もしカガリが重度のブラコンだったら

カガリストーカー化
↓
見の危険を感じたキラがプラントに亡命
↓
ザフトとラクシズが同盟を組む

凸ストーカースレの兄弟スレ？

キラ･ストーカー凸と意気投合！

>>3
だから、あの二人は最初、くっついてたのか

○月×日
もう何回目だろう・・・
また自宅にカメラが仕掛けてあった
自室どころか風呂やトイレまで・・・
せっかく同居を拒否したのにこれじゃいみがないよ

○月△日
何時の間にかストフリが全身金色に塗装されていた
おまけに肩部分にはカガリの顔がマーキングされてるし
｢これで私とお揃いだな｣とかはしゃいでるし・・・
勘弁してくれ

ストーカーカガリは知能犯だな

ストーカーとブラコンは違う

カガリ｢キラ！カガリお姉ちゃんがイロイロ教えてヤるぞ。ｸﾞﾍﾍ‥｣

ここのカガリはお留守番スレのマユと親和性が高いな
お互い兄弟を付け狙うということで

>>8
兄弟スレのラクスに似てる

普通に良スレの予感。
職人様の降臨を待つとするか…。

一方的なストーカースレになるか、ほんのりキラカガっぽいスレになるか・・・
どっちでも楽しめそうだな

>>12
個人的にはお姉ちゃんなカガリが
見てみたいオレがいる…。

カガリ「キラ、お姉ちゃんがＭＳの操縦を教えてやるぞ！」
キラ「カガリ、僕なら大丈夫だから・・・」

姉弟であることが判明した後も「カガリ」と呼び続けるキラと
どうしても「お姉ちゃん」と呼ばれたいカガリ

・お姉ちゃん、お姉さん、お姉さま
・姉ちゃん、姉さん、姉さま
・姉上、姉貴、姉者

カガリ「さあキラ、好きな呼び方を選べ！」

キラは「お兄ちゃん」と呼ばれたいのかな？

・お兄ちゃん、お兄さん、お兄さま
・兄ちゃん、兄さん、兄さま
・兄上、兄貴、兄者

キラ「さあカガリ、好きな呼び方を選んで！」

キラ「そんなことしてどうしたんだい、カガリ？」

キラがカガリに怯えていない件

カガリがキラに勝るのは、
アームレスリングとかの腕力だけ。

カガリ「キラーｯ!!…ったく、どこに隠れたんだよ…せっかくお姉ちゃんがししゃも食べさせようと思って沢山勝手きたのに…」

ｷﾗ「(((ﾟдﾟ;)))し…ししゃも怖いよ…」

↓

カガリ姉様
カガリ姉さん
カガリねぇねぇ
カガねぇ
姉貴
カガリお姉ちゃん
カガリねぇや
カガリねーたん

個人的にはカガねぇ推奨

キラカガか…

姉者と弟者でええやん

キラ「姉者。」
カガリ「何だ。弟者。」
キラ「何でも無いんじゃ」

これは萌える

カガリ「私のキラをたぶらかしやがって……絶対に許さんぞラクス！ジワジワとなぶり殺しにしてくれる！」

………小ネタ。面白くなかったらごめん。


キラ｢カガリ…姉さん｣
カガリ｢もう一回だ｣
キラ｢カガリお姉ちゃん｣
カガリ｢〜〜っ、も、もう一回だっ｣
キラ｢カガリ姉｣
カガリ｢〜〜〜〜〜っ！キラァアアアァっ！！｣
キラ｢うわっ！？か、カガリ！？｣
カガリ｢ ね え さ ん だ ！｣

(箱ティッシュ片手に)アスラン｢とりあえず鼻血を拭け｣


………何か、違う気がしてならないのは、何でだろう。

カガリ「キラ、あのフレイとか言う奴との交際は認めないからな！」
キラ「じゃあ、ラクスは？」
カガリ「あんな電波女もっと駄目だ！」
キラ「………なんでカガリの言う事を聞かなくちゃいけないのさ？」
カガリ「私の事を呼ぶ時はカガリじゃなくて、ねぇさんと呼べと言っただろ！　それに色恋沙汰なんてキラにはまだ早い」
キラ「………」

色恋沙汰？姉さんキラはもうセックスしちまってるぜ

ここはあれだ。なんだかんだの理由でキラが6歳くらいまで退行すれば…

「どうしようかな・・・」
僕はひたすら悩んでいた。
というのも、今日学校でラクスとフレイの二人から同じ日にデートに誘われたからだ。
デートとかそういうことに少しばかり興味はあったが、どうしていいか分からないのもまた事実だった。
まずどちらを選ぶのか決めなくてはならない。ラクスとフレイ、どちらを選んでもひんしゅくものだ。
それを抜きにしても、デートしてみようかなと思うとそれを否定する考えが生まれ、またそれを否定する考えが生まれる。
堂々巡りである。そんな時だった。
コンコン・・・
「キラ、入っていいか？」
僕が返事をする前にカガリは部屋に入ってきた。ノックの意味がない気がする。
「どうしたんだ？さっきから全然部屋から出てこないで。悩み事でもあるのか？」
カガリは後ろ手でドアを閉めながら聞いてくる。
「う、うん、まぁね」
「なんだよ？言ってみろって」
正直、カガリに相談するか僕は迷った。
なぜかカガリは、最近なぜかよそよそしい態度を取るようになった。
とはいえカガリに対する信頼は全然揺らいではなかったし、カガリなら力になってくれるとも思った。
少し迷った末、僕は事の全貌をカガリに話した。
学校で二人から同じ日にデートに誘われていること。
どちらを選ぶのかは自分で決めるとして、デートというのはどうすればいいのか。
僕から全てを聞いたカガリは、間髪いれずこう言った。
「よし、デート自体するな」
後になって思うと、カガリのこの答えが全ての始まりだった。

次に続くかも

そーいえば「危険な姉貴」ってドラマなかったっけ？

>>33乙！次に期待してるよ

期待age

「え・・・？でも」
まさか「するな」といわれるとは思ってなかった。
僕の困惑に気づかぬように、カガリは僕のベッドに座って話を続ける。
「そういうの、お前にはまだ早いと思うぞ、私は。」
そう言うカガリの顔は、心なしか険しいように見える。
「それに、どうすればいいのかも分からないんだろ？」
「それはそうだけど・・・」
カガリなら応援してくれると思ってた僕は、なんとなく違和感を感じた。
ととりあえず自分の気持ちをぶつけてみろよ！とか、単純にさえ感じられる言葉で励ましてくれるって思ってたけど・・・。
僕の甘えなのだろうか、こういうのは。
「わかったよ、そんなにデートしたいんだったら・・・」
しばしの沈黙の後、カガリは何か思いついたように言った。
「デートは日曜・・・つまり明後日なんだよな？」
「？そうだけど・・・」
「それでお前はデートってどうすればいいか、わからないんだよな？」
「う、うん」
「だったら明日、私がデートの練習付き合ってやるよ」
話の唐突さに、僕はその意味を理解するのに数秒を要した。
「・・・え？」
「何驚いてんだよ？それとも私と二人きりは嫌なのかよ？」
「い、いや、そうじゃないけど・・・」
嫌ってわけじゃないし、単に練習なのだ。それにカガリは僕のためを思ってそう言ってくれているのだと思うと、むげに断ることもできなかった。
何より、有無を言わさぬ口調だった。
「よし！じゃあ決まりだな！」
「う、うん。ありがと、カガリ」
でも、なんとなく少しは気が楽になったみたいだ。やはり、打ち明けてみてよかったみたいだ。
安心すると、睡魔が襲ってきた。
「それじゃ、僕はもう寝るから。おやすみ、カガリ。ありがとね」
僕は広げていたノートを閉じて椅子から降り、電気を消そうとした。
が、なぜかカガリは僕のベッドから動こうとしない。
「カガリ・・・？」
どうしたのだろう。
いつの間にかうつむいていたカガリ。
僕が顔を覗き込むと、やカガリはすくっと立ち上がりおもむろに部屋の電気を消した。
「ど、どうし―」
「キラ」
僕の言葉を遮るカガリ。
急に電気を消されたので目は暗さに慣れておらず、僕はカガリの表情を見ることはできなかった。
「今日は一緒に寝るぞ」

家族構成
母…ディア（実の母）
母…カリダ（義母、ディアの妹）
姉…カガリ
弟…キラ
一家全員キラ狙い







あれ？母が二人

実母の名前はヴィアですよ

>>38
そして…邪魔者扱いされるヒビキパパンと
それを慰めるキラ。

キラを奪い合うカガリとカナード
２人から逃げ回るキラ

>>41
カナード「キラはお兄ちゃんとサッカーして遊ぶんだ！！」

カガリ「いいや、お姉ちゃんとバドミントンして遊ぶんだ！！」

キラ「えっと……三人で仲良「「どっちがいいんだ！？」」…ぼうよ…orz」

ヴィア「あらあら二人とも駄目よ、キラが困ってるわ」

カリダ「そうよ〜、それにキラは今日お母さん達とお洋服を買いに行くんだから！」

ヴィア「うふふ…このワンピースとかキラに似合いそうね〜〜♪」

カリダ「姉さん…こっちのキャミソールも捨てがたいわ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ」





ヒビキパパ「…………大変だな…キラ………」

キラ「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

>>38-41を纏めるとこんな家族が出来上がるのか？

もしもキラ、カガリ、カナードが普通の家庭で育ったらこんな光景が見られたかもね

次スレ（あるか解らんが）のスレタイは もしもキラ、カガリ、カナードが普通の兄弟だったらだなｗ

育ての親カリダママンがいるなら育ての親ウズミパパンも入れようよ
ユーレン一人じゃ可哀想だしｗ

ここのキラはスパロボWのキラっぽいな
キラ「僕は…この世界を…」
ラスボス「ごにょごにょうるせえ！　もっとはっきり喋りやがれ！」
カガリ「なんてこと言うんだ！　これからキラが大事な事を言うところだったのに！」

凸・・・キラの親友。キラを狙う重度のホモ
ラクス・・・キラに恋する歌姫。腹黒
フレイ・・・キラに恋するお嬢様。ワガママ

サイ「…最近キラ付き合い悪いよな…」
ﾄｰﾙ「…あいつ最近持てるからな…」
ｶｽﾞｨ「ｶｶﾞﾘにﾌﾚｲに〜…」

ｶﾘﾀﾞﾏﾏﾝの旦那はどこ行った？

あまりに陰が薄いから種死で負債に消されました

○キオに寝取られて消されたんでそ

カガリ→重度のブラコン
ラクス→キラの正妻
フレイ→キラの初体験の相手

この三人がキラを取り合ったらかなりヤバイことになりそうだな・・・
血を見るかも試練

ラクスとフレイはいらない
キラを取り合うカガリとカナードでいい

カナードは弟なのか？『スパコディの失敗作』って言うから兄のような気がするんだけど
兄だったら

カガリ　「キラは私とお昼寝するんだ！」
カナード「いや、俺と絵本を読むんだ！」
キラ　　「おにいちゃんもおねえちゃんもけんかはやめてよぉ・・・」（泣きそう）
カガリ　「ご、ゴメンよキラ！ほら、姉ちゃん達は仲良しだぞ！？」
カナード「そ、そうとも！ケンカなんかするもんか！」
キラ　　「わぁい♪おにいちゃんとおねえちゃんなかよし〜♪」

みたいな妄想ができるんだけどなぁ

カナード＞カガリ≧キラだろう多分だけど

カナードにはブラコンだけど、カガリも(キラ関連以外で)可愛がるような兄貴になって欲しい

ラウ「我が社で今度新しく出す新作ゲームのCM制作を君達にやって貰おう」
イザーク「俺がですか？」
ディアッカ「グゥレイト！こいつは面白そうだな」
アスラン「あの二人に任せて大丈夫なのか…」ﾎﾞｿ
ニコル「まぁとりあえず様子を見てみましょう」ﾎﾞｿ
そして数日後
イザーク「課長、出来ました！」
ディアッカ「このCMを流せば大ヒット間違い無しだぜ！」
ラウ「ほう、では見せて貰おうか」
というわけで早速、みんなでCMを見てみることに…
PSP
夢で〜あるように〜♪
イザーク「ディアッカァァァァ！」
ディアッカ「例え、何度生まれ変わっても必ず美味いチャーハンを作り続ける…！」
語り手:ダコスタ「あの名作がPSPになって帰って来る！」
ディアッカ「奥義！チャーハングゥレイト！」
笑いあえた二人〜♪
テイ○ズオブ迂闊で残念なデスティニー4月5日発売予定！
語り手:ダコスタ
「予約するとこれが貰える！つアスランの桂、ディアッカのチャーハン一式セット」
この後ラウの秘技・さいたまっはがイザークとディアッカに向けられるとはこの時、誰も思わなかったであろう
後のいくら叫ぼうが今更！である。
ラウ
「ふんふんふんふんふん！！！！！！」シャカシャカ！
イザーク「うわぁぁぁ！(泣)」
ディアッカ「非グゥレイト！（泣）」

しまった…ネタを全然違うスレに投稿してしまった
これもディアッカの迂闊で残念な罠か！

>56
お前あのスレにいるだろwww

保守

ラウ・レイ俺参上キラ貴様か・デンオウわ

>>54
こうか？

「でだ、このｘ＝１３をこっちの式に代入して・・・」
「ふむふむ」
「で、こうなると」
「なるほど。さすが兄貴」
「ふっ！伊達に学年一位をとっていないぞ！」
「女にはもてないみたいだがな」
「うるさいよ。で、次の問題は・・・」

コンコン

「は〜い？」
「兄さん、ちょっといいかな？」
「キラか！？どうしだんだ！？」
「うん、ちょっと・・・あ、カガリ」
「や、やあ、キラ」
「カガリも宿題？」
「まあな。私は数学が苦手だからな」
「そっか」
「で、どうしたんだ？キラ？」
「うん、国語の宿題を見てもらおうと思ってたんだけど・・・カガリを見てるんならいいや。じゃあ、また来るよ」

パタン

「「・・・・・・」」
「ありがとう兄貴。ここから先は自分でやるよ」
「そうか。そうしてくれるとありがたいな」
「じゃあ、私はこれで」
「待て、どこへ行くつもりだ？」
「決まっているだろう？キラの部屋だ」
「そうか、偶然だな。俺もキラのところへ行こうとしていた所だ」
「「・・・・・・」」

ドタン！バタン！

「カガリもカナードさんも何やってんだ？」
「ねえ、アスラン。この問題なんだけど・・・」
「ああ、これは・・・」

「「キラと一緒にお勉強するのはこの俺（私）だー！！」」

sage

カガリ×カナード「「キラに触るな禿！汚らわしい！！」」