたいよー」
イザリン「うわ!ドアノブが喋った!」
ドアノブ(?)「あのねあのね、イザークがね、ぼくをペロペロなめたり
しごいたりしてくれたらこのドアひらくよ」
イザリン「そ・そうなのか?(ペロペロ)」
ドアノブ(?)「あ…あぁイザークぅフェラ上手いよ…ああ」
イザーク「ん…んん(?どこかでアスランの声がするぞ)」
ドアノブ(?)「ああ・ああイザーク出すぞ!(ドピュ!)」
イザリン「うわ!何か白いのがでた!」

この後ドアは開き、再び勃起した全裸のアスランに襲われるイザリンでした☆



リア小の頃、親の目を盗んで初めてエロ本読んだ内容が
ちんこをドアノブに見立て女子高生にフェラさせる話だったのを何故か覚えてる。
アスランなら普通にやりそうだ
532通常の名無しさんの3倍:2007/07/08(日) 00:37:45 ID:???
リア小でなんてもの読んでんだおまいわw

イザリンとバカンス!〜ワクワク☆パトリックおじいちゃんの別荘!〜

ちびらん「すごぉーい!うみってはじめてみたぁ〜」
ちあっか「なんでひとがいないのー?」
ニコル「それはここがプライベートビーチだからですよ!ホントすごいですねぇ」
ちこる「??ぷらいべーちょぴーち??」
ディアッカ「やっぱザラ閣下は持ってるもんが違うよなぁ…」
アスラン「親父は来るのが夜になるそうだから。先に泳いでいよう
…あ、イザーク!」

イザリン「ま、まったく…こんな素晴らしいビーチなのに、こんなもの着せやがって!!」

ディアッカ「おぉ、イザぁ〜♪なんだよ、タオルなんて早く取れよ(ファサッ
…うぉ〜!超セクシー!!」
イザリン「やっ!!ば、ばか、そんなに見るな!(シースルーのビキニ」
ニコル「でもとても綺麗ですよ!」
アスラン「本当に…君は女神だイザーク!(鼻血たらしながら)
ピンクの乳首も恥ずかしいツルツルのアソコもばっちりだよ!」
イザリン「細かく説明するなこのハゲ!!!!!!」
ちびらん「まま、とうめいなみずぎきてる〜」
ちあっか「ほんとうだ〜!はだかのおうさまみたぁーい」
ちこる「おなかすいてきちゃったでちゅ(イザリンの乳首を見てお腹がすく」

プライベートビーチで誰も人はおらず、しかも別荘の使用人は全て女性。
全身に旦那達の熱い視線を浴びつつ、イザリンは恥ずかしい透けビキニで
子供達と遊んだ。そして後に我慢できなくなった旦那達により、岩陰に連れて行かれて
透けビキニを着たまま犯されてしまいましたとさ♪
533通常の名無しさんの3倍:2007/07/08(日) 21:51:38 ID:???
http://imepita.jp/20070708/781890

このイザークを脳内妄想でイザリンに変換

おまいらならこの後どうする?
534通常の名無しさんの3倍:2007/07/08(日) 22:13:14 ID:???
じゃあぽまいは何読んだんだ?

〜防犯カメラ〜

アスラン「ホラお前達、ハロだよー」
ちびらん「わーい、ぱぱありがとう!(福岡弁のハロ)」
ちあっか「うわっ!しゃべるしゃべるー(宮城弁のハロ)」
ちこる「どうもありがとうございまちゅ(岡山弁のハロ)」
アスラン「イザーク達にも作ったぞ」

ハロを持ち何かを探し始めるイザリン達

アスラン「どうした?何かおかしい所でもあったか?」
イザリン「隠しカメラ探してる。貴様の事だからな」
アスラン「ちょっと待ってよイザーク。確かに隠しカメラはあるけどいやらしい目的で作ってはいないよ」
イザリン「信用できるかハゲ!」
アスラン「本当だってば!」
ニコル「……(ものっすごく疑いの目)」
ディアッカ「このスレ見て信用できるとでも?」
アスラン「だから待てって。これは子供達の防犯目的で作ったんだ。犯罪なんていつどこで起きるか解らないだろ?」
ディアッカ「まぁ確かに」
アスラン「で、これに隠しカメラ入れて、いつ事件があったとしてもこれで解決しやすくなる」
ニコル「確かに一理ありますね」
アスラン「だからいつ事件に合うか解らないからこれで防犯しようと思う」
イザリン「そうだったのか!悪かったアスラン(ぎゅうっと抱きしめる)」
アスラン「明日台所にでもモニター置いて、皆がどこにいるか解るようにするよ」






その夜

シコシコシコシコシコシコ

アスラン「ああ、イザーク!裸のキミは美しいよー」

アスランはイザリンのシャワーをモニターで見ながらオナニーするのだった
535通常の名無しさんの3倍:2007/07/08(日) 23:09:40 ID:???
>>533
俺ならそのまま胸を露出させて揉みまくるぞ!

>>534
俺はリア小のころは少年漫画一筋だったぜ
特にDBに夢中だった
536通常の名無しさんの3倍:2007/07/09(月) 05:49:52 ID:???
俺は消防の時捨てられたエロ雑誌を拾って秘密基地に集めてた
537通常の名無しさんの3倍:2007/07/09(月) 17:19:49 ID:???
〜きもだめし〜

ジュール一家は遊園地のお化け屋敷に入ろうとしていた

ディアッカ「イザ、怖かったらオレの胸に飛び込んできていいぞー」
イザリン「馬鹿か貴様は。幽霊ごときで怖がるか」
ディアッカ「チェーッ!」
アスラン「諦めろディアッカ」
ちあっか「ぱぱざんねんー!」
ちびらん「はやくおばけやしきはいろー!」

幽霊が現れた!!

ニコル「うわーっ!イザーク!(イザークに抱きつく)」
イザリン「ニコル、もしかして・お前お化け苦手なのか?いい歳して」
ニコル「ムーッ、いけませんか?僕苦手なんですよ」
イザリン「ハッハッハ!怖がりなんだなニコル。じゃあ私の後ろに着いてろ」
ニコル「はい(よりくっつく)」
ディアッカ「ちっくしょう!そのテがあったか!やるなニコル」
アスラン「だから諦めろと言ったんだ」
ディアッカ「よし、だったら…オレもお化けこわー…(イザリンに抱きつこうとする)」
ちこる「びえ〜〜〜〜ん!(泣)」
ディアッカ「ゔえっ!」
ちびらん「やーい!ちこるがないたー!」
ちあっか「ちこるのなきむしー!」
ちこる「だってだってー…おばけこあいでちゅよ(大泣)」
イザリン「全く…親子揃って怖がりだな…(ちこるを抱っこし自分の胸の所でなでなでする)」
ちびらん・ちあっか「「!!!!!」」
ちびらん「うあーん!お化けこーあーいー」
ちあっか「びえーん!こわいよー」
アスラン「ちびらんも怖いのか(ちびらんを抱っこする)」
ディアッカ「子供ってのはそんなもんさ(ちあっかを肩車する)」
ちびらん・ちあっか「「びえーーーーん(イザリンに抱っこしてもらえずマジ泣き)!!」」
538通常の名無しさんの3倍:2007/07/09(月) 20:31:38 ID:???
>>537
ちびっこワロスww
おばけよりイザリンに抱っこしてもらえないほうが重要なんだなw

そしておれも便乗!

お化け屋敷から出たイザリンたち
イザリン「ほらちこる、もうお化けはいないぞ。泣き止め」
ちこる「えっく…ひっく…」
ニコル「はぁ〜恐かったです…ちこる、もう大丈夫ですよ」
ちびらん・ちあっか「うっくえっく…(ままに抱っこしてもらいたいよう)」
ディアッカ「子供達も泣いてちょっと疲れたかな?あそこのカフェで休もうぜ」
イザリン「そうだな」
アスラン「ほら、お前達!パフェ食べにいこうか?」
三つ子「「「ぱふぇ!!いく〜♪」」」

カフェ内 窓際
ちびらん「ぼくままのとなり〜!」
ちあっか「おれもっ!」
素早くイザリンの両隣を陣取るちびらん、ちあっか
ちこる「あっ…ちこるもままのおとなりがよかったのに…うわぁぁぁぁん!」
アスラン「コラコラお前達、イザークの隣は俺のだぞ」
ニコル「大人気ないこといわないで下さいアスラン」
イザリン「(アスランを完璧無視)ほら、泣くなちこる。こうしよう?
お前は私の膝の上に座れ」
ちびらん・ちあっか「「!!!」」
ちこる「わぁ〜い!ままのおひざでちゅ!(ぽよんとおっぱいが頭に当たり、クッション代わりに」
ちびらん・ちあっか「「ぼく(おれ)もままのおひざがいいよぉ〜」」
アスラン「こら、わがまま言うな。そんなにお膝が良いなら、パパのお膝に乗りなさい(ちびらんを膝に乗せる」
ディアッカ「お前もだよ、ちあっか(ちあっかを膝に抱き上げ」
ちびらん・ちあっか「「うわぁぁぁぁぁぁーん!!!(号泣」」

またもやイザリンをGETできなかったちびらん・ちあっかであったw
539通常の名無しさんの3倍:2007/07/11(水) 19:48:14 ID:???
イザリンが風邪ひいた!

〜ニコイザ編〜

ニコル「ホラ、ちこるは来ちゃいけませんよ」
ちこる「やー、ちこるもままのそばにいたいでちゅ」
イザリン「ちこる、ごめんな。私の風邪が治ったらいっぱい遊ぼうな」
ちこる「んみゅー…」


イザリン「ちこる納得してくれたかな」
ニコル「フフッ。ちびらんとちあっかも心配してますよ」
イザリン「早く治さないとな…お前にも負担かけてるし」
ニコル「別に気にしないで下さい。あ!僕知ってますよ。イザークの風邪が早く治る方法」
イザリン「何だ?…………んっ」


しばらく長いキス


イザリン「バ・バババカ!それじゃニコルが風邪ひくじゃないか!」
ニコル「イザークからもらった風邪なら本望です!」


この後、ニコルに風邪が移りイザリンに看病されたとか
イザリン「ニコルの馬鹿。手間かけさせるな!」
ニコル「でも貴女が元気ならそれでいいんです」
イザリン「解ったから早く治せよ」
ニコル「はい!(イザークを独占したいからこのままでいたいかも)」
540通常の名無しさんの3倍:2007/07/11(水) 19:50:10 ID:???
イザリンが風邪ひいた

〜ディアイザ編〜

ディアッカ「イザ、大丈夫か?」
イザリン「すまないな、迷惑かける」
ディアッカ「べっつに。メシならニコルがいるし。まぁおチビちゃん達は泣いてるけどな」
イザリン「…早く治さんとな」
ディアッカ「じゃあ寝巻脱ごうか…汗かいてるだろう?」
イザリン「なっ!変な事するんじゃないだろうな!」
ディアッカ「バーカ、違うよ…おーいちあっか、ママの背中拭いてやれ!」

イザリンの服脱がしながらちあっかにタオル持ってくる様指示

ディアッカ「ホイちあっか、イザの背中拭きな(イザリン抱き寄せ)」

ぽにょ

ディアッカ「(おっ!イザのおっぱいがあたってる)…ちあっか、よっく背中を拭きな」
ちあっか「うん。ままのかぜがなおりますように。ままのかぜがなおりますように…(ふきふき)」
ディアッカ(グゥレイト!ちあっかが拭く度にイザのおっぱいがオレの胸に)
イザリン「もういいぞちあっか。じゃ風邪がうつるといけないから部屋をでるんだ」
ちあっか「はやくげんきになってねー」
ディアッカ「じゃ…名残惜しいけど(もちょっとおっぱいの感触楽しみたかったけっ)オレも行くな。
ちゃんと着替えるんだぞ!そこに用意してるから」
イザリン「ああわかった」



イザリン「ってスケスケの下着にTバック…ディアッキャアアア!…ゲホゲホ」
541通常の名無しさんの3倍:2007/07/11(水) 19:55:35 ID:???
イザリンが風邪ひいた

〜アスイザ編〜

アスラン「イザーク、大丈夫か?皆心配してるぞ」
イザリン「すまないな。あ・冷えピタもう効果ないから新しいのくれ」
アスラン「そんなに酷い?どれどれ(イザリンのおでこをペロペロ舐める)」
イザリン「やぁっ!アスラン?」
アスラン「イザーク、口開けて」
イザリン「何…んむっ……んっ!」
アスラン「イザークの口の中もあっついね(舌からつーと唾液が垂れる)」
イザリン「ば…馬鹿。早く…冷えピタ・よこせ」
アスラン「冷えピタ冷えピタ…あと4個しかないな。…あ!おでこより効果ある所知ってるぞ」
イザリン「どこだ?」
アスラン「脇と太もものつけね。TVで言ってた(イザリンのパジャマとブラを脱がせる)」
イザリン「や・何もブラまで…」
アスラン「こうしないと冷えピタ貼れないだろ(おほっ!いいおっぱい)」
イザリン「あ…本当だ…気持ちいい」
アスラン「だろ?(薬指と小指で冷えピタさすりながら3本の指でおっぱいもみもみ)」
イザリン「アッ!アスラン…どさくさに紛れて胸触るな!」
アスラン「何?マッサージのつもりだったけど感じちゃった?乳首も立ってるし(イザリンの乳首にチュウぅ)」
イザリン「やんっ!…アスラ…んんっ・やめろぉぉぉ…」
アスラン「イザークはエッチだなぁ…じゃあ今度は太もものつけねだよ(イザリンの足をMの字にする)」
イザリン「アスラン・恥ずかしい…あっ…つめた」
アスラン「気持ちいい?それにしてもイザークのここ・濡れてるね(Mの中央部分をぐりぐり)」
イザリン「やああんっ!…あすら…寒いから…毛布…っ…かぶせろ…んんっ(風邪ひいてるので抵抗できない)」
アスラン「ああ・悪い」
だがアスランは自分ごと毛布をイザリンにかぶせるのだった。
アスラン「イザーク最後に大きい注射で治してあげる(すでに全裸)」
イザリン「いやあああぁぁぁぁぁ!!」


ちびらん「ぱぱぁままをいじめちゃだめー」
ズパン!ズパン!
アスラン「ちびらん、パパはね病気のママにお注射してるんだよ」
ちびらん「でもままないてるもんっ」
スブッスブッ!
アスラン「ちびらんだってお注射は痛いだろう?
さ・今は治療中だから病気が移らないように向こう行ってなさい(別に参加してもいいけどね・笑)」

この後何度も何度もお注射するアスランでした
542通常の名無しさんの3倍:2007/07/11(水) 23:12:27 ID:???
ちょwwwwwwwww
息子の目の前でイザリンをヤっちまったのか凸!?
一番最低な看病だな…いや、看病じゃないな、もはやw
543通常の名無しさんの3倍:2007/07/11(水) 23:46:21 ID:???
ちょwwwww子供の前で事情を見せるなよwwwwwwww
544通常の名無しさんの3倍:2007/07/12(木) 00:23:21 ID:???
イザリンのおっぱい〜迷子も安眠〜

三つ子を連れて買い物に行ったイザリンたちは
店内で泣きじゃくっている小さな子を発見した
年は三つ子と同じ、2歳半のちびっこ…
母親とはぐれたらしかった

迷子「うわあぁん!ままぁ〜ままぁあああ〜〜!」
イザリン「ホラ、泣くんじゃない。お前の母上を探してやるから」
ちびらん「そうだよぉ〜」
ちあっか「おとこはなくんじゃないって、おれのぱぱもいってたよ!」
ちこる「みんなでさがしまちょう」
迷子「うっくうっく…うん…」
イザリン「泣いて疲れてるだろ?抱っこしてやるから(胸に抱き上げて安心させるように
背中をぽんぽん叩く」
三つ子「あっ!ままのだっこいいなぁ〜!」

そして迷子センターに行き、子供の名前を聞いて放送してもらい、
あとは母親がくるまで一緒にまつだけになった

イザリン「よかったな。もうすぐ母上が来るぞ」
迷子「おっぱい…まんま」
イザリン「え?お腹すいたのか?…ホラ、飲んでもいいぞ(キャミワンピースのかた紐をずらして
おっぱいを片方露出」
迷子「はむっちゅーちゅー…ままぁ〜…ちゅーちゅー」
ちこる「おいしそうでちゅ」
ちあっか「そうだねー」
ちびらん「ぼくたちのままのおっぱいおいしいでしょ」
迷子「うん!ちゅーちゅー…」

10分ほどまつと、母親が迎えにきた
迷子の子はイザリンの乳首を口に含んだまま眠っており、なかなか離れようとしなかったとさ♪

その夜
アスラン「なんだなんだお前達、今日はやけにイザークのおっぱい吸いたがるじゃないか」
ちびらん「だってぇ…ちゅーちゅ〜」
ちあっか「ねー!ちゅーちゅー」
ちこる「ちこるものみたいでちゅ〜!」
イザリン(あの子を見て恋しくなったのかもな…フフ、可愛いもんだ)
545通常の名無しさんの3倍:2007/07/12(木) 11:07:21 ID:???
きゃわいい…
またこーいうほのぼのたのむ。


は!もしかしてイザリンは旦那と母乳プレイしてるのだろうか?
母親としては母乳は子供にのませたいもんだろうけどな
546通常の名無しさんの3倍:2007/07/12(木) 12:02:33 ID:???
多夫一妻ネタもいいが、たまにはノーマルなカップリングも見たいぞ。
547通常の名無しさんの3倍:2007/07/12(木) 12:04:11 ID:???
母乳プレイなんて当たり前のようにしてそうだよ
でもイザリンは元気だし、母乳が溢れるように出てくるから大丈夫さ
何より凸がほっておかないだろw

朝4時…
アスラン「誰も起きていないな…ふふふ、今日のイザークのおっぱい一番絞りは俺のもの!」
はむっ……ちぅちぅ
イザリン「ん、ぅん…ちびども、今日もおっぱいか…?(寝言を言ってアスランの頭を抱き寄せる」
アスラン「!!!(し、しあわせ…!!)」
548通常の名無しさんの3倍:2007/07/12(木) 13:02:06 ID:???
こっそりキライザ投下

イザリン「キラ、ザフト内の施設を案内してやる。ついてこい」
キラ「え、本当?イザークさん、ありがと!嬉しいな、あなたが誘ってくれるなんて…」
イザリン「べつに私の意思ではない!ラクス様から仰せつかっただけだ」
キラ「あっ…うん、そうだよね…(ショボン」

射撃場やシミュレーションルームなど、さまざまな施設を見せてくれるイザリン
キラは歩いている最中イザリンのぽゆんぽゆん揺れる胸と、ルナマリアのような
ヒラヒラのミニスカを揺らすムチムチのお尻と太股が気になって仕方がなかった

キラ(きれいな人なぁ…)
イザリン「おいっ!きいているのか!?」
キラ「あ!は、はい。えっと…」
イザリン「…まぁ施設はたくさんあるし…急には覚えにくいだろう。そこにレストルームがあるから
そこで休んでいこう」
キラ「あ、はいっ!」

イザリン「さてと…キラ、どれがいい?」
キラ「あ、僕出しますよイザークさん。女性に出させるなんて…」
イザリン「貴様それは男女差別だぞ!」
キラ「あっ…そ、そういうつもりじゃなくて、ただあなたにしてあげたかったんです
今日案内してくれたお礼に。ねっ!」
イザリン「…そうか?そういうことならおごられてやらんでもないぞ」
キラ「えへへっv…ねえ、イザークさん」
イザリン「なんだ?」
キラ「ぼ、僕、ザフトだけじゃなく、プラントの事もあまりよく分からないんです。
よかったら、その…こんどの休みに、プラントをを案内してもらえませんか?」
イザリン「!………た、高くつくぞ?(頬をピンクに染めて目をそらし」
キラ「はいっv」

白服のキライザって萌えるな
549通常の名無しさんの3倍:2007/07/12(木) 18:10:31 ID:???
純なキライザもいいなw
550通常の名無しさんの3倍:2007/07/12(木) 23:58:06 ID:???
ナ二気につづき〜

イザリン「くっそ!これもだめだぁぁ!」
ディアッカ「なにしてんのイザーク?クローゼットの中引っ掻き回して…
あぁーあすんげぇ散らかしちゃってまぁ」
イザリン「今度の休みに、キラにプラントを案内してやる事になったんだ」
ディアッカ「ふぅん。それで?(なんだよ、二人きりでかよ…)」
イザリン「着ていく服がないんだ!!どれもシンプルすぎるとは思わんか!?」
ディアッカ「まぁ確かに…でも、案内するだけだろ?いつもの服でいいじゃん。Tシャツとパンツで」
イザリン「バカッ!!キラとそんなので行けるか!」
ディアッカ「…(ようするに、イザークはキラが好きなわけね)じゃあ今日仕事が終わったら
外出許可とって服買いに行けばいいじゃん」
イザリン「む…そ、そうだな。しかし…どんな店に行けばいいのか」
ディアッカ「あぁーもう!俺が一緒についてってやるよ!フェミニンなワンピースとかでいいんだろ?」
イザリン「いいのか!?(フェミニンてなんだ!?)あと靴とバッグも!」
ディアッカ「へいへい。コーディネートして差し上げますよ(俺の気持ち気づけよイザーク)」


ディアッカ「ほら、これいーんじゃない?パステルピンクで可愛いじゃん」
イザリン「そんなの…可愛すぎないか?」
ディアッカ「お前色白だしピンク似合うって!それにこの白いカーディガンも合わせてさ」
イザリン「うぅ…」
ディアッカ「靴は…あ、これこれ。白いストラップつきのミュール!ヒール低めだから歩きやすいぜ?
バッグはこのピンクベージュの!ほれ、試着してみな」
イザリン「わかった。…(試着する)ど、どうだ?」
ディアッカ「うっわ…どっからどうみてもお人形さんだよイザーク!すっげかわいい」
イザリン「本当か!き、キラも喜んでくれるか?」
ディアッカ「ああ、そうだとおもうぜ」
イザリン「じゃあこれにする!ありがとな、ディアッカ」
ディアッカ「気にすんなよ(イザークがこんなに喜んでるんだ…これでいい)」

ディアッカの片思いw
551通常の名無しさんの3倍:2007/07/13(金) 01:01:40 ID:???
うわ・切にゃい!
痔よ、ラクスにチクるんだ!そしてイザりんを自分の物にw
552通常の名無しさんの3倍:2007/07/13(金) 01:29:24 ID:???
イザリン「キラ、まったか?」
キラ「あっ!ひょ、ひょっとしてもしかしなくてもイザークさんだよね?」
イザリン「そ、そうだ!」
キラ「凄く可愛いからビックリしましたよ!そういう服、イザークさんに似合いますよっ!」
イザリン「そうか…気に入ってもらえて嬉しい。…
じゃ、じゃあとりあえずマティウス市の一番賑やかな公園を案内してやる!」
キラ「はい!楽しみだなぁ〜!」

別れ際

イザリン「今日はプラントを楽しんでもらえたか?まぁ、マティウスしか回ってないが」
キラ「凄く楽しかったです!イザークさんの生まれた場所だったし」
イザリン「!」
キラ「イザークさん…僕、あなたのことが…好きなんです(そっと抱き寄せてキス」
イザリン「キ、キラ…!」
キラ「だめ、かな?…僕、アスランみたいに優秀じゃないけど…あなたのこと、あきらめられなくて」
イザリン「アスランなんて、あんな凸っぱち関係ない!わ、私だってお前のことがずっと気になっていたぞ!」
キラ「イザークさん!ホント!?」
イザリン「ああ。…私もお前が好きだ!」
キラ「ありがと、イザークさん…僕凄く嬉しいよ」

そのころザフトでは

ディアッカ「あれ、アスランお前なんのようだよ?」
アスラン「元同僚にその言い草はないだろ?イザークの顔が見たくてさ」
ディアッカ「イザークか…あいつなら今日は出かけてるぜ」
アスラン「え?…自宅か?」
ディアッカ「キラにプラント案内して回ってるみたいだぜ。夕べなんて着ていく服がない!って
わざわざ買い物に出たくらいさ」
アスラン「!!な、なんだって…!?イザークがキラを!?」
ディアッカ「…」
アスラン「イザーク…」

イザリンのことで胸を痛める二人ですた
553通常の名無しさんの3倍:2007/07/13(金) 13:12:38 ID:???
お・キライザブームか?
漏れもキライザ投下


ラクスの個人的な身内人事でザフトに来たキラ
キラは今までラクスが盗んだ兵器で同胞を大量殺戮をしてきた為、当然の事ながら友達ができる筈がなかった
また、ラクスの個人的な身内人事もあって、ラクス狂信者からも嫌われていた。

今日もキラはザフト内で孤独な1日を過ごしていた。

イザリン「フー…(可哀相な奴だ)、キラ一緒に飯食おうか」
キラ「あ・イザークさん。いいよ…僕と一緒にいたらイザークさんまで悪く言われるよ」
イザリン「い・い・か・ら!こっち来い!」

イザリン「私だってかつて民間人あやめてしまったし、私を救ってくださったデュランダル議長をも裏切ってしまった」
キラ「じゃあ何でラクスのもとにいるの?」
イザーク「それでも私はプラントの幸せを願いたいからな。お前もそうだからこっち来たんだろう?」
キラ「ううん、ラクスが来てって言うからこっち来ただけ。ていうか僕、ザフトとかプラントとかよく知らないし」
イザリン「何だと?人から言われてザフトに来たって何様だ!私は貴様がそんなに志しの無い人間とは思わなかった。
プラントに命捧げる気がないならここを出ていけ。オーブの国家元首にでもすがっていけばいい!」

キラ「あっイザークさん!……………ごめん」

去って行くイザリンに何も言えなかったキラ。
次の日キラはイザリンに『ごめんなさい。でも必ず帰ってきます』とメールを残しプラントを去って行った。

それから5年後

キラ「ただいまイザークさん。ハイ、コレ」
イザリン「何だこの花束は!あれ?この中に指輪もあるぞ」
キラ「その指輪はね、イミテーションなんだ。僕、今は小さな会社で働いてるからその位のしか買えなくて」
イザリン「ま・まさかこれって…(汗)」
キラ「でもいつかは本物をイザークさんの指にはめたいから僕と結婚して!」
イザリン「嫌だ!私の命はプラントのものだ!」
キラ「嫌だと言ってもさらっていっちゃうもんねー!僕、他人の物奪うの好きだから」

こうして、ただでさえプラント市民に嫌われていたキラは、イザリンを奪った事によりますます嫌われる事となった(笑)。
そしてイザリンはキラの物になりましたとさ
554通常の名無しさんの3倍:2007/07/13(金) 14:52:43 ID:???
純粋なキラ、腹グロなキラ、どちらのキライザもいいな!
しっかしキラがからむとなると、女帝が黙ってはいなさそうだなw

ラクス「イザークさん!今度の日曜、私の家で女性だけのお茶会をしますの。
いらしてくださらない?」
イザリン「申し訳ありません。大変嬉しいのですが、その日は先約が…」
ラクス「あら、どなたと?」
イザリン「いえ、友人なんですが…」
ラクス「ど な た と ?」
イザリン「…キ、キラです」
ラクス「まぁ、そうですの。キラって素敵ですものね」
イザリン「そ、そうですね」
ラクス「私、あの方好きですわ」
イザリン「!」
ラクス「イザークさんは?」
イザリン「えっと、そ、その…奴は友人です!好きとか嫌いとか、そんな…」
ラクス「まぁそうですの!それを聞いて安心しましたわ」
イザリン「…」
ラクス「ところでキラって、女らしいかたが好みだと思いませんか?」
イザリン「え!そ、そうなんですか」
ラクス「ええ。以前気になってらしたフレイ・アルスターさんというかたも、御令嬢のようでしたし」
イザリン「はぁ」
ラクス「私ってキラの好みにぴったりだとおもいませんか?」
イザリン「そ、そうかもしれません」
ラクス「そうですわよね!やはりキラを支えるには、包容力が必要だと思うのですわ」
イザリン「はぁ…」

ラクスが二人の恋仲を応援する、っていうのも定番だけど
たまには意地悪なラクスもいいよね
そして最後はイザリンを虐めて辱しめてレズってくれ!!
555通常の名無しさんの3倍:2007/07/13(金) 19:18:27 ID:???
キライザとラクスの三角関係って新鮮だよな
自分も便乗

ラクス「まぁ、昨日キラの部屋に一晩中いたですって!?」
イザリン「えぇ、仕事覚えたいって頼まれて…必死になってお願いされたのでつい…」
ラクス「…でもキラって覚えようとしませんでしたでしょう?お喋りしかしなかったでしょう?ウフフ…」
イザリン「いいえ。確かに覚えが早いわけではありませんでしたが、あのヤル気には感心しました。
オーブの国家元首の弟だけありますね。また教えて欲しいと言われました」
ラクス「…………まぁ、それにしても殿方の部屋に一晩中って不謹慎じゃありませんこと?乱れてますわ!」
イザリン「……えぇ、私もそう思いましたがキラが勉強したいと言うので」
ラクス「イザークさんは優秀ですものね。羨ましいですわ、そんな事で殿方の気がひけて」
イザリン「そんなっ!」

ディアッカ「そんな言い方は良くないと思うぜ、ラクスさま」
ラクス「何ですって!」
ディアッカ「悪いね、お喋りがこっちまで聞こえてきたからさ。いつも自信持って発言するアンタはすごいと思うけど
オレ、今のは好きじゃないな。…イザークに謝るべきだ!!」
シン「なーにが良くないと思うぜ…ですかディアッカ先輩、カッコつけすぎですよ。
さっきからキラさんの部屋にいたのいなかったのってラクスさまって、自分が誘われない事ひがんでるだけじゃないんですかー?」
ラクス「まあ、何ですのその言い方!」
シン「単なる負け惜しみなんだから気にする事ないですよ、ジュール隊長!
さ・ディアッカ先輩、アスランさんがもう来てるそうですから行きましょう」
ラクス「…………(ワナワナ)」

ちょっと泥沼化(笑)
556通常の名無しさんの3倍:2007/07/13(金) 21:06:25 ID:???
シン!シンがでたwww
シンイザってほとんど見ないよな、そういえば

この泥沼の続きが見たいw
ラクイザのレズだ、レズ祭りじゃぁー!
557通常の名無しさんの3倍:2007/07/13(金) 21:11:56 ID:???
フレイザとかシホイザりんとかも見てミタスww
558通常の名無しさんの3倍:2007/07/13(金) 21:50:27 ID:???
シンのラッキースケベ

シン「ジュール隊長、まってくださいよぉ〜!」
むにゅっ
イザリン「きっ…貴っ様あぁーーーーーー!!(赤面」
シン「ちがいますわざとじゃないですジュールたいc」
ドゴォッ!
イザリン「ふんっ!(スタスタスタ」
ディアッカ「お前根性あるな…あのイザークの胸を白昼堂々触るなんて」
シン「だからちがうんですってば!事故です事故!」

その後シンはイザリンの感触が忘れられず、
夜中ベッドで指をわきわきさせて、昼間の出来事を思い出すんだぜ

559通常の名無しさんの3倍:2007/07/14(土) 18:39:51 ID:???
555の続きっぽい
ほのかにシンイザ

ラクス「さ・今日の会議は終わりましたわ。イザークさん、後は宜しくお願いしますわね(書類どっちゃり)」
イザリン「はい…っ」
キラ「あ・イザークさん、僕に手伝わ…」
ラクス「キラ!これからお茶にしませんこと。良いグリーンティーが手に入りましたの。静岡産ですわ」
周りの議員「…(うわー…またかよ)」
キラ「うん、悪いけど僕イザークさんの手伝いしたいから…」
ラクス「大丈夫ですわ!イザークさんは優秀ですもの」
シン「うわー、部下に仕事押し付けて余裕ですねーラクスさま」
ルナ「ちょっと!ラクス様に対して失礼よシン」
シン「だって事実じゃん。ジュール隊長は有給使わずに仕事頑張ってるのに
その上司が有給使いまくりで遊び呆けてんだぜ。ザフトの恥だろ?」
ルナ「…(そりゃ事実だけどぉ)だからってこんな所で言う事ないでしょ?」
シン「はぁ?何言ってんだよルナ。言える時に言っとかないと駄目じゃん」
ディアッカ「ハーイハイハイ、お喋りはここまで!ラクスさま、コイツの言う事は気にせずどうぞお茶にして下さい。
オレがイザの手伝いをしますんで」
イザリン「別にいいぞディアッカ。自分でできるから」
ディアッカ「バーカ!お前は有給どころか休日返上して仕事してるじゃん。手伝ってやるから明日ゆっくり休め」
シン「うっそ!ジュール隊長、そんなんじゃ体調壊しますって!おれも手伝います」
ルナ「ホントですか?あまり休んでないとお肌に悪いですよー、わたしも手伝います。ね・シホ先輩」
シホ「はい、及ばずながら私も手伝いたいと思います」
イザリン「皆…有難う(嬉泣)」
シン「おれ頑張っちゃうからビシバシ言って下さいね」
キラ「…イザークさん、僕にもお手伝いさせて」
シン「何スか?あんたはラクスさまと茶ぁ飲んでればいいじゃないですかー」
キラ「そうなんだけどね、新人の僕が一番頑張るべきだと思うんだよね。だからイザークさんいいでしょ?」
イザリン「…じゃあお前には特にしごいてやるから覚悟しろ」
シン「ぶー」
キラ「ラクスごめん。お茶は一人で飲んでね!」

ルナ「それにしてもシンってラクス様の前でよくあんな事言えるねー。解雇されちゃうよ」
シホ「それはないわね。あれでシンが解雇になったら、ラクスの支持率落ちるでしょう」
シン「だってラクスってさー、ジュール隊長ばっかこき使って自分キラさんと遊んでばっかじゃん。いっぺん文句言いたかったんだよね」
ディアッカ「でもお前がラクスに文句言ったせいでイザはキラに独占されてしまったけどな」
ルナ「シンざんねーん!あんたジュール隊長の事好きだもんね」
シン「バ!ババババババカな事言うなルナ。あ・アスランさんよりは断然いいだけだ!」
ディアッカ「オレも同意だね」
シホ「皆さん、これからきびだんご食べませんか?実家からの贈り物ですが。…後でジュール隊長にも持っていこうかしら」
ルナ「シホ先輩、後であの2人の事・報告宜しくお願いしまっす!」
シホ「わかったわ」

それからシホの報告によると、イザリンとキラは仕事疲れからかソファで仲良く眠っていたとか

もひとつシンイザっぽいネタあったがこっち採用
560通常の名無しさんの3倍:2007/07/14(土) 21:46:07 ID:???
乙。
しかしラクスはどこへ行っても悪役だのう……
561通常の名無しさんの3倍:2007/07/14(土) 23:15:40 ID:???
ラクスが恋を応援するって良くあるから
逆にこうして少女漫画のような厭味なヒロインだと新鮮だぜ

しっかし、シンはバカだなw結局イザリンとられとるw
そしてキラをしごくイザリン、そしてちょっぴり凸イザリン妄想してみた

イザリン「違うぞキラ!ここの処理はな…」
キラ「あ、そっかぁ。こう書いたら良いんでしょうか」
イザリン「そうだ。お前、やれば出来るんだからがんばれ」
キラ「うん!えへへへv」
トゥルルル…
イザリン「悪い。(携帯を取る)アスランか?何だこんな夜中に」
アスラン「いや、君どうしてるかなぁって…迷惑だった?」
イザリン「今残業中でな。貴様の暇つぶしに付き合っているヒマはないぞ」
アスラン「え、こんな遅くまで?…君らしいけど、体壊さないでね
またディアッカと一緒か?」
イザリン「いや。今日はキラと」
アスラン「そ、そうか…」
イザリン「?」
アスラン「なんでもない。邪魔したね。じゃ」
プツ
キラ「アスランなの?ってかアスランイザークさんの番号知ってるの!?」
イザリン「ああ」
キラ「ずるいや!ぼ、僕だってイザークさんのアド知りたいのに…」
イザリン「じゃあ交換するか?ついでにメールアドレスも」
キラ「本当!?わぁ〜ありがとうございます!」

結局キライザwww
562通常の名無しさんの3倍:2007/07/15(日) 03:21:21 ID:???
少女漫画でライバルキャラがお金持ちのお嬢様なのは定番中の定番

同じお嬢様のフレイだと
彼女は何でもズケズケ言うからヒロインを叱咤激励するキャラの方が向いてる。
カガリは見た目、言動がお嬢様じゃない。
むしろヒーローだw
563通常の名無しさんの3倍:2007/07/15(日) 10:34:26 ID:???
>>555
もう1つのシンイザバージョンも見てみたい
564通常の名無しさんの3倍:2007/07/15(日) 10:36:03 ID:???
ミスった
>>559
565通常の名無しさんの3倍:2007/07/15(日) 15:39:57 ID:???
>>563
じゃシンイザぽいの投下

PM5:00
ラクス「さー仕事終わりましたわ。キラ、これからお茶にしませんこと?」
キラ「うん。じゃあイザークさんも一緒に…」
ラクス「イザークさんはこちらの処理をお願いして宜しいかしら(書類どっちゃり)?」
イザリン「………………はい」
キラ「え?いいの?」
ラクス「イザークさんは優秀ですから問題ありませんわ」
シン「うーわー、仕事はジュール隊長に押し付けて遊ぶ気だ」
アスラン「ふぅ…ラクスには明日の会議の事で相談したかったんだけど…」
シン「つーかさ、仕事して下さいよラクスさま」
ラクス「ですから私の仕事は終わりましたわ。何ですの、あなた達」
シン「ジュール隊長に押し付けて終わらせたんだろ?…アンタ昔の方がよく頑張ってたよ。随分堕落したな」
ラクス「まぁ、この私に向かって何て事を言うのかしら」
シン「だってそうじゃん。昔はアスランさんにべったりでウザかったけど、ザフト兵の心を癒す為に頑張ってたじゃないですか
それが今はアンタが議長になってから仕事は部下に押し付けて遊ぶんだからな。マジさいてー」
アスラン「(シンはあのラクスが偽物って知らないのかな?)それに以前オーブ領土内でアッシュの残骸がある事について
オーブ政府ではザフトに不信感があるの、どうするんだ?」
ラクス「それはデュランダルが…」
アスラン「確たる証拠も無いのに前議長に全てを押し付けるのもどうかと思うぞ」
シン「うーわー、この人・仕事はジュール隊長に押し付けてザフトの汚点は前議長に押し付けてほんっと最低だな」
イザリン「もういいだろ、お前ら。ラクス様が可哀相だ。私はこうやって信頼されてるから気にしてないぞ」
シン「いいんスか?なら、後でおれ手伝いますんで」
イザリン「ああ、有難うシン」
キラ「イザークさんってすごい!僕尊敬しちゃうよ。ねぇ、僕も手伝っていい?仕事早く覚えたいもん」
ラクス「でしたら私が…」
アスラン「ラクスには明日の会議で相談したいからこっち来てもらおうか」
ラクス「えぇー!?」


シン「あ・知ってましたよ、あのラクスが偽物って事。メイリンから聞いたし」
アスラン「なら何であんな事言うんだ?」
シン「だってあの人いっつもジュール隊長いじめてるんですよ。助けたくなるじゃないですか」
アスラン「本当か?可哀相だなイザーク。俺の所に来ないか誘ってみようか…」
シン「ダメー!アスランさんにはメイリンがいるじゃないですか!」
アスラン「え・何故?…でもイザークをいつまでもここにいさせたらキラの物になる」
シン「ぶー」
566通常の名無しさんの3倍:2007/07/15(日) 21:29:12 ID:???
ラクスは嫌いだけどこの扱いは酷い。
性格改変しすぎてキモ。

純粋にイザリンの話すればいいのに。
567通常の名無しさんの3倍:2007/07/15(日) 21:39:13 ID:???
天使の湯 イザリンとラクス、そして男湯の人たち

イザリン「ラ、ラクス様…(もじもじ」
ラクス「さぁ、早く入りましょう。いやですわタオルなんて巻いて…
女同士ですのに」
イザリン「だ、だって…」
ラクス「裸のお付き合いを致しましょう?ほぉら」
パサッ
イザリン「ひゃ!(あわてて両手で胸を隠す」
ラクス「まぁ…イザークさんは胸が大きいんですのね。
歩くたびに揺れて(両手でタプタプと遊ぶ」
イザリン「ラクス様、やめてくださいっ!」
ラクス「殿方はきっとイザークさんのような胸に憧れますわね…
そうですわ、イイ事を思いつきましたわ!」
イザリン「え?」
ラクス「この竹の壁の向こうは男湯ですの。
みなさんにイザークさんのりっぱな胸をみていただきましょう!」
イザリン「えっ!?じょ、冗談ですよねラクス様!?」
ラクス「私、やるといったらやりますわvピンクちゃんたち、この壁を壊してくださいなっv」
ハロ「はろはろ〜!てやんでぃ!!」
ばきっばきっ…
アスラン「なんだ?壁が凄い音…」
キラ「どうしたんだろ」
ずざああああぁぁぁーーーー!!!!
シン「うわ、壁が崩れた!???ディアッカ先輩、いくらなんでもやばいですよ!」
ディアッカ「俺何にもシテねえよ!!!…ッい、イザ!??」
ラクス「ほぅら。イザークさん恥ずかしがる事はないですわ。貴方の裸は素晴らしいんですから
(じぶんはちゃっかり水着着用」
イザリン「いやぁぁぁーー!バカッ!見るなあっちいけ!!!(桶を投げつける」
アスラン「イザークの胸、制服の上からでも十分大きかったが…嬉しい誤算だ…
い、いや!!何してるんだラクス!?(鼻血ダラダラ」
シン「ジュール隊長おちつ…ふごぉっ!!!(桶激突」
ディアッカ「イザークの裸グゥレイトォ!」
キラ「イザークさん!落ち着いて!ほら、僕のタオル…かけてあげますから」
イザリン「キラ!?…う、ぅあぁぁぁーん!」
キラ「イザークさん、大丈夫です。あっちに行きましょう」
ラクス(く…この次は失敗しませんわよ!)

イザリンをさらし者にして辱めようとしたが、キラがいたので誤算になってしまったラクスでした
568通常の名無しさんの3倍:2007/07/15(日) 22:27:33 ID:???
意地悪なお嬢様=イライザのイメージな自分には
この程度のラクスのいじめは手緩い。もっといじめるべし。
今漫画喫茶にキャンディキャンディあるかな?
急に読みたくなってきた。

でも、恥じらうイザリンが可愛い
569通常の名無しさんの3倍:2007/07/16(月) 00:39:41 ID:???
凸イザ←シン

イザリン「シン、がんばれ(シンの足を押さえて」
シン「はぁっはぁっ…腹筋苦手なんすよ俺〜」
アスラン「なんだ、二人で筋トレか?…イザーク、俺が君を鍛えてあげよう。
ついでにシンの耐久力も、ね」
イザリン「?やっ!な、なにをするんだアスラン!?(シンのちょうど股間の上にまたがるように座らされ」
アスラン「さあイザーク、足をしっかり開いて…そうそう(ぐっぐっとイザリンの肩を下に押し、シンの股間に
イザリンの大事な場所が押し付けられる」
ぐっぐっ
イザリン「あっァっ…ま、まてアスラン、このストレッチは床で…ぁっ…!(さっきよりも硬くなったものが当たる」
ぐっぐっ
シン「アスランさんなにするんですかっ!やめてくださいこんなこと…!(股間に当たるやわらかいくぼみは勿論、
イザリンの胸が激しく揺れるのに目を奪われ」
ぐっぐっ
アスラン「どう?気持ちいいでしょコレ」
イザリン「やっ…も、おしつけるなぁっ…!」
クチュックチュッ
アスラン「おやおや?布のすれる音とは違う水音がしてきたなぁ
イザークひょっとして感じてる?」
イザリン「あっ…あンっ…」
アスラン「あ、そっか。シンの硬いのが当たってたまんないんだ?」
イザリン「も、いじめないで…」
アスラン「…いいよ。それじゃあイザークが大好きな俺のジャスティスソードをいれてあげるね」
イザリン「はやくぅ…!」

イザリンはシンの上に覆い被さるように四つんばいになり、
後ろからアスランに犯された
シンは憧れのジュール隊長の、突かれる度に揺れる胸と、快感にとろけるような表情を目の当たりにして
複雑な気持ちになってしまうのだった
570通常の名無しさんの3倍:2007/07/16(月) 01:54:49 ID:???
>>568
キャンディキャンディはレア。
571通常の名無しさんの3倍:2007/07/16(月) 03:26:22 ID:???
>>569
変態凸キター!
この後はシンが前で凸が後ろの穴を攻めたのかな?

で漏れも投下
キライザやらラクイザやら

ラクスを護衛しながら地球へ向かう一行。
アスランが用意してくれた特別室で皆くつろいでいた。
しかしキラは緊張してたのか余裕があるのかラクスとイザリンとの間で眠っていた

アスラン「おい、仕事中に寝る奴あるか!」
ラクス「ウフフ、私を護衛してくれる方は他にもいるからよろしくてよ」
シン「こいつの額に『肉』って書きましょうか?w」
ディアッカ「よし、やってやれ(後は知らんが)!」
イザリン「フーッ…(汗)」
キラ「むにゃ…」
すー、ぽよん!

キラはイザリンにもたれかかり、何とおっぱいを枕代わりにしていた!

アス・ディア・シン「「「…………っ(怒)!」」」
イザリン「うぉい!起きろキラ!!」
ラクス「だ…だだだだ大丈夫ですわ!落ちつつ着いて下さいませイザークさん」
キラ「むにゃ…白桃美味しそう…」

もみもみ

イザリン「イヤーーーーーーァ!!!キィラーァ!(キラにビンタ)」
キラ「いったーい!何?何?イザークさん酷いよ」
アスラン「酷いのは貴様だキラ!どんな夢見たらイザークの胸を揉めるんだ!」
キラ「夢?…岡山行ってーマスカット食べてー白桃がほわほわ柔らかくておっきくて美味しかったv」
ディアッカ「胸かー!貴様はイザークの胸しか興味ないんだなー!」
シン「アンタって人はーっ!」


ラクス「この胸がいけないんですわねっ!この胸がいけないんですわねっ!」
もにゅっ、むにゅっ!
イザリン「あんっ!止めて下さいラクス様」
ラクス「胸は大きさより質ですわ。許さなくってよ」
むにゅーっ!
イザリン「あぃっ!いたいーっ!!!」
572通常の名無しさんの3倍:2007/07/16(月) 12:52:18 ID:???
このラクスいいなwww
乳首をひっぱってイザリンを泣かせてやってくれw
そして俺も投下

作戦中、安全な場所へ移動してテントを建てて休むイザリンたち

シン「じゃあ俺とディアッカさんが最初の見張り役ですね」
ディアッカ「ああ。イザとキラはなかでゆっくりやすんでくれ」
イザリン「ああ…時間が来たら起こすんだぞ!何か怪しいと感じたらすぐ知らせろよ」
ディアッカ「はいはい。じゃ、はいこの寝袋」

寝袋にくるまって寝るイザリン&キラ

キラ「イザークさんの寝顔、きれぇー…」
イザリン「すーすー…」
キラ「どうしよう、ドキドキして…これじゃ眠れないよぅ…」
イザリン「ん、んん…(暑いのか、眠ったままパイロットスーツの胸を開ける」
キラ「!うわ、む、胸が…!イザークさんの生乳が!」
イザリン「すーすー…むにゃ…」
キラ「早く見張り番になりたいよぉぉ(泣」

シン「キラさん、イザークさんに変なことしたりしてないですよね」
ディアッカ「…大丈夫だと思うがな…」

考えてみたら、白服&黒服はめったに自ら出撃したりはしないよなぁ
でもこうしてクルーゼ隊みたく一緒に作戦実行とかいいよね
573通常の名無しさんの3倍:2007/07/17(火) 17:51:29 ID:???
白黒白赤とカラフルだな。
ソレだと隊長はイザリンだろうな。
イザリンが隊長だとシンはアスランと違って素直に言う事聞きそう
574通常の名無しさんの3倍:2007/07/17(火) 19:16:21 ID:???
ロデオボーイ

イザリン「う〜〜ん……」
ニコル「どうしたんです?そんなに唸って」
ディアッカ「そんな眉間に皺寄せちゃカワイイ顔が台なしだぜ」
イザリン「いや…あの…ロデオボーイ欲しいなと思ってな。でも場所とるだろ?」
アスラン「ならいい方法あるぞ」

おもむろに下半身裸になるアスラン

アスラン「さ・この上に乗るんだイザーク」
イザリン「私はこういうギャグは好かん(アスランの下半身を踏み潰す)」
アスラン「NOooo!!!!!」

ニコル「バカですねー(一瞬このギャグが頭をよぎったがやろうとは思わない人)」
ディアッカ「ああ…(イザリンにしてみたいとは思ったが、嫌われるからやろうとは思わない人)」
575通常の名無しさんの3倍:2007/07/17(火) 20:55:58 ID:???
おぱんつくわえたドラネコおっかけて…


シン「まてこいつ!!こらぁーー!!」

シンは廊下を歩いていると、突如女性のパンティを咥えたネコを発見
追いかけていたのだった

シン「つかまえたぞっ!はぁはぁっ…それにしても、可愛いパンティだなぁ…
誰のだろ」
イザリン「シン?そんなところに座り込んでどうした…?………っ!??」
シン「あ、これ…」
イザリン「シン、私が干しておいた下着を盗んだのはおまえかっ!?」
シン「えっ!??ち、ちがいます俺は…!」
イザリン「言い訳無用っ!!!!!この変態がァー!!!!(グーパンチ」
シン「ぐふぉぉぉあっ!!!!」

数十分後
イザリン「すまなかったシン!お前はネコから取り返そうとしてくれたのに…」
シン「いえ、わかってもらえたらそれでいいですよ。疑われても仕方ないシチューエーションでしたし」
イザリン「本当にすまなかった」

その頃
アスラン「チッ…シンのせいでイザークの下着を盗み損ねた!」

実はアスランの作ったネコロボットでした
576575スマソ:2007/07/17(火) 22:24:55 ID:???
勝手に続き

イザリン「…シン、そういえば貴様は今1人暮らしだそうだな」
シン「はい、両親と妹を戦争で亡くしまして…」
イザリン「そうか…なら私と一緒に暮らさないか?部屋も一つ空いてるし男物の下着があると防犯にもなる
…何より、家賃が半分になるのがいいからな」
シン「本当ですか?はい!ぜひお願いします」

アスランの仕掛けた猫ロボットのおかげでイザリンとシンの同居生活が始まりましたとさ
577通常の名無しさんの3倍:2007/07/17(火) 22:59:16 ID:???
同居を始めたイザリン&シン

シン「うぁ〜…これがジュール隊長のマンションですか!俺たち赤服とはランクが違うや」
イザリン「まぁ、一応軍が提供してくれてるからな」
シン「おじゃましまーっす!うわ、すげーキレイ!」

室内は、ダークブラウンの木材と白を基調とした落ち着いた部屋だった
テーブルクロスや花など、所々にある控えめな薄いピンクのアイテムが女らしさを出していた

シン「うわわ…このソファふっかふか!すげー」
イザリン「気に入ったか?リビングは共同の場だから自由にしていいぞ。
お前のプライベートルームはコッチだ」
カチャ
シン「わ、広い!いいんですか?俺がこんないい部屋もらっちゃって」
イザリン「かまわん。私は使っていないんだからな。お前の好きな家具を置くといい」
シン「有り難う御座います!」
イザリン「キッチンとバスとトイレの場所も教えておこう」

数十分後

シン「はぁ〜!荷物もほどいたし…腹へったなぁ…」
イザリン「シン、私の手料理でよければ今から作るんだが…食べるか?」
シン「えっ!!?隊長の手料理ですか!?」
イザリン「ああ。それなりに自信あるぞ?」
シン「いただきます!是非!!てゆーか俺にも手伝わせてください!」
イザリン「じゃあ今日はパスタだから、湯を沸かしてくれないか」
シン「はい!」

イザリン「どうだ?」
シン「うわ、おーいしぃー!」
イザリン「そうか…だれかがこうしておいしいといってくれるのは嬉しいものだな。
今まで一人だったからな」
シン「俺マジで幸せですよ!隊長と一緒の家で、しかも手料理まで!」
イザリン「私は仕事で家を空けることが多いが…時間があるときは、
よければこれからもお前の分を一緒に作るぞ」
シン「うわぁ…嬉しいです!」

アスラン「くそっ!!!イザークとひとつ屋根の下だと!?しかも手料理まで!シンの奴…」

イザリンの自宅にこっそり忍ばせた盗聴器で二人の成り行きを知り、嫉妬の炎を燃やす凸であった…
578通常の名無しさんの3倍:2007/07/18(水) 00:49:36 ID:???
ラクイザ萌え
579通常の名無しさんの3倍:2007/07/18(水) 01:48:49 ID:???
凸がストーカー化しとるwwwwww

580通常の名無しさんの3倍:2007/07/18(水) 09:05:49 ID:???
まぁぶっちゃけ、凸は

種・種死本編……キラのストーカー
ストーカースレ … シンのストーカー
このスレ…………イザリンのストーカー

 だし。
581通常の名無しさんの3倍:2007/07/18(水) 17:16:35 ID:???
577の続き

アスラン「くそっ!どうやってシンを追い出してやろうか…そうだ!」
トゥルルルルトゥルルルル…
キラ「はい…やぁアスラン久しぶり」
アスラン「キラ、そっちの生活はどうだ?」
キラ「それ嫌味?もう勘弁してよ、ラクスのどピンク趣味。僕にまで押し付けるんだから…」
アスラン「プッ!そうなんだ。…ああそれよりも、シンがイザークと同居してるって知ってるか?」
キラ「うっそ、それ本当?許せないよね」
アスラン「だろ?だからさキラにシンを追い出して欲しいんだけど駄目かな?俺地球にいるしさ」
キラ「うん、わかった。やってみる」

次の日
キラ「アスランゴメーン!シン追い出す事できなかった」
アスラン「何だって?…そうか」
キラ「シンさえいなかったらイザークさんは僕の物なんだけどね」
アスラン「ふざけるな!イザークは俺の物だ…ああ、こうしてる間にも…キラ、すまなかったな」

一週間後
アスラン「オーブに辞表出してきたし、俺がイザークの隣に引越してきてシンを追い出せばいいんだよな」
ピンポーン
アスラン「イザークいる?引越しそば持ってきたんだけど…」
キラ「あ!アスラン。隣に引越してきたのアスランだったの?」
アスラン「……………何故キラがいる?」
キラ「僕もイザークさんと同居してるんだ。家賃も三分の一だし」
イザリン「物置部屋でいいからとせがまれてな」
キラ「やだなぁ、あんな素晴らしいロフトで快適だよ」
シン「ぶー………まあおれもピンクだけの部屋には住みたくないから気持ち解らないわけじゃないけどさ」
アスラン「…それで『シン追い出す事できなかった』なんだな」

世の中アスランの思い通りにはいかないものさ
582通常の名無しさんの3倍:2007/07/18(水) 20:11:30 ID:???
ちょwお隣が凸でキラとシンと同居wwwカオスだな

〜イザリンのお部屋が見たい!〜


キラ「あの奥のドアがイザークさんの部屋だっけ」
シン「そうですよ…ってなに鍵穴覗いてんすか!」
キラ「君だって興味あるでしょ?イザークさんの部屋」
シン「う…ま、まぁ」
キラ「ちょっとだけだから。ネッ?」

鍵穴を良く見てみると、イザリンは中で本を読んでいた。
部屋はリビングと同じように、木材の家具と白がメインの部屋だった
そして壁や飾り棚には各国の珍しい民芸品がキレイに飾られていた

キラ「うわ、さすがイザークさんというか…あっ!」

イザリンは本を置いて時計を見ると、ベッドに腰掛けてTシャツを脱ぎ始めた!
続いて履いていた短パンも下ろし、クローゼットの中からワンピースを出して着替えはじめる

キラ「これこれ!これをまってたんだよぉ〜v」
シン「なにニヤニヤしてんすか!?俺にも見せてください!…!!
じゅ、じゅ、ジュール隊長の着替えシーン…!?」

イザリンはドレッサーに腰をおろして髪を梳すと、ワンピースに合わせたバッグのなかに財布やら
色々詰め込んだ

シン「あ!こっちきます!リビングに戻りましょう」
キラ「マジで?急がなくちゃ!」

イザリン「お、シン、キラ。私は出かけてくるから。どうした、真っ赤な顔して?」
シン「ななななななんでもないですよ、ねっキラさん!」
キラ「そそ、そうだよぉ〜。それより可愛い格好だね。何処行くの?」

イザリン「今日はアスランに美術館に行こうと誘われててな。
ずっと興味のあった所の文化だから楽しみにしていたんだ」

シン&キラ「「えええええええええーーーーーーーーーーーー!?????」」


民俗学とかをエサにすると、イザリンを連れ出すのは簡単だと思うんだw
583通常の名無しさんの3倍:2007/07/18(水) 22:30:35 ID:???
...凸、GJ!!
584通常の名無しさんの3倍:2007/07/19(木) 09:14:39 ID:???
582を続けさしてみたw

アスラン「………………お前ら(怒)」
キラ・シン「「護衛できましたー」」
シン「ジュール隊長に何かあった時おれ達が守らないと」
アスラン「イザークは護衛いらん位強い」
キラ「やだなーアスランが変態だから危ないんじゃん」
イザリン「ゴチャゴチャ言ってないで行くぞ」

本来ならばイザリンと2人きりでデートしたかったアスラン
だがキラとシンに邪魔されてしまった

美術館内
アスラン「イザーク…本当に嬉しそうだな」
キラ「だね。あんなイキイキとしたイザークさん見た事ないよ」
シン「…おれ・帰ったらジュール隊長に教えてもらおっかな?プラントの歴史なんて、おれあんま知らないし」
キラ「イザークさんに教わりたいのは僕の方だよ。仕事も含めてね」
イザリン「おいお前ら!悪いが私はこれで帰る。ディアッカが私に荷物を送ってきたみたいでな」
アスラン「ディアッカが?」
イザリン「何を送ったかは教えてもらえんかったがな。すまないなアスラン。また今度どこか行こう」


イザリン「ディアッキャ!こんなに良い化石は初めて見たぞ!」
ディアッカ「(電話口からでも嬉しそうなの伝わるよv)…だろ?これ見つけた時、ぜってーイザ喜ぶって思ったもん」
イザリン「あぁ、一生の宝にする!」
シン「ジュール隊長!今日おれが夕飯作りましょうか?」
イザリン「すまない、頼んでいいか?」
ディアッカ「?…今シンの声がしたけど……一緒なのか?」
イザリン「言わなかったか?今シンとキラと暮らしてる。キラなんか物置部屋を自分の部屋に改造したんだぞ」
ディアッカ「……………ふーーーん」

次の日、イザリンの部屋の隣にディアッカが引越してきましたとさw
585通常の名無しさんの3倍:2007/07/19(木) 20:51:00 ID:???
シンやキラをストーカーする凸なら分かるが
遺作をストーカーって誰だよこの凸w
586通常の名無しさんの3倍:2007/07/19(木) 23:32:56 ID:???
キスマーク

ラクス「イザークさん、何ですの?首筋に赤い痕がついていますわよ」
イザリン「本当だ…これは…何でしょうか?」
ラクス「さぁ…私は存じません。でもその痕は消して下さいな。身嗜みを良くしてもらわないと困りますわ」
イザーク「はい…すみませんでした」

軍服からチラチラ見える赤い痕。その正体が解らないままトイレに向かうイザリン

シン「あ・ジュール隊長、お疲れ様です!」
イザリン「シン。あ・一寸聞きたいんだが、これ・何だか解るか(軍服の首元をちょっと開け赤い痕を見せる)?」
シン「わ(赤面)!それって…誰につけられたか解らないんですか?」
イザリン「誰か?虫刺されか何かじゃないのか?…うーん、昨日までは確かにこんな痕はついていなかったんだが
あ・誰かといったら昨日の夜はキラと一緒だったぞ。仕事を教わりたいと言ってな」
シン「一晩中一緒だったんですか?」
イザリン「いや、不覚にも私は途中で寝てしまってな、その後キラは出てったみたいなんだが」
シン「ふーん………おれ、そのつけ方知ってますよ。」
イザリン「本当か!ぜひ教えてくれ!」
シン「ええーっ!(ほ・ほほほ本気ですか)」

この後シンはドキマギしながらもイザリンにキスマークをつけて赤面させるのでした
587通常の名無しさんの3倍:2007/07/20(金) 12:55:39 ID:???
GJ!
イザリンは、キスマークをつけようとして顔を近づけてきたシンに
ドキドキするといいw

同じシチュで、ラクイザな展開も妄想してみた

ラクス(あれはキスマーク…!きっとゆうべキラにつけられたんですのね…
キラに…わたくしのキラにィィィィ!)
イザリン「ラクス様?」
ラクス「許せませんわっ…!そんな不埒な跡、私が消して差し上げますわっ!」
チュゥッ…
イザリン「あんっ!ら、ラクス様…なにをなさるのですか!」
ラクス「これでキラの跡は私ので消えましたわ!」
588通常の名無しさんの3倍:2007/07/20(金) 17:48:06 ID:???
そのキスマークは
実はシンが大好きな隊長についてるキラの痕を消したくて自分ので痕をつけた
でその上にラクス…だったりしてw
589通常の名無しさんの3倍:2007/07/21(土) 00:38:40 ID:???
凸ぬこ

アスランは朝目覚めると、小さな仔猫になっていた
アスラン「にゃァ!?(どうして俺は猫になってしまったんだ!?)」
疑問はイッパイあったが、とりあえずここにいても仕方がないので、
ザフト内をうろついてみる事にした。ニコルなら何とかしてくれそうだ…と思いつつ。

一人でザフト内を歩く仔猫を、軍人達は珍しげに見つめ、ちっちっちっと呼ばれたり、
さわさわと撫でられたりした。
アスラン「にゃーにゃぁ…(こんなかっこ悪い姿、イザークには見せられないなぁ…
それにあいつは規律に厳しいから、ネコなんておいだしちゃうだろうなぁ…)」

イザリン「…お?」
アスラン「にゃっ!?(うわ、やばい!イザークじゃないか!追い出される!!
し、しかしこの低い目線からだと、イザークのピンクのまぶしいパンティが丸見えだ!!)」
イザリン「ネコだ!かわいいっ!」
アスラン「にゃあっ?」
イザリン「こっちへこい、恐くないぞ(手を差し伸べる」
アスラン「にゃー…(怒らないのかな?)」
てくてく…なでなで、ふわっ…ぽふんっv
イザリン「かわいい!こんなにかわいい仔猫なんて久しぶりだ!(凸ぬこを胸に抱きしめる」
アスラン「にゃぁぁ〜(お、おっぱい!!!イザークのおっぱいがぁ〜!)」
イザリン「おまえ、捨てられてここまで迷い込んできたのか?首輪がついてないし…」
アスラン「にゃあ!(まぁそんなようなもんだよ)
イザリン「フフ、鳴き声もかわいいな。…そうだ、ミルクをやる。私と一緒に来るか?」
アスラン「にゃー!!にゃぁv(憧れのイザークの部屋へ!?いくいく!)」
イザリン「よぅし。じゃあ行こう!」
590通常の名無しさんの3倍:2007/07/21(土) 00:49:35 ID:???
凸ぬこ2

イザリン「どうだディアッカ、かわいいだろ!」
ディアッカ「…簡単にひろうなよなぁ、そんなもん」
イザリン「だって一人でうろついていたんだぞ?この殺伐としたザフトの中を!
かわいそうだろう」
ディアッカ「ハイハイ。イザークは昔からそういう小動物に目がないんだから…」
アスラン「にゃー?(イザークの意外な一面!可愛い動物が好きだったのか…)」
ディアッカ「っと、どこいくの?」
イザリン「このネコを風呂に入れる!少し薄汚れているようだし」
ディアッカ「ちょ…お前まさか一緒に入る気か?」
イザリン「そうだ。私も汗かいたからな」
ディアッカ「玉のお肌をひっかかれないようにしろよ?ネコは水嫌いなんだからよ」
イザリン「わかっている!でもお前はいい子だもんな、大丈夫だな?」
アスラン「にゃあv(イザークとお風呂!やったぁぁぁ!!!!!!!)」

イザリン「ほら、恐くないぞ。手離さないから安心しろよ」
アスラン「にゃーv(イザークの胸に抱かれながらお風呂…俺は何て幸せなんだ!)」
イザリン「本当に大人しいな。風呂は好きか?」
アスラン「にゃんv」
イザリン「ふふふv」
アスラン「…にゃあにゃあ(爪を立てないように前足の肉球でぷにぷにとイザリンの胸を押す)
にゃぁ〜v(気持ちイイv幸せv)」
イザリン「なんだ、お母さんのおっぱいが恋しいのか?」
アスラン「にゃあ…(いや、イザークのがほしいんだ…この姿なら怒られないよね?いただきます!)
にゃぁぁ〜(イザリンの桃色の乳首に優しく噛み付いて吸う)」
イザリン「ゃっ!く、くすぐったい…!」
アスラン「チューチュー」
イザリン「はぁぁ…お前まだ乳離れできてなかったのか?…仕方のない奴だな(頭を撫でる」
アスラン「にゃぁ…(神様、俺心から幸せです!!!!)」
591通常の名無しさんの3倍:2007/07/21(土) 01:00:20 ID:???
凸ぬこ3

ディアッカ「おそかったな」
イザリン「こいつが風呂で私の乳を吸ったまま寝てしまってな」
ディアッカ「イザークこいつに乳やったの!?マジで!?」
イザリン「だって、まだ乳離れできてなかったようだし」
ディアッカ「っか〜!うらやまし…いやいや、お前甘やかしすぎだよ!」
凸ぬこのくびねっこをつまんで、プラプラと揺らすディアッカ
アスラン「にゃーーーー!!!ぎにゃーー!!」
イザリン「うるさい!私の勝手だろ!?やめろ、乱暴にするなっ!」
ガバッ!
イザリン「よしよし、恐かったろ?あんなバカはほっておいて、私と寝ような」
アスラン「にゃぁーv」

イザリン「さぁ、パジャマに着替えたし…私が抱っこしてやるからいっしょに寝よう」
アスラン「にゃ!(イザークの着替えまで見れて…何度でも言うが、俺は幸せだ!)」
イザリン「じゃあ、おやすみ(凸ぬこを胸に乗せる」

イザリン「スースー…」
アスラン「にゃぁ・・(イザークは寝たようだな…この時をまっていた!)」
凸ぬこはイザリンのパジャマをくぐり、たわわな二つの乳房の真中に己の身を通した!
スボッ
アスラン「にゃぁ〜v(これこれ!イザークのおっぱいに挟まれて寝たかったんだv)」
イザリン「ぅ…ン…」
アスラン「にゃぁ…(イザークおやすみv)」

次の朝
イザリン「この変態!ドスケベ!!二度と私の前に現れるなァァァ!!!」
アスラン「ちがう、誤解なんだイザー…ブホッ!!!」

元に戻ったアスランは、体が大きくなった為イザリンのパジャマが破れ、
裸のイザリンに覆い被さって胸に顔を挟んで寝ている状態で発見されてしまったのでした

凸ぬこおわりっ!
592通常の名無しさんの3倍:2007/07/21(土) 01:06:04 ID:???
ちょww凸ぬこwww
しかしうらやましいなおい、イザりんのおっぱい独り占めかよ!
何気にイザりんは動物好きそうだよな
593通常の名無しさんの3倍:2007/07/21(土) 23:59:16 ID:???
久々に子持ちネタうpしてみる!

〜イザークの労い〜

ちびらん「ぱぱたちきょうかえってくるのー?」
ちあっか「わぁーい!またあそんでもらえるね〜!」
ちこる「ごほんよんでもらうでちゅ!」

アスラン・ディアッカ・ニコルはクルーゼ隊長の命令で
他の部隊に所属している軍人達に、MSの指導をするため出張していた。
そして一週間にわたる勤務を終えて、いよいよ今夜帰ってくるのだった。

イザリン「そろそろ帰る頃だな…今日はごちそうだぞチビども!この皿並べて来い!」
三つ子「はぁい!」

ピンポーン

ちびらん「あっ!ぱぱだよきっと!」
イザリン「そうだな。よし、練習どおり出迎えやるぞ!」
三つ子「「「はーい!」」」

アス・ディ・ニコ「ただいまー!」
イザリン&三つ子「「「「おかえりなさーい!!!」」」」
ぱ〜ん!ぱぱぱぱぱ〜ん!(クラッカー発射!)

アスラン「うわっ…凄い歓迎だな、嬉しいよ」
ディアッカ「元気にしてたか?イザ、お前達!」
ニコル「お土産にアイスクリームケーキ買ってきましたよ。暑いですからね」

大はしゃぎの子供達をなだめ、食卓についてイザリンのご馳走を皆でたべ…
皆で一緒にお風呂に入ると、朝から興奮してすっかり疲れた子供達は、先に寝かせた。
そしてイザリンはもう一つ、大事な旦那達にプレゼントを渡す為、こっそり支度を済ませると、
旦那三人をダイニングに呼んだ。
594通常の名無しさんの3倍:2007/07/22(日) 00:00:47 ID:???
続き

イザリン「ま、まってたぞ三人とも」
アス・ディア・ニコ「イザーク!?」

さっきまで食事をしていた大きなダイニングテーブルには、大きな人間ほどもある白い皿の上に
裸のイザリンが横たわっていた!しかもその身体を覆うように、色とりどりのフルーツやクリームで
キレイに飾り付けられていた。

イザリン「お前達、今回はご苦労だったからな…以前やってみたいとかいってたろ、にょ、にょ、女体盛り…
わ、私からのサービスだ!」

アスラン「イザーク、君は何て優しいコなんだ!ありがたく頂きます!」
ディアッカ「こりゃどっから食えばいいのか…たまんねぇぜ」
ニコル「ありがとうございますイザーク!僕嬉しいです!」

イザリンの思わぬサービスに喜んだ旦那三人は、大事に丁寧に、隅々までイザリンを食べ尽くしましたとさ!


たまにはイザリンが積極的になってもいいと思うんだ
そしてイザリンは口が裂けても言わないが、実は一週間もご無沙汰だったもんで
体が疼いて仕方がなかったのさw
595通常の名無しさんの3倍:2007/07/22(日) 02:21:24 ID:???
凸ねこ、さりげなくディアッカとイザリン同棲してるんじゃねーかww
596通常の名無しさんの3倍:2007/07/22(日) 22:49:59 ID:???
ディアッカとイザリンてさ
もし同棲しててもイザリンは指一本触れさせないんだろうと思う
ほんでイザリンのお風呂中にうっかりディアッカが入ってきちゃって
熱湯浴びせられたりなw
597通常の名無しさんの3倍:2007/07/23(月) 17:39:11 ID:???
アスラン「今日もイザークは綺麗だな…ハァハァ」

アスランの日課はイザリンのお風呂を覗く事だった

イザリン「ムッ…ディアッカ!風呂を覗くなと言ってるだろうがぁ!」
アスラン「あ!怒ってるイザークも可愛い!こっちに裸見せてるしたまんないなあ…」
イザリン「動く気配無しか…一発ぶん殴ってやる!」
アスラン「流石にやばいな。退散退散」
イザリン「ディアッキャアー!」
ディアッカ「…さっきから何だよイザ…おわっ!はだはだ裸!」
イザリン「ディアッカ!何度も何度も覗くんじゃない!あーっ!また下着盗んだな」
ディアッカ「えー?オレ今回は覗いてねぇよ。それに下着なんて盗んだ事ねぇし」
イザリン「問答無用だっ!」

アスラン「くっはーイザークの臭いだぁ…」
イザークの下着をコレクションしてるアスランそして理由なく殴られるディアッカでした
598通常の名無しさんの3倍:2007/07/24(火) 01:30:44 ID:???
今回は、ってディアッカも覗くんかいwww
599通常の名無しさんの3倍:2007/07/24(火) 02:29:04 ID:???
てか、アスランが家に侵入してるのに気づかないディアッカがおかしいw
このアスランなら、ベランダに干してあるイザリンの下着を盗んでいてもおかしくないなw

アスラン「あとすこし…あとすこし!えぃっ!」
ぱしっ
アスラン「やった!前から狙ってた水色のしまぱんゲットだー!」
600通常の名無しさんの3倍:2007/07/24(火) 17:20:29 ID:???
子持ちネタを少し

〜銀行強盗〜

銀行で自分らの番号を待っていたジュール一家
そこに銀行強盗集団が現れた!

イザリン「フッ…私達がいるのにいい度胸だな」
アスラン「お前ら、あいつら捕まえるぞ」
ディアッカ「オーケー!」
ニコル「解りました」

勇敢に銀行強盗集団に立ち向かうイザリン達!
しかし銀行強盗集団の内の一人がイザリンを人乳…もとい人質にした!

銀行強盗「おいっお前ら大人しくしろ!この女の命が惜しくないのか!」
イザリン「……………………」
アスラン「………はぁ?」
ディアッカ「イザ、何やってんの?」
ニコル「うんうん…」
イザリン「お・ま・え・らぁ…(怒)!」
ちびらん「ままー!」
ちあっか「ままをはなせー!」
ちこる「やっつけるでちゅ!」
三つ子「「「でやっ!とりゃ!べちっ!」」」
銀行強盗「何だこのガキ共は」
イザリン「私のチビ共に触れるなぁー!」

銀行強盗はミンチにになった!

イザリン「ふーっ、たまには捕われのお姫様役やってみたかったのだが、私の王子様はチビ共【だけ】だったんだな」
ちびらん「まぁまー!たすかってよかったー」
ちあっか「ままかっこいい!」
ちこる「ままつおいでちゅ!」
アス・ディア・ニコ「「「ガーン!」」」

それからというもの、旦那3人はイザリンに無視され続けたという…
そしていくら自分が強いからといって、旦那達が助けに来なかったのが悔しいイザリンでした
601通常の名無しさんの3倍:2007/07/24(火) 19:10:38 ID:???
GJGJ!
こりゃあ旦那が悪いなw
イザリンだってたまには女の子らしく助けられたいだろうに…

ちびっこプリンスたちにGJを贈る
602通常の名無しさんの3倍:2007/07/25(水) 21:08:56 ID:???
おうまさん

ちあっか「おうまさんぱっかぱっか!」
ディアッカ「ヒヒーン!」
イザリン「じゃあ私達は買い物に行ってくるからチビ共の面倒宜しくな」
アスラン「頼んだぞディアッカ」
ニコル「宜しくお願いします」
ディアッカ「あいよー」

ちびらん「でぃあぱぱー!ぼくもおうまさんー」
ちこる「ちこるもー」
ディアッカ「じゃー次ちびらんな」
ちびらん「わーい!おうまさんばーかばーか!」
ディアッカ「ひひーん!」
ちびらん「ばーかばーか」
ディアッカ「ひ?ひひーん!」
ちびらん「ばーかばー…」
ディアッカ「ハイッ次ちこるな(何か馬鹿って言われてる気がするぞ)」
ちこる「でぃあぱぱ、はしってくだちゃい!」
ディアッカ「へ?」
ちこる「しらないんでちゅか?おうまさんははしるんでちゅよ?」
ディアッカ「い・いいぃぃー!?」
ちこる「はしってくだちゃい!」
ディアッカ「う・ううりゃりゃー!!」
ちこる「きゃっきゃっ!」
ちあっか「ぱぱーおれもいっしょにはしってー!」
ちびらん「ぼくもまぜてー!」

イザリン「だだいま!チビ共元気してたかー」
三つ子「「「ままおかえりー」」」
アスラン「ディアッカ…どうしたんだ?」
ニコル「何そこで寝てるんですか?」
ディアッカ「ふっ…子育ては任務より難しいぜ」

イザリン「フフッそんな事があったのか」
ディアッカ「3匹背中に乗せてって走るのはキツイぜ」
イザリン「じゃあマッサージしてやるからゆっくり休め」
ディアッカ「サンキュー」
603通常の名無しさんの3倍:2007/07/25(水) 22:15:13 ID:???
ちびらんは間違えていったのか、分かってていったのか…
よく分からんのは親父似きゃ?
GJ!!!!

俺最近レイ×イザりんハマって来たんだけど
ここでは需要あるのかな?
凸やギルにセクハラされるイザリンを
無表情だけど必死に守ろうとするレイが微笑ましいw
604通常の名無しさんの3倍:2007/07/26(木) 00:51:40 ID:???
>>603
俺は見たいぞ
ぜひ書いてほしい
605通常の名無しさんの3倍:2007/07/26(木) 01:20:55 ID:???
俺もレイイザりん見たいぞノシ
606通常の名無しさんの3倍:2007/07/26(木) 21:08:24 ID:???
ほんじゃ思い切ってレイイザりん!

レイ「…どうしたんですか、その格好はっ…!?」

イザリンは胸の大きく露出したメイド服のようなワンピースを着ていた。
フリフリの短かすぎるスカートからは白いお尻が見えていたが、
中の下着はTバックのようで、まるで何もつけていないように見えた。

イザリン「議長がアスランに頼んで作らせた私専用の軍服だそうだ。
スースーするが、動きやすいから中々いいぞ」
レイ「ギルが!?…だめですよ、そんな服は。今すぐいつものに着替えましょう」
イザリン「でも前の奴はもう処分されてしまったぞ?それにもう決められたことだ」
レイ「…ッ…じゃあせめてスカート丈をもう少し長くしましょう。
ルナマリアに頼めば、すぐ同じ生地で新しいスカートを作ってくれます」
イザリン「私には似合わないか?こんな短いスカートは…」
レイ「そ…そうではありません(イザリンの悲しそうな顔に焦る)
あなたの魅力的な身体をさらけ出すのは危険だといっているんです。
いつアスランのような輩が狙ってくるか分かりません。
ルナマリアの部屋まで、腰にこのタオルを巻いていてください」
イザリン「そ、そうか…すまないな、面倒かけて」
レイ「全く…あなたはもう少しご自分の魅力に気づいてください」
イザリン「で、でもお前がこんなに気にかけてくれるなら、この格好も悪くないな」
レイ「!………」
イザリン「どうした、こっちむけよ、レイー?耳が赤いぞ?」
レイ「な、なんでもありません!」

なんていうのがいいなw
607通常の名無しさんの3倍:2007/07/26(木) 21:13:44 ID:???
GJ!
イザりんが押しな感じでいいな
608通常の名無しさんの3倍:2007/07/26(木) 23:56:18 ID:???
イザりんが強気なのはクルーゼに似てるからか?
609通常の名無しさんの3倍:2007/07/27(金) 00:18:35 ID:???
不謹慎ネタすまそ

地球のとある中立国で大規模な地震が発生した。
あまりにも悲惨な映像が全宇宙のニュースに流れたのも手伝って
イザリン達クルーゼ隊も支援に出かけたのだった。
その間三つ子ちゃんはエザリアおばあちゃんの家にいたのだった。

ちびらん「あ!てれびにままがうつってるよ」
ちあっか「ほんとだ!ぱぱたちもいるー!」
ちこる「まま…ままのところにいきたいでちゅ…」
エザリア「我が儘言っちゃ駄目よちこる。ママ達一生懸命お仕事してるんだから、ね?」
ちびらん「そうだぞ!わがままいうな!」
ちあっか「おれもままにあいたいのがまんしてるんだからちこるもがまんしろ!」
ちこる「ちがいまちゅ。ちこるもままのおてつだいがしたいんでちゅ!」
ちびらん「あ・そうか!こまってるひとはたすけてやれってままいってたもんな」
ちあっか「ちこるぐれいとぅ!おばあちゃんいいでしょ?ままのところにいきたい!」
エザリア「駄目よおちびちゃん達。現地ではまた大きな地震がくるかもしれないのよ
……でもおばあちゃんの言う事をちゃんと聞いてくれたらママのお手伝いに行く様にするけど?」
三つ子「「「うん、まもる〜」」」

イザリン「まだこっちには食料はこないのか!」
ニコル「都市部ではまともな食料はあるのに、地方は水とおにぎりだけなんておかしいですよね」
ディアッカ「非グゥレイト!全くだぜ!!」
アスラン「あ・来たみたいだぞ……………ええっ?何で子供達がいるんだ?」
イザリン「どうしたアスラン………えっ?チビ共?何故?」
三つ子「「「ままー!」」」
エザリア「イザークごめんなさいね。おちびちゃん達が困ってる人を助けたいって言うから
たまたまマティウス市のボランティア団体がここに来る予定があったから仲間に加えてもらったの」
イザリン「そうでしたか…お前達、おばあちゃんの言う事ちゃんと聞くんだぞ」
ダッド「まぁ面倒見るのはロミナさんなんだがな。我々は現地の状況をじかに見に来て今度の会議で報告するつもりだ」
ディアッカ「バカオヤジ!…じゃあ報告してやってくんないかな?地方で食料が不足してる事」
ニコル「後、避難所に被災者がぎゅうぎゅう詰めにされてて寝る所も確保できていません」
アスラン「…父は仮設住宅を被災者の為にお金をだしてくれるでしょうか?」
ユーリ「出してくれるさ、自分の孫が頑張ってるのだから。寄付金についてはプラント評議会全員一致で出すつもりだ」
イザリン「良かった…よし、私達もチビ共に負けない位頑張るぞ!」

三つ子達が頑張ってる姿は現地の人々の癒しにもなりニュースでもその姿は流れた。
そこから全宇宙、国・人種関係なく寄付金や衣料物資が届けられたという
610通常の名無しさんの3倍:2007/07/27(金) 01:20:52 ID:???
現実とさりげなくリンクさせとるwチビどもGJ!!
新聞にはイザリンに後ろからむぎゅっと抱きかかえられた三つ子が載ってそうだ


〜支援活動を終え、疲れが出て家でぐっすり眠る三つ子〜

イザリン「チビども、ご苦労だったな…(そっとおでこを撫でる」
アスラン「本当に大人顔負けだよね…いい子に育ってくれて嬉しいよ」
ディアッカ「いつまでも小さいって思ってたけど…気づかねぇうちに結構成長するもんだよなぁ」
ニコル「頑張ったご褒美あげなくちゃいけませんね。
…イザーク、明日は全員休暇とってますから、どこか行きましょうか」
イザリン「そうだな…」

今夜は家族全員同じベッドで寝るのでした☆
611通常の名無しさんの3倍:2007/07/27(金) 20:06:55 ID:???
おまいらの子持ち妄想に萌えて
しむぴでジュール家を作っちまったよ

イザーク・アスラン・ディアッカ・ニコル・ちびらん・ちあっか・ちこる
7人家族だ!マジで食費かさむよ

現在アスランがイザリンにアタック中なんだが、
大きなハートのチョコレートをプレゼントしたら怒って踏みにじられたorz
612通常の名無しさんの3倍:2007/07/27(金) 22:50:56 ID:???
しむぴ楽しそうだな!
ウラヤマシス!
そして凸あわれwww
613通常の名無しさんの3倍:2007/07/28(土) 00:25:25 ID:???
もしも三つ子が大人になったら…

イザリン「おい、チビども起きろ!カレッジに遅れるぞ」
ちびらん「起きてるよ母さん」
ちあっか「いつまでもチビどもって…俺たちもう小さくないんだぜ?」
ちこる「あ、今日はひょっとしてパンケーキですか?美味しそうな匂いがします」
イザリン「そうだ。ほら、冷めるから早く降りて来い」

ちびらん「いただきまーす!…やっぱり母さんのパンケーキおいしいや」
アスラン「そうだな。絶品だよな」
イザリン「何年焼いてきたと思ってるんだ?おい、おまえ口元に付いてるぞ(指ですくってぺろりと舐める
ふふっ…まだ子供だな」
ちびらん「!!…か、母さん…(赤面」
ちあっか「あーお前だけズルいぞ?イザ、俺も俺もーv」
イザリン「コラッ、調子にのるなちあっか!」
ディアッカ「つーか『イザ』って呼ぶな!ガキのクセに!」
ニコル「あはは、口調は親子ですね」
ちこる「そういうお母さんだって、ホラ、ついてます(ペロッv」
イザリン「!!!!!こらぁーガキのクセに親をからかうんじゃない!」

登校中
ちびらん「母さんいつになったら俺たちの気持ちに気づくのかなぁ」
ちあっか「気づくわけねぇじゃん!あれでニブイからなぁ〜…親父たち苦労したろうな」
ちこる「ですよねぇ」


親父生き写しに成長しそうだwwwwwwww
614通常の名無しさんの3倍:2007/07/28(土) 10:34:05 ID:???
か・かわいいなあ子供達GJ!
イザ争奪戦も勢い増しそうだなw
615通常の名無しさんの3倍:2007/07/28(土) 22:15:47 ID:???
おっきくなった三つ子〜初めての性教育〜


教室にて

ちびらん「お、男と女ってこんなことするんだ////」
ちあっか「すげ…俺たちもこうやって生まれてきたんだな」
ちこる「僕たちのお母さんが、お父さんたちにこんなことされて…
それで僕たちはここから出てきたんですね」
ちびらん「……母さんの…/////」

家に帰った三つ子

イザリン「おかえり!しっかり勉強してきたか?
すぐおやつにするから着替えてこいよ(プルンと大きな胸が揺れる」
三つ子「はーい」

ちびらんの部屋にたむろする三つ子

ちあっか「なあなあイザってさ、胸でかいよなー」
ちこる「下品な事いきなりいわないでくださいよちあっかー」
ちあっか「赤ん坊の頃は何にも感じずにイザのおっぱい吸ったなー。
あの頃に戻りたいぜ!」
ちびらん「バカな事いうのはよせよ。母さんに失礼だろ」
ちあっか「とかなんとかいっちゃって!ちびらん、お前のPCのなかにイザフォルダがあるの
俺知ってるんだぜ?」
ちびらん「!?な、な、なんでそれを!?」
ちあっか「お前イザを隠し撮りしてたろ?洗濯物干してるイザとか、掃除機かけてるイザとか!」
ちびらん「やましい気持ちじゃないぞ!お、俺はただ家族の為に頑張ってるきれいな母さんを
思い出にとっておこうと…」
ちあっか「うそつけ!この間プライベートビーチに行った時のビキニ姿バッチリ入ってたぜ?
しかもポロリの瞬間まで!」
ちびらん「!!!!!!!!……か、母さんには言うなよ!」
ちあっか「わかってるって。そのかわり、これからもイザの写真とったら俺にもくれよな」
ちびらん「うぅ…わ、わかったよ…」
ちこる「じゃあ僕もほしいです!僕の分もお願いしますネ」
ちびらん「くそっ…」

イザリン「おーいお前達!紅茶が冷めるぞ!おりてこーい!」

ちあっか「お、俺たちのお姫様がお呼びだぜー?」
ちびらん「お前、それが母親に言う台詞か?」
ちあっか「だって好きなモンはしょうがないじゃん!」
ちこる「そうですよね。さ、早く行きましょう」


若くてきれいなイザリンにドキドキする思春期の三つ子たちw
616名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 12:28:29 ID:???
GJ!!
確かにイザりんみたいにキレイでムチムチプリンな母親だったら子供でもドキドキだなww
617名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 12:55:32 ID:???
そしてある日三つ子は見てしまうわけですね
夜中に4Pするイザリンをw

旦那に攻められて
母親の顔から女の顔になったイザリンに興奮してしまうわけだ
618通常の名無しさんの3倍:2007/07/30(月) 00:57:59 ID:???
しかし夜の事情中であるにもアスランのあまりにも変態過ぎる行動にドン引きする子供達。
619通常の名無しさんの3倍:2007/07/30(月) 01:26:15 ID:???
そりゃドン引きだな
そしてその遺伝子を受け継いでいる事にショックを受けるちびらんw

最近もしイザりんに猫耳と尻尾がついてたらと思うと興奮しまつ
しかも発情期があって、無償にヤりたくなって
気に入ったオスを見つけるとゴロニャン状態
自ら四つん這いになってお尻を高く上げ、スカートを捲り上げてパンティも太股まで下ろし、
「犯してください」といわんばかりのウルウル目攻撃
620通常の名無しさんの3倍:2007/07/30(月) 17:00:33 ID:???
何気にシンイザかきたくなった

シン「エヘヘッ、おれバイク買っちゃいましたー」
キラ「ヘー、買ったんだー僕乗っけてもいい?」
シン「え・やですよー!最初はジュール隊長と2人っきりでどこかに出かけたいんですよ」
アスラン「成る程。イザークの胸の感触を背中に感じたいんだな、ディアッカみたいに」
シン「え・ええー?ディアッカ先輩と一緒にしないで下さい」
ディアッカ「何でオレだよ!オレは自分の車の助手席にイザ乗せてるだけだぜ…まーシンのバイクよりオレの車の方がイザにとって快適だろ」
アスラン「違うな…イザークにとって一番快適なのは俺のだ」
シン「アスランさんの車?何で?」
アスラン「いや違う。ベッドで俺の上に乗って腰をふってるイザークは最高に魅力的だ」
イザリン「ァアースラーン(殴)!…何でこいつの思考回路はいつもイカレてるんだ
あ・シン!バイク買ったんだってな。今度乗せてってくれないか?」
シン「はい!喜んで」


シン「ぶー」
イザリン「シン、最高だなー」
シン「隊長ー、これおれのバイクですよ?何でおれが後ろに…」
イザリン「細かい事言うな!私がおごるから飯食おう!」
シン「ぶー…(まぁこれってどう見てもデートなんだよね。いっかぁ)」
イザリン「あ・そうだシン!仕事以外では私の事はイザークと呼べ!公私の区別はつけろ」
シン「はいー!/////」

でも恥ずかしくてしばらくはジュール隊長と呼ぶシンでしたw
621通常の名無しさんの3倍:2007/07/30(月) 21:12:18 ID:???
イザリンが運転してるならシンがうしろだよな?
じゃあラッキースケベでイザリンに抱きつけばいいジャマイカw
622通常の名無しさんの3倍:2007/07/31(火) 02:06:33 ID:???
シンは一途だからイザリンは惚れるだろうなぁ
それとも凸のような頼りなげな男が好みだろうか

ディアッカといると世話焼かれる側に見えるが、
デスのほうでは凸をなんとかしてやるとか面倒見のイイこと言ってたし
623通常の名無しさんの3倍:2007/07/31(火) 06:25:26 ID:???
このイザークならホントに凸に往復ビンタかました後「うちでその根性叩きなおしてやる」とか言って引きずっていきそうだ。
624通常の名無しさんの3倍:2007/07/31(火) 18:01:06 ID:???
凸が子供になった話

ニコル「あはっ!可愛いですねぇアスラン」
ちびアスラン「ぼくおとこのこだもん!かわいくないもん!」
ディアッカ「プッ!説得力ねー」
ちびアスラン「このおぢさんこわいー(イザリンにすりよる)」
イザリン「アッハッハ!ディアッカ、おじさんだって!w」
ディアッカ「コイツわざと言ってねーか?」
ちびアスラン「やーん(イザリンのお尻をナデナデ)」
イザリン「ひゃっ!…ディアッカに同意だ!こんのくそガキー!!」
ニコル「もう…イザークもやめて下さい。
アスランも大きい時の服のままじゃあアレですからこれでも着て下さい」

ニコルが作ったちびアスランの赤服はザフト内では好評で、特に女性軍人からウケが良かった。
しかし…

周りのひと「ギャー!!」
ちびアスラン「うわぁーん!」
何とちびアスランはザフト食堂内でおもらしをしてしまったのだ!
ディアッカ「オイオイ…よりによって食堂内でやるなよな」
ニコル「うわっ!もしかして雲地までしてませんか?何か臭いますよ」
イザリン「本当だ…お尻がふっくらしてる」
ディアッカ「おい!こっち来るなこの運智野郎!」
イザリン「おいディアッカ!そこまで言う事ないだろう!子供だぞ」
ニコル「僕もアスランの面倒はごめんです」
イザリン「ニコルまで…はぁーしょうがないなあ。アスラン、服取り替えるぞ。ついでに風呂も入る」
ディアッカ「えぇーっ?イザも風呂入るの?つかイザまで汚くなるぞ」
イザリン「水着は着る。それにお前らアスランを汚物扱いするな!可哀相だろ」

ちびアスラン「おねえちゃんごめんなさい」
イザリン「気にするな。でも今度はトイレに行く時は必ず誰かに言うんだぞ」
ちびアスラン「うん。ぼくちゃんとからだあらったからおふろはいっていい?」
イザリン「あぁ。こっち来い(ちびアスランを引き寄せる)」
むにむに…
ちびアスラン「ふかふかーv」
イザリン(あぁコイツちびになっても変態アスランだな。水着着てて良かった)
625通常の名無しさんの3倍:2007/07/31(火) 18:02:39 ID:???
続き

お風呂からあがったイザリンとちびアスラン
ちびアスラン「ねぇ、おおきくなったらおねえちゃんをおよめさんにしていーい?」
ディアッカ「ざーんねん、お前が大きくなった時はイザはオレと結婚してるのさ」
イザリン「オイ、ガキ相手におとなげない…」
ちびアスラン「べー、ぼくがざふとのっとっておねえちゃんとけっこんするもんねーだ!」
イザリン「遺伝子の相性が良かったたらな(怖いなこいつ…)…アスランそろそろ寝るぞ」
ちびアスラン「はーい(イザリンにだっこされる)」

アスラン(あれ?何故俺は裸でイザークのベッドにいるのだろう…)
翌日アスランは元の姿に戻っていた。
小さい服は体が元に戻った事で破けてしまい裸の状態になってしまったのだ。
自分が昨日小さくなってイザリンに色々良くしてもらった記憶はあるのだが…
アスラン(そうか!これは夢なんだ。だから目の前にいるイザークに何したって許されるんだ)
勝手にそう思ったアスランはイザリンのネグリジェをヌギヌギ
アスラン「あー、イザークのおっぱいだぁ!気持ち良いなー(おっぱいスリスリ)」
チュバチュバ
アスラン「あぁイザークのおっぱいは俺だけのものだ」
イザリン「あ……あっ…」
アスラン「夢なのにイザークが感じてるなんて最高だぁ!挿れちゃっていいよね?挿れちゃっていいよね?」

しかしアスランがイザリンに挿入れようとすると、ものすごい形相で睨みつけるイザリンがいた

イザリン「こんのどスケベ!」
バッチーン!
アスラン「エッ?もしかして現実?でもそんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!」
ズブズブッ

ちびだった頃の恩を忘れてイザリンをヤリまくるアスランでした
626通常の名無しさんの3倍:2007/07/31(火) 18:36:58 ID:???
礼儀知らず+恩知らずでアスラン最悪だなwww
627通常の名無しさんの3倍:2007/07/31(火) 18:48:44 ID:???
イザリンがなにをしてもソッチに結びつけるアスラン…
ある意味才能だぜ
628通常の名無しさんの3倍:2007/07/31(火) 23:34:39 ID:???
たねきゃらネタ
バレー対決

イザリン「ディアッカ!貴様のアレを私によこせ!」
ディアッカ「な、なんだよ急に…!」
イザリン「よこせったら!ほら早くしろッ!」
ディアッカ「こんな人前で…しょうがねぇなあ。(水着からバスターを露出)
ほら、イザークコレだろっ?」
ズブブッ!
パンパンパンッ
イザリン「いやー!ちがう、これじゃなぁい!!」
ディアッカ「え、ちがうの?」
イザリン「き、決まってる、だろ!?ぁんっ!この変態ぃぃぃ!」
アスラン「こんな試合中にまで…エッチだなイザークはv
アレなら俺に言ってくれればいつでもあげたのに!(主張する股間が悔しさに震える」
629通常の名無しさんの3倍:2007/08/01(水) 10:08:41 ID:???
イザリン育成してみた。
http://uproda11.2ch-library.com/src/1119239.jpg
http://uproda11.2ch-library.com/src/1119240.jpg
空気読めてなかったらごめん。
630通常の名無しさんの3倍:2007/08/01(水) 12:45:17 ID:???
色が白かったらモロイザリンだな!
ムチプリなイザリンのパンチラがまぶしい…!
そのまま大事に育ててやってくれw
631通常の名無しさんの3倍:2007/08/02(木) 16:13:18 ID:???
ちょっとばかしフレイザ

クルーゼ「イザーク、捕虜に着替えさせてやってくれ」
イザリン「ハッ」

イザリン「…しかし隊長はなぜ捕虜にうちの軍服を着させるのだ?まぁ赤服じゃないだけましだが…」
フレイ「あ・あんた化粧水持ってない?別にメーカーは気にしないけどさ」
イザリン「貴様!捕虜の分際で風呂に入るなぁ!それに何だ!化粧水って!」
フレイ「女の子なんだから身嗜みに気を使うのは当然でしょう?それにあんた化粧水持ってないの?風呂上がりだから早く欲しいの」
イザリン「(あぁこいつクルーゼ隊長の…)化粧水なんて持っとらん!コーディネーターは化粧水持ってる奴は少ないぞ」
フレイ「うっそ!信じらんない!あんたすっごく綺麗なのにお手入れしないわけ?」
イザリン「ああっ?///// あーもー!持ってる奴あたってみるぞ」

フレイ「メイリン…だっけ?化粧水有難う!」
ルナ「しっかし捕虜の分際で生意気ねー」
シホ「クルーゼ隊長の大切な捕虜だからある程度は仕方ないかもね」
メイリン「女の子だったら誰でも綺麗になりたいと思うのは当然よー」
フレイ「そうよねー。家に帰ったら手を洗うとか衛生に気をつけるの当然でしょ?
だったら自分も綺麗にしとかないと駄目じゃない?」
ルナ「キャハハ!家に帰ったら手を洗うってー!ありえなーい!」
シホ「そうよね、水道代がもったいないわ」
イザリン「まぁ我々はそこまで衛生に気をつけなくても平気だしな」
フレイ「それこそありえないわ…あんたら部屋も掃除してなさそうよね」
メイリン「お姉ちゃんの部屋は足の踏み場もないわ」
ルナ「メイリンうっさい」
フレイ「自分を綺麗に見せる為に可愛い洋服買ったりとかさ…あぁあんたそゆ事してなさそう(いきなりイザリンの服を脱がせ)」
イザリン「ちょっ……お前!……………何だお前らその目は」
シホ「その下着って軍が支給したのですよね?」
ルナ「もうちょっとまともな下着着ましょうよー」
メイリン「せっかくおっきい胸なのにー」
フレイ「素材はいいのに多分パンティもダサいわよきっと!みんな!こいつの体を隅々まで調べるわよ!」
シホ・ルナ・メイリン「了解」
イザリン「ぎゃー!」
イザリンはフレイ達にあちこち調べられ、少し可愛い気のある下着を着せられた。

ルナ「私のブラでちょうどあいましたねー」
メイリン「むーっ、羨ましいー」
シホ「もうちょっと可愛いらしくてもいいんじゃない?まぁスポーティなこのブラでも似合うけど」
フレイ「あんたって何着ても似合うわね。後は毎日お手入れとかしときなさい!絶対綺麗になれるから」

数日後
ザフト兵A「最近ジュール隊長綺麗になったよな」
ザフト兵B「だよな。ドキドキするぜ」

フレイのおかげでイザリンはザフトのアイドルになりましたとさ
632通常の名無しさんの3倍:2007/08/03(金) 21:22:45 ID:???
ヌコミミモード

ニコル「アハッ!イザーク可愛いです」
ディアッカ「グゥレイト!イザ、ネコ耳似合ってるぜ」
イザリン「そ・そうか?子供達がお金出し合って猫耳カチューシャ買ってきたみたいでな」
アスラン「いや、全然似合ってないよ、イザーク」
イザリン「??アスランはこういうの嫌いか?」
アスラン「いや、だっておかしいじゃないか!動物が服を着てるなんて!さあイザーク脱ぐんだ今すぐ脱ぐんだ!」
イザリン「イヤーッ!!変態!どスケベ!」
ニコル「アスラン駄目ー!猫になったイザークにはこれを着せたいんです(フリフリフリルのついたピンハ系の服)」
イザリン「ニコル…私はそんな少女趣味じゃない…私はそんな服は嫌いだ」
アスラン「ほら!イザーク嫌がってるじゃないか!!脱がせてお尻にしっぽバイブをつけるべきだ!」
ニコル「脱がせるよりかはましです!そっちは犯罪じゃないですか!」

ディアッカ「……………イザこっちに来な」
イザリン「うん……」

アスランとニコルが争ってる間にディアッカがイザリンを美味しくいただきましたとさww


アスイザネタ考えても考えてもエロしか思いつかねぇ
633通常の名無しさんの3倍:2007/08/03(金) 22:51:16 ID:???
エロを抑えようとするアスラン

アスラン「イザークは俺がセックスの方へ持っていこうとするととても怒る…ということで、
今後は一切そういうことはしない!話題も出さない!そしてイザークに惚れ直してもらいたい!」
イザリン「おぉー!えらいぞアスラン!」
ディアッカ「できんのかオイ」
ニコル「じゃあ今日は初日なので、アスランの耐久力を試す為に、イザークには少し露出の高い格好をしてもらいましょうね」

というわけでイザリンは今日一日家の中でビキニの格好で過ごすことに

イザリン「ふぁぁ…いい天気だな」
アスラン「そそそそそそうだな(ヤバイよイザークエッロー…!」
ちびらん「まま、なわとびしよーよ」
イザリン「お、いいぞ」
ちこる「じゃあままからとんでくだしゃい!」
ちあっか「まわすよー!そーれ〜」

たぷんったぷんっ

イザリン「運動では子供にはまだまだ負けないぞ!どうだ、うまいだろ(とぶたびに大きな胸が揺れる」
アスラン「ほ、本当だ。すごいなイザークは(胸が凄すぎる…!」
イザリン「97…98…あっ!」

パツンッ!

着地の瞬間、ブラのフロントリボンが胸の重さに耐え切れず、ほどけてしまい、イザリンのぷるるんおっぱいが
アスランの目の前で露出してしまった!イザリンのおっぱいは出産前よりも大きくなっていて、
つやつやした淡いピンク色の乳首が美味しそうだった。

イザリン「くそ、やはりこの水着じゃムリがあったか…ん?」
アスラン「い、い、イザーク…はい、俺のシャツ…〜〜〜〜〜〜〜〜…(隠すために自分のシャツを手渡し、
後ろを向いてうずくまって股間の衝動に耐える」
イザリン「…ありがと(こいつ結構頑張ってるな…」


その夜
イザリン「おい、アスラン、起きてるか?」
アスラン「ン…どうしたイザーク?」
イザリン「今日は子供達もディアッカたちも早く寝たし…たまには二人きりで、な?(ぷるんとネグリジェの胸を露出する」
アスラン「えっ!?だ、だめだよ俺、何もしないって約束…わぷっ(顔に胸がのしかかってくる」
イザリン「何言ってるんだ。夜の夫婦の営みは普通だろ?…昼間は良く頑張ったな」
アスラン「イ、イザーク…!(じーん」

昼間出さなかった分、アスランはいつもより濃い目(いつも濃いがw)のが出たそうな
634通常の名無しさんの3倍:2007/08/04(土) 22:10:58 ID:???
よかったな凸www
努力が報われたぞ!
635通常の名無しさんの3倍:2007/08/05(日) 22:19:38 ID:???
ラクイザ

イザリン「あ…ラクスさま…やめ…あっ…下さい」
ラクス「ウフフ…イザークさんって淫乱ですわぁ!ここなんかこんなに濡らしちゃって!」
イザリン「あひっ!!…いやぁこんな所…誰かに見られたら」
ラクス「ウフフ!あなたのいやらしい姿を写真にとって殿方に見せてあげましょうか!」
イザリン「いやああっ!やめて下さいラクス様!!」

ガチャ

キラ「あ……………」

ラクス「キラッ!!!」
イザリン「いやあ!見ないで見ないでぇ!」
キラ「ラクス…知らなかったよ。君とイザークさんとデキてたなんて」
ラクス「違いますわキラ!私は…」
キラ「理由なんてどうでもいいよ。でもねラクス、僕は絶対君からイザークさんを奪ってやるから覚悟しといてね!」
ラクス「誤解ですわキラァ!!」

イザリンとレズっておいて誤解もくそもないラクスでちた
636通常の名無しさんの3倍:2007/08/07(火) 00:20:01 ID:???
ラクス言い逃れ無用だなw
結構楽しんでないか、イザリンにイタズラするのをw

イザリン「あぁぁ!ラクスさま、いやです…!」
ラクス「さぁ恥ずかしがらずに!わたくしたち、同姓ではありませんか」
イザリン「イヤッ!(ムリヤリ足を開かれる」
ラクス「さぁ、写真をイッパイとってイザークさんの恥ずかしい写真コレクションにしましょうね♪
アスランに見せたらどんな顔なさるかしら」
イザリン「あ、あの変態にだけはっ!」
ラクス「そうですわねぇ。きっと貴方が毎夜寂しがっているのだと勘違いして
襲いに来るかもしれませんわねv」
イザリン「お願いですラクスさまぁ…!」
ラクス「うふふ…では私の目の前で自慰をしてくださいませ。
『イザークは一人でお○んこをいじって気持ちよくなる淫乱です』といってくださいな」
イザリン「えっ…そ、そんなぁ」
ラクス「できませんの?なら今すぐアスランを呼んできましょう」
イザリン「イヤ!それだけはっ!わ、わかりました…
い、イザークは…一人でお○んこをいじって…気持ちよくなる淫乱です…!」
ラクス「上手にいえましたわねぇvじゃあご褒美に私の新作をプレゼントしますわv」
イザリン「やっ!ら、ラクスさまそれはっ…!いやぁぁぁん!」
ズブズブズブッ
ラクス「どうです?極太のぺニバンですわv気持ちいいですか?」
イザリン「あぁ、ラクスさまぁ!き、きもちいいですっ!」
ラクス「あらあらイザークさんは本当に淫乱ですのね。わたくし嬉しいですわ…v」

レズまつり?
637通常の名無しさんの3倍:2007/08/07(火) 02:02:44 ID:???
ちょ、お前らここBBSPINKぢゃねぇってこと忘れてるだろ?









いいぞ、もっとやれ。
638通常の名無しさんの3倍:2007/08/07(火) 08:28:33 ID:???
アスランの事だ

部屋・風呂・台所・トイレ至る所に隠しカメラ入れておいて毎晩観察してるさ!
639通常の名無しさんの3倍:2007/08/07(火) 16:58:42 ID:???
季節外れのバレンタインネタ

ラクス「キラ。ハイ、バレンタインチョコですわ。勿論受け取ってくださいますわよね」
キラ「ラクス、悪いけどこれは受け取るわけにはいかないよ」
ラクス「まぁ、どうしてですの?…まさかっ、本命からしか受け取らない主義ですの?」
キラ「いや、本命から貰う事は一生無いだろうね。…それよりも今日はアスランにとってどんな日か
………ラクス忘れたの?」
ラクス「アスラン?…あぁそういえば彼のお母様が亡くなったのはこの日でしたわね。…それがどうかいたしまして?」
キラ「ラクス………ううん、いいや。ごめんね
…今日はこれからイザークさんとディアッカの3人でアスランの所に行くから」
ラクス「イザークさんと?…ああ 3人 で行くのですわね。お気をつけて」

シン「ジュール隊長!このシン・アスカ一生のお願いです!
バレンタインチョコ余っていたらおれに恵んで下さい!」
イザリン「何だ五月蝿いな。そんな物は持っとらんぞ」
シン「ええっそんなぁ!余ってるやつでいいんですよー」
イザリン「私はバレンタインにチョコ渡すとか…そんな事はしない主義だ」
シン「うあぁぁ、どうしよう。ヴィーノとヨウランとで争ってんですよぉ…」
イザリン「ふーっ(…そういやこいつオーブ出身だから血のバレンタイン余り身近に感じないのか?)……
しょうがないな。これからチョコ買いに行くからついてこい!」
シン「いいんですか?有難うございます!」

キラ「あー!イザークさん遅いよー」
イザリン「すまないなキラ・ディアッカ。こいつにチョコ買ってやってたんだ」
ディアッカ「ハァ?チョコー?お前何でそんなもん買いに行くんだよ!今日は何の日か忘れたのか?」
シン「ちょっ!チョコ位で何そんなに怒ってんですかディアッカ先輩」
キラ「仕方ないよディアッカ、シンもオーブ出身なんだし
僕もアスランから聞かなかったらシンと同じ事してたよ」
シン「アスランさんがどうかしたんですか?」
ディアッカ「あのな、今日は血のバレンタインといってな、プラントで沢山の犠牲者がでたんだ。
…………アスランのお袋さんも、その犠牲者の一人だ」
シン「嘘…血のバレンタインの事は知ってたけど、アスランさんが…
うわあああっ!おれは何て事をっ!何て事をっ!ジュール隊長すいません!」
イザリン「そう頭下げるなシン。知らなかったんだろう?」
シン「そうじゃなくて、こんな日におれ達…誰が一番チョコ貰えるかなんて不謹慎な事してたから…」
キラ「まぁ気にする事ないよ、シン。こんな日でもバレンタインチョコ渡したがるコーディもいるんだし
でも僕は今日アスランのお母さんの所に行きたいからそんな気分じゃないけどね」
ディアッカ「まぁオレはそんな馬鹿な事されたらお断りするけどな」
イザリン「有難く貰えばいいのに」
ディアッカ「イザやらないじゃん」
イザリン「まぁな」
シン「…おれ、これから気をつけますんで…皆さんと一緒についていっていいですか?」
イザリン「ああ、アスランも喜ぶぞ」
アスラン「皆お待たせ!…あれ?シンも来るの?…有難うなシン」
イザリン「じゃあ揃った所で行くか」
640通常の名無しさんの3倍:2007/08/07(火) 17:00:10 ID:???
続き

レノアの墓の前で手をあわせる一同
アスラン「皆…毎年有難うな」
イザリン「気にするなアスラン。私達はこうやって亡くなっていった人達に平和な世界を作っていく事を約束してるのだから」
ディアッカ「そゆ事」
キラ「イザークさん良い事言うね。僕一人で出来る事は少ないけど、でも少しづつ平和な世界にしていきたいよ」
アスラン「それはそうとシン、お前イザークからチョコ貰ったんだってな」
シン「はい…こんな日にすみません」
アスラン「絶対許さん!俺だってイザークから貰いたいのに!」
ディアッカ「そうだぞ!オレだって欲しい!」
シン「えええっ!こんな日に不謹慎じゃないですか!」
キラ「イザークさん、僕にだけちょうだい!本命チョコ!」
イザリン「やらん!絶対やらん!シンは今日がどんな日か知らなかったから買ってやったんだぞ」
シン「じゃあジュール隊長っていつ好きな人に告白するんですか?てか本命は誰ですか?」
イザリン「それは…」
アス・ディア・キラ・シン「「「「ゴクッ………………」」」」

イザリン「困ったな…本命が多すぎる」
ディアッカ「エエーッ!何だよソレ」
アスラン「俺じゃないのかイザーク!」
キラ「それだけは絶対ないよ」
シン「ジュール隊長意味解りません」
イザリン「私はプラントの皆が好きだ。プラントの人々が幸福でいてくれるのが嬉しい…だからお前達の事も好きだぞ」
シン「ジュール隊長…(ジーン)」
アスラン「イザークらしい考えだな」
ディアッカ「あぁ、イザは昔から他人の事ばかり考えてたからな」
キラ「でもそれだと僕は幸せじゃない。イザークさんを一人占めできなきゃ幸せにじゃない!」
イザリン「やだっ!キラ、何するんだ」
キラ「君をさらって僕のものにする!」
アスラン「キィィーラアァァァーーーー!!!!!」
ディアッカ「テメェ、マジブッコロ!」
シン「殺っちゃっていいよね?答えは聞かないけど!」

キラの腕の中でイザリンはそれでもプラントの人々が好きだと、
ずっとプラントが平和でありますようにと願うのでした
641通常の名無しさんの3倍:2007/08/08(水) 03:04:16 ID:???
イザリン誕生日おめでとう
642通常の名無しさんの3倍:2007/08/08(水) 09:38:37 ID:???
イザりんおめ!!
643通常の名無しさんの3倍:2007/08/08(水) 10:31:14 ID:???
イザりんの誕生日に
アスラン・ディアッカ・ニコル・チビ共おおはしゃぎだろう

>>639-640
イザりん優しいな。
夏場はチョコ溶け易いからちょっと暑苦しかったかもな
644通常の名無しさんの3倍:2007/08/08(水) 12:53:58 ID:???
イザりんお誕生日おめでとう!
今日は凸特製ハロケーキでお祝いだな
645通常の名無しさんの3倍:2007/08/08(水) 23:15:47 ID:???
イザリンのお誕生日 〜宇宙で一番大切な君へ〜

今日は大好きなイザリンの誕生日。
三つ子と旦那達はみんなでパーティーの準備をしていた。
もちろん、イザリンには内緒で。

ちびらん「ぱぱぁーおりがみでくさりいっぱいつくったよぉ」
アスラン「お、凄い量じゃないか。頑張ったな」
ちこる「てっちゅ(ティッシュ)でおはなもちゅくりまちた」
ちあっか「はいっ!このめっせーじかーど、あとはぱぱたちのめっせーじだけだよ!」
ディアッカ「三人とも絵うまいなぁ。よっし、俺も愛の言葉を書くとするかなー♪
ニコル、おまえ料理はどうよ?」
ニコル「僕のお母さんから伝授された漬け汁で、おいしいローストになりそうです。
そろそろケーキのクリームに取り掛かりますね」

イザリン「おーいお前達、この部屋なのか??話し声が…」
扉を叩くと中から三つ子が飛び出し、イザリンをぐいぐいと押す。

ちびらん「ままっ!ままははいってきちゃめーなの!」
ちこる「ないちょでちゅー」
ちあっか「よるまでないしょ!ね?」
イザリン「???なんだ、オヤジどもと何か遊んでるのか?…まあいいけどな」

その夜

三つ子&旦那達「イザーク、お誕生日おめでとうー!」
すぱぱぱぱーん

イザリン「お前達がこの準備を?…ありがとう、凄く嬉しいぞ」
三つ子「ままにみんなからめっせーじ・かーどです!」
ディアッカ「カードっつってもでっかい画用紙だけどな(笑)」
イザリン「そうか…絵、上手だな。私を描いてくれたんだろ?ありがとう」
ちびらん「えへへへ」
ちあっか「ままのおっぱいかくのたいへんだったんだよー」
ちこる「にてるでしょ!」
イザリン「うん、良く描けてる」

ニコル「さあイザーク、今日は僕腕を振るったんです。冷めないうちに食べましょう」
イザリン「ああ、そうだな」
アスラン「あ!イザーク、今日はオレの隣に座ってよ」
ディアッカ「何言ってんだ、イザの隣はオレの指定席だっつの」
ちこる「きょうはちこるがとなりでちゅー!」
ちびらん「ぼくだって!」
ちあっか「じゃあおれはむかいがわー」
ニコル「こら、そんなに群がったらイザークが困るじゃないですか、みんな」
イザリン「あーもう仕方ない奴らだな!」

その夜はいつもよりも楽しく過ごせたイザリンたちでした☆
646通常の名無しさんの3倍:2007/08/09(木) 03:26:15 ID:???
GJGJ!
段々ちこるがしたったらずになってきてるのは気のせいか?

昨日はあちこちのイザスレどハピバオンパレードみたいだったな
647通常の名無しさんの3倍:2007/08/09(木) 13:13:39 ID:???
orz
イザリンの誕生日、お祝い出来なかった
648通常の名無しさんの3倍:2007/08/09(木) 13:37:04 ID:???
イザリン「んくっんくっ…ぷはー!こう暑いと飲料代かかるなぁ…」
アスラン「イザーク、その飲み終わった空き缶捨ててくるよ」
イザリン「あぁ、いつも悪いな」

その夜
アスラン「イザークの飲み終わった空き缶ゲーット!ああ、ここにイザークの唇がついたんだよなー」
ベロベロベロ

アスランはイザリンの使用済みのものをコレクションしていた
空き缶・ペットボトル・割り箸・ストッキング・タン○ポンなどなど

今度は空き缶のイザリンが唇つけた所にアスランの自身をこすりつけていた

アスラン「ああ・ああイザークぅ!…いでえぇ!!!!!」

何とアスランは空き缶の切り口で自分自身を切ってしまった!

アスラン「あぁーちょっと血がでちゃったよ。仕方ない、イザークに舐めてもらうか!」

めげないアスラン
649通常の名無しさんの3倍:2007/08/09(木) 16:37:20 ID:???
タン○ポンてwww
650通常の名無しさんの3倍:2007/08/09(木) 23:32:07 ID:???
伏字になってねぇwwwwwwwwwwwwwwwwww

つかイザリンはタン○ン派なのきゃw
アスランはイザリンのパンティを脱がしたら不思議な紐が見えて
「あれあれ?」とおもってひっぱって、中から筒が出てきてびっくりしそうだw
651通常の名無しさんの3倍:2007/08/10(金) 05:56:20 ID:???
>>648
コークスクリューで吹っ飛んだ後、落下点にニコルとディアッカが待機していてボコられるわけですね?

で、気がつくとドサクサ紛れにキラも参加していると。
652通常の名無しさんの3倍:2007/08/10(金) 19:59:41 ID:???
でんわ(特に意味はないw)

ディアッカと携帯で話すイザリン。

イザリン「ディアッカか?どうだ、そっちの仕事は」
ディアッカ「うん、まぁまぁかな。でもイザがいないとやる気でねぇよー」
イザリン「バカなこというんじゃない!おまえは先輩なんだから後輩達にしっかりとだな…」

むちゅうで話すイザリンに、アスランの魔の手が伸びる!

さわさわ…ヌプッ
クチュクチュ…

イザリン「!?…こ、こら、おまえっ・・・」
ディアッカ「は?」
イザリン「い、いやなんでもない!そ、それでだな…あン!も、やめろっ!」
ディアッカ「どうしたんだよイザ!?」

クチュクチュクチュ…グチュッズチュッズプズプズプッ

イザリン「はぁぁう!!ディ、ディアッカ、ま、ま、また電話するっ!あ、や、止めろ!あぁ、あぁぁぁ〜ん!」

パンパンパンっ!

アスラン「ハァハァ…ディアッカ聞こえるか?」
ディアッカ「アスラン!イザになにしてんだお前!?」
アスラン「なにって…この音で分かるだろう?ホラッ」
イザリン「はぁはぁっ!あ、あ、あぁん、や、ぬい、ぬいてぇ!!」
ディアッカ「てめーアスラン!やめろこの変態!」
アスラン「やめられるわけないじゃないか!じゃあ俺たちそろそろヤバイから切るね。
ディアッカと喋ってるヒマないや」
ディアッカ「こら、アスラン!」
アスラン「あぁ、出すよ、ナカに出すよイザーク!」
イザリン「あぁあァん!や、も、もっ…あぁぁぁぁ〜!」

プツッ

ディアッカ「切れた…なんなんだよチクショー!」

アスランはたまに、イザリンとディアッカの仲に嫉妬して
こうして電話を中断させるのだったw
653通常の名無しさんの3倍:2007/08/10(金) 22:03:18 ID:???
これが
アスラン→電話相手
ディアッカ→イザリンをイタズラ
と逆だったとしてもアスランはテレホンセクースに突入してたかも新米
654通常の名無しさんの3倍:2007/08/11(土) 18:40:16 ID:???
ニコル「イザーク!もう止めて下さい!」
ちこる「びえーん!ままやめで〜!」

イザリンは怪奇心霊番組を夢中になって見ていた

アスラン「イザークってこーゆーの好きだっけ?」
イザリン「いや嫌いだ。でも怖い物見たさでついな」
ディアッカ「おチビちゃん達怖がってるみたいだからオレ寝かしつけてくるわ」
ニコル「イザークってば、夜中トイレに行けなくなっても知りませんよ!」
イザリン「そん時はそん時だ」

その夜
イザリン「うっ、あの番組見た後でやっぱりトイレ行きづらいなー…おい、ニコル!」
ユサユサ
イザリン「起きないな…ちっ仕方ない」
一人でトイレに向かうイザリン
イザリン「うー、今夜は一段と怖いな…おっちこる!」
ちこる「なんでちゅかまま?」
イザリン「ちこるもトイレか?私がついてってやる」
ちこるを抱っこしたイザリン。ひやっとして冷たかったが、一人じゃないので気分は暖かった

ちこるの用足しを済ませるイザリン
イザリン「ちこる、私が終わるまでそこで待ってるんだぞ」
ちこる「あい!」

イザリン「フー済んだ済んだ…あれ?ちこる?ちこるがいない!おーい!ちこるー!!」
ニコル「どうしたんですか、イザーク?そんな大きな声だして」
イザリン「ちこるがいないんだ!さっきまで一緒にトイレにいたんだ!」
ディアッカ「ちこるならオレと一緒に寝てたぜ?勿論ちあっかとちびらんも一緒だ」
ちあっか「うん、いっしょだったよ」
ちびらん「ちこるはひとりでといれにいかないよー」
ちこる「ちびらんいっちゃめー!」
イザリン「言われてみればちこるは一人で廊下歩いたりしないよな?でもあれは確かに…」
アスラン「ねぇイザーク」
イザリン「何だ?」

アスラン「キミは誰と一緒にいたの?」
655通常の名無しさんの3倍:2007/08/11(土) 22:46:37 ID:???
ヒィー!!
イザリンおばけ抱っこしちゃったのかYO!!!
夏らしい怪奇モノGJ!

こういうのもいいな
656大分と宮崎は知らないが…:2007/08/13(月) 01:23:10 ID:???
イザリン「なぁ今度の休み家族でどこか行こうか?」
アスラン「長崎の軍艦島」
ディアッカ「佐賀の県立森林公園」
ニコル「福岡の犬鳴峠」

イザリン「おいおい、九州の心霊スポット言ってどうする。しかもニコル、そこの付近の村は日本国憲法通じないぞ」

アスラン「ええー!(除霊と言ってイザークを裸にできたのに)」
ディアッカ「いつの間にか来る迷惑メールの方が怖いぞ(イザと抱き合えたのに)」
ニコル「むーっ(イザークに抱きつけたのに)!」

イザリン「ふーっ、お前らに聞いた私が悪かった。おいチビ共、どこか行きたい所あるか?」

三つ子「「「みついぐりーんらんどー!」」」(←熊本の…)
イザリン「…………………………」
657通常の名無しさんの3倍:2007/08/13(月) 01:39:40 ID:???
お注射イザリン

アスラン「初めてだな、みんなで予防注射なんて」
ニコル「そうですねぇ」
ディアッカ「おちびちゃんたちは大泣きだぜ…やれやれ」
ちこる「びえぇ〜!いたかったでちゅ〜!」
ちびらん「えっえっえぇぇぇ〜〜〜」
ちあっか「うあぁぁぁぁー!」
イザリン「ほらほら泣くなお前達、良く頑張ったな(三つ子を膝に乗せてだっこする」

ナース「次のかた、イザーク・ジュールさんどうぞー」

イザリン「おっ、私の番だ。ママもお注射してもらいにいってくるぞ!」
アスラン「お、お注射!!!!…おいちびらん、先生は男だったか?」
ちびらん「うっくえっく…ううん、こわいおじさんだったぁ〜」
アスラン「ダメだイザーク!君は違うお注射をされてしまうかもしれないぞ!?」
イザリン「アホなこというなこのハゲ!いってくる」
ディアッカ「いってらっしゃーい」

数分後

アスラン「ちょっとおそくないか?イザーク」
ニコル「本当ですね」
ディアッカ「なんかあったのか?」
アスラン「ま、まさか…俺ちょっと見てくる!」

アスランが診察室に飛び込むと、いるはずのないキラが!
しかもキラは、イザリンを後ろから自分のフリーダムな注射器で激しく刺して犯していた(しかも生で)!

イザリン「あぁっ!あぁん!あ、アス、アスラァンッ…!(訳もわからず犯されて目が潤む」
パンッパンッパンッ
キラ「あーアスラン、ひさしぶり」
アスラン「キラ!?お、おいなんでお前が…」
キラ「うん、ザフトで予防注射するって聞いて、ラクスに頼んでもぐりこんだのv
それはそうと、君の奥さんに今とっても優秀なお薬の詰まった注射を刺してあげてるからv
来年には可愛い子供ができるかもよ」

アスラン「キラァァァアーーーーーーーーーーー!!(怒」


イザリンをうかうか密室に一人で行かせられないと思うアスランであったw
658通常の名無しさんの3倍:2007/08/13(月) 19:11:54 ID:???
モデル

イザリン「へー、お絵かきの宿題がでたんだチビ共」
ちびらん「うん、あしたもってくのー」
ちあっか「なんでもかいていいんだけど、なにかけばいいかわかんない」
ちこる「ちこるもー」
ニコル「人物画はどうですか?あ・ついでに僕達もスケッチしましょう!」
ディアッカ「おっいいねー!」
イザリン「えっ…?(何て事言うんだこの男はー!)」
アスラン「じゃ・じゃあ俺がモデルに…」
ちびらん「ぱぱやーなの!ままがいい!!」
ちあっか「そうだそうだっ!」
ちこる「ままがいいでちゅ!」
イザリン「ふっ…すまないなアスラン。モデルは私がやろう」

1時間後
ディアッカ「グゥレイト!イザ、見て見て!!」
イザリン「何で胸だけ強調するんだこのエロス!」
ニコル「イザーク、僕のも見て下さい」
イザリン「お前のは見なくても上手だからいい!」
ニコル「イザークそんな〜(泣)!」
ちこる「ままー!ちこるのもみてくだしゃい!」
イザリン「おおっ!ちこるは親父に似て上手いなー」
ちあっか「おれもおれも」
イザリン「おー!ちあっかも上手いなー(私に似なくて良かった)…でーこれがちびらんのだな」
10秒間沈黙
イザリン「あ…あー、うん。まぁ上手いんじゃないか?次が楽しみだ(すまんちびらん!私に似てしまって!!)」
ちびらん「それぼくのじゃないよー?」
イザリン「は?ちびらんのじゃない?じゃあ誰だよこんな下っ手くそな絵!」
ニコル「本当下手くそですねー」
ディアッカ「うわっ!目も当ててらんね」
ちびらん「あっ…!」

親父の泣きそうな顔を見て、自分の絵は絶対イザリンに見せるまいと思うちびらんでした
659通常の名無しさんの3倍:2007/08/14(火) 01:17:15 ID:???
ちょwおまいらGJすぎwwwwwwwww
イザリンはかわいいなぁ…こんな奥さんほしいぜマジで
そしてお仕置きとして、拳骨グリグリじゃなくておっぱいでむにむにして
窒息死させてくれw
660通常の名無しさんの3倍:2007/08/14(火) 20:43:23 ID:???
イザリン「すーすー…」

ちあっか「あ!ままねてるよー」
ちびらん「ちあっか!ままねてるんだからおおきいこえだしちゃめー!」
ちこる「めー!」

ちあっか「ねてるままきれいだねー」
ちこる「ねー」
ちびらん「ぼくままみてたらねむくなっちゃった」
ちあっか「おれもねるー」
ちこる「ちこるもー」

アスラン「イザークと子供達寝ちゃってるね」
ディアッカ「オレ・バスタオル持ってくるわ」
ニコル「起こしちゃ可哀相ですもんね。夕飯は僕が作りますね。。。。それにしても……」
イザリンのおっぱいを枕代わりにして寝るちこる
イザリンのタンクトップをかぶっておっぱい吸いついたまま寝るちあっか
イザリンの足開いて股間を枕代わりに寝るちびらん
ニコル「親子ですね…皆俯せだし」

イザリン「うーん、うーん」
661通常の名無しさんの3倍:2007/08/15(水) 00:28:24 ID:???
ちびらぁぁぁーーーーーーん!!

可愛いお前までオヤジと同じ道を辿るのきゃ!?

勝手に>>660の続き妄想

ちびらん「むにゃ…ままー…」
ふにふにふにっ
イザリン「ン…ぁぅ、あぅん…」
ちびらんは薄いパンティ越しにイザリンの股間にうつ伏せになって寝ていた。
そしてそれをおっぱいと勘違いし、イザリンの敏感なオマメさんに鼻を擦りつけた!
ちびらん「おっぱい…ままー…」

ちびらんはオマメさんを乳首と勘違いしたのか、パンティの布を横にずらすと、
剥き出しのオマメさんに吸い付いた!

はぷっ…ちぅちぅ

イザリン「はァ…ぁ、ん…ぁ、ァッ…」
イザリンは深い眠りにつきながらも、敏感な場所に吸いつかれて感じまくり、
おまけにちあっかとちこるも乳を吸い始めたので、すっかり濡れ濡れ状態になってしまった。


イザリンは、起きたら怒るに怒れず、自己嫌悪しそうだなw
662通常の名無しさんの3倍:2007/08/15(水) 01:01:10 ID:???
まて……イザリンってパイパン?
でなきゃ間違えようがないぞ……
663通常の名無しさんの3倍:2007/08/15(水) 01:58:33 ID:???
>>662
俺の脳内では、イザリンはパイパンでモリマンなんだぜ
664通常の名無しさんの3倍:2007/08/15(水) 02:05:44 ID:???
しかもデカクリかよ!
どんだけエロいんだか
665通常の名無しさんの3倍:2007/08/15(水) 03:35:34 ID:???
漏れの中ではイザリンはソリマン
毎晩毎晩旦那に攻められていつもヌレヌレのアソコ
しかも毛まで濡れちゃってて気持ち悪いから毎日剃ってる。

しかしアスランがソリマンを気に入ってていつもすりすりしてる
時々イザリンが朝起きるとパンティ脱がされてそこにアスランが気持ち良く寝てる時がある
666通常の名無しさんの3倍:2007/08/15(水) 19:29:04 ID:???
イザリンが寝てる間に実はアスランが剃ってる。

時々イザリンが朝起きるとパンティを脱がされてそこにアスランが
剃ったあとそのまますりすりして気持よく寝てるときがある
667通常の名無しさんの3倍:2007/08/15(水) 23:13:26 ID:???
かくれんぼ

ちこる「もーいーかい?」
ちあっか&ちびらん「まーだだよっ」
ちあっか「ぁ、おれはこっちかくれようっと」
ちびらん「あ、いいなぁ!ぼくどうしよう…あっ!ままっ!」
イザリン「?どうしたちびら…キャッ!こ、こら、そんなところに頭入れちゃっ…」


ちこる「ちびらんみちゅけたでちゅー!」


ちびらん「ざんねーん!みつかっちゃったぁ」
イザリン「そりゃそうだろ・・・(私のミニスカートのなかに顔をつっこんでるんだからな!頭隠して尻隠さず)」


それを見ていたアスランが、後日イザリンのスカートのなかに顔を突っ込んで
タコ殴りにされたとか
668通常の名無しさんの3倍:2007/08/16(木) 10:29:12 ID:???
ち・ちびらん?
おまいさんは親父に似ちゃ駄目だよ?
669通常の名無しさんの3倍:2007/08/17(金) 11:26:30 ID:???
無理だな
凸の遺伝子を受け継いでる限り変態
670通常の名無しさんの3倍:2007/08/17(金) 20:22:10 ID:???
3人の内1人だけでも母親の遺伝子を受けついでもいいジャマイカ!
671通常の名無しさんの3倍:2007/08/17(金) 21:59:18 ID:???
アスイザエロ無し

いつもイザリンにエロい事してきたアスランはお詫びに何か洋服を買ってあげる事にした

イザリン「へー、まだ暑いのにもう冬物売ってるぞ」
アスラン「ここの地方は夏が終わると急に気温が下がるからそれでじゃないのかな?」

イザリン「おっ・この服いいな。どうだアスラン似合うか?」
アスラン「ああ、イザークは何でも似合うからな」
イザリン「……………ムカッ!そういう曖昧な回答が一番腹立つ」
アスラン「イザークごめん!…ほら、キミってすごくセンスいいからそういうのしか言えなくて…」
イザリン「(アスランのダサイ私服見ながら)…あ、すまなかった(汗)…そ・そう言われると嬉しいな
…あっ!このファーのついたコートいいな!」
アスラン「このもこもこのヤツ?」
店員「こちらのコートでお決まりですか?」
イザリン「あ・いやぁ…私はファーは好きなんだが、ホラ【ハゲる】だろ?こーいうの」
店員「ご心配には及びません。【抜けてる】と思われてる部分は生産過程でカットしたものが商品についてるだけで、
実際製品の方から【抜けてハゲて】しまうような事はございません」
イザリン「へぇ、そういえば今まで買ったやつも【ハゲ】てはなかったな
もう【ハゲてくる】ものだと覚悟して買ってたんだよ…よしっ!」
店員「こちらでお決まりですね」
イザリン「ああ。アスランこれでいい…っておいアスラン!アスランどうしたんだ!」

アスランは気絶していた
イザリンと店員は自分らがアスランにダメージを与えている事に気付く事は無かった
672通常の名無しさんの3倍:2007/08/17(金) 23:58:07 ID:???
アスランにとって「ハゲ」はもう地雷だよな
そんなに連発されてさぞ苦しかったろうなw

ちびっこ時代のイザりん&アスラン in 親に連れてこられた社交パーティ

アスラン「はじめまして、あすらん・ざらです」
イザリン「はじめまして、いざーく・じゅーるですっ(ぺコッ☆」
アスラン「ここにいてもつまんないし、あっちでいっしょにあそぼ」
イザリン「うん!」

アスラン「いざーくってしろくてかわいいねっ。おにんぎょうさんみたい」
イザリン「しょ、しょうか?(ぽっv」
アスラン「うん。あ、そうだ。これ、きみにあげる(おもちゃのゆびわ」
イザリン「わぁー!ありがとう!かわいいなこれっ、いいのか?」
アスラン「うん!こないだの、はろうぃんのおかしのおまけについてたの。つけてあげるね
…あれ、このゆびわどうしたの?(左手の薬指にはすでに他のゆびわが」
イザリン「これはな、でぃあっかからもらったんだ!おっきくなったらけっこんしようって、
やくそくのゆびわなんだぞ!」
アスラン「ふぅーん。いざーくはそのでぃあっかっていうののおよめさんになるんだ?」
イザリン「しょうだ!でぃあっかは、やさしくてたよりになるから、だいしゅきなんだ」
アスラン「…そう。じゃあこのゆびわはこっちにはめとこうか(右手の薬指へ」
イザリン「ありがとうあすらん!」
アスラン「どういたしまして。それより、あっちのへやでおもしろいあそびしない?」
イザリン「するする!」


イザリン「だ、だめだぞあすらん、おんなのこはぱんつみせちゃいけませんって、ははうえが・・・」
アスラン「もちろんないしょだよ?ほら、いざーくのここ、こうするときもちいいでしょ(くにくにと股の部分を押す」
イザリン「あうぅっ・・・!も、も、もうやめようあすらん!ぜんぜんおもしろくないぞこんなあそび…」
アスラン「そう?でもいざーくきもちよさそう」
イザリン「そんなことないっ!や、だめ!」
アスラン「そうかな?もっときもちよくしてあげる。ほぉーら(指をつきいれる」
イザリン「あっ!い、いたい、いたい、いたいっ!」
アスラン「はぁはぁ…もうすぐきもちよくなるから(ぐちぐちと指を激しく抜き刺し」
イザリン「も、もういやだあすらん!ぬいて、ぬいてぇ!・・・あぁぁっ!」
アスラン「ふふ、いっちゃったんだねいざーく…ところでね」
イザリン「はぁはぁっ・・・な、なんだ?」
アスラン「きみはまだれでぃのきょういくをうけてないとおもうけど。ここはおんなのこの、いちばんたいせつなばしょでね。
いちばんさいしょにさわったひとと、けっこんしなくちゃいけないんだよ」
イザリン「えっ…じゃ、じゃあいざは、でぃあっかのおよめさんに・・・」
アスラン「なれないね。きみはぼくのおよめさんになるんだよ」
イザリン「いやぁぁー!ばか、ばか!!あすらんのばかぁぁ!!」
アスラン「さっきのでぃあっかからもらったゆびわははずして、かわりにぼくのをつけるんだ」
イザリン「ぅっく、うぇっうえぇっ…うえぇぇぇ〜ん!」

最低だなこんなアスランはwww
673通常の名無しさんの3倍:2007/08/18(土) 03:36:57 ID:???
幼女イザりんの可愛さに思わずハァハァしてしまったが確かに凸ひでぇww
子供なのにずる賢いなw
674通常の名無しさんの3倍:2007/08/18(土) 08:35:18 ID:???
アスランひでぇww

>>672でニコイザ妄想してみた

イザリン「ふえっ…えっえっえっ」
ニコル「あ・いけないんだ!おんなのこなかせちゃだめですよ」
アスラン「ちがうよーけっこんのやくそくしてただけだよ」
ニコル「ふっ(鼻で笑いながら)さっきからみてましたけど、がきのやくそくごときでなにしっとしてるんですか!」
アスラン「えっ?」
ニコル「たかががきのやくそくをおとなまでおぼえてるわけないじゃですか。ばかですねー…ねぇ、このひとおいてどこかいきましょう」
イザリン「グスッ…うん」

イザリン「ほんとにでぃあっかとけっこんできないのかな?」
ニコル「あんなのしんじちゃだめですよ…それにしてもでぃあっかってひとひどいですね」
イザリン「むっ…なんでだ?」
ニコル「だってあなたたちけっこんするんでしょう?なのにあなたがないててもたすけにこなかったじゃないですか!」
イザリン「うん、そうだった」
ニコル「すこしけっこんはかんがえたほうがいいんじゃないですか?」
イザリン「うん、そうする…あ・ぴあのがあるぞ」
ニコル「ぼくぴあのとくいですからきいててください」

ニコルがピアノをひくと、聞いてたまわりの大人達も聞き惚れてニコルの周りに集まってきた
演奏が終わると拍手喝采を浴びた

イザリン「すごい!!おまえすごいなー!みんなもそうおもってるぞ」
ニコル「あ・あなたやっとえがおになりましたね。ぼくうれしいです」
イザリン「えっ…/////」
ニコル「あ…そうだ!おかあさんといっしょにつくったくっきーあなたにあげます」
イザリン「ありがとう…そういえばなまえきいてなかったな」
ニコル「ぼくにこる・あまるふぃといいます」
イザリン「にこる・あまるひーか!わたしはいざーく・じゅーるだよろしくな!」
ニコル「はい!…あの・ぼくとおともだちになりませんか?」
イザリン「でもわたしはでぃあっかと…」
ニコル「ううん、けっこんじゃなくておともだちです。ぼくとあなたとでぃあっかでおともだちです」
イザリン「そうか!でぃあっかともおともだちだな!いいぞ!なろう!」
ニコル「はい!」

ニコル、イザリンの餌付けに成功。
じわりじわりと攻略するのでした
675通常の名無しさんの3倍:2007/08/18(土) 08:47:38 ID:???
 巡り巡って、アカデミーでの第1日。

イザリン「イザーク・ジュールだ、まぁよろしくな」

アスラン「俺はアスラン・ザラ……って、イザーク? ってもしかして」

イザリン「なにっ!? キシャマもしかしてあの時の」

アスラン「会いたかったよ! イザリンんんっ!!」

イザリン「ふんっ」

 飛び込んできたアスランの後頭部を掴み、そのまま壁にメキャッ!!
676通常の名無しさんの3倍:2007/08/18(土) 13:29:19 ID:???
に・にこるあまるひーww
677通常の名無しさんの3倍:2007/08/18(土) 23:38:18 ID:???
ちびイザりんに猛アタックするちびアスラン

レノア「ごめんなさいね急に…アスランがどうしてもイザークちゃんに会いたいってねだるのよ」
エザリア「いいえ、遊びにきてくれて嬉しいわ。よかったわねイザーク」
イザリン「は、い…」
アスラン「いざーくこれ、おみやげなの!ぼくがえらんだんだよ?つけてあげるね」
イザリン「!あ、ありがと…」
エザリア「まぁまぁ可愛いリボンカチューシャねぇ。ありがとうアスランくん」
アスラン「いいえ!いざーくがきにいってくれるかきになってたので…でもよかった!
あっちであそぼ、いざーく」
イザリン「う、うん」


イザリン「あすらん、りぼんあぃがと」
アスラン「どういたしましてっ。でもこんなのはまだじょのくちだよ?
きみはぼくのおよめさんになるんだから、これからもっともっとかわいくてきれいなもの、ぷれぜんとするね」
イザリン「…でも、こないだみたいなあそびはもういやだぞ」
アスラン「わかってるよ。すこしいそぎすぎてごめん。きみがあんまりかわいいから、
ほかのひとにとられたくなくて…。ぼくがきみのいちばんさいしょのあいてになりたかったんだ…
ゆるしてくれる?」
イザリン「よくわからんが、もうしないならゆるしてやる!このきれいなりぼんももらったしな!」
アスラン「よかったvでも、これくらいならゆるしてくれるよね?(ほっぺにちゅv」
イザリン「!…ま、まぁこれくらいならいいぞ!ははうえもしてくれるし」
アスラン「ほんと!うれしいなぁv…じゃあそろそろあそぼうよ!はやくしないとひがくれちゃう」
イザリン「よし。じゃあちぇすでしょうぶだ!」
アスラン「いいよ。ぼくもちぇすはとくいだから!」

アスラン名誉挽回?
678通常の名無しさんの3倍:2007/08/19(日) 00:44:12 ID:???
ニコル策士だな。。。。凸は幼少から変態っと。。。。ww
679通常の名無しさんの3倍:2007/08/19(日) 18:51:26 ID:???
ちびイザりんとちびニコル 〜ぴあののおうじさま〜

イザリン「ふぅ…」
エザリア「まぁ、どうしたのイザーク?今日は貴方の大好きなアップルタルトなのに…
ため息ばっかりついて」
イザリン「なんでもないです」
エザリア「またそんなこといって。ママに話して御覧なさい?」
イザリン「…ははうえ、あのね、あのね…こないだのぱーていで、ぴあののおうじさまにあったの」
エザリア「ピアノの王子様?あ、ひょっとしてユーリのところのニコルくんかしら?」
イザリン「そう!いざ、にこるにまたあいたいのー…それでそれで、またぴあのひいてもらうの!」
エザリア「まぁ…!うふふ、いいわよ。今度会わせてあげる」
イザリン「ほんとー!?ありがとうございましゅ、ははうえ!」

ニコル「こんにちはいざーく!ぼくうれしいです、またあなたにあえるなんて」
イザリン「わ、わたしもだ!にこる!(抱きつく」
ニコル「じゃあきょうはいっぱいぴあのきかせてあげますね。なにがいいですか?」
イザリン「んっとんっと、きれいなのー!」
ニコル「…はい、きれいなきょくですね。おおせのままに」
イザリン「わーい!」


イザリン、ニコルを凄く気に入っている!??
680通常の名無しさんの3倍:2007/08/19(日) 20:47:22 ID:???
うぉニコルを『王子様』と言うイザりん

じわじわニコルに傾いてる?
681通常の名無しさんの3倍:2007/08/20(月) 12:14:15 ID:k4GsdgtC
ディアッカはどうなんだろ?
682通常の名無しさんの3倍:2007/08/20(月) 14:07:06 ID:???
自室でこっそりケーキを食べて緩みきった笑顔をディアッカに見られて赤面するイザーク
683通常の名無しさんの3倍:2007/08/20(月) 22:14:25 ID:HeSGeUFJ
凸の力作ケーキ

アスラン「ハァハァ…で、できたぞ!」
ディアッカ「うわ、お前何考えてんだアスラン!」
ニコル「やっちゃったって…感じですね、もう」

アスランが作ったのはイザリンの形をした等身大のケーキ(平面)だった!
今時の二次元抱きマクラ宜しくセクシーなポーズをしており、ほかは平面なのに、
胸の部分だけがしっかりと立体になって二つのまあるい山になっていた。
淡いピンク色のクリームで描かれた乳首がなんともいえなかった。

アスラン「あーおいしそうだなぁv何処から食べよ…ぅお!?」
ちびらん「あーまま!おっぱいだぁ〜」
ちこる「かわいいでしゅ!」
ちあっか「あっこれおっぱいだー!これくりーむなの?」
ちびらん「あじみしちゃお〜っと!ペロッ☆」

アスラン「あーーーーーーーーーーーーーーー!!ち、ち、ちびらん!!!!!」

ちびらん「わぁ、いちごくりーむだ!どしたのぱぱ、かなしそうなかお…」


たのしみにとっておいた乳首を先に食べられて、力が抜ける凸であった…


684通常の名無しさんの3倍:2007/08/20(月) 23:08:03 ID:???
絵が下っ手くそな筈な凸が作ったケーキ
さぞ力作だっただろう…w
685通常の名無しさんの3倍:2007/08/21(火) 03:10:00 ID:???
三つ子から話を聞いイザリン

『しばらく実家に帰ります』

と置き手紙を残しマティウス市へ






なんてなw
686通常の名無しさんの3倍:2007/08/21(火) 09:07:02 ID:???
ニコルたんと聞いて飛んできました
687通常の名無しさんの3倍:2007/08/21(火) 16:31:46 ID:???
イザリンて実家に帰ってふてくされたりとか絶対しそうにないイマゲ
むしろ凸の方がそれっぽいなw実家っていうか、キラんちだろうけど

旦那達が行方不明になったりしても、子供と家を守ってじっと耐えてそう…
一つのところにとどまる辛抱強さは元祖種で証明済みだしなw
688通常の名無しさんの3倍:2007/08/21(火) 17:17:38 ID:???
ちっちゃいイザリン達

アスラン「いざーく、あそぼー」
ディアッカ「だれだよてめー!いざはおれとあそんでんの」
イザリン「でぃあっきゃ、そいつがあすらんだ」
ディアッカ「ふーん…でもいざはおれのだから、こいつとあそんだらだめだ」
アスラン「ちがうもん!いざーくはぼくのだもん!いうこときかないとちちうえにいいつけてやる!」
ディアッカ「なんだと!いざはおれとけっこんするんだからちかづくな!」
アスラン「ふんだっ、ぼくがざふとのっとってほうりつかえてやるんだもんねーだ!」
イザリン「おまえらやめろー(泣)!」
ニコル「あっ!いざーくないちゃだめですよ!」
アス・ディア「「あっ」」
イザリン「ふえぇぇ〜〜ん!」
ニコル「もう、ふたりともなかよくあそべばいいじゃないですか!」
ディアッカ「だれだよあんた」
ニコル「にこる・あまるふぃです。あなたがいざーくのこんやくしゃさんですね」
ディアッカ「そうだ、おまえわかるやつだなあ」
アスラン「むーっ!」
ニコル「いざーく、やっぱりこのひととけっこんするのやめたほうがいいんじゃないですか?」
ディアッカ「なんだときさま!」
ニコル「だってそうじゃないですか!じぶんばっかりいざーくにおしつけていざーくがかわいそうです!」
アスラン「そうだ、そうだ!」
ニコル「あすらんもですよ!」
イザリン「もうでぃあっきゃもあすらんもきらいだー!」
ディアッカ「いざごめん!いざはみんなであそびたかっただけなんだよね?」
アスラン「ぼくもごめん!ぼくもうどくせんしたりしないから」
イザリン「ほんとにぃ?」
アス・ディア「「ほんとうにごめんなさい!」」
イザリン「ならゆるす!みんないっしょにあそぼ」
ニコル「あっいざーくがわらった!やっぱりわらったかおがいちばんかわいいです」
イザリン「しょっ・しょうか?/////」
ニコル「はいっ、こんどはまふぃんつくってきたから、これだべてげんきになってくださいね」
イザリン「にこるありがとう!」
ニコル「どういたしまして。でぃあっかとあすらんにもまふぃんあげます」
ディアッカ「おれたちもいいのか?」
ニコル「はいっ!だってあなたたちはいざーくの おともだち ですから」
ディアッカ「ありがたくいただくぜ(…ともだち・か)」
アスラン「にこるおいしいよ(でぃあっかはともだちにかくさげっと!)」


それぞれの思惑の中イザリン争奪戦が始まるのでした!
689通常の名無しさんの3倍:2007/08/21(火) 23:58:11 ID:???
ニコルが一番手ごわそうな予感wwwwww


イザりんのちびぱん☆

イザリン「わたし、じぶんでおちゃをいれられるよーになったんだぞ!
いまからちょっといれてきてやるからな!」
アスラン「うん、ありがと!」

パタン

アスラン「はぁ…それにしてもいざーくのへやってかわいいなぁ」

白い壁、落ち着いたオークのアンティーク家具
淡いピンク色の花柄クッションや白いレースのカーテン…
アスランは女の子らしいインテリアをものめずらしそうに見ながら
部屋の中を歩き回った。
イザリンの部屋は3間で部屋になっているので、アスランが廊下から入ったドアとは違う、
別のドアを開けてみると、そこは衣装部屋で、イザリンの可愛らしい服がずらりと並べてあった!

アスラン「わあ、すごい…あ、これこのあいだきてたわんぴーすだ!…お」

アスランの目にとまったのは、引出しがいっぱい付いているクローゼット。
中をあけると、日々イザリンのまぁるいおしりをつつんでいるであろうちびぱんが!!

アスラン「ごくっ…い、いちまいくらい…もらってもわからないよね」

アスランは勝手にそう判断すると、色々と見てから、気に入った白いレースのちびぱんを手にとり、
そっと鼻に近づけて匂いを嗅ぐと、すっかり気に入ったのか、それをポケットに突っ込んだ!

そろそろイザリンが戻ってくる頃だろうと思い、そそくさと引出しを元に戻して、最初の部屋に戻った。
もどってしばらくするとイザリンが小さな手に大きな銀のトレーをもって、
頬を赤く染めながら部屋に入ってきた。

イザリン「あすらん、いまからおいしいのいれてやるからな!…どうしたんだ、かおあかいぞ?」
アスラン「な、なんでもないっ!////」

アスランのイザりんのパンティコレクションへの第一歩でした。
690通常の名無しさんの3倍:2007/08/22(水) 18:31:45 ID:???
変態ちび凸ワロスw
凸の事だ139円のレシートも集めてる事だろうさ
691通常の名無しさんの3倍:2007/08/23(木) 18:14:44 ID:???
イザリン10歳位

エザリア「イザーク、宅急便よ。またアスラン君から」
イザリン「ふーっ…」
ニコル「またですか。イザークももう送ってくるなと言えばいいのに」
ディアッカ「全くだぜ。ここまで酷いとストーカーと一緒だぞ」

月の幼年学校にいるアスラン
アスランは今の自分をイザリンに伝えたくて毎週日記と贈り物を送り続けていた

イザリン「何回も言ったんだがな、それでも続けたいと言いだすんだ。
メールは毎日来るし、宅急便も毎週来るし、この前なんか自分の健康診断の結果が来たぞ」
ニコル「うわぁ…」
ディアッカ「何て言ったらいいか…」

シューホーナフューチャ

イザリン「メールだ…どうせアスランからだろう」
ディアッカ「何かイザが可哀相になってきたぜ」
ニコル「ですね…イザーク?どうしたんですか?そんなに震えて」
イザリン「アスランが明日から一週間帰ってくるそうだ!しかもその間ずっと私の家にいたいと」
ディアッカ「うーわー!イザ、その間オレの家に来ないか?」
ニコル「いえ、僕の家の方がいいですよ。あなたエロイからアスランはまずディアッカの家に押しかけますよ」
ディアッカ「馬ー鹿、お前の家がヤバイっての!ニコルは安全な男と思われてるからアスランはそっちから来るっての」
イザリン「いいから頼む!私を避難させてくれ!」

イザリン「結局ディアッカの家にしたが、ここお前の家じゃないよなぁ?」
ディアッカ「ああ、ここはオレん家の別荘だ。ニコルにも言ってないから安心だ。
更に1日ごとに別の別荘に移るからアスランもわかんねぇだろ」
イザリン「うん…それは嬉しいんだが…あそこにいるのは…」
アスラン「イっザーク!会いたかったあ!キミも寂しかったろ(抱き着き)!」
ディアッカ「アスラン!何故貴様がここにいる!」
アスラン「前にイザークにプレゼントしたキーホルダーにGPS機能つけてたから、すぐ解ったよ!」
イザリン「これ…か…」
アスラン「イザーク、それずっと身につけててくれてたんだね!俺嬉しいよ!」
イザリン「キャー!」
アスラン「今日はディアッカの家なんだね。まぁ、いいや。明日は俺の家においでよ。で・明後日はキミの家がいいな」
イザリン「イヤーッ!」

ディアッカ「あーもしもしニコル?アスラン・今オレの家にいるんだけど、
明日アイツん家に毒入りのケーキ持ってきてくんね?青酸カリでいいからさ」
692通常の名無しさんの3倍:2007/08/23(木) 21:28:42 ID:???
>>691

凸すげーw
プラントと地球とはなれているはずなのに…
キラは不信におもっていただろうな
キラ「君ってよく荷物つめてるよね。女の子のもの…なんで?」
とかな
693通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 10:06:35 ID:???
アスランのメール「今度イザークからも、何か君の近況が分かるような物、贈ってくれると嬉しいな!」

イザリン「うっわウザ!!!…まぁいい。今ハマってるキャラクターもののストラップでも贈ってやるか。
え、と…『今クラスの女子の間で人気のあるクマのキャラクターのストラップを贈ります。
私もスクバにつけています』と…」


月では


アスラン「うわぁイザークから本当に来た!いってみるもんだなぁv
えっと…へえ、コレが好きなのかぁ!これならこないだ女の子向けの雑貨店でみかけたことがあるや。
今度いっぱい贈ってあげよう!そしてオレもイザークおそろいで、通学バッグにつけよーv」

後日

イザリン「ストラップ、キーホ、ぬいぐるみにタオル!!なんだこのキャラクターものの山は!?」


イザリンが好きだといったものは全て大量に贈りつけてくるアスランであった…
694通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 10:27:47 ID:???
ウザッ
695通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 11:57:07 ID:???
予防接種から10カ月程経ったころ

みつ子にイザリンそっくりの双子の弟と妹誕生!
696通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 12:27:46 ID:???
遂にキラも父軍団入りか…
697通常の名無しさんの3倍:2007/08/24(金) 15:50:53 ID:???
アスイザエロ無し…だがキラメイン

キラ「へー、この子がアスランの彼女?(←アスランが間違えて教えてる)…おっぱい無いね」
アスラン「でも色白で可愛いだろ?」
キラ「えー、おっぱい無い女は女じゃ無いよー!僕だったらおっぱい大きい女の子全員と付き合いたい。おっぱい小さい女は全員却下!!!」
アスラン「キラらしいな…俺は胸は無くてもイザークだったら何でもいいよ」
キラ「アスラン変なのー。男だったらおっぱい大きい女の子と付き合いたい筈だよー」

数年後
『結婚しました    アスラン・ザラ イザーク・ザラ(旧姓ジュール)』
キラ「ちっくしょう!イザークって娘、おっぱい大きくなってる!すっげ!美人になってる!
くっそう!あん時無視しなければ!アスラン・ムッカツクー!」

キラ後悔先に立たず

キラ「あ・奪っちゃえばいいんだ!」

キラの辞書に後悔という文字無し
698通常の名無しさんの3倍:2007/08/25(土) 02:37:02 ID:???
>>697みたいなネタ

キラ「で、これが唯一アスランがもってるイザークさんの写真な訳ね」
アスラン「そうだ!これは初めて出会った5歳の頃さ!あれから離れちゃって、たまに会うんだけど写真拒否られててさ。
隠し撮りしても良かったんだけど、イザークが笑顔で『私の写真を持ってて、忘れないでね』
っていってくれるのを楽しみに待ってるんだ」
キラ「それウザすぎるよ…てか、写真すら嫌がられてるって相当じゃない?」
アスラン「そんなことない!…それに写真はないけど、イザークって本当に可愛いんだよv
オレとキラより一つだけ年上なだけなのに、もう身体にこう、女っぽさって言うか…胸もふっくらしててね」
キラ「え!??もうおっぱいあるのっ!!?」
アスラン「そうだよ。歩くたびに揺れるのがたまんないんだ!」
キラ「へぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜!…僕もちょっと会ってみたいなあ、そのイザークって女の子」
アスラン「いいけど、取るなよキラ」
キラ「そんなのわかんないよぉ。向こうが僕に惚れちゃうかもしれないじゃない?」
アスラン「それだけはありえない!」

実際会ってみて

キラ「うーわーたまんないこの感触!」
ムニムニムニムニv
イザリン「いやだぁー!はなせこの変態!!」
アスラン「キラァ!イザークに変なことするな!」

キラ、イザリン争奪戦に参加
699通常の名無しさんの3倍:2007/08/25(土) 16:53:01 ID:???
キラってどう考えても巨乳好きだよな。

フレイの事好きだったのも、単に人気だったからでなく巨乳だったからに違いない
700通常の名無しさんの3倍:2007/08/25(土) 17:40:26 ID:???
>>699
本当にそうなら、途中でミーアに乗り換えてくれれば宇宙は平和だったのに。
701通常の名無しさんの3倍:2007/08/25(土) 19:51:01 ID:???
別にキラはラクスの事は好きではないんだがな
702通常の名無しさんの3倍:2007/08/25(土) 23:01:50 ID:???
タオル代わりに


ディアッカ「プライベートビーチあんのに、なんでわざわざこんな人が大勢いる海に行くわけ?」
イザリン「だってたまには人が多い方が楽しいじゃないか?チビどもだってあんなに喜んでるし」
ニコル「イザーク、アスラン、ディアッカ!そろそろお弁当にしましょう!」
アスラン「ニコルが読んでるよイザーク!いこっか」
イザリン「ああ、今行く――きゃあッ!」

海から上がろうとイザリンが動いた瞬間、波がイザリンの水着のブラをさらっていってしまった!

イザリン「イヤァー!」

イザリンはとっさに胸を隠すため、アスランの頭を抱きこんだ!

アスラン「ブフォァッ!!!(鼻血噴射」
イザリン「アスランたのむ、ビーチまでこうしていてくれないか」
アスラン「む、むん…ぃーみょ(う、うん…いーよ)」


イザリンの肌の優しい匂いに包まれ、普通のビーチも捨てたもんじゃないなと思うアスランの夏
703勝手に続き:2007/08/26(日) 14:44:51 ID:???
イザリン「す・すすすまないアスラン!(アスランの顔を覗きながら)
ちょっ!鼻血でてるじゃないか!大丈夫か?(イザリンのおっぱいがアスランの胸にムギュー)」
アスラン「お・俺は平気だよイザーク。それよりも人が少なくなってから行こうか(あぁ・神様!俺は幸せです!)?」
イザリン「(コクン)…っきゃぁぁあ!」
ディアッカ「何だどうした?イザ!…もしかしてブラ取れてんのか?」
イザリン「それもそうなんだが…下も取られてしまったんだ!」
アス・ディア「エエエエエーーーーーーッ!!!!!!!」

反射的にイザリンの尻を自身の体で隠すディアッカ
しかし、イザリンのデルタゾーンでアスランの正義剣とディアッカのバスターがごっつんこ☆

アスラン「あ……ディアッカ!こんな時にそこをそんなさせていやらしい奴だな!」
ディアッカ「お前こそ!イザの尻触りながら言うなよ!」
アスラン「ディアッカだってイザークの胸触ってるじゃないか!」
イザリン「んはっ…あ…こんな時に…やめ・てぇ…」

水上では妻に恥ずかしい思いさせない様に自らの体で隠す旦那2人。
しかし水面下ではイザリンのデルタゾーン内で正義剣とバスターが鮑を求めてのバトルが繰り広げられていた!!

ニコル「はーいそこまで!2人共、何阿呆な事やってるんですか!
はい、イザークこれであなたの体を隠して下さい。ディアッカのだから大きいですよ」
イザリン「ありがとうニコル、助かった」
ニコル「あなた達はそこで興奮が納まるのを待ってから来て下さい」

イザリン「やっぱニコルが一番好きだな!お前が一番安心できる!」
ニコル「…その言葉は嬉しいですけど、【安全な男】と思われてるみたいで少々ムカつきますね。
……………僕だって狼になる時もあるんですよ?」
イザリン「アッハハハハハ!!!ニコルが狼?ありえねー!せいぜい羊だろ!」
ニコル「あ・イザークひっどい(怒)!じゃあここでヤリますよ!…水中プレイってのも楽しそうですよね(ニヤリ)」
イザリン「エッ??ぃや・やめてー!ニコルごめんなさいー」

口は災いのもと
704通常の名無しさんの3倍:2007/08/26(日) 20:24:09 ID:???
ディアッカ「皆、かき氷買ってきたぜ」
ちびらん「わーい!ぼくぶるーはわい!」
ちあっか「おれれもん!」
ちこる「ちこるはー、めろんいただきまちゅ」
ニコル「ホラ、アスランもとってとって」
アスラン「ああ、所でイザークは?」
イザリン「何だ?おっ!かき氷か…って私のは無いのか?」
ディアッカ「あっちゃー、悪ぃ!オレのをやるわ」
イザリン「いやいい。冷蔵庫からソフトクリーム持ってくる」

かき氷を食べる皆
ソフトクリーム舐めるイザリン

ペロペロペロペロ
イザリン「????アスラン?どうした、こっち見て」
アスラン「やー…その、何でもない!」
イザリン「???変な奴だな(ソフトクリーム舐め続ける)」
アスラン「イザーク!やっぱ駄目だ!俺のブルーハワイやるからそれ頂戴!」

アスランはイザリンのソフトクリームを奪うとその場を離れた!

イザリン「今日のアスランやっぱ変だな」
ニコル「さぁ?アスランが変なのはいつもの事でしょう(イザークが舐めたソフトクリーム欲しいだけでしょう)」
ディアッカ「ちびらんはママに似るんだぞ(イザの食いかけが欲しいだけだろ)?」
ちびらん「????」

トイレにて
シコシコシコシコ
ペロペロペロペロ
アスラン「ハァハァハァ……イザークは何てエロい舐め方をするんだ!勃ってしまったじゃないか!!」
イザリンがソフトクリーム舐めてただけで勃ってしまったアスラン。
オナりながらしっかりイザリンの食いかけを戴くのでした
705通常の名無しさんの3倍:2007/08/27(月) 00:33:07 ID:???
>>703>>704
二人ともGJ!!
ニコルが狼になったら、アス・ディアよりも激しいんだと確認したイザリンw
これからは二コルを見る目が変わって、そういう雰囲気になりやすいかもな…

そしてアスランの変態度合いがスゴすぐるwwww
しかも食べかけをそんなに一生懸命喰うんじゃねえwwwwww


ついでに俺も一発。たまには運命時代で…
イザりんの嫉妬

ミーア「アッスラァーン!おひさしぶりですわ〜!」
アスラン「ミーア!?どうして君が…」
ミーア「婚約者に会うのに理由なんか要らないじゃない?」
アスラン「はァ…」

イザリン「………(やり取りを見てた)おいこらそこの凸っパゲ!
上司の命令だ、この書類を運ぶのを手伝え」
アスラン「あっイザ―ク…うん!」
ミーア「アスラン!私もお手伝いしますわ!」
アスラン「だめですよ女性にこんな重いもの…」
イザリン「オイ、モタモタするな!(じゃあ半分持ってる私は一体なんなんだ!?)」
アスラン「イザ―ク重いだろ?全部俺が持つから貸しなよ」
イザリン「なんだとキシャマ!私を誰だと思って…(足がもつれる)…きゃっ!」
アスラン「危ないイザ―ク!」

ポフッ

アスラン「大丈夫?」
イザリン「あ、ああ…お前こそ、書類持ったまま私を…お、重かったろ!すまない」
アスラン「ああ、どうってことないよ。それよりゴメン。やっぱりそっちのも俺が持つから…怪我ない?足くじいてない?」
イザリン「だ、大丈夫だ!お、お前が支えてくれたから」
アスラン「そう?ならいいけど…あ(スルリとイザリンが腕をすり抜ける)」
イザリン「書類は全部貴様が持て!遅れるなよっ!(真っ赤な顔を隠すように先に歩き出す)」
アスラン「…了解!(イザ―ク、やっぱり赤服時代と変わらないや…)」

ミーア「…アスランはツンデレに弱いのかしら?チェックチェック」
706通常の名無しさんの3倍:2007/08/27(月) 21:42:06 ID:???
ミーアキター!
ミーアは存在自体周りをひっかいてくれるから楽しいよな

で漏れもミーアネタ投下

イザリン「おい、アスラン入るぞ」

ガチャ

そこにはあられもない格好したミーアが、アスランのベッドですやすや眠っていた

ミーア「…うーん・アスランー?」
イザリン「…うわっ」

そんな時シャワー室からアスラン登場

アスラン「…!?…イザーク?」
イザリン「アスランのバカ!変態ー(恥ずかしさのあまり部屋を出る)!」
アスラン「ち・違うんだイザーク!!…誤解なんだ」

イザリン「…わ・私の馬鹿!あいつらの間に何があっても関係無い筈なのに」
ディアッカ「イーザ!どうしたの?顔赤いよ?さっきアスランの部屋から出ていくとこ見たけど何かあったの?」
イザリン「んなっ!何でもないぞ!そうだ!これから朝食とる所だが、一緒にどうだ?」
ディアッカ「オーケー、行こう」


ディアッカ「ミーアちゃんナイスだよ!これからもどんどんアスランにアタックしてってね!」
ミーア「はい!頑張ります!」

実はディアッカとミーアが協力関係にあったらいいな
707通常の名無しさんの3倍:2007/08/27(月) 23:48:10 ID:???
イザリンの手作り服

ちびらん「ぱぱー!」
ちあっか「みてみてー!ままがつくってくれたよぉ〜」
ちこる「みてくだしゃい〜!」

アスラン「可愛いTシャツじゃないか!イザ―クが作ってくれたのか?」
ディアッカ「はは、皆おそろいだな!ちびらんが水色、ちあっかが黄色、ちこるが黄緑!
ハロアップリケ付きで可愛いじゃん」
ニコル「イザ―ク、最近ずっと一人きりで何かしてると思ったら、洋裁はじめたんですねぇ」
イザリン「まぁな。子供達に手作りで可愛い服を着せてやりたくてな!
中々凝ってるんだぞ?襟ぐりのテープも、苦労してハロ柄のを見つけてきたんだ」
アスラン「いいなぁ三人とも…ねえイザ―ク、俺にもあのTシャツ作ってよ!ネイビーハロね」
イザリン「む?かまわんが」
ディアッカ「じゃあ俺も!俺はオレンジハロで」
ニコル「僕もお願いします。グリーンで!」
イザリン「ようし。じゃあ私のも作って、皆おそろいでお出かけだな!私はシルバーにするぞ」

1週間後

イザリン「おいお前等、もう行くぞ!」
ちびらん「はぁーい!」
ディアッカ「イザ、バスケット俺が持つよ」
アスラン「じゃあ俺は水筒を」
ちあっか「ねえねえどこいくの?」
ニコル「ちかくの自動公園ですよ。みんなで遊んで、お昼を食べましょう」
ちこる「やったー!ぴくにっくぴくにっく!」

全員色とりどりのハロTシャツでおそろいの家族でしたw
708通常の名無しさんの3倍:2007/08/27(月) 23:53:23 ID:???
×自動公園
○児童公園

スマソ
709通常の名無しさんの3倍:2007/08/28(火) 13:28:12 ID:???
家族でおそろの服ってほほえましいな。。

漏れも家族ネタ投下


イザリン「お前達、何でお友達を泣かせるんだ!罰として今日はメシ抜きだ!
…あぁ向こうのご両親に何てお詫びしたらいいか」
ニコル「イザーク、落ち着いて。僕と一緒に考えましょう」

ちびらん「うえっくえっく…」
ちあっか「ふぇっ…おれたちわるくないもん」
ちこる「むこうがわるいんでちゅう…うぇぇ」
アスラン「うんうん、解ったから何でお友達を虐めたのかパパ達にも教えてくれないかな?」
ちびらん「あのねあのね、ぼくたちがままのしゃしんみせたらね」
ちあっか「ままとけっこんしたいって…」
ちこる「ゆるせないでちゅ!」
ディアッカ「そうだったんだ。お友達泣かせた事は悪いけどな…お前達が一番正しい!」
ニコル「そうですね。まぁこっちにはアスランがいるから大丈夫でしょう…
あ・とりあえず茶菓子用意する事でイザーク納得させましたから」
アスラン「あぁ父上…お前達のおじいちゃんがな、何かあったら黙らせるから安心しなさい」
ちびらん「ほんとにぃ?」
ニコル「ええ、だからママを愚民共に渡したらいけませんよ」
ちあっか「うん、わかった!」
ちこる「だらませる(黙らせる)でちゅ!」
ディアッカ「よし!じゃあ今日はパパ達が飯奢ろう!ママには内緒な」
710通常の名無しさんの3倍:2007/08/28(火) 15:14:11 ID:???
ようち園の授業参観 〜イザリンの魅力は年齢関係なし!?〜

こども達「さーいーたー♪さーいーたー♪ちゅーりっぷーのーはーなーがー♪」

イザリン「あ、あそこにチビどもがいるぞ!」
アスラン「ホントだ。可愛いなあ」
ディアッカ「短い手足だよな」
ニコル「あ、イザ―クの方見てますよ?ほら」

休み時間

お友達A「あれちびらんたちのまま?すげーかわいい!」
ちびらん「そうでしょ!じまんのままなんだもん」
イザリン「お、チビどものお友達か?いつも仲良くしてくれて有り難う」
お友達B「う、ううん!あの、あくしゅしてください!」
イザリン「ん?かまわないが(前かがみになって手を差し伸べて握手。胸が寄せられて無意識にセクシーなポーズに)」
お友達A・B「!!」
ちあっか「ま、ままもういいから!あっちいこうよー(ままのおっぱいがみられちゃうー!)」
ちびらん「そうそう!」
ちこる「あっちのすべりだいでいっちょにあちょんでくだちゃい!」
イザリン「???おいひっぱるなって」

滑り台にて

イザリン「じゃあママもすべるぞ!よいしょっ(滑り台に座り込むと、下からはパンティが丸見え)」
ちびらん「やっぱだめぇ〜!ままおりてきて!!(ままのおぱんちゅが〜!)」
ちあっか「そうだよはやく!」
ちこる「もういいでちゅから!おえかきしまちょう!」
イザリン「おいおい今日は一体なんなんだお前達?」


イザリンの鈍感さとムチプリバデェに、チビどももハラハラでした
711通常の名無しさんの3倍:2007/08/28(火) 16:35:03 ID:???
2人ともGJ!

三つ子達の母親への思いが伝わったぞw

そりゃイザりん渡したくないもんなぁ
712通常の名無しさんの3倍:2007/08/28(火) 17:57:11 ID:???
ケーキバイキング

ちびらん「けーき!けーき!」
ちあっか「いっぱいとってきたよ!」
ちこる「いただきまちゅー!」

イザリン「あー、もうちこる!お前また口のまわり汚して!顔こっち向けろ!」
ちこる「んー」
イザリン「お前は手がかかるなぁ…ああ、よだれかけ持ってくれば良かった」
アスラン「ハハハッ!ちびらんとちあっかはきちんと食べるのにな」
ディアッカ「父親に似てイザに構ってもらいたいだけなんじゃね?甘えん坊だしな」
ニコル「むー!僕はそんなに甘えん坊じゃないですよ」
イザリン「ふーっ、これできれいになった。今度はきれいに食べるんだぞ」
ちこる「あいっ!」
ちびらん・ちあっか「……………」

ベチャー!!

アスラン「ちびらん?ちあっか?どうしたんだ?」
ディアッカ「2人共ケーキに頭突きして…何がしたいんだ?」
ニコル「あーあー顔びっちゃびちゃですね。テーブルもこんなに汚して」
イザリン「お前ら!机を汚すな!それに食べ物を粗末にするんじゃない!(2人にゲンコツ)」
ちびらん・ちあっか「「ふえぇーーん!!」」

ただただ、イザリンに自分の顔拭いてもらいたかっただけなのに、その結果がげんこつで悲しいちびらん・ちあっかでしたw
713通常の名無しさんの3倍:2007/08/28(火) 19:43:29 ID:???
イザリンに構ってもらいたいけど、うまくいかなくて悲しいな、ちびらんとちあっかはw

ぱぱたちとぼくたちのからだがいれかわっちゃったの!〜ぱぱたちだけにみせる、かわいいまま!〜

アスラン「いいかちびらん!いざーくにきづかれないようにしろよ」
ちびらん「う、うん分かったよ」
ディアッカ「おまえもしっかりな、ちあっか」
ちあっか「分かった」
ニコル「ちこるは…あーしゃべりかただいじょうぶですかねぇ?」
ちこる「大丈夫でしゅ!」
ニコル「(だめか…)」

イザリン「なんだアスラン、ちびらんみたいにピーマンのこして?珍しいな」
ちびらん「えっ、あ、う、うん。そうじゃなくて、今日はぱ…ちびらんに俺の分も食べさせようと思って」
イザリン「そうか!好き嫌いはよくないもんな!ほら、ちびらん食べなさい」
アスラン「はぁーい(パク」
イザリン「お、えらいぞちびらん!」
アスラン「えへへっ(イザ―クに誉められるなんて久しぶりだ)」
イザリン「ニコルは珍しく今日は食べ方が何ていうか…逆にちこるがきれいに食べれてるな」
ちこる「そ、そうでしゅか?(滝汗」
ニコル「きのせいでちゅよまま!(僕の評価が下がっちゃうじゃないですかぁ〜!)」

結局怪しまれずにお互いを上手く演じられたのはディアッカとちあっかのみ。
夜になると、親父の姿になったチビたちは、イザリンと一緒のベッドに寝ることに。
夜になると、いつもなら何かしらしかけてくる旦那達が何もしてこないのに不信感と寂しさを覚えたイザリンは、
(ちょうどイザリンもシたい気分だった)自分からアプローチしてみた。

イザリン「おい、アスランッ(ぴとv」
ちびらん「な、なーにイザ―ク?(ままのおっぱいがせなかにー!)」
イザリン「とぼけるなよ…ほらこっちむけ」
イザリン「アスラン…(すけすけのベビードール姿で抱きつく」
ちびらん「イイイイイイザーク!!//////」

どうしよう、ままはだいすきだけど、どうしたらいいかわかんないよ!
そんなちびらんに助けがきた!

アスラン「ままー!ぼくねむれないよぉー!」
ディアッカ「おれもおれもー!」
ニコル「ちこるもねむれないでしゅ!!」
イザリン「わっ…お、おまえたち!?(ちびらんから離れ、シーツで慌てて身体を隠す」
ちびらん「ほ、ほらイザ―ク!子供達眠れないって!一緒に寝てあげようよ、ねっ」
イザリン「……あ、ああ…仕方ないな(今夜はお預け、か…)」

次の朝になると身体は元に戻っていて、「ゆうべのままはどきどきしたなぁ」と
昨日のいざリンを自分の心のママ・アルバムにしまっておくちびらんでした☆
714通常の名無しさんの3倍:2007/08/29(水) 20:13:04 ID:???
イザリンにベビードールを着せるならやはり純白だな
715通常の名無しさんの3倍:2007/08/30(木) 18:57:32 ID:???
ディアッカ「もうアスランに絡むの止めれば―?」
イザリン「うるさい!貴様なんかアスランと何一つ競えないくせに!」
ディアッカ「(カチン☆)ちょっとひどくね?その言い方」
イザリン「だったら私よりもアスランよりも優れたところを見せてみろ!」
ディアッカ「おーいいとも!じゃあ今晩イザの部屋行くからな!
アスランにも負けない俺のスゲーとこを見せてやる」
イザリン「望むところだ」


パンパンパンッ
ディアッカ「どうよ?アスランなんかよりずっとデカくてイイだろ?」
イザリン「あんあんっ!ディアッカお前凄すぎる〜!」

プラント一を誇るディアッカの巨根にメロメロになるイザリンでしたv
716通常の名無しさんの3倍:2007/08/30(木) 23:12:37 ID:???
確かにチンコやエロテクなら痔はプラント1かもww
717通常の名無しさんの3倍:2007/08/31(金) 03:22:19 ID:???
アメリカンは大きいけどフニャだと思ってる
718通常の名無しさんの3倍:2007/08/31(金) 12:01:08 ID:???
イザリン「ディアッカ、今夜も私の部屋に来るんだぞ!分かったな!」
ディアッカ「ハイハ―イv」

アスラン「?…ディアッカ、夜に女性の部屋に行くなんて…いくら親しくてもまずいんじゃないか?」
ディアッカ「(勝ち誇った顔)ふふん、俺とイザはそーゆーの関係ないの!」
アスラン「しかし風紀が乱れるし、何よりイザークに変な噂がたったらどうするつもりだ?」
ディアッカ「いいんじゃない?『イザークとディアッカはデキてる』って噂がたってもさ?真実なんだし」
アスラン「し、真実って…お前たちまさか」
ディアッカ「あ、俺ランドリー行かなきゃな!じゃあなアスラン」
アスラン「まて、ディアッカ!」

イザリン「ディアッカのやつ、一人でレポートも書けんとは情けない奴だ!」

本当はレポートを手伝ってもらっているだけのディアッカでしたww
719通常の名無しさんの3倍:2007/08/31(金) 18:35:37 ID:???
ニコル「イザーク、どうですか?新作のケーキ」
イザリン「すっごいデザインだな!食べるのが勿体ない位だ!この赤い薔薇の所なんか…すごい!…すごい!!」
ニコル「喜んでもらえて嬉しい限りです!」

ディアッカみたいに、幼なじみじゃないからそこまでイザリンの事を知らない
アスランみたいに、イザリンが執着される程優秀でもない
ニコルはこうやって得意のお菓子を作って自分をアピールし、イザリンにアタックするしかなかった

イザリン「んーっ!やっぱりニコルの作るスイーツは最高だな!どんなパティシエも敵わないかもな」
ニコル「やだなー、誉め過ぎですよイザーク。貴女さえ良ければまた作ってきますから」
イザリン「あぁ、何でもいいぞ」
ニコル「【何でも】と言われると困りますね」
イザリン「ニコルが作ったものは何でも美味いからリクエストする側も困る…そうだな…また、赤い薔薇 のデザインのを頼む」
ニコル「わかりました。また今度作ってきますね」


ニコル「赤い薔薇か…困りましたね…
あ!今度僕のピアノコンサートにイザークを誘うっかなあ?来てくれるかなあ?喜んでくれるかなあ?」



イザリン「…ニコルが作ったスイーツはあいつの気持ちが一番美味しいんだよなあ。絶対シホやルナマリアとかにも教えたくないし
…今度は本物の赤い薔薇が欲しいな。ニコルの…」
720きゃってに続き:2007/08/31(金) 23:51:52 ID:???
ニコル「イザーク、今日はお招き有り難う御座います」
イザリン「ニコル!まってたぞ」
ニコル「これ、あなたに…(大きな花束を渡す)」
イザリン「赤い薔薇!私が好きなの覚えててくれたんだな」
ニコル「はい。貴方が好きな物、全部覚えていますよ」
イザリン「そうか////と、とにかく私の部屋へ」
ニコル「それにしても、今日のイザークはとっても素敵ですね!
その赤いドレス、よ、よく似合ってます(大胆に開いた胸の谷間にドキッとする」
イザリン「ありがとう…きょ、今日のために仕立てたんだぞ!お前が私には赤が似合うって言うから///」
ニコル「えぇ!?じゃ、それは僕のために…?」
イザリン「そういうわけじゃないぞ!実家に人を招待するなんて久しぶりだからだ!
それに新しいドレスもほしかったしな!勘違いするなっ!(真っ赤)」
ニコル「そうですか?残念です(寂しそうにクスッと笑う」

大胆に胸の開いたデザインの赤いドレス…
本当はイザリンは、ニコルとの仲に進展があればな、と
きれいな自分を見せたくて、急いでオーダーした思い入れのあるドレスなのでしたv
イザリンの狙いどおり、ニコルはやっぱり開いた胸にドキドキしているみたいで、
イザリンはニコルがいつもより自分を意識していて嬉しくなるのでした!
721通常の名無しさんの3倍:2007/09/01(土) 13:32:00 ID:???
イザリン初めてのお化粧(8歳)

イザリンは女の子としておしゃれ心に目覚めるお年頃。
今日はエザリアママンの部屋にコッソリ入り、引出しからいつもママンが使っていた
化粧品を取り出して、自分も使ってみる事にした!

ディアッカ「いざーく、まずいんじゃない?えざりあさんのかってにしたら…」
イザリン「わかってる!ははうえにはないしょだぞ?あっ、これきれい!
えのぐのぱれっとみたいにいろんないろがある〜!(いくつものアイカラーを見ながら」
ディアッカ「これめにつけるやつじゃない?えざりあさんがほら、めのところ、あおいじゃん?」
イザリン「そうかもな!じゃあわたしも…(ケースについてたチップを手にとり、そこにピンク色のアイカラーを
スリスリと擦りつけ、まぶたにペタペタ)どうだっ?」
ディアッカ「ぷっ!いざ、ものすごいはみでてるー!おかし〜!」
イザリン「(ムッ)…じゃあつぎはこれだ!(ベビーピンクのチークを手にとり、パフでぽふぽふ)」
ディアッカ「ぎゃはははははは!いざ、まじですごすぎ!まっかじゃん!」
イザリン「(ムムッ)さいごはこれだ!(赤いリップグロス)これをぬると、ぷるぷるになるんだって
てれびでみた!(ヌリヌリ)どうだ、きれいかでぃあっか?」
ディアッカ「あっはっはっはっは!!!すんげー!もうまじでだめ!いざかがみみてみろよ!すげーかお!!」

鏡を見てみると、そこにはTVで見たようなきれいにメイクされた女優のような顔ではなく、
目や口、頬にクチャクチャに色が塗られたなんともいえないピエロのような顔だった…
あいかわらず自分を見て爆笑しつづけるディアッカに、イザリンは段々悲しくなってしまった。

イザリン「うっ…(涙目になる)うああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜ん!!!!」
ディアッカ「い、いざ!?ごめん、おれいいすぎたよ」
イザリン「ばかっばかっ!!!でぃあっかなんかきらいだ!でてけぇー!!」


ディアッカ「ていうことがあったわけよ」
アスラン「へえ…俺も見てみたかったな、その時のイザークの顔」
ニコル「ていうか、ディアッカがわるいじゃないですか!幼い子供が一人ではじめてメイクして
上手く行くわけないじゃないですか」
ディアッカ「まああんときは俺もガキだったからなぁ…」

イザリン「おい、何の話だ?」

ディアッカ「なんでもねえよ!イザはそのまんまが一番キレイで可愛いって話してたの〜」
722通常の名無しさんの3倍:2007/09/02(日) 00:04:16 ID:???
以前、悪戯書きした(画像をペイント)者です。
あれからカオスなスレ伸びで驚きました。

今回はオリジナルイザリンです。
下手だけど投下します。
ttp://a.pic.to/g2rtr
723通常の名無しさんの3倍:2007/09/02(日) 00:12:42 ID:???
>>722
確かにカオスだなwww

PC許可たのむ!
724通常の名無しさんの3倍:2007/09/02(日) 04:10:37 ID:???
おおっ、色っぽいイザりんだ!
おっぱいも見たいぞ!
725通常の名無しさんの3倍:2007/09/02(日) 11:50:29 ID:???
見れた見れた!
確かに色っぺーw
こんな彼女がほしいもんだ
726通常の名無しさんの3倍:2007/09/02(日) 21:40:30 ID:???
>>723
PC許可してるんですが時間で引っかかるみたいで・・・すみません。
ってか、手書きのままの方が良かった。。。orz
727通常の名無しさんの3倍:2007/09/03(月) 19:38:48 ID:???
ホーク姉妹「「ジュール隊長!お願いします!」」
イザリン「ウーン…一寸なぁ」
シホ「隊長、彼女達こんなにお願いしてるから・少しは…」
ラクス「まぁ、あなた達何事ですの?そろそろ仕事に取り掛かって下さいな」
ルナ「すみませんラクス様。実はジュール隊長に今晩のパーティに誘おうとしたんですが、
水着買ってないからと断られて…」
メイリン「でもアスランさんやシンやキラさんがどうしてもジュール隊長誘ってくれって言われて」
ラクス「キラが?…まぁイザークさん、水着は買えば済む事でしょう!私達も行きますわよ!
明日の仕事まで今日の内に済ませて、5時で終わらせて行きましょう」
シホ「ま・私達コーディだからその位できるけど(別にラクス様呼んでないけど)」
ルナ「流石ラクス様。詰め詰めの天才だわ!(隊長参加決まりだからいっか)」
メイリン「じゃあ私が隊長の水着選ぶから、お姉ちゃんシン達に連絡お願いね」
ルナ「オッケー!」

PM7:00
ホテルのプールにて男共は水着に着替えて待っていた。
ルナ「お待たせー!ジュール隊長とメイリンはもうちょっと待っててねシン」
シン「ルナー助かったよ」
シホ「ラクス様のお陰よ。明日までの仕事詰めてくれたから、今日・明日・そして明後日まで遊べる様になったのよ」
アスラン「ラクスが?」
ディアッカ「グゥレイト!アイツもたまには良い事するな」
キラ「流石ラクス。詰める事に関しては一流だね」
シホ「本当だ!おれ後でラクスさまにお礼言おうっと」

イザリン「おい、メイリン…私はこういうフリルは嫌いだ」
メイリン「エーッ!ジュール隊長カワイイですよぉ!」
シン「あっっ!」
何とイザリンはメイリンとお揃いのフリルのついたビキニを着ていた。
可愛いらしかったが、ビキニから溢れるおっぱいはセクシーさもアピールしていた
ディアッカ「イザ、グゥレイトゥ!マジサイコー!!」
アスラン「イザーク…可憐だ(鼻血吹いて倒れる)」
キラ「イザークさん恥ずかしがる事ないよ。イザークさんは元々綺麗なんだから」
イザリン「そ…そうか?/////」
ラクス「皆さんお待たせしましたわ」
男共「「「「あ…………」」」」

今日のラクスはイザリンと同じビキニを着ていたが一寸違っていた。
いつもと違って少しセクシーさがあった。
一堂はラクスを上から下まで眺めていたが、胸を見て原因を理解した
シン「(はは〜ん成程)ラクスさま。今回は我々の為に計らってくれてどうも有難うございました!」
ディアッカ「(ま・他の女子は普通にあるから仕方ないよな)ホントだ。マジ助かった」
アスラン「(メイリンは子供っぽいから小さくてもいいけど)ラクス、本当すまない」
キラ「皆感謝してるよ。それにしてもっ!ラクスも詰め物入れて綺麗になったよ!」
その他『   あっ!   』
シン「キラさん!いくら本当の事だからって詰め物はないでしょう」
その他{  フォローになってねぇ  }

スケジュールも自分も詰める事に関しては上手なラクスは、キラの何気ない一言に倒れるのだった
728勝手に続き:2007/09/04(火) 01:05:16 ID:???
イザリン「こら、じろじろ見るなお前達!」
アスラン「う、うん、ごめん。でも本当に素敵だよイザーク」
ディアッカ「とかいってかっこつけてるけど、さっきからコイツ、イザの胸ばっかチラチラ見てるぜ?」
アスラン「そ、そんなことない!」
キラ「胸も凄いけど、イザークさんは全身くまなく素敵ですよ〜!」
メイリン「胸、お姉ちゃんより大きいよね」
ルナ「ジュール隊長と比べないでよメイリン!」
ラクス「…」

その夜

ラクス「女は胸じゃありませんわっ!こんなものっこんなものっ!!(ムニムニムニィィィーッ)
詰まってるのがコットンか母乳かの違いですわ!見た目はおんなじですわ!」
イザリン「やめてくださいラクスさまっ…ぃたっ、ぁいたぁー!」

ラクスに乱暴にもまれ、さらに大きさがUPするイザリンであった…
729通常の名無しさんの3倍:2007/09/04(火) 10:01:49 ID:???
ラクス「こうなったら影武者作戦発動ですわよ!」
ミーア「はーい」
730通常の名無しさんの3倍:2007/09/04(火) 20:49:02 ID:???
エレベーターに閉じ込められた!

キラ「くそ、あかないや…」
アスラン「ハロを使ってもダメだ!外からの助けを待つしかないな」
ラクス「困りましたわね…ですが仕方ありません、ここは待ちましょう」
イザリン「ディアッカの奴がどうにかしてくれると思うんだが…」

1時間たって

キラ「僕もうダメ!お昼まだなんだよ…喉かわいたぁ〜」
アスラン「耐えろキラ!俺だって腹がすいてるし喉だってカラカラだ」
ラクス「私もですわ…め、めまいが…」
イザリン「おい、しっかりしろお前等!ラクスさま大丈夫ですか!?」
キラ「うぅー…目、かすんできた」
ラクス「も、もうだめですわ…」
イザリン「仕方ない…(軍服の胸を開け、大きなおっぱいがプルンと露出)
ラクス様、キラ、口をあけて…」
ラクス「な、なんですのこの匂い…おいしそうですわ!(ぱくっちゅーちゅー)」
キラ「ミルクだぁ…!(ちゅぅちゅぅ〜)」
イザリン「ン…/////も、もう少しだから、二人とも頑張ってくれ…」
アスラン「イザーク俺には?」
イザリン「お前はあとでだ」
アスラン「ガーン!!」

ディアッカが四人を救出したのは、閉じ込められてから3時間後。
そこには、イザリンのおっぱいに吸い付いたまま、すっかり眠ってしまったキラとラクスがいたそうなw
ちなみにアスランは、二人が眠ってしまった為、おっぱいにありつけず、脱水症状を起こして気絶していたとか。
731通常の名無しさんの3倍:2007/09/05(水) 03:26:53 ID:???
イザリンは乳あげてる間何で水分補給したんだろう?
732通常の名無しさんの3倍:2007/09/05(水) 08:41:21 ID:???
ラクス「イザークさん?まだ寝てらっしゃいますの?起きてもらわないと困りますわ」

ガチャ

しかしイザリンはまだ眠っていた

ラクス「はっ!イザークさん寝てても胸はあんなに高いのですわね」

興味本位でラクスはイザリンのおっぱいをむにむにした

ラクス(形良し、触り心地良し、乳首も可愛いピンクだし、こういうのに殿方は喜ぶのですわね。すごく羨ましいですわ!)
イザリン「あっ…ぅうん……」
ラクス「(あら私ったらつい夢中になりましたわ)イザークさん!起きて下さいませ」
イザリン「んっ……………ラクス様?」
ラクス「今日は私の買い物に付き合って欲しいんですの」

※ラクスとイザリンのお買い物in洋服やさん※

イザリン「ラクス様、お似合いです(ふーっ、これで何着目だろう。いい加減疲れた)」
ラクス「まぁ…そうですわ!イザークさんも何か試着してみて下さいな。私だけではつまらないですわ!」
イザリン「はい…(まぁ暇潰しにいいか)」

イザリン「うーん、うーん…」
ラクス「イザークさん大丈夫ですの?何か変わったのをお召し上がりになりまして?(勝手に試着室のカーテンを開ける)」
イザリン「キャッ!ラクス様!…一寸試着してみましたが、胸だけサイズが小さく……ああーっ!」

何と!無理矢理止めていたボタンが弾け、谷間がまる見えになってしまった

ラクス「(イザリンのボタンがとんできた)痛っ!…イザークさん!自分の胸が大きいからってこういう嫌がらせはやめて下さいな」
イザリン「そんなつもりじゃあ…ああっラクス様大丈夫ですか?」
ラクス「イザークさん、それよりも前を隠して下さいな。胸がまる見えですわよ!
(それにしてもボタンがプチンって…私は1度も経験してませんわー!どうせ私の胸は壁ですわー!)」

結局洋服をダメにしてしまったので、イザリンは泣く泣く買う事にしましたとさw
733続き:2007/09/05(水) 08:43:47 ID:???
※ラクスとイザリンのお買い物〜バスで移動中〜※

イザリン「ラクス様、大丈夫ですか?」
ラクス「えぇ、それにしてもすごく混んでいますわね」

混雑してる時間に乗車してしまった為にラクスはようやく見つけた座席に、イザリンは吊り革に捕まって移動していた

イザリン「昼食前だからでしょうか?…キャッ!」

突然のブレーキにイザリンがよろめき、ラクスに当たらないよう手をガラスに置き自分を支えた。
しかし、更にブレーキがかかり、イザリンは人込みでガラスに押し潰される形になった。

ラクス「まぁ!イザークさん大丈夫ですの?…いやですわ、そんなに眉をしかめて。美人が台なしですわよ」
イザリン「アッスラン…こっち見るな!ぶっ殺すぞ」

ラクスはイザリンの視線の先を見ると、隣のバスに乗っていたアスランがこっちをニヤニヤしながら見ていた。
そしてまたイザリンに視線を戻すと、彼女のおっぱいがガラスにムギュと潰れていた

ラクス(まぁ、悔しいですこと。胸が大きいとあんなサービスができますのね。私がもし大きかったらキラに…
それにしてもイザークさんの格好……)

イザリンは自分の体がラクスに当たらない様にしていたせいか、お尻を突き出す形になっていた。

ラクス「別にそこまで私に気を使わなくても宜しいですわよ(イザリンのお尻を自分に引き寄せようと)」
キラ「ラクス、白昼堂々痴漢は止めた方がいいよ」
ラクス「キラ!…別に私は…」
キラ「イザークさんを吊り革に捕ませるとかすればいいじゃない、ラクスってエロいね」
シン「そう言うキラさんだってジュール隊長の腰掴んでるじゃないですか!」
キラ「だって掴める吊り革無いからね。僕がイザークさん支えないと」
イザリン「キラ…お前…私はいいから離してくれないか?」
キラ「イザークさんごめん。…でも今離したら恥ずかしいからさ…僕何もしないからしばらくこうさせて?」
イザリン「ウ・ム…」
ラクス・シン「??????」
イザリンのお尻を突き出すポーズに興奮したキラは、大切な所をイザリンに押し付けて隠していた。
イザリンはそれが自分のお尻に当たっていてそれこそ恥ずかしかったが、キラの言葉を信じて堪えていた
734続き:2007/09/05(水) 08:45:09 ID:???
※ラクスとイザリンのお買い物〜お食事偏〜※

レストランで食事をする事にした二人だが、ラクスはずっとイザリンを睨みつけていた

ラクス「コホン……(イザリンを睨みながら)」
イザリン「?????…ラクス様?どうかされたんですか?」
ラクス「…イザークさん、ご自分で解りませんの?お行儀が悪いですわよ」
イザリン「いいえ、私は何も…どこか悪い所でも?」
ラクス「あなたの胸がテーブルに乗っていますの。見苦しいですわ」
イザリン「ああ…別にわざとじゃないんです。椅子を引けばいいんですよね
胸ってこういう時不便ですね…肩はこるしサイズに合う下着は中々見つからないし…」
ラクス「それ嫌味ですの?今日はあなたが山女というのが嫌という程理解させられましたわ!」
イザリン「ハァ?晴女・雨女…ではなく・ですか?」

今日のイザリンを見ながら目指せAカップと心に誓うラクスであった


某マンガ見て思いついたネタ。ドラマは見てない
735通常の名無しさんの3倍:2007/09/06(木) 02:11:35 ID:???
しゃる・うぃ・だんす?

イザリン「私はダンスはあまり…」
アスラン「そんなこといわないでイザーク、ちょっとだけ、な?」
イザリン「うぅ…」

今日はラクス主催のダンスパーティ。
音楽が流れると、シンはルナマリアと、キラはラクス、アスランはイザリンとダンスすることに。

ラクスは始め、楽しくキラと踊っていたが、あることに気が付いた!
アスランの顔がやけにニヤけているのだ。

ラクス(イザークさんと踊れるのが嬉しいのは分かりますが、あれはなんなのでしょう…)

アスランの不気味なニヤニヤの意味が分からぬまま、ひょんなことからイザリンとラクスは一緒に踊る事になり…
その時ラクスは気が付いた!胸の開いたドレスを着たイザリンの大きなおっぱいが、
自分の薄いそれに押し付けられて、踊るたびにムニムニしているのを!

ラクス(羨ましいですわ…!私とキラの胸の間はスカスカでしたのに!)

ラクスはイザリンのおっぱいのやわらかさを感じながら、
その余りの気持ちよさに、危うく顔がニヤケそうになってしまったとか。


その夜ラクスは

イザリン「ラクスさま!」
イザリン「ラクスさまぁ〜?」
イザリン「ラクスさま…」

ラクス「ハッ!!ゆ、夢でしたのね…!それにしても…なんですのこの夢、そして心の高鳴り!?」

ラクス、自分を慕ってくるイザリンの夢を見て、思わずドキドキしてしまうのであった…
736通常の名無しさんの3倍:2007/09/06(木) 07:55:13 ID:???
百合フラグキター!?
737通常の名無しさんの3倍:2007/09/06(木) 10:47:30 ID:???
アスラン「今からイザークの制服についての会議を始める。皆揃ってるか?」
キラ「全員いるよー」
ディアッカ「つか何かイザの制服問題あんのかよ?」
シン「今は赤以上はルナみたいにミニスカとか個性のある格好が認められてるじゃないですか。ラクスですらああだし。
だからジュール隊長もそれなりの個性のある格好をした方がいいのでは?というアスランさんの提案です」
アスラン「その通りだ。…では誰か良い案はないか?…シン、どうだ?」
シン「えええっ?!いきなりおれっすか?
…じゃあ短パンはどうですか?足見えるし(ルナみたいにスカートだとパンツ見えるし)」
アスラン「んー、足を見せるのは良い事なんだが、一寸色気に欠けるよな」
キラ「だったらさ、シンの案にプラス後ろをTバックっぽく切っちゃうのはどお?
…あ!変えるのは下だけで上はそのままの方が良くない?チラチラ見えるナマ足って良くない?」
アスラン「…だったらTバックにする意味ないじゃないかキラ。少し考えろ」
ディアッカ「だったらレオタードにした方が良くね?もう、ボディライン出す方向で」
シン「えっえええええーーーーっ!!!//////」
キラ「ディアッカいいねぇ!おっぱいたゆんたゆんっ!vv」
アスラン「…ディアッカの案も良いんだが………………………ボディペイントはどうだ?」
『 な ん で す と !』
738通常の名無しさんの3倍:2007/09/06(木) 19:29:50 ID:???
>>737
ちょwボディペイントだけはまずいだろw


アスランのあまりにも下品な案は却下され、選ばれたのはディアッカの「レオタード」だった。
ラクスに頼み込んでイザリンを説き伏せ、皆で考えたイザリン専用のレオタードを着せる事に成功した!

ラクス「さあイザークさん、出てきてくださいな」
イザリン「ラクス様、イヤですこんな…」
ラクス「ここまできて逃げるのですか?さあ更衣室から出てきてくださいませ!(カーテンをシャッとあける)」
イザリン「やっ!ぅぅぅ…あ、あんまり見るな…!(耳まで真っ赤)」

イザリンのレオタード式の軍服は、まるでエヴァのプラグスーツのようなデザインだった。
胸のところがしっかり大きく開いていて、ナマの谷間がバッチリ、しかも胸だけでなく太股も露出していて、
ニーハイブーツと少しハイレグになったレオタードのお尻の部分の間の絶対領域が、
なんともいやらしかった。

キラ「うわぁぁ〜イザークさん最高!」
ディアッカ「グゥレイト!ちょっと歩いてみて」
シン「うわぁぁぁぁ歩くと胸が、胸がァ〜!」
アスラン「イザーク、これなら着たままいつでもできるね!」
イザリン「うるっしゃいこのハゲ!!!」

ラクス「…イザークさん本当にお似合いです事。特にこの胸、凄いですわ(遠慮なくもむ)」
イザリン「きゃ!ら、ラクス様…!」
ラクス「わたくしなんて、寄せてあげてめいっぱい大きく見せてもAですのに!」
むにっもにゅっむにゅ〜っ
イザリン「あァん…ら、ラクス様、ソコはだめ…ぁンっ!」
ラクス「くやしいですわ!(乳首をくりくりっとつまむ)」

アスランたちは、堂々とイザリンの身体を触れるラクスがすごくうらやましかったとかw
そしてイザリンは、ラクスの愛撫があんまりにも気持ちよかったので、また触られてもいいかな、などと思ってしまった…
739通常の名無しさんの3倍:2007/09/06(木) 22:19:51 ID:???
イザリン「シン!そういえば、今月の1日はお前の誕生日だったよな。忘れていてすまない」
シン「あ、そういえば…。おれ自身忘れてたのに思い出してくれて嬉しいです」
イザリン「そうか?じゃあ一週間遅れだがお前の誕生日パーティをしてやろう。何か欲しい物はないか?」
シン「えー、特に何も…あっ!ジュール隊長の手料理が食べたいです」
イザリン「それでいいのか?…シェフ並に上手ではないが、簡単なのをいくつか作ってやろう」
シン「はいっ!有難うございますっ!」

憧れの隊長と2人っきりのディナー
自分の誕生日を思い出してくれたのも嬉しいが、2人で一晩過ごせるのが嬉しかった

その夜
シンはウキウキしながらイザリンの家に帰った
シン「隊長ー!遅くなりました!」

パパンッ!パン

キラ「シン誕生日おめでとー!!(シンに向けてクラッカー鳴らす)」
シン「ぅあいたーっ!何なんですか!」
アスラン「今月1日はお前の誕生日だってな!俺達からもお祝いさせてくれ」
ディアッカ「アスランが仕掛けたカメラのおかげてな……ぅお!イザ、コレウマイぞ」
イザリン「コラ、ディアッカ!シンの分も残しとけ
…シン!こいつらもお前の誕生日を祝いたいってさ。まぁ皆で楽しもう!」
アスラン「そうだよシン…(小声で)抜け駆けは許さないからな」
キラ「(同じく小声で)年下のくせに生意気なんだよ」
ディアッカ「(同じく)オレとイザはな、お前以上に付き合い長いんだよ」
シン「は…い……」

アスランの趣味で2人きりの誕生日の邪魔をされ
先輩方のネチネチとしたいじめに怯えるシンの誕生日祝いでしたw
740通常の名無しさんの3倍:2007/09/07(金) 17:02:10 ID:???
イザリンの片思い

イザリン「お、おいディアッカ」
ディアッカ「ぁん?どしたイザ?」
イザリン「そ、そのだな、この間マティウス市に美味しいケーキ屋ができたそうでな、
中々人気らしいんだ」
ディアッカ「へぇー!」
イザリン「そ、それで…(よ、よし、こいつを誘うぞ!)」
ディアッカ「ん?」
イザリン「その、そのケーキを…(ドキドキ)」
ディアッカ「わかった!買って来いって言うんだろ?
わかったわかった、今いってくるよ」
イザリン「ちっ…い、いや、そうだ!たのんだぞ」
ディアッカ「おっけー!」
イザリン(orz…どうして私はこう口下手なんだ!)

大好きなディアッカをデートに誘いたいけど、
なかなか素直に口に出せないイザリンでしたv
741通常の名無しさんの3倍:2007/09/07(金) 22:41:49 ID:???
>>740
GJ!こういうの新鮮でいいな!
続きに期待!
742通常の名無しさんの3倍:2007/09/08(土) 00:38:20 ID:???
イザリンの片思い2

イザリン「ディアッカ、お前も一緒に食べないか?」
ディアッカ「え、いいのー?んじゃ遠慮なく」
イザリン「わ、私紅茶入れてくる!」

数十分後

ディアッカ「イザが入れてくれたの?なんか感激!」
イザリン「は、初めてだがな!時間かかってすまない」
ディアッカ「いただきまーす。…ゴクッ…う、うん、おいしいよ(すんげぇシブ…)」
イザリン「そ、そうか!じゃあ私も…うぐっ!??げほっ!けほけほっ」
ディアッカ「お、おいイザ!大丈夫か!?ほら、水」
イザリン「うぅっ…う、ぅっく…ヒック…すまんディアッカ…」
ディアッカ「何泣いてんだよイザ!?ほら、口ゆすげ」
イザリン「お茶一つ満足に入れられないなんて…あきれたろ?」
ディアッカ「何言ってんだよイザ、お前が一生懸命入れてくれたお茶なんだぜ?
ちょっとくらいシブくたってかまうもんか!」
イザリン「ディアッカ…ほ、本当か」
ディアッカ「勿論だって。ホラ、俺がうまい紅茶の入れ方教えてやるから、一緒にやろうぜ」
イザリン「ん、うん…///」

イザリン、ちょっとだけディアッカに自分の気持ちが伝わったようで嬉しくなっちゃったりw
743通常の名無しさんの3倍:2007/09/08(土) 05:03:01 ID:???
GJ!ほのぼのしてていいな!
凸やニコルが相手の話も楽しいし大好きだが、やっぱり痔とイザりんが一番しっくりくる気がする
744通常の名無しさんの3倍:2007/09/08(土) 23:45:51 ID:???
ちびっこになったアスラン
〜お洗濯上手にできるかな?〜

イザリンはいつもなら仕事にも連れて行ってくれるのだが、
きょうばかりは面倒を見てもらえるような人もいないくらい忙しいので、
小さなアスランはイザリンの部屋に残ることになった。
大事な使命ももらった。それはイザリンのお洗濯物をする事だった!

ちびアスラン「えぇっとぉ、いざーくおねえちゃんのふくと、ぼくのふくとぉ…あっ」

アスランは脱衣籠を除くと、イザリンのパンティを発見した!
ゆうべ脱いだもので、水色のレースのパンティだった。

ちびアスラン「うぅ〜んいいにおい!いざーくおねえちゃんのにおいだぁ」

パンティと一緒にブラも手に取り、一緒に匂いを嗅ぐ。
ひとしきりその幸せを堪能したあと、大きな(アスランにとって)籠を抱えて
公共のランドリーまで運んでいった!

ちびアスラン「ふぅー!えぇっとこのきかいにふくをいれて…あっ!せんざいさんわしゅれた!」

アスランはいつもイザリンが入れている液体洗剤を持ってきたことを忘れ、
洗濯機の傍に脱衣籠を放置して慌てて部屋に戻った。

アスランがいなくなると、ランドリーにディアッカが自分の洗濯物を持って入っていった。
見ると、イザリンのものと思われる脱衣籠が放置されている事に気づく。

ディアッカ「なんだこりゃ、おっ!イザのパンティ!超かわいいじゃんこれv
記念に一枚もらっちまおーっと」

するりとあの水色レースのパンティをポケットに入れると、自分の洗濯物をすませ、何食わぬ顔で出て行った。
すれちがいでアスランが戻り、液体洗剤を入れて(ちょっと分量間違えたw)スイッチを押した。
しばらくイザリンの部屋で本を読んで時間を潰し、洗濯物を乾燥機にかけ、乾いた洗濯物を部屋に持ち帰った。
イザリンから言われた事をきちんとできたアスランは、きっと誉めてもらえるだろうと期待していたのだが…

イザリン「私のパンティが一枚足りないぞ!水色のレースなんだが」
ちびアスラン「えっえっ?そんなはずないよ!だってぼく、においかいで、そのあとせんたくきに…あっ!」
イザリン「アースーラーンーーー〜〜〜〜〜〜!!!!!!!ゆるさん!!そこになおれー!!!」
ちびアスラン「ピギャー!!!」

一番悪いのはディアッカwwwwwww
745通常の名無しさんの3倍:2007/09/09(日) 19:28:03 ID:???
アスラン報われねぇw
ネタ投下
イザリン「うっわ〜!綺麗なウェディングドレスだなー!」
アスラン「へー、イザークも花嫁さんになりたいのか?」
イザリン「なっ…////!わ・私だって女だ!花嫁には憧れるぞ…そうだ!」
アスラン「何だい?」
イザリン「私の結婚式には絶対招待してやるから!か・な・ら・ず!参加するんだぞ!」
アスラン「そ・そんなぁ(泣)!!!!!」

しばらく立ち直れないアスランでちたw
746通常の名無しさんの3倍:2007/09/09(日) 21:02:55 ID:???
こりゃ凹むわw
好きな女の子に「貴方とは結婚しません」ていわれたも同然だもんな

思ったんだが、おそらくカラオケにいったらアスランは肩身が狭くてしょうがなさそうだよな
へタレアピールしかできんw
747通常の名無しさんの3倍:2007/09/09(日) 21:35:37 ID:???
ラクス・ミーア→職業が職業だから上手い
ルナマリア→ラクス以上に上手い(CD持ってないが、CMで聞いたらすごく上手だった)
カガリ→上手だがキーが高い
フレイ→ラクス以上に上手い
キラ→正直微妙だがノリでイケると思う
シン→電王のダブルアクションの方がイキイキしてると思う
イザリン→上手。ドラマでは苦手と言ったくせに
748通常の名無しさんの3倍:2007/09/09(日) 23:04:05 ID:???
確かに苦手って言ってる割にウマイよなイザリン!

歌えない分、イザリンの歌を誉めまくって持ち上げて点数を稼ごうとするアスラン↓

アスラン「うまいよイザーク!プロみたい!」
イザリン「そうか?(照)よし!じゃあデュエット行くぞディアッカ!」
ディアッカ「グゥレイト!待ってました」
アスラン「ガーン!!」
749通常の名無しさんの3倍:2007/09/10(月) 09:07:03 ID:???
カラオケボックスにて…

ルナ「ラクス様サイッコー!」
イザリン「ラクス様飲み物どうぞ」
ラクス「有難うございます。イザークさん、何か食べ物を注文して下さいな」
皆でカラオケボックスで各々歌っていたが歌が苦手なイザリンは雑用をしていた。
ディアッカ「次オレな(でもラクスよりルナマリアちゃんの方が上手かったよなー)」
イザリン「ディアッカはビールでいいよな。注文しとくぞ」
アスラン「イザーク大変だろ?俺が代わりに注文しとくよ(自分も歌いたくない)」
イザリン「いっ・いやいい。男にやらせるわけにはいかないからな」
アスラン「それ男女差別だよイザーク。俺がやるからイザークは歌ってなよ」
ラクス「イザークさんまだですの?」
ディアッカ「(そこでイチャついてんじゃねーよ)イザが頼まれてんだからアスランが歌えよー」
アスラン「いっ(汗)!…あ・おいシン!お前歌え」
シン「おれっすかー?まぁ詳しくは聞かないけどー」
キラ「イザークさん。シンの次は僕達でデュエットしない?」
イザリン「け・結構だ。ラクス様とデュエットしたらどうだ?」
キラ「えーっ、僕イザークさんとじゃないとやだな。それにイザークさんもまだ何も歌ってないよ?」
イザリン「わ・わ…私は…歌うのが…」
キラ「えっ?聞こえないよ?」
イザリン「私は歌うのは苦手なんだっ!!」
しーん
ラクス「もうキラったら…だから私イザークさんに雑用させてましたのよ」
ディアッカ「おめー空気読めよ!」
キラ「でもさ、皆楽しんでるのにイザークさんだけ楽しまないなんておかしいじゃない?
でね、実は僕も歌は苦手なんだけどノリで歌うと結構いけるんだよ。だからイザークさんも!ねっねっ!」
イザリン「ぉお前まで恥かいても知らないからな(泣)!」

半ば無理矢理キラとデュエットさせられたイザリン
さぞものすごい音痴なんだろうと思っていた一同はイザリンの上手さに聞き惚れていた

イザリン「〜〜〜〜〜(恥)!」
キラ「イザークさん…すご…」
ルナ「ジュールたいちょすっごーい!」
ディアッカ「イザサイコー!」
ラクス「イザークさん嘘はやめて下さいな。とてもお上手でしたわよ」
イザリン「皆…本当か?」
シン「すごかったですよ隊長!次おれとデュエットして下さい」
イザリン「私でよければ……」

イザリン、シンとデュエット中

キラ「さて…(笑)」
ディアッカ「後はお前だけだなアスラン(笑)」
アスラン「…うぇええ????」
ラクス「もし苦手でしたら私がサポートしてもよろしくてよ(笑)」

アスラン大ピンチ(笑)!
750通常の名無しさんの3倍:2007/09/11(火) 01:49:17 ID:???
カラオケへそのメンバーで行ったらすげー楽しそう!

薄暗い証明の室内でイザリンにおっぱいタッチしてフニフニしたい衝動に駆られる
751通常の名無しさんの3倍:2007/09/11(火) 18:25:00 ID:???
イザリン「ふーっ眠れないなぁ…この本も飽きたし…外凄く明るいみたいだな。月も出てるし散歩してみるか」

イザリン「っ!…なぁ、お前も・眠れないのか?
……………アスラン!」
アスラン「イザーク!…俺は、今日は満月で月が綺麗に見えたから…それだけ」
イザリン「…本当、綺麗だな」

イザリン「なぁアスラン、月の光ってすごく温かいよな。優しく包んでくれるような…そんな感じ。だから私、月はすごく好きだ」
アスラン「…俺みたいだな、それ」
イザリン「はぁぁぁぁぁあああ?何だよそれ!別に貴様に見たてたつもりないぞ」
アスラン「イザーク、キミは月が太陽の光を受けて光ってるのは知ってるだろ?」
イザリン「ああ」
アスラン「でね、俺にとっての太陽はキミなんだ、イザーク。俺はキミがいないと駄目なんだ。
…だから俺がキミを包んで温めてやるよ」
イザリン「…アスランの馬鹿/////」
752通常の名無しさんの3倍:2007/09/12(水) 14:06:35 ID:???
アスランがロマンチストだw
変態なアスランもいいが、こういうカッコいいのにへタレっぽいアスランもいいな
753通常の名無しさんの3倍:2007/09/12(水) 15:36:40 ID:???
変態なアスランつーと、最後のところで

アスラン「…だからキミが俺を包んで温めてくれよ」
イザリン「…アスランの馬鹿!(バチコーン!!)」

 こうですか!? わかりません!!
754通常の名無しさんの3倍:2007/09/12(水) 23:08:18 ID:???
オーブへ行く事になり、イザリンとおわかれするアスラン

アスラン「…じゃ」
イザリン「ふ、ふん!せいぜい頑張るんだな!アスハ代表に迷惑かからないように」
アスラン「わかってる。イザーク、元気で」
イザリン「お前もな…」

その夜

トゥルルル…カチャ

ディアッカ「お、アスラン?オーブ着いたのか?イザーク?携帯切られてた?
そっかそっか…あいつお前が行ってから元気なくてさ」
アスラン「そうか…」

イザリン「アスランめ…私に直接愛にこない限り、口を利いてやらないんだからな…!」

なんてな具合にイザリンはアスランがいなくなったら憎まれ口を叩きつつ
凄く落ち込んでしまうに違いない!
755通常の名無しさんの3倍:2007/09/13(木) 00:26:22 ID:???
勝手に続き

ディアッカ「なーイザ、アスランに会えないからって携帯の電源切り続けるってどうよ?オレからもかけられないじゃん」
キラ「そうだよー、すっごい不便だからアスランのだけ着信拒否すれば?」
イザリン「ム…そうか…」
キラ「そうそう(やったあ☆)」
ディアッカ「え?(いいのか?)」



アスラン「あれ?もしかして俺イザークに嫌われた?」
756通常の名無しさんの3倍:2007/09/13(木) 19:57:02 ID:???
イザリンて頑固で一途だからなww

もしも好きな人が本気で困っていたら、
何が何でも助けてあげるんだろうなぁ…
「私が何とかしてやるから、ザフトに戻って来い!」
とかな
757通常の名無しさんの3倍:2007/09/14(金) 18:03:04 ID:???
もしアスランがイザリンの兄貴だったら…

イザリン「お兄様!私はもう子供ではありません!…だから一緒にお風呂なんて…」
アスラン「恥ずかしがる事ないじゃないかイザーク。兄妹なんだから裸見られてもおかしくないだろ?」
イザリン「でも…」
アスラン「さ・脱ぐんだ。お兄ちゃんの言う事が聞けないのかい?」
イザリン「はい…」

渋々脱ぐイザリン

アスラン「おや?イザークまた胸が大きくなったみたいだね?(イザリンのおっぱいをモミモミ)」
イザリン「あ…お兄さま」
アスラン「フム…また成長したようだね。よし、お風呂でじっくりチェックしてあげよう」

湯舟の中、兄アスランは妹イザリンの体を隅々までチェックしていた。

アスラン「下の毛も結構生えてきたね。お兄ちゃんはツルツルが好きだから後で剃ってあげよう」
イザリン「あっ……あうっうんっ……!!」
アスラン「さ・次は体を洗おうか。まずはお兄ちゃんがイザークの体を洗ってあげよう」

アスランはイザリンを風呂の渕に座らせ、彼女の足を開いた

イザリン「いやぁ…」
アスラン「イザーク、恥ずかしがる事ないよ。さぁ剃ってあげるから動いちゃ駄目だよ」

アスラン「ハァハァ…剃れたよ。やっぱりイザークのお満子は綺麗だなぁ…ハァハァハァハァもう我慢できないっっ!!!!!」
イザリン「いやあぁぁぁぁ!お兄さまっ!やめてやめてぇぇ!!」

ペロペロペロペロペロ☆
チュルチュルチュルチュルチュルル♪

アスラン「ハァハァハァ…しょ・消毒は終わったよ……さぁ今度は体を隅々まで洗おうね…ハァハァ」
イザリン「は・ぁい…」

アスランに洗われているイザリン。しかし、それは体を洗うというより愛撫に近かった

イザリン「あんっ…お兄さま…私…何だか…ヘン」
アスラン「まだまだだよイザーク。今度はイザークがお兄ちゃんの体を洗うんだ」
イザリン「はい…(スポンジで泡だてようと…)」
アスラン「イザーク、何してるんだ!!泡が勿体ない。キミの体でこするんだ!」
イザリン「はいっ!ごめんなさいお兄さま!!」
758続き:2007/09/14(金) 18:06:17 ID:???
イザリン「ど・どうですか?お兄さま」
アスラン「ああ…いいよぉイザーク。キミの2つのスポンジは最高級だね。さぁそのまま今度は前をこするんだ」

タイルの上で仰向けになるアスラン。その上にイザリンが重なり体を上下に動かした。
体を動かす度にアスランの正義剣がイザリンのお尻に触れていた。

アスラン「イザーク、自分のお尻に固いのが当たってるだろう?そこもこするんだ」

イザリンは腰を激しく振った!
イザリンのおっぱいの形がアスランの胸で変わり、アスランの胸と正義剣に激しい刺激を与えた

アスラン「おおおぉっ!…ハァハァ、イザーク素晴らしいよ。ご褒美にチュウしてやろう。腰はそのまま振り続けるんだよ…」
イザリン「は…んむっっ…んー…!」

風呂場で響くいやらしい音…
その時アスランの正義剣から精液が天井に向かって飛びだし、勢いよくイザリンの背中にかかった!

イザリン「あっつう!……何?何何?」
アスラン「これを見て。イザークの愛液がいっぱいここに塗りこまれたからお兄ちゃんからあっつい液が飛び出たんだ。
…ハァハァハァハァハァ………今度は前にも浴びせてあげるよイザーク」

兄妹はお互い反転させ、上になったアスランはイザリンのナカに正義剣を挿入した!!

イザリン「アーーッ!!」
アスラン「イザーク、今度はいっぱいいっぱいかけてあげるね」

パンパンパンパンパンパンッ!
アスラン「イザーク、行くよ!」
アスランはイザリンのナカから正義剣を抜くと、顔・おっぱい・お腹…とあちこちに精液を浴びせた。
イザリン「あっ……………(ペロッと精液を舐める)っにがいっ!!」
アスラン「…イザーク!!!」
自分の精液を舐めてくれた事に感動したアスランは、またむくむくっと正義剣を復活させた。
アスランはイザリンの体を起こすと、シャワーをだし、入念に体を(特におっぱいを)洗いながした

イザリン「あんっ…お兄さま!そんな胸ばっかり!」
アスラン「イザーク、今度はキミのおっぱいでパイズリできるかベットの上でじっくりチェックしてやろう」
イザリン「い・嫌ですお兄さま!もう…」
アスラン「イザークはお兄ちゃんの言う事に逆らうのかな?」
イザリン「いえ…」
アスラン「だったら…ね?あぁそうそう、ベッドに行く前に後一回ヤらせてね」
イザリン「ええっ!?いま体洗ってるのに…」
アスラン「大丈夫、中だしするから!それに明日は学校休みだし、じっくりチェックしてやるよ」
イザリン「はい、わかりましたお兄さま」
アスラン「…キミだけを愛してるよ、イザーク」

そして土日祝日と三日三晩イザリンの体をチェックし、その次の日には台風がやってきて、
合計まる一週間アスランはイザリンの体をチェック…つーかエッチだよなヤリまくったのであるww
759通常の名無しさんの3倍:2007/09/14(金) 18:41:45 ID:???
お兄ちゃんポジでアスランの変態度がMAXに達したなwww
だがGJ!!!

お兄ちゃんにひたすら愛されつづけるイザリンだが、
幼なじみのディアッカとニコルからも好かれていそうなイマゲ

ディアッカ「なあニコル、最近イザのやつ色気が増してきてねぇ?」
ニコル「僕もそう思います。今だってほら、僕達の前を歩いてるイザークの後姿…」
ディアッカ「尻と太股がたまんねぇな」
ニコル「きっとあの変態兄さんに何かされたに決まってますよ!」

みたいな
760通常の名無しさんの3倍:2007/09/14(金) 19:42:54 ID:???
もしシンがイザリンの弟だったら……
761通常の名無しさんの3倍:2007/09/15(土) 13:06:20 ID:???
もしシンがイザリンの弟なら

シン「姉ちゃんもう寝たかなあ?…あ・寝てる……………よぉし!」

シン「キ・キキスしちゃったー!うああー姉ちゃん起きてないよね起きてないよね」

シンは最近夜にイザリンの部屋に忍びこんでいては寝てるイザリンにキスしていたのだ!

シン「ここにいたらヤバイから早く自分の部屋に戻ろう」
イザリン「……………」


次の日
シン「…姉ちゃんもう寝たよね?…いつ見ても綺麗だなあ…よぉし!……んっ!!!んんんーっ」

シン「ね・姉ちゃん!寝たフリしてたのか?」
イザリン「フフフッ!マジキスした位で何そんなに驚いている。したかったんだろう?
……………シンが毎晩私に何していたか位、解らないわけもないぞ」
シン「そ・そんなあ!!!/////」
イザリン「ホラ姉ちゃんに甘えたいんだろう?こっちこい(無理矢理シンを自分のベットへ)」
シン「うわっ!お・おれ甘えたいんじゃなくて…(姉ちゃんの事が…)」
イザリン「どうした?顔赤いぞ?」
シン「(うわぁ姉ちゃんの綺麗な顔がこんな近くに)…ねっ姉ちゃん!!!」
イザリン「っ!何だいきなり大きな声を出して」
シン「もっかいキスしちゃ…ダメ?」
イザリン「何だ…しょうがない奴だなあ。今日だけ許してやる!」
シン「やったあ!」

イザリン「んっ…ん…………コ・コラシン!服脱がしていいって言った覚えはないぞ!」
シン「えーっ!姉ちゃん今日はキスしていいって言ったじゃん!だから今日は姉ちゃんにいっぱいキスしたい」
イザリン「だからって…やぁん!」
シン「姉ちゃんって色白だし、乳首も可愛いピンクだしおれ・もうたまんないよ!」
イザリン「シン…私も……きて」
シン「姉ちゃん…」

イザリン「……っあああっシン!お前っ激しすぎる!」
シン「ああっ…おれ夢みたいだ!姉ちゃんと一つになれたなんて!」
イザリン「シン…シン…ナカにっナカに頂戴!」
シン「姉ちゃあん!」
イザリン「シン!」

イザリン「シン…明日も両親いないから今日みたいに甘えてきてもいいぞ」
シン「えっ?いいの?」
イザリン「た・だ・し!今日みたいにエッチな事は無しな」
シン「はぁい…」
762通常の名無しさんの3倍:2007/09/15(土) 19:12:16 ID:???
GJ!
ナイスバデーで美人なお姉ちゃんにドキドキしない弟なんているものかw
もしも、長男アスラン、長女イザリン、次男シンの三人兄弟だったらえらいことになるなw

アスラン「イザーク、お兄ちゃんと寝よう」
シン「姉ちゃん!俺一人で寝れないよ!姉ちゃんの部屋行っていい?」

けんかになり、結局イザリンの部屋でイザリンを真中にして三人で寝ることになり、
二人の執拗な攻めにイザリンはすっかりくたびれてしまうとかw
763通常の名無しさんの3倍:2007/09/16(日) 19:43:39 ID:???
イザリン「シン!今日はお姉ちゃんと寝ないか?」
シン「ぅえええー!姉ちゃんホントにいいの?」
イザリン「あぁ、お前は変な事しないからな」
シン「?????…うん、いいよ」
イザリン「よかったぁ…」

というわけでシンのベッドで寝るシンとイザリン。

シン「うわあ…寝てる姉ちゃん綺麗だな…ダメだダメだ!何もしたらいけないぞおれ!…えっ??」

いきなり姉の胸に伸びる謎の手

イザリン「………やっ、あぁぁぁん!」
アスラン「イザークはお兄ちゃんよりシンの方がいいのかい?」
シン「兄ちゃん!」
イザリン「お兄さま!やめて下さい!!」

アスランはイザリンの胸を気の済むまで揉んだ後、ズボンとパンツを一気に剥ぎとりお尻に舌を這わせた
シンはその光景を見て止めなきゃと思っていても、興奮してるせいかだだ見てるしかなかった

アスラン「そういえばイザークはお尻はまだだったよなぁ…」
イザリン「っ!…やだっお兄さまそこだけはっ!シンー(懇願する目)!」
シン「に・兄ちゃんやめろー!姉ちゃんが可哀相じゃないか!」
アスラン「シン…ここをこんなにさせておきながら何を言ってるんだ(シン自身をさすりながら)?
そうだイザーク、バックバージンはシンにあげなさい。前はこの前お兄ちゃんがもらったからな」
イザリン「えっ…?」
アスラン「さぁ、早くするんだ!お兄ちゃんの言う事が聞けないのかい?」
シン「(泣きながらふるふると首をふるイザリンを見ながら)兄ちゃんまじでやめろよ!姉ちゃん泣いてるじゃないか」
アスラン「しょうがないなあ…お兄ちゃんが手伝ってやるか」
イザリン「やだっ…やだあぁ…あっ!」

アスランはイザリンの体をを持ち上げシン自身にお尻をあてがうと、一気に挿入させるのだった!

イザリン「っ…ぁああ〜〜〜〜〜(声にならない叫び)!!!!!!!!」
シン「姉ちゃぁん!!」
アスラン「やっぱり最初は痛いか…イザーク、そのまま腰を振りなさい。段々気持ちよくなるぞ」
イザリン「あうっ…あうっ…!」
シン「姉ちゃん…ごめん!!」
アスラン「ッハハハハ!シンは早いなぁ!そんなにイザークのお尻が気持ちよかったか?
じゃあ済んだならお兄ちゃんと代わりなさい」
イザリン「いやっ…いやっ…ああああああっ!!!!」

シンの目の前で兄に犯される大好きな姉…
アスランは好きなだけイザリンのお尻を犯すと、シンに譲るつもりで部屋を去っていった。
そして最初の思いのように大好きなイザリンと一夜を過ごせたが、一寸複雑なシンであった
764通常の名無しさんの3倍:2007/09/16(日) 20:54:49 ID:???
ちょw凸いつのまに忍び込んだwww
イザりんがかわいそうだけど萌えてしまったよ・・・ごめんイザりん
765通常の名無しさんの3倍:2007/09/17(月) 09:32:13 ID:???
兄アスランと妹イザリンの朝

イザリン「はあ…あっ…おにい…さま」

兄妹の朝の日課は兄が妹のお尻を撫でる事だった

アスラン「よし…今日もイザークのお尻は健康だ」
イザリン「はい…有難うございます…お兄さま……ひゃああう!!」
アスラン「フフフッ、お兄ちゃんサイズのバイブだよ。イザークを想って勃起させたのを手づくりしたから気持ちいいはずだ」
イザリン「やぁ…!お兄さま…これから学校なのに」
アスラン「今日はコレをつけたまま学校に行くんだ…途中で外したりしたらどうなるか解ってるね?
…あ・勿論今日もノーパンで行くんだよ」
イザリン「はい…お兄さま…」

イザリン「あっん…(バイブは学校で外して帰りにまたつければいいし、今日はブルマ穿いていこう)」
フレイ「お早うイザーク、…アンタどうしたの?顔色悪いわよ?」
カガリ「どうした?うんこか?」
メイリン「ちょっとカガリー、うん○なんて言わないでよ恥ずかしい。でもイザーク本当に大丈夫?」
ミリィ「具合悪いなら保健室行けば?」
イザリン「ゴメン皆、私トイレ」
カガリ「やっぱりうんこか。うんこは朝の内にしとかないと駄目だぞ」
フレイ「ちょっカガリー」
カガリ「でっかいうんこするんだぞー!(大声)」
ミリィ「やめれーーー!(怒)」

イザリン「ふぅ…これでしばらくは大丈夫…あ!ブルマがない!昨日確かに入れておいたのに!どうしよう!5時間目体育なのに!
やだぁ…授業のチャイムが…」
















アスラン「フフフッ!イザークは今コレを探してるだろうね(自分のかばんの中に入ってるイザリンのブルマを見ながら)
さ・今日はイザークとどんな事しようかなあ…」
766通常の名無しさんの3倍:2007/09/17(月) 14:46:40 ID:???
最低だアスラン。
マジ殺意覚えた。

だがGJ!
767通常の名無しさんの3倍:2007/09/17(月) 15:44:17 ID:???
本当に最低だなアスラン…イザりんが可哀想だ

だがGJ!
768通常の名無しさんの3倍:2007/09/17(月) 16:37:10 ID:???
この場合カガリに萌えだ。w
彼女らしい。
769通常の名無しさんの3倍:2007/09/17(月) 18:05:22 ID:???
どうしよう…俺もカガリに惚れたw
770通常の名無しさんの3倍:2007/09/17(月) 18:33:04 ID:???
イザリンはアソコが濡れ濡れのあまり、他のコにブルマーを借りることも出来ず
結局体育は見学してそう
見学の時、体育座りが決まりになっていて、短いスカートを支えて
ノーパンがばれないようにしてそうだな

アスラン最低だが、GJwwwww
そしてカガリもGJwwwww
771通常の名無しさんの3倍:2007/09/18(火) 00:56:34 ID:???
age
772通常の名無しさんの3倍:2007/09/18(火) 02:35:12 ID:???
イザークが姉でアスランが弟だったら……
773通常の名無しさんの3倍:2007/09/18(火) 05:44:46 ID:???
子供の頃から何から何まで気が合わない
ヒステリーで負けず嫌いの姉に虐げられて自殺
774通常の名無しさんの3倍:2007/09/18(火) 05:56:51 ID:???
いやこっそりハロで盗撮してたのがばれぼこぼこにされる
775勝手に765の続き:2007/09/18(火) 08:16:18 ID:???
フレイ「イザーク、もうすぐ体育の授業始まるわよ。着替えないの?」
イザリン「実は…私…」
カガリ「何だどうした?下痢か?」
ミリィ「きったないわねーアンタ!何でそうなるのよ?」
カガリ「やー、体育の授業受けたくないという事は下痢か生理かどっちかだろう?」
メイリン「あー、イザーク体操着忘れたんでしょ?お姉ちゃんから借りてこようか?」
イザリン「いや、そこまでしなくても…(それに今ノーパンだし)」
アスラン「イザーク、忘れ物。俺のカバンに入ってたよ」
イザリン「お兄さま!!」
アスラン「慌て者だね……………(小声で)平気そうだね。外しちゃ駄目って言ったじゃないか!」
イザリン「!!!!!!」
アスラン「じゃ…今日は夕飯作って待ってるから早く帰ってくるんだよ」
フレイ「良かったじゃないイザーク。お兄さんが持ってきてくれて」
メイリン「それにしてもお兄さんカッコイイねー」
カガリ「兄妹揃って頭いいし羨ましいよ」
ミリィ「プハッ!カガリーアンタイザークかお兄さんの爪の垢でも飲ませてもらったらw?」
イザリン「……な・なぁお前ら、今日授業終わったら私の家に来ないか?」
ミリィ「あたしパス。トールとデート」
フレイ「私もデート。食事に誘われたの」
メイリン「私もー、お姉ちゃんの代わりにバイト行かないといけないんだー。ゴメンネ」
カガリ「私は家で勉強だ。今度のテストで1教科だけでも赤点クリアしないと塾行かされる」
イザリン「カガリ!!なら私の家で勉強しよう!!私が今度のテストで出そうな所教えてやる!!」
フレイ「ちょっとイザーク、何そんなにムキになってんのー?」
ミリィ「でもいいじゃんカガリ。イザークん家行きなよw」
カガリ「ま・まぁイザークがそこまで言うなら」

カガリ「イザーク悪いな。私が頭悪いばっかりに」
イザリン「気にするな。塾行かされるんだろ?……………お・お兄さま!」
アスラン「…………おかえりイザーク」
カガリ「(何で私睨まれてるんだ?私が馬鹿だからか?)お・お邪魔します………………」
イザリン「お兄さま。今日はカガリに勉強教えたくて今夜彼女を泊めたいんだけど…」
アスラン「駄目だよ。もう夕飯作ってるし、彼女の分は用意できない」
イザリン「そ、そんなぁ…!」
カガリ「そうだよ、イザーク。勉強は教えてもらいたいが、飯まではなぁ…!
私は何とか一人で頑張るから帰るよ。じゃあな(イザークの兄さん怖えぇ)!」
イザリン「あっ…!」
アスラン「イザーク…(睨)!」

イザリン「お兄さま!…ごめんなさいっ!もうしませんから腕引っ張らないで下さい!」
アスラン「いいや、許さないよ!いいつけを守らなかった罰だ。おしおきしないとね」

強引に腕を引っ張られアスランの部屋に連れていかれたイザリン
これから兄によるおしおきが始まるのだった。続く
776通常の名無しさんの3倍:2007/09/18(火) 08:54:31 ID:???
GJGJ!続きwktk!
鬼畜アスラン来るか!?
777続き:2007/09/18(火) 09:40:55 ID:???
ピシィピシィッ!

イザリン「いっ…ひいっっ!」

アスランはイザリンのスカートとパンツをおろし下半身だけ裸にさせると、
アスランの膝の上で俯せにさせイザリンの桃尻をぶっていた。
何度も何度もぶっていたせいかイザリンの桃尻は真っ赤になっていた

アスラン「イザーク…キミって子は何て姑息なんだ…!
いいつけを守らなかった上にお友達を連れてきておしおきから免れようとしてっ!
…お兄ちゃんはそんな妹を持って恥ずかしいよ(さらにぶつ)!」
イザリン「ひゃああうっ!…ごめんなさいお兄さ…あっっ!!」

ピシイィィィ!!

イザリン「うっうっ…許して下さい…お兄さま」
アスラン「泣いても許すわけにはいかない。見てお兄ちゃんの手。イザークのお尻をぶったから赤くなってるんだよ?
これだけお兄ちゃんが悲しい思いをしてるって事が解るかい?」
イザリン「ヒック…ごめんなさい………お兄さまを気持ちよくさせますから許して下さい」

イザリン「お兄さま…気持ち…いいですか?」
アスラン「あぁイザーク、気持ち良いよぉ…いつの間にかおっぱい大きくなったんだね」

兄の為に一生懸命パイズリするイザリン。アスランはそんな可愛い妹を見て更に興奮するのだった

アスラン「イザーク、もうすぐ出そうだよ。飲んで」
イザリン「えっ?」
アスラン「 飲 ん で !」
イザリン「は・はいっ!…んっ……んんんんーっ!!!!」
アスラン「ぁあああーーっ!……ぜ・全部飲むんだよ」
イザリン「んーっ!んーっ!(首を横にふる)」

しかしアスランはイザリンの口を塞ぎ強引に飲ませるのだった!

イザリン「ケホッ!ケホッ!」
アスラン「あぁイザーク…!さ・もっと可愛いがってあげるからこっちおいで」
イザリン「はい……お兄さま………」

イザリン「あっ…あっ…」
アスラン「イザーク、お尻痛かったろ?お兄ちゃんはイザークが可愛いから敢えて厳しくするんだ。解ってくれるかい?」
イザリン「はい…でも、そこまでしなくてもお兄さまが私を愛してくださってる事は解ります!…だから…」
アスラン「そうか…では今度からなるべくしないように努力してみよう(多分)」
イザリン「お兄さま…!」
アスラン「イザーク…愛してるよ」
イザリン「……私も、お兄さまが好きです……」
ぶたれて赤くなっていたイザリンの桃尻は痛さから快感に変わっていた。
この後アスランからたっぷり愛情を注がれたイザリンだが、その日は靴下以外身につける事を許されなかったのでした
778通常の名無しさんの3倍:2007/09/18(火) 09:44:18 ID:???
イザリンがあんまり可哀相なのでおまけ

シン「姉ちゃん!何で裸なん…あっ、また兄ちゃんだな!姉ちゃんいい加減いいなりになるのやめなよ!」
イザリン「いいんだシン…私が悪かったんだから。あんまり言うとお前まで怒られるぞ」
シン「ふんっ、そんなの…あ!そうだ!」

アスラン「シン!何でお前裸なんだ?」
イザリン「私とおそろいになりたいそうです、お兄さま」
シン「へっへーん!」

何とシンはイザリンと同じく靴下以外何も身につけていなかったのだw

シン「来客が来たら兄ちゃんが相手してよね!答えは聞いてない!…あ・そうだ姉ちゃんこれ着なよ」
アスラン「シン!服を着せるのは許さないぞ」
シン「別に腹巻とTシャツ位いいじゃん。冷えると姉ちゃん子供産めなくなるぞ」
イザリン「シン、有難う……は?【好きです、岡山】?」
シン「他にも色々あるよ。おれとペアルックしよ」

シンが用意したTシャツにはそれぞれ文字が書いてあってそれぞれ
【伊豆の踊子】【桃太郎っス】【オネストハート】【がばい余暇】【愚っ痴】
と書いてあったが、間違ってもペアルックとして町中を歩きたくないものであった

シン「姉ちゃん、どれがいい?」
イザリン「あー、岡山でいいや」
シン「じゃあおれもソレ」

裸に腹巻とTシャツ姿はある意味裸より恥ずかしかったが、シンなりの愛情を受けて少し幸せなイザリンでした
779通常の名無しさんの3倍:2007/09/18(火) 13:12:27 ID:???
すいません……そろそろマジアスラン殺したくなってきたんですけど。

…………いや私、SSで二度ほど殺してますが。
780通常の名無しさんの3倍:2007/09/18(火) 13:39:06 ID:???
>>779
こらえろw
気持ちはわかるww

性的なことをしかけてくる、ちょっと苦手な兄だが、
イザリンは自分が愛されてる事を知ってるので、誕生日なんかには
冬に向けて使えるようにマフラーなんかを編んであげたりな

イザリン「お兄様、お誕生日おめでとう御座います。これ…」
アスラン「マフラー?ひょっとして…」
イザリン「私の手編みです。あまり上手に出来ませんでしたが…
寒くなったらいっぱい使ってくださいね」
アスラン「イザーク!嬉しいよ、俺は世界で一番幸せなお兄ちゃんだ!(ムギュ」
イザリン「お兄様ってば…」

ちなみにシンからのプレゼントは「手軽に着けられるポイントウィッグ(頭のトップが寂しい人専用w)」
だったりな
781通常の名無しさんの3倍:2007/09/19(水) 00:16:46 ID:???
>>779
気にしすぎ。変態凸はスパイスだと思え。
お子様達辺はほのぼのだぞ?
782通常の名無しさんの3倍:2007/09/19(水) 17:30:41 ID:???
>>780
誕生日つーとこんな感じきゃ?

イザリンが友達と買い物に行くと言ってこっそりついてきた兄と弟

アスラン「くっそう、誰だイザークの隣にいる金髪の男…」
シン「お隣りのディアッカさんじゃないよな……あっっ!!兄ちゃん帰ろう!その方が兄ちゃんの為だよ」
アスラン「シン黙れ!……そこの男っ!イザークから離れろっっ(ドロップキック)!」
カガリ「へぶしっ!!!」
イザリン「キャー!カガリィー!!」
アスラン「イザーク、無事か!」
イザリン「お兄さま!こんな所でスカートめくらないで、パンツひっぱらないで、パンツの中に指入れないで下さい!
それよりもカガリに謝って下さい!!」
アスラン「お兄ちゃんはイザークに近づく男に頭は下げないぞ!」
シン「兄ちゃん・この人女だよ、姉ちゃんの友達の……どう見ても男にしか見えないけどさ」
アスラン「ええーっ!」

アスラン「どうもすみませんでした(土下座)」
イザリン「お兄さま!いつも買い物の度につきまとうのやめて下さい!…それにシンまで…」
シン「姉ちゃんごめん、そいつどう見ても男…いやいや、姉ちゃんの友達にしてはカッコイイなって思ってつい…」
カガリ「だからってドロップキックはないだろう!…あーいたたたっ!」
イザリン「すまないカガリ。大丈夫か」
カガリ「平気だ、軽く脳震盪起こしただけだ。たいしたことない。
まぁ気にするな。飯おごってくれたら許してやるけどな(ニヤリ)」
イザリン「あぁ、そこのバイキング行こう(カガリの胃袋は底無しだから)」
アスラン「所でイザーク、その可愛い包み紙は何だい?」
イザリン「秘密ですお兄さま」
シン「兄ちゃんはせっかちだなー。来月まで待てないのかよ」
イザリン「あ・馬鹿シンっっ!」
アスラン「来月?…あぁ、そういう事!やー嬉しいなぁ。俺世界一幸せな兄ちゃんだよ」
シン「姉ちゃんごめぇん!兄ちゃん連れて帰るから!(アスラン引きずりながら帰る)」
アスラン「愛してるよイザーク!!!今夜もたっぷり可愛いがってあげるからねー(大声)!!」
イザリン「あぁぁぁぁ!お兄さまの馬鹿ぁ。誕生日プレゼント買い直さなきゃ」
カガリ「愛されてんなぁお前…」
783通常の名無しさんの3倍:2007/09/19(水) 21:40:30 ID:4f3tm/U9
は・・・鼻血でそu(@‖@)/

784久々に家族ネタ:2007/09/20(木) 03:10:03 ID:???
家族会議(除くイザリン)

アスラン「は?大きさ?俺は別にイザークだったら大きくても小さくてもいいよ」
ディアッカ「オレはやっぱ大きい方がいいな。華々しいし!」
ニコル「僕はてのひらサイズですかね。あ・今のイザークに不満はありませんよ。僕の手にすっぽりおさまる位がいいなって」
ちびらん「ぼくはおおきいほうがいいなー。だってやわらかいんだもん!」
ちあっか「おれもおれもー!」
ちこる「ちこるはー、おっぱいみっちゅあればいいとおもいましゅ(いつもちびらんとちあっかにとられる)」
イザリン「お前ら何真剣な顔して話してるんだ?メシできてるぞ」
ディアッカ「お姫様がそう言ってっからメシにしますか」
アスラン「おかずはイザークがいいな」
ニコル「はぁー、アスラン……(汗)」
785おれもびんじょー:2007/09/20(木) 10:21:10 ID:???
>>782>>784
おまいらGJ!!
イザリンはどっちでも可愛いなぁ


おやぢの喧嘩

ニコル「僕はたまには前がいいって言ってるのに!」
アスラン「ゆずれないな、前は常に俺のものだ!」
ディアッカ「そんじゃアスランのばっかで、俺たちは種付けできねーじゃん!」

ちこる「なんでけんかしてるんでちゅか?」
ちびらん「まえってなにぃー?」
ちあっか「くるまかな?」
イザリン「さっ、お前達あっちで絵本読んでやる!(アホ共が…!)」

いつも4Pしてるわけですが、何故かニコルが口、ディアッカが後ろ、
前はいつもアスランが占領しているのでしたw
ディアッカとにコルはお互いの位置を交換したりもしましたが、
アスランだけは頑としてそれを譲らないとか。

アスラン曰く
「だって、種付けできるし、揺れるおっぱいが俺に擦りつけられて最高じゃないか!」
だそうで。
786通常の名無しさんの3倍:2007/09/20(木) 10:57:35 ID:???
>>782
カガリキター!なんかカガリらしくて好きだな「へぶしっ!!」

>>784
おっぱい3つはこわいなあw

>>785
こうなったら凸除いて3Pだなw

職人さん皆GJ
787通常の名無しさんの3倍:2007/09/21(金) 00:14:21 ID:???
なれそめ

アスラン「ダメだイザーク、俺は…命をかけてプラントを守らなければならない!
それが君を守る事になるから」
イザリン「イヤだ!私を置いていくなアスラン!」
アスラン「イザーク…ごめん。でも、必ず生きて帰ってくるから。
今回の任務を終えたら、君の大好きなプラントで、結婚式を挙げよう」
イザリン「アスラン、約束だぞ…!愛してる」
アスラン「俺も、君を何よりも愛してる…!」


アスラン「というわけだちびらん!パパはちゃんと無事に帰還して、ママと結婚したんだぞ」
ちびらん「ほぇ〜!ぱぱすごぉい!」
イザリン「何美化してるんだこのハゲ!!!」
アスラン「美化じゃないよ、ひどいなぁイザーク…ちゃんと俺、帰ってきたろ?」
イザリン「う…ま、まぁな」

親のなれそめって気になるよね
今度子供が発覚した時のイザリンたちのネタを書いてみたいぜ
788通常の名無しさんの3倍:2007/09/21(金) 10:58:35 ID:???
GJ!好きな人の思い出は多少は美化されるのさ


パパとママでボール遊びをするちあっか

イザリン「ちあっか〜いくぞ〜!」

イザリンが蹴ったボールはちあっかの顔面を直撃
それでふっ飛んだちあっかはディアッカの股間に直撃した

ちあっか「ううーっ!」
ディアッカ「ぐわおうぅぅぅぅぅーー!!!!!」
イザリン「キャー!!ちあっかあ!ちあっか大丈夫きゃ?」
ちあっか「いたいいたいいたいー!」
イザリン「ごめんなごめんなー」
ちあっか「うーん、いたかったけどだいじょぶだよまま!だからなかないで」
イザリン「ゔーごめんなぁ(泣きながらちあっかを自分の胸に寄せる)」
ちあっか「えへへっ!」
ディアッカ「イーザー、オレも大変な事になってんだけどー」
イザリン「うっうっ…ディアッカ?何で股間押さえてんだ?」
ディアッカ「オレだってなあ…」
イザリン「ちあっかの頭にボール当たった位で何興奮してるんだ?変な奴だな
ちあっか、念のために手当てするぞ」
ちあっか「おれへいきだよー」
イザリン「だから念のためにだな…」

ちあっかを抱っこして去っていくイザリン
それを見ながら自分の股間の手当てもしてくれよと泣きそうになるディアッカでちた
789通常の名無しさんの3倍:2007/09/21(金) 18:53:06 ID:???
ニコル「あ・イザーク!肉ばっかりでは駄目ですよ。野菜も入れないと!」
イザリン「でもコレ鶏肉だし、皮にはコラーゲンが…」
ニコル「イザーク…あなただけの体じゃなく子供達の体も考えて下さいよ!
……………後は全部僕が選んで買い物しますからイザークは外で待ってて下さい」

ちこる「まま〜、ぱぱにおこられたんでちゅか?」
イザリン「ふふっ、まあな。私の美容の事だけ考えてたら子供達の事考えろってな」
ちこる「ままはなにもしなくてもきれいでちゅよー」
イザリン「有難うちこる。…でもまぁそんなニコルだからこそ好きなんだかな
昔からあいつはしっかりしてたからな。パパ達の中でもニコルが一番頼れるんだぞ、一番年下なのに」
ちこる「じゃあちこるがおっきくなったらままにたよってもらえるんでちゅね」
イザリン「ああ、期待してるぞ」

ニコル「ふーっ、やっと後片付け終わりましたよ。あれ?ディアッカとアスランは?ビール持ってきたんですけど」
イザリン「ディアッカは風呂、アスランは部屋に篭って何か作ってる。あ・チビ共はもう寝たぞ」
ニコル「そうですか…じゃあ今は僕がイザークを独占できるんですね(抱きつき)!」
イザリン「わっ!どうしたいきなり」
ニコル「んーっ、僕だってたまにはイザークに甘えたいですよー。いいじゃないですか。僕イザークより年下だし」
イザリン「もう、仕方ないなあ」

とは言っても甘えてもらえて少し嬉しいイザリンでしたv
790通常の名無しさんの3倍:2007/09/22(土) 16:55:11 ID:???
迫られた時の反応

対アスラン
イザリン「ギャー!!キシャマー!!こっち来るなー(殴る)!!」

対ディアッカ
イザリン「貴様、死にたいのか(銃をつきつける)」

対ニコル
イザリン「ニコル?…(アレ?もしかして私襲われてる?でもニコルに限って…)…エッ?エッ?一寸待ってー!」

対クルーゼ
イザリン「あっあの…わ私はその…や・やめて…下さぃ…」

対キラ
イザリン「えっ?…そんなっ(これがラクス様にバレたら…どうしよう)」

対シン
イザリン「どうした?寂しいのか?」←子供扱いして本気だと思っていない

対ギル
イザリン「……………っ!」←恩があるので拒否できない

対レイ
イザリン「……………っ!/////」←クルーゼとカブって見えてしまい動揺
791通常の名無しさんの3倍:2007/09/22(土) 17:38:02 ID:???
>>790
シンになりてぇ
792通常の名無しさんの3倍:2007/09/22(土) 18:27:41 ID:???
「そうです寂しいんです〜」と甘えながらイザりんをおいしくいただきたい
793通常の名無しさんの3倍:2007/09/22(土) 20:15:05 ID:???
>>790
シンwwww
見ようによっちゃ一番可愛そうな気もするがw


天然ステラでラッキースケベは君のもの!?

イザリン「身寄りのないこのコを私が面倒見ることになってな、今同居中なんだ」
アスラン「へえ…優しいんだねイザーク…君、新しい生活はどう?」
ステラ「イザーク様、とっても優しい!ステラ大好き!」
イザリン「誉めてもなにもでないぞ?(クスッ)」
ステラ「ステラ、眠れない時おっぱいもらうの!アスランものんで?おいしいよー」

ピラッ☆(軍服の合わせ目を開き、イザリンの両方のおっぱいをアスランの目の前に晒す)

アスラン「ブーッッツッッ!!!!!(鼻血大量噴射」
イザリン「こ、こらステラぁ!ダメだぞこんなことしちゃ!////」
ステラ「だめなの?ステラの時はよかったのに…」
イザリン「それはステラが女の子だからだ!男の人の前で裸を見せてはダメなんだ!」
ステラ「はぁい」

後日
アスラン「今度キミんち遊びに行っていい?」
イザリン「なんだかよく分からんが、貴様の全身から下心が見え見えだから却下!」
794通常の名無しさんの3倍:2007/09/23(日) 09:06:40 ID:???
ステラきゃ…ww
ニダとオクレ兄さんとイザリンがもし出会っていたらどうなってたんだろ?


ネタ投下
何故かは知らないが占いが流行っていた

ディアッカ「どうしよう!水晶玉がねぇ!」
イザリン「どうした?水晶玉占いか?ディアッカ」
ディアッカ「そーだよ。そーなんだけど、肝心の水晶玉がねぇんだよ…あ!2つもあった!」

もみもみもみ

イザリン「あんっ…てディアッキャー!!!」

ディアッカはおほしさまになった。

これぞ星の王痔様
795通常の名無しさんの3倍:2007/09/23(日) 13:01:38 ID:???
水晶玉てwwwwディアッカ考えたな!

妊娠が発覚したイザリン

イザリン「みんな、よく集まってくれたな…」
アスラン「どうしたのイザーク?こんな夜中に三人集めるなんて」
ディアッカ「ひょっとして、今夜は寂しいとか?任務続きで、ここんとこ少しご無沙汰だったもんなぁ」
ニコル「ディアッカ下品ですよ!…で、本当にどうしたんですイザーク?」

イザリン「冷静に受け止めて欲しい。…私のお腹に子供が三人いる」

アス・ディ・ニコ「「「えっ!???」」」
イザリン「もう大分育ってるみたいで…調べてもらったら、お前達三人が父親だそうだ」
アス・ディ・ニコ「「「えーーーーーーーーーーー!????」」」

イザリン「…わかってる。お前達に頼るつもりはないし、このことを口外するつもりもないから、
安心し…うわっ!?」
アスラン「イザーク!すごいよ、やったねっ!」
ディアッカ「イザが俺の子供妊娠!?マジかよ〜!超嬉しいぜ!」
ニコル「貴方も子供も一生大切に守っていきますからね!」
イザリン「お、お前達、いいのか?だって、三人とも…」
アスラン「俺たち三人ともキミが好きでしょうがなかったんだ。独占は出来ないけど、
キミが一緒にいてくれるならそれでいいよ」
ディアッカ「そうそう。それに子供だって俺たち凄い嬉しいぜ?
アスランのもニコルのも、大事なお前の子供なんだしさ」
ニコル「だから一人で育てるなんて寂しい子といわないで下さい。僕達三人と結婚しましょう!」
イザリン「お、お前達…(じーん)」

かくしてイザリンは三児の母となったのでしたwww
796勝手に続き:2007/09/24(月) 18:10:30 ID:???
イザリン「良かった…もし『中絶してくれ』とか言われたらどうしようかと…それから私辞めなきゃいけないとか
…あと子供育てる事できるのかと…色々考えて…うっうっ」
ニコル「泣かないで下さいイザーク。子供の育て方が解らない時に頼れる人身近にたくさんいるじゃないですか!」
ディアッカ「そうだぜ、中絶とか恐ろしい事言うなよ。
お前の事だ、子供できても仕事したいんだろう?こっちは父親が3人もいるんだ。家事も分担できるぜ」
アスラン「クルーゼ隊長に相談して仕事出来るように皆で言おう。
そうだ!俺子供が生まれたら面白いおもちゃいっぱい作るよ」
ディアッカ「オレはイザが忙しい時面倒見てやるぜ」
ニコル「僕は栄養士の資格をとります。ううん、取れなくても栄養士の勉強だけは絶対続けます」
イザリン「皆…本当に有難う…あ・母上に報告しなくちゃ」
ディアッカ「そうだな、式の事とかも相談しなきゃな」
ニコル「クルーゼ隊長にも今後の事も相談しなくてはいけませんよね」

クルーゼ「…事情は解った。イザーク、産後も仕事するのは構わないが、来月からは産休に入る事。
…おめでとう。元気な赤ん坊を産んでくれたまえ」
イザリン「クルーゼ隊長、有難うございます」
ラスティ「うわーっ、イザークすっげ。でも金銭的な面では子育て大変じゃないのか?」
クルーゼ「それは問題ない。プラントでは子供が生まれると政府から教育資金が成人するまで毎月支給される。
断言はできんが今回のケースだと、三つ子でしかも父親が違うから特別資金みたいなのが来ると思うんだが…
なにせただでさえコーディネーターは相性が合わないと子供できないからね」
ミゲル「なら、この事をマスコミに公表してその辺訴えてみようぜ。
『3人の男性と遺伝子の相性の良い女性』なんてプラントにとっちゃあ最高の話題だし!俺、知り合いにかけあってくるわ」
シホ「でも資金面で困る事は無いんじゃないかしら、皆の家庭からして…。でもおめでとうございます。結婚式には必ず参加します」
イザリン「皆…有難う…」

こうしてイザリンは幸せな結婚ができましたとさ
797通常の名無しさんの3倍:2007/09/25(火) 08:33:30 ID:???
GJ!
虐めるのも楽しいが、イザリンには幸せになってもらいたいよな
798通常の名無しさんの3倍:2007/09/25(火) 10:58:16 ID:???
うん、幸せになってほしい
でもいじめたくもなるw
複雑な気持ちだww
799通常の名無しさんの3倍:2007/09/25(火) 16:03:10 ID:???
アスランお兄さまの検査

イザリンはアスランから体操着姿で部屋に来いと言われ…

アスラン「よし、言われた通り体操服とブルマ姿で来たね」
イザリン「はい、これで何をするのですか?」
アスラン「ちょっとなわとびで跳んでみて」
イザリン「????…はい、解りました」
ぴゅんぴゅんぴゅん
アスラン「流石イザークだねハァハァ(ぷるんぷるん揺れるおっぱいをねっとり見つめながら)」

イザリン「ハァ、ハァ、お兄さまもういいですか?」
アスラン「ん?もういいよ…………あーやっぱりブルマ食い込んでるね(お尻さわさわ)」
イザリン「やっ!お兄さま!」
アスラン「成長期のしめつけは体に良くないからね(ブルマを引っ張って食い込ませる)
……………もしかして○秘だったりする?毎日シてる?」
イザリン「やんっっ!しました、夕べ…ああっ」
アスラン「なら良かった。じゃこのブルマはお兄ちゃんが貰っとくよ。今度は少し大きめのを買いなさい」
イザリン「はぁ…はぁい、お兄…さま」

アスラン「今日教室からイザークの体育の授業見てたけど、何度も食い込み直してたね。
そんな事じゃいつ変態がイザークを狙うか解らないからね。気をつけるんだよ」
イザリン「はい…でも下がパンツだけなのは恥ずかしいです、お兄さま」
アスラン「大丈夫、周りに人いないんだから。それよりもイザークのパンツも食い込んでるね」
イザリン「はぁ…それで今から何をする…キャッ!お兄さまあっ!!」

クンカクンカクンカ
サワサワサワサワサワ

アスラン「んーイザークのココから良い臭いがするねー。それにお尻も良い形だし」
イザリン「あんっ…お兄さまっ。鼻が…」

いきなりイザリンのアソコに顔を埋め、お尻をなでまわすアスラン
イザリンはアスランの鼻が自分のアソコに当たってこそばゆかった

アスラン「スーハー…ん?そういえばイザーク、何でキミは赤と黒の縞パンを穿いているんだい?」
イザリン「…え?…どういう事ですか?」
アスラン「イザーク……学校の生徒手帳に書かれてある下着の校則を言ってごらん?」
イザリン「えっ?…それは【生徒の下着は白か白を基調としたものを身につける事】
……で・でもそんなの皆気にしてないし、それに先生だってそこまで調べる筈ありません!!!」
アスラン「確かにそこまで調べないだろうけど考えてごらん。何でわざわざ生徒手帳にそれが書いてあるかを
……はっ!そんなっ! まさかイザーク!ブラジャーも」

アスラン「そんな…イザークが白のブラをしないなんて何て淫乱になってしまったんだ!!」
イザリン「い・淫乱だなんてそんな!」
アスラン「…すまない、言い過ぎた。でも何故下着が白じゃないといけないか教えてあげるからこっちおいで」
800続き:2007/09/25(火) 16:05:12 ID:???
兄に引っ張られ風呂場に連れられたイザリン
イザリンは兄に手首を縛られ吊されてしまった!

イザリン「やっ!お兄さま何でこんな事するんですかっ!それにパンツとブラまでとられて恥ずかしいです」
アスラン「キミの為だよ。上の体操着しか着せてないのは生徒手帳に乗ってる校則の意味を身をもって解らせるためだよ」

そう言ってアスランはイザリンの胸に牛乳をかけた
体操着が濡れみるみるイザリンの乳首が浮き上がった!
そんなイザリンをアスランはカメラでパシャパシャ取りまくった

アスラン「イザーク見て。いやらしいキミの姿。もし色のついたブラジャーで雨の中で体育の授業受けてたら……
大変な事になっていただろうね。これで何故下着は白なのか解ったかい?…ハァハァ」
イザリン「はい…でも何故牛乳?」
アスラン「ハァハァ…あ・雨は…水道水じゃ…ハァハァハァ…ないからね…ホント…いやらしいね
イザーク…ハァハァハァハァハァ」

がばちょ☆

イザリン「いやーっ!お兄さまっお兄さまっやめてくだー…ああっ!!」

イザリンのおっぱいに牛乳をかけて浮きでた乳首に興奮したアスランは、体操着の上からイザリンのおっぱいに貪りついた!
それだけで満足しなかったのか体操着を上にあげ、生のおっぱいにも牛乳をかけ乳飲み子のように吸い付いた!!

イザリン「あっ…あっ…お兄さま……」
アスラン「あーイザークのおっぱいの味がするよー!今度は練乳をかけようかなv」
イザリン「あ…お兄さま…私・寒いです…お願いですからやめて下さい」
アスラン「寒い?じゃあお風呂わかそうか。このまま一緒に入ろうね」

そう言ってアスランは水を入れわかしたが、すぐにお湯にならないのでそれまでの間イザリンのおっぱいに練乳をかけて遊んでいた
801続き:2007/09/25(火) 16:07:02 ID:???
アスラン「ハァハァ…お風呂わいたよ。まずはお兄ちゃんがイザークの体洗ってあげるね…ハァハァハァ」

ムニムニムニムニ

イザリン「あ・あんっ!……」
アスラン「ハァハァ…イザーク…お兄ちゃんは別にいつも白じゃないと駄目と言ってるわけじゃないんだよ。
…せめて学校に行く時だけは白の下着を着けて欲しいんだ…ハァハァハァハァ」
イザリン「あ…あぃがと…ござ…あっ…お兄さ…あんっ」
アスラン「解ってくれればいいんだ。そしてこれからはTバックを履くんだ。
そしたらハミパンなんてみっともない醜態晒す事ないからねハァハァ…
つ・次はお兄ちゃんの体を洗うんだ…スポンジ使っちゃ駄目って解るよね?」
イザリン「はい、お兄さま…はぁっ、はぁっ」

イザリンスポンジが最高に気持ち良いアスラン。しかし、アスランがイザリンの動きが止まった事に気付いた。
イザリンはアスランの足を自分のお尻で擦っていたのだが、自分のクリをアスランの膝に擦りつけていたのだ!!

イザリン「はぁっ…はぁっ…」
アスラン「イザーク?…何してるんだい?」
イザリン「はっっ!!…やだっお兄さま…私……そんな…いやあっっ!」
アスラン「イザーク…そうか…ごめんね、気が利かないお兄ちゃんで……………。
イザークがこんなに寂しがってたなんて思ってなかったからさ。じゃあ今夜はたっぷり可愛いがってあげるからね。
愛してるよ俺だけのイザークVv」
イザリン「あ…あのそういうわけじゃあ…いやぁん…お兄さま!!」

そして今晩はたっぷりアスランに可愛いがってもらったイザリン
次の日からイザリンは白の下着とTバックで学校に行きましたとさww
802通常の名無しさんの3倍:2007/09/25(火) 23:50:44 ID:???
GJ!!!!
妹イザリン可愛いけど、兄のあまりの変態さが不憫で仕方がないwwww

恐らくイザリンは、毎年スク水を買っているに違いないと思う。
成長が早いんだよ、おっぱいとかお尻のw

イザリン「お兄様!見てください、新しいスクール水着です。去年のが小さくなったから…」
アスラン「へぇ、とってもかわいいよ(おっぱいとお尻がきつくなったんだな…)」

そしてイザリンが水泳の授業の時は、アスランは授業を抜け出してコッソリ覗き見に行きそうだw
803通常の名無しさんの3倍:2007/09/26(水) 01:41:55 ID:???
アスラン「イザーク、その水着お兄ちゃんにあげなさい。捨てるのは勿体ない」
イザリン「はい、お兄さま(何に使うのかしら?)」

そしてその夜はアスランのズリネタにするのさ
804通常の名無しさんの3倍:2007/09/26(水) 02:32:15 ID:???
うはwwアスランすげー変態wwwだがそこがいいwwwww
イザりんはまさに理想的なボンキュッボンだろうな!
805通常の名無しさんの3倍:2007/09/26(水) 11:32:13 ID:???
修学旅行

イザリン「ただいまー」
アスラン「どこいってたのイザーク?学校の帰りにしちゃ遅かったね」
イザリン「すみません、カガリやフレイ達と一緒に今度の修学旅行で使うものを買いに行ってました」
アスラン「そうか。で、何を買ったの?」
イザリン「はい。水着と下着とパジャマ、靴下、タオル、ハンカチとか…あと新しいワンピースも買いました。」
アスラン「どれ、お兄ちゃんがチェックしてあげよう。ふさわしくないものは持っていかないほうがいいからね」
イザリン「はい」


アスラン「うん、この間お兄ちゃんの言ったとおり、白い下着だね。ハンカチも清楚でいい。
しかしこの水着はちょっと可愛すぎるな…(ピンクのフリルがついたビキニ)」
イザリン「あ、あの、フレイがそれくらいしないと、今年も彼氏出来ないよって…」
アスラン「…彼氏!?イザークは彼氏が欲しいのか?」
イザリン「あ、あの…ミリアリアとかフレイとか…いつも楽しそうだから、ちょっとだけ欲しいかもって…」
アスラン「イザークにはお兄ちゃんがいるのに、いつからそんな淫乱になったんだ!?」
イザリン「!ご、ごめんなさ…ただ、一緒にショッピングしたり、お茶したりとか…し、してみたかったんです」
アスラン「そうか…お兄ちゃん鈍感だったね。これから休日はお兄ちゃんと一緒にデートに行こう。
ショッピングもお茶も映画も、沢山つれてってあげるから。お兄ちゃんはイザークの彼氏なんだからね。
だから彼氏を見つける必要はないから、この水着は没収。明日お兄ちゃんと新しいの買いに行こう?」
イザリン「は、はい。有り難う御座います」
アスラン「あ、でもこの水着はとっても可愛いから、今度お兄ちゃんと海にでも行ったら着ていこう?」
イザリン「はい」

イザリン、今年も兄卒業できずwwwwwwww
806通常の名無しさんの3倍:2007/09/26(水) 13:15:22 ID:???
>>805
兄が妹離れできてないんだなww
イザりんカワイソスwww
807通常の名無しさんの3倍:2007/09/26(水) 14:32:53 ID:???
そして兄アスランのライバルは弟シンだからなww




ミリィ「やだっ!イザーク!あんたTバックなんか穿いてんのー?」
メイリン「えっ?イザークすごーい!」
カガリ「うわあ!ケツまる見えだなオイ」
フレイ「え…?Tバックって珍しいの?ていうか、ソレ穿いてるとお尻垂れちゃうわよ」
イザリン「うん…お兄さまが…コレ穿けって言うから」
ミリィ「ゲゲッ!アンタのお兄さん、そこまでやんのー!信じらんない」
メイリン「やーねーミリィ、妹思いの良いお兄さんじゃない!確かにTバックするとはみパンしなくてすむもんねー」
カガリ「うをっ!フレイの方がすげぇぞ!パンツに穴開いてら」
フレイ「Oバックって言うのよカガリ。イザーク、Tバックはお尻の形悪くするから私みたいにOバックの方がいいわよ。
そうだイザーク!アンタ私と一緒に通販で下着買わない?どーせアンタも胸大きいから近くの下着屋でブラ買えないでしょ?」
イザリン「確かにそうだけど、私はフレイ程胸大きくないぞ」
フレイ「送料浮かせたいのよ。だからサイズなんてどうでもいいの。ついでにパンツも買おう」
イザリン「解った。でも私は白しか買わないぞ」
メイリン「なーんかムカつく会話なんですけどー」
ミリィ「そうそう、うーらやましー」
カガリ「そうか?胸なんてスポーツの時邪魔だぞ」

その後Oバックを買ったイザリンだが、エロいからとアスランにお尻ペンペンされるのでした(でも白なので後で許可される)ww
808通常の名無しさんの3倍:2007/09/26(水) 14:48:34 ID:???
フレイの乳>イザぱい?
イザりんの方がでかいのキボン!
809通常の名無しさんの3倍:2007/09/26(水) 15:17:26 ID:???
>>808
漏れは
大きさ フレイ≧イザリン
形   フレイ<イザリン
だと思ってる。
仮にあの面子でイザパイがメイリンやミリィより小さくても形と色・触り心地はイチバンだと思っている

イザリン→ツンとした釣鐘型。色白で形良し触り心地良し
フレイ→ボンっとしたロケットタイプ
メイリン→ちっぱい。マイメロの歌ちゃんみたいに日々努力している
ミリィ→普通。これといって特徴無し。トールが大きくしようと張り切っているw
カガリ→メイリンやミリィより大きいが筋肉質
810通常の名無しさんの3倍:2007/09/26(水) 21:55:44 ID:???
前スレでイザリンは美乳なのはガチだったからな。
前スレではイザリンのおっぱいの大きさに揉めたっけ
811通常の名無しさんの3倍:2007/09/27(木) 09:03:29 ID:???
>>809
俺的にはイザリンが一番デカくてロケット型で妄想中w
デカい胸でおわん型は限界があると思ってるんだ
腰のくびれのちょっと上位まで乳があるほうが「タップリ感」が出てヨシ!

俺的には理想的なスレンダー美女より
優しさとほのかな色気がある肉体的な美女の方がイザリンのイメージかな
それであの潔癖さと男らしさがくわわってなお魅力的〜

あ、勿論形のよさNo1には意義ナシwwww

>>810
それだけ住人がイザぱいに執着してるってことだな!
812通常の名無しさんの3倍:2007/09/27(木) 10:14:35 ID:???
イザぱいはバインバインのH〜Iカップ希望
もちろん形よし触り心地よし!
乳首は淡いピンクです
813通常の名無しさんの3倍:2007/09/27(木) 13:16:30 ID:???
>>812
俺も俺も

イザリン風船配りのバイトをする

イザリン「○○ランドへようこそ!はいボク、風船どうぞ」
子供「僕こっちの風船がいー」
プニッ
イザリン「ひゃ!そ、それは風船じゃなくて私の…」
母親「まぁこのコったら!すみません」

風船に間違えられるほどのおっぱいでしたwwwww
814通常の名無しさんの3倍:2007/09/28(金) 14:52:37 ID:???
漏れは一寸違う

アスイザ時のイザぱいはちっさい。
変態凸が日々イザぱいをおっきくするのが生き甲斐だからだ

ディアイザ・キライザ時のイザぱいは巨乳
ディアッカはアメリカンだし、キラはおっぱいの小さい女は女と思っていないからな

でもここの住人は大きいイザぱいが好きそうなので、ネタ投下する時は巨乳をデフォとしている。
815修学旅行:2007/09/28(金) 18:24:15 ID:???
フレイ「やだっカガリ!ソレ食べ物じゃないのよ」
カガリ「ん?美味くはないけど結構イケるぞ?」
ミリィ「それ鹿せんべいっていって人間は食べられないのよ!」
イザリン「フフッ!シンも食べそうだなぁ鹿せんべい」
メイリン「んもーイザーク、折角の修学旅行なんだから家族の事忘れて楽しもうよー」

 一方その頃
シン「兄ちゃん!いい加減メシ作れよー。カップラーメン飽きたー」
アスラン「イザークいないから作る気しない。カップラーメン飽きたならカップ焼きそば食え」
シン「あんたって人はー!姉ちゃんがいる時は栄養バランス考えまくるくせに!あーもー兄ちゃんのヘソクリでマック行ってくる」
アスラン「何で俺のヘソクリ知ってる(汗)?」


メイリン「自由行動どうする?」
フレイ&ミリィ「「ゴメン、私達Wデート!」」
メイリン「えー?いいなぁ…」
カガリ「じゃあ私達と一緒に団子食べまくらないか?アフメドが向こうで待ってる」
メイリン「うげーっ!私ダイエット中。てゆーか何かあんた達の邪魔したくないしー。あ・イザークはどうするの?」
イザリン「私はあちこちの古い建物を見学してくる、お兄さまがいないからじっくり見物できるからな…じゃ、私はここで」
フレイ「ふーん…(携帯いぢる)…あ?もしもしディアッカ?イザークね、ふっるい建物見学するみたいだから
…多分清水寺からだと思う…ん?ニコルも一緒?いいんじゃない?じゃさっさとゲットしちゃって!GOOD RACK!」
ミリィ「フレイどした?」
フレイ「フッフッフッ!イザークを幸せにするチャンスよ!ディアッカとニコルを送りつけてやったわ!」
カガリ「なーフレイ、イザーク前々からこういうの楽しみにしてたんだから一人にしてやった方が良くないか?」
フレイ「何言ってんのよ。あのコ、口を開けば兄や弟の事ばっかり!自分で自由に恋する事も出来ないのよ!
だから私はチャンスをくれてやったの!ディアッカもニコルもイザークの事好きだしね!
このままだとイザーク、クリスマスも正月も家族と過ごすハメになるわ!」
ミリィ「イヤー!そんなの堪えられない!」
メイリン「うっうっ…私去年はお姉ちゃんと過ごしたわ…悲し過ぎる」
カガリ「成程、フレイのイザークを応援したくなる気持ち何となくだけど解るぞ」
フレイ「だから私はイザークの恋を応援するわっっ!!!
………あ・もしもしキラ?いきなりだけど予定変更!地主神社に行くわよ!どーせそこにトールいるんでしょ?
あとサイとカズイにも地主神社来るように伝える事。あ!オルガ達にもね」
メイリン「フレイ…すごい…」
ミリィ「でも沢山応援呼んでイザークの恋実らせるって考えたわねフレイ!そこ恋愛成就の神社でしょ?」
メイリン「よっし!私も頑張ってイザークの恋応援するぞー!」
カガリ「…もしもしアフメド?あのさ地主神社に行くんだけどさ、その辺に団子食える所ないか?」

イザリン「う…何か恐ろしい位強い怨念を感じた」
ディアッカ「イザ、どうした?」
イザリン「いや、何でもない」
ニコル「大丈夫ですか?まだ自由時間ありますからゆっくりしましょう」
イザリン「二人共有難う」

 一方その頃
シン「兄ちゃん!いい加減姉ちゃんのベッドで寝るのやめろよ!」
アスラン「嫌だ嫌だ!イザークのベッドから離れるもんか!」
シン「たまにはおれに譲れよ!それでも兄か!!」
816続き:2007/09/28(金) 18:26:16 ID:???
フレイ「イっザーク!どうだった?デート(おっぱいムニムニ)」
イザリン「あ…デートって…別に色んな寺まわっただけだ」
フレイ「ホントにぃ?何もないのぉ(押し倒してのしかかる)?」
イザリン「あ…やめてお兄さま…」
フレイ「お・お兄さまぁぁ?アンタお兄さんと…何かあったの?」
イザリン「あ・あの…その…」
カガリ「イザークの兄貴とよくプロレスでもするんだろ。それよりも私も興味あるな」
メイリン「私もー」
ミリィ「さぁさ!告白しなサイ!」
イザリン「本当に何も…」
フレイ「イザークアンタさー、自分の魅力に気付いてないのぉ?
アンタみたいにキレイな人いないんだから!それなのに彼氏いないなんておかし過ぎる!」
メイリン「あー確かにね」
イザリン「そうか?フレイの方が人気じゃないのか?」
フレイ「そうなんだけど、アンタの方が上なんだってば」
ミリィ「あたしトールから聞いたんだけど、イザークが女子じゃ一番人気あるんだよ」
カガリ「でもフレイと違ってコクってきた男皆フッてんだよな、お前」
フレイ「ディアッカかニコルかどっちかとうまくいくと思ったんだけどなー」
イザリン「本当に私は何も…ディアッカもニコルも昔から仲良かった友達だし」
フレイ「ホントにぃ?皆っ!イザークにはかせるのよ!」
カガリ・メイリン・ミリィ「「「りょーかい!!」」」
イザリン「あ…や・やあぁん!!」

 一方その頃
シン「…まぁ姉ちゃんの掛け布団ゲットだけでもいっか……あー姉ちゃん帰ってきてくんねーかなぁ。寂しいよー」

アスラン「スーハー…イザークぅ愛してるよー。明日が楽しみだ。でも彼氏はできてないよね。まぁいたとしても半殺しだけど
あ・イザークの事考えてたら勃ってきちゃった…(シコシコシコシコ)」


ただ単にイザリンを応援するフレイ達書きたかっただけ。長い上にエロ無しでスマソ
817通常の名無しさんの3倍:2007/09/28(金) 18:53:46 ID:???
GJ!

この流れで兄弟に隠れ彼氏作ってディアイザのエロに発展しないかな〜とか
王道そうでもこのスレではあんまり見かけない気がするんだが
818通常の名無しさんの3倍:2007/09/28(金) 19:16:03 ID:???
女の子同士の恋バナはおもしろいよ!GJ!
自分も痔が彼氏になる話見てみたいな
痔が凸に殺されてしまうかもしれないがw
819通常の名無しさんの3倍:2007/09/28(金) 20:03:24 ID:???
>>818
ディアイザに割って入ろうとするたび、シンに「デスティニー」と書かれた巨大ハンマァで制裁される凸。
820通常の名無しさんの3倍:2007/09/28(金) 20:07:50 ID:???
イザリン恋の始まり

イザリン「え、と…」

件名:おつかれ

ディアッカ、修学旅行の時は一緒に付き合ってくれてありがとうな!
お前が神社や土地の言い伝えなんかに詳しいとは思わなかったぞ?
良ければ今度、もっと詳しく聞かせて欲しい。

おやすみ

イザリン「よし、送信!と…着替えてそろそろ寝るかな」
 
ぴろりーん♪

イザリン「お?なんだ、ディアッカの奴もう返信が…」

件名:おつかれ〜

俺のほうこそ、イザと一緒に歩けて楽しかった!
俺もわりと民俗学っつーの?ニッポンの伝統には興味あるんだよ。
明日学校の帰りに図書館よってかね?
この間面白いの見つけたからさ!
じゃあ、おやすみな。

イザリン「ディアッカ…よし、『了解だ!明日たのしみにしてるからな』っと…送信!
ふふ、なんだか胸が熱くなってきた…明日が本当に楽しみだ!」

イザリン、自分に理解を示してくれる優しいディアッカに
気づかぬうちに恋におちていたのでしたwww
821通常の名無しさんの3倍:2007/09/28(金) 20:19:34 ID:???
イザリン恋の始まり2

イザリン「確かこのへんに…あったあった!フレイとおそろいで買ったリップ!
…が、学校の帰りなら、つけてもいいよな」

化粧っけのないイザリンだが、フレイたちに散々進められ、
ほんのりとピンクに色づくリップクリームを一つだけ持っていた。
普段は使うことがなかったが、今日ディアッカと二人で図書館へ行く約束をしたので、
何となくだがいつもよりおしゃれをしてみたくなったのだった。

放課後

フレイ「なにしてんのぉイザーク?帰りましょ…ってあぁぁー!」
メイリン「どうしたのフレイ?大きな声だしちゃって」
フレイ「だだだだってだって!あのイザークがホラ!鏡に向かってリップ塗ってるわ!」
ミリアリア「うわホント!あれってこの間私たちがムリヤリ買わせた奴よね」
フレイ「ちょっとーどうしたの?いきなり」
イザリン「ん?うん…な、なんでもない!ただ何となく付けてみたくなってな。にあうか?」
メイリン「似合わないわけないじゃない!とってもかわいいわよ」
カガリ「ホントホント!」

ディアッカ「うぉーいイザ!そろそろ行くぜ〜!」

イザリン「ディアッカ!ごめんフレイ、私行くな」
フレイ「ははぁーんなるほどね…わかったわ、頑張っていってらっしゃい!」

この後、フレイたちはディアッカとイザリンの後をつけるた。
いまいち色気のある展開には達しなかったが、イザリンは気づいてないようだがディアッカの仕草に
ドキドキしているようだったし、ディアッカは勿論イザリンのいつもと違う口元に気づいていたとかwww

フレイ「いよいよね!イザークが一人前の女になるのは♪」
822通常の名無しさんの3倍:2007/09/28(金) 20:31:38 ID:???
GJGJ!!!
痔とイザりんにくっついてほしい反面
イザりんにぞっこんな変態凸がちとかわいそうな気もしてくる不思議ww
823通常の名無しさんの3倍:2007/09/28(金) 20:36:57 ID:???
>>822
そうだなぁ
多分凸は「最近イザークの帰りが遅い」とか
「イザークが選ぶ身の回りのモノが可愛い」とか
「イザークが時々頬を染めてぼんやりしてる」とか
色々気にして最後には問い詰めてイザリンを困らせちゃうんだろうなw
824通常の名無しさんの3倍:2007/09/28(金) 21:03:04 ID:???
ニコルは従弟だったりすると面白いかもww
シンと姉ちゃんの取り合いとかするといいww
825通常の名無しさんの3倍:2007/09/28(金) 22:30:02 ID:???
従兄弟がやってきた

ニコル「イザーク!会いたかったですよ〜!(おっぱいにダイブ)」
イザリン「ニコル!大きくなったな!私もお前に会いたかった!」
アスラン「よ、よくきたなニコル(昔から俺はコイツが苦手なんだ…)あっちにお茶用意してあるぞ」
ニコル「お久しぶりですねアスラン!髪の毛も大丈夫そうで何よりです」
アスラン「ハハハ…(くそぉ〜)」
イザリン「ん?シン、そこでなにこそこそしてるんだ?お前もこっちにこい!
ほら、従兄弟の二コルだぞ」
ニコル「こんにちは、お久しぶりですシンくん」
シン「ニ…ニコルさん、ねえちゃんにべったりすんなよー!」
イザリン「え?」
シン「ね、ねえちゃんはな、おれのねえちゃんなんだからな!気安くおっぱいにダイブすんなー!
ばかやろぉー!!!」
ダダダダダダッ
イザリン「こ、こらシィン!!ま、まて!!」


夕食になってイザリンが呼びにきてなぐさめてくれるまで
シンは二階の部屋にこもって出てきませんでしたw

こんなかんじか?ww
826通常の名無しさんの3倍:2007/09/29(土) 07:23:34 ID:???
凸に対してのニコルが腹黒そうだったりしてなwwGJ!

この三人が痔とイザリンのデートの尾行してたら三竦みになったりしてオモシロそうだよなw
その後ろに更に女の子達が尾行してたりww
827通常の名無しさんの3倍:2007/09/29(土) 12:53:45 ID:???
屋上にて

アスラン「イザーク、何見てるんだい?」
イザリン「カガリが野球部の応援で試合にでてるのを見てます、お兄さま」
アスラン「へぇ〜彼女頑張ってるね(後ろからイザリンのおっぱいもみもみ)」
イザリン「やぁっ!…お兄さまやめて下さい!誰かが…」
アスラン「ここは屋上だから誰も来ないよ。それにホラカガリちゃんの応援しないの?」
イザリン「あっ…やあっ…!」
アスラン「フフッ、イザークは淫乱だなぁ。胸を揉んだだけでココこんなにヌレヌレだね。もう挿れちゃっていいよね」
イザリン「っえ?…ふあっ…やあぁぁぁん!お兄さまあ!」
アスラン「はぁ…イザークのナカ気持ちいい!」
イザリン「やあっ!やめて下さい!お兄さまっっ!!…いやぁん!!!」
アスラン「イザーク、そんなに大きい声出しちゃ周りに聞こえちゃうよ?
…ホラ、カガリちゃんがこっち見てるよ。手を振ってあげなさい」
イザリン「カ…ガリ………(バレないように手を振る)…ふぁぁん!お兄さまぁ!」
アスラン「このままイっちゃっていいよイザーク」
イザリン「やぁぁん…あっあっあっあっ!」

ディアッカ「カガリちゃん、イザ見なかった?」
カガリ「あ?イザークなら屋上にいたぞ」
ディアッカ「そっか…じゃ行ってくるわ」
カガリ「おう!」

イザリンピンチww!
828通常の名無しさんの3倍:2007/09/29(土) 14:03:43 ID:???
ディアッカVSアスランくるか!?
829通常の名無しさんの3倍:2007/09/29(土) 18:00:26 ID:???
勝手に続き

ディアッカ「イザ…いるかな?……………えっ?」

ディアッカが見た光景…それは兄アスランが妹イザリンを後ろから犯している所だった

ディアッカ「兄妹で…何で…」
イザリン「はあっあっあっ…えっ??い・いやあぁぁ!!見ないで!お願い見ないでぇ!!」
アスラン「………………ふぅん、最近イザークが可愛くなったのはこいつのせいか
…ディアッカ、これ以上妹に手を出さないでくれないかな。イザークは俺の物なんでね」
ディアッカ「オマエ何言ってんだ?…実の妹だろ?」
アスラン「ああ、俺は実の妹を愛してる。イザークも俺の事を愛してくれてる。そうだろイザーク?」
イザリン「あんっあっ…はい…私も…お兄さまが…好きです」
アスラン「そういう事だ。さぁもう邪魔しないでくれるかな?そろそろ俺達ヤバイから…イクよイザーク!!」
イザリン「あっあっあっああああああーーーーっっ!!」

ディアッカボーゼン
830通常の名無しさんの3倍:2007/09/29(土) 18:07:47 ID:???
その場は逃げるがやっぱりイザが好きなディアッカはイザリンにアタック。
イザリンも変態だが大好きな凸とそんな兄と気になってしかたがないディアッカの間で揺れ動いたりするといいww
831通常の名無しさんの3倍:2007/09/29(土) 18:09:52 ID:???
>>830
>そんな兄と気になって…×
>そんな兄と同じくらい気になって…○
だな、すまんかった。
832通常の名無しさんの3倍:2007/09/29(土) 18:11:35 ID:???
ボーゼンとするも参戦して3Pに…つかお隣さんのディアッカは
やっぱりか!とかうすうす感づいてたりしてても良いなww
833通常の名無しさんの3倍:2007/09/29(土) 20:54:03 ID:???
仲直り?〜ライバル宣言〜

ディアッカ「イザにお茶に誘われたけど…あの兄さんいるんだもんな…
ちょっと気が引けるけど…しかたないな!ココは勇気を出そう」
ピンポーン
イザリン「ディアッカ!いらっしゃい、中はいって」
ディアッカ「ん。今日は招待してくれてありがとな。これお土産」
イザリン「綺麗な薔薇だな!ありがとうディアッカ」
ディアッカ「喜んでくれて嬉しいぜ(やっぱイザはかわいいよなぁ…v)」

イザリンに誘われるまま家の中にはいると、
中庭のテラスにテーブルセットが出ていてお茶の用意がしてあった。
そこには当然のように、兄アスランの姿が。

イザリン「お兄様、ディアッカがきましたよ。それにほら、お花も頂きました!」
アスラン「イザークはなんでも似合うけど、赤い薔薇は特に似合うね。綺麗だよ。
ディアッカはよく『俺の』イザークのことを見ているじゃないか」
ディアッカ「…そりゃどーも」
イザリン「(気まずい雰囲気に焦る)ほ、ほら!ディアッカもすわって!今お茶入れるから!」
ディアッカ「あ、ああ」

イザリンがお茶を入れおわり、自身もテーブルにつくと、
重い沈黙を保ったままの二人に向かって自分の思うことを話し始めた。
834続き:2007/09/29(土) 20:56:25 ID:???
イザリン「あの…お兄様とディアッカ…二人に聞いて欲しいことがあります」
アスラン「話したい事?」
ディアッカ「どうしたのイザ」
イザリン「あの、お兄様ももう知っていると思うけど、ディアッカのこと…わ、私…とても大事に思っています。
一緒にいると落ち着くし、ドキドキするし…多分とても好き、なんだと思います」
アスラン「…」
イザリン「でもお兄様の事も大好きなんです。私が小さな頃から…ううん、きっと生まれた時から
凄く凄く大事にしてきてくれて、私の事をずっと助けてくれたから…」
ディアッカ「イザ…」
イザリン「お兄様も大好きだし、同じくらいディアッカも大好きなんです。お兄様もディアッカも、
私に相手から離れろと言うけど、どちらかを選ぶなんて私には出来ません!…ワガママなのは分かっています。
でも、でも…(涙が溢れる)」
アスラン「イザーク、泣かないで。お兄ちゃんが悪かった…言い過ぎたね。キミは初めてお兄ちゃん以外の男に
優しさと理解を示されたんだから、好きになっちゃってもおかしくないよ」
ディアッカ「俺も悪かったよ。そりゃちょっと行き過ぎではあるけど、イザのことをずっと大事にしてきた兄さんを
天秤にかけることなんてできないよな。ごめんなイザ」
イザリン「お兄様…ディアッカ……」

アスラン「 し か し ! イザークをこの男に譲れるかどうかはまた別の話。イザーク、どんな男を好きになっても、
お兄ちゃんが一番イイ男だってことを教えてやるぞ!」
イザリン「えっ」
ディアッカ「…俺もだぜ。イザ、お前の変態兄さんなんかより俺のほうがずーーーーっと頼りがいがあって
イイ男だってことをこれからじっくりとおしえてやるからな♪」
イザリン「えぇっ」
アスラン「フン。お前みたいな頭の悪そうな男にイザークを満足させられるものか。
この俺によって散々開発されてきたイザークの身体はお兄ちゃんのじゃなきゃ満足しないんだ」
ディアッカ「言ったなこのヤロウ!自慢じゃないが、俺のはめちゃくちゃデカいぜ!長さも太さも誰にも負ける気がしないな。
あんたみたいなナマッちろいのとは一味違うぜ」
アスラン「言ったな!俺のだって普通より相当デカいぞ!それにデカけりゃいいってもんじゃない!
硬度と角度が重要なんだ、わかったかこの色黒!」
ディアッカ「なんだと機械オタク!」

イザリン「うぅっ…仲直りどころじゃなくなってしまった…(泣」

こうしてアスランとディアッカはライバルになりましたとさ
835通常の名無しさんの3倍:2007/09/29(土) 21:47:58 ID:???
凸も痔もイザりんを抱くたびに「ねぇ、アイツと俺のどっちがいい?俺でしょ?」
とかしつこく聞きそうだなwww
836通常の名無しさんの3倍:2007/09/29(土) 23:46:27 ID:???
イザリン「うぇっく、ひぃっく、ふえぇぇ〜ん」
アスラン「どうしたのいざーく?」
イザリン「お、おしっこぉ…ふぇ、うえ〜ん!」
アスラン「ああ、おねしょしちゃったんだね。きのうおかあさんにいっぱいおこられたっけ」
イザリン「ひぇぇぇ〜〜ん!おにいちゃまぁぁ〜」
アスラン「だいじょうぶ。ないしょにしててあげるからなきやんで?
しーつかえて、ぱんつとぱじゃまもとりかえよ?おにいちゃんがやってあげるから」
イザリン「ふぇっく、うぇっく、おに、おにいちゃま、ほんと?」
アスラン「ほんとうだよ。だからほら、まずしゃわーでおしりあらおう。ぐっしょりしてきもちわるいでしょ?」
イザリン「うん、うっく、ぇっく」

アスラン「おしりもあらったし、しーつもぱんつもぱじゃまもかえた!
ぬれたしーつとかはおにいちゃんがままにばれないようにすててあげるからね」
イザリン「ぅん…おにいちゃま」
アスラン「なぁに?いざーく」
イザリン「おにいちゃま、あぃがとございましゅ。…だいしゅきっv(ちゅぅv」
アスラン「いざーく!おにいちゃんもいざーくがだいすきだよ!」

ちびっこいころから世話焼きな兄アスランだったりなwww
837通常の名無しさんの3倍:2007/09/30(日) 05:31:24 ID:???
ぬれたしーつは捨てずにこっそりアスランが所持していそうな予感…
838通常の名無しさんの3倍:2007/09/30(日) 08:27:17 ID:???
アスラン「イザークは最近おねしょをしないね」
イザリン「当たり前でしょう!もう子供じゃありませんから」
アスラン「昔はよくおねしょの後始末を手伝ったっけ。懐かしいね」
イザリン「…そうですね」
アスラン「あ、でも大人のおもらしはまだするよね、イザーク?wお兄ちゃんの指、ぐしょぐしょになるもんね」
イザリン「そ、それはお兄様がっ!」
アスラン「こんなことするから?(パンティのなかに指をいれる」
イザリン「ぁんっ…おにいさまぁっ…」

今日も仲良し(?)
839通常の名無しさんの3倍:2007/10/01(月) 05:36:34 ID:???
イザリン「オルガ、返却本元に戻したか?」
オルガ「ああ、もう終わった。それよりも新しい本のリクなんだけどさ、イザーク何かないか?」
イザリン「そうだな…って私達が勝手にやっていいのか?」
オルガ「いいんじゃね?俺達図書委員特権っつーこ…」
フレイ「オルガっ大変よっ!」
クロト「オルガ、 緊・急!」
シャニ「ムルタおじさんが入院だって」
オルガ「何だって??」
イザリン「あの購買部のムルタさんか?…おいオルガ行ってやれ!いつも世話になってんだろ?」
オルガ「いいけどよ、お前に図書委員の仕事押し付けて…いいのか?」
イザリン「こんな時に何言って…」
フレイ「あ・そうか!…女の子一人残すのヤバイもんね…(携帯取りだす)…あ・もしもしディアッカ?
…ちょっとムルタおじさんが倒れちゃってさー、オルガ連れていきたいんだけどイザーク一人残っちゃうから図書室来てくれない?
後でオルガが何か奢るからさ、…うん、今すぐよ!」
イザリン「大丈夫だ図書委員の仕事は気にしなくても…」
クロト「拒・否!」
シャニ「…ん?ディアッカすごーい。走ってきた」
ディアッカ「ゼーハーゼーハー…フレイちゃん来たぞ」
フレイ「オッケー!じゃオルガ借りるわよ。そんじゃ!」
イザリン「うお…脱兎のごとく去っていったぞ」
ディアッカ「うん…」

オルガ「で?おっさんは?どんな状態なんだ?」
シャニ「うそ」
オルガ「へ?」
クロト「おっさん無・事!ただの怪・我!」
フレイ「オルガごめんねー。ちょっとイザークとディアッカ二人っきりにさせたかったの。ムルタおじさんはただの怪我よ」
オルガ「そうか…じゃあ騙されたお詫びに何か奢れよ」
フレイ「オッケー」
840通常の名無しさんの3倍:2007/10/01(月) 05:39:42 ID:???
イザリン「あ・あのディアッカ、走ってまで図書室に来てくれてありがとな。仕事はすぐ終わるから…」
ディアッカ「ん?まぁフレイちゃんがああ言うからな…」
イザリン「そっか…フレイ慌ててたもんな」
ディアッカ「あ・いや勿論イザの手伝いする事前提な!」
イザリン「あ・でもホントすぐ終わるから」
ディアッカ「でも一人にはできない。悪魔の様な変態にイザが何されるか解ったもんじゃないからな」
イザリン「……………お兄さまの…事か?」
ディアッカ「…そうだ。アイツ、マジサイテーな男だ。実の妹に…その…」
イザリン「確かにお兄さまからは妹以上に愛されてるが、あれでも忙しい両親の代わりに飯作ってくれたり色々面倒みてくれている」
ディアッカ「でもさ、常識で考えてみろよ!アイツ頭イカレてるぞ」
イザリン「…もう、これ以上お兄さまの事を悪く言わないでくれ!」
ディアッカ「………わかった。もう何も言わない」
イザリン「すまない。私を心配してくれてるのは解ってる。
…………………でもな、私はお兄さまの事は好きだが、お兄さまに『愛してる』とは一言も言った事がない」
ディアッカ「イザ!それってもしかしてオレの方が…」
イザリン「フフフッ秘密だ!」
ディアッカ「ちょっとイザー気になる…」

バタンッ!

ディアッカ「ぐはっっ!」
シン「姉ちゃん!まだ図書室いたんだね!一緒に帰ろう!」
イザリン「ギャー!ディアッキャー!」

ディアイザ少し進展?
841通常の名無しさんの3倍:2007/10/01(月) 08:54:30 ID:???
おー、いい感じに純愛してるな痔遺作!
今後が楽しみwww
842通常の名無しさんの3倍:2007/10/01(月) 18:09:52 ID:???
妹イザリンの二つの展開を考えてみた

- 変態凸がメイン
ディアッカと純愛を続けるイザリンだったが、ついに兄アスランに妊娠させられてしまい、
ディアッカへの申し訳なさと自分のふがいなさにショックを受けて気が狂いそうになる。

- ディアッカとラブラブ
異性として愛しているのはディアッカだけ…イザリンは兄アスランにそう告げ、
アスランは渋々イザリンの彼氏の座をあけわたす。


イザリンは虐めてもいいが、幸せにもなってもらいたいな
843通常の名無しさんの3倍:2007/10/01(月) 21:48:06 ID:???
そこはやっぱり 弟シン漁夫の利 じゃないんですかー?
844通常の名無しさんの3倍:2007/10/01(月) 23:04:40 ID:???
>>839-840
GJ!なんか学園ドラマって感じだZE!
845通常の名無しさんの3倍:2007/10/01(月) 23:19:23 ID:???
確かに虐める展開・幸せ展開どっちも捨てがたいな
846通常の名無しさんの3倍:2007/10/01(月) 23:30:33 ID:???
ならば両方だ
イザリン、虐められてシ・ア・ワ・セ
847通常の名無しさんの3倍:2007/10/02(火) 00:27:07 ID:???
アスラン「はぁっはぁっ…イザーク、お兄ちゃんそろそろイクよ!
イザークも一緒にイこう!」
イザリン「あんっあんっ!お、お兄さま、ぁんっ!ナカ、ナカにはっ…出さないで、くださいっ…!
今日は危険日なのでっ…あんっ!」
アスラン「それは聞けないな…イザークはお兄ちゃんの愛が受け取れないのか?危険日だろうとなんだろうと、
お兄ちゃんの精液は全部イザークのナカに一滴残らず注ぎ込まないといけないんだからね。
あぁ、そろそろっ…出るっ!」
ドピュッ…ビクッ…ビクンッ
イザリン「いやっ…!お兄さまァぁぁぁっ…!」

3ヶ月後

イザリン「お…お兄さま」
アスラン「ん?どうしたんだイザーク、顔が青いね」
イザリン「あの…こ、こないんです」
アスラン「何が?」
イザリン「生理がこないんですっ…お兄さまァ…!(泣き崩れ
どうしよう、どうしようっ…私…ッ」
アスラン「慌てないでイザーク、お兄ちゃんが検査薬買ってくるから。ここで待ってなさい」
イザリン「は、はい…」

アスランの買ってきた妊娠検査薬を使ったイザリン。
そこには妊娠した証が…

イザリン「ま、まさか本当にッ…どうしようッ…!」
アスラン「イザーク、おめでとう!よくやった!今日は美味しいご飯作るからねッ!」
イザリン「お兄さま…!?」
アスラン「イザークと俺の間に赤ちゃんができたんだろ?こんなに嬉しい事はないよ!
これでイザークは本当に俺のものになったんだからね。ディアッカとぬるい付き合いをしていたようだけど、
それももう終わりにするんだ。今日からお兄ちゃんがイザークのだんな様なんだからね」
イザリン「で、でも!私たちは血を分けた兄妹です!それにディアッカのこと、私まだっ…」
アスラン「イザーク、おなかに手を当ててごらん?…そう。そのなかに確かに俺とイザークが結ばれた証があるんだ。
それが存在しているってことは、俺たちの関係は許されているってことだよ。何も悩む事はないんだよ?
それに、親兄妹で子孫を作るなんて、昔なら当たり前の事だったんだからね」
イザリン「ッ…!」
アスラン「愛してるよイザーク、これで本当に、何もかもキミは俺のものだ」

鬱な展開を妄想してみたwwwwwwww
こういうのも好きなんだ、ごめんよイザリン
848通常の名無しさんの3倍:2007/10/02(火) 03:28:00 ID:???
イザリン可哀相だが萌えたww
あんまり可哀相なので三つ子ネタ投下してみる

うんどうかい

〜借り物競争〜
ちびらん「ままー、ぼくといっしょにきて!」
ちあっか「おれだよおれ」
ちこる「ちこるといっちょにきてほしいでちゅ!」
イザリン「おいおいお前ら。借り物は皆同じなのか?」

ちびらん→おかあさん
ちあっか→すきなひと
ちこる→けっこんしたいひと

アスラン「イザーク、ちびらんと一緒に行け」
ディアッカ「オレもアスランに同意だ」
ニコル「僕もです。全く最近の子供は…」
ちびらん「わーい!」
ちあっか・ちこる「「ふぇ〜ん!(泣)」」

ちなみに選ばれなかったちあっかとちこるは昼食にイザリンの両隣を陣どったとかww
849通常の名無しさんの3倍:2007/10/02(火) 08:30:20 ID:???
買い物帰りに満員電車に遭遇してしまった姉イザリンと弟シン

シン「ね・姉ちゃん、大丈夫か?」
イザリン「ああ、お前が必死で私を支えてくれるから…有難う」
シン「な・なんの…うわあっ!」
いきなりの揺れでシンはイザリンのおっぱいにダイブしてしまった!
シン「うわっ!ね・姉ちゃんゴメン!」
イザリン「ふふふっ。大丈夫だぞ」
シン「…………怒んないの?」
イザリン「?どうしてだ?不可抗力だし、弟にされた位でなぁ」
シン「ふーん、兄ちゃんのせいで感覚マヒしちゃった?
姉ちゃん、いっつも兄ちゃんにエロイ事されてるんだもんねー。おれ知ってるよ」
イザリン「な!こんな所で…」
シン「姉ちゃん、いい加減兄ちゃんのいいなりになるのやめなよ。やめないんならおれだって…」
イザリン「シン!どうした?」

次の駅で無理矢理降ろされたイザリンはシンにラブホテルに連れ込まれた。

イザリン「おい、シン。ここは子供の来る所ではないと解って…きゃあ!」
シン「ラブホテルのベッドておっきくて気持ちいいねー」

ベッドに押し倒されたイザリンはシンに無理矢理服を剥ぎ取られてしまった!

シン「兄ちゃんにいっつもこんな事されてんだもん。別におれがやってもいいよねー。姉ちゃん淫乱だから」
イザリン「シン…!キャアアー!!」
シン「アハッ!姉ちゃんのおっぱい気持ち良いや」
イザリン「あっ…ああっ!シン!…駄目!今日は…」
シン「危険日だって事知ってるよ?…まだヌレてないけど挿れちゃっていいよね?」
イザリン「あ…やめっ…あああああああっっ!!!」
シン「んーっ、ちょっとキツいかも。でもナカに出しちゃうよ。しっかりおれの子供産んでよね!」
イザリン「シィン!いやっ!いやあっ!お願いっやめてぇぇぇ!!!!」
シン「う・そ」

シンはイザリンのナカから自分自身を抜き出すと姉のお腹にぶちまけた

イザリン「うっく…えっく…」
シン「ごめんね姉ちゃん。…でもね、兄ちゃんのいいなりになるのやめないとその内>>847みたいに本当に取り返しのつかない事になるよ?」
イザリン「うっく…でも……」
シン「でも何?兄ちゃんは面倒見いいから逆らえないとか?やめてよ、あの人の愛情表現おかしいもん。
…でもお隣りのディアッカさんもダメだ。姉ちゃん気になってるみたいだけど」
イザリン「ディアッカ?どうしてだ?」
シン「だって姉ちゃん以外の女の人と親しそうに話してたの見たもん。
…えっと、金髪の人と赤い髪の人、それと髪を頭で二つに結んでる人…あ!蛸みたいに髪がハネてる人もいた!」
イザリン「フフフッ!ソレ私の友達だ。しかもフレイとミリィは彼氏いるし」
シン「ぶー!でもディアッカさんもダメー!!」

本当は自分を選んで欲しいけど姉が幸せになるなら…と一寸悲しい事を考えたがシンでした
850通常の名無しさんの3倍:2007/10/02(火) 10:21:46 ID:???
兄弟もいい!!!www
しかし、ちこるがタラちゃんに見えるのは俺だけか??
851通常の名無しさんの3倍:2007/10/02(火) 13:51:08 ID:???
イザリン「え??・・・え?」
ディアッカ「イザーク・・・」
背後から抱きしめられ、ディアッカの大きな手が制服の上からイザリンの胸を鷲摑む。
イザリン「っ・・ぁ・・ディアッカ!やめっ」
ディアッカ「何処が嫌なんだ?俺のこと変態兄さんより好きなんだろ?」
制服から忍び込んで素肌に触れるディアッカの指先が、両方の胸の先端をコリコリと挟んで話さない。
イザリン「あぁ!兄様をっ・・悪く言わないでぇっ・ディアッカ嫌んっ」
ディアッカ「俺のこと嫌なら本気で振り切って逃げろよ!!・・・好きなんだ」
イザリン「ディアッカ・・・私も!好き・・・あっあっあん・・もうっ・・」
ディアッカ「邪魔だなこれ」
イザリン「ディアッカ!?」
ゆっくりと床に押し負しイザリンの細い腕を片手で押さえつけると、ディアッカは器用にイザリンの制服の釦を外しブラジャーをずらした。
途端に露わになる胸にディアッカは唇を落し先端を口内に含んで吸い上げた。
イザリン「あっぁぁあ!!・・・んっやぁああ」
空いた片手がスカートの中で太ももを撫でる。
ディアッカ「イザーク大好きだ」
足の付け根からディアッカの指が秘部に触れて、かき回すようにイザリンの中に入っていく
イザリン「あああっあっあっあっ!駄目だ!そんなに・・・ひぁっ」
ディアッカ「そんなに掻き混ぜないでって?イザーク凄い濡れてるぜ。そろそろ俺も・・」
ショーツが脱がされるとディアッカがゆっくりとイザリンの中に入って行く・・

イザリン「ゃぁっああ・・・っん・・・・ディアッカ!!!!」



チチチチチ・・・・
鳥の囀りに、カーテンの向こうから朝日が差し込む。
イザリン「・・・・・・夢?」
心臓がバクバクと音を立ててイザリンは耳まで顔を赤くした。



ってな、流れいかが??
852通常の名無しさんの3倍:2007/10/02(火) 14:55:06 ID:???
目障りだ、失せろ
853通常の名無しさんの3倍:2007/10/02(火) 15:11:26 ID:???
>>852
お前モナー
854通常の名無しさんの3倍:2007/10/02(火) 15:23:51 ID:???
むしろ>>852だけが目障り。
855通常の名無しさんの3倍:2007/10/02(火) 15:36:59 ID:???
>>851
えっちな夢を見ちゃうイザリンかwカワイスw
それからしばらく、痔の顔を見ると真っ赤になって俯いちゃったりなwww
856851:2007/10/02(火) 23:40:24 ID:???
アスラン「どうした!!??」
アスランは朝食の準備をしようとキッチンに向かう途中イザリンの声を聞き、ノックも忘れて部屋に飛び込んだ。
アスラン「ディアッカがどうしたんだ!?」

イザリン「・・・あの・・・・兄様・・何でもありません」
イザリンは体に残る様な夢の感触で頬が赤らんだままなのをアスランに気付かれまいと俯き言葉を続けた。
イザリン「少し怖い夢を見て・・・」
アスラン「そうか・・大丈夫かい?イザーク」
イザリン「・・はい、ただの夢ですから。直ぐに制服に着替えます!」
元気な声を取り付くってイザリンは背を向けた形でベットから立ち上がりクローゼットに向かった。
その微妙な変化にアスランは気付き、イザリンの温もりがそのままに残るシーツに触れ
アスラン「・・イザーク。君はイケナイ子だ」
イザリン「・・・・え?兄様?今何を・・・」
よく聞き取れなかったのかアスランの表情と声色の変化に気付かないままイザリンはそのままクローゼットから制服を出す作業を続けている。
アスランが触れたシーツはしっとりと湿っていた。何時も自分だけの香りだと思っていたものを溢れさせながら、違う男の名を呼んだのは顔を見せないイザリンの態度からしても明白だ。
何時もイザリンは相手の顔を見て挨拶する。
湿気たシーツから手を離すとアスランは決然とした表情でイザリンの背後に立つと、その細い腰を腕で掬う様にしてベットに押し倒した。
イザリン「兄様!!何をっ・・・」
アスラン「何を・・・って?こうだよ」
イザリン「ひゃっ!!兄様!・・・んっ。。ぁあ」
アスラン「ショーツもグッショリ濡れてるよ?僕に分からないと思った?本当にイヤラシイ子だよイザークは」
イザリン「兄様!!駄目!」
羞恥に顔を真っ赤にしたイザリンのショーツを乱暴に剥ぎ取るとアスランはイザリンの秘部に濃厚なキスを始めた。
イザリン「あっあっ・・・!!兄様っ・・はぁあんあっ」
アスラン「誰で濡らしたんだい・・・」
イザリン「ひぁっ!!!!!!ああんっ!!あぁっ」
舌でイザリンの中に入った後、アスランは自身を取り出しイザリンの中に入り込んだ。
焦らす様にゆっくりと奥まで挿入したかと思うと攻めあげた。
アスラン「っ他の奴なんか考えれないようにっ・・しようね!!!!!!!」
イザリンの弱い角度でアスランは律動を緩めては早くした。
イザリン「あああああああああああああっ!!!!あんっ!あぁあ!!」





結局登校できずイザリンは三日三晩教え込まれましたとさ。

SS職人してたけど、ここスレではやりすぎ?
857通常の名無しさんの3倍:2007/10/03(水) 00:23:54 ID:???
GJ!!!
858通常の名無しさんの3倍:2007/10/03(水) 00:57:43 ID:???
GJGJGJ!!!!
ディアッカとヤる夢を見ちゃうイザリンかわいいよw

イザリンが三日間登校しなかったのをディアッカが凄く心配するんだけど、
ディアッカの顔を見ると夢とその夢の後アスランにされた事を思い出して
顔がまっかっかになって、自分は何ていやらしいんだろうと自己嫌悪になりそうだなw

早く本当にディアッカとエチできるといいなw
859通常の名無しさんの3倍:2007/10/03(水) 17:50:07 ID:???
変態お凸 〜愛しいあのコの代わりを…〜


イザリン「それでな、ディアッカ」
ディアッカ「アハハなんだそれ!超ウケるwwww」

アスラン「イザーク…」

アスランは同じクルーゼ隊のメンバーであるイザーク・ジュールに恋をしていた。
だが自分の成績と性格のせいで彼女からはすっかり嫌われていて、自分の気持ちを伝えられずにいた。
彼女をこっそりストーカーしたり、盗聴や盗撮、彼女の使ったものを集めてはズリネタにするなど、
こっそりとイザリンを脳内で愛しつづけた。
だがそれも今日でおしまいだった。

アスラン「今日の訓練おわりっと…」

アスランは訓練と仕事が終わると、ニコルとの共同部屋とは別に個人で借りている、
機械作りなどをするための部屋に入った。
あたりは工具や部品などで散らかっていたが、部屋の真中に置かれた大きな作業台に、
イザリンそっくり、いや、アスランがイザリンに似せて作ったラブドールが置かれていた!
喋ったり動いたりはしないが、丁寧に作った肌はとてもやさしげで、勿論下の方もバッチリと作りこまれていた。
早朝完成したばかりで、すぐ仕事に行かなければならなかったので、アスランはこの人形を可愛がるのを
心待ちにしていたのだった!

アスラン「イザーク、ただいま!ごめんね、裸のままこんな所に置き去りにして」

アスランはイザリン人形の顔を包み込むと、そっと唇にキスをした。体温は感じられないが、
あのイザリンそっくりの物が、自分のキスを受け入れてくれたのにしみじみと感動する。
写真でも動画でもない。柔らかい胸も唇も、本当に実在する感触がした。

アスラン「本当にかわいいなぁ…イザーク、今日から俺と暮らそうね!」

アスランはその日、ミミズ千匹の快感を体験し、やはりこの人形を作って正解だったと思った。
裸ではかわいそうなので通販でかわいい服や下着を買っては色々なプレイを楽しんだ。
後に、最近ご機嫌な様子で作業室へ入っていくアスランを不信に思ったニコルが、
アスランの異常な行為を見てしまい、ディアッカに報告し、それがイザリンにバレてとんでもない事になるアスランであったw
860通常の名無しさんの3倍:2007/10/03(水) 20:46:43 ID:???
>それがイザリンにバレてとんでもない事になるアスランであった
とんでもないとは、つまり騎乗位で赤玉だな。間違いない。
ついでに毛根も死滅するな。
861通常の名無しさんの3倍:2007/10/03(水) 21:46:18 ID:???
>>859
読んでて悲しくなった・・・・・
862変態凸続き:2007/10/03(水) 22:49:55 ID:???
イザリン「どういうことだアスラぁン!このいかがわしいモノの説明をしろこの凸スケッ!!!」
アスラン「いやだからその…えぇっと…(慌」
イザリン「こんなモン着せやがって…(スケスケのセーラー服をいまいましげに見る」
ディアッカ「しっかしよく出来てんなぁこの人形!イザそっくりだぜマジで。
胸の形とか乳首の色とか、空想とは思えないなコレ」
イザリン「ッ…確かに」
ニコル「そのはずですよ。だってほら、見てください。これ貴方の盗撮ですよ!」
アスラン「あっ!ニ、ニコルやめろっ!いでっ(イザリンに押しのけられ」
イザリン「なんだこれはーっ!?お前…わ、わ、私のき、着替え…シャワー!」
アスラン「ご、ごめんなさい…」
イザリン「ごめんなさいじゃないだろお前!私を何だと思ってるんだこのキョシヌケ!!」
アスラン「ほ、ほんとにごめん…」
イザリン「この人形!写真、動画!!その他もろもろ今すぐ処分しろ!バラバラにして焼却しろ!!」
アスラン「イザーク、写真とかビデオは全部処分するからっ…だからこの子だけは見逃してもらえないか」
ディアッカ「はぁ?お前これを見逃せってそりゃムリだろ」
アスラン「だってだって、ずっと寂しい俺を癒してくれたんだ…イザークを処分なんて出来ないよ!」
イザリン「だーめーだ!ってか気安く私の名前で呼ぶな!私と同じ姿で同じ名前で!気分悪いだろうが!
毎晩お前に何をされてるかと思うともう安眠できん!」
アスラン「そ、そんなぁぁぁ…(泣」

そんなわけで今まで集めたイザリンの写真・動画・グッズ・イザリン人形は、
イザリンによって焼却炉へ放り込まれてしまった。
アスランはそれがショックで眠れず、せめて供養してやりたくて灰を集めて人気のない場所に墓標を立て、
涙をこぼした。


すっかり落ち込んだアスランだったが、次の日、イザリンが頬を染めながらアスランに

イザリン「あんなものを代用にしなくても、ホンモノがここにいるだろうがっ…////」

めでたくアスランとイザリンは結ばれたそうなwwwwwwwww
863通常の名無しさんの3倍:2007/10/03(水) 22:56:39 ID:???
>>862
凸かなしすぐる…と思ったらまさかのハッピーエンドwww
GJ!凸よかたな!!
864通常の名無しさんの3倍:2007/10/04(木) 10:08:45 ID:???
作戦会議

アスラン「皆揃っているか?」
キラ「皆いるよー」
ディアッカ「…一体何の会議だ?」
シン「スポーツの秋という事で、ジュール隊長と一緒に何かスポーツしないかという会議です。ディアッカ先輩」
アスラン「そういう事だ。ではまずシン、何か良い案はないか?」
シン「えぇー?いきなりおれっすか?んじゃあ新体操はどうですか?」
キラ「いいねぇ、リボンがイザークさんの体に巻きついて…」
アスラン「馬鹿者!俺達とイザークとスポーツするんだぞ!却下だ!」
ディアッカ「じゃあテニスはどうだ?オレらも参加できるぜ?」
キラ「いいねぇ、パンツ見えるしおっぱい揺れまくりだし最高!」
アスラン「それじゃイザークに近づけないだろう、却下」
キラ「ぶーっ!じゃ剣道はどう?アレ、ノーパンだよ?」
『な ん で す と ?』
シン「けけけけけ剣道のああの袴の下が何もないなんて!//////」
ディアッカ「…グゥレイト!初耳だぜ」
アスラン「お・俺も初耳だ…でも、そうだ!柔道はどうだ?色気は無いがイザークに抱きつけるし」
ディアッカ「(レスリングでもいいと思うけど)イザに抱きつけるのは最高だな。ソレ決定!」
キラ「アスランの事だから相撲と言うかと思ったけど、抱きつける柔道いいねぇ」
シン「意外とまともな事言いますねアスランさん」

イザリン「(身の危険を感じてる)…で何で柔道なんだ?」
アスラン「スポーツの秋だからさ。さ・イザーク俺と組もう」
キラ「あーアスランずっるい!」
ディアッカ「非グゥレイト!全くだぜ!」
シン「あ!おれ考えてみたら柔道やった事ないんだよね」
イザリン「シンはやった事ないのか?なら私が教えてあげよう!(シンなら安全だ)」
ディアッカ「オイオイシン、軍人なら柔道覚えとけよ。オレが寝技教えてやる(イザークの両手を押さえる)」
アスラン「シンは初めてなのか…なら、仕方ないな(イザリンの両足を押さえる)」
イザリン「お前ら!何をする!」
キラ「まずは袈裟固めなんだけど、最初は相手の襟元を一寸はだけさせるとやりやすいよ(と言いつつ思いっきりはだけさせる)
で腕を回してこう。基本的に寝技は相手の胸に圧力をかけるとやりやすいよ(おっぱいもみもみ)」
アスラン「あ・イザーク、ブラジャーしてるとワイヤーが曲がるぞ。キラ、外してやれ。ホラ、シンやってごらん」
シン「はい…(こ・これがジュール隊長の…ち・乳首たってるし)」
ディアッカ「あー初めてならシャツいらねーだろ(シャツをはだけさせおっぱいぷるるん)」
シン「た隊長失礼しまっす!(生おっぱいもみもみ)」
イザリン「やっ…あぁん!シン!!」
アスラン「だったら下もいらないな。シン、最初はお前は前でいいぞ」
キラ「じゃ僕パイズリやりたいやりたいやりたいやりたーい!」

こうしてシンが前、アスランが後ろ、ディアッカが口、そしてキラが胸をいただきましたとさ。
そして全く関係無い所で、ラクスがパイズリできない自分の体に歯痒さを覚えたとかw
865通常の名無しさんの3倍:2007/10/04(木) 10:54:39 ID:???
>>862
悲しかった気持ちが掬われた!wwGJ!!w


>>864
GJGJ!!!グゥ〜レイトな柔道乙!!
スポーツの秋ネタもいい!!!!!!!w
866通常の名無しさんの3倍:2007/10/05(金) 01:28:57 ID:???
>>847のつづき(?)子供が出来た後の妹イザリン

アスラン「イザーク、朝ご飯だよ〜」
イザリン「あ、お兄さま…今お乳を…(イザリンのおっぱいに赤ん坊が吸い付く」
アスラン「そっか。…美味しそうに飲んでるね」
イザリン「はい。よく飲むので、きっとすぐ大きくなると思います」
アスラン「…俺も味見していいかな?(赤ん坊があまりに美味しそうに飲むので、片方の開いた乳に吸い付く」
イザリン「お、お兄さま!や、だめぇ…!」
ちゅっちゅっちゅーっ
アスラン「なんだか病み付きになりそうな味!イザークの母乳は美味しいねっ」
シン「おい兄ちゃん姉ちゃん、早くメシたべようぜ…って何やってんだアンタって人はーー!」


まぁそれなりに幸せになるような気がするwww
867通常の名無しさんの3倍:2007/10/05(金) 14:29:18 ID:???
おおwww和みGJ!!!

シンの突っ込みがいい!!!!!!!!!!!!!wwGJGJww
868通常の名無しさんの3倍:2007/10/05(金) 21:10:47 ID:???
さらに続いたり

イザリン「お兄さま、学校行ってきます。赤ちゃんの面倒お願いします」
シン「いってきまーす」
アスラン「わかった。気をつけてねイザーク、ついでにシン」

お昼

アスラン「あ、イザークのメモだ。どれどれ、『母乳が冷蔵庫に入っているので、人肌に暖めて飲ませてください』
こ、粉ミルクじゃなくて母乳!?」

冷蔵庫を開けてみると、そこには白いミルクがたっぷりつまった哺乳瓶が!

赤ちゃん「ふぇっふぇぇ〜ん」
アスラン「はいはい、今ミルクあっためるからね…よし!さ、あーんして」
赤ちゃん「コクッコクッ」
アスラン「ごくん。…美味しそうだな…イザークの母乳…」

イザリン「お兄さま、どうして粉ミルクがうちにあるんですか?私の母乳で足りるのに」
アスラン「え?あ、ああ。冷蔵庫にあった分じゃ足りなくてね。しょうがないから買ってきたんだよ」
イザリン「…?」

我慢できなくなったアスランがイザリンの母乳を飲んでしまったので、
仕方なく粉ミルクを買いに走ったのはアスランだけの秘密である。
869勝手に続けてみたw:2007/10/06(土) 11:06:05 ID:???
イザリンに第2子が生まれた

フレイ「…か……可愛いわね…」
メイリン「…う・うん、色白な所イザークにそっくりじゃない?」
ミリィ「お・お兄さんも、が・がが頑張ったんだね」
カガリ「ああ、特にこの燃えるような赤い目がカッコイイな!!」
フレイ・メイリン・ミリィ「「「言うな〜〜!!!!!」」」
870通常の名無しさんの3倍:2007/10/06(土) 11:58:13 ID:???
シ〜〜〜〜〜〜ン!!!!
871通常の名無しさんの3倍:2007/10/06(土) 19:34:02 ID:???
ショッピング

イザリン「待ったか?すまないみんな」
フレイ「イザークおっそい!…っ!?」
ミリィ「え、えーっと」
メイリン「こ、こんにちは!」
カガリ「おっ、ひさしぶりだなイザークの兄さんと弟くん!」
アスラン「やあみんな、今日は俺たちもご一緒するよ(第一子を抱いて)」
シン「よろしくー(第二子を抱いて)」
イザリン「本当にすまないみんな…どうしてもお兄さまとシンも一緒に来たいって」
フレ・ミリ・メイ「ハァ…」
カガリ「?」

フレイ「ねっねっこのグロス色よくない?」
ミリィ「うん。でも私にはちょっとハデかなぁ」
メイリン「私だったらこっちがいい!あ、でもこっちもいい!」
カガリ「私はこっちの無色無臭の薬用リップで十分だけどなぁ」
イザリン「私はこっちのリップがいいな。りんごの香りだって」

アスラン「ほぉーらちび、はしゃいでるイザークって可愛いねぇ〜?」
ちびらん「あぅ〜!」
シン「アスカ、姉ちゃんが買い物終わるまでおっぱいは我慢な」
アスカ「だぁ!」

ショッピングにはしゃぐイザリンを少しはなれたところから生暖かく見守る兄と弟であったw
872通常の名無しさんの3倍:2007/10/07(日) 00:40:45 ID:???
アスランが変態なのは良くあるが
ディアッカやシンが変態な場合って想像つかないよなw
873通常の名無しさんの3倍:2007/10/07(日) 09:53:12 ID:???
ディアッカのだったら上の方にあるぞ


ネタ投下
ディアイザ12歳位

イザリン「おいディアッカ!手ぇ出してみろ!」
ディアッカ「うぇ?まぁいっけど」


イザリン「……くそっ!貴様の方が大きいな。身長もかなり伸びてるし」
ディアッカ「そりゃそうでしょ。男女の差じゃん」
イザリン「だけどさ!この前までは私の方が大きかったんだぞ、貴様より」
ディアッカ「イザぁ、もういいでしょ(このまま手ぇ合わせてたら…ただでさえ緊張してんのに)?」
イザリン「だめだ!まだ…ディアッ…カ!」

マジゴメン!これ以上ドキドキしたくないんだ…

ディアッカ「イザ!」
イザリン「な!なんだ!」

ディアッカ「     」
イザリン「っ!///////」


本当はドキドキさせたいんだ
874通常の名無しさんの3倍:2007/10/07(日) 12:59:41 ID:???
イザリンは小さい時からおっぱいが大きそうなイマゲ
他の皆はまだぺったんこなのに、自分だけブラが必要で
コンプレックスを抱いてしまいそうだw
875通常の名無しさんの3倍:2007/10/07(日) 13:10:03 ID:???
>>873
GJ!
痔の台詞が気になるー!!
>>874
走るたびにゆさゆさするのが嫌だったりな!
男の子と遊ぶときも、思いっきり遊びたいのにおっぱいが気になっちゃったり
逆に全然気にしなくてゆさゆささせまくりで男の子を悩殺させるのもありかもしれんがw
876通常の名無しさんの3倍:2007/10/08(月) 04:22:27 ID:???
ジャングルでうさぎ跳び

ディアッカ「ハァッハァッ!これきっついよなぁ…ッ」
プルンップルンッ
ニコル「ですね…ッアカデミーで一番きつい筋トレですよねッ…」
プルンップルンッ
アスラン「あんまり喋ると余計息が上がるぞ!」

イザリン「だらしないぞお前達!訓練にはもっと真剣に取り組まんか!」

プルンップルンッ

アス・ディア・ニコ「お前(あなた)のせいだよ(ですよ)ッ!!!!!」


イザリンの薄いTシャツでプルンプルン揺れるおっぱいがエロ過ぎて
息が上がるのが早い三人!だがそんな彼らを更なる悲劇が襲った!

イザリン「うあぁーッ!!」

ガサガサッ!!

イザリン「ア、アスラン…!」
アスラン「イザーク!大丈夫か!?」
ディアッカ「おっとこりゃあ…」
ニコル「だれかがイタズラでしかけたトラップですね…今助けてあげますよ」

イザリンは訓練用のジャングルのなかに仕掛けられたトラップに引っかかり、
両足をツルに吊りあげられてしまった!
薄いTシャツがおっぱいの下乳が見えるまで捲れ上がり、短パンがお尻に食い込んで
あと一歩で大事な場所が覗けてしまいそうになってしまっていた!

イザリン「は、早く下ろしてくれ!」
アスラン「わかってるよ。って、イザークってひょっとしてTバックはいてるの?」
イザリン「どこ見てるこのスケベ!だからなんだって言うんだ!?」
ディアッカ「まぁ短パンはくなら当然だよなぁ。ハミパンしたくねぇだろうし?
それよりこの胸!良い眺めだぜ」
イザリン「ッ!何覗いてんだ馬鹿!や!やめろっ!(Tシャツを胸の上まで捲り上げられる)」
ニコル「うわぁ…イザーク可愛い下着ですね!僕感激です!てっきり色気のないのを着けてるかと」
イザリン「かってに妄想するんじゃない!っていうか、おろせ!胸揉むな!尻揉むなっ…あァん!」
アスラン「ただ助けるんじゃあ割に合わないからね。ちょっと楽しませてもらうよ?君の身体でね」
イザリン「イヤァ〜!!」

逆さに吊り上げられたまま、三人にたっぷり可愛がられ、下ろされた頃には腰が立たなくて
アスランにおんぶされて帰ったそうなww
877漏れもぷるるんネタを:2007/10/09(火) 06:15:01 ID:???
ラクスがダイエットかねてマラソン大会に出る事を決意。
そのために、イザリンは護衛目的で参加する事になった

ユッサユッサ

アスラン「ラクスに感謝だよな」
ディアッカ「グゥレイト!全くだぜ!ラクスサマサマだな」

プルンップルルン!

キラ「僕もそう思うよ。ラクスってコーディネーターなのに足遅いよね」
シン「もう皆さんラクスさまをちゃんと見てて下さいよー!どこ見てるんですかー!」
アスラン「ぷっ!シンこそイザークの揺れる胸携帯カメラに収めてるじゃないか」
ディアッカ「シン、オレにも画像ちょうだいな!」
キラ「僕もー」
シン「ぶー」


ラクス「イザークさんごめんなさい。あなたを巻き込んでしまって…」
イザリン「いえ、護衛も仕事ですので…」
ラクス「もうすぐゴールですわ!…まぁ私が1番なのですわね!」←参加者全員ラクスにトップを譲っている
イザリン「ラストスパートです。頑張りましょう」

ゴールに向かい走るラクスとイザリン
ラクスがテープを切ろうとした瞬間

イザリン「あっ…」

イザリンのおっぱいがテープを切ってしまった

1位…イザリン
2位…ラクス

イザリン「ゴメンナサイゴメンナサイ(汗)」
ラクス「いいえー、皆さん私が足遅いのを気遣ってくださってるの解ってましたから1位でなくても気にしておりませんわ
(でもムネがームネがー羨ましいですわー)」
878通常の名無しさんの3倍:2007/10/10(水) 09:19:29 ID:???
便乗でネタ投下。長くなるけどスマソ。

自室にて端末で未収集のお守りを調べているイザーク。
「ほう…こんなのもあるとはな。次の休暇にはこれを買いに行くか」

『シュン』
ドアが開き、入って来たのはディアッカ。
「おい貴様、いきなり入って来るなといつも言ってるだろう!」
「そんな堅い事言いなさんなって。こっちは重いから大変なんだぜ?隊長さんの入室許可待ってたら落としちまうよ」

そう言ってディアッカはドサリという音と共に、うずたかく積まれた書類の山をデスクに下ろす。
「…これはラクス様行きの案件じゃないのか?何で私が」
あからさまにうんざりした顔でイザークが問うと、
「違う違う、ザフト内の案件ばっかさ。ラクス様が、それならイザークさんに直接決裁していただいた方が早いでしょう・ってさ」
と肩をすくめながらディアッカは答えた。

「…しかしだな、ラクス様のおっしゃる事は解るとして…何だこの量は!明らかに提出を溜め過ぎだろうが!」
言ってイザークはばん!とデスクを叩く。
その拍子にいくつかの書類がばさばさと床に散らばっていった。

「おいおい、落ちたぜイザーク」
ディアッカが拾い始める。
「ああ・すまんディアッカ、自分で拾う」
イザークが慌てて席を立ち、書類を拾おうと身を屈めた。

「…っと、これで全部か」
呟いて顔を上げたイザークの目の前にはディアッカの顔。
「何だ」

「手伝うぜ?仕事」
にやりとしながらディアッカが申し出ると、
「…ッ、この程度、一人で出来る!馬鹿にするな!」
一瞬、嬉しそうな顔をした事にしまったと赤面しながらイザークは声を荒げた。

「そう言って、ホントに終わるかねぇ?これ全部、あと1時間半で終わらせないと明日の会議に間に合わないぜ」
「なっ!?」
面白そうに書類の山を見上げながら発したディアッカの台詞に、眼を剥いてイザークも書類へと振り向いた。

「な、何故それならそれでもっと早く持って来んのだ貴様!ふざけるなぁぁ!!」
「しょうがねぇよ、俺だってついさっき渡されたんだからさ」
肩を震わせながら書類を指さし怒鳴りつけるイザークを、まあまあとなだめながらディアッカは苦笑する。

「で、どうすんの。手伝ったらいいのかどうなのか」
「くっ…」

続く^_^;
879続き。:2007/10/10(水) 10:22:19 ID:???
席に着き、悩むイザークをディアッカは覗き込む。
「…手伝ってくれ」
「了解。その代わり、後でお礼弾んでくれよ」
渋々といった体でイザークが口を開くと、ディアッカはにやりと笑ってみせた。

「…そっちはどうだディアッカ、こっちは何とか終わったぞ」
「俺も今終わったとこ。…グゥレイト、何とか間に合ったな」
時計を見ながら息を吐く二人。

「じゃ提出してくるわ、戻って来たらお礼よろしくな」
「ああ、頼むディアッカ」
書類を抱えたディアッカが自室を出ていくと、イザークは深く背を預けぐったりともたれる。
「…いくらコーディネイターとは言え…ある意味、MSに乗るよりも疲れるぞ……」
そう言うと、イザークは目を閉じた。

「…い、……ク、イザーク」
「……ぁ…?」
「おいイザーク、大丈夫か?」
呼ぶ声と揺さぶる手に起こされ、うっすらと目を開ける。
「…ん…ディアッカ…か」
「大分お疲れじゃねえの、大丈夫か?」
苦笑いを浮かべて覗き込むディアッカと、まともに眼が合う。

「だ、大丈夫に決まってるだろうが!貴様の様な腰抜けと一緒にするな!」
慌てて眼を逸らすイザークに、ディアッカは吹き出した。
「くくっ…、それだけ言えれば充分元気だな。じゃお礼の件に入りましょうか」
「笑うなぁぁ!…ああ、そう言えばそうだな。飯でも奢るぞ、何がいい?」
言ってイザークは立ち上がる。
財布を取り出そうと背を向けた直後、背中に体温を感じた。

「…ディアッカ?」
「俺が食べたいモンなんて決まってるだろ、ましてあんな寝顔見ちまったら」
抱き竦められる腕に力がこもる。
「ちょ…待て貴様、何を…!」
「さっきの寝顔、すげぇ可愛くてそそられた」
抵抗しようにも、後ろから回された腕の力は強く、イザークは身じろぎしか出来ない。

「だからと言って貴様、こんな所で…っ!」
「今すぐお礼が欲しいなぁ、イザーク?」
「だ、から貴様……っ!」
イザークの言葉は最後まで続かなかった。
後ろを向かされた瞬間に、その唇を塞がれる。
「んっ…ふ……!」
即座に侵入して来た舌にイザークのそれを絡め取られる。
逃げようにも、ねっとりと絡め取られてしまっている為に無駄な努力でしかない。

スマソ、まだ続きます^^;
880更に続き。:2007/10/10(水) 11:31:58 ID:???
歯茎を、上顎を、イザークの理性を飛ばすには的確な場所を、ディアッカは舌でなぞり突いていく。
(くそっ…!何でいつもこいつは…)
そうやって自分の理性をたやすく奪っていくのか、思考を終える前にイザークの身体は宙に浮いた。

「な!?」
「続きはこっちで。な?」
ディアッカはイザークを軽々と抱きかかえ、ベッドを指さした。
「き…さま…!」
「何?デスクの上でヤられちゃうのが好み?それでもいいけど、どうすんの」
「〜〜ッ!!」

イザークが歯軋りをしている間に、その身体はベッドへ降ろされる。ぎし、という音と共にディアッカがイザークの上に影を作る。
「ディア……っ、ふ」
再びイザークの唇が塞がれる。
自分でも瞼がとろりと重くなっているのが分かる、本気で抵抗していないのもそうだ。
間違っても今のこんな自分など誰かに見られたくはない、しかしそんな事すらどうでも良くなっている程に、ディアッカと交わす口付けはイザークの理性を麻痺させていた。

「……っ…」
互いの唇が離れる。二人を繋いでいる透明な糸が伸びていき、やがて切れた。
ディアッカの手が、軍服の釦へと伸びる。
イザークが下着だけの姿になるまで、さほど時間は掛からなかった。

「…フン、慣れたものだな」
その手際の良さに恥ずかしさと悔しさを覚え、眼を逸らしながらイザークが呟く。
「お蔭様で。うちのお姫様はおカタいからね、なかなか自分から迫って来ちゃくれませんから」
「ばっ!貴様…んっ!」
身を起こそうとしたイザークの首筋に、ディアッカの舌が触れる。びくりとしてイザークの動きが止まった。
「や、貴様…ぁ…!」
「今日は白なんだ、下着」
言いながらディアッカは下着越しに胸に触れると、やわやわと動かし始めた。
「…っ」
「イザークは何色着けても可愛いよな。…てか、また大きくなったんじゃねぇの?」

空いた左手でホックを外す。こぼれた胸は弾む様に揺れ、その先端は早くもその存在を主張し始めていた。
「あーらら、もうこんなにしちゃって」
「!言うなぁっ…あ!」
言うが早いか、ディアッカはその突起を口に含む。
吸い上げたり舌で転がしたり、甘噛みする度、イザークからは
「やっ、ぁ…あぁ!」
「あっん…ふっ…ん…っ」
という切なげな声が漏れてくる。
881まだ続き…orz:2007/10/10(水) 12:31:32 ID:???
左は左で、ディアッカの指に玩ばれている。
ディアッカが口を離す頃には、その存在の主張は確かな物になっていた。
「…ぁ…っ」
息の上がっているイザークもその胸の突起も、共に次の刺激を求めている様だった。

「イザ、相変わらず胸弱いよな」
人前では口にしない呼び方で、ディアッカはその名を呼ぶ。指を胸から腹、腰へとなぞらせ、秘部に触れる。
布越しでも湿っているのは明らかで、
「何、胸だけでもうこんなに濡れちゃってんの?イヤラシイなイザは」
悪戯めいた笑みでイザークに問い掛けた。

「うるさいっ!それはお前が…!」
顔を真っ赤にしたイザークが抗議しようと声を荒げた所で、
「お前が…何?」
ディアッカは下着越しに優しくゆっくりと、しかし焦らす様に秘部を撫で上げた。
「お前が…ぅあ…っ」
「何?イザ」
「あ…あぁ…や…」
イザークは快感から逃れようと、脚を閉じて身をよじらせるばかりである。

くちゅくちゅと、やがて室内に水音が少しずつ響き始めた。
「ッ!!」
更に顔を赤く染めたイザークだが、ディアッカの手は止まる気配がない。
「ディ…アッカ…」
「あーあー、こんなにベッタベタにしちゃって。新しく穿き替えないと無理だなこりゃ」
言って下着を剥ぎ取る。
イザークの濡れそぼった秘部は、ディアッカの指を難無く飲み込んでいった。

「あ…!」
ちゅぷ、という音と同時に自身の中に異物感を覚えたイザークだが、抜き差しされるその指からもたらされる快楽に、抵抗という選択肢を奪われていった。
「や、だ、やめ…あぁっ」
『ぐちゅっ…くちゅ』
淫靡な水音が響く度に、二人の聴覚を犯していく。
イザークの口から漏れる、甘さと切なさを含んだ掠れ気味の声と抵抗にならない言葉、眉を寄せ快楽と理性のジレンマに悩ましげな表情、身をよじる度に揺れ呼吸に合わせて上下する柔らかな胸が、ディアッカの欲情に火をつけていく。

「イザ…すげぇ可愛い」
言いながらディアッカは、屹立したイザークの胸の突起へとしゃぶりついた。
「っあァっ!やぁン!!」
気付けば中に侵入している指は二本に増え、更に敏感な肉芽は摘まれ擦り上げられている。
以前ディアッカに「全身が極端に弱い」と評されたイザークだが、中でも特に敏感な場所を執拗に攻め立てられては、
882スマソ…orz:2007/10/10(水) 13:28:19 ID:???
快楽に狂うのも絶頂を迎えるのも時間の問題だった。

「ぁ…う…っ…ディ、アッカ」
生理現象からではあるが、イザークはぼろぼろと涙をこぼしながら目の前の男の名を口にした。
「なに?イザ。もうイきそう?」
柔らかく微笑んでディアッカが尋ねると、
「ん…!」
ぎゅっと目を閉じて力無く頷いた。

「そっか、じゃどうして欲しい?」
イザークの頬に触れ、ディアッカは少々意地の悪い質問をしてみせた。
「…な、にを…」
愕然とした表情で思わずディアッカを見ると、
「このまま止める?それとも最後までイっちゃう?どうしてほしい」
悪戯めいた、薄い笑いを浮かべていた。

「……こ、の…!馬鹿に、するなぁっ…!」
少しの間呆然としていたイザークだが、言うが早いか、身体を起こすとディアッカの両手を掴んでそのまま押し倒す。
「…グゥレイト、すげぇ眺め」
押し倒された当のディアッカからは、イザークの胸を真下から見上げる形になっており、その迫力に頬を緩めていた。
「おっ…お前だって、こんなにしているだろうが…っ!」
上着に手をかけ、もう一方の手を下腹部に伸ばす。
そこははっきりと屹立し、熱を帯びていた。

「何なに?今日はイザからシてくれるの?」
「うるさいっ!」
上着をはだけさせ、アンダーも強引に剥ぎ取る。
ズボンからディアッカ自身を取り出すと、イザークはおもむろに口に含んだ。
「ちょ、イザお前…!」
普段ならば有り得ない話である。
あまりの意外さに思わずディアッカが慌てると、
「さっ、きの仕事の…礼だ」
邪魔になるので髪を耳に掛けながらイザークは答えた。
ちょうど上目使いになる位置なので、恥じらうイザークの表情といい体勢といい、それらがディアッカを刺激するには充分過ぎるものがあった。

(やべ、更に勃ってきた…)
苦笑うディアッカのそれは、確かにより一層存在をイザークの喉内で主張し始めていた。
(!更に…!?)
やっとの事で奥まで飲み込んだディアッカ自身に喉を圧迫され、反射で吐き出しそうになる。
「…んぐっ、うっ…!」
「イザ、無理するなよ…」
ディアッカの言う通り、無理をしていない訳ではない。
だがここで止めるのは自分が何となく負けた気がして許せなかった。
883ホントにスマソ(T-T):2007/10/10(水) 14:35:42 ID:???
「ふっ…ぅ」
少しずつ吐き出し、根本から丹念に舌を這わせる。
時折横からくわえ、吸い付いてやる。先端に来ると先走りが光っており、舌で掬い取りその源を舌でこじ開ける様にして突いてみせる。
舌で包む様にしてゆっくりと先端だけを飲み込むと、ディアッカ自身がピクリと動くのが分かった。
「…っ、イザ…」
イザークを呼ぶディアッカの声が掠れてきている。
右手をディアッカ自身に沿え、左手で彼の脚に掴まると、イザークはそのまま飲み込んでいく。時々噎せそうになりながらも限界まで飲み込むと、イザークは上下を始めた。

少しずつ速度を速めていく。先走りの塩辛さが口内に広がるのを感じながら、イザークは懸命に頭を振る。
息苦しさに冷静な思考が更に麻痺していく中、ただ目の前の相手が悦んでいるならばそれでいいと、ぼんやりと考えていた。

「…イザ、もう…い…」
「?」
切迫したディアッカの声と共に、イザークの頭に手が置かれた。
それに気付いたイザークは動きを止めてディアッカを見上げる。
「ちょ、悪い…そろそろ限界かも」
そのままでは話せないのでディアッカ自身を離すと、
「?ならば別に…」
と言って首を傾げた。

「そりゃイザの口の中、ヤバいぐらい気持ちイイぜ?でも俺、」
「!?」
言いながらディアッカはイザークにのしかかり、
「イザのこっちの口の中でイきたいなぁ、イザもよだれ垂らして待ってるみたいだし」
イザークの秘部を指でなぞる。

「ひゃんっ!」
思わずイザークは声を上げる。
ディアッカの指はイザークの愛液に濡れ、光っていた。
「イザ」
「ディ…アッカ」
どちらからともなく相手の唇を求め、重ねる。
互いに生まれたままの姿になると、ディアッカはイザークの腰を持ち上げた。
「イザ、…いくぜ」
自身に手を宛てがい、イザークに声を掛ける。
「!?ちょ、お前まさか!」
慌てたのはイザークの方で、避妊具なしでの挿入に難色を示した。
「悪い、今日だけ」
言うが早いか、ディアッカは自身を一気にイザークへと埋める。
「駄目だっ…ぁああぁっ!」
「…やっぱり生が一番イイよな、直にイザを感じられて」
しとどに濡れたそこは楽々とディアッカを受け入れていた。

「…こ、の馬鹿者…っ!」
「何とでも。じゃ動くぜ?」
884通常の名無しさんの3倍:2007/10/10(水) 18:23:11 ID:???
謝ることないぞ神!!
萌えたから!!!
885通常の名無しさんの3倍:2007/10/10(水) 18:30:36 ID:???
ありがとう!!ありがとう神!俺もすげえ萌えた!
886m(__)mとしか…:2007/10/10(水) 21:34:53 ID:???
「っ、な、ぁっ、やんっ!あっ、ぁ、あぁっ!」
「やべ、メチャクチャ気持ちいい、イザの中」
ディアッカは一度ぎりぎりまで自身をイザークの中から抜くと、浅い律動を始めた。その度にぐちゅっ、ぬっちゅ、と何とも卑猥な水音が部屋に響く。

「イザ、聞こえる?俺達の繋がってる音。すっげぇエロいよな」
「やぁっ!言うなぁっ!」
イザークが赤くなった顔を手で覆うと、
「そんな事言って、ホントは感じてるだろ?イザ。ホラ、また締め付けキツくなった」
ディアッカがその手を退けてしまう。
言葉通り、結合部からはイザークの蜜が溢れ、シーツに染みを広げていた。

「これだけしといて、イザだけイイ子ってのはなしだぜ?ホントはイザも淫乱な子だもんな」
「な!何だとこ、ッの腰抜けぇ!何を…んぁっ!」
ディアッカが奥まで一突きしたせいで、イザークの言葉は途切れ顎が天井に向けられる。
「かは…っ…ぁ」
刺激の強さにイザークの息が一瞬止まる。
「違うのか?」
「っは…、はぁっ、そんな…こ、と、あぁ!」
「そんな事ない、って?ホントに?」
突き上げる度に大きく上下するイザークの胸の眺めに満足しながら、ディアッカはその律動を徐々に深く速い物へと変えていく。

「ん、や、あっ、はぁ、ぁっあっ、ふぁっ」
与えられる刺激はそのまま快楽となり、思考が追い付かない。普段のイザークからは想像も付かない様な声でただ啼くしか出来ずにいると、不意に身体を反転させられ、俯せになってしまった。
「あっ…」
振り返ろうとした所で腰を掴まれ持ち上げられる。

『ぱんっ』
肌のぶつかる音と共に、ディアッカの雄自身がイザークの中を激しく突き上げる。
「あぁぁっ!」
ぐぷっ、ぬちゅっ、という音がする度に、イザークの股を蜜が伝っていく。
「あんっ、ぁっ、あぁ!や、んぁっ、あぅっ、ぁあっ!」
五感が与える全ての情報はもはや快楽にしかならず、イザークの僅かばかり残された理性さえも消えていこうとしていた。
「イザも、後ろから、っての、好きだろ?」
ディアッカは尋ねながらも動きを止める気配はない。
「んんっ、あぁ!あふっ、ぁっ、やぁっ、あっぁっ」

ディアッカの動きは更に速く激しいものになっていく。
互いに絶頂が近いのは明白だった。

ホント長くてスマソ…
887これでラストかな?:2007/10/10(水) 22:35:46 ID:???
「ぁあっ、やっん、あっふ、っは、はぁっ、ディ、アッ、カ…ああ!」
「…何?イザ」
「…も…う」
激しく息を切らしながら切なげに自分を呼ぶその声だけで、ディアッカは達しそうになっていた。それはイザークも同様であったらしい。
ディアッカは繋がったままの姿勢で後ろからそっと抱きしめてやる。

背後から胸を揉みしだかれ敏感な突起も指で玩ばれると、イザークはぞくりと肌を粟立て、首を振った。
「あ、やぁ!だ、めだディアッ…ぁあ!」
「これだけイイ声で啼いといて、駄目はないぜ駄目は…ほら」
両胸の突起を摘んで捏ね回すと、
「やぁあん!あっ、やぁっ!」
甘さを含んだ声と共に、その身を大きく反らせる。

「ま、あんまり虐めても悪いしな。そろそろ…!」
言うが早いか、ディアッカは再び激しく腰を打ち付ける。
「!?あっ、あんっ!あっぁっ、やっぁ、はっあぁっ!」
再度もたらされた強烈な快感に嬌声を上げるイザークの肌が粟立っていく。
「ふぁ…あぁ…や、やぁ…」
「イザ…俺、もう…」
ディアッカの言葉にぎょっとしてイザークは振り返った。
「!まさか…、そのまま…!?」
苦笑しながらディアッカが頷くと、
「だ、駄目だ!そんな…もし…」
と愕然とするイザーク。

「出来ちゃったら…、産んでよ。俺の子」
「…ディアッカ…!」
自分自身はまだ軍人として働いていたい、その為には例え愛している男の子供でもイザークにとっては不都合でしかない。
一方で、やはりそう言われる事を単純に嬉しいと感じる自分が確かに存在する矛盾に、イザークは堪らなくなってぎゅっと目を閉じた。
「イザ、駄目?」
「…今日だけ、だぞ」
顔を赤らめて答えるイザークに、ディアッカは思わず笑みをこぼす。
「そっか。ありがとな」
言葉を返すと、律動にスパートを掛ける。
「っは…あっん、ぁあ!やっあ、あ、ふっ、ぅあっ」

「イザっ…、出、る…!」
ひどく切迫したディアッカの声と共に、動きが止まる。
背後から抱きかかえる様にしてディアッカがしがみついた直後、イザークは自身の中に熱く叩き付けられるものを感じた。
「!!ぁ…あぁ…っ」
自身の膣内に吐き出される欲、それは紛れもなくディアッカのもので。

そう認識した瞬間、イザークの背をぞくりとしたものが走り抜け、
888ホントにスマソ、今度こそラスト:2007/10/10(水) 23:42:57 ID:???
強い快感が全身を駆け上がっていく。
「ぁ…ぁあ…っ…あぁぁぁーーーーっ!!」
びくりと大きく痙攣し、くたりとベッドに沈み込む。
尚も続く強い快感の余韻に、イザークの全身が細かく痙攣していた。

「…ぁ…っ…ぁあ…」
ディアッカが全ての精を注ぎ込み、荒かった呼吸が落ち着くと、同じ様にひくひくと震えるイザークの花弁から自身を抜き取っていく。
独特の感覚の後、こぽっという音と同時に注がれた精液が花弁を伝ってとろりと出て来た。
「…ふぁ…っ」
イザークはこの二つの感覚に弱く、再び身体を震わせるとその意識を暗闇へ預けていった。

「……ん…」
まだぼんやりとする頭を押さえ、ゆっくりと目を開ける。
視界に飛び込んで来たのはディアッカの顔で、汗で顔に貼り付いたイザークの髪を掻き分けている所だった。
「大丈夫か、イザ」
「…ああ」
小さく頷いてディアッカの手に触れる。どうやら意識を手放していたのはほんの数分の事らしい、汗がさほど引いていない事からイザークは理解した。

「動けるか?」
「…っ、な、んとか」
腰の痛みに顔をしかめながらイザークが身体を起こす。
ゆっくりとベッドから出ると、床の服を集め覚束ない足取りで歩いていく。
「え・おいイザ、何処へ…」
「シャワーだ、こんな状態で服なぞ着られるか」
「それもそうだな」

言ってディアッカも立ち上がり、イザークの元にやって来る。
「え…おいディアッカ」
「うちのお姫様は歩くのもやっとな状態ですからね、お身体を洗って差し上げますよってワケ」
「…ッそれ位自分で…!」
振り向き様、足元がふらつきよろめいたイザークをディアッカが受け止める。赤面し俯くイザークに
「無理すんなって。そういうトコが可愛いんだから」
そう言葉を掛け口付ける。
「…うるさいっ、この腰抜けっ…!」
ますます顔を赤くしながら、イザークはディアッカの首に腕を回し抱き着く。

「はいはい、腰が抜けてんのはどっちでしょうね隊長さん?」
ディアッカもイザークの腰に手を回し力を籠めると、
「うるさいうるさいっ!言っておくが、愛してるなんて言ってやらないからな!」
「今言ったじゃん」
「っ!うるさいうるさいっ!」
そんなやり取りと共に、二人はシャワールームへと消えていくのだった。

…長い…orz
889多分:2007/10/10(水) 23:49:17 ID:???
その後シャワールームで2回戦スタート(爆)

途中でエールくださったお二方、ありがとう!!m(__)m
こんだけ長くてしょうもな文を投下したもんだから、ビクビクしてましたorz

読んでくれた人、ありがとう!!(泣)
890通常の名無しさんの3倍:2007/10/10(水) 23:49:20 ID:???
GJ!!!
素直になれないけど乙女全開な隊長が可愛いです!
このディアイザ、妊娠しても幸せな家庭を築けそうだv
891通常の名無しさんの3倍:2007/10/10(水) 23:53:58 ID:???
すっげ!!GJ!!
確かに幸せな感じだし、すっごい萌えたww
892通常の名無しさんの3倍:2007/10/10(水) 23:56:15 ID:???
長文ありがd!
萌えさせていただいた!
893またも投下。:2007/10/11(木) 01:03:40 ID:???
ザラ隊時代で1本。

ブリーフィングの後、談話室にコーヒーを買いに来たディアッカはソファーの向こうにいる人影に気付いた。
(?あれは…)
「どうですか?これ、結構自信作なんです」
「フン、臆病者のくせにやるじゃないか。貴様もこんな物ばかり作ってないで、もっと戦闘で頑張らんか」
「褒めてるのかけなしてるのか分かりませんよ、イザークらしいですけど」
声の主はニコルとイザークだった。

「ようお二人さん、何してんの」
近付いてディアッカは声を掛ける。
「ああ、ディアッカ。今、イザークに僕が作った和菓子を試食してもらってるんです。ディアッカもどうですか?」
「へえ、いいのか?じゃ遠慮なく」
差し出された和菓子を一つ頬張ると、ディアッカは目を見張った。
「あっさりした甘みだな、くどくなくて全体のバランスも取れてる。いいんじゃねえの」
「良かった、口に合ったみたいで何よりです。でも和菓子は見た目も楽しむ物なんですよ」
言いながらニコルは一つ取り出し、二人に見せた。
「見た目も楽しむ…ほう、それが和の心というやつか」
「俺も日舞の稽古に行ったら、たまに出されてたな」
しげしげと眺める二人だが、ディアッカの言葉にイザークが振り向いた。

「何?貴様、日舞だと!?」
「あれ、言ってなかった?俺、趣味で日舞やってんだよ。戦争が始まるまでは普通に稽古に通ってたぜ?」
「そうなんですか?意外ですね」
ニコルも意外とばかりに目を丸くする。
「じ・じゃ踊れるのか!着付けも自分で出来るんだな!?」

目を輝かせ、食い付く様に自分を見るイザークに圧倒されながら、
「ま、まあな。お師匠からはまだまだだって言われるけど…まあ見れるレベルにはなってると思うぜ?着付けも出来るしな」
「そうか!ならば後で教えてくれ!一度直に見てみたかったんだ!」
「あ・いやでも…着物とか今手元にねえし」「そんなの、買いに行けば何とでもなるだろう!いや、後でと言わず今すぐ教えてくれ!」
イザークの興奮ぶりは、二人にとって初めて見るものだった。ニコルは呆然としながら二人のやり取りを眺めている。

「しかし私に着物など合うのか…?」
「似合うと思うぜ?色白だし、イザークに似合う色を選んでやるよ」
「そ、そうか!すまんなディアッカ!」
「じゃ行きますか」
894続きでござい。:2007/10/11(木) 01:21:15 ID:???
さり気にイザークの肩に手をやり、談話室を出ようとするディアッカは、背後からの視線に気付いて振り返る。
視線の主はむすっとした顔のニコル。
「完全に会話の流れのボタモチじゃないですか。それとも狙ってたんですか」
「どうだかねぇ。悪いけど、餌付けしようったってそうはいかないぜ?」
ディアッカも負けじとやり返す。
「年下をなめたら痛い目に遭いますよ、イザークは僕がいただきますから」
「おーおー怖い怖い。臆病者のお子様は、早く帰っておねんねしてる方が賢明だぜ?こっからは大人の時間だからな」
「なっ!」

「何をぶつくさ言っている!早く行くぞ!」
「はいはーい。じゃ、またなニコル」
イザークに急かされ、ディアッカは談話室を後にする。

ここにニコルvsディアッカの図式が明らかになったのであった。(爆)

その後イザークはディアッカの着付け教室の名の下に、ドサクサに紛れてお触りされ放題な気がしなくもない…(爆)
この時点でイザりんさんはまだヴァージンだと予想中。
誰に捧げる事になるかはGod only knows?
895通常の名無しさんの3倍:2007/10/11(木) 01:28:35 ID:???
GJ!
いや〜、これは神の領域だZE!
896通常の名無しさんの3倍:2007/10/11(木) 01:49:16 ID:???
GJGJ!
ニコルがやはり腹黒で良い感じだw
イザリンの着物姿、かわいいだろうなぁ!

良ければ今度アスランも絡めてみてほしい!
897そしてまたも便乗スマソ…:2007/10/11(木) 02:45:27 ID:???
「なあ、イザークってさ」
「何だ」
食堂で朝食を受け取り、ザラ隊の4人は固まって席に着く。
黙々とサラダを口に運ぶイザークに、最初に話し掛けたのはディアッカだった。
「今好きな人っている?」
「ぶふぁッ!!!」
いきなりの、しかも朝からするには如何なものかと言うべき話題にニコルはすすったばかりのミルクティを、アスランはポーチドエッグを、当のイザークは口に入れたばかりのレタスをそれぞれ盛大に吹き出した。

三人が一様に噎せ返る中、
「あれ?でもこれっていつかはハッキリさせたい話だろ?そんな驚く事でもな」
「驚くに決まってるだろう!!」
きょとんとしているディアッカの台詞を、何とか持ち直したアスランが胸倉を掴んで遮った。

「そ、そうですよ!朝から不謹慎です」
ニコルも同様に抗議する。
「いや、不謹慎でも何でも、俺は今日の今ここでハッキリさせときたいんでね。イザーク、どうなんだ」
がくがくとアスランに揺さぶられながら、ディアッカはイザークを見た。
「き、貴様…馬鹿にするなぁぁ!何故私が貴様等にそんな事をいちいち教えねばならんのだぁぁぁ!!」
ぶるぶると怒りに震えながらアスランに代わりディアッカの胸倉を掴むイザークだが、本人は至ってこたえる風もなく、
「何で?答えられないって事は、この中の誰かって事か?」
と笑っている。

「!!」
アスランとニコルがイザークを見る。
「い、イザークそうなのか?そうかやはり俺なんだな!?」
期待の眼差しで問うアスランは、
「そんな訳あるかぁぁぁ!!」
というイザークの台詞と投げ付けられたトレイに激しく打ちのめされた。
「じゃあ、僕…ですよね?イザーク!」
控え目に問い掛けたニコルも、
「貴様の様な腰抜けで私に劣る奴など…願い下げだぁぁぁ!!」
というイザークの罵声と投げ付けられたフォークに串刺しにされる。

「じゃあやっぱり俺なんだな、イザーク。お前とは気も合うし歳も同じだからな、そんな事だろうと」
そう言ってイザークの肩に手を置き、勝ち誇るディアッカだが、
「貴様の様な濃いのは顔色だけで出番も存在感も薄い奴なぞ興味ないわぁぁぁ!!」
というイザークの怒声に言葉を遮られ、揚句サラダボウルで殴られてしまった。
(い、一番ひでぇ……!!)

続く^^;
898続いてます;:2007/10/11(木) 03:19:05 ID:???
床に沈んだアスランとニコル、また食堂に居合わせた誰もが、一様に心の中でツッコんだ。

「…じゃイザーク、一体誰だと?」
「そうですよ、ここまで来たからには聞かずにはいられませんね!」
よろよろと立ち上がりイザークに迫るアスランとニコル。ディアッカはまだ当分立ち直れそうにない。

「そ、それは…!」
うろたえるイザークに、
「どうしたイザーク、君自身の正直な気持ちを皆に告げればいいだけじゃないか。さあ、ただの一言だ、頑張りたまえ」
という声が背後から掛かる。
「クルーゼ隊長…!」振り返ると、食堂の入口にもたれながらクルーゼが立っていた。
「しかしっ、隊長…!」
「何をそんなに戸惑う事がある?君も栄えあるザフトのエースパイロットじゃないか、その君がまさかその程度の勇気も持ち合わせていないとでも?」
その言葉に触発されて、イザークは覚悟を決めた。

「そうでした隊長、申し訳ありません」
そう言って一歩進み出る。

(まさか、クルーゼ隊長とか言うんじゃないだろうな!?待ってくれイザーク、君のそんな台詞は聞きたくない!!)
絶望を露わにアスランが愕然としていると、
(いやだ、駄目ですイザーク!あんな素顔もろくに見せない、いかがわしさ満点な人なんて…!!)
ニコルも悲壮な顔でイザークを見遣っている。
(ひ、非グゥレイトだイザーク…!あんな隊長に捕まった日にゃ、それこそ夜通しパン1で仮面プレイなんかの変態三昧だぜ…!!)
ディアッカもディアッカで、脳内でクルーゼの否定妄想に走っている。

そんな三人の思惑をよそに、イザークは意を決して口を開いた。
「わ、私が好きなのは…!」
全員が固唾を飲んで次の言葉を待つ。
ほんの数秒が、とてつもなく長い時間に感じられた。
静まり返った食堂内に、ようやく口を開いたイザークの声が響き渡る。

「わ…私が好きなのは……、ま・まだ見た事のない、見た事のない相手だが、ストライクのパイロットだ…っ!!」

「な ん で す と !!!?」

その日一日、ザフト内は堪え難い衝撃に打ちのめされた野郎で溢れ返っていたとかいないとか。

(…なんてな)
全員がその場に突っ伏す中、一人ペロリと舌を出して食堂を出ていくイザークの真意を知る者は誰もいなかった。

駄文スマソ^^;
899そんな訳で:2007/10/11(木) 03:42:55 ID:???
調子に乗って3本うpしてしまいました^^;
読んでくださった方、感想までくださった方、ありがとう!!
テラウレシス!!m(__)m

ちなみにクルーゼは個人的にはいいキャラだと思ってます、3本目で変態扱いされてますが好きな方で気を悪くしてたらスマソ。m(__)m

オイラなりの愛情表現だと思ってください、マジですm(__)m

にしてもオイラ以外でSS投下してくださる職人さんはいないものか。
場繋ぎとばかりに出張ってるけどヨカタ?^^;

あと個人的にオイラの予想イザりんさんは、
・他の奴同様ズボン
・胸はC〜D位で大き過ぎず
・間違いなくツンデレ、デレ率気持ち少なめ

みたいのを設定に書いてみました。
まあ胸は巨乳設定でもいける描写だが…^^;

共感できなかったらスマソ。
900電波受信!投下します、どうぞ!:2007/10/11(木) 09:18:12 ID:???
ムウ・ラ・フラガ、ストライク、出るぞ!
とか言っておいて種死後世界。

「うわぁ、そんなのもあるんですね。お守りも奥が深いや」
「だろう?お守りだけではないぞ、民俗学というのは研究すればするだけその奥深さに驚かされるんだ」
「イザークさんってすごい知的な趣味を持ってるんですね。僕も見習わなきゃ」
「そ、そうか」
展望室から会話が聞こえて来る。たまたま手前の角で合流したアスランとシン、ラクスにディアッカは、声のする方へと向かう事にした。

「キラ!イザークも。どうしたんだこんな所で」
真っ先に辿り着き、声を掛けたのはアスラン。他の面子も追い付く。
「アスラン!うん、さっきたまたまここで会ったから、コーヒー飲みながらちょっと話してたんだ」
「こいつはなかなか殊勝な奴でな、私に隊長の心得などを積極的に聞いてくる」
てっきり未だにぎくしゃくしているとばかり思っていた二人の関係がそうでもなかった事実に、アスランは驚きながらああ、そうだなと適当な相槌を打つ。

「それでね、話の流れでイザークさんの趣味がお守り集めって分かったんだ。すごく知的だよね?」
「それなら結構有名だぜ?ジュール隊結成した最初の時、隊の奴等にお守り配ってたよな」
キラの言葉に、アスランの肩越しからディアッカが口を挟む。ラクスもイザークの手元を見ると、
「まあ、とても素敵ですわね。イザークさんがその様な趣味をお持ちだとは知りませんでしたわ」
言いながら目を輝かせた。同様にシンも手元を覗き込むと、
「ジュール隊長、それならオーブのお守りって全部持ってます?まだなら俺、レアなやつ知ってますよ」
と声を掛けた。

「今も色々見せてもらってたんだけど、もっとあるんだって。この後イザークさんの部屋でコレクションを見せてもらうんだ」
嬉しそうに笑うキラの発言に、アスラン以下やって来た全員が眼を剥いた。
「何ですと!!?」
当のイザークは
「こうして他人の趣味に理解を示すのも悪くない!おいアスラン、こいつはいい隊長になれるぞ」
と満足げに頷いている。
「ち、ちょっと待てキラ、この後部屋で・って、二人でって事か?」
「え?うん、そうだけど」
わなわなと震えながら尋ねるアスランに、キラはきょとんとして答える。

続きます^^;
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(い…イザークと二人きりだと!?いくらラクスがいるとはいえキラも男だ!間違いがあったらどうするイザーク!!)
アスランの心の絶叫は、偶然にもその場の本人二人を除く全員が一様に抱いているものだった。
(何としても二人きりにはさせられない、いや寧ろあわよくば自分との二人きりに…!!)
次に考える事さえも、悲しいかな同じであった。
「い・イザーク!それ、俺も参加したいんだがいいかな?」
アスランは引き攣った笑顔でイザークに尋ねる。
「?別に構わんが」
イザークの返事にガッツポーズを取るアスランを、シンが押し退ける。
「それならジュール隊長、俺も混ぜてくださいよ!あ、ヤマト隊長とザラ隊長、そういえば合同演習の会議がありますよね?朝も早いんだし、今日は止めといた方がいいんじゃないですか?」
巧妙なシンの台詞に小さく舌打ちをしながら、アスランは年長者の余裕とばかりに笑顔になって振り返る。
「別に夜通しイザークの部屋にいる訳じゃないんだ、大丈夫だよ。シンこそ明日は朝から合同演習なんだ、早く帰って休め」
「だったら俺も大丈夫ですー、それに若いし。ザラ隊長こそ少しは自分を労ってあげないと、大事な生え際まで危ないですよ」
「何だと!?」

シンの挑発にアスランが掴み掛かる。取っ組み合いの二人を押し退け、ディアッカが進み出た。
「そういえばさ、俺等付き合い長い割にお前の事、大して知らないままだったよな。今日、お前の事ちゃんと知る為にも部屋に遊びに行っていいか?」
「ディアッカ…」
イザークがディアッカを見上げる。
何とも言えない雰囲気にアスランとシンが絶叫していると、
「せっかくの所申し訳ありませんが、イザークさんは先約がありますわ。今夜はわたくし主催で女性限定のお茶会がありますの。ルナマリアさんやメイリンさん達もイザークさんのお越しを楽しみにしていらっしゃいますから、来てくださいますわね?イザークさん」
と、SEEDが覚醒したラクスがディアッカの背後に佇んでいた。
えも言われぬ迫力に思わずディアッカが後ずさる。
「あの…その様な話は聞いた記憶がな」
「あらあら?イザークさんはお忙しいから、わたくしとの口約束など忘れてしまいましたのね?わたくし悲しいですわ…」
と、戸惑うイザークの言葉を遮り顔を曇らせた。

スマソ続きます…orz
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965そして続き。:2007/10/11(木) 10:25:30 ID:???
「な、泣かないでくださいラクス様!私が忘れてしまっていただけの様ですし…申し訳ありません!ラクス様のお誘いとあらば喜んで!」
慌ててイザークがラクスの肩を抱くと、
「そうおっしゃってくださると信じてましたの…わたくし嬉しいですわ!」
そう言ってラクスはイザークの胸に飛び込み、強く抱き締めた。
(う…羨ましいぞオィィィイ!!)
男性陣が愕然とする中、キラは
「あ…じゃあイザークさん、また今度でもいいかな」
と、怖ず怖ずと尋ねる。
「それでしたらキラ、お茶会の時にいらしてくださいな。皆さんでイザークさんに教えていただきましょう?」
ラクスは同意を求める様にイザークを見る。イザークは頷いてみせた。
「え、いいの?ラクス。女性限定じゃ…」
「キラでしたら構いませんわ。それに途中からですし、皆さんも許してくださる筈ですわ」
(出たぁぁぁ!!ラクス特権!!!)
白目を剥いている三人をよそに、ラクスはにっこりと微笑むと
「それでしたら善は急げですわ。お茶会の準備を始めませんと。キラ、イザークさん、行きましょう?」
二人の腕を掴み、その場を後にするのだった。

「…い…一番の強敵はラクス様か…」
床に手を付き、がっくりとうなだれるディアッカの横で、
「ら・ラクス様ぁ〜!アンタって人はぁぁぁ!!」
とシンが叫んでいる。
アスランは展望室のガラスにもたれながら、
「フフ…俺ってつくづく女に関してツイてないよな…フフ…」
と呟いていた。

    終わり。

この図式でいくと、
イザりんさんにとっては
キラ=安全圏(天然)
ラクス=百合?単なるお気に入り?
凸・シン=(一応コブ付きなのに)イザりんさんハァハァ
痔=フリーだし尚更ハァハァ
という事に。

オイラ的にはキラとの絡みも悪くはないんですが、唯一男性陣での安全圏でいた方が話を広げやすいとか思う…。

少数意見でスマソ。
966通常の名無しさんの3倍:2007/10/11(木) 10:25:46 ID:???
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967通常の名無しさんの3倍:2007/10/11(木) 10:26:31 ID:???
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968通常の名無しさんの3倍
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