2 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/28(水) 11:12:02 ID:10iiO/Dt
2
苛めてもいいのです。
4 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/28(水) 11:56:25 ID:t23hyUut
ラクス・クラインのデスノート〜一冊目〜
ラウ・ル・クルーゼ 戦死 キラと戦い果てに笑顔で死亡
ギルバート・デュランダル レイに射殺される
計画通りですわ
5 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/28(水) 12:49:16 ID:vxamVr6W
貧乳。
「……うぅん……ここは…」
ラクスが目覚めた場所は暗く、じめった湿気の多い地下室を連想させる場所であった
「…わたくしはなぜこのような場所に…?はっ!まさかあの時…」
ラクスは思い出した。おそらくこの状況の発端であるヤキンドゥーエでの惨劇を
「エターナルがもうもちませんよ!!」
「フリーダム、ジャスティス共に大破!パイロット生死不明です!!カガリ様もです!」
「エターナルももうおしまいか……ラクス脱出するぞ!!お前達も急げ!」
「アークエンジェル、クサナギ撃沈っ!もう駄目です!!」
「……皆様は退艦なさってください。わたくしはここで逃げ出すわけにはいきません」
「バカいうなラクス!お前まで死んだら誰がこの世界を平和にできるんだ!?」
「バルトフェルド隊長…」
「いいか、ラクス。今は逃げるんだ…生きてチャンスを待て」
「しかしキラやアスラン達がまだ…」
「ラクス様!バルトフェルド隊長!エターナル前方にアンノウンが!!…ぅうわあああ!!」
「あれは………きゃあああっ!………」
………………………
「わたくしだけ生き残ってしまったのでしょうか…皆様も無事だとよいのですが……」
ヤキンドゥーエでのザフト、連合、三隻同盟の戦いに突如介入してきた漆黒の軍勢
彼等は見たこともない機動兵器を操りその圧倒的な力で両軍を撃破。フリーダム、ジャスティス、プロウ゛ィデンスといった最新鋭機体も無力であった。
両軍壊滅後に三隻同盟が襲われ、次々と友軍艦が沈められた。
崩壊するエターナルで最後にラクスが観た黒い機体。謎は深まるばかりであった…
「…わたくしが間違っていたのでしょうか……教えてくださいキラ…」
『ヨウヤクオメザメカネ?ラクス・クライン』
突如部屋に響く不気味な声。ラクスは恐怖に震えながらもいつもの凛とした態度で返答する
「たしかにわたくしはラクス・クラインです。あなたこそ何者なのですか?何が目的であのような行為を」
『ワレワレハ…ソウダナ、 【エンターテイナー】 トデモヨンデクレ。ヤキンデノアレハゴミソウジダ』
「エンターテイナー?ゴミ掃除?…答えになっていませんわ。あなたがたは何が目的なのです」
『フゥフゥフ…キガツヨク、イシノツイヨイオジョウサンダ。イイネエ、ジツニイイ。ヤリガイガアル』
「わたくしをどうなさるおつもりですか?」
『フゥフゥフ。ナァニ、スコシワレワレノ ヨキョウ ニツキアッテモラウダケダヨ。デハヨビダシガアルマデユックリヤスムトイイ』
「お待ちなさい!」
ぶっつりと切れる音声。室内にはただラクスの叫びが響くだけであった
「どうして…こんなことに……」
ラクスは涙を流していた……
数時間後
「静かな…この夜…に……あなたを……待ってるの……」
冷たい部屋にか細い歌声が響きわたる。歌を唄う事によりラクスはなんとか自分を保とうとしていた
ガチャン
「あの時……どなた……?」
目の前には暗くてよく分からないが背の高い人物が二人立っている。ただでさえ暗い部屋なのに、全身黒づくめ。顔など確認できない
『時間です。ラクス』
エンターテイナーの一人だろう。一つ違うのは先程の不気味な声とは違い、ごく普通の声であった。
ラクスはいいようのない不気味な感覚にみまわれた。「どちらへいかれるのですか…」
『………』
「ッ!」ドンッ!
ラクスは黒づくめを突き飛ばし走った
走れど走れど周りは銀一色の無機質な壁
「はぁっ!はぁっ!だ、だれか…助け……」
ドカッ!
背中に衝撃がはしった
「痛………い………」
冷たい床に伏せ、そのまま意識を失った
ここ何のスレ?
>>7 お、なんかいい感じだねぇ。
続きも頼んだよw
10 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/28(水) 21:31:12 ID:dESKCN73
これからラクスはたっぷりと・・・?w
ズキッ
「…うぅん……」
痛みと共に意識を取り戻したラクスは周りを見渡す…
「ヒッ!」
まるで血のような真っ赤な壁。ドア以外何もなく、天井に吊された一つの裸電球が真っ赤な光をはなっている
逃げようにも体が自由にならない。両手が手錠で椅子に固定されているようだ。
『ヨウコソラクスジョウ。エンターテイメントルームニ』
再びあの不気味な声が聴こえてくる
「あなたはなにがしたいのですか!?」
おもわず気丈に振るまってしまう。これがエンターテイナーを喜ばせている要因だと知らずに…
『コレカラ ショー ヲハジメル。セイゼイミナヲタノシマセテクレ。ラクスジョウ』
「いい加減になさい!わたくしはあなたがたの見世物になるつもりはありません!その覚悟もあります!」
『ジケツシマスカ?フゥフゥフ…アナタハワタシタチニサカラウコトハデキマセンヨ?コレヲゴランナサイ』
眼前に薄いプレートが降りてくる。そこに写しだされたのは…
「キッ………キラ!!」
天井から吊されたキラは見るも無惨な姿をしていた。
かつての美しい顔だちは痣と血にまみれ、定まらぬうつろな瞳はどこを見ているのだろうか?時折何かを喋っているようだが聞き取れる大きさではなかった
「ひどい!ひどすぎますッ!!なんでこんな事が出来るのですか!!?」
感情を爆発させ叫ぶ。その顔にかつての余裕はなく、絶望にうちひがれるそのものであった
『サァサ、ドウシマスラクスジョウ?サカラエバコノヒトガシニマスガネェ。フゥフゥフ』
自分を理解し力になってくれる大切な人。大切なキラの命をこんな所で失わせるわけにはいかない
「……わかりましたわ…そのかわりキラをすぐに解放してください!」
『キミガタノシマセテクレタラカンガエヨウ』
「…………ううっ…」
ボロボロになったキラ。ラクスに出来る事はただ涙を流すことだけであった
『ソレデハハジメヨウ。シッコウシャ、ハイレ』
ギギーッと音を立てドアが開く。そこに立っていた人物は
「ラ…ラクス!無事だったのか」
「アスラン!あなたこそ…よくぞご無事で……」
意外な再会に希望を取り戻すラクス。だがそれも一時の安らぎとは知らずに…
『フゥフゥフ、デハアスラン・ザラクン。ショーヲハジメタマエ』
「ラクス…すまない……」
「どういうことですのアスラン……?」
『ハヤクシロハゲ。』
先程の声とは違い暴力的なセリフ。見ているのは一人ではないのだろうか
「う……うわぁああああ!」
パシーンッ!
アスランはラクスを平手で殴った
「痛っ!!…アスラン……どうして………」
呆然とするラクス。なぜ突然アスランに叩かれるのか理解できなかった
『パー ジャナクテ グー ダロデコハゲガ。マ、イイ。ビンタノホウガコウフンスル』
「すまない…ラクス………」
自分と同じ…さだかではないがおそらく大切な人。カガリを人質にとられ暴挙を強要されているのだろう…
ラクスはアスランに同情し、彼を恨もうとは思わなかった
「ラクス……」
「……」
『ヤメテイイナンテダレガイッタ?ツヅケロ!!アノムスメガドウナッテモイイノカ?』
「アスラン……」
「うぅううわあああああ!!」
パシーン!パシーン!パシーン!
アスランは本気だった。それだけカガリに対する気持ちも本気なのだろう。しかし……
「ラクス!ラクス!ラクス!ラクス!ラクス!ラクスゥゥッ!」パシィーン
「あ…アス……ラン…」
ラクスは何度殴られても一切の抵抗をしなかった。アスランを思うと同時にキラと同じ気持ちを少しでも味わわないと自分が許せなかったからである
「どうしてキラのところにいってしまったんだ!!」パシィーン!
「………えっ…」
「俺は…俺は!本気でラクスの事が好きなんだ!!」
「あっ…でも…カガリさん…」
「あんな女どうだっていい!!…キラと関係が深まるお前をみて、俺はカガリで自分をごまかしていただけなんだ!」
ラクスは突然の告白に戸惑いを隠せずにいた。それはエンターテイナー達も同じ
『ハナシガチガウゾ?オイハゲ!』
『ヨイ。アノオトコノシンノスガタヲミセテモラオウジャナイカ…オモシロクナリソウダゾ?フゥフゥフ』
「どういう……」
「お前はアークエンジェルに救助されてから変わってしまった。二言目には必ずキラだ。
それをどういう気持ちで聞いてたか…お前にわかるか!?」
婚約者。親が決めた結婚相手とはいえ少なからず自分にはアスランにそういう感情はあった。だがキラと出会い新たな世界を知りいつしか自分はキラにひかれていた。アスランの気持ちも考えず……
「本国で再会した時お前は俺を責めたてた…俺は!お前に優しい言葉を言ってもらいたかっただけなのに!」パシィーン!!
「メンデルでもそうだ…見せつけやがって……そのあとも………俺がどんな気持ちでいたか…ラクスにわかるか!!」パシーンパシーン!
「俺は本心をいえなかった…どうしてだがわかるか!?俺はお前の笑顔を壊したくなかったからだ!たとえその笑顔が俺に向けられたものでなくても……
俺はキラとお前を見てどうしていいかわからなくなっていたんだ!」
アスランは錯乱していた
相手を一方的に殴るという行為がそうさせたのか、アスラン自身もこの状況に追いつめられているからなのか…
「ずっと……その様に思っていたのですか…?」
「ああそうだよ!俺は!俺は!」
自分に対する気持ち全てをぶちまけるアスラン。彼を見て自分も本気で答えねばと口をひらく
「わたくしはキラを愛し」パシーン!
「黙れだまれ!くっそおおお!ああああああ!
俺はあいつが大嫌いだ!いつもすましやがって…なんでも解ったようなツラして…昔からそうだあいつは!」
「親…友ではなかったのですか……」
「ああそうさ親友だったよ!てめえを寝取られる前まではな!…お前がたぶらかしてからアイツは変わった!あいつはもうキラじゃない!!
それに許せないのはお前がいながらフレイとかいう女と……お前はなんとも思わなかったのか!?
はぁはぁ…でもさっきのキラ、いい様だったよな。天罰だ」
違う。この人は私のしっているアスランではない……きっと彼等が用意した偽物……
度重なる暴力と罵声にラクスの精神も追いつめられていた。そして…
「あなたは…だれ?」
「!!!!!」
バシィーン!ガチャーン!!
今まで以上の強さで殴られ、衝撃で椅子ごと吹き飛ばされたラクス。何度も殴られた彼女の顔は痛々しいほど赤く腫れあがっており、無惨の一言でしかない
「わたくし…あなたなど…しりません…助けて…キラ…」
「その名前をいうなぁああああ!」
殴りかかろうとするアスラン。倒れた彼女に目をやると、短いスカートからピンクと白の彼女には派手と思われる下着が露になっていた
「ラクスの……はあっはぁっ…うっ…はぁっはぁっ……」
拳を降ろしその下着を凝視し続けるアスラン
「たす…け…」
まるでイモムシの様にその場から逃げようともがくラクス。それにより自分の下着があらわになっていく
それがアスランの歪んだ欲望に火をともす事になるとは知らずに…
「…ハァっ」
息を荒げ下着に手をかける彼にもう以前の優しげな面影はなく、眼前にいるのは狂気に満ちた恐ろしいバケモノ以外何者でもなかった
「な…なにっ!?やめ!」
「お前みたいな女は俺が壊してやる」
アスラン、いやバケモノは自身の膨れ上がった欲望を露にした
「ひっ………」
存在すら知らずにいた男性のみにある股間の物体。ビクビクと脈打つその物体に、殴られる以上の恐怖を感じた
「……やめ…て…」
「うるせぇ!!」
男の欲望は一気にラクスを突き破った
「いたぁぁぁぁっ!いたいっ!いたいーッッッ!!やめてぇぇぇええ!!」
「はぁっ!はぁっ!ラクス!!はぁっ!はぁっ!お前初めてなのか!!やったぞラクスは俺のものだ!ラクス!!お前は俺が守るうぅぅ…もう、もう出るっ…うああああっ!」
激しい痛みと胎内に何かを吐き出される感覚とともにラクスの意識は遠ざかっていった………
……………………
『アノオトコニコノヨウナイチメンガアッタトハナ。ナカナカヨイ ショー デアッタフゥフゥフ』
『シカシイッカイメカラニシテハショウショウハデデハナイカ?』
『カマワンヨ。コノクライハデデモモンダイナカロウ。』
『コノヘンタイハゲドウスル?』
『コイツハコノママニシテオケ。マタヤクニタッテモラウヨウニナルカモシレンカラナ』
……………………
室内は先程の惨劇が嘘のように静かだった。ラクスはすでに黒服に連れていかれ、アスランは冷たい床に横たわっていた
「ラクス…お前は俺が守る………俺が守るから……」
アスラン笑
GJ!
長すぎて読む気しないけど
OKOK、勃起した
アスランの壊れっぷりワロス
つか、早漏だな
「………うっ」
こうして目覚めるのは何度目だろう。周りを見渡すと前回と同じ真っ赤な部屋。手も同じく椅子に繋がれていた
ただ前回と一つ違うのは頭にヘッドギアのようなものがのせられている事だった
「これは夢…悪い夢なのです……うっ……痛いっっ…!」
下腹部に痛みを感じる。足を伝い滴り落ちる血……この痛みが【夢ではなく現実】という証明であった
『オメザメカナ?ラクスジョウ』
あの忌々しい不気味な声…ここが地獄であることの証明……
「……」
『ゼンカイハジツニタノシイショーダッタヨ。アスラントノサイカイモサイコウノエンシュツダッタトオモワンカネ?』
「………」
ラクスは返答できなかった。あの悪夢を思い出してしまったからなのか
『マアヨイ。コンカイノ ショー ハ』
ビクッ!と体を震わせるラクス。もう酷い目にあわせないでほしい…そういいたかったが声が出ない
『マア、アンシンシタマエ。キョウハ、キミニキガイヲクワエルツモリハナイ。タダ、イマカラウツサレルエイゾウヲミテイルダケデヨイ』
自身に危害を加えられない事に安心するラクスだが、エンターテイナー達のやることだ。絶対に異常な事に決まっている
これから行われるであろう新たな恐怖にただ震えるしかなかった
『デハハジメヨウカ』
ウィー
天井から薄いプレートがラクスの眼前に降りてくる。キラが写し出されたあのプレートである
そして…
「……・・あ・・」
写し出されたのはカーテンにより隠された十字架のようななにか。二人の黒服がカーテンをゆっくりはがすと…
「ヒィッ……!」
隠されていたのはキラであった。ボロボロの姿で十字架に磔にされてる。
「キラッ!!キラぁっ!」
『フゥフゥフ。コレカラコノオトコニオコナワレルコトヲミル。ソレガコンカイノ ショー ダ』
「そんな……」
『デハ ショー ヲハジメル。シッコウシャ、ヤレ』
執行者と呼ばれた男が覆面を脱ぎさるとそこには…
「ススススス…やあ俺が見えるか?ラクス」
「ヒィイィイィィィィィッッッッッ!」
全身の震えがとまらない。自分に暴行を加えたあげく歪んだ愛をぶつけてきたバケモノ…アスラン・ザラ。あの悪夢の時間が鮮明に蘇ってくる…
「…こうしなきゃラクスを殺すっていわれたんだ。仕方ないじゃないかススススス…俺は愛するラクスを守る為にこの男に罰を与えるぅー!」
アスランに鞭のような物が渡される
「ヒィーヤッハァ!!」パシーンッ!
「やめてぇぇっ!アスラン止めてくださいっ!キラを…酷い目にあわせないでぇーっ!!」
「フィヤッサー!フハハハハ」パシーンパシーン!
すでに痣だらけのキラを鞭で執拗に叩くアスラン。紫に変色した部位からは擦りきれたのか血が噴き出していた
この二人が親友であり、互いに手を取り合い困難に立ち向かってきた関係とは信じがたい光景であった
キラは歯をくいしばり痛みに耐えている。おそらくキラも脅されているのだろう
「ススス…中々強情だなキラは。ならここはどうかな」
アスランはキラのズボンに手をかけ一気に降ろした。そして露になった陰茎を鞭の先端でなぶりはじめる
「…うあ…あ…くっ……」
キラもさすがに耐えられず声を洩らしてしまう
「やめてくださいっ!」
ラクスはその光景に耐えきれず目を閉じてしまった
ブッブーッ!なり響く警告音
『アウトー』
「えっ?なにが……」
『キラノズジョウヲゴランナサイ…』
キラの頭上には巨大なギロチンが吊り下げられていた
『ラクスジョウガメヲトジテカライチビョウイジョウスギルト、ソノアタマニツケタヘットギアガカンチシ、ギロチンガサガリマス。モチロンメヲソラシタバアイモイッショデス』
目をそらしたり、閉じれば確実にキラを死においやってしまう。ラクスはこの惨たらしい行為を見続けなければならない。これが今回のショーなのだ
『フゥフゥフ。キミノセイシンリョクヲミセテモラオウ』
「アスランやめてください!!何でもしますからもうやめてェェッ!」
ブッブーッ
『ウルセエカラルールツイカ。コエダシタライチポイント!』
「そんな!理不尽すぎますっ!」
ブッブーッ
「っ……うっ……う…」
目をそらす事はできない。体は椅子に拘束されており身動きできない。声も出せない。
ラクスは今回のショーに前回とは違った恐怖を感じた
「昔一緒に風呂入ったっきり見てなかったけどさすがはキラだな。うん」
「…アス…ラン…もうやめようよ…カガリを…みんなを助けなきゃ……」
「うるさいなキラは。あんまり騒ぐと〜〜」
バシッ!
「アアアワアアアッ!!」
鞭で敏感な部位を思いきり叩かれ叫び声をあげるキラ。その悲惨すぎる映像にラクスも唇に血が滲む程噛み締め耐えている
(わたくしが目をそらせばあのギロチンがキラに……ううっ……)
「なんかおもしろくないな、あれ使ってみるか。おいアレやって」
指示を受けた黒服が注射器を持ち出しをキラの腕にうちこむ
『ホウ、モウツカウノカ。ラクスジョウキコエルカ?アレハイタミヲ カイカン ニカエルヤクヒンダ。サラニオモシロクナルゾ』
「そぉれっ!」パシーン!
「いたあああい!きもちいい!もっともっと叩いてー!アスラァァァン!」
「叩いてほしいのかキラ!?ようし」バシッビシッ!バスっ!
「いたーい!もっと痛めつけてください!!もっと痛めつけてくださいィィィィッッ!!ああーっ!」
「お前は俺からラクスを奪った屑野郎だ!このくらいじゃ済まさんぞ」
「はいっ!僕はクズヤロウですっ!だからもっと叩いてくださいーっ!」
ラクスは涙を流しながら画面を見ていた…常人なら気が遠くなってしまうような光景。逃げることも抗うこともできない
ここは地獄。いや、地獄のほうが優しいかもしれない
そんなラクスに気づきもせずアスランは鞭を振るう
「静なぁーこの夜ぬぃー!」バシッバシッ
「痛い!きもちいい!もっともっと」
「あなたWow!待ってるNo!!」ビシッビシッ
「まぁぁぁあぁ!」
不気味に歌を唄いながらアスランのキラに対する一方的な暴行は激しさを増していった
「ラクスッ!見てるか!?歴史上最強最悪コーディネイターの男が堕ちる様を!!」
歌によりテンションが上がってきたのか徐々に振りが速く強くなっていく
「星の降る場所Do!あなたが!笑っていることWo!いっづもオォ!ねがっでダァーッ!今遠くてMow…またあ●%♀@⇒↑&!!!」バッシィィィィン!!
「ぅああああああああああ!!」
「もうやめてください!アスラァァァン!」
身を乗り出そうとして椅子ごと倒れこんでしまう
ブッブーッブッブーッブッブーッブッブーッブッブーッ
けたたましく鳴り響くアラーム音。ラクスの視界から画面が消えた為である
「やめて!もうやめてくださいぃっ!!」
ブッブーッ
今のは声を出したからであろう
「…………ッッ!」
ラクスは懸命に体制を立て直し、首を思いきり上げ画面を視界にいれると、キラの頭上数センチまで迫っていたギロチンが停止した
「ギロチンが止まった……おいラクス!そんなにこの男が大事なのか!?」
「……………」
「クッソオッ!クッソオッッ!!もうお前は俺のものだっ!!」
アスランが鞭を振り上げたその瞬間
『ヨウシ、ソコマデダ。イヤハヤスバラシイセイシンリョクダナ、ラクスジョウ』
「おいはなせ!とどめをさしてやるんだから!」
アスランは黒服に拘束され何処へ連れ去られた
『キョウハチョットツマンナイナー。』
『マア、タマニハコウイウノモワルクハナイナ』
『ラクスジョウ?……キゼツシテシマイマシタカナ…?フゥフゥフ』
>>25 GJ!
今日も良い仕事お疲れさまでした!
アスランwww
スレタイを【アスランがおかしくなったようです】にしたらいいんじゃねw
流石に赤嫌いでも冷静でもストーカーでも、ここのアスランにゃ勝てねぇだろうなぁwwwww
三大アスランを凌ぐのか!このアスランはwww
31 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/10(土) 01:52:11 ID:wurRK6yF
死ねラクソ
∠´ ̄`'⌒ヽ、
,r'´// ̄二`ー-、ヽ_
// / / ̄ \ __ \
、_f__レ‐'´ ' \ヽ
// i ヽ
Y , , ,イ‐r┐ | }
i/レ! _ノ//` ̄! | ヽ!
|,イ〈 /-^'‐-/ レ'!、 ト、
/! | ヽ! 、 、__ イ二ヽ i
i .Y |` `''‐'´ fノノ ゞ! /!j/
/! .| | !  ̄`'´ノイ ′
/ | i ト、 r‐- 、 / |
/ /! ヽ |`ヽ i ノ , イ! |
//! /ヽ ヽ ,ト、 `∩ イ´ il |ヽ! |
r─''´ ̄ ̄ ̄_⌒ヽ! // T | | .├‐┴‐ヘ ヽif ̄ヽ、
f´\ > `^'\i/ | | |レ゙--‐-〜┐ヽl! | i
| \ / ヽ レ'./ ノ`! `ー┴-! i__
レ-、 ヽ' i `ヽ_ノ `ー! \
i \ \i ,' 二‐、) _,、--、 // __ `ーヽ、
ヽ i i / ,-┐) _、-┘ i  ̄ヽ ̄ \_
レ‐ / i / i ∪`´ | __ `ヽ-、、
ヽ ./ 〉 ,r‐/ | i' ヽ、, `ヽ、
ヽ l , '
そのまま!そのまま!この隙にキラ君は頂きますわ♪
33 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/10(土) 13:51:05 ID:FqsCsRQl
ラクソを糞まみれにしよう
それにしてもこの凸ノリノリである
良スレage
シャブ漬けラクスを公開レイプして全世界に放送してええええ
ラクソ死ね
屈辱系が見たい
「フゥフ。」って笑い声と、アスランへの罵倒と、キモいアスランが最高
良スレだと感じた、俺変態
めちゃ最高☆期待
やっぱ人格崩壊系が
ラクスって年とると細木数子になりそ
貧乳ピンクうざ
44 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/23(金) 08:09:12 ID:oAZp6cex
良スレあげ
45 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/23(金) 09:17:25 ID:Qlp1kbHX
新シャアには珍しい良スレの予感
46 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/23(金) 16:40:49 ID:MDjD2J7t
HATEスレのラクス専門派出所か?
職人GJ
48 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/28(水) 02:46:18 ID:XOqDk5mX
ラクスは俺の肉便器
フゥフゥフゥ
51 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/01(日) 13:54:05 ID:3IwDiSOi
ラクスのくろまめ
age
フゥフゥフゥ
54 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/21(土) 11:02:18 ID:20Gh4VXJ
職人(っω;`。)
55 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/27(金) 08:20:11 ID:WeLg3YzW
ラクスラクス
うどんは小麦粉で
出来てるんだよね
∧,,∧ lヽ⌒ヽフ
( ´・ω・) (・ω・ ) うん
(っ=|||o) (っ=||| o)
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\
じゃあ米から作った
これは…?
∧,,∧ lヽ⌒ヽフ
( ´・ω・) (・ω・ ) ベトナムのフォーかな?
(っ=|||o) (っ=||| o)
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\
フォッフォッフォーなんちて
∧,,∧ lヽ⌒ヽフ
(V) `・ω・(V) ( ・ω・)
ヽ ノ (っ=||| o) ズルズル
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\
∧,,∧ lヽ⌒ヽフ
( ´・ω・) ( ・ω・)
ズー(っ=|||o) (っ=||| o) モグモグ
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\
うなぎ責めとか
くすぐり責めとか
ミミズ責めとか
ちょと見てみたいかも
骨のある職人がこんなスレにいたとはな
59 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/07(月) 17:15:48 ID:IyxucI1T
ラクスラクス
ヒィーヤッハァー
フィヤッサー
なんで好きな女の子にはついいじわるしたくなるんだろう
62 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/09(水) 23:44:28 ID:gvpFZuYf
君がSだからさ
63 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/11(金) 08:48:09 ID:sGUIOngV
坊やだからさ
☆
age
67 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/29(火) 15:37:57 ID:sEnrkNVN
ラクソ死ね
ウンコピンクめが
「極悪人!ラクス死ね!」
ラクスにナイフが飛んだ!
グサッ!
ラクスに突き刺さった!
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああっ!」
ラクスの悲鳴があたりに響く!
「死ね!」
再び、ラクスに剣が刺さる。
「ぐぎゃあああああああああああああああああああああああああああっ!」
再び、ラクスに拳銃が打ち込まれる!
「ぶぎゃあああああああああああああああああああああああああああっ!」
更にラクスに毒液を飲ませる!
「げぼぎゃあああああああああああああああああああああああああああ!!」
再び・・・・・・・・・・
極悪人ラクス・クラインは息絶えた!!!
69 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/30(水) 00:13:02 ID:LmSoLKye
70 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/03(日) 17:01:21 ID:u7pwcXYs
⊂二( ^ω^)二⊃
71 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/11(月) 23:46:08 ID:BKeUvmni
職人…まだかな
職人はいわゆるラクス派の者達に捕らえられたようです
その日,ラクス・クラインはキラと一緒に月面都市のコペルニクスの
ブティックでショッピングをしていた。
しかしそれは戦争をしている今にはあまりにも無謀な,非常識な行動だった。
コペルニクスは自由中立都市だが、密かに議長の命を受けた者が
入り込んでいる可能性を軽視していたことだ。
キラはラクスが試着室へ入っていくのを見届けた後、
外の風にあたろうと思って店の外に出て行った。
しかしラクスがなかなか店から出てこない。
ずいぶん待たされてイライラしていたので、我慢できなくなり店の中へ入っていきキラ。
しかし, 店内に肝心の彼女がいない。いや, 一人の店員もなかった。
ラクス・クラインは拉致されてしまったことだ。
稚拙な文章だからごめん。
ラクスに似合う職業は何と思う?
AV女優?
漏れのパラレル種死ワールドではラクスはザフトに捕らえられシンとミーアに交代で苛められている。。
ミーアのプロダクション事務所の入ってるビルの地下室に監禁され、
夜な夜なミーアに「可愛がられて」いる。
ってこれじゃどこぞの同人誌だな。
高そうなレストラン入るキラとラクス
キラ「僕はこのサーモンソテーとシーザーサラダとサーロインステーキのセットを」
ラクス「じゃあ私は…」
キラ「彼女はライスのみで」
ラクス「ちょ、キラ!?」
キラ「ライスのみで」
店員「か、かしこまりました…」
ラクス「キラ…ひどいですわ…」
キラ「スパコディだから、ひどいんだよ…」
とりあえずラクスとミーアを並べる。
それだけでラクスに対するいじめ。
80 :
キラ:2007/06/22(金) 19:10:31 ID:???
∵; ,::'; .((. //
';:.〃.⌒ノノ' ,;:*' .〃´ `ヽ / /
と@;;、,:;_,, (((!´゙リ)),.;;’ ,.n i ( (( )) ノ / / 死ね
゙''; ;;,, {{リ゙;д゙iノリ} ,,.:・;'@ノ W♯`Д´)つ/`'
`;,,.、, ,゙;;;;:;;:*'.,,;''’ ' ( ⊃ /
@;;;;@)} ...,,, / ゝ )
,;;:・"{{ @,._,.@)}} `;;、 ''';;:;:; (__(__),,
,.;:’' ゙;;;;:,, ふぎぃぃぃいいいあやぁ!
(_/ ;;∴@つ
82 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/03(火) 21:49:40 ID:j8z5tH2K
ラクスに自慰行為をしてもらう
ラクスの人生そのものが自慰行為。
そう思う
85 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/09(月) 19:23:46 ID:mgGRz7Br
心オナニーにたとえよう
昔のNewtypeの表紙でテレタビーズみたいな顔してるやつあったよな
87 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/18(水) 00:02:09 ID:Z9kzc0D5
ちょwW( ^ω^)
ラクスって種死の後図々しくプラントに戻って、さらにキラを白服にしてるよね?
あれだけ好き勝手やると、旧議長派とかは当たり前として主義とか関係ない一般兵にも相当恨まれていると思うんだけど、
その恨みで拉致られても良さそうだ。
90 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/21(土) 21:53:04 ID:iym6heze
⊂二( ^ω^)二⊃退屈
>>88 プラントのクーデターで、ラクスは身柄を確保される。
新政府による公開裁判で永久奴隷刑を宣告され、お尻に奴隷の烙印を押される。
最近民主党の宣伝の出だしがラクスの曲の出だしに聞こえる。
民主党嫌いになるかもしれないから、あれ変えてほしい。
94 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 15:39:45 ID:oaJuzOvA
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
勝手に73の続き。エロ。
どうしてこんな事に…
バシッ!
「おら、サボるなよ」
髪を掴んで顔をむりやり上げさせられる。
「気合いれてしゃぶれよ!」
口腔に男の欲望がねじ込まれる。
「んぶぇっ…!」
「こっちもサボるなっつの」
下半身にくわえこまされた二本の灼熱が胎内で擦れあい、快感を呼び覚ます。
「職業適性バッチリなんだろ?しっかり愉しませてくれよっラ・ク・ス様!」
このわたくし…プラントの歌姫と呼ばれたわたくしが…っ!
何故こんな…っ屈辱的な職をっ…?!
ひぃっ!無理矢理突かないでぇっ!痛いっ!
あぁ…でも確かに肉欲にひたる事を喜んでいるわたくしもどこかにいる………?
「いやまったくイイ身体だよなぁ」
「ホーント、これ以上の適職はないって!な、この淫乱な身体が証明してるぜ!」
違います…違う、違うのっ!助けて、誰かわたくしを助けて…っ!
「ご覧、レイ。意外に思える適性も、やはりその場になれば花開くという事だ」
「はい。よもやまさかと思いましたが…」
「おやおや、嬉しそうに腰を振っているね。はしたない」
「………」
「少し刺激が強すぎたね。ともあれ、ラクス嬢の適職は性奴だ。生涯あの娼舘で白濁にまみれる、それが定めだよ」
96 :
人誅:2007/07/30(月) 03:11:13 ID:???
失せろ
目障りだ
ラクスって誰だっけ?
99 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/05(日) 15:24:59 ID:OTRy807a
つまらん
100 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/05(日) 15:59:26 ID:oedOIgMk
C.E覇王伝説テロピンク
学院物で
ラクスいじめ現場を目撃した。
あいつは以前から生意気だから女の子達に憎まれていたが自覚することができずに電波言動を繰り返した。
結局女トイレでリンチすることに決めたようだ。
トイレに呼び出しされたラクスをルナマリアとメイリンが左右で腕を取って拘束した。
ラクスは「何をしますか? やめてください」と言ったが恐怖で声が震えていた。
「お前。私のアスランに係わるな!」
カガリはすごい力でラクスを殴った。
そういえば確実にカガリはこの前に自分の彼氏なアスランがラクスとともに話していたことを見て怒っていた。カガリの鉄拳に殴られたラクスは鼻血を出した。
ラクスはサンドバッグになったようにボコボコになった。しかしラクスに恨みがあることは彼女だけではなかった。
「私のキラを奪うなんて最低だわ!この泥棒猫殺す!」
フレイはカガリのように力が強くなかったからモップ袋を持って来た。それで全力を尽くして下腹部を突いた。
何か言い訳を言おうとしていたラクスはあまりの痛みにそのまま倒れた。フレイは倒れたラクスを足で蹴飛ばした。
「私の顔が整形だとうわさを立てたことはあなたなの?」
ミーアはトイレ底で寝転ぶラクスに言った。抵抗意志を喪失したラクスは首をうなずきながら答えた。
「あなたは私とあまり似ていて…」
「少し似ていることだけなのにそんなうわさを立てるなんて!」
ミーアは怒った。恐ろしがったラクスは土下座をしたまま「許して下さい」と言っていた。
女の子達は笑った。マユは携帯でラクスの惨めな姿を写真で撮っていた。
そして女の子達はラクスの口に靴下とパンティーを入れてガムテープで口の周りをぐるぐる巻き猿轡にした。
メイリンは鼻フックを取り出してラクスの鼻を押し上げる。
「あはは!豚だ!」「この豚女!」
皆一緒に笑ってその姿を揶揄する。ラクスは泣き始めた。そしてラクスはM字開脚姿勢に股を開く便器に緊縛された。
制服はミリアリアがナイフで切って恥部が露出している。女の子達はマジックでその身体に淫らな落書きをした。
「ラクス・クラインはおちんちんが大好き淫乱女です」「公衆精液便所 1回 100円 使ってください」
そしてそのまま捨ておいて帰ってしまった
トイレで放置されたラクスは数え切れない数の男に輪姦された。
翌日には精液、 小便、もっと多くなった淫らな落書きだらけになって発見された。
しかしもう精神崩壊したラクスは犯人を捜すこともできなくて目撃者も現われなくて事件はうやむやになった。
∵; ,::'; .((. //
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と@;;、,:;_,, (((!´゙リ)),.;;’ ,.n i ( (( )) ノ / / 死ね
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