1 :
通常の名無しさんの3倍:
突然奇声を上げて死んだ
キラ撃墜→アスラン「ぶべべべ!」→全力で壁にダッシュして頭をぶつけて死亡
そしてルナマリアとメイリンも発狂した
さらにキラとラクスも発狂した
元から
シン「ギャー!非国民のアスランが気が狂ったぞー!」
アスラン「精薄キチガイばかりの人類は滅亡すべきです、人類が滅びれば恐竜が復活するはずです、私はイグアノドンと相撲をとりたいのです!」
キラ「アスランが何を言いたいのかはわからない だけど僕はウンコを煮るよ」
カップラーメンを食べようと思ったら3分お待ち下さいと書いてあった。
俺に命令するのか?何の権限があって俺に命令するんだ?お前は何様だ?
お前はカップラーメン様だぞ?カップラーメン様が俺様に命令するということは
カップラーメン様は俺様より偉いのか?そうか、そういうことか……
そして俺はカップラーメンに土下座して忠誠を誓ったんだ。
たしかに、湯を入れてしばらく待たなくてはラーメンは食べられない。
湯も入れず待たずにバリボリ噛って食ったらそれはラーメンではなくスナック菓子だ。
3分待てという命令に逆らって長時間待てば、ラーメンと言えないような
ベチャベチャな物体になってしまうだろう。
つまり普通のラーメンを食べるためには、俺は命令に従う以外の選択肢は無いのだ!
一方的に命令に従わないといけないならば、それは既に奴隷と同然だ。
そうだ!俺はカップラーメンの奴隷だったんだ!そうなんだ!
だからカップラーメンに、私を鞭で打ってくださいませ!と懇願した。
しかしカップラーメンは俺を鞭で打ってはくれなかった!なぜだ!
奴隷なら鞭で打たれて当然だろ!そうでなくては俺は奴隷の資格すら無い!
俺は奴隷にもなれないのか?奴隷以下か?犬畜生や蛆虫よりも下の存在か?
命令するだけして、鞭で打ってもくれないなんて、あまりにも酷い仕打ちだ……
いやしかしよく考えると、俺を鞭でシバかないカップラーメンは不良品だと言える。
だからカップラーメンのメーカーにクレームの電話をしたんだ、激しく!
鞭でシバかないラーメンを売るな!鞭でシバかないラーメンを売るな!と。
俺の猛抗議は3時間に渡ったが、メーカーには伝わっていないようだった。
つくづく、俺たちの生きている世界は理不尽だと思う。
キラ「アスラン、理不尽な命令なんて、ラクスで慣れてないの?耐えきれなくて狂った?」
アスラン「慣れてるキラバロスwwwwww」
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