宇宙や異世界など、さまざまな世界で冒険を重ねてきたのび太達
シンが彼らに出会うとき、いったいどうなるのか?
果て無き戦いの運命。切り開け!ディステニー!!(のびたママの声で
2!!
シンはのび太の兄貴
マジレスすると一般人として終了
もしくはタイムパトロールに捕まる
くれしんスレみたいでおもしろそ
のび太の机から現れるシン
空気砲撃つ奴とミニドラが好きだお
スネ夫の声を聞いてデジャヴに襲われるシン
俺ふつうに前の声優でいろいろ妄想してたw
今スネ夫奴なんだよなww
でもシンは知らないから関係ないか
スネ夫「ようシン」
シン「!…なんだろこの感じ」
スネ夫「?それより野球やろうよ」
シン「いや俺はパス」
スネ夫「何だよこの腰抜け!!」
シン「Σ(´□`;)イザーク隊長!」
スネ夫「は?」
シン「い、いやなんでも無い」
>>9 そこは捏造で楽しむのがネタスレの醍醐味だろう
シンとイザークは画面の外で面識があることにしてしまえw
>>10 GJ
ワロタんだけど
スネ夫とシンとの会話に年齢差を感じないのは気のせいか?
>>12 d
スネ夫=イザークはシンとうまく絡められるが、
のび太のママ=魔乳をネタとしてうまく絡めるのにいい知恵は内科?
単に声優ネタってだけだがw
>>13 のび太「シン!今日僕の家に遊びに来てよ。ドラえもんも喜ぶよ」
歩いて数分
シン「のび太の家には初めて来るな」
のび太ママ「あらのび太の友達?」
シン「あ、あんたが何でここに居るんだよ!!」
のび太ママ「え、ええ?」
シン「不細工な特殊メイクしても駄目だ!どんな事したか知らないけど胸を小さくしても声でわかるんだよ!!」
のび太ママ「な…」
シン「ハッ!!キラは?キラはどこに居るんだよ!!アークエンジェルもどこに隠した!?わかったぞ地下室だな!!ドラえもん案内しろ!!」
のび太ママ「の、のび太!!!!(怒)」
>>14 d
シンは余所様の家でいきなりぶちギレてはイケないぞwww
シンはドラえもんが出す道具と
それを悪用するのび太を見て何を思うだろうか?
>>15 釣り師ではないぞww
ジャイアン「おいシン!最近調子に乗ってるよな。ボコボコにしてやろうか!?」
スネ夫「そうだぞシン!」
シン「わかってないな…ジャイアンは自分のすぐ近くに危険因子があることに気づいて無いんだな」
ジャイアン「な、何!?」
シン「そうだろ…イザーク隊長?」
スネ夫「えっ?」
シン「あんたにはグフがあるじゃないか。それで握り潰せる」
ジャイアン「何だよスネ夫新しいラジコン買ったのか?」
ワロタw
シンはボケ芸人だなw
ジャイアン「ぶん殴ってやる!」
シン「年上、それもコーディネイターの軍人である俺が負ける訳がくぁwせdrftgyふじこlp;@」
シン「どらえもぉ〜ん」
シンがのび太化したらのび太本人はどうなるのよwww
ワロタ
ジャイアン「今からオレのコンサートをやるぞ!」
シン「止めろぉぉ!!そんな物を持ち出して、また歌いたいのかよッ!!アンタは!!」
スネ「へへいいだろういとこが新しいラジコン作ってくれたんだ」
ジャイアン「おいスネ夫ちょっと俺に貸せ、シン!お前のデスティニーと決闘だ!」
シン「ああ!(高そうだし壊さないように手加減しなくちゃな)」
シン「うう...ステラぁぁぁああ..........」
ダークなシンえもんを書いてみた
シン「ドラえもん…俺過去に行ってマユ達を助けたい」
ドラえもん「駄目だよシン!過去を変えたら未来も変わる!ましてや死んだ人を復活させるなんて!!」
シン「それでも守りたい世界が(ry」
ドラえもん「シン…わかったよ。君の熱意には負けたよ」
そしてタイムマシンであの時のオノゴロについた
キラ「なんて破壊力なんだ!!」
オルガ「オラオラオラ!!」
クロト「撃滅!!」
シン「あの時と同じだ!!ドラえもん道具を!!」
その時キラのあの技が出た
シン「マ、マユー!!」
だが奇妙な光景が目の前に広がっていた
シン「マユが生きてる…?」
そんな馬鹿なと二度見るが生きていた
じゃあ何故死んだんだ?
考えていたら一筋の光が飛んでマユの居た場所を吹き飛ばした
シン「あ、ああ…」
その場に崩れ落ちるシン
その光はなんとカラミティからの砲撃だったのだ
シン「キラ…じゃない…ドラえもん…お前が過去を変えたのか?」
ドラえもん「僕は元々過去を変えるのは反対だったじゃないか…これは真実だよ」
シン「は、ハハ…嘘だ…嘘だぁぁぁ!!」
現代に戻ったドラえもんとシン
シン「…俺過去に戻れて良かったよ。このままだったら間違いだらけの人生を送っていたかもしれない」
ドラえもん「シン…」
シン「俺キラさんに謝りに行くよ。いつになるかわからないけど」
??「見損なったぞシン」
続きは〜?
このスレでもシンを噛ませ犬にする気か
>>23 シン「レイ…」
レイ「お前はキラ・ヤマトの味方をするのか」
シン「だがレイ…俺はドラえもんの力を借りて過去を見てきた…キラさんは関係無かったんだ」
ドラえもん「君はシンの仲間だろ!なんでそんな事言うんだよ」
レイ「仲間…だっただな」
シン&ドラえもん「!!!」
レイ!!!?
>>26 シン「何故そこまでキラさんを憎む!?」
レイ「それは昔のお前と同じだよ…復讐さ」
シン「だがレイはそんな事一言も…」
レイ「当たり前だ。何故ならそのキラに殺されたのはラウ・ル・クルーゼだからな!!」
シン「ラウ・ル…クルーゼ」
ドラえもん「スモールライ…」
レイ「だまれロボットが!!」
バキューン!!
シン「ドラえもーーん!!!」
タヌキっていわれなくて良かったな
ドラえもんYOEEEEEEEEEEE
スモールライトでちっちゃくなったレイがみたかったよ!
ドラえもんうまくやれよ!
あんたって人は……
シン「あんたって人はー!!」
レイ「所詮量産型のタヌキ型ロボットだろ」
シン「ドラえもんはなー!!タヌキ型じゃなくてネコ型ロボットだし泣きまくって色がはげて声までかれてネジが一本無いから性能は低いオリジナルだったんだぞー!!」
レイ「(何故そこまで詳しいのだ?という突っ込みは無しか?)俺はドラえもんの友達じゃないからな」
のび太「ドラえもん!またジャイアンがさ…あれ?君は誰?ん…?(何気なく青い機械の塊に目を向ける)ドラえもーーん!!!」
シン&レイ「またドラえもーーんかよ!!」
レイ「ちっ…仲間が増えたか」
シン「レイ!!」
レイ「悪いが退散させてもらう。だがこのままでは終わらせない」
レイは閃光弾を使いそのまま逃げた
シン「うわっ!くそ逃げられたか!!」
のび太「ドラえもん!ドラえもん!」
シン「無駄だのび太…ドラえもんは…」
ドラえもん「のび太君…」
シン「!」
のび太「ドラえもん!!心配したんだよ〜」
ドラえもん「ごめんごめん」
シン「どうして生きてるんだ?明らかに腹に当たったのに」
ドラえもん「僕のボディは肉厚なんだよ」
シン「そ、そうか(デブって言えよ)」
つ[どら焼き15個入り箱]
ジャイアン「お〜し、これからオレ様のリサイタルを開くぞ!…オレはジャイアぁ〜ン♪ガキry」
兵士「全艦隊の7割が消滅しました!!」
ジブ「なんだどッ!!…これ以上あれに歌わせるな!!」
兵士「ッ!!。議長!!プラントの一部が消えました!?」
議長「なにっ!?あれにもう一度歌われてしまえばプラントはお終いだ!!ヤツに早く一斉攻撃だ!」
遺作「行くぞディアッカ!!」
痔「イザーク!?」
遺作「あの化物を止める!」
痔「おK!」
ラクス「これ以上、彼に歌わせてはいけません。」
キラ「分かってるよ、ラクス。あれは新たな争いを産む。」
ラクス「キラ…」
キラ「大丈夫だよ。行って来る!」
ドラえもん「でも…その衝撃でポケットが壊れちゃったみたい」
シン「何だって!レイがまだ居るかもしれないのに」
ゴゴゴゴ
のび太「何だろこの音」
シン「まさか…」
窓を開けてシンが見た物とは…
>>36 ジャイアンリサイタルはレクイエムやジェネシス以上の抑止力を発揮するね
でジャイアンのモビルスーツはジャイアン専用ドム・トルーパーライブ仕様という訳だな
君は天才だよ
>>36!!
ジャイアンリサイタルは地球環境を汚すことなく
人の神経のみを破壊する恐るべき兵器だな。
ジャイアンを手なずける国が世界を制するのだ
ジャイアンとスネ夫が組めば最強
スネ夫の経済力とジャイアンの歌声があれば勝てる
ジャイ子萌え
やはりレイもHG化して頑張れ!
シン「あれはデストロイ!!しかも…装甲が腐ってる!!」
レイ「違う!!パーソナルカラーで白色にしてるだけだ!!」
シン「聞こえてたのか地獄耳め」
レイ「そんな事はどうでもいい!!さぁデスティニーで勝負しろ!!」
シン「それは…できない」
レイ「呆れた奴だな…ならばここで消えるがいい!!」
シン「くっ…」
デストロイのビームが来る。危うしシン
>>14 のびたのママはあれでも眼鏡を取ると美人って設定なんですよ、確か
若いときはかなりもててたんじゃなかったか
皆さんレスdクス!
暇潰しにもう一個
ジャイアン「アンコールサンキュー!お〜しっ!もう一曲行くぞ〜!!…オレの歌を聴けぇッ!(マテ)」
混戦状態にある戦場で全身黄色に赤いラインの入ったドムから音波が走った…
「ボエぇぇぇ〜♪」
兵士「ダメです!!出力低下、レクイエム機能停止しました!!」
ジブ「バカなッ!!レクイエムが墜ちただと…!?」
議長「まさかこれほどとは…」
ルナ「えッ!装甲が?…キャー!!」
シン「ルナァー!!…よくも…よくもルナを!!」
【ぱかーん】(種割れ)
痔「…グレイト!アイツパイロットスーツ無しで歌っていやがる…」
遺作「何なんだ奴は?」
のび太パパがスポーツ万能、ママが成績優秀だっけ?
48 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/08(木) 18:05:54 ID:8Rod/Noq
眼鏡を取ればね
じゃのび太は眼鏡をつけてやった時にできた子なのか…
シン「…あれ攻撃は?」
レイ「貴様は…!」
シン「あなたは…」
シン&レイ「キラ!?」
キラ「遅くなったよシン」
シン「どうしてキラさんがここに?」
ドラえもん「僕が呼んで来たんだよ」
シン「一体どうやって…まぁいいか。ドラえもん!俺のデスティニーを持ってきてくれ」
ドラえもん「時間かかるけど待っててね」
レイ「ちっ…余計なまねを…だがこれでラウの敵をうてる」
キラ「ラウ!?ラウ・ル・クルーゼの事か!!」
レイ「そうだ!!貴様に殺された俺の大事な人だ!!」
キラ「何故そこまであの人にこだわる!!」
レイ「それは俺の…俺の兄弟みたいな人だったからだ!!」
キラ「どういう意味だ!」
レイ「彼は俺と同じクローンだ!!」
キラ「!!!!」
レイ「同じ呪われた境遇で数少ない家族を貴様は殺したんだ!!」
>>47 のび太がパパに似たのは「思い込んだら一直線」なとこと
ママににたのは「勉強スポーツまるでダメ」なところだ
のび太のパパは切り裂きエドだが、ネタに使いにくい…。
劇場版のドラえもんキャラはみんなカッコいいな
クレヨンしんちゃんと同じくな
劇場版ドラえもんキャラとシンに絡んでほしい
映画のキャラとしてシン登場
ドラえもんたちが種の世界にやってくる系?
ずーっと前にそんなSSがあったが嵐にあって沈没したな
58 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/14(水) 14:29:34 ID:Ti6jd5lO
保守
分解ドライバーでストフリ分解核爆発w福田涙目顔真っ赤wwww
レイ「それでさぁ、議長の車で四畳半島に連れてってもらえることになったんだ」
メイリン「えーすごーい」
ルナ「あたしも行かせろよ、な!」
シン「お、俺も!」
レイ「悪いけど議長とあと3人しか乗れないんだ。だからシンは(ry
のび太「きみの〜す〜が〜た〜は〜」
シン「ザラえも〜ん!!ルナイアンが僕をいじめるんだ!!
ルナイアンをやっつける道具なんか出してよ!!」
アスラン「もう、シン太君はしょうがないなあ…(ポケットをいじくりながら何かをとりだす)」
…
アスラン「イージスガンダムゥ!!漢だったらこれでがっちり組み付いてやったれや!!
わても昔はこれでぶいぶいいわしとったんや!!わいの弟分の
仇をとったときもこれつこてんな。これはホンマええで?わての一番のおすすめや!!
自分もタマタマついてんのやったらこれで相手のタマとったれや!!
お、我ながらおもろいこと言うてんわ、ガハハハハ」
シン「ザ、ザラえもん…?キャラがもう既に原形すらとどめてないよ…?」
ワロスwwww
種キャラがドラえもんキャラになったらって感じだが
そっちのがおもろいかも
シン「ザラえもーん!!フリーダムを倒したいんだけどなんか道具だしてぇ!!」
アスラン「僕はシン太君に甘いなあ…(ポケットから道具とりだす)…
竹やり!!今からすごい昔、日本って国で爆撃機を撃墜するのに使った道具なんだ」
シン「わーい!!これでフリーダムをやっつけられるぞぉ!!」
アスラン「シン!!お前が欲しかったのは本当にこんなものだったのか!!」
テラワロタwwww
未来のものだせよw
良スレ
保守
シン「僕が君に勝たないと・・・ザラえもんが安心して・・・・帰れないんだ!」
キラ「知ったことか!」
ザラえもん「シンくうん・・・あっ」
キラ「いててわかったよ、僕の負けだ、許せ」
ザラえもん「シンくん!」
ツン「ザラえもん・・・勝ったよ俺・・・俺一人で・・みたろザラえもん・・・」
ザラえもん「うんうん」
シン「これでもう、安心してラクシズに帰れるね、ザラえもん」
あの話しよかったよな…
のび太がドラえもんに頼らずに一人でも大丈夫ってのを示すために
ジャイアンに挑む
泣けたよ
シン「ザラえも〜ん!!イザ夫が『僕のグフかっこいいだろ!!でもシン太は乗せてやらない』って
イジワルするんだ!!僕にもかっこいいグフ出してよぉ〜」
アスラン「もうしょうがないなあ…シン太君は…(ポケットを探る)…よいしょっと…
『ザフトから逃げるときに使ったグフ』〜!!」
シン「…!!」
アスラン「♪盗んだグフで走りだす〜 行く先もわからぬまま〜 暗い夜の帳の中へ〜
ギルには縛られたくないと 逃げ込んだ〜この夜に〜 撃墜された気がした 35の夜〜」
シン「思いっきり年齢詐称だろうが!!夏川純なんてメじゃねえよ!!あんたって人は!!」
35wwwでも髪はもともとないか
71 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/23(金) 22:45:04 ID:0pdBjG4p
またアスランスレかよアスランいじられまくりだな・・・
そんなアスランが好きなんだぜ
良スレ、職人GJ
「あうあうおえおえドラえもーん」
いつもの様にのび太は家に帰るや否や一目散に階段を駆け登り自室に向かった。
「靴くらいちゃんと揃えなさい!」
ママの怒声もなんのその、のび太はドラえもんに涙まみれの姿で抱きつく。
「ジャイアンがぁ、ジャイアンがぁー」
ドラえもんは呆れて溜め息を吐きながらのび太を見る。
「なになに……ジャイアンが種死を馬鹿にした?当然の事じゃないか。グタグタだっだしね」
のび太はドラえもんの言葉に更に鳴く。
「何で種死って言うのさ!運命で良いじゃないか!」
ドラえもんは馬鹿に着けるクスリはないと心で呟きつつのび太を落ち着かせようとする。
「仕方ないな。皆に聞いてみよう」
ドラえもんは四次元ポケットから携帯電話を取り出してメールを打って送信する。
待つ事暫し、色々な人がのび太の部屋にやって来た。
名前をあげると魔美と高畑、キテレツとコロ助等というそうそうたるメンバーだ。
「私はそんなに嫌いじゃないけれど……高畑さんはどう?」
「魔美君、何で僕に聞くかな……。種死の素材は良かったと思うけどね。キテレツ君は?」
「カラクリ武者で勝てると思うよ」
「何を言うナリかキテレツ!種・運命は名作ナリ!」
皆の意見はまとまらず、話は平行線を辿る。果てしなき問答に業を煮やしたコロ助はのび太に問う。
「のび太はどうしたいナリか?」
のび太は皆の視線を浴びるも確りとした口調で答えた。
「僕は皆に種運命の良さを知って欲しいんだ。だってシンが可哀想じゃないか!主役なのに視聴者にいじめられて!」
高畑は眼をキラリと光らせる。
「のび太君はシン厨だったのか……」
「……高畑さん?」
魔美が呆れた視線を向けると高畑は苦笑いを浮かべながら続ける。
「シン主役で種死をやり直したいなら協力するよ。ガノタとして、新シャア板の職人の一人としてのび太君を放っておけないからね」
「流石は高畑ナリ!だてにねらーじゃないナリ!」
コロ助は手を叩きながら喜ぶが魔美は冷たい視線を高畑に送る。
「ガノタ……ねらー……?高畑さんって……」
「い、いや、違うぞ魔美君!僕はのび太君の事を思ってだね……」
少しの感情のもつれを作りつつ話はまとまった。種世界に行ってシン主役で種死をやり直すのだ。
「じゃあ、色々な準備をしなくちゃならないから次の日曜日に出発しよう」
キテレツが日程を決めてその日は散会となる。
「種世界……楽しみだな。」
高畑のみがリノリであった。
シン「俺はアスランにやられて気絶した。そして目が覚めたら…」
レイ「俺は爆発に巻き込まれて死んだ筈だ。しかし目が覚めたら…」
ルナマリア「私はシンは助けに行こうとした。そして眩しい光に襲われて目を開けたら…」
シン&レイ&ルナマリア「そこにはのどかな街並みがあったんだ」
>>74 高畑ネラーかよw新シャア職人かよwテラワロス
キテレツかわいいよキテレツ
>>75 また別だよな?続く?
>>75 シン「ここは…」
シンが横を見るとルナマリアとレイも居た
レイ「シン!?…馬鹿な…何故ここに?」
シン「それはこっちのセリフだ。ルナも居るみたいだけど?」
ルナマリア「私はシンを助けようとして…でも無事で良かったわ」
シン「いや…無事って訳でも無さそうだ」
明らかに戦場ではない。そして人の気配もある
シン「どこかの町…かな」
レイ「とても戦争をしているとは思えないしな」
ルナマリア「ん?」
ルナマリアが横を見るとそこには青い狸が居た
おっ、職人さんキタ?
>>78 ルナマリア「…ねぇシン、レイ…これ何かな?」
ドラえもん「これとは失礼だな〜」(大山のぶ代ボイス)
シン「うおっ!!青い狸が喋った!!」
レイ「気にするなシン。俺は気にしない」
ドラえもん「僕は狸じゃない!!猫型ロボット!!」
ルナマリア「ロボット?へぇ〜良くできてるわね」
思いっきり髭を引っ張るルナマリア
ドラえもん「いてててて!!」
レイ「ほぅ感情があるのか」
シン「感情があるロボットか…面白そうだな」
脇をこしょぐるシン
ドラえもん「ワハハハハ!!いててててワハいてて!!」
最高w
>>80 ドラえもん「はー…はー…」
ルナマリア「久しぶりに楽しかったわね+」
シン「ああストレス解消だな+」
レイ「俺はお前たちを見ているだけでストレス解消だ+」
ドラえもん「僕は遊び道具じゃないぞ!!」
シン「悪かった悪かった;」
レイ「そういえば名前はなんだ?」
ドラえもん「初めまして。僕ドラえもんです」
シン「…何でだろう…何か懐かしく聞こえるな」
ルナマリア「私も…もう聞けない感じの声だわ」
レイ「この感じ…何だ…いやまさかな」
大山のぶ代ボイスに浸る三人
なにげな良スレだなここ ↑面白いんで頑張って下さい
のび太「ドラドラドラドラドラドラッ!!」
シン「なんだこいつ!ビームがきかないっ?!」
キテ「ザ!!ワールド!!そして時は止まる…」
レイ「なっ!?機体が…!?動け!!」
キテ「ナリナリナリナリナリナリナリッ!!」
ベンゾー「キテ君!のび太は僕に任せるだす!」
↓
また大山さんドラえもんがみたいな
>>82 ドラえもん「じゃあ君達の名前も教えて欲しいんだけど」
シン「ああそうか。俺はシン・アスカ。でこっちがルナマリア・ホーク」
ルナマリア「宜しくね」
シン「でそこのムスッとした顔の男がレイ・ザ・バレルだ」
レイ「…今のは聞き逃した事にしてやろう。宜しく」
ドラえもん「ところで君達変な格好してるけどテレビの撮影かな?」
シン「はっ?テレビって…パイロットスーツに決まってるだろ」
ドラえもん「ああ宇宙飛行士の」
レイ「違うモビルスーツだ…」
ドラえもん「赤色に染めるのって大胆だね」
ルナマリア「これは地毛よ。コーディネーターなの」
ドラえもん「何だかよくわから用語が出てきたな〜」
シン「コーディネーターやモビルスーツも知らないのかよ」
レイ「シン…ここはひょっとしたら…」
シン「ああ間違いない。ここは別の世界だな」
ルナマリア「私達これからどうなるの?元の世界に帰れるかしら」
レイ「……(俺は帰れても無駄だがな)」
シンルナレイはのび太家にいくのかな
ママたちに見つからないようにちっちゃくされたりw
>>86 ドラえもん「君達もしかして訳ありなのかな?」
シン「ああ…まぁな」
ルナマリア「話すと多分長くなるわ」
ドラえもん「なら話せる場所があるからついて来てよ」
シン「ん?そうかそれなら…」
レイ「待てシン。ドラえもんがもし敵ならどうする?」
シン「あの会話を見てる限り何も知らなさそうだしいい奴だろ」
ルナマリア「それにあても無いしね」
レイ「…仕方ない…ついていくか」
続き楽しみw
>>88 ドラえもん「この家だよ」
シン&ルナマリア&レイ「ボロい!!」
シン「何だよこの家有り得ない…」
ルナマリア「こんな家見た事無いわ…」
レイ「流石別世界という事か…」
ドラえもん「幸い今は誰も居ないから上がって二回で話そうよ」
シン&ルナマリア&レイ「お邪魔しまーす」
>>90 ドラえもん「今お菓子とか持って来るからね」
シン「ありがとうドラえもん」
ルナマリア「ごめんね〜」
レイ「すまないな」
シン「さてこれからどうするかな」
ルナマリア「どこかに止めてもらうしか無いわね」
シン「そんなの難しいに決まってるだろ。なぁレイ」
レイ「……」
シン「レイ?」
ルナマリア「どうしたのよレイ?」
レイ「お前達に話しておかなきゃならない事がある」
>>91 シン「何だよ改まって…」
レイ「…俺は既に死んでいる」
ルナマリア「はっ?変な冗談ね。レイらしくないわよ」
レイ「事実だ。俺は全てを終わらせるため議長を…ギルを撃ちそして艦長と共に死んだ」
シン「何言ってるんだレイは今ここに…」
レイ「今ここに俺が居るのは奇跡だ…隠してすまない」
ルナマリア「嘘…ねぇ嘘って言ってよレイ!!」
シン「ルナ…」
レイ「泣くなルナ…死とはいずれ平等に来る物だ。俺の場合それが早かっただけだ」
ルナマリア「レイ…」
シン「レイ…何とかならないのか?」
レイ「今こうして生きているのが奇跡だからな…わからんさ」
やっぱレイは死んでんの
死ぬ前にきたわけじゃないのか?
ってかボロいってヒドスw
>>92 レイ「とにかく元の世界に戻る方法を考えて…」
ルナマリア「嫌よ」
シン&レイ「??」
ルナマリア「私帰らないわよ…帰ったらレイが死んじゃうから」
レイ「ルナおま…」
バチン!!
ルナマリア「!!…いった…」
シン「ルナ…さっきもレイが言っただろ死はみんな平等だって…俺もステラが死んだのを見たからよくわかる」
ルナマリア「でも…」
シン「でもじゃない。元の世界に戻らなきゃ心配する人が居る」
レイ「その通りだ。俺の命と多数の人間の不安。どちらが重いと思う?わかったら少し落ち着け」
ルナマリア「……」
ルナマリア「私…ちょっと外に行ってくるね」
シン「あっ…ルナ」
レイ「行くなシン…行かなくていい時もある」
ドラえもん「ルナマリアさんが外に言ったみたいだけど?」
レイ「ああ気にしないでくれ。ではこれから俺達がここに来るまでの話をする」
数分後
ドラえもん「つまり君達はそのモビルスーツって言うロボットで戦う世界から来て任務の途中にここに来た訳なんだ?」
シン「ああその通りさ」
ドラえもん「うーん…にわかに信じがたい話だな〜」
レイ「残念ながら物理的証拠は無い」
ドラえもん「うーん…」
>>94-95 ドラえもん「22世紀でもそんな大型なロボットは無いしな〜」
シン「22世紀でも?まるで違う時代にも無いって言い方だな」
ドラえもん「そりゃそうさ。だって僕は未来から来た猫型ロボットだもん」
シン&レイ「!?」
レイ「という事はドラえもんは時間を行き来する事ができるのか?」
ドラえもん「そうだよ」
シン「待てよ…ドラえもん、俺達をうんと先の未来に連れてってくれ」
ドラえもん「ええ?」
レイ「シン…まさかお前…」
シン「もしかしたらって可能性があるだろ?」
レイが死ぬのは嫌だぁぁぁっ(´;ω;`)
レイの命と多数の人間の不安ならレイをとるな…
レイに限らず、シンでもルナでも
レイとは別れたくなくてもちゃんと自分の世界に戻るべきではあるよね…
悲しいけど
100
良スレですね。
脳内でのぶ代さんボイスが普通に再生されてる。
シン「ザラえも〜ん!!なんか大山のぶ代声でしゃべった方がいいみたいだよ!!」
アスラン「ウォホン、ワシが牛を倒したのは…」
シン「それは大山倍達!ってか大山倍達の声知ってんのかよ!!」
>>96 レイ「ここが過去だと言うのか?」
シン「有り得ない話じゃない。かなり昔ならな。俺ルナ呼んでくる!」
レイ「あ、ああ…ドラえもん、未来とは変えれるのか?」
ドラえもん「変えれるよ?でも変えちゃいけないんだ。それが決まりなんだ」
レイ「…そうか(今までの過ちを…無くせるのだがな)」
シン「ルナ!ドラえもんと一緒に行くぞ」
ルナマリア「!?(いきなり何言ってんのあんた)」
シン「ドラえもんが時代を行き来する方法があるのさ。だから俺達の世界が大分先の未来なら行ける筈だ」
ルナマリア「でも…」
シン「レイと決めた事だ」
ルナマリア「…そうね…私も行くわ」
シン「ルナ…」
ルナマリア「ここで止まってちゃ駄目だもんね」
>>103 シン「レイ、ドラえもん!!未来にいくぞ」
レイ「ルナ…」
ルナマリア「現実をちゃんと見なきゃね」
ドラえもん「じゃあみんなタイムマシンに乗って」
シン&レイ&ルナマリア「狭い!!」
シン「いくら何でも小さすぎるだろ…」
レイ「明らかにドラえもん用だな…」
ルナマリア「とても成長期の人間が乗る乗り物じゃないわね…」
ドラえもん「ああごめんごめん。今大きくするよ。ビッグライト〜」
シン「うおお!!」
レイ「こ、これは…」
ルナマリア「欲しい…+」
レイ「今のは何だ?」
ドラえもん「僕の秘密道具」
シン「秘密道具?」
ドラえもん「未来の便利な道具だよ」
ルナマリア「へぇ〜+」
シン「ルナ…明らかに欲しそうだな」
レイ「みたいだな」
ドラえもん「じゃあ未来に行くよ。どの位先の未来?」
シン「わからないからな〜とにかく先で」
ドラえもん「わかった。タイムマシン出発〜」
すでに死んでるレイを蘇生させる方法か……
レイの魂?があるんだからたましい吹き込み銃を使えば歴史を変えずに復活できそうな気がするけど
>>105 数分後
ドラえもん「結構先に来たけどまだそれらしき物が無いね」
レイ「それだけ先の未来なのか…」
シン「はたまたやっぱり別の世界なのか…」
ルナマリア「どっちかしか無いわよね」
ガタガタガタガタ!!
シン「おい何だよこの揺れ!!」
ドラえもん「時空間が歪んでてこれ以上先に進めない!!」
レイ「どういう事だ!!」
ドラえもん「何かトラブルがあったんだ!!」
ルナマリア「ねぇ一旦戻った方がいいわよね!?」
ドラえもん「よし!!戻ろう!!」
一方のび太家
のび太「ただいま〜ドラえもん?何だ居ないのか…ん?引き出しが開いてる…」
ガラッ!!
ドラえもん&シン&レイ&ルナマリア「うわあああああ!!」
のび太「ええええええ!?人が飛び出して来た!!」
どーなるんだー
>>107 のび太「ドラえもん説明してよ!!」
ドラえもん「うーん話せば長くなるけど…」
数分後
のび太「へぇ〜そうなんだ?でも僕は信じようかな。だって今まで似たような事があったじゃないか」
シン「似たような事?」
ドラえもん「ああこれも話せば長くなるけど…」
更に数分後
レイ「海底で戦争?ロボット達の侵略?宇宙で謎の生物と対決?」
シン「俺達よりずっと謎な事件にあってるじゃないか」
ドラえもん「信用してもらえないと思って…;」
ルナマリア「信用せざるを得ないでしょう…私達も同じような感じだし」
のび太「あっ僕の名前は野比のび太」
シン「シン・アスカだ。こっちがルナマリア・ホーク。でこのムスッとし…」
レイ「レイ・ザ・バレルだ」
シン「チッ…」
なんかシンがはりきってるなw
>>109 のび太「さてどうしようかドラえもん…こんなに人を泊められないよ?」
ドラえもん「いやいい方法がある。タイムふろしき〜。はいりこみミラー〜」
シン&レイ&ルナマリア「??」
ドラえもん「とりあえずこのタイムふろしきをかぶって」
シン「う、うん…」
バサッ
シン「うわああああ!!」
バサッ
レイ「こ、これは!!」
ルナマリア「シンが…」
レイ&ルナマリア「小さくなった!?」
シン「いや…これ俺が11歳の時の姿だよ」
ドラえもん「次はレイさん」
バサッ
レイ「ふっ…11歳の姿か…」
バサッ
レイ「これがラウ…いやアル・ダ・フラガの11歳の姿か…」
ルナマリア「次は私ね」
シン&レイ「いや待て!!」
ルナマリア「な、なによ?」
シン「俺達を良く見ろ」
ルナマリア「…見たわよ」
レイ「服も見ろ」
ルナマリア「…だから?」
シン「サイズが合わない」
レイ「わからないのか?」
ルナマリア「…あっ」
シン「という訳だ。レイ、のび太、ドラえもん、俺達は退場だ」
レイ「わかった」
ドラえもん「えっ?」
のび太「よくわからなけど退散するよ」
>>111 バサッ
ルナマリア「ふんふんふん♪」
バサッ
ルナマリア「わお!!」
シン「おいまだか〜」
ルナマリア「まだに決まってんでしょ!!」
シン「怒らなくていいだろ」
レイ「気にするなシン。俺は気にしない」
シン「いや気にしろ少しは」
ルナマリア「なんとか大丈夫よ〜」
ガラッ
シン「これが11歳のルナか〜」
ルナマリア「ちょっとあまり見ないでよね」
シン「す、すまん」
のび太「ドラえもん、きせかえカメラを」
ドラえもん「そうだね。きせかえカメラ〜」
カシャ
シン「おお」
カシャ
レイ「まぁまぁだな」
カシャ
ルナマリア「結構いいわね」
>>112 シン「で俺達を小さくした理由はなんだ?」
ドラえもん「これから君達を鏡の世界に連れて行くよ。鏡の世界では何をしてもいいんだ。好きなだけ食べたり寝たりしていいんだ」
レイ「それで小さくした理由はなんだ?」
ドラえもん「いくら何してもいいって言ってもコミュニケーションを取らないと反応が鈍っちゃうからのび太君達と同じ学校に行こう」
シン&レイ&ルナマリア「理由になってない!!」
のび太「じゃあ他の友達の所に連れて行くね」
シン&レイ&ルナマリア「人の話を聞け!!」
>>113 結局シン、レイ、ルナマリアはのび太達の学校に行く事になった(半ば強制だが)
先生「えー今日はこのクラスに転校生が来た。仲良くしてやってくれ」
シン「シン・アスカです。これから一年間仲良くしましょう(一年も居るかわからないけど)」
レイ「レイ・ザ・バレルだ。宜しく頼む(自己紹介を何度した事か…)」
ルナマリア「ルナマリア・ホークです。宜しくね!!(何気に女の子少ないわね…)」
さてここまで書いてきたんだが感想はどうよ
面白いネタではあったよ。以上。
>>116 (゚Д゚)
>>114 先生「じゃあシンは野比の隣に、レイは剛田の隣、ルナマリアは源くんの隣に座って貰おうかな」
シン「宜しくなのび太」
のび太「こちらこそ」
ジャイアン「おう!ドラえもんから聞いたぜ。しばらく宜しくなー」
レイ「宜しく頼む」
ルナマリア「静香の近くで良かったわ」
しずか「ええ私もよ」
先生「では今日予定していたテストをする事にする。君達はできるか?」
シン「できますよ」
レイ「問題はありません」
ルナマリア「大丈夫です」
先生「よしそれでは配るぞ」
シン「余裕だな」
のび太「そりゃあそうじゃないか」
ジャイアン「これ苦手なんだよなー」
レイ「どこがだ?」
ルナマリア「静香は勉強できるらしいわね?」
しずか「それ程でも無いわよ〜」
そしてテストが終わり一日目の学校生活が終わった
ちっちゃいシンルナレイみたいw
その夜
鏡の中のシンたちはスネ夫の居た
シン「この家がのび太の家から近くにある一番大きな家ね〜」
レイ「しかしやはり小さいな」
ルナマリア「この際文句は言えないでしょ」
シン「おい…ベッドが二つしか無いぞ(スネ夫、スネ夫ママ)」
レイ「誰かが床で寝るしかないな」
ルナマリア「じゃあ私が…」
シン「い、いやルナはベッドだろ。俺が床に寝るよ」
レイ「シン俺の事は気にするな。俺は気にしな(ry」
ルナマリア「え〜そんなの悪いわよ」
シン「こうなったらじゃんけんだな」
レイ「仕方ない。これでは寝れん」
ルナマリア「行くわよ〜」
シン&レイ&ルナマリア「じゃんけんぽん!!」
ルナマリア「ZZZ…」
レイ「ZZZ…」
シン「へへっ…床って冷たいな…」
シンカワイソスw
>>117 >>119 シン「…寒くて寝れないな。この世界を少し散歩するかな」
シン「ここまでに色んな事があったな…」
歩きながら今までの事を思いだすシン
シン「裏山にでも行くかな」
何気なく裏山に行った
シン「へぇ〜こんな感じなのか…ん?あれは…まさか…嘘だろ」
そこには大破したモビルスーツがあった
シン「デスティニー…インパルス…レジェンド…何でここに?」
どうなる!?
レイが小学生て無理があるぞ
>>121 シン「鏡の世界にあるって事は…」
プルルルル
ドラえもん「こんな夜中になんだろう?もしもし?」
シン「俺だ!シンだ!急いで裏山に行ってくれ!!」
数分後
ドラえもん「思った通りだよ。こっちの裏山にもモビルスーツがあるよ」
シン「いいかドラえもん。その残骸をこっちの世界に持って来てくれ今すぐ」
ドラえもん「??」
>>124 ドラえもん「持って来たよ」
シン「ここにあるモビルスーツとドラえもんが持ってきた残骸にタイムふろしきをかけてくれ」
ドラえもん「…あ〜成る程。タイムふろしき〜」
シン「久しぶりな感じだなデスティニー…ここには合計6体のモビルスーツがある。これをスモールライトで小さくして持っててくれ」
ドラえもん「いいけど?スモールライト〜。ポケットに閉まって…と。これでよし」
シン「ありがとうドラえもん」
ドラえもん「何のためにこんな事を?」
シン「いや…何か嫌な事がありそうだから…それとのび太達には黙ってくれよ。俺もルナ達には言わないから」
ドラえもん「どうしてだい?」
シン「不安にさせたくないからさ…俺そろそろ帰るわ。付き合わせてすまない」
ドラえもん「いや気にしなくていいよ。それじゃあまたね」
シン「ああ…またな」
そしてシンはまた冷たい床に戻って行った
wktk
>>125 ルナマリア「おはよー+」
レイ「おはよう」
シン「おはよー…(寝不足+冷たい床)」
レイ&ルナマリア「……;」
シン「?…どうした…?」
レイ「いや…かなり辛そうだなと;」
シン「ああ…昨日…裏山…」
ルナマリア「裏山?」
シン「ハッ!う、裏山が爆発する夢を見てさ〜アハハ!!」
レイ&ルナマリア「はぁ?」
レイ「シンは少し錯乱している?」
ルナマリア「やっぱりベッドにしとけば良かったかしら」
シン「アハハ…し、心配しなくていいぞ〜さぁ学校に行くぞ」
>>127 先生「え〜昨日のテストを返すぞ。何と今回は百点が四人も居るぞ!」
のび太「誰だかわかるけどね」
先生「まずは…恒例の出木杉だな。残りの三人は…昨日転校してきたばかりのシン、レイ、ルナマリアだ」
シン&レイ&ルナマリア「(間違えたらヤバいから)」
先生「そして…野比!!お前はまた0点か!!廊下にたっとれー!!」
ワロスwそりゃまちがえれんわ
>>128 学校が終わり
シン「おいのび太」
のび太「何?」
シン「お前毎回0点取っては廊下に立ってるのか?」
のび太「ま、まぁね」
シン「そんな事になってると静香に嫌われるぞ」
のび太「し、しずかちゃんに!?」
シン「未来は変わるってドラえもんが言ってただろ?」
のび太「よ、よし!!頑張るぞ!!」
シン「その意気だ!!俺も手伝ってやる!!」
>>130 シン「ここをこうしてだな…」
のび太「わからないよ〜」
シン「いやだからこうだろ」
のび太「ああ成る程」
ドラえもん「ただい…うわうわうわああああ!!のび太君が勉強している!?明日は天変地異が起きるぞ!!」
一方レイは
スネ夫「あっ来た来た!」
ジャイアン「おーいレイさん!!」
レイ「今から何をすればいいのだ?」
スネ夫「野球だよ野球」
レイ「野球か…」
ジャイアン「四番頼むぜ」
レイ「ああ…わかった」
カキン!!カキン!!カキン!!
ジャイアン「す、すげー…」
スネ夫「次はピッチャーか」
バスン!!バスン!!バスン!!
ジャイアン「……」
スネ夫「あ、あり得ないよ」
レイ「こういうの完全試合というのか?」
一方ルナマリアは
ルナマリア「ねぇ静香。あなた好きな人とか居るの?」
しずか「好きな人だなんてそんな…今は居ないわよ」
ルナマリア「へぇ〜居ないのか(残念ねのび太)」
しずか「ルナさんは好きな人とか居たりするの?」
ルナマリア「なっ…居るわけ無いじゃない!!(シンなんて言える訳無いじゃない)」
たいした分量じゃないんだからまとめて投下しろ。
まさかこんなシナリオモドキのネタでSS職人気取って無いよね?
だが、テラワクで待ってる俺がいる。
と、言うわけで続きをお願いします。
小ネタ系だからどんな投下の仕方でもいいよ
気にするな
ウゼェ…
下手な小ネタよりは楽しめてるのに何でわざわざ煽り来るのか理解に苦しむ
そうだこう考えるんだ
このドラえもんを書いてる奴は実は職人の駆け出しでまだまだ未熟だが頑張って書いていると考えれば大丈夫
という訳で職人の駆け出し?続きヨロ
SS職人を名乗りたかったらシナリオ形式をやめて上手くまとめて投下してね。
あまり期待をしないで待ってるよ
今思ったんだが大抵のSSってシナリオ風じゃん
流石にここまででは無いが
だからうだうだ言うのやめろよこのうわ何をするやめ
皆様ありがとうございます
やはり小ネタになっているみたいなのでもう小ネタとして見てください
本当にありがとうございます
そうでもないだろ。ちゃんと文章を書ける職人もいるうわなにをするんだやめろ
やはりじゃなくて何処からどう見ても小ネタじゃないか。貴方は立派な小ネタ師だと思うよ。
間違ってもSS職人とは言えないけど頑張って下さい。
注意
現在、このスレにSSとはかくあるべき、だなどという思い込みに取りつかれて気に食わないものに
ケチをつけてスレを荒らすことを得意とする同人SS痛が湧いている危険がありますのでご注意ください。
という訳で続き
>>131 シン「みんな遅いな」
できるだけのび太に教えたつもりで先に家に帰っていたシン
物分かりが悪いのび太に教えるのは難しいようだ
ルナマリア「ただいま〜」
シン「おかえりルナ。何してたの?」
ルナマリア「えっそれはまぁ…」
シン「?」
ルナマリアはそのままそそくさと別の部屋に行く
顔が赤かったような…
レイ「今帰ったぞ」
シン「おかえりレイ。野球はどうだった?」
レイ「ああ久しぶりにモビルスーツ以外で体を動かしたからな。なかなか楽しかったぞ」
シン「俺も行きたかったな。まぁのび太に教えてたから仕方ないけどな」
レイ「そういえば今日の夕食は?」
シン「たまにはルナが作るってさ」
レイ「ルナが?」
突如台所から謎の音が聞こえる、明らかに何かが潰れるような音やぶつかる音、少なくとも料理をしている用には聞こえない
シン「…大丈夫…だよな?」
レイ「気にするなシン。お、俺は気にしない…」
ルナマリア「できたわよ〜♪」
シン&レイ「……;」
だが想像とは違っていた
なかなか豪勢な料理が広がっている
シン「思い違いだったかな?」
レイ「だといいがな」
ルナマリア「さぁ食べて♪」
シン&レイ「いただきます」
いや、小ネタとSSは別物だろ。
>>84はSSだが後は小ネタじゃないか。
しかし小ネタでも面白いからええじゃないかー
>>146 パクッ
シン&レイ「……」
ルナマリア「どうかな?」
シン「…ルナ…凄くおい…死…逝…」
ドサッ
ルナマリア「ちょっとシン!?レイ何とかしてよ!!」
レイ「……」
ルナマリア「あの〜?」
レイ「……」
ルナマリア「き、気絶してるわ…」
そこはまるで地獄絵図のようだ。迷った末ベッドに二人を連れていく
シン「うーん…ま、マユ…」
レイ「ギル…ごめんなさい…」
ルナマリア「困ったわね…今日は私が床か〜…いや…いい方法があるわね」
ピンポーン
しずか「こんな時間に誰かしら?」
ガチャ
ルナマリア「こんばんは静香♪」
しずか「ルナさんどうしたの?」
ルナマリア「いや実はシンとレイが倒れちゃってベッドが空いて無いのよ。で話し相手も居ないし暇だから静香の部屋に泊めさせてくれないかな?」
しずか「うーん…ちょっと待っててね」
そういえば二人の看病をするのを忘れていた。まぁあの二人は大丈夫だろうとあえてスルー。少し薄情である
しずか「ママがいいって言ってくれたから上がっていいわよ」
ルナマリア「悪いわね。お邪魔しまーす♪」
こうして二日目が終了した
>>148 そして三日目の朝
シン「マユー!?」
レイ「ギルー!!」
しかしそこにはマユも議長も居ない。お互い顔を見合わせて思わず苦笑い
シン「昨日は大変だったな」
レイ「俺は記憶が曖昧なのだが…」
シン「そういえばルナは?」
レイ「床じゃないのか?」
シン「…いや居ない」
レイ「では他の所に居るのだろう」
シン「俺は床で寝たのにな…」
シンは少々納得いかなかったがルナだから許してしまった
シン「まぁルナだからいっか」
レイ「……(いいのかそれで)」
登校中のび太が数学の教科書を読みながら歩いている。周りの人間が驚きを隠せないでいる
レイ「シン…のび太に一体何をしたんだ?」
シン「ちょっとした催眠?でもここまで効果があるとは思わなかったよ」
ジャイアン「おう!のび太あああああ!?」
スネ夫「な、何やってんの?」
のび太「一応勉強だよ」
ジャイアン「勉強…」
スネ夫「のび太が…」
と後ろからルナマリアとしずかが笑いながら後ろから歩いている
ルナマリア「あらのび太…ヘェ〜勉強してるんだ?」
しずか「のび太さんが勉強してるなんて…素敵♪」
ルナマリア「はっはーん…さてはシンが何かをしたかな」
シン「おはようルナ」
レイ「昨日はどこに居たんだ?」
ルナマリア「えっ…いやちょっと静香の所に…」
レイ「全く…ほらシンからも何か言え」
シン「ルナ!あのなぁ!!」
レイ「そうそう」
シン「凄く心配したんだからな!!」
レイ「くっ…そう来るのか」
ルナマリア「うん♪ごめんねシン」
レイ「甘い甘すぎる…今のシンは砂糖を入れすぎた紅茶のように!!」
>>149 シン「何やってんだレイ。早く行くぞ」
レイ「……」
レイはその場でさりげなくじたんだして学校に向かった
先生「えーこの問題がわかる人は居るかな?」
なかなか難しい問題らしいがシン、レイ、ルナマリア、出木杉が手を上げる。しかしそこには…
のび太「先生。僕がやります」
先生「の、野比!?ね、熱でもあるのか?」
のび太「ありません。僕がやります」
先生「あ、ああではやってくれ…」
スラスラと問題を解いていくのび太。有り得ない光景に目が開いたままのクラスメート。シンは自分の努力が報われて喜んでいる
のび太「できました」
先生「ぜ、全問正解だ!!」
ジャイアン「す、すげー…」
スネ夫「きっとドラえもんの道具を使ったんだよ」
レイ「使ってないから安心しろ」
先生「野比…まさかお前がここまで成長するとはな…先生は…先生は…うう」
泣きながら喜ぶ先生、どよめくクラスメート。一体どんな学校生活をしてきたのかと驚くシン、レイ、ルナマリア
先生「ぐすっ…今日の問題は野比に教えて貰いなさい…では終わるぞ」
生徒A「のび太!!ここを教えてくれよ!」
生徒B「俺も教えてくれ!!」
生徒C「私にもー」
しずか「のび太さん…私にも」
ジャイアン「のび太!!教えないとぶん殴るからな!!」
スネ夫「そうだぞのび太のくせに!!」
のび太の周りに集まる生徒達。それをさりげなく見ていた先生
先生「野比…たくましくなったな+」
シン「先生まで見てるよ…」
ルナマリア「まるで有名人が来たみたいな感じね」
レイ「余程有り得ない学校生活をしてきたのだな。ところでシン。のび太を成長させて催眠の仕方を教えろ」
シン「それは秘密だ。プライベートだからな」
ルナマリア「あっ私わかったかも」
レイ「また俺はかやの外か!?」
馴染んでますねw
>>150 シン「おいレイ。給食当番だろ。早く行った方がいいぞ」
レイ「……」
またさりげなくじたんだして給食を取りに行くレイ
シン「何怒ってるんだ?」
ルナマリア「さぁ?」
のび太はクラスの有名人になった。のび太の頭の中はしずかちゃんでいっぱいである。一方ドラえもんはというと
ドラえもん「うーん。やはりおかしい…あの時空間の歪み…何か意図的な物かもしれない。ドラミにも来てもらうかな」
話が戻り学校へ
シン「体育とか懐かしいよな。今日は何の競技だろうな」
レイ「野球か?+」
シン「それは無い」
レイ「……」
シン「なに野球に覚醒してるんだよ」
ルナマリア「ちょっと!!早く行くわよ。遅れちゃうじゃない!!」
シン「わかった今行くよ!!ほらレイ行くぞ」
レイ「待て…まだズボンが」
シン「あーもう置いて行くからな!」
レイ「あっ…シンごめんなーい!!」
レイの叫びも虚しくシンは去って行った。シンお前は本当にレイの親友なのか?
先生「えー今日はみんなの大好きなドッジボールだ」
シン「ドッジボールも懐かしいな」
ルナマリア「私ボール遊びはあまり好きじゃないわ〜」
レイ「ふっ…野球の代わりだな+」
シン「だから野球から離れろよ」
先生「今日は隣のクラスとの合同でやる事になった。仲良く頼むぞ」
生徒一同「はーい!!」
>>152 そういえば隣のクラスにはドッジボールではかなり強い三人組が居るらしい名前は悪の…
のび太「来たよジャイアン、スネ夫…」
ジャイアン「となりのクラス最強の三人組…」
スネ夫「その名は…」
のび太&ジャイアン&スネ夫「悪の三兵器!!」
そう…その名は悪の三兵器。リーダー田中夫流牙率いる佐藤黒鳥、浅井沙児の最強トリオである
夫流牙「何だよこいつら弱そうだな」
黒鳥「こんな奴らみんな僕一人で十分だよアハハ!!」
沙児「何か…人数多い…」
シン「…何かあいつら嫌な感じの奴らだな」
レイ「気にするなシン。俺は(ry)」
ルナマリア「ああいう生意気な奴らには私達が敗北を味わってもらわなきゃ」
シン「張り切ってるな…」
ルナマリア「何かあいつら嫌いだもん」
レイ「密かに同感だな」
先生「では始めるぞ…よーい…」
ピーッ!!笛が鳴った。今この学校で壮絶なドッジボール対決が始まろうとしている
訂正
私達が敗北を味わって×
私達で敗北を味わって○
負ける気満々になってしまいました
>>153 夫流牙「オラァ!!行くぞー!!」
生徒A「うわぁ!!取れないって」
黒鳥「撃滅!!」
生徒B「いって!!マジいてぇ!!」
沙児「お前…邪魔なんだよ!!」
生徒C「ちょっと女の子に酷くない!?」
激しい攻防戦が続く中シン、レイ、ルナマリア、のび太(避けるだけ)、ジャイアン、スネ夫が生き残り(?)敵は悪の三兵器だけになった
シン「ヘヘッ…6対3じゃあ難しく無いか?」
夫流牙「ハハッ…お前ら馬鹿だな!!俺達には秘策があるんだよ!!」
レイ「何だと?」
夫流牙「まずは…俺からだ!!」
スネ夫「こ、来い!!」
バシュン!!
スネ夫「あれ気のせいかな…ボールが三つに見え…ぐわっ!!」
のび太「スネ夫!!」
夫流牙「これが俺の編み出した魔球!!一斉射撃拡散砲だ!!」
スネ夫「くっそ〜」
5対3
ジャイアン「よくもスネ夫をやりやがったな!!」
黒鳥「パワーだけじゃ駄目なんだよね〜」
ガシッ
黒鳥「今度は僕から行くよ!!必殺!!」
バシュン
ジャイアン「うわっ速い!!当たったけどすぐ取れ…てあれ?ボールが無い」
黒鳥「ここだよ〜バーカ!!」
ジャイアン「ボールが戻ってる?」
黒鳥「これが僕の魔球!!ミョルニルさ!!」
レイ「成る程…バックスピンをかけて弾いたボールを元に戻したのか…」
ルナマリア「なに冷静に解釈してるのよ…」
4対3
黒鳥「面倒だから沙児がやれよ」
沙児「うざい…」
夫流牙「さっさと終わらせるためだぜ?早くしろ」
沙児「とりあえずあのチョロチョロしてる奴ね…」
のび太「ぼ、僕?」
沙児「行くぜ…」
バシュン!!
のび太「う、うわぁ!!」
シン「うまいぞのび太!!よく避けたな!!」
のび太「ふ〜危なかっ…ああっ!!」
ジャイアン「のび太ー!!」
レイ「ボールが曲がった!?」
沙児「魔球…フレスベルグ…」
ルナマリア「原理が全然わからないわ…」
3対3
さてここからいよいよ主役のご登場である
>>155 シン「俺達には魔球は無いけどチームワークであいつらに勝とう!!」
レイ「ああ勝とう!!」
ルナマリア「絶対に負けないわよー!!」
たかがドッジボールされどドッジボール。それでも燃える流石赤服三人
シン「よし…行くぞ!!」
バシュン!!
夫流牙「へっ!やるじゃねぇか!!」
ガシッ!!
夫流牙「でもまだまだだな!!」
バシュン!!
シン「来たな魔球一斉射撃拡散砲…確かに三つに見えるな…これか!!うわっ!!」
レイ「シン!!今取るぞ!!」
ガシッ!!
シン「助かったぜレイ」
黒鳥「何やってんだバーカ!!」
沙児「うざい…」
夫流牙「うるせえよお前ら…」
ルナマリア「今度は私ね」
黒鳥「女なんかに負けるかよ!!」
ルナマリア「(プチッ)女を…舐めんじゃ無いわよ!!」
バシュン!!!!
黒鳥「うおおおお!?何なんだよお前は!!」
ルナマリア「忘れてた?私も赤なのよ!!」
夫流牙「髪が?」
黒鳥「顔が?」
沙児「…血液か?」
ルナマリア「……」
シン「言ってもわからないよルナ…」
レイ「熱くなりすぎだ…」
ルナマリア「……」
黒鳥「さ、さっきは驚いたけど僕の魔球ミョルニルに勝てるかよ!!」
バシュン!!
ガシッ!!
夫流牙&黒鳥&沙児「……」
ルナマリア「ハハ…アハハ…アハハハハ!!そうよ…そうよねぇ…ザフトの赤服の意味なんか知る訳無いしね…なら教えてやるわよザフトの赤服の意味を!!」
シン「どうしたんだルナ!?」
レイ「ルナは少し(大分だが)錯乱している!!」
ルナマリア「目標確認…黒鳥…発射!!」
バシュン!!!!
黒鳥「と、取ってやるぜーー!!」
バシッ!!
黒鳥「足かよ…おい」
ルナマリア「ふっ…狙いわ完璧よ!!」
3対2
ワロスw燃え展開きた
>>156 黒鳥「クフフフフ!!僕は…僕はね!!」
夫流牙「黒鳥ー!!」
沙児「お前!お前ー!!」
シン「流石ルナだな」
レイ「よくやった」
沙児「うざい…」
バシュン!!
シン「来たぞ!!フレスベルグだ!!」
レイ「俺が取る」
ガシッ!!
沙児「……」
レイ「どうやらのび太には効果があっても俺には無いようだな」
夫流牙「沙児!!ちゃんと狙え!!」
沙児「わかってるよ…うざいな…」
レイ「シンお前が投げろ。俺はお前の盾になる」
シン「ああわかった」
バシュン!!
夫流牙「お前の相手はこの俺だ!!」
ガシッ!!
夫流牙「沙児!!お前は金髪と女を狙えよ!!」
沙児「夫流牙…ボールくれ…」
夫流牙「やる気になったか」
沙児「行くぜ…」
バシュン!!
レイ「な、何だこれは…動きが読めない…ぐわっ!!」
シン「レイ!!くそ…間に合わない!!」
ルナマリア「まだ私が居るわよ!!」
ガシッ!!
沙児「邪魔すんなよ…」
ルナマリア「いくわよ〜…とうっ!!」
バシュン!!!!
沙児「早いけど…正確に狙いすぎ…簡単に取れるぜ」
ガシッ!!
ルナマリア「ちっ…さっきのはじけた奴とは違うわね」
黒鳥「うるせえしゃべんなバーカ!!」
沙児「次…夫流牙」
夫流牙「よっしゃあ!!行くぜ黒髪!!」
バシュン!!
シン「また魔球か…これは…取れない…くそっ!」
レイ「俺が盾になると言っただろ」
バシッ!!
シン「レイ…なんで取らなかったんだ?」
レイ「さっきので指を怪我してな…すまない。後は二人で頑張ってくれ」
夫流牙「ちっ…面白くねぇ…」2対2
クソワロタw
どんなドッジだよ
のび太たちが種にくる方はまだかなぁ
自分で書けば
ドラ世界にシンがやってくるんじゃないとスレ違いになってしまうんじゃないか?
読み手としてはその限りじゃなくてもいいんだけど
>>74の続きのことを言ったんだ
こっちは単発ネタかな
>>74の続きも見たいがうっかり高畑さんには他のスレのSSを書いて欲しい俺はマイノリティ
>>158 シン「レイがやられたか…まずいな」
ルナマリア「この勝負絶対に勝つわよ!!」
夫流牙「沙児…赤いの狙えよ」
沙児「これで存分に狙えるね…」
シン「ルナ…俺魔球考えたんだけどさ…」
ルナマリア「いきなり何言ってんのよ…まぁしたいならしなさい」
シン「ありがとうルナ…これが俺の…魔球だー!!」
バシュン!!
夫流牙「沙児来たぞ!!」
沙児「わかってるよ…あん?二つに見える…避けるよ」
シン「ニヤッ」
沙児「!…曲がって…」
夫流牙「沙児!!」
ドスッ!!
沙児「ぐわーー!!」
夫流牙「しょうがねぇ取って…ってボールは?」
シン「ボールはここだ!!」
夫流牙「ボールが戻ってるだと!?」
シン「これが俺の魔球フラッシュエッジ2だ!!」
ルナマリア「何で2なの?」
シン「そこは気にしないでくれ」
夫流牙「ちょっと待てよ…ボールが二つに見えて…」
沙児「曲がって…」
黒鳥「当たったボールが戻る…」
夫流牙&沙児&黒鳥「パクってんじゃねぇ!!」
レイ「シン…大人気ないぞ…」
ルナマリア「ちょっと呆れたかも…」
2対1
シン何やってんだよw
でもこのネタをまとめて投下したらおもしろさが半減するキガス
俺は今のでもいいと思うぞー
>>165 夫流牙「畜生…舐めやがって!!」
バシュン!!
シン「よし…今度こそ取るぞ…あれ?腕が動かな…」
ルナマリア「シン!!危ない!!」
ドスッ!!
ルナマリア「あう!!」
レイ「いけない!!顔面に当たったみたいだ!!保健室に連れて行こう」
ルナマリア「う〜鼻血止まらないよ〜」
1対1
シン「あんたって人はーー!!!!よくもルナをやったな!!しかも顔面なんて!!」
夫流牙「う、うるせぇ!!そっちが勝手に当たったんだろ!!」
シン「あんたを倒す…今日、ここで!!」
シンが魔球を投げようとしたその時、ピーッ!!笛が鳴った。授業が終わったらしい。シンと夫流牙は決着がつかなくてふてくされていた
>>169 シンはルナマリアが気になったのか急いで保健室に向かった
ガラッ!!
シン「ルナ!!」
ルナマリア「シン?どうしたの?」
シン「どうしたのって…心配だったから」
ルナマリア「ただの鼻血だから心配しなくていいわよ」
シン「いやほら…女の子は顔が大事だろ」
ルナマリア「あらシンって結構優しいのね」
シン「結構って…;」
ルナマリア「冗談よ冗談♪ん?」
ルナマリアが見た方向にはあの悪の三兵器が申し訳なさそうな顔で立っていた
夫流牙「あ、あのよ…さっきはすまなかったな」
ルナマリア「えっ?」
夫流牙「顔面には当てるつもりはマジで無かったんだよ…すまない。ほら黒鳥も言う事あるだろうが」
黒鳥「わかってるよバーカ!!女だって馬鹿にして悪かったな!!なかなか強いじゃねぇかなぁ沙児?」
沙児「お前…最高だぜ」
夫流牙「それと…そこの黒髪名前はなんだ?」
シン「シン・アスカだ」
夫流牙「シンか…いいか忘れるなよ。まだ決着はついてないからな。次の授業では必ず勝つ!!じゃあ俺達は戻るからな」
黒鳥「今度は簡単には当たらないからな!!撃滅!!」
沙児「…あばよ」
そう言って悪の三兵器は戻って言った。案外いい奴らだったようだ
シン「俺達が本当は年上ってわかったらあいつら驚くだろうな」
ルナマリア「誰でも驚くと思うわよ」
シン「それもそうだな。そういえばレイは?」
ルナマリア「のび太達に私は大丈夫って事を伝えに言ってるわ」
シン「そっか…じゃあ俺達も戻るか」
ルナマリア「そうね。心配かけたくないし」
こうして激しいドッジボールが終わり三日目の学校生活が終わった
ジャイアンにいじめられる
種キャラはなんでこの3人限定なの?
はりきりすぎだろw
SS職人ならぬ小ネタ職人だな
新世界の神だw
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ふ ざ け ん な て め ぇ
すまない吊ってくる
上げた理由は小ネタ職人にわかれやすくするためだ
カナード主人公板と同じ香具師か
こんな過疎スレ荒らしてなんになるのやら
まぁ埋まったらまた立てればいいし職人ガンガレ
職人は職人でも小ネタ職人だけどなw
それでも職人だろ
SS職人だけを職人とは言わない罠
それに自分は楽しませてもらっているし職人と呼ぶぜ
>>170 ドラミ「お兄ちゃん。用って何?」
ドラえもん「うん実は調べて欲しい事があるんだ。この事はのび太君達には秘密だよ?
ドラミ「わかったわ。調べてみる」
一方シン達は
シン「次は絶対に三兵器勝つぞ!!」
ルナマリア「負けないわよ!!」
レイ「俺達の力を今度こそ見せるぞ」
更に一方三兵器
夫流牙「次負けたら一ヶ月欲しい物買っちゃいけねぇからな!!」
黒鳥「待てこら!!今度新しいゲーム出るんだぞ!!」
沙児「お前ー!!新しい曲ー!!」
夫流牙「俺も小説我慢するんだからいいだろ!!勝てばいいだろうが!!」
そして新しいチームの影が…
???「あのチームの三人凄いわね」
??「一人女の子混じってたわよね?」
??「私達も力を見せるわよ!!」
誰だ??
そしてその夜
シン「ふー疲れたな」
レイ「何故たかがドッジボールでここまで熱くなるのだろうな」
ルナマリア「ザフトの赤だからよきっと」
シン「関係あるのか?」
レイ「そういえば今日のご飯は?」
ルナマリア「じゃあ私が…」
シン「お、俺がやるよ!!」
レイ「ああ頼んだ」
ルナマリア「……」
シン「そういえば明日球技大会だったんだな」
レイ「熱くなりすぎて今日の授業の意味を忘れていたな」
ルナマリア「絶対来るわよね…あいつら」
シン「今頃どうしてるだろうな」
その頃の三兵器
夫流牙「よし!!分身が五つになったぜ!!」
黒鳥「僕はパックスピンが強化されたよ!!」
沙児「よく…曲がる…」
夫流牙「明日が楽しみだぜ!!」
???「そこのあんた達」
??「私たちの相手になって貰えない?」
夫流牙「何だよお前達?俺達はシン達の相手するんだよ。邪魔すんな」
??「私達も相手したいの。だからここで潰させてあげるわ♪」
沙児「こいつら…うざい…」
黒鳥「何だか知らねぇがてめぇら瞬殺!!」
ここから悪夢の始まりだった
三人組か…
M1三人娘か?
>>195 >>197 そして四日目の朝
シン「よし来たぞこの日が!!」
レイ「待ちに待った球技大会!!」
ルナマリア「今度こそ決着をつけるわよ!!」
頭の中では決勝戦の事で頭が一杯だった。学校に着くまでは
シン「はぁ!?三兵器が学校に来てない!?」
のび太「うん…あの人達遅刻じゃなくて休みだって」
レイ「まだ時間はあるな…行ってみるか?」
ルナマリア「そうね…気になるし」
沙児ルート
沙児「…行かないよ…面倒…」
レイ「昨日はあれだけはしゃいでいただろ」
沙児「…うざい…」
黒鳥ルート
ルナマリア「ちょっと!!あんた達来ないと面白くないじゃない!!」
黒鳥「うるせぇよバーカ!!やる気無くなったんだよ!!」
ルナマリア「はぁ!?」
夫流牙ルート
シン「決着はついてないんじゃなかったのか?」
夫流牙「いいか…お前達は負ける…あいつらは強い…」
シン「あいつら?」
夫流牙「すまねぇな…話す気ねぇ…」
シン「……」
学校に戻り
シン「三兵器が負けた相手誰だ?」
レイ「この学校にそんなに強い奴は居ない筈だが?」
ルナマリア「多分決勝戦に来ると思うわ。そこで見てやりましょう」
そして球技大会が始まった。のび太達のクラスは順調に勝ち進み決勝戦にたどりついた
シン「さぁ…相手は誰だ?」
??「来たわねあんた達!!待ってたわよ!!」
レイ「三兵器の戦意を喪失させたのはお前達か」
???「弱かったわよ〜あいつら」
ルナマリア「せっかく戦えると思ったのに!!許さないんだからね!!」
??「覚悟するのはそっちだからね〜」
シン「とりあえず名前を言ったらどうだ?」
??「ふふ…いいわよ!!私達はあなた達のクラスのとなりで転校生、その名もM1隊よ!!」
レイ「M1…隊?」
麻木「私がリーダーの麻木!!」
間由良「私は間由良!!」
樹里「最後に樹里!!」
麻木「私達のコンビネーションは無敵よ!!」
ルナマリア「また三人組…なの?」
三人娘萌えるよぉ
>>199 レイ「成る程…転校生なら情報が無い訳か」
麻木「私達は転校前の学校では無敗!!」
間由良「このコンビネーションを破った人は居ないわよ」
樹里「女だからって舐めちゃいけないわよ」
ルナマリア「何か…あいつらが負けたってのが信じられないわ」
麻木「(プチッ)女だから?」
ルナマリア「あ、いやそうじゃなくて…」
麻木「頭きた!!間由良!!樹里!!絶対に勝つわよ!!」
間由良「無敗伝説を達成させるために!!」
樹里「王武のために!!」
シン「お、王武?」
麻木「王武は私達が前居た学校の名前よ」
レイ「だから何だ?」
間由良「そこには私達が尊敬する先輩が居るのよ」
ルナマリア「へぇ〜」
樹里「だからその先輩のために勝たなきゃいけないのよ」
シン「だからってあいつらを戦意喪失にするまで叩かなくてもいいだろ」
麻木「先に強敵を潰すのは普通でしょ」
間由良「ちょっと!!麻木、樹里。あれ見て!!」
樹里「あ、あれは…」
???「お前達、頑張って居るか?」
麻木&間由良&樹里「あ〜ん♪夏芽里様〜♪」
シン&レイ&ルナマリア「カガ…!!??」
ドラえもんの世界意味ない気が…ただの学園モノ?
ドラえもんちゃんと影で動いてるじゃん(´・ω・`)
影かYO
もうちょい待て待てw
SS厨にありがちなカプ要素が薄口なのでまだ好き
>>201 麻木「何?あんた達?夏芽里様を知ってるの?」
シン&レイ&ルナマリア「知らない!!知らない!!」
夏芽里「お前達流石だな!もう決勝か」
麻木「はい!頑張りました!」
間由良「このまま優勝しちゃいますよ!!」
樹里「夏芽里様も最後まで見ててください!!」
夏芽里「ああ最後まで見てやる。ほら、もう始まるから行ってこい」
麻木&間由良&樹里「はーい♪」
シン「さて…行くか!!」
レイ「ああ…勝つぞ!!」
ルナマリア「あいつらの敵討ちよ!!」
麻木「夏芽里様のためにも勝つわよ!!」
間由良「負けられないんだから!!」
樹里「速攻で終わらせるわ!!」
ピーッ!!試合が始まった。どちらも本気を出さず周りの雑魚(酷っ)をなぎ倒していく
麻木「樹里!!」
バシュン!!
樹里「OK!!はっ!!」
バシュン!!
バシッ!!
生徒A「くそっ…やられた!!」
生徒B「おりゃ!!」
バシュン
間由良「よっと」
ガシッ!!
間由良「麻木!!」
バシュン!!
ガシッ!!
麻木「簡単ね!!」
バシュン!!
バシッ!!
生徒B「速いって!!」
今回は白熱していた。シン、レイ、ルナマリア、のび太しか居なく、ジャイアン、スネ夫はやられていた
4対3
他にもネタ読みたいし文句いってるやつは描いてみたらいいかも
やっぱ職人は多い方が楽しい
一人じゃ職人も大変だろうしな
>>74のもかなり続き読みたい!
高畑さん最高すぎるだろwwww
ってか序盤の方のざらえもんもおもろい、良スレだなぁ
自演?
カガリキタw
死んだ奴らがドラえもん世界の住人とは限らないわけか
今度は誰がでてくるのだろう、盟主とかw
>>207 シン「ジャイアンとスネ夫がやられるとは思わなかったな」
レイ「恒例でのび太はまだ居るけがな。たまには取るんだなのび太」
のび太「ええ〜、と、取れないよ〜」
ルナマリア「ちょっとのび太。静香が見てるわよ」
のび太「!!」
のび太から謎のオーラが出ている…ような気がする
麻木「さ〜て行くわよ!!」
バシュン!!
のび太「ぼ、僕も取るんだ!!」
ガシッ!!
一同「……」
シン「よくやったなのび太」
レイ「さぁボールを渡せ。俺が投げる」
ルナマリア「張り切ってるわねレイ」
レイ「前回は先にやられてしまったからな。今回は一人は倒す」
麻木「私達を一人も倒す事なんてできないわ!!」
レイ「やってみせるさ」
バシュン!!
麻木「間由良!!」
間由良「まかせて!!」
ガシッ!!
間由良「樹里!!」
バシュン!!
バシッ!!
樹里「行くわよ!!」
バシュン!!
シン「よっと」
ガシッ!!
シン「おいおい。これで本気なのか?」
麻木「じゃあ本気を出してあげるわ!間由良!!」
間由良「さぁ来なさい!!」
シン「言われなくても…やってやるさ!!」
バシュン!!
ルナマリア「フラッシュエッジ2が出たわ!!」
間由良「これで…どう!?」
ガシッ!!
間由良「樹立!!」
バシュン!!
ガシッ!!
樹立「麻木今よ!!」
ポンッ
レイ「ボールを上げただと?」
麻木「行くわよ!!王武直伝バレー型スマッシュ!!」
ドスッ!!!!その瞬間当たったのび太は吹き飛んだ。速すぎて誰もわからない
ルナマリア「人が吹き飛んだ…」
3対3
のび太NTのくせにやられるなよ
>>211 一方その頃三兵器は
夫流牙「……」
プルルル
黒鳥「はいはいめんどくさいな〜もしもし?」
夫流牙「俺だ」
黒鳥「なんだよ夫流牙かよ〜。くだらない用だったら…」
夫流牙「沙児も呼んで学校行こうぜ」
黒鳥「ああ!?何でだよ?もう決勝だぜ?」
夫流牙「どうせシン達は残ってるだろ…見に行こうぜ」
黒鳥「…自分で行けよバーカ!!」
ガチャ!!
夫流牙「…次は沙児か…」
プルルル、プルルル、ただいま電話に出る事はできません
夫流牙「しゃあねぇ…俺だけでも行くか」
更に一方ドラえもんは
ドラえもん「そうか…やっぱり意図的な物だったか…」
ドラミ「ええ、今タイムパトロールが捜査してるわ」
ドラえもん「やっぱりシンさん達の出現が関係してるのかな…」
ドラミ「確かに同時期だし…まさか彼らが…」
ドラえもん「それは無いよ…あの人達にそんな力は無い」
ドラミ「そうよね〜やっぱり有り得ないかも」
ドラえもん「そういえばモビ…!!おっと」
ドラミ「お兄ちゃん?」
ドラえもん「いやいや何でも無いよ…セーフ;」
シン「ルナえもーん!またザラアンにいじめられたよ〜!なんかいい道具無い〜!?」
ルナ「ブルーデスティニー!」
>>213 話戻って球技大会
シン「まさか魔球まで防がれるとは思わなかったよ」
レイ「まだだシン。まだ終わってはいない」
シン「そうだな…まだやれるさ!!」
バシュン!!
間由良「だから簡単だって言ってるじゃない!!」
シン「まだだ!!」
間由良「曲がった!?樹立!!」
樹立「よっと!!」
ヒョイ
間由良「ナイス樹立!!」
樹立「麻木!!」
ポンッ
麻木「行くわよ!!」
ドスッ!!!!
レイ「ぐう!?」
シン「レイ!!このっ!!」
ルナマリア「ナイスキャッチシン!!」
麻木「あ〜惜しい!!」
間由良「ドンマイ麻木!!」
レイ「くっ…腕が動かない」
シン「レイ…」
レイ「悪いが俺は無理だ。シン、ルナ。後は頼む」
ルナマリア「わかったわ!!よーし、今度は私よ!!」
バシュン!!!!
麻木「間由良!!」
間由良「わかったわ麻木!!」
ガシッ!!
間由良「なかなか…やるわね。樹立!!」
バシュン!!
ガシッ!!
樹立「はい麻木!!」
ポンッ
麻木「張り切って行くわよー!!」
ドスッ!!!!
ルナマリア「き、来てみなさいよ!!」
レイ「そうはさせない!!」
バシッ!!!!
レイ「くっ…ふふふ…やはり取れないか…」
ルナマリア「レイ…やっぱりあんたは最高の盾ね」
レイ「盾で止まるのは嫌だがな」
3対2
>>215 シン「くそっ…かなり強いな」
ルナマリア「シン…まだ魔球は撃てる?」
シン「何とかな…でもこれが最後かな」
ルナマリア「ねぇ…いい考えがあるんだけど?えーと…ゴニョゴニョ」
シン「…確かにそうだな。よしやってみるか」
麻木「作戦なんか作ったって無駄よ!!」
間由良「私達のコンビネーションは最高なんだから!!」
樹立「まさに三位一体って感じでしょ!!」
シン「三位一体…か。やっぱりそうか…ならこれでも食らえ!!」
バシュン!!
麻木「こっちに来たわね!!間由良!!」
間由良「言われなくても!!」
ガシッ!!
間由良「ほら行くわよ!!」
バシュン!!
ガシッ!!
樹立「これが決まれば!!」
ポンッ
麻木「勝てるわよー!!」
ドスッ!!!!
シン「よし…ルナ!!女の子の底力を見せてやれよ!!」
バシッ!!!!
シン「いってー!!絶対に勝てよルナ!!」
ルナマリア「もう大丈夫よ!!ちゃんと休んでてね」
3対1
これでは投下したくても投下出来ないな。諦めよう。
219 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/27(火) 22:55:26 ID:UG2oJwGg
クソワロタw
作戦とは何ぞや
ageんな馬鹿。氏んでしまえ。
シン「ザラえも〜ん!!なんか今のヒーローは電車に乗るらしいよ?いーじゃんいーじゃんすげーじゃんって
言われるような電車メカだしてよ〜」
アスラン「しょうがないなあ…シン太君は…(もぞもぞとポケット探り出し新幹線を取り出す)…
よいしょっと、新幹線型ロボット〜!!」
シン「ザラえもん、それそのまんまだよ?全然かっこよくないじゃん?」
アスラン「まあまあ見てなって。もうそろそろ変形するよ?」
(新幹線突如変形・合体し始める)
新幹線「銀の翼に希望(のぞみ)を乗せて、灯せ平和の青信号! 勇者特急マイトガイン!
定刻通りに只今到着!」
シン・アスラン「その声は…ムルタ・アズラエル!!」
ノイマン「ブルーコスモスの盟主だ!!」
シン「それだけ言うために来たのかよ!!あんたは!!」
>>217 ルナマリア「あんた達の弱点わかったわよ!!」
麻木「はったりよはったり!!」
間由良「私達は無敗のM1隊!!」
樹立「弱点なんてある筈無いじゃない!!」
ルナマリア「あるんだな〜それが。確かにあんた達はコンビネーションはいいけど…一人一人が弱いわね」
麻木「は、はったりよー!!」
ルナマリア「間由良がキャッチして樹立が上げて麻木が撃つ。あんた達さっきからこれしかしてないわよね?」
麻木&間由良&樹立「……;」
ルナマリア「しかも麻木は間由良に指令してたし樹立は避けてたしね」
麻木&樹立「あ…;」
ルナマリア「つまりあんた達の弱点は一つしか才能が無いって事!!それさえわかればこっちの物よ!!」
麻木「だ、だから何よ!!こっちは間由良が居れば大丈夫だもんね!!」
ルナマリア「なら…やって…みなさいよー!!」
バシュン!!!!
麻木「来たわよ間由良!!」
間由良「絶対取るわよ!!って…あれボールは?」
麻木「間由良後ろ!!」
間由良「後ろ…何で!?」
バシッ!!!!
間由良「キャア!!」
シン「あれ俺の魔球…」
ルナマリア「使わせて貰っちゃった♪」
2対1
樹立「麻木どうしよう…もう保たないよ〜」
麻木「な、泣かないでよ!!ほらボール上げて!!」
樹立「い、行くよ!!」
ポンッ
麻木「今度こそ終わらせる!!」
ドスッ!!!!
ルナマリア「ザフトの赤を舐めないでよね!!」
ガシッ!!!!
麻木「初めて普通に止められた!?」
ルナマリア「だから舐めないでって言ってるでしょうが!!」
バシュンバシッ!!
樹立「痛ーい!!」
2対1
間由良「いたたたた…」
樹立「あの子強すぎ…」
レイ「大丈夫か?」
間由良「わ、私達は敵よ!!」
樹立「て言うか何で敵外野に来てるの!?」
レイ「よく見たら怪我をしている。保健室に行くぞ。先生すみません。怪我人が居るみたいなので保健室に行きます」
間由良&樹立「……++」
レイ「ほら行くぞ」
間由良&樹立「は、はい!!」
2対1×
1対1○
樹立がいつの間にかいる事になってました
>>223 麻木「ま、負ける訳には行かないわよ!!王武のために!!夏芽里様のために!!」
バシュン!!!!
ルナマリア「早!!ぶっ!!」
シン「また顔面か!!あんたって人はー!!」
ルナマリア「や…やってくれたわね!!」
バシュン!!!!
麻木「うあっ!!」
シン「る、ルナ!?顔面は…」
麻木「いった〜…あんたねー!!」
バシュン!!!!
ルナマリア「ぐっ…よくも!!」
バシュン!!!!
麻木「うえっ…まだまだ!!」バシュン!!!!
のび太「顔面ばっかり狙ってるよ…」
ジャイアン「お、女ってこえー…」
数分後
ルナマリア「はぁ…はぁ…」
麻木「はぁ…はぁ…」
ルナマリア「早く…はぁ…はぁ…負けなさいよ…」
バシュン
麻木「うっ…あんたが…はぁ…はぁ…負ければいいのよ…」
バシュン
ルナマリア「がはっ…はぁ…はぁ…まだまだよ…」
バシュン
麻木「べふっ…はぁ…はぁ…落ちなさいよ…」
バシュン
ルナマリア「いつっ…はぁ…はぁ…あんたがね…」
バシュン
麻木「いたっ…はぁ…はぁ…もう…駄目…」
ドサッ
ルナマリア「私も…」
ドサッ
シン「ルナ!!麻木!!」
麻木「私の負けね…」
ルナマリア「あんた…最高よ…。シン、私は立てるから麻木をお願い」
シン「大丈夫か麻木」
麻木「ええ…大丈夫…あんた優しいのね…」
シン「女の子は顔が大事だからな」
麻木「……++」
先生「えー後半凄まじい戦いになりましたが勝ったのは5年○組です。おめでとうございます!!」
>>225 夫流牙「へっ…まさか勝っちまうとはな。見に来て正解だったぜ。ん?…あれは…おい!!お前等!!」
黒鳥「アハハ!!バレちゃったね〜!!」
沙児「うざい…」
夫流牙「来ないんじゃなかったのか?」
黒鳥「う、うるせぇ!!気になったからやっぱり来たんだよ!!」
沙児「俺は…黒鳥に無理矢理…」
黒鳥「何言ってんだよお前!!学校付近うろうろしてたくせによ!!」
沙児「お前ー!!言うなー!!」
夫流牙「何だよお前等も同じ考えじゃねぇか!!」
黒鳥「…へっ!!」
沙児「……」
一方M1隊
間由良「麻木…何をどうしたらそんなにボロボロになるのよ」
樹立「凄く痛そうよ?」
麻木「ははは大丈夫よ〜」
麻木&間由良&樹立「は〜」
麻木&間由良&樹立「?」
麻木「なに溜め息ついてんのよ」
間由良「あ、麻木こそ」
樹立「人の事言えないわね〜」
麻木&間由良&樹立「は〜」
麻木「シン君…」
間由良&樹立「レイ君…」
麻木&間由良&樹立「!!??」
麻木「あ、あんた達ね…」
間由良「ちょっと樹立!!なに言ってるのよ!!」
樹立「間由良こそ!!」
麻木「……(私のライバルはあの赤髪よ!!)」
シン&レイ&ルナマリア「うっ!!」
シン「何か寒気がしたような…」
レイ「俺もだ…」
ルナマリア「私のはちょっと違ったような…」
ドラえもん「やぁみんな!!優勝おめでとう!!これからお祝いパーティーをしようよ」
一同「賛成!!」
夫流牙「ちょっとまった!!」
黒鳥「俺達も行くぜぇ!!」
沙児「お前ー!!連れてけー!!」
のび太「うわっ!!三兵器まで来たよ!!」
シン「しょうがないこのメンバーで…」
麻木「待ちなさいよ!!私達を忘れないでよね!!」
間由良「M1隊が行かないのはおかしいじゃない!!」
樹立「沢山食べるわよ!!」
ジャイアン「M1隊もかよ…」
夫流牙「お前等来るんじゃねぇよ!!」
麻木「何よ!!この雑魚!!」
夫流牙「なんだとぅ!?」
ルナマリア「もう…このメンバーで行くわよ!!」
黒鳥「俺達も…×
黒鳥「僕達も…○
一人称は僕でした
>>227 行きたい場所はと聞くと無人島でバーベキューと全員同じ。こいつらニュータイプか?
ドラえもん「どこでもドア〜。はい着いたよ。続いてとりよせバッグ〜。バーベキューセットにお肉、野菜、ジュース、何でも出せまーす」
一同「おお〜」
ジャイアン「俺先に肉いただき!!」
スネ夫「あっ!!ずるいよジャイアン!!」
ルナマリア「静香。野菜取ってあげる」
しずか「ええ。ありがとう」
のび太「ドラえもん!!もうお肉が無いよ〜」
ドラえもん「とりよせバッグ〜」
黒鳥「必殺!!」
夫流牙「てめぇ!!肉三枚は邪道だろうが!!」
黒鳥「知らないよバーカ!!おっ肉みっけ」
沙児「俺の肉ー!!うざい!!」
麻木「シン君。お肉取ってあげる」
シン「ああ、ありがとう麻木」
麻木「ふふふ…この間に距離を縮めてやるわ」
間由良「はい、レイ君野菜」
樹立「タレがもう無いから入れてあげるわ」
レイ「あ、ああすまない(なんだこの感じは?)」
ジャイアン「ドラえもん!!とりよせバッグでマイク出せ!!」
ドラえもん「えっえへへそれはあの…;」
ジャイアン「出・せ!!」
ドラえもん「はい…」
ジャイアン「えー、お集まりの皆さん!!これより特別企画ジャイアンリサイタルを始めます!!」
スネ夫「ま、まずい…」
のび太「みんな耳を塞いで!!」
シン「何を言ってるんだ?」
しずか「耳栓耳栓…あったわ」
ジャイアン「行くぜー!!うおれはジャイアアアン!!!!ぐぁきだぁいしょぉぉぉう!!!!」
無人島が震えている。断末魔の叫びが聞こえる
一応ドラえもんの世界でしかできない事してるな
ジャイアンなら種の歌姫にも勝てる……!
>>229 のび太「いつも聞いてるけど…凄い!!」
スネ夫「鼓膜が破れそうだ!!」
しずか「耳栓あんまり意味無いかも…」
シン「これは酷い!!」
レイ「歌姫を超える!!」
ルナマリア「ああ耳がー!!」
麻木「ちょっと何これ!?」
間由良「死んじゃうかも…」
樹立「も、もう駄目…」
夫流牙「耳が腐るじゃねぇか!!」
黒鳥「撃滅!!必殺!!抹殺!!僕は…僕はね!!耳が弱いんだよ!!」
ジャイアン「ふー終わったぜ!!」
沙児「……」
ジャイアン「な、何だよ…」
沙児「お前…最高だぜ」
沙児以外一同「……は?」
ジャイアン「おお!!わかってくれるか心の友よ〜。よしもう一回行くぜ!!」
沙児以外一同「やらなくていい!!」
こうして楽しいお祝いパーティーが終わった。皆はそれぞれの家に帰り四日目の生活が終わった
シャニーーー
>>232 シン&レイ&ルナマリア「いて!!」
目覚めは最悪だった。全身筋肉痛でほとんど寝ていない
シン「あー…ほとんど寝てない」
レイ「俺もだ…魔のドッジボールだなあれは」ルナマリア「この調子ならM1隊も重傷ね」
シン「そういえば三兵器は昨日かなりはしゃいでたな」
ルナマリア「あいつらも案外筋肉痛かもね」
レイ「それは考え過ぎだろ」
そして学校
シン&レイ&ルナマリア「ZZZ…」
先生「君達…目が覚めるまで廊下にたっとれー!!」
ガラッ
シン「あれ?」
夫流牙&黒鳥&沙児「あっ」
麻木&間由良&樹立「あらっ」
一同「……」
次の授業へ
先生「え〜この時間は明日の野外合宿の班を決めたいと思う。クラス別でも構わないので九人で一つの班にしてください」
シン「おい聞いてないぞ」
のび太「シンさん達は転校生だから仕方ないよ」
レイ「クラス別でも九人…か。まさかな…」
ルナマリア「まさかね…」
先生「では今から班決めをしてください」
シン「えーと、俺とレイとルナと…」
レイ&ルナマリア「そこは強制?」
シン「後は…」
ガラッ
夫流牙「そりゃあ俺達だろ!!」
レイ「やはり来たか」
黒鳥「だって誰も班に入ってくれないんだよ!!」
ルナマリア「ガラが悪いからでしょ」
沙児「うざい…」
シン「まぁのび太達を入れようとしたけど仕方ないな。後の三人は…」
麻木「シンくーん!!入れて〜♪」
ルナマリア&夫流牙「うわ来た!!」
間由良「私達転校生だからまだ馴染めなくて」
樹立「だから入れて〜」
シン「…まぁ…いっか」
黒鳥「おい!!」
シン「いや仕方ないじゃないかこれじゃあ」
沙児「…お人好し…」
麻木&間由良&沙児「ありがとう!!(作戦成功♪)」
がんばれ小説書いてる人!
なんか仁許流や徹など出て来そうだなw
ドッジで筋肉痛って赤福かぁ!
>>234 先生「では今日はここまでにします」
シン「あれ今日は短縮か」
レイ「時間はあるな。どうする?」
ポンポン
シン「ん?」
夫流牙「……+(ドッジボール片手に)」
シン&レイ&ルナマリア「付き合ってられるかー!!」
黒鳥「おい逃げるな待てよ!!」
夫流牙「……+(ドッジボール片手にM1隊の方を向き)」
麻木&間由良&樹立「私達もごめんよ!!」
沙児「お前ー!!逃げるなー!!」
シン&レイ&ルナマリア「はぁ…はぁ…」
麻木&間由良&樹立「はぁ…はぁ…」
シン「なんとか逃げ切れたな」
レイ「そういえば明日のご飯はどうなるんだ?」
ルナマリア「弁当はシンが作ってね」
シン「俺かよ!!…まぁいいか…」
レイ「それよりもお前たち忘れている事があるだろ?」
シン&ルナマリア「?」
レイ「お菓子だ+」
シン&ルナマリア「……」
レイ「な、何だその冷たい視線は」
シン「…別に?」
ルナマリア「…デパート行く?」
レイ「あ、ああ…何だこの空気は…」
麻木「今の聞いた?」
間由良「聞いた聞いた♪」
樹立「私達も行くわよ!!」
夫流牙「ついて来て正解だったな」
黒鳥「ちょうどいいし…行くぜぇ!!」
樹立「…行くぜ…」
こうしてデパートを中心とした戦争が始まろうとしていた
樹立×
沙児○
意味不明でした
頑張れ小ネタ師。
>>237 デパートに到着
レイ「よし早速お菓子売り場に…」
シン「待てレイ。先に明日の弁当の材料だろ」
ルナマリア「本当に子供ね〜」
レイ「……」
麻木「いたいた♪」
間由良「さっさとお菓子買って追いつくわよ」
樹立「よし解散!!」
沙児「夫流牙…あれ」
夫流牙「ちっ…あいつらも居たのか」
黒鳥「夫流牙。僕楽しいゲーム考えたんだけどさ。ゴニョゴニョ」
夫流牙「それすっげぇじゃんか!!やろうぜ!!解散!!」
黒鳥「楽しいゲームの始まりだよ!!」
沙児「面白そう…」
麻木「さてお菓子は買い終わったしシン君の所に…」
パシッ
麻木「あれ?お菓子の袋は?」
夫流牙「これの事か〜?」
麻木「早く返しなさいよ!!」
夫流牙「悔しかったら自分で取りな!!」
麻木「ま、待ちなさいよ!!」
間由良「麻木〜」
樹立「お菓子の袋あいつらに取られた〜」
黒鳥「夫流牙はうまくやったな。後は僕達だな、行くぜ沙児!!」
沙児「いいぜ…」
麻木「く〜間由良!!樹立!!絶対に取り返すわよ!!」
シン「向こうが騒がしくないか?」
レイ「それにこの声…」
ルナマリア「嫌な予感がするわね…」
夫流牙「ほら早くしろよ!!」
麻木「うるさいわね!!」
シン「麻木!!夫流牙!!」
夫流牙「シンまたな!!今は遊べねぇ!!」
麻木「あっシン君お願い!!夫流牙に取られたお菓子の袋取り返すの手伝って!!」
シン「は、はい?」
麻木「間由良も樹立も同じ状況だから!!」
レイ「あいつら同じ班なのに何をしているんだ…」
ルナマリア「仕方ないわね…弁当の材料は後回しよ。先にこっちを終わらせましょ」
シン「は〜…筋肉痛なのに…」
ドラえもんの道具をかりたら…
ageんな馬鹿
>>240 沙児ルート
沙児「ほら…来な…」
樹立「も〜待ってよ〜」
ルナマリア「大丈夫?」
樹立「あ、あんた…ありがとう〜捕まらないの」
沙児「結構面白いな…」
黒鳥ルート
黒鳥「アハハハ!!楽しいぜやっぱり!!」
間由良「うっとうしいわね…早く返しなさい!!」
黒鳥「嫌だよバーカ!!」
レイ「お前達は同じ班だろ何をしている」
間由良「あっレイ君」
レイ「早く捕まえろ。皆に迷惑がかかる」
夫流牙ルート
夫流牙「なんだよシンまでいるじゃねぇか!!」
シン「お前な…いくら麻木が嫌いだからって…」
夫流牙「うるせぇよ!!こいつら俺達の事雑魚雑魚言いやがってうざいんだよ!!」
麻木「だって本当なんだもん」
シン「煽るなよ;」
夫流牙「てっめぇー!!絶対に返さないから!!」
ジャイアン「ん?あいつら遊んでやがるな?そうだ!!前回歌いそこなったし…おーい!!お前達!!」
一同「?」
ジャイアン「今から歌うぜ!!」
シン「ばっ…ここデパート!!」
ジャイアン「スー…うおれはジャイアアアン!!!!ぐぁきだいじょおおおう!!!!」
沙児以外一同「ぬぅあああああ!!」
沙児「…最高だぜ」
麻木「い、今だ!!」
パシッ
間由良「えい!!」
パシッ
樹立「とぅ!!」
パシッ
夫流牙&黒鳥&沙児「あーーー!!」
数分後
シン「まさか勝ったのは最終的にジャイアンって…」
ルナマリア「所でなんでこんな場所で歌った訳?」
ジャイアン「いやーストレス溜まっててしかも前歌いそびれただろ?だから歌ってやろうと思ってな」
レイ「くだらない理由だな。そのせいで耳がキンキンする」
麻木&間由良&樹立「……(耳がキンキンして話す気になれない)」
夫流牙&黒鳥&沙児「……(負けて落ち込んでいて話す気になれない)」
ルナマリア「ま、まぁ終わった事だし帰ろ!!ね?ね?」
シン「俺達は買ってからだけどな」
レイ「お菓子…」
散々な戦争はこれにて終了。シン達は明日に備えて早めに家に帰った。四日目が終わった
ageてまでこんなレベルの小ネタ投下すんなよ。
進、瑠那毬亜、霊とかにして住んじゃえ
レイ、友達と合宿とかそのための買い物なんて初めてなんだろうなあ
それでお菓子にこだわるのかと思ったらなんか切なくなってきた
>>243 五日目の朝
シン「今日から鏡の中のスネ夫の家とはしばらくお別れか」
レイ「二泊三日だろ。すぐ戻る」
ルナマリア「久しぶりよね合宿って」
シン「二泊三日をあいつらと一緒か…」
レイ「先が思いやられるな」
バスの目の前に到着
シン「はぁ!?遅刻ですか!?」
先生「六人とも遅刻だそうだ…何かと問題児だなまったく」
レイ「もう少し待てませんか?」
先生「もう待てんよ…ん?」
ルナマリア「あっ!!来たわよ!!」
夫流牙「黒鳥!!お前寝坊しやがって!!」
黒鳥「それは沙児にも言えるだろうが!!」
沙児「早く走れよ…」
麻木「服選んでたら遅くなったなんて言えないわ…」
間由良「おまけに頭が痛くてしんどかったなんて言えない(ジャイアンの声のせい)」
樹立「しかもまた筋肉痛って…有り得ない」
シン達以外一同「はぁ…はぁ…遅くなりました!!」
先生「今日は廊下は無いから許してやるが…次からは遅刻が無いようにしなさい」
バス内部
シン「バスの中は寝る為にあるんだよな〜」
レイ「それはどうかと思うぞ」
ルナマリア「いや私達の場合寝ても当然よこの班なら…」
夫流牙「ふっ…バスの中での秘密兵器小説!!」
黒鳥「同じくゲーム!!」
沙児「…iPod…」
麻木「ちょっとあんた達何持って来てるのよ!!」
夫流牙「うるせぇよお前ら…そっちだって菓子もう食ってるじゃねぇか!!」
間由良「こ、これは…お腹がすいたから…」
黒鳥「太るぞバーカ!!」
樹立「女の子にその言葉はタブーよ!!」
沙児「……(曲聞いてて無視)」
レイ「確かに人一倍疲れそうだな」
シン「なんで俺入れちゃったんだろ…」
そんなシンの気持ちは無視してバスは楽しい楽しい?合宿へと向かった
なんか最近文句ばっか言ってる奴多いな
いちいち気にすんなハゲるぞ(・д・)y~~
のび太たちはいないのか…
>>247 一方ドラえもんは
ドラミ「お兄ちゃん!!わかったわよあの歪みの正体!!」
ドラえもん「わかったのかい!?」
ドラミ「時空テロリストよ。あらゆる時空間に現れてはその時空に障害を与える凶悪なテロリストよ」
ドラえもん「でその時空テロリストは捕まったのかい?」
ドラミ「…捕まるどころかタイムパトロールは全滅よ」
ドラえもん「な、なんて事だ…タイムパトロールが…」
ドラミ「なんでも時空テロリストの方には強力な人型兵器があるらいわ」
ドラえもん「ん?人型兵器?」
ドラミ「時空テロリストで一人捕まえて聞きだしたらしいわ。聞き出した後時空間に逃げたとか。確か名前はモビルなんとかって…」
ドラえもん「!!」
ドラミ「お兄ちゃん?」
ドラえもん「た、大変だ…シンさんに知らせなきゃ!!」
プルルルルプルルルル
シン「あっ!!携帯家に忘れてきた…マユー!!」
レイ「眠いから静かにしろ…」
ドラえもん「つ、繋がらない…どこでもドア!!」
ガンッ!!
ドラえもん「大変だ…どこでもドアの超空間が封鎖されてる!!まさかこの近くに時空テロリストが!?」
ドラミ「なんですって!?」
ドラえもん「よし…いいかいドラミ!!僕は今からシンさん達をタケコプターで呼びに行ってくる!!もし僕に何かあったらシンさん達を読んで「押し入れの中にある」って言って欲しい!!」
ドラミ「お兄ちゃん?」
ドラえもん「じゃあね…ドラミ。タケコプター!!」
時空兵「どこに行くんだネコ型ロボット!!」
ドラえもん「お前が時空テロリストか!!」
時空兵「その通り!!」
バシュン!!
ドラえもん「うわぁぁぁ!!」
ドサッ
ドラミ「お兄ちゃん!!」
時空兵「妹の方に用は無い!!」
ガンッ!!
ドラミ「うっ…お兄ちゃん…」
ドサッ
果たしてドラえもんとドラミの運命はいかに!?
やばい!おもしろくなってきたーwww
全漫画でも屈指の強大勢力のタイムパトロールを一蹴って強さがしゃれにならんぞw
どうする
>>250 大変な事になっていると知らずにシン達はというと
シン「マユ…マユ…」
レイ&ルナマリア「ZZZ…」
夫流牙「……(小説に集中)」
黒鳥「……(ゲームに集中)」
沙児「……(曲に集中)」
麻木「あいつらが静かだと逆に落ち着かないわね」
間由良「このスナックおいしい〜」
樹立「食べすぎよ間由良;」
平和だった。更に一方のび太達は
のび太「ZZZ…」
ジャイアン「来たそうそう寝やがったぞ」
スネ夫「流石昼寝が得意なだけあるな」
のび太「…ZZZ…!!ドラえもん?」
しずか「のび太さんどうかしたの?」
のび太「いや…なんでも無いよ…ZZZ…」
なんでも無いわけないぞのび太
先生「もうすぐで着くぞ〜。起きろ〜」
レイ「ん…もうすぐか」
ルナマリア「結構…寝たわね」
夫流牙「もうすぐか…」
黒鳥「もう少しで倒せそうなのにな〜」
沙児「……(曲に集中)」
麻木「座りっぱなしも飽きたしそろそろ立たないとね」
間由良「バナナは…おやつかな?」
樹立「どうでもいいから食べるのやめよ?;」
先生「着いたぞ〜ここが合宿する所だ」
一同「おお〜」
辺り一面山に囲まれていて空気が澄んでいる
先生「ではそれぞれの部屋に移動しなさい。あーところでそこの班には話しておきたい事が」
シン「俺達の班がどうかしましたか?」
先生「いや実は君たちの部屋が白アリに食べられてボロボロで今にも壊れそうな感じらしいのだ」
レイ「そこまでほったらかしにした管理人には罰をくださないとな」
先生「そこでだ。悪いが君達の班だけ男女共同という事になった。すまないな〜部屋が無いのだ」
シン「男女…」
ルナマリア「共同…」
シン&ルナマリア「ええ!?」
先生「という訳だ。喧嘩せずに過ごしたまえ」
シン&ルナマリア「ちょっ…」
レイ「災難だな特にシンとルナは」
天然キャラばっかで収集がつかないなこれw
>>253 シン&ルナマリア「……」
夫流牙「おいお前らなんで顔赤くして突っ立ってるんだ!?」
黒鳥「早く行かないと置いてくよ〜!!」
沙児「…うざい」
シン&ルナマリア「空気を読んでくれ!!」
レイ「そう怒るな二人とも。あいつらはまだ五年生だから仕方ないだろ」
そして部屋に到着
黒鳥「うひょー!!快適!!」
シン「そりゃあ男女共同の部屋だから広いさアハハ…」
ルナマリア「そうよねアハハ…」
麻木「なんかあの二人魂抜けたような顔してるね」
間由良「なんでだろう」
樹立「さぁ?私じゃわからないわ」
先生(放送)「えー夕食の時間なので食堂に集まりなさい」
夫流牙「待ってたぜ飯だー!!」
沙児「飯だね…」
夕食の時間
一同「いただきまーす」
シン&ルナマリア「はぁ〜」
レイ「いい加減諦めろ。飯が冷める」
夫流牙「うめぇー!!+」
黒鳥「学校の給食とは大違いだぜ!!+」
沙児「…うまい+」
麻木「間由良どうしたの?」
間由良「ごめん吐き気が…」
樹立「だからあれほど食べるのやめてって言ったのに;」
数分後
一同「ごちそうさまー」
先生「さてこれから肝試しをするので広場に集まってください」
シン「肝試しもするのか」
ルナマリア「私達の年齢じゃ怖くないわよね」
レイ「五年生組でもあいつらは別格だな」
夫流牙「はぁ!?幽霊よりホラー小説の方がまだ怖いぜ!!」
黒鳥「深夜二時にバイ○ハザードをやった僕には楽勝だね!!」
沙児「幽霊…うざい…」
シン&ルナマリア「うん別格だね」
レイ「それに引き換え…」
麻木&間由良&樹立「……(ガクガクブルブル)」
シン「これは駄目だな」
ルナマリア「確実にね」
あったまてっかてーか ハゲてぴっかぴーか それがどうした 僕ザラえもん
>>255 広場へ向かう一同
先生「では肝試しは三人一組で行きます。途中にある看板の道順通り進んでください」
シン「三人一組か…誰が行く?」
夫流牙「ウズウズ」
ルナマリア「M1隊が一番酷いから…あんたたちの誰かがペア組んであげて」
夫流牙「ウズウズウズウズ」
黒鳥「なんでだよめんどくせぇ!!」
沙児「うざい…」
夫流牙「ウズウズウズウズウズウズ」
麻木「さ、最初からあんたたちの力なんか必要無いわよ」
間由良「そ、そうよ大丈夫だもんね!!」
夫流牙「プチッ…だー!!うぜぇーー!!!!かせ紙!!」
パシッ
シン「あ…」
カキカキカキカキ
夫流牙「おらこれでいいだろ!!」
先生「えーと一番目・シン、レイ、ルナマリア二番目・夫流牙、黒鳥、沙児三番目・麻木、間由良、樹立…と」
レイ「空気を読め夫流牙…」
麻木&間由良&樹立「ギャー!!」
夫流牙「完璧!!」
数分後
先生「では一番目の組どうぞ」
シン「楽勝楽勝」
レイ「幽霊など居るわけ無いしな」
ルナマリア「あいつらがかなり心配なんだけど」
先生「次は二番目です」
夫流牙「オラァ!!行くぞー!!」
黒鳥「撃滅!!」
沙児「…うざい」
先生「三番目の組行きなさい」
麻木「い、行くわよあんた達…」
間由良「お、OK任せて…」
樹立「お、王武のために…か、夏芽里様のために…」
この肝試しで奇跡が起こる事は誰も知らない
>>257 夫流牙「あーあつまんねぇな!!」
黒鳥「肝試しの何処が怖いんだか」
沙児「…つまらない」
夫流牙「おうそうだ!!今から分散してこの山探検しようぜ!!」
黒鳥「夫流牙こういう時にお前冴えるな!!よし探検行くぜぇ!!」
沙児「面白そうだな…やるか」
夫流牙「最終的にはゴールに来いよ!!」
一方M1隊は
麻木「怖くない怖くない怖くない」
パキッ
麻木「ひっ!!」
間由良「わ、私が枝踏んだだけよ」
樹立「脅かさないでよ間由良…」
幽霊役「うあーー!!!!」
麻木&間由良&樹立「ギャー!!」
数分後
夫流牙「結構面白いじゃねぇかこの山!!…あん?何だありゃ?」
麻木「た、助けてよー!!」
ドンッ!!
夫流牙「うおっ!!」
麻木「あう!!」
夫流牙「たく何だよ…って麻木じゃねぇか。ぶつかって来るなよな!!」
麻木「ご、ごめん幽霊出たから混乱して…」
夫流牙「幽霊じゃなくて幽霊役だっつーの!!お前後の二人はどうした?」
麻木「あれ?間由良!?樹立!?」
夫流牙「はぐれてんじゃねぇよ!!」
麻木「ど、どうしよう…」
夫流牙「…しょうがねぇなぁ…二人で探すぞ」
麻木「えっ?」
夫流牙「か、勘違いすんなよ。お前のためじゃねぇからな!!。シンがうるせぇからよ」
麻木「あ、ありがとう…?」
みんなツンデレすぎw
>>258 間由良「麻木!!樹立!!どこに居るのよも〜」
黒鳥「おっ!!ゾンビ発見!!必殺!!」
バキッ!!
間由良「いった!!」
黒鳥「人間だったのかよクフフフフ!!」
間由良「なんであんたがここに居るのよ…先に行った筈でしょ?」
黒鳥「暇だから遊んでたのさ」
間由良「ねぇ麻木と樹立知らない?良かったら一緒に探してくれる?」
黒鳥「めんどくせぇから自分で探せよ」
間由良「なっ…もういいわよ!!」
黒鳥「…待てよ!!暇だからやっぱり僕も探してやるよ!!面白そうじゃないか!!」
間由良「はぁ?」
沙児「広いな…迷うとうるさいからなシン…何だよあれ?」
樹立「う〜もう立てないよ〜」
沙児「お前…何してんの?」
樹立「ああ…あんた沙児だっけ?ちょっと麻木と間由良とはぐれちゃって…」
沙児「ふーん…あんた歩けるの?」
樹立「えっ?」
沙児「足怪我してるぜ…」
樹立「ああ…この位平気よ」
沙児「…うざいな…」
樹立「は?」
沙児「弱い時には弱いって言えよ…」
樹立「……」
>>260 夫流牙「しかしドッジボールといいメンタル面といいお前ら単体だと弱いな!!」
麻木「ちょっと馬鹿にしないでよね!!」
夫流牙「まぁそれは置いといて、でここが無我夢中で走った場所のスタート地点って訳か」
麻木「置いといてって…。うーんどっちに行ったのかな?こっちかな…」
夫流牙「あん?…おい馬鹿!!そっちは崖だ!!」
麻木「えっ?きゃあ!!」
夫流牙「ちっ!!」
ガシッ!!
夫流牙&麻木「セーフ…」
夫流牙「てめぇ死ぬきか!!下見ろよ下!!」
麻木「ご、ごめん」
夫流牙「次ヘマしたらぶん殴るからな!!」
麻木「そ、それとありがとね…」
夫流牙「…はっ!!」
間由良「本当について来てるし…」
黒鳥「悪いかよ!!探してんだから別にいいだろ!!」
間由良「はいはいありがとうございます〜」
黒鳥「ぬあー!!抹殺!!」
間由良「何してんのよ…」
黒鳥「でかい蚊がうろうろしてて服で叩き落としてんだよ!!」
間由良「くだらないわね…」
黒鳥「てやー!!必殺!!」
間由良「今度は何…」
黒鳥「逃げるぞてめぇ早くしろ!!」
間由良「逃げるって何で…」
黒鳥「蜂の巣叩き落としちまったぜアハハ!!」
間由良「はぁ!?あんた究極の馬鹿ね!!」
黒鳥「めちゃくちゃいるな〜!!」
間由良「関心してる場合!?」ズルッ
間由良「あっ」
ドサッ!!
間由良「いたっ!!」
黒鳥「!!…てめぇ転けてんじゃねぇ!!おらこの蜂が!!全部叩き落としてやるぜ!!」
間由良「く、黒鳥…」
黒鳥「撃滅!!必殺!!抹殺!!瞬殺!!見たかおい蜂が逃げてくぜアハハ!!」
間由良「あんた…守ってくれたの?」
黒鳥「ちげーよバーカ!!蜂叩きゲームだよ!!」
間由良「刺されて無いわよね?」
黒鳥「痛くも痒くも無いぜ!!」
間由良「……」
>>261 沙児「おんぶは…初めてだ」
樹立「そうなの?」
沙児「だから少し重いな…」
樹立「ちょっとそれどういう意味!?」
沙児「別に…」
樹立「クシュン!!」
沙児「…風邪か?」
樹立「ちょっと寒いだけよ…」
沙児「少しおろすぞ…」
樹立「別にいいけど?」
沙児「……」
樹立「ちょ、ちょっと何脱いでんのよ!!」
沙児「着な」
樹立「べ、別にいいわよ…」
沙児「着ろよ…でなきゃこのまま置いてくぜ…」
樹立「わ、わかったわよ…」
沙児「……」
樹立「何であんた私に親切なの?」
沙児「親切な訳じゃねぇよ…ただお前が強いだけさ」
樹立「そ、それはドッジボールの話で…」
沙児「強いのに変わりは無いだろ…」
樹立「あんた少し変よ…」
沙児「よく言われるぜ…」
樹立「でも…いい奴ね」
沙児「それは言われた事無いぜ…」
一方シン達は
シン「どう考えても遅いよな」
レイ「大体想像はつくがな」
ルナマリア「それでもちょっと遅すぎかも」
夫流牙「よしここか!!ってあれ?」
麻木「ちょっとここゴールじゃない!!」
黒鳥「ここかぁ!!」
間由良「あんたもうゴールよ…」
沙児「道…間違えた」
樹立「ええ〜そんな〜」
一同「…ん?」
シン「えーとこれはどういう風の吹き回しだ?」
下手なカプよりずっといいストーリーなのは何故かな?w
黒鳥ワロタw
時空兵=ラクシズ
だと思いたい
266 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/29(木) 08:38:32 ID:+zWQnTDe
>>256 吹いたwwwww
小説のふいんき←何故か(ry
の中でw
>>262 麻木「間由良!!樹立!!」
間由良「良かった〜もう会えないかと思ったわ〜」
樹立「怖かったよ〜」
夫流牙「何でお前らあいつらと一緒に居るんだ?」
黒鳥「途中で拾ったんだよ」
沙児「…拾った」
麻木「ああ…それとあんた達…間由良と樹立助けてくれてありがとね」
黒鳥「き、気持ちわりぃなお前ら…いきなり態度変わるなよ!!」
沙児「…微妙」
シン「あいつらがいつの間にか仲良くなってたなんてな」
ルナマリア「何があったのかしら?」
レイ「そこは聞かなくてもいいとは思うがな」
黒鳥「よし戻るぜぇ!!…ってあれ?…体がいてぇ…」
ドサッ
沙児「体が…熱い」
ドサッ
間由良「ちょ、ちょっと黒鳥!!どうしたのよ!!」
樹立「先生助けて沙児が!!」
数分後
先生「黒鳥は蜂の毒にやられている。沙児は熱が出たようだな」
夫流牙「おいお前等!!心当たりはねぇのかよ!!」
間由良「黒鳥が私を蜂から守ってくれたの…刺されて無いって言ってたのに」
樹立「沙児は私に服を貸してくれたの…あいつ薄着だったのにさ…」
間由良「私…黒鳥の看病してくる!!」
樹立「私も沙児を看病してくる!!」
ルナマリア「あいつらにそんないい所があるとはね〜」
レイ「間由良も樹立もかなり心配していたな。夫流牙、麻木。心配するのもわかるが今日はもう寝る時間だ。早く寝ろ」
就寝中
夫流牙「……(あいつらは心配いらねぇよな…タフだし」
麻木「ねぇ夫流牙」
夫流牙「あん?」
麻木「何で私を助けてくれたの?あれ程嫌ってたのに」
夫流牙「…とっさにやったから覚えてねぇよ…」
麻木「…ねぇ夫流牙」
夫流牙「今度は何だよ…」
麻木「隣で寝ていいかな?」
夫流牙「あ?別にいいけど狭いぜ?」
麻木「構わない構わない♪よいしょっと」
夫流牙「で何でわざわざ隣なんだよ」
麻木「なんとなく?」
夫流牙「てめ…まぁいい勝手にしろ」
麻木「今日はありがとね〜」
夫流牙「…覚えてねぇよ」
シン「一緒に寝てる…間由良と樹立は?」
ルナマリア「黒鳥と沙児と一緒に寝ちゃったらしいわよ。隣のベッドに寝かしたとか」
レイ「看病につかれたのだろう…それにしてもこの変わりようは恐ろしいな」
その頃ドラえもんは…
時空兵「おい貴様!!モビルスーツをどこにやった!!」
ドラえもん「僕はモビルスーツなんて知らないよ…」
時空兵「電撃用意!!」
ビリビリビリ
ドラえもん「ギャー!!アババババババ!!」
ドサッ
時空兵「言わないともっと電撃が来るぞ。お前が持っているのは明らかだからな!!」
その頃ドラミ
ドラミ「う、うーん…はっ!!そうだお兄ちゃんが!!シンさんに知らせないと!!」
その頃のシン
シン「おいお前達起き…!!お、夫流牙とあ、麻木が抱き合ってる…み、見てない俺は何も見てない寝相が悪いだけだしな寝相が…」
レイ「何を騒いでるんだシン」
シン「いやだってあれ…」
レイ「五年生だから仕方ないだろ。意識しすぎるな」
シン「……」
ドラミ「シンさん…シンさん…」
シン「誰か呼んだかな?」
ドラミ「こっちよこっち」
シン「あんたは誰だ?」
ドラミ「私はドラミ、ドラえもんの妹よ。詳しい話は後、レイさんとルナマリアさん、それからのび太さん達を連れてきて」
シン「わかった必ず連れてくる」
夫流牙「うーん…よく寝たぜ!!ん?…あれはシン?おい麻木起きろ」
麻木「何よこんな朝から…」
夫流牙「シン達が居ないんだ…追いかけようぜ!!」
麻木「確かに変ね…私達も行きましょう」
一同「ドラえもんがテロリストにさらわれた!?」
のび太「そんな…ドラえもーん!!」
ジャイアン「当然助けに行くんだろ!?」
ドラミ「勿論…だけどタイムパトロールを倒した強者よ」
スネ夫「タイムパトロールがやられるなんて…」
しずか「もうわからないわ…」
ドラミ「ただお兄ちゃんからシンさんに伝言があるの。「押し入れの中にある」って…」
シン「押し入れか…よし…手分けして自分の家の押し入れの中を探そう!!」
夫流牙「あいつら何やってんだ?」
麻木「ついて行くわよ!!」
夫流牙「あっおい!!…ちっ」
>>267 >>268 スネ夫「押し入れ押し入れ…」
ジャイアン「何も無いな…」
しずか「困ったわね…」
シン「あったか?」
レイ「いや無い…それにしても何があるんだ」
ルナマリア「ドラえもんが残したものよ…きっと凄い筈」
のび太「ん?手紙が…」
数分後
シン「俺宛てに?」
ガサッ
手紙「シンさんへ。もし僕に何かの危険が降りかかった時…この予備の四次元ポケットにある「アレ」を使うんだ。その内三機は誰でも操作できるように改造した。頼んだよ。ドラえもんより」
シン「……」
レイ「シン…アレとはなんだ?」
シン「見ればわかるさ」
ガサゴソ
ルナマリア「こ、これって…モビルスーツ!?」
シン「黙っててすまない。実は…」
更に数分後
レイ「これが何を示しているのか大体わかったな」
ルナマリア「時空テロリスト対策に来たのかな…何か不思議」
シン「…こっちの戦力は高い…が残りの三機に誰を乗せるか」
ジャイアン「ならのび太を乗せてやってくれ!!のび太の射撃の腕は百発百中だ!!」
のび太「僕からもお願い!!ドラえもんを助けたいんだ!!」
シン「わかった」
レイ&ルナマリア「シン!?」
シン「残りの二人は…」
夫流牙「お前らずるいぜ!!」
麻木「あんた達も行くなら私も行くよ!!」
シン「遊びじゃないんだぞ?」
夫流牙「ドラえもんにはバーベキューの礼もあるしな」
麻木「それにあんた達じゃ心細いでしょ」
シン「これで決まったな六人」
レイ「ふざけるなシン!!お前は何を考えて…」
ルナマリア「そうよシン!!見損なったわ…」
シン「…ドラミ…タイムふろしきで元の姿に戻してくれ」
ドラミ「えっ…でも…」
シン「いいから…レイ、ルナ。着替えるぞ」
レイ&ルナマリア「……」
更に数分後
シン「またせたな」
レイ「久しぶりの体だな」
ルナマリア「久しぶりの戦い…か」
夫流牙&麻木「…誰?」
wktk
>>269 それから更に数分後
夫流牙「信じられねぇ…」
麻木「あんた達が違う世界の人間…」
レイ「あるいわ大分先の未来の人間だな」
シン「いいかのび太、夫流牙、麻木。タイムふろしきで大人にならないと身長が足りなくてコックピットに乗れない。すまないが着替えてきてくれ」
夫流牙「お、俺達もかよ!!」
のび太「さぁ行くよ夫流牙君」
麻木「どこで着替えれば…」
ルナマリア「私が手伝うわ」
何分かかってるんだか数分後
夫流牙「すっげえ!!これが俺の大人の姿かよ!!」
麻木「私って意外と美人?」
夫流牙&麻木「……」
夫流牙「何じろじろ見てんだよ」
麻木「あんたこそ見ないでよね」
のび太「まさかこの姿で戦うなんてな〜」
しずか「のび太さん頑張って!!」
ドラミ「それじゃあ時空間に行きましょう。時空テロリストのアジトはタイムパトロールが見つけたらしいから」
シン「レイ…ルナ…ちょっといいか」
レイ「…なんだ?」
シン「いいか…あの三人を絶対に死んでも守るぞ」
ルナマリア「ちょっとシン何を…」
シン「もしここが過去の世界ならあいつらは未来への梯になる存在だ。死んだら未来がかなり変わる。なら未来から来た俺達なら死んでも殆ど変わらない」レイ「なら何故あいつらをメンバーに入れた」
シン「他に居なかったじゃないか…俺も嫌だったよ」
レイ「だがいい考えだ。俺達はあいつらのサポートにまわる」ルナマリア「レイあんたまで…」
レイ「ルナ忘れたのか?俺はもう…」
ルナマリア「あ…」
レイ「ならこの役目は俺が適任だろ」
シン「いや俺もやるからな。未来を守るために」
ルナマリア「もう…仕方ないわね。最後まで付き合ってあげるわよ」
シン「ルナ…」
夫流牙「おいお前ら早く行くぞ!!」
シン「行くぞ…ドラえもんを助けに」
レイ「ああ…これが最後の戦いになるかもしれないがな」
ルナマリア「それでも全員生きて帰るわよ!!」
空前絶後の大乱闘が始まろうとしている
272 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/29(木) 13:14:26 ID:+zWQnTDe
残り3機なんだよw
M1かw
シン達=最終話で乗ってた機体
のび太=ルナザク
黒鳥=セイバー
麻木=ルージュ
あたりか?
黒鳥が思いつかん
今からバイトなんでペースゆっくりでよろw
>>271 しずか「ちょっと待って。手紙にまだ続きが…」
ガサッ
手紙「そうそう残りの三機を勝ってに改造しちゃったんだ。一つは格闘タイプ、あとの二つは遠距離、中距離の射撃タイプだよ」
シン「どんな技術力してるんだよドラえもんは…」
麻木「私これー!!(格闘タイプ)」
夫流牙「こいつだー!!(中距離射撃タイプ)」
のび太「じゃあ僕はこれ…(遠距離射撃タイプ)」
レイ「名前が無いようだな…決めてもいいぞ」
麻木「じゃあね…M1アストレイで」
シン「!?」
夫流牙「よっしゃあ!!小説のから取ってカラミティだ!!」
シン「……」
のび太「僕のは…バス(ry」
シン&レイ&ルナマリア「待て待て待て待て!!」
のび太「ええ!?」
シン「はぁ…もういいよバスターで」
ウザいカプ描写がない全員友情っぽいのがいいね
>>274 ドラミ「ビッグライト」
シン「久しぶりだなデスティニー…今度は負けるなよ」
レイ「レジェンドか…壊れたお前がまた居るのはどういう縁か…」
ルナマリア「今度は勝つわよインパルス…」
時空間移動中…
時空兵「首領!!大変です!!」
首領「何事だ!!」
時空兵「前方からモビルスーツが六体接近中!!例の三体も居ます」
首領「六体!?何故三体も増えている!!えーいありったけのモビルスーツを出せ!!」
レイ「前方から三体来たな…ん?あの機体…ジン?」
時空兵「ここから先にはいかせん!!」
ルナマリア「ジンじゃ私達には勝てないわよ!!(切りかかり)」
時空兵「ぐわぁぁぁ!!」
シン「そこだ!!(ライフルで撃つ)」
時空兵「ぬぉぉぉ!!」
レイ「終わらせる!!(ドラグーンで攻撃)」
時空兵「け、桁違いだ…ぎゃあああ!!」
夫流牙「すげー…」
のび太「僕達じゃ足手まといになりそうだよ…」
麻木「弱気にならないでよ男の癖に!!」
時空兵「ジン三機消滅!!」
首領「ならば次はこの三機だ!!」
シン「今度はディンか…」
レイ「敵がザフト製モビルスーツを使っているのは気になるが…今は気にしない方がいいな」
ルナマリア「今度はあんた達がやりなさい」
夫流牙「待ってましたー!!オラァ!!(バズーカを撃ち)」
時空兵「その程度ではディンには当たらん!!」
麻木「はぁっ!!(切りかかり)」
時空兵「くだらん攻撃だな」
夫流牙「くっそー当たらないじゃねぇか!!」
時空兵「うわっ!!」
時空兵「ああっ!!」
時空兵「た、助け…」
のび太「ふ〜全部当たって良かったよ」
一同「……」
>>276 時空兵「ディン三機も消滅!!」
首領「ぬ〜ならば指揮官ゲイツを全機投入しろ!!」
夫流牙「今度は多いじゃねぇか…シン!!のび太!!お前達は先に行け!!」
麻木「ここは私達で食い止めるわ!!」
レイ「心配するな…まだ負けん」
ルナマリア「早くドラえもんを!!」」
シン「わかった!!行くぞのび太!!」
時空兵「二機がこちらに向かって来ました」
首領「…むう…仕方ない」
シン「お前が時空テロリストで一番強い奴か…ドラえもんはどこだ!!」
首領「そこに居る」
のび太「ドラえもん!!」
首領「ドラえもんとやらを返して欲しければ私と決闘をしろシン・アスカ!!」
シン「どうして俺の名前を…」
首領「それだけではない。レイ・ザ・バレル、ルナマリア・ホークもな」
シン「まさかお前が俺達を連れてきたのか!!」
首領「正確に言えば貴様等のモビルスーツの情報が欲しかったのだ…なのにそこのロボットが隠したせいで情報は入手できなかった」
シン「すぐに俺達を元の時代に戻せ!!」
首領「それはいけない…全てはあの方のためにやらなければならない事…貴様等にはここで死んでもらう」
シン「ザフトの量産型モビルスーツじゃ俺は倒せないぞ!!」
首領「確かに量産型では無理か…ならばこのモビルスーツで相手をしてやろう!!」
ゴゴゴゴ
シン「何だこの音は!!」
首領「いでよ!!プロヴィデンス!!」
シン「プロヴィデンス…」
首領「くっくっくっ…幸い私は空間認識能力が高くてね…ドラグーンが使えるのだよ!!」
シン「それでもそいつは旧式じゃないか!!」
首領「ならばとくと味わえ!!この旧式の力をな!!」
>>277 夫流牙「はぁ…はぁ…ったく面倒くせぇ…」
レイ「はぁ…はぁ…数だけは多かったな…」
麻木「でも…もう居ないわね…はぁ…はぁ…」
ルナマリア「私…はぁ…はぁ…シンの所に行くね…」
夫流牙「ああわかった…これで終わりか?」
レイ「多分な…」
麻木「じゃあ私達もルナの後に…」
ズバッ!!
時空兵「俺達を舐めるなよ…」
麻木「あっ…」
夫流牙「あ、麻木…てめぇーーー!!!!(バズーカ連射)」
時空兵「ぐえっ!!」
レイ「まずい…麻木の機体が爆発するぞ!!」
夫流牙「ちっ…何か手はねぇのかよ!!」
???「通り抜けフープ!!」
ドーン!!
夫流牙「ば、爆発しちまった…」
レイ「……」
???「まだ生きてるわよ!!」
レイ「お前は…ドラミか」
ドラミ「何とか間一髪だったわ…」
夫流牙「なんだよ…脅かすなよ…」
ドラミ「もう時期タイムパトロールが来るわ。あなた達がほとんど倒したから侵入できるようになったわ」
レイ「つまりここも直に終わりか…だが決闘は着いていないようだ」
首領「どうした!!プロヴィデンスのドラグーンには手も足も出ないだろ!!」
シン「くっ…この!!(フラッシュエッジ2)」
首領「そんな玩具当たらんよ!!」
のび太「よし今のうちに…ドラえもん!!」
ドラえもん「……」
のび太「起きてよドラえもん!!」
ドラえもん「のび太…君?」
のび太「ドラえもーん!!会いたかったよ〜」
ルナマリア「シン!!援護しに来たわよ!!」
シン「ルナ!?駄目だ来るな!!」
ルナマリア「えっ?」
首領「ドラグーンの餌食にしてやるわ!!」
ルナマリア「きゃあ!!もう動かないみたいね…」
シン「ルナーー!!あんたって人はーー!!」
首領「私が憎いか!!憎かろう!!フハハハハ!!」
シン「……」
いくら春厨の池沼職人でもageんなよ。
>>278 俺のこの手が光って唸る…
首領「な、なんだ一体!!」
お前を倒せと輝き叫ぶ…
首領「これは…」
必殺!!
首領「まさか!!」
シン「シャイニングフィンガァァァ!!」
首領「ま、待てそれは違う作ひぎゃあああ!!」
バキバキバキバキ!!
首領「ラ……ク………様…」
ドーン!!
シン「……」
ルナマリア「シン!!大丈夫!?」
シン「はっ!!あ、うん大丈夫だ。ルナこそ大丈夫?」
ルナマリア「私は平気よ!!」
シン「そっか…終わったな…全部」
レイ「シン!!ルナ!!のび太にドラえもん!!全員無事か?」
シン「こっちは大丈夫だ!!そっちは?」
夫流牙「麻木がやられたが生きてるぜ!!問題ねぇよ」
シン「戻ろうかルナ…」
ルナマリア「そうね…行きましょう」
数時間後
ドラえもん「ふむふむはい…そうですかわかりました」
のび太「どうだったドラえもん?」
ドラえもん「やっぱり時空間の歪みが消えたって!!」
シン「てことは…」
レイ「俺達は元居た世界に帰れる訳か」
ルナマリア「やったぁ!!」
ドラえもん「君達の時代は大分先の未来って事がわかったよ。タイムパトロールが元居た時間、元居た場所に返してくれるって」
シン&ルナマリア「……」
レイ「元居た場所と時間…か」
夫流牙「お前達行っちまうのか?」
シン「これ以上ここに居る理由も無くなったしな」
麻木「もう来れないの?」
ルナマリア「多分ね…しょうがないじゃない」
のび太「色々…お世話になりました」
レイ「お前も頑張ったな…未来でのお前の活躍を期待している」
シン「それから…他のみんなにも事情を言っておいてくれ」
ルナマリア「夫流牙、麻木。黒鳥と沙児、間由良と樹立に言っておいてね」
レイ「のび太…ジャイアン達に野球面白かったと言っておいてくれ」
ドラえもん「じゃあ三人とも乗って」
シン「何か名残おしいな…」
ルナマリア「かなり短かったのに…長く感じたわね」
レイ「だろうな…さぁ…俺達の時代に帰るか」
とうとうレイの最後か
帰宅しました…
もうすぐクライマックス!?サミシス…
レイどうなるんだろ
>>280 レイ「ん…(ここは…そうか…俺は確かこの爆発に巻き込まれて死ぬんだったな…)」
タリア「レイ…あなたに一つ頼みがあるの」
レイ「頼み?」
タリア「この先に脱出ポッドがある…それに乗って逃げなさい」
レイ「!?(何故だ…俺はここでギルと艦長…いや母さんと一緒に死ぬ筈…)」
タリア「そして…私の子供の面倒を見て欲しいのよ」
レイ「……」
タリア「お願いできる?」
レイ「俺は…」
タリア「あなたしか居ないの…」
レイ「…わかりました」
タリア「そう…これでもう不安は無いわ。さぁレイ逃げなさい。これは艦長である私の最後の命令よ」
レイ「ありがとう…母さん」
シン「う、うーん…」
ルナマリア「気がついた?」
シン「あれ?俺達戻ってきたのか?」
ルナマリア「そうね…レイを除いて」
シン「……」
レイ「くっ…爆発が酷いな…前が殆ど見えない…(このままじゃ母さんとの約束が…)」
ドーン!!
レイ「ぐうっ…足をやられたか。ここまでか…」
??「レイ!!早く乗るんだ!!」
レイ「お前は…」
ルナマリア「ねぇシン…もうレイ居ないのよね…」
シン「ああ…」
ルナマリア「レイ…レイ…」
シン「……」
レイ「誰が死んだと言った?」
ルナマリア「それは…レイ自身が…ってえ…?」
シン「レイ!!…とフリーダム!!」
キラ「間一髪だったよ…もうすぐで死ぬところだった」
シン「レイ…本当にレイなのか?」
レイ「ああ…」
ルナマリア「霊じゃなくてレイよね?」
レイ「いつからそんなダジャレを考える頭ができた」
シン&ルナマリア「レイ!!」
キラ「じゃあ僕は帰るよ…」
シン「き、キラさんあの…」
キラ「なんだい?」
シン「あ、ありがとうございます!!」
キラ「僕は助けただけだよ…生きたいと思ったのはレイの気持ちさ」
ルナマリア「死ぬんじゃ無かったの!?」
レイ「俺にもよくわからない…」
シン「ドラえもんが言ってたよな…過去に触れると未来が変わるって…」
シン&レイ&ルナマリア「……」
>>283 あれから二年の月日が流れた。俺は軍人を辞めてルナと一緒に身分を隠しオーブで同棲している。レイはタリア艦長の子供の世話で忙しいらしい
キラさんとアスランはラクス・クラインと共に世界を平和にするための活動をしているらしい。レイが生きているのは明らかに歴史が変わった証拠だが他はどこも変わってはいない
ルナマリア「はい昼ご飯」
シン「ああ有難うルナ。最近料理がうまくなったな」
ルナマリア「少しは直さないと二年前みたいになるからね」
シン「ああ…あれね」
ルナマリア「今日レイが来るんですって?」
シン「暇ができたからってさ。久しぶりだよな会うの」
ピンポンピンポンピンポーン!!
ルナマリア「このチャイムを連打する奴は…」
ガチャ!!
ルナマリア「やっぱりあんた達ね!!」
アサギ「えへへ…ちょっとオルガ!!いつも言ってるけど押しすぎよ!!」
オルガ「うるせぇよ気付かねぇかもしれないだろうが!!」
マユラ「一回で十分よ…そうそう今日トリプルデートだったんけどシンとルナで空前絶後の四組デートってどうかな?」
クロト「デートデートうるせぇよバーカ!!」
ジュリ「照れてんじゃないわよ〜」
シャニ「…うざい…」
ルナマリア「…どうする?」
シン「レイも来るけどいいか?」
一同「賛成!!」
ルナマリア「じゃあ支度しなくちゃね」
シン「九人て普通に考えて多いよな…」
今日も忙しいが平和な一日になりそうだ
第一部終了
GJ!GJ!
三人娘と三馬鹿がよくでていたのはそういうことな
レイも死ななくてよかった
みんな幸せになってくれ
えええええ!?( ´Д`)
色々驚いたんだけど
>>284第二部スタート
プルルルプルルルガチャ
シン「もしもし」
オルガ「おう俺だ!!」
シン「また何かやらかすのか?」
オルガ「ちげーよ!!クロトの野郎がゲーセン行こうってさ!!勿論シャニと女三人付きだぜ」
シン「まぁ…暇だし行くよ」
オルガ「やっぱりな!!すぐにこいよ」
シン「仕方ない…行くか」
ルナマリア「あら出掛けるの?」
シン「オルガに呼ばれちまったよ」
ルナマリア「ふふ…災難ね」
シン「全くだよ…それじゃあ行ってくる」
シンは知らなかった。これから起こる悲劇を
シン「もうすぐ着くな…」
ドンッ!!
シン「なんだ今の音…こ、これは…」
そこには瓦礫の残骸と化した建物があった
シン「おい…ここって…オルガ!!アサギ!!クロト!!マユラ…シャニ…ジュリ…何でだよ…何でだよ!!」
シンはふと目の前を見ると全身が黒いモビルスーツが居た。だがその姿はまるで…
シン「フリーダム…」
その後漆黒のモビルスーツは一瞬にして消えた。しかし冷静じゃないシンにはそんな事どうでも良かった
シン「また俺の目の前で大事な人を殺しやがって!!許さない…許さないぞ!!」
しかし先ほどのモビルスーツがどこに行ったかわからずただただ混乱していた
オルアサ
クロマユ
シャニジュリ
有りそうで無いカプだな
おまけにこの腐がほとんど無い描写で頑張ったな小ネタ職人
第二部も期待できそう!ガンガレ
グゥレイトォ!!
引き続き頑張れ!!
291 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 07:49:13 ID:PvEPFQz6
こ ん な キ ラ な ら ま だ マ シ だ っ た
>>287 シン「ん?あれは…そんな筈は無い。ここにあいつが居るわけ…」
ドラえもん「やぁ久しぶり」
シン「ドラえもん!?どうしてここに?」
ドラえもん「詳しい話は後だ。さっきのモビルスーツの話なんだけど…」
シン「!!…ルナとレイも必要か?」
ドラえもん「勿論居ないと困るよ」
数時間後
レイ「オルガ達が死んだだと…!?」
ルナマリア「そ、そんな…」
シン「でドラえもんは何しにここへ?」
ドラえもん「あの黒いモビルスーツは時空間は行き来してるみたいなんだよ」
レイ「時空間を行き来…まさか?」
ドラえもん「そう…時空テロリストだよ」
シン「でもあいつらは確かに…」
ドラえもん「残党が居たんだよ。でもそんな少数で拡大できる戦力とは到底思えない」
ルナマリア「強大な力を持ってる人間が居るって訳ね」
ドラえもん「そこで君達に頼みがある。あの黒いモビルスーツ他時空テロリスト逮捕に協力して欲しい」
シン「そんな事言われても俺達三人はもう軍人を辞めてる。今更戦いなんて…」
ドラえもん「時空テロリストいやあの黒いモビルスーツだけでも逮捕できれば君の友達は助かるかもしれないよ」
シン「どういう事だ?」
ドラえもん「彼等は時代を行き来する能力を持っている。でも彼等はそのせいで無理矢理歴史を変えている」
レイ「そうだな…その黒いモビルスーツが出てこなければオルガ達は死ななかった筈だ」
ドラえもん「今なら歴史を修正できるんだ。頼むよ」
ルナマリア「答えは一つよねシン」
レイ「まさかこのチャンスを見逃す筈無いだろ。俺も手伝う」
シン「ルナ…レイ…わかったよドラえもん。俺達にやらせてくれ」
三馬鹿三人娘死んだぁぁぁ!?
どんでん返しがあるよ…きっと
295 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 18:33:36 ID:+d8VVrdS
>>292 ドラえもん「では早速これを君達に」
シン「これは…デスティニー」
レイ「レジェンドにインパルスか…」
ルナマリア「何でこれがここに?」
ドラえもん「こんな日のために極秘に開発したんだよ。前回時空テロリストと戦ったデータを元にしてね」
シン「流石ドラえもんだな」
ピピッピピッ
レイ「何の音だ」
ドラえもん「大変だ!!すぐ近くに時空テロリストが居る!」
ルナマリア「見てあれ!!」
シン「黒い…フリーダム…あいつか!!」
レイ「待てシン!!くそ…追うぞルナ!!」
ルナマリア「わかってるわよ!!」
シン「あんた時空テロリストの一味なんだろ!!よくも親友を殺しやがって!!」
??「それが私達の目的なんでね」
レイ「シン!!深追いはするな!!相手はフリーダムだぞ!!」
??「ん?…(あいつは…まさか…)」
ルナマリア「全く無茶するんだから!!」
??「ハハハ!!これは面白いメンバーだな…全員モビルスーツを持って居るとはな…首領の情報通りだ」
ピキーン
レイ「…何だ今のは…まさかあのフリーダムのパイロットは…シンだめだ!!そのモビルスーツを破壊しては!!」
ルナマリア「レイ何言ってるの!?早く倒さなきゃ…」
??「ほぅ…やはりお前だったのか…」
レイ「何故…何故あなたが居るんだ!!ラウ・ル・クルーゼ!!」
シン&ルナマリア「!!??」
ラウ「やはりお前だったかレイ…久しぶりだな」
シン「フリーダムのパイロットが…ラウ・ル・クルーゼ…?」
ルナマリア「でもあの時死んだ筈じゃ…」
ラウ「生きているのだよこれが…死ぬ直前に時空兵に救助されて違う時代に飛ばされてね」
レイ「何故だラウ!!何故こんな事を…」
ラウ「私達クローンは生まれてはならない存在…それを生み出した人間が許せないのさ!!」
レイ「違う!!ラウ…目を覚ましてくれ!!俺達クローンも一人の人間だ!!キラ・ヤマトが教えてくれたんだ…」
ラウ「キラ…フフフ…ハハハハ!!レイ…お前もキラに洗脳されたか」
レイ「違うそうじゃない!!」
ラウ「残念だよレイ…お前とは兄弟同然だったのにな…今から消してやるよ楽にな!!」
シン「そうはさせるかよ!!」
すいません上げてしまいました
ラウ対シンレイ
結構みたかったんだよな…ラウには二人じゃないと勝てんだろう
えっルナマリアを忘れるなってー
>>295 数時間後
シン「はぁ…はぁ…」
ルナマリア「はぁ…はぁ…」
ラウ「どうした?まさかこの程度じゃないだろうな」
シン「くっ…流石キラさんと対等に渡り合ったザフトの隊長…」
ルナマリア「桁違いの強さね…レイ!!何で動かないのよ!!」
レイ「……」
ラウ「無駄だ!!戦意を喪失しているのがわからないのか」
シン「お前を倒さなきゃ…親友が戻って来ないんだよ!!(切りかかり)」
ラウ「ぬるいな!!熱くなり過ぎて冷静さが無いと見える」
ルナマリア「元ザフトの赤を舐めるんじゃないわよ!!(撃ち)」
ラウ「ザフトの赤が聞いて呆れる!!」
シン「駄目だ…全然攻撃が当たらない…」
ルナマリア「このままじゃ…」
ラウ「では止めと行こうか…」
???「そこの黒いモビルスーツ。今すぐ戦闘をやめなさい。やめなければこちらもそれなりの対処をします」
??「あれは…フリーダム!?」
????「いかにも怪しい奴だな」
?????「グゥレイト!!久しぶりの強敵だな!!」
????「ふん!!ぬかるなよ!!」
シン「あれはエターナル!!という事は…」
キラ「大丈夫かいシン?」
アスラン「まったく世話がやけるな。イザーク、ディアッカ。シンの援護を頼む」
ディアッカ「任せた。フリーダムはお前らがやれよ」
イザーク「俺に命令したのだからしっかしろよ腰抜けが」
ラウ「久しい顔立ちばかりだな…特にキラ・ヤマト!!」
キラ「その声は…ラウ・ル・クルーゼ!?」
アスラン「馬鹿な!!死んだ筈だぞ…」
ディアッカ「ヒュー…こいつは驚いたな」
イザーク「く、くだらん!!クルーゼ隊長が生きている筈が無い」
ラウ「多勢に無勢か…ここは一旦…」
ズバッ!!
ラウ「ぬぅ!?」
シン「レイ!!」
レイ「今のラウは…俺の知っているラウじゃない!!」
ラウ「フフフ…まだ…終わらんよ…キラ・ヤマト…シン・アスカ…そしてレイ!!…次は…必ず…」
ドーン!!
シン「ラウ・ル…クルーゼ…」
ラウつえー
そして全員集合にワロタw
>>298 レイ「ドラえもん…ラウは?」
ドラえもん「残念ながら逃げちゃったみたい」
シン「また戦わないといけないのか…あいつに」
ルナマリア「手も足も出なかった…最新式のモビルスーツが…」
アスラン「さてお前達。どうしてこうなったのか説明してもらおうか」
シン&レイ&ルナマリア「……」
キラ「どうしたの?」
ルナマリア「説明はこの…ドラえもんから」
ドラえもん「初めまして。僕ドラえもんです」
キラ&アスラン&ディアッカ&イザーク「青い狸が喋った!?」
ドラえもん「僕は狸じゃない!!猫型ロボット!!」
シン「ここでも言われてるよ…」
数時間後エターナル内部
キラ「つまりクルーゼはそのテロリスト達に助けられて息を潜めていた訳だね」
アスラン「簡単には信じられないな…」
ディアッカ「でもクルーゼ隊長が生きてたのが証拠だよな」
イザーク「じゃああれは本物…」
ラクス「時空間を行き来する軍隊ですか…」
キラ「ラクス…どうする?いつまた来るかわからないよ」
シン「あの…こうするのはどうでしょうか?俺とレイとルナはドラえもんと一緒に過去、キラさん達は現代を時空テロリストから守るというのは?」
レイ「成る程…幅広くという訳だな」
ルナマリア「それに現代へ対する戦力の方が高い筈…キラさん達の方がいいわね」
キラ「ラクス…僕はこれでいいと思うよ」
アスラン「俺も賛成だ。お前達は?」
ディアッカ「グゥレイトな作戦だぜ」
イザーク「ふん…後輩にしては上出来だな」
ラクス「…わかりました。私達も共に戦いましょう。平和のために」
シン「有難うございます」
レイ「やったなシン。これで効率よく戦える」
ルナマリア「オルガ達を助けられるわね」
こうして時代を行き来しながらの戦争が始まる
>>300 シン「じゃあ俺達はこれで」
キラ「僕達に任せてね」
アスラン「しっかり頑張ってこいよ」
ディアッカ「お前達の活躍期待してるぜ」
イザーク「負けたら俺が直々に殴ってやるからな」
シン「はい…行ってきます」
ラクス「では…私達も参りましょう」
???「全世界の危機?それは本当か?」
ラクス「詳しい話は後です。来て頂きますか?」
???「しかし…オーブの理念が…」
ラクス「オーブの市民はきっとわかってくれる筈です」
カガリ「わかった…このカガリ・ユラ・アスハ。力を貸そう」
??「俺に何か用かい?」
ラクス「あなたに頼みたい事があるのです」
??「俺はもう軍人を辞めた…マリューと一緒にな」
ラクス「もう一度アークエンジェルと共に来てくれませんか?」
??「訳ありか?」
ラクス「世界の危機なのです」マリュー「私はもう覚悟はできてるわ」
ムウ「しょうがねぇ…ムウ・ラ・フラガ。これよりそちらに向かう」
アスラン「なっ…カガリを呼んだ?」
キラ「フラガさんとマリュー艦長も?」
イザーク「エターナルとアークエンジェルが揃うのか…」
ディアッカ「これは凄いな」
ラクス「これだけ居れば守れる筈です」
一方シン達は
シン「ドラえもん。そっちの世界は今大丈夫なのか?」
ドラえもん「いや…大丈夫じゃないかな?」
レイ「どういう事だ?」
ドラえもん「見ればわかるよ…そういえばのび太君達は高校生になったんだよ」
ルナマリア「やっと私達とタメ口が聞けるぐらいね」
ドラえもん「ほら着いたよ」
シン「こ、これは…」
すげーみんな仲間だ!
しかも時空をこえて…
ステラや家族も生き返ったり…
そんなに簡単にうまく生死は変えられないよな
なにこのスケールのでかさ?
しかもカガリとムウも乱入かよ
収集がつかなくならないようにw
頑張れw
もうここまできたら設定とかあんま気にしなくていいから
完結して欲しいよな
ガンバレ
>>301 シン「まるで廃墟だな…」
レイ「どうしたんだこれは?」
ドラえもん「時空テロリストが攻めてきて町がボロボロになっちゃって…」
ルナマリア「のび太達はちゃんと居るの?」
ドラえもん「大丈夫こっちだよ」
のび太「ドラえもんお帰りなさ…後ろの人誰?」
ドラえもん「忘れたのかい?シンさん達だよ」
スネ夫「えっシンさん!?」
ジャイアン「マジかよすげーじゃん!!」
しずか「もう何年ぶりかしら」
ドラえもん「それと後は…」
シン「ん?あれは…モビルスーツ!!ドラえもん早くデスティニーを!!」
ドラえもん「心配しなくていいよ。彼等は僕達の仲間だよ」
レイ「仲間…?」
夫流牙「よし敵は全滅だぜ!!」
黒鳥「骨が無さ過ぎるよアハハ!!」
沙児「…うざかった…」
麻木「こっちも完了よ」
間由良「やっぱりM1隊のコンビネーションは最高ね!!」
樹立「あ〜疲れた」
シン「夫流牙!!黒鳥!!沙児!!」
レイ「M1隊も一緒か…」
ルナマリア「あんた達モビルスーツのパイロットになってたのね」
夫流牙「あん?…おいシンじゃねぇか!!」
麻木「レイ君もルナも居るわよ!!」
シン「何かあいつら見てるとオルガ達を思いだすよな…」
レイ「そのために俺達はここに来たんだ」
ルナマリア「未来を守るためにね」
なんか泣けた
>>307 数分後
のび太「つまり未来での出来事を無くす為に時空テロリストと戦ってくれるんだね?」
夫流牙「そりゃあ助かるぜ。敵はなかなか数が多いからな」
シン「敵の基地は今どこに?」麻木「まだわからない。結構探してるんだけど」
ジャイアン「相手は簡単に逃げれるんだもんな。うっとうしいぜ〜」
ピピッピピッ
黒鳥「敵が来たぜぇ!!」
沙児「…うざい…」
間由良「私達も行くわよ!!」
樹立「OK〜!!」
時空兵「そこに居るのはわかっている!!出てこい!!」
夫流牙「言われなくて出てやるぜ!!(撃ち)」
時空兵「うわっ!!」
黒鳥「派手に行くよ!!(殴りかかり)」
時空兵「べふっ!!」
沙児「お前、邪魔なんだよ(切りかかり)」
時空兵「ぐぁー!!」
指揮官「くっ…せめてお前だけでも…」
麻木「行くわよあんた達!!」
間由良「これでどう!?(牽制撃ち)」
指揮官「当たる物か!!」
樹立「はぁ!!(切りかかり)」
指揮官「何後ろから!?ええい小賢しい…」
麻木「止めよ!!(刺し)」
指揮官「う、上だと…どぅあー!!」
シン「へぇーやるじゃないか」
レイ「あいつらにはパイロットの素質があるのかもな」
一方現代
ラクス「これよりテロリスト対策のチーム分けをします。このエターナルにつくのはアスラン・ザラ、ディアッカ・エルスマン、イザーク・ジュール、カガリ・ユラ・アスハ」
ラクス「アークエンジェルにつくのはキラ・ヤマト、ムウ・ラ・フラガ、アンドリュー・バルトフェルド。これで行きます」
アスラン「か、カガリが一緒か…」
カガリ「あ、アスランとか…」
イザーク「どうやら腐れ縁のようだな」
ディアッカ「適当に選んでは…いないよな」
キラ「宜しくお願いしますフラガさん、バルトフェルドさん」
ムウ「良かったなキラ、この不可能を可能にする男が一緒でな」
バルトフェルド「僕はあまり戦闘向きじゃないが…まぁ仕方がないか」
>>309 数時間後エターナル内部
カガリ「あ、アスランちょっといいか?」
アスラン「な、何だカガリ?」
カガリ「こ、こっちの部屋で話そう」
アスラン「で何の話だ?」
カガリ「わ、私はまだアスランの事がす、す…」
アスラン「す?」
カガリ「好きなのだ…私はあれからアスランの事を忘れた事などない…」
アスラン「あ…ああそうか…ハハハ」
カガリ「アスランその…け、結婚しないか?」
アスラン「なっ…結婚?」
カガリ「ユウナには悪い事をしたと思っている…あいつは私の事が好きだった筈なのに私は突き放してしまった…」
アスラン「カガリ…お前…」
カガリ「だから…もうそんな過ちを犯したくない…アスラン…その為にはお前が必要なんだ…」
アスラン「……」
カガリ「すぐにとは言わない。ゆっくり考えてくれ。お前にはラクス・クラインを守る使命もあるからな…」
アスラン「…あ、あのなカガリ…俺はまだお前の事…」
ブーッ!!ブーッ!!
ラクス「モビルスーツの軍隊が接近しています。戦闘体制をとってください」
カガリ「アスラン!!」
アスラン「ああ行くぞ!!」
ラクス「来てくれましたか…」
アスラン「イザークとディアッカは?」
ラクス「既に出撃しています。あなた達はエターナルの最終兵器…まだ出撃しないでください」
イザーク「こいつで…最後だ!!(切りかかり)」
時空兵「く、くそー…」
ディアッカ「こいつらのモビルスーツ全部ザフトのだぜ」
イザーク「クルーゼ隊長が居たからな…有り得ない話ではない…」
ディアッカ「おいイザーク…まだ一体残ってるぜ」
イザーク「ふん!!すぐに終わらせて帰る…ぞ…ば、馬鹿なそんな筈は!!」
通信兵「た、大変です!!」
ラクス「何事です?」
通信兵「イザーク・ジュール、ディアッカ・エルスマン、両者の反応が消えました!!」
ラクス&アスラン&カガリ「!?」
ラウ「フフフ…ハーッハッハッハッ!!」
カガリまじ漢!!!!!
アスランがんばれよー
>>300 アスラン「イザーク!!ディアッカ!!」
カガリ「おいアスラン!!待て!!」
アスラン「生きてろ…生きてろ…生きてろ生きてろ生きてろ!!」
カガリ「アスラン!!何とかして止めなければ…」
アスラン「こ、これは…」
そこには無残にもバラバラにされコックピットを貫かれたグフとザクが転がっていた
アスラン「そ、そんな…」
ラウ「やはり来たか。アスラン!!」
アスラン「その声はクルーゼ隊長!!」
ラウ「あっけなかったよイザークとディアッカは…私とこの機体に刃向かって来るとはな」
アスラン「そのモビルスーツは…ストライクフリーダム!?」
ラウ「この機体…キラ・ヤマトにはもったいないな」
アスラン「ふざけるな!!よくもイザークとディアッカを…」
ラウ「君にできるかな!?私を倒す事が!!」
アスラン「うおおおお!!」
カガリ「早く…早く間に合ってくれ!!」
アスラン「ぐわあああ!!」
ラウ「言っただろう!!君に私が倒せるかと!!」
アスラン「インフィニットジャスティスでも歯が立たない…」
ラウ「ん?あれは…オーブのお姫様が来たようだね!!」
アスラン「カガリ!?来るな!!お前が勝てる相手じゃない!!」
カガリ「私がここを守らなければアスランは…」
ラウ「潔さは上出来だが腕前はどうかな!?」
カガリ「たぁ!!(切りかかり)」
ラウ「はぁ!!(切りかかり)」
カガリ「くっ…パワー負けしている…」
ラウ「ほぅ…だがまだまだだよ!!(蹴り)」
カガリ「うあっ!!」
ラウ「終わりだオーブのお姫様!!」
アスラン「やめろぉぉぉ!!」
ズバァ!!
カガリ「あ、アスラン…?」
ラウ「自分を犠牲にしてまで守りたい相手かね?」
アスラン「ああ…そうさ…カガリは俺の…大事な人だからな…!」
ラウ「わからんな…その考えが」
アスラン「すまないカガリ…結婚の話…無しになりそう…だ」
カガリ「アスラーーン!!」
ラウ「ふっ…幸い爆発はしてないようだが…生きてるかどうか」
カガリ「許さないぞお前…よくも…よくも!!」
シュパーン
GJGJ!!
314 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 09:25:01 ID:T8T5B1BJ
あのさ、エターナルのブリッジの中にドラえもんが混じってる場面想像したら和んだんだが
アスラン…かっこいいぜ!
>>310 >>312 ラウ「何だ…様子がおかしい…」
カガリ「お前だけは!!」
ラウ「!?…早い…」
カガリ「うあああ!!」
ラウ「さっきとは別人のような動き…どこにこんな力が!?」
カガリ「よくもアスランを!!(切りかかり)」
ラウ「!!…防ぎきれん!!」
ズバッ!!
ラウ「ぬおおお!?」
カガリ「はぁ…はぁ…」
ラウ「左腕がやられたか…仕方ないこれで行かせてもらう」
カガリ「右腕だけで何を!!」
ラウ「やってみるか?」
カガリ「ふざけるなー!!」
ラウ「ふっ…落ちろ!!(ハイマットフリバースト」
カガリ「アカツキにはビームは効かない!!(ヤタノカガミ)」
ラウ「待っていたよこの時を!!(切りかかり)」
カガリ「何!?…うわああ!!」
ラウ「さっきの攻撃はおとりだ…残念だったな。しかし今の状態では止めは無理か…機体も限界だ。退却させて貰う」
カガリ「ま、待…て…」
数時間後
????「リ…ガリ…カガリ!!」
カガリ「ん…ここは?」
アスラン「良かった気がついたか…ここはエターナルだよ」
カガリ「そうか…どちらも助かったようだな…あの二人は?」
アスラン「……」
カガリ「すまない…嫌な事を聞いたな」
アスラン「いやいいんだ…それより無事で良かった」
カガリ「アスランも良く助かったな…私達は運がいい」
アスラン「なぁ…カガリ」
カガリ「何だ?」
アスラン「結婚…するか?」
カガリ「なっ!?」
アスラン「今回の件で良くわかった…カガリ、俺はお前が必要だ」
カガリ「だ、だがラクスが…」
アスラン「ラクスは話してくれればわかってくれるさ…どうする?」
カガリ「…はぁ。私の負けだな。私も…お前を必要としている。結婚しよう」
アスラン「カガリ…有難う」
カガリ「礼を言うのはこちらだよアスラン」
ハイマットフリバースト×
ハイマットフルバースト○
これは酷い
いい話だ
>>316 ラクス「あら…お邪魔しちゃ駄目みたいですわね。しかし困りましたわ…死傷者が多数出たこのエターナルではとても…アークエンジェルと合流しなくては…」
その頃過去では
夫流牙「おいドラえもん!!シン達が久しぶりに来たんだ。アレやろうぜ!!」
ドラえもん「そうだね…無人島は無理だけど…とりよせバッグ〜」
麻木「待ってました!!」
シン「いいのかここでバーベキューなんか…」
黒鳥「構わねぇよ来たら撃滅!!」
間由良「そういう事♪」
沙児「一応…見張りする」
樹立「あら食べないの?ちょっと残念」
レイ「バーベキューも久しぶりだな」
ルナマリア「待って…もしかしたら…」
ジャイアン「よーし!!歌うぜー!!」
のび太「ジャイアン駄目だよ歌っちゃ」
しずか「そうよ危ないわ」
スネ夫「耳塞がなきゃ…」
ジャイアン「それでは特別企画ジャイアンリサイタル2スタート!!うおれはジャイアアアン!!!!ぐぁきどぅあいしょおおおう!!!!」
沙児以外一同「ぐわーー!!!!」
沙児「やっぱり…最高だぜ」
夫流牙「なぁシン。未来で何があったんだ?」
シン「俺の親友が目の前で殺されたんだ…それも名前も顔もお前達六人に似ててさ」
夫流牙「うおっ!!不吉じゃねぇか」
シン「もしかしたらこの騒動を止めれば死んだ事自体が無くなるかもしれないから…」
夫流牙「成る程な。よし!!俺達も手伝ってやる!!それなら絶対に終わらせれるぜ!!」
シン「ああ…有難う夫流牙」
イザークとディアッカ死んだけどカガリとアスランがいい感じになったな
嬉しいやら悲しいやら
出来杉くんと張り合うのび太とかも余裕があったらいれてホシス
>>319 その頃アークエンジェル
キラ「何だって!?イザークとディアッカが死んだ…?」
アンディ「おまけにアスランと姫は負傷か…」
ムウ「クルーゼ…何処までやれば気が済むんだ…!!」
ラクス(通信)「エターナルの戦力は無いに等しいです。合流してくれませんか?」
マリュー「わかりました。合流します」
キラ「黒いストライクフリーダム…」
アンディ「厄介な相手だな…ストライクフリーダムにあのクルーゼだからね」
ムウ「だがクルーゼは負傷中だ。今の内に合流しないとな」
通信兵「敵のモビルスーツを確認!!数は一機!!」
キラ「クルーゼか!?」
通信兵「いえ違います!!これは…デストロイです!!」
ムウ「連合のモビルスーツだと!?」
アンディ「ここは全員出撃だな…いくぞキラ!!フラガ!!」
キラ「了解!!キラ・ヤマト!!行きます!!」
???「僕のデストロイΣに勝てるかな?」
ムウ「ちっ…使いにくいな…ウィンダムかよ」
アンディ「アカツキは姫が使っているから仕方ないだろ」
ムウ「しかしまた連合のモビルスーツと戦うなんてな…」
キラ「嫌ですか?」
ムウ「ネオ・ロアノークの時の記憶が浮き出てくるんでな…気分が悪いさ」
キラ「すいません…戦いに引き入れてしまって」
ムウ「マリューも決意してた。気にしなくていいだろ。おっと!!敵のお出ましだぜ!!」
オリジナルモビルスーツついに出たな
>>322 ???「君達を生かしておく訳にはいかないんだよ。我々時空テロリストの…いやラウ・ル・クルーゼ様のためにね」
キラ「どうしてこんな事をするんだ!!」
???「全てはクルーゼ様のためなのさ」
アンディ「くだらないねぇ…あんな奴の言いなりになるなんてな」
???「君達にはわからなのか?素晴らしい世界の幕開けが」
ムウ「わからないさ。今の世界で十分だ。お前達の世界は要らないんだよ」
???「そうか…君達にはその素質があったのに残念だ。なら消えて貰うかな」
キラ「戦わなくちゃ…駄目なのか」
???「ほら行くよ(ドラグーン)」
ムウ「気をつけろ!!パワーが反発じゃないぞ!!」
???「まだまだ(ミサイル)」
アンディ「砂漠の虎を舐めるなよ!!」
キラ「はぁぁぁ!!(切りかかり)」
???「甘いよ(蹴り)」
キラ「くっ!!」
ムウ「これならどうだ!!(切りかかり)」
アンディ「俺はキラより甘くないぜ(切りかかり)」
???「ちょこまかと…ん?すまないね。用事ができたみたいだ」
アンディ「用事だぁ?」
???「ふふふ…またね」
キラ「消えた…?」
ムウ「どうやら逃げたようだな」
アンディ「用事の意味が全くわからないな」
キラ「今は敵の気配がありません…アークエンジェルに戻りましょう」
ムウ「かなり気になるが…しょうがないか」
アンディ「さて帰ったら僕オリジナルのコーヒーを飲ませてあげるよ」
キラ「相変わらずですね」
ムウ「さてさっさと帰るか」
アンディ「!!…下がれキラー!!」
ズバッ!!
アンディ「く…そ…」
ドーン!!
キラ「バルトフェルドさーん!!」
ムウ「クルーゼ…!!」
ラウ「よそ見はいけないなよそ見は…」
キラ「あなたは…あなたは一体何がしたいんだ!!」
>>325 ラウ「フフフ…私は戦うつもりは無いよ。左腕が無いのでね。少しでも数を減らすために不意打ちを使わせて貰った」
キラ「何故バルトフェルドさんを殺した!!」
ラウ「これは戦争なのだよキラ・ヤマト!!戦争では誰かが死ぬのは当たり前ではないか!!」
キラ「しかし貴方はもう死んでいる!!死んでいる人間が人の死を望んでいい訳が無い!!」
ラウ「私は生きているよ!!呪われた生だがね!!ムウ・ラ・フラガ…君が羨ましいよ…普通に生まれてきたのだからな!!」
ムウ「クルーゼ…お前はそこまで自分が憎いかよ!!」
ラウ「違うな…私という存在を生み出した人間自体さ!!」
キラ&ムウ「……」
ラウ「…残念ながら私は戦う気は無い。また会おうキラ・ヤマト、ムウ・ラ・フラガ」
その頃過去では
夫流牙&黒鳥&沙児「ZZZ…」
麻木&間由良&樹立「ZZZ…」
のび太&スネ夫&ジャイアン&しずか「ZZZ…」
レイ「ZZZ…」
シン「……(現代はどうなっているだろうか。キラさん、アスラン、イザークさん、ディアッカさん…みんな無事だろうか)」
ルナマリア「シン…もしかして起きてたりする?」
シン「ああ…起きてるよ」
ルナマリア「ちょっと外いかない?」
シン「?…別にいいけど」
ルナマリア「綺麗な星空よね…」
シン「ああ…確かにな」
ルナマリア「でもこの星空も私達が失敗したらもう見れなくなるのよね」
シン「ルナ…?」
ルナマリア「私正直怖いのよ…今回のはスケールが大きすぎるし…あの人は強すぎるし…」
シン「大丈夫だよルナ。今まで成功してきたじゃないか。今回も成功するって」
ルナマリア「そうよね…うん大丈夫よね」
シン「そうそう。大丈夫だよ」ルナマリア「ねぇシン…もしこの戦いが終わったら…結婚しない?」
シン「……けっ!?」
ルナマリア「私達もう二年も同棲してるし…そろそろかなって」
シン「え、えーと…」
ルナマリア「駄目かな?」
シン「だ、駄目じゃないよ!!」
ルナマリア「えっ?」
シン「あっ…」
シン&ルナマリア「……」
この世界、女のが漢だ
>>326 ドラえもん「やぁシンさ…」
シン「あれ?」
ルナマリア「どうしたの?」
シン「今誰かに呼ばれたような…」
ドラえもん「んー!!んー!!」
レイ「すまないドラえもん。だがこの雰囲気に行ってはならない(ボソボソ)」
ルナマリア「つまりシンはOKって事?」
シン「え…うんまぁ…」
ルナマリア「シン…」
シン「ルナ…」
レイ「今だ!!そこで愛の口付けをするんだ!!(ボソボソ)」
黒鳥「撃滅!!」
シン&レイ&ルナマリア「!!!!」
黒鳥「ひっ…さつZZZ…」
ルナマリア「ね、寝言…脅かさないでよ;」
シン「きょ、今日はもう寝るか;」
レイ「そ、そんな…(ボソボソ)」
その頃の現代、エターナルとアークエンジェル合流
ラクス(通信)「イザーク・ジュール、ディアッカ・エルスマン、アンドリュー・バルトフェルド…惜しい人を失いました…」
マリュー(通信)「しかしまだ彼等がいます…望みは消えて居ないわ」
アスラン「ラクス…俺に考えがあるんだが…」
そして過去に戻り
ドラえもん「みんな!!時空テロリストのアジトがわかったよ!!」
シン「かなり近い場所だな」
レイ「灯台下暗しという事か…」
ルナマリア「もしかしたらその建物の中にクルーゼが?」
シン「あいつだけは…許さない!!」
レイ「…ラウ…何故だ」
ドラえもん「それからアスランさんから手紙を預かってきてるよ」
シン「手紙…?」
手紙「シンへ。過去では頑張って居るか?こっちは大変な事になっている。イザーク、ディアッカ、バルトフェルドは死に俺とカガリは怪我をして動けないでいる」
手紙「そこでお前達にプレゼントがある。インフィニットジャスティスとアカツキだ。宝の持ち腐れになるぐらいならお前達が使って欲しい。もし現代の俺達が死んでもお前達が成功すれば事はうまくいく。頑張ってくれ」
手紙「PS。俺とカガリは結婚する事になった。この戦争が終わったら結婚式には必ず来てくれよ」
レイなんかいいなぁ
生き生きしてる
>>328 シン「前半物凄く心配したが後半でかなり心配する気が失せたな」
ルナマリア「アスラン…結婚するんだ〜」
シン&ルナマリア「結婚か〜…」
レイ「お前達はしないのか?(ニコニコ)」
シン&ルナマリア「し、しないよ!!」
レイ「ほぅ…(ニコニコ)」
ルナマリア「な、何よ…」
レイ「別に?(ニコニコ)」
シン「どうしたんだよレイ…」
ドラえもん「じゃあこれより敵のアジトに向かうよ」
シン「アカツキとインフィニットジャスティスには誰が乗るんだ?」
レイ「アカツキにはルナが乗って貰うとするかな」
ルナマリア「何で私?」
シン「狙いは完璧だからじゃないか?」
ルナマリア「うっ…」
シン「ジャスティスには…」
レイ「俺が乗ろう。レジェンドは何かあった時のために残しておいてくれ」
のび太「あの…僕にも行かせてくれないかな?」
しずか「のび太さん!?」
シン「本気か…?」
のび太「ほ、本気だよ」
シン「よし…のび太はインパルスに乗せよう」
ドラえもん「じゃあこの十人で行こう。チームを三つに分けよう。夫流牙君、黒鳥君、沙児君は西ゲート、麻木さん、間由良さん、樹立さんは東ゲート、シンさん、レイさん、ルナマリアさん、のび太君は南ゲートで」
シン「いよいよ決戦の日か…あの中にクルーゼが…」
レイ「ラウ…今日こそ断ち切ってみせる」
ルナマリア「元ザフトの赤の底力を見せてやるわ!!」
その頃敵のアジトでは
ラウ「敵に場所が知られたか…まぁいいだろう。私の機体は修理が完了したしな。君にも出撃して貰うが構わないか?」
???「勿論ですクルーゼ様。最後までお供します」
ラウ「では君には南ゲート防衛を任せるとするよ」
???「了解しました」
果たして???とは誰なのか?
>>330 西ゲート
夫流牙「オラァ!!雑魚はどけよー!!」
黒鳥「アハハハ!!弱いねぇ!!」
沙児「うざい…」
時空兵幹部「貴様等をこれ以上進ませる訳にはいかん!!ゲルズゲー出撃するぞ!!」
夫流牙「デカブツが邪魔すんじゃねぇぞ!!」
東ゲート
時空兵「く、くそ…たかが女に!!」
麻木「女女うるさいわよ!!(切りかかり)」
時空兵「ま、負けるのかー!!」
間由良「女を侮辱した罰よ!!」
樹立「男でも弱い人は弱いのね〜」
時空兵女幹部「面白いね…女だけの戦場なんてさ!!久しぶりに楽しめそうじゃないか。ザムザザー出るよ!!」
南ゲート
シン「おかしい…敵の気配が無いな…」
レイ「奇襲攻撃の様子も無いようだが…確かにおかしいな」
???「待っていたよ。君達」
ルナマリア「あれは…デストロイ!?」
のび太「お、大きいな〜」
???「君達を歓迎するよ…クルーゼ様がお呼びだ。来たまえ…ただしのび太君だけはここで消えてもらう」
のび太「えっ…どうして僕の名前を…」
???「わからないかな僕がさ…」
のび太「…まさか君は…シン…君達は先に行ってくれないかな」
レイ「何を言ってるんだここは…」
シン「いや…行こう。のび太後は頼む」
ルナマリア「ちょっとシン!?」
シン「何か考えがあるんだろ…それに俺達はクルーゼを倒さなければならないんだ」
レイ「そうだな…のび太頼んだ」
???「クルーゼ様に勝てる訳無いのにね…」
のび太「何で君が時空テロリストなんかに入っているんだ…出来杉君!!」
出来杉「それは君が憎いからさのび太君!!」
イザーク、ディアッカ死亡→アスラン、カガリ復縁そして結婚→バルトフェルド死亡→シン、ルナマリア結婚の兆し→出来杉君の出現
流れ凄すぎてワロタw
出来杉くんwwwww
出来杉君強いよな
デストロイの改造版でキラ、ムウ、アンディを退けてるよ
シン「ザラえも〜ん!!やっぱりフリーダムに勝てないよ〜!!何か強くなる道具出して〜!!」
アスラン「もうシン太君はしょうがないなあ。奥の手を使うか…(ポケット探り出す)…シン太君、ちょっとこのベルトを
巻いてみてよ?」
シン「何これ?これだけで強くなるの?」
アスラン「まあ見てなって…で、このカードをベルトにかざしてごらん?」
シン「え?…(カードをベルトにかざす)」
するとベルトから音がする。『ソードフォーム!』
するとそこにソードインパルスがやってきた!
レイ「俺、参上!!」
シン「ドラえもんネタがネタ切れだからって電王ネタまでもってくるのかよ!あんたは!」
>>331 シン「クルーゼ!!」
ラウ「やはり来たか…大方敵討ちと言った所か」
レイ「ラウ…もう無意味な殺戮はやめてくれ」
ラウ「無意味では無いさ…人を滅ぼし復讐するのだからな」
ルナマリア「あんたも人間でしょ!!」
ラウ「そうだ!!そして最後に私も死ぬ!!」
西ゲート
時空兵幹部「このゲルズゲーの防御力にはそんな攻撃は無力!!」
夫流牙「ちっ…かなりかたいな…黒鳥、沙児!!一斉射撃だ!!」
黒鳥「わかってるよバーカ!!」
沙児「うざい…」
夫流牙&黒鳥&沙児「落ちろー!!」
時空兵幹部「ぐっ…防いでやる…!!」
夫流牙「でやぁぁぁ!!」
時空兵幹部「げ、ゲルズゲーのシールドが…く、クルーゼ体調ぉぉぉ!!」
バーン!!
東ゲート
時空兵女幹部「ん?…西ゲートがやられたようだね…まぁこっちはそろそろ終わりそうだけどさ」
麻木「こいつ…強い」
間由良「パワーも防御力も高いわね」
樹立「でも私達にはコンビネーションがあるわ!!」
時空兵女幹部「はっ!!力の前では無意味さ!!」
麻木「やってみなくちゃわからないでしょ!!」
時空兵女幹部「そんなボロボロの機体じゃ勝てないよ!!」
間由良「確かにところどころ壊れてるけど…」
樹立「それでも勝たなきゃ…」
????「そこの機体!!下がれ当たるぞ!!」
時空兵女幹部「ぐぅ!!ドラグーンだって!?」
麻木「あれは…レジェンド?」
間由良「でもレイ君は今違う機体に乗ってる筈よ?」
樹立「じゃああれは…誰?」
クルーゼ体調×
クルーゼ隊長○
ううん…酷いです
ザラえもん久しぶりだw
電王今みてたんだなザラえもん
ラウに果たして勝てるのか!
勝てなきゃやばいがw
>>336 南ゲート
出来杉「僕達は数少ない天才的なニュータイプと呼ばれていたじゃないか…なのに君は僕よりしずかちゃんを選んだ。そうあの日だって…」
回想
しずか「のび太さん、出来杉さん。ちゃんと帰って来てね」
のび太「わかってるよしずかちゃん。相手はたかがジンだから」
出来杉「しずかちゃんは攻撃が当たらないように非難しててね」
その日僕達はスカイグラスパーで時空テロリストのジンを撃退しようとしていた…だがのび太君は…
のび太「しずかちゃん!!出来杉君!!」
しずか「きゃあああ!!」
出来杉「くっ…敵のジンが…」
のび太「しずかちゃんが危ない!!」
出来杉「のび太君こっちにジンが…」
のび太「しずかちゃーん!!」
出来杉「の、のび太君…」
ズバッ!!
出来杉「ぐわぁぁぁ!!」
のび太「出来杉君!!」
出来杉「のび太君…なんで僕を…」
ドーン!!
回想終了
出来杉「僕もジンに襲われていた!!なのに君は愛ゆえにしずかちゃんを選んだ!!友達だと信じていたのに」
のび太「出来杉君…」
出来杉「そして死にかけた僕を助けてくれたのがクルーゼ様だった。だから僕は誓った!!クルーゼ様に忠実になると!!」
のび太「出来杉君あれは…僕だって判断がつかなかったんだ」
出来杉「ニュータイプである君ならどちらも助ける事ができた筈だ!!何故だ?何故僕を見捨てた」
のび太「違うんだ出来杉君!!」
出来杉「何も違わないさのび太君…僕は君に復讐する…そして今日それを遂げるんだ」
>>340 シン「あんた…本当にそれでいいのかよ!!人間は誰もがそういうのじゃないんだ!!」
ラウ「だが人間には悪の心は少なからずあるのだよ!!全く無い人間など居ない全ての人間が悪に染まる可能性もある!!」
レイ「だから可能性がある限り消すというのか?」
ラウ「その通りだよ」
ルナマリア「ば、馬鹿な事言ってんじゃ無いわよ!!自分中心に世界が回ってる訳じゃないんだからね!!」
ラウ「ならばそんな世界にしてやろう…君達を倒してな!!」
シン「ふざけるなぁぁぁ!!」
のび太「やめてくれ出来杉君!!僕は君とは戦いたくない!!」
出来杉「まだ言うのかのび太君!!これは復讐と戦争なんだよ!!」
のび太「くっ…やるしか無いのか!!(切りかかり)」
出来杉「そうだのび太君!!そうじゃなくちゃ駄目だよ!!(撃ち)」
のび太「やはり駄目か…今の僕じゃ…」
出来杉「どうしたんだい!?昔の君はこんなんじゃ無かっただろ!!(蹴り)」
のび太「うわぁ!!」
ラウ「君は何かとしつこいね!!そこまでして守りたい物があるのか!!」
シン「俺の親友と!!世界と!!愛する人だ!!(切りかかり)」
ラウ「その考えがわからんよ!!(切りかかり)」
レイ「ドラグーンが邪魔で援護に行けない!!」
ルナマリア「私の機体なら行けるわ!!」
ラウ「あの機体…ならばこれでどうだ!!(ドラグーン)」
ルナマリア「この機体にビームは効かないわよ!!(ヤタノカガミ)」
ラウ「それが甘いのだよ!!(切りかかり)」
レイ「危ないルナ!!(切りかかり)」
ラウ「レイ…お前ならわかってくれると思っていたのにな」
レイ「ラウ!!あなたこそ何故わからない!!」
ラウ「裏切り者には…わからんさ!!」
レイ「防ぎきれない…だと!?」
シン「レイ!!待ってろ!!」
ラウ「邪魔だよ君は!!(撃ち)」
シン「うおおお!!」
ラウ「ちっ…やりそこなったか」
レイ「すまないシン」
シン「ルナ!!後ろ!!」
ラウ「こちらを落とさせて貰う!!(切りかかり)」
ルナマリア「だ、駄目…防ぎきれない…」
グサッ!!
ルナマリア「し、シン…もう無理みたい…」
ドーン!!
シン「ルナ…?…ルナー!!」
レイ「ラウ!!あなたの作りたかった世界はこんな残酷な物なのか!!」
こいつは新鮮だ
メインキャラ死にすぎだ
>>341 出来杉「のび太君弱すぎるよ…どうしてそんなに弱いんだい?」
のび太「はぁ…はぁ…」
出来杉「僕達はニュータイプだったろ?」
のび太「出来杉君…僕は…」
出来杉「もう終わりにしようかのび太君…さよなら(ミサイル)」
のび太「くっ…このままじゃ」
ピキーン
のび太「…何だ…攻撃が見える…凄い簡単に避けれる!!」
出来杉「動きが変わった?だけどまだまだだよ!!(撃ち)」
のび太「これも見える!!」
出来杉「ま、まだだ!!(蹴り)」
のび太「うわぁぁぁ!!」
グサッ!!
出来杉「み、見事だよのび太君…僕の負けだよ…流石ニュータイプだね」
のび太「出来杉君…僕はニュータイプじゃないんだよ」
出来杉「何…?」
のび太「正確に言えばニュータイプだったかな。僕はあの日既にニュータイプの能力は無かったんだ」
出来杉「な、何だって?じゃああの日僕を助けれなかったのは…」
のび太「体が反応できなかったんだ…」
出来杉「う、嘘だ…絶対…そんな筈あるもんかー!!」
ドーン!!!!
のび太「ごめん…出来杉君…」
シン「ルナ…ルナ…ルナー!!」
レイ「落ち着くんだシン!!冷静になるんだ!!」
シン「冷静になれるか!!ルナが…ルナが目の前で死んだんだぞ!!」
レイ「それはわかっている!!だが今は戦いに集中するんだ!!」
ラウ「フフフ…この程度で私を止めようとしていたのか…くだらんな」
シン「クルーゼー!!」
シュパーン
ラウ「この感じ…あの時と似ている…」
シン「ルナを殺しやがってー!!(切りかかり)」
ラウ「流石に姫よりは強いか…ならば全ての攻撃を受け流す!!」
シン「よくもよくもよくも!!(切りかかり)」
ラウ「フフフ…多少冷静さが無ければな」
シン「もう許さないぞ!!(撃ち)」
ラウ「これではまともに当たらんぞ」
レイ「シン!!今から援護する!!」
ラウ「多勢に無勢では困るよ!!(ハイマットフルバースト)」
レイ「何…くそっ!!」
ドーン!!
シン「レイ!!」
ラウ「流石に完全には壊れていないか…」
シン「あんたはレイまで殺す気かー!!」
????「冷静になれシン!!」
シン「この声は…」
ラウ「ほぅ…生きていたか」
シン&ラウ「アスラン!!」
>>74 高畑さんって再構成スレで話題の?
のびたよくやった!!!やっぱお前は強い!
勝手に妄想
のび太→ノワール
ドラ →ドム
ジャイ→レイダー
スネ夫→伝説
しずか→スタゲ
ドラえもんズ→各色のドム いや、ほら…体型がさ…
ミニドラはアッガイ
共通点は可愛さのみ、反論はないにして!
349 :
348:2007/04/02(月) 02:40:28 ID:???
反論はなしにして○
これも酷い
>>335 シンも見事に電王になったな、おめでとう
しかも必殺技はフルバーストらしいしな
>>343 シン「アスラン…どうしてここに?」
アスラン「ドラえもんに呼ばれて来たのさ…だがまだ怪我は完治していない」
シン「じゃあどうして…」
アスラン「俺には守るべき物が増えたからさ」
ラウ「あの状態で生きているとは流石だなアスラン…しかしその体でどこまで保つかな?」
アスラン「シン行くぞ!!」
シュパーン
アスラン「クルーゼ…あなたを倒す!!」
ラウ「これが本気か…まぁまぁだな」
アスラン「はぁぁぁ!!(切りかかり)」
ラウ「甘いよ!!(蹴り)」
アスラン「ぐわぁ!!」
シン「この野郎!!(切りかかり)」
ラウ「今度はこっちか…」
アスラン「行かせるか!!(ドラグーン)」
ラウ「そんな攻撃は通用しんよ(撃ち)」
アスラン「ドラグーンが全部破壊された!?」
ラウ「ドラグーンが無ければレジェンドの戦闘力は格段に低くなるな…終わらせてやるよ!!」
シン「させるか!!(フラッシュエッジ2)」
ラウ「玩具で私には勝てないぞ!!(撃ち)」
シン&アスラン「うおおお!!(切りかかり)」
ラウ「二人がかりでこの程度か!!」
シン「受け止めた!?」
アスラン「くそっ…ぐっ!?(傷が…)」
ラウ「操縦が鈍っているぞアスラン!!(切りかかり)」
アスラン「くそ…目が…ぼやける」
ラウ「終わりだ!!(ハイマットフルバースト)」
アスラン「体が動かない…もう無理か…だが足止めはできたか」
ドーン!!
アスラン「うわあああ!!」
シン「アスラン!!」
ラウ「しぶといな…まだ生きているようだな」
シン「あんたって人はー!!」
??「クルーゼー!!」
ラウ「その声は…キラ・ヤマトか!!」
アスラン流石諦めがよくない男
でも無理はよくないぞ、結婚するんだから自分を大事にしないと
キラさん登場ですか!!!コレは見もの
シンもがんばれ、お前がヒーローだぜ!
>>352 アスラン「ようやく…来たか…」
ラウ「また君と戦うとはねキラ・ヤマト…しかし今度は負ける訳にはいかない」
キラ「あなたはまだ殺戮を繰り返すのか!!もうやめろ!!」
シュパーン
ラウ「まだ言うか!!人間の可能性など低すぎて話にならない!!所詮は悪に染まるのだ!!君もラクス・クラインの人形になり果てる前に裏切ったらどうかね!!」
キラ「ラクスの…人形?」
ラウ「まだわかっていないのか…君は利用されてるだけなんだよその戦闘力を!!君はラクシズの戦闘マシンでしかない!!」
キラ「嘘だ!!ラクスがそんな事…」
ラウ「無いと言い切れるかね?人間とは所詮その程度…」
キラ「黙れー!!」
ラウ「そろそろ君とは本気で戦いと思っていたよ…前のようには行かないと思え!!」
シュパーン
キラ「人間には悪になる可能性もあるけど善になる可能性もある!!人の可能性を何故信じない」
ラウ「信じているよ悪になる可能性だけをな!!人間とはもろい生き物だよ!!」
シン「早すぎて…援護できない…これが二人の本気か」
キラ「未来を見ようとは何故しなかった!!(切りかかり)」
ラウ「必要性が無いからだよキラ・ヤマト!!(切りかかり)」
キラ「あなたは何もわかっていない!!(ハイマットフルバースト)」
ラウ「それは君にも言える事だよ!!(ハイマットフルバースト)」
キラ「くっ…出力は向こうの方が高い…」
ラウ「どうした!!最高のコーディネーターの実力はどこに行った!!」
キラ「だけど負ける訳には!!」
ラウ「いい加減君も諦めろ!!(ハイマットフルバースト)」
キラ「そんなに簡単に諦められるか!!(ハイマットフルバースト)」
ラウ「だが…君の負けだよキラ・ヤマト!!」
キラ「何!?これは!?」
ラウ「君の機体にはすでに攻撃が決まっていたのだよ!!そして反動の高い攻撃を使えばその分機体には負担がかかる…勝負あったな」
キラ「まだだ…僕は未来にかける!!(切りかかり)」
ラウ「落ちろキラ・ヤマト!!(撃ち)」
キラ「くっ…保ってくれフリーダム!!(切りかかり)」
ズバッ!!
ラウ「ぬおおお!!」
キラ「もうフリーダムは動けないか…シン…後は頼んだよ」
ドーン!!
えっ援護でかないくらいなのにシン大丈夫!?
シン種割れて花でも咲くのw
キラさんかっけーーwww
ラクスの人形
ラクシズの戦闘マシン
ラウは鋭い
>>354 アスラン「キラー!!」
ラウ「フフフ…ハーッハッハッ!!ついにキラ・ヤマトを倒したぞ…最高の人類をな!!」
シン「キラさん…俺がふがいないばっかりに…」
ラウ「さて残りは君だけだよシン・アスカ…」
シン「くそ…くそっ!!」
ラウ「さて…ここで終わらせる!!(切りかかり)」
シン「もう…ここまでか…」
?????「シン…シン…」
シン「誰だ…?」
?????「あなたならきっと勝てる…そう信じるのよ」
シン「これは…ルナ?」
ラウ「貰った!!」
ガキン!!
ラウ「…何?」
シン「ありがとうルナ…勝つよ絶対に!!」
ラウ「面白い…だがそれだけでは」
ズバッ!!
ラウ「…何だ今のは?」
シン「……」
ラウ「一瞬にして右腕を切られただと…馬鹿な!?」
シン「……(切りかかり)」
ラウ「この動き尋常では無い!!キラ・ヤマトより上だと言うのか!!…いや私が勝たなければならないのだ!!(切りかかり)」
シン「……」
ラウ「押されているだと!?くっ!?」
ズバッ!!
ラウ「今度は左足か…何が起こっているのだ!!」
シン「……」
ラウ「厄介な奴だよ君は!!(ドラグーン)」
シン「……(撃ち)」
ラウ「ドラグーンまで破壊されただと!!」
シン「……」
ラウ「このままでは…退却をするしか…」
ガチン!!
ラウ「これは…アンカー!?」
レイ「逃がさないぞ…ラウ!!行け!!シン!!」
ラウ「くっ!!離せレイ!!」
レイ「死んでも…離すものか!!」
シン「……(切りかかり)」
ラウ「シン・アスカ…君はたいした物だ…キラ・ヤマトを超えてるよ。たが私とてただでは死なんよ!!(ハイマットフルバースト)」
シン「……」
ラウ「うおおお!!」
ズバッ!!
シン「……」
ラウ「私の…負けか…」
ドーン!!
シンに何がおきたんだ?急に無口に…
>>357 シン「…ハッ!?俺は一体?」
レイ「シン…良くやったな。まさかキラを倒したラウを倒すとはな」
アスラン「いつのまにそんなに強くなったんだ?」
シン「…覚えてない」
レイ「覚えてないだと?」
シン「ルナの声がして…その後目の前が真っ白になって…俺クルーゼを倒したのか?」
レイ&アスラン「???」
シン「それよりクルーゼを倒したんならルナ達は生きてる筈だよな?」
レイ「それが…まだなんだ…」
シン「まだ…という事は…」
ラウ「…くっ…私はまだ生きているのか…しかしもう体が動かないな…」
シン「ここに居たのかクルーゼ…」
ラウ「シン・アスカ…ふっ…憎いだろ…さっさと殺すがいい…私は君達の仲間を沢山殺したのだからな…」
アスラン「言われなくても…」
レイ「待て…シンに任せてやれ」
シン「クルーゼ…あんたは人は悪になる可能性は絶対にあると言った…だけどそれは間違いだと思う」
ラウ「どうしてそう言える…」
シン「いい奴は絶対に居ると思う…クルーゼ…あんたは未来を信じていなかった…なら…生きてこれからの未来を見るんだ」
ラウ「!?」
アスラン「シン!!お前何を言って…」
ラウ「私は…君達の仲間を殺したのだぞ…憎く無いのか?」
シン「憎いさ…殺してやりたいと思いたいさ。だけどあんたみたいな人間が増える前に見せてやりたんだこれからの未来を…それで死ぬまで償い続けるんだ。さぁ早く手に掴まれ」
ラウ「…これからの未来…か…悪くないかもしれん…だが!!私はその手は掴めんよ!!」
シン「何?」
ラウ「私がやられた時にこの基地が自爆するようにしておいた…早く逃げろ」
シン「ならあんたも!!」
ラウ「私が死ねば君達の仲間は生き返る…それに私はいい方向の未来を信じたくなった…君達に未来を託すよ」
レイ「ラウ…」
ラウ「さぁ行くがいい…行かないと君達も死ぬぞ」
シン「…行こうレイ、アスラン」
アスラン「ああ早く行こう!!」
ラウ「…爆発などしなくても私は死ぬよ…傷が深いのでな…シン・アスカ…最後に戦えたのが君で良かったよ…」
ラウがめちゃくちゃいい奴になってるw
>>360 のび太「シン!!大丈夫かい?」
シン「ちょうど良かった!!この基地はもうすぐ爆発する!!アスランを乗せてやってくれ!!」
西ゲート
夫流牙「爆発するだって!?早く言ってくれよ暇だから雑魚潰ししてただろうが!!」
シン(通信)「今わかった事だから仕方ないだろ。それより麻木達と連絡が取れないんだ」
黒鳥「こっちからも連絡できないよ」
シン(通信)「何かあったかもしれない。お前達で迎えに行ってくれ」
沙児「うざい…」
東ルート
麻木「機体が動かないわね…」
間由良「通信もいかれてる…」
樹立「もう誰も来ないのかな〜?」
夫流牙「たくっ…世話かけさせやがって…お前等!!無事か!!」
麻木「あっ夫流牙達よ!!私達は無事よ!!」
黒鳥「お前等早く乗れよバーカ!!後少しで爆発しちゃうよ」
間由良「ば、爆発!?」
沙児「うざい…」
樹立「ご、ごめんね;」
夫流牙「シンこっちは大丈夫だ!!俺達も脱出する!!」
その後轟音と共に基地は崩れた。ラウ・ル・クルーゼと共に
シン「終わったな…何もかも」
レイ「ああ…これで歴史は改変されずに済む」
アスラン「ん?…あれは…キラ!?」
キラ「僕は…どうしてここに?」
アスラン「キラ!!シンがクルーゼを倒したんだ!!全部終わったんだ」
キラ「という事は…」
現代
通信兵「救難信号を確認!!これは…イザーク・ジュール、ディアッカ・エルスマンです!!」
ラクス「過去でやってくれたのですね…」
イザーク「何で俺達はここに居るんだ?死んだ筈では…」
ディアッカ「シン達がやってくれたんだ!!グゥレイト!!」
アンディ「どうやらクルーゼと決着はついたみたいだな…さて救助待つかな」
マリュー「あれは…ムウ!!救助に向かってちょうだい」
ムウ「へへっ…了解!!」
ラウー……
ハッピーエンド間近
>>362 シン「ルナ?ルナー!!」
レイ「どこだルナ!!」
ルナマリア「ここよー!!早く来てよね!!」
数時間後
ドラえもん「じゃあみんなを未来に送ってくるね」
のび太「頼んだよドラえもん」
しずか「これでこの世界はまた平和になるのね」
スネ夫「またシン達とお別れか」
ジャイアン「うおおお!!心の友よ〜」
夫流牙「泣くんじゃねぇ馬鹿!!また助けられるとは思わなかったな」
黒鳥「元気でやれよ!!て言うかまた遊びに来いよ!!」
沙児「またな…」
麻木「ルナ!!シン君と仲良くしなさいよ!!」
ルナマリア「えっ?」
間由良「私達の目はごまかせないわよ♪」
樹立「喧嘩しちゃ駄目だからね!!」
ドラえもん「じゃあ戻るよ!!」
それから一ヶ月後
キラ「アスラン、カガリ。おめでとう」
ラクス「お二人共お似合いですわよ」
イザーク「お前達!!離婚などしたらただではおかないからな!!」
ディアッカ「グゥレイト!!最高のカップルだな!!」
アンディ「これからオーブがどう動くが見ものだな」
ムウ「ウヒョー!!綺麗だなおい!!」
マリュー「ムウ…いい年してウヒョーはやめなさい…」
シン「アスラン、結婚おめでとう」
アスラン「何かこういうの恥ずかしいな」
レイ「初々しいな。ちゃんと続けろよ」
カガリ「アスラン。もう少しシャキッとしろ」
ルナマリア「いい奥さんね〜。そういえばアレやらないの?」
カガリ「アレとはなんだ?」
アスラン「ブーケの事じゃないか?後ろ向きに投げるんだよ。取れた人は結婚できるんだとさ」
カガリ「ほぅ…では私もやるか」
女一同「ゴクリ…」
ムウ「マリュー…何故構えている」
マリュー「あっそういえば私達は既にしてたわね…でも女のロマンよロマン!!」
カガリ「行くぞ!!」
ポイッ
女一同「キャー!!」
ガシッ
アスラン「おっ…掴んだのは誰だ?」
ルナマリア「わ、私でーす…」
一同「お〜」
シン「何でみんな俺の方見てるんだ!?」
レイ「それは…なぁ?」
アスラン「ああ確かにシンだな」
シン「な、何なんだよ一体…」
おめでとう
>>365 それから三ヶ月がたった…
アスラン「カガリ…オーブの理念上アカツキはまた封印した方がいいと思うんだ」
カガリ「そうだな…核関係の武器も使用禁止にしなければな」
アスラン「そうなるとオーブの戦力はガタ落ちする…そこで敵が核関係の武器を使ってきた場合もしくは侵略されて瀕死の時のみラクシズの力を借りる事にする」
カガリ「ではオーブ防衛用の核を使わないモビルスーツを開発しなければな」
アスラン「そうするか。オーブは中立国だから防衛手段は徹底的にやらないと」
カガリ「そういえば今日はシンの結婚式だったな」
アスラン「ブーケの力…いや愛の力はすごいな」
カガリ「私達も支度するぞ」
数時間後
レイ「今日は人が少ないな…」
アスラン「キラ達が居ないからな…用事があるとかで」
レイ「その手に持って居るのは?」
アスラン「ミネルバ隊の写真さ…ハイネも見たかっただろうな」
オルガ「おっ!!来たぜ」
クロト「お前ら何恥ずかしがってんだよ!!」
シャニ「おめでとう…」
アサギ「ルナ綺麗じゃない!!(ボソッ)早くオルガと二人で…」
マユラ「いいな〜ウェディングドレス(ボソッ)クロトと着れるかしら」
ジュリ「私もしたいな結婚(ボソッ)シャニと…」
オルガ&クロト&シャニ「何か言ったか?」
アサギ&マユラ&ジュリ「言ってないよ♪」
シン「これからの生活が大変だよな…」
ルナマリア「何言ってるのよ同棲してた時と同じでしょう」
シン「ん?あれは…?」
キラ「結婚おめでとうシン!!」
カガリ「エターナルとアークエンジェル!?」
ラクス「キラに言われて歌を練習したのですわよ。聞いていただけると嬉しいですわ」
アスラン「成る程こういう事だったのか」
シン「いいのかなこんなに豪勢で」
ルナマリア「いいに決まってるでしょ。ほらブーケやるわよ!!」
アサギ&マユラ&ジュリ「待ってました♪」
ルナマリア「行くわよ!!」
ポイッ
アサギ&マユラ&ジュリ「トリャー!!」
パサッ
レイ「ん?何だこれは…」
一同「レイかよ!!」
また平和な日々に戻り幸せに暮らしている
第二部終了
GJ!お疲れ
369 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/02(月) 13:46:20 ID:pOPHRsbH
非常にGJ!!
ウザいカプ描写が無い結婚式で良かった
お疲れ様!
/巛 》ヽ
. ヾノ"~^ヽ,^
リ*´∀`) 。・゚・⌒)
/ o━ヽニニフ))
しー-J
/巛 》ヽ
. ヾノ"~^ヽ,^出来たよ〜
リ*´∀`)つヽ・゚・。・゚/
 ̄ ̄
第三部も考え中なんですが載せてもいいですか?
どんどん投下してください
待ってます
ではまず最初の方で
>>367第三部スタート
あれからゆったりと結婚生活を送っている
ルナマリア「ほら朝よ。起きてシン!!」
シン「うーん…もう少し…今日は日曜…」
ボカッ!!
ルナマリア「朝食作ったんだから起きなさいよ!!」
シン「俺自分で作れるのに…」
ルナマリア「今日のニュースっと…」
テレビ「昨夜エターナルに対するモビルスーツの襲撃がありました。ザフトのグフという目撃情報もありるようで」
シン&ルナマリア「!!」
テレビ「なおこのグフの撃退には失敗したようで現在追求して…」
シン「ザフトがまた戦争でもしようとしてるのか?」
ルナマリア「よし…あの人に聞こう」
ピピピピ
????「私の携帯に直接?もしもし」
シン「アーサー艦長?俺です。シン・アスカです」
アーサー「えええ!?どうしてこの番号知ってるんですか!?」
シン「そんな事はどうでもいいです。それよりザフトのグフがラクシズを襲撃したのは本当ですか?」
アーサー「いや…グフが出撃および盗まれたなんて事は無かったですよ。ザフト中も大騒ぎで」
シン「そうですか。ありがとうございます」
ピピピピ
アスラン「ルナか?確かに昨日エターナルがグフに襲撃された。それもかなりの腕の様だな」
ルナマリア「まさか…時空テロリスト?」
アスラン「どうやら違うらしい。オーブは中立国だ。俺は手は出せない。まぁキラ達なら心配要らないと思うが」
ルナマリア「そう。ありがとうね」
ピンポーン
ルナマリア「はーい。あらレイじゃない」
レイ「久しぶりだな。ニュースを見てつい来てしまった」
シン「そのグフって何なんだろうな」
レイ「量産型でエターナルに喧嘩を売るぐらいだ。かなりの腕だな」
シン「エターナルと連絡がとれればな…」
ピピピピ
ルナマリア「またアスランから?もしもし」
アスラン「お前達そこから非難するんだ!!こっちにモビルスーツが接近している!!」
昔の仲間がまた集まってくる
こういうの好き
アスランだと思ってたらアーサーで意外だったw
>>373 シン「例のモビルスーツか!?」
レイ「グフとジンか…」
オーブ兵「これよりモビルスーツ撃退を行う。ムラサメ隊出撃」
???「お前は右に行け。俺は左だ」
???「わかった。失敗するなよ!!」
オーブ兵「う、うわあああ!!」
オーブ兵「ば、馬鹿なぁぁぁ!!」
オーブ兵「つ、強すぎる!!」
ルナマリア「一瞬でムラサメ隊が全滅!?」
レイ「あいつらただ者じゃないぞ…」
アスラン「やめろ!!」
シン「セイバー…アスランか!!」
アスラン「これ以上侵略をすればオーブもそれなりの行動をとらせて貰う!!」
???「何様のつもりだよ…」
???「お前…生意気なんだよ!!(切りかかり)」
アスラン「くっ…この声…お前…ハイネなのか!?」
ハイネ「何で俺の名前知ってるんだよ…」
シン&レイ&ルナマリア「ハイネ!?」
アスラン「俺だ!!アスラン・ザラだ!!」
ハイネ「アスラン・ザラ…しらねぇなそんな名前」
アスラン「ハイネ!?何だよその冗談…お前生きてたのなら連絡を…」
???「おいハイネ!!ブツブツ喋ってないでさっさと終わらせろよ」
ハイネ「いや…こいつはなかなか強い…ここは撤退するぞミゲル」
アスラン「ミゲル…!?」
ミゲル「仕方ないか…帰るぜ!!」
アスラン「おい待て!!」
カガリ(通信)「追うなアスラン!!オーブの理念を忘れたか!!」
アスラン「くそ…どうなっているんだ!!」
シン「ハイネが生きていた…?」
レイ「いや…クローンの可能性もある」
ルナマリア「でもどうしてハイネが…」
この謎の事件がやはり戦争の引き金になる
ハイネとミゲルなんでー西川どーしたぁ
>>375 数時間後アスカ家
シン「凄いよな…」
レイ「ああ…」
ルナマリア「まさか…」
シン&レイ&ルナマリア「ハイネが二人居たなんて!!」
アスラン「いや片方は俺の知り合いだ。確かに声似てるけど」
シン「どうでもいいけどなんでアスランが居るんだ」
アスラン「いやついでにこれからの事を話そうかと」
レイ「アスランはいいとして何故姫が居るんだ」
カガリ「私はアスランの妻だぞ。居て当然だろ」
ルナマリア「いや国を空けて大丈夫なの?」
カガリ「いや話終わったらすぐ帰るから大丈夫だ」
アスラン「でこれからの話なんだが何故ミゲルとハイネが生きていたかを探ろう。クローンの可能性が高いだろうが…シン、レイ、ルナ。共にラクシズに行こう」
シン「ラクシズに?」
アスラン「また襲撃があるかもしれない。それに戦力は多い方がいい」
レイ「いやだがシンとルナには家庭が…」
ルナマリア「私は大丈夫よ。シンはどうする?」
シン「うーんルナがそういうなら…」
レイ「ふぅ…やれやれだな。仕方ない。俺も行くよ」
アスラン「ありがとう三人共。俺も一度家に帰って行く準備をする」
カガリ「なら私も…」
アスラン「いやカガリは残ってオーブを見ていてくれ」
カガリ「何故私を行かせてくれない?」
アスラン「オーブには俺かカガリを残さないと駄目だ。それに…危険な目にはさせたくないからな」
カガリ「あ、アスランお前って奴は…みんなが見ているではないか「
シン&レイ&ルナマリア「じーっ…」
アスラン「あ、ああそうだな。という事だ。ラクスには話をしておくからお前達も準備ができたら来いよ。い、行くぞカガリ」
カガリ「あ、ああわかった」
レイ「お前達もいつもはあんな感じなのか?」
シン&ルナマリア「変な事聞くな!!」
レイ「す、すまない」
シン「そういえばレイが居ない間誰が艦長の子供を見てるんだ?」
レイ「ああ…それはアーサー艦長に任せている」
ルナマリア「アーサー艦長…大変ね」
アーサー「うっ…何か寒気が…そういえば艦長の子供結構やんちゃなんだよな…私に任せるなんてレイ君も人使い荒いなまったく…」
にっ西川〜!
>>377 それから数時間後エターナルに到着
ラクス「お待ちしておりましたわアスラン、シン、レイ、ルナ」
アスラン「また全員集合してたりするのか?」
ラクス「勿論ですわ。アークエンジェルも待機させてあります」
シン「いつも準備がいいな」
ラクス「ありがとうございます」
アスラン「それで今回の敵はどうやらクローンの可能性がある。ハイネやミゲルが居た」
イザーク「ミゲルだと!?」
ディアッカ「戦いにくい相手を出してくれるぜ…」
レイ「で相手はどうでるかはまだわからないと?」
キラ「敵は厄介だよ…君達もクローンとはいえ知り合いと戦いたくは無いだろ?」
一同「……」
ブーッ!!ブーッ!!
通信兵「敵モビルスーツ接近!!数は二機!!グフとジンです!!」
アスラン「ハイネ…ミゲル…」
イザーク「俺とディアッカが行く。異論は無いな?」
ディアッカ「俺かよ!!しょうがない行くか…」
アスラン「待てよイザーク!!相手の中にミゲルが居るんだぞ!!お前は辛くないのか!!」
イザーク「辛いに決まっているだろ馬鹿者!!だがな…知っている人間に殺された方がクローンでも気分はいいだろ…」
アスラン「イザーク…」
イザーク「この前のようには行くなよディアッカ!!」
ディアッカ「そっちもなイザーク!!」
wktkwktk☆
>>380 イザーク「ミゲル貴様!!元クルーゼ隊でありながらこんな非道な事をするとは!!」
ミゲル「何でこいつら俺達の名前知ってるんだよ」
ハイネ「気にするな。さっさと倒すぞ」
ディアッカ「亡霊はさっさと帰れよ…」
ミゲル「さっさと落ちろー!!(切りかかり)」
イザーク「貴様の実力じゃ俺には勝てんぞ!!(切りかかり)」
ハイネ「ザクとは違うんだよ!!ザクとは!!(切りかかり)」
ディアッカ「ザクをなめんじゃねぇよ!!(ミサイル)」
シン「アスランはどこだ?」
キラ「部屋に居ると思うよ…あまり近づかない方がいいかも」
シン「……」
アスラン「ハイネ…ミゲル…」
シン「アスラン…大丈夫か?」
アスラン「ああ…大丈夫だ。少し動揺してただけだ…シン…もしハイネを殺す事になった時はお前はハイネを殺せるか?」
シン「わからないな…きっとレイもルナも気持ちは同じだ。殺したくは無い。でも殺さなきゃいけない…敵だからな」
アスラン「そうか…シンも同じか…イザークやディアッカもこんな気持ちなのかな」
シン「あの人達は表面上は平気な顔してるけど内心本当は嫌だと思う」
アスラン「それなのに自分から買って出たのか…あいつらには悪い事をしたな」
イザーク「はぁ…はぁ…」
ディアッカ「はぁ…はぁ…」
ミゲル「こいつら…強い…」
ハイネ「だが…まだ負けてないぜ!!」
ピピッ
???(通信)「二人とも、戦闘を中止してください」
ミゲル「何言ってるんだよ!!まだ負けて無いぜ!!」
???(通信)「今ここであの二人を倒しても敵にはまだ切り札が残っている筈です…ここは慎重に行きましょう」
ハイネ「仕方ない…ミゲル引くぞ」
ミゲル「後味悪いぜ全く…」
イザーク「引くのか腰抜け!!」
ディアッカ「イザーク追うな!!どうやら敵はなかなかの策士みたいだな」
イザーク「ふん!!俺は慎重に行動する奴はあまり好かん!!」
ディアッカ「相変わらずだな…とりあえずエターナルに戻るぜ」
結婚とか…マジでやめて下さい
>>382 アスラン「おかえりイザーク、ディアッカ」
イザーク「くそ!!後味が悪い…」
ディアッカ「イザークは機嫌が悪いみたいだな」
ラクス「二人共お疲れ様でした。今日は休んでください。皆さんも。キラ、見張りできますか?」
キラ「僕は大丈夫だよ。みんなは寝てくれ」
シン「……(クローンでいきなり知り合いが出てくる…という事は…あいつも…)」
レイ「ラウか?」
シン「えっ!?」
レイ「クローンの事を考えていたのだろ?知り合いのクローンが出てきてのだ。ラウの事を思い出しても仕方ないだろ」
シン「あの圧倒的な強さと存在感がまた出てきたらと思うとな…かなり不安だな」
レイ「そこまでうまい事は行かないと思うがな…」
ルナマリア「あんた達も起きてたの?」
シン「ルナもラウの事を?」
ルナマリア「今回のクローン騒動…なんかただ事じゃないような気がして」
一方…
ハイネ「で俺達を呼び出した理由は?」
??「このメンバーでエターナル、アークエンジェルに総攻撃をかける」
ミゲル「おい過去の世界が手薄になるだろ」
??「心配するな。過去には既に四人送った。護衛には十分だろう」
????「つまり私達五人だけと言う訳ね」
???「作戦は明日決行…ですよね?」
??「その通りだ。明日のために自分のモビルスーツを整備しておけ」
ハイネ「やっぱり量産型のグフじゃ駄目だな」
ミゲル「俺も自分のジンが一番だな」
そしてこの組織の全貌が明らかになる
ドラえもんの出番マダー?
>>384 ブーッ!!ブーッ!!
シン「敵襲か!!」
通信兵「モビルスーツが多数接近!!数は五機!!ジンとグフ…それと正体不明のモビルスーツが三機!!」
イザーク「今度こそ終わらせてやる!!ディアッカ!!」
ディアッカ「OK!!行くぜ!!」
アスラン「俺も出撃する!!」
シン「レイ!!ルナ!!」
レイ「わかっている!!」
ルナマリア「インパルス行くわよ!!」
その頃過去では
???「ハハッ!!こいつら弱くて話にならないよ!!」
?????「俺達の任務は護衛だけだ。あまり攻撃するな」
???「わかった…」
???「僕もそれに賛成」
夫流牙「な、何だよあいつら…」
黒鳥「強すぎるぜ…」
沙児「うざい…」
麻木「全く歯が立たないなんて…」
間由良「何者なのあいつら…」
樹立「く、くやしい…」
のび太「ドラえもん…未来からシン達を呼んでくるんだ」
ドラえもん「わかった!!それまで耐えてるんだよ」
話が戻り現代
イザーク「ミゲルは俺の手で終わらせる!!(切りかかり)」
ミゲル「お前しつこいんだよ!!(切りかかり)」
ハイネ「またあんたか…今度の機体は強そうだな」
アスラン「ハイネ…クローンだろうが何だろうがお前を討つ!!(切りかかり)」
???「僕の相手はあなたですか」
ディアッカ「嫌だったか?」
???「いえ…これも戦争なんです。どんな敵であろうと倒さなきゃ…!!(切りかかり)」
????「あらあなたも女性なの?」
ルナマリア「女性だから何よ!!」
????「私達の組織は女性が少ないのよ…だから少しおもしろいわね!!(切りかかり)」
??「私の相手にしては少々物足りない気もするな…」
シン「そんな事は関係ない!!あんたもクローンか!!」
??「クローン?私はクローンでは無いよ…しかし…嫌いな言葉だ」
レイ「クローンでは無い?死んだ人間が居る部隊なのにか?」
??「君達に語る事など何も無いさ!!」
>>383 バカにかまうな
気の済むまでやらせておけばいい
アンチUSEEEE!!
叩くしか脳の無い屑が
職人さん気にしないでね
三馬鹿くるー?
>>389 目を合わしたら駄目でしょ
相手にしたら同類になるので冷静に
五飛「ザラえも〜ん!!うえ〜ん!!」
アスラン「どうしたんだい、ウーフェ太君?」
五飛「トレージャイアンがハゲはエレガントじゃないって僕をバカにするんだ!!うえ〜ん!!」
アスラン「…(ピキ)…何だって…?(怒)」
五飛「ハゲじゃナタクに乗る資格ないのかなあ…。・゚・(ノД`)・゚・。 」
アスラン「…(ピキ)…(ピキ)…(怒)」
五飛「どこでもバレないカツラの『どこでもヘア』出してよぉ!!」
アスラン「…うるさい!!貴様よりはマシじゃあ!!ハゲハゲうるさいんじゃあ!!
オレはこのタイム風呂敷でフサフサになるんじゃあ!!」
…ザラえもんは知らなかった。タイム風呂敷の説明書に、毛髪だけは戻らないと書いてあったことを。
>ハイネ「ザクとは違うんだよ!!ザクとは!!(切りかかり)」
>ディアッカ「ザクをなめんじゃねぇよ!!(ミサイル)」
思いもよらない切り返しに吹いたw
>>387 あれから数時間たった。激戦が続き両者はボロボロになっていく…二人を除いて
ミゲル「はぁ…はぁ…お前のグフもう右腕が無いな」
イザーク「そういう貴様こそ…はぁ…はぁ…左足が無いではないか」
ハイネ「お前…強いな」
アスラン「流石元ミネルバ隊…変わって無いなお前は」
ディアッカ「変わった機体だな…条約で禁止されたミラージュコロイド使うなんてな…」
???「僕にはこの機体が合うんですよ…このブリッツカスタムが」
ディアッカ「ブリッツ…懐かしい機体だな、死んだニコルを思い出しちまう」
???「?…今なんて言いました?」
ディアッカ「あ?だから死んだニコルを思い出すって…」
ニコル「僕はまだあなたに負けてはいませんよ?」
ディアッカ「!!」
レイ「あいつら…何て勝負なんだ」
??「なかなかやるじゃないか君は!!」
シン「何だこいつ…強い!!」
??「まさかこの新モビルスーツ、ヘルカイザーにダメージを与える人間が居るとはな」
シン「デスティニーがここまで攻められるなんて…あんた何者なんだ?」
??「私の名前か…私の名前は…」
ピピッ
??「これはこれはドクター」
ドクター「ほっほっほっ。護衛はすんだよ。君達も帰っておいで」
ニコル「まだ作戦は済んでいませんよ?」
ドクター「私が帰ってきただけでも良かろう。さぁ早く」
??「仕方ないか…全員退却だ!!」
ミゲル「またかよ!!生意気なんだよあのじじい」
ハイネ「勝負はおあずけだな…」
????「冗談じゃないわ。戻るぐらいなら死んだ方がマシよ」
ニコル「そう言わないでくださいアイシャ。ドクターの命令は絶対ですから」
アンディ「アイシャだと!?そんな馬鹿な!!」
キラ「バルトフェルドさん…」
??「そうだな…帰るとしよう…何者かと聞いたな。また会う時までに覚えておくがいい!!ラウ・ル・クルーゼ!!それが私の名前だ」
一同「!!……」
ラウ「また会おう…少年」
死人乙
こりゃすげー
>>394 エターナルに帰還
一同「……」
ルナマリア「これは…夢よねきっと」
ディアッカ「夢は夢でも悪夢だなこれは」
アスラン「ラスティ、マシュー、オロール以外のクルーゼ隊はみんな揃ったな」
イザーク「よりによって…よりによって何故ニコルとミゲルなのだ!!」
レイ「ハイネ…何故お前は…」
アンディ「…すまない部屋に行かせてもらう」
キラ「……」
シン「ラウ・ル・クルーゼ…何故生きているんだ?確かに死んだ筈だ」
ムウ「そりゃあクローンじゃないのかよ」
シン「いやあの実力はクルーゼだよ…」
ドラえもん「それは僕が説明するよ」
一同「ドラえもん!!」
シン「また過去で何かあったのか?」
ドラえもん「今回の事件は今までの非にならないよ」
レイ「話してくれ」
ドラえもん「僕達の世界に巨大モビルスーツが四機現れたんだ。それも物凄く強くて夫流牙君達が頑張ったけど歯が立たなかった」
ルナマリア「夫流牙達は大丈夫なの!?」
ドラえもん「ジャイアンにコエカタマリンを飲ませてきたから当分は大丈夫だと思う。さてここからが重要なんだ。その巨大モビルスーツはある人を護衛していたんだ」
キラ「ある人って?」
ドラえもん「21世紀最高最悪の頭脳を持つマッドサイエンティストだよ。彼は禁断の研究を完成させたんだ」
アスラン「その禁断の研究って何だ?」
ドラえもん「死人の復活…」
一同「!!」
ドラえもん「クローンとの違いはクローンは体の一部から作られる分身みたいな物、だけど死人の復活は死人の体の一部があれば記憶以外はその人の生前の状態と同じになる」
イザーク「別にクローンとあまり変わらんではないか」
ドラえもん「クローンははっきり言えば別の体だよ。でも死人の復活はその人のちゃんとした体。手術したのと変わらないんだ」
キラ「つまりあの人達は完全に本人…オリジナルな訳なんだね?」
ドラえもん「その通りだよ」
一同「……」
21世紀×
22世紀○
イージーミス
ジャイアン最強……
この日の艦内は沈黙していた。全員辛そうな顔をしていた。だがその沈黙を破るかのようにレイだけは怒りをあらわにしていた
レイ「くそっ!!」
ガンッ!!
ルナマリア「びっっくりした〜…」
シン「無理もないか…自分と似た境遇の人間が戦争の道具にされているんだ…しかもハイネとクルーゼまで居るんだからな」
レイ「本物なんだ…ハイネも…ラウ…」
キラ「バルトフェルドさん…ちょっといいですか?」
アンディ「なんだいキラ?」
キラ「実は…」
数分後
アンディ「そうか…あのアイシャは本物か…すまないキラ。一人にさせてくれ」
キラ「わかりました…」
ディアッカ「ミゲルにニコルにクルーゼ隊長か…」
イザーク「くだらん!!こんな戦法でしか俺達に勝てないとはな!!」
アスラン「イザーク…いつもより元気が無いぞ」
イザーク「ふん!!俺はいつも通りだ。気分が悪い!!自分の部屋に行かせてもらう!!」
アスラン「おい…イザーク」
ディアッカ「ふれてやるなよ…今はそっとしておいてやれ」
イザーク「……(ミゲル…ニコル…クルーゼ隊長…俺が必ず貴様等を楽にしてやるからな)」
ディアッカ「でアスランどうする?お前はミゲル達を殺せるか?」
アスラン「わからない…だが殺さなければならないのならやるしかないだろ」
ディアッカ「一筋縄じゃいかないと思うけどな。死んだとはいえザフトの赤服だからな」
ドラえもん「のび太君達大丈夫かな…」
ピピッピピッ
ドラえもん「のび太君達からだ!!もしもし」
のび太「ドラえもん?夫流牙君達は全員救助できたよ」
ドラえもん「それは良かった。で敵の動きは?」
のび太「ジャイアンのコエカタマリンは防衛だけならできるみたいで敵は退散していったよ」
ドラえもん「そうか…できるだけ早くシン君達を連れてくるよ」
のび太「じゃあそっちも頑張って」
祝400越え
これはつらいね…
できれば死なせたくないよね
>>397 >>400 そして一日がたち…
ドラえもん「シン君達に話しておきたいことがある。君達は過去に行って欲しいんだ」
シン「わかった…と言いたいけど俺は現代に残る。レイとルナだけで行ってくれ」
レイ「どうして来ない」
シン「クルーゼを倒せるのは俺だけだから…」
ルナマリア「そう…頑張ってシン」
ムウ「じゃあ俺が変わりに過去に行ってやるよ。初めてだな青狸。俺はムウ・ラ・フラガってんだ」
ドラえもん「僕は狸じゃない!!猫型ロボット!!」
ムウ「青狸でいいじゃねぇか。宜しく」
ドラえもん「よ、宜しくお願いします…じゃあ僕達は行ってくるね」
シン「ああ気をつけ…」
ブーッ!!ブーッ!!
レイ「来たようだな…ラウとハイネを頼む」
ルナマリア「余裕ができたら来なさいよ!!」
イザーク「今度こそ終わらせてやる!!ディアッカ行くぞ!!」
アスラン「ハイネ…すまない!!」
ディアッカ「やりたくねぇな…やらなきゃいけないが…」
キラ「今日は僕が…」
アンディ「俺に行かせてくれ」
キラ「バルトフェルドさん!?」
アンディ「断ち切るには丁度いいじゃないか」
キラ「……」
シン「クルーゼ…あんたは俺が倒す!!」
ラウ「今回は分散して戦う。うまく敵を引き離すようにするぞ」
ニコル「了解しました」
ハイネ「相変わらず隊長は厳しいな」
ミゲル「隊長なら2対1でも勝てくせに」
アイシャ「ぶつぶつ言ってないで落とすわよ」
クルーゼ隊ほほえましいから困る
シンルナレイが別れたか…
なんか別れると不安定になりそうで心配
>>403 ミゲル対イザーク
ミゲル「いい加減しつこいぜお前!!」
イザーク「俺は貴様を倒すと決めたのだ!!」
ミゲル「俺を倒せると本気で思ってるのかよ!!」
イザーク「いや違うな…俺が終わらせてやる!!」
ミゲル「舐めんなー!!(切りかかり)」
イザーク「本気で行くぞ!!(切りかかり)
ミゲル「不思議だな…お前と戦ってると懐かしく感じるぜ!!(切りかかり)」
イザーク「当たり前だ!!貴様は俺達の仲間だった男だからな!!(切りかかり)」
ミゲル「何言ってやがる!!俺はお前なんて知らない!!俺はドクターの部隊の隊員のミゲル・アイマンだ!!(切りかかり)」
イザーク「違う!!貴様は誇りクルーゼ隊の黄昏の魔弾のミゲル・アイマンだ!!(切りかかり)」
ミゲル「クルーゼ隊なんか聞いた事も無い!!変な事言ってんじゃねぇ!!(切りかかり)」
イザーク「くっ…お前は本当に忘れたのかー!!(切りかかり)」
ニコル対ディアッカ
ニコル「また会いましたね…今回はこの前の様には行きませんよ」
ディアッカ「こんな戦いになんの意味があるんだ…お前たちの目的はなんだ」
ニコル「僕達のこの戦いは世界征服ですよ…時間をも越えたね」
ディアッカ「ニコル…お前はあの時の戦争に勝てば平和になると信じ優しい心を持っていた…なのに今のお前はなんだ…世界征服?ふざけんなよ…」
ニコル「あなた方から見ればふざけているかもしれません…しかし僕達から見れば大事な戦いなんです…邪魔をしないでください」
ディアッカ「お前はそんな事を言う奴じゃなかった…クルーゼ隊のお前に戻ってくれ」
ニコル「戻るも何も僕はクルーゼ隊なんて知りません。そろそろお喋りはやめて戦いましょうよ。このままじゃドクターにしかられてしまいます」
ディアッカ「戦うしか…ないか…行くぜニコル!!(切りかかり)」
幽白おもいだした、ドクターって
ちょっと今日調子が悪いみたいなので調子が良くなったら続き書きますのでその間盛り上げていてください
盛り上げ上げ
盛り上げ盛り上げ〜〜!
っても過疎〜
>>405 アイシャ対アンディ
アイシャ「私の相手はあなた?」
アンディ「一つ聞く。君は本当にアイシャなのか?」
アイシャ「あら私の名前を知ってるの?有名になったものね」
アンディ「やはりそうか…なら君は俺が討たなければならないようだな」
アイシャ「なかなか面白い事言うじゃない…いいわ。相手してあげる」
アンディ「行くぞ!!アイシャ!!(切りかかり)」
ラウ対シン
ラウ「また君に会うとはね…君とはどこかで会った事がある気もするよ」
シン「会った事あるさあんたには…もう戦いたく無かったのに!!」
ラウ「フフフ…おかしな事を言うね君も…私は会った事無いよ」
シン「本当に忘れたのかよ…キラさんの事も!!レイの事も!!」
ラウ「どうやら君と話していても無意味のようだな…さて始めようか」
シン「あんたって人はー!!」
ハイネ対アスラン
ハイネ「うおおお!!(切りかかり)」
アスラン「ハイネー!!(切りかかり)」
ハイネ「くっ…まだだ!!」
アスラン「もうやめろハイネ!!グフじゃジャスティスには性能的に勝てない!!」
ハイネ「戦いはモビルスーツの性能だけじゃ勝てないぜ!!(切りかかり)」
アスラン「やめてくれハイネ!!俺はお前を殺したくない!!」
ハイネ「お前が誰だか知らないが割り切れよ…でないと死ぬぞ」
アスラン「何…?」
ハイネ「久しぶりに本気で戦えて面白いのさ…簡単にやられたら面白くないぜ」
アスラン「そうだな…だが勘違いするなよ…俺は戦いを面白いと思ってはいないぞ」
ハイネ「はっ…それでもいいか…行くぜ」
アスラン「ああ…来い!!」
ハイネ&アスラン「はぁぁぁ!!」
ズバッ!!
アスラン「……」
ハイネ「……ちっ…俺の負けか…あばよアスラン」
アスラン「!?ハイネお前…記憶が…」
ハイネ「俺が死んでも…気にするなよ…」
ドーン!!
アスラン「ハイネー!!」
西川二世死んでしまった…
……記憶ある?
>>411 ハイネは自分から「あばよアスラン」って名前言ってるから戦闘中に記憶が戻った事に…
キラ「わいはキラや!!プロゴルファーキラや!!」
♪ちゃららちゃららちゃららちゃーららちゃらら〜 つむじ風舞う ユニウスセブンで 狙うはピンクのターゲット〜
シン「 藤 子 不 二 雄 は 藤 子 不 二 雄 で も A の ネ タ で も い い の か よ !
あ ん た は ! 」
キラ「やめてよね。タイガーが僕にかなうわけないだろ」
次回、プロゴルファーキラSEED DESTINY 「父の死を越えて」
立ちはだかる強敵に立ち向かえ!タイガーウッズ!
シン「 も う 何 で も あ り な の か よ ! ! あ ん た は ! !」
>>413 この番組の提供は
つるやゴルフ
ダンロップ
三木ゴルフ
の提供でお送りしました。
クソワロタwwww腹痛い
>>409 ニコル「ハイネ!!」
ミゲル「くそっ!!やられたのかよ!!」
アイシャ「ハイネ…」
ラウ「…ここは引くか…退却する」
イザーク「また逃げるのか!!」
ディアッカ「追うなイザーク…敵は減らした。これでいいだろ…それにアスランの気持ちも考えろ」
イザーク「…ふん!!」
アンディ「アイシャ…次こそは必ず…」
シン「クルーゼ…やっぱり強さは変わってなかった…」
アスラン「……」
そしてエターナルに戻り
ラクス「よく無事に戻ってきました」
キラ「お疲れ様みんな」
アスラン「…すまない少し休ませてくれ」
一同「……」
アスラン「……(ハイネ…あいつは最後記憶が戻っていた…なのにあいつはわざと殺されるように誘ったんだ…)」
プルルルプルルル
アスラン「電話か…もしもし」
カガリ「私だ。調子はどうだ?」
アスラン「あまりすぐれないかな…」
カガリ「どこか怪我でもしたのか?」
アスラン「いや違うけど…」
カガリ「何かあったのなら話せ」
アスラン「…実はな…」
数分後
カガリ「そうか…辛かっただろうな。だがそのハイネとやらはアスランにやられて幸せだったのかもしれん」
アスラン「どうしてそう思う?」
カガリ「無理矢理生き返らされてその上記憶も無かった。だが記憶が戻って戦ってた相手はお前だったのだ。変な奴にやられるより仲間の手で死んだ方がいいに決まっている」
アスラン「そうかな…」
カガリ「そうだ。お前はすぐに気にしすぎる。そんなんではシン達に見せる顔が無いぞ」
アスラン「それもそうだな。ありがとうカガリ」
カガリ「気にするな。しっかりやれよ」
アスラン「わかってるよ。じゃあきるぞ」
カガリ「ああ最後に一つ」
アスラン「何だ?」
カガリ「は、早めに帰ってこいよ。さ、寂しい訳では無いがな」
アスラン「わかってるよ。オーブを頼んだぞ」
カガリ「そっちもな」
ツンデレキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
>>416 一方過去では
のび太「ドラえもんまだかな…」
ドラえもん「おまたせのび太君」
のび太「お帰り。連れてきた?」
ドラえもん「うん。一応連れてきてシン君は居ないよ」
ジャイアン「何!?シンが居ない!?」
ドラえもん「向こうで戦闘していてこれないから…でも代わりの人が来たよ」
スネ夫「代わりの人?」
ムウ「ムウ・ラ・フラガだ。仲良くしようぜ坊主達」
しずか「こちらこそ」
夫流牙「そのおっさん強いのか?」
のび太「夫流牙君!!寝てなきゃ駄目だよ」
夫流牙「このままやられっぱなしでいられるかよ」
黒鳥「俺も同感だぜ!!」
沙児「あいつら…うざい」
レイ「お前達は一応病人何だぞ。休んでおかないと駄目だろ」
麻木「何もわかってないわねレイ君」
間由良「今まで強敵ばかり倒してきたあんた達の足手まといになりたくないから戦うのよ」
樹立「それに私達の怪我はもう大した事じゃないしね」
ルナマリア「あんた達…いいわ。ついてきてね」
ドラえもん「あの時出現した四機の場所はまだあまりわかってないからとりあえず休んで…」
ゴゴゴゴゴ
レイ「その必要は無くなったな」
ムウ「よっしゃあ!!行くぜ!!」
ルナマリア「あんた達も出撃しなさいよ」
???「今度の任務は町の破壊だから楽勝だね」
?????「さっさと終わらせて帰るぞ…ん?敵か。お前達準備はいいか!?」
???「怖い物…全部無くす…」
???「OK!!任せてよね!!」
ムウ「ウヒョー!!デストロイが三機かよ」
レイ「一機見当たらないな」
ルナマリア「待機してるか潜んでるかのどっちかね…分散して戦うわよ!!」
三人娘ハァハァ
>>418 ?????「数は九…その内三機は見た事ない機体だ」
???「あの三機…私がやる」???「それは無理みたいだね〜分散しちゃったよ」
?????「邪魔する奴は倒せばいいんだよ」
???対ルナマリア、夫流牙、麻木
???「お前…誰だ?」
ルナマリア「誰だっていいでしょ。強いて言えばあんた達を倒す人間って事よ」
???「面白い事を言うな…私には勝てない」
夫流牙「この前のようには行くかよ!!」
麻木「ルナばっかりにはいい顔させないわよ!!」
???「怖い物は全部…」
?????対ムウ、黒鳥、間由良
ムウ「この声…どこかで…」
?????「邪魔するなお前等全員倒すぜ」
黒鳥「馬鹿かお前!!町破壊させられてんのに邪魔しねぇ奴はいねぇよ!!」
間由良「そうよ!!それに全員倒す前にあんた達を倒してやるわ!!」
?????「俺達をなめんじゃねぇぞ!!」
???対レイ、沙児、樹立
???「はは!!ごめんね、強くってさ!!(蹴り)」
レイ「くっ…デストロイには格闘戦しか効果は無い…全員気をつけて戦えよ」
沙児「わかってるよ…」
樹立「でもあいつ格闘戦も強いわね…」
???「お前達じゃ僕の相手にもならないよ」
ムウ「やっぱり聞き覚えがある…どこか懐かしい感じの…ス…テラ…アウ…ル…スティ…ング…?そうか…忘れてた名前…思いだしたぜ!!ルナマリア!!レイ!!それから坊主達!!その機体に乗ってるのは俺の部下だ!!」
ルナマリア「じゃあ…あそこに乗ってるのは…」
ムウ「ステラ達だ!!早めに倒さないとえらい事になる!!(くそっ…思い出すんじゃ無かったぜ…)」
レイ「ルナ…わかっているだろうな?この三機を絶対に倒せ…特にステラをな」
ルナマリア「シンが居なくて良かったわ…いや…来るまでに倒すわよ!!」
???「そこまでだよ君達」
ステラ&アウル&スティング「!!」
アウル「何だ…来たのかよ」
???「現代でハイネがやられた…体制を立て直すよ」
ステラ「まだ終わっていない!!」
スティング「アウル…ステラ…仕方ないさ…戻るぞ!!」
アウル「けっ…面白くないよ」
ここまで一気に読ませて貰ったが…
ここまで頑張れた事に敬意を表します
これからも頑張って下さい
何この話めちゃくちゃおもしれぇw
>>420 それから数時間後
ドラえもん「シンさんを連れてきたよ」
シン「久しぶりだな。夫流牙達は元気そうじゃないか」
夫流牙「いつまでも寝てる訳にはいかないからな」
黒鳥「お前来るの遅すぎだぜ!!」
沙児「…うざい」
シン「悪かった悪かった;。で今はどんな感じなんだ?」
麻木「敵は戦ってたらいきなり撤退していったわ」
間由良「未来で何かやらかしたんでしょ?」
樹立「それでも私達が勝つけどね。だってルナとレイ君が居るんだから」
シン「それもそうだな。ルナ、レイ…敵は誰なんだ?」
ルナマリア「だ、誰ってどういう意味?」
シン「いや…敵はやっぱり一度死んだ人間なのかなって」
レイ「…いやただの一般兵だった」
シン「それは無いだろ。一般兵位なら夫流牙達なら倒せるじゃないか」
レイ&ルナ「……;」
ムウ「おい坊主…ちょっと来い」
レイ「!!…フラガお前…」
ムウ「バレた時が怖いぜ?」
レイ&ルナマリア「……」
シン「三人とも何の話をしているんだ?」
ムウ「実はな坊主…その戦ったパイロットてのは…」
数分後
シン「……」
ルナマリア「めちゃくちゃ落ち込んでる;」
レイ「ルナ…こういう時に妻であるお前の力が必要なのだ」
ルナマリア「うーん…わかったやってみるよ」
シン「……(ステラが生きている…いや正確に言えば生き返ったか…俺はステラを…殺せるのか?)」
ルナマリア「シン。ちょっといい?」
シン「何だ?」
ルナマリア「あの…さっきはごめんね隠そうとして」
シン「いや気にしなくていいよ…俺が落ち込まないようにと思ってやったんだろ?」
ルナマリア「まぁ…そうだけどね」
シン「ルナ…俺はステラを殺せるのかな?」
ルナマリア「あのねシン…別にあなたが殺さなくてもいいのよ?私が殺してもいいしレイが殺してもいいし」
シン「でも…死ぬのは見たくないな…あの時の事を思い出しちゃって」
ルナマリア「シン…もうステラは死んでるの。だからもうステラに捕らわれちゃ駄目」
(もう過去に捕らわれて戦うのはやめろ!!)
シン「!!…アスランも同じ事言ってたな…過去に捕らわれて戦うなか…もうちょっと考えてみるよ。ありがとうルナ」
>>423 一方…
ラウ「ハイネが死んだ事により現代と過去のメンバーの配分を決める。ニコル、ミゲル、アイシャは現代、私とステラ、アウル、スティングは過去でドクターの護衛だ」
???「僕はどうすればいいかな」
ラウ「君はドクターのお気に入りだ。好きにするがいい」
???「わかったよ」
ニコル「ハイネの敵討ち…してやりましょうよ」
ミゲル「ああ…次は必ず勝つぜ!!」
アイシャ「私はどっちでもいいけど…このままじゃ嫌だしね」
アウル「僕達は過去でまた護衛な訳?」
スティング「仕方ないだろ。隊長の命令だからな」
ステラ「私…頑張る」
ラウ「あのパイロットも過去に居るのか…不思議な奴だよ」
ドクター「ほっほっほっ、では行ってきたまえ」
一同「了解」
その頃現代
アスラン「みんな、またせたな」
ディアッカ「もういいのか?」
アスラン「ああ…決心はついた」
イザーク「ふん!!遅かったではないか」
キラ「アスラン…無理をしちゃいけないよ」
アスラン「わかっている。心配するな」
ブーッ!!ブーッ!!
通信兵「敵モビルスーツ確認!!数は三機!!ニコル機、ミゲル機、アイシャ機と確認!!」
アンディ「始まったか…全員戦闘体制をとるんだ!!」
続き続き!
>>424 イザーク「ミゲル!!ニコル!!貴様等いい加減目を覚ませ馬鹿者!!」
ミゲル「お前もいい加減しつこいんだよ!!何でお前ら俺達の事知ってんだよ!!」
イザーク「思い出せ!!クルーゼ隊の事!!任務の事!!死んだ事も全てだ!!」
ニコル「クルーゼ隊…?うっ!!頭が…痛い」
ミゲル「何だこの痛みは…!!」
アイシャ「ちょっとあんた達真面目に戦いなさ…!!」
ガキン!!
アンディ「余所見は感心しないな」
アイシャ「またあなたなの?こりないわね」
アンディ「お前を倒すと決めたからな…生半可ではいかん」
アイシャ「あら私は何かあなたにしたからしら?」
アンディ「したさ…大きな事をな!!(切りかかり)」
アイシャ「何かの勘違いでしょ!!(切りかかり)」
アンディ「勘違いじゃ無い!!アイシャ…俺はお前を…安らかに眠らせてやる!!(切りかかり)」
アイシャ「動きが早くなった!?でもそれだけじゃ私には勝てないわよ!!(切りかかり)」
アンディ「すまない…アイシャ」
グサッ!!
アイシャ「アン…ディなの?」
アンディ「アイシャ…!?記憶が戻ったのか?」
アイシャ「そうみたいね…でももう手遅れみたい」
アンディ「……」
アイシャ「もう少しお話したかったわ…昔話をコーヒーを飲みながらね…」
アンディ「アイシャ…」
アイシャ「最後に殺されたのがあなたで…良かった…わ…」
ドーン!!
アンディ「さよならだ…アイシャ」
第三シリーズはシリアスな話だ
>>426 ミゲル「アイシャ!!くそ何なんだよ一体!!」
ニコル「ここは一度…引きましょう。今から過去に行ってドクター達の護衛に行きましょう」
ミゲル「ちっ…仕方ねぇ」
ラクス「敵が逃げていきますわ…これは…?」
キラ「消えた…?」
ドラえもん「敵は過去に逃げたよ!!」
アスラン「ドラえもん!!…いつのまに?」
ドラえもん「そんな事はどうでもいいよ。とにかくあの二人は過去に行った。シンさん達じゃ流石にキツいから誰か来てくれ」
アスラン「よし…俺とキラとイザークが行く。残りの二人はエターナルとアークエンジェルを頼む」
キラ&イザーク「は!?」
ドラえもん「わかった。じゃあ準備してね」
イザーク「おいアスラン!!キラはわかるが何故俺なのだ!!」
アスラン「なぁイザーク…次に賭けないか?」
イザーク「何をだ?」
アスラン「記憶が戻るか」
イザーク「!!…くだらん…戻る訳無いだろ」
アスラン「ハイネは戻ったんだ…頼む。協力してくれ」
イザーク「…今回だけだからな!!」
アスラン「ありがとうイザーク」
キラ「ディアッカ、バルトフェルドさん。頼みます」
ディアッカ「任せとけって」
アンディ「しっかりやってこい」
ラクス「キラ…きをつけてくださいね」
キラ「大丈夫だよ。エターナルを頼んだよ」
ドラえもん「それでは過去に行きまーす」
>>428 その頃過去では
ドラえもん「ついたよ」
イザーク「ほう…ここが過去か。まるで廃墟ではないか」
アスラン「仕方ないさ…ん?あれは…シン!!レイ!!ルナ!!」
シン「アスラン!?」
レイ「何故ここに…それに他にも人が居るみたいだが」
ムウ「あれキラ。何でお前が居るんだ」
キラ「アスランに連れてこられて…フラガさんは今調子は?」
ムウ「まぁ良くも悪くも無いって感じだな」
ピピッピピッ
ドラえもん「敵が来たよ!!数は…六機?多すぎるよ!!」
のび太「今日は僕も行くよ」
アスラン「イザーク…これに賭けるぞ」
イザーク「仕方ない。付き合ってやる」
キラ「フラガさん!!」
ムウ「ああわかっているさ!!」
シン「ステラ…」
ルナマリア「シン…覚悟はいいわね?」
レイ「この戦闘はシンにとっては辛いだろうが…頑張れ」
シン「ああ…わかってる!!」ミゲル「過去にも来たか…くそっ…まだ頭がいてぇ…」
ニコル「何なんでしょうか…これは…」
スティング「アウル、ステラ。準備はいいか?」
ステラ「大丈夫だ」
アウル「いつでもOKだよ」
???「何だろ…この感じ」
そしてこの戦いで奇跡がおきる事を誰も知らない
>>429 イザーク「ふっ…ミゲル…貴様に記憶が戻るか戻らないか賭けてやる」
ミゲル「何…?」
イザーク「俺を切れミゲル!!」
ミゲル「何だと!?」
イザーク「どうした?敵なら切れる筈だろ。早くしろ腰抜け!!」
ミゲル「くっ…舐めるなよ…うおおお!!(切りかかり)」
イザーク「……」
ピタッ
イザーク「……?」
ミゲル「何でだ…何で切れない!!くっ…頭が…ううっ!!」
イザーク「どうした!!何故切らん!!」
ミゲル「な、何だこれは…記憶…!?」
イザーク「反応しろミゲル!!」
ミゲル「クルーゼ…隊…イザー…ク…イザーク?イザーク…なのか?」
イザーク「そうだミゲル!!後少しだ!!」
ミゲル「俺は…ミゲル…黄昏の魔弾の…ミゲル・アイマンだ!!」
イザーク「…ふん!!遅かったなミゲル!!」
ミゲル「悪かったなイザーク!!クルーゼ隊の復活だ」
アスラン「ニコル!!まだ思い出せないのか!!」
ニコル「や、やめてください…あなたと話していると頭が…痛くなります…」
アスラン「お前は…優しくい心を持って…家族思いのクルーゼ隊だったじゃないか」
ニコル「だ、黙れ!!(切りかかり)」
アスラン「もうやめろ!!(蹴り)」
ニコル「くはっ…」
アスラン「思い出せニコル!!お前はピアノが好きだっただろ母親が好きだっただろ!!」
ニコル「ピアノ…母親…」
アスラン「仲間も居たじゃないか。イザーク、ディアッカ、ラスティ、ミゲル、オロール、マシュー…みんなクルーゼ隊の仲間だったろ!!」
ニコル「クルーゼ隊…仲間…」
アスラン「俺はもう…お前が死ぬところを…見たくないんだ…」
ニコル「アス…ラン…泣かないでください」
アスラン「!!」
ニコル「僕は…もう大丈夫ですから」
アスラン「記憶が…?」
ニコル「ただいま…アスラン」
アスラン「…ニコルゥゥゥ!!」
ニコル「もう泣かなくていいですのに…」
>>430 アウル「早く落ちろよ!!(ミサイル)」
レイ「そう簡単には落ちん」
アウル「面倒なんだよね倒すのさ!!(蹴り)」
レイ「倒される事は考えていないのだな」
アウル「何だよ!!生意気だな(撃ち)」
レイ「そっちが図に乗りすぎなんだ。行くぞ!!(切りかかり)」
アウル「な、何だよあの動き…」
レイ「はぁ!!(切りかかり)」
アウル「うっ…まだだ!!(撃ち)」
レイ「甘いな…(切りかかり)」
アウル「くそ…何なんだよお前!!」
レイ「お前達と似た人間…だな」
アウル「意味わかんねぇんだよ!!(踏み潰し)」
レイ「解放してやる…呪われた生からな!!(切りかかり)」
グサッ!!
アウル「な、何ぃ!?…か、母さん…僕は…」
ドーン!!
レイ「安らかにな…」
スティング「アウルー!!畜生…よくも殺しやがって!!」
ルナマリア「あんた達はもう死んでるんだから…元の場所に帰れただけで幸せよ」
スティング「くそ…絶対に勝ってやる!!」
ルナマリア「あんたみたいな弱い奴じゃ勝てないわよ!!」
スティング「弱い…弱いだと…弱いって言うんじゃねぇー!!」
ルナマリア「ど、どうしたのよ一体…」
スティング「俺は弱くねぇ俺は弱くねぇ俺は…」
ルナマリア「何だかわからないけど…攻撃しなきゃ!!(撃ち)」
スティング「俺は…弱くなんか…」
ドーン!!
ルナマリア「狙いは完璧よ!!」
???「あーあスティングはブロックワード言われたから駄目になっちゃったみたいだね…それより僕が気になるのは君だよ」
のび太「僕だって?」
???「君からは僕と似たような力が出ている…ドクターが言うにはニュータイプ能力というらしい」
のび太「ニュータイプ!?君はまさか…出来杉君!?」
出来杉「僕の名前を知ってるなんて…流石ニュータイプだね…いやニュータイプはあまり関係ないか」
ニコルとミゲルはどうなるんだ…
ステラ「何だお前は?邪魔をするな」
シン「ステラ!!俺だ!!シン・アスカだ!!思い出せ!!」
ステラ「そんな名前は知らない…消えろ!!(蹴り」
シン「くっ…ステラー!!」
ムウ「諦めろ坊主!!死んじまうぞ!!」
ステラ「死ぬ…?…死ぬは…駄目!!」
シン「どうしたんだ?」
ムウ「わからねぇ…だが錯乱している今なら…坊主!!ステラを倒せ!!」
シン「くそっ…」
出来杉「またブロックワードか…面倒だ…戦闘の邪魔になる奴は…消えろ(切りかかり)」
のび太「出来杉君…君って人はー!!」
シン「やめろー!!(切りかかり)」
出来杉「ニ対一じゃ流石に無理か…」
ムウ「ステラ早く出ろ!!」
ステラ「死ぬは…駄目…」
ムウ「安心しろ…俺と坊主でお前を死なせはしない!!早くしろ!!」
ステラ「本当…?」
ムウ「本当だ」
ステラ「ありがとう…ネオ」
ムウ「ステラ!?」
ステラ「シンを…助けてね?」
ムウ「ああ…わかってるさ!!シン!!ステラは救助した!!思う存分戦え!!」
シン「そうか…のび太、俺は先に行く…一人でできるな?」
のび太「僕の事は気にしなくていいよ…君はクルーゼを!!」
出来杉「逃がすか!!(切りかかり)」
のび太「君の相手は僕だ!!」
シン「この先にクルーゼが…」
キラ「シン!!僕にも行かせてくれ」
シン「キラさん!!勿論です」
ラウ「ついに来るか…ドクターは隠れていて貰おうか」
ドクター「勿論じゃ」
シン「クルーゼ…あんたは俺達に未来を託して死んだ…なのに何で!!」
ラウ「私はそんな事をした覚えは無いよ…そうだな…には未来は無い。テロメアの副作用で激痛が走り、老化を遅らせるしか無理なこの体ではな!!」
キラ「あなたは何故ドクターの下で働いている!!呪われた生を嫌っていたあなたが!!」
ラウ「ドクターは何もしとらんよ。テロメアを私に提供してくれているのだからな…話は終わりだ。そろそろ戦うとしよう」
シン「勝てるのか…俺は…」
>>433 出来杉「お互いニュータイプ…新しい人類の力を何故使わないんだ君は?」
のび太「君はニュータイプの力の使い方を間違っている。ニュータイプの力は人を守るために使うんだ」
出来杉「僕には守る人が居ないだから破壊するために使う。どこも違った点は無い」
のび太「そこが間違っているんだ君は!!(切りかかり)」
出来杉「わかっていないのは君の方だよ!!(撃ち)」
のび太「うわっ…このままじゃ…」
夫流牙「行くぜお前ら!!今度は負けるなよ」
黒鳥「この改造されたモビルスーツがあれば勝てるって!!」
沙児「お前ー!!今日こそ!!」
麻木「あの時の屈辱…倍返しにするんだから!!」
間由良「よーし…M1隊の力を今見せつけてやるわよ!!」
樹立「いつまでも雑魚扱いじゃ困るしね」
のび太「君達…その機体は?」
夫流牙「ドラえもんの技術で改造してもらったんだ」
麻木「前より数段機動性が上がってるわよ」
出来杉「雑魚が何匹集まってもニュータイプの力には勝てないよ」
黒鳥「のび太!!お前は先に行け!!」
間由良「ここは私達で十分よ」
のび太「わかった…気をつけてね!!」
沙児「じゃあ…やるか」
樹立「のび太達にいい格好させられないしね」
ラウ「君達の実力はその程度か!!(ドラグーン)」
シン「ぐわっ!!」
キラ「シン!!前より強くなっている…」
ラウ「流石ドクターの作った機体だ…私にピッタリだよ」
シン「ちっ…まだ負ける訳には…あんたを残しておくと他のみんなが危険だからな」
ラウ「君達の負けは決まっている…諦めて…」
のび太「そこまでだよ」
シン「のび太!?」
のび太「僕のライフルは確実にコックピットを狙っている…動くと撃つよ」
435 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/06(金) 12:13:53 ID:lG/suGtN
>>434 ラウ「万事休す…と言いたいが詰めが甘い!!」
キラ「後ろだ!!」
のび太「いつのまにドラグーンが!?うわあああ!!」
シン「のび太ー!!」
ラウ「残念ながら君達のお友達はやられた様だな」
シン「あんたって人はー!!」
シュパーン
キラ「記憶が無くてもあなたを許す訳にはいかない!!」
シュパーン
ラウ「動きが変わった!?」
シン「許すもんかー!!(撃ち)」
キラ「もうやめろ!!(切りかかり)」
ラウ「ぬぅ…!!」
シン「やったか…?」
キラ「いや…まだだ!!」
ラウ「はぁ…はぁ…君達の力には驚いたが…まだ負けんよ!!」
シュパーン
ラウ「今度はこちらから行かせてもらう!!」
シン&キラ「はぁぁぁ!!」
一方…
ミゲル「そうだ!!この事を隊長に知らせないと…」
イザーク「俺もついて行ってやる!!」
ニコル「この事を隊長に…うっ」
アスラン「怪我をしているじゃないか。俺が行く、ニコルは休んでてくれ」
ニコル「すみませんアスラン」
夫流牙「これで…止めだ!!(撃ち)」
出来杉「ビームは効かない!!」
黒鳥「これなら効くだろバーカ!!(殴り)」
沙児「落ちな(切りかかり)」
麻木「行くわよあんた達!!」
間由良「任せなさい!!」
麻木&間由良&樹立「はぁ!!(切りかかり)」
ズバッ!!
出来杉「装甲がもう持たないか…」
ドーン!!
夫流牙「俺達も行くぞ!!」
シン「ザラえもーん!(抱きつきながら)なんか道…(ボゴッ)…痛ッ!」
バスクオム「我々はティターンズだ!何をするかっ!」
シン「ごめんなさーい!髪がないからザラえもんもついに!とか思っちゃったんだよー!」
そのとき、外からザラえもんの悲鳴が聞こえた。
カミーユ「お前は生えていてはいけない存在なんだ!俺のカツラをみんなに貸すぞ!」
シロッコ「貴様の毛根は連れていく…」
シン「ハゲにも五分の毛根って言葉知らないのか!あんたたちは!」
君はハゲの涙を見る…
この番組は
アデランス
アートネイチャー
リーブ21
の提供でお送りしました。
シンとキラの共闘本編でもみたかったよ…
えっ映画?
その提供はやめてくれwド壷なんだよw
>>438 シン「はぁ…はぁ…」
キラ「やっぱり…強さは変わってない…」
ラウ「どうした…君達の実力はその程度か」
シン「くっ…」
レイ「ラウ!!」
ルナマリア「シン!!助けに来たわよ!!」
シン「レイ!!ルナ!!」
イザーク「貴様等!!まだ終わってなかったか!!」
シン「イザークさん…と…あんたは」
ミゲル「待て待て俺はもう敵じゃないぜ」
アスラン「ニコルも大丈夫だったぞ」
シン「アスランまで…」
イザーク「そうか…なら後は隊長だけだな」
ラウ「流石に私もこの数では無理か…退却をするか」
ドクター「その必要はない。君にはここで盾になってもらう。どうせ死んでも生き返らせればいいしの」
ラウ「何…どういう意味だドクター」
ドクター「そのまんまの意味じゃ。用なしは置いていくだけじゃよ」
ラウ「何を…言っている」
イザーク「クルーゼ隊長!!あなたは騙されていたんだ!!」
ラウ「騙されていただと…」
アスラン「あなたはすでに死んでいるんだ!!そして無理矢理生き返らされて記憶を変えられているんだ」
ラウ「でたらめを…」
ミゲル「隊長…思い出してください!!」
レイ「ラウ…未来を信じるんじゃなかったのか?」
ラウ「私は…私は…うおおおお!!」
シン「まだ戦うのか!?」
ラウ「よくも…呪われた生を与えてくれたなドクター…」
ドクター「ら、ラウ…貴様記憶が…」
ラウ「許さんぞ…貴様だけは!!」
シン「待てクルーゼ!!そいつを殺すな」
ラウ「何を言っているシン・アスカ!!こいつは…」
シン「俺に考えがある…あんた…クルーゼとレイの寿命を長くする事できるか?」
レイ&ラウ「!!」
ドクター「い、意味がわからんな…」
シン「老化を抑えれるかって聞いてるんだ!!!!」
ドクター「ひぃ!!わ、わしの頭脳なら簡単じゃ…」
シン「それをすれば命だけは助けてやる…その後はドラえもんに任せる」
レイ「シン…」
シンナイス!
>>439 のび太「うっ…」
ドラえもん「のび太君!!」
のび太「ど、どうなったの?」
ドラえもん「ちゃんと終わったよ…」
全てが終わり…
ドクター「これで…よしっと」
シン「治ったのか?」
ドクター「わしを舐めるな。完璧じゃ」
レイ「ラウ…仮面を外してみてくれ」
ラウ「構わんが…」
一同「おお!!」
レイ「ラウの顔が若々しく!!」
シン「そっくりだな…」
ルナマリア「当たり前だけどね」
ドラえもん「じゃあ僕はドクターをタイムパトロールの所に連れていくから先に帰っていいからね」
シン「わかった。またなドラえもん」
夫流牙「また未来に現代に戻るのかよ」
シン「仕方ないじゃないか…ここに長くは居られないし」
麻木「また…今度は遊びに来てよね…待ってるから」
シン「…来れたら行くよ」
黒鳥「またお前達に会えて良かったぜ!!」
沙児「またな…」
レイ「お前達も元気でな」
間由良「また会えなくなるのも寂しいな」
樹立「何気に結構長い付き合いだし」
ルナマリア「そうよね〜結構過去に来てたし」
シン「それじゃあ…帰るかみんな!!」
それから数時間後
アスラン「お前達はこれからどうするんだ?」
ニコル「僕達は一度死んでますから…迂闊に外には歩けないでしょう」
ミゲル「普通に暮らすのは難しいな」
イザーク「なら貴様等もこちらに来るといい」
ニコル「残念ですが…無理ですね」
イザーク「何故だ?」
ニコル「僕はラクシズがあまり好きではありませんから。でもアスラン達は大事な仲間ですよ」
ミゲル「それに俺達はクルーゼ隊長に付いて行く事にしたからな」
ラウ「そういう事だ…シン・アスカ、そしてキラ・ヤマト。君達が作る未来を私は遠くから見ていてやろう」
キラ「わかりました。また会えたら会いましょう」
シン「さてステラはどうするんだフラガさん」
ムウ「実はな…これならどうだ…」
>>442 あれから数ヶ月がたった…
ルナマリア「ほらシン起きなさいったら」
シン「今日は祝日だろ…」
ルナマリア「今日はステラが家に来るのよ?」
シン「!?…ステラが!?」
ルナマリア「久しぶりに来るからって慌てなくてもいいでしょ」
そう…ステラが家に来るのだ。実はあの日フラガさんが考えた事とは…
回想
シン「ええっ!?ステラを養子に!?」
ムウ「ほらステラは俺とシンにはべったりだろ?シンにはルナマリアが居るし…マリューにも一応相談するけどあいつなら大丈夫だと思うからよ」
シン「で俺は何をしろと?」
ムウ「できるだけ傷つけずに離れて欲しい」
シン「うっ…わかりました。ステラちょっと」
ステラ「何?」
シン「大分前に約束したよな…ずっと一緒に居るってさ…でも無理みたいなんだ」
ステラ「どうして?」
シン「急な用事ができて…ごめん。でもその代わりフラ…じゃなくてネオさんが俺の代わりにステラを見てくれるってさ」
ステラ「ネオが?」
シン「これで不安は無いだろ?」
ステラ「うん…ねぇシン…今度遊びに行ってもいいよね?」
シン「勿論だよステラなら大歓迎さ!!」
そして今に至る
シン「あー…気が重い…騙してる気分だ」
ルナマリア「早く片付けないとステラが来るわよ!!」
ピンポーン
ルナマリア「やばっ来ちゃった…はーい!!…って」
シン「何でお前等も居るんだよ!!」
ステラ「こんにちは…」
オルガ「俺達もここに用があっただけだ」
アサギ「別にやましい事は考えて無いからね!!」
クロト「更に一人追加だぜ!!」
シン&ルナマリア「レイ!!」
レイ「奇妙な偶然とはあるのだな」
シャニ「人数多い…」
マユラ「多い方が楽しいじゃない!!」
ジュリ「それにその子と仲良くしたいしね」
ステラ「私…?」
シン「あ〜…もう全員入って来い!!」
一同「おじゃましまーす」
ルナマリア「十人は流石に多いわね…」
奇跡は起きアスカ家も平和であった
第三部終了
なんかカオスだなwキャラ多いw
クルーゼ隊はやっぱいいなぁ懐かしい
まだ続く?第四部とか
どうせなら全員助けて欲しかったw
446 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/07(土) 08:36:25 ID:tI/bu8fG
一応第四部について何ですがちょっとネタ切れで大変なのでしばらく待っててくださいね
すいません(^_^;)
上げてしまいました
ならマターリ待ってるよ
シン「勝った!第3部完!」
期待してるぞ!!
>>451 小ネタとSSは別物だから。
下らない小ネタとSSを一緒にしないで。
台本形式で長編、しかも描写一切無しの癖に擬音語はたっぷり
なるほど、同人SS痛が目ぇ付けるわけだ
面白ければ何でもいいよ。
ここはつまらないけどね。
同人SS痛が湧いて来たようだ
高畑さんのSSなら登録する価値があるがな。シナリオ形式の小ネタはSSではないから駄目だろ。
まとめサイトを新規に作れば良いじゃん。
小ネタ師は種蒔きさんのSSでも読んで描写を学んだ方が良いな。
描写を学ぶべきなのは同意だが他スレの書き手の名前は出さない方がいいんじゃないかしら
まぁいいじゃないか面白ければ
こんな事言ってると第四部がおじゃんになるかもしれんでやめてくれ(・д・)y~~
面白ければ、ね。確かに面白ければ許せると思うよ。
描写を全く出来ない小ネタ師だからこの程度のレベルだと思っておくよ。
悪銭良貨を駆逐する。同人SS痛が吠えた所で高畑さんは戻っては来ない。
同人SS痛は汚物
わめくな同人SS痛
このスレと頑張ってる小ネタ師に謝れ
そして荒らしているのに気づかんのか帰れ
スルースルー
皆にこのスレの良さを知って欲しいからageるね☆
痛い同人SS痛が湧くのでsage推奨
あの〜第四部は書いていいんでしょうか?
まだネタはできてませんが雰囲気が悪いようなので(^_^;)
つーかアンタのは只のネタじゃん?
>>469 ウヒョ〜ww
(^n) (n^)
\ \ /⌒ヽ/ /
\ \(^ω^)/
\ /
)帰れ /
/死ね  ̄ヽ
/ / ̄ ̄フ /
/ / (__)
(__)
汚いスレだなぁ
誰のせいだよって話w
投下してください
まぁ嵐ももりあげてくれてるんだなぁっと前向きにw
うまったらうまったで同じスレタイで次スレ準備しときますから
>>473 わかりました
でき次第投下しますね(^_^;)
ネタ師見習ってage
シン「ザラえも〜ん!!ウザいレス見たくないんだけどなんか道具ない?」
アスラン「シン太君はすぐ僕頼るから…それじゃあ『脳内あぼーん!!』」
シン「見て見ぬフリするだけかよ!! 戦 わ な き ゃ 現 実 と ! !」
アスラン「結局行き着くところはハゲネタなのかお前はぁっ!!」
殆んどウザイ小ネタばかりな訳なんですがw
はいはい同人SS痛
小ネタ師見習ってageますね
>>477 ザラえもんーどうにかならないかなぁこの状況w
職人さんを見習ってageればいいじゃないか
第四部は戦闘が多分無くなると思いますがよろしいですか?
シン「
>>481が言ってるみたいになんとかならないの?ザラえもーん!」
アスラン「俺には何にもできない。何もできないアスランザラなんだ…打つ手がない…」
シン「ないのは毛だけじゃないのかよ!あんたは!」
アスラン「またハゲネタか!お前は!」
(エンディングのスタッフロール)
♪あったまテッカテーカ ハゲてピッカピーカ それがどうした 僕ザラえもーん…
>>484 好きにしてくれ。
そんな訳で小ネタ職人を見習ってageますね。
保守
ザラえもんはザラえもんだろw
保守できていないので保守
続き期待
保守!
第四部
>>443 あれから数ヶ月がたち…
シン「最近何も無いな…」
ルナマリア「戦争が無いだけマシでしょ。それにオルガ達と出かけてるじゃない」
シン「いや最近あいつらバラバラで遊んでるからあまり出かけて無いよ」
ルナマリア「喧嘩でもしたのかしら?」
シン「それは聞いて無いけど…」
ピンポーン
ルナマリア「多分レイよ。さっき呼んだし。はーい…ってあれ?」
ドラえもん「やぁ久しぶりだね」
シン「ドラえもんじゃないか!また過去で何か?」
ドラえもん「いや今回はその…まぁとにかく来てよ」
レイ「おい扉が開いて…ドラえもんじゃないか。久しぶりだな」
ドラえもん「やぁレイさんも来たのか。丁度良かった。三人とも過去に来て欲しいんだ」
シン「何か事件でも?」
ドラえもん「今回は違うんだ。まぁとりあえず来てよ」
ルナマリア「やっぱり…強制みたいね」
移動中
ドラえもん「過去の世界はもう復興してるよ。前みたいに戻ったんだ。のび太君達も学校に行ってるよ」
レイ「でそれとこれとどういう関係があるんだ」
ドラえもん「着けばわかるよ」
そして現代
ピンポーン
ステラ「シン…居ない」
オルガ「あれ?ステラじゃねぇか何してんだ?」
アサギ「久しぶり〜元気だった?」
ステラ「一応元気…シン…居ないみたい。今日は…」
クロト「何だよお前ら居るのかよ!!」
マユラ「アサギ?…最近来なかったのに今更来るなんて…」
シャニ「何で居るんだ…うざい」
ジュリ「みんな居るのね…やられたわ」
オルガ「どうやらステラも含めて考えてた事は同じみたいだな。早く帰ってこいよあいつら…」
ハジマター!!
シン「ザラえも〜ん!!ブルコス倒すのにいい武器ないの〜?」
アスラン「いや、ブルコスもいいもんだよ…シン太君にこれを貸してあげよう…myブルマ!!」
シン「それって単なるブルマのコスプレじゃないかよ!!あんたは!!」
ageるの好きなんですねw
ザラえもんが親父臭いことがよくわかりましたw
保守
保守
ほ
超絶wktk!
保守
502 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/16(月) 18:46:32 ID:z4/l7XoM
503 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/17(火) 01:16:12 ID:JZmsJI02
ドラえもん、のび太とコズミックWAR〜シンアスカの逆襲〜 近日公開していい?
どーぞどーぞ!
待ってます
505 :
ドラえもん、のび太とコズミックWAR:2007/04/17(火) 02:41:51 ID:JZmsJI02
夏休みのある日、毎度の如くのび太の叫び声がこだました
のび太「ドラえも〜んMjtwgad〆〇Mjorz」
のび太は鼻水だらだらで喋る、が普通の人には理解できない
ドラ「ふむふむ、スネ夫がプラモのジオラマ作ったが見せてくれない。だから何とかして」
ドラえもんが翻訳したのを鼻水拭きながら頷く
ドラ「プラモのジオラマくらいでそんに泣かなくても」
のび太「だってぇ〜。うらやましいんだもん」
ドラ「しょうがないなぁ」ドラえもんは四次元ポケットを漁る
ドラ「ジオラマセットと実物君」
のび太「そんなんでどうするの?」
ドラ「まあ見てて」
ドラえもんは近くにあったガンダム種死の漫画を手に取り、デステニィーガンダムのページを開けて実物君にセットしスイッチを押した
ドラ「実物君は漫画やゲームにあるものを読み込み、出現させるんだ。そして出現させたものをこのジオラマセットに入れる。ジオラマセットの場面は…廃棄プラントでいいかな。ほらっこれを見て」
ジオラマセットをのび太に見せるドラえもん そこにはデステニィーがあった
のび太「すごーい!ねっドラえもん、僕にもできるかな?」
ドラえもん「もちろんだよ。操作は簡単だからね」
のび太「よーし」
のび太はデステニィーのパイロットであるシンアスカのページを実物君にセットした
のび太「そうだっ、しずかちゃんに教えてあげよっと( ̄∀ ̄)」
のび太はしずか家に向かって走りだした(遅
一方宇宙、ブラックホールでは…
??「人間めっ、絶対に復讐してやるぞぉ」
ブラックホールに漂う一つの物体?
のび太家
そこにはいつものメンバー、のび太、ドラえもん、しずか、ジャイアン、スネ夫がいた。のび太がしずか家に逝く途中、ジャイアン、スネ夫コンビに捕獲され、拷問を受け、ジオラマセットのことを吐かされたのだ
ジャイアン「でどうするんだよ?」
ドラえもんはのび太に見せてやったように実演した。ジャイアン「すげぇ」
しずか「すごいわ」
ジャイアン、しずかは感心している。
スネ夫「ねぇ、ジオラマの中に入って遊べないかな?」
ジャイアン「そりゃおもしろそうだ。どうなんだぉ」ドラ「出来ないことはないけど…」
ジャイアン「じゃあ決まりだな」
のび太「もう、勝手なんだから…」
その後ドラえもん達は種死の世界を作り上げた
ドラ「よ〜しできた あとはボク達がのるモビルスーツだね みんなどれにするか決めて」
のび太「僕は…これ」
ジャイアン「俺はこれだ」スネ夫「僕はこれにしよ」のび太はガナーザクファントム、ジャイアンはデストロイ、スネ夫はカオス、ドラえもんはインパルスを選んだ
ドラ「しずかちゃんはどうする?」
しずか「モビルスーツに乗って戦うのはちょっと…」ドラ「じゃあオペレーターはどう?」
しずか「それならいいわ」ドラ「じゃあ出発!」
GJ!
続きに期待してます
>>492 ドラえもん「着いたよ」
レイ「さぁ訳を聞かせて貰おう」
ドラえもんが言うにはのび太達の教師佐藤先生が隣のクラスの馬場先生と昔からのライバルで争ってきたのだとか
そして今度の球技大会で馬場先生のクラスに勝たなきゃ成績を1にすると言われたらしい
ルナマリア「大体わかってきたわ…連れてきた訳」
ドラえもん「その通り察しがいいね」
つまりシン達で球技大会に出場して馬場先生のクラスに勝てという事だったのだ
シン「…ドラえもんの頼みだしな…出るか?」
レイ「そうだな、戦争も終わった今ならできる事だしな」
ルナマリア「最近動いてないけど大丈夫よね」
とりあえず入学しなければ…ドラえもんがタイムふろしきでシン達を高校生の年齢に戻し裏ルートで学校に手配した
のび太「あっシン!来てくれたんだね」
そこには元気そうなのび太達の姿があった
シン「久しぶりだなのび太、夫流牙達は?」
スネ夫「あいつらは…隣のクラスだよ」
聞くところによると麻木達も隣のクラスに居るようだ。つまり必ず戦わないといけない敵である
レイ「そういえば競技は何をするんだ?」
ジャイアン「今時ドッジボールだってよ。どんな高校だよ」
シン&レイ&ルナマリア「ドッジボール!?」
昔のあの熱い時代を思い出す三人。敵は夫流牙達と麻木達、相手に取って不足は無い
ルナマリア「でもそうなると戦略随分落ちたわね」
しずか「それには及ばないわ。かなり強い人が居るから」
そのかなり強い人とは一体…とりあえずシン達はまたはいりこみミラーの鏡の世界にお邪魔になることにした
510 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/17(火) 11:32:47 ID:JZmsJI02
[sage]
保守
>>509 シン「久しぶりだなこの部屋も」
レイ「何年ぶりだろうか」
ルナマリア「でも結構変わったわね」
スネ夫も立派な高校生になったのだからその部屋もかなり立派になっていた。
シン「広い…とりあえず寝るか」
シン達はそのまま熟睡しそして朝を迎えた。すると突然チャイムが鳴った。鏡の世界なのにチャイム?一応外に出て確認すると…
夫流牙「よぉ、こっちに来てたんだな」
シン「まぁな、他の二人は?」
夫流牙「面倒だからとか言って先に行ったぜ。レイとルナマリアも早く来いよ」
珍しく夫流牙単体で来ているので妙に気まずい三人。あの事を切り出してみる
レイ「そういえば球技大会があるらしいな」
夫流牙「ああ、お前等と戦うのはかなり久しぶりだよな」
シン「おいおいもう戦うのは前提かよ」
夫流牙「当たり前だろ?こっちには麻木達も居るから女子もなかなかだぜ」
確かに向こうのチームには夫流牙達と麻木達の強力なメンバーが居る。そういえばしずかの言ってたかなり強い人が居るとか言っていたな
夫流牙「聞いてると思うけどうちの担任とそっちの担任、相当仲悪いぜ?こっちも負けたら成績1だから危ねぇよ」
夫流牙達も被害者だと言う事がわかり同情してしまうシン達。シン達は勿論無関係な訳なのだが
夫流牙「じゃあ俺の教室はこっちだからお前等の教室そっちな?練習しとけよ!!」
さて自己紹介が始まり当たりを何気に見渡すシン達。すると女子生徒が男子生徒の制服を着てるではないか
シン&レイ&ルナマリア「…!?」
佐藤「じゃあシンはそこに座れ」
すると運がいいのか悪いのかその女子生徒?の隣だ
シン「宜しく」
???「こちらこそ宜しくお願いします」
敬語で話すその人物は随分おとなしそうでキッチリしている
シン「えーと…女?」
???「ハハハ、僕は男ですよ。よく間違えられます」
シン「あれ!?…す、すまない」
仁胡瑠「別にいいですよ、僕の名前は仁胡瑠です。宜しくシン」
グッジョブーン!!上げ
ニコルきたわぁ(*´∀`)
>>513 流石というべきかシンと仁胡瑠は一日で仲良くなった。かなりフレンドリーな二人。そしてルナマリアにも…
??「あなたも転校生?」
ルナマリア「ええ、そうよ」
まるでお嬢様のような気品のある姿の女子生徒である
ルナマリア「名前は?」
風玲「風玲よ。男みたいな名前でしょ?」
ルナマリア「そうでも無いわよ?」
この二人もなかなかフレンドリーなようだ。風玲がもう一人女子生徒を連れてきた
風玲「ほら美里衣も挨拶」
美里衣「えーと初めまして。美里衣って言うの宜しく」
シンは仁胡瑠と、ルナマリアは風玲と美里衣で仲良くしているのだがレイは…
レイ「馬鹿な!!何故俺には誰も話してこない!!」
仕方ないのでシン達の所に行くレイであった。どうやらコミュニケーションが苦手のようだ。すると佐藤先生がいきなり怒鳴りだした
佐藤「貴様!!我等のクラスを侮辱するか!!」
どうやら馬場先生と言い争いをしているらしい。これだから大人は…と呆れるシン
馬場「佐藤先生のクラスは転校生が入ったようだが…それでも私達のクラスには勝てないだろう」
またやってるのか…とこちらも呆れている三兵器とM1隊
佐藤「ぬぅ…お前達!!今から球技大会の練習をする!!全員グランドに集まれ!!」
馬場「私達もグランドで練習だ!!」
全員怒りを通り越して呆れてしまっている。渋々グランドに集まる生徒達
仁胡瑠「ドッジボールは僕は結構好きですよ。後で凄いのを見せてあげますね」
仁胡瑠が言う凄いのというのは一体何なのだろう。まさかしずかが言ってたかなり強い人って…
?
このレイどこかで見た気が……w
>>516 仁胡瑠「見ててくださいね」
仁胡瑠が勢いよく投げたボールはなんと消えたのだ。しかし実物はちゃんとある
仁胡瑠「まぁ昔のアニメで言う消える魔球って奴ですかね」
やはりそうだ。しずかが言ってたかなり強い人って言うのは仁胡瑠の事だったのだ
シン「凄いな仁胡瑠。これなら球技大会は楽勝だな」
だが忘れてはいけないこの男レイ・ザ・バレルの事を。彼は魔球が無く最高の盾としての役目しか無かった…がついに魔球を編み出したのだ
レイ「これさえあれば俺も活躍できる」
シン「レイ、盾は頼んだ」
レイ「!!」
その場で崩れ落ちるレイに気づかずに仁胡瑠と話すシン。一方ルナマリアの方は…
ルナマリア「二人共ドッジボールはできる?」
風玲「まぁまぁかな。美里衣と二人で頑張ってた気がする」
美里衣「そうよね〜私達だけだったわね」
二人だけで頑張ってたという事はそれなりの実力者という事になる。女子の実力は未だにわからない。隣のクラスの様子はというと…
夫流牙「オラオラオラ!!」
黒鳥「撃滅!!」
沙児「お前、邪魔なんだよ」
練習でも手加減はしないのが三兵器のやり方、逆にM1隊は手の内はあまり見せずに黙々と練習をする
麻木「結構難しいわね手加減して戦うのって」
間由良「ちょっと面倒よね〜」
樹立「でもこれも勝つためだから我慢我慢」
向こうの練習風景を見た佐藤先生は
佐藤「よしグランド三週して足腰を鍛えてくるのだ!!」
無駄に走ってる気がしてたまらないシン達はやる気が無さそうに走っていたが結局最初にゴールしたのだった。そして授業が終わり家に帰る事にした。本当は夫流牙達と遊ぶつもりだったが両者眠いので中止になった
いい加減台詞の前に名前を入れるのやめてくれ。口調で誰が喋ってるのか解るだろう。
ネタだからいいんじゃね?
ま た 同 人 S S 痛 か
いい加減にしろよあんたらのその言動のせいでまたゴタゴタするだろうが
馬場とサトー
ルナフレイミリィ
この組み合わせいいよなw
このスレ何げにカオスだなw
でも漏れは好きだ
>>518 今日の授業は初っぱなから体育でドッジボールだ。二チームに分かれてするようだ
「俺と仁胡瑠とレイが居るから大丈夫かな。お手並み拝見とするか」
「練習といえど真剣にやりますよ」
ルナマリアの方も風玲と美里衣と一緒のチームだ
「ドッジボール強いんでしょ?二人とも頑張ってね」
「でも練習だし少しはやる気出さなくてもいいよね」
「風玲…またサボリ癖が出たのね」
それから数十分後、結果は勿論男子はシン達の居るチームが、女子はルナマリアが居るチームが勝った
「流石だなシン、仁胡瑠も凄いじゃないか」
「僕はまだまだですよ」
「やる気は出さないんじゃ無かったの?」
「まだ序の口よ序の口」
その光景を窓から見つめる人影がある。夫流牙達と麻木達だ
「そこ、何をしているんですか?今は授業中ですよ」
「あっ?すまねぇな武流田のおっさん」
窓を見ていた夫流牙達を注意するこの武流田先生は理科を中心に教えている。シン達のクラスも受け持っている
「まぁいいでしょう、麻木さん達も宜しいですか?」
「す、すいません」
「では教科書63ページ、核はただ持ってて嬉しいコレクションじゃない、を開いてください」
「なにお前変な授業展開してんだよ!?」
そんな黒鳥の叫びも虚しく無視されて授業は進んでいく。一方シン達のクラスは機械工作の授業だ
「転校生は俺に会うのは初めてだよな?浪って言うんだ宜しく」
とても教師とは言えない軽々しいイメージの教師だ。だが機械を語らせると止まらない
「シンだったか?お前はすぐに機械を壊すタイプだろ?」
ズバリ的中、モビルスーツを壊しまくっているのだから当たり前である
「でも壊した物でまた作り直すのは結構いいぞ?ジャンクにも魂がこもってんだ。俺がホームレス時代はジャンクを売ってだな…」
長々と夢中で話す浪先生をよそにシン達はぐっすりと寝ていた。それに気づいた浪先生は我に帰り授業を今更始めた
文体変わってる
わざわざ乙っす
なんでキャラの名前わざわざクソ読み辛い当て字にするのかな?かな?
とりあえず
>>526はよく読んでおらず理解していない事がわかった
なんで同人SS痛が湧くのかね
せっかくまともなSSになったのにまだ荒らしたいのかよあんた達は!!
…………まとも?
もういいじゃないか
お前等(特に同人SS厨)職人を困らせすぎ
十分注文に応えてるのにその文句言う態度が俺にはわからん
なんかダラダラ投稿されてるからメリハリないんだよなー
>>532 逆に考えるんだ
マターリ進行なんだと
て言うか今職人はネタ切れギリギリな状況だからだろ?
>>533 なら無理しないでネタ溜めるとかすれば良いんじゃないかしら
まぁこれは職人氏に言うべきかね
皆さんこんばんは(-。-;)
さて無理にSS風にしてはいけなかったのでしょうか?
あと自分は学生なので投稿は難しいのです
察しの通りネタ切れギリギリです
まったりした進み方でよければいいのですが…駄目ですかね?
なんつー心の広い…
マターリしてください
537 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/18(水) 21:04:34 ID:h7zMJicv
モビルスーツに慣れるため、練習をするのび太達
スネ夫「それそれそれそれ、逝けぇ」
スネ夫はカオスを変形させ空を飛び
ドラ「このぉ、落ちろーっ」
ドラえもんはスネ夫を追いかけ空へ
のび太「当たれぇ」
のび太は空に向けオルトロスを連発
ジャイアン「うっひょぉ〜」
ジャイアンはデストロイを操り街を破壊
しずか「みんな頑張って」しずかは戦艦ミネルバからエールを送る
そして2時間が経過した
各自モビルスーツから降りミネルバのブリッジに集合した
ドラ「今日はここまでにしよう。」
ジャイアン「もう終わりかよ」
のび太「もっと遊びたいよ」
ドラ「まぁまぁ、また明日遊べるんだから」
スネ夫「ね、ドラえもん。ガンダム種死のキャラ作ってコズミックイラの世界を楽しもうよ」
ドラ「よし明日はそうしよう。今日中に作っておくよ」
しずか「それじゃあ今日はもう帰りましょう」
それぞれ挨拶を交わし帰宅した
のび太「よし、じゃあ早速作ろう」
のび太とドラえもんはキャラ作りを開始した
そして夜はふけていく…
その日の夜、裏山に宇宙から隕石?が落ちた
538 :
⊂⌒~⊃ ̄∀ ̄)⊃:2007/04/18(水) 21:07:16 ID:h7zMJicv
朝
ドラ「のび太君起きて」
のび太「あと5分〜」
ドラ「もうっ、ガンダムで遊ぶんだろ」
のび太「ガンダム!」
のび太は覚醒した
のび太「そういえばキャラ作りの途中だったね」
ドラ「キャラはもうできてるよ。各キャラ一人ずつできるようにオートモードで夜中の間にね」
のび太「流石ドラえもん」
昼になりみんながのび太部屋に集まった
ドラ「それじゃあコズミックイラの世界へ」
のび太達はジオラマセットの中に入っていった
ドラえもん、のび太、しずかはザフト、ジャイアン、スネ夫は連合とそれぞれ分かれた
そして戦いは始まった
のび太「これが戦争!」
のび太はワクワクしながらオルトロスを撃ち連合のダガーをなぎ払う
スネ夫「邪魔をするなぁ」スネ夫はのび太に向かってビームサーベルを振りかぶる
ドラ「のび太君っ!」
ドラえもんの何かが弾け、能力が上昇
ドラ「のび太君は落とさせないっ」
ドラはビームサーベルを抜き、カオスの両手両足を切断した ジャイアン「スネ夫ーっ」
ジャイアンはインパルスに対し全砲門をロックオン
ジャイアン「落ちろーっ」ジャイアンの放ったビームがインパルスを蜂の巣にしていく
ドラ「くっ、しずかちゃん、チェストフライヤー、レッグフライヤー、ソードシルエットっ」
しずか「逝くわよっ、ドラちゃん!」
ミネルバからチェストフライヤー、レッグフライヤー、ソードシルエットが射出された。インパルスを分離させたドラえもんは合体しようと軸を合わせた
コアスプレンダーとチェストフライヤーが合体した時、チェストフライヤーが一筋のビームで撃ち抜かれたドラ「!?」
ジャイアン「もらったっ」デストロイの砲門が再び火を吹く
ドラ「うわぁあああぁ」
ドラえもんは撃墜された
のび太「ドラえもんっ」
ジャイアン「あとはおまいだけだのび太」
ガナーザクファントムでデストロイに勝てるわけなく、あっけなく撃墜されるのび太
あぼーん
540 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/18(水) 21:17:53 ID:h7zMJicv
>>524 授業が終わり帰ろうしたその時ドラえもんが現れた
「やぁシンさん、今日もみんなでバーベキューしようよ」
またバーベキューかと思いつつも昔の楽しい思い出が出てくるのでレイやルナマリアも誘う事にした
「おっ、やっと来たかお前等」
「遅いんだよバーカ!!」
「うざい…」
昔と殆ど変わらない夫流牙達。そして麻木達も殆ど変わっていない
「久しぶりねみんな!!」
「今日も肉を食べるわよ!!」
「間由良は明後日が球技大会って事わかってる?」
そう明後日はいよいよ運命の球技大会なのだ。球技大会が終わったらまたドラえもん達と離れる事になるのだ
「よーし!!恒例のジャイアンリサイタルだ!!」
マイク片手に宣言するジャイアン。沙児以外は全員耳を塞ぐがあまり意味は無かった
「うぉれはジャイアアアン!!!ぐぁきどぅあいしょおおおう!!!」
悲痛の叫びが聞こえる聞こえる。のび太とスネ夫は塞ぎきれずその場で倒れてしまった。沙児だけは楽しそうに聞いていた。そんなこんなでバーベキューも無事?終わり帰る途中に浪先生が居た
「浪先生?何してるんですか?」
「おお転校生三人組じゃないか。お前等こそこんな夜中まで遊んでていいのか?」
いつも鋭い所を突いてくる浪先生には流石のシンでも勝てないのだ
「俺は今そこら辺のジャンクでスピーカーを作ろうと思ってな。明後日球技大会だろ?多い方がいいじゃないか」
浪先生も何気に球技大会を楽しみにしているようだ。浪先生のジャンクを見る顔は子供のような顔しているがはたから見たらどっかのホームレスとなんら変わりがない。一方夫流牙達もあの人を見つけた
「おい…あれ武琉田のおっさんじゃねぇか」
「ぼ、僕は…勝つんだ…」
汗を垂らしながら夢中でパチンコをする武琉田先生。そして大当たりだったのかいきなり立ち上がり叫ぶ
「いやあああったあああ!!」
「教師があんな事してていいのかよ!!」
黒鳥がまたしても叫ぶ。案外しっかりしていたりするのだ。人は見かけによらない
武琉田×
武流田○
イージーミス
543 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/19(木) 07:19:57 ID:t7zIlz7C
グッジョブーン!!(^ω^)
乙です
544 :
⊂⌒~⊃_A_)⊃:2007/04/19(木) 17:17:20 ID:jlk1cagr
ドラえもんの道具で鏡の世界に行くやつの正式名、性質を教えてくれないか?
そしてその後我輩の質問に答えてくれないか?
545 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/19(木) 17:28:55 ID:Hh9NxvTm
入りこみミラー!
だったか
ちとくぐってくるか、鉄人兵団を読み替えしてくる
546 :
⊂⌒~⊃ ̄∀ ̄)⊃:2007/04/19(木) 17:40:09 ID:jlk1cagr
同じ職人?として協力します
名前ははいりこみミラー
はいりこみミラーには1と2があって2は鏡の世界で起こった事が現実にも影響がある
つまり安全性は1の方が高い
という訳です
間違ってたら指摘してください(-。-;)
あらもう言われてましたか(-。-;)
またです(*^ー^)ノ
549 :
⊂⌒~⊃ ̄∀ ̄)⊃:2007/04/19(木) 17:57:33 ID:jlk1cagr
551 :
⊂⌒~⊃ ̄∀ ̄)⊃:2007/04/19(木) 18:09:53 ID:jlk1cagr
さらに質問で悪いが、建物などは逆さまやったっけ?
553 :
⊂⌒~⊃ ̄∀ ̄)⊃:2007/04/19(木) 18:14:38 ID:jlk1cagr
最後に質問なんだが…[sage]のやり方教えてくれないか?
アハハいいですよ〜
メール欄に半角の英語小文字でsageと入れれば下がります(*^ー^)ノ
[]はいらない?
それは元から表示される物ですよ?(*^ー^)ノ
557 :
⊂⌒~⊃ ̄∀ ̄)⊃:2007/04/19(木) 18:24:55 ID:jlk1cagr
感謝( ̄∀ ̄)感謝
助かったぉ レスるたびに上がるし、sageしろ言われてもやり方わからんから本文はじめに[sage]書いてたwww
では試しにsageてください(*^ー^)ノ
どうだっ
OKです(*^ー^)ノ
561 :
⊂⌒~⊃ ̄∀ ̄)⊃:2007/04/19(木) 18:32:44 ID:jlk1cagr
何から何までありがとうございますた
いえいえ
お互いこのスレを発展させるために頑張りましょう(*^ー^)ノ
はい ガンガりますw
職人さんたち待ってます
565 :
1426:2007/04/19(木) 18:47:41 ID:???
そういえば私にはコテハンがありませんね…この際わかりやすくするために作りますね
糞コテだろうがなんだろうが(*^ー^)ノ
566 :
⊂⌒~⊃ ̄∀ ̄)⊃:2007/04/19(木) 19:45:26 ID:jlk1cagr
顔字でどうよ
・・・・・・・・。
保守
487 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/04/19(木) 00:18:50 ID:???
やっぱりラクシズ叩き以外の話題だと食いつき悪いね
489 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/04/19(木) 00:25:28 ID:???
>>487 そうだな。やはり全面的にラクシズ叩きを解禁するべき。
唯一のまともなキャラであるシンに逆らった報いを受けさせなきゃいけない。
495 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/04/19(木) 00:39:32 ID:???
スレ住民の総意をもってラクシズ叩き解禁する
反対する奴は盛り上がってもらっちゃ困る人間、つまりアンチどもだ
工作に負けるな!!!
自スレでこういうことをするシン厨はクズwww
予告
ラクシズ叩きます
前半はドラえもんメインの話なのでもう少し待ってください
572 :
1426:2007/04/20(金) 21:24:00 ID:???
保守上げします
>>572 コテ鳥は半角の♯の後に数字ですよ。
もうバレてしまったので変えたほうがよろしいかと。
574 :
1426:2007/04/20(金) 22:32:11 ID:???
バレたとは何がですが?
ゲッター線がこのスレに興味を示したようです。
>>571 ラクシズ叩きは変なのが湧くから正直困ります・・・
577 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/21(土) 09:11:39 ID:RbwrF9eJ
>>576 激しく同意
しかし叩きたくなるのはわかる
出来れば下げて
どうしよ ラクシズを叩くか否か ザフト連合を正義、ラクシズを悪にしようと思うんだが
叩きとか善悪あまり関係無いやつキボン
了解しますた
期待
ぼっくはこっこに〜いる〜
き〜みのポケットに〜
き〜みとい〜いっしょ〜に〜旅するために〜
待〜っていたんだよ〜
気付いてくれるまで〜
>>574 あなたが付けたかったのは↑こういうやつでしょう?
これは名前欄に入力した数字によって表示が変わるので個人の識別が出来るのですが、
半角の#を頭に入れないとコテ鳥は表示されないのです。
既にあなたの識別番号が衆目にさらされてしまったので、私は変更してはどうかと進言いたしました。
保守
585 :
⊂⌒~⊃_A_)⊃:2007/04/24(火) 01:08:44 ID:9v5cZs82
ジオラマセットから戻ってきた一行
ドラ「もう少しで合体できたのに。ボクのレッグフライヤーを撃墜したのは誰?」
のび太「僕じゃないよ」
スネ夫「僕でもない」
ジャイアン「俺もレッグフライヤーは落としてないぉ」
のび太「キャラが撃ったんじゃないの?」
ドラ「それはないよ。キャラはみんながメインで戦えるように安全対策でレベルを低くしているからね。」
のび太「じゃあ一体誰が…」
ジャイアン「どうでもいいジャマイカwww。今日はこれで解散だな。じゃあな」
みんな帰って行った
出来れば下げてくれ
>>586 スマソ つい忘れてしまう 気をつけるぉ
保守
保守
保守上げ
592 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/28(土) 08:13:16 ID:WSGY8qwn
保守
保守
保守
保守
保守
>>541 そしてあれから二日たちついに球技大会が始まろうとしていた
「いよいよ今日か…」
「久しぶりに軍人の血が騒ぐな…」
「いや軍人は関係ないと思うわよ」
レイ曰わく軍人の血が騒ぐ球技大会へ足を運んだ。途中仁胡瑠達に出会い作戦を練りながら学校に向かった
「えーそれでは開会式を始めます、一同…礼!!」
まず第一試合、あっけない試合で勝利した。そもそもシン達は大人でパワーがある
599 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/06(日) 02:57:48 ID:ASckGdBF
シン「はっはっはっ」
しずか「い、いや、やめて」
久しぶりに投下乙!
職人一人じゃでも大変だなぁ
乙!
保守
∩゛ ∧_∧ ⊂´⌒つ; ̄∀ ̄)づ
ageるな馬鹿
あ
過疎
あげればいいの?
職人さんを見習ってsage!
神職人投下待ち!
下げときますね
シン「ドラえもん?」
ドラ「そっすよ」
ぽぅ
test
614 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/13(日) 22:08:57 ID:z/5zSgdu
シン「ドラえもん、199X年に核ミサイルを乱射してくれ」ドラえもん「ぉk」
シン「ドラえもん、俺をでかい漢にしてくれ」
ドラえもん「ビッグライトーっ」
シン「ドラえもん、ユリアを生き返らせてくれ」 ドラえもん「だが断る」
615 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/15(火) 00:42:30 ID:qeWVsXVS
シン「ユリアァァァァーっ」
616 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/15(火) 11:52:30 ID:hgDBEPFR
シン「俺の運命は108台あるぜ」
何時から北斗の拳に
618 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/15(火) 23:54:13 ID:qeWVsXVS
種死のシンじゃ役者不足だから
619 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/17(木) 23:57:26 ID:6akjUoAB
主人公 シン(北斗の拳 シンアスカ
しんちゃん(しんのすけ(クレヨンしんちゃん
らすぼす シン(FFX
マクロスゼロのシン
エリア88のシン
621 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/19(土) 13:37:29 ID:jD6l3CP5
怪盗シン士
「ふぅー、あっちいのぉ。おい!そこのメガネ!ダッシュでアイスこおてこいや」
「ど、ドラえもん?」
「誰がじゃ」
過疎
624 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/20(日) 14:35:53 ID:EZk1IaB5
コーディネーターっていいよな
中だししても相性で妊娠しないからやり放題
シン「ザラえも〜ん!!フリーダムを倒すために最強のガンダム出してよ〜」
アスラン「もうシン太君はしょうがないなあ…(ポケット探りながら)…ターンエーガンダム!!」
シン「何この変なガンダム?強そうじゃないじゃん?」
アスラン「文明を滅ぼしたんだぜ…YOU、地球ごとやっちゃいなよ!!」
シン「なんで急にジャニー喜多川口調になるんだよあんたは!!このホモ!!」
保守
保守
保守
保守
保守
保守
どうしたんだあの職人は!
どらえもんず見たい
もうダメかね
誰かネタ書いてぇ
あげ
636 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/03(火) 01:14:44 ID:vwmSg0IK
ジオラマセットから戻ってきた一行
ドラ「もう少しで合体できたのに。ボクのレッグフライヤーを撃墜したのは誰?」
のび太「僕じゃないよ」
スネ夫「僕でもない」
ジャイアン「俺もレッグフライヤーは落としてないぉ」
のび太「キャラが撃ったんじゃないの?」
ドラ「それはないよ。キャラはみんながメインで戦えるように安全対策でレベルを低くしているからね。」
のび太「じゃあ一体誰が…」
ジャイアン「どうでもいいジャマイカwww。今日はこれで解散だな。じゃあな」
みんな帰って行った
あげ氏?
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ヘ\ヽ Y_/ /:.:∧ ,___ /:./::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:.:.:.:.:.:.:.
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シグナム「女々しいぞ!野比君!」
/!/{ / ヾ--r
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> r‐'" ̄ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
/ , | `ヽ/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
 ̄/ | ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
/ /⌒ヽ,| ミ } ...| /!
レ l d _}`ー‐し'ゝL _
| ヽ、_, _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
|/| \ ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
ヽ/l/|` ー------r‐'"  ̄ ̄
|└-- 、__/`\-:、
__,ゝ,,_____/ \_」 \
のび太「ぎゃあ!」
639 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/18(水) 10:52:50 ID:/L7Z+BRi
640 :
通常の名無しさんの100倍:2007/07/18(水) 16:17:14 ID:JHq6NNo2
うわっっ↑の絵上手だな!
でも・・・。「ドラえもん」が本当に来たら、
秘密道具とかだしまくってしまうのでは?
秘密道具をだしまくるってことは、・・・。
641 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/31(火) 00:51:37 ID:2qbOc+VT
age
なーんにもおもいつかないわ